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千葉県 富津市

平成17年 9月13日建設経済常任委員会−09月13日-01号




平成17年 9月13日建設経済常任委員会

             建設経済常任委員会議事録

1.日  時  平成17年9月13日(火)午前10時
1.場  所  第4委員会室
1.出席委員
  長谷川 恒 夫 君       大 野 裕 二 君       嶋 田 政 市 君
  高 橋 謙 治 君       平 野 隆 司 君       平 野 良 一 君
  竹 内   洋 君
1.欠席委員
  なし
1.出席説明員
  収入役       三 平 榮 男 君   経済環境部長    吉 田 和 男 君
  経済環境部次長   高 橋 則 夫 君   経済環境部参事   渡 辺 眞一郎 君
  農林水産課長    冨 田   満 君   商工観光課長    萱 野 孝 夫 君
  環境保全課長    高 橋   強 君   環境センター所長(心得)
                                  原 田   實 君
  建設部長      三 平 稔 純 君   建設部次長     中 島 照 夫 君
  管理課長      宮 野 信 行 君   土木課長      島 田 秋 雄 君
  建築課長      萱 野 寛 治 君   建設課主幹     丸 山   勲 君
  幹線道路課長    宮 崎 孝 夫 君   街づくり課長    高 橋   隆 君
  農業委員会事務局長 正 司   勲 君
1.出席事務局職員
  庶務課長補佐    古 宮 浩 二     議事係長      鈴 木 康 夫
1.議  事
  (1)議案第 5号 富津市高宕山自然動物園の設置及び管理に関する条例の制定について
  (2)議案第 6号 富津市立公園の設置及び管理に関する条例の制定について
  (3)議案第 7号 富津市簡易給水施設の設置及び管理に関する条例の全部を改正する条例の制定について
  (4)議案第12号 富津市簡易宿泊施設の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定について
  (5)議案第13号 富津市海浜公園の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定について
  (6)議案第14号 富津市民の森の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定について
  (7)議案第15号 富津市都市公園条例の一部を改正する条例の制定について
  (8)議案第16号 富津市農業近代化資金利子補給条例の一部を改正する条例の制定について
  (9)議案第17号 富津市漁業近代化資金等利子補給条例の一部を改正する条例の制定について
  (10)議案第19号 平成17年度富津市一般会計補正予算(第3号)について
            (議会委員会条例第2条第3号該当のもの)
  (11)所管事項の調査について
      閉会中の継続調査について

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                  開     会

          平成17年9月13日(火) 午前9時58分開会
○委員長(長谷川恒夫君) ただいまから建設経済常任委員会を開会いたします。

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                 委員長あいさつ

○委員長(長谷川恒夫君) 開会に当たりまして、一言ごあいさつを申し上げます。
 委員の皆様方、また執行部より三平収入役を初め関係部課長の御出席をいただき、まことに御苦労さまでございます。
 本定例会におきまして当委員会に付託されております議案10件について、よろしく御審査のほどをお願い申し上げまして、あいさつといたします。

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                 執行部あいさつ

○委員長(長谷川恒夫君) それでは、執行部を代表して三平収入役よりごあいさつをお願いいたします。収入役、三平榮男君。
◎収入役(三平榮男君) おはようございます。建設経済常任委員会の開会に当たり、一言ごあいさつを申し上げます。
 委員の皆様には、9月定例会開会中の大変御多用の中、本委員会を開催していただき、まことにありがとうございます。
 今期定例会に御提案申し上げました各議案のうち本委員会に付託されました案件は、議案第5号、議案第6号、議案第7号、議案第12号から議案第17号までの各条例案及び議案第19号の平成17年度富津市一般会計補正予算(第3号)についての本委員会に関するものについてでございます。詳細につきましては後ほど説明申し上げますので、御意見、御指導を賜りますようお願いを申し上げまして、開会に当たってのあいさつとさせていただきます。
○委員長(長谷川恒夫君) ありがとうございました。

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                  議     事
   (1)議案第5号 富津市高宕山自然動物園の設置及び管理に関する条例の制定について

○委員長(長谷川恒夫君) 本委員会の日程に基づき、初めに議案第5号 富津市高宕山自然動物園の設置及び管理に関する条例の制定についてを議題といたします。議案に対する説明を求めます。商工観光課長、萱野孝夫君。着席のままで結構です。
◎商工観光課長(萱野孝夫君) それでは、議案第5号 富津市高宕山自然動物園の設置及び管理に関する条例の制定について、説明をさせていただきます。
 地方自治法第244条の2第1項の規定に基づき、富津市高宕山自然動物園の設置及び管理に必要な規定の整備を図るとともに、指定管理者に同施設の管理を行わせるため、新たに条例を制定しようとするものでございます。
 地方自治法第244条の2第1項の規定でございますけども、文面が普通地方公共団体は、法律又はこれに基づく政令に特別に定めがあるものを除くほか、公の施設の設置及びその管理に関する事項は、条例でこれを定めなければならないとされておりますので、これに基づく条例の制定ということになります。
 それでは、順次、内容説明をさせていただきたいと思います。第1条でございますけれども、地方自治法第244条の2第1項の規定に基づきまして、公の施設でありますところの高宕山自然動物園の設置及び管理に関する事項について定める旨、うたったものでございます。
 第2条でございますけれども、本動物園の設置の目的を定めたものでございます。
 第3条でございますけれども、本動物園の名称及び位置を定めたものでございます。
 第4条でございますけれども、本動物園が行う業務を定めたものでございまして、ニホンザルの飼育及び公衆への展示ということでございます。
 第5条から第7号までにつきましては、地方自治法第244条の2第3項に規定する指定管理者に管理を行わせるものとし、その業務の範囲と基準について定めたものでございます。
 地方自治法第244条の2第3項の内容でございますけれども、文面をちょっと読まさせていただきます。「普通地方公共団体は、公の施設の設置の目的を効果的に達成するため必要があると認めるときは、条例の定めるところにより、法人その他の団体であって当該普通地方公共団体が指定するもの(以下「指定管理者」という。)に、当該公の施設の管理を行わせることができる」という文面でございます。
 それでは、第5条でございますけれども、動物園の管理を指定管理者に行わせることを定めたものでございます。
 第6条でございますけれども、第4条に定める業務のほか、施設の維持管理等、指定管理者の行う業務を定めたものでございます。
 第7条でございますけれども、指定管理者の行う管理の基準は、法令等に基づき締結した協定、その他市長の定めるところによることをうたったものでございます。
 第8条でございますけれども、開園時間を定めたものでございます。
 第9条でございますけれども、休園することができる旨、定めたものでございます。
 第10条でございますけれども、入園しようとする者は利用料金を支払わなければならないこと、また利用料金は条例に定める額の範囲内において指定管理者が市長の承認を得て定め、また変更することができる旨、うたったものでございます。
 第11条でございますけれども、使用料を減額または免除できる項目を定めたものでございます。
 第12条でございますけれども、使用料の返還ができる項目を定めたものでございます。
 続きまして、第13条でございますけれども、入園の拒否及び退園の制限項目について定めてございます。
 第14条でございますけれども、本条例の施行上、必要な事項は規則で定める旨、うたったものでございます。
 以上、甚だ簡単ではございますけれども、説明を終わらせていただきたいと思います。よろしく御審議のほどお願いいたします。
○委員長(長谷川恒夫君) 執行部の説明は終わりました。これより議案に対する質疑を行います。御質疑ございますか。
                (「なし」と呼ぶ者あり)
○委員長(長谷川恒夫君) 質疑もないようですので、質疑を終了いたします。
 続いて、討論に入ります。討論ございますか。
                (「なし」と呼ぶ者あり)
○委員長(長谷川恒夫君) 討論もないようですので、討論を終結し、採決をいたします。議案第5号 富津市高宕山自然動物園の設置及び管理に関する条例の制定については、原案のとおり可決することに賛成の方の起立を求めます。
                  (賛成者起立)
○委員長(長谷川恒夫君) 起立全員であります。よって、議案第5号は原案のとおり可決すべきものと決しました。

