議事ロックス -地方議会議事録検索-


千葉県 四街道市

平成26年  新総合計画調査特別委員会 02月27日−02号




平成26年  新総合計画調査特別委員会 − 02月27日−02号







平成26年  新総合計画調査特別委員会





              新総合計画調査特別委員会日程

                                  平成26年2月27日
                                  第 一 委 員 会 室

開  会
日程第1 2会派からの意見集約の取り扱いについて                     
日程第2 その他                                     
閉  会
                                            
出席委員(6名)
    委 員   清  水  清  子        委 員   大  谷  順  子
    委 員   岡  田  哲  明        委 員   吉  本  貴 美 子
    委 員   石  山  健  作        委 員   阿  部  治  夫

欠席委員(1名)
    委 員   戸  田  由 紀 子

委員外議員(1名)
    議 長   山  本  裕  嗣

説明のため出席した人
  経 営 企画   岡  田  篤  男      経営企画部   大  野  芳  久
  部   長                   次   長

  政 策 推進   大  野  尚  毅      経営企画部   阿  部  貴  之
  課   長                   主   幹

出席した事務局職員
  事 務 局長   林  田  良  一      局 次 長   金  親  信  治
  主   幹   鈴  木  眞  一      主   査   岩  井  勝  明



             開会  午前10時00分



○阿部治夫委員長 ただいまの出席委員6名、定足数に達していますので、これより新総合計画調査特別委員会を開会します。

  本日の日程につきましては、お手元に配付の日程表のとおりです。

  日程第1、2会派からの意見集約の取り扱いについてを議題とします。

          〔何事か言う人あり〕



○阿部治夫委員長 暫時休憩します。

             休憩  午前10時00分

                                            

             再開  午前10時02分



○阿部治夫委員長 それでは、再開します。

  石山委員のほうから右回りでお願いします。会派としてのこの取り扱いについてご意見を。

  石山委員。



◆石山健作委員 2月14日までというようなことでありましたが、うちの会派、いろいろありまして、最終的には全員では討議していません。

  以上です。



○阿部治夫委員長 岡田委員。



◆岡田哲明委員 私も会派が変わってしまって、全体で協議する時間がなかったものですから。



○阿部治夫委員長 ありがとうございます。

  清水委員。



◆清水清子委員 2会派のうち1会派ということで、このように意見集約をさせていただき提案いたします。ということで、この説明を今すればよろしいですか。



○阿部治夫委員長 いや、説明というより、この取り扱いについてのあれですので、これをどのようにするのか、例えば1つの方法としては、本会議中の委員会の特別委員会で議論を深めるとか、それとも、いやこのことについて十分理解されていなかったので、個人としては執行部の説明を求めたいとか、いろいろ選択肢があると思うのですが、もう既に議会としては、第1号議案、第2号議案として上程されていますよね。ですから、この取り扱いについてです。

  清水委員。



◆清水清子委員 きょう皆さんと意見交換できるのかなと思って、できたらこの場でやっていただけたら、まずは。



○阿部治夫委員長 意見の交換ですか。意見交換。それは暫時休憩いたしますので、意見交換であれば。この交換でどういうことが期待されるのでしょうか。意見交換の場は設けます、ご希望であれば。きょうは、この意見の取り扱いについてを。

  清水委員。



◆清水清子委員 そういう意味のきょうは日程に入っているのですよ。取り扱いについての、もう少し、どういう選択肢があるのか、今執行部を呼んでどうとか、確かに第1、第2号議案出ていますよね。この場は、これを勉強する会ではないわけですね。違うのね。そういうことではなかったのですね。



○阿部治夫委員長 はい。この日程第1のとおり、2会派からの意見集約がありましたので、それをどのように取り扱うのか。例えば、もう既にパブコメも終わっているので難しいとか、いや、これを本会議中の特別委員会でもっともっと議論を深めるとか、いろんなことがあろうかと思うのですが。その取り扱いについての協議なのですが。

  清水委員。



◆清水清子委員 前回お休みしたもので、済みません。



○阿部治夫委員長 だから、戸田委員のご意見は、会派で取りまとめて、ご意見があれば本会議中の特別委員会で議論を深めていただきたいということの内容を、私のほうに昨日電話をいただきました。

  清水委員。 



◆清水清子委員 であるならば、議会中の特別委員会のほうで論議を深めていただけたらありがたいなと思います。



○阿部治夫委員長 ありがとうございます。

  大谷委員、お願いします。



◆大谷順子委員 これまでこの特別委員会は主にというか、ほとんど構想や計画について、それから説明を一方的に受けて、意見交換多少したかなと思うのですけれども、主に説明を受けるという場だったというふうに思いますけれども、昨日の議運で、構想と計画は議案としてこの特別委員会に付託されるということが決まりましたので、やはりこれまで受けた説明から、おのおのの委員の方々が今回上程された議案についてどのように考えるかという議論の場、討論の場が必要だというふうに思います。そういう意味で、会派として意見をまとめて提案をいたしましたので、ぜひ今回のみならず、次回もあるということですので、委員会で十分な議論を尽くしていただきたいというふうに思います。



