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千葉県 富津市

平成18年度予算審査特別委員会−03月22日-02号




平成18年度予算審査特別委員会

 予算審査特別委員会議事録

1.日  時  平成18年3月22日(水)午前10時
1.場  所  第3委員会室
1.出席委員
  平 野 明 彦 君       竹 内   洋 君       三 平 正 昭 君
  平 野 良 一 君       福 原 敏 夫 君       中 後   淳 君
  永 井 庄一郎 君       澤 田 春 江 君       石 井 志 郎 君
  岩 本   朗 君       大 野 裕 二 君
1.欠席委員
  なし
1.議  長
  小 林 新 一 君
1.委員外議員
  岩 崎 二 郎 君       藤 川 正 美 君       鈴 木 幹 雄 君
1.出席説明員
  市長        佐久間 清 治 君   助役        長谷川 満 雄 君
  収入役       三 平 榮 男 君   教育長       黒 川   逸 君
  秘書室参与     稲 村 治 助 君   総務部長      平 野 和 夫 君
  総務部次長     長谷川 友 宏 君   総務課長      磯 貝 昭 一 君
  総務課主幹     高 橋 進 一 君   行政管理課長    江 崎   勉 君
  行革推進課長    鹿 島 弘 巳 君   工事検査課長    山野木   誠 君
  総合政策部長    小 澤 俊 平 君   総合政策部次長   池 田 泰 夫 君
  総合政策課長    平 野   満 君   総合政策課主幹   藤 平   稔 君
  企画課長      藤 平 則 夫 君   情報課長      森   定 男 君
  財政部長      高 橋   聖 君   財政部次長     三 木 芳 秋 君
  財政課長      高 橋 秀 志 君   課税課長      中 村 芳 雄 君
  納税課長      正 司 富 夫 君   市民福祉部長    綾 部 正 吉 君
  市民福祉部参事   森 田 益 光 君   市民課長      三 橋   隆 君
  国保年金課長    吉 原 賢 一 君   介護保険課長    石 井 早 苗 君
  健康づくり課長   白 石 健 二 君   天羽行政センター所長川 名 正 敏 君
  経済環境部長    吉 田 和 男 君   経済環境部次長   高 橋 則 夫 君
  経済環境部参事   渡 辺 眞一郎 君   農林水産課長    冨 田   満 君
  商工観光課長    萱 野 孝 夫 君   環境保全課長    高 橋   強 君
  環境センター所長(心得)          建設部長      三 平 稔 純 君
            原 田   實 君
  建設部次長     中 島 照 夫 君   管理課長      宮 野 信 行 君
  土木課長      島 田 秋 雄 君   建築課長      萱 野 寛 治 君
  建築課主幹     丸 山   勲 君   幹線道路課長    宮 崎 孝 夫 君
  街づくり課長    高 橋   隆 君   会計室長      正 司 行 雄 君
  農業委員会事務局長 正 司   勲 君   選管・監査事務局長 丸   繁 雄 君
  選管事務局主幹   石 原 英 夫 君   消防長       佐 藤   一 君
  消防本部次長    松 井 朝 市 君   消防本部参事    大 滝 儀 美 君
  総務課主幹     中 山 二 郎 君   予防課長      吉 原 勝 廣 君
  教育部長      笹 生 憲 平 君   教育部次長     丸   若 夫 君
  教育部参事     多 田 元 弘 君   庶務課長      高 橋 一 行 君
  学校教育課主幹   木出嵜 幸 司 君   教育センター所長  市 川 一 成 君
  教育センター主幹  川 名   泰 君   生涯学習課長    小 坂 孝 二 君
  中央公民館庶務課長 長谷川 茂 男 君   富津公民館庶務課長 松 本 庄 次 君
  市民会館庶務課長  榛 沢 幹 夫 君
1.出席事務局職員
  事務局長      馬 場 勝 行     庶務課長      金 井   茂
  庶務課長補佐    古 宮 浩 二     議事係長      鈴 木 康 夫
1.議事
  (1)議案第42号 平成18年度富津市一般会計予算について

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                  開     会

          平成18年3月22日(水) 午前10時00分開会
○委員長(平野明彦君) 皆さん、おはようございます。きのうは野球で一日、日本じゅうが燃えた日でございますけど、きょうは冷静にひとつよろしくお願いいたします。
 ただいまから予算審査特別委員会を開会いたします。

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                  委員長あいさつ

○委員長(平野明彦君) 委員の皆様並びに執行部の皆様方には、お忙しい中、お集まりいただきまして、まことにありがとうございます。
 本日、あすの2日間にわたりまして付託されました新年度予算関係6議案につきまして審査を行うわけでございますが、皆様方の御協力のもとに慎重かつ十分なる審査をしてまいりたいと考えております。なお、この一般会計の予算書につきましては書式が変わりまして2年目ということで、随分と熟成されたものと思います。また、よろしく慎重な審査をお願いいたします。よろしくお願い申し上げまして、あいさつとさせていただきます。

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                   議長あいさつ

○委員長(平野明彦君) 次に、本日、小林議長がお見えになっておりますので、議長よりごあいさつをお願いいたします。
○議長(小林新一君) 皆さん、おはようございます。執行部の皆さん、また委員の皆さん、特に委員の皆さんには年度末を控えて大変忙しい中を御苦労さまでございます。
 この予算審査特別委員会、市民にとっては18年度がどのような仕事をしてくれるかということで大変関心の持たれている委員会でございます。一般質問等でもいろいろな議案に対しまして質問もございました。市民の代表といたしまして、委員の皆様、議会議員の皆様方の納得のいく、そして市民の方々にきちっと説明できるような御審査をお願いいたしまして、整いませんが、私の言葉といたします。きょうは御苦労さまでございます。
○委員長(平野明彦君) ありがとうございました。

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                  執行部あいさつ

○委員長(平野明彦君) 次に、市長より発言を求められておりますので、これを許可いたします。市長、佐久間清治君。
◎市長(佐久間清治君) おはようございます。委員の皆様方には、今期定例会におきまして連日の御出席をいただき、まことに御苦労さまでございます。本日と明日の2日間にわたり予算審査特別委員会に付託されました平成18年度予算6議案につきまして御審議をいただくわけですが、十分御精査の上、原案どおり御承認賜りますようお願い申し上げます。
 平成18年度の予算編成につきましては、本会議初日の施政方針でも述べましたとおり、第2次基本計画掲載予定事業等を考慮した中で健全財政を見据えた編成に努めたところでございます。予算規模といたしましては、一般会計は 165億 3,700万円で対前年度比 6.7%の減となったほか、国民健康保険事業特別会計で56億 8,300万円、老人医療特別会計で43億 2,351万 5,000円、介護保険事業特別会計で30億 7,648万 6,000円、水道事業会計で23億 4,955万 1,000円、温泉供給事業特別会計で 241万 5,000円となり、全会計の総額は 319億 7,196万 7,000円で、対前年度比1%の減となったところでございます。これからも皆さん方の深い御理解と温かい御支援を賜りながら富津市の一層の躍進を期してまいりたいと考えております。よろしく御指導、御協力を賜りますようお願い申し上げまして、開会に当たってのあいさつにさせていただきます。よろしくお願いいたします。
○委員長(平野明彦君) ありがとうございます。

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                   委員長の報告

○委員長(平野明彦君) それでは、議事に入るに先立ち、私から報告いたします。本日、委員外議員として藤川正美議員、岩崎二郎議員が出席しておりますので、御了承願います。
 なお、委員外議員の発言につきましては、歳入並びに歳出におきまして各委員さん方の質疑の後に発言を確認したいと思います。また、委員外議員の発言については、会議の進行の上、他の委員会同様、答弁を含めて10分以内でこれを許可することといたしますので、御了承願います。
 また、議会広報委員会から議会だよりに写真撮影のお願いがありましたので、これを許可いたしましたので、御了承願います。
 次に、本日の議事について申し上げます。本日の議事につきましては、お手元に配付してあります会議次第のとおり、議案第42号 平成18年度富津市一般会計予算についての審査を行いたいと思いますので、よろしく御協力のほどお願いいたします。また、議案第43号から議案第47号までの5議案につきましては明23日に審査を行う予定としております。
 議案第42号についての審査でありますが、歳入歳出予算の説明につきましては本会議において詳細な提案理由の説明がなされておりますので、効率的な審査を行うため省略し、質疑からお受けすることにしたいと思いますので、御了承願います。
 なお、質疑につきましては歳入の関係は一括質疑とし、歳出の関係については第1款の議会費及び第2款の総務費について、次に第3款の民生費及び第4款の衛生費について、その次に5款の労働費から7款の商工費までについて、そして最後に8款の土木費から14款の予備費までについてというふうに、それぞれ分割して質疑をお受けいたすことといたしますので、御了承願います。また、歳入並びに歳出の質疑が一通り終わりましたら、質疑漏れ等につきまして改めて質疑をお受けすることといたします。
 次に、説明員の方に申し上げます。質疑に対しましての答弁は簡潔明瞭にお願いいたします。また、発言される場合は挙手し、起立の上、指名された後に着席し、自席のマイクのスイッチを入れてから発言されるようお願いいたします。
 以上で私からの報告を終わります。
○議長(小林新一君) 私、所用がございますので、退席させていただきたいと思いますが、よろしくお願いしたいと思います。
○委員長(平野明彦君) わかりました。許可いたします。

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                  議     事
    (1)議案第42号 平成18年度富津市一般会計予算について

○委員長(平野明彦君) ただいまより議事に入ります。
 議案第42号 平成18年度富津市一般会計予算についてを議題といたします。
 これより質疑に入ります。初めに、歳入に対する一括質疑を受けたいと思います。御質疑ございますか。──石井委員。
◆委員(石井志郎君) 歳入の、ページで行きますと34ページです。雑収入、20款5項目の10番目のプレス缶等売捌代金 724万 6,000円なんですが、昨年より 100万円ほど収入項目がふえてるんですが、プレス缶などということで、できましたら細かいところでどのようなものがどのぐらいの売り上げになっているのかお聞かせいただきたいと思います。
○委員長(平野明彦君) 環境センター所長、原田實君。
◎環境センター所長(原田實君) お答えいたします。プレス缶等売捌代の等ということでございますけれども、この等の中にはアルミ缶、スチール缶、それらが一応、含まれております。細かいものにつきましてはメタルとかスラグとかございますけれども、金額的には少ないものになっております。特にアルミ缶の収入が多いということで、名前的にはプレス缶等ということで表示しておりますけれども、中身につきましては約6から7項目ほどございます。以上でございます。
○委員長(平野明彦君) 石井志郎委員。
◆委員(石井志郎君) 金額的に 724万 6,000円ということで、昨年が 614万 4,000円ということで、金額が書かれてるわけなんですが、大体割合からすると、16年度の決算書の中に繊維、紙、金属、瓶というふうに分けられているわけなんですが、大体割合からするとどのぐらいの割合になるんでしょうか。
○委員長(平野明彦君) 環境センター所長、原田實君。
◎環境センター所長(原田實君) 割合、今すぐには出せないんですけれども、一応、重さの方から申し上げたいと思います。缶プレスが20万キログラム、アルミプレスが8万キログラム、資源ごみ、これは紙類、繊維類になりますけれども、95万キログラム、メタルが24万キログラム、スラグが 180万キログラム、ペットボトルが3万キログラム。以上でございます。パーセンテージにつきましては後日提出したいと思いますので、よろしくお願いいたします。
                (「はい」と呼ぶ者あり)
○委員長(平野明彦君) 石井志郎委員。
◆委員(石井志郎君) ありがとうございました。また、決算の方でもお聞きしたいと思いますが、 724万 6,000円が適正な価格なのか、あるいは収集されたものが適切に売買されるかというところをまた今後見させていただきますので、よろしくお願いいたします。
○委員長(平野明彦君) ほかにございますか。──竹内委員。
◆委員(竹内洋君) 13款の使用料及び手数料、19ページです。19ページの漁港使用料、同じく19ページですけど、道路橋梁使用料、この場所と支払いをする先の受ける方の団体とか、そういう名前を知りたいんですけど。
○委員長(平野明彦君) 農林水産課長、冨田満君。
◎農林水産課長(冨田満君) 初めに、漁港占用料について御回答いたします。漁港占用料につきましては、漁港施設の占用料で30件、金額にいたしまして 309万 9,356円。同じように漁港空地の部分といたしまして19件、金額で46万 5,260円。場所等につきましては、市内の5漁協の施設でございます。以上です。
○委員長(平野明彦君) 管理課長、宮野信行君。
◎管理課長(宮野信行君) それでは、道路橋梁使用料、これにつきましては道路占用料でございます。富津市内の市道の実延長でございますけれども、17年度末でございますけれども、約 466キロあるわけでございます。主な占用料としましては、東京電力の電柱、NTTの電柱、大堀富津地区につきましては東京ガス等でございます。東京電力の占用料が約8割占めております。金額にしまして約 1,646万 3,000円でございます。以上でございます。
○委員長(平野明彦君) 竹内委員。
◆委員(竹内洋君) 漁港使用料の方、再度伺いますけれども、数としては随分あるわけですが、これは支払いを受ける方はそれぞれの漁港なのか、あるいはそれぞれの漁業組合になっているんでしょうか。
○委員長(平野明彦君) 農林水産課長、冨田満君。
◎農林水産課長(冨田満君) 納付者につきましては、漁組であるケースもございますし、個人で納付をする方もいらっしゃいます。
 先ほど御答弁の中で漏れました施設別の件数を申し上げます。漁港施設につきましては、金谷漁港で12件、萩生で4件、竹岡で1件、大貫漁港で13件、もう一つの公共空地につきましては、同じように金谷漁港で2件、萩生漁港で5件、竹岡漁港で8件、佐貫で4件。以上です。
○委員長(平野明彦君) ほかにございますか。──中後委員。
◆委員(中後淳君) 3点ほどあるんですが、まず固定資産税の関係が大分落ちてきてるかと思うんですが、これは社会的な背景があっていた仕方ないと思うんですけど、企業誘致条例が適用になって進出企業から入ってくるであろう固定資産のうち、免除還付になっているのはこの中に入っているのか、それともこの中に一回入れてから返しているのかどうかという流れと、どのぐらい見込みを免除になっているのかという金額、18年度分でどのぐらいあるのか、わかれば教えていただきたいと思うんですが。
○委員長(平野明彦君) 課税課長、中村芳雄君。
◎課税課長(中村芳雄君) 進出企業の税額ということですけども、予算措置についてはそちらの税額については計上してはございません。企業誘致の関係なんですけども、固定資産分を補助金で出して、税金はいただきます。その税金分を免除するという、補助金という形で出しますので。今回の予算措置については、そこの分については見込んでございません。
○委員長(平野明彦君) 中後委員。
◆委員(中後淳君) この予算の中にも初めから組み入れられてないということなのか、それとも組み入れられてて補助金で返すことになるのかということと、その金額がどのぐらいになる見込みだったのか。わからなければ結構ですけれど。
○委員長(平野明彦君) 課税課長、中村芳雄君。
◎課税課長(中村芳雄君) 税額の見込みについては、この予算の中には入ってございません。見込みについては、一応、投資額等は出てるんですけども、額的な見込みについては積算してございません。
○委員長(平野明彦君) 中後委員。
◆委員(中後淳君) ということは、補助金で返すという形じゃなくて、初めからこの中に入れてないということになってるということですか。理解が間違ってますか。
○委員長(平野明彦君) 課税課長、中村芳雄君。
◎課税課長(中村芳雄君) 進出企業についての税金については積算してございませんから、今年度予算については入っておりません。補助金につきましては、要するに、納付書を出して固定資産税を徴収して、それから補助金で返すということですので、ですから、進出企業の名前わかってるんですけども、税額的には税を算出してはございません。
○委員長(平野明彦君) 本年度の予算に反映されてるかどうかという質問だと思いますが。
◎課税課長(中村芳雄君) 反映はしてはございません。
○委員長(平野明彦君) 中後委員。
◆委員(中後淳君) そうすると、償却資産なり、普通の固定資産なりの積算というのはどういう形でやってるかということになると思うんですが。
○委員長(平野明彦君) 課税課長、中村芳雄君。
◎課税課長(中村芳雄君) ですから、進出企業が来るときに説明会は行うんですけども、総額的な投資額であって、建物に幾らとか、償却資産に幾ら回るかとかという説明は受けてまんせので、税額は積算できませんので、今年度の予算には反映してないということです。
○委員長(平野明彦君) 中後委員。
◆委員(中後淳君) しつこくて申しわけありません。その後に補助金で返すという手続が入るわけですよね。もう稼働して2年たつような企業に関しては、ちょうどその適用の期間に入ってると思うんですけれども、その都度、補正なり何なりということで措置をしていくという手続になるということですか。
○委員長(平野明彦君) 質問に対する答弁を求めます。財政課長、高橋秀志君。
◎財政課長(高橋秀志君) 今の御質問でございますが、当然、奨励補助金というものを出すんですけども、予算要求がなかったということで補助金は予算措置しておりません。以上です。
                (「はい」と呼ぶ者あり)
○委員長(平野明彦君) 中後委員。
◆委員(中後淳君) それは補助金をもらう方側から申請が必要だということになるわけですか。2年前とかに稼働を開始してるような進出企業とか、企業誘致条例の対象になってる企業ということで稼働を始めているところあると思うんですけど、そういうところは当然、固定資産、もう入ってくるタイミングになってると思うんですが、違いますか。
○委員長(平野明彦君) 暫時休憩します。

