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千葉県 富津市

平成18年 6月定例会−06月09日-04号




平成18年 6月定例会

                  平成18年6月招集
               富津市議会定例会会議録(第4号)

                   議 事 日 程
             平成18年6月9日(金) 午前10時開議

日程第1 議案第1号ないし議案第30号
     (総括質疑、委員会付託)
日程第2 議案第31号ないし議案第35号
     (質疑・委員会付託省略)
日程第3 休会について

〇本日の会議に付した事件
1.開  議
1.議案第1号ないし議案第30号
  (総括質疑、委員会付託)
1.議案第31号ないし議案第35号
  (質疑・委員会付託省略)
1.休会について
1.散  会

〇出席議員
 1番 大 野 裕 二 君   2番 岩 本   朗 君   3番 長谷川   剛 君
 4番 石 井 志 郎 君   5番 藤 川 正 美 君   6番 澤 田 春 江 君
 7番 永 井 庄一郎 君   8番 中 後   淳 君   9番 平 野 明 彦 君
 10番 鈴 木 幹 雄 君   11番 福 原 敏 夫 君   12番 竹 内   洋 君
 13番 長谷川 恒 夫 君   14番 小 林 新 一 君   15番 岩 崎 二 郎 君
 16番 平 野 良 一 君   17番 鈴 木 敏 雄 君   18番 平 野 隆 司 君
 19番 三 平 正 昭 君   20番 高 橋 謙 治 君   21番 高 梨 良 勝 君
 22番 嶋 田 政 市 君

〇欠席議員
 なし

〇出席説明員
 市長        佐久間 清 治 君   助役        平 野 和 夫 君
 収入役職務代理者  正 司 行 雄 君   水道事業管理者   三 平 稔 純 君
 教育長       黒 川   逸 君   総務部長      小 澤 俊 平 君
 総合政策部長    綾 部 正 吉 君   財政部長      吉 田 和 男 君
 市民福祉部長    池 田 泰 夫 君   経済環境部長    稲 村 治 助 君
 建設部長      中 島 照 夫 君   農業委員会事務局長 丸   若 夫 君
 監査委員事務局長  丸   繁 雄 君   消防長       佐 藤   一 君
 教育部長      渡 辺 眞一郎 君   水道部次長     小 川 三 雄 君
 総務部次長兼選挙管理委員会事務局長
           長谷川 友 宏 君

〇出席事務局職員
 事務局長      馬 場 勝 行     事務局参事     金 井   茂
 庶務課長補佐    古 宮 浩 二     庶務課副主幹    鈴 木   茂

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                   開     議

             平成18年6月9日 午前10時00分開議
○議長(嶋田政市君) ただいまから本日の会議を開きます。

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                議案第1号ないし議案第30号

