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千葉県 四街道市

平成26年  3月 定例会(第1回) 03月14日−05号




平成26年  3月 定例会(第1回) − 03月14日−05号







平成26年  3月 定例会(第1回)





         平成26年第1回四街道市議会定例会 第12日

                           平成26年3月14日(金曜日)午後1時開議
 議 事 日 程 (第5号)

 日程第1 代表質問
      ・市 民 くらぶ  大 谷 順 子
      ・みらいクラブ  森 本 次 郎
 日程第2 議案第7号、議案第23号〜議案第29号
      ・総括審議(委員長報告・質疑・討論・採決)
 日程第3 議案第30号、議案第31号
      ・提案理由の説明
      ・質疑
      ・常任委員会付託
 日程第4 休会の件
                                              
〇本日の会議に付した事件
 1、開  議
 1、議事日程の報告
 1、諸般の報告
 1、代表質問
    市 民 くらぶ  大 谷 順 子
    みらいクラブ  森 本 次 郎
 1、議案第7号、議案第23号〜議案第29号の委員長報告、質疑、討論、採決
 1、議案第30号、議案第31号の上程、説明、質疑、委員会付託
 1、休会について
 1、散  会

午後1時開議
 出席議員(21名)
     1番   市  川  尚  史         2番   関  根  登 志 夫
     3番   鈴  木  陽  介         4番   成  田  芳  律
     5番   中  島  康  一         6番   清  水  清  子
     7番   大  谷  順  子         9番   戸  田  由 紀 子
    10番   斉  藤  耀  一        11番   宮  崎  昭  彦
    12番   岡  田  哲  明        13番   山  本  裕  嗣
    14番   高  橋  絹  子        15番   吉  本  貴 美 子
    16番   長 谷 川  清  和        17番   石  山  健  作
    18番   清  宮  一  義        19番   阿  部  治  夫
    20番   森  本  次  郎        21番   市  橋  誠 二 郎
    22番   広  瀬  義  積

 欠席議員(なし)

 地方自治法第121条の規定により説明のため出席した人
  市   長   佐  渡     斉      副 市 長   武  富  裕  次
  教 育 長   ?  橋  信  彦      危機管理監   平  川  則  武

  経 営 企画   岡  田  篤  男      総 務 部長   麻  生  和  雄
  部   長                                     

  福   祉   小  澤  芳  雄      健康こども   高  橋  靖  明
  サ ー ビス                   部   長             
  部   長                                     

  環 境 経済   杉  山     毅      都 市 部長   地  引  弘  之
  部   長                                     

  水 道 事業   加  藤  忠  典      会計管理者   山  下  隆  男
  センター長                                     

  消 防 長   能  城  俊  一      教 育 部長   渡  辺  義  幸

  選 挙 管理   須  田  守  彦
  委 員 会
  事 務 局長

 本会議に出席した事務局職員
  事 務 局長   林  田  良  一      主   幹   鈴  木  眞  一
  主   査   岩  井  勝  明





△開議の宣告                                (午後1時)



○市橋誠二郎議長 ただいまの出席議員21名、定足数に達していますので、本日の会議は成立しました。

  直ちに本日の会議を開きます。



                        ◇                      





△議事日程の報告



○市橋誠二郎議長 本日の日程については、お手元に配付の日程表のとおりです。



                        ◇                      





△諸般の報告



○市橋誠二郎議長 日程に入るに先立ち、諸般の報告を申し上げます。

  市長から議案の追加が2件送付され、お手元に配付してあります。

  次に、各常任委員会委員長から議案第7号及び議案第23号から議案第29号までの委員会審査報告書が提出され、お手元に配付してあります。



                        ◇                      





△代表質問



○市橋誠二郎議長 日程第1、代表質問を行います。

  発言時間については、質問時間のみで先般配付しました代表質問順序表の時間としますので、ご了承願います。

  初めに、市民くらぶの代表質問を行います。

  市民くらぶ、大谷順子さんの発言を許します。

  7番、大谷順子さん。

    〔大谷順子議員登壇〕



◆大谷順子議員 議席番号7番、大谷順子です。会派市民くらぶを代表いたしまして、質問をさせていただきます。

  代表質問も最終日となりまして、重複する質問もありますが、ご答弁をよろしくお願いいたします。まず、8項目めの「施政方針より」については取り下げます。1、平成26年度当初予算。国の平成26年度の地方財政計画では、地方交付税等の一般財源総額については、社会保障の充実分等も含め、平成25年度の水準を相当程度上回る額を確保し、歳出においては、地方公共団体が防災・減災事業や地域経済の活性化に対処できるよう増額確保したとのことです。

  そこで、以下の3点について、四街道市の平成26年度予算にどのように反映されているかお尋ねいたします。?、緊急防災・減災事業。?、地域の元気創造事業。?、社会保障の充実。また、平成26年度より10年間、地方税の臨時特例法により個人市民税が増額されますが、総額と使途についてもお尋ねいたします。

  2、市民の政治参加。2月16日執行の四街道市長選挙は、昭和63年の37%に次ぐ37.44%と、ワースト2の投票率でした。有権者数7万2,853人に対し、投票者数は2万7,278人、佐渡市長は1万6,271票と当選こそなさいましたが、決して手放しで喜べる状況ではないと思います。広く市民の声に耳を傾ける努力をしていただきたいと思います。

  さて、低投票率の要因はさまざま考えられますが、どのような分析をしておられますでしょうか。また、障害のある方の参政権保障について、選挙の投票や選挙公報等どのような対応をしておられるかお尋ねいたします。

  今回の市長選挙のみならず、近年の公職選挙における投票率の低下を見ると、市民の政治的無関心や不信感が進んでおり、市民の政治に対する意識の向上や政治への市民参加の促進が重要な課題であると考えます。政治は、私たちの暮らしに密接につながっており、本来ならば社会教育施設としての公民館こそ政治的関心を高める役目があると言えます。しかし、四街道市では条例により使用の制限を設けていますが、見解をお聞かせください。

  3、子ども・子育て支援法。平成27年4月から子ども・子育て関連3法が施行され、子育て支援の制度が大きく変わります。法の趣旨は、保育を必要とする全ての子供に適切な保育の場を用意するとあり、パートタイムや在宅勤務、夜間など多様な就労形態にも対応し、保護者の申請に基づき、市町村が認定し、幼児教育や保育施設の利用支援やあっせんを行うとあります。四街道市でも平成27年から5カ年間の子ども・子育て支援事業計画策定のため、昨年対象者に対するニーズ調査が実施されていますが、需要見込みの推計はどのような状況かお尋ねいたします。

  また、国ではこれまで幼稚園は文科省、保育所は厚生労働省と管轄が分かれていたところ、内閣府に一元化しておりますが、自治体でも行政窓口の一元化が必要と思われますが、お考えをお聞かせください。

  4、教育環境のさらなる充実に向けて。現在、首長の権限を強めて政治主導の教育に変えることを第1の目的にした教育委員会制度改革が進められています。また、学校でのいじめが社会問題化していることから、平成25年9月28日にいじめへの対応と防止について責務を規定したいじめ防止対策推進法が施行され、10月11日には国の基本方針が策定されました。このように教育環境が大きく変化している中、以下質問します。

  ?、小中一貫教育については、実施計画においてモデル校を千代田中、南小、八木原小とすることが記載されています。八木原小学校と千代田中学校の施設大規模改造事業は、それを前提としたものですか。

  ?、いじめ防止対策推進法の施行に伴い、本市はどのような対応をされるのですか。

  ?、学校給食食材費徴収の現状と課題。

  5、環境保全。多くの市民に親しまれ、愛されてきた栗山ムクロジの里は、2月7日をもって閉鎖となりました。まことに残念ですが、ムクロジの里が閉鎖になったとしても、土壌や排水、地下水汚染の問題が解決したわけではありません。四街道市や栗山地先の残土埋め立てによる土壌が市の安全基準を超えていること並びに排水の異常な数値についても、事業者に対してその理由と改善計画を2度にわたり報告を求めています。しかしながら、事業者から提出された報告書を見ると、余りにも不十分で誠意が感じられません。事業者からの報告書についての市の見解とその後の対応についてお伺いいたします。また、汚染の事実を市民にどのように公表したかについてもお伺いいたします。

  2点目として、クリーンセンターの継続操業について。みそらでタウンミーティングが開催されたとのことですが、その状況、住民から出された意見、さらにはその後の進捗状況をお答えください。

  6、マイナンバー制度。社会保障と税にかかわる番号制度、いわゆるマイナンバー制度のための国によるシステム本調達の手続が続々と始まる一方で、マイナンバー制度の運用の最前線となる地方自治体でのシステム改修は一部の先進的な自治体が検討に着手している段階です。

  そこで、情報の管理や運用面で有効的な活用が期待できるマイナンバー制度の導入についての考え方及び今後の取り組みについて伺います。

  7、区画整理事業。?、四街道市土地区画整理事業の最終的収支。四街道都市核北土地区画整理事業については、幾つかの問題点もあるところから、市としての本事業の総括的見解をお聞きします。特に事業の収支について予定の範囲であったのか、市の負担や補助金の割合、ベンゼン汚染に対する訴訟や対応、つけ保留地の問題、区画整理事業にかかわる溢水被害などについては詳しく説明をお願いします。

  ?、鹿渡南部土地区画整理事業の現状と課題。鹿渡南部特定土地区画整理事業については、事業終結に向けた段階であり、市の支払い義務のない補助として5億3,000万余円の多額の市税を投入しています。しかし、事業に反対する施行区域内の複数地権者の同意を得られないことや、工事代金の支払いを求める訴訟が起こされており、多額の負債と事業の遅延など問題が山積しています。

  そこで、本事業の問題点と課題、今後の計画についてお聞きします。

  以上、壇上よりの質問といたします。ご答弁よろしくお願いします。



○市橋誠二郎議長 大谷順子さんの質問に対する当局の答弁を求めます。

  市長、佐渡斉さん。

    〔市長 佐渡 斉登壇〕



◎市長(佐渡斉) 会派市民くらぶの代表質問にお答えいたします。

  私からは、第6項目、マイナンバー制度のご質問につきましてお答えいたします。初めに、この制度についてでございますが、複数の行政機関に存在する個人の情報を同一人の情報であるということを特定するための基盤であり、国民にとって利便性の高い公平公正な社会を実現するための社会基盤であると示されております。今後のスケジュールにつきましては、住民基本台帳に記載されている市民に対し、平成27年10月から個人番号の通知を行い、希望者には平成28年1月からICチップ入りの個人番号カードを交付する予定となっており、この事務は法に基づく受託事務とされておりますので、全国の自治体で導入するものでございます。

  個人番号の利用につきましては、平成28年1月から社会保障分野、税分野、災害対策分野で利用開始をするとされております。平成29年1月からは、国の機関と機関の間の連携から開始し、平成29年7月を目途に地方公共団体等との連携についても開始するとされております。課題といたしましては、個人情報の漏えい、プライバシー権の侵害などが懸念されるところですが、国では個人番号の適切な取り扱いを確保するため対応策を講じるとしております。今後遺漏のないよう適切に手続を進め、制度の円滑な導入に取り組んでまいりたいと考えております。

  私からは以上でございます。他のご質問につきましては、担当部長等よりご答弁いたします。よろしくお願いします。



○市橋誠二郎議長 経営企画部長、岡田篤男さん。

    〔経営企画部長 岡田篤男登壇〕



◎経営企画部長(岡田篤男) 私からは、第1項目、国の地方財政計画を受け、平成26年度当初予算にどのように反映されているかについてお答えいたします。

  地方公共団体が防災・減災事業や地域経済の活性化に対処できるようにという趣旨から、緊急防災・減災事業費5,000億円、地域の元気創造事業費3,500億円、消費税、地方消費税の引き上げにより地方の財源を7,000億円確保した上で、社会保障の充実分の所要額として2,700億円を計上した平成26年度の地方財政計画をもとに、平成26年度当初予算では、地方交付税22億4,000万円、臨時財政対策債14億円を計上したところでございます。

  緊急防災・減災事業債の活用を予定している主な事業は、地域災害対策事業として拡充する防災井戸設置工事や防災行政無線移動系増設工事、防災備蓄倉庫整備事業として着手する防災備蓄倉庫用地購入、栗山小学校建設事業として継続する栗山小学校改築工事などを計上しております。

  また、社会保障の充実として予定されている国保等の低所得者の保険料軽減制度の拡充については、当初予算には反映しておりませんが、平成26年4月からの施行に向け、現在法令等の改正手続がなされているところでございます。

  また、個人市民税均等割の増額につきましては、東日本大震災からの復興を図ることを目的として定められた東日本大震災復興基本法に定める基本理念に基づき、平成23年度から平成27年度までの間において全国の地方公共団体が実施する緊急防災・減災事業の地方負担分について、財源を国に依存するものではなく、地方税において臨時的な税制上の措置を講じ、地方公共団体みずからが財源を確保できるようにするために改正されたものでございます。

  平成26年度の増収分としての調定見込み額は2,134万6,000円、その使途としての考え方は、ハード事業として、小中学校校舎等及び公共施設の耐震改修事業、消防救急無線設備整備事業、防災備蓄倉庫整備事業、防災行政無線整備事業、都市計画道路整備事業、橋梁長寿命化対策事業など、ソフト事業としては、地域災害対策事業の防災用品、資機材の備蓄事業、木造住宅耐震診断費助成事業、木造住宅耐震改修費助成事業、住宅リフォーム助成事業及び住宅用太陽光発電システム設置費助成事業などで、平成27年度までの間に実施する事業が対象となるものと考えております。

  さらに、この特例期間が平成26年度から平成33年度までの10年間となっております。この期間に関する特例法の考えは、緊急的に実施する建設事業の財源として、まず地方債により財源を賄い、その後個人市民税均等割の増収分などを発行した地方債の元利償還金などの財源として活用することとしております。当市におきましても、この趣旨に基づき、平成27年度までに計画的に実施する対象事業の一般財源や市債の元利償還金に活用していく考えであります。

  以上でございます。



○市橋誠二郎議長 選挙管理委員会事務局長、須田守彦さん。

    〔選挙管理委員会事務局長 須田守彦登壇〕



◎選挙管理委員会事務局長(須田守彦) 私からは2項目め、市民の政治参加のうち低得票率の要因についてどのような分析をしているか、また障害のある方の参政権保障についてどのような対応をしているかについてお答えします。

  まず、低得票率の要因でございますが、数十年に一度の大雪が四街道市長選挙を直撃したことが大きいのではないかと考えております。当市では、この選挙中に3度の大雪に見舞われ、そのことが期日前投票における有権者の出足に影響を与えたのではないかと考えております。

  さらに、選挙管理委員会はさまざまな選挙啓発を実施いたしましたが、とりわけ広報車での巡回啓発では、雪に阻まれ、住宅地の路地を巡回することができず、大通り中心のものとなったことなど、選挙公報として十分な成果を上げることができなかったことも有権者の関心が低い状態にとどまってしまった一因ではないかと考えております。

  また、選挙当日については、大通りの雪はおおむねなくなったものの、路地に入ると、残雪による足回りの悪さに加え、それまでの雪かきによる疲労と当日の気温の低さなどが積み重なり、投票率に影響した可能性があるものと考えております。

  次に、障害のある方の参政権保障についてどのような対応をしているかでございますが、公職選挙法では、投票所に出向くことが著しく困難な方のうち、両下肢、体幹、移動機能の障害が1級または2級の身体障害者手帳をお持ちの方や介護認定が要介護5の方など一定の基準を設け、在宅で投票ができる郵便投票制度並びに病院、施設等に入院、入所している方が施設の中で投票することのできる不在者投票制度が設けられております。また、投票所におきましても、手が不自由な方や目が不自由な方がいらっしゃった場合、代理投票や点字での投票もできるようあらかじめ準備をしております。

  最後に、選挙公報ですが、印刷されたもののほか、選挙公報を読み上げて録音した声の選挙公報をボランティア団体の協力を得て作成し、目の不自由な方へ郵送でお届けしております。障害のある方に対して公職選挙法に基づきさまざまな対策をしているところでございます。

  以上です。



○市橋誠二郎議長 教育長、?橋信彦さん。

    〔教育長 ?橋信彦登壇〕



◎教育長(?橋信彦) 私からは4項目め、教育環境のさらなる充実に向けての2点目、いじめ防止対策についてお答えいたします。

  いじめ防止対策推進法では、各学校において学校いじめ防止基本方針の策定が義務づけられております。市教育委員会では、その策定のガイドライン的な役割である四街道市小中学校いじめ防止基本方針策定の手引を昨年12月に作成し、各学校へ配付いたしました。各学校では、その手引や文部科学省のいじめ防止基本方針等を参酌し、3月末までに自校の基本方針を完成する予定です。

  また、本市のいじめ防止基本方針も早期作成に向け現在策定中であります。その方針の中には、推進法の施行前から本市が独自で取り組んでいる命の教育、いじめ撲滅キャンペーン、また全校共通のいじめアンケート、月例のいじめ報告も盛り込み、いじめ防止等のための対策が効果的に推進できる本市いじめ防止基本方針を策定しようと考えております。

  また、教職員対象の市教育委員会主催研修会の中にいじめに関する研修会を新たに設ける予定であります。今後も市を挙げていじめ撲滅に取り組み、本市の子供たちの笑顔あふれる学校づくりを推進してまいりたいと考えております。

  私からは以上です。



○市橋誠二郎議長 教育部長、渡辺義幸さん。

    〔教育部長 渡辺義幸登壇〕



◎教育部長(渡辺義幸) 私からは2項目め、市民の政治参加の2点目、公民館の利用について、4項目め、教育環境のさらなる充実に向けての1点目、八木原小、千代田中の大規模改造及び3点目の学校給食食材費徴収の現状と課題について順次お答えいたします。

  初めに、公民館の利用についてですが、四街道市立公民館条例は社会教育法第24条の規定に基づき制定しております。議員ご指摘の公民館条例第9条は使用の制限規定であり、その第2号において、特定の政党、政派または宗教を支持し、宣伝し、もしくは反対すると認めたときは、公民館の使用を許可しないことができるとしております。この規定の根拠は、社会教育法第23条の公民館の運営方針規定を受けて使用の制限をしております。

  次に、3点目、学校給食食材費徴収の現状と課題についてですが、給食費の徴収は保護者が指定する金融機関の預金口座から口座振替により引き落としを行っております。各小中学校では、毎月の振替日に金融機関から提出される口座振替の結果を受け、引き落としができなかった保護者に対し、教職員が電話や文書による督促を行うほか、未納額が長期に及ぶ保護者には、学校と教育委員会が連携し、合同の滞納整理として自宅訪問を年2回実施しております。収納率につきましては、平成23年度は小学校が98.45%、中学校が98.50%、24年度は小学校が98.54%、中学校が97.92%となっております。

  なお、今年度は新たな未納対策として児童手当からの徴収を26年2月から実施いたしました。徴収件数は、小中学校合わせて62件の申出書の提出があり、204万720円を徴収いたしました。この結果、導入効果も十分見込めることから、引き続き長期未納の保護者には申出書の提出を粘り強く求めてまいります。収納事務に当たっては、各学校教職員の労力に頼るところが多く、負担をかけているのが現状でございます。このようなことから、各学校で集めている給食費を市が歳入として徴収し、学校の事務負担を減らすことができる一般会計化への移行準備を進めてまいります。

  次に、4項目め、教育環境のさらなる充実に向けての1点目、八木原小、千代田中の大規模改造についてですが、両校の大規模改造は老朽化に伴うもので、小中一貫教育を前提としたものではございません。

  以上でございます。



○市橋誠二郎議長 健康こども部長、高橋靖明さん。

    〔健康こども部長 高橋靖明登壇〕



◎健康こども部長(高橋靖明) 私からは大項目の3、子ども・子育て支援法についての2点のご質問にお答えいたします。

  初めに、1点目のニーズ調査の需要見込みについてでございますが、四街道21、戸田議員の代表質問へのご答弁と重複いたしますが、ご了承願います。子ども・子育て支援事業計画策定のためのニーズ調査につきましては、本市では子育て支援に関するアンケート調査として、就学前児童の保護者、それから小学生の保護者、各1,000名を対象として、昨年11月29日から12月13日を調査期間として実施したものでございます。回収率につきましては、就学前児童の保護者対象の調査が63.5%、小学生の保護者対象の調査が59.1%となりました。現在アンケート調査結果の集計を行い、また国が市町村に配布した結果集計用のワークシート、これを作成する作業を行っているところであり、集計結果として発表できる段階ではございませんが、ワークシートの内容を千葉県に報告するとともに、需要量見込みのデータとして子ども・子育て支援事業計画の策定に活用できるよう事務を進めていきたいと考えてございます。

  次に、2点目の窓口一元化についてお答えいたします。国では、子ども・子育て支援新制度の施行に向けて、内閣府、厚生労働省、文部科学省が一体的に準備を進めているところでございます。一方、本市では公立幼稚園がないことから、私立幼稚園の保護者等に対する支援事業を教育委員会で従前は行ってまいりましたが、平成23年度からこども保育課に移管したところでございます。現在は、私立幼稚園の補助関係事務と保育所関係の事務をともに健康こども部で所管する体制となってございます。国の新制度準備体制を見ても、これまで以上に幼稚園関係と保育所関係の事務に密接なかかわりが出てまいりますので、関係団体などとも連携し、取り組んでまいります。

  私からは以上でございます。



○市橋誠二郎議長 環境経済部長、杉山毅さん。

    〔環境経済部長 杉山 毅登壇〕



◎環境経済部長(杉山毅) 私からは5項目、環境保全についてお答えいたします。

  まず、1点目の残土埋め立て事業についてお答えいたします。昨年10月の土質検査の結果を踏まえ、事業者に対し、土壌分析結果に対する対応について2回報告を求めましたが、納得できる回答ではありませんでした。したがいまして、事業地内のpH等の分布状況の確認調査が必要と判断し、2月上旬に事業者に対しボーリング調査を行うよう命令いたしました。この調査については、4月上旬をめどに行う予定であります。また、事業者が12月下旬に場内に無断でまいた肥料につきましては、現状保全の観点から、撤去命令を1月中旬に行いました。

  今後は、ボーリング調査の結果を踏まえ、事業者に改善計画を提出させ、検討したいと考えております。また、地下水については、周辺の民家井戸及びボーリング調査後の調査孔を観測井戸とし、経過観察を行う予定でございます。市民への公表については、12月下旬に市のホームページに建設残土埋め立て事業に関するお知らせとあわせて土質検査及び水質検査の結果一覧表を掲載いたしました。また、半径300メートル以内の近隣地域の方々にも同様のお知らせを各戸配布しております。

  次に、2点目のクリーンセンターの継続操業についてお答えします。既にご答弁しておりますとおり、みそら地区タウンミーティングを1月12日に開催し、貴重なご意見、ご要望をいただきましたが、大多数は大変厳しいものでございました。主な質疑やご意見としては、「みそらの用地についてどのような検討がなされたのか。現施設が最善である説明をしてほしい。共栄策の具体的提案は市がすべきではないか。協議書、協定書、確認書という公的な約束をどのように思っているか。操業期限まで吉岡地区の住民同意を得るよう最善の努力をしてほしい。約束を破った責任をどうとるのか出してもらいたい」などでございます。これに対し、市長から「さまざまなご意見を伺いました。真摯に受けとめて検討してまいります。いろいろなご意見があったので、方向性について自治会で総意をまとめていただきたい。責任を持って対応します。失われた信頼を取り戻すよう全力を挙げます」と申し上げました。

