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千葉県 四街道市

平成26年  市庁舎整備調査特別委員会 05月20日−03号




平成26年  市庁舎整備調査特別委員会 − 05月20日−03号







平成26年  市庁舎整備調査特別委員会





              市庁舎整備調査特別委員会日程

                                  平成26年5月20日
                                  第1委員会室

開  会
日程第1 四街道市庁舎整備基本計画(案)について
日程第2 今後の調査日程について
日程第3 その他
閉  会
                                            
出席委員(6名)
    委 員   鈴  木  陽  介        委 員   中  島  康  一
    委 員   戸  田  由 紀 子        委 員   山  本  裕  嗣
    委 員   石  山  健  作         委 員   広  瀬  義  積

欠席委員(なし)

委員外議員(1名)
    議 長   市  橋  誠 二 郎                        

説明のため出席した人
  経 営 企画   大  野  芳  久      経営企画部   藤  森  勝  義
  部   長                   次   長

  経営企画部   小  ?  博  信      管 財 課長   石  橋     智
  参   事

  管財課主幹   嶋  田  浩  司

出席した事務局職員
  事 務 局長   林  田  良  一      局 次 長   金  親  信  治
  主   幹   小  林     武      主 査 補   仲  田  鋼  太



             開会  午後 1時30分



○広瀬義積委員長 ただいまの出席委員6名、定足数に達していますので、これより市庁舎整備調査特別委員会を開会します。

  本日の日程につきましては、お手元に配付の日程表のとおりです。

  日程第1、四街道市庁舎整備基本計画(案)についてを議題とします。

  執行部の説明を求めます。

  大野経営企画部長。



◎経営企画部長(大野芳久) 本日は、本年度に入りまして2回目の特別委員会を開催いただきましてありがとうございます。

  四街道市庁舎整備基本計画(案)につきましては、昨年の8月に四街道市庁舎整備検討委員会より報告をいただいているところでございます。議会に対する説明といたしましては、これまで何度か説明させていただいているところでございますが、特別委員会の委員も変更になったということでございますので、改めて内容につきまして担当の小?参事のほうからご説明させていただきますので、よろしくお願いします。



○広瀬義積委員長 経営企画部、小?参事。



◎経営企画部参事(小?博信) それでは、今回の議題でございます四街道市庁舎整備基本計画(案)について、1ページから3ページ、現庁舎の課題と現状から順次ご説明をさせていただきます。

  初めに、現在の庁舎の現状について要約して申し上げます。1ページの中ほどになりますけれども、現庁舎は昭和44年に現在地に移転建設されたものであり、人口の増加に伴い、行政需要も……

          〔「何ページか言え、これを」と言う人あり〕



◎経営企画部参事(小?博信) 1ページになります。

          〔「1ページと言ったって、何番の1ページ」「12」と言

            う人あり〕



◎経営企画部参事(小?博信) 済みません、基本計画(案)、資料12に基本計画(案)というのがございます。それの1ページでございます。

  その1ページの中ほどでございますけれども、現庁舎は昭和44年に現在地に移転建設されたものであり、人口の増加に伴い行政需要も増大したため、記載のとおり順次増築を繰り返してまいりました。これらの現庁舎は、四街道市政の拠点として重要な役割を果たしてまいりましたが、老朽化はもちろんのこと、行政需要の増大による執務空間の狭隘化、高度情報通信社会に対応した各種情報システムの構築、バリアフリーの対応等において、市民のための庁舎として十分機能し得ない状況にあります。また、平成23年3月11日の東日本大震災の教訓を踏まえ、市役所機能を維持し、防災拠点として市民生活の安全安心を確保するための早急な対策も求められています。これらの状況から、庁舎が抱えるさまざまな問題を解消し、行政サービスの向上、行政効率を一層高めていくために、庁舎の改修、改築計画の作成が早期に求められていますというものでございます。

  次に、2ページをごらんください。現在の庁舎の課題につきましては、老朽化、狭隘化、情報化、バリアフリー等の対応、利便性、耐震性の6つの観点から、それぞれ課題となっている内容を具体的に記しております。

  次に、4ページから7ページにつきましては、本計画に係る現庁舎の概要でございます。

  次に、8ページの庁舎建設の基本理念と基本方針につきましてご説明をいたします。ここでは、5つの基本理念を定め、それぞれ方針を記してあります。庁舎建設の基本方針、?、防災拠点となる庁舎。市民の安全安心な暮らしを支えるため、防災や災害復旧、復興の拠点としての役割を十分に果たせる庁舎とします。このため、改築あるいは耐震補強をする場合はIs値を0.9以上とします。ここでいう防災拠点となる庁舎ですけれども、災害時における被災者の避難場所という意味ではなく、防災拠点としての災害対策活動の拠点となる施設や場所ということでございます。このため、国の基準による補強を考える上で、満たすべき最低限の目標はIs値が0.6でございますけれども、改築や耐震補強をする場合は0.9以上とするものでございます。

