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千葉県 四街道市

平成20年  6月 定例会(第2回) 06月16日−07号




平成20年  6月 定例会(第2回) − 06月16日−07号







平成20年  6月 定例会(第2回)





         平成20年第2回四街道市議会定例会 第15日

                           平成20年6月16日(月曜日)午後1時開議
 議 事 日 程 (第7号)

 日程第1 一般質問
       ・長谷川 清 和
       ・斉 藤 耀 一
 日程第2 議案第1号〜議案第10号
      ・採決(議案第1号〜議案第3号)
      ・質疑(議案第4号〜議案第10号)
      ・常任委員会付託(議案第4号〜議案第10号)
 日程第3 印旛利根川水防事務組合議会議員の選挙
 日程第4 休会の件
                                              
〇本日の会議に付した事件
 1、開  議
 1、議事日程の報告
 1、一般質問
    長谷川 清 和
    斉 藤 耀 一
 1、議案第1号〜議案第3号の採決、議案第4号〜議案第10号の質疑、委員会付託
 1、印旛利根川水防事務組合議会議員の選挙
 1、休会について
 1、散  会

午後1時開議
 出席議員(21名)
     1番   及  川  俊  子         2番   野  村     裕
     3番   成  田  芳  律         4番   宮  崎  昭  彦
     5番   岡  田  哲  明         6番   清  水  清  子
     7番   栗  原  正  明         8番   石  山  健  作
     9番   長 谷 川  清  和        10番   戸  田  由 紀 子
    11番   清  水  真 奈 美        12番   高  橋  絹  子
    13番   山  本  裕  嗣        14番   吉  本  貴 美 子
    15番   清  宮  一  義        16番   大  島  裕  人
    17番   大  熊  文  夫        18番   斉  藤  耀  一
    19番   坂  本  弘  幸        20番   市  橋  誠 二 郎
    21番   阿  部  治  夫

 欠席議員(1名)
    22番   広  瀬  義  積

 地方自治法第121条の規定により説明のため出席した人                 
  市   長   高  橋     操      副 市 長   山  本  泰  司

  教 育 長   高  田  和  正      経 営 企画   神  宮     勉
                          部   長             

  総 務 部長   中  野  敏  明      危機管理監   佐  藤     満

  健 康 福祉   土  屋  文  夫      環 境 経済   安  藤     實
  部   長                   部   長             

  都 市 部長   山  下  昌  男      建 設 水道   赤  澤     訓
                          部   長             

  会計管理者   金  子     緑      消 防 長   小  林  昭  五

  教 育 部長   三  浦  光  行                        

 本会議に出席した事務局職員                              
  事 務 局長   斉  藤  洋  光      主   査   塩  田  直  樹
  主   査   鈴  木  眞  一      主   査   高  橋  利  明





△開議の宣告                               (午後1時)



○石山健作議長 ただいまの出席議員21名、定足数に達していますので、本日の会議は成立しました。

  直ちに本日の会議を開きます。



                        ◇                      





△議事日程の報告



○石山健作議長 本日の日程につきましては、お手元に配付の日程表のとおりです。



                        ◇                      





△一般質問



○石山健作議長 日程第1、一般質問を行います。

  順次通告者の発言を許します。

  9番、長谷川清和さん。

    〔長谷川清和議員登壇〕



◆長谷川清和議員 議席番号9番、新声の長谷川です。通告に従い質問をさせていただきます。

  1、安心、安全のまちづくりについて、?、安心、安全のまちづくりとは、どのようなまちづくりなのか、お伺いします。

  以上壇上からの質問を終わらせていただきます。



○石山健作議長 長谷川清和さんの質問に対する当局の答弁を求めます。

  市長、高橋操さん。

    〔市長 高橋 操登壇〕



◎市長(高橋操) 私からは、1項目、安心、安全なまちづくりについてのご質問にお答えいたします。

  過日発生いたしました中国四川省の大地震による災害の模様が連日のように報道されているさなか、日本においても岩手・宮城内陸地震が発生いたしました。救出活動の進展と、一日も早い復旧をお祈り申し上げる次第でございます。このような状況は、本市においても他人ごとでなく、有事の場合に対応できる体制の整備と、市民の防災意識の啓発は、安心、安全なまちづくりを考える上で非常に重要であると考えております。そのためには、私は地域力を基本とした危機に強いまちづくりを掲げ、危機管理に対する庁内の体制や、システムづくりを進めるとともに、防犯関係では、地域における防犯体制の強化のための助成や、ボランティア団体と自治会と行政による三位一体の防犯活動を進めるなど、防犯体制の整備を行っているところでございます。

  また、防災対策としては、避難所となる市内小中学校等へ防災備蓄倉庫を設置し、災害時における生活用品の備蓄を進めるとともに、生活用水を確保するための防災井戸の整備を進めております。そのほかには、小中学校、公民館、四街道市市民サービスセンターへのAEDの設置、四街道市耐震改修促進計画に基づく建築物の耐震化の促進等、市民が安心、安全に暮らせるためのこれらの諸施策を着実に進めていくことが必要であると考えております。



○石山健作議長 長谷川清和さん、再質問ありませんか。

  長谷川清和さん。



◆長谷川清和議員 では再質問させていただきます。

  その前に一市民ですか、85歳のおばあさんの方からこの間電話ありまして、そのおばあさんの私に対しての要望は、家の周りが暗いから、ちゃんと街路灯をつけてください、安心、安全のまちではないですかということで言われまして、私も夜11時ごろそこに見に行ってきました。そうしたら、まだ明かりはそれなりにあるのですけれども、やっぱり周りの、今空き家が多くなりまして、その不安からそういう話があったのかなということで、市の自治防災課の職員にお話ししまして、一応見に行ってその状況を話してもらって、説明してくれということで言いましたら、夜の雨の日ですか、10時過ぎごろその場所を見に行きまして、またその中でその家に行って、おばあさんにいろいろ説明しまして、納得してくれたということで、夜11ごろですか、電話かかってきまして、長谷川さん、市の職員というのは、こんなに遅くまで仕事してくれるのか、こういうふうに我々に説明してくれるのかということで、本当に感激していまして、納得できたということで、そういう市の職員もいるということだけは、市長さん頭に入れていただきまして、後でお褒めの言葉するしないは別として、よろしくお願いしたいと思います

  市の職員も、いろんな我々の要望に対して、無理難題なことまでも一生懸命やってくれるということは、本当に我々議員としては日ごろ感謝しております。

  その中で今回2月の選挙において、いろんな人から、いろんな注文をいただきました。その中できょうの一般質問は、安心、安全、大きな中の安心、安全ということで、市長さんは危機管理に危機管理に、それも本当に大事だと思います。今回の東北の地震もそう、9名の方が亡くなりまして、本当にご冥福をお祈りする、そういう気持ちでいっぱいでありますけれども、危機管理にというのは、その大きなのもその1つ、また小さなこともまた危機管理の中に入ると思うのです。そこで細かいことでありますけれども、随時質問していきますので、よろしくお願いしたいと思います。

  四街道駅のちば銀行、京葉銀行の交差点ですか、前からお願いしたとおり、あそこは歩くのもかなり不便なもので、歩車分離ですか、それかスクランブルにしてもらいたいという要望を出したのですけれども、たまたま1区の区長さん、鹿渡区長さんの方から要望書が出たと思うのですけれども、それ今後どういうふう進めていくのか、ちょっとお聞きしたいと思うのですけれども、よろしくお願いしたいと思います。



○石山健作議長 暫時休憩します。



    休憩 午後 1時07分



    再開 午後 1時08分





○石山健作議長 再開します。

  総務部長、中野敏明さん。



◎総務部長(中野敏明) お答えをいたします。

  具体的な要望等の部分については、いま一度確認をしてからまたご答弁をさせていただきたいと思います。



○石山健作議長 長谷川清和さん。



◆長谷川清和議員 また、津之守通りのちょうど4分団の小屋のところですか、あそこの横断歩道もやっぱりかなり渡るのが大変ということで、愛国学園、四街道1区、4区、四街道小学校、西中学校から、信号機の設置の要望も、これも出ていると思うのですけれども、またどういうふうに今後設置していくのか。これもわかるのなら、お伺いしたいと思うのですけれども、いかがでしょうか。



○石山健作議長 暫時休憩します。



    休憩 午後 1時09分



    再開 午後 1時10分





○石山健作議長 再開します。

  総務部長、中野敏明さん。



◎総務部長(中野敏明) お答えいたします。

  2点目の部分につきましても、あわせて追ってまた答弁させていただきたいと思います。



○石山健作議長 長谷川清和さん。



◆長谷川清和議員 では今度は大きな質問をさせていただきます。

  今回一般質問で自分も一番最後の方になりまして、諸先輩の質問の中で気がついたところをちょっと、安心、安全のまちづくりに関して質問させていただきます。阿部議員さんからの方で交通問題がありまして、自分も今道路が、小中学生の通学路でかなりやっぱり危険なところたくさんあるところも認識しておりますけれども、今一番自分心配しているのと、3・3・1号線のあの通り、成山ですか、みそらから行く通り、波乗り道路というのですか、あそこで子供たちがあの狭い歩道を通って学校通っている姿を見ますと、物すごく心配でならないのです。今いろいろ工事がありまして、トラックが走る、あおられている可能性もあるのではないかという、教育部長としては、そのところはみそら小学校の方から何か危険度の、危険度の中で問題あるかの中で入っているかどうかお聞きしたいのですけれども。



○石山健作議長 教育部長、三浦光行さん。



◎教育部長(三浦光行) お答えをいたします。

  現在各学校から毎年この時期に上がってきている危険箇所の要望書を集約している、そういう段階でございまして、それをもとに関係部署と協議をしながら、できるものから適切に対処していきたいと、そういうふうに考えているところでございます。



○石山健作議長 長谷川清和さん。



◆長谷川清和議員 部長にお聞きしたいのですけれども、あの道路の今歩道の状況というのは、ご存じでしょうか。



○石山健作議長 教育部長、三浦光行さん。



◎教育部長(三浦光行) 具体的に私通学時間帯に通ったことはございませんけれども、時々あそこを、どこか出かけるときに通るときに、今おっしゃっている、いわゆる波乗り道路のところでございますよね、そこのところの狭さというか、その辺については、イメージとしては理解できるところでございます。

  以上でございます。



○石山健作議長 長谷川清和さん。



◆長谷川清和議員 では危険度というのは、どのくらいとふうに思っておるのか、ちょっとお聞きしたいのですけれども。



○石山健作議長 教育部長、三浦光行さん。



◎教育部長(三浦光行) いろんな学校の通学路ある中での危険度ということでございますので、一概にレベルでというのは難しいことではございますけれども、先ほど申し上げましたように、現在各学校から上がってくる通学箇所の危険箇所に対する要望等、そういったものを十分に精査しながら、重点的にどこをやるかとか、そういったものを広げるには、その地権者との絡みとか、さまざまな問題あろうかと思われますので、そういったところを具体的に掌握した上での対応ということでご理解いただきたいと思います。



○石山健作議長 長谷川清和さん。



◆長谷川清和議員 自分もあそこに行きまして、何人かの父兄の方にお聞きしまして、本当に危ない、まして雨降った日に傘を差す、それトラックがかなりのスピードで走ってくる、あおられる、そういう事態もあるという、そういう道路です。どう見たって、あれはやっぱりこれから成台中のいろいろ、イオンさんも来てにぎやかになると思いますけれども、でもその間に事故起きたら大変なことになるのです。自分は、あの歩道は少しお金かけても直すべきではないかと思っているのです。四街道安心、安全のまちづくり、危機管理を大事にするまちなのですけれども、再度1回雨の日にあそこ傘を差して歩いてみてください。歩道ないです、歩道一部、土に埋もれて。そこを子供歩くのです。ましてや小学校1年生、2年生、低学年の子が歩いたら、あおられてしまいます。所管の部とそういう話し合いしたことがあるのか、ちょっとお聞きしたいのですけれども。一緒に歩いて見ら行ったか、行かないか。



○石山健作議長 教育部長、三浦光行さん。



◎教育部長(三浦光行) 実際にそこを歩いたかどうかということについては、今ちょっとデータはございませんけれども、やはり学校から上がってくるものに基づいての現地確認は、それぞれで行っているかと思いますが。

  以上でございます。



○石山健作議長 長谷川清和さん。



◆長谷川清和議員 ではお願いですけれども、所管の部と教育関係者と歩いてみてください。前自分も1回旭中学校の通学路で、当時の教育委員会の方と大雨の日です、吉岡小学校から私も歩いたのです。それでも全く改善されていない。中学生はまだいいと思います。それなりの自分の管理できますから。でも小学校1年生、2年生の子は、あそこを雨の日に傘差して歩いて、考えてください、頭に入れて。相当な危険です。お金がないとかあるという問題でなくて、やっぱり早急に直すべきところは直す。それも学校教育の一環だと思っていますので、ぜひ大雨の日歩いてみてください。お願いします。これは要望で終わらせていただきます。

  また、学校の問題で給食施設ですか、年に1回保健所から検査が来ると思うのです。各施設の評価というのですか、どういう評価になっているのか、お伺いしたいのですけれども。



