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千葉県 富津市

平成18年12月定例会−12月20日-06号




平成18年12月定例会

 平成18年12月招集
               富津市議会定例会会議録(第6号)

                   議 事 日 程
            平成18年12月20日(水) 午前10時開議

日程第1 議案第1号ないし議案第13号及び陳情第37号ないし陳情第42号
     (委員長報告、質疑、討論、採決)
日程第2 議案第14号ないし議案第16号
     (提案理由の説明、質疑、委員会付託省略、討論、採決)
日程第3 閉会中の継続審査について
    〇総務常任委員会(陳情第37号)
    〇教育福祉常任委員会(陳情第41号)
日程第4 議員派遣について

〇本日の会議に付した事件
1.開  議
1.議長の報告
1.議案第1号ないし議案第13号及び陳情第37号ないし陳情第42号
  (委員長報告、質疑、討論、採決)
1.議案第14号ないし議案第16号
  (提案理由の説明、質疑、委員会付託省略、討論、採決)
1.閉会中の継続審査について
 〇総務常任委員会(陳情第37号)
 〇教育福祉常任委員会(陳情第41号)
1.議員派遣について
1.議会選出委員の報告
1.市長のあいさつ
1.閉  会

〇出席議員
 1番 大 野 裕 二 君   2番 岩 本   朗 君   3番 長谷川   剛 君
 4番 石 井 志 郎 君   5番 藤 川 正 美 君   6番 澤 田 春 江 君
 7番 永 井 庄一郎 君   8番 中 後   淳 君   9番 平 野 明 彦 君
 10番 鈴 木 幹 雄 君   11番 福 原 敏 夫 君   12番 竹 内   洋 君
 13番 長谷川 恒 夫 君   14番 小 林 新 一 君   15番 岩 崎 二 郎 君
 17番 鈴 木 敏 雄 君   19番 三 平 正 昭 君   20番 高 橋 謙 治 君
 21番 高 梨 良 勝 君   22番 嶋 田 政 市 君

〇欠席議員
 16番 平 野 良 一 君   18番 平 野 隆 司 君

〇出席説明員
 市長        佐久間 清 治 君   助役        平 野 和 夫 君
 収入役職務代理者  正 司 行 雄 君   水道事業管理者   三 平 稔 純 君
 教育長       黒 川   逸 君   総務部長      小 澤 俊 平 君
 総合政策部長    綾 部 正 吉 君   財政部長      吉 田 和 男 君
 市民福祉部長    池 田 泰 夫 君   経済環境部長    稲 村 治 助 君
 建設部長      中 島 照 夫 君   農業委員会事務局長 丸   若 夫 君
 監査委員事務局長  丸   繁 雄 君   消防長職務代理者  松 井 朝 市 君
 教育部長      渡 辺 眞一郎 君   水道部次長     小 川 三 雄 君
 総務部次長兼選挙管理委員会事務局長
           長谷川 友 宏 君

〇出席事務局職員
 事務局長      馬 場 勝 行     事務局参事     金 井   茂
 庶務課長補佐    古 宮 浩 二     庶務課副主幹    鈴 木   茂

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                   開     議

            平成18年12月20日 午前10時02分開議
○議長(嶋田政市君) ただいまから本日の会議を開きます。

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                    議長の報告

○議長(嶋田政市君) 日程に入るに先立ち、私から報告いたします。
 本日、市長から追加議案3件の提出があり、これを受理いたしましたので、報告いたします。
受理いたしました議案につきましては、本日の日程に加えてありますので、御了承願います。
 次に、総務常任委員長から陳情第37号について及び教育福祉常任委員長から陳情第41号について、閉会中の継続審査の申し出がありました。申し出のありました継続審査につきましては、本日の日程に加えてありますので、御了承願います。
 次に、各視察研修会の開催通知が届いておりますので、議員の派遣について、本日の日程に加えてありますので、御了承願います。
 次に、平成17年度富津市バランスシートの印刷物の提出がありましたので、お手元に配付してございますので、ごらんいただきたいと存じます。
 以上で私からの報告を終わります。

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               議案第1号ないし議案第13号及び
               陳情第37号ないし陳情第42号

○議長(嶋田政市君) 日程第1、議案第1号から議案第13号まで、及び陳情第37号から陳情第42号までを一括議題といたします。

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                  総務常任委員長の報告

○議長(嶋田政市君) まず、総務常任委員会に付託いたしました議案等の審査結果について報告を求めます。総務常任委員長、中後 淳君。
              〔総務常任委員長 中後 淳君登壇〕
◎総務常任委員長(中後淳君) おはようございます。総務常任委員会に付託されました議案7件、陳情1件につきまして、審査の結果を御報告申し上げます。
 本委員会は、去る12月13日午前10時より第3委員会室において開催し、執行部より市長並びに関係部課長の出席を求め、審査を行いました。
 初めに、議案第1号 富津市副市長定数条例の制定についてですが、この議案は、助役制度の副市長制度への見直し等を内容とする地方自治法の一部を改正する法律が施行されることにより、副市長の定数を定めるため、新たに条例を制定しようとするものであります。審査の過程におきまして、助役は議会の同意が必要であったが、副市長になった場合の取り扱い、及び副市長を1人にする理由について質疑がなされ、審査の結果、全員の賛成をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。
 次に、議案第2号 富津市長期継続契約を締結することができる契約を定める条例の制定についてですが、この議案は、地方自治法施行令の規定に基づき、長期継続契約を締結することができる契約を定めるため、新たに条例を制定しようとするものであります。審査の過程におきまして、この条例に該当する契約範囲についての判断基準や長期契約をする理由、長期契約することのコストメリットの試算などについて質疑がなされ、審査の結果、全員の賛成をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。
 次に、議案第3号 行政組織の改編に伴う関係条例の整理に関する条例の制定についてですが、この議案は、市の行政組織を平成19年度から改編することに伴い、関係条例の一部を改正しようとするものであります。審査の過程におきまして、総合政策部と財政部との統合に伴う財政面についての管理体制について質疑がなされ、審査の結果、全員の賛成をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。
 次に、議案第4号 地方自治法の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整理に関する条例の制定似ついててすが、この議案は、議案第1号と同様に地方自治法の一部を改正する法律が施行されることに伴うもので、関係条例の一部を改正しようとするものであります。執行部より説明を聴取し、審査の結果、全員の賛成をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。
 次に、議案第6号 君津郡市広域市町村圏事務組合規約の一部を改正する規約の制定に関する協議について、及び議案第7号 君津広域水道企業団規約の一部を改正する規約の制定に関する協議についてですが、関連があるため一括議題として審査いたしました。これらの議案は、議案第1号と同様に、地方自治法の一部を改正する法律が施行されること等に伴うもので、一部事務組合規約の一部を改正することについて、関係地方公共団体と協議するに当たり、議会の議決を求めるものであります。執行部より説明を聴取し、審査の結果、議案第6号、議案第7号とも全員の賛成をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。
 次に、議案第10号 平成18年度富津市一般会計補正予算(第4号)について、議会委員会条例第2条第1号該当のものですが、今回の補正は、総務費では一般職人件費の増額、消防費では常備消防費で一般職人件費の増額、施設費で消防団第8分団第1部の詰所解体工事費の増額補正、防災費で防災行政無線子局移設工事費の増額補正などの当年度予算補正、及び債務負担行為の追加、及び地方債の変更をしようとするものであります。審査の過程におきまして、富津市土地開発公社委託分の債務負担行為として計上された都市計画道路千種新田高根線用地取得に関する内容についてや、消防団詰所解体及び防災行政無線子局移設を補正対応することになった経緯などについて質疑がなされ、審査の結果、全員の賛成をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。
 次に、陳情第37号 JR内房線等における各種問題の改善を促す陳情書ですが、この陳情は、地元沿線利用者に対しJRの理解しがたい各種問題を取り上げ、意見書を監督官庁及び千葉県に対し提出いただきたいとの陳情です。陳情者である南房総市久枝1252の5、山ノ井一教氏から陳情の内容について説明を聴取した後、審査を行い、執行部の意見を聴取した結果、討論において要旨3項目中、JR内房線の安全確保に関する事項については十分考慮すべきものであり、また館山運転区の廃止に反対する事項については、地域の利便性を考えると考慮する必要もあるが、民間企業であるJR東日本の経営内部の話であり、どこまで立ち入ることができるか検討すべきであり、またちばデスティネーションキャンペーンの凍結に関する事項については賛成しかねるということから、項目によっては内容をよく調査する必要があるとの討論がなされ、全員の賛成をもって継続審査とすべきものと決しました。
 以上で総務常任委員会に付託されました議案並びに陳情の審査結果の報告を終わります。
○議長(嶋田政市君) 委員長の報告は終わりました。ただいまの報告に御質疑ございませんか。
                 〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(嶋田政市君) 質疑もないようでございますので、質疑を終結いたします。
 それでは、順次、討論、採決をいたします。
 初めに、議案第1号 富津市副市長定数条例の制定について、討論に入ります。討論ございませんか。
                 〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(嶋田政市君) 討論もないようでございますので、討論を終結し、直ちに採決いたします。
 議案第1号 富津市副市長定数条例の制定について、委員長の報告のとおり可決することに賛成の諸君の起立を求めます。
                   〔賛成者起立〕
○議長(嶋田政市君) 起立全員であります。よって、議案第1号は原案のとおり可決されました。

