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千葉県 四街道市

平成26年  総務常任委員会 12月04日−05号




平成26年  総務常任委員会 − 12月04日−05号







平成26年  総務常任委員会





                 総務常任委員会日程

                                   平成26年12月4日
                                   第1委員会室

開  会                                         
日程第1 議案第 7号 平成26年度四街道市一般会計補正予算(第3号)のうち総務常任委員会
            所管事項                             
日程第2 議案第 1号 専決処分の承認を求めることについて                
日程第3 議案第 4号 四街道市一般職の職員の給与等に関する条例等の一部を改正する条例の制
            定について                            
日程第4 議案第 5号 四街道市税条例等の一部を改正する条例の制定について        
日程第5 議案第13号 専決処分の承認を求めることについて                
日程第6 陳情第10号 工事請負契約書第45条「履行遅滞の場合における損害金等」に関する陳
            情について                            
閉  会                                         
                                            
出席委員(6名)
    委 員   関  根  登 志 夫        委 員   成  田  芳  律
    委 員   岡  田  哲  明        委 員   山  本  裕  嗣
    委 員   吉  本  貴 美 子        委 員   市  橋  誠 二 郎

欠席委員(なし)

委員外議員(なし)

説明のため出席した人
  危機管理監   平  井     進      経 営 企画   大  野  芳  久
                          部   長

  総 務 部長   麻  生  和  雄      消 防 長   能  城  俊  一

  危 機 管理   大  竹  和  久      経営企画部   藤  森  勝  義
  室   長                   次   長

  経営企画部   小  ?  博  信      財 政 課長   谷 田 貝  敦  志
  参   事

  管 財 課長   石  橋     智      契 約 課長   松  尾  秀  人

  総 務 部   本  田  耕  資      総 務 課長   谷  嶋  み か お
  次   長

  人 事 課長   佐 久 間  正  美      自 治 振興   粟 飯 原  祐  一
                          課   長

  課 税 課長   梶  原     衛      消 防 本部   橋  本  政  美
                          次   長

  消 防 署長   飯  田  和  進      選 挙 管理   須  田  守  彦
                          委 員 会
                          事 務 局長

出席した事務局職員
  事 務 局長   林  田  良  一      局 次 長   金  親  信  治
  主   幹   小  林     武      主 査 補   仲  田  鋼  太



             開会  午前10時00分



○岡田哲明委員長 ただいまの出席委員6名、定足数に達していますので、これより総務常任委員会を開会いたします。

  お諮りします。傍聴希望がありましたので、これを許可したいと思いますが、ご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○岡田哲明委員長 ご異議なしと認め、傍聴を許可します。

          〔傍聴人入室〕



○岡田哲明委員長 本日の日程については、お手元に配付の日程表のとおりです。

  直ちに議事に入ります。

  日程第1、議案第7号 平成26年度四街道市一般会計補正予算(第3号)のうち総務常任委員会所管事項を議題とします。

  提出者の説明を求めます。

  危機管理監、平井進さん。



◎危機管理監(平井進) 私からは議案第7号 平成26年度四街道市一般会計補正予算(第3号)のうち危機管理室所管のものについてご説明申し上げます。

  補正予算書9ページをお開きください。歳入補正の20款諸収入、3項雑入、1目雑入、1節雑入のコミュニティ助成事業助成金200万円の減額は、自主防災組織育成のための助成金として財団法人自治総合センターに交付を申請しておりましたが、本年度は残念ながら採択されなかったことから、減額をするものでございます。なお、これに伴い、歳出も補正しております。

  補正予算書11ページをお開きください。2款総務費、1項総務管理費、13目災害対策費の地域災害対策事業、19節負担金補助及び交付金のコミュニティ助成事業助成金200万円の減額でございます。さきにご説明したとおり、助成金収入の見込みがなくなりましたことから、あわせて歳出側も減額させていただいたものでございます。

  以上が本補正予算における危機管理室所管のものでございます。ご承認いただきますようよろしくお願い申し上げます。

  以上です。



○岡田哲明委員長 経営企画部、大野芳久さん。



◎経営企画部長(大野芳久) 議案第7号 平成26年度四街道市一般会計補正予算(第3号)のうち経営企画部所管の補正予算の主な内容をご説明させていただきます。

  5ページをお開きください。第2表、債務負担行為補正追加のうち市政だより「よつかいどう」印刷製本及び公共施設等総合管理計画策定委託につきましては、平成27年度以降の業務に対し、本年度中に契約業務を行えるよう、債務負担行為として追加するものであります。

  9ページをお開きください。18款繰入金、1項1目1節基金繰入金のうち財政調整基金繰入金7,549万5,000円は、本補正予算における歳入歳出差し引きの不足額を補うため、財政調整基金を取り崩すものです。

  20款諸収入、3項1目1節雑入のうち損害賠償金2,614万1,000円は、平成17年度に発生した温水プールでの事故に対し支払いした和解金全額が保険会社から補填されたものでございます。

  11ページをお開きください。2款総務費、1項総務管理費、7目財産管理費、18節の備品購入費157万6,000円の減額は、共用の公用車5台分の予算に対する入札差金を減額するものでございます。