                午前10時25分 休憩

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                午前10時26分 開議

○委員長(平野明彦君) 休憩前に続き会議を再開いたします。
 質問に対する答弁を求めます。財政部長、高橋聖君。
◎財政部長(高橋聖君) 企業誘致条例に基づく、まず奨励金でございますが、奨励金の対象となる企業については18年度で課税をしてございます。それは歳入には見込んでいる。その奨励金の支出については翌年度からということになりますので、翌年度からということになると19年度からということになりますので、それは総合政策の方から予算要求があるんではないかなと、このように思ってます。以上です。
○委員長(平野明彦君) 中後委員。
◆委員(中後淳君) その見込額というのは現段階ではわからないということなんですか。積算してればある程度、だから、本来は企業誘致条例がなければこれだけ入るはずだけど、これからは企業誘致条例の制定でこれだけの金額を返さなきゃいけませんという金額が発生してるということだと思うんですけれども、その金額というのはどのぐらいになるかということは大ざっぱでも把握してないでしょうか。
○委員長(平野明彦君) 総合政策部長、小澤俊平君。
◎総合政策部長(小澤俊平君) 例えば、予算委員会に審査上、必要だから第1次実施計画の判例、多少差があってもいいから金額を入れたものをくださいということでお配りしてございますが、それの7ページでしょうか、企業誘致の推進で奨励金交付という形で計上はしてございます。ただ、正式にこの数字に合うかどうかは多少の問題はあろうかと思いますが、おおよそこの程度で我々は算出をしてございます。
○委員長(平野明彦君) 中後委員。
◆委員(中後淳君) 3カ年で出てますけど、3年間トータルで 4,300万円ということですか。
○委員長(平野明彦君) 総合政策部長、小澤俊平君。
◎総合政策部長(小澤俊平君) 多少狂いが生ずるかもしれませんが、今わかってる範囲ではその程度で見ております。というのは、例えば来年の1月に課税された場合の額等はまだわからないものが多々ありますので、それがこの3カ年の中では還付金で20年度では出てくる可能性がございます。そういう意味で、当然、狂いは生ずる可能性がございます。
                (「はい」と呼ぶ者あり)
○委員長(平野明彦君) 中後委員。
◆委員(中後淳君) もう一点なんですけど、31ページに財政調整基金の繰入金があるんですが、今年度4億円という計上になってますけれども、これは非常事態宣言との絡みで今まで財政調整基金を取り崩しながら何とか今まで予算編成を行ってきたと思うんですけれども、その辺の予算の編成の仕方そのものについては、この財政調整基金を取り崩してというやり方は18年度以降も引き続き行っていくということなんでしょうか。
○委員長(平野明彦君) 財政課長、高橋秀志君。
◎財政課長(高橋秀志君) お答えいたします。本来ならば、その当該年度の歳入でもって歳出に充てるというのが収支バランスのとれた予算編成だろうと思います。今、中後委員の御質問の中で4億円取り崩しだということですけれども、これは財源不足の措置ということで、当然、このやり方が、財調もだんだんだんだん金額が減ってまいっております。そういった中で来年度以降の予算編成につきましては、この財調の活用とか、あるいは繰越金、当然、執行残が出ますので、そういうものを活用してやっていくのも一つの方法であるというふうに考えております。以上です。
○委員長(平野明彦君) 中後委員。
◆委員(中後淳君) 今までもそうで、大変苦しかったから仕方ないということで了解はしてるんですけれども、この財政調整基金の使われ方そのものが繰越金が出るまでの単年度の財源調整的な基金として使われている色合いが最近、ここ何年も続いているような気がしますけれども、それそのものはある程度、財政調整基金の役目としてはあるにしても、本来的なある程度、積み上げ額がこれぐらい積み上げてないと災害時だとか緊急時に対応できませんというのがあるのであれば、非常事態宣言を解除したんですから、今後、その辺は改善できる部分は改善していっていただきたいなという気がするんですが、いかがでしょう。
○委員長(平野明彦君) 財政課長、高橋秀志君。
◎財政課長(高橋秀志君) 中後委員おっしゃるように、災害時との対応のためにこの財調をとっておくということもございますけれども、財政調整基金というのは財源調整のためのものであると。先ほど申し上げましたように、本来であれば当該年度の歳入で歳出を賄うというのが基本ですけれども、固定も落ちております。そういった意味で税収が伸び悩んでおりますので、そういうところへの補てんにもということでの一つの財政調整基金を活用するというのはいた仕方のないことだろうと思っております。以上です。
○委員長(平野明彦君) ほかにございますか。
                (「はい」と呼ぶ者あり)
○委員長(平野明彦君) 永井委員。
◆委員(永井庄一郎君) 何点か質問させていただきます。法人市民税についてお尋ねします。昨年との比較いたしましたところ、前年が7億 3,834万 7,000円に対しまして、当年度、18年度が12億 1,222万 9,000円ということで、前年比にしますと64%、4億 7,388万 2,000円の増額になっています。鉄鋼関連企業の増収を見込んでありますが、本会議でも説明受けました中で、この法人税収は景気の浮き沈みに左右され、法人数も少ない富津市にとっては安定的な税収とは言えないと思います。大手少数企業に依存であり、今後このような歳入12億円という税収の確保はできる見通しかどうかをお聞きします。
○委員長(平野明彦君) 課税課長、中村芳雄君。
◎課税課長(中村芳雄君) 法人市民税につきましては、本会議等でも部長等も説明してるとおり、鉄鋼業が前期を上回る、今期につきましては前期が最高増収ということになったんですけども、それを上回る今期増収があるということで、去年の予算と比べますと、17年度の決算を見込みまして大幅な税収を上げております。この鉄鋼業の先行きにつきましては、あと二、三年程度は好景気の絡みでこの程度の増収は見込めるんじゃないかということで、今回につきましては大幅なところはほとんどが鉄鋼業の増収に頼ったものでございます。以上です。
                (「はい」と呼ぶ者あり)
○委員長(平野明彦君) 永井委員。
◆委員(永井庄一郎君) わかりました。引き続きまして、固定資産税について、償却資産を初め大きく減収して、前回の中で説明を受けてますが、ことしについては評価替えということでありますけれども、特に土地の評価が値下がりどまりと言われてますが、どのような見通しか。また、土地に対しましても土地分について17年度、12億 881万 1,000円、本年度、18年度は10億 3,483万 4,000円ということでマイナスの1億 7,397万 7,000円ということで16.2%になっていますので、どのような見通しかお願いします。
○委員長(平野明彦君) 課税課長、中村芳雄君。
◎課税課長(中村芳雄君) 土地につきましては、平成18年度が評価替えの年となっております。この関係上、まだ地価の下落があと一、二年続くという想定のもとに算出してございます。地価の下落につきましては、17年度と比べますと10.1%のマイナスでございます。評価替えの補正の見直し等の分を含めますと、前年と比べますと14.5%の下落となっております。今年度10億 3,483万 4,000円計上しました額につきましては、この下落部分と評価基準の補正の見直し、これを合わせた分で減額となっております。以上です。
            (「はい、わかりました」と呼ぶ者あり)
○委員長(平野明彦君) 永井委員。
◆委員(永井庄一郎君) 引き続きまして、14、15ページになりますけども、各税目の滞納繰越分についてお聞きします。徴収率についてですが、市民税が13%から軽自動車税の徴収率は10.1%とそれぞれ異なっていますが、先日の一般質問の中でも聞きましたが、特に軽自動車税については滞納割合が総体的に多いと思われますが、軽自動車も普通2年に一遍は車検やるし、毎年納税証明等も出てると思いますけども、その滞納の原因がもしわかりましたら説明していただきたいと思います。
○委員長(平野明彦君) 納税課長、正司富夫君。
◎納税課長(正司富夫君) 軽自動車税の滞納分でございますが、はっきりした理由というのは、正直申し上げましてつかんでおりませんが、大体廃車の手続を行っていない方が大分多いようです。それから、譲渡しても手続を行わないでそのままになっているケース、無車検で乗っている方、そういったような方が見受けられます。特に軽自動車税につきましては四輪車の増加でございます。それに伴ってそういったような滞納者の状況というのは、滞納整理に行きますと、実際、廃車同然の車がそのまま手続を行っていなかったりというようなことで滞納につながっていると。滞納整理に行ったときに、当然、そういった場合には廃車手続をするようにと、また譲渡している場合には譲渡の手続をとるように、車検のことについては納税課の方では権限がございませんが、車検はとれなくなりますというようなお話は申し上げております。そういった形でお話はさせていただいている状況でございます。
                (「はい」と呼ぶ者あり)
○委員長(平野明彦君) 永井委員。
◆委員(永井庄一郎君) 今、説明受けましたけども、今後とも滞納の徴収については日ごろ、祭日等、日曜についても、この前の説明の中では伺ってるということですけども、引き続きもう少し徴収率を上げるように全職員、頑張っていただきたいと思います。
 次に、滞納金の徴収についてですが、14、15ページにかかりますけれども、非常に大変な作業と努力を必要として徴収に努力していることはわかるんですけれども、14、15ページの範囲を足しますと9億 1,300万円の滞納繰越分があります。18年度の徴収方法、または計画、目標についてお聞かせ願います。
○委員長(平野明彦君) 納税課長、正司富夫君。
◎納税課長(正司富夫君) 滞納についてでございますが、委員、御承知のとおり、一般会計の未収入額につきましては13年度以降、減少してきております。16年度では、ただいま委員が申し上げましたように9億 1,749万円というふうになっております。税の公平性や歳入の根幹であります市税収入の確保という観点からも積極的な対応が必要だということは十分認識しているところでございます。このため、他市では実施していないような早朝、夜間滞納整理、また3月と4月を除いて毎月実施しております管理職の休日滞納整理を初めとする全庁職員による滞納整理のほか、滞納管理システムを活用し滞納者一人一人の進行管理を行いまして、高額滞納者や累積滞納者に対しては積極的な滞納処分を実施し、滞納額の縮減に努めてまいりたいというように考えております。
 なお、今後は車や貴金属等の差し押さえも出てくることが予測されますことから、新たな滞納処分の換価方法といたしまして、現在、日本最大のオークション運営会社でありますヤフー株式会社とインターネット公売のシステム導入に向けて協議等を行っている状況でございます。以上でございます。
       (「はい、わかりました。もう一点、いいですか」と呼ぶ者あり)
○委員長(平野明彦君) 永井委員。
◆委員(永井庄一郎君) 30ページの下段の方になりますけれども、17款の寄附金についてお尋ねします。農林水産業寄附金の中で野生猿鹿猪被害防止対策事業の寄附について伺いたいと思います。去年に比べまして25万円ほど増額になっている理由についてお聞きします。
○委員長(平野明彦君) 農林水産課長、冨田満君。
◎農林水産課長(冨田満君) ただいまの御質問にお答えいたします。野生猿鹿猪被害防止対策事業寄附金につきましては、電気柵の防護柵設置、受益者負担金相当額、これが今年度事業費で 600万円を予定してるものでございます。それの6分の1、この金額を寄附金として受けようとするものでございます。以上です。
            (「はい、わかりました」と呼ぶ者あり)
○委員長(平野明彦君) ほかにございますか。──石井委員。
◆委員(石井志郎君) 1点お聞きいたします。15款の県支出金、29ページです。県支出金、いろいろな項目で三角印ついているということで、非常に執行部の方でも大変だと思うんですが、その中で商工費委託金というものが 283万 5,000円ついてたものが今回ゼロということで、この辺のいきさつと、これが商工関係にもらたす影響がありましたらお聞かせいただきたいと思います。
○委員長(平野明彦君) 商工観光課長、萱野孝夫君。
◎商工観光課長(萱野孝夫君) 石井委員の御質問にお答えします。 283万円、これは従来、県からテニスコートの委託金という形で受けていたものでございます。当初は 283万円ですが、現在 315万円の数字になっております。この施設につきましては、県が指定管理者制度の導入に伴いまして富津公園全体を包括した形の中でテニスコートも指定管理者制度の導入というような動きもあったわけでございますけれども、それにつきましては市が直接指定管理者のような立場で管理の申し出をいたしまして、市が直接管理するというような形になってございます。管理は今までの歳入をもって管理に当たるということで、従来どおりの管理をするということになってございますけれども、その管理は観光協会の方にお願いすると。収入をもって充てるということで、ですから、予算上は減になっておりますけれども、特に商工関係に影響を及ぼすというふうには考えておりません。ただ、収入をもって管理に当たるということなので、かなりの努力をしていかないとテニスコートは厳しい状況にあるのかなとは思っていますけれども、以上でございます。
○委員長(平野明彦君) ほかにございますか。
                (「はい」と呼ぶ者あり)
○委員長(平野明彦君) 竹内委員。
◆委員(竹内洋君) 15款の県支出金、29ページですけども、土地建物貸付収入 1,266万 3,000円、これの内容をお聞かせ願います。
○委員長(平野明彦君) 財政部次長、三木芳秋君。
◎財政部次長(三木芳秋君)  1,266万 3,000円ですが、財政課において土地建物貸付収入につきましては 1,110万 3,000円でございます。この内訳については、個人の方、もしくは東京電力の電柱、上総湊の駅、大貫駅の駐車場料金等でございます。
○委員長(平野明彦君) 竹内委員。
◆委員(竹内洋君) わかりました。次は16款財産収入、30ページになります。これ、土地売払収入 2,000万円とありますけれども、これは何件あって、どれぐらいの面積なのかお聞かせください。
○委員長(平野明彦君) 財政課長、高橋秀志君。
◎財政課長(高橋秀志君) お答えいたします。昨年の予算額と同額でございます。今、御質問の件ですけれども、市といたしましては、面積的にはかなりの面積を占めておりますが、その中で私どもが予定しております土地は大堀3丁目にございます旧企業庁用地、それが4,265.61平米ほどございます。筆数で10筆です。青木の55街区に1筆、雑種地でございますけれども、 2,172平米。それらのものを合わせまして 2,000万円という予算を計上したところでございます。ですから、普通財産につきましてはもっと数多くございますが、当面の手だてといたしましては、そういったものを予定しているというところでございます。
                (「はい」と呼ぶ者あり)
○委員長(平野明彦君) 竹内委員。
◆委員(竹内洋君) 全く同じ金額というのが私も気になったんですけども、これはどういうことで同じ金額になる、偶然なるかもしれませんけれども、どうなんでしょうか。
○委員長(平野明彦君) 財政課長、高橋秀志君。
◎財政課長(高橋秀志君) 今、軽はずみな発言をしまして、私としては個人的にはそういう希望的な観測で申し上げましたけれども、今現在は、今、特定の土地を申し上げましたけれども、はっきり言ってどこというふうには申し上げられません。ただ、前年度の実績と申しますか、それが恐らく17年度の決算見込みが 2,000万円近くいくかもしれないということで、希望的な観測も込めて 2,000万円というふうに計上したところでございます。
○委員長(平野明彦君) 竹内委員。
◆委員(竹内洋君) これの価格の決め方ですけれども、通常は不動産鑑定士にお願いして単価を決めてるというのをよく聞きますけれども、18年度もそうなんでしょうか。
○委員長(平野明彦君) 財政課長、高橋秀志君。
◎財政課長(高橋秀志君) 一般的に普通財産を売却する場合には、当然、市としては不動産鑑定士に依頼して、その価格でもって売却するというのが通常のやり方でございます。
                (「はい」と呼ぶ者あり)
○委員長(平野明彦君) 竹内委員。
◆委員(竹内洋君) 私は不動産鑑定士のことよくわかりませんけれども、市内では何業者もあるのかどうかということと、それを選ぶについてはどういうふうにして選んでるんでしょうかね。
○委員長(平野明彦君) 財政課長、高橋秀志君。
◎財政課長(高橋秀志君) 市内には不動産鑑定士の事務所はございません。木更津に3件と申しますか、3つの不動産鑑定士の事務所がございます。
 どうやって選ぶのかにつきまして、これは財政サイド、ですから、近隣木更津市に3つございますので、そこら辺は公平に、公正に。財政だけではございません。ほかの部局もこういう不動産鑑定で売りさばきというのはあろうかと思いますけども、均衡を図って依頼するということが一つだろうと思います。以上です。
                (「はい」と呼ぶ者あり)
○委員長(平野明彦君) 竹内委員。
◆委員(竹内洋君) 少し私の質問と合わないようなところがありますけれども、私は不動産鑑定士といえども報酬価格というか、そういうものはある程度決まっているんじゃないかなと思うんですけれども、公平にとか、それはなくはないでしょうけども、工事なんかみたいに見積もり合わせとか、随契だとか、競争入札だとか、指名競争だとか、そういうものの必要性というのはどうなんでしょうかね。
○委員長(平野明彦君) 財政課長、高橋秀志君。
◎財政課長(高橋秀志君) 不動産鑑定士の報酬につきましては、弁護士の報酬と同じように、見積もり合わせをやってとか、入札でやってという、そういうものではございません。価格が決まっております。意見書は幾ら、評価書は幾らと決まっておりますので、どこの不動産鑑定士さんもその価格を提示してくると思います。
○委員長(平野明彦君) 財政部長、高橋聖君。
◎財政部長(高橋聖君) 先ほどの中後委員さんの企業誘致条例に伴います答弁の中で進出企業の税収については見込んでいない、歳出についても見込んでいないと、こういう答弁申し上げましたが、企業誘致条例の対象となる東日本資源リサイクルの税収は歳入には見込んであります。ただし、歳出については1年後ということでございますので、その辺は予算には計上していないと、そういうことでございます。以上です。
○委員長(平野明彦君) ほかにございますか。
                (「はい」と呼ぶ者あり)
○委員長(平野明彦君) 竹内委員。
◆委員(竹内洋君) 先ほどとは違う内容でございますので、御了承ください。30ページの漁港整備事業寄附金、これが 769万 6,000円ほどありますけれども、この寄附については当初から、予算組む前からこれがわかっているものなのかどうかなということが気になりましたので、この寄附についてお聞きいたします。
○委員長(平野明彦君) 農林水産課長、冨田満君。
◎農林水産課長(冨田満君) ただいまの御質問にお答えいたします。漁港整備事業の寄附金につきましては、前年に県等の事業ヒアリングを行いまして、新年度予算の大枠の事業費が確定をするということからしまして、今回、歳入で負担金相当額を見込んであるものでございます。以上です。
○委員長(平野明彦君) 竹内委員。
◆委員(竹内洋君) これは、場所と寄附する相手はわかるんですか。
○委員長(平野明彦君) 農林水産課長、冨田満君。
◎農林水産課長(冨田満君)  769万 6,000円の内訳といたしましては、大貫漁港の整備事業、これが大佐和漁組になります。それから、さらに富津漁港の広域漁港整備事業、これが富津漁協でございます。それと、同じように小糸川漁港地域、これが新富津漁組、このような形で見込んだものでございます。以上です。
              (「わかりました」と呼ぶ者あり)
○委員長(平野明彦君) ほかにございますか。
               (「1点だけ」と呼ぶ者あり)
○委員長(平野明彦君) 中後委員。
◆委員(中後淳君) 先ほどの不動産の鑑定に関係すると思うんですけれども、収入としてはトータルで 1,266万 3,000円ということで出てるんですけど、支出に関してはなかなか細切れになっててわかりにくいところなんで、この財産収入の分と借りてる分のお金と差し引きどのぐらいあるのか、土地の貸し借りで損益的なところがどのぐらい出てるのかということをトータルで、歳入の段階で聞いておきたいんですけれども。個別の項目ではなくてトータルでどのぐらいになっているのかということなんですが。借りてる方がかなり多いというふうに認識はしてるんですけど、入り出を教えてください。
○委員長(平野明彦君) 財政部次長、三木芳秋君。
◎財政部次長(三木芳秋君) 普通財産で貸付面積が1万7,452.36平米、金額で 766万 2,371円です。
 借りてる方ですと、全体で面積が133万 9,715.11、これは市有面積です。借りてる面積が26万6,331.45平米です。これが借りてる面積。借地料が、払ってる方ですね。これが 4,829万 8,076円でございます。(「トータルですね」と呼ぶ者あり)トータルです。
○委員長(平野明彦君) ほかにございませんか。
                (「はい」と呼ぶ者あり)
○委員長(平野明彦君) 永井委員。
◆委員(永井庄一郎君) たびたび済みません。33ページ、諸収入について。説明箇所の下段の方になりますけども、新たなものだと思いますので、お聞きします。クリーンセンターの運営費受益者負担金についてですけども、クリーンセンターの建設費受益者負担金、運営受託費についての説明がされたと思いますけども、再度お聞きしたいと思います。
○委員長(平野明彦君) 環境保全課長、高橋強君。
◎環境保全課長(高橋強君) クリーンセンターの運営費受益者負担金、それと同じく建設費受益者負担金につきましては、企業庁が行いました公有水面埋立許可におきまして大規模用地のし尿処理は自己処理となっておるところですが、クリーンセンターのこのたびの建設に伴いまして東電富津火力や新日鐵などから発生するし尿汚泥の処理を委託したいという旨の願いがありまして、この最初の立地、当時の計画の決まりに従いまして管理運営費について、それと建設費について負担をお願いすることとなったということでございます。
              (「わかりました」と呼ぶ者あり)
○委員長(平野明彦君) 永井委員。
◆委員(永井庄一郎君) それに関連しますけども、運営費受益者負担金の 356万 7,000円と建設費受益者負担金の 5,799万 8,000円について、どのような金額に決めているのか、また積算方法について伺いたいと思います。
○委員長(平野明彦君) 環境保全課長、高橋強君。
◎環境保全課長(高橋強君) まず、運営費の負担金につきましては、18年度に予定しておりますし尿処理施設の全体の処理量に対しまして、先ほど申し上げました企業から発生します汚泥量、この割合を求めまして、その割合に対してし尿処理施設の18年度予算化しております運営費の総額を掛けて算出したものでございます。
 それと建設費につきましては、企業3社の過去の排出量の平均値、これに対して現在、整備しておりますし尿処理施設が日量68キロリットルという処理能力を持っているわけですが、それに対する3社の過去のデータによります日量の排出量、この割合を求めまして、それに対しまして建設事業費全体、これは平成11年度からの一連の行ったものなんですが、それらの総額、金額にしまして19億 7,000万円ほどになりますが、その金額を出して求めた数字がこの数字でございます。以上です。
            (「はい、わかりました」と呼ぶ者あり)
○委員長(平野明彦君) 永井委員。
◆委員(永井庄一郎君) 関連しますけども、運営負担金については今後、処理を行っていく間について負担される負担金に当たって協定、書面の取り交わし等行っていると思いますが、その辺についてはどうか。
○委員長(平野明彦君) 環境保全課長、高橋強君。
◎環境保全課長(高橋強君) 運営費負担金につきましては、今後、毎年度発生するものですから、当然、それらについての企業との取り決めを行いまして、それに基づいて今後、請求し、いただくわけなんですが、それの取り決めについては現在、企業3社と協議中でございます。以上です。
                (「はい」と呼ぶ者あり)
○委員長(平野明彦君) 永井委員。
◆委員(永井庄一郎君) 今、毎年度取り交わすということですけれども、例えば2年とか3年継続とか、そういうような現況考えはなくて毎年度更新ですか。
○委員長(平野明彦君) 環境保全課長、高橋強君。
◎環境保全課長(高橋強君) 毎年度発生するものについての取り決めの詰めを現在行っているということでございます。
○委員長(平野明彦君) 永井委員。
◆委員(永井庄一郎君) わかりしました。どうもありがとうございました。
○委員長(平野明彦君) ほかにございますか。
                (「はい」と呼ぶ者あり)
○委員長(平野明彦君) 三平委員。
◆委員(三平正昭君) これは今、国等においては国有財産、公務員官舎等々の処分というような考え方があるんですけれども、富津市の中で行政財産を抜かした普通財産の面積はどの程度あって、これが売れる、処分できるという部分はどの程度ございますか。市も積極的にそういうものに対して売るという考えはあるのかないのかを1点だけお伺いします。
○委員長(平野明彦君) 財政課長、高橋秀志君。
◎財政課長(高橋秀志君) ただいまの御質問にお答えいたします。普通財産がどれくらいあるかということですけども、これは17年度はまだ決算が出ておりません。したがいまして、16年度の決算で申しますと、普通財産、土地が9万 328平米、建物が、これは別ですけど、あと山林、これが27万 3,848平米。合わせますと36万平米ぐらいの普通財産があるわけでございますけれども、先ほども申し上げましたように、遊休市有地と申しますか、不要な土地につきましては、これは財政担当としては積極的に売ってまいって収入の一助にしたいんですけども、なかなか地価下落がまだとまっておりませんものですから、そこら辺もかね合わせますと、この中から何平米ぐらいが処分ができるかというふうな確たる面積は把握しておりません。できれば、使用していない土地については、使われない土地につきましては処分をしていきたいというふうには考えております。以上でございます。
                (「はい」と呼ぶ者あり)
○委員長(平野明彦君) 三平委員。
◆委員(三平正昭君) 処分したいという考え方を持ってるということですけども、一般の市民に対して、こういうとことこういうとこは市が売れますよと、こういうような表示等々は今後なされるのかどうかをお聞きいたします。
○委員長(平野明彦君) 財政課長、高橋秀志君。
◎財政課長(高橋秀志君) 過去に消防の詰所がございました。今、分団統合で使われなくなった建物、土地つきでございます。そういう使用がこれから以降ないというもの、あるいは市道の残地で行政財産から普通財産へ移管を受けた残地、そういうのは広報を通じまして過去に広報紙に載せて売却した経緯がございます。今、委員、御指摘のように、これからもそういうメディアを通じまして市民あるいは買い手にそういう情報を知らせたいというふうには考えております。以上です。
                (「はい」と呼ぶ者あり)
○委員長(平野明彦君) 三平委員。
◆委員(三平正昭君) 確かに今、国も非常にお金に詰まってると。それで、ああいうような結果が、港湾から空港の一部まで売ろうとしてるという中で、富津市の財政も19年になると非常に厳しいと、こういうことなんで、ならば富津市の中で販売を促進する係というようなものも、富津市不動産部と言っては何ですけども、そういうセクションをつくる考えはございませんか。
○委員長(平野明彦君) 質問に対する答弁を求めます。市長、佐久間清治君。
◎市長(佐久間清治君) 今、売り払いの特別の部門をというようなことでございますけれども、そういう点も重要だとは思います。今、組織を編成し直すところ、また何年かで編成し直す必要があるかと思いますので、その中で今のスタッフ等でできるかどうか、その辺を検討していきたいというふうに考えます。
○委員長(平野明彦君) ほかにございますか。
                (「なし」と呼ぶ者あり)
○委員長(平野明彦君) ほかにないようでございますので、ここで歳入につきまして委員外議員の発言を許可することといたします。御質疑ございますか。──岩崎議員。
◆委員外議員(岩崎二郎君) 二、三、伺います。今、話が出ましたけど、14ページで市税ですね。固定資産税が大幅な減少なんですね。私の聞きたいのは家屋のところです。前期比1億 8,200万円の減少なんです。その原因をお聞きしたいということが一つ。
 もう一つは、29ページで上総湊海浜公園管理委託金が、これは県の支出金なんですけども、 462万円減ってるんですね。これは管理はどこでやるのかお聞きしたいということです。
 もとへ戻りまして、償却資産4億 3,000万円ぐらい減少なんですけども、今後の見通しがわかりましたらお聞きしたいと、その3点伺います。
○委員長(平野明彦君) 課税課長、中村芳雄君。
◎課税課長(中村芳雄君) まず初めに、家屋の減少の理由でございますが、平成18年度が評価替えの基準年度となっております。この評価替えの下落につきましては、物価の上昇率が平成9年から下がっております。この物価の上昇率がまだ底地をついてない関係上、この下落率が0.86%となっております。その分の減となっております。
 償却資産につきましては、東京電力の大規模償却資産の減価に伴う大幅な減でございます。今後の見通しにつきましては、第2期工事に伴う4軸の増設分、その分が若干、22年度までに終わった場合については見込まれると思いますけども、それが完成するまでについてはずっと減少の一途をたどるということで見込んでございます。以上です。
○委員長(平野明彦君) 街づくり課長、高橋隆君。
◎街づくり課長(高橋隆君) 29ページの土木費委託金の関係なんでございますが、これにつきましては、議員おっしゃったとおり、上総湊海浜公園の関係でございます。これにつきまして、まだ県から委託ということで市の方が受け、施設利用振興公社の方で管理運営としてきたわけですが、今回の指定管理者制度の導入に伴いまして、県といたしましては指定管理者制度の導入ということで市への委託ではなく、公募により募集等を実施した中、施設利用振興公社がその公募の中で選定されたというふうな形で現在進められております。以上です。
○委員長(平野明彦君) 岩崎議員。
◆委員外議員(岩崎二郎君) 今の振興公社の件ですね。県の振興公社ですか、市の振興公社が管理するんですか。
○委員長(平野明彦君) 街づくり課長、高橋隆君。
◎街づくり課長(高橋隆君) 失礼しました。富津市施設利用振興公社の方で指定管理者ということで決定したということで伺っております。
                (「はい」と呼ぶ者あり)
○委員長(平野明彦君) 岩崎議員。
◆委員外議員(岩崎二郎君) そうしますと、要するに、一般財源で負担すると、こういうことになりますね、県からじゃなくて独自に負担するということになったということですね。
 それと、家屋の話ですけども、家屋も減価償却ではなくて価格の下落という、物価スライドで決まっていくんですけど、格好で決まるんですか。土地の方は地価評価で下がるから下がるんだけど、家屋も物価で下がっていくんですか、評価替えするということでしょうかね。家屋はそんなに変わらないんじゃないのかと思ったんですけど、その辺わかりましたら。かなり下落率が高いんですよね、1億 8,000万円ですから。その辺わかりましたら。
○委員長(平野明彦君) 課税課長、中村芳雄君。
◎課税課長(中村芳雄君) 家屋につきましては、物価の上昇率とまた減価償却と同じで平年減点率というのがございます。ですから、木造家屋につきましては22年、その分に平年減点率を掛けますけども、それともう一つの物価上昇率。ですから、物価が右肩上がりに上がった場合について、平年減点を上回ってる場合については、当然、評価のし直しになりますので、それは価格は上がります。でも、税金上の価格といいますと据え置きになっておりますので。ですから、下がった場合については下げるんですけども、物価の上昇率が高くて平年減点率を超えた場合について評価額が上がった場合については前年度と据え置きとなります。以上でございます。
○委員長(平野明彦君) 街づくり課長、高橋隆君。
◎街づくり課長(高橋隆君) 上総湊海浜公園につきましては県の施設でありまして、県の方の募集等によりまして県の事業費等で行っていくということであります。以上です。
                (「はい」と呼ぶ者あり)
○委員長(平野明彦君) 岩崎議員。
◆委員外議員(岩崎二郎君) 県が指定管理者制度でどっかへ指定するということですか。そういう解釈でいいんですか。要するに、どこが管理するかということですね。
○委員長(平野明彦君) 街づくり課長、高橋隆君。
◎街づくり課長(高橋隆君) 県の方の施設で県が運営していく中、指定管理者制度、県の方で選定等をすべてやっております。ですから、市の方がそのことにかかわってはおりません。また、費用負担等もしておりません。以上です。
○委員長(平野明彦君) 総務部長、平野和夫君。
◎総務部長(平野和夫君) 県の指定管理者制度に市の施設利用振興公社、公募しまして、そして受けたわけでございます。ですから、当然、歳入については県の予算をもって歳入に充てると。支出については一般財源は1円も使いませんが、県の歳入をもって、それを施設公社が受けるということでございます。
○委員長(平野明彦君) 岩崎議員。
◆委員外議員(岩崎二郎君) そうすると、県は支出はこちらへ来なくなったけども、施設利用振興公社の方へ県から予算が行くと、こういう解釈でよろしいですね。
○委員長(平野明彦君) 総務部長、平野和夫君。
◎総務部長(平野和夫君) 市を経由して施設利用振興公社に行くと御理解いただきたいと思います。
○委員長(平野明彦君) 総務部長、平野和夫君。
◎総務部長(平野和夫君) 市を通さず直接行きます。申しわけありません。
○委員長(平野明彦君) ほかに質疑もないようでございますので、以上で歳入に対する質疑を終了いたします。
 続きまして歳出の質疑でございますが、午後1時に始めたいと思います。
 暫時休憩いたします。

