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千葉県 四街道市

平成26年  3月 定例会(第1回) 03月13日−04号




平成26年  3月 定例会(第1回) − 03月13日−04号







平成26年  3月 定例会(第1回)





         平成26年第1回四街道市議会定例会 第11日

                           平成26年3月13日(木曜日)午後1時開議
 議 事 日 程 (第4号)

 日程第1 代表質問
      ・公明党  清 水 清 子
      ・新 清  清 宮 一 義
                                              
〇本日の会議に付した事件
 1、開  議
 1、議事日程の報告
 1、代表質問
    公明党  清 水 清 子
    新 清  清 宮 一 義
 1、散  会

午後1時開議
 出席議員(21名)
     1番   市  川  尚  史         2番   関  根  登 志 夫
     3番   鈴  木  陽  介         4番   成  田  芳  律
     5番   中  島  康  一         6番   清  水  清  子
     7番   大  谷  順  子         9番   戸  田  由 紀 子
    10番   斉  藤  耀  一        11番   宮  崎  昭  彦
    12番   岡  田  哲  明        13番   山  本  裕  嗣
    14番   高  橋  絹  子        15番   吉  本  貴 美 子
    16番   長 谷 川  清  和        17番   石  山  健  作
    18番   清  宮  一  義        19番   阿  部  治  夫
    20番   森  本  次  郎        21番   市  橋  誠 二 郎
    22番   広  瀬  義  積

 欠席議員(なし)

 地方自治法第121条の規定により説明のため出席した人
  市   長   佐  渡     斉      副 市 長   武  富  裕  次
  教 育 長   ?  橋  信  彦      危機管理監   平  川  則  武

  経 営 企画   岡  田  篤  男      総 務 部長   麻  生  和  雄
  部   長                                     

  福   祉   小  澤  芳  雄      健康こども   高  橋  靖  明
  サ ー ビス   小  澤  芳  雄      部   長   高  橋  靖  明
  部   長                                     

  環 境 経済   杉  山     毅      都 市 部長   地  引  弘  之
  部   長                                     

  水 道 事業   加  藤  忠  典      会計管理者   山  下  隆  男
  センター長                                     

  消 防 長   能  城  俊  一      教 育 部長   渡  辺  義  幸

 本会議に出席した事務局職員
  事 務 局長   林  田  良  一      主   幹   鈴  木  眞  一
  主   査   岩  井  勝  明





△開議の宣告                                (午後1時)



○市橋誠二郎議長 ただいまの出席議員21名、定足数に達していますので、本日の会議は成立しました。

  直ちに本日の会議を開きます。



                        ◇                      





△議事日程の報告



○市橋誠二郎議長 本日の日程については、お手元に配付の日程表のとおりです。



                        ◇                      





△代表質問



○市橋誠二郎議長 日程第1、代表質問を行います。

  発言時間については、質問時間のみで、先般配付しました代表質問順序表の時間としますので、ご了承願います。

  初めに、公明党の代表質問を行います。

  公明党、清水清子さんの発言を許します。

  6番、清水清子さん。

    〔清水清子議員登壇〕



◆清水清子議員 議席番号6番、公明党、清水清子です。

  初めに、佐渡市長、2期目の当選まことにおめでとうございます。どうぞリーダーシップを遺憾なく発揮され、山積する課題に対し、執行部の皆様と団結し、よりよい市政発展のため尽力していただきたいと強く念願いたします。

  公明党は、ことしの11月で立党50周年を迎えます。大衆とともにとの立党精神のもと、これからも現場第一主義で国、県、地方議員のネットワーク力を生かし、一人一人と向き合った具体的な政策提言を行ってまいりますので、市長、これからもどうぞよろしくお願いいたします。

  では、通告に従い質問します。大項目1、佐渡市長の2期目における(1)、基本姿勢及び(2)、公約について伺います。公約については、項目ごとの現状、実態について、また具体的な施策内容とこれらの財源の裏づけをお示しください。

  イ、子育て、教育環境のさらなる充実として8項目伺います。?、待機児童ゼロを目指し、民間認可保育園の誘致、?、保育料格差是正に向け、認可外保育所に100%の差額補助、?、安心して通学ができるよう、通学路の見守りと安全点検と整備、?、老朽化した千代田中、八木原小の大規模改修、四街道小学校グラウンド等の整備、?、2人担任制を含む少人数学級の拡大、?、いじめや不登校に対応するスクールカウンセラー、スクールソーシャルワーカーの増員、?、小中一貫教育に向け、モデル研究校の設置、?、老朽化した中央公園武道館を移転、新築について。

  ロとして、日常生活の安全、利便性の向上として5項目伺います。?、災害時要援護者への支援体制の整備と見守りの充実、?、防災拠点となる市役所庁舎の耐震補強と一部建てかえ、?、防災備蓄倉庫を3カ所新設し、6カ所体制に増強、?、ゲリラ豪雨に備え、地下に雨水をためる施設や排水路の整備、?、四街道駅北口広場、物井駅西口広場に改札口から直結した歩行者デッキの設置。

  ハ、高齢者や障がい者への支援として5項目伺います。?、2020年東京パラリンピックに向け、競技者へのサポート、?、障がいのある人の社会参加、自立支援、就労支援の推進、?、包括支援センターを核とした地域包括ケア体制、介護と医療の連携の整備、?、シニアクラブ、シルバー人材センターの支援、充実による生きがいづくりと就労拡大、?、デマンド型乗り合いタクシー等による交通不便地域の改善について。

  ニ、住環境、支援保護として8項目。?、3世代の同居や近居への支援、補助、?、空き家住宅の活用など総合的な対策の推進、?、家庭用太陽光発電、燃料電池システムの設置等の助成、?、里山を復活する栗山みどりの保全事業の推進、?、古文書や貝塚などの文化財保護、それらを活用したまちづくり、?、鷹の台、吉岡地区に通学路を兼ねたサイクリングロードの整備、?、周辺自治会、区の理解をいただき、現クリーンセンターの継続的な操業を推進、?、現クリーンセンターの維持管理に万全を期し、地域と現施設の共存共栄を推進について。

  ホとして、商業、農業振興として3項目伺います。?、地産地消を推進する認定農業者を核とした農業の振興、?、空き店舗活用補助金制度を活用し、商店街への出店を促進、?、市民による四街道ブランドの研究開発を支援。

  ヘ、行財政の効率化として1項目伺います。?、2014年スタートの第7次行財政改革推進計画(目標効果額8億円)の推進。

  以上30項目にわたりますが、繰り返しになりますが、項目ごとの現状、実態について、また具体的な施策内容とこれらの財源の裏づけをお示しください。

  大項目2、積み残された事業に対する今後の取り組みについて伺います。(1)、ごみ処理対策、(2)、組合区画整理事業、(3)、都市計画道路、(4)、残土埋め立て対策、この4点について今までどのように対応し、対策を講じてきたのか。また、今後の道筋を示してください。

  大項目3、地域防災力の強化について伺います。(1)、今回の記録的な大雪における被害状況及びその対応について、(2)、雪害に限らず異常気象のゲリラ豪雨などの情報伝達の視点から、今後の対策について伺います。(3)、消防団支援法を受けての本市の対応について、現状の課題を踏まえお示しください。

  以上、壇上からの質問とします。昨日の2会派の質問に重複するところが多々ありますが、ご答弁のほどよろしくお願いします。



○市橋誠二郎議長 清水清子さんの質問に対する当局の答弁を求めます。

  市長、佐渡斉さん。

    〔市長 佐渡 斉登壇〕



◎市長(佐渡斉) 会派公明党の代表質問にお答えいたします。

  私からは、第1項目、市長の2期目における基本姿勢及び公約についての1点目、基本姿勢について及び2点目、公約のうち、財源の裏づけについてお答えいたします。

  初めに、1点目、基本姿勢についてお答えいたします。先日の会派四街道創志会の代表質問でもご答弁させていただきましたとおり、2期目につきましては多くの市民の皆様のご参加をいただき作成してまいりましたみんなでつくった計画として、今議会におきまして議案としてご提案させていただいております基本構想及び前期基本計画に基づき、市政運営を図ってまいりたいと考えております。子育て日本一のまちづくりにつきましても、この構想、計画に基づき市民の皆様のご協力をいただきながら、総合的な施策展開を図ってまいりたいと考えております。また、市民の皆様の力強いご協力をいただくためにも、シルバー世代を初めとした市民の皆様の不安を軽減する取り組みを進め、安心で快適なまちづくりに取り組んでまいりたいと考えております。

  次に、2点目、公約のうち、財源の裏づけについてお答えいたします。私がお示ししてまいりました各種の施策につきましては今議会でご提案させていただいております前期基本計画に基づき、その推進を図ってまいりたいと考えております。本計画につきましては、財政の見通しでお示ししておりますとおり、行財政改革の一層の推進により、経費の削減、財源の確保に取り組むとともに、本市の魅力を高める各種施策を実施する中で、若い世代や子育て世代の転入と定住を促進し、人口増加基調を維持することにより市税収入を初めとした歳入の安定的な確保を図ること、また、国、県支出金や市債など特定財源の効果的な活用に努めることによりまして、その実現を担保してまいりたいと考えております。

  私からは以上でございます。他のご質問につきましては、担当部長等よりご答弁いたさせます。どうぞよろしくお願いいたします。



○市橋誠二郎議長 健康こども部長、高橋靖明さん。

    〔健康こども部長 高橋靖明登壇〕



◎健康こども部長(高橋靖明) 私からは、大項目の1、佐渡市長の2期目における基本姿勢及び公約についての2点目、公約の1点目になりますが、子育て、教育環境のさらなる充実のうち、健康こども部所管の項目についてお答え申し上げます。

  初めに、1点目の民間認可保育園の誘致につきましては、本市ではこれまでも民間が整備する認可保育所並びに認定こども園が開設されてきたところでございます。特に平成23年4月に開設された認可保育所については、市有地を長期にわたって無償で貸し付けることにより、整備を図った本市で初めての事例となりました。本年の来月1日には定員60名の新たな認可保育所の開所が予定されているところでございまして、これにより市内の施設の合計定員は872名となります。今後は新たな総合計画に基づき、認可保育所2カ所の開設を計画しているところでございます。

  次に、2点目の認可外保育所に100%の差額補助につきましてお答えいたします。認可外保育施設利用者を対象とする助成制度として、これまでも認可保育所の保育料との差額の3分の2を補助してまいりましたが、これを上限を設けた上で差額の全額を補助する制度に拡充するものでございます。認可外保育施設は、認可保育所への入所を待機している間の受け皿として、また勤務の?合などにより認可保育所の利用が困難な方が利用する施設として必要であると考えておりますので、今回の制度の拡充により利用者を支援してまいりたいと考えてございます。

  私からは以上でございます。



○市橋誠二郎議長 教育長、?橋信彦さん。

    〔教育長 ?橋信彦登壇〕



◎教育長(?橋信彦) 私からは、大項目1、佐渡市長の2期目における基本姿勢及び公約についての(2)、公約のイ、子育て、教育環境のさらなる充実の7点目、小中一貫教育に向け、モデル研究校の設置についてお答えいたします。

  小中一貫教育推進事業では、義務教育9年間を一体的に捉え、中一ギャップの解消を図ることにより子供の学力向上、豊かな心の育成、基本的生活習慣の確立を目指します。小中一貫教育には、施設一体型、併設型、連携型が考えられますが、本市では地域の結びつきが強い小学校と中学校が連携して取り組む連携型の小中一貫教育を目指します。そのため教育委員会の指導のもと、千代田中学校地区3校を小中一貫教育研究モデル校に指定し、その成果を市内全小中学校へ広めてまいります。

  私からは以上です。



○市橋誠二郎議長 教育部長、渡辺義幸さん。

    〔教育部長 渡辺義幸登壇〕



◎教育部長(渡辺義幸) 私からは、大項目1、佐渡市長の2期目における基本姿勢及び公約についての(2)、公約のイ、子育て、教育環境のさらなる充実の3点目から6点目、8点目及びニ、住環境、自然保護の5点目について順次お答えいたします。

  初めに、子育て、教育環境のさらなる充実の3、安心して通学ができるよう通学路の見守り、安全点検と整備ですが、通学路の見守りについては、自治会や地域ボランティアの方々で組織する見守り隊等の協力を得ながら、PTAと学校が連携して通学路にある交差点や車通りの多い危険箇所に大人が立ち、見守り活動を実施しております。教育委員会としましても、必要に応じて青色回転灯を装着した公用車でパトロールを行っております。また、通学路の安全点検と整備についてですが、教育委員会では毎年5月に通学路の危険箇所について、市内各小中学校に調査依頼を実施し、6月にその回答を受けております。8月には、回答を受けた危険箇所のうち新規に報告のあった箇所を中心に、教育委員会が必要であると判断した箇所について、学校、PTA、地域の安全ボランティアの方々、関係機関、市の関係各課の協力を得て合同点検を実施しております。10月には関係各課と安全対策会議を開催し、その後教育委員会から関係各課に対策要望を提出しております。1月までに関係各課から対策要望の回答を受け、3月中に各小中学校へ対策結果を伝えております。教育委員会としましては、安心して児童生徒が通学できるよう、今後もこの体制を継続してまいります。

  次に、?、老朽化した千代田中、八木原小の大規模改修、四小グラウンド等の整備ですが、千代田中、八木原小の大規模改修は、屋上防水、外壁、天井、内壁、床、トイレ、照明器具などの改修を行います。スケジュールは、千代田中は26年度に実施計画の見直しを行い、工事は規模が大きいため棟別に分けて1期工事を27年度、2期工事を28年度に実施する予定でございます。八木原小は、28年度に実施設計、工事は千代田中と同様に1期工事を29年度、2期工事を30年度に実施する予定でございます。四街道小のグラウンド整備は、既存グラウンドに土を入れ、土ぼこり抑制などに効果のある表面処理剤を散布する工事で、26年度に実施する予定でございます。そのほかでは、千代田中では第1グラウンドの表面をならして表面処理剤を散布、第2グラウンドの表面をならし、転圧して、表面処理剤を散布する工事で、28年度に実施する予定でございます。また、千代田中、旭中、四街道西中では、各武道場の耐震化を図るための改築工事を予定しており、3校とも26年度に実施設計を行い、27年度に改築工事を実施する予定でございます。

  次に、?、2人担任制を含む少人数学級の拡大ですが、平成26年度は小学校で7校、13学年が対象となり、中学校では3校、5学年が現時点では対象となっております。小中学校合わせて現在のところ18名の少人数学級推進教員を予定しております。

  次に、?、いじめや不登校に対応するスクールカウンセラー、スクールソーシャルワーカーの増員ですが、現在スクールカウンセラーは県から派遣された5名を市内各中学校に1名ずつ配置しております。25年度の相談件数は、12月末現在で合計1,224件となっております。次年度からは教育相談体制充実のため、新たに市独自で市内小学校へスクールカウンセラーを2名配置する予定であり、26年度予算に計上しております。また、スクールソーシャルワーカーは、25年度より市で1名配置しており、家庭を初めとする児童生徒を取り巻く環境面に着目して、学校、家庭、関係諸機関などに働きかけ、問題解決を図っていくことを業務として、問題の解決が困難な事案を扱っております。25年度の相談件数は、12月末現在21件となっております。今後は、相談の状況等を踏まえ、増員も視野に入れた相談体制を考えてまいります。

  次に、?、老朽化した中央公園武道館を新築移転ですが、中央公園武道館の建てかえについては、新たな基本計画における主要施策のスポーツ、レクリエーション環境の整備の中で、改めて武道館建てかえ事業を位置づけしているところでございます。事業計画としては、26年度に建設候補用地の選定をし、27年度より利用団体等との意見交換を行い、基本設計、実施設計の上、30年度には建設を行う予定でおります。また、建設用地については、複数の候補地の中から、都市核北用地内で最終調整を行っているところでございます。なお、現段階での建設計画としては、現武道館の建てかえとして柔道場、剣道場のほか、軽体操やダンスなどに活用できる多目的室を備えた複数階2階建てのスポーツ施設とする予定でおります。

  次に、ニ、住環境、自然保護の?、古文書や貝塚などの文化財保護、それらを活用したまちづくりですが、教育委員会では古文書等の調査、整理を市民ボランティアの皆さんによって精力的に行っていただいており、その成果を「古文書が伝える四街道の歴史展」として市民ギャラリーで開催し、市民の皆様に古文書に親しんでいただける機会をつくりました。埋蔵文化財関係では、土器や石器の出土、さらには貝塚等、原始、古代の文化財が多く残されていることから、その成果の活用を行っており、最近では物井区画整理事業で発掘調査された歴史資料の展示や講演会を、県教育振興財団文化財センターと市教育委員会の共催で開催いたしました。また、八木原貝塚では小学生を対象に、貝塚から出土した貝の腕輪づくりの体験学習や、市民対象の現地説明会を開催いたしました。なお、先週3月8日土曜日には、11名の市民ガイドボランティアの皆さんの案内で、市民を対象とした文化財散歩を亀崎地区で開催いたしました。このように市民の学習ニーズに対し、市民が主体的に学べる環境を整えていくことは、これからのまちづくりの基本的な要件の一つであり、四街道市の明るい将来を展望するための指針となるものと考えております。

  以上でございます。



○市橋誠二郎議長 福祉サービス部長、小澤芳雄さん。

    〔福祉サービス部長 小澤芳雄登壇〕



◎福祉サービス部長(小澤芳雄) 私からは、第1項目、市長の2期目における基本姿勢及び公約についての(2)、公約のうち、日常生活の安全性、利便性の向上と高齢者や障害者への支援について、所管する項目に関し順次お答えをします。

  初めに、日常生活の安全性、利便性の向上の?、災害時要援護者への支援体制の整備と見守りの充実についてですが、高齢者や障害者など配慮を要する方につきましては、日ごろより特に共助、公助において自治会を初めとする市域活動や行政活動を通じて、その役割の中で見守りを行っておりますが、災害時には災害対策基本法に基づきまして支援を行っていくことになります。同法では、事前に要配慮者を把握するため、避難行動要支援者名簿を作成することとされています。名簿は、要介護や障害の程度、家族の状況等を考慮し、関係部署の情報をもとに作成することになりますが、平常時から名簿情報を支援関係者に提供することにつきましては、避難行動要支援者ご本人に説明を行いまして、意思確認を行う必要がありますので、多くの方に同意をしていただけるよう努力してまいります。災害時には、この名簿をもとに避難行動支援を行うこととなりますが、地域づくりや連絡会議の設置、研修、訓練などといった共助力向上への展開を図るべく、今後具体的な検討を行ってまいります。なお、市では、一般避難所生活において特別な配慮を要する方のために、平成25年7月、市内障害者施設1法人と、また11月には千葉県立千葉盲学校、また市内高齢者福祉施設7法人と、災害時における福祉避難所の設置運営に関する協定書を締結するとともに、本年2月ですが、災害時における福祉用具等物資の提供協力に関する協定、これを一般社団法人日本福祉用具供給協会と締結をしまして、避難生活への支援を行うこととしております。

  次に、ハ、高齢者や障害者への支援の?、2020年東京パラリンピックに向け、競技者へのサポートについてですが、2012年のロンドンパラリンピックにおいて当市から3人の選手が出場しまして、見事な成績をおさめられたことは大変名誉なことでございます。障害者スポーツの魅力を十分に堪能させていただきました。同時に、障害のある方々がスポーツに接する機会をより多くつくっていく必要があると考えさせられたところであります。現在毎年行われております千葉県障害者スポーツ大会がありますが、スポーツに接する機会としまして実際当市からも多くの方が参加しており、これを機会にスポーツに目覚めたという方もおられますが、一方で日ごろ練習する場所がなくて、途中で競技をやめるといった例も見受けられます。市といたしまして、障害者スポーツの推進のため、まずは裾野づくりの視野に立ちまして、日ごろから練習できる環境の整備が必要と考えておりますので、グラウンドや体育館などの使用について、施設を管理する関係機関と調整を図ってまいります。そこから、またパラリンピックに出場するような選手が育っていただければ、千葉県を初め日本障害者陸上競技連盟など各団体との連絡調整を図り、支援をしてまいりたいと考えております。

  次に、?、障害のある人の社会参加、自立支援、就労支援の推進については、四街道市障害者基本計画の理念、施策に基づき、障害者虐待防止センターを障害者支援課内に設置し、障害者虐待の防止に努めています。また、障害者優先調達推進法によります障害者就労支援施設等への庁内業務の発注の開拓、さらには市障害者就労継続支援B型施設の2人の利用者が今年度に一般就労を達成するなど、障害のある方への支援に取り組んでまいりました。今後としまして、障害者総合基本法に基づきまして、障害福祉サービスの数値目標を定めた現行の第3期障害福祉計画は、平成26年度が最終年度であるため、次期計画を平成26年度中に保健福祉審議会へ諮問しまして、現行計画の進捗状況調査、障害者団体との意見交換、障害者自立支援協議会からの多くのご意見をいただいて、第4期障害福祉計画を策定しまして、平成27年度より推進してまいります。次に、障害者基本法に基づく現行の障害者基本計画の最終年度であります平成27年度に障害福祉計画と同様の手順を踏んで、新たに障害者基本計画を策定し、平成28年度より推進をしてまいります。