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○議長(嶋田政市君) 次に、議案第2号 富津市長期継続契約を締結することができる契約を定める条例の制定について、討論に入ります。討論ございませんか。
                 〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(嶋田政市君) 討論もないようでございますので、討論を終結し、直ちに採決いたします。
 議案第2号 富津市長期継続契約を締結することができる契約を定める条例の制定について、委員長の報告のとおり可決することに賛成の諸君の起立を求めます。
                   〔賛成者起立〕
○議長(嶋田政市君) 起立全員であります。よって、議案第2号は原案のとおり可決されました。

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○議長(嶋田政市君) 次に、議案第3号 行政組織の改編に伴う関係条例の整理に関する条例の制定について、討論に入ります。討論ございませんか。
                 〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(嶋田政市君) 討論もないようでございますので、討論を終結し、直ちに採決いたします。
 議案第3号 行政組織の改編に伴う関係条例の整理に関する条例の制定について、委員長の報告のとおり可決することに賛成の諸君の起立を求めます。
                   〔賛成者起立〕
○議長(嶋田政市君) 起立全員であります。よって、議案第3号は原案のとおり可決されました。

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○議長(嶋田政市君) 次に、議案第4号 地方自治法の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整理に関する条例の制定について、討論に入ります。討論ございませんか。
                 〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(嶋田政市君) 討論もないようでございますので、討論を終結し、直ちに採決いたします。
 議案第4号 地方自治法の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整理に関する条例の制定について、委員長の報告のとおり可決することに賛成の諸君の起立を求めます。
                   〔賛成者起立〕
○議長(嶋田政市君) 起立全員であります。よって、議案第4号は原案のとおり可決されました。

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○議長(嶋田政市君) 次に、議案第6号 君津郡市広域市町村圏事務組合規約の一部を改正する規約の制定に関する協議について、討論に入ります。討論ございませんか。
                 〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(嶋田政市君) 討論もないようでございますので、討論を終結し、直ちに採決いたします。
 議案第6号 君津郡市広域市町村圏事務組合規約の一部を改正する規約の制定に関する協議について、委員長の報告のとおり可決することに賛成の諸君の起立を求めます。
                   〔賛成者起立〕
○議長(嶋田政市君) 起立全員であります。よって、議案第6号は原案のとおり可決されました。

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○議長(嶋田政市君) 次に、議案第7号 君津広域水道企業団規約の一部を改正する規約の制定に関する協議について、討論に入ります。討論ございませんか。
                 〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(嶋田政市君) 討論もないようでございますので、討論を終結し、直ちに採決いたします。
 議案第7号 君津広域水道企業団規約の一部を改正する規約の制定に関する協議について、委員長の報告のとおり可決することに賛成の諸君の起立を求めます。
                   〔賛成者起立〕
○議長(嶋田政市君) 起立全員であります。よって、議案第7号は原案のとおり可決されました。

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                 教育福祉常任委員長の報告