○阿部治夫委員長 十分な議論を委員会でですね。きょうではなくて。

          〔「きょうということ。きょうできるなら」と言う人あり〕



○阿部治夫委員長 吉本副委員長。



◆吉本貴美子副委員長 補足なのですけれども、3月の特別委員会ではなくて、きょうから議論を始めてほしいというご意見ではないのですか、そうですね。



○阿部治夫委員長 岡田委員。



◆岡田哲明委員 多分私個人的に思うに、本来この特別委員会で調査研究したものを執行部のほうに提言する形、こっちのほうがいいのではないかと、提言する形をして、執行部とすり合わせをした上で、本来は議案にのせてくるのがいい流れだったのではないかなと思うのですが、3月議会にもうのってきてしまっているので、その辺どこまですり合わせができるかというか、わからないのですよね。それで3月11日にもやりますよね、特別委員会。提言というか、いろいろと会派で意見集約されたと、2会派が来たと、これどこまで執行部は受けてくれるのかでしょうかね。わかりますか。執行部というか、もう構想できてしまっていますよね。議案として来ているわけではないですか。普通ですと……暫時休憩で。

          〔「休憩中」と言う人あり〕



○阿部治夫委員長 違います。最後まで言って、その後休憩します。

  はい、どうぞ。



◆岡田哲明委員 例えば通常の議案だと、議員で、例えば補足でしたっけ、一部修正というか、できますよね。これはちょっと難しいと思うのですけれども、ちょっと誰に聞いたらいいのかわからないのですけれども。

          〔「休憩してもらえば」と言う人あり〕



◆岡田哲明委員 休憩してください。



○阿部治夫委員長 ありがとうございました。

  暫時休憩します。

             休憩  午前10時12分

                                            

             再開  午前10時30分



○阿部治夫委員長 再開します。

  それでは、2会派の貴重なご提言について、説明を受けたいと思います。まず、先に出された市民クラブのほうからお願いいたします。

  大谷委員、どうぞ。



◆大谷順子委員 それでは、説明をさせていただきます。

  会派市民クラブのほうでは、基本構想の案から出させていただきました。今回の基本構想案で、新たに位置づけられました成台中の地域核についてですけれども、これはやはり未知数の部分が大きいというふうに考えます。もちろん区画整理事業が大きいわけですけれども、計画人口2,100人、それから800戸の住宅の計画というふうになっておりまして、計画では27年から入居開始というふうになっておりますけれども、3・3・1号山梨臼井線の整備事業がおくれております。28年度で整備率82.9%ということですので、用地買収もまだ完了しておりません。

  それと、昨日都市部からの説明がありまして、建設常任委員会の石山委員、阿部委員は聞いておられると思いますけれども、2月の大雪と雨で、副道を整備しておりましたけれども、副道が土砂崩れを起こしまして、副道のすぐ上に民家がありますので、これ大変3・3・1号の整備に関してはおくれるという要因がまた1つ出てきております。それで、そういった意味も含めまして、整備が相当おくれるだろうというふうに予測がされます。区画整理事業としてもポテンシャルが低いということもありますし、大型商業施設についても、これ経済状況の変化でどうなるかわからないということで不明でもあります。それから、一番大きな国道51号線の4車線化もまだ実現していないということで、やはり今回成台中の地域を地域核というふうに、都市核を補完する地域核というふうに位置づけることがやはり時期尚早ではないかというふうに会派の中で話し合いました。やっぱり財政計画、それから人口設計全てかかわってくるわけなので、大きな問題になると思いますけれども、会派としては、地域核の位置づけは時期尚早という結論に達しました。

  それから、前期基本計画についてですけれども、まず施策1の子育て環境の整備推進に関してですが、これに関しては、子ども・子育て支援法が27年4月から施行ということで、まだ施行前ということで立てられた基本計画ですので、含まれていないというのは重々わかるのですけれども、それにしても、やはり書かれているのが保育所等の緊急整備事業というふうに書かれていまして、子ども・子育て支援計画の中では、地域型保育も市町村の認可事業ということで、多様なやはり保育の仕組みということが国の補助も入ってくるというふうに変わってきますので、この辺に関しては、やはり一時保育、休日保育、病児・病後児保育、それからやはり地域型保育サービスの充実、そういった文言をぜひ入れていただきたいというふうに、受け皿として入れていただきたいというふうに思います。