○石山健作議長 教育部長、三浦光行さん。



◎教育部長(三浦光行) お答えをいたします。

  保健所の点検は年1回、すべての給食施設に入っているところでございます。その中で具体的に指導事項として挙げられていることは、施設そのものに関することであるとか、その中にあるものの、搬入されるものの取り扱いとか、そういったふうなことになりますけれども、いずれも衛生面にかかわることでございまして、施設の面でかかわりますと、塗装のはがれですとか、さびついている部分があるとか、換気扇のそういったところのことを含めて、空調の、調理室の通風対策であるとか、あるいは床のはがれであるとか、非汚染区域をしっかり明確にできるようにというようなこととか、その辺かなり大きな手入れといいますか、抜本的なものも含めて、改善といいますか、そういったことが指摘されている、そういった施設もございます。ですから、いずれにしましても、今中央小を今度基本設計やりますので、その後四小であるとか、調理場とか、そういったところ、古いところにつきましては、そういった保健所等の指導事項を踏まえながら、限られた予算の中ではございますけれども、なるべく早く行き届いた衛生状態の中で給食が調理できるように進めていきたいと。そのように考えているところでございます。



○石山健作議長 長谷川清和さん。



◆長谷川清和議員 なぜこういう質問するかというのは、自分たちも食品衛生の指導員やっていまして、いろいろ店舗回りました。その都度保健所の先生は、改善してください、そうすると、その次の年までには、改善みんなしているのです。ではそういう給食施設、その改善命令が出たときに、その次の年まで改善しているのかどうか、お聞きしたいのですけれども。



○石山健作議長 教育部長、三浦光行さん。



◎教育部長(三浦光行) お答えをいたします。

  そういう抜本的なものについては、予算的なものもございますので、厳しい面もございますけれども、今年度指摘されて、すぐに来年度というのは、難しいものもございますけれども、掃除のそういう指摘であるとか、あるいは例えば今2週間つくったものを保存しておかなければならないというものもございますけれども、その辺の管理状態はどうかといったことに対して、そういった施設が少しまずいところがあれば、それは早急に対応するとか、そういった緊急性といいますか、そういうものについては、対応しているところでございます。

  以上でございます。



○石山健作議長 長谷川清和さん。



◆長谷川清和議員 一般の施設がそういうふうにやっぱり厳しい、売り上げの減少している中で、やっぱり指摘されたところは、きちっとやっているのです。だから予算がどうのこうのでなくて、やっぱり食の安心、安全というのは、今千葉県でもかなり叫ばれていることでないですか。だから予算があるからないかでなくて、予算をとるのです。予算をとるのです。とらないからもらえないのです。予算要望するのです。

  それで、毎回四街道の学校施設は、本当に子供のために安心、安全の食をつくっているのだということをやっぱり知らせなければだめだと思います。今年度指摘されたところは、来年度予算をとって、ぜひ施設改善をしてください。以上です。

  続きまして、先ほど言いましたけれども、今回の市議選の選挙でいろいろ、いろんな安心、安全のまちづくりということで、皆さんに要望受けまして、ここですから、いろいろ細かいことを聞きますけれども、今四街道市で電波障害ですか、があるところってあるのですか。今そこにマンション建ちますけれども、そこもいずれ電波障害でなると思います。その対策を考えているのか、またほかにそういうビルで電波障害があるという報告があるのかどうかお聞きしたいのですけれども。



○石山健作議長 都市部長、山下昌男さん。

    〔都市部長 山下昌男登壇〕



◎都市部長(山下昌男) お答え申し上げます。

  都市核の中に現在進めております高層マンション、これの計画の中では、事前にそういう障害範囲、こういうものも想定いたしまして、工事中の障害に対する対処、その後の対応、こういうものも十分調査しながら進めておるというふうに聞いております。



○石山健作議長 先ほど答弁保留の申し出の中で、総務部長より説明あります。

  総務部長、中野敏明さん。



◎総務部長(中野敏明) 先ほど2点ご質問がございましたけれども、その2点についてお答えをいたしたいと思います。

  まず、1点目のちば銀行前の丁字路の部分の歩車分離というところの要望等々のお話でございますけれども、これにつきましては、設置に向けて警察の方と協議をしているという状況でございます。

  もう一点ございましたが、津之守横断歩道設置ということで、これについても警察と協議をしておりまして、押しボタン信号等の設置を現在検討をしているという状況でございます。



○石山健作議長 先ほどツノモリと言いましたけれども、津之守通りということで訂正をさせていただきたいと思います。

  長谷川清和さん。



◆長谷川清和議員 急にこういう質問して、本当に申しわけないと思っていますけれども、やっぱり子供の安心、安全、これを考えた中で検討をしてもらえば、本当にありがたいと思っております。前向きの姿勢で何か検討しているみたいですので、その点、できれば一日も早くできるように要望、よろしくお願いしたいと思います。

  続きまして、済みません、今の電波障害ですけれども、今ちょっと緑が丘ですか、あそこでヨーカドーさんが今度こっちに移転されまして、そのあとのことで何か電波障害があるという話を聞いているのですけれども、そういうお話を聞いているかどうか、お伺いしたいのですけれども。



○石山健作議長 都市部長、山下昌男さん。



◎都市部長(山下昌男) お答え申し上げます。

  旧ヨーカドーでよろしゅうございますか。私どもの指導の範囲では、新築と改良、こういうものについては、事業者責任において、そういったようなものの対応、これ指導しております。しかしながら、旧ヨーカドーさんと跡地の利用ということでございますけれども、特段増築とか改良とかはございませんので、私どもの耳には、そういう状況の報告は受けておりません。

  以上です。



○石山健作議長 長谷川清和さん。



◆長谷川清和議員 いずれ行くと思います。そのときの対策です。これはヨーカドーさんがいたことには、ヨーカドーさんのときは、電波障害のあれを何かやってくれたそうですけれども、今度はヨーカドーさんの後に入った人たちがそれを引き継ぎ、電波障害になった場合には、そういう対策をしてくれるのか。また市として指導できるのかどうか、お伺いしたいのですけれども。



○石山健作議長 都市部長、山下昌男さん。



◎都市部長(山下昌男) お答え申し上げます。

  実態の、どういう状況で、どういう障害が出ているのかという、障害の原因等も探る必要もあろうかと思います。それでそこに入居した、テナントとして入られた方がどのような内部工事、そういう電波障害のもとの機器を、そういったような業務に応じて使用しているのかという範疇になりますと、これあくまでも事業者の範疇の処理ということになりますので、電波法とかいろいろ規制があろうかと思いますけれども、実際その調査が前段となると思うのですが、私どもの範疇では、そこまでの関与がちょっと今のところできないというのが実情でございます。



○石山健作議長 長谷川清和さん。



◆長谷川清和議員 では市民の方からそういう話がありましたら、ぜひいわゆるアドバイスをしていただいて、いい方向に進めやってください。よろしくお願いします。

  続きまして、これも自分が選挙期間中言われたのですけれども、あるところで20年人が住んでいない、そこに木が生い茂って、その木の伐採をお願いしたいと言われて、自分言われたのですけれども、ある議員さんがわかりましたって市に話をしたそうなのですけれども、また市に私も担当部署に行きましたら、地主さんの許可をもらえばということで言われましたということで、自分も地主に会いに行ったのです。そしたら、最初は渋りましたけれども、何とかお願いしますということで、ではいいだろうということで、それを答えを持って市の方に行きましたら、市は切らないという話がありまして、それは私有地ですから、個人で切るものだということで断られまして、そのときに自分は思ったのです。やっぱり議員さんが行ってもできないものはできない、できるものはできる、はっきり言ってもらった方が、我々もいいのかな、それは私も行きまして、行った手前、切りましょうって切りましたけれども、本当に私有地の場合にはどんな事情があろうが、絶対市は切れないのか、切れるのか、ちょっとお聞きしたいのですけれども。



○石山健作議長 建設水道部長、赤澤訓さん。



◎建設水道部長(赤澤訓) 道路敷外の私有地の木なのですけれども、基本的に私有地につきましては、その地権者の方が善良な意図のもとに管理していただくという形になっておりまして、私どもあくまで道路敷の管理を行っているものですから、災害等の特段の事情のない限りは、私有地に一時なりとも入るということは、通常はあり得ないし、その木を、またそこの例えば石にしても何にしても、そういったものを、それは個人の財産ですから、そういうものに対して私どもが手出しをするということは、通常はあり得ないことだと考えております。

  以上です。



○石山健作議長 長谷川清和さん。



◆長谷川清和議員 今部長の言われました、特段な理由というのは、どういう理由なら切れるのでしょうか。ちょっと参考のために聞きたいのですけれども。



○石山健作議長 建設水道部長、赤澤訓さん。



◎建設水道部長(赤澤訓) 災害等が生じまして、その木が道路をふさいで、そしてその道路が通行不能、もしくは通行に障害が生じるというような場合において、その地主さんとの連絡とか、そういうものがとり得ない状況においては、緊急避難的な措置として、道路上に出ている部分については、切らしていただくことがございます。

  以上です。



○石山健作議長 長谷川清和さん。



◆長谷川清和議員 よくわかりました。これから私有地に関しては、我々も行政も手を出せないということだけは伝えるようにしておきます。

  続きまして、商業の振興についてですけれども、先般市橋議員から質問していただきましたけれども、今回サクラソウ祭りですか、商店街活性化の意味でやって、にぎやかな、盛大のうちに終わったということで、私も同じ地域の人間で喜んでいるのでありますけれども、このサクラソウ祭りの中で、本当に商店街が全員が一致してやっているのかなって、ちょっと疑問を感じたところあるのですけれども、そういう意味では、どういう経緯で始まって、どういう報告があったのか、ちょっとお聞きしたいのですけれども。



○石山健作議長 環境経済部長、安藤實さん。



◎環境経済部長(安藤實) お答えします。

  今回3月30日から4月20日までございますが、サクラソウ祭りを駅前で実施いたしました。これは、昨年駅前商店街大日商店街の有志の方々が、自主研究会をつくられまして、1年間取り組みをしていらっしゃった中で、イベント事業としてまず1つ、連帯してメーンストリートで何かしたいという、そういったご意見もあって、実施したものでございまして、まだその会自体が10数名ということでございますので、商店街が全部連携してというところまで至っていないこと自体承知しております。昨年そういったふうな有志の方が立ち上がられまして、課題は今後具体的にどういったふうなことに展開していくのかということにかかっておりますけれども、サクラソウ祭りにつきましては、成功した思っておりますが、もちろん全員のかかわりではないということでございます。

  以上です。



○石山健作議長 長谷川清和さん、これ安心、安全の中の歩道の部分についてのご質問でございます。

  長谷川清和さん。



◆長谷川清和議員 本当に自分も駅前商店街を初め、どこの商店街も今衰退して、本当に危機を感じているところだと思うのです。そこでこういう質問をさせてもらったのですけれども、やっぱり一部の商店の代表だけが決めてやるのではなくて、商工会もそうですけれども、環境経済の方のやっぱり市民、この商店街のメンバーに全部知れ渡るような環境の中で、これも進めてもらうように指導していただければ、私もありがたいと思うのですけれども、いかがでしょうか。



○石山健作議長 環境経済部長、安藤實さん。



◎環境経済部長(安藤實) お答えします。

  これ昨年以前は、こういったふうな声もなかったということでございまして、今議員おっしゃるように、もちろん大きなまだ運動になっておりませんけれども、まずはそういった運動が始まったということについては、評価していただきたいと思います。皆様大変なご自分のお店のいろんな問題を抱えながらも、連帯していこうという意識が生まれていますので、これを大きく成長させていただくとしても、精いっぱいの支援をしていくと。商工会と一緒にやっていきたいと思います。

  以上でございます。



○石山健作議長 長谷川清和さん。



◆長谷川清和議員 よろしくお願いしたいと思います。

  続きまして、いろんな議員さんの質問の中でちょっと気になったところがあるのですけれども、鹿渡南部特定土地区画整理事業の件なのですけれども、これがやっぱりかなりおくれていまして、約4億のお金が市から出ているということで、まだ先が見えない、ここで3・4・7号線ですか、通称第2グリーンタウンのところにひっかかっている、そこの反対運動と、区画整理事業が何でおくれているかというと、その関連というのはどこにあるのかどうか、お聞きしたいのですけれども。弊害というのですか。



○石山健作議長 暫時休憩します。



    休憩 午後 1時34分



    再開 午後 1時34分





○石山健作議長 再開します。都市部長、山下昌男さん。



◎都市部長(山下昌男) 安心、安全ということでございますので、その範疇の中でお答えをさせていただきます。区画整理事業の遅延、あと3・4・7号線の整備、これやはり南北に非常に弱い四街道市の中の動線をまず整備するための1つの道路としての必要性、区画整理事業につきましては、これ県認可を受けた区画整理組合が事業を進めておると。しかしながら、この区域内をこの道路が通るという計画になっております。その中で安心、安全といいますと、やはり高規格道路、これ幅員18メートルで広い歩道、3.5メートル以上、こういうものの歩道整備、これがされるわけでございます。そういたしますと、県道浜野―四街道―長沼線、吉岡十字路から現在市内、市外に流入してくる車というのが非常に渋滞、朝夕ひどい。こういうものの中でいわゆる総合公園まで向かう小名木の坂の辺とか、いろいろ死亡事故、こういうのがございまして、これも急務でございますので、その3・4・7号線の振りかえする工事といたしましては、この必要性もありますというのが1点。

  区画整理事業につきましては、安心、安全という中では、そこの市街地の形成というような点では、やはりその中の区画道路、こういうものの整備、またほかからいろいろ車が流入してくる中での交通規制、交通体系、そういうものも構築していく必要があるかなという点で、安心、安全の範疇の中では、その辺の答弁かなということでございます。



