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千葉県 富津市

平成18年 9月定例会−09月26日-05号




平成18年 9月定例会

                  平成18年9月招集
               富津市議会定例会会議録(第5号)

                   議 事 日 程
             平成18年9月26日(火) 午前10時開議

日程第1 議案第1号
     (討論・採決)
日程第2 議案第2号ないし議案第28号及び請願第3号、陳情第30号、陳情第32号ないし陳情第35号
     (委員長報告、質疑、討論、採決)
日程第3 意見案第26号ないし意見案第27号
     (提出者の説明、質疑、委員会付託省略、討論、採決)
日程第4 閉会中の継続調査について
    〇総務常任委員会
      (防災行政、行財政改革及び情報化の取り組み並びに一般行政について)
    〇教育福祉常任委員会
      (社会教育及び保健・福祉サービスの向上について)
    〇建設経済常任委員会
      (産業振興と雇用開発について)

〇本日の会議に付した事件
1.開  議
1.議長の報告
1.議案第1号
  (討論・採決)
1.議案第2号ないし議案第28号及び請願第3号、陳情第30号、陳情第32号ないし陳情第35号
  (委員長報告、質疑、討論、採決)
1.意見案第26号ないし意見案第27号
  (提出者の説明、質疑、委員会付託省略、討論、採決)
1.閉会中の継続調査について
 〇総務常任委員会
   (防災行政、行財政改革及び情報化の取り組み並びに一般行政について)
 〇教育福祉常任委員会
   (社会教育及び保健・福祉サービスの向上について)
 〇建設経済常任委員会
   (産業振興と雇用開発について)
1.市長のあいさつ
1.閉  会

〇出席議員
 1番 大 野 裕 二 君   2番 岩 本   朗 君   3番 長谷川   剛 君
 4番 石 井 志 郎 君   5番 藤 川 正 美 君   6番 澤 田 春 江 君
 7番 永 井 庄一郎 君   8番 中 後   淳 君   9番 平 野 明 彦 君
 10番 鈴 木 幹 雄 君   11番 福 原 敏 夫 君   12番 竹 内   洋 君
 13番 長谷川 恒 夫 君   14番 小 林 新 一 君   15番 岩 崎 二 郎 君
 16番 平 野 良 一 君   17番 鈴 木 敏 雄 君   18番 平 野 隆 司 君
 19番 三 平 正 昭 君   20番 高 橋 謙 治 君   21番 高 梨 良 勝 君
 22番 嶋 田 政 市 君

〇欠席議員
 なし

〇出席説明員
 市長        佐久間 清 治 君   助役        平 野 和 夫 君
 収入役職務代理者  正 司 行 雄 君   水道事業管理者   三 平 稔 純 君
 教育長       黒 川   逸 君   総務部長      小 澤 俊 平 君
 総合政策部長    綾 部 正 吉 君   財政部長      吉 田 和 男 君
 市民福祉部長    池 田 泰 夫 君   経済環境部長    稲 村 治 助 君
 建設部長      中 島 照 夫 君   農業委員会事務局長 丸   若 夫 君
 監査委員事務局長  丸   繁 雄 君   消防長       佐 藤   一 君
 教育部長      渡 辺 眞一郎 君   水道部次長     小 川 三 雄 君
 総務部次長兼選挙管理委員会事務局長
           長谷川 友 宏 君

〇出席事務局職員
 事務局長      馬 場 勝 行     事務局参事     金 井   茂
 庶務課長補佐    古 宮 浩 二     庶務課副主幹    鈴 木   茂

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                   開     議

            平成18年9月26日 午前10時00分開議
○議長(嶋田政市君) ただいまから本日の会議を開きます。

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                    議長の報告

○議長(嶋田政市君) 日程に入るに先立ち、私から報告いたします。
 初めに、本日、意見案2件の提出があり、これを受理いたしましたので、報告いたます。
 次に、総務常任委員長及び教育福祉常任委員長、並びに建設経済常任委員長からそれぞれ閉会中の継続調査の申し出がありました。
 受理いたしました意見案及び申し出のありました閉会中の継続調査につきましては、本日の日程に加えてありますので、御了承願います。
 次に、平成17年度決算に係る主要施策の成果説明書の一部に誤りがありましたので、正誤表をお手元に配付してございますので、ごらんいただきたいと思います。
 次に、千葉県弁護士会より上限金利引き下げにおける特例措置に反対する緊急会長声明が送付されましたので、その写しをお手元に配付してございますので、ごらんいただきたいと思います。
 以上で私からの報告を終わります。

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                  議 案 第 1 号

○議長(嶋田政市君) 日程第1、議案第1号を議題といたします。
 初めに、議案第1号 専決処分の承認を求めることについて(平成18年度富津市一般会計補正予算(第1号))の討論に入ります。討論ございませんか。
                 〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(嶋田政市君) 討論もないようでございますので、討論を終結し、直ちに採決いたします。
 議案第1号 専決処分の承認を求めることについて(平成18年度富津市一般会計補正予算(第1号))は、原案のとおり承認することに賛成の諸君の起立を求めます。
                   〔賛成者起立〕
○議長(嶋田政市君) 起立全員であります。よって、議案第1号は原案のとおり承認されました。

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            議案第2号ないし議案第28号及び請願第3号、
             陳情第30号、陳情第32号ないし陳情第35号

○議長(嶋田政市君) 日程第2、議案第2号から議案第28号及び請願第3号、陳情第30号、陳情第32号から陳情第35号を一括議題といたします。
 それぞれ関係委員会へ付託いたしました議案等の審査の結果について報告を求めます。

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                総務常任委員会委員長の報告

○議長(嶋田政市君) まず、総務常任委員会委員長、中後 淳君。
            〔総務常任委員会委員長 中後 淳君登壇〕
◎総務常任委員会委員長(中後淳君) おはようございます。総務常任委員会に付託されました議案2件につきまして、審査結果を御報告申し上げます。
 本委員会は、去る9月12日午前10時より第4委員会室において委員会を開催し、執行部より助役並びに関係部課長の出席を求め、審査を行いました。
 初めに、議案第5号 消防組織法の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整理に関する条例の制定についてですが、この議案は、消防組織法の一部を改正する法律の施行に伴い、引用条項を整理するほか、条文の整理を図るため、関係条例の一部を改正しようとするものであります。執行部より説明を聴取し、審査の結果、全員の賛成をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。
 次に、議案第6号 平成18年度富津市一般会計補正予算(第2号)、議会委員会条例第2条第1号該当のものについてですが、今回の補正は、人事異動に伴う人件費の補正を行うため、既定の予算を補正しようとするものなどであります。審査の過程におきまして、予算を編成するにあたり、職員の転入転出をいつの時点で予算に反映させるのか、また監査委員費における補正額が 1,095万 7,000円と高額になっている理由などについて質疑がなされ、審査の結果、全員の賛成をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。
 以上が総務常任委員会に付託されました議案の審査結果でございます。よろしく御審議のほどお願い申し上げます。
○議長(嶋田政市君) 委員長の報告は終わりました。ただいまの報告に質疑ございませんか。
                 〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(嶋田政市君) 質疑もないようでございますので、質疑を終結いたします。
 それでは、順次、討論、採決をいたします。
 議案第5号 消防組織法の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整理に関する条例の制定について、討論に入ります。討論ございませんか。
                 〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(嶋田政市君) 討論もないようでございますので、討論を終結し、直ちに採決いたします。
 議案第5号 消防組織法の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整理に関する条例の制定について、委員長の報告のとおり可決することに賛成の諸君の起立を求めます。
                   〔賛成者起立〕
○議長(嶋田政市君) 起立全員であります。よって、議案第5号は原案のとおり可決されました。

