議事ロックス -地方議会議事録検索-


千葉県 四街道市

平成26年  議会運営委員会 05月19日−05号




平成26年  議会運営委員会 − 05月19日−05号







平成26年  議会運営委員会





                 議会運営委員会日程

                                  平成26年5月19日
                                  第一委員会室

開  会
日程第1 政務活動費について
日程第2 議会改革特別委員会からの報告について
日程第3 その他
閉  会
                                            
出席委員(10名)
    委 員   市  川  尚  史        委 員   鈴  木  陽  介
    委 員   中  島  康  一        委 員   斉  藤  耀  一
    委 員   岡  田  哲  明        委 員   山  本  裕  嗣
    委 員   吉  本  貴 美 子        委 員   長 谷 川  清  和
    委 員   石  山  健  作        委 員   清  宮  一  義

欠席委員(1名)
    委 員   清  水  清  子

委員外議員(3名)
    議 長   市  橋  誠 二 郎        副議長   宮  崎  昭  彦
    議 員   高  橋  絹  子

出席した事務局職員
  事 務 局長   林  田  良  一      局 次 長   金  親  信  治
  主   幹   小  林     武      主 査 補   石  川  典  子
  主 査 補   仲  田  鋼  太



             開会  午後 1時30分



○吉本貴美子委員長 ただいまの出席委員11名、定足数に達しましたので、これより議会運営委員会を開会します。

  本日は、清水委員の代理ということで高橋絹子議員が出席しております。これは委員会条例15条に基づくものですので、よろしくお願いいたします。

  本日の日程については、お手元に配付の日程表のとおりです。

  日程第1、政務活動費についてを議題とします。

  これは石山前委員長のときに、事務局のほうに各市町村の状況を調べてほしいということでご依頼があったそうです。改選した後に、この報告が上がってきましたので、森本元委員のほうからご指摘のあった政務活動費についてをここで議論したいと思いますので、よろしくお願いいたします。

  では、事務局より説明を求めます。

  石川主査補。



◎事務局主査補(石川典子) まずは、お配りしました資料について確認させていただきます。

  一番上から調査票、政務活動費に係るアンケート集計票、別紙、四街道市議会政務活動費の取り扱いに関する申し合わせ事項、政務活動費に関する留意事項、四街道市議会政務活動費交付条例、最後に四街道市議会政務活動費交付条例施行規則となっております。

  そろっていますか。



○吉本貴美子委員長 はい、どうぞ。



◎事務局主査補(石川典子) それでは、お配りしました資料の調査票と政務活動費に係るアンケート集計結果について説明させていただきます。

  平成26年4月22日付で、千葉県内36市を対象に、広報紙発行費用を政務活動費で支出する場合の取り扱いについてアンケート調査を行い、その結果を集計しましたので、ご報告します。

  質問事項、設問1、政務活動費で広報紙発行費用として認めていますか。認めている市は、千葉県内37市のうち35市、認めていない市は2市、我孫子市と浦安市です。参考までに申し上げますと、認めていない我孫子市、浦安市に広報紙の発行を認めていない理由について問い合わせをしました。両市ともに、議会運営委員会において協議した結果、政治活動と市政の調査研究活動との領域分けの判断が難しいこと、広報紙の内容のチェック体制が必要となることから、使途基準から除外することになったとのことでした。

  次に、設問2、政務活動費で広報紙発行費用を認めている市のうち、広報紙の掲載内容について使途基準を定めている市は、集計票のとおりとなっております。

  設問3、支給対象になる発行者は誰ですか。四街道市では、広報紙発行費用については会派で発行する場合のみ、広報紙代として支給対象としておりますが、支給対象になる発行者を1から3に設定しました。1の会派(1人会派含む)と議員個人どちらの発行も対象にしているのは、35市のうち15市で、千葉市、船橋市、松戸市、成田市、佐倉市、柏市、市原市、流山市、君津市、八街市、白井市、富里市、南房総市、いすみ市、大網白里市でした。2の会派(1人会派含む)のみによる発行を対象にしているのは、35市のうち15市、3のその他の発行者を対象にしているのは、市川市、富津市、香取市、旭市、匝瑳市の5市という結果でした。

