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千葉県 四街道市

平成26年  環境経済常任委員会 03月07日−01号




平成26年  環境経済常任委員会 − 03月07日−01号







平成26年  環境経済常任委員会





               環境経済常任委員会日程

                                    平成26年3月7日
                                    第1委員会室

開  会                                         
日程第1 議案第23号 平成25年度四街道市一般会計補正予算(第4号)のうち環境経済常任委
            員会所管事項                           
日程第2 議案第10号 四街道市営霊園条例の一部を改正する条例の制定について       
日程第3 議案第27号 平成25年度四街道市霊園事業特別会計補正予算(第1号)      
日程第4 議案第19号 平成26年度四街道市霊園事業特別会計予算             
閉  会                                         
                                            
出席委員(4名)
    委 員   岡  田  哲  明        委 員   高  橋  絹  子
    委 員   吉  本  貴 美 子        委 員   長 谷 川  清  和

欠席委員(なし)

委員外議員(1名)
    議 長   市  橋  誠 二 郎

説明のため出席した人
  環 境 経済   杉  山     毅      環境経済部   竹  内  輝  夫
  部   長                   次   長

  環 境 政策   黒  田     弥      廃棄物対策   宇  田  俊  哉
  課   長                   課   長

  産 業 振興   田  中  裕  司      ク リ ーン   小  出  克  男
  課   長                   センター長

出席した事務局職員
  事 務 局長   林  田  良  一      局 次 長   金  親  信  治
  主   幹   鈴  木  眞  一      主   査   岩  井  勝  明



             開会  午前10時00分



○高橋絹子委員長 ただいまの出席委員4名、定足数に達していますので、これより環境経済常任委員会を開会します。

  お諮りします。傍聴の希望がありますので、これを許可したいと思いますが、ご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○高橋絹子委員長 ご異議なしと認めます。

  傍聴人の入室を認めます。

  暫時休憩します。

             休憩  午前10時00分

          〔傍聴人入室〕

                                            

             再開  午前10時01分



○高橋絹子委員長 再開します。

  本日の日程につきましては、お手元に配付の日程表のとおりです。

  直ちに議事に入ります。

  日程第1、議案第23号 平成25年度四街道市一般会計補正予算(第4号)のうち環境経済常任委員会所管事項を議題とします。

  提出者の説明を求めます。

  杉山環境経済部長。



◎環境経済部長(杉山毅) おはようございます。議案第23号 平成25年度四街道市一般会計補正予算(第4号)のうち環境経済部所管の主なものにつきましてご説明いたします。

  まず、歳入についてですが、補正予算書の17ページをお開きください。15款県支出金、2項県補助金、3目衛生費県補助金、1節保健衛生費補助金のうち生活排水対策浄化槽推進事業補助金70万1,000円の減額は、合併処理浄化槽設置者に対する県の補助分でございますが、事業費の確定に伴い減額補正するものでございます。

  その下の同款同項4目農林水産業費県補助金、1節農業費補助金のうち大豆、麦等生産体制緊急整備事業補助金96万7,000円につきましては、大豆、麦の生産拡大を図るため、新品種の転換に対して、千葉県が市に対して補助金を交付するものですが、額が確定するため計上したものでございます。

  その下、直接支払い推進事業費交付金155万2,000円につきましては、農業所得の安定対策として、水稲、畑作の直接支払い交付金事業を推進するための経費に対して、国が県を通じて市町村に交付する補助金ですが、額が確定したため計上したものです。

  次に、19ページをお開きください。18款繰入金、1項特別会計繰入金、1目特別会計繰入金、1節特別会計繰入金の霊園事業特別会計繰入金2,569万9,000円につきましては、霊園事業特別会計の歳入超過となった余剰金について一般会計に繰り入れるものです。

  次に、21ページをお開きください。20款諸収入、3項1目1節雑入のうち資源有価物売払代2,881万円につきましては、資源有価物の単価変動による歳入増加のため補正するものです。

  その下の再商品化合理化拠出金96万8,000円につきましては、プラスチック、ビニール類のリサイクルに伴う再商品化合理化拠出金の額が確定したため増額するものでございます。

  次に、歳出でございますけれども、41ページをお開きください。4款衛生費、1項保健衛生費、6目環境衛生費、葬祭組合事業の19節負担金補助及び交付金の葬祭組合管理運営負担金151万2,000円の減額ですが、予算計上額と負担金額との差額分を減額補正するものです。

  その下の合併処理浄化槽普及促進事業の19節負担金補助及び交付金の合併処理浄化槽設置整備促進事業補助金213万8,000円の減額は、歳入でご説明いたしましたが、補助対象が16件に確定したことに伴い、不用額を減額するものです。

  次に、43ページをお開きください。4款衛生費、2項清掃費、1目清掃総務費、ごみ減量化リサイクル推進事業の19節負担金補助及び交付金の再資源化物集団回収事業補助金284万3,000円につきましては、古紙類等の市場価格の変動により、再資源化事業協同組合における必要経費等の差額分を増額するものでございます。

  次に、その下の2目塵芥処理費、クリーンセンター管理運営事業800万6,000円及び、次の44ページの廃棄物収集運搬処理処分事業946万8,000円の減額は、執行額の確定等に伴い減額するものでございます。

  46ページをお開きください。5款農林水産業費、1項農業費、3目農林振興費、農産物生産等支援育成事業の19節負担金補助及び交付金、大豆、麦等生産体制緊急整備事業補助金96万7,000円につきましては、歳入でもご説明しましたとおり、大豆、麦の生産拡大を図るための新品種の転換に対して、市から四街道市地域農業再生協議会に対して補助金を支出するものです。

  その下、水田農業振興事業の19節負担金補助及び交付金の経営所得安定対策事業補助金155万2,000円につきましては、歳入の直接支払い推進事業費交付金でご説明しましたとおり、農業所得の安定対策として、水稲、畑作の直接支払い交付金事業を推進するための経費に対して、市から四街道市地域農業再生協議会に対して補助をするものでございます。

  その下、5目農地費の農地保全管理事業55万6,000円の減額につきましては、残念ながら本年度において補助金の対象となる事業がなかったことによる減額でございます。

  次に、47ページをごらんください。6款商工費、1項商工費、2目商工振興費、中心市街地等活性化事業の19節負担金補助及び交付金618万円の減額につきましては、今年度それぞれの事業において事業支出見込みがないため減額でございます。

