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千葉県 富津市

平成18年12月13日総務常任委員会−12月13日-01号




平成18年12月13日総務常任委員会

 総務常任委員会議事録

1.日  時  平成18年12月13日(水)午前10時
1.場  所  第3委員会室
1.出席委員
  中 後   淳 君       長谷川   剛 君       嶋 田 政 市 君
  高 橋 謙 治 君       岩 崎 二 郎 君       平 野 明 彦 君
  永 井 庄一郎 君       岩 本   朗 君
1.欠席委員
  なし
1.出席説明員
 市長         佐久間 清 治 君  秘書室長       小 坂 孝 二 君
 総務部長       小 澤 俊 平 君  総務部次長兼選挙管理委員会事務局長
                                  長谷川 友 宏 君
 総務部参事総務課長事務取扱         総務課主幹      高 橋 進 一 君
            磯 貝 昭 一 君
 行政管理課長     江 崎   勉 君  行革推進課長     鹿 島 弘 巳 君
 契約検査課長     島 田 秋 雄 君  総合政策部長     綾 部 正 吉 君
 総合政策部次長    中 村 芳 雄 君  総合政策部参事総合政策課長事務取扱
                                  平 野   満 君
 総合政策部参事企画課長事務取扱       総合政策課主幹    渡 辺 武 雄 君
            藤 平 則 夫 君
 情報課長       森   定 男 君  財政部長       吉 田 和 男 君
 財政部次長      三 木 芳 秋 君  財政部参事財政課長事務取扱
                                  高 橋 秀 志 君
 財政部参事納税課長事務取扱         課税課長       嶺   道 輝 君
            正 司 富 夫 君
 会計室長       正 司 行 雄 君  監査委員事務局長   丸   繁 雄 君
 消防次長       松 井 朝 市 君  消防本部参事消防署長事務取扱
                                  大 滝 儀 美 君
 総務課長       中 山 二 郎 君  予防課長       吉 原 勝 廣 君
1.出席事務局職員
 事務局参事      金 井   茂    庶務課長補佐     古 宮 浩 二
1.議  事
  (1)議案第1号 富津市副市長定数条例の制定について
  (2)議案第2号 富津市長期継続契約を締結することができる契約を定める条例の制定について
  (3)議案第3号 行政組織の改編に伴う関係条例の整理に関する条例の制定について
  (4)議案第4号 地方自治法の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整理に関する条例の制定について
  (5)議案第6号 君津郡市広域市町村圏事務組合規約の一部を改正する規約の制定に関する協議について
  (6)議案第7号 君津広域水道企業団規約の一部を改正する規約の制定に関する協議について
  (7)議案第10号 平成18年度富津市一般会計補正予算(第4号)について
           (議会委員会条例第2条第1号該当のもの)
  (8)陳情第37号 JR内房線等における各種問題の改善を促す陳情書

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                  開     会

         平成18年12月13日(水) 午前10時00分開会
○委員長(中後淳君) ただいまから総務常任委員会を開催したいと思います。

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                 委員長あいさつ

○委員長(中後淳君) 開会に当たりまして私の方から、本日は議案が全部で7件、陳情1件の審査ということになっております。また、陳情審査のため、本日、陳情者をお呼びしておりますので、委員会を協議会に切りかえて、委員会の中で対応したいと思っておりますので、よろしくお願いいたします。私の方からは以上です。

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                 執行部あいさつ

○委員長(中後淳君) 執行部より佐久間市長、ごあいさつをお願いいたします。佐久間市長。
◎市長(佐久間清治君) おはようございます。総務常任委員会の開会に当たりまして、一言ごあいさつを申し上げます。
 委員の皆様方には、12月定例会開会中の大変御多用の中、本委員会を開催していただきまして、まことにありがとうございます。
 今期定例会に御提案申し上げました各議案のうち、本委員会に付託されました案件は議案第1号から議案第4号までの各条例案、議案第6号、議案第7号の各規約の制定に関する協議及び議案第10号の平成18年度の富津市一般会計補正予算(第4号)についての本委員会に関するものでございます。詳細につきましては後ほど御説明申し上げますので、御意見、御指導を賜りますようお願い申し上げまして、開会に当たってのごあいさつとさせていただきます。よろしくお願いします。
○委員長(中後淳君) どうもありがとうございました。

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                  議     事
   (1)議案第1号 富津市副市長定数条例の制定について

○委員長(中後淳君) それでは、直ちに議事に入りたいと思います。
 まず、議案第1号 富津市副市長定数条例の制定についてを議題にいたします。執行部の説明を求めます。行政管理課、江崎課長。
◎行政管理課長(江崎勉君) それでは、議案第1号 富津市副市長定数条例の制定について、御説明申し上げます。
 本年6月7日に地方自治法の一部を改正する法律が公布されました。この改正事項には、副知事及び助役制度の見直しや出納帳及び収入役制度の見直しなど、幾つか改正項目がございますが、そのうち本議案に関係する副知事及び助役制度の見直しについては、平成19年4月1日から施行されることになっております。この改正後の地方自治法第 161条第1項において、都道府県に副知事を、市町村に副市町村長を置く。ただし、条例で置かないことができるとし、第2項において、副知事及び副市町村長の定数は条例で定めるとされております。改正前の地方自治法においては、市町村に助役1人を置くとし、また置かない場合や定数を増加する場合は条例で定めることになっておりました。今回の地方自治法の改正において、先ほど申しましたように、副市長の定数は条例で定めると規定されたことから、新たにこの定数条例を定めようとするものでございます。以上で説明を終わります。よしろしく御審議のほどお願い申し上げます。
○委員長(中後淳君) 執行部の説明は終わりました。ただいまから質疑を受けたと思いますが、何か御質疑ございますか。岩崎委員。
◆委員(岩崎二郎君) 1点お聞きしたいんですけど、今までは助役ですよね。議会の承認事項になってたんですけども、この副市長はどうなるか、お聞きしたいと思います。
○委員長(中後淳君) 行政管理課、江崎課長。
◎行政管理課長(江崎勉君) 今回の改正におきましては、助役の任期期間まではそのまま助役、副市長として続きます。その後につきましては、議会の同意が必要になってまいります。以上です。
○委員長(中後淳君) よろしいですか。
                〔「はい」と呼ぶ者あり〕
○委員長(中後淳君) ほかにございますか。永井委員。
◆委員(永井庄一郎君) 今回、一応、前回から地方自治法の改正によりまして、人口10万人以下の市については助役、市長を置かなくてもいいというように改正されたんですが、今回の中で18年の4月1日以降については収入役いない中ですけども、この副市長制を1人とするというような、市によっては2人というところもあるようですけども、富津市について、この定数1名という理由について説明願いたいと思います。
○委員長(中後淳君) 行政管理課、江崎課長。
◎行政管理課長(江崎勉君) 副市長を1人とするというのは市長の判断もございますけども、富津市においては今現在、助役1人で行っておりますので、その1人で大丈夫だということで1名としたわけでございます。以上です。
○委員長(中後淳君) よろしいですか。ほかにございますか。
                〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(中後淳君) 質疑もないようでございますので、直ちに討論、採決に入ります。
 ただいまの議案第1号について、討論ございますか。
                〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(中後淳君) 討論もないようでございますので、直ちに採決に入ります。議案第1号 富津市副市長定数条例の制定について、賛成の方の御起立を願います。
                  〔賛成者起立〕
○委員長(中後淳君) 全員起立です。よって、ただいまの議案第1号については全員起立をもちまして可決すべきものと決しました。