○石山健作議長 長谷川清和さん。



◆長谷川清和議員 実は自分はあそこ通るのですけれども、やっぱり道がまだ中途半端にできているところ、できないところ、あと街灯があるところ、ないところ、そういう意味でやっぱり早くこれはやるべき事業でないかな。その中で第2グリーンタウンの方が、8年前ですか、中台市長の代に進めた話ですけれども、その中で中止しましょうといって、皆さんが喜んでくれて、第2グリーンタウンの方は現市長を支援したという話を聞いているのですけれども、その中で本当に鹿渡のその区画整理事業が早く終わらないと、あの辺が本当に犯罪が起きるような感じのする雰囲気であるのです。だから3・4・7号線というのは、早く進めていただき、またこの事業も早く終わらせてもらいたいという中で、私は質問させていただいたのですけれども、3・4・7号線は本当に今年度中に第2グリーンタウンの方と話がつくのかどうか、お聞きしたいのですけれども。



○石山健作議長 都市部長、山下昌男さん。



◎都市部長(山下昌男) お答え申し上げます。

  まず、区域内でございます。区画整理区域内、これにつきましては、組合事業の中で粛々と進めていくというようなことで、造成工事、そのようなものも現在進めております。

  あと区域外につきましては、先般ちょっとご答弁させていただいたのですが、区画整理区域の南の一番端でございますけれども、そこから600メートル、山崎スタンド、第1グリーンタウンの入り口周辺、ここまでの整備方針を出していると。そのようなことで、これ動線がつながって初めて道路という安全性が担保されるわけでございますので、そういう中で今後路線測量等、あと近接する住民への説明、十分ご理解をいただきながら、また地権者の同意も必要な点もございます。そういったようなものもクリアしていきながら、整備を進めていきたいと考えております。



○石山健作議長 長谷川清和さん。



◆長谷川清和議員 そうすると、なかなか3・4・7号線に関しては、進展がないのでしょうか、あるのでしょうか。再度お聞きしたいのですけれども。



○石山健作議長 都市部長、山下昌男さん。



◎都市部長(山下昌男) さまざまなご意見がございますけれども、これ必要性を十分ご理解いただくべく、努力してまいります。



○石山健作議長 長谷川清和さん。



◆長谷川清和議員 努力ではなくて、進展しているのか、していないのかお聞きしたいのです。



○石山健作議長 都市部長、山下昌男さん。



◎都市部長(山下昌男) 区域内の道路整備、これにつきましては、区域内事業として現在進んでおります。



○石山健作議長 長谷川清和さん。



◆長谷川清和議員 それでは、第2グリーンタウンの方々は、つくることに対しては、前向きな姿勢で了解しているのかどうか、お聞きしたいのですけれども。



○石山健作議長 都市部長、山下昌男さん。



◎都市部長(山下昌男) 一部過去からいろいろとご指摘を受けている、家屋がかかる、いわゆる都市計画道路の線上にある団地内の8軒ないし9軒、計画上にかかる場所、ここにつきましては、引き続きご理解をいただくように努力をしてまいりたいと。話し合いの場の見解につきましては、さらにいろいろな方法論、そういうものを検討しまして、交渉を進めていきたいと考えております。



○石山健作議長 長谷川清和さん。



◆長谷川清和議員 自分も本当に8年前の市長選のときに、松並木シンボルロード整備事業もそうです。中止しましょうといってやった、3・4・7号線もそう、中止しましょうって市長さんが出てきた、その中で一生懸命応援した議員さんもいました。松並木も終わっていれば、平成15年に終わっているのですよ、あれも。前の都市部長が19年で終わりますと言ったけれども、19年で終わらなかった、20年もひっかかったではないですか。ただきれいな言葉並べるのではなくて、これは市長さんに言う質問かもわかりませんけれども、もう市長さんの言ったおかげで、皆さんが本当に苦労しているのですから、やっぱりできないのならできない、できるならできる、やる事業なのだ、やらない事業なのだ、このぐらいはっきりやっぱり行政進めていかないと、今の市民は納得しないのです。

  再度お聞きします。3・4・7号線の第2グリーンタウンの人たちは、この事業に対して前向きに考えているのか、あくまでも否定的なのか、それお伺いしたいのですけれども。



○石山健作議長 市長、高橋操さん。



◎市長(高橋操) 誤解のないように、訂正するところは訂正させていただきたいと思いますので、松並木シンボルロードに関しては、もう何度も長谷川さんには説明しておりますけれども、いつも違う言い方をされるので、もう一回ご指摘をさせていただきたいと思います。歩道の1メートルカット、それから松の象徴的な松に変えて、本物の松は一部切らせていただく、それからみなし左折レーンを変更する、この3点の変更を達成して、できればそれを実施していく、できない場合には中止、そういう話をさせていただいておりました。当選したから即中止するという話は、長谷川さんだけがしていることでございます。

  それから、3・4・7号線、鹿渡南部土地区画整理事業につきましては、これは私就任当初よりグリーンタウンの皆様方に申し上げているのは、市長として市全体を最優先に考えさせていただきたい。それから区画整理事業は最後まで終わらせたいと。そして、皆さんのご理解を得つつ、進めていきたい。こういうお話をさせていただいてきております。

  しかし、その後組合の経営の関係もございますし、努力を拝見させていただく中で、そろそろ限界に、双方とも来ておりますので、そういう意味で先般第2グリーンタウンの皆様にご説明をさせていただく中で、伐採作業も終了をしている状況でございます。そういうことで、3・4・7号建設、設置へ向けて粛々と努力をさせていただくと。そういう状況でございます。



○石山健作議長 長谷川清和さん。



◆長谷川清和議員 市長さんもいつも答え同じですから、これは市長さん1人で思っていることだと思っています。松並木も当時のチラシ見ればわかりますけれども、ここで言ってももう終わったことでしようがないのですけれども、むだな公共事業はやめましょう、50億のお金をかけるのをやめましょうという、そういう文書が出ていましたから、それ頭に入れておいてください。

  また次にいきます。今回の危機管理指針ですか、その中で危機管理監という新しいポジションができまして、危機管理監にお聞きしたいのですけれども、この危機管理というのは、さっき言った災害も含めてそうだと思うのですけれども、ほかにどういうものがあるのか、再度お聞きしたいのですけれども。



○石山健作議長 危機管理監、佐藤満さん。



◎危機管理監(佐藤満) 危機管理監の佐藤満でございます。お答えさせていただきます。

  危機管理指針の中にも掲げておりますけれども、主なものとして25の事象を想定したところであり、各部それぞれに危機の対処というようなことで、具体的な危機管理マニュアルを策定していただきたいというふうに考えております。そういうようなところを整理して、四街道市の危機についての対応策あるいは意識、組織、そういったものを充実していきたいというふうに考えているところであります。



○石山健作議長 長谷川清和さん。



◆長谷川清和議員 中国の四川省の地震、またこの間の地震、本当に今いつ、どこに、何が起きるかわからない、こういうご時世ですから、いいポジションをつくったのかなと、私も評価しているところでございますけれども、そこでちょっとお聞きしたいのですけれども、阪神・淡路の大地震のときには、やっぱり昼時でしたか、火災が起きて、かなり亡くなった方が多いのですけれども、四街道市ももしか地震が起きて、その火災が発生したときに、やっぱり各地域の消防団、自主防災も活動するとは思うのですけれども、今自分も消防団入っていまして、その消防小屋、詰所というのですよね、そこがやっぱりかなり老朽化して、もしか地震起きたときに、つぶれて消防車が出られないという可能性もあるのですけれども、そういう面に関しては、ちょっと今後各詰所、建て直しか強化をしていくのか、考えているのかどうか、お聞きしたいのですけれども。



○石山健作議長 消防長、小林昭五さん。



◎消防長(小林昭五) お答えいたします。

  現在消防団、ご存じのとおり、18分団ございまして、その中で30年以上経過した詰所が木造6カ所、鉄骨7カ所でございます。今後の整備ということでございますけれども、今後は大地震に耐えるような構造の建物に順次建てかえをしてまいりたいと、このように考えております。

  以上です。



○石山健作議長 長谷川清和さん。



◆長谷川清和議員 よろしく、予算もあることだし、一気にできるとは思いませんですけれども、でも早急にやるべき事業だと、私は思っています。肝心な車が出られないのでは、何もならないですから、やっぱりそういう面でやっぱりきめ細かな計画を立てて、早急にやっていただきたいと思います。よろしくお願いします。

  時間がありますから、次いきます。浜名―四街道―長沼線ですか、いつでしたか、岡村県会議員の報告書の中で、この5月に歩道整備ができるというような文書があったのですけれども、今もってまだできていない、市としてはどういうような要望をしているのか、お聞きしたいのですけれども。



○石山健作議長 都市部長、山下昌男さん。



◎都市部長(山下昌男) お答え申し上げます。

  その報告でございますか、県議の、その内容とは別に、ちょっと私の方の県との聞き取りの内容について、ご報告させていただきたいと思います。小名木坂のいわゆる歩道整備でございますが、この点につきましては、6月中には契約が済ませられるということと、工期が8月いっぱいくらいに完了するというようなことを聞いております。

  以上でございます。



○石山健作議長 長谷川清和さん。



◆長谷川清和議員 では市の方には、もう5月完了するという話は、県の方からなかったのですか。



○石山健作議長 都市部長、山下昌男さん。



◎都市部長(山下昌男) 5月に完了するということは聞いておりませんが、ただ新年度に入りますと、4月1日からいろいろそういう設計とか、事務処理的なものは手をつけていくということは考えられますが、その中で、始まりますというのは、現場で工事が始まるというニュアンスと、いわゆる書類発注上の、それも発注工事という、一端でございますので、その辺の受けとめ方によっては、そういう日付的なもののニュアンスのとり方によって、5月というような内容になったと推測されます。

  以上でございます。



○石山健作議長 長谷川清和さん。



◆長谷川清和議員 言葉の言い回しがなかなか上手だなと思いました。やっぱりやるというなら、さっき言ったけれども、もうやる期日ですか、あやふやな言葉は、余り使わない方が私はいいと思うのですけれども、そこで四街道市が県道に関して、県の施設に関して、ほかにどういうものを要望しているのか、お聞きしたいのですけれども。



○石山健作議長 都市部長、山下昌男さん。



◎都市部長(山下昌男) お答え申し上げます。

  これは、19年度のベースでちょっと申し上げさせていただきたいと思います。19年度につきましては、9件ほど要望させていただいておりまして、栗山地先の震動苦情、大日地先、点字ブロック部分の補修要望、同じく大日地先の震動苦情でございます。あと四街道地先の雑木等の伐採要望、鹿渡地先の舗装修繕、四街道地先、これは舗装関係等もあります。あと大日地先のいわゆるラインでございます。白いライン、次に大日地先、同じく点字ブロックの補修、これが2件でございまして、合計9件、このうち9割が維持工事完了しております。

  以上でございます。



○石山健作議長 長谷川清和さん。



◆長谷川清和議員 自分も印旛ですか、広域ですか、センター行っていろいろお話を聞いたり、皆さんの要望を聞いて、どういう状況なのか聞きたいと行っているのですけれども、やっぱり印旛というもの、四街道だけではないですから、四街道だけやるというのはできないと思うのですけれども、しかし絶対やらなくてはいけないというところをやっぱり強く要望していただいて、お願いしていっていただければと思います。

  その中で自分も浜野―四街道―長沼線、前回もお話ししましたけれども、道路整備、また千葉県で13基しかつけていない街路灯、こういう整備もやってくれたということもあるのです。これは、これ名前出しては失礼なのですけれども、赤澤部長さんがやっぱり後押ししてくれた、また県会議員の後押しもあった、こういうやっぱり県と市のパイプ役、やっぱり四街道は県会議員2名いるのですから、そういう人たちにも協力していただいて、早急にできるようにお願いしたいと思います。

  続きまして、市長さんの安心、安全のまちづくりの答弁いただきまして、本当に四街道に住んでみたいまち、住んでよかった四街道にはほど遠いようなと私は、安心、安全のまちづくりの答弁には、ちょっと不満を感じているところなのですけれども、再度お聞きしたいのですけれども、安心、安全で豊かな都市生活を実現するためには、どういうものが必要なのか、お聞きしたいのですけれども。



○石山健作議長 市長、高橋操さん。



◎市長(高橋操) 最終的に目指すべきものは、近所にどういう方が住んでいて、どこどこのだれだれ、家族構成がわかって、今外出している、不在だ、そういうような情報が自然の中で、信頼の中で行き交っていくような、きずなの再生された地域があれば、最も力強い、安心して暮らせるまちになると思います。

  しかし、現状はそういう状況にはないわけでございますので、現在の状況の中で一つ一つできることから積み上げていくことが必要だと考えております。そのような意味で、私はハードの部分から始めました。それから、ソフトの部分も今手がけておりますけれども、ハードとソフトと、これが絡み合ってきて、そして成長していく過程の中で、地域に根差したきずなの強いまちが完成していくと思っております。そんな意味で、今後議会でも述べさせていただいたような事業等々を実施させていただいておりますが、まだまだ道半ばだと感じております。