  恐れ入ります、15ページをお開きください。15ページの下段の「また、旧建設省は」というところがございます。官庁施設の総合耐震診断・改修基準というのが平成8年10月に定められておりまして、この基準によりますと、防災拠点となる庁舎は耐震安全性が?類に分類され、大地震後、構造体の補修をすることなく建築物を使用できることを目標とし、人命の安全確保に加えて十分な機能確保が図られるものとされておりまして、補強を考える上でも満たすべき最低限の目標Is値0.6、これの1.5倍の性能であるIs値0.9が要求されておるものでございます。

  戻っていただきまして、8ページの?になります。全ての人に優しい庁舎。年齢や障害の有無などにかかわらず、全ての人にとって利用しやすいユニバーサルデザインの理念を目指した庁舎とします。このユニバーサルデザインの理念とは、年齢や障害の有無などにかかわらず、全ての人にとって利用しやすいように、建物や空間を考案するという考え方でございます。

  ?、環境と調和した庁舎。環境問題に配慮し、太陽光など再生エネルギー設備や省エネルギー技術を導入した庁舎とします。これは環境に配慮し、太陽光等の再生エネルギー設備を設けるということとともに、照明や空調などに省エネルギー技術を導入した庁舎とするというものでございます。

  ?、経済性のある庁舎。市庁舎をできるだけコンパクトにし、建設費、維持費をなるべく抑えるとともに、経済性の高い長寿命化に対応した庁舎とします。この長寿命化に対応した庁舎とは、日々の施設の点検等により、劣化、破損あるいはその拡大を未然に防ぎ、適切な補修、改修により施設の長寿命化を図っていくということでございます。

  ?、市民サービスや事務効率の向上を目指した庁舎。市民の利便性を高めるために、庁舎1階に市民の利用が多い届け出、申請、相談の総合窓口を設置します。また、事務効率を高めるためのIT化に対応するとともに、十分な会議スペースを確保した職員の働きやすい執務環境を備えた庁舎とします。この来庁者のうち、多くが利用されます総合庁舎は1階に配置をいたしまして、市民の利便性を図り、十分な会議スペースを確保するとともに、職員の執務環境を整えた庁舎とするというものでございます。

  次に、9ページ、庁舎耐震対策でございます。まず、(1)の改築及び耐震補強でございます。これも読み上げさせていただきます。?、本館3階建てはIs値0.25です。市庁舎耐震化優先度調査委託報告書によれば、震度5強で大破以上の被害となる可能性があり、さらに震度6強の地震が発生した場合、大破以上の被害となる可能性が高いと指摘されています。耐震補強を行った場合、建てかえに比べて一時的にコストは抑えられるものの、老朽化は解消されず、短期間の使用後に建てかえが必要になること、また耐震補強壁等により庁舎が一層狭隘化し、市民サービスの提供に支障が生じるため、改築とします。

  ?、本館平屋はIs値0.71です。耐震補強を行った場合建てかえに比べて一時的にコストは抑えられるものの、老朽化は解消されず、短期間の使用後に建てかえが必要となります。本館3階建てと本館平屋は、機能的に一体の建物として使用しているので、本館3階建てを解体すると、玄関、市民ロビー、トイレ、空調の機能がなくなり、さらに来庁者の動線も複雑化し、市民サービスの提供に支障が生じるため、改築とします。

  ?、新館はIs値0.6です。市庁舎耐震化優先度調査委託報告書では、費用対効果等の分析により耐震補強と大規模改修を行うことによって活用することがよいと結論づけているため、施設の有効活用の観点から、耐震補強としますということです。

  (2)の庁舎の立地については、新館、保健センター、福祉センターとの一体利用ができる現庁舎敷地において整備をいたします。(3)の本館改築までの措置でございますけれども、補強工事を早急に実施とありまして、今年度実施いたします。なお、前回の本委員会におきまして、SRF工法の耐用年数に関して50年以上とご説明をいたしましたけれども、コンクリートの柱に巻く素材のポリエステル繊維、これを水性塗料等の塗装により適切に保護すれば、素材そのものは50年以上の耐久性が考えられるものであり、コンクリート柱の耐用年数が50年になるということではなく、コンクリートの中性化は防げませんので、念のため申し添えます。

