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千葉県 四街道市

平成26年  総務常任委員会 06月11日−03号




平成26年  総務常任委員会 − 06月11日−03号







平成26年  総務常任委員会





                 総務常任委員会日程

                                   平成26年6月11日
                                   第1委員会室

開  会                                         
日程第1 議案第10号 平成26年度四街道市一般会計補正予算(第1号)のうち総務常任委員会
            所管事項                             
日程第2 議案第 6号 四街道市火災予防条例の一部を改正する条例の制定について      
日程第3 議案第 9号 財産の取得について                        
閉  会                                         
                                            
出席委員(7名)
    委 員   市  川  尚  史        委 員   関  根  登 志 夫
    委 員   成  田  芳  律        委 員   岡  田  哲  明
    委 員   山  本  裕  嗣        委 員   吉  本  貴 美 子
    委 員   市  橋  誠 二 郎

欠席委員(なし)

委員外議員(なし)

説明のため出席した人
  経 営 企画   大  野  芳  久      消 防 長   能  城  俊  一
  部   長

  経営企画部   藤  森  勝  義      財 政 課長   谷田貝  敦  志
  次   長

  消 防 本部   橋  本  政  美      消 防 本部   倭     利  光
  次   長                   予 防 課長

  消 防 本部   中  嶋  公  夫
  警 防 課長

出席した事務局職員
  事 務 局長   林  田  良  一      局 次 長   金  親  信  治
  主   幹   小  林     武      主 査 補   仲  田  鋼  太

  副 主 査   藤  井  康  行










             開会  午前10時00分



○山本裕嗣委員長 ただいまの出席委員7名、定足数に達していますので、これより総務常任委員会を開会いたします。

  本日の日程につきましては、お手元に配付の日程表のとおりです。

  直ちに議事に入ります。

  日程第1、議案第10号 平成26年度四街道市一般会計補正予算(第1号)のうち総務常任委員会所管事項を議題とします。

  お諮りします。傍聴の希望がありますので、これを許可したいと思いますが、ご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○山本裕嗣委員長 ご異議なしと認めます。傍聴人の入室を認めます。

          〔傍聴人入室〕



○山本裕嗣委員長 提出者の説明を求めます。

  大野経営企画部長。



◎経営企画部長(大野芳久) 議案第10号 平成26年度四街道市一般会計補正予算(第1号)のうち経営企画部所管の内容につきましてご説明させていただきます。

  まず、6ページをお開きください。18款繰入金、1項1目1節基金繰入金1,095万2,000円は、本補正予算における歳入歳出の差し引きの不足額を補うため、所要額を追加するものです。

  続いて、8ページをお開きください。12款1項1目予備費2,000万円は、当初予算において4,000万円を計上いたしましたが、都市計画道路3・3・1号山梨臼井線ののり面崩落対策等として4月中に2,073万9,864円の充当を行ったため、今後不測の事項が生じた場合に対応するため、所要額を追加するものでございます。

  以上で経営企画部所管の歳入歳出予算について説明を終わります。ご審査のほどよろしくお願いいたします。



○山本裕嗣委員長 議案第10号に対する質疑を行います。

  質疑はありませんか。

  吉本委員。



◆吉本貴美子委員 今ご説明あったところで、5ページ、どこでもいいのですが、予備費のところで2,000万円補正されております。これは3・3・1号山梨臼井線ののり面のところでの補償費の充当だということでご説明ありましたけれども、予備費ではなくて補正でなぜ対応しなかったのか、その辺のご説明お願いできますか。



○山本裕嗣委員長 谷田貝さん。



◎財政課長(谷田貝敦志) 今回の山梨臼井線ののり面崩落の対応につきましては、この事故が2月に発生したわけですけれども、その当時から一連として経費を応急復旧から予備費で対応してきたという経緯があったことと、あと今回のこの予備費充当の内容が移転補償ということで、関係者に対して速やかに対応する必要があったことから、予備費での対応としたものでございます。