  以上で経営企画部所管の歳入歳出予算についての説明を終わらせていただきます。ご審査のほどよろしくお願いいたします。



○岡田哲明委員長 総務部、麻生和雄さん。



◎総務部長(麻生和雄) 私からは総務部所管の補正予算に係る歳入歳出予算につきましてご説明を申し上げます。

  初めに、補正予算書の8ページをごらんください。歳入でございますけれども、14款国庫支出金、2項国庫補助金、5目総務費国庫補助金、1節総務管理費補助金、社会保障・税番号制度システム整備費補助金98万1,000円につきましては、社会保障・税番号制度において情報連携に必要な中間サーバーについて、四街道市の平成26年度負担分として国より交付される補助金でございます。

  次に、補正予算書の9ページをごらんください。18款繰入金、1項基金繰入金、1目基金繰入金、1節基金繰入金、ガス灯設備保守管理基金繰入金106万2,000円でございますけれども、ガス灯の維持管理費に不足が見込まれるため、基金から繰り入れるものでございます。

  次に、補正予算書の10ページをごらんください。歳出でございますけれども、2款総務費、1項総務管理費、1目一般管理費、社会保障・税番号制度事業、19節負担金補助及び交付金、番号制度中間サーバー負担金98万1,000円につきましては、社会保障・税番号制度において、地方公共団体情報システム機構が整備いたします情報連携に必要な中間サーバーについて、四街道市が地方公共団体情報システム機構に対して平成26年度分として負担する費用でございます。

  次に、補正予算書の11ページをごらんください。同款同項12目地域振興費のうちガス灯維持管理事業における11節需用費の光熱水費29万1,000円でございますが、ガス料金に不足が見込まれるため、補正するものでございます。

  同じく修繕料77万1,000円でございますが、ガス灯の定期点検に基づき実施をいたします修繕費に不足が見込まれるため、補正するものでございます。

  続きまして、その下になります防犯灯維持管理事業、12節役務費、手数料10万8,000円でございますが、地区要望の増加により、防犯灯の新設に必要な手数料に不足が見込まれるため、補正するものでございます。

  最後に、職員人件費の補正予算につきましてご説明申し上げます。補正予算書11ページをごらんください。2款総務費、1項総務管理費、1目一般管理費、職員人件費の4節共済費6,939万2,000円の減額につきましては、千葉県市町村総合事務組合の退職手当に係る負担金の確定に伴う減額でございます。

  なお、各目及び補正予算書26ページ、8款消防費、1項消防費、1目常備消防費、職員人件費においてそれぞれ増額の計上をしております給料、職員手当並びに共済費につきましては、主に給与改定に伴うものでございます。

  以上が総務部所管の補正予算でございます。ご審査のほどよろしくお願い申し上げます。



○岡田哲明委員長 消防長、能城俊一さん。



◎消防長(能城俊一) 私からは消防費の主な補正予算についてご説明申し上げます。

  補正予算書の26ページ及び27ページをお開きください。初めに、26ページの8款消防費、1項消防費、1目常備消防費、警防事業、11節需用費の消耗品費17万8,000円は、消火活動等で使用する化学消火薬剤の購入に要する経費でございます。

  次に、その下段の修繕料128万8,000円は、空気呼吸器及び油圧救助器具の修理に要する経費でございます。

  最後に、27ページの18節備品購入費161万2,000円は、老朽化した救助器具の油圧ジャッキ及び消防車両に積載する照明器具3基を更新整備する経費でございます。

  ご審査のほどよろしくお願いいたします。



○岡田哲明委員長 議案第7号に対する質疑を行います。

  質疑はありませんか。

  成田委員。



◆成田芳律委員 よろしくお願いします。

  9ページの損害賠償金のところなのですが、この温水プールの事故って、滑りどめではなくて、ちょっと名称を忘れてしまったのであれなのですけれども、あれがなかったために転倒してというのはたしか以前ご報告いただいたと思うのですけれども、その関係のことでよろしいか確認させてください。



○岡田哲明委員長 石橋管財課長。



◎管財課長(石橋智) すのこが敷いていないところが滑りやすくなって、そこで転倒したということでございます。



○岡田哲明委員長 成田委員。



◆成田芳律委員 ありがとうございます。

  続きまして、10ページの社会保障云々の負担金補助及び交付金の98万1,000円の社会保障の26年度分としての負担するものというところでございますが、年度途中でというのがそういった負担金とかというものの趣旨的なものからいくと、具体的にどういったものか、もう少し具体的なところでお伺いさせてください。



○岡田哲明委員長 谷嶋総務課長。



◎総務課長(谷嶋みかお) お答えします。

  まず、12月補正というその理由でございますけれども、中間サーバーの負担金につきましては、具体的な通知が7月にございました関係で補正としては12月という時期にさせていただきました。具体的な中間サーバーの内容でございますけれども、各自治体が保有しております個人情報、これをいわば副本を保存して整理するという役割が中間サーバーにございまして、それを国の情報提供ネットワークシステムにつなげるという役割を持っております。中間サーバーにつきましては、東日本、西日本の2カ所に設置されておりまして、全国の地方公共団体が行政専用のネットワークを介しまして共同で利用するという形となります。

