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千葉県 四街道市

平成26年  教育民生常任委員会 06月10日−04号




平成26年  教育民生常任委員会 − 06月10日−04号







平成26年  教育民生常任委員会





               教育民生常任委員会日程

                                   平成26年6月10日
                                   第1委員会室

開  会
日程第1 議案第10号 平成26年度四街道市一般会計補正予算(第1号)のうち教育民生常任委
            員会所管事項                           
日程第2 議案第 8号 財産の取得について                        
日程第3 請願第 1号 「手話言語法」制定を求める意見書の提出を求める請願書       
閉  会
                                            
出席委員(7名)
    委 員   鈴  木  陽  介        委 員   清  水  清  子
    委 員   大  谷  順  子        委 員   戸  田  由 紀 子
    委 員   宮  崎  昭  彦        委 員   清  宮  一  義
    委 員   森  本  次  郎

欠席委員(なし)

請願紹介議員(1名)
    議 員   斉  藤  耀  一

委員外議員(1名)
    議 長   市  橋  誠 二 郎

説明のため出席した人
  福   祉   小  澤  芳  雄      健康こども   高  橋  靖  明
  サ ー ビス                   部   長
  部   長

  教 育 部長   ?  野  松  男      福   祉   伊  藤  良  平
                          サービス部
                          次   長

  福 祉 政策   安  井  修  一      生 活 支援   鎗  田  芳  典
  課   長                   課   長

  障害者支援   吉  橋  敦  雄      健   康   大  川  喜 代 彦
  課   長                   こ ど も部
                          次   長

  こども保育   植  草  俊  幸      健 康 増進   ?  橋  一  成
  課   長                   課   長

  教育部次長   佐 久 間  和  重      教育部参事   佐 々 木     猛
                          指 導 課長

出席した事務局職員
  事 務 局長   林  田  良  一      局 次 長   金  親  信  治
  主   幹   小  林     武      主 査 補   仲  田  鋼  太
  副 主 査   藤  井  康  行



             開会  午前10時02分



○戸田由紀子委員長 ただいまの出席委員7名、定足数に達していますので、これより教育民生常任委員会を開会いたします。

  お諮りします。傍聴の希望がありますので、これを許可したいと思いますが、ご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○戸田由紀子委員長 ご異議なしと認めます。

  傍聴人の入室を認めます。

  暫時休憩します。

             休憩  午前10時02分

          〔傍聴人入室〕

                                            

             再開  午前10時03分



○戸田由紀子委員長 再開します。

  本日の日程につきましては、お手元に配付の日程表のとおりです。

  直ちに議事に入ります。

  日程第1、議案第10号 平成26年度四街道市一般会計補正予算(第1号)のうち教育民生常任委員会所管事項を議題とします。

  提出者の説明を求めます。

  小澤福祉サービス部長。



◎福祉サービス部長(小澤芳雄) 私からは、議案第10号 平成26年度四街道市一般会計補正予算(第1号)のうち、福祉サービス部の所管につきましてご説明いたします。

  補正予算書6ページ、7ページをお願いいたします。6ページ、歳入ですが、14款国庫支出金、2項国庫補助金、1目民生費国庫補助金、1節社会福祉費補助金の説明欄、臨時福祉給付金給付事務費補助金158万6,000円と、7ページ、歳出になりますけれども、3款民生費、1項社会福祉費、8目臨時福祉給付金給付事業費、12節役務費の説明欄、同額の手数料ですけれども、給付金の支給を口座振り込みで行いますことから、所要の振込手数料につきまして歳入、歳出それぞれ補正を行うものでございます。

  続きまして、6ページ、歳入の14款国庫支出金、2項国庫補助金、1目民生費国庫補助金、3節生活保護費補助金の説明欄、セーフティーネット支援対策等事業費補助金43万2,000円と7ページ、歳出になりますが、3款民生費、3項生活保護費、1目生活保護総務費、18節備品購入費の説明欄、同額のソフトウエア購入費ですが、生活保護法の改正に伴い、生活保護就労自立給付金制度が新たに創設されたことによりまして、システム改修等が必要となったことから、ソフトウエアを購入するために歳入、歳出それぞれ補正を行うものでございます。

  以上でございます。ご審議のほどよろしくお願いいたします。



○戸田由紀子委員長 では、高橋健康こども部長。



◎健康こども部長(高橋靖明) それでは、私からは健康こども部所管分についてご説明申し上げます。

  初めに、補正予算書の6ページをお開きください。最初に、歳入の部でございますが、中ほどをごらんいただきたいと思います。15款県支出金、2項県補助金、1目民生費県補助金、3節児童福祉費補助金のうち、ファミリー・サポート・センター事業補助金並びに地域子育て支援拠点事業補助金、一時預かり事業補助金の減額、そして同款同項2目衛生費県補助金、1節保健衛生費補助金の乳児家庭全戸訪問事業補助金、子どもを守る地域ネットワーク機能強化事業補助金の減額につきましては、いずれも国及び県の補助制度の変更に対応するためのものでございます。

  減額分につきましては、国、県の歳入で計上しておりますが、同じ6ページをごらんください。まず、一番上の14款国庫支出金、2項国庫補助金、1目民生費国庫補助金、2節児童福祉費補助金の保育緊急確保事業費補助金4,140万5,000円、並びにその下の15款県支出金、2項県補助金、1目民生費県補助金、3節児童福祉費補助金の一番下でございますが、保育緊急確保事業費補助金3,170万2,000円として計上させていただいてございます。なお、増減分の差額が約3,000万円ほどございますが、これは補助率が県2分の1から国及び県それぞれ3分の1、合わせて3分の2に拡充されたこと、並びに昨年度に引き続き保育士等処遇改善臨時特例事業が実施されることとなりまして、国が8分の6、県が8分の1の補助金が追加されたことによるものでございます。

  次に、歳出の部についてご説明申し上げます。7ページ中段をお開きください。3款民生費、2項児童福祉費、5目保育所費の私立保育園運営費等補助事業、19節負担金補助及び交付金の施設振興費補助金1,552万4,000円につきましては、歳入でご説明いたしましたが、保育士の処遇改善に取り組む民間保育園を支援するため、保育士等処遇改善臨時特例事業補助金の必要額を計上したものでございます。

