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千葉県 四街道市

平成26年  議会運営委員会 07月07日−10号




平成26年  議会運営委員会 − 07月07日−10号







平成26年  議会運営委員会





                 議会運営委員会日程

                                  平成26年7月7日
                                  第一委員会室

開  会
日程第1 政務活動費について
日程第2 専決処分について
日程第3 一問一答方式について
日程第4 その他
閉  会
                                            
出席委員(10名)
    委 員   市  川  尚  史        委 員   鈴  木  陽  介
    委 員   中  島  康  一        委 員   清  水  清  子
    委 員   岡  田  哲  明        委 員   山  本  裕  嗣
    委 員   吉  本  貴 美 子        委 員   長 谷 川  清  和
    委 員   石  山  健  作        委 員   清  宮  一  義

欠席委員(1名)
    委 員   斉  藤  耀  一

委員外議員(2名)
    議 長   市  橋  誠 二 郎        副議長   宮  崎  昭  彦

出席した事務局職員
  事 務 局長   林  田  良  一      局 次 長   金  親  信  治
  主   幹   小  林     武      主 査 補   石  川  典  子
  主 査 補   仲  田  鋼  太



             開会  午前10時00分



○吉本貴美子委員長 ただいまの出席委員9名、定足数に達していますので、これより議会運営委員会を開会いたします。

  本日の日程については、お手元に配付の日程表のとおりです。

  日程第1、政務活動費についてを議題といたします。

  前回の議会運営委員会で議題といたしました政務活動費について、事務局より説明を求めます。

  石川主査補。



◎事務局主査補(石川典子) 政務活動費を充てることのできる経費の範囲、あと運用上の基本的な考え方として、四街道市議会政務活動費交付条例中の第6条第2項に別表、また申し合わせ事項に定められております。

  交付目的は、議会議員の調査研究、陳情、請願に資するためのものの経費の一部を交付するものであることから、議会の議員としての活動に含まれない政党活動、選挙活動、講演活動、それから私人としての活動のための経費などは、条例によっても対象にすることができません。

  また、政務活動費の法的性格は、地方自治法232条の2の規定に基づき補助金とされています。したがって、政務活動費の目的に沿った支出が前提であり、目的を逸脱した場合には補助金という性格から、取り消しや返還の問題が生じることになります。

  また、最近の住民訴訟の傾向としては、執行機関である市長が被告の対象となっております。その一例として、事前に委員長からお渡しいただいております横浜市記者発表資料を参考資料としてお配りさせていただいております。横浜市長が被告となり、議員に対して返還請求を出した例でございます。

  最近の議会関係に対する住民訴訟の大半は、政務活動費が違法に支出されたとする訴訟であることを鑑みますと、慎重を期した配慮が望まれます。本市では、政務活動費交付対象を会派または無会派議員として規定しているため、政務活動費の対象となる政務活動費は、原則として会派が主体となって行われるものに限られています。

  ただし、会派の構成員である個々の議員活動であっても、会派としての意思統一がなされ、当該活動が会派として行うものであるとの会派の了承がある場合には、会派が主体となって行われたものとみなし、政務活動費の対象として支出できると考えます。なお、この場合にも政務活動の実施結果で会派に報告可能なものは必ず会派に報告し、その成果を会派で共有することが必要になります。

  以上のことを踏まえて、また他市の広報紙の取り扱い等を参考に、四街道市としての広報紙についての留意事項案として示させていただきました。

  先日、委員長よりお配りしていただいてあります資料、四街道市議会政務活動費の取り扱いに関する申し合わせ事項をごらんください。

  2ページをお開きください。4行目、?、広報費、政務活動費として充てることのできる広報費とは、会派または無会派議員が行う活動、市政について市民に報告するために要する経費とあります。これについて、太字書きで留意事項として、市政について市民に報告するために要する経費とは、政務活動に要する経費に当たり、会派または所属議員及び無会派議員の調査研究活動、議会報告及び市の政策について報告するために充てる経費であることを入れました。

  次に、広報費の考え方として、広報活動は政務活動と他の活動の両面を有し、渾然一体となっていることが多いので、ほかの活動に要した費用が明確に区分できない場合、支出は認めないものとさせていただきたいと思います。

  次に、充当できないものとして、1、広報費等のタイトルや内容を含め、紙面全体の記載には政党活動や選挙活動及び政治活動以外の議員個人の活動は含めないとし、2では、原則として会派を対象に交付されますが、会派の了承を得た場合は、会派に属する議員が発行する広報紙作成に係る経費についても、会派が主体になったものとして支出できるものとする。

  また、支出条件として3、広報紙には会派名、発行日、発行責任者の住所、氏名を明記する。なお、無会派議員は無所属と掲載されていること。また、会派構成員の顔写真と氏名、連絡先などの情報は、会派の基本情報の提供という観点から掲載できるが、宣伝的なものであってはならない。注意書きとして、宣伝的なものとは、氏名や顔写真が大書きされている、議会ホームページで公表されている内容以外の議員の経歴、役職などが掲載されていることなどが想定される。顔写真の大きさは名刺サイズまでとする。この顔写真については、宣伝的要素が大きく、宣伝的効果も大きいことから、政務活動の趣旨からかけ離れることがあるため、顔写真の大きさの限度を決めておく必要があるということで加えさせていただきました。

  4では、選挙活動と混合されるなど、公職選挙法に抵触するおそれがないように、発行時期には特に留意する。これについては選挙活動期間中における政務活動費については、選挙活動との誤解を招くおそれがありまして、また事前運動は公職選挙法に触れたりしますので、配慮が必要になります。

  5番は、広報紙や報告書などの郵送は、郵便局などへの持ち込みを原則とするが、合理的な範囲での切手購入は可とするが、金券なので在庫は持たないこと。なお、年度末に未使用のものは現品相当が返還の対象となるので留意すること。これは郵便局へ持ち込みであれば、郵便物、荷物の差し出し状況、月日、あと何通送ったかとか金額の記録が残りますので、それが理由です。あと、金券となる切手を手元に置かないで済むということが理由になっております。

  6番、支出報告に発行した成果品の広報紙を添え、発行日、発行枚数及び各戸への配布方法を報告することとしました。

  以上です。ご審議のほどよろしくお願いいたします。



○吉本貴美子委員長 ありがとうございました。

  今、会派が発行している政務調査費のところでよりも、かなり厳しい規定を今回提案させていただいております。訴訟ということも、公明党さんが訴訟のこともあるので、全然一切使わないというようなご発言もございましたとおり、やはり全国でもいろいろな訴訟が起きておりますので、今回これだけ一線をきちっと明確につけてのご提案です。

  そんな中で、ただいまの説明に対し、ご意見、質問ございますでしょうか。

  どうぞ、鈴木委員。



◆鈴木陽介委員 ちょっと細かい話なのですが、2ページの3番の会派名、発行日、発行責任者の住所、氏名を明記すると、それはわかるのですけれども、無会派議員は無所属と掲載されていることということなのですけれども、これ市民の方は無所属と見ると、何か例えば政党に入っていても何か無所属の人みたい、会派に入っていないということを言いたいのだと思うのですけれども、ちょっとわかりづらいのではないかと、会派なしとか、ちょっとどういう書き方がいいのかわからないけれども、無会派とか、無所属というと何か一般的な知られ方ではやっぱり政党に入っていないというふうなとられ方をするような気がするのです。



○吉本貴美子委員長 石川主査補、それについて。



◎事務局主査補(石川典子) わかりました。それであれば表現のほうは無会派という形でもよろしいのではないかと思います。ただ、あくまでも事例として出させていただきましたので、それがもっと適切な言葉があれば、それでよろしいのではないかと思いますが。

