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千葉県 四街道市

平成26年  議会運営委員会 06月06日−08号




平成26年  議会運営委員会 − 06月06日−08号







平成26年  議会運営委員会





                 議会運営委員会日程

                                  平成26年6月6日
                                  第一委員会室

開  会
日程第1 動議の取り扱いについて                             
日程第2 その他                                     
閉  会
                                            
出席委員(11名)
    委 員   市  川  尚  史        委 員   鈴  木  陽  介
    委 員   中  島  康  一        委 員   清  水  清  子
    委 員   斉  藤  耀  一        委 員   岡  田  哲  明
    委 員   山  本  裕  嗣        委 員   吉  本  貴 美 子
    委 員   長 谷 川  清  和        委 員   石  山  健  作
    委 員   清  宮  一  義

欠席委員(なし)

委員外議員(2名)
    議 長   市  橋  誠 二 郎        副議長   宮  崎  昭  彦

出席した事務局職員
  事 務 局長   林  田  良  一      局 次 長   金  親  信  治
  主   幹   小  林     武      主 査 補   仲  田  鋼  太
  副 主 査   藤  井  康  行



             開会  午後 9時05分



○吉本貴美子委員長 ただいまの出席委員11名、定足数に達しておりますので、これより議会運営委員会を開会いたします。

  本日の日程につきましては、お手元に配付の日程表のとおりです。

  傍聴希望者が3名いらっしゃいます。それを許可したいと思いますが、よろしいでしょうか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○吉本貴美子委員長 許可いたします。

  暫時休憩します。

             休憩  午後 9時06分

                                            

             再開  午後 9時07分

          〔傍聴者入室〕



○吉本貴美子委員長 では、再開いたします。

  日程第1、動議の取り扱いについてを議題といたします。

  日程第1、動議の取り扱いについてご協議いただきたいと思います。広瀬議員の説明を求めます。

  どうぞ説明をお願いいたします。



◎広瀬義積議員 済みません、それでは先ほどの異議ありの部分で説明をさせていただきたいというふうに思います。

  先ほどの議会の中で議長から質疑、討論を省略し、直ちに採決を行いますということでの発言がございました。これについては、前回一人でも反対者がいるということ、発言したいという人がいるということになると、これは議員の権利として、権能として発言ができるということに法制度上議員の発言を特別な理由がなくて、このことを制限することができないという法律、上位法がありますので、これはごく一般的に議員の方だったら十分ご理解いただいていると思うのですけれども、その発言の権利を私は行使したいというふうに思いますし、本会議場の場の中で質疑、討論をさせていただければというふうに思っております。

  この質疑、討論の関係については、まさに全員協議会の中でいろいろお話がございましたので、そのことの確認とこれから執行部としてどのような対応をするのかということについてお聞きをするということでございまして、議員として当然の行為をさせていただいているというところですので、先ほど動議というお話でしたけれども、私の解釈というか、今までの部分から考えれば解釈としてはちょっと違うのかなというふうに思います。ただ、取り扱いとして四街道市議会としては初めてのことだろうというふうに思いますので、その辺の議長の口述というか発言については、これは今までにない慣例の部分、今までにない発言だろうというふうに思いますので、この辺は理解するとしてぜひ今回は森本議員も賛同していただいてお話をしているところですので、ぜひそこは皆さんのご理解をいただきながら、あくまでもその質疑、討論の省略というのは、円滑な議会運営をする。今までですと、通例の部分ですと、人事案件ですとか、それから専決事項でも、例えば一部事務組合の名称が変わったとか、そういう一般的な部分だろうというふうに思いますので、今回のような部分についてはきちんと発言ができる。もし発言をしたいという人がいたら、そのことをスムーズに認めていただく。今回すごく時間がかかっているわけですけれども、通常の分ではすぐ認めていただけるような、議員としての権利がいち早く進められるような形での対応をしていただければと思います。