  以上でございます。ご審議のほどよろしくお願い申し上げます。



○高橋絹子委員長 では、議案第23号に対する質疑を行います。

  質疑はありませんか。

  岡田委員。



◆岡田哲明委員 よろしくお願いします。

  順次聞かせてもらいます。17ページの先ほどの歳入の大豆、麦等生産体制緊急整備事業補助金なのですけれども、これの制度をもう少し詳しく教えてもらえますか。



○高橋絹子委員長 田中産業振興課長。



◎産業振興課長(田中裕司) 大豆、麦の生産体制緊急整備事業については、国の農作物の自給力を向上させるというような大きな目標がございます。その中で、大豆、麦等は特に重点施策と挙げられておりますので、この生産に係る新規圃場の拡大とか、新品種への取り組みに対して、国が県の農業再生協議会を経て市町村に交付するということでございます。それで、四街道の場合は、今まで麦、特に鹿放ケ丘地区を中心に麦作をやっておられまして、そこの生産者が新たに新品種への切りかえ、31ヘクタール分の新品種に切りかえまして、それに対する麦の種代の助成でございます。

  以上です。



○高橋絹子委員長 岡田委員。



◆岡田哲明委員 ありがとうございます。

  該当する農業者数というのは何件ぐらいですか。



○高橋絹子委員長 田中産業振興課長。



◎産業振興課長(田中裕司) 2件でございます。



○高橋絹子委員長 岡田委員。



◆岡田哲明委員 わかりました。

  次、21ページのクリーンセンター、資源有価物の売り払い代で2,881万円ですよね。これが有価物の値段が上がったということだと思うのですけれども、これ品目的にどれがどれぐらい上がったか教えてもらえますか。



○高橋絹子委員長 小出クリーンセンター長。



◎クリーンセンター長(小出克男) 品目といたしましては、古紙類といたしまして新聞がございます。こちらにつきましては1.3倍程度上昇しております。雑誌類につきましては、やはり同様、1.3倍程度、段ボール、ウエスにつきましても1.3倍程度の上昇をしております。あと、雑紙も同様、1.3倍でございます。缶類といたしまして、アルミ缶が1.1倍程度の上昇でございます。スチール缶は1.7倍程度上昇しております。ペットボトルは、逆に35%下落しております。

  以上でございます。



○高橋絹子委員長 岡田委員。



◆岡田哲明委員 ありがとうございます。

  それと、飛びまして、47ページの先ほど説明があった中心市街地等活性化事業のうちの負担金補助及び交付金なのですけれども、特に空き店舗等の活用事業補助金568万円の減額ということは、これは平成25年度は何もしなかったということですか。



○高橋絹子委員長 田中産業振興課長。



◎産業振興課長(田中裕司) 何もしなかったということではございませんで、空き店舗の活用事業補助金につきましては要綱をつくりまして、平成25年5月1日から6月28日まで募集期間を行い、募集を募りました。その結果、2件の応募がありましたが、いずれも要綱の条件等に該当しないということで不採択という結果になり、その後9月15日から11月29日まで2回目の応募を行いました。問い合わせについては数件ございましたが、実際本応募はございませんでした。この後、年を越えて募集しても年度内の執行は難しいということから、今回3月の補正予算で減額をさせていただくものでございます。

  以上です。



○高橋絹子委員長 岡田委員。



◆岡田哲明委員 最初の募集のその2件なのですけれども、どういった内容だったのでしょうか。



○高橋絹子委員長 田中産業振興課長。



◎産業振興課長(田中裕司) 内容については、1件は通常の小売企業でございます。もう一件は、マッサージ業でございます。小売業については、経営の実態がやっぱりちょっと弱いということで、事業の継続性に問題があるだろうと。もう一件、マッサージ業につきましては、今はやっておりますリラクゼーションということで、要ははり、きゅう、あんま法以外の事業ということで、社会的に、ここで言っていいかどうかわかりませんけれども、若干グレーな部分がありますので、その部分について、市として空き店舗補助がふさわしいかどうかというのを検討しまして、結果として不採択ということになったものでございます。

  以上です。



○高橋絹子委員長 岡田委員。



◆岡田哲明委員 この小売業とマッサージ業なのですけれども、どの地域の空き店舗を活用する予定でしたか。



○高橋絹子委員長 田中産業振興課長。



◎産業振興課長(田中裕司) 両方とも大日商店街地区です。



○高橋絹子委員長 岡田委員。



◆岡田哲明委員 反省点を聞きたいのですけれども、やはり宣伝不足というか、市民の方にまだこの制度の認知が低いのでしょうか。ちょっと反省点を教えてください。



○高橋絹子委員長 田中産業振興課長。



◎産業振興課長(田中裕司) 1回目では、市の市政だより、ホームページ、千葉日報等、報道機関への投げかけも行ったところでございますが、2回目につきましては、各それぞれ市外にも、千葉県の産業センターとか信用保証組合、日本政策金融公庫等、市外の事業者にもわかるように公募を行ったところでございますが、最初の年度ということで、PR不足は否めなかったのかなと思っております。ただ、26年につきましては、今年1月から募集をかけまして、先日審査会をやったところでございます。結果については、この場で発表はできませんけれども、状況としてはあるかなというようなところでございます。

  以上です。



○高橋絹子委員長 岡田委員。



◆岡田哲明委員 それでは、確認のため、この補助金の概要というか、教えていただけますか。



○高橋絹子委員長 田中産業振興課長。



◎産業振興課長(田中裕司) 補助金の概要につきましては、空き店舗の改装費用2件分、あと家賃補助、改装費については150万円2件分、家賃については2分の1補助、これを限度額7万円ということで3件分を予算として見込んだところでございます。

  以上です。



○高橋絹子委員長 ほかに質疑はありませんか。

  吉本副委員長。



◆吉本貴美子副委員長 ページ数、21ページです。ここの再商品化合理化拠出金が確定に伴ってということでプラスされておりますけれども、具体的な内容を説明をお願いしたいです。



○高橋絹子委員長 小出クリーンセンター長。



◎クリーンセンター長(小出克男) 再商品化合理化拠出金につきましては、こちらは平成24年度に容器包装リサイクル協会ルートで出したものでございまして、1つといたしまして品質基準に基づく配分額、こちらが150万8,943円でございます。低減額ということで、貢献度に基づく配分額といたしまして145万9,886円、合計で296万8,829円ということでございまして、こちら補正予算といたしまして96万8,000円を計上させていただいたところでございます。