                午前11時42分 休憩

─────────────────────〇─────────────────────

                午後 0時59分 開議

○委員長(平野明彦君) 休憩前に続きまして会議を開催いたします。
 また、委員外議員として鈴木幹雄議員の出席を許可いたしましたので、御了承願います。
 また、あわせまして一般の傍聴を希望される方がありましたので、許可いたしましたので、御了承願いたいと思います。
 それでは、続きまして、歳出についての質疑に入ります。冒頭に申し上げましたとおり、分割して質疑をお受けいたしたいと思います。初めに、第1款の議会費及び第2款の総務費について質疑をお受けいたします。御質疑ございますか。──福原委員。
◆委員(福原敏夫君) 53ページ、お願いいたします。上段の工事請負費ですけれども、これは有線撤去、恐らく14年から実施されてると思いますけれども、これは14、15、16、17、18、5年たちましたけれども、昨年、聞き落としたかもしれない。いつごろまでこれが続くのか、もしわかりましたらお伺いいたします。
○委員長(平野明彦君) 天羽行政センター所長、川名正敏君。
◎天羽行政センター所長(川名正敏君) 有線放送撤去につきましては、平成14年度から開始されております。事業量を申し上げた方がよろしいですか。いつまでということですね。14からことし終わりますと、ほぼというか 3,000本ぐらいいきましたので、ケーブル線につきましては19万 1,000メーター撤去完了の予定でございます。18年度であと約 600弱ぐらい残っておりますので、ケーブル線が2万 4,000メートルということで、18年度中には終わるんじゃないかと思います。
○委員長(平野明彦君) 中後委員。
◆委員(中後淳君) 今の有線の関係なんで、引き続きあれなんですけれども、その電柱関係の処分というか、始めた当時はいろいろ聞いたんですけど、その後どのような形で推移しているかということについて伺いたいんですが。
○委員長(平野明彦君) 天羽行政センター所長、川名正敏君。
◎天羽行政センター所長(川名正敏君) 売却処分につきましては、平成14年、ただいまおっしゃいましたように年度当初は 288本、金額にしまして54万 9,500円売却しております。15年度も 166本売りまして32万 2,500円、16年度につきましては 201本、39万 5,000円ということで、本年度、17年度は本数はちょっと少ないですけど、73本、11万円ということで、総売り上げは 728本で 137万 7,000円ほど雑入で入っております。
○委員長(平野明彦君) 中後委員。
◆委員(中後淳君) 以前もまたこれも伺ったことがあると思うんですけれども、たしか、栃木の業者か何かがやってたと思うんですけど、それは今でも変わりないというか、業者自体は近場の業者というのは、まだ今できないという状況になってますか。
○委員長(平野明彦君) 天羽行政センター所長、川名正敏君。
◎天羽行政センター所長(川名正敏君) 栃木の業者は平成14年度だけで、あとは近隣と申しますか、近隣ですね。市内から通ってというか、従事している方が現在撤去しております。
○委員長(平野明彦君) ほかにございますか。──永井委員。
◆委員(永井庄一郎君) 41ページ、総合事務組合の負担金についてですけれども、金額が多いので、4億 8,903万 3,000円の内訳を簡潔に説明いただきたいと思います。
○委員長(平野明彦君) 質問に対する答弁を求めます。行政管理課長、江崎勉君。
◎行政管理課長(江崎勉君) 総合事務組合の内訳でございますけども、一般負担金が職員の給料額に対して負担率が 1,000分の 195、これが4億 3,031万 8,000円、特別職については給料年額に対して 1,000分の 330で 1,099万 7,000円、特別負担金ということで平成17年度の退職者、これが 4,317万 9,000円、調整負担金が 453万 8,000円、それと元県自治センターの負担金ということで69万 7,000円です。以上です。
                (「はい」と呼ぶ者あり)
○委員長(平野明彦君) 永井委員。
◆委員(永井庄一郎君) わかりました。引き続きまして、団塊世代の退職を控えて、また本年度も部長を初め多くの職員が退職していく中にあって退職金の支払いについて可能かどうかを伺います。
○委員長(平野明彦君) 行政管理課長、江崎勉君。
◎行政管理課長(江崎勉君) 団塊の世代の退職に対しては、ここ数年伸びていくものと考えております。これに対しては総合事務組合の方で退職手当については推計しておりまして、今後につきましては率の引き上げ、あるいは今まで行っておりました勧奨退職の特別負担金についてはすべて市が持つというような方向転換に向かっておりますので、今後についてはさらに負担率の引き上げ等で賄っていけるものと思います。以上です。
                (「はい」と呼ぶ者あり)
○委員長(平野明彦君) 永井委員。
◆委員(永井庄一郎君) ただいまの答弁でわかりました。
 引き続きまして、46ページ、市民が誇れる顔づくり関連事業につきまして 160万円の予算化されていますが、昨年同様の予算となっている、平成16年度決算額では8億 9,830万 8,000円で5団体となっているが、17年度の状況はまだ決算前でありますので、わかりましたら、その状況を教えていただきたいと思います。
○委員長(平野明彦君) 永井委員、その金額が違うと思いますが。けたが違うと思いますが。昨年度の比較ということでよろしいですか。
            (「はい、質問はそれです」と呼ぶ者あり)
○委員長(平野明彦君) 金額については違うと思いますが、よろしくお願いいたします。企画課長、藤平則夫君。
◎企画課長(藤平則夫君) 市民が誇れる市の顔づくり事業の関係でございますが、17年度は補助金の支出対象団体は4団体ございます。なお、額の方につきましては、まだ決算未確定でございますが、64万円ほどの支出の見込額でございます。以上でございます。
                (「はい」と呼ぶ者あり)
○委員長(平野明彦君) 永井委員。
◆委員(永井庄一郎君) ただいまの金額がけた違いでありますので、申しわけありません。89万円の間違いですので、訂正していただきたいと思います。
○委員長(平野明彦君) ほかにございますか。──大野委員。
◆委員(大野裕二君) では、数点お伺いをいたします。まず、これはいろんなところにのってるんですけれども、電算業務委託料という項目がいろいろなところにのってるんですけれども、こちらの契約等について伺いたいんですけれども、これはこの電算業務委託料の契約についてはすべて一括で行っているのかという点が1点と、あとは細かくそれぞれで金額書いてあるんですけれども、全体で幾らになっているのかという点についてお伺いいたします。
○委員長(平野明彦君) 情報課長、森定男君。
◎情報課長(森定男君) ただいまの御質問ですけども、メーンシステム関係にかかわるものは情報課が契約をしております。それと、個々のシステムについてはそれぞれ担当課の方で契約を締結する形をとっております。
 金額の方につきましては、それぞれの所管で持ってる部分と、情報課につきましては1億 4,000円……。申しわけありません。調べて後ほど答えさせていただきます。
○委員長(平野明彦君) 大野委員。
◆委員(大野裕二君) 次に、契約がそれぞれというところもあるということなんですけれども、その契約の業者さんというのは、すべてそれぞれ違うところなんでしょうか。それとも全部同じところになってるんでしょうか。
○委員長(平野明彦君) 情報課長、森定男君。
◎情報課長(森定男君) 大半がDSKとの契約と承知しております。
                (「はい」と呼ぶ者あり)
○委員長(平野明彦君) 大野委員。
◆委員(大野裕二君) 例えば、同じ業者さんが大半がやられてるということなんですけれども、これ、それぞれ契約した場合と、可能かどうかわからないんですけど、一括して契約をしようした場合というのは委託料に変化というのはあるのでしょうか、違いですね。
○委員長(平野明彦君) 情報課長、森定男君。
◎情報課長(森定男君) ただいま申したとおり、大半がDSKということになっておりまして、DSKにつきましては、御承知のように株式出資しております。そのような関係で、担当からすれば一括契約、あるいは個々の契約にとりましても金額的には安く契約できているのではないかなと、個人的には考えております。
○委員長(平野明彦君) 大野委員。
◆委員(大野裕二君) 過去さかのぼって、ずっと今と同じような契約の仕方をしてるんですか。
○委員長(平野明彦君) 情報課長、森定男君。
◎情報課長(森定男君) はっきりした年度につきましては定かではありませんが、平成8年ぐらいまでは一括して契約をしていたように記憶しております。その後は、各所管の方でその契約内容等も承知してなければいけないということで、各課に契約を割り振った過去の経緯があるようでございます。
○委員長(平野明彦君) 大野委員。
◆委員(大野裕二君) そうすると、個々に契約してるとはいえ、大半が一括して取りまとめて同じ業者さんがやってるということを踏まえて、個々の委託料というのもある程度考えてもらっているというような考え方になるんでしょうか。
○委員長(平野明彦君) 情報課長、森定男君。
◎情報課長(森定男君) そのように自覚しております。
○委員長(平野明彦君) 大野委員。
◆委員(大野裕二君) その点については結構です。次に、45ページになるんですけれども、45ページの備品購入費で庁用自動車というものがありますけれども、これ、台数でいうと大体何台ぐらいになるのでしょうか。
○委員長(平野明彦君) 財政課長、高橋秀志君。
◎財政課長(高橋秀志君) この庁用自動車の台数は一応、3台を予定いたしております。
○委員長(平野明彦君) 大野委員。
◆委員(大野裕二君) わかりました。そうすると、あと買いかえといいますか、当然、老朽化してきて買いかえるのだと思いますけれども、買いかえの目安というのは大体どのような感じになってるんでしょうか。
○委員長(平野明彦君) 財政課長、高橋秀志君。
◎財政課長(高橋秀志君) 古いものになりますと、平成の単年度のものが、もう10年以上のものがございます。乗れるだけ乗ると、基本は。安全性が確保されれば乗れるだけ乗るというのが今、基本でございます。その上で、どうしても古くなりますとメンテ費用の方が多くかかってまいりますので、そこら辺の見極めは大事ですけども、10万キロを超えても乗っておるというのが実情でございます。以上です。
○委員長(平野明彦君) 大野委員。
◆委員(大野裕二君) そうすると、今後というか、この先の買いかえとかというものについてもいろいろ考えてると思うんですけど、今みたいな乗れるだけ乗るという考え方の中だと、今後、数年間でどんな感じで買いかえていくかというスケジューリングみたないものはある程度立てる必要があると思うんですけど、難しいですよね。
○委員長(平野明彦君) 財政課長、高橋秀志君。
◎財政課長(高橋秀志君) 限られた予算でございますので、毎年3台程度ずつということでやっております。以上です。
○委員長(平野明彦君) 大野委員。
◆委員(大野裕二君) わかりました。大体3台だと1台 100万円ぐらいなんで、大分安いと思いますので、難しいと思うんですけれども、今、いろんなところの自治体でもエコカーとか、例えば電気自動車とかそういったものも購入して使ってるところが多いと思うんですけれども、今後、そういう部分で買いかえに伴ってそういったものを導入していく計画とかはないのでしょうか。
○委員長(平野明彦君) 財政課長、高橋秀志君。
◎財政課長(高橋秀志君) エコカーはかなり値が張る車だと思います。環境問題に配慮すればそういうことも考えなければいけないんですけど、今のところは予定にはございません。
○委員長(平野明彦君) 大野委員。
◆委員(大野裕二君) 限られた予算の中で、また機会があれば検討していっていただきたいと思います。
 次に、49ページになります。こちらも委託料なんですけれども、市バス運行委託料についてお伺いをいたしますが、この市バスについては廃止等の検討もされてると思うんですけれども、そのあたりについて御説明をお願いします。
○委員長(平野明彦君) 天羽行政センター所長、川名正敏君。
◎天羽行政センター所長(川名正敏君) 市バスの問題については、今、峰上地区を走っている路線で廃止路線の代替えということで発足しましたが、現在はスクールバスと競合する時間がありますので、それらについて市バスとスクールバスの一本化ということで、18年度からその方向でどうできるかということで、教育部といつごろから実施できるかということで今、詰めの段階に入っております。
○委員長(平野明彦君) 大野委員。
◆委員(大野裕二君) 今、聞き取りにくかったんですけど、18年度は今までどおりに継続するということでよろしかったですか。
○委員長(平野明彦君) 天羽行政センター所長、川名正敏君。
◎天羽行政センター所長(川名正敏君) 既に関係区長さん交えて数回調整というか協議重ねてるわけですけど、一応、9月というか10月1日を目指して今、頑張っているところですけど、整うかどうか今、進行中です。
○委員長(平野明彦君) 大野委員。
◆委員(大野裕二君) わかりました。その点については結構です。
 次に、52ページになりますが、工事請負費で交通安全施設設置工事がありますが、これは昨年度と同額になってるかと思いますけれども、この詳細について教えてください。
○委員長(平野明彦君) 土木課長、島田秋雄君。
◎土木課長(島田秋雄君) これはガードレールやカーブミラーやそういうものを実施する工事でございまして、昨年と同額でございます。
○委員長(平野明彦君) 大野委員。
◆委員(大野裕二君) ガードレール、カーブミラー設置はわかりましたけれども、その設置箇所とか、何カ所ぐらい設置するとか、そういったものがわかれば教えていただきたいんですけれども。
○委員長(平野明彦君) 土木課長、島田秋雄君。
◎土木課長(島田秋雄君) 地元区から要望がありましたところを取りまとめまして、9月期と3月期に交付金が来るわけですけど、それを原資といたしまして主にカーブミラー、ガードレール等を実施するわけですけど、カーブミラーがおよそ20基ぐらい、ガードレールが 200メーターぐらい、そのほかに白線等を実施する予定でございます。
○委員長(平野明彦君) 大野委員。
◆委員(大野裕二君) わかりました。続いて、ページがちょっとわからないんですけど、戸籍住民基本台帳関係費、日曜窓口一部開庁業務なんですけれども、これも以前からいろんな議員さんもこれについてはいろいろ提案したりとかしてたと思うんですけれども、この経緯について簡単に御説明いただきたいんですけれども。
○委員長(平野明彦君) 市民課長、三橋隆君。
◎市民課長(三橋隆君) 日曜窓口業務につきましては、平成16年度に行革の関係で検討しまた結果、毎週日曜日に市民課のみ開庁ということで決まりまして、18年度の4月からこれを行うものであります。
○委員長(平野明彦君) もう一度、はっきりわかるように言ってもらえませんか。よく聞き取れなかったものですから、お願いいたします。
◎市民課長(三橋隆君) 日曜開庁につきましては、平成16年度に行革の設置項目に入ってましたので、これによりまして係長クラスで検討しまして、毎週日曜日に市民課のみ開庁ということで18年4月から行うこととなりました。以上です。
○委員長(平野明彦君) 大野委員。
◆委員(大野裕二君) 日曜開庁ですけれども、一般的にこう見ると、土日、祝日かなという感覚でとらえるんですけれども、そうじゃなくて日曜日だけということになるのでしょうか。
○委員長(平野明彦君) 市民課長、三橋隆君。
◎市民課長(三橋隆君) 検討の中で、土曜日という検討がありましたけども、土曜日は勤務している方がいらっしゃいますので、その方の配慮をしまして日曜日開庁ということになりました。
○委員長(平野明彦君) 大野委員。
◆委員(大野裕二君) 勤務している人がいるのでその配慮というのがわかりにくかったのが1点と、祝日についてはどうでしょうか。
○委員長(平野明彦君) 市民課長、三橋隆君。
◎市民課長(三橋隆君) 検討の段階では、祝日は話に出なかったわけなんですけれども。
○委員長(平野明彦君) 恐れ入ります。もう一度お願いいたします。
◎市民課長(三橋隆君) 検討の段階で祝日はそういった話が出なくて、当初、土曜日ということで話を進めたんですが、そういった土曜日勤務する方がいるということで、それに配慮するということで日曜日開庁ということになりました。
○委員長(平野明彦君) 大野委員の質問は、その配慮はどういうことかと私は理解しておりますが。市民福祉部長、綾部正吉君。
◎市民福祉部長(綾部正吉君) お答えさせていただきます。この4月から日曜日に諸証明等に限りまして窓口開庁させていただくことになってるところでございますけど、土曜日につきましては、先ほど担当課長の方から配慮したという、ちょっと言葉足らずかもしれませんでした。土曜日に勤務なさっている市民の方がいらっしゃるという中で、大多数の方が日曜日にお休みになっている方が多いんじゃないかという中で日曜日を選定させていただきました。以上でございます。
○委員長(平野明彦君) 大野委員。
◆委員(大野裕二君) 今の説明でようやくわかりました。先ほどの御答弁の中に、検討の段階で祝日は含まれていなくて土曜日だけだったというようなこと言われてたんですけど、これは検討の仕方がどういうふうになってるのかなと思ってしまうんですけれども、どうなんですか。普通に考えたら土日、祝日を当然考えるべきところもあるし、土曜日は検討したけど祝日は検討しなかった。何で検討しなかったのかというところについてはどうなんでしょうか。
○委員長(平野明彦君) 市民福祉部長、綾部正吉君。
◎市民福祉部長(綾部正吉君) 十分に説明できなくて大変申しわけなく思っております。基本的な考えの中では、平日の窓口開庁時に来られない市民の方に便宜を計らうにはどうしたらいいかという基本的な考えから入らせていただきました。そういう中で、大多数の市民の方は日曜日にお休みになる方が多いという判断の中で、4月からのお休みの開庁につきましては、日曜日に開庁させていただくという形でサービスをさせていただくように現在、準備を進めているところでございます。以上です。
○委員長(平野明彦君) 大野委員。
◆委員(大野裕二君) そうすると、祝日をもしやろうとしたときに、逆に何か問題というか、祝日はやりたくないという理由というのは特にあるのでしょうか。
○委員長(平野明彦君) 市民福祉部長、綾部正吉君。
◎市民福祉部長(綾部正吉君) 特段ないと言い切れるかどうかわかりませんけど、今までお休みのときには窓口業務、諸証明等を扱っておりませんでした。日曜日を開庁することによって平日に来れない方のサービスをしたいということから日曜日という形でさせていただいたところでございます。なお、4月から9月まで試行期間という形で実施させていただく考えでおります。以上です。
○委員長(平野明彦君) 大野委員。
◆委員(大野裕二君) 何でこれを聞いたかというと、私は日曜日だけといったときに、恐らく市民課の職員の皆さんが持ち回りになるのかどうなるのかわからないんですけども、皆さん交代で担当するような形になると思うんですけれども、そういう人たち、土曜日も祝日もやるとなると、そういった休日出勤的なものが多くなるから経費的なものも人的なものも含めて考えて日曜日だけにとどめたのかなというように解釈していたんですけれども、それはどうなんでしょうか。
○委員長(平野明彦君) 市民福祉部長、綾部正吉君。
◎市民福祉部長(綾部正吉君) お答えします。総体的に経費的なこと、また人的なことを含めまして、検討段階ではさせていただきました。まず、日曜日をやることによって、一歩でも市民サービスが前進できればという考えのもとで、日曜日という形で日曜開庁の業務をさせていただく計画で進んでおります。以上です。
○委員長(平野明彦君) 大野委員。
◆委員(大野裕二君) ありがとうございます。わかりました。ただ、これ、市民の方からすると、一般的に日曜窓口一部開庁、日曜窓口開庁しますと書いてあると、多分、土曜日も祝日も当然やってるだろうという解釈をする人がたくさんいると思いますので、その辺、誤解を招かないように、庁舎に張るなり、何らかの形で市民の皆さんにお伝えしていっていただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。以上です。
○委員長(平野明彦君) ほかにございますか。
             (「その点について」と呼ぶ者あり)
○委員長(平野明彦君) 三平委員。
◆委員(三平正昭君) 9月までというようなビラが入ってるんだけども、9月以降はそういうものについてどういうふうな対処の仕方しますか。
○委員長(平野明彦君) 市民福祉部長、綾部正吉君。
◎市民福祉部長(綾部正吉君) お答えさせていただきます。9月まで試行的にやらさせていただくと申し上げましたのは、それですべてだという判断が難しいじゃないかと思っております。例えば、ただいま出ました土曜日とか休日等の問題、また私どもの方の職員の対応等の問題、今回4月からやることがすべて恒久的なものだという限定の中でやりますと、例えば、さらに何とかやるというときに問題になろうかと思いますので、6カ月間試行させていただいた中で、その辺の問題点を整理等させながら、また検証しながらサービスに努めていきたい、このような中で6カ月間試行期間という形で考えております。
               (「もう一点、ちょっと」と呼ぶ者あり)
○委員長(平野明彦君) 三平委員。
◆委員(三平正昭君) 一応、市民にそういうふうなものを出してきちゃうと、行政側の都合によっては9月以降やらないというような解釈のとり方もあるんだよ、これ、どうなんですか。
○委員長(平野明彦君) 市民福祉部長、綾部正吉君。
◎市民福祉部長(綾部正吉君) お答えします。9月以降もやるという前提の中で、対応の仕方等含めた全体の検証期間として、9月以降はやらないという考えは持っておりません。
○委員長(平野明彦君) 三平委員。
◆委員(三平正昭君) これは必ずやるということですね、日曜日とは限らず。今は日曜日で9月までこういうものを試験的にやってみるんだけども、状況によっては日曜日じゃなくて土曜日にも変えるというような考え方もとられるよね。日曜日は休んで土曜日だけだというようなとらえ方もできるんじゃないかね、これは。どうなんですか、その点。
○委員長(平野明彦君) 市民福祉部長、綾部正吉君。
◎市民福祉部長(綾部正吉君) 基本的には、今の考えでございますが、日曜日は継続していきたいと考えております。それの中で、市民の方の御利用の状況等を検証させていただいた中で、10月以降の扱いをさらにどうするか見たいと思いますが、基本的には10月以降も継続する考えであります。
○委員長(平野明彦君) ほかにございますか。
                (「はい」と呼ぶ者あり)
○委員長(平野明彦君) 石井委員。
◆委員(石井志郎君) 総務費の総務管理費、天羽行政センター関係費、49ページです。土地の借上料 316万円ということで、お話に聞きますと、旧市役所庁舎の借地料と聞いております。関連ありますので、もう一つお聞かせいただきますけど、市民会館の方が、あと教育費の方で出てきますが、 710万円。合わせて、施設は行政センターと市民会館で違うわけなんですが、年間約 1,000万円の借上料を払ってるように判断いたします。富津市3町合併してから約40年たつわけなんで、 1,000万円掛ける40年イコール幾らになるかというような、費用対効果という言い方したくないんですが、庁舎が大分傷んでまいりまして、その補修費を含めて、今後どのようにその辺を運用するのかお聞かせいただきたいと思います。
○委員長(平野明彦君) 天羽行政センター所長、川名正敏君。
◎天羽行政センター所長(川名正敏君) 現在の天羽行政センターにつきましては、6名の方から借りております。金額は 315万 9,000円ということで、これは旧天羽町時代、昭和43年から一部借りております。利用状況につきましては、平成9年のときに湊駅前にありました商工会あるいは土地改良区、森林組合等が建物、老朽化して、どうしたら一番合理的なものになるかということで、今の行政センターの建物を改築しまして平成10年から業務を再開したわけです。現在、天羽地区の拠点となっておりますので、当分続くと思われます。
○委員長(平野明彦君) 石井委員。
◆委員(石井志郎君) 当分続くということなんですが、今の御説明、十分理解してるつもりなんですが、本来、天羽行政センターということで使用するために借上料払っているわけですね。また、今後、商工会も合併等で一つにまとまるというようなお話あるんですが、当分というのが、今回、アスベストの撤去でも費用かかって、今後、ますます維持費かかってくると思うんですね。それが、要するに、行政センターと市民会館の方の一部施設というものを当分という返事で果たして済ませられるのかなと。せっかく財政非常事態宣言というものが解除されまして、これから富津市がいろいろな施設をつくろうというときに、こういう費用も、合併から約40年たつわけですから、そろそろ精算というか、きれいにしていかなきゃいけないと思うんですが、その辺いかがでしょうか。
○委員長(平野明彦君) 天羽行政センター所長、川名正敏君。
◎天羽行政センター所長(川名正敏君) 建物の存続というか、アスベストに関しては3月の議会で承認されまして、撤去予定となっていることは確定しております。
 参考までですけど、行政センターが行います、取り扱いというか、いろいろな窓口業務、戸籍窓口、あるいは税の取り扱い収入等の件数も非常に多いわけですので、有効に活用されるとは思っております。
○委員長(平野明彦君) 石井委員。
◆委員(石井志郎君) ありがとうございました。先ほどお聞きしたんですけど、市民会館も年間 710万円というような家賃払っているということで、早く富津市が3町合併の弊害というものをなくして、一つの大きな市として今後発展するためには大きな課題。大きな施設が過去の天羽、大佐和、富津に3つも必要なのか。それもいろんな学校の統廃合も含めた中で今後検討しなきゃいけないと思うんですが、その辺、市長、いかがでしょうか。
○委員長(平野明彦君) 市長、佐久間清治君。
◎市長(佐久間清治君) 今、石井委員、御意見ありましたように、市民会館あるいは行政センターの位置づけ、今、所長の方から話がありましたように、いろいろな団体が現在入っていることは事実でございます。その団体につきましても、今後の合併あるいは組織の変更等があろうかと思いますので、その辺も考えまして、より効率的な使用の仕方を考える必要があるかというふうに考えます。
○委員長(平野明彦君) 石井委員。
◆委員(石井志郎君) ありがとうございました。前向きによろしくお願いいたします。ですから、しつこいですけど、両方で年間 1,000万円、今後10年間、借地料1億円払いますね。それはずうっと将来、20年なら2億円払うということで、生産性のないという言葉が悪いかもしれませんけど、それに対して建物は老朽化をしていって、いつかは壊さなきゃいけない。その辺のことをもう一度、内部で御検討いただきたいと思います。以上です。
○委員長(平野明彦君) ほかにございますか。──岩本委員。
◆委員(岩本朗君) それでは質問させていただきますけど、まず44ページの庁舎の管理費といったところで、光熱水費が出てます。前年度と比べると約 330万円ほど多くなっていますけれども、この辺の理由はどういったところで多くなっているのか伺います。