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   (2)議案第2号 富津市長期継続契約を締結することができる契約を定める条例の制定について

○委員長(中後淳君) 続きまして、議案第2号 富津市長期継続契約を締結することができる契約を定める条例の制定についてを議題にいたします。執行部の説明を求めます。契約検査課、島田課長。
◎契約検査課長(島田秋雄君) それでは、議案第2号について御説明申し上げます。議案第2号、富津市長期継続契約を締結することができる契約を定める条例の制定について、御説明いたします。
 議案つづりの3ページ、4ページをごらんいただきたいと思います。この条例は、地方自治法施行令第 167条の17の改正に伴い、翌年度以降にわたり物品を借り入れ、または役務の提供を受ける契約で、その性質上、翌年度以降にわたり契約をしなければ支障を及ぼすものについて定めるため、条例を制定しようとするものでございます。
 第1条につきましては、この条例の趣旨でございますが、規定のとおり、長期継続契約を締結できる契約に関し、必要な事項を定めるものでございます。
 第2条は、長期継続を締結することができる契約につきまして、第1号から第4号まで掲げてございます。
 まず、第1号でございますが、主に事務機器、これに付随して使用するものを含みますが、代表的なものでは複写機器、情報機器、またその他物品では、車両、防犯カメラなどがこれに当たりますが、その賃貸者契約であり、第2号では、これに伴う保守管理契約業務に関する契約でございます。
 次に、第3号でございますが、庁舎等施設、付随する機械設備等を含みますが、これらの保守管理業務に関する契約でございます。主なものとしては、庁舎、公民館、公園等の施設の保守管理委託契約などでございます。
 第4号でございますが、その他として、市事務事業の執行に関し役務の提供を受ける契約で、長期継続契約を締結しなければ当該契約に係る事務の取り扱いに支障を及ぼす契約でございます。例といたしましては、市有自動車の運転業務などがこれに当たります。
 第3条では、契約期間でございますが、長期継続契約を締結することができる契約の期間は5年以内とすることを規定しようとするものでございます。
 最後に、この条例の附則でございますが、この条例は公布の日から施行しようとするものでございます。
 以上で議案第2号の説明を終わります。よろしく御審議のほどお願い申し上げます。
○委員長(中後淳君) 執行部の説明は終わりました。ただいまより質疑を受けたいと思いますが、質疑ございますか。岩崎委員。
◆委員(岩崎二郎君) 今、具体的な話の中で、例えば私なんか考えるのは電算業務とか清掃とかいろいろあると思うんですけど、そういうものはここには入らないんですか。あるいは、し尿処理とか、ごみ収集とか。2条の4ですか、これがよくわからないんですけど、説明お願いしたいと思います。
○委員長(中後淳君) 契約検査課、島田課長。
◎契約検査課長(島田秋雄君) 4号でございますけど、市事務事業の執行に関して役務の提供でございますので、そういうものも含まれると考えております。
                〔「はい」と呼ぶ者あり〕
○委員長(中後淳君) 岩崎委員。
◆委員(岩崎二郎君) そうしますと、電算とか清掃とかごみ収集とかいろいろあるわけですね。これが、どうしてこの長期継続契約、結ばなくちゃいけないかどうかということですね。これは法律で決まってるの、それとも全体でこうやっていこうということでしょうけども、その辺はどういうふうになるんでしょうか。
○委員長(中後淳君) 総務部、小澤部長。
◎総務部長(小澤俊平君) いろいろケースがあるわけでございますが、基本的に長期継続をした方がいいものは、これでやるということになろうかと思います。例えば、電算機を借りてる場合、1年ごとにそれを入札でやっておる場合と、4年ないし5年とかいう長期で借りる場合だと価格が全然違うわけでございます。先ほどのし尿処理場の委託、(「管理」と呼ぶ者あり)管理、そういうものにつきましては、またちょっと性格が違うものもありますので、担当でいろいろ検討していただくようなことになろうかと思います。ただし、何でもこれでできるかというと、1、2、3ははっきりここに書いてございますが、4、5につきましては、多少判断が要る場合もあり得るということでございまして、個々については、担当がまず考えていただかなくてはなりませんので、先ほどのごみ収集なんてのは、収集車を借りますと、その償還期間というんですか、それが普通4年というふうに考えられてますから、これに該当し得るようなものだというふうには我々は思っておりますが、またその辺は担当の方で詳細に御検討いただく必要があろうかというふうに思います。
○委員長(中後淳君) 岩崎委員。
◆委員(岩崎二郎君) そうしますと、この4号、これは要するに判断が入ってくるということですね。要するに、上にはこういうものは契約できますよと、大体のアウトラインはできるんでしょうけども、この4号についてはいろいろ、その場その場で検討するというか、そういうものも入るということですかね、この条例については。
○委員長(中後淳君) 総務部、小澤部長。
◎総務部長(小澤俊平君) 例えば第2条の1号でございましても、事務用機器、これは先ほどがパソコン、今借りていることを例を挙げましたが、借りるものによっては1年で済むものもあろうかと思います。ただ、長期で借りないと単価が非常に高くなるようなものについては、この条例を適用した方がいい、利用しなくちゃいけないということじゃありませんから。できるというのは、やらなくちゃいけないということじゃなくて、やってもいいし、やらなくてもいいという含みがあります。1号、2号、3号等については、かなりこれを利用して長期契約を結ぶことが出てこようかと思いますが、4号については、この書き方からも読み取れるように、かなり物によっては判断が要るということであろうかというふうに思っております。
             〔「もう一つ具体的に」と呼ぶ者あり〕
○委員長(中後淳君) 岩崎委員。
◆委員(岩崎二郎君) かずさクリーンシステムですね。それと、ふれあい公園の管理、こういうものはこの中に入るんですか。
○委員長(中後淳君) 総務部、小澤部長。
◎総務部長(小澤俊平君) かずさクリーンシステムについては、長期の債務負担行為をとってありますから、これには該当しないものというふうに思います。
 それから、ふれあい公園の管理については指定管理者制度でお願いしてございますので、これには当たらないものというふうに考えております。
◆委員(岩崎二郎君) ふれあい公園が該当しないということですか。長期計画の方が有利になる場合もあるということですよね。
○委員長(中後淳君) 総務部、小澤部長。
◎総務部長(小澤俊平君) 少なくとも現在は、もう指定管理者制度でお願いしてありますから、その後にどうするかという判断は場合によればあり得るかもしれません。どちらにしましても、担当部においてその時点で詳細に御検討いただく以外ない。私がこの場で他部局のもについてどうこう言うほどの立場ではございません。