  次に、施策27の循環型社会の推進ですが、これはやはり具体的な取り組みの中にリサイクル施設の建設、これはやはりごみの減量化に向けても重要な施設というふうに認識をしておりますのでこれを入れていただきたいということと、それからやはり生ごみの減量化、資源化、これはやはりこの5年間で調査研究を行って、モデル地区でやっぱり実施するぐらいの前向きな姿勢をお願いしたいということで入れさせていただきました。

  それから、道路網の整備拡充については、やはり都市計画道路、もちろん県の計画に沿って見直しは、コンピューターでの見直しというのはやっているわけなのですけれども、やはり市町村としての独自の見直しというのをぜひ取り組んでいただきたいということで、都市計画道路等の整備見直しを追加していただきたいというふうに思います。

  それから、都市核等の計画的形成、施策38ですけれども、これは審議会の中でも、それから議会の中でも、やはり都市核の整備についてきちんと触れていないではないかということで意見がありました。とりあえず検討するというふうな文言だったと思いますけれども、入れられましたけれども、やはり条例があるわけですから、都市核北地区において、その条例に基づいた整備計画に取り組んでいただきたいということと、それからFMの手法を活用して、市庁舎建設、都市核整備を早期に進めるを追加していただきたいということで入れております。

  それから、裏面に関しては、これは議案ではございませんけれども、実施計画案についてです。病児保育、それから休日保育の前倒し実施をぜひお願いしたいと、子育て日本一というからには、やはり前倒し事業を、27年4月からもう子ども・子育て支援制度が始まるわけですから、前倒しの実施をお願いしたいということと、それからバイオディーゼルの燃料精製事業、これはやはり市長の36のアクションプランの中にも入っておりましたけれども、その中で積み残した案件だというふうには理解いたしますけれども、廃食油からのBDF事業というのは、これはほかの市町村というか、障害者施設でやっていまして、やはりかなりうまくいっていないということも聞いております。それで今BDFで成功しているのは、東京の染谷商店ぐらいだというふうに思いますけれども、やっぱり高い技術がないと、車そのもの傷めるとかというふうな問題も出てきていまして、これはサンワークの事業として入れていくためには、やはり相当技術の習得とか、そういったことも必要ではないかというふうに思いますけれども、事業としてこれできるのか、非常に懸念しております。

  それから、その原料となる廃食油そのものが、私も20年近く廃食油、資源として回収をしておりますけれども、もう高齢化で、それから若い人は揚げ物しないということもありまして、廃食油そのものの量がすごく減ってきているというのもあるので、そこら辺も問題点かなというふうに思います。

  次はファシリティマネジメント推進事業の前倒しですけれども、これもやはり白書をつくるということですけれども、おくれているなということで、本来は今回の基本構想、基本計画と一緒にやっていかなければいけないところだったというふうに、連携、連動させなければいけなかったというふうに思いますけれども、前倒しでぜひ実施してほしいということです。

  生ごみについては先ほど申し上げましたので、以上で説明とさせていただきます。



○阿部治夫委員長 ありがとうございました。



◎山本裕嗣議長 今大谷さんが言われた3・3・1号の副道の崩壊と言われたでしょう。これ間違いですよ。石垣を積むための……



◆大谷順子委員 擁壁の崩壊。



◎山本裕嗣議長 のり面の崩壊。



◆大谷順子委員 のり面の崩壊。



◎山本裕嗣議長 のり面の崩壊、副道にしているのはそれを擁護していることですから、間違わないでください。



◆大谷順子委員 はい、そうですね。わかりました。失礼しました。



○阿部治夫委員長 ありがとうございました。

  清水委員、お願いします。



◆清水清子委員 お願いします。見やすいように、市民クラブの様式にのっとって書かせていただきました。まず、前期基本計画で、この充実した子育て環境創造プロジェクトという中にるる、もう項目それこそ11と書いてある中に、なぜ幼児教育の記述がないのということで、もしかしたらミスプリで忘れたのかしらというような思いで、やはり幼児教育の充実ということがプロジェクトに入れるべきではないかということで、あえてここにプロジェクトの中に入れさせてもらいました。施策としてはあるのですけれども、やはりこの項目にしっかり入れてほしいと思いました。

  次、施策27、やはり循環型社会、先ほど大谷委員からありましたように、(仮称)リサイクルプラザ、つまりリサイクル施設建設は、もう本当に必要だということで書かせていただきました。

  次、34の道路網、見直しは必要ではないかということで、やはり見直しということを入れたほうがいいかなと私思いました。 

  次、38、ここにやはり条例、ともかく都市核、長年いいかげんにしろよというか、早く進めるためにも条例に基づいた整備計画を本当に早く作成しなくてはいけないということでここに入れました。FM関係なのだけれども、これは施策44とも絡むのですけれども、この市庁舎建設だけではなくて、本当にこの施策44の計画的、効率的な行政運営の推進の中に、しっかり固定資産台帳とか、資産老朽化比率とか、受益者負担指針とか、そういうのをきめ細かくしっかり出して、これからの市政運営、それこそFMを含む形でしっかり取り組んでほしいということで、こういうのものも加味してほしいなということで一応書かせていただきました。

