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千葉県 四街道市

平成26年  市庁舎整備調査特別委員会 11月19日−07号




平成26年  市庁舎整備調査特別委員会 − 11月19日−07号







平成26年  市庁舎整備調査特別委員会





              市庁舎整備調査特別委員会日程

                                  平成26年11月19日
                                  第 一 委 員 会 室

開  会
日程第1 今後の調査の進め方について
日程第2 その他
閉  会
                                            
出席委員(6名)
    委 員   鈴  木  陽  介        委 員   中  島  康  一
    委 員   戸  田  由 紀 子        委 員   山  本  裕  嗣
    委 員   石  山  健  作         委 員   広  瀬  義  積

欠席委員(なし)

委員外議員(1名)
    議 長   市  橋  誠 二 郎

出席した事務局職員
  事 務 局長   林  田  良  一      局 次 長   金  親  信  治
  主   幹   小  林     武      主 査 補   仲  田  鋼  太



             開会  午後 3時17分



○広瀬義積委員長 ただいまの出席委員6名、定足数に達していますので、これより市庁舎整備調査特別委員会を開会します。

  本日の日程につきましては、お手元に配付の日程表のとおりです。

  日程第1、今後の調査の進め方についてを議題とします。前回8月の白梅学園視察後の部分、私としてもさまざまな勉強ですとか、いろんなことを進めてきたのですけれども、ここの部分では市の基本計画の部分を含めて、やっぱりある程度の一定の結論を出していかなければならない時期に来ているというふうに思いますし、それぞれの委員の皆さんのお考え等もお聞きをしながら、その調査の内容、進め方についてきょうはその方向性を確認できればというふうに思いますので、1項目、日程第1のところで今後の調査の進め方ということで皆さんにお集まりをいただきました。それぞれご意見をいただいた上で、会期もきょうは議会運営委員会が開催をされて、来週25日から本会議も開催をされるということですので、皆さん顔を合わせる機会もあると思いますので、委員会は開催ができなくても、それぞれ意見調整等もできると思いますので、きょうはおおむねのその方向性だけ確認ができればいいのかなというふうに思いますので、それぞれの委員の皆さんのお考えをお聞きできればというふうに思いますので、よろしくお願いいたします。

  それで、皆さんのお手元に習志野市の入札の状況、それから茨城県の稲敷市、それから富山県の射水市……

           〔「いずみしではないの」と言う人あり〕



○広瀬義積委員長 いずれにしろ3部皆さんのところに資料として、入札の状況を直近で新庁舎の建設の工事の入札の状況についてお示しをしてありますので、この辺についてもご参考にしていただければというふうに思います。この資料については、担当の課のほうからもいただきながら皆さんのところにお示しをしているところですので、そのことも含めて皆さんに論議いただければと思いますので、よろしくお願いいたします。

  今後の進め方について、何か皆さんほうからご意見があればお願いしたいのですけれども。

  鈴木委員。



◆鈴木陽介委員 基本計画があるわけなのですけれども、これの中身についてはちょっと私もなかなか結論づけることはできないのですが、いずれにせよ担当課に返すときは委員会提言、その項目も議論しなければいけないと思いますが、委員会としてこういうふうにしてほしいという話を、項目を、提言を必ずつけた上で白紙委任ではなくてということでやったほうがいいのではないかなと私は思っていまして、その提言の議論をしていけばいいのではないかなと思っております。

  以上です。



○広瀬義積委員長 今鈴木委員のほうから、本特別委員会において提言という話もございました。そのほかご意見はございますか。

          〔発言する人なし〕



○広瀬義積委員長 なければ、今私のほうからも、実は習志野市が皆さんお手元のとおり、今回入札があって、今後工事が進められるということになっております。そのことでいろいろ私のほうでも関連をする議会の皆さん、議員の皆さんにもちょっとお話をしておったのですけれども、もうご存じのとおり、習志野市では新庁舎建設基本構想策定に当たっての提言。これは、いわゆる基本計画に当たるところだと思うのですけれども、その策定に当たって議会として提言を出していると。これに当たっては、各会派の中でこの項目についてはこうなんだと、ここについてはこうすべきだというようなことで提言をそれぞれ出していただいて、それを送り、委員会としての提言とすると。ただ、それだけでは不足があるということで、各会派の意見というところも附属資料として追記をしているということです。この前、考え方みたいなところについては、各会派の皆さんに提言をいただいたところなのですけれども、このような形で習志野市と同様な形での提言に向けた形で実施をすることも必要なのかなというふうに私も思いましたので、そのこともあわせて皆さんでちょっと考えていただければなというふうに思いますので、今後の議論というか、意見交換の一つの素材としていただければというふうに思います。このことについて、また今後の進め方等について皆さんのご意見はございませんか。

