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千葉県 富津市

平成17年12月定例会−12月21日-06号




平成17年12月定例会

 平成17年12月招集
               富津市議会定例会会議録(第6号)

                   議 事 日 程
            平成17年12月21日(水) 午前10時開議

日程第1 議案第8号ないし議案第16号及び陳情第14号ないし陳情第18号
     (委員長報告、質疑、討論、採決)
日程第2 議案第17号
     (討論省略、採決)
日程第3 意見案第17号ないし意見案第20号
     (提出者の説明、質疑、委員会付託省略、討論、採決)
日程第4 閉会中の継続審査について
     〇総務教育常任委員会(陳情第14号及び陳情第15号)
日程第5 議員派遣について

〇本日の会議に付した事件
1.開  議
1.議長の報告
1.議案第8号ないし議案第16号及び陳情第14号ないし陳情第18号
  (委員長報告、質疑、討論、採決)
1.議案第17号
  (討論省略、採決)
1.意見案第17号ないし意見案第20号
  (提出者の説明、質疑、委員会付託省略、討論、採決)
1.閉会中の継続審査について
  〇総務教育常任委員会(陳情第14号及び陳情第15号)
1.議員派遣について
1.市長のあいさつ
1.閉  会

〇出席議員
  1番 大 野 裕 二 君    2番 岩 本   朗 君    3番 長谷川   剛 君
  4番 石 井 志 郎 君    5番 藤 川 正 美 君    6番 澤 田 春 江 君
  7番 永 井 庄一郎 君    8番 中 後   淳 君    9番 平 野 明 彦 君
 10番 鈴 木 幹 雄 君   11番 福 原 敏 夫 君   12番 竹 内   洋 君
 13番 長谷川 恒 夫 君   14番 小 林 新 一 君   15番 岩 崎 二 郎 君
 16番 平 野 良 一 君   17番 鈴 木 敏 雄 君   18番 平 野 隆 司 君
 19番 三 平 正 昭 君   20番 高 橋 謙 治 君   21番 高 梨 良 勝 君
 22番 嶋 田 政 市 君

〇欠席議員
 なし

〇出席説明員
 市長        佐久間 清 治 君   助役        長谷川 満 雄 君
 収入役       三 平 榮 男 君   教育長       黒 川   逸 君
 水道事業管理者   嶌 津 久 夫 君   総務部長      平 野 和 夫 君
 総合政策部長    小 澤 俊 平 君   財政部長      高 橋   聖 君
 市民福祉部長    綾 部 正 吉 君   経済環境部長    吉 田 和 男 君
 建設部長      三 平 稔 純 君   参与兼秘書室長   稲 村 治 助 君
 農業委員会事務局長 正 司   勲 君   選管・監査事務局長 丸   繁 雄 君
 消防長       佐 藤   一 君   教育部長      笹 生 憲 平 君
 水道部次長     小 川 三 雄 君   総務部次長     長谷川 友 宏 君

〇出席事務局職員
 事務局長      馬 場 勝 行     庶務課長      金 井   茂
 庶務課長補佐    古 宮 浩 二     議事係長      鈴 木 康 夫

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                   開     議

            平成17年12月21日 午前10時00分開議
○議長(小林新一君) ただいまから本日の会議を開きます。

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                    議長の報告

○議長(小林新一君) 日程に入るに先立ち、私から報告いたします。
 初めに、本日、意見案4件の提出があり、受理いたしましたので、報告いたします。受理いたしました意見案につきましては本日の日程に加えてありますので、御了承願います。
 次に、総務教育常任委員長から閉会中の継続審査の申し出がありました。申し出のありました閉会中の継続審査につきましては、本日の日程に加えてありますので、御了承願います。
 次に、各視察研修会の開催通知が届いておりますので、議員の派遣について、本日の日程に加えてありますので、御了承願います。
 次に、千葉県から第26回八都県市合同防災訓練実施報告書の送付がありましたので、お手元に配付してございます。
 次に、平成16年度富津市バランスシートの印刷物の提出がありましたので、お手元に配付してございます。
 以上で私からの報告を終わります。

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               議案第8号ないし議案第16号及び
                陳情第14号ないし陳情第18号

○議長(小林新一君) 日程第1、議案第8号から議案第16号まで、及び陳情第14号から陳情第18号までを一括議題といたします。

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               総務教育常任委員会委員長の報告