  以上でございます。



○岡田哲明委員長 成田委員。



◆成田芳律委員 ちょっと細かいことかもしれないのですけれども、サーバー負担金のところ、同じところで、ごめんなさい、失念してしまったというのもあるのですが、当初の段階であらかじめ予算計上の中で今年度も額の決定は7月だけれども、ある程度のことが見込まれるよということで予算当初の時点でというのがありましたっけ。確認させてください。



○岡田哲明委員長 谷嶋課長。



◎総務課長(谷嶋みかお) 中間サーバーの話はもともと前からございましたけれども、具体的な内容、金額等のお示しがございませんでしたので、その関係でずれ込んで補正として出させていただいたということでございます。



○岡田哲明委員長 成田委員。



◆成田芳律委員 わかりました。ありがとうございます。

  11ページをお願いします。車両維持管理事業の18節備品購入費の減額分のところで、具体的な金額の結果としてこのぐらいになったよというところでのご説明を願います。



○岡田哲明委員長 石橋課長。



◎管財課長(石橋智) 予算額820万6,000円に対しまして執行済み額が662万9,256円で、157万6,440円が執行残でございました。

  以上です。



○岡田哲明委員長 ほかに質疑はありませんか。

  吉本委員。



◆吉本貴美子委員 私のほうから1点なのですが、11ページのところの地域災害対策事業、コミュニティ助成事業助成金、これは採択されなかったということですが、その理由というのは何かあるのでしょうか。



○岡田哲明委員長 大竹危機管理室長。



◎危機管理室長(大竹和久) お答えします。

  この理由が残念ながら開示されませんで、私ども条件に沿って26年度分6団体申請しておったのですが、残念ながら採択をされなかったというところです。



○岡田哲明委員長 吉本委員。



◆吉本貴美子委員 これまでは採択された経緯があるのですか。それとも、今回初めてなのでしょうか。



○岡田哲明委員長 大竹室長。



◎危機管理室長(大竹和久) 近年3カ年の状況で申し上げますと、25年度、24年度は1団体ずつ採択されておるのですが、県内でも大体5、6団体ぐらいなのです、平均して。多分多数の方がお出しされていると思いますので、この自治総合センターも予算の中でやっていると思いますから、そういった中で残念ながら26年度は採択がなかったと。この先も採択される見込みというか、もう終わっておりますので、年度途中でしたけれども、減額をさせていただいたと、そういう状況でございます。



○岡田哲明委員長 吉本委員。



◆吉本貴美子委員 来年度もまたこういう助成制度があるということでよろしいですか。



○岡田哲明委員長 大竹室長。



◎危機管理室長(大竹和久) 毎年ございまして、来年度もございまして、もう既に申請期間になっておりますので、27年度分ということで今申請をしております。



○岡田哲明委員長 ほかに質疑はありませんか。

  山本委員。



◆山本裕嗣委員 9ページ、先ほど成田さんからも話されたのですけれども、3,000万円近く保険から出ているということは、障害が残ったと思いますし、けがした人は今どうされているのか、不自由な体で生活されているのか、把握していれば教えていただければと思います。



○岡田哲明委員長 石橋課長。



◎管財課長(石橋智) たしか症状固定ということで、平成23年1月17日に症状固定がされたわけなのですけれども、その後につきましては、やはり不自由な部分はあるようでございますが、比較的元気になられたというようなことでは伺っております。

  以上です。



○岡田哲明委員長 山本委員。



◆山本裕嗣委員 元気になられたというのはどういうふうなことなのですか。不自由な生活をしているかしていないかということを聞いただけなのです。



○岡田哲明委員長 石橋課長。



◎管財課長(石橋智) 済みません。管財課が保険の担当でございますが、担当課、スポーツ振興課になるのですけれども、その辺につきましてはスポーツ振興課の現状等を聞いておりません。申しわけありません。



○岡田哲明委員長 山本委員。



◆山本裕嗣委員 では、わかる範囲で後で調べておいてください。



○岡田哲明委員長 ほかに質疑はありませんか。

          〔「なし」と言う人あり〕



○岡田哲明委員長 ないようですので、これで質疑を終結します。

  続いて、討論を行います。

  討論はありませんか。

          〔「なし」と言う人あり〕



○岡田哲明委員長 ないようですので、これで討論を終結します。

  本案について採決を行います。

  議案第7号 平成26年度四街道市一般会計補正予算(第3号)のうち総務常任委員会所管事項は原案のとおり可決すべきものと決するに賛成の方は挙手願います。

          〔挙手全員〕



○岡田哲明委員長 全員賛成。

  よって、本案は本委員会においては原案のとおり可決すべきものと決定しました。

  暫時休憩します。

             休憩  午前10時18分

                                            