  以上、健康こども部所管の補正予算の内容となってございます。よろしくお願い申し上げます。



○戸田由紀子委員長 議案第10号に対する質疑を行います。

  質疑はありませんか。

  大谷委員。



◆大谷順子委員 済みません、お願いいたします。

  私立保育園の運営費等の補助事業ですけれども、これ拡充になったというふうなご説明でしたけれども、当初予算でも計上されていて、さらに1,500万円追加になったというふうな理解でよろしいでしょうか。



○戸田由紀子委員長 植草こども保育課長。



◎こども保育課長(植草俊幸) こちらの1,500万円ほどの補助金につきましては、当初予算では計上はしておりませんでした。と申しますのは、平成25年度の処遇改善の交付金が臨時特例ということで、26年度に実施されるかどうかというのが不明でしたので、当初予算では計上しておりませんでしたが、その後実施されるということが国のほうから出ましたので、今回の6月補正予算にあわせて計上させていただいております。

  以上でございます。



○戸田由紀子委員長 大谷委員。



◆大谷順子委員 わかりました。そうしますと、7園で1,500万円強ということですけれども、これは保育士の処遇改善ということですので、保育士の皆さんに直接払われるのか、園のほうの補助金となるのか、ちょっとそこら辺実態はどうなのか、教えていただけますか。



○戸田由紀子委員長 植草こども保育課長。



◎こども保育課長(植草俊幸) こちらの補助金は、市からは一旦各園に交付いたしますけれども、各園の中で処遇改善をどのような形で行うか、職員の年齢層ですとか経験年数、そういったものでどの方に、どういった形で行うかというのは園のほうで決まるものですので、園からそれぞれ個人に支給されるものとなります。

  以上でございます。



○戸田由紀子委員長 ほかに質疑はありませんか。

  森本委員。



◆森本次郎委員 今の同じ補助金の件なのですけれども、これはたしか去年の臨時特例の議論のときに、これは恒久的措置ではないという話で、では一旦私立保育園がもらって、一時的にそれはくれるのはいいけれども、今後どうするのかという議論がたしかあったことを記憶しているのですけれども、今回26年度こうやって、これは恒久化されたということなのか、それとも二、三年とりあえずやってみるということなのか、そこら辺は国の方針とかというのはどうなっているのでしょうか。



○戸田由紀子委員長 植草こども保育課長。



◎こども保育課長(植草俊幸) 保育士の処遇改善につきましては、来年度から始まる予定の新制度の中で、消費税の財源を、10%に上がった以降になるかと思いますが、その財源を活用して処遇改善が行われる予定で今進んでおります。ですので、この臨時特例交付金については、それが本格的に実施されるまでの間のものというふうに私どもは理解しておりますが、ただ、単年度ごとに国のほうから制度の実施の有無が伝わってまいりますので、来年度以降どうなるかというのは現在のところではまだわかっておりません。

  以上です。



○戸田由紀子委員長 森本委員。



◆森本次郎委員 そうすると、来年度からの消費税増税に伴う新制度のつなぎの措置みたいなものということで理解していいのですか。



○戸田由紀子委員長 植草こども保育課長。



◎こども保育課長(植草俊幸) 現在のところは、私どももそのように考えております。

  以上です。



○戸田由紀子委員長 森本委員。



◆森本次郎委員 それで、実際に今植草課長が言ったように、現実にはではそのお金をどうするかというのは、職員のキャリアとかお立場とか、いろいろあるので、一概にはもちろん言えないと思うのですけれども、ざっくり言って、保育士募集とかのチラシ入っていますが、見た感じ、以前と時給変わっていないではないかと、臨時特例交付金、これは一体どうなっているのかと、こう素人目には見えるのですけれども、そこを何か国なり県なり市のほうでガイドラインというか、こういうふうに職員の待遇改善に使ってくださいというような指導書みたいなものはあるのですか。



○戸田由紀子委員長 植草こども保育課長。



◎こども保育課長(植草俊幸) 実際に個々の保育士にどの程度の配分を行うかというのは、国の要綱等でも各園に任されております。実際に私どものほうで把握している状況でも、一時金としてお配りするところが大多数ですけれども、中にはベースアップを実施したという園もあるようには聞いております。やはり制度がいつまで継続されるのかがわからないという状況は、私どもも園も同じですので、その状況の中でやはり一時金という選択をされている園が多いのかと思っております。

  以上です。



○戸田由紀子委員長 ほかに質疑はありませんか。

  宮崎委員。



◆宮崎昭彦委員 済みません、同じところですけれども、保育士の待遇改善の補助金ということですから、補助金だから後で何かしらの報告はもらうことにはなっているのですか。



○戸田由紀子委員長 植草こども保育課長。



◎こども保育課長(植草俊幸) 補助金ですので、必ず実績報告は各園からいただくことになります。

  以上です。



○戸田由紀子委員長 よろしいですか、ほかに質疑はありませんか。

  鈴木委員。



◆鈴木陽介委員 保育園の補助の関係は今出ていたので、ほかの点から伺いたいのですけれども、7ページの下の生活保護給付事務事業の中のソフトウエアの購入費とあるのですけれども、43万2,000円という結構な額なのですけれども、これは一体どういったもので、これが導入された結果どういうふうに市のさまざまな事務が効率化するのかについてお伺いしたいと思います。



○戸田由紀子委員長 鎗田生活支援課長。



◎生活支援課長(鎗田芳典) このソフトウエアですけれども、現在生活保護システムとして活用しているシステムがあるのですけれども、その中に今回創設される給付金の計算、そういったものを入れるものでございます。この給付金の計算が結構煩雑でございまして、これを入れないとやはりちょっと職員では煩雑になってしまうということでございます。

  以上です。



○戸田由紀子委員長 ほかに質疑はありませんか。

          〔「なし」と言う人あり〕



○戸田由紀子委員長 ないようですので、これで質疑を終結します。

  続いて、討論を行います。

  討論はありませんか。

          〔「なし」と言う人あり〕



○戸田由紀子委員長 ないようですので、これで討論を終結します。

  本案について採決を行います。

  議案第10号 平成26年度四街道市一般会計補正予算(第1号)のうち教育民生常任委員会所管事項は、原案のとおり可決すべきものと決するに賛成の方は挙手願います。

          〔挙手全員〕



○戸田由紀子委員長 全員賛成。

  よって、本案は本委員会においては原案のとおり可決すべきものと決定しました。

  暫時休憩します。

             休憩  午前10時18分

                                            