○委員長(中後淳君) よろしいですか。平野委員。
◆委員(平野明彦君) 同じような話なんですが、その判断の基準といいますか、その辺はそれぞれの部局に任せちゃう。
○委員長(中後淳君) 総務部、小澤部長。
◎総務部長(小澤俊平君) 内容次第と思いますが、担当だけで判断できるものは、当然そうなろうと思いますし、それが非常に困難であらば、そこの部局の判断で他部局に御相談をする場合もあろうかと思います。もちろん、市長、助役と御協議あるいは御指示いただくものもあろうかというふうに思います。ケース・バイ・ケースかなというふうに考えております。
○委員長(中後淳君) よろしいですか。永井委員。
◆委員(永井庄一郎君) 岩崎議員と重複しますけども、先ほどの役務の提供を受ける、内容的に電算機器とかって言われましたけど、富津市が当面する役務に今後、受けるものが当面わかりましたら、その内容について説明願いたいと思います。こういうものとこういうものとこういうものがあるよと。
○委員長(中後淳君) 総務部、小澤部長。
◎総務部長(小澤俊平君) 役務という言葉じりをとらえますと、例えば2条の(3)庁舎等の管理、あるいは斎場の管理、清掃、そういうものはこれに当たると思いますが、現時点で市で提供を受けている役務のすべてを掌握しておりません。
○委員長(中後淳君) よろしいですか。
                〔「はい」と呼ぶ者あり〕
○委員長(中後淳君) 岩崎委員は。
            〔「1点聞きたいんです」と呼ぶ者あり〕
○委員長(中後淳君) 岩崎委員。
◆委員(岩崎二郎君) ごみ収集ですね。契約が1年契約だったと思うんですけど、最近、半年に1回やっているような雰囲気なんですけど、その辺はどういうふうになってますか。
○委員長(中後淳君) 総務部、小澤部長。
◎総務部長(小澤俊平君) 私の立場として言いかねます。
◆委員(岩崎二郎君) そうじゃなくて、前は1年契約だったと思うんですよ。ところが、この18年度については2回ぐらいに分けてやっているんじゃないかと思うんですけど、契約なら1年で契約すればいいものを何で半年ごとにやったのかということ、具体的に言うとね。そうなってないかしら。
○委員長(中後淳君) 岩崎委員、個別の所管を外れてる部分もあるかもしれませんけど、契約に関することということで答弁できるんであれば、執行部から答弁求めますけれども。財政部、吉田部長。
◎財政部長(吉田和男君) 前に経済環境部にいたものですから答えさせてもらいたいと思いますが、ごみの契約はこういう長期の契約を締結できる条例がありませんでしたので、契約は1年ずつになっております。今回、何で2回かと、こういう質問なんですが、明確かどうかわかりませんが、入札をする時期については、入札の期間まで随契で4月からやっておいて、入札した後、また新たに契約するということになりますと2回の契約になるというふうに考えられます。
○委員長(中後淳君) よろしいですか。
                〔「はい」と呼ぶ者あり〕
○委員長(中後淳君) 岩本委員。
◆委員(岩本朗君) こういった長期契約をすることで、今までとの比較をしてみたところ、どれぐらい金額的に委託する、お金ですけども、その辺が下がるということを見込んでいるのか、わかりましたら教えていただきたい。
○委員長(中後淳君) 総務部、小澤部長。
◎総務部長(小澤俊平君) すべての、こういう契約を長期でやるか、1年でやるかということの比較の集計をしてございません。それは各部局でやるかどうかをまた検討していただいた中で御検討いただく。ただ、今まで法的な根拠がなく、ややこれに類似したようなやり方できていたものが、法的根拠を明確にできたということの効果は大きいかと思います。私も過去にいたとこの経験で申し上げますと、例えば電算機を、パソコンですね。今、職員にほぼ1人1台で配置されておりますが、あれを当初契約するとき、1年と3年と5年等でやった場合どのくらいかって、数字は忘れちゃいましたけど、ものすごく大きな差があったように記憶しております。そういう意味で、今まででも実際には数年借りることを前提の契約でやっていたことがございますが、法的な根拠を明確にさせていただいたということになろうかと思います。
○委員長(中後淳君) 岩本委員。
◆委員(岩本朗君) こういった長期契約の目的としては、そういった契約のときの金額を下げるというのが一つ目的だと思います。こういった案件を出してくるときには、大体どれぐらいの金額が削減できるかといったところも、ある程度の見通しとしては出した方がいいんではないかと思いますが、その辺はどうでしょうか。
○委員長(中後淳君) 総務部、小澤部長。
◎総務部長(小澤俊平君) まず、これをやった方がいいかどうかは、すべての事務を詳細に掌握しておけばできますが、しかねるところかなというふうに、困難かなというふうに思います。私の能力じゃ無理かと。ただ、各部局にやっても、実際にその時期で詳細に検討しなくて、今、これを検討してくださいといっても、その時点でいろんな業者等と話し合ったり、見積もりを出してもらったりいろんなことがありますので、それをある時期、ぱっとやるというのはなかなか難しい要素もあろうかというふうに思います。ただ、議員のおっしゃるように、そういうことも、できるだけ検討した上で出すというのは、そのとおりかなというふうに思います。できるだけ努力したいと思います。
○委員長(中後淳君) よろしいですか。
                〔「はい」と呼ぶ者あり〕
○委員長(中後淳君) 平野委員。
◆委員(平野明彦君) これは、前からできると思えばできる条例でしたですよね。
○委員長(中後淳君) 総務部、小澤部長。
◎総務部長(小澤俊平君) 一、二年前からはできる状態になってたと思います。その前はそういうことは地方自治法の関係で、そういうあれがなかった時期がちょっと前まででしたから、そういうことでございます。
               〔「いいです」と呼ぶ者あり〕
○委員長(中後淳君) よろしいですか。
 ほかに質疑ございますか。
                〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(中後淳君) 質疑もないようでございますので、討論、採決に入りたいと思います。
 ただいまの議案第2号につきまして、討論ございますか。
                〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(中後淳君) 討論もないようでございますので、直ちに採決したいと思います。議案第2号 富津市長期継続契約を締結することができる契約を定める条例の制定について、賛成の方の起立を求めます。
                  〔賛成者起立〕
○委員長(中後淳君) 起立全員です。議案第2号 富津市長期継続契約を締結することができる契約を定める条例の制定については、可決すべきものと決しました。