  次に、?、地域包括ケア体制の整備についてお答えいたします。昨日の会派四街道21の戸田議員のご質問と同様の部分が多々ありますけれども、正確を期するために省略をせずにお答えをいたします。地域包括ケア体制については、西暦2025年には団塊の世代の方が75歳以上となることから、医療、介護、予防、住まい、生活支援が一体的に提供されるように整備する必要があります。このシステムを実現するためには、地域包括支援センターが中核的な役割を担うことから、現在補完的に役割を持つサブセンターを地域に配置しています。今後は、さらに機能強化を図る方向で地域包括支援センターの運営体制を抜本的に検討してまいります。また、高齢者が地域で安心、安全に生活できるよう、切れ目のない支援をするため、現在定期巡回・随時対応型訪問介護看護や認知症対応型通所介護の事業候補者を指定しておりまして、平成26年中にサービスが提供される予定となっています。

  なお、今後在宅医療と介護の連携を推進するためには、市医師会との連携が必要なことから、施策展開に参加していただけるよう過日、1月の末ですが、市の医師会に協力をお願いしたところでございます。在宅療養支援病院等との連携につきましては、広域連携が想定されることから、今後国や県の動向を踏まえて対応していきたいと考えています。改正介護保険法につきましては、現在開会中の通常国会で審議され、平成27年4月1日に施行される予定であることから、国の動向を注視しつつ、平成27年3月に策定をします第6期高齢者保健福祉計画及び介護保険事業計画において、地域包括ケアシステムの構築について示してまいります。なお、財源の内訳を申し上げますと、現事業の拠出割合ベースで申し上げますと、国が39.5%、県が19.75%、市が19.75%、第1号被保険者が納める介護保険料が21%となっています。

  次に、?、シニアクラブ、シルバー人材センターの支援、充実による生きがいづくりと就労拡大についてお答えします。シニアクラブの現状ですけれども、単位シニアクラブ数55クラブ、会員数は約2,700人であり、シニアクラブ連合会において単位シニアクラブの指導や育成を行っています。市では、単位シニアクラブが実施する生きがいづくり、健康づくり、社会奉仕などの活動に対する補助及びシニアクラブ連合会への運営費に対し補助をしています。シニアクラブは、スポーツ活動や文化活動を通じて高齢者の外出機会をつくり、また芸能活動などの趣味を楽しむ場にもなっておりまして、高齢者の社会参加、生きがいづくりに必要であるものと考えます。よって、より魅力ある組織として自主的に運営できるよう、活動を支援してまいります。現在シニアクラブ独自のホームページを作成しておりまして、昨日申し上げましたけれども、早ければ4月ごろから運用開始と伺っておりますので、さらなる情報発信が図られ、会員の増加につながるものと期待をしているところです。

  次に、シルバー人材センターについて、今約600人の方が会員となっておりまして、平成24年度の就業率は88.6%という状況です。仕事を持つことは高齢者の社会参加、生きがいづくりとして非常に大きなものであります。高齢者がみずから培った知識、経験、ノウハウなどを生かし、元気に働くためには、就業機会の確保及び職域の拡大を図る必要があると考えます。そこで、市では同センターの安定運営を支援するとともに、高齢者の能力の活用が積極的に図れるよう、就業の機会確保、拡大のために支援を行ってまいります。また、高齢者の能力や技術などに対し、市の業務で委託等が可能なものは同センターに発注をしまして、就労機会の拡大に努めていきたいと考えております。

  私からは以上でございます。



○市橋誠二郎議長 経営企画部長、岡田篤男さん。

    〔経営企画部長 岡田篤男登壇〕



◎経営企画部長(岡田篤男) 私からは、第1項目、佐渡市長の2期目における基本姿勢及び公約の2点目、公約のロ、日常生活の安全、利便性の向上のうち、?、防災拠点となる市役所庁舎の耐震補強と一部建てかえについて、ハ、高齢者や障害者への支援のうち、?、デマンド型乗り合いタクシー等による交通不便地域の改善について、ホ、商業、農業振興のうち、?、市民による四街道ブランドの研究開発を支援につきまして順次お答えいたします。

  まず初めに、防災拠点となる市役所庁舎の耐震補強と一部建てかえについてお答えいたします。平成23年3月11日の東日本大震災の教訓を踏まえ、市役所機能を維持し、防災拠点として市民生活の安全、安心を確保するための早急な対策が求められています。このため市では耐震性が低い市役所庁舎を早急に整備すべく、平成25年2月から四街道市庁舎整備検討委員会において審議を重ね、昨年の8月26日に耐震補強と一部建てかえが望ましいという四街道市庁舎整備基本計画案の報告をいただいたところでございます。現在は庁舎完成までの暫定補強工事としてIs値の低い本館3階建ての地震発生時における柱の崩壊を防止する対策として、本年度補強工事の設計を行っているところであり、来年度工事の予定でございます。今後は、議会の市庁舎整備調査特別委員会のご意見を伺った上で基本計画を策定し、市庁舎の整備を進めていきたいと考えております。

  続きまして、デマンド型乗り合いタクシー等による交通不便地域の改善についてお答えいたします。公共交通空白地域、不便地域を解消し、高齢者や体の不自由な方、また妊産婦の方々などの交通手段を確保するため、新たな公共交通の導入方針を地域公共交通会議に諮りながら作成し、実証運行に向け関係機関等との調整等準備を進めてまいりたいと考えております。

  続きまして、市民による四街道ブランドの研究開発を支援についての現状、実態、具体的な内容につきましてお答えいたします。24年度にみんなで地域づくりセンターにおいて、地域課題の解決を図ることを目的とした地域づくりサロンとして「つくっちゃおう!四街道のご当地グルメ」を開催し、そこに参加された市民の方々が中心となり、よつグルメ研究会が設立されました。現在このよつグルメ研究会の提案したご当地グルメを研究開発する事業がみんなで地域づくり事業提案制度、コラボ四街道において採択され、市と協働で研究を進めているところでございます。

  以上でございます。



○市橋誠二郎議長 危機管理監、平川則武さん。

    〔危機管理監 平川則武登壇〕



◎危機管理監(平川則武) 私からは、第1項目、(2)の公約のうち、ロ、?、防災倉庫を3カ所新設し、6カ所体制に増強及び大項目3、地域防災力の強化についてお答えします。

  最初に、防災備蓄倉庫についてお答えします。現在の備蓄倉庫は、昭和56年度から58年度において整備を行ったもので、当時の人口やニーズに合わせて3カ所を整備したものでございます。その後31年が経過し、この間幾つかの大きな自然災害が日本を襲い、本市においてもその都度防災計画の見直しを重ね、備蓄食料や防災資機材の充実を図ってまいりました。しかしながら、現行の3倉庫では既に備蓄能力の限界に来ていること及びニーズや目標の変化により、新たに備蓄場所を確保する必要が生じたため、備蓄体制の見直しとあわせて今回の前期基本計画及び地域防災計画に位置づけを行い、整備を行うものでございます。

  次に、大項目3、地域防災力の強化のうち、大雪の被害状況及び対応、並びに情報伝達の今後の対策についてお答えします。1点目、今回の大雪の被害状況や対策については、これまで会派創志会及び四街道21の代表質問でもお答えしましたように、交通機関の運行停止や運行ダイヤの乱れ、帰宅困難者の発生及び一般住宅における雨といの破損や農業施設の損壊などが発生しております。対応につきましては、帰宅困難者の保護、歩道の歩行者通路の確保や車道への塩化カルシウムの散布及び倒木、倒築の処理を実施し、通行者及び車両等の通行安全性の確保に努めたところでございます。

  次に、2点目の異常気象などの情報伝達の視点からの情報伝達についてお答えします。現在異常気象によりゲリラ豪雨等の自然災害により被害が発生した場合、防災行政無線を初め「よめーる」、市ホームページ、ケーブルテレビによるデータ放送等の手段により、市民の皆様に災害時の情報を提供しております。今後につきましても、県や銚子気象台の情報及び民間会社など、可能な情報をいち早く入手し、必要な情報を市民の皆様へお伝えできるよう努めてまいります。しかしながら、市民の皆様におかれましても、みずからの命はみずから守ることを意識していただき、気象情報に耳を傾け、空の様子がおかしいと感じたら、すぐに退避行動をとるなどの対策を講じていただければと考えております。

  私からは以上でございます。



○市橋誠二郎議長 都市部長、地引弘之さん。

    〔都市部長 地引弘之登壇〕



◎都市部長(地引弘之) 私からは、大項目1、佐渡市長の2期目における基本姿勢及び公約について、及び大項目2、積み残された事業に対する今後の取り組みについて、都市部所管事項につきまして順次お答えいたします。

  まず、大項目1の公約についてに日常生活の安全、利便性の向上の4点目、ゲリラ豪雨への備え、雨水排水対策についてお答えいたします。ゲリラ豪雨等による浸水被害の対策としては、これまでに申し上げてきておりますとおり、抜本的な対策には長時間を要するため、比較的短期に実施が可能であり、一定の効果が期待できる地下貯留施設設置による時間差を用いた雨水排水抑制の検討を進めてきているところでございます。現在具体的には四街道雨水幹線の系統では、文化センター敷地の地下に貯留施設を設置する計画、第3排水路の系統では緑が丘第9幼児公園の地下及び四街道西中学校周辺に地下貯留施設を設置する計画を進めているところでございます。

  次に、5点目の四街道駅北口広場、物井駅西口広場の歩行者デッキについてお答えいたします。まず、四街道駅北口広場につきましては、昭和61年の供用開始以降、既に四半世紀が経過した中で、社会構造の変化や多様化する市民ニーズに加え、各施設の老朽化に対応するため、また南口広場の供用に伴い駅を取り巻く交通環境に変化があることから、再整備を行うべく計画をしているところです。具体的には、交通量調査や、市民意識調査の結果を踏まえ、四街道駅北口広場管理運営協議会に諮問した上で議論を進めており、既に協議会としての素案が絞られてきている段階でございますが、この中で広場中央を有効に活用し、歩行者を分散するために駅自由通路をつなぐ歩行者デッキを計画しているところでございます。

  次に、物井駅西口広場の歩行者デッキに関してでございますが、物井地区では現在都市再生機構により土地区画整理事業が進められておりますが、この事業により整備される物井駅西口広場及び都市計画道路物井1号線において、駅への歩行者アクセスの利便性を高めることを目的に、歩行者デッキの整備を予定するものでございます。

  次に、公約の4項目め、住環境、自然環境のうち、1点目、3世代の同居、近居への支援、補助及び2点目の空き家住宅の活用など、総合的な対策の推進についてお答えをいたします。まず、1点目の3世代の同居、近居への支援、補助ですが、子育て世代を中心とした若い世代の定住促進を推進するためには、介護、子育てなど、親世帯と子世帯がお互いに協力できる環境づくりを推進する親元同居、近居を支援する必要があります。こうしたことから、親と同居、近居の世帯を新築する場合の建設費の一部を補助していきたいと思います。今後これらの施策を展開するため、その補助の内容について、国、県及び近隣市町村の調査研究をし、来年度中に要綱等を作成してまいりたいと考えております。

  続きまして、2点目の空き家住宅の活用など総合的な対策の推進についてでございますが、空き家にはさまざまな形態がありますので、これからの空き家をどのように対策していくかを、平成26年度から行う住生活基本計画策定の中で検討していきたいと考えております。

  次に、4点目の里山を復活する栗山みどりの保全事業の推進についてお答えいたします。栗山みどりの保全事業は、貴重な土地を地権者のご好意によりお借りし、市民の皆様のご意見を参考に、市民が主体となり市と協働で進めており、平成25年12月までに駐車広場の砕石舗装や管理用備品を収納する倉庫の設置とともに、休耕田を復元して谷津田を再生するなど整備が進み、平成26年1月15日にご協力いただいた大勢の皆様のご臨席を賜り、オープニングセレモニーをとり行い、おかげさまで一部供用開始をいたしました。今後の予定といたしましては、平成26年度に手洗いなどのための水道設備やトイレの設置を行い、利用者の利便性の向上を図ります。また、協働いただいている市民の皆様には、未整備区域において除草、伐竹、枯れ木の伐採作業や散策コースの設定、整備及び傾斜部への階段や手すりなどの設置作業をしていただき、おおむね平成26年度内に全体区域5.8ヘクタールの完成に向けて整備を進めます。

  一方、整備を終え、再生した谷津田においては、子供たちや希望する市民団体に稲作を通じた農業体験や生物観察の場として活用していただく予定です。その後においては、日常の管理する中で新たに必要になった施設の整備や利用者のご意見、アイデアなどをもとに、より安全で快適にご利用いただけるよう、栗山みどりの保全事業実行委員会により整備並びに管理運営をしてまいりたいと考えております。

  次に、6点目の鷹の台、吉岡地区に通学路を兼ねたサイクリングロードの整備についてお答えいたします。通学路を兼ねたサイクリングロードの整備スケジュールですが、平成27年度に予備設計の実施、平成28年度に詳細設計や用地測量等を行い、おおむね5年程度で整備したいと考えております。整備内容としては、現道を拡幅し、自転車、歩行者道を整備する予定ですが、整備する路線等を現在検討中であり、詳細について申し上げられる段階ではございません。なお、ルートの形態などは地元区、自治会と調整を行い、決めていく考えでございます。

  続きまして、大項目2の積み残された事業に対する取り組みのうち2点目の組合区画整理事業についてお答えいたします。まず、鹿渡南部特定土地区画整理事業では引き続き地区内の雨水地下貯留施設や都市計画道路などの整備を促進してまいります。なお、今年度末の事業進捗率の見込みでは約93%と伺っております。

  続いて、成台中土地区画整理事業では、引き続き地区内の都市計画道路3・3・1号山梨臼井線や区画道路などの整備を促進してまいります。また、住居系街区については、魅力あるよりよい住環境整備を目的に、事業計画の変更を進めるための協議を継続しております。なお、今年度末の事業進捗率の見込みで約88%と伺っております。

  最後に、物井新田土地区画整理事業では、地区内の整備がほぼ完了しておりますので、事業終息に向けた諸手続を進めますとともに、適切な指導をしてまいります。なお、今年度末の事業進捗率の見込みは約93%と伺っております。

  次に、3点目の都市計画道路につきましては、地元関係者と設計の段階から協議、調整の上、道路形態についてご理解をいただき、また用地買収や家屋移転などにご協力をいただきながら、事業を進めてまいりました。今後ですが、事業中の3・3・1号山梨臼井線につきましては、橋梁築造工事の入札を控え、本格的な工事を進める予定です。なお、残り約10%の用地取得につきましては、引き続き鋭意交渉を続けてまいります。また、3・4・7号南波佐間内黒田線につきましては、予備設計の修正及び交通管理者との協議が調ったことから、地元説明会の開催を予定しており、地元及び関係者のご理解を得た上で用地測量を行う予定としております。

  私からは以上です。



○市橋誠二郎議長 環境経済部長、杉山毅さん。

    〔環境経済部長 杉山 毅登壇〕



◎環境経済部長(杉山毅) 私からは、大項目1の(2)、公約についてのニ、住環境、自然保護のうち、3点目、7点目、8点目のご質問とホ、商業、農業振興のうち、1点目と2点目のご質問、大項目2の1点目と4点目のご質問、そして大項目3のご質問のうち、1点目の大雪による農業関係の被害について順次お答えいたします。

  まず、大項目1の(2)の公約のニ、住環境、自然保護のうち、3点目の家庭用太陽光発電燃料電池システムの設置等の助成についてお答えいたします。この補助金は、環境への負荷の低減を図り、地球温暖化防止等の環境保全に資するために補助を行うもので、住宅用太陽光発電システム設置費補助金は、自己の住居に太陽光発電システムを設置したものに対し、設置費の一部を補助するもので、財源は千葉県住宅用太陽光発電設備導入促進事業補助金と市の一般財源がそれぞれ2分の1でございます。平成23年度から補助を始めて、25年度では110件の補助を行っており、今後も引き続き行いたいと考えております。住宅用省エネルギー設備設置費補助金は、家庭用燃料電池システムなどを設置するものに対し、設置費の一部を補助するもので、25年度の財源は千葉県住宅用省エネルギー設備導入促進補助金でございます。平成25年度から補助を始めており、家庭用燃料電池システム設置者に対し10件、定置用リチウムイオン蓄電池システム設置者に対して1件の補助を行っており、今後も引き続き行いたいと考えております。そのほかの施策として、雨水の有効利用を推進するため、小規模雨水利用設備の設置者に対して補助をしております。平成20年度から補助を始めており、25年度では28件の補助を行っており、今後も引き続き行ってまいります。

  次に、7点目、周辺自治会、区のご理解をいただき、現クリーンセンターの継続的な操業を推進することについてお答えいたします。既にご答弁いたしておりますとおり、みそら地区及び山梨地区を対象としたタウンミーティングを開催させていただき、操業期限を守ることができないこと等へのおわびと今後の取り扱いについてのお願いを申し上げるとともに、参加者の皆様方から貴重なご意見、ご要望をいただきました。また、みそら自治会においてはアンケート調査を終え、結果の取りまとめを行っている段階と伺っておりますことから、今後はアンケート結果やタウンミーティングでのご意見等を踏まえた話し合いを行ってまいります。みそら自治会、山梨三区とも、現施設の継続操業についてご理解をいただくことができるよう、今後とも鋭意努力してまいります。

  次に、8点目、現クリーンセンターの維持管理に万全を期し、地域と現施設の共存共栄を推進について、及び大項目2の積み残された事業に対する今後の取り組みのうち、1点目のごみ処理対策については、相互に関連していることから、あわせてご答弁させていただきます。現施設の継続操業については、昨年7月にみそら自治会及び山梨三区に対してお願いをしており、この方針に沿い各地区のご理解が得られるよう鋭意努力するとともに、クリーンセンター運営に当たっては、今後も公害を出さないクリーンな施設として維持管理に努めさせていただき、あわせて各地区における共栄策につきまして話し合いを進めさせていただく所存でございます。

  次に、ホ、商業、農業振興の1点目、地産地消を推進する認定農業者を核とした農業振興についてお答えいたします。みずからの創意工夫に基づき経営の改善を進めようとする農業者が、市の農業経営基盤強化促進基本構想に示された農業経営の目標に向けて、実践する場合において市が計画を認定した場合には認定農業者となり、重点的に支援措置を受けることができます。認定農業者になりますと、国、県の補助事業の採択が有利になります。また、市では事業推進に必要な施設、機械等の整備の支援や認定農業者の集まりである認定農業者会の育成に努めているところです。認定農業者は、現在個人が20人、法人が1団体で、経営状況としては施設露地野菜、酪農、果樹、花き等を行っている生産者でございます。今後も認定農業者は農業振興を図るための核となる存在ですので、県、農業委員会、印旛農業協同組合など関係機関と連携を図り引き続き支援を行うとともに、若手農業者や新規就農者へは経営規模の拡大、生産方式、経営管理の合理化を目指して認定農業者になっていただけるように要請してまいります。

  次に、2点目の空き店舗等活用事業補助金制度につきましては、中心市街地の活性化を図るため、平成25年度より空き店舗等の改装費用及び賃借料についてそれぞれ補助することとしております。平成25年度につきましては、2件の応募がございましたが、採択には至りませんでした。現在平成26年度の募集をしておりますが、2月末現在1件の申請があり、3月5日に空き店舗活用補助事業検討委員会が開催され、採択という答申をいただいたところです。今後もこの制度を、店舗を探している事業者へ広く紹介をしていきたいと考えております。

  次に、大項目の2、積み残された事業に対する今後の取り組みのうち、4点目の残土埋め立て対策につてお答えいたします。昨日の会派四街道21の代表質問にもご答弁させていただきましたが、平成25年6月に市民団体から報告を受け、経過観察を行っておりましたが、水質に改善が見られないことや市としても状況調査が必要と判断したことから10月下旬に水質及び土壌検査を行った結果、pHが条例に基づく基準値を超えており、亜硝酸イオン等が高い濃度で検出されました。事業地内のpH等の分布状況の確認が必要と判断し、2月上旬に事業者に対しボーリング調査を行うよう命令いたしました。調査については4月上旬をめどに行う予定であります。今後はボーリング調査の結果を踏まえ、事業者に改善計画を提出させ、検討していきたいと考えております。また、地下水については、周辺の民間井戸及びボーリング調査後の調査口を観測井戸として経過観察を行う予定でございます。

  次に、大項目3の1点目、大雪による農業関係の被害につきましては、会派四街道創志会、四街道21の代表質問でも答弁させていただきましたが、パイプハウス、作物等の被害報告があり、被害額としては4,338万4,000円ほどでございました。被災施設の復旧には、経営体育成支援事業の活用により、被災農家へ復旧に当たり融資の希望調査を行い対応してまいります。