  あと、体裁のところになるのだけれども、前期基本計画の構成で、ともかくグラフとか、イラスト何のために、あいているからあえて入れているのというぐらいに、やはり必要だからグラフとか入れているのであって、だったらしっかり見えるような字にしてくれということで、具体的に小さい字をもう少し大きい字にしてほしいところ、イラストとかいっぱい入っているところは、もっと具体的にやってほしいということで、一応大きくしてほしいなというのをナンバーずっと書かせていただきました。

  また、写真、イラスト、P35ですけれども、だったら防災備蓄倉庫などの場所を明示したら、イラストとしてもいいのではないか、これはあくまでも提案ですけれども、こういうことも加味して、イラストあきを、この余白のところをもう少し一考してほしいなと思って書かせていただきました。

  以上です。



○阿部治夫委員長 ありがとうございました。

  今2会派から意見集約についての丁寧な説明がありました。委員の皆さんにおいては、この2会派からの提案について、この取り扱いをどうするかということについてご意見をいただきたいと思います。

  石山委員のほうからどうですか。今2会派から説明受けましたので、説明受けたのを踏まえて、委員会としてはどのような取り扱いをするかということでございます。



◆石山健作委員 この言っていることわかりますが、文章に追加するとか、そういうぐらいのものでしょう。全体的に見直すとか、私わからないのは見直し、見直しというのは、どういうふうに見直すのだとか、具体的に書いていないから、では何年先に見直すのだとか、この見直しというのは、私は全然理解できないのです。計画なので、見直さないならやめなさいよ、やりなさいよということで、計画の見直しというのはないと思うのですよ。

          〔「そういうこと言っているのじゃない」と言う人あり〕



◆石山健作委員 だから委員2人に言っているのだけれども。だから、見直しというのは、本当にどこまで見直すのだと、具体的なことを書いてほしいと。

          〔「10年の計画の中だから、やっぱり10年の中の見直し

            ということになる」と言う人あり〕



○阿部治夫委員長 山本議長。



◎山本裕嗣議長 これ休憩したほうがいいですよ。



○阿部治夫委員長 暫時休憩します。

             休憩  午前10時45分

                                            

             再開  午前10時50分



○阿部治夫委員長 再開します。

  今2人の委員の方からいろいろご意見ございました。そこで、このことについてどういうところに問題点がある、これは合点がいいとか、いろんなご意見があると思うのです。そこで、執行部にご意見を求めたいと思いますが、よろしいでしょうか。

          〔「はい」と言う人あり〕



○阿部治夫委員長 暫時休憩します。

             休憩  午前10時51分

                                            

             再開  午前11時03分



○阿部治夫委員長 再開します。

  岡田経営企画部長。



◎経営企画部長(岡田篤男) この件につきまして、阿部委員長より事前に資料の提供がございました。それで執行部側といたしまして、概略についてまとめてありますので、それについて発表させていただきたいと思います。

  では、担当課長より発表させていただきます。



○阿部治夫委員長 大野政策推進課長。



◎政策推進課長(大野尚毅) では、いろいろご意見いただきました。これについて市の考え方を述べさせていただきたいと思います。会派市民クラブ、会派公明党とダブっているものも何点かありますが、ダブっているものは一括でお答えさせていただくということでよろしくお願いいたします。

  まず、市民クラブの基本構想のほうからいきたいと思います。土地利用構想についてのご意見でございますが、ご意見としては、地域核、成台中を地域核と位置づけるについては時期尚早ではないかというご意見、そして土地区画整理事業の関係でもありまして、人口の見通しや財政見通しについても見直しが必要なのではという、大きく分けて2点のご意見があったと思います。これに対する市のほうの考え方でございます。市といたしましては、成台中地域の土地区画整理事業の状況や広域的な幹線道路である国道51号と、市の南北を結節する主要な都市計画道路が接続する交通上良好な立地条件を有していること、また物井駅周辺地域や国道51号沿道地域との連携を進めることによって、相乗的な機能向上を図れる可能性を有すること、こういったことから、本地域を物井周辺地域と同様の地域核として位置づけさせていただいたところでございます。

