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千葉県 浦安市

平成28年  9月 定例会(第3回) 08月31日−01号




平成28年  9月 定例会(第3回) − 08月31日−01号







平成28年  9月 定例会(第3回)



浦安市告示第106号

 平成28年第3回定例市議会を平成28年8月31日市議会議事堂に招集する。

  平成28年8月24日

                          浦安市長  松崎秀樹

     平成28年

             浦安市議会第3回定例会会議録(第1号)

     8月31日招集

●平成28年8月31日午前10時浦安市議会第3回定例会が浦安市議会議事堂に招集された。

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●現在議員は21名で次のとおり

     第1番  元木美奈子        第2番  美勢麻里

     第3番  広瀬明子         第4番  柳 毅一郎

     第5番  折本ひとみ        第6番  吉村啓治

     第7番  岡野純子         第8番  毎田潤子

     第9番  小林章宏        第10番  末益隆志

    第11番  秋葉 要        第12番  一瀬健二

    第13番  中村理香子       第14番  水野 実

    第15番  西山幸男        第16番  岡本善徳

    第17番  西川嘉純        第18番  宝  新

    第19番  宮坂奈緒        第20番  辻田 明

    第21番  深作 勇

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    議事日程(第1号)

 1.日程第1 議案第1号ないし議案第15号及び認定第1号

        (提案理由の説明)

 1.日程第2 休会の件

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△開会(午前10時00分)



○議長(深作勇君) これより平成28年第3回定例会を開会いたします。

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△開議



○議長(深作勇君) 直ちに本日の会議を開きます。

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△議長の報告



○議長(深作勇君) 本日の議事日程につきましてはお手元に配付してあるとおりでございますので、ご了承願います。

 次に、議案説明のために出席する者の名簿並びに寄附受入れについての報告、浦安市土地開発公社及び公益財団法人浦安市施設利用振興公社の事業計画及び事業報告についての書類及び報告第1号 継続費精算報告書について、報告第2号 平成27年度健全化判断比率について、報告第3号 平成27年度資金不足比率について、報告第4号 専決処分の報告について、報告第5号 債権の放棄についてが提出されましたので、お手元に配付の印刷物によりご了承願います。

 次に、監査委員より定期監査の結果報告について及び例月出納検査結果の報告についてが議長に提出されましたので、お手元に配付の印刷物によりご了承願います。

 次に、本日、市長より議会に提出されました議案は既に配付してありますとおり議案第1号ないし議案第15号及び認定第1号でございます。

 なお、陳情が1件、一般質問の通告が16件でございます。

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△会期決定の件



○議長(深作勇君) 次に、今回の定例会の会期の決定をお願いいたします。

 お諮りいたします。

 今回の定例会の会期を本日から9月23日までの24日間とすることにご異議ございませんか。

     (「異議なし」の声あり)



○議長(深作勇君) ご異議なしと認めます。

 よって、会期は本日から9月23日までの24日間と決定いたしました。

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△会議録署名議員の指名



○議長(深作勇君) 次に、会議録署名議員の指名を行います。

 会議録署名議員は、会議規則第88条の規定により、議長において

   元木美奈子君

   辻田 明君

 の両君を指名いたします。

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△市長の挨拶



○議長(深作勇君) 次に、市長よりご挨拶をお願いいたします。

 市長、松崎秀樹君。

     (市長 松崎秀樹君登壇)



◎市長(松崎秀樹君) おはようございます。本日ここに平成28年浦安市議会第3回定例会が開催されるに当たりまして、議員の皆様には全員のご出席をいただき、ありがとうございます。

 さて、本日上程の案件は、既にお配りのとおり平成28年度浦安市一般会計補正予算(第2号)をはじめ議案15件及び認定1件です。

 よろしくご審議の上ご決定くださるようお願い申し上げまして、簡単ですが、挨拶といたします。

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△日程第1 議案第1号ないし議案第15号及び認定第1号(提案理由の説明)



○議長(深作勇君) 日程第1、議案第1号ないし議案第15号及び認定第1号を一括議題といたします。

 当局より提案理由の説明を求めます。

 市長、松崎秀樹君。

     (市長 松崎秀樹君登壇)