○委員長(平野明彦君) 財政課長、高橋秀志君。
◎財政課長(高橋秀志君) 庁舎管理におきます光熱水費の御質問でございますけれども、昨年よりは上がっております。この理由ですけども、実は過去、平成14年、15年と両年度にまたがりまして一時冷房用のチラーと申しますか、が故障した時期がございました。そのときは当然、電気が使えませんものでしたからガスで代用しておりました。予算計上上、そういう過去の実績で低く抑えられていたというのが直りましたものですから、一つには適正な、ここ一、二年の実績に基づきましてこういう金額になったということが一つでございます。
○委員長(平野明彦君) 岩本委員。
◆委員(岩本朗君) 平成17年度もクールビズといったところで夏場の電力削減等してますけれども、そういったところの効果はまだ17年度わからないかもしれませんが、多少は効果が出てると思いますけど、どれぐらい出てますか。
○委員長(平野明彦君) 財政課長、高橋秀志君。
◎財政課長(高橋秀志君) 17年度はまだ決算が出ておりません。ですから、確かなことは申し上げられませんが、今、議員がおっしゃられましたクールビズ、こういうことで夏場は一応、28度に設定しておって、そういうクールビズ対応でやろうということになっております。その対応によってどれぐらい電気料が浮いたかというのは、今のところ出してございません。また、冬場につきましても一応、21度というような設定をいたしております。以上です。
                (「はい」と呼ぶ者あり)
○委員長(平野明彦君) 岩本委員。
◆委員(岩本朗君) そういったことであれば、ここに出てる18年度の予算の金額についても、かなり上下変動するというふうに考えておけばいいわけですか。
○委員長(平野明彦君) 財政課長、高橋秀志君。
◎財政課長(高橋秀志君) 予算どおりにいくかどうかはわかりませんけど、多少の変動はあろうかと考えております。
○委員長(平野明彦君) 岩本委員。
◆委員(岩本朗君) 先ほども話がありましたけれども、日曜日の開庁といったところで、この辺の影響はどれぐらい考えられているのか、お聞きします。
○委員長(平野明彦君) 財政課長、高橋秀志君。
◎財政課長(高橋秀志君) はっきりした試算は出しておりませんけども、毎週日曜日開庁となると朝8時半から5時15分までということで、一応、契約上はこの本庁舎は 580キロワットで東京電力と契約しておりますけども、その具体的な試算はまだ出してございません。
○委員長(平野明彦君) 岩本委員。
◆委員(岩本朗君) 今の説明で、内容的には確認不足のところがありますけれども、質問については次の質問に行かさせていただきます。42ページになりますけれども、職員の提案報償費というのが1万 5,000円ほどありますけれども、このあたりの運用の仕方というのはどのように考えているんでしょうか。
○委員長(平野明彦君) 行革推進課長、鹿島弘巳君。
◎行革推進課長(鹿島弘巳君) 職員提案制度につきましては、強化月間を設けてもしております。そこで、提案のあったものにつきまして審査会等を通し、優秀なものについてのみ表彰というようなことのための費用でございます。以上です。
○委員長(平野明彦君) 岩本委員。
◆委員(岩本朗君) 今の説明で大体どういう形に使うかはわかるんですけれども、庁舎内の職場の活性化といったところを考えれば、こういった職員の提案がこれからもっと積極的に数多く出てくる方が活性化につながるというふうに思いますので、この辺の金額が多いというわけではありません。全然少ないと私は思いますけれども、ちなみに、平成17年で提案件数というのは何件ぐらい上がってくるものですか。
○委員長(平野明彦君) 行革推進課長、鹿島弘巳君。
◎行革推進課長(鹿島弘巳君) 済みません。少々お待ちくださいませ。大変失礼いたしました。平成17年度でございますけど、平成17年度は6名の職員から10件の提案がございました。参考までに16年でございますけど、21件。今おっしゃられたように、多少減るような傾向にありますけど、また提案の内容等を精査しながら、多くの提案が集まるように努力したいと考えております。
○委員長(平野明彦君) 岩本委員。
◆委員(岩本朗君) 今、提出の件数はわかりましたけれども、こういった提出された件数のうち採用された件数というのはどれぐらいあるんですか。
○委員長(平野明彦君) 行革推進課長、鹿島弘巳君。
◎行革推進課長(鹿島弘巳君) 平成17年度でございますけど、10件のうちいずれも審査外というふうなことの結果となっております。16年度でございますけど、3件ほど審査会において審査した結果、うち1件につきまして所管の方で検討するようにというふうなことの決定がされております。以上でございます。
○委員長(平野明彦君) 岩本委員。
◆委員(岩本朗君) ふだん職員の方は職場でいろいろ仕事をされて、こういった財政も厳しい中でいろいろと提案が出されてくると思いますけれども、こういった提案についてはもっと大事にして、採用すべきところは採用していっていただきたいと思います。
 今の件は結構ですけれども、最後にもう1件、ページで行きますと59ページ、戸籍の電算化事業というのがありますけれども、この事業については18年、19年、20年といったところで事業を始めるようになってますが、この事業を始めようとした判断材料としてはどういったものがあるのか、伺います。
○委員長(平野明彦君) 市民課長、三橋隆君。
◎市民課長(三橋隆君) 戸籍業務につきましては、現在、和紙で記載し保管されているため、戸籍の滅失及び棄損、並びにこれらに記録されている事項の漏えいが日常的に危惧されているのが現状です。これらを解消するために戸籍を電子情報処理組織磁気ディスクをもって調整することが早急に必要と考えています。以上です。
○委員長(平野明彦君) 岩本委員。
◆委員(岩本朗君) 今、私が質問したのは、こういった事業を始めるに当たって、メリットを常に考えなければいけないんでしょうけれども、そういったところの判断する材料が明確にどういったことがあるということを答えていただければいいんですけれども、この事業については3年間にまたがっていきますけれども、事業計画といったところを出していただいて、その中でいろいろ判断をされたかと思いますけれども、そのあたりの計画書はどのようになってるか教えてください。
○委員長(平野明彦君) 市民課長、三橋隆君。
◎市民課長(三橋隆君) 電算化のスケジュールというか導入の基準なんですが、まず、除籍改製原、現在戸籍のマイクロ撮影、基本的データの作成、登録、画像データの登録、この3つに手順が分けられます。18、19、20で約2億円の予算を予定しております。大ざっぱな計画なんですが、18年度に除籍・改製原戸籍の整備を行いまして、19、20年度で現在戸籍の整備、あるいは平成改製原戸籍の整備を行って、20年度に稼働を開始する予定です。
○委員長(平野明彦君) 岩本委員。
◆委員(岩本朗君) 最後にもう一件だけ。この電算化をすることによって一番効果が出るのは何だというふうに考えてますか。単に時間短縮だというのはあるかもしれませんが、そういうことだけではなく、中の事務処理的な効率化もあるでしょうから、そういう効率化については何%向上されますとか、その辺についてはどうでしょうかね。
○委員長(平野明彦君) 市民課長、三橋隆君。
◎市民課長(三橋隆君) 電算化の効果につきましては、一番に言えるものは戸籍業務はすべて手作業で行っているためにどうしても時間がかかりますので、時間の短縮ができます。市民サービスの向上が一つ。それと、システムの審査機能が高い機能がありますので、それによって職員のミスがなくなり、正確性の確保が可能になります。それと、戸籍業務が戸籍法に基づく戸籍そのものの証明業務や記録業務だけでなく、関連する事務、保健所に提出する人口動態表の作成や税務署に提出する相続税法58条の通知書の作成など、こういったものが省かれますので、効果的には大きく3つの効果が上げられると思います。
 何%省力化ができるかといいますと、大体、職員1名分ぐらい電算化によって削減することができると、何%とは言えませんけども、そういうことになります。
○委員長(平野明彦君) 岩本委員。
◆委員(岩本朗君) 今の答弁の中で、それが完了したら職員1名が削減できるというふうに解釈してよろしいですか。
○委員長(平野明彦君) 市民福祉部長、綾部正吉君。
◎市民福祉部長(綾部正吉君) お答えさせていただきます。職員の関係でございますが、できるだけ削減できればと考えておることはおるんですが、果たして実態的なのが今現在、適当な言葉わかりませんけど、目いっぱいと申しますか、ぎりぎりの職員体制の中でサービスさせていただいております。余裕のある自治体ですと、それによって1人、2人ということは聞いたことがあるんですが、私どものとこでは果たして1人工まで出るかどうかわかりませんが、できるだけそういう体制には持っていきたいと考えております。
 もう一点、訂正をお願いしたいんですが、先ほど20年度までで2億円ほどというお話だと思うんですが、3年間では 7,000数百万円ほど見込んでるところでございます。総体的には2億円ほどかかるんじゃないかという考えでございます。以上でございます。
○委員長(平野明彦君) 岩本委員。
◆委員(岩本朗君) 今の答弁の中身が、事業計画として表に出て説明していただければ、こういった事業は大いに賛成するところでありますもので、今後ともこれが順調に進むようによろしくお願いいたします。以上です。
○委員長(平野明彦君) ほかにございますか。
           (「はい。ちょっと関連して」と呼ぶ者あり)
○委員長(平野明彦君) 石井委員。
◆委員(石井志郎君) 関連してお聞きいたします。一般管理費で今回、40ページです。事務員補助員報酬、非常勤一般職じゃないかと思うんですが、ちょうど17年度と比べますと 188万 2,000円、約1名分ふえてるんですが、今のお話をお聞きいたしまして、この部分はどの部分の増員でしょうか、お聞きいたします。
○委員長(平野明彦君) 行政管理課長、江崎勉君。
◎行政管理課長(江崎勉君) 事務員の補助員の報酬、一応、これは8名を見込んでおります。場所につきましては、現在、市民課あるいは国保年金課とかそういうところになりますけども、1名ふえて、これは予想で一応、計上してありますので、実際に8名雇うかどうかというのはまだ決まっておりません。以上です。
○委員長(平野明彦君) ほかに。──澤田委員。
◆委員(澤田春江君) 同じく40ページの12番、役務費の中の手数料なんですが、昨年度は35万 6,000円で本年度は 644万 9,000円と 609万円ほどの額なんですが、内容を教えていただきたいと思います。
○委員長(平野明彦君) 会計室長、正司行雄君。
◎会計室長(正司行雄君) このうちの 640万 5,000円が財務会計システムのカスタマイズの手数料ということで、新しい財務会計システムが平成14年4月1日から稼働しておりますけれども、そのときに、トータルでは財政課の方で契約をしておりますが、決算書の様式について新しいシステムを使っての決算書が17年度分の決算書からということで、18年度に作成するということになっておりまして、多少の手直しが生じてきておると。手直しがあった場合には新しく契約をするという当初の話の中で、今回、この要求をしてございます。以上でございます。
○委員長(平野明彦君) 澤田委員。
◆委員(澤田春江君) ありがとうございました。次に、42ページの文書広報費の13番の委託料、廃棄文書処理委託料というのが昨年度は15万 3,000円でしたが、本年度36万 8,000円、委託されてアップというのでしょうか。その辺をお伺いしたいんですけれども。
○委員長(平野明彦君) 質問に対する答弁を求めます。総務課長、磯貝昭一君。
◎総務課長(磯貝昭一君) 廃棄文書の委託料の関係でございますが、従前につきましては持ち込みにより廃棄文書を廃棄しておりました。今回の予算要求からにつきましては、庁舎の方に来ていただいて、この場において職員の見てる前で廃棄をすると、そのような方法に変わりましたので、そういった分の値上げということになります。以上でございます。
                (「はい」と呼ぶ者あり)
○委員長(平野明彦君) 澤田委員。
◆委員(澤田春江君) もう一つお願いしたいんですが、ページでいうと51ページの辺に入るというかあっただろうと思われるんですが、交通安全対策のところで富津市の交通安全母の会の補助金というのが17年度までは計上されておりました。本年度、削除されておりますが、会は存続しておりますので、その辺の経過と理由というんでしょうか、教えていただけたらと思います。
○委員長(平野明彦君) 市民課長、三橋隆君。
◎市民課長(三橋隆君) 母の会の補助金の関係なんですが、補助金の見直しによりまして、18年度から廃止になるわけですけれども、消耗品につきまして、ほとんど交通安全運動に関してボランティアで母の会にいろいろ活動していただいておりますので、消耗品につきまして市の交通安全対策推進協議会の補助金とダブるところがありまして、補助金もカットしても差し支えないんじゃないかと、そういう考え方でカットしたわけです。
○委員長(平野明彦君) 澤田委員。
◆委員(澤田春江君) 会が存続しておりますので、現に活動もしております。完全に削除されてしまったんでは活動ができないという形になってしまうんですが、その辺、いかがなものでしょうか。
○委員長(平野明彦君) 質問に対する答弁を求めます。市民福祉部長、綾部正吉君。
◎市民福祉部長(綾部正吉君) お答えさせていただきます。交通安全母の会の皆様方には、日ごろ、交通安全の思想の普及、特に子供等の啓発事業等については多大な御協力をいただいているところでございます。ただいま課長が申し上げましたとおり、補助金についてはゼロという形でさせていただきましたが、御説明申し上げましたとおり、市の交通安全対策推進協議会という交通安全推進の協議会がございます。その中の予算で活動に要する消耗品等については、そちらからの事業費の中でお使いいただくという形になっていると記憶しているところでございます。以上です。
○委員長(平野明彦君) 澤田委員。
◆委員(澤田春江君) それでは、活動して現に使う可能性が出てくるんですけれども、その辺については推進協議会の方の予算の中からはっきり出していただけるという確信が持てるんでしょうか。
○委員長(平野明彦君) 市民福祉部長、綾部正吉君。
◎市民福祉部長(綾部正吉君) お答えさせていただきます。今まで御協力していただいた活動の範囲のものでしたら、そこで見られると思っております。ただ、新たに大きい備品だとか、なかろうかと思いますけど、車両等の問題となると問題あろうかと思いますけど、通常の活動についてはその中で支出可能ではないかと考えております。
○委員長(平野明彦君) 澤田委員。
◆委員(澤田春江君) できましたら、ことしで削除するんではなくて、少しでも計上していただけるということで会の活性化を図っていきたいと思いますので、今年度は大変残念なことなんですが、こういう項目をなくすということを改めていただきたいと思うんですが、いかがでしょうか。
○委員長(平野明彦君) 質問に対する答弁を求めます。市民福祉部参事、森田益光君。
◎市民福祉部参事(森田益光君) 市民福祉部としまして、ほかにもいろいろな団体ございますが、特に保護司の関係で福祉事務所が現在、補助金ゼロで我々の方で、福祉事務所の方でいろいろと連携しながら、その団体の活発な活動を保障しながら、協力しながら進めております。そのような関係で、補助金の方の有無にかかわりなく、担当部局としましてはバックアップしてまいる所存でございますので、御理解賜りたいと思います。以上でございます。
○委員長(平野明彦君) 澤田委員。
◆委員(澤田春江君) 多分、皆さんも御記憶にあるかと思いますが、役所の前とか警察の前でマスコットをつくって活動をしております、現に。そういうことで、もしできましたら、多少なりともここに計上していただけるよう御配慮いただけたらと思います。よろしくお願いいたします。
○委員長(平野明彦君) ほかにございますか。
               (「もう一度」と呼ぶ者あり)
○委員長(平野明彦君) 三平委員。
◆委員(三平正昭君) 男女共同参画についてお伺いをいたしますけども、今、市役所の職員数が 572名、男が 414名、女が 158名ですね、非常勤職員を抜かした中で。その職業という、保育士とかそういうものを抜かしますと99名なんですよね、一般職が、女性が。全体の17%なんですよ。吏員については81名で 14.16%なんですけど、これは今後、審議会とかそういうような市外の委員とか、そういうものは30%近くなってるんだけども、市の職員で、例えば、勤務年数があっても女性の係長クラスが今、2名しかいない。これはどういうわけです。共同参画だ、こういう立派なことを言ってるんだけども、片や庁内に目を向けた場合にはどうなんだと。これはその適任者がいないということなのかな。これはどういうふうに考えてます。係長以上の女性職員が非常に少ないということは、そこに何かあるのかな。採用条件は同じだと思うんだけども、その開きというのはどこにあるのか教えていただきたいと思います。
○委員長(平野明彦君) 質問に対します答弁を求めます。行政管理課長、江崎勉君。
◎行政管理課長(江崎勉君) 確かに長とつくポストについては女性の登用については富津市については少ないと考えております。ただ、ほかの木更津、君津、袖ケ浦については担務制、あるいは班とかいう、そういう係長ポストでもそういう担務制をとっております。富津市の場合でも係長というポストは数が限られておりますけども、主査という形で女性も活躍している、こういう状況でございますけれども、確かに過去、昇任については多少、女性の方には開きがあったものと、おくれているというものは認識しております。今後は少しでも登用していきたいというふうに考えております。以上です。
                (「はい」と呼ぶ者あり)
○委員長(平野明彦君) 三平委員。
◆委員(三平正昭君) 試験を男女とも優秀な成績で富津市の職員として採用されますわね。そうですよね。そうすると、最初が主事補ですか。主事になるまでは年数が男女、私、見てると同じようなんですよね。その先が非常にアンバランス的な要素が往々にしてあるんじゃないかと。それはどういうような理由なのか。例えば、お産したからそれはだめだというと、これはちょっと問題があるんだと。それと、あとは能力がないのかと。女性は能力はないのかと、こういう問題が。能力がないんじゃなくて、能力はあるんだけれども、庁内の教育がそういう教育をしてないのかと、そういう部分では非常に立派な男女共同参画なんていうことを言ってながら、何らそういうような、今後はどういうようなことでそういう部分を解消していくのかと。見てると非常に開きがあるんだよね。確かに主事補から主事になるときにはテストがあろうかと思うんだけども、その率が非常に少な過ぎるのか、これはどういう理由なのか。そういうような差別があるのかないのか。歴然としてるんだよね、見てると。
○委員長(平野明彦君) 行政管理課長、江崎勉君。
◎行政管理課長(江崎勉君) 確かに三平議員のおっしゃるとおり、女性については昇格、係長ポストということだと思いますけども、おくれてるのは現実でございます。ただ、過去、平成15年に昇格の内規というのがございまして、うちの方、それを見直しいたしまして、現在、女性についても短期に昇格する、副主査に上げるとか、そういう対処はしておりますけども、一気に上げることは今の状況ではできないと。ただ、係長のポストについても数の限りがあるということで、長のポストに入れるところがないと。確かに優秀な女性もいらっしゃいます。ただ、年数が長いからとか、そういうことではなくて、そういうポストに合ってるか合ってないか、数がありますので、その分を御理解いただいて、今後はなるべく登用していきたいというふうに考えております。
                (「はい」と呼ぶ者あり)
○委員長(平野明彦君) 三平委員。
◆委員(三平正昭君) それと、数が制約されちゃうと。だから、女性はつけないんだという答弁なんだよね。数はそれはわかってますよ。ですから、そのバランスが非常におかしいんじゃないかということを言ってるんですよ。数はわかってるんですよ。過去には、課長さんもいましたよ。だから、どういう理由で、能力がないのか、それとも中の教育が悪いのか。私は見てると非常におかしいんですよ。市外の審議会等々はそのものを登用するんだと言っていながら、片や庁内を見た場合に係長が2人しかない。これは何ぞやということなんですよ。これは余りにもおかしいですよ。
○委員長(平野明彦君) 企画課長、藤平則夫君。
◎企画課長(藤平則夫君) 委員おっしゃってるとおり、差別というわけではございません。昇任昇格がおくれてきたというような事実はございます。そういうような反省も踏まえまして、新年度から効果を持たせるというような形で考えております。今現在の男女共同参画計画の、今現在は案でございますけれども、その中で対外的に男女共同参画の情報を発信することとあわせて、庁内をまず優先させて職員の意識改革を図っていこうじゃないかというような計画の位置づけでございますので、その辺につきましては男女共同参画の担当課といたしましては、将来にわたって是正をしていきたいというように考えております。
 それと、もう一点、私のお話で納得いただけるかどうかわかりませんけども、女性に能力がないのかあるのか、何でそういうような形で昇任昇格できなかったのか。たまたま前任の人事担当でもございますので、あえてお話しさせていただきますと、能力がない女性もはっきり言っていることはいると思うんですね、多少語弊があるかもしれませんが。それと、あわせて、組織として女性を育てていくんだというような文化なり、理念というんですか、そういうような部分が若干欠けていたような気はいたします。そのような意味で、前任者としては反省はしておりますが、たまたま男女共同参画の担当にもなりまして、そういうような意識を庁内に浸透させて、そういう差別意識なり何なりというものを今後なるべく是正していきたいなというように考えておりますので、御理解賜りたいと思います。
               (「委員長」と呼ぶ者あり)
○委員長(平野明彦君) 三平委員。
◆委員(三平正昭君) 確かに課長おっしゃるとおり、それはわかるんで、過去にそういうような意識改革もしなくてこのまま来ちゃったと。これは行政側にも責任はあろうかと思うんですよね。たまたま人事で、あなた、係長職をどうですかといったときに、私はできませんよというようなことで返ってくる場合もあろうかと思うんですよ。持っていったけども、私はそういうあれはできない。そういうものについてのペナルティーはどういうふうにつけてますか。持っていった場合に断った場合。
○委員長(平野明彦君) 行政管理課長、江崎勉君。
◎行政管理課長(江崎勉君) 係長にするというのは(「係長だけじゃないですよ、課長でもしかり」と呼ぶ者あり)事前に本人に聞くとか、そういうことはいたしておりません。まず、職員から自己申告なり、それをとります。自分が例えば家庭内に事情があるだとか、体に病気を持ってるだとか、そういう職員については、その自己申告書に書いてまいります。それを考えまして、こういうポストにはちょっときついだろうと、そういうところは係長から外すとか、そういうことをしまして、内示が出た段階では決まっておりますので、それを断ってくるというのはございません。ですから、今のところペナルティーというのは考えておりません。
               (「委員長」と呼ぶ者あり)
○委員長(平野明彦君) 三平委員。
◆委員(三平正昭君) 今後、職員に対しての意識というものをどういうとこで植えつけさせますか。女性でもこういうような部分もできるんだよと。そういうような意識を持たせる場所、女性でもこれこれこうやって登用のあれがありますよという、そういう勉強って意識の問題ですね。そういうものは今後、行っていくのか、意識の向上ということですね。今まで見てると、男性はある程度の一定勤務してるとある程度のポストへ自動的についていく。ただ、女性の場合はそこまでいかない人たちもいっぱいいると。ですから、女性にやる気を持たせるというような教育は今後どのようにしていきますか。
○委員長(平野明彦君) 行政管理課長、江崎勉君。
◎行政管理課長(江崎勉君) 以前から職員のやる気、そういう人材育成についてはいろいろ市町村圏でやっている職員研修、それ相当の、例えば係長相当職の研修だとか、そういう研修にも女性も参加させております。その中でまた職員の意識改革もやらなければいけないし、市独自でも今後やっていかなければならないと、そういうふうに考えております。以上です。
                (「はい」と呼ぶ者あり)
○委員長(平野明彦君) 三平委員。
◆委員(三平正昭君) 市独自でやったことないということかな。
○委員長(平野明彦君) 行政管理課長、江崎勉君。
◎行政管理課長(江崎勉君) 市独自でやったものというのは、初任者研修とかそういうのはやったことがございますけども、何しろ講師というのが今のところ不足していると。市町村圏ではちゃんとした講師を呼んだりしておりますけども、今後、市独自でやる場合においては、例えば課長さん、部長さん方からそういう意識改革の講習をやるなり、そういうのも含めて検討していきたいと、こういうふうに考えております。
               (「委員長」と呼ぶ者あり)
○委員長(平野明彦君) 三平委員。
◆委員(三平正昭君) では、そういう意識改革を今後、富津市内の職員研修等々をやるということですね。それでいいですか。
○委員長(平野明彦君) 行政管理課長、江崎勉君。
◎行政管理課長(江崎勉君) やりたいと考えております。
                (「はい」と呼ぶ者あり)
○委員長(平野明彦君) 三平委員。
◆委員(三平正昭君) 任せるんじゃなくてやらなきゃいけないんですよ、意識改革ですから。
○委員長(平野明彦君) 行政管理課長、江崎勉君。
◎行政管理課長(江崎勉君) 今年度やるとかいうのは答えられませんけども、やりたいというふうに考えております。
                (「はい」と呼ぶ者あり)
○委員長(平野明彦君) 三平委員。
◆委員(三平正昭君) 男女共同参画なんていうような固いようなことをやっているんならば、即それに対応するの。行政というのはスピード感がないんだよね。こういうものを片や出してるんならば、それに合ったようなあれを私はすべきだと思うよ。どうなんですか、これに対して。
○委員長(平野明彦君) 総務部長、平野和夫君。
◎総務部長(平野和夫君) 三平委員さんのおっしゃるとおりだと思います。女性の登用の推進、また研修、女性独自の能力開発の研修とか、そういったものについても参加をさせていただきまして、できる限り努力はしてまいりたいと思います。
                (「はい」と呼ぶ者あり)
○委員長(平野明彦君) 三平委員。
◆委員(三平正昭君) よく、できる限りとか、共同参画というようなものの一つのものをつくったんなら、今年度は女性職員に対してこういうような研修をやるぐらいの一つのあれをした方がいいよ。ただ、表面だけでこういうようなことを言うなんらば、うちの中からこういうようなものを今年度はひとつやるんだと。どうなんですか、総務部長、そういうような考え方は。
○委員長(平野明彦君) 総務部長、平野和夫君。
◎総務部長(平野和夫君) おっしゃるとおりでございます。やる方向で頑張ります。やります。
○委員長(平野明彦君) 会議の途中ですが、ここで暫時休憩いたします。

