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千葉県 富津市

平成18年 9月13日教育福祉常任委員会−09月13日-01号




平成18年 9月13日教育福祉常任委員会

             教育福祉常任委員会議事録

1.日  時  平成18年9月13日(水)午前10時
1.場  所  第4委員会室
1.出席委員
  福 原 敏 夫 君       澤 田 春 江 君       高 梨 良 勝 君
  三 平 正 昭 君       鈴 木 敏 雄 君       鈴 木 幹 雄 君
  藤 川 正 美 君
1.欠席委員
  なし
1.委員外議員
  岩 崎 二 郎 君       竹 内   洋 君       平 野 明 彦 君
  石 井 志 郎 君       長谷川   剛 君       岩 本   朗 君
1.出席説明員
 助役         平 野 和 夫 君  教育長        黒 川   逸 君
 市民福祉部長     池 田 泰 夫 君  市民福祉部次長    森 田 益 光 君
 市民福祉部参事福祉
 事務所長事務取扱   石 井 早 苗 君  市民課長       榛 沢 幹 夫 君
 市民課主幹      松 本   弘 君  国保年金課長     藤 平   稔 君
 介護保険課長     山 口 政 嗣 君  健康づくり課長    鈴 木 良 昭 君
 天羽行政センター所長 宮 崎 孝 夫 君  教育部長       渡 辺 眞一郎 君
 教育部次長      高 橋 一 行 君  教育部参事学校教育課長事務取扱
                                  多 田 元 弘 君
 教育部参事富津公民館館長事務取扱      教育部参事庶務課長事務取扱
 兼庶務課長                            吉 原 賢 一 君
            松 本 庄 次 君
 学校教育課主幹    川 名   泰 君  教育センター所長   木出嵜 幸 司 君
 教育センター主幹   石 渡   衛 君  生涯学習課長     山 中 正 弘 君
 複合施設建設推進課長 萱 野 寛 治 君  中央公民館館長兼庶務課長
                                  長谷川 茂 男 君
 市民会館館長兼庶務課長三 橋   隆 君
1.出席事務局職員
  事務局長      馬 場 勝 行    事務局参事      金 井   茂
  庶務課副主幹    鈴 木   茂
1.議  事
  (1)議案第2号 富津市重度心身障害者医療費等の助成に関する条例の一部を改正する条例の制定について
  (2)議案第3号 富津市精神障害者医療費の給付に関する条例の一部を改正する条例の制定について
  (3)議案第4号 富津市国民健康保険条例の一部を改正する条例の制定について
  (4)議案第6号 平成18年度富津市一般会計補正予算(第2号)について
           (議会委員会条例第2条第2号該当のもの)
  (5)議案第7号 平成18年度富津市国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号)について
  (6)議案第8号 平成18年度富津市老人医療特別会計補正予算(第1号)について
  (7)議案第9号 平成18年度富津市介護保険事業特別会計補正予算(第1号)について
  (8)議案第28号 平成18年度富津市一般会計補正予算(第3号)について
  (9)請願第3号 富津中学校新校舎早期建設に関する請願書
  (10)陳情第32号 安全でゆきとどいた医療・看護をするために、看護職員の人手不足の緊急改善を求める陳情
  (11)陳情第34号 「義務教育費国庫負担制度の堅持に関する意見書」採択を求める陳情書
 <継続審査>
  (12)陳情第30号 富津中学校新校舎早期建設に関する陳情書
  (13)所管事項の調査について
     閉会中の継続調査について

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                  開     会

          平成18年9月13日(水) 午前10時00分開会
○委員長(福原敏夫君) 皆さん、おはようございます。ただいまから教育福祉常任委員会を開会いたします。

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                 委員長あいさつ

○委員長(福原敏夫君) 委員の皆様並びに執行部の皆様には、何かと御多用の中を御出席いただきまして、まことにありがとうございます。
 本委員会に付託されました案件は、お手元の会議資料のとおり、議案8件、請願1件、陳情2件及び継続審査の陳情1件並びに所管事項の調査についてでございます。御審査のほどよろしくお願いを申し上げまして、あいさつといたします。

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                 執行部あいさつ

○委員長(福原敏夫君) それでは、執行部を代表して平野助役にごあいさつをお願いいたします。助役、平野和夫君。
◎助役(平野和夫君) おはようございます。教育福祉常任委員会の開会に当たりまして一言ごあいさつを申し上げます。
 議員の皆様には、9月定例会開会中の大変御多用の中、本委員会を開催していただきまして、まことにありがとうございます。今期定例会に御提案申し上げました各議案のうち、本委員会に付託されました案件は、議案第2号から議案第4号までの各条例案、議案第6号の平成18年度富津市一般会計補正予算(第2号)について、そのうちの本委員会に関するもの、議案第7号から議案第9号までの各特別委員会の補正予算について及び議案第28号 平成18年度富津市一般会計補正予算(第3号)についての本委員会に関するものでございます。詳細につきましては後ほど御説明申し上げますので、御意見、御指導を賜りますようお願い申し上げまして、開会に当たってのあいさつとさせていただきます。よろしくお願い申し上げます。
○委員長(福原敏夫君) ありがとうございました。

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                  委員長の報告

○委員長(福原敏夫君) 次に、私から報告をいたします。
 陳情第34号 「義務教育費国庫負担制度の堅持に関する意見書」採択を求める陳情書について、陳情者より説明をしたいと申し出がありましたので、その議題になりましたら、協議会に切りかえ、説明していただきますので、御了承願います。
 本日の委員外議員として、岩崎二郎議員、竹内 洋議員、平野明彦議員、石井志郎議員、長谷川 剛議員、岩本 朗議員が出席しておりますので、御了承願います。
 以上で報告を終わります。

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                  議     事
   (1)議案第2号 富津市重度心身障害者医療費等の助成に関する条例の一部を改正する条例の制定について