◎市長(松崎秀樹君) 議案第1号ないし議案第4号、平成28年度浦安市各会計補正予算について、一括して提案理由の説明を申し上げます。

 はじめに、議案第1号 平成28年度浦安市一般会計補正予算(第2号)につきましては、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ126億1,107万円を追加し、歳入歳出予算の総額を844億5,057万円とするものです。

 継続費の補正につきましては、道路等復旧事業について、総額及び年割額を変更するものです。

 繰越明許費につきましては、集合事務所維持補修経費及び市街地液状化対策事業について、年度内に事業の完了が見込めないことから設定するものです。

 債務負担行為の補正につきましては、日の出公民館LED化事業を追加するものです。

 地方債の補正につきましては、道路等整備事業債について追加するものです。

 次に、議案第2号 平成28年度浦安市公共下水道事業特別会計補正予算(第1号)につきましては、歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ2,540万円を減額し、歳入歳出予算の総額を41億100万円とするものです。

 次に、議案第3号 平成28年度浦安市墓地公園事業特別会計補正予算(第1号)につきましては、歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ1,430万円を減額し、歳入歳出予算の総額を4億2,590万円とするものです。

 次に、議案第4号 平成28年度浦安市介護保険特別会計補正予算(第1号)につきましては、保険事業勘定におきまして、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ130万円を追加し、歳入歳出予算の総額を61億7,380万円とするものです。

 以上、各会計補正予算の詳細につきましては財務部長が説明いたしますので、よろしくご審議くださるようお願い申し上げます。



○議長(深作勇君) 財務部長。

     (財務部長 及川 力君登壇)



◎財務部長(及川力君) おはようございます。議案第1号ないし議案第4号、浦安市各会計補正予算について、主な内容を説明します。

 参考資料、平成28年度9月補正予算案のポイント、1ページをご覧ください。

 今回の補正は、予算編成後の状況の変化に対応し、緊急性を要する事業費を計上したほか、これまでの執行状況等を踏まえ予算に過不足が生じた事業について編成したものです。

 はじめに、会計別補正予算額の表をご覧ください。補正予算の規模は一般会計から126億1,107万円の増額です。この結果、補正後が844億5,057万円となります。特別会計を含めた全会計の総額では1,126億6,637万円となります。

 次に、2ページをご覧ください。

 議案第1号 平成28年度浦安市一般会計補正予算(第2号)です。

 歳出予算の補正では、10款総務費が3億8,927万円、50款公債費が3億5,600万円減額となる一方、15款民生費が6,072万円、48款災害復旧費が133億5,050万円増額となっています。

 災害復旧費の中では、市街地液状化対策事業として約128億円の計上となります。

 当該事業は平成27年度で予算を計上し、平成28年度に予算が繰り越されていますが、この9月定例会以降に工事請負契約が締結となりますと、年度内での完成が見込めない状況となります。そのため繰越予算の一部を執行停止とし、再度、予算をとり直すものです。

 次に、補正予算額の財源内訳ですが、市税はこれまでの調定実績を踏まえ1億6,531万円を減額するものです。

 また、分担金及び負担金、繰入金、繰越金は大幅な増額となっていますが、これは市街地液状化対策事業について、再度事業予算を計上したことにより、この財源も再度計上となったものです。

 次に、継続費の補正です。これまで道路等復旧事業を進めてきた中で、住民要望への対応や資材及び人件費等の上昇に伴い予算に不足が見込まれますことから、平成28年度の年割額と継続費の総額を増額するものです。

 次に、3ページをご覧ください。

 債務負担行為の補正ですが、日の出公民館において事業者側の工事費負担により照明のLED化事業を予定するため債務負担行為を追加するものです。

 次に、地方債の補正は、道路等復旧事業(継続費分)について、年割額の増額に伴う追加です。

 続きまして、歳出補正予算の主な内容について説明します。

 総務費は3億8,927万円の減額です。

 健幸ポイントプロジェクト大規模実証事業では、国の交付決定を受け歳入歳出とも1,160万円を増額するものです。

 次に、民生費は6,072万円の増額です。

 介護ロボット等導入支援事業特例補助金は、千葉県からの内示を受け歳入歳出とも556万2,000円を新たに計上するものです。この補助金は、介護従事者が継続して就労するための環境整備の向上を目指すものです。