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               教育福祉常任委員会委員長の報告

○議長(嶋田政市君) 次に、教育福祉常任委員会委員長、福原敏夫君。
            〔教育福祉常任委員会委員長 福原敏夫君登壇〕
◎教育福祉常任委員会委員長(福原敏夫君) 教育福祉常任委員会に付託されました議案8件、請願1件、陳情2件及び継続審査の陳情1件について、その審査結果を御報告申し上げます。
 本委員会は、去る9月13日午前10時から第4委員会室において委員会を開催し、執行部より平野助役、黒川教育長初め関係部課長の出席を求め、慎重に審査した結果は次のとおりであります。
 初めに、議案第2号 富津市重度心身障害者医療費等の助成に関する条例の一部を改正する条例の制定についてでありますが、この議案は障害者自立支援法の施行に伴い、新たに居住地特例の規定を加えるとともに、医療費等の助成水準の適正化を図るべく、助成対象から入院時療養費等を除くほか、条文の整理を行うための条例の一部を改正しようとするもので、執行部から詳細な説明を聴取し、審査の過程において、費用負担等について質疑がなされ、審査の結果、全員の賛成をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。
 次に、議案第3号 富津市精神障害者医療費の給付に関する条例の一部を改正する条例の制定についてでありますが、この議案は、障害者自立支援法の施行に伴い、障害者自立支援医療のうち精神障害者の通院医療分についても助成対象に加えるとともに、助成対象者の明確化を図るため、条例の一部を改正しようとするもので、執行部から詳細な説明を聴取し、審査の過程において、給付と助成との違いについて、また条文の変更理由について、あるいは条文の文言の使い方等についてなど活発な質疑がなされ、審査の結果、全員の賛成をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。
 次に、議案第4号 富津市国民健康保険条例の一部を改正する条例の制定についてでありますが、健康保険法等が一部改正されたことに伴い、70歳以上で現役並みの所得がある者の一部負担金の割合及び出産育児一時金並びに葬祭費の支給の改正、あわせて各条文の字句の整理をしようとするもので、執行部から詳細な説明を聴取し、審査の過程において、葬祭費について質疑がなされ、審査の結果、全員の賛成をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。
 次に、議案第6号 平成18年度富津市一般会計補正予算(第2号)、議会委員会条例第2条第2号該当のものについてでありますが、市民福祉部所管に係るものは障害者自立支援法施行に伴う予算組み替えによる補正及び青堀保育園の改修工事、また人事異動に伴う人件費が主な補正であり、教育部所管に係るものは新耐震基準の施行で、昭和56年以前に建築された小・中学校の校舎及び体育館の耐震化優先度調査業務及び(仮称)福祉・教育施設整備に係る予算、また人事異動に伴う人件費が主な補正であり、執行部から詳細な説明を聴取し、審査の過程において、図書館費について質疑がなされ、審査の結果、全員の賛成をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。
 次に、議案第7号 平成18年度富津市国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号)についてでありますが、現行高額医療費共同事業で対象医療費80万円以上の者に交付されているものに加えて、県内の市町村国保間の保険料の平準化、財政の安定化を図るため、30万円を超える医療費についても交付しようとすることに伴う補正と、退職者医療給付費等交付金と療養給付金等負担金の清算に伴う補正や人事異動に伴う補正であり、執行部から詳細な説明を聴取し、慎重審査の結果、全員の賛成をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。
 次に、議案第8号 平成18年度富津市老人医療特別会計補正予算(第1号)についてでありますが、平成17年度老人医療費の精算に伴う補正であり、執行部から詳細な説明を聴取し、審査の結果、全員の賛成をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。
 次に、議案第9号 平成18年度富津市介護保険事業特別会計補正予算(第1号)についてでありますが、平成17年度介護保険給付費確定に伴う公費負担分の変換金等のほか、地域包括支援センター設置のための準備経費を既定予算の組み替えにより措置しようとすることに伴う補正であり、執行部から詳細な説明を聴取し、審査の過程において、介護予防、特定高齢者施策事業費について質疑がなされ、審査の結果、全員の賛成をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。
 次に、議案第28号 平成18年度富津市一般会計補正予算(第3号)についてでありますが、富津中学校校舎改築事業に伴う補正で、改築事業の概要、継続費、地方債について執行部から詳細な説明を聴取し、慎重審査の結果、全員の賛成をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。
 次に、請願第3号 富津中学校新校舎早期建設に関する請願書であります。この請願は、前の議案第28号で報告いたしましたものと関連がある請願書であり、建設に当たっては早期に建設されることを要望するとともに、中庭の屋根つき運動場をあわせて建設していただきたいという内容の趣旨であります。さらには、 8,685名の方々の署名を添えられての提出でありました。
 この請願に対します意見を執行部より聴取した後、委員より、この請願書には多くの人々の願いが込められたものであり、その願意を尊重するとともに、特徴を持たせた学校づくりは、これからは必要であるという内容で、採択することに賛成の立場から討論がなされました。慎重審査の結果、全員の賛成をもって採択すべきものと決しました。
 次に、陳情第32号 安全でゆきとどいた医療・看護をするために、看護職員の人手不足の緊急改善を求める陳情でありますが、執行部より関係法令の経過や看護職員の実態について説明があり、千葉県の保険医療計画、また君津地域保険医療協議会等においても、これらの対策について既に推進しているという状況である等、詳細な意見を聴取した後、審査の結果、本陳情に賛成する者はなく、不採択すべきものと決しました。
 次に、陳情第34号 「義務教育費国庫負担制度の堅持に関する意見書」採択を求める陳情書でありますが、去る6月議会で不採択になりましたが、今回、陳情者より詳細な説明を聴取した後、執行部より意見を聴取し、審査の結果、本陳情書は妥当なものと認め、全員の賛成をもって採択すべきものと決しました。
 次に、継続審査となっておりました陳情第30号 富津中学校新校舎早期建設に関する陳情書でありますが、執行部より意見を聴取し、審査の結果、全員の賛成をもって採択すべきものと決しました。
 以上が教育福祉常任委員会に付託されました議案の審査結果であります。よろしく御審議のほどお願い申し上げまして、報告を終わります。
○議長(嶋田政市君) 委員長の報告は終わりました。ただいまの報告に質疑ございませんか。
                 〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(嶋田政市君) 質疑もないようでございますので、質疑を終結いたします。
 それでは、順次、討論、採決をいたします。
 初めに、議案第2号 富津市重度心身障害者医療費等の助成に関する条例の一部を改正する条例の制定について、討論に入ります。討論ございませんか。15番、岩崎二郎君。
◆15番(岩崎二郎君) 議案第2号は、富津市重度心身障害者医療費等の助成に関する条例の一部を改正する条例の制定についてであります。
 この議案の制度は、重度の身体障害者と知的障害者が病院に支払った医療費等の自己負担分を全額助成する制度であります。今回の改正は、この医療費等のうち、入院中の食事代と診療報酬証明手数料の自己負担分への助成を廃止しようとするものであります。重度の障害者には、所得の保証も少なく、親などもいつまでもいる保証はありません。低い助成水準での適正化でなく、むしろ市独自の助成政策を図るべきであります。よって、本議案に反対いたします。
○議長(嶋田政市君) ほかにございますか。
                 〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(嶋田政市君) 討論もないようでございますので、討論を終結し、直ちに採決いたします。
 議案第2号 富津市重度心身障害者医療費等の助成に関する条例の一部を改正する条例の制定について、委員長の報告のとおり可決することに賛成の諸君の起立を求めます。
                   〔賛成者起立〕
○議長(嶋田政市君) 起立多数であります。よって、議案第2号は原案のとおり可決されました。

