議事ロックス -地方議会議事録検索-


千葉県 四街道市

平成26年  予算審査特別委員会 03月19日−03号




平成26年  予算審査特別委員会 − 03月19日−03号







平成26年  予算審査特別委員会





               予算審査特別委員会日程

                                   平成26年3月19日
                                   議 会 議 事 堂

開  会                                         
日程第1 議案第15号 平成26年度四街道市一般会計予算[建設常任委員会所管に属する事項]
散  会                                         
                                            
出席委員(21名)
    委 員   市  川  尚  史        委 員   関  根  登 志 夫
    委 員   鈴  木  陽  介        委 員   成  田  芳  律
    委 員   中  島  康  一        委 員   清  水  清  子
    委 員   大  谷  順  子        委 員   戸  田  由 紀 子
    委 員   斉  藤  耀  一        委 員   宮  崎  昭  彦
    委 員   岡  田  哲  明        委 員   山  本  裕  嗣
    委 員   高  橋  絹  子        委 員   吉  本  貴 美 子
    委 員   長 谷 川  清  和        委 員   石  山  健  作
    委 員   清  宮  一  義        委 員   阿  部  治  夫
    委 員   森  本  次  郎        委 員   市  橋  誠 二 郎
    委 員   広  瀬  義  積

欠席委員(なし)

説明のため出席した人
  副 市 長   武  富  裕  次      経 営 企画   岡  田  篤  男
                          部   長

  都 市 部長   地  引  弘  之      都市部次長   勝  山  博  昭

  都 市 計画   飯  田  好  晃      道 路 管理   大  竹  和  久
  課   長                   課   長

  道 路 建設   蜂  谷  雄  一      建 築 課長   越  塚  博  邦
  課   長

  都 市 整備   渡  邊  二 三 夫      下 水 道課   東  條     栄
  課   長                   主   幹

出席した事務局職員
  事 務 局長   林  田  良  一      主   幹   鈴  木  眞  一
  主   査   岩  井  勝  明      主 査 補   仲  田  鋼  太



           ・          ・          ・          

             開会  午前10時00分



○岡田哲明委員長 ただいまの出席委員21名、定足数に達していますので、これより予算審査特別委員会を開会します。

  直ちに会議を開きます。

  本日の日程については、お手元に配付の日程表のとおりです。

  日程に入るに先立ち、本職より審査方法について申し上げます。質問は、本予算についての質問をされるようお願いします。

  次に、発言順位及び制限時間については、会派別発言順序表のとおり行いますので、ご了承願います。

  次に、発言方法について申し上げます。発言については、質問者、答弁者は挙手の上、本職の指名を受けてから、着席のままマイクを使用し、順次発言を願います。

  また、質問が多項目にわたる場合は、おおむね3項目程度に区切って質問し、質問者、答弁者ともにページ数、事業名、金額を必ず発言するよう願います。

  また、本委員会は時間制限を実施することから、簡潔なる発言により円滑な運営が行えますようご協力をお願いいたします。

  直ちに議事に入ります。

  日程第1、議案第15号 平成26年度四街道市一般会計予算のうち建設常任委員会所管事項を議題とします。

  これより質疑を行います。

  初めに、四街道21の質疑を行います。質疑はありませんか。

  市川委員。



◆市川尚史委員 よろしくお願いいたします。

  それでは、概要書237番、50ページになりますか、予算書165ページ、舗装修繕事業についてでございますけれども、国庫補助がついて大幅に金額が増額しているのですけれども、鷹の台2号線ということで概要書には書いてあるのですけれども、これだけの金額でございますので、施工箇所、主なものだけで結構でございますので、ちょっと教えていただければありがたいと思います。



○岡田哲明委員長 道路管理課、大竹課長。



◎道路管理課長(大竹和久) お答えします。

  おっしゃるとおり、補助金で例年より大分ふえているのですけれども、まず鷹の台2号線が500メートル、あと延長長いもの申し上げますと、四街道鹿渡線、これ消防署の交差点から愛国学園まで、これが600メートル、あとみそらの10号線といってみそらの外周道路、こちらのほうが850メートル、あと遠近五差路から佐倉方面に向かったところの中なのですけれども、そちらのほう鹿放ケ丘地先ということで500メートル、そういったもろもろ全部で13路線を予定しております。



○岡田哲明委員長 市川委員。



◆市川尚史委員 わかりました。ありがとうございます。

  これはここだけの項目とは違いまして、ほかのところにも影響するのですけれども、これだけの金額が道路管理課で消化されるに当たって、施工管理の委託というのは特になくてもよろしいのですか。



○岡田哲明委員長 大竹課長。



◎道路管理課長(大竹和久) お答えします。

  舗装修繕は、建築物等と違いましてさほど難しいというか、中には路盤までやったりなんか、いろいろ大変なのもあるのですけれども、施工管理は職員のほうで実施しております。



○岡田哲明委員長 市川委員。



◆市川尚史委員 職員の負荷が結構かかるのではないかと、金額を見ただけで消化するのに大変ではないかということで、ちょっと思ったから言ってみたのですけれども、ほかの項目にもかかわりがあるものはありますので、またそのときはそのときで質問させていただきます。

  次に行きまして、概要書の50ページ、241番、設計書の166ページ、法面等崩壊対策ですか、その中で旭ケ丘団地北側のり面ということで書いてあるのですけれども、これだけの金額でございますので、具体的に設計だけですけれども、設計委託の内容を教えていただきたいのですが。



○岡田哲明委員長 大竹課長。



◎道路管理課長(大竹和久) この委託料946万でございますけれども、こちら21年度調査を実施しておりまして、北側の斜面、空洞があったりなんかする部分がありますということで、24年度の繰り越しにかけて大幅に1カ所工事をやったのですけれども、昨年の秋の台風26号、これで一番1丁目ののり面が若干土砂の流出がありまして、ことしの25年度の予算で今応急対策はしておるのですけれども、来年以降本格的な対策に向けて調査をするものでございまして、内容はアンカーを打ったらいいかとか、あるいは壁面にしたらいいかとか、そういった工法の検討とか、あと調査も含めて詳細にやりたいと思っております。

  以上です。



○岡田哲明委員長 市川委員。



◆市川尚史委員 設計委託の内容がわからないと、その設計委託料も積算できないかと思うのですけれども、今課長がおっしゃった何間かの中に控え柱を打つとか何か今おっしゃっていましたけれども、その辺は概略的に指示はあるわけですか、やっているわけですか。



○岡田哲明委員長 大竹課長。



◎道路管理課長(大竹和久) お答えします。

  この中に調査も入っていまして、調査の結果を踏まえて工法の検討までこの設計委託の中でやっていただくと、そういう内容になっております。

  以上です。



○岡田哲明委員長 市川委員。



◆市川尚史委員 設計委託ですから、当然そういうことなのでしょうけれども、その設計委託の積算があるわけですね。その辺との問題をちょっとお聞きしたいと思ったわけです。



○岡田哲明委員長 大竹課長。



◎道路管理課長(大竹和久) ちょっとお答え、工法の検討の部分で人工の積算していますから、こういう内容というのはちょっとなかなか難しいのですけれども、いわゆる現地での調査を含めてコンサルティングの部分も入っておりますので、そういったものの積み上げでこの金額になっていますので、具体的にはこれとこれをやるとかというのは、まだその調査をしてから、それを踏まえて工法の検討も入っているということで、それらの人工賃が積算した結果こういう940万になっているということでございます。



○岡田哲明委員長 市川委員。



◆市川尚史委員 いろいろあるのでしょうから余り細かくはお聞きしませんけれども、これの委託費の契約については、どういう方法をとるわけですか。



○岡田哲明委員長 大竹課長。



◎道路管理課長(大竹和久) 一般競争入札を考えております。

  以上です。



○岡田哲明委員長 市川委員。



◆市川尚史委員 わかりました。

  次に移ります。概要書の52ページ、268番、3・3・1号山梨臼井線整備事業でございますけれども、いつも3・3・1ということで皆さん詳しく議員のほうも知っていると思いますけれども、橋台橋脚築造工事が1億9,400万ですか、そこの施工管理委託がされているのです。それと道路新設改良は2億8,900万、これは施工管理委託はないということで、その辺の差をどういうふうに判断してやられているのか、金額的には管理委託は大した金額ではないですけれども、その辺をちょっとお聞きしたいのですが。



○岡田哲明委員長 道路建設課長、蜂谷課長。



◎道路建設課長(蜂谷雄一) お答えいたします。

  まず、橋梁につきましては四街道市が今回初めて施工するものでございまして、こちら千葉県建設技術センターというところに随意契約を予定してございます。大規模橋梁の設計の経験がない、また施工管理等も職員では厳しいということで、経験豊富な技術センターの技術支援を受けるということでお願いしていくと、あとその他の新設改良、こちら8本ございますが、こちらは職員で対応ということで考えております。

  以上でございます。



○岡田哲明委員長 市川委員。



◆市川尚史委員 そういう第三者機関にやっていただくということですね。これをコンサルタントに競争入札かけるというようなことはできないのですか、今管理の委託の話ですけれども。



○岡田哲明委員長 蜂谷課長。



◎道路建設課長(蜂谷雄一) 技術センターというところ自体が県内の工事の技術の向上を図る、良質な社会資本整備に寄与するということで、四街道市につきましても出資している団体でございますので、経験豊富な団体に1社随契ということで計画してございます。

  以上です。



○岡田哲明委員長 市川委員。



◆市川尚史委員 わかりました。ちょっと概要書にコメントしておいていただければ、それでよかったのかというような感じですけれども、さっきの舗装の話と同じなのですけれども、道路新設改良は2億8,900万、工事があるわけです。それは市の職員で施工管理ができるということでよろしいわけですか。



○岡田哲明委員長 蜂谷課長。



◎道路建設課長(蜂谷雄一) 人的資源としては非常に厳しいところがございますが、職員で対応をしてまいります。

  以上です。



○岡田哲明委員長 市川委員。



◆市川尚史委員 その辺の線引きというのですか、これだけの金額があって、都市部の中でいろいろありますね、結構な工事量がありますので。そういうものがみんな職員にかかっていってしまうというのをちょっと大変だという気がいたしますので、何かうまい方法で少しでも施工管理、橋台のとはちょっと感じが違いますけれども、さっきの舗装についても結構な2億7,000万ぐらいあったし、そういうことなので、その辺は職員の過重がふえないのか、ふえてしまうのではないかと、私取り越し苦労かもわかりませんけれども、その辺考えるのですけれども、部長さん、いかがですか。



○岡田哲明委員長 都市部長、地引弘之さん。



◎都市部長(地引弘之) 26年度につきましては、先ほども道路管理課長、また道路建設課長から答弁がありましたとおり、一部のものを除いて内部で行うという形で進めさせてもらいたいと思います。次年度以降につきましては、また工事量等々も勘案しながら検討のほうをしてまいりたいと思います。



○岡田哲明委員長 市川委員。



◆市川尚史委員 なかなか難しいことだと思いますけれども、いろいろ予算委員会、ほかの部局でも問題になっておりますので、その辺をよく検討していただきたいと思います。

  次に移ります。概要書のページ数が53ページ、271番、都市公園・緑地維持管理事業でございますけれども、この中に維持管理の補修工事というのが入っておるのですけれども、これが2,300万ですか、どこの、どんなことをやられるのか教えていただければ。



○岡田哲明委員長 都市計画課、飯田課長。



◎都市計画課長(飯田好晃) お答えいたします。

  都市公園151カ所ございますが、この都市公園の施設の修繕及び遊具の新設、撤去費用等、あるいは財団での報告を受けた中での巡回等での維持補修、そういったものの事業でございます。



○岡田哲明委員長 市川委員。



◆市川尚史委員 2,300万と、たしかそうですね。予算書の179ページですか、これは2,300万、それをトータルしたものをぽんとのせているというふうでよろしいわけですか。



○岡田哲明委員長 飯田課長。



◎都市計画課長(飯田好晃) お答えいたします。

  箇所数につきましては、それぞれの公園によって工事内容等変わりますけれども、おおむね1件平均で70万から80万程度、そういった感じで合計でのせてあります。

  以上です。



○岡田哲明委員長 市川委員。



◆市川尚史委員 済みません、2,300万という数字だったものですから、千代田の調整池のは2,200万と1件工事で上がっておりますので、それなりの工事量があるのかと思ったけれども、あくまで小さい数字の取りまとめだということでよろしいですか。



○岡田哲明委員長 飯田課長。



◎都市計画課長(飯田好晃) そのとおりでございます。



○岡田哲明委員長 市川委員。



◆市川尚史委員 わかりました。よろしくお願いします。

  最後になりましたけれども、同じ概要書の53ページ、278番、空き家等対策事業、予算書の183ページでございますけれども、これ委託料だったですね。これの調査予定の概算戸数というのは当然わかるわけですね。その辺は。



○岡田哲明委員長 建築課、越塚課長。



◎建築課長(越塚博邦) お答えいたします。

  今のご質問のほうにつきましては、実際に委託のほうをやりまして、実態調査をしないといけないので、その実態調査をやってから件数とか何かが出てくると思いますので。

  以上です。



○岡田哲明委員長 市川委員。



◆市川尚史委員 それはそれかもわかりませんけれども、その委託料は670万上がっていますね。それの根拠は何になるわけですか。



○岡田哲明委員長 越塚課長。



◎建築課長(越塚博邦) そのほうにつきましては、実際に四街道市のほうを大体4地区に分けまして、それで大体1地区当たり200件とか300件とか、そういうふうになってくると思いますので、とりあえずはうちのほうとしては地区として4地区と一応考えておりまして、区域のほうについては件数とか何かについては、ちょっとまだ詳細のほうには検討してございません。大体おおよそといいますと、大体300件とか400件ぐらいになると思います、1地区当たり。



○岡田哲明委員長 市川委員。



◆市川尚史委員 そういう戸数がね。このお金は委託料がどうやって出すのかと、ちょっと疑問に思ったわけですけれども、そういう考えで出されたということですね。わかりました。

  私からは以上でございます。ありがとうございました。



○岡田哲明委員長 ほかに発言はありませんか。

  長谷川委員。



◆長谷川清和委員 1点だけお聞きします。

  概要書の52ページ、262の四街道駅南口地区市街地再開発事業ですか、そこの事業費27万1,000円、昨年が26万1,000円で1万円違いですけれども、その1万円の増額というのをお聞きしたいと思います。



○岡田哲明委員長 都市整備課、渡邊課長。



◎都市整備課長(渡邊二三夫) お答えいたします。

  これにつきましては、南口地区の市街地再開発事業に伴う代替用地を取得しておりますが、そこの部分の草刈りの委託料、これが消費税率の関係あるいはシルバーの事務費の改定、その関係で1万円増額になっております

  以上でございます。



○岡田哲明委員長 長谷川委員。



◆長谷川清和委員 その中に、事業概要の中で各種勉強会をしていますと、どういう勉強会をしているのか、ちょっとお聞きしたいのですけれども。



○岡田哲明委員長 渡邊課長。



◎都市整備課長(渡邊二三夫) お答えします。

  これにつきましては、再開発の準備組合のほうの事業といたしまして、先進地の視察研修あるいは再開発に絡みます例えば講師等を招いての勉強会等を年間の計画の中で随時予定していきたいと考えております。



○岡田哲明委員長 長谷川委員。



◆長谷川清和委員 では、昨年のどういう講師を呼んで、どういう勉強したのかと、昨年の視察はどこへ行って、ことしはどこへ行くのか、ちょっとお聞きしたいのですけれども。



○岡田哲明委員長 渡邊課長。



◎都市整備課長(渡邊二三夫) 昨年につきましては先進地の視察ということで、昨年といいますか今年度、25年度ですと埼玉県川口市のほうの市街地再開発事業のほうを視察に行きました。

  以上でございます。



○岡田哲明委員長 長谷川委員。



◆長谷川清和委員 ことしはまだ決まっていないのですか。



○岡田哲明委員長 26年度ね。



◆長谷川清和委員 26年度。



○岡田哲明委員長 渡邊課長。



◎都市整備課長(渡邊二三夫) 26年度については、また総会等で事業計画をした中で具体的に事務局等と相談しながら決めていきたいと考えております。



○岡田哲明委員長 長谷川委員。



◆長谷川清和委員 では、次は予算書の175ページの都市整備事業の報酬、四街道駅南側整備促進協議会委員報酬というのですけれども、どういう方が委員になって、何名で構成しているのか、お聞きしたいのですけれども。



○岡田哲明委員長 渡邊課長。



◎都市整備課長(渡邊二三夫) お答えします。

  これにつきましては、四街道駅の南側整備促進協議会ということで、これにつきましては市長の諮問があったときに、それぞれ委員のほうに委嘱するということで、現在委嘱はされておりません。ただ、従前の委員構成といたしましては、公的団体等の代表者が5人、学識経験者が2人、地権者代表が3人という10名での構成となっております。



○岡田哲明委員長 長谷川委員。



◆長谷川清和委員 何でこれを聞くかというのは、自分なんか南口見ていて進展の気配が全く見られないのに、こういうふうに予算あって、本当に先を見て事業を進めているのか、そこはちょっと疑問に感じてお聞きしたのですけれども、ぜひ南口も整備されて四街道駅周辺が活性化するように、日々努力していただきたいと思うので質問させていただきました。

  以上です。



○岡田哲明委員長 ほかに発言はありませんか。

  戸田委員。



◆戸田由紀子委員 では、お願いいたします。

  最初に、26年度の予算編成方針の中の基本的事項です。これ79ページなのですけれども、この基本的事項の中の(3)として、市単独事業として実施している事業は、市民ニーズを的確に把握するとともに、その必要性、経済性を検証し、類似する制度、事業がある場合や必要性及び事業効果の低い事業は統廃合、縮小するなどスリム化することというのがありますが、こちらの部でこれに該当する事業があったのかどうか、お願いします。



○岡田哲明委員長 地引部長。



◎都市部長(地引弘之) ご質問の79ページの統廃合、縮小するなどのスリム化することということのご質問でございますけれども、これについて都市部なのですけれども、精査いたしました結果、26年度につきましては25年度と同様で行うこととなりました。



○岡田哲明委員長 戸田委員。



◆戸田由紀子委員 わかりました。

  では、概要書の中身のほうをお願いいたします。49ページの228番、建築確認の申請事業なのですが、これ予算書を見ますと職員の方が何か配置されるようなのですけれども、予算書の161ページに賃金として建築行政技術員賃金というのが計上されています。この方のいわゆる仕事内容というのでしょうか、それでなぜここでこの方の雇用が必要になったのか、お願いします。



○岡田哲明委員長 越塚課長。



◎建築課長(越塚博邦) お答えいたします。

  それのほうにつきましては、今現在ですけれども、建築課のほうの建築指導グループのほうに4名おりまして、そのうちの数名のほうが産休補助、育児休暇とか産休をとっておりますので、来年度以降にその人の補充のために代替ということで1名を一応雇用させていただきました。

  以上です。



○岡田哲明委員長 戸田委員。



◆戸田由紀子委員 それで、その下の市有建築物設計・工事監理事業、こちらのほうに昨年度建築設備技術員賃金80万1,000円ほど計上されていたのですけれども、こちらが今回は計上されていません。これの理由と、それからこの市有建築物というのはどういう建物が対象になるのか、2点お願いします。



○岡田哲明委員長 越塚課長。



◎建築課長(越塚博邦) お答えいたします。

  昨年、平成25年度のほうにつきましては、建築課のほうの営繕グループのほうで建築設備技術者ということで臨時職員を雇用する予定でございましたけれども、営繕のほうの職員が建築のほうの設備とか設計関係を勉強しまして、鋭意努力しまして設計積算を行ったことによりまして、26年度は予算を計上してございません。

  あと、もう一つのほうの市有建築物としましては、四街道市にある建物、文化センターとか、あと四街道公民館とか、教育委員会関係では公民館とか、あと文化センター、それとあと福祉センターとか、そういうものの四街道市の所有するものでございます。



○岡田哲明委員長 戸田委員。



◆戸田由紀子委員 それで、その事業の中に負担金補助及び交付金として、ことし研修視察負担金というのが計上されています、12万ほど。これはどのような研修内容を予定されているのか、それと対象となる職員の方の人数をお願いします。



○岡田哲明委員長 越塚課長。



◎建築課長(越塚博邦) お答えいたします。

  それのほうにつきましては、千葉県のほうの公共建築物等連絡協議会とか、あと公共建築のほうの協議会、あともろもろの研修会とか、あと耐震診断の基準講習会とか地質調査とか、そういうものの講習会ということで、研修負担金ということで12万円を予算計上させていただきました。これのほうについては、職員としては1人か2人ぐらい、随時その講習会とか研修会のほうに出席していただくということになります。



○岡田哲明委員長 戸田委員。



◆戸田由紀子委員 何か大分職員の方が勉強されて、自分たちでいろいろなことが実施できるようになっているというふうにお聞きいたしまして、本当に職員の方の、いわゆる力量アップというところではとても喜ばしいことだと思いますので、よろしくお願いいたします。

  それから、その下の概要書49ページの230番、道路管理事業の中に道路に関する係争を円滑に解決するため、弁護士に訴訟業務を委託しますというのがあるのですが、これはもう実際にそういうあれがあるのかどうか、ちょっとお聞きいたします。係争があるのかどうか。



○岡田哲明委員長 大竹課長。



◎道路管理課長(大竹和久) お答えします。

  これはかねてより議会のほうにもご報告させていただいておりますけれども、四街道の大日地先で実際に開発に伴う用地の帰属という部分で係争しておりますので、その分でございます。

  以上です。



○岡田哲明委員長 戸田委員。



◆戸田由紀子委員 わかりました。

  それから、概要書の49ページ、234番の北口広場再整備事業、これ計画を策定するとなっていますが、この計画の策定のスケジュールをちょっとお願いします。



○岡田哲明委員長 大竹課長。



◎道路管理課長(大竹和久) お答えします。

  まず、この素案づくりに関しましては、これまで北口広場管理運営協議会というのがございまして、5回にわたって会議を行ってきていまして、素案を今協議しております。今後でございますけれども、議員の皆様には次の6月議会には何とか具体的な部分を含めてご説明できればと思っています。それを経てパブリックコメントを実施して、その後この計画案というのを確定していきたいというふうに考えております。

  以上です。



○岡田哲明委員長 戸田委員。



◆戸田由紀子委員 この北口広場に関しましては、本当に市民の方がほとんどの方が使うような形ですので、障害のある方とか、かなり不自由を感じている方たちの意見もということでいろいろとお願いしてきているところなのですけれども、そのような方たちの意見の反映はどのような形でされますか。



○岡田哲明委員長 大竹課長。



◎道路管理課長(大竹和久) お答えします。

  この素案の作成段階において、先般の代表質問の中でもお答えしておりますけれども、視覚障害者協会ですか、あと盲学校とか、こういったところにご意見を伺って、それを反映する形でやっております。

  以上です。



○岡田哲明委員長 戸田委員。



◆戸田由紀子委員 ぜひ反映させてください。

  それから、ではちょっと飛びます。51ページの252番の交通安全施設保守・整備事業、この中にみそら団地内の歩道橋の改修を検討するための調査設計を行いますとなっています。この調査設計のいわゆる内容、どのような内容、どのような項目なのか。それで、この歩道橋に関してはそこに住む住民の方たちの意向というところは反映されるのかどうか。2点お願いします。



○岡田哲明委員長 大竹課長。



◎道路管理課長(大竹和久) お答えします。

  まず、この1,200万、調査測量設計委託の内容でございますけれども、これはかけかえたほうがいいのか、補修で済むのかとか、そういったところの検討とあとボーリング調査、かけかえる場合には現地盤が耐えられるかどうかというのも調査しなければいけませんので、そういったものも含めて、あとはその調査の結果に基づく設計、それらで積算しております。あと、地元の意向でございますけれども、地元からは既にこれ40年ぐらい経過しておりますので、大分老朽化が進んでおりますので、直していただきたいというお声はいただいております。

  以上です。



○岡田哲明委員長 戸田委員。



◆戸田由紀子委員 歩道橋というのは、結構年を取ってくると上り下りが大変になってくるのですけれども、信号機の設置とかという、そのようなあれは含まれているのですか、この調査内容の中には。



○岡田哲明委員長 大竹課長。



◎道路管理課長(大竹和久) 信号機の設置は、この調査の中には含んでおりませんけれども、議論としては果たして歩道橋がそのまま必要かどうかという議論は中では今しておるところでございます。