○議長(小林新一君) まず、総務教育常任委員会に付託いたしました議案等の審査結果について報告を求めます。総務教育常任委員長、鈴木幹雄君。
            (総務教育常任委員会委員長 鈴木幹雄君登壇)
◎総務教育常任委員会委員長(鈴木幹雄君) 皆さん、おはようございます。総務教育常任委員会に付託されました議案2件、陳情3件及び継続審査となっておりました陳情1件につきまして、その審査結果を御報告申し上げます。
 本委員会は、去る12月16日午前10時より第3委員会室において委員会を開催し、執行部より助役、教育長並びに関係部課長の出席を求め、慎重に審査した結果は次のとおりであります。
 初めに、議案第8号 富津市税条例の一部を改正する条例の制定についてでありますが、この議案は、軽自動車税の納期を改正するもので、賦課期日である4月1日に登録または抹消される軽自動車に係る課税事務の処理に所用の期間を要することと、固定資産税との納期の重複を解消するため、条例の一部を改正しようとするもので、執行部から詳細な説明を聴取しました。審査の結果、全員の賛成をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。
 次に、議案第12号 平成17年度富津市一般会計補正予算(第5号)、議会委員会条例第2条第1号該当のものについてでありますが、今回の補正は市有施設アスベスト除去に係る実施設計業務委託費など、既定の予算を補正しようとするものであり、執行部より詳細な説明を受けました。審査の過程におきまして、小学校費及び中学校費における吹きつけ材剥離対策業務委託について活発な質疑がなされ、審査の結果、全員の賛成をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。
 陳情第15号 業種別分離発注についての陳情書についてでありますが、執行部の意見を聴取した結果、分離発注については、平成15年度の建築工事から設計金額がおおむね 130万円を超えるものについて分離発注をする方針としている。また、ジョイント方式については、現在、市には特定工事共同企業体取り扱い要綱が未整備であり、富津市建設工事入札参加者資格審査基準設定審査会において要綱を審議しており、この制定をもって市の方針を決めるとのことであります。討論において、今後、研究する必要があるとの討論がなされ、全員の賛成をもって継続審査とすべきものと決しました。
 次に、陳情第17号 庶民大増税の中止を求める陳情書についてでありますが、審査の過程におきまして、国の施策を見て判断すべきである、また景気が完全に回復してない状況では増税を行うべきではないとの討論があり、採決の結果、賛成少数をもって不採択すべきものと決しました。
 次に、陳情第18号 個人所得課税における各種控除の安易な縮小を行わないことを求める意見書の提出に関する陳情書についてでありますが、審査の過程におきまして、内容は陳情第17号と類似しているが、陳情第18号は消費税について触れていないので、採択すべきものとの討論があり、採決の結果、賛成多数をもって採択すべきものと決しました。
 次に、継続審査となっておりました陳情第14号 公共事業における発注形態の見直しについての陳情書についてでありますが、陳情第15号同様、内容をよく研究する必要があるとの討論がなされ、全員の賛成をもって継続審査とすべきものと決しました。
 以上が総務教育常任委員会に付託されました議案並びに陳情の審査の結果でございます。よろしく御審議のほどお願い申し上げまして、報告を終わります。よろしくお願いいたします。
○議長(小林新一君) 委員長の報告は終わりました。ただいまの報告に御質疑ございませんか。
                 (「なし」と呼ぶ者あり)
○議長(小林新一君) 質疑もないようでございますので、質疑を終結いたします。
 それでは、順次、討論、採決をいたします。
 初めに、議案第8号 富津市税条例の一部を改正する条例の制定について、討論に入ります。討論ございませんか。
                 (「なし」と呼ぶ者あり)
○議長(小林新一君) 討論もないようでございますので、討論を終結し、直ちに採決いたします。
 議案第8号 富津市税条例の一部を改正する条例の制定について、委員長の報告のとおり可決することに賛成の諸君の起立を求めます。
                   (賛成者起立)
○議長(小林新一君) 起立全員であります。よって、議案第8号は原案のとおり可決されました。