○高橋絹子委員長 吉本副委員長。



◆吉本貴美子副委員長 では、この96万8,000円の内訳というのは、品質とその貢献度というところ、その両方が予算よりオーバーしたということですね。



○高橋絹子委員長 小出クリーンセンター長。



◎クリーンセンター長(小出克男) 当初予算で200万円ほど、額がまだ確定しておりませんものですから、200万円ほど計上させていただきました。今回額が確定したということでございまして、その差額を計上させていただいております。



○高橋絹子委員長 吉本副委員長。



◆吉本貴美子副委員長 貢献度というのは、これ品質に関してはわかるのですけれども、貢献度というのはどういう基準なのですか。



○高橋絹子委員長 小出クリーンセンター長。



◎クリーンセンター長(小出克男) こちらにつきましては、容リ協ルートで、どの程度の量を搬出したかということでございます。



○高橋絹子委員長 吉本副委員長。



◆吉本貴美子副委員長 わかりました。

  では、品質はその出したものがきれいになっているかどうかということと、貢献度に関しては量なのですね。わかりました。

  それと、42ページなのですが、この住宅用太陽光発電システム、減額になっておりますが、結構やっぱり設置したいけれども、補助枠がもう限度があるからということで、補助金が得られないようなお話も伺っておりますが、このマイナスというのはどういうふうに考えたらいいのですか。いわゆる規模、金額が安かったからという意味ですか、設置数1基に当たっての。



○高橋絹子委員長 黒田環境政策課長。



◎環境政策課長(黒田弥) 住宅用太陽光発電システムの補助金につきましては、現在上限額を10万円というふうに定めておりますので、いわゆる予算の残額が10万円を切ったときに、一度そこで補助を、そのところで件数を確定したということでございます。



○高橋絹子委員長 吉本副委員長。



◆吉本貴美子副委員長 その下の地下水汚染防止対策事業も41万5,000円減額になっておりますけれども、委託料が。具体的にご説明をお願いできますか。



○高橋絹子委員長 黒田環境政策課長。



◎環境政策課長(黒田弥) こちらは委託費でございまして、いわゆる残額、予算額に対しまして契約額が差額が出て、いわゆる請け負い差金ですか、その予算額と契約額の差によるものでございます。



○高橋絹子委員長 吉本副委員長。



◆吉本貴美子副委員長 では、44ページのこういうごみ処理施設運転管理委託料を初め、この委託料が軒並み減額されておりますけれども、これは予算額に対して契約額が800万も合計で少なかったということでよろしいのですか、理解して。



○高橋絹子委員長 小出クリーンセンター長。



◎クリーンセンター長(小出克男) 執行残でございます。



○高橋絹子委員長 吉本副委員長。



◆吉本貴美子副委員長 はい、わかりました。

  その下の収集運搬処理処分事業、これも執行残というか、同じ考え方ですか。



○高橋絹子委員長 小出クリーンセンター長。



◎クリーンセンター長(小出克男) 同様に執行残でございます。



○高橋絹子委員長 吉本副委員長。



◆吉本貴美子副委員長 それならそれで、ちょっと差額が随分多いなというふうに感じるのですけれども、ごめんなさい、認識が甘くて。今までもこれだけ執行残に関してはこのぐらいの差額というのが出ているものなのですか。それとも、今年は特別多いとか、そういうことはないのですか。



○高橋絹子委員長 小出クリーンセンター長。



◎クリーンセンター長(小出克男) 今年度が特に多いということでもございません。従来から幾らかの差額として減額させていただいております。



○高橋絹子委員長 吉本副委員長。



◆吉本貴美子副委員長 幾らかはそうなのでしょうけれども、この額が、やっぱり合計すれば1,000万近くなるのでと思ったのですが。

  それと、ちょっと細かい話ですけれども、次の45ページの次期ごみ処理施設整備事業27万6,000円の減額ですけれども、これは回数が減ったとかいうのではなくて、ただ執行残、今回この時期に出るのはみんな執行残ということでいいですか。



○高橋絹子委員長 宇田廃棄物対策課長。



◎廃棄物対策課長(宇田俊哉) これにつきましては、吉岡の次期ごみ処理施設等用地、これの草刈り委託でございます。斜面等の危険箇所と思われるところを業者委託するという、そういう設計で当初予算獲得させていただいたものなのですけれども、クリーンセンター職員、あと廃棄物対策課職員が斜面の箇所も手刈りで行ったということで、全額執行残という結果になりました。



○高橋絹子委員長 吉本副委員長。



◆吉本貴美子副委員長 職員の汗の結晶の27万6,000円ということで、ありがとうございました。

  以上です。



○高橋絹子委員長 ほかに質疑はありませんか。

          〔「なし」と言う人あり〕



○高橋絹子委員長 それでは、ないようですので、これで質疑を終結します。

  続いて、討論を行います。

  討論はありませんか。

          〔「なし」と言う人あり〕



○高橋絹子委員長 ないようですので、これで討論を終結します。

  本案について採決を行います。

  議案第23号 平成25年度四街道市一般会計補正予算(第4号)のうち環境経済常任委員会所管事項は、原案のとおり可決すべきものと決するに賛成の方は挙手願います。

          〔挙手全員〕



○高橋絹子委員長 全員賛成。

  よって、本案は本委員会においては原案のとおり可決すべきものと決定しました。

  暫時休憩します。

             休憩  午前10時26分

                                            

             再開  午前10時26分



○高橋絹子委員長 再開します。

  日程第2、議案第10号 四街道市営霊園条例の一部を改正する条例の制定についてを議題とします。

  提出者の説明を求めます。

  杉山環境経済部長。



◎環境経済部長(杉山毅) 議案第10号 四街道市営霊園条例の一部を改正する条例の制定についてでございますが、本案は市営霊園内の合葬式墓地の関連施設である合同墓の整備に伴い、その管理運営に関する規定の整備を行う必要が生じたため、所要の規定の整備を行うため提案するものでございます。

  詳細につきましては、担当課長よりご説明申し上げます。よろしくご審議いただきますようお願いいたします。



○高橋絹子委員長 黒田環境政策課長。



◎環境政策課長(黒田弥) それでは、四街道市営霊園条例の一部を改正する条例の制定についてご説明いたします。

  市営霊園には、合葬式墓地の施設として、一定の期間遺骨を埋蔵する納骨堂を整備しておりますが、今年度納骨堂の脇に新たに永年に埋蔵する合同墓の整備を行い、来年度から運用開始する予定であることから、これに必要な規定を整備するものであります。

  また、市営霊園の一般墓地には返還を受けた墓地があり、この墓地について来年度に再貸し付けを公募により行う予定であることから、これに必要な規定を整備するものであります。