○岡田哲明委員長 戸田委員。



◆戸田由紀子委員 それでは、ずっと飛びまして53ページの271番の都市公園・緑地維持管理事業、この中の緑ヶ丘公園のトイレ新設工事、これがどのようないわゆるトイレが設置できるのか、ちょっと具体的なところをお願いします。



○岡田哲明委員長 飯田課長。



◎都市計画課長(飯田好晃) お答えいたします。

  緑ヶ丘公園につきましては、現在設置されておりますのがくみ取りの仮設トイレでございます。このトイレをバリアフリー化を考えまして、ユニットトイレとして設置するもので、大と小が1つずつを設ける計画でございます。



○岡田哲明委員長 戸田委員。



◆戸田由紀子委員 これ地元要望が出ているところなのですけれども、そうしますとトイレが設置された後の管理はどこが行うようになっていますか。



○岡田哲明委員長 飯田課長。



◎都市計画課長(飯田好晃) 現在は今までの管理は自治会さんのほうで管理をしていただいてございます。この設置後の管理につきましては、今後自治会さんと協議をしてまいりたいと思っております。

  以上です。



○岡田哲明委員長 戸田委員。



◆戸田由紀子委員 では、今後十分な協議をお願いしたいと思います。

  それから、ではその下に行きまして277番の住生活基本計画推進事業ですが、これ具体的にちょっとわかりづらい計画なのですけれども、この計画に盛り込まれる内容は、いわゆるもともとの住生活基本計画に盛り込まれる内容というものはどのようなものなのか。それから、この基礎調査業務委託がここにありますけれども、この基礎調査の内容、どのような内容を委託するのか、ちょっと2点お願いします。



○岡田哲明委員長 越塚課長。



◎建築課長(越塚博邦) お答えいたします。

  住生活のほうの基本計画のほうの推進のほうの策定する内容でございますけれども、これのほうについては住生活基本法の中の規定がありますので、それにのっとってやりたいと考えております。



○岡田哲明委員長 内容を教えてください。



◎建築課長(越塚博邦) 内容のほうにつきましては、設置期間とか要は事業の期間は何年間で、何年から何年ですという、その期間と、あと計画の目標としまして安全、安心な豊かな住生活を支える生活環境の構築とか、それと住宅の適正な管理及び再生、それと多様な住宅ニーズが適正に充実された住宅市場の環境整備等々がございます。

  あともう一つのほうの内容のほうで、実際に積算のほうはどういう積算かといいますと、まず住居の状況の整理、それと住環境政策の整理と、あと上位計画の関連の整理をしまして、市民住宅の意識調査をしまして、それから26年度については住宅政策の課題と整理等、そういうものの積算の業務の内容になっております。

  以上です。



○岡田哲明委員長 戸田委員。



◆戸田由紀子委員 そうしますと、これは法に基づいて実施しなければいけない計画、策定しなければいけない計画ということですか。



○岡田哲明委員長 越塚課長。



◎建築課長(越塚博邦) 住生活基本法のほうにつきましては、国、県はやらなければいけないという規定がありますけれども、市町村のほうについては準じて構わないということですけれども、四街道市としましてはこういう住生活基本計画を策定して、今後の四街道市の住環境をよくするということで一応策定したいと考えております。

  以上です。



○岡田哲明委員長 戸田委員。



◆戸田由紀子委員 それでは、その下に策定検討委員会を設置されるようですが、こちらのいわゆる委員の選考方法、どのような方が委員になられる予定なのか、お願いします。



○岡田哲明委員長 越塚課長。



◎建築課長(越塚博邦) お答えいたします。

  策定のほうの構成としましては、学識経験者、大学教授を1名としまして、あと市民公募が2名、法律とか建築、都市行政等で5名ということで、構成としては一応8名ほどで予定して考えております。

  以上です。



○岡田哲明委員長 戸田委員。



◆戸田由紀子委員 わかりました。

  では、その下の空き家等対策事業なのですが、これはこの空き家というのは商店は含まれるのですか、含まれないのでしょうか。



○岡田哲明委員長 越塚課長。



◎建築課長(越塚博邦) お答えいたします。

  このほうにつきましては、空き家のほうの実態調査ということになりますので、そのほうについては空き家等、中心市街地のほうの商店の空き家等も含まれる可能性があると思います。

  以上です。



○岡田哲明委員長 戸田委員。



◆戸田由紀子委員 わかりました。ありがとうございます。

  済みません、ちょっと戻りまして50ページの舗装修繕事業、先ほど市川委員のほうから質問がありましたけれども、この国庫補助というのがどのぐらい国庫補助がつくのか、この金額の中で。済みません、予算書165ページなのですけれども。



○岡田哲明委員長 大竹課長。



◎道路管理課長(大竹和久) お答えします。

  26年度においては、この舗装修繕にかかわる分としましては7,150万でございます。

  以上です。



○岡田哲明委員長 戸田委員。



◆戸田由紀子委員 ありがとうございました。私は以上で終わります。



○岡田哲明委員長 市川委員に対する答弁の訂正の申し出がありましたので、これを許可します。

  建築課、越塚課長。



◎建築課長(越塚博邦) 先ほど市川委員のほうからですけれども、大体調査世帯はどのくらいかということのご質問でございましたけれども、私のほうが1地区当たり100から400件ということで言いましたけれども、全体で大体800件の調査を予定しております。そうすると、各4地区ですけれども、1地区当たり大体200件ということになります。申しわけございませんでした。



○岡田哲明委員長 市川委員、よろしいですか。

          〔「はい」と言う人あり〕



○岡田哲明委員長 ほかに発言はありませんか。

  斉藤委員。



◆斉藤耀一委員 概要書後ろから行きます。ちょうど今ご答弁あった空き家等対策事業なのですが、全体で800という数字が出ていますけれども、これはもう現在空き家だとわかっているところの調査をやるわけですか。



○岡田哲明委員長 越塚課長。



◎建築課長(越塚博邦) お答えいたします。

  今現在につきましては、これから実際に現地調査とか、そういう空き家のほうの把握をしまして、それから現地のほうをやりますので、実際に今現在空き家のところがあるのかというのを、それを把握するために空き家の実態調査をやるということになりますので。

  以上です。



○岡田哲明委員長 斉藤委員。



◆斉藤耀一委員 それで、ですから800戸というのは何なのですか、予想数なのですか。800戸しか調べないというわけですね。



○岡田哲明委員長 越塚課長。



◎建築課長(越塚博邦) お答えいたします。

  それのほうにつきましては、大体の概算で800戸ということになります。これは実際に平成20年度住宅土地統計調査がありますので、その法務省でやっているものにつきまして、それでいきますと一戸建ての他の住宅がおよそ950戸が空き家が存在しているということなので、それで大体800戸を予定しております。

  以上です。



○岡田哲明委員長 斉藤委員。



◆斉藤耀一委員 わかりました。

  その上の277番、これからゆっくり聞くのですけれども、空き家等対策事業というのは住生活基本計画推進事業とかかわりはあるのですか、ないのですか。



○岡田哲明委員長 越塚課長。



◎建築課長(越塚博邦) お答えいたします。

  その住生活基本計画と空き家のほうの対策のほうについては、かかわりがあります。まず、上位計画としましては住生活基本計画がありまして、その中に空き家対策があります。

  以上でございます。



○岡田哲明委員長 斉藤委員。



◆斉藤耀一委員 わかりました。住生活基本計画推進事業なのですが、これは代表質問、関連質問でも出てきたのですけれども、どうも聞いていてよくわからない。先ほどの説明聞いてもやっぱりわからないのです。要は、さっきのご答弁で国、県にはこれをやる義務があるけれども、市には義務がないと、だけれども、四街道は積極的にこれに取り組むということなのですけれども、どうやって聞いたらいいのかわからない。なぜこれに取り組もうとされたのか、これ結構面倒くさいことに取り組むのだと思うのです。だから、どういうことを目指しているというか、やらなければいけないという判断されたあたりの経緯をお聞かせ願えないですか。



○岡田哲明委員長 地引部長。



◎都市部長(地引弘之) まず、この住生活基本計画の策定でございますけれども、まず昨今社会問題化されております空き家、この問題が非常に、この対策をどう打っていくかということからも含めて検討しようということで、まず住生活基本計画でございますけれども、これは住宅の耐震性の問題であるとか、密集市街地の解消の問題であるとか、あと住宅のセーフティーネットの確保という問題であるとか、そういう問題もあります。その中の一つに地域特性に応じた施策の展開ということで、この中で空き家関係をどうやっていくかということを進めていきたいということから、今回の住生活基本計画策定ということに至ったところです。



○岡田哲明委員長 斉藤委員。



◆斉藤耀一委員 何となくわかってきました。それで、53ページの277番の事業概要の中に書いてある記載について伺いますが、この中でストック重視というのがありますけれども、こういうストックというのは市営住宅とか、そういう意味ですか。それとも既存の例えば当たりのできそうな空き家とかも含むのですか。



○岡田哲明委員長 越塚課長。



◎建築課長(越塚博邦) これのほうにお答えいたします。

  それのほうにつきましては、住宅のほうのストックということになりますので、それは一般住宅とか市営住宅等も含まれますので。

  以上でございます。



○岡田哲明委員長 斉藤委員。



◆斉藤耀一委員 わかりました。要は既存の住宅ということですね。それで、その前に少子高齢化対策というのがあるのですが、これはいわゆる未来創造プロジェクトか何かで3世代の同居とか近居とかに対する補助をするというような話がありますけれども、そういうこととの関連はどうなっているのですか、これ。



○岡田哲明委員長 越塚課長。



◎建築課長(越塚博邦) お答えいたします。

  3世代の同居、近居の政策のほうにつきましては、住宅のこれのほうについては住生活基本計画の策定の検討委員会の中で一応考えていただかないといけないのかというふうに考えております。



○岡田哲明委員長 斉藤委員。



◆斉藤耀一委員 済みません、質問やり直します。26年度は、あくまでも基礎調査を委託されるわけですね。この住生活基本計画全体はどういうふうに進んでいくのか、その将来の目標も含めてお聞かせください。今の答弁の続きみたいなものだと思うのですけれども。



○岡田哲明委員長 越塚課長。



◎建築課長(越塚博邦) お答えいたします。

  今現在委員さんのほうのご質問でございますけれども、どのような計画を策定するのかと、その中身をお伺いしたいということでございますけれども、これのほうにつきましては26年度に実施します住生活基本計画策定に係る基礎調査、これを踏まえて学識経験者とかを含める庁外の策定検討委員会、それとパブコメを経まして、策定の内容につきまして地域特性に応じた展開、施策の中の展開をしていきたいと、さまざまな一応観点がありますので、それを政策検討委員会の中で今後検討していきたいということで思っております。実際に市のほうとしては、その地域の特性を生かしたものを策定していきたいということを考えております。



○岡田哲明委員長 斉藤委員。



◆斉藤耀一委員 大体大まかでいいのですけれども、何年計画ぐらいになるのですか、3年とかかかるのですか。



○岡田哲明委員長 越塚課長。



◎建築課長(越塚博邦) お答えいたします。

  それのほうについては、約2年間で策定いたします。26、27年度で策定していきたいと考えております。



○岡田哲明委員長 斉藤委員。



◆斉藤耀一委員 よろしくお願いします。

  その上、273番、開発行為許可申請事務事業なのですけれども、これ事業費で見ると大幅に減額になっているのですが、去年が多かったということなのですか。



○岡田哲明委員長 飯田課長。



◎都市計画課長(飯田好晃) お答えいたします。

  平成25年度につきましては、開発行為の許可等の箇所図データ作成業務委託を行いましたので、異なっております。

  以上です。



○岡田哲明委員長 斉藤委員。



◆斉藤耀一委員 わかりました。

  271番、都市公園なのですけれども、先ほど出ました緑ヶ丘公園のトイレなのですけれども、これ仮設のトイレがあるのですけれども、あれも地元要望でトイレを設置というのがあったのだけれども、市では対応できないのかなんかで、地元が設置したというふうな記憶があるのですけれども、勘違いですか。



○岡田哲明委員長 飯田課長。



◎都市計画課長(飯田好晃) トイレの設置につきましては、地元のほうでの要望はございましたが、設置そのものは市のほうで設置をしております。ただし、管理については地元で行っております。

  以上です。



○岡田哲明委員長 斉藤委員。



◆斉藤耀一委員 わかりました。

  ずっと前に行きます。51ページの256番、勝田川なのですが、昨年より金額が減っているというのは、残りが少なくなったのか、進展が余りないのか、どっちでしょうか。



○岡田哲明委員長 下水道課、東條主幹。



◎下水道課主幹(東條栄) 昨年は、河道工事200メートルを実施しております。26年度につきましては、河道工事260メートルを予定しておりまして、金額的には多少下がってはおりますが、工事量は多くなっております。



○岡田哲明委員長 斉藤委員。



◆斉藤耀一委員 わかりました。少し安心しました。ところで、残りかなりあると思うのですが、いまだに勝田川改修の終わりは見えていないのですか。



○岡田哲明委員長 東條主幹。



◎下水道課主幹(東條栄) お答えします。

  河道工事につきましては、全延長が3,530メートルございまして、今現在25年度末の完了予定が3,050メートルでございます。進捗率としては86.4%完了しております。残りの事業としましては、河道工事の残り、約480メートル及び宇那谷野橋の改修が残っておりまして、事業終了予定年度としましては、千葉市からは平成29年度完了ということで聞いております。

  以上です。



○岡田哲明委員長 斉藤委員。



◆斉藤耀一委員 わかりました。

  次に、249番、四街道雨水幹線改修事業なのですが、これは場所はどこですか。



○岡田哲明委員長 東條主幹。



◎下水道課主幹(東條栄) 実施設計の場所でございますが、盲学校の南側地区になります。緑ヶ丘調整池というものがあるのですが、緑ヶ丘調整池の周辺300メートルを予定しております。

  以上です。



○岡田哲明委員長 斉藤委員。



◆斉藤耀一委員 26年設計委託なのですけれども、これ実際工事はいつごろの予定なのですか。



○岡田哲明委員長 東條主幹。



◎下水道課主幹(東條栄) 26年度実施設計を行いまして、工事は次年度、27年度を予定しております。

  以上です。



○岡田哲明委員長 斉藤委員。



◆斉藤耀一委員 よろしくお願いします。

  前の50ページの244番、道路新設事業と246番、排水路整備事業、これが片方は大幅に減っていて、片方は大幅にふえているのですが、それぞれの説明をお願いします。



○岡田哲明委員長 蜂谷課長。



◎道路建設課長(蜂谷雄一) それでは、道路建設課から244番のほうをお答えいたします。

  道路新設改良といたしまして、約2,500万の減額でございますが、平成25年度事業におきまして繰越明許をお認めいただいた部分、こちらの残事業が残ってございますので、それらを合わせた形での執行計画ということになっております。

  以上です。



○岡田哲明委員長 大竹課長。



◎道路管理課長(大竹和久) 排水路整備事業についてお答えします。

  大幅に増額しております要因としましては、これまでも議会のほうでたびたびご説明しておりますが、第3排水路の浸水に関連しまして、緑ヶ丘住宅周辺の浸水対策ということで、緑ヶ丘第9幼児公園の地下に貯留施設を設けると、この実際の工事費を計上いたしましたことから大幅に増額になっているのが大きな要因でございます。

  以上です。



○岡田哲明委員長 斉藤委員。



◆斉藤耀一委員 大幅増額の分は26年度に工事が終わると考えてよろしいですか。あわせて、四街道西中あたりの設計のその後の見通しもお願いします。



○岡田哲明委員長 大竹課長。



◎道路管理課長(大竹和久) お答えします。

  緑ヶ丘第9幼児公園地下貯留槽については、秋の大雨のシーズンまでには終わらせたいと考えております。

  あと、西中周辺の浸水対策として、西中学校グラウンド地下を利用するというものに関しては、26年度実施設計を行いまして、工事は27年度に行っていけたらと考えております。

  以上です。



○岡田哲明委員長 斉藤委員。



◆斉藤耀一委員 この続きは後ほど関根委員からしてもらいます。

  最後ですが、236番、橋梁の長寿命化対策事業、この事業全体どういうものかというものと、26年度の予算計上の中身を説明してください。



○岡田哲明委員長 大竹課長。



◎道路管理課長(大竹和久) お答えします。

  まず、橋梁長寿命化計画でございますけれども、これは橋梁、対象になっておりますのが市内で20橋ございます。橋梁に関しましては、さまざまな部材で構成されておりますものですから、その部材ごとにいろいろ耐用年数が異なります。その部材ごとに耐用年数を補修していくサイクル、こういったものをいろいろ検討していくのが長寿命化計画でございまして、これが24年度にできておりまして、既に公表しております。26年度においては、そのうちの3橋、具体的には松山橋、これは高速の物井にある側道の鹿島川にかかる橋なのでございますけれども、この橋と、あと萱橋、これは第2福祉作業所のあたりにある橋なのですが、これは高速をまたぐ橋です。あと、もう一つ、池花橋といって千代田と池花を結ぶ橋、この3橋についてそれぞれ柵の補修とか伸縮装置の補修とか、こういった部材ごとの補修を行っていきます。

  ちょっと私もかつて下水道の長寿命化なんかをやっていたのですけれども、下水道なんかは非常に単純で、管をかえれば、またサイクルが延びるとかってあるのですけれども、これは部材ごとにいろいろ異なりますので、一気にその工事をやろうとすると、非常にお金がかかりますので、その部材ごとのサイクルを上手に考えながら、事業費もできるだけ平準化して、その部材ごとの補修を行いつつ延命化を図ると、そういう計画でございます。



○岡田哲明委員長 斉藤委員。



◆斉藤耀一委員 かなり古い橋が多いみたいなので、延命化を図っているうちに、どんどんほかが寿命が来てしまうような気もするのですが、そうはいっても延々とやっているわけにもいかないので、おおむねこの長寿命化の主要な対応というのは何年かの間に行う、例えば10年とかかけてやるのか、平準化するぐらいなら、それどのくらいの期間を見ているのですか。



○岡田哲明委員長 大竹課長。



◎道路管理課長(大竹和久) これは非常に難しくて、例えばアルミ製の防護柵なんかだと100年もつと言われているのです。ですから、実際にこの長寿命化計画そのものは100年というのをスパンで考えているのです。これはもちろんその中にはコンクリート部材なんかはもう10年しかもちませんなんてあるので、そういったものを直しつつ、そっくり直さなくても済むように、上手にそのサイクルを考えてずっと延ばしていくと、そういうものでございます。ちょっとわかりづらいかもしれないのですけれども、申しわけない、そういう感じです。



○岡田哲明委員長 斉藤委員。



◆斉藤耀一委員 大変ロマンを感じる説明で、ありがとうございました。大変だと思いますけれども、鋭意取り組んでください。

  以上で質問を終わります。



○岡田哲明委員長 ほかに発言はよろしいですか。

          〔発言する人なし〕



○岡田哲明委員長 ないようですので、以上で四街道21の質疑を終了します。

  暫時休憩します。

             休憩  午前11時04分

                                            

             再開  午前11時15分



○岡田哲明委員長 再開します。

  次に、みらいクラブの質疑を行います。質疑はありませんか。

  森本委員。



◆森本次郎委員 それでは、私も最後のほうから、概要の53ページ、277、278、四街道21からの質問を聞いて、より疑問が深まってしまいまして、まずちょっとお尋ねしますけれども、まず277のこの668万円ですか、これは歳入のほうでは計画すると国から何かお金入るとか、そういうことはあるのですか。



○岡田哲明委員長 越塚課長。



◎建築課長(越塚博邦) お答えいたします。

  今のご質問でございますけれども、これは一般財源で考えております。

  以上です。



○岡田哲明委員長 森本委員。



◆森本次郎委員 そうしますと、先ほど戸田委員が質問されていたのですが、この概要書の79ページにあります。その必要性、経済性を検証し、類似する制度、事業がある場合は統廃合、縮小するということで、それには該当するものはなかったというのですけれども、これはあえてやる必要があるのかと、この計画、推進事業と思うのですが、そこはどのような検討がされたのですか。



○岡田哲明委員長 越塚課長。



◎建築課長(越塚博邦) お答えいたします。

  この住生活基本計画を策定する意味、目的でございますけれども、これのほうにつきましては実際に市民の豊かな生活の実現を図るためにですけれども、住宅のストックの有効活用とか良質な住宅の維持、住宅の安全、安定の確保のさまざまな観点からですけれども、地域の特性に合わせた住環境の創出をしていきたいと考えております。

  以上です。



○岡田哲明委員長 森本委員。



◆森本次郎委員 そういうことでいうならば、ではその前に、これ2カ年の事業と言っていましたけれども、2カ年トータルでどれぐらいで考えていらっしゃるのですか。



○岡田哲明委員長 越塚課長。



◎建築課長(越塚博邦) お答えいたします。

  平成26年度のほうにつきましては、委託料としまして620万円、委員の報償費としましては48万円、合計668万円、それと27年度のほうにつきましては委託料としては660万円で、委員の報償については52万円ということになります。そうすると、27年度では710万円、26年度のほうについては660万円ということになりますので、合計としましては約1,300万円程度となります。

  以上です。



○岡田哲明委員長 森本委員。



◆森本次郎委員 この1,300万円使って計画つくる、1,300万あれば太陽光、例えば1,000万でしょう。あと省エネも250万、それが倍できてしまいます。ここに書いてあるようなことは、要は土地利用調査だとか市民意識調査とか基本構想基本計画をつくるためにやってきているわけではないですか。シティセールス、シティプロモーション、未来創造プロジェクトということで、あえてその中でこれをつくる意味、さっきもありましたけれども、ちょっと理解できないし、でもいろいろ役所の方も考えてつくっているのでしょうから、実はこれをつくりますと、国交省からのいろんな事業で補助が受けやすくなるとか、やっぱりメリットが多分あるのではないかと想像しているのですけれども、そこをちょっとご説明いただいて、我々みんなが賛成できるように教えていただけますでしょうか。



○岡田哲明委員長 越塚課長。



◎建築課長(越塚博邦) お答えいたします。

  今のご質問でございますけれども、これのほうについては住生活基本計画を策定することによりまして、空き家対策等につきまして今後国等の空き家対策の状況とか、そういうのの補助金が出るというような動きがありますので、まず基本的には住生活基本計画を策定して、その中で空き家対策とか、そういうやつやりまして、そこでは一応国のほうが今後補助金とか何かが出るという可能性がありますということは、今の状況でありますので、うちの市の建築課としましては、こういうものを策定して今後補助金等、制度が活用できるようにしていきたいと考えております。

  以上です。



○岡田哲明委員長 森本委員。



◆森本次郎委員 では、逆に言うと将来国で空き家対策の補助金が出たときに、この住生活基本計画が策定されていないと補助金が出づらいという状況が生まれるということで理解していいのですか。



○岡田哲明委員長 越塚課長。



◎建築課長(越塚博邦) 委員の仰せのとおりでございます。



○岡田哲明委員長 森本委員。



◆森本次郎委員 ちなみに、県内のほかの自治体は、もしわかればなのですけれども、この策定の予定というのはどうなっていますか。



○岡田哲明委員長 越塚課長。



◎建築課長(越塚博邦) お答えいたします。

  住生活基本計画を作成している市町村のほうについては、今現在8市町村ございます。印旛管内のほうでは2市が策定済みでございます。今後策定する市町村については6市がございます。印旛管内のほうのところは、四街道市と佐倉市のほうが今後策定する予定でございます。



○岡田哲明委員長 森本委員。



◆森本次郎委員 四街道と佐倉で、成田とか白井とかいろいろほかにもあるのですけれども、やっていないということは今課長さんが言った答弁とは別の判断もあるのかと、こう思うのです。やっぱり住生活基本法ですか、これ国交省なのですか、役所というところと言ったらあれですけれども、国は大体何か問題起きると、食肉偽装があったら消費者庁つくってしまったし、我々の業界で耐震偽装があったら住宅瑕疵担保保険という保険制度つくって、財団つくってしまって天下りばんばん、ばんばん出て、地震だって地震起きたら復興増税だといって15兆円みんな分捕り合戦しています。この住生活基本法、悪いことは大体書きませんから、やっぱり今補助金がもらえるかもしれないという話ありましたけれども、もらえるかもしれないものに単費で1,300万出して、空き家対策670万ですか、これいま一度そこのはかりをかけるというか、もうちょっと慎重に検討してもいいのではないかと思うのです。特にせんだって代表質問でお話ししたように、四街道市の場合は公共事業の補助金が削減される可能性があるわけですから、そこら辺ももうちょっと総合的に判断する必要があったと思うのですけれども、部長、いかがでしょうか。