  以上でございます。



○石山健作議長 長谷川清和さん。



◆長谷川清和議員 今市長さんの方、答えた答弁は本当にパーフェクトな答弁だと思っています。そのために我々議員も22名が一緒になってまちづくり手伝わなくてはいけないという認識は持っておりますけれども、我々、私も四街道生まれ育って、本当にいいまちでありました。本当に駅で会っても、おはようございます、こんにちは、こんばんは、お帰り、そういう声が本当行き交った四街道市でありましたけれども、人口が急増して、その中で知らない方もいますから、声をかけ合うというのも、これは難しいことだと思うのですけれども、そういう四街道市であったのですけれども、たまたまこの四街道市が今人間関係が全く、周りから見ると、どうなっているのだという質問が随分来るのですけれども、その中でまず合併問題で市を二分して、地域交流センターでまた市を二分して、本当に四街道市が、市民が一人一人声をかけられるまちづくりに本当につくっているのかという、私はすごく疑問を感じるのです。市長は、市民に投げかけたといえぱ、それで答えになってしまうのですけれども、何か今はついこの間まで仲よかった仲間が、考え方の違いで口もきかない、会うもしないという話をあちこちで聞くのですけれども、やっぱり市長さん、物をつくるのも1つだし、なくても、小さくても楽しい我が家という言葉もありますし、なければないでみんなで助け合って生きるまち、そういうまちを私はつくってもらいたいと思うのですけれども、また本当に去年ですか、一般質問で私は言いましたけれども、地域交流センター、繰り返しますけれども、本当に市民が喜ぶものであるならば、これはお金をかけて、借金してもつくるべきだと思いますけれども、でも市民がつくってもらいたくないものに、何も無理につくる必要はないと私は思うのです。

  ここでたまたま国土交通省から来ました副市長にお聞きしたいのですけれども、まちづくり交付金というのは、新聞とかいろいろ聞きますけれども、特定財源の中から出ている資金なのでしょうか。ちょっと安心、安全の中ではずれているかわかりませんですけれども、せっかく来たのですから、1回ぐらい答弁していただきたいと思いまして、お聞きします。



○石山健作議長 副市長、山本泰司さん。



◎副市長(山本泰司) 特定財源では、道路特定財源のことだというふうに解釈していますけれども、まちづくり交付金の財源の一部に道路特定財源が入っているというふうに認識はしています。ただ、それは道路整備に充てられる財源ということだというふうに解釈していますけれども。



○石山健作議長 長谷川清和さん。



◆長谷川清和議員 そこで今四街道の武道館、あれがもう老朽化して、今にも壊れそうな中で、皆さん一生懸命汗をかいて運動しているのですけれども、自分も交通、まちづくり推進室ですか、その方に電話かけまして、お話聞いたのですけれども、地域交流センターが万が一できない場合でも、変更というのは成り立つのですかと言ったら、成り立つという話を体していただいたのですけれども、もしこれが地域交流センターがつくられなくても、武道館の改修、新築ですか、それと文化センターのいろいろ改修、ここでももしかしたらお金をもらってもよかったのかと思うのですけれども、そういうところはどうなのですか。全部返したらもったいないような気がするのです。使うところは使うという、やっぱり全部返さなくてはいけなかったのですか。そこのところちょっとお聞きしたいのですけれども。せっかくプロがいますから。



○石山健作議長 副市長、山本泰司さん。



◎副市長(山本泰司) まちづくり交付金を交付してもらうためには、都市再生整備計画という計画、市町村が作成するわけですけれども、その内容は各市町村の判断となりますので、四街道市において住民投票の結果を受けて、それを白紙撤回するか変更するか、四街道市として判断したことだというふうに解釈します。



○石山健作議長 長谷川清和さん。



◆長谷川清和議員 では申請の変更も可能だったのですよね。可能ですかということですか。どうでしょうか。



○石山健作議長 副市長、山本泰司さん。



◎副市長(山本泰司) 可能だったと思います。



○石山健作議長 長谷川清和さん。



◆長谷川清和議員 だから、私はやっぱりただ地域交流センターが納得できないから考えてくれということで、今回住民投票条例の中で76%の方が反対、反対した中にもやっぱりつくっても、こういうものにしてくれれば、つくってもいいのだよという方もかなりいたと思うのです。そういう意味でも、やっぱりもうすぐ返すのではなくて、やっぱり市民に本当にどういうものを欲しいのですか、絶対欲しくない人もいると思うのですけれども、そういうやっぱり市民に問いかけるのもよかったのかと、私思っているのです。

  さっきも言いましたけれども、私は予算には賛成しました。でも市民の声がまだ納得していないという声を聞きましたから、市長さんに質問したときに、市民にはもう理解しているということでやったから、私は住民投票の結果を見てくださいということで、条例には賛成しました。案の定、市民は知らないという方がほとんどいました。

  そういう意味で、ただいいものはやっぱり残すべきであって、ただ地域交流センターが反対されたから、では全部返してしまうのではなくて、やっぱり文化センターの改修も、武道館の新築も、これはやっぱりお金もらいたいのではないかなというふうに私は思っているのです。それは結果論かもわかりませんですけれども、そういう意味では、やっぱり市長さんももう少し慎重に物事やってもらいたいと思います。

  そこで、これからは本当に、もう時間になりましたから、言わせていただきます。本当市民の一人一人の意見を聞くというのは、大変だと思いますけれども、やっぱり今は行政、我々議会もそうですけれども、市民の声を聞いて、どんな小さな声でもそこからスタートですから、大きなものだけを、大宗を見るのではなくて、小さな市民の声も聞いていただいて、私は本当に四街道はおぎゃっと産まれた子供からお年寄り、亡くなるまで、本当に住んでよかったなというまちづくりをつくっていただくのが、私の理想の中で議員になったので、ぜひ市長も3期目、もし当選されたならば、ぜひよろしくお願いしたいと思います。

  私の質問は以上で終わりにします。



○石山健作議長 市長、高橋操さん。



◎市長(高橋操) 先ほどの副市長の答弁に補足をさせていただきたいと思います。

  確かに制度的には修正は可能だったと思います。しかし、その中身が問題になります。地域交流センターに対する補助の内容が、ほとんど地域交流センターに対する補助でありまして、そのトータルで配分すると、文化センターの耐震補強、それから武道館の工事ができるような構造になっていたわけです。したがいまして、地域交流センターがなくなると、ほぼ補助の対象が地域交流センターの建物に関することであったがために、それを返還した場合は、一般の補助を使うよりも、対して有利な補助事業にならない、そういう判断が1つございました。

  それから、もう一つは、話し合い、意見のまだコンセンサスができていない、こういうご批判の中で、では2、3カ月、ただ半年かけただけで、ここだけ抜き取って、はい、やりますというような議論をまとめていいはずがございませんので、そういう意味で一端白紙にせざるを得なかったということでございます。

  ご承知のように、文化センターも耐震補強が必要な状況です。武道館も2億、そのぐらいのかかる予算の事業でございます。したがいまして、まちづくり交付金を利用させていただいて、有利な条件で全体を直したかったと。しかし、それができなかったわけですから、返還の事情もそういう中に含まれているというご理解もいただければ、幸いでございます。

  以上でございます。



○石山健作議長 長谷川清和さん。



◆長谷川清和議員 では最後に聞きます。地域交流センターにかわるものを考えているのかどうか、お聞きしたいのですけれども。



○石山健作議長 市長、高橋操さん。



◎市長(高橋操) これは、地域交流センターのあの事業、必要でないという考え方の方、議員さんもこの中に多数おられるわけでございますので、その決め方、市民の意見のいただき方、そういうものごと提案等を積極的にいただく中で、話し合って決めていくべきだと思っております。そうしなければ、皆さんと責任を共有できるような状況の中で進めていくことが、二度とこういうことにならないようにするための第1歩ではないかと考えておりますので、長谷川議員におかれましても、積極的なご提案と積極的な活動をいただければありがたいと思います。



○石山健作議長 以上で長谷川清和さんの質問を終結いたします。

  暫時休憩します。再開は14時20分といたします。



    休憩 午後 2時04分



    再開 午後 2時20分





○石山健作議長 休憩前に引き続き会議を開きます。



                                              





○石山健作議長 引き続き一般質問を行います。

  18番、斉藤耀一さん。

    〔斉藤耀一議員登壇〕



◆斉藤耀一議員 議席18番、四街道21の斉藤耀一です。長谷川議員の歯切れのいい質問の後で大変やりにくいのですが、最初にしばし朗読をさせていただきます。

  今回の一般質問は、何と18名という盛況でしたが、いよいよ最後の一人になりました。こんなに質問が多いのは、四街道には多くの課題があるということです。その解決に向けた執行部の頑張りを期待して、注文や提案が相次いでいるわけです。

  本日は、多数の傍聴、ありがとうございます。中には、婦人会の研修の方も多いとお聞きしております。議長より、おまえはいつもわかりにくい質問をするが、きょうは少しでもわかりすい質問をするよう、指導され、緊張しております。壇上での一括質問は、最小限に抑え、自席からの再質問、1問1答で執行部から明快な答弁をもらえるよう努めます。

  なお、議長のお許しを得て、資料を配付しましたので、参考にしていただければ幸いです。配付資料は、今月の8日の新聞に折り込みをした、私たちの会派、四街道21の議会報告です。市議会かわら版と言います。よろしくお願いします。ここから抜粋したものを参考配付しました。

  執行部が十分に考えて、よい答弁ができるように、私たち議員にはあらかじめ通告書を提出するなど、質問内容を示すことが求められており、今回も大項目1から5まで、壇上からの質問はもとより、再質問についても大筋は提示してあります。

  実は、初めて最終、しんがりを選びました。理由は、17名の同僚議員が指摘された諸問題について、総括を交えながら、締めくくりたいと考えたからですが、余りにも浅はかだったと反省しています。連日多彩な質問があり、さまざまな質疑、応答がありました。聞き取るだけで精いっぱい、次々に新たな疑問もわき、もともと用意していたわずか5項目の中でも整理し切れない状況にパニックぎみです。総括、締めくくりどころか、果たして持ち時間内でおさまるのか心配ですが、最後まで笑顔でお聞きください。

  なお、前置きが長くて恐縮ですが、長谷川議員が言い忘れたことがありますので、これを追加します。2つあります。まず、最近のニュースなどでご存じでしょうが、お隣の千葉市議会の議長選は、大波乱でした。市長選に直接影響するため、早くから調整がされていましたが、もめた末に下馬評で有力と言われたベテラン候補たちが消え、一気に若返りという結果になりました。

  一方四街道では、正副議長選で票が真っ二つに割れましたけれども、にこやかに抽せんで決め、以後穏やかにかつ議論活発な、健全な議会運営をしています。

  2つ目、千葉県議会をごらんになったら、皆さんびっくりしたはずです。それは理事者、すなわち答弁をする執行部が壇上に並び、口では控え目でも、壇の下に座っている県議を見下してしまいがちだからです。他の市議会でも似たような例がありますが、四街道の議会は極めてオープンで、執行部は常に誠意を持ってわかりやすい答弁をします。先輩たちの努力の積み重ねではぐくまれたものですが、議場のつくりも無縁ではありません。大地震が来たらすぐに底が抜けるというわさはされていますが、よく考えられた構造です。といいますのは、市長以下執行部が一番低い席に座り、それより少し高い席に議長や議員が座っています。さらに一番高い席、どうなっているか、そうです、傍聴者と記者の席です。それにつきましては、また、つまり肝心の市民や、市民にいいニュースを知らせてくださる人たちに、全体を見渡せる最上階を用意しているわけで、ここが空席ではもったいない、常に満員御礼の交通整理に追われるようにしたいものです。それぞれの理由で本日お越しの皆さん、きょうおもしろくなかったら、次に期待してください。ぜひ出直してください。おもしろかったら、お友達を誘ってたびたびお越しください。よろしくお願いします。

  やっと質問を始めます。先週火曜日に市長の3選出馬表明が新聞報道されました。これは前日の一般質問初日、冒頭に阿部議員がされた質問に対する市長の答弁を踏まえたものです。私の通告項目としては、項目5、市政概要のところで触れるのが筋かもしれませんが、まずはここから伺うのが礼儀だと考え、これを大項目ゼロとして質問を始めます。

  ゼロ、最初の質問、市長答弁の中で、今は当市にとって重要な時期だ、大きな課題や事業が具体的に動き出したり、詰めの段階や、大きく進展する途上にあることなど、方向性が定まろうとしている。市民の支持がもらえるなら、これらへの取り組みのために、さらに4年間全力を尽くしたいと言われました。

  これについて、3点伺います。1、さらに4年間全力を尽くすとは、10月5日の市長選で3選を果たし、高橋市政を仕上げるという決意表明だと理解してよいか。2、3選出馬を決意され、このタイミングで表明された理由は何か。3、高橋市政を仕上げるためには、もう一期要するということか。それとも引き続き君臨し続けるという意味かも補足願いたい。もしも壇上でお答えいただけない場合は、再質問で改めて伺います。

  引き続き通告書に従って質問します。

  大項目1、後期高齢者医療制度、制度自体の不備や導入手順への反発が強く、全国各地で紛糾し、国会では野党から廃案が出され、与党も見直しを急いでいるが、年金問題ともども、与野党あるいは2大政党の政治的思惑や都合を超えて、しっかりしたルールづくりを急いでほしい。このような混乱で迷惑をこうむるのは、対象者だけではない。窓口である市町村、当市で言えば、健康福祉部のご苦労は、察して余りある。それでも伺う。当市の状況や反響はどうか、さまざまな動向に対する見解がいただければ、あわせてお聞かせください。

  大項目2、ベンゼン汚染問題、汚染原因者と元地権者に対する提訴をされたはずだが、3月議会以後の状況はどうなっているか、今後どのような対応をする考えか。

  3、鹿渡南部特定土地区画整理事業、3月議会で次の議会に提示するような答弁もあったが、再建計画はできたのか。もしもまだなら、現状と見通しをご説明願います。その2、この事業の成否に深くかかわる都市計画道路3・4・7号線を含め、隣接の第2グリーンタウン自治会との折衝はうまく進んでいるか。