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○議長(小林新一君) 次に、陳情第17号 庶民大増税の中止を求める陳情書について、討論に入ります。討論ございませんか。
                 (「はい」と呼ぶ者あり)
○議長(小林新一君) 15番、岩崎二郎君。
◆15番(岩崎二郎君) 陳情第17号は、庶民大増税の中止を求める陳情書についてであります。
賛成の立場から討論いたします。
 陳情書の要旨にもありますように、政府与党は所得税と住民税に対する定率減税の廃止、配偶者控除など、各種控除の廃止、縮小による増税を進めようとしています。その上、2007年には消費税率の引き上げを計画しております。こうした計画が実施されるならば、年収 500万円の4人家族のサラリーマンで55万円の大増税となり、市民の暮らしはもちろん、長期不況の地域経済にも大きなマイナス影響を与えることは明らかであります。
 また、去る12月15日に政府与党が決定しました2006年度税制改正大綱で、定率減税は経済状況の改善などを踏まえ、2006年度をもって廃止するとしました。もともと定率減税は、1999年から政府の景気対策として、また恒久的減税として法人税率の引き下げや大金持ちの最高税率の引き下げと同時に実施されたものであります。しかし、今回の与党案では、市民の定額減税はやめて、増税はするが、大企業や大金持ちへの減税は据え置きであります。不公平税制の最たるものと言わざるを得ません。以上の観点から、本陳情書の採択に賛成いたします。
○議長(小林新一君) ほかに討論ございませんか。
                 (「なし」と呼ぶ者あり)
○議長(小林新一君) 討論もないようでございますので、討論を終結し、直ちに採決いたします。
 陳情第17号 庶民大増税の中止を求める陳情書について、委員長の報告は不採択でありました。よって、陳情第17号について採決いたします。陳情第17号を採択することに賛成の諸君の起立を求めます。
                   (賛成者起立)
○議長(小林新一君) 起立少数であります。よって、陳情第17号は不採択と決しました。

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○議長(小林新一君) 次に、陳情第18号 個人所得課税における各種控除の安易な縮小を行わないことを求める意見書の提出に関する陳情書について、討論に入ります。討論ございませんか。
                 (「なし」と呼ぶ者あり)
○議長(小林新一君) 討論もないようでございますので、討論を終結し、直ちに採決いたします。
 陳情第18号 個人所得課税における各種控除の安易な縮小を行わないことを求める意見書の提出に関する陳情書について、委員長の報告のとおり採択することに賛成の諸君の起立を求めます。
                   (賛成者起立)
○議長(小林新一君) 起立多数であります。よって、陳情第18号は採択されました。

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               民生水道常任委員会委員長の報告

○議長(小林新一君) 次に、民生水道常任委員会に付託いたしました議案等の審査結果について報告を求めます。民生水道常任委員長、平野明彦君。
            (民生水道常任委員会委員長 平野明彦君登壇)
◎民生水道常任委員会委員長(平野明彦君) 皆さん、おはようございます。民生水道常任委員会において審査の終了いたしました議案第5件及び陳情1件について、その審査結果を御報告申し上げます。
 本委員会は、去る12月16日午後2時より第4委員会室において委員会を開催し、執行部より三平収入役、嶌津水道事業管理者を初め関係部課長の出席を求め、慎重に審査した結果は次のとおりであります。
 初めに、議案第9号 富津市保育所設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定についてであります。この議案は、平成18年4月1日から富津市立青堀保育所を民間の社会福祉法人へ移管することに伴い、市立保育所として廃止をする必要があるため、条例の一部を改正しようとするものであります。執行部から説明を聴取した後、賛成の立場からの討論があり、審査の結果、全員の賛成をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。
 次に、議案第11号 君津郡市中央病院組合規約の一部を改正する規約の制定に関する協議についてでありますが、この議案は、地方公営企業法の規定の全部を適用させることにより、病院事業の抜本的な経営改革を進めるため、君津郡市中央病院組合規約の一部を改正することについて、関係地方公共団体で協議しようとするものであります。執行部から説明を聴取した後、企業団へ移行する手続や組合議会との関係、また監査員についてなどの質疑があり、審査の結果、全員の賛成をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。
 次に、議案第12号 平成17年度富津市一般会計補正予算(第5号)について、議会委員会条例第2条第2号該当のものでありますが、これの主な内容は、社会福祉費では福祉有償運送運営協議会委員報償費、また認知症高齢者グループホーム整備費と介護保険生活支援事業などの老人福祉費、そして保育所費では臨時保育士の賃金、あるいは扶助費で、主に医療扶助費の増加による生活保護扶助費などの補正であり、執行部から説明を聴取した後、認知症高齢者グループホームの関係や福祉有償運送事業の内容と事例、また生活保護費増加の要因についてなどの質疑があり、審査の結果、全員の賛成をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。
 次に、議案第13号 平成17年度富津市国民健康保険事業特別会計補正予算(第3号)についてでありますが、これは不足が見込まれる一般療養給付費と退職者療養給付費の増額、また老人保健医療費拠出金の精算などによる補正であり、執行部から説明を聴取した後、当初予算の見込みと積算の関係、また一般財源との財源調整の関係についてなどの質疑があり、審査の結果、全員の賛成をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。
 次に、議案第16号 財産の無償譲渡についてでありますが、この議案は、議案第9号でありましたように、富津市立青堀保育所を民間移管することに伴い、同保育所の建物を民間の社会福祉法人へ無償で譲渡しようとするため、議会の議決を求めるものであり、執行部から説明を聴取した後、建物と土地の資産価値、また将来的な維持管理費等の基本的な考え、あるいは使用貸借契約の期間や損害保険についてなどの質疑があり、審査の結果、全員の賛成をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。
 次に、陳情第16号 児童扶養手当の減額率の緩和についての陳情書であります。この陳情は、平成15年4月の児童扶養手当法の改正により、手当の受給期間が5年を超える場合、政令により手当の額を減額するとされていることから、食費や教育費の増加などが重なる母子世帯の生計を直撃するものであるとして、手当の減額率を緩和するよう、国に対して意見書の提出を求めるものであります。執行部から意見を聴取し、準要保護世帯の関係や市内の母子家庭の動向、また陳情趣旨による予算への影響についてなどの質疑の後、賛成の立場からの討論があり、審査の結果、全員の賛成をもって採択すべきものと決しました。
 以上が民生水道常任委員会に付託されました議案等の審査結果であります。よろしく審議のほどをお願い申し上げまして、報告を終わります。
○議長(小林新一君) 委員長の報告は終わりました。ただいまの報告に御質疑ございませんか。
                 (「なし」と呼ぶ者あり)
○議長(小林新一君) 質疑もないようでございますので、質疑を終結いたします。
 それでは、順次、討論、採決をいたします。
 初めに、議案第9号 富津市保育所設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定について、討論に入ります。討論ございませんか。
                 (「なし」と呼ぶ者あり)
○議長(小林新一君) 討論もないようでございますので、討論を終結し、直ちに採決いたします。
 議案第9号 富津市保育所設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定について、委員長の報告のとおり可決することに賛成の諸君の起立を求めます。
                   (賛成者起立)
○議長(小林新一君) 起立多数であります。よって、議案第9号は原案のとおり可決されました。