○岡田哲明委員長 地引部長。



◎都市部長(地引弘之) まず、この住宅施策という問題でございますけれども、これはかなり当然ながら重要な課題というふうに認識をしております。先ほども建築課長のほうから答弁いたしましたけれども、この住生活基本計画作成することによって今後の展開に大分影響を及ぼしてまいりますのと、そういうことを勘案した中で住宅政策の重要性ということから、今回これを策定するものでございます。先ほど成田市の話が出たのですけれども、成田市については既に作成済みでございます。

  以上です。



○岡田哲明委員長 森本委員。



◆森本次郎委員 そうしますと、この住生活の基本計画をつくると、将来四街道市にとっても多少メリットがあるのかという話はちょっとわかったのですけれども、この278番のほうの空き家対策事業、これはこういう形で調査しないと277番にも影響が出てくるものなのですか。



○岡田哲明委員長 越塚課長。



◎建築課長(越塚博邦) お答えいたします。

  住生活基本計画のほうの中には、一応市民のほうの意識アンケート調査としましては世帯の概要とか、あと住宅環境に対する意識とか、住宅に対して今後どういうふうな考えでいますかということを一応住生活のほうの実態調査、アンケート調査をやりまして、実際に空き家対策の実態調査のほうにつきましては、これのほうにつきましては細部的に実際に建物のほか一般住宅で建てたのは、いつ、何年度ですかと、それと構造とか階数とか、あと専用住宅なのか店舗住宅なのか、あと建物のほうの道路接道があるのかどうかとか、そういう実態に合わせた調査をしていくものでございます。



○岡田哲明委員長 森本委員。



◆森本次郎委員 空き家って個人の財産ですから、調べるのは別にいいです。調べたって、やることは非常に限られていて、先進事例が幾つもあるではないですか。私も住宅の仕事やっているので、空き家というか、例えばみそらとか千代田から引っ越される方、でも自分が住んでいた家だから壊したくないとか、いろんな方いらっしゃるし、もう本人が住んでいなくて、子供たちが相続しているのだけれども、そのままにしておきたいとか、いろんな例がありますから、そう簡単に、ではこうしようといってできるものではなくて、一番やっぱり大きな問題というのは、もう物すごく老朽化していたりとか、物すごくごみ屋敷ですか、そういうのの解体ですね、結局は。そういうのは足立区とか先進的なところが補助金を100万とか出してやったりとか、そういうことで何かそんなに根掘り葉掘り調べなくても、やれることを限られているのですから、そういう形で有効にもうちょっとお金を、せっかくの税金ですので、使ったほうがいいと思うのですけれども、どうでしょうか。



○岡田哲明委員長 越塚課長。



◎建築課長(越塚博邦) お答えいたします。

  空き家のほうの実態調査のほうにつきましては、先ほど答弁したように、そういう状況とか、そういうやつを判断して、それででは今後空き家バンクとか、そういうものに、では空き家のほうの利用等はどういうふうな利活用を考えながらやっていかなければいけないのかというふうに思っております。



○岡田哲明委員長 森本委員。



◆森本次郎委員 では、副市長にちょっとお尋ねしたいのですけれども、今回この住生活基本計画あるいは空き家対策事業ということで調査、こうありますね。この一般会計見ても、やたら調査が多いのです。何か同じような、前にもやったのではないかというような、確かに国からの法律とかいろいろな縛りの中でやっているのでしょうけれども、今回だって住生活に2カ年で1,300万かけて空き家対策に667万、これ市で上げたら膨大な金額になるので、やっぱりそこのところを見直して、もっと効率よい形にして、なるべく実際に実際の事業に税金が回るという形で見直していただけないですか。



○岡田哲明委員長 副市長、武富裕次さん。



◎副市長(武富裕次) 調査委託が非常に多いという話ですけれども、具体的に指摘いただければ、それぞれ必要性説明できるのですが、例えば介護のように、3年ごと事業計画をつくるとか、その前提では当然調査が必要になってくるとか、そういうふうに必要性がそれぞれありますので、必要性のあるものについて、調査事業をやっているということです。この空き家に対していえば、以前からも議会では空き家が多くなっていて、これについてどうするのだという質問は多く出ております。四街道の一つの特性として、やっぱり住宅団地、大規模な団地とか開発されておりますので、そういうところって結構一斉に、今はかなり長期に供給していますけれども、高度成長期はかなり一斉に入居しているというと、住宅も同じように老朽化していくのです。

  その中で、あと住んでいる住民も高度成長期の入居というのは、ほぼ何か同じ世代が大体入ってきているというと、その団地も年を取るに従って高齢化というのがずっと進んでくると、そういう特徴がありますので、一例としてそういう住宅団地、このままいくとどうなるのか、それに対して何か対策が必要なのではないかと、対策限られているとおっしゃいますけれども、解体だけではなくて、あるいは一例としては例えば全部市に寄附してもらう制度をつくるとか、あるいは利活用を図ると、さっき建築課長がバンクとか言いましたけれども、そういったように今後狙いとしている子育て世帯の流入を図るとかというのもありますので、そういう意味で既存のそういう住宅をもっと利活用できないかとか、そういったような幅広い検討をする必要があると思うのです。そのためには、まず実態を十分把握した上でどういう施策ができるのかという検討が必要ですので、空き家についてはやはり実態調査というのが、まずその基礎になるので、非常に重要だというふうに思っております。



○岡田哲明委員長 森本委員。



◆森本次郎委員 副市長のお立場からすると、そういうご発言になるのでしょうけれども、では、空き家調査しっかりとやっていただく、よろしくお願いします。

  ちょっといろいろ言いたかったのですが、言うとちょっと時間がないので、ではあともう一点なのですけれども、概要書の50ページ、239番の排水溝整備事業なのですけれども、これ8路線の排水溝整備と測量設計4路線とあるのですけれども、そこの路線名と大体の場所を教えていただいてよろしいですか。



○岡田哲明委員長 大竹課長。



◎道路管理課長(大竹和久) まず、概要書のほうでどこどこほかということで記載させていただいていますので、設計のほうは5路線ございます。1つが大日萱橋台13号線、大日方面で2カ所、和良比で1カ所、さちが丘で1カ所、四街道地域で1カ所、これの設計でございます。あと工事は、ほかという記載の中で全部で9路線予定しております。こちらが和良比地区で2カ所、山梨1カ所、つくし座1カ所、大日方面で3カ所、栗山で1カ所、物井で1カ所、以上の9路線でございます。過去に質問でいただいている大日のところは、この中に入っております。



○岡田哲明委員長 ほかに発言ありませんか。

  阿部委員。



◆阿部治夫委員 よろしくお願いします。

  それでは、予算書から、私は前のほうからいきたいと思います。お伺いしたいと思います。160ページの建築行政事業ということで、1番の報酬ですが、この地区計画建築審議会の委員報酬ということで、それから次に中高層建築物等調停委員会委員の報酬ということで上がっておりますが、これ2件とも問題が何かありました。例えば地区計画であれば違反とか、それから中高層の建築であれば調停に何件ぐらいかかわったかという、25年度、そしてそれに基づいて26年度予想されていると思うのですが、お伺いします。



○岡田哲明委員長 越塚課長。



◎建築課長(越塚博邦) お答えいたします。

  地区計画の建築審議会の件数のほうにつきましては、実際平成25年度はございませんでした。この審議会の内容としましては、これは特に地区計画が現在四街道市ですけれども、地区計画条例が定められておりまして、市内に13地区の区域が指定されております。地区計画内においての建築物について、公益上必要な建築物、病院とか警察の派出所などの特例の許可を審議するための地区計画審議会でございます。実際にその地区計画の開催されたのが25年度はございませんでした。

  その次に、中高層のほうの建築物等の調停委員会でございますけれども、この条例につきましても中高層とか、あと特定用途建築の建築に関する計画の事前公開する場合に、実際にやらなければならないということですけれども、実際に中高層建築物等の調停委員会の25年度の開催はありませんでした。26年度もまだわかりませんけれども、とりあえずはこういう調停があった場合とか、あと地区計画のほうの公益上必要な建物についての審議をするための予算として26年度も計上させていただいております。

  以上でございます。



○岡田哲明委員長 阿部委員。



◆阿部治夫委員 丁寧な説明ありがとうございました。

  それでは、161のナンバー19、負担金補助及び交付金ですが、この木造住宅耐震診断費と木造住宅耐震改修費補助金ということで、それぞれ上がっておりますが、26年度は何件ぐらいを想定した計画でしょうか、お伺いします。



○岡田哲明委員長 越塚課長。



◎建築課長(越塚博邦) お答えいたします。

  木造耐震診断のほうにつきましては30件、木造などの耐震改修のほうにつきましては、20件ということになります。

  以上です。



○岡田哲明委員長 阿部委員。



◆阿部治夫委員 ちょっと前後しますが、そうしますと昨年の実績は、25年度は何件ぐらいだったでしょうか。



○岡田哲明委員長 越塚課長。



◎建築課長(越塚博邦) 25年度のほうについては、診断のほうにつきましては27件、改修のほうにつきましては16件というところでございます。



○岡田哲明委員長 阿部委員。



◆阿部治夫委員 ありがとうございました。

  164ページ、この一番上の印旛地区踏切事故防止対策協議会負担金ということで5,000円上がっているのですが、私もこれ初めて目にしますが、これは読んで字のとおりですが、これは年に何回か会議があるのでしょうか、お伺いします。



○岡田哲明委員長 大竹課長。



◎道路管理課長(大竹和久) これは25年度も同様に予算化させていただいておりますけれども、例年会議等を通じて情報交換、踏切関係の事故等について、対策等について情報交換をしているという、そういうものでございます。

  以上です。



○岡田哲明委員長 阿部委員。



◆阿部治夫委員 情報交換ですが、例えば物井の小堤踏切で去年、25年度ですか、事故があったりしたのですが、そういうようなことについて対策の協議がなされたのでしょうか。



○岡田哲明委員長 大竹課長。



◎道路管理課長(大竹和久) 個別の踏切に対する具体的な対策というのは、その中では議論されません。ですが、全体的な踏切事故防止という観点からの情報交換の場でございます。



○岡田哲明委員長 阿部委員。



◆阿部治夫委員 余りしつこく聞いてもあれですので、そういうような協議をされているということですね。わかりました。

  その下の13番の委託料ですが、四街道駅前広場の花壇植栽管理委託料ということで、これは花壇は年3回か4回ぐらいされているのでしょうか、お伺いします。



○岡田哲明委員長 大竹課長。



◎道路管理課長(大竹和久) これは年2回でございます。初夏と秋口にそれぞれ花を植えております。

  以上でございます。



○岡田哲明委員長 阿部委員。



◆阿部治夫委員 そうすると、年に2回ということで1回植えれば5カ月、6カ月ということで、花であれば、例えばどういう花を植栽されているのでしょうか。



○岡田哲明委員長 大竹課長。



◎道路管理課長(大竹和久) もちのいいのを選定していまして、具体的には初夏に植えるのがポーチュラカという花です。あと、秋に植えるのがパンジーでございます。

  以上です。



○岡田哲明委員長 阿部委員。



◆阿部治夫委員 わかりました。

  166ページの排水溝維持管理事業ですが、ナンバー13の委託料ですが、この排水ポンプの点検委託料ということで65万9,000円計上されて、それから排水溝維持管理委託料で822万9,000円と、それぞれ何カ所を委託しているのですか、お伺いします。



○岡田哲明委員長 大竹課長。



◎道路管理課長(大竹和久) ポンプにつきましては、9カ所、15基の点検でございます。排水溝の維持管理委託820万強というのは、これは市内全般にわたって、例えばいろんな市民の皆様からご意見いただいて、詰まっていて流れが悪いとか、そういったところを約3,000メートル分程度の予算を計上させていただいたものでございます。

  以上です。



○岡田哲明委員長 阿部委員。



◆阿部治夫委員 わかりましたが、例えば排水ポンプの点検委託料で9カ所15基といことで65万ということですが、これは年に1回とか2回、3回と、点検の頻度はどの程度なのでしょうか伺います。



○岡田哲明委員長 大竹課長。



◎道路管理課長(大竹和久) 原則年1回でございます。あと、もし異常が発見されれば、その都度また実施しておりますけれども、原則的には1回でございます。



○岡田哲明委員長 阿部委員。



◆阿部治夫委員 例えば年に1回ということで、25年度に大日のある地先でポンプが故障ということで機能を発揮しなかったということで、本当に1回でいいのですか、お伺いします。



○岡田哲明委員長 大竹課長。



◎道路管理課長(大竹和久) まず、ちょっとお話しさせていただきながら、大日、昨年台風のとき浸水したのは、ポンプ自体の故障ではなくて、いわゆるポンプからくみ上げた水を排水する側も水が非常に多くなってしまったので、排水し切れなくなってしまったということが原因ですので、その後当然私どもポンプも見ていますけれども、ポンプ自体には異常がなかったと。ですから、この点検に関しては原則的には1回でやっております。



○岡田哲明委員長 阿部委員。



◆阿部治夫委員 そうだったですね、以前そのように説明を受けました。それでは、25年度はそうだったのですが、今から二、三年前にも同じところで排水ポンプが十分機能していなかったようなことがあったので、私が一般質問でお伺いしたら、ポンプの故障ではなくしてどうのこうのということで、よく理解できなかったのですが、わかりました。今回25年度は今ご説明にあったとおりですね、わかりました。ありがとうございます。

  引き続き170ページの交通安全施設保守・整備事業ということで、ナンバー13の委託料、交通安全施設調査測量設計委託料の1,200万ということですが、これ具体的に教えてください。



○岡田哲明委員長 大竹課長。



◎道路管理課長(大竹和久) こちらさきにご説明申し上げたように、みそらの老朽化した歩道橋のかけかえをするか補修をするか、そういったものの調査と設計でございまして、ボーリング調査も含んでおりますことから、ちょっと高額になっております。

  以上でございます。



○岡田哲明委員長 阿部委員。



◆阿部治夫委員 では、その下の15番の工事請負費の交通安全施設整備事業ということでお伺いしますが、例えば千代田団地の八木原小学校の千代田4丁目から千代田1、2丁目に行くところの交差点ありますね、あそこが歩車分離の信号になって便利になったのですが、地域の一部の人から、あそこの1カ所には八木原小学校から千代田の1丁目、2丁目に行くときには歩車分離信号ということであるのだけれども、佐倉から陸橋のほうに向かうけやき通りの幹線については、その歩車分離の標識がないではないかというご指摘を受けたのですが、それはこういう予算の中でできるのですか、お伺いします。



○岡田哲明委員長 大竹課長。



◎道路管理課長(大竹和久) 信号設置に関しては、ちょっと私ども所管していないのですけれども、あと規制の関係になりますと、公安のほうになりますので、明確なお答えはちょっと控えさせていただきたいと思います。済みません。



○岡田哲明委員長 阿部委員。



◆阿部治夫委員 そうですね、これについては県警のほうだと思うのですが、道路ですから、信号関係だから、わかりました。

  私は以上です。ありがとうございました。



○岡田哲明委員長 ほかに発言はありませんか。

  山本委員。



◆山本裕嗣委員 概要書の53ページ、公園、271の緑ヶ丘の水洗トイレの工事なのですけれども、この予算幾らですか、水洗トイレの分の予算。



○岡田哲明委員長 飯田課長。



◎都市計画課長(飯田好晃) 700万円でございます。



○岡田哲明委員長 山本委員。



◆山本裕嗣委員 これいつごろ工事やるのですか。



○岡田哲明委員長 飯田課長。



◎都市計画課長(飯田好晃) 工事の時期につきましては、まだ予定はしておりませんが、できるだけ早く発注はしたいと考えております。



○岡田哲明委員長 山本委員。



◆山本裕嗣委員 できるだけ早くということは、どのくらいなのか。



○岡田哲明委員長 飯田課長。



◎都市計画課長(飯田好晃) 上半期には発注したいと考えております。



○岡田哲明委員長 山本委員。



◆山本裕嗣委員 概要書の49ページ、232番、放置自動車対策事業、昨年2万5,000円、ことし2万6,000円、内容を読んでみると、放置自動車があった場合に移動し、適切な処理をいたしますと、これ2万6,000円なのです。去年はあったのか。それと、2万6,000円でどういった処理をするのか、教えていただければ。



○岡田哲明委員長 大竹課長。



◎道路管理課長(大竹和久) まず、実績は23年度以降ございません。この費用については、放置自動車がもし道路上にございますと移動するのですが、移動に要するクレーン代を計上しています。それと、もし廃棄物ということで判定されますと処分しますので、その処分費を見ていまして、25年度に比して1,000円上がっているのは消費税の関係でございます。

  以上です。



○岡田哲明委員長 山本委員。



◆山本裕嗣委員 24年度以降なかったということは、これいいことだと思いますので、引き続きお願いしておきます。

  その下の233番、ここ花壇の管理、除草だとかって書いてありますけれども、これ花壇の管理はシルバー人材センターでしょうか。



○岡田哲明委員長 大竹課長。



◎道路管理課長(大竹和久) そのとおりでございます。



○岡田哲明委員長 山本委員。



◆山本裕嗣委員 土地の借り上げ代は幾らなのでしょうか。



○岡田哲明委員長 大竹課長。



◎道路管理課長(大竹和久) 転回広場のほうは借り上げはしておりません。

          〔「ここに東側に」と言う人あり〕



◎道路管理課長(大竹和久) 回転広場ですね。済みません、物井の回転広場、借りております。申しわけないです。136万円でございます。失礼しました。



○岡田哲明委員長 山本委員。



◆山本裕嗣委員 先ほどから空き家対策事業調査というのが、これは空き家の定義というのですか、空き家の決まり事というのは何かあるのですか。人が住んでいなければ空き家というのか、それともどういったものを空き家というのか。



○岡田哲明委員長 越塚課長。



◎建築課長(越塚博邦) お答えいたします。

  空き家の定義ということですけれども、実際にこの定義のほうにつきまして策定検討委員会の中で正式に空き家とはこういうものだというのを考えていきたいと思いますけれども、以上です。



○岡田哲明委員長 山本委員。



◆山本裕嗣委員 ということは、今決まっていないということだね。



○岡田哲明委員長 越塚課長。



◎建築課長(越塚博邦) 今の時点ではこういうものですという確定はしておりません。



○岡田哲明委員長 山本委員。



◆山本裕嗣委員 これはやっぱり問題になっているのは、空き家で壊れかけたとか木が隣の家にかかっているとか、ごみを放り投げていくとか誘発するとか、そういうことだと思うのですけれども、これ実態調査業務を委託と書いてあるのですけれども、どういったところに委託するのですか、どういった会社に。



○岡田哲明委員長 越塚課長。



◎建築課長(越塚博邦) これのほうにつきましては、そういう専門のコンサルタントのほうに委託をする予定でございます。



○岡田哲明委員長 山本委員。



◆山本裕嗣委員 そういうことであれば、越塚課長、空き家の定義というのは決まっているのではないの、そういう会社があるということであれば、そういう私が言っているのがおかしいのか、今から決めるというのに、そういう決まっていない会社に委託というのは、何だかこう調査とあれが矛盾しているのではないの。今から決めるというのに、そういう会社があるというのであれば。



○岡田哲明委員長 越塚課長。



◎建築課長(越塚博邦) 大変申しわけないのですけれども、空き家のほうについては実際に安全、安心のほうの観点からですけれども、実際に家屋が腐食、外壁とか何かが腐食していると、台風とか何かで屋根とか何かが飛んでしまったとか、そういう老朽化しているとか破損しているとか、そういうものが多分空き家だと思いますので、その辺のところで、あと詳細のほうにつきましては検討していきたいと思います。



○岡田哲明委員長 山本委員。



◆山本裕嗣委員 予算書の160ページです。住宅リフォーム助成、これ400万あるのです。何件で予定しているのか教えて。



○岡田哲明委員長 越塚課長。



◎建築課長(越塚博邦) お答えいたします。

  26年度については、20件ということになります。



○岡田哲明委員長 以上でみらいクラブの質疑を終了します。

  暫時休憩します。

             休憩  午前11時59分

                                            

             再開  午後 1時00分

          〔委員長、副委員長と交代〕



○清水清子副委員長 再開します。

  暫時委員長職を交代します。

  次に、四街道創志会の質疑を行います。質疑はありませんか。

  鈴木委員。



◆鈴木陽介委員 よろしくお願いいたします。細かい点にも及ぶかと思いますけれども、よろしくお願いします。全部予算書でお伺いをさせていただきます。

  まず、160ページの建築行政事業の中の19節の住宅リフォーム補助金についてお伺いしたいのですけれども、先ほど山本委員のご質問で去年と同じだということがわかったのですが、これは今年度の実績と予算要望時にこの額を要望して、それが通ったのか、それとももうちょっと高く本当は要望したのだけれども、この額に抑えられたのか、お伺いします。



○清水清子副委員長 越塚建築課長。



◎建築課長(越塚博邦) お答えいたします。

  住宅リフォームにつきましては、本年度20件を予定しております。平成25年度の実績ですけれども、29件ございました。あと、予算のほうの要望につきましては当初予算、要望どおりの額で査定してございます。

  以上でございます。



○清水清子副委員長 鈴木委員。



◆鈴木陽介委員 29件で使い切ったのでしょうけれども、それはいつぐらいにもう使い切ってしまったのでしょうか。



○清水清子副委員長 越塚課長。



◎建築課長(越塚博邦) 使い切りましたのは25年の9月18日です。



○清水清子副委員長 鈴木委員。



◆鈴木陽介委員 ということは、やっぱり需要がこれは非常に高いと、課としてもやはりこれは有効性があるということでこういう事業をやられていると思うのですけれども、同額を申請した理由というのをお伺いしたいと思います。



○清水清子副委員長 越塚課長。



◎建築課長(越塚博邦) これのほうにつきましては、例年どおり24年度からのリフォームということですので、24年度も1,000万で、25年度も1,000万と、26年度も1,000万という例年どおりの一応要望をさせていただきました。

          〔「1,000万」と言う人あり〕



◎建築課長(越塚博邦) 申しわけございませんでした。例年ですというと24年度ごろからの実績でございますので、24年度400万、25年度も400万、26年度も400万ということで例年どおりの要求でございます。



○清水清子副委員長 鈴木委員。



◆鈴木陽介委員 例年この予算額を超えて、恐らく需要はあると思うので、ちょっとそこを考慮していただいて、毎年一緒だから一緒というのもどうかと思いますので、ぜひご協議いただきまして、ほかから回せるお金があったらお願いしたいと思います。

  次、下の建築防災行政事業の8、報償費の中の耐震相談会のことでお伺いしたいのですけれども、これPR方法とか実績、何人ぐらい今年度来たのか、ちょっとお伺いします。



○清水清子副委員長 越塚課長。



◎建築課長(越塚博邦) 25年度のほうにつきましては、3月15日ですけれども、文化センターの2階で開催をさせていただきました。講演と説明会の参加者のほうについては53人が参加しまして、あと個別相談とか何かのやつがありますので、参加者が一応28組参加されました。

  以上でございます。

          〔「PR方法」と言う人あり〕



◎建築課長(越塚博邦) PRの方法につきましては、ホームページとあと4月1日の市政だより等でPRをしてございます。



○清水清子副委員長 鈴木委員。



◆鈴木陽介委員 結構予想していたより多くいらっしゃっているので、非常にこの耐震について市民の方の関心が高いのかと思いました。ぜひ今後もしっかり続けていただいて、なるべく多くの方が集まるようにお願いいたします。

  次です。162ページの下です。内部管理事業として、賃金の中で一般事務員賃金として95万5,000円、これ昨年はなかったものですけれども、これはどういった方を配置されたのか、何をしていただいて、どういう効果を生み出そうとされているのか、お願いします。



○清水清子副委員長 大竹道路管理課長。



◎道路管理課長(大竹和久) お答えします。

  ご指摘のとおり、ことし新たに計上させていただきました。これはいわゆる道路管理としてのマネジメントを行っていくに当たって、私昨年の4月に参りましたけれども、占用関係とか、そういったデータの整理がちょっと行き届いていないというのを感じまして、OBの方、来ていただいて今後のマネジメントの的確性に向けて、ちょっとその辺の整理の補助をお願いしたいと思って計上させていただいています。

  以上です。



○清水清子副委員長 鈴木委員。



◆鈴木陽介委員 今年度も道路管理課というのは非常に負担が大きいのかと思いますので、非常に効果的な人事だと思います。ありがとうございます。

  163ページです。道路管理事業の16節、原材料費として道路補修用資材購入費が220万4,000円、これは昨年に比べても6万円ぐらい大きいのですけれども、これは消費税増加分だけを見込んでいるのか、それとも何か違った要因なのか。実際財政のほうに申請したのはどれくらいの額だったのか教えてください。