 また、私立保育所等業務効率化推進事業補助金も国の内示を受け、新たに1,120万円を計上するものです。この補助金は、保育の質の確保・向上を目指すものです。

 次に、衛生費は639万円の増額です。

 環境保全行動推進事業は、国の内示を受け歳入歳出とも892万円を増額するものです。

 次に、4ページをご覧ください。

 教育費は2,956万円の減額です。日の出公民館維持補修費では、先ほど説明しました照明のLED化事業に伴い、当初予算で計上した照明改修工事費が不要となり、全額減額するものです。

 次に、災害復旧費は、先ほど説明したとおり道路等復旧事業(継続費分)と市街地液状化対策事業により133億5,050万円の増額です。

 次に、公債費は平成27年度の借入額や償還利率が確定したことにより3億5,600万円の減額です。

 次に、議案第2号 平成28年度浦安市公共下水道事業特別会計補正予算(第1号)です。

 当該会計では、下水道普及促進事業において当初見込みを上回る申請があったことに伴う増額や、一般会計と同様の理由により公債費の減額などがありまして、補正予算額としては2,540万円の減額となっています。

 次に、議案第3号 平成28年度浦安市墓地公園事業特別会計補正予算(第1号)です。

 当該会計でも公債費の減額があり、補正予算額として1,430万円の減額となっています。

 次に、5ページをご覧ください。

 議案第4号 平成28年度浦安市介護保険特別会計補正予算(第1号)です。

 当該会計の保険事業勘定では、地域包括支援センター運営事業の中、浦安駅前支所の運営に必要な予算を増額する一方で、契約差金等による減額もあり、補正予算額として130万円の増額となっています。

 以上です。



○議長(深作勇君) 市長、松崎秀樹君。

     (市長 松崎秀樹君登壇)



◎市長(松崎秀樹君) 次に、議案第5号 浦安市税条例等の一部を改正する条例の制定について、提案理由の説明を申し上げます。

 本案は、地方税法の改正等に伴い、市民税の法人税割の税率及びその特例の税率を引き下げ、軽自動車税の環境性能割の税率等再生可能エネルギー発電設備に係る固定資産税額の減額の割合及び特定一般用医薬品等購入費を支払った場合の医療費控除の特例を定めるとともに、その他所要の改正を行うものです。

 詳細につきましては財務部長が説明いたしますので、よろしくご審議くださるようお願い申し上げます。



○議長(深作勇君) 財務部長。

     (財務部長 及川 力君登壇)



◎財務部長(及川力君) それでは、議案第5号 浦安市税条例等の一部を改正する条例の制定について、主な改正内容を説明します。

 今回の改正は、平成28年度税制改正を受け所要の改正を行うものです。

 お手元の参考資料をご覧ください。

 まず、1ページ中段、第19条は延滞金の計算期間の見直しが行われ、一定の場合に延滞金を控除する措置を規定するものです。

 次に、2ページ中段、第34条の4です。平成26年度税制改正に続き、今回の税制改正でも地方法人課税の偏在を是正する措置として、法人市民税法人税割の税率を引き下げるものです。

 次に、第43条から6ページの第50条までは、先ほどの延滞金の計算期間の特例に係る改正となります。

 次に、7ページ下段の第80条から14ページの第91条までは、軽自動車税において新たに環境性能割を創設するなど所定の改正を行うものです。

 次に、下段の附則第5条の4及び15ページの附則第5条の5です。本市では、法人税割の税率について特例を設けていますが、先ほど触れました第34条の4の改正に伴い、こちらも引き下げの改正を行うものです。

 次に、附則第6条は、要指導医薬品及び一般用医薬品のうち医療用から転用された医薬品に対する医療費控除の特例を規定するものです。

 次に、附則第10条の2は、いわゆるわがまち特例として固定資産税の減額割合を規定するものですが、今回の改正では、新たに太陽光発電設備などを加えるものです。

 次に、16ページ、附則第15条の3から附則第15条の7までは、新たに創設する軽自動車税、環境性能割が当分の間、千葉県において賦課徴収することとされたため所定の規定を整備するものです。

 次に、17ページ、附則第16条は平成28年4月1日から平成29年3月31日までの間、一定の環境性能を有し、新車登録された軽三輪、軽四輪に対し、平成29年度分の軽自動車税種別割を減額する措置を規定するものです。