  ございませんか、ご意見。

  ちょっと暫時休憩します。

             休憩  午後 3時25分

                                            

             再開  午後 3時31分



○広瀬義積委員長 再開します。

  それでは、皆さんのところに資料をお配りした部分の中での質問がもしあれば、お願いしたいと思います。今山本委員のほうから、射水市と、それから稲敷市の人口について、もしわかれば事務局お願いします。



◎事務局主査補(仲田鋼太) 稲敷市ですが、4万5,600人。射水市は、9万4,700人ぐらいです。

           〔「射水市のほうが参考になるね」と言う人あり〕



○広瀬義積委員長 ちょっと暫時休憩します。

             休憩  午後 3時33分

                                            

             再開  午後 3時35分



○広瀬義積委員長 再開します。

  仲田主査補、先ほどのご回答お願いします。



◎事務局主査補(仲田鋼太) 訂正させていただきます。稲敷市ですけれども、4万5,600人とお伝えしましたけれども、人口のほうは4万3,800人強の誤りです。大変失礼いたしました。



○広瀬義積委員長 それで、それぞれの建築入札後の部分になると思うのですけれども、建築費用の平米単価がわかれば、ちょっと。

  では、小林主幹。

  では、休憩します。

             休憩  午後 3時36分

                                            

             再開  午後 3時39分



○広瀬義積委員長 では、再開します。

  今皆さんのところにお示しした資料について若干の補足説明ということでさせていただいたのですけれども、習志野市がこの前10月に入札が終了し、ここが平米単価が50万程度、それからそのほかのところ、あとでご報告があると思うのですけれども、四街道市が31万5,000円という単価で算出をしているということですので、やっぱり大分平米単価が上がっているということもございますし、今後の推移によってはもっと値上がるということもあろうかなというふうに思います。この前木更津市についていろいろ私のほうでも調べたのですけれども、木更津市については新庁舎の建設は既にもう諦めて、既存のスーパーというかデパートですか、そこに新庁舎を移すということで今リニューアルというか、その整備を進めていると。そのことについては、大分議会の内部の中でも市庁舎のためにつくられた施設ではないので天井が低いですとか、いろんなさまざまな問題があって……

          〔「テレビでやっていたよね」と言う人あり〕



○広瀬義積委員長 今市の内部の中では大分もめているということがございましたので、そのことについても参考にお知らせをしておきたいというふうに思います。

  皆さんに、ではお配りした資料の部分でのことについては、これはよろしいですね。ぜひ参考にしていただければというふうに思います。

  それでは、先ほど申し上げました提言のことについて、そのほか今後の調査の進め方について皆さんのご意見があれば、お聞きをしたいというふうに。

  鈴木委員。



◆鈴木陽介委員 ちょっと基本的なことを聞きたいのですが、習志野市は新庁舎建設基本構想策定に当たっての提言なのです。だから、これは構想策定の前ということですね。構想策定に当たって、これから構想策定するに当たって、こういうことを気をつけてくださいよという提言だと思うのですけれども、四街道市に関しては先にもう基本計画というか、それがもうつくられてしまっている。案が。だから、これに対して各項目言っていくのか、それともこれはもう度外視して提言するのかによってピントが合うか合わないかというか、整備基本計画にのっとって提言していくのか。それとも、もうそういうの関係なく自由に提言していくのかというのを絞らないと、非常に各会派から出されて、もう十人十色いろんなこと言われてしまうと、多分何も多過ぎて逆にまとまらないというか、そういう状況になるのではないかなと思うのですが、いかがでしょうか。