○山本裕嗣委員長 吉本委員。



◆吉本貴美子委員 速やかな対応ということでは、そういう意味では専決という手もあったというふうには思うのですが、もう2月に起こった事故ですから、そういう意味ではその次どういうふうな対応をしていくということは、その時点で想像がつくし、対応ができると思うのです。そんな中で、やっぱり当初のそれこそ年度初め、こんな予備費というところで2,000万円を取り崩すということがちょっと納得いかない。いわゆる補正できちっと対応すべきだというふうに私は思うのですが、もうちょっと初めの押さえ盛り土のところも予備費でやったからというようなご説明でもありましたけれども、今回はもう2月を踏まえて対応できるわけで、その辺の説明もう少し詳しくお願いできますか。



○山本裕嗣委員長 財政課長、谷田貝さん。



◎財政課長(谷田貝敦志) そもそも予備費がどういうものに充当できるかというところで、自治法上予算編成当時予期しなかった予算外の支出が生じた場合ですとか、歳出予算に不足が生じた場合充当できるというのが予備費の制度でございますが、当然同じような状況が生じた場合に補正予算を編成をして対応するというのも同じことが、対応が可能になるということですけれども、補正予算の専決処分をするという、専決処分の要件として特に緊急を要するため議会を招集する時間的な余裕がないということが明らかであるときに、専決処分というものができるわけでして、そういうことと今回の対応を比較した場合に、これまでの経緯も踏まえて予備費で対応したということになります。



○山本裕嗣委員長 吉本委員。



◆吉本貴美子委員 結局最初のが予備費で対応したからという経緯の話だと思うのですが、やっぱり具体的に何なのかということがわかりづらい、見えなくなっているのです、予備費で対応すると。こうやって時間をかけて審議すれば、それは出てくることなのでしょうけれども、やはりこの予算の中に出てこない、やっぱり市民にとってもわかりづらいというところでは、その辺の選択の基準というか、考え方がどこにスタンスを持っているのかというふうに思うのです。この経緯を大事にするというようなご説明でしたけれども、やはり一番大事なのはわかりやすくするということだと思いますので、その辺のところ、部長、お願いします。



○山本裕嗣委員長 経営企画部長、大野さん。



◎経営企画部長(大野芳久) 選択した経緯は、先ほど財政課長が申し上げたとおりなのですけれども、この場合予備費でやる場合と専決の補正予算でやる場合、2通りの選択が可能なのですけれども、結果として予備費を選択したと、それは執行部のほうの裁量に委ねられるというところがあるのですけれども、今まで言ったとおり、即効性が求められる部分と、これまで予備費で前年度からずっと経費的に予備費からその部分について支出したということなのですけれども、議会等の説明につきましても、専決予算であれば議会の報告事項ということで議案で出てくるわけですけれども、それと同様に予備費でやった場合につきましても執行部のほうから3月議会のときに、まず崩落の状況の報告、それから6月にも予備費でこういう形で対応させていただくということで、全員協議会のほうで議会に説明するということを前提にこういう選択をさせていただいたものでございますので、ご理解をいただきたいと思います。



○山本裕嗣委員長 吉本委員。



◆吉本貴美子委員 この選択に関しては、姿勢の問題だというふうに思いますが、これに関しては結構です。

  それと、予備費で2,000万円計上されておりますけれども、これでそののり面の崩落に対しての対応というのは2,000万円で十分なのですか、これ今後また予備費で上がってくる可能性もあるのですか。



○山本裕嗣委員長 財政課長。



◎財政課長(谷田貝敦志) 現状では、これで全て終了して、本体の工事のほうももう再開をする予定というふうに聞いておりますので、予備費での対応はこれで、現時点では終了です。



○山本裕嗣委員長 吉本貴美子さん。



◆吉本貴美子委員 先ほど補償額のところで一千七百幾らというふうにおっしゃいましたけれども、2,000万円にまだちょっと残りがありますけれども、それは崩落には対応しないということでいいのですか。



○山本裕嗣委員長 財政課長、谷田貝さん。



◎財政課長(谷田貝敦志) 今回の3・3・1号線ののり面崩落の関係は、移転補償費で1,765万2,200円、そのほかに仮設トイレの借上料で4万3,146円、それからのり面の復旧の工事ということで288万3,600円の充当を行っております。