 次に、18ページ、下段になります。附則第18条の3の2は、外国居住者等の所得に対する相互主義による所得税等の非課税等に関する法律、こちらの改正に伴い課税の特例を規定するものです。

 次に、26ページをご覧ください。

 第2条について説明します。ここでは平成26年第2回定例市議会において可決いただきました浦安市税条例の一部を改正する条例の一部を改正するものです。

 附則第6条の改正は、これまでの軽自動車税を種別割に名称変更をすることに伴い規定の整備を行うものです。

 次に、27ページの第3条です。ここでは、平成27年第3回定例市議会において可決いただきました、浦安市税条例等の一部を改正する条例の一部を改正するものです。

 附則第5条は、市たばこ税に関する経過措置の改正ですが、軽自動車税に環境性能割が創設され、その申告書の規定が追加されたことに伴い第6項の表中に所定の改正を行うものです。

 28ページ以降の附則は、この条例の施行期日及び経過措置を規定するものです。

 以上です。



○議長(深作勇君) 市長、松崎秀樹君。

     (市長 松崎秀樹君登壇)



◎市長(松崎秀樹君) 次に、議案第6号 浦安市国民健康保険税条例の一部を改正する条例の制定について、提案理由の説明を申し上げます。

 本案は、地方税法施行令の改正に伴い、基礎課税額を52万円から54万円に、後期高齢者支援金等課税額を17万円から19万円に引上げを行うものです。

 また、外国人等の国際運輸業に係る所得に対する相互主義による所得税等の非課税に関する法律施行令等の改正に伴い、特例適用利子等及び特例適用配当等に係る国民健康保険税の課税の特例を定めるため、所要の改正を行うものです。

 次に、議案第7号 浦安市創業支援資金融資及び利子補給条例の一部を改正する条例の制定について、提案理由の説明を申し上げます。

 本案は、中小企業の新たな事業活動の促進に関する法律が中小企業等経営強化法に改正されたことに伴い規定の整理を行うため、改正を行うものです。

 次に、議案第8号 浦安市地域包括支援センターの設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定について、提案理由の説明を申し上げます。

 本案は、富岡地域包括支援センターを設置するとともに、その管理を指定管理者に行わせるため所要の改正を行うものです。

 次に、議案第9号 契約の締結について、提案理由の説明を申し上げます。

 本案は、舞浜三丁目地区市街地液状化対策工事その2の請負について、去る8月23日に市街地液状化対策事業に係る工事請負契約に関する基本協定書に基づく交渉を行った結果、千葉市中央区中央港一丁目16番1号、市街地液状化対策事業特定設計施工共同企業体と25億6,262万4,000円で契約するものです。

 詳細につきましては都市整備部長が説明いたしますので、よろしくご審議くださるようお願い申し上げます。



○議長(深作勇君) 都市整備部長。

     (都市整備部長 宇田川義治君登壇)



◎都市整備部長(宇田川義治君) 議案第9号 契約の締結について、その内容をご説明申し上げます。

 本案は、復興交付金を活用して舞浜三丁目地区の一部で行う市街地液状化対策工事の請負について契約を締結するものです。

 議案第9号の参考資料をご覧ください。

 工事名称は、舞浜三丁目地区市街地液状化対策工事その2です。

 工事場所は、舞浜三丁目2番地先、4番地先、22番地先及び33番地先から35番地先です。

 工期は、議決を経て契約締結日の翌日から平成29年3月25日までとなっています。

 次に、参考資料2枚目の図面番号1の概要図をご覧ください。

 概要図に赤色の実線で囲まれた区域で液状化対策工事などを行います。工事の概要は、工事面積が2万5,200平方メートル、工事対象宅地数が101宅地、格子状地盤改良工としまして道路部が1,356本、宅地部が1,295本、既設構造物等撤去・復旧工が一式などとなっています。

 次に、資料3枚目の図面番号2の標準断面図をご覧ください。

 標準断面図?から?に示しますように、液状化対策としまして道路部及び宅地部で機械攪拌工法や高圧噴射攪拌工法などにより、網かけで示したとおり所定の位置まで格子状地盤改良工を行います。

 なお、本工事につきましては、工事区域内での宅地所有者との合意形成が整ったことから当該工事契約を行うもので、1宅地当たりの住民負担額は約181万円となっています。

 以上、簡単ですが、詳細説明とさせていただきます。



○議長(深作勇君) 市長、松崎秀樹君。

     (市長 松崎秀樹君登壇)