  調査の結果から、発行対象者については、会派と議員個人のどちらも対象として認めている市と会派のみ対象にしている市と、ほぼ同数であることがわかりました。

  以上です。



○吉本貴美子委員長 アンケート、ほかの資料についての説明はなしですか。



◎事務局主査補(石川典子) はい。



○吉本貴美子委員長 わかりました。

  今の事務局の説明に対し、まず質問はありますでしょうか。その後、皆様のご意見を出していただきたいと思いますので、ちょっと時間も資料に目を通す時間が必要ですか。

          〔「要らない」と言う人あり〕



○吉本貴美子委員長 いいですか。

  質問ございますか。

          〔「よく調べてある」と言う人あり〕



○吉本貴美子委員長 では、皆様のご意見を出していただきたいと思いますが、いかがでしょうか。

  石山委員。



◆石山健作委員 設問1の広報紙費用を認めているという1番ありますね。それで、全37市のうち、もう一度わかったら教えていただきたいのですが。認めているが何市、認めていないのは。

          〔「認めているのが35、認めていないのが2市」と言う

            人あり〕



◆石山健作委員 そうか、わかりました。



○吉本貴美子委員長 よろしいですか。



◆石山健作委員 はい。書いてありました。



○吉本貴美子委員長 わかったそうで。

  どうぞ、引き続きお願いします。



◆石山健作委員 では、違う質問します。

  この発行費用を認めているというのは、これ内容的にこれは政治活動ではありませんとか、いや、これは政治活動ですというのは、これどこで判断するのか、事務局で判断するのか、そういうことわかったら、お聞きしたいと思います。



○吉本貴美子委員長 その辺は、調査でわかりますか。

  石川主査補、お願いします。



◎事務局主査補(石川典子) 認めている場合は、使途基準のほうを定めていたりします。定めて、それにのっとって支給しているという形になります。



○吉本貴美子委員長 石山委員。



◆石山健作委員 そうすると、この各市町村で認める、認めないという判断をするという話なのですね。それはやっぱり事務局の判断なのか、それとも議会でそういう要綱をつくってあるのか、その点どうでしょう。わからなければ、わからないでいい。



○吉本貴美子委員長 石川主査補。



◎事務局主査補(石川典子) それぞれの市町村で使途基準を定めて、それにのっとって議会事務局のほうで判断、支給する、しないということを決定しているのだと思います。



◆石山健作委員 わかりました。



○吉本貴美子委員長 使途基準に関しては、この別紙に幾つか書いてございます。

  これ見ていただきますと、やっぱり会派がということで、会派でチェックというか、許可得たものという考え方で一応使途基準はなっているのです。ですから、その辺が政治活動ではないという判断を会派でして、そしてまた議会事務局のほうでチェックもするというのが四街道と同じですけれども、使途基準になっているのではないかと思いますが、具体的には。

  山本委員。



◆山本裕嗣委員 石山委員が聞きたかったのは、私も思うのですけれども、これ見てみると八街なんかはちゃんとこうつくってあるけれども、袖ケ浦だとか浦安は出していないからそうでしょうけれども、君津なんかは空白になっているのです、資料が。だから、こういう規定しているところ、南房総市だとか匝瑳市だとか山武市なんかは空白になっているから、こういうところはどういうふうな扱いになっているのかということなのだと思うのです。香取市だとか白井市だとか印西市だとかというのは、これはきちっとこうやって議会でつくって、野田市や松戸市も別紙あるのでわかるけれども、その空白のところの部分のところの人たちはどういう規定なのかというのをちょっと聞かせていただきたい。そういうことだね。



○吉本貴美子委員長 石川主査補。



◎事務局主査補(石川典子) 現段階では、この今回の調査では、ちょっとそこまでお調べしていないのですけれども。



○吉本貴美子委員長 事務局長。



◎事務局長(林田良一) 明確に、この記入していない市については、恐らく交付条例、条例はどこの市にも政務活動費交付条例を制定してありますので、交付条例もしくは交付条例施行規則の中で規定をしてあります。ただし、この条例で規定している内容については,非常に簡単に記載してございますので、それを解釈して運用しているということだと思います。



○吉本貴美子委員長 山本委員。



◆山本裕嗣委員 ということは、何かの規定はあるということですね。



◎事務局長(林田良一) はい。



◆山本裕嗣委員 となると、我々も認めるとなると、例えばこの松戸市だとか野田市だとか、附属つけてありますから、これを参考しながらつくるということで理解していいのかな。



◎事務局長(林田良一) そのとおりです。



○吉本貴美子委員長 今ある申し合わせ事項を変更するということになると思いますけれども、具体的には。

          〔「ほかのところは全部あるのだ」と言う人あり〕



○吉本貴美子委員長 うちもあるの。

  事務局長。



◎事務局長(林田良一) 四街道市も政務活動費の取り扱いに関する申し合わせ事項。



○吉本貴美子委員長 きょうの資料についております。



◎事務局長(林田良一) これがあります。



◆山本裕嗣委員 広報については。



○吉本貴美子委員長 あります。



◎事務局長(林田良一) 広報についても記載がございます。申し合わせ事項の1枚めくって裏面ですね、2ページ目に広報費、こういうものについてかかる経費ですというものがあります。