○議長(嶋田政市君) 次に、教育福祉常任委員会に付託いたしました議案等の審査結果について報告を求めます。教育福祉常任委員長、福原敏夫君。
             〔教育福祉常任委員長 福原敏夫君登壇〕
◎教育福祉常任委員長(福原敏夫君) 教育福祉常任委員会において審査の終了いたしました議案5件及び陳情4件について、その審査結果を御報告申し上げます。
 本委員会は、去る12月13日午前10時より第4委員会室において委員会を開催し、執行部より平野助役を初め関係部課長の出席を求め、慎重に審査した結果は次のとおりであります。
 初めに、議案第5号 千葉県後期高齢者医療広域連合の設置に関する協議についてであります。この議案は、平成19年1月1日から千葉県後期高齢者医療広域連合規約を制定し、千葉県後期高齢者医療広域連合を設置することについて関係地方公共団体で協議しようとするものであります。執行部から説明を聴取した後、当該事業の概算経費について及び高齢者の該当人数について、また市町村と広域連合の事務取り扱いの流れについて質疑がなされ、審査の結果、全員の賛成をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。
 次に、議案第8号 君津中央病院企業団規約の一部を改正する規約の制定に関する協議についてでありますが、この議案は、助役制度の副市長制度への見直し等を内容とする地方自治法の一部を改正する法律が平成19年4月1日に施行されることにより、君津中央病院企業団規約の一部を改正することについて、関係地方公共団体で協議しようとするものであります。執行部から説明を聴取した後、審査の結果、全員の賛成をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。
 次に、議案第10号 平成18年度富津市一般会計補正予算(第4号)について、議会委員会条例第2条第2号該当のものでありますが、市民福祉部に係る主な内容は老人福祉費の施設入所者措置事業、重度心身障害者福祉費の重度心身障害児者医療費等助成事業、保育所費の私立保育所運営事業、生活保護費の医療扶助費等であり、教育部に係る主な内容は小学校管理運営費の修繕料等、また社会教育費の文化財保護費等の補正であり、執行部から説明を聴取した後、障害福祉計画策定業務委託料の内容、また弁天山古墳石室覆屋屋根改修工事についてなどの質疑があり、審査の結果、全員の賛成をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。
 次に、議案第11号 平成18年度富津市国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号)についてでありますが、保険事業費の疾病予防費でレセプト点検委託料の補正であり、執行部から説明を聴取した後、レセプト点検委託料の増額理由についての質疑があり、審査の結果、全員の賛成をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。
 次に、議案第12号 平成18年度富津市介護保険事業特別会計補正予算(第2号)についてでありますが、主なものは総務費で地域包括支援センター設置準備等に伴う一般職員の人件費等、また保険給付費は介護サービス等給付事業から高額介護サービス事業への組み替え等の補正であり、執行部から説明を聴取した後、審査の結果、全員の賛成をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。
 次に、陳情第38号 「格差社会」を是正し、庶民増税の中止と社会保障の拡充のため国への意見書採択を求める陳情書であります。この陳情は、医療、介護、年金、障害者福祉、生活介護など相次ぐ社会保障の改悪をやめ、憲法第25条に基づき、社会保障を拡充することと、各種所得控除の改悪や消費税引き上げなど、庶民大増税を行わないよう、国に対して意見書の提出を求めるものであります。執行部から意見を聴取した後、審査の結果、本陳情に賛成する者はなく、不採択とすべきものと決しました。
 次に、陳情第39号 療養病床の廃止・削減と患者負担増の中止等国へ意見書採択を求める陳情書であります。この陳情は、療養病床の廃止・削減や高齢者の患者負担増を直ちに中止し、医療、介護の環境整備、拡充を実現するよう、国に対して意見書の提出を求めるものであります。執行部から意見を聴取した後、審査の結果、本陳情に賛成する者はなく、不採択とすべきものと決しました。
 次に、陳情第40号 介護保険制度改善・拡充のため国への意見書採択を求める陳情書であります。この陳情は、地域支援事業に係る住民負担と市町村介護保険財政の負担を軽減するために、国の介護給付費への負担割合を現行25%から50%に引き上げるよう、国に対して意見書の提出を求めるものであります。執行部から意見を聴取した後、審査の結果、本陳情に賛成する者はなく、不採択とすべきものと決しました。
 次に、陳情第41号 障害者の福祉・医療サービス利用料の「応益(定率)負担」を見直すよう国へ意見書の提出を求める陳情書であります。この陳情は、障害者自立支援法に基づく福祉・医サービス利用料の応益(定率)負担を見直すよう、国に対して意見書の提出を求めるものであります。執行部から意見を聴取した後、国の動向について質疑があり、討論において国の動向を見て検討すべきで、継続審査との意見があり、審査の結果、全員の賛成をもって継続審査すべきものと決しました。
 以上が教育福祉常任委員会に付託されました議案等の審査結果であります。よろしく審査のほどお願いを申し上げまして、報告を終わります。
○議長(嶋田政市君) 委員長の報告は終わりました。ただいまの報告に御質疑ございませんか。
                 〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(嶋田政市君) 質疑もないようでございますので、質疑を終結いたします。
 それでは、順次、討論、採決をいたします。
 初めに、議案第5号 千葉県後期高齢者医療広域連合の設置に関する協議について、討論に入ります。討論ございませんか。15番、岩崎二郎君。
◆15番(岩崎二郎君) 議案第5号は、千葉県後期高齢者医療広域連合の設置に関する協議についてであります。反対の立場から討論いたします。
 第1は、この広域連合は平成20年4月から導入される75歳以上の高齢者を対象とした後期高齢者医療制度の運営主体となる組織であります。広域高齢者医療制度の内容では、医療費の増加や高齢者の増加が保険料の増加につながるシステムになっていること、保険料が年金から天引きされること、短期保険証、資格証明書発行が厳格化されるなど、75歳以上の高齢者の負担増が指摘されているところであります。特に国民年金受給者には死活の問題になりかねません。高齢者の命と健康に大きな影響を与えるこの制度の導入に反対するものであります。
 第2は、この広域連合は全県1本で組織され、しかも、その議会議員は各市町村1人ずつということで、住民の声が届きにくくなることは明らかであります。また、この広域連合議会では、全県の高齢者の生活に直接かかわる保険料の減免の猶予、あるいは財政方針、給付計画などを決定するのであります。決定権は広域連合、実務は市町村、このことは地方自治の大きな後退につながるものであり、認めるわけにはまいりません。
 今回の政府の一連の医療制度改革法案は、高齢者をターゲットとした患者負担増による医療給付費の削減にあることは明らかであります。今こそ言葉の上での負担の公平ではなく、高齢者の命と健康をどう守り進めるのかの施策が求められているのであります。以上の観点から、本議案に反対いたします。
○議長(嶋田政市君) ほかにございますか。
                 〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(嶋田政市君) ほかに討論もないようでございますので、討論を終結し、直ちに採決いたします。
 議案第5号 千葉県後期高齢者医療広域連合の設置に関する協議について、委員長の報告のとおり可決することに賛成の諸君の起立を求めます。
                   〔賛成者起立〕
○議長(嶋田政市君) 起立多数であります。よって、議案第5号は原案のとおり可決されました。

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○議長(嶋田政市君) 次に、議案第8号 君津中央病院企業団規約の一部を改正する規約の制定に関する協議について、討論に入ります。討論ございませんか。
                 〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(嶋田政市君) 討論もないようでございますので、討論を終結し、直ちに採決いたします。
 議案第8号 君津中央病院企業団規約の一部を改正する規約の制定に関する協議について、委員長の報告のとおり可決することに賛成の諸君の起立を求めます。
                   〔賛成者起立〕
○議長(嶋田政市君) 起立全員であります。よって、議案第8号は原案のとおり可決されました。

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○議長(嶋田政市君) 次に、議案第11号 平成18年度富津市国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号)について、討論に入ります。討論ございませんか。
                 〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(嶋田政市君) 討論もないようでございますので、討論を終結し、直ちに採決いたします。
 議案第11号 平成18年度富津市国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号)について、委員長の報告のとおり可決することに賛成の諸君の起立を求めます。
                   〔賛成者起立〕
○議長(嶋田政市君) 起立全員であります。よって、議案第11号は原案のとおり可決されました。

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○議長(嶋田政市君) 次に、議案第12号 平成18年度富津市介護保険事業特別会計補正予算(第2号)について、討論に入ります。討論ございませんか。
                 〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(嶋田政市君) 討論もないようでございますので、討論を終結し、直ちに採決いたします。
 議案第12号 平成18年度富津市介護保険事業特別会計補正予算(第2号)について、委員長の報告のとおり可決することに賛成の諸君の起立を求めます。
                   〔賛成者起立〕
○議長(嶋田政市君) 起立全員であります。よって、議案第12号は原案のとおり可決されました。

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○議長(嶋田政市君) 次に、陳情第38号 「格差社会」を是正し、庶民増税の中止と社会保障の拡充のため国への意見書採択を求める陳情書について、討論に入ります。15番、岩崎二郎君。
◆15番(岩崎二郎君) 陳情第38号は、格差社会を是正し、庶民増税の中止と社会保障の拡充のため国への意見書採択を求める陳情書であります。この陳情書は、要旨にもありますように、今、格差社会の広がり、社会保障の連続改悪によって国民の生存権や人権が否定されようとしている事態、一方、税制では、庶民には定率減税の廃止による増税をしながら大企業や高額所得者には減税を続ける。その上、消費税増税を計画するなど許せません。こう指摘し、憲法第25条に基づき、社会保障を拡充すること、また庶民大増税を行わないことの2項目について、国への意見書を求めております。
 私は、ここで改めて憲法第25条を確認し、趣旨に賛同し、陳情の採択に賛成いたします。憲法第25条は、「すべて国民は、健康で文化的な最低限度の生活を営む権利を有する。2、国は、すべての生活部面について、社会福祉、社会保障及び公衆衛生の向上及び増進に努めなければならない」。以上であります。
○議長(嶋田政市君) ほかにございますか。
                 〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(嶋田政市君) 討論もないようでございますので、討論を終結し、直ちに採決いたします。
 陳情第38号 「格差社会」を是正し、庶民増税の中止と社会保障の拡充のため国への意見書採択を求める陳情書について、委員長の報告は不採択でありました。よって、陳情第38号について採決いたします。陳情第38号を採択することに賛成の諸君の起立を求めます。
                   〔賛成者起立〕
○議長(嶋田政市君) 起立少数であります。よって、陳情第38号は委員長の報告のとおり不採択と決しました。