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○議長(嶋田政市君) 次に、議案第3号 富津市精神障害者医療費の給付に関する条例の一部を改正する条例の制定について、討論に入ります。討論ございませんか。
                 〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(嶋田政市君) 討論もないようでございますので、討論を終結し、直ちに採決いたします。
 議案第3号 富津市精神障害者医療費の給付に関する条例の一部を改正する条例の制定について、委員長の報告のとおり可決することに賛成の諸君の起立を求めます。
                   〔賛成者起立〕
○議長(嶋田政市君) 起立多数であります。よって、議案第3号は原案のとおり可決されました。

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○議長(嶋田政市君) 次に、議案第4号 富津市国民健康保険条例の一部を改正する条例の制定について、討論に入ります。15番、岩崎二郎君。
◆15番(岩崎二郎君) 議案第4号は、富津市国民健康保険条例の一部を改正する条例の制定についてであります。この内容は3つあります。1つは、70歳以上の高齢者で、現役並みの所得のある人の医療費の自己負担割合が現行2割から3割に引き上げられること。1つは、出産育児一時金が現行30万円から35万円に引き上げられること。1つは、葬祭費が現行10万円が7万円に引き下げられることであります。
 出産一時金の引き上げは、少子化対策の一環として大賛成であります。しかし、葬祭費については、長年、人生を送ってきた人へのはなむけとして、その削減は余りに無慈悲ではないでしょうか。高齢者にはここ数年、社会保障制度の改悪、税制の改悪などで収入減、負担増が続いております。さらに、入院費の食費、居住費負担増、あるいは定率減税の廃止による増税、医療費負担の2割化など、負担増の連続が予定されております。よって、本議案には反対いたします。
○議長(嶋田政市君) ほかにございませんか。
                 〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(嶋田政市君) 討論もないようでございますので、討論を終結し、直ちに採決いたします。
 議案第4号 富津市国民健康保険条例の一部を改正する条例の制定について、委員長の報告のとおり可決することに賛成の諸君の起立を求めます。
                   〔賛成者起立〕
○議長(嶋田政市君) 起立多数であります。よって、議案第4号は原案のとおり可決されました。

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○議長(嶋田政市君) 次に、議案第7号 平成18年度富津市国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号)について、討論に入ります。討論ございませんか。
                 〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(嶋田政市君) 討論もないようでございますので、討論を終結し、直ちに採決いたします。
 議案第7号 平成18年度富津市国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号)について、委員長の報告のとおり可決することに賛成の諸君の起立を求めます。
                   〔賛成者起立〕
○議長(嶋田政市君) 起立全員であります。よって、議案第7号は原案のとおり可決されました。

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○議長(嶋田政市君) 次に、議案第8号 平成18年度富津市老人医療特別会計補正予算(第1号)について、討論に入ります。討論ございませんか。
                 〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(嶋田政市君) 討論もないようでございますので、討論を終結し、直ちに採決いたします。
 議案第8号 平成18年度富津市老人医療特別会計補正予算(第1号)について、委員長の報告のとおり可決することに賛成の諸君の起立を求めます。
                   〔賛成者起立〕
○議長(嶋田政市君) 起立全員であります。よって、議案第8号は原案のとおり可決されました。

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○議長(嶋田政市君) 次に、議案第9号 平成18年度富津市介護保険事業特別会計補正予算(第1号)について、討論に入ります。討論ございませんか。
                 〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(嶋田政市君) 討論もないようでございますので、討論を終結し、直ちに採決いたします。
 議案第9号 平成18年度富津市介護保険事業特別会計補正予算(第1号)について、委員長の報告のとおり可決することに賛成の諸君の起立を求めます。
                   〔賛成者起立〕
○議長(嶋田政市君) 起立全員であります。よって、議案第9号は原案のとおり可決されました。

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○議長(嶋田政市君) 次に、請願第3号 富津中学校新校舎早期建設に関する請願書について、討論に入ります。討論ございませんか。
                 〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(嶋田政市君) 討論もないようでございますので、討論を終結し、直ちに採決いたします。
 請願第3号 富津中学校新校舎早期建設に関する請願書について、委員長の報告のとおり採択することに賛成の諸君の起立を求めます。
                   〔賛成者起立〕
○議長(嶋田政市君) 起立多数であります。よって、請願第3号は採択と決しました。

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○議長(嶋田政市君) 次に、陳情第30号 富津中学校新校舎早期建設に関する陳情書について、討論に入ります。討論ございませんか。
                 〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(嶋田政市君) 討論もないようでございますので、討論を終結し、直ちに採決いたします。
 陳情第30号 富津中学校新校舎早期建設に関する陳情書について、委員長の報告のとおり採択することに賛成の諸君の起立を求めます。
                   〔賛成者起立〕
○議長(嶋田政市君) 起立多数であります。よって、陳情第30号は採択と決しました。

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○議長(嶋田政市君) 次に、陳情第32号 安全でゆきとどいた医療・看護をするために、看護職員の人手不足の緊急改善を求める陳情について、討論に入ります。討論ございませんか。
                 〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(嶋田政市君) 討論もないようでございますので、討論を終結し、直ちに採決いたします。
 陳情第32号 安全でゆきとどいた医療・看護をするために、看護職員の人手不足の緊急改善を求める陳情について、委員長の報告は不採択でありました。よって、陳情第32号について採決いたします。陳情第32号を採択することに賛成の諸君の起立を求めます。
                   〔賛成者起立〕
○議長(嶋田政市君) 起立少数であります。よって、陳情第32号は不採択と決しました。

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○議長(嶋田政市君) 次に、陳情第34号 「義務教育費国庫負担制度の堅持に関する意見書」採択を求める陳情書について、討論に入ります。討論ございませんか。
                 〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(嶋田政市君) 討論もないようでございますので、討論を終結し、直ちに採決いたします。
 陳情第34号 「義務教育費国庫負担制度の堅持に関する意見書」採択を求める陳情書について、委員長の報告のとおり採択することに賛成の諸君の起立を求めます。
                   〔賛成者起立〕
○議長(嶋田政市君) 起立全員であります。よって、陳情第34号は採択と決しました。

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               建設経済常任委員会委員長の報告