○吉本貴美子委員長 報告書などの印刷費ということで、会派、無会派議員が作成する議会報告関連経費という使途基準が申し合わせ事項としてあるのです。



◆山本裕嗣委員 だけれども、政治的なものにならないようにということだね。



○吉本貴美子委員長 それを会派でチェックするというのが、今流れではあるのですが。

  長谷川委員。



◆長谷川清和委員 初めてこう参加させてもらっても、よくわからないのですけれども、きょうのこの政務調査費のあり方というのは、ちらっと聞くと会派であれば会派で出すという、会派に入っていない分には個人もこうして出すという、それを会派の中でも個人としての広報紙を出してもいいか悪いかという、そういう中の話ですね。



○吉本貴美子委員長 そうです。



◆長谷川清和委員 では、そんな難しい話、質問しなくてもいい。



◆山本裕嗣委員 そうなのだけれども。



◆長谷川清和委員 だから、そこだけやって、広くなってしまうと、また時間かかる。



○吉本貴美子委員長 では、ほかにご意見ございますでしょうか。

  斉藤委員。



◆斉藤耀一委員 本当は、このアンケート集計票のほうを少し説明してほしいと思ったのだけれども、きっとこれをやり出すと切りがないので、1枚目で終わられたのだと思います。

  それで、1枚目について質問しますが、一番最後の設問3で、その他5市というのが、この下にある5行なのですね。その中で、旭市なのですけれども、会派はないので、議員個人を対象にしていると書いてありますが、旭市は会派制をとっていないということでよろしいでしょうか。



◎事務局主査補(石川典子) そうです。



◆斉藤耀一委員 それから、済みません。



○吉本貴美子委員長 引き続きを。



◆斉藤耀一委員 集計票なのですけれども、使途基準を定めているところが過半数なのだけれども、定めていないというのが何市かあります。この辺については、定めていないことだけは確認されているということですね。だけれども、使っているのだね。どういうことなのでしょうか。



○吉本貴美子委員長 石川主査補、どうぞ、お願いします。



◎事務局主査補(石川典子) 先ほど事務局長のほうから説明がありましたように、交付条例のほうでうたってはいますけれども、使途基準というものをつくっていない市もありますので、そういうことだと思います。



○吉本貴美子委員長 斉藤委員。



◆斉藤耀一委員 その使途基準までは定めていないと、解釈と運用でやっているというところも結構あるのですけれども、それはそれで大人の判断をということなのだと思いますが、使途基準を定めていない市は別に問題ないのですか、何かそんな話聞いていないですか。



○吉本貴美子委員長 何か情報ございますか。

  石川主査補。



◎事務局主査補(石川典子) 別紙のほうで、ちょっと参考までつけさせていただいたのですけれども、木更津市などは使途基準はないのですけれども、申し合わせという形で判断しているということで、参考資料をいただいてあります。



○吉本貴美子委員長 よろしいですか。



◆斉藤耀一委員 わかりました。



○吉本貴美子委員長 ほかにご意見ございますでしょうか。

  鈴木委員。



◆鈴木陽介委員 調査していただいて、ありがとうございます。

  私の知り合いの議員で千葉市の方がいらっしゃるのですけれども、非常に厳しくて、写真の面積とか、あと何かそういうのも細かく決まっているみたいで、かつここにも書いてありますけれども、対象外のことを書くと、その紙面割合に応じて政務調査費を使えないとか、きょう決めるのはいいのですけれども、どう申し合わせるかというのは非常に重要だと思っていて、難しいのかと思うのですけれども、というのは少しでもそういう何か政治、つまり市政のこと以外のことが書いてあったら全くだめにするのかとか、千葉市みたいに、ちょっとその分除外するとか、そういうのを決めるのが非常に大変な気がするのですけれども、この中で。