  その辺に当たっては、実は所定の期限内に私は議長宛てに質疑の通告をしておりますので、その所定の手続は踏んでおりますので、そのこともつけ加えさせていただきます。

  以上です。



○吉本貴美子委員長 わかりました。

  ただいまの広瀬議員の発言に対し、ご意見とか質問ございますか。

  清宮委員。



◆清宮一義委員 それについての発言についてはありません。ただ、取り扱いについてどういうふうに事務局で。



○吉本貴美子委員長 では、次に取り扱いについて議論しますので、広瀬議員に対してご意見がないということでよろしいですか。

          〔「はい」と言う人あり〕



○吉本貴美子委員長 では、ないようですのでありがとうございました。お引き取りくださいませ。

  よろしいですか。

  日程第1、動議の取り扱いについてですけれども、ご意見、質問ございますでしょうか。先ほど清宮委員のほうから今発言あったですけれども、よろしいですか。



◆清宮一義委員 今、内容については、こういうことで質疑したいということでお話はわかったのですけれども、そのことについて取り扱いはどのようになるのか、そこら辺を聞きたいのですけれども。



○吉本貴美子委員長 小林主幹、お願いします。



◎事務局主幹(小林武) 本動議の取り扱いにつきましてご説明申し上げます。

  議案第4号 専決処分の承認を求めることについて質疑、討論を行うことについてですが、こちらの議会運営委員会のほうで……

          〔何事か言う人あり〕



◎事務局主幹(小林武) 提出者は広瀬義積議員、賛成者は森本次郎議員でございます。本議会において質疑を行い、討論、採決を行う取り扱いを予定しております。

  以上でございます。



○吉本貴美子委員長 清宮委員、よろしいですか。今のご説明。



◆清宮一義委員 討論、採決を行う予定だということは、そういう手続でやっていきますよというような。議会提要も前回の議会運営委員会ではそうではなかったわけです。だから、議会運営委員会でやったのだけれども、今回動議が出たからそのものに対して、これの動議は前の議会運営委員会のやったことはだめですよと。だめですよということではないな。採用されないので、次はこの動議で出たことを採用して議会に諮ったと、そういうことです。2回議長は同じことを。これ、どういうふうに。よくわからないのだよな。



○吉本貴美子委員長 もうちょっと事務局のほうで動議の取り扱い細かい説明お願いできますか。



◎事務局次長(金親信治) ちょっと休憩。暫時休憩。申しわけございません。



○吉本貴美子委員長 暫時休憩します。

             休憩  午後 9時15分

                                            

             再開  午後 9時21分



○吉本貴美子委員長 では、再開いたします。

  どうぞ、局長お願いします。



◎事務局長(林田良一) この場において失礼させていただきます。議会提要の中の会議規則第37条がございます。第37条の運用3については、専決処分の承認を求める議案につきましては、原則として提案理由の説明を受け、委員会付託を省略して即決する。なお、あらかじめ全員協議会において当局の説明を受けるという表現になっております。今回につきましては、事実上5月27日の議会運営委員会で委員会付託を省略して即決するということを決定をしています。なお、あらかじめ全員協議会において当局の説明を受けるということでございますので、そのあらかじめになっているかどうかというところは疑問はございますけれども、このあらかじめという日にちを6月の2日の日として考えるのであれば、6日が即決の日ということで即決の日よりも前もって全員協議会において当局の説明を受けるという意味にもとれますが、事実上決定したのが5月の27日ということでございますので、この文章表現についてはさまざまな解釈が分かれるところではないかなというふうには考えております。

  動議の後の取り扱いですが、もしこの動議が認められて成立をいたしますと、流れとしては1号から3号までは即決となります。1号から2号、3号、5号までは即決になります。4号、6号、7号、8号、9号、10号については質疑を行います。質疑を行った後に4号についてのみ討論を行います。討論を行った後に採決を行います。6号から10号については、常任委員会への付託となります。そういった流れになると思います。

  以上でございます。



○吉本貴美子委員長 では、清宮委員、どうぞ。



◆清宮一義委員 そこで、さっきちょっと聞いたのですけれども、今聞いていると、27日の議会運営委員会の前に全協をその解釈するためにやりなさいと、こういうふうに言われているのだけれども、今まで私はずっと議会運営委員会の前に全員協議会をしてやっているというのは、ちょっと記憶がないのだけれども、今までのやり方が間違っているということを言いたいのですか。