  当該地域につきましては、既に優先的かつ計画的に市街化を図るべき区域として市街化区域に既に編入されている区域があること、それと居住機能や商業業務機能をあわせ持つ複合的な土地利用を図るべく土地区画整理事業が進捗していること、また都市計画道路の整備によって、より結節性の高まるみそら、旭ケ丘地区の活性化を初めとした市域の東側の広域的活性化を促進する必要があることなどから、民間活力の早期の誘導を図る観点も含めますと、このたびの基本構想において位置づけていくことが適当ではないかと考えておりまして、このたび位置づけさせていただいているところでございます。

  また、都市計画道路3・3・1号山梨臼井線につきましては、市において第1工区の附帯工事や副道造成工事、橋脚工事などを進めているほか、組合施工区間については、平成26年度末に完成予定となっており、組合について住宅地分譲への影響が極力出ることがないように事業の推進を図っているということから、現時点においては、それからの影響を受けるとご指摘されていますが、その人口の見通し並びに財政見通しについては、現行の案のままいかしていただければというふうに考えております。

  続きまして、前期基本計画についてでございます。まず、公明党の施策1でございます。充実した子育て環境プロジェクトの推進事業に幼児教育の充実の項目を追加されたいというご意見でございます。四街道未来創造プロジェクト、これにつきましては、子育て世代を中心とした若い世代の転入促進、定住促進の観点から、特に先導的な役割を担う事業を設定し、重点的に推進するものであると、このことから施策しての幼児教育の充実というのをプロジェクトに位置づけることは、ちょっとほかの事業から考えると適当ではないのではないかと考えております。

  なお、項目ということで、施策16の中に何事業かございます。幼児教育の充実に位置づけられた事業、これについてでございますが、こちら見ていただくと、ご承知のとおり、経常的な助成事業がほとんどでございまして、ほかのプロジェクトに掲げられています他の事業とのバランスを考えますと、ちょっと位置づけは難しいのではないかなというふうに考えているところでございます。

  続きまして、市民クラブのほうの保育サービスの充実の観点でございます。一時保育や休日保育、病児・病後児保育など多様化する保育ニーズに対応するというところの後に、多様な地域型保育サービスの充実に努めますという形で修正をというご意見でございます。これにつきましては、国が現在検討しております子ども・子育て支援新制度、これにおきましては、地域型保育事業という制度の導入が検討されております。この事業に位置づけられるものといたしましては、小規模保育、家庭的保育、居宅訪問型保育、事業所内保育、こういったものがございます。

  一方、私どもが計画のほうに今入れておりますのは一時保育、休日保育、病児・病後児保育となっておりますが、これらの事業については、今国で検討している地域型保育事業という中には含まれていないという状況でございます。地域型保育サービスという、ちょっとこの表現だけとらせていただきますと、地域型保育事業と混同されるというおそれもございますので、ここで地域型保育サービスという言葉を使うというのは、ちょっと適当ではないのではないかなというふうに考えているところでございます。

  また、なお地域型保育事業につきましては、これは具体的な取り組み、(1)の子ども・子育て支援事業計画、こちらの中でその対応を検討していくというふうに考えているところでございます。

  続きまして、施策27でございます。リサイクル施設建設を最優先としたごみ減量を推進する項目を追加されたい。また、生ごみの減量化、資源化に向けて調査研究を行い、モデル地区で実施するという項目を追加されたいということ、今のが市民クラブのほうで、公明党のほうのリサイクルプラザについて追記をという3点でございます。これちょっと一括してお答えさせていただきたいと思います。

  今後のごみ処理施設の方針といたしましては、現クリーンセンターの継続操業を関係自治会等へお願いしているところでございまして、施策28の具体的施策の(3)にごみ処理施設の整備というものを位置づけさせていただいております。リサイクル関係につきましても、現クリーンセンター内にある粗大ごみ処理施設の機能を維持させながら継続操業することを現在基本と考えておりますことから、ご意見にございますリサイクル施設の建設というのは設定していないという状況でございます。

  なお、一般廃棄物処理基本計画、この中では、良質の粗大ごみをもう一度製品としてよみがえらせるリユース工房の整備をリユースプラザの設置とあわせて検討するとしておりますが、リユースプラザの設置につきましては、運搬コストの節減につながることから、粗大ごみの中間処理を行っている現クリーンセンター内が望ましいところでございまして、現在継続操業の話の最中でありますことや、協定書において施設の変更をする際は、自治会の同意をいただくことなどが明記されておりますことから、このリユースプラザについては、新計画においては言及していないという状況でございます。

  また、生ごみでございますが、生ごみは、ごみ全体量に占める割合が高いということで、減量化や資源化は重要な課題ということで認識しているところでございます。生ごみの資源化につきましては、先行着手している自治体がございまして、本市でも調査研究は行っているところでございますが、現状では確立した手法がなくて、抜本的な対策ができない状況ということでございます。このためさまざまな手法における効果などを検証する必要があり、モデル地区設定による試行を実施できる段階ではないと判断しておりまして、今回の計画には明記していないというような状況でございます。