  その後、みそら自治会においては、市からの現施設の継続操業についての協議依頼に対して、みそら自治会としての基本方針を作成するための検討資料としてアンケートが実施されました。市といたしましては、アンケート結果やタウンミーティングのご意見等を踏まえ、みそら自治会と今後の話し合いを行ってまいります。今後もごみ処理の安定化に向けて、現施設の継続的な操業をお認めいただけるよう鋭意努力してまいります。

  以上でございます。



○市橋誠二郎議長 都市部長、地引弘之さん。

    〔都市部長 地引弘之登壇〕



◎都市部長(地引弘之) 私からは7項目めの区画整理事業の1点目、四街道市土地区画整理事業の最終的収支及び2点目の鹿渡南部土地区画整理事業の現状と課題につきまして順次お答えをいたします。

  1点目の四街道市土地区画整理事業の最終的収支とのことですが、四街道都市核北地区に関するご質問と理解いたしましたので、詳細項目に沿って総括的な見解をお答えいたします。まず、事業の収支について予定の範囲であったのかにつきまして、事業計画書の総事業費では35億円で計画しておりましたが、実質の歳入で約41億円と上回り、実質の歳出で約32億円と縮減できましたことは、予定を上回る収支結果と認識をしております。

  次に、市の負担や補助金の割合ですが、実質歳入の内訳で申し上げますと、市の負担が約1割3分程度、5億3,000万円程度となります。補助金としての国県支出金が約1割2分ほど、5億円程度となっております。

  続いて、ベンゼン汚染に対する訴訟や対応に関しまして、会派四街道21、戸田議員の代表質問への答弁と重複いたしますが、ご容赦願います。平成24年11月29日の上告棄却等により、控訴審判決をもちまして結審いたしましたので、別途損害賠償請求について、法的な処理手続として債権差し押さえ命令申し立てや財産開示命令申し立てを行ったところですが、強制執行による債権回収の結果やその後の財産開示請求においても、回収できる目ぼしい財産の所有は確認できませんでした。このような状況の中で、債務者側の弁護士から市側の弁護士に対して月々1万円を返済する返済計画の協議があり、これを受け、市といたしましては、委任弁護士と協議した結果、さきに申し上げましたとおり、債務者側にこれといった財産がないことや年金生活者であることなど生活保障を考慮いたしますと、少ない額ではありますが、継続的に返済することでやむを得ないと判断したところです。

  また、債務返済に関しましては、債務者側からの債務返済に関する書面の提出を受けて、平成25年10月11日付で債務返済に係る確認書を締結しております。なお、この確認書締結後は毎月末に1万円の返済を受けている状況です。

  続いて、つけ保留地の問題ですが、この件に関しましては、平成24年3月定例会を初め6月定例会、9月定例会及び12月定例会と多くの議論をいただいたところですが、所定の手続を経て平成25年2月に売却が完了し、その後の3月定例会では関係例規の廃止もご同意いただけましたことから、終結したものと考えております。

  続いて、区画整理事業にかかわる溢水被害に関しましては、土地区画整理事業の実施に当たり、関係部署との協議に基づき、事業地区内におきまして雨水流出抑制施設を配置しておりますので、所要の効果があるものと考えております。

  続いて、2点目の鹿渡南部土地区画整理事業の現状と課題に関しまして、詳細な項目に沿ってお答えをいたします。まず、事業の問題と課題につきましては、議員仰せのとおり、事業に対し理解をいただくために協議を行っているものの、依然として未同意の権利者問題や工事代行者による未払い工事代金の支払い請求に関する訴訟問題及び事業収入を確保する上で重要となる保留地処分価格の下落に対し、事業支出では公共施設整備費等の増加により収支不足が増大している問題などであると十分に認識しているところであります。

  次に、今後の計画につきましては、市助成金や国庫補助金等を活用し、地区内の雨水地下貯留施設の本体工事や都市計画道路等の公共施設の早期整備を促進してまいります。また、事業収束を図る上で大きな懸案となっております収支不足に関しましても、組合との協議調整を継続してまいります。

  私からは以上でございます。



                        ◇                      





△発言の訂正



○市橋誠二郎議長 経営企画部長より答弁の訂正の申し出がありましたので、これを許可します。

  経営企画部長、岡田篤男さん。



◎経営企画部長(岡田篤男) 大谷議員の1点目、平成26年度当初予算のご質問の部分で個人市民税均等割額の増額の特例期間を26年度から33年度までの10年間と申し上げましたが、33年では8年しかありません。35年までの10年間と訂正させていただきます。申しわけございませんでした。



○市橋誠二郎議長 次に、選挙管理委員会事務局長より答弁の訂正の申し出がありましたので、これを許可します。

  選挙管理委員会事務局長、須田守彦さん。



◎選挙管理委員会事務局長(須田守彦) 私のほうから申し上げました2項目め、市民の政治参加のうちの低投票率の要因と申し上げるべきところを低得票率の要因と申し上げてしまいました。正しくは低投票率の要因ということですので、どうも申しわけございませんでした。



○市橋誠二郎議長 引き続きまして、環境経済部長より答弁の訂正の申し出がありましたので、これを許可します。

  環境経済部長、杉山毅さん。



◎環境経済部長(杉山毅) たびたび申しわけございません。クリーンセンターの継続操業のみそらのタウンミーティングで出された質疑、ご意見の中で、みそらの用地についてどのような検討がなされたかというふうにお答えをしたようでございますけれども、失礼しました。これは吉岡の間違いでございます。大変失礼いたしました。



                                              





○市橋誠二郎議長 再質問はありませんか。

  大谷順子さん。



◆大谷順子議員 ご答弁ありがとうございました。今議会、非常にご答弁の訂正が多いというふうに感じました。きょうも3件もいただきましたけれども、それでは順次再質問をさせていただきます。

  まず、1点目の予算のところですけれども、この住民税の均等割、市が500円、県が500円で、今年度から10年間増税ということ、24年の3月議会で決まりました。私も質疑をいたしましたので、よく覚えております。その際、目的税ではないので、一般財源に入るということでしたけれども、防災に使うのだというふうなご答弁でしたけれども、本日お聞きしましたら、結果的には償還金に使われるのだなと。対象事業を幾つか挙げていただいたのが、防災関連のものがありましたので、救われた気分がいたしますけれども、市民の方にきっちりと説明責任を果たす義務があるというふうに思いますが、ここら辺の市民への広報というのはどのように考えていらっしゃいますでしょうか。つまり、例えば市町村によってはホームページで今回の増税についてこういう目的でこういうことに使いますということをしっかりと広報しているのですけれども、そこら辺はお考えでしょうか。



○市橋誠二郎議長 暫時休憩します。



    休憩 午後 1時46分



    再開 午後 1時46分





○市橋誠二郎議長 再開します。

  経営企画部長、岡田篤男さん。



◎経営企画部長(岡田篤男) ハード事業、ソフト事業、それぞれ多々あるわけでございますけれども、この増額はこの4月からあるわけですけれども、その増額とあわせてこういうものにというようなことを検討させていただきたいというふうに思います。



○市橋誠二郎議長 大谷順子さん。



◆大谷順子議員 市に説明責任があるということをぜひ自覚していただきたいというふうに思います。

  それでは、2点目の市民の政治参加についてお尋ねをしたいと思います。ご答弁では社会教育法の23条に基づいて、市の条例では、市民が特定の政党、政派を支持し、宣伝または反対すると認めるとき、使用を許可しないということでご答弁をいただきました。ところが、社会教育法23条は、公民館は次の行為を行ってはならないということで、特定の政党の利害に関する事業を行い、または公私の選挙に関し特定の候補者を支持することというふうにあります。これは、公民館がしてはならないことを規定しているのでありまして、市民の行動を制限するものではないというふうに思います。これは、市が法律を超えて拡大解釈して条例を制定したというふうにも思えるのですけれども、本来の法律の意図に反しているというふうに思えますが、いかがお考えでしょうか。



○市橋誠二郎議長 教育部長、渡辺義幸さん。



◎教育部長(渡辺義幸) お答えいたします。

  壇上でもご答弁申し上げましたように、議員ご指摘の条例第9条第2号の使用の制限につきましては、これは社会教育法第23条の第1項第2号及び第2項の規定を受けて制定したものでございます。なお、その解釈につきまして、昭和30年2月10日に当時の文部省から千葉県教育委員会宛てにその回答がございまして、その内容でございますけれども、公民館の施設を特定政党の利害に関する事業のために当該特定政党に貸すことについて、目的、内容が特定政党の利害にのみ関するものであって、社会教育施設としての目的及び成果にふさわしくないと認められる場合、当該使用が一般の利用とは異なった特定的な利用もしくは特別に不利益な利用にわたる場合、特定の政党にその利用が偏する場合には、社会教育法第23条第1項第2号の規定に該当すると、そのようなことを受けての内容も考慮ということと考えております。

  以上でございます。



○市橋誠二郎議長 大谷順子さん。



◆大谷順子議員 昭和30年2月10日付の千葉県教育委員会の文書ですけれども、特定の政党に貸すという事実のみをもって直ちに社会教育法23条の2号に該当するとは言えないがということで前書きがあります。恐らく言っていることは、いわゆる公平性を損なってはいけないということであるというふうに理解をいたします。

  それで、質問に当たりまして近隣市を調べてみましたが、例えば議員個人の議会報告会、これに公民館を使える市は野田市、船橋市、市原市、市川市、習志野市、八千代市などたくさんあります。条例を調べてみても、四街道市のような法を超えるような条例というのはごくごくわずかなのです。市原市では、政治団体としても学習会や報告会に限られます。公民館の設置、運営に関して、先ほど部長のご答弁でありました社会教育法に基づいてやられているわけなのですけれども、日本中同じ法律のもとに暮らしているのになぜこんな違いがあるのかというふうに疑問に思います。この法が言わんとしていることは、公民館自体が特定の議員や政党を特別扱いしてはいけないというふうなことだというふうに思いますので、また教育基本法の14条では、ご存じだと思いますけれども、良識ある公民として必要な政治的教養は教育上尊重されなければならないというふうに規定されていますが、再度お考えをお伺いしたいというふうに思います。



○市橋誠二郎議長 教育部長、渡辺義幸さん。



◎教育部長(渡辺義幸) お答えいたします。

  公民館の設置目的及びその業務につきましては、議員のおっしゃるような内容と合致したところでございます。要はここで私どものほうの条例で示しているところは、いわゆる政治的中立、そして公平性、それを保つためにということで、具体的には、個々の使用の申請、相談があったときにはその都度検討して判断していくというような、そのような内容でございます。

  以上でございます。



○市橋誠二郎議長 大谷順子さん。



◆大谷順子議員 ご答弁は、内容によるということだと理解いたします。例えば議員の議会報告会、市民の不特定多数の皆さんに議会の報告をしたいということでの利用はいかがでしょうか。



○市橋誠二郎議長 教育部長、渡辺義幸さん。



◎教育部長(渡辺義幸) お答えいたします。

  議員が行う市政報告会を公民館で開催することについてというようなご質問というふうに承りますけれども、広く市民を対象とした報告会であるなど、その開催の内容や時期を総合的に判断する必要があると考えておりますので、そういうところから、先ほど申し上げましたように、申請時にその内容、目的等々をよくお聞きして、そしてそこで判断をさせていただきたいと思っております。

  以上でございます。



○市橋誠二郎議長 大谷順子さん。



◆大谷順子議員 それでは、政治団体が、私どもも市民ネットワーク、地域政党ですけれども、広く市民の方を対象に学習会を行う場合は公民館は使えますでしょうか。



○市橋誠二郎議長 教育部長、渡辺義幸さん。



◎教育部長(渡辺義幸) お答えいたします。

  原則的には、何を目的としてどのような団体が何を対象としてというところになろうかなと思っております。一概に今おっしゃられたような条件で全て大丈夫ということではなかろうかなと思っております。というのは、先ほど申しましたように、その内容とか目的というところをよく確認していかないと、ここはそれぞれの判断になろうかなというふうに思っております。

  また、実は同じく昭和30年1月13日付で文部科学省の通達というようなこともございまして、そこでは要するに選挙期間中とか期間外とか、そういう期間にかかっての利用については慎重にというようなところもございましたので、そのようなことも一つの例として考えていかなくてはいけないかなというふうに考えております。

  以上でございます。



○市橋誠二郎議長 大谷順子さん。



◆大谷順子議員 確かに昭和30年の文科省の通達では、選挙に関してが入っておりますので、部長のご答弁のとおりだと思いますけれども、そうした微妙な時期以外の時期で政治団体等も広く市民の皆さんに学習会を開催したいという希望も持っておりますので、今国政が本当にいろんな意味で大きく変わろうとしておりまして、私たちの暮らしも当然大きく影響を受けるわけでして、こうしたときに市民がみずから政治的な課題をしっかり学習するというのは大変大事なことというふうに思います。私たち議員も公民館等の公共施設で議会報告会をやって、市民の皆さんの声に真摯に耳を傾けるということも大事だというふうに思います。公民館の社会教育を行う役割というか、それも十分考えていただいて、市民が政治的な課題を学習する場としての公民館ということで、一度そこら辺の対応も含めて十分見直しをしていただきたいと要望いたします。よろしくお願いいたします。

  それから、市民の政治参加という視点でもう一点お尋ねしたいというふうに思います。今議会でもコラボ四街道のことが大変話題になりまして、四街道市の事業にとっても大変大きな意味をなすというふうに思っております。暮らしの中で生まれるアイデアあふれた事業を提案して、市民団体が自主的に、または市と協力して実施する事業に対して補助金を出しているみんなで地域づくり提案事業、これは私も大変高く評価しています。ただ、補助金が決定した市民団体に対して職員が、多分職員だと思うのですが、市と協働したいなら政治にはかかわらないようにというふうに注意をされたという訴えが複数の方からありました。こうした事実があるのか、部長、ご存じでしょうか。



○市橋誠二郎議長 経営企画部長、岡田篤男さん。



◎経営企画部長(岡田篤男) 確認してございません。



○市橋誠二郎議長 大谷順子さん。



◆大谷順子議員 そうでしょうね。部長はご存じない。どういう意図でそういう発言をなさったのかちょっとわからないし、日常的にこういうことが言われているのかどうかもわかりません。一度確認していただきたいというふうに思いますが、恐らく地方公務員の皆さんは政治的な中立というのが非常に厳しく求められているお立場だというふうに思います。そういう中で、補助金を出すということで、ちょっと勘違いなさったのかなというふうにも思うのですけれども、そこら辺は余り拡大解釈していただきたくないというか、そこまでするべきではないというふうに思いますので、一度事実をご確認いただいて、もしそういうことがあるようでしたら、そこまでのことは必要ないのではないかということで対応していただきたいというふうに思いますので、よろしくお願いします。

  それでは、3点目の子ども・子育て支援法にまいります。ご答弁では、既に四街道市は一元化されているということで、大変失礼いたしました。安心をいたしました。それで、今ワークシート作成の段階で、今のところその推計見込みは出せないということでしたけれども、制度について幾つかご質問したいと思いますが、よろしいでしょうか。現行制度では、保護者の就労については日中のフルタイム勤務を前提としているものなのですけれども、新制度では標準時間と短時間と、区分も2つになります。短時間保育を利用できる恐らくパートタイマーの方とか、そういう方たちの就労時間の下限というのが月48時間から64時間の範囲ということで、この範囲については市町村が決めるということですけれども、四街道市ではここら辺はいかがお考えでしょうか。



○市橋誠二郎議長 健康こども部長、高橋靖明さん。



◎健康こども部長(高橋靖明) お答えいたします。

  保護者の方の就労ということで、四街道市でも一番下限と申しますか、月64時間以上、そういった形の中で規則で指数化させていただいているところでございます。27年度からの子ども・子育て新制度の中では、それが48時間という部分で出てまいりますので、先ほど議員もおっしゃられたように、短期のパートなども対象になるのかなということで、では具体的にどうするのだということは、また子ども・子育て新制度の中で、事業計画の中で市町村としてどう位置づけるのか、その辺も決めてまいりたいというふうに考えてございます。

  以上です。



○市橋誠二郎議長 大谷順子さん。



◆大谷順子議員 48時間というのは余りにも短いなというふうに思いますので、できるだけ最大値の64時間で対応していただきたいと要望させていただきます。

  それで、こうしたパートタイマーとか求職活動中、それから就学、在宅勤務、虐待やDVのおそれがある場合など、保育の必要性、これが認定基準になるわけで、非常に幅広くなりますけれども、これまでのように保育所をつくるだけで対応し切れるのかなというふうにちょっと心配になります。市長は、ハード面の保育所建設に力を入れていくというふうな今議会でのご答弁でしたけれども、これだけで待機児童解消につながるのかなというふうに、対象者の対象枠も非常にふえますので、懸念いたします。保育の受け皿として、新制度では、小規模保育、家庭的保育、居宅訪問型保育など、全てその受け皿として補助金の対象に新たになりますけれども、市ではこの多様な受け皿についてはいかがお考えかお尋ねいたします。



○市橋誠二郎議長 健康こども部長、高橋靖明さん。



◎健康こども部長(高橋靖明) お答えいたします。

  ただいま議員仰せの家庭的保育とか小規模保育、こちらは6人から19人のお子さんを面倒見るというものですが、あと訪問型保育、これは俗にいわれている地域型保育というものでございます。私ども四街道市では、今までの代表質問のご答弁でも申し上げたところでございますが、認可保育所を2カ所設置したいというようなことで、今の認可基準のものを拡充させていただくことに努力したいというふうに考えてございます。

  以上です。



○市橋誠二郎議長 大谷順子さん。



◆大谷順子議員 では、せっかく補助金がつくようになった小規模保育等は考えていないということですね。



○市橋誠二郎議長 健康こども部長、高橋靖明さん。



◎健康こども部長(高橋靖明) お答えいたします。

  今現在のところ、小規模保育、こちらは、四街道市の子ども・子育て会議、来年度精力的に行う予定でございますが、そちらにもお諮りしつつ考えなければなりませんが、今のところ私どもでは小規模保育については考えてございません。

  以上です。



○市橋誠二郎議長 大谷順子さん。



◆大谷順子議員 ニーズ調査の結果がまだしっかり最終的にできていないと思うのですけれども、その中でも希望する施設はということで項目にも入っていましたので、そこら辺も踏まえて考えていただきたいというふうに思います。

  それで、子育て日本一を今期も目指すということですけれども、ぜひ新制度を十分活用して子育て環境の整備に積極的に取り組んでいただきたいというふうに思うのですけれども、総合計画の平成26年度からの3カ年の実施計画を見ますと、病児保育は26年度実施予定なし、27、28年度調査研究、休日保育は26、27年度実施予定なし、28年度制度設計ということで、ちょっと残念な3カ年の計画なのですけれども、ここら辺はニーズ調査の結果も踏まえて、ニーズがあれば前倒しでということはお考えでしょうか。



○市橋誠二郎議長 健康こども部長、高橋靖明さん。



◎健康こども部長(高橋靖明) お答えいたします。

  お答えする前に、ニーズがあった場合に前倒しでどうかと。例えば保育所の新設とか、そういったものも前倒しでどうかということでございますが、担当としては努力させていただきたいとは思いますが、現段階で確定的なことは申し上げられないのをご了承願いたいと思います。

  それから、保育、これは幼稚園制度もございます。それから、保育園制度もございますので、それらを今後子ども・子育て会議等々でいろんな意見をお聞きしながら、また先進市の事例等も参考にしながら何とかまとめ上げていきたいというふうに考えてございます。

  以上です。



○市橋誠二郎議長 大谷順子さん。



◆大谷順子議員 よろしくお願いします。

  それでは、環境保全の再質問に移らせていただきます。散布された肥料と称される物質は、2月20日までに撤去するように市から指導されておりますけれども、既に撤去は完了していますでしょうか。



○市橋誠二郎議長 環境経済部長、杉山毅さん。



◎環境経済部長(杉山毅) 事業者からは近日中に撤去するとのお話を聞いております。

  以上です。



○市橋誠二郎議長 大谷順子さん。



◆大谷順子議員 肥料の成分表は提出されましたでしょうか。



○市橋誠二郎議長 環境経済部長、杉山毅さん。



◎環境経済部長(杉山毅) まだ出てきておりませんが、提出するよう求めているところです。

  以上です。



○市橋誠二郎議長 大谷順子さん。



◆大谷順子議員 安全基準違反が問題になっているときに肥料をまくというのはちょっとおかしいなというふうに思うのですけれども、市は散布されたものが肥料かどうかという立入調査はなさいましたでしょうか。



○市橋誠二郎議長 環境経済部長、杉山毅さん。



◎環境経済部長(杉山毅) 3月4日に2地点ほど土壌分析を行ったところでございます。



○市橋誠二郎議長 大谷順子さん。



◆大谷順子議員 結果はいかがだったでしょうか。



○市橋誠二郎議長 環境経済部長、杉山毅さん。



◎環境経済部長(杉山毅) 3月4日採取しましたので、まだ結果は出ておりません。



○市橋誠二郎議長 大谷順子さん。



◆大谷順子議員 私もちょうど12月21日ぐらいにムクロジから白い袋が本当に山積みになって積んであるのを見たのですけれども、その後散布されたころに付近で市民が空き袋を拾っているのです。袋にはアルミニウムサルフェートというふうに書かれてありまして、硫酸アルミニウムという中和剤だったのです。この硫酸アルミニウムというのは、事業者から提出された改善計画の中にも記載されております。結局今お聞きして肥料だと断定することもできないということだと思うのですけれども、市に無断で中和剤を散布した可能性もあるのかなというふうに考えますが、そこら辺はいかがでしょうか。



○市橋誠二郎議長 環境経済部長、杉山毅さん。



◎環境経済部長(杉山毅) 事業者のほうからはそういう話は聞いておりません。



○市橋誠二郎議長 大谷順子さん。



◆大谷順子議員 それはそうだと思います。そうではないとは言えないというふうに思いますけれども、非常に疑わしい部分があります。

  それで、市と事業者でボーリング調査について打ち合わせしておられますが、どのような内容かお聞かせください。



○市橋誠二郎議長 環境経済部長、杉山毅さん。



◎環境経済部長(杉山毅) 事業地内の5カ所ほどを12メートル程度のコアボーリングを行うということでございます。

  以上です。



○市橋誠二郎議長 大谷順子さん。



◆大谷順子議員 5カ所というのは、その根拠とか、調査地点の選択とか、どのように決められたのでしょうかね。疑義のある地点の調査というのをぜひやっていただきたいと思いますが、そこら辺の5カ所はどのようにして決められたのかお答えください。



○市橋誠二郎議長 環境経済部長、杉山毅さん。



◎環境経済部長(杉山毅) 5カ所につきましては、中心と、それから周囲4カ所ということで、5カ所というふうに設定いたしました。



○市橋誠二郎議長 大谷順子さん。



◆大谷順子議員 このボーリング調査が非常に大切だというふうに思っているのですけれども、事業者はこれまで市の指導を守らないで重機を動かしたりとか、今回も恐らく中和剤が散布された可能性も高いというふうに思います。このような状況では、事業者への信頼性というのはなかなか市民の方たちは持てないというふうに思います、市はどうかわかりませんが。今後実施されるボーリング調査、この公平性とか信頼性を担保するために市としてはどのような対応をなさいますでしょうか。



○市橋誠二郎議長 環境経済部長、杉山毅さん。



◎環境経済部長(杉山毅) 事業者が発注する業者と十分打ち合わせをしながら、市もそちらのほうに現地を見ながら対応していきたいと思っております。



○市橋誠二郎議長 大谷順子さん。



◆大谷順子議員 もちろんそういうこともしていただきたいというふうに思うのですが、1点要望させていただきたいと思います。土壌のクロス調査というのをぜひやっていただきたいのですけれども、ボーリングで出た土壌を事業者は事業者の検査機関に出し、市は市で同じ土壌を市の検査機関に出すという、要するにクロスしてその検査結果の信頼性を高めるというものですけれども、ぜひ市長、このクロス調査を実施していただけないか、ご答弁をよろしくお願いします。