  次に、10ページをごらんください。10ページの庁舎に求められる機能は、主に市民対応のための窓口機能、市職員が行政事務を行う職務機能、議員活動の場となる議会機能、災害時の拠点となる防災機能及びその他機能に分類しております。

  次に、11ページの新庁舎の規模でございますが、?の事務室から?、議事堂までの算定面積を記載しておりますが、これはあくまで総務省の地方債査定に係る標準面積に基づく算定により、全体の必要面積である1万2,500平米を算出するためのものであります。また、次の12ページの説明にありますとおり、ワンストップ窓口ですとか、市民交流機能などの整備状況によっては1万2,500平米を上回ることも考えられますので、1万2,500平米の1.15倍を目安とし、最大面積は1万4,300平米となり、継続利用部分を除く面積は下段右側に記載のとおり、8,000から9,800平米となるものでございます。

  次に、13ページの建設事業費ですが、実際の費用は基本設計や実施設計での具体的な設計計画をもとに算出することになりますので、ここでは目安となる概算建設事業費を算定したものでございます。

  次に、14ページの工程表につきましては、現在最上段にあります基本計画というところでストップしている状況でございます。

  最後に、この基本計画(案)についてでございますけれども、今後基本設計を行う前提となる規模などを示したものでございまして、詳細につきましては今後設計の中で予定しておりますワークショップでありますとかパブコメなどの意見も考慮し、あわせて本委員会のご意見を十分尊重して決定してまいります。

  以上、四街道市庁舎整備基本計画(案)につきましてご説明をさせていただきました。よろしくお願いいたします。



○広瀬義積委員長 ありがとうございました。

  それでは、ただいまの説明について、ご意見はございませんか。

  鈴木委員。



◆鈴木陽介委員 会派で持ち帰っていろいろ議論をさせていただいたので、会派の中から出た意見、また私の個人的な意見も含めて順次質問させていただきたいと思うのですけれども、まず2ページからなのですが、老朽化ということで給排水や空調設備の老朽化ということがあると、庁舎の維持管理経費が年々増加しているということなのですけれども、今回の改築と改修ですか、そこでこの課題は解決できるものなのでしょうか。課題として挙げているわけですから、これに向かって今計画を立てていらっしゃると思うのですけれども、当然この課題は解決なされるということでよろしいのか。



○広瀬義積委員長 大野経営企画部長。



◎経営企画部長(大野芳久) 改築というのは、今回の新たな基本計画に基づく改築という解釈でよろしいですか。



◆鈴木陽介委員 この基本計画で。



◎経営企画部長(大野芳久) 当然老朽化については、耐用年数というようなものがありますので、新たに改築した部分についても当然その耐用年数に応じた修繕費が必要になりますし、既存の現在新館と言われている部分につきましては耐震補強をやるわけですので、耐震補強をやった部分についても劣化等についてはその先において当然あるわけですから、適正な修繕費、維持管理はかかってくるということになります。ただし、改築した、全部終了した時点では、とりあえず現在の問題となっている部分については解決するという考えでおります。



○広瀬義積委員長 鈴木委員。



◆鈴木陽介委員 ちょっと心配しているのは、庁舎の維持管理経費というのは全体でかかっているわけですね。今回こうやって継ぎはぎというと失礼かもしれないですけれども、全部を変えないでこのIs値の低いところだけを変えるということで、本当のその維持管理経費というのがしっかり下がるのかというところ、もちろんこの今私たちがいるこの建物、ここの部分はもちろん下がるのでしょうけれども、総合的に見てしっかり下がる、そういうところもしっかり考えた上での費用対効果ということでよろしいのでしょうか。効果の上、このプランでいくという考えでよろしいのでしょうか。



○広瀬義積委員長 大野部長。



◎経営企画部長(大野芳久) これについては、平成24年6月に耐震化優先度調査の最終的な報告を行っているのですけれども、その中で現在の計画のような形で行っていくのが最も効果的であるという報告が出ておりますので、現段階では一番効果的ではないかと、そのほかの要素は別として、そう考えております。



○広瀬義積委員長 鈴木委員。



◆鈴木陽介委員 費用対効果の面でもちろん今回のプランが一番だということはわかったのですけれども、その中でしっかりとこの庁舎の維持管理経費というものにも触れられて、全体として長期的に考えても費用対効果がいいという結論が出されているということでよろしい、ちょっとちゃんと読み込んでいればよいのですけれども、済みません。よろしいですね。