◎市長(松崎秀樹君) 次に、議案第10号 契約の締結について、提案理由の説明を申し上げます。

 本案は、総合体育館等パッケージエアコン及び放水銃システムの改修工事の請負について、去る7月26日に一般競争入札を行った結果、千葉市中央区富士見二丁目5番15号、須賀・光特定建設工事共同企業体と2億7,162万円で契約するものです。

 次に、議案第11号 契約の変更について、提案理由の説明を申し上げます。

 本案は、平成28年3月17日に変更の議決を経た今川地区道路災害復旧工事について、工事内容の一部に変更が生じたため、契約金額8億5,232万5,200円を10億3,410万円に変更するものです。

 詳細につきましては都市整備部長が説明いたしますので、よろしくご審議くださるようお願い申し上げます。



○議長(深作勇君) 都市整備部長。

     (都市整備部長 宇田川義治君登壇)



◎都市整備部長(宇田川義治君) 議案第11号 契約の変更について、その内容をご説明申し上げます。

 本案は、東日本大震災で被災した街区内道路の災害復旧工事を行っております今川地区道路災害復旧工事の契約を変更するものです。

 参考資料2枚目の図面番号1の概要図をご覧ください。

 契約の場所は、今川一丁目地先から四丁目地先です。

 変更いたします主な内容につきましては、概要図に青色の実線で示しておりますL型溝蓋設置工及び赤色の実線で示しておりますU型側溝設置工について、当初は一部再利用する設計としておりましたが、工事を実施する中でこれらの製品の一部に損傷がございまして再利用することができないことが判明し、新しい製品での施工となることからL型溝蓋設置工を3,181メートル、U型側溝設置工を7,271メートルに変更するものです。また、この工事区域内では歩行者の通行や車両の出入りが多くございまして安全確保を図る必要があることから、交通整理員を6,556人に変更するものです。

 なお、工期につきましては、平成28年9月30日から平成28年12月28日まで延長するものです。

 以上、簡単ですが、詳細説明とさせていただきます。



○議長(深作勇君) 市長、松崎秀樹君。

     (市長 松崎秀樹君登壇)



◎市長(松崎秀樹君) 次に、議案第12号 財産の取得について、提案理由の説明を申し上げます。

 本案は、屋内水泳プール入退場ゲートシステム機器等の購入について、去る8月2日に一般競争入札を行った結果、東京都大田区千鳥二丁目10番16号、株式会社エルコムと4,147万2,000円で契約するものです。

 次に、議案第13号及び議案第14号 教育委員会委員の任命について、一括して提案理由の説明を申し上げます。

 本案は、本市教育委員会委員の宮澤ミッシェル氏及び小比類巻勲氏が本年9月30日をもって任期満了となりますので、引き続き、宮澤ミッシェル氏を教育委員会委員に任命するとともに、新たに舘里枝氏を教育委員会委員に任命いたしたく、地方教育行政の組織及び運営に関する法律第4条第2項の規定により議会の同意を求めるものです。

 よろしくご同意くださるようお願い申し上げます。

 次に、議案第15号 固定資産評価審査委員会委員の選任について、提案理由の説明を申し上げます。

 本案は、本市固定資産評価審査委員会委員の薩美奈津美氏が本年10月31日をもって任期満了となりますので、引き続き同氏を固定資産評価審査委員会委員に選任いたしたく、地方税法第423条第3項の規定により議会の同意を求めるものです。

 よろしくご同意くださるようお願い申し上げます。

 次に、認定第1号 平成27年度浦安市各会計歳入歳出決算認定について、提案理由の説明を申し上げます。

 各会計歳入歳出決算につきましては、地方自治法第233条第1項の規定により、平成28年7月25日、会計管理者より決算書が送付され、7月26日から8月18日の間に監査委員の審査を受け、計数的に正確であり、内容もおおむね適正であると認められました。よって、地方自治法第233条第3項の規定により、監査委員の意見を添え議会の認定に付するものです。

 一般会計歳入歳出決算につきましては、予算現額1,206億5,868万146円に対して、決算額は歳入が904億7,972万9,863円、歳出が737億3,407万5,447円であり、歳入歳出差引額は167億4,565万4,416円です。このうち繰越明許費などの翌年度へ繰り越すべき財源は143億1,734万9,687円です。