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○議長(嶋田政市君) 次に、陳情第39号 療養病床の廃止・削減と患者負担増の中止等国への意見書採択を求める陳情書について、討論に入ります。討論ございませんか。
                 〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(嶋田政市君) 討論もないようでございますので、討論を終結し、直ちに採決いたします。
 陳情第39号 療養病床の廃止・削減と患者負担増の中止等国への意見書採択を求める陳情書について、委員長の報告は不採択でありました。よって、陳情第39号について採決いたします。陳情第39号を採択することに賛成の諸君の起立を求めます。
                   〔賛成者起立〕
○議長(嶋田政市君) 起立少数であります。よって、陳情第39号は委員長の報告のとおり不採択と決しました。

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○議長(嶋田政市君) 次に、陳情第40号 介護保険制度改善・拡充のため国への意見書採択を求める陳情書について、討論に入ります。討論ございませんか。
                 〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(嶋田政市君) 討論もないようでございますので、討論を終結し、直ちに採決いたします。
 陳情第40号 介護保険制度改善・拡充のため国への意見書採択を求める陳情書について、委員長の報告は不採択でありました。よって、陳情第40号について採決いたします。陳情第40号を採択することに賛成の諸君の起立を求めます。
                   〔賛成者起立〕
○議長(嶋田政市君) 起立少数であります。よって、陳情第40号は委員長の報告のとおり不採択と決しました。

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                 建設経済常任委員長の報告

○議長(嶋田政市君) 次に、建設経済常任委員会に付託いたしました議案の審査結果について報告を求めます。建設経済常任委員長、長谷川恒夫君。
             〔建設経済常任委員長 長谷川恒夫君登壇〕
◎建設経済常任委員長(長谷川恒夫君) 建設経済常任委員会において審査の終了いたしました議案3件、陳情1件につきまして、その結果を御報告申し上げます。
 本委員会は、去る12月14日午前10時から第4委員会室において委員全員出席のもと、執行部から平野助役、三平水道事業管理者を初め関係部課長の出席を求め、委員会を開催し、慎重に審査いたしました結果は、次のとおりです。
 議案第9号 君津富津広域下水道組合規約の一部を改正する規約の制定に関する協議についてでありますが、この議案は、助役制度の副市長制度への見直しなどを内容とする地方自治法の一部を改正する法律が平成19年4月1日に施行されることにより、君津富津広域下水道組合規約の一部を改正することにおいて、関係地方公共団体で協議しようとするものであり、執行部より詳細な説明を聴取し、慎重に審査した結果、全員の賛成をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。
 次に、議案第10号 平成18年度富津市一般会計補正予算(第4号)について、議会委員会条例第2条第3号該当のものでありますが、経済環境部関係の主なのは、衛生費では最終処分場管理運営事業重機借上料の増額、農林水産業費ではたい肥利用促進集団育成支援事業の増額、水産業費では東京湾漁業総合対策事業の減額などであります。また、建設部関係の主なものは、土木費では富津地先地籍図修正に伴う測量委託料の増額、災害復旧費では10月5日から7日の豪雨による公共土木施設災害復旧事業の増額、債務負担行為での補正では、都市計画道路千種新田高根線用地取得事業の補正であります。審査の過程におきましては、山王区画整理の整理区域内の浸水対策など質疑がなされ、執行部から詳細な説明を聴取し、慎重審査の結果、全員の賛成をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。
 次に、議案第13号 市道路線の認定についてでありますが、この議案は、主要地方道富津館山線豊岡地先のバイパス施工に伴い、旧県道区間の生活基盤道路として確保するため、市道路線として認定することについて、道路法第8条第2項の規定により議会の議決を求めるものであり、執行部より詳細な説明を聴取した後、慎重に審査した結果、全員の賛成をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。
 次に、陳情第42号 大堀「山ノ台地区」住環境に関する陳情書については、現地調査を実施し、慎重に審査いたしました。この陳情は、都市計画道路二間塚大堀線の開通後、山ノ台地区に住む高齢者は、大堀第一踏切の封鎖により行動が制限され、不便を強いられるものであり、現状を把握し、歩行者、自転車通行者の安心・安全確保に配慮いたしていただきたいという陳情書であります。審査の過程において、執行部より整備計画等の意見を聴取した結果、全員の賛成をもって採択すべきものと決しました。
 以上が建設経済常任委員会の審査結果でございます。よろしく御審議のほどをお願い申し上げまして、報告を終わります。
○議長(嶋田政市君) 委員長の報告は終わりました。
 ただいまの報告に質疑ございませんか。
                 〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(嶋田政市君) 質疑もないようでございますので、質疑を終結いたします。
 それでは、順次、討論、採決をいたします。
 初めに、議案第9号 君津富津広域下水道組合規約の一部を改正する規約の制定に関する協議について、討論に入ります。討論ございませんか。
                 〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(嶋田政市君) 討論もないようでございますので、討論を終結し、直ちに採決いたします。
 議案第9号 君津富津広域下水道組合規約の一部を改正する規約の制定に関する協議について、委員長の報告のとおり可決することに賛成の諸君の起立を求めます。
                   〔賛成者起立〕
○議長(嶋田政市君) 起立全員であります。よって、議案第9号は原案のとおり可決されました。

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○議長(嶋田政市君) 次に、議案第13号 市道路線の認定について、討論に入ります。討論ございませんか。
                 〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(嶋田政市君) 討論もないようでございますので、討論を終結し、直ちに採決いたします。
 議案第13号 市道路線の認定について、委員長の報告のとおり可決することに賛成の諸君の起立を求めます。
                   〔賛成者起立〕
○議長(嶋田政市君) 起立全員であります。よって、議案第13号は原案のとおり可決されました。

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○議長(嶋田政市君) 次に、陳情第42号 大堀「山ノ台地区」住環境に関する陳情書について、討論に入ります。討論ございませんか。
                 〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(嶋田政市君) 討論もないようでございますので、討論を終結し、直ちに採決いたします。
 陳情第42号 大堀「山ノ台地区」住環境に関する陳情書について、委員長の報告のとおり、採択することに賛成の諸君の起立を求めます。
                   〔賛成者起立〕
○議長(嶋田政市君) 起立全員であります。よって、陳情第42号は採択と決しました。

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○議長(嶋田政市君) 次に、各常任委員会に分割付託をお願いし、各常任委員長から審査結果の報告がありました議案第10号 平成18年度富津市一般会計補正予算(第4号)について、討論、採決をいたします。討論ございませんか。
                 〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(嶋田政市君) 討論もないようでございますので、討論を終結し、直ちに採決いたします。
 議案第10号 平成18年度富津市一般会計補正予算(第4号)について、各常任委員長の報告のとおり可決することに賛成の諸君の起立を求めます。
                   〔賛成者起立〕
○議長(嶋田政市君) 起立全員であります。よって、議案第10号は原案のとおり可決されました。

