議事ロックス -地方議会議事録検索-


千葉県 四街道市

平成26年  建設常任委員会 03月07日−01号




平成26年  建設常任委員会 − 03月07日−01号







平成26年  建設常任委員会





                 建設常任委員会日程

                                    平成26年3月7日
                                    第1委員会室

開  会                                         
日程第1 議案第23号 平成25年度四街道市一般会計補正予算(第4号)のうち建設常任委員会
            所管事項                             
日程第2 議案第 5号 四街道市都市計画法に基づく開発許可の基準に関する条例の制定について
日程第3 議案第13号 市道路線の廃止について                      
     議案第14号 市道路線の認定について                      
日程第4 議案第25号 平成25年度四街道市公共下水道事業特別会計補正予算(第3号)   
日程第5 議案第17号 平成26年度四街道市公共下水道事業特別会計予算          
日程第6 議案第22号 平成26年度四街道市水道事業会計予算               
日程第7 陳情第 1号 四街道総合公園庭球場の使用料金大幅値上げ説明会の開催及び週一回定休
            日を廃止する前の4月1日実施の凍結についての陳情         
閉  会                                         
                                            
出席委員(5名)
    委 員   市  川  尚  史        委 員   大  谷  順  子
    委 員   石  山  健  作        委 員   清  宮  一  義
    委 員   阿  部  治  夫                        

欠席委員(なし)

委員外議員(1名)
    議 長   市  橋  誠 二 郎

説明のために出席した人
  都 市 部長   地  引  弘  之      水 道 事業  加  藤  忠  典
                          センター長             

  都 市 部   勝  山  博  昭      都 市 計画   飯  田  好  晃
  次   長                   課   長             

  道 路 管理   大  竹  和  久      道 路 建設   蜂  谷  雄  一
  課   長                   課   長             

  建 築 課長   越  塚  博  邦      都 市 整備   渡  邊  二 三 夫
                          課   長             

  下水道課長   御  園  義  治      業 務 課長   栗  原     操
  工 務 課長   石  橋     明

出席した事務局職員
  事 務 局長   林  田  良  一      局 次 長   金  親  信  治
  主   幹   鈴  木  眞  一      主   査   岩  井  勝  明



             開会  午後 1時30分



○清宮一義委員長 ただいまの出席委員5名、定足数に達していますので、これより建設常任委員会を開会いたします。

  お諮りします。傍聴の希望がありますので、これを許可したいと思いますが、ご異議ございませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○清宮一義委員長 その中に、陳情の関係で、議題の関係で利害関係人がいらっしゃいますので、その日程に入りましたら退席していただくということでよろしいでしょうか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○清宮一義委員長 通例でございますので、そのようにしたいと思います。

  では、傍聴人の入室を認めます。

  暫時休憩します。

             休憩  午後 1時31分

          〔傍聴人入室〕

                                            

             再開  午後 1時32分



○清宮一義委員長 再開します。

  本日の日程につきましては、お手元に配付の日程表のとおりです。

  直ちに議事に入ります。

  日程第1、議案第23号 平成25年度四街道市一般会計補正予算(第4号)のうち建設常任委員会所管事項を議題とします。

  提出者の説明を求めます。

  地引部長。



◎都市部長(地引弘之) それでは、議案第23号 平成25年度四街道市一般会計補正予算(第4号)のうち都市部所管事項につきまして、補正予算書に従い、主な内容についてご説明申し上げます。

  まず、補正予算書の7ページをお開きください。第2表、繰越明許費補正のうち、7款土木費、2項道路橋梁費、舗装修繕工事の2億2,063万4,000円の追加については、市道鹿放ケ丘3号線、さちが丘1号線及び山梨1号線の3路線において、境界の確定及び専用工作物の移設協議に不測の日数を要したことから、年度内に工事を完了させることが困難なことから繰越明許としたものでございます。

  続きまして、同款同項道路新設事業の1億1,937万1,000円につきましては、大日5差路の交付金事業において、用地測量及び物件調査に不測の日数を要したことから、用地交渉がおくれ、公有財産購入費補償、補填及び賠償金を繰越明許するものでございます。

  また、和良比58号線におきましては、用地取得は完了したものの、一部の関係者と合意に至らなかったことから、施行区域の見直しが必要になったため、年度内の完成が困難なことから繰越明許としたものでございます。

  続きまして、同款3項都市計画費の7・6・21号物井2号線整備事業2,524万2,000円については、附帯工事において専用車との移設協議に不測の日数を要したため、年度内の完成が困難なことから繰越明許としたものでございます。

  次に、同款同項3・4・7号南波佐間―内黒田線整備事業868万7,000円については、修正予備設計策定の工程において、交通管理者協議に不測の日数を要したため、年度内の完成が困難なことから、繰越明許としたものでございます。

  次に、同款同項四街道雨水幹線改修事業1,000万円については、文化センター駐車場内に設置する雨水地下貯留施設等実施設計委託に係るもので、1回目の入札において落札者がなく、再度入札を行ったこと及び地質調査箇所を1カ所追加したこと等により、年度内の完成が困難なことから、繰越明許としたものでございます。

  次に、第2表、繰越明許費補正変更のうち7款土木費、3項都市計画費、鹿渡南部特定土地区画整理事業の1億4,023万5,000円は、平成25年度国庫補助事業対象として、組合の実施している道路築造工事、これにつきましては都市計画道路3・4・12号線でございますけれども、これに係ります市負担金でありますが、地権者との交渉に不測の日数を要したために、道路築造工事の年度内完成が困難なことから、繰越明許としたものでございます。

  続きまして、同款同項3・3・1号山梨―臼井線整備事業の4億711万1,000円は、土地所有者の代替地の詮索に不測の日数を要したことから、年度内の移設が困難なことから繰越明許としたものでございます。

  続きまして、歳入予算の主なものについてご説明いたします。補正予算書の15ページをお開きください。14款国庫支出金、2項国庫補助金、3目土木費国庫補助金、2節道路橋梁費補助金の社会資本整備総合交付金1億3,351万3,000円の減額については、舗装修繕事業の財源として要望していた交付金の本年度の交付額が要望していた予算額を下回って決定されたことから減額をするものでございます。

  次に、同款同項同目3節都市計画費補助金1,800万円の減額につきましては、社会資本整備総合交付金の額が確定したことから減額をするものでございます。

  次に、同款同項同目4節住宅費補助金の151万3,000円につきましては、社会資本整備総合交付金の木造住宅耐震改修工事補助金及び住宅リフォーム補助金の補助金額が確定したことから減額をするものでございます。

  補正予算書の18ページをお開きください。16款財産収入、1項財産運用収入、1目財産貸付収入、1節土地建物貸付収入における市有地貸付料4万9,000円の減額は、都市核北土地地区内のつけ保留地に係る平成25年度分の貸付収入を計上しておりましたが、契約相手方からの買い受け申し出により、つけ保留地の土地売却が平成24年度に完了しておりますことから減額補正をするものでございます。

  次に、補正予算書の19ページをごらんください。同款2項財産売払収入、1目不動産売払収入、1節土地売払収入における市有地売払代803万6,000円の減額は、都市核北地区内のつけ保留地について、平成25年度内の売却を予定し、売り払い収入を計上しておりましたが、契約相手方からの買い受け申し出により、つけ保留地の土地売買が平成24年度末に完了しておりますことから、減額補正をするものでございます。

  次に、17款寄附金、1項寄附金、1目一般寄附金、1節一般寄附金、開発行為等寄附金439万4,000円は、四街道市開発行為指導要綱に基づく公共公益施設負担金として事業者より受け入れた寄附金を増額補正をするものでございます

  続きまして、補正予算書の21ページをごらんください。21款市債、1項市債、4目土木債、1節土木債のうち道路新設改良事業整備事業債5,310万円の減額は、減額及び排水施設整備事業債1,500万円の減額については、当該事業に地域の元気臨時交付金を充当し、市債を発行しないこととしたため減額をするものでございます。また、同科目の道路舗装整備事業債9,850万円の減額については、さきの15ページでご説明いたしました社会資本整備総合交付金の減額に伴い、対象事業債を減らしたことから、あわせて財源の一部である市債も減額をするものでございます。

  次に、同款同項同目2節都市計画債、公共公園整備事業債7,870万円の減額については、当該事業に地域の元気臨時交付金を充当し、市債を充当しないこととしたため減額をするものでございます。

  次に、同款同項同目2節都市計画債、街路事業債5,740万円の減額につきましては、社会資本整備総合交付金及び単独事業費の額が確定したことから減額をするものでございます。

  続いて、補正予算書の22ページをお開きください。同款同項同目2節都市計画債における物井新田土地区画整理事業関連事業債2,560万円の減額は、地区外の市が実施する道路新設工事において設計積算の見直しや入札結果に基づく工事請負額の確定を受け、財源である起債対象額の見直しを行うとともに、一部に地域の元気臨時交付金を充当したことにより減額をするものでございます。

  続きまして、歳出予算の主なものについてご説明いたします。補正予算書の48ページをお開きください。7款土木費、1項土木管理費、1目土木総務費、19節負担金補助及び交付金、建築防災行政事業の木造住宅耐震診断費補助金41万8,000円及び木造住宅耐震改修費補助金261万8,000円の減額は、執行額が確定したことから減額をするものでございます。

  続いて、補正予算書の49ページをごらんください。7款土木費、2項道路橋梁費、2目道路維持費の舗装修繕事業、15節工事請負費舗装修繕工事1億7,849万5,000円の減額は、財源となる社会資本整備総合交付金の減額に伴い減額をするものでございます。

  なお、予算として減額しておりますが、工事それぞれの入札による予定価格と契約額の差金が生じましたことから、全体として予算を下回る事業費で執行できたため、交付金事業として予定した17路線については全て実施したところでございます。

  次に、同じく舗装修繕事業の25節積立金、道路整備基金積立金1億円の追加については、既に交付決定を受けた地域の元気臨時交付金を有効活用するために同基金に積み立てを行い、26年度の舗装修繕事業の財源とするものでございます。

  続いて、補正予算書の51ページをお開きください。同款同項6目河川費、19節負担金補助及び交付金、勝田川改修事業負担金571万8,000円の減額は、事業費の執行予定確定に伴い減額をするものでございます。

  続いて、補正予算書の52ページをお開きください。同款3項2目都市整備費、物井特定土地区画整理事業関連事業の19節負担金補助及び交付金167万2,000円の減額は、地区外の一部、道路整備を要する箇所における当市からの工事負担金を予算計上しておりましたが、都市再生機構側の道路整備工事の進捗状況から、平成25年度内の完成が困難なことから減額をするものでございます。

  続いて、同款同項同目物井新田土地区画整理事業関連事業の15節工事請負費1,717万5,000円の減額は、物井新田土地区画整理事業地区外の市が実施する道路新設工事において、設計積算の見直しや、入札結果に基づく工事請負額の確定を受け減額をするものでございます。

  続いて、補正予算書の53ページをお開きください。同款同項3目街路事業費、15節工事請負費の白抜き部道路新設改良工事5,092万5,000円の減額は、当初予定していた工事を地元協議により見直しした結果、平成25年度の執行が困難なことから減額をするものでございます。また、上段の道路新設改良工事108万円は、本体工事の繰り越し事業で発生する消費税増額分の108万円を増額するものでございます。