                 午後2時19分 休憩

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                 午後2時30分 開議

○委員長(平野明彦君) 休憩前に引き続き会議を開きます。
 情報課長、森定男君。
◎情報課長(森定男君) 大野委員より先ほど質問のありました電算業務委託料について回答させていただきます。予算名目上の委託料、これを拾ってきましたところ、企業会計等は除きますが、総額で1億 4,913万 7,000円、これが18年の当初予算額となっております。以上です。
○委員長(平野明彦君) ほかに質疑ございますか。
                (「はい」と呼ぶ者あり)
○委員長(平野明彦君) 中後委員。
◆委員(中後淳君) 簡単に終わらせようと思いますので、よろしくお願いします。まず、戸籍の電算化の方にも同じことが言えるんですが、日曜開庁の関係、先ほども出てましたけれども、この附属資料だと関係の予算が69万 3,000円と出ているんですが、これは恐らく電算の稼働経費ということだと思いますけど、トータルでどのぐらいになるかということはわからないということで始めますということになったんですか。ほかにも人件費やら光熱水費、さっき光熱関係に関してはまだ把握してないという答えだったんですが、人件費とほかにも係るところあると思うんですけど、その他費用についてはどうなってるんでしょう。
○委員長(平野明彦君) 市民課長、三橋隆君。
◎市民課長(三橋隆君) 市民課日曜窓口業務につきましては、経費なんですが、69万 3,000円、これはDSKの電算業務の職員の人件費なんですが、そのほかの費用としましては特に日曜日2人体制で業務に当たりますけれども、これに関しましては振替休日をもっておきますので、そのほかの予算は計上いたしませんでした。
○委員長(平野明彦君) 中後委員。
◆委員(中後淳君) こういった日曜開庁するということについては、皆さん、非常に興味があることだと思いますし、いいことだと思いますけれども、さっき戸籍の電算化のところで岩本委員も言ってましたけれども、どの程度の費用がかかるのかというところをトータルで見えないとこちらも判断しにくいところがありますので、事業計画をするなら事業計画書にそういうところまでしっかり事業計画の段階でそういうところはしっかり把握してもらいたいなというふうに、これは全体の事業に関して言えることだと思いますが、どんぶり勘定的にやってしまいましょうということではなくて、もう少し財政が苦しいというんであれば、緻密にやってもらいたいと思います。
 もう一点、定員管理の関係が平成18年には大きくかかわってくると思うんですが、その計画策定はどのようなスケジュールで考えているんでしょうか。
○委員長(平野明彦君) 行政管理課長、江崎勉君。
◎行政管理課長(江崎勉君) 定員適正化計画につきましては、17年度中に公表するということで3月末までにはできたものを公表したいというふうに考えておりますけれども、最終の詰めの段階で今後の採用計画、これがまだ未確定な部分がございますので、今、その最終調整でございますので、いましばらくお待ちいただきたいと思います。
○委員長(平野明彦君) 中後委員。
◆委員(中後淳君) これも一般で言われているように2007年問題と言われるぐらい全体的な問題になると思いますが、ここの計画が将来、退職の問題も採用の問題も、先ほど1名減になるとかならないとかという議論も、細かいところまで含めてしっかりつくらないと大きな損失になるかもしれませんし、ちょっと間違えると士気が低下するとかいろいろあると思いますので、計画が出た段階でもう一回しっかり議論させてもらいたいと思いますが、17年度中に出るんであれば、ピッチ上げてよろしくお願いします。以上です。
○委員長(平野明彦君) ほかにございますか。
                (「はい」と呼ぶ者あり)
○委員長(平野明彦君) 永井委員。
◆委員(永井庄一郎君) 2点ばかり。59ページ、住民基本台帳ネットワークシステム委託料が 411万円のってますが、毎年このような経費が必要になっているが、利用状況をお聞かせいただきたいと思います。
○委員長(平野明彦君) 質問に対する答弁を求めます。市民課長、三橋隆君。
◎市民課長(三橋隆君) 住民基本台帳ネットワークシステムですが、これに関しましては平成15年8月に住基カードの発行を始めましたが、現在まで住基カードの発行が 231枚発行してまして、それに伴いまして公的個人認証なんですが、これに関しまして平成17年は15件の公的個人認証があります。以上でございます。
                (「はい」と呼ぶ者あり)
○委員長(平野明彦君) 永井委員。
◆委員(永井庄一郎君)  411万円に対しまして費用効果ということで、かなり利用件数が少ないようですから、今後の利用促進、何か考えているということはあるんですか。
○委員長(平野明彦君) 市民福祉部長、綾部正吉君。
◎市民福祉部長(綾部正吉君) お答えさせていただきます。利用状況と申しますか、住基カード等の発行枚数については、先ほど担当課長から御説明したとおりでございますが、この委託料につきましては、御案内のように、住基ネットシステムというのは全国どこの市町村においてもそのカードを持っている方においては証明書等が発行ができるシステムであり、また転入届け等もできるというシステムでございます。発行されてる方はそういうわけですが、全国レベルのネットワークシステムにかかわる費用でございますので、御理解をいただきたいと思います。以上でございます。
○委員長(平野明彦君) 利用促進についての質問もあったと思いますが、それついてはいかがでしょうか。市民福祉部長、綾部正吉君。
◎市民福祉部長(綾部正吉君) 月と申しますか、「広報ふっつ」等で市民課の窓口の手続等のお知らせ等している中で、今後も住基ネットの利用については啓蒙していきたいと考えております。
            (「はい、わかりました」と呼ぶ者あり)
○委員長(平野明彦君) 永井委員。
◆委員(永井庄一郎君) もう一点ですけども、52ページですけども、下段の方になりますけれども、負担金補助及び交付金、コミュニティ事業補助金 300万円一応いただきますけども、この補助金を受けるにはどのような基準があるか教えていただきたいです。
○委員長(平野明彦君) 質問に対する答弁を求めます。市民課長、三橋隆君。
◎市民課長(三橋隆君) コミュニティ事業補助金ですが、これは地域社会における心のふれあいや連帯を高めるなど、市民に望ましい生活環境を創出するコミュニティ事業に要する経費に対しましてコミュニティ事業補助金交付要綱に基づいて支出しております。建物、集会所なんですが、33平米以上の集会所の新築、あるいは16平米以上の改築、そういった集会所に対しまして補助金を出しているところではあります。
                (「はい」と呼ぶ者あり)
○委員長(平野明彦君) 永井委員。
◆委員(永井庄一郎君) ここに計上してあるものはどこかの地域から要望があって、これに計上したんですか。
○委員長(平野明彦君) 市民課長、三橋隆君。
◎市民課長(三橋隆君) お答えします。平成18年度は上区の数馬集会所建設の補助事業になります。
               (「もう一点」と呼ぶ者あり)
○委員長(平野明彦君) 永井委員。
◆委員(永井庄一郎君) 関連しますけども、この事業を起こす補助対象になる場合に、申請すれば、すぐ翌年度、対象になるんですか。
○委員長(平野明彦君) 市民課長、三橋隆君。
◎市民課長(三橋隆君) 現在、集会所の建設の補助の要求は2年先ぐらいまで予約というか要望が入っていまして、現在、やりますと3年後ぐらいになるかと思います。
○委員長(平野明彦君) ほかにございますか。
                (「はい」と呼ぶ者あり)
○委員長(平野明彦君) 竹内委員。
◆委員(竹内洋君) 質問しますけども、簡単に質問しますので、極力簡単にわかりやすく述べてください。初めに、2款の総務費、41ページです。この中に親和会補助金71万円てそう多くはないと思うんですけども、この親和会の組織、どんな目的で補助金が出てるのか伺います。
○委員長(平野明彦君) 行政管理課長、江崎勉君。
◎行政管理課長(江崎勉君) 職員親和会につきましては、市の職員が構成員となっております。この補助金でございますけども、補助金につきましては福利厚生のために助成をするということで福利厚生に対する助成、それから体育助成ということでスポーツ、そういうものの助成ということで行っております。内訳は、福利厚生につきましては1人 1,200円を基礎しておりますが、その7掛けということで47万 8,000円、体育助成ということで50万円の7掛けの35万円ということになっております。以上です。
○委員長(平野明彦君) 竹内委員。
◆委員(竹内洋君) わかりました。次は、45ページ、測量業務委託料 467万 6,000円ですけれども、この内容をお願いします。
○委員長(平野明彦君) 財政課長、高橋秀志君。
◎財政課長(高橋秀志君) この内容でございますけれども、今、富津地区で国土調査事業をやっております。その中に市有地がございます。そこの境界を確定させるための測量費が 173万 6,000円ほど入っております。そのほかの土地の測量分として、これは未確定ですけれども、富津地区を含めて全部で 467万 6,000円という金額でございます。
                (「はい」と呼ぶ者あり)
○委員長(平野明彦君) 竹内委員。
◆委員(竹内洋君) 国調、大きなことはわかりますけども、細かいものたくさんあるという感じに受け取れるわけですけれども、主なものはどんなものがあるんですか。業務の内容です。
○委員長(平野明彦君) 財政課長、高橋秀志君。
◎財政課長(高橋秀志君) 土地売却のための測量業務委託ということでございます。
            (「はい、わかりました」と呼ぶ者あり)
○委員長(平野明彦君) 竹内委員。
◆委員(竹内洋君) 次は、46ページですね。市民が誇れる顔づくり関連事業補助金 160万円、これは永井委員から先ほど質問がありましたけれども、私はどういうところにこれを使うのか、どういう団体になるのか、そこら辺をお聞きします。
○委員長(平野明彦君) 企画課長、藤平則夫君。
◎企画課長(藤平則夫君) 17年度で申し上げます。17年度の支給団体で申し上げますと、例えば売津4区のふるさとの会、これにつきましてはジャーマンアイリスの里づくりという事業をやっております。それに対する補助金でございます。そのほかグリーンネット富津という団体がございまして、大貫の磯根海岸の清掃であるとか、あるいは文化的な価値のある、資料的な価値のある写真の収集であるとか、そういうようなことをやっておりまして、あと山中同士会、これは志駒地区の方ですけれども、サンフラワー、ヒマワリの里づくりですとか、その団体に対して。あるいはまた、志駒の地域づくり有志会。特産物の即売所を設けておりますけれども、そういうものの団体の運営費の補助ということでございます。
 この補助の内容でございますけれども、おおむね市内で活動する10人以上のグループに対して、さらにその構成員が過半数が市内の在住であるとか、在勤であるとか、在学であるとか、そういうもので構成されているものに対して支給するものでして、事業対象経費の2分の1を補助すると。したがいまして、事業が仮に40万円あるとすれば、40万円に対する2分の1の20万円、これが補助金の上限だという形で支出しているものでございます。以上でございます。
○委員長(平野明彦君) ただいまの答弁もそうですけれども、半分は決算成果説明書にのってる内容ですので、御承知しておいてください。──竹内委員。
◆委員(竹内洋君) よくわかりました。次は、東京湾口道路建設促進広報検討会というのがありますけども、これは48ページですね。65万円という費用が出るわけですが、これは御承知のように東京湾の湾口道路については活動が大分遅くなって、スピードが遅いような感じがするんですが、この広報の検討会というものは実際はどういう形をとって検討してるのか伺いたいんですが。
○委員長(平野明彦君) 総合政策課長、平野満君。
◎総合政策課長(平野満君) ただいまの御質問ありました件でございますけれども、これは私ども富津市と神奈川県横須賀市、通称JAPICといいますけれども、日本プロジェクト産業協議会、これらが毎月、東京湾口道路に建設するための広報検討会というのを東京で開催しているところです。御承知のとおり、1階のロビーに湾口道路のパソコン、あるいはパンフレット、こういうものを三者で検討して毎年いろいろな活動をしてパンフレット等をつくっておるところでございます。ちなみに、今年度も新しいパンフレットをつくるような予定で今しておりますけれども、3月下旬には完成するというようなことでございます。これは一般市民、神奈川県横須賀市民、また富津市民だけではなくて、南房総あるいは三浦地域、この辺のところにも配って広報活動しているというようなことでございます。以上でございます。
○委員長(平野明彦君) 竹内委員。
◆委員(竹内洋君) よくわかりました。次は、57ページ、固定資産家屋図作成業務委託料、これも 100万円かかるということでのってますけれども、これは随分かかるわけですが、何年ごとにこれを行うのか、あるいは業者はどうやって決めているのか伺います。
○委員長(平野明彦君) 課税課長、中村芳雄君。
◎課税課長(中村芳雄君) この固定資産家屋図作成業務委託につきましては、17年度から18年、19年の3カ年にわたって債務負担行為を組んでまいりまして、ことしは2年目になります。この家屋図の作成なんですけども、現時点では現況の地番図ができておりますので、そこに写真図を使いまして家屋の図面を載っけるわけです。これをなぜつくるかといいますと、今の家屋図というのはございませんので、結局、今の家屋がどこの地番に建ってるか、それをはっきりさせるためと、もう一つ、底地に住宅用地の適用がしてあるかしてないか。実際にそこが宅地となっているのか、そういう部分を全部網羅して調べるために、今度、作成するわけでございます。ですから、3年間で、19年度で最終になります。
 業者の点につきましては、今、地目図を作成しております最初の業者ですね、朝日航洋株式会社というのが当初のときに入札で落札しまして、そこの朝日航洋が地番図を作成してございますので、そこの業者との随意契約で行っております。以上です。
○委員長(平野明彦君) 竹内委員。
◆委員(竹内洋君) よくわかりました。次は、57ページ、これは先ほど大野委員の方からも質問がありましたけれども、電算業務委託料、これ 3,956万 3,000円ですね。固定資産土地評価業務委託料が 505万 1,000円ということでかかるわけですが、この電算業務、大分かかるわけですが、私が聞きたいのは、これを職員ではやれないのかなというのが一つですね、大変なことかと思いますけれども。職員でやった方が経費がかかっちゃうのか、電算委託した方が安く上がるのか。どれぐらいの差があるのか、ここら辺をお尋ねしたいです。
○委員長(平野明彦君) 課税課長、中村芳雄君。
◎課税課長(中村芳雄君) この電算業務の委託料につきましては、賦課事務及び徴収事務の電算の委託料でございます。これにつきましては、当然、賦課事務については職員がやった場合については電算機を使ってというか手計算事務になるわけでございます。当然、賦課する場合について、市県民税についてもそうなんですけども、今の分量からいきまして、昔やってました、昔からというわけではないんですけども、30年前当時やってましたときも、ある一部は電算でやってたわけです。修更正等につきましては、一部については職員で。今の電算形式でいきますと、ほとんど全部電算でございます。電算の場合については投入のミスがない限りについては、人間が手計算でやるよりか正確度というのはまるっきり違いますので、そこで手計算がまた入ってきますと、またミスの割合が多くなると。実際、今、委員さん聞きました感じでいいますと、実際の職員がやった場合と電算でやった場合の経費なんですけども、私とすれば経費というよりかは正確度と速さの場合についていきますと、電算委託の方が格段上だと思ってます。
 もう一つ目の固定資産の土地評価業務の委託料なんですけども、この部分につきましては、先ほども申し上げましたとおり、地番図の作成やってございます。その分の今度は分筆とか合筆、その分が登記所から回ってくるわけでございますけども、そこの部分の修正の委託料で、これは毎年出てくる話になっております。以上でございます。
○委員長(平野明彦君) ほかにございませんか。
                (「なし」と呼ぶ者あり)
○委員長(平野明彦君) ほかにないようでございますので、第1款の議会費及び第2款の総務費についての質疑を終了いたします。
 続きまして、第3款の民生費及び第4款の衛生費についての質疑をお受けいたします。質疑ございますか。
                (「はい」と呼ぶ者あり)
○委員長(平野明彦君) 石井委員。
◆委員(石井志郎君)  114ページ、衛生費、清掃費の塵芥処理料ですね。資源ごみ収集委託料 1,214万 1,000円です。昨年より委託料がふえてるわけなんですが、その根拠をお聞かせいただきたいと思います。
○委員長(平野明彦君) 環境センター所長、原田實君。
◎環境センター所長(原田實君) 資源ごみの収集委託料につきましては、毎年積算をし直して入札にかけて行っております。今、皆さんも御存じのとおり、委員さんも御存じのとおり、木更津にあるKCSに運ぶわけですけども、申しわけありません。資源ごみの収集に当たりましては、自動車の規模の大きさを2トンから4トンに変えると。それから、収集する方の労務費の単価のアップと、そういうものを考慮して設計した結果、こういう数字が出てきたわけでございます。以上でございます。
○委員長(平野明彦君) 石井委員。
◆委員(石井志郎君) 2トンから4トンに上げた理由をお聞かせください。
○委員長(平野明彦君) 環境センター所長、原田實君。
◎環境センター所長(原田實君) 今の富津市の中におきましては、4トン車が通れる道路もたくさんございます。2トン車でなければならないところもございます。そういう関係上、4トン車が交通可能、作業可能なところについては4トン車を採用させていただいたということでございます。以上でございます。
○委員長(平野明彦君) 石井委員。
◆委員(石井志郎君) 資源ごみがふえたというような答えが出るかと思ったら意外な答えだったんですが、16年度決算で先ほどお聞きいたしました資源ごみの富津市に入ってきたお金が 799万 2,000円です。17年度予算案の資源ごみの売却が 614万 4,000円、今回、18年度の資源ごみが 724万 6,000円ですか。資源ごみ別にふえてるわけじゃないんですね。そうすると、なぜ2トン車を4トン車にしなきゃいけないのか。今のまま2トン車で済めば、別にそれを上げる必要ないわけですし、労務費だけで上がったというんなら、またそれはしようがない部分あるんですが、資源ごみの分別が進んできてふえてきたから予算をふやして車を大きいのにするというのは十分理解できるんですけど、先ほど何トン何トンという話聞きましたけど、実績からいくと余りにも、ここのところずっと上がってるんですよね、年 100万円ぐらいずつ。実数と合わないと思うんですが、いかがですか。
○委員長(平野明彦君) 質問に対する答弁を申し上げます。環境センター所長、原田實君。
◎環境センター所長(原田實君) 今の資源ごみの収集につきましては、先ほども申し上げましたけども、2トン車から4トン車に変え得るところができるというところも、これは前から検討されてきたところがあるわけですけれども、そういう関係上、4トン車にできるところは4トン車に切りかえていくということでございます。
                (「はい」と呼ぶ者あり)
○委員長(平野明彦君) 石井委員。
◆委員(石井志郎君) 基本的に、毎回聞いてるんですが、ごみの収集委託というのは指名一般競争入札ということで、本来、こちら側が労務費アップだとか、2トン車を4トン車に上げるという問題じゃないと思うんですね。まして、先ほどから言っていますけど、皆さんの意識が改革されて資源ごみの回収がふえて、富津市に還付される分が多くなったというんなら十分理解できるんですけど、業者を保護するような予算編成というのは、ここの部分はいかがと思うんですが、そういうことはないんでしょうか。
○委員長(平野明彦君) 環境センター所長、原田實君。
◎環境センター所長(原田實君) 資源ごみの量的なものは、どちらかというと横ばいのような形になっております。委員がおっしゃられました業者を保護するというようなことは決して我々の方では考えておりません。
○委員長(平野明彦君) 石井委員。
◆委員(石井志郎君) これ、またゆっくり、ここでやっててもずうっと切りがなくなっちゃうからあれなんですけど、こちら側が2トンを4トンにしてくれという説明がないんですよ、理由説明が。だから、そこのところ、ちょっと勘違いするといけないと思うんですよ。2トンでできるものなら2トンで上げる必要ないじゃないですか。もう一つは、一般競争指名入札ですから、あえて上げる必要ない。4トン車でお願いしますよといったときに 1,100万円でくればいいわけでしょう。あえてそれを、ですから最初から 1,200万円に上げること自体がおかしいんじゃないかという質問してるんですけど、いかがですか。
○委員長(平野明彦君) 暫時休憩いたします。

                 午後3時02分 休憩

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                 午後3時06分 開議

○委員長(平野明彦君) 休憩前に続き会議を再開いたします。
 質問に対する答弁を求めます。経済環境部長、吉田和男君。
◎経済環境部長(吉田和男君) まず、17年と比べて18年の方が高くなってるという御質問でございますが、一つには燃料の単価等のアップ、人件費を多少アップしたもので設計を見ているということでございます。先ほどの17年度の金額が多分 1,149万 8,000円という金額で石井委員の方が考えていたとすれば、それは実績の金額であって、入札後の金額ということになりますが。
○委員長(平野明彦君) 石井委員。
◆委員(石井志郎君) 17年度の予算書ですと予算が 1,149万 8,000円ですから、そこで約 100万円上がっているというような。16年度の決算持ってきてますけど、あえてそこまで見てませんけど、その辺の根拠がしっかりしてるものでしたら別にいいんですけれど、ですから、資源ごみの分別が進んで市民の皆さんの協力得られてこれだけふえたから、その分、2トン車を4トンにしますよとかという説明なら十分納得して、いいことですねと言えるんですけど、要するに、環境センターが売ってる金額でいきますと、全然ふえてないんですよ。減ったりふえたり。極端なこと言えば、17年度の予算が 614万円で16年度の実績 790万円ですから 180万円もここで実績と予算で数字が違ってるわけなんですよ。
 そうすると、16年から17年でふえてるんならわかりますよ。16年に決算で 799万円の売り上げがあったものが17年度で 614万円しか予算組んでないんですよ、収入で。ここでも 130万円も量が減りますよと書いてあるんですよ、数字的に。それを今回、また18年度に約 110万円ふえて 724万円の売り上げを見てると、資源ごみのね。そうすると、その数字からいくと、要するにさっき何で聞いたかというと、それで聞いたんですよ、収入のところで。だから、本当にふえてるんなら別に構わないんですけど、こういう実績の中で何であえて毎年 100万円ずつふえてるんですかということを説明していただければ、私、それ以上質問するつもりなかったんです。そのときに2トンを4トンに変えるとかというわけのわからないことを言うから、申しわけないですけど、私もしつこく聞かせていただいてますけど、もう一度お願いいたします。
○委員長(平野明彦君) 経済環境部長、吉田和男君。
◎経済環境部長(吉田和男君) ごみの量は、先ほど石井委員が言ったとおりでございます。資源ごみがふえてるということではございませんので、とりあえず18年度を入札するに当たる設計金額を計上したものということで御理解願いたいと思います。
                (「はい」と呼ぶ者あり)
○委員長(平野明彦君) 石井委員。
◆委員(石井志郎君) 了解いたしました。
○委員長(平野明彦君) ほかにございますか。
○委員長(平野明彦君) 澤田委員。
◆委員(澤田春江君) 74ページの20番、身体障害者手帳の交付診断料助成費が17年度は42万 5,000円、本年度は20万円で削減されております。理由を教えてください。
○委員長(平野明彦君) 市民福祉部参事、森田益光君。
◎市民福祉部参事(森田益光君) 対象者を応能負担ということで能力に応じてということであります。市県民税の課税世帯と非課税世帯とか、福祉の施策の方は相当数がそのような形で差をつけまして非課税世帯だけに補助対象を限ったことが現状であります。以上でございます。
              (「わかりました」と呼ぶ者あり)
○委員長(平野明彦君) 澤田委員。
◆委員(澤田春江君) 次、75ページの13番の委託料で手話講習会事業委託料ということで12万円計上されておりますが、これの目的と内容を御説明いただきたいと思います。
○委員長(平野明彦君) 市民福祉部参事、森田益光君。
◎市民福祉部参事(森田益光君) 手話の関係でございますが、手話は聾唖の方々、あるいは聴覚障害者の方々にとってはコミュニケーションの唯一の大きな役割を果たしている手段でございますので、それを一般の住民の方々、身近に聴覚障害者のいない方々にも知っていただくということの一般的な普及活動の一環として市民対象に行いたいということでございます。以上でございます。
                (「はい」と呼ぶ者あり)
○委員長(平野明彦君) 澤田委員。
◆委員(澤田春江君) これは広報とかで募集しての上で講習を行うんでしょうか。
○委員長(平野明彦君) 市民福祉部参事、森田益光君。
◎市民福祉部参事(森田益光君) 毎月2回程度、年24回程度開きたいと。1回につき 5,000円の謝礼を講師の方に払ってまいりたいということで、定期的に一般市民を対象に開催したいと考えております。以上でございます。
           (「ありがとうございました」と呼ぶ者あり)
○委員長(平野明彦君) 澤田委員。
◆委員(澤田春江君) 85ページ、一番最後のところで家庭相談員の事業の中の報酬、家庭相談員報酬が72万円で17年度もずっと72万円なんですけれども、児童相談所の業務が窓口が下がってきたわけですが、業務の内容的にも件数が80件以上ふえているということなのですが、この辺は報酬の枠というのは変わらずでやるんでしょうか。
○委員長(平野明彦君) 市民福祉部参事、森田益光君。
◎市民福祉部参事(森田益光君) 週2日ということで、恐れ入ります。88ページの母子福祉費の方も同じく母子自立支援が82万円ということでそのようにしております。ですので、週2日の非常勤特別職の方を2人、それと市の職員の副係長クラスの職員、女性職員、社会福祉主事の資格を有する職員を児童問題の専門のケースワーカーとして児童家庭係に配置してございますので、通常は係長とその職員、そしてそこに母子自立支援や家庭相談員が加わってチーム的に対応する予定でございます。以上でございます。
          (「どうもありがとうございました」と呼ぶ者あり)
○委員長(平野明彦君) ほかにございますか。──大野委員。
◆委員(大野裕二君) 87ページになりますが、放課後児童健全育成事業の中に、これは附属資料の方にもあるんですけど、飯野小学校余裕教室を学童保育室へ改修と。 150万円ありますけれども、これについて詳細を御説明願います。
○委員長(平野明彦君) 市民福祉部参事、森田益光君。
◎市民福祉部参事(森田益光君) 現在、飯野保育所で飯野学区の学童保育を運営していただいておるわけでございますが、その団体も非常に好評で利用児童がふえてきまして、今の飯野保育所では10名程度が大体限界になってくるかなということで、今度、飯野小学校さんの御理解をいただきまして、飯野小学校の余裕教室等への出入りとか、管理上のいろいろな配慮を図るための費用でございまして、工事の段階の細かい設計までは行っておりません。今後、どのような形で子供たちが放課後出入りするのに利便性が向上できるか、安全確保ができるか等、詳細に検討してまいりたいと。学校側と教育委員会さんとも協力をお願いする次第でございます。以上でございます。
                (「はい」と呼ぶ者あり)
○委員長(平野明彦君) 大野委員。
◆委員(大野裕二君) わかりました。それに続いて負担金補助及び交付金ということで補助金がありますけど、 395万 4,000円ですね。主体が3つ書いてありますけれども、この3つの事業団体、この3つの団体に振り分けるということでよろしかったですか。
○委員長(平野明彦君) 市民福祉部参事、森田益光君。
◎市民福祉部参事(森田益光君) おっしゃるとおりでございます。基準がございまして、子供の人数、それと年間の開設日数が 281日以上であるかどうか等が基準になっておりまして、4段階の基準がございます。そのうちの2つのいいのこどもクラブ、青堀保育所学童保育クラブ、これは今後開かれる予定でございますが、この2カ所が平均児童数が10人から19人、大貫小学校を利用させていただいております遊び塾が20人から35人のランクでございますので、ランクが違っておりまして、その3学童保育所を合わせましてこの額でございます。以上でございます。
○委員長(平野明彦君) 大野委員。
◆委員(大野裕二君) わかりました。続いて、同じことなんですけれども、これは補助金額的に近隣市、他市の状況と比べるとどうなんでしょうか。わかればお願いします。
○委員長(平野明彦君) 市民福祉部参事、森田益光君。
◎市民福祉部参事(森田益光君) これは国の基準でございます。今までは市単独で補助してまいりました。しかし、18年度からは国の基準でございますので、近隣他市の同様の規模の学童保育と同一かと存じます。以上でございます。
○委員長(平野明彦君) 大野委員。
◆委員(大野裕二君) わかりました。続いて、衛生費の方に入りますけれども、これ 100ページになるんですか、基本健康診査事業で35歳から40歳未満の若年健康診査を新たに実施とありますけれども、これ、35歳から40歳とした根拠といいますか、そのあたりについて教えてください。
○委員長(平野明彦君) 健康づくり課長、白石健二君。
◎健康づくり課長(白石健二君) これにつきましては、老人保健法が40歳以上を対象に行っておりますが、生活習慣病等、糖尿病等の治療等の開始が約40歳ごろから始まりますので、その前に検診を行いまして、その検診結果に基づきまして1次予防に保健指導したいという考えから35歳からの検診を取り入れました。以上でございます。
○委員長(平野明彦君) 大野委員。
◆委員(大野裕二君) わかりました。続いて、 111ページの衛生費の中の環境基本計画策定事業がありますが、この環境基本計画作成業務委託料 400万円、これはこの 400万円を委託するということなんですけども、どういったところにどういった形で委託するのか、わかればお願いいたします。
○委員長(平野明彦君) 環境保全課長、高橋強君。
◎環境保全課長(高橋強君) 基本計画の策定事業ということですが、この事業につきましては17年から19年の間に3カ年で計画を策定しようとする事業でございます。18年度につきましては委託料といたしまして 400万円計上してございますが、これにつきましては委託する相手としては環境関係の専門コンサルタントを予定しております。内容としましては、策定に当たっての基礎調査、市内の環境に関する課題等の抽出、そういったものを予定しておるところでございます。以上です。
                (「はい」と呼ぶ者あり)
○委員長(平野明彦君) 大野委員。
◆委員(大野裕二君) ありがとうございます。次に、 117ページのクリーンセンター管理運営事業ですけれども、こちらも委託料なんですけれども、し尿処理場維持管理業務委託料 3,744万円、これの委託料の算出根拠について教えてください。
○委員長(平野明彦君) 環境保全課長、高橋強君。
◎環境保全課長(高橋強君) クリーンセンターのし尿処理場維持管理業務委託についてでございますが、現在、建設工事を進めておりまして、この18年4月1日から本格稼働の予定となっているところです。この施設を運転するに当たりまして、施設につきましては特殊な施設ということと、技術的なものを持った人間が運転していかないと円滑な処理ができないということで、それと一般処理廃棄物の処理施設ということで必要な資格者も要るという中で、この運転について専門業者に委託しようということで計上してあるものでございます。以上です。
○委員長(平野明彦君) 大野委員。
◆委員(大野裕二君) その結果、どうやって 3,744万円になったのかなというところが知りたいんですけれども。
○委員長(平野明彦君) 環境保全課長、高橋強君。
◎環境保全課長(高橋強君) 委託の内容としましては、ほとんどが運転管理ということで、人件費が主でございます。1年間を通した運転管理のための人件費、水質分析関係、それと施設内の清掃という内容の業務でございますが、この中の8割以上が人件費という内容でございます。以上です。
○委員長(平野明彦君) 大野委員。
◆委員(大野裕二君) これは契約の手法についてはどういう形で行うのでしょうか。
○委員長(平野明彦君) 環境保全課長、高橋強君。
◎環境保全課長(高橋強君) 契約の方法につきましては、指名競争入札により発注したいということでやっております。以上です。
○委員長(平野明彦君) 大野委員。
◆委員(大野裕二君) これで最後にしますけれども、そうすると、人件費が主だということですけれども、当然、ある程度査定といいますか、この金額で妥当かどうかというところを当然、市の方でも精査すると思うんですけれども、し尿処理場の委託というのはすごい特殊なものだと思うんですけれども、それをきちっとした観点からその妥当性といいますか、そういったものを査定できる人というのはちゃんといるんでしょうか。
○委員長(平野明彦君) 環境保全課長、高橋強君。
◎環境保全課長(高橋強君) 人件費が主な内容ということは先ほど申し上げましたが、今回のこの予算の内容としましては、周辺の既に設置してあります周辺市の似たような施設の運転状況、これは委託してあるところなんですが、そういったところの人員の配置等を調べた中で、なおかつ施設としてどうしても法令上必要な資格者を置かなければいけないといったようなところも勘案した中で人件費等を算定してございます。以上です。
○委員長(平野明彦君) 大野委員。
◆委員(大野裕二君) わかりました。何でこんなことを聞いたかというと、ある程度、そういった実績もそうだし、ほかの専門家的な人からもいろいろアドバイスとかも当然聞いたりすることもあろうかと思うんですね。そこで、事業者側の言いなりに、高いか安いかというものをあると思うんですよ。すべて事業者側の言いなりにならないように、その辺もしっかり取り組んでもらいたいなというところがあったので、こういう質問したんですけれども、その辺も踏まえて今後、しっかりお願いします。以上です。
○委員長(平野明彦君) 会議の途中ですが、ここで暫時休憩いたします。

