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千葉県 四街道市

平成26年  議会運営委員会 05月27日−06号




平成26年  議会運営委員会 − 05月27日−06号







平成26年  議会運営委員会





                 議会運営委員会日程

                                  平成26年5月27日
                                  第一委員会室

開  会
日程第1 平成26年第2回(6月)四街道市議会定例会会期日程等について          
日程第2 議案の委員会付託割について                           
日程第3 発議案の取り扱いについて                            
日程第4 発議案の取り扱いについて                            
日程第5 陳情の取り扱いについて                             
日程第6 その他                                     
日程第7 請願について                                  
閉  会
                                            
出席委員(11名)
    委 員   市  川  尚  史        委 員   鈴  木  陽  介
    委 員   中  島  康  一        委 員   清  水  清  子
    委 員   斉  藤  耀  一        委 員   岡  田  哲  明
    委 員   山  本  裕  嗣        委 員   吉  本  貴 美 子
    委 員   長 谷 川  清  和        委 員   石  山  健  作
    委 員   清  宮  一  義                        

欠席委員(なし)

委員外議員(2名)
    議 長   市  橋  誠 二 郎        副議長   宮  崎  昭  彦

説明のため出席した人
  副 市 長   武  富  裕  次      総 務 部長   麻  生  和  雄
  総 務 課長   谷  嶋  み か お                        

出席した事務局職員
  事 務 局長   林  田  良  一      局 次 長   金  親  信  治
  主   幹   小  林     武      主 査 補   仲  田  鋼  太
  副 主 査   藤  井  康  行



             開会  午後 2時52分



○吉本貴美子委員長 ただいまの出席委員11名、定足数に達していますので、これより議会運営委員会を開会いたします。

  本日の日程につきましては、お手元に配付の日程表のとおりです。

  日程第1、平成26年度第2回四街道市議会定例会会期日程等についてを議題といたします。

  本定例会に付議される議案について、提出者の説明を求めます。

  麻生総務部長。



◎総務部長(麻生和雄) 総務部長の麻生でございます。それでは、平成26年第2回四街道市議会定例会に提案させていただきます議案の概要につきましてご説明申し上げます。

  本定例会への上程議案は、合計10件を予定しております。内訳といたしまして、専決処分の承認を求める議案が5件、条例の一部改正を行う議案が1件、工事請負契約の締結議案が1件、財産の取得に係る議案が2件でございます。予算に関しましては、平成26年度一般会計の補正予算案が1件でございます。

  それでは、議案第1号から議案第10号までの提案理由を申し上げます。

  議案第1号 専決処分の承認を求めることについて。本案は、地方税法等の一部を改正する法律の施行に伴い、市民税、固定資産税等に係る所要の規定を整備する必要が生じたため、地方自治法第179条第1項の規定により専決処分したので、同条第3項の規定により提案するものであります。

  議案第2号 専決処分の承認を求めることについて。本案は、地方税法等の一部を改正する法律の施行に伴い、本条例の引用条項を改正する必要が生じたため、地方自治法第179条第1項の規定により専決処分したので、同条第3項の規定により提案するものでございます。

  議案第3号 専決処分の承認を求めることについて。本案は、地方税法等の一部を改正する法律の施行に伴い、国民健康保険税の軽減判定所得の算定に関する所要の規定を整備する必要が生じたため、地方自治法第179条第1項の規定により専決処分したので、同条第3項の規定により提案するものであります。

  議案第4号 専決処分の承認を求めることについて。本案は、平成25年度四街道市一般会計補正予算(専決第1号)について、地方自治法第179条第1項の規定により専決処分したので、同条第3項の規定により提案するものであります。

  補正の内容は、既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ939万1,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ255億3,739万1,000円とするものです。

  議案第5号 専決処分の承認を求めることについて。本案は、平成25年度四街道市国民健康保険特別会計補正予算(専決第1号)について、地方自治法第179条第1項の規定により専決処分したので、同条第3項の規定により提案するものであります。

  補正の内容は、既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ20万6,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ102億3,138万4,000円とするものです。