          〔「無会派」と言う人あり〕



○吉本貴美子委員長 そうですね、無会派のほうがストレートですね。

  ほかにご意見や質問ございますでしょうか。

  これは議会ホームページで公表されている内容以外のものはだめ、内容のものということで限定されていますけれども、ちなみにホームページで公表されているのは名前、議席番号、所属、会派、当選回数、所属委員会、住所、電話までです。ホームページでは各議員のものに関しては明記されていませんので、政務活動費を対象とする場合は、これ以外のものは書けないということなのです。

          〔「プロフィールは」と言う人あり〕



○吉本貴美子委員長 プロフィールもだめ。自分個人の出費でやる分には何書いてもいいのですけれども、政務活動費を適用する場合は、ホームページで明記されている紹介の内容だけです。



◆中島康一委員 ちょっと確認です。



○吉本貴美子委員長 はい、どうぞ、中島委員。



◆中島康一委員 2ページの留意事項の5行目、これさっきの読み方と政務と政治というのは違うのですけれども、こっち、これだ、政務活動費、政治活動費と、これさっき読み方が違ったのだけれども、どっちか。政務活動費でしょう、政治活動費と言われたような気がするけれども。



○吉本貴美子委員長 そうですね。

          〔「済みません、ちょっと読み誤りました」と言う人あり〕



◆中島康一委員 こっちが正しいのね、書いてあるのが。

          〔「訂正いたします」と言う人あり〕



◆中島康一委員 以上です。



○吉本貴美子委員長 では、ちょっと石川主査補のほうで。



◎事務局主査補(石川典子) 申しわけありません。訂正させていただきます。私の読み間違いでございました。失礼いたします。



○吉本貴美子委員長 政務活動ということで。



◆清水清子委員 では、済みません、何点か確認させてください。



○吉本貴美子委員長 清水委員。



◆清水清子委員 ということは、今まで議会報告、事務局のほうに提出していませんでしたけれども、今後提出になるかと思うのですけれども、今の説明で一番引っかかるのは写真の大きさかなんて、ちょっとちらっと思ったのです。



○吉本貴美子委員長 名刺サイズ。



◆清水清子委員 ほかにこういうところは特にという、もし皆さん見ていないからわからないか、もしここは特にというか、全部条例で決まっていることだと思うのですけれども、ちょっとその辺もしわかれば。



○吉本貴美子委員長 金親次長。



◎事務局次長(金親信治) では、これ済みません、ちょっとマスクをしたままで、お聞き苦しいかもしれませんが、申しわけございません。

  実は東京高裁の判決というので、事務局のほうでちょっと調べさせていただいて、議員の顔写真の大きさは縦、横それぞれが紙面全長の5分の1程度、その前回の議会運営委員会でもお話しさせていただいたのですけれども、その紙面といってもA4判だとかB4判、タブロイド、いろいろその判によっても変わるのですけれども、ここでは紙面全長の5分の1程度、紙面については通常題字の大きさと同等程度であってという事例をちょっとお話させていただいて、そこで八街市の例として名刺サイズというお話をこの前させていただいたので、もしよろしければということで今この案をお示しした次第でございます。このサイズ等については、この中でまたお話ししていただければとは思いますが、一般的にはいかがでしょうかということで、紙面の中で名刺サイズであればご本人、またその会派、メンバーを紹介できるのに十分かという部分があります。

  先ほどの判決なのですけれども、議員本人の同意の目的が強いという、その辺の紙面についてはいろいろあると、そういう中でのお話をさせていただきました。

  以上です。



○吉本貴美子委員長 ほかにございますでしょうか。

  鈴木委員。



◆鈴木陽介委員 今の判例の話なのですけれども、その紙面の5分の1程度ということの何かこう示されているということで、これ例えばある議員がすごく、例えばB5の半分ぐらいのチラシをつくったとして、それが名刺サイズの写真だったら5分の1以上になってしまうと思うのです。そうなるとひっかかってしまうということなのですか、その判例を重視すると。そうなると、この規定だと、もしかしたらというちょっとおそれ、細かい話で仮定の話です。



○吉本貴美子委員長 そうですね。

  石川主査補。



◎事務局主査補(石川典子) 一般的にA4サイズが多いのではないかということから、名刺サイズにさせていただいているわけでございます。



○吉本貴美子委員長 それは考えられなくはないですけれども、それは常識的に考えていただいて。



◆鈴木陽介委員 そこは一般の常識に。



○吉本貴美子委員長 対象にするか、しないかは会派のまた判断になりますけれども。具体的にイメージができてきたかもしれませんが、ほかにご意見ありますでしょうか。

  清宮委員。



◆清宮一義委員 名刺サイズの写真というのは、1ページに1枚、それとも全部、全体に1枚しか載せられないのか。



○吉本貴美子委員長 よろしいですか。

  金親次長。



◎事務局次長(金親信治) 今、清宮委員の質問の確認なのですが、まず1ページの中で1枚、次のページにもまた載せていいのかと、そういうようなことですね。その辺も会派のほうで判断していただくのですが、ただ一般的に会派人数を1ページ目に皆さん先ほど名刺サイズということで、A4でこういうように載せたとすると、3名いれば3名並んでいきますね。それを次のページにとか、そういう使い方は、会派のほうで話していただけるとあれなのですが、使わないほうがいいのではないかということは思っています。

  ただ、1ページにどうしても議会報告、またそういうものをするときに、この議員が報告をするというときには1ページに1枚ずつ載せるとか、そういうことも可能だとは思います。

  以上です。



○吉本貴美子委員長 ほかにご意見ございますでしょうか。

  鈴木委員。



◆鈴木陽介委員 まさに、こういう顔写真の想定をされていると思うのですけれども、いわゆる議会活動をする中で、いろんな現場写真というか、いろんな本人たちが載っているような写真とかもあると思うのですけれども、それもやっぱりこの写真の範疇に含まれてしまうのですか、それは含まれない。プロフィール的なもの、あくまでということ。



○吉本貴美子委員長 石川主査補。



◎事務局主査補(石川典子) プロフィール的なものの場合のことを言っているかと思います。



○吉本貴美子委員長 鈴木委員。



◆鈴木陽介委員 ちょっと今うちの会派も広報紙を出そうとしていて、最終ページに議員の紹介ということで、小さい写真なのですけれども、5人が並ぶのですけれども、それは1ページに1つというさっきの話とは、これは別な話でいいのでしょうか。



○吉本貴美子委員長 石川主査補。



◎事務局主査補(石川典子) 特に問題はないかと思います。



○吉本貴美子委員長 ほかにございますでしょうか。

          〔「ありません」と言う人あり〕



○吉本貴美子委員長 本日、斉藤委員と石山委員がご欠席ということなのですが、これ大体問題がないようでしたら、この6月議会の議会報告から適用するためには本日決めたほうがいいというふうに思うのです。お二人欠席なのは十分あれなのですが、皆様、どうしましょうか。本日決めたほうがいいか、それともお二人、全員、全会一致を……

          〔「欠席ということは任せることだから」「来ていないの

            は話にならない」と言う人あり〕



○吉本貴美子委員長 では、これというご意見が多かったので、一応これで政務活動費に関しては事務局の説明のとおりにしたいと思います。7月、これから発行する6月議会の議会報告から適用できるということなので、これに従って使われる方は使えるということで、周知をさせていただきたいと思います。議長を通してというふうになりますか。