○広瀬義積委員長 習志野市の場合は、要するに新庁舎建設基本構想というのがまず出されて、それに対しての提言として、平成25年の2月に公共施設調査特別委員会、この議会内の特別委員会でこの提言を出された。それに基づいて平成25年の3月ですか、習志野市新庁舎等建設基本計画というのが、これが市から出されたと。1カ月ほどしかないので、この辺の経緯ということについては詳しくわからないのですけれども、一応そんな流れで来ているということについては、報告をしたいというふうに思います。ですから、四街道市の場合、基本計画がもう既に出されておりますので、これについての考え方みたいなところについてはあるでしょうけれども、そういう手法についてのもしご意見があれば、あくまでも議会としてこのことを決定をしていかなければならない項目だというふうに思いますので、ぜひそこのことも含めてご意見をいただければというふうに思います。

  私からのわかる範囲でお答えをいたしました。以上のことについて、何かございますか。

  鈴木委員。



◆鈴木陽介委員 では、今議会で会派の中でいろいろ話し合って提言を休憩時間等にお渡しするという中で、あくまでも基本計画にのっとってやるべきなのか、それとももう会派の中で四街道新庁舎をどうすべきかということを自由にどんどん意見を出していいのか、そこだけちょっと教えていただけると非常にまとめやすいかなと思うのですけれども。基本計画にのっとってということであれば、正直なところかなりもう軸ができてしまっている状態ですので、余りそんなに自由に提言はできないのではないかなと私自身は思うのですけれども。その点だけちょっとこの委員会でまとめていただいて、どう提言をまとめていくかという方向性にしていただければと思います。



○広瀬義積委員長 もう既に基本計画ができている段階ですので、これを参考にするということは、これはもちろんの話だというふうに思います。ただ、その基本計画に全て従わなければならないということもないでしょうし、それは各会派の中でこの基本計画に対する基本的なスタンスも含めてご提言をというか、考え方を出していただければというふうに思います。その上で、各会派の皆さんのご意見が出た時点で、本特別委員会としての考え方みたいなものをまとめていければというふうに私としては考えていますので、ぜひそこは、基本とすべきところはそういうところだというふうに思いますけれども、それから外れたらだめだということではないと思いますので、ぜひそこはそれぞれの会派の中で十分に審議をしていただければというふうに。もう既にそのことは、話し合いを進めていらっしゃるというふうには思いますけれども、よろしくお願いします。

  ほかの会派の皆さんのところというのは、何か考え方みたいなものがあれば。

          〔「うちは出ていないので」と言う人あり〕



○広瀬義積委員長 では、議長。



◎市橋誠二郎議長 基本計画、それをベースにしながらも、まずほかに必要な施設、盛り込むべきもの、それから市民のために、市民が要望する施設、多目的施設とかそういうのあると思うのですが、市民が活用できるようなスペース、そういうふうなものを盛り込んでいくものを、必要十分条件とするというふうな、必須とするというふうなことで盛り込むべきだと思うのです。あと議会関係のことについて具体的な形で示していくと。そういうふうなところが必要だと思います。それを実施計画の中に盛り込んでいくと。だから、例えば一番基本的などこにでも、どこでも考えられない話というのが、いざ大規模災害がありました。住民の避難場所としては受け入れないというお話でしたので、千葉市で現にそういう調査をまずした場合に50%以上の方々がぜひそういう避難場所として活用というか、避難場所として提供してほしいというか、そういう避難場所としての機能を有するようにというアンケート調査の結果こう出ているわけですので、四街道は一切受け入れませんよと。非常におかしな今の時代考えられないような大規模災害が起こる懸念があって、それに対しての防災意識が向上して、いざというときの逃げ場としての活用を認めないというお話でしたので、こんなばかな話ないので、まずどういうふうな場合に活用できるかという基本的な位置づけ、それをするとともに、先に申し上げました必要な施設等々、要望される施設等々、市民のために活用できる施設等々これを盛り込む。あわせてその議会としてどういうふうな施設整備が必要なのか。これ、あっちこっちのいろいろ議会見てきていますので、その辺のところを盛り込まないと、これ実施設計という段階だともう固まってしまいますので、今のうちに早い時期にその辺のところを具体的に詰めていくと、また織り込んでいくということが必要だと思います。