  以上でございます。



○市橋誠二郎議長 総務部長、麻生和雄さん。

    〔総務部長 麻生和雄登壇〕



◎総務部長(麻生和雄) 私からは、第1項目、佐渡市長の2期目における基本姿勢及び公約についての2点目、公約、ヘの行財政の効率化につきましてお答えいたします。

  第7次行財政改革推進計画につきましては、基本構想、基本計画の見直しに合わせ1年前倒しで見直すこととし、平成24年度から策定作業を進めてまいりましたが、平成25年12月16日から26年1月15日までの間パブリックコメントを実施し、また行財政改革審議会において計画案への答申をいただき、現在最終段階の策定作業を進めているところでございます。この計画では、具体的な改革項目といたしまして、26項目を掲げており、この項目を着実に推進することにより、5カ年の計画期間で約8億円の効果額を見込んでいるところでございます。

  以上でございます。



○市橋誠二郎議長 消防長、能城俊一さん。

    〔消防長 能城俊一登壇〕



◎消防長(能城俊一) 私からは、3項目め、地域防災力の強化の(3)、消防団支援法を受けての市の対応についてお答えいたします。

  消防団は、地域の防災力の中核として大きな役割を果たしておりますが、社会環境の変化等から全国的に続いている消防団員数の減少や消防団員の高齢化などの諸課題により、地域防災力の低下が危惧され、昨年12月に消防団を中核とした地域防災力の充実強化に関する法律、いわゆる消防団支援法が制定され、消防団への加入促進、消防団員の処遇の改善、装備や教育訓練の改善等について必要な措置を講ずることとされました。当市消防団につきましても、条例定数354名に対し実員が275名という状況にあり、消防団員の確保が最も重要な課題となっております。消防本部といたしましては、消防団員の確保について、これまで消防団本部、各分団による募集活動、区、自治会への広報や各種イベントを活用した広報等を実施してまいりましたが、同法律の趣旨を踏まえ、消防団員の確保策として公務員と消防団員の兼職や事業者等の入団協力など、さまざまな視点から消防団への加入を働きかけることが必要であると考えております。

  また、消防団員の処遇の改善といたしまして、退職報償金が全ての階級で一律5万円増額されますが、その他報酬等の額につきましても、他市町の状況を参考にしながら対応してまいりたいと考えております。さらに、装備等につきましては平成7年の阪神・淡路大震災以降、全分団に救出救護用資機材を配備し、平成24年度には現場活動時の通信用トランシーバーを配備、また老朽化した消防ホースの入れかえについて、平成25年度をもって整備を完了いたしました。今後は、消防団員の安全確保と災害活動上必要な装備につきましては、その必要性を勘案しながら消防団の意見を踏まえ、適宜対応してまいりたいと考えております。

  以上でございます。



○市橋誠二郎議長 再質問はありませんか。

  清水清子さん。



◆清水清子議員 では、再質問させていただきます。

  本当に多項目にわたって各部長から詳細な答弁、まことにありがとうございました。今回佐渡市長の緑色の討議資料、「皆様とお約束 佐渡斉のセカンドステージ」からの公約を質問の中心にしました。本当に多項目にわたってご答弁ありがとうございました。きのうの2会派の答弁、また再質問、関連質問で既に回答をいただいている内容もありますので、2会派からのバトンを受け継ぎ、つなぐ意味から視点を変え、また確認の再質になることも承知してください。よろしくお願いします。

  まず、基本姿勢の中で市長から基本構想、基本計画に基づいて、そしてまた財源の裏づけとしても答弁いただきました。公約からでいいですか。次に、公約の中で再質問として民間の認可保育園の誘致以外の手法、たしか認可保育園と幼稚園との認定こども園も1件できましたけれども、ほかに今後2カ所誘致があるのだという答弁がありましたけれども、ほかに予定等はお聞きしていませんでしょうか。



○市橋誠二郎議長 健康こども部長、高橋靖明さん。



◎健康こども部長(高橋靖明) お答えいたします。

  待機児童の解消に向けた最も効果的な方策、手段として、先ほどの認可保育所の新設、開設がございますので、今後も計画的に整備を図ってまいりたいと考えております。また、先ほどもありましたが、平成26年度から実施する認可外保育施設利用者に対する助成制度の拡充、こちらの施策などにより利用者への支援を図っていくこととさせていただきたいと思っております。

  以上です。



○市橋誠二郎議長 清水清子さん。



◆清水清子議員 わかりました。

  では、?の保育料格差是正に向けての質問に移らせてください。まず、認可外保育所数と現在利用者数、教えてください。



○市橋誠二郎議長 健康こども部長、高橋靖明さん。



◎健康こども部長(高橋靖明) お答えいたします。

  利用者数につきましては、平成25年度に申請があって市が助成対象とした人数、それから施設数につきましては、助成対象者が利用した市外も含めまして市内外の認可外保育施設の施設数によりお答え申し上げます。初めに、利用者数ですが、市内施設利用者が合わせて34名、市外施設利用者が合わせて10名、合計で44名となってございます。また、施設数でございますが、市内が3カ所、市外が8カ所、合わせて11カ所となってございます。

  以上です。



○市橋誠二郎議長 清水清子さん。



◆清水清子議員 市内外ともに、これだけ多くいるのだということを再確認させていただきました。そこで、差額補助が今回100%の差額補助をしたいという公約ですけれども、平成22年度はたしか3分の2、そして次の23年度は3分の1に下がり、そして平成24年度はまた3分の2に上がったという、本当にこの1年ごとという、この要因についてお聞きします。



○市橋誠二郎議長 健康こども部長、高橋靖明さん。



◎健康こども部長(高橋靖明) お答え申し上げます。

  認可外保育施設の利用に対する補助制度につきましては、利用者の負担を軽減するため、平成22年度に補助率を3分の1から3分の2に引き上げたところでございます。それで、平成23年4月に認可保育所、こちらゆうゆうでございますが、それと認定こども園たけのこの開設による定員の増加、こちらが見込まれたために、平成22年度1年限りの措置として3分の2を実施したものでございます。その後、待機児童の状況などにより、平成24年度から再び3分の2に引き上げ、現在に至っている状況でございます。市単独の補助金につきましては、平成22年に市が定めた補助金交付に関する基準、こちらに基づきまして3年ごとに効果や必要性を検討、見直しとなってございますので、その時々の認可保育所の整備状況や待機児童数の推移、こういうものを十分精査しながら判断していきたいと考えてございます。

  以上でございます。



○市橋誠二郎議長 清水清子さん。



◆清水清子議員 3年ごとの見直しということもありましたけれども、やはり1年ごと3分の2に上がって、また3分の1に下がって3分の2という、やっぱりこれだけ市内外利用者もいる、そしてそういう点もあることから、ぜひそういうのはどうなのかと思いましたので、質問させていただきました。今回100%の差額補助がなりましたけれども、またすぐ引き下がるということはないのかどうか、今後の見通しについて伺います。



○市橋誠二郎議長 健康こども部長、高橋靖明さん。



◎健康こども部長(高橋靖明) お答えいたします。

  今回上限はございますが、差額の全額ということで26年度から考えてございますが、先ほどご答弁申し上げましたように、その基準によりまして見直しももちろんございますが、そういったことで、ただ利用者の方々を公平にさせていただく観点もございますので、そのときの見直しに当たっては十分精査させていただきたいというふうに考えてございます。

  以上です。



○市橋誠二郎議長 清水清子さん。



◆清水清子議員 わかりました。では、やはりこの認可外保育園は家庭的が持ち味だと思うのです。四街道市の大事な資源ですので、支援の存続を要望したいと思います。

  ここで、誰のための待機児童ゼロなのか、やっぱり母親が安心して産み育てることができる環境として、私はやっぱり親の?合ではなく、あくまで子供のための待機児童ゼロでありたいと思うのは私一人だけでしょうか。その視点をどうか忘れないでいただきたいと思いますので、よろしくお願いします。部長、コメントがあればお願いします。



○市橋誠二郎議長 健康こども部長、高橋靖明さん。



◎健康こども部長(高橋靖明) お答えいたします。

  先ほども見直し等の段階に当たってはということでご答弁申し上げましたが、十分考えさせていただきたいというふうに考えてございます。



○市橋誠二郎議長 清水清子さん。



◆清水清子議員 ありがとうございます。

  では、次に安心して通学ができるよう通学路の見回り、安全点検と整備、きのうの答弁でもありましたとおり、年度年度の具体的な整備の手法もお聞きしました。そこで、整備率といってもなかなか無理だと思いますので、実際に年度年度でこのように整備ができたみたいな、その事例を一、二お聞かせ願えたらありがたいと思いますが、いかがでしょう。



○市橋誠二郎議長 都市部長、地引弘之さん。



◎都市部長(地引弘之) お答えいたします。

  私からは、道路管理者としての対応についてお答えをいたします。この事業の内容でございますけれども、歩道の設置など道路構造そのものの変更であるとかカーブミラーや注意標識など、比較的小規模な安全施設の設置、電柱の移設及び樹木の剪定による視認性の確保などさまざまでございます。改善された事例ということでございますので、昨年度実施した合同点検の結果等々がございます。その中で、例えば大日小学校では路側帯の明色化、栗山小学校区でも路側帯の明色化や注意標示等、そういったようなことを主に実施をしております。ただ、昨日もご答弁させていただきましたけれども、境界問題であるとか多額の費用が要するもの等々ございますので、また今後引き続きやっていきたいというふうに考えております。



○市橋誠二郎議長 清水清子さん。



◆清水清子議員 ありがとうございます。この通学路の点検で、8月に学校とPTAと合同点検をやっているということなのですけれども、やはりこの時間帯ですか、子供が通学、つまり帰る時間帯に行っているのか、また子供の低い110センチとか、その目線でのそういう点検もしているのかどうか、その辺いかがでしょうか。



                        ◇                      





△発言の訂正



○市橋誠二郎議長 教育部長、渡辺義幸さん。

  なお、先ほどの答弁に対し、答弁訂正の申し出がありますので、ここでその答弁の訂正について、先に訂正することを許可いたします。



◎教育部長(渡辺義幸) それでは、先ほど壇上でご答弁いたしました訂正をお願いいたします。

  大項目1、佐渡市長の2期目における基本姿勢及び公約についての(2)、公約のイ、子育て、教育環境のさらなる充実の?、老朽化した千代田中、八木原小の大規模改修、四小グラウンド等の整備のご答弁の中で、千代田中は26年度実施計画の見直しとご答弁いたしましたが、実施設計へ訂正お願いいたします。また、そのほかでは「四街道小は」と答弁したため、「四街道中は」へと訂正願います。申しわけございませんでした。



○市橋誠二郎議長 よろしいでしょうか。

    〔「わかりました」と言う人あり〕



                                              





○市橋誠二郎議長 それでは、ただいまの質問に対して答弁をお願いします。

  教育部長、渡辺義幸さん。



◎教育部長(渡辺義幸) 合同点検の方法ということでございますけれども、各関係者と時間調整等をしながら、1つは登校時間に合わせて行ったというような事例もございます。

  以上でございます。



○市橋誠二郎議長 清水清子さん。



◆清水清子議員 そうですね、時間帯ももちろん考慮に入れて点検しているかと思います。先ほど子供の目線、110センチとか、そういう小さい子の目線ということも、ぜひ考慮に入れながら点検のほうをお願いします。

  きのう鈴木議員から身近な危険箇所の関連質問がありました。担当課長がかわると、私は危険な場所の認識が変わり当惑したことがあるのです。具体的な事例は、ここでは控えますけれども、そのようなことがないよう担当部局で連携を図っていただきたいと思いますが、この点についてもしコメントをいただけたらと思います。



○市橋誠二郎議長 教育部長、渡辺義幸さん。



◎教育部長(渡辺義幸) お答えいたします。

  児童生徒の安全、安心を図る上でも、そのように関係部署と連携をとって進めてまいりたいと思っております。

  以上でございます。



○市橋誠二郎議長 清水清子さん。



◆清水清子議員 よろしくお願いします。課長の判断で、ここはカーブがあるから逆にスピードが出ないからいいのだという課長と、次はそうではないという部長と、そういう点がありましたので、ぜひぜひその連携ということはしっかり行っていただきたいと思います。

  先ほど老朽化した千代田中、八木原小の大規模改修、要は千代田中は27年度に1期、28年度に2期という、そういう答弁がありました。先ほど四街道小と四街道中学校の違いということで、これは四街道小グラウンドの整備のことでしょうか、再度お聞かせください。



○市橋誠二郎議長 教育部長、渡辺義幸さん。



◎教育部長(渡辺義幸) お答えいたします。

  まず1つは、四街道小はそのまま行います。そのほかというところの部分で四街道中ということでお願いしたいと思います。

  以上でございます。



○市橋誠二郎議長 清水清子さん。



◆清水清子議員 わかりました。

  それと、?のいじめや不登校に関するスクールカウンセラー、スクールソーシャルワーカーの増員のことで再質問させてください。先ほど相談件数が1,224件とありました。また、ソーシャルワーカーの件数も21件とありました。主な具体例、何例かお聞かせ願いたいと思います。



○市橋誠二郎議長 教育部長、渡辺義幸さん。



◎教育部長(渡辺義幸) お答えいたします。

  まず、スクールカウンセラーに相談をしている内容でございますけれども、1つはやはり交友関係、それと自分の性格等々や、あとは進路とか、そういう学業の悩みとか、そのようなものがございます。また、不登校に関するような内容もございました。スクールソーシャルワーカーにつきましては、それらが複合的に絡まっているようなものがあわせてございました。

  以上でございます。



○市橋誠二郎議長 清水清子さん。



◆清水清子議員 確かに複合的で、もう5年、10年と不登校で、何でというお母さんも実際に目にしております。30年近く相談をやっている先輩からお聞きしたのですけれども、やっぱりその対症療法ではなくて本当に親子関係から見直すことが大事だという、不登校でもやっぱりその根本をずっとたどっていくと、小さいときからのスキンシップが足らなかったとか、個々もちろん複合的な要因もあるかと思います。やはり乳幼児期のスキンシップとかアタッチメントがとても大事だということを、本当に私も相談を受けた中で感ずるところがあります。その点について、コメントいただけたらと思います。



○市橋誠二郎議長 教育部長、渡辺義幸さん。



◎教育部長(渡辺義幸) お答えいたします。

  先ほど不登校というようなお話がございましたけれども、その要因となっていますのはさまざまでございまして、議員がおっしゃるようなことも含まれている可能性はございます。ただ、それらが全てではないとも言えるかもしれません。というより、複合的なものでございますので、それらについて一つ一つ丁寧に、個々の実態に応じて、そこに寄り添っていく中で解決に結びつけていきたいと考えております。

  以上でございます。



○市橋誠二郎議長 清水清子さん。



◆清水清子議員 よろしくお願いします。こども支援の高橋部長のほうも、その連携を密にしながらお願いしたいと思います。

  あと、小中一貫校についてお聞きします。まず、小中一貫校の教育推進会議、年3回ということで、今年度予算化されていますけれども、もし内容とかメンバーとか現時点でわかりましたらお願いします。



○市橋誠二郎議長 教育部長、渡辺義幸さん。



◎教育部長(渡辺義幸) お答えいたします。

  まだ具体的なメンバー等々については、どういう形でということでは決めてはございません。ただ、その中にはやはり学校関係者や学識経験等々、市の小中一貫教育の基本となるべきものを協議していただきたいというふうに考えておりますので、そのようなことに識見のある方たちを考えていきたいというふうに思っております。

  以上でございます。



○市橋誠二郎議長 清水清子さん。



◆清水清子議員 わかりました。

  ?の老朽化した中央公園の武道館の移転新築ということでお聞きしました。まず、具体的スケジュールをお聞きしたのですが、何と30年度の建設、まだ5年後、待たなくてはいけないというのがすごくもう困ってしまっているのですけれども、その点もう少し前倒しに何とかできないのか、本当に今の武道館だともう大変ひどいありさまですので、その点前倒しで考えるということはどうなのでしょう。



○市橋誠二郎議長 教育部長、渡辺義幸さん。



◎教育部長(渡辺義幸) お答えいたします。

  現段階での工程ということでお話をさせていただきたいというふうには思いますけれども、先ほど申し上げましたように、現段階では26年度に建設候補地の選定をしてというような、そして30年度に建設を行う予定というようなところで、そこまでのことしかここでは申し上げることはできません。申しわけございません。

  以上でございます。



○市橋誠二郎議長 清水清子さん。



◆清水清子議員 この武道館建設については、もう何年も何年も議場でもお願いしているところです。市長、この件に関して、もう少し前倒しでという、その辺の覚悟はあるか、ないかをお聞かせください。



○市橋誠二郎議長 市長、佐渡斉さん。



◎市長(佐渡斉) 私といたしましては、2期目の任期の中で何とか完成させたいというのが今回の公約でございますが、今私の公約意図をそれぞれの市役所担当部署が、いかにそれを十分把握して、いかにそれを実現する形で組織が動いていくか、これが重要なところでございます。私といたしましては、前倒しで検討していただきたいという気持ちはあるのですが、担当部門においては単なる武道場、剣道場だけでいいのかとか、もっとこう横の連携を図った中の複合的ないろんな要素を加味する必要があるのではないかというようなやっぱり調整、そしてまた市民の皆さんに参加していただくワークショップとか、そういう手続をちょっと踏みたいという形でやっていくと、どうしても30年度にならざるを得ないというのが現在の事務レベルの中でのスケジュールなのですが、議員仰せのとおり、私も前倒しで何とか事務レベルの中で身のある検討をするように、そのように指示をしたいと、こう思います。



○市橋誠二郎議長 清水清子さん。



◆清水清子議員 セカンドステージ、スピードアップをもってぜひよろしくお願いしたいと思います。では、柔剣道とか、また多目的にするような先ほど答弁もいただきました。ぜひぜひ30年度を待たずにできるよう、よろしくお願いします。

  次に、ロの日常生活の安全、利便性の向上ですけれども、防災拠点となる市庁舎の件ですけれども、やはり他市の先進例を参考に、民間の手法を取り入れた複合施設とか、そういう形を視野にぜひ検討していただきたいと思います。まずは6月の公共施設白書が提出されるとお聞きしましたけれども、FMとの関連からもしっかり、また議会としても今後議論していきたいと思いますので、よろしくお願いします。要望です。

  次に、防災備蓄倉庫、さらっと答弁があり、どこに、どのようにということが一切お聞きできませんでしたけれども、もう少し詳しくお願いします。



○市橋誠二郎議長 危機管理監、平川則武さん。



◎危機管理監(平川則武) お答えいたします。

  現在修正中の地域防災計画では、中学校区に1カ所を計画し、推進することを基本としておりますが、現在の備蓄倉庫の位置などを総合的に勘案いたしまして、今般は前期基本計画第1次実施計画(案)でお示ししておりますように、四街道中学校地区、鷹の台地区、四街道北中学校地区の3カ所を予定しているものでございます。

  以上でございます。



○市橋誠二郎議長 清水清子さん。



◆清水清子議員 わかりました。最初にそのように言っておいていただけると安心しました。

  次に、ゲリラ豪雨のことですけれども、昨日も答弁をお聞きしたときに、17カ所通行どめをしたという、そういう答弁をお聞きしました。このさらにふえる可能性がある場所等、ありましたらお願いします。



○市橋誠二郎議長 都市部長、地引弘之さん。



◎都市部長(地引弘之) お答えいたします。

  ゲリラ豪雨の関係でご質問いただいたわけですけれども、ほかに考えられるところということですが、やはり雨量によって、また地形によって変わってきますので、今これからどこということはなかなか言いづらい状況でございます。



○市橋誠二郎議長 清水清子さん。



◆清水清子議員 言いづらいということは、実際にはあるということですね。やっぱりゲリラ豪雨になって市民が大変な思いにならないように、その辺前倒しして、しっかりインフラ整備もお願いしたいと思います。逆に起こってからだと予算の計上も大変になるかと思いますので、もう少し丁寧に、あるならば、よろしくお願いします。

  次に、?の四街道北口云々の歩行デッキの設置のことですけれども、まだイメージが湧かないのですけれども、歩行者の分散を図るというような、そういうお話もありましたが、高齢者とか障害者への配慮はどのようにお考えか、お願いします。



○市橋誠二郎議長 都市部長、地引弘之さん。



◎都市部長(地引弘之) お答えいたします。

  四街道駅北口広場における配慮につきましては、エレベーターの設置などを協議会の中で議論しているところであり、昨年10月でございますけれども、千葉県視聴覚障害者福祉協会や千葉県立盲学校と素案をもとに意見交換を行ったところでございます。この中で、主な意見といたしましては、車椅子の通行に配慮することや周囲との色の違いをより明確にした輝度比のある視覚障害者誘導ブロックの設置は無論のこと、車道を横断する際のエスコートゾーンの設置や送迎バスの専用バスバースの設置などを要望いただいたところでございます。したがいまして、これらの意見を可能な限り取り入れた計画を作成してまいりたいと考えております。また、物井の駅西口歩行者デッキにつきましては、具体的な議論はこれからでございますが、四街道駅での意見等を参考にしつつ、高齢者や障害者など交通弱者に十分配慮した計画としてまいりたいと考えております。