○議長(嶋田政市君) 次に、建設経済常任委員会委員長、長谷川恒夫君。
           〔建設経済常任委員会委員長 長谷川恒夫君登壇〕
◎建設経済常任委員会委員長(長谷川恒夫君) 建設経済常任委員会において審査の終了いたしました議案13件及び陳情2件につきまして、その結果を御報告申し上げます。
 本委員会は、去る9月14日午前10時から第4委員会室において委員全員出席のもと、執行部から平野助役、三平水道事業管理者を初め関係部課長の出席を求め、委員会を開催いたしました。
 初めに、議案第6号 平成18年度富津市一般会計補正予算(第2号)について、議会委員会条例第2条第3号該当のものでありますが、補正の主な内容は、経済環境部関係では林道維持事業や漁港整備事業、4月12日、大雨による農林水産業施設災害復旧費等に係る補正であります。また、建設部関係では、公有財産購入費や新田中線道路改良事業に伴う舗装工事、4月12日の豪雨による公共土木施設災害復旧費等に係る補正であります。執行部から詳細な説明を聴取し、慎重審査の結果は、全員の賛成をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。
 次に、議案第10号 平成18年度富津市水道事業会計補正予算(第1号)についてでありますが、補正の主な内容は、平成18年4月1日付の人事異動に伴う人件費及び亀田浄水場の耐震診断に係る住宅建築物耐震改修事業等の補正であります。執行部より詳細な説明を聴取し、審査の結果、全員の賛成をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。
 次に、議案第11号 市道路線の廃止についてから議案第14号 市道路線の認定についてでありますが、この4議案は関連があるため一括審査といたし、執行部より説明を聴取いたしました。
 内容といたしましては、青堀駅周辺地区の都市再生整備計画に係る整備路線の関連であり、起点及び終点を変更する必要があるため、市道路線を廃止及び認定し、その整備を図ろうとするものであり、慎重に審査した結果、議案第11号 市道路線の廃止については、全員の賛成をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。
 次に、議案第12号 市道路線の認定についても、全員の賛成をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。
 次に、議案第13号 市道路線の認定についても、全員の賛成をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。
 次に、議案第14号 市道路線の認定については、審査の過程において市道路線の幅員についての質疑がなされ、全員の賛成をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。
 次に、議案第15号 市道路線の廃止についてから議案第18号 市道路線の認定についてでありますが、この4議案は関連があるため一括審査といたし、執行部より説明を聴取いたしました。
 内容といたしましては、県において整備中の都市計画道路二間塚大堀線に伴い、その関連道路としている路線について、起点及び終点を変更する必要があるため、市道路線を廃止及び認定しようとするもので、慎重に審査した結果、議案第15号 市道路線の廃止については、全員の賛成をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。
 次に、議案第16号 市道路線の認定についても、全員の賛成をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。
 次に、議案第17号 市道路線の廃止についても、全員の賛成をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。
 次に、議案第18号 市道路線の認定についても、全員の賛成をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。
 次に、議案第19号 市道路線の認定についてでありますが、内容といたしましては、カギサ醤油跡地の宅地開発事業により整備された住宅地内の路線を、県道と市道及び市道間を連絡する路線を市道路線と認定しようとするものであり、執行部より説明を聴取し、慎重に審査した結果、議案第19号 市道路線の認定については、全員の賛成をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。
 次に、議案第20号 市道路線の廃止について及び議案第21号 市道路線の認定についてでありますが、この2議案は関連があるため一括審査といたし、執行部より説明を聴取いたしました。内容といたしましては、地域住民に利便性を図るための浜町下洲線の路線整備に伴い、終点を変更する必要があるため、市道路線の廃止及び認定するもので、慎重に審査した結果、議案第20号 市道路線の廃止については、全員の賛成をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。
 次に、議案第21号 市道路線の認定についても、全員の賛成をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。
 続きまして、陳情第33号 「農地・水・環境保全向上対策」に関する陳情について申し上げます。執行部より詳細な意見を聴取した後、慎重に審査した結果、全員の賛成をもって採択すべきものと決しました。
 次に、陳情第35号 WTO農業交渉に関する意見書の提出を求める陳情書についてでありますが、執行部より詳細な意見を聴取し、慎重審査の結果、全員の賛成をもって採択すべきものと決しました。
 以上が建設経済常任委員会の審査結果でございます。よろしく御審議のほどをお願い申し上げまして、報告を終わります。
○議長(嶋田政市君) 委員長の報告は終わりました。
 ただいまの報告に質疑ございませんか。
                 〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(嶋田政市君) 質疑もないようでございますので、質疑を終結いたします。
 それでは、順次、討論、採決をいたします。
 初めに、議案第10号 平成18年度富津市水道事業会計補正予算(第1号)について、討論に入ります。討論ございませんか。
                 〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(嶋田政市君) 討論もないようでございますので、討論を終結し、直ちに採決いたします。
 議案第10号 平成18年度富津市水道事業会計補正予算(第1号)について、委員長の報告のとおり可決することに賛成の諸君の起立を求めます。
                   〔賛成者起立〕
○議長(嶋田政市君) 起立全員であります。よって、議案第10号は原案のとおり可決されました。

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○議長(嶋田政市君) 次に、議案第11号 市道路線の廃止について、討論に入ります。討論ございませんか。
                 〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(嶋田政市君) 討論もないようでございますので、討論を終結し、直ちに採決いたします。
 議案第11号 市道路線の廃止について、委員長の報告のとおり可決することに賛成の諸君の起立を求めます。
                   〔賛成者起立〕
○議長(嶋田政市君) 起立全員であります。よって、議案第11号は原案のとおり可決されました。

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○議長(嶋田政市君) 次に、議案第12号 市道路線の認定について、討論に入ります。討論ございませんか。
                 〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(嶋田政市君) 討論もないようでございますので、討論を終結し、直ちに採決いたします。
 議案第12号 市道路線の認定について、委員長の報告のとおり可決することに賛成の諸君の起立を求めます。
                   〔賛成者起立〕
○議長(嶋田政市君) 起立全員であります。よって、議案第12号は原案のとおり可決されました。

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○議長(嶋田政市君) 次に、議案第13号 市道路線の認定について、討論に入ります。討論ございませんか。
                 〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(嶋田政市君) 討論もないようでございますので、討論を終結し、直ちに採決いたします。
 議案第13号 市道路線の認定について、委員長の報告のとおり可決することに賛成の諸君の起立を求めます。
                   〔賛成者起立〕
○議長(嶋田政市君) 起立全員であります。よって、議案第13号は原案のとおり可決されました。

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○議長(嶋田政市君) 次に、議案第14号 市道路線の認定について、討論に入ります。討論ございませんか。
                 〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(嶋田政市君) 討論もないようでございますので、討論を終結し、直ちに採決いたします。
 議案第14号 市道路線の認定について、委員長の報告のとおり可決することに賛成の諸君の起立を求めます。
                   〔賛成者起立〕
○議長(嶋田政市君) 起立全員であります。よって、議案第14号は原案のとおり可決されました。

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○議長(嶋田政市君) 次に、議案第15号 市道路線の廃止について、討論に入ります。討論ございませんか。
                 〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(嶋田政市君) 討論もないようでございますので、討論を終結し、直ちに採決いたします。
 議案第15号 市道路線の廃止について、委員長の報告のとおり可決することに賛成の諸君の起立を求めます。
                   〔賛成者起立〕
○議長(嶋田政市君) 起立全員であります。よって、議案第15号は原案のとおり可決されました。

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○議長(嶋田政市君) 次に、議案第16号 市道路線の認定について、討論に入ります。討論ございませんか。
                 〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(嶋田政市君) 討論もないようでございますので、討論を終結し、直ちに採決いたします。
 議案第16号 市道路線の認定について、委員長の報告のとおり可決することに賛成の諸君の起立を求めます。
                   〔賛成者起立〕
○議長(嶋田政市君) 起立全員であります。よって、議案第16号は原案のとおり可決されました。

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○議長(嶋田政市君) 次に、議案第17号 市道路線の廃止について、討論に入ります。討論ございませんか。
                 〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(嶋田政市君) 討論もないようでございますので、討論を終結し、直ちに採決いたします。
 議案第17号 市道路線の廃止について、委員長の報告のとおり可決することに賛成の諸君の起立を求めます。
                   〔賛成者起立〕
○議長(嶋田政市君) 起立全員であります。よって、議案第17号は原案のとおり可決されました。

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○議長(嶋田政市君) 次に、議案第18号 市道路線の認定について、討論に入ります。討論ございませんか。
                 〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(嶋田政市君) 討論もないようでございますので、討論を終結し、直ちに採決いたします。
 議案第18号 市道路線の認定について、委員長の報告のとおり可決することに賛成の諸君の起立を求めます。
                   〔賛成者起立〕
○議長(嶋田政市君) 起立全員であります。よって、議案第18号は原案のとおり可決されました。