  以上です。



○広瀬義積委員長 ありがとうございました。これに関連をするということではないのでしょうけれども、北本市ではいわゆる新庁舎建設に合わせてこどもプラザというものの建設を併設し、同様に市庁舎の中にこどもプラザの機能を入れるというようなこともやっておるようです。ですから、いわゆるこれはそれぞれの各会派の中で、これ十分に検討していくということも必要でしょうし、本委員会の部分としても何らかやっぱりそういう防災の機能ですとか、それから四街道市の今の今後のまちづくりにとって必要な機能みたいなものを、やっぱり何らかを取り入れながら、具体的な施設と、それから今の施策というものがリンクするような形ということが一番理想的なのかなというふうに思いますし、まさに今議長の言われたところもありますので、これがそのことが必要かどうかも含めて各会派で論議をしていただければというふうに考えていますので、ぜひその点についてもご参考にしていただければというふうに思います。もちろん議長の会派、公明党の会派については、この委員に選出をされておりませんので、公明党からもさきに行われたその各会派の意見というところの部分では意見として反映ができるように委員会としても、委員長、副委員長もおられるわけですけれども、その意見をまとめた上、公明党の意見というものが反映されるということも含めてやっていきたいというふうに思っております。

  そのほかご意見。今話していることも含めてですけれども、何かご意見ございますか。

  石山委員。



◆石山健作委員 耐震補強していますよね、今。



○広瀬義積委員長 はい。



◆石山健作委員 大金をかけて耐震補強しているという話の中で、私は思うのですが、この、では新庁舎そんなに急ぐものなのかなと、本当のこと言うと逆に思うのです。では、そうすると、よその市町村ではないけれども、オリンピックの後でもいいのではないかなという市町村も出てきています。その中で、この委員会ではそういう検討はしないのですか。何のために、では耐震補強してきたか。高い金額を出してやっているのかとちょっと思うのですが、委員長その点どうでしょう。



○広瀬義積委員長 今石山委員からすばらしいというか、まさにこの本質をついたご意見をいただきました。我が委員会の中でも当初から今この建設の時期について、市からは基本計画ということで出てきているのですけれども、このことについて今すぐに実施をしていいものなのかどうかということもございまして、図らずも今市の耐震補強というか、あくまでも建物が壊れることという耐震補強というよりも、今建物が壊れた場合でも人的な被害が最小限に食いとめられるようなということで、今工事を進めているわけですけれども、その工事が進みますと、少なくとも人命ですとか、人体に影響の及ぼすような部分というのは少なくなるだろうと。全くゼロとは言えないでしょうけれども。となると、ある程度その時間的な余裕というのですか、その建設の部分はあるのかなというふうに思いますので、まさに今石山委員から言われたように、今市の建設計画というところについてこれにゴーサインを出すのか、もしくはそれに提言というものをつけて何らかの意見を出して、それに市の基本計画か実施設計みたいな形に移行することを可とするのか、もしくはもう少し時間的に待った、まさに石山委員の言われたようにもう少し期間を延ばしたほうがいいのではないかということも含めて、そのことはそれぞれの委員の立場、また各会派のご意見等もまとめて委員会としての提言としてまとめていきたいと思っているのです。できれば、皆さんが、ではこういう形でいきましょうということでまとまればというふうに思っていますので、ぜひ石山委員の言われたような部分について、もう少し期間的にはオリンピック前なのか、オリンピック後なのかというような話も今まで出ておりますので、そういうことも含めて提言として出していただければいいのかなというふうに思いますので、ぜひ今の意見を今後の委員会の運営の中にも生かしていきたいというふうに思っていますので、よろしくお願いいたします。

  山本委員。



◆山本裕嗣委員 今の石山委員の意見は、非常に重要なことなのです。もしこのことが各会派に持って帰って、そうだよ、もう少し、10年でもこれがもつというようなことであるのであれば、石山委員が言ったように、もう少し時間十分とっていいのではないかという話が各委員の中で持ってきて、ここで結論でもう少し後で、オリンピック後もうあと10年先でもよろしいのではないかという結論が出れば、そのことだけを委員会ではこういう結論が出たのですよということをまずやればいいと思うので、石山委員が言われたことをまず我々が持って帰って、新清からこういう意見が出てきたけれども、これを決めないと先に進めないかもわからないという、持って帰るということで、きょうのところは閉じて。いや、いや、そうですよ。それを各会派に持って帰って、先ほど言われた議会開会中、みんな委員を集めて、委員長のほうで集めて会派はどうだったかという意見を集約してもらって、それで委員会を開いていったほうがよろしいのではないですか。それを決めないと。途中で、我々は建てかえるということは、前に進めますということは決まったのだから、その時期の問題について今ストップしている状況ですから。そのほうがよろしいと思います。