  以上です。



○市橋誠二郎議長 清水清子さん。



◆清水清子議員 よろしくお願いいたします。

  次に、ハの高齢者や障害者への支援、先ほど東京パラリンピックはまだ6年、2012年がロンドン、3人出場ということで、本当に障害者スポーツの魅力を遺憾なく発揮というか魅了してもらえたと私も思います。やはり課題として裾野の広がりということで、練習場の確保等、大分担当部局としても悩んでいらっしゃるのかと思います。もう少しやっぱりスポーツ振興との横の連携もしっかり図りながら、2020年の東京パラリンピックも何人か出場できるように、しっかりサポートのほうをよろしくお願いしたいと思います。

  次に、障害のある人の社会参加ということですけれども、本当に障害者の社会参加についてはお願いしたいというか、いろんな角度から細かく施策展開していっていただきたいと思っています。そこで、先日文化センターで市川市のチャレンジド・ミュージカル鑑賞しました。市長も挨拶に来られましたけれども、私も大変感銘を受けました。そこで、やっぱり非常に観客が少なかったということがすごく懸念されています。障害のある人の社会参加からも、もう少し情報伝達についての手法とかも視野に入れていっていただきたいと思っていますけれども、この件に関していかがでしょう。



○市橋誠二郎議長 福祉サービス部長、小澤芳雄さん。



◎福祉サービス部長(小澤芳雄) この間の文化センターの催し、私も見学というか見に行きました。ちょっと見解が違うのかもしれませんけれども、思ったよりは入場があったのかという感じを持ちました。ただ、やはりこういったことでのミュージカルがあるというPR、回覧等でも回させていただきましたけれども、結果的には足らなかったというふうに思いますので、より工夫して障害者の参加するいろんなイベント等の紹介をしていきたいと思います。

  以上です。



○市橋誠二郎議長 清水清子さん。



◆清水清子議員 よろしくお願いします。

  次に、地域包括支援センターを核とした地域包括ケア、昨日もるる答弁がありました。そこで、現在の地域包括支援センターの抜本的な見直しもしていきたいという、そういう話もお聞きしましたけれども、具体的にお聞かせ願えたらと思います。



                        ◇                      





△発言の訂正



○市橋誠二郎議長 福祉サービス部長、小澤芳雄さん。

  なお、答弁の訂正もあわせて答弁してください。



◎福祉サービス部長(小澤芳雄) では、まず最初に答弁の訂正をさせていただきます。

  壇上で第1項目、市長2期目における基本姿勢及び公約、(2)、公約、ハ、高齢者や障害者への支援、?、障害のある人の社会参加、自立支援、就労支援の推進のご答弁の中で、障害福祉計画の策定に関しまして障害者基本法に基づくと申し上げてしまいましたけれども、障害者総合支援法の誤りでございますので、訂正をさせていただきます。申しわけありませんでした。



                                              





○市橋誠二郎議長 福祉サービス部長、小澤芳雄さん。



◎福祉サービス部長(小澤芳雄) それでは、今抜本的なということは、これからまさに始めます。ですから、前例がこうだからということではなくて、一からまずは精査して見直しをして、やっていきたいということでございます。

  以上です。



○市橋誠二郎議長 清水清子さん。



◆清水清子議員 一つずつということで、まずあそこの私は狭いというのをすごく感じますけれども、場所の選定とかもあるのですか、その抜本的な見直しについて。



○市橋誠二郎議長 市長、佐渡斉さん。



◎市長(佐渡斉) 担当部長としては、今この場で明快なお答えができない理由としては、やはり保健福祉審議会に諮問して、いろいろご意見を伺わなければなりませんので、また保健福祉審議会は計画白紙の段階から諮問して、いろいろご議論をいただいて、そして最終的ないろんな計画をまとめていく、そういうやり方をしているので、なかなか答弁、担当部長としてはしにくいと思います。ただ、ちょっと私個人の、これから保健福祉審議会でいろいろご議論いただくことになりますが、私の基本的な考えとしては四街道はJR線で北と南に大きく地形的にも分かれますので、またJR線を越える、下をくぐる道路が1本しかありませんので、私は北と南で包括支援センター、やはりその役割を大きく分けるべきだと思います。そして、北のほうに基幹型という形で位置づけられないかと、このような私個人としての方向性は持っています。

  以上です。



○市橋誠二郎議長 清水清子さん。



◆清水清子議員 ありがとうございます。前向きな答弁で、まずは一歩地域の包括ケア体制、進むかと思います。まず、当市の現状から本当に課題が山積していると思うのですけれども、特に医師会との連携が非常に重要だというふうに私も思います。市民の皆様が安心できるような医師会との関係ということでこれもきのうの答弁で1月末に、先ほど壇上からも聞きましたけれども、医師会への要望という、施策展開のために、医師会へ要望はしたというような、そのニュアンスの答弁をお聞きしたのですけれども、具体的どのような要望なのか、もし聞かせていただけたらと思います。



○市橋誠二郎議長 市長、佐渡斉さん。



◎市長(佐渡斉) 医師会の皆様は、毎月第4水曜日に常会をされております。夕方7時ぐらいから、私はこれまでもたびたび参加させていただいて、私の考え方を述べさせていただいていると、1月29日も私が参って介護と医療が連携した地域包括ケア体制つくりたいのだと、先生方のご協力をお願いしたい、まずこれが1点目です。あと2点目なのですが、認知症の方々、これは今は健康でも、いつ認知症になるか、やっぱり年齢とともにそれはわからないのです。だから、認知症の予防、また認知症になっても、その進行をおくらせるための認知症対策、この2点について先生方とこれからいろいろご相談をしたり議論をしていきたいと、こういうお話を1月29日にさせていただいているところです。医師会の先生方は、その常会を含めていろいろ個人的に、あるいは医師会として組織としての議論とか、結構いろいろ積み重ねておりますので、これからも直接私が出向いていろんなご相談をさせていただきたい、こう思っています。

  以上です。



○市橋誠二郎議長 清水清子さん。



◆清水清子議員 まさに市長がおっしゃるとおり、認知症対策が本当に喫緊の課題だと思います。まずこの認知症の初期集中支援チームとか、地域支援推進員とか、もう先進例としてどんどん設置しながら、認知症対策やっている市町村もあります。いわゆる認知症の専門医ということも非常に大事な点かと思います。先ほど医師会の常会ということがありましたけれども、実際にこの常会というのは何人ぐらい参加しているのでしょうか。



○市橋誠二郎議長 健康こども部長、高橋靖明さん。



◎健康こども部長(高橋靖明) お答えいたします。

  先ほど市長からございましたように、原則的に毎月第4水曜日ということで、夜7時開会ということでやっているわけですが、最終的な人数はあれですが、全員の方にお声はかけるかと思いますが、いつも大体二十何名ぐらいは先生方お越しいただいているのではなかろうかと思っています。

  以上です。



○市橋誠二郎議長 清水清子さん。



◆清水清子議員 わかりました。

  では、次に行きます。住環境、自然保護のほうに移ります。先ほど空き家住宅の活用などの総合的な対策の中で、今年度予算にも空き家対策事業として670万円計上しております。先ほど答弁で住生活基本推進事業ということも空き家対策の中での答弁だと思うのですけれども、それぞれの事業について、わかる範囲でお知らせください。



○市橋誠二郎議長 答弁を保留して、暫時休憩します。



    休憩 午後 2時52分



    再開 午後 3時10分





○市橋誠二郎議長 休憩前に引き続き会議を開きます。

  都市部長、地引弘之さん。



◎都市部長(地引弘之) お答えいたします。

  まず、住生活基本計画でございますけれども、これにつきましては市民の豊かな住生活の実現を目指し、住宅ストックに有効活用や良質な住宅の維持、居住の安定の確保など、さまざまな観点から地域の特性に合わせた住環境を創出するために策定をするものでございます。その中で、空き家ですけれども、空き家の対策等につきましても、この策定の中で検討をするものでございます。

  続きまして、来年度予算のご質問がございましたので、まずこの住宅政策に係る予算として2部門で提出をさせていただいております。住生活基本計画策定に係る基礎調査等の業務委託でございます。これにつきましては、居住状況の整理、住宅のストックの状況等の資料の分析というもの、それと住宅関連施策の整理と評価ということで、住宅政策を取り組む状況の評価を行うものでございます。あと、市民住意識アンケート調査というものも予定されております。あわせて、公営住宅関係も需要の推計等々行っていくもので、予算を計上させてもらっております。

  もう一つでございますけれども、空き家実態調査業務委託ということで、来年度計上させてもらっております。これにつきましては、空き家の関係でございますので、まずは大事な現地調査、その中で老朽の程度であるとか倒壊の危険性であるとか、そういったものを調査をいたします。それにあわせて所有者のアンケートというもので、所有者の意向を確認するということが非常に大事なことになりますので、こういったアンケート調査も行う予定で予算を計上させてもらっております。

  以上です。



○市橋誠二郎議長 清水清子さん。



◆清水清子議員 ありがとうございました。空き家実態調査業務委託ということで670万、もちろん担当課も現地へ行っていろいろな施策展開もすると思いますので、委託というふうにはなっておりますけれども、ぜひぜひ自分の目で、足で、体で空き家対策のほうも進めていっていただきたいと思いますので、よろしくお願いします。

  次に、家庭用太陽光等のるる答弁いただきました。実際に今まで110件の太陽光設置ありますけれども、今年度予算にも大分計上されているのですけれども、この要望に対してのどうですか、今要望件数と、またそれに対して要望にマッチングできるのかどうか、その辺も含めて少し見通し、お願いします。



○市橋誠二郎議長 環境経済部長、杉山毅さん。



◎環境経済部長(杉山毅) 今年度におきましては、110件補助をしたわけですけれども、228件の応募がございました。これ3回に分けて実施したわけなのですけれども、応募に対しては半数程度の補助というような状況でございまして、需要は多いものと思っております。

  以上です。



○市橋誠二郎議長 清水清子さん。



◆清水清子議員 需要が多いと思いますので、対応のほうをよろしく丁寧にお願いします。

  次に、里山を復活する栗山みどりの保全事業ですけれども、たしか郷土の森の件なのですけれども、総括は済んでいるのでしょうか。私聞きたいのは、その環境経済部から今回都市部のほうに担当が変わったと思うのですけれども、その理由は何でしょう。



○市橋誠二郎議長 都市部長、地引弘之さん。



◎都市部長(地引弘之) お答えいたします。

  今担当が変わったというご発言がございましたが、担当が変わったという認識は持っておりません。ただ、この栗山みどりの保全事業ということで、栗山一地区に限定したので私ども都市部のほうでこの事業を推進することとなりました。



○市橋誠二郎議長 清水清子さん。



◆清水清子議員 では、連携のほうをよろしくお願いしたいと思います。

  次に、古文書や貝塚などの文化財保護、それらを活用したまちづくりということで幾つか答弁いただきましたけれども、このまちづくりのイメージが答弁だと全然つかみにくいのですけれども、まちづくりに対してもっとこう一歩突っ込んだ答弁お願いしたいと思います。



○市橋誠二郎議長 教育部長、渡辺義幸さん。



◎教育部長(渡辺義幸) お答えいたします。

  市民が生涯住み続けたいと思えるようなまちづくりをするためには、地域の人々がふるさと四街道への誇りと愛着を持ってまちづくりを進める必要があると考えております。ふるさとへの愛着は、地域の歩んできた歴史、ふるさとの風景や自然環境等、そこに暮らす人々がつくり上げてきた文化を素材に、ふるさとを知り、学ぶことによって深まっていくと考えております。こうした市民の学習ニーズを支援し、主体的に学べる環境を整えていくことがまちづくりの要件の一つと考えておりまして、その例として壇上で幾つかの事業を紹介させていただきました。

  以上でございます。



                        ◇                      





△発言の訂正



○市橋誠二郎議長 ここで答弁の訂正があります。

  都市部長、地引弘之さん。



◎都市部長(地引弘之) 答弁の訂正をお願いをするものでございます。

  先ほど高齢者や障害者の配慮についてご答弁を差し上げたところですけれども、協議先の名称に誤りがありましたので、訂正をさせていただきたいと思います。私は、千葉県視聴覚障害者福祉協会というふうにご答弁いたしましたが、誤りで、千葉県視覚障害者福祉協会に訂正をさせていただきます。深くおわび申し上げます。



                                              





○市橋誠二郎議長 清水清子さん。



◆清水清子議員 わかりました。よろしくお願いします。

  先ほどのまちづくりで、きのうも岡田議員から四街道駅120周年の、るる岡田部長からもお聞きしました。それも本当に文化財保護、それらを活用したまちづくりの一つになるかと思いますので、ぜひぜひ協力のほうも、市民活動とはいえ大事な行事になるかと思いますので、よろしくお願いします。

  次に、鷹の台と吉岡地区に通学路のことですけれども、5年程度で整備できるであろうという答弁でした。実際に何キロぐらいというか、長さというのをもしわかりましたら、お願いします。



○市橋誠二郎議長 都市部長、地引弘之さん。



◎都市部長(地引弘之) お答えいたします。

  先ほども壇上で答弁のほうをさせていただいたところなのですけれども、整備する路線等、現在検討中でございまして、詳細については現段階でここで申し上げられない状況にございます。それと、そのルートや形態でございますけれども、地元の区、自治会との調整も当然ながらございますので、現段階ではちょっとご答弁できないという状況でございます。



○市橋誠二郎議長 清水清子さん。



◆清水清子議員 まさにサイクリングロード、また歩行者の増加、健康志向というようなことも含めて、しっかり整備のほうをお願いしたいと思います。ここで市長にお願いですけれども、今回鷹の台、吉岡地区のサイクリングロードということで、市境の鷹の台へのやっぱり支援というのがまだまだ弱いかと思います。まずはこれを一本として、さらに鷹の台への各支援、要望をお聞きしていっていただきたいと要望とします。よろしくお願いします。

  次に、商業、農業振興ですけれども、先ほど認定農業者を核としたということで、個人が20、法人1、しっかり農業振興のほうも推進していただきたいと要望します。

  次に、空き店舗のほうですけれども、空き店舗、平成25年度はゼロ、今年度も1件ということで、もっとこれ見直ししないとどうなのですか、商工会支援事業の活発化とか、予算も1,000万ほど計上もされていますし、弱いということをすごく感じるのですけれども、再度部長、この空き店舗対策にかける意気込み、お願いします。



○市橋誠二郎議長 環境経済部長、杉山毅さん。



◎環境経済部長(杉山毅) この制度につきましては、市政だよりですとかホームページ、また商工会のホームページで周知しているところでございます。この補助制度を創設したときに、報道機関ですとか市内の金融機関等に情報提供を行ったほか、各商店会長へもご案内を行ったところでございます。数件問い合わせも来ているというところでございますけれども、周知のほうはそういったことからある程度はされていると思いますけれども、今後も周知をさせていただきたいと思っております。

  以上です。



○市橋誠二郎議長 清水清子さん。



◆清水清子議員 今の答弁でも本当に納得できない。先ほど医師会との関係で常会ということもあります。ここで商工会の皆さん、商店街の役員とか、その辺で常会というか突っ込んだ話し合いというのは実際に今できているのでしょうか。



○市橋誠二郎議長 市長、佐渡斉さん。



◎市長(佐渡斉) 商工会は、医師会とは同じように毎月第4水曜とか、そういう定例的なものに私どもがなかなか参画できないところがあります。それは商工会の中の役員会とかということでございまして、ただ、商工会は目の前ですから、常日ごろ連携はとらせていただいているところです。空き店舗の関係なのですが、部長がご答弁申し上げましたとおり、いろんな広報媒体を使っておりますので、むしろ四街道市内の商工会関係者よりも、私のところに個人的な問い合わせとしては千葉県中小企業連合会でしたっけ、何かそういうところからの問い合わせが結構あります。ですから、結構注目を浴びていると思います。ただ、25年度申請があったのですが、これが不採択になったのは、空き店舗活用補助事業検討委員会の中で審査するのです。その審査を通らないものについては補助は出せませんので、当然事業の永続性とか採算性とか専門家の皆さんが議論されますので、そのハードルは越えていかなければ、これはもうどしようもない話なので、あくまで審査をされる検討委員会、この答申を受けた中で進めていきたいと、このように思います。



○市橋誠二郎議長 清水清子さん。



◆清水清子議員 わかりました。よろしくお願いします。

  では、次に大項目2に移ります。積み残された事業に対する今後の取り組み。まず、ごみ処理対策、昨日も宮崎議員のほうからすごくデリケートな話の、るる話がありました。私もみそらでタウンミーティングも参加させていただきました。本当にもうシビアな、すごい意見が出てきて、これで本当に大丈夫なのという感じもしてはいます。まず、このごみ処理対策の中で、諮問委員会から答申書が手に入れてあるのですけれども、まずステップA、B、C、D、E、F、G、H、Iということで、もうるるステップを踏みながら、中村会長を含めて諮問委員会の人、本当にもう苦労されているとすごく感じます。きのう斉藤議員のほうから、この「安心安全3兄弟」、私もこれすごく目にとまって、いいと、ここで私はごみに関するごみ問題3姉妹という連続的にぜひ具体的に、みそらだけの問題はない、四街道市全体でごみ問題を考えていこうという、その辺の視点でごみ問題かどうか、ちょっと仮称ですけれども、3姉妹というような形で連続していただけたらとてもうれしいのですけれども、答弁のほうをどなたかお願いします。



○市橋誠二郎議長 市長、佐渡斉さん。



◎市長(佐渡斉) ごみ問題を四街道市民全体で考える、自分の地域の問題として捉えていただく、これは今清水議員がおっしゃられた認識と私も全く一緒です。市政だよりの件なのですが、ごみ処理の問題を市民全体に訴える広報媒体として非常に有効でありますので、それも担当部署では検討をさせていただいています。ただ、あくまでその記事の出し方につきましても、今非常に微妙な時期ですので、みそら自治会の役員の皆様方とご相談する中で出していきたいと、このように思います。一方的な市の考え方に陥るのが一番困りますので、やはり山梨三区、みそら自治会の皆さんにも納得していただけるような形での市民全体へのごみ処理問題を問いかける、こういった形にしたいと思います。

  以上です。



○市橋誠二郎議長 清水清子さん。



◆清水清子議員 わかりました。参考にしていただけたらと思いますので、お願いします。

  では、次にごみ処理対策の一つとして、リサイクルについてちょっとお聞きしたいのです。実際今空き家対策もそうです。空き家の中には、タンスだベッドだ椅子だ、どう処分していいのかわからないという、そういう点とか、またシルバーの人の就労拡大も含めて、このリサイクルを、つまりリサイクル工房でもリサイクルセンターでも、大和市ではリサイクル館といいまして、本当にこう使い勝手がいい、いろんな先進例もありますので、実際四街道市としてリサイクルをどのように施策として挙げているのか。まず、私はやっぱり市政だよりとか市役所のところの壁に張ってある、それこそありますね、交換、譲りますとか、そういうのがありますけれども、リサイクル品交換コーナー、譲ります、譲ってくださいというようなコーナーが実際あるのですけれども、この登録件数と成立件数、ここ3年間直近で結構ですので、お答えください。



○市橋誠二郎議長 環境経済部長、杉山毅さん。



◎環境経済部長(杉山毅) リサイクル品交換コーナーということでございますけれども、ご家庭で必要のなくなった品物や欲しい品物の情報を登録していただいて、それぞれ譲りたい人、譲ってほしい人に情報を提供しているというものでございますけれども、過去3年でございますが、平成23年度は譲りますコーナーで128件登録、そのうち64件が成立しています。譲ってくださいのほうでは、100件登録のうち15件が成立ということです。24年度は、譲りますコーナーが132件の登録のうち67件が成立、譲ってくださいのほうでは76件の登録のうち15件が成立、25年度は2月末で100件の登録のうち64件が成立、譲ってくださいが同じく2月末で77件の登録のうち12件の成立というような状況です。

  以上です。



○市橋誠二郎議長 清水清子さん。



◆清水清子議員 結構な登録件数、また成立件数があるのだと思いました。これでやはりもっと、せっかく先ほど言ったように空き家対策も含めシルバーの人材、就労支援も含めて、もうここで一歩それこそ総合計画、前の総合計画にもリサイクル工房の建設等も入っていますので、今回基本計画の中に入っていないのですけれども、いかがなものでしょう、これだけ件数も多いという中で、やっぱり場所の問題もあるかもしれないけれども、もう一歩進んでリサイクル品の活用ということを考えていっていただきたいと思いますが、もう一歩前向きな答弁、何かありますでしょうか。



○市橋誠二郎議長 環境経済部長、杉山毅さん。



◎環境経済部長(杉山毅) これまでもご説明させていただいていますけれども、現在関係地区と現施設の継続操業のお願いをしているという段階でございます。みそら自治会との協定書によりまして、施設に関する事項が明記されております。現段階におきましては、そういうことからリユース工房等の検討はしていない状況でございます。また、粗大ごみとか不燃ごみの再生販売ということについては、ごみとして排出されたものの販売について排出者の承諾をどのように得るかというような問題もございます。また、再生販売というようなことを行うためには、コストとかごみ削減効果等を比較いたしまして、そういった費用対効果を見込める事業であるかというような検証も必要であるというようなことを感じております。