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○議長(小林新一君) 次に、議案第11号 君津郡市中央病院組合規約の一部を改正する規約の制定に関する協議について、討論に入ります。討論ございませんか。
                 (「なし」と呼ぶ者あり)
○議長(小林新一君) 討論もないようでございますので、討論を終結し、直ちに採決いたします。
 議案第11号 君津郡市中央病院組合規約の一部を改正する規約の制定に関する協議について、委員長の報告のとおり可決することに賛成の諸君の起立を求めます。
                   (賛成者起立)
○議長(小林新一君) 起立全員であります。よって、議案第11号は原案のとおり可決されました。

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○議長(小林新一君) 次に、議案第13号 平成17年度富津市国民健康保険事業特別会計補正予算(第3号)について、討論に入ります。討論ございませんか。
                 (「なし」と呼ぶ者あり)
○議長(小林新一君) 討論もないようでございますので、討論を終結し、直ちに採決いたします。
 議案第13号 平成17年度富津市国民健康保険事業特別会計補正予算(第3号)について、委員長の報告のとおり可決することに賛成の諸君の起立を求めます。
                   (賛成者起立)
○議長(小林新一君) 起立全員であります。よって、議案第13号は原案のとおり可決されました。

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○議長(小林新一君) 次に、議案第16号 財産の無償譲渡について、討論に入ります。討論ございませんか。
                 (「なし」と呼ぶ者あり)
○議長(小林新一君) 討論もないようでございますので、討論を終結し、直ちに採決いたします。
 議案第16号 財産の無償譲渡について、委員長の報告のとおり可決することに賛成の諸君の起立を求めます。
                   (賛成者起立)
○議長(小林新一君) 起立多数であります。よって、議案第16号は原案のとおり可決されました。

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○議長(小林新一君) 次に、陳情第16号 児童扶養手当の減額率の緩和についての陳情書について、討論に入ります。討論ございませんか。
                 (「なし」と呼ぶ者あり)
○議長(小林新一君) 討論もないようでございますので、討論を終結し、直ちに採決いたします。
 陳情第16号 児童扶養手当の減額率の緩和についての陳情書について、委員長の報告のとおり採択することに賛成の諸君の起立を求めます。
                   (賛成者起立)
○議長(小林新一君) 起立全員であります。よって、陳情第16号は採択されました。

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               建設経済常任委員会委員長の報告