◎市橋誠二郎議長 異議あるかどうか。



○吉本貴美子委員長 これでよろしいでしょうか、そういう進め方で。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○吉本貴美子委員長 異議なしと認めまして、以上のように決定いたしました。

  以上で日程第1、政務活動費についてを終了いたします。

  では、直ちに周知するように手配いたしますので。

  暫時休憩いたします。

             休憩  午前10時23分

                                            

             再開  午前10時23分



○吉本貴美子委員長 再開いたします。

  日程第2、専決処分についてを議題といたします。

  専決処分については、議会改革特別委員会の成田委員長より説明を求めたいと思います。

  暫時休憩します。

             休憩  午前10時24分

                                            

             再開  午前10時24分



○吉本貴美子委員長 再開いたします。

  本日はご出席いただきまして、ありがとうございました。

  では、専決処分について、成田委員長のほうから説明をしていただきたいと思います。これは私も傍聴させていただきましたが、議会改革特別委員会の中で審議をした結論というのではなく、やはりこれは本来議会運営委員会の議案ということで、成田委員長の私案という形できょうご説明をしていただき、そして皆様の意見とか質疑を出していただきたいと思います。

  では、成田委員長より説明を求めます。

  日程第2、議会改革特別委員会からの報告についてを議題とします。

  議会改革特別委員会からの報告ついて、議会改革特別委員会委員長より説明を求めます。

  成田委員長。



◎成田芳律議会改革特別委員会委員長 議会改革特別委員会委員の成田でございます。貴重なお時間をいただきまして、まことにありがとうございます。

  それでは、お手元の資料に伴いまして、ご説明をさせていただきたいと思います。パワーポイント作成資料になっております専決処分に関するところをごらんいただきたいと思います。簡単に流れと、あと吉本委員長がおっしゃっていただきましたように、私案ということで議会改革特別委員会では、その中身の方針というよりは、まずはこの資料をもとに議会運営委員会でご審査をいただいて、決定をいただきたいという形になっていました。では、中身のほうをご説明いたします。

  初めに、専決処分の根拠というところになっておりますが、こちらは地方自治法第179条及び第180条、自治法上の専決処分に関係する法的なところを原文ままに記載しております。

  おめくりいただきまして、法改正に伴う概要となっておりますが、そちらが2004年の地方自治法の改正に伴って、その中における専決処分がどのように変更したかというところを抜粋したと、条文からの抜粋して、その中身を記載したというところになっております。

  次おめくりいただきますと、専決処分の取り扱いに関する論点となっておりますが、こちらが議員の発言権の確保及び議長及び議会運営委員会の責務、またそもそも地方自治法上に認められております長に専決処分を認めたその趣旨、背景というところを、どのように相互に取り計らうかというところが論点になろうかというところで記載をさせていただきました。また、ポイントといたしまして、それに関係する関係法令等を記載しております。

  おめくりいただきまして、議事進行及び取り扱いの流れ、こちらがおおよそとして専決処分をどのように形に行っていくかというところで、大体8つのケースに集約されるのかというところでまとめさせていただきました。特にケース2におきましては、議会改革特別委員会でもご説明をさせていただきましたが、この範囲を限定しての委員会付託という形のものにつきましては、あらかじめ全ての専決に係る議案を委員会付託することを前提に除外していくケース、またその逆に一つずつ範囲、どういったところを委員会付託として取り扱うかという、この両方向の考え方があるのかというふうに考えております。ケース3以下がそのケース2の派生という形になろうかというところになっております。

  おめくりいただきまして、今後の方向性への課題というところでは3点ほど特に注釈をさせていただきましたが、1点目は、先ほど申し上げました論点というところで記載したところの専決処分の趣旨、目的、またあり方というところをどのように位置づけるのかというところが1点目及び2点目と、また論点で記載し切れなかった中で、特にここも論点になろうかというところにおきましては、不承認の場合における効力について、どのような形での判断を入れるのか、もしくはそこまでは今回は及ばないこととし、あくまで委員会付託ということについての決定となすのかというところになろうかというふうに考えております。

  そうした中を踏まえた中で、最終ページです。結論といたしまして、専決処分の委員会付託については、予算を伴う案件についてのみ行い、人事案件や条例の一部改正等においては付託省略するとする。なぜこれで人事案件や条例の一部改正等というところは私案という段階で除かせていただきましたかと申しますと、人事案件というところになりますと、専決処分がなされたという後になろうかと思いますが、あくまで個人情報をどのように取り扱うのかというところは、専決処分のみにかかわらず個人情報の取り扱いについては、それも自治法上にもございますように秘密会であったり、そうしたところもございます。そうした中で、委員会付託を前提とすると、傍聴人が例えば来た場合において、ほかの議案が傍聴できて、人事案件に伴うときには退席を求めるという形になってしまうことによって、かえって表現として適切かどうかわかりませんが、閉ざされているやに思われる可能性もあるのかということから、個人情報に係る人事案件については付託省略、つまり現行のまま行ったほうがよろしいのではないかというところでございます。

  条例に関しましては、特にこの専決処分として論点となっております条例に関係する専決処分につきましては、特にその中身が軽微なものであったり、そういう意味で特殊なケースになっていることが現状の四街道市議会、また全国的に見ても、やはりそういったケースが多い状況です。というのは、実際条例に関して不承認となったケースを全国で調べてみましたところ、法律そのものが反対だから条例の改正も反対と、そういう趣旨というものが法律に伴う改正というのが専決処分にかけられている案件が多いと、ただそれと同時に例えば当四街道市議会におきましては法律の改正に伴う条例の一部改正といえども、さきの6月定例会におきましても条例の一部改正ございました。そちらに関しては法律に伴う議案名で申し上げていいのか、消防関係の議案が提出されまして、それが法律に基づく条例の一部改正という形になっておりましたが、ただその案件につきましてはきちんと委員会に付託されているというところからいくと、議案として提出されるものというものと専決処分として出されるものの性格や特性の違いから、そうしたものは現状では特に問題はないのかというふうに考えて、こちらも除かせていただきました。

  その中で、特にあくまで私案というところではございますが、予算を伴う専決処分につきましては、これは委員会付託することによって専決処分がなされたとはいえ、その状況の確認等々というものを明らかにするということが可能になることは決して四街道市にとってもいいことではないかと、つまり具体例で申しますと、例えば先般の3・3・1号線及び旭ケ丘地先における崩落事故に対する手続というところが専決処分でございました。そうしたところに関しても、専決処分が行われておりますが、その後崩落の状況、またそれに伴う手当て、その手当てをどのように行っていたのかという具体的な方策等々についても、明らかにすることが可能ということから、こちらについては、委員会付託ということが望ましいのではないかというふうに考えております。このような形で行う範囲は限定してしまっている形とはなりますが、こうすることによって先ほどの3者のバランスをどのように担保するかというところが保たれていくのかというところから、このような結論として私案を出させていただいた次第でございます。

  ただ、先ほど吉本委員長がおっしゃっていただきましたように、こちらについては議会改革特別委員会の総意というものではなく、また当特別委員会の中でも委員会付託、ほかにも入れたほうがいいのではないかというご発言もあったことも、あわせてご報告申し上げます。あと、もう一つのこちらの会議規則に関しましては、そちらも先ほどのパワーポイント作成資料の中身にも記載ございますので、ご確認いただければと思いますので、よろしくお願いいたします。

  雑駁ですが、以上でございます。



○吉本貴美子委員長 ありがとうございました。

  次に、事務局のほうに近隣の市がどのような専決処分の取り扱いをしているのか調べてもらいました。6月議会最終日にお願いしたにもかかわらず、ちょっと時間がなかったのですけれども、きょうお配りした資料に調査結果が出ております。事務局のほうから、その説明をお願いいたします。