◎経営企画部長(大野芳久) はい。



◆鈴木陽介委員 では、続きまして8ページなのですけれども、ごめんなさい、9ページにします。9ページの(1)、改築及び耐震補強の?の「本館平屋は」というところなのですけれども、0.71で、ここは改築なのですね。それで、短期間の使用後に建てかえが必要となってしまうから改築のほうがいいということで、これに関して?ではそれを考えても今回は改築をしなくてもいいのではないかという結論がなされているのですけれども、ここについても長期的な費用対効果という視点で、どういう議論がなされたのですか、その費用対効果という言葉はわかりやすいのですけれども、どの期間で考えているのか。結局建てかえなければいけないわけですね、いつかは。そのいつかはまで含めて費用対効果で考えているのか、それとも現状の四街道市の今の財政で考えてやっているのか、その費用対効果という、この言葉の使い方がどこからどこまでのことを考えているのかというのがあって、というのは将来、今若手の職員が部長になられる、そういう年になっても、あのときの判断は費用対効果がよかったと言えるのかどうか、そこまで考えてこの調査がされているのかということを伺いたいのです。



○広瀬義積委員長 大野部長。



◎経営企画部長(大野芳久) 資料の1番の中に、市庁舎耐震化優先度調査委託報告というのがあると思うのですが。



◆鈴木陽介委員 あります。



◎経営企画部長(大野芳久) その中の……



○広瀬義積委員長 ページ数を言ってください。



◎経営企画部長(大野芳久) 34ページです。



◆鈴木陽介委員 このカラー刷りの横のやつですね。



◎経営企画部長(大野芳久) はい。



◆鈴木陽介委員 その34ページ。



◎経営企画部長(大野芳久) この中で、このグラフ、将来にわたるコストのグラフなのですけれども、これを見ると現在から25年先までを見て、コストパフォーマンスを検討したものでございます。それから、ちょっとまた先ほどの基本計画に戻るのですけれども、9ページの?に戻りますけれども、本館の平屋につきましては老朽化というところだけではなくて、下にもまた書いてありますけれども、本館3階と一体となっている部分が、例えばトイレ、それから空調、それから市民のロビー、そういうものが本館3階を解体するということになると全部なくなってしまうと、それで平屋だけだと機能的にはちょっと難しい部分が出てくると、そういう部分もあり、それから先ほど言った経年劣化、老朽化、昭和44年に建設されたものですので、かなりの年数がたっているということで、改築したほうがいいのではないかと、こちらの新館につきましては平成54年ですから、それから約10年ぐらいなのですけれども、まだ大丈夫だということで、そういう形になっております。



○広瀬義積委員長 鈴木委員。



◆鈴木陽介委員 わかりました。となると、しっかりと未来を見越して、25年後までで考えればこのプランが一番だと、そこから先のことは恐らくこの調査で考えていないということですね、わかりました。

  次です。10ページなのですけれども、窓口機能ということで、一番下から2行目の最後のほうから、また庁舎の分散化の解消による利便性の向上を図るため、第二庁舎を統合しますというのですけれども、この第二庁舎もそれなりの床面積があるわけですね。それをここに統合して改築するとなると、ここは3階建てではなくなることになるのですか。その床面積を今だって九千何百しかないわけですね。ここの第二庁舎の分を統合するとなると、その分多くなるわけですね。かつ、いろんな会議室とかを確保したい、市民との交流スペースを確保したいということが書いてあるので、本当に執務環境が余裕のある効率的なものになるのかというのをちょっと感じたのですけれども、そこのプランというのはどういうふうになっている、基本計画ではそこまでは述べられていないのでしょうか。



○広瀬義積委員長 大野部長。



◎経営企画部長(大野芳久) 当然床面積1万2,500平米を確保するとなると、現在の3階建てだけではちょっと対応が敷地内で難しい部分がございますので、ある程度の階層を、増築部分についてはある程度の階層が必要かと、この中で設計するしかないかというふうに考えております。

  以上です。



○広瀬義積委員長 鈴木委員。



◆鈴木陽介委員 済みません、もう少々で終わります。12ページの真ん中あたりに、ワンストップ窓口や市民交流機能など、整備状況によっては上回る云々というのを書いてあるのですけれども、この市民交流機能というのはどういったものを想定されているのかということと、10ページでいうどこの機能に含まれる、その他機能なのでしょうか、その市民交流スペース。市民交流機能というのは、誰がこういう機能がいいと思って決めていくことになるのでしょうか。済みません、書いてあるので、どういうことなのかと。



○広瀬義積委員長 大野部長。



◎経営企画部長(大野芳久) 済みません、10ページでいくと?に入ると思いますけれども、まずこの市民交流機能というのは、具体的にこういうものだという形ではなくて、例えば今度基本設計をやっていく中で、ワークショップとかやっている中で、市民の意見がこういう場所が欲しいとか、そういういろいろ出てくると思います。その中で、全部がかなえられるものではないとは思いますが、市としてそれが有効なスペースであるという形になれば、そのようなことを取り入れていきたいという考えでございます。