  以上です。



○市橋誠二郎議長 清水清子さん。



◆清水清子議員 また何らかの形で質問していきたいと思います。

  では、次に都市計画道路3・3・1号線、お願いします。実際に今回の雪で崩落しました。崩落というか地盤が。その辺の対応というか、これから3・3・1号線、用地買収もできていないとか、おくれがありますけれども、実際進捗、大丈夫なのでしょうか。



○市橋誠二郎議長 都市部長、地引弘之さん。



◎都市部長(地引弘之) 進捗のご質問でございますけれども、これにつきましても既にご答弁のほうをさせていただいておりますけれども、27年度を目指して鋭意努力はしておりますけれども、厳しい状況にあるということとなります。さらに、非常に複雑な地形によるものが要因でございますけれども、さらに先ほど指摘がございましたとおり、この雪の被害、これについてもさらにこのおくれを生じている理由ともなっております。

  以上です。



○市橋誠二郎議長 清水清子さん。



◆清水清子議員 木を全部もう下からとって樹木もない中で、今までの設計で大丈夫なのか、上の家の人の移転とかも大丈夫なのか、その辺ちょっと苦慮しているのですけれども、お願いします。



○市橋誠二郎議長 都市部長、地引弘之さん。



◎都市部長(地引弘之) お答えいたします。

  この土質関係は、当然ながらボーリング調査結果による土質を考慮しての設計となっております。それと、今般の雪でございますけれども、市内でも30センチほどの積雪がございました。この積雪荷重というものなのですけれども、さらにその上に水分を多く含んだということで、湿った雪ということで非常に重たいものが上にのって、さらにそこに雨が来たということで、思わぬ荷重が上にかかったことが要因であるというふうに理解をしております。



○市橋誠二郎議長 清水清子さん。



◆清水清子議員 またいつ、いかなることがあるかわかりませんので、しっかりまた見直し等もありましたら、お願いしたいと思います。やっぱり3・3・1号線のおくれでイオンの出店ということが危ぶまれているのではないか等々、いろんな市民の声があるのですけれども、もしわかりましたらお願いします。



○市橋誠二郎議長 都市部長、地引弘之さん。



◎都市部長(地引弘之) お答えします。

  先ほど来ご答弁させていただいておりますけれども、27年度をあくまでも目途として、今は鋭意進んでいるわけですけれども、多少のおくれが生じる状況となってきております。この工事工程なのですけれども、これにつきましては現在今委託で、この工程関係を委託に出しておりますので、その結果が出た中で、いつごろでき上がってくるということがはっきりと申し上げられるものと思っております。

  以上です。



○市橋誠二郎議長 清水清子さん。



◆清水清子議員 ぜひ……もう一度。



○市橋誠二郎議長 都市部長、地引弘之さん。



◎都市部長(地引弘之) 答弁漏れがございましたので、イオンの進出ということでございますけれども、この3・3・1号線の工程関係なのですけれども、まだいつごろというものがはっきりしませんので、ある程度方向性が決まった段階で成台中の組合さんとまた話をしていきたいと思います。その中で、またイオンさんとも当然ながらお話をする機会というものがあろうと思います。

  以上です。



○市橋誠二郎議長 清水清子さん。



◆清水清子議員 その辺の進捗も、ぜひ議会のほうにも報告お願いします。

  大項目3に移ります。地域防災力、今回の大雪、ここで私が見えた点、すごいと思ったのは、まさに地域力が発揮できた。あるマンションに住んでいる壮年が、みんなで駐車場をやって、今まで挨拶もできなかった。どこに誰が住んでいるのもわからなかった。だけれども、みんなが出てきて一斉に雪かきをやり始めて、挨拶もでき、親交も深まった。やっぱり災害というのは、いざというときは一つになるのだという、そのようなるる話も聞きました。自分の地元でも、やっぱり高齢者が多いところ、全然出てこないところ、一斉にがっと一気にできるところ、本当に地域力が見えたというような、そういう感もしました。そういう意味でも今後その地域力を発揮しながら、地域防災力、お互いに強めていきたいと思います。

  そこで、消防団の支援法を受けての本市の対応についてもるる聞きました。実際消防団の出動中の傷病等による保険というのはどうなっているのか、お聞かせください。



○市橋誠二郎議長 消防長、能城俊一さん。



◎消防長(能城俊一) 保険についてというようなご質問でございますけれども、補償制度というようなことで答弁させていただきます。

  消防団員の方が災害現場等での活動上、負傷、疾病等をこうむった場合は、消防組織法に基づきまして公務災害として、その被災内容に応じて療養補償、休業補償、介護補償などの各種の損害補償を受けることができます。また公務以外の災害や疾病に対する補償も兼ねました消防団員福祉共済制度に加入しておりますので、弔慰金や傷害見舞金、入院見舞金等の各種給付が受けられることになっております。

  以上でございます。



○市橋誠二郎議長 清水清子さん。



◆清水清子議員 わかりました。まさにそれだけではなくて、今回の消防団支援法はいろいろな角度から消防団の処遇改善と装備の拡充等も予算計上されています。当市の場合は354名必要なのに、実際は275名が実員だということをお聞きしました。そこで、1つお伺いしたいのは、実際になぜやっぱり仕事が忙しいとか体力的に無理だ、高齢化になったというような話もあるのですけれども、具体的に発想の転換で高齢者でもできる消防団の一つの動きというのを、広報や高齢者訪問などの限定的な活動をする機能別消防団員とか、大規模災害のときだけ活動する機能別消防団とか、そのような制度を消防庁は導入しているわけですけれども、その辺消防団支援法は消防団を将来にわたり地域防災力の中核として欠くことのできないものだ、存在ということがありますので、当市としても何かその辺の機能別とか、そういうのも考慮に入れたお考えというのはあるのでしょうか。



○市橋誠二郎議長 消防長、能城俊一さん。



◎消防長(能城俊一) 機能別の消防団につきましては、消防本部のみでその方針を決定するわけにはいかないということになります。従前から消防団本部の意見等を確認したところでは、あくまで基本団員を確保すると、この部分について消防団本部のほうで力を入れようということになっております。ただ、今回の消防団支援法の趣旨を踏まえまして、検討課題にはなろうかと思います。

  以上です。



○市橋誠二郎議長 清水清子さん。



◆清水清子議員 よろしくお願いいたします。

  私からは以上です。ありがとうございました。



○市橋誠二郎議長 残り時間がありますので、同会派の関連質問を許します。

  関連質問はありませんか。

  14番、高橋絹子さん。



◆高橋絹子議員 関連質問をさせていただきたいと思います。よろしくお願いいたします。

  私のほうからは、市長のお約束の中から、今回は2点に絞ってお伺いしたいと思います。1点目は、小中一貫教育に向け、モデル研究校の設置という項目です。市長のお約束ですので、市長は小中一貫教育のメリットをどのように捉え、どのような視点でモデル校を指定されるのか、お伺いします。



○市橋誠二郎議長 市長、佐渡斉さん。



◎市長(佐渡斉) メリットでございますが、やっぱり一番大きいのは中一ギャップを解消することだと思います。そして、子供の学力向上、豊かな心の育成、基本的な生活習慣の確立がこれメリットであると、このように思います。あと研究校につきましては、これにつきましてはやはり教育委員会が今千代田中学校と、それに関連する2つの学校ということで進めておりますので、それを尊重したいと、こう思います。

  以上です。



○市橋誠二郎議長 高橋絹子さん。



◆高橋絹子議員 先ほど教育長が答弁された内容と同じかと思いますが、わざわざ市長に聞いたのは市長のお約束であります。市長が責任持って実施するという内容になるかと思うのですが、今国政では教育委員会制度が改正されようとされておりまして、この項目がちょっと市長が主導で行うのかという、教育委員会主導で行うのか、この教育委員会は要らないという大津市だとか大阪市だとか、そういう首長さんがおられますけれども、首長のもとの審議会でいいのだと、そういうふうに主張されている市長さんもおります。そんな中、市長の権限を強くするという意味です、そうなると。そういう意味では、市長が責任持ってこれをやるのだという内容になって、ちょっとこの小中一貫教育についてだけは違和感があったものですから、それについては教育委員会がこのように決めたから市長が進めていくと言っているのか、市長主導で行うおつもりでこう載せたのか、その辺をお聞きしたいと思います。



○市橋誠二郎議長 市長、佐渡斉さん。



◎市長(佐渡斉) これまでの議会でのご答弁の中で、今の教育委員会制度、これについては私はそれを尊重したいというご答弁を過去の一般質問等の中でお答えしております。ですから、今ご指摘された幾つかの自治体の首長さんとちょっと私は考え方を異にしています。先ほども私が中一ギャップを解消するというのを最大の主眼にしているとお答え申し上げたのですが、私も四街道の子供たち見ていて実感とするのは、小学校6年間のうちは本当に生活態度、また規律も整っているお子さんたちが、中学に上がった瞬間に、やはりお子さんの成長もあるし、自我も目覚めてくるのでしょう。がらっと変わってしまうのです。それを何とかしたい、それが私の動機であります。

  今教育委員会のほうで小中一貫の9年間の教育、これで9年間の学校目標とか9年間の教育カリキュラムをつくっていくとか、いろんなご検討されていまして、これはまさに私の考えとも合致しているということで、教育委員会のそういった方向性を市長部局としても全面的にバックアップしたいと、こういう意図です。

  以上です。



○市橋誠二郎議長 高橋絹子さん。



◆高橋絹子議員 では、わかりました。教育委員会で決めてきたことをバックアップしたいということで、では教育委員会のほうにお聞きいたしますけれども、教育委員会では教育委員会の会議でどれぐらい検討されて、最終決定されたのはいつなのか。

  もう一点、先ほど小中連携型小中一貫教育とおっしゃいました。見ますと、小中連携と小中一貫とは別な定義をしたほうがいいのではないかという文部科学省の提案があります。船橋市は別々に提示されているようです。それが小中連携型の小中一貫校という、まざっているのですけれども、ちょっと違いを教えていただけますでしょうか。

  その2点お願いいたします。



○市橋誠二郎議長 教育部長、渡辺義幸さん。



◎教育部長(渡辺義幸) お答えいたします。

  まず、1点目の教育委員会で小中一貫教育を推進するに当たりまして、教育委員会議の中でどのようなということでございますけれども、まず1つは、本年度から実施しております、スタートしております四街道市教育振興基本計画、この策定の段階の中で、小中一貫教育の推進ということを多様な学びの推進、その前に基本方針2の確かな学力を身につけた子供を育てますという、その中での施策の主題として位置づけております。ということで、この策定をする上で、教育委員会の内部はもちろん、この教育振興基本計画を策定する上での検討委員会、そしてこれを決定する上での教育委員協議会、そして教育委員会議のほうで、個々での議論はされております。また、本年度から実施していくということで、この進め方につきまして先ほど議員さんおっしゃられましたように、四街道市にとってどのような形のものが、要するに全体に広げていきたいというような思いがございますので、小中一貫教育の中でも連携型というのは、いわゆる学校は一つにするのではなくて、それぞれの今の位置で、その中で教育の内容とか、いわゆる教育目標とか目指す子供の姿とか、またはいわゆる内容の中でカリキュラムというふうに私ども言いますけれども、そういうものをつくり上げていきたいと。

  そして、それなので今まで取り組んでいましたそれぞれの各学校の特色も生かしながらやっていくのがベストではないかということで連携型というような形にしております。また、いわゆる連携教育と、ではもう一つは小中一貫教育の違いということでございますけれども、連携というのは今までは私どもも四街道市の中でも進めてまいりました。それはそれぞれがぞれぞれの目的を持って一部分の中で互いに交流をしたり、または情報交換をしながら互いに連携を手をつなぎ合ってやっていこうと、このような意味のほうが強いかと。ただし、今度は小中の一貫教育ということになりますと、目標から先ほど申し上げましたように、小学校、中学校の9カ年という指導内容等々を全てひとつ見直して、その中で一本化をしていこうというようなところ、それを今地域と結びつきの深い中学校区の中で取り組んでいけたらということで連携型の一貫教育ということを目指しております。

  以上でございます。



○市橋誠二郎議長 高橋絹子さん。



◆高橋絹子議員 内容はどうのこうの言うつもりは、私にはそういう判断能力はありませんので、いいのか悪いのかとか、そういうことは言えませんけれども、学校教育に当たってはモデル校というふうに書いてありますけれども、実験ということは絶対あり得ませんので、始めたら即それが本格実施ということでありますので、入念な準備と連携を、また教員の資質が本当に問われるようで、資質と勉強の向上が必要だというふうに伺っております。ですので、その辺のまたデメリットも指摘されたりしております、どこのところを見ても。そのデメリットを補完できるような、もうきちっと、そこを入念に準備をしていただいて、本格実施をお願いをしたいと思います。内容がどうのこうの私が言える立場にありませんので、しっかり教育委員会で丁々発止していただきたいと思いますので、よろしくお願いします。

  2点目は、デマンド型乗り合いタクシー等による交通不便地域の改善について伺います。これは大体市長のお約束というのは基本計画に載っておりますけれども、どの項目で、どの事業でやられるおつもりなのか、お伺いします。



○市橋誠二郎議長 経営企画部長、岡田篤男さん。



◎経営企画部長(岡田篤男) お答え申し上げます。

  基本目標の5の施策36というのがございます。その中に、デマンドとはっきり言葉を申し上げているわけではございませんけれども、基本計画の86ページになりますが、その(2)の3ぽつ目のタクシー事業者などの交通主体との連携や市民ニーズに応じた交通システムの構築に努めますというところで記載がございます。

  以上です。



○市橋誠二郎議長 高橋絹子さん。



◆高橋絹子議員 それでは、高齢者、障害者、妊産婦の方々についてもということで答弁が先ほどあったかと思うのですが、高齢者部門ではなくて公共交通サービスのところで検討するということですね。

  それで、26年度のところ見ましたら、公共交通空白地域対応方針作成とありますが、この中に入るということでよろしいですか。



○市橋誠二郎議長 経営企画部長、岡田篤男さん。



◎経営企画部長(岡田篤男) そのとおりでございます。



○市橋誠二郎議長 高橋絹子さん。



◆高橋絹子議員 平成24年度に作成されました公共交通のあり方、ヨッピィの見直しというのがありました。これはまだ生きているのですか。これは別にして、また新たにつくるのですか。



○市橋誠二郎議長 経営企画部長、岡田篤男さん。



◎経営企画部長(岡田篤男) まったく白紙からということではなくて、それも基本としてつくるということでございます。



○市橋誠二郎議長 高橋絹子さん。



◆高橋絹子議員 この中には、優先順位1位にさつきが丘、第2位は萱橋台、いずれもデマンド型タクシーは適さないと、定時定路線による運行が望ましいとあります。それで、基本計画には一地域を実施すると計画に書いてありますけれども、これどこの地域を指しておられるのでしょうか。



○市橋誠二郎議長 経営企画部長、岡田篤男さん。



◎経営企画部長(岡田篤男) 今までの公共交通空白地域とか、そういうことも答弁申し上げておりますけれども、そういう非常に不便地域、実質的な空白地域、そういうところを考慮しながら進めてまいりたいというふうに考えております。



○市橋誠二郎議長 高橋絹子さん。



◆高橋絹子議員 市長公約で掲げられておりますけれども、どこか要望とかあったのでしょうか。デマンド交通を進めてほしいという要望とか、それで掲げられたのか。



○市橋誠二郎議長 市長、佐渡斉さん。



◎市長(佐渡斉) デマンド型の乗り合いタクシー等という形で表現させていただいておりますので、乗り合いタクシーという場合もあり得る、デマンド型でない場合もある。その停留所を設けて、そういう形で進めていくということで「等」が入っている点をまずご理解いただきたいです。当然デマンドについて最優先で検討するわけですが、今回市長公約として上げさせていただいたのは、いろんな地域要望もあるのですが、その地域要望の中で例えばヨッピィの路線をさらに拡大するという中の問題点としては、道路の幅が狭い、そのためにあのヨッピィの規模のバスも通すことができない。それを無理やり通したとすると、子供たちの通学の時間帯と重なって、また要は通学にいろいろ問題出てきますので、なかなかその路線的なものをバスという形では導入できないという実情がいっぱいありますので、例えばワゴン車とか、そういったものを使った乗り合いタクシーの導入が私としては一番実現性が高いのではないか、そういう意味で公約に掲げさせていただいた、こういう経緯です。



○市橋誠二郎議長 高橋絹子さん。



◆高橋絹子議員 ドア・ツー・ドアとか、いろんな地域でデマンドというのをやっておりますので、これは高齢者に免許を返納したらいいと思っておりましたが、地域によっては9割以上行政負担ということで、やめるところも実証実験やって本格実施に至らないところも袖ケ浦なんかはあります。9割行政負担でもやっているところもあります。どこがどういうふうにいいのか、それは研究課題だと思いますが、先ほど示しました公共交通のあり方の中には、最後のほうに公共交通の確保支援の項目で、1番が地域の盛り上がりが必要だと、それから2番が財政支援に頼らないと、この2点が挙げられております。その財政支援なしで運行している例などが掲げられておりますけれども、この姿勢というのは変わらないでいく予定なのか、教えていただければと思います。



○市橋誠二郎議長 経営企画部長、岡田篤男さん。



◎経営企画部長(岡田篤男) この財政支援というのは、例えば当然公共交通というのは、あればあるほどいいわけでございます。ただ、全くその利用がない、地域の方も協力していただけなければ、当然バスを、税金を使って空気を運ぶだけになってしまいます。ですから、やっぱり地域の方も協力していただきながら、みんなで乗っていただいたり、それでも足らない部分については当然財政支援も必要になりますので、そこのところについてはバランスを考えながらということでございます。

  以上です。



○市橋誠二郎議長 高橋絹子さん。



◆高橋絹子議員 デマンド交通やっているところ見ますと、商工会が運営していたり社会福祉協議会が運営していたり、自治会連合会で運営していたりさまざまであります。そういう意味で地域の盛り上がりということで、自治会と連合して運営しようということであれば、支援をしていくという内容が書かれております。でも、デマンド交通というのは登録者が少ないとやっていけないというのが、財政支援というのはどうしても出てくるというのが実態のようであります。その点を見ますと、小さな自治会3つぐらいあっても、広げてやらないと余り効率はよくないかと思いますので、その辺はご指導をいただきたいと思います。

  最後に、1点要望としてヨッピィをつくったときに、こちらもヨッピィ回してほしい、あちらもヨッピィ回してといっぱいありました、要望が。それと同じようなことがないように、やっぱり市民の、特に財政支援を行う場合は不公平感を起こさせないような、市全体を見渡していただきたいというのをお願いをしまして、最後にいたします。よろしくお願いいたします。



○市橋誠二郎議長 以上で公明党、清水清子さんの質問を終結します。

  暫時休憩します。



    休憩 午後 3時59分



    再開 午後 4時15分



    〔議長、副議長と交代〕



○宮崎昭彦副議長 休憩前に引き続き会議を開きます。

  暫時議長職を交代します。



                                              





○宮崎昭彦副議長 次に、新清の代表質問を行います。

  新清、清宮一義さんの発言を許します。

  18番、清宮一義さん。

    〔清宮一義議員登壇〕



◆清宮一義議員 会派新清、清宮一義でございます。通告に従い代表質問を行ってまいります。

  まず、佐渡市長には平成26年2月16日の選挙において、雨にも負けず風にも負けず、雪の寒さにも負けぬ力をもって誠実に市民に訴え、市民の信託を得、2期目に当選され、心よりお祝いを申し上げる次第でございます。これからも市民のため、全力で市政発展のため力を傾注していただけるものと期待しているところです。そこで、以下質問をいたします。

  佐渡市政2期目の決意について。1学級2人担任制を含む少人数学級の拡大について。教育は国の基本となすものです。教育行政方針にもありますが、どのような場合のことを想定しているものか、2人制についてお伺いし、またこれによりどのような効果を見込んでいるのか伺います。

  小中一貫教育の導入に向けたモデル研究校の設置について。千代田中学校区で予定しているようですが、具体的に説明をしていただけないか。

  老朽化した中央公園の武道館の移転新築について。今この武道館については、小学生からシニア世代まで多くの方が利用され、あすに向けて汗を流しております。私もこの問題については議会で再三質問し、大きな関心を持っています。そこで、移転新築とあるが、移転についてはどの地区において、どのような事業規模を持っているのかについて伺います。

  防災拠点となる市役所庁舎の耐震補強と一部建てかえについて。この市役所一部建てかえについては、現在庁舎特別委員会が設置され、検討されていますが、これとは異なるものなのか伺います。どの部分を、どのように建てかえ及び耐震補強を行うのかについて伺います。

  2020年東京パラリンピックに向け、競技者へのサポートとあります。当市在住または縁のある方がパラリンピックに出場され、活躍されているが、このことと関連しているのか。また、新たな発掘を志向しているのかについて伺います。