  大項目4、都市核北周辺整備問題と、1月の臨時議会で制定された住民投票を教訓とし、住民主体の市政を推進する条例について伺います。1、公共施設建設に関する庁内の検討研究状況について、どのような体制で取り組んでいるか。どこまで、どのように進んでいるか、今後どうするか。2、市は市民に対してどのように対処する考えか。この条例をどう生かしていく考えでいるのか、市民、住民主体の市政推進をする気はあるのか。

  大項目5、市政概要、高橋市長2期目の締めくくりの時期に来ています。今回の市政概要からいろいろお聞きしたいのですけれども、壇上では2点に絞ります。1、本市の直面する重要事項及び懸案事項として、危機管理、指定管理者の選定、次期ごみ処理施設、クリーンセンター延命化対策、国体準備を挙げているが、その理由は何か。あわせてそれぞれの項目について、現状と見通しあるいは課題などをご説明願います。2、主要施策として教育と文化が花開くまち、以下6分野が示されているが、それぞれの分野の中で、高橋市政2期目の締めくくりとして、特に重視している事業は何か。その理由やポイントを含めて、お聞かせください。

  以上、壇上の質問とします。傍聴の皆さん、同僚議員にもわかりやすくご答弁くださるよう、よろしくお願いします。



○石山健作議長 斉藤耀一さんの質問に対する当局の答弁を求めます。

  市長、高橋操さん。

    〔市長 高橋 操登壇〕



◎市長(高橋操) それでは、まず通告外でございますが、ゼロ項目についてご答弁申し上げます。

  ?、9年間を全力を尽くすとは、10月5日の市長選で再選を果たし、高橋市政を仕上げたいという決意表明だと理解してよいか。仕上げられるかどうかわかりませんけれども、多くの課題を今抱えていることは、事実でございます。このさまざまな課題に対して、全力で傾注していきたいということ、考えを表明させていただいた次第でございます。改めて3選出馬を決意された理由、抱負、タイミングについて、決意した理由については、ただいま申し上げたとおりでございます。タイミングについては、首長選挙に出馬するということは、例えば家内であり、子供であり、家族であり、親類縁者、いろいろな方々に大きな影響を与えますし、また後援者、またさまざまな方々のご意見をいただいたりということがなければ、選挙戦というのは戦っていけませんし、万が一その責務を負うことになっても、任務を全うすることは、難しいと思います。そういう意味の決断のできた時期が今だったというふうにご理解いただければ、ありがたいと思います。

  3番目、高橋市政の総仕上げをするためには、もう一期要するということか、それとも引き続き君臨し続けるという意味かも補足願いたい、これにつきまして私は常に今を精いっぱい努力するという姿勢で、今までも来ましたし、今後もそのつもりで任務を果たしていきたいと考えておりますので、今ある課題に向かって、解決に向けて努力をしていきたいという考えでございます。

  それでは、通告の質問に入らせていただきたいと思います。5項目めの質問です。まず、本市の直面する重要事項及び懸案事項記載の理由でございますが、本年度施政の方針で掲げました重要な事項について、現在までの取り組み状況を申し述べたものでございます。主要施策それぞれの分野で重視している事業は、何かとのご質問でございますが、市政概要は基本計画で示す6つの基本目標ごとにそれぞれの分野の具体的な施策への取り組み状況を抽出して述べたものでございます。いずれの事業も市民の皆様にとって、また当市にとりまして、大変重要なものであると思っておりますので、どの事業ということなく、その発展と推進に努めてまいりたいと考えております。

  以上でございます。



○石山健作議長 健康福祉部長、土屋文夫さん。

    〔健康福祉部長 土屋文夫登壇〕



◎健康福祉部長(土屋文夫) 私からは、1項目めの後期高齢者医療制度の状況と問題点についてお答えいたします。

  まず、本市の状況や反響についてですが、後期高齢者医療制度が施行され、4月に保険料の特別徴収の通知をいたしました。対象の方々から保険料の算定の仕方や、徴収時期について、また特別徴収にならない方からは、その理由など、多くの問い合わせをいただき、お答えをしてきたところでございます。さまざまな動向に対する見解についてですが、現在制度の見直しや、廃止などについて、国会や国のレベルで議論をされているところでありますので、その動向を注意深く見守っていきたいと考えております。

  以上でございます。



○石山健作議長 都市部長、山下昌男さん。

    〔都市部長 山下昌男登壇〕



◎都市部長(山下昌男) 私からは、2項め、ベンゼン汚染問題その後についてと、3項め、鹿渡南部特定土地区画整理事業の再建計画について、お答えいたします。

  まず、ベンゼン汚染問題その後につきましては、先般の坂本議員のご答弁と重複いたしますが、ご容赦願いたいと思います。都市核北地区事業区域内の土壌汚染等に係る費用等の支払いを求める訴えといたしましては、さきの3月定例会最終日に訴えの提起につきまして、訴状等の作成及び精査を行いまして、管轄する千葉地方裁判所佐倉支部に、平成20年6月6日付で提起をしております。

  次に、鹿渡南部特定土地区画整理事業の再建計画についてでございますが、既に清水真奈美議員様、広瀬議員様にご答弁した内容と重複する点もございますが、お答えをさせていただきます。当該事業の再建計画につきましては、土地利用の変更における関係諸機関との協議がおおむね調いまして、再度精査を進めておるところでございます。できますれば、ご指摘のとおり、今定例会中に内容を説明させていただくべく、作業を進めておるところでございます。

  続いて、都市計画道路3・4・7号線につきましては、市の南北の交通動線として、非常に重要な路線であると、計画道路であり、鹿渡南部特定土地区画整理事業にも密接に関連しておりますので、当該事業の区域から主要地方道浜野―四街道―長沼線までを整備してまいります。なお、隣接する団地の皆様、自治会様との折衝についてでございますが、組合事業である伐採、造成工事、これにつきましては、市事業である区域外の都市計画道路3・4・7号線汚水処理場の解体工事などを説明していただきましたが、理解を得るに至りませんでした。今後も引き続き詳細な説明をしてまいりたいと考えております。

  以上でございます。



○石山健作議長 経営企画部長、神宮勉さん。

    〔経営企画部長 神宮 勉登壇〕



◎経営企画部長(神宮勉) 私からは、4項目め、都市核北周辺地区整備と住民投票を教訓とし、住民主体の市政を推進する条例について、お答えいたします。

  まず、都市核北周辺地区整備に関する現在の取り組み状況でございますが、さきの議会でも、また今回も説明しておりますとおり、本年2月に経営企画部長を座長とし、各部参事及び関係施設間課長で構成する都市核北周辺地区の公共施設整備のあり方に関する研究会を設置し、今般の経験を踏まえた上で、公共施設整備のあり方、並びに市民参加のあり方等につきまして、検討しているところでございます。今後はさらに研究会での検討を進め、一定程度の整理ができました段階で、本年2月施行の条例に定められた都市核北周辺地区整備計画策定委員会におきまして、市民の皆様を交えた上で、条例に定める基本方針等の検討を進めてまいりたいと考えております。

  次に、条例をどう生かしていくのかとのご質問でございますが、もとよりまちづくり及び市政運営におきましては、市民が主体であると考えており、本条例の目的に沿って、市民の皆様とともに、よりよい公共施設整備のあり方、並びに市民参加のあり方等を考えてまいりたいと思っております。

  私から以上でございます。



○石山健作議長 斉藤耀一さん、再質問、斉藤耀一さん。



◆斉藤耀一議員 ご答弁、ありがとうございました。市長さん、ゼロ番から始めていただいて、大変ありがとうございました。ゼロ番先にいかないとまずいですか。



○石山健作議長 ゼロから。



◆斉藤耀一議員 わかりました。おっしゃっていることはよくわかりましたが、ちょっと愚問かもしれませんけれども、市長が一番やりたかったこと、あるいはこれから一番したいことは何ですか。



○石山健作議長 市長、高橋操さん。



◎市長(高橋操) 先ほど長谷川議員の質問にお答えいたしましたが、最終的な目標というのは、そこにございます。そこって、前の時間のことで、言っていいのかどうか、つまりきずなの再生というのですか、そういう地域に根差したきずなのある、思いやりのある、そういう地域づくり、そのためにはいろんな方法を駆使して、あらゆる角度から施策を打って、また事業を展開していく必要があると思っております。先ほども申しましたが、道半ばであると思っておりますので、今後とも努力していきたいという考えでございます。



○石山健作議長 斉藤耀一さん。



◆斉藤耀一議員 口で言うのは簡単だけれども、大変やっぱり難しいことだと思います。これは仕組みとかそういうことでなくて、風土みたいなものもあるし、結局市民一人一人がどこまでそういうものに対して理解、対応しているかということだと思います。そのために相当工夫が必要だと思います。焦らずに丁寧にやってください。お願いします。

  それでは1項目めから、済みません、もう一つ、市長が答えていただいたので、5項目めなのですけれども、あわせて聞いてしまいます。本市の直面する重要事項、懸案事項挙げられましたが、それぞれの項目について、現状と見通しあるいは課題などご説明願いたいのですが、これは最後に聞いた方がいいですね。



○石山健作議長 5項めは5項めで。



◆斉藤耀一議員 わかりました。それでは1項目め、後期高齢者医療制度を聞きます。まず、ほかでも使っているのだろうと思いますが、市政概要に大変評判の悪い長寿医療制度という表現をしてあります。この理由をお聞かせください。また、あわせて国会でのいろんな動きに対する見解や、懸念などありましたら、お聞かせください。



○石山健作議長 健康福祉部長、土屋文夫さん。



◎健康福祉部長(土屋文夫) お答えいたします。

  後期高齢者医療制度につきましては、身近で親しみやすい通称ということで、長寿医療制度と呼ぶこととして、あわせてその対応を依頼する旨の、厚生労働省から4月2日付の通知がございましたので、それらを勘案いたしまして、長寿医療制度という名称を使用したものでございます。現在後期高齢者医療制度を廃止する法案が参議院を可決後、衆議院に送付されていることは、承知をしておりますし、この法案や見直し案は、壇上でも申し上げましたように、国会で議論されていることでありますので、その動向を見守ってまいりたいと考えております。

  以上でございます。



○石山健作議長 斉藤耀一さん。



◆斉藤耀一議員 その動向を見守るだけでよいのかという問題が実際あるのだと思います。それで、つきましては、この制度の廃止を含む抜本的な見直し、これをやはり日本じゅうが求めるべきだと思うのです。これ政党の都合とか、そういう問題ではないと思うのですが、そういうことについて、国会に働きかけることについて、いいと思いますか、悪いと思いますか。



○石山健作議長 市長、高橋操さん。



◎市長(高橋操) お答えいたします。

  国の方で制度を決定するというような仕組みになっているわけでございまして、その中でいろんな議論をしていかなければならないわけですが、4月1日より実施という流れの中で、現状況にあるわけでございます。そういう中でさまざまな意見が噴出してきている状況がございます。そんな中で私自身も後期高齢者医療、また名称が変わってくる、それからセーフティネットの問題等々不備であると、いろんなご意見ございます。真剣にそれらを議論していただいて、見直すべきは見直してほしいということの要望については、私自身もさせていただくつもりでございます。



○石山健作議長 斉藤耀一さん。



◆斉藤耀一議員 わかりました。

  次に、ベンゼンにいきます。先ほど配付させていただいた参考資料なのですが、そこには市議会かわら版に載せたベンゼン汚染についての記事が入れてあります。その記事について、誤字、脱字を含めて間違いがないか、ちょっと確認をさせていただきたいのです。



○石山健作議長 都市部長、山下昌男さん。



◎都市部長(山下昌男) お答え申し上げます。

  市議会かわら版、配付していただいたものを確認させていただきました。掲載したベンゼン汚染記事提訴の記事に誤字、脱字がないかということでございますが、この件に関しましては、会派四街道21様の活動内容に伴うものと思料いたします。その内容については、コメントはちょっと差し控えさせていただきたいと存じ上げます。ただし、行政に対しますところのご意見につきましては、真摯に受けとめさせていただきたいと思います。

  以上でございます。



○石山健作議長 斉藤耀一さん。



◆斉藤耀一議員 受けとめてください。ありがとうございます。

  次に、鹿渡南部にいきます。先ほど長谷川議員の質問でもかなりお聞きはできたのですが、事業地の隣接である第2グリーンタウン自治会が署名運動をしたり、いろんな形で何か怒りや不満を主張しているようです。この分についてはご存じただと思いますが、その内容はどんなものなのか。項目を挙げて、それぞれについて見解を聞かせてください。



○石山健作議長 都市部長、山下昌男さん。



◎都市部長(山下昌男) ご質問の署名運動でございますが、3・4・7号線反対、建設反対並びに鹿渡南部特定土地区画整理事業着工に伴う第2グリーンタウン隣接地の樹木の伐採の即時中止を求める署名につきまして、5月25日自治会様の方より、組合及び市が出席しまして、3者会談を直接市長へ提出されております。その内容といたしましては、1点目は樹木の伐採の造成工事、2点目といたしましては、汚水処理場跡地の解体工事、3点目といたしまして、都市計画道路、区画整理区域外の整備、これらを一片の通知をもって強行しようとしており、まちと区画整理事業組合の暴挙を決して許すことはできず、強く抗議するものに、1点から3点まで事業の即時中止を求めると、記述されております。

  この3点の見解につきまして、それぞれお答え申し上げます。まず1点目は、区画整理事業の進捗を考慮いたしますと、区域内の伐採工事を進めなければならない、組合の判断でございます。市が中止すべきである性質のものではないと考えております。また、伐採、造成工事は組合より近隣住民への個別の工事の回覧を配付しております。現在は既に伐採は完了し、造成工事に取りかかっております。2点目につきましては、既にご答弁いたしましたが、土地所有者、市にあります、土地所有権が市にありますことから、ご理解いただければと考えております。3点目につきましては、都市計画道路3・4・7号線、重要な都市計画道路であり、区画整理事業に密接に関連することから、県道までの整備について、ご答弁いたしております。