○山本裕嗣委員長 吉本貴美子さん。



◆吉本貴美子委員 わかりました。2,000万円というところで対応したということですね、わかりました。私のほうは一応これで。



○山本裕嗣委員長 ほかに質疑はありませんか。

          〔「なし」と言う人あり〕



○山本裕嗣委員長 ないようですので、これで質疑を終結します。

  続いて、討論を行います。

  討論はありませんか。

  吉本貴美子さん。



◆吉本貴美子委員 反対の討論、いいですか。



○山本裕嗣委員長 どうぞ。



◆吉本貴美子委員 苦しいところなのですけれども、やっぱり姿勢を正すという意味で反対討論させていただきます。

  こどもルームのところでの補助金がいただけなかったという、この事実に対して今回対応しているのですけれども、その専決で私たちも十分認識はいたしましたけれども、やはりそこの対応には問題があったということ、そしてまた今回のこの2,000万円に対しても、当初からの対応と同じということではなく、先ほど申し上げましたように、補正できちっと対応すべき、急に起きた話でもないですから、2月に起きていますので、そういう意味でわかりやすいという意味で、公開性をきちっと持つという意味でこの2,000万円の補正の対応というのもひとつ問題があるのではないかと思いまして、ちょっと考えるところもございますので、反対させていただきます。



○山本裕嗣委員長 ほかに討論はありませんか。

          〔「なし」と言う人あり〕



○山本裕嗣委員長 ないようですので、これで討論を終結します。

  本案について採決を行います。

  議案第10号 平成26年度四街道市一般会計補正予算(第1号)のうち総務常任委員会所管事項については、原案のとおり可決すべきものと決するに賛成の方は挙手願います。

          〔挙手多数〕



○山本裕嗣委員長 全員多数。

  よって、本案は本委員会においては原案のとおり可決すべきものと決定しました。

  暫時休憩します。

             休憩  午前10時12分

                                            

             再開  午前10時13分



○山本裕嗣委員長 再開します。

  日程第2、議案第6号 四街道市火災予防条例の一部を改正する条例の制定についてを議題とします。

  提出者の説明を求めます。

  消防長、能城俊一さん。



◎消防長(能城俊一) 議案第6号 四街道市火災予防条例の一部を改正する条例の制定についてご説明申し上げます。

  本案につきましては、平成25年8月に京都府福知山市の河川敷で行われた人出予想約11万人の花火大会で発生しました大惨事がございました。被害は、死者3名、負傷者57名であり、この大規模な屋外イベント会場での火災を踏まえ、平成25年12月27日に消防法施行令の一部を改正する政令が公布されたことに伴い、火災予防条例(例)の一部が改正されました。

  本案の改正内容は、屋外における催しの防火管理体制の構築を図るため、対象火気器具等の取り扱いに関する規定の整備及び大規模な催しを主催する者に対して防火担当者の選任や火災予防上必要な業務の計画の作成等を義務づけるなど、所要の規定の整備を行うものでございます。

  内容につきましては、改正案のとおりでございます。

  審査のほどよろしくお願い申し上げます。

  以上です。



○山本裕嗣委員長 議案第6号に対する質疑を行います。

  質疑はありませんか。

  成田委員。



◆成田芳律委員 よろしくお願いします。

  この条例を新たに改正したことによって、四街道市内に該当するであろう、またしているという催し物があるか、ないかを確認させてください。



○山本裕嗣委員長 倭さん、どうぞ。



◎消防本部予防課長(倭利光) 消防長が別に定める要件に該当するものがございます。今回の改正は、福知山花火大会火災の教訓を踏まえて行うものであるため、福知山花火大会火災の人出予想が、先ほどもありましたが11万人であったこと、国の引用基準が露店等の数が100店舗を超える規模と示されていることから、1日の人出予想が10万人以上かつ露店等の数が100店舗を超える規模として告示で定める予定でございます。県内においても、ほぼ10万人以上、100店舗を超える規模となております。なお、現在のところ市内においては指定催しに該当する大規模な屋外催しはございません。