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   (3)議案第3号 行政組織の改編に伴う関係条例の整理に関する条例の制定について

○委員長(中後淳君) 続きまして、議案第3号 行政組織の改編に伴う関係条例の整理に関する条例の制定についてを議題にしたいと思います。執行部の説明を求めます。行革推進課、鹿島課長。
◎行革推進課長(鹿島弘巳君) それでは、議案第3号 行政組織の改編に伴う関係条例の整理に関する条例の制定について御説明申し上げます。
 議案つづりの5ページから8ページ、議案資料つづりの1ページから4ページまでが関係箇所でございます。この条例は、平成19年度当初における行政組織の改編に伴い、富津市議会事務局設置条例、富津市行政組織条例、富津市総合開発審議会条例、富津市予防接種健康被害調査委員会設置条例、及び富津市議会委員会条例の5条例において規定されている関係箇所の一部に改正する必要が生じましたことから、この5条例を一括して改正する条例を制定しようとするものでございます。
 恐縮でございますが、議案つづりと議案資料、新旧対照表をあわせてごらんいただきたいと存じます。まず、制定しようとする条例第1条は、富津市議会事務局設置条例の一部を改正しようとするものでございます。組織改編に伴いまして現庶務課を廃止しますことから、現行の第2条第1項を「事務局に事務局長、書記その他の職員を置く」に改め、これにより同条第2項を削り、第3項を第2項とする条文の整理を行おうとするものでございます。
 次に、制定しようとする条例第2条は、富津市行政組織条例の一部を改正しようとするものでございます。まず、第1条中、「次の部及び室を設置する」を「次の部を設置する」に改めます。これは現秘書室を秘書課とし、総務部内に配置することによるものでございます。
 また、ただいまの秘書室の変更ほか、現総合政策部を企画財政部に、現財政部の廃止、現市民福祉部を分割した市民部、健康福祉部と、それぞれ組織改編に伴った部の変更とあわせて、部を第1号から第6号までの号立てに改正しようとするものでございます。
 第2条でございますが、議案つづりでは6ページから7ページにかけて、資料つづりの方では1ページ下段から3ページの上段にかけてでございます。第2条も第1条の改正と同様に、秘書室の変更によるもので、第2条中「及び室」を削り、第2条を「部の所掌事務は、次のとおりとする」に改めようとするものでございます。
 次に、同条第1号以下の所掌事務でございますが、新旧対照表の改正案に基づきまして御説明いたします。
 初めに、第1号、総務部の所掌事務でございますが、まず、秘書課を移管しますことから、秘書課の所管事務、「秘書及び渉外に関すること」をアとし、2ページ、現行の総務部所掌事務のアからカまでを1つずつ繰り下げ、その次にク「財産の管理に関すること」を加え、現行のキをケに改めるほか、現行のイの文中、「情報公開」を「法規」に改めようとするものでございます。
 次に、第2号、企画財政部でございますが、現行の総合政策部所掌事務のうちウ、「地域開発に関すること」を削り、新たにウとして「予算及び財務に関すること」を加えようとするものでございます。
 次に、第3号、市民部でございますが、分割する市民福祉部の所掌事務のうち、「コミュニティに関すること」をアに、「交通安全に関すること」をイに、「戸籍及び住民基本台帳に関すること」をウに、「国民年金に関すること」をエとするほか、廃止する財政部から「税に関すること」を移管しオとして、それぞれを所掌しようとする改正でございます。
 次に、第4号、健康福祉部でございますが、同じく分割する市民福祉部の所掌事務のうち、「社会福祉に関すること」をアに、「介護保険に関すること」をイに、「保健衛生に関すること」をウに、「国民健康保険に関すること」をエとして、それぞれを所掌しようとする改正でございます。
 また、現行の第6号、経済環境部を第5号に、第7号、建設部を第6号に、それぞれ1号ずつ繰り上げる改正を行おうとするものでございます。
 次に、議案つづりの7ページ、制定しようとする条例第3条は、富津市総合開発審議会条例の一部を改正しようとするもので、同条例第10条中、「総合政策部総合政策課」を「企画財政部企画政策課」に改めようとするものでございます。
 次の第4条は、富津市予防接種健康被害調査委員会設置条例の一部を改正しようとするもので、同条例第6条中、「市民福祉部」を「健康福祉部」に改めようとするものでございます。
 次に、制定しようとする条例第5条は、富津市議会委員会条例の一部を改正しようとするものでございます。これは、組織改編に伴い、委員会の所管事項につきまして改正しようとするほか、あわせて号を細分しようとするものでございます。現行の第2条第1号、総務常任委員会の所管事項のうち、「秘書室の所管に関する事項」と「財政部の所管に関する事項」を削り、「総合政策部」を「企画財政部」に改めるほか、アからクまでに細分しようとするものでございます。
 次に、第2号、教育福祉常任委員会でございますが、現行の所管事項のうち「市民福祉部の所管に属する事項」を削り、「市民部の所管に属する事項」と「健康福祉部の所管に属する事項」を加え、アからウまでに細分しようとするものでございます。
 次に、第3号、建設経済常任委員会でございますが、現行の所管事項をアからエまでに細分しようとするものでございます。
 議案つづりの8ページ、この条例の附則でございますが、この条例は平成19年4月1日から施行しようとするものでございます。
 以上で議案第3号の説明を終わらせていただきます。よろしく御審議のほどお願い申し上げます。
○委員長(中後淳君) 執行部の説明は終わりました。質疑ございますか。岩崎委員。
◆委員(岩崎二郎君) 肝心なんですけど、一番大きいのは、財政部が企画と一緒になったということだと思うんですよね。収入役がなくなって会計管理者ですか。そうすると、この財政をチェックするところがどこかということになると思うんですけど、その辺はどういうふうに考えていらっしゃるんでしょうか。おわかりでしたらお願いしたいと思うんですけど。
○委員長(中後淳君) 答弁を求めます。総務部、小澤部長。
◎総務部長(小澤俊平君) 確かに議員のおっしゃるように、収入役はいなくなって会計管理者になります。収入役は言うまでもなく、議会の御承認を得て選ばれるわけでございますが、今度の会計管理者は職員の中から市長が選任するわけでございます。そういう意味の立場の差がありますが、基本的にチェック機能としては今までと同じでございますから、会計管理者においてチェックは行われるものでございます。
○委員長(中後淳君) よろしいですか。ほかに質疑ございますか。
                〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(中後淳君) 質疑もないようでございますので、討論、採決をしたいと思います。
 議案第3号につきまして、何か討論ございますか。
                〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(中後淳君) 討論もないようでございますので、直ちに採決したいと思います。議案第3号 行政組織の改編に伴う関係条例の整理に関する条例の制定について、原案のとおり可決することに賛成の方の起立を求めます。
                  〔賛成者起立〕
○委員長(中後淳君) 全員起立であります。よって、議案第3号 行政組織の改編に伴う関係条例の整理に関する条例の制定については、原案のとおり可決すべきものと決しました。