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○議長(嶋田政市君) 次に、議案第19号 市道路線の認定について、討論に入ります。討論ございませんか。
                 〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(嶋田政市君) 討論もないようでございますので、討論を終結し、直ちに採決いたします。
 議案第19号 市道路線の認定について、委員長の報告のとおり可決することに賛成の諸君の起立を求めます。
                   〔賛成者起立〕
○議長(嶋田政市君) 起立全員であります。よって、議案第19号は原案のとおり可決されました。

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○議長(嶋田政市君) 次に、議案第20号 市道路線の廃止について、討論に入ります。討論ございませんか。
                 〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(嶋田政市君) 討論もないようでございますので、討論を終結し、直ちに採決いたします。
 議案第20号 市道路線の廃止について、委員長の報告のとおり可決することに賛成の諸君の起立を求めます。
                   〔賛成者起立〕
○議長(嶋田政市君) 起立全員であります。よって、議案第20号は原案のとおり可決されました。

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○議長(嶋田政市君) 次に、議案第21号 市道路線の認定について、討論に入ります。討論ございませんか。
                 〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(嶋田政市君) 討論もないようでございますので、討論を終結し、直ちに採決いたします。
 議案第21号 市道路線の認定について、委員長の報告のとおり可決することに賛成の諸君の起立を求めます。
                   〔賛成者起立〕
○議長(嶋田政市君) 起立全員であります。よって、議案第21号は原案のとおり可決されました。

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○議長(嶋田政市君) 次に、陳情第33号 「農地・水・環境保全向上対策」に関する陳情について、討論に入ります。討論ございませんか。
                 〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(嶋田政市君) 討論もないようでございますので、討論を終結し、直ちに採決いたします。
 陳情第33号 「農地・水・環境保全向上対策」に関する陳情について、委員長の報告のとおり採択することに賛成の諸君の起立を求めます。
                   〔賛成者起立〕
○議長(嶋田政市君) 起立全員であります。よって、陳情第33号は採択と決しました。

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○議長(嶋田政市君) 次に、陳情第35号 WTO農業交渉に関する意見書の提出を求める陳情書について、討論に入ります。討論ございませんか。
                 〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(嶋田政市君) 討論もないようでございますので、討論を終結し、直ちに採決いたします。
 陳情第35号 WTO農業交渉に関する意見書の提出を求める陳情書について、委員長の報告のとおり採択することに賛成の諸君の起立を求めます。
                   〔賛成者起立〕
○議長(嶋田政市君) 起立全員であります。よって、陳情第35号は採択と決しました。

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○議長(嶋田政市君) 次に、各常任委員会に分割付託をお願いし、各常任委員長から審査報告がありました議案第6号 平成18年度富津市一般会計補正予算(第2号)について、討論、採決をいたします。討論ございませんか。
                 〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(嶋田政市君) 討論もないようでございますので、討論を終結し、直ちに採決いたします。
 議案第6号 平成18年度富津市一般会計補正予算(第2号)について、各常任委員長の報告のとおり可決することに賛成の諸君の起立を求めます。
                   〔賛成者起立〕
○議長(嶋田政市君) 起立全員であります。よって、議案第6号は原案のとおり可決されました。

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○議長(嶋田政市君) 次に、議案第28号 平成18年度富津市一般会計補正予算(第3号)について、討論、採決をいたします。討論ございませんか。
                 〔「はい」と呼ぶ者あり〕
○議長(嶋田政市君) 15番、岩崎二郎君。
◆15番(岩崎二郎君) 議案第28号は、富津市一般会計の補正予算であり、富津中学校校舎改築に関するものであります。この件に関しましては、3月予算議会で23億円を超える大規模改築事業の中に2億 5,000万円の中庭ドームの設置が含まれているが、その必要性はあるのか、あるいはその費用を他の小・中学校の耐震補強に力を入れるべきなど議論がなされ、改築工事全体の見直し、検討をするという予算修正案が可決されております。その後、8月に富津中学校校舎改築比較検討書が配付、説明がありましたが、ドームの利点は強調されましたが、財政運営については不十分でありました。そして、今回の補正予算の中に、継続費補正には追加として富津中学校校舎改築事業、総額23億円とし、中庭ドームを設置する方向での平成18年度当初予算の修正前の数字がそのまま計上されました。
 私は、校舎の大規模改築には賛成であります。しかし、今の富津市の財政状況や財政運営の中で、今何を優先すべきかを考えたときに、中庭ドームにかける2億 4,000万円の財源があるならば、他の小・中学校の耐震補強や学校管理費の増額、あるいは生活道路の改修など、さまざまな市民の要望にこたえることができると考えております。
 以上の観点から、本議案には反対いたします。
○議長(嶋田政市君) ほかにございませんか。
                 〔「はい」と呼ぶ者あり〕
○議長(嶋田政市君) 7番、永井庄一郎君。
◆7番(永井庄一郎君) 採択するに当たって、この議案に限って、私自身への表決するためにも討論いたしたいと思います。賛成ということでいたします。
 この議案については、本年3月に定例会で当初予算として提案されましたが、一部修正可決のものもあり、修正部分の再提出ということで、金額には多少の変更がありましたが、追加議案という形で提案されました。9月8日に議員となって初めて、自分の決断した方向を確認するために、議案質疑を3項目に分けていたしました。このとき、市長、助役の答弁にありましたように、これからの学校施設整備や公共施設整備などについて、市民の、地域の方々の意見をできるだけ反映して取り組んでいきたいという内容でありました。さらには、この議案であります富津中学校の校舎改築については、中庭に屋根をつけるという特徴を持った学校建設であって、これからの学校施設整備には、それぞれの地域に合った特徴のある学校づくりにしていきたいということでありました。当面の問題であります多くの学校耐震化につきましては、即優先度調査を実施して、子供たちの安心・安全のために、まず優先的に整備をやるんだという決意のあらわれがあったわけであります。
 今、厳しい財政状況の中にあって、当市では道路や下水道を初めとする社会生活基盤などの多くの事業、問題が山積している状況でありますが、将来を担う子供たち、市の財産とも言える子供たちの学校施設整備には極めて重要なものであるものと認識しており、何をとっても優先すべき事項の一つであるものと考えるわけであります。
 これからも、市長、助役を初めとする執行部の皆さん方の不断の努力と熱意を持って市政運営に邁進され、富津市市民の福祉の向上がますます図られますことを希望いたしまして、議案第28号については、さっき福原委員長からの報告があったとおり、原案可決することに賛成いたします。
○議長(嶋田政市君) ほかにございませんか。
                 〔「はい」と呼ぶ者あり〕
○議長(嶋田政市君) 8番、中後 淳君。
◆8番(中後淳君) 議案第28号 平成18年度富津市一般会計補正予算(第3号)に対しまして、私の意見を述べたいと思います。
 最後の最後まで、この議案に対してどのように意思表示するかということについて、大変迷いました。結論としては、賛成するということにしたいと思います。
 理由としましては、本議案は富津中学校の建設という意味合いの方が既に大きくなっているだろうということ。今回、この議案に反対をするということは、中学校の建設に反対ととられても仕方ないのかなという気がするという点が1点。ですから、最後まで修正案をもう一度提出して意思表示をするか、賛成という立場をとって意思表示をするか、大変迷いました。しかしながら、教育福祉常任委員会で既に全員賛成をもって可決すべきものと決していること等聞いておりますし、さまざまな点を考慮しまして賛成ということで決断した次第です。
 富津市の財政状況、平成18年度、19年度、20年度と大変厳しい状況が続くと思います。そんな中で2億 4,000万円かけて中庭ドームをつくるということに関しては、私は依然として正直なところ反対であります。もっと別なところに予算を回すべきではないかと考えております。また、そういうことができるような措置をしながら、ドームの建設を見据えた富津中学校の建設を進めていく方向に何とかかじを切ってもらえないかなとも考えております。
 学校施設だけ見ましても、今、耐震化優先度調査を行っている学校、青堀小学校、富津小学校、飯野小学校、大貫小学校、吉野小学校、佐貫小学校、湊小学校、天神山小学校、竹岡小学校、金谷小学校、佐貫中学校、天羽中学校、天羽東中学校の13校16棟の校舎の耐震化をこれから考えていかなければなりません。体育館に関しましても、青堀小学校、飯野小学校、大貫小学校、吉野小学校、佐貫小学校、湊小学校、竹岡小学校、環小学校、環南小学校、佐貫中、天羽中、天羽東中、12校の体育館の耐震化を考えていかなければなりません。大変なお金が必要になります。もし、財源的な面でどうにも予算編成が難しいという状況が平成19年度予算編成、20年度予算編成の段階で見えた場合には、富津中学校1校だけが特徴のある学校ということにならないように、富津市全体の子供たちにとって、一日も早く安全・安心な学校を公平に施設整備できるように配慮しながら、この富津中学校の校舎改築事業を進めていただきたいと強くお願いして賛成したいと思います。
○議長(嶋田政市君) ほかにございませんか。
                 〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(嶋田政市君) ほかに討論もないようでございますので、討論を終結し、直ちに採決いたします。
 議案第28号 平成18年度富津市一般会計補正予算(第3号)について、委員長の報告のとおり可決することに賛成の諸君の起立を求めます。
                   〔賛成者起立〕
○議長(嶋田政市君) 起立多数であります。よって、議案第28号は原案のとおり可決されました。
 会議の途中ですが、暫時休憩いたします。
                 午前10時59分 休憩
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                 午前11時10分 開議