  次に、同款同項4目公共下水道費、28節繰出金2,797万3,000円の増額は、公共下水道事業特別会計の今般の補正において不足する財源を繰り出すものでございます。

  続いて、補正予算書の54ページをお開きください。同款同項6目公園費、15節工事請負費の通路等整備工事853万7,000円の減額は、施行範囲を縮小して執行したために生じた残額を減額をするものでございます。

  以上で議案第23号 平成25年度四街道市一般会計補正予算(第4号)につきまして説明とさせていただきます。よろしくご審議くださいますようお願い申し上げます。



○清宮一義委員長 ちょっとその審議に入る前にこれだけは、全部にかかることなのだけれども、繰越金にしたりなんかしているものは、4月から消費税が変わるけれども、その消費税はどういうふうになるの。

  道路管理課長、大竹和久さん。



◎道路管理課長(大竹和久) 前金払いに係るもの以外は消費税がアップされるということで、この工事費の中にそれを見込んだ金額を入れております。工事の場合、一部前金払いしているのですけれども、完了しますと前金払い以外の最後のお金を払うのですけれども、そこには8%ということで計算して見込んでおります。



○清宮一義委員長 契約はもうしてしまってあるでしょう。



◎道路管理課長(大竹和久) 契約しておりますけれども。



○清宮一義委員長 契約してしまって、その繰り越し分も翌年度に繰り越す分があるよね。



◎道路管理課長(大竹和久) はい。私どもの舗装修繕で申し上げますと、契約額、事業で繰り越しておりますので、契約額プラスアルファの金額を含めて繰り越しさせていただいておりますので、その中には消費税の増額分も含んでおります。



○清宮一義委員長 契約はしていないわけだ、まだ。



◎道路管理課長(大竹和久) いや、契約しておりますけれども、プラスアルファの金額で、舗装修繕事業として繰り越しをさせていただいていますので、契約額イコールで繰り越しではないです。プラスアルファで繰り越しさせていただいておりますので、そのプラスアルファの中に消費税の増額分を含んでいると。



○清宮一義委員長 皆さんいいですか。

          〔「明許繰り越しは」と言う人あり〕



◎道路管理課長(大竹和久) 明許繰り越しの場合は、いわゆる事故繰り越しとちょっと違いまして、必ずしも契約額で繰り越さなければいけないというものではございませんので、未契約分も含めて繰り越しできるシステムでございますから、そういった消費税分は含んで。



○清宮一義委員長 では、そういうことだそうですので。要するに前年度の契約の中にあるから、翌年度もその8%で済む分は、完了していない分は対応できるよということなのですね。



◎道路管理課長(大竹和久) はい。



○清宮一義委員長 わかりました。

  では、議案第23号に対する質疑を行います。

  質疑はありませんか。

  阿部委員。



◆阿部治夫委員 52ページ、7款土木費の15節工事請負費の1,717万5,000円の、これ積算見直しということでありますが、何で積算見直しが出てきたのでしょうか。



○清宮一義委員長 渡邊都市整備課長。



◎都市整備課長(渡邊二三夫) これは当初予算と、実際に発注した額との差額ということでございますが、これについて設計をするに当たりまして、地質調査あるいは今般擁壁等がございますので、それの基礎検討の設計調査等を行った結果、当初見込んでいたものよりももう少し安い金額での工事が可能ということで、それについての設計を見直したということでございます。それプラス一般競争入札を実施いたしましたので、それに伴う入札の差金を加えての額でございます。



○清宮一義委員長 ほかに質疑はありませんか。

  大谷委員。



◆大谷順子委員 よろしくお願いします。

  15ページの社会資本整備総合交付金が申請額に対して要望額よりも下回ったというふうなお話でした。それで、これは昨年の6月補正か何かで、7億5,000万とかと言われる国土強靱化で、すごい大量にお金出ましたよね。あの分なのでしょうか。そうではないのでしょうか。



○清宮一義委員長 大竹道路管理課長。



◎道路管理課長(大竹和久) おっしゃいますとおり、6月補正をさせていただいた分でございます。



○清宮一義委員長 大谷委員。



◆大谷順子委員 それでは、あのときに7億5,000万円とかけたけれども、先ほどの歳出のところの説明では、49ページ、舗装修繕事業、これが結局実際には予算を下回って、全て終わったということで理解をさせていただきましたけれども、この積立金なのですけれども、地域の元気臨時交付金に積み立てるということですけれども、この交付金の性質というのはどういうものでしょうか。



○清宮一義委員長 大竹道路管理課長。



◎道路管理課長(大竹和久) これいわゆる今の安倍政権の24年度の3月補正で決定された交付金なのですけれども、制度なのですけれども、経済対策と地域活性化を目的として、地域に対する財政支援ということで、国全体では約1兆4,000億円の予算が組み込まれたものの一部でございまして、これはいわゆる適債事業といいますけれども、起債の対象になる事業がその対象になるのですけれども、その事業計画というものを国に提出しまして、その事業に対して地域の、いわゆる地域が独自で負担する金額がこれだけありますよと。それに対して、財政力指数とか、そういったものに応じて交付される金額のものでございます。



○清宮一義委員長 大谷委員。



◆大谷順子委員 そうすると、起債対象事業ならば、どんな事業でも対象になるということですよね。半分ぐらいですか、市の負担というのは。どのぐらいになるのでしょうか。起債対象事業の中の市の負担。



○清宮一義委員長 大竹道路管理課長。



◎道路管理課長(大竹和久) 何でもというのはちょっと無理ですけれども、一応起債対象ということの中でいろいろ事業定められておりますけれども、半分というのはちょっと。

          〔何事か言う人あり〕



◎道路管理課長(大竹和久) 例えば単独事業で交付金が入らない事業ですと、90%の充当率とかありますから、それはもう9割ですから、地方負担分って1割だったのですけれども、それ起債を借りずにそのまま100%地域の臨時交付金に充当してしまうとか、交付金がもらえている事業ですと、交付金の裏、いわゆる50%交付金が出ていますので、残りの50%に対しての地方負担分がありますので、その地方負担分に対して交付されるとか、そういったシステムです。



○清宮一義委員長 都市部長。



◎都市部長(地引弘之) 先ほど49ページの今の舗装修繕工事の中で、17路線について全て終わりましたというふうな私説明をいたしましたが、まだ終わっていない事業がございますので、全て実施しておりますということに修正をさせていただきたいと思います。



○清宮一義委員長 大谷委員。



◆大谷順子委員 わかりました。全て完了しているわけではないと。実施中のものもあるということですね。

  この積立金のうち1億円は26年度の財源ということですけれども、これは全部今後も、例えば道路舗装に使われるのか、そこのところはわからないわけですよね。全体の中で考えていくというふうに理解してよろしいでしょうか。



○清宮一義委員長 大竹道路管理課長。



◎道路管理課長(大竹和久) 先ほど私ご説明しましたように、もとより実施計画ということで、国にこの交付金を受けるために、こういう計画の中でこれだけの交付金をくださいということで出しております。その中に、道路舗装修繕分が幾らですよと入れておりました。ただ、そこに先ほどの交付金、いわゆる社会資本整備総合交付金が減額になったりなんかして、事業費そのものが減額になったので、いわゆる臨時交付金を充当し切れなくなりましたので、それを来年度に持ち越して、来年度に使おうというものですので、基本的には舗装修繕事業という、当初国に提出した実施計画に基づいて行うものでございます。



○清宮一義委員長 大谷委員。



◆大谷順子委員 わかりました。

  それでは、51ページの、これがご説明なかったと思うのですけれども、交通安全施設の保守整備事業800万余円減額になっておりますけれども、この説明をお願いできますでしょうか。



○清宮一義委員長 大竹道路管理課長。



◎道路管理課長(大竹和久) これは当初予算1,800万、9月補正で1,300万、トータルで3,100万円の工事費をいただいておりましたけれども、主に24年度実施した緊急合同点検の箇所を重点によりまして、25年度は8カ所実施しております。実施中のものも含めてですね。そういった工事をした中において、入札による差金とか、そういったものが生じておりますので、その残額を今回減額したものでございます。



○清宮一義委員長 大谷委員。



◆大谷順子委員 53ページの3・3・1号線の山梨―臼井線の整備事業ですが、これ白抜き部分を地元協議で見直しがあるというふうなご説明でした。もう少し詳しくお伝えいただけますか。



○清宮一義委員長 蜂谷道路建設課長。



◎道路建設課長(蜂谷雄一) お答えいたします。

  地元協議につきましては、平成24年、1年半以上前ですが、7月7日にその白抜き部の地区であります班というのですか、そこと協議を行いました。地元としましては、左折イン、左折アウトというような道路形態で、字のごとく左しか行けないということは非常に不便だということがございましたので、直近の信号機にその道路をつけ、計画を変更すれば、その信号機を利用して左右どちらにも行けるというようなことがありましたので、その辺の設計を見直しまして、地元のご理解をいただきながら今設計をしているところでございます。

  以上です。



○清宮一義委員長 大谷委員。



◆大谷順子委員 そうすると、設計を見直して、地元の方の不便がないようにということで、来年度工事が、26年度ですか、できるという見通しは立ったわけですね。



○清宮一義委員長 蜂谷道路建設課長。



◎道路建設課長(蜂谷雄一) 3月は、まだこれから新年度予算はご審査いただくのですけれども、一応その中では26年度に完了するということで要望させていただいております。

  以上です。



○清宮一義委員長 大谷委員。



◆大谷順子委員 これは公園費になりますか、54ページ、都市公園緑地維持管理事業のテニスコートの改修工事ですけれども、これ今回陳情でも料金について上がっておりますけれども、減額理由をご説明いただけますか。



○清宮一義委員長 飯田都市計画課長。



◎都市計画課長(飯田好晃) こちらにつきましては、主な理由といたしましては、入札の執行につきまして請負率で89.4%の執行であったということから減額になっております。

  以上です。



○清宮一義委員長 ほかに質疑はありませんか。

  石山委員。



◆石山健作委員 先ほど来繰越明許の中で、要するに消費税、これ見ると25年度非常に土木費等云々で、大変大きなお金が明許繰り越しになっております。そこで、これ明許繰り越しの、26年度の4月からの予定なのですよね、これ。違うのですか。事業として、26年度の4月からの事業ですよね。どうなのでしょうか。



○清宮一義委員長 蜂谷道路建設課長。



◎道路建設課長(蜂谷雄一) 4月からのものもございますし、25年、現年に契約したものもございます。先ほど道路管理課長のほうからも出ましたが、未契約での繰り越しもできますので、枠として繰り越しているということになります。



○清宮一義委員長 石山委員。



◆石山健作委員 それで、この消費税が4月から3%上がって、8%か。これを例えば2億2,000万円の、これ3%といったら大変な金額ですよね。8%上がった場合に。すると、660万円ですよね。5%から8%になったら。それはどういうふうに計算したのか、わかったら説明していただきたいと思います。



○清宮一義委員長 大竹道路管理課長。



◎道路管理課長(大竹和久) まず、私どもの舗装修繕事業については、これは既に発注はしておるものでございます。それで、発注している中において前払い金というのが発生します。これは、材料なんかを仕入れたりします都合で、業者のほうから前払い金が請求できるようになっておりますので、その制度に基づいて、前払い金はご承知のとおり消費税は5%でお支払いしますので、残りの前払い金以外の最後の精算部分については8%が適用されることになりますので、そこの段階において3%上げた数字をここに計上しておりますので、今おっしゃっていたような一概に2億2,000万円の3%が上がるという、ちょっと今具体的に数字お持ちしていないのですけれども、そのまま3%上がるものではございません。この数字に対して上がるものではございません。