             再開  午前10時19分



○岡田哲明委員長 再開します。

  日程第2、議案第1号 専決処分の承認を求めることについてを議題とします。

  提出者の説明を求めます。

  大野経営企画部長。



◎経営企画部長(大野芳久) 議案第1号 平成26年度四街道市一般会計補正予算、専決第1号の内容につきましてご説明いたします。

  本補正予算は、平成25年度こどもルーム運営事業のみそら小こどもルーム新築工事の事故繰り越しに関連し、平成26年9月18日付で四街道市長を被告として提訴されました損害賠償請求義務づけ等請求事件に対しまして、訴訟代理委託に伴う関連経費等の予算措置を行う必要があることから、地方自治法第179条第1項の規定により10月20日付で専決処分したものでございます。

  2ページをお開きください。第1表、歳入歳出予算補正に記載のとおり、既定の歳入歳出の総額に歳入歳出それぞれ35万1,000円を追加し、補正後の予算総額を歳入歳出それぞれ259億607万7,000円といたしました。

  3ページをごらんください。第2表、債務負担行為補正の訴訟代理委託につきましては、今回の訴訟代理委託に係る実費及び成功報酬について、結審の年度まで債務負担行為として追加したものでございます。

  5ページをお開きください。18款繰入金、1項1目1節基金繰入金35万1,000円は、財源として財政調整基金を取り崩すものです。

  6ページをお開きください。2款総務費、1項総務管理費、5目財政管理費の財政管理事業の訴訟代理委託35万1,000円は、弁護士の費用弁償等に係る着手金を計上したものでございます。

  以上で議案第1号 平成26年度四街道市一般会計補正予算、専決第1号につきましての説明を終わります。ご審査のほどよろしくお願いいたします。



○岡田哲明委員長 議案第1号に対する質疑を行います。

  質疑はありませんか。

  吉本委員。



◆吉本貴美子委員 今ご説明いただきましたように、弁護士費用の着手金ということですが、これからどのぐらい今後どういう形でかかっていくのかお聞かせ願えますか。



○岡田哲明委員長 谷田貝財政課長。



◎財政課長(谷田貝敦志) 今後の費用ですので、実際どれぐらいになるのかというのは現時点では見通すことはできないのですが、訴訟物の価格ということで、訴状のほうに320万円ということで記載がございまして、ここの価格で、もう既に廃止されているのですけれども、千葉県弁護士会の報酬会規という弁護士の着手金ですとか成功報酬の標準的な金額をかつて定めていたものがあるのですが、それによりますと、着手金が17万5,000円から32万5,000円の間、成功報酬が35万円から65万円の間ということで規定されておりましたので、その程度かなということは想定されるところでございます。



○岡田哲明委員長 吉本委員。



◆吉本貴美子委員 それとあと、訴訟の状況というのは、訴訟が起こされて今どのような状態にあるのか、ご報告をお願いできますでしょうかね。



○岡田哲明委員長 谷田貝課長。



◎財政課長(谷田貝敦志) まだ訴状が届いて答弁書を提出したという段階で、具体的なものには入っておりません。



○岡田哲明委員長 吉本委員。



◆吉本貴美子委員 では、その都度節目ごとに議会にご報告をいただけるということで理解してよろしいですかね。



○岡田哲明委員長 谷田貝課長。



◎財政課長(谷田貝敦志) 訴訟のやりとり、攻撃、防御がございますので、状況といいますか、経過的なものはご説明できるかと思うのですが、中身についてはちょっと難しいのかなというふうに思います。



○岡田哲明委員長 ほかに質疑はありませんか。

          〔「なし」と言う人あり〕



○岡田哲明委員長 ないようですので、これで質疑を終結します。

  続いて、討論を行います。

  討論はありませんか。

          〔「なし」と言う人あり〕



○岡田哲明委員長 ないようですので、これで討論を終結します。

  本案について採決を行います。

  議案第1号 専決処分の承認を求めることについては原案のとおり承認すべきものと決するに賛成の方は挙手願います。

          〔挙手全員〕



○岡田哲明委員長 全員賛成。

  よって、本案は本委員会においては原案のとおり承認すべきものと決定しました。

  暫時休憩します。

             休憩  午前10時25分

                                            

             再開  午前10時26分



○岡田哲明委員長 再開します。

  日程第3、議案第4号 四街道市一般職の職員の給与等に関する条例等の一部を改正する条例の制定についてを議題とします。

  提出者の説明を求めます。

  麻生総務部長。



◎総務部長(麻生和雄) 総務部長の麻生でございます。

  それでは、議案第4号 四街道市一般職の職員の給与等に関する条例等の一部を改正する条例の制定につきましてご説明を申し上げます。本案は、人事院及び千葉県人事委員会の給与改定に関する勧告に準じ、一般職の職員の給料及び手当の支給額並びに支給割合を改定するため、提案をさせていただくものでございます。改正案の概要につきましては、給料表、通勤手当及び12月勤勉手当の引き上げを行うものでございます。

  初めに、給料表の改定でございますけれども、改正前との比較をさせていただきますと、改定率につきましては、若年職員が中心となります1級の0.9%から8級の0.2%となっております。