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   (2)議案第6号 富津市立公園の設置及び管理に関する条例の制定について

○委員長(長谷川恒夫君) 続きまして、議案第6号 富津市立公園の設置及び管理に関する条例の制定についてを議題といたします。街づくり課長、高橋隆君。
◎街づくり課長(高橋隆君) それでは、座って説明させていただきます。
 議案第6号 富津市立公園の設置及び管理に関する条例の制定について、御説明させていただきます。
 22ページをごらんいただきたいと思います。本条例は、市立公園の設置及び管理につき、必要な事項を定めようとする条例であります。本来なら既に条例があるべきところでございますが、平成15年6月に地方自治法の改正により、公の施設の指定管理者制度が創設され、それに伴い、新たに富津市立公園の設置及び管理に関する条例の制定をするものでございます。
 それでは、富津市立公園の設置及び管理に関する条例を説明いたします。趣旨といたしまして、第1条、地方自治法第244条の2第1項の規定により、富津市立公園の設置及び管理について必要な事項を定めるものでございます。
 続きまして、設置の目的といたしまして、第2条、市民の健康と福祉の増進を目的とし、富津市立公園を設置するものでございます。
 続きまして、第3条、名称及び位置といたしまして、表中の4カ所の公園で、青堀駅西口公園、上総湊駅前公園、湊親水公園、神田橋川面親水公園でございます。
 第2項につきましては公園の区域は市長が指定することとし、第3項につきましては公園の区域を指定したときは、富津市公告式条例の規定により、その旨、告示をすることとしております。
 続きまして、指定管理者による管理といたしまして、第4条、市長は公園の管理を地方自治法第244条の2第3項の規定により、法人その他の団体を市長が指定するもので、指定管理者に行わせることができることとしております。
 続きまして、指定管理者が行う業務の範囲といたしまして、第5条第1項第1号として公園の施設の維持管理に関する業務、第2号としてその他市長が必要と認める業務でございます。
 続きまして、指定管理者が行う管理の基準といたしまして、第6条、指定管理者が行う管理の基準は、法令、この条例、この条例に基づく規則、富津市公の施設に係る指定管理者の指定手続等に関する条例第8条第1項の規定により締結した協定、その他市長が定めるところによることとしております。
 23ページをごらんいただきたいと思います。引き続きまして、行為の制限といたしまして、第7条公園において行為をしようとする者は市長の許可を受けなければならないとし、第1項第1号、行商、出店、募金、その他これらに類する行為。第2号で、業として写真又は映画を撮影すること。第3号、興業を行うこと。第4号、競技会、展示会、博覧会、その他これらに類する催しをすることとしております。
 第2項として、前項の許可を受けようとする者は、行為の目的、行為の期間、行為を行う場所又は公園施設、行為の内容その他市長の指示する事項を記載した申請書を市長に提出しなければならないこととし、第3項については第1項の許可を受けた者は、許可を受けた事項を変更しようとするときは、当該事項の記載した申請書を市長に提出し、その許可を受けなければならないこととしております。
 第4項、市長は第1項各号に掲げる行為が公衆の公園の利用に支障を及ぼさないと認める場合に限り、第1項又は第3項の許可を与えることができることとし、第5項は第1項又は第3項の許可に公園の管理上、必要な範囲内で条件を附することができることとしました。
 続きまして、行為の禁止といたしまして、第8条、公園においては、次の各号に掲げる行為はしてはならないこととしますが、前条の第1項又は第3項の許可に係る行為としては、この限りでないこととし、第1号、公園を損傷し、又は汚損すること。第2号、竹木を伐採し、又は植物を採取すること。第3号、土地の形質を変更すること。第4号、鳥獣類を捕獲し、又は殺傷すること。第5号は、はり紙若しくははり札をし、又は広告を表示すること。第6号、立入禁止区域に立ち入ること。第7号、指定した場所以外の場所へ車両等の類を乗り入れ、又は止めておくこと。第8号、各前号に掲げるもののほか、公園の公衆の利用を妨げる行為をすることといたしております。
 24ページをごらんいただきたいと思います。利用の禁止又は制限といたしまして、第9条、市長は、公園の損壊その他の理由により、その利用が危険であると認められる場合、又は公園に関する工事のためやむを得ないと認められる場合においては、公園を保全し、又は利用者の危険を防止するため、区域を定めて公園の利用を禁止し、又は制限することができることとしています。
 続きまして、利用料又は占用料といたしまして、第10条は第7条第1項又は第3項の許可を受けた者は、富津市都市公園条例第9条の規定に準ずる使用料又は占用料を納付しなければならないこととしております。
 続きまして、使用料又は占用料の徴収といたしまして、第11条、前条に規定する使用料又は占用料は、使用又は占用の許可の際若しくは使用又は占用の開始前に徴収することといたします。
 続きまして、使用料又は占用料の不還付といたしまして、第12条、既納の使用料又は占用料は還付しないこととしますが、次の各号に掲げる場合は、この限りではないこととします。
 第1号、使用者又は占用者の責に帰することができない理由により、その使用又は占用ができなくなった場合。第2号、使用又は占用開始前に当該使用又は占用許可の取り消しを申し出て、相当の理由があると認められる場合としております。
 続きまして、使用料又は占用料の減免といたしまして、13条、市長は使用料又は占用料を納付すべき者が、次の各号いずれかに該当するときは、その者に係る使用料又は占用料の全部若しくは一部を免除することができることとし、第1号、使用料又は占用の許可を受けた者の責に帰することができない理由によって、当該許可に係る行為または使用をすることができなくなったとき。第2号、国又は地方公共団体が公の用に供するとき。第3号、災害による被災者の一時的な用に供するとき。第4号、その他市長が特に必要と認めたときとしております。
 続きまして、損害賠償といたしまして、第14条、利用者は、自己の責に帰すべき事由により、公園施設又は設備を破損し、汚損し、又は滅失したときは、速やかに原状に回復し、又はその損害を賠償しなければならないこととしております。ただし、市長がやむを得ない事情があると認めたときは、この限りでないといたしております。
 25ページをごらんいただきたいと思います。準用といたしまして、第15条、この条例に定めるもののほか、条例の施行について必要な事項は、都市公園条例の規定を準用することとしております。
 続きまして、委任といたしまして、第16条、この条例の施行に関し必要な事項は、規則で定めることとしております。
 附則といたしまして、平成18年4月1日から施行することとしておりますが、第4条から第6条までの指定管理者の規定につきましては、公布の日から施行することとしております。
 以上が富津市立公園の設置及び管理に関する条例の制定についてでございます。よろしく御審議いただきたいと思います。
○委員長(長谷川恒夫君) 執行部の説明は終わりました。これより議案に対する質疑を行います。御質疑ございますか。
                (「はい」と呼ぶ者あり)
○委員長(長谷川恒夫君) 竹内委員。
◆委員(竹内洋君) この4条のところに書いてありますけども、「法人その他の団体であって市長が指定するもの(以下「指定管理者」という。)」項目がございます。これはきょう上げてこられているどこの議案のところにも同じようなことがあるわけですけども、法人その他の団体というのは、どういう団体を言ってるんでしょうか。
○委員長(長谷川恒夫君) 街づくり課長、高橋隆君。
◎街づくり課長(高橋隆君) これにつきまして、前の全員協議会等でも説明があったかと思うんですが、指定管理者となり得るものにつきましては、法人だけではなく、NPOとかそういう団体でも可能だということで、その他の団体ということになるかと思います。
○委員長(長谷川恒夫君) 竹内委員。
◆委員(竹内洋君) 具体的にひとつ例を挙げていただきたいと思うんですけど、例えばどんな団体でしょうか。
○委員長(長谷川恒夫君) 街づくり課長、高橋隆君。
◎街づくり課長(高橋隆君) 今申し上げましたけど、NPOとかという団体ということでありましたけど、その他、会社とかそういった形のものでも可能かということです。
○委員長(長谷川恒夫君) ほかに何かございますか。
                (「なし」と呼ぶ者あり)
○委員長(長谷川恒夫君) ほかに質疑もないようですので、質疑を終了いたします。
 続いて、討論に入ります。討論ございますか。
                (「なし」と呼ぶ者あり)
○委員長(長谷川恒夫君) 討論もないようですので、討論を終結し、採決をいたします。議案第6号 富津市立公園の設置及び管理に関する条例の制定については、原案のとおり可決することに賛成の方の起立を求めます。
                  (賛成者起立)
○委員長(長谷川恒夫君) 起立全員であります。よって、議案第6号は原案のとおり可決すべきものと決しました。