         ─────────────────────────

   (4)議案第4号 地方自治法の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整理に関する条例の制定について

○委員長(中後淳君) 続きまして、議案第4号を議題といたします。議案第4号 地方自治法の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整理に関する条例の制定について、執行部の説明を求めます。行政管理課、江崎課長。
◎行政管理課長(江崎勉君) それでは、議案第4号 地方自治法の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整理に関する条例の制定について、御説明申し上げます。
 議案つづり10ページから11ページ及び議案資料つづり5ページ、6ページが関係する部分でございます。
 議案資料の5ページをごらんいただきたいと存じます。この議案は、議案第1号でも申しましたが、本年6月7日に地方自治法の一部を改正する法律が公布され、本議案に関係する改正項目につきましては、平成19年4月1日から施行されますことから、関係条例を一括改正しようとするものでございます。改正内容といたしましては、助役制度及び収入役制度の見直し、及び吏員制度の廃止に係るものでございます。
 まず、富津市監査委員条例の一部改正でございますが、収入役制度の見直しにより、第9条中、「収入役」を「会計管理者」に改正しようとするものでございます。
 次に、特別職の職員で常勤のものの給与及び旅費に関する条例の一部改正でございますが、助役制度及び収入役制度の見直しにより、第1条第1項及び別表中、「助役」を「副市長」に改め、特別職でございました収入役が廃止されますことから、収入役を削除しようとするものでございます。
 次に、非常勤職員の報酬及び費用弁償に関する条例の一部改正でございますが、第6条中、「助役」を「副市長」に改め、収入役を削除しようとするものでございます。
 次のページ、富津市税条例の一部改正でございますが、吏員制度の廃止に伴い、第2条中、「市吏員」を「市職員」に改正しようとするものでございます。
 次に、富津市温泉供給事業の設置等に関する条例の一部改正でございますが、第7条中、「収入役」を「会計管理者」に改正しようとするものでございます。
 次に、富津市特別職報酬等審議会条例の一部改正でございますが、第2条中、「助役」を「副市長」に改正し、収入役を削除しようとするものでございます。
 次に、特別職の職員で常勤のもの及び教育長の給与の特例に関する条例の一部改正でございますが、第1条及び第2条の各条項中、「助役」を「副市長」に改正し、収入役に関する部分については削除しようとするものでございます。
 附則でございますが、平成19年4月1日から施行しようとするものでございます。
 以上で説明を終わります。よろしく御審議のほどお願い申し上げます。
○委員長(中後淳君) 執行部の説明は終わりました。質疑に入ります。質疑ございますか。
                〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(中後淳君) 質疑もないようでございますので、順次、討論、採決をしたいと思います。
 ただいまの議案第4号について、討論ございますか。
                〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(中後淳君) 討論もないようでございますので、直ちに採決を行います。議案第4号 地方自治法の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整理に関する条例の制定について、原案のとおり可決することに賛成の方の起立を求めます。
                  〔賛成者起立〕
○委員長(中後淳君) 起立全員です。よって、議案第4号は原案のとおり可決すべきものと決しました。

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   (5)議案第6号 君津郡市広域市町村圏事務組合規約の一部を改正する規約の制定に関する協議について
   (6)議案第7号 君津広域水道企業団規約の一部を改正する規約の制定に関する協議について

○委員長(中後淳君) 続きまして、議案第6号と7号につきましては、関連のある議題ということで、執行部の説明については一括で説明を受けたいと思いますが、御異議ございますか。
               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(中後淳君) 御異議もないということですので、議案第6号、第7号について、説明は一括でしていただくことにしたいと思います。
 議案第6号 君津郡市広域市町村圏事務組合規約の一部を改正する規約の制定に関する協議について、及び議案第7号 君津広域水道企業団規約の一部を改正する規約の制定に関する協議について、執行部の説明を求めます。企画課長事務取扱、藤平参事。
◎総合政策部参事企画課長事務取扱(藤平則夫君) それでは、議案第6号及び議案第7号について、一括して御説明申し上げます。
 両議案とも規約の一部改正にかかわるものでございますが、規約の改正につきましては、地方自治法第 286条第1項の規定により、組合を構成する関係地方公共団体の協議が必要となり、そして、この協議は同じく法第 290条の規定により議会の議決が必要となるため、提案されたものでございます。
 まず、議案つづり18ページの議案第6号 君津郡市広域市町村圏事務組合規約の一部を改正する規約の制定に関する協議について、説明申し上げます。
 参考資料として新旧対照表を添付してありますので、議案資料の7ページをごらん願います。第4条は、組合の共同処理する事務を規定したものでございますが、現行の第8号のアからキに掲げる7つの施設の建設費用の助成に関することを組合の事務として規定してあります。今回の改正は、アンダーライン部分でございますが、障害者自立支援法が施行され、改正前の組合規約第4条第8号に列記されているエ、オ、キの社会福祉施設の名称が廃止され、障害者支援施設として改められたため、これを改正案エのとおり、一本化を図り、またこれに伴い、改正前のカをオに繰り上げようとするものでございます。
 次に、第6条から第9条の改正でございます。議案資料の7ページの下の方から次の8ページにかけてでございます。これは、地方自治法の一部を改正する法律の施行により、平成19年4月1日から助役は副市長に、収入役は会計管理者に、吏員その他の職員は職員にそれぞれ見直しされることとなります。したがいまして、第6条の議会の組織、議員の選出方法、第7条の組合議員の任期、第8条の執行機関の組織、第9条の管理者等の任期のそれぞれにおいて、自治法の改正に合わせて用語の整理をしようとするほか、条文の整理をしようとするものでございます。
 最後に、第9条の3でございますが、地方教育行政の組織及び運営に関する法律施行令の改正による条項ずれを改めるものでございます。
 議案つづりに戻っていただきまして、19ページの一番下、附則でございますが、この規約改正の施行期日を定めようとするものでございまして、第6条から第9条の地方自治法の改正に伴う規約の改正は平成19年4月1日から、それ以外のものは知事の許可のあった日から施行しようとするものでございます。
 続きまして、議案つづりの20ページ、議案資料つづりの9ページをお開き願います。議案第7号 君津広域水道企業団規約の一部を改正する規約の制定に関する協議についてでございます。この規約改正につきましても、議案第6号と同様、地方自治法の一部改正に伴い、該当条文の用語を整理しようとするものでございます。
 第5条の議会の組織及び議員の選挙の方法、及び第6条の企業団議員の任期の改正は、現行の「助役」の文言を「副市長」に改め、第8条は見出しを改めるとともに、「吏員その他の職員」を「職員」に改めようとするものでございます。
 最後に附則でございますが、規約の施行期日を総務大臣の許可のあった日からに定めようとするものでございます。以上で説明は終わります。よろしく御審議のほどお願い申し上げます。
○委員長(中後淳君) 執行部の説明は終わりました。議案第6号、議案第7号について質疑についても一括して行いたいと思いますので、質疑のある方はお願いします。
                〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(中後淳君) 質疑もないようでございますので、議案第6号、議案第7号につきまして、順次、討論、採決を行います。
 まず、議案第6号 君津郡市広域市町村圏事務組合規約の一部を改正する規約の制定に関する協議について、討論ございますか。
                〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(中後淳君) 討論もないようでございますので、直ちに採決を行います。議案第6号につきまして、原案のとおり可決することに賛成の方の起立を求めます。
                  〔賛成者起立〕
○委員長(中後淳君) 起立全員であります。よって、議案第6号は原案のとおり可決すべきものと決しました。