○広瀬義積委員長 鈴木委員。



◆鈴木陽介委員 わかりました。では、市民の意見がそうやって取り入れて、そういった空間ができる余地はあるということで、確認をさせていただきます。ありがとうございます。

  最後なのですが、13ページです。財源措置についてなのですが、今回一般事業債75%、一般財源25%、その25%も今までの貯金を使っていくということなのですけれども、これ例えば全部建てかえた場合には、この事業債の計算方法というのはどうなっていたのでしょうか。同じだったのでしょうか。それとも何か有利なものを何かほか、県や国の何か使えるとか、ちょっとこの財源措置と変わる点はあるのでしょうか。



○広瀬義積委員長 大野部長。



◎経営企画部長(大野芳久) 特には変わらないです。要するに全部建てかえた場合でも、一般事業債75%でやるということになります。ただ、この13ページに出ている部分が詳細まで書いたものではございません。全部一般事業債でやるということではなくて、防災・減災事業債、この対象となる部分が庁舎の中に当然ございますので、それにつきましてはかなり有利な状況でございます。100%起債の70%が交付税で歳入されるという状況ですので、その部分については要するに防災に重点的に必要となるような庁舎の機能の部分ですね、そこの部分は防災・減災事業債で対応してまいりたいと。簡易にこういう形で今一般事業債だけという形でわかりやすくちょっと出している部分があるのですが、実際やる場合はいろんなパターンが出てきます。



◆鈴木陽介委員 うまくこう使えるようにやりくりしてくださるということですね、わかりました。



○広瀬義積委員長 鈴木委員。



◆鈴木陽介委員 済みません、以上です。ありがとうございました。



○広瀬義積委員長 ほかにご意見、質問はございますか。

  では、暫時委員長職を交代をさせていただきます。

          〔委員長、副委員長と交代〕



○戸田由紀子副委員長 委員長職を交代しました。

  広瀬委員。



◆広瀬義積委員長 では、私から1つだけちょっと質問させていただきたいのですが、この4月8日でしたっけ、日経新聞だったと思うのですけれども、人口推計が出ましたね。大分想定、国が考えていた部分なんかも含めて、大分このところの人口の動きというのが、都市部に集中をすることだとかということも含めて大分人口の流動というような、それが大きくなって、そうなると四街道市の将来というところ、これは基本計画の部分にもかかわってくると思うのですけれども、そうするとこの中に機能と、それから平米数との関係が大分変わってくるのかという、いわゆる基準が変わってくるのかというふうに思うのですけれども、この辺はその時点での部分ではワークショップですとか、そういうところの部分でその辺の誤差は修正をされていくということで、この基本計画は考えられているのでしょうか、その点ちょっと聞きたいと思います。



○戸田由紀子副委員長 では、大野経営企画部長。



◎経営企画部長(大野芳久) 11ページにも出ておりますけれども、1万2,540平米というのは平成25年4月1日現在の職員数と、また中で勤務する臨時職員等の人数で積算しているものでございます。12ページのほうにもある程度許容範囲を設けて、1万2,500平米から1万4,300平米というある程度の許容範囲を計画の中で設けているところでございますので、最終的な計画をつくる基本設計する時点で、一番その時点で考えられる面積にしていきたいと考えております。



○戸田由紀子副委員長 よろしいですか。

          〔副委員長、委員長と交代〕



○広瀬義積委員長 では、委員長職を交代します。

  ほかご意見ございますか。

  暫時休憩します。

             休憩  午後 2時03分

                                            

             再開  午後 2時13分



○広瀬義積委員長 再開します。

  ほかにご意見がないようですので、以上で日程第1、四街道市庁舎整備基本計画(案)についてを終了します。

  暫時休憩します。

             休憩  午後 2時13分

                                            

             再開  午後 2時22分



○広瀬義積委員長 再開します。

  日程第2、今後の調査日程についてを議題とします。

  まず、皆さんにお諮りをしたいのですけれども、22日に長岡市のほうに視察に行くということが決まっておりまして、これは非常に先進的な取り組みの部分を視察をするということなのですけれども、もう一つはほかの視察先についても、これは今県内の中においても今習志野市が建設を予定をしているというようなこともございますので、そういうところを見学をするということも考えておるのですけれども、皆さんのほうから今後の視察、先進的な事例、先進的なものでなくてもいいのですけれども、四街道市の今後の庁舎建設に当たって、参考になるというようなところで、視察というところの部分については皆さんから特にご希望等はございますでしょうか。