  金親次長。



◎事務局次長(金親信治) それでは、まずこちらA4、1枚で四街道市議会会議規則33ページ、こちら第37条運用の3、四角で囲ってあります。こちらのほうの資料になっております。今回この運用の3、市長提出の人事議案、専決処分の承認を求める議案、組合関連の協議議案は、議題とした後、原則として提案理由の説明を受け、委員会付託を省略して即決すると。なお、あらかじめ全員協議会において当局の説明を受けるという内容でございます。6月定例会終えまして、議長並びに議会運営委員会委員長のほうから早速こちらについてはいろいろ調査のほうを行って、今委員長がおっしゃっていただいたように、6月27日、県内36市にアンケート調査を依頼しました。先週の金曜日、7月4日にまとめまして、こういう一覧をとっております。36市中34市、2市についてはちょっと回答がまだ来ていなかったので、間に合わなかったといいますか来ていないので、申しわけございませんが、以上となっております。

  まず、1ページ、アンケート調査の結果表、集計表の次の1ページと、A4横判でなっておりますが、こちらに設問1、市長提出の人事議案、専決処分の承認を求める議案、組合関連の協議議案について、下記のうち、どのように取り扱っていますか。1、委員会付託をし、審議を行う。2、提案理由の説明を受け、委員会付託を省略して即決している。3、その他。設問2で、設問1について、過去に、いわゆる以前に取り扱いの変更などが行われた場合、あるいは今後変更を予定している場合等、特記事項があれば記述をお願いしますという形で設けました。アンケート調査については以上になります。

  1ページ、集計表に戻っていただきまして、36市中34市がまず通常議案と同様、済みません、横に専決、組合、人事と記載させていただいています。通常議案と同様が19、組合のほうが22、人事が1、次に本会議のみ質疑、討論ありというところは3市です。こちらについては船橋市、八街市、大網白里市が3になります。横に組合1、人事が1ということで、人事の1、こちら習志野市なのですが、参考に2ページ、下から4市目です。習志野市、1行で委員会付託をし、審議を行うとなっているわけですが、こちらについてはちょっと聞き取りをしていなかったので、このままアンケート調査の記載をそのまんま、人事も習志野市は1ということで行っているという表記をさせていただいています。

  次に、本市と同様ということで、専決が12、組合10、人事32、集計表のほうに戻ってください。こちらの専決12とあるのですが、この即決しているのは、アンケートを見ると9市になっております。ちょっと3市について、やはり聞き取りを行って詳しくは聞いていきたいというのが今現状です。12中9市が即決、これは明らかにこのアンケートでわかります。こういう結果が出ております。

  下段の米印なのですが、こちらにつきましては北総地区10市、当然本市以外の状況です。こちらについては、通常議案と同様が専決7、本会議のみ質疑、討論ありが1、これは先ほど言った北総ですから八街市になります。そして、本市と同様のほうが印西市、富里市ということです。これちょっと集計がよく見ると合わないというのがありますが、組合のところで済みません、上に7、ゼロ、2とあります。こちらなのですが、これ1つ、9しか結果が出ていないではないかということなのですが、これは香取市のほうで組合関係議案がなかったということで、こちらのほうにはなっております。

  先週金曜日の日にまとめて、ちょっと急いでこのような集計を出させていただいたのですが、もう一度1ページを見ていただいてよろしいでしょうか、済みません。先ほどのアンケート調査、設問1、設問2とあります。その次に3升を用意しまして、専決、組合、人事という内容で、このようにマル、マル、バツとか、千葉市こう出ています。それが上にちょっと表示させていただいているのですが、マルの場合は通常議案と同様、三角は本会議のみ質疑、討論あり、バツは本市と同様という表示をさせていただいています。

  先ほど成田委員長のほうから、お話いろいろ、地方自治法改正の話が出ていたのですが、今回この設問2で、設問1について過去に取り扱いの変更などが行われた場合あるいは今後変更を予定している場合等云々というのを書かせていただいたのですが、こちらは私たちのほうで24年の地方自治法改正という、そこに伴って関連があればということで、こういう表示をさせていただいて問いただしたところ、集計で見ていただくとわかるように、19の市、回答が34のうちの19はもう専決はそれ以前にもやっていたということで、アンケート結果としてはこういうような状態かということが読み取れます。委員皆さんも、きょうすぐこのように集計結果見て、いろいろと思うところがあると思いますが、事務局としてはきょうの今現段階での説明は以上とさせていただきます。失礼します。



○吉本貴美子委員長 どうもありがとうございました。

  ただいま両者の説明に対して、一括してどちらでも結構ですので、質問、またご意見ございますでしょうか。

  岡田委員。



◆岡田哲明委員 ちょっと単純な質問なのですけれども、6月議会で提案されたのは専決第4号がございました。あれは専決ですから、業者のほうにもう4月の時点で支払いが済んで、それで6月に上程、報告されたということなのですけれども、もしこれが仮に専決も通常議案と同様というように本市がした場合に、お金の流れです。専決だから、お金って支払われてしまうものなのですか、それともどういうふうに変わっていくのでしょうか。



○吉本貴美子委員長 不承認ということですので、局長、お願いします。



◎事務局長(林田良一) 専決処分によって行われた結果につきましては、市長が議会にかわって決定するということになっておりまして、仮に不承認となった場合であっても、その事実が覆ることはありません。ですから、支払われた金額はそのままの状態でございます。



◆岡田哲明委員 わかりました。



○吉本貴美子委員長 地方自治法の改正によって、その後の対応を議会に報告しなければいけないというのはプラスされておりますけれども、お金の流れはそのようです。

  ほかにございますでしょうか。

  清水委員。



◆清水清子委員 今の質問に関連して、要は市長が不承認になってもしようがないのだと、そうならないために、きょうどうしたらいいかということも踏まえて議論はできないのですか。あくまでももう地方自治法にのっとってやるしかないということなのですか。



○吉本貴美子委員長 局長、お願いします。



◎事務局長(林田良一) 清水委員、そうならないためにといいましょうか、いわゆる専決処分というのは、事後承認をするか否かということなので、既に終わったことについて承認をするか、しないかということです。法律的に言いますと、既に専決処分をしたというのは長の行為として、決定行為としてもう既に終わったことですから、例えば契約が全て終わって工事も終わって完成したという段階に、今回の場合には6月議会ですけれども、それをだめですと、では建設業者も契約がなかったことにして、建設も初めからやり直すというのは事実上あり得ませんので、終わったことについては、その事実については効果はそのまま存続するというのが法律の考え方です。



○吉本貴美子委員長 鈴木委員。



◆鈴木陽介委員 今の清水委員の言いたかったことは、恐らくしっかりと専決をやった後でも議会がこれだけちゃんと議論すると、議論するのだから慎重にやってくださいということで、そういうことが防げるのではないかと僕は深読みしているのですけれども、つまりやはりこれは専決処分だからといって議会で全部省略されて決まるのではなくて、僕たちがしっかりと議論をしていくということが一つのプレッシャーに……



○吉本貴美子委員長 審議していくということですね。



◆鈴木陽介委員 そう。だから、成田委員長がおっしゃるように、予算を伴う案件については絶対やっぱりちゃんと委員会付託をして議論をするべきだと思いますし、ただ成田委員長のこの6ページの結論で、条例の一部改正等においてもと書いてあるのですけれども、これは今まで成田委員長もおっしゃっていたように、四街道市でやってきているわけですね、議案として。その中で一部改正に伴って法律が一部改正したと、条例も一部改正になって、四街道市にどういう影響があるのかということをいつも委員会で私も聞いているのですけれども、それが省略されてしまうと、何か非常に判然としないというところがあるのですけれども。