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                議案第14号ないし議案第16号

○議長(嶋田政市君) 日程第2、議案第14号から議案第16号を議題といたします。
 ただいま議題といたしました議案について、その表題を事務局長に朗読いたさせます。事務局長、馬場勝行君。
◎事務局長(馬場勝行君) 申し上げます。
 議案第14号 工事請負契約の締結について(富津中学校校舎改築工事)
 議案第15号 工事請負契約の締結について(富津中学校校舎改築電気設備工事)
 議案第16号 工事請負契約の締結について(富津中学校校舎改築機械設備工事)
 以上でございます。
○議長(嶋田政市君) 朗読は終わりました。
 ただいま議題といたしました議案第14号から議案第16号につきまして提案理由の説明を求めます。市長、佐久間清治君。
                〔市長 佐久間清治君登壇〕
◎市長(佐久間清治君) ただいま提案いたしました議案につきまして、提案理由の説明をいたします。
 議案第14号から議案第16号は、工事請負契約の締結についてであります。
 初めに、議案第14号は、富津中学校校舎改築工事について、去る12月4日、一般競争入札を執行しましたところ、大成・小島特定建設工事共同企業体として構成員代表者大成建設株式会社千葉支店、執行役員支店長古厩 孝、構成員株式会社小島建設、代表取締役小嶌良三の両社が15億 9,000万円で落札しましたので、この額に消費税及び地方消費税を加えた16億 6,950万円をもって両社と12月11日に仮契約を締結したところであります。
 工事の概要につきましては、鉄筋コンクリート一部鉄骨づくり2階建て、延べ床面積9,312.02平方メートルでございます。なお、竣工期限は平成20年10月31日としております。
 この本契約締結について、議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第2条の規定により、議会の議決をお願いするものであります。
 次に、議案第15号は、富津中学校校舎改築電気設備工事について、12月4日、一般競争入札を執行しましたところ、福井・橋本特定建設工事共同企業体として構成員代表者福井電機株式会社、代表取締役竹内憲一、構成員株式会社橋本電業社、代表取締役橋本保伯の両社が1億 9,500万円で落札しましたので、この額に消費税及び地方消費税を加えた2億 475万円をもって同社と12月11日に仮契約を締結したところであります。
 工事の概要につきましては、校舎改築工事に付随する電気設備工事一式でございます。竣工期限は平成20年10月31日としております。
 この本契約締結について、条例の規定により議会の議決をお願いするものであります。
 次に、議案第16号は、富津中学校校舎改築機械設備工事について、12月4日、一般競争入札を執行しましたところ、菱和・綜和特定建設工事共同企業体として構成員代表者株式会社テクノ菱和千葉支店、支店長三枝正夫、構成員綜和熱学工業株式会社、代表取締役和田洋夫の両社が1億 8,810万円で落札しましたので、この額に消費税及び地方消費税を加えた1億9,750万5,000円をもって同社と12月11日に仮契約を締結したところであります。
 工事の概要につきましては、校舎改築工事に付随する機械設備工事一式でございます。竣工期限は、平成20年10月31日としております。
 この本契約締結について、条例の規定により議会の議決をお願いするものであります。
 以上が追加提案いたしました議案の概要でございます。十分御審議の上、原案どおり御可決賜りますようお願い申し上げまして、提案理由の説明といたします。
○議長(嶋田政市君) 以上で提案理由の説明を終わります。
 続いて、質疑に入ります。御質疑ございませんか。
                 〔「はい」と呼ぶ者あり〕
○議長(嶋田政市君) 15番、岩崎二郎君。
◆15番(岩崎二郎君) 1点ほどお聞きします。この建設工事、一般競争入札の上、契約金額は今、市長から話がありましたように総計20億 7,165万円になります。当初予算額の約90%だと思うんですね。そこでお聞きしたいのは、中庭ドームについてですけれども、全員協議会での説明ではつけた場合とつけない場合で約2億 4,000万円の差があるというお話がありました。今回の契約では、どういう金額になったのかお聞きしたいと思います。
○議長(嶋田政市君) ただいまの質疑に対する答弁を求めます。教育部長、渡辺眞一郎君。
◎教育部長(渡辺眞一郎君) 今回の入札によりましてドーム分は幾らになったかというふうな御質問でしょうか。(「はい」と呼ぶ者あり)ドーム分の幾らというのは、実際はわかりません。トータルとして積算された中での入札額でございますので。ただ、割合で計算してみますと、2億 3,000万円に減額分の8.45%を乗じると約 2,000万円ぐらいの減ではないかなというふうに推察いたします。以上です。
○議長(嶋田政市君) ほかにございますか。1番、大野裕二君。
◆1番(大野裕二君) 今、ドームのお話もありましたが、議案第14号につきまして、1点、質問をまずさせていただきます。今回の入札結果に伴いまして、工事の方で前払い金というものが発生するのではないかと思いますが、こちらの前払い金で業者の方が購入するものには当然、ドームの資材も入ってくるのではないかなと思いますが、特記事項などで、例えば、このドームの関係の資材については20年度までは購入しないとか、そういった申し合わせとか、記述とかがあるのかどうかについてお伺いをいたします。
○議長(嶋田政市君) 総務部長、小澤俊平君。
◎総務部長(小澤俊平君) お答えいたします。前払い金は当然あろうかと思います。基本的に、個々のものについて、どういうふうに購入するかというところまでは規定されないのが普通というふうに考えております。
                 〔「はい」と呼ぶ者あり〕
○議長(嶋田政市君) 1番、大野裕二君。
◆1番(大野裕二君) ありがとうございます。それと15号、16号につきましては、この工事の中にはこの中庭ドームに関係するものは含まれておりますでしょうか。
○議長(嶋田政市君) ただいまの質疑に対する答弁を求めます。教育部長、渡辺眞一郎君。
◎教育部長(渡辺眞一郎君) 含まれているものと思います。以上です。
○議長(嶋田政市君) ほかにございますか。8番、中後 淳君。
◆8番(中後淳君) 3点ほどお聞きしますけれども、まず1点目に今回、3つの議案を合わせて20億円を超える大きな議案なんですけれども、以前からもこういう入札等の大きな議案のときには議会側からの申し入れ等あったかと思うんですけれども、本日上程で本日審査を行うという、我々議会側としてチェックをするというか、十分な審議を行う時間が余りないような状況になってしまう。個々に調査を行う時間がなくなっなしまうというような日程になってしまうんですけれども、上程が本日にせざるを得なかった状況というのを、まず1点目としてお聞きします。
○議長(嶋田政市君) 総務部長、小澤俊平君。
◎総務部長(小澤俊平君) 基本的な理由は、契約等のスケジュール的な点でございます。まず、入札が12月4日だったわけでございますが、その前に富津中学校の設計の関係で10月23日に県の建築審査会というものを経なくてはならないことになります。これは、建築基準法、都市計画法等の規定による高さ制限を少し超えているために、これを経なくちゃいけないわけですが、この建築審査会というのは県の方の審査会でございまして、市の意向で日程を変えられるものでございません。二、三カ月に1回というふうにお伺いしております。それを踏まえまして、その結果でオーケーが出たのを十分確認した上で、設計図書等の縦覧等、いわゆる入札のための手続が、公告等が1カ月以上ございます。それと議会の方のスケジュール等踏まえますと、入札が12月初めにならないと、告示が1カ月ですから、できないわけでございます。そういう中で、議会の方の日程も12月議会、定例会は大分詰まっておりますもので、4日という形で選定をいたしました。4日の日に入札を行いまして、何しろ今回はかなり、議員、御承知のように設計図書も 200数十枚を超えるもので、厚さで、折ってもこんなにあるものでございます。そういうもので、入札をして仮契約を結ぶまで、それを製本して図書等をつくるために1週間ほどかかるという形で、実際には11日に仮契約を結んでおるわけですが、その以降に議会の方に議案を提出せざるを得ないという形でこのようになったわけでございます。
 なお、これにつきましては、11月23日の議会運営委員会で追加議案がありますので、よろしくお願いしますという形で委員会の方では御理解をいただいて、きょうの議運で提案させていただいて、また御理解をいただいたところでございます。以上です。