 次に、特別会計ですが、国民健康保険、公共下水道事業、墓地公園事業、介護保険及び後期高齢者医療の5会計を合わせました歳入歳出決算につきましては、予算現額288億9,713万7,470円に対して、決算額は歳入が286億9,844万4,095円、歳出が277億9,390万4,248円です。

 詳細につきましては財務部長が説明いたしますので、よろしくご審議くださるようお願い申し上げます。



○議長(深作勇君) 財務部長。

     (財務部長 及川 力君登壇)



◎財務部長(及川力君) 認定第1号 平成27年度浦安市各会計歳入歳出決算認定について説明します。

 お手元の参考資料、平成27年度決算の概要をご覧ください。

 はじめに、1ページ上段の一般会計と墓地公園事業特別会計を合算した普通会計による決算の概要をご覧ください。

 歳入総額は909億6,424万円、前年度に比べ26億2,974万9,000円の減です。

 歳出総額は742億511万8,000円、前年度に比べ145億6,919万6,000円の減となっています。

 実質収支は24億3,327万6,000円、前年度に比べ11億5,572万円の増です。

 単年度収支は11億5,572万円となりました。

 また、実質単年度収支は9億6,266万5,000円のマイナス、前年度に比べ46億1,373万8,000円の増加となりました。この主な要因は、財政調整基金からの繰入れが前年度に比べ約31億円減少したことによるものです。

 次に、3ページをご覧ください。

 財政力指数は1.498、前年度に比べ0.023ポイント増加となりました。

 次に、4ページ中段の表をご覧ください。

 この中で実質赤字比率、連結実質赤字比率、将来負担比率、公営企業における資金不足比率はいずれもマイナスとなるため非表示となっています。これは赤字や資金不足が発生していないことを意味しています。

 また、実質公債費比率は5%、前年度に比べ0.5ポイント減少しました。これは地方債元利償還金の財政に及ぼす負担が減少したことを意味しています。

 次に、5ページをご覧ください。

 財政構造の弾力性を示す経常収支比率は81.4%、前年度に比べ1.9ポイント低くなっています。実質公債費比率や経常収支比率を踏まえますと、財政構造の弾力性といった面で健全財政を維持している状況となっています。

 次に、6ページ、7ページには、会計別決算総括表とともに、一般会計の増減理由などを掲載していますので、お目通しください。

 次に、8ページ、一般会計の歳入歳出決算について、主な増減理由を説明します。

 まず、歳入です。

 市税は408億2,380万3,000円、前年度に比べ5億3,871万5,000円の増です。このうち法人市民税は、法人税割額の税率が引き下げられたことなどにより、前年度に比べ10億938万8,000円の減となりました。

 その一方で、固定資産税では特例的に実施してきました災害減免が終了したことなどにより、前年度に比べ10億8,814万6,000円の増となっています。

 次に、10ページ、国庫支出金は135億1,465万1,000円、前年度に比べ91億1,986万4,000円の減です。主な要因は、復興交付金(市街地液状化対策事業)の減によるものです。

 次に、11ページ、繰入金は105億7,872万5,000円、前年度に比べ13億8,495万7,000円の増です。主な要因は、庁舎建設基金からの繰入金の増によるものです。

 次に、市債は46億7,610万円、前年度に比べ5億5,620万円の増です。主な要因は、道路等整備事業債や庁舎等建設事業債によるものです。

 次に、12ページの表をご覧ください。

 歳出決算について、主な増減理由を説明します。

 総務費は103億8,489万1,000円、前年度に比べ27億8,529万4,000円の増です。主な要因は、庁舎等建設事業(継続費分)などの増によるものです。

 次に、民生費は219億6,611万2,000円、前年度に比べ39億3,311万3,000円の減です。主な要因は、少子化対策基金積立金や国民健康保険特別会計繰出金の減によるものです。

 次に、土木費は101億2,282万4,000円、前年度に比べ132億1,628万6,000円の減です。主な要因は、東日本大震災復興交付金基金積立金や観光漁業基地関連用地取得事業などの減によるものです。

 次に、教育費は132億692万1,000円、前年度に比べ25億2,027万9,000円の減です。主な要因は、陸上競技場整備事業や仮称第9中学校建設事業などの減によるものです。