○委員長(福原敏夫君) それでは、直ちに議事に入ります。
 初めに、議案第2号 富津市重度心身障害者医療費等の助成に関する条例の一部を改正する条例の制定についてを議題といたします。議案に対する説明を求めます。市民福祉部長、池田泰夫君。
◎市民福祉部長(池田泰夫君) 本議案でございますけれども、障害者自立支援法の施行に伴いまして新たに居住地特例の規定を加えるとともに、医療費の助成水準の適正を図るほか、各条文の整理を行うための条例改正をしようとするものでございます。詳細な説明につきましては、福祉事務所長、石井早苗より申し上げますので、よろしく御審議賜りますようお願い申し上げます。
○委員長(福原敏夫君) 福祉事務所長、石井早苗君。
◎市民福祉部参事福祉事務所長(石井早苗君) それでは、議案第2号 富津市重度心身障害者医療費等の助成に関する条例の一部を改正する条例の制定について御説明をいたします。
 平成18年9月富津市議会定例会議案の1ページをお開き願いたいと思います。今、部長が申し上げましたとおり、提案理由でございますが、障害者自立支援法の施行に伴い、新たに居住地特例の規定を加えるとともに、医療費等の助成水準の適正化を図るべく、助成対象から入院時食事療養費等を除くほか、条文の整備を行うため、条例の一部を改正しようとするものでございます。
 それでは、大変申しわけございませんが、議案資料の1ページをお開き願いたいと思います。新旧対照表で説明をさせていただきます。今回の条例改正でございますけれども、第1条による改正と、この中の3ページの第2条による改正ということで、2段書きになっております。第1条による改正につきましては、平成18年4月1日に遡及して適用するものでございまして、第2条の改正につきましては、平成19年4月1日から改正をしようとするものでございますので、よろしくお願いをしたいと思います。それでは、新旧対照表で説明をさせていただきます。
 まず、富津市重度心身障害者医療費等の助成に関する条例の一部改正でございます。第1条による改正ということで、第2条でございます。まず、この第1条に関しましては、18年4月1日から適用ということでございます。第2条の1号でございますけれども、これは引用条項の修正でございます。現行が「第15条」、これが改正では「第12条第1項」ということでございます。
 次に、第3条の「対象者」でございます。これにつきましては、障害者自立支援法の施行に伴い、居住地特例の規定を加えるとともに、国民健康保険法による住所地特例の規定も整備をしたところでございます。1号、 (1)でございますけども、「本市の住民基本台帳に記録又は外国人登録原票に登録されている者で、規則で定める医療保険に関する法律(以下「医療保険各法」という。)による被保険者又は被扶養者であるもの」でございます。
 次に、第2号、 (2)でございますが、「本市の区域外に設置されている児童福祉法第7条に規定する児童福祉施設又は障害者自立支援法に規定する障害者支援施設に入所している者で、当該施設に入所する直前に本市の住民基本台帳に記録又は外国人登録原票に登録されているもの」。第3号でございます。 (3「 国民健康保険法第 116条の2の規定により、本市の国民健康保険の被保険者である者」ということでございます。
 これは、現行の方にはこういう規定がうたわれておりませんでしたので、改正案の方には居住地特例の規定を加えたわけでございます。居住地特例というのは、例えば市外から富津市の施設にお入りになる方に対して、要するに、富津市の施設に入っても、ほかの市が全部、障害者自立支援法だとか、国民健康保険法だとかがみるという、そういうものが住所地特例でございます。
 次に、第2項でございますけれども、これは改正案でございますが、「対象者が本市以外において、この助成に相当する医療費等の助成を受けることができる場合」に変えまして、本市の助成制度と同様の助成を受けられる場合には、本助成制度を適用しないということを織り込んだところでございます。重複支給の禁止規定でございます。
 次に、2ページの方をお開き願います。第4条でございます。第4条につきましては、改正案の方でございますが、第1号、「医療保険各法の規定による療養の給付、入院時生活療養費、保険外併用療養費、療養費、入院時食事療養費、訪問看護療養費、家族療養費、家族訪問看護療養費及び高額療養費の支給を受けたとき」ということで、これは健康保険法の一部改正がございましたので、保険医療の対象を法と同様のものに整備したところでございます。
 次に、第5条でございますけれども、改正案の方が、「対象者に係る受給資格の認定」ということで、これにつきましては、申請から認定までの手続を明確化したところでございます。
 次に、第6条につきましては、いわゆる点の整備でございます。
 第7条につきましては、改正案の方は、「損害賠償との調整」ということで、見出しをつけたところでございます。第7条、第8条につきましても点の整理でございます。
 次に、富津市重度心身障害者医療費等の助成に関する条例の一部改正(2条の改正)でございます。第1条の改正の方でございますけれども、現行では、「調剤費、入院時食事療養費及び診療報酬証明手数料」というふうに対象がなっていたわけでございますけれども、この改正につきましては、「入院時食事療養費及び診療報酬証明手数料」を本助成制度から除外をしたというところでございます。また、本助成制度の決算額の増嵩に加え、介護等における食事代の自己負担導入の進捗状況や、精神障害者医療費助成では既に廃止をされてございますので、食事と手数料については除外をしたところでございます。
 次に、第3条でございますけれども、これも入院時食事療養費を除外をいたしました。
 次に、第4条の第1号、 (1)でございますが、これも入院時食事療養費を除外をいたしました。
 次に、3ページでございますが、時効のことでございますけれども、「第10条 助成を受ける権利は、医療を受けた日の翌日から起算して2年を経過したときは、時効によって消滅する」ということで、本助成を受けることができる消滅時効を規定をいたしました。これは、2年というのは、精神障害者医療、乳幼児医療、その他の助成制度も2年というふうにうたわれておりますので、2年というふうに定めたところでございます。
 以上で説明は終わりでございます。よろしくお願いいたします。
○委員長(福原敏夫君) 執行部の説明は終わりました。これより質疑に入ります。質疑ございますでしょうか。鈴木委員。
◆委員(鈴木幹雄君) 提案理由の中に、医療費等の助成水準の適正化を図るべく、助成対象から入院時食事療養費等を除く、こういう文面が書いてありましたね。第2条の第1条中云々の中で、調剤費等々の説明ありましたけれども、この入院時の食事療養費、または診療報酬証明手数料、これが自己負担ということだと思うんですが、医療費が今までと比較したときにどのくらい増額になるのか、割合的なものがわかりますでしょうか。
○委員長(福原敏夫君) 福祉事務所長、石井早苗君。
◎市民福祉部参事福祉事務所長(石井早苗君) この改正理由の中に、いわゆる医療費等の助成水準の適正化を図るということでございまして、ほかの介護とか入院については、食事代については除外をしてございます。それで、この重度医療についても、これは19年4月1日から、いわゆる経過を見ながら廃止をするということでございまして、具体的にどのくらい上がっているかという、質問とちょっと意味が違うかもしれませんけど、16年度では、この重度医療の適用を受けた医療費が 4,900万でございました。17年度、これ、決算ベースでございますが、 5,900万ということで、約 1,000万、いわゆる助成の額が上がってしまったということがございました。そういうことで、ほかの制度とあわせて、食事代と証明手数料について、今回、除外をすると、そういうことでございます。
            〔「はい、わかりました」と呼ぶ者あり〕
○委員長(福原敏夫君) ほかにございませんか。
                〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(福原敏夫君) 質疑もないようですので、質疑を終了いたします。
 続いて、討論に入ります。討論ございますか。
                〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(福原敏夫君) 討論もないようですので、討論を終結し、直ちに採決いたします。議案第2号 富津市重度心身障害者医療費等の助成に関する条例の一部を改正する条例の制定について、原案のとおり可決することに賛成の方の起立を求めます。
                  〔賛成者起立〕
○委員長(福原敏夫君) 起立全員であります。よって、議案第2号は原案のとおり可決すべきものと決しました。

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   (2)議案第3号 富津市精神障害者医療費の給付に関する条例の一部を改正する条例の制定について