  議案第6号 四街道市火災予防条例の一部を改正する条例の制定について。本案は、消防法施行令の一部改正等に伴い、所要の規定の整備を行うため提案するものであります。

  議案第7号 工事請負契約の締結について。本案は、ごみ焼却施設整備工事について請負契約を締結するため、地方自治法第96条第1項第5号の規定により提案するものであります。

  議案第8号 財産の取得について。本案は、小学校コンピューター機器管理整備事業及び教育ネットワーク基盤整備事業に基づき、各小学校におけるコンピューター周辺機器及び校務用パソコンの整備を図るため、地方自治法第96条第1項第8号の規定により提案するものであります。

  議案第9号 財産の取得について。本案は、平成14年3月8日に取得した水槽付消防ポンプ自動車を買いかえるため、地方自治法第96条第1項第8号の規定により提案するものであります。

  議案第10号 平成26年度四街道市一般会計補正予算(第1号)。本案は、平成26年度四街道市一般会計予算について補正する必要が生じたため、地方自治法第218条第1項の規定により提案するものであります。

  補正の内容は、既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ6,372万6,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ251億8,372万6,000円とするものであります。

  以上、本定例会に上程させていただきます10議案についてその概要を説明させていただきました。

  また、最終日に人事案件の追加上程を予定しております。

  なお、議会報告事項といたしまして、記載の10件を報告させていただくものでございます。

  以上でございます。よろしくお願い申し上げます。



○吉本貴美子委員長 続いて、会期日程案についてを事務局の説明お願いいたします。

  金親次長。



◎事務局次長(金親信治) それでは、平成26年第2回(6月)四街道市議会定例会会期日程案につきまして、ご説明いたします。

  初めに、6月定例会の会期日程案につきましては、6月2日月曜日から6月25日水曜日までの24日間となっております。第1日として6月2日月曜日午後1時に開議させていただき、会議録署名議員の指名、会期の決定、施政概要説明、議案審議として提案理由の説明を予定しております。

  6月3日火曜日から5日木曜日までは議案調査のため、休会とさせていただく予定となっております。

  次に、6月6日金曜日は、議案審議といたしまして、質疑、委員会付託を予定しております。

  6月9日月曜日から11日水曜日につきましては、都市環境常任委員会、教育民生常任委員会及び総務常任委員会を開催する予定です。

  次に、6月12日木曜日から20日金曜日までは、本会議を午後1時から開議させていただき、一般質問を予定しております。一般質問予定者でございますが、配付してございます一般質問予定者一覧をご参照いただきたいと思います。通告のあった方は18人でありますので、12日木曜日は2人、13日金曜日から18日水曜日までは、それぞれ3人、19日木曜日、20日金曜日は2人の割り振りとなっております。

  なお、議会運営委員会終了後に質問の取り消し等が出て、割り振りの人数に変更が生じた場合でも、最終日等の日程の変更は行わない予定としております。

  6月23日月曜日、24日火曜日は議案調査のため休会とさせていただく予定となっております。

  最終日の6月25日水曜日は、本会議を午後1時から開議させていただき、議案の総括審議を予定しております。内容といたしまして、委員長報告、委員長報告に対する質疑、討論、採決を予定しております。

  また、先ほど総務部長から説明のありました追加人事案件の上程及び採決を予定することとなります。

  以上でございます。



○吉本貴美子委員長 ただいまの議案及び会期日程案について意見を伺いたいと思います。

  ご意見ございますでしょうか。

          〔「なし」と言う人あり〕



○吉本貴美子委員長 なしですか。

  ないようですので、会期は6月2日から6月25日までの24日間とし、日程については、別紙会期日程案のとおりとしたいと思います。これに異議はございませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○吉本貴美子委員長 異議なしと認め、以上のように決定しました。

  以上で日程第1、平成26年第2回(6月)四街道市議会定例会会期日程等についてを終了いたします。

  暫時休憩いたします。

             休憩  午後 3時02分

                                            