○吉本貴美子委員長 局長、お願いします。



◎事務局長(林田良一) そういったことではなくて、議決の前にあらかじめ全員協議会において当局の説明を受けると。これ当然の話でございまして、当局が説明をしてからそれをもって了解をして、委員会付託を省略して即決という流れになると思います。ところが、今回は事実上5月の27日の全員協議会の前に議会運営委員会で決定をしているということが一種あらかじめにならない部分もあるのではないかという、そういった考え方でございます。ですから、6月2日には当局の説明、全員協議会初日でございますので受けていまして、議決の前には受けています。議決の前には受けていますけれども、それを受けて即決にしましょうというふうにしているわけではないということを申し上げたかったのです。



○吉本貴美子委員長 清宮委員、よろしいでしょうか。

  どうぞ。



◆清宮一義委員 いや、いいのです。これで四街道市議会のやっている会議が間違っているのだと。例えば全国市議会議長会に聞いたら、当然それはだめだと。例えばその専決処分の関係は議会運営委員会の前に説明をやらなければだめですよと、こういうふうにやれば私は納得するのだけれども。何かどうも彼がなりませんとか、はっきりしていないような。何か言っていることがあいまいな感じが受けるのだけれども、あいまいではなくて、これはこうですよとこういうふうに言ってくれれば我々もはっきり、あっ、わかったということになるのだけれども。だから、そこをきちんと言ってください。



○吉本貴美子委員長 局長、再度お願いします。



◎事務局長(林田良一) 一般論になるのかもしれませんけれども、今回この会議規則第37条の運用の3が存在しているという、どうしてこういうふうな条文が存在しているのかというと、あらかじめ原則として提案理由の説明を受けて、委員会付託を省略して即決をするのですが、なお、あらかじめ全員協議会において当局の説明を受ける。これは、当然この2日に提案理由の説明を受けて、開会初日でございます。それで委員会付託を省略して、即決をするということになっていまして。なお、あらかじめ全員協議会で当局の説明を受けるというのは、執行部のほうから提案理由に加えて全員協議会において説明を受けるということで流れとしてはいいのですが、委員会付託を省略して即決するということが事実上5月の27日に対応方針が決定しているということを申し上げたかったのです。



○吉本貴美子委員長 どうぞ斉藤委員。



◆斉藤耀一委員 27日の議会運営委員会で専決の承認についての対応を今までどおりということで聞いています。そこのどこが間違っているのだと、私は思う。というのは、確かに議場で提案理由を聞いたのは初日2日です。その後の全員協議会で経緯について補足がされたということなのですが、経緯は別にして、議案第4号の、要するに補正をこういうふうにしますと。報告第5号には事故繰越になってしまったということが書いてあるわけです。この議案書というのは、26日にもうみんな配られているわけです。本来であれば、そこで後ろのこのルールの話はちょっと専決処分の承認だけでいいのかという疑問がそこで湧かなければおかしい。27日の議会運営委員会にそういうことを申し出てもらえばよかったのです。お二人の会派の方から。でも、そういう話は一切なかったわけでしょう。議案書を読んでなかったのかもしれないけれども、それはそれでいいです。いいですけれども、全員協議会で最後の質問で繰り越しの仕方が明許だ、事故だという話になって騒ぎ出したのだけれども、事故繰越というのは、もう26日に配られた議案書に書いてある。報告第5号に。それを見落として、あるいは私たち議会運営委員会のメンバーがそれをちょっと軽視したということになってしまうのだろうけれども、本来だったら27日の議会運営委員会で第4号の取り扱いについて、結果的にどうするかは別にしても議論があってしかるべきだったのだと思うのです。そうでなければ、きょうこんな何時間も無駄な時間過ごさないで済んでいるわけです。その辺は大いに反省すべきだと思うし、少なくとも今回その日程に追加することは、私はあえて賛成しますけれども、問題ないのかというのだけ整理しておいたほうがいいと思います。議会運営委員会の責任として。