             再開  午前10時20分



○戸田由紀子委員長 再開します。

  日程第2、議案第8号 財産の取得についてを議題とします。

  提出者の説明を求めます。

  ?野教育部長。



◎教育部長(?野松男) 私から議案第8号 財産の取得についてご説明いたします。

  市は、次により財産を取得する。

  1、財産の表示、小学校コンピューター室用備品及び校務用パソコン備品等。

  2、取得金額、1億4,040万円。

  3、取得の相手方、千葉市中央区問屋町1番35号、株式会社大崎コンピュータエンヂニアリング、常務取締役千葉支店長、足立正伸。

  本案は、小学校コンピューター機器管理整備事業及び教育ネットワーク基盤整備事業に基づき、各小学校におけるコンピューター周辺機器及び校務用パソコンの整備を図るため、地方自治法第96条第1項第8号の規定により提案するものであります。

  参考資料をごらんください。内容ですが、小学校コンピューター室内の先生用パソコン12台、生徒用パソコン240台、校内LAN用パソコン144台、その他プリンター、周辺機器、ソフトウエア、ネットワーク関連機器、校務で利用する教職員パソコン312台でございます。

  以上でございます。よろしくお願いいたします。



○戸田由紀子委員長 議案第8号に対する質疑を行います。

  質疑はありませんか。

  大谷委員。



◆大谷順子委員 お願いいたします。まず、小学校でのパソコンを使った授業という授業内容について、どのような場面で使うのか、教えていただけますか。



○戸田由紀子委員長 佐々木指導課長。



◎教育部参事指導課長(佐々木猛) それでは、お答えいたします。

  小学校の中では、教室の中でグループ討議をしながら、学習の中で使用していきます。これはタブレット等のパソコンを使って、実際に調べ学習等の学習に使う予定になっております。

  以上でございます。



○戸田由紀子委員長 大谷委員。



◆大谷順子委員 今ご説明いただいたのは、タブレット型のパソコンの場合だと思うのですけれども、生徒用のパソコンとして各校20台ずつ配置されますが、このパソコンの使い方について教えていただけますか。



○戸田由紀子委員長 佐々木指導課長。



◎教育部参事指導課長(佐々木猛) それでは、お答えします。

  活用する教科がさまざまあります。これは国語、算数、理科、社会等さまざまですけれども、その中で教材資料の提示あるいは調べ学習、そして複数の意見の比較、提示あるいは記録等を行っていくことも可能になります。また、体育等の授業におかれましては実技の記録、そして評価等も行っていくことになります。あるいは、図工、家庭科などでは技能を必要とするものを教師が拡大表示して、説明等を行うことができます。さらには、現在総合的な学習の時間がありますけれども、その中では探究活動に係る調べ学習をインターネット等を通じて行うことになります。その中で情報モラル等の学習を行っていく予定です。

  以上でございます。



○戸田由紀子委員長 大谷委員。



◆大谷順子委員 先ほどはタブレット型は教室内でグループ討議等に使うというお話でしたけれども、今のご説明ではやはりパソコンを置いてある教室、コンピューター室があって、生徒が移動して、そこで調べ学習とかいろんなことをやるというイメージでよろしいですか。



○戸田由紀子委員長 佐々木指導課長。



◎教育部参事指導課長(佐々木猛) 今おっしゃったとおりでございます。



○戸田由紀子委員長 大谷委員。



◆大谷順子委員 そうしますと、全ての小学校に20台ずつ配置と、生徒用のパソコンがなっておりますけれども、議案の質疑でも出ておりましたけれども、南小の場合は平成27年にコンピューター室を普通教室に改修するというふうな予定になっておりますけれども、ここら辺の予定は変わらないのか、南小はどのような対応をするのか、お答えいただけますか。



○戸田由紀子委員長 ?野教育部長。



◎教育部長(?野松男) 南小のパソコン室の改修ですが、それも児童増加の対応の案の一つなのですけれども、もし改修する場合でもパソコン室というのは普通教室よりも広い部屋でございますので、その一部を改修するということになりますので、今よりも狭くはなりますけれども、パソコン室自体はなくなるわけではございませんので、そういうことになります。



○戸田由紀子委員長 大谷委員。



◆大谷順子委員 そうすると、確認しますけれども、今現在のパソコン室、コンピューター室を普通教室とコンピューター室と2つ入れると、今のコンピューター室の中に、その2つが入るということでよろしいですか、確認で。



○戸田由紀子委員長 佐々木指導課長。



◎教育部参事指導課長(佐々木猛) 今おっしゃったとおりでございまして、パソコン室で座って学習する、そういうために20台のパソコンを用意しました。さらにはタブレット型パソコンはいろいろな教室に持ち運びができて、およそ二、三人のグループで1台を普通教室で活用できるということになります。



○戸田由紀子委員長 大谷委員。



◆大谷順子委員 タブレット型のことはいいのですけれども、果たして今コンピューター室として使われているものが2つの機能を持たせるということで、普通教室としても機能できるのか、それからパソコン教室としても機能できるのかというのが一番気になるところなのです。だから、そこら辺はそれほど面積がある教室で2つに分けるのですか、それとも1つの部屋の中で一部パソコンを20台置く、それから普通教室として使うというふうな案なのですか。



○戸田由紀子委員長 ?野教育部長。



◎教育部長(?野松男) 2つに分けるということです。一部をはっきりと普通教室、それから残った一部をパソコン室として使うということで、2つに分けるということでございます。



○戸田由紀子委員長 大谷委員。



◆大谷順子委員 わかりました。それでは、それで問題ないということで考えておられるわけですね、わかりました。できればというか、やっぱり全ての学校で導入されるわけですから、公平に授業が受けられるような体制を整えていただきたいというふうに思います。

  それと、もう一点、その予算のことなのですけれども、当初予算で上がっていたのよりも2,500万円近く上乗せになっていますけれども、これは当初予算は設計の金額というふうに考えたらいいのでしょうか。1億1,900万円で上がっているのですが、契約金額は1億4,000万円ということですけれども、ここら辺の差はいかがなのでしょうか。