             再開  午後 3時03分



○吉本貴美子委員長 よろしいですか。

  日程第2、議案の委員会付託割についてを議題といたします。本定例会に付議される提案の委員会付託割案について事務局の説明を求めます。

  小林主幹。



◎事務局主幹(小林武) 本定例会における委員会付託割案につきまして、ご説明申し上げます。なお、別添資料、付託割案をご参照ください。

  議案第1号から議案第5号は、専決処分の承認議案のため、会議規則第37条の運用3によりまして、質疑、委員会付託、討論を省略する予定です。

  続きまして、議案第6号及び議案第9号につきましては、総務常任委員会に付託を予定しております。

  続きまして、議案第7号につきましては、都市環境常任委員会に付託を予定しております。

  続きまして、議案第8号につきましては、教育民生常任委員会に付託を予定しております。

  続きまして、議案第10号につきましては、所管の常任委員会に分割付託を予定しております。

  以上でございます。



○吉本貴美子委員長 ただいま説明のありました委員会付託割についてご意見ございますでしょうか。



◆石山健作委員 済みません、時間はまだ決まっていないのですか。



○吉本貴美子委員長 決まっていません。大体、後で議長のほうから報告の中に入ると思いますけれども、この時点では。



◆石山健作委員 そう。



○吉本貴美子委員長 考え方のところで、後で報告あると思います。



◆石山健作委員 午前中と午後あったけれども、午前だったから今度午後なのかなと思って。



○吉本貴美子委員長 後で議長のほうから報告があると思います。

          〔何事か言う人あり〕



○吉本貴美子委員長 その他なので。いいですか。

  ないようですので、各議案の委員会付託割についてはお手元に配付の委員会付託割案のとおりにしたいと思います。これにご異議ございませんか。 

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○吉本貴美子委員長 ご異議なしと認め、以上のように決定いたしました。

  以上で日程第2、議案の委員会付託割についてを終了いたします。

  暫時休憩いたします。

             休憩  午後 3時05分

                                            

             再開  午後 3時06分



○吉本貴美子委員長 再開いたします。

  日程第3、発議案の取り扱いについてを議題といたします。発議案第2号 HPVワクチン接種者の実態調査を求める決議について。

  初めに、当該発議案について、提出者の説明を求めます。

  大谷議員。



◎大谷順子議員 お忙しいところありがとうございます。

  それでは、発議案第2号について説明をさせていただきます。

  HPV(ヒトパピローマウイルス)ワクチン接種者の実態調査を求める決議について。

  提案理由でございますが、平成23年度より実施されたHPVワクチン接種者全員の健康状態を把握するため、接種者全員を対象とした実態調査を求めることを提案します。

  説明といたしまして、決議案を読ませていただきます。

  HPVワクチンは、子宮頸がんを予防できるワクチンとして、平成25年4月より法定接種となりましたが、任意接種を実施したきた自治体で、接種による重篤な副反応が数多く報告され、厚生労働省は、同年6月、ワクチン接種の勧奨を中止しました。

  接種を受けた茨城県在住の中学2年生は、「ワクチンを接種してから、頭痛、不随運動、痙攣が起きて、学校にも行けず、勉強もできないから進学できるか不安です。」と訴えています。また、別の接種者の母親は「娘は子宮頸がんワクチンを2回目に接種した当日から激しい頭痛におそわれ、痛みが3年も続いて苦しんでいる。」と訴えており、接種による副反応被害は深刻で、治療方法も確立されておりません。

  しかし、本年1月、厚生労働省の専門部会は、「少女たちの痛みや運動障害は、注射時の痛みやストレス・不安による心身の反応で、ワクチンそのものは問題ない。」との見解を出し接種の勧奨を再開しようとしています。

  この非科学的な見解に対して、被害者や被害者連絡会等からは非難の声が上がっています。専門部会は徹底的な調査を行わず、氷山の一角にすぎない一部カルテだけで結論をだしているとの専門家の指摘もあります。

  一方、地方自治体の中には、子宮頸がんワクチン接種者全員の実態調査を行う自治体も出てきています。鎌倉市では昨年9月、接種者全員3,060人の健康調査を行い、1,795名から回答があり、接種後体調変化があったが818人、体調変化が1週間続いたが52人、現在も続いているが11人いたとのことです。他にも神奈川県大和市、熊本県玉名市、同県合志市等でも実施されており、副反応の結果は2〜5割と高い数値が出ています。