○市橋誠二郎議長 市長、佐渡斉さん。



◎市長(佐渡斉) 今回事業者が検査に出す機関、これは当然そういう検査機関として認定を受けたところで、ちゃんと証明書のはんこを押して出してくるわけですから、変な数字は出せないというふうに私は認識しています。ただ、今大谷議員から言われたクロス調査ですか、それにつきましてはまた検討させてください。正直申し上げまして、私自身も事業者に対して改善計画を出せという形で2回も申し入れているけれども、誠意のある回答がないのですよ。それからまた、昨年の11月9日に要は現状を保全するということで、作業は中止させているわけですが、事業者は肥料と称していますけれども、今お手元に写真があるようですが、非常に硫酸バンドである可能性が高いわけです。ちょっとそのクロス調査についても検討させてください。

  以上です。



○市橋誠二郎議長 大谷順子さん。



◆大谷順子議員 確かに検査機関は法的な性格が強いので、市長のおっしゃるとおりだと思いますけれども、事業者に対しての不信というのはなかなか払拭できない部分もありますので、よろしくお願いいたします。

  それで、残土条例では地権者の責任というのも書かれておりますけれども、地権者に対しては現状の説明はなされているのかお尋ねいたします。



○市橋誠二郎議長 環境経済部長、杉山毅さん。



◎環境経済部長(杉山毅) 現時点では行っておりません。



○市橋誠二郎議長 大谷順子さん。



◆大谷順子議員 現状説明をきちんとやるべきではないでしょうか。地権者も一部被害者的な面もありますけれども、条例の中では地権者の責任も書かれておりますので、どういう事態になるかわかりませんので、状況の説明をぜひしていただきたいと思いますが、いかがでしょうか。



○市橋誠二郎議長 環境経済部長、杉山毅さん。



◎環境経済部長(杉山毅) そちらのほうも検討させていただきたいと思います。



○市橋誠二郎議長 大谷順子さん。



◆大谷順子議員 それから、汚染された井戸ですけれども、その後新たに井戸を掘ったというふうに聞いております。水質検査結果を把握しておられますでしょうか。



○市橋誠二郎議長 環境経済部長、杉山毅さん。



◎環境経済部長(杉山毅) 今おっしゃったのは近接の井戸のお話ですか。近接の井戸のほうは60メートルほどの深さで掘りまして、水質検査の結果、異常はございません。



○市橋誠二郎議長 大谷順子さん。



◆大谷順子議員 わかりました。

  先ほど地下水汚染の影響については、今後観測井戸を掘って見ていくというふうなご答弁でしたけれども、排水のほうも環境基準を大きく上回っている数値が出ていますけれども、今後の対策をお聞きいたします。



○市橋誠二郎議長 環境経済部長、杉山毅さん。



◎環境経済部長(杉山毅) 排水のほうも定期的に経過観察を行ってまいります。



○市橋誠二郎議長 大谷順子さん。



◆大谷順子議員 よろしくお願いいたします。

  それで、土砂搬入時の土壌検査のことなのですけれども、私も資料提出要求をして真っ黒なのをいただいたのですけれども、これでは何もわからないというふうに思いますけれども、搬入時の土壌検査、pHについては、四街道市は独自の検査方法があるわけなのですけれども、公定法で行われていたとしたら、搬入時から既に条例違反の土壌がある可能性もあるのですけれども、そこら辺は市はチェックはなさいましたか。



○市橋誠二郎議長 環境経済部長、杉山毅さん。



◎環境経済部長(杉山毅) 発生ごとに土壌検査の証明書を出していただいておりまして、それでチェックをしているところです。



○市橋誠二郎議長 大谷順子さん。



◆大谷順子議員 それでは、地質分析結果証明書を全部チェックして、全て市の測定方法でやっているということで間違いないですか。



○市橋誠二郎議長 環境経済部長、杉山毅さん。



◎環境経済部長(杉山毅) 私のほうはそういうふうに認識しているところです。



○市橋誠二郎議長 大谷順子さん。



◆大谷順子議員 わかりました。また資料提出を情報公開でとりますので、よろしくお願いします。

  それで、市のホームページで公表なさった内容なのですけれども、私も見ましたけれども、市民の方からも批判が多く出ているということを聞きました。土壌だけでなくて、井戸水とか排水も異常があったのは議会でも認めておられるのですけれども、ここのところはなぜ公表なさらなかったのでしょうか。



○市橋誠二郎議長 環境経済部長、杉山毅さん。



◎環境経済部長(杉山毅) 近接の全戸配布させていただいたところにつきましては、その調査結果もお知らせさせていただいたところでございます。



○市橋誠二郎議長 大谷順子さん。



◆大谷順子議員 ホームページではどうして全部お知らせしなかったのでしょうか。



○市橋誠二郎議長 暫時休憩します。



    休憩 午後 2時17分



    再開 午後 2時19分





○市橋誠二郎議長 休憩前に引き続き会議を開きます。

  大谷順子さんに申し上げます。時間がかかりそうですので、先へ進めてください。先の質問をお願いします。

  大谷順子さん。



◆大谷順子議員 それでは、今議会で残土条例の改正についての言及が随分多かったなというふうに思うのですけれども、部長はご答弁でその必要な状況に応じて改正を考えていきたいというふうにご答弁しておられますけれども、必要な状況というのはどういう状況でしょうか。



○市橋誠二郎議長 環境経済部長、杉山毅さん。



◎環境経済部長(杉山毅) 今後の検査結果等を見まして、そういった状況がございましたら考えていきたいというふうに思っております。



○市橋誠二郎議長 大谷順子さん。



◆大谷順子議員 ちょっと曖昧なご答弁でよくわからないのですけれども、市長は以前、汚染の原因が処理土が原因だというふうに特定されたら見直すというふうなことをおっしゃっていましたけれども、部長のご見解はどうなのかなというふうにお聞きしたいなと思ったのですけれども、ちょっと曖昧でわかりませんでしたけれども、それではもう一点、環境保全ということでクリーンセンターのことをお尋ねしたいというふうに思います。平成24年度のクリーンセンターのダイオキシン類の濃度、法規制値は1.0、単位はナノグラムになっていますけれども、24年度の検査で、1回目が1号炉が0.78、2号炉が0.96、2回目が1号炉が0.19、2号炉が0.83と。0.96というのは1.0の法規制値ぎりぎりで、これは年に2回しか測定しておりませんから、運転状況によっては当然規制値を超えている範囲のときもあったのではないかというふうに思いますが、なぜダイオキシン類の濃度がこれほど上がっているのか、原因をお尋ねいたします。



○市橋誠二郎議長 環境経済部長、杉山毅さん。



◎環境経済部長(杉山毅) 測定値のほうが高くなっている要因として考えられますことは、設備機器等の異常はございません。したがいまして、例えば一時的に焼却温度が不安定になった場合などにダイオキシン類の濃度が高くなってしまうというようなことも考えられるところです。

  以上です。



○市橋誠二郎議長 大谷順子さん。



◆大谷順子議員 ちょっと今の説明では納得できないですね。2回測った中で、特に2号炉、1回目が0.96、2回目も0.83、両方とも不安定な状況だったと言われると、本当に信頼性が持てない今のご発言ですけれども、管理状況も問題ない、機器も問題ないということですか。たまたま不安定な状況だったということでしょうか。もう一度お願いします。



○市橋誠二郎議長 環境経済部長、杉山毅さん。



◎環境経済部長(杉山毅) 繰り返しになりますけれども、設備機器に異常がございませんし、確かに規制値に近いというような状況にはございますけれども、そういったところから、先ほども申し上げましたことは、高くなる要因といたしまして、例えば燃えにくいものが混入されたというようなことがあった場合に燃焼温度が不安定になるというような状況も考えられるということでございまして、そういったときに濃度が一時的に高くなってしまうことが考えられるというところでございます。



○市橋誠二郎議長 大谷順子さん。



◆大谷順子議員 年に2回の測定でたまたまそうしたときに当たったというのは、ちょっと信じられないようなご答弁だったのですけれども、その後の対応、何か対応しておられるのか、それから25年度の数値をお聞かせください。



○市橋誠二郎議長 環境経済部長、杉山毅さん。



◎環境経済部長(杉山毅) 25年度の数値につきましては、1号炉が5月の1回目の測定で0.85ナノグラム、2回目が2月20日に行いましたけれども、まだ結果は出ておりません。2号炉につきましては、8月に測定を行いまして、0.70ナノグラム、2回目は1月10日に測定を行いまして、0.74ナノグラムでございます。したがいまして、どの値が通常なのかというところもはっきりわかりませんけれども、一応今年度につきましては0.7から0.8程度というような状況でございました。



○市橋誠二郎議長 大谷順子さん。



◆大谷順子議員 今のこの数字というのは、近年の状況に比べて高いほうですか。これまでもずっとこのような数値でしょうか。



○市橋誠二郎議長 環境経済部長、杉山毅さん。



◎環境経済部長(杉山毅) 大規模改修を平成20年、21年度に行ったところでございますけれども、その直後はかなり低い数値を計測していたというような状況もございましたけれども、近年につきましては先ほど申し上げました数値というふうな状況となっております。



○市橋誠二郎議長 大谷順子さん。



◆大谷順子議員 何とかしていただきたいということを思うのですけれども、バグフィルターの過去の修理の実績はわかりますでしょうか。



○市橋誠二郎議長 環境経済部長、杉山毅さん。



◎環境経済部長(杉山毅) 平成20年、21年度の改修のときにバグフィルターを交換しております。

  以上です。



○市橋誠二郎議長 残り時間がありますので、同会派の関連質問を許します。

  関連質問はありませんか。

  15番、吉本貴美子さん。



◆吉本貴美子議員 吉本でございます。私のほうからは4の教育環境のさらなる充実に向けてというところで再質問をさせていただきます。

  この大規模改修に関しましては、具体的にどう改造するのか、先日の公明党に対する答弁でおっしゃっていただいたからいいのですが、私のほうからは八木原小、千代田中を選んだ理由というところでお聞きしたいと思います。八木原小は昭和51年で、それより古い中央小が44年、昭和43、47、48年、四和に関しては51年と、古い小学校もあるにもかかわらず八木原小学校。千代田中に関しては、明らかにほかの中学よりも、昭和50年、54年ですので、古いですけれども、この2つを選んだ理由は何なのでしょうか。



○市橋誠二郎議長 教育部長、渡辺義幸さん。



◎教育部長(渡辺義幸) お答えいたします。

  先ほど議員さんがおっしゃいました例えば四街道小学校につきましては、平成18年度に耐震及び改修を終わっているというようなことがございまして、そして八木原小学校には平成17年で耐震のみであったというようなこともございましたので、そのようなことから、市内の小中学校の現状を鑑みて、このような形として千代田中学校、そして八木原小学校を行うというふうに計画を立てております。

  以上でございます。



○市橋誠二郎議長 吉本貴美子さん。



◆吉本貴美子議員 では、ほかの小学校は耐震補強のときに大規模改造というか、改修もできたけれども、八木原に関してはできなかったと。四和や何かも含めてそういうふうに考えてよろしいのですか、今四小の例を出していただきましたけれども。



○市橋誠二郎議長 教育部長、渡辺義幸さん。



◎教育部長(渡辺義幸) お答えいたします。

  四和小では、耐震改修を平成14年度から行っているというようなこともございます。ということで、市内に小中学校合わせて17校ございますけれども、その中の何年度でつくられてどういう状況なのかということを確認して、そしてその計画をもって千代田中学校、そして八木原小学校というように計画を立てさせていただいております。

  以上でございます。



○市橋誠二郎議長 吉本貴美子さん。



◆吉本貴美子議員 小中一貫教育、これまでのご答弁を伺っていますと、一貫というよりも小中連携教育というような感じもいたします。これは、新たに教室が必要とならないということでしたけれども、この小中一貫教育の研究モデル校を千代田、南小、八木原小に選定した理由は何なのでしょうか。



○市橋誠二郎議長 教育部長、渡辺義幸さん。



◎教育部長(渡辺義幸) お答えいたします。

  まず、これまでのご答弁でも申し上げましたように、四街道市が目指してきた小中一貫教育ということは、今の学校をそのままにしてというのですかね、そこの中で子供たちが生活する中で教育課程や教育目標やそういうものを一つにして行っていきたいというような、いわゆる地域の学校連携型のものということでご説明させていただきました。そして、千代田中学校学区の3校というのは非常に地域的な結びつきがこれまでの中でも強かったと。また、今もそのような形で進められているということで、まさにここを一つのモデルとして進めていくことが私どもが目指しているところの一つの研究の成果として広めていけるのではないかというようなところから選ばせていただきました。

  以上でございます。



○市橋誠二郎議長 吉本貴美子さん。



◆吉本貴美子議員 わかりました。

  今学区審議会が行われて、5月に答申が出るようですけれども、市の案というのは27年度入学、28年度入学児童を対象として学区を編成というような提案がされております。これは、学区編成が行われなくて今のまま存続ということが前提なのですが、そういう意味では小中一貫教育、大規模改造をされたこの地域で学校を選択するというような可能性というのは視野に入っているのでしょうか。あくまでも学区のところで切るだけですか。



○市橋誠二郎議長 教育部長、渡辺義幸さん。



◎教育部長(渡辺義幸) お答えいたします。

  議員のご質問の中にございました、ただいま行っている学区審議会、5月に答申をということではなくて、5月に第2回目をというようなところがございまして、その後審議の進め方によってまた答申がいただけるのかなというふうに考えております。

  また、その中でもう一つは学区、いわゆる学校の選択制というようなお話があったかなと思いますけれども、その選択制をどこまでの範囲として持っていくかというところがあると思います。1つは、ある一定の期間、子供たちが例えば小学校、南小と八木原の子供たちがどこを選べるかというようなことをおっしゃっているのか、またはそうではなくて他のところも選べるのかなというようなところもあろうかなと思います。そういうところは、まだまだこれから先のことかなというふうに考えております。

  以上でございます。



○市橋誠二郎議長 吉本貴美子さん。



◆吉本貴美子議員 わかりました。

  今回の大規模改修と小中一貫、そしてまた学区の編成というところで、同じ地域でやられるわけですから、ちょっと政治的なにおいもしなくもないのですが、とにかく大事なのは、子供たち、そして保護者に混乱がないような形で明快な説明と納得する説明をしていただきたいと思います。

  では、2番目のいじめのほうに行きますけれども、市のほうは基本方針を今度つくっていくということですが、今回のいじめ防止対策推進法、民主党が政権を交代する前につくっていたものと違いまして、かなり精神的主義だとか道徳主義的な部分が色濃く残って、懲罰なんかの部分も非常に強くなっているところはちょっと気になるところなのですが、いじめ防止プログラム、先ほど命の教育というようなお話もございましたけれども、年間の体系的なプログラムはこれからつくる予定というのはあるのでしょうか。



○市橋誠二郎議長 教育部長、渡辺義幸さん。



◎教育部長(渡辺義幸) お答えいたします。

  いじめ防止への対応ということで、それを年間を通してプログラムをというようなご質問だというふうに考えておりますけれども、まず1つは、いじめへの対応というのは常日ごろからやっていかなくてはいけないというようなことと、そしてそれは組織的にやっていかなくてはいけないというようなこと、そしてまたさらには、学校現場だけではなかなか解決できるものではないので、外の関係機関、または市民の方々のご理解もいただかなくてはいけないというようなこともございます。今学校では、それらを網羅したようないじめ防止基本方針というものを策定しております。その中には、どのような形でいつ何をしなくてはいけないのかなというようなことも含まれていることもありますけれども、まず1つは組織をつくらなくてはいけないというようなこともございますし、いつどのような形でいじめの実態調査をしなくてはいけないとか、そのようなことも含まれております。

  以上でございます。



○市橋誠二郎議長 吉本貴美子さん。



◆吉本貴美子議員 事案対処マニュアルは結構いろんなところでつくっているのですけれども、いわゆる体系的な教育プログラムがなかなか少ないのです。高崎市の教育委員会、教育長が飯野さんという方ですけれども、イギリスに行かれて、この防止プログラムの年間計画をつくっております。4月、5月には何をする、6月には何をするというような年間の計画でございます。これも参考にしていただきながらこの計画をつくっていただきたいと思います。

  それで、いじめ対策委員会、これは仮称の名前ですけれども、この法律ができたときの附帯決議に、いじめ被害者に寄り添った対策が講じられるよう留意するとともに、いじめ防止などについて児童などの主体的かつ積極的な参加が確保できるよう留意することということで、参議院文教科学委員会で附帯決議が出ております。これはすごく大切な附帯決議の内容だと思いますが、今学校のほうで3月までに基本方針をつくるというようなお話もございましたが、その中に児童生徒の参加というのはあったのでしょうか。これからそういうような参加の可能性というのはどういうふうに考えていらっしゃるのか、そのことも含めてあわせてお願いいたします。



○市橋誠二郎議長 教育部長、渡辺義幸さん。



◎教育部長(渡辺義幸) お答えいたします。

  子供たちの参加の方法というようなところは、それぞれ方法というところは違いがございます。例えばアンケートの結果を取り入れたというような小学校の例や、児童委員会で意見を聴取したとか、または生徒会、または道徳の授業の中でそのような意見を聞いたというような事例は出ておりますけれども、小学校の場合でも、どういうものを対象としてというのも聞き取りにありますので、子供の意見を尊重するということで、子供の実態を十分に組み入れたものというふうに私どもは解釈しております。

  以上でございます。



○市橋誠二郎議長 吉本貴美子さん。



◆吉本貴美子議員 おっしゃるとおりだと思いますけれども、この附帯決議の中には主体的、積極的な参加ということで、児童生徒が参加し、そしてまた学級担任や教科担任が指導の担当の先生だけではないところで参加するということが大事だというふうに指摘をされておりますので、今後ともその辺を留意していただきたいと思います。

  法制化によってますます学校現場は忙しくなるというのが目に見えているのですけれども、教育長、こういう現場を十分に体験なさった中で、そういう懸念に対してどのように考えていらっしゃるのか、このいじめ対策の対応が新たにこれからどんどん進むに当たってどのように考えていらっしゃるのか、お考えをお願いいたします。



○市橋誠二郎議長 教育長、?橋信彦さん。



◎教育長(?橋信彦) お答え申し上げます。

  いじめ対策につきましては、いじめ対策推進法ができる前から大変重要なこととして四街道市では命の教育、いじめ撲滅キャンペーンなどを実施しておりますので、議員おっしゃるとおり、それらを体系的にこの中でつくっていきたいというふうに考えておりますので、新たに何か事務的なものがふえるというよりも、今までやってきたことをより子供の立場に立って見直すということでございますので、その点しっかり留意して一生懸命やっていきたいと思います。



○市橋誠二郎議長 吉本貴美子さん。



◆吉本貴美子議員 おっしゃるとおりだと思いますけれども、新たに対策委員会だとか調査委員会だとか職員の研修だとかいう具体的なところがふえていきますので、その辺のところというのは教育長がどういうふうに整理していくのかなというのがちょっと気になるところなのですが、2000年ごろから聖域なき構造改革を掲げて、全国一斉の学力テスト、民主党政権時代に一度中断したのですけれども、復活してしまいました。小中学校の学校選択制だとか、教師に対する数値目標を伴った成果主義の導入などで、どんどん教育改革が今進められているわけですよね。ですけれども、それによって教育現場が振り回されて、無用にどんどん、どんどん忙しくなっていますので、そういうときに競争の教育改革ではない、共同と創造の教育改革というところの視点に立つことこそがいじめ対策になるというふうに思いますので、ぜひよろしくお願いいたします。

  では、3番目の学校給食食材のほうに行きます。これは、公費化ということで歳入として徴収すると。現在は保護者の口座から振りかえて引き落としになっているということですけれども、これは引き落としてどこに入るのでしょうか。



○市橋誠二郎議長 教育部長、渡辺義幸さん。



◎教育部長(渡辺義幸) お答えいたします。

  現在は、各学校のいわゆる校長の口座のほうに入るようになっております。

  以上でございます。



○市橋誠二郎議長 吉本貴美子さん。



◆吉本貴美子議員 学校給食の設置者というところでは、市、それが教育委員会に移しているわけですけれども、実際には学校徴収金の事務というところでは全然規定がないのです。地方自治法235条の4の2、債権の担保として徴するもののほか、普通地方公共団体の所有に属さない現金または有価証券は、法律または政令の規定によるものでなければ、これを保管することができない。いわゆる公金のようなところだけれども、校長先生の個人の口座に入るという私金、私の金というような扱いを持って、非常に今明確ではないところにあるわけですね。それが今度公費化されるということなので、そうなると、いわゆる債権回収、いわゆる滞納金の回収というところもきちんともっと厳しくできるのかなというふうに思いますけれども、その公金になることによってのメリット、そして今現在滞納をしている分はどこで相殺されているのか。公金になると、滞納されてどうしてもお金が払えない分の食材はどういう形になるのか、具体的にご説明をお願いいたします。



○市橋誠二郎議長 教育部長、渡辺義幸さん。



◎教育部長(渡辺義幸) お答えいたします。

  まず、公費化というよりも、一般会計化、公会計化というような言葉のほうがわかりやすいのかなと思いますけれども、そうしますとこの歳入が市のほうに入るという形になります。現在では、私会計というようなことでございますので、そこで未納の分については、各調理場、または単独調理場、いわゆる学校の会計の中で処理をさせていただいております。それが公会計化、一般会計化のほうになりますと、当然その未納の分についてはいただくようにこれからも取り組んでいかなくてはいけないかなと思います。そして、それは市の私どものほうの公会計というようなことからすれば、お支払いしていただくように取り組むことは可能であると考えております。



○市橋誠二郎議長 吉本貴美子さん。



◆吉本貴美子議員 何かわかりにくいご答弁なのですけれども、つまり未納分は予算で補填するということになるということですか。



○市橋誠二郎議長 教育部長、渡辺義幸さん。



◎教育部長(渡辺義幸) お答えいたします。

  当初の予算で年度の予算を確保いたします。そして、未納が出て、そしてそれらについては回収をしております。そして、その回収できなかった分というようなことであるかなと思いますけれども、その分については、市の会計のほうからそこについては補填というようなことになるのではないかなと私は今考えております。

  以上でございます。



○市橋誠二郎議長 教育長、?橋信彦さん。



◎教育長(?橋信彦) お答え申し上げます。

  市が徴収し、市が支出すると、簡単に言えばそういう形になります。それから、悪質な未納者に対しては法的な手段がとれるということがメリットではないかなと思っております。



○市橋誠二郎議長 吉本貴美子さん。



◆吉本貴美子議員 滞納対策をきちんとするというのが条件だと思うのです。市長が給食費を徴収するというのが多分条例で決まると思いますので、そういう意味では債権回収のところがやりやすくなるというふうに思いますし、今650万円ぐらい未納金がありますので、そういう意味ではそれが透明化されるというところで、一日も早くよろしくお願いしたいと思います。

  私のほうからは以上です。



○市橋誠二郎議長 暫時休憩します。



    休憩 午後 2時46分



    再開 午後 3時00分





○市橋誠二郎議長 休憩前に引き続き、会議を開きます。

  先ほどの大谷順子さんの質問に対して、環境経済部長、杉山毅さんより答弁保留分の答弁の申し出がありましたので、これを許可します。

  環境経済部長、杉山毅さん。



◎環境経済部長(杉山毅) 先ほど保留させていただいておりますホームページの掲載についてでございますけれども、近隣に配布いたしましたものと同じ検査結果等を別添資料として添付しているという状況でございます。