  条例の改正点の主な内容につきましてご説明いたします。合同墓につきましては、その管理運営に関する規定を整備するもので、遺骨の埋蔵方法について、納骨堂での一定期間の埋蔵を行わず、直接合同墓に永年に埋蔵できる直接合葬の定義と、直接合葬する場合の墓地使用者の資格、納骨堂及び合同墓の合葬式墓地全体の使用許可の手続などについて条文を整理するものであります。

  あわせて附則により使用料条例の一部を改正し、直接合葬による場合の使用料を3万円と定めることについて規定を整備するものであります。

  また、返還を受けました一般墓地の再貸し付けを行うため、一般墓地の公募に関し必要な規定を整備するもので、一般墓地の使用者を公募により決定すること、申込者が多数の場合は、抽せんにより決定すること及び一般墓地の使用許可の手続等に関する条文を整備するものであります。

  さらに、これらの改正に合わせて、改正が必要となります条文、語句等の整理を行うものでございます。

  以上でございます。よろしくご審議賜りますようお願いいたします。



○高橋絹子委員長 それでは、議案第10号に対する質疑を行います。

  質疑はありませんか。

  岡田委員。



◆岡田哲明委員 まず、再貸し付けする一般墓地に対して何基ぐらいを予定していますか。



○高橋絹子委員長 黒田環境政策課長。



◎環境政策課長(黒田弥) 来年度、26年度は一応5基を予定しております。



○高橋絹子委員長 岡田委員。



◆岡田哲明委員 統計的に、これは年間何基か、年間とかそういった統計というのは出ているのでしょうか。



○高橋絹子委員長 杉山環境経済部長。



◎環境経済部長(杉山毅) これは、これまでも昭和56年から開園しておりますけれども、その時々によって事情が異なりますので、統計的にはございません。



○高橋絹子委員長 岡田委員。



◆岡田哲明委員 あと、合葬のほうなのですけれども、確認なのですけれども、この間私たちが視察に行った地下の部分が合葬ということでよろしいですか。合同。



○高橋絹子委員長 黒田環境政策課長。



◎環境政策課長(黒田弥) 先ほど議案のほうで説明しました従前からありますロッカー式の墓地、あれをいわゆる納骨堂と。そうです。それから、先日12月にご視察をいただきました新しくできた施設、あれが合同墓になります。その両方合わせて合葬式墓地という施設で一応となります。

  以上です。



○高橋絹子委員長 岡田委員。



◆岡田哲明委員 また確認なのですけれども、そのお骨を合同墓に埋葬する際に、10年でしたっけ、20年でしたっけ、それでみんな一緒になるのでしたっけ。



○高橋絹子委員長 黒田環境政策課長。



◎環境政策課長(黒田弥) いわゆるロッカー式の納骨堂のほうに収納した遺骨については、20年あそこへ安置をして、その後今回できました合同墓のほうへ移して、その合同墓については永年に、永久にあそこでお預かりするという形になります。



○高橋絹子委員長 ほかに質疑はありませんか。

  長谷川委員。



◆長谷川清和委員 この抽せんというのは、5基が今あると言いましたけれども、抽せんは大体いつごろ予定なのですか。



○高橋絹子委員長 黒田環境政策課長。



◎環境政策課長(黒田弥) それは、準備等ありませんので、夏から秋にかけて、まだはっきりとは決まっていないのですけれども、一応夏から秋にかけてを予定しております。



○高橋絹子委員長 長谷川委員。



◆長谷川清和委員 実は、結構亡くなる方がいで、やっぱりどこから情報が入ってくるのかわからないけれども、市営霊園が幾つかあいているのだけれども、これはぜひ亡くなってから、要は申請出して、ぜひみんな受け付けに来るわけではないですか、今までは。だから、そういうやり方もできないのかという話が入っているのだけれども、そういう考えは一つもないのかどうか、あるのかお聞きしたいと思います。これ亡くなっている方が市営霊園に、5基あると。5基ないかもしれないけれども、あいているのだけれども、ぜひ受け付けをなぜしてくれないかと言われているのだけれども、これは条例を変えれば、それはもうこれで言えるのだけれども、そういうことは考えたことないのかどうか、ちょっとお聞きしたいと思います。現に欲しいという人があるのだけれども。



○高橋絹子委員長 黒田環境政策課長。



◎環境政策課長(黒田弥) 私どものほうにも問い合わせはやっぱりございまして、今までは順次あいていたところがありましたので、それを貸し付けておりましたが、今回は一度それは25年度中に全て埋まってしまいまして、今回の場合にはたまたまいろいろなご事情があって、返還された墓地を一応再貸し付けを行うということですので、一応希望者が多数いた場合には、公平を図る意味で、一応抽せんという形をとらせていただきたいということで考えております。

  以上です。



○高橋絹子委員長 ほかに質疑はありませんか。

  吉本副委員長。



◆吉本貴美子副委員長 今回焼骨は祭しを主宰する者に変わっていますよね。焼骨は祭しを主宰する者に変わった理由というか、今までとは違うのかどうか。



○高橋絹子委員長 黒田環境政策課長。



◎環境政策課長(黒田弥) 今までいわゆる市営霊園を申し込みたいというような方の中で、申し込んでからいわゆるご遺族の間で申し込みにトラブルがあるケースがままありまして、いわゆるお墓を、特に……申し込まれる方ではなくて、済みません。お墓を持っていた方がお亡くなりになられて、それを承継する場合、誰かご遺族の方に承継していただくわけですけれども、その承継する場合に、承継される方のご遺族の間で、誰が承継するかというようなことでトラブルになる例がちょっとございまして、いわゆる承継される方、つまりお墓を例えば親から子どもが預かった場合に、誰がそのお墓をこれから管理していくかというのを遺族の間できちんと決めていただいて、その方に承継の支出をしていただきたいというようなことがあって、ここにわざわざ祭しを主宰する者ということで入れたものでございます。



○高橋絹子委員長 吉本副委員長。



◆吉本貴美子副委員長 実際に承継と祭しを主宰する者というところでは、どれだけの現実的に違いというか、厳しくなっているというか、明確になっているのか。何か余り変わらないような気がするのですが。状況はわかりますよ。確かに承継する人が次に誰なのか、いわゆる相続と関係ないところで承継するというところができるわけですからね。ただ、祭しを主宰すると言ったところで、それが明確に何かで担保されているわけでもないし、それは気持ちはわかるのですが、どれだけ違いがあるのですか。



