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千葉県 四街道市

平成26年  3月 定例会(第1回) 03月03日−01号




平成26年  3月 定例会(第1回) − 03月03日−01号







平成26年  3月 定例会(第1回)





          平成26年第1回四街道市議会定例会 第1日

                            平成26年3月3日(月曜日)午後1時開議
 議 事 日 程 (第1号)

 日程第1 議席の変更の件
 日程第2 会議録署名議員の指名                                
 日程第3 会期の決定                                     
 日程第4 施政方針説明                                    
 日程第5 議案第1号〜議案第29号(提案理由の説明)                     
 日程第6 休会の件                                      
                                              
〇本日の会議に付した事件
 1、開  会                                         
 1、開  議                                         
 1、議事日程の報告                                      
 1、諸般の報告                                        
 1、市長就任の挨拶                                      
 1、議席の変更の件                                      
 1、会議録署名議員の指名                                   
 1、会期の決定                                        
 1、議長辞職の件                                       
 1、議長退任の挨拶                                      
 1、議長の選挙                                        
 1、議長就任の挨拶                                      
 1、副議長辞職の件                                      
 1、副議長退任の挨拶                                     
 1、副議長の選挙                                       
 1、副議長就任の挨拶                                     
 1、市長の挨拶                                        
 1、施政方針説明                                       
 1、議案第1号〜議案第29号の上程、説明                           
 1、休会について                                       
 1、散  会                                         

午後1時開議
 出席議員(21名)
     1番   市  川  尚  史         2番   関  根  登 志 夫
     3番   鈴  木  陽  介         4番   成  田  芳  律
     5番   中  島  康  一         6番   清  水  清  子
     7番   大  谷  順  子         9番   戸  田  由 紀 子
    10番   斉  藤  耀  一        11番   宮  崎  昭  彦
    12番   岡  田  哲  明        13番   山  本  裕  嗣
    14番   高  橋  絹  子        15番   吉  本  貴 美 子
    16番   長 谷 川  清  和        17番   石  山  健  作
    18番   清  宮  一  義        19番   阿  部  治  夫
    20番   森  本  次  郎        21番   市  橋  誠 二 郎
    22番   広  瀬  義  積

 欠席議員(なし)

 地方自治法第121条の規定により説明のため出席した人
  市   長   佐  渡     斉      副 市 長   武  富  裕  次
  教 育 長   ?  橋  信  彦      危機管理監   平  川  則  武

  経 営 企画   岡  田  篤  男      総 務 部長   麻  生  和  雄
  部   長                                     

  福   祉   小  澤  芳  雄      健康こども   高  橋  靖  明
  サ ー ビス                   部   長             
  部   長                                     

  環 境 経済   杉  山     毅      都 市 部長   地  引  弘  之
  部   長                                     

  水 道 事業   加  藤  忠  典      会計管理者   山  下  隆  男
  センター長                                     

  消 防 長   能  城  俊  一      教 育 部長   渡  辺  義  幸

 本会議に出席した事務局職員
  事 務 局長   林  田  良  一      主   幹   鈴  木  眞  一
  主   査   岩  井  勝  明      主 査 補   仲  田  鋼  太





△開会の宣告                                (午後1時)



○山本裕嗣議長 ただいまより平成26年第1回四街道市議会定例会を開会します。

  ただいまの出席議員21名、定足数に達していますので、本定例会は成立しました。



                        ◇                      





△開議の宣告



○山本裕嗣議長 直ちに本日の会議を開きます。



                        ◇                      





△議事日程の報告



○山本裕嗣議長 本日の日程については、お手元に配付の日程表のとおりです。



                        ◇                      





△諸般の報告



○山本裕嗣議長 日程に入るに先立ち、諸般の報告を申し上げます。

  去る2月7日付で坂本弘幸さんから議員辞職許可願が提出され、地方自治法第126条の規定に基づき2月7日付でこれを許可しました。

  次に、本職の出席要求に対する出席者については、お手元に配付の一覧表によりご了承願います。

  次に、本定例会前に提出された陳情1件については、お手元に配付の陳情文書表記載のとおり、所管の常任委員会に付託します。



                        ◇                      





△市長就任の挨拶



○山本裕嗣議長 市長より発言を求められていますので、これを許可します。

  市長、佐渡斉さん。

    〔市長 佐渡 斉登壇〕



◎市長(佐渡斉) 本日ここに、平成26年第1回四街道市議会定例会を招集いたしましたところ、議員各位にはご参集をいただき、まことにありがとうございます。

  2月の市長選挙におきまして、多くの市民の皆様よりご信任いただき、市長として引き続き市政運営をあずからせていただくこととなりました。

  市民の皆様におかれましては、私の2期目の市政運営の方向性をご判断、ご評価いただきました上で、さらなる市勢進展をご期待いただき、市政を託されたものと考えております。私といたしましては、この市民の皆様の期待を常に重く受けとめるとともに、私のモチベーションとして今後の市政運営に一層の熱意を持って取り組んでまいりたいと考えております。

  さて、我が国では、少子化・高齢化の急激な進行や原子力発電所の事故に端を発するエネルギー問題、雇用や社会保障、自然災害への不安など、さまざまな課題が山積しているところでございます。これらの課題に対しましては、同じく同様な制度や施策により対応が図られているところではございますが、市民の皆様の生活に対する不安感は、依然として払拭されているとは言いがたいところであると感じております。このような中で、市は何ができるのか、何をしていくべきかという本市の方向性を、市民の皆様に明確にお示しすることが重要でございます。

  私といたしましては、1期目でお示しし、4年間その基礎づくりを行ってまいりました子育て日本一のまちづくりを進めていくことを第1に挙げさせていただきます。子育て日本一のまちは、非常に大きな目標です。何か一つだけ日本一にすれば達成できるというものではありません。自然環境や住環境を初めとした子育て環境の向上に向け、あらゆる視点から子育て支援に取り組む行政の努力、そして「知恵と経験と技能の宝庫」、本市の財産であるシルバー世代を初めとした地域の皆様や保護者の方々、またNPOなどの地域の団体の皆様にもご助力いただきながら、市全体で包括的に取り組んでいく必要があるものと考えております。

  子育て日本一のまちづくりにつきましては、1期目にその旗印を掲げ、保育や教育、医療を初め、さまざまな施策レベルの向上を図り、基礎となる土台づくりを行ってまいりました。2期目となりますこれからの4年間は、この土台をもとに、さらなる施策展開を図ってまいります。特に本市のこれから先、将来のまちづくりを担う子供たちの教育に力を入れてまいります。子供たちの学習環境の向上や学力の向上を図るためのさまざまな施策を展開する一方、心のケアや食育にも十分に配慮した取り組み、そして地域の皆様に参加していただく地域に根差した学校づくりを進めるなど、子供たちの健やかな成長を、地域で、さらには市全体で総合的にバックアップすることで、保護者の皆様を初めとした大人の笑顔と地域に見守られた四街道っ子たちの元気な声があふれる活力あるまちにしてまいりたい、これが子育て日本一に向けたセカンドステージと考えています。