  以上です。



○市橋誠二郎議長 大谷順子さん。



◆大谷順子議員 資料が別添でついていればいいということではなくて、ホームページ上では、いわゆる土壌の汚染については出ておりましたけれども、地下水なんかは、周辺約300メートル付近で行った井戸水の水質検査では特に問題はありませんでしたというふうに書いてあるわけなのですよ。議会でも、井戸水も飲用基準の7倍を超える数値が出ているというのも事実ですし、排水も環境基準を超えるような数値が出ているというのももうお認めになっているわけですよね。なぜきちんと市民に土壌だけではなくて井戸水と排水についての異常も伝えなかったのでしょうかということで聞いているのです。



○市橋誠二郎議長 環境経済部長、杉山毅さん。



◎環境経済部長(杉山毅) 地下水の水質状況につきましても、添付した資料の中でご報告をさせていただいております。

  以上です。



○市橋誠二郎議長 大谷順子さん。



◆大谷順子議員 堂々めぐりになるので、もう言いませんけれども、このやり方だと、問題を小さく見せようとしている、臭いものにはふたという、このやり方としか思えないわけなのですよ。ですから、こういうことではなかなか市民との信頼関係は築けませんので、状況が悪いことがあったとしても、きちんと正直に報告をしたほうがずっと信頼関係は築いていけますので、そこら辺はぜひご留意いただきたいというふうに思います。お願いいたします。

  以上です。



○市橋誠二郎議長 ほかにありませんか。

  広瀬義積さん。



◆広瀬義積議員 それでは、質問をさせていただきます。

  まず、市長選挙についてなのですけれども、投票率が低かったということについてもそうなのですが、私が知る限り、今度の選挙というのは大変残念な結果になりました。12月の議会で私は四街道市の将来を考えて前向きな選挙にしていただきたいということをお話ししたのですけれども、四街道市内において、坂本、当時議員を誹謗中傷することを目的としたチラシが、翔く市民の会という会ですけれども、ここから会報が市民に配布されたわけです。このことについて選挙管理委員会はご存じだったでしょうか。



○市橋誠二郎議長 選挙管理委員会事務局長、須田守彦さん。



◎選挙管理委員会事務局長(須田守彦) お答えいたします。

  そのチラシにつきましては、こちらのほうとしても内容は把握しておりました。

  以上です。



○市橋誠二郎議長 広瀬義積さん。



◆広瀬義積議員 この内容については、その中身の部分は別としても、明らかに坂本議員を誹謗中傷することを目的としたものとしか思えないわけですけれども、その辺についても公職選挙法並びにさまざまな法に触れる部分があったのかなというふうに思うのですけれども、このことについて選挙管理委員会としてはどのようなことを考えられたのかお聞きをします。



○市橋誠二郎議長 選挙管理委員会事務局長、須田守彦さん。



◎選挙管理委員会事務局長(須田守彦) お答えいたします。

  選挙管理委員会といたしましては、公職選挙法に基づいて行っているわけなのですけれども、公職選挙法に基づきますと、ポスター、ビラなどの文書図画につきましては、その枚数とか規格、あるいは掲示責任者、印刷責任者の氏名、住所を記載すべきこと、その形式的事項について規制は行っておりますけれども、その内容について規制することはできないことになっております。

  以上です。



○市橋誠二郎議長 広瀬義積さん。



◆広瀬義積議員 しかし、私の知る限り、弁護士ともいろいろお話をしてきたところですけれども、今度の選挙においてこのようなチラシがまかれたということについては非常に残念なことでありますし、今後このようなことがないようにということで考えておるのですけれども、選挙管理委員会として、特にこのようなことがないように何らかの形で、今後さまざまな選挙があると思うのですけれども、啓発等を進めていかれるお考えがあるかどうかお聞きします。



○市橋誠二郎議長 選挙管理委員会事務局長、須田守彦さん。



◎選挙管理委員会事務局長(須田守彦) お答えいたします。

  選挙管理委員会としましては、公職選挙法の啓発にこれまで以上に努めてまいりたいと考えております。

  以上です。



○市橋誠二郎議長 広瀬義積さん。



◆広瀬義積議員 四街道のあしき習慣として、このようなチラシがまかれております。今回は、翔く市民の会という正式な会の名称を使ってのチラシ配布ということで、いずれにしても何らかの形で司法の場で判断をされるようなことになるかなというふうに思いますので、ぜひ今後このようなことがないような取り組みを選挙管理委員会に要望して、次の項目、マイナンバー制度についてお話を聞きたいと思います。導入に向けて、国のほうの指針等に基づいて取り組まれるというお話でございました。具体的な対応として、四街道市として庁内組織のどこでどのような形で取り組まれるのかお聞きをしたいと思います。



○市橋誠二郎議長 総務部長、麻生和雄さん。



◎総務部長(麻生和雄) お答えいたします。

  マイナンバー制度の導入でございますけれども、先ほど市長からご答弁をいただきましたように、平成27年10月から順次始まっているわけでございますけれども、その取り組みにつきましては、現在庁内で担当部署決定過程でございますので、いずれかの部署で担当いたしまして、的確な業務推進に努めてまいりたいと考えております。

  以上でございます。



○市橋誠二郎議長 広瀬義積さん。



◆広瀬義積議員 マイナンバー制度導入に当たっては、四街道市の中でもさまざまなデータ、情報が管理をされて、それを横断的に使いながら、市民のために有効に使える、ある意味ではすごく市民のためにもなるものなのかなと。一方でマイナスの部分もあるとは思うのですけれども、そういうことで考えれば、今からきちんとした庁内組織を設けて、導入に向けて着実な歩みをやっていただくことが賢明だろうというふうに思いますし、また他市でも既に取り組み始めているところもございますので、ぜひアンテナを高くしていただいて情報収集等にも努めていただければと思いますので、お願いいたします。

  次に、四街道北地区土地区画整理事業についてお聞きをしたいと思います。私のほうでこの?の部分の記載が非常に大ざっぱな多くの部分を含めてというところですので、北核の部分についてお聞きをしたいというふうに思います。時間の関係もございますので、本来この地域内に設置をすべき雨水貯留施設、いわゆる調整池のことについてお聞きをしたいというふうに思うのですけれども、本来であれば、あのぐらいの地域の中では、調整池もしくは雨水貯留施設を当初から計画をし、つくるべきではないかなというふうに思うのですけれども、この辺についてのお考えをお聞きをします。



○市橋誠二郎議長 都市部長、地引弘之さん。



◎都市部長(地引弘之) お答えいたします。

  都市核北地区の雨水の排水計画でございますけれども、当地区は下水道計画の認可エリアに含まれておりまして、多少細かくなりますけれども、区画整理前の用途地域が第1種住居地域で、四街道第2排水区の雨水の流出係数が0.65と算出しておりましたが、区画整理後でございますが、この用途地域が商業地域で0.8、近隣商業地域で0.7及び第1種住居地域で0.65となり、四街道第2排水区の雨水流出係数が平均で0.71に増加しております。そこでですが、下流側雨水排水施設の能力検証等を行った結果、下流域への影響を考慮して、流出係数の増加分について、都市核北地区内で雨水流出抑制を図ることとして協議が進みました。さらに、この協議が調った上で市施行の土地区画整理事業として千葉県知事の認可を受け、事業を実施してまいりました。

  なぜこの四街道雨水幹線沿線で浸水被害が生じるのかということでございますけれども、これも議会のほうで答弁はさせていただきましたけれども、四街道雨水幹線流域全体で考えると、排水区域面積は約290ヘクタールとなります。この中で、ではなぜかといいますと、この290ヘクタールの中の流出係数の増加というものが原因と思われております。都市化の進展とともに宅地化が進みました。雨水が浸透可能な土地が減ったため、幹線への流出する量が増加をしたと。昭和49年と平成17年を比較しているわけですけれども、この比較の中では、土地用途の構成比を比較すると、田畑が28.9%から14.5%へ半減しました。住宅地はといいますと、13.2%から26.5%と倍増しております。このようなことから、現在、これは平成21年度の委託の結果でございますけれども、市街化区域内における平均流出係数が平成21年度で0.66となって、54年に計画した流出係数が0.53ですから、約1.25倍に流出係数が増加したということで、都市核北だけをポイントをとって増加したのではなくて、この全体、290ヘクタールで増加したものだというふうに私どもは理解をしております。

  以上です。



○市橋誠二郎議長 広瀬義積さん。



◆広瀬義積議員 今説明をいただいた部分でも私はどうも理解ができないわけです。というのは、どう考えても、あれだけの広大な土地区画整理事業地内において、貯留施設もしくは調整池をなぜ設置しなかったのかということについては大きな疑問を持っています。一般の民間の開発行為等の部分においては、四街道市も流出係数ですとかさまざまな計算をした上でこれだけのものをつくりなさいと。開発行為の指導要綱の中にもきちんと載っておるわけですよね。だから、そこの部分がなぜできなかったのかということについては、これは大きな疑問が残るわけですし、確かに今までの部分と、都市化が進んできた、用途地域が変更になったりですとか、いろんな部分があるかなと思うのですけれども、そのためにさまざまな対応をしてきたでしょうし、ここはほかのいわゆる民間がやっているわけではないのですよね。四街道市が市施行としてやっているわけなので、なぜそのことがきちんとできなかったのか、これが質問です。

  それから、もう一つは、このことについて、3年前ですか、この周辺の雨水の流量の調査をしているわけです。その調査の公表もされていないという状況もございます。なぜこの辺のところが公表ができていなくて、問題なのかということについて、この2点お聞きをしたいと思います。



○市橋誠二郎議長 都市部長、地引弘之さん。



◎都市部長(地引弘之) 先ほどもご答弁させてもらっているのですけれども、下流域への影響を考慮し、下流域への影響を考慮し、流出係数の増加分について北地区内で雨水流出抑制を図ったと答弁させてもらいました。具体的な話なのですが、都市核北地区内の道路排水施設の一部に隣接する歩道の地下に浸透トレンチ管というものを設置いたしまして、アッパーカット方式といいまして、排水施設、側溝の水量が一定以上になると浸透トレンチ管に流れ込むという方法で雨水を地下に浸透させ、流出抑制を図っているということで、増加分は地区内で抑制を図っているということでございます。

  それと、もう一つですけれども、調査結果の公表でございますが、これについては仰せのとおり公表はしておりませんけれども、平成25年2月24日でございますけれども、栗山自治会において近隣の方々に浸水対策等について説明会等のほうはさせていただいております。

  以上です。



○市橋誠二郎議長 広瀬義積さん。



◆広瀬義積議員 今のお話では、都市核北地区の部分のことについては、この流出係数ですとか、そのことは今まで行った開発行為ですとかいろんな部分に適用して、雨水トレンチ管ですか、この部分も含めた対応はきちんととれているということで確認してもよろしいでしょうか。



○市橋誠二郎議長 都市部長、地引弘之さん。



◎都市部長(地引弘之) この事業でございますけれども、開発行為ではございません。土地区画整理法に基づく区画整理でございます。ですから、その法律に基づいて排水関係の協議等を進めております。

  以上です。



○市橋誠二郎議長 広瀬義積さん。



◆広瀬義積議員 まさに今都市部長がお話しになった、そのことが大きな問題点なのですよね。開発行為ではそれだけの指導ができても、区画整理事業ではできない。区画整理事業というのは、本来であればそのことはもう織り込み済みだと。私も県のほうにもいろいろ確認をしてきたところなのですけれども、本来であれば、土地区画整理事業の中でやるとしても、開発行為に準じた形でやるというのが当たり前、そのことをすることが前提なわけですよ。そういうふうにお話をしていただきました。法的な部分では問題がないにしろ、こういう行為が行われたことについてはちょっと残念な結果ですし、また今後このことについては私もきちんとしていきたいなというふうに思っております。

  以上です。



○市橋誠二郎議長 以上で市民くらぶ、大谷順子さんの質問を終結します。

  暫時休憩します。



    休憩 午後 3時18分



    再開 午後 3時30分





○市橋誠二郎議長 休憩前に引き続き会議を開きます。



                                              





○市橋誠二郎議長 次に、みらいクラブの代表質問を行います。

  みらいクラブ、森本次郎さんの発言を許します。

  20番、森本次郎さん。

    〔森本次郎議員登壇〕



◆森本次郎議員 みらいクラブ、森本次郎でございます。まずもって、我が会派からも、佐渡市長の見事な再選、心よりお祝い申し上げます。若干立ち位置が違うとはいえ、子育て日本一のまちにする、四街道を選ばれるまちにする、四街道をもっと発信するまちにするという思いは全く同じです。私どもも時にはエール、時には苦言を呈し、また市長が言えない心の声も代弁して市勢進展にご協力してまいります。

  以下質問を行います。1、施政方針、教育行政方針については、シティーセールスの推進について、待機児童の解消対策について、市営霊園の合同埋葬施設の供用と今後の整備について、四街道駅北口広場の再整備について、ドラマチック四街道プロジェクトについて、中学生模擬議会について、行政評価制度の見直しについて、下水道事業の地方公営企業法適用について、平成26年度予算における公共事業に係る国からの補助金の見通しについて、生きる力を育む教育の推進について、英語教育の充実について、千代田中学校の大規模改造についてお伺いします。

  2、基本構想、基本計画については、選ばれる都市、定住促進に向けた施策の推進について、構想、計画を推進するための職員人事、組織体制並びに財源の確保と経費の削減、行政事務の効率化、民間委託の推進についてお伺いします。

  3、佐渡斉のセカンドステージについては、?、子育て、教育環境のさらなる充実、市内小中学校の普通教室にエアコンを設置することについて、その内容、スケジュールをお伺いします。

  ?、日常生活の安全、利便性の向上では、災害時要援護者への支援体制の整備と見守りの充実についてお伺いします。

  また、防災備蓄倉庫を3カ所新設、6カ所体制に増強することについてお伺いします。

  ?、高齢者や障害者への支援については、障害者の社会参加、自立支援、就労支援の推進についてお伺いします。

  ?、住環境、自然保護については、空き家住宅の活用など総合的な対策の推進についてお伺いします。

  現クリーンセンターの維持管理に万全を期し、地域と現施設の共存共栄を図るについてお伺いします。

  ?、商業、農業振興については、地産地消を推進する認定農業者を核とした農業の推進についてお伺いします。

  ?、行財政の効率化については、2014年度スタートの第7次行財政改革推進についてお伺いします。

  4、社会資本の整備について。?、市内区画整理事業の現況、道路、排水溝、交通安全施設整備の現況についてお伺いします。

  ?、千代田調整池の出入り口の整備についてお伺いします。

  以上で壇上からの質問とします。



○市橋誠二郎議長 森本次郎さんの質問に対する当局の答弁を求めます。

  市長、佐渡斉さん。

    〔市長 佐渡 斉登壇〕



◎市長(佐渡斉) 会派みらいクラブの代表質問にお答えいたします。

  私からは第2項目、基本構想、計画の1点目、選ばれる都市、定住促進に向けた施策の推進についてお答えいたします。今議会にご提案させていただいております基本構想に掲げる将来都市像「人、みどり、子育て、選ばれる安心快適都市」の実現に向け、前期基本計画案におきまして、子育て世代を中心とした若い世代の転入促進、定住促進の観点から、特に先導的役割を担う事業を設定し、重点的に推進するものとして、四街道未来創造プロジェクトを掲げております。本プロジェクトは、多様化する子育てに対するニーズに的確に対応し、保育、子ども医療、教育など子育て環境を一層向上させる充実した子育て環境創造プロジェクト、市の魅力を効果的に発信するとともに、新たな魅力の創出にも積極的に取り組んでいくシティーセールスプロジェクト、自然環境と都市機能が調和した魅力的な住環境を創造する魅力的な住環境創造プロジェクトの3つのプロジェクトから構成されるものです。市では、この3つのプロジェクトを相互に関連させながら、子育て世代を中心とした若い世代の転入と定住人口の増加に向け、多面的かつ総合的なアプローチを試みてまいりたいと考えております。

  私からは以上でございます。なお、他のご質問につきましては担当部長等よりご答弁いたさせます。どうぞよろしくお願いします。



○市橋誠二郎議長 経営企画部長、岡田篤男さん。

    〔経営企画部長 岡田篤男登壇〕



◎経営企画部長(岡田篤男) 私からは第1項目、施政方針、教育行政方針のうちシティーセールスの推進について、ドラマチック四街道プロジェクトについて及び第2項目、基本構想、基本計画のうち、構想、計画を推進するための財源の確保と経費の削減につきましてお答えいたします。

  初めに、第1項目、施政方針、教育行政方針のうちシティーセールスの推進についてお答えいたします。先日の会派四街道創志会の代表質問でもご答弁させていただきましたとおり、シティーセールスは一義的には市の魅力を市内外にPRしていくものと考えておりますが、本市におきましては、現状も踏まえ、新たな魅力の創出にも積極的に取り組んでいくものとして推進してまいります。シティーセールスにつきましては、市の活性化や知名度、イメージの向上、市民の地域への愛着の醸成に寄与するものとして、若い世代や子育て世代の人口流入と定住促進を課題とする本市にとりまして、これまで以上に重点的に対応すべきものと捉えているところでございます。

  続きまして、ドラマチック四街道プロジェクトについてでございますが、みんなで地域づくりの視点からの取り組みとして今年度から実施したものでございます。具体的な内容といたしましては、四街道の日常から見えてくる魅力を紹介した動画「ドラマチック四街道」の配信、市民の皆様にも参加をいただいております日めくりの形式のみんなでカレンダープロジェクトの公開、小中学生を対象とした夏休みドラマ作文&フォトの募集でございます。また、ドラマチック四街道プロジェクトのナビゲーターであるよつぼくんが四街道ふるさとまつりを初め保育所、小学校等の行事など市内外のさまざまなイベントに出演し、積極的なPR活動を展開いたしました。今後も多くの市民の皆様にご参加をいただき、さまざまな手法、媒体を活用しながら、本市ならではの魅力を市内外に発信してまいります。

  続きまして、第2項目、基本構想、基本計画のうち、構想、計画を推進するための財源の確保と経費の削減についてお答えいたします。基本構想、基本計画を推進するためには、行革推進計画に基づく行革努力はもちろん、常に財源の確保と経費の削減に努めながら計画事業を執行することが重要となります。具体的には、歳入面においては、市税を初めとする自主財源の確保、国県補助金を初めとする各種補助制度の有効活用、効率的な起債メニューの活用など、歳出面では、事務事業の見直しによるさらなる効率化、事業執行段階における経費削減に向けたさらなる精査など、常に財源確保と経費削減に留意することが重要と考えております。

  以上でございます。



○市橋誠二郎議長 健康こども部長、高橋靖明さん。

    〔健康こども部長 高橋靖明登壇〕



◎健康こども部長(高橋靖明) 私からは大項目の1、施政方針、教育行政方針のうち待機児童解消対策についてお答え申し上げます。なお、これまでの代表質問に対するご答弁と重複する答弁がございますが、ご了承願います。

  本市では、これまでも民間による認可保育所や認定こども園の整備を進めてきているところでございまして、平成23年度以降の3年間で認可保育所2カ所並びに認定こども園1カ所が開設されました。また、本年4月1日にも新たに認可保育所1カ所が開設予定でありまして、その時点で市内には公立保育所や分園、認定こども園を含め、保育施設11カ所、定員は872名の体制となる予定でございます。今後も民間による認可保育所の整備を進めていく計画となっております。

  また、認可保育所の新設は待機児童解消に向けた最も効果的な方策であると考えておりますが、これを補完するとともに、利用者の負担軽減を図るため、平成26年度から認可外保育施設利用者への補助制度を拡充し、認可保育所の保育料との差額の全額を助成するよう変更する予定ですので、これらの施策により子育て世代への支援を行ってまいります。

  私からは以上でございます。



○市橋誠二郎議長 環境経済部長、杉山毅さん。

    〔環境経済部長 杉山 毅登壇〕



◎環境経済部長(杉山毅) 私からは1項目のうち市営霊園に関するご質問、3項目の4点目のうちクリーンセンターに関するご質問と5点目の商業、農業振興についてのご質問にお答えします。

  まず、1項目のうち市営霊園の合同埋葬施設の供用と今後の整備についてお答えいたします。市営霊園の合葬式墓地については、納骨棟の供用を開始しているところですが、26年度から新たに合同墓の供用を開始することにより、さらに利用者の利便性の向上を図ってまいります。今後の整備につきましては、合葬式墓地の利用状況、改正条例等を踏まえて方針を検討したいと考えております。

  次に、3項目の4点目、住環境、自然保護のうちクリーンセンターについてお答えします。既にご答弁しておりますとおり、クリーンセンターにつきましては引き続き定期的なメンテナンスを実施し、公害を出さない施設として地域と共存させていただくとともに、現施設の継続操業についてご理解をいただき、各地区に対し共栄策をお示しすることができるよう鋭意努力してまいります。

  次に、5点目の商業、農業振興についてお答えします。これまでの代表質問でもお答えいたしましたが、地産地消を推進する認定農業者を核とした農業振興についてでございますが、みずからの創意工夫に基づき、経営の改善を進めようとする農業者が、市の農業経営基盤強化促進基本構想に示された農業経営の目標に向けて実践する場合において、市が計画を認定した場合には重点的に支援措置を受けることができます。認定農業者になりますと、国、県の補助事業の採択が有利になります。

  また、市では事業推進に必要な施設、機械等の整備の支援や認定農業者の集まりである認定農業者会の育成に努めているところでございます。認定農業者は、現在個人が20人、法人が1団体で、経営状況としては、施設、露地野菜、酪農、果樹、花き等を行っている生産者でございます。認定農業者は、農業振興を図るために核となる存在ですので、今後も引き続き支援拡大を図ってまいります。

  以上でございます。



○市橋誠二郎議長 都市部長、地引弘之さん。

    〔都市部長 地引弘之登壇〕



◎都市部長(地引弘之) 私からは1項目めの4点目、四街道駅北口広場の再整備について、8点目の下水道事業の地方公営企業法適用について、9点目の平成26年度予算における公共事業に係る国からの補助金の見通しについて、3項目めの4点目、住環境、自然保護についてのうち空き家住宅の活用など総合的な対策の推進について、4項目め、社会資本の整備について順次お答えいたします。

  まず、1項目めの4点目、四街道駅北口広場の再整備についてお答えいたします。四街道駅北口広場につきましては、昭和61年の供用開始以降、市の顔としてその役割を担ってきたところですが、既に四半世紀が経過した中で、社会構造の変化や市民ニーズの多様化に加え、施設そのものの老朽化が顕著になってきております。また、南口広場の供用に伴い、駅を取り巻く交通環境も変わりつつあります。そこで、現状の問題点を改善し、市の玄関口としてふさわしい再整備を計画しているところです。計画の策定に当たっては、実態調査や市民意識調査の結果を踏まえ、四街道駅北口広場管理運営協議会に諮問した中で進めており、既に5回の会議開催により、協議会としての素案が絞られてきている状況でございます。

  次に、8点目の下水道事業の地方公営企業法適用についてお答えをいたします。当市では、昭和47年度に千代田団地から下水道事業を開始して以来、市街化区域の整備は今後5年程度で完了する見込みです。一方、下水道管埋設から四十数年が経過しており、老朽化した管渠等の改築や延命化といった新たな建設コストが発生しつつあります。このようなことから、長期的に安定した事業運営を実施するためには、経営の健全化や計画性等の向上が求められ、地方公営企業法適用に取り組み、企業会計方式に移行してまいりたいと考えております。

  次に、9点目、平成26年度予算における公共事業における国からの補助金の見通しについてお答えいたします。都市部においては、平成26年度の交付金事業について千葉県と事業ヒアリングを行っておりますが、現時点では通常の補助率で交付されるものと考えております。