○議長(小林新一君) 次に、建設経済常任委員会に付託いたしました議案の審査結果について報告を求めます。建設経済常任委員長、長谷川恒夫君。
           (建設経済常任委員会委員長 長谷川恒夫君登壇)
◎建設経済常任委員会委員長(長谷川恒夫君) 皆さん、おはようございます。建設経済常任委員会において審査の終了いたしました議案4件につきまして、その結果を御報告申し上げます。
 本委員会は、去る12月15日午後2時から第4委員会室において委員全員出席のもと、執行部から長谷川助役を初め関係部課長の出席を求め、委員会を開催し、慎重に審査いたしました結果は次のとおりです。
 議案第10号 富津市水防協議会条例の一部を改正する条例の制定についてでありますが、この議案は水防法の一部を改正する法律の施行に伴い、引用条項の整理を図るため、条例の一部を改正しようとするもので、執行部より詳細な説明を聴取し、慎重に審査した結果、全員の賛成をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。
 次に、議案第12号 平成17年度富津市一般会計補正予算(第5号)について、議会委員会条例第2条第3号該当のものでありますが、補正の主な内容は、経済環境部関係ではサンブスギ林再生事業や富津岬荘管理運営事業、6月9日から10日の豪雨による農地災害復旧費、農業用施設災害復旧費、8月25日から26日の台風による農林水産業施設災害復旧費に係る補正であります。また、建設部関係では、債務負担行為の補正で、財団法人千葉県まちづくり公社の借入金に対する損失補償の追加や各事業に係る工事費が確定したため、限度額の変更で、湊地域排水施設取得費等の変更、新田中線道路改良事業に係る補償施設取得費確定による減額や道路新設改良事業、8月25日から26日の台風による公共土木施設災害復旧事業に係る補正であります。執行部から詳細な説明を聴取し、慎重審査の結果、全員の賛成をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。
 次に、議案第14号 字の区域及び名称の変更についてでありますが、この議案は、県営土地改良事業湊地区西部工区の工事の完了に伴い、字の区域及び名称の変更をする必要が生じたので、地方自治法第260条第1項の規定により、議会の議決を求めるものであり、執行部より詳細な説明を聴取した後、慎重に審査した結果、全員の賛成をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。
 次に、議案第15号 字の区域及び名称の変更についてでありますが、この議案は、県営土地改良事業湊地区東部工区の工事の完了に伴い、字の区域及び名称の変更をする必要が生じたので、地方自治法第260条第1項の規定により、議会の議決を求めるものであり、執行部より詳細な説明を聴取した後、慎重に審査した結果、全員の賛成をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。
 以上が建設経済常任委員会の審査結果でございます。よろしく御審議のほどお願い申し上げ、報告を終わります。
○議長(小林新一君) 委員長の報告は終わりました。ただいまの報告に御質疑ございませんか。
                 (「なし」と呼ぶ者あり)
○議長(小林新一君) 質疑もないようでございますので、質疑を終結いたします。
 それでは、順次、討論、採決をいたします。
 初めに、議案第10号 富津市水防協議会条例の一部を改正する条例の制定について、討論に入ります。討論ございませんか。
                 (「なし」と呼ぶ者あり)
○議長(小林新一君) 討論もないようでございますので、討論を終結し、直ちに採決いたします。
 議案第10号 富津市水防協議会条例の一部を改正する条例の制定について、委員長の報告のとおり可決することに賛成の諸君の起立を求めます。
                   (賛成者起立)
○議長(小林新一君) 起立全員であります。よって、議案第10号は原案のとおり可決されました。

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○議長(小林新一君) 次に、議案第14号 字の区域及び名称の変更について、討論に入ります。
討論ございませんか。
                 (「なし」と呼ぶ者あり)
○議長(小林新一君) 討論もないようでございますので、討論を終結し、直ちに採決いたします。
 議案第14号 字の区域及び名称の変更について、委員長の報告のとおり可決することに賛成の諸君の起立を求めます。
                   (賛成者起立)
○議長(小林新一君) 起立全員であります。よって、議案第14号は原案のとおり可決されました。

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○議長(小林新一君) 次に、議案第15号 字の区域及び名称の変更について、討論に入ります。
討論ございませんか。
                 (「なし」と呼ぶ者あり)
○議長(小林新一君) 討論もないようでございますので、討論を終結し、直ちに採決いたします。
 議案第15号 字の区域及び名称の変更について、委員長の報告のとおり可決することに賛成の諸君の起立を求めます。
                   (賛成者起立)
○議長(小林新一君) 起立全員であります。よって、議案第15号は原案のとおり可決されました。