                 午後3時25分 休憩

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                 午後3時34分 開議

○委員長(平野明彦君) 休憩前に引き続き会議を再開いたします。
 質疑ございませんか。
                (「はい」と呼ぶ者あり)
○委員長(平野明彦君) 三平委員。
◆委員(三平正昭君) 環境部にお聞きしますけど、放置車両、これ、相当目立つんだけども、市原市では市の条例を決めて罰則規定まで設けてやるんだと、こういうような考えの市もあるんだけども、私どもが聞きますと放置車両は財産権の問題があるからやれないと。市原市の場合は警察等々とやりまして、それで紙を張って何月何日まで撤去してくださいと。市の条例で罰則規定はこういうあれがありますよと、たしか50万円以下の罰則規定かな。ですから、今後、そういうものも一つの防止策として今後考える余地はあるのかないのかをお聞きをいたします。
○委員長(平野明彦君) 質問に対する答弁を求めます。環境保全課長、高橋強君。
◎環境保全課長(高橋強君) 放置車両の関係につきましては、現在、市で行っている対応としましては、路上に放置された車両につきましては、当然、道路上ですので道路管理者、市道であれば市道の管理者と一緒に現地でその確認をした中で、先ほど委員がおっしゃいましたように、財産権等の関係もございますので、張り紙等をした中で一定期間、所有者が出てくるのを待った中で、ない場合には警察の方に届け出た中で、そこで初めて放置車両という中で処理をしているということでございます。
 道路の場合はそうですが、これが民地の場合はどうかと申しますと、民地の場合は土地所有者がございますので、その土地所有者が第一かなと。土地所有者の方から仮に相談等があった場合には、その放置車両の処理手続、ある程度、決まった手続に従った中でやっていただくような、そういう指導といいますか、お願いをしているわけなんですが、委員がおっしゃいました市原市等のような放置車両に対する罰則等を含めた条例化といいますか条例によっての対応というのは、現在のところは考えておらないということでございます。以上です。
                (「はい」と呼ぶ者あり)
○委員長(平野明彦君) 三平委員。
◆委員(三平正昭君) 確かに今の状態では考えてないということですけど、一つは市原市がやれて富津市がやれないということは私はないと思うんですよ、条例制定をして、罰則規定まで設けて。その所有者がある土地といっても、全然地元にいない人たちの地所、倒産しちゃって持ち主がわからない地所、そういうものも近所の人はだれが持ち主だかわからない部分で放置をしてあるんですよ。市原市の場合は、そういうものはすぐ警察と協議をして、すぐそれを張ると。張って期間を決めて撤去するんだと、こういうような条例がつい最近できてあるんだけども、当市はそういうような条例をつくる気があるのかないのか。
○委員長(平野明彦君) 経済環境部長、吉田和男君。
◎経済環境部長(吉田和男君) 御質問の罰則規定の関係でございますけども、今の放置車両の現状を見ますと、エンジン番号まで消すようなことをして放置車両が多い。なかなか所有者というものが判明できない、これが現状でございます。だれに罰則をやるかというのも私どもも考えてしまうわけですが、市原市が罰則規定を設けてやっているということならば、市原市さんでどういうような場合でどのようにやってるのか、よく検討して考えてみたいと思います。
                (「はい」と呼ぶ者あり)
○委員長(平野明彦君) 三平委員。
◆委員(三平正昭君) 市原市の場合は、ロックをしちゃってあるといったときに、その下に領収書が入ってあるとかないか、細かい部分まである程度調査をして持ち主を探し出すと。これは確かに面倒くさい作業だと思うんですよ。ただ、そういうような一つの条例ができたということで抑止力には十分なろうかと思うんで、その点を速やかに市原市に行って聞いてみるなり、そういうような方法も一つはあるんじゃないかと、こういうことでございます。
○委員長(平野明彦君) 経済環境部長、吉田和男君。
◎経済環境部長(吉田和男君) 市原市に行って見てきて、富津市の場合と当てはめて検討したいと思います。
              (「はい、委員長」と呼ぶ者あり)
○委員長(平野明彦君) 三平委員、今ので同じ質問を3回いたすと思いますが、その辺、御了承願いたいと思います。
  (「ちょっと方向を変えて。その話ですけど、方向変えてやります」」と呼ぶ者あり)
○委員長(平野明彦君) 三平委員。
◆委員(三平正昭君) これは、参考だと思って聞いて。これ、テレビ放映してました、こういう自治体もあると。ですから、一言つけ加えておきます。以上です。
○委員長(平野明彦君) ほかにございますか。
                (「はい」と呼ぶ者あり)
○委員長(平野明彦君) 永井委員。
◆委員(永井庄一郎君) 4款で3点ばかり質問させていただきます。97ページの君津中央病院の企業団負担金についてですけれども、16年度は3億 7,166万 6,000円、17年度は3億 6,267万 2,000円、当年度、18年度は3億 1,205万円ということです。企業団になってから急激に負担金の減額になった理由を説明していただきたいと思います。
○委員長(平野明彦君) 健康づくり課長、白石健二君。
◎健康づくり課長(白石健二君) 負担金につきましては、企業団になったからということでなくて、組合と同じような負担でございます。全体的に4市の合計が17年度も17億円、18年も17億円でございます。その4市での負担割合でございますが、組合の規定がございまして、それに基づきまして今年度は3億 1,205万円という数字でございます。
                (「はい」と呼ぶ者あり)
○委員長(平野明彦君) 永井委員。
◆委員(永井庄一郎君) まだ、17年度の実際の利用状況が出ていないんですけども、こんなに建設費が少なくなったというような意味合いじゃないと思いますので、16年度は3億 7,000万円に対して18年度が3億 1,000万円だからかなり差がある中ですので、今の答弁じゃ不満です。
○委員長(平野明彦君) 健康づくり課長、白石健二君。
◎健康づくり課長(白石健二君) 今年度、昨年より約 5,000万円減っておりますが、これにつきましては、17年度につきましては、君津中央病院の大佐和分院に急病棟等施設の増築工事がございましたので、その分につきまして施設整備につきましては、大佐和分院につきましては負担割合の中で施設については富津市が7割持つというような形がございまして、18年度はその工事が完了しますので、 5,000万円分か減っております。以上でございます。
              (「わかりました」と呼ぶ者あり)
○委員長(平野明彦君) 永井委員。
◆委員(永井庄一郎君)  107ページですけど、議会でも質問させていただいていますけども、合併浄化槽関係の促進事業につきまして、一応、本年度は 2,010万円の計上になっています。前年度同額、基数、17年度の執行状況について伺います。
○委員長(平野明彦君) 環境保全課長、高橋強君。
◎環境保全課長(高橋強君) 合併処理浄化槽の設置促進事業について御説明いたします。18年度は予算額が 2,013万 5,000円、これにつきましては80基分を計上してあるところです。17年度、今年度の利用状況といいますか、設置状況につきましては、2月末現在で65基の内訳としましては新築家屋、新規が61、これは単独浄化槽から合併浄化槽に浄化槽だけを切りかえるというものが転換なんですが、転換が4カ所と、4基という状況になっております。以上です。
                (「はい」と呼ぶ者あり)
○委員長(平野明彦君) 永井委員。
◆委員(永井庄一郎君) 当初は単独で今、合併浄化槽になりました中で、それを更新するというようなことで補助金制度ができたんですが、実質的に何人槽、何人槽によって補助金の率が多少違うか、もしその点がわかりましたら教えていただきたいと思いますが。
○委員長(平野明彦君) 環境保全課長、高橋強君。
◎環境保全課長(高橋強君) 本市の助成の内容につきましては、人槽にかかわらず、すべて1基当たり新規が24万円を補助しております。
            (「はい、わかりました」と呼ぶ者あり)
○委員長(平野明彦君) 永井委員。
◆委員(永井庄一郎君) まだありますけど、先に進ませていただきます。この問題につきましても議会で質問させていただきましたけども、 107ページですけども、不法投棄関係ですけども、実質的には不法投棄関係の事業費99万 1,000円が一応、計上されていますけれども、その中でその下に下がりますと監視員に60万円ということになっていまして、この前の説明だと富津市内全体で10人ということですから、年間手当といいますか、1人当たり6万円ということでしょうか。
○委員長(平野明彦君) 環境保全課長、高橋強君。
◎環境保全課長(高橋強君) そのとおりです。1人当たり年間6万円を支給してございます。
                (「はい」と呼ぶ者あり)
○委員長(平野明彦君) 永井委員。
◆委員(永井庄一郎君) 一応、この今の監視員については説明わかってますが、現況、今までの中で、この前の答弁の中で市内に不法投棄と言われる山になってるどうしようもないものが24カ所市内にあるということですけども、自分の地域のことを言うのはおかしいんですけども、実質的に田んぼは基盤整備やった中で本年度から実際に作付すると。すぐその土手に畦畔の分、約7畝か8畝ぐらいのところに人の言うことを聞きますと、ダンプで約 150台、それを大平興産にもし処理を頼んだとすると約 3,000万円ぐらいかかるというようなことですけども、当初にさかのぼりますと、県の方で竹岡の場合については一時借り受けということで、昨年の3月に当事者が一時的に分別少しやって、6月ぐらいには本人が死亡しちゃったと。それで、一時分別したからということで現況まだそのままということで、そういうような状況の中ですけども、部局といたしましては、どの程度、県の方に早急に片づけていただくというようなことでお運びになっているか、その結果と同時に早急に、インターのすぐところですし、また環境部の関係の中で実質、井戸の水質調査やってるということですけど、今度、水稲をつくりますので、即流れ込んで、7年以上たってますから汚水が田んぼに流れ込みますので、そういう点を考えた中で、何とか早急に考えていただきたいと思いますけど、その点どうでしょうか。
○委員長(平野明彦君) 環境保全課長、高橋強君。
◎環境保全課長(高橋強君) ただいま委員の方から竹岡地区の産業廃棄物の不法投棄のお話が出たわけなんですが、竹岡地区につきましては、委員のおっしゃるように、投棄原因者が既に死亡されていないという中で、市としましても、竹岡に限らず、産業廃棄物の不法投棄につきましては県が主管とはなっておりますが、地元市内のことでありますので、県といろいろ協議した中で早期原因者発見、撤去ということで打ち合わせといいますか、いろいろこれまで協議してきたわけなんですが、竹岡につきましては死亡した後の話として県に聞いた範囲の中では、県としても原因者が死亡した中ではなかなか手だてが難しいと。余り有効な手だてがないというようなお話でございました。そういう中で、今後、ほかの手も含めて、そういう方法があるかないかも含めて県の方とまた相談していきたいなというふうに思っております。
 この産廃の不法投棄箇所からの例えば雨水によってそういう流れ出た水が水田とか、そういったところに入った場合の水質の環境、御心配だということですが、そういったところにつきまして現場を調査した中で、例えば水質等の心配があるということで、そういう状況があれば、採取して水質については調査したいということで考えております。以上です。
                (「はい」と呼ぶ者あり)
○委員長(平野明彦君) 永井委員。
◆委員(永井庄一郎君) 今、当事者は死亡したんですけども、地主については父親が亡くなりまして、地権者については相続人が3名で相続登記が行われていないと思うんですが、聞くところによると、当事者と提供者でそれをもし現金でそれ以上が払えない場合については、それを差し押さえして売却して処理に充てるというようなことですので、資産もありますので、その点、早急にひとつ進めていただかないと、地域の農家の人も困るし、環境、環境と言ってる中でまだ一番目立ちますので、結構、日曜になりますと竹岡のインターを利用し、現況、竹岡相川線を通って清和に抜ける車が今、結構多いんで、佐貫の中央インターからおりるのは混むから、今、カーナビでそういうような状況がわかるので、できればひとつ、早急に県の方に何回もお願いに行って、次の段階に進んでいただくよう、自分も地元ですので、区長さん初め地域の方がかなり要望されて困ってるんですが、県の方が許可したから知らないよということは当市の中でありますので、知らないふりはできないと思いますので、そこら辺ひとつ早急に進展するように働きかけていただきたいと思います。以上です。
○委員長(平野明彦君) 経済環境部次長、高橋則夫君。
◎経済環境部次長(高橋則夫君) 今、永井委員さんのお話、大分具体的なお話も出てるようでございます。私も昨年4月に現在の職についたわけですけど、内容につきましては引き継ぎの中で聞いておりますし、先ほど課長が説明しましたように、所管でございますので、県の方には行ってるわけでございますけども、結果的には委員さんがおっしゃってるような状況のまま、今、推移している状況でございます。ですので、今、委員さんがおっしゃった具体的なことがあるようでございますので、その辺のお話を伺いながら、再度、県の方に話をしたいと思ってますので、よろしくお願いをしたいと思います。
○委員長(平野明彦君) 永井委員。
◆委員(永井庄一郎君) ぜひ、その方向で取り組んでいただきたいと思います。以上です。
○委員長(平野明彦君) ほかにございますか。──澤田委員。
◆委員(澤田春江君) 91ページの私立保育所の運営事業についてなんですが、補助金の中で自由企画提案事業補助金というのがございます。 652万 4,000円。これについて内容を御説明願います。
○委員長(平野明彦君) 市民福祉部参事、森田益光君。
◎市民福祉部参事(森田益光君) 自由提案でございますが、私立保育園4園ございます。和光、大貫、富津、18年度は青堀が私立になるわけですが、4園とも自由提案を実施する予定でございまして、各園で独自性の提案でございまして、和光が食育、大貫保育園が移動保育教室、富津がベビーシッター事業、青堀がまたユニークなものを出す予定でございまして、一応、それに対します補助金でございます。今後の展開を我々の方としても期待しているところでございます。以上でございます。
                (「はい」と呼ぶ者あり)
○委員長(平野明彦君) 澤田委員。
◆委員(澤田春江君) ありがとうございます。食育とか4つ、各テーマを持ってやってくださるということなので、私たちも期待したいと思います。
 それともう一つ、延長保育促進事業費というのが18年度は盛り込まれておりませんが、安定したんでしょうか。
○委員長(平野明彦君) 市民福祉部参事、森田益光君。
◎市民福祉部参事(森田益光君) その点につきましては、補助金の再構成がございまして、次世代育成交付金の方に編成替えになっております。以上でございます。
                (「はい」と呼ぶ者あり)
○委員長(平野明彦君) 澤田委員。
◆委員(澤田春江君) どうもありがとうございます。
○委員長(平野明彦君) ほかに。──中後委員。
◆委員(中後淳君) 今の話に続けてになってしまいますが、次世代育成支援の関係で延長保育が私立保育所に入っています。87ページですかね。 2,700万円がその交付金の金額だと思うんですが、これに対応して市立の方、先ほどの自由提案の件もそうなんですが、私立保育所の方は延長保育、自由提案いろいろやってると思うんですが、市立の方の改善事業的なところというのは18年度、何かありますか。
○委員長(平野明彦君) 市民福祉部参事、森田益光君。
◎市民福祉部参事(森田益光君) 私立でいえば、その補助金の形で数字としてあらわれております。公立保育園につきましては、それぞれに食育につきましても取り組みますし、なのはな子育て応援事業的なもの等は各保育所で取り組む予定でございます。その内容につきましては、飯野保育所を中心としまして数カ所の保育所で予定しております。以上でございます。
○委員長(平野明彦君) 中後委員。
◆委員(中後淳君) 青堀保育所の民間移管のときにも言ったんですけれども、市立と民間、民間と富津市立の保育所の格差が出ないようにお願いしますということ、どんどん差が開いていきそうな感じがしてしまいますので、その辺よろしくお願いしますということと、学童保育の関係で、先ほど大野委員の方からもあったんですが、以前の一般質問のときは保育所でやるという話で、そのときは小学校がいろいろ問題があるということだったんですけれど、その方針が転換になった経緯をごく簡単にで構いませんので、教えてもらえますか。
○委員長(平野明彦君) 市民福祉部参事、森田益光君。
◎市民福祉部参事(森田益光君) 方向転換したというか、そのときの子供さんの利用状況によりまして小規模でしたらば飯野保育所でやれる。しかし、人数が多くなれば送迎の問題もございますので、できれば小学校の方に近い方がいいだろうということもございますし、大貫小学校での経緯もございます。青堀につきましては、民家を借りて運営するような予定になっておりますけども、今後とも小学校でやるか、民家でやるか、あるいは保育所でやるかというようなことは工夫して、その地域に見合った形でやってまいりたいと考えております。以上でございます。
                (「はい」と呼ぶ者あり)
○委員長(平野明彦君) 中後委員。
◆委員(中後淳君) 僕の記憶が間違っているのかわからないですけど、議事録を確認しないとはっきりしないんですが、一般質問の中でそういう議論があったときに、小学校の方は人数とかそういう議論ではなくて、管理上、難しいからという話だったように思うんですよ。であれば、方針転換だということになるんだと思うんです。違いますか。
○委員長(平野明彦君) 市民福祉部参事、森田益光君。
◎市民福祉部参事(森田益光君) あのときは改造を考えた場合に非常に難しいということでございましたが、今度、飯野は改造費の関係で工事費がつきましたので、何とか工夫すればこの予算でできるんじゃないかということでございます。以上でございます。
○委員長(平野明彦君) 中後委員。
◆委員(中後淳君) 一般質問の中で答弁されたことと違うことがいきなりこの予算の中で出てくると、どうやって扱っていいかわからないわけですよ。違うはずだったのにと思うんだけれども、それが予算がついたからだったら、最初から予算つけるように動けばできるという話をしてもらえれば納得できるんだけれども、その当時は学校の管理上の問題でとかという話をしていて、私は学童保育は小学校でやった方が適当だと思っているので、今回の施策の転換は非常に好ましいと思っているのですが、方針を転換するんであれば、少なくとも所管の委員会ぐらいには説明していただきたいと思うんですけど、どうでしょうか。
○委員長(平野明彦君) 質問に対する答弁を求めます。教育長、黒川逸君。
◎教育長(黒川逸君) 委員のおっしゃることについてですが、たしか本会議の席で一般質問でしたか、こういう場でしたか、確かにそういう問題が出たことはございます。澤田委員の方からでしたでしょうか。そのときには、学校現場の状況を踏まえた上で、それが可能であればということなんですが、その時点でございますが、今考えられるのは管理上の問題がありますということはお話ししたことがあると思います。その後、学校現場と担当部局と私どもの教育委員会と協議した中でこういう形が出てきた、こういうことでございますので、御理解いただきたいと思います。
○委員長(平野明彦君) 中後委員。
◆委員(中後淳君) 理解できるように手続してくださいということです。いきなり予算案に出てきてしまってるということは決まったということじゃないですか。僕らはほかのところで説明するときには、何で学校でできないのとかと聞かれたときには、一般質問のときの答弁が必ず正だと思って皆さんに説明するわけです。今度、急に学校でできるようになりましたというんであれば、話をした人たちにも今度方針が変わりましたというよりも、先にこっちが出ちゃうと、何も知らないのかと思われてしまうところもあるし、少なくてもそういう公式の場所で言ったこととかの方針を変えるなり、今回で言えば問題が解消になったということだと思うんですが、そういうことについては一言教えてもらった方がいいのかなと思うんですけど、どうですか。
○委員長(平野明彦君) 教育長、黒川逸君。
◎教育長(黒川逸君) ただいまの点、施設管理の担当を請け負っている教育委員会として市民福祉部と話し合った結果の中で、市民福祉部さんの方にはそういう点では大丈夫ですよという形で御返事申し上げたわけでございますので。
○委員長(平野明彦君) 中後委員。
◆委員(中後淳君) 僕が誤解してるのかもしれないですけれども、たしか、何で小学校でできないんだという理論から始まったように思ってますので、もうちょっと確認してもらって、今回これはこれでおしまいにします。
 もう一点なんですけど、 115ページ、環境センターの 114から 115にかけてですけど、先ほども話題に出てますが、修繕費が毎年 700万円からかかってるんですけれども、環境センターの修繕費というのはどういうものがあるのかということを、これも簡単に教えてもらえますか。大ざっぱで構いません。
○委員長(平野明彦君) 環境センター所長、原田實君。
◎環境センター所長(原田實君) ただいまの御質問にお答えいたします。環境センターは、委員さんも御存じのとおり、旧天羽町時代につくられた非常に老朽化されたものでございます。それらの今使われている環境センターを維持していくにはそれなりの維持修繕が非常にかかります。例えば、屋根の雨漏り等とか、壁の直し、シャッターの直し、そういうものをもろもろ老朽化しておりますので、毎年かかりますので、毎年修繕費を掲げているのが現状でございます。以上でございます。
○委員長(平野明彦君) 中後委員。
◆委員(中後淳君) 現状についてはよくわかりました。先ほどの天羽行政センターの話にもつながるのかもしれませんが、こちらの方がわかりやすいと思うので、こちらで言いますけれども、クリーンシステムが稼働する、計画を進めているころに今の環境センターどうするんだという話になって、大きなごみとか、そういうのとか分別ごみの分別をするとかという話をされてたと思うんですが、場所が今のクリーンシステムとは非常にかけ離れていて、効率も悪いのでという話をされていました。毎年毎年 700万円ずつ、老朽化してるということに対してお金を使っているということは、これも先ほど言われてましたけど、10年たてば 7,000万円になってしまいますけれども、分別するのはたしか別の場所で置きかえるような計画も考えるような答弁を当時されてたと思うんですが、最近、全く聞かなくなってしまったような気がします。どういうことになっているのか、今後の方針について教えてください。
○委員長(平野明彦君) 環境センター所長、原田實君。
◎環境センター所長(原田實君) 今の環境センターの存続にもかかわることでございますけれども、現在、不燃物処理等の業務を一応、行っております。この環境センターをこれからこのまま先行き続けていくのかということは無理だろうということで、リサイクルプラザという考え方をいまだに持っております。昨年、要するに17年になりますけども、年度としては本年度でございますけども、中長期収支見込みという中の検討事項としてリサイクルプラザを今のクリーンセンター並びにまた最終処分場のところに企業庁の方から用地をいただいておりますので、そこにリサイクルプラザを建設したいという考えでおりますが、なかなか、大ざっぱに言いますと、リサイクルプラザの建設費が54億円から55億円ぐらいかかりますので、ちょっと無理だということで、今、流れております。
○委員長(平野明彦君) 経済環境部次長、高橋則夫君。
◎経済環境部次長(高橋則夫君) 今、担当の方から細かい話をしておりましたけども、中後委員の御質問はどうするかということでございますので、今、第2次基本計画の中で最終年度になりますけども、平成22年度に基本の計画を立てようということで、現在、計画をしているところでございます。
○委員長(平野明彦君) 中後委員。