○戸田由紀子委員長 佐々木指導課長。



◎教育部参事指導課長(佐々木猛) それに関しては、ちょっと確認してお答えしたいと思いますけれども、いかがでしょうか。



○戸田由紀子委員長 では、後ほどご答弁をお願いいたします。



◆大谷順子委員 では、ほかの方やってください。



○戸田由紀子委員長 そうですね、ほかの方お願いします。

  ほかに質疑はありませんか。

  森本委員。



◆森本次郎委員 まず、ちょっと確認なのですけれども、以前中学校のほうでやっぱりパソコン導入して、そのときも大崎コンピュータエンヂニアリングだったと記憶しているのですけれども、それはそうですね。



○戸田由紀子委員長 佐々木指導課長。



◎教育部参事指導課長(佐々木猛) そのとおりになります。



○戸田由紀子委員長 森本委員。



◆森本次郎委員 私そのときも指摘したかと思うのですけれども、1億円以上のものを買うのに、全員協議会で鈴木議員も言っていましたけれども、この紙ぺら1枚で判断してくださいということはどうかしているのではないですかということで、教育民生常任委員会で資料出していただいたのです。だって、これ見てパソコン大体700台でしょう、10万円としたって7,000万円です。もろもろ備品ありますけれども、ソフトウエアなんていうのはアカデミック・ディスカウントといって学校関係は安く買えますので、あと7,000万円、それはいろいろ書いてあるけれども、何にかかるのだということが、この紙ぺら1枚ではわからないので、そこはちょっと委員長にもお願いしたいのですけれども、これでやるというのならこれでやるしかないのですが、以前は出していただきました、詳細なものをちょっと。



○戸田由紀子委員長 中学校のときに。



◆森本次郎委員 中学校のときに。もしこのことについて何かご説明があれば、説明していただきたいのですけれども。



○戸田由紀子委員長 佐々木指導課長。



◎教育部参事指導課長(佐々木猛) 今回に関しましても、競争入札により大崎コンピュータが落札したということになりまして、随意契約ではございません。そして、先ほどの詳細につきましてということなのですが、標準価格、定価で出したら大きな額になると思います。これを入札によってこの額になったというふうにご理解いただきたいというふうに思っているところです。



○戸田由紀子委員長 森本委員。



◆森本次郎委員 いや、それだったらわかるのです。だから、このパソコン、このぐらいの仕様のものであれば、どう見積もったって10万円ぐらいでしょう、せいぜい。それが700台だから、10万円としたって7,000万円なわけです。もろもろいろんな備品書いてありますけれども、残りの7,000万円はどこに、どうかかっているのですか。これは1億円切るぐらいの値段だったら、おっしゃることはわかります。1億4,000万円かかってしまっているわけだから、大谷委員が言っているように、当初予算よりも多くかかるなんて普通あり得ない話でしょう、どうなっているのですか。



○戸田由紀子委員長 佐々木指導課長。



◎教育部参事指導課長(佐々木猛) 先ほどの大谷議員の件もあわせて、確認してお答えいたしたいと思います。



○戸田由紀子委員長 暫時休憩します。

             休憩  午前10時32分

                                            

             再開  午前10時34分



○戸田由紀子委員長 再開します。

  宮崎委員。



◆宮崎昭彦委員 今回買いかえをした理由をご説明いただきたいのですけれども、今の話なのです。今までリースだったのに、これを買い取りにしたというメリットは何かということも含めて、今回買いかえの理由をご説明いただきたいのですが。



○戸田由紀子委員長 佐々木指導課長。



◎教育部参事指導課長(佐々木猛) 今の件でございますが、この購入に関して長期使用することで割安になります。今回1億4,040万円で落札されておりますが、同じ内容のものをコンピューター、約5年使うとして5年間リースで見積もった場合は、やはり1億6,000万円を超える額になります。そのため、今単純に5年間と話しましたけれども、そうすると2,000万円の差が出てきます。さらには、パソコン以外の周辺機器あります。周辺機器におかれましては、耐用年数がこれもさらに長く使えるという、そういうメリットがございますので、今回は買い取りにしたということでご理解いただければというふうに思っております。

  以上でございます。



○戸田由紀子委員長 宮崎委員。



◆宮崎昭彦委員 もう一つ、当初予算より上乗せして今回取得を考えておるということで、今回の購入品の中で今までなかった新規なものというのがあると思うのですけれども、あったら教えてください。



○戸田由紀子委員長 佐々木指導課長。



◎教育部参事指導課長(佐々木猛) 上乗せについては、さらにの上乗せしたものについてはございません。当初予算の金額というのは、設計の金額です。一般入札により金額が減額されたというふうに思っていただければと思います。

          〔「ふえている」と言う人あり〕



○戸田由紀子委員長 暫時休憩します。

             休憩  午前10時37分

                                            

             再開  午前10時39分



○戸田由紀子委員長 再開します。

  佐々木指導課長。



◎教育部参事指導課長(佐々木猛) それでは、今回の議案の中で小学校コンピューター室用備品及び校務用パソコン備品等の取得の内容ということで、2つのことをあわせております。その関係で、小学校は当初1億1,902万円、そして校務用パソコン備品、教育用ネットワークですね、これが4,389万5,000円で、合わせた額が先ほど大谷委員がおっしゃった額の1億6,291万5,000円ということになりますので、上乗せではございません。



○戸田由紀子委員長 大谷委員。



◆大谷順子委員 わかりました。ありがとうございました。

  それで、これは国庫補助というのは出ているのでしょうか。全額市のあれですか、お金で。



○戸田由紀子委員長 佐々木指導課長。



◎教育部参事指導課長(佐々木猛) 今回については、国庫補助は出ておりません。



○戸田由紀子委員長 ほかに質疑はありませんか。

  宮崎委員。



◆宮崎昭彦委員 済みません、私多分聞き漏らしたのだと思うのですけれども、ウイルス対策はどういうふうになっているか。



○戸田由紀子委員長 佐々木指導課長。



◎教育部参事指導課長(佐々木猛) ウイルス対策については施しております。

  以上でございます。



○戸田由紀子委員長 よろしいですか。



◆宮崎昭彦委員 いいです。



○戸田由紀子委員長 ほかに質疑はありませんか。

  鈴木委員。



◆鈴木陽介委員 先ほど当初予算が当然上回っているということはわかったのですけれども、森本委員がおっしゃったように、各仕様はもちろんのこと、その設計したときの積み上げというか、予算を策定したときの担当課の積み上げ金額みたいのがあるのですね、それぞれの項目ごとの。それを見せていただきたい。多分予算審査のときは、そこまで私たちも見ていないので、それを見れば大体、ただその大崎エンヂニアリングがこれを幾らでというのはないから、実際買うときの内訳はないですね。だけれども、普通設計したときの積み上げの内訳は見れると思うので、それで大体の金額感というのがわかるのかと思うのですけれども、もしこれ出せなかったらいいのですけれども、それがあればいいのかと思いますが。