○山本裕嗣委員長 成田委員。



◆成田芳律委員 10万人以上かつ100店舗以上というところでありますが、ちなみになのですが、これは実際に全員協議会でも伺っているのと同じところですが、四街道ふるさとまつり、こちらの近年でも、どのタイミングでも結構ですが、状況を何万人であり、かつ何店舗であったとかをお伺いします。



○山本裕嗣委員長 倭課長。



◎消防本部予防課長(倭利光) ふるさとまつりの状況ですが、昨年度福知山市の火災を受けまして、火災予防指導に出向しております。1日の人出予想が2万7,000人、露店の出店数が159店舗となっております。



○山本裕嗣委員長 成田委員。



◆成田芳律委員 先ほどとも関連してしまうのですけれども、10万人以上かつ100店舗というところでの政令と近隣の状況等も出ているという話でしたが、またはという形、つまり10万人以上の祭りである、または100店舗以上、先ほどの中でいくと159店舗という形でいくと、出店数それ自体は片方の要件満たしている状況であって、それでいくと、福知山市の関係のでいくと人数というところもそうですが、密度というところもやっぱり当時の事故からいくと原因の一つに挙げられるのかと、そうした経緯からいきますと、その要件自体が10万人以上かつの100店舗ではなく、「または」という形ではなく「かつ」となった、至った経緯、それで10万人以上かつ100店舗で、そのままの形での改正としようとなさった経緯をお伺いいたします。



○山本裕嗣委員長 倭課長。



◎消防本部予防課長(倭利光) 先ほども申し上げましたが、あくまでも今回の改正につきましては福知山花火大会火災を前提と考えております。こういった火災を二度と起こさないためにということですので、あくまでも福知山市の規模を参考としております。



◆成田芳律委員 わかりました。ありがとうございました。



○山本裕嗣委員長 ほかに質疑はありませんか。

  市橋委員。



◆市橋誠二郎委員 本市の催し物において、この本条例が適用される部分というのですか防火管理体制、具体的にどの祭り、催し物が対象になり得るのか、消防長指定の場合という、いろいろあるのでしょうけれども、その対象になり得るものはどのようなお祭り等でしょうか。



○山本裕嗣委員長 倭課長。



◎消防本部予防課長(倭利光) 指定催しに該当する市内の屋外催しはございません。ただ、それ以外の催しにつきましては、火気を使用する露店等が出店する場合は、露店等の届け出と、それに対して消火器の準備が必要となります。そういった催しにつきましては、ふるさとまつり、産業まつり等は該当になります。



○山本裕嗣委員長 市橋委員。



◆市橋誠二郎委員 では、最大限消火器の整備と、これは各露店の店舗ごとに要請するわけですか、義務づけるわけですか。



○山本裕嗣委員長 倭課長。



◎消防本部予防課長(倭利光) 基本、原則としまして、火気を使用する露店、これに1店舗に1本ずつというような基本姿勢になっております。



○山本裕嗣委員長 よろしいですか。



◆市橋誠二郎委員 はい。



○山本裕嗣委員長 吉本委員。



◆吉本貴美子委員 指定催しについてなのですが、消防長が別に定めるというふうにございまして、先ほどちょっと何か告示のような言葉をおっしゃっていましたが、どこで定めているのでしょうか、条例以外のところでしょうか。



○山本裕嗣委員長 倭課長。



◎消防本部予防課長(倭利光) これは消防長が告示で定めるとなっておりますので、告示で定める予定になっております。



○山本裕嗣委員長 吉本委員。



◆吉本貴美子委員 わかりました。

  消防庁の予備課長のほうから都道府県と東京消防庁に出した改正火災予防条例の運用についてという通知を見ますと、100店舗を超える規模というところだけで、10万人というか、人数については触れていないのですけれども、「かつ」というところで10万人を前提にしているというところを選んだというのはどういうことなのでしょうか。先ほどふるさとまつりに関しては10万人はいかなくても、この運用からいくと100店舗を超えるというところで、この指定催しになるというふうに思うのですが、その辺のご説明をお願いします。