  法定予防接種とはいえ、自治義務として接種を実施する自治体の責任は重いと考えます。四街道市でも平成23年度より全額助成により子宮頸がんワクチンを実施していますが、接種勧奨を再開するにしろ、中止するにしろ、まずは接種者の実態把握をしなければ、市民の生命と健康を預かる責任は果たせません。よって四街道市議会として、HPVワクチン接種者の実態調査を実施することを決議します。

  以上で決議案の説明とさせていただきます。よろしくお願いいたします。



○吉本貴美子委員長 ただいまの説明に対し意見はございますか。

  どうぞ。

  鈴木委員。



◆鈴木陽介委員 ありがとうございました。一部の自治体で既にアンケートが実施されているということで、そうなのだと思うのですけれども……

          〔「健康調査」と言う人あり〕



◆鈴木陽介委員 健康調査、ごめんなさい。実態調査ですね。この実態調査をした後、その調査に基づいてどういうことがなされたのか。それ、もしわかったら教えていただきたいのですけれども。この決議というのは、とにかく実態調査をしてくださいと。その後のことは、またその後ということで、実態調査だけを求める決議なのかどうなのかをちょっと確認したかった。



○吉本貴美子委員長 大谷議員。



◎大谷順子議員 本来ならば国が実態調査をやるべきではないかというふうには考えていますが、残念ながらそれが今行われていない状況で、鎌倉市で一番最初に行われたのですけれども、鎌倉市は実態調査をした結果を国のほうに報告しています。そういった形でほかの市町村のところはちょっと知らないのですけれども、国に報告することで少しでも実態をわかっていただきたいということだというふうに思います。

  それから、今回の決議案についてですが、まずは四街道市のほうも医師からの報告というのは、副反応7件あるのですけれども、鎌倉市の実態調査の結果を見ましてもほとんどの接種者が異常があっても医師の診察は受けていないのです。そういうこともありまして、医師からの報告よりは、実態調査をした結果のほうが副反応の被害が大変多く出ておりますので、そうしたところでまずは実態を調査をしないと四街道市の状況も実際のところの把握ができないのではないかということで提案をさせていただいております。



○吉本貴美子委員長 鈴木委員、どうぞ。



◆鈴木陽介委員 わかりました。その実態調査というのは郵送でやって聞く、返信してもらうという形でほかの市も大体恐らくそうだと思うのですけれども、その対象の方全員に対して郵送をするということでよろしいですか。その内容がちょっと書いていないので確認だけ。



○吉本貴美子委員長 大谷議員。



◎大谷順子議員 そのとおりです。郵送で接種者全員に対して、まずはその接種を何回行ったかとかその後の体調変化について、細かい項目で調査をしておりますので、そうしたことは必要ではないかというふうに考えております。



○吉本貴美子委員長 よろしいですか。

  ほかにご意見ございますでしょうか。

          〔「ありません」と言う人あり〕



○吉本貴美子委員長 ないようですので、当該発議案の取り扱いについてをお願いいたします。

  小林主幹。



◎事務局主幹(小林武) 発議案第2号 HPVワクチン接種者の実態調査を求める決議についてにつきましてご説明申し上げます。

  提出者は、大谷順子議員。賛成者は、広瀬義積議員です。本発議案の取り扱いにつきましては、6月25日水曜日の定例会最終日に上程し、提案理由の説明後、質疑を行い、委員会付託を省略し、討論、採決を行う予定としております。

  なお、全会派の賛成が得られました場合の取り扱いにつきましては、提案理由の説明後、質疑、委員会付託、討論を省略し、採決を行う予定としております。

  以上でございます。



○吉本貴美子委員長 事務局の説明のとおりにしたいと思いますが、皆様のご意見いかがでしょうか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○吉本貴美子委員長 これに異議ないようですので、異議なしと認め、以上のように決定いたしました。

  以上で日程第3、発議案の取り扱いについてを終了いたします。

  ご苦労さまでございました。暫時休憩いたします。

             休憩  午後 3時14分

                                            