○清水清子副委員長 大竹課長。



◎道路管理課長(大竹和久) お答えします。

  これご指摘のとおり、消費税分の増額でございます。要望は、今計上しているとおりの要望でございます。



○清水清子副委員長 鈴木委員。



◆鈴木陽介委員 この道路補修用資材というのは、非常に最近需要が高いような気がするのですけれども、実際これは今年度で買ったものを今年度全部使い切るのか、それとも余るものがあるのかというのをちょっとお伺いして。



○清水清子副委員長 大竹課長。



◎道路管理課長(大竹和久) この資材購入の目的なのでございますけれども、これは私ども職員直営で細かい修繕を行っている、その際に使ういわゆる合材といって穴埋めに使ったりなんかするそのもなのですけれども、これは正確にちょっと棚卸してございませんけれども、持ち越している分もあります。

  以上です。



○清水清子副委員長 鈴木委員。



◆鈴木陽介委員 わかりました。では、例年どおりの予算でしっかりそこは対応できるということですね。よろしくお願いいたします。

  次です。164ページの四街道駅前広場の件なのですが、13節委託料の四街道駅前広場花壇植栽管理委託料で、先ほどちょっと記憶違いかもしれませんが、これシルバーの方にお任せするとおっしゃったのでしょうか。昨年に比べて200万円ほど下がっているのですけれども、これはやはり業者の変更分なのか。例年のようなしっかり管理がなされるのか、ちょっとその効果のほどをお伺いしたいと思います。



○清水清子副委員長 大竹課長。



◎道路管理課長(大竹和久) お答えします。

  こちら24年度まで民間業者にお願いをしておりました。その中で、花の植栽と水やりとか、あと草取り、これをお願いしておったのですが、ご指摘のとおり約半分になったのは、これシルバーさんとお話をさせていただいて、花の植栽はシルバーさんでできるということでしたので、25年度から既に予算を下げて執行しております。今度草取りとか、そういったものを、その上段にございます広場管理委託料、こちらのほうにその業務が移行しまして、総体的に内容はこれまでどおりの内容で実施していく予定です。

  以上です。



○清水清子副委員長 鈴木委員。



◆鈴木陽介委員 ありがとうございます。

  165ページなのですけれども、一番上、北口広場の再整備事業の13節委託料なのですけれども、計画等の策定業務委託というのがあるのですけれども、これについてちょっとお伺いしたいのですが、これは委託は結構なのですけれども、やはり利用者とか、その北口広場を構成している方とか、あと職員の方とか、どういった方が関与されるのか、どこまで現場の人の利用者とか現場の方の意見が反映されるのか、その体制についてお伺いします。



○清水清子副委員長 大竹課長。



◎道路管理課長(大竹和久) まず、この委託の内容でございますけれども、これは基本的には国の交付金を得て事業を実施したいと思っています、広場整備そのものを。それに当たっては、再整備計画書という非常にボリュームのある資料をつくらなければいけないのですけれども、それのものがメーンになっています。あと、先ほど申しましたようなパブリックコメントの支援とか、こういったものが委託の内容でして、その利用者等の関与に関しては、先ほど言った北口広場管理運営協議会というのがございまして、この中には商店会の会長さんとか、あるいは交通事業者の代表の方とか、こういった方々も参加していただいていますので、その中で議論をしていただいています。そういったものを反映して、業者さんに今度指示をして計画をつくっていただくと、そういう考えでございます。

  以上です。



○清水清子副委員長 鈴木委員。



◆鈴木陽介委員 800万円かけてつくるものなので、ぜひそういった現場の声がしっかり反映されるような体制づくりをしていただきたいと思います。

  同じく165ページ、街路樹管理事業、13節委託料なのですけれども、これ昨年も同じような質問があったのですが、これ市民団体との何か連携というか、そういったものも模索されているのでしょうか。



○清水清子副委員長 大竹課長。



◎道路管理課長(大竹和久) 街路樹というか松並木のほうの一部で既にボランティアの方にやっていただいている部分もございます。私決算時において、今度アダプト制なんかも考慮していったり、あとボランティアさんの活用なんかも考えていきたいと、そういう方向で今いろいろ多方面とお話をしていますけれども、まだ実現には至っておりません。

  以上です。



○清水清子副委員長 鈴木委員。



◆鈴木陽介委員 ぜひその協議を進めていただきたいと思います。

  同じく165ページ、舗装修繕事業の15節工事請負費としてかなりの額、2億7,000万ということであるのですけれども、先ほどのお話ですと7,150万円が国庫から補助金があるということなのですが、これ全ての路線が国庫補助なのかどうなのかもわからないのですけれども、かなり市の持ち出しも多くなってしまっています。この13路線というのは不要不急で、本当に必要な舗装工事なのでしょうか。



○清水清子副委員長 大竹課長。



◎道路管理課長(大竹和久) まず、この交付金が防災安全交付金ということで対象になっているのですが、この趣旨が事前防災といって、いわゆるこれまでは傷んでから直すというのが主でしたけれども、もう傷みかけているものを先に早く直して安全性を保とうというのがこの趣旨なので、本当に必要かというと、これはもう市内約400キロある中から必要な路線を選んで13路線計上させていただいた中で、実際に交付金の対象になるのは6路線でございます。あとの25年度の3月補正予算で地方の元気交付金ですか、あの分を1億積み立てさせていただいています、道路整備基金に。それを来年度取り崩してこの舗装修繕に充てるという、そういう財源構成になっております。

  以上です。



○清水清子副委員長 鈴木委員。



◆鈴木陽介委員 ありがとうございます。説明はよくわかったのですけれども、ちょっと怖いのが政府のいろんなああいう政策の中で、市が使えるものは使ってしまおうということで、どんどんこういう公共事業というか、そういったものをふやす方向性に行ってしまうと、やっぱり非常にこれからもどんどんお金かかってしまうのではないのかと思いまして、ただ大竹課長がやはり絶対に必要だということで出されていると思いますので、そこは安心してお任せしたいのですけれども、そこの方向性がちょっと気になったもので質問させていただきました。

  では、次に行かせていただきます。166ページの道路改良事業の工事請負費で1,900万円ということなのですけれども、これの箇所と今までこれ道路新設改良工事として上げられた予算で、できていないところ、やり残しているところがあればご説明ください。



○清水清子副委員長 大竹課長。



◎道路管理課長(大竹和久) まず、ちょっと前後してしまいますけれども、お答えは24年度ですか、組織改編がございまして、道路用地とかを必要とするものが、ちょっと部署が変わりまして、総体的にこの予算、今私どもが継続して実施している分をのせさせていただいているのですけれども、この箇所については、今年度も実施しておりますさちが丘の下水道の雨水幹線があるのですけれども、その上を歩道として利用する、その工事でございます。延長は約190メートルです。全体で510メートルほどございまして、そのうちの190メートルを予算化させていただいています。

  以上です。



○清水清子副委員長 鈴木委員。



◆鈴木陽介委員 わかりました。

  168ページの排水路整備事業で15節工事請負費の排水路整備工事で1億円ということで、これも先ほどの道路舗装工事と同じ質問になってしまうかもしれませんが、これの国庫補助がもしあればご説明いただきたいのと市の考え方、これだけ予算計上したということの理由をお伺いします。



○清水清子副委員長 大竹課長。



◎道路管理課長(大竹和久) この排水路整備は、基本的に国の防災安全の対象にならないのです。これ先ほどもご説明しましたけれども、1億円の大きなものとしては緑ヶ丘第9幼児公園の地下貯留槽、これが7,000万円ほど占めています。これはかねてより懸案の浸水対策ということで、これ単独をを使ってでもやらせていただきたいということで要望したものでございます。

  以上です。



○清水清子副委員長 鈴木委員。



◆鈴木陽介委員 失礼いたしました、よくわかりました。

  次です。169ページの市営駐車場維持管理事業6,400万余円ということで、13節委託料、市営駐車場指定管理料ということで4,300万円なのですけれども、これちょっと指定管理に関してシルバーさんがやっていただいていると思うのですけれども、今年度に比べて来年度はどうやら自転車の管理しなければいけない時間が朝1時間早くなったという話を聞いたのですけれども、それは把握されていますか。



○清水清子副委員長 大竹課長。



◎道路管理課長(大竹和久) まず、シルバーではなくて、公益財団法人四街道市地域振興財団、こちらのほうにお願いをしております。時間は、提案の中で朝と夕、時間を延長しているということで把握しております。

  以上です。



○清水清子副委員長 鈴木委員。



◆鈴木陽介委員 非常にこれ私、その財団さんがシルバーさんに委託しているのだと思いますが、シルバーさんの方々が朝もし急に体調が悪くなったときに、もう朝本当に4時とか5時には連絡しないといけなくなってしまうと、非常にこの効果のほどが非常によくわからないのだがという話があったのですけれども、その仕様書の中でそういった指定管理の提案があったというのですけれども、そこについて財団等の話というのはなかったのですか。何で1時間早くするのだという話は。



○清水清子副委員長 大竹課長。



◎道路管理課長(大竹和久) そのシルバーさんが、そのようなお話をされているというのは、ちょっと私も初めてお聞きしましたけれども、この朝と夕に早めたというのは、通勤通学の時間帯、早い人もおられるので、その朝夕にやはり人が非常に集中しているというところで時間を延長したということで、財団とはお話をしているというところです。

  以上です。



○清水清子副委員長 鈴木委員。



◆鈴木陽介委員 現場で実際にやられている方の話では、あの時間帯というのは本当に皆さんちゃんとすき間に入れていかれるので、その管理の必要は実はそんなに薄いのではないのかと、混んできたらやっぱり整理していかなければいけないのですけれども、そういったことをおっしゃっていたので、ちょっと頭の片隅に入れていただいて、財団さんとの協議をしていただきたいと思います。やっぱり働きやすい環境ではないと、ちょっと長続きしないと思いますので、よろしくお願いいたします。

  同じく169ページの放置自転車対策事業の13節委託料、放置自転車等管理委託料510万円なのですけれども、これ150万円ぐらい上がっているのですけれども、これはどういった理由からなのでしょうか。



○清水清子副委員長 大竹課長。



◎道路管理課長(大竹和久) こちらは、まず人件費の増と事務費の増ということでお話聞いておるのですが、この予算計上段階においてちょっと昨年より約20%ぐらい上がっているのですけれども、今継続してお話をして、この予算を下回る金額で契約をさせていただきたいということで協議をしております。

  以上です。



○清水清子副委員長 鈴木委員。



◆鈴木陽介委員 わかりました。

  170ページの交通安全施設保守・整備事業、15節工事請負費、交通安全施設整備工事なのですけれども、これは内訳というか、何に何件ぐらい、何に何件ぐらいということを計上を積み上げてこの金額になったのでしょうか。



○清水清子副委員長 大竹課長。



◎道路管理課長(大竹和久) まず、この中で一番大きいものが物井4号線といって東関東自動車道の県道がまたいでいる茶屋橋と言っていますけれども、インターチェンジのところの橋です。料金所のところの橋、あれをおりたところに組み立て歩道を設置する予定でございます。これは南小の通学路ということで、これが1,000万、それとみそらの継続して実施していますバリアフリー、これに400万、あと小規模な外側線を引いたりカラー舗装したりとか、こういったものが400万、これは箇所もまだ未定でございます。ただ、その中には緊急合同点検で実施した箇所も含んでおります。あと比較的入札をかけるぐらいの大きな工事を2件程度予定していまして、これはまだ場所を具体的にははっきりとしていませんけれども、これを1,000万計上しています。

  以上でございます。



○清水清子副委員長 鈴木委員。



◆鈴木陽介委員 代表質問でもやらせていただいたんですけれども、やはり身近な安全ということで、その確保のためにぜひこの予算を使っていただきたいと思います。よろしくお願いします。

  次です。172ページの内部管理事業の9節旅費の普通旅費なのですけれども、これが約4倍ぐらいになっているのです。あと、まだ19節の研修視察負担金と、これとも絡まってくると思うのですけれども、これは先進市の何かを学びに行くとか、そういった何かを予定されてのことなのでしょうか。



○清水清子副委員長 飯田都市計画課長。



◎都市計画課長(飯田好晃) 内部管理費の21万6,000円の内訳ということでございますが、こちらにつきましては職員の事務連絡用が6万3,000円で、研修視察用として15万2,200円を計上しております。そのうち主なものとしましては、建設常任委員会の視察でございまして、これが14万7,200円でございます。

  以上です。



○清水清子副委員長 鈴木委員。



◆鈴木陽介委員 ちょっと去年よりかなり上がっていたので、去年も視察には行ったと思うのですけれども、そこの点がよくわからないのですが、もう一度お願いします。



○清水清子副委員長 飯田課長。



◎都市計画課長(飯田好晃) 25年度も同額程度計上されていると思うのですが。



○清水清子副委員長 鈴木委員。



◆鈴木陽介委員 ごめんなさい、ちょっと勘違いしておりました。

  176ページの前のページに事業内容が載っているのですが、内部管理事業の13節委託料、資材物価特別調査委託料ということで50万円なのですけれども、これは一体何を調査するのでしょうか。資材物価というのは委託しなければ調べられないものなのでしょうか、それをお伺いいたします。



○清水清子副委員長 蜂谷道路建設課長。



◎道路建設課長(蜂谷雄一) お答えいたします。

  通常積算を行う場合は、県の積算基準、また物価調査会等の資料、こちらを参考にするわけですが、それらに掲載されていないもの、これにつきまして 調査を依頼するということになります。

  以上です。



○清水清子副委員長 鈴木委員。



◆鈴木陽介委員 市内でいうと何の資材がその対象になっていないのでしょうか。



○清水清子副委員長 蜂谷課長。



◎道路建設課長(蜂谷雄一) 具体的には、排水構造物でありましたり土どめの構造物、あと交通安全施設などでございます。

  以上です。



○清水清子副委員長 鈴木委員。



◆鈴木陽介委員 結構あるのですね、わかりました。

  最後です。179ページの都市公園・緑地維持管理事業についてお伺いしたいのですけれども、16節原材料費ということで、都市公園内遊具等部品購入費100万円があります。これは遊具ということなので、どういったものを買われるのかということと、買うに当たってお母さんたちとか保育の関係者とか、そういったところからこういうものが欲しいとか、そういう声を聞いて買うものなのかどうか、お伺いします。



○清水清子副委員長 飯田課長。



◎都市計画課長(飯田好晃) こちらにつきましては、遊具の中でもブランコの着地のところに安全マットを敷いたり、あとはベンチが破損していて、老朽化していて、その座板を購入したり、特殊改良土を購入したりということで、安全対策の意味合いで購入いたします。

  以上です。



○清水清子副委員長 鈴木委員。



◆鈴木陽介委員 ありがとうございます。私は以上です。



○清水清子副委員長 では、建築課の越塚課長より答弁の訂正の申し出がありましたので、これを許可します。



◎建築課長(越塚博邦) 大変申しわけありません。鈴木委員のほうの161ページの耐震相談会相談員の平成25年度はどうだということですけれども、これにつきましては25年度は市の負担ではなくて県費での支出でございます。



○清水清子副委員長 ほかに質疑はありませんか。

  中島委員。



◆中島康一委員 それでは、質問させていただきます。よろしくお願いします。

  最初に、予算概要の53ページ、272番、緑化推進事業のうち予算について内訳を説明願います。



○清水清子副委員長 飯田課長。



◎都市計画課長(飯田好晃) 緑化推進事業でございますが、需用費が40万7,000円でございます。次に、役務費が10万円、委託費が133万円でございます。使用料が55万7,000円、工事請負費が843万3,000円、原材料費が30万円ということでございます。



○清水清子副委員長 中島委員。



◆中島康一委員 そこで、お尋ねしたいのですけれども、栗山のみどり保全事業においてトイレを新設するということをうたってありますけれども、ここには書いてありませんが、どういうトイレですか。



○清水清子副委員長 飯田課長。



◎都市計画課長(飯田好晃) お答えいたします。

  栗山みどりの保全事業の入り口のところに現在左側に倉庫が建ててありますが、その隣に設置をする予定でございます。内容的には、こちらについてはバイオトイレということで、地球に優しくて循環、リサイクル型のトイレを新設するものでございます。大1、小1のタイプでございます。

  以上です。



○清水清子副委員長 中島委員。



◆中島康一委員 手洗い所も隣につくるということになっていると聞きましたけれども、そのとおりですか。



○清水清子副委員長 飯田課長。



◎都市計画課長(飯田好晃) 現在は水道設備ございませんが、水道を引き込みまして、手洗いもできるようになっております。

  以上です。



○清水清子副委員長 中島委員。



◆中島康一委員 そこで、ちょっとお聞きしたいのですけれども、あそこは市街化調整地区になりますか、どうですか。



○清水清子副委員長 飯田課長。



◎都市計画課長(飯田好晃) 市街化調整区域でございます。



○清水清子副委員長 中島委員。



◆中島康一委員 水道は市の水道を引けるのですか。



○清水清子副委員長 飯田課長。



◎都市計画課長(飯田好晃) 上水道につきましては、市街化調整区域でも引けます。下水道は引けません。

  以上です。



○清水清子副委員長 中島委員。



◆中島康一委員 ちょっともう少し聞きたいのですけれども、時間がありませんので、後でまたこれはゆっくり聞きます。今までの私の質問では引けないということで1メートル幾らでということで、なかなかお願いしたけれども、引けないという話を聞きましたので、そこの整合性がちょっと自分で理解できないので、もう一回詳しく聞かせてください。



○清水清子副委員長 では、飯田課長。



◎都市計画課長(飯田好晃) 今回の栗山みどりの保全事業での設置場所につきましては、前面の市道に水道の本管がございますので、そこからの取り出しが可能となります。

  以上です。



○清水清子副委員長 中島委員。



◆中島康一委員 そこまでお答えになったので質問します。あれから今建物が建っているところまでの距離は、恐らく本管が通っているところから20メートル近くあると思うのです。私たちがその隣にグラウンドを持っているのです。そこに同じ本管から20メートルぐらいの水道を引くので予算見積もりしてもらったら、大体70万ぐらいかかると、この場合は予算ないのです。本当にできるのですか、この予算で。



○清水清子副委員長 飯田課長。



◎都市計画課長(飯田好晃) お答えします。

  水道設備設置工事ということで、別に予算化113万4,000円をしてございます。

  以上です。



○清水清子副委員長 中島委員。



◆中島康一委員 わかりました。ありがとうございます。

  もう一点ですけれども、これも私の勉強不足だと思うのですけれども、縦割り行政の縦割りの割方がよくわからなくて、きのうも質問したのですけれども、即これは都市部だと言われましたので、都市部のほうに質問しますけれども、近隣公園ってあります、美しが丘のほうに。



○清水清子副委員長 ページ数を言ってください。



◆中島康一委員 ページ数、同じ271番、1つ上です。ここに該当するのではないかと思って質問しますけれども、あそこに放射線の問題でいろいろと今までありました。もう都市部のほうの管轄だと聞いたのですから質問します。もうとっくにきれいになっていると思いますけれども、もしまだでなかったら、その予算はどこに書いてあるか教えてもらいたいのですけれども、それとももうやらないのか、予算も組む必要ないと、やらないのかということをお聞きしたいのですけれども。もうとっくに終わっていたら結構です。



○清水清子副委員長 東條下水道課主幹。



◎下水道課主幹(東條栄) 美しが丘調整池につきましては、毎月月末に職員で放射線の測定を行っております。その結果につきましては、市のホームページに公表してございます。結果としては、市の基準0.23マイクロシーベルト以上の箇所が何点かございますので、今現在は立入禁止の措置をしてございます。

  以上です。



○清水清子副委員長 中島委員。



◆中島康一委員 それについて予算を組んで除染作業とか何か考えていないのですか、そのままずっとほっておくのですか、自然になくなるまで、その点をお伺いしたいのですけれども。



○清水清子副委員長 地引都市部長。



◎都市部長(地引弘之) 当該地でございますけれども、先ほど下水道の主幹のほうから答弁させていただきましたが、放射線量が基準値を上回っているということで、これはしゅんせつという考えもあるのですけれども、しゅんせつした場合に処理をする場所が現在のところ見当たらないのです。ですから、処置をする場所がないので、今は現状のままということにならざるを得ないと思います。



○清水清子副委員長 中島委員。



◆中島康一委員 では、地元の人に我慢しろということでよろしいですね、そういう解釈で。



○清水清子副委員長 地引部長。



◎都市部長(地引弘之) 我慢しろということではないのですけれども、やむを得ないので、ご理解をいただきたいというところでございます。



○清水清子副委員長 中島委員。



◆中島康一委員 もう一点お願いします。237番、舗装修繕事業についてですけれども、この予算書で一番大きい金額ですけれども、国庫補助等によりこんな大きい金額になったと思いますけれども、この修繕に携わった市内の業者、全体の何割ぐらいで金額はどのくらいかというのをお願いしたいのですけれども。

          〔「これからだ」と言う人あり〕



◆中島康一委員 これからやる、まだ入札終わっていないやつもあるのですね。



○清水清子副委員長 ページ50の237番ですね。

  では、大竹課長。



◎道路管理課長(大竹和久) 予算でございますので、26年度になってから使うものでございますので、現段階ではまだ全く未定でございます。

          〔「以上で僕は終わります」と言う人あり〕



○清水清子副委員長 ほかに発言はありませんか。

  岡田委員。



◆岡田哲明委員 予算書の171ページ、手繰川維持管理事業338万のうちの草刈り委託料288万、これは毎年聞いているのですけれども、これは確認なのですけれども、危険な場所を業者にお任せすると、その費用が288万全額ということでよろしいでしょうか。



○清水清子副委員長 東條主幹。



◎下水道課主幹(東條栄) 手繰川の管理道路及び河川ののり面について草刈りを委託してございます。年1回の予算でございます。

  以上です。



○清水清子副委員長 岡田委員。



◆岡田哲明委員 その金額が、この288万ということでよろしいですか。



○清水清子副委員長 東條主幹。



◎下水道課主幹(東條栄) そのとおりでございます。



○清水清子副委員長 岡田委員。



◆岡田哲明委員 この契約の形態というのはどのようになっていますか。



○清水清子副委員長 東條主幹。



◎下水道課主幹(東條栄) 一般競争入札で業者を決定しております。



○清水清子副委員長 岡田委員。



◆岡田哲明委員 25年度、24年度でいいのですけれども、大体市内の業者か市外の業者か、ちょっと教えてもらえますか。



○清水清子副委員長 東條主幹。



◎下水道課主幹(東條栄) 24、25年度とも市内業者でございます。



○清水清子副委員長 岡田委員。



◆岡田哲明委員 わかりました。

  次に、予算書170ページの交通安全施設保守・整備事業4,010万3,000円です。先ほど鈴木委員からも質問がございました交通安全施設整備工事なのですが、この中でカラー舗装が400万ということなのですけれども、これ400万で何メートルぐらいを大体想定されているのでしょうか。



○清水清子副委員長 大竹課長。



◎道路管理課長(大竹和久) お答えします。

  カラー舗装、ちょっと一例で挙げさせていただいたのですが、カラー舗装などということで、あといろいろご要望いただいていますので、ミラーの改修だとか外側線の引き直しだとか、延長についてはちょっとまだ未定でございます。



○清水清子副委員長 岡田委員。



◆岡田哲明委員 わかりました。今出たカーブミラーなのですけれども、大体平成25年度の設置基数と、それから26年度の予定というか、予想される基数を教えてください。



○清水清子副委員長 大竹課長。



◎道路管理課長(大竹和久) 申しわけございません、25年度の実施についてはちょっと今手元に資料がございません。ただ、市内では全体で1,500基ほどございます。来年度新設も、まだこれから検討していく考えでございますので、具体的に今何基設置する予定とか、そういうのはございません。



○清水清子副委員長 岡田委員。



◆岡田哲明委員 そのカーブミラーなのですけれども、大きさ、例えば半径、直径ですか、何か大きさもいろいろあると思うのですけれども、何か道路管理課としてはその基準というのか、そういうものはあるのですか。



○清水清子副委員長 大竹課長。



◎道路管理課長(大竹和久) 当市で使い分けているのは、直径が600ミリ、60センチと800ミリ、80センチ、この2種類でございます。中には四角いものなんかも見受けられるのですが、あれは個人が設置されたものでございます。その600と800を1面もしくは2面で使い分けています。その大きさの使い分けは、道路の幅員とか、そこの設置場所の様子とか、そういったところで分けております。幅員で分けるというのが大きなポイントでございます。