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   (3)議案第7号 富津市簡易給水施設の設置及び管理に関する条例の全部を改正する条例の制定について

○委員長(長谷川恒夫君) 続きまして、議案第7号 富津市簡易給水施設の設置及び管理に関する条例の全部を改正する条例の制定についてを議題といたします。議案に対する説明を求めます。農林水産課長、冨田満君。
◎農林水産課長(冨田満君) 議案第7号 富津市簡易給水施設の設置及び管理に関する条例の全部を改正する条例の制定について、御説明させていただきます。
 議案つづりの26ページをごらんください。初めに、当該施設の設置経緯等について御説明いたします。当該施設は、昭和61年度から62年度に事業実施した新林業構造改善事業において富津市が事業主体として設置したもので、設置場所は富津市山中地先の一部地域、受益者世帯数は現在19世帯、昭和62年8月に市と山中奥畑簡易水道管理組合との管理委託契約により管理運営がなされ、現在に至っているものでございます。なお、現行の昭和62年3月に制定されました富津市簡易給水施設の設置及び管理に関する条例は、指定管理者制度の条例としてなじまないので、全部改正いたしました全10条により構成するもので、御説明させていただきます。
 第1条につきましては、自治法の改正により、富津市簡易給水施設の設置及び管理条例の制定趣旨を規定したものでございます。
 第2条につきましては、施設名称と設置場所を規定したものでございます。
 次に、第3条につきましては、自治法の規定により、市長が給水施設の管理について指定管理者を指定する旨を規定したものでございます。
 次に、第4条につきましては、指定管理者が行う業務の範囲を(1)号から(4)号にかけて規定したもので、基本的に給水施設の維持管理等については、山中奥畑簡易水道管理組合が自主的に行うこととしております。
 第5条につきましては、指定管理者が行う管理の基準及び指定管理者の指定手続等に関する条例に基づく管理協定について規定したものでございます。
 第6条につきましては、施設を利用しようとする者については、指定管理者の許可を受けなければならない旨を規定したものでございます。
 次に、第7条につきましては、許可を受けた利用者が許可の条件に違反した場合に許可の取り消し、または利用停止を規定したものでございます。
 次に、第8条につきましては、給水施設の利用に対し、利用料金を規定したものです。なお、第2項の利用料金につきましては、現在の山中奥畑簡易水道管理組合が料金設定している金額を上限としたもので、利用者に必要以上の負担をかけないよう配慮したものでございます。また、第3項につきましては、徴収基準日等を規定しております。
 第9条につきましては、利用料金の減免を規定したものでございます。
 第10条につきましては、規則への委任規定でございます。
 附則につきましては、施行日を規定しております。
 以上で説明を終わらせていただきます。よろしく御審議をお願いいたします。
○委員長(長谷川恒夫君) 執行部の説明は終わりました。これより議案に対する質疑を行います。御質疑ございますか。
                (「なし」と呼ぶ者あり)
○委員長(長谷川恒夫君) 質疑もないようですので、質疑を終了いたします。
 続いて、討論に入ります。討論ございますか。
                (「なし」と呼ぶ者あり)
○委員長(長谷川恒夫君) 討論もないようですので、討論を終結し、採決をいたします。議案第7号 富津市簡易給水施設の設置及び管理に関する条例の全部を改正する条例の制定については、原案のとおり可決することに賛成の方の起立を求めます。
                  (賛成者起立)
○委員長(長谷川恒夫君) 起立全員であります。よって、議案第7号は原案のとおり可決すべきものと決しました。

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   (4)議案第12号 富津市簡易宿泊施設の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定について