○吉本貴美子委員長 金親次長。



◎事務局次長(金親信治) 今回、今最初に委員長のほうからもお話があったように、これは前年からの引き続きの検討事項です。今鈴木委員おっしゃるとおり、そういう細かい詳細なものも、当然この政務活動費、広報費の中でお話をしないといけないのですが、今議題にしている検討事項が、まず会派で今現在も会派の広報紙であれば政務活動として認めている。では、無会派で個人だったら認めていない、これはおかしいということから、アンケート調査を行い、このように今議題のほうへ上げていただかせています。まず、この辺で議員個人に充てる場合、例で挙げますと、今このようにアンケート集計をして、私たちもアンケート項目に関しての調査なので、こちらのほう、いろいろとこう他市の状況を調べ、思うことは、やはり1人会派でも、そういうように認めている、使途基準やそういうことで15市あるのです。そして、会派でというのも15市、だから決して私たちが今までこちらで認めている、認めていないというのは決して間違いではないと。県内調べた結果、こういうようにはなっていますので、その辺をきょう結論とかではなく、今後も検討するという課題でお願いしたいのですが、やはり会派で了解が得られれば、非常に議員個人とかのほうも、これ認めても、このアンケート結果を見る限りはどうかと、その辺の議論を今後なのですが、きょうの結論ではございません、一切。詳細なお話もいろいろと委員皆さんのほうで決めて決定していただければということで、きょう議題に上げていますので、その辺でいろいろ意見のほうをお願いしたいというのが事務局でございます。

  よろしくお願いします。



○吉本貴美子委員長 鈴木委員の今のご意見というのは、認める方向の中での一つの選択肢かというふうに思いますが、今の段階は、周りの市町村の状況も見ながら、我々の方向性をまず出して、そしてそのチェック体制をどういう形でやっていこうかとかというのは、次の課題に行きたいと思いますので、よろしくお願いいたします。

  ほかにご意見ございますでしょうか。

  高橋代理。



◆高橋絹子議員 いろんなところで裁判になっているとなっているものなんか、ところがあると思うのですが、その調査というのは案文で返しているということですね。そういうところもあるのだと思うのです。千葉市なんかも、それ出ているのは確か弁護士さんと相談をしてつくったという話聞いたことありますので、そういう案文でやった調査がもしあればお願いしたいということと、それから、政党活動と選挙活動というので、この会派の違いというのが明確でないと、高橋絹子レポートという名前ついただけでもだめだとか、その会派の名前、公明党でなければだめだとか、公明党はロゴマークがついたらだめだとか、そういう違いは明確に出していただければ、案文で公明党のことが書いてあったら6分の1はだめだとか、6分の1減らしてくださいとか、そういうのが明確になっていれば、いいのではないかと思いますが、いかがですか。



○吉本貴美子委員長 それについては、ほかの市町村でそういうような使途基準の細かい細則なんかを持っているというような情報はないですね。なかなかそこまで条例で、広い意味でくくっているというのも現状としてあるわけですから、実際はなかなかそこまで細やかな細則を決めているところはないと思います。問題はやっぱり政治活動と議員活動をどのように区別するかというか、チェックできるかということだと思いますが、ほかにご意見ございますでしょうか。

  斉藤委員。



◆斉藤耀一委員 別な質問いいですか。



○吉本貴美子委員長 いいですよ。



◆斉藤耀一委員 済みません、さっき質問の行を間違えたので、もう一回し直します。

  調査票の一番下、匝瑳市なのですけれども、匝瑳市は広報紙発行費用を認めていますと、それから使途基準は定めていない、解釈でやるということなのだと思いますが、ここは議員個人のみによる発行を認めていて、会派は認めていないわけです。これは何か聞いています。すごくユニークな話だと思うのですけれども。



○吉本貴美子委員長 石川主査補。



◎事務局主査補(石川典子) 今回設定しました支給対象者になる分類が3つしか設定していなかったものですから、本当であれば議員個人のみのというところも欄を設ければよかったのでしょうけれども、ですからちょっと細かいことはお調べしていないのですけれども、申しわけありません。



○吉本貴美子委員長 ということです。

  ほかにご意見ございますでしょうか。

  清宮委員。



◆清宮一義委員 今のあれなのだけれども、斉藤さんはわかったみたいだけれども、議員個人のみに発行を対象にしているということは、これは議員個人のみの発行でも認められているということ。



○吉本貴美子委員長 石川主査補。



◎事務局主査補(石川典子) そういうことだと思います。可能だということだと思います。



○吉本貴美子委員長 清宮委員。



◆清宮一義委員 ということは、うちもそういうふうに見習っても大丈夫だということなのですか。大丈夫とは言わないまでも、これ認められるということですかね。わからないですか。



○吉本貴美子委員長 ただ、やっぱり政治活動はだめですから、認識としてそれを持っていれば。



◆清宮一義委員 政治家が政治活動をしてはだめなの。



○吉本貴美子委員長 党活動、選挙活動。

          〔「選挙活動は、それはだめだ」と言う人あり〕



○吉本貴美子委員長 でも、議員個人となれば。

          〔「選挙活動はだめだけれども、議員活動はいいべ」と

            言う人あり〕



○吉本貴美子委員長 議員活動はいいのです。だから、政治活動とか選挙活動はだめだ。

          〔「休憩したら」「政治活動というのはどんなことか」と

            言う人あり〕



○吉本貴美子委員長 清宮委員。



◆清宮一義委員 議員は、みんな活動しているのは政治活動だと思っているのだけれども、政治活動ではない議員の活動というのは、どんなことをやっているの、その点がよくわからないのだ。