○清宮一義委員長 石山委員。



◆石山健作委員 例えば一応最終的には明許になってしまったのだけれども、以前はちゃんとその工事云々、もう決まっていたのですよね。最終的には明許になりましたと。例えば鹿放ケ丘の3号線だとか山梨3号線とか。初めは、予定はもう25年度でできる予定だったですよね。初めから明許しようという考えで予算組むわけないでしょう。そうすると、何でおくれたのか。おくれたら、例えば業者ですよ、そこに賠償請求するとかしないとか、そういうことはできないのですか、これ修繕。では、消費税分をいただきましょうとか、そんなことできないのですか、これ。ちょっとその点。



○清宮一義委員長 大竹道路管理課長。



◎道路管理課長(大竹和久) 私ども舗装に関して申し上げますと、当然業者の責に帰す場合は、契約条項にもございますから、違約金等の発生は生じますけれども、この場合は冒頭で部長より申し上げましたように、占用物の移設あるいは排水工事も同時に施行しておりますので、それらの境界の確定に不測の日数を要したということで、これは市側の責に帰すべきものの原因でございますので、そういった請求はできないものと思っております。



○清宮一義委員長 石山委員。



◆石山健作委員 課長、要するにおくれてこういうことになってしまって、明許繰り越しになってしまいましたというようなことでは、これは入れられたらたまらないですよね。大変な金額ですよ、この消費税3%上がるというのは。

  それからもう一点、四街道市の雨水幹線、要するに文化センターの地下云々のこの実施設計委託がちょっと足らなかったと。この説明、どういう説明だったのですか。部長、もう一度。1,000万円。



○清宮一義委員長 地引都市部長。



◎都市部長(地引弘之) これにつきましては、入札行ったのですけれども、1回目の入札で落札者がなくて、再度入札を行った結果、行うこととなったこと。及び地質調査が1カ所ふえたということから年度内の完成が困難になって、繰越明許という形になったと説明をさせてもらいました。落札者がなかったのが一番大きな要因と思われます。



○清宮一義委員長 石山委員。



◆石山健作委員 これ入札をした結果、要するに一社も来なかったというようなことでいいですか。それとも、予算に合わなかった、おりたとかというような話、どっちでしょう。



○清宮一義委員長 御園下水道課長。



◎下水道課長(御園義治) 業者は何社かあったらしいのですが、経験値がないということで失格となったということでございます。



○清宮一義委員長 石山委員。



◆石山健作委員 経験値のない会社が入札するわけないですよね。加わることないですよね。今経験値がないから入札に加わらなかったと。では、一社も来ていないではないですか、部長。話違うのではないですか。そこをはっきりしてください。



○清宮一義委員長 御園下水道課長。



◎下水道課長(御園義治) この入札は、一般競争入札だと記憶しておりまして、業者が、私がやりたいということで手を挙げるのですが、会社が実績があるかどうかその後に審査しますので、その結果実績がないという判断のもとで、請負者がなかったということでございます。



○清宮一義委員長 石山委員。



◆石山健作委員 意味がちょっとわからないのですけれども、入札を募集しましたと。それで、希望がありましたといって、後で審査したら、経験がないからおりますという話でしょう、今のは。一応希望はあったのでしょう、入札の。それで、よく審査した結果、経験がないからおりますと。そんな契約ってあるのですか。初めて私聞きました。



○清宮一義委員長 御園下水道課長。



◎下水道課長(御園義治) 入札業務については、我々のほうで所管しているわけではなくて、契約課が所管となっておりますが、私はそのようにたしか記憶しているものですから、お答えいたしました。



○清宮一義委員長 石山委員。



◆石山健作委員 契約課と我々は違うよというようなことだと思うのです。予算はこの都市部で組みますけれども、契約はうちではありませんよと。それで、契約不成立で、ではまたこれ明許繰り越しになりますよと。4月以降は、また消費税上がりますよと、そういうことでしょう、要は。これ契約課と都市部で一つの仕事を、契約は契約課だと。都市部は都市部だと。そうやって、実はこういう不成立だったと。全然経験のない業者を落としたと。こういう仕事経験のない会社が落としたと。いざ落ちて、見てみたら、これはうちはできませんと。そういうことでこの明許繰り越しになったのでしょう。さっきからの説明そうですよ。



○清宮一義委員長 勝山都市部次長。



◎都市部次長(勝山博昭) まず、こういう設計の委託を一般競争入札で業者を募集します。ある何社か手を挙げましたと。契約をする前に、契約課のほうで、その会社が本当にできるかどうかを審査をします。そのときに、その手を挙げた業者が、要はその資格といいますか、経験がなかったということから、契約はしておりません。それで、再度業者を募集をして、そしてその業者が経験があるので、それと契約を結んだということでございます。したがって、当初予定していた工期よりも後から契約をしたものですから、年度内に工期が終わらないということから、繰越明許とするものでございます。



○清宮一義委員長 石山委員。



◆石山健作委員 何か先ほど初めの募集したときは、数社が出てきたと。初めの、そうですよね、説明はね。そうですよね。次長の言うには、1社が出てこなかったと。数社が出てきて、応募してきたと、設計のね。そして、契約課で審査したと。そうしたら、その審査したのだけれども、その実績がなかったと。実績がない会社が応募してきたというようなことですね。そういうのは許されるのですか、それ契約課で。一つの基準がないの。

          〔「基準があるから」と言う人あり〕



◆石山健作委員 だから、基準があるなら、何で実績のないのが入札入ってくるの。それがわからない。



○清宮一義委員長 都市部長、地引さん。



◎都市部長(地引弘之) 一般ですので、まず応募させます。応募させて、審査基準がありますから、審査基準に照らして入札に参加させるかどうか、これを決めるわけです。ですから、その手前で入札の資格がないということで、うちの基準に従って落としたということになります。



○清宮一義委員長 石山委員。



◆石山健作委員 そこのところ、もっとしっかりやってください。これ1,000万だって、これ消費税だったら何百万もかかるのですからね。契約課と十分な打ち合わせをしながら、都市部で、執行部でやって終わりなのです。こういう契約は契約課、うちはこっちは予算高くとりましたので、後でわかりませんけれども。では、不成立に終わりましたら、これ明許繰り越しですといった中で、この1,000万をとってありますけど、これだってわかんないでしょう、これ。落ちるか落ちないか今度は。落ちるのですか。



○清宮一義委員長 御園下水道課長。



◎下水道課長(御園義治) この事業については、再度入札を行っておりまして、経験のある社と契約を締結を既にしております。



○清宮一義委員長 石山委員。



◆石山健作委員 契約を締結すれば済むのですか、消費税というのは。消費税は現状のままの契約でよろしいのですか。契約しているというのだから。



○清宮一義委員長 暫時休憩します。

             休憩  午後 2時14分

                                            

             再開  午後 2時21分



○清宮一義委員長 再開します。

  御園下水道課長。



◎下水道課長(御園義治) 今制度の話と、あと四街道雨水幹線の改修事業の繰り越しについて、消費税について確認させていますので、確認でき次第お答え申し上げます。



○清宮一義委員長 では、よろしくお願いします。

  ほかに質疑はありませんか。

  大谷委員。



◆大谷順子委員 同じ7ページで繰越明許の変更というのがあって、先ほど部長のご説明で、3・3・1号なのですけれども、補正前が1億9,000万で、補正後が4億700万というふうに変わっていますが、これ用地購入費だったというふうなご説明だったのですけれども、詳細なご説明いただければ、用地購入費だけでこれだけ変わったのでしょうか。



○清宮一義委員長 蜂谷道路建設課長。



◎道路建設課長(蜂谷雄一) この7ページの変更の表ごらんいただきますと、補正前と補正後ということがございます。1億9,011万7,000円につきましては、12月議会におきまして、橋脚工事ですか、こちらのほうで、今から発注しても年度内には無理でしょうということで、正当な工事期間が入札のためには必要だということで、繰り越しをさせていただいています。

  それに、この差額でございますが、4億711万1,000円の差額につきまして、25年度中に用地取得、物件移転全てを完了する予定でございましたが、ちょっと大きな土地をお持ちの方で、代替地、この詮索に時間がかかっておりまして、用地取得にかかる費用を全て今回上乗せをさせていただいているということでございます。



○清宮一義委員長 ほかに質疑はありませんか。

          〔「なし」と言う人あり〕



○清宮一義委員長 ないようですので、これで質疑を終結します。

  続いて、討論を行います。

  討論はありませんか。

          〔発言する人なし〕



○清宮一義委員長 ないようですので、これで討論を終結します。

  本案について採決を行います。

  議案第23号 平成25年度四街道市一般会計補正予算(第4号)のうち建設常任委員会所管事項は原案のとおり可決すべきものと決するに賛成の方は挙手願います。



◆石山健作委員 委員長、ちょっと待ってください。今向こうから答弁来るから待ってくれというようなことで、来てから採決するのではないですか。今御園課長のほうから、ちょっとお待ちくださいといって。



○清宮一義委員長 暫時休憩します。

             休憩  午後 2時23分

                                            

             再開  午後 2時27分



○清宮一義委員長 再開します。

  先ほどの質問に対して、下水道課長から答弁がありますので、答弁を聞いてから採決に移りたいと思います。

  では、御園下水道課長。



◎下水道課長(御園義治) まず、9月1日以前といいますか、9月30日までの契約したもので、繰り越ししたものは5%が適用されると。9月30日以前で繰り越ししたもの、4月1日以降の支払いになるもの、これは5%が適用されますということでございます。

  それともう一点、10月1日以降契約で、繰り越したもの、4月1日以降の支払いについては8%が適用されるということでございます。



○清宮一義委員長 それはいいですけれども、本職から。それは、契約額に対して8%ということですか。それとも、今年の4月以降に事業が残り分が8%になるのか、それとも全体的な金額を言っているの。



◎下水道課長(御園義治) 支払い済みの部分は、4月1日の前に支払った部分はもう5%、4月1日以降については、もう全て8%ということです。



○清宮一義委員長 どうですか、皆さん、おわかりいただけましたか。

          〔「はい」と言う人あり〕



○清宮一義委員長 ということでございますので、では採決に移りたいと思います。

  原案のとおり可決すべきものと決するに賛成の方は挙手願います。

          〔挙手全員〕



○清宮一義委員長 挙手全員。

  よって、本案は本委員会においては原案のとおり可決すべきものと決定しました。

  暫時休憩します。

             休憩  午後 2時29分

                                            

             再開  午後 2時30分



○清宮一義委員長 再開します。

  日程第2、議案第5号 四街道市都市計画法に基づく開発許可の基準に関する条例の制定についてを議題とします。

  提出者の説明を求めます。

  地引都市部長。



◎都市部長(地引弘之) 議案第5号 四街道市都市計画法に基づく開発許可の基準に関する条例の制定につきましてご説明申し上げます。

  本案は、都市計画法第33条3項及び第4項の規定に基づき、新たに建て売りなどを目的とした開発行為を行う場合の基準について必要な事項を定めるため提案をするものでございます。