  2点目としましては、子育て日本一の実現に欠かせない地域の力、その地域の大きな力となりますお年寄りの方々の安定した生活を確保することでございます。本市の財産でありますシルバー世代の方々には、今地域活動の中心となってご活躍いただいているところでございます。皆様に元気で、そして安心して暮らしていただけることが、地域づくりをより豊かなものにしていくものと確信しております。私は、これからも皆様にご活躍いただくため、健康保持や福祉、介護、医療の充実、そして買い物などの日常生活に欠かせないものの利便性の確保などに十分に対応していく必要があるものと考えております。特に介護と医療、この密接に関連する施策につきましては、市民の皆様のニーズを的確に把握しながら、地域に密着した形で十分な連携を図った地域包括ケア体制を整備してまいります。

  3点目としましては、市民の皆様の力を市勢伸展に発揮していただくことを挙げさせていただきます。本市が誇れるものは何か、私は迷わず「人」、そして「みどり」と答えます。特に「人」、市民の皆様の活力ある活動は、これまでに地域社会だけでなく、市全体の活性化に大きく寄与するものとなっています。私は、この市民の皆様の活動をさらに一層市勢伸展に生かしていただくため、1期目で創設したみんなで地域づくり事業提案制度を積極的に活用していただき、市民主役のまちづくり、市民が生き生きと活動できるまちづくりを進めてまいります。四街道が誇れる「人」と「みどり」、魅力的な住環境と温かい地域社会の中で、すくすくと育った四街道っ子たちに四街道の未来を託せるよう、持続可能なまちを創り、市民の皆様の多くに住んでよかったと言っていただくよう、たゆまぬ努力で走り続けてまいる所存でございます。