             再開  午後 3時14分



○吉本貴美子委員長 再開いたします。

  日程第4、発議案の取り扱いについてを議題といたします。

  発議案第3号 労働環境の低下を招きうる労働者保護ルール改正方針に対する意見書の提出について。

  初めに、当該発議案について提出者の説明を求めます。

  鈴木議員。



◎鈴木陽介議員 よろしくお願いいたします。提案理由について申し上げさせていただきます。

  日本は、働く者のうち約9割が雇用関係の下で働く、「雇用社会」です。安定的な雇用と公正な処遇の下で安心して働くことができる環境を整備することが、デフレの脱却、ひいては日本経済・社会の持続的な成長を促し、本市で生活する市民の暮らしを支えることにもつながります。

  しかし、現在、政府内に設置された一部の会議体では、労働者保護ルールの後退を招きうる種々の議論がなされ、「成長」の名のもとに、不安定な雇用を助長するような方向性が示され始めています。

  住宅都市として発展してきている四街道市は、雇用労働に従事する多くの市民が財政面や地域経済の活性化、子育て環境の向上、市内の賑わいの創出など街づくりに関する様々な場面で支えられています。現在行われている、労働者保護ルールの後退を招きうる制度改正ありきの議論は、雇用社会に生きる日本国民、四街道市民の暮らしに特に大きな影響を与えるものであり、四街道市の持続的発展を願う市議会として、国に対し意見書を提出いたしたく、本発議案を提案させていただきます。

  次のページに案文が載っておりますが、読み上げさせていただきます。

          〔何事か言う人あり〕



◎鈴木陽介議員 わかりました。では、上記のほうは提案理由にも入っておりましたので、記から下3項目について読み上げさせていただきます。

  1.不当な解雇として裁判で勝訴しても、企業が金銭さえ支払えば職場復帰の道が閉ざされてしまう「解雇の金銭解決制度」、解雇しやすい正社員を増やす懸念のある「限定正社員」制度の普及、長時間労働を誘発する恐れのある「ホワイトカラー・イグゼンプション」の導入など雇用労働者の労働環境低下を招きうる取り組みは、行うべきではないこと。

  2.低賃金や低処遇のままの派遣労働の拡大につながりかねない法改正ではなく、派遣労働者のより安定した直接雇用への誘導と処遇改善に向けた法改正を行うべきこと。

  3.雇用・労働政策に係る議論はILOの三者構成主義に則って、労働者代表委員、使用者代表委員、公益委員で構成される労働政策審議会で行われるべきであること。

  以上、地方自治法第99条の規定に基づき、意見書を提出します。

  以上です。



○吉本貴美子委員長 次に、当該発議案の取り扱いについて、事務局の説明を求めます。

  小林主幹。



◎事務局主幹(小林武) 発議案第3号 労働環境の低下を招きうる労働者保護ルール改正方針に対する意見書の提出についてにつきましてご説明申し上げます。

  提出者は、鈴木陽介議員、賛成者は戸田由紀子議員、森本次郎議員、清宮一義議員、広瀬義積議員、成田芳律議員です。

  本発議案の取り扱いにつきましては、6月25日水曜日の定例会最終日に上程し、提案理由の説明後、質疑を行い、委員会付託を省略し、討論、採決を行う予定としております。

  なお、全会派の賛成が得られました場合の取り扱いにつきましては、提案理由の説明後、質疑、委員会付託、討論を省略し、採決を行う予定としております。

  以上でございます。



○吉本貴美子委員長 ただいまの説明に対し、ご意見ございますでしょうか。

  斉藤委員。



◆斉藤耀一委員 今の取り扱いなのですけれども、賛成者各会派の代表全部入っていますよね。入っていないの。

          〔「公明党入っていない」と言う人あり〕



◆斉藤耀一委員 ああ、そうか。



○吉本貴美子委員長 よろしいですか。

  ほかにご意見ございますでしょうか。

  ほかにありませんか。

          〔発言する人なし〕



○吉本貴美子委員長 ないようですので、当該発議案の取り扱いについては事務局の説明のとおりにしたいと思います。これにご異議ございますか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○吉本貴美子委員長 ありません。ご異議なしと認め、以上のように決定いたしました。

  以上で日程第4、発議案の取り扱いについてを終了いたします。

  暫時休憩いたします。

             休憩  午後 3時19分

                                            