○吉本貴美子委員長 捉え方が、定義が。



◆清宮一義委員 それでね一般質問したりなんかするのは、あれは政治活動ではないのですか。

          〔「全て政治活動だ」と言う人あり〕



○吉本貴美子委員長 広い意味ではそうですね。



◆清宮一義委員 それで、政治活動のあれを広報してはいけないというのは。



○吉本貴美子委員長 だから、あくまでもその議会であったことの報告という意味で、それ以外のことというのは政治活動に値するという考え方だと思うのですが。一般論からいけば、政治活動は全て、議会活動だって政治活動だと言ってしまえばそうですね。ですけれども、ここでいうのは議会の報告というか、議員と議会の中の報告というようなくくりではないかというふうに思うのですが。

  石山委員。



◆石山健作委員 例えば私も「ほうれんそう」という議会報告出していました。七、八年前からずっと出して、つい三、四年ぐらい前から、いや、それはもうだめですと、以前はよかったのです。それが今度は「ほうれんそう」だめですというようなことで、これは政治活動に当たりますと、違反ですというのでやめたのだけれども、そうすると、それも政治活動の一つではないかと思うのだけれども。



○吉本貴美子委員長 そのときは発行元は個人の名前でした、それとも後援会の名前でした。



◆石山健作委員 俺個人。



○吉本貴美子委員長 個人の名前で出して。



◆石山健作委員 うん。だって、「ほうれんそう」は石山健作ぐらいしか、あと誰出すの。



○吉本貴美子委員長 石山健作後援会とか、発行元が。



◆石山健作委員 だから、後援会はやめてくださいとあった。



○吉本貴美子委員長 そう言われて。



◆石山健作委員 うん。個人だったらいいですと。



○吉本貴美子委員長 うん、個人だったらオーケーで。



◆石山健作委員 今現在はそれはだめなのです。



○吉本貴美子委員長 会派で了解を得ればいいのですか。



◆石山健作委員 いや、だめなの。

          〔「委員長、何もわかっていない」「会派でないとだめな

            の」と言う人あり〕



○吉本貴美子委員長 会派でなければだめなのですね。では、今回は会派で了解を得ればいいのではないかというふうな課題なのですね。

  はい、どうぞ。



◆清宮一義委員 ちょっと休憩してもらっていいですか。



○吉本貴美子委員長 では、暫時休憩します。

             休憩  午後 1時58分

                                            

             再開  午後 2時23分



○吉本貴美子委員長 では、再開します。

  皆様のご意見をさまざま伺いました。大方のご意見の中で、個人の議会報告に関しても政務活動費を使うというようなご意見がほとんどでございましたので、その方向をまず確認させていただいて、その後どういう形でチェックをしていこうかとか、どういうところまでよしとするかとかというようなところは、次回の議会運営委員会で議論をしたいと思います。それまで会派に持ち帰って、皆様ご相談していただきながら、ご意見を出していただければと思いますが、よろしいでしょうか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○吉本貴美子委員長 では、以上で日程第1、政務活動費についてを終了します。

  暫時休憩します。

             休憩  午後 2時24分

                                            

             再開  午後 2時25分



○吉本貴美子委員長 再開します。

  日程第2、議会改革特別委員会からの報告についてを議題とします。

  議会改革特別委員会からの報告ついて、議会改革特別委員会委員長より説明を求めます。

  成田委員長。



◎成田芳律議会改革特別委員会委員長 貴重なお時間、まことにありがとうございます。議会改革特別委員会委員長の成田でございます。

  まずもって、昨日18日に行われました議会報告会、皆様方のご協力をいただきまして、無事成功裏に終えることができましたことを、まずもって感謝、御礼申し上げます。ありがとうございました。

  それでは、お手元の資料に伴いまして、ご説明及び報告をさせていただきたいと思います。順番に行わせていただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。

  まず、委員会議案審査における議員間討議案というところでございますが、こちらは一昨年から議案審議となっておったところですが、議案審査というところでの修正したもので、それ以外の内容の訂正はございません。各全員協議会等々でご報告はさせていただいておりましたが、この議員間討議ということを委員会の最中に行うことで論点の整理、つまりはそれがわかりやすく、広く、その議案に対する問題点であるとか、そうしたところを共有できるような形で行うのはいかがかというところで案文として当特別委員会で協議をさせていただきましたところ、この点についてはぜひ四街道市議会として行うべきではないかということがございまして、議会運営委員会でお諮りをいただきますようお願いをしたいというところでの報告とさせていただいたという次第でございます。