○吉本貴美子委員長 成田委員長、お願いします。



◎成田芳律議会改革特別委員会委員長 お答えいたします。

  実際法律の一部改正に伴う条例の一部改正というところにおきましては、また四街道市長提出議案におきましては、基本的には通常どおり、専決ではなく従前な形での上程がなされております。想定され得る専決議案として条例に関係するところでの上程される可能性というのは2パターンが特にありまして、というのが国の予算決定であったり、また四街道市なんかでも時間のずれであったり、また何か国会での審議を受けて急遽対応する必要が生じたものに関して全国一律で法律が変わったので、即座に条例もそれに伴った形で変えてくださいということになった場合、それにおきましては臨時会で対応するのか、もしくは専決という形で実際想定され得るというところが、総務省のほうからもその可能性が指摘がなされております。

  また、法律の改正に伴っての専決処分というところは、その中身の変更というよりは関係法令の名称変更に伴った中で、その上でかつ軽微な変更であったりというところが専決処分として長が出す可能性が出るところかというふうに考えております。というのが、実際四街道市議会に提案される条例に関係する専決処分というのは基本的にはなく、かつ条例に記載されております関係法令の名称変更のみという状況のもの程度しか四街道市議会としては実際ないので内容の変更ではない条例の、内容が若干でも変更がなされる議案に関しては、四街道市としては現状専決ではなく各定例会に上程されているという状況になっておることから、そこは委員会付託を前提とする必要も必ずしもないのかというふうに考えております。ということから、このような形でのご提案とさせていただきました。



○吉本貴美子委員長 鈴木委員。



◆鈴木陽介委員 何となくわかったのですけれども、今既に議会がこう持っている権利というものが少しでもそがれるようなことを想定してはいないとは思うのですけれども、そういう名称とかはいいのですけれども、ちょっと内容が変わったら、やっぱりそれは審議したほうが、僕は専決だろうがやっぱりいいと思うので、ちょっとここが多分恐らくこの文字の中にいろんな意味が込められていると思うのですけれども、ここはしっかりやっておかないといけないと思います。



○吉本貴美子委員長 成田委員長。



◎成田芳律議会改革特別委員会委員長 済みません、端的に申しますと、先ほど申し上げましたが、条例に関係する専決処分で、昨年全国で20自治体が、都道府県を含め不承認がなされました。その中身を見ますと、国で定められた法律について反対だから反対したのだという形のものがそのほとんどでありました。そうしたことからいきますと、例えばその中身を質問したとして、それで四街道市議会で、四街道市の執行部として答えられる範疇で済むのかどうかというところが1点、もう一点としてはすべからく議論をする門戸を広げるというだけではなく、先ほど清水委員がご指摘ございましたように、専決にならないようにというところは、つまりは事前の予算を執行する前の段階での議論に時間をより充当して、かつ必要な議論を行うべきところに、より広く時間を設けられる環境のほうが結果的にはよろしいのではないかという、この2点から今回のご提案とさせていただいた次第です。



○吉本貴美子委員長 長谷川委員。



◆長谷川清和委員 そういう難しい議論ではなくて、今回のこの書いてもらったのに対して、この議会運営委員会としてはどういう方向性でいくかという話を進めてもらわないと、何だか難しくてよくわからないから、やるのか、変わるのか変わらないのかという、そこから議論をちょっとやってください。難しいことでわからない。



○吉本貴美子委員長 ただ、個々のところをどう考えるかによって変えるのか変えないのかというふうになると思いますが。

  どうぞ。



◆山本裕嗣委員 いいですか。もうこれ専決処分についても委員会に付託されていくというのは、もう他市を見ると、これは流れかと思うのです。それで、もう我々はそういう方向に持っていくのであれば、きょうのところはこれを出されたものを一生懸命議論して、成田委員長の話を聞いてもなかなか結論出ないので、一回会派に持って帰って議論してもらって、また集まってやるという方向でしないと、ここでやっても時間進まない。



○吉本貴美子委員長 はい。そのときの議論のポイントとして、条例の改正を……



◆山本裕嗣委員 ポイントとしては、これをいただいているのだから、資料をいただいているのですから、条例の改正についてのあれもあるのだから。

          〔「大体方向性は定められていると」と言う人あり〕



◆山本裕嗣委員 方向性はね。



○吉本貴美子委員長 成田委員長のご指摘のところでは、やはり条例の改正は専決処分を付託省略するというような内容なのですけれども、やはり鈴木委員からご指摘あったように、改正の内容を事実として知るということも大事ですし、そういう意味では専決処分の委員会付託に入れてもいいのではないかというような、ここは大きな分かれ目だと思うのです。その範疇をどうするのかということでは、それなので今ちょっといろいろ問題が出ているところだと思いますが。



◆岡田哲明委員 一部改正、条例の件に関しては今まで四街道市は条例に関しては全て、ほとんど委員会に付託されてきています。この特例というのが、年度末で例えば大網白里町が市になったと、その文言を変えてくださいとか、そういったものがもうどうしても3月議会では決定できなくて4月になってしまったとか、そういったもので専決を今まで行ってきているので、特にそんなに重要視する部分ではないのではないかと私は思います。



○吉本貴美子委員長 そうですか。事務局に調べてもらったものに関しては、専決、通常議案と同様で19、かなり多いです。その中には条例の改正も含まれているのです。ですから、私は今は現行はそうでも、付託ということを決めた場合に、条例改正を除くということになれば、それの条例改正の範疇が変わってくるというふうに思うので、やっぱりここは重要かというふうに私自身は思っているのですが、19の市が通常議案と同様に専決処分に条例改正も入れているという事実。



◆岡田哲明委員 条例改正だけを区切っているところはないです。



○吉本貴美子委員長 ないですけれども、それも含むということですね、全てこの19の中では。



◆山本裕嗣委員 会派へ一回持ち帰って、これ議論やらないと。



○吉本貴美子委員長 わかりました。ほかに大きな疑問点だとか、ここは課題だと思うというようなところがございましたら、出していただいて、そしてその後会派に持ち帰りという取り扱いにしたいと思いますが、ほかにこう直接委員長にお聞きしたい、事務局にお聞きしたいということありますでしょうか、意味がわからないとか。

  岡田委員。



◆岡田哲明委員 先ほど専決第4号のお金の話をしましたけれども、それでは条例改正において専決処分された部分で議案に上って、それを否決した場合はどのようになる。



○吉本貴美子委員長 先ほどおっしゃったように、不承認……

  どうぞ、局長。



◎事務局長(林田良一) 条例の場合は、長が専決処分で条例改正を行った、あるいは新規の条例をつくったという場合、その後の、その次の議会で報告されます。不承認とした場合には、長は何らかの措置を講じなければならないので、その議会の意向に沿った条例改正をさらにしなければいけない。一回行った専決処分を訂正といいましょうか、そういう議会の意向に沿った形に修正していかなければならないと、ですからその後の議案として不承認になった条例が改正されるのだと思います。



○吉本貴美子委員長 それが地方自治法の場合ですね。



◎事務局長(林田良一) ただ、予算については既にもう執行して済んでしまっていますので、それについては元どおりに最初の段階に戻ってすることはできないです。



○吉本貴美子委員長 わかりました。

  ほかにございますでしょうか。

          〔発言する人なし〕



○吉本貴美子委員長 では、ないようですので、この専決処分の承認を求めるこの議案については、ちょっと会派に持ち帰っていただきたいと思います。それでご意見を聞いてください。お願いいたします。ご異議ございませんでしょうか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○吉本貴美子委員長 よろしいですか。