○委員長(福原敏夫君) 次に、議案第3号 富津市精神障害者医療費の給付に関する条例の一部を改正する条例の制定についてを議題といたします。議案に対する説明を求めます。市民福祉部長、池田泰夫君。
◎市民福祉部長(池田泰夫君) 本議案でございますが、障害者自立支援法の施行に伴いまして、障害者自立支援医療費のうち、精神障害者の通院医療分について、助成対象に加えるとともに、助成対象者の明確化を図るため、条例の改正を行おうとするものでございます。詳細の説明につきましては、福祉事務所長、石井早苗より御説明申し上げますので、よろしく御審議賜りまようお願いを申し上げます。
○委員長(福原敏夫君) 福祉事務所長、石井早苗君。
◎市民福祉部参事福祉事務所長(石井早苗君) それでは、議案第3号 富津市精神障害者医療費の給付に関する条例の一部を改正する条例の制定について御説明をいたします。
 それでは、18年9月富津市議会定例議案資料の5ページをお開き願います。今、部長の方からお話があったわけでございますが、提案理由でございますが、障害者自立支援法の施行に伴い、障害者自立支援医療のうち、精神障害者の通院医療分についても助成対象に加えるとともに、助成対象者の明確化を図るため、条例の一部を改正しようとするものでございます。
 それでは、新旧対照表で御説明をさせていただきますので、5ページをお開き願います。まず、現行と改正案というふうになっております。まず、改正案の方で、見出しでございますが、富津市精神障害者医療費「等」を加えました。「富津市精神障害者医療等の助成に関する条例」でございます。これは、内容といたしましては、重度心身障害者医療費等の助成に関する条例と同様に、本条例についても、医療費の助成にかかわる条例であることから、両方の整合性を図るべく、題名も改正をさせていただきました。
 次に、第1条関係でございます。第1条関係の中で、現行では、「経済的支援をするとともに完全な治療を図り」というふうに記載をしているわけでございますけれども、改正案の方としては、「医療に係る経済的負担を軽減し」ということで、経済的負担の軽減を主な目的とする旨の改正を行おうとするものでございます。
 次に、第2条でございまして、第2条の改正案、これにつきましては、精神障害者の定義を、精神保健及び精神障害者福祉に関する法律が改正をされまして、それに一致するものといたしました。第5条で、「統合失調症、精神作用物質による急性中毒又はその依存症、知的障害、精神病質その他の精神疾患を有する者」というふうにいたしました。
 次に、第2号でございますけれども、「医療費等」ということと、その下でございますが、「及び障害者自立支援法第5条第18項に規定する自立支援医療を受けた際に障害者等が負担する費用をいう」というふうに改正をいたしました。
 これにつきましては、医療費等の定義に、従来の医療保険各法に基づく一部負担金のほか、障害者自立支援法に規定する自立支援医療にかかわる一部負担を対象に加えるものといたしました。今回の障害者自立支援法の改正の中で、医療につきましては、現行の精神通院医療と厚生医療と育成医療が一本化されました。そういうことで、一本化される中で、精神の通院医療も対象となるということでございますので、ここに追加をさせていただいたということでございます。
 次に、第3条関係でございますが、先ほど、重度心と同じように、現行規定を基本に、対象者に紛れがないように、対象者の明確化を図るものとしたわけでございます。「この条例による医療費等の助成を受けることができる者は、本市の住民基本台帳に記録又は外国人登録原票に登録され、現に1年以上市内に住所を有する精神障害者で、医療保険各法による被保険者又は被扶養者であるもののうち、精神障害の治療のため保険医療機関又は保険薬局において1か月以上にわたり医療費等を支払ったものとする」ということで明確化をさせていただきました。
 次に、第4条関係につきましては、現行が給付、改正案は助成というふうに改正をいたしましたので、よろしくお願いをしたいと思います。
 次に、第5条関係でございますけれども、第5条関係につきましては、「助成する額」、または「医療費等」、または「助成額」、また、「前項の規定にかかわらず、医療保険各法」というふうに変えさせていただきましたので、よろしくお願いをしたいと思います。
 次に、第7条、第8条、第9条、第10条関係につきましては、字句の修正ということで変えさせていただきましたので、よろしくお願いしたいと思います。
 この条例につきましては、18年4月1日に遡及して適用するということでございますので、よろしくお願いします。
 説明は以上でございます。
○委員長(福原敏夫君) 以上で執行部の説明は終わりました。これより質疑に入ります。質疑ございますか。三平委員。
◆委員(三平正昭君) 給付と助成とはどの程度のお金が違ってきますか。ちょっと範囲が広がると思うんだよね、助成になると。
○委員長(福原敏夫君) 福祉事務所長、石井早苗君。
◎市民福祉部参事福祉事務所長(石井早苗君) まず、給付というのは、財物を供給をすると。要するに、補助金を給付するという、そういう意味合いがあるんですね。助成については、助けて成就させることとか、力を添えて成功させるという、そういう意味があって、この条例については助成の方が極めて適切だろうという判断をいたしました。それで、この金額でございますけれども、現行でも精神障害者の医療費の助成は入院も通院もしておりました。今までも。特に通院分については、自立支援法の中に入りました。そういうことで、いわゆる通院分も含めているという、そういう表現をしてございます。特に通院分については、自立支援医療を使った場合、基本的には、1カ月分のかかった医療費の1割を負担しなければいけなくなりました。1割を負担するわけでございますが、それも上限設定がいろいろありまして、所得によっての上限設定がいろいろございます。さらにその上で、その方が市県民税が非課税の場合、また要するに課税の場合によって支払う医療費の額が変わります。基本的に市民税が非課税の場合は、これは自立支援法を適用させて、また今の条例を適用させますと、市県民税非課税の方はゼロ円になります。課税の方はその中の80%負担と、こういうことでございますので、現行としては今の制度とほとんど変わりません。以上でございます。
○委員長(福原敏夫君) よろしいですか。ほかにございますか。鈴木委員。
◆委員(鈴木幹雄君) 障害者自立支援法という法がね、見方によると、障害者によると非常に厳しい部分があると。それは負担がふえるとか、そういった部分もあるんですが、富津市精神障害者医療費等の助成に関する条例、5ページのところですが、第1条中のところに、「医療費の給付」を、「医療費等の一部を助成」にと、その部分と、「経済的援護をするとともに完全な治療を図り」を「医療に係る経済的負担を軽減し」と改めることになっておりますが、今までは「完全な治療を図り」という、非常に障害者とすれば安心できるような文言があった部分が、医療にかかわる経済的負担を軽減しという、ちょっと弱い言葉になっているんですが、その中身がどのくらいのものになるのか。当然、お金にまつわる話なんでしょうけども、このあたりの説明、もうちょっとしていただければと思いますが。
○委員長(福原敏夫君) 福祉事務所長、石井早苗君。
◎市民福祉部参事福祉事務所長(石井早苗君) 現行については、「完全な治療を図り」というふうに書いてあるわけでございますが、障害者自立支援法が施行されて、障害者自立支援法をこの医療費制度に織り込むということが今回の条例の一部改正の趣旨でございます。そういう形の中で、「完全な治療を図り」というのは、いわゆる医療的な部分でございまして、基本的には完全な治療を図るわけでございますが、それに対する、要するに経済的な負担を市としては援助するんだと、そういう意味合いで、今回は、申しわけないんですけど、「完全な治療を図り」という言葉をとりました。
○委員長(福原敏夫君) 鈴木委員。
◆委員(鈴木幹雄君) いずれにしましても、助成なり給付、こういった形の中で、医療費に関してかかわった方たちが安心感を覚えるような、そういった内容がある意味じゃ必要かなというふうに感じたものですから、ちょっとお聞かせいただいたんですが、このあたりは少し配慮をね、中身的にもしていっていただきたいなと要望させていただきたいと思います。
○委員長(福原敏夫君) 福祉事務所長、石井早苗君。
◎市民福祉部参事福祉事務所長(石井早苗君) 今、三平委員の方にも説明したとおり、障害者自立支援法がこの中に織り込まれたということでございまして、今までの精神の助成とほとんど変わりませんので、特に対象者の方々に御迷惑かけるようなことはないというふうに思っております。
○委員長(福原敏夫君) 鈴木委員。
◆委員(鈴木幹雄君) 私が今申し上げたのは、こういう文言から不安をね、多少なりとも得る部分があるんじゃないかなということでちょっと申し上げたということです。
○委員長(福原敏夫君) 市民福祉部次長、森田益光君。
◎市民福祉部次長(森田益光君) 補足説明させていただきたいんですけれども、この条例ができましたときの、木更津病院を中心としたこの制度、何とか自己負担を助成してもらいたいという要望に基づきましてこの条例ができたわけでございますが、その当時と現在の精神障害者の社会復帰に対する考え方が変わっております。現在は、精神障害者は、糖尿病とか高血圧と同じで、長期の服薬とか治療を要すると。それで、完全に社会的に寛解する、治るということは非常に難しい心の病である。だから、治療を続けながら社会参加できる援助をしようということで、精神保健法につきましても「福祉」という言葉が入りまして、福祉的なサービスにスライドしたといいますか、そういうような形でございますので、最初の目的である「完全な治療を図り」というのは若干誤解を招く、完全な治療を図らなければ社会参加はできないのか、社会復帰できないのかというような、そういう誤解を招く面もございますので、正確な意味で、障害を持ちながらも社会復帰できる援助をしようということがこの条例の改正の趣旨でございますので、積極的な意味で障害者の社会参加を促進するという意味でございますので、文言的には現在の福祉の理念に合致しているかと存じます。以上でございます。
            〔「はい、わかりました」と呼ぶ者あり〕
○委員長(福原敏夫君) 三平委員。
◆委員(三平正昭君) 逆にその文言を削る必要もないんだよな。そういう意味だとすると。今、鈴木君が言ったみたいに、一つの不安が、その文言を外した場合に、そういうような、あなたが説明したとするとね、そうじゃないんだよと言うんだけども、そういう文言が入っていた方がなお強いというような、受ける方はね、そういうふうにとれるんだけれども、そう思うんですけどね、私は。
○委員長(福原敏夫君) 市民福祉部次長、森田益光君。
◎市民福祉部次長(森田益光君) 障害者自立支援法につきましては、この3障害を障害の規定として変えたのが1997年でございまして、今まで身体障害者、知的障害者だけだったものを、精神障害者も加えて3障害を障害者として規定したわけでございます。そうしますと、障害者というのは、一生、それぞれの障害を背負って生きていかなくちゃならない。背負って生きていかなくてはならない、その障害者に対して、行政としても、地域としても、みんなで手助けして助け合っていくというのが理念でございますので、「完全な治療を図り」といいますと、治療という、先ほど福祉事務所長が説明しましたように、医療の部分だけの完全な治療というような誤解を招く部分がございます。ですので、職業、生活訓練、いろいろ総合的に、その方が障害者として尊厳を持って社会に復帰できるようにしようじゃないかという高い理念のあらわれを一応、このような形に、あくまでもこの条例に関しては、医療に係る分だけの経済的負担を軽減するんだよというふうに目的を明確にしたわけでございまして、一連の大きな障害者福祉の中の一部分であるということでございます。以上でございます。
              〔「はい、了解」と呼ぶ者あり〕
○委員長(福原敏夫君) ほかにございませんか。
                〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(福原敏夫君) ほかに質疑もないようでございますので、質疑を終了いたします。
 続いて、討論に入ります。討論ございますか。
                〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(福原敏夫君) 討論もないようでございますので、討論を終結し、直ちに採決いたします。議案第3号 富津市精神障害者医療費の給付に関する条例の一部を改正する条例の制定について、原案のとおり可決することに賛成の方の起立を求めます。
                  〔賛成者起立〕
○委員長(福原敏夫君) 起立全員であります。よって、議案第3号は原案のとおり可決すべきものと決しました。

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   (3)議案第4号 富津市国民健康保険条例の一部を改正する条例の制定について