  具体的な内容となりますが、第3条、技術的細目に定められた制限の強化についての第1号は、政令第25条第2号、本文に規定する小区間で通行上支障がない場合の開発区域内に新たに配置する道路の幅員の最低限度について、政令では4メートル以上という規定があり、現指導要綱では原則6メートル以上と指導しておりましたが、都市マスタープランに掲げる安全と安心の都市づくりを実現するためにも、緊急車両の円滑な通行が確保できるよう、条例において6メートルと規定をするものでございます

  次に、第2号は政令第25条の第6号本文及び第7号に規定する開発区域の面積が3,000平方メートル以上となる場合に設置する公園、緑地または広場の合計面積の当該開発区域の面積に対する割合の最低限度は、現指導要綱では戸建て住宅の開発行為に対しては1戸当たり10平米以上かつ開発区域面積の5%以上を共同住宅等や住宅地以外の開発に対しては5%以上と指導しておりましたが、条例において6%と規定をするものでございます。

  本市の街区公園に関しましては、面積ベースで全体の61%、箇所数ベースで74%が開発行為による提供公園となっております。昨今公園施設に求められる災害時の防災拠点機能等を確保しつつ、今後都市計画区域の整備、開発及び保全の方針、通称都市計画区域マスタープラン及び緑の基本計画で目標としている緑の豊かさを誇れる自然環境と都市機能を共有するまちを確実に実現していくための一環として、現況及び緑の基本計画の整備目標を参考に規定をいたしたところでございます。

  次に、第4条、敷地面積の最低限度につきましては、自己居住用住宅を除く住宅の建築の用に供する開発行為にあっては、良好な宅地水準や防災機能を着実に確保するため、市街化区域は150平方メートルとし、市街化調整区域は165平米と規定をするものでございます。本市では、これまで現指導要綱に基づき、戸建て住宅については150平方メートル以上とするよう指導してまいりました。また、開発許可権者である千葉県においても、一般の住宅地の場合、1画地の面積は165平米以上が望ましく、原則として150平米以上とすることとして運用されております。

  なお、市街化調整区域については、平成元年から平成24年で開発を受けた住宅地造成等の約7割の画地が150平米以上200平米未満の画地で構成されていることなど勘案し、市街化区域より広い望ましい敷地面積を確保することとしたものでございます。

  また、附則につきましては、条例制定日より周知期間を6カ月とし、本年の10月1日から施行をするものでございます。

  以上で説明とさせていただきます。よろしくご審議くださいますようお願い申し上げます。



○清宮一義委員長 議案第5号に対する質疑を行います。

  質疑はありませんか。

  大谷委員。



◆大谷順子委員 ちょっと教えてください。これまで要綱で指導していたものを条例化するというふうにお聞きをしましたけれども、その市街化調整区域は、そもそも市街化を抑制するという区域だということだったですけれども、法律が変わって、市街化調整区域でも建てられるようになったと。最近四街道、すごくミニ開発みたいなのを市街化調整区域で多いなというふうに感じるのですけれども、今回のこの条例が余りそれ関係、規制するのとは関係ないものなのか。よく言われるのが、佐倉市は厳しいけれども四街道は緩いというような、開発に関しては。というふうに言われるのですけれども、そこら辺について少し教えていただければと思います。



○清宮一義委員長 飯田都市計画課長。



◎都市計画課長(飯田好晃) 今回の条例で市街化調整区域についてどう変わるかということですが、現在は指導要綱では敷地の面積が150平方メートルという規定になっておりますが、条例化しますと、これが165平方メートルということで、最低敷地が広くなります。それと同時に、あとは道路関係で、小区間についての政令が4メートルというのが、条例化では6メートルということになります。

  あと、40戸連檐の関係ですけれども、佐倉市については市の移譲だと思うのですけれども、40戸連たんの制度を廃止をいたしました。成田市については現在もありますし、近隣市によっていろいろと変わってございます。四街道市については、40戸連たんそのものが市街化区域から1.1キロの範囲内の地で、既存集落の土地の区域内で、計画地の周辺に40戸以上の建築物があれば建築可能と、そういう制度なのですけれども、周辺への環境への影響がないような第二種低層住居専用地域に建てられる建物についての建築については許可がおりるというような制度なのですけれども、四街道市についてはこの制度を現在も続けて、今後も続けていくというような考えでおります。

  以上です。



○清宮一義委員長 地引都市部長。



◎都市部長(地引弘之) まず、今回の条例でございますけれども、これは何が条例化できるかというで、これは都市計画法施行令第29条の2において条例できるものが決まっておりますので、その中で技術的細目の制限を強化し、また緩和する場合の基準が定められております。対象となる技術的細目はほかにもありますが、現時点では強化または緩和を行う必要性が見当たらないということから、以外のものについては政令の基準を適用していくというふうな考え方でございます。

  それと、先ほど佐倉市の事例が出ましたけれども、佐倉市においては事務処理市ということで、全ての開発権限を持っている市でございます。私どものほうは、事務処理市ではございませんので、こういう佐倉市と同様な条例を制定するということは不可能となります。今私どものできるのは、都市計画法の一部の規定に基づく条例が制定できるものを制定するということに限られております。

  以上です。



○清宮一義委員長 ほかに質疑はありませんか。

          〔「なし」と言う人あり〕



○清宮一義委員長 ないようですので、これで質疑を終結します。

  続いて、討論を行います。

  討論はありませんか。

          〔「なし」と言う人あり〕



○清宮一義委員長 ないようですので、これで討論を終結します。

  本案について採決を行います。

  議案第5号 四街道市都市計画法に基づく開発許可の基準に関する条例の制定については原案のとおり可決すべきものと決するに賛成の方は挙手願います。

          〔挙手全員〕



○清宮一義委員長 挙手全員。

  よって、本案は本委員会においては原案のとおり可決すべきものと決定しました。

  暫時休憩します。

             休憩  午後 2時40分

                                            

             再開  午後 2時41分



○清宮一義委員長 再開します。

  日程第3、議案第13号 市道路線の廃止について及び議案第14号 市道路線の認定についてを一括議題といたします。

  議案第13号及び議案第14号について、提出者の説明を求めます。

  地引都市部長。



◎都市部長(地引弘之) では、議案第13号 市道路線の廃止について及び議案第14号 市道路線の認定についてご説明申し上げます。

  まず、議案第13号 市道路線の廃止につきましては、開発行為による道路の新設に伴い、既存路線の終点が変更となったことから、新たな路線として認定し直すに当たり、一旦廃止する必要があるため、道路法第10条第3項の規定により提案をするものでございます。

  廃止する路線でございますが、和良比字水流503番地先を起点として、同515番地先を終点とするめいわ6号線の1路線であり、終点を変更した上で、別途議案第14号の中で、めいわ99号線として再認定すべく提案をさせていただくところでございます。

  なお、路線の位置につきましては、参考資料として位置図を添付させていただいておりますので、ご参考にしていただきたいと思います。

  次に、議案第14号 市道路線の認定につきましてご説明申し上げます。本案でございますが、開発行為等に伴い新設された道路が市へ帰属となったことから市道として認定するため、道路法第8条第2項の規定により提案をするものでございます。

  認定する路線は一覧にお示ししておりますように、大日今宿25号線から吉岡50号線までの計10路線、合計延長約2キロメートルでございます。各路線の位置につきましては、参考資料として位置図を添付させていただいておりますので、ご参考にしていただきたいと思います。

  以上で議案第13号及び議案第14号の説明とさせていただきます。よろしくご審議いただきますようお願い申し上げます。



○清宮一義委員長 では、初めに議案第13号に対する質疑を行います。

  質疑はありませんか。

          〔「なし」と言う人あり〕



○清宮一義委員長 ないようですので、これで質疑を終結します。

  続いて、討論を行います。

  討論はありませんか。

          〔「なし」と言う人あり〕



○清宮一義委員長 ないようですので、これで討論を終結します。

  本案について採決を行います。

  議案第13号 市道路線の廃止については原案のとおり可決すべきものと決するに賛成の方は挙手願います。

          〔挙手全員〕



○清宮一義委員長 挙手全員。

  よって、本案は本委員会においては原案のとおり可決すべきものと決定しました。

  次に、議案第14号に対する質疑を行います。

  質疑はありませんか。

  大谷委員。



◆大谷順子委員 大日桜ケ丘66号線ですけれども、行き止まりになっているというふうな話でしたけれども、西中のちょうど前のところですよね、道路ですよね。この行き止まりの先はどうなっているのでしたっけ。これ認定されるに当たって、何か理由があったというふうに聞いたのですけれども、もう一度説明いただけますか。



○清宮一義委員長 大竹道路管理課長。



◎道路管理課長(大竹和久) お答えします。

  まず、この行き止まりの先はマンションになります。これは、昭和54年に市のほうでこの土地を道路というか、この土地を買い取っているのです。寄附を。所有権を取得しております、こちらの昭和54年8月にこの道路部分を。それで、当時奥の2軒を除いて位置指定道路ということになって家を建てたりしていたのですけれども、今般その奥の家が建て直しをしたいという中において、奥の2軒分について接道要件がないと。奥の2軒を除いての位置指定道路になっておりましたということで、奥の2軒については接道要件がないということで、若干そういった救済措置的な部分を含めまして、昭和54年当時に本来認定していくべき場所だったと思うのですが、今になってしまったということで、今回改めてこの部分を認定するものでございます。



○清宮一義委員長 大谷委員。



◆大谷順子委員 では、昭和54年に取得したときに認定しなかった理由は何だったのですか。



○清宮一義委員長 大竹道路管理課長。



◎道路管理課長(大竹和久) これは、大変申しわけございませんけれども、私どももその部分に対して疑問を抱いているところでございますけれども、事実として認定をしていなかったので、今回建てかえというものを機に、これを市の取得道路だったにもかかわらず認定されていなかったというのがわかりましたので、今回改めてやるものでございます。



○清宮一義委員長 ほかに質疑はありませんか。

          〔「なし」と言う人あり〕



○清宮一義委員長 ないようですので、これで質疑を終結します。

  続いて、討論を行います。

  討論はありませんか。

          〔「なし」と言う人あり〕



○清宮一義委員長 ないようですので、これで討論を終結します。

  本案について採決を行います。

  議案第14号 市道路線の認定については原案のとおり可決すべきものと決するに賛成の方は挙手願います。

          〔挙手全員〕



○清宮一義委員長 挙手全員。

  よって、本案は本委員会においては原案のとおり可決すべきものと決定しました。

  暫時休憩します。

             休憩  午後 2時47分

                                            

             再開  午後 3時00分



○清宮一義委員長 再開します。

  日程第4、議案第25号 平成25年度四街道市公共下水道事業特別会計補正予算(第3号)を議題とします。

  提出者の説明を求めます。

  都市部長、地引さん。



◎都市部長(地引弘之) では、議案第25号 平成25年度四街道市公共下水道事業特別会計補正予算(第3号)についてご説明いたします。

  補正予算書の79ページをお開きください。補正の内容は、既定の歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ2,551万1,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ17億2,526万2,000円とするものでございます。

  続いて、82ページをお開きください。第2表、繰越明許費については、1款下水道事業費、2項下水道整備費のうち2事業について繰り越しをするものでございます。

  初めに、公共下水道整備事業1,900万円については、物井特定土地区画整理事業に関連した汚水管築造工事であり、工事範囲内の現道における他事業者の占用物件、これは東京電力とNTTでございますけれども、これの移設に不測の日数を要したことにより、下水道工事の着手に遅延を来したため繰り越すものでございます。