          〔「休憩して」と言う人あり〕



○戸田由紀子委員長 暫時休憩します。

             休憩  午前10時41分

                                            

             再開  午前11時02分



○戸田由紀子委員長 再開します。

  休憩中にいろいろ資料の準備をしていただいているのですが、まだちょっと時間がかかるということですので、あと10分ほど休憩させていただきたいと思います。よろしくお願いします。

  暫時休憩します。

             休憩  午前11時03分

                                            

             再開  午前11時12分



○戸田由紀子委員長 再開します。

  それでは、ただいま仕様書がお手元に届いたかと思いますけれども、それでは再開いたしますので、ほかに質疑はございませんか。

          〔「今来て、今見てるって」と言う人あり〕



○戸田由紀子委員長 今見ているから少し時間必要ですか。ちょっと少しでは読む時間をいただきまして。

          〔「ちょっと調べないと」「休憩」と言う人あり〕



○戸田由紀子委員長 暫時休憩します。

             休憩  午前11時14分

                                            

             再開  午前11時14分



○戸田由紀子委員長 再開します。

  ほかに質疑はありませんか。

  鈴木委員。



◆鈴木陽介委員 仕様書を読ませていただいていて、ちょっとページ数が振ってないのですが、真ん中ら辺なのですけれども、左上に?と書いてあるのがあるのですけれども、これ栗山小学校分と書いてあるのですけれども、何か栗山小学校に特別な条件があって、そこから先栗山小学校分というのが、このちょっと私は専門用語わからないのですが、これは全ての小学校ではなくて栗山小学校だけにこれが配分されるということなのでしょうか。

          〔「工事しているから」と言う人あり〕



○戸田由紀子委員長 佐々木指導課長。



◎教育部参事指導課長(佐々木猛) 現在全てのパソコンは、授業での活用に支障を与えないために8月までに納入、設定を行うように考えて、9月1日より使用できるように準備しています。ただし、栗山小学校におかれましては、校舎新築のために校舎完成後に納入、設定を行い、11月1日以降使用できるように準備しているという予定で、このようになっております。

  以上でございます。



○戸田由紀子委員長 よろしいですか。



◆鈴木陽介委員 はい。



○戸田由紀子委員長 では、ほかに質疑はありませんか。

  大谷委員。



◆大谷順子委員 パソコンの中にパワーポイントを入れて、プロジェクターとか、それからスクリーン等も備品で各校に購入というふうにはなっていますけれども、これ一体何年生ぐらいからこうしたものを使って授業で使うのでしょうか。どういうふうなことをイメージしておられるのか、今現在もそういうことをやっていらっしゃるのですか。



○戸田由紀子委員長 佐々木指導課長。



◎教育部参事指導課長(佐々木猛) これについては、小学校低学年からも実施しております。低学年におかれましては、教員のほうがパソコンで提示したいということで、スクリーンなどもそのように活用していく予定になっております。

  以上でございます。



○戸田由紀子委員長 大谷委員。



◆大谷順子委員 生徒みずからが自分たちで、発表でパワーポイントを使って発表するというふうな授業もあるわけですか。



○戸田由紀子委員長 佐々木指導課長。



◎教育部参事指導課長(佐々木猛) 高学年におかれましては、みずからインターネット等で調べたものを発表するというのは授業の中で行っております。

  以上でございます。



○戸田由紀子委員長 よろしいですか。

  ほかに質疑はありませんか。

  森本委員。



◆森本次郎委員 今ちょっと仕様書を見せていただいて、あとこの参考資料というのも見ると、まず1と2の先生用PC、生徒用PCとあります。パソコンがあるのはいいのですけれども、これはちょっと考えると、ディスプレーは今あるものをそのまま使うということは可能かと思うのですが、全部こう新規になっているのですけれども、そこら辺はどういう状況でディスプレーも全部新しくするということなのでしょうか。



○戸田由紀子委員長 佐々木指導課長。



◎教育部参事指導課長(佐々木猛) 現在使用しているパソコンにおかれましては、リースでございますので、返すことになります。

  以上でございます。



◆森本次郎委員 返さなければいけない、了解。



○戸田由紀子委員長 森本委員。



◆森本次郎委員 それと、ワイドスクリーンとあるのですけれども、8番の、これどんなものですか、ワイドスクリーンというのは。



○戸田由紀子委員長 佐々木指導課長。



◎教育部参事指導課長(佐々木猛) ワイドスクリーンですけれども、携帯型で各教室に持ち込んでいって、今もよく映写なんかで映していく、そういうスクリーンのことをここでは携帯型ワイドスクリーンというふうに呼んでおります。これは各教室で使うためのものを設定しておりますので。

  以上でございます。



○戸田由紀子委員長 森本委員。



◆森本次郎委員 そうすると、以前電子黒板を各教室分納入してありますね。小学校はないのか、電子黒板は中学校だけか。



◎教育部参事指導課長(佐々木猛) 大型テレビは入っていますけれども、電子黒板は入っていません。



◆森本次郎委員 電子黒板ではなくて大型テレビね、わかりました、済みません。

  それで、では続けて。



○戸田由紀子委員長 森本委員。



◆森本次郎委員 では、その件は了解しました。

  それで、今パソコンをちょっと調べてみたのですけれども、パソコン本体とディスプレー入れて10万円しないぐらいかという、市販の価格でという感じなのですが、そうするとさっき言ったように、700台で7,000万円ぐらいで、そのほかの什器関係、AV機器もろもろこうあるのですけれども、ほか7,000万円もかかるものかというのがあるのですが、そこはご説明可能な範囲でちょっと説明していただけるとありがたいのですけれども。



○戸田由紀子委員長 佐々木指導課長。



◎教育部参事指導課長(佐々木猛) 済みません、もう一度お願いします。



○戸田由紀子委員長 森本委員。



◆森本次郎委員 この仕様書と参考資料見ますと、パソコンがおおむね700台ぐらいなので、このパソコンの仕様見て今ちょっとネットで市販価格調べると大体10万円はしないだろうという感じですので、そうするとパソコンそのものでパソコンとディスプレーでおおむねざっくり7,000万円ぐらい、そうするとほか7,000万円も残っているのですけれども、それがプリンターだとか什器関係とかになるのですが、どこに、どれぐらいかかっているものなのか、わかる範囲で、ざっくりと教えてもらえませんかということです。それ私が調べたので、そんな感じかということです。そっちの積算は違うかもしれないし。