○高橋絹子委員長 黒田環境政策課長。



◎環境政策課長(黒田弥) 一応この条例上こういうような規定をしまして、本当に引き継いでくださる方を決めていただきたいということなのですが、実務上はいわゆる窓口に来られた方に、その承継される本人ですかということを確認するために、例えば関係される方の承諾書、いわゆるきょう窓口に来た人に承継させますというようなことで、そういうようなものをいただいて、確認をしております。



○高橋絹子委員長 吉本副委員長。



◆吉本貴美子副委員長 祭しの承継者となると、どう違うのですか。つまり承継者を祭しの承継者に変えるということは、その祭しというのが何か一つ枠を決めることだと思うのですけれども、それがどういう形で担保されるのか。承継者に変わらないのではないかなと、現実に。



○高橋絹子委員長 杉山環境経済部長。



◎環境経済部長(杉山毅) ご指摘のとおり、実質的には同じなのですけれども、明確的に、言葉的に明確にしたものということです。一般的に承継ということになると、例えば長兄が継ぐとか、そういう状況もございますけれども、いろいろ諸状況によりまして違う方が承継するというような状況もございますので、祭しの承継者ということで、言葉的に明確にさせていただいたところでございます。



○高橋絹子委員長 吉本副委員長。



◆吉本貴美子副委員長 この祭しの承継者というのは、あれですか、何か法律みたいなもので、ある程度規定があるものなのですか。



○高橋絹子委員長 黒田環境政策課長。



◎環境政策課長(黒田弥) 特に法律上の規定というのはないのですが、あくまでもいわゆる承継して、その市営霊園にあります個々の墓地について管理をしていただいたり、あるいは管理料を払っていただくことになりませんので、そういった人をきちんと決めていただきたいということで、この言葉を入れたものでございます。



○高橋絹子委員長 吉本副委員長。



◆吉本貴美子副委員長 この15条のところで、墓地使用者の使用権は民法769条及び897条の規定により、祭しを承継して主宰する者の言葉が出ているのですけれども、これとの関係というのはあるのではないですか。



○高橋絹子委員長 黒田環境政策課長。



◎環境政策課長(黒田弥) この民法の規定で、特に897条のほうなのですけれども、この897条は祭しに関する権利の承継というような条文でございまして、その条文を読ませていただきますと、系譜、祭具及び墳墓の所有権は、前条の規定にかかわらず、慣習に従って祖先の祭しを主宰すべき者が承継すると。ただし、被相続人の指定に従って、祖先の祭しを主宰すべき者があるときは、その者が承継するというような条文になっておりまして、そういうものをきちんと定めていただきたいということですが、実態としては今までも、先ほど申し上げましたように承諾書等をいただいて、はっきりと一応していただいておりますので、特に大きく実態として変わることではございません。

  以上です。



○高橋絹子委員長 吉本副委員長。



◆吉本貴美子副委員長 わかりました。いわゆる祭しをと入れることによって、より正確なというか、根拠のある言葉に変えたのであって、内容的には実態は変わらないということですね。わかりました。

  それともう一つ、一般墓地の公募のところなのですが、公募によることが適当でないことというのが11条の2の2にありますけれども、市長がそのように判断なさることの、その公募によることが適当でないというのは、どういうことを前提にしているのですか。



○高橋絹子委員長 黒田環境政策課長。



◎環境政策課長(黒田弥) 済みません、後ほど答弁させていただきます。



○高橋絹子委員長 吉本副委員長。



◆吉本貴美子副委員長 それでは、その公募によって一般墓地を使用することができることになったときに、これは1期と2期と随分金額が違いますよね。1期の区画が25万から37万、2期は71万まで、大体2倍ぐらいになっていますけれども、1期の墓地に関しては1期の金額ですか。2期の墓地としては2期の金額で、金額はどういうふうな形になるのですか。



○高橋絹子委員長 黒田環境政策課長。



◎環境政策課長(黒田弥) 26年度の予定で申し上げますと、26年度はいわゆる2期のほうの墓地について公募ということを予定しておりまして、それについてはいわゆる今いただいている金額と同額で考えております。

  以上です。



○高橋絹子委員長 吉本副委員長。



◆吉本貴美子副委員長 ということは、27年度は1期ということとか、つまり年度によって1期と2期がミックスされているということはなくて、そのときの当たり、そのときの運というか、状況に応じてどっちかということですか。基本的な考え方として、1期のときは1期の金額、2期のときは2期の金額というふうに考えていいのですか。



○高橋絹子委員長 杉山環境経済部長。



◎環境経済部長(杉山毅) 先ほど課長が説明しましたとおり、26年度におきましては新規墓地ということで、2期分ということで、同額であります。ただ、条例上、金額が定められております。1期分につきましては、カロートが設置されていない状況で使用許可出しているわけなのですけれども、2期分についてはカロートを整備した状況で許可しております。その違いもございますので、そういったところをどういうふうにするかというのを早急に決定していきたいというふうに考えております。



○高橋絹子委員長 吉本副委員長。



◆吉本貴美子副委員長 わかりました。

  1期と2期がミックスされ、両方同時にその年度で公募することもあると思いますので、金額だけ見れば、運がいいとか悪いとか、安いとか高いとかいう話になりますので、その設備のところも含めて、多少2期は高くなっているのだと思いますけれども、面積も狭いですからね。そういう意味で、ある程度の公平さといいますか、ご理解していただくところにご努力よろしくお願いいたします。

  では、もう一つ、最後のところに、合葬式墓地使用料のところに延長にかかわる使用料が出ております。これは、条例の34条の規則で定める期間の範囲内で29条7号に規定する期間を延長することができるということが根拠だと思うのですけれども、そもそもこの合葬式の使用料というのは、いわゆる限度の20年のところでの金額ではないのですか。



○高橋絹子委員長 黒田環境政策課長。



◎環境政策課長(黒田弥) 延長する場合には、別途その申し出があったときにいわゆる使用料をいただいております。ですから、当初に、いわゆる申し込まれたときにいただく使用料は、20年分の使用料でございます。



○高橋絹子委員長 吉本副委員長。



◆吉本貴美子副委員長 そうですよね。それで、規則で定める期間の範囲内でというのは、20年以内でではなくて20年以上だと。20年以内だと思ったのですが、これ20年以上も、いやうちはもっとやってほしいとなると、何十年でもいいということですか。



○高橋絹子委員長 黒田環境政策課長。



◎環境政策課長(黒田弥) それについては10年間ですか、合計で30年までは認めていると。



○高橋絹子委員長 吉本副委員長。



◆吉本貴美子副委員長 はい、わかりました。



○高橋絹子委員長 ほかに質疑はありませんか。

  黒田環境政策課長。



◎環境政策課長(黒田弥) 先ほど保留させていただきました11条の2の公募によることが適当でない場合というのは、これは従来、今までのようにいわゆる許可をできる墓地が多数あった場合には、公募によらないで先着順にするというような、一応そういうような規定でございます。そういうようなことも考えての規定ということでございます。