○委員長(長谷川恒夫君) 続きまして、議案第12号 富津市簡易宿泊施設の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定についてを議題といたします。議案に対する説明を求めます。商工観光課長、萱野孝夫君。
◎商工観光課長(萱野孝夫君) 議案第12号 富津市簡易宿泊施設の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定について、説明をさせていただきます。
 地方自治法第244条の2第3項に規定する指定管理者に富津岬荘の管理を行わせるため、本条例の関係条文の一部を改正しようとするものでございます。
 新旧対照表をお開きいただきたいと存じます。改正案の内容説明をさせていただきたいと存じます。資料の14ページをお開きいただきたいと存じます。第1条でございますけれども、語句の追加でございます。改正案の第5条及び第6条につきましては、現行の使用料を利用の許可の規定に改めるものでございます。
 第5条でございますけれども、利用に当たっては許可を受けなければいけないこと、また許可をしないことができる項目を定めたものであります。
 第6条でございますけれども、許可を受けた者の取り消し、または停止することのできる項目を定めたものであります。
 そして、現行の第6条、損害賠償は繰り下げ、第7条としまして、第7条は指定管理者制度の導入により削除という形になります。
 第8条から第12条までは指定管理者制度の導入に伴う条文でございます。
 第8条でございますけれども、岬荘の管理を指定管理者に行わせることができる旨、定めたものであります。
 第9条でございますけれども、施設の維持管理等、指定管理者の行う業務を定めたものでございます。
 第10条でございますが、指定管理者が行う管理の基準は、締結した協定、その他市長の定めるところによることをうたったものでございます。
 第11条でございますけれども、利用者は利用料金を支払うこと、また利用料金は市長の定める額の範囲内において市長の承認を得て行うことを定めたものでございます。
 第12条でございますが、利用料金は減額、又は免除することができることを定めたものでございます。
 第13条でございますけれども、現行の第8条からの繰り下げでございます。
 別表につきましては、第11条第2項に基づくものでございまして、「使用料金」から「利用料金」への語句の変換による料金表の改正でございます。
 以上、簡単ではございますけれども、説明を終わらせていただきます。よろしく御審議のほどお願いいたします。
○委員長(長谷川恒夫君) 執行部の説明は終わりました。これより議案に対する質疑を行います。御質疑ございますか。──平野委員。
◆委員(平野良一君) 管理というよりも、今の岬荘の傷みぐあいというのか、そこら辺というのはどうなってるんですか。直さなきゃいけない箇所とか、そういうのは。
○委員長(長谷川恒夫君) 商工観光課長、萱野孝夫君。
◎商工観光課長(萱野孝夫君) 施設がもう既に建築から40年を経てございまして、あちこちに傷みがでてきております。大きな改修等につきましては、その都度今までやってきましたけれども、これからまず傷みが出てくるんではないかと想定される部分は屋上の防水部分、あるいは水道関係といいますか、浄化槽関係の施設がかなり傷んできているんではないかということで、かなりの費用が出ていくのかなということは把握してございます。以上でございます。
                (「はい」と呼ぶ者あり)
○委員長(長谷川恒夫君) 平野委員。
◆委員(平野良一君) かなり年数もたってますよね、今言われたみたいに。修理をしなきゃいけないというか、大体の予算というんですか、見積もり、額的なものは出てるんですか。
○委員長(長谷川恒夫君) 商工観光課長、萱野孝夫君。
◎商工観光課長(萱野孝夫君) おおよそ 3,000万円程度という形はつかんでございます。しかし、これがすべて改修した中でやるのか、あるいはとりあえず閉鎖までの期間をつかんだ中で、だましだましといいますか、そういうふうな形で使っていくということを考えますと、事業費も多少変わってくるかなというふうには考えてございます。以上でございます。
                (「はい」と呼ぶ者あり)
○委員長(長谷川恒夫君) 平野委員。
◆委員(平野良一君) 市としては、まだこれから先使うという考え方あるわけ。これ以上、金かけるのやめましょうとか、そういう話はどうなんですか。
○委員長(長谷川恒夫君) 経済環境部長、吉田和男君。
◎経済環境部長(吉田和男君) この岬荘は、指定管理者の説明のときにも申し上げましたけれども、現在、廃止について検討中でございます。現に有限会社みさきが業務委託を現在しておりますので、その廃止にかかわる検討期間、それまではこの指定管理者でやっていこうという意味での指定管理者の制度をとったものでございまして、当然、指定期間も1年ということで提出させていただいているところでございます。
○委員長(長谷川恒夫君) ほかに何かございますか。
                (「なし」と呼ぶ者あり)
○委員長(長谷川恒夫君) ほかに質疑もないようですので、質疑を終了いたします。
 続いて、討論に入ります。討論ございますか。
                (「なし」と呼ぶ者あり)
○委員長(長谷川恒夫君) 討論もないようですので、討論を終結し、採決をいたします。議案第12号 富津市簡易宿泊施設の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定については、原案のとおり可決することに賛成の方の起立を求めます。
                  (賛成者起立)
○委員長(長谷川恒夫君) 起立全員であります。よって、議案第12号は原案のとおり可決すべきものと決しました。

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   (5)議案第13号 富津市海浜公園の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定について

○委員長(長谷川恒夫君) 続きまして、議案第13号 富津市海浜公園の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定についてを議題といたします。議案に対する説明を求めます。商工観光課長、萱野孝夫君。
◎商工観光課長(萱野孝夫君) 議案第13号 富津市海浜公園の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定について、説明をさせていただきます。
 地方自治法第244条の2第3項に規定する指定管理者に富津海浜公園の管理を行わせるため、本条例の関係条文の一部を改正しようとするものでございます。
 新旧対照表で御説明を行いたいと思います。資料の16ページをお開きいただきたいと存じます。改正案の第1条及び第4条は、語句の追加と語句の変更でございます。第6条から第10条までは有料施設の使用料の取り扱いや許可に関する規定でございます。この条文整備に伴いまして、現行の第6条から第8条までにつきましては削除するものでございます。
 まず初めに、第6条でございますけれども、公園内に有料施設として金谷海浜プールを設置し、使用に当たっては許可を受けなければいけないこと。また、許可しないことができる項目を定めたものでございます。
 第7条でございますけれども、許可の取り消しをすることのできる項目を定めたものでございます。
 第8条でございますけれども、使用者は使用料を納付しなければならいことを定めたものであります。
 第9条でございますけれども、使用料を減額または免除できる項目を定めてございます。
 第10条でございますが、使用料の返還ができる項目を定めたものでございます。
 第11条から第13条までは、指定管理者制度の導入に伴う規定でございます。
 第11条でございますが、公園の管理を指定管理者に行わせることができる旨、定めたものてございます。
 第12条でございますが、施設の維持管理等、指定管理者の行う業務の範囲を定めたものでございます。
 第13条でございますが、指定管理者の行う管理の基準は、締結した協定、その他市長の定めるところによることをうたったものでございます。
 第14条でございますが、現行の第9条の委任規定の繰り下げでございます。
 別表は、第8条第1項に定めた使用料の表でございます。
 以上、簡単ではございますけれども、説明を終わらせていただきます。よろしく御審議のほどお願いいたします。
○委員長(長谷川恒夫君) 執行部の説明は終わりました。これより議案に対する質疑を行います。御質疑ございますか。
                (「なし」と呼ぶ者あり)
○委員長(長谷川恒夫君) 質疑もないようですので、質疑を終了いたします。
 続いて、討論に入ります。討論ございますか。
                (「なし」と呼ぶ者あり)
○委員長(長谷川恒夫君) 討論もないようですので、討論を終結し、採決をいたします。議案第13号 富津市海浜公園の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定については、原案のとおり可決することに賛成の方の起立を求めます。
                  (賛成者起立)
○委員長(長谷川恒夫君) 起立全員であります。よって、議案第13号は原案のとおり可決すべきものと決しました。