◆石山健作委員 1ついいですか。



○吉本貴美子委員長 石山委員。



◆石山健作委員 せっかく議会改革特別委員会委員の人たちが一生懸命やってくれて、委員長もここで説明して資料も出してくれたと、その中でではまた会派に持っていってやるのか、では何のため議会改革特別委員会委員がいるのか、資料出すためにだけなのかと、そういうこともあるのです。だから、それを慎重に、私は思います。せっかく一生懸命やってくれた中で。



○吉本貴美子委員長 わかります。



◆石山健作委員 これは会派から出ているから、私は会派の意見まとめましょうというのなら、では議会改革特別委員会委員なんか要らないと、そういう話ではないですか。



○吉本貴美子委員長 一番最初に説明したのですけれども、これは議会改革特別委員会の中で議論をすることなく、いわゆる議会運営委員会の範疇だろうということで、今回出た資料というのは成田委員長の私案なのです。ですから、議会改革特別委員会としては……



◆石山健作委員 成田委員長の私案ということは委員会の私案でしょう。



○吉本貴美子委員長 委員会としてという資料ではないのです。



◆石山健作委員 議会改革委員会の私案ではないの。



○吉本貴美子委員長 違うのです。



◆石山健作委員 個人的な私案なの。



○吉本貴美子委員長 そう。一番最初に説明して、いらっしゃらなかったからあれですが。

          〔「途中から入ってきて言わなくてもいいのだ」と言う

            人あり〕



○吉本貴美子委員長 でも、率直なご意見というかもっとも、それはわかっています。ですから、一番最初にそれを説明したのです。ということで、ほかにございますか、よろしいですか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○吉本貴美子委員長 異議なしということで、専決処分に関しては会派持ち帰りといたしました。

  以上で日程第2、専決処分についてを終了いたします。

  では、日程第3、休憩とらなくてよろしいですね、一問一答方式についてを議題といたします。

  一問一答方式について、成田委員長より説明を求めます。

  はい、どうぞ。



◎成田芳律議会改革特別委員会委員長 引き続き大変恐縮でございます。

  お手元の一般質問通告書をごらんいただきたいと思います。先般の会派代表者会議であったり、その他さまざまな場所で質問のやり方について、現行のものは正確に言うといわゆる複合方式と言われているものなのですが、純粋な登壇して一問だけ質問して、それ以降はもういわゆる純然たる一問一答方式といったこともできるようにできないかというご提案等々がございました。それに基づきまして、議会改革特別委員会において、1つに絞るのではなく、むしろ議員の質問のやり方というものをの選択して広げられるのがいいのではないかということで、表の上の2行です。質問方式というところと、その下の括弧のところで1、2、3と、一問一答方式、複合方式、一括方式というところで、特に指定がない場合は現状行っております質問のやり方で、事前にそれ自体を通告することによって執行部に対しても交通整理もできるのかと、かつ質問のやり方によっては個人が選ぶことができると。

  というのは、議会基本条例の第11条第1号のところ、一問一答の方式でできるというところにもなっておりますことから、選択でいかがだろうかというところで3点を明示させていただいて、これでやってみるのはどうかというところで、先ほどの専決処分に関しては議論のスピードを上げるために私案という形でしたが、こちらに関しては特別委員会でこれが望ましいというところで本日議会運営委員会にお示しさせていただいたところでございます。この中身等々につきましては、ご質問ございましたらお答えできる範囲でお答えしたいと思いますので、よろしくお願いいたします。



○吉本貴美子委員長 ありがとうございました。

  ただいまの説明に対し、質問、ご意見ございますでしょうか。これは委員会の提案ということで上がってまいりました。

  清宮委員。



◆清宮一義委員 これは議会改革の委員会だけで行ったものなのか、これによって対応が市の執行部のほうも、これで対応できますというような答えが出ているもので来ているのか、どっちなのかをちょっとお尋ねします。



○吉本貴美子委員長 成田委員長。



◎成田芳律議会改革特別委員会委員長 清宮委員がご指摘の点は、特別委員会で上げさせていただくときにやはり懸念をしておる内容でしたので、それぞれ人によって一問一答だった。その次の人は違うやり方だったというところで、混乱が起きないのかというところで、一応正式にという形ではないのですが、執行部に確認をさせていただいたところ、そのままの言葉ですと、やはり質問のやり方等々というのはあくまで議会で決めていただくことだから、それの議会の決定に従いますと、またその中には断言という形ではなかったですが、できないことはないだろうと、ただ具体的に一問一答というのがどういうものを指しているのか、また3番の一括方式というものがどういうことを指しているのかというところを全議員で共有していただいて、それで決定していただいた後に執行部として疑問点があれば質問させていただきたいというお話がございました。



○吉本貴美子委員長 よろしいですか。

  ほかにございますか。

  岡田委員。



◆岡田哲明委員 一問一答方式のほうが、聞いているほうも質問するほうもわかりやすいと思うのですが、危惧というか、ちょっと懸念するところが、答弁者の発言時間というのが発言時間自体はそんな長くならないのだろうけれども、例えば登壇する際に、今までですと質問1番、2番と、それから5番についてお答えしますとやっていたのが、1番は1番だけ、今度2番は2番だけになるから、その分大分時間がかなり長くなるのではないかと思うのですけれども、その辺は考慮されましたか。



○吉本貴美子委員長 成田委員長。



◎成田芳律議会改革特別委員会委員長 岡田委員ご指摘のとおり、壇上で一問目及び一答目に関しては一括で行っていることによって時間の円滑な形をとっておりました。その意味でいきますと、一問一答という中では、登壇するのは念頭に置いているのは初めの一問目だけ登壇していただいて、つまり登壇した質問の一答だけ担当するところでお答えいただくと、それ以外はあくまで自席ないし、あとは質問台であったり質問席についても、これはあのまま議長判断であったり、また議会運営委員会での取り計らいになるのかというところにはなろうかと思いますが、それと同様にそういった時間の軽減をできるところ、また全体としてふえてしまうというところがございます。ただ、それと同時に実際行うかどうかは別といたしまして、一括方式、県議会なんかでも最近ちょっとずつ変わってきてしまっていますが、再質問も今の一問目と同様に1項目めのこれについてどうなのだ、2項目めのこれについてどうなのだという一括で質問をして、二答目に関しても一括して答弁していただくというやり方も選択として入れておりますので、それでいくと全体とすればやや時間はふえる可能性はございますが、そうした中での調整もできるのかというふうには考えております。



○吉本貴美子委員長 岡田委員。



◆岡田哲明委員 そうすると、あくまでもこれは質問時間のみ30分という原則は崩さず、例えば質問、答弁合わせて60分とか、そういった議論はまた別としての話ということでよろしいですか。



○吉本貴美子委員長 成田委員長。



◎成田芳律議会改革特別委員会委員長 さようでございます。実際各定例会において、特に予算、決算を伴う定例会は日程が大変詰まっておりますことから、そこをそんなに幅広く、例えば時間短縮ということは念頭に置いていませんでしたが、延長ができるのかどうかというところから判断したとしても、そんなに大幅な延長というのは日程的にも難しいという現状を踏まえた中での本日のご提案でございますので、質問、持ち時間ということに関しては現行ままというところを前提としております。