  鈴木委員。



◆鈴木陽介委員 希望というか、22日に長岡に行くと思うのですけれども、どういう目的で、何を調査するのかというのが、ちょっと正直わからないというか、もうこの中で共有されているのかどうかもわからないので。

          〔「委員長に任せたのだから、しようがないのだ」と言

            う人あり〕



◆鈴木陽介委員 任せたから、ではどういう心持ちでいけばいいのかをちょっと教えてください。委員長に方針は任せているのですけれども、私たち委員がどういう……



○広瀬義積委員長 暫時休憩します。

             休憩  午後 2時24分

                                            

             再開  午後 2時30分



○広瀬義積委員長 再開します。

  それでは、視察の件については特に皆さんのほうから、今現時点では希望がないようですけれども、正副委員長で四街道市と同規模の部分で今後の四街道市の庁舎整備に関する部分で参考になるところについては、十分精査した上で視察もしくは資料の取り寄せということに取り組んでいきますので、また必要があれば議長を通じて予算措置等も考えておりますので、この点についてはご了解いただければと思います。よろしいでしょうか。

          〔「はい」と言う人あり〕



○広瀬義積委員長 それから、研修会のことについてなのですけれども、皆さんのところに……

          〔「委員長、日程第2、これ」と言う人あり〕



○広瀬義積委員長 いや、調査日程のこと、日程第2。

  皆さんのところに地域活性化伝道師プロフィールということで、小松隆二さんのプロフィールが出してあります。これは市橋議長からも、前任の委員長ですがお話があって、ぜひ公益学、これからの庁舎に、公の施設に求められる部分ですとか、今後のさまざまな形での参考になると、特に公益学という部分ですが、政府が主導でやっているということなのですけれども、そういうところで参考になるということなので、ぜひ白梅学園に出向いて、この研修をしていきたいということで。

          〔「いつ行くの。これどこにあるの」と言う人あり〕



○広瀬義積委員長 今のところですと、8月に白梅学園、東京の小平市のほうに私どもが出向いて、ご教示をいただくということで今考えているのですけれども、この点についても正副委員長で相談をした上で、そのこともいいのではないかということで考えておるのですけれども、よろしいでしょうか。ただ、予算の問題があるので、この辺は議会事務局ですとか議長とも相談をしながら折衝を、小松さんには一応やらせていただくという内諾はいただいておるのですけれども、まだ詳しいところまでは詰めておりませんので、この委員会の中でご了解いただければ、多少資料等も必要になってくるということもございますし、また小平市まで行くということになりますと、交通費も多少変わりますので、その辺についても皆さんにご同意をいただきたいというふうに思っているのですけれども、これについてはよろしいでしょうか。

          〔「この方は俺も初めてでわからないのだけれども」「で

            は、その方について説明します」と言う人あり〕



○広瀬義積委員長 では、議長から補足説明いただきたいと思います。

          〔「いや、議長よりは、その前にこれ庁舎に関係あるの」

            と言う人あり〕



○広瀬義積委員長 暫時休憩します。

             休憩  午後 2時33分

                                            

             再開  午後 2時34分



○広瀬義積委員長 再開します。

  市橋議長。



◎市橋誠二郎議長 小松隆二先生は、現在白梅学園、大学院まである70年の歴史のある女子大を含めた大学の理事長になっています。かつてこの略歴の中の真ん中、中ほどに、平成13年4月から東北公益文科大学学長ということで、東北公益文科大学というのは公設民営なのです。ですから、この学生の発表をすると、内閣の大臣が勢ぞろいで聞きに行ったという、そろったという、もともとは文部省、厚生省等での審議会、協議会の委員なんかを歴任して、東京都、神奈川県でもやって、本来ならばレベルが上なのですけれども、エリア的な面から見てすごく広域に活躍、活動をされているのです。

  公益学というのは、基本的に世のため、人のためにどういうふうに、例えば企業がこれまでは利益を出せばよかった20世紀、21世紀に入ってからは企業そのものも社会貢献をする、何をする、いろいろやらなければいけない。ですから、この公益学という学問は経済にとどまらず、医学から環境からあらゆる分野についてかかわりを持って、これからの日本の、また世界のあるべき形を示唆しているような学問なのですけれども、そんな中でまちづくりと、この頭のところに地域活性化伝道師プロフィールとあると思うのだけれども、まちづくりと庁舎建設のあり方についてのお話をお願いできないでしょうかと言ったら、いいですという返事がありました。