  どうしましょう、これ続けたほうがいいですか、分けて……



○吉本貴美子委員長 続けてください。



◎成田芳律議会改革特別委員会委員長 そうしましたら、1枚おめくりをいただきまして、以降は反問権に関する資料となっております。

  いわゆる反問というところで、おおよそ記載のとおりの1から4番に該当するものが反問というものに属する考え方を集約させていただいて、まとめた資料となっております。このうち、さまざまな議論を行いましたが、特に2番に該当するものは組織内における反問に該当するものでございまして、執行部と議会という関係性からは、これはそぐわないというところから、この2番を省いた形で、1番から3番、4番で、どういったところを四街道市議会として反問権の範囲として該当させていくべきかというところは議論をさせていただきました。

  結論で申し上げますと、当面の間この1番に該当するところを反問権の範囲となすというところでの特別委員会としての総意という形になりまして、こちらにつきましても議会運営委員会でお諮りをいただきたいと。また、議会基本条例に基づく形にもなっておりますことから、これで議会としての決定がなされた後、議会運営委員会で認めるという形になった後には、また議会運営委員長から議長にその旨お伝えいただけたらというところも、あわせてお伝え申し上げたいと思います。

  また、おめくりいただきまして、反問権を行使した過去の事例というところになっておりまして、こちらが議会改革特別委員会で視察を行った先の亀山市議会というところでございますが、そこで反問権を使用した実例というところで大体の流れというものが大変わかりやすくまとまっておったものですので、資料として添付をさせていただいたという次第でございます。

  さらに、もう一枚おめくりいただきまして、反問権を行使する場合、本会議、委員会という形になっておりますが、こちら全国の市議会において、反問権というものを行使している場合の流れと、口述に関するようなことも含めてまとめさせていただきまして、それを四街道市議会の現状行われております一定の口述の流れというものと照らし合わせた形でいくと、おおよそこういった形が四街道市議会としての流れとしては組み込みやすいのかというところでの案文という形になっております。

  以上のことを議会改革特別委員会といたしましては、この点について、このような方向性で議会運営委員会でお諮りいただけないかというところで結論が出ましたので、この場をおかりいたしましてご説明及び報告とさせていただきたいと思います。よろしくお願いいたします。



○吉本貴美子委員長 どうもありがとうございました。

  ただいまの説明に対し、質問ございますでしょうか。中には議会改革特別委員会のメンバーもいらっしゃると思いますが。

  清宮委員。



◆清宮一義委員 ちょっと委員会議案審議における議員間討議についてということがあるのだけれども、議員間討議の効果ということでここに書いてあるのですけれども、これ議員間でやった場合、例えば事業を私は基本的にやったほうがいいのだと、ほかの人は、いや、やることに私は反対だと、こういう真っ向からの話し合いになったときに、議員間討議ということになると、いつまでたっても話つかないのではないの。そういうときは、議員間討議ってまだよく、やったことないからわからないのだけれども、そういうのはどこで制止するのかというのは。



○吉本貴美子委員長 成田委員長、お願いします。



◎成田芳律議会改革特別委員会委員長 清宮委員おっしゃる点というのは、大変懸念すべきところだというふうに感じております。実際四街道市議会において、特に委員会ですね、休憩中にそれぞれ行っているものがございますが、そうしたところも議員間討議ということに該当しているものではないかという意見もございました。実際かつ議会といたしましては、合議制の機関であるという、そういった意味からも、さまざまな賛否含めどういったところが懸念するべきか、また問題となっているのかというところを明らかにするというところも議論のための必要なものではなかろうかということでございます。

  それに伴いまして、特に賛否が分かれる場合においては、ではどういった点でこの点は反対しようとしているのか、それに対して、もしくは逆にどういう理由があるからこそ例えばその議案に対しては賛成するべきだという、どこを主と置いているのかということを明らかにするということもやはり必要ではないかと。かつまたというところで議論を進めていく、深化させ、深めるという意味をさせる必要があるのではないかという点での結論になったというところでございます。

  平行線になるというところは、それは議案の内容によっても当然出てこようということはございます。それをどちらかの全会一致での賛成もしくは全会一致での反対ということで、それはそうしなければならないということは当然ございません。それぞれ議員として活動しているということもございますし、また委員としても当然でございます。そうしたところで、ある程度議論を進めた結果、その後でそれでも有している結論というものが変わらないというところが明らかになった場合においては、委員長において、その進行を進めていただくと、つまりある程度この議案に対しての論点というものが明らかになったというところになっておることから、討論及び採決に進みたいという形での進行にしていただくと流れになるのかというふうに考えております。