○吉本貴美子委員長 一問一答になったときの質問者の登壇だとかなんとかいう、その辺のイメージのことはどういうふうになっているでしょうか。

  成田委員長。



◎成田芳律議会改革特別委員会委員長 もともと議員の有する登壇するという、そこを幾ら一問一答とはいえ、そこは大変尊重するべき場所でもございますことから、初めの一問目に関しては質問者にも登壇していただく、またそれに伴って登壇して質問しております以上、登壇しての答弁をいただくというところを予定、また想定しております。というのは、人によって、そのまま自席ですぐ質問するという方も想定はされ、選択肢としては可能性はありますが、ただそこは統一していただくことによって議事進行の円滑化を図っていきたいというふうに今考えております。



○吉本貴美子委員長 では、答弁者も質問者も最初だけ登壇ということで。

  ほかにございますでしょうか。



◆石山健作委員 1ついいですか。



○吉本貴美子委員長 どうぞ、石山委員。



◆石山健作委員 一問一答方式というのは、大変難しいと思うのです。例えば質問者が議会中質問していて、執行部のほうから何々議員の発言、条例何十何条にこれは該当しませんと言われた場合、これ質問者はどうしようかと、そういうこともあり得ると思うのです。一問一答方式の中で、必ずあります、それ。議員がしゃべります、それを質問しますと、何々議員の質問の中で、何十何条の条例にこれ入っていませんとか、そう言われた場合に、この質問者は困ります。だから、どこまで一答方式で考えなくてはいけないかと。例えば執行部はもうプロですから、全て条例を把握しています。我々はそういうこと、ほとんどなかなか条例わからないし、その中でそういう質問、一問一答でもいいのかという話になってきます。ただ、今考えているのは、何々議員の質問わかりませんから、もう一度質問してくださいとか、そういう話なのか、もう先のほうまで一問一答でやるのか、それ非常に難しいと思うのです。

          〔何事か言う人あり〕



○吉本貴美子委員長 委員長が答えてくださるそうです。

  成田委員長、お願いします。



◎成田芳律議会改革特別委員会委員長 石山委員がご指摘の形でいくと、つまり想定されるのが純粋に一問で一答していくという形でおろしていくと、どこかで反問権的な形になった場合に、そこでストップしてしまわないかというところを懸念されるというご指摘なのかというふうに思いますが、あくまで前提としては提出した通告書をもとに、それがあくまで議事運営としては提出してある通告書から逸脱しているか、していないのかという、そこがまず第1点なのかと、その逸脱するかしないかというところはやり方によっては大変大くくりの通告書だったら、それだったら全部関連しているといえばしているのですが、そこら辺はどのようにするのかというのはまた別の議論になるのかと考えております。



○吉本貴美子委員長 ありがとうございます。

  今でも一問一答はやっているのですけれども、今回のこの一問一答というのは、5番まで通告したら、まず最初のところで言って、そして再質問をやって終わりにして、では今度2へ行きますということで2番目の項目に行くと。

          〔何事か言う人あり〕



○吉本貴美子委員長 そうそう、だから今は複合方式です。ですから、純粋な一問一答というようなご提案です。

  清水委員。



◆清水清子委員 先ほどが結局なぜ今問一答方式が今ここで出てきたのかという、今の議場のそれこそやりとり、場所自体考えても、四街道市はそぐわないのではないかって、ある人は一問一答、ある人は今までというすごくやっぱりこう煩雑で、答弁つくるほうとかすごくちょっとまだ早いのではないかという感じします。

          〔「執行部大丈夫か」と言う人あり〕



○吉本貴美子委員長 ちょっとまってください。成田委員長に……関連することですか。



◆山本裕嗣委員 はい。議会基本条例の中で、一問一答をやっている、四街道市は言っているわけです。その3つの選択枠があるのだから、このままでいいのではないですか。誰がどれを選択しようが、早いとかという問題ではないと思います。四街道市ではもうやっているということになっているのだから、だからここに1つ、2つ、3つの選択肢があるのだから、私は2を選択します、質問するのであればと、だからそれは個人の考えでよろしいのではないですか。だから、1が執行部ができるというのだから、できるというよりももう条例に決まっているのだから。



○吉本貴美子委員長 でも、清水委員からまた質問が出ておりますので、委員長のほうからお答え願います。



◎成田芳律議会改革特別委員会委員長 現状行っております質問のやり方を他市では一問一答方式という呼び名で導入している、最近導入しているケースも結構多いのです。ただ、それと同時に純粋なもう一問だけの質問をして、それで要は壇上の質問は全部やるのではなく、最初の1項目めの一番目だけ質問してという方がおります、選択肢として。執行部の煩雑さというところでいけば、特に答弁書をつくるのが余計にちょっと作業というのはふえてしまうというのは想定されます。というのは、壇上の質問は先ほどございましたように、1項目めの何について、3項目めの何についてという形でやっていますけれども、それぞれ答弁書を別個につくる必要になってしまいますので、そういうところは手続がふえてしまうというのはあろうかと。ただ、その点についても執行部のほうにもそういう可能性は、もしこれがなればありますというところは、もうあらかじめ伝えてはおりますことから、可能性についてはそうなる可能性も踏まえた上で準備をお願いしますというところで、というのがあくまで議会改革特別委員会としては、もうこれでどうでしょうかと、本日お諮りするに当たって議会改革特別委員会ではご了承いただいて、総意の中での本日のご提示という中でございます。



○吉本貴美子委員長 ありがとうございます。

  ほかにご意見、質疑ありますでしょうか。



◆石山健作委員 複合方式ってわからないのだけれども。

          〔「今やっているやつ」と言う人あり〕



◆山本裕嗣委員 今やっているのが複合方式。

          〔「そうだ」と言う人あり〕



○吉本貴美子委員長 複合方式。私のほうは、ちょっと一括方式が出ているというのは後退ではないかと思うので、何で3番目の選択肢に一括方式入れるのか。

          〔「それはもういいではない」「入れたっていいではない、

            それは」と言う人あり〕



○吉本貴美子委員長 委員長、どうぞ、お願いします。



◎成田芳律議会改革特別委員会委員長 現状であったり、そうしたところを踏まえた中で、特に現状のいわゆる複合方式というのは、それぞれの長所を持ち寄った形でやっていることから、恐らくまた現状やっていることから、いわゆる複合方式でやる方が多い可能性があるのかというところで、特に指定がない場合は2の複合方式としますというところで、特にマルつけていただいたりということは排除させていただいた。一括方式を入れた趣旨、背景といたしましては、先ほどの今度は逆にまず全体の議事進行でいけば、一番やはり時間というものは少なく済みます。というのが、質問する側も一括で聞いているわけですから、再質問なんかでも再質問の一番最初の1項目めの1番目の再質問はこれですといって順次下の通告書に基づいての再質問をしている間に執行部のほうも答弁を準備する時間が持てると、再質問の一番最後に聞いたところの答弁は、答弁をしている最中にも、まだ準備できる状況が整うと、そういった意味での時間に関係する効率化というものが求められます。また、メリットとして全体として質問しているということから、項目別であろうとも関連性について大枠ですることができるということから、一概に一括方式だからそれが問題であるということではなく、あくまでその選択権の確保というところでございます。



○吉本貴美子委員長 一括方式のメリットについてはわかるのですけれども、いわゆる聞いているほうがわかりやすいということで今回一問一答制の純粋なこの提案の選択肢が出ているのんもかかわらず、一括方式が選択の中に入っているということに関して、ちょっと納得がいかなかったのです。