  次に、3項目めの4点目、住環境、自然環境のうち空き家住宅の活用など総合的な対策の推進についてお答えいたします。空き家住宅の活用など総合的な対策の推進につきましては、会派公明党、清水議員の代表質問のご答弁と重複いたしますが、ご容赦いただきたく存じます。

  空き家住宅の活用など総合的な対策の推進についてでございますが、空き家にはさまざまな形態がありますので、これらの空き家をどのように対策していくのか、平成26年度から行う住生活基本計画策定の中で総合的に検討していきたいと考えております。

  続きまして、4項目めの社会資本整備における1点目の市内区画整理事業の現況、道路、排水溝、交通安全施設整備の現況についてお答えいたします。まず、1点目のうち市内区画整理事業の現況ですが、都市再生機構施行の物井特定土地区画整理事業では、引き続き地区内の物井駅前広場や都市計画道路の整備を促進してまいります。なお、今年度末の事業進捗率の見込みで約94%と伺っております。

  なお、組合施行に関しましては、会派公明党、清水議員の代表質問のご答弁と重複いたしますが、ご容赦いただきたく存じます。

  最初に、鹿渡南部特定土地区画整理事業では、引き続き地区内の雨水地下貯留施設や都市計画道路などの整備を促進してまいります。なお、今年度末の事業進捗率の見込みでは約93%と伺っております。

  続いて、成台中土地区画整理事業では、引き続き地区内の都市計画道路3・3・1号山梨臼井線や区画道路などの整備を促進してまいります。また、住居系街区については、魅力あるよりよい住環境整備を目的に事業計画の変更を進めるための協議を継続しております。なお、今年度末の事業進捗率の見込みで約88%と伺っております。

  最後に、物井新田土地区画整理事業では、地区内の整備がほぼ完了しておりますので、事業収束に向けた諸手続を進めますとともに、適切な指導をしてまいります。なお、今年度末の事業進捗率の見込みで約93%と伺っております。

  続きまして、道路、排水溝、交通安全施設の現況についてお答えいたします。これらの施設は、市民にとって身近な施設として、毎年度要望も数多くいただいております。今年度1月末現在の要望件数を申し上げますと、穴埋めや砂利道の補修など直営対応の道路維持が365件、舗装修繕や舗装新設が150件、排水溝関係が379件、カーブミラーなどの交通安全施設関係が156件であり、全体で1,050件の要望がございます。これに対して処理済みの件数は全体で764件でございまして、処理率にいたしますと73%ということになっております。未処置のものは、多額の予算が必要となるもの、道路境界が確定できていないもの、排水の流末が確保できないもの、客観的に早期に処理するほどのことではないと思われるものなど多様ですが、そうした事情はご要望者に説明し、できるだけ理解をいただけるよう努めているところでございます。いずれにいたしましても、冒頭で申し上げましたとおり、市民にとって身近な施設であるということを念頭に、可能な限り迅速な対応に心がけてまいりたいと考えております。

  最後に、4項目めの社会資本の整備の2点目の千代田調整池の出入り口の整備についてお答えをいたします。現在の千代田調整池の出入り口は、千代田団地の雨水排水の流入口及び流出口のある南北に階段がそれぞれ1個ずつと、東西側に傾斜路がそれぞれ1カ所ずつございますが、市道から水際通路まで管理車両がおりる通路がないため、平成26年度に新たに管理用進入路の整備を予定しております。この管理用進入路は、管理用車両の通行のほかに園路の機能を有して、身障者の方に配慮した傾斜路として整備をするものでございます。

  私からは以上です。



○市橋誠二郎議長 総務部長、麻生和雄さん。

    〔総務部長 麻生和雄登壇〕



◎総務部長(麻生和雄) 私からは第1項目、施政方針、教育行政方針のうち中学生模擬議会について及び行政評価制度の見直しについて、第2項目、基本構想、基本計画のうち、構想、計画を推進するための職員人事、組織体制について及び行政事務の効率化、民間委託の推進について、第3項目、佐渡斉のセカンドステージの6点目、行財政の効率化につきましてお答えをいたします。

  まず初めに、中学生模擬議会につきましてお答えいたします。中学生模擬議会につきましては、次代を担う中学生たちの意見を聞くことにより、今後の市政の参考とするとともに、議会制民主主義制度の根幹となる議会運営の仕組みを体験的に学習していただくことを目的として開催するもので、今年度の詳細につきましては今後関係部署と協議してまいりたいと考えております。前回の平成23年度におきましては、将来の四街道に向けての提言をテーマに多方面から市政について率直なご意見を述べていただき、市の将来のまちづくりに向けて大変頼もしく感じたところでございました。市といたしましては、平成26年度に予定しております中学生模擬議会が参加される中学生及び市にとりまして率直な意見交換の場として有意義なものとなることを期待しているところでございます。

  続きまして、行政評価制度の見直しにつきましてお答えいたします。行政評価制度の見直しにつきましては、平成25年度におきまして、事務事業評価における事業単位と予算事業単位の統一を行い、予算編成時にも事務事業評価が活用しやすい環境を整えるとともに、職員の負担を軽減するため、事務事業評価シートの見直しを行ったところでございます。また、今後は事業の必要性、客観性、信頼性を確保するため新たな外部評価の方法を検討したいと考えております。

  次に、第2項目、基本構想、基本計画のうち、構想、計画を推進するための職員人事、組織体制についてお答えいたします。前期基本計画に設定をしております四街道未来創造プロジェクトにおける各事業の推進を図るため、職員の適正配置に努めながら体制を整えてまいりたいと考えております。

  続きまして、行政事務の効率化、民間委託の推進につきましてお答えいたします。基本計画における行政事務の効率化につきましては、行政評価制度を活用し、事務事業の必要性を含め、事業手法の適正性等を検証することにより事務の効率化を図りたいと考えております。また、民間委託につきましては、人口増や権限移譲などによって増加する事務に、職員増を抑制しながら、市民サービスの低下を招くことなく適切に処理するため、民間の活力を利用できる事業につきましては民間委託を進めてまいりたいと考えております。

  次に、第3項目、佐渡斉のセカンドステージの6点目、行財政の効率化につきましてお答えいたします。第7次行財政改革推進計画につきましては、基本構想、基本計画の見直しにあわせ、1年前倒しで見直すこととし、平成24年度から策定作業を進めてまいりましたが、平成25年12月16日から26年1月15日までの間、パブリックコメントを実施し、また行財政改革審議会において計画案への答申をいただき、現在最終段階の策定作業を進めているところでございます。この計画では、具体的な改革項目といたしまして26項目を掲げており、この項目を着実に推進することにより、5カ年の計画期間で約8億円の効果額を見込んでおります。

  以上でございます。



○市橋誠二郎議長 教育長、?橋信彦さん。

    〔教育長 ?橋信彦登壇〕



◎教育長(?橋信彦) 私からは1項目め、施政方針、教育行政方針のうち生きる力を育む教育の推進についてお答えいたします。

  子供たちが変化の激しいこれからの社会を生き抜くためには、豊かな心、健やかな体、確かな学力を育てていくことが大切だと考えます。そのため、未来を切り開く心豊かでたくましい人づくりを基本理念に平成25年度よりスタートした四街道市教育振興基本計画の着実な実施が重要であると考えております。

  私からは以上です。



○市橋誠二郎議長 教育部長、渡辺義幸さん。

    〔教育部長 渡辺義幸登壇〕



◎教育部長(渡辺義幸) 私からは1項目め、施政方針、教育行政方針のうち英語教育の充実について、千代田中学校の大規模改造について及び3項目め、佐渡斉のセカンドステージの1点目、子育て、教育環境のさらなる充実について順次お答えいたします。

  まず初めに、英語教育の充実についてですが、今年度5人の外国語指導助手を直接雇用したことで、授業や教員の研修内容がより児童生徒の実態やニーズに合ったものとなり、児童生徒の英語への興味関心や学ぶ意欲も一層高まっております。新たな取り組みとしては、26年度から中学生がさらなる目標を持って英語の学習に取り組み、英語力を高めていくため、中学校3年生の英語検定の受験者に対して検定料1回分の全額負担を考えております。また、市内の小学校が印旛地区としては初めて外国語活動の研究指定を受けることとなりました。市教育委員会としても、研究校として指定し、支援するとともに、その成果を市内外の学校に広めてまいります。今後も英語教育の充実、そして児童生徒の英語力の向上に向け取り組んでまいります。

  次に、千代田中学校の大規模改造についてですが、屋上防水、外壁、天井、内壁、床、トイレ、照明器具などの改修を行います。スケジュールは、26年度に実施設計の見直しを行い、工事は規模が大きいため、棟別に分けて、1期工事を27年度、2期工事を28年度に実施する予定でございます。

  次に、3項目め、佐渡斉のセカンドステージの1点目、子育て、教育環境のさらなる充実についてですが、市内小中学校の普通教室のエアコン設置については、普通教室及び特別支援教室への設置を考えております。教室数としては、小中学校合わせて296教室を予定しており、また施工については、初期投資費用と維持管理費用を合わせ、15年程度の長期的な視野で最も有利な方法で、かつ機能を満たした設備の設置を考えてまいります。スケジュールについては、26年度に実施設計を行い、27年度に工事を実施してまいります。なお、千代田中学校については、大規模改造事業と重なりますので、この事業に含めて実施してまいります。

  以上でございます。



○市橋誠二郎議長 福祉サービス部長、小澤芳雄さん。

    〔福祉サービス部長 小澤芳雄登壇〕



◎福祉サービス部長(小澤芳雄) 私からは第3項目の?、日常生活の安全性、利便性の向上のうち災害時要援護者への支援体制の整備と見守りの充実、?、高齢者や障害者への支援について、障害者の社会参加、自立支援、就労支援の推進ということで、会派公明党の清水議員の代表質問答弁と重複しますけれども、順次お答えをいたします。

  初めに、?、災害時要援護者への支援体制の整備と見守りの充実についてですが、高齢者や障害者など配慮を要する方につきましては、日ごろより特に共助、公助において、自治会を初めとする地域活動や行政活動を通じてその役割の中で見守りを行っておりますけれども、災害時には災害対策基本法に基づき支援を行っていくことになります。同法では、事前に要配慮者を把握するため、避難行動要支援者名簿を作成することとされております。名簿は、要介護や障害の程度、家族の状況等を考慮し、関係部局の情報をもとに作成することになりますけれども、平常時から名簿情報を支援関係者に提供することにつきましては、避難行動要支援者ご本人に説明を行いまして、意思確認を行う必要がありますので、多くの方に同意をしていただけるよう努力をしてまいります。災害時には、この名簿をもとに避難行動支援を行うこととなりますが、地域づくりや連絡会議の設置、研修、訓練などといった共助力向上への展開を図るべく、今後具体的な検討を行ってまいります。

  なお、市では一般避難所生活において特別な配慮を要する方のために平成25年7月、市内障害者施設1法人と、また11月には千葉県立千葉盲学校、また市内高齢者福祉施設7法人と災害時における福祉避難所の設置運営に関する協定書を締結するとともに、本年2月には災害時における福祉用具等物資の提供協力に関する協定を一般社団法人日本福祉用具供給協会と締結をしまして、避難生活への支援を行うこととしております。

  次に、?、高齢者や障害者への支援の障害者の社会参加、自立支援、就労支援の推進につきましては、四街道市障害者基本計画の理念、施策に基づき、障害者虐待防止センターを障害者支援課内に設置をし、障害者虐待の防止に努めております。また、障害者優先調達推進法によりまして、障害者就労施設への庁内業務の発注の開拓、さらには市障害者就労継続支援B型施設の2人の利用者が今年度一般就労を達成するなど、障害のある方への支援に取り組んでまいりました。今後としましては、障害者総合支援法に基づき、障害者福祉サービスの数値を目標としました現行の第3期障害福祉計画が平成26年度を最終年度としておりますので、同年度中に次期計画を保健福祉審議会に諮問しまして、現行計画の進捗状況調査、障害者団体等との意見交換会、障害者自立支援協議会からの多くのご意見をいただくなど、第4期障害福祉計画を策定し、平成27年度より推進をしてまいります。次に、障害者基本法に基づく現行の障害者基本計画の最終年度であります平成27年度に障害福祉計画と同様の手順を踏みまして新たに障害者基本計画を策定し、平成28年度より推進をしてまいります。

  私からは以上でございます。



○市橋誠二郎議長 危機管理監、平川則武さん。

    〔危機管理監 平川則武登壇〕



◎危機管理監(平川則武) 私からは大項目の3の?、日常生活の安全利便性の向上のうち防災倉庫を3カ所新設し、6カ所体制に増強することについてお答えいたします。

  既に会派公明党、清水議員、会派新清、清宮議員の代表質問において答弁申し上げましたように、現在の備蓄倉庫は昭和56年度から58年度において整備を行ったもので、当時の人口やニーズに合わせて3カ所を整備したものでございます。その後、31年余が経過し、この間幾つかの大きな自然災害が日本を襲い、当市においてもその都度防災計画の見直しを重ね、備蓄食料や防災資機材の充実を図ってまいりました。しかしながら、現行の3倉庫では既に備蓄能力の限界に来ていること及びニーズや目標の変化により新たに備蓄場所を確保する必要が生じたため、備蓄体制の見直しとあわせて、今回の前期基本計画及び地域防災計画に位置づけを行い、整備を行うものでございます。

  私からは以上でございます。



○市橋誠二郎議長 再質問はありませんか。

  森本次郎さん。



◆森本次郎議員 詳細な答弁ありがとうございました。

  今回の施政方針、あるいは提出議案である基本構想、基本計画、これは子育て日本一に向けた佐渡市長の改めての決意表明だと思うのですけれども、副市長にお伺いしますが、佐渡市長から、実は目指しているのは日本一ではなくて印旛管内一だと、あるいは北総一だと、あるいは千葉県一だという話はありましたでしょうか。



○市橋誠二郎議長 副市長、武富裕次さん。



◎副市長(武富裕次) そういう話は聞いたことがございません。



○市橋誠二郎議長 森本次郎さん。



◆森本次郎議員 市長のほうで、例えば道路とか環境とか、あらゆる面で総合的な日本一という話があったのですけれども、日本一というからには、全国に先駆けた施策であるとか、あるいは他市に例を見ない事業規模であるとか、そういうことだと思うのですよ、私は。この基本構想、基本計画、あるいは施政方針を見ても、日本一に向けた中身というのは余り感じられない。先日市長が自分の意図をどう職員が把握するかと語っていましたけれども、副市長のほうで、この施政方針、基本計画、基本構想では市長が望む日本一はできないのだということで練り直す、それを指示するべきだったのではないですか。



○市橋誠二郎議長 市長、佐渡斉さん。



◎市長(佐渡斉) この2月16日の選挙におきましても、この選挙期間中に、何ひとつない日本一ということで、市民の皆様のそういった議論が結構私にもいろいろ届いてまいりました。私は、これまでご答弁いたしましたように、各分野における包括的な日本一を目指すということで市民の皆さんにお訴えをしておりまして、いつまで行っても森本議員とのこの議論は平行線でございまして、私としては選挙の結果で私の主張が認められたと、このように解釈しています。

  以上です。



○市橋誠二郎議長 森本次郎さん。



◆森本次郎議員 総合的な判断ということなのですけれども、それは例えば市長とか市の職員が日本一と認めるだけではなくて、総合的によその人から認められて本当に日本一だということになると思うのですよ。ただ、この議論を続けてもしようがないので、具体的な話に移りますけれども、施政方針でシティーセールスの強化ということでうたっておりまして、私も大賛成なのですけれども、岡田部長のほうで魅力づくりが大事ですという話であったのですけれども、魅力づくりは大事だと思うのですよ。それは後ほどやりますが、まずシティーセールスの1丁目1番地、佐渡市長が掲げる子育て日本一のPR、未来創造プロジェクトのPR、それがまず最初に来るのではないかと思うのですが、そこら辺のお考えはいかがですか。



○市橋誠二郎議長 経営企画部長、岡田篤男さん。



◎経営企画部長(岡田篤男) 議員仰せのとおりだと存じます。過日の答弁でも申し上げましたとおり、政策推進課内にPRするセクションを設けまして積極的に推進してまいりたいというふうに考えております。

  以上です。



○市橋誠二郎議長 森本次郎さん。



◆森本次郎議員 私も市長の目指す方向性と方向はそんなに変わっていない。ですから、それを推進していただきたい。子育て日本一、今までいろいろ議論がありましたね。平成25年度も当初待機児童36人が150人ですか。保育所をふやしてもふやしても待機児童が減らない。そんなに子供がふえているのですか。お伺いします。



○市橋誠二郎議長 健康こども部長、高橋靖明さん。



◎健康こども部長(高橋靖明) お答えいたします。

  これは当市の実情ということで申し上げたいと思いますが、ゼロ歳から5歳までということで、私どもで年度ごとに4月1日時点でとっているものがございます。それによりますと、平成23年度が4,443人、これは4月1日時点の5歳以下ということで報告させてもらいたいと思いますが、それと25年度が4,655人、平成25年の12月1日が4,723人、4月1日から12月までで68人、約70人ふえたというような実情がございます。したがいまして、市内、私どももずっとくまなく見ているわけではないのですが、かなり住宅等の張りつきもございます。それと、市政だよりの人口動態も必ずプラスと。ことしの2月1日だけ初めてマイナスというものを見たのですが、必ずプラスになっているというような状況がございます。

  答弁としては以上でございます。



○市橋誠二郎議長 森本次郎さん。



◆森本次郎議員 子供が60人とか100人とかふえていると。これはイタチごっこになってしまうのかなと、ふやしてもふやしても。定員100人の保育所をつくると、大体補助金だ何だ1億円ぐらいかかりますね。この間の鹿渡のミルキーですか、あれも6,000万円ぐらい県とか市とか国とか入れていますよね。児童1人当たりの年間公費額というのは、公立保育所だと157万円、私立保育所だと97万円、私立幼稚園だと25万円ですね。さっき高橋部長が幼稚園もありますよということで、私と一緒に大阪のほうに勉強に行きましたね。提案できるような案があるのではないですか。



○市橋誠二郎議長 健康こども部長、高橋靖明さん。



◎健康こども部長(高橋靖明) 議員仰せの大阪の箕面市でございますが、こちらにつきましては子育て応援幼稚園ということで、3歳から5歳の幼稚園児につきまして、私どもでいう延長保育、それから夏季休業中とかの預かり保育、こちらをやってくれる幼稚園を子育て応援幼稚園と称しまして、市外においてもそういう幼稚園があれば、そこに通うお子さんには保護者に対して手厚い助成をしているというような状況を視察させていただいたところでございます。

  以上です。



○市橋誠二郎議長 森本次郎さん。



◆森本次郎議員 今部長から話がありましたけれども、箕面のケースですと、幼稚園1園に子育て応援幼稚園には600万円出しているわけですよね。四街道だと、預かり保育の奨励金で9園全体で647万円ですか。1園で600万円出していると。幼稚園の保護者への補助金、四街道は2万4,000円ですね。向こうは15万6,000円。そうすると、3歳になったらみんな幼稚園に行くわけですよ、幼稚園で朝7時から夜7時まで預かってくれるわけですから。保育園は、ゼロ歳から2歳までの乳児重点型保育所として、保育所の整備の数を減らせる。そうすれば、余った財源でいろんなさらなるメニューが実現できていく。市長、一つの方法として検討していくということはどうでしょうか。



○市橋誠二郎議長 市長、佐渡斉さん。



◎市長(佐渡斉) お答えいたします。

  一つの方法として検討するのに非常に先進的な事例だと思います。ただ、私が懸念しているのは、兄弟が2人、3人いた場合に、3歳まで子供がいて、4歳になったら幼稚園に移る。その下の子供さんは保育園に残ったままですよね。兄弟が別々の場所に通園することになるので、その点をちょっと私は懸念いたしますが、本当に先進的な事例だと、私もそう思います。

  以上です。



○市橋誠二郎議長 森本次郎さん。



◆森本次郎議員 いろいろ今市長がおっしゃったような懸念する点もあるかと思いますが、方向性はみんな一緒でございますので、ぜひご検討のほうをお願いします。

  シティーセールスの関係で、未来創造プロジェクトで30項目ですかね。この間も岡田部長のほうでこれは特筆すべきことだというお話があって、私も目を皿のようにして見たのですけれども、どれが特筆、ほかになくて、四街道はというのがあれば、市民の方にわかるような感じで教えていただけますでしょうか。



○市橋誠二郎議長 経営企画部長、岡田篤男さん。



◎経営企画部長(岡田篤男) 未来創造プロジェクトにつきましては、3つのプロジェクトがございます。充実した子育て環境創造プロジェクト11事業、シティーセールスプロジェクト8事業、魅力的な住環境創造プロジェクト11事業、こういうものがあるわけでございますけれども、ドラマチック四街道等においても動画で発信しております四街道の一番の魅力というのは、何げない日常、都会過ぎず、田舎過ぎず、四街道に転入してこられた方の意見につきましても、そういうところが一番住みやすい、そういうことをおっしゃっていただきます。ですから、そういうゆったりした空気が流れている四街道、また地盤も強固である、非常に安定した、災害も少ない四街道である、そういうものにプラスしてこういうプロジェクトを推進してまいりたいという考えでございます。

  以上です。



○市橋誠二郎議長 森本次郎さん。



◆森本次郎議員 よくわからないのですけれども、選ばれる安心快適都市を目指すということなので、この重点30プロジェクトを通じて、よその人が四街道に住みたいなと思ってくれることが非常に大事なので、総合的な子育て日本一、もちろんそれはわかります。わかるのだけれども、総合的にでも外の人が四街道って子育て日本一にふさわしいことをやっているねと思われるようなことという意味で、子育て応援都市宣言、相生市さんというところがやっているのです、相生に定住してくださいと兵庫県の端っこのほうで。ここですと、この間3世代のがありましたね、新築購入世帯に60万円、賃貸でも転入すると36万円、幼稚園、小中学校給食無料ということで、いろいろありますが、例えば都市部長が言っていた3世代の新築、思い切った支援策、よそから3世代で来てくれる人には大胆にやりますよと。それがシティーセールスにもつながってくると思うので、そういう視点も入れて検討していただけないでしょうかね。



○市橋誠二郎議長 都市部長、地引弘之さん。



◎都市部長(地引弘之) お答えいたします。

  いろいろご提案をいただきました。また、千葉県内の事例であるとか、そういった事例も調査研究しつつ検討のほうをしてまいりたいと思います。



○市橋誠二郎議長 森本次郎さん。



◆森本次郎議員 いつも部長が一生懸命やっているのはよくわかっていますので、引き続きご努力のほうをお願いします。

  それで、シティーセールスの話にまた戻るのですけれども、この中で実施計画かな、公開番組とかイベントの誘致を企画しているのですけれども、それだと今までと同じなのかなという気がしまして、ドラマや映画のロケを誘致する、それに行政とか市民ぐるみでみんなで協力していく、もし必要であればうちの会社のほうでモデルハウスも提供しますよ。センチュリーの加盟店、茨城の会社では、半沢直樹のロケの申し込みが来ているそうです。行政と今一体になってやっているそうなのですけれども、そういう協力もしますし、地域も巻き込んだ形で、浦安なんかはロケ地をパンフレットにして皆さん来てくださいとやっています。もう一歩進んだ取り組みをご検討いただけないでしょうか。



○市橋誠二郎議長 経営企画部長、岡田篤男さん。



◎経営企画部長(岡田篤男) ただいまの例えばフィルムコミッション、そういうものであるかと思うのですけれども、そういうものでご協力いただくことがあれば、またよろしくお願いしたいと思います。