○吉本貴美子委員長 よろしいですか。

  清宮委員。



◆清宮一義委員 それは、では自分の反対の討論なり賛成の討論なり、その議案に対しての、どっちか反対か賛成があるから論議しているのだと思うのです。中間の人は論議しないと思うのだ。どっちでもいいということになるから、だけれども、反対か賛成かということで最終的にやるために話しているのだけれども、それがずっと相手が納得するまでやるということになれば、本会議は途中でとまるかもしれないけれども、委員会なんかは終わらなくなってしまうのではないの。委員会でやったら、委員会って経過だから、それで事業説明を聞いて、その事業説明に対して自分がいいのだと悪いのだとかと、こういう判断することは、それは議員ですからしようがないことであって、あなた何で賛成だと、これをやったって、これは切りがない。いや、そんなことではないと相手が言い出したら、これはもう何日でも、これは審議未了だからもっとやれと、そんなことになってしまったら、委員長だってそれとめられないのではないか。



○吉本貴美子委員長 清宮委員のおっしゃるご心配はわかりますけれども、先ほど委員長がおっしゃられたのは、やっぱり今まで賛成も反対も言いっ放しだったのを、もっとこう論点を絞った中で話し合って、その中でもどうしてももう合意点が見出せない段階になったら、そこでもう委員長のほうでストップするというようなところでとことん、ではみんなが賛成なのか反対なのかということが一致するまで、夜までかかってでもやるのだという話ではないというふうに私は理解したのですけれども。



◆清宮一義委員 途中でとめられるの、それ。



○吉本貴美子委員長 もうこれは論点が、例えば人口推計に関しては賛成はこういうところで賛成、反対はこういうところで反対というのがはっきりしたと、その中でこれ以上もう話が進まないとなれば終わりというか、委員長のほうでストップということで採決をとると。今までは本当に言いっ放しだったのです。



◆清宮一義委員 話は進まない、信念を持ったものだから、それが途中でふらふら変わるの。



○吉本貴美子委員長 どうぞ、斉藤委員。



◆斉藤耀一委員 いや、変わる必要はないのです。ただ、ちょっと私気になっているのは、上と下の違い、随所に自由討議を使っていった場合に、今までだと賛成者は賛成者としての質疑をする、反対者は反対者で質疑をする。それが基本的に、それ以上のことは意見の交換はほとんどないです。自分たちがそれぞれ自信を持って、採決にいく前に討論でそれぞれの言いたいことを言って、言いっ放しで終わるわけです。それがまた本会議へいったって同じです。要はその意見のぶつかり合いがないということで、その議員間討議というのをやってみようと言っていることなので、それは何となくやったら意味がありそうな気がするの。1回や2回ではだめだ、きっと。ずっとやっていなければだめなのだ。

  それで、当然委員長の判断ってすごく難しいのだと思うのです。もうそろそろこの辺で決着つけないとまずいと、では採決しますということになると思うのですが、それでちょっと済みません、特別委員会の委員の一人なのに、こんなところで委員長に質問しては悪いのですけれども、質問していいですか。下の場合に、いわゆる今までの反対討論、賛成討論というのは成り立つのですか、そんなもの自由討議のほうに少しでもシフトしていってくれないと、意味がないと思うのだけれども、実際どのようなイメージをお持ちですか。



○吉本貴美子委員長 成田委員長。



◎成田芳律議会改革特別委員会委員長 斉藤委員ご指摘の点でございます。特に討論と討議による比重についてでございますが、これは相互補完的なものかというところでございます。それが何かと申しますと、それぞれ賛成の立場から、もしくは反対の立場からのみではなく、その対象のものに対して、では何が問題なのかと、それで今問題としているのはAという点であったとして、ただそれを賛成、反対おのおのの立場から意見を合わせることによって、本来それがBというものがむしろ問題ではなかろうかという点が出てくる可能性もあります。ただ、それによって、そのBという点も解決できるのだから、やはり賛成だ、及び本来のAという理由で反対をするという方が、Bという理由があるからそれがさらに反対もしくはBという理由があるのであれば、それはAという点よりも効果をもたらすということがございますので、それによってひょっとしたら物によっては新たな発見という点もございます。

  というのが、四街道市議会においては、過去の事例からいってもないことでございますが、他市議会の状況から見ますと、やはり四街道市議会としても懸念しなければならないことといたしまして、審議不十分ということが本会議において、それで戻されるケースということが全国の他市議会の中では出ております。そうしたところを今四街道市議会でそんなにないではないかということがあったとしても、それを形としてあらかじめ設けておくことによって、そうした問題点も解決できるのではないかと、この2点を特筆させていただきたいと考えております。