  ただ、非常に忙しい先生ですので、これからの時期であいているのは8月25、26、27、28日、この4日間しかないですと、8月26日は議会運営委員会が予定されていますし、議会運営委員会があればその後もろもろ忙しいですので、こちらからもし行くということになれば、8月25日しかないです。お呼びすると、これはかなり、それなりの費用もかかると思いますので、これ白梅学園に直接行ったほうが割安というとおかしいですけれども、大学へ行ってご教示を受けたほうがいいのではないかと、こういうあらゆる分野についてかなり精通している先生ですので、どうかこの辺についてもちょっと話してもらえないかということであれば、いろいろとお話をいただけると思いますので、そんなふうなことで一度この特別委員会、「背骨づくり」という題ですけれども、理論、考え方について、今後の四街道市がどうあるべきかということも検討する上で、考える上で非常に参考になるかと。

  市のあり方ですね、そういうふうなことで地域活性化というのは四街道、これまで非常に今厳しい、特に商工会、中小、小売店は厳しい、また企業も少ない中、これからのこういう中での活性化をどう図っていくのか、やっぱりまちづくりと庁舎というのが、どういうふうな関連性を持たすことによって市の発展を図っていくかとか、いろんな観点があると思いますので、そのようなことからトータルな、総合的な形でお話もいただけるかと思いまして、僕のほうからちょっとお話をさせていただきました。

  以上です。



○広瀬義積委員長 今議長からも補足の説明があったわけですけれども、具体的には8月25日にお話を聞くことができるということで、今予定をしているのですけれども、もし委員の皆さんのご同意をいただけば、そのように進めていきたいというふうに思うのですが、よろしいでしょうか。

  鈴木委員。



◆鈴木陽介委員 私もぜひ話は聞いてみたいですし、背骨づくりというのは当然やったほうがいいと思うのですが、この委員会でいつまでに、どんな答えを執行部に返さなければいけないのかということを考えると、ちょっと8月にこの話を聞いて、考え方をつくっていくというのは、ちょっと遅いのではないのかと、もう先ほど山本委員もおっしゃっていましたけれども、やっぱりある程度時間かけてもいいのだったならいいのかもしれないですけれども、もし急がなければいけないのであれば、ちょっと考え方なのですけれども、委員会としてどういう答えを早く執行部に出さなければいけないのかということを皆さんどう考えていらっしゃるのかと。



○広瀬義積委員長 山本委員。



◆山本裕嗣委員 休憩してもらえますか。



○広瀬義積委員長 暫時休憩します。

             休憩  午後 2時40分

                                            

             再開  午後 3時01分



○広瀬義積委員長 再開します。

  それでは、先ほど提案した部分については、まだ不確定な部分もございますので、正副委員長と、それから議長、また議会事務局の皆さんもまじえて、具体化に向けて取り組みを進めていくということでよろしいでしょうか。

          〔「はい」と言う人あり〕



○広瀬義積委員長 では、確認をさせていただきます。ありがとうございます。

  それと、あと今後の調査日程のことについてなのですけれども、まだ十分に基本的にこの特別委員会についてどういう審議にしていくのかというところの部分は、まだ調査というところまでは決まっているのですけれども、その後の部分については決めておりませんので、22日の視察のときにも皆さんからもお話を聞きながら、今後の調査、そして委員会での審議について決めていきたいと思いますので、ぜひ22日、そしてその後の委員会までに皆さんのご意見を会派の皆さんとも相談をしていただきながら、まとめておいていただければと思います。皆さんからも庁舎についてのあり方の部分も含めて、いろいろご意見もあるようですので、ぜひこの委員会の審議の中で十分そのことが取り入れられて、行政に対してきちんとした提案ができるように、ご協力をいただければと思います。調査日程について、以上が正副委員長で調整して話をしてきたところですけれども、皆さんからこの調査日程の件についてはご意見はございませんか。

  石山委員。



◆石山健作委員 さっき言ったように、執行部は我々の調査待ちで、まだ全然手つけられないと、先へ進められないというような話で、そういうような話で、では執行部はそのままずっと待機させておくのか、我々の結論出るまで。それとも、一応工程表があるのだから逐次どんどん進めていっていいのではないかというようなこと言えるのか、これどうしますか。これでは執行部先へも全然進めないし、ではなくてもこの工程表見るとおくれているから、どうするのだと、我々この調査委員会でゴーサイン出すまでただ待機していろという話なのですか。それとも、いや、いい、工程表のとおりどんどん進めていって、それ逐次その中で我々と調査委員会と一緒に報告しながら検討していきましょうという話なのですか。そこがはっきり私はわからないのです。このままだといつやっても同じことだと思って、どうなのでしょう、それ委員長はっきりして。