○広瀬義積委員長 戸田副委員長。



◆戸田由紀子副委員長 今の耐震というか、耐震ではないですよね、今ちょっと補強しているからそれでもつことはもつのだけれども、以前に空調設備が非常にひどい状況な、何ていうか、それに結構……

          〔「老朽化している」と言う人あり〕



◆戸田由紀子副委員長 そう老朽化しているので、それの維持にお金がかかるという話も聞いたような気がするのです。だから、そんなようなところ、ちょっと今その数字がどれぐらいかということもちょっと覚えていないのですけれども、だから、そこのところは執行部の人が結構気にしていました。それどのぐらい。それも含めて。

          〔何事か言う人あり〕



◆戸田由紀子副委員長 そう。だから、それかどのぐらいかかるとかと、あれ、金額。

          〔「ちょっと聞けばいいのではないですか」と言う人あ

            り〕



◆戸田由紀子副委員長 覚えていないのです。私もちょっと忘れてしまったから。あと、それからトイレのあれです。バリアフリー化でエレベーターのこととか、これからどんどんそこが出てきますので、本当に待つにしても、待つにしたらいつまでというふうなある程度の時間限定だって必要だと思いますし、ただこの計画を決めたとしても、その後実施設計とか何だかんだで時間は必要ですよね。だから、そういうのを考えるとそんなにゆっくりはしていられないのではないのかなという話です。

  石山委員。



◆石山健作委員 先ほど議長が実施設計したら、もうそれは変更できないというようなちらっと話聞いたのだけれども、何かこの前の話では実施設計は決定してもあと2年ぐらいかかるというような話だったです。いろいろ市民に聞いたり何かすると。というようなこと、いろいろな変更できるという話だったですよね。そういう点を説明聞いたけれども、議長はもう全ては実施設計で決まるようなこと言ったのだけれども。

          〔「大枠、もうね」と言う人あり〕



◆石山健作委員 大枠はいいのだけれども、細部……

          〔何事か言う人あり〕



◆石山健作委員 だから、内部的とか、そういうのはいろいろ市民に聞くとか何か言っていましたよね。1年か2年かかるというようなこと言っていたから、そんなに慌てることはないではないかと。



○広瀬義積委員長 では、よろしいですか。

  戸田副委員長。



◆戸田由紀子副委員長 その今の石山さんのちょっと関連してあれなのですけれども、かなり今回のこの基本計画の中では面積的には余裕を持った数字で計画を立てているということで説明があったと思うのです。ですから、そこの部分は、何を入れるかというのが決まっていないので幾らでも市民なり議会なりの要望とかを聞くあれはありますよというふうに話ししていたかと思うのです。だから、そのこともちょっと踏まえて会派でちょっと話し合ってきたほうがいいのではないのかなと思います。もう全てがだめというわけではないということで。



○広瀬義積委員長 今山本委員から出たお話の部分については、これ非常に重要なことだというふうに思う。

          〔何事か言う人あり〕



○広瀬義積委員長 石山さんの発言についての補足だろうというふうに思うのです。石山さんからも実施設計ができてからの、実施設計の段階におけるさまざまな変更も可能だというようなお話もございましたし、議長のほうからは、多少やっぱり実施設計をされるということになると、ある程度のその幅は狭まってしまうというようなこともございますので。

  少なくとも、今の基本設計についてゴーサインを出すということになりますと、これについてはすぐに今対応できるというか、委員会としてすぐ意見がまとまるというところにもいかないと思いますので、それぞれの会派の中でやはりまず今のその基本設計の部分についてのというか、その建設の時期です。多少今の補強工事の中で時間的な余裕はあるというふうに思いますので、この考え方については、ちょっと多少それぞれ委員の方にとって違う部分ございますので、これは考慮していただくとして、今この建設に関するその時期について、まずはそのそれぞれの会派の中で話し合いを進めてきていただければというふうに思います。ただ、先ほども申し上げましたとおり、平米単価が今当初31万5,000円ということで四街道市としても進めてきましたけれども、そのほかのところでは今の段階では50万ぐらいの金額になっておるようですので、そのこともぜひ参考にしていただければというふうに思います。