  続きまして、施策の34、道路網の整備拡充の点でございます。これについては、見直しという表現を追記されたいというご意見でございました。こちらにつきましては、平成25年6月議会及び9月議会の一般質問に対してのご答弁でも申し上げさせていただいておりますとおり、平成20年度のパーソントリップ調査をもとに、平成23年度に千葉県が千葉県内の将来自動車交通量の推計を行っております。その際、四街道市内の都市計画道路及び主要地方道や一般県道に車線数の交通容量を上回る多くの交通量が推計されている路線がある、そういうことから現時点では都市計画道路の変更、廃止については考えていないという状況でございます。したがって、施策の34に都市計画道路の見直しというのを追記する考えは今のところございません。ただし、将来的に土地利用の変更などにより、都市計画道路の見直しが必要となる場合は、都市計画法に基づく適切な対応を図ってまいりたいと考えております。

  続きまして、施策の38でございます。都市核等の計画的形成の部分で、修正案といたしましては、現行の部分に条例に基づいた整備計画作成に取り組むということと、こちらの38にファシリティマネジメントの手法を活用した市庁舎建設・都市核整備を早期に進めるというのを追記されたいというご意見でございました。こちらにつきましてですが、まず条例に規定されているものについて、この条例が都市核の関係する条例ということを前提にお答えさせていただきたいと思いますが、条例に規定されるものは、こちらであります都市核北周辺地区整備計画、こちらございますが、この策定だけではなくて、住民投票に示された民意を踏まえ、今後の市政に反映させていく方針、これも含まれているということから、それらを含めて包括的に活用方策を検討していきますとしてさせていただいているというのが私ども市のほうの考え方でございます。

  また、市庁舎の整備につきましては、今施策13で防災拠点としての位置づけを、そして施策44で市民にとって利便性の高いものとなるよう整備を図る旨を明記させていただいております。整備の方向性を検討しております現段階におきましては、これ施策38、これは都市核というところがある程度明記されておりますので、施策38での位置づけは、ちょっと今の段階では適当ではないのではないかというふうに考えているところでございます。

  続きまして、施策44でございますが、固定資産台帳、資産老朽化比率、それから受益者負担指針を作成、活用すべきというご意見でございました。地方公会計の整備につきましては、地方公共団体の事務負担や財政負担を軽減し、固定資産台帳の段階的な整備を基本とした総務省方式改定モデル、これに基づいて財務書類を作成、公表して、予算編成や行政評価等に有効に活用することで健全な財政運営に努めているところでございます。固定資産台帳の整備や資産老朽化比率の活用につきましては、今後の国における公会計制度の動向等を勘案しながら取り組んでまいりたいと考えているところでございます。また、受益者負担につきましては、第7次行財政改革推進計画において、使用料、手数料の適正化を改革項目に掲げ、受益者負担のあり方、負担の公平性の観点から、統一的な基準の作成及びこれに基づく見直しに取り組むこととしているところでございます。

  続きまして、実施計画のほうに移らさせていただきたいと思います。まず病児保育、それから休日保育、これを前倒しで実施されたいというご意見でございました。まず、ちょっと順番逆転しますが、休日保育、こちらにつきましてでございますが、休日保育の事業は、保育所等緊急整備事業、これにおいて公募等により選定し、整備する民間事業者が事業主体となる事業として予定しております。事業実施に当たっては、当該整備事業の事業計画にあわせて、その運営状況を見ながら、制度設計に着手するということを今考えておりまして、事業実施時期を前倒しするということは、非常に困難かなというふうに考えているところでございます。

  なお、病児保育につきましては、当該事業の持つ特殊性により、医療機関との連携が欠かせないということから、事前に十分な調査、検討のための期間を要することが見込まれると考えておりまして、実施を前倒しすることは困難と考えているところです。しかしながら、当初の基礎的な検討機関として特に明示していなかった機関につきましても、ご指摘を視野に入れまして、事業開始に向けた調査、研究を行うものとして、できるだけ早期実施の可能性を高めてまいりたいと考えているところでございます。

  続きまして、バイオディーゼルの事業で、燃料精製事業でございますが、事業削除されてはというご意見でございます。これにつきましては、本事業は、環境保全と障害者就労支援に寄与する事業として計画しております。精製された燃料はボイラーへの使用を予定しているので、技術的な問題を生じる可能性は低いと考えております。また、当面の廃食油の加工先としては、学校給食からの廃食油等を予定しているところで、ある程度の量を確保できると考えております。県内でBDFの事業から方向転換を図ったという例としては、民間の就労支援施設1カ所を把握しているところでございます。当該事例においては、設備や状況等で当市が予定しているものとは異なっているというものと考えているところでございます。