  3世代の同居や近居への支援、補助。この3世代への同居者、近居の方への支援、補助とはどのように進めていくのか。また、4世代以上はどうなのか、このことについて伺います。

  建設問題について。路線バス問題について伺います。鷹の台、吉岡地区及び成台中へのバス便が大変少なくなっておりますが、何ゆえなのか、お聞きします。

  都市計画道路3・3・1号線について。用地買収や諸条件でおくれているようだが、事業計画はどうなっているのか、お尋ねいたします。

  教育問題について。スポーツについて。パラリンピックについては支援をしていくとあるが、四街道市のスポーツ全体についてどのように考えているか。私は、体育協会への助成が余りにも少なく、当市の体協への助成が、今は合併してしまいましたが、印旛村と同額の補助であることを申しました。これでは指導者を招いてのスポーツ指導や大会が成り立たない旨もお話ししました。市としては、スポーツ振興をどのように進めていくつもりなのかをお尋ねいたします。

  環境問題について。クリーンセンターについて。現在までの協議について、どのように進んでいますか、お尋ねいたします。

  吉岡地区のクリーンセンター建設用地について。この場所で何か作業をしているようだが、何をしているのかをお尋ねいたします。

  ムクロジの里汚染問題について。汚染と動物の死亡原因について、特定できたのか。近隣の人家への影響については、どのような状況なのかを伺います。

  農業問題について。農業者の育成について。四街道市の農業は、市民のみならず近隣市への食料安定と重要な役割を担っていますが、農業の担い手の減少、従業者の高齢化、農地面積の減少、農産物の輸入自由化と、農業を取り巻く環境は厳しい状況にあります。そこで、農業振興を図るため、どのように進めているのか、お伺いいたします。

  今までの質問の中で重複する部分が多くありますが、確認の意味もありますので、答弁をよろしくお願いいたします。

    〔「暫時休憩」と言う人あり〕



○宮崎昭彦副議長 暫時休憩します。



    休憩 午後 4時22分



    再開 午後 4時25分





○宮崎昭彦副議長 休憩前に引き続き会議を開きます。

  壇上質問で漏れがございましたので、追加を許可いたします。

    〔清宮一義議員登壇〕



◆清宮一義議員 済みません、先ほど質問いたしましたところ、2点ほど漏れがございましたので、追加させていただきます。

  鷹の台、吉岡地区に通学路を兼ねたサイクリングロードの整備をするというふうにありますけれども、旭中学校への通学路と思うが、どのような計画、またこれに兼ねたサイクリングロードの整備とありますが、起終点と事業計画についてお伺いいたします。

  それから、建設問題について。先日の大雪対策について。東京、千葉方面が45年ぶりの大雪に見舞われました。先日の大雪については、どのような状況であったか。そして、どのような対策を講じられたのか、お伺いいたします。

  どうもまことに済みませんでした。



○宮崎昭彦副議長 清宮一義さんの質問に対する当局の答弁を求めます。

  市長、佐渡斉さん。

    〔市長 佐渡 斉登壇〕



◎市長(佐渡斉) 会派新清の代表質問にお答えいたします。

  私からは、第5項目、農業問題の農業者の育成につきましてお答えします。農業者の育成、農業振興策としては、農産物等生産支援育成事業、水田農業構造改革対策事業、畜産支援事業、農道整備事業、農地保全管理事業等によるさまざまな事業を展開し、農業者や農業団体の育成、施設の整備や環境保全に支援をしているところです。また、担い手の減少、従事者の高齢化、農業構造の脆弱化、農業のグローバル化、農地の集約など、課題解消に向け、平成22年に四街道市農業経営基盤強化の促進に関する基本的な構想の見直し、変更を行い、総合的な措置を講じたところでございます。これらを実践しようとする農業者について、目標達成の計画が認定されれば認定農業者となり、国、県、市から重点的に支援を受けられる制度となっております。このことから、市では認定農業者の事業の推進に必要な施設、機械等の整備の支援や認定農業者の集まりである認定農業者会の育成に努めているところでございます。四街道市の農業を振興していく上では、認定農業者が中心的存在となることから、関係団体と連携を図り、ご要望、ご意見などを伺いながら、農業者の育成に努めてまいります。

  私からは以上でございます。他のご質問につきましては、担当部長等よりご答弁いたさせます。どうぞよろしくお願いします。



○宮崎昭彦副議長 教育長、?橋信彦さん。

    〔教育長 ?橋信彦登壇〕



◎教育長(?橋信彦) 私からは、3項目めの教育問題についてお答えいたします。

  当市のスポーツ振興については、25年度からスタートしました四街道市スポーツ推進計画の基本理念であるスポーツで健康都市を目指すまちづくりを実現するため、スポーツへの参加機会の多様化と拡充、スポーツを行う施設の充実、スポーツ情報の収集や発信の拡充に係る各施策、事業に取り組んでまいります。

  私からは以上です。



○宮崎昭彦副議長 教育部長、渡辺義幸さん。

    〔教育部長 渡辺義幸登壇〕



◎教育部長(渡辺義幸) 私からは、1項目め、佐渡市長2期目の決意についてのうち、少人数学級の拡大、小中一貫教育の導入及び中央公園の武道館の移転新築について、順次お答えいたします。

  まず初めに、少人数学級推進事業の取り組みとしては、26年度からは小中学校の全ての学年を対象に実施します。活用形態としては、30人または35人未満の学級を編制する少人数学級、1つの学級を2分して授業を行う少人数指導、1つの学級を2人の教員で授業を行うティームティーチングがあります。各学校の実態に応じて、いずれかの形態をとることとなりますが、少人数での学習や集団活動が成り立つことで、生活面、学習面の双方において一人一人の児童生徒が抱える課題に対し、きめ細かな指導、支援を行うことができるようになり、豊かな心を育み、確かな学力を育成していくことが可能となります。

  次に、小中一貫教育推進事業では、義務教育9年間を一体的に捉え、子供の学力向上、豊かな心の育成、基本的生活習慣の確立を図れるよう、本市における小中一貫教育のあり方について、千代田中学校地区3校の、26年度は研究モデル校での実践をもとに中間報告のまとめを行います。

  次に、中央公園の武道館の移転新築についてですが、建設用地については、複数の候補地の中から都市核北用地内で最終調整を行っているところでございます。なお、現段階での建設計画としては、柔道場、剣道場のほか、軽体操やダンスなどに活用できる多目的室を備えた複数階2階建てのスポーツ施設とする予定でございます。

  以上でございます。



○宮崎昭彦副議長 経営企画部長、岡田篤男さん。

    〔経営企画部長 岡田篤男登壇〕



◎経営企画部長(岡田篤男) 私からは、第1項目、佐渡市政2期目の決意についてのうち、防災拠点となる市役所庁舎の耐震補強と一部建てかえについて及び第2項目、建設問題のうち、路線バス問題につきましてお答えいたします。

  初めに、第1項目、佐渡市政2期目の決意についてのうち、防災拠点となる市役所庁舎の耐震補強と一部建てかえについてお答えいたします。市役所庁舎の耐震補強と一部建てかえにつきましては、外部委員で構成されました四街道市庁舎整備検討委員会にて検討を重ね、パブリックコメントを経て四街道市庁舎整備基本計画案に示されたものでございます。内容につきましては、耐震化優先度調査報告書の結果において、最も費用対効果が高い本館3階建て及び本館平家については建てかえをし、新館については耐震補強を行い、長寿命化を図ることでございます。また、保健センターや福祉センターとの一体利用から、現庁舎敷地内に整備するものでございます。

  続きまして、第2項目、建設問題のうち、路線バス問題についてお答えいたします。昨年4月からの吉岡線、中台線及び亀崎線の減便につきましては、運行事業者から経営を圧迫している不採算路線の見直しに伴い、特に大幅な赤字を計上している3路線について減便の申し入れがございました。この申し入れを受けて、吉岡線につきましては沿線の小中学校の登下校に支障がないバス便の確保を、中台線、亀崎線につきましては、沿線住民の日常生活を支える上で必要最小限のバス便の確保を運行事業者に対し要望書を提出いたしましたが、やむなく減便となったところでございます。

  以上でございます。



○宮崎昭彦副議長 危機管理監、平川則武さん。

    〔危機管理監 平川則武登壇〕



◎危機管理監(平川則武) 私からは、大項目2、建設問題のうち、先日の大雪対策についての状況と対応についてお答えします。

  既に各会派の代表質問でお答え申し上げましたが、2月8日未明より降り出した雪の状況につきましては、2月9日には千葉で積雪33センチに達しており、45年ぶりの大雪となりました。この33センチは1966年の統計開始以来最深積雪を更新しております。このような異常とも言える気象をもたらした主な要因は、日本列島の南を東寄りに進む南岸低気圧と関東地方が平年を下回るマイナス6度の寒気の影響のより、気象庁の予報を上回る積雪量となりました。このことにより、本市においてもこれまでに経験したことのない積雪となり、多くの被害が発生いたしました。発生した被害の状況及びその対応につきましては、これまでにもお答えいたしましたが、帰宅困難者の保護、歩道の歩行者通路の確保や車道への塩化カルシウムの散布及び倒木、倒竹の処理を実施し、歩行者及び車両等の通行の安全性の確保に努めたところでございます。

  以上でございます。



○宮崎昭彦副議長 福祉サービス部長、小澤芳雄さん。

    〔福祉サービス部長 小澤芳雄登壇〕



◎福祉サービス部長(小澤芳雄) 私からは、第1項目、佐渡市長の2期目の決意についてのうち、2020年東京パラリンピックに向け、競技者へのサポートについてお答えいたします。

  先ほど公明党清水議員の代表質問でお答えしましたとおり、2012年のロンドンパラリンピックでの当市の3選手の活躍が、市民の皆様に障害者スポーツを知ってもらうよい機会となり、障害のある方々にスポーツに接する機会をより多くつくっていく必要があると考えさせられた大きなきっかけとなっております。市としましては、障害者スポーツ推進のため、まずは裾野づくりの視点に立ち、千葉県障害者スポーツ大会などへ多くの方が参加していただけるよう、日ごろから練習できる環境の整備が必要と考えておりますので、グラウンドや体育館などの使用について、施設を管理する関係機関と調整を図ってまいります。また、このようなスポーツ大会で好成績をおさめ、パラリンピックに出場するような選手が育っていただければ、関係機関と連絡調整を図り、支援をしてまいりたいと考えております。

  以上です。



○宮崎昭彦副議長 都市部長、地引弘之さん。

    〔都市部長 地引弘之登壇〕



◎都市部長(地引弘之) 私からは、1項目め、佐渡市政2期目の決意についての7点目、3世代の同居や近居への支援、援助、8点目のサイクリングロードの整備、2項目めの建設問題の2点目、都市計画道路3・3・1号線につきまして順次お答えいたします。

  まず、1項目めの7点目、3世代の同居や近居への補助についてお答えいたします。この質問につきましては、先ほど会派公明党へのご答弁と重複いたしますが、ご了承ください。3世帯の同居、近居への支援、援助ですが、子育て世代を中心とした若い世代の定住促進を推進するためには、介護、子育てなど親世帯と子世帯がお互いに協力できる環境づくりを推進する親元同居、近居を支援する必要があります。こうしたことから、親と同居、近居の世帯を新築する場合、3世帯以上を対象とし、建設費の一部を補助していきたいと思います。今後これらの施策を展開するため、その補助の内容について県、国及び近隣市町村の調査研究をし、来年度中に要綱等を策定したいと考えております。

  次に、8点目、鷹の台、吉岡地区に通学路を兼ねたサイクリングロードの整備についてお答えいたします。まず、通学路を兼ねたサイクリングロード整備スケジュールですが、平成27年度に予備設計の実施、平成28年度に詳細設計や用地測量等を行い、おおむね5年程度で整備したいと考えております。整備内容としては、現道を拡幅し、自転車、歩行者道を整備する予定ですが、整備する路線等を現在検討中であり、詳細について申し上げられる段階ではございませんが、今後起点、終点などのプランを検討し、ルートの形態など、地元区、自治会と調整を行いながら進めていく考えでおります。

  次に、2項目めの建設問題の2点目、都市計画道路3・3・1号線についてお答えいたします。3・3・1号山梨臼井線については、事業期間である平成27年度の完成に向けて鋭意事業を進めておりますが、道路築造工事に際して現況交通を確保しながら施工となり、複雑な道路の切りかえに伴う交通管理者との協議、また道路占用者との移設協議が発生するため、当初予定された平成27年度の完成は困難な状況であります。さらに、現在施工中の副道築造工事において、2月の降雪、降雨によりのり面の一部が崩落したことから工事が中断しており、これらの要因を含め、整備のおくれが見込まれる状況です。また、今後の詳細な整備予定につきましては、現在委託しております施工計画詳細設計において、工事工程などが決まる予定です。なお、残り10%の用地取得につきましては、引き続き鋭意交渉を続けてまいります。

  私からは以上です。



○宮崎昭彦副議長 環境経済部長、杉山毅さん。

    〔環境経済部長 杉山 毅登壇〕



◎環境経済部長(杉山毅) 私からは、2項目、建設問題の3点目、大雪対策についてのうち、農業関係の被害の状況についてと、4項目、環境問題についてお答えいたします。

  まず、2項目、建設問題の3点目、大雪対策についてのうち、農業関係の被害状況につきましては、これまでもご答弁させていただいておりますが、パイプハウス、作物等の被害報告があり、被害額としては4,338万4,000円ほどでございました。被災施設の復旧には、経営体育成支援事業の活用により、被災農家へ復旧に当たり融資の希望調査を行い、対応してまいります。

  次に、4項目、環境問題についてご答弁いたします。まず、1点目のクリーンセンターについてでございますが、今までもご答弁したとおり、1月12日にはみそら地区を対象に、1月19日には山梨地区を対象に、それぞれタウンミーティングを開催し、操業期限を遵守できなかったこと等へのおわびと今後の継続操業へのご理解のお願いを申し上げるとともに、さまざまなご意見、ご要望を頂戴いたしました。その後みそら自治会においては、市からの現ごみ処理施設の継続使用についての協議依頼に対して、みそら自治会としての基本方針を策定するための検討資料とすることを目的として、3月5日までアンケート調査が行われました。現在結果の取りまとめを行っているとお聞きしており、今後はアンケート結果やタウンミーティングでのご意見等を踏まえ、話し合いを行ってまいります。

  次に、2点目の吉岡地区の次期ごみ処理施設等用地についてお答えします。当用地の管理については、これまでもお答えしているとおり、クリーンセンターの継続操業をお願いしているところでございますので、現在は剪定枝のチップ化作業を行いながら、適正に管理しているところでございます。なお、当用地に隣接した民有地において、太陽光発電設備整備工事の計画があり、当用地を搬入路として使用したい旨の申し出がございましたことから、行政財産の目的外使用許可を行い、進入路の整備をしているところでございます。今後の活用については、現施設の継続操業に関する方向性が出た中で検討させていただきたいと考えております。

  次に、3点目、ムクロジの里汚染問題についてお答えします。平成25年6月にメダカ等に異変があるという報告を市民団体より受け、原因が事業地内の雨水管布設に伴う地盤改良工事と考えられたことから、経過観察を行っておりましたが、水質に改善が見られないことや市としても状況調査が必要と判断したことから、10月下旬に水質検査及び事業地内の土壌検査を行いました。結果としては、pHが条例に基づく基準値を超えており、亜硝酸イオン、硝酸イオン、塩化物イオン等で高い濃度が検出されました。汚染原因の特定には至っておりませんが、今後ボーリング調査を行ってまいります。周辺の井戸については10月と1月に8地点を行い、近接の1地点から塩化物イオンと硬度で高い数値を示していましたが、他の7地点では基準値以下でございました。今後も周辺の民家井戸及びボーリング調査口を観測井戸とし、経過観察を行う予定でございます。

  以上でございます。



○宮崎昭彦副議長 再質問はありませんか。

  清宮一義さん。



◆清宮一義議員 では再質問させていただきたいのですけれども、まずは1学級2人担任制の件でございますけれども、これについては全ての学年で行っていくというような力強いお話がありましたけれども、それに対する予算や人事等、他の問題についても当市もさること、上級官庁であります千葉県との協議はされているのでしょうか。



○宮崎昭彦副議長 教育部長、渡辺義幸さん。



◎教育部長(渡辺義幸) お答えいたします。

  千葉県教育委員会に対し増置教員、増置教員とは学級担任以外で学校に配置される教員を活用した少人数学級を開設するために協議を行っております。また千葉県の市町村教育委員会連絡協議会等を通して中学校3年生までの全ての学年で35人学級を実現するよう要望を出しているところでございます。

  以上でございます。



○宮崎昭彦副議長 清宮一義さん。



◆清宮一義議員 大変ありがとうございます。そのようなときで、この対応のよさを四街道全校に取り入れるのは大体何年をめどとしておりますでしょうか。



○宮崎昭彦副議長 教育部長、渡辺義幸さん。



◎教育部長(渡辺義幸) お答えいたします。

  平成25年度は小学校低学年の対象学年を全て対象としましたが、26年度からは中学校3年生まで拡大してまいります。つまり26年度、来年度には全ての対象学年が該当すれば、そこでやりたいと考えております。

  以上でございます。



○宮崎昭彦副議長 清宮一義さん。



◆清宮一義議員 26年度までにそういったものは全てに行われるということで、拡大してまいるということでございますので、大変力強いお話でございますけれども、これについては市費の投入等については問題はないのでしょうか。



○宮崎昭彦副議長 教育部長、渡辺義幸さん。



◎教育部長(渡辺義幸) お答えいたします。

  市費の投入についてでございますけれども、子供たちの教育環境をよりよいものにしていくために重要なものと私ども考えておりますので、ご理解をいただきたいと思います。

  以上でございます。



○宮崎昭彦副議長 清宮一義さん。



◆清宮一義議員 ということは、26年度でその拡大が完了するということなのですけれども、これまでには相当なお金がかかるということに認識してよろしいのですか。



○宮崎昭彦副議長 教育部長、渡辺義幸さん。



◎教育部長(渡辺義幸) お答えいたします。

  本事業につきましては、来年度の予算でございますけれども、少人数学級推進事業というような名称で、予算といたしましてはおよそ5,423万9,000円という額でございますけれども、予算書のほうに盛り込ませていただいてございます。

  以上でございます。



                        ◇                      





△会議時間の延長



○宮崎昭彦副議長 あらかじめ会議時間の延長をします。



                                              





○宮崎昭彦副議長 清宮一義さん。



◆清宮一義議員 その程度のもので四街道市の学力がいかに向上するということであれば、これは一番喜ばしいことではないかと、こういうふうに思っております。一生懸命すばらしい学校づくり、また教育づくりをやっていただきたいと、こういうふうに思っております。

  次の項に移ります。小中の一貫教育の導入に向けたモデル校の新設については、先ほど市長のほうからも中学1年生のギャップ、それを解消したいと、こういうようなことで小中一貫教育を進めるのだというようなお話がございましたけれども、同じように、それに伴う経費の捻出というのは、これは四街道市は全体としては大体どのぐらいかかると想定していますでしょうか。



○宮崎昭彦副議長 教育部長、渡辺義幸さん。



◎教育部長(渡辺義幸) お答えいたします。

  今後の全体でどのくらいかかるかというところまでは、まだその事業をどういう規模で行っていくかということにもなろうかと思います。来年度は、この小中一貫教育の推進事業ということで、まず仕組みづくりということで、素案も含めてそのようなものを検討していきたいと考えておりまして、そこの推進する上で、予算のほうでは139万5,000円を計上させていただいておるところでございます。

  以上でございます。



○宮崎昭彦副議長 清宮一義さん。



◆清宮一義議員 わかりました。それで、この対応のよさを四街道全校に取り入れるというのは、大体何年ぐらいをめどといいますか、そういったものを考えているのでしょうか。



○宮崎昭彦副議長 教育部長、渡辺義幸さん。



◎教育部長(渡辺義幸) お答えいたします。

  現在小中一貫教育の研究モデル校での実践研究期間は、平成28年度までを予定しております。そこでの研究成果をもとにまた検討を加えまして、さらには教育委員会で作成予定の仮称ではございますけれども、小中一貫教育基本方針というものを築き上げたいと考えております。そこも考えまして、平成29年度から市内の全小中学校で広げていけたらというふうに考えております。

  以上でございます。



○宮崎昭彦副議長 清宮一義さん。



◆清宮一義議員 今29年度から各市内の小中学校で一貫教育を広めていくと、こういうようなお話でございましたけれども、この千代田中学校もそうなのですけれども、同じ学舎というのですか校舎で、例えば千代田中と物井南小では学校敷地が違うのですけれども、こういった中でも一貫教育というのは差し支えなくやっていけるのでしょうか。ちょっとその点についてお聞きしたいのですけれども。



○宮崎昭彦副議長 教育部長、渡辺義幸さん。



◎教育部長(渡辺義幸) お答えいたします。

  私どもが目指している小中一貫教育のスタイルと申しますでしょうか、それは現在の学校で学びつつ、つまり今の学校はそのままという形になります。そこで子供たちが学びつつ、その学び、内容というのですか、一つはカリキュラムと先ほども申し上げましたけれども、どういう授業というのですか教科の内容を小学校から中学校9年間を見通して、まず学んでいただきたいということですので、それらも含めて既存の今の状況で進めていきたいというふうに考えております。