                 〔「はい」と呼ぶ者あり〕
○議長(嶋田政市君) 8番、中後 淳君。
◆8番(中後淳君) 今の点でもう一点なんですけれども、12月11日が仮契約ということで、本会議については、本日の前は12月8日だったと思うんですが、金曜日の月曜日ということになるわけですけれど、その工程とすると1日分の短縮も、県の関係ですとか、告示の関係ですとかを含めると、努力しようがなかったということでしょうか。
○議長(嶋田政市君) 総務部長、小澤俊平君。
◎総務部長(小澤俊平君) 1日、あるいは1時間、あるいは1分というようなところまで聞かれると、私もお答えしようがございませんが、基本的には建築審査会をやって、公告等を行うまでをほぼ1週間とってございます。これはかなりきつい日程ですが、そのぐらいは検討せざるを得ないということでございます。
 告示等は1日まで1カ月という形で、結果的に両方の11月1日から12月1日というと31日間になりますが、そういうふうに設定しますと、土、日が2、3でございますから、4日の入札もやむを得ない。そうすると、1週間以内で仮契約という形で11日ということになって、議員がおっしゃるのは、全体を1日前にすれば8日の日に上程できるんじゃないかということですが、先ほど言いましたように、仮契約というのは基本的には7日という形になっております。しかしながら、そこには項目があって、特段の理由があるときはそれを延ばすという条項もありますから、実際には7日じゃなくてもう少しかかる場合もあり得ると。そういうことを踏まえるとなかなか難しかったかろうかと思います。
 なお、4日に入札を行って普通の入札ですと、仮契約と普通はこういう大きな金額じゃないから契約書に該当するものをお渡ししちゃうんですが、今回については、先ほど申し上げましたように、建築なんかについては 200数十枚の設計図書等があって、ぱっと一度に渡して、次の入札するまで待ってもうらなんてわけにいきませんので、実際にそれをお渡しするのをいろんな、1年の工事じゃなくて複数年度にわたるものですから、そういう打ち合わせもあるために大分時間を要します。そういう意味で、翌日、そういう手続をしたこともありますので、我々とすれば、7日間で仮契約を結べるのはあるいは難しいかなという状況もあったものですから、その辺を踏まえますと、確かに8日に間に合わせるということは、1日前にすれば、結果論的には仮にできることが可能でありましても、そういうふうに柔軟な仮契約ということもあり得るかと思えば、設定は難しかったものというふうに思っております。以上です。
○議長(嶋田政市君) 8番、中後 淳君。
◆8番(中後淳君) いずれにしても、この議案に関しては、前段として3月議会の定例会が流会、臨時会開催、9月議会でようやく補正予算対応でできたという経緯、非常にまれな過程があったわけで、議会側に対してもそういう配慮してもらったらよかったのかなと思うんですが、2点目なんですけれども、業者数が一般競争入札ということなんですけれども、14号の本体工事、校舎改築工事で3社、電気設備工事で4社、機械設備工事で2社が応札したということですけど、一般的に、感覚的な話で申しわけないですけど、非常に少ないかなと思うんですが、この業者数、応札した業者が非常に少なくなったということについて、執行部側はどういう理由があるかということについて、検討とか分析はされましたでしょうか。
○議長(嶋田政市君) 総務部長、小澤俊平君。
◎総務部長(小澤俊平君) お答えいたします。今、議員が言われました建築が3グループ、電気が4グループ、設備機械については2グループという話で、結果的にそのとおりなんですが、ほかにも出してきたものはおります。ただ資格要件を持っておらなかったので、審査会等で却下いたしました。そういう意味で、結果論として資格を持ったものは、今言いましたように、3グループ、4グループ、2グループでございます。当初から危惧したのは、それぞれかなり大きな工事でございますから、もちろん皆さん、この機会を落札するつもりで参加されることと思いますが、当然、かなり落札するにしても金額を出すのに手間暇がかかる。要するに、経費もかかろうかということで、どこまでこれに応札してくださるかというのは心配でございました。ただし、基本的には指名競争入札ですと、この金額ですと、すべての工事が12社以上を原則とするという形になっております。もっとも、指名競争入札でもそういう設定があっても、どうしても業者が応じない場合はそれでやっておるわけですが、そういう意味で今回も12グループ以上ができるような設定はしてございます。そういう中で、市原等で大きな工事で、本当の工事の内容は承知しておりませんが、こういう同じような入札をやった場合、参加者がだれも出なかったという例がありました。私はよくわかりませんが、建設新聞等で見ますと、最近、大きな工事が大分この近辺でも出ておって、手を挙げるところが少ないという記事が幾らか出ております。そういうことで、今回について心配していたところですが、結果的にはこのようになったということでございます。
 どうしてこういうふうな数になったかというのは、ほかのグループを組んで出せる企業にヒアリング等しない分にはわかりかねますので、そういうことはすべきではないという形の中でしておりません。ただし、基本的には、さっき言いましたように、かなり大きな工事であって、それなりに経費もかかるので、本当にやる気でないところははなから手を挙げなかったんだろうということが一つと、もう一つはさっき言いましたように、ほかの工事もあったことが一つあろうかと思います。
 当然、手を挙げてしかるべしというような、具体的な名称は申し上げませんが、福島とか和歌山等で談合というか不祥事といんうですか、知事を巻き込むような事件がございました。そういう中で、かなりなじみのある会社がかなりあったということも一つの理由ではなかろうかとは思いますが、具体的にほかの企業に、先ほど申し上げましたように、聞いてまでの事情聴取、どうして手を挙げなかったかというのは、これはやるべきではないという形の中でいたしませんので、これ以上の分析は難しいかなと思っております。ただ、先ほど言いましたように、各種新聞等による、こういう工事が出た場合の応札等の状況は注意深く見守ってまいりたいというふうには考えております。以上です。
○議長(嶋田政市君) 8番、中後 淳君。
◆8番(中後淳君) いろいろな状況があるということで、その点については、今回はそういうことになったんだろうということで理解しますけれども、最後に先ほどの質疑でもあったんですけれども、ドーム部分の切り分け等について、私、9月議会、この議案、補正予算の段階では賛成をしているんですが、その場で意見として、中学校の建設については賛成ですけれども、基本的にはドームについては見直しができるような対応も必要なのではないですかということを申し添えた上で賛成していると思います。
 その中で、今回の契約というか仮契約の条件の中に、そういう点が盛り込まれているのかいないのかというか、まず発注の段階でドーム部分の切り分け等が、そういうことについて検討されたのか。そして、今回の仮契約の中の条件の中にそういう情報が含まれているのかいないのか、その点について伺います。
○議長(嶋田政市君) 総務部長、小澤俊平君。
◎総務部長(小澤俊平君) 私がこの件についてお答えするのは契約担当という立場で申しています。
契約担当は、余り自分の考え等は入れずに、各部局から来たものについて、それをできるだけスムーズに、あるいは議会等についても御理解いただけるようなやり方でやることがメーンでございます。そういう意味で、そういうことについての我々は検討はいたしておりません。担当部局から出てきたものを、できるだけスムーズに議会日程等々もあわせてやれるようにやったものでございます。以上です。
○議長(嶋田政市君) 8番、中後 淳君。
◆8番(中後淳君) では、同じような感じの質問になるかと思いますけれども、技術的な問題として、本体工事と中庭ドーム部分、中庭ドームは特殊な工事ですから業者も限られていると思うので、その部分の切り分け、今回は電気と機械設備は分割発注されていますけれども、屋根部分、非常に特殊な工事であるという意味合いで、そこの部分を分割発注することが技術的に可能なのか、または契約条件の中にその部分については、先ほど大野議員の中の質疑にもあったように、これは平成20年度に設置するということは市長が議会の中で言われましたので、20年度設置するという形の中で、そのドーム部分の発注等については19年度以降、しかるべき事項とかという契約条件とかを入れることが可能なのかどうか。技術的な問題を2点伺います。
○議長(嶋田政市君) 総務部長、小澤俊平君。