○広瀬義積委員長 石山委員に申し上げます。

  これは特別委員会ですので、私ども正副委員長が皆さんのさまざまなご意見をもとにして、先ほど言われた基本計画のことについてですとか、それからこれからの庁舎のあり方についての部分については結論を出して、そのことに基づいて対応していくということですので、今石山委員が言われた部分については、もしご意見があるようでしたら、では今この基本計画についてはこういうことだと、そのことをこの委員会の皆さんに十分に理解できるように、お話をしていただいて、その上でこの委員会としてのまとめですとか、その部分について提案をいただければと思いますので、よろしくお願いいたします。

  石山委員。



◆石山健作委員 では、次回になるべく執行部のほうから基本計画を出していただいて、それについての今度は……

          〔「基本計画は出ているの」と言う人あり〕



◆石山健作委員 では、その基本計画の案を市庁舎整備調査特別委員会で了承しなくてはいけないのですか、これは案を。どうなのですか、それをちょっと。



○広瀬義積委員長 ですから、そのことも含めて、石山委員が委員としてそのことについて提案をいただければと思います。



◆石山健作委員 何で私が提案するのですか。



○広瀬義積委員長 それが委員としての責任だからです。

          〔「休憩したほうがいいのではないの」と言う人あり〕



○広瀬義積委員長 暫時休憩します。

             休憩  午後 3時06分

                                            

             再開  午後 3時15分



○広瀬義積委員長 再開します。

  それでは、先ほど申し上げましたけれども、各委員の皆さんは次回22日に視察もございます。また、その次にも委員会を予定しておりますので、それぞれ今後のこの委員会の進め方、それから基本となることについて、皆さんからのご提案をお待ちしておりますので、ぜひそれまでに逐次やっていきたいと思っていますので、ご提案をいただければと思っております。

  それから、私のほうからもう一つ提案というか、これはまだ副委員長とも相談していないのですけれども、日曜日に議会報告会を開催した。これは非常に市民の皆さんの意見を聞くという場の部分では非常に参考になったのかと、プロポーザルみたいな形での意見聴取ということは非常に参考にはなるわけですけれども、もっと開かれた形で、あのような議会報告会みたいなものも考えていく必要があるのかということもございます。これについても次回の委員会までに皆さんのご意見を聞きたいと思いますので、ぜひこの辺は考えてきていただければと思います。きょう結論出すということではございません。

  以上でございます。

  では、今後の調査日程についてはよろしいでしょうか。ご意見はございませんか。

          〔「ありません」と言う人あり〕



○広瀬義積委員長 ないようですので、以上で日程第2、今後の調査日程についてを終了します。

  日程第3、その他を議題とします。

  まず、22日の視察の件についてご説明といただきたいと思います。

  議会事務局、小林主幹。



◎事務局主幹(小林武) 5月22日の長岡市への視察の日程についてご説明します。

  日程につきましては、前回の委員会でご説明してありますので、集合時間なのですけれども、四街道駅に9時に集合してください。それから、長岡市のほうと連絡とりましたら、長岡市のほうではクールビズをまだ行っていないということですので、申しわけないのですけれども、ネクタイ着用でスーツでお願いしたいと思います。ちょっと向こうの議会事務局との連絡の中で、そういったことがございましたので、クールビズはなしということでお願いしたいと思います。

          〔「向こうの説明聞くときだけネクタイすればいいので

            しょう」と言う人あり〕



○広瀬義積委員長 石山委員、不規則発言は今委員会中ですので、質問がある場合は挙手の上、発言をお願いします。



◎事務局主幹(小林武) よろしくお願いいたします。



○広瀬義積委員長 今議会事務局から説明があったのですけれども、質問はございますか。

  石山委員。



◆石山健作委員 ネクタイは、向こうで視察を受けるときだけすればいいのか、行き帰りもびしっとやっていけという話なの。



◎事務局主幹(小林武) 長岡駅おりて、目の前が市役所になりますので、市役所に入るときにつけていただければよろしいと思います。よろしくお願いします。



○広瀬義積委員長 ということで、ネクタイと背広の着用、女性の場合は、また別途ということになるわけですけれども、よろしくお願いします。

  私どものほうは以上なのですけれども、ほかの委員の皆さんから、その他のことでございますか。

          〔「ありません」と言う人あり〕



○広瀬義積委員長 よろしいですか。

  ないようですので、以上で日程第3、その他を終了します。

  以上をもって本日の日程は終了しましたので、市庁舎整備調査特別委員会を閉会します。

             閉会  午後 3時20分