               決算審査特別委員会委員長の報告

○議長(嶋田政市君) 休憩前に引き続き会議を開きます。
 次に、決算審査特別委員会に付託いたしました議案の審査結果について報告を求めます。決算審査特別委員会委員長、鈴木敏雄君。
            〔決算審査特別委員会委員長 鈴木敏雄君登壇〕
◎決算審査特別委員会委員長(鈴木敏雄君) 決算審査特別委員会に付託されました議案6件について、その審査結果を御報告申し上げます。
 本委員会は、去る9月20日から22日までの3日間にわたり、第3委員会室において、執行部より市長を初め関係部課長の出席を求め、委員会を開催いたしました。
 まず、初日の20日には、議案審査に先立ち富津市クリーンセンターなど3カ所の現地調査を実施し、各所管から決算に係る主要施策の説明を受けました。翌21日には、議案第22号について質疑を行い、最終日の22日には21日に引き続き議案第22号を審査し、さらに議案第23号から議案第27号までを審査いたしました。
 それでは、議案ごとに御報告申し上げます。
 初めに、議案第22号 平成17年度富津市一般会計歳入歳出決算の認定についてでありますが、各部局長より主要施策の成果についての説明を受けた後、まず歳入についての質疑を行い、引き続いて歳出については、各款を分割しての質疑を行い、その後、討論、採決を順次行いました。
 その審査の過程において、まず歳入でございますが、主なものは市税の徴収対策、差し押さえ、競売件数や不納欠損額、また個人市民税所得割の増加理由、あるいは固定資産税の償却資産や市たばこ税の減少理由、そして三位一体改革による所得税、譲与税等への影響、さらに減税補てん債と臨時財政対策債の償還による市財政への影響についてなどの質疑がありました。
 続いて、歳出でございますが、初めに総務費では人件費の効果や首都圏第3空港誘致推進事業と東京湾口道路建設促進事業の今後の取り組み方法、また浅間山跡地利用の進捗状況についてなどの質疑があり、職員の節減に対する意識を高めてほしいとの要望がありました。
 次に、民生費では、障害者福祉サービス支援事業や次世代の育成支援対策推進事業、または乳幼児医療対策費や保育所の運営費についてなどの質疑がありました。
 次に、衛生面では、不法投棄対策事業や水質汚濁対策事業、またごみ収集運搬業務委託についてなどの質疑があり、市道でごみが散乱しているところがあるとの指摘がありました。
 次に、農林水産業費では、農作物被害対策事業や漁港整備事業、また水産振興事業、貝類種苗放流事業についてなどの質疑がありました。
 次に、商工費では、中小企業資金融資対策事業や富津花火大会時のイベントについての質疑がありました。
 次に、土木費では、二間塚汐入線整備事業や都市計画の見直し事業、また道路供用現況についてなどの質疑がありました。
 次に、消防費では、消防庁舎の整備計画、消防団の組織形態の改善や出動手当、また防火水槽や防災行政無線設置に係る用地についてなどの質疑があり、市を代表して支部の操法大会に出場する分団に経費がかからないように補助や協力をしていただきたいとの強い要望がありました。
 次に、教育費では、家庭教育支援事業や適応指導教室事業、また障害者福祉大会や市民会館文化事業、あるいは古墳や文化財の保存状況、保存整備事業、そして小・中学校の耐震調査結果による実施計画についてなどの質疑がありました。
 次に、決算に係る主要施策の成果説明書のつくり方について、補助率、整備率を載せるなどの改善要望がありました。
 以上、慎重に審査した結果、議案第22号については、賛成多数をもって原案のとおり認定すべきものと決しました。
 次に、議案第23号 平成17年度富津市国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算の認定についてでありますが、執行部より主要施策の成果の説明を受け、審査の過程において、資格証明書と短期保険証の交付状況や6割軽減世帯と4割軽減世帯の世帯数と金額について、また保険給付費の増加理由や市と国の負担割合などの質疑がありましたが、審査の結果、議案第23号は賛成者多数をもって、原案のとおり認定すべきものと決しました。
 次に、議案第24号 平成17年度富津市老人医療特別会計歳入歳出決算の認定についてでありますが、執行部より主要施策の成果の説明を受け、審査の過程において、国、県、市支払基金の負担割合についてなどの質疑がありましたが、審査の結果、議案第24号は賛成者多数もって原案のとおり認定すべきものと決しました。
 次に、議案第25号 平成17年度富津市介護保険事業特別会計歳入歳出決算の認定についてでありますが、執行部より主要施策の成果の説明を受け、審査の結果、議案第25号は賛成者多数をもって原案のとおり認定すべきものと決しました。
 次に、議案第26号 平成17年度富津市水道事業会計決算の認定についてでありますが、執行部より主要施策の成果についての説明を受け、審査の過程において、新富地区の企業進出による給水の状況や給水人口の把握の仕方、また新規加入負担金や開発負担金の収入状況、そして配給水管修繕工事費の減額要因、水道料金の滞納額についてなどの質疑がありました。審査の結果、議案第26号は、賛成者多数をもって原案のとおり認定すべきものと決しました。
 次に、議案第27号 平成17年度富津市温泉供給事業特別会計決算の認定についてでありますが、執行部より主要施策の成果の説明を受け、審査の過程において、これからの温泉供給事業の経営改善の方法についての質疑がありましたが、審査の結果、議案第27号は、全員の賛成をもって原案のとおり認定すべきものと決しました。
 以上が本決算審査特別委員会に付託されました議案の審査結果でございます。よろしく御審議のほどお願い申し上げまして、報告は終わります。
○議長(嶋田政市君) 委員長の報告は終わりました。ただいまの報告に質疑ございませんか。
                 〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(嶋田政市君) 質疑もないようでございますので、質疑を終結いたします。
 それでは、順次、討論、採決をいたします。
 初めに、議案第22号 平成17年度富津市一般会計歳入歳出決算の認定について、討論に入ります。討論ございませんか。
                 〔「はい」と呼ぶ者あり〕
○議長(嶋田政市君) 15番、岩崎二郎君。
◆15番(岩崎二郎君) 議案第22号は、平成17年度富津市一般会計歳入歳出決算の認定についてであります。反対の討論を行います。
 平成17年度は、市民生活にとって国民年金保険料、雇用保険料の引き上げ、住民税の配偶者特別控除の廃止による増税、さらには国民健康保険税の引き上げが行われました。また、平成17年度には佐久間市長は財政非常事態宣言を年度途中で解除しました。その後、財政は好転し、市民への施策が大きく進んだのでしょうか。平成17年度一般会計決算を見ますと、歳入では当初予算と比較しまして、市財政の中心であります市税は2億円の減少予測でありましたが、4億円の増加、また前期繰越金が2億 8,000万円の増加となり、財政調整基金6億円の取り崩しを中止しました。歳出では、大規模事業として長年の懸案でありましたし尿処理施設、富津市クリーンセンター建設が総額18億 6,000万円で完成いたしました。しかし、新田中線の道路建設1億 7,000万円は、財政難と言われる中で急がれる事業だったでしょうか。納得いかないところでございます。
 一方、乳幼児医療費助成の拡充については、少子化対策の一環としてその必要性を認めながらも実施されませんでした。医療費助成額は、平成14年度には約 1,300人で 2,400万円であります。小学校入学前まで拡充したとしましても、その対象者は同数の 1,300人の増加であり、同額の追加で十分済むと思います。
 また、平成17年度からのがん検診料の引き上げで、受診者が前年比17.5%も減少しました。健康ふっつ21計画に逆行する施策でありました。市長は、17年度の施政方針で5つのまちづくりを進めるとしましたが、市政運営の重点の置き方が違うのではないでしょうか。以上の観点から本議案に反対いたします。
○議長(嶋田政市君) ほかにございませんか。
                 〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(嶋田政市君) ほかに討論もないようでございますので、討論を終結し、直ちに採決をいたします。
 議案第22号 平成17年度富津市一般会計歳入歳出決算の認定について、委員長の報告のとおり認定することに賛成の諸君の起立を求めます。
                   〔賛成者起立〕
○議長(嶋田政市君) 起立多数であります。よって、議案第22号は原案のとおり認定されました。