  次に、通勤手当の改定につきましては、通勤距離の区分に応じまして最大で7,100円の引き上げを行うものでございます。

  次に、勤勉手当につきましては、12月の勤勉手当の支給割合0.675月に0.15月分の引き上げを行い、支給割合を0.825月とするものでございます。

  なお、勤勉手当の引き上げ割合につきましては、来年度から6月と12月に振り分けることとし、改正前の支給割合0.675月にそれぞれ0.075月分を引き上げ、支給割合を6月、12月ともに0.75月とするものでございます。また、一般職の任期つき職員の給料等につきましても同様の改正を行っているところでございます。

  以上、簡単でございますけれども、議案第4号 四街道市一般職の職員の給与等に関する条例等の一部を改正する条例の制定につきましての説明とさせていただきます。ご審議よろしくお願い申し上げます。



○岡田哲明委員長 議案第4号に対する質疑を行います。

  質疑はありませんか。

  吉本委員。



◆吉本貴美子委員 人事院の勧告の内容は私自身納得いかない部分もあるのですが、勧告ですので、やむを得ないというところで受けざるを得ないというふうに思うのですが、この人事院勧告の中に来年27年度の4月から給料の引き下げもやっていくということなので、今回こうやって上がっていますけれども、4月からは下がるというふうに理解してよろしいですか。それとも先延ばしになるのか、3年間の余裕があるので。



○岡田哲明委員長 佐久間人事課長。



◎人事課長(佐久間正美) お答え申し上げます。

  今回の引き上げにつきましては、平成18年度に行われました給与構造改革に基づいて、今の給与制度の中で民間給与と比較して、これだけ引き上げるのが妥当だろうと判断されました。今年度、来年度に向けて給与制度そのものの改革を今進めているところでございまして、大体来年度につきましては、27年度からは2%から4%、若年層から50歳代後半の職員を特に多く引き下げるというような勧告が出されておりますので、これは今国、県もその準備を進めておりまして、それに倣って当市でも今準備を進めているところでございます。3月の議会でそちらのほうは上程させていただく予定でおります。

  以上です。



○岡田哲明委員長 ほかに質疑はありませんか。

          〔「なし」と言う人あり〕



○岡田哲明委員長 ないようですので、これで質疑を終結します。

  続いて、討論を行います。

  討論はありませんか。

          〔「なし」と言う人あり〕



○岡田哲明委員長 ないようですので、これで討論を終結します。

  本案について採決を行います。

  議案第4号 四街道市一般職の職員の給与等に関する条例等の一部を改正する条例の制定については原案のとおり可決すべきものと決するに賛成の方は挙手願います。

          〔挙手全員〕



○岡田哲明委員長 全員賛成。

  よって、本案は本委員会においては原案のとおり可決すべきものと決定しました。

  暫時休憩します。

             休憩  午前10時31分

                                            

             再開  午前10時32分



○岡田哲明委員長 再開します。

  日程第4、議案第5号 四街道市税条例等の一部を改正する条例の制定についてを議題とします。

  提出者の説明を求めます。

  麻生総務部長。



◎総務部長(麻生和雄) それでは、議案第5号 四街道市税条例等の一部を改正する条例の制定につきましてご説明を申し上げます。

  本案は、千葉県県税条例の一部改正等に伴い、所要の規定を整備する必要が生じたため、提案するものでございます。

  それでは、改正の主なものにつきましてご説明を申し上げます。まず、第1点目といたしまして、寄附金税額控除に関してでございますが、納税義務者が地方公共団体や共同募金会などに対し寄附金を支出した場合に一定の税額控除が受けられるという制度におきまして、その控除の対象として県内に幼保連携型認定こども園の施設を有する法人に対する寄附金という区分を新たに追加するものでございます。

  次に、市民税の減免に関してでございますが、法人市民税の減免対象となります公益法人等の区分を明確化するとともに、特定非営利活動促進法に規定するNPO法人など一定の団体に係る減免申請手続の簡素化を図るため、規定を整備するものでございます。

  次に、大きな第2条でございますけれども、条例附則第19条の3第2項の規定につきましては、非課税口座内上場株式等譲渡に係る所得計算の特例の取り扱いにつきまして、地方税法の改正に伴いまして、規定の整備を行うものでございます。

  以上、簡単ではございますが、議案第5号 四街道市税条例等の一部を改正する条例の制定につきましての説明とさせていただきます。ご審査のほどよろしくお願い申し上げます。



○岡田哲明委員長 議案第5号に対する質疑を行います。

  質疑はありませんか。

  成田委員。



◆成田芳律委員 1点だけお願いします。

  この改正によって、市にどのような変化だったり影響というか、そうしたところのご説明を願います。



○岡田哲明委員長 梶原課税課長。



◎課税課長(梶原衛) お答えいたします。

  今回の改正につきましては、千葉県県税条例の改正、それから地方税法の改正というものに伴うものが大きいところなのですけれども、先ほど部長からも説明させていただきましたが、3点ほどの区分に分けてございます。まず、1点目の寄附金税額控除でございますが、こちらにつきましては新たに幼保連携型認定こども園の施設を有する法人に対する寄附金の控除が含まれるというところでございますが、こちらについては今後こういった寄附が施行日以降行われれば、その分が控除されるということになりまして、ちょっと先行きとしては不透明なのですけれども、これまでの他の条例で定めた法人等への寄附につきましては年間で36件という程度でございますので、今回入れたものにつきまして大きな変化はないのではないかと思われます。