  ほかにございますか。



◎市橋誠二郎議長 では、ちょっとよろしいですか。



○吉本貴美子委員長 議長。



◎市橋誠二郎議長 ちょっとでは事務局のほうにお伺いをしたいわけなのですが、条例の中で規定されているわけで、当然この一問一答方式を取り入れていかなければならないと、どの時点でとりいれるか、やはりその対応、体制が事務局のほうでもつくらなくてはならない、質問台をあれするのか、どういうふうなあれ、運用面でどういうふうな体制を整えていくのか、その辺について事務局として想定される、これに対応するための方策として、具体的にどうなのか、その辺についてちょっとお伺いします。



○吉本貴美子委員長 金親次長。



◎事務局次長(金親信治) お答えいたします。

  先ほど各委員からもお話があったように、議会改革特別委員会委員長、成田委員長が見えて、前回6月23日の特別委員会でもお話というのですか、この一問一答方式の関係について言っております。今後、当然きょう議会運営委員会でこれまだ決定するとか、そういうことではなく、これから時間をかけてするわけでございますが、今議長のほうからお話があったように、まず当然議場のそういう質問台をどうするかとか、そういうところも今後検討にはあります。そして、当然それに予算伴うもの等も整備していかないといけないとは思っております。また事務局のほうで一問一答方式ということですが、この現在も先ほど山本委員おっしゃったように、現在も行っていると、それは議会基本条例第11条の第3項ございますので、そういう中から皆さんでよくお話をしていっていただきたい。今も各委員からお話あったように、一問一答や複合方式、そういうようなことで行っておりますので、現状は議場のそういうことも含めましてこの辺については十分やはり時間等かかるかと思います。もちろん今の状態で自席でそういうような方法、またそういうことも検討をしていかないといけないと、いろんなことが予想されますので、事務局としてはそういう状態です。

  ただ、1点、もしこの一問一答方式、また複合方式であると、今現在の一般質問通告書、この形については少し書式をやはり案を皆さんにお示しして、少しそれについても協議したいと、事務局としては思っております。

  以上です。



○吉本貴美子委員長 ありがとうございました。

  ほかにございますでしょうか。

  鈴木委員。



◆鈴木陽介委員 きょうはちょっと恐らく持ち帰って会派で話し合うことになると思うのですけれども、ちょっと私も一括方式というのは、この3つがどれ選んでもやっぱり議員の権利が平等にならなければいけないと思うので、やっぱり30分というくくりが残るのかと思うのですけれども、そうすると、例えば地域包括ケアについてどう思いますか、何だかについてどう思いますか、何だかについてどう思いますかって、議員が30秒ぐらいで質問したことに対して、一括で執行部が10分ぐらいかけて例えば答弁するとします。それで、また私が30秒ぐらいで何だかについてどう思いますかといったら、この一括方式というのは一体何時間かかるのだろうと思うのです。だから、岡田委員が時間のこと心配されていましたけれども、一括方式って物すごく時間かかると思う。だから、ほかの市議会では回数の制限があったりしているのだと思うのです。そこの点をちょっとどう考えるのかというのを各会派で皆さん検討したほうがいいのではないかと思います。



○吉本貴美子委員長 委員長、お答え願えますか。時間に関しては、持ち分に関しては変わらないということだったのですけれども。

  成田委員長。



◎成田芳律議会改革特別委員会委員長 鈴木委員ご指摘のとおり、一括でやると時間がかかるのではないか、また実際一括でやっているところは往復の回数を制限しているところがございます。その中において持ち時間のみでそうやっていくと、かえって大変な時間がかかる懸念というのは確かにございます。ただ、同時にそれが一括質問というやり方だからではなく、ほかのやり方でもその意味でいくと時間をかけようと思えば幾らでも可能ともなりますことから、その意味でいくと一括方式だからそういう質問で、質問時間に対しての答弁時間がどうしても長くなるというものは、それのみに該当するものではないというところでございます。



○吉本貴美子委員長 よろしいですか、鈴木委員。



◆鈴木陽介委員 はい。



○吉本貴美子委員長 ほかにございますか。



◆山本裕嗣委員 ちょっといいですか。



○吉本貴美子委員長 山本委員。



◆山本裕嗣委員 この一問一答方式になると、3つしかないのだ。教育民生常任委員会所管事項について、それと都市環境常任委員会、総務常任委員会に関するということになって、例えば通学路の問題になってくると、これ教育民生常任委員会になって、そういう場合にして振り分けると、実に合理性というのですか、すごくわかりやすい部分があるね。質問項目、例えば教育民生常任委員会所管事項についてと最初に項目上げておいて、小さい項目で通学路について、中学校の運動場についてとかということで挙げていくと、福祉の分野について、高齢者福祉という問題と持っていくと、その人たちが一括で壇上で答弁したと、それが終わって、今度都市の何々の環境問題だとか都市の問題になったけれども、また一括と、こういう方法を考えているのか、ちょっと聞いて。



○吉本貴美子委員長 成田委員長、お願いします。



◎成田芳律議会改革特別委員会委員長 山本委員がご指摘のところというのがまさに先ほど事務局から通告書の書式についてもご検討いただきたくなるという中身になるのかというふうに考えております。



◆山本裕嗣委員 そうすると、やりやすくなるね。



○吉本貴美子委員長 では、例えば1、介護保険、2、子育て支援で項目を分けた場合、一括は1は全部一問一答で終わって、それで2は一括で終わるということで、別に所管で一問一答が完結するわけではないのでしょう。書き方次第ですね。

          〔「書き方次第だ」「教育民生常任委員会所管事項につい

            てとすれば」と言う人あり〕



○吉本貴美子委員長 そう、そういう書き方すれば。それを3つに分けてしまえば3つに分かれてしまうわけだから。



◆山本裕嗣委員 そこの中に、道路問題は同じ道路問題のも、通学路に関してはこっちへ持っていきましょうという、そういう考え方だね。



○吉本貴美子委員長 それのことも含めて会派で持ち帰っていただくと、専決処分のことも持ち帰りでございますので、持ち帰っていただいて、もうちょっと具体的なイメージをつくっていただくということでよろしいでしょうか。

          〔「はい」と言う人あり〕



○吉本貴美子委員長 それで……



◆石山健作委員 委員長、これ最終的には9月議会でやりたいの。



○吉本貴美子委員長 そうなのです。その次の今度委員会の日程になるのですけれども、やっぱり専決処分は特に、質問台が必要だということに、一問一答になれば予算に関係するので、そう簡単な話では、すぐにではないですけれども、特に専決処分に関しては9月からできればいいというふうに思っていまして、そうなりますと7月の末か8月の初めぐらいにもう一度委員会を開くというふうになりますけれども、皆さん、いかが。



◆石山健作委員 私はこの一般質問より、やっぱり専決のほうが重要ではないかと思って。



○吉本貴美子委員長 となると、7月の末にもう一度委員会を開催したいと思いますけれども、よろしいですか。

          〔「はい」と言う人あり〕



◆石山健作委員 そういう重要な問題、議会運営委員会で2回で煮詰まって、それでやっていいのかと。



○吉本貴美子委員長 中学生模擬議会があるので、8月の初めということになりますので、またファクスを入れますので、ご出席のほどよろしくお願いいたします。

  ということで、日程第3、一問一答方式に関しては、専決処分と同様、持ち帰りということで、どうも成田委員長、ありがとうございました。

  暫時休憩いたします。

             休憩  午前11時30分

                                            

             再開  午前11時30分



○吉本貴美子委員長 再開いたします。

  では、日程第4、その他を議題とします。

  何かございますでしょうか。

          〔「ありません」と言う人あり〕



○吉本貴美子委員長 では、ないようですので、以上で日程第4、その他を終了いたします。

  以上ををもって、本日の日程は全て終了いたしましたので、議会運営委員会を閉会いたします。

             閉会  午前11時31分