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   (6)議案第14号 富津市民の森の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定について

○委員長(長谷川恒夫君) 続きまして、議案第14号 富津市民の森の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定についてを議題といたします。議案に対する説明を求めます。商工観光課長、萱野孝夫君。
◎商工観光課長(萱野孝夫君) 議案第14号 富津市民の森の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定について、説明をさせていただきます。
 地方自治法第244条の2第3項に規定する指定管理者に富津市民の森の管理を行わせるため、本条例の一部を改正しようとするものでございます。
 新旧対照表をお開き願いたいと思います。19ページでございます。第1条につきましては、語句の追加でございます。
 現行の第5条の2から第8条までは、有料施設として物品の販売等の行為に係るものと有料施設であるキャンプ場の取り扱いが同一文中でなされていたものを、改正案では行為の許可に係るもの、有料施設の許可に係るものとして分割して条文の整理を行ってございます。
 改正案の第6条から第9条までは、園地内の物品の販売等の行為の許可のみを対象とし、条文の語句の整理をしてございます。
 まず、第6条でございますけれども、行為の許可を取り消すことのできる項目を定めたものでございます。
 第7条でございますが、許可を受けようとする者は使用料を納付しなければならないことを定めたものでございます。
 第8条でございますが、使用料を減額または免除できる項目を定めたものでございます。
 第9条でございますが、使用料の返還ができる項目を定めたものでございます。
 第10条でございますが、現行の第9条、損害の賠償が繰り下がったものでございます。
 第11条から第12条までは有料施設であるキャンプ場の許可のみを対象としまして条文の整理をしてございます。
 第11条でございますけれども、先ほど御説明申し上げましたように、分割された有料施設を利用しようとする者は許可を受けなければならないこと、また許可をしないことができる項目を定めたものでございます。
 第12条でございますけれども、許可を受けた者の取り消し、又は停止することのできる項目を定めたものでございます。
 第13条から第18条までは、指定管理者制度の導入に伴う条文でございます。
 第13条でございますが、市民の森の管理を指定管理者に行わせることができる旨、定めたものでございます。
 第14条でございますが、施設の維持管理と指定管理者の行う業務の範囲を定めたものでございます。
 第15条でございますが、指定管理者の行う管理の基準は、締結した協定、その他市長の定めるところによることをうたったものでございます。
 第16条でございますが、利用者は利用料金を支払うこと、また利用料金は市長の定める額の範囲内において、市長の承認を得て行うことを定めたものでございます。
 第17条でございますが、利用料金は減額、又は免除することができる旨を定めたものでございます。
 第18条でございますが、使用料の返還ができる項目を定めたものでございます。
 第19条でございますが、現行の第11条委任規定が繰り下がったものでございます。
 別表でございますが、行為の許可に伴う使用料と有料施設の許可に伴う利用料金の語句の変更と表の組み替えということになります。
 以上、簡単ではございますけれども、説明を終わらせていただきたいと存じます。よろしく御審議のほどお願いいたします。
○委員長(長谷川恒夫君) 執行部の説明は終わりました。これより議案に対する質疑を行います。御質疑ございますか。
                (「なし」と呼ぶ者あり)
○委員長(長谷川恒夫君) 質疑もないようですので、質疑を終了いたします。
 続いて、討論に入ります。討論ございますか。
                (「なし」と呼ぶ者あり)
○委員長(長谷川恒夫君) 討論もないようですので、討論を終結し、採決をいたします。議案第14号 富津市民の森の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定については、原案のとおり可決することに賛成の方の起立を求めます。
                  (賛成者起立)
○委員長(長谷川恒夫君) 起立全員であります。よって、議案第14号は原案のとおり可決すべきものと決しました。

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   (7)議案第15号 富津市都市公園条例の一部を改正する条例の制定について