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○議長(小林新一君) 次に、各常任委員会に分割付託をお願いし、各常任委員長から審査結果の報告がありました議案第12号 平成17年度富津市一般会計補正予算(第5号)について、討論、採決をいたします。
 討論ございませんか。
                 (「なし」と呼ぶ者あり)
○議長(小林新一君) 討論もないようでございますので、討論を終結し、直ちに採決いたします。
 議案第12号 平成17年度富津市一般会計補正予算(第5号)について、各常任委員長の報告のとおり可決することに賛成の諸君の起立を求めます。
                   (賛成者起立)
○議長(小林新一君) 起立全員であります。よって、議案第12号は原案のとおり可決されました。

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                    議案第17号

○議長(小林新一君) 日程第2、議案第17号を議題といたします。
 お諮りいたします。議案第17号につきましては、人事案件につき、討論を省略し、直ちに採決いたしたいと思いますが、これに御異議ございませんか。
                (「異議なし」と呼ぶ者あり)
○議長(小林新一君) 御異議なしと認めます。よって、直ちに採決いたします。
 議案第17号 人権擁護委員の推薦につき議会の意見を求めることについて、原案に同意することに賛成の諸君の起立を求めます。
                   (賛成者起立)
○議長(小林新一君) 起立全員であります。よって、議案第17号は原案のとおり同意されました。

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              意見案第17号ないし意見案第20号

○議長(小林新一君) 日程第3、意見案第17号から意見案第20号までを一括議題といたします。
 ただいま議題といたしました意見案について、その表題を事務局長に朗読いたさせます。事務局長、馬場勝行君。
◎事務局長(馬場勝行君) 申し上げます。
 意見案第17号 児童扶養手当の減額率の緩和に関する意見書について
 意見案第18号 個人所得課税における各種控除の安易な縮小を行わないことを求める意見書について
 意見案第19号 「真の地方分権改革の確実な実現」に関する意見書について
 意見案第20号 議会制度改革の早期実現に関する意見書について
 以上でございます。
○議長(小林新一君) 朗読は終わりました。ただいま議題となっております意見案第17号から意見案第20号までについて提出者の説明を求めます。
 初めに、意見案第17号について提出者の説明を求めます。提出者、平野明彦君。
                (提出者 平野明彦君登壇)
◎提出者(平野明彦君) それでは、意見案第17号につきまして、提案理由の説明をいたします。
 この意見案につきましては、離婚の増大により、児童扶養手当の受給者が増加する状況から、平成15年4月、児童扶養手当法を改正し、受給期間が5年、または事由発生から7年を経過した場合、手当の額の2分1以内で減額するとしていることは、これは母子家庭にとって子供の成長に伴う食費、または教育費の増加の時期と重なることから、児童扶養手当の減額率を緩和するよう、先ほど採択されました陳情第16号の意を表し、意見書を関係機関に対して提出しようとするものであります。何とぞ御賛同賜りますようお願い申し上げまして、提案理由の説明といたします。
○議長(小林新一君) 説明は終わりました。ただいまの説明に対する質疑ございませんか。
                 (「なし」と呼ぶ者あり)
○議長(小林新一君) 質疑もないようでございますので、質疑を終結いたします。
 お諮りいたします。ただいま議題となっております意見案第17号につきましては、委員会付託を省略し、直ちに全体審議といたしたいと思いますが、これに御異議ございませんか。
                (「異議なし」と呼ぶ者あり)
○議長(小林新一君) 御異議なしと認めます。よって、意見案第17号につきましては、委員会付託を省略し、直ちに全体審議とすることに決しました。
 それでは、討論、採決をいたします。意見案第17号 児童扶養手当の減額率の緩和に関する意見書について、討論に入ります。討論ございませんか。
                 (「なし」と呼ぶ者あり)
○議長(小林新一君) 討論もないようでございますので、討論を終結し、直ちに採決いたします。
 意見案第17号 児童扶養手当の減額率の緩和に関する意見書について、原案のとおり可決することに賛成の諸君の起立を求めます。
                   (賛成者起立)
○議長(小林新一君) 起立全員であります。よって、意見案第17号は原案のとおり可決されました。