○吉本貴美子委員長 本当に正論とすれば、やっぱり議会運営委員会のときにわかれば最初の取り扱いで決まるわけですから大事なのですが、残念ながらその後の2日の全員協議会でわかったという、重大事項だったからそういう意味では公開の場でちゃんとやっぱり質疑を入れたいという動議が出たということなのですが。

  ほかにご意見とか質問というか、わからないところ。

  どうぞ。さっきの続きですか。



◆清宮一義委員 はい。



○吉本貴美子委員長 清宮委員。



◆清宮一義委員 それで、さっきから言っているのは、要するにここはそういうふうな運営の仕方で、要するにつまずいてだめになったと、こういうことなのです。この委員会がだめだったのだから。だから、今度この委員会のあり方を変えなければいけない。事前にもっと委員会の前に説明を受けなければならないということを明記しなければだめではない。これだったら、毎回毎回になってしまうもの。だから、そこを言っているのです。だから、本当にこの議会運営委員会がだめだったということだから。



○吉本貴美子委員長 私たちの力だけでそれがわかればいいのですが、やっぱり執行部の説明を受けてということで、そうなると議案提出後ということになりますので。



◆清宮一義委員 いや、時期的にそういうふうなやっていることが間違いだったということなのです。今局長の説明だと。この議会運営委員会というのは、専決処分のあったものをやる場合には、その専決処分が出る場合には議会運営委員会の前に説明を受けなさいと、こういうことを言っているわけです。



○吉本貴美子委員長 違いますよね。



◆清宮一義委員 そうだよ。そうでなかったら説明できないではないですか。



○吉本貴美子委員長 今の運用というのは、議会運営委員会の前に全員協議会で説明を受けなさいという文書ではないと私は思いますけれども、いかがですか。



◆清宮一義委員 局長の話はそうではないの。



○吉本貴美子委員長 どうぞ局長。



◎事務局長(林田良一) 先ほどから何度か申し上げておりますが、この文書を読んでいただきますと、原則として提案理由の説明を受け、委員会付託を省略して即決をすると。なお、あらかじめ全員協議会において当局の説明を受ける。これはいいのですが、事実上提案理由の説明が6月の2日で同日6月2日に当局の説明を受けていると。委員会付託を省略して即決をするというのは、その説明を受けた後に即決をするということでこの文書にそごはないのです。ただし、実態として、その委員会付託を省略して即決するというのは、決めているのがその説明を受ける前ですという、そういう事実を申し上げただけです。



○吉本貴美子委員長 ですから、議会運営委員会の前ではなく即決をする前に全員協議会で説明を受けるという文書ではないのですか。



◆清宮一義委員 それで、だって普通にこれはやっているのではないの。



◆石山健作委員 そうやっているよね、全員協議会で。



◆清宮一義委員 それでやっているのに、これは要するにこの議会運営委員会がだめだったのか、だめではなかったのか。それで同じことをもう一度やるというのだから、前のを破棄して新たなものをやりますよということだよね。



○吉本貴美子委員長 その辺はどうですか、破棄してという形になるのですか。それとも動議が出たから新たに決定するという意味で、それが結果的には破棄するということになるのですか。



◆岡田哲明委員 変更という言葉が。



○吉本貴美子委員長 変更ですよね。破棄ではないです。ということですけれども。



◆清宮一義委員 しっかりしてもらわないと、今度だって次が出てくる。同じものが。



◆石山健作委員 私もそれ心配しています。



◆清宮一義委員 だから、それを言って。委員長がきちっとこうだと言ってくれればいいのだけれども、何だかあいまいなことを言っているような感じで、それでも認められるとかなんとかとそんな話されると。これは間違っているのだというふうに言って、今度これこれこういうことはこういうふうに進めていきますよということがあれば。



◎事務局長(林田良一) ちょっと休憩してもらっていいですか。



○吉本貴美子委員長 休憩の申し出がありましたので、休憩いたします。

  暫時休憩します。

             休憩  午後 9時35分

                                            