○清水清子副委員長 岡田委員。



◆岡田哲明委員 それで、先ほど市内約1,500基というのですけれども、これは設置したら設置しっ放しというか、ちょっと方言が入っているかもしれないですけれども、要は清掃とかはしないですね。こういうのはどのようにお考えでしょう。



○清水清子副委員長 大竹課長。



◎道路管理課長(大竹和久) ご指摘のとおり、ちょっと清掃までは行き届いておりませんけれども、パトロールもミラーの一カ所一カ所までというのはなかなか行き届かない実情がございますけれども、交通安全施設関係ではミラー等も含めてかなりの、ことしも既に150件ぐらいのいろんなご意見、ご要望等いただいている中には、ミラーがもう見えにくいとか、角度がずれていて見えなくなっているとか、こんないろんな声がございます。それはもうなるべく早く対応させていただいているところでございます。



○清水清子副委員長 岡田委員。



◆岡田哲明委員 その費用というのは、この工事請負費の中に含まれるのでしょうか。



○清水清子副委員長 大竹課長。



◎道路管理課長(大竹和久) 請け負いしていただかなければできないものは、この工事の中で対応しております。あとは先ほど申し上げました角度調整とか汚れていて見えないとか、こういったものは市の職員で対応可能なものは多々対応しているところでございます。

  以上です。



○清水清子副委員長 岡田委員。



◆岡田哲明委員 ありがとうございます。

  それと、最後です。予算書169ページ、市営駐車場維持管理事業6,438万6,000円、ちょっと確認なのですけれども、これ市営駐車場の収入とすると、17ページにある市営駐車場使用料の1,760万ということでよろしいですか。



○清水清子副委員長 大竹課長。



◎道路管理課長(大竹和久) さようでございます。ただ、もう一つ自転車駐車場の利用登録手数料というのが歳入19ページにございますけれども、3,130万、こちらもいわゆる駐車場としての関係での収入でございます。



○清水清子副委員長 岡田委員。



◆岡田哲明委員 そうすると、両方で4,890万という、収入はこの4,890万ということでよろしいですか。



○清水清子副委員長 大竹課長。



◎道路管理課長(大竹和久) さようでございます。



○清水清子副委員長 岡田委員。



◆岡田哲明委員 そこで、管理事業全体で6,400万、いいのですね。6,400万で収入が約4,890万ということで、ちょっと市の事業なので、必ずしも全て黒字にしなければいけないということはないと思うのですけれども、この辺の見直しとして、例えば市営駐車場の土地の借り上げというのは具体的に国有地でしたっけ、どこですか。



○清水清子副委員長 大竹課長。



◎道路管理課長(大竹和久) JRと個人でございます。

  以上です。



○清水清子副委員長 岡田委員。



◆岡田哲明委員 そこは例えば市として購入というのは難しいのでしょうか。



○清水清子副委員長 大竹課長。



◎道路管理課長(大竹和久) 23年度に一部購入をして、借地料としては24年度からは下がっておるのですけれども、恐らくいわゆる経営の部分での改革という部分での話だと思うのですけれども、今後駐車場、トータルで11カ所ほどございますけれども、比較的その利用率の悪い駐車場とかもあるので、今後の検討になりますけれども、そういったものを集約して、機器なんかが非常に高いわけです。機器のリース料とか、そういうのも減らすことも可能になってくると思いますので、そういったところではできるだけこれを今24年度なんかを見ましても1,100万ぐらいの赤字になっていますので、これをできるだけ減らしていく方向で今考えていきたいと思っているところでございます。

  以上です。



○清水清子副委員長 岡田委員。



◆岡田哲明委員 そうですね。駐車場料金上げてもあれだし、下げてほかの民間の駐車の圧迫にもつながると思うので、いろいろ難しいと思うのですけれども、ご努力をお願いします。

  私からは以上です。



○清水清子副委員長 ほかに発言はありませんか。

  宮崎委員。



◆宮崎昭彦委員 お願いします。2つばかり概要書のほうからいきます。

  概要書の52ページ、これは265番、用地管理事務事業の、これは128万8,000円の予算がついておりますが、前年度に比べて80万ばかり減額されているのです。そこのところの原因ですけれども、恐らく管理面積が減ったのだろうというふうに予測しておりますけれども、それでよろしいかどうか。減ったとすると、どこの地域の、どのぐらいの管理地域が減ったかということをお願いいたします。



○清水清子副委員長 蜂谷課長。



◎道路建設課長(蜂谷雄一) お答えいたします。

  管理地域につきましては、25年とさほど変更はございません。25年度につきまして、街路用地、3・4・7号線という路線でさちが丘地先に桜の木が植栽されておりまして、その桜の木が近隣の方の家のほうまで伸びてしまっているというようなことがございまして、樹木の剪定の委託をしたということと、あと試験的なのですが、管理地の防草シートの設置によりまして管理費の縮減を図るというようなことで25年度予算を要望してございますので、その分が減額となっております。

  以上でございます。



○清水清子副委員長 宮崎委員。



◆宮崎昭彦委員 53ページの何度も出ている278番の空き家等対策事業でございますけれども、これの670万全てが空き家の実態調査業務委託料になっております。それで、先ほどから何回もご答弁ございましたけれども、市内の約800戸というのですか800棟ですか、あたりの空き家の調査ということで670万円とったと思うのですが、800件としますと1件当たり8,000円ぐらいの調査費なのですが、それでろくな調査、実態がつかめるのかというふうに思いますけれども、いかがでしょうか。



○清水清子副委員長 越塚課長。



◎建築課長(越塚博邦) 実態調査ということで、800件のほうを一応予定しております。では、実際にどのくらいの単価かというのは、これのほうにつきましては調査のほうの印刷費とか返信用の封筒と、あとラベルとか、そういうもの一括ということで、800件で約28万、約30万円ほどを一応計上してございます。



○清水清子副委員長 宮崎委員。



◆宮崎昭彦委員 わかっていませんけれども、この空き家対策というのは、あちこちに点在しますと社会問題化もしますので、市が実態を把握しておくということは重要だと思いますし、またあるいは四街道市の経済の活性化だとかのための利活用という方向性を見出すには、この調査は必要なものだと思いますので、ぜひ無駄にならない調査実績を把握してください。質問ではございません。済みません。

  次は予算書のほうにまいります。予算書の167ページ、道路新設事業の、これは17節、22節の公有財産購入料、用地購入費とその下の移転補償費が、先ほど伺いますと、1つには大日五差路の用地、それから移転補償、1つには萱橋台26号線の用地購入と移転費というふうにおっしゃっていましたが、おのおのでのご提示いただけますか。用地購入費のこれは1,986万3,000円のうち、大日交差点分が幾らとか、そういうふうにいかないでしょうか。



○清水清子副委員長 蜂谷課長。



◎道路建設課長(蜂谷雄一) お答えいたします。

  大日五差路交差点の用地購入といたしまして1,700万、大日萱橋台26号線の用地購入費といたしまして2,800万余円でございます。また、移転補償につきましては、大日五差路が4,170万余円、大日萱橋台26号線につきましては550万余円でございます。

  以上でございます。



○清水清子副委員長 宮崎委員。



◆宮崎昭彦委員 ありがとうございました。

  次に行きます。次は169ページの市営駐車場維持管理事業の14節、使用料及び賃借料のうちの市営駐車場土地借上料五百万何がしがついておりますけれども、これ前に伺ったと思うのですが、記憶にないので済みません、どこに、どれぐらいの面積をお借りしているのでしょうか。



○清水清子副委員長 大竹課長。



◎道路管理課長(大竹和久) まず、南口第1駐車場の用地としてJRから37平米、西側駐車場の用地として567平米をやはり同じくJRから、あと民間の方から東側駐車場で157平米弱、やはり民間の方から南口第1駐車場で350平米弱、この4件の賃借料でございます。



○清水清子副委員長 宮崎委員。



◆宮崎昭彦委員 ご丁寧なご答弁ありがとうございました。そう伺うと忘れることはないのではないかと思います。

  その下の防犯カメラ使用料、昨年度の予算では駐輪場の防犯カメラ25基の424万円程度というふうにお伺いしたのですけれども、26年度もそれに変わりありませんか。防犯カメラがふえるといいと思っているのですが。



○清水清子副委員長 大竹課長。



◎道路管理課長(大竹和久) こちら基数の増加はございません。

  以上です。



○清水清子副委員長 宮崎委員。



◆宮崎昭彦委員 私のほうから最後になります。これは170ページの交通安全施設保守・整備事業のところの工事請負費の交通安全施設整備工事の内訳ですけれども、この中に路面標示というのですか、道の中央ラインだとか路側ラインだとか、あるいはゼブラゾーンだとか、何か30キロだとか40キロと描いてありますね。ああいう路面標示の費用が入っているか。市内どこを見てもあれが薄ぼけてしまって、もう見えないようなところが多いのです。そういう費用が入っていて、どのぐらい予定できるかということをご答弁いただきます。



○清水清子副委員長 大竹課長。



◎道路管理課長(大竹和久) いわゆる維持補修工事としまして、この2,800万のうちの400万円ほどはそういった小工事で、まだ該当箇所は決まっておりませんけれども、今おっしゃられたような工事には400万円を見ております。

  以上です。



○清水清子副委員長 宮崎委員、もうよろしいですか。



◆宮崎昭彦委員 私からは結構です、ありがとうございました。



○清水清子副委員長 先ほど岡田委員のカーブミラーの設置基数に対して、保留分の答弁の申し出がありましたので、これを許可します。

  大竹課長。



◎道路管理課長(大竹和久) 先ほど25年度のカーブミラーの設置基数のご質問でございますけれども、新たに設置したのが4基、既にあって更新をしたものが20基、?合24基でございます。

  以上です。



○清水清子副委員長 いいですか。

  ありますか、蜂谷課長。



◎道路建設課長(蜂谷雄一) 先ほど予算書167ページで用地購入費につきまして、誤ったお答えをしてしまいました。大日萱橋台の26号線、こちらにつきまして2,800万余円とお答えしましたが、実際280万余円でございます。訂正をさせていただいて、おわび申し上げます。



○清水清子副委員長 宮崎委員、いいですか。

          〔「はい」と言う人あり〕



○清水清子副委員長 ほかに発言はありませんか。

  成田委員。



◆成田芳律委員 よろしくお願いします。予算書からお伺いします。

  177ページ、一番下です。公共下水道事業特別会計の繰出金で、施政方針の中で公営企業法に向けてというお話がございました。こういった繰出金を行っておる中で、今後の方向性というか、どういう形で議論があるのか、参考までに教えていただければと思います。

          〔何事か言う人あり〕



○清水清子副委員長 済みません、成田委員、特別会計の繰出金については、原則として所管の常任委員会で審査するということになっているのですが。答えられれば、どうしますか。

  では、もう一度済みません、成田委員。



◆成田芳律委員 失礼いたしました。番号が質問するところがその上でございました。大変失礼いたしました。

  3・3・1号線山梨臼井線、同じく177ページです。5億7,000万何がしで、今年度以前でいい、次年度にこの予算計上されておりますが、当初予定しておったのよりちょっとおくれそうだというようなお話が議会でのご答弁ございました。それで、26年度にこれ計上されておりますが、どの部分が予算という観点からいくと、大本から予定しておった流れと異なっているところがあるのか、またそれはどこかを確認させてください。



○清水清子副委員長 蜂谷課長。



◎道路建設課長(蜂谷雄一) お答えいたします。

  国の補助事業としてスタートが平成21年、そこから27年の7カ年での整備を予定しておりました。用地につきましては、おおむね4年間程度、その間に購入した用地について順次まとまりがあれば、整備をしていきたいという考えがございましたが、やはり交渉事ですので、そんな?合よくはなかなかいかないという面がございました。また、今大口の所有者さんが1件残っておるわけですが、それについてももう当然買収済みでなければならなかったというような状況でございますが、これは今鋭意交渉しておるところでございます。工事につきまして、3月補正の中でも繰越明許でご承認をいただいたのですが、四街道市始まって以来というのも変ですが、初めての橋脚工事ということで、その設計の段階でちょっと時間を要してしまったということがございまして、いろんな要因を含めて今現在おくれぎみということでございますが、よろしいでしょうか。



○清水清子副委員長 成田委員。



◆成田芳律委員 この点について、議員として活動させて、もう結構早い段階か、通学路で一緒にその時間に登校させてもらって、もう本当に危ないと、早く何とかしてくれという話を議会で申し上げさせていただいて以降、もう時間たっております。本当に大変だとは思いますが、何とか早くできるように、これが延びてしまえば延びてしまうほど、やっぱりそれに伴った形での必要外の予算とか、そういうのも出てくる可能性すら出てまいりますので、そうした意味も込めて、あと安全を金で買えるのだったら安いものだというのもあるから、そこら辺も含めてご努力をいただければと思いますので、よろしくお願いいたします。

  概要書に移ります。53ページ、277番及び278番、この点につきましては先ほど来からご議論等ございます。私は、もうこれ本当に大変なことだとは思うのですが、実際こういった形でもう予算を計上してきて行うと、これは本当にすごい、純粋にこれは敬意を払っておるところでございます。というのは、空き家ってどうやっていこうというのは本当に難しいわけでありますし、また実効性から見てもなかなかうまくいっていないという事例というのもたくさんある。ただ、それと同時に財政の観点からいけば、そういった宅地の開発とかでわっとやってしまったりすると、今度社会インフラをつくらなければいけないと、そうした社会コストというのは行政で持たなくてはいけないとか、全体で見るとこうした難しい問題に手つけることによって、この金額で済むのだであったり、地域の地域コミュニティーというのは金額であらわすことはできないのですけれども、そうしたところを循環させるためやっていただけるという期待がありますので、ぜひお願いしたいと。

  そこで、お伺いします。670万円で、278番のほうです。コンサルを行う予定だというお話でございました。このコンサルというのは、具体的にもうどこにしようかと、したいのかとか、そういったところがあるのかどうか、お伺いいたします。



○清水清子副委員長 越塚課長。



◎建築課長(越塚博邦) お答えいたします。

  具体的にはございません。これのほうについては、一般競争入札で執行する予定でございます。

  以上です。



○清水清子副委員長 成田委員。



◆成田芳律委員 一般競争入札で行うということに当たって、となると、この670万円で出してきた算出の根拠というのは、大体どういった形での積算となったのか、お伺いいたします。



○清水清子副委員長 越塚課長。



◎建築課長(越塚博邦) 算出のほうの根拠につきましては、見積もりに基づきまして、それから市のほうの技術者とか、そういう人員のほうの単価を入れかえてございます。



○清水清子副委員長 成田委員。



◆成田芳律委員 詳細なご説明ありがとうございます。今回800棟を調査というふうにございました。平成20年の住宅調査が950戸と、平成20年の段階で950戸という話があった中での800棟とするのは、どういった理由というか、もう少し詳しくお伺いいたします。



○清水清子副委員長 越塚課長。



◎建築課長(越塚博邦) お答えいたします。

  それのほうにつきましては、平成20年度時点の国のほうの調査ですと950戸ということでございますけれども、それにつきまして今度は四街道市のほうとしましては地域のほうを4ブロックに分けまして、それからでは実際に950戸が大体どのところにあるのかというものを調査していかないといけないということで、950戸のうちの大体90%で一応やっております。



○清水清子副委員長 成田委員。



◆成田芳律委員 ありがとうございました。4ブロックに分けてですね。先ほど来のご答弁が4地区というお話であったので、地区というからそういったどこかの団地とか、そういったものなのかと、ちょっと誤解してしまっていたもので、お伺いをいたしました。

  では、その上の277番のこちらも業務委託、こちらは48万か、183ページに予算書でなるので、業務委託料の620万円ですね、予算書の183ページのほうの、こちらのほうも先ほどと同じように一般競争で行うのか、その方向性についてお伺いいたします。



○清水清子副委員長 越塚課長。



◎建築課長(越塚博邦) お答えいたします。

  これのほうについては、一般競争入札でやる予定でございます。



○清水清子副委員長 成田委員。



◆成田芳律委員 もう結構やること大変だと思いますが、本当に頑張ってくださいとしか言いようがないので、よろしくお願いいたします。

  最後、住宅リフォームの件なので、予算書の160ページ、19節負担金補助及び交付金の中の住宅リフォーム補助金400万で、山本委員からもいいことだから聞いているのだと、私もそう思います。鈴木委員からもございました。20件で29件とかあったと、当初が400万、20件分と。これ件数超えた分をどのように扱う予定なのか、また行ってきたのか、お伺いいたします。



○清水清子副委員長 越塚課長。



◎建築課長(越塚博邦) お答えいたします。

  これのほうにつきましては、予算的になければ財政のほうと交渉しまして、9月補正なり、そういうやつでつけていきたいと考えております。



○清水清子副委員長 成田委員。



◆成田芳律委員 そういったお話が来て補正で対応するという話でございましたので、そうなった場合にはぜひよろしくお願いしたいと思います。

  以上で終わります。ありがとうございました。



○清水清子副委員長 以上で四街道創志会の質疑を終了します。

  次に、新清の質疑を行います。質疑はありませんか。

  関根委員。



◆関根登志夫委員 よろしくお願いします。

  では、概要書から49ページの231番で、予算書の164ページです。ここから2点聞きたいのですけれども、まずこれ去年まで予算計上されていた噴水のやつがなくなっているのですけれども、これはどういった理由でなくなっているのでしょうか。



○清水清子副委員長 大竹課長。



◎道路管理課長(大竹和久) ご指摘のとおり、噴水の点検管理費を今回のせておりませんけれども、ご承知のとおり、東日本大震災以降ストップさせていまして、24年度まではいつでも使えるようにということで点検をしておったのですが、今北口の再整備の議論もしておりますけれども、噴水はもうちょっと多分予定に入らないと思うのです。それで、機器も非常に古くなっているというところでは、年間数十万でしたけれども、ほぼ使わないであろうという部分での管理でしたので、今回削除しました。

  以上です。



○清水清子副委員長 関根委員。



◆関根登志夫委員 ありがとうございます。それと、四街道駅前広場の花壇植栽管理委託料、先ほど鈴木委員も質問されていましたけれども。



○清水清子副委員長 済みません、ページ数をお願いします。



◆関根登志夫委員 済みません、予算書の164ページの四街道駅前広場管理事業の13の委託料の四街道駅前広場花壇植栽管理委託料で、これ260万円減っているのですけれども、これ私去年も聞いたかもしれないのですけれども、これ予算が減ったということはとてもいいことですけれども、以前から四街道の花のサクラソウをこの時期に植えてほしいと言っていたのですけれども、値段の問題とか時期が短いとかという話だったのですけれども、これ260万減ったので、もしかしたらこれサクラソウをまた植えるチャンスもできるのではないかと思うのですけれども、市の花ですので、ぜひ駅前に植わっている時期があってもいいのかとずっと思っているのですけれども、いかがでしょうか。



○清水清子副委員長 大竹課長。



◎道路管理課長(大竹和久) サクラソウなのですが、なかなか難しいという部分もありまして、過去に街路樹花壇植栽の関係でも議論があったように拝見しておりますけれども、一度駅前で試したことあるということですけれども、なかなか管理とかもちの部分とかで非常に難しいというところがあって、サクラソウは入れていないのですけれども、おっしゃるとおり市の花ということもあるので、街路樹の花壇ですけれども、一部サクラソウの会のご支援をいただいた植えているところもあるのですけれども、駅前、先ほど申しましたように、年間2回という管理の中で、なるべく管理が楽という言い方はちょっとあれですけれども、比較的容易な管理ができて、もちのいい花を植えさせていただいているという、そういう状況でございます。



○清水清子副委員長 関根委員。



◆関根登志夫委員 きのう、四街道小学校の卒業式でもたくさんサクラソウの花が咲いていましたし、時期的にもパンジーと比べると1カ月、2カ月は違いますけれども、かなりの期間西洋サクラソウは咲いていますので、これ市の花ですので、ちょっとこだわって言わせていただきました。

  では、また概要書に戻ります。概要書の50ページの、これちょっとどこで聞いたらいいのかわからないのですけれども、244番でちょっと聞いてみます。道路新設事業をたくさんやっていただいているのですけれども、この道路の舗装の形態というか、例えば浸透性のアスファルトでやっているところがあるのかというのをお聞きしたいのですけれども。



○清水清子副委員長 大竹課長。



◎道路管理課長(大竹和久) 私ども道路管理課、ことし舗装修繕やった中で、透水性か排水性かと、そこの詳しいところをちょっと忘れましたけれども、そういったいわゆる雨水がたまらない構造の舗装をやった部分もあります。



○清水清子副委員長 関根委員。



◆関根登志夫委員 では、またそこの50ページの237番の舗装修繕事業、これ先ほども事前防災という意味でやられているという形で、浸透性か排水性かわからないのですけれども、やられているという形でした。これ例えば浸透性の舗装にすると、費用が普通の舗装よりかかるのかどうか、あと維持管理していく上でも傷みやすいのかというのがお聞きしたいのですけれども。



○清水清子副委員長 大竹課長。



◎道路管理課長(大竹和久) 費用に関しては、具体的に数字ちょっと申し上げにくいのですけれども、確かに一般の舗装よりはかかります。あと、維持管理はいわゆる修繕でいいますと、その下の路盤の関係とかも関係してまいりますので、一概にそれがいいとか悪いとかというのはちょっと言いにくいのですけれども、大きくは変わらないです。



○清水清子副委員長 関根委員。



◆関根登志夫委員 大きく変わらないのであれば、その浸水被害に遭っている上の部分というか、高いところの部分の舗装をやっぱり浸透性のものにぜひとも考えていただければいいと思います。

  では、お願いします。



○清水清子副委員長 大竹課長。



◎道路管理課長(大竹和久) いわゆる浸水被害に対応ということになると、少ない、時間をかけた雨であれば有効かと思うのですけれども、やはりちょっとこういわゆる通称ゲリラ豪雨、ああいったものは側溝とか、やっぱりそういったものを利用しないとなかなか効果は発揮できないというのもありますので、なかなかその区画道路まで一般のものよりも費用をかけてというのは今後の、また研究していかないわけではないですけれども、なかなか難しいのかという考えはございます。



○清水清子副委員長 関根委員。



◆関根登志夫委員 研究して、効果的なものがあれば、ぜひともお願いします。

  続きまして、概要書の51ページの247番、宇那谷1号排水路整備事業なのですけれども、これ昨年とその前の年から比べて事業費がというか少なくなっているのですけれども、これは宇那谷調整池の整備が全て終わったからということでございましょうか。



○清水清子副委員長 東條主幹。



◎下水道課主幹(東條栄) お答えします。

  前年度につきましては、宇那谷調整池、震災の影響でかなり壊れまして、それの補修工事を行った結果、614万7,000円ということになっております。26年度につきましては、補修工事完了しましたので、維持管理のみの負担になりまして、この金額88万8,000円ということでございます。

  以上です。



○清水清子副委員長 関根委員。



◆関根登志夫委員 この調整池が補修工事が全部終わると、これ第3排水路にはいい影響があるということになるでしょうか。勝田川にこれ結局流れているわけですね、ですからそこの調整池がしっかりなっていると、結局第3排水路のほうにも流れがよくなるというか、影響はないのでしょうか。



○清水清子副委員長 東條主幹。



◎下水道課主幹(東條栄) 宇那谷調整池から勝田川に行くルートについては、まだ改修されてございません。改修されていませんので、宇那谷調整池で雨水を一時ためて流量を調整して流していると、そういう状況でございます。



○清水清子副委員長 関根委員。



◆関根登志夫委員 そうすると、結局いずれこれ第3排水路も勝田川というか、ぶつかるわけですけれども、ここの調整池が完成しても、結局第3排水路の整備が進まないと、こちら側の大日の方面の溢水被害というのはなくならないことなのですか。



○清水清子副委員長 東條主幹。



◎下水道課主幹(東條栄) 大日周辺の下流は勝田川になるのですけれども、直接宇那谷とは排水系統が違います。直接宇那谷橋までが今勝田川と称しておりますが、そちらのほうに第3排水路の水は流れていくようになっております。

  以上です。



○清水清子副委員長 関根委員。



◆関根登志夫委員 わかりました。よくわからなくなってしまったのですけれども。

  それでは、私は以上です。



○清水清子副委員長 石山委員。



◆石山健作委員 続いてお願いいたします。

  この概要書14ページの中で、歳出の推移という中で、土木費が昨年より約2億3,400万あたり増額しているという、この原因は消費税分なのか、それとも何かあるのか、ちょっとお聞きします。