          〔「当初予算の内訳を聞いたほうがいいのではないです

            か」と言う人あり〕



◆大谷順子委員 校務用パソコン等で四千三百何万というのだから、それがどこに、何番なのか。12番だけなのか、何を、当初予算で2つに分けているわけだから、どういうふうに分けているのか、まずは教えてもらえると。

          〔「休憩とってください」と言う人あり〕



○戸田由紀子委員長 暫時休憩します。

             休憩  午前11時22分

                                            

             再開  午前11時24分



○戸田由紀子委員長 再開します。

  佐々木指導課長。



◎教育部参事指導課長(佐々木猛) それでは、トータルの額で申したいと思います。

  先ほどパソコン1台当たり10万円という話ありましたが、この個々に話したいと思います。コンピューター室先生用のパソコンですけれども、これはトータルで155万円。

          〔「それどれのこと言っているのか」と言う人あり〕



○戸田由紀子委員長 1番の先生用パソコン12台。



◎教育部参事指導課長(佐々木猛) 設計額の話をしています。

  続いて、2番の生徒機は240台ということでございますので、これが3,051万6,000円、続いて校内LAN用パソコンですけれども、これが1,524万円。

          〔「およそでよろしいです」と言う人あり〕



◎教育部参事指導課長(佐々木猛) プリンター関係、これが355万円、続いてネットワークについて、ネットワークはよろしいですか。

          〔「言ってください」と言う人あり〕



◎教育部参事指導課長(佐々木猛) 1,986万円、ファイルサーバー関係ですが、これはルーター等でございますので、37万4,000円ほどです。続いて、7番、およそ188万円、次にAV機器がおよそ582万円、ソフトウエアは数が多いので、これに係る費用が1,366万円、続いて栗山小学校LAN機器ということで、これにおかれましては87万円。

          〔「その前のその他は」と言う人あり〕



◎教育部参事指導課長(佐々木猛) 済みません、その他が1,686万円、今までのところトータルが1億1,900万円、およそということになります。さらに、教員用パソコンとしまして312台、3,716万円、諸経費として329万円、搬入、インストール調整等々の作業費ということになります。

          〔何事か言う人あり〕



◎教育部参事指導課長(佐々木猛) 今1,000円未満は切り捨てでお話ししましたので、トータルで1億6,270万円、およそということになります。

  以上でございます。



○戸田由紀子委員長 森本委員。



◆森本次郎委員 内訳はわかりました。ちょっと高いという印象はあるのですけれども、入札をしているわけですから。

  ちなみに、この大崎が落札しているわけですけれども、もう一社の応札価格というのは幾らだったのでしょうか。どこで、幾らだったか。そこに書いてあるのを読んでくれれば。



○戸田由紀子委員長 佐々木指導課長。



◎教育部参事指導課長(佐々木猛) 会社名を申し上げることできませんが、入札により523万円の差が出ております。



○戸田由紀子委員長 森本委員。



◆森本次郎委員 今まで例えば建設工事とか全部資料出していただいているので、応札した会社が言えないというのはちょっと初耳なのですけれども、委員長、どういうことなのでしょうか。



○戸田由紀子委員長 そうですね。よろしいですか、ではお願いします。

  佐々木指導課長。



◎教育部参事指導課長(佐々木猛) それでは、お答えいたします。

  入札が大崎コンピュータエンヂニアリング、応札がチバビジネスが523万円ほど、これ今の価格は税抜きの価格になりますが、523万円ほどの差がありました。

  以上でございます。



○戸田由紀子委員長 森本委員。



◆森本次郎委員 今チバビジネスと伺ったので、ちょっと確認なのですけれども、以前中学校の入札のときも大崎ともう一社、チバビジネスだったと記憶しているのです。そうすると、そんなことないと思うのですが、入札の例えば参加資格で、大崎とチバビジネス以外の会社が参入しづらいような条件があったとかなかったとか、そこら辺の入札参加、一般競争ですけれども、どうなのでしょうか。



○戸田由紀子委員長 佐々木指導課長。



◎教育部参事指導課長(佐々木猛) これにおかれましては、一般競争入札でございますので、2社来ましたので、それでもってこの大崎コンピュータが落札したということで、ご了解いただければと思います。

  以上でございます。



○戸田由紀子委員長 森本委員、よろしいですか。



◆森本次郎委員 いいです。



○戸田由紀子委員長 ほかに質疑はありませんか。

  大谷委員。



◆大谷順子委員 済みません、ちょっと設計金額のあれが合わないというのがちょっとあって、もう一回お尋ねしたい。しつこいのですけれども、済みません。

  先ほど校務用パソコン、備品等で4,385万円というふうなお答えだったのですけれども、さっきの参考資料の中で一つ一つ金額を教えていただいて、11番までが1億1,900万円だというふうなお話で、残りの12、13ででは4,385万円になるのかと思ったらならないのですね。4,000万円ぐらいしかならない。

          〔「予算と間違えたのでは」と言う人あり〕



◆大谷順子委員 いやいや、設計金額の中での、設計金額で教えていただいているので、もしどれか1億1,000万円のほうに入ってしまっている。

          〔「ここにないものが何かあるのでは」と言う人あり〕



◆大谷順子委員 何かほかに、ここにないものがありますか。



○戸田由紀子委員長 佐々木指導課長。



◎教育部参事指導課長(佐々木猛) 先ほどお話ししたように、教員用パソコンが3,716万、およそ、切り捨てていますけれども、校務用パソコンの諸経費として329万円で4,046万円、消費税を入れて4,370万円、8%でございますので。