  次に、浸水対策事業2億3,940万8,000円につきましては5件あり、その合計となります。まず、小名木雨水4号幹線枝線管渠築造工事委託1億5,601万4,000円は、JRに委託しているみのり町地先の軌道横断工事であり、昭和50年ごろに民間開発による雨水管工事の際の鋼矢板が軌道敷地内に存置されており、本工事に支障となることから、その対応についての調査検討に不測の日数を要しており、繰り越しをするものでございます。

  次に、小名木雨水4号幹線枝線支障物撤去工事2,394万円は、JR軌道横断委託工事に伴う道路内の既存支障物の撤去工事であり、JRへの委託工事と同時期の施工が望ましいことから、委託工事に合わせて繰り越しをするものでございます。また、小名木雨水幹線築造工事2,600万円ですが、入札を2回執行しましたが、落札者がなく、設計内容等を見直しており、年度内の完了が見込めないため繰り越しをするものでございます。

  家屋事前事後調査委託45万4,000円は、JR軌道横断工事及び小名木雨水幹線築造工事と同時期の調査が望ましいことから繰り越しをするものでございます。

  最後に、物井特定土地区画整理事業に関連する雨水管築造工事3,300万円は、公共下水道整備事業と同様の理由により繰り越しをするものでございます。

  続いて、歳入歳出補正の主なものについてご説明をいたします。補正予算書の85ページをお開きください。歳入補正の主なものでございますが、5款繰入金、1項一般会計繰入金、1目一般会計繰入金、1節一般会計繰入金2,797万3,000円の増額については、今補正において不足する財源を一般会計から繰り入れるものですが、増額の要因は後にご説明いたします印旛沼流域下水道維持管理負担金の増額及び浸水対策事業が増額となったためのものでございます。

  続いて、補正予算書の86ページをごらんください。補正歳出の主なものでございますが、1款下水道事業費、1項総務管理費、2目維持管理費、19節負担金補助及び交付金の印旛沼流域下水道管理負担金3,911万3,000円の増額については、下水道維持管理事業が本市の汚水処理費用として、流末である印旛沼流域下水道に支払う負担金で、電気料金の値上げによる増額によるものでございます。

  次に、同款同項2目下水道雨水整備費、雨水浸水対策事業、13節委託料、小名木雨水4号幹線支線管渠築造工事委託料2,328万5,000円の増額については、JR軌道横断工事委託において支障となる存置されている鋼矢板を避けるための推進工事の線形変更に伴う工事費の増額に伴って委託料を増額するものでございます。

  以上で議案第25号 平成25年度公共下水道事業特別会計補正予算(第3号)につきましての説明とさせていただきます。よろしくご審議くださいますようお願い申し上げます。



○清宮一義委員長 議案第25号に対する質疑を行います。

  質疑はありませんか。

  石山委員。



◆石山健作委員 82ページ、明許繰り越しの件ですが、もう消費税は先ほどわかりました。

  この小名木幹線ということで、線路下を通す下水道なのですが、そこで全てJRの下請が工事やるというようなことだったですよね、当初予算のときには。そこで、お金は行政で出すけれども、工事はJRですよという話を私聞いたと思うのです。それで、今回ほとんど、2億以上のお金が明許繰り越しになったのだけれども、これ、JRのほうは何か言ってきたのですか。それとも、だって四街道市はJRの関連の業者に全てお任せだという話なのですよね。それでも、おくれましたというようなことで言ってきたのか、ちょっとその辺お聞きします。



○清宮一義委員長 御園下水道課長。



◎下水道課長(御園義治) JRと市で打ち合わせしながらいろいろ進めているのですが、今部長からご説明申し上げましたとおりに、最初は推進は直接で考えていました。その中に、JRの軌道敷に鋼矢板が出てきたと。これは、前回の補正予算で一応ご説明いたしたのですが、それについてどうしようかというところで、それを避けるためにカーブ推進してはどうだということの検討に少し日数がかかってしまったというところが主な原因でして、先ほどJRの下請の会社のお話出ていましたが、JRはまだ業者には発注まではしていません。カーブ推進でいこうではないかということで、JRと市のほうで方針が固まりましたので、あとは設計数量、何がどのぐらいふえるのだということを市からJRに提示します。資料を提出します。それをもってJRが請負者を探すということになっております。



○清宮一義委員長 石山委員。



◆石山健作委員 では、この鋼矢板撤去というのは、これは行政が工事するのか、撤去工事というのは、これは行政がやるのか、それともJRがやるのか、ちょっとお聞きします。



○清宮一義委員長 御園下水道課長。



◎下水道課長(御園義治) 鋼矢板をなぜ存置したかといいますのは、昭和50年ごろの……



◆石山健作委員 だから、撤去だって。



◎下水道課長(御園義治) 撤去は、JRの軌道敷内にあるものは撤去しないでやろうということで、カーブ推進にしました。しかしながら、道路上には鋼矢板と既設のマンホールがあるものですから、それは市のほうで撤去するということで予算はお願いしたところです。



○清宮一義委員長 石山委員。



◆石山健作委員 86ページ、印旛沼流域水道維持管理負担金、この電気料金が上がったと。それで、電気料金が上がって、3,900万追加ですよという話なのですけれども、これ全額ではどのぐらい負担しているのですか、1年間で。



○清宮一義委員長 御園下水道課長。



◎下水道課長(御園義治) 当初予算で1億8,180万、それに補正予算で3,911万3,000円で、トータルしますと4億2,091万3,000円ということになりますので、ほぼ……

          〔何事か言う人あり〕



◎下水道課長(御園義治) 全体の支出予定ということですよね。



◆石山健作委員 だから、全体で4億。



◎下水道課長(御園義治) 4億……

          〔「1億8,000万で当初で、補正で3,000」と言う人あり〕



◎下水道課長(御園義治) 当初は3億8,180万円、3月補正で3,911万3,000円、合計しますと4億2,091万3,000円ということでございます。



○清宮一義委員長 石山委員。



◆石山健作委員 そんなに電気料がかかるのかと思うのです。これは、私は素人ですから、ただ下水道どんどん流していけばいいのではないかと思って、最終的には浄化して花見川に流すのかと思ったのですが、そんなに電気料かかるのですか。



○清宮一義委員長 御園下水道課長。



◎下水道課長(御園義治) 4億全てが電気料ということではございませんので、いろいろな汚水処理場ですとかポンプ場ですとか、あとは管、もろもろの下水道施設を維持していく負担金がトータルで四街道市は4億2,000万ということで、全額が電気料ということではありません。



◆石山健作委員 一応わかりました。電気代かかるということは。



○清宮一義委員長 ほかに質疑はありませんか。

  大谷委員。



◆大谷順子委員 さっきの82ページの繰越明許のところで、今石山委員が質問なさいましたけれども、その追加というか、入札を2回やったけれども、落札者なしというお話、部長のお話でしたけれども、もう少しそこのところ詳しくお願いします。



○清宮一義委員長 御園下水道課長。



◎下水道課長(御園義治) 2回落札を行いましたのは、小名木雨水幹線といいまして、めいわの北側に位置する小名木雨水幹線の最上流部です。千葉市との行政界にある部分なのですが、これを2回入札、最初は不調で、さらにもう一度執行しましたが、落札者がありませんでした。要は応札しなかったという、いろいろの昨今の事情で。これについて、私も設計書図面を確認いたしまして、もう少しこういうふうにしたらいいのではないかということで今検討している最中でございます。したがいまして、年度内には完成が困難ということで、繰り越しをお願いいたしました。



○清宮一義委員長 ほかに質疑はありませんか。

  市川副委員長。



◆市川尚史副委員長 単純な質問なのですけれども、この小名木雨水4号幹線の件なのですけれども、曲線の推進をされるというふうにお聞きしたのですけれども、現実にはどうやって曲線の推進というのをやるのでしょうか。



○清宮一義委員長 御園下水道課長。



◎下水道課長(御園義治) 私も曲線の推進というのはやったことがないのですが、推進機はどうやら一緒らしいのです。それで、要は管材といいますか、材料を何か工夫をして、要はアールになるようにするというようなことらしいです。直線部分の、要は直管を押していけば直管しかありませんので、その管を例えば多少アールがついたものを入れるというようなことだと聞いています。



◆市川尚史副委員長 わかりました。



○清宮一義委員長 ほかに質疑はありませんか。

          〔「なし」と言う人あり〕



○清宮一義委員長 ないようですので、これで質疑を終結します。

  続いて、討論を行います。

  討論はありませんか。

          〔「なし」と言う人あり〕



○清宮一義委員長 ないようですので、これで討論を終結します。

  本案について採決を行います。

  議案第25号 平成25年度四街道市公共下水道事業特別会計補正予算(第3号)は原案のとおり可決すべきものと決するに賛成の方は挙手願います。

          〔挙手全員〕



○清宮一義委員長 挙手全員。

  よって、本案は本委員会においては原案のとおり可決すべきものと決定しました。

  日程第5、議案第17号 平成26年度四街道市公共下水道事業特別会計予算を議題とします。

  提出者の説明を求めます。

  都市部長、地引さん。



◎都市部長(地引弘之) 議案第17号 平成26年度四街道市公共下水道事業特別会計予算の概要についてご説明いたします。

  予算書の285ページをお開きください。平成26年度は、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ15億8,500万円と定めました。これは、前年度当初予算と比較して約4.6%、7,700万円の減額となっております。減額の要因は、下水道雨水整備費における工事請負費等を減額したことなどによるものでございます。

  次に、288ページをお開きください。第2表、継続費については、現行の特別会計から公営企業会計へ移行する事業であり、平成26年度は資産評価に係るデータ収集や国へ提出する移行計画書の作成等、平成27年度は資産データの作成や会計システムの検討を、平成28年度は資産評価等を行うため設定をいたしました。

  第3表、債務負担行為については、小名木雨水4号幹線枝線の工事に伴う家屋の影響調査に要する費用について債務負担行為を設定をいたしました。

  次に、289ページをごらんください。第4表、地方債における借り入れ限度額合計を1億2,070万円、借り入れ利率を4%以内と設定をいたしました。

  次に、歳入歳出の主なものについてご説明いたします。まず、歳入でございますが、293ページをお開きください。1款分担金及び負担金、1項負担金、1目下水道費負担金のうち、公共下水道受益者負担金1,220万円については、平成25年度に整備完了を見込んでいる物井、栗山地区の供用開始に伴う受益者負担金でございます。また、物井地区管渠築造工事負担金1,175万2,000円については、物井特定土地区画整理事業に伴って整備する公共下水道に対する区画整理事業者である都市再生機構からの負担金でございます。

  次に、2款使用料及び手数料、1項使用料、1目下水道使用料のうち、公共下水道使用料9億5,510万円については、維持管理費等の費用に充てるため、公共下水道の使用者から使用水量に応じて負担いただく使用料でございます。

  次に、3款国庫支出金、1項国庫補助金、1目下水道費国庫補助金、社会資本整備総合交付金7,290万円については、公共下水道の汚水管、雨水管の整備及び長寿命化事業費に対して、国からの交付が予定されるものでございます。

