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千葉県 富津市

平成17年 6月定例会−06月10日-04号




平成17年 6月定例会

                 平成17年6月招集
              富津市議会定例会会議録(第4号)

                   議 事 日 程
            平成17年6月10日(金) 午前10時開議

日程第1 議案第6号及び議案第7号
     (総括質疑、委員会付託省略、討論、採決)
日程第2 議案第1号
     (質疑、委員会付託省略)
日程第3 議案第2号ないし議案第5号)
     (総括質疑、委員会付託)
日程第4 議案第8号ないし議案第14号
     (質疑・委員会付託省略)
日程第5 休会について

〇本日の会議に付した事件
1.開  議
1.議長の報告
1.議案第6号及び議案第7号
  (総括質疑、委員会付託省略、討論、採決)
1.議案第1号
  (質疑、委員会付託省略)
1.議案第2号ないし議案第5号
  (総括質疑、委員会付託)
1.議案第8号ないし議案第14号
  (質疑・委員会付託省略)
1.休会について
1.散  会

〇出席議員
  1番 大 野 裕 二 君    2番 岩 本   朗 君    3番 長谷川   剛 君
  4番 石 井 志 郎 君    5番 藤 川 正 美 君    6番 澤 田 春 江 君
  7番 永 井 庄一郎 君    8番 中 後   淳 君    9番 平 野 明 彦 君
 10番 鈴 木 幹 雄 君   11番 福 原 敏 夫 君   12番 竹 内   洋 君
 13番 長谷川 恒 夫 君   14番 小 林 新 一 君   15番 岩 崎 二 郎 君
 16番 平 野 良 一 君   17番 鈴 木 敏 雄 君   19番 三 平 正 昭 君
 20番 高 橋 謙 治 君   22番 嶋 田 政 市 君

〇欠席議員
 18番 平 野 隆 司 君   21番 高 梨 良 勝 君

〇出席説明員
 市長         佐久間 清 治 君   助役         長谷川 満 雄 君
 収入役        三 平 榮 男 君   教育長        黒 川   逸 君
 水道事業管理者    嶌 津 久 夫 君   総務部長       平 野 和 夫 君
 総合政策部長     小 澤 俊 平 君   財政部長       高 橋   聖 君
 市民福祉部長     綾 部 正 吉 君   経済環境部長     吉 田 和 男 君
 建設部長       三 平 稔 純 君   参与兼秘書室長    稲 村 治 助 君
 農業委員会事務局長  正 司   勲 君   選管・監査事務局長  丸   繁 雄 君
 消防長        佐 藤   一 君   教育部長       笹 生 憲 平 君
 水道部次長      小 川 三 雄 君   総務部次長      長谷川 友 宏 君

〇出席事務局職員
 事務局長       馬 場 勝 行     庶務課長       金 井   茂
 庶務課長補佐     古 宮 浩 二     議事係長       鈴 木 康 夫

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                   開     議

            平成17年6月10日 午前10時00分開議
○議長(小林新一君) ただいまから本日の会議を開きます。

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                   議長の報告

○議長(小林新一君) 日程に入るに先立ち、私から報告いたします。
 議案第6号及び議案第7号につきましては、市長より事務執行上から先議の要請があり、本日の日程第1としてありますので、御了承願います。
 以上で私からの報告を終わります。

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             議案第6号及び議案第7号の総括質疑

○議長(小林新一君) 日程第1、議案第6号及び議案第7号を一括議題といたします。
 ただいま議題といたしました議案につきまして、総括質疑に入ります。質疑ございませんか。
                 (「なし」と呼ぶ者あり)
○議長(小林新一君) 質疑もないようでございますので、質疑を終結いたします。
 ここでお諮りいたします。ただいま議題となっております議案第6号及び議案第7号につきましては、委員会付託を省略し、直ちに全体審議といたしたいと思いますが、これに御異議ございませんか。
                (「異議なし」と呼ぶ者あり)
○議長(小林新一君) 御異議なしと認めます。よって、議案第6号及び議案第7号につきましては、委員会付託を省略し、直ちに全体審議とすることに決しました。
 それでは、これより順次、討論、採決をいたします。
 初めに、議案第6号 千葉県自治センターを組織する地方公共団体の数の減少に関する協議について、討論に入ります。討論ございませんか。
                 (「なし」と呼ぶ者あり)
○議長(小林新一君) 討論もないようでございますので、討論を終結し、直ちに採決いたします。
 議案第6号 千葉県自治センターを組織する地方公共団体の数の減少に関する協議について、原案のとおり可決することに賛成の諸君の起立を求めます。
                   (賛成者起立)
○議長(小林新一君) 起立全員であります。よって、議案第6号は原案のとおり可決されました。

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○議長(小林新一君) 次に、議案第7号 千葉県市町村総合事務組合を組織する地方公共団体の数の減少及び千葉県市町村総合事務組合規約の一部を改正する規約の制定に関する協議について、討論に入ります。討論ございませんか。
                 (「なし」と呼ぶ者あり)
○議長(小林新一君) 討論もないようでございますので、討論を終結し、直ちに採決いたします。
 議案第7号 千葉県市町村総合事務組合を組織する地方公共団体の数の減少及び千葉県市町村総合事務組合規約の一部を改正する規約の制定に関する協議について、原案のとおり可決することに賛成の諸君の起立を求めます。
                   (賛成者起立)
○議長(小林新一君) 起立全員であります。よって、議案第7号は原案のとおり可決されました。