             再開  午後 9時48分



○吉本貴美子委員長 再開いたします。

  ほかにご意見ございますでしょうか。

  清水委員。



◆清水清子委員 先ほど局長のほうからも議案第38条の運用の3の説明がありました。私は、これはあくまでも、今山本委員のほうから今までのないケースだというふうにはおっしゃいましたけれども、ここで言うやっぱり専決処分の承認を求める議案は議題とした後、原則として提案理由の説明を受け、委員会付託を省略して即決する。なお、あらかじめ全員協議会において当局の説明を受けると何度も今説明受けました。この全員協議会においていろいろそれこそ問題が出てきたということであるならば、これはやっぱり広瀬議員の言う動議というのは私は認めてもいいということだと思います。

          〔何事か言う人あり〕



◆清水清子委員 ですので、私は動議の取り扱いについては賛成という立場をとりたいと思います。



○吉本貴美子委員長 長谷川委員。



◆長谷川清和委員 清水委員の言っていることは、誰も反対しているわけではないのです。ただ、その議会提要の扱いもそうなのだけれども、局長が説明したとおり議会運営委員会にかける前に全員協議会で議案説明を受けて、それが筋だよというような言い方をしているから、ではそれを変えるのかどうかと聞いているのです。だから、動議出すこともいいし、それぞれ皆さん議員の考えだからいいのですけれども、その今後の取り扱いのことを自分はちょっと心配しているのです。それが前例でやってしまうと、もう議会提要の必要がなくなってしまうわけですから、そこのところをはっきりしてほしい。それをはっきり踏まえた上で、この取り扱いをどうするかというのを自分は話しているだけ。だから、まずそのさっきの言っているそれをしっかり、あと後日というけれども、後日ではなくてきょうそれをしっかりやって、その中で、ではこれはその取り扱いにしましょうという形で私はやってもらいたいと思います。



○吉本貴美子委員長 私は、その専決処分の議論の中にというふうに申し上げましたが、このことに関してご意見ございますでしょうか。1つ条件というか、議会運営委員会の前に専決処分の内容の説明を全員協議会で受けるということを義務づけたらどうかというふうなご意見なのですが。義務づけるというか、この会議で決めたらどうかというようなご意見ですが、それに関してはあとの議論の中に入れていただくか、ここで決めたほうがいいのか。

  どうぞ。



◆岡田哲明委員 いいですか。とりあえず、今議会までは今までどおりで、今までやったことは全て正当だという考えで。ただ、今回は議会運営委員会以外の広瀬議員が動議をしたということで、それを日程に入れるかどうかだけをやればいいのではないのでしょうか。



○吉本貴美子委員長 ということですので、今岡田委員のほうからそのようなご意見いただきましたが、そのように進めてよろしいですか。

          〔「はい」と言う人あり〕



○吉本貴美子委員長 では、もとに戻りまして、この動議を日程に加えるかどうかというところの議論に移りたいと思いますが、これについてご意見ございますでしょうか。

  中島委員。



◆中島康一委員 加えるということで話を進めてください。これで私は異議ありません。



○吉本貴美子委員長 ありがとうございました。

  ほかにご意見ございますでしょうか。

  斉藤委員。



◆斉藤耀一委員 先ほど質疑、討論についてはあえて賛成すると私申し上げたのだけれども、賛成するには条件がある。誰でもいいから5月27日の議会運営委員会の決定を今回覆すわけですから、それはどういうふうに私たちが整理すればいいのかというのは明快にしてほしい。要するになし崩しで動議が出たからそれどうしましょうというのではだめだと思うのです。しかも、今回の動議は、あの場で言われたのは、ここでもそうだけれども、議長の口述に対して不満があるわけだよね。私は発言をしたいと。発言がしたいので申し出ましたということです。何かしゃべりたかったら動議出していいのかと、そういう問題ではないでしょう。その動議出すことによって、要するに我々気がつかなかった何か大事なことを思い出させてくれるとか。それから、今まで確認できていなかったことを改めて確認とか、いろいろ目的あるのだと思う。その辺を含めて動議をしてもらわないと認めた側の立場とあるのではないのかなと、そこはちょっとどうももやもやしている。だから、誰か何か、ああ、そうかというのを言ってくれれば安心して賛成する。