  次に、294ページをお開きください。5款繰入金、1項一般会計繰入金、1目一般会計繰入金3億8,062万1,000円については、当特別会計に対する一般会計からの繰入金でございます。

  次に、8款市債、1項市債、1目下水道債、公共下水道事業債1億2,070万円については、事業実施の財源として借り入れを予定しているもので、先ほどの第4表、地方債におけるそれぞれの限度額を計上しております。

  次に、歳出でございますが、295ページをお開きください。1款下水道事業費、1項総務管理費、1目一般管理費のうち、最下段に記載のございます使用料及び負担金徴収事務でございますが、296ページをお開きください。13節委託料5,416万6,000円については、下水道使用料の徴収に係る業務に要する費用でございます。

  次に、公共下水道法適化事業の13節委託料1,460万2,000円は、資産評価に係るデータ収集及び国へ提出する移行計画書の作成に要する費用でございます。

  297ページをごらんください。同款同項2目維持管理費の下水道維持管理事業のうち13節委託料、下水道台帳整備委託料2,490万円については、東部汚水幹線、めいわ5丁目、栗山及び池花地区の下水道台帳を整備するための費用でございます。

  また、委託料最下段の不明水対策実施設計委託料1,340万3,000円については、旭ケ丘地区における不明水解消対策のための実施設計に要する費用でございます。

  また、19節負担金補助及び交付金でございますが、298ページをお開きください。印旛沼流域下水道維持管理負担金4億8,854万6,000円については、当市の汚水処理に要する費用として、流末である印旛沼流域下水道に対して負担をするものでございます。

  次に、同款2項下水道整備費、1目下水道汚水整備費のうち、下水道長寿命化事業の13節委託料1,219万4,000円については、長寿命化計画に伴う実施設計委託に要する費用でございます。

  次に、299ページをごらんください。同費目のうち公共下水道整備事業の13節委託料3,200万円については、物井特定土地区画整理事業地内の汚水管整備を区画整理事業者に委託して実施するための費用でございます。

  その下段でございます。15節工事請負費8,945万4,000円のうち公共下水道関連舗装復旧工事2,462万8,000円については、平成25年度に整備完了を見込んでいる物井、栗山地先の舗装の本復旧に要する費用でございます。また、管渠築造工事6,482万6,000円については、物井地区の既成市街地における汚水管整備に要する費用でございます。

  次に、19節負担金補助及び交付金1,156万4,000円については、平成25年度に整備完了を見込んでいます物井、栗山地区の県道車道部の舗装本復旧に要する県への負担金でございます。

  次に、同款同項2目下水道雨水整備費の浸水対策事業のうち13節委託料、物井地区管渠築造工事委託料2,000万円については、物井特定土地区画整理事業地内の雨水管整備を区画整理事業者に委託して実施するための費用でございます。

  また、同事業、15節工事請負費、小名木雨水4号幹線枝線築造工事5,691万6,000円については、みのり町地先の汚水管整備に要する費用でございます。

  以上で議案第17号 平成26年度四街道市公共下水道事業特別会計予算につきましての説明とさせていただきます。よろしくご審議くださいますようお願い申し上げます。



○清宮一義委員長 議案第17号に対する質疑を行います。

  質疑はありませんか。

  大谷委員。



◆大谷順子委員 288ページの継続費で、法適化事業ということで、3カ年に分けて資産データとかいろいろ調べるということなのですけれども、最終的に公営企業会計に移すということですよね。そうすると、29年に移行するということでよろしいのでしょうか。



○清宮一義委員長 御園下水道課長。



◎下水道課長(御園義治) はい、29年度に移行しようということで目標としています。



○清宮一義委員長 大谷委員。



◆大谷順子委員 今現在、下水道事業そのものは一般会計から繰り入れして何とかやっているという状況で、本質的に今赤字ですよね。繰り入れなければ赤字になるという状況ですよね。これがこういう企業会計に移行するに当たっては、例えば一般会計からの繰り入れ分がどういうふうになっていくのか。例えば利用者の負担になっていくのか、あるいは60億近い事業債があるけれども、それはそのまま持っていくのか。どういうふうな、考え方として一般的にどういうふうにされているのでしょうか。



○清宮一義委員長 御園下水道課長。



◎下水道課長(御園義治) 企業会計になりましても、認められている繰入金、これはお願いすることとなります。といいますのは、それをゼロにしますと、下水道使用料、これは大分現実味のない上がり方をしてしまうと予想されますので、ただ総務省の基準からちょっと外れたものも幾らかありますので、それはもちろんなくしていくことを考えないといけないと。この場で申し上げていいかどうかわかりませんが、それはもちろん収入としては使用料しかありませんので、そういうことは検討せざるを得ないのかなというふうに思っています。



◆大谷順子委員 事業債はそのまま持っていくのですか。



◎下水道課長(御園義治) 事業債は、そのまま持っていくと思います。もともと使用料で賄っていますから。



○清宮一義委員長 大谷委員。



◆大谷順子委員 わかりました。

  そうすると、認められている分としては、例えば人件費とか、そういったものは認められているということなのでしょうか。



○清宮一義委員長 御園下水道課長。



◎下水道課長(御園義治) 繰り出しの基準ということで、まず雨水、これは下水道の建設をするために借り入れた市債など、これは基本的に雨水は認められています。汚水は、分流式の公共下水道などに要する資本費のうち、その経営に伴う収入をもって充てることができないという、これがちょっと人件費に当たるかどうか私ちょっとわかりませんので、後ほどお答えしたいと思います。

          〔何事か言う人あり〕



◎下水道課長(御園義治) いや、今でいいかどうかということですよね、質問。人件費は基準としていいのかどうかという、そういうこと。後ほどお答えいたします。



○清宮一義委員長 大谷委員。



◆大谷順子委員 将来的な、先の話なので、今すぐどうのこうのではないのですけれども、やっぱり市民の負担がどのぐらい大きくなるのかというのは心配なところですので、お尋ねをしました。

  それで、長寿命化のところでお聞きしたいのですけれども、やっと計画ができて、今年から設計ということだと思うのですけれども、1,200万ということで、意外と少ないなというふうに思ったのですけれども、これどこの実施設計なのでしょうか、場所というか。



○清宮一義委員長 御園下水道課長。



◎下水道課長(御園義治) 確かな資料は手元にないのですが、たしか旭ケ丘団地の主に北側のほう、田んぼに近いほうが主な場所だというふうに記憶しています。済みません、確かな資料ではなくて。



○清宮一義委員長 大谷委員。



◆大谷順子委員 そうすると、一番古いというか、昭和40年代の古いところかなというふうには思うのですけれども、これから長寿命化で、随分老朽管の再生なのか、老朽管を何とか使い続けるための工事というのがふえてくると思うのですけれども、この長寿命化事業そのもののピークというのはいつごろになるのでしょうか。わかりませんか。



○清宮一義委員長 御園下水道課長。



◎下水道課長(御園義治) 長寿命化の計画は、まだ具体的には旭ケ丘団地しか調査しておりませんので、今後もまた、例えばみそら団地ですとか、古い団地を順次調査はしていくことになると思います。といいますのは、新しい事業ですから、我々も旭ケ丘団地の長寿命化の管の、例えばどのくらいの金額で、どのくらいのペースでできるのか、ちょっとまだはっきりとしたことは言えませんので、今後のことはみそら団地ですとか、古い団地で調査をしていくということです。



○清宮一義委員長 大谷委員。



◆大谷順子委員 わかりました。まだまだこれからということですね。

  299ページの公共下水道の整備事業なのですけれども、これ前ももしかしたら聞いたかもしれないのですけれども、物井地区の汚水管の整備ですけれども、全体工事費が幾らぐらいなのか、何年間ぐらいで、今まで支出どのぐらいなのか、わかりましたらお答えいただけますか。



○清宮一義委員長 御園下水道課長。



◎下水道課長(御園義治) URの部分でしょうか。



◆大谷順子委員 はい、そうです。



◎下水道課長(御園義治) 今までの累計は、ちょっと手元にはございません。ございませんが、過年度分の例えば決算でいいますと、汚水管が平成24年度の決算は1,800万、23年度が1,200万、22年度が1,731万円ということでございます。それ以前の累計というのは、ちょっと手元に資料ございません。



○清宮一義委員長 ほかに質疑はありませんか。

  阿部委員。



◆阿部治夫委員 297ページの、番号で言えばナンバー14、27節の14、この使用料及び賃借料の鉄道横断占用料、汚水、雨水ということですが、これは市内に何カ所ぐらいの占用料なのですか。わかりましたら。



○清宮一義委員長 御園下水道課長。



◎下水道課長(御園義治) まず、みのり町からさちが丘1丁目に軌道横断している箇所が1カ所と、それと物井の駅前に1カ所ございます。それと、今のは汚水なのですが、雨水につきましては、つくし座団地の東側、佐倉側のほうですか、そこに雨水管が2本、それと同じく物井駅の四街道駅側の最初の約200メートルぐらいの踏切の場所ですか、そこに雨水管が1本占用をしております。



○清宮一義委員長 ほかに質疑はありませんか。

  大谷委員。



◆大谷順子委員 297ページに下水道台帳の整備というのがありますけれども、実はうちの事務所、もう10年ぐらい使っているのですけれども、下水道料金、うっかりしていたのですけれども、ずっと取られていなかったのです。昨年ぐらいから初めて取られるようになって、なぜ今まで取られなかったのかというのを聞いたら、いわゆる工事業者が市の指定工事業者ではなかった分はわからないと。市としてはわからなかったのだというふうな話を聞いたのです。その下水道台帳の整備で、そこら辺は把握していらっしゃるのかなと思ったのですけれども、例えばそうした工事業者が違うことで下水道料金が取られていないようなところがまだほかにもあるのか、そこら辺は市はどのぐらい把握しておられるのでしょうか。



○清宮一義委員長 御園下水道課長。



◎下水道課長(御園義治) 下水道を使用する場合には、もちろん届け出していただかないといけないと。現実問題それがないとわからないということになります。その前におっしゃられました使用料の話は、ここでお答えはしてはどうかなという気がしますので、それ自体が質問でなければいいのですが、届け出についてはしていただかないとわからないということが現状です。

  下水道台帳は、もちろん要は開発行為ですとか、市の新規事業ですとか、新たに管を布設して、そこに取り出し管がある。汚水ますがあると。そういうものを整備していきます、主には。それを1件1件届け出があったのはもちろん追加で記入することになるのですけれども、ちょっとイメージとして、1件1件やることが主ということではないということです。それも含んでの話です。



○清宮一義委員長 大谷委員。



◆大谷順子委員 いわゆる台帳整備していく中で、そういうものが発見されるということはないわけですね、そうすると。今のやり方では。



○清宮一義委員長 御園下水道課長。



◎下水道課長(御園義治) そういうことを目的にしておりませんので、それはないです。



○清宮一義委員長 石山委員。



◆石山健作委員 この予算見ますと、今度栗山と、あとみそらと言いましたっけ、新規に。栗山というのは、どこら辺を今度は新規に入れるというようなことですか、場所的に。



○清宮一義委員長 御園下水道課長。



◎下水道課長(御園義治) 汚水管の整備ということでよろしいですね。汚水管の整備は、今25年度で整備、今しているところが高速道路を超えて、県道と、それから佐倉に向かって右側の物井地区と栗山地区、それで26年度予算については物井駅の北側のURの工事区域の外れた部分ですけれども、そちらを予定しています。