○委員長(福原敏夫君) 次に、議案第4号 富津市国民健康保険条例の一部を改正する条例の制定についてを議題といたします。議案に対する説明を求めます。市民福祉部長、池田泰夫君。
◎市民福祉部長(池田泰夫君) 本議案でございますけれども、健康保険法等の一部を改正する法律の公布に伴いまして、現役並みの所得のある70歳以上の方にかかわる一部負担金の割合並びに出産育児一時金、そして葬祭費の支給額を改めるもののほか、各条文の整理を行うための改正でございます。詳細な説明につきましては、国保年金課長、藤平 稔より説明を申し上げますので、よろしく御審議賜りますようお願いを申し上げます。
○委員長(福原敏夫君) 国保年金課長、藤平 稔君。
◎国保年金課長(藤平稔君) 議案第4号 富津市国民健康保険条例の一部を改正する条例の制定について御説明いたします。
 今回の改正につきましては、健康保険法等が一部改正されたことに伴い、70歳以上で現役並みの所得のあるものの一部負担金の割合及び出産育児一時金並びに葬祭費の支給額の改正、あわせて字句の整理を行うものでございます。
 議案資料の8ページから9ページ、富津市国民健康保険条例の一部を改正する条例案新旧対照表をお願いいたします。
 初めに、目次の第1章ですが、字句の整理でございまして、「富津市が行う国民健康保険」を「総則」に改めようとするものでございます。
 次に、第1条の見出しですが、「富津市が行う国民健康保険」を「趣旨」に改め、条文についても字句の整理を行うものでございます。
 次に、第6条の一部負担金について御説明いたします。国民健康保険法の一部改正により一部負担金の割合が変更されたことに伴い、法律と条例の重複規定を整理するものでございます。今回の改正は、第4号の改正で、70歳以上の者で一定以上の所得のある者は、本年10月1日から一部負担金の割合が10分の2から10分の3に改正されるというものでございます。一部負担金につきましては、現行条例で保険医療機関等に被保険者が窓口で支払う一部負担金が個々に各号で定められております。この条例は国民健康保険法第42条を準用したもので、この42条についても一部負担金が各号でうたわれ、重複しております。今後、国民健康保険法の第42条が改正された場合には、条例を改正することなく対応が図れること等の理由から、新旧対照表にお示ししたとおり、現行の第6条下線部分の「次の各号の区分に従い、当該給付に要する費用の額に当該各号に掲げる割合を乗じて得た額を一部負担金として」とあるものを、改正案の下線部分である「法第42条の規定による一部負担金」に改正し、現行の第1号から第4号までを削除し、法律と条例の重複規定を整理し、事務の簡素化を図ろうとするものでございます。
 次に、第7条の出産育児一時金について御説明いたします。出産育児一時金の支給につきましては、健康保険法第 101条に規定され、その支給額については、健康保険法施行令第36条に規定されているところでございます。国民健康保険における出産育児一時金の支給額を30万円とすることにつきましては、平成6年9月9日付、厚生労働省の健康保険法等の一部を改正する法律等の施行についての依命通知、保険給付に関する事項、出産育児一時金の創設の中で、出産育児一時金は30万円を基準として、条例または規約で定めるところにより給付を行うこととしたとの通知によりまして、市では国民健康保険条例第7条の中で30万円と規定しております。今回の健康保険法等の改正では、出産育児一時金の支給額を本年10月1日から30万円を35万円に引き上げる改正が行われたところであり、これは少子化に対応する給付である等の観点から、当市の国民健康保険におきましても支給額を30万円から35万円に引き上げる条例の改正を行おうとするものでございます。
 なお、18年度予算における影響額で申しますと、一般会計で 195万円、国保特別会計で97万 5,000円の負担増となります。
 次に、第9条の葬祭費について御説明いたします。出産育児一時金と同様に、健康保険法等の改正において葬祭費の支給額については10万円から5万円に引き下げる改正が行われました。葬祭費は出産育児一時金と異なり、市の独自財源で給付を行っているところですが、昨今の高齢化に伴い、葬祭費の支給件数が年々増加傾向にあること、出産育児一時金の引き上げがあり、市の負担が増加すること、被用者保険との均衡を図る等の観点から、また、近隣市と調整を図ったところ、その支給額を7万円に引き下げようとするものでございます。ただし、他市と相違する点は、当市におきましては、周知期間等を考慮し、施行日は平成19年4月1日からといたしました。葬祭費の影響額につきましては、19年度からの適用を予定しておりますが、仮に年間死亡者数を 450人といたしますと、 1,350万円の減額となります。
 なお、一部負担金の割合、出産育児一時金、葬祭費の改正につきましては、既に県に協議済みであり、承認を得ておりますことを申し添えます。
 次に、第11条、第14条、第16条から第18条につきましては、字句の整理でございまして、条文中の「富津市」を「市」に改めようとするものでございます。
 以上で説明を終わります。
○委員長(福原敏夫君) 執行部の説明は終わりました。これより質疑に入ります。質疑ございますでしょうか。藤川委員。
◆委員(藤川正美君) 葬祭費ですけども、近隣3市の、参考までに金額を教えていただければなと思います。
○委員長(福原敏夫君) 国保年金課長、藤平 稔君。
◎国保年金課長(藤平稔君) 現在、それぞれ、袖ケ浦、木更津、君津市につきましては10万円でございまして、今回の改正で同じく7万円にするという話を聞いております。先ほども申し上げましたけども、その施行日につきましては、他市では10月1日からというふうに聞いております。当市につきましては、申し上げましたとおり、来年の4月1日からということでお願いしたいと思います。
           〔「ありがとうございました」と呼ぶ者あり〕
○委員長(福原敏夫君) ほかにございませんか。
                〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(福原敏夫君) 質疑もないようでございますので、質疑を終了いたします。
 続いて、討論に入ります。討論ございますか。
                〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(福原敏夫君) 討論もないようでございますので、討論を終結し、直ちに採決いたします。議案第4号 富津市国民健康保険条例の一部を改正する条例の制定について、原案のとおり可決することに賛成の方の起立を求めます。
                  〔賛成者起立〕
○委員長(福原敏夫君) 起立全員であります。よって、議案第4号は原案のとおり可決すべきものと決しました。

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   (4)議案第6号 平成18年度富津市一般会計補正予算(第2号)について
           (議会委員会条例第2条第2号該当のもの)