  皆様の一層のご理解、ご協力を賜りますようお願い申し上げまして、就任の挨拶とさせていただきます。どうぞよろしくお願い申し上げます。



                        ◇                      





△議席の変更の件



○山本裕嗣議長 日程第1、議席の変更の件を議題とします。

  お諮りします。会派の変更に伴い、議席の一部をお手元に配付の議席表のとおり変更することとします。これにご異議ありませんか。

    〔「異議なし」と言う人あり〕



○山本裕嗣議長 ご異議なしと認めます。

  よって、お手元に配付の議席表のとおり決定しました。



                        ◇                      





△会議録署名議員の指名



○山本裕嗣議長 日程第2、会議録署名議員の指名を行います。

  本定例会の会議録署名議員に、会議規則第81条の規定により、

  19番   阿 部 治 夫 さん

  21番   市 橋 誠二郎 さん

 を指名します。



                        ◇                      





△会期の決定



○山本裕嗣議長 日程第3、会期の決定を議題とします。

  お諮りします。本定例会の会期を本日から3月28日までの26日間としたいと思います。これにご異議ありませんか。

    〔「異議なし」と言う人あり〕



○山本裕嗣議長 ご異議なしと認めます。

  よって、会期は26日間と決定しました。

  暫時休憩します。



    休憩 午後 1時10分



    再開 午後 1時10分



    〔議長、副議長と交代〕

    〔山本裕嗣議員退席〕



○岡田哲明副議長 休憩前に引き続き会議を開きます。

  暫時議長職を交代します。



                        ◇                      





△日程の追加



○岡田哲明副議長 ただいま山本裕嗣さんから議長の辞職願が提出されています。

  お諮りします。この際、議長辞職の件を日程に追加し、議題としたいと思いますが、これにご異議ありませんか。

    〔「異議なし」と言う人あり〕



○岡田哲明副議長 ご異議なしと認めます。

  よって、議長辞職の件を日程に追加し、議題とします。



                        ◇                      





△議長辞職の件



○岡田哲明副議長 辞職願を事務局長に朗読させます。



◎事務局長(林田良一) 朗読いたします。

  平成26年3月3日

  四街道市議会副議長

   岡 田 哲 明 様

四街道市議会議長 山 本 裕 嗣

    辞  職  願

  今般、一身上の都合により議長職を辞職したいので、許可されるよう願い出ます。

  以上でございます。



○岡田哲明副議長 お諮りします。

  山本裕嗣さんの議長の辞職を許可することにご異議ありませんか。

    〔「異議なし」と言う人あり〕



○岡田哲明副議長 ご異議なしと認めます。

  よって、山本裕嗣さんの議長の辞職を許可することに決定しました。

  暫時休憩します。



    休憩 午後 1時12分



    再開 午後 1時12分



    〔山本裕嗣議員入場〕



○岡田哲明副議長 休憩前に引き続き会議を開きます。



                        ◇                      





△議長退任の挨拶



○岡田哲明副議長 議長の辞職を決定しましたので、山本裕嗣さん、ご挨拶をお願いします。

  13番、山本裕嗣さん。

    〔山本裕嗣議員登壇〕



◎山本裕嗣議員 議員の皆さんのご協力とご指導に感謝を申し上げます。ありがとうございました。

  以上です。



                        ◇                      





△日程の追加



○岡田哲明副議長 ただいま議長が欠員となりましたので、この際、議長の選挙を日程に追加し、選挙を行いたいと思いますが、これにご異議ありませんか。

    〔「異議なし」と言う人あり〕



○岡田哲明副議長 ご異議なしと認めます。

  よって、議長の選挙を日程に追加し、選挙を行うことに決定しました。



                        ◇                      





△議長の選挙



○岡田哲明副議長 議長の選挙を行います。

  選挙は投票により行います。

  議場の閉鎖を命じます。

    〔議場閉鎖〕



○岡田哲明副議長 ただいまの出席議員は21名です。

  投票用紙を配付します。

    〔投票用紙配付〕



○岡田哲明副議長 念のため申し上げます。

  投票は単記無記名です。

  投票用紙の配付漏れはありませんか。

    〔「なし」と言う人あり〕



○岡田哲明副議長 配付漏れなしと認めます。

  投票箱を改めます。

    〔投票箱点検〕



○岡田哲明副議長 異状なしと認めます。

  これより投票を行います。

  事務局長の点呼に応じて順次投票願います。



◎事務局長(林田良一) それでは、順次点呼いたします。

    〔投  票〕



○岡田哲明副議長 投票漏れはありませんか。

    〔「なし」と言う人あり〕



○岡田哲明副議長 投票漏れなしと認めます。

  投票を終了します。

  議場の閉鎖を解きます。

    〔議場開鎖〕



○岡田哲明副議長 開票を行います。

  会議規則第31条第2項の規定により、立会人に4番、成田芳律さん、9番、戸田由紀子さん、18番、清宮一義さんを指名します。

  成田芳律さん、戸田由紀子さん、清宮一義さん、立ち会いを願います。

    〔開  票〕



○岡田哲明副議長 選挙の結果を事務局長に報告させます。



◎事務局長(林田良一) 選挙の結果をご報告いたします。

  投票総数21票

   有効投票18票

   無効投票3票

  有効投票中

   市 橋 誠二郎 議 員 11票

   斉 藤 耀 一 議 員 7票

  以上でございます。



○岡田哲明副議長 この選挙の法定得票数は5票です。

  よって、市橋誠二郎さんが議長に当選されました。

  ただいま議長に当選されました市橋誠二郎さんが議場におられますので、本席から会議規則第32条第2項の規定による当選の告知をします。



                        ◇                      





△議長就任の挨拶



○岡田哲明副議長 議長に当選されました市橋誠二郎さんのご挨拶をお願いします。

    〔市橋誠二郎議員登壇〕



◎市橋誠二郎議員 ただいま議員の皆様方のご推挙によりまして議長に当選させていただきました市橋誠二郎です。どうぞよろしくお願いいたします。

  もとより浅学非才でございますけれども、議長という重責を与えられた以上は、これからは本当に議会が活性化し、開かれた形の中で市民生活、社会福祉のために全力で取り組んでまいる所存でございます。どうぞ皆様方のご指導、ご鞭撻を重ねてお願いを申し上げます。

  また、執行部の皆様方には、常日ごろ市民の安全安心のために、それぞれの部署で取り組んでおられますけれども、やっぱり議会も同じように執行部とともに、この四街道市が来たるべき少子高齢化という厳しい状況を踏まえた中で、一つ一つの諸問題を協力し合って取り組んでまいりたいと思いますので、よろしくどうぞお願いいたします。

  簡単でございますけれども、議長就任としてのご挨拶とさせていただきます。どうぞよろしくお願いいたします。



○岡田哲明副議長 暫時休憩します。



    休憩 午後 1時26分



    再開 午後 1時27分



    〔副議長、議長と交代〕

    〔岡田哲明議員退席〕



○市橋誠二郎議長 休憩前に引き続き会議を開きます。



                        ◇                      





△日程の追加



○市橋誠二郎議長 ただいま岡田哲明さんから副議長の辞職願が提出されています。

  お諮りします。この際、副議長辞職の件を日程に追加し、議題としたいと思いますが、これにご異議ありませんか。

    〔「異議なし」と言う人あり〕



○市橋誠二郎議長 ご異議なしと認めます。

  よって、副議長辞職の件を日程に追加し、議題とします。



                        ◇                      





△副議長辞職の件



○市橋誠二郎議長 辞職願を事務局長に朗読させます。



◎事務局長(林田良一) 朗読いたします。

  平成26年3月3日

  四街道市議会議長

   市 橋 誠二郎 様

                               四街道市議会副議長 岡 田 哲 明

    辞  職  願

  今般、一身上の都合により副議長職を辞職したいので、許可されるよう願い出ます。



○市橋誠二郎議長 お諮りします。

  岡田哲明さんの副議長の辞職を許可することにご異議ありませんか。

    〔「異議なし」と言う人あり〕



○市橋誠二郎議長 ご異議なしと認めます。

  よって、岡田哲明さんの副議長の辞職を許可することに決定しました。

  暫時休憩します。



    休憩 午後 1時29分



    再開 午後 1時29分



    〔岡田哲明議員入場〕



○市橋誠二郎議長 休憩前に引き続き会議を開きます。



                        ◇                      





△副議長退任の挨拶



○市橋誠二郎議長 副議長の辞職を決定しましたので、岡田哲明さん、ご挨拶をお願いします。

  12番、岡田哲明さん。

    〔岡田哲明議員登壇〕



◎岡田哲明議員 この1年間、山本議長のもとで副議長という責務につかせていただき、議長とともに四街道市の抱える課題や諸問題解決に努力してまいりました。この間、同僚議員の皆様にはご指導、ご協力を賜りましたことに、また皆さんの支えで副議長を無事務めることができましたことに心より感謝を申し上げます。まことにありがとうございました。



                        ◇                      





△日程の追加



○市橋誠二郎議長 ただいま副議長が欠員となりましたので、この際、副議長の選挙を日程に追加し、選挙を行いたいと思いますが、これにご異議ありませんか。

    〔「異議なし」と言う人あり〕



○市橋誠二郎議長 ご異議なしと認めます。

  よって、副議長の選挙を日程に追加し、選挙を行うことに決定しました。



                        ◇                      





△副議長の選挙



○市橋誠二郎議長 副議長の選挙を行います。

  選挙は投票により行います。

  議場の閉鎖を命じます。

    〔議場閉鎖〕



○市橋誠二郎議長 ただいまの出席議員は21名です。

  投票用紙の配付をします。

    〔投票用紙配付〕



○市橋誠二郎議長 念のため申し上げます。

  投票は単記無記名です。

  投票用紙の配付漏れはありませんか。

    〔「なし」と言う人あり〕



○市橋誠二郎議長 配付漏れなしと認めます。

  投票箱を改めます。

    〔投票箱点検〕



○市橋誠二郎議長 異状なしと認めます。

  これより投票を行います。

  事務局長の点呼に応じて順次投票願います。



◎事務局長(林田良一) それでは、順次点呼いたします。

    〔投  票〕



○市橋誠二郎議長 投票漏れはありませんか。

    〔「なし」と言う人あり〕



○市橋誠二郎議長 投票漏れなしと認めます。

  投票を終了します。

  議場の閉鎖を解きます。

    〔議場開鎖〕



○市橋誠二郎議長 開票を行います。

  会議規則第31条第2項の規定により、立会人に4番、成田芳律さん、9番、戸田由紀子さん、20番、森本次郎さんを指名します。

  成田芳律さん、戸田由紀子さん、森本次郎さん、立ち会いを願います。

    〔開  票〕



○市橋誠二郎議長 選挙の結果を事務局長に報告させます。



◎事務局長(林田良一) 選挙の結果をご報告いたします。

  投票総数21票

   有効投票14票

   無効投票7票

  有効投票中

   宮 崎 昭 彦 議 員 14票

  以上でございます。



○市橋誠二郎議長 この選挙の法定得票数は4票です。

  よって、宮崎昭彦さんが副議長に当選されました。

  ただいま副議長に当選されました宮崎昭彦さんが議場におられますので、本席から会議規則第32条第2項の規定による当選の告知をします。



                        ◇                      





△副議長就任の挨拶



○市橋誠二郎議長 副議長に当選されました宮崎昭彦さんのご挨拶をお願いします。

    〔宮崎昭彦議員登壇〕



◎宮崎昭彦議員 ただいま副議長にご選任いただきました宮崎昭彦でございます。

  身の引き締まる思いでいっぱいでございますが、これからは議会の活性化、それと円滑な運営を志して議長を全力を尽くして補佐してまいりたい所存でございます。皆様方の絶大なるご支援をよろしくお願いいたします。