          〔「さっき、出たみたい」と言う人あり〕



○広瀬義積委員長 では、小林主幹。



◎事務局主幹(小林武) お待たせしました。済みません。単価の、稲敷市なのですけれども、こちらちょっと倉庫、柵も入っているのですけれども、それも加えた単価が46万2,509円。

          〔「平米」と言う人あり〕



◎事務局主幹(小林武) 平米です。それから、次が富山県の射水市ですが54万7,598円。それから、習志野市、49万4,421円でございます。こちらに記載されている金額は税別になっていますので、税金をこれに掛けてやりましたので、税込みの価格になります。

  以上です。



○広瀬義積委員長 射水市は、大体50万前後の金額になっていると。稲敷市の場合は、これ倉庫も入っていますので、多少その単価は下がっているのかなということの今報告がございましたので、これも参考にしていただければというふうに思います。



◆石山健作委員 1ついいですか、委員長。



○広瀬義積委員長 石山委員。



◆石山健作委員 私のさっきの発言でそんな慌てることはないのではないかと。まだ、これからどんどん、どんどん先を見詰めながらやってもいいのではないかという中で、やはり私はこの行政が出してある基本設計、その中でやはり少しずらしてもらうとか、変更とか、例えばこの委員会でそれ決定したら、そういうこともできるのですか。例えばの話です。行政のほうの基本計画をもう少し先送りするとか、そういうのができるのか。もしこのとおりにやっていくのだったら、やっぱり予算をつけなくてはいけませんよね、行政も。そういうところもどうしようかと、どうするのかという話もあると思うのです。だから、この委員会でそういうどこまでの決定するのかわかりませんが、早急にそういう結論だけはつけたほうがいいのではないかと、私はそう思います。



○広瀬義積委員長 この特別委員会に課せられた任務としては、やっぱり四街道市議会として最終的な基本計画が出ているわけですけれども、それに対して何らかの答えを出さなければいけないと。石山委員もおわかりのとおり、議会というのは四街道市の意思決定機関ということですので、建設をするかしないかというのは、最終的には四街道市議会、これは市長も含めてということになるのですけれども、市議会で最終的には可決をして決定をするということになると思いますので、そのことを踏まえれば、この特別委員会で出す結論というところについては、これは最終決定でありませんけれども、議会の中での考え方みたいなものをまとめなければならないというところなので、これは非常に重要なことになるのかなというふうに思っておりますので、ぜひその辺は十分石山委員も認識をされているというふうに思いますけれども、ぜひそういう認識を共有していただければと思いますので、よろしくお願いします。

  石山委員。



◆石山健作委員 いや、私この予算をやっぱり立てなくてはいけないから言っているのであって、計画だから、計画も入っているからでは予算立てるのではなくて、これ早くこの委員会で結論出してあげて、基本計画はこうなのだけれども、議会としたらこうですよと。もう少し先送りというようなことで出すことができるのかと。そしたら、予算を組まなくてもいいのではないかなと思いますけれども。



○広瀬義積委員長 先ほどのことの繰り返しになりますから、申し上げませんけれども、ぜひ会派の中で実施時期等についても十分話し合いを進めてきていただければというふうに思います。よろしくお願いします。

  山本委員。



◆山本裕嗣委員 皆さん、この資料を持っていると思うのですけれども、これの12の資料の14ページをごらんになってもらって。14ページ工程表があって、25年度末、3月で、26年度4月1日から基本設計に入らなければいけないのにまだ基本計画もとまっている状況なので、石山さんと考えを私が総合的にこうした場合に、建設の時期をずらすということなのだから、実施設計までの予算というのですか、それをもう認めてやったほうがよろしいのではないかと。ただ、その中で庁舎建設、建設が29年の中ごろ、7月か8月ごろの発注になるでしょう。そうなると、これを少し先送りにちょっとオリンピックなんかあるから、これが2年先になるか、3年先になるのかという先送りになるかもわからないけれども、ここまでの基本設計はもう全然手ついていない状況。だから、ここから実施設計までは認めてやったほうがよろしいのではないかなと思う。そういうことだよ。