  なお、この5月9日付で区画整理事業及び関連諸事業の方針について、文書を第2グリーンタウン自治会長、道路問題委員長あてに送付させていただきましたが、この文書を送付させていただく前段には、第2グリーンタウンの道路問題委員長から、2グリーンタウンの主張する件に応じない限り、話し合いの場を持てないとのことでございましたので、電話もさせていただきまして、応じていただけなかったため、やむなく送付した次第でございます。その後説明会及び市長を交えた3者会談を実施してまいりましたが、理解をしていただけない状況でございました。しかしながら、この区画整理事業を終息させる観点には、変わりはございませんので、何とぞご理解をいただきたいと思います。

  以上でございます。



○石山健作議長 斉藤耀一さん。



◆斉藤耀一議員 理解したいと思っているのですが、肝心の当事者同士に理解がどうも通じていないということらしいのですが、先ほどおっしゃった話し合いの場が持てないので、電話でもらちが明かずに書面を送ったとかという話、そういうやり方でいいのかというのが1つあります。それから、市長を交えて3者会談があったということなのですけれども、その辺の中の雰囲気というか、特に組合と自治会との関係というのは、どんな印象でしょうか。



○石山健作議長 都市部長、山下昌男さん。



◎都市部長(山下昌男) お答え申し上げます。

  まず、この通知を差し上げたというのは、もう先ほど申し上げたのですが、その前にやはりお会いする折衝をしてまいったわけでございますが、新たな提案がない限り、話し合いの場を持つことはできないというようなことを再三申されておったわけでございますが、やはり区画整理事業に密接に関連するというようなことから、方針、文書を送付させていただいたということでございまして、その後5月24日自治会館で60名ほどお集まりいただきまして、この方針、決定した内容をご説明をさせていただいたという状況でございます。

  それと、組合と自治会との感触といいましょうか、これにつきましては、隣接というようなことで、組合も区域内は事業認可を受けた区域内であるということも認識しておりまして、なるべく工事の影響を受けないように、事前にお知らせ回覧、こういうものの周知図りまして、理解を求めるべく、そういう関係であるというようなことで、私どもも間接的に指導はさせていただいております。

  以上でございます。



○石山健作議長 斉藤耀一さん。



◆斉藤耀一議員 組合にすれば、自治会の方がもっと理解しているのではないかと思っても仕方がないと思うのですが、というのは市長さんが前に組合の総会か何かで、いろいろ問題あるのだけれども、2年以内に自治会と了解を得るというようなお約束をされたと聞いていますが、その辺、市長はどのようなご努力をされていたのか。その2年というのは、いつまでなのか。あわせてお聞きします。



○石山健作議長 市長、高橋操さん。



◎市長(高橋操) 去年の12月ぐらいが2年の、その前後が2年だと認識しております。一応期間を据えて、その間努力させていただくという目標として、2年という数字を挙げさせていただきました。その間個人的にお会いしたり、いろいろな形で、公式には提案できない部分もございますし、そういう部分も含めてお話をさせていただいて、努力はしてまいりましたが、やはり大きな、グリーンタウンさんの立場での大きな変更、これ変更のとらえ方が、立場が違うとこれ違うものですから、その辺のとらえ方で話にならないという形での、何度かのアプローチに対する、立ちどまる状況が続いてきたわけです。

  その中で今後このままいけば、区画整理事業がとんざしかねない、その場合市に対しても、市にとりましても、大きな影響が出てくるというところがございます。また、3億9,000万お認めいただいておりますが、それを拠出するには、それなりの条件が整わなくてはいけないという状況で、その意味でも限度の時期が来ております。そういう意味で先般そういう通知のもとに、3者会談を設け、その場でいろいろと忌憚のない話ができたと思っております。本来であれば、私は2年、かなり前からこの3者会談を提案していたのですが、なかなかその機会が、それぞれのお立場の考え方があって、テーブルに着いていただくことができませんがしたが、今般テーブルに着いていただいて、組合としても第2グリーンタウンさんの気持ちや状況が今般よくわかったという話も聞いておりますし、第2グリーンタウンさんにとりましても、組合の苦しさ、状況、これもだんだんわかっていらしているのではないかなと思います。

  そんな中で大変難しい時期を迎えておりますけれども、それぞれの立場を見据えた上で、話し合い、説明、そういうものを積み重ねていきたいと、今考えているところでございます。



○石山健作議長 斉藤耀一さん。



◆斉藤耀一議員 もしかして、期限切れでノーサイドになってしまうのかと思ったのですけれども、引き続き、大変だと思いますけれども、何とか市長のプライドをかけて頑張ってほしいと思います。

  次に、都市核北の方にいきます。庁内グループで検討をされている都市北周辺地区、これの対象範囲、この間の大熊議員への答弁があったのですが、ちょっと聞き漏らしてしまったので、もう一度ご説明願いたいと思います。



○石山健作議長 経営企画部長、神宮勉さん。



◎経営企画部長(神宮勉) お答えいたします。

  現在研究会で議論しているところでは、都市核北地区第2、第3地区、第3外区はもとより、周辺の文化センター、図書館、武道館を含め、さらには当市中心部の一体的な町並み形成や、にぎわい形成を考える上で、四街道駅周辺も検討エリアに含めております。

  以上でございます。



○石山健作議長 斉藤耀一さん。



◆斉藤耀一議員 まず、駅周辺とおっしゃいましたけれども、駅周辺て、具体的にはどこからどこまでで、どういう内容を検討されているのか、されようとしているのか、お聞かせください。



○石山健作議長 経営企画部長、神宮勉さん。



◎経営企画部長(神宮勉) 当市の中心部の、先ほどちょっとご答弁をさせていただいていますけれども、一体的な町並み形成、にぎわい形成を考える上でということで、四街道駅周辺エリアを入れているということで、現時点で具体的な事業とか施設を、具体的なものを挙げているわけではございません。

  以上でございます。



○石山健作議長 斉藤耀一さん。



◆斉藤耀一議員 私はてっきり駅周辺というので、第2庁舎が入っているのかなという勘違いをしていた部分もあるのですが、いずれにしても本庁舎を対象にしていないというのがこの間のご答弁でありました。改めてその理由は何かお聞きします。それであわせて、本庁舎についての検討は、どの場で、どこでするのかというのをあわせてお聞かせください。



○石山健作議長 市長、高橋操さん。



◎市長(高橋操) 先日もちょっと触れさせていただいたのですが、庁舎の問題はその資金繰りの面でかなり難しいところがございます。もともとそういう基金が準備されていて、あればいいのですけれども、その部分がない状況の中で、一遍にその積み立てができるかというと、そうもいきません。その前にでは耐震補強だけやってしまうのか、やってしまえば、また10年、15年手がつけられない状況を、自分でつくってしまうというところがあって、かなり難しい状況ではございます。この辺は、今般設けさせていただいた協議会の中で、少しもみつつ、各方面のご意見をいただきながら、詰めていかなければいけないかなと思っております。

  ただ、いかんせん、学校の校舎については、ほぼ完了しつつあるわけなのですけれども、耐震という面で言えば、体育館それから給食施設等々古くなってきているものがございますので、そちらを後にして、庁舎をという話も、なかなかご理解いただけない部分があるのではないかなと、私はちょっと感じておりますが、その辺皆様方の感触はいかがなのでしょうか。議員さんの方では、庁舎を先にやるべきだというようなご提案をいただけるようであれば、これは考える時期に来ているのかなと私も感じますけれども、その辺をちょっと議論していかないといけないのではないかなと思っています。



○石山健作議長 斉藤耀一さん。



◆斉藤耀一議員 この間同じ会派の大熊議員がそういうことをしきりに質問したというのは、そういうふうなことを急ぐべきでないのと、先送りばかりはしていられないという認識は、お互いにあるのだと思います。大熊さんが提案されたPFI等も含めて、あるいはある程度の基金が必要だとすると、基金を急いで積む方法なども含めて、やはり腕組んで考えていたって先進まないので、やはり今までにない考え方も交えながら、複合的に取り組んでいただきたい、取り組んでいきましょうということで、この件については以上にします。

  それでちょっと以後2問、ちょっと乱暴な話なのですけれども、文化センター改修や武道館の建てかえについては、いずれやるという、やらざるを得ないということなのですけれども、どの時期になったら、あるいはどの段階になったらやるのか。考えをもう一回聞きたい。

  それからあわせて、先日教育委員会の方で図書館について、教育委員会挙げて検討しているというご答弁がありました。この図書館構想の検討と、今市長部局でやっている研究会、ここには何らかの連携やすり合わせをされているのか。その2点をお聞きします。



○石山健作議長 市長、高橋操さん。



◎市長(高橋操) これ今いろんな要素が絡んでいる時期でございまして、基本構想、基本計画の流れの問題もございますし、それから教育委員会では、教育委員会で各施設、図書館だけではなくて、長期をにらんだ形で今後どうしたらいいのか。これも考え方をまとめていただく必要もございますし、また先ほど経営企画部で申し上げましたような、中心市街地を含めた大切なまちづくりの要素を今後どうしていくか、これらがすべて絡み合っております。これをどう交通整理して、コンセンサスを得、得たものをみんなで力を合わせてやっていかない限り、こんなに大プロジェクトはできません。その上で地域交流センターの例を顧みなくてはいけないわけです。

  地域交流センターに関しては、確かに市民の皆さんにどれだけ届いていたかという分では、ご指摘をいただいたとおり、そういう現状かもしれません。客観的に言えば。でも説明の機会や時間、こういうもの、物理的なものはかつてないほど設けてきている、機会は設けてきているのです。これ以上のものをやらなければ、コンセンサスが得られず、一致団結できないのであれば、大きなプロジェクトをまとめるだけでも時間がかかりますし、その計画を立案し実行していくには、やはり4、5年かかっていくわけです。

  PFIにしてもかなりの難しい要素がございます。私もプロの方にレクチャー受けたり、本を読んだりしているのですが、PFIと簡単に言っても、なかなか複雑な要素があります。金融も絡んできますので、そういう意味で物事簡単にはいかないという中で、しっかりとした計画を、せっかくつくったものが、わけわからず、立ちどまってしまうようではいけませんので、その意味でも地域交流センターの件があって、今どうやって第1歩を踏み出すかが難しい状況になっておりますので、これは議員の皆さんとともに汗をかき、結果に対しても一緒に責任を持っていくのだと。そういう形でないと、なかなか第1歩が示しにくくなっております。行政の立場と議会の立場、これを踏まえた上で、協力体制、これはなかなか難しいかもしれませんが、そういうものを何か模索できないと、かなり大変な状況になるのかなと。そんな意味でもいろんなアイデアいただきたいですし、ご協力もいただきたいし、ご理解もいただきたいというふうに考えております。



○石山健作議長 斉藤耀一さん。



◆斉藤耀一議員 おっしゃるとおりです。その1つのきっかけとして、私基本計画の特別委員会をもう一回立ちあげるべきだと。それ抜きに両方の話し合いもくそもないと思うので、ぜひそのことを強く要望しておきたいと思います。これまで基本計画の見直しという言葉に対して、執行部は大変アレルギー反応を示しているのですが、そんなこと言っているから、こういう問題がだんだん複雑になってしまうのです。基本計画、素直に見直しを一緒にやりましょう。そういうことでこれはご検討ください。

  次に、今の問題なのですが、大変地域交流センターのことで懲りていらっしゃるようで、計画を一端白紙にして考え直すと言っているのですけれども、拙速は避けるべきだと思います、もちろん。ですけれども、憶病になってもしようがないと思うのです。やはりどこかまでに何とかやるぞと、歯食いしばってでももう一回提案するぞという、気迫を見せていただきたいと、そういうふうに思います。

  次に、市政概要に移ります。まず、本市の直面する重要事項、及び懸案事項に挙げられている6つですか、これのそれぞれの項目について、現状と見通しあるいは課題をご説明ください。



○石山健作議長 危機管理監、佐藤満さん。



◎危機管理監(佐藤満) お答えいたします。

  危機管理体制につきましては、この4月に施行をしたところでございますけれども、今後この危機管理体制を十分に機能させようというようなことで、各部の政策調整担当参事に危機管理担当として参加をいただきながら、危機管理体制を整えてまいりたい。具体的には、各部における危機指針の中で掲げております中から、それぞれの項目について、順次検討していきたい。そういうような考え方であります。

  なお、この危機管理マニュアルができる前につきましては、当初策定しております指針を踏まえた形で、それぞれの危機対応、事前対策、事後対策、そういうようなところまで進めてまいればというふうに考えているところであります。

  以上です。



○石山健作議長 総務部長、中野敏明さん。



◎総務部長(中野敏明) お答えをいたします。

  指定管理者につきましては、これまで各年度に予算等を計上し、これまで事務事業を含めて、いろいろ検討してきてございますが、この指定管理者制度そのものについては、平成20年度で指定期間が満了する施設の新たな指定管理者の選定というようなことで、かつより一層の効果的な管理運営を目指していこうということで、この年度にその作業を進めているところでございますが、来年の4月から切りかえて、指定管理者制度を公募という形で進めていくということで、この年度につきましては、来年度からスタートいたします公募の選定に当たりまして、具体的に現在手続を進めているところでございます。