○宮崎昭彦副議長 清宮一義さん。



◆清宮一義議員 では、校舎が一体化するというようなことではなくて、つくり方、教育方針みたいな形で取り入れることを一貫教育に取り入れるのだと、こういうような考えでよろしいのでしょうか。



○宮崎昭彦副議長 教育部長、渡辺義幸さん。



◎教育部長(渡辺義幸) お答えいたします。

  議員おっしゃるように、校舎一体型の小中一貫教育ではございませんで、今の私が説明したような既存の学校を生かしつつ、その内容というところで一貫した教育を進めていきたいというふうに考えております。

  以上でございます。



○宮崎昭彦副議長 清宮一義さん。



◆清宮一義議員 先ほど市長からも答弁がありまして、現在の教育委員会制度等は尊重しながら、この一貫教育を進めていきたいのだと、こういうお話でございました。大変いいことだと思いますので、一生懸命頑張っていただきたいと、こういうふうに思って、この項を終わります。

  次でございますけれども、老朽化した中央公園の武道館の移転について、これの工程と申しますか、どういうふうな先ほど壇上でもお話しをいただいたのですけれども、多目的のものを、どこの場所に、最終的にはいつまでに完成できるのか、ちょっと教えていただけますでしょうか。



○宮崎昭彦副議長 教育部長、渡辺義幸さん。



◎教育部長(渡辺義幸) お答えいたします。

  多目的と、その範囲がどこまでのものかということにもなろうかと思いますけれども、私どもの今の考えでは、先ほどもお答えさし上げましたけれども、柔道場、剣道場を中心として軽体操等ができるようないわゆるスポーツにかかわりあるもの等を、それを2階建ての容量というのですか、その中で進めていきたいと考えております。そのことにつきましては、まだまだこの後さまざまな経過があって、審議もいただかなくてはいけないのかと思いますけれども、私どもの今現段階で考えているのは、平成26年度、来年度ですけれども、建設候補地の選定をまずしたいと、そして27年度には利用団体等との意見交換を行っていく中で、基本設計、そして実施設計を行い、30年度には建設を行っていきたいと、そのような考えでございます。

  以上でございます。



○宮崎昭彦副議長 清宮一義さん。



◆清宮一義議員 これは場所はどこに、場所は決定した、決定ということないですけれども、今からもう皆さんと意見交換もあるのでしょうけれども、大体想定するのはどことどこぐらいになっているのでしょうか。



○宮崎昭彦副議長 教育部長、渡辺義幸さん。



◎教育部長(渡辺義幸) お答えいたします。

  26年度に建設候補地の選定をするということが一つはございまして、複数ある中の候補地の中で、先ほど申しました都市核北用地ですか、それらも含めての中で検討させていただければというふうに思っております。

  以上でございます。



○宮崎昭彦副議長 清宮一義さん。



◆清宮一義議員 このことについて公明党のご質問で、市長のほうからも2期目の中で何とか早めて進めていきたいと、こういうようなお話がございました。特にこの問題については地域のスポーツにも関連するところで、最近は新体操といいますか、そういう今部長さんからもご答弁がございましたけれども、軽い新体操関係もやっているやに聞いておりますので、どうぞ早いうちにこれを進めていって、地域に広めていただきたいと、こういうふうに思っておりますので、どうぞよろしくお願いいたします。

  次に、先ほどの防災拠点となる市役所庁舎のものがございましたけれども、これについてはよくわかりました。それと、その防災拠点ということで関連いたしまして、防災備蓄倉庫を3カ所から6カ所体制に増強するのだというようなことがありますけれども、それについては防災備蓄倉庫をなぜ今回倍増しなければならないのかということをお尋ねしたいと思います。



○宮崎昭彦副議長 危機管理監、平川則武さん。



◎危機管理監(平川則武) お答えいたします。

  現在の備蓄倉庫は、昭和56年度から58年度において整備を行ったものでございまして、当時の人口やニーズに合わせて整備したものでございます。その後31年が経過しておりまして、この間大きな自然災害が当市においても発生しております。その都度防災計画の見直しを重ねまして、備蓄食料や資機材の充実を図ってまいりましたが、現行の3倉庫では備蓄能力の限界に来ていること、及びニーズや目標の変化により新たに備蓄場所を確保する必要が生じたため、今回の前期基本計画及び地域防災計画に位置づけを行い、整備を行うものでございます。

  以上でございます。



○宮崎昭彦副議長 清宮一義さん。



◆清宮一義議員 よくわかりました。それで、備蓄倉庫に入れてある食料というのですか、こういったものは賞味期限というのはどのくらいなものを想定して入れてあるのでしょうか。



○宮崎昭彦副議長 危機管理監、平川則武さん。



◎危機管理監(平川則武) お答えいたします。

  水につきましては、今1.5リットルのペットボトルという形で使っている。これにつきましては10年でございます。そのほかの乾パンとかソフトパンというものがございますけれども、その他の食料品等につきましては5年でございます。それから、粉ミルク等も買っておりますけれども、こちらにつきましては1.5年というような状況になっております。

  以上でございます。



○宮崎昭彦副議長 清宮一義さん。



◆清宮一義議員 けさのテレビでやっていましたけれども、何かこうインスタント食品というのですか、お湯をかけてできるものが何か25年も賞味期限があるようなものが出てきたというようなことがございましたので、そちらのほうの研究してやっていけば、より長く四半世紀も備蓄ができるということでございますので、また新たにいろいろ研究して進めていっていただきたいと、こういうふうに思って要望しておきます。

  次に、2020年の東京パラリンピックに向けてということでございますけれども、その中で1点だけちょっとお尋ねしたいのですけれども、リオデジャネイロについては四街道市はこの件でどのような抱負をお持ちなのか、ちょっとお聞きしたいと思いますので、よろしくお願いします。



○宮崎昭彦副議長 福祉サービス部長、小澤芳雄さん。



◎福祉サービス部長(小澤芳雄) リオのパラリンピックは、たしか東京パラリンピックの前の2016年ですか、あと2年ほどで開催されると思います。2年ほどで四街道にお住まいの方から新たに代表選手が生まれたら、こんなすばらしいことはないと思っています。ただ、ロンドンパラリンピックで四街道の関係者が3名出ておりますけれども、お二人の方がまだ四街道にお住まいです。この方々の実力というのは、もう日本でもトップクラスですので、次のリオのパラリンピックでも代表になるのではないかと、そう期待をしております。ただ、今は壇上で申し上げましたとおり、障害がある方の障害スポーツの裾野を広げていくということで進めていきたいと考えています。

  以上です。



○宮崎昭彦副議長 清宮一義さん。



◆清宮一義議員 四街道在住のすばらしい選手が2名もいらっしゃるということで、そちらのほうの育成も進めながら、このリオのほうのパラリンピックに向けて進んでいくということでございますので、どうか大きなご支援を賜りますよう、よろしくお願いいたします。

  3世代の関係については、よくわかりました。

  次の鷹の台、吉岡地区に通学路を兼ねたサイクリングロードということで、まだこれについてはそのコースやルートについて今から研究していくのだと、こういうようなご答弁がございましたけれども、起終点についてはどことどこということでは決定しているのでしょうか。



○宮崎昭彦副議長 都市部長、地引弘之さん。



◎都市部長(地引弘之) お答えします。

  壇上でのご答弁と重なります。重複になりますけれども、起点、終点も含めてプランの検討やルートや形態など、検討を今後いたします。

  以上です。



○宮崎昭彦副議長 清宮一義さん。



◆清宮一義議員 私もこれ通学路と兼ねるということも確かにいいことなのですけれども、サイクリングロードということになると、よく言われるように、例えば鹿島川の印旛沼から土気までの起終点をして、それでずっとこうサイクリングロードをしていくとか、千葉市であれば都川が一部サイクリングロードにしていますけれども、そういった河川敷を使ったり、そういったことで進めているようでございますけれども、四街道については何かちょっとこう今のところお聞きすると、鷹の台から旭中学校のようにあるから、かなり小区間かと思って、体力的にこれでサイクリングロードと言われるものなのかどうか、構想についてはいろいろございますけれども、またひとつできれば楽しいものが生まれるということで、よりよいものをつくっていただきたいと、こういうふうに要望してこれを終わります。

  2の建設問題について、路線バスでございますけれども、先ほど答弁いただいたのですけれども、もう一度成台中のバス便がかなり少なくなってしまったと、この要因というのはもう一度教えていただきたいというふうに思うのですけれども、どうでしょうか。



○宮崎昭彦副議長 経営企画部長、岡田篤男さん。



◎経営企画部長(岡田篤男) 成台中につきましては、壇上でもお答え申し上げましたけれども、要望もいたしましたけれども、非常に利用者が少ないということで、バス事業者におきましてもとても採算がとれないというようなことで、要望はしたところなのですが、残念ながらということで減便になったものでございます。



○宮崎昭彦副議長 清宮一義さん。



◆清宮一義議員 あと皆さんはよくわからないかと思いますけれども、それ1日何便になったということだか、ちょっとご回答いただければありがたいと。



○宮崎昭彦副議長 経営企画部長、岡田篤男さん。



◎経営企画部長(岡田篤男) 1便でございます。これは成田議員にも前回のあれで実質空白地域でしょうかと聞かれて、そう感じておりますと答弁したところでございます。

  以上です。



○宮崎昭彦副議長 清宮一義さん。



◆清宮一義議員 なぜわざわざお聞きしたのかというのは、その地域の方々から言われるのです。1日1便ということは1日ちょっと買い物に行きたいと出かけると、帰ってくるのは泊まって次の日帰ってこなければならない。お前、買い物に、ちょっと大根買いに行くのだ、何買いに行くのだと、こういうふうにバスに乗っていって、泊まり込みでやってきたのでは、それは大変なのだと、こういうせっぱ詰まったような感じで、せめて午前行ったら午後帰ってこれるぐらいな、そういうような考えもしてくれたらどうだということなのです。だから、そういったことは可能性はあるのかどうか、そこら辺もちょっと教えていただければありがたいのですが。



○宮崎昭彦副議長 経営企画部長、岡田篤男さん。



◎経営企画部長(岡田篤男) これは市内公共交通機関としてのあり方ということで、これから基本計画等にも申しておりますけれども、全体を再度見直しまして、デマンド等も視野に入れて乗り合いバスだとか一つのことにこだわらず、いろいろな利用形態、採算性、補助も必要であれば、そういうことも視野に入れながら検討してまいりたいというふうに考えております。



○宮崎昭彦副議長 清宮一義さん。



◆清宮一義議員 どこでも企業でも何でも採算が余りにも合わないと、これは確かにしようがないことなのかというふうに思いますけれども、先ほどからデマンド型、要するに乗り合いというのですか、そういった関係だとか何か使って利用できないかということと、もう一つはこのバスが1便があることによって、これは何とかバスの路線であると、そういうような位置づけをされると、ほかに事業をやろうとか、デマンド型でやろうかといったときに、バス路線が重複するということで、逆になおできなくなってしまうのではないのかと、そういう心配も地元ではされているのです。ですので、もし本当にできないのであれば、撤退ということで次のものを急いで考えていただければありがたいと、こういうふうに思っております。今後それについてまたちょっとご検討いただけるのかどうかをご答弁いただければありがたいと。



○宮崎昭彦副議長 経営企画部長、岡田篤男さん。



◎経営企画部長(岡田篤男) 先ほど清宮議員さんからも買い物に行って一晩泊まりで行ってくるのかというようなことでございましたので、本当に1便というのは実質的な空白地域と考えて間違いないと思います。私もそう思います。ですので、乗り合いバスだとかデマンド方式、デマンドでもいろいろなやり方があると思いますので、そういうことを検討してまいりたいというふうに考えております。



○宮崎昭彦副議長 清宮一義さん。



◆清宮一義議員 では、よろしくお願いいたします。

  それと、もう一点、吉岡、鷹の台地区のほうに何か午後5時以降の便というのですか、それが大分少なくなったような感じなのですけれども、それについては学校側とか、そういったほうからの増便の要望とか、そういったものは来てはいないのでしょうか。もしわかればで結構でございますけれども、要望がありましたら教えていただきたい。



○宮崎昭彦副議長 経営企画部長、岡田篤男さん。



◎経営企画部長(岡田篤男) 今回というか前回変えたときに、部活をすると間に合わないというようなことで要望があったような記憶もあるのですが、今現在私どものほうに正式には要望はございません。

  以上です。



○宮崎昭彦副議長 清宮一義さん。



◆清宮一義議員 何かこう私のほうにはそういったことで大分困ってしまったというような苦情的なものが入っていますので、また詳しく私のほうに入りましたら、お願いにまいりたいと、こういうふうに思っております。よろしくお願いします。

  では、次の都市計画道路3・3・1号線についてなのですけれども、この路線が今10%の用地取得が大分難航しているということでございますので、これは相手のあることでございますから、鋭意努力していただきまして、なるべく早いうちに解決していただければありがたいと思います。その中で工期のおくれの中で占用物等の協議も大分こう言われていたように、私ではなくて今までの答弁の中に、そういうようなこともあったのですけれども、その占用物については何と何が支障を来しているのでしょうか。



○宮崎昭彦副議長 都市部長、地引弘之さん。



◎都市部長(地引弘之) お答えいたします。

  まず、東電の電柱、あとNTT、あとガスがこのところに入っておりますので、その辺の占用者との協議ということとなります。



○宮崎昭彦副議長 清宮一義さん。



◆清宮一義議員 何か大変こう幹線に近いようなガスの路線があるということでございますので、それについては随時協議を進めていただきたいと、こういうふうに思います。なぜこれを言うかというと、市長は防災観点からも51号と東関道を結ぶ路線については、要するに四街道の縦の路線、横の路線についてはある程度確保の見通しがついたと、でも縦の路線、これをつなぐものがないのだと、だから四街道市の中で、全体構想の中では3・3・1号線というものをつないで、防災に強いまちづくりを進めていきたいと、こういうようなお話が多々聞こえてきます。ですので、この防災上も、そしてここの区画整理が出てきて、これの経済効果というものは大きなものがあると、2億以上ということが言われていました。税収についても2億以上のものが見込まれるのだというようなお話もよく聞いております。ですので、早急になるべくこれを処理して、もう一旦受益者負担ということで税金がかかってくれば、生涯四街道市は取りこぼしのないところができあがるわけですから、早く、早急につくっていただきたいと、こういうふうに要望しておきます。

  それから、ちょっと先ほど壇上で忘れてしまいましたけれども、大雪対策については、会派のほうから関連質問がございますので、私のほうからはこれは結構でございます。

  教育問題についてのスポーツについて、パラリンピックについてはそういうような支援があって、そのスポーツについては大分進めていくというようなことがありましたけれども、体協の支援についてはどのように、もう少し助成金をふやすとか何かありますか、そこら辺をちょっと最初にお聞きしてから次に聞きたいと思います。



○宮崎昭彦副議長 教育部長、渡辺義幸さん。



◎教育部長(渡辺義幸) お答えいたします。

  市体育協会への助成金でございますけれども、昨年度に増額を行いまして、本年度も200万円の助成をしているところでございます。印旛管内の他市と比較いたしますと、助成金額は低くなっておりますが、他市は体育協会加盟団体の体育施設使用料については年1回のみの免除や回数制限による減免のほか、一切免除をしていない市もございます。昨年度の当市体育協会関連の使用料の減免額は、およそ240万円程度ございました。助成額に加算した場合は、440万円となり、他市と比較しても遜色ない額と捉えております。なお、今後ですが、市としましては、現在の助成方法を継続してまいりたいと考えているところでございます。



○宮崎昭彦副議長 清宮一義さん。



◆清宮一義議員 これは今までの印旛郡市体育協会での、ここ四、五年でいいのですけれども、成績についてはどうでありましたのか、教えていただければありがたいと思います。



○宮崎昭彦副議長 教育部長、渡辺義幸さん。



◎教育部長(渡辺義幸) お答えいたします。

  近年の印旛郡市体育大会における当市の成績でございますが、平成21年度が準優勝、5種目で優勝、22年度が総合第4位、3種目優勝、23年度も総合第4位、4種目優勝、24年度も総合第4位、5種目優勝、そして25年度が総合第5位、2種目優勝となっております。

  以上でございます。



○宮崎昭彦副議長 清宮一義さん。



◆清宮一義議員 印旛郡市というのは、要するに8市町でありまして、そのうち市は6市しかないのです。5位ということは、その辺から推して知るべしというところがあるのですけれども、2位から5位に下がってきてしまったということで、今後もこの四街道の体育競技レベルをどこまで押し上げたらよいかというふうに考えていますでしょうか。



○宮崎昭彦副議長 教育部長、渡辺義幸さん。



◎教育部長(渡辺義幸) お答えいたします。

  競技レベルの向上につきましては、各競技者による日々の鍛錬や競技団体による研修会、市民大会等の開催により競技人口の拡大や競技レベルの向上が図れているところでございます。その結果として各種大会で好成績を上げられ、県大会や関東大会、全国大会に出場される方や団体も多くなってきていると、そのように感じております。市としては、引き続き市体育協会や協議団体と連携を図りながら、競技レベル向上に取り組んでまいりたいと考えております。さらに、議員ご指摘のように、印旛郡市体育大会で好成績を上げるためというようなことでございますれば、この各大会で好成績を上げられた方や競技レベルの高い方や団体は必ずしも、この印旛郡市大会に出場されているという、そのような実態もちょっと厳しいながらございません。ということで、それはスケジュールの関係や体調など、さまざまな要因により参加できないケースも多いというようなことが要因になっているかと思います。それまたそれが近年の成績の一因となっていると捉えていることから、今後好成績が上げられるようにするためにも、やはり市体育協会と連携して取り組んでまいりたいと、そのように考えております。

  以上でございます。



○宮崎昭彦副議長 清宮一義さん。



◆清宮一義議員 ここ21年から大分こう徐々に下がってきているということは、確かにほかの競技との競合したり、それからレベルの高い選手が出てこなかったりということもありますけれども、実際はやっぱり当市の体育レベルが少し下がってきているのではないのか、こういうふうに思っております。ですので、体育、それはほとんどが体育協会に加盟している団体でございますので、体育協会への支援をしながら、よい指導者を迎えて徐々に、徐々にでございますけれども、四街道市の体育レベルを上げるということになると、四街道市の人たちが健康で、またある程度の水準に達してくると多くの方が体育を進めたいと、こういうふうに思ってきます。私は常日ごろ市民一人一スポーツということを念願として行っておりますので、そういったことのできるように、また市長のほうにもそういったことに一生懸命尽力を賜りますよう、よろしくお願いしたいと思います。

  それと、また一方で、今軽スポーツというのですか、ウオーキング等について体協加盟とか、そういったものに体育協会のほうに勧めていただきたいということも一部ありました。大分それで人気が高まっていて、大勢の方が参加しているようだが、市としてはこのような団体に対してどのようにこのスポーツを援助していくつもりなのか、その辺についてお聞きをしたいと思います。援助と指導でも結構でございますので。



○宮崎昭彦副議長 教育部長、渡辺義幸さん。



◎教育部長(渡辺義幸) お答えいたします。

  議員おっしゃるように、近年ウオーキングを楽しまれる方が多くなってきており、市内のさまざまな場所でウオーキングをされている姿が見受けられると思います。現在このウオーキング協会においては、ノルディックウオーキングとウオーキングの研修会が開催されているほかに、体育施設の指定管理者である地域振興財団の自主事業としてウオーキング教室が開催されております。また、総合型地域スポーツクラブ、いわゆるSSCにおいてもノルディックウオーキングやウオーキング教室が開催されておりますので、多くの方に参加していただきたいと考えております。なお、市としては活動されている団体と連携しながら、ウオーキングの普及を図ってまいりたいと考えておりますし、また指導者ということでリーダーバンク制度も立ち上げてまいりますので、その中でその指導者となるような方にぜひ登録していただいて、要望があれば派遣というのですか、そのような情報提供というものをやっていきたいと考えております。

  以上でございます。



○宮崎昭彦副議長 清宮一義さん。



◆清宮一義議員 いろいろ試行錯誤しているようでございますので、体育の向上に対しまして一生懸命進めていただきたいと、こういうふうな思いで、この項を終わります。

  それでは、環境問題についてのクリーンセンターについてでございますけれども、先ほどまででほかの会派からもいろいろ出て、内容的にはよくわかりました。今みそらさんのほうにお話をして、アンケートの取りまとめをしているところだと、こういうようなことでございます。しかしながら、このごみ焼却場については協議、協定書を結んでありまして、27年の3月ということでございますので、いろいろ地元の、また近隣のみそらさんともよくお話し合いをしていきまして、市長の方針であります継続操業ができるように、地元の方にもご理解を賜っていっていただきたいと、こういうふうに思っております。このことについて何かコメントがあれば、お話しいただけますし、コメントがなければそのまま私のほうは、議会のほうは見守っていくということになっておりますので、見守っていきたいのですけれども、議会のほうも皆さんの回答について、あと議会のどんな協力を進めていったらよいのかということも聞きたかったのですけれども、何かコメントがございましたら、お話しいただければありがたいと思います。