○議長(嶋田政市君) 日程第1、議案第1号から議案第30号までを一括議題といたします。
 ただいま議題といたしました議案につきまして、総括質疑に入ります。質疑ございませんか。15番、岩崎二郎君。
◆15番(岩崎二郎君) 議案第1号、富津市税条例の一部を改正する条例について伺います。提案理由では、個人住民税の所得割の税率の一律化など、地方税法の改正に伴う改正とのことであります。説明資料によりますと、平成19年度から所得税から個人住民税の税源移譲が行われることから、所得税率を改正し、個人住民税の標準税率を一律10%にするとのことであります。そこで、トータルでの個人への影響はどうかということと、市財政への影響はどうか、わかる範囲でお願いしたいと思います。
○議長(嶋田政市君) ただいまの質疑に対する答弁を求めます。財政部長、吉田和男君。
◎財政部長(吉田和男君) お答えいたします。まず、質問の税率の改正に伴う個人への影響ということでございますが、これは所得割に係る税率ということで所得に応じて違うわけですが、標準がございませんので、積算してございません。
  市への影響はどうかという御質問でございますが、この税率の改正による影響としては4億 9,300万円ほどの増になるというふうに見込まれます。しかしながら、この税制改正によりまして所得調整、調整控除というものが創設されております。それによる影響額はマイナス 7,300万円と見込んでいるところでございます。
 実質的な影響額と申しますか、市に直接与える影響額といたしましては、このほかに所得譲与税が19年から廃止することになっておりますので、それを18年度では3億 9,300万円ほど予算化してございますが、それを控除しますと、全く末端といいますか、一番最後に残る実質的な見込みとしましては 2,700万円ぐらいの増になるものと見込んでいるところでございます。
○議長(嶋田政市君) 15番、岩崎二郎君。
◆15番(岩崎二郎君) 今、部長から市町村民税の影響が4億 9,000万円近くだというお話ですけども、この一律10%の中で都道府県税が4%、市町村民税が6%ですから、今の4億 9,000万円の、単純にはいきませんけども、平均でいきますと、県税が3億 2,000万円近くなるのです。トータルで8億円近くの税源移譲ということになりますか、決算上は。そうすると、所得税の減税が、個人個人トータルと、住民税の増税、平均すると増税になるわけですけども、これがうまく行ってるかということも疑問に思うわけですけども、殊にその中、課税所得 200万円以下のところが所得税が5%減税になると。住民税の方は平均して5%ふえると、こういうことですよね。ここでもそういう影響が私は出てくると思うんですけども、その辺どういうふうにとらえていらっしゃるでしょうか。そのままストレートにいけばいいんですけどね。
○議長(嶋田政市君) ただいまの質疑に対する答弁を求めます。財政部長、吉田和男君。
◎財政部長(吉田和男君) 今、御質問の中で、まず 200万円以下というお話が出ましたので、 200万円以下の者につきましては、これまでの税率が3%でございます、市民税でございますが。これが今度、一律6%になるわけですから3%上がる、課税の税率が上がるということになります。これだけの影響を考えてみれば、確かに3億 6,400万円ぐらいの増になる。しかしながら、これまでの 200万円から 700万円につきましては税率が8%でございました。これが6%になるということで、影響としてはマイナス3億 8,000万円ぐらいになるだろうというふうに考えております。
 また、 700万円以上の者につきましては、これまで10%の課税でございました。これが今度一律6%ですので、4%ほど下がる。17年度ベースの課税状況で見ますと、この 700万円以上の方々で1億 2,000万円ぐらいの減になるだろうというふうに踏んでおります。
 詳しくなって申しわけございませんが、19年から今度、新しい税率になるわけですが、18年までは累進税率、いわゆる所得の金額に応じて税率が変わっております。それによる速算控除というものが設けておりました。例えば、8%の課税の税率の方は速算控除で一律10万円を税額から引いて税額控除しますよという方法でございます。 700万円以上は24万円の速算控除というふうなことになっているわけですが、フラット化されたことによりまして、この速算控除というものがなくなる、これによる影響が非常に大きいわけでございまして、それでトータル4億 9,300万円ぐらいの増になる、このように踏んでいるところでございます。
 なお、県についても触れたいと思いますが、税率がこれまで所得に応じて2%、3%の課税でございました。 700万円までは2%、 700万円以上は3%、こういう税率でございましたが、今度、一律10%のうちの6%が市民税でございますので、県の取り分は4%ということになります。そうしますと、2%あるいは3%で課税されているものが4%になるわけですから、当然、先ほど岩崎議員が言われましたよう増になるというふうに考えているところでございます。
○議長(嶋田政市君) 15番、岩崎二郎君。
◆15番(岩崎二郎君) 確認したいのですけども、最後の市町村民税のところ、 200万円から 700万円の階層は3億 5,000万円の減少、 700万円以上は1億 2,000万円の減少ということになりますと、 200万円未満がトータルでいくと5億とかです。かなり増加という理解でよろしいんでしょうか。トータルで4億 9,000万円の増ですよね。今言った2つの段階では4億近くのマイナスということになると、その 200万円以下で8億ないし9億の税というか、税源移譲ですから増になるわけじゃないんですけど、金額的にはそういうあれでよろしいんでしょうか。
○議長(嶋田政市君) 財政部長、吉田和男君。
◎財政部長(吉田和男君)  200万円以下、この方々につきましては8億円という今話がございましたが、先ほど言いましたように、3億 6,400万円ほどの増になるというふうに考えているところでございます。ただ、この4億 9,300万円の内訳では、先ほど話ししたところですが、これがすべて3%が6%、 200万円以下の方にかかるかということですと、そうじゃないということでございます。先ほど言いましたように、速算控除というものがございましたので、その方々は 200万円から 700万円までの方と 700万円以上の方が該当しておりまして、 200万円以下の方についてはそういう控除はございませんので、影響はしていない、このようになると思います。
○議長(嶋田政市君) ほかにございますか。
                 〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(嶋田政市君) ほかに質疑もないようでございますので、総括質疑を終結いたします。