◆吉本貴美子副委員長 多数というのは、どのぐらいのことを想定していらっしゃるのですか。



○高橋絹子委員長 黒田環境政策課長。



◎環境政策課長(黒田弥) 今までの例でいいますと、先着順で受けていたときは大体年間100件ぐらいずっと出ていたわけですけれども、今後返還された墓地ですので、非常に数が少ないですけれども、今後応募状況にもよるかと思いますけれども、それによって多い場合にはやはり抽せんということになりますし、万が一少ない場合には応募によらないという方法もあり得るのかなということで、あえてここに設けたものでございます。



○高橋絹子委員長 吉本副委員長。



◆吉本貴美子副委員長 では、公募をする、来年度は公募ですよね。いわゆる名前を登録するということができるのですか。夏から秋に向けて公募だから、それは公募を募集した時点で申請を上げてくださいという形なのか、ある程度その前から、公募まで待ちますという方は登録できるのですか。というのは、その人によってみれば、市民からすれば、公募になるのだったら待たなければいけないと。だけれども、先着順だったらやはり、になるかというのはわからない中で、先着順だったら名前入れなければいけないとか、そういう迷いが出てくると思うので。



○高橋絹子委員長 杉山環境経済部長。



◎環境経済部長(杉山毅) 基本的に抽せんで行いますので、よほどの特殊事情ということで、万が一のことを想定してということで、基本的には抽せんで行うということになります。



○高橋絹子委員長 吉本副委員長。



◆吉本貴美子副委員長 その辺のこういう条項を設けるというのはわかるような気もいたしますけれども、市民から見て混乱しないというか、公平なところで、やっぱりきちっとやらなければいけない部分かなという気がいたしますので、この辺がそんなに不満が出るようなことにはならないと思いますけれども、その辺はきちっと気をつけていただきたいと思います。指摘させていただきます。



○高橋絹子委員長 ほかに質疑はありませんか。

          〔「なし」と言う人あり〕



○高橋絹子委員長 ないようですので、これで質疑を終結します。

  続いて、討論を行います。

  討論はありませんか。

          〔「なし」と言う人あり〕



○高橋絹子委員長 ないようですので、これで討論を終結します。

  本案について採決を行います。

  議案第10号 四街道市営霊園条例の一部を改正する条例の制定については、原案のとおり可決すべきものと決するに賛成の方は挙手願います。

          〔挙手全員〕



○高橋絹子委員長 全員賛成。

  よって、本案は本委員会においては原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。

  日程第3、議案第27号 平成25年度四街道市霊園事業特別会計補正予算(第1号)を議題とします。

  提出者の説明を求めます。

  杉山環境経済部長。



◎環境経済部長(杉山毅) 議案第27号 平成25年度四街道市霊園事業特別会計補正予算(第1号)についてご説明させていただきます。

  補正予算書は99ページとなりますが、補正の内容につきましては、既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ2,355万3,000円を追加し、予算総額を歳入歳出それぞれ9,905万3,000円とするものでございます。

  内容につきましてですが、まず歳入につきましては105ページをお開きください。1款使用料及び手数料、1項使用料、1目墓地使用料、1節墓地使用料118万6,000円の減額は、一般墓地及び合葬式墓地について、それぞれ当初見込んだ許可数に増減があり、歳入総額の当初見込んだ額を下回ることが見込まれるため減額するものでございます。

  次に、2款1項1目1節の繰越金ですが、2,657万2,000円につきましては平成24年度決算額の確定に伴う今年度への繰越金でございます。

  次に、3款市債、1項市債、1目霊園整備事業債、1節霊園整備事業債180万円の減額は、歳出の2款霊園事業費の減額と関連いたしますが、市営霊園合同埋蔵施設建設工事の執行額の確定に伴う霊園整備事業債の起債額の確定に伴い減額するものでございます。

  続きまして、歳出についてですが、106ページをお開きください。1款総務費、1項総務管理費、1目一般管理費、一般会計繰出金、28節繰出金2,569万9,000円につきましては、歳入及び歳出予算の補正の結果、歳入超過額となった余剰金について一般会計へ繰り出すものです。

  次に、2款霊園事業費、1項霊園事業費、1目霊園整備費、市営霊園整備事業の15節工事請負費、市営霊園合同埋蔵施設建設工事170万6,000円の減額は、歳入でご説明いたしましたが、市営霊園合同埋蔵施設建設工事の執行額の確定に伴い、不用額について補正するものでございます。

  以上でございます。よろしくご審議のほどお願い申し上げます。



○高橋絹子委員長 それでは、議案第27号に対する質疑を行います。

  質疑はありませんか。

  吉本副委員長。



◆吉本貴美子副委員長 この105ページのところの墓地使用料が減額になっているのは、許可数が少なかったということですが、これ滞納に関してはどういう状況、ちょっと使用料と関係あるような内容のあれですけれども、滞納額というのは、そういう意味ではこの金額に入っていないのかどうか。あと、状況も含めて、滞納がどのぐらいあって、あと額があると、この中に含まれているとすれば幾らなのか。



○高橋絹子委員長 杉山環境経済部長。



◎環境経済部長(杉山毅) この款ではございませんで、違う項のほうになります。



◆吉本貴美子副委員長 そのところでお願いいたします。せっかく申し上げましたので。



○高橋絹子委員長 黒田環境政策課長。



◎環境政策課長(黒田弥) 滞納繰り越し分につきましても、増減の中には入っておりますが、今回のこの減額につきましては、当初見込んでいたよりも使用料が少なかったということでございます。



◆吉本貴美子副委員長 あわせて管理料の滞納は。下のところです。



○高橋絹子委員長 黒田環境政策課長。



◎環境政策課長(黒田弥) 管理料につきましては、25年度につきましてはいわゆるこれは3年に1回ずつ管理料を納付いただくのですけれども、25年度につきましては12月末の時点になりますが、当初1,089名の方が25年度については該当いたしますが、そのうち12月末で1,058名の方については既に納入をいただいておりますが、残念ながら残りの31名の方については、12月末の時点ですけれども、未納というような状況になっております。