◆委員(中後淳君) その間はあそこをずうっと稼働、これから維持補修費、どんどんもっとかかってくる可能性ありますし、それこそ耐震の問題とかだって、焼却場でつくっているから丈夫にはつくってるとは思うんですけれども、あると思いますから、いずれやらなきゃいけないものはできるだけ早く。あと、今54億円という話があったんですけど、それは僕の中の規模とはまるでかけ離れた数字で、もし54億円でリサイクルプラザつくりますといったら、恐らく否決されますよ。今、答弁合ってるのかどうかも含めてもう一度お願いします。
○委員長(平野明彦君) 環境センター所長、原田實君。
◎環境センター所長(原田實君) ただいま私が申し上げました数字的なものにつきましては、細かく試算したわけではございませんので、私の言い間違いということでお受け取り願いたいと思います。まことに申しわけありません。
○委員長(平野明彦君) 中後委員。
◆委員(中後淳君) 答弁、片方抜けてると思うんですが、最終年度ではなくてもっと早くやるべきじゃないかと思うんですけれども、いかがでしょうかという質問についてはどうですか。
○委員長(平野明彦君) 経済環境部次長、高橋則夫君。
◎経済環境部次長(高橋則夫君) 中後委員さんの御質問の内容は重々理解をしております。その中で、私どもも基本計画の中で検討しておりますので、ローリングやいろいろ計画の見直し等があると思いますので、その段階でまた検討をさせていただきたいと思いますので、やれるという回答は大変申しわけありませんけど、できませんけど、そういう考え方で進めていきたいと思っております。
               (「ちょっと」と呼ぶ者あり)
○委員長(平野明彦君) 中後委員。
◆委員(中後淳君) 済みません、もう一つ、忘れてました。来年度からごみのステッカーができなくなると思うんですが、ごみ袋の関係で、今、非常に小さくて困るという話が多いんですけれども、何種類も大きさ、分別の日の話は一般質問でも出てたと思うんですが、もうちょっと大きい40リッターとか90リッターとか、そういう大きなごみ袋にできないのかという声を随分聞くんですけれども、どうでしょうか。
○委員長(平野明彦君) 環境保全課長、高橋強君。
◎環境保全課長(高橋強君) ごみ袋の大きさについてということですが、確かに当市の袋は現在、可燃、不燃が30リッターで、大きいのは容器プラスチック用の袋が容量的には少し大きくなっていると。この2種類が指定袋ということになっております。それについて、実は昨年、ごみに関するアンケート調査を行った中で、ごみ袋の種類、大きさについて意見を市民の方々からいただいておるところです。今後、そのアンケートの内容について、袋の大きさも含めまして、具体的に検討してまいりたいというふうには考えております。以上です。
○委員長(平野明彦君) 中後委員。
◆委員(中後淳君) 今まで大きな袋でステッカーを張って出してたという人から見ると、単純にごみを出す金額が倍になるような話になってくるわけですね。金額としては幾らでもないですけれど、気にされる方が非常に多いので、対応できるんであれば、何か経費上の問題とかないんであれば対応してもらいたいと思いますが、経費上の問題とか、いろいろそういうクリアしなきゃいけない関門的なところというのがあるんでしょうか。
○委員長(平野明彦君) 環境保全課長、高橋強君。
◎環境保全課長(高橋強君) この4月からステッカーが廃止になることについては、主たる目的としましてはステッカーを張った黒い袋、そういったもので出されるケースが多い中で、本来分別すべきものがそういう黒い袋、見れない袋の中に入っているケースが非常に多い。それと、あとは収集作業員が中に何が入っているかわからないということで危ない、そういったもろもろの状況の中でステッカー廃止したわけですが……。
○委員長(平野明彦君) 高橋課長、現在のステッカーの問題ではなくて、大きい袋をつくれるかつくれないか、その辺の問題があるかどうかという質問なんですが、よろしいですか。
◎環境保全課長(高橋強君) 袋を仮に大きくした場合には、現在の袋の値段よりは当然高くなるという形になるわけですが、大きさにも極端に大きくした場合には収集上、困難とかというのはありますけど、財政的にはその分負担が出てくるということで、財政的な面でもいろいろ検討しなきゃいけないというふうに考えております。
            (「一つだけいいですか」と呼ぶ者あり)
○委員長(平野明彦君) 中後委員。
◆委員(中後淳君) 一般的な家庭でいろいろな家庭あると思うんですけれども、45リッターの袋を使っている家庭というのは非常に多くてうちもそうなんですが、ごみ箱とごみ袋が合わないわけですよ。ごみ箱も変えなきゃいけないのかという話になりますし、最低45リッターですね。もっと大きいのでも、何種類かあればそれぞれの家庭で合わせられる、値段が変わっても構わないと思いますので、対応してもらえるように検討してもらいたいと思います。終わります。
○委員長(平野明彦君) ほかにございますか。
                (「はい」と呼ぶ者あり)
○委員長(平野明彦君) 岩本委員。
◆委員(岩本朗君) それでは、保育所費について質問しますけれども、ページ的には89ページになります。4月から青堀保育所が民間移管になるわけですけれども、民間移管されたことによる、17年度予算とこの18年度予算を比較したときにどういったところが金額的に少なくなっているのか、またトータルでどれだけ削減されているのかといったところをお伺いします。
○委員長(平野明彦君) 市民福祉部参事、森田益光君。
◎市民福祉部参事(森田益光君) この4月から移管されまして、その結果、どこの部分がといいますと、市立保育所運営事業の方の関係が比較的、その分、少なくなるだろうというふうに現状では考えられるわけですが、いろいろと補助金の関係とか、いろいろな問題で編成替えがございまして、ここではすぐに出ません。ただ、全体的に現在いる青堀保育所の職員がほかの保育所に移りまして非常勤職員の保育士が若干減るということありますが、児童の低年齢化によりまして必要保育士数が増加しております。そういう関係で、ここですぐに6億 9,000万円が6億 8,000万円になるとかというような形ではあらわれてまいりません。以上でございます。
○委員長(平野明彦君) 岩本委員。
◆委員(岩本朗君) こういった費用について、前年度と比べてみますと、私立保育所の運営事業からいきますと17年度が1億 8,000万円のところが18年度は約1億 5,000万円といった金額ですね。それから、私立の保育所の運営事業といったところでは、逆に前年度は2億 2,000万円といったところが2億 9,000万円と、これだけふえているわけですけれども、私立保育所の運営事業費、これだけふえているといったところの理由はどのような理由になっているんでしょうか。
○委員長(平野明彦君) 市民福祉部参事、森田益光君。
◎市民福祉部参事(森田益光君) 私立がふえましたのは、3園の保育園が4園になりましたので児童委託料がふえたわけでございますし、いろいろな意味での補助金もふえたわけでございます。公立保育所の分につきまして、青堀保育所の分が先ほど言いましたようにすっかり減るわけではございませんので、また全体の児童数がほとんど変わらないんですが、低年齢化による必要保育士数が変わったと。また、国の補助金の交付体系が変わったというようなことでございまして、私立の保育所運営事業がふえたものは主に児童保育委託料の増加でございます。富津市においては70名ぐらい他市からの子供さん受けておりまして、うちの方から木更津や君津にお願いしている子供さんは7人ぐらいしかいないというようなことで、非常に使いやすい保育所になっております。以上でございます。
○委員長(平野明彦君) 岩本委員。
◆委員(岩本朗君) 青堀保育所が民間移管されても、どれだけの金額かというのは明確にはわからないといったところですけれども、私立保育所の運営事業の中に項目的に一時保育促進事業補助金とか、休日保育事業補助金とかありますけれども、まず一時保育事業促進事業補助金については、これは一時保育利用状況がどのような感じになっているのかといったところをお聞きします。
○委員長(平野明彦君) 市民福祉部参事、森田益光君。
◎市民福祉部参事(森田益光君) 一時保育につきましてですが、一時保育は基準がございまして、何人以上、7歳未満の子を預かったというようなことでつくわけでございます。一応、この一時保育につきましては、全保育所が対応するということになっております。以上でございます。
                (「はい」と呼ぶ者あり)
○委員長(平野明彦君) 岩本委員。
◆委員(岩本朗君) それでは、この補助金の支払い方といいますか、4つ私立ができるということで、これは既に4等分をして配分をするのか、人数割があるでしょうけれども、どういった支払い方をするのかお聞きします。
○委員長(平野明彦君) 市民福祉部参事、森田益光君。
◎市民福祉部参事(森田益光君) すべてその年度の見通しでございまして、年度当初におきまして一時保育の見通しがどれぐらいあるかというような見通しで行います。毎年度の実績もございますし、その点は最初は概算払いでお支払いして後で精算するということで、あくまでもお預かりした子供さんの数、開設日時、そのような実績をもとにして補助金が交付されております。以上でございます。
○委員長(平野明彦君) 岩本委員。
◆委員(岩本朗君) どうも済みません。ありがとうございました。それでは、2件目の質問で、先ほどごみ袋の話が出てきましたけれども、ごみ袋、今1枚15円といったところで、市内で市民の方が買ってごみを出すわけですけども、こういった市民の方が払ったそのお金がどのようにこういった予算の中に反映されてくるのかといったところが、そのお金の流れですけれども、その辺がよくわからないんですけれども、どのようになっているんでしょう。
○委員長(平野明彦君) 質問に対する答弁を求めます。経済環境部次長、高橋則夫君。
◎経済環境部次長(高橋則夫君) 今の岩本委員の御質問でございますけども、簡潔に流れにつきましては、手数料として歳入で1枚15円のものが入ってくるような形になっております。その費用をもちまして、手数料で入ってくるわけですけども、特定財源にはしておりませんけども、現実的にはごみの袋というのは毎年使うわけでございますので、その印刷をしてごみの袋をやってますけど、そちらの方に充当がされているというふうに考えております。
○委員長(平野明彦君) 岩本委員。
◆委員(岩本朗君) それでは、印刷料についての歳出といいますか、その費用はどれぐらいかかっているのですか。
○委員長(平野明彦君) 経済環境部次長、高橋則夫君。
◎経済環境部次長(高橋則夫君) 調べますので、しばらくお待ちください。お答えさせていただきます。収集事業費の中で消耗品という形の中で可燃ごみの収集袋につきまして1枚6円、これは可燃ごみ、不燃ごみ、資源ごみ、すべて同じです。違うのはプラスチックのごみにつきましては大きさが45リッターの袋でやっておりますので、そちらが7円でございます。ですので、ほかのものを6円という形で必要枚数等を予測した中で予算化をさせていただいてるところでございます。以上です。
○委員長(平野明彦君) 岩本委員。
◆委員(岩本朗君) 今、45リッターという話が出ましたけど、この袋についてはどういった仕様なんですか。
○委員長(平野明彦君) 経済環境部次長、高橋則夫君。
◎経済環境部次長(高橋則夫君) 早口で言ってしまったのでお聞き取りづらかったかもしれませんけども、富津市につきましては45リッターは容器プラスチックについてのものを45リッターという形で市販し、市民の方が御利用されているところでございます。
○委員長(平野明彦君) 岩本委員。
◆委員(岩本朗君) 最後になりますけれども、今のごみの分で印刷代については幾らかかって、実際に市民の方が払って購入するごみの代金として手数料が市の方に入ってくるんでしょうけれども、その差額というのはどういう感じで考えるんですか、収支というところで。
○委員長(平野明彦君) 経済環境部次長、高橋則夫君。
◎経済環境部次長(高橋則夫君) 今、私がお話ししたのは1枚当たりのつくるための単価でございますけども、この後、この印刷されたものをお店の方に運搬していただくわけでございますけども、印刷会社から、1例を挙げさせていただきますと、スーパー等でも売られてるわけでございますけども、そういうとこの運搬費も含めまして、こういう形で単価を設定しているところでございます。
○委員長(平野明彦君) 岩本委員。
◆委員(岩本朗君) 実際に市民の方が買うときには1枚15円といったところで、そういった金額でいけば、先ほど6円とか7円といったところでは倍の金額で売っているといったふうに考えればいいんでしょうか。
○委員長(平野明彦君) 経済環境部長、吉田和男君。
◎経済環境部長(吉田和男君) 収集委託料といいますか、ごみの袋が1枚15円で売っていて、つくるのには、可燃ごみの場合ですけども、6円ということで、その差額はという質問でよろしいですか。
○委員長(平野明彦君) 岩本委員。
◆委員(岩本朗君) 一つはその差額がどのように市の方に入ってきて使われているのかというのが一つあります。
○委員長(平野明彦君) 経済環境部長、吉田和男君。
◎経済環境部長(吉田和男君) 一つは、収集するための委託料にも充当されてる。それから、広域の処理場で処理費を払っているわけですが、それにも充当されると。もう一つは、ごみ袋を売りさばいている手数料を払っておりますので、それにも充当されると、このようなことになるかと思います。
                (「はい」と呼ぶ者あり)
○委員長(平野明彦君) 岩本委員。
◆委員(岩本朗君) それでは、最終的にその手数料とか引いた分で委託費に回せる金額というのはどれぐらいあるんですか、1年間。
○委員長(平野明彦君) 経済環境部長、吉田和男君。
◎経済環境部長(吉田和男君) そこまで試算してありませんので、試算してみたいと思います。
              (「わかりました」と呼ぶ者あり)
○委員長(平野明彦君) ほかにございますか。
                (「はい」と呼ぶ者あり)
○委員長(平野明彦君) 石井委員。
◆委員(石井志郎君) 先ほど森田参事の方からの岩本委員とのあれでちょっとお聞きいたします。確認させていただきます。89ページですね。一般職人件費が昨年の予算とですと 1,859万 1,000円減っております。内訳からすると、給料が 1,300万円減っております。この 1,300万円の給料は何名で、職種としてみれば何か教えていただきたいと思います。
○委員長(平野明彦君) 市民福祉部参事、森田益光君。
◎市民福祉部参事(森田益光君) この保育所費におきます一般職人件費は、保育所にあって働いております常勤の正職員の人件費でございますが、この部分につきまして人数的に何人減ったかというのは職員の方の係の方での計算だと思いますが、うちの方では管理してませんのでわかりませんが、一般的に、先ほど言いましたように、全保育所、公立保育所全部の職員がここに集約されております。ですので、正職員で定年退職でやめる方、勧奨退職でやめる方等が減っていって採用はしてませんので、この分は減っていくという部分でございます。青堀保育所で働いていた方はほかの保育所へ移るというような形になっておりますので、何人というのは私の方では把握しておりません。以上でございます。
                (「はい」と呼ぶ者あり)
○委員長(平野明彦君) 石井委員。
◆委員(石井志郎君) そうすると問題が複雑になっちゃうんですが、私立保育所の運営事業費が1億 8,100万円から1億 4,900万円で 3,183万円減っております。この中で保育士の報酬が約 900万円、これは定年も含めてという答えが返ってくるかもしれませんが、 900万円減っております。先ほどの答弁とちょっと違うんです。臨時保育士等賃金が 400万円ふえてます。それで、私立の保育所の運営事業費が、単純計算ですけど 5,000何百万円ふえてるわけですね。そうすると、差し引きすると青堀保育所を民間移管することによって 2,511万 8,000円の経費がふえちゃうわけなんですね。そうすると、本来の民間移管することによって経費等が削減されるというものが 2,511万 8,000円もふえるんなら、あえて民間にしなくて富津市が責任持って保育してもいいんじゃないかと思うんですが、その辺はどうでしょうか。
○委員長(平野明彦君) 市民福祉部参事、森田益光君。
◎市民福祉部参事(森田益光君) 物事の本質でございますが、保育所の保育士は子供3人に1人をつけなくちゃいけない。公立の保育所も週に60時間も開設しなきゃいけない。そうしますと、週40時間の正職員を3人に1人の配置基準でやった場合、3人の子供に対して1人ではなくて2人も3人も必要になるわけでございます。これが低年齢児でございます。ですから、2歳から3歳では6人に1人、4歳は20人に1人というような、この国の最低の配置基準、子供さんが15人だから0.75人でいいかというわけにはいきませんので、そういうことも含めまして、人件費というのは全体の公立保育所の職員の配置でございます。そこに障害児童が入ってくればマンツーマンになるわけでございます。そして、そのマンツーマンでも対応できないという場合は往々にしてあるわけでございます。
 ですので、この一般職人件費につきましては、青堀保育所をもし民間移管しなかったらば 5,000万円ぐらいふえたかもしれないということは仮定での計算上では出せるわけでございます。その時々の、毎月、富津市では 100人もの児童が年度途中で入所してまいります。その方々に対しても1人も断っておりません。ですから、年度初め 750人の子供さんが年度末には、3月には 850名を超すようになっておるわけです。そのような毎月の変化に対して、非常勤職員を配置したり、いろいろな意味でローテーションを組んでやっておりますので、このような形になっております。ですから、青堀保育所を民間に移管して 2,500万円ふえたということでしたらば、民間移管しなかったら 5,000万円も 7,000万円もふえたであろうということが想定されるわけでございます。以上でございます。
                (「はい」と呼ぶ者あり)
○委員長(平野明彦君) 石井委員。
◆委員(石井志郎君) ここでそれ論議しても時間が足りなくなりますので、正式に文書で出していただきたいと思います。青堀保育所を民間移管しなかった場合と、今回、民間移管した場合で、だれも責任とってくれということじゃないんです。ただ、我々が民間に移管することを認めて、実際に経費がふえたということになりますと議員の責任問題にもなりますので、その辺は、ですからちゃんとに、岩本議員の質問とも関連しますが、要するに民間移管することによってふえたことの理由は結構でございます。要するに、民間移管しなかった場合にはこうですよ、民間移管したからこうなりましたというのを、できましたら次回議会ぐらいまでに資料で出していただけると助かりますので、よろしくお願いいたします。
○委員長(平野明彦君) 市民福祉部参事、森田益光君。
◎市民福祉部参事(森田益光君) 確かに承りました。次回の議会まで提出させていただきます。
○委員長(平野明彦君) ほかにございますか。
                (「はい」と呼ぶ者あり)
○委員長(平野明彦君) 竹内委員。
◆委員(竹内洋君) 初めに、民生費の88ページ、被用者小学校修了前の特例給付費1億 2,900万円の、これはどういう内容を作成してるかどうかお尋ねします。
○委員長(平野明彦君) 市民福祉部参事、森田益光君。
◎市民福祉部参事(森田益光君) 児童手当の特例給付でございますが、児童手当というのは非常に低い額での基準額設定、本則がございまして、特例給付というのは内容的には児童手当でございまして、本則で決められている所得制限よりももう少し緩やかな所得制限を出して1人でも多くの児童に児童手当が回るようになっております。そのような児童手当法の仕組みになっておりまして、それで特例給付という表現になっております。以上でございます。
                (「はい」と呼ぶ者あり)
○委員長(平野明彦君) 竹内委員。
◆委員(竹内洋君) よくわかりました。次は、 114ページの資源ごみ回収活動推進事業です。これの補助金。これはどういう団体に補助をしてるのか、また、その内容をお聞かせください。
○委員長(平野明彦君) 環境保全課長、高橋強君。
◎環境保全課長(高橋強君) 資源ごみ回収活動推進事業助成金のことについて御説明いたします。この対象は、主に小・中学校のPTA、各地区の子供会、そういった団体を対象に助成しているものでございます。以上です。
○委員長(平野明彦君) 竹内委員。
◆委員(竹内洋君) それでは、ちょっと違うかもわかりませんけれども、富津市には海岸線が40キロあると。海岸のごみもかなり量が漂着して上がっております。これの中にもかなりの資源ごみ、あるいはそうじゃないものいろいろあると思いますけれども、こういうものはどこにお願いしてやってるんでしょうか。
○委員長(平野明彦君) 環境保全課長、高橋強君。
◎環境保全課長(高橋強君) 海岸等のごみの清掃につきましては、特にそういったところの資源ごみについては助成の対象等にはなっておりません。
○委員長(平野明彦君) 竹内委員。
◆委員(竹内洋君) 助成の対象になってなければ、それはわかりますよ。どこがやってるんですかということを聞いてるわけです。それともやってないんですか。
○委員長(平野明彦君) 経済環境部長、吉田和男君。
◎経済環境部長(吉田和男君) 海岸等のごみの中の資源ごみということでは、海岸の清掃等はボランティアの団体とか、そういう方々に多くやってもらっているわけでございますけども、資源ごみとしての分別はしてございません。可燃として処理しているものでございます。
                (「はい」と呼ぶ者あり)
○委員長(平野明彦君) 竹内委員。
◆委員(竹内洋君) 資源ごみとしてはやってないということ、わかります。それでは、資源ごみじゃなくて、あそこの清掃はどういう形で片づけているのかなと、改めてお伺いします。
○委員長(平野明彦君) 経済環境部長、吉田和男君。
◎経済環境部長(吉田和男君) 先ほども申し上げましたけども、例を挙げれば漁業会とか、あるいはボランティアの団体、こういうところが主です。
                (「はい」と呼ぶ者あり)
○委員長(平野明彦君) 竹内委員。
◆委員(竹内洋君) 一つ例を挙げますと、富津の下洲の海岸、海水浴場の方は、向こう側はいろんな団体がよく掃除をしてボランティアをやっているのはよくわかってますけれども、下洲海岸の川名から篠部の方の海岸、ここは行ってみると大分ひどいものですから、この間も議会で聞こうと思いましたけど、時間がなくて聞けなかった。ここら辺の対応はこの予算の中に組まれているかどうか、回収について。
○委員長(平野明彦君) 経済環境部長、吉田和男君。
◎経済環境部長(吉田和男君) その経費としては予算に組まれておりません。海岸管理者である県、そこと協力して清掃するということになると思います。
○委員長(平野明彦君) 竹内委員。
◆委員(竹内洋君) 県の方と協力してやらなきゃいけないというのもわかりますけども、実際、何年も何年もあそこが汚れたまんまなんですよ。ですから、県と協力して話し合ってということも、どの程度話し合ってやってるんでしょうかね。片づかないで困っておりますけれども。
○委員長(平野明彦君) 竹内委員、それは県の管理者の方の話になります。この本予算案とはまた違う意味合いを持ってくると思いますので、よろしいですか。
         (「はい、いいですよ。あともう一つ」と呼ぶ者あり)
○委員長(平野明彦君) 竹内委員。
◆委員(竹内洋君) 県の方とよく話し合って、できるだけ早く片づけていただきたいということをお願いしておきます。
 もう一つは、この予算の中に入っているかどうかわからないものですからお尋ねしますけど、以前、海洋投棄をしなくなった暁は東海企業というんですか、船で三宅島沖に捨ててる船の会社ですね。ここに補償の問題が出るんじゃないかなという心配があったわけですけれども、今回の予算ではこれがあるかどうか、あるいはどうなっているかお聞きします。
○委員長(平野明彦君) 環境保全課長、高橋強君。
◎環境保全課長(高橋強君) 海洋投入を委託しております会社の方とのそういった補償関係等の問題は現在はありませんし、会社の方に打診したところでは、そういう考えは持っていないというところであります。したがいまして、予算等の計上もしてございません。以上です。
○委員長(平野明彦君) 竹内委員。
◆委員(竹内洋君) わかりました。ありがとうございました。
○委員長(平野明彦君) ほかにございますか。
                (「なし」と呼ぶ者あり)
○委員長(平野明彦君) なければ、暫時休憩いたします。