○委員長(長谷川恒夫君) 続きまして、議案第15号 富津市都市公園条例の一部を改正する条例の制定についてを議題といたします。議案に対する説明を求めます。街づくり課長、高橋隆君。
◎街づくり課長(高橋隆君) 議案第15号 富津市都市公園条例の一部を改正する条例の制定について、御説明させていただきます。
 議案第15号、資料の富津市都市公園条例の一部改正する条例案新旧対照表、24ページをごらんいただきたいと思います。本条例は、都市公園法及び法に基づく命令に定めるほか、都市公園の設置及び管理につき必要な事項を定めようとする条例であります。平成15年6月に地方自治法の改正により公の施設の指定管理者制度が創設され、これに伴い富津市都市公園条例について所用の改正をしようとするものであります。
 主な改正につきましては、都市公園を指定管理者に管理させることができることを定めるものでございます。なお、都市公園法につきまして以下、法と説明させていただきたいと思います。
 具体的な条例改正点は、地方自治法第244条の2第3項に規定する指定管理者に都市公園の管理を行わせることができること、指定管理者が行う業務及び基準を規定することが主な改正でございます。そのほかに一部条例の移動や語句の統一を行っております。
 それでは、富津市都市公園条例の一部を改正する条例案新旧対象表により説明いたします。現行条例第2条の2、管理の委託につきましては、指定管理者制度の導入に伴い、その後に出てきます改正案第14条に指定管理者の管理についてを新たに制定することとしておりますので、この条項については削るものでございます。
 改正案第7条の2の軽易な変更事項につきましては、条例第7条で法第6条第2項の許可の規定に関する事項を定めているため、法令第6条第3項の許可の変更のただし書きの規定を定める現行条例第14条は、条例第7条の次に規定することが望ましいため、移動するものでございます。
 次に、条例第11条につきましては、語句を統一するものでございます。第11条第1項、各号列記以外の部分に「場合においては」を「ときは」に改め、同項第1号の場合を「とき」、同条第4号の「掲げる場合」を「掲げるもの」、また「認めた場合」を「認めるとき」に改めます。
 続きまして、第13条の3及び第14条については、前述した現行条例第14条を第7条の2に移動したことにより、第3条から第13条までの間に入りますので、削除するものでございます。
 24ページをごらんいただきたいと思います。続きまして、現行条例第14条につきましては、前述説明いたしましたとおり、条例第7条の2へ移動したため削りまして、第14条で指定管理者による管理を新たに加えるものでございます。
 市長が都市公園の管理を地方自治法第244条の2第3項の規定により、法人その他の団体であって市長が指定するもので、指定管理者に行わせることができることを定めたものでございます。
 次は25ページになりますが、第2項として都市公園の管理を指定管理者に行わせる場合で、第6条の2、規定にあります「市長」を「指定管理者に行わせるため」の読み替えを定めたものでございます。具体的には、有料公園施設の使用許可を指定管理者に行わせることができることを定めたものでございます。
 次に、第15条で指定管理者が行う業務の範囲を新たに加えようとするもので、第1号として公園施設で法第5条の第1項、公園管理者以外の者の公園施設の設置、また法第6条第1項または第3項の規定に基づく公園の占用許可をした者を除く施設の維持及び管理に関する業務。第2号として、第6条の2第2項に規定する有料公園施設の使用許可に関する業務。第3号として、有料公園施設の使用許可に係る使用料の徴収に関する業務。第4号として、前各号以外で市長が特に認める業務を定めたものでございます。市長が特に認める業務につきまして、具体的には有料公園の使用状況等の報告でございます。
 次に、第16条で指定管理者が行う管理の基準を新たに加えようとするものでございます。指定管理者が行う管理の基準は、法令、この条例やこの条例に基づく規則及び今回、財政部より上程しております富津市公の施設に係る指定管理者の指定手続等に関する条例第8条第1項の規定により締結する協定等に定める基準を新たに定めるものでございます。
 次に、第17条、この条例の規定に関する必要な事項は規則で定めることを委任すると定めた条例の追加でございますが、現行条例第18条を第17条に移動するものでございます。
 現行第15条から第17条が、前に述べました指定管理者の関係の条例が追加されたことにより、条例第18条から第20条に移動するものでございます。
 附則については、議案第15号の57ページをごらんいただきたいと思います。附則中の施行日といたしまして、この条例は18年4月1日から施行することとし、第14条から第16条までの改正規定につきましては、公布の日から施行することとします。
 経過措置といたしまして、この条例の施行の際、既に富津市都市公園条例の規定によりなされた使用許可については、従前の令によることとしております。
 以上が都市公園条例の改正についてでございます。よろしく御審議のほどお願いいたします。
○委員長(長谷川恒夫君) 執行部の説明は終わりました。これより議案に対する質疑を行います。御質疑ございますか。
                (「はい」と呼ぶ者あり)
○委員長(長谷川恒夫君) 大野委員。
◆委員(大野裕二君) この間、議案質疑のときも中後議員がちょっと質問してたと思うんですけれども、これはふれあい公園も入っていると思うんですが、体育施設というところをちょっと取り上げてみたいんですけれども、公募する施設として総合社会体育館等があると思うんですけれども、利用者の利便性という観点から考えてみると、このふれあい公園の運動施設、体育施設に関しては、その社会体育館等の体育施設と一緒に管理する方が利用者にとっては利便性がいいのではないかなという感じがするんですけれども、そのあたりについてどうお考えか教えてください。
○委員長(長谷川恒夫君) 街づくり課長、高橋隆君。
◎街づくり課長(高橋隆君) 委員、御存じかと思いますけど、現在、施設利用振興公社におきまして社会体育館等、教育部で所管する施設ですね。社会体育館、浅間山運動公園等につきまして、ふれあい公園を施設利用振興公社で管理しておるわけですけど、この中で社会体育館、またスポーツ広場等の受け付け業務につきましては総合社会体育館の中での事務担当が受けていると。それから、あわせて浅間山運動公園につきましては、施設利用振興公社で一部、また現場の方でまた一部受けているというふうに伺っておりまして、その部分の受け付け業務につきまして、おおむね、2割か3割ぐらいが施設利用振興公社への問い合わせの中にあるということで、今後、公募等によってもし指定管理者が変わった場合においても、連絡等をきちんと密にすることによって、また利用者に事前措置することによって、そういった部分の解消が図られるんじゃないかというふうに考えております。
                (「はい」と呼ぶ者あり)
○委員長(長谷川恒夫君) 大野委員。
◆委員(大野裕二君) 今のは浅間山運動公園の予約の関係ですよね。それもあるんですけれども、富津市のそういう体育施設、公の運動施設は運動施設で同じ指定管理者に一括公募なりしてやらせた方がいいんじゃないかなと思ったんですけども、その点については。
○委員長(長谷川恒夫君) 建設部長、三平稔純君。
◎建設部長(三平稔純君) 考え方はいろいろあろうかと思いますけれども、大きく分けて法令管理と利用管理と、施設にはそれぞれあろうかと思ってます。それぞれ施設には、ここでも今、御協議いただいてますように、ふれあい公園の施設については都市公園の施設でございます。今言ってる、片や社会体育館については教育部所管の条例管理なんですね、施設であるわけです。ですから、そこら辺はまず根本的に設置目的等がそれぞれ違っていることもあるわけでありますけれども、利用上の管理ということになったときには、そういうふうなことが利用者にできれば一番いいかとは思ってます。ただ、ふれあい公園も、これはこの前も話したかと思いますが、緑地とそういう有料施設とが一体の施設でございますから、利用だけさせると、指定管理者にですね。利用管理だけの指定管理者制度でやるというのは、うちの方は好ましくないという考え方とっておりますので、今ここにも御提案してますように、都市公園としての指定管理者は別途、どちらも募集をすると。教育財産の方についても、別途、指定管理者を募集すると。
 ただ、そういう中で、利用管理の実態上の話につきまして、今、街づくり課長の方から申し上げましたとおりですが、社会体育館、新富の運動広場等については、実際には総合社会体育館の方で一元的に利用受け付けもしてるようであります。ただ、浅間山の運動公園については施設利用振興公社も扱っているということで、そこら辺が実際の利用者の利便性という問題については、この前も本会議でも話がありましたけども、事前に十分そういうことを周知することによって、そういう混乱を招かないような方法はうちの方も考えて、また公社も指導していかなきゃいけないなと、このように考えております。
○委員長(長谷川恒夫君) 大野委員。
◆委員(大野裕二君) わかりました。最後に1点だけなんですけど、先ほど部長の答弁の中で、そもそも設置目的が違うとかというお話があったんですけども、そういうもの自体を、難しいのかもしれないんですけれども、こういう機会に根本的に見直しするということというのは考えられないことなんでしょうか。
○委員長(長谷川恒夫君) 建設部長、三平稔純君。
◎建設部長(三平稔純君) なぜ、それぞれ所管がそういう条例を設置して管理をしてるかと。これは、設置するに国費等もいろんな面からそれぞれもらっております。そういう面から考えますと、それは非常に難しいと言わざるを得ませんと思います。
○委員長(長谷川恒夫君) ほかに何かございますか。
                (「なし」と呼ぶ者あり)
○委員長(長谷川恒夫君) ほかに質疑もないようですので、質疑を終了いたします。
 続いて、討論に入ります。討論ございますか。
                (「なし」と呼ぶ者あり)
○委員長(長谷川恒夫君) 討論もないようですので、討論を終結し、採決をいたします。議案第15号 富津市都市公園条例の一部を改正する条例の制定については、原案のとおり可決することに賛成の方の起立を求めます。
                  (賛成者起立)
○委員長(長谷川恒夫君) 起立全員であります。よって議案第15号は原案のとおり可決すべきものと決しました。
 会議の途中ですが、ここで暫時休憩をいたします。