  以上です。



○市橋誠二郎議長 森本次郎さん。



◆森本次郎議員 例えばテレビとか雑誌とかいろんな媒体も活用していただきたいと思うのですよ。去年ガス灯のところで「千葉、心をつなげよう」2014、2013年版、マリーンズのプロモーションビデオに職員の人たちかな、映りましたね。ことしは各自治体には要請はしていないのですけれども、ことしも新バージョンということでつくっておりまして、例えば四街道を取り上げてもらうために動画とか画像を提供して、四街道をPRするというお考えはないでしょうかね。どうですか。



○市橋誠二郎議長 経営企画部長、岡田篤男さん。



◎経営企画部長(岡田篤男) 今確実に計画しているものはございませんが、前向きに検討してまいりたいというふうに考えております。



○市橋誠二郎議長 森本次郎さん。



◆森本次郎議員 秘書課のほうには話はしてありますので、よろしくお願いします。

  それで、下水道事業の関係なのですが、時間がないので、また今度にします。次に行きまして、公共事業の補助金の削減で、先ほど地引部長でしたかね、答弁をいただいたのは。今のところ県のほうで通常の補助率でということでちょっと安心したのですが、政府のほうで去年給与を削減しなかった地方自治体は補助金をカットするという方針が出されましたね。ということで、もし何かあればぜひ議会にも報告のほうをお願いと思います。

  次に、生きる力を育む教育ということで、教育長のほうから非常にシンプルなご答弁をいただいたのですが、シティーセールスの1丁目1番地、子育て日本一だと言いましたけれども、子育て日本一の1丁目1番地は教育、生きる力、学力だと思うのですよ。学力を向上するにはいろんな方法があるのでしょうけれども、授業時間の確保、私も何回か教育委員会にお伺いして、なかなか前向きなお返事をいただけなかったのですけれども、どんどん、どんどん動きは急展開をしておりまして、野田市も土曜日授業を開始すると。大阪市は、夏休みを短縮するということで授業時間の確保に努めている。四街道に入って学力が上がったなとよそから来た人に思っていただくためにも、まず授業時間の確保、このご検討はいただけないでしょうか。



○市橋誠二郎議長 教育部長、渡辺義幸さん。



◎教育部長(渡辺義幸) お答えいたします。

  学力の向上ということは、私どもの学校教育における大きな課題となっております。そのためには、議員おっしゃるような授業時数を年間を通していかに確保するかということも一つの課題であるというふうに思います。それらにつきましては、各学校とも努力をしておるところでございますし、また先ほど議員さんおっしゃいました土曜日授業をするというようなことも一つのアイデアかもしれませんけれども、これまでお話ししたように、当市単独でということではなくて、状況的なもの、もう既に中学校等々では土曜日にはさまざまな活動をしているというようなこともございますので、そういう調整というのも必要かなというところはございます。そのようなことで、現時点では調査研究をさらに進めていかなくてはいけないかなというふうに思っています。

  以上でございます。



○市橋誠二郎議長 森本次郎さん。



◆森本次郎議員 部長も大変ご苦労されていると思うのですよ。私も余り言いたくないのですけれども、当市単独では、印旛管内とかいろんな都合もあるでしょうけれども、わかるような気もするのですけれども、では何で野田市はできたのでしょうか。何か聞いていませんかね。



○市橋誠二郎議長 教育部長、渡辺義幸さん。



◎教育部長(渡辺義幸) お答えいたします。

  野田市の事例につきましては、結果としては聞いておりますけれども、どのような状況でというところでは承知しているところではございません。



○市橋誠二郎議長 森本次郎さん。



◆森本次郎議員 では、やればできるのですよね。前から話もしていますし、このままでは日本の国が潰れてしまうかどうかと。我々が残せるのは子供たちの教育なのですよね、一番残せるものは。そのためにみんなで力を合わせていこうという話なので、よろしくお願いいたします。

  生きる力という点で言いますと、戸田議員から平和教育の話がありました。市長も小中一貫のところで小学校のときにすごくみんな素直そうなのが中学になるとちょっと変わるなと。私もそう思うのです、自分の子供を見ていても。そういう意味では、平和教育というのも一つのいい機会だと思うし、私は、ご承知かと思うのですけれども、NPOをやっていて、東北に行っていまして、今まで四街道市内だと四中、北中、西中、和良比小、中央小、四和小のお子さんなんかが、それは個人の資格で家族で来られているのですけれども、みんな最初は親に連れられて嫌々来ているのですよ。現地を見て、被災者の方のお話を聞いて、みんなと作業して、最後は目がきらきらして一緒にみんなでやっている。そういう復興教育というのでしょうかね、東北の皆さんと心を一つにする、そういう取り組みもご検討されてもよろしいのではないでしょうかね。



○市橋誠二郎議長 教育部長、渡辺義幸さん。



◎教育部長(渡辺義幸) お答えいたします。

  それらを含めて、いわゆる体験活動、そしてボランティアをというような活動は身近なところからまず進めていくことも大事かなということで、既にそのようなボランティア活動を各学校の中で取り入れているところもございますし、一昨年ですかね、聞くところによりますと、中学校では被災されたところと交流を持っているというようなことも聞いております。

  以上でございます。



○市橋誠二郎議長 森本次郎さん。



◆森本次郎議員 ですから、その一つ一つ、市長の総合的な子育てではないですけれども、それもシティーセールスとか子育て日本一の視点を考えて、四街道はこういうことをやっているのだというのをできるような連携をとってぜひやっていただきたいなと思います。

  英語教育もこの未来創造プロジェクトに入っていまして、英検3級半数取得ですか、教育振興計画で。検定料補助と。それは、今までしたら一歩前進なのですけれども、現実に子供たちの英語力をどうつけるか。現場の先生から漏れ聞こえてくるのは、もっともっと力を入れてほしいという声が聞こえてきますので、その時間数なり先生なりいろんな対応の仕方があるのでしょうけれども、本当に子供たちに英語力がついて、四街道の中学校に入れているといいよと外から言われるような教育にするために、いまもう一歩英語教育の工夫できませんか。



○市橋誠二郎議長 教育部長、渡辺義幸さん。



◎教育部長(渡辺義幸) お答えいたします。

  壇上でもご答弁申し上げましたように、これまで昨年は外国語指導助手を市費でということで、そこでかなりことしは授業内容、そして子供たちへのかかわりがよりよくなったというようなことを実際には聞いておりますし、授業のほうも進みが大分よくなったというようなこともお聞きしているところもございます。そのような形で、急激にというようなことではなく、できるところからまず着手をしていきたいと。そして、それは続けていくことが大事ではないかなというようなことと、議員おっしゃるように、まず子供の意欲を高めて、そして実際には教員が指導している中でその教員の指導力を何らかの形で高めていきたいかなというようなことを考えております。

  以上でございます。



○市橋誠二郎議長 森本次郎さん。



◆森本次郎議員 わかりました。お願いします。

  それで、これは教育委員会がいいのかどうかわからないのですけれども、私が常々言っているように、世界の中の日本ということを考えると、もちろん学校教育、小中学校の教育も大事なのですけれども、四街道で育った子供さんを世界で活躍する人材に育てていく、そういうリーダーを育てていくということも非常に大事だと思いますし、そういう意味では、以前リバモアに長期留学かな、僕の高校のときの同級生なんか行っていましたけれども、そういうプログラムの復活、意欲のある高校生を例えば10名ぐらい派遣しますと。将来地域のために頑張ってくださいと。やる気のある子はそういうのに参加できる、四街道にはそういうプログラムがあるよということになれば、どどどど、どどどっと人がふえてくる。これどこで検討するのかちょっとわからないのですけれども、検討できませんかね。



○市橋誠二郎議長 暫時休憩します。



    休憩 午後 4時38分



    再開 午後 4時38分





○市橋誠二郎議長 休憩前に引き続き会議を開きます。

  経営企画部長、岡田篤男さん。



◎経営企画部長(岡田篤男) 今中学生の短期留学の事業はやっているわけなのですけれども、高校生といいますと、市内には県立、私立とございます。そういう高校生の長期留学、例えば夏休み1カ月間とか、そういうことでしょう。

    〔「1年」と言う人あり〕



◎経営企画部長(岡田篤男) 本当の長期留学と。留学制度の意味等も教育委員会との協議等も必要になってきますでしょうし、県立高校ですので、また私立の高校ですので、そういうところとの協議も必要になってまいりますので、そういうものも視野に入れつつ検討させていただきたいと思います。



○市橋誠二郎議長 森本次郎さん。



◆森本次郎議員 四街道高校とかあるのですけれども、四街道に住んでいる高校生という意味で言っていますので、四街道市民であるということでお願いします。

  では次に、基本構想、基本計画のほうなのですけれども、選ばれる安心快適都市ということで、僕もぜひ実現のために協力できることは協力していきたいなと思うのですけれども、岡田部長のほうからも話がありましたけれども、知名度が低くて、魅力づくりをしなければいけないということがありましたけれども、例えば世界とか日本のいろんな実例があると思うのですけれども、何もないと言ったらちょっと語弊があるけれども、僕は好きですよ。四街道が好きですと言われる四街道をPRをしていくためには、人を呼び込むためにはどういう方策がいいか、実例というものがあると思うのですけれども、何かそういうところは研究されましたかね。



○市橋誠二郎議長 経営企画部長、岡田篤男さん。



◎経営企画部長(岡田篤男) 他市町村のPRの仕方、例えば流山市とかはいろいろな媒体を通じてかなりキャッチコピーなんかも上手にやっておられます。ですから、そういうところも参考にしながら、電車の中の中づり、ちょっと今思いついた適当なことを言ってしまうようですけれども、私なんかも学生のころ、都内の学校へ行って四街道に帰ってくると。総武本線の長いエスカレーターがあって、その前に四街道の分譲の広告が張ってありまして、エスカレーターに一緒に乗っている方が四街道って千葉市のどの辺だっけと。佐倉市じゃないのなんていうちょっとがっかりするような発言を聞いたことがあります。ですから、四街道というのはこういうところにあるのだよ、こういういいまちなのだよという、そういうものを積極的にあらゆる媒体を通じてPRしてまいりたいというふうに思います。



○市橋誠二郎議長 森本次郎さん。



◆森本次郎議員 岡田部長、前向きなご答弁ありがとうございます。ただ、私が言いかたかったのはそういうことではなくて、四街道は外からすると、僕は、地盤も安心だし、交通のアクセスもいいし、自然もあるし、好きですよ、人もいい人が多いし。好きなのですが、外からすると余り知られていないわけですよ、さっき佐倉か千葉かという話がありましたけれども。何もない都市がどうやって人とお金を呼び込んでいくか。例えば砂漠の中にあるドバイってありますね。今金融センターですよ。100%外資を全部呼び込んで、合弁会社も100%外資でいいと。税金はただですと。世界からハーバードだ何だ世界中の大学も呼んで、人も集めていますよね。シンガポールも同じようなものですかね。そうすると、国と一緒にはできないにしても、四街道も人を呼び込んで財源を確保していくためには、そういう方向を考えていくしかないのではないか。あるのではないか、そういう方法が。もしあるとすればどうですかね。



○市橋誠二郎議長 経営企画部長、岡田篤男さん。



◎経営企画部長(岡田篤男) 非常に難しい質問をしていただきましてありがとうございます。あらゆる方策をこれから、森本議員さんいろいろご意見いただきますので、教えていただきながら検討してまいりたいというふうに考えております。



○市橋誠二郎議長 森本次郎さん。



◆森本次郎議員 1つ提案、実現可能かどうかは無理にしても、私が思ったのは住民税減税、これはただの住民税減税ではないのですよ。住民税は500万円でもう決め打ちにすると。そうすると、住民税って10%ですよね、1億円の人は500万円手持ちになるわけです。そういう方々が四街道に住もうじゃないかと。住んでみたら、案外いいまちだな、ここはということで、四街道にどんどん、どんどん人が集まるようになる。税収がふえる。そうなったら、子育て日本一どころではなくて、子育て世界一の施策が打てるかもしれないということで、ちょっと突拍子もないことを言いましたが、それぐらいの発想でお金を集める、人を呼び込むということで、とりあえずこの住民税減税、ここでやりますとはもちろん言えないでしょうけれども、調査はできますでしょうかね。



○市橋誠二郎議長 経営企画部長、岡田篤男さん。



◎経営企画部長(岡田篤男) 隣に総務部長もおりますけれども、歳入歳出、私がここでどうのこうの言える問題ではございませんので、庁内全体で、住民税を減税したときにどうなるのかと、そういうものも必要ですので、検討してまいりたいというふうに考えております。



○市橋誠二郎議長 森本次郎さん。



◆森本次郎議員 地方交付税とかの問題もありますから、いろいろ検討する余地はあるでしょうけれども、これは500万円で上限にするという案ですからね。ということで、ぜひ総務部長も経営企画部長に協力していただければと思いますので、よろしくお願いします。

  この議会を通じてコラボ四街道なんかの話も結構出てきておりまして、市民との協働って大事ですよね。私もそう思います。ただ、四街道の名前を飛躍的に高めて魅力をPRするということを考えると、よその自治体の例を見ると、スポーツチームと提携していく、協力していくということが結構いいのかなと思うのですけれども、そこら辺はお考えはないでしょうかね。



○市橋誠二郎議長 暫時休憩します。



    休憩 午後 4時46分



    再開 午後 4時46分





○市橋誠二郎議長 休憩前に引き続き会議を開きます。

  経営企画部長、岡田篤男さん。



◎経営企画部長(岡田篤男) ちょっと抽象的なのですけれども、提携というのはどういうものを指しているのかよくわからないのですけれども、四街道市にとってそれが有益なことでPRになるのであれば、そういうのも必要かなというふうに考えております。



○市橋誠二郎議長 森本次郎さん。



◆森本次郎議員 例えば鎌ケ谷市がマリーンズの秋季キャンプをやっていたりとか、市原市とか山武市ではマリーンズの選手に来てもらって少年野球教室をやっていますね。習志野がアメフトですか。あと、フットサルもどこかありますね。バスケットも、千葉ジェッツですか、何かあったりとか、いろいろ各自治体が連携していたりしていますので、近隣で言うと、佐倉の蕨市長がイタリアまで行ってACミランとの提携を検討しているということで、佐渡市長も、マリーンズ後援会の顧問でもありますし、推薦人の方も役員でもあるので、何かマリーンズとの協力、提携とかを図っていくというようなお考えはありませんかね。



○市橋誠二郎議長 市長、佐渡斉さん。



◎市長(佐渡斉) お答えいたします。

  マリーンズの関係につきましては、私も後援会にかかわらせていただいておるのですが、今回社長が交代されましたけれども、これまでの社長とも例えば四街道に2軍の練習場というお話等々もさせていただいていますが、実際四街道に来るのは難しいというお答えを私はいただいています。今度の選挙においても、マリーンズの2軍の誘致なんていう話も公約に出ていたような気もいたしますけれども、私は事前にその話はとっくにもう2年ぐらい前にしていますので、マリーンズと後援会活動という中でいろいろ連携していくことは、これは地元の球団ですから、千葉県の球団ですから、必要だと思います。また、総合公園の体育館におきましても、野球選手であるとかバレーの選手、そういう方々に来ていただいて、いろんなそういう指導等もしていただいていますので、そういうスポーツ選手との連携、これもこれまで進めていますので、マリーンズとの提携についても視野に入れていきたい、このように思います。



○市橋誠二郎議長 森本次郎さん。



◆森本次郎議員 それで、この基本構想、基本計画を推進する人事、組織体制なのですけれども、さっき私もちょっと言ったように、公共事業の補助金が削減されるかもしれないとかいろんな話がある中で、国からの出向を受け入れたりとか、あるいは市の職員を国に、以前やっていましたけれども、派遣していろいろな経験をさせる、あるいは国からのいろいろな知恵をいただく、そういう人事体制を検討していくということも必要なのではないかなと、こう思うのですけれども、いかがですか。



○市橋誠二郎議長 総務部長、麻生和雄さん。



◎総務部長(麻生和雄) お答えいたします。

  国、県との人事交流ということでございますけれども、今お話がございましたように、過去には確かに当市の今でいえば副市長人事、あるいは市の一般職員に国の関係省庁に半年程度勉強に行っていただくという機会を設けておりましたが、現状非常に職員体制が厳しい中では今少し間を置いているという状況でございます。今後につきましては、具体的な派遣の予定はございませんけれども、そういったような貴重な体験ということもおっしゃるところがございますので、今後の全体的な職員の業務負担、こういったものを考えながらまた改めての検討をさせていただきたいと思います。

  以上でございます。



○市橋誠二郎議長 森本次郎さん。



◆森本次郎議員 総務部長は大変ご苦労されてやっていると思います。武富副市長も連日頑張っていただいていると思うのですが、近隣市とかの状況を見ると、船橋市が総務省さんから来ています、副市長が。山武市が財務省から来ていますね。千葉市、成田市、佐倉市、習志野市、市原市、浦安市、香取市が国交省から来ているということで、特に先ほど言ったような状況に四街道はあるわけなので、今すぐどうのこうのというわけではないにしても、今後よく検討していっていただいて副市長がということではないですよ。武富副市長はよく頑張っていらっしゃると思いますが、よろしくお願いします。

  次に、第7次行革推進計画の話なのですけれども、行革で8億円というお話がありまして、予算がことし250億円ですから、単純に年間ベースで考えると1.6億円、率にすると0.6%と。民間でいうと誤差みたいな範囲で、これだからさっき言った意見の食い違いというか、この8億円だけが財源ではないのですけれども、本当の日本一にするためには全然足りないと思うのですよ。ここでもっと本格的な行革をやって佐渡市長を男にしていただきたいなと思うのです。どうでしょうか。



○市橋誠二郎議長 総務部長、麻生和雄さん。



◎総務部長(麻生和雄) お答えいたします。

  第7次の行革推進計画でございますが、先ほどお話をいたしましたように、今回予定しておりますのは具体的な項目26項目、8億円ということでご答弁させていただきました。その8億円について多いか少ないかという議論になるかもしれませんが、ご承知のように、今回の私どもの行革計画は第7次目となるということでございます。ということは、過去6次の計画まで順次実施をしてきたと、そういった経過があるわけでございます。そういった中で、この行革計画、この効果額につきましては、今お話がございましたように、当然多くの効果額は私ども期待するところでございますけれども、この6次、相当期間、昭和60年以降たしか取り組んできたと記憶をしておりますけれども、そういった中で現実的な話としてはかなり広範囲にわたって取り組んできたということでございます。ということで、今回その26項目の設定に当たりましても、市民の公募委員の方々からも積極的なご意見をいただきまして今年度の計画を策定させていただきましたけれども、結果としては現状では8億円程度の効果額の見込みということでございます。

  以上でございます。



○市橋誠二郎議長 森本次郎さん。



◆森本次郎議員 それはそれで部長のお話はわかりましたけれども、8億円と言いますけれども、例えば図書館の指定管理者の導入見直しで9,519万円、その他もろもろ指定管理者関係で1億円ちょっとあるわけですよ。この間も指摘したように、経費削減になっていないでしょう、職員が減っていないのだから。ましてや再任用を今度して人件費ふえますよという話。岡田部長からの去年の依命通達で、財政が厳しいと、こういっている中で、しかも子育て日本一を目指している中で人件費はふえ、職員を再任用して再任用してもいいのですよ。いいのですが、全体のトータル財源捻出がちょっと立ちおくれてしまっているのではないですか。



                        ◇                      





△会議時間の延長



○市橋誠二郎議長 あらかじめ会議時間の延長をします。



                                              





○市橋誠二郎議長 総務部長、麻生和雄さん。



◎総務部長(麻生和雄) お答えいたします。

  定員適正化の部分でのご指摘をいただきました。前回もこの定員適正化とあわせまして、民間委託に伴います経費はふえているだろうというご指摘をいただきました。確かに数字的には、現在の職員はそのまま置いておりますので、改めて外部委託を発注したり、あるいは民間委託に伴います委託料が増額となるということはそのとおりでございます。ただ、これにはいろいろ要因がございます。これまでも何度もお話をさせていただきますように、人口がふえています。またそして、権限移譲によります各事務もふえております。そしてさらには、市民の方々の要望も多岐にわたっておりますので、職員負担が一層ふえていると。そういった中で、新しい業務に対して、本来であれば今の定員適正化計画の枠を超えての職員採用ということも考えなければいけないかもしれませんが、それをやってしまいますと、長期的に見ると公的経費の増加につながるということもございますので、その時点では、外部に発注できるものにつきましては極力外部に発注して、職員の増加については抑制をしていこうと、そういった取り組みをしておりますので、結果だけではなく、それは理由があるということについてはご理解いただきたいと思います。

  以上でございます。



○市橋誠二郎議長 森本次郎さん。



◆森本次郎議員 部長のお立場からするとそういうお話になるかと思うのですけれども、12月議会で私が指摘したように、583人が623人になってしまっているわけですよ。では、その40人はどうしてしまったのと。これは、この場でそれ以上伺いませんけれども、市民からすると納得がいかない。高コスト体質というのですかね、いろいろあるのですけれども、言ったら切りがないので、きょうはやめておきますが、1点だけ、行革の中で、予算書にも入っていますけれども、電気料金を入札で見直しましたよと。いいことですよ。高圧電力21カ所で、これが教民の審査のときに小学校と中学校で年間およそ1,100万円削減ですという話だったのに、あと庁舎とか文化センターとかもろもろあるわけですから、2,000万円ぐらい削減なのかなと思ったら、ここでマイナス584万円減ってしまっている。どこかにお金が消えてしまっている。これは一体どうしてしまったのでしょうか。



○市橋誠二郎議長 総務部長、麻生和雄さん。



◎総務部長(麻生和雄) お答えいたします。

  ただいまご指摘がございましたのは、私どもの行財政改革推進計画の中でも、これは項目番号11番といたしまして、公共施設における電力調達方法の見直しということで掲げさせていただいております。この中では、平成26年度から取り組みを開始しまして、初年度352万8,000円、このような数字を私どもは目標効果額として記載をしております。その後におきましても、これは所管課との調整を行いながら5年間継続して同額の行革効果額を見込ませていただいています。



○市橋誠二郎議長 暫時休憩します。



    休憩 午後 4時59分



    再開 午後 5時00分





○市橋誠二郎議長 休憩前に引き続き会議を開きます。

  暫時休憩します。



    休憩 午後 5時00分



    再開 午後 5時15分





○市橋誠二郎議長 休憩前に引き続き会議を開きます。

  経営企画部長、岡田篤男さん。



◎経営企画部長(岡田篤男) 森本議員仰せの584万9,000円、予算概要書の25ページの歳出、光熱水費の見直しという、この数字だということでお答えさせていただきます。過日の教育民生常任委員会で、教育施設だけで1,000万円強という、その実際のロジテックの見積額が1,000万円強あったということですが、それはそれでなのですが、この584万9,000円というのは、この予算概要書をつくったのは去年の段階でつくっております。どういう数字を出したかといいますと、平成25年度当初予算額との比較として記載してありまして、導入効果を5%と想定して予想数値みたいな形で入れてしまったので、実際の教育委員会でお示しした数字と全く違う数字になってしまったと。作成時の時点の違いということでご理解いただきたいと存じます。



○市橋誠二郎議長 森本次郎さん。



◆森本次郎議員 了解しました。お金がどこか行ってしまったのかなと心配したのですけれども、そういうことであれば了解でございます。

  それで、総務部長も本当にご苦労されて第7次行革計画をおまとめいただいているのですけれども、先ほど言った相生市、定住促進とかやられている、そこは5年間で27億5,000万円の行革をやっているのですよ。人口規模でいうと3万人ぐらいですから、四街道でいうと60億円近い行革を5年間でやって、あれだけの規模の事業をやっている。だからこそ、年間110回視察が行っているわけです。子育て応援、すごいなと。さっきの箕面市、年間44回視察があるのですよ。外から認められる日本一、いいのですよ。総合でも何でもいいのですけれども、シティーセールス、四街道未来創造プロジェクト、それが全部連携してうまく効果を持っていかなければいけない。第7次行革、とりあえずスタートしますが、これも不断の見直しの中で市長が掲げる目標に少しでも近づけるようにもっともっと改善していく、その決意をお聞かせください。