             再開  午後 3時19分



○吉本貴美子委員長 再開いたします。

  日程第5、陳情の取り扱いについてを議題といたします。本定例会前にお手元に配付の陳情1件が受理されています。

  初めに、陳情第2号 「2015年NPT再検討会議に向けて日本政府に核兵器全面禁止のための決断と行動を求める意見書」の提出に関する陳情について、本陳情の取り扱いについて事務局の説明をお願いいたします。

  小林主幹。



◎事務局主幹(小林武) では、陳情についてご説明いたします。

  陳情第2号 「2015NPT再検討会議に向けて日本政府に核兵器全面禁止のための決断と行動を求める意見書提出」に関する陳情につきまして、ご説明申し上げます。

  本年5月23日付で、陳情者国民平和大行進四街道市実行委員会委員長、前島昭三郎氏から提出されたものです。

  内容につきましては、お手元の資料をご参照ください。

  本陳情の取り扱いでございますが、市の事務に関する事項でないと認められる意見書の提出を求める陳情ですので、原則として参考資料とする取り扱いとなっております。

  以上でございます。



○吉本貴美子委員長 ただいまの説明に対し意見はありませんか。

          〔「ありません」と言う人あり〕



○吉本貴美子委員長 ないようですので、本陳情の取り扱いについては、事務局の説明のとおりにしたいと思います。これに異議ありませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○吉本貴美子委員長 異議なしと認め、以上のように決定いたしました。

  日程第6、その他を議題といたします。先ほど開催されました会派代表者会議の内容を受けて議長のほうからご報告をお願いしたいと思います。



◎市橋誠二郎議長 それでは、一番最後のページにまず載っております議会改革特別委員会からの報告に基づく議会運営委員会において決定した事項についてということで議会運営委員会、吉本委員長からいただきました。この報告につきまして当然代表者会議の中でもちょうど議会改革特別委員会成田委員長がおりましてご説明もいただきまして、これを受けまして市長に対してこのとおり当然会派代表者会議の中でも異論のないところでございますので、一番下のところ市長に対して議会での取り決めについて周知いただくということで、市長にお会いしてこの辺についての理解をしていただくということでございます。

  1点目は、反問権等々についてでございました。次に、会議の公開についてということで、全員協議会、委員会協議会……

          〔「資料」と言う人あり〕



◎市橋誠二郎議長 これは、あれですか。ごめんなさい。資料……



○吉本貴美子委員長 ちょっと暫時休憩して資料をお配りします。

  ちょっとお待ちください。

             休憩  午後 3時23分

                                            

             再開  午後 3時23分



○吉本貴美子委員長 再開いたします。



◎市橋誠二郎議長 では、会議の日程のあれにちょっと順番を取り違えましたので、まず2点目につきまして討論の取り扱いということについて、まずご報告をさせていただきたいと思います。これまで委員会所属の議員は本会議場で討論について争いになるところだったのですけれども、中には討論をされた方もおりましたけれども、議会提要の中では質疑については委員会所属議員は遠慮すると。討論について明確な部分はもちろん提要の中にはないのですけれども、地方自治法では認められていると。今お手元にお配りさせていただきました事務局から正副議長会における議題ということで、「議会運営等について」ということで北総11市の取り扱いでございますけれども、この討論につきましては、6番です。



○吉本貴美子委員長 一番右ですね。



◎市橋誠二郎議長 ええ。四街道市議会以外は、みんな認めておりまして、これまで過去さかのぼってみても、質疑と討論というのがどうも四街道市議会の場合区分けしていなかったきらいがありまして、実際は質疑と討論は違うのだというところが通説でございますので、この辺のところを受けて会派代表者会議の中ではそういう方向でいきましょうと。ただ、今すぐにできないわけでございますので。一応議長としては討論が委員会所属議員からなされてもとめないと。ただ、それに当たって、やはり通告書を事前に出してもらう。それによって議会運営の円滑化を図っていこうというふうなことで考えております。そのようなことで、これから今後のことなのですけれども。もしご理解いただければ質疑については、もちろんこれまでどおり遠慮するということでございますので、その辺を十分勘案いただきながら、討論につきましては、やはり自分の議員としてのこれも放映もされているわけですので、意見を述べ、またその討論の内容によっては他のその委員会に所属していない議員についてもより訴えることができるのかなと。また、強くはやはり地方自治法の中で認められているということですので、方向としては認めていく方向でと思いますが、今現時点では先ほど申し上げましたように、事前に通告書を出していただきながら議会運営の円滑化を図っていくとともに、議長としてはとめないということでご理解いただければということで会派代表者会議の中ではそのように方向性が定まりましたので、よろしくお願いしたいと思います。