○高橋絹子委員長 吉本副委員長。



◆吉本貴美子副委員長 わかりました。結構多いですよね。

  ちょっと細かくなるかもしれないけれども、もちろん条例で3年以上はだめと。何かありましたよね、規定が。滞納をしていたら、もう使用ができないというのがありましたけれども、そういう意味での対象者というのはいらっしゃらないということですか。いわゆる滞納が可能な人たちだというふうに理解してよろしいのですか、この31名全員。



○高橋絹子委員長 杉山環境経済部長。



◎環境経済部長(杉山毅) 先ほど課長が説明しましたのは、25年度分の管理料の状況でございまして、12月末という状況でございますので、これからその後たっておりますので、また数の変動がございますけれども、こちらからも滞納のないように、こちらが督促をふやしていきたいと思っておりますし、先ほど滞納繰り越しで、規定上は返還というような条項もございます。そちらのほうも滞納される方のほうとお話し合いをしながら、管理料を納めていただくか、あるいは返還という手続をするかというようなところも相談していきたいと思いますけれども、お墓という特殊状況でございますので、一概に、直ちに撤去するというような、そういうのも私どももちゅうちょするところがございますので、そこら辺は相談をさせていただきたいというふうに思います。



○高橋絹子委員長 吉本副委員長。



◆吉本貴美子副委員長 丁寧にご説明ありがとうございました。

  今までは、そういう意味では条例にのっとって返還したお墓というのはあるのかないのか、そのところで終わりにいたします。



○高橋絹子委員長 杉山環境経済部長。



◎環境経済部長(杉山毅) 私の今の記憶によりますと、ございません。



○高橋絹子委員長 ほかに質疑はありませんか。

          〔「なし」と言う人あり〕



○高橋絹子委員長 ないようですので、これで質疑を終結します。

  続いて、討論を行います。

  討論はありませんか。

          〔「なし」と言う人あり〕



○高橋絹子委員長 ないようですので、これで討論を終結します。

  本案について採決を行います。

  議案第27号 平成25年度四街道市霊園事業特別会計補正予算(第1号)は、原案のとおり可決すべきものと決するに賛成の方は挙手願います。

          〔挙手全員〕



○高橋絹子委員長 全員賛成。

  よって、本案は本委員会においては原案のとおり可決すべきものと決定しました。

  日程第4、議案第19号 平成26年度四街道市霊園事業特別会計予算を議題とします。

  提出者の説明を求めます。

  杉山環境経済部長。



◎環境経済部長(杉山毅) 議案第19号 平成26年度四街道市霊園事業特別会計予算につきましてご説明いたします。

  予算書は335ページから345ページまでとなっております。335ページをお開きください。本予算の内容につきましては、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ4,830万円とするものでございます。平成25年度当初予算と比較いたしますと2,720万円の減となっております。

  内容の主なものにつきましては、歳入からご説明させていただきます。予算書の341ページをお開きください。1款使用料及び手数料、1項使用料、1目墓地使用料、1節墓地使用料のうち墓地使用料733万円につきましては、平成26年度に使用許可を予定している合葬式墓地、通常合葬30体、直接合葬20体分及び返還を受けた一般墓地の再貸し付け5基分の使用料でございます。

  同款2項手数料、1目墓地手数料、1節墓地手数料のうち墓地管理料2,203万4,000円につきましては、既存及び再貸し付け分の墓地管理料でございます。平成25年度と比較いたしますと365万円の増となっておりますが、墓地管理料につきましては3年ごとの一括納入を行っておりますことから、年度によって管理料納入対象者の数が増減するものでございます。26年度につきましては、既存1,360基の管理料を計上しております。

  続きまして、歳出でございますが、343ページをお開きください。1款総務費、1項総務管理費、1目一般管理費、市営霊園管理運営事業の13節委託料のうち市営霊園指定管理料1,609万9,000円につきましては、市営霊園の管理を地元内黒田区に委託する霊園指定管理料でございます。

  また、15節工事請負費の市営霊園施設維持補修工事801万5,000円につきましては、管理棟の空調機器の更新交換工事等を行うものです。

  次に、344ページをお開きください。2款霊園事業費、1項霊園事業費、1目霊園整備費、市営霊園整備事業の15節工事請負費の一般墓地改修工事307万6,000円につきましては、返還を受けた一般墓地8基についてカロートの交換工事を行うものでございます。

  次に、3款公債費、1項公債費、1目元金、公債費元金償還金の23節償還金利子及び割引料の市債残金償還金1,250万2,000円につきましては、平成21年度に実施いたしました芝生墓地、区画割り工事及び平成20年度から24年度にかけて整備いたしました合葬式墓地整備に伴う借入金に関する償還金でございます。

  以上でございます。よろしくご審議のほどお願い申し上げます。



○高橋絹子委員長 それでは、議案第19号に対する質疑を行います。

  質疑はありませんか。

  岡田委員。



◆岡田哲明委員 数字ではなくて、ちょっと確認したいのですけれども、去年かおととし、霊園で木が細菌性の何かによって枯れ出したというのがあったと思うのですが、あれはどうなったのでしょうか。



○高橋絹子委員長 黒田環境政策課長。



◎環境政策課長(黒田弥) おととしだったと思います。それについては、予算をお認めいただいて伐採を行いまして、緊急的に、例えば外へ倒れてしまったり、あるいは園内のお墓に倒れかかるようなことがないようにということで伐採をしたのですが、いわゆる溝腐れ病ですか、それにかかっている木はまだちょっとございますので、この来年度予算の中、委託料の中に樹木伐採委託料ということで計上させていただきます。この中で、引き続き伐採等はしていきたいというふうに考えております。

  以上です。



○高橋絹子委員長 岡田委員。



◆岡田哲明委員 これは、かなりしつこいとは思うのですが、平成26年度で、言葉があれですけれども、駆逐というか、改善される見込みというのはあるのでしょうか。



○高橋絹子委員長 黒田環境政策課長。



◎環境政策課長(黒田弥) やっぱり専門の造園業者さんに聞きますと、伐採しか駆逐する手だてはないようなのです。いわゆる薬剤を注射するとか、そういうことでは治らないようですので、一応状況を見て、伐採措置が必要ならば今後も導入していきたいというふうに考えております。

  以上です。



○高橋絹子委員長 岡田委員。



◆岡田哲明委員 そうしたら、とりあえず平成26年は今までどおりやって、でもいずれはあれですよね、このままこれだけ費用がどんどんかかっていくのであれば、一度何か抜本的に大改修しなければいけないようなことは考えはありますか。



○高橋絹子委員長 杉山環境経済部長。



◎環境経済部長(杉山毅) 一応今のところ業者に見ていただきまして、病気にかかっている部分につきまして伐採をさせていただいたということでさせていただいております。元気な部分については、そのまま残すということで、状況を見ていきたいというふうに思っています。