○委員長(福原敏夫君) 次に、議案第6号 平成18年度富津市一般会計補正予算(第2号)について(議会委員会条例第2条第2号該当のもの)を議題といたします。議案に対する説明を求めます。市民福祉部長、池田泰夫君。
◎市民福祉部長(池田泰夫君) 本議案のうち、市民福祉部に係る補正予算につきましては、次長、森田益光より説明を申し上げますので、よろしく御審議賜りますようお願いを申し上げます。
○委員長(福原敏夫君) 市民福祉部次長、森田益光君。
◎市民福祉部次長(森田益光君) それでは、恐れ入りますが、議案第6号 平成18年度富津市一般会計補正予算(第2号)のうち、市民福祉部所管に係る補正予算について説明申し上げます。歳入から説明申し上げます。8ページをお開きいただきたいと思います。
 14款の国庫支出金、1項国庫負担金、1目民生費国庫負担金、1節社会福祉費負担金につきましては 2,019万 9,000円の補正増ですが、説明欄にございますように身体障害者保護費負担金が52万 9,000円、身体障害児援護費負担金52万 9,000円、身体障害者施設訓練等支援費負担金 1,351万 5,000円、知的障害者施設訓練等支援費負担金 5,813万が補正減ですが、これは障害者自立支援法施行に伴う障害者自立支援費への予算組み替えに伴う補正減でございます。障害者介護給付費負担金 9,290万 2,000円の補正増につきましては、予算組み替え後の介護給付費、訓練等給付費、舗装具費に係る国庫負担金で、補助率は2分の1でございます。
 2項の国庫補助金でございますが、1目民生費国庫補助金、1節社会福祉費補助金 1,677万円の補正減でございますけども、そのうちの障害程度区分認定等事務費補助金4万 1,000円、地域生活支援事業補助金 790万 4,000円の補正増は、障害者自立支援法施行に伴う国庫補助金で、補助率は2分の1でございます。また、障害者自立支援社会参加総合推進事業補助金54万、重度障害(児)者日常生活用具給付事業補助金15万 6,000円、身体障害者居宅生活支援費補助金 927万 8,000円、知的障害者居宅生活支援費補助金 799万 8,000円、児童居宅生活支援費補助金 674万 3,000円ですが、これは障害者自立支援法に伴う、やはり障害者自立支援費への予算組み替えに伴う補正減でございます。
 2節の児童福祉費補助金 1,000万の補正増ですが、これにつきましては、社会福祉施設等施設整備費補助金でありまして、本年4月から民間移管しました社会福祉法人高砂福祉会になります青堀保育園が国庫補助事業を受けて児童及び乳児用の便所の改修等を実施するものでございまして、国庫補助率は2分の1でございます。
 恐れ入ります、9ページでございますが、15款県支出金、1項県負担金、1目民生費県負担金、1節社会福祉費負担金 4,645万 1,000円の補正増でございますけれども、障害者介護給付費負担金でございまして、やはり支援法の施行に伴う予算組み替え後の介護給付とか舗装等の県負担金でございまして、補助率は4分の1でございます。
 2項の県補助金の民生費県補助金、1節の社会福祉費補助金 839万 2,000円の補正減ですが、このうちの地域生活支援事業補助金 395万 2,000円は補正増でございます。これはやっぱり自立支援法で、これに伴う県補助金でございまして、4分の1の補助率でございます。重度身体障害者日常生活用具給付事業補助金33万 3,000円、身体障害者居宅生活支援費補助金 463万 9,000円、知的障害者居宅生活支援費補助金 400万円、児童居宅生活支援費補助金 337万 2,000円の補正減ですが、これは障害者自立支援法の予算組み替えに伴うものでございます。
 18款繰入金でございますが、これは老人医療特別会計繰入金 7,249万円の補正減ですが、17年度分の老人医療給付費負担金の精算に伴うものでございます。
 済みません、10ページをお開きいただきたいと思います。介護保険事業特別会計繰入金でございますが、1節の介護保険事業特別会計繰入金 2,058万 7,000円の補正増でございますが、これも17年度の介護保険給付額及び介護保険会計職員の人件費等の確定に伴う精算繰り入れに伴う補正増でございまして、以上で歳入終了させていただきまして、歳出に移らさせていただきます。
 恐れ入ります、19ページをお開き願いたいんですが、3款の民生費、1項社会福祉費、1目社会福祉総務費でございますが、この 708万 8,000円の補正減は、1節報酬から28節繰出金に係るものでございまして、一般職の人件費、国保の特別会計の繰出金、障害者自立支援事業に係るものでございます。特に1節の報酬は障害者自立支援審査会委員の報酬でありまして、12節役務費は手数料、ともに障害者支援法施行に伴うものでございます。これも後の3款1項8目の障害者自立支援費へ予算を組み替えするための補正減でございます。28節の繰出金は人事異動に伴う職員給与費等の繰出金でございます。
 20ページをお開きいただきたいと思います。2目の国民年金事務費 200万 1,000円の補正減は一般職人件費に係るものでございます。
 3目の身体障害者福祉費 4,993万 1,000円の補正減は、20節扶助費でございまして、日常生活用具給付事業66万 6,000円、身体障害児(者)者補装具給付事業 249万 5,000円、済みません、21ページに移りますが、身体障害者自立支援医療費助成事業 118万 6,000円、障害者福祉サービス支援事業 4,558万 4,000円の補正減につきましては、やはり自立支援法施行に伴いまして3款1項8目の障害者自立支援費へ予算を組み替えするものでございます。
 次に、4目の知的障害者福祉費1億 5,075万 5,000円の補正減でございますが、障害者福祉サービス支援事業1億 4,967万 5,000円、知的障害者職親委託事業 108万円の補正減ですが、これも自立支援法施行に伴う予算組み替えでございます。
 次に、5目の老人福祉費 722万 9,000円の補正増でございますが、一般職人件費 363万 9,000円の補正増のほかに、済みません、22ページをお開きいただきたいと思います、生きがい活動支援通所事業 197万 2,000円、外出支援サービス事業44万 6,000円の補正増でございますが、今年度、介護保険において実施予定の通所型介護予防事業へ移行するまでの費用を計上するものでございまして、介護保険低所得者利用者負担対策事業8万 7,000円は、ホームヘルプサービス及び特別養護老人ホーム利用者の負担軽減事業に係る平成17年度分の補助金を返還するものでございます。介護保険事業特別会計繰出金 108万 5,000円の補正増につきましては、人事異動に伴う介護保険会計職員の職員給与費の減額及び介護保険会計事務費の補正増に伴う繰出金の補正増でございます。
 次に、6目の重度心身障害者福祉費31万 2,000円の補正減でございますが、これは日常生活用具給付事業に係るものでございまして、やはり自立支援費への予算組み替えに伴う補正減でございます。
 23ページに移らせていただきます。8目障害者自立支援費2億 414万 1,000円の補正増ですが、これは障害者自立支援法の施行に伴う1節の報酬から20節の扶助費まで、事業として自立支援給付事業1億 8,833万円、地域生活支援事業 1,581万 1,000円ですが、先ほどからの各障害者関係予算の組み替えが主な内容でございます。障害者介護給付等認定審査会委員報酬57万 6,000円、障害者介護給付等認定審査会委員報償費8万 2,000円は、この自立支援法の施行に伴う審査会の委員報酬と、県主催の審査会委員の現認研修のための報償費でございます。
 12節の役務費67万 9,000円は手数料でございまして、予算組み替えで13節委託料 1,483万 2,000円は、手話通訳派遣事業委託料、移動支援事業委託料、障害者デイサービスセンター事業委託料、障害者短期入所事業委託料、地域活動センター強化事業委託料、知的障害者職親委託料ですが、このうちの移動支援事業委託料及び障害者デイサービス事業、障害者短期入所事業、知的障害者職親委託事業につきましては、それぞれ3目、4目から予算組み替えをするものでございます。
 20節の扶助費1億 8,797万 2,000円の補正増は、介護給付費、訓練等給付費、身体障害者更生医療費、身体障害者補装具給付費、身体障害児補装具給付費、日常生活用具給付費でございます。これも3目、4目、6目からそれぞれ予算組み替えするものでございます。
 24ページをよろしくお願いします。2項の児童福祉費でございますが、1目児童福祉総務費 101万 4,000円の補正増につきましては、一般職人件費のほか、公立保育所民間移管事業の受諾法人選考委員の報償費の10万 9,000円です。今後、飯野保育所、中央保育所を移管する長期的な予定があるわけでございますが、青堀保育園の保育の状況等を検証して、また移管条件及び応募条件等も再度検討するための費用でございます。
 4目の保育所費67万 9,000円の補正増は一般職人件費の補正減のほか、25ページに移りますが、市立保育所運営事業 180万円、私立保育所運営事業 1,000万の補正増でして、備品購入費の 180万円でございますが、平成17年12月に厚生労働省からアスベストの関係の調査がありまして、平成18年1月に公立保育所の厨房室における調理機器を業者に依頼して調査しました結果、ガス回転釜にアスベストを使用しているものが4施設5基ございまして、断熱材として使用されていたことが確認されまして、早急にそれを整備するものでございます。私立保育所施設整備費補助金の 1,000万円は、本年4月に民間移管で誕生しました社会福祉法人高砂福祉会の青堀保育園が国庫補助事業を受けて、先ほど説明しましたように、児童及び乳幼児用の便所の改修等を実施するもので、国庫補助は2分の1でございます。残りの2分の1は社会福祉法人高砂福祉会が負担するものでございます。
 26ページをお開きいただきたいと思います。3款の生活保護費でございますが、1目生活保護総務費に係るもの、一般職人件費に係るもののみでございます。
 以上で3款に係る歳出を終了いたします。
 次に、4款に係る歳出でございますが、27ページを恐れ入ります、お願いいたします。4款衛生費、1項保健衛生費、2目予防費1万 7,000円の補正増、これは23節の償還金利子及び割引料1万 7,000円でして、老人医療費総務関係費で17年度老人医療適正化推進費補助金の精算に伴うものでございます。
 以上で平成18年度一般会計9月補正予算の市民福祉部所管に係る予算説明を終わらせていただきます。ありがとうございました。
○委員長(福原敏夫君) 教育部長、渡辺眞一郎君。
◎教育部長(渡辺眞一郎君) 本議案の教育部所管のものにつきまして、高橋次長より御説明いたさせます。よろしく御審議のほど、お願い申し上げます。
○委員長(福原敏夫君) 教育部次長、高橋一行君。
◎教育部次長(高橋一行君) それでは、補正内容について御説明いたします。今回の補正につきましては、新耐震基準の施行、これは昭和56年以前に建築された小中学校の校舎及び体育館の耐震化優先度調査業務及び(仮称)福祉・教育施設整備に係る予算であります。
 初めに、歳入について御説明いたします。補正予算書の8ページをお願いいたします。
 14款2項5目の教育費国庫補助金に 924万 2,000円を増額補正するものであります。
 2節の小学校補助金 723万 3,000円の増額補正は、住宅・建築物耐震改修等事業費補助金であります。昭和56年以前に建築されました鉄筋コンクリートづくりの2階建て以上の青堀、富津、飯野、大貫、吉野、佐貫、湊、天神山、竹岡、金谷小学校の校舎耐震化優先度調査業務と、青堀、飯野、大貫、吉野、佐貫、湊、竹岡、環、環南小学校の体育館耐震化優先度調査業務に係る補助金であります。
 次の3節中学校費補助金 200万 9,000円の増額補正は、佐貫、天羽、天羽東中学校の校舎と、佐貫、天羽、天羽東中学校の体育館耐震化優先度調査業務に係る補助金であります。この補助金につきましては、補助率を2分の1を見込んでおります。
 次に、歳出について御説明いたします。45ページをお願いいたします。
 教育費の13億 6,832万 3,000円に 2,181万 3,000円を補正し、13億 9,013万 6,000円にしようとするものであります。補正額 2,181万 3,000円のうち、給料、職員手当及び共済費の人件費 1,041万 9,000円につきましては、総務部執行に係る人件費でありますので、当該人件費の補正額を除いた 1,139万 4,000円について御説明いたします。46ページをお願いいたします。
 2項小学校費1目の学校管理費の 949万 9,000円の増額補正のうち、人件費を除きました13節の委託料 956万 6,000円の増額補正は、学校施設耐震化優先度調査業務委託料であります。内容につきましては、大貫、吉野、佐貫、天神山、竹岡、金谷小学校の校舎と、青堀、飯野、大貫、吉野、佐貫、湊、竹岡、環、環南小学校の体育館に係る耐震化優先度調査業務委託料であります。
 次に、47ページをお願いいたします。3項中学校費、1目学校管理費の補正額 139万 9,000円のうち、人件費を除きました13節の委託料 141万 8,000円の増額補正は、佐貫、天羽、天羽東中学校の体育館の耐震化優先度調査業務に係る委託料であります。
 なお、今回の補正により、新耐震基準施行、昭和56年以前に建築されました小中学校の校舎及び体育館の耐震化優先度調査につきましては、すべて実施されることとなります。
 次の48ページをお願いいたします。4項社会教育費、1目社会教育総務費、3目公民館費及び49ページの4目市民会館費につきましては、人件費関係でありますので、省略させていただきます。5目図書館費の41万円の増額補正でございますけれども、(仮称)福祉・教育施設整備事業に係る経費であります。8節の報酬費の38万円の増額補正は、複合施設整備基本計画の策定に係る懇談会の委員報償費であります。9節の旅費の1万 2,000円の増額補正は、懇談会委員等の先進地の施設の視察に係る旅費であります。14節使用料及び賃借料の1万 8,000円の増額補正は、先進地視察に係る有料道路通行料であります。
 次の50ページの5項保健体育費につきましては、人件費関係でありますので、省略させていただきます。
 以上で教育部所管に係る補正予算の説明とさせていただきます。
○委員長(福原敏夫君) 以上で執行部の説明は終わりました。これより質疑に入ります。質疑ございますか。鈴木委員。
◆委員(鈴木幹雄君) 教育費の方なんですが、一番最後の図書館費のところの旅費、これは何か、視察をする云々の話でしたけれども、どこの視察をされるのか、そのあたりお聞かせいただけますか。
○委員長(福原敏夫君) 教育部次長、高橋一行君。
◎教育部次長(高橋一行君) 行く先等は今後、検討委員会の委員さん等々の御意見を聞いてお決めになると思いますので、現時点におきましては、行き先についてはまだ不明でございます。以上でございます。
○委員長(福原敏夫君) ほかにございませんでしょうか。
                〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(福原敏夫君) ほかに質疑もないようでございますので、質疑を終了いたします。
 続いて、討論に入ります。討論ございますか。
                〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(福原敏夫君) 討論もないようでございますので、討論を終結し、直ちに採決いたします。議案第6号 平成18年度富津市一般会計補正予算(第2号)について(議会委員会条例第2条第2号該当のもの)は、原案のとおり可決することに賛成の方の起立を求めます。
                  〔賛成者起立〕
○委員長(福原敏夫君) 起立全員であります。よって、議案第6号は原案のとおり可決すべきものと決しました。
 会議の途中ですが、暫時休憩をいたします。