  それから、3点目でございますけれども、各常任委員会の開会時間について。3常任委員会になった関係で、これまで午前、午後ということでなかなか午前の会議が長引いたり、午後に影響があったりということでしたので、午前中から常任委員会を開いたほうがという意見が大勢でございまして、その中で最終的には議長と委員長の間で時間を決めるようにということでございました。先ほどそれぞれ3常任委員長とお話をさせていただきまして、基本的には午前10時からがいいのではないかということでコンセンサスを得ました。ただ、それをどこの時点で運用をこの議会運営委員会の中でご了解いただければという部分もあるかとも思います。一応委員長は、3常任委員長3人とも了解ということでございます。

  次に、会期中における議会運営委員会、各特別委員会の開催予定ということで、これはそれぞれ会期中において特別委員会の開催等を開く予定を持っている委員長もいると思いますので、ただ日程的に、ではいつの日にできるのかということを、これある程度事務局のほうでも把握しておりますので、できるならば委員長会議を持つ形で、開会、開催を予定している委員長の中で委員長会議を持たせていただいて都合のいい日程をお互いに理解し合える形で決定できればというふうに思っております。

  以上でございますけれども、報告させていただきました。



○吉本貴美子委員長 よろしいですか。ありがとうございました。

  ただいま議長のほうから4点ご報告がございました。第1点は、反問権。これについては、この文書が会派代表者会議の中で了解されておりますけれども、皆様のほうからご意見をいただければまた修正も可能というふうに考えております。また、2番目は討論の取り扱いですけれども、議会提要においては質疑は遠慮するということですけれども、自治法では規制がないという中で議長としてはとめないと。しかし、議会運営の円滑化を図るために通告書をなるべく出していただきたいということでございます。また、3番目、常任委員会の開会時間についてですけれども、基本的には午前10時からということ。そして、4番目には会期中における議会運営委員会、各特別委員会の開催に関しては、開催を予定している委員長たちと調整を図るという、この4点でございました。皆様のご意見を伺いたいと思います。

  順不同で結構ですので。というか、4点もうばらばらでも結構ですので、どうぞ。

  ありませんか。

          〔「ないです」と言う人あり〕



○吉本貴美子委員長 会派代表者会議の決定どおりに、この議会運営委員会でも確認をしたいと思います。

  暫時休憩いたします。

             休憩  午後 3時31分

                                            

             再開  午後 3時34分



○吉本貴美子委員長 再開いたします。

  ほかにございますでしょうか。

  どうぞ斉藤委員。



◆斉藤耀一委員 暫時休憩して聞きたいのだけれども。



○吉本貴美子委員長 そうですか。暫時休憩します。

             休憩  午後 3時34分

                                            

             再開  午後 3時42分



○吉本貴美子委員長 では、再開いたします。

  日程第6、ほかにご意見ございますでしょうか。

          〔「なし」と言う人あり〕



○吉本貴美子委員長 議長のご報告に対しては議会運営委員会として同じ内容で確認をしたということで確認させていただきます。

  暫時休憩いたします。

             休憩  午後 3時42分

                                            

             再開  午後 3時46分



○吉本貴美子委員長 では、再開いたします。

  日程第7、請願についての取り扱いについてです。

  紹介議員の説明を求めます。

  斉藤議員。



◎斉藤耀一委員 お手元に配られました資料ですが、国に意見書を出したいというものです。内容は、めくっていただいたページだけちょっと言います。

  「手話言語法」制定を求める意見書の提出を求める請願。請願の趣旨は、皆さんご存じだと思いますが、手話が音声言語と対等な言語であることを広く国民に広め、聞こえない子どもが手話を身につけ、手話で学べ、自由に手話が使え、更には手話を言語として普及、研究することのできる環境整備を目的とした「手話言語法(仮称)」を制定することであります。