○山本裕嗣委員長 倭課長。



◎消防本部予防課長(倭利光) 先ほども申しましたが、あくまでもこの福知山市の火災の規模をとって10万人以上としたのですが、県内のデータによりますと、ほぼ10万人以上、100店舗を超える規模となっておりますので、その辺に合わせたところもございます。



○山本裕嗣委員長 吉本委員。



◆吉本貴美子委員 わかりました。この通達以上に県内の様子も見て決めたということですね。2つの条件をということですね。わかりました。



○山本裕嗣委員長 岡田委員。



◆岡田哲明委員 お願いします。私も基本的には成田委員が言った10万人または100店舗というように、ちょっと規制を厳しくしたほうがいいのではないかという考えを持っているのですが、例えば現状ふるさとまつりで火災が起きた場合、消火体制というのはどういうふうになっていますか。



○山本裕嗣委員長 倭課長。



◎消防本部予防課長(倭利光) 昨年度の実績申しますと、159店舗出店しておりますが、ほぼ初期消火対応の消火器を備えておりました。



○山本裕嗣委員長 岡田委員。



◆岡田哲明委員 ということは、仮にこれ規制を10万人以上または100店舗としても、大体露天商の方とか出店するところは消火器を備えているということで、規制を厳しくしたから出店する業者が少なくなるとか、そういったおそれはないわけですね。



○山本裕嗣委員長 倭課長。



◎消防本部予防課長(倭利光) このふるさとまつりの開催に当たりまして、事前説明会のほうに消防のほうも出向しまして、その辺のところは十分説明をいたしております。



○山本裕嗣委員長 よろしいですか。



◆吉本貴美子委員 もう一つ、済みません。



○山本裕嗣委員長 吉本委員



◆吉本貴美子委員 ここに防火担当者を定めというところで、一つプラスアルファが指定催しに関してはあるのですけれども、この防火担当者というのは資格は必要なのですか。



○山本裕嗣委員長 倭課長。



◎消防本部予防課長(倭利光) 防火担当者の資格については、特段の定めはございません。ただし、指定催しの関係者に対して指導を行う、そういう立場にある人を選任することが望まれます。



○山本裕嗣委員長 よろしいですか。



◆吉本貴美子委員 わかりました。



○山本裕嗣委員長 市川委員。



◆市川尚史委員 いろいろお話を伺ったのですけれども、現状の把握、それは具体的にどういうふうに催し物に対して、具体的な把握の仕方ですか、指導の仕方というもの、教えていただければと。



○山本裕嗣委員長 倭課長。



◎消防本部予防課長(倭利光) 該当するような催しに対しましては、関係機関に働きかけをしまして、事前に情報を察知して説明を行うような形をとっております。



○山本裕嗣委員長 市川委員。



◆市川尚史委員 それを現状では、どういうふうにチェックしているのですか。催し物があったとき、指導はよくわかりましたけれども。



○山本裕嗣委員長 倭課長。



◎消防本部予防課長(倭利光) 現場に出向きまして、昨年の実績ですと、ふるさとまつり、産業まつり、あと四街道一区のフリーマーケット等、情報を聞き取りまして現場に出向きまして、火災予防指導を実際に行っております。



○山本裕嗣委員長 よろしいですか。



◆市川尚史委員 わかりました。



○山本裕嗣委員長 ほかに質疑はありませんか。

          〔「なし」と言う人あり〕



○山本裕嗣委員長 ないようですので、これで質疑を終結します。

  続いて、討論を行います。

  討論はありませんか。

          〔「なし」と言う人あり〕



○山本裕嗣委員長 ないようですので、これで討論を終結します。

  本案について採決を行います。

  議案第6号 四街道市火災予防条例の一部を改正する条例の制定については、原案のとおり可決すべきものと決するに賛成の方は挙手願います。

          〔挙手全員〕



○山本裕嗣委員長 全員賛成。

  よって、本案は本委員会においては原案のとおり可決すべきものと決定しました。

  日程第3、議案第9号 財産の取得についてを議題とします。

  提出者の説明を求めます。

  消防長、能城俊一さん。



◎消防長(能城俊一) 議案第9号 財産の取得についてご説明申し上げます。

  本案は、災害対応特殊水槽付消防ポンプ自動車の購入契約を締結するため、地方自治法第96条第1項第8号の規定により提案するものでございます。

  車両購入の目的でございますが、消防署に配置の水槽付消防ポンプ自動車を買いかえるもので、平成14年3月8日に取得して既に12年が経過し、車両及び附属機器の経年劣化が認められるなど、性能低下が著しいため、性能向上を図るためのものでございます。