  続きまして、ファシリティマネジメント推進事業の前倒しをということでございます。公共施設の中長期保全計画の作成につきましては、現在作成中の施設白書をもとに、各施設の修繕計画などについて所管課と協議しながら財政平準化案を作成し、また市民意見を考慮しながら作成していくと考えておりますので、時間を要するものとなりますが、できるだけ早期の作成に努めてまいりたいと考えているところでございます。

  最後になりますが、生ごみリサイクル事業というのを計画事業として追加されたいというご意見でございますが、こちら先ほどのご答弁とダブってしまいますが、生ごみ自体については、非常に減量化や資源化は重要な課題と考えております。生ごみの資源化については、先行着手している自治体があることから調査、研究を行っているところですが、現在では確立した手法がなく、抜本的な対策ができない状況でございます。このため、さまざまな手法における効果などを検証する必要があり、モデル地区設定による試行を実施できる段階ではないと判断いたしております。

  以上、こちら担当部局のほうとの相談も踏まえて、市としてのご意見を述べさせていただきました。また、公明党のほうから最後いただきました前期基本計画の構成についてという貴重なご意見ありがとうございます。こちらにつきましては、私どももなるべく見やすいものということで当初から考えておりますので、こういったご意見を参考にさせていただきまして、計画書の作成に当たっては、参考の上、なるべく見やすい形で計画書の作成を進めてまいりたいと考えております。ちょっと1点、1点がなかなかご答弁しづらい部分がございますので、一括してお答えさせていただきました。

  以上、執行部としての考えについて答弁させていただきました。よろしくお願いいたします。



○阿部治夫委員長 ありがとうございました。きょう早くから貴重なお時間を拘束させてしまいまして、申しわけないと思います。せっかくの機会でございますので、限られた時間ですが、本当は質疑応答というような、今回説明を受けるだけということでございましたが、何か委員の皆さんで、この際お聞きしておきたいということがございましたら、どうぞおっしゃっていただければと思っています。

  大谷委員。



◆大谷順子委員 ご説明ありがとうございました。ちょっとわからないところを幾つかお聞かせください。まず、実施計画なのですけれども、バイオディーゼルの燃料精製事業、これは要するに車の燃料に使うのではなくて、サンワークの中のおむつを洗う機械のボイラーの燃料として使うということの理解でよろしいですよね。そういうことではないのですか。済みません、確認させてください。



○阿部治夫委員長 大野政策推進課長。



◎政策推進課長(大野尚毅) 今大谷委員がおっしゃられたとおりです。



○阿部治夫委員長 大谷委員。



◆大谷順子委員 わかりました。それで、原料は学校給食から確保ということで、私が思っていたいわゆるBDFとは違うということはわかったのですけれども、27番の施策のところに、廃食油のリサイクルというのが入っていまして、廃食油もリサイクル品目として、前からごみ処理計画の、一般廃棄物計画の中には入っていたのですけれども、これとどういうあれでしょうか、これは家庭からという意味でしょうか、それとも学校給食の廃食油を指しているのか、ちょっとこの辺は教えていただけますか、わかりましたら。



○阿部治夫委員長 大野政策推進課長。



◎政策推進課長(大野尚毅) 27の廃食油のリサイクルにつきましては、これはちょっと担当部局の話を確認しますと、家庭から出るもののリサイクルということを前提にしているとのことでございます。こちらのバイオディーゼルについては、いろいろ課題があるというのもございますが、その課題を一つ一つクリアしていかなければいけないという部分もございますが、家庭から出る廃食油については、なかなか純粋なものというか、すぐに利用できるような体系のものというのをすぐに集めるというのは非常に難しいということが1つございますので、その間、今小中学校では、ちょっとその辺使えるような廃食油というのがあるということでございますので、その辺のリサイクルの体制とか、要するに回収の体制がしっかりそろわない間は、恐らく学校から出た廃食油を使っていくということでバイオディーゼルのほうは考えているということでございます。



○阿部治夫委員長 大谷委員。



◆大谷順子委員 私も長い間廃食油が資源ということで回収して石けんをつくるということで、リサイクルの活動やっていますので、廃食油を資源として扱うということには大賛成です。ただ、BDFに関しては、今おっしゃったように大きな課題がありまして、これがボイラーに利用なさるということで、そこら辺がちょっと研究をしていらっしゃるというふうには思いますけれども、ちょっと不安があるというふうには思います。ただ、資源として今後家庭からも回収するということですので、そういう意味では1歩進んだのかなというふうには思います。