                午前11時04分 休憩
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                午前11時13分 開議

   (5)議案第7号 平成18年度富津市国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号)について

○委員長(福原敏夫君) 会議を再開いたします。
 次に、議案第7号 平成18年度富津市国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号)についてを議題といたします。議案に対する説明を求めます。市民福祉部長、池田泰夫君。
◎市民福祉部長(池田泰夫君) 本議案につきましては、国保年金課長より説明をいたさせますので、よろしく御審議賜りますようお願いを申し上げます。
○委員長(福原敏夫君) 国保年金課長、藤平 稔君。
◎国保年金課長(藤平稔君) 議案第7号 平成18年度富津市国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号)について御説明いたします。
 本補正予算案は、既定の歳入歳出予算にそれぞれ3億 2,863万 8,000円を追加し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ60億 1,163万 8,000円にしようとするものでございます。
 補正予算書の6ページをお願いいたします。初めに、歳入について御説明いたします。
 6款共同事業交付金、1項共同事業交付金、2目保険財政共同安定化事業交付金ですが、2億 9,722万 7,000円を見込みました。この交付金につきましては、新たに18年10月から発生するものでございまして、現行の高額医療費共同事業で対象医療費が80万以上のものについて交付されているものに加えて、県内の市町村国保間の保険料の平準化、財政の安定化を図るため、30万円を超える医療費についても交付しようとするものであります。
 8款繰入金、1項一般会計繰入金、1目一般会計繰入金ですが、4月の人事異動によるもので、 490万 8,000円減額いたしました。
 9款繰越金、1項繰越金、1目療養給付費等交付金繰越金ですが、17年度の退職者医療給付費交付金が確定したため 637万 2,000円を計上いたしました。同じく2目のその他繰越金ですが、歳入の不足分を調整するもので、 2,994万 7,000円を計上いたしました。
 以上、歳入補正額計で3億 2,863万 8,000円、歳入合計60億 1,163万 8,000円となりました。
 次に、7ページから8ページをお願いいたします。歳出について御説明いたします。
 1款総務費、1項総務管理費、1目一般管理費 490万 8,000円の減額と、2項徴税費、1目賦課徴収費 176万 2,000円の増額につきましては、職員の人事異動に伴うものでございます。
 9ページの5款共同事業拠出金、1項共同事業拠出金、4目保険財政共同安定化事業拠出金ですが、歳入の6款共同事業交付金のところで御説明いたしましたが、その交付金に対する拠出金でございまして、同額の2億 9,722万 7,000円を計上いたしました。
 10ページの9款諸支出金、1項償還金及び還付加算金、3目償還金ですが、17年度の退職者医療給付費等交付金の精算分 637万 1,546円と、17年度療養給付費等負担金の精算分 2,818万 4,817円が過払いとなっているため償還するもので、 3,455万 7,000円を計上いたしました。
 以上、歳出補正額、計3億 2,863万 8,000円、歳出合計60億 1,163万 8,000円でございます。
以上で説明を終わります。
○委員長(福原敏夫君) 執行部の説明は終わりました。これより質疑に入ります。質疑ございますか。
                〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(福原敏夫君) 質疑もないようでございますので、質疑を終了いたします。
 続いて、討論に入ります。討論ございますか。
                〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(福原敏夫君) 討論もないようでございますので、討論を終結し、直ちに採決いたします。議案第7号 平成18年度富津市国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号)について、原案のとおり可決することに賛成の方の起立を求めます。
                  〔賛成者起立〕
○委員長(福原敏夫君) 起立全員であります。よって、議案第7号は原案のとおり可決すべきものと決しました。

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   (6)議案第8号 平成18年度富津市老人医療特別会計補正予算(第1号)について

○委員長(福原敏夫君) 次に、議案第8号 平成18年度富津市老人医療特別会計補正予算(第1号)についてを議題といたします。議案に対する説明を求めます。市民福祉部長、池田泰夫君。
◎市民福祉部長(池田泰夫君) 本議案につきましては、詳細につきまして、国保年金課長、藤平 稔に説明いたさせますので、よろしく御審議賜りますようお願いを申し上げます。
○委員長(福原敏夫君) 国保年金課長、藤平 稔君。
◎国保年金課長(藤平稔君) 議案第8号 平成18年度富津市老人医療特別会計補正予算(第1号)について御説明いたします。
 本補正予算は、17年度医療費の確定による精算のための補正予算となっており、既定の歳入歳出予算の総額からそれぞれ 7,249万円を減額し、歳入歳出予算の総額を42億 5,102万 5,000円にしようとするものでございます。
 それでは、補正予算書の6ページをお願いいたします。初めに歳入ですが、1款支払基金交付金、1項支払基金交付金、1目医療費交付金ですが、17年度老人医療費の精算に伴うものと、審査手数料の精算分で 7,657万 6,000円の減額でございます。
 2款国庫支出金、1項国庫支出金、1目医療費国庫負担金ですが、17年度医療費に対する国庫負担金の不足分で、今年度、追加交付分 1,073万 3,000円を計上いたしました。
 3款県支出金、1項県負担金、1目医療費県負担金ですが、17年度老人医療費に対する県負担金の精算に伴うもので、 664万 7,000円の減額でございます。
 以上、歳入補正額 7,249万円の減額で、歳入合計を42億 5,102万 5,000円にしようとするものでございます。
 次に、歳出について御説明いたします。7ページをお願いいたします。2款諸支出金、2項繰出金、3目他会計繰出金ですが、17年度分の老人医療費の支出について、不足分を一般会計で立て替えてもらってありますので、この立て替え分を一般会計へ繰り出すものでございまして、 7,249万円の減額でございます。
 以上、歳出補正額 7,249万円の減額で、歳出合計を42億 5,102万 5,000円にしようとするものでございます。以上で説明を終わります。
○委員長(福原敏夫君) 執行部の説明は終わりました。これより質疑に入ります。質疑ございますか。
                〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(福原敏夫君) 質疑もないようでございますので、質疑を終了いたします。
 続いて、討論に入ります。討論ございますか。
                〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(福原敏夫君) 討論もないようでございますので、討論を終結し、直ちに採決いたします。議案第8号 平成18年度富津市老人医療特別会計補正予算(第1号)について、原案のとおり可決することに賛成の方の起立を求めます。
                  〔賛成者起立〕
○委員長(福原敏夫君) 起立全員であります。よって、議案第8号は原案のとおり可決すべきものと決しました。

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   (7)議案第9号 平成18年度富津市介護保険事業特別会計補正予算(第1号)について