○清水清子副委員長 地引部長。



◎都市部長(地引弘之) 都市部でございますので、私どもの事業課でございます。年度によっては事業の増減がございますので、したがってその年度によっての予算の増減が当然生じるということになります。今年度でございますけれども、増額した主なものでございますけれども、先ほども道路管理課のほうでの質問がございましたけれども、舗装修繕工事、これが増額になっております。あと大きなものでございますけれども、同じく道路管理課の排水路整備工事、これにつきましては第3排水、第9幼児公園の調整池等々の工事の増額でございます。あとは、物井駅の西側自転車駐車場整備工事、こういったものが増額になって、トータルとして今回14ページに記載のとおりとなります。

  以上です。



○清水清子副委員長 石山委員。



◆石山健作委員 一応実は基本計画、平成26年度からの基本計画の中で、各種事業において予算を組んでありますというような報告がありました。その中で、では平成26年度に基本計画のこの予算の中にどういう計画があるのか、都市部において、これちょっとわかったらお願いしたいと思います。



○清水清子副委員長 地引部長。



◎都市部長(地引弘之) 前期基本計画案に基づきまして、平成26年度から28年度までとします第1次実施計画案がございます。これに位置づけられた平成26年度事業につきましては、平成26年度の予算案の中に計上をされております。

          〔「事業は何なの」と言う人あり〕



◎都市部長(地引弘之) 具体の事業ですけれども、これにつきましてはたくさんの事業がございます。この中で施策の13というものがあるのですけれども、防災都市基盤強化、この中でもたくさんの事業ございます。建築防災行政事業、あとは緑化推進事業、橋梁長寿命化対策事業、下水道長寿命化事業、3・3・1号山梨臼井線整備事業、3・4・7南波佐間内黒田整備事業、ほかに記載されているものは相当数あるというふうにご理解いただきたいと思います。



○清水清子副委員長 石山委員。



◆石山健作委員 私は、新規事業を希望していたのです。この計画の中で新規事業というのを、計画の中に入れますと、これ全部継続事業の中で言っているようなものでしょう、部長。私新規事業がこの計画の中に入っていたらいいのではないかと思って、今部長何とかかんとかと言ったけれども、ほとんど継続の事業でしょう。いいです、わかなければわからないで、どう、ありますか。



○清水清子副委員長 答弁どうですか。

  大竹課長。



◎道路管理課長(大竹和久) 私ども道路管理課所管で申し上げますと、まず新規事業としまして今般の計画に新たにのったものは、物井駅西口広場歩行者デッキ整備事業、あと西側自転車駐車場整備事業、これらが代表的なものでございます。

  以上です。



○清水清子副委員長 ほかありますか。

  地引部長。



◎都市部長(地引弘之) たびたび申しわけございません。では、私のほうで都市部の一括の新規事業ということでご答弁のほうをさせていただきます。

  まず、先ほどもありましたけれども、物井駅西側自転車駐車場整備工事、それと千代田調整池管理用道路整備工事、続きまして緑ヶ丘公園トイレ新設工事、そういったかなりの新規の事業がございまして、その結果今回の26年度予算という形となっております。



○清水清子副委員長 石山委員。



◆石山健作委員 トイレ工事が新規工事なんて、そんなのないです、基本計画の中で。例えば49ページ、駅北口広場再整備事業と、これは確かに新規です。そして、先ほど来数回委員を集めて計画練ったというようなのもあるし、商業の方も代表で出ているというお話聞いたのだけれども、今回これについて800万予算組んでいます。これ見ると再整備計画等策定業務委託料と、この業務委託が800万でしょう。これからま設計委託がまた何千万でしょう。工事がまた何千万でしょう、何億でしょう。これ例えば策定業務委託って、今都市部に私よくわからないのですけれども、技術職員というのですか、そういう方は何名いらっしゃるのですか、部長。



○清水清子副委員長 地引部長。



◎都市部長(地引弘之) 先ほどから私の答弁がいろいろとちぐはぐな状況にありまして、申しわけないと思っております。

  まず、先ほどの新規事業でございますけれども、これは当初予算概要書のほうに区分ということで新規というふうにうたわれておりますので、これが新規事業とご理解をいただきたいと思います。さらに、土木建築技術者はどのくらいかということですけれども、相当数おりますけれども、特に土木は今不足を生じているというふうに認識をしておりまして、これについても内部でまた話のほうを来年度以降していきたいと思います。

  以上です。



○清水清子副委員長 石山委員。



◆石山健作委員 私が言っているのは、内部の技術職員がいるのだったら、その事業に対して、ではどのようにやっていくのかといういろいろ話し合いますね。では、一応こういう計画を練ってみようと、内部で技術職員がいるのですから、そういうような話をして煮詰まったら、ではこれを委託業者に見てもらいましょうかというような中で、委託業者だってまさか800万かかるところ、皆さんよくやってあります、これは800万取れません、私たちはもうこれせいぜい400万か500万ですというようなことがあると思うのです。ただ、全部これ丸投げするのですか、初めから。どうなのでしょう、設計委託業者だとか業務管理業者に全部初めから丸投げ。



○清水清子副委員長 大竹課長。



◎道路管理課長(大竹和久) ご指摘の趣旨はちょっと、今おっしゃられたように、当然この委託するに当たっての前段の検討というのは私ども職員もちろんやっております。職員といってもマルチでございませんので、その専門分野の部分でのお手伝いを委託によって実施していると、そういうふうにご理解をいただければと思っております。



○清水清子副委員長 石山委員。



◆石山健作委員 では、これは内部でそういう技術職員等検討した中でいろいろ設計をしてみて、それで最終的にこれを外部の委託業者にお願いするというようなことであれば、私はこんなにお金かからないと思うのです。例えば管理委託料とか補助金とか清掃委託料とか草刈り委託料と、これはしようがないです、これお金かかっても。でも、少しは専門職の方がいらっしゃるのだから、内部で検討して、その中でまた設計をしたりいろいろした中で、そこで最終的に外部へ出して、外部でどのぐらいだというようなことで、私はそれが普通は役所の仕事だと思うのです。ある市の行政に聞きました。その中でやはり土木関係のお勤めしている方は、私たちで設計をしてみますと、それで最終的には業者に出しますと、随分委託料が安いのですと、変わりますと言われまして、四街道はどうなっているのかと思って今お聞きしたのです。その方は、ある市の技術職員なのですが、四街道もそのようにやっていただければもう少し設計委託料だとかもろもろ安くなるのではないかと思うのだけれども、どうでしょう、それ。もう少し皆さんで勉強して、そういうふうにできないですか。



○清水清子副委員長 地引部長。



◎都市部長(地引弘之) 石山委員のほうからいろいろご指摘、またご提言をいただいているわけなのですけれども、委託発注する場合には、当然ながら内部で十分検討した中で、土木職員も入れていろいろ検討した中で委託事業を出しておりますので、丸投げという認識では当然ながらうちのほうは思っておりません。

  以上です。



○清水清子副委員長 石山委員。



◆石山健作委員 先ほど来北口広場整備計画、私もちょっとおかしいと思うのは、業務委託で800万、これはまだまだかかります、この設計料。また、そのほかに工事を入れると大変な金額になるというようなことになりますので、ぜひそういう点これからも十分内部でやってみてください。なるべくやってみて、それで委託業者に頼むと、委託するとか、そういうのをぜひ私は随分違うと思います。これ見ると、ほとんど委託料というのが多いのです。ぜひお願いしたいと思います。

  それから、もう一点です。



○清水清子副委員長 はい、どうぞ。



◆石山健作委員 実は今議会において、この3月議会において補正予算が出ました。繰越明許ということで、土木費として約4億5,000万近く明許繰り越しって出ました。この明許繰り越しというのは25年度事業ですね、それで理由は入札がまとまらなかったとか、執行部のほうでちょっとおくれましたとかなんて理由なのだけれども、この明許繰り越しの5事業は、これは今年度でどうしてもやらなくてはならない事業なのですか。それとも、この本予算に入っていないけれども、どうなっているのでしょう、ちょっとお聞きします。

          〔何事か言う人あり〕



○清水清子副委員長 暫時休憩します。

             休憩  午後 2時36分

                                            

             再開  午後 2時37分



○清水清子副委員長 再開します。

  大竹課長。



◎道路管理課長(大竹和久) では、3月補正で私ども舗装修繕工事を繰り越ししておりますので、私のほうから答えさせていただきますけれども、まず会計そのものは単年度主義になっていまして、本来繰り越しというのはやむを得ない場合に行うもので、私ども舗装3件ですか、明許繰り越しさせていただきました。この原因は、修繕するに当たって占用工作物の移転に時間が要したということで、年度内に終われないと、その予算はどこへ行ったのかというと、これは決算書には前年度繰越金ということで出てまいりますけれども、この予算書には本来単年度会計という中で、これはもう26年度分の予算しかこの予算書の中に出てきません。ただし、25年度の3月補正で繰り越しということでご承認いただいていますので、その予算は26年度にわたって使うことができるという、そういうシステムでございます。

          〔「暫時休憩」と言う人あり〕



○清水清子副委員長 暫時休憩します。

             休憩  午後 2時38分

                                            

             再開  午後 2時39分



○清水清子副委員長 再開します。

  では、石山委員。



◆石山健作委員 そういうわけで、私の勉強不足かしりませんが、この明許繰り越しはよくわかりませんでしたと、そういうことで今回この予算として26年度は27億の土木費という予算を組んでおりますが、この中で入札が多分あると思うのです、事業の中で。新聞紙上で見ると、地方自治体によっては入札が不成立で事業ができなくなったと、入札が流れたと、そういう話もちょっとニュース等で、新聞紙上でよく聞くのですが、そういうふうになった場合、これどうしますか。そういうこともやっぱり考えていないのですか、執行部は予算組むのに。



○清水清子副委員長 具体的に事業名は。



◆石山健作委員 いや、全部だ。入札する事業に対しては、そういうものを考えていないのかと、入札する事業あるのでしょう。



○清水清子副委員長 地引部長。



◎都市部長(地引弘之) 石山委員のご質問で、具体には不調であるとか低入であるとかというふうなことだと思うわけなのですけれども、現時点で不調になる、低入になるということは予測しておりませんので、特に対策というものはございません。



○清水清子副委員長 石山委員。



◆石山健作委員 わかりました。

  以上です。



○清水清子副委員長 ほかに発言ありませんか。

  清宮委員。



◆清宮一義委員 ちょっとお聞きしたいのですけれども、今石山委員からもご指摘がございましたけれども、概要書の52ページ、286番の3・3・1号山梨臼井線整備事業というのがあるのですけれども、これ橋台橋脚築造工事6基とあるのは、これは26年から28年の継続事業になっていますけれども、これは今未買収地も含めての橋脚、橋台なのでしょうか。



○清水清子副委員長 蜂谷課長。



◎道路建設課長(蜂谷雄一) お答えいたします。

  26年度から3カ年で継続事業でございますが、現在未買収地の部分も含まれてございます。先ほども出ましたが、25年の繰越明許で26年に早期に買収するように交渉中でございます。

  以上です。



○清水清子副委員長 清宮委員。



◆清宮一義委員 では、鋭意努力ということもないのですけれども、大変難しい問題ですので、しっかりと取り組んでいただきたいと、こういうふうに思っているところでございます。

  それと、それの今度こちらのほうの管理費、施工管理を何か委託するということをちょっとお聞きしたのですけれども、それについては予算書は何ページに入っているのでしょうか。177でいいのでしょうか。



○清水清子副委員長 蜂谷課長。



◎道路建設課長(蜂谷雄一) お答えいたします。

  予算書177ページ、13節で一番下、14節使用料のすぐ上の橋台橋脚工事施工管理委託でございます。

  以上です。



○清水清子副委員長 清宮委員。



◆清宮一義委員 これの委託があって、地質調査から橋台の施工管理まであるのでしょうけれども、設計のときに今年度もちょっとのり面の崩壊もございましたけれども、これの設計のほうに対してアドバイスできるというのですか、要するに技術を指導できる人もやっぱりいないと、それの設計しているものが本当に正しいものかどうか、施工管理こういうふうにやっていきますけれども、施工管理していることが本当にこれが正しいものかどうかというのは、役所のほうでチェックはされているのでしょうか。



○清水清子副委員長 蜂谷課長。



◎道路建設課長(蜂谷雄一) お答えいたします。

  橋台橋脚、いわゆる橋梁設計につきましては、やはり財団法人千葉県建設技術センター、こちらの援助といいますか、こちらの設計に対する中身の精査等を行った上で、成果品となっております。ただ、あとそのほかのものにつきまして7事業ございますが、これらにつきましてはやはり崩落等の事実がございましたので、設計のほうをちょっと今見直しているというところでございます。

  以上です。



○清水清子副委員長 清宮委員。



◆清宮一義委員 しっかりとした指導をお願いしたいと思います。

  それから、概要書の51ページの247と256の宇那谷1号排水路整備事業と勝田川改修事業で、先ほどから出ましたけれども、これ改修されてもなかなか大日のほうのうまく排水ができないということがなっていたのですけれども、これは東関道のところの横断か何かが、そこがネックになっているということなのですか、そういう意味ではない。



○清水清子副委員長 東條主幹。



◎下水道課主幹(東條栄) 勝田川改修事業につきましては、宇那谷橋までを勝田川改修事業で行っております。その宇那谷橋から上流、まだ四街道市域まで約1キロぐらいございますが、その整備手法についてはまだ千葉市のほうで決めてはおりません。とりあえず宇那谷橋まで、平成29年度までに完了を目指して事業を行っていくということになっております。



○清水清子副委員長 清宮委員。



◆清宮一義委員 宇那谷橋というのは、東関道から下流方面ではなくて、どの辺なのですか。ちょっと場所が特定できないのですけれども。



○清水清子副委員長 東條主幹。



◎下水道課主幹(東條栄) 済みません、東関道とは全く関係がございません。東関道をまたいでいる水路は、四街道雨水幹線でございまして、排水系統が違います。



○清水清子副委員長 清宮委員。



◆清宮一義委員 この勝田川というのは、その上志津原のほうを通って八千代市から千葉市に入っている河川ではないのですか。



○清水清子副委員長 東條主幹。



◎下水道課主幹(東條栄) そのとおりでございます。勝田川改修事業は、先ほど申し上げましたように、宇那谷橋までの改修事業を今行っておるところでございます。それから、上流、四街道に向かって上がってくる整備手法につきましては、宇那谷橋まで完了してから、その後どういう整備手法で行うかということを今検討しているところでございます。



○清水清子副委員長 清宮委員。



◆清宮一義委員 では、そうすると排水区域面積に応じた費用30.1%というのは、当市の大日地区とか、そういったところも集水区域に入っているのではないのですか。



○清水清子副委員長 東條主幹。



◎下水道課主幹(東條栄) 大日地区も入っております。



○清水清子副委員長 清宮委員。



◆清宮一義委員 すると、入っていて、この費用を負担していても、ここの川で改修しても、その上流で溢水するということは、その川が改修しても上流は効果がないということではないのですか、そういうことではないの。



○清水清子副委員長 東條主幹。



◎下水道課主幹(東條栄) 改修すれば当然効果は上がりまして、宇那谷橋までとりあえず改修が終わっても、まだその上流が残ります。その上流まで改修してこないと、効果が現れないということでございます。



○清水清子副委員長 清宮委員。



◆清宮一義委員 申しわけないのですけれども、今勝田川の宇那谷橋まで来て、宇那谷から四街道方面というのは、この宇那谷1号排水路整備とは違うのですか。



○清水清子副委員長 東條主幹。



◎下水道課主幹(東條栄) 違います。宇那谷調整池は、遠近五差路の奥のほうにございまして、場所がちょっと違っております。



○清水清子副委員長 清宮委員。



◆清宮一義委員 了解いたしました。私からは以上です。



○清水清子副委員長 ほかに発言はありませんか。

          〔発言する人なし〕



○清水清子副委員長 では、ないようですので、以上で新清の質疑を終了します。

  暫時休憩します。

             休憩  午後 2時50分

                                            

             再開  午後 3時05分

          〔副委員長、委員長と交代〕



○岡田哲明委員長 再開します。

  次に、公明党の質疑を行います。質疑はありませんか。

  清水委員。



◆清水清子副委員長 よろしくお願いします。

  まず、美しが丘の近隣公園の例の放射能の問題から移らせてください。ページは、ナンバー271、53ページです。都市公園の緑地維持管理事業、先ほど来美しが丘の放射能問題出ています。要は処理する場所がないので、ご理解願いたい、理解できません。結局抜本的に方策を考えないと、あそこだけの問題、放射能がたまっているところではなくて、ではなぜそこが放射能がたまるのか、その辺も含めてもう少し丁寧な説明をお願いします。



○岡田哲明委員長 都市部次長、勝山博昭さん。



◎都市部次長(勝山博昭) あそこの場所は、その周囲からあそこの調整池のほうに排水が全部流れ込んでまいります。したがいまして、そこで側溝の土とか、そういったものが流れ込んできて堆積されると。それが雨が降ると、その土が周りの園路に飛ぶといいますか、浮かび上がって、また引くと、残ったところのそういった土の要は放射線量が高いということで、要は子供たち等も安全を確保するために、上のほうから下のほうにおりられないような工事をしてあります。ただし、上の通路は歩けますので、それでご理解をいただきたいと思います。



○岡田哲明委員長 清水委員。



◆清水清子副委員長 そうなのです。もう本当に週に1回、2回は行っていますので、たまっては引き、たまっては引きではないけれども、あそこも本当に調整池、やっぱり皆さん憩いで、裸で走っている人もいれば、いろんな人がいます。もう子供だけではなくて、本当にお年寄りたちもいっぱい、実際にいますね。それで、そこをもう少し年度をかけてでも何か方策というのは実際どうなのですか。



○岡田哲明委員長 地引部長。



◎都市部長(地引弘之) 清水委員のほうからいろいろご意見当然いただいておりまして、確かに水辺を散歩したいと、この気持ちは十分に理解はしております。ただ、先ほども言いましたとおり、地形上どうしてもそこに集まってくる地形であって、さらに放射線量が高いものの処理なのですけれども、処理する業者も処理する場所もないというのが現状でございますので、これについては先ほども中島委員のほうからありましたけれども、しばらくご理解をいただいて、今立ち入らないような措置をしてありますけれども、安全のために立ち入りを制限しておりますので、そこをご理解をいただきたいと思います。

  以上です。



○岡田哲明委員長 清水委員。



◆清水清子副委員長 要は放射能、3.11からもう3年たちます。やはり地域の美しが丘の人は、清水議員、市長ってどこに住んでいるの、美しが丘だね、いいかげんに何とかできるような方法をもう少しできないのかという苦情も聞きます。そういう意味でもどうなのですか、できないならできないではないけれども、何かこう手だてを皆さんに方策をしていただければありがたいのですが。



○岡田哲明委員長 地引部長。



◎都市部長(地引弘之) 重ねての答弁となるわけですけれども、確かに先ほどの水辺を散歩したいというふうな気持ちは十分理解はするわけですけれども、処分先がないという実情にありますので、この辺が解決できれば、その処理できるのならば当然ながら放射線量も下がって立ち入り可能となりますので、いましばらく状況を見ていただきたいと思いますし、またその辺のご理解をあわせてお願いをしたいと思います。



○岡田哲明委員長 清水委員。



◆清水清子副委員長 散歩している市民は、そこだけではなくて、その周りのことまでも言い出すのです。つまりもう木が生い茂ってしまって、どんどん、どんどん池が小さくなって、それこそ本当に見ばえ、そこだけの放射能の問題ではなくて、全体のあそこの左右、囲まっているところまでももう少しきれいにできないかとか、いろいろそういう要望が多くなるのですが、その辺もう少しできないものですか。



○岡田哲明委員長 地引部長。



◎都市部長(地引弘之) 調整池の修景ですけれども、これは今ご要望等いただきましたので、木の伐採であるとか枝を払うとか、そういったことについて検討のほうをさせていただきたいと思います。



○岡田哲明委員長 清水委員。



◆清水清子副委員長 よろしくお願いします。

  では、ナンバー226、先ほど来出ています住宅リフォームの件でお願いします。20件、400万ということで、実際に介護の人は1割負担ができるので、リフォームの申請はないとして、介護にならないために段を何とかしてほしい、また手すりもほしいという要望が結構聞かれると思うのですけれども、その辺のたしか20万ではないと要望できないとか、もう少しきめ細かく要綱というのは変えられないのでしょうか。

          〔何事か言う人あり〕



○岡田哲明委員長 清水委員、もう一度、何ページの何番ですか。



◆清水清子副委員長 49ページ、226の建築行政事業。



○岡田哲明委員長 越塚課長。



◎建築課長(越塚博邦) お答えいたします。

  住宅リフォームのほうにつきましては、対象事業費の10分の1、上限が20万円を補助するということになりますので、それのほうにつきましては20万ということですから、そのほうについては対象としていろんなものができますので、これについては外壁とか、あと内壁とか、それとブロック塀とか、そういうやつなんかが対象になります。



○岡田哲明委員長 清水委員。



◆清水清子副委員長 実際にリフォームしている業者からお聞きしたのですけれども、もっと細かいのをなぜできないのだということなのです。上限20万まで出さないと申請できないというような要綱になっているのではないのですか、もう少しその辺詳しくお伝えください。



○岡田哲明委員長 越塚課長。



◎建築課長(越塚博邦) 工事費の全事業費で20万以上、実際にガラスの入れかえとか、そういう工事も一応住宅リフォームでやっております。その金額のほうについては大体20万円ほどで、その補助のほうについては2万円を補助してございます。そういうことができております。最低でもやっぱり全事業で20万円は確保してくださいと、最低限確保してくださいと、それに対しての補助金が2万円ですということになります。



○岡田哲明委員長 清水委員。



◆清水清子副委員長 済みません、私の聞き方が違うのか、要はだから20万かからないものは申請できないのかということなのですが。



○岡田哲明委員長 清水委員、申請が20万円以下でもいいかということですか。



◆清水清子副委員長 はい。



○岡田哲明委員長 越塚課長。



◎建築課長(越塚博邦) 申請のほうにつきましては、これのほうについてはリフォームのほうの費用としては、上がってきたやつについては最低20万以上ということになっております。



○岡田哲明委員長 だめらしいです。

  清水委員。



◆清水清子副委員長 済みません、何回も。だから、20万以下は玄関からここの手すり3万でできる。だけれども、それがあるとすごく助かるのだけれどもという申請の場合、3万円の申請ではだめなのかということなの。



○岡田哲明委員長 越塚課長。



◎建築課長(越塚博邦) それのほうにつきましては、大変申しわけありませんけれども、ご要望されてもだめでございます。大変申しわけございません。



○岡田哲明委員長 清水委員。



◆清水清子副委員長 だから、何で20万円掛ける20人というか、その辺の要綱とかも市民の皆さんのそういう声を聞いて変更はできないのですかということなのですが。



○岡田哲明委員長 越塚課長。



◎建築課長(越塚博邦) お答えいたします。

  それのほうにつきましては、24年度の4月からリフォームやっておりますので、今後5年等、皆さんのほうの要望等があれば改定とか改正していきたいと考えておりますので、よろしくお願いいたします。



○岡田哲明委員長 清水委員。



◆清水清子副委員長 では、またほかのことで、この件に関してわかりました。

  では、ナンバー239ということは、ページは50ページの239番、排水溝整備事業お願いします。ここで先ほど来、何メートルがどうとかとかって、予算書166ページ、排水溝の維持管理委託料で3,000メートル分の予算計上しているということ先ほどあったかと思います。要望件数に対して、結構やはり今までは地域でできたのだけれども、グレーチングも重くて、もう無理だ、だから市にお願いしているのだけれども、なかなかやってくれないというか、結局年度繰り越し、年度繰り越しという場所も聞いているのですが、その辺の要望に対してどのぐらいなものなのですか、実績も含めてお願いします。



○岡田哲明委員長 大竹課長。



◎道路管理課長(大竹和久) 排水に関しては、多々ご要望いただいておりまして、今年度も1月末現在までに排水関係では379件要望いただいています。この中に、清掃だけではなくて補修とか、ちょっと今詳細に分類したもの手元にないのですけれども、排水の関係ということでは補修とかふたかけとか清掃とか、そういった排水関係で、トータルで379件。それに対して、既に処理できているのが266件で処理率は7割と、3割程度まだ処理できないものもあります。そういう中には、予算的なものだけではなく、今のご質問とちょっと外れますけれども、例えば排水溝の整備で下流がまだ整っていなくて、ご要望いただいている部分はまだ工事できないとか、そういったさまざまな理由があります。