  次に、契約に至る経過でございますが、一般競争入札を行った結果、8社の応札があり、最低価格で落札した日本機械工業株式会社本社営業部と5月9日に仮契約を行い、金額は7,396万9,200円で、納期は平成27年3月16日でございます。

  なお、性能諸元につきましては、参考資料のとおりでございます。

  審査のほどよろしくお願い申し上げます。

  以上です。



○山本裕嗣委員長 議案第9号に対する質疑を行います。

  質疑はありませんか。

  成田委員。



◆成田芳律委員 現状12年経過して、新規のというよりは現状使用しておる車両はどんなような形で処分という言い方でいいのか、その対応についてお伺いいたします。



○山本裕嗣委員長 中嶋警防課長。



◎消防本部警防課長(中嶋公夫) 今回の車両にありましては、売り払いという形のもので、廃車扱いとなります。

  以上です。



○山本裕嗣委員長 よろしいですか。



◆成田芳律委員 はい。



○山本裕嗣委員長 岡田委員。



◆岡田哲明委員 今の続きになってしまうのですけれども、この仮契約を結んだ日本機械工業では下取りとか、そういったものはないのでしょうか。



○山本裕嗣委員長 中嶋警防課長。



◎消防本部警防課長(中嶋公夫) 12年を経過するものでもありますし、経年劣化がありますので、下取り等という形のものでも厳しいものかという判断のもと売り払いという形のものにさせていただいております。



○山本裕嗣委員長 岡田委員。



◆岡田哲明委員 約7,400万円という非常に高価なものなのですけれども、これは取得した場合に、どこに配備される予定ですか。



○山本裕嗣委員長 中嶋警防課長。



◎消防本部警防課長(中嶋公夫) 今回の更新車両にありましては、消防本部消防署、ヨーカドーの脇の部分ですね、この部分の水槽車の更新の部分でありますので、こちらのほうの配備となります。



○山本裕嗣委員長 岡田委員。



◆岡田哲明委員 ちなみになのですが、このポンプ自動車を取得したとして、現状の車両台数とか配備内容をちょっと教えていただけますか。



○山本裕嗣委員長 中嶋警防課長。



◎消防本部警防課長(中嶋公夫) お答えします。

  水槽付消防ポンプ自動車にありましては、各消防署分署に1台ずつ配置されております。あと主となるものにありましては、先ほどの消防署のほうに化学消防ポンプ自動車、また消防署と旭分署のほうにははしご車等が配置されております。

  以上です。



○山本裕嗣委員長 市川委員。



◆市川尚史委員 初歩的なあれなのですけれども、入札にかけるに当たって、その資格ですか、その辺はどういうふうに押さえられたわけですか。ちょっとダブるかもわかりませんけれども。



○山本裕嗣委員長 中嶋警防課長。



◎消防本部警防課長(中嶋公夫) これは入札参加資格のようなものとの判断でよろしいでしょうか。



◆市川尚史委員 はい。



◎消防本部警防課長(中嶋公夫) 入札にありましては、先ほど申したとおり、一般競争入札の中の電子入札方式、全国からの公募入札のものとなります。

  以上です。



○山本裕嗣委員長 市川委員。



◆市川尚史委員 そうすると、電子入札に、そこでは網があるわけなのですけれども、チェック方法としてはそれだけということでよろしいのですか。



○山本裕嗣委員長 暫時休憩します。

             休憩  午前10時32分

                                            

             再開  午前10時34分



○山本裕嗣委員長 再開します。

  消防長、能城俊一さん。



◎消防長(能城俊一) 一般競争入札の応札者については、契約課のほうで事前に納入実績のある業者によるものというようなところで一つのふるいにかけているというようなことだそうです。