○吉本貴美子委員長 ほかにご意見ございますでしょうか。

  鈴木委員。



◆鈴木陽介委員 質問なのですけれども、今まで暫時休憩で話していた内容もこういうところに含まれてくるのかと思うのですけれども、この制度を導入した場合に、ここの議員間討議というのは議事録に残るものなのですか。きのうの市民との懇談会の中でも委員会の議事録の話されている方いましたけれども、ここが議事録に残るのか残らないのかによっても結構変わってくるのかと思うのですが。



○吉本貴美子委員長 成田委員長。



◎成田芳律議会改革特別委員会委員長 あくまで委員会審査における発言内容となりますことから、それは当然にして議事録に採用がなされるという範囲と認識しております。



◆鈴木陽介委員 わかりました。



○吉本貴美子委員長 ほかにご意見ございますか。

          〔「ありません」と言う人あり〕



○吉本貴美子委員長 これ反問権は、委員長ご説明のとおり、当分の間は論点の確認ということでございますけれども、代案を示したりとか、政策または政見の考え方を問うなんていうような次の段階があるわけですね。そのためにも、やはり十分な認識と多角的な検討をするためにも、議員間討議というのは欠かせないことなので、今までもやってはいましたが、それをきちっと会期中にやって、議事録も議事録で残すということにつながりますけれども、新しい視点の見出しだとか妥協点だとか、いや、やっぱり私はこうだというような確信を持つとか、いろんなところで審議を深める必要があるということで、今回議員間討議の必要性、重大性をご提案していただいたのかというふうに思います。

  そんな中で、ご意見がないようでしたら、報告については説明のとおり議会運営委員会でも確認をしたいと思いますけれども、よろしいでしょうか。

          〔「はい」と言う人あり〕



○吉本貴美子委員長 では、異議はないようですので、以上、委員長の報告のとおり議会運営委員会のほうでは確認をさせていただきました。ありがとうございました。

  以上で日程第2、議会改革特別委員会からの報告についてを終了します。

  日程第3、その他を議題とします。

  何かございませんでしょうか、皆さん。

  岡田委員。



◆岡田哲明委員 視察はどういうところでしょうか。



○吉本貴美子委員長 申しわけない。それをご報告しようと思っておりました。

  今まで恒例となっておりました全国議長会のほうの研修に参加するというような流れでございましたけれども、今回8月なのです。8月ですと、他市の視察が受け入れられないということで、いつも研修プラス、またプラスアルファほかの市の研修をしておりましたので、それがちょっとできなくて、岡山の研修だけではもったいないということなので、委員長、副委員長とも相談させていただいて、今回は見送るという形にいたしました。

  後日、私たち1月でしたっけ、寒いのですけれども、視察を考えたいと思いますので、それまでに何か行きたいところ、行きたい項目がございましたら、委員長、私の方におっしゃっていただければと思います。先ですので、じっくり考えていただきたいと思います。よろしいですか。



◆岡田哲明委員 了解。



○吉本貴美子委員長 ほかにはございますか。

  鈴木委員。



◆鈴木陽介委員 夏の軽装についてのチラシが……



○吉本貴美子委員長 それは事務局からあります。

  ほかにございますか。

          〔「ありません」と言う人あり〕



○吉本貴美子委員長 では、事務局のほうにお願いします。

  小林主幹。



◎事務局主幹(小林武) では、冊子で入っておりますが、クールビズについてご説明いたします。

  政府において、地球温暖化防止対策及び節電の取り組みの観点から、5月1日から10月31日までをクールビズの期間としています。また、全国市議会議長会及び当市執行部においても、同時期に行うことから、先日4月30日に議長の許可をいただきまして全員に通知をいたしましたので、こちらの別紙について……

          〔何事か言う人あり〕



◎事務局主幹(小林武) 済みません、日程ちょっと間違えておりましたので、26年の5月1日からになります。ちょっとここ間違えていましたので、申しわけありません。こちらに記載のとおり、軽装で対応させていただきたいと思いますので、ご協力のほうをよろしくお願いいたします。

  以上です。



○吉本貴美子委員長 よろしいでしょうか。

          〔「はい」と言う人あり〕



○吉本貴美子委員長 ほかにございますか。いいですね。

          〔発言する人なし〕



○吉本貴美子委員長 ないようですので、以上で日程第3、その他を終了します。

  以上ををって、本日の日程は全て終了しましたので、議会運営委員会を閉会します。

             閉会  午後 2時47分