                午前10時55分 休憩

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                午前11時03分 開議

   (8)議案第16号 富津市農業近代化資金利子補給条例の一部を改正する条例の制定について

○委員長(長谷川恒夫君) 続いて、議案第16号 富津市農業近代化資金利子補給条例の一部を改正する条例の制定についてを議題といたします。議案に対する説明を求めます。農林水産課長、冨田満君。
◎農林水産課長(冨田満君) 議案第16号 富津市農業近代化資金利子補給条例の一部を改正する条例の制定について、御説明させていただきます。
 議案つづりの58ページをごらんください。本条例は、農業近代化資金助成法の一部を改正する法律第16号が平成17年4月1日に施行されたことに伴いまして改正しようとするもので、改正内容といたしましては、題名が農業近代化資金助成法から農業近代化資金融通法に改められたことにより、現行条例第2条中、「農業近代化資金助成法」を「農業近代化資金融通法」に改正しようとするものでございます。
 以上で説明を終わらせていただきます。
○委員長(長谷川恒夫君) 執行部の説明は終わりました。これより議案に対する質疑を行います。御質疑ございますか。
                (「なし」と呼ぶ者あり)
○委員長(長谷川恒夫君) 質疑もないようですので、質疑を終了いたします。
 続いて、討論に入ります。討論ございますか。
                (「なし」と呼ぶ者あり)
○委員長(長谷川恒夫君) 討論もないようですので、討論を終結し、採決をいたします。議案第16号 富津市農業近代化資金利子補給条例の一部を改正する条例の制定については、原案のとおり可決することに賛成の方の起立を求めます。
                  (賛成者起立)
○委員長(長谷川恒夫君) 起立全員であります。よって議案第16号は原案のとおり可決すべきものと決しました。

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   (9)議案第17号 富津市漁業近代化資金等利子補給条例の一部を改正する条例の制定について

○委員長(長谷川恒夫君) 続きまして、議案第17号 富津市漁業近代化資金等利子補給条例の一部を改正する条例の制定についてを議題といたします。議案に対する説明を求めます。農林水産課長、冨田満君。
◎農林水産課長(冨田満君) 議案第17号 富津市漁業近代化資金等利子補給条例の一部を改正する条例の制定について、御説明をさせていただきます。
 議案つづりの60ページをごらんください。本条例につきましても、漁業近代化資金助成法の一部を改正する法律が平成17年4月1日に施行されたことに伴いまして改正しようとするもので、改正内容といたしましては、同じく題名が漁業近代化資金助成法から漁業近代化資金融通法に改めたられたことにより、現行条例第2条中、「漁業近代化資金助成法」を「漁業近代化資金融通法」に改正しようとするものでございます。
 以上で説明を終わります。
○委員長(長谷川恒夫君) 執行部の説明は終わりました。これより議案に対する質疑を行います。御質疑ございますか。
                (「なし」と呼ぶ者あり)
○委員長(長谷川恒夫君) 質疑もないようですので、質疑を終了いたします。
 続いて、討論に入ります。討論ございますか。
                (「なし」と呼ぶ者あり)
○委員長(長谷川恒夫君) 討論もないようですので、討論を終結し、採決をいたします。議案第17号 富津市漁業近代化資金等利子補給条例の一部を改正する条例の制定については、原案のとおり可決することに賛成の方の起立を求めます。
                  (賛成者起立)
○委員長(長谷川恒夫君) 起立全員であります。よって、議案第17号は原案のとおり可決すべきものと決しました。

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   (10)議案第19号 平成17年度富津市一般会計補正予算(第3号)について
             (議会委員会条例第2条第3号該当のもの)