  以上です。



○山本裕嗣委員長 よろしいですか。



◆市川尚史委員 いいです。



○山本裕嗣委員長 岡田委員。



◆岡田哲明委員 済みません、ちょっと聞き忘れました。

  耐久年数というか耐用年数ですか、教えてください。



○山本裕嗣委員長 中嶋警防課長。



◎消防本部警防課長(中嶋公夫) 本車両の水槽付消防自動車につきましては、四街道市の公用車購入要領等により12年以上ということで定められております。

  以上です。



○山本裕嗣委員長 岡田委員。



◆岡田哲明委員 これは購入は単費ということで、補助金はないのですね。



○山本裕嗣委員長 中嶋警防課長。



◎消防本部警防課長(中嶋公夫) もちろん補助制度のほうは活用した中での購入になります。財源の内訳につきましては緊急防災・減災事業債ということで、この活用により10万円未満の切り捨て分のみ一般財源となることから、事業費の100%が交付税加算の内容となります。

  以上です。



○山本裕嗣委員長 よろしいですか。



◆岡田哲明委員 はい。



○山本裕嗣委員長 ほかに質疑はありませんか。

  吉本委員。



◆吉本貴美子委員 では、ちょっと1つだけですが、12年たつと随分そういう意味では前回のポンプ車に比べて性能がよくなっていると思うのですが、具体的に今回のポンプ車のすぐれたところといいますか、どういう特徴的なというか進歩したところというのはあるのですか。



○山本裕嗣委員長 中嶋警防課長。



◎消防本部警防課長(中嶋公夫) それでは、主なものということでよろしいでしょうか。



◆吉本貴美子委員 はい。



◎消防本部警防課長(中嶋公夫) 現在の車両にありましては二輪駆動車ですので、四輪駆動車、これと積載品を車内においても多く積みたいことからハイルーフ化、ポンプについてもアルミ等の軽量化、また照明部分についてもLED化を図り、また放射線防護服等の購入もあわせて行っております。主なものは以上でございます。



○山本裕嗣委員長 よろしいですか。



◆吉本貴美子委員 ありがとうございました。



○山本裕嗣委員長 市橋委員。



◆市橋誠二郎委員 現在の車両のこの12年間の間の出動回数ですか、わかりましたら。



○山本裕嗣委員長 暫時休憩します。

             休憩  午前10時38分

                                            

             再開  午前10時38分



○山本裕嗣委員長 再開します。

  中嶋警防課長。



◎消防本部警防課長(中嶋公夫) あらゆる災害への対応可能という車両になっております。

  以上です。



○山本裕嗣委員長 市橋委員。



◆市橋誠二郎委員 それから、先ほど性能の比較ということはお伺いしましたが、この頭のところに災害対応特殊という、これによってどこの部分が災害対応特殊に反映されているのか。



○山本裕嗣委員長 中嶋警防課長。



◎消防本部警防課長(中嶋公夫) 今回の更新にあわせまして、現在の緊急消防援助隊の登録車両、こちらのほうも変更を行いたい考えがある中で、どの部分と言われますと、先ほどの車両性能部分におかれましては四輪駆動方式とかホース延長用資器材、動力昇降装置とか、またホース30本以上の積載とか、細かくうたわれているものもございます。

  以上です。



○山本裕嗣委員長 よろしいですか。



◆市橋誠二郎委員 はい。



○山本裕嗣委員長 ほかに質疑はありませんか。

          〔「なし」と言う人あり〕



○山本裕嗣委員長 ないようですので、これで質疑を終結します。

  続いて、討論を行います。

  討論はありませんか。

          〔「なし」と言う人あり〕



○山本裕嗣委員長 ないようですので、これで討論を終結します。

  本案について採決を行います。

  議案第9号 財産の取得については、原案のとおり可決すべきものと決するに賛成の方は挙手願います。

          〔挙手全員〕



○山本裕嗣委員長 全員賛成。

  よって、本案は本委員会においては原案のとおり可決すべきものと決定しました。

  以上をもって本委員会に付託された事件の審査は全て終了しましたので、総務常任委員会を閉会します。

             閉会  午前10時41分