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○委員長(中後淳君) 続きまして、議案第7号 君津広域水道団企業団規約の一部を改正する規約の制定に関する協議について、討論ございますか。
                〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(中後淳君) 討論もないようでございますので、直ちに採決を行います。議案第7号につきまして、原案のとおり賛成の方の起立を求めます。
                  〔賛成者起立〕
○委員長(中後淳君) 起立全員であります。よって、議案第7号は原案のとおり可決すべきものと決しました。

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   (7)議案第10号 平成18年度富津市一般会計補正予算(第4号)について
            (議会委員会条例第2条第1号該当のもの)

○委員長(中後淳君) 続きまして、議案第10号 平成18年度富津市一般会計補正予算(第4号)についてのうち、議会委員会条例第2条第1号該当のものについてを議題といたします。まず、執行部の説明を求めます。財政部、三木次長。
◎財政部次長(三木芳秋君) 議案第10号 平成18年度富津市一般会計補正予算(第4号)のうち、総務常任委員会所管にかかわるものについて御説明を申し上げます。
 まず、歳入でございますが、補正予算書つづりの9ページをごらんいただきたいと思います。19款1項1目繰越金は 7,825万 6,000円の増額で、歳入歳出の財源調整として計上したものでございます。
 続きまして、歳出について御説明いたします。恐れ入りますが、10ページをごらんいただきたいと思います。最初に、2款総務費は 584万 5,000円の増額で、人件費の増によるものでございます。
 続きまして、24ページをごらんいただきたいと思います。9款1項消防費、1目常備消防費は38万 5,000円の増額補正でございます。補正の内容につきましては、人件費の増額でございます。
 その下の3目施設費、15節工事請負費は 250万円の増額補正で、補正の内容につきましては、市消防団第8分団第1部の詰所解体工事と詰所改修工事に伴う天神山コミュニティセンター電気引き込み移設工事でございます。
 その下の4目防災費、15節工事請負費90万円は、望井地先に昭和57年設置の防災行政無線野外子局の移設工事でございます。
 次に、13款諸支出金、1項1目普通財産取得費、17節公有財産購入費24万 6,000円は、都市計画道路千種新田高根線用地取得事業にかかわる借り入れ予定額の本年度利子分の償還額でございます。以上で説明を終わります。よろしく御審議のほどお願い申し上げます。
○委員長(中後淳君) 執行部の説明は終わりました。ただいまの議案に関しまして質疑ございますか。
                〔「はい」と呼ぶ者あり〕
○委員長(中後淳君) 永井委員。
◆委員(永井庄一郎君) 第2条の債務負担行為の追加ということで5ページになりますけど、上段の方の債務負担行為の補正ですけども、都市計画道路千種新田高根線となっていますけども、実質市内のどこを指しているか、そのところを教えていただきたいと思います。
○委員長(中後淳君) 財政課長事務取扱、高橋参事。
◎財政部参事財政課長事務取扱(高橋秀志君) 今、議員、御質問の債務負担行為でございますが、これは所管は建設経済常任委員会ということでございますけれども、補正予算の内部、先ほど31ページ、次長が御説明申し上げましたけども、私も地元の地理に不案内ですけども、起点が千種新田地先ということで、大字でいいますと千種新田と篠部とのちょうど境目が起点になろうかと思うんです。新日鐵の君津製鉄所の富津研修センターと、今あるのかどうかわかりませんけど、そこら辺が起点なんです。今回、その取得予定箇所が、小字で申しますと下水越というんですかね、海岸に近いんですけども、そこらあたりなんですけども、終点は高根ということで、大貫漁港の端までということなんですけどもね。千種新田なんですよ。おわかりでしょうか。私もよくわからなくて申しわけないんですが。
○委員長(中後淳君) 財政部、三木次長。
◎財政部次長(三木芳秋君) 永井委員の今質問の場所はといいますと、場所は新田の尾張屋って御存じですか。あそこから海岸の方に行って、丸接骨院のもっと先を行きますと、小泉米店、御存じでしょうか。尾張屋から、距離的には 500メーターぐらいの左側です、海岸の方に向かって。そこが今回の補正の御説明した部分です。
                〔「はい」と呼ぶ者あり〕
○委員長(中後淳君) 永井委員。
◆委員(永井庄一郎君) 今回、急にそのような補正組むということですけども、買い取りに当たりまして、どういうような緊急性があったか、その内容をお聞きしたいと思います。
○委員長(中後淳君) 所管が財政部の方で対応できる範囲で構いませんので、答弁できますでしょか。財政部、吉田部長。
◎財政部長(吉田和男君) 緊急性というよりも経過について、予算上、聞いておりますので、お話ししたいと思います。
 当該土地については、地権者から分譲目的で建設部に事前協議がございました。当該土地が都市計画道路千種新田高根線の計画決定路線の位置に当たることから、開発行為はできないよという旨を指導したところでございます。これによりまして、地権者としては公有地拡大の推進に関する法律によりまして買い取りの申し出がされたものでございます。市といたしましては、この新田高根線の道路の重要度を考慮しまして、土地開発公社により取得すべきものと考え、委託をしたものでございます。
 なお、この総務常任委員会にかかわりますものについては、借りた後の今年度、18年度分に係ります利子の額でございます。
○委員長(中後淳君) よろしいですか。永井委員。
◆委員(永井庄一郎君) ただいま説明受けましたけども、優先度の中に北笹塚大貫線のこの市役所前の幹線と道路と、今、この前提、整合性という面でどう考えていますか。その点ももし伺えれば。
○委員長(中後淳君) この点につきましても建設の方とダブるところがありますので、本来そちらの方で取り扱うのがよろしいかと思いますが、もし答弁できましたらお願いしたいと思いますが、どうでしょう。
 永井委員、よろしいですか。
                〔「はい」と呼ぶ者あり〕
◆委員(永井庄一郎君) 次に移りますけども、また、わからないかもしれませんけど、一応、事業内容として何平米ぐらいの面積になっているか、そこら辺、わかったら。
○委員長(中後淳君) それも同じだな。
            〔「それも同じか。だめか」と呼ぶ者あり〕
○委員長(中後淳君) 財政課長事務取扱、高橋参事。
◎財政部参事財政課長事務取扱(高橋秀志君) 今回、借り入れを予定して土地開発公社へ依頼した面積と申しますのは2,457.15平米でございます。以上でございます。
          〔「どうもありがとうございました」と呼ぶ者あり〕
○委員長(中後淳君) ほかにございますか。永井委員。