○清宮一義委員長 石山委員。



◆石山健作委員 栗山というと、これ調整区域ですよね。市街化区域ですか。



○清宮一義委員長 御園下水道課長。



◎下水道課長(御園義治) 市街化区域の整備、区域内を整備するということです。



○清宮一義委員長 石山委員。



◆石山健作委員 市街化をまず先にやって、それから徐々に調整区域のほうへ伸ばしますよという話、前はそうだったのですよね、この汚水管を。今市街化区域の中で、大体何%ぐらい汚水管は入っているのでしょうか、市内で。



○清宮一義委員長 御園下水道課長。



◎下水道課長(御園義治) パーセントは、ちょっと私は把握しておりませんが、物井地区をここ四、五年で完了する予定で整備しておりますので、それが終わりますと市街化区域は新規整備は終わります。



○清宮一義委員長 石山委員。



◆石山健作委員 こちらの物井以外の市街化区域のほとんど汚水管は入っているというようなことでよろしいですか。



○清宮一義委員長 御園下水道課長。



◎下水道課長(御園義治) 特別な支障がない限り、ほとんど入っています。



○清宮一義委員長 石山委員。



◆石山健作委員 この市街化区域が終わりましたと。それが徐々に調整区域のほうへも伸ばすというようなことで行政は考えているのか、ちょっとお聞きします。



○清宮一義委員長 御園下水道課長。



◎下水道課長(御園義治) 現実問題、今後長寿命化で、既設の管を、市街化区域の管を改築していかないといけないものですから、現実的には調整区域というのは今のところ難しい、整備は難しいというふうに認識しております。



○清宮一義委員長 石山委員。



◆石山健作委員 今栗山と言いましたけれども、では栗山は市街化区域かというと、いや調整区域ですよという話で……栗山というのは、どこら辺の地域。どの辺ですか、栗山って。茶屋ノ作は汚水管入れたのですか。



○清宮一義委員長 御園下水道課長。



◎下水道課長(御園義治) 調整区域は整備しておりませんので、栗山地区でも市街化区域のみの整備です。



○清宮一義委員長 よろしいですか。



◆石山健作委員 はい。



○清宮一義委員長 ほかに質疑はありませんか。

  大谷委員。



◆大谷順子委員 不明水のことをお尋ねしたいのですけれども、297ページですね。これ毎年このぐらい予算、1,300万ぐらいついています。旭ケ丘のこれ不明水だったというふうに思っていたのですけれども、要するに汚水管の中に、雨水まで入り込んでいるというふうなことで、ずっとこれ調べていらっしゃいますけれども、これ何かわかった。去年も同じぐらいついていましたけれども、今年はこれは、26年度はこれどこをやるのですか、旭ケ丘の。



○清宮一義委員長 御園下水道課長。



◎下水道課長(御園義治) 旭ケ丘の不明水の調査は……いや、調査をして、それを直すという実施設計は今年度計上しております。



◆大谷順子委員 それはどこですか。



◎下水道課長(御園義治) それは、これも記憶で申しわけありませんが、北側、旭ケ丘団地の田んぼ沿いの、先ほど長寿命化で直しますよと。それの少し手前といいますか、大通り側の何路線かある、たしかありましたので、そちらをどういうふうに直していこうかという設計をしていくものです。



◆大谷順子委員 それは、26年予算には入っていないのですか。



○清宮一義委員長 御園下水道課長。



◎下水道課長(御園義治) 26年度予算でその不明水の箇所を改修する工事の設計を委託料として計上しております。



○清宮一義委員長 大谷委員。



◆大谷順子委員 わかりました。では、今年上がっている不明水対策実施設計委託料というのは、もう不明水を調査するのではなくて、実際的に対策まで進むということで理解すればいいのですね。



○清宮一義委員長 御園下水道課長。



◎下水道課長(御園義治) 実際に調査して、把握できました不明水のあるところの工事をするための設計委託ということです。



○清宮一義委員長 よろしいですか。



◆大谷順子委員 はい。



○清宮一義委員長 ほかに質疑はありませんか。

          〔「なし」と言う人あり〕



○清宮一義委員長 御園下水道課長。



◎下水道課長(御園義治) 先ほど大谷委員から人件費のお話がございまして、人件費は基本的には下水道使用料で賄っておりますということです。



○清宮一義委員長 では、ほかに質疑がないようですので、これで質疑を終結します。

  続いて、討論を行います。

  討論はありませんか。

          〔「なし」と言う人あり〕



○清宮一義委員長 ないようですので、これで討論を終結します。

  本案について採決を行います。

  議案第17号 平成26年度四街道市公共下水道事業特別会計予算は原案のとおり可決すべきものと決するに賛成の方は挙手願います。

          〔挙手全員〕



○清宮一義委員長 挙手全員。

  よって、本案は本委員会においては原案のとおり可決すべきものと決定しました。

  暫時休憩します。

             休憩  午後 3時45分

                                            

             再開  午後 3時46分



○清宮一義委員長 再開します。

  日程第6、議案第22号 平成26年度四街道市水道事業会計予算を議題とします。

  提出者の説明を求めます。

  加藤水道事業センター長。



◎水道事業センター長(加藤忠典) それでは、議案第22号 平成26年度四街道市水道事業会計予算についてご説明いたします。

  なお、予算金額は消費税込みの数値でありますので、昨年度との比較に係る数値をご説明申し上げる場合は、消費税増税分を考慮したものとなっております。

  それでは、当初予算書の1ページをお開きください。第2条の業務の予定量についてですが、(1)の年度末給水戸数は、昨年度に比べ227戸増の3万7,357戸を予定しております。次に、(2)の年間総給水量は、昨年度に比べ3万5,217立方メートル増の894万174立方メートルを予定しております。これは、(3)の1日当たり2万4,494立方メートルに相当する給水量でございます。(4)の主要な建設改良事業の概要につきましては、配水管網の整備及び老朽管入れかえ等の配水管工事費として5億3,614万3,000円、また浄水場設備の経年劣化等に対応するため浄水場機械設備工事費として7億545万5,000円を予定しております。

  次に、第3条の収益的収入及び支出についてですが、収入の部では第1款第1項の営業収益は13億8,993万8,000円で、主たる収益として水道料金13億7,667万3,000円を予定しており、その他の営業収益では工事検査手数料等を予定しております。

  第2項の営業外収益は5億461万5,000円で、主なものといたしまして給水申し込み負担金を、また新会計基準の適用に伴い、工事負担金等により取得した償却資産の減価償却見合いを収益化するため、新たな収益科目として設定された長期前受金戻入を予定しております。この結果、水道事業収益は18億9,456万3,000円で、昨年度に比べ19.9%の増加となっております。

  支出の部では、第1款第1項の営業費用は14億6,548万8,000円で、主なものといたしましては受水費、料金徴収、水質検査等の委託料、浄水場施設の動力費、償却資産に係る減価償却費等を予定しております。

  第2項の営業外費用は209万8,000円で、主なものといたしまして企業債利息を予定しております。

  第3項の特別損失は、新会計基準の適用に伴う前年度見合いの引当金の計上や過年度分に相当する減価償却不足額等で、1億4,640万5,000円を予定いたしております。この結果、水道事業費は16億3,399万1,000円で、昨年度に比べ、7.8%の増加となっております。

  次に、第4条の資本的収入及び支出についてですが、収入の部では第1款第5項の負担金は394万3,000円で、主なものといたしまして消火栓設置工事に伴う一般会計負担金を予定しております。

  支出の部では、第1款第1項の建設改良費は12億6,852万1,000円で、主なものといたしまして配水管関連では物井、吉岡地区ほかにおいて石綿管入れかえ工事、大日、鹿渡地区で配水管網整備工事を予定しております。また、浄水場施設においては第2浄水場配水ポンプ設備、第3浄水場薬品注入設備の更新事業を予定しております。

  第2項の企業債償還金につきましては、定期償還分として931万4,000円を予定しております。

  この結果、資本的支出合計では12億7,783万5,000円を予定しており、昨年度に比べ12.4%の増加となっております。

  なお、資本的収入額が資本的支出額に対し不足する額12億7,379万2,000円は、過年度分損益勘定留保資金ほかで補填するものといたしました。

  次に、2ページをお開きください。第5条の予定支出の各項の経費の金額の流用につきましては、消費税予算に不足を生じた場合に限り、営業費用と営業外費用の間における予算の流用を定めたものでございます。

  第6条の議会の議決を経なければ流用することのできない経費につきましては、職員給与費1億8,576万9,000円、交際費5万円をそれぞれ予定しております。

  第7条の棚卸資産購入限度額においては、水道メーター及び水道配管資材の購入予定額を2,245万8,000円と定めました。

  以上、平成26年度四街道市水道事業会計予算の概要を申し上げましたが、予算書3ページから19ページにつきましては地方公営企業法第25条の規定に基づく予算に関する説明書として添付いたしましたので、説明を省略させていただきます。

  説明は以上でございますが、ご審査のほどよろしくお願い申し上げます。



○清宮一義委員長 議案第22号に対する質疑を行います。

  質疑はありませんか。

  大谷委員。



◆大谷順子委員 給水戸数なのですけれども、昨年度に比べて227戸増ということなのですけれども、25年度末での実際の給水戸数というのはどのぐらいなのでしょうか。



○清宮一義委員長 栗原業務課長。



◎業務課長(栗原操) 一応前年度の予算ベースでいきますと、給水戸数につきましては3万7,130を一応見込んでおります。決算においては、若干これより下回るかどうかというような経緯だとは思いますけれども。

  以上でございます。



○清宮一義委員長 大谷委員。



◆大谷順子委員 まだ25年度の決算出ていないので、わからないのですけれども、24年度もその予算では3万6,228戸で、決算は3万4,800戸だったのです。だから、水道事業そのものがやはり給水戸数を多目、多目に見積もり、足りなかったら困るというのはありますけれども、給水量も多目、多目に見積もって、当然戸数が多ければ給水量も多くなってくるわけですから、やはりこういうふうになっているのだなというのを実態を改めて、やっぱりどこの市町村もそうやって給水量を多目に見積もることで、水需要がどうしても実際よりはかなり多目に見積もられているのではないかなというふうなことを感じたのですけれども、そこら辺はいかがでしょうか。



○清宮一義委員長 栗原業務課長。



◎業務課長(栗原操) 決算で皆様にお知らせしている給水戸数というのは、生活用に実際住んでいる方の給水戸数でございまして、こちらに予算ベースでここに表示してあります給水戸数は、いわゆる市役所とかも含めた給水件数ですので、予算の決算よりはかなり大きく、実際の件数というのは、水道を使っているお客さんの件数です、予算のほうは。決算のほうは、生活用として生活している給水戸数ですので、数字のほうはかなり違ってくると思います。



○清宮一義委員長 大谷委員。



◆大谷順子委員 予算と決算と戸数が対象が違うというのは、今初めて伺ったのですけれども、予算に対して決算があるのだというふうに思うのですけれども、そこら辺は水道事業というのはずっとそういうふうにしてやってこられたということですか。