○吉本貴美子委員長 このことについてご意見がありますでしょうか。私のほうから申し上げるのもちょっとあれなので。動議を日程に加えることに賛成という方のご意見というところでご発言をいただければありがたいのですが。



◆長谷川清和委員 反対のほうで。

          〔「採決してしまえば」と言う人あり〕          



○吉本貴美子委員長 採決というか、なるべく全会一致で決めたいと思いますが、反対のご意見もありますか。斉藤委員は、理由が明確ならばということなので、そういう意味では今まで随分いろいろ何度も出てきたことですけれども、明許繰越にしないがために1,000万円の補助金が受けられなかったという大きな課題が出てきたということに関して、もうちょっときちっと審議を公開の場でしたいというのが質疑の趣旨だというふうに思いますが。

  どうぞ鈴木委員。



◆鈴木陽介委員 まだ発言したいので発言します。そもそもこの事故繰越があった、斉藤議員がおっしゃっていたように資料はあったわけです。だけれども、説明の中でその事故繰越が何で起きたのかとか、その本質部分が全く抜けた説明をされました。そこでここは決定してしまった。その後の全員協議会では大野部長もそうだし、高橋部長もそうですけれども、問題の核心部分には触れずに私たちの中でさあっと通そうとした。そこでおかしいと発言した方がいたからきょうの全員協議会で詳しい経緯の説明があったと、これは僕はやっぱりおかしいと思います。だからこそ、今回専決処分でさっきも局長がおっしゃっていたように、やっぱり信頼関係でやっているわけだから、専決処分だからこそ、しっかりそういう説明を最初からすべきだと私は思いますので、今回の件に関してはやっぱり質疑をちゃんと今回は認めてやるべきだと思います。ただ、今後はやっぱりルール化しておいたほうがいいなと思います。清宮先生がおっしゃっていたように、やっぱり事前にもっと説明を尽くすべきだと僕は思いますので、そこはこの議会運営委員会でまた話すべき話だと思いますけれども、この動議については取り扱いについては、取り上げるべきだと私は思います。

  以上です。



○吉本貴美子委員長 長谷川委員、よろしいですか。

  どうぞ。



◆長谷川清和委員 動議に関しては何も反対するわけではないのですけれども、やっぱり今までルールがあって、今後こういう問題が起きる、変わってからこういう動議に対して議会運営委員会で決めてもらうのはいいのだけれども、今回はやっぱり前例というのは自分はつくるべきではないと今回に関しては思っていますので。だから、自分はそういう意味では動議に関しては反対ではないけれども、その行為そのものはやるべきできはない。



○吉本貴美子委員長 難しいです。



◆長谷川清和委員 その辺を、ちょっと言い方悪いけれども。



○吉本貴美子委員長 では、動議を日程に加えることを。



◆長谷川清和委員 いや、加えるのは、だからやっぱり今までの流れがありますから、その変えた後の動議はいいと思うけれども、今回に関しては自分は賛成はできないということです。



○吉本貴美子委員長 わかりました。いろいろご意見がございます。そんな中でもうちょっと議論をし合ったほうがいいのか、採決をなるべく全会一致を目指したいというふうには思いましたけれども、採決をしたほうがいいのか、その辺がちょっと。

  清水委員。



◆清水清子委員 私は採決はしないで、とにかく動議の取り扱いをしたほうがいいという、そういう少数の数でも私はやっぱり大事なことだし、それはもう議会としてしっかり取り扱いはしたほうが私はいいと思うけれども。



○吉本貴美子委員長 何か、ほかにご意見ございますでしょうか。



◆長谷川清和委員 採決するかしないかだけ、まず聞いて。



○吉本貴美子委員長 どうぞ石山委員。



◆石山健作委員 この議会運営委員会というのは、最終的には動議を日程に入れるか入れないかでしょう。賛成するかしないかではないでしょう、それは。

          〔何事か言う人あり〕



◆石山健作委員 そもそも動議の日程をきょうの日程に入れるかいないかでしょう。では、採決しなさいよ。入れるか入れないかで。それしかないでしょうよ。内容がどうだで。



○吉本貴美子委員長 もう採決しないほうがいいという意見もございますので。



◆石山健作委員 何そんな話。では、議会運営委員会の意味ないでしょう。



○吉本貴美子委員長 だから、最終的にはすることもありですけれども、基本的には全会一致で決まったほうがいいと思うので、採決をしたほうがいいという意見と採決しないほうがいいという意見と