  清掃は、先ほど私3,000メートル分があると申し上げましたけれども、これも清掃するに当たっても、いわゆる土砂の堆積率、排水溝そのものに3割程度の土砂の堆積なのか、あるいは7割も8割ももういっぱいになってしまっているのかで、これで大分メートルも変わってくるのですけれども、そういう中でいろいろ要望いただいていますけれども、なかなか皆さんのご要望に全部は応えられないのですが、私どもいろいろご要望いただきますと、できるだけ早く現地に出向いてご要望いただいた方にお話をして、いわゆる緊急度の度合い、そこが流れないと下流にも大きく影響するとか、そういったものは即実行しております。できない場合は、予算的な部分ということも含めてなるべくご理解をいただくように、努めているところでございます。



○岡田哲明委員長 清水委員。



◆清水清子副委員長 よろしくお願いします。

  次に、51ページの252番、先ほど来出ていますみそら団地内の歩道橋の件です。やはりここ結構何回となく補修、緊急にタイル交換していただいたり、ありがとうございます。確かにあそこも抜本的にもう修繕というか先ほどありましたけれども、要はあそこ子供のみそら小学校の子供たち、そして向こうに渡る自治会館の人たち、やっぱりすごく高齢化が多くて、あそこの歩道橋、私もあそこをばっと行きたくなってしまうとか、やはり信号機を設置のほうが行く行く地元対策に対してもいいのかと思うのですけれども、歩道橋は無理になってくると思うのですが、いかがでしょうか。



○岡田哲明委員長 大竹課長。



◎道路管理課長(大竹和久) 先ほどもちょっと申し上げましたように、実際あの区間で歩道橋そのものが必ずしも必要かどうかという議論は当然しているわけですけれども、信号機に関してはその前後に今信号機があるということもあって、さらにあそこに信号をつけると、渋滞の要因とか、そういったものもまた出てきますので、それはもう十分にちょっと検討というか、なかなか難しい問題だと思います。もう一つの方法としては、例えば歩道橋を設置した際に、全くの新設歩道橋なんかだとエレベーターを設置するということもあるのですけれども、これも設置してまたその後のメンテナンス費用も多分大分かかりますので、これもやはり十分検討しなければいけないので、ちょっとこれ今度調査しますけれども、もちろんこれ地元の意見とかもいろいろ聞いた上で十分詰めて実施していきたいと思っております。



○岡田哲明委員長 清水委員。



◆清水清子副委員長 よろしくお願いします。

  次に、その下の253番、物井駅西側の自転車駐輪場、ここは何台分ぐらいの規模に考えているのかということと、これはもちろん四街道市の単品の予算だと思うのですけれども、物井駅、結構佐倉の方も使いますけれども、その辺佐倉市とのそういう負担とか、そういうのは一切考えないのですか、お願いします。



○岡田哲明委員長 大竹課長。



◎道路管理課長(大竹和久) まず、台数でございますけれども、650台を計画しております。現状が自転車の登録が大体500台ぐらいでございます。今後の人口増等を見通して650台分を計画しております。負担につきましては、これは西側で主にはこの650台を計算するに当たって西側の、いわゆる駅西圏といって西側の利用するであろうという方を算定して出しているのですけれども、これは佐倉からの負担はいただきません。ただし、もねの里、URが区画整理やっていますので、そのもねの里からの利用者も多分にあるということで、URからは負担というかいただいていくような考えでおります。



○岡田哲明委員長 清水委員。



◆清水清子副委員長 ありがとうございました。私からは以上です。



○岡田哲明委員長 ほかに発言はありませんか。

  高橋委員。



◆高橋絹子委員 先ほどの排水溝維持管理委託料ですが、予算書の166ページの清水委員の後に続きまして要望しまして、この委託料は入札するわけですか、入札して実施、動き始めるのはいつごろになるのでしょうか。



○岡田哲明委員長 大竹課長。



◎道路管理課長(大竹和久) 排水溝維持管理822万9,000円でございますけれども、これはやり方としては年度当初にいわゆる単価契約するのです。例えば50%たまったら幾らとか、30%の場合幾らとか、その単価に対する入札を実施します。それで単価を決めたら、次に箇所が決まった時点で随時指示をしてやってもらうと、そういう形をとっております。



○岡田哲明委員長 高橋委員。



◆高橋絹子委員 6月の雨の時期の前に、ぜひ実施できるようにどんどん早くしていただきたいのですが、去年のケースでいうと3月ごろ要望したのが9月、10月、11月でしたので、余り意味がなかったかという、もっと早く動き出せるようにできないものかというのがあるのですが、この要望というのは25年度に要望しないと26年度実施にはならないということですか。



○岡田哲明委員長 大竹課長。



◎道路管理課長(大竹和久) 昨年といわず、それ以前の取り残しも多分多々ありますけれども、これは全部継承してきておりますので、単年度に要望いただかなければできないということではないです。我々処理していないものはちゃんと把握しておりますので、なるべくご要望にお応えできるように努力をしている次第でございます。



○岡田哲明委員長 高橋委員。



◆高橋絹子委員 わかりました。なるべくおそくも9月の台風の時期とか、今ゲリラ豪雨がいつ来るかわかりませんけれども、早目にお願いをしたいと思います。

  2点目、今170ページの先ほど来多くの方が言っております交通安全施設保守・整備事業の工事請負費、交通安全施設整備工事2,800万のうち、多種多様な説明がございましたが、みそらのバリアフリーが言われておりました。また、通学路の話もされておりましたが、千代田の通学路の歩道のバリアフリーは、車椅子で通っている方がいらっしゃるのですが、歩道のバリアフリーは終わっているのでしょうか。



○岡田哲明委員長 大竹課長。



◎道路管理課長(大竹和久) 今ご指摘いただいた車椅子通学されている方の部分としましては、25年度に対応させていただきました。千代田全体としては、このみそらが終わりましたら、28年度から千代田全体のバリアフリー化を進める考えでいましたけれども、その部分的な部分のところで対応しております。



○岡田哲明委員長 高橋委員。



◆高橋絹子委員 次、3点目ですが、まず174ページの鹿渡南部特定土地区画整理事業は、これ負担金は普通の負担金だと思いますが、どれぐらい進まれる計画でしょうか。26年度末になるとどれぐらい終わりますでしょうか。



○岡田哲明委員長 渡邊課長。



◎都市整備課長(渡邊二三夫) まず、この負担金につきましては26年度に予定しております国庫補助事業、こちらのほうの補助裏の部分を市が負担するという、県と市で負担するわけなのですが、その部分でございます。この部分は基本的に都市計画道路の築造あるいは区画道路、あと補償費関係を対象としております。事業の進捗状況でしょうか、それにつきましては25年度末の見込みで事業費ベースで約93%ほど来ております。

  以上でございます。



○岡田哲明委員長 高橋委員。



◆高橋絹子委員 26年度末の予定はどれぐらい、何%ぐらいになるのでしょうか。



○岡田哲明委員長 渡邊課長。



◎都市整備課長(渡邊二三夫) 基本的に繰り越しをされております雨水の地下貯留の本体工事、こちらと3・4・12号線の都市計画道路関係、こちらのほうが終われば、後は若干3・4・7号線沿いの区画の造成等が残りますが、おおむね公共施設整備が概成に近くなってきているというような状況でございます。



○岡田哲明委員長 高橋委員。



◆高橋絹子委員 その下の物井特定土地区画整理事業ですが、地区外道路工事172万円が出ておりますが、ここは今回どこでしょうか。



○岡田哲明委員長 渡邊課長。



◎都市整備課長(渡邊二三夫) ここの場所につきましては、物井駅から旧物井地区のほうに向かって正面の階段のある道路の右側に床屋さんがあると思うのですが、そこの部分の隅切り部分がURで施工しております物井1号線、こちらのほうと同時施工で、その隅切り部分の工事を一緒にやるというような内容でございます。



○岡田哲明委員長 高橋委員。



◆高橋絹子委員 都市核北土地区画整理事業の関連事業ということで、観測井戸の水質分析委託料49万9,000円が計上されておりますが、これ基準値以下になっても2年は続けるということですけれども、25年度はどうだったのか、それと大丈夫であれば26年度で終わるのか、教えていただけますか。



○岡田哲明委員長 渡邊課長。



◎都市整備課長(渡邊二三夫) この観測の結果でございますが、先日の建設常任委員会のほうでも協議会の関係でご報告はしているのですが、今年度実施して、26年の2月6日に観測した結果でございますが、こちらで1カ所基準値の0.01ミリグラム・パーリットル、こちらを超える0.012ミリグラムの検出がされております。したがいまして、次回観測した後から、また1回リセットされた形で、次回の観測からさらに2年間の継続の観察が必要なのかと考えております。



○岡田哲明委員長 高橋委員。



◆高橋絹子委員 177ページの3・3・1号線ですが、繰越明許になりました用地買収費、交渉中ということですけれども、この交渉が調わないと3・3・1号線整備事業、どの項目が滞るのか教えていただけますか。



○岡田哲明委員長 蜂谷課長。



◎道路建設課長(蜂谷雄一) どの項目ということで、工事のことだと思いますが、橋台橋脚6基、26年度以降3カ年で設置するわけですが、一部橋脚の部分に支障がございます。

  以上です。



○岡田哲明委員長 高橋委員。



◆高橋絹子委員 それでは、これがこの工事だけが滞って、あとは順調に26年度で用地が買収できなくてもできるということですね。



○岡田哲明委員長 蜂谷課長。



◎道路建設課長(蜂谷雄一) そのとおりでございます。



○岡田哲明委員長 高橋委員。



◆高橋絹子委員 それから、この用地買収については鋭意努力しているということですけれども、この都計道随分前から決まっていることですけれども、どういう形で交渉するのか、やり方があるのだろうと思うのですが、こちらが移転交渉するのか、それともお金で交渉するのか、いろんな方法があると思うのですが、どういう方法を望まれているのですか、相手は。



○岡田哲明委員長 蜂谷課長。



◎道路建設課長(蜂谷雄一) まず、区域を決定いたしまして買収面積、こちらを確定してから、不動産鑑定をもとに土地の価格、あと住居等移転がある場合は物件調査を行った上で、価格を算定すると、それをもとに最終的には金銭でのご協力をいただくわけですが、形としては全てのものを市のほうで把握、掌握しまして、それらに全て対価が発生しますので、その対価をもとにご協力をお願いするというような形をとっております。

  以上です。



○岡田哲明委員長 高橋委員。



◆高橋絹子委員 土地の価格は決めていきますね。それで、同等の土地を新しく市の土地を要望されているのですか、それとも価格でお金を支払うということではないのですか。



○岡田哲明委員長 蜂谷課長。



◎道路建設課長(蜂谷雄一) 申しわけございません。残りの未買収地ということであれば、市の土地はそんなに広大な土地を持っておりませんので、市もお手伝いをするのですが、基本的には本人様に土地の詮索をしていただくという形で、あくまでも金銭での売買が基本でございます。

  以上です。



○岡田哲明委員長 高橋委員。



◆高橋絹子委員 そうしますと、本人が土地を選ぶということ、その選ぶ土地がないわけですね、決まっていないということは。



○岡田哲明委員長 蜂谷課長。



◎道路建設課長(蜂谷雄一) 業態によりまして、やはりある程度一定規模の面積がないといけないですとか、大型車両の搬入、搬出などがありますので、やはり限られた中での土地の詮索ということになりますので、先ほど申し上げましたが、市のほうもいろんな面で調査をしますが、やはり基本的には本人が選ぶというような形になると思います。

  以上でございます。



○岡田哲明委員長 高橋委員。



◆高橋絹子委員 市もいろいろ提示しているけれども、結局本人の了解が得られないということですか。



○岡田哲明委員長 蜂谷課長。



◎道路建設課長(蜂谷雄一) 結果としては了解が得られなかったということになりますが、やはり自分のイメージしたものというものとは合致しなかったということだと思います。

  以上です。



○岡田哲明委員長 高橋委員。



◆高橋絹子委員 もともとそこ都計道だったということは承知しているのですね。その後のことをどういうふうに、その本人というのは考えていらっしゃったのでしょうか。



○岡田哲明委員長 蜂谷課長。



◎道路建設課長(蜂谷雄一) 都市計画決定の区域でございますが、幅員が22メートルでございまして、平面的にはそんなにかかるような状況ではなかった、あくまでも都市計画図の中で大きくはかからないような状況ではあったわけですが、やはり地区の利便性といいますか、現在の道路の土地利用を考えますと副道をどうしても設けなければならないということで、副道部分がさらに広がる、当然副道つくる場合はのり面も出てしまいますので、ご本人が思っているよりも大きな面積、これが必要になってしまったということでございます。

  以上です。



○岡田哲明委員長 高橋委員。



◆高橋絹子委員 延べ延べにならないように頑張っていただきたいと思います。

  もう一点、3・4・7号線のことが計上されていないのですが、26年度は3・4・7号線、何もしないのですか、進展なしですか。



○岡田哲明委員長 蜂谷課長。



◎道路建設課長(蜂谷雄一) お答えいたします。

  26年度は予算を計上しておりません。25年度で用地測量委託をお認めいただいて、また3月補正予算におきまして繰越明許ということになりました。こちらにつきましては今ある県道が主道路で、3・4・7号線と鹿渡南部特定土地区画整理組合から県道までの区間、こちらについてはあくまでも副道扱いということになりますので、県道に取りつけるような形での設計となりまして、なかなか交通管理者、警察ですが、そちらとの協議に非常に時間を要してしまったと。将来的には3・4・7号線を県道にというようなことで県のほうとの調整がございまして、昨年の10月以降に最終的に決定されたと。それから、地元の用地が確定しておりますので、確定した用地の部分の土地所有者さん、また地元の自治会等を交えまして説明会を開いていきたいということで、26年度にご了解をいただいた上で用地測量に入りたいと考えております。

  以上です。



○岡田哲明委員長 高橋委員。



◆高橋絹子委員 済みません、では繰り越しになったのですね。そうしますと、鹿渡南部内に保留地を購入して暫定道路をつくるということでしたが、こちらのつくるのは、こちらの用地測量終わって、こちらの設計とかができないと進められないということで、全然進まないのですか。暫定道路だけ先につくるということはできないのですか。



○岡田哲明委員長 蜂谷課長。



◎道路建設課長(蜂谷雄一) 地区内につきましては、暫定道路になるのか、まだ決まってはおらないですが、現在区画道路がございます。その区画道路に3・4・7号線の地区外をすりつけまして、要は3・4・7号線の都市計画の断面といいますか幅員で3・4・12号線までの接続ができませんので、そういう形であくまでも副道だと、仮の暫定もしくは迂回路的なものを設けたとしましても、やはりその幅員の関係、また道路の線形の関係で難しいということがございます。

  済みません、答弁がちょっとずれてしまいましたが、今後第2グリーンタウン等の調整の中で、可能であれば本線、計画線にのっとった形での整備、これが一番望ましいことですので、まだ暫定ということでの整備というものは考えておりません。

  以上です。



○岡田哲明委員長 高橋委員。



◆高橋絹子委員 では、ちなみに暫定道路というのは第2グリーンタウンとの関係なのですね、それで進むか進まないかというのは決まるわけですね。



○岡田哲明委員長 渡邊課長。



◎都市整備課長(渡邊二三夫) 第2グリーンタウンとの関係、確認書という形で区画整理事業を推進する上で市が用地購入をした保留地、この部分にいわゆる迂回路といいますか、こちらのほうを迂回の仮設道路を将来的に築造するというふうな内容の確認書は締結してございます。この仮設の迂回道路の建設につきましては、基本的には3・4・12号線が通って、なおかつ3・4・7号線の進捗状況、こちらのほうを見ながらの建設になるのかと考えております。



○岡田哲明委員長 建築課、越塚課長より清水委員への答弁の訂正の申し出がありましたので、これを許可します。

  越塚課長。



◎建築課長(越塚博邦) 答弁の訂正をお願いいたします。

  清水委員のほうの予算書のほうでいきますと160ページの住宅リフォーム補助の件につきましてですけれども、その住宅リフォームの要綱につきまして平成24年の4月から平成27年、3年間の期限つきの要綱になっておりますので、その後どういうふうになるかと、また今後検討していきたいと考えております。

  以上です。



○岡田哲明委員長 よろしいですか。ほかに発言はありませんか。

  市橋委員。



◆市橋誠二郎委員 何点かあったのですが、1点に絞ってお伺いすることにします。

  概要の268番ですか、先ほどから何回も出ていますけれども、3・3・1号線の用地買収ということで、鋭意努力という言葉を使われてから、どのくらいに期間たつでしょうか。



○岡田哲明委員長 蜂谷課長。



◎道路建設課長(蜂谷雄一) 25年度予算で計上させていただいておりますので、25年度中から使っているかと記憶しております。

  以上です。



○岡田哲明委員長 市橋委員。



◆市橋誠二郎委員 そうしますと、年単位で来ているのかと、鋭意努力という言葉から、鋭く相手に対していろいろ申し上げながら、引き下がることなく進んでいくというふうな思いがするわけなのですが、具体的にはどのような鋭意努力をされてきているわけですか。



○岡田哲明委員長 蜂谷課長。



◎道路建設課長(蜂谷雄一) 先ほどもご答弁申し上げましたが、やはり代替地の問題がネックと考えておりますので、近隣市町村含む千葉市、佐倉市、八街市あたりの実物を見たり、またインターネットのほうでの土地の詮索を行う、また誠心誠意、鋭意は不退転のという、いろんなことがありますが、ちょっと予算の中で25年度ですけれども、通訳費等をお認めいただいた中で、外国の方ですので、通訳を通じまして相手の意図、また市のほうの考え、これが正しく伝わるような形で行っております。

  以上です。



○岡田哲明委員長 市橋委員。



◆市橋誠二郎委員 これは極めて重要、この事業が成立するかどうかというのは、この用地買収する以外にないわけです、3・3・1号線。これは強いて言えば、やはりイオンの出店とか、それによるみそらの団地が生き返るかどうかとか雇用の問題とか、多くのことが絡んできている極めて重要な用地買収なのですが、どうもうまくかみ合わないということが続いているのですが、最終的には何らかの法的な手段というのは可能なのですか。



○岡田哲明委員長 蜂谷課長。



◎道路建設課長(蜂谷雄一) 制度的な話でございますが、そういう第三者機関、区域を決定して、それから土地の収用というものもございますが、そういう制度につきましては3年、4年、場合によっては5年もかかってしまうような内容でございますので、そういうことにならないように十分ご理解をいただいて買収していきたいと考えております。

  以上です。



○岡田哲明委員長 市橋委員。



◆市橋誠二郎委員 すると、十分ご理解をということなので、何回ぐらいこれまで本人と会ってきているわけですか、具体的な土地を提示しながら、何回ぐらいやっているのですか。



○岡田哲明委員長 蜂谷課長。



◎道路建設課長(蜂谷雄一) 電話連絡等はちょっと省きまして、実際に25年4月以降10回用地交渉を行い、その中で代替地の詮索等をご提示してございます。

  以上です。



○岡田哲明委員長 市橋委員。



◆市橋誠二郎委員 10回というのは、25年からやっているとそれなりの回数やっているわけですね。それでもらちがあかないというのは、実際に建物が建っているのでしょうけれども、これは調整区域に建っているのですか。法的な面からすると問題があるのかないのか、その辺はどうですか。



○岡田哲明委員長 蜂谷課長。



◎道路建設課長(蜂谷雄一) 建物につきましては、事業用地にはございません。

  以上でございます。



○岡田哲明委員長 市橋委員。



◆市橋誠二郎委員 そうすると、ではなかなか手強いと、これからまだまだ厳しい。これで副市長にお伺いしますが、やはりこういうケースというのは非常に難航しているわけです。10回もしてなかなからちがあかないと、やはり特命理事のような形で、専属で誰かしらそういう不動産関係に詳しい、業界に明るい人をぜひ採用するなりして、専属的に解決に向けて取り組んでもらうような体制はやっぱり組まなければしようがないと思うのですけれども、そのお考えはないですか。



○岡田哲明委員長 武富副市長。



◎副市長(武富裕次) 3・3・1号線も用地買収、約90%を割っていて、大口があと一つ残っているという状況で、交渉が現在継続して交渉していますので、現時点ではそのために今おっしゃったような特別な人を置くというような考えは今は持っておりません。



○岡田哲明委員長 市橋委員。



◆市橋誠二郎委員 このらちのあかない状況がどこまで続いたら考えるのですか。



○岡田哲明委員長 武富副市長。



◎副市長(武富裕次) そういう方を置いて解決するということであれば考えますけれども、そういう方を置いて解決するのかということも定かではありませんし、それはこれからの状況を見ながら考えるしかないと思っております。



○岡田哲明委員長 市橋委員。



◆市橋誠二郎委員 だから、そういうことであれば、ではこのまま今まで、これまでの状態を続けていくということですね。結果が出ようが出まいが、もうそのまま行くのだと、それであとは結果が出なくても構わないと、そういうことですか。



○岡田哲明委員長 武富副市長。



◎副市長(武富裕次) もう交渉に相手が応じないとか、どうしようもないという状況ではないのです。交渉をずっとしている段階、まだ進行している段階ですから、今そういう例えば特別の専門家を置いたからといって、それで即進捗するとはちょっと思えないのです。だから、今答えましたような考えでおります。



○岡田哲明委員長 市橋委員。



◆市橋誠二郎委員 僕はすごく懐が深いと思います。一筋縄ではいかないというふうに思うので、また好適地もなかなかないというふうな状況がよくわかるから、あえてこういうここまで話をするのであって、ただ最終的に時間だけたってできませんでしたではやっぱり済まない。どなたかやっぱり責任とらなくてはならない大きな問題だと思いますので、このことを申し上げまして終わります。



○岡田哲明委員長 ほかに発言はありませんか、よろしいですか。

          〔「なし」と言う人あり〕



○岡田哲明委員長 ないようですので、以上で公明党の質疑を終了します。

  次に、市民くらぶの質疑を行います。質疑はありませんか。

  大谷委員。



◆大谷順子委員 最後になりましたので、質問は少ないですけれども、よろしくお願いします。

  まず、歳入のほうからお尋ねしたいのですけれども、予算書の21、22ページ、国庫補助の分ですけれども、土木費国庫補助金が幾つか出ております。それで、道路橋梁費の補助金1億2,540万、それから社会資本整備総合交付金としてまたこれは3,080万、それから都市計画費の補助金が1億4,200万ということで出ておりますが、これそれぞれ充当する事業というか、教えていただけますでしょうか。



○岡田哲明委員長 大竹課長。



◎道路管理課長(大竹和久) では、まず私ども道路管理課所管の社会資本整備総合交付金1億2,540万に関してお答えします。

  この内訳でございますけれども、先ほど来申し上げている舗装修繕事業に7,150万円、続きまして橋梁長寿命化修繕事業、これ来年度3基を予定していると申し上げた分です。これに1,100万円、続きまして物井駅自転車駐車場整備事業、これ物井西口に整備いたします工事に対して3,300万円、続きまして交通安全施設整備事業、これ2,800万円ほどの予算上げさせていただいていますけれども、そのうちの990万円が対象になると。

  以上でございます。



○岡田哲明委員長 蜂谷課長。



◎道路建設課長(蜂谷雄一) それでは、予算書22ページの社会資本整備総合交付金3,080万円、道路建設課所管分についてご説明申し上げます。

  こちらにつきましては、大日五差路改良の用地買収、移転補償に係る補助金でございまして、事業費が5,600万円、こちらの補助金の充当率は10分の5.5ということで3,080万円でございます。続きまして、都市計画費補助金の1億4,200万円につきましては、都市計画道路3・3・1号線山梨臼井線の工事、また設計等に係る補助でございまして、事業費2億8,400万円の2分の1の1億4,200万円でございます。

  以上です。



○岡田哲明委員長 大谷委員。



◆大谷順子委員 ありがとうございました。それでは、その7,150万の国庫補助が入った237番の舗装修繕事業2億8,252万円、これについてお尋ねしたいのですが、これは昨年の6月補正で事前予防のために7億5,000万という補正組みまして、この3月で国からの補助金が減額されていますけれども、あれの部分と同様の内容の事前予防事業ということで先ほどお答えになっておりましたけれども、それの対象は6路線というふうにお答えになっていました。それ以外の7路線に関しては、これは補助なしということでよろしいですか。