  以上です。



○市橋誠二郎議長 暫時休憩します。



    休憩 午後 1時42分



    再開 午後 1時42分





○市橋誠二郎議長 休憩前に引き続き会議を開きます。



                        ◇                      





△市長の挨拶



○市橋誠二郎議長 市長より発言を求められていますので、これを許可します。

  市長、佐渡斉さん。

    〔市長 佐渡 斉登壇〕



◎市長(佐渡斉) 議長よりお許しをいただきましたので、一言ご挨拶をさせていただきたいと存じます。

  先ほど正副議長の選挙が行われまして、市橋誠二郎議長、宮崎昭彦副議長が就任されました。心からお祝いを申し上げる次第でございます。

  また、議長並びに副議長として大変ご苦労いただきました山本議員、岡田議員には、議会運営及び市民福祉向上のため多大なるご尽力を賜り、心から感謝を申し上げます。そして、今後とも変わらぬご協力を賜りますようお願い申し上げ、甚だ簡単ではございますが、ご挨拶とさせていただきます。どうぞよろしくお願い申し上げます。



                        ◇                      





△施政方針説明



○市橋誠二郎議長 日程第4、施政方針の説明を行います。

  初めに、市長の説明を求めます。

  市長、佐渡斉さん。

    〔市長 佐渡 斉登壇〕



◎市長(佐渡斉) 平成26年第1回定例会の開会に当たり、市政運営の方針と主要な施策について述べさせていただくとともに、提案いたしました平成26年度予算案について、その概要を申し上げます。

  少子化・高齢化の進行や防災対策の必要性の高まりなどを初めとした社会状況の変化に的確に対応し、本市を持続可能なまちとしていくため、多くの市民の方々のご参加をいただきながら進めてまいりました新たな総合計画の策定につきましては、本定例会におきまして基本構想及び前期基本計画の案を議案として提案させていただいているところでございます。

  両議案の中でもお示しさせていただいているところでございますが、新たに迎える26年度は、本市の未来を創造するための第一歩となる年として、課題解消、そして目標達成を目指し、さまざまな取り組みに着手、推進してまいります。

  特に子育て世代を中心とした若い世代の転入促進・定住促進を目指す観点から、子育て環境や住環境の充実、そしてそれらをまちの魅力としてPRしていく体制の整備などに着手することにより、本市の未来づくりへの包括的な取り組みを進めてまいります。

  26年度を新たなまちづくりのスタートとなる年として、諸施策に鋭意取り組んでまいる所存でございますので、議員の皆様におかれましては、引き続きご協力を賜りますようよろしくお願いいたします。

  それでは、本市における重要な項目について申し上げます。

  ごみ処理施設については、昨年来現施設の継続操業をお願いしているみそら自治会及び山梨地区三地区と引き続き話し合いを重ねながら、ご理解を賜るよう最善を尽くすとともに、ご理解いただけた場合の現施設を核とした共存共栄を図るための施策検討を進めてまいります。

  災害対応・防災対策の再構築に向けた取組みについては、新たに策定する地域防災計画に基づき、さらなる災害対策を推進し、より災害に強いまちづくりを進めてまいります。26年度においては、既存の防災備蓄倉庫の改修と新たな防災備蓄倉庫の新設に着手するとともに、災害備蓄品の見直しを行い、女性や要配慮者に配慮した新たな備蓄体制の整備を行うなど、防災・減災に向けた取り組みを進めます。

  子育て支援については、子ども・子育て支援法に基づく「子ども・子育て支援事業計画」を策定するとともに、27年度に予定されている「子ども・子育て支援新制度」の導入に向けた準備を進めてまいります。

  シティセールスの推進については、市の認知度の向上とイメージアップの推進を図るため、政策推進課内に専任組織を設置し、諸施策の展開に向けた準備に着手します。

  住環境の整備については、市民の豊かな住生活の実現を目指し、住生活の安定の確保及び向上の促進に関する施策を推進するため、「住生活基本計画」の策定に着手します。26年度は、専門的な見地から検討するための委員会を設置するとともに、計画策定に係る基礎調査等業務委託を実施します。

  また、防犯及び生活環境の保全等の観点から、空き家等対策に着手します。26年度は、空き家等の実態調査を実施します。

  行財政改革については、26年度を初年度とする第7次行財政改革推進計画に基づき、市民の多様な行政需要に応えられるよう、各項目の着実な実施と的確な進行管理を図り、効果的かつ効率的な行政運営を推進します。

  消費税率及び地方消費税率の引き上げに伴い、国から支給される臨時福祉給付金及び子育て世帯臨時特例給付金については、対象となる市民の皆様に的確に給付できるよう、事務作業に万全を期してまいります。

  次に、分野ごとの主要な施策について申し上げます。

  「だれもが健康でいきいき暮らせるまち」として、子ども家庭支援については待機児童の解消を目指す対策の一つとして、認可外保育施設と認可保育所との保育料の差額に対する補助を、上限額の範囲内での全額助成に拡大し、利用者を支援してまいります。

  また、ひとり親家庭の経済的自立を支援するため、高等技能訓練促進費等給付金支給事業を新たに実施します。

  高齢者支援については、定期巡回・随時対応型訪問介護看護サービス及び認知症対応型通所介護サービスを行う施設並びに特別養護老人ホーム等の整備を促進します。また、第6期高齢者保健福祉計画及び介護保険事業計画の策定を進めます。

  障害者支援については、障害のある方が地域で自立し、生きがいを持って暮らしていくために必要な障害福祉サービスの提供に努めます。また、第4期障害福祉計画の策定を進めます。

  地域福祉については、総合福祉センター及び南部総合福祉センターわろうべの里の開館日数や開館時間を拡大します。健康づくりについては、25年4月に施行されました新型インフルエンザ等対策特別措置法に基づき、国・県の行動計画を踏まえ、市の行動計画の26年度策定に向け、取り組みを進めます。

  「安全・安心を実現するまち」として、防災・減災については、防災行政無線の難聴対策と福祉避難所への整備に取り組むほか、避難所の環境整備を進めます。

  また、市庁舎本館の耐震対策として、暫定補強工事を行います。

  消防・救急については、災害対応に備え、消防車両の計画的な整備を進めるとともに、防火意識の高揚に向け、仮称消防フェアを開催します。

  また、増加する救急需要に対応するため、救急隊員や指導的立場を担う救急救命士の養成を進めます。

  消防団については、災害現場における対応能力の向上に向け、第25回四街道市消防操法大会を開催するほか、減少傾向にある消防団員の確保に努めます。

  消費者保護については、これまで千葉県地方消費者行政活性化基金を活用し実施してきた消費生活相談員の対応力強化のための専門家活用事業を、本年度も引き続き実施してまいります。