  余り詳しい説明はできないのですが、手話が実は正式に認められたものではないということを私も初めて知ったのです。聾学校でも授業中には使われていない。基本的にはみんな聞こえないのだけれども、人のしゃべるのを目で口の動きを読み取って言葉を理解して学びなさいという、要はその身ぶり手ぶりでコミュニケーションをとることをある時期から見苦しいとかそういうような見方があって、せっかく最初はそれぞれの家庭のサインでしかなかった手話が千葉の聾学校ができてから共通の手話ができたのだけれども、それが結局正式に認められないで普及していない。ここには書いてありませんが、最終的に例えば国会の中継であるとか、これは身近な問題で言うと防災、緊急事態が起こったときに、例えばテレビの画面で手話が出て見られるようにしたいということで、とにかく手話言語法というものを制定する。国が制定しなければそれはできないということで、そこから始めたいという願いを目的にしたものです。ご理解賜れば幸いであります。



○吉本貴美子委員長 この取り扱いについてですけれども、事務局のほうからお願いいたします。

  小林主幹。



◎事務局主幹(小林武) 請願第1号 「手話言語法」制定を求める意見書の提出を求める請願につきましてご説明申し上げます。

  本年5月15日付で請願者、四街道市めいわ3―15―8、四街道市聴覚障害者協会、久保田暁さん、四街道市千代田1―29―13、四街道市手話サークルひまわり代表、山口久美子様、四街道市旭ケ丘4―3―1、四街道市手話サークルもみじ代表、百瀬久雄様、四街道市大日74―11、四街道市手話サークルハートフルハンズ(こころの手)代表、大塚満様、四街道市千代田4―13―5、四街道市手話サークルほほえみ代表、石附幸子様から提出されたものです。紹介議員は、斉藤耀一議員でございます。内容につきましては、お手元の資料をご参照ください。本請願の取り扱いでございますが、会議規則第134条の規定により教育民生常任委員会への付託を予定しております。

  以上でございます。



○吉本貴美子委員長 ただいまの説明に対しご意見ございますでしょうか。

  どうぞ、清水委員。



◆清水清子委員 よろしくお願いします。請願の理由の上から6行目、2006年(平成18年)に採択された国連の障害者権利条約には、「手話は言語」であることが明記されているということがありますね。これは、あくまで国連ということで、日本では言語手話法がまだないという、そのための憲章の請願ということで理解していいのですか。



○吉本貴美子委員長 斉藤議員。



◎斉藤耀一委員 国もその障害者権利条約の批准に向けて進めてはいるのです。ただし、それだけでは手話が言語であるということは保障されない。それで、この手話言語法、仮称なのですけれども制定をしないと、例えば手話が正式に認められるとどういうことになるかというと、例えば地方自治体の窓口に聴覚の不自由な方が申請に来られて手話でコミュニケーションをとろうとするわけです。それに対応できる職員を置かなければならないとかいう実務的な問題がいろいろあるわけです。そのためには国の法律をつくっておかないと地方は対応できない。四街道市には現実に2人ぐらい対応できる人いるらしいですけれども、そういうの個別にできる問題でもないので、とにかく今国もそういう方向に動いているので、さらにそれを一歩進めるためにこの法律を制定してほしいということなのです。



○吉本貴美子委員長 清水委員。



◆清水清子委員 わかりました。先ほど提出者の斉藤議員のほうから、聾学校では手話は禁止され云々という、長い歴史があったということで実際に聾学校の生徒、また教師もこの出る前にやっぱりほかの市でも本当にこういう話があるということで清水さんどうなっているのだということを聞いていまして、実際は手話は今しっかり教えていますということですので、ひとつその点誤解がないようによろしくお願いします。



○吉本貴美子委員長 また、深い審議幅広いところで付託先の教育民生常任委員会で議論していただきたいと思います。

  ほかにございますでしょうか。

          〔「なし」と言う人あり〕



○吉本貴美子委員長 ないようですので、以上で日程第7、請願についてを終了いたします。

  以上をもって本日の日程は全て終了いたしました。

  議会運営委員会を閉会します。

             閉会  午後 3時53分