◎総務部長(小澤俊平君) 契約等については、その辺の配慮はされております。要するに、一括ですべてをやっております。私の方からのお答えは以上です。
○議長(嶋田政市君) 教育部長、渡辺眞一郎君。
◎教育部長(渡辺眞一郎君) 屋根の方の分割というふうなことですが、このことにつきましては、また検討してみたいと思います。
○議長(嶋田政市君) 助役、平野和夫君。
◎助役(平野和夫君) お答え申し上げます。今回の入札につきましては、これも一体化した中での入札というふうになっております。そういう状況の中で、当然、中の部門、屋根の部門については、当然、ドームの部分については最終年度に行うわけでございますが、それに付随した工事も若干入ってまいります。そういったこともありまして、今までの契約については、今回の契約もそうですが、一体化して、この中での契約というふうに御理解をいただければありがたいと思います。以上でございます。
○議長(嶋田政市君) ほかにございますか。
               〔「済みません」と呼ぶ者あり〕
○議長(嶋田政市君) 15番、岩崎二郎君。
◆15番(岩崎二郎君) 今、一体化の話があって、確かにそういう側面はあると思うんですよね。ところが、このドームは幕費用、鉄骨の費用ですよね。それに工賃、こういう格好になると思うんですよ。だから、ドームの鉄骨部分が中心になって、そこに加工部がくっつくという格好になる。だから、全体の中でもやるんでしょうけど、ドームが特殊なあれですから中心になって、そこと合体するというんだから、これはある程度のはっきりしたものが出てくるんじゃないかと思うんですけどね。
 私も先ほど聞いたのは、部長の話ですと2億 1,000万円ですか。当初の設計ですと2億 4,000万円ぐらいですから、どうもその比率がそうなのかという、もうちょっとはっきりしないのかなという感じがするんですけど、その辺、わかりましたらお尋ねしたいんすけど。
 中心がドームがかなりの比重を占めるわけですよね、全体の中で。ドームというのは、柱をつくってドームを乗っけるわけでしょう。その柱を中心に学校の鉄骨とかをくっつけていくというか、そういうふうにすると思うんですけどね。だから、もうちょっとドームの比率が高いんじゃないかと思うんですけど、それがわかりましたらお願いします。
○議長(嶋田政市君) 助役、平野和夫君。
◎助役(平野和夫君) 校舎等の比重が大体、金額的には9割を占めるわけでございます。ドームについては約1割強ですかね、比率的には。そういう中で年次計画をやっているわけですから、工程の中、流れの中でいろんな打ち合わせをした中でドームは最終的に立ち上がっていくだろうということでお話ししたかと思っています。
○議長(嶋田政市君) ほかにございませんか。
                 〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(嶋田政市君) 質疑もないようでございますので、質疑を終結いたします。
 ここでお諮りいたします。ただいま議題となっております議案第14号から議案第16号につきましては、委員会付託を省略し、直ちに全体審議といたしたいと思いますが、これに御異議ございませんか。
                〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(嶋田政市君) 御異議なしと認めます。よって、議案第14号から議案第16号につきましては、委員会付託を省略し、直ちに全体審議とすることに決しました。
 それでは、討論、採決をいたします。
 初めに、議案第14号 工事請負契約の締結について(富津中学校校舎改築工事)について、討論に入ります。討論ございませんか。
                 〔「はい」と呼ぶ者あり〕
○議長(嶋田政市君) 15番、岩崎二郎君。
◆15番(岩崎二郎君) 本議案は、富津中学校校舎の建築工事請負契約の締結のうち校舎の部分であります。私は、耐応年数のきた富津中学校校舎の大改築には賛成であります。しかし、富津市は昨年11月に非常事態宣言を解除したばかりであり、諸課題がある中で、なぜ富津中学校に集中して2億円以上の中庭ドームの設置の必要があるかどうか、納得いきません。以上の観点から本議案に反対いたします。
○議長(嶋田政市君) ほかにございますか。
                 〔「はい」と呼ぶ者あり〕
○議長(嶋田政市君) 8番、中後 淳君。
◆8番(中後淳君) 本議案、追加議案で提出されているわけですが、追加議案で出るだろうということで、どういう対応をとろうか質疑をしてから判断しようと思っていましたけれども、結論からいいますと、この議案については反対の立場で反対したいと思います。
 一番大きな理由としましては、9月議会の賛成のときに申し添えたとおり、今の富津市の財政状況等を見ると、単純に一括契約の中で中庭ドームの設置まで含めてやってしまうということがいかがなものかということで、その辺の配慮をぜひしていただけないものかなと考えていたところ、全くそういうことがなさそうだということと、財政状況、いろいろな経緯、先ほども言いましたけれども、3月議会がこの件で流会になりました。そして、臨時会で予算の修正案を通すという形で一たん白紙に戻った経緯があります。それを、この経緯を踏まえた上で、9月議会でようやく補正対応されたわけで、今回、契約までやっときたということで、できれば通したいという気持ちもあるんですけれども、その過程を含めて考えましても、なかなか簡単には賛成できないということと、先ほど質疑もしましたけれども、上程のタイミングが本日であって、きょう判断してくださいということについて、この経緯を含めて考えても、もう少し審議をする時間の配慮が必要だったのではないかということを踏まえて、入札執行や仮契約を結んだ業者については大変申しわけなく思いますし、その辺については担当者も非常に慎重に行ったと、先ほど総務部長からありましたように、いろいろな不祥事がある中で非常に慎重に事務を進めてきたことだと思いますので、非常に申しわけなくは思いますけれども、以上の2点、ドームの部分の配慮、それと上程に対する日程、以上の2点の理由で賛成いたしかねます。以上です。
○議長(嶋田政市君) ほかにございますか。
                 〔「はい」と呼ぶ者あり〕
○議長(嶋田政市君) 1番、大野裕二君。
◆1番(大野裕二君) 私も基本的には中後議員の今、討論と同じなんですが、反対の立場をとらせていただきたいと思います。私、9月議会の補正予算のときも賛成しなかったんですが、今の答弁、質疑の方をさせていただいた中で、仮に平成20年度にドームを設置するかしないかも含めて、内容をまた検討することがあろうかと思いますが、その際に今回の発注形態、また契約でいきますと、その際、仮にドームをつくらないことにしましょうといったときに、手法としてはできるかもしれませんが、実質的には資材の購入等も行われてしまっていることと思います。また、補償の問題等も出ることが考えられます。そういったことが起きますと、それそこむだ金になってしまうのではないかなと私は考えております。
 そういったわけで、今回の工事については、先ほどからもありますが、ドーム部分については分割発注というような形をとるなり、それが設計変更という形になるのかわかりませんが、そういった発注形態をとるべきでなかったのかなと考えております。よって、業者の方には大変申しわけないと思いますが、私も反対の立場をとらせていただきます。
○議長(嶋田政市君) 反対討論3名出ましたけど、賛成はございませんか。
                 〔「はい」と呼ぶ者あり〕
○議長(嶋田政市君) 9番、平野明彦君。
◆9番(平野明彦君) それでは、私、賛成の立場から討論させていただきます。金額のロス云々という話での反対ということでございましたけども、時間的なロスということも考えた方がいいというふうに考えます。既にこの件に関しましては十分な時間の、遠回りといいますか、ロスをしているというふうに思います。子供たちにつきましては、早期な建設、耐震につきましての結果も既に出ておりまして、その部分につきまして早期の建設というのは望まれているところでございます。その面の陳情、要望等もございました。そういった面で、時間的な面を含めまして、早期な建設にすることにつきまして賛成いたします。
○議長(嶋田政市君) 賛成、反対の討論も出そろいましたので、討論を終結し、直ちに採決いたします。
 議案第14号 工事請負契約の締結について(富津中学校校舎改築工事)について、原案のとおり可決することに賛成の諸君の起立を求めます。
                   〔賛成者起立〕
○議長(嶋田政市君) 起立多数であります。よって、議案第14号は原案のとおり可決されました。