  「みどりと都市が調和したうるおいのあるまち」として、環境保全については、本市の環境の保全・向上を図るための指針となる「第2次環境基本計画」を早期に策定し、計画的な環境行政を推進します。

  また、市営霊園において、遺骨を合葬する合同埋蔵施設の供用を開始してまいります。

  循環型社会については、住宅用省エネルギー設備の設置支援を継続して実施します。

  住環境については、本年度休耕田の復元などにより一部区域の供用を開始しました栗山みどりの保全事業を、引き続き市民の皆様との協働で進めてまいります。26年度は、散策路やトイレ、水道設備等を整備するとともに、復元した休耕田を農業体験の場として活用するなど、自然と触れ合える憩いの場の創出に取り組みます。

  生活基盤については、雨水幹線の整備や排水路・道路排水施設の改修を実施するなど、市内の排水対策を推進します。

  また、下水道の整備や老朽化対策を推進するほか、水道事業では施設・設備の計画的な整備・改善を進めます。

  「にぎわいと活力にあふれるまち」として、道路・交通については、都市計画道路3・3・1号山梨臼井線の整備を進めるほか、大日五差路の交差点改良に伴う用地取得を実施するなど、道路網の整備を進めます。

  また、鷹の台2号線ほか12路線の舗装修繕工事及び鹿渡24号線の道路改良工事を進めるとともに、物井駅西側に自転車駐車場を整備します。

  公共交通では、JR東日本及びバス事業者に対し、利便性向上を引き続き働きかけるとともに、公共交通空白地域の解消に向け、新たな交通システムの導入方針を作成してまいります。

  市街地形成については、市内各土地区画整理事業の計画的な整備を促進し、良好な居住環境を有した新たな市街地の形成を進めます。

  また、市民意見等を踏まえながら、四街道駅北口広場の再整備に向けた計画を策定するなど、都市核の計画的形成を進めます。

  産業については、空き店舗の活用支援や商工会及び各商店会が取り組む活性化事業への支援などにより、中心市街地と商業の活性化を促進するとともに、農林業では27年度に予定する農用地区域指定の見直しに向け、基礎調査を行います。

  「ともに創る将来に向けて持続可能なまち」として、みんなで地域づくりについては、市民協働の推進役である「みんなで地域づくりセンター」のコーディネート等により支援を行った市民活動等の活動状況を踏まえ、地域づくりを担う主体相互や行政との連携・協力をより一層促進し、市民活動の輪を広げてまいります。さらに、市民の皆様の地域づくりに向けたアイデアを生かす「みんなで地域づくり事業提案制度、コラボ四街道」の積極的な啓発を図り、市民活動の輪に加わっていただくことにより、「みんなが主役のまちづくり」を促進します。また、シティセールスの一環として、「ドラマチック四街道プロジェクト」を引き続き推進し、本市の魅力を市内外に発信してまいります。

  市民参加機会の拡充では、フェイスブックなどを活用したさまざまな情報発信を行うほか、若者のまちづくりへの参加を進めるとともに、議会運営の仕組みを体験的に学んでもらうため、中学生模擬議会を開催します。

  行財政運営については、行政評価の新たな外部評価の導入に向け、行政評価制度の見直しを含めた検討を行うほか、下水道事業の地方公営企業法適用に向け、資産調査等を行います。

  共生社会については、26年度を初年度とする第3次男女共同参画推進計画に基づき、各種施策を総合的かつ計画的に推進します。

  以上、分野ごとの主要な施策について申し上げました。

  なお、教育行政に係る方針については、「豊かな心を育み学ぶ喜びを実感できるまち」として、各施策を教育長から申し述べさせていただきます。

  次に、平成26年度予算案の概要について申し上げます。

  日本経済の動向は、「経済財政運営と改革の基本方針」に基づき、経済財政運営を進めるとともに、「日本再興戦略」の実行・強化により、景気は緩やかに回復している状況下にありますが、海外景気の下振れが引き続き我が国の景気を下押しするリスクとなっていることや、消費税率引き上げに伴う駆け込み需要の反動に注視する必要があります。

  本市においては、昨年度に引き続き市税の増収を見込んでいますが、依然として地方交付税を初めとする依存財源の割合が高いことから、国等の動向を注視した中で、増加する社会保障関係経費や公債費などの義務的経費及び社会資本整備費や維持補修費の対応に的確に努めなければなりません。

  このような状況を踏まえ、平成26年度当初予算は、「第7次行財政改革推進計画」に沿った行財政改革の推進を図り、市税を初めとする自主財源の確保、事業の精査による経常経費の削減に取り組み、「四街道市総合計画前期基本計画」(案)に掲げた事業に重点的に予算配分することを基本として編成しました。

  この結果、一般会計予算の総額は、251億2,000万円となり、前年度に比べ12億3,000万円、5.1%の増加となりました。

  歳入では、市民税は景気動向及び均等割額の引き上げにより、固定資産税及び都市計画税は新築家屋が増加していることから、それぞれ増収を見込む一方、たばこ税は売上本数が減少していることから、減収見込みとし、市税全体としては前年度比0.6%増の105億6,000万円を見込みました。

  歳出では、消費税率引き上げに伴う負担影響に配慮した暫定的・臨時的な措置となる臨時福祉給付金及び子育て世帯臨時特例給付金の計上と社会保障関係経費の自然増により、民生費は前年度比8.0%増の約97億円、クリーンセンター運営事業における施設整備工事費の計上などにより、衛生費は前年度比7.7%増の約24億2,000万円、道路関係経費などの増加により、土木費では前年度比9.4%増の約27億3,700万円、少人数学級推進事業の拡充及び小・中学校の空調設備設置や中学校の武道場を改修するための設計委託並びに小学校コンピューター機器の更新を計上した教育費は、前年度比0.4%増の約28億円となりました。

  なお、特別会計の予算規模は、6会計の合計で172億5,820万円となり、前年度に比べ6億8,750万円、4.1%増加しました。

  以上、平成26年度の施政方針を申し上げました。

  本方針のもと、市民の皆様にとってよりよい四街道市となるよう、諸施策の推進に全力で取り組んでまいります。

  議員各位におかれましては、より一層のご理解、ご協力をお願い申し上げます。



○市橋誠二郎議長 次に、教育長の説明を求めます。

  教育長、?橋信彦さん。

    〔教育長 ?橋信彦登壇〕



◎教育長(?橋信彦) 平成26年度における教育行政方針を申し上げます。

  グローバル化や高度情報化、少子高齢化など社会の急激な変化は、社会生活にさまざまな影響を及ぼし、社会の各分野での早急な対応が迫られています。

  そうした中で、教育分野では、教育基本法の理念を踏まえた「教育立国」の実現に向け、国は25年6月に第2期の「教育振興基本計画」を策定し、「社会を生き抜く力の養成」、「未来への飛躍を実現する人材の養成」、「学びのセーフティネットの構築」、「絆づくりと活力あるコミュニティの形成」の4つを教育行政の基本的方向性に設定し、それを実現するための具体的かつ体系的な30の基本施策を示しました。