○市橋誠二郎議長 総務部長、麻生和雄さん。



◎総務部長(麻生和雄) お答えいたします。

  第7次行財政改革推進計画でございますが、この計画の概要につきましては、既に総務常任委員会の中でもご説明させていただきましたけれども、この全体につきましても全員協議会の中でご説明をさせていただく予定としております。そしてまた、この行革計画につきましては、これまでも何度かお話をさせていただいてきておりますけれども、5年間の計画期間ではございますけれども、途中での見直しということも当然視野に入れておりますので、この内容につきましては、ご意見をいただきながら、また市長ともお話をしながら、必要なもの、見直すべきものにつきましては随時追加見直し等は実施したいと考えているところでございます。

  以上でございます。



○市橋誠二郎議長 森本次郎さん。



◆森本次郎議員 ありがとうございました。

  相生市の資料、高橋部長が多分お持ちだと思いますので、お持ちですよね。一緒に行っていますからね。ぜひ麻生部長のほうに見ていただいて、その取り組みを学んでいただければと思います。それで、市長が言っていたように、市長の意図を把握して職員が動いて、本当に子育て日本一、市長はきょう、皆さんがいますから、本当のところは言っていないですけれども、日本一と日本中から認めてもらうためにはまだまだこんなものでは足りないということで、副市長にお願いしたいのですけれども、佐渡市長を男にするために本当に子育て日本一男として全国の自治体から認められるために全庁的にバックアップする、議会にも協力を求めていく、そういう決意がもしあればお聞かせください。



○市橋誠二郎議長 副市長、武富裕次さん。



◎副市長(武富裕次) 市長を男にするという意味はよく理解できないのですけれども、市長の政策というのは十分理解しておりますし、職員にも浸透しておりますので、市長の指示のもとに職員一丸で全力で取り組んでいけるという体制にあると思っています。



○市橋誠二郎議長 残り時間がありますので、同会派の関連質問を許します。

  関連質問はありませんか。

  19番、阿部治夫さん。



◆阿部治夫議員 議席19番、みらいクラブの阿部治夫です。みらいクラブの代表質問に対する関連質問をさせていただきます。よろしくお願いします。

  佐渡市長、このたびの市長選挙、すばらしい得票でご当選され、2期目をスタートすることになりました。この場をかりまして祝意をあらわしたいと思います。既に何項目かの再質問を提出いたしましたが、代表質問も最終日、最後ということで、私の関連質問でかぶっているところが多々ありますので、かぶっていないところを質問させていただきますので、よろしくお願いします。

  今森本代表から夢のような夢のある代表質問をされました。私のほうは、それから1歩、2歩下がって地域に目を向けた関連質問をさせていただきますので、よろしくお願いします。4項目めの社会資本の充実についてでございますが、市内で車による騒音または振動による苦情等がありましたら教えていただきたいと思います。



○市橋誠二郎議長 関連質問に対する当局の答弁を求めます。

  都市部長、地引弘之さん。



◎都市部長(地引弘之) お答えいたします。

  振動の件ですけれども、市内で何カ所かございまして、千代田でも3丁目、4丁目で振動に関するご相談を受けております。

  以上です。



○市橋誠二郎議長 阿部治夫さん。



◆阿部治夫議員 わかりました。

  今部長のほうから相談を受けたというところ、場所等についても確認されていると思いますが、いかがでしょうか。お伺いします。



○市橋誠二郎議長 都市部長、地引弘之さん。



◎都市部長(地引弘之) お答えいたします。

  場所についても私のほうで確認をしております。

  以上です。



○市橋誠二郎議長 阿部治夫さん。



◆阿部治夫議員 特にひどいのが2カ所なのですが、1カ所につきましては、きょう私も再度見てきたり、またそのように市に申し入れをされたというところにも寄ってお話を伺ってきました。例えば調整池に近いところの場所は、これは番地で言えば4―37―16あたりでありますが、下にマンホールがありまして、そこがちょっと高くなって、そして大型車両がスピードを上げてそこを通過しますと、一時的に前輪が空中に浮いて、そして地面につくと。そうなると、それによって振動が激しいのではないかと想像されるし、地形から見たら、ちょっとそこが浮き上がっているということが原因ではないかと私は思っているわけです。もう一カ所のところは、4―26―5地点のところでは、きょう見てきたら、その近くの人立ち会いのもとに、ちょっと亀裂が入っているということでありますので、騒音についてはそれぞれ人によって温度差が違うと思うのです。敏感に感じる人とそうでない人といるわけですよね。ですから、この騒音に対する苦情等の申し入れに対して、市としては一定の基準というのですか、目安はお持ちなのですか。お伺いします。



○市橋誠二郎議長 都市部長、地引弘之さん。



◎都市部長(地引弘之) 騒音とか振動なのですけれども、特にこの振動というものなのですが、かなり厄介なものだというふうに認識しておりまして、昼だったり夜だったりいろんな場面での振動がございます。基準はあるのかということでございますけれども、この振動についての基準というのは私どものほうでは持ち合わせておりません。ただ、場合によっては振動計で測定するとか、そういったことをやりながら対応のほうをしていきたいと思います。



○市橋誠二郎議長 阿部治夫さん。



◆阿部治夫議員 振動計で、人によっては苦痛を伴わないと。いろんなことがございましょうが、とにかくそういうことがあるということを認識していただいて、何らかの措置を講じていただければと思っておりますし、またご本人に対して丁寧な説明をしていただければと思いますが、いかがでしょうか。



○市橋誠二郎議長 都市部長、地引弘之さん。



◎都市部長(地引弘之) 千代田3丁目、4丁目のバス通りの振動というふうに理解するわけですけれども、このご指摘の場所でございますけれども、昨年度、平成24年度でございますが、舗装修繕工事を実施した部分と修繕を実施していない既存の舗装部分との継ぎ目の部分であり、既に既設の舗装部分のわだち掘れが原因で振動が発生しているようでございますので、この部分につきまして、来年度ですけれども、平成26年度においてわだち掘れをなくすための舗装修繕工事を実施してまいりたいと思いまして、平成26年度の予算のほうには計上させてもらっております。

  以上です。



○市橋誠二郎議長 阿部治夫さん。



◆阿部治夫議員 わかりました。ありがとうございます。

  次に、同じく千代田関係なのですが、千代田3丁目にあります千代田調整池の出入り口の整備について安心安全面からお伺いします。先ほど都市部長のほうから、調整池については、3カ所、調整池に入る階段、道路があるということで、新たに管理用道路が26年度整備されるということですが、私が言っているのはそれではなくて、バス通りに面したところに階段がありますね。あそこの階段は18段ありまして、以前都市部長にお願いしまして、予算が潤沢ではないので、中央に手すりをつけるということで、手すりをつけていただいたのですが、それから10年近くたったのでしょうかね。皆さんよくわかりませんので、言いますと、上から見るとこういう階段になっているわけです。それがこう左に傾いているわけですよね。手すりをつけていただいたから、それで済むようなものではないと思うのですよ。あそこは、鯉のぼり祭りだとか桜祭りだとか地域の人が一生懸命イベントをされて、確かには鯉のぼり祭りだとか、そういうところには多くの人が来るわけですよね。そして、桜見物であれば当然飲酒を伴うわけですよね。それが急な階段で、しかも左に傾斜しているとなると、お酒を飲んで平衡感覚が失われている人が上りおりすると危険なわけですよね。それを放置しておくと、今回の追加議案にもありますように、みそらの温水プールの水泳教室の終了後、着がえのために更衣室に入った際、すのこを敷いていない部分で転倒し、骨折したと、そういうこともあり得るわけなのですよね。

  それから、きょうの日経新聞の朝刊にこういう記事が載っているのですよ。「足を滑らせ転倒、銀行に責任、東京高裁逆転判決」と。これは、みずほ銀行支店で足を滑らせ転倒し、けがをした女性が銀行側に約2,800万円の損害賠償を求めた訴訟の控訴審判決で、東京高裁は13日、足拭きマットが滑りやすい状態だったのに見過ごしていたとして約92万円の支払いを命じて、女性敗訴の1審東京地裁判決を取り消したというような内容なのですよね。ですから、多少経費がかさむといっても、つい先日、市長が鈴木議員に対しまして、何とかの坂道について対策はどうなのですか、何か提案がありますかというようなことをおっしゃいましたが、そのような答弁をされていましたが、お金のかからない方法であの傾斜した斜面を直すには、左側に傾いているから、右側を少し時間をかけて掘れば、素人目ですが、そんなに経費はかからないのではないかというような素人判断をしているのですが、そこは専門家にお任せするということにしまして、何らかの措置を講じていただきたいと、このように思いますが、お伺いします。



○市橋誠二郎議長 都市部長、地引弘之さん。



◎都市部長(地引弘之) ご指摘の場所でございますけれども、千代田団地内の雨水排水の流入口の上部に位置しておりまして、その一部の地盤の沈下により、階段の一部が傾斜した状態になっていることは認識をしております。千代田調整池の施設は、全般的に老朽化をしております。先ほども阿部議員のほうから財政上の問題ということもありましたけれども、これを一遍に解決することはちょっと厳しい状況にあります。現在防護柵の改修を平成24年度、25年度で約110メートル実施をいたしました。今後も継続して老朽化している施設を順次改修をする必要があると考えてはおります。このご質問の既存の階段が斜めになっている対策につきましては、ご提案もありましたけれども、他の老朽化施設を含めた対応方針を研究してまいりたいと考えております。

  以上です。



○市橋誠二郎議長 ほかに関連質問はありませんか。

  13番、山本裕嗣さん。



◆山本裕嗣議員 関連質問をさせていただきます。その前に、佐渡市長、再選おめでとうございます。4年間、市民福祉の向上にしっかり取り組んでいただければと思います。よろしくお願いします。

  それでは、市営霊園の今後について質問させていただきます。昨年で全ての墓地の区画販売は終わったと思いますが、販売当初予定より早く完売したのか、供用開始から31年ほどかかっていると思うのですけれども。



○市橋誠二郎議長 環境経済部長、杉山毅さん。



◎環境経済部長(杉山毅) 平成21年ごろまでの需要に対応できる施設として設計されておりました。

  以上です。



○市橋誠二郎議長 山本裕嗣さん。



◆山本裕嗣議員 ということは、少し長くもったということで、21年度だから、23年までだったから、2年ほどよかったということですよね。



○市橋誠二郎議長 環境経済部長、杉山毅さん。



◎環境経済部長(杉山毅) 昨年25年8月で終了いたしましたので、4年近く、3年ぐらい延びているというところでございます。



○市橋誠二郎議長 山本裕嗣さん。



◆山本裕嗣議員 そうすると、今後四街道市で市営墓地を求める方は合葬墓地しかもうないということで理解していいのか、この合同の埋葬施設は今の利用状況はどうなのでしょう。



○市橋誠二郎議長 環境経済部長、杉山毅さん。



◎環境経済部長(杉山毅) 合葬式墓地につきましては、平成23年度から開始しておりますけれども、現在のところ179体分の許可をしているところでございます。

  以上です。



○市橋誠二郎議長 山本裕嗣さん。



◆山本裕嗣議員 ということは、10%ぐらいですかね。

  それで、市民の中には1区画の墓地が欲しいと望んでいる方がいらっしゃるのですよね。そういう方はもう今後は民間の墓地しかないということで理解してよろしいのでしょうか。



○市橋誠二郎議長 環境経済部長、杉山毅さん。



◎環境経済部長(杉山毅) 現在のところ一般墓地につきましては終了しております。ただ、返還墓地等もございますので、来年度公募によりまして、それほど多い区画数ではなかろうかと思いますけれども、募集させていただきたいと思っております。



○市橋誠二郎議長 山本裕嗣さん。



◆山本裕嗣議員 わかりました。今後墓地が欲しいという方が多くなると思うのですけれども、地元の理解とか協力とか必要ですけれども、市営霊園の墓地の拡張については今後考えはあるのかないのか。



○市橋誠二郎議長 環境経済部長、杉山毅さん。



◎環境経済部長(杉山毅) 今年度合同墓も完成しまして、合葬式墓地のほうを整備したところでございます。今後そういった利用状況、それから市民意識調査等も含めまして、整備方針のほうを検討してまいりたいというふうに考えております。



○市橋誠二郎議長 山本裕嗣さん。



◆山本裕嗣議員 市のほうでアンケート調査をやるというようなことだったのですけれども、それはいつごろになるのか、内容についてお伺いしたいのですけれども。



○市橋誠二郎議長 環境経済部長、杉山毅さん。



◎環境経済部長(杉山毅) 現在平成29年度以降を予定しております。



○市橋誠二郎議長 山本裕嗣さん。



◆山本裕嗣議員 部長、29年度以降というと、4年後になるわけですよね。墓地をつくってくれということではないのですから、アンケートをやってくれということなのですから、このアンケートを早くやることはできないのですかね、前倒しで。26年度中でもアンケートだけだったらできるのではないですかね。



○市橋誠二郎議長 環境経済部長、杉山毅さん。



◎環境経済部長(杉山毅) 先ほどもお答えいたしましたけれども、市営霊園につきましては、合同墓のほうを整備し、利便性のほうも図っているというところでございますけれども、今後の利用状況ですとか関係条例等も踏まえまして、いろいろな観点から多角的に検討した上で実施したいというふうに考えております。

  以上です。



○市橋誠二郎議長 山本裕嗣さん。



◆山本裕嗣議員 ぜひアンケートのほうを早く前倒しでやっていただければと思います。よろしくお願いします。

  教育環境でいじめの問題ですけれども、いじめ撲滅キャンペーンの狙いと成果ということで、12日、教育部長の答弁で「いじめを発見したケースがあった」と答えていますが、これは小学校ですか。中学校ですか。



○市橋誠二郎議長 教育部長、渡辺義幸さん。



◎教育部長(渡辺義幸) お答えいたします。

  市内の小学校の事例でございます。



○市橋誠二郎議長 山本裕嗣さん。



◆山本裕嗣議員 低学年ですか。高学年ですか。



○市橋誠二郎議長 教育部長、渡辺義幸さん。



◎教育部長(渡辺義幸) 低学年の事例でございます。



○市橋誠二郎議長 山本裕嗣さん。



◆山本裕嗣議員 発見できたケースということで、何件で、内容です。暴力なのか、仲間外れなのか、それとも悪口なのか、そういったことまでわかったら教えていただけますか。差し支えない範囲でいいです。



○市橋誠二郎議長 教育部長、渡辺義幸さん。



◎教育部長(渡辺義幸) お答えいたします。

  まず、件数につきましては1件で、対応は悪口でございました。その中身でございますけれども、実はいじめ撲滅キャンペーンの期間中に児童会の役員がいじめに関する短い劇を自分たちでシナリオを考えて全クラスを回って行い、いじめ撲滅を呼びかけました。そのときにそのクラスの担任が「今の劇を見てどう思いましたか」との問いに、悪口を言われていた児童が勇気を出して「私もいじめられています」と発言したことから発見できたものでございます。すぐに双方の話し合いの場を設けて、悪口を言っていた児童が素直に謝罪することができたということで、このことをきっかけに、クラス全体にも、いじめを見逃さない、そういう目を持って絶対にいじめを許さないようになろうと担任から呼びかけがございまして、その数日後に悪口を言われた子から担任に「いじめがなくなってうれしい」と、そういうような報告が来たというようなことを受けております。

  以上でございます。



○市橋誠二郎議長 山本裕嗣さん。



◆山本裕嗣議員 よかったですね。入学するとき、みんな楽しい学校生活を送ろうと思って入学しているはずですから、つらい学校生活であってはならないと思いますので、先生方も大変でしょうけれども、この問題についてはしっかりと取り組んでいただければと思います。

  高齢者支援についてお伺いします。高齢化が進む中で、在宅介護を希望される方がふえているのではないかと思います。市の今後の予測と計画について教えていただければと思います。



○市橋誠二郎議長 福祉サービス部長、小澤芳雄さん。



◎福祉サービス部長(小澤芳雄) お答えします。

  壇上でも何度かご答弁させていただいておりますけれども、西暦2025年には団塊の世代が75歳以上となりますので、在宅の介護サービスだけではなくて、施設介護サービスも大幅に増加すると予測をしています。このことから、市民アンケートなどを通じてニーズを把握しまして、27年度を初年度とします次期第6期高齢者保健福祉計画及び介護保険事業計画におきまして、本市の進むべき方向性を示していきたいと考えています。

  以上です。



○市橋誠二郎議長 山本裕嗣さん。



◆山本裕嗣議員 施設に入りたくても、入居待ちが多くてなかなか入れないというような状況で、在宅介護はふえてくるのではないかと思います。昨年だったですかね、夜間介護訪問事業者による違法な財産の処分が問題になっています。その後これはどうなっていますか。



○市橋誠二郎議長 福祉サービス部長、小澤芳雄さん。



◎福祉サービス部長(小澤芳雄) お答えします。

  これは、12月の全協でも報告をさせていただいている部分の重複になりますが、まずこの事業者は平成24年10月に事業を休止したいという届け出があって現在に至っています。その中で、市長の了解を得ない不当な財産処分があったということで、その分の金額については国の取り消しになっています。その分については、国のほうからまず市のほうに請求が来ています。それで、昨年8月に金額としては350万9,425円、これを国のほうに返還しています。ただ、これは貴重な税金ですので、事業者のほうには督促、催告を今しております。これからも強力にそういうことで進めていきたいと考えています。

  以上です。



○市橋誠二郎議長 山本裕嗣さん。



◆山本裕嗣議員 全協でも話があったことは私も覚えています。たしか国から3,000万円ほど事業者に対して市を通して払ったわけですよね、確認ですけれども。



○市橋誠二郎議長 福祉サービス部長、小澤芳雄さん。



◎福祉サービス部長(小澤芳雄) 直接事業者のほうではなくて、国からまず市に来まして、市のほうから事業者のほうに3,000万円という補助をしています。

  以上です。



○市橋誠二郎議長 山本裕嗣さん。



◆山本裕嗣議員 事業者は、やめた時点で本来であれば財産を返さなければいけないものなのでしょうけれども、返さずに事業もやめて、そのまま何もしないという状況が続いているということで理解してよろしいのでしょうか。



○市橋誠二郎議長 福祉サービス部長、小澤芳雄さん。



◎福祉サービス部長(小澤芳雄) 現状はそのとおりでございます。



○市橋誠二郎議長 山本裕嗣さん。



◆山本裕嗣議員 ということは、三百五十何万、市が負担して国に返したということで、350万円は業者から戻ってきていないということで、そういう理解でよろしいのですよね。



○市橋誠二郎議長 福祉サービス部長、小澤芳雄さん。



◎福祉サービス部長(小澤芳雄) 今ご答弁いたしましたけれども、今督促、催告を行っていまして、まだ入金の確認はできていません。これからも鋭意強力に相手方には言っていきたいと思います。

  以上です。



○市橋誠二郎議長 山本裕嗣さん。



◆山本裕嗣議員 きちんと返してもらわないと問題になると思います。たしかこれは親会社か何かあったのですよね、確認したいのですけれども。



○市橋誠二郎議長 福祉サービス部長、小澤芳雄さん。



◎福祉サービス部長(小澤芳雄) 親会社は、東京都内で不動産業をやっている業者でございました。



○市橋誠二郎議長 山本裕嗣さん。



◆山本裕嗣議員 そちらのほうに請求しているということですか。それとも、事業者はもうなくなったというのであれば、どこに請求しているということですか。住所か何かはっきりしているのですか。



○市橋誠二郎議長 福祉サービス部長、小澤芳雄さん。



◎福祉サービス部長(小澤芳雄) お答えします。

  親会社ということですが、あくまでこの事業は株式会社日本夜間介護センター千葉というところに請求をしております。

  以上です。



○市橋誠二郎議長 山本裕嗣さん。



◆山本裕嗣議員 部長、大変でしょうけれども、きちんと請求していくことが大切だと思います。

  排水路と区画整理のことについてお伺いします。第3排水路の緑ケ丘第8幼児公園付近にバリケードが設置してあるのですけれども、あれは工事をする予定があるのかないのか。



○市橋誠二郎議長 都市部長、地引弘之さん。



◎都市部長(地引弘之) ご質問のバリケードの関係なのですけれども、水路用地内の立ち入りを防止するため、工事用のバリケードを利用している状態でございますが、景観上の問題もありますので、ネットフェンスによる防護等を早急に検討してまいりたいと考えております。



○市橋誠二郎議長 山本裕嗣さん。



◆山本裕嗣議員 別にそのままでも構わないのですけれども、あそこは雨が降ると物すごく水があふれてとても危険なので、バリケードをやっているほうがかえっていいと思うのですけれども、あそこの公園に沿って50メートルほどですけれども、改修工事の要望があったと思うのですけれども、市のほうで把握しているかどうかお尋ねします。



○市橋誠二郎議長 都市部長、地引弘之さん。



◎都市部長(地引弘之) ご質問の箇所についてでございますけれども、地域にお住まいの方々よりご要望をいただいております。しかしながら、最下流部の整備状況などから、当該部分の整備着手までには長時間を要することなどを説明させていただいている状況でございます。

  以上です。



○市橋誠二郎議長 山本裕嗣さん。



◆山本裕嗣議員 鹿渡の区画整理なのですけれども、3・4・12号線、区画整理内にある計画道路、これについて、県の収用委員会に相談しなくても、区画整理内であれば市の判断でできるという話を聞いたのですけれども、これは事実かどうか。



○市橋誠二郎議長 都市部長、地引弘之さん。



◎都市部長(地引弘之) 区域内の未同意者の関係だと思いますので、区画整理法上、直接施行というふうな手法はございます。

  以上です。



○市橋誠二郎議長 山本裕嗣さん。



◆山本裕嗣議員 市が判断すれば工事はできるということで理解してよろしいのでしょうか。



○市橋誠二郎議長 都市部長、地引弘之さん。



◎都市部長(地引弘之) 直接施行でございますけれども、この直接施行に関しましては、事業地区内権利者の土地に存する建築物の移転、除却等を権利者みずからが行っていただけない場合や公共施設の変更、廃止に関する工事を施工する場合に法的措置に基づき、施行者自身によりその建築物等の移転、除却を行うことや公共施設の工事施工ができるものであります。手続といたしましては、仮換地の指定後に権利者に対し相当の期間を定めて移転、除却の通知及び照会を行って、その後官報等に掲載して公告するもので、公告期限が経過した後においては市長の認可を受けて直接施行という形となるものです。



○市橋誠二郎議長 山本裕嗣さん。



◆山本裕嗣議員 そうすると、市の判断はいつごろになるのでしょうか。



○市橋誠二郎議長 都市部長、地引弘之さん。



◎都市部長(地引弘之) お答えします。

  先ほどの手続がございますので、手続を経て後に認可という形を市長がとるということで、その時期なのですけれども、今直接施行を視野に入れて組合はやっているという状況ですので、そのいつというのは断言できません。