  続きまして、市民税の減免に関する改定でございますが、こちらにつきましてはこれまで減免を行っていた団体の明確化と、あと手続の簡素化というところでございますので、税額への影響というものはないといったところでございます。

  そしてさらに、3点目でございますが、非課税口座内上場株式等の譲渡に係る市民税の所得計算の特例というところで、こちらは税法の改正に伴いまして、その特例の中に一部、これはいわゆるNISAと呼ばれる部分の所得計算なのですが、従来はそもそも利益が出ても非課税のため、マイナスが出ても本来はほかの口座との相殺ができなかったものを、相続、それから贈与、遺贈、こういったときに限ってはほかの口座との損益通算ができるような拡充というものが今回の改正内容でございますので、これにつきましても税額上の大きな変動というものはないというふうに考えております。

  以上です。



○岡田哲明委員長 ほかに質疑はありませんか。

  吉本委員。



◆吉本貴美子委員 市民税の減免のところなのですが、団体の明確化と簡素化というようなご説明をいただきましたが、どのように簡素化されたのか、もう少し具体的にご説明をお願いできますでしょうか。



○岡田哲明委員長 梶原課長。



◎課税課長(梶原衛) お答えいたします。

  今回の改正につきましては、市民税の減免の中の法人市民税の減免手続につきまして改正をいたしました。法人市民税の減免につきましては、従来ですと、毎年4月下旬に法人市民税の減免申請書、それから事業報告書、収支決算書等、必要な書類を提出していただいた上で減免というような手続をとっていたところでございますが、今回の改正を受けまして、今後は前年度既に減免を受けていた法人に対しましては、毎年4月に前回までの減免事項に異動がないかの確認の書類を送付いたしまして、それを受けて対象となる法人から現況についての回答書をいただいた段階で減免要件を満たしているということで判断ができた場合には、みなして減免をするというような今後の取り扱いとさせていただく予定でございます。

  以上です。



○岡田哲明委員長 ほかに質疑はありませんか。

          〔「なし」と言う人あり〕



○岡田哲明委員長 ないようですので、これで質疑を終結します。

  続いて、討論を行います。

  討論はありませんか。

          〔「なし」と言う人あり〕



○岡田哲明委員長 ないようですので、これで討論を終結します。

  本案について採決を行います。

  議案第5号 四街道市税条例等の一部を改正する条例の制定については原案のとおり可決すべきものと決するに賛成の方は挙手願います。

          〔挙手全員〕



○岡田哲明委員長 全員賛成。

  よって、本案は本委員会においては原案のとおり可決すべきものと決定しました。

  暫時休憩します。

             休憩  午前10時39分

                                            

             再開  午前10時40分



○岡田哲明委員長 再開します。

  日程第5、議案第13号 専決処分の承認を求めることについてを議題とします。

  提出者の説明を求めます。

  須田選挙管理委員会事務局長。



◎選挙管理委員会事務局長(須田守彦) それでは、ご説明させていただきます。

  議案第13号 平成26年度四街道市一般会計補正予算、専決第2号につきまして、本補正予算は衆議院解散に伴い、12月14日の衆議院議員選挙を執行するため、地方自治法第179条第1項の規定により、11月21日付で専決処分したものです。

  2ページをお開きください。第1表、歳入歳出予算補正に記載のとおり、既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ3,000万円を追加し、補正後の予算総額を259億3,607万7,000円といたしました。

  5ページをお開きください。歳入は、15款県支出金、3項委託金、1目総務費委託金、4節選挙費委託金の衆議院議員選挙執行委託金3,000万円となります。

  6ページをお開きください。歳出は、2款総務費、4項選挙費、5目衆議院議員選挙費として同額を追加いたしました。

  以上が一般会計補正予算の専決第2号の内容でございます。ご審査のほどよろしくお願い申し上げます。



○岡田哲明委員長 議案第13号に対する質疑を行います。

  質疑はありませんか。

  吉本委員。



◆吉本貴美子委員 6ページのところの報償費のポスター掲示場提供者謝礼5万4,000円なのですが、いわゆる個人のお宅に張られているということだと思うのですが、何件ぐらいあるのですかね。



○岡田哲明委員長 須田局長。



◎選挙管理委員会事務局長(須田守彦) このポスター掲示場提供者謝礼につきましては25名ほどを予定しております。



○岡田哲明委員長 ほかに質疑はありませんか。

          〔「なし」と言う人あり〕



○岡田哲明委員長 ないようですので、これで質疑を終結します。

  続いて、討論を行います。

  討論はありませんか。

          〔「なし」と言う人あり〕



○岡田哲明委員長 ないようですので、これで討論を終結します。

  本案について採決を行います。

  議案第13号 専決処分の承認を求めることについては原案のとおり承認すべきものと決するに賛成の方は挙手願います。

          〔挙手全員〕



○岡田哲明委員長 全員賛成。

  よって、本案は本委員会においては原案のとおり承認すべきものと決定いたしました。

  暫時休憩します。

             休憩  午前10時44分

                                            