  本市教育委員会では、25年度から「四街道市教育振興基本計画」をスタートさせ、「明日を切り拓く、心豊かでたくましい人づくり」を基本理念として、6つの基本方針と主な施策等を推進しています。

  26年度は、これらの諸施策を着実に進め、児童生徒の学力を確かなものにするとともに、どのような困難をも乗り越えることのできる体力と精神力、そして思いやりのある心の育成に力を注いでまいります。

  特に、義務教育の9年間を一体的に捉え、子供の学力向上、豊かな心の育成、基本的生活習慣の確立を図れるよう、モデル校での研究を進め、小中一貫教育を推進してまいります。

  また、きめ細かな指導の一層の充実を図るため、少人数学級または少人数指導、ティームティーチングを中学校3年生まで拡大してまいります。

  さらに、生涯学習を支援するため、生涯学習環境の整備や高等教育機関と連携した市民大学講座の内容の充実に取り組んでまいります。

  体育、スポーツについては生涯スポーツ社会の実現に向け「四街道市スポーツ推進計画」に基づき、各種施策を推進してまいります。

  続きまして、主要な施策について、その概要を申し上げます。

  子供教育については、義務教育において、豊かな心、健やかな体、確かな学力の調和のとれた「生きる力」を育む教育の推進に取り組みます。

  教育活動・内容の充実では、千代田中学校地区の3校を小中一貫教育推進事業の研究モデル校に指定して、実践研究を進めます。

  また、実用英語技能検定(英検)を活用し、英語学習で習得した英語力を確認するとともに、その向上を図るため、中学校3年生を対象に1回分の検定料を全額負担します。

  教育環境の整備では、小学校1、2年生で1学級30人、小学校3年生から中学校3年生までは1学級35人を上回る全ての小中学校の学年に少人数学級推進教員を配置します。また、教育相談支援体制のさらなる充実に向け、千葉県から派遣されるスクールカウンセラーに加え、支独自にスクールカウンセラーを配置します。

  施設関係では、栗山小学校の建設事業を引き続き進めます。また、各小中学校の普通教室への空調機設置、千代田中学校の大規模改造並びに千代田中学校、旭中学校及び四街道西中学校の武道場改築に係る各工事の実施設計を行います。

  青少年健全育成では、いじめや不登校などの問題解消に向け、市独自で配置しているスクールソーシャルワーカーを効果的に活用するとともに、学校、家庭、地域及び関係機関と連携し、支援活動を推進します。

  生涯学習については、市民の皆様の市政への参加促進も視野に入れながら、市民大学講座の一般課程に市民協働のまちづくりにつながる実践的な専門コースを設定します。

  社会教育施設の整備では、利用者サービスの維持向上に向け、図書館システムの更新や老朽化した図書館電動書架の改修を行うとともに、千代田公民館の空調設備を改修します。

  文化・スポーツについては、市民の各種芸術文化活動の発表や鑑賞の場、そして芸術や文化に親しむ機会として、各種団体の協力のもと市民文化祭を開催し、市民相互の交流と文化活動の振興を図ります。

  また、スポーツに親しむ機会の提供とスポーツ活動の充実に向け、第17回ガス灯ロードレース大会を初め、各種スポーツ大会・スポーツ教室を開催するとともに、市内の有資格者を初めとした層の厚い指導者の確保と育成を図るスポーツリーダーバンクにより、市民のニーズに応じた指導者の紹介を行います。

  以上、平成26年度の教育委員会所管に関する主要な事項について申し上げましたが、これら教育行政全般にわたり、引き続き市民の皆様並びに議員各位のご理解とご協力を賜りながら、教育行政の推進に全力で取り組んでまいりますので、よろしくお願いいたします。



○市橋誠二郎議長 以上で施政方針の説明を終わります。



                        ◇                      





△議案第1号〜議案第29号の上程、説明



○市橋誠二郎議長 日程第5、提出議案の説明を行います。

  この際、議案第1号から議案第29号までを一括議題とします。

  議案第1号から議案第29号までの提案理由の説明を求めます。

  市長、佐渡斉さん。

    〔市長 佐渡 斉登壇〕



◎市長(佐渡斉) それでは、本定例会に提案いたしました議案について、提案理由説明を申し上げます。

  議案第1号 四街道市の基本構想を定めることについて。本案は、平成17年6月30日付で議決された四街道市の基本構想を見直し、社会情勢の変化に対応した新たな将来展望に基づく基本構想を定めるため、四街道市基本構想条例第5条の規定により提案するものであります。

  議案第2号 四街道市の基本構想に基づく基本計画を定めることについて。本案は、四街道市の基本構想に基づく前期5年間の新たな基本計画を定めるため、地方自治法第96条第2項の規定による議会の議決すべき事件を定める条例第2条第1項の規定により提案するものであります。

  議案第3号 印旛郡市広域市町村圏事務組合規約の一部を改正する規約の制定に関する協議について。本案は、印旛地域農林業センターが富里市農林業センターに名称変更し、その管理運営主体が印旛郡市広域市町村圏事務組合から富里市に変更されることに伴い、印旛郡市広域市町村圏事務組合規約の一部を改正する規約の制定について、関係地方公共団体と協議するため、地方自治法第290条の規定により提案するものであります。

  議案第4号 四街道市消防長及び消防署長の資格を定める条例の制定について。本案は、消防組織法の一部改正に伴う国の基準の地方自治体への条例委任により、消防長及び消防署長の資格に関する必要な事項を定めるため提案するものであります。

  議案第5号 四街道市都市計画法に基づく開発許可の基準に関する条例の制定について。本案は、都市計画法第33条第3項及び第4項の規定に基づき、本市の都市計画における主として自己の居住の用に供する住宅の建築の用に供する目的で行う開発行為以外の開発行為に関する開発許可の基準に関する必要な事項を定めるため提案するものであります。

  議案第6号 四街道市社会教育委員設置条例の制定について。本案は、社会教育法の一部改正に伴う国の基準の地方自治体への条例委任により、社会教育委員の委嘱の基準等に関する必要な事項を定めるため提案するものであります。

  議案第7号 四街道市一般職の職員の給与等に関する条例の一部を改正する条例の制定について。本案は、千葉県人事委員会の給与改定に関する勧告に準じ、一般職の職員の給料の支給額を改定するため、その他所要の規定の整備を行うため提案するものであります。