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○議長(小林新一君) 次に、意見案第18号から意見案第20号までについて、提出者の説明を求めます。提出者、鈴木幹雄君。
                (提出者 鈴木幹雄君登壇)
◎提出者(鈴木幹雄君) それでは、意見案の提案理由を申し上げます。
 初めに、意見案第18号 個人所得課税における各種控除の安易な縮小を行わないことを求める意見書について。この意見案につきましては、先ほど採択されました陳情第18号の願意に沿いまして、お手元に配付しましたとおりの意見書を関係機関に提出しようとするものであります。
 次に、意見案第19号 「真の地方分権改革の確実な実現」に関する意見書でありますが、政府与党においては、去る11月30日、三位一体の改革について決定されて、地方への3兆円の税源移譲、施設整備費国庫補助負担金の一部について税源移譲の対象とされ、また生活保護費負担金の地方への負担転嫁を行わなかったことは評価するものであるが、地方の改革案になかった児童扶養手当や児童手当、義務教育費国庫負担金の負担率の引き下げなど、真の地方分権の改革の理念に沿わない内容や課題も多く含まれ、今後、真の地方分権改革の確実な実現に向け、地方の改革案に沿って平成19年度以降も第2期改革としてさらなる改革を強力に推進する必要があることから、意見書を提出するものでございます。
 次に、意見案第20号 議会制度改革の早期実現に関する意見書についてでありますが、現在、内閣総理大臣の諮問機関である第28次地方制度調査会において、地方議会のあり方について調査、審議が行われております。しかしながら、同調査会の審議動向を見ると、全国市議会議長会を初めとした3議長会の要望が十分反映されていない状況にあります。本格的な地方分権時代を向かえ、住民自治の根幹をなす議会が、その期待される役割と責任を果たしていくためには、地方議会制度の改正が必要不可欠である。よって、国においては、現在検討されている事項を含め、地方制度調査会において十分審議の上、抜本的な制度改正が行われるよう意見書を提出するものでございます。
 以上、それぞれの意見案の提案理由を申し上げましたが、何とぞ皆様の御賛同を賜りますようお願いを申し上げまして、説明を終わります。
○議長(小林新一君) 説明は終わりました。ただいまの説明に対する質疑ございませんか。
                 (「なし」と呼ぶ者あり)
○議長(小林新一君) 質疑もないようでございますので、質疑を終結いたします。
 お諮りいたします。ただいま議題となっております意見案第18号から意見案第20号までにつきましては、委員会付託を省略し、直ちに全体審議といたしたいと思いますが、これに御異議ございませんか。
                (「異議なし」と呼ぶ者あり)
○議長(小林新一君) 御異議なしと認めます。よって、意見案第18号から意見案第20号までにつきましては、委員会付託を省略し、直ちに全体審議とすることに決しました。
 それでは、順次、討論、採決をいたします。
 初めに、意見案第18号 個人所得課税における各種控除の安易な縮小を行わないことを求める意見書について、討論に入ります。討論ございませんか。
                 (「なし」と呼ぶ者あり)
○議長(小林新一君) 討論もないようでございますので、討論を終結し、直ちに採決いたします。
 意見案第18号 個人所得課税における各種控除の安易な縮小を行わないことを求める意見書について、原案のとおり可決することに賛成の諸君の起立を求めます。
                   (賛成者起立)
○議長(小林新一君) 起立多数であります。よって、意見案第18号は原案のとおり可決されました。

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○議長(小林新一君) 次に、意見案第19号 「真の地方分権改革の確実な実現」に関する意見書について、討論に入ります。討論ございませんか。
                 (「なし」と呼ぶ者あり)
○議長(小林新一君) 討論もないようでございますので、討論を終結し、直ちに採決いたします。
 意見案第19号 「真の地方分権改革の確実な実現」に関する意見書について、原案のとおり可決することに賛成の諸君の起立を求めます。
                   (賛成者起立)
○議長(小林新一君) 起立全員であります。よって、意見案第19号は原案のとおり可決されました。

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○議長(小林新一君) 次に、意見案第20号 議会制度改革の早期実現に関する意見書について、討論に入ります。討論ございませんか。
                 (「なし」と呼ぶ者あり)
○議長(小林新一君) 討論もないようでございますので、討論を終結し、直ちに採決いたします。
 意見案第20号 議会制度改革の早期実現に関する意見書について、原案のとおり可決することに賛成の諸君の起立を求めます。
                   (賛成者起立)
○議長(小林新一君) 起立全員であります。よって、意見案第20号は原案のとおり可決されました。

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                  閉会中の継続審査について