○委員長(福原敏夫君) 次に、議案第9号 平成18年度富津市介護保険事業特別会計補正予算(第1号)についてを議題といたします。議案に対する説明を求めます。市民福祉部長、池田泰夫君。
◎市民福祉部長(池田泰夫君) 本議案につきましては、詳細について、介護保険課長、山口政治嗣に説明をいたさせますので、よろしく御審議賜りますようお願いを申し上げます。
○委員長(福原敏夫君) 介護保険課長、山口政嗣君。
◎介護保険課長(山口政嗣君) 議案第9号 平成18年度富津市介護保険事業特別会計補正予算(第1号)について御説明いたします。
 今回の補正予算は、既定の歳入歳出予算にそれぞれ 8,333万 6,000円を追加し、補正後の予算額を31億 5,982万 2,000円にしようとするもので、主な内容といたしましては、平成17年度介護保険給付費確定に伴う公費負担の返還金などのほか、地域包括支援センター設置のための準備経費を既定の予算の組み替えにより措置しようとするものであります。これらに対応する財源といたしましては、国県支出金、繰入金及び繰越金等をもって措置いたしました。
 それでは、歳入から御説明申し上げます。恐れ入りますが、6ページをごらんください。3款国庫支出金、2項国庫補助金 110万 1,000円の補正増ですが、2目地域支援事業交付金の介護予防事業分 179万 3,000円を補正減し、3目地域支援事業交付金の包括的支援事業・任意事業分 289万 4,000円を補正増するもので、包括支援センター設置のための準備経費を既定予算の組み替えにより措置しようとするものです。
 なお、それぞれの地域事業交付金の負担割合は2目の介護予防事業分の地域支援事業交付金が25%で、3目の包括的支援事業・任意事業分の地域支援事業交付金が40.5%でございます。
 4款支払基金交付金、1項支払基金交付金 222万 3,000円の補正減ですが、この支払基金の交付金の補正は国庫補助金の補正同様、地域支援事業の補正に伴うもので、事業費に対する負担割合は31%です。
 なお、この支払基金交付金は地域支援事業の包括的支援事業・任意事業分には充当されておりません。
 5款県支出金、2項県補助金54万 9,000円の補正増ですが、これは国庫補助金の補正と同様の理由によるもので、1目89万 8,000円の補正減、2目 144万 7,000円の補正増で、事業費に対する負担割合は1目の介護予防事業分が12.5%、2目の包括的支援事業・任意事業分が 20.25%でございます。
 7款繰入金、1項一般会計繰入金 163万 4,000円の補正増ですが、2目と3目は国庫補助金、県補助金と同様の理由により補正するもので、その事業費に対する負担割合は県補助金と同率です。4目のその他一般会計繰入金につきましては、事業費及び職員給与費等の補正に伴うものです。
 8款繰越金、1項繰越金 8,225万 1,000円の補正増ですが、平成17年度の介護保険給付費額の確定に伴う平成17年度からの繰越金でございます。
 9款諸収入、3項雑入2万 5,000円の補正増ですが、地域支援事業で臨時職員を雇い上げることに伴う雇用保険の保険料の本人負担分です。
 以上で歳入 8,333万 6,000円を追加して、補正後の歳入の予算総額を31億 5,982万 2,000円にしようとするものでございます。以上で歳入を終了させていただきます。
 続きまして、歳出について御説明申し上げます。8ページをごらんください。1款総務費、1項総務管理費、1目一般管理費 108万 1,000円の補正増ですが、これは人事異動に伴う一般職職員人件費の 109万 3,000円の補正減と、地域包括支援センター内に設置する介護予防支援事業所の設置準備経費 217万 4,000円の補正増です。この主なものは、コンピューターソフトの購入費用です。
 10ページをお開きください。2項徴収費、1目賦課徴収費75万 7,000円の補正増ですが、平成17年度からの繰越金を計上したことに伴う過誤納還付金でございます。
 11ページに移ります。4款地域支援事業費、1項介護予防事業費、1目介護予防特定高齢者施策事業費 735万 1,000円の補正減ですが、通所型介護予防事業費を補正減して、特定高齢者把握事業及び介護予防特定高齢者施策評価事業に充当するもので、その内容はコンピューターソフトの購入費用であり、訪問型介護予防事業は臨時職員の雇い上げ費用と公用車の購入費用です。ここで言う特定高齢者とは、介護認定を受けていないが、何らかの予防施策を提供しないと介護を必要とする状態に陥る可能性のある高齢者のことを言います。訪問型介護予防事業の内容は、通所型介護予防事業の提供を受けることが困難な特定高齢者の居宅を保健師等が訪問し、生活機能に関する問題を把握するとともに、必要な相談及び指導を行うものでございます。
 12ページをお開きください。2目介護予防一般高齢者施策事業費18万 8,000円の補正増ですが、高齢者に対する地域支援事業の趣旨普及を行うためのパンフレット及び消耗品の購入経費でございます。
 13ページに移ります。2項包括支援事業・任意事業費、2目介護予防ケアマネジメント事業費 716万 3,000円の補正増ですが、特定高齢者に対する介護予防ケアプランを作成するための経費で、臨時職員の雇い上げ費用並びにコンピューターソフト及び公用車の購入費用が主なものです。
 14ページをお開きください。5款基金積立金、1項基金積立金、1目介護給付費準備基金積立金 2,747万 6,000円の補正増ですが、平成17年度の保険給付費に充当した後の平成17年度の保険料の残額を介護保険給付費準備基金に積み立てようとするもので、この積立金積み立て後における介護給付費準備基金の額は2億 5,777万 564円になります。
 15ページに移ります。7款諸支出金、1項償還金及び還付加算金、1目償還金 3,343万 5,000円の補正増ですが、平成17年度の保険給付費の確定に伴う国県及び支払基金への返還金でございます。
 16ページをお開きください。2項繰出金、1目他会計繰出金 2,058万 7,000円の補正増ですが、平成17年度の保険給付費、事務費及び職員給与費の確定に伴い、平成17年度中に一般会計から繰り入れた繰入金の残額を一般会計へ繰り出すものです。
 以上、 8,333万 6,000円を追加して、補正後の歳出の予算総額を31億 5,982万 2,000円にしようとするものでございます。以上で説明を終わらせていただきます。よろしくお願いいたします。
○委員長(福原敏夫君) 執行部の説明は終わりました。これより質疑に入ります。質疑ございますか。鈴木委員。
◆委員(鈴木幹雄君) 11ページ、地域支援事業費、介護予防事業費のところで、説明欄のところに介護予防特定高齢者施策事業、マイナス 735万 1,000円、この説明のところで、特定高齢者というのは、介護認定を受けていないが、何らかの処置を受けないと介護を必要とすることになる方のことをいうというふうに説明あったんですが、これはどんな事業を今まで行ったんでしょう。
○委員長(福原敏夫君) 介護保険課長、山口政嗣君。
◎介護保険課長(山口政嗣君) 現在はこれについては行っておりませんので、補正予算に計上したのは地域包括支援センターを設置するということで予算要求してございます。この予算要求に伴いまして、特定高齢者の把握につきましては、基本健康診査のときに生活機能評価の診査をしております。その診査の中から特定高齢者を選定いたしまして、そこで運動機能とか、そういうものの経過を見まして、機能の改善に努めていくということでございます。
              〔「わかりました」と呼ぶ者あり〕
○委員長(福原敏夫君) そのほかございませんでしょうか。
                〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(福原敏夫君) ほかに質疑もないようでございますので、質疑を終了いたします。
 続いて、討論に入ります。討論ございますか。
                〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(福原敏夫君) 討論もないようでございますので、討論を終結し、直ちに採決いたします。議案第9号 平成18年度富津市介護保険事業特別会計補正予算(第1号)について、原案のとおり可決することに賛成の方の起立を求めます。
                  〔賛成者起立〕
○委員長(福原敏夫君) 起立全員であります。よって、議案第9号は原案のとおり可決すべきものと決しました。

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   (8)議案第28号 平成18年度一般会計補正予算(第3号)について

○委員長(福原敏夫君) 次に、議案第28号 平成18年度富津市一般会計補正予算(第3号)についてを議題といたします。議案に対する説明を求めます。教育部長、渡辺眞一郎君。
◎教育部長(渡辺眞一郎君) 本議案は、富津中学校校舎改築事業にかかわる歳入歳出予算でございます。詳細につきましては、高橋教育部次長より御説明いたさせます。よろしく御審議のほどお願い申し上げます。
○委員長(福原敏夫君) 教育部次長、高橋一行君。
◎教育部次長(高橋一行君) それでは、内容について御説明いたします。事業概要につきましては、鉄筋コンクリートづくり2階建て、校舎の述べ床面積9,234.77平方メートル、うち屋内多目的広場 1,864.46平方メートルと、エネルギー棟77.25平方メートルの改築等に係る事業費であります。
 恐れ入ります、4ページをお願いいたします。第2表は継続費の補正であります。平成18年度、19年度、20年度の3カ年に係る継続事業費の総額23億39万 4,000円の追加についてであります。
 次の第3表は地方債の補正であります。起債の限度額を 920万円とし、利率を5%以内と定めるものであります。
 次に、歳入予算について御説明いたします。8ページをお願いいたします。14款2項5目教育費国庫補助金の3節中学校費補助金の 231万 2,000円の増額補正でございますけれども、校舎改築に係る安全、安心な学校づくり交付金であります。
 なお、この交付金の交付率は3分の1を見込んでおります。
 19款1項1目1節の繰越金に 1,053万 9,000円を増額補正しようとするものであります。
 21款1項4目の教育債に 920万円を増額補正しようとするものであります。
 次に、歳出予算について御説明いたします。9ページをお願いいたします。教育費の13億 9,013万 6,000円に 2,205万 1,000円を追加し、14億 1,218万 7,000円にしようとするものであります。
 10款3項3目の富津中学校校舎改築事業費の 2,205万 1,000円の増額補正についてでありますが、12節の役務費の14万円は確認申請手数料であります。13節の委託料の 401万 1,000円は、工事監理業務委託料及び備品移転業務委託料であります。15節の工事請負費の 1,790万円は、18年度の校舎改築に係る建築、電気、機械工事費であります。
 次に、継続費の事業進行状況等に関する調書についてであります。10ページをお願いいたします。富津中学校校舎改築事業の全体計画額23億39万 4,000円の年割額に関する財源内訳及び継続費の総額に対する進捗率等の調書であります。継続費の総額23億39万 4,000円のうち、平成18年度の年割額は 2,167万 3,000円で、0.9%、平成19年度の年割額11億 6,099万 3,000円で50.5%、平成20年度の年割額11億 1,772万 8,000円で48.6%となっております。
 以上で補正予算の説明とさせていただきます。よろしくお願いいたします。
○委員長(福原敏夫君) 執行部の説明は終わりました。これより質疑に入ります。質疑ございますか。
                〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(福原敏夫君) 質疑もないようでございますので、質疑を終了いたします。
 続いて、討論に入ります。討論ございますか。
                〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(福原敏夫君) 討論もないようでございますので、討論を終結し、直ちに採決いたします。議案第28号 平成18年度富津市一般会計補正予算(第3号)について、原案のとおり可決することに賛成の方の起立を求めます。
                  〔賛成者起立〕
○委員長(福原敏夫君) 起立全員であります。よって、議案第28号は原案のとおり可決すべきものと決しました。

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   (9)請願第3号 富津中学校新校舎早期建設に関する請願書