             再開  午前10時44分



○岡田哲明委員長 再開します。

  日程第6、陳情第10号 工事請負契約書第45条「履行遅滞の場合における損害金等」に関する陳情についてを議題とします。

  陳情に対する意見を求めます。意見はありませんか。

  その前にお諮りします。審査の参考のため、執行部の説明を求めたいと思いますが、これにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○岡田哲明委員長 ご異議なしと認めます。

  暫時休憩します。

             休憩  午前10時45分

                                            

             再開  午前10時46分



○岡田哲明委員長 再開します。

  執行部に対し質疑はありませんか。

  吉本委員。



◆吉本貴美子委員 この陳情の趣旨の中には、損害の考え方が不当であるという、損害という言い方がされているのですが、市のほうが出された再発防止策において、損害と損失が違うというようなご意見もございました。その辺の考え方について再度ここでお伺いしたいと思います。契約課、財政課、そしてあと総務、その辺が多分一緒の見解だと思うのですが、まとめてなのかお一人ずつ、立場から、その課から見たときに、損害と損失がどういうふうに違うのか一緒なのか、お聞かせ願えればと思うのですが。



○岡田哲明委員長 谷田貝財政課長。



◎財政課長(谷田貝敦志) 損害と損失の言葉というのは余り違いはないと思うのですけれども、再発防止策で今回財務規則、それから契約約款を見直しをしまして、履行遅滞の場合の損害金を実際に生じた損害の賠償を請求することができるというふうに改めたわけですが、損害として想定しているのは、工事の遅延などによって代替施設を確保した場合などで生じた施設の使用料ですとか、そういった想定していなかった経費の増加といったものを想定して考えております。なので、損害として明確に定義というものは検討したわけではないのですが、そういうものを想定しているということでございます。



○岡田哲明委員長 吉本委員。



◆吉本貴美子委員 今回問題になっている補助金が想定していなかった範疇に一般論からいけば入るとは思うのですが、そこを今回の再発防止策の中に入れていないというところをもうちょっと再度説明をお願いできますでしょうか。



○岡田哲明委員長 暫時休憩します。

             休憩  午前10時49分

                                            

             再開  午前11時02分



○岡田哲明委員長 再開します。

  大野経営企画部長。



◎経営企画部長(大野芳久) お答えいたします。

  今回再発防止策の中で財務規則、それから契約約款を改正して条文をつけ加えたわけですが、委員ご質問の今回と同じケースであれば、監査の結果が、補助金がもらえなかったこと自体が損害ではないというような結論が出ておりますので、全く同じであれば、この条項だけでそれが担保されるというようなことはちょっと難しいかなと思いますが、これだけではなくて、そのほかの再発防止策をお示ししております。でありますので、それに至る前にそういう再発防止策の中で今回と同じようなケースは今後起こり得ないと確信をしているところでございます。

  以上です。



○岡田哲明委員長 吉本委員。



◆吉本貴美子委員 わかりました。

  あともう一点なのですが、確認させてください。全協でのご説明の議事録があるわけではないものですから、はっきり申し上げられない部分もあるのですけれども、ここで委員の皆さんの認識もそうですが、損害と損失が違うというようなご説明だったのですが、その辺は余り違わないというか、一緒の範疇だということで、ここで確認させてください。



○岡田哲明委員長 大野経営企画部長。



◎経営企画部長(大野芳久) 済みません。私がご説明したかと思うのですが、ちょっと記憶が定かではないのですけれども、損害と損失を分けてご説明したという記憶がございませんので、同一という解釈でご理解いただければと思います。



○岡田哲明委員長 関根副委員長。



◆関根登志夫副委員長 今回の再発防止策を読ませてもらうと、先ほど言われた全く同じケースというのは、2ページの上から6行目ぐらいを見ると、今回の件は請負業者が公共事業の重要性という認識が欠けていたということで、多分3月31日までに終わらないと市が補助金をもらえるということを知っていなかったと思うのです。ですから、今回の再発防止策では、これは必ず徹底して、そこでなおかつ市の職員は間に合いそうもなければ手続をするということなので、業者の方はもし間に合わないのに間に合うという報告をしていれば、市に対する今度は損失ではなくて損害に当たると思いますので、この再発防止策をやっていければ、同じことはもうあり得ないと思うのですけれども、そういう形のあれでよろしいのでしょうか。



○岡田哲明委員長 谷田貝財政課長。



◎財政課長(谷田貝敦志) 今回の再発防止策では、そもそもの今回の事案の要因も整理した上で事務処理の標準化による適正な執行管理の徹底ということで、これは職員側の事務管理を徹底していきましょうと。それから、財務規則の改正、契約条項の見直しということで、ある程度ペナルティーを明確化したと。それから、研修、こういったものを定期に実施することによって、執行方針ですとか、そういったものを忘れないようにといいますか、徹底していくという取り組みをやっていきます。こういったもろもろの取り組みをやっていくことで再発防止は成るというふうに考えているところです。