◆委員(永井庄一郎君) もう一点、24ページ、先ほど説明いただいたんですが、施設費の中で一応、詰所解体ですけれども、 250万円ということですけど、自分も消防委員でお世話になっておるんですが、今までの中で消防委員にお世話になっておりますが、当然、市長から諮問事項については協議することになっていますけども、実質的に、こういう重要な問題についても、当然、緊急性等がある中で補正予算組んだということで、消防委員に全然経過の説明がないというようなことで、そういう中で場所については説明があったんですけど、そういうことの中で、実質的に初めて聞いてこの補正予算にのったということですので、今後、消防委員とすれば、操法の応援とか火災とか、そういうのに顔出しするのも職務だと思いますけども、こういうものついても当然説明があるべきだと思いますけど、その点、どう考えているか。
○委員長(中後淳君) ただいまの質疑なんですけれども、これも議題とは直接関係あることではありませんが、消防委員のあり方的なことになるんでしょうか。執行部の方で説明というか答弁できるようでしたらお願いしたいと思いますが、よろしいですか。消防本部、松井次長。
◎消防次長(松井朝市君) ただいまの御質問でございますけれども、現実的には、当初予算では8分団1部の詰所の建設工事については御承認されたわけですけれども、この関係の工事解体等については、緊急的に詰所を倉庫として活用していきたいという分団の意向がございましたので、取り壊すというものについてはして、分団の方の活用ができればという当初の計画でしたので、当初予算には盛り込んでございませんでした。その後に、このようなことが事案が発生いたしましたので、急遽、この12月予算に組み入れたと。また、それらにつきましては、先ほどお話ありましたように、消防委員会の関係でございますけども、年度初めにやりますけれども、ある程度の概算の消防本部、また消防団、それらの施設に関しまして、消防委員の方には予算関係を若干御報告はさせていただいていますけれども、このようなことが起きましたので、また今後、消防委員会等が開催されましたら、また順次、御報告を申し上げたいというふうに考えております。よろしくどうぞお願いいたします。
                〔「はい」と呼ぶ者あり〕
○委員長(中後淳君) 永井委員。
◆委員(永井庄一郎君) 今後については、こういうように詰所等の解体については、できれば、ひとつ、ぜひ当初予算の中でわかっていると思いますので、そういう中で必ず予算化するようにひとつ要望したいと思います。
 続きまして、もう一点。
○委員長(中後淳君) 今の点についてよろしいですか。永井委員。
◆委員(永井庄一郎君) 次に、防災無線の方の移設工事だと思いますけども、これについても一応、今回補正予算をどうしても組んで移設しなきゃいけないと、そういうような緊急性の内容について、もしわかりましたら、説明願いたいと思いますが。
○委員長(中後淳君) 総務課長事務取扱、磯貝参事。
◎総務部参事総務課長事務取扱(磯貝昭一君) 今回の防災行政無線の移設ということですが、現在建設されているのが田んぼの畦畔部というところで建設されております。それが土手の傾斜地に建設されておりまして、場所は富津市の望井というところでございます。先ほど三木次長の方から御説明がありましたように、建築後24年経過しております。このため一部腐食している部分が発生しております。さらに、この畦畔部ということもありまして、そこの民家に接しております。民家そのものは防災行政無線を建設する時点では民家はございませんでした。その後、家屋の設置によりまして、この防災行政無線が倒れた場合、民家に接触する危険性があると。このようなことの申し入れがあったために、防災行政無線という緊急性を要する観点から、今回、補正予算に計上させていただきました。以上です。
                〔「はい」と呼ぶ者あり〕
○委員長(中後淳君) 永井委員。
◆委員(永井庄一郎君) 移設の理由は、今、説明いただいたように、倒れると危ないというようなこと以外に、例えば望井または台原等の聞こえが悪いとか、そういう面もひとつ加わっているということは全然なかったんですか。
○委員長(中後淳君) 総務課長事務取扱、磯貝参事。
◎総務部参事総務課長事務取扱(磯貝昭一君) 聞こえる、聞こえないという範囲については、地域住民の方から特に役所の方へは情報というか苦情等はございませんでした。あくまでも田んぼの畦畔に建設されておりましたので、基礎部分が現在、露出しております。そのために危険性をまず重要視しまして、補正予算をお願いした状況です。
○委員長(中後淳君) よろしいですか。永井委員。
◆委員(永井庄一郎君) わかりました。ありがとうございました。
○委員長(中後淳君) ほかに質疑。高橋委員。
◆委員(高橋謙治君) 先ほどの永井委員の発言の中に、消防の詰所の解体の件について、消防委員に報告がないというお話だったんですが、これは消防委員会の考えなのか、個人委員の考えなのか、それを確認していただきたい。
○委員長(中後淳君) 委員の方にですか。
                〔「ええ」と呼ぶ者あり〕
○委員長(中後淳君) いかがでしょう。永井委員。
◆委員(永井庄一郎君) ただいま高橋委員のあれですけども、個人じゃなくて委員会の中に説明がなかったということ。
○委員長(中後淳君) 委員としてということ。
◆委員(永井庄一郎君) ええ、委員として。
○委員長(中後淳君) 総務委員ということではなくて、消防委員ということですね。
◆委員(永井庄一郎君) ええ、消防委員です。
○委員長(中後淳君) 高橋委員。
◆委員(高橋謙治君) ここに委員長がおられますよね。この委員長の見解を聞いていただきたい。
○委員長(中後淳君) 議案から大分外れてきてますが、取り扱いをしたいと思いますので。総務委員でありますけれども、今でいえば消防委員会の委員長としての平野委員の見解を聞きたいと思いますが。
◆委員(平野明彦君) 見解の相違だと思います。
○委員長(中後淳君) 永井委員とは違うということでよろしいですか。
                〔「はい」と呼ぶ者あり〕
○委員長(中後淳君) これは、また消防委員会の方で、総務委員会の中で話すことではありませんので、消防委員会の方で話をしていただいて、消防本部の方に申し入れをしていただければと思います。以上で今の件についてはよろしいでしょうか。
 ほかに質疑ございますか。
                〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(中後淳君) それでは、議案第10号について質疑を終結いたします。
 それでは、討論、採決を行いたいと思います。
 ただいまの議案第10号につきまして、討論ございますか。
                〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(中後淳君) 討論もないようでございますので、直ちに採決したいと思います。
 議案第10号 平成18年度富津市一般会計補正予算(第4号)、議会委員会条例第2条第1号該当のものについて、賛成の方の起立を求めます。
                  〔賛成者起立〕
○委員長(中後淳君) 起立全員です。議案第10号 平成18年度富津市一般会計補正予算(第4号)、議会委員会条例第2条第1号該当のものについては、可決すべきものと決しました。