                 午後4時43分 休憩

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                 午後4時50分 開議

                  時間延長について

○委員長(平野明彦君) 休憩前に続き会議を再開いたします。
 時間のことでございますけども、本日の会議時間を延長したいと思いますが、これに御異議ございませんか。
               (「異議なし」と呼ぶ者あり)
○委員長(平野明彦君) 御異議なしと認めます。よって、本日の会議時間は延長することに決定いたしました。
 それでは、会議を続けます。環境センター所長、原田實君。
◎環境センター所長(原田實君) 先ほど私が中後委員さんの御質問の際に環境センターの修繕費の件につきましてでございますけども、私が環境センターの設置が天羽町時代に築造されたと申し上げましたが、私の勘違いでありまして、富津市の間違いでした。訂正をお願いいたします。
 もう一つ、リサイクルプラザの建設費が54億円程度と申し上げましたが、これも私の勘違いでしたので、御訂正をお願いいたします。まことに申しわけありません。よろしくお願いします。
○委員長(平野明彦君) 皆さん、了承願います。
 それでは、民生費、衛生費は終了いたしまして、5款労働費から7款の商工費について質疑をお受けいたします。経済環境部次長、高橋則夫君。
◎経済環境部次長(高橋則夫君) 大変申しわけありません。次の款に行く予定だったんですけども、先ほど岩本委員の御質問の中にごみの収入についての、どこに充当されているのかという御質問があったわけでございますけども、調査をいたしてお答えさせていただきたいと思います。細かい数字的なものは出せませんけども、支出しているものにつきましては、ごみの収集事業や環境センター、KCSで処理をするわけでございます。そういうものについてに充当をさせていただいておりますので、答弁とさせていただきます。
○委員長(平野明彦君) 質疑ございませんか。──大野委員。
◆委員(大野裕二君) まず、 132ページの佐貫城址花木公園整備事業についてお伺いをいたします。これは 100万円の予算が今回ついておりますけれども、駐車場の整備というように伺っておりますが、本年度 100万円ついてますけれども、今後の整備計画について、まずお伺いをいたします。
○委員長(平野明彦君) 農林水産課長、冨田満君。
◎農林水産課長(冨田満君) お答えいたします。佐貫城址の花木公園の整備につきましては、現在、整備計画なるものとしては特にございません。ただ、昨今、佐貫城址の史跡を散策する人たちが多くなってきたという情報と、地元の史跡を活用したまちづくりの機運が高まっていること等から来訪者の交通対策ということで、交通の安全を図るべく、市有地を活用しての駐車場整備をしようとするものです。以上です。
○委員長(平野明彦君) 大野委員。
◆委員(大野裕二君) そうしましたら、この駐車場の整備なんですけれども、どの程度の規模でどのような駐車場を整備するのか伺います。
○委員長(平野明彦君) 農林水産課長、冨田満君。
◎農林水産課長(冨田満君) 全体面積のうちの考えております面積は 2,900平米ほどの予定地になっております。ここに簡易駐車場といたしまして採石の敷きならし、こういうもので一応、整備をしようと、このようなことで考えております。以上です。
                (「はい」と呼ぶ者あり)
○委員長(平野明彦君) 大野委員。
◆委員(大野裕二君) 場所については、どのあたりになるんですか。
○委員長(平野明彦君) 農林水産課長、冨田満君。
◎農林水産課長(冨田満君) 佐貫城址の永島屋さんの先のマザー牧場の方に向かっての左側の、現在、畑として耕作されてる部分です。以上です。
○委員長(平野明彦君) 大野委員。
◆委員(大野裕二君) 今、石垣が残ってるところがありますよね。そこの上ということですか。
○委員長(平野明彦君) 農林水産課長、冨田満君。
◎農林水産課長(冨田満君) 国道から入っていきますと、石垣の手前の左側です。以上です。
○委員長(平野明彦君) 大野委員。
◆委員(大野裕二君) 今のお話を伺ってみると、今後の計画性がまずなくて、にもかかわらず 100万円という大金を使ってこの駐車場を整備する意義が本当にあるのかというところが疑問なんですね。その辺についてお伺いしたいのと、そもそもこの花木公園の用地、取得して今、お金払い続けてると思うんですけれども、この経緯についてわかれば教えていただきたいと思います。
○委員長(平野明彦君) 農林水産課長、冨田満君。
◎農林水産課長(冨田満君) 整備の必要性につきましては、先ほど御答弁させていただきましたように、あそこの地域、非常に道路が狭うございます。そういうことから、史跡を訪れる人たちのためにあそこに整備をして交通の安全を図っていきたいと、このようなことで考えているものです。
 用地取得の関係につきましては平成4年に取得をしたものでございまして、ちょっとはっきりした年号わかりません。18年かなんかに償還がたしか終わろうかなと、こんなように記憶しております。以上です。
○委員長(平野明彦君) 大野委員。
◆委員(大野裕二君) そもそも花木公園を整備しようという名目のもとに用地を取得したということでよろしいんですか。
○委員長(平野明彦君) 農林水産課長、冨田満君。
◎農林水産課長(冨田満君) 委員のおっしゃるとおりです。以上です。
○委員長(平野明彦君) 大野委員。
◆委員(大野裕二君) 今の課長の答弁してくれた平成4年の取得というのは、現在の佐貫城址のすべての用地ということでよろしいですか。
○委員長(平野明彦君) 農林水産課長、冨田満君。
◎農林水産課長(冨田満君) 全体エリアといたしましては8万 4,000平米からございます。そして、土地開発公社の所有する部分が1万 4,000、さらに富津市所有分が6万 7,000、あと未買収分が 2,000平米強あります。以上です。
○委員長(平野明彦君) 大野委員。
◆委員(大野裕二君) 平成4年に取得たものはそのすべてということでよろしいですか。
○委員長(平野明彦君) 農林水産課長、冨田満君。
◎農林水産課長(冨田満君) そのとおりです。以上です。
○委員長(平野明彦君) 大野委員。
◆委員(大野裕二君) たしか、これは確かじゃないんで、違ってたら違うと言ってほしいんですけども、そもそもこの用地を取得した経緯というのが、佐貫城址花木公園という名目のもとに取得したんじゃないというようなお話を以前、何の勉強会だったか何だったのかわからないですけど、伺ったことがあると思うんですけれども、そのあたりについてはどのようになっているんでしょうか。
○委員長(平野明彦君) 経済環境部長、吉田和男君。
◎経済環境部長(吉田和男君) 取得したのは、大野委員、御存じのように土地開発公社で取得してるわけですが、取得した時点において佐貫花木公園用地ということで取得しているものでございます。それ以前はいろいろあったようでございますけども、私どもが取得したというのはそれで聞いてるところでございます。
                (「はい」と呼ぶ者あり)
○委員長(平野明彦君) 大野委員。
◆委員(大野裕二君) わかりました。いずれにしても、今後の計画性がないということですので、せっかく整備しても、それを整備してどう生かすんだというところが全く見えないのに果たしてどうなんだろうと私は思うので、もし整備するんであれば、整備計画をしっかり立てた上でこういうものがあるべきだろうと思うんですよね。順番がちょっと違うんじゃないかなと思いますので、このあたりは今後、この花木公園のあり方そのものから検討していっていただきたいと思いますので、よろしくお願いします。
○委員長(平野明彦君) 農林水産課長、冨田満君。
◎農林水産課長(冨田満君) 確かに委員おっしゃるとおりで、十分参考にしながら、その後の計画を立てていきたいなと考えます。ただ、今年度の一般質問でも御答弁させていただきましたように、この当地を訪れる人たちが非常に多い。地元の人たちも含めてということになるわけですけども、そういう人たちのために散策道の維持管理、桜の無償苗木の植樹、さらには四季とは言いませんけども、簡易に植えられる植物、花になろうかと思いますが、こういうものを植えて訪れる人たちの目を楽しませればと、こんなふうに考えております。以上です。
○委員長(平野明彦君) 大野委員。
◆委員(大野裕二君) わかりました。次に、 134ページの林道南房総線開設事業について伺いますけれども、詳細わかりませんので、詳細の説明をお願いいたします。
○委員長(平野明彦君) 農林水産課長、冨田満君。
◎農林水産課長(冨田満君) 林道南房総線につきましては、起点を金谷といたしまして、終点は、現在、鴨川市となりましたけども、天津小湊までの47キロ、これを整備しているものでございます。今年度につきましては、その用地、その進捗率が63%、富津市部分はほとんど終了して、現在は鴨川地籍の部分を工事をしてるわけですが、その工事の終息した部分、この用地取得に係ります費用を委託料であり、測量委託料であり、購入費であり、計上したものでございます。以上です。
○委員長(平野明彦君) 大野委員。
◆委員(大野裕二君) わかりました。次に、水産関係ですね。東京湾漁業総合対策事業とか水産振興事業とありますけれども、これは今年度から始まった事業ですよね。
○委員長(平野明彦君) 農林水産課長、冨田満君。
◎農林水産課長(冨田満君) 東京湾漁業総合対策事業につきましては従前からございます。以上です。
○委員長(平野明彦君) 大野委員。
◆委員(大野裕二君) このあたりの事業なんですけれども、毎年のことだと思うんですけども、事業実績の評価とかというのはどのような形で行われているのかお聞かせをいただきたいと思います。
○委員長(平野明彦君) 農林水産課長、冨田満君。
◎農林水産課長(冨田満君) 本事業につきましては、内容を御説明させていただきたいと思いますが、共同施設によって使われるものの購入費に対する補助、助成とか、近代化施設とか、アサリ増産体制促進事業、そういうもので幾つかの事業が積み重なっての総額 6,261万 6,000円となっております。これの事業効果の測定につきましては、市の漁組と連携をとりながら、実際にそのものが有効に使われているのかどうか、安全面では支障がないかどうか、こういうような聞き取り調査を実施しているのが現状でございます。以上です。
○委員長(平野明彦君) この予算書には東京湾漁業総合対策事業という形でのったの、ここの形式になってからだと思いますけども、補助金の関係ではのってますけども、この内容の詳細については決算成果説明書の方にのってるんで参考にしていただきたいと思います。──大野委員。
◆委員(大野裕二君) わかりました。アサリの稚魚というか子供を放流したりとか、そういう事業もやってますよね。結局、それも市からの補助金といいますか、お金で実施してるということになると思うんですけれども、それに対して明確にというか、わかるものといえば、結局、税金ですよね。漁組からの市税等による成果ぐらいしかわからないのかなというような気もするんですけれども、ある程度、これだけのお金を支出する以上は明確に事業評価とか実績というんですか、そういったものを数字的にわかるように示していただくことも必要かなと思って質問しましたので、そのあたりも今後お願いしたいと思います。
 次に、消費者生活対策事業というのがあると思うんですけれども、この消費生活相談日数の増とありますが、この日数について何日から何日に増加したのかについて教えてください。
○委員長(平野明彦君) 商工観光課長、萱野孝夫君。
◎商工観光課長(萱野孝夫君) 今まで週1回、月4回であったものが、月5回という形で1回の増でございます。これが12回ということです。以上でございます。
○委員長(平野明彦君) ほかにございますか。
              (「はい、委員長」と呼ぶ者あり)
○委員長(平野明彦君) 三平委員。
◆委員(三平正昭君) 1点、まず。今、青少年研修センター、県の建物をお借りしてやってるんですけども、今、閉館をなさってますね。今後、あそこはどういうふうにして何年まで県との契約があるのか。今後、そのものはどういうふうにするのか、考え方をお聞きしたいと思います。
○委員長(平野明彦君) 農林水産課長、冨田満君。
◎農林水産課長(冨田満君) ただいまの御質問につきましては、当該施設につきましては御承知のように昭和47年に建設されて築33年が経過しているものでございます。そして、その事業目的といたしましては、農業に関する研修とか、農業後継者の育成と、こういうものを目的として建設したものでございます。しかしながら、昨今、非常にその利用状況、過去3年を見ても単年度ごとに1けた台の申請しか上がってきていないのが実態でございまして、この案件につきましては行革の実施項目の中でも取り上げられておりまして、平成19年度に方針を出すこととなっております。そういうことも踏まえまして、先輩たちでございます前から所有者の県と協議をした経緯があるわけでございますが、最近の状況といたしましては、県も引き続き有効利用を図っていただきたいと、このような姿勢を崩してはいなかったわけですが、施設の老朽化、利用者の安全確保の観点からということで強く申し入れて、言うなれば18年度をかけてその取り扱いについて協議をしましょうということで、ことしの1月に伺って話を進めているところでございます。今後の取り扱いといたしましては、研修センターの廃止ということで考えてはおりますけども、県との契約につきましては3カ年契約で使用貸借の契約をしております。それの期限が18年3月31日が期限ということになっておりまして、内部的にもいろいろ協議をしているところです。以上です。
                (「はい」と呼ぶ者あり)
○委員長(平野明彦君) 三平委員。
◆委員(三平正昭君) 18年3月ということですね。すると、その後はそれは再度使用するのかというのは、これから協議するということですね。
○委員長(平野明彦君) 農林水産課長、冨田満君。
◎農林水産課長(冨田満君) その次期3年間の更新につきましては、1月に県を訪れた際に、18年度に何らかの方向性を出したいという市の意向を酌んでいただきまして、検討に入りたいと。ただし、契約につきましてはもう1回、3年分の更新をお願いしたい、このようなことで言われております。以上です。
○委員長(平野明彦君) 三平委員。
◆委員(三平正昭君) これ最後にするけども、確かに県は更新をお願いをしたいということは、それは県の都合であって、それと、ただその建物の地代は富津市がお払いになってるんでしょう。その点については。だから、これからまた3年間を県は借りてくれというんですけども、県が地所代まで持ってくれてるんなら、これは結構なことだけども、閉館をして使わないものを3年間を延々とお金を払っておいてもいいのかという、その考え方ですよ。
○委員長(平野明彦君) 農林水産課長、冨田満君。
◎農林水産課長(冨田満君) 行革でも先ほど申し上げましたように、19年度には方針決定をしなければいけないということもあって、18年度にその方向性といいますか、ある程度、結論を出していきたい。県と協議した中で結論を出したい。このように考えております。建物の使用料につきましては、減免規定を適用して、一応、無償で借りてる建物でございます。以上です。
○委員長(平野明彦君) 三平委員。
◆委員(三平正昭君) 要するに、地所代は八幡の八幡様に払ってるわけですよね。ですから、要するに、使用できない、休館にしてある建物に県が3年間それは使用してくださいよと。それは確かに県の言い分だと。19年に検討するんだけども、その間、要するに、地所代は出ちゃうんだよね、使っても使わなくても。これはおかしいんですよ。ですから、私は18年度に県と再契約をするならば、富津市はそれは使わないんだということで引き取ってくださいということでしょう。これ、県の言いなりになっちゃって、だから、私もさっき言ったみたいに、地所代も県が持ってくれるならそれはいいですよということなら結構なんですけど、まだ検討を19年にするというんでしょう、その後1年間も遊んじゃうわけですよね。どうなんですか、その点は。
○委員長(平野明彦君) 農林水産課長、冨田満君。
◎農林水産課長(冨田満君) 委員おっしゃるとおりで、土地につきましては鶴峯八幡神社、ここの所有地ということで年間96万 6,000円何がしという金額を支払っております。そして、この賃貸借契約につきましては富津市と神社で行っているもので、この有効期間が20年間ということで平成27年まで残っております。ただ、上物がなくなった時点でという問題につきましては県と協議、県が解体をしてくれれば、それはそれでよしと。場合によったら、市と費用負担をした中で解体をしていく、こういう方向性が出た段階で地主さんと協議をしてみたい、このように考えております。以上です。
   (「それ以上言ってもしようがないから。もう一点、いいですか」と呼ぶ者あり)
○委員長(平野明彦君) 三平委員。
◆委員(三平正昭君) 産地ブランドについての考え方はどういうふうに持ってるか。例えば、長狭米等々という、ああいうようなブランド商品があろうかと思います。今、大貫のはかりめ丼、はかりめを使ったおにぎり等々を大きなJRの売店で販売をしているというのを御存じでしょうか。
○委員長(平野明彦君) 商工観光課長、萱野孝夫君。
◎商工観光課長(萱野孝夫君) 三平委員さんのおっしゃられましたおにぎりというのは、実は私、承知しておりませんで、申しわけございません。お弁当につきましては、期間限定でJRの中にありますところのコンビニエンスストアで販売されたということで、それも私も食べております。以上でございます。
                (「はい」と呼ぶ者あり)
○委員長(平野明彦君) 三平委員。
◆委員(三平正昭君) 今後、そういうような産地の特色のある食材等々もあるわけですよね。ですから、そういうものに産地ブランドというような名前をつけた中の開発等々を地域の食堂等に呼びかける、そういうような活動というのは今後考えておりますか。
○委員長(平野明彦君) 商工観光課長、萱野孝夫君。
◎商工観光課長(萱野孝夫君) 既に観光施策をしていく中で食でのお客の取り込み、これ、非常に大事なことだろうと思っております。現に機会あるごとに富津市内にあるところの食をいかに生かした中で売り出していくかということで、関係者の皆さんと既に協議を始めているというところでございます。以上でございます。
                (「はい」と呼ぶ者あり)
○委員長(平野明彦君) 三平委員。
◆委員(三平正昭君) 今後はそういうような、ここには優れた特産品が多くあると思うんですよ、私、見てみますと。ですから、そういうようなものを産地ブランドというようなことでPR等々をなさって、観光誘致の一環ともなろうかとも思いますから、十分そういうものを検討して今後いただきたいと思います。
○委員長(平野明彦君) ほかにございますか。
              (「まだちょっと」と呼ぶ者あり)
○委員長(平野明彦君) 三平委員。
◆委員(三平正昭君) 確かに今、商店等々が非常に衰退をしてきていると。中心市街地を富津市は今どこに想定をなさっているのか。私が前に聞いたときには、庁舎周辺というような、名前を申し上げては失礼なんですけど、今の収入役が経済部長のときには、私の一般質問の中で庁舎周辺だと、こういうようなことを言ってるんですよ。庁舎周辺ですと、今、御承知のとおり、区画整理事業もこれがだめになっちゃったと。果たして中心市街地、これをどこに持っていくのか、こういうことを1点をお伺いをいたします。
○委員長(平野明彦君) 質問に対する答弁を求めます。建設部長、三平稔純君。
◎建設部長(三平稔純君) 款が違いますので、私の方で答弁していいかどうかわかりませんが、現在、市の第2次基本計画の見直し、新規の第2次の基本計画、その中にもありますし、これからまた議員の皆さんにも説明させてもらいたいと思っておりますが、都市計画のマスタープランの変更等に今、作業着手しております。そういう中で、確かにかつてこの庁舎周辺を市の中心にしたいと、こういう位置づけもありました。今、委員の方からもお話ありましたように、いろんな社会情勢の中で、確かにインパクトとして大きなウエートを占めておりました区画整理事業が実施できないと、こういうことになったわけでして、そこら辺を踏まえて、私どもは業務の中心地はこの庁舎周辺に何とかまちづくりの中に誘導したいと、このように考えております。また、商業につきましては既に用途変更等も行っております。青木地区を拠点的にはそこら辺を見据えた開発誘導を図っていかざるを得ないかなと、このような考え方をもって現在取り組んでおります。
○委員長(平野明彦君) 三平委員の質問は商業関係の観点からこの中心市街地ということだと思いますけど、現実的には都市計画関係の方、絡んできちゃうと思いますので、この件に関しましては一たん全部終わった後、トータルの中の質問に再度してもらいたいと思います。
                (「了解」と呼ぶ者あり)
○委員長(平野明彦君) ほかにございますか。
                (「はい」と呼ぶ者あり)
○委員長(平野明彦君) 平野委員。
◆委員(平野良一君) 観光ということでずうっと議論してきましたし、観光で富津市も生きていかなきゃいけないということでやっておりますけど、先ほど花木公園てあれも出てきまして、私、この前、建設の委員会で花木公園、初めてここが花木公園というのわかったんですけど、視察させていただきまして、国道の方が丸見えだということで、国道の方から見たら、今、確かに山ですけど、あれが城でもあればすごい観光地だなと思ったことと、もう一つは、観光ルートの中で観音様とか、いろんな文化財もあるわけですよね。そういう部分で第一海堡、あれの予算ですか、国が何とかしようという話もあるみたいなんですけど、観光ルートをつくっていく中ではあの花木公園が必要だと思うんですよ。もう一つは第一海堡の、国がある程度調査するという話はどこら辺まで進んでいるか教えてもらいたいんですけど。課が違うかな。──それはいいですよ。とにかく、ひとつは第一海堡も観光もかなりあると思いますので、そこら辺も積極的な取り組みをしてもらいたいと思います。以上でございます。
○委員長(平野明彦君) 福原委員。
◆委員(福原敏夫君) 1点だけ。富津岬荘の関係で、今、大変営業をしていると思いますけれども、現況と今後の管理運営というんでしょうか、どういう形でお考えなのかお聞かせいただけたらと思います。
○委員長(平野明彦君) 商工観光課長、萱野孝夫君。
◎商工観光課長(萱野孝夫君) 福原委員の御質問にお答えしたいと思います。今3月定例会で岬荘の管理につきましては、指定管理者の候補ということで承認をお願いしたいということで議案として出ているわけでございます。その基本的な考え方といたしましては、これまで管理委託の形態をとって運営していたわけでございますけれども、当施設は民間と競合する施設でありまして、老朽化も進行しているということでございます。言いかえれば、民間を圧迫する施設であると。本来、これは公共的な機関が持つのはおかしいんじゃないかというようなまな板に乗っている施設でございます。老朽化も進行していることから早期に廃止を検討しているという施設でございまして、現委託者との協議をしておりますけれども、なかなか条件面での合意ができないということでございまして、並行して指定管理者制度の導入という問題もございましたので、現委託者との協議を整えるということと、対宿泊者に対するサービスの向上もとりあえずは確保できる、あるいは現在以上のものが確保できるというような形の中で1カ年の指定管理者の導入をお願いしたいということでございます。将来的には、耐用年数を限度として貸しつけという方法をとった中で、今までの精算業務を行っていきたいというふうに考えてございます。以上でございます。
                (「はい」と呼ぶ者あり)
○委員長(平野明彦君) 福原委員。
◆委員(福原敏夫君) わかりました。ただ、現実的には設備は結構充実してきましたよね。おっしゃるように、耐用年数がという話は、安全の確保が難しくなっているということだと思うんですね。その反面、設備が充実されてお客さんが入ってると。そうしますと、その1年契約で進んでるのが内部的にぽちぽちぽちぽち、自己解釈だからわかりませんけども、それだけ投資をされて、次の1年度にというと、また地震でもない限りはすぐ崩れることはないと思うんですけども。だから、そういう対外的な安全と今、投資してる額も含めて、順序よくしていかないとなかなか終わるけじめがつけられないんじゃないかという感がします。そこいら、ひとつまた十分、お互いに含んだ中で考え合わせていってほしいと思います。以上です。
○委員長(平野明彦君) ほかに。──石井委員。
◆委員(石井志郎君) 観光施策の中で、この中でいきますと 142ページの海水浴場管理運営事業というところなんですが、トイレとか、毎年いろいろなそういう会議のときに出てくるんですが、こちらにはトイレ清掃委託料ということで32万 2,000円出てるんですが、清掃をする以前の問題、要するに観光客に富津市の海水浴場というものを紹介するときに、まず本当にトイレが汚い。その辺のところを、少ない予算の中でどのようにするか大変だと思いますが、1点、聞かさせていただきたいと思います。
○委員長(平野明彦君) 商工観光課長、萱野孝夫君。
◎商工観光課長(萱野孝夫君) 石井委員さんのおっしゃるとおり、特に観光施設として女性とか若い人を取り込むにはトイレがきれいじゃなくちゃいけないというようなことも私も知っておりまして、現に観光地をさらに多くのお客さんにおいでいただくためにトイレを非常に立派なものにしているというような観光施策も存じてはおりますけれども、この海水浴場は夏季シーズンのみ、2カ月というような形の中で運営しなくちゃいけないと。夏以外に何か観光政策とかそういうものがもしあるならば、トイレの根本的な整備も考えざるを得ないかなというふうには考えておりますけれども、現在のままでは今ある施設をきれいに清掃して、皆さんにお使い願いたいというふうに考えてございます。
○委員長(平野明彦君) 石井委員。
◆委員(石井志郎君) ちょっとお聞きします。32万 2,000円で清掃委託料になってますが、市内、名前言っていただければ、どこのトイレを年間32万 2,000円で清掃しているかお聞かせください。
○委員長(平野明彦君) 商工観光課長、萱野孝夫君。
◎商工観光課長(萱野孝夫君) 富津海水浴場と新舞子海水浴場でございます。
○委員長(平野明彦君) 石井委員。
◆委員(石井志郎君) ありがとうございました。そうすると、年間16万円ですから、海水浴のシーズンだけの清掃じゃないかなと、今、萱野さんが言ったとおりだと思います。富津の方も年間いろいろな方に来ていただくような施設もつくっていかなきゃいけないと思いますので、今後、検討していただきたいと思います。
 もう一点、指定管理者制度の件で、まだなかなか理解しづらい部分があるんですが、委託料で金谷海浜公園指定管理料 340万円払っていて、収入の方で商工使用料63万円、金谷海浜公園プール使用料というのが入ってるんですが、これはどのようなことか御説明いただきたいと思います。
○委員長(平野明彦君) 商工観光課長、萱野孝夫君。
◎商工観光課長(萱野孝夫君) 金谷海浜公園の指定管理者の導入に当たりましては、現在、17年度まではプールのみを管理委託という形にしてたわけでございますが、18年度からお願いする分につきましてはプールを含んだ公園全体の管理をお願いするということで、その金額になっております。それで、収入の使用料金につきましては使用料金制を採用させていただいおります。と申しますのは、夏季シーズンのみのプール使用料でございまして、天候によって非常に左右されやすいということでございます。お願いしようとしているのが地元の観光協会ということもございまして、体力的に果たしてそこの部分を経営的に継承できるかどうかという問題もございまして、入ったものは市の方に上げていただくと。ただし、委託料については 100%お支払いしますよというような制度でございます。以上です。
              (「わかりました」と呼ぶ者あり)
○委員長(平野明彦君) ほかにございますか。
                (「はい」と呼ぶ者あり)
○委員長(平野明彦君) 永井委員。
◆委員(永井庄一郎君)  125ページですけども、農作物の被害対策事業の有害鳥獣対策事業の関係でお尋ねします。今までに何度か質問を伺っていますが、1点のみ伺います。イノシシの被害が全国的に広まっているというようなことで、この前、夕刻のテレビ等で農水省が言ってましたけども、全国的にかなり広い範囲で出没しているということで、農水省としては駆除期間を延長して徹底的に駆除したいというようなことをちらっと言いましたけども、当市について18年度の対策方針についてお聞かせ願いたいと思います。
○委員長(平野明彦君) 農林水産課長、冨田満君。
◎農林水産課長(冨田満君) 委員、確かにおっしゃるとおりで、昨今では猿に増してイノシシの被害が拡大してきているところでございます。被害対策といたしましては、一つには前年と同様に銃器による駆除、またはおりによる駆除を予定しているところでございます。金額的には、昨年より若干アップした中で実施をしていこうと。この実施の委託先につきましては、昨年と同様に富津市有害対策協議会、御存じのように、天羽地域の区長さんたちを構成員とする組織でございます。以上です。
○委員長(平野明彦君) 永井委員。
◆委員(永井庄一郎君) 先ほど課長さんから本年度、少しふやしたというけども、実質、トータルの中ではやりくりしただけに、この数字を見ますと思われますので、今後、市民に対する意欲としてもう少し考えていただきたいと思います。要望します。
 もう一点、これは部署が、各部署の中で片方は経済の方、片方につきましては教育面になりますけども、教育面の方で 124ページに農業振興の中で産業まつりを予定し、 160万円、一応、予算化になっていますけども、そういうことの中で、担当部署が違うと思いますけども、できれば文化祭も11月の初旬に計画されてますので、市民の多くの参加等、盛況に行うには一緒に進めたら、同じ会場の中でありますので、なお盛況にできるんじゃないかと思いますので。本年度は計画されてますけど、次年度以降、一応、検討していただきいたと思います。要望です。
○委員長(平野明彦君) ほかにございますか。
                (「はい」と呼ぶ者あり)
○委員長(平野明彦君) 中後委員。
◆委員(中後淳君) まず、農業基盤の関係のほ場整備なんですけれども、ほ場整備区域、もう市内、大分整備が終わってきてると思うんですが、その中の道路の問題で、以前、市道として舗装されていた道路がほ場整備が終わってみたら採石の道路に変わってみたりとか、また生活用の道路になってるところでも舗装もされていない道路であったり、これは車で通るときにも走りにくいということもあるんですけれども、周辺の水田に採石が飛ぶというようなこともよく聞きます。この未舗装の部分について、ほ場整備が完了したところというのは、どこが主体でどういうふうに整備を進めていく予定なのか、ということ。また、それは市道認定の考え方も含めて、今後どうやって進めていくのかということについて伺いたいんですけれども、よろしくお願いします。
○委員長(平野明彦君) 農林水産課長、冨田満君。
◎農林水産課長(冨田満君) まず最初に、農道関係の状況について御説明いたします。委員おっしゃいますよう、ほ場整備事業も竹岡地域を残して最終年次、竹岡も最終年次に入っております。これでほぼ予定区域の整備が完了するということになろうかと思います。その中を走っております農道につきましても、主要道路、幹線道路につきましては事業補助の中で舗装を実施しております。何本かですが、実施しております。それ以外の枝の部分、これにつきましては、現在、採石等で維持管理を実施しているのが現状でございますけども、将来的には今、建設が取り組んでおりますまちづくり交付金事業、こういう事業を活用しての事業展開を図っていきたいと、このように考えております。以上です。
○委員長(平野明彦君) 中後委員。
◆委員(中後淳君) 市道に当たる部分もあると思うんですが、あと、それはそのまま今の土木の方に入ってしまうのか、もともと舗装されていたものだから経済という、縦割りの弊害のところになってくると思うんですけど、経済という部署の中で舗装をして返すのか、どういう考え方なのかというのはそういうところを聞きたいんですけれども。市道として市が整備しなきゃいけなくなるということになってくるんでしょうか。
○委員長(平野明彦君) 農林水産課長、冨田満君。
◎農林水産課長(冨田満君) 訂正をさせていただきます。まちづくり交付金と申し上げましたが、道整備交付金事業の誤りです。申しわけありません。
○委員長(平野明彦君) 市道にかかわる部分はいかがでしょう。建設部長、三平稔純君。
◎建設部長(三平稔純君) 市道ということですから、私どもの考え方を申し上げさせてもらいます。土地改良事業区域内につきましては、原則的には従来の市道は廃止というかないことになっております。したがいまして、事業によって築造された道路につきましては、基本的には市の管理にはなるわけですが、そこら辺の管理区分といいますか、そういったものにつきましてはこれからの作業だというふうに考えております。したがって、それはなぜかといいますと、土地改良事業をやる場合には一たんそういう赤道とかそういったものも含めて国有地編入手続というものをとります。最終的には、こういう形の区割りをした中で、この道路は国有地としてお返ししますよということの認可をいただいて、その事業を進めております。
 委員も御承知のとおり、法定外の財産につきましては市に無償譲渡されておりますので、基本的にはそういう範疇の中での管理ということになろうかと思ってます。今後の整備につきましては、先ほど農林水産課長が言ったような事業の中で、どちらがやるということは別にしましても、生活道路として地域の皆さんには非常に影響の大きい道路もあるわけですので、そういうところについては優先的に何とか事業をうまく活用して、早く整備をしてあげなきゃいけないだろうなと、こういうことで考えております。そこら辺につきましては、建設、経済、歩調を合わせた中で今後またいろいろ検討していきたいと思っております。
                (「はい」と呼ぶ者あり)
○委員長(平野明彦君) 中後委員。
◆委員(中後淳君) 今言われたとおりなんですけれども、市道を廃止して国有地編入して事業を進めても、もともと市道だったところというのは生活基盤道路だったから市道だったわけですよね。実際に現在でも本当の生活基盤道路として使われている道路がたくさん区域内にありますので、今言われたように竹岡を残してほとんど終わったということですから、中の路線の数を見たら相当なことになってしまうような気もするし、将来を心配して質問しているので、検討という段階を、今まで質問した学校の整備とかでも似てるんですが、計画的に進めないといつまでたってもなかなかどこも手がつかないという状況にならないようにしてくださいという意味を込めて質問していますので、縦割りの弊害というふうに見られないように、両方の部署で一体化してどうやって進めていこうかということを検討していってほしいかと思います。今の件はそれで終わります。
 もう一点なんですが、先ほど大野委員から出たアサリの関係なんですけれども、 136ページの水産振興事業の貝類種苗放流事業補助金の 7,000万円というのがこれが当たるかと思うんですが、これ、潮干狩りの関係のアサリの稚貝と思っていいんですよね、まず確認したいんですが。
○委員長(平野明彦君) 農林水産課長、冨田満君。
◎農林水産課長(冨田満君) そのとおりでございます。以上です。
○委員長(平野明彦君) 中後委員。
◆委員(中後淳君) 潮干狩りそのものは富津にとって大変な観光資源だと思いますし、全国的というか、少なくとも関東圏では有名なことなんで振興していくということには賛成なんですけれども、稚貝の放流というのを市が補助しなきゃいけないのかというか、アサリの潮干狩りの収支というのが赤字なんでしょうか、この補助金を出さないと。
○委員長(平野明彦君) 農林水産課長、冨田満君。
◎農林水産課長(冨田満君) 資源が少なくなってきているという実態が組合の方から聞こえてきております。毎年のように言われてるわけですけど、そういう携わる組合員の生活の安定、こういうものを考えますと、それなりに助成をしていかないといけないのかなと、こういう観点からの予算措置をお願いしてあるものでございます。
 先ほど潮干狩りに限らず、それ以外の営業の用に供してる部分、こういうものについても、当然のことながらアサリは動きますので、そういうことで、そういう人たちの採取の対象にもなろうかなと、このように思います。以上です。
○委員長(平野明彦君) 中後委員。
◆委員(中後淳君) このアサリの稚貝を補助金として渡すということそのものに、私、ちょっとおかしいなと思っているところがあるんですが、どうやって振興するかというところをもう少しスマートに考えてもらいたいと思っているところでして、例えば、ほかのところでいえば、水稲でいえば苗の支給を市がやっているような話ですし、商品でいえば在庫を市が納入して、その販売額はその商店でとってくださいというような形に見える、形を置きかえていえばですね。それは非常におかしな感じがします。潮干狩り場の整備とか、そういうところでお金は多分、実際のところは必要になってくるんじゃないかなというふうに思いますので、潮干狩りそのものの収支がもし黒字であるならば、経費としてこれは漁組が出すべきお金であって、そのほかにもし整備費用として、 7,000万円て大変な金額ですから、必要であれば費目が違うんじゃないかなという気がするんですけれども、それはアサリの潮干狩りの収支がどうなっているかということを漁組の方にまず確認して、漁組そのものも法人税、相当納めてる団体ですから、黒字のところに補助金を 7,000万円出すというのは一般的な感覚として普通は認められないんじゃないかと思いますので、検討してもらいたいなという気がします。いかがでしょう。
○委員長(平野明彦君) 農林水産課長、冨田満君。
◎農林水産課長(冨田満君) 委員おっしゃいますように、アサリとしての収支、組合としての収支、ここら辺については手持ち資料がございませんので何とも言えませんが、昨年の入り込み数17万 2,000人ほど潮干狩りに訪れた人が来ております。こういう人たちが来て、しかしながらアサリの原資自体も非常に全国的に少なくなってきている状態で購入価格も非常に高くなってきている、こういう状況もございますので、今回の 7,050万円の措置に対するアサリの購入量といたしましては 235トン、一応予定しているものなんですけども、そういうことでひとつ御理解を賜りたいと思います。
                (「はい」と呼ぶ者あり)
○委員長(平野明彦君) 中後委員。
◆委員(中後淳君) これ、潮干狩りは大変お客さんが入っていてということはそうなんですけども、例えば、言いかえると、地元の商店街が衰退していますということで在庫を渡して、市販の1割とか2割の金額で商店が販売して、それで生計が成り立ちますなんていう話をしたらおかしな話じゃないですかというところで、原資が足りなくなっている部分については、潮干狩りで収入があるんであれば自分たちの経費の中で賄うべきであるし、その他の潮干狩り場の整備とか、そういうところで補助金とかというところを出す方が他の産業とかとのバランスを考えてもいいんではないかということなんですけれども、違いますか。
○委員長(平野明彦君) 経済環境部長、吉田和男君。
◎経済環境部長(吉田和男君) 効果とか雇用が先ほどうちの方の課長が言ったとおりでございますが、中後委員の言うとおり、潮干狩り場の収支から考えれば、今、あそこについては 7,000万円の補助が必要かどうか、これは疑問の点だと思います。全員協議会でも議員の皆様方にはお話ししたところでございますけれども、市の公的施設、これをやる背景で地元の活性化を図るという面からも支出しているものでございますので、御理解賜りたいと思います。
○委員長(平野明彦君) よろしいですか。
◆委員(中後淳君) わかりました。
○委員長(平野明彦君) ほかにございますか。
                (「なし」と呼ぶ者あり)
○委員長(平野明彦君) 質疑もないようでございますので、第5款の労働費から第7款の商工費についての質疑を終了いたします。

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                  散     会

○委員長(平野明彦君) 本日の会議はこれをもって終了いたしたいと思います。明朝、続きまして8款の土木費から14款の予備費を一般会計の分を続いて会議を再開いたしたいと思います。よろしくお願いいたします。

                 午後5時47分 散会



上記会議の概要を記載し事実と相違ないことを証するためにここに署名する。

  平成  年  月  日

          予算審査特別委員会委員長  平 野 明 彦