          〔「実施設計が」と言う人あり〕



◆山本裕嗣委員 実施設計までやって、実施設計……

          〔「オリンピック何年」と言う人あり〕



◆山本裕嗣委員 いや、だからこれ庁舎建設。建設の時期が29年度の7月ぐらいになるわけです。7月か8月に発注になるはずだから、ここを経済状況だかとかいろんなの見て、この時期を今度3年先になるか、オリンピック後にするかということなのだから、ここの部分まで基本計画、基本設計、実施設計あたりまでは認めて、条件というか、こういうことでここまでは認めますのでここまではやっていただきたいというような我々もちょっとあれしたほうがよろしいのではないかなということをさっき言いたかったのでしょう。という、私はそういう理解を持って話ししたのだけれども、どうも。



○広瀬義積委員長 ちょっと話が二転三転している。多少ちょっと前後している部分もあるので。



◆山本裕嗣委員 前後している部分もあるかもわかりませんけれども。



○広瀬義積委員長 ちょっと整理をしなければいけないとは思うのですけれども、いずれにせよ今の状況の中で市も議会が決めなければ、先ほど、この特別委員会で決めるということではなくて、議会が決めるということで、議会が決めたと、この市庁舎特別委員会の中で決めた結論というものも参考にしながら、それについて最終的に結論を出していくということになろうかなと思うので、これはまさに各会派の中でそれぞれの考え方を出していただくのですが、既に基本計画ができてその実施設計の時期ですとか、そのことについても多少ずれ込んでいる部分はあるのですが、出していくと。ただ、それに合わせた形で先ほど申し上げました習志野市の話にちょっと戻るのですけれども、よろしいですか。

  習志野市では基本構想策定に当たっては、議会として特別委員会で提言を出しているのです。ですから、その提言の部分については、やっぱり実施設計に当たって提言をしていかなければならないところもあると思います。もちろんその実施設計の段階で議会としての意見みたいなものが全く反映できないかというと、そういうことではないとは思うのですけれども、ワークショップですとかそういうところに議会ですとか、議員の意見ですとかそういうことが参考になるということはあるかもしれませんけれども、ただその前に基本的な考え方ですとか、市庁舎建設に当たっての部分というところについては、各会派の意見がやっぱり反映されたものということが理想になると思いますので、この提言の部分については、やっぱり外せないところなのかなというふうに思っております。

  ですから、まず整理させていただくと、まずは今後その建設の時期ですとか、今の経済的な状況等もやっぱり勘案をしていただいて、市から出たその基本設計についての対応についてどうするのか。それから、少なくとも今この段階で建設について確保するのか、もしくは何年後に実施をするということが必要なのかというようなことも含めて、まずその実施時期等についての各会派の考え方をまとめてきていただければというふうに思います。よろしいですか。

          〔「はい」と言う人あり〕



○広瀬義積委員長 その上で、これはそのことがまとまった時点で、各会派として例えば先ほど議長のほうからもお話がありましたその基本的なコンセプトとして今度の新庁舎建設に向けての基本的なスタンスというか、基本的な考え方です。例えば防災の拠点にすべきだとか、それから四街道市の部分としての子供、子育てですとか、そういうことが反映をされるようなものにしてほしいですとか、そういう基本的なスタンスの部分です。それから、議会の機能ですとか、それから市民が望むものというか、市民がこれからさまざまな形で必要な部分というのはどうなのか。それから、それに付随をする部分にも出てくるのでしょうけれども、予算の問題ですとかそういうことについての個々具体的なそれぞれの基本計画等にのっとった形でのそれぞれの個別の施策についての、それぞれの会派のご意見をいただきながら提言というものをまとめていきたいなというふうに思っております。