  議案第8号 四街道市手数料条例の一部を改正する条例の制定について。本案は、消費税法及び地方税法の一部改正に伴い、所要の規定の整備を行うため提案するものであります。

  議案第9号 四街道市火災予防条例の一部を改正する条例の制定について。本案は、消防法施行令の一部改正に伴い、本条例の引用条項を改正する必要が生じたため提案するものであります。

  議案第10号 四街道市営霊園条例の一部を改正する条例の制定について。本案は、市営霊園内合葬式墓地の関連施設である合同墓の整備に伴い、その管理運営に関する規定の整備を行う必要が生じたため、その他所要の規定の整備を行うため提案するものであります。

  議案第11号 四街道市こどもルーム条例の一部を改正する条例の制定について。本案は、みそら小こどもルームの新設に伴い、名称及び位置を追加するため、その他所要の規定の整備を行うため提案するものであります。

  議案第12号 四街道市ひとり親家庭等医療費等助成条例の一部を改正する条例の制定について。本案は、配偶者からの暴力の防止及び被害者の保護に関する法律の名称変更に伴い、本条例の引用条項を改正する必要が生じたため、その他所要の規定の整備を行うため提案するものであります。

  議案第13号 市道路線の廃止について。本案は、開発行為に伴い路線に終点変更が生じるめいわ6号線を廃止するため、道路法第10条第3項の規定により提案するものであります。

  議案第14号 市道路線の認定について。本案は、開発行為等に伴い新設された大日今宿25号線ほか19路線を認定するため、道路法第8条第2項の規定により提案するものであります。

  次に、議案第15号から議案第21号までは、平成26年度の四街道市一般会計予算及び6件の特別会計予算でありますが、いずれも地方自治法第211条第1項の規定により提案するものであります。順次ご説明いたします。

  議案第15号 平成26年度四街道市一般会計予算。予算の内容は、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ251億2,000万円とするもので、平成25年度当初予算と比較し5.1%、12億3,000万円の増額です。

  歳入の主なものは、市税105億6,000万円、地方交付税22億4,000万円、国庫支出金37億300万余円、県支出金13億1,200万余円、繰入金22億4,700万余円、市債25億7,000万余円です。

  歳出の主なものは、総務費32億5,200万余円、民生費97億200万余円、衛生費24億2,000万余円、土木費27億3,600万余円、消防費11億7,500万余円、教育費28億200万余円、公債費24億600万余円です。

  継続費については、3・3・1号山梨臼井線整備事業を設定しました。

  債務負担行為については、会議録調製、平成26年度委託を設定しました。

  地方債については、防災井戸整備事業ほか21件を設定しました。

  一時借入金については、借り入れの最高額を20億円と定めました。

  議案第16号 平成26年度四街道市国民健康保険特別会計予算。予算の内容は、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ102億8,300万余円とするもので、平成25年度当初予算に比較し6.7%、6億4,700万余円の増額です。

  歳入の主なものは、国民健康保険税25億500万余円、国庫支出金17億6,800万余円、前期高齢者交付金33億6,700万余円で、歳出の主なものは保険給付費70億6,800万余円、後期高齢者支援金等14億8,600万余円、共同事業拠出金10億余円でございます。

  一時借入金については、借り入れの最高額を6億円と定めました。

  議案第17号 平成26年度四街道市公共下水道事業特別会計予算。予算の内容は、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ15億8,500万円とするもので、平成25年度当初予算に比較し4.6%、7,700万円の減額です。

  歳入の主なものは、使用料及び手数料9億5,900万余円、繰入金3億8,000万余円で、歳出の主なものは下水道事業費9億7,900万余円、公債費6億300万余円です。

  継続費については、公共下水道法適化事業を設定しました。

  債務負担行為については、小名木雨水4号幹線枝線家屋事前事後調査委託を設定しました。

  地方債については、公共下水道事業を設定しました。

  一時借入金については、借り入れの最高額を4億円と定めました。

  議案第18号 平成26年度四街道市障害者就労支援センター事業特別会計予算。予算の内容は、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ7,800万円とするもので、平成25年度当初予算に比較し4.8%、300万余円の増額です。

  歳入の主なものは、分担金及び負担金1,700万余円、繰入金5,100万余円で、歳出の主なものは総務費4,900万余円、事業費2,700万余円です。

  議案第19号 平成26年度四街道市霊園事業特別会計予算。予算の内容は、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ4,800万余円とするもので、平成25年度当初予算に比較し36.0%、2,700万余円の減額です。

  歳入の主なものは、使用料及び手数料2,900万余円、繰入金1,500万余円で、歳出の主なものは総務費3,100万余円、公債費1,200万余円です。

  地方債については、霊園整備事業を設定しました。

  議案第20号 平成26年度四街道市介護保険特別会計予算。予算の内容は、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ43億6,300万余円とするもので、平成25年度当初予算に比較し1.7%、7,400万余円の増額です。

  歳入の主なものは、保険料9億5,000万余円、国庫支出金7億8,200万余円、支払基金交付金12億200万余円、県支出金6億600万余円、繰入金8億2,000万余円で、歳出の主なものは、保険給付費41億2,500万余円です。

  議案第21号 平成26年度四街道市後期高齢者医療特別会計予算。予算の内容は、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ8億9,900万余円とするもので、平成25年度当初予算に比較し7.9%、6,600万余円の増額です。

  歳入の主なものは、後期高齢者医療保険料7億7,400万余円、繰入金1億1,600万余円で、歳出の主なものは後期高齢者医療広域連合納付金8億6,400万余円です。

  議案第22号 平成26年度四街道市水道事業会計予算。本案は、平成26年度四街道市水道事業会計予算について、地方公営企業法第24条第2項の規定により提案するものであります。

  予算の内容は、業務の予定量では給水戸数3万7,357戸、主要な建設改良事業として配水管工事費ほかで12億4,100万余円を見込みました。

  収益的収支では収入を18億9,400万余円、支出を16億3,300万余円、差し引き2億6,000万余円とするものであり、資本的収支では収入を400万余円、支出を12億7,700万余円、不足額12億7,300万余円は減債積立金ほかで補てんいたします。

  議会の議決を経なければ流用することができない経費については、職員給与費等で1億8,500万余円とし、棚卸資産の購入限度額については、水道メーター及び水道配管資材の購入として2,200万余円と定めました。

  次に、議案第23号から議案第29号までは、平成25年度の四街道市一般会計補正予算及び6件の特別会計補正予算でありますが、いずれも地方自治法第218条第1項の規定により提案するものであります。順次ご説明いたします。

  議案第23号 平成25年度四街道市一般会計補正予算(第4号)。補正の内容は、既定の歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ4億2,200万円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ255億300万円とするものであります。