両方出ている中で、もうちょっとほかの方の意見も聞きたいなと思ったのですが。



◆石山健作委員 では、委員長、動議が成立しましたと。この動議は、議会運営委員会によって日程に入れるか入れないかということで集まっている。そうですよね。では、採決しないというのは、どういうことなのですか。



○吉本貴美子委員長 全会一致で日程に入れようというふうな内容になるのか。

          〔何事か言う人あり〕



○吉本貴美子委員長 わかりました。



◆石山健作委員 だから、そういう委員長、方法、やり方ないよ。どうでもいいとか。



○吉本貴美子委員長 いや、議論を尽くすという意味では、私はとことんやっぱり一致点を見出すという努力が必要だと思っているのです。ただ、それは、そしたら一晩明けても、二晩明けてもそうするかという話ではないので、いつかは見切りをつけなければいけない。清水委員のほうから、もう議論の採決はとらないほうがいいという意見が出たので、ほかにどうですかと言ったのです。採決をとったほうがいいというご意見が大勢ならばとります。



◆石山健作委員 では、採決をとらなくてもいいという私は理由がわからないのですが。我々重ねたこの議会運営委員会は、採決しなさいと。きょう日程のせるか、のせるかないかの採決ですから、では採決しなくてはどうするの。全然進まないでしょう、この場では。



○吉本貴美子委員長 でも、皆さんのご意見が日程に追加したほうがいいという意見なら採決とる必要はありませんでしょう。



◆長谷川清和委員 反対意見が出ているのだから採決。



○吉本貴美子委員長 わかりました。

  はい。



◆鈴木陽介委員 今、私は先ほど賛成という立場で話しました。長谷川委員は、やっぱり反対という立場でおっしゃっていたので、やっぱりここはもうなかなか一致点がないので、私はもう採決をするしかもうしようがないなと思っています。



○吉本貴美子委員長 わかりました。そういうご意見をいただいたということで、私もこれで採決したいと思います。

  では、広瀬議員から提出されました議案第4号についての質疑、討論について日程に載せることに加えるということに賛成の方、挙手をお願いいたします。

          〔挙手少数〕



○吉本貴美子委員長 反対の方。

          〔「反対なんかとる必要ない」と言う人あり〕



○吉本貴美子委員長 でも、意思しなければ。はっきりと。

          〔何事か言う人あり〕



○吉本貴美子委員長 だって、どっちかわからないというか。

          〔何事か言う人あり〕



○吉本貴美子委員長 でも、その中にはどちらも結論が出ないという方もいらっしゃると思いますからとったのです。



◆石山健作委員 何年議員やっているのか知らないけれども、いつもそんなことやっていなかったでしょう。では、賛成少数で否決されましたでいつもやっていたでしょう。委員長、何をやっているのですか。

          〔何事か言う人あり〕



○吉本貴美子委員長 私の考えでやらせていただいたことですので、それに対して異議をおっしゃっていただきましたので、反対のほうは挙手をしないということは反対だという理解で確認をいたしません。

  では、よろしいですか。

          〔何事か言う人あり〕



○吉本貴美子委員長 よろしいですか、始めます。

  広瀬議員から提出されました議案第4号についての質疑、討論については、議会運営委員会としては賛成少数ということで日程にのせないということになりました。これでよろしいでしょうか。

  これでよろしいですね。

          〔「はい」と言う人あり〕



○吉本貴美子委員長 日程第2、その他を議題といたします。

  その他、何かございますでしょうか。

          〔「なし」と言う人あり〕



○吉本貴美子委員長 ないようですので、以上で議会運営委員会を終了します。

             閉会  午後10時04分