  その時期についてなのですけれども、ご存じのとおり、四街道の市議会としては、あと任期が1年半弱になっているわけです。我々の任期についても、少なくても再来年の2月ということですので、それから逆算していきますと、その前にもちろん結論出すということなのですけれども、少なくとも来年の12月の議会までには、これは結論を出さなければいけないということですし、そのことを進めるためには、少なくてもこの年度内に大方の方向性みたいなものはきちんと出していく必要があるだろう。そのことが行政側に対しても、今市の担当のほうも大分そのことについては苦慮されているようですので、ぜひ、時期的な問題としてはこの年度内、3月ぐらいまでにある程度の方向性みたいなものは出しながら、提言としてはその後にまとめたものをきちっと出すという形に。これは、期限が切られているものですから、皆さんに本当はいつまでに出したほうがいいのだというご意見をいただきたいところなのですけれども、既に後ろが決まっておりますので、ぜひそういうところで対応していきたいというふうに思っております。これは、私のほうからの、既にもう時間等の関係もありますので、皆さんにお諮りをしたいのですけれども、今後12月議会ももう既に始まるわけですけれども、もうこの会期中に休憩時間等も活用しながら、それぞれの皆さんの意見の集約状況、まとめ状況もやりながら、非公式に会議を皆さんのご了解いただければ暫時やっていきたいというふうに思っています。ただ、やっぱりこれ情報公開というか、この審議したことについては、市民の皆さんにもお知らせをしなければいけないということがございますので、これはちょっと正副委員長、それから議会事務局のほうとも相談をしながら、その辺については、市民の皆さんから少なくとも批判がないような形で情報公開がきちっと図れるような形をぜひつくっていきたいと思います。ですから、もう本当に重要な課題については、正式な委員会を開いてやっていくということですけれども、あくまでも意見調整ということで実施をし、その意見調整して市民の皆さんお知らせをしなければいけない内容については、公開をしていくと。市民の皆さんに、議会のホームページ等活用して何らか公表するというようなことも考えていきたいというふうに思っておりますので、ぜひその辺についてはご了解をいただければというふうに思います。

  以上、皆さんに提案申し上げた内容について、もしご了解いただければ、そういう方向で進めていきたいというふうに思いますけれども、よろしいでしょうか。

  山本委員。



◆山本裕嗣委員 正副委員長に一任します。



○広瀬義積委員長 では、副委員長。



◆戸田由紀子副委員長 それで、済みません、ちょっとあれなのですけれども、大体の方向性は3月末までには示したいという委員長のお考えなのですけれども、今度は会派でいつまでにある程度の形でまとめてきたらよろしいですか。ある程度、だって紙なり何なりになったものを提出して、それをまとめるという形にしていかないと、なかなか難しいと思うのです。だから、会派としてのまとめてくるのはどのぐらいまでにしますか。12月議会中。

          〔「この議会中。当然そうなります」と言う人あり〕



◆戸田由紀子副委員長 いいのですか。



○広瀬義積委員長 今副委員長からのほうからもお話があったのですけれども、一応先ほど申し上げましたとおり、非公式の会合、また必要があれば正式な特別委員会を開催をして皆さんにお諮りをし、また協議をしていきたいというふうに思いますけれども、12月議会中には各会派の意見が取りまとめられるように進めていきたいと思って。ただ、そう簡単なものではないというふうに思いますので、年明け早々ぐらいに各会派の意見がきちっとした文書になってまとまれるような形が1月の中旬ぐらいまでにまとめられるような形ができればいいのかな。だから、そのためにはこの12月の議会中に各会派のいろんな協議だとか、そういうものが行われてそれをこの委員会の中で調整をしていくということでやっていければというふうに思っていますけれども、そういうことでよろしいでしょうか。

          〔「はい」と言う人あり〕



◆石山健作委員 会派で打ち合わせしろと。



◆山本裕嗣委員 打ち合わせして、12月中に報告すると。



◆鈴木陽介委員 紙で出す。



○広瀬義積委員長 それでは、そういう方向性を確認しましたので、この12月議会非常に皆さんにご苦労おかけすることになると思いますけれども、ぜひいい結果が出せるように努力していきたいというふうに思いますので、よろしくお願いします。

  それでは、日程第1、今後の調査の進め方についてを終了します。

  日程第2、その他についてを議題とします。その他は、皆さんのほうから何かございますでしょうか。

          〔「なし」と言う人あり〕



○広瀬義積委員長 ないようですので、以上で日程第2、その他についてを終了します。

  以上をもって本日の日程は終了しましたので、市庁舎整備調査特別委員会を閉会します。

             閉会  午後 4時18分