  繰越明許費については、会議録調製、平成25年度事業ほか6件を追加し、鹿渡南部特定土地区画整理事業ほか1件を変更するものであります。

  地方債については、文化センター改修事業ほか9件の限度額を変更し、こどもルーム整備事業ほか3件を廃止するものであります。

  議案第24号 平成25年度四街道市国民健康保険特別会計補正予算(第3号)。補正の内容は、既定の歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ300万余円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ102億3,100万余円とするものであります。

  議案第25号 平成25年度四街道市公共下水道事業特別会計補正予算(第3号)。補正の内容は、既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ2,500万余円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ17億2,500万余円とするものであります。

  繰越明許費については、公共下水道整備事業ほか1件を設定するものであります。

  地方債については、公共下水道事業ほか1件の限度額を変更するものであります。

  議案第26号 平成25年度四街道市障害者就労支援センター事業特別会計補正予算(第2号)。補正の内容は、既定の歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ200万余円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ7,200万余円とするものであります。

  議案第27号 平成25年度四街道市霊園事業特別会計補正予算(第1号)。補正の内容は、既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ2,300万余円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ9,900万余円とするものであります。

  地方債については、霊園整備事業の限度額を変更するものであります。

  議案第28号 平成25年度四街道市介護保険特別会計補正予算(第3号)。補正の内容は、既定の歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ9,500万余円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ42億9,400万余円とするものであります。

  議案第29号 平成25年度四街道市後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号)。補正の内容は、既定の歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ300万余円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ8億3,000万余円とするものであります。

  以上、29議案の提案理由を申し上げました。ご審議の上、ご認定賜りますようお願い申し上げます。



○市橋誠二郎議長 次に、議案第23号について細部説明を求めます。

  経営企画部長、岡田篤男さん。

    〔経営企画部長 岡田篤男登壇〕



◎経営企画部長(岡田篤男) 議案第23号 平成25年度四街道市一般会計補正予算(第4号)の主な内容をご説明いたします。

  今回の補正は、主に歳入の調定状況や歳出の執行状況を踏まえ、平成25年度歳入歳出予算の整理を行うものでございます。

  2ページから6ページをごらんください。第1表、歳入歳出予算補正に記載のとおり、本補正予算は、既定の歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ4億2,200万円を減額し、補正後の予算総額を歳入歳出それぞれ255億300万円とするものでございます。

  7ページをお開きください。第2表、繰越明許費補正は、会議録調製(平成25年度)事業のほか6事業については、年度内に支出を終わらない見込みがあることから、翌年度に繰り越して使用することができる経費として追加するもの及び鹿渡南部特定土地区画整理事業ほか1件については、事業の進捗状況から繰越金額を変更するものでございます。

  8ページをお開きください。第3表、地方債補正は、文化センター改修事業ほか9事業については、事業費の変更により限度額を変更するもの、またこどもルーム整備事業ほか3事業については、充当財源の変更により廃止するものでございます。

  これらにより、地方債の本年度末現在高は、69ページの調書に記載のとおり、219億4,341万6,000円となる見込みでございます。69ページの右下に記載のとおり、当該年度末現在高見込み額、一番右の下に記載のとおりでございます。

  11ページにお戻りください。歳入補正の主なものでございますが、1款市税の増額は、それぞれ現在までの調定状況を踏まえた本年度の収入見込みに基づいて補正をするものでございます。

  12ページをお開きください。2款地方譲与税から13ページの10款地方交付税までの増減は、本年度の交付実績を踏まえた本年度の交付見込みに基づいて補正するものでございます。

  14ページをお開きください。14款国庫支出金、1項国庫負担金、1目民生費国庫負担金、4節児童手当負担金1億6,560万1,000円の減額は、児童手当交付金概算交付決定によるもの及び16ページの15款県支出金、1項県負担金、2目民生費県負担金、5節児童手当負担金2,339万5,000円の減額は、児童手当県負担金変更交付決定に伴い、それぞれ減額するものでございます。

  15ページにお戻りください。2項国庫補助金、3目土木費国庫補助金、2節道路橋梁費補助金のうち、道路管理課の社会資本整備総合交付金1億3,351万3,000円の減額は、交付申請額に対し交付決定額が割落としとなったことによるもの、また4目教育費国庫補助金、1節小学校費補助金のうち、学校施設環境改善交付金6,054万円の増額は、補助対象経費の増額によるものでございます。

  16ページをお開きください。5目総務費国庫補助金、1節総務管理費補助金3億5,716万9,000円は、経済対策の迅速かつ円滑な実施を図るために創設された地域の元気臨時交付金の交付決定によるものでございます。

  19ページをお開きください。18款繰入金、2項1目1節基金繰入金の財政調整基金繰入金、市債管理基金繰入金等の減額は、歳出における不用額の整理等により、本補正予算における歳入の額が歳出の額を上回ることから、既定予算額を繰り戻すものでございます。

  続きまして、歳出補正の主なものでございますが、人件費の補正については、人事異動及び育児休業等の要因による増減を計上しております。

  職員人件費以外の各事業における減額補正は、執行額の確定及び執行見込みに基づく不用額の整理でございます。

  24ページをお開きください。2款総務費、1項総務管理費、7目財産管理費、庁舎等維持管理事業の25節積立金は、庁舎整備事業に係る財源を確保するため、予算の執行状況を踏まえつつ、庁舎建設基金として積み立てるものでございます。

  33ページをお開きください。3款民生費、1項社会福祉費、5目障害福祉費、障害者自立支援給付事業の20節扶助費の1,004万9,000円は、各種給付事業の利用増により、既定の予算額に不足が見込まれることから、所要額を追加するものでございます。

  37ページをごらんください。2項児童福祉費、2目児童措置費、保育所運営委託事業3,033万9,000円は、市外の公立及び民間保育所並びに市内の民間保育所入所児童数が増加したことにより、規定の予算額に不足が見込まれることから、所要額を追加するものでございます。

  49ページをごらんください。7款土木費、2項道路橋梁費、2目道路維持費の舗装修繕事業の25節積立金の1億円は、歳入補正予算で計上しました地域の元気臨時交付金の対象事業が年度内に完了しないことから、交付金の財源を翌年度で活用できるようにするため、道路整備基金として積み立てするものでございます。

  以上で議案第23号 平成25年度四街道市一般会計補正予算(第4号)の説明を終わります。ご審議のほどよろしくお願いいたします。



○市橋誠二郎議長 以上で提案理由の説明及び議案第23号の細部説明を終わります。



                        ◇                      





△休会について



○市橋誠二郎議長 日程第6、休会の件を議題とします。

  お諮りします。3月4日及び3月5日は議案調査のため休会とします。これにご異議ありませんか。

    〔「異議なし」と言う人あり〕



○市橋誠二郎議長 ご異議なしと認め、そのように決定します。



                        ◇                      





△散会の宣告



○市橋誠二郎議長 以上で本日の日程は終了します。

  3月6日は定刻より会議を開きます。

  本日はこれにて散会します。

    散会 午後 2時43分