○石山健作議長 環境経済部長、安藤實さん。



◎環境経済部長(安藤實) 私の方からは、次期ごみ処理施設とクリーンセンターの改修工事につきまして、お話させていただきたいと思います。

  まず、次期のごみ処理施設でございますが、これまでの一般質問でもお答えしてまいりましたけれども、本年度におきまして、次期ごみ処理施設整備に向けまして、2カ年の継続事業で一般廃棄物処理基本計画の見直しをさせていただきたい、策定をしてまいりたいと思っております。

  それから、現在佐倉市、酒々井町と清掃組合含めまして、ごみ処理という中での協力体制の構築や、経費縮減の可能性につきまして、勉強をするということで、地域のごみ処理の勉強会を発足させていただきまして、勉強を開始しているところでございます。それぞれ各団体のごみ処理状況や、施設の維持管理費等につきまして、情報交換を行いながら、勉強を進めておりますけれども、4月以降これまで2回その会を開催いたしまして、次回は今月の末に3回目を開催したいということで進めております。

  続きまして、クリーンセンターの改修工事の関係でございますけれども、クリーンセンターにつきましては、平成4年稼働ということもありまして、施設の老朽化が進んでおりまして、焼却設備を初めといたしまして、突発的な修繕が頻繁に発生しております。安定した焼却炉を継続することが難しい状況となっておりますけれども、そういったことから、施設の機能回復と経年劣化による修繕等に対応するということも、目的に改修工事を計画させていただいております。改修する項目につきましては、焼却炉、集じん機、これバグフィルターでございますけれども、それらを中心に6設備の更新を行いまして、対応を進めていきたいと思っております。工事の期間でございますが、本年度20年度と21年度の2カ年間の継続事業として、改修工事を実施してまいりたいと思っております。

  以上でございます。



○石山健作議長 経営企画部長、神宮勉さん。



◎経営企画部長(神宮勉) 私からは、市民との意見交換会についてお答えさせていただきます。

  これまで15回、失礼いたしました。国体の方を先にお答えをさせていただきます。市政概要の国体準備の現状と見通し、あるいは課題などについてでございます。国体準備の現状と見通し、あるいは課題とのことでございますけれども、既にご案内させていただきましたとおり、国体につきましては、本大会が平成22年10月1日から3日まで、関東ブロック大会を兼ねましたリハーサル大会が、平成21年8月23日に、当市の総合公園体育館で柔剣道競技会が開催されます。現在実行委員会を組織したところでございますが、今後専門委員会の開催や、庁内の実施本部などを立ち上げて、細部の準備作業を進め、円滑な実施に向けて取り組んでまいります。

  国体は、全国から多くの選手や応援の方々をお迎えする、市の一大イベントでございますので、柔剣道競技会の開催だけでなく、夢と感動あふれる大会となるように、より多くの市民の皆様が参加し、市と市民の協力のもと、さまざまな事業展開を図ってまいります。

  以上でございます。



○石山健作議長 斉藤耀一さん。



◆斉藤耀一議員 それでは、まず危機管理について伺います。

  危機管理指針、読ませていただきました。大変だなと思う、見ながら読んだのですが、この中でちょっと1つ気になったのは、悪質化しているおれおれ詐欺とか、最近不届きな還付金詐欺など、消費者保護の問題なのですが、これがこれで見る限り、指針の中に触れていないように思えるのですが、それはどうしてなのか。私は対象に加えるべきだと思うが、どうでしょうか。ご意見をお聞きします。



○石山健作議長 危機管理監、佐藤満さん。



◎危機管理監(佐藤満) お答えいたします。

  危機管理指針の別表に掲載されております具体的な危機の事例につきましては、想定される主なものというような形で列挙をさせていただきました。議員仰せの消費者保護に係る事項につきましても、当然において危機管理には包括されるというふうには考えておりますけれども、具体的には指針を踏まえての消費者保護担当部局を中心に、施策として対応しているというような状況でございますので、これらの対応を踏まえながら、進めてまいりたいというふうに考えております。



○石山健作議長 斉藤耀一さん。



◆斉藤耀一議員 わかりました。ほかにもいろいろ聞きたいのですが、時間が不安なので、先へいきます。

  千代田保育所の指定管理者制度ですが、これについて市長は方針撤回を要求されている、そのことについて検討をするためにも、第三者を交えた協議の場を持ちたいと、持ちたいのに門戸が閉ざされている状況で、先に進めないと、繰り返し言いわけをされていますが、協議の場を持つ努力はされているのか。また第三者を交えたい理由は何か。第三者とはどういう人を指しているのか、お聞きします。



○石山健作議長 健康福祉部長、土屋文夫さん。



◎健康福祉部長(土屋文夫) お答えいたします。

  先日の戸田議員の一般質問でも答弁いたしましたけれども、5月の22日に千代田保育所の父母の会の役員がかわられたこともございまして、役員と話し合いを進めたい旨の、顔合わせと、顔合わせの後に話し合いを進めたい旨の話し合いを持ちましたが、進展ということにはなりませんでした。市といたしましては、粘り強く話し合いをしていきたいと考えております。

  次に、第三者を交えたい理由と、第三者とはだれかということでございますけれども、第三者につきましては、福祉、保育に専門的な知識や情報を持っている学識経験の大学等の関係者、また保育を実践している関係者、また行財政改革にかかわっている関係者などを想定しているところでございます。公平な立場の第三者に入っていただくことで、多角的な議論がなされ、解決に向けた協議が協議会の中でできるものと考えているところでございます。

  以上でございます。



○石山健作議長 斉藤耀一さん。



◆斉藤耀一議員 この第三者というの、なかなか考え方難しいところがあります。公平な、中立なと確かにおっしゃるのだけれども、そうでなく見える人もいるのでしょう。新役員と顔合わせをされて、協議をしたいという申し出をされたと。また、新役員にも断られたということなのですけれども、父母会はなぜ門戸を閉ざしているというか、協議の場に応じてくれないと理解していますか。



○石山健作議長 健康福祉部長、土屋文夫さん。



◎健康福祉部長(土屋文夫) お答えいたします。

  父母会の方の意向といたしましては、今議会でもいろいろご質問をいただいておりますけれども、父母会の意向は、請願に出ているように、計画の白紙撤回というのが父母会の意向でございまして、私どもは話し合いもしないで、今結論は出せないので、話し合いの場でいろいろ話し合った上で結論を出したい。

その中に第三者の公平、中立的な立場の方々を入れた協議会を設置することで、いろんな話し合いができるだろうと。そういう考えでいるところでございます。

  以上です。



○石山健作議長 斉藤耀一さん。



◆斉藤耀一議員 父母会にすれば、話し合いと執行部は言うのだけれども、結局丸め込まれるのが怖いとか、あるいは第三者といって、また市に都合のいい意見を言う人が増えたような場に行ったら、大変なことになるという不安もあるのではないかと思います。その辺も含めて、水面下でというか、そういう工夫をしながら、コミュニケーションをとっていただきたいと、そのように思います。

  次に、この辺の件に関連してですけれども、先日の清水真奈美議員の発言に対して、これこの件の請願の議会が採択したという件なのですけれども、請願の採択と議案の議決というのは、違うのだということを市長がたしなめられました。これはどういう意図の発言だったのか、あるいは議決はそこで決まり、結論が出るけれども、請願の採択は、そこから始まるのだというような意味なのでしょうか。お聞きします。



○石山健作議長 市長、高橋操さん。



◎市長(高橋操) 今斉藤議員がおっしゃってくれたような意味ととらえております。議決というのは、その場で最終判断が下されたということと受けとめておりますので、私自身もそういう理解でおります。



○石山健作議長 斉藤耀一さん。



◆斉藤耀一議員 では執行部の出した議案というものと、議員が出す発議案、これの関係というのは、どういうふうにお考えですか。



○石山健作議長 市長、高橋操さん。



◎市長(高橋操) 発議案との関係、発議案を採択するという結果の場合ですか。その意味でも、それはちょっと後で確認させていただきます。法的に、法的な問題は確認しないといけないもので。



○石山健作議長 総務部長、中野敏明さん。



◎総務部長(中野敏明) お答えをいたします。

  いずれもそれぞれの発案権があるということ、住民に対しては直接請求という制度もありますけれども、議会に対して発議案、発言権、発議案という制度と、執行部に対しても議案提出権というような、そういうような取り扱いだと思います。



○石山健作議長 斉藤耀一さん。



◆斉藤耀一議員 それぞれに重みがあるということは、共通だと思います。今ご説明ありましたけれども、発議というのは議員からの提案ですが、執行部とは異なる立場で、条例の見直しとか新設とか、こういうことを求めるものが、これからだんだん出てくるのだろうと思います。おくれた議会では考えられないことですけれども、四街道では議員からの提案が採択されたことが幾つか事例があります。

  そもそも地方議会がもともと国の下請や出先機関だったら、首長、行政執行部のすること、したいことを追認する機関だと、長く言われていました。いまだにそこからなかなか抜け切れないでいますが、地方分権に伴って、地方自治法も改正されています。自治体の自立や住民自治がどんどん進んでいく。それのチェックあるいはまちの法律である条例の制定、そういったもの、つまり立法機関、機能が議会には求められているようになっているのだろうと思います。つまり役所のやることに判こを押す手続機関から、住民代表として政策提案や立法協議をする機関へ、地方議会が変わらなければならないと思いますが、何か間違いあるでしょうか。



○石山健作議長 市長、高橋操さん。



◎市長(高橋操) 方向性はそういうことが流れているのかもしれません。最終的に決断し、決定する、その立場の者は同じような責任を負わなければいけないと思います。ただ現在の議会においては、責任を問われるという面が、私は希薄の状況があるのではないかなと思います。そういう意味で、その辺も補完されてくれば、議員さんおっしゃるように、斉藤議員おっしゃるように、発言したことが実際できなければ、責任を問われるというような制度が議会に導入されれば、あり得るのではないかなと思います。



○石山健作議長 斉藤耀一さん。



◆斉藤耀一議員 これ議会改革議論の中できっちり高めていきたいと思います。

  以後幾つか市政概要の中から飛び飛びに伺います。いろいろ予告したのですけれども、時間がないので、済みません、今回質問できなかったところは、次回やります。特に次期ごみ処理施設、クリーンセンター、国体については、それぞれさまざまなことが順調に進展することをお祈りして、次回にその確認をさせていただきます。

  消防にいきます。この間のNHKのど自慢で消防ソーランが登場しました。これの熱演は大変受けました。前の3人は消防分団員だと思うのですが、その点の確認。とにかく最後の締めくくりで、全国で団員募集していますというような締めくくりも含めて、とっても好感が持てました。話題になって、波及効果もあったのではないかと思いますが、どのようにお考えかをお聞きしたい。

  あわせて、ご存じない方もいらっしゃるかもしれないので、消防ソーランの成り立ちやうまい生かし方など、お考えがありましたら、あわせてお聞かせください。



○石山健作議長 消防長、小林昭五さん。



◎消防長(小林昭五) お答えいたします。

  消防ソーランは、市民の消防団に対する認知度を高め、減少傾向にある消防団員の確保を目的に、平成17年6月に消防団第18分団員など、有志10名で活動を始めたもので、さきのNHKのど自慢では、3名がポンプ操法の動作をアレンジした踊りと歌を披露し、来場者、視聴者に消防団員募集を呼びかけたものでございます。この消防ソーランは、市の消防出初め式でも、平成18年からアトラクションとして披露されており、見学者の皆様にはご好評をいただいているところであります。

  以上でございます。



○石山健作議長 斉藤耀一さん。



◆斉藤耀一議員 とにかく全国に四街道、一番アピールするのはあの消防ソーランだという印象があります。ぜひ何回でも褒めてやってください。よろしくお願いします。

  あわせて、先ほど長谷川議員が言っていたように、消防分団詰所の徹底的な見直しも、これを機会にぜひよろしくお願いします。

  次に、健康づくりについて、元気なお年寄りを増やす、団塊世代のより多くが元気に高齢期を迎える、それをその後の世代に生かすと言ったために、健康政策というのは今四街道に大変重要だと思います。健康四街道21プランの状況、それから市政概要にありました健康づくりに関するコラム連載、これはどういうものなのか、ご説明ください。



○石山健作議長 健康福祉部長、土屋文夫さん。



◎健康福祉部長(土屋文夫) お答えいたします。

  健康四街道21プランでは、豊かな人間関係の中で、生活に充実感を持って暮らせるまちを目指しまして、9つの領域ごとに取り組み目標を整理しているところでございます。20年度は、プラン推進の初年度といたしまして、プランの周知とともに、メタボリックシンドローム対策として、生活習慣病予防と身体活動、運動に特に重点を置いて取り組んでまいります。市政だより15日号での連載コラムでは、本年度はプラン周知も兼ねまして、職員の保健師、栄養士、歯科衛生士などが9つの領域を順番に取り上げて作成していこうと考えているところでございます。6月15日号は、歯の健康を考えてみましょうというコラムになったところでございます。

  以上でございます。



○石山健作議長 斉藤耀一さん。



◆斉藤耀一議員 ぜひ愛読されるコラムにしていただきたいと思います。また、四街道21プラン、失礼、健康四街道21プラン、すばらしいものにしていただきたい。今先に言い間違えてしまったのですが、私たちの会派四街道21なのですけれども、どうしてもこの健康を頭につけたくなる、本当にすばらしい進め方だというふう思えるように進めてください。そのときには、うちの会派に名前をかしていただくお願いに上がるかもしれませんので、よろしくお願いします。

  次に、駅南口について伺います。市政概要に関係者と協議して概略設計をするとありますが、関係者とはだれか。概略設計はどんな方向づけで、どの程度のものにする考えか、伺います。