○戸田由紀子委員長 よろしいですか。



◆大谷順子委員 わかりました。



○戸田由紀子委員長 ほかに質疑はありませんか。

  鈴木委員。



◆鈴木陽介委員 質疑というよりは、ちょっと要望になるのですが、やはり金額を今のように、すぐにではないですけれども、計算すれば出るわけですので、その当初の予算というか、内訳がこうで、結果入札したから、これだけ安くなったと、二千何百万円削ることができましたと、だからこの入札はとてもいいことであって、この財産の取得について賛成していただきたいという議案のつくり方だっだら、すごくわかりやすくて、こうやってわざわざ資料出してもらったり、私たちがこう数字は何だ、合わないではないかとか、こういう議論もすることもなく、すごく短く済むと思うので、今議会基本条例というものが4月から施行されまして、申しわけないのですけれども、市の担当の皆様には説明を尽くすという、市の執行部は説明を尽くすことという条項がありますので、ぜひ今後こういった特に財産の取得関係で大きい金額のもの、財産の取得で議案に上がってくるのは全部金額大きいと思うので、ぜひそういった金額的な資料をしっかりとつけて、やっぱり納得のいくような形でこういう議案づくりをしていただきたいと、これは別に教育だけではなくて、ほかのこともそうなのですけれども、実はこれ予算のときにちゃんと私たちがしっかり審議したのかというところもあるのですけれども、ぜひ予算づくりのときも、こういった議案づくりのときも、その点お願いをしたいと思いますので、よろしくお願いいたします。



○戸田由紀子委員長 そうですね。今のは要望として、よろしくお願いいたします。

  それでは、ほかに質疑はありませんか。



◆清水清子副委員長 1つだけ済みません。



○戸田由紀子委員長 では、清水副委員長。



◆清水清子副委員長 参考資料の10番、その他の中に、講習会費、12校分ありますけれども、この講習会費というのはどういう講習というか、12回分計上されている内容がわかったら、お願いします。

  それと、先ほど仕様書の中で、工事場所、市内各小学校と四街道中学校が1つと、あとデータセンターとあるのですけれども、その他の中学校は今回はいいのか、またデータセンターとはどこに、どういう役割があるのか教えてください。



○戸田由紀子委員長 では、佐々木指導課長。



◎教育部参事指導課長(佐々木猛) まず、講習会の件でございますが、これについては12校に新しいパソコンが導入されましたので、それとあわせてタブレットも初めてでございます。そういう研修を教員に対して行う講習会を実施するということになっております。

  続いて、先ほどの四街道中だけ入っているという件でございますけれども、これについては現在今使用しているパソコンがXPのパソコンでございまして、これを廃棄することになります。ただし、現在もウィンドウズセブンを全体では126台ほど所有しております。その現在所有しているウィンドウズセブンを、四街道中以外の学校に回します。したがって、四街道中以外の中学校についてはウィンドウズセブンをほかの学校から回すような計画をしております。小学校及び四街道中については新しいウィンドウズセブンを導入するという、そういう形をとりました。

  以上でございます。

          〔「あとデータセンター」と言う人あり〕



○戸田由紀子委員長 佐々木指導課長。



◎教育部参事指導課長(佐々木猛) データセンターにおかれましては、これは教育委員会のパソコン、市内の小中学校のパソコンのデータを一括して管理しているセンターです。これでもって実際にセキュリティーを強化しているというふうに申し上げたいと思います。

  以上でございます。



◆清水清子副委員長 場所は。



◎教育部参事指導課長(佐々木猛) 市原市になります。



○戸田由紀子委員長 よろしいですか。

  ほかに質疑はありませんか。

          〔「なし」と言う人あり〕



○戸田由紀子委員長 ないようですので、これで質疑を終結します。

  続いて、討論を行います。

  討論はありませんか。

          〔「なし」と言う人あり〕



○戸田由紀子委員長 ないようですので、これで討論を終結します。

  本案について採決を行います。

  議案第8号 財産の取得については、原案のとおり可決すべきものと決するに賛成の方は挙手願います。

          〔挙手全員〕



○戸田由紀子委員長 全員賛成。

  よって、本案は本委員会においては原案のとおり可決すべきものと決定しました。

  暫時休憩します。

             休憩  午前11時43分

                                            

             再開  午前11時44分



○戸田由紀子委員長 再開します。

  日程第3、請願第1号 「手話言語法」制定を求める意見書の提出を求める請願書を議題とします。

  お諮りします。本請願については、会議規則第135条の規定により紹介議員の説明を求めたいと思いますが、これにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○戸田由紀子委員長 ご異議なしと認め、そのように決定します。

  暫時休憩します。

             休憩  午前11時44分

                                            

             再開  午前11時45分



○戸田由紀子委員長 再開します。

  請願第1号 「手話言語法」制定を求める意見書の提出を求める請願書について紹介議員の説明を求めます。

  斉藤議員、お願いします。



◎斉藤耀一議員 熱心なご審議お疲れさまです。もう少し時間をください。

  請願第1号につきましては、請願者である四街道市聴覚障害者協会会長の久保田さんとお会いして、紹介議員をお引き受けした次第です。

  文書表の請願趣旨と請願理由を申し上げます。

  手話が音声言語と対等な言語であることを広く国民に広め、きこえない子どもが手話を身につけ、手話で学べ、自由に手話が使え、さらには手話を言語として普及、研究することのできる環境整備を目的とした「手話言語法(仮称)」を制定すること。

  請願理由。

  手話とは、日本語を音声ではなく手や指、体などの動きや顔の表情を使う独自の語彙や文法体系を持つ言語である。手話を使うろう者にとって、聞こえる人たちの音声言語と同様に、大切な情報獲得とコミュニケーションの手段として大切に守られてきた。

  以下、多少補足しながら申し上げます。しかしながら、かつてろう学校では手話は禁止され、社会では手話をつかうことで差別されてきた長い歴史があった。2006年12月に全会一致で採択された国連の障害者権利条約には、「手話は言語」であることが明記されている。

  障害者権利条約の批准に向けて日本政府は国内法の整備を進め、2011(平成23)年8月に成立した「改正障害者基本法」では「すべて障害者は、可能な限り、言語(手話と含む。)その他の意思疎通のための手段についての選択の機会が確保される」と定められた。

  また、同法第22条では国・地方公共団体に対して情報保障施策を義務づけており、手話が音声言語と対等な言語であることを広く国民に広め、きこえない子どもが手話を身につけ、手話で学べ、自由に手話が使え、更には手話を言語として普及、研究することのできる環境整備に向けた法整備を国として実現することが必要であると考える。

  なお、日本もこの障害者権利条約をことし1月に批准しています。

  意見書なのですけれども、結論だけを申し上げます。下のほうです。

  手話が音声言語と対等な言語であることを広く国民に広め、きこえない子どもが手話を身につけ、手話で学べ、自由に手話が使え、更には手話を言語として普及、研究することのできる環境整備を目的とした「手話言語法(仮称)」を制定すること。