○高橋絹子委員長 ほかに質疑はありませんか。

  長谷川委員。



◆長谷川清和委員 確認ですけれども、344ページの1項総務管理費、2款霊園事業費の1の市営霊園整備事業の一般墓地改修工事、今返還する分の8基を整備というような話をしたのですけれども、募集するのは5基ですよね。すると、もう3基残っているのか、ちょっと確認なのだけれども。



○高橋絹子委員長 黒田環境政策課長。



◎環境政策課長(黒田弥) 来年度募集予定しております5基は、返還された墓地なのですけれども、一度も使用履歴のない墓地でございまして、いわゆる地下に埋まっているカロートも新品のものでございます。したがいまして、そういう墓地が5基ございまして、それについては来年度募集ということで考えております。

  今回工事を行いますのは、一度使われたものでございまして、その使われたものがご事情で返還を受けて、中にあった遺骨もどこかへ、ほかのところへ改葬され、それから墓石についても全て撤去されると、そういうふうな墓地でございまして、それをこの地下のカロートの部分を新しいものに交換するという、そういう工事でございます。これについては、したがって再来年度以降の貸し付け分といいますか、再公募分ということで一応考えております。

  以上です。



○高橋絹子委員長 長谷川委員。



◆長谷川清和委員 わかりました。

  確認だけれども、ではこの8基というのは来年度の募集にかけるということで理解していいのですか。



○高橋絹子委員長 何年度で境目。

  黒田環境政策課長。



◎環境政策課長(黒田弥) 27年度以降ということになります。



◆長谷川清和委員 わかりました。



○高橋絹子委員長 ほかに質疑はありませんか。

  吉本副委員長。



◆吉本貴美子副委員長 確認ですが、この8基というのは、2期から使用許可を得たものですよね。



○高橋絹子委員長 黒田環境政策課長。



◎環境政策課長(黒田弥) 2期分の箇所でございます。



○高橋絹子委員長 吉本副委員長。



◆吉本貴美子副委員長 わかりました。2期に関しては、カロートがついているから、その原状回復に戻すという意味では、市がやらなければいけないのは、返還分で、強制的に返還されて、1期分を配置するということはないのですね。つまり1基カロートを撤去して新築するためには、40万円近くかかるということになりますよね。それでいいのですか。



○高橋絹子委員長 黒田環境政策課長。



◎環境政策課長(黒田弥) そうです。この予算に計上させていただいた金額で8基やるということになりますので、この予算に計上させていただいた金額で8基を、古いものから新しいものに変えるということですので、割り算をすればおおむね40万円弱という形になるかと思います。



○高橋絹子委員長 吉本副委員長。



◆吉本貴美子副委員長 ということは、面積は1期と2期と違いますけれども、そんなにカロートがついている、ついていないがありますから、そんなに金額が違う話ではないのですね。というか、2倍違うという頭があって、時期的に随分違うと。差があるのだなと思いまして。そういうわけではないという理解していいのですか。



○高橋絹子委員長 杉山環境経済部長。



◎環境経済部長(杉山毅) 先ほどもご説明させていただきましたけれども、そういうことがありますことから、ちょっと1期分については検討させていただきたいというふうに申したところでございます。



○高橋絹子委員長 吉本副委員長。



◆吉本貴美子副委員長 せっかくですので、もう一つ。この343ページの需用費の消耗品費、随分金額が昨年度に比べて多うございますので、その内容と、この18のところの備品購入費も昨年に比べて随分多いので、その辺の内訳をお願いいたします。



○高橋絹子委員長 黒田環境政策課長。



◎環境政策課長(黒田弥) まず、11節の需用費の消耗品でございますが、来年度は通常の消耗品等に加えまして、合同墓にお骨をおさめるときには、骨つぼからお骨を納骨袋に移しかえて、その納骨袋でおさめます。その納骨袋をこの消耗品で購入しようかということで、その分がふえてございます。

  それから、備品購入費につきましては、来年度霊園にいわゆるAEDというのですか、除細動器ですか、あれを一応整備する予定でございます。それの購入費用でございます。



○高橋絹子委員長 吉本副委員長。



◆吉本貴美子副委員長 ありがとうございました。

  袋代を市のほうで出すということは、やっぱり骨つぼに関しては個人のあれになりますけれども、袋代に関しては市のほうで持つというのは、やっぱり品質的にある程度条件が必要だという意味で、市の予算に計上されていると理解してよろしいですか。



○高橋絹子委員長 黒田環境政策課長。



◎環境政策課長(黒田弥) そうです。地下に永年にお骨をお預かりしておさめるということになりますので、一応それをおさめる袋については市のほうで用意をして、それに移しかえてということで考えております。特に直接合葬の場合には、一応方法として、一旦私どものほうで骨つぼの状態でお骨をお預かりして、12月にご視察いただいたときに、中に入るとちょうど正面に棚がつくってあったのを、一応あそこへ骨つぼの形でおさめていただいて、そこまでをご遺族の方にはしていただく予定なのです。その後、幾つか数がまとまった後、この委託費の中にも計上させていただいていますけれども、その骨つぼから納骨袋にあけて、地下に入れる作業については別に委託を考えておりまして、そのときに私もこの指定の消耗品で買った袋を使って、そこにあけていただくと。一応そういうようなことを考えておりますので、消耗品として挙げさせていただきました。

  以上です。



○高橋絹子委員長 吉本副委員長。



◆吉本貴美子副委員長 詳細な説明ありがとうございました。そこまでご説明していただくと、1つ疑問が出たのですが、1体1袋ですか。



○高橋絹子委員長 黒田環境政策課長。



◎環境政策課長(黒田弥) はい、1体1袋でございます。



○高橋絹子委員長 ほかに質疑はありませんか。

          〔「なし」と言う人あり〕



○高橋絹子委員長 ないようですので、これで質疑を終結します。

  続いて、討論を行います。

  討論はありませんか。

          〔「なし」と言う人あり〕



○高橋絹子委員長 ないようですので、これで討論を終結します。

  本案について採決を行います。

  議案第19号 平成26年度四街道市霊園事業特別会計予算は、原案のとおり可決すべきものと決するに賛成の方は挙手願います。

          〔挙手全員〕



○高橋絹子委員長 全員賛成。

  よって、本案は本委員会においては原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。

  以上をもって本委員会に付託された事件の審査は全て終了しましたので、環境経済常任委員会を閉会します。

             閉会  午前11時22分