  あわせてもう一点、今年度に繰り越し明許されている5億4,900万円、この使い方はいつごろ決まる見通しですか。あわせてお願いします。



○石山健作議長 都市部長、山下昌男さん。



◎都市部長(山下昌男) それでは順次お答え申し上げます。

  四街道駅南口広場の整備につきましては、現在概略設計、これこの関係者ということでございますが、公共交通関係事業者、これバス事業者等、あといわゆる道路整備という延長上でございますので、県警規制課等と協議をするということでございます。また、この事業に関しましては、パブリックコメントで市民の皆様のご意見を取り入れながら、設計等に反映したいというふうに考えています。

  それと、どんな方向で、どの程度のものになるのかというご質問でございますが、今回取得できれば、広さ面積が合計で3,900平米、こういったような面積を確保できるわけでございますが、一体的整備ということで、隣接する南口再開発準備組合が設立されておりますが、そういうような組合員の方々とまた協議を進めながら、整備する際にはロータリ部分の暫定工事、あるいはその再開発が合意形成が得られたときに、そういうものが生かせるようなつくり、そういうものも考えながら検討していきたいというふうに考えております。

  それと繰越明許費5億4,000万の見通しということでございますが、収用委員会におきましては、5月29日に審理が完了いたしました。私以下4人の職員が収用委員会の審理に立ち合いまして、1時間程度の審理を受けました。それで採決されるまで6カ月程度かかると思われます。その採決の日から60日以内にこの金額を支払うと、順調にいけばです、支払うというようなことを考えております。

  以上です。



○石山健作議長 斉藤耀一さん。



◆斉藤耀一議員 次に、経営企画部長、お待たせしました。市民との意見交換会について伺います。6月4日から開催と書かれていますが、これまでの様子はどうか。また、今後の進め方はどのようにお考えか、丁寧にお答えください。



○石山健作議長 経営企画部長、神宮勉さん。



◎経営企画部長(神宮勉) お答えいたします。先ほどは大変失礼いたしました。

  (仮称)四街道市市民協働支援を策定するに当たりましては、策定の趣旨、指針の内容等につきまして、広く市民の皆様に知っていただくということが大事でございます。また、指針に市民の皆様の意見を取り入れるために、市民参加条例に基づき、意見交換会を開催しているところでございます。

  意見交換会につきましては、市内中学校区ごとに各1回、それから全体会が2回、合計7回を開催する予定でございます。また、区、自治会ですとか、ボランティア団体、NPO団体などの団体からのご要請がございましたら、それに応じて出前の意見交換会を行っていきたいと考えておるところでございます。議員ご指摘のように、6月4日に第1回が開催されています。以下本日までに4回開催されているところでございます。今後、ですから先ほど申し上げた7回ですので、残り3回を開催する予定でございます。また、出前につきましても、3つの団体から今要請がありましたので、対応させていただく予定でございます。意見その他は皆さんから要望ございますので、またまとめたところで発表、公表できればと考えているところでございます。

  以上でございます。



○石山健作議長 斉藤耀一さん。



◆斉藤耀一議員 ではいずれ報告していただくとして、どうですか、4回やってみて、その感触というか、活発な、活発度というか、それらも含めて手ごたえをお聞きしたい。



○石山健作議長 経営企画部長、神宮勉さん。



◎経営企画部長(神宮勉) お答えいたします。

  意見交換会でございますので、それぞれ皆さん、市民の皆さんご意見があると思います。また、活発度においても関心の高い方、そうでない方とかいらっしゃいますが、私どもとしては、できるだけ市民の皆さんに参加いただいて、活発なご議論をいただければというふうな趣旨で、丁寧にご説明しながら、進めてまいりたいというふうに考えておるところでございます。



○石山健作議長 斉藤耀一さん。



◆斉藤耀一議員 ぜひいい結果を出してください。今、先ほどのご答弁で部長の方から知ってもらうことが大事だという話がありました。そう思います。

  最後に、広報広聴について、全般的な話を伺います。市民が知りたいこと、市民に知らせたいこと、知ってほしい、理解してほしい、そういうことについて、周知についてはいろいろご苦労されていると思うのですが、その周知の工夫が万全だと考えていいか、ちょっと乱暴な質問をまずさせていただきます。



○石山健作議長 経営企画部長、神宮勉さん。



◎経営企画部長(神宮勉) お答えいたします。

  市の行政情報の周知につきましては、月2回発行の市政だよりが最大の広報手段と位置づけております。そのほか市のホームページや、区、自治会等を通じましての回覧、さらには電光掲示板等、これは駅の前にございますけれども、北口ですが、手段等用いて、多くの市民を初めとする皆様に伝達をして、記事の内容も市民の目線に立ったものになるよう、工夫、努力をしているところでございます。



○石山健作議長 斉藤耀一さん。



◆斉藤耀一議員 では、今話に出ました市政だよりについて伺います。

  市政だよりは、今基本的に新聞折り込みが中心だと思いますけれども、これが実際どのくらい受け取られているのか、あるいは読者のところに届いているか。その率まではわからないだろうけれども、どの程度だというふうに把握されているのか。まず伺います。

  それで、その上であわせて申し上げたいのだけれども、新聞折り込みって、一般的です。20%とか30%が限度だとか、いろんな説があるわけですが、少なくとも市政だよりは、新聞折り込みなどにするよりも、自治会、区に協力を求めて、自治会の回覧、そういうものにゆだねた方が、はるかに市民に届く率が高まるのではないかと思いますが、そういうようなことについて考えがあったら、お聞かせください。



○石山健作議長 経営企画部長、神宮勉さん。



◎経営企画部長(神宮勉) お答えいたします。

  市政だよりの受け取り数につきましては、これはこの6月1日号でございますけれども、新聞折り込みが2万9,440部、新聞未講読世帯への郵送が1,057部、公共施設等への配付が1,023部で、合計3万1,520部となっております。公共施設等への配付数を除きまして、新聞折り込みと郵送に限定した場合の受け取り率でございますけれども、6月1日現在の世帯数が3万3,740世帯ございますので、90.39となっておるところでございます。また、市政だよりはさまざまな行政情報を市民にお伝えする重要な媒体というふうにとらえております。その新聞折り込みは、広く市民に迅速かつ確実に情報をお伝えする観点から、意義あるものと考えておるところでございます。特に市政だよりに掲載する情報には、市民への速やかな周知を要するものも多く含まれておりまして、自治会配布につきましては、各世帯の配布の迅速性が確保できるかと。また、自治会未加入者への配布をどのようにいたすかという点がございますので、引き続き慎重な検討が必要であるというふうに考えておるところでございます。



○石山健作議長 斉藤耀一さん。



◆斉藤耀一議員 今90何%って数字おっしゃったのだけれども、それはあくまでも分母の問題であって、要はどれだけ届いているか、読まれているかが大事なわけです。せっかく一生懸命読んでもらいたくて工夫してつくっているはずなので、確かに小さな問題で言えば、私たちも自治会でもそうです。未加入者のところどうするかという問題あります。ありますけれども、周りが知っていれば、少しは通じるということもあるわけだし、それから今例えば市政だよりを回覧、回してもらっていますよっていうお知らせを、防災無線使ったらいけないかもしれないけれども、いろいろ方法はあるのだと思うのです。

  とにかくせっかくお互いに広報広聴大事だと思っているのだったら、それについての最大限の努力をしていただきたい。これは、これからの市政の運営で非常に重要なことだと思いますので、ぜひそのようにお願いしたいのですが、検討していただけますか。



○石山健作議長 市長、高橋操さん。



◎市長(高橋操) 有効な広報については、これはいろいろと研究しなくてはいけないと思っております。今後地域のきずなの再生という中で、今現在でも自治会の皆さんで10日ぐらいで全世帯へ配布物が回るという自治会もあれば、1カ月かかってしまう、それでも回らないという自治会もあるわけです。現実問題。そういうところも踏まえてやっていかないと、いけないと思います。先ほど緊急のものもあるというお話しましたけれども、少なくとも5日ぐらいで最後まで回るような体制があるところは、先にお渡しして回していただいてもいいかもしれません。ただし、そういう体制がないところも出てくると思いますので、そういう方を工夫しながら、よりよい方法を研究してみたいと思います。よろしくご協力のほどをお願いいたします。



○石山健作議長 斉藤耀一さん。



◆斉藤耀一議員 いざとなったら、職員総動員のポスティングという手もあるかもしれませんので、いろいろ工夫してください。

  まだ時間がちょっとありますので、長谷川議員と違う、意地悪な質問はしません。副市長にこの1週間の一般質問を見聞きされて、どのような感想を持たれたか。四街道を理解する上では、むだな時間ではなかったと思います。大変熱心に聞いていらしたので、ちょっと感想をお聞かせください。



○石山健作議長 副市長、山本泰司さん。



◎副市長(山本泰司) 議会の皆様のご同意をいただきまして、4月より副市長に就任いたしました。4月から2カ月余り副市長として在籍したわけですけれども、今議会で議員の皆様に熱心にご審議いただきましたように、私の感想というと語弊がありますけれども、感想といたしましては、非常に問題が山積しているのが現状ではないかなということで、改めて身の引き締まる思いをしているところでございます。ただ一方で高橋市長のもと、8年間市の行政サービスのあり方を含めて、市政改革というものが進んでいる、先ほど先進的な市という話もありましたけれども、他の市町村と比べても、非常に前向きな姿勢で将来に向かって進んでいる、それが四街道の今だというふうに思っています。非常に明るい四街道、未来の光が差しているのではないかというふうに感じているところです。

  これからも副市長として高橋市長をサポートしながら、市民の皆様のために職責を果たしていきたいと思っておりますので、よろしくお願いいたします。



○石山健作議長 斉藤耀一さん。



◆斉藤耀一議員 ぜひ市長に遠慮しないで、ばりばりやってほしいと思います。それがやっぱり若さの強味です。それは市長は怖いと思うけれども、市長だってどんどん成長しているのだから、お互いに切磋琢磨して、本当に私たち市民が、いや、本当によかったなと思える市政に全力を傾けていただきたいと。私たちもせっせとそれに対抗していきたいと思います。どうも長い間ありがとうございました。



○石山健作議長 以上で斉藤耀一さんの質問を終結します。



                        ◇                      





△議案第1号〜議案第3号の採決、議案第4号〜議案第10号の質疑、委員会付託



○石山健作議長 続けます。日程第2、議案第1号から議案第10号までを一括議題といたします。

  お諮りいたします。ただいま議題となっております議案第1号から議案第3号までは、質疑、委員会付託及び討論を省略して、直ちに採決を行いたいと思いますが、これにご異議ございませんか。

    〔「異議なし」と言う人あり〕



○石山健作議長 ご異議なしと認め、そのように決定いたします。

  これより採決を行います。

  初めに、議案第1号 専決処分の承認を求めることについて、採決を行います。本案は原案のとおり承認することに賛成の方はご起立願います。

    〔起立全員〕



○石山健作議長 全員起立。

  よって、議案第1号については原案のとおり承認するものと決定いたしました。

  次に、議案第2号 専決処分の承認を求めることについて採決を行います。本案は議案のとおり承認することに賛成の方はご起立願います。

    〔起立多数〕



○石山健作議長 起立多数。

  よって、議案第2号については原案のとおり承認するものと決定いたしました。

  次に、議案第3号 専決処分の承認を求めることについて採決を行います。本案は原案のとおり承認することに賛成の方はご起立願います。

    〔起立全員〕



○石山健作議長 起立全員。

  よって、議案第3号については原案のとおり承認するものと決定いたしました。

  次に、ただいま議題になっております議案第4号から議案第10号までについては、質疑の通告はありませんでしたので、質疑なしと認めます。

  次に、ただいま議題になっております議案第4号から議案第10号までは、それぞれの所管の常任委員会に付託しております。各常任委員会開催表をお手元に配付してあります。各委員長が了承されておりますので、これをもって開催日の通知といたします。



                        ◇                      





△印旛利根川水防事務組合議会議員の選挙



○石山健作議長 日程第3、印旛利根川水防事務組合議会議員の選挙を行います。

  本選挙は、組合議会議員高橋操さんの任期満了に伴い、印旛利根川水防事務組合規約により、組合議会議員1名を選出するものでございます。

  お諮りいたします。選挙の方法は指名推選により行い、指名の方法は本職において指名したいと思いますが、これにご異議ございませんか。

    〔「異議なし」と言う人あり〕



○石山健作議長 ご異議なしと認めます。

  よって、選挙は指名推選により行い、指名は本職において指名することに決定いたします。

  本組合議会議員に高橋操さんを指名します。

  お諮りします。ただいま本職において指名した高橋操さんを本組合議会議員の当選人と定めることにご異議ありませんか。

    〔「異議なし」と言う人あり〕



○石山健作議長 ご異議なしと認めます。

  よって、ただいま指名した高橋操さんが本組合議会議員に当選されました。高橋操さんが議場におられますので、本席から会議規則第32条第2項の規定により、告知をいたします。



                        ◇                      





△休会について



○石山健作議長 日程第4、休会の件を議題といたします。

  6月17日から20日までは、議事都合のため休会といたします。これにご異議ございませんか。

    〔「異議なし」と言う人あり〕



○石山健作議長 ご異議なしと認め、そのように決定いたします。

  なお、6月21日及び22日は会議規則第10条第1項の規定により、休会といたします。



                        ◇                      





△散会の宣告



○石山健作議長 以上で本日の日程は終了します。

  6月23日には、定刻より会議を開きます。

  本日はこれにて散会いたします。

    散会 午後 3時43分