○市橋誠二郎議長 以上でみらいクラブの森本次郎さんの質問を終結します。

  暫時休憩します。



    休憩 午後 5時52分



    再開 午後 6時05分





○市橋誠二郎議長 休憩前に引き続き会議を開きます。



                        ◇                      





△議案第7号、議案第23号〜議案第29号の委員長報告、質疑、討論、採決



○市橋誠二郎議長 日程第2、議案第7号及び議案第23号から議案第29号までを一括議題とし、これより総括審議を行います。

  ただいま議題となっています議案第7号及び議案第23号から議案第29号までに対する各常任委員会の審査の経過並びに結果について、各委員長の報告を求めます。

  初めに、総務常任委員会委員長、清水清子さん。

    〔清水清子総務常任委員会委員長登壇〕



◎清水清子総務常任委員会委員長 ただいまより総務常任委員会の報告を申し上げます。

  本委員会は、3月10日午後1時30分から第一委員会室において、議長並びに執行部から危機管理監、経営企画部長、総務部長、消防長、その他関係職員の出席を得て、本委員会委員全員出席のもと開催しました。

  では、本委員会に付託されました議案5件のうち議案2件について、審査の経過と結果を報告いたします。

  議案第7号 四街道市一般職の職員の給与等に関する条例の一部を改正する条例の制定について、議案第23号 平成25年度四街道市一般会計補正予算(第4号)のうち総務常任委員会所管事項、以上2議案については、慎重審査の結果、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決定しました。

  なお、審査の過程において執行部から詳細な説明があり、質疑が行われましたが、その主なものを要約して申し上げます。

  初めに、議案第7号 四街道市一般職の職員の給与等に関する条例の一部を改正する条例の制定について、新型インフルエンザ等緊急事態派遣手当は、インフルエンザ以外でも派遣手当は出るのかとの質問に対し、新型インフルエンザ等緊急事態派遣手当は、新型インフルエンザ等対策措置法制定に基づき、新たに追加するもので、主に新型インフルエンザを対象とするものですとの答弁がありました。

  また、主な改正内容については、県人事委員会の勧告ということで理解してよいかとの質問に対し、千葉県人事委員会の勧告としては、若年層の給与の引き上げ、55歳以上の昇給停止が人事院勧告の内容になります。新型インフルエンザの関係については、特別措置法の制定に伴う自治法の改正によるものとなりますとの答弁がありました。

  次に、議案第23号 平成25年度四街道市一般会計補正予算(第4号)のうち総務常任委員会所管事項について、歳入の配当割交付金は、金額は少ないが、2倍ぐらいに増額しているが、詳細な説明をとの質問に対し、配当割交付金については、県税として納付された額を市町村に案分して交付されるもので、県からの納付状況等の情報に基づいて当初予算を計上し、平成25年度についても県からの情報により調整して補正したものとの答弁がありました。

  また、庁舎等維持管理事業の積立金1億円は予算の執行状況を踏まえつつとの説明だが、25年度執行状況に余裕があったことから積み立てられたとの理解でよいかとの質問に対し、庁舎建設については、所要の財源として起債が考えられますが、これには充当率があることから、一般財源として基金財源を醸成したいが、年度間の予算の執行状況を踏まえた上で計画的に財源として充当できる部分まで積み立てをしたいことから、積み立てるものですとの答弁がありました。

  また、民間委託等推進事業の指定管理者選定評価委員会委員報酬の31万9,000円の減額理由は委員の欠席によるものかとの質問に対し、当初予算では、3合議体がそれぞれ選定が4回、評価が2回を見込んでいましたが、開催実績としてそれぞれ半分の開催であったことから、不用額を減額するもので、欠席を容認するものではありませんとの答弁がありました。

  また、参議院議員選挙執行管理事業の投開票事務従事者手当が218万7,000円の減額となった要因はとの質問に対し、選挙については、短時間で集中的に事務や予算が執行されることから、予算不足による選挙の適正な執行に支障を来さないように予算措置しており、特に選挙事務の核となる投開票事務については150名前後の職員が従事していることから、金額的に多額の予算計上となったことによるものとの答弁がありました。

  また、消防研修厚生事業の減額については、千葉県消防学校へ2名の入校を予定していたが、入校が受け入れられなかったとのことだが、詳細な説明をとの質問に対し、消防学校初任科研修は毎年前期と後期で6カ月間ありますが、ここ数年、前期入校者がいっぱいであれば後期に、後期がいっぱいであれば翌年の前期にという状況が続いていますとの答弁がありました。

  次に、市民税が1億8,600万円の増額となった内訳はとの質問に対し、増額分の1億8,600万円については、所得割額の増に伴うものですが、納税義務者数の大きな増減はありませんでしたが、大きな増額要因として1件で1億5,000万円の納入がありましたとの答弁がありました。

  また、総務費国庫補助金で地域の元気臨時交付金3億5,716万9,000円の対象となる主なものはとの質問に対し、地域の元気臨時交付金については、経済対策として追加された公共投資の地方負担分を軽減するために創設されたもので、実施計画として17の事業を対象にしており、消防関係のほか、総合公園テニスコートの改修事業、排水路整備事業、道路舗装整備事業等の適債事業が主なものですとの答弁がありました。

  また、地域災害対策事業で購入するものはどのぐらいの人数等を想定しているのかとの質問に対し、地域防災計画では帰宅困難者を含めて1万3,000人を想定していましたが、現在見直しを行っており、見直しの中では1万5,700人を見込んで、最低でも1日3食の3日分を想定した場合、不足が生じることになりますとの答弁がありました。

  なお、討論はありませんでした。

  以上で総務常任委員会の報告を終わります。



○市橋誠二郎議長 以上で総務常任委員会委員長の報告を終わります。

  次に、環境経済常任委員会委員長、高橋絹子さん。

    〔高橋絹子環境経済常任委員会委員長登壇〕



◎高橋絹子環境経済常任委員会委員長 ただいまより環境経済常任委員会の報告を申し上げます。

  本委員会は、3月7日午前10時から第一委員会室において、議長並びに執行部から環境経済部長、その他関係職員の出席を得て、本委員会委員全員出席のもと開催いたしました。

  では、本委員会に付託されました議案4件のうち議案2件について、審査の経過と結果をご報告いたします。

  議案第23号 平成25年度四街道市一般会計補正予算(第4号)のうち環境経済常任委員会所管事項、議案第27号 平成25年度四街道市霊園事業特別会計補正予算(第1号)、以上2議案については、慎重審査の結果、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。

  なお、審査の過程において執行部より詳細な説明があり、質疑が行われましたが、その主なものを要約して申し上げます。

  初めに、議案第23号 平成25年度四街道市一般会計補正予算(第4号)のうち環境経済常任委員会所管事項について、大豆・麦等生産体制緊急整備事業補助金について詳細な説明をとの質問に対し、国の農作物の自給力を向上させることを目的とした制度で、その中でも大豆・麦に関しては重点施策になっています。四街道では、鹿放ケ丘を中心に31ヘクタールを麦の新品種の切りかえを行っており、その種子代金について助成をするものですとの答弁がありました。

  また、クリーンセンターの資源有価物の売り払い代金2,881万円について、品目的にどのぐらい価格が上がったのかとの質問に対し、古紙類の新聞、雑誌、段ボール、雑紙等が1.3倍程度、アルミ缶が1.1倍程度、スチール缶が1.7倍程度上昇しています。また、ペットボトルについては35%下落していますとの答弁がありました。

  また、中心市街地等活性化事業の空き店舗等活用事業補助金が568万円の減額となっているが、平成25年度は該当がなかったのかとの質問に対し、平成25年5月から6月28日まで募集を行い、2件の応募がありましたが、不採択となりました。その後2回目の応募を行いましたが、問い合わせは数件ありましたが、応募はなかったことから、減額となったものです。また、26年についてはことし1月から募集をかけて、先日審査会を開催したところですとの答弁がありました。

  また、再商品化合理化拠出金が増額となっているが、詳細な説明をとの質問に対し、平成24年度、容器包装リサイクル協会を通じて提出したものですが、品質基準に基づく配分額が150万8,943円、貢献度に基づく配分額が145万9,886円で、合計で296万8,829円となり、補正額として96万8,000円を計上したものですとの答弁がありました。

  また、次期ごみ処理施設整理事業27万6,000円の減額とあるが、これは執行残と理解してよいかとの質問に対し、吉岡地区の次期ごみ処理施設用地の草刈り等の執行残ですが、業者委託せずに職員で対応したため、減額となったものですとの答弁がありました。

  次に、議案第27号 平成25年度四街道市霊園事業特別会計補正予算(第1号)について、墓地使用料が減額となっているのは許可数が少なくなっているためか、また滞納額はどのくらいあるのかとの質問に対し、今回の減額は当初見込んでいたよりも一般墓地の許可数が少なかったことによるものです。また、管理料については、25年度は1,089名のうち12月末で31名が未納となっていますとの答弁がありました。

  なお、討論はありませんでした。

  以上で環境経済常任委員会の報告を終わります。



○市橋誠二郎議長 以上で環境経済常任委員会委員長の報告を終わります。

  次に、建設常任委員会委員長、清宮一義さん。

    〔清宮一義建設常任委員会委員長登壇〕



◎清宮一義建設常任委員会委員長 ただいまより建設常任委員会の報告を申し上げます。

  本委員会は、3月7日午後1時30分から第一委員会室において、議長並びに執行部から都市部長、水道事業センター長、その他関係職員の出席を得て、本委員会委員出席のもと開催いたしました。

  では、本委員会に付託されました議案7件及び陳情1件のうち議案2件について、審査の経過と結果をご報告いたします。

  議案第23号 平成25年度四街道市一般会計補正予算(第4号)のうち建設常任委員会所管事項、議案第25号 平成25年度四街道市公共下水道事業特別会計補正予算(第3号)、以上2議案につきましては、慎重審査の結果、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。

  なお、審査の過程において執行部より詳細な説明があり、質疑が行われましたが、その主なものを要約して申し上げます。

  初めに、議案第23号 平成25年度四街道市一般会計補正予算(第4号)のうち建設常任委員会所管事項について、物井新田土地区画整理事業関連事業の工事請負費1,717万5,000円の減額になった積算の見直しが必要となった理由はとの質問に対し、当初予算と実際に発注した額との差額になりますが、設計するに当たり、地質調査あるいは擁壁の基礎検討等を行った結果、当初見込んでいた金額よりも安い金額で工事が可能になったので、設計を見直したものですとの答弁がありました。

  また、舗装修繕事業の積立金は地域の元気臨時交付金を積み立てるとのことだが、交付金の性質はとの質問に対し、経済対策と地域活性化を目的に地域に対して財政支援をする制度で、起債の対象となる事業が対象となり、国に事業計画を提出し、地域が独自に負担する金額に対して財政力指数を考慮して交付されるものですとの答弁がありました。

  また、3・3・1号山梨臼井線整備事業で白抜き部分を地元と協議し、見直しするとのことだが、詳細な説明をとの質問に対し、平成24年度に白抜き部分の地区と協議し、地元としては左折イン左折アウトの形態は不便なので、直近の信号機に道路をつけるよう計画を変更し、設計しているところですとの答弁がありました。

  また、四街道雨水幹線改修事業の雨水地下貯留施設等実施設計委託について繰越明許となった要因はとの質問に対し、1回目の入札で落札者がなく、再度入札を行うこととなったこと、地質調査が1カ所ふえたことにより年度内の完成が困難になり、繰越明許となったものですとの答弁がありました。

  次に、議案第25号 平成25年度四街道市公共下水道事業特別会計補正予算(第3号)について、印旛沼流域下水道維持管理負担金は電気料の値上げで3,900万円の追加負担ということだが、1年間の負担額は幾らかとの質問に対し、当初予算及び補正予算で合計4億2,091万3,000円になり、なお全てが電気料金ということではなく、汚水処理場やポンプ場などの下水道施設を維持していく経費も入っていますとの答弁がありました。

  また、公共下水道整備事業の繰越明許について詳細な説明をとの質問に対し、小名木雨水幹線の最上流部分について入札を2回行いましたが、落札者がなかったことから、再度設計、図面等を確認し、見直していますが、年度内の完成が困難なため、繰越明許となったものですとの答弁がありました。

  なお、討論はありませんでした。

  以上で建設常任委員会の報告を終わります。



○市橋誠二郎議長 以上で建設常任委員会委員長の報告を終わります。

  次に、教育民生常任委員会委員長、森本次郎さん。

    〔森本次郎教育民生常任委員会委員長登壇〕



◎森本次郎教育民生常任委員会委員長 ただいまより教育民生常任委員会の報告を申し上げます。

  本委員会は、3月10日午前9時から第一委員会室において、執行部から福祉サービス部長、健康こども部長、教育部長、その他関係職員の出席を得て、本委員会委員全員出席のもと開催いたしました。

  では、本委員会に付託されました議案12件のうち議案5件について、審査の経過と結果をご報告いたします。

  議案第23号 平成25年度四街道市一般会計補正予算(第4号)のうち教育民生常任委員会所管事項、議案第24号 平成25年度四街道市国民健康保険特別会計補正予算(第3号)、議案第26号 平成25年度四街道市障害者就労支援センター事業特別会計補正予算(第2号)、議案第28号 平成25年度介護保険特別会計補正予算(第3号)、議案第29号 平成25年度四街道市後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号)、以上5議案については、慎重審査の結果、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決定しました。

  なお、審査の過程において執行部より詳細な説明があり、質疑が行われましたが、その主なものを要約して申し上げます。

  初めに、議案第23号 平成25年度四街道市一般会計補正予算(第4号)のうち教育民生常任委員会所管事項について、中学校施設管理事業の光熱水費150万円の補正について、電力会社を変えることによる効果はとの質問に対し、電力会社の変更については、東京電力から日本ロジテックに変更になります。試算では、小学校で年間729万円、中学校は428万円ほどの削減効果が見込まれ、安定的な電力供給もできると聞いていますとの答弁がありました。

  また、小学校施設管理事業の通信運搬費の減額について詳細な説明をとの質問に対し、通話料金の削減のため、昨年7月2日からソフトバンクへ契約を変更したものですとの答弁がありました。

  次に、議案第24号 平成25年度四街道市国民健康保険特別会計補正予算(第3号)について、医療給付費分一般被保険者国民健康保険税は増額で、医療給付費分退職被保険者等国民健康保険税は減額となっているが、詳細な説明をとの質問に対し、一般被保険者国民健康保険税は順当に収入はありますが、退職被保険者等国民健康保険税分については、被保険者数の減少に伴い、減額となっています。減っている理由は、定年制の延長や団塊世代の退職者数が一時的に減っているということが考えられますとの答弁がありました。

  次に、議案第26号 四街道市障害者就労支援センター事業特別会計補正予算(第2号)について、就労支援センターに通っている当初人数と現在の人数はとの質問に対し、年度当初は13名、現在は10名ですとの答弁がありました。

  次に、議案第28号 平成25年度四街道市介護保険特別会計補正予算(第3号)について、要介護等認定事務事業の介護認定審査会委員報酬の減額について詳細な説明をとの質問に対し、介護認定審査会は最高35名をもって行うのが限度で、20名に満たない場合は流会になったり、欠席者がいたりして減額となりました。また、認定者数については上向いていますとの答弁がありました。

  次に、議案第29号 平成25年度四街道市後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号)について、執行部より詳細な説明があり、質疑はありませんでした。

  なお、討論はありませんでした。

  以上で教育民生常任委員会の報告を終わります。



○市橋誠二郎議長 以上で教育民生常任委員会委員長の報告を終わります。

  以上で各常任委員会委員長の報告は終了しました。

  暫時休憩します。



    休憩 午後 6時30分



    再開 午後 6時30分





○市橋誠二郎議長 休憩前に引き続き会議を開きます。

  これより各常任委員会委員長の報告に対する質疑を行います。

  各常任委員会委員長の報告に対する質疑に当たっては、通告を省略します。

  初めに、総務常任委員会委員長の報告に対する質疑を許します。

  質疑はありませんか。

    〔「なし」と言う人あり〕



○市橋誠二郎議長 質疑なしと認めます。

  以上で総務常任委員会委員長の報告に対する質疑を終結します。

  次に、環境経済常任委員会委員長の報告に対する質疑を許します。

  質疑はありませんか。

    〔「なし」と言う人あり〕



○市橋誠二郎議長 質疑なしと認めます。

  以上で環境経済常任委員会委員長の報告に対する質疑を終結します。

  次に、建設常任委員会委員長の報告に対する質疑を許します。

  質疑はありませんか。

    〔「なし」と言う人あり〕



○市橋誠二郎議長 質疑なしと認めます。

  以上で建設常任委員会委員長の報告に対する質疑を終結します。

  次に、教育民生常任委員会委員長の報告に対する質疑を許します。

  質疑はありませんか。

    〔「なし」と言う人あり〕



○市橋誠二郎議長 質疑なしと認めます。

  以上で教育民生常任委員会委員長の報告に対する質疑を終結します。

  以上で各常任委員会委員長の報告に対する質疑を終結します。

  ただいま議題となっています議案第7号及び議案第23号から議案第29号までについて、これより討論を行います。

  通告はありませんでしたが、討論はありませんか。

    〔「なし」と言う人あり〕



○市橋誠二郎議長 討論なしと認めます。

  以上で討論を終結します。

  次に、採決を行います。

  議案第7号 四街道市一般職の職員の給与等に関する条例の一部を改正する条例の制定について採決を行います。

  本案に対する総務常任委員会委員長報告は可決です。本案は、総務常任委員会委員長報告のとおり決することに賛成の方はご起立願います。

    〔起立多数〕



○市橋誠二郎議長 起立多数。

  よって、議案第7号については原案のとおり可決しました。

  議案第23号 平成25年度四街道市一般会計補正予算(第4号)について採決を行います。

  本案に対する各常任委員会委員長の報告は可決です。本案は、各常任委員会委員長報告のとおり決することに賛成の方はご起立願います。

    〔起立全員〕



○市橋誠二郎議長 起立全員。

  よって、議案第23号については原案のとおり可決しました。

  議案第24号 平成25年度四街道市国民健康保険特別会計補正予算(第3号)について採決を行います。

  本案に対する教育民生常任委員会委員長報告は可決です。本案は、教育民生常任委員会委員長報告のとおり決することに賛成の方はご起立願います。

    〔起立全員〕



○市橋誠二郎議長 起立全員。

  よって、議案第24号については原案のとおり可決しました。

  議案第25号 平成25年度四街道市公共下水道事業特別会計補正予算(第3号)について採決を行います。

  本案に対する建設常任委員会委員長報告は可決です。本案は、建設常任委員会委員長報告のとおり決することに賛成の方はご起立願います。

    〔起立全員〕



○市橋誠二郎議長 起立全員。

  よって、議案第25号については原案のとおり可決しました。

  議案第26号 平成25年度四街道市障害者就労支援センター事業特別会計補正予算(第2号)について採決を行います。

  本案に対する教育民生常任委員会委員長報告は可決です。本案は、教育民生常任委員会委員長報告のとおり決することに賛成の方はご起立願います。

    〔起立全員〕



○市橋誠二郎議長 起立全員。

  よって、議案第26号については原案のとおり可決しました。

  議案第27号 平成25年度四街道市霊園事業特別会計補正予算(第1号)について採決を行います。

  本案に対する環境経済常任委員会委員長報告は可決です。本案は、環境経済常任委員会委員長報告のとおり決することに賛成の方はご起立願います。

    〔起立全員〕



○市橋誠二郎議長 起立全員。

  よって、議案第27号については原案のとおり可決しました。

  議案第28号 平成25年度四街道市介護保険特別会計補正予算(第3号)について採決を行います。

  本案に対する教育民生常任委員会委員長報告は可決です。本案は、教育民生常任委員会委員長報告のとおり決することに賛成の方はご起立願います。

    〔起立全員〕



○市橋誠二郎議長 起立全員。

  よって、議案第28号については原案のとおり可決しました。

  議案第29号 平成25年度四街道市後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号)について採決を行います。

  本案に対する教育民生常任委員会委員長報告は可決です。本案は、教育民生常任委員会委員長報告のとおり決することに賛成の方はご起立願います。

    〔起立全員〕



○市橋誠二郎議長 起立全員。

  よって、議案第29号については原案のとおり可決しました。



                        ◇                      





△議案第30号、議案第31号の上程、説明、質疑、委員会付託



○市橋誠二郎議長 日程第3、議案第30号及び議案第31号を一括議題とします。

  議案第30号及び議案第31号の提案理由の説明を求めます。

  市長、佐渡斉さん。

    〔市長 佐渡 斉登壇〕



◎市長(佐渡斉) それでは、本日提出させていただきました追加議案について、提案理由の説明を申し上げます。

  議案第30号 損害賠償の額を定め和解することについて。本案は、温水プール転倒事故に係る損害賠償請求事件について損害賠償の額を定めるため及び民事訴訟法第89条の規定に基づく和解をするため、地方自治法第96条第1項第12号及び同第13号の規定により提案するものであります。

  議案第31号 平成25年度四街道市一般会計補正予算(第5号)。本案は、平成25年度四街道市一般会計予算について補正する必要が生じたため、地方自治法第218条第1項の規定により提案するものであります。補正の内容は、既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ2,500万円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ255億2,800万円とするものです。繰越明許費については、体育施設管理運営事業損害賠償請求事件損害賠償金を追加するものです。

  以上が追加議案の概要でございます。ご審議の上、ご認定賜りますようお願い申し上げます。



○市橋誠二郎議長 次に、議案第31号について細部説明を求めます。

  経営企画部長、岡田篤男さん。

    〔経営企画部長 岡田篤男登壇〕



◎経営企画部長(岡田篤男) 議案第31号 平成25年度四街道市一般会計補正予算(第5号)の主な内容をご説明いたします。

  今補正予算につきましては、平成17年6月7日、四街道市温水プールにて発生した事故の損害賠償について和解するため、所要の経費を計上するものでございます。

  2ページ、3ページをお開きください。第1表、歳入歳出予算補正に記載のとおり、本補正予算は既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ2,500万円を追加し、補正後の予算総額を歳入歳出それぞれ255億2,800万円とするものでございます。

  4ページをお開きください。第2表、繰越明許費補正は、体育施設管理運営事業について年度内に支出を終わらない見込みがあることから、翌年度に繰り越して使用できる経費として追加するものでございます。

  7ページをお開きください。歳入補正では、18款繰入金、2項1目1節基金繰入金2,500万円は財政調整基金を取り崩すものでございます。

  8ページをお開きください。歳出補正予算では、9款教育費、5項保健体育費、2目体育施設費の体育施設管理運営事業の22節補償、補填及び賠償金2,500万円は、温水プールにて発生した事故の損害賠償に対する和解金を計上するものでございます。

  以上で議案第31号 平成25年度四街道市一般会計補正予算(第5号)の説明を終わります。ご審議のほどよろしくお願いいたします。



○市橋誠二郎議長 以上で提案理由の説明及び議案第31号の細部説明を終わります。

  これより質疑を行います。

  質疑は通告を省略し、直ちに行います。

  なお、発言時間については、答弁を含め60分以内としますので、ご了承願います。

  質疑はありませんか。

    〔「なし」と言う人あり〕



○市橋誠二郎議長 質疑なしと認めます。

  以上で質疑を終結します。

  次に、ただいま議題となっています議案第30号及び議案第31号は所管の教育民生常任委員会に付託します。

  教育民生常任委員会の開催表をお手元に配付してあります。委員長が了承されていますので、これをもって開催日の通知とします。



                        ◇                      





△休会について



○市橋誠二郎議長 日程第4、休会の件を議題とします。

  お諮りします。3月17日から3月20日まで及び3月24日から3月27日までは、議案調査のため休会とします。これに異議ありませんか。

    〔「異議なし」と言う人あり〕



○市橋誠二郎議長 ご異議なしと認め、そのように決定します。

  なお、3月15日、3月16日及び3月21日から3月23日までは、会議規則第10条第1項の規定により休会とします。



                        ◇                      





△散会の宣告



○市橋誠二郎議長 以上で本日の日程は終了します。

  3月28日は定刻より会議を開きます。

  本日はこれにて散会します。

    散会 午後 6時43分