○岡田哲明委員長 大竹課長。



◎道路管理課長(大竹和久) 今おっしゃられたように、6路線が交付金の対象でございまして、残る7路線に関しましては、先ほどもちょっと触れましたけれども、この25年度の3月補正予算で、いわゆる地方の元気臨時交付金を導路整備基金に1億円積み立てさせていただいています。それは来年度、26年度の舗装修繕に使いますということでご承認いただいておりますけれども、それを来年崩して財源に充てるものでございます。

  以上です。



○岡田哲明委員長 大谷委員。



◆大谷順子委員 聞いたいたのに済みません、わかりました。それで、その事前予防のための修繕というのが、市民の方からも言われて、私も道路を見にいってというのを何カ所かやっているのですけれども、やはりとても傷んでいる道路ではなくて、やっぱり事前予防のための補修なのです。これに対してやはりこれだけ予算をつけなければいけないのかというのが一方にはあるというふうに思います。担当課の気持ちはよくわかるのです。修繕のために、これだけ国から助成が出るというのは大きなことなので、この際に事前防災でやっておきたいというふうな気持ちもあるのは重々理解はするものなのですけれども、果たしてこれだけ今回つけなければいけないのかというのをちょっと、今つけなければどうしても今後もらえないということも国土強靱化の法律も通ったので、まだ多分これはずっとやるのだろうと、安倍政権が続く限りというふうな感じもいたしますけれども、それで1点お尋ねしたいのは、担当課の予算要求額は2億6,900万余円でした。部長の査定額が1億9,700万で、市長の査定で2億8,252万ということで、担当課の要求額よりもふえているというふうなのがありますけれども、ここら辺の経緯はご説明いただけますか。



○岡田哲明委員長 大竹課長。



◎道路管理課長(大竹和久) これは先ほど来ちょっとたびたび出しています地方の元気臨時交付金の関係がございまして、これ元来平成24年度3月の安倍政権で補正されて交付されたものでして、本来25年度に、24年の3月に補正で交付されたものでございますので、その時点で繰り越しておりますので、本来25年度に使い切らなければいけなかったものなので、それを基金に入れて26年度までで使おうということで、先ほど委員もおっしゃられたような交付金とはまた別に元気臨時交付金のほうでせっかくいただけるのであるから、それを有効に使いましょうというところでふえたと、そういうご理解をしていただければと思います。



○岡田哲明委員長 大谷委員。



◆大谷順子委員 では、25年度の工事は思ったよりも安く済んだと、一応工事は完了はしていないけれども、契約は完了しているという状況の中で1億余ったので、何とか有効に使いたいということで増額査定となったというご説明で理解をいたしました。

  ただ、やっぱり市民の方たちが望んでいる生活道路の修繕というところでは、5,000万要求しても4,000万しか通っていないわけなのです。さっきの元気臨時交付金ですか、それは多分生活道路には使えないのだろうというふうには思うのですけれども、交付金の性格上使えないというのも理解するのですけれども、できればこの事前防災のための修繕事業にこれだけお金とるのだったら、生活道路の修繕もやってほしいというふうに思います。それは要望として一応言っておきます。

  それで、次は大雨とかゲリラ豪雨で、いわゆる溢水対策というのがもう喫緊の課題だというのはずっと議会でもやってきて、それでやっと25年度から本格的という、抜本的にはならないけれども、貯留槽をつくるということで、四街道雨水幹線のほうも排水路の整備事業のほうも予算がついています。それで、先ほど部長が総合計画の26年度予算に反映されていると、総合計画の特に今回3カ年の計画というのが、もう実施計画が出されているわけですけれども、それが26年度予算に反映されているというふうにおっしゃいましたけれども、それを確認させていただいてよろしいですか。



○岡田哲明委員長 地引部長。



◎都市部長(地引弘之) 先ほど第1次実施計画の26年度の分は26年度の当初予算に計上されていますということで答弁をさせていただきましたけれども、まことに申しわけございません。先ほど確認しましたところ、四街道雨水幹線については今後また予算化をしていくということで今考えております。今現在実施設計中でございますので、額が予算要望できる状況にありませんので、これは年度途中ということも十分考えられます。

  以上です。



○岡田哲明委員長 大谷委員。



◆大谷順子委員 おっしゃるとおりなのです。四街道雨水幹線だけは、この26年度の予定の実施計画に書かれているものが反映されていないのです。これ四街道雨水幹線の改修事業、25年の9月補正で調査設計委託料1,229万が計上されて、その後今年度の3月補正で239万円減額ということで、繰越明許が1,000万ということでした。結局その調査設計の委託料というか調査設計委託、契約できなかったわけですね。落札できなかったというふうなご報告を繰越明許のときに聞きましたけれども、この状況はいかがですか、今もどうなのでしょうか、変わっていないのでしょうか。



○岡田哲明委員長 東條主幹。



◎下水道課主幹(東條栄) 1回目の入札では落札者がなかったのですが、再度入札で落札者決定しまして、12月27日に契約済みでございます。今現在設計を実施中でございます。



○岡田哲明委員長 大谷委員。



◆大谷順子委員 そのときに地質調査の追加があるというふうなことも聞いておりますけれども、これどうして地質調査追加しなければいけないのでしょうか。



○岡田哲明委員長 東條主幹。



◎下水道課主幹(東條栄) 委託業者と協議した中で、当初地質調査は2カ所しか計上してございませんでした。その2カ所というのは放流管部分の開削工法になる部分が1カ所、それから文化センター敷地内地下貯留施設が設置される箇所が1カ所の2カ所が当初予定しておったところですけれども、その後委託業者と協議の結果、文化センターから先の放流管が推進工法になるという中で、推進工法の検討する中で耐震検討も必要になると、耐震検討をする上で地質調査がどうしても必要だということで1カ所、その部分の1カ所を追加いたしました。

  以上です。



○岡田哲明委員長 大谷委員。



◆大谷順子委員 そうしますと、今部長のご答弁で今年度で補正で予算計上していくというふうなご答弁だったと思いますけれども、そこら辺はどういう内容をしていただけるのでしょうか。



○岡田哲明委員長 地引部長。



◎都市部長(地引弘之) 補正も視野に入れながら、なぜ当初に予算措置できなかったといいますと、設計額、今設計中でございますので、工事の概要が定まっていないという状況にあった中で、当初予算に計上できなかったと、ですから工事費が確定次第これは予算措置をするよう、内部で協議のほうを進めてまいりたいと思います。



○岡田哲明委員長 大谷委員。



◆大谷順子委員 わかりました。では、3カ年の計画に出ていた26年度の整備工事、排水施設、文化センター下流380メートルというのは、これは設計の時期次第で今年度か来年度になるということでよろしいですか。



○岡田哲明委員長 東條主幹。



◎下水道課主幹(東條栄) 今実施中の設計は、26年度に繰り越しになるのですが、一応6月末には終わる予定でおります。ですので、9月の補正に間に合えば、そこに計上させていただきたいと考えております。



○岡田哲明委員長 大谷委員。



◆大谷順子委員 確認しますが、9月の補正で整備工事の工事費を補正をしていただけると、それでよろしいですか。



○岡田哲明委員長 地引部長。



◎都市部長(地引弘之) 9月補正で都市部としては要望をしたいと思います。



○岡田哲明委員長 大谷委員。



◆大谷順子委員 よろしくお願いします。それで、概略設計ということで、本線改修というのが出ていますけれども、これは何でしょうか。3カ年の計画の中で、26年度に行うこととして出ている、これについては今回の予算では全く出ていないと思うのですけれども、この内容についてお聞かせいただけますか。それで、何でこれが出ていないのか。



○岡田哲明委員長 東條主幹。



◎下水道課主幹(東條栄) 概略設計といいますのは本線、今現在四街道雨水幹線の本線の容量が足りないということで、本線改修が必要だという結果が出ております。ただ、本線改修するには多額の費用、期間が必要になりますので、市の単独事業ではちょっと非常に厳しい部分がございまして、何とか国からの補助、交付金等をもらえないかということで、いろいろ考えておるところなのですけれども、それを交付金対象の事業にするには、市の下水道計画に位置づけないといけないと、その市の下水道計画に位置づけるためには、関係機関との協議等が必要になってきますので、その検討、関係機関との協議等を今後行っていかなければならないということで、概略設計を考えておったのですけれども、まず最初に関係機関との協議が必要になるということで今回のせてはございません。

  以上です。



○岡田哲明委員長 大谷委員。



◆大谷順子委員 今年度から始まる新総合計画の、しかも3カ年の実施計画の中で上げているものが、もう既に実施不可能のものを上げているということになるわけなのです。これ私本線改修の概略設計と見たときに、やっとこの本格的な対策まで手をつけてくれるのかとすごくうれしかったのですけれども、今お話聞いたらとてもではないけれども、そういう状況ではなくて、まず関係機関との協議に入らなければいけないということで、そんなことは当初からわかっていたことではないかというふうに思うのですけれども、部長、いかがなのですか、これ3カ年の計画に入れているというのは無責任ではないですか。



○岡田哲明委員長 地引部長。



◎都市部長(地引弘之) ただいまの件で無責任でしょうというご発言があったのですけれども、今この第1次実施計画案の中では、平成28年度に基本設計本線改修と記載をさせてもらっております。では、この基本設計の本線改修なのですけれども、基本設計ですので、すぐやるというわけではなくて、この準備段階も当然入ってまいります。そういった中で28年度から着手をしていくというふうな意味合いでございますので、ご理解をいただきたいと思います。



○岡田哲明委員長 大谷委員。



◆大谷順子委員 これ事業によってはダブって、二重記載をしているのですけれども、部長が見ていらっしゃるのは多分21310事業コードのほうだと思うのですけれども、同じ事業が43101では概略設計が26年度に入っていて、基本設計が28年度に入っていると、もちろん21310のほうでも基本設計入っていますけれども、43101の排水対策の推進の中では概略設計も入っています。部長がおっしゃるとおり、基本設計もちろん時間がかかる、本線改修については時間がかかるというのはわかりますけれども、だからこそ概略設計が必要なのではないかということで、入れてあるなら予算化するべきではないかと思いますが、いかがなのでしょうか。違うものを見ていますか、私。



○岡田哲明委員長 暫時休憩します。

             休憩  午後 4時13分

                                            

             再開  午後 4時25分



○岡田哲明委員長 それでは、再開します。

  地引部長、お願いします。



◎都市部長(地引弘之) お答えいたします。

  四街道雨水幹線流域の溢水対策につきましては、これは前から答弁させていただいておりますけれども、喫緊の課題というふうに強く認識をしております。先ほど来出ました概略設計の話でございますけれども、これにつきましては25年の秋に委託が納品されたのですけれども、排水検討委託の中で、この概略設計に見合うものは行っておりますので、あえて今年度概略設計の必要がないということから、この概略設計というものはなくなりました。ですから、今のこの排水検討委託の資料をもって関係機関との協議が開始できるというふうな状況になっておりますので、この雨水幹線の改修につきましては時間的に本線の改修につきましては時間がかかりますけれども、この溢水対策を根本的に解決するのが重要であるということから、努力をしていきたいと思います。

  以上です。



○岡田哲明委員長 大谷委員。



◆大谷順子委員 わかりました。その排水検討委託のもとになっているものが、四街道雨水幹線の流域の流量調査か何かを何年か前に予算をとってやられたと思います。その報告書があると思いますけれども、ぜひそれを議会にお示しいただきたいという要望をしたいのですけれども、いかがでしょうか。



○岡田哲明委員長 地引部長。



◎都市部長(地引弘之) この委託の結果でございますけれども、これについては先般も答弁のほうさせていただきましたけれども、栗山地区の住民の方々については説明会の実施のほうをさせていただいております。この委託の件ですけれども……ちょっと保留させて休憩いいですか。



○岡田哲明委員長 それでは答弁を保留お願いいたします。

  大谷委員、いいですか。



◆大谷順子委員 では、私からは以上です。



○岡田哲明委員長 ほかに発言ありませんか。

  広瀬委員。



◆広瀬義積委員 それでは答弁保留ということなのですけれども、大谷委員のお話の続きのほうがわかりやすいかというふうに思いますので、私のほうからもまた違った角度からこの辺の説明をいただきたいというふうに思うのですけれども、まず答えやすいところで、249の盲学校の南側の雨水管渠の実施設計の委託というところなのですが、これは具体的にその効果というのはどのように見込みながら、この四街道雨水幹線に流入する量を一時的にためるということなのですけれども、それの概略もう一回説明いただけますでしょうか。



○岡田哲明委員長 東條主幹。



◎下水道課主幹(東條栄) 今現在設置されております調整池の容量が1,655トン分の容量がございます。現況はそのうちの544トン分しかためられてはおりません。ですので、余裕が1,100トンぐらいまだ余裕があるという中で、この調整池を有効利用しようということで検討をいたしました。検討した中で、今現在集水面積1.22ヘクタール分しか見ておりませんが、プラス3.53ヘクタール分を新たに取り込もうということで検討しまして、その分の管渠の設計を26年度計上したところでございます。

  以上です。



○岡田哲明委員長 広瀬委員。



◆広瀬義積委員 これは工事そのものは来年度ということになると思うのですが、これは多少なりとも前倒しするということはできないのでしょうか。



○岡田哲明委員長 東條主幹。



◎下水道課主幹(東條栄) 実施設計を年度明けてからの執行になりますので、期間的には半年以上の設計期間を要するかと思われます。その後工事の執行となりますと、年度内完了非常に厳しいものがあるというふうに考えております。



○岡田哲明委員長 広瀬委員。



◆広瀬義積委員 それから、文化センターのところに予定をされています調整池というか貯留施設をつくるということで、この間いろいろな部分で紆余曲折をしながらやってきて、私が聞いている限りではほぼ当初予定の部分でやってきているというようなお話を聞いているわけですけれども、問題なのは、今ヤマダ電機が今度工事が始まります。ヤマダ電機も建物の部分、いわゆる建築にかかわる分、建築基準にかかわるところの雨水の貯留ですとか、そういうことについてはできるのだけれども、全体のこの前も代表質問のときにお話をしましたけれども、区画整理事業としての調整の、要するに雨水を貯留する施設なりなんなりの部分については、その雨水が雨が降った量ですとか、いろんなものを勘案した中での部分としては、全くその基準値以下の最低こんなことが本当にあってもいいのかというぐらいの状況だったということを私はこの前の代表質問のときにもお話をさせていただいて、これは何とか改善をしなければいけない、そのために市も焦って今度の文化センターの貯留施設の建設ということになっているというふうに私は理解しているのですけれども、そのことでいいわけですね、ちょっとその辺お聞きしたいのですけれども。



○岡田哲明委員長 東條主幹。



◎下水道課主幹(東條栄) 都市核の区画整理事業とは関係ございません。今回文化センターに設置予定は地下貯留施設につきましては、市役所の敷地周辺と文化センターの周辺を集めて一時貯留するというふうに考えております。



○岡田哲明委員長 広瀬委員。



◆広瀬義積委員 いわゆる四街道北核の土地区画整理事業の部分での雨水の排水施設、排水基準というものが、これは法的には区画整理事業についてはそれは規制はないわけですけれども、本来私も県のほうに行って確認をしたところでは、区画整理事業というのはこれはそういうことを勘案してやるのが当たり前だから、だからそのことに対しては法的な規制をかけていないのだと、本来であれば開発行為があれば、その開発行為に対しての貯留施設だとか、そういうものがあったということを私は確認をしているわけです。その上で言っているわけで、そのことをもし今言った発言というものがあったら、これ大変な問題になります。よろしいですか、そのこと、今のような発言ということで言っても、そのことは自信を持って、確信を持ってそのことが言えるわけですか、どうですか。



○岡田哲明委員長 地引部長。



◎都市部長(地引弘之) 前回の代表質問の答弁と重複する点が多々あると思うのですけれども、都市核北については当然区画整理法の中でやっていて、なおかつ用途地域が上がるので、その分の増加分、これについては都市核北地区内の敷地内でいろんな手法を用いて排水の検討をしたということで、上がる分についての対応は都市核北の区画整理の中でやっております。なぜでは溢水が起こるのかということなのですけれども、この前お話ししたとおり、全体290ヘクタールの四街道雨水幹線の流域で考えてもらいたいということなのです。そこを考えた中で、上流部にやはり地下貯留施設をつくるのが根本的な対策にはなりませんけれども、中期、短期を考えた場合にはもうそれしか方法がないので、それを急ぎやりたいと、かつでは将来的な改修を考えた場合にどうかということになりますと、そのつくることによって手戻りを起こすかというと起こさないです。上で貯留をするわけですから、当然ながら下で調整池つくったとしても、それは小さくなりますので、手戻り起こさないということから、この四街道雨水幹線の溢水対策については喫緊の課題であるので、それで今回の文化センターの敷地内の地下貯留槽ということとなりました。



○岡田哲明委員長 広瀬委員。



◆広瀬義積委員 私から言わせれば、私がなぜこういうふうなことを言うかというと、まず土地区画整理事業の中で今回のことが予想されなかったかということなのです。実際に今の雨水が降った場合の流量ですとか、いろんなものを計算していったときに、四街道雨水幹線でそのことがきちっと計算して、当初からそのことが予定をされてきちんと計測をされていたとすれば、そのことは今このことは未然に防げただろうし、また四街道雨水幹線の抜本的な改修ということも早期に行われただろうということを踏まえた上で、まさにだから私はそのことを幾ら責めたって現実は変わらないわけですので、これからどうするかということなのです。ですから、そこを本当に真剣に受けとめて、この問題をできるだけ早く、もう一日でも早くこのことを実施をするということが、今市の対応として求められていることだということを私は言いたいわけです。ですから、そのことをぜひ肝に銘じてというか、住民の皆さん、きょうも何人かいらしてましたけれども、本当にまさに大事なことだろうというふうに思いますので、ぜひそのことは私の言っていることは十分わかっていただいていると思いますけれども、再度お話をさせていただきました。

  それで、要は問題はこれから実施計画の中でも28年度にある程度その概略の部分ということなのですけれども、26年度にどのような形で進めていくのかというところなのですが、この辺で市の担当者としてもいろんな動き、国との折衝も含めていろんな動きをされるというふうに思うのですけれども、その辺の決意というか方向性についてはどのように考えておられるのか、お聞きしたいと思います。



○岡田哲明委員長 広瀬委員、この四街道雨水幹線についてで。



◆広瀬義積委員 今年度どういうふうに……



○岡田哲明委員長 26年度。

  東條主幹。



◎下水道課主幹(東條栄) 26年度としましては、まず緑ヶ丘調整池周辺の管渠の実施設計委託を行う予定です。それから、文化センター周辺につきましては、設計完了後、放流管の工事を実施したいというふうに考えております。

  以上です。



○岡田哲明委員長 広瀬委員。



◆広瀬義積委員 できるだけ私もただここでどうの言っているだけではらちがあかないと思いますので、具体的にこういう形もありますというようなお話をさせていただきながら、国との折衝、国交省との折衝だとかということも含めて何らかお手伝いができればというふうに思っていますので、ぜひ頑張っていただければと思います。

  そこで、248番の維持管理事業のことなのですが、四街道雨水幹線の維持管理を行います。草刈りと補修工事ということなのですが、今高速道路の近辺に大分堆積物、石ですとかいろんな草だとかちょっといろんなものがたまって、いわゆる正常に流れなくなっている部分があるのですけれども、そのことについては現状を見ていらっしゃいますでしょうか。



○岡田哲明委員長 勝山次長。



◎都市部次長(勝山博昭) 状況を確認させてもらって、対応させてもらいたいと思います。



○岡田哲明委員長 広瀬委員。



◆広瀬義積委員 それが直接の原因になるかどうかわかりませんけれども、あそこに大分堆積物が入っておりまして、ある程度の一定の雨量が来たときには、そのことが上流部にも影響するということも考えられるので、ぜひその堆積物については早急に対応していただきたいというふうに思います。

  それでは、278について、空き家対策の実態調査委託270万円について、ちょっと繰り返しの部分になってしまうかと思うのですけれども、お聞きしたいというふうに思います。まず、実態調査については、これ調査委託をかけるということなのですが、その調査委託の内容をもう少し詳しくお聞きできますでしょうか。



○岡田哲明委員長 越塚課長。



◎建築課長(越塚博邦) まず、実態調査のほうの内容のほうにつきましては現地調査、それと所有者のアンケート調査をやる予定でございます。では、現地調査のほうにつきましては何をやるかというと、空き家のほうの位置、あと建て方がどういう建物になっているかと、あと構造とか階数、あと用途、それから建物のほうに接している道路の幅員、あと周辺の状況、戸建てなのか住宅なのか商店街なのか、工場等の混在しているのかとか、あと建物の老朽の度合い、それと屋根とか外壁、バルコニーとかひさしの傾き等で、それにつきましてその次に所有者アンケートとしましては実際に空き家の所有者のほうを特定しまして、その所有者のほうに建築の時期、それと構造と空き家化した理由とか背景を所有者のほうにアンケートいたします。そのほかだと現状のままでやるのか、そのままやるのか、それとも所有者のほうが解体するのかとか、そういうものを一応調査するという内容でございます。



○岡田哲明委員長 広瀬委員。



◆広瀬義積委員 これ考えると何らかの形、これ委託業者を選定して一般競争入札等によって実施をするということなのですけれども、これほかの方法というのは考えられないでしょうか。業者委託ということではなくて、ほかのことは考えなかったのでしょうか。



○岡田哲明委員長 越塚課長。



◎建築課長(越塚博邦) 現状としまして、今の建築課のほうの体制としましては、そこまで調査等をする人員とか何かがいませんので、申しわけございませんけれども、委託にさせていただきました。



○岡田哲明委員長 広瀬委員。



◆広瀬義積委員 これ全部が全部難しいとは思うのですけれども、自治会等に委託をして、私も今自治会の役員をしておりますけれども、そちらのほうに委託をして、その中で調査をする。自治会のほうはその状況をよくわかっているわけですし、持ち主もある程度私も知る限りのところではほとんど地区内の空き家がどういう状況になっているのか、その持ち主の方もある程度特定できているという状況もあるわけです。ですから、そういうことも通じてやっていけば、経費も大分節減できるのではないかというふうに思うのですけれども、それは考えなかったのでしょうか。



○岡田哲明委員長 越塚課長。



◎建築課長(越塚博邦) うちの建築課のほうとしましては、そういうことも委員のほうのご意見のほうを参考にしまして、今後地区のほうの自治会とか、そういう人たちと協力をしながらやっていきたいと考えております。



○岡田哲明委員長 広瀬委員。



◆広瀬義積委員 あと、アンケートのことについてなのですけれども、ただこれアンケートを実施をしても、それが返ってくる可能性というのは、今までのアンケートの回収率を見てもなかなか難しいというふうに思うのです。この経費の内容見ても、多分県外なんかだと、そこまで行ってアンケートを実際聞き取るということもできないでしょうから、どうしても郵送というような形になってしまうと思うのですが、この場合のアンケートが返ってこなかった場合の対応等は、今の段階で考えていらっしゃるでしょうか。



○岡田哲明委員長 越塚課長。



◎建築課長(越塚博邦) 一般的なことでご説明させていただきますけれども、アンケート調査としましては6割か5割程度の大体回収率だと思いますけれども、その後のほうにつきましてはどういうふうに対応するかというのを一応今後検討していきたいと考えております。



○岡田哲明委員長 広瀬委員。



◆広瀬義積委員 そういうことも含めて、これは空き家対策の場合は近隣の方にとっては非常に大変な重要な問題だというふうに思いますので、これはぜひ100%になるようにご努力いただければと思います。

  以上です。

          〔「保留分を」と言う人あり〕



○岡田哲明委員長 答弁保留分を地引部長、お願いします。



◎都市部長(地引弘之) 大谷委員からの委託の関係でございますけれども、現在四街道雨水幹線のこの事業につきましては事業が進行しております。具体的には文化センター等々の地下貯留施設の設計であるとか、そういう形で進行しておりますので、進行の中で機会を捉えて議会の皆様にご説明をしたいと思います。

  以上です。



○岡田哲明委員長 1分ございます。

  大谷委員。



◆大谷順子委員 それは何年か前にコンサルで実施した流域の調査報告書を出していただくということでよろしいですか。



○岡田哲明委員長 地引部長。



◎都市部長(地引弘之) 機会を捉えて、その内容を説明をさせていただくということでご理解をいただきたいと思います。



○岡田哲明委員長 よろしいですか。

  以上で市民くらぶの質疑を終了します。

  以上で日程第1、議案第15号 平成26年度四街道市一般会計予算のうち建設常任委員会所管事項に関する質疑を終結します。

  以上をもって本日の日程は全て終了しました。

  明日は午前10時から委員会を開きます。

  本日はこれにて散会します。

             散会  午後 4時48分