○議長(小林新一君) 日程第4、閉会中の継続審査についてを議題といたします。
 総務教育常任委員長から陳情第14号 公共事業における発注形態の見直しについての陳情書及び陳情第15号 業種別分離発注についての陳情書について、閉会中の継続審査の申し出がありました。
 お諮りいたします。総務教育常任委員長から申し出のありましたとおり、閉会中の継続審査に付することに御異議ございませんか。
                (「異議なし」と呼ぶ者あり)
○議長(小林新一君) 御異議なしと認めます。よって、総務教育常任委員長から申し出のありましたとおり、閉会中の継続審査に付することに決しました。

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                   議員派遣について

○議長(小林新一君) 日程第5、議員派遣についてを議題といたします。
 お諮りいたします。平成17年度千葉県南九市議会議長会正副議長視察研修会、平成17年度かずさ四市議会議長会正副議長視察研修会及び平成17年度かずさ四市議会議長会議員研修会の開催通知がありましたので、お手元に配付のとおり、議員を派遣することといたしたいと思いますが、これに御異議ございませんか。
                (「異議なし」と呼ぶ者あり)
○議長(小林新一君) 御異議なしと認めます。よって、お手元に配付のとおり、議員を派遣することに決しました。
 以上で今期定例会に付議されました事件の審議はすべて終了いたしました。

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                   市長のあいさつ

○議長(小林新一君) 次に、市長から発言を求められておりますので、これを許可いたします。市長、佐久間清治君。
                (市長 佐久間清治君登壇)
◎市長(佐久間清治君) 平成17年12月富津市議会定例会の閉会に当たり、御礼のごあいさつと御報告を申し上げます。
 議員の皆様方には、御多用のところ本定例会に連日御出席を賜り、御提案申し上げました各議案につきまして慎重なる御審議をいただき、原案どおり御可決あるいは御承認いただきまして、まことにありがとうございました。
 今会期中に皆様方からお寄せいただきました貴重な御意見、御指導につきましては、今後十分検討いたしまして、適切な措置を講じてまいる所存でございます。今後とも議員皆様方の御協力を賜りますようお願い申し上げます。
 次に、諸般の御報告を申し上げます。
 初めに、児童・生徒の安全対策について申し上げます。既に議員の皆様、御存じのことと思いますが、防災行政無線で試行的に12月15日より1月31日までの間、「4時になりました。そろそろ暗くなります。子供たちは早く帰りましょう」という内容で放送しております。今後、時間・内容に関しましては検討してまいりたいと考えております。
 次に、老人保健高額医療費の支給誤りについて申し上げます。老人保健高額医療費の算定につきましては、共同電算処理により千葉県国民健康保険団体連合会に委託しておりますが、このたび国保連合会の高額医療費算定プログラムにミスが発見され、高額医療費の支給不足誤りが発生いたしました。本市にかかわるものとしては、6世帯1万6円でありました。このようなことはあってはならないことで、まことに遺憾であります。対応につきましては、既に所管課により該当世帯を訪問の上、説明とおわびを申し上げ、追加支給のための手続に入っております。今後、このようなことのないように国保連合会に申し入れるとともに、被保険者に信頼される事業運営をしてまいりますので、御理解を賜りたいと存じます。
 次に、新日本製鐵株式会社エンジニアリング事業部門の事業会社化について申し上げます。新日本製鐵株式会社エンジニアリング事業部門の事業会社化につきましては、同社が企業価値向上に向けて連結経営推進体制を強化すべく、平成18年7月を目途にエンジニアリング事業部門と新素材事業部門をそれぞれ事業会社化するとの説明がありました。
 この事業会社化に伴い、富津市に関係するものとしては、現在、4市等により運営しております君津地域広域廃棄物処理施設の基本協定書等に関連するもので、新日本製鐵株式会社と明記されているものでございます。今後、関係団体において事務手続を進めてまいりますので、御報告申し上げます。
 以上で諸般の御報告を終わります。
 さて、ことしも残すところ10日になりました。これから寒さも本番に向かい、議員の皆様方には健康に十分御留意をされ、御家族ともども輝かしいあらたまの年を迎えられますよう御祈念申し上げ、閉会に当たってのあいさつとさせていただきます。どうもありがとうございました。

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                   閉     会

○議長(小林新一君) これをもちまして平成17年12月富津市議会定例会を閉会といたします。

           平成17年12月21日 午前10時51分 閉会



  上記会議の顛末を録し相違ないことを証するためにここに署名する。

    平成  年  月  日


               富津市議会議長    小 林 新 一

               富津市議会副議長   福 原 敏 夫

               署名議員       鈴 木 幹 雄

               署名議員       福 原 敏 夫

               署名議員       竹 内   洋