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○議長(嶋田政市君) 次に、議案第23号 平成17年度富津市国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算の認定について、討論に入ります。討論ございませんか。
                 〔「はい」と呼ぶ者あり〕
○議長(嶋田政市君) 15番、岩崎二郎君。
◆15番(岩崎二郎君) 議案第23号は、平成17年度富津市国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算の認定についてであります。反対の討論を行います。
 富津市の国民健康保険への加入状況は、世帯数で全体の70%、被保険者数で人口の50.9%に及び、その国保会計の運営は市民の命と健康を守る上で、いよいよ重要になっております。加入者の状況では、長期不況などで払いたくても払えない国保税を延滞し、保険証にかわる資格証明書発行が 492世帯、短期保険者証発行が 1,046世帯に及んでおります。このような状況をなくし、だれでもが安心して病院に行けるような政策が求められております。
 平成17年度の国保会計の特徴は、歳出での保険給付費の大幅な増加と歳入での国保税の大幅な引き上げ、そして国民健康保険基金の取り崩しであります。その原因は、高齢化あるいは医療技術の向上による医療費の増加が基礎にありますが、一方で平成14年10月からの政府の医療制度改悪で、これまで老人保健の対象となるべき70歳から74歳までの医療給付費の負担を順次、国保会計が負担するようになったことにあります。そのため、老人保健への拠出金は減少したものの、高齢者の加入が多い国保会計にとっては、平成14年度だけでも2億 3,000万円も増加し、大きな負担となったのであります。本来、国民健康保険事業は、法の上からも国が責任を持って行う事業であります。国への制度改正の要望をすると同時に、市としても国保税の軽減対策として一般会計からの繰り入れを行うべきであります。以上の観点からこの議案には反対といたします。
○議長(嶋田政市君) ほかにございませんか。
                 〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(嶋田政市君) 討論もないようでございますので、討論を終結し、直ちに採決をいたします。
 議案第23号 平成17年度富津市国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算の認定について、委員長の報告のとおり認定することに賛成の諸君の起立を求めます。
                   〔賛成者起立〕
○議長(嶋田政市君) 起立多数であります。よって、議案第23号は原案のとおり認定されました。

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○議長(嶋田政市君) 次に、議案第24号 平成17年度富津市老人医療特別会計歳入歳出決算の認定について、討論に入ります。討論ございませんか。
                 〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(嶋田政市君) 討論もないようでございますので、討論を終結し、直ちに採決をいたします。
 議案第24号 平成17年度富津市老人医療特別会計歳入歳出決算の認定について、委員長の報告のとおり認定することに賛成の諸君の起立を求めます。
                   〔賛成者起立〕
○議長(嶋田政市君) 起立多数であります。よって、議案第24号は原案のとおり認定されました。

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○議長(嶋田政市君) 次に、議案第25号 平成17年度富津市介護保険事業特別会計歳入歳出決算の認定について、討論に入ります。討論ございませんか。
                 〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(嶋田政市君) 討論もないようでございますので、討論を終結し、直ちに採決をいたします。
 議案第25号 平成17年度富津市介護保険事業特別会計歳入歳出決算の認定について、委員長の報告のとおり認定することに賛成の諸君の起立を求めます。
                   〔賛成者起立〕
○議長(嶋田政市君) 起立多数であります。よって、議案第25号は原案のとおり認定されました。

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○議長(嶋田政市君) 次に、議案第26号 平成17年度富津市水道事業会計決算の認定について、討論に入ります。討論ございませんか。
                 〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(嶋田政市君) 討論もないようでございますので、討論を終結し、直ちに採決をいたします。
 議案第26号 平成17年度富津市水道事業会計決算の認定について、委員長の報告のとおり認定することに賛成の諸君の起立を求めます。
                   〔賛成者起立〕
○議長(嶋田政市君) 起立多数であります。よって、議案第26号は原案のとおり認定されました。

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○議長(嶋田政市君) 次に、議案第27号 平成17年度富津市温泉供給事業特別会計決算の認定について、討論に入ります。討論ございませんか。
                 〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(嶋田政市君) 討論もないようでございますので、討論を終結し、直ちに採決をいたします。
 議案第27号 平成17年度富津市温泉供給事業特別会計決算の認定について、委員長の報告のとおり認定することに賛成の諸君の起立を求めます。
                   〔賛成者起立〕
○議長(嶋田政市君) 起立全員であります。よって、議案第27号は原案のとおり認定されました。

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                意見案第26号及び意見案第27号