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    (8)陳情第37号 JR内房線等における各種問題の改善を促す陳情書

○委員長(中後淳君) 次に、陳情第37号 JR内房線内における各種問題の改善を促す陳情書について審査いたします。
 ここで協議会に切りかえ陳情者に説明していただきますので、暫時休憩いたします。
                午前11時00分 休憩
         ─────────────────────────
                午前11時20分 開議
○委員長(中後淳君) 休憩前に引き続き総務常任委員会を再開いたします。
 陳情第37号 JR内房線等における各種問題の改善を促す陳情書についてなんですが、執行部に御意見ありましたら、お聞かせ願いたいと思いますが、いかがでしょうか。総合政策部、綾部部長。
◎総合政策部長(綾部正吉君) それでは、陳情第37号 JR内房線等における各種問題の改善を促す陳情書について申し上げます。
 市といたしましては、JRを利用する市民の安全の確保を最優先として考えておるところでございます。千葉県JR線複線化等期成同盟等とともに、JR東日本本社及び千葉支社に要望するとともに、市内6駅を所轄しております君津駅長に対しまして、利用者の安全確保には万全を期す申し入れを行ってまいりました。今後ともJR利用者の安全性の確保を最優先とするよう、要望してまいりたいと考えております。以上でございます。
○委員長(中後淳君) ただいまの執行部の意見につきまして質疑がありましたら、よろしくお願いします。
             〔「一ついいですか」と呼ぶ者あり〕
○委員長(中後淳君) 岩崎委員。
◆委員(岩崎二郎君) さっき意見書をつけたと、意見書というのはついてるんですか。一言でいうと、陳情者が何を要望しているのか、幅が広くてわからないんですよね。だから、こういうものを要望するというのをはっきりしてないですよね。全体を進めてくれという話なのか。
○委員長(中後淳君) 事務局、意見書の方は、これ、添付資料としては抜けてますでしょうかね。
◎事務局参事(金井茂君) 本日お配りした資料の中に意見書という形のものが入っていると思います。それをごらんいただきたいと思います。
○委員長(中後淳君) 暫時休憩に入りたいと思います。
                午前11時23分 休憩
         ─────────────────────────
                午前11時33分 開議
○委員長(中後淳君) それでは、まだ質疑の途中ですので、一たん、会議を再開したいと思います。
 先ほどの岩崎委員からの質疑から再開したいと思いますが、いかがでしょう。意見書の件からだと思うんですけど。よろしいですか。
 質疑はよろしいですね。
 質疑もないようでございます。
 ここで、討論、採決の前に一たん休憩をしたいと思います。
                午前11時34分 休憩
         ─────────────────────────
                午前11時42分 開議
○委員長(中後淳君) 会議を再開いたします。
 ただいまの陳情第37号 JR内房線等における各種問題の改善を促す陳情書について、討論、採決を行います。
 討論ございますか。平野委員。
◆委員(平野明彦君) この件につきましては、陳情のまず要旨は3点と認識しております。その1つは安全確保について。この安全確保については十分賛成できるところでございますけども、まだ現実的に確認しているところでもございませんが、ただこの辺については十分考慮すべきものと思います。
 そして、2点目の館山運転区の廃止につきましては、これは経営内部の話でありまして、これはどこまで立ち入れるかどうか、ちょっと疑問な点が残ります。ただ、これに介する地域おこし云々につきましては、若干考慮する必要もあるのかなという点もございますので、この辺はまだ十分精査する必要もあるのかなというふうに思います。
 そして、3点目のちばデスティネーションキャンペーンにつきましては、これはぜひやってもらいたい部分でございますので、この趣旨には賛成しかねるものと思います。
 以上のことから、継続審査にしていただきたいと思います。
○委員長(中後淳君) ほかに討論ございますか。
                〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(中後淳君) ほかに討論もございませんということで、採決なんですけれども、ただいま平野委員の方から継続審査にすべきという御意見がございました。この御意見について、皆さん御異議ございますか。
               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(中後淳君) 異議もないということですので、陳情第37号 JR内房線等における各種問題の改善を促す陳情書にきましては、継続審査すべきものと決しました。
 以上で本委員会に付託されました議案等の審査はすべて終了いたしました。
 委員長報告書の作成につきましては、私に御一任いただきたいと思います。御異議ございますか。
               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(中後淳君) ありがとうございます。私に一任させていただきます。

         ─────────────────────────

                 市長あいさつ

○委員長(中後淳君) 大変長時間になりましたが、閉会に当たりまして執行部より佐久間市長、ごあいさつをお願いいたします。佐久間市長。
◎市長(佐久間清治君) 閉会に当たりまして、一言御礼の言葉を申し述べさせていただきます。
 本日は御多用のところ総務常任委員会を開催していただき、付議されました議件につきまして十分なる御意見、御協議を賜りまして、厚く御礼申し上げます。また、協議の中で御指導、御指摘いただきしまた点につきましては、今後、十分留意して対処してまいりたいと考えております。本日はまことにありがとうございました。
○委員長(中後淳君) 御苦労さまでございました。

         ─────────────────────────

                  閉     会

○委員長(中後淳君) 以上をもちまして総務常任委員会を閉会いたします。

                午前11時45分 閉会



上記会議の概要を記載し事実と相違ないことを証するためにここに署名する。

  平成  年  月  日

            総務常任委員会委員長    中 後   淳