○委員長(長谷川恒夫君) 続きまして、議案第19号 平成17年度富津市一般会計補正予算(第3号)について、議会委員会条例第2条第3号該当のものを議題といたします。議案に対する説明を求めます。経済環境部次長、高橋則夫君。
◎経済環境部次長(高橋則夫君) 議案第19号 平成17年度富津市一般会計補正予算(第3号)について、経済環境部にかかわる補正予算のうち職員給料など一般職人件費を除く委託料など事業関連費の内容につきまして御説明いたします。
 まず、歳入につきまして御説明いたします。8ページをお開き願います。中段の15款県支出金のうち、2項県補助金、7目災害復旧費県補助金、1節農林水産業施設災害復旧費補助金82万 7,000円につきましては、4月11日から13日の降雨によりまして、豊岡地先の林道松節線の法面が崩落、県補助金を受けて復旧を行うため、これに伴います補正であります。
 次に、9ページをお開き願いたいと思います。20款諸収入のうち 262万円の中に、この後歳出で御説明をいたしますが、特産物販売施設等集客施設設置検討事業につきまして、今回、地域づくりアドバイザー事業として位置づけされ、承認されました財団法人地域活性化センターからの派遣アドバイザーに要する費用の助成として30万円が上限としてなっております。これに基づきます補正予算を計上するものでございます。
 続きまして、歳出について御説明をさせていただきます。25ページをお開き願いたいと思います。なお、経常的なものにつきましては省かさせてもらいます。
 下段の4目クリーンセンター整備事業費でございますが、現在、来年4月からのし尿処理開始に向けまして電発交付金事業といたしまして株式会社タクマが工事を実施しております。来年2月から施設の試運転を行う予定となっております。そこで、試運転を行う上でし尿処理施設から出る汚泥運搬委託、及び汚泥をKCS、かずさクリーンセンターへ運搬するための4トンアームロール搭載用密閉型コンテナ1台の購入が必要なことから、13節汚泥運搬委託料96万 5,000円及び18節備品購入費 270万円につきまして補正を行うものでございます。
 次に、27ページをお開き願いたいと存じます。上段の農業振興費のうち特産物販売施設等集客施設設置検討事業につきましては、市内の地場産業の活性化、流通の新たな確立及び観光振興を図るための事業でございます。事業の内容につきましては、市内の各種団体の代表や宿泊施設の代表を初め、現在、各所で地域の方々が開いております直売所の代表などから構成する特産物販売施設等集客施設設置検討委員会委員及び専門的視野から指導していただくため財団法人地域活性化センターからの派遣アドバイザーに対する謝礼等として報償費66万 4,000円のほか、先進地の状況や現状問題など、視察に際しての有料道路通行料1万 7,000円を計上させていただきました。
 次に、少しページが飛びますが、30ページをお開き願いたいと存じます。下段の4目観光費のうち13節委託料30万円につきましては、市役所の幹線道路植樹帯の桜が大風などが起因しまして、30本程度枯れたことから、桜並木環境美化を推奨していく上から補植を行うものであります。
 14節使用料及び賃借料4万 4,000円につきましては、山中地区のもみじロードが県下屈指の観光スポットとして定着してきたことから、県内外からより多くの観光客が訪れておりますが、トイレの問題が深刻化してきております。そこで、観光客の利便性と環境美化のため仮設トイレ2基を秋、もみじの期間1カ月間、設置するための借り上げ料でございます。
 次に、ページが大きく飛びますが、44ページをお開き願いたいと思います。3目林業施設災害復旧事業費のうち15節工事請負費 206万 9,000円につきましては、歳入でも御説明しましたとおり、4月11日から13日の降雨により豊岡地先の林道松節線の法面が崩落、この復旧工事費でございます。
 以上が経済環境部に関します9月補正であります。よろしく御審議のほどお願いしまして、平成17年度一般会計補正予算(第3号)についての説明といたします。なお、11款のただいま御説明しました林道松節線の災害復旧工事につきましては、この後に8月25日から26日にかけての台風11号によりまして災害復旧の基準であります降雨量に達していることから県と協議をしたところ、災害査定の申請を行うこととなりました。もし、採択となった場合につきましては国県補助金があることから、12月補正で予算組み替えをお願いすることになりますので、よろしくお願いをいたしたいと存じます。
 以上で説明を終わらせていただきます。よろしく御審議のほどお願いいたします。
○委員長(長谷川恒夫君) 建設部次長、中島照夫君。
◎建設部次長(中島照夫君) 次に、建設部に係る補正予算の内容について、御説明いたします。
 初めに、歳入予算につきまして、御説明いたします。歳入はすべて一般財源でございます。
 続きまして、歳出について御説明いたします。初めに、補正予算に係る人件費関係を除き、事務執行に係る主なものについて御説明いたします。
 31ページをごらんください。8款土木費、1項土木管理費、1目土木総務費、公共用財産調査管理事業の13節委託料 100万円につきましては、市内の砂防指定地区の法定・法定外公共物の追加譲与に伴い、竹岡、梨沢地区及び防災河川で面積6.01平方キロメートルの調査を行おうとするものでございます。
 次に、32ページをごらんください。2項道路橋梁費、3目道路新設改良費の道路新設改良事業のうち13節委託料 300万円につきましては、既存の測量設計業務委託からまちづくり交付金申請の都市再生整備計画書作成に流用したことに伴う補正を行おうとするものでございます。
 次に、7目高速道路対策費のうち高速道路対策事業、13節委託料 100万円につきましては、館山自動車道関連排水路整備の鶴岡含富里地区の排水路工事完了に伴う用地幅ぐい設置測量と用地境界ぐい設置等を行おうとするものであります。
 次に、43ページをごらんください。11款災害復旧費、1項公共土木施設災害復旧費、1目道路橋梁災害復旧費のうち現年発生公共土木施設災害復旧で委託料 272万円につきましては、平成17年6月22日から23日の豪雨により発生した道路路肩決壊、河川護岸決壊の復旧で、河川災害1カ所で梨沢地先の河川、道路災害2カ所で市道大崩線及び大沢線の災害復旧を行おうとするものでございます。
 建設部については以上でございます。よろしく御審議のほどお願い申し上げまして、平成17年度一般会計補正予算の建設部所管についての説明を終わらせていただきます。
○委員長(長谷川恒夫君) 執行部の説明が終わりました。これより議案に対する質疑を行います。御質疑ございますか。
                (「なし」と呼ぶ者あり)
○委員長(長谷川恒夫君) 質疑もないようですので、質疑を終了いたします。
 続いて、討論に入ります。討論ございますか。
                (「なし」と呼ぶ者あり)
○委員長(長谷川恒夫君) 討論もないようですので、討論を終結し、採決をいたします。議案第19号 平成17年度富津市一般会計補正予算(第3号)について、議会委員会条例第2条第3号該当のものは、原案のとおり可決することに賛成の方の起立を求めます。
                  (賛成者起立)
○委員長(長谷川恒夫君) 起立全員であります。よって、議案第19号は原案のとおり可決すべきものと決しました。

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   (11)所管事項の調査について
       閉会中の継続調査について

○委員長(長谷川恒夫君) 次に、(11)所管事項の調査について、閉会中の継続審査についてを議題といたします。当委員会の行政視察でございますが、実施時期及び内容につきましては大野副委員長より発表を願います。大野副委員長。
○副委員長(大野裕二君) 建設経済の行政視察なんですが、10月5日から10月7日にかけて愛媛県を予定しております。詳細につきましては、事務局の方で御説明お願いいたします。
○委員長(長谷川恒夫君) 庶務課長補佐、古宮浩二君。
◎庶務課長補佐(古宮浩二君) それでは、大野副委員長発表の補足を申し上げます。視察日につきましては、今、大野副委員長の方からありました10月5日水曜日から10月7日の金曜日。視察先及び内容につきましては、愛媛県新居浜市、都市計画行政ということで都市施設の基盤整備と土地利用の再編で駅前の再開発ということを視察いたします。
 2件目に愛媛県八幡浜市、観光行政ということで、町並み博とその経済効果ということを視察いたします。
 3件目になりますが、愛媛県西予市、都市計画及び観光行政についてということで、地域再生まちづくり事業を視察いたしたいと思います。
 各視察先には内諾を得ているところであります。決定していただきましたら、詳細につきまして後日、配付させていただきたいと思います。以上でございます。
○委員長(長谷川恒夫君) ただいま発表のありました日程によりまして、都市計画行政と観光行政の調査を閉会中の継続審査と決定したいと思いますが、これに御異議ございませんか。
               (「異議なし」と呼ぶ者あり)
○委員長(長谷川恒夫君) 御異議ないものと認め、そのように決定します。なお、私から議長に申し出ておきますので、御了承願います。
 これをもちまして本委員会に付託されました議案の審査はすべて終了いたしました。
 なお、委員会報告書の作成につきましては私に一任願いたいと思いますが、これに御異議ございませんか。
               (「異議なし」と呼ぶ者あり)
○委員長(長谷川恒夫君) 御異議なしと認め、私に一任させていただきます。

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                収入役あいさつ

○委員長(長谷川恒夫君) 閉会に当たり、三平収入役よりごあいさつをお願いいたします。収入役、三平榮男君。
◎収入役(三平榮男君) 閉会に当たりまして一言御礼の言葉を申し上げます。
 本日は大変御多用のところ建設経済常任委員会を開催していただき、付議されました議件につきまして十分なる御意見、御協議を賜りましたこと、厚く御礼を申し上げます。また、この中で御指導、御指摘をいただきましたことにつきましては、今後、十分留意して対処してまいりたいと存じます。本日はまことにありがとうございました。
○委員長(長谷川恒夫君) ありがとうございました。

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                  閉     会

○委員長(長谷川恒夫君) 以上をもちまして建設経済常任委員会を閉会いたします。

                午前11時23分 閉会



上記会議の概要を記載し事実と相違ないことを証するためにここに署名する。

  平成  年  月  日

            建設経済常任委員会委員長  長谷川 恒 夫