○岡田哲明委員長 吉本委員。



◆吉本貴美子委員 今のご答弁ですと、もろもろの対策をすれば再発防止は成るということで、100%成るというようなご答弁のようにも聞こえるのですが、そこまで断言できるのかなと。結局かなりの部分で再発防止は達成されると思いますけれども、そうではないいざといったときのことというのもやはり認識の中に入れるべきだというふうに思うのですが、その辺もあり得ないというようなところでの質問に対してもうちょっと明確にお願いしたいのですけれども。



○岡田哲明委員長 暫時休憩します。

             休憩  午前11時08分

                                            

             再開  午前11時14分



○岡田哲明委員長 再開します。

  大野部長。



◎経営企画部長(大野芳久) この再発防止策によって、先ほどもお答えさせていただきましたけれども、100%絶対ありませんよというようなことは難しいと思いますけれども、まずあり得ないということで私どもは確信しているところでございます。



○岡田哲明委員長 執行部に対する質問はもうよろしいですか。

          〔「なし」と言う人あり〕



○岡田哲明委員長 それでは、ないようですので、執行部に対する質疑を終了します。

  暫時休憩します。

             休憩  午前11時15分

                                            

             再開  午前11時23分



○岡田哲明委員長 再開します。

  ほかに意見ありませんか。

  山本委員。



◆山本裕嗣委員 私は、ここに出ている陳情は大変いいことだと思います。しかし、文言、数字的なことを考えると、ちょっとどうかなという部分もありますけれども、この陳情者の出していることについては大変、そうだなと思うところが多いので、ここで採決をしないで、閉会中の継続審査にするというような形で皆さんに賛成していただいて、閉会中でも継続審査ができるようにお願いしたいと思います。



○岡田哲明委員長 ただいま継続審査というご意見がございましたが、皆様いかがでしょうか。

  吉本委員。



◆吉本貴美子委員 私は、市の再発防止策が出まして、そういう意味では市の責任というところは全然棚上げで、いわゆる業者責任のところだけで対応しています。それに対しては、評価する部分と根本的に反対というか、賛成できない部分があるのですけれども、そういう意味で今回のみそら小学校の補助金の問題をベースにして、今回と同じような補助金というところも対象に入れた対策を講じてほしいというような陳情ですので、市の再発防止策が出た今だからこそ、多少の文言の不適切はあるものの、ここで採決をすべきだというふうに思います。司法に委ねられているというようなご意見もございますけれども、司法のほうは市の責任があるかどうかの話でございまして、これは業者との契約の話なので、そういう意味ではここで採決をすべきだというふうに思います。



○岡田哲明委員長 ほかにご意見ありませんか。

  成田委員。



◆成田芳律委員 結論から申し上げますと、私も継続につきまして賛成というところでございます。というのは、多少のそういったところがあれども、問題とされておるところが損害の考え方が不当であるという断定がなされていると。ここというのは、個々の議員さんの主張、ご意見というものと議会としての結論と司法の判断というものとのところを考えていくと、それは賛成だ反対だというものではないというふうに考えております。

  以上です。



○岡田哲明委員長 ほかにご意見ありませんか。

          〔「なし」と言う人あり〕



○岡田哲明委員長 では、この後本陳情に対する討論を行い、その後継続審査について採決を行いたいと思います。

  なお、継続審査が否決された場合の議事については、本陳情の採択あるいは不採択についての採決を行いたいと思いますが、これにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○岡田哲明委員長 ご異議なしと認め、そのように決定いたします。

  以上で本陳情に対する質疑を終結します。

  続いて、討論を行います。

  討論はありませんか。

  吉本委員。



◆吉本貴美子委員 先ほど採決すべきだというところで申し上げたとおりで、繰り返しになるのですけれども、損害の考え方が不当であるという、この不当に対して、私は適切ではないというふうには思うのですけれども、陳情者の意を酌むという意味では、その辺はやむを得ないのかなというふうに思います。それとあと、再発防止策が市のほうで出ましたけれども、今回のような補助金は対象にならないというようなご意見でございました。そういう意味で、この陳情というのは今回のようなことも含めた対策をというような意味だというふうに受けとめられますので、私は議員の意見の結集が議会の意見であるというところは必要だというふうに思いますので、この陳情に対して賛成いたします。これを討論とさせていただきます。



○岡田哲明委員長 ほかに討論ございませんか。

          〔「なし」と言う人あり〕



○岡田哲明委員長 ないようですので、これで討論を終結します。

  本陳情について採決を行います。

  陳情第10号 工事請負契約書第45条「履行遅滞の場合における損害金等」に関する陳情については継続審査とすべきと決するに賛成の方は挙手願います。

          〔挙手多数〕



○岡田哲明委員長 賛成多数。

  よって、本陳情は本委員会においては継続審査とすることに決定いたしました。

  以上をもって本委員会に付託された事件の審査は全て終了しましたので、総務常任委員会を閉会します。

             閉会  午前11時30分