○清宮一義委員長 栗原業務課長。



◎業務課長(栗原操) 決算のいわゆる普及率とかを出すときには、水道法上、県の常住人口をもとに普及率を出すということになっておりますので、業務上はどうしても生活用の実際の世帯数でやらざるを得ないという形。予算については、あくまでもこれに基づく収益を、どれぐらいだということなので、全ての件数のお客様を計上するというような形で考えておりますので。

  以上でございます。



○清宮一義委員長 大谷委員。



◆大谷順子委員 また一つ勉強しました。わかりました。

  それで、今回ちょうど大雪が降ったわけなのですけれども、いつか雪のために停電というのがありましたけれども、今回の大雪影響なかったのかということと、それから非常用の発電機を浄水場どこもつけるというふうなことでしたけれども、そこら辺はもう終わっているのでしょうか。



○清宮一義委員長 栗原業務課長。



◎業務課長(栗原操) ちょうど去年の成人式の14日だと思いますけれども、それについて大雪で、浄水場は東電が止まりましたので、今回につきましてはそれを踏まえて、事前に大雪情報に伴って自家発に切りかえておりましたので、また実際停電が起きておりませんので、影響は全くございませんでした。

  それから、自家発については、浄水場についてはもう全て設置してあります。ただ、多分今大谷委員さんのおっしゃったのは、取水井戸について、各浄水場ごと1カ所、非常用の発電機を設置するということで、それについてはもう既に完了しております。

  以上でございます。



○清宮一義委員長 大谷委員。



◆大谷順子委員 安心いたしました。

  それから、石綿管の入れかえ工事、先ほど今年度は物井、吉岡地区ということですけれども、これが終われば、全て入れかえ工事は終わりということでよろしいのでしょうか。



○清宮一義委員長 石橋工務課長。



◎工務課長(石橋明) 現在管網図などで把握している石綿管については、26年度に完了する予定でございます。

  以上です。



○清宮一義委員長 大谷委員。



◆大谷順子委員 それからもう一点、給水車の話がよく議会でも出てきますけれども、災害時の給水車1台しかないということなのですけれども、何か1台で足りるのかなというふうに思うのですけれども、ここら辺の検討というのはされていないのでしょうか。



○清宮一義委員長 栗原業務課長。



◎業務課長(栗原操) そうです。給水車につきましては、やはり四街道市と同規模の事業者ですと1台程度が多いです。ただ、うちのほうも給水車1台とトラックがございますので、トラックに給水タンクを積んで給水できるものがありますので、給水車は1台ですけれども、給水用のタンクとしては3台ありますので、ほかの車両を借りられれば、合計で4台が稼働になるというような形になりますので、それでも不足するという事態が当然、大規模災害には当然考えられますので、それにつきましては他の水道事業者への応援等に伴って対応していただくような形になると思います。

  以上でございます。



○清宮一義委員長 大谷委員。



◆大谷順子委員 わかりました。よろしくお願いします。

  それから、ここ何年間かの純利益というのを見ますと、何か少しずつ純利益が減っているのではないかというふうに思いますけれども、ここら辺の要因というのはどのようなことになっているのでしょうか。



○清宮一義委員長 栗原業務課長。



◎業務課長(栗原操) 基本的には、まず余り有収水、いわゆる水道料金の大きな伸びが見込まれないという中で、浄水場あるいは石綿管含めて、4条の工事が多くありますので、それに伴って資産の除却がありますので、今年度も特別損失の中で約6,700万ぐらいの除却が発生しておりますので、これにつきましてはやはり大規模更新に伴って一時的に発生するものですので、多分今回は、来年が第2で、再来年が第3浄水場となりますので、ここ3年間ぐらいはかなりの損益は厳しい状況になるということも考えられます。

  以上でございます。



○清宮一義委員長 ほかに質疑はありませんか。

          〔「なし」と言う人あり〕



○清宮一義委員長 ないようですので、これで質疑を終結します。

  続いて、討論を行います。

  討論はありませんか。

          〔「なし」と言う人あり〕



○清宮一義委員長 ないようですので、これで討論を終結します。

  本案について採決を行います。

  議案第22号 平成26年度四街道市水道事業会計予算は原案のとおり可決すべきものと決するに賛成の方は挙手願います。

          〔挙手全員〕



○清宮一義委員長 全員賛成。

  よって、本案は本委員会においては原案のとおり可決すべきものと決定しました。

  暫時休憩します。

             休憩  午後 4時02分

                                            

             再開  午後 4時03分



○清宮一義委員長 再開します。

  日程第7、陳情第1号 四街道総合公園庭球場の使用料金大幅値上げ説明会の開催及び週一回定休日を廃止する前の4月1日実施の凍結についての陳情を議題とします。

  陳情に対する意見を求めます。

  意見はありませんか。

  これは昨年の12月ですか、もう皆さんである程度ご審議をいただいて、それで値上げということは本委員会では決定して、本会議へ出しているところなのですけれども、説明会については市当局でよく説明をしていただきたいというようなところがあるのですけれども、このことについて何か皆さんからご意見ありますか。

  大谷委員。



◆大谷順子委員 陳情事項なのですけれども、説明会の開催と4月1日以降の実施というのは、この値上げの実施の凍結と2点だというふうに理解するのですけれども、市は多分市民参加条例の対象外なのですね、この料金とか手数料とかの値上げに関しては、例えばパブコメするとか、説明会するとかというのは、市民の意見を聞くというのは、料金徴収に関しては参加条例の対象外になるので、説明会をしなかったというふうに思うのですけれども、やっぱり今回みたいに本当に利用者の方にとっては倍の料金になるというようなことについては、市がきちんと対象者に対して十分な説明会を開くというのが必要だったのではないかというふうに思いますので、この説明会の開催はぜひ市がやっていただきたいというふうに思います。

  ただし、この4月1日実施の凍結というのは、これは凍結までここで決めるのはちょっと難しいかなというふうには理解をいたします。



○清宮一義委員長 今大谷委員から説明会をしっかりとやってほしいというようなことがございまして、12月に委員会で決議したものに対しての料金の凍結については、二度にわたる審査になるので難しいということでございましたけれども、説明会は、ではうちの委員会では議長に求めてもらうということでお願いしますか。

  石山委員。



◆石山健作委員 この12月議会で採択した中でこれが通ったという中で、またこれ陳情書が出てきたということで、言っていることは大幅に値上げでしょうと。雨の日はできないから、晴れた日に休まないでやってくださいと。それからあれですか、他地区に比べると高いよというような話で、実は私テニスやっている方に聞きました。そうしたら、さすがに1億1,000万かけただけあると。すばらしいコートだと。その中で、この近隣ではないようなすばらしいコートだと言っていました。そこで、では何人でやるのですかと聞きましたら、大体4人から6人でやっているのです、2時間。4人から6人で800円と、金額的にはそんなに高い会費と言う人はいませんよと。私聞いたところですよ。

  それで、何で急に値上げするのだというようなこと、実は以前あったテニスコートに、脇に書いてあったと。看板がかけてあったと。周知徹底していますと。私もそれ読みましたという方がいたのです。だから、そういうところは私はっきりわからなかったけれども、そういうテニスやっている方に聞いたところ、そういうことを言っていまして、その方は、すばらしいことで、こんなに安い料金でやらせていただけるというのは大変助かるというようなことで。ただ一点、利用者が多過ぎるというようなことなのです。このテニスコートの利用者が。ということは、何かそういう許可証を一人一人持っていて、その許可証のある方がテニスができるというようなことで、その更新が2年に1度というようなことでございまして、今年は更新の年だということで、ただその更新も、これ地域振興財団ですか、そこでその会員カードを持って更新できると。別に本人確認するものも何もなくてもいいというようなことでございまして、それを何とかしてもらいたいと。例えば四街道でお勤めしていない方、また四街道から引っ越した方も、その券を持っていれば自由にテニスコートを利用できるというようなことで、それをぜひ徹底したいというような方がいらっしゃいましたので、私はテニスやりませんけれども、確かにテニス、4人とか6人で800円というのは決して高くないというようなことをおっしゃっておりました。すばらしいコートだと。1億1,000万かけただけのことありますねと。近隣によく私も行きますけれども、いいコートですよと言っていましたけれども。

  今回この陳情で、私は何を言っているのさっぱりわからないと。12月で一応採決した中で、今回、先ほど言いましたように晴れた日にやってくれとか、休みの日にやってくれとか、そんなの要望だけであるのではないかなというようなことで、この陳情は私は、本当のこと、意味がちょっとわかりません、これは。12月にもう決定しているのではないかということを私は思います。

  以上です。



○清宮一義委員長 石山委員からいろんなご意見がございましたけれども、既に12月で審議しているというようなこともご提案の中でございました。

  ほかに意見はありますか。

  阿部委員。



◆阿部治夫委員 陳情文書の中で、件名としては大幅値上げ説明会の開催と、4月1日実施前の凍結ということで、それで中身は、速やかに説明会を開催していただきたいと。これは、執行部に対する要望と、それから下のほうに840円、2時間に至る考え方、これもまた経過を説明していただきたいと。それから、2ページ目に使用料金の大幅な値上げの説明会を開催するよう陳情いたす、3つの要望が出ていると思うのです。

  委員会としては、陳情者の意思を尊重して、委員会としては議長にお願いして、執行部に、市長に対して十分な、石山委員のお話ではそれなりの説明はされているというようなことがあったのですが、そういう陳情者に対する要望に応えるという意味で、議長を通じて執行部に申し入れるという方法はどうなのでしょうか。



○清宮一義委員長 阿部委員から、やっぱり説明に対する要望については、議長さんから市のほうにしっかりとお伝え願いたいと、こういうようなことでございました。

  ほかに意見はありませんか。

  大谷委員。



◆大谷順子委員 委員会に付託されているわけですから、議長を通じてどうこうというより、委員会としては採択か不採択か、あるいは一部採択かしかないのではないかなというふうに思うのですけれども、結論としては。



○清宮一義委員長 それはそうですが、意見としてこういうことを申し上げているということで、阿部委員のほうからございます。また、石山委員からもそういう状況を説明をされていただきました。

  もういいですか。ほかに意見はありませんか。

          〔「なし」と言う人あり〕



○清宮一義委員長 お諮りします。審査の参考のために執行部の説明を求めたいと思いますけれども。執行部、いいですか、そうすると。いいですよね。要らないですね。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○清宮一義委員長 では、ほかに意見がないようでございますので、以上で陳情第1号に対する質疑を終結します。

  続いて討論を行います。

  討論はありませんか。

  大谷委員。



◆大谷順子委員 今回の陳情に関しては、一部を採択ということですれば適切ではないかということで、説明会の開催という部分を……



○清宮一義委員長 ちょっと待ってください。



◆大谷順子委員 討論ではないですね。済みません。取り消します。



○清宮一義委員長 わかりました。

  討論はありませんか。

          〔「なし」と言う人あり〕



○清宮一義委員長 ないようですので、これで討論を終結します。

  本陳情について採決を行います。

  陳情第1号 四街道総合公園庭球場の使用料金大幅値上げ説明会の開催及び週一回定休日を廃止する前の4月1日実施の凍結についての陳情については、採択すべきものと決するに賛成の方は挙手願います。

          〔挙手なし〕



○清宮一義委員長 賛成なし。

  よって、本陳情は本委員会において不採択と決定しました。

  以上をもって本委員会に付託された事件の審査は全て終了しましたので、建設常任委員会を閉会します。

             閉会  午後 4時18分