○宮崎昭彦副議長 市長、佐渡斉さん。



◎市長(佐渡斉) 今清宮議員から、議会としても見守っていくというようなお話がございました。昨年のごみ処理施設問題特別委員会でもそのようなご意見だったと思います。今現在四街道市民の日々のごみの処理、これは本当に一日たりとも停滞してはなりませんので、継続操業をお願いして、そして市民全体がごみ処理についての自分たちの問題として捉えて、みそら、そしてまた山梨三区の皆さんにもご理解を賜る中でその継続操業をするというのが一番ベストな選択であると、今私はこのように確信しておりまして、そのための努力をこれからも一生懸命続けてまいりますので、議会におかれましてもぜひとも見守っていただくと同時に、ご支援をいただければと思いますので、どうぞよろしくお願い申し上げます。



○宮崎昭彦副議長 清宮一義さん。



◆清宮一義議員 今一生懸命進めてまいるということでございますので、我々もそれに対しての後押しや協力、そういったものは十分に果たしてまいりたいと、こういうふうに思っておりますので、どうぞよろしくお願いいたします。

  吉岡地区のところで、何かやっていて、先ほどもお話がございましたのですけれども、用地を求めるときには焼却場として求めたと記憶しているのですけれども、焼却場以外には使わないというふうにとの何か常任委員会でお話をしていたように思っていたのですけれども、それはちょっと私の記憶違いですか。それについてちょっとお話しできれば、用地目的を。



○宮崎昭彦副議長 環境経済部長、杉山毅さん。



◎環境経済部長(杉山毅) 確かに用地は焼却場の建設用地ということで購入しておりますけれども、現在は剪定枝のチップ化作業というようなことを、関連した事業ということで維持管理に努めているということでございます。

  以上です。



○宮崎昭彦副議長 清宮一義さん。



◆清宮一義議員 これについて、こういう作業をしますということで、これなぜ聞いているかというと、一時はここで四街道市の中の除染作業をしたもの、除染作業の廃棄物というのですか、それをそこへ集積するのだというようなお話が一部ございまして、大分こう地元の方は心配していました。でも、その後除染作業というものは四街道市は行っていないようだということを説明してあるのですけれども、こういった事業地を利用に当たって、地元やまた近隣の地区への説明等については行うとか、行う予定があるのかどうか、そこら辺についてお聞きしたいと。



○宮崎昭彦副議長 環境経済部長、杉山毅さん。



◎環境経済部長(杉山毅) 現在行っております剪定枝のチップ化事業を実施する際には、吉岡地区へご説明させていただいたという経緯がございます。

  以上です。



○宮崎昭彦副議長 清宮一義さん。



◆清宮一義議員 実際は吉岡地区もそうですけれども、人家の近いところは成台中地区もございますので、折を見て3月の総会でもいいし、それでは余り急だということであれば何か折を見て、こういったことをしているというような説明を何か取り入れていただければありがたいと思いますので、これについてはうちのほうから要望としておきます。

  それから、ムクロジの里汚染問題についてはこれ私はあまりよく把握していないのですけれども、先ほどいろんなpHが高いとか亜硝酸イオンだとかということがありましたけれども、近隣の人家の井戸には影響は出ていないのでしょうか。



○宮崎昭彦副議長 環境経済部長、杉山毅さん。



◎環境経済部長(杉山毅) 事業地内に近接した井戸から、一部pHは基準値内でございましたけれども、亜硝酸イオンですとかが高い濃度が検出されたということがございますので、事業者のほうで深い井戸を掘って対応させていただいております。そのほか付近の井戸を計測したところの範囲内では異常はございません。

  以上です。



○宮崎昭彦副議長 清宮一義さん。



◆清宮一義議員 早速の対応ありがとうございました。では、またいろいろと検査関係もよく見ておいていただきたいと、こういうふうに思っております。

  最後になりましたけれども、農業問題については会派の中から関連質問で行いたいと思います。こういった全体に、それから、施政方針についてはこれは取りやめました。また、ことしもこの佐渡市政の2期目も多くの難問が待ち受けておりますので、嵐になるかもしれませんけれども、頑張ってこれらの困難を乗り切っていただいて、私どもも議会も協力をしてバックアップしてまいりますので、どうぞ力強い4年間の行政を進めていただきたいと、こういうふうに思いまして私の代表質問を終わります。



○宮崎昭彦副議長 残り時間がありますので、同会派の関連質問を許します。

  関連質問はありませんか。

  2番、関根登志夫さん。



◆関根登志夫議員 議席番号2番、会派新清の関根登志夫です。会派の中では、最年少になりましたので、またこれからもよろしくお願いします。

  まず、佐渡市長、2月の市長選挙では、当選まことにおめでとうございます。とても寒いときの選挙で、私ものぼり旗を持ったまま雪の中でこのまま凍ってしまうのかと思いました。それはともかく、四街道を愛するリーダーとしてセカンドステージも一生懸命頑張っていただきたいと思います。

  それでは、私からは4項目め、環境問題、ムクロジの里汚染問題についてとクリーンセンターについての関連質問をさせていただきたいと思います。まず、ムクロジの里の汚染問題について、私はこの問題に対して専門的な知識もありませんが、四街道の安全でおいしい水を守る気持ちは市民の皆さんと一緒でございます。質問の前に、まず結論を述べさせていただくと、これ以上汚染された土が四街道に入ってこられたらいけません。佐渡市長も昨年の12月の議会で、このような土を入らなくするには条例を改正しない限りは、また同じような危険性があるとおっしゃっておられました。私としては、四街道市の土砂などの埋め立て等による土壌の汚染及び災害発生の防止に関する条例を改正してほしいと思います。

  それでは、質問に入ります。まず、9月と12月の大谷議員からも質問ありましたけれども、その中でやりとりされている改良土とは何かというのを教えていただきたいと思います。



○宮崎昭彦副議長 環境経済部長、杉山毅さん。



◎環境経済部長(杉山毅) 改良土とは、処理土のうちセメントや石灰などによる科学的安定処理などを行ったものというふうに聞いております。

  以上です。



○宮崎昭彦副議長 関根登志夫さん。



◆関根登志夫議員 大谷議員が再生処理土と質問をするのに対して、執行部のほうは改良土とお答えになっておりましたけれども、これは改良土と再生処理土、そのときの意味合いとしては同じものと考えてよろしいでしょうか。



○宮崎昭彦副議長 環境経済部長、杉山毅さん。



◎環境経済部長(杉山毅) 再生処理土といった場合、建設汚泥を焼成、脱水、乾燥またはセメント、石灰等の安定処理等を行って、その性状を改良したものということでございまして、それで改良土とは、その処理土のうちセメントや石灰などにより科学的安定処理を行ったものということでございます。要は処理土ということで建設汚泥を水分とかをとったものと、そのうち処理土を科学的な安定処理を行ったものが処理土というように聞いているところでございます。

  以上です。



○宮崎昭彦副議長 関根登志夫さん。



◆関根登志夫議員 それでは、改良土というのは改良される前はどのようなものなのでしょうか。



○宮崎昭彦副議長 環境経済部長、杉山毅さん。



◎環境経済部長(杉山毅) 建設工事等から発生する建設汚泥ということでございます。



○宮崎昭彦副議長 関根登志夫さん。



◆関根登志夫議員 建設汚泥ということでしたので、改良土も再生処理土も、もともとは建設汚泥ということで、改良する前の建設汚泥というのは産業廃棄物という考えでよろしいのでしょうか。



○宮崎昭彦副議長 環境経済部長、杉山毅さん。



◎環境経済部長(杉山毅) 建設工事等から生じます泥状の掘削物ですか、及び泥水のうち廃棄物処理法に規定する産業廃棄物というような形で取り扱われているものを建設汚泥というふうに言っております。



○宮崎昭彦副議長 関根登志夫さん。



◆関根登志夫議員 先ほどの四街道の条例の中では、産業廃棄物は搬入できないというようなことでしたので、その改良土と言われているもの、あと再生処理土と言われているもの、これは建設汚泥というか産業廃棄物を改良して、その基準内になったものが改良土と再生処理土と思いますけれども、その考えでよろしいのでしょうか。それで、産業廃棄物ではなくなったという意味になるのでしょうか。



○宮崎昭彦副議長 環境経済部長、杉山毅さん。



◎環境経済部長(杉山毅) 現行の解釈では、製品ということで解釈しているところでございます。

  以上です。



○宮崎昭彦副議長 関根登志夫さん。



◆関根登志夫議員 それでは、その改良土と言われている、再生処理土と言われている製品になったものは、基準値の中でダンプで運ばれて、あそこの場所に入ったと思うのですけれども、この間検査をされましたね、そのときには積まれた土砂は基準値を超えていたのでしょうか。



○宮崎昭彦副議長 環境経済部長、杉山毅さん。



◎環境経済部長(杉山毅) 先日というか過日市のほうで採取した土砂で、pHが基準より高かったということが計測されたということでございます。



○宮崎昭彦副議長 関根登志夫さん。



◆関根登志夫議員 運ばれてくる前の検査では、その基準値を超えていない。運ばれてきて土砂が積まれてまざると基準値以内のものが基準値を超えてしまうというか、この辺私はちょっと専門知識がないのでわからないのですけれども、何か化学変化したのか何かわかりませんけれども、その建設汚泥を改良したものがやっぱり入ってくるとこのような基準値をオーバーした。私としては、その物体はもう産業廃棄物だと思ってしまうのですけれども、そのような可能性がやっぱり否定できないと思いますので、ぜひ平成20年度の6月議会の議案第5号、四街道市土砂等の埋め立て等による土壌の汚染及び災害の発生の防止に関する条例の一部を改正する条例の制定がなされたわけでございますが、今回このような事件というか、結果的に基準値を超える土砂が入ってきてしまった。当時の委員会の議事録とかを読むと、安全でメリットがあって大丈夫だということで可決された経緯があると思います。早急にこれはやっぱり結果としてそういうふうな事態になっているわけですから、ちょっと早急に再考すべきだと思いますけれども、いかがでしょうか。



○宮崎昭彦副議長 環境経済部長、杉山毅さん。



◎環境経済部長(杉山毅) 昨日もお答えさせていただきましたけれども、現在ボーリング調査等を行う予定としております。そういった状況もございますけれども、今後につきましても必要に応じてそういった見直しも図ってまいりたいというふうに考えております。

  以上です。



○宮崎昭彦副議長 関根登志夫さん。



◆関根登志夫議員 ご答弁ありがとうございます。よろしくお願いいたします。できれば早目に対処していただければと思います。

  続きまして、クリーンセンターについてなのですけれども、私がちょっと関連質問をする前に、先ほど佐渡市長がもうお答えになられてしまったようなのですけれども、もう一回質問させていただきたいと思います。みそら、山梨地区のクリーンセンターがあるからこそ、四街道のごみ処理が成り立っていることを、四街道市民の皆様全員で分かち合っていただきたいと思います。というのは、山梨地区、みそら地区以外に住んでいる四街道の市民の方は、やっぱり関心がないといいますか、ごみがちゃんと出せて、出せば収集してくれて処理してくれるというふうに、もう思ってしまっていまして、クリーンセンターがどこにあるかも知らない人もおりますけれども、もし平成27年の3月に操業停止になった場合、四街道のごみ処理はどうなってしまうのかというのを、ちょっとお聞きしたいのですけれども。



○宮崎昭彦副議長 環境経済部長、杉山毅さん。



◎環境経済部長(杉山毅) もし仮にごみ処理ができなくなったという場合には、市民生活に甚大な影響というか、はかり知れない影響があるものと思われます。でございますので、絶対にそういったごみ処理が停止するというようなことは避けなければならないものと考えております。

  以上です。



○宮崎昭彦副議長 関根登志夫さん。



◆関根登志夫議員 なかなか地元の議員の方は言いにくいと思いますので、私がちょっと言わせてもらいますけれども、もう長年にわたってみそら地区の方は操業延長をお願いして、これからもまたずっとお願いしていくふうに言われていると思います。現在であれば、既にクリーンセンターはもうなくなって、みそらという名前のとおりの場所になっていると思うのですけれども、これからもずっとありますし、もう既にないものがあるので、何か要望は何ですかと言われても、やっぱり地元の人はそんなことは言わないし、何かをしてあげるというあれではなくて、もう以前から言われているように、クリーンセンターの近くの側溝のふたを整備したいとか、かといってあそこのふたを整備すると、田んぼの方が代かきのときとか大変なので、それも全部やってあげるとか、それと同時に散歩の道も整備してあげて、そんなのはもうやってもらって当然だと思いますので、これ質問というか要望というか、私の思いを言っているだけですので、お答えは要りませんが、そういうふうに思っております。

  私からは以上でございます。



○宮崎昭彦副議長 ほかにありませんか。

  17番、石山健作さん。



◆石山健作議員 清宮代表の関連質問お願いしたいと思います。17番、石山でございます。

  大雪対策について、私もこの大雪には驚きました。その中で、昨日の答弁では、8時に非常招集をして、その中で161名の職員を集めたということで、私も見ておりました。私も一緒にやりました。職員の方もなれないことで、大変汗をかきながら一生懸命やっておりまして、その中でお話聞きましたら、竹300本を切ったとか、そういう職員もいました。もう非常にまいったというようなことを言っておりまして、市民の中から例えばうちの前の雪かきをしてほしいとか、そういう要望があったのか、ちょっとお聞きします。



○宮崎昭彦副議長 都市部長、地引弘之さん。



◎都市部長(地引弘之) 当日自宅の前の雪かきをやってほしいという要望は数件ございました。しかしながら、私ども体制としてはそこまでの体制をとれませんので、これは各自でやっていただきたいということで回答のほうをしております。

  以上です。



○宮崎昭彦副議長 石山健作さん。



◆石山健作議員 うちの地区のほうでは、自治会と青年部が独居老人の方、またお年寄り夫婦の方へ一軒一軒伺いまして、雪かきやりました。うちから道路へ出る雪かき、何軒とか何十軒とかちょっとわかりませんが、大変お年寄りの方に喜ばれまして、ありがとうございましたと礼言われました。今行政はそこまで手が回らないというようなことで、それはわかりますけれども、やはりそういうときには区長等の連絡するのも自治会へ連絡するのも一つの方法ではないかと思いますので、お願いしたいと思います。

  まず、私のほうも、実は私のうちの脇、駅へ通じる脇道というのですか、私有地を私は通らせてあげているのです。その中でやはり雪が積もりました。約50メーター、私を含めて一家総出でやりました、雪かきを。もし転んだら大変だというようなことで、私も1週間ぐらい体痛かったけれども、そういうふうにして、電気も一晩中つけてあげました。そういうことで、みんなもし何かあったら困ると。例えばそのうちの脇道で雪に滑って転んでけがしたといった場合、それは補償というのはどうなのですか。それは所有者がとるのか、私が支払うのか、それとも個人なのか、それちょっとお聞きしたいと思います。

    〔何事か言う人あり〕



○宮崎昭彦副議長 石山健作さん。



◆石山健作議員 別に通告してなくて、こういう質問して大変申しわけございません。そういうところをよく後でお聞かせ願いたいと思います。

  それから、昨日、除雪機を購入する考えがあるというのだけれども、四街道はこれ大きい川はないし、大きい広場もないし、この除雪機、その雪を始末する場所を考えてそのようなことを言っているのですか、ちょっとお聞きします。



○宮崎昭彦副議長 危機管理監、平川則武さん。



◎危機管理監(平川則武) お答えいたします。

  申し上げました除雪機というのは、想像していただくと耕運機みたいなものでございます。それで、耕運機で申し上げれば、さくをつくっていくときにあります。このくらいのさくをつくっていきますけれども、それが大体今点字ブロックが30センチでございますので、その30センチ、前回の歩行者の確保というのは、その点字ブロックの30センチの両サイド2枚分ということで、90センチぐらいの通路を確保したわけでございます。一般的には歩道は2メーターくらいあると思いますので、その90センチをそれぞれ右なり左なりに分けていくといいますか、そちらに置いていくと、そういったタイプの除雪機でございまして、とても大きなものではございません。そういった簡易的な除雪機と申し上げたわけでございます。

  以上でございます。



○宮崎昭彦副議長 石山健作さん。



◆石山健作議員 済みません、では私の勘違いだと、私は大きいブルみたいのを買うのだと思ってお聞きしました。確かにブルは駅前広場の、大変だったでしょう、あれ。除雪する雪の捨てる場所がなくて。ずっと駅前の広場積んであって、10日ぐらいかかりました。そういうことではちょっと困るのではないかと私は思って今お聞きしました。小型というようなことで、ぜひ歩行者専用のいっぱい買ってください、それは。1台、2台ではなくて、いっぱい買ってください。各地区へ1台ずつ配るぐらいのをお願いしたいと私は思います。

  次に、農業問題ですが、先ほど平成22年に市長が認定生産者にされれば補助を支給するという話なのですが、今四街道で専業農家は何軒ぐらいあるか、ちょっとわかったら教えていただきたいと思いますが。



○宮崎昭彦副議長 環境経済部長、杉山毅さん。



◎環境経済部長(杉山毅) 528戸中、専業農家の数は65戸となっております。



○宮崎昭彦副議長 石山健作さん。



◆石山健作議員 528戸あって、専業農家は65戸というようなお話です。その中で、四街道で生産の中で一番とれる野菜でも何でもいいのですが、品物としては何ですか。



○宮崎昭彦副議長 環境経済部長、杉山毅さん。



◎環境経済部長(杉山毅) ちょっと手元に資料がなくて申しわけないのですけれども、生産量でいけば米だと思います。



○宮崎昭彦副議長 石山健作さん。



◆石山健作議員 そうなのです、部長、実はお米なのです。落花生でも何でもないのです。お米が四街道で一番トップだという話でございまして、お米をつくる方も、私は実は四街道市場の青果市場、一応責任者ということで競り人もやっているし、農家の方々ともお話ししているのですが、お米は一番大変だということでございまして、震災の日ありました。2011年3月11日、その年のお米、非常に心配していました、農家の方は。四街道はどうなのかというようなことで、私はすぐ県の農林水産部のほうへ、振興課のほうへ連絡しましたら、四街道は大丈夫ですというお話もらいまして、すぐ農家の方に連絡してあげました。市のまだ行政からもJAのほうからも連絡ないということで大変喜ばれましたけれども、そういうことはなるべく農家の方に行政として連絡していってあげたいと、この件についてまだまだお話いっぱいしようと思いましたが、時間がありません。また6月の一般質問等でさせていただきたいと思います。

  我々新清は、強い四街道、強い首長を期待しております。佐渡市長、頑張ってください。

  以上です。



○宮崎昭彦副議長 以上で新清、清宮一義さんの質問を終結します。



                        ◇                      





△発言の訂正



○宮崎昭彦副議長 都市部長、地引弘之さんより、昨日の長谷川清和議員の関連質問に対する答弁の訂正の申し出がありましたので、これを許可します。

  都市部長、地引弘之さん。



◎都市部長(地引弘之) では、昨日の長谷川議員からのご質問、栗山地区の埋め立て事業地内に赤道があるかに対しまして、赤道はなく法定外水路用地いわゆる青道がありますとの答弁をさせていただきましたが、赤道も存在することを確認いたしましたので、大変申しわけございませんが、昨日の答弁を事業用地内に赤道がありますと訂正をさせていただきたくお願いし、深くおわび申し上げます。

  また、当該赤道の取り扱いについては、事業者と協議の上、適切に処置してまいります。

  以上です。



                                              





○宮崎昭彦副議長 長谷川議員、1分ありますが。

  長谷川清和議員。



◆長谷川清和議員 本当はきのうは赤道についてたくさん質問をする意欲あったのですけれども、残り1分しかありませんので、簡単にお聞きします。どのような適切に処置していくのか、具体的にお話をしてもらいたいと思います。



○宮崎昭彦副議長 都市部長、地引弘之さん。



◎都市部長(地引弘之) お答えいたします。

  現時点において境界を明確にした上で、赤道をそのまま存置し、市で管理してまいる考えでございます。

  以上です。



○宮崎昭彦副議長 長谷川清和さん。



◆長谷川清和議員 あそこはグラウンドゴルフ場ですけれども、適切に処理してくいでも打つのか、そういうのも考えているのかどうか、ちょっとお聞きしたいのですけれども。



○宮崎昭彦副議長 都市部長、地引弘之さん。



◎都市部長(地引弘之) 先ほども答弁させていただきましたけれども、境界を明確にするということは、くいを打つということとなります。



○宮崎昭彦副議長 長谷川清和さん。



◆長谷川清和議員 では、もうこれで質問終わりにしますけれども、6月議会にその結果をまた質問しますので、よろしくお願いします。

  以上です。



                        ◇                      





△散会の宣告



○宮崎昭彦副議長 以上で本日の日程は終了します。

  明日は定刻より会議を開きます。

  本日はこれにて散会します。

    散会 午後 6時03分