  右、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。

  済みません、この後質問されても、ろくに答えられないと思うので、多少補足をさせていただきます。

  まず、私手話というのはどんなものかと、今まで実はよく理解していなかったのですけれども、学説によりますと、1760年にパリ聾唖学校が設立されたことが大きな節目だったと、そこで設立者のド・レペ神父が読み書きを教え、聴覚障害者との意思疎通を可能にしたと。それまでの手話というものは、それぞれの家庭、家族の中、独自のホームサインだったのだと思います。それをある意味で統合、発展させて手話というものをつくり上げたということです。日本では、1862年に江戸幕府の遣欧使節団一行がヨーロッパの聾学校を視察した成果として、1878年に京都聾唖院というものができて、その後のいろんな進歩があったというふうに伺っております。

  それから、もう一点、今回の意見書の提出については、全日本ろうあ連盟が呼びかけて全国的に提出がされています。2カ月前のデータなのですけれども、3月議会において1都1府16県、158市町村で採択されています。中には、条例化された議会もあるというふうに伺っております。

  ちょっと参考資料として、全日本ろうあ連盟が出されている「手話言語法ニュース」という新聞と、それから全国の意見書採択の情報について資料を用意しましたので、済みませんが、お受け取りください。



○戸田由紀子委員長 お願いします。

          〔資料配付〕



○戸田由紀子委員長 請願第1号に対する質疑を行います。

  質疑はありませんか。

  森本委員。



◆森本次郎委員 質疑ではないのですけれども、当然採択すべきものだと思います。



○戸田由紀子委員長 ほかに質疑はありませんか。

  宮崎委員。



◆宮崎昭彦委員 ここの請願理由のところに書いてございます改正障害者基本法が23年8月に成立していますけれども、これでは不十分だから改めてということでよろしいですか。



○戸田由紀子委員長 斉藤議員。



◎斉藤耀一議員 特にそれをどんどん具体化していくときに、その下の欄の第22条、地方の公共団体に対して情報保障施策を義務づけておりという部分が現実的にはより重要なのだと思います。それから、あわせて言いますと、これがもっと進んでいくことによって、どういう変化が期待できるかというと、例えば災害時の臨時ニュース等で、今は文字放送がありますけれども、あそこで手話でそれを伝えるということも可能になる。それから、また国会等の場でも手話でそれを皆さんにお伝えするということが、テレビ放送なんかでも可能になるのではないかということで、いろんな意味で意味があるのだろうと、そういうふうに思います。そういう期待も込めての請願だというふうにご理解いただければと思います。



○戸田由紀子委員長 ほかに質疑はありませんか。

  大谷委員。



◆大谷順子委員 ご苦労さまです。もちろん私もこの手話言語法、早く制定されればというふうに思っていますけれども、国の動きと先ほど全国で158市町村で提出しているということですけれども、千葉県内の動きをまず教えていただけますか。



○戸田由紀子委員長 斉藤議員。



◎斉藤耀一議員 実はインターネットなのですけれども、きのうの時点で千葉県内の動きを確認できませんでした。



◆大谷順子委員 国の制定の動きは。



◎斉藤耀一議員 国に対して、この全日本ろうあ連盟でもいろいろ働きかけをしています。それについてはインターネット等でも結構紹介されているのですが、要はこういうことを申し入れたとか、そういう話は出ているのだけれども、それに対してどうこうというのは、やっぱり今回の請願が全国的に幅広く採択されて、その成果としてそういう動きが出てくるのではないかというふうに期待しています。

  先ほどちょっと申し上げたのですけれども、障害者権利条約の批准、日本が1月にしたと言いましたけれども、世界で141番目なのです。この辺がどういうことなのかというようなことも含めて、おくればせながら何とかしましょうということで紹介議員をお引き受けした気持ちの中にもそういう部分があります。



○戸田由紀子委員長 大谷委員。



◆大谷順子委員 ありがとうございます。これから全国で次々と出ていけば、国も動かすかもしれないというふうにお考えでお引き受けになったというふうに思いますが、私もそう思います。以前私が意見書を国に出すときに、斉藤議員、質疑で国に意見書出しても何の意味もないというふうにおっしゃっいましたけれども、そこら辺のお考えはもう変わられたということで理解してよろしいでしょうか。



○戸田由紀子委員長 斉藤議員。



◎斉藤耀一議員 大変いい質問だと思います。これは、先日の議会報告会でも大変手厳しいご意見がありました。それは国に意見書を出して何の反応があるのだと、返事があるのかという話です。それは物によってはそうだと思います。ただ、今回の請願はよく大谷議員たちがやられているのと同じで、全国で、あるいは各地で一斉に声を上げることによって、一つの動きをつくっていくという意味で波及効果を期待したもので、効果はあるのだと、僕は考え方を変えたわけではなく、これはきっと効果があるだろうと思ってお手伝いをさせていただいたという次第です。



○戸田由紀子委員長 ほかに質疑はありませんか。

  清水副委員長。



◆清水清子副委員長 ご苦労さまです。本当に今回のこの四街道市から意見書を出す。千葉県ではきっとトップだと思います。他市もちょっとほかの動きはあると聞いていますけれども、ぜひという思いでいっぱいです。

  以上です。



◎斉藤耀一議員 よろしくお願いします。



○戸田由紀子委員長 ほかに質疑はありませんか。

          〔「なし」と言う人あり〕



○戸田由紀子委員長 ないようですので、これで質疑を終結します。

  暫時休憩します。

             休憩  午前11時58分

                                            

             再開  午前11時58分



○戸田由紀子委員長 再開します。

  続いて、討論を行います。

  討論はありませんか。

          〔「なし」と言う人あり〕



○戸田由紀子委員長 ないようですので、これで討論を終結します。

  本請願について採決を行います。

  請願第1号 「手話言語法」制定を求める意見書の提出を求める請願書については、採択すべきものと決するに賛成の方は挙手願います。

          〔挙手全員〕



○戸田由紀子委員長 全員賛成。

  よって、本請願は本委員会においては採択すべきものと決定しました。

  では、以上をもって本委員会に付託された事件の審査は全て終了しましたので、教育民生常任委員会を閉会します。

             閉会  午前11時59分