○議長(嶋田政市君) 日程第3、意見案第26号及び議案第27号を一括議題といたします。
 ただいま議題といたしま意見案について、その表題を事務局長に朗読いたさせます。事務局長、馬場勝行君。
◎事務局長(馬場勝行君) 申し上げます。
 意見案第26号 義務教育費国庫負担制度堅持に関する意見書について
 意見案第27号 WTO農業交渉に関する意見書について
 以上でございます。
○議長(嶋田政市君) 朗読は終わりました。ただいま議題となっております意見案第26号について、提出者の説明を求めます。提出者、福原敏夫君。
                〔提出者 福原敏夫君登壇〕
◎提出者(福原敏夫君) それでは、意見案の提案理由を申し上げます。
 意見案第26号 義務教育費国庫負担制度堅持に関する意見書については、教育関係の意見案であり、先ほど採択されました陳情第34号の願意に沿いまして、お手元に配付しましたとおり、意見書を関係機関に提出しようとするものであります。何とぞ皆様の御賛同を賜りますようお願いを申し上げます。
○議長(嶋田政市君) 説明は終わりました。ただいま説明に対する質疑ございませんか。
                 〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(嶋田政市君) 質疑もないようでございますので、質疑を終結いたします。
 お諮りいたします。ただいま議題となっております意見案第26号につきましては、委員会付託を省略し、直ちに全体審議といたしたいと思いますが、これに御異議ございませんか。
                〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(嶋田政市君) 御異議なしと認めます。よって、意見案第26号につきましては、委員会付託を省略し、直ちに全体審議とすることに決しました。
 それでは、順次、討論、採決をいたします。
 初めに、意見案第26号 義務教育費国庫負担制度堅持に関する意見書について、討論に入ります。討論ございませんか。
                 〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(嶋田政市君) 討論もないようでございますので、討論を終結し、直ちに採決いたします。
 意見案第26号 義務教育費国庫負担制度堅持に関する意見書について、原案のとおり可決することに賛成の諸君の起立を求めます。
                   〔賛成者起立〕
○議長(嶋田政市君) 起立全員であります。よって、意見案第26号は原案のとおり可決されました。

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○議長(嶋田政市君) 次に、意見案第27号について、提出者の説明を求めます。提出者、長谷川恒夫君。
                〔提出者 長谷川恒夫君登壇〕
◎提出者(長谷川恒夫君) それでは、意見案の提案理由を申し上げます。
 意見案第27号 WTO農業交渉に関する意見書についてでありますが、この意見案につきましては、先ほど採択されました陳情第35号の願意に沿いまして、お手元に配付したとおりの意見書を関係機関に提出しようとするものであります。何とぞ御賛同賜りますようお願い申し上げまして、意見案の提案理由の説明といたします。
○議長(嶋田政市君) 説明は終わりました。ただいまの説明に対する質疑ございませんか。
                 〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(嶋田政市君) 質疑もないようでございますので、質疑を終結いたします。
 お諮りいたします。ただいま議題となっております意見案第27号につきましては、委員会付託を省略し、直ちに全体審議といたしたいと思いますが、これに御異議ございませんか。
                〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(嶋田政市君) 御異議なしと認めます。よって、意見案第27号につきましては、委員会付託を省略し、直ちに全体審議とすることに決しました。
 それでは、順次、討論、採決をいたします。
 意見案第27号 WTO農業交渉に関する意見書について、討論に入ります。討論ございませんか。
                 〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(嶋田政市君) 討論もないようでございますので、討論を終結し、直ちに採決いたします。
 意見案第27号 WTO農業交渉に関する意見書について、原案のとおり可決することに賛成の諸君の起立を求めます。
                   〔賛成者起立〕
○議長(嶋田政市君) 起立全員であります。よって、意見案第27号は原案のとおり可決されました。

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                 閉会中の継続調査について

○議長(嶋田政市君) 日程第4、閉会中の継続調査を議題といたします。
 総務常任委員長から、防災行政、行財政改革及び情報化の取り組み、並びに一般行政について、教育福祉常任委員長から、社会教育及び保健・福祉サービスの向上について、建設経済常任委員長から産業振興と雇用開発について、それぞれ閉会中の継続調査の申し出がありました。
 お諮りいたします。各常任委員長から申し出のありましたとおり、閉会中の継続調査に付することに御異議ございませんか。
                〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(嶋田政市君) 御異議ないものと認めます。よって、各常任委員長から申し出のありましたとおり、閉会中の継続調査に付することに決しました。
 付議されました事件の審議はすべて終了いたしました。

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                   市長のあいさつ

○議長(嶋田政市君) 次に、市長から発言を求められておりますので、これを許可いたします。市長、佐久間清治君。
                〔市長 佐久間清治君登壇〕
◎市長(佐久間清治君) 平成18年9月富津市議会定例会の閉会に当たり、御礼のごあいさつと御報告を申し上げます。
 議員の皆様方におかれましては、御多用の中、本定例会に連日、御出席を賜り、御提案申し上げました各議案につきまして慎重な御審議をいただき、原案どおり御可決あるいは御承認いただきまして、まことにありがとうございました。
 一般会計補正予算(第3号)、富津中学校改築事業につきましては、特に議員の皆様の御理解と御指導を賜りまして、まことにありがとうございました。改めて感謝申し上げます。その他、今会期中に皆様方からお寄せいただきました貴重な御意見、御指導につきましては、今後、十分検討いたしまして、適切な措置を講じてまいる所存でございますので、今後とも議員皆様方の御協力を賜りますようお願い申し上げます。
 次に、諸般の御報告を申し上げます。
 初めに、平成18年度富津市総合防災訓練についてのお礼を申し上げます。去る9月3日日曜日に金谷小学校を会場として初期消火訓練、器具取り扱い訓練を初め、高所救出訓練、応急救護訓練などの参加体験型訓練を実施いたしましたところ、議員の皆様方におかれまてしは、御多用の中、御参観をいただき、厚く御礼申し上げます。おかげさまをもちまして、有意義な訓練ができたものと考えております。今後とも防災意識の高揚と防災体制の確立に努めてまいる所存でございますので、なお一層の御指導、御協力を賜りますようお願い申し上げます。
 次に、山梨県甲州市との友好都市協定について申し上げます。甲州市との友好都市協定につきましては、平成18年第1回富津市議会臨時会におきまして御報告させていただき、その後、市議会の皆様方の御協力を賜りながら所要の手続を進めてまいりましたところ、10月22日日曜日に甲州市において調印を取り交わすこととなりました。また、調印式は改まったものとしないとの合意から、甲州市のお祭りの会場で両市の市長並びに議長により調印を取り交わす予定であります。なお、友好都市協定調印にあわせて、両市の災害時における相互援助に関する協定も取り交わす予定でありますので、御報告いたします。
 次に、富津都市計画道路二間塚大堀線の供用開始について申し上げます。富津都市計画道路二間塚大堀線につきましては、千葉県により平成8年度から工事を進めてまいりましたが、10月24日火曜日、午後3時から供用開始する旨、千葉県君津地域整備センター君津整備事務所から連絡がございました。この道路の供用開始に伴い、新設しております第一大堀踏み切りが閉鎖となり、付近の道路形態や交通規制が一部変更となりますので、通行の際には御留意くださいますようお願い申し上げます。また、地元の皆様方には、長い間、御迷惑をおかけするとともに、御協力もいただいてまいりましたが、この道路の開通によりまして、慢性化しておりました青堀駅周辺の交通渋滞の緩和、市民生活の利便性の向上や地域の活性化につながるものと期待しております。
 次に、富津市産業まつりの実施について申し上げます。広く市民の皆様が地域の食文化、地場産業、伝統工芸等、市の産業文化の総合的な理解を深めるとともに、産業振興を図るため第12回富津市産業まつりを11月12日日曜日に富津公民館で開催いたしますので、議員皆様方の御協力を賜りますようお願い申し上げます。
 以上で報告を終わります。
 日増しに秋めいてまいりました。議員の皆様方には、健康には十分御留意されますとともに、今後一層の御活躍を御祈念申し上げ、閉会に当たってのあいさつとさせていただきます。ありがとうございました。

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                   閉     会

○議長(嶋田政市君) 以上をもちまして平成18年9月富津市議会定例会を閉会といたします。

            平成18年9月26日 午前11時42分 閉会



  上記会議の顛末を録し相違ないことを証するためにここに署名する。

    平成  年  月  日


               富津市議会議長    嶋 田 政 市

               署名議員       福 原 敏 夫

               署名議員       竹 内   洋

               署名議員       長谷川 恒 夫