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○議長(嶋田政市君) 次に、議案第15号 工事請負契約の締結について(富津中学校校舎改築電気設備工事)について、討論に入ります。討論ございませんか。
                 〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(嶋田政市君) 討論もないようでございますので、討論を終結し、直ちに採決いたします。
 議案第15号 工事請負契約の締結について(富津中学校校舎改築電気設備工事)について、原案のとおり可決することに賛成の諸君の起立を求めます。
                   〔賛成者起立〕
○議長(嶋田政市君) 起立多数であります。よって、議案第15号は原案のとおり可決されました。

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○議長(嶋田政市君) 次に、議案第16号 工事請負契約の締結について(富津中学校校舎改築機械設備工事)について、討論に入ります。討論ございませんか。
                 〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(嶋田政市君) 討論もないようでございますので、討論を終結し、直ちに採決いたします。
 議案第16号 工事請負契約の締結について(富津中学校校舎改築機械設備工事)について、原案のとおり可決することに賛成の諸君の起立を求めます。
                   〔賛成者起立〕
○議長(嶋田政市君) 起立多数であります。よって、議案第16号は原案のとおり可決されました。

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                 閉会中の継続審査について

○議長(嶋田政市君) 日程第3、閉会中の継続審査についてを議題といたします。
 初めに、総務常任委員長から陳情第37号 JR内房線等における各種問題の改善を促す陳情書について、閉会中の継続審査の申し出がありました。
 お諮りいたします。総務常任委員長から申し出のありましたのとおり、閉会中の継続審査に付することに御異議ございませんか。
                〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(嶋田政市君) 御異議なしと認めます。よって、総務常任委員長から申し出のありましたとおり、閉会中の継続審査に付することに決しました。
 次に、教育福祉常任委員長から陳情第41号 障害者の福祉・医療サービス利用料の「応益(定率)負担」を見直すよう国へ意見書の提出を求める陳情書について、閉会中の継続審査の申し出がありました。
 お諮りいたします。教育福祉常任委員長から申し出のありましたとおり、閉会中の継続審査に付することに御異議ございませんか。
                〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(嶋田政市君) 御異議なしと認めます。よって、教育福祉常任委員長から申し出のありましたとおり、閉会中の継続審査に付することに決しました。

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                   議員派遣について

○議長(嶋田政市君) 日程第4、議員派遣についてを議題といたします。
 お諮りいたします。平成18年度千葉県南12市議会議長会正副議長視察研修会、平成18年度かずさ四市議会議長会正副議長視察研修会及び平成18年度かずさ四市議会議長会議員研修会の開催通知がありましたので、お手元に配付のとおり、議員を派遣することといたしたい思いますが、これに御異議ございませんか。
                〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(嶋田政市君) 御異議なしと認めます。よって、お手元に配付のとおり、議員を派遣することに決しました。

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                  議会選出委員の報告

○議長(嶋田政市君) 次に、各種委員会委員の選出について選考いただきましたので、事務局長から発表いたさせます。事務局長、馬場勝行君。
◎事務局長(馬場勝行君) 申し上げます。
 富津市複合施設整備基本計画策定懇談会委員。1番・大野裕二議員、8番・中後 淳議員、20番・高橋謙治議員。
 以上でございます。
○議長(嶋田政市君) 以上で今期定例会に付議されました事件の審議はすべて終了いたしました。

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                   市長のあいさつ

○議長(嶋田政市君)  次に、市長から発言を求められておりますので、これを許可いたします。
市長、佐久間清治君。
                〔市長 佐久間清治君登壇〕
◎市長(佐久間清治君) 平成18年12月富津市議会定例会の閉会に当たり、御礼のごあいさつと御報告を申し上げます。
 議員の皆様方には、御多用のところ、本定例会に連日、御出席を賜り、御提案申し上げました各議案につきまして慎重なる御審議をいただき、原案どおり御可決いただきまして、まことにありがとうございました。今会期中に皆様方からお寄せいただきました貴重な御意見、御指導につきましては、今後、十分検討いたしまして、適切な措置を講じてまいる所存でございます。今後とも議員皆様方の御協力を賜りますようお願い申し上げます。
 次に、諸般の御報告を申し上げます。第5回都市計画の見直しに伴う千葉県都市計画審議会について申し上げます。昨日、千葉県都市計画審議会が開催され、本市の6議案を含む50議案が審議されました。内容につきましては、富津都市計画都市計画区域の整備、開発及び保全の方針の変更、富津都市計画区域区分の変更などでございます。議員の皆様方には、既に御説明申し上げてございます神明山地区の逆線引きに伴うものでございます。これにより、来年の3月中に都市計画決定がされることとなります。
 以上で御報告を終わります。
 ことしも残すところ10日余りとなりました。これから寒さも本番に向かい、議員の皆様方には健康に十分御留意され、御家族ともども輝かしいあらたまの年を迎えられますよう御祈念申し上げ、閉会に当たってのあいさつとさせていただきます。どうもありがとうございました。

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                   閉     会

○議長(嶋田政市君) これをもちまして平成18年12月富津市議会定例会を閉会といたします。

           平成18年12月20日 午前11時27分 閉会



  上記会議の顛末を録し相違ないことを証するためにここに署名する。

    平成  年  月  日


               富津市議会議長    嶋 田 政 市

               署名議員       小 林 新 一

               署名議員       岩 崎 二 郎

               署名議員       平 野 良 一