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                    委員会付託

○議長(嶋田政市君) 議案第1号から議案第30号までにつきましては、お手元に配付した議案付託表のとおり所管の常任委員会へ付託をいたします。
 なお、付託されました委員会におきましては、休会中の日程に従い御審査をいただき、最終日に報告願います。
                    議案付託表
〇総務常任委員会
 議案第1号 富津市税条例の一部を改正する条例の制定について
 議案第3号 財産の無償譲渡について
 議案第4号 財産の無償譲渡について
 議案第5号 財産の無償譲渡について
 議案第6号 財産の無償譲渡について
 議案第7号 財産の無償譲渡について
 議案第8号 財産の無償譲渡について
 議案第9号 財産の無償譲渡について
 議案第10号 財産の無償譲渡について
 議案第11号 財産の無償譲渡について
 議案第12号 財産の無償譲渡について
 議案第13号 財産の無償譲渡について
 議案第14号 財産の無償譲渡について
 議案第15号 財産の無償譲渡について
 議案第16号 財産の無償譲渡について
 議案第17号 財産の無償譲渡について
 議案第18号 財産の無償譲渡について
 議案第19号 財産の無償譲渡について
 議案第20号 財産の無償譲渡について
 議案第21号 財産の無償譲渡について
 議案第22号 財産の無償譲渡について
 議案第23号 財産の無償譲渡について
 議案第24号 財産の無償譲渡について
 議案第25号 財産の無償譲渡について
 議案第26号 財産の無償譲渡について
〇教育福祉常任委員会
 議案第2号 富津市国民健康保険税条例の一部を改正する条例の制定について
〇建設経済常任委員会
 議案第27号 市道路線の廃止について
 議案第28号 市道路線の認定について
 議案第29号 市道路線の廃止について
 議案第30号 市道路線の認定について

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                議案第31号ないし議案第35号

○議長(嶋田政市君) 日程第2、議案第31号から議案第35までを一括議題といたします。
 ここでお諮りいたします。議案第31号から議案第35号までにつきましては、人事案件につき質疑、委員会付託を省略し、最終日に全体審議といたしたいと思いますが、これに御異議ございませんか。
                〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(嶋田政市君) 御異議なしと認めます。よって、議案第31号から議案第35号までにつきましては、質疑、委員会付託を省略し、最終日に全体審議とすることに決しました。

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                   休会について

○議長(嶋田政市君) 日程第3、休会についてを議題といたします。
 お諮りいたします。委員会審査のため、6月12日から16日まで、及び19日の6日間を休会といたしたいと思いますが、これに御異議ございませんか。
                〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(嶋田政市君) 御異議なしと認めます。よって、6月12日から16日まで、及び19日の6日間は休会と決しました。

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                   散     会

○議長(嶋田政市君) 以上をもちまして本日の日程はすべて終了いたしました。
 次の本会議は6月20日午前10時から会議を開きますので、念のため申し添えます。
 本日はこれにて散会といたします。

                 午前10時12分 散会