○委員長(福原敏夫君) 次に、請願第3号 富津中学校新校舎早期建設に関する請願書について審査いたします。執行部に御意見がありましたら、お聞かせ願います。教育部長、渡辺眞一郎君。
◎教育部長(渡辺眞一郎君) 本請願書につきましての意見書といたしまして、本議会におきまして、追加議案にてドームつきの校舎を提案させていただきました。執行部としても検討に検討を重ねた結果ですが、ドームつき校舎の早期実現に向けての署名者 8,685名の重さを考え、採択をお願いしたいと考えます。生徒たちのためにドームつきの新校舎を一日も早く完成させたいと考えております。以上です。
○委員長(福原敏夫君) ただいまの執行部の意見について、何か御質疑等ございますでしょうか。
                〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(福原敏夫君) 質疑等もないようですので、質疑を終了いたします。
 続いて、討論に入ります。討論ございますか。澤田委員。
◆委員(澤田春江君) 富津中学校新校舎早期建設に関する請願につきまして、採択することに賛成の立場から討論いたしたいと思います。この計画につきましては、いろいろな形で多くの問題提起を投げかけられましたが、当初計画されておりました時期より約半年余りおくれてきている状態でございます。この請願書には 8,685名という多くの方々が早期建設をお願いしますという気持ちが込められておりますこと、また、先ほど審査いたしました議案第28号、また、先日の市長の提案理由にもはっきりと述べられておりましたように、当初計画どおり進めたいということでございました。さらには、今後の学校施設の整備につきましても積極的に進めていきたいということもおっしゃっておりました。私も特徴を持たせた学校づくりには、これからの将来を担う子供たちのためにも、とても大切なことだと思っております。ですから、この請願につきましては、提出されました方々のお気持ちを考え合わせました上で、採択することに賛成いたしたいと思います。以上で討論を終わります。
○委員長(福原敏夫君) ほかに討論ございますか。
                〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(福原敏夫君) ほかに討論もないようですので、討論を終結し、直ちに採決を行います。請願第3号 富津中学校新校舎早期建設に関する請願書について、採択することに賛成の方の起立を求めます。
                  〔賛成者起立〕
○委員長(福原敏夫君) 起立全員であります。よって、請願第3号は採決すべきものと決しました。

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   (10)陳情第32号 安全でゆきとどいた医療・看護をするために、看護職員の人手不足の緊急改善を求める陳情

○委員長(福原敏夫君) 次に、陳情第32号 安全でゆきとどいた医療・看護をするために、看護職員の人手不足の緊急改善を求める陳情についてを審査いたします。執行部に御意見がありましたら、お聞かせ願います。市民福祉部長、池田泰夫君。
◎市民福祉部長(池田泰夫君) 看護職の充実につきましては、良質で安全な医療を提供する上で大切なことだということは認識してるところでございます。看護職員の需給については、その時々の社会情勢に応じて対策が講じられてきているものというふうに考えております。平成4年には看護師等の人材確保の促進に関する法律が制定され、看護職員の離職の防止、養成数の確保、再就職の支援等の総合的な看護職員確保対策が実施されているところでございます。
 なお、当地区の医療を担う中核病院であります中央病院を一例にとりまして申し上げますと、看護職員の現在の充足率は 100%となっております。
 次に、看護職員の配置基準について申し上げますが、夜間患者10人に対して1人以上、日勤時は患者4人に対して1人以上というようなことでございますが、抜本的に改善することに対しましてですが、中央病院では現在10対1の割合で看護職員を実質配置しております。また、さらにこの上の7対1の実質看護職員配置に上げる方向で今、検討に入っているというふうに聞いております。また、これらに対する取り組みでございますが、千葉県の保健医療計画等、また、当地域における君津地域保健医療協議会においても、既にこれらの対策については検討している、あるいは検討に着手しているというような状況でございます。以上、状況について申し上げましたが、よろしく御審議賜りたいと思います。
○委員長(福原敏夫君) ただいまの執行部の意見について、何か御質疑等ございますでしょうか。
                〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(福原敏夫君) それでは、私から事務局にお伺いいたします。他市の状況が、もし、この件についてわかりましたら報告願います。鈴木庶務課副主幹。
◎議会事務局庶務課副主幹(鈴木茂君) 木更津市、君津市、袖ケ浦市におきまして6月議会で審議されまして、不採択となりました。以上です。
○委員長(福原敏夫君) 続いて、討論に入ります。討論ございますか。
                〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(福原敏夫君) 討論もないようですので、討論を終結し、直ちに採決を行います。
                〔「休憩」と呼ぶ者あり〕
○委員長(福原敏夫君) 暫時休憩いたします。
                午前11時53分 休憩
         ─────────────────────────
                午前11時57分 開議
○委員長(福原敏夫君) それでは、会議を再開いたします。
 ほかに討論ございますか。
                〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(福原敏夫君) ほかに討論もないようですので、討論を終結し、直ちに採決を行います。陳情第32号 安全でゆきとどいた医療・看護をするために、看護職員の人手不足の緊急改善を求める陳情について、採択することに賛成の方の起立を求めます。
                  〔賛成者起立〕
○委員長(福原敏夫君) 起立なしであります。よって、陳情第32号は不採択とすべきものと決しました。

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   (11)陳情第34号 「義務教育費国庫負担制度の堅持に関する意見書」採択を求める陳情書

○委員長(福原敏夫君) 次に、陳情第34号 「義務教育費国庫負担制度の堅持に関する意見書」採択を求める陳情書について審査いたします。
 ここで、冒頭申し上げましたとおり、協議会に切りかえ、陳情者に説明していただきますので、暫時休憩をいたします。
                午前11時58分 休憩
         ─────────────────────────
                午後12時06分 開議
○委員長(福原敏夫君) 休憩前に引き続き会議を開きます。
 執行部に御意見がございましたら、お聞かせ願いたいと思います。学校教育課長、多田元弘君。
◎教育部参事学校教育課長(多田元弘君) まず、前回の陳情におきまして十分な説明ができなかったことをおわびいたします。先ほど説明がありましたように、この制度は日本の教育に極めて重要な役割を果たしております。また、千葉県都市教育長協議会、千葉県小中学校校長会を初め12の教育機関の陳情であり、内容といたしましても、適切であると判断いたしまして、よろしくお取り計らいくださいますようお願いいたします。以上です。
○委員長(福原敏夫君) ただいまの執行部の意見について、何か御質疑等ございますでしょうか。
                〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(福原敏夫君) 質疑もないようですので、質疑を終了いたします。
 ここで暫時休憩します。
                午後12時07分 休憩
         ─────────────────────────
                午後12時17分 開議
○委員長(福原敏夫君) 休憩前に引き続き会議を開きます。
 続いて、討論に入ります。討論ございますか。
                〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(福原敏夫君) 討論もないようですので、討論を終結し、直ちに採決を行います。陳情第34号 「義務教育費国庫負担制度の堅持に関する意見書」採択を求める陳情書について、採択することに賛成の方の起立を求めます。
                  〔賛成者起立〕
○委員長(福原敏夫君) 起立全員であります。よって、陳情第34号は採択すべきものと決しました。

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    <継続審査>
    (12)陳情第30号 富津中学校新校舎早期建設に関する陳情書

○委員長(福原敏夫君) 次に、継続審査になっております陳情第30号 富津中学校新校舎早期建設に関する陳情書について審査をいたします。執行部に御意見がございましたら、お聞かせ願います。教育部長、渡辺眞一郎君。
◎教育部長(渡辺眞一郎君) 本陳情につきましては、6月議会の時点では、他目的広場の屋根の有無について比較検討中であり、継続となったわけでございます。その後、比較検討書をまとめまして、教育福祉常任委員会、全員協議会と御説明をさせていただきました。執行部といたしましては、一日も早い着工を望んでおります。以上でございます。
○委員長(福原敏夫君) ただいまの執行部の意見について、何か御質疑等ございますでしょうか。
                〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(福原敏夫君) 質疑もないようですので、質疑を終了いたします。
 続いて、討論に入ります。討論ございますか。
                〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(福原敏夫君) 討論もないようですので、討論を終結し、直ちに採決を行います。陳情第30号 富津中学校新校舎早期建設に関する陳情書について、採択することに賛成の方の起立を求めます。
                  〔賛成者起立〕
○委員長(福原敏夫君) 起立全員であります。よって、陳情第30号は採択すべきものと決しました。

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   (13)所管事項の調査について
      閉会中の継続調査について

○委員長(福原敏夫君) 次に、所管事項の調査について、閉会中の継続調査についてを議題といたします。
 ここで暫時休憩をいたします。
                午後12時20分 休憩
         ─────────────────────────
                午後12時21分 開議
○委員長(福原敏夫君) 休憩前に引き続き会議を開きます。
 社会教育の向上について並びに保健福祉サービスの向上についてを閉会中の継続調査と決定したいと思いますが、これに御異議ございませんか。
               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(福原敏夫君) 御異議ないものと認め、そのように決定させていただきます。私から議長に申し出ておきますので、御了承願いたいと思います。
 なお、日程等の詳細につきましては、後日、御案内いたしたいと思いますので、よろしくお願いいたします。
 以上で本委員会の審査はすべて終了いたしました。
 なお、委員会報告書の作成につきましては、私に御一任願いたいと思いますが、これに御異議ございませんか。
               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(福原敏夫君) 御異議ないものと認め、私に一任させていただきます。

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                 執行部あいさつ

○委員長(福原敏夫君) 閉会に当たり、執行部よりごあいさつをいただきます。助役、平野和夫君。
◎助役(平野和夫君) 閉会に当たりまして、一言お礼の言葉を述べさせていただきます。
 本日は大変御多用のところ教育福祉常任委員会を開催していただきまして、付議されました議案につきまして十分なる御意見、御協議を賜りましたことについて厚く御礼申し上げます。また、この中で御指導、御指摘をいただいたことにつきましては、今後、十分留意して対処してまいる所存でございます。本日はまことにありがとうございました。

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                  閉     会

○委員長(福原敏夫君) それでは、大変長時間にわたり御審議いただきました。以上をもちまして教育福祉常任委員会を閉会いたします。どうもありがとうございました。

                午後12時23分 閉会



上記会議の概要を記載し事実と相違ないことを証するためにここに署名する。

  平成  年  月  日

            教育福祉常任委員会委員長  福 原 敏 夫