 次に、災害復旧費は64億6,468万3,000円、前年度に比べ23億7,096万5,000円の増です。主な要因は、道路等復旧事業や市街地液状化対策事業などによるものです。

 次に、14ページの表をご覧ください。一般会計の性質別の歳出決算について、主なものを説明します。

 義務的経費のうち扶助費は106億4,171万円、前年度に比べ2億971万1,000円の増です。主な要因は、私立保育所等運営費(市内保育所分)などの増によるものです。

 一方、公債費は29億8,833万5,000円、前年度に比べ4億4,788万円の減です。主な要因は、総合体育館建設事業などの償還終了によるものです。

 義務的経費全体では243億7,790万円、前年度に比べ2億1,687万1,000円の減となっています。

 次に、経常的経費です。

 物件費は186億5,598万2,000円、前年度に比べ6億896万5,000円の増です。主な要因は、震災資料アーカイブ化事業や住民情報システム基盤経費などによるものです。

 また、維持補修費は15億1,515万8,000円、前年度に比べ6億2,145万3,000円の減です。主な要因は、小学校維持補修費などの減によるものです。

 経常的経費全体では475億8,717万1,000円、前年度に比べ2億2,135万4,000円の減となっています。

 次に、投資的経費です。

 決算額は161億5,889万2,000円、前年度に比べ2億3,051万3,000円の減です。主な要因は、陸上競技場整備事業や観光漁業基地関連用地取得事業などの減によるものです。

 最後になりますが、16、17ページに決算カードを載せてありますので、後ほどお目通しいただきたいと思います。

 以上です。



○議長(深作勇君) 以上で当局より提案理由の説明が終わりました。

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△日程第2 休会の件



○議長(深作勇君) 日程第2、休会の件を議題といたします。

 お諮りいたします。

 明日より9月6日までの6日間は、議案調査のため休会とすることにご異議ございませんか。

     (「異議なし」の声あり)



○議長(深作勇君) ご異議なしと認めます。よって、明日より9月6日までの6日間は休会とすることに決定いたしました。

 以上で本日の日程は全部終了いたしました。

 9月7日は定刻より会議を開きます。

 本日はこれにて散会いたします。



△散会(午前10時48分)

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本日の会議に付した事件

 1.開会

 1.開議

 1.議長の報告

 1.会期決定の件

 1.会議録署名議員の指名

 1.市長の挨拶

 1.日程第1 議案第1号ないし議案第15号及び認定第1号

        (提案理由の説明)

 1.日程第2 休会の件

 1.散会

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出席議員

     第1番  元木美奈子        第2番  美勢麻里

     第3番  広瀬明子         第4番  柳 毅一郎

     第5番  折本ひとみ        第6番  吉村啓治

     第7番  岡野純子         第8番  毎田潤子

     第9番  小林章宏        第10番  末益隆志

    第11番  秋葉 要        第12番  一瀬健二

    第13番  中村理香子       第14番  水野 実

    第15番  西山幸男        第16番  岡本善徳

    第17番  西川嘉純        第18番  宝  新

    第19番  宮坂奈緒        第20番  辻田 明

    第21番  深作 勇

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出席説明者

  市長       松崎秀樹      副市長      中村 健

  副市長      石井一郎      教育長      細田玲子

  企画部長     長峰敏幸      総務部長     露木智広

  財務部長     及川 力      市民経済部長   石川豪三

  健康福祉部長   新宅秀樹      こども部長    金子 昇

  都市環境部長   大塚伸二郎     都市整備部長   宇田川義治

  会計管理者    竹下雅人      消防長      大塚 等

  教育総務部長   鈴木忠吉      生涯学習部長   石田和明

  監査委員事務局長 米本慎一      企画部次長    岩島真也

  総務部次長    岩波裕幸      財務部次長    小檜山 天

  市民経済部次長  指田裕司      健康福祉部次長  大塚慶太

  こども部次長   岡本光正      都市環境部次長  仲谷幸一

  都市整備部次長  宇田川 豊     消防本部次長   高梨能親

  生涯学習部次長  花田幸雄      秘書課長     花田 文

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出席事務局職員

  議会事務局長   小澤壮司      議事課長     佐藤栄一

  議事課長補佐   折本英明      副主査      文違敏枝

  主任主事     圖司 淳