  それと、先ほどちょっとご説明いただいた施策1の子育て環境の整備のところで、子ども・子育て支援計画そのものが27年4月からなので、どういうご説明でしたか、いわゆる地域型保育に関しては、子ども・子育て支援計画のほうに含まれると、この保育サービスの充実に関しては、結局その中に地域型保育サービスという言葉を入れると混同されやすいというふうなご指摘だったというふうに思うのですけれども、確かにそうかなというふうに思うのですけれども、そういったら新しく始まる休日保育とか何かは、まさに新しい新制度のもとで行われる話なのですよね。だから、既に混同しているのではないかというふうに思いますけれども、この私たちが提案した意図というのは、やっぱり保育所だけを、待機児童対策として保育所をもちろんつくっていくというところは大事は大事というふうに思うのですけれども、新制度が始まると、全く地域型保育というところで、これまでお金がつかなかったところにつくようになるわけで、やっぱり多様な保育サービスというところが受け皿としてあるのだということをきちんと表現していただきたいという意図で入れましたので、ご検討を再度いただきたいというふうに思います。

  それから、循環型社会のほうなのですけれども、これリサイクル施設といって、リユース工房はリユースプラザのことと、意味としては、意図しているものは一緒なのですけれども、現クリーンセンター内が望ましいというふうなご説明でしたけれども、やっぱりこれとなると、現施設継続することを前提の全ての計画と、循環型社会の推進というのはそういうことなのかなということで、この辺についてはなかなかどうなのだろうというふうにちょっと疑問を感じます。

  それから、道路網の整備、見直しは入らないというふうな、平成20年のパーソントリップ調査、県の調査を設計値が上回っているから見直す必要はないというふうな今お答えでしたけれども、それをもととするなら、4車線の推計がほかにも出ていますので、3・3・1号だけではなくて、見直さなければいけなくなってしまうのですよ、反対に。それの推計をもととするというのが根拠となるなら。だから、ちょっと今のお話は納得いかないなというふうには思います。3・3・1号よりも交通量推計が多いところがほかに出ていますからね。そういう意味では、ちょっとどうなのだろうというふうに思います。施策38のあれはよくわかりませんでした。ですから、できれば書いてあるものがあればいただきたいというふうに思います。ちょっとたくさんご説明一気にいただいたので、わからない部分もありました。

  それから、構想は確かにもう手をつけられないというのはあると思いますし、ただ、やっぱり構想は一番大事というふうに思っています。それで、ご説明いただいた東側の市域の活性化とかというのはよくわかるのですけれども、可能性を有しているというふうな言葉も、これまでもよくご説明にもありましたし、わかる部分もあります。ただ、やっぱり5,000人増というもとになっているのが区画整理事業からの人口増ですよね。12月議会で佐渡市長がいみじくもおっしゃいましたけれども、区画整理事業の人口推計は設計できないというか、人口見通しはできないと、難しいというふうなご発言があったと思いますが、もねの里のことに関して。やっぱりそういうふうなことも考え合わせると、私はやっぱり、もねの里に関してはもう随分進んでいるので、それなりの見通しは立つというふうには思いますけれども、成台中に関しては本当に未知数だなというふうに感じております。

  以上です。



○阿部治夫委員長 そのほか何かお伺いしたいことありますか。

  清水委員。



◆清水清子委員 先ほどのるる説明もごもっともなのですけれども、再度検討していただきたいということは、やっぱり施策27、先ほどリサイクルプラザ等という話もありましたけれども、これはもうやるべき事業だし、ぜひどこかに入れてほしいなと、総合計画ですので、お願いします。

  あとは、もう一つ納得しなかったのは、見直しはやはり2車線を4車線、4車線を2車線にするのではなくて、やはり見直すということは必要になってくるのかなと。だから、入れても別に絶対入れられないという根拠はないなと思いますので、お願いします。

  私からは以上です。



○阿部治夫委員長 そのほかご意見ございますか。

          〔「なし」と言う人あり〕



○阿部治夫委員長 暫時休憩します。ありがとうございました。

             休憩  午前11時33分

                                            

             再開  午前11時36分



○阿部治夫委員長 再開します。

  きょう10時からいろいろとご議論していただきまして、また執行部からの説明も受けました。2会派からの提案された内容については、3月の11日特別委員会のときに議論を深めていただきたいと、このような取り扱いにしたいと思いますが、よろしいでしょうか。

          〔「はい」と言う人あり〕



○阿部治夫委員長 ありがとうございました。

  以上で日程第1、2会派からの意見集約の取り扱いについてを終了します。

  暫時休憩します。

             休憩  午前11時37分

                                            

             再開  午前11時37分



○阿部治夫委員長 再開します。

  日程第2、その他を議題とします。

  ご意見何かございますでしょうか。

          〔「ありません」と言う人あり〕



○阿部治夫委員長 ないようですので、以上で日程第2、その他を終了します。

  以上をもって本日の日程は終了しましたので、新総合計画調査特別委員会を閉会します。

             閉会  午前11時37分