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                 議案第1号について

○議長(小林新一君) 日程第2、議案第1号を議題といたします。
 ただま議題といたしました議案につきまして、質疑に入ります。質疑ございませんか。
                 (「なし」と呼ぶ者あり)
○議長(小林新一君) 質疑もないようでございますので、質疑を終結いたします。
 ここでお諮りいたします。議案第1号につきましては、委員会付託を省略し、最終日に全体審議といたしたいと思いますが、これに御異議ございませんか。
                (「異議なし」と呼ぶ者あり)
○議長(小林新一君) 御異議なしと認めます。よって、議案第1号につきましては委員会付託を省略し、最終日に全体審議とすることに決しました。

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             議案第2号ないし議案第5号の総括質疑

○議長(小林新一君) 日程第3、議案第2号から議案第5号までを一括議題といたします。
 ただいま議題といたしました議案につきまして、総括質疑に入ります。質疑ございませんか。
 ──15番、岩崎二郎君。
◆15番(岩崎二郎君) 議案第2号 富津市税条例の一部を改正する条例の制定について伺います。提案理由の一つに個人住民税の65歳以上の者に適用される非課税限度額の廃止とありますけれども、もう少し具体的な説明をお願いします。
○議長(小林新一君) 財政部長、高橋聖君。
◎財政部長(高橋聖君) お答えをいたします。この規定につきましては、65歳以上の者に係る個人市民税の非課税措置を廃止するものでございまして、ただし、激変緩和の観点から平成17年1月1日現在において65歳以上の者で前年の合計所得金額が 125万円以下の者に係る個人市民税につきましては、18年度分については所得割及び均等割税額、この課税額を3分の1課税すると。いわゆる3分の2を減額するということでございます。また、19年度につきましては、3分の2課税をすると。逆にいいますと、3分の1を減額すると。20年度から全額課税をするということでございます。以上でございます。
                 (「はい」と呼ぶ者あり)
○議長(小林新一君) 15番、岩崎二郎君。
◆15番(岩崎二郎君) 今、説明ありましたように、非課税限度額の廃止、すなわち課税するということですよね。年度ごとに減免といいますか、減額するということで、この 125万円以下の人、これは収入金額で言うとどのくらいの人になるんでしょうか。
○議長(小林新一君) 財政部長、高橋聖君。
◎財政部長(高橋聖君) 一定の条件設定をした形でお答えをさせていただきますが、65歳以上の夫婦で年金収入の場合、 245万円以下ということになります。
                 (「はい」と呼ぶ者あり)
○議長(小林新一君) 15番、岩崎二郎君。
◆15番(岩崎二郎君) そうしますと、非課税措置から課税措置ということになるわけです、課税世帯というんですかね。そうすると、かなりの影響あると思いますけども、主な影響等わかりましたらお願いしたいと思います。
○議長(小林新一君) 財政部長、高橋聖君。
◎財政部長(高橋聖君) 影響額ということでお答えをさせていただいてよろしいでしょうか。18年度においては増収額が約92万円、19年度において 184万円、20年度において 276万円と、このように見込んでおります。以上でございます。
○議長(小林新一君) 15番、岩崎二郎君。
◆15番(岩崎二郎君) 金額の方ともう一つ、制度的に影響しますよね。例えば介護保険料の税割というんですか、変わってきますよね。それを幾つかお願いしたいと思います。
○議長(小林新一君) 財政部長、高橋聖君。
◎財政部長(高橋聖君) 非課税者が課税該当者になるということで、介護保険料への影響というものもございます。
○議長(小林新一君) 15番、岩崎二郎君。
◆15番(岩崎二郎君) そのほかにも国民健康保険税とか、種々の補助制度といいますか、影響するということなんですね。
 次に、議案第3号 富津市国民健康保険税条例の一部を改正する条例の制定についてであります。市長さんの説明で、医療費の増加が予想されるもとで、国保収支の均衡を図るために、健康保険税にかかわる按分率の見直しをすると、こういうお話でありました。そこで、この医療費の増加、どう増加しているのか、どう予想されるのか、どこが増加したのか、わかりましたらお願いしたいと思います。
○議長(小林新一君) 市民福祉部長、綾部正吉君。
◎市民福祉部長(綾部正吉君) お答えさせていただきます。ただいまの御質問ですが、国保の医療費の増加がどうなってるかという御質問かと思われます。一般分と退職分という形でお話しさせていただきます。
 14年度でございますが、大まかにお答えさせていただきたいんですけど、18億 9,100万円でございます。これは一般の療養費を合わせた金額でございます。15年度で22億 2,400万円ほどでございます。16年度の決算見込みですが、22億 9,400万円。17年度、現在推計しているところでございますが、23億 6,300万円を予測しました。
 退職分でございますが、14年度で5億 8,000万円、15年度決算で6億 7,100万円。16年度決算見込みで7億 4,000万円。17年度の推計でございますが、7億 9,200万円と見込んでいるところでございます。
 また、高額でございますが、一般で14年度2億 7,400万円、15年度2億 5,200万円、16年度2億 4,600万円、17年度2億 5,300万円、退職分で14年度 3,600万円、15年度 5,700万円、16年度 6,600万円、17年度 6,900万円。以上でございます。
○議長(小林新一君) 15番、岩崎二郎君。
◆15番(岩崎二郎君) 今、数字、発表あったんですけど、確かに増加はしてると思いますね。そこで、16年度のこの収支と繰越金、基金、わかりましたらお願いします。
○議長(小林新一君) 市民福祉部長、綾部正吉君。
◎市民福祉部長(綾部正吉君) お答えさせていただきます。質問の確認をお願いしたいんですけど、16年度決算見込みで基金とか繰越金はどうなってるかということでよろしゅうございますか。16年度は決算見込みでございますけど、基金の繰り入れを2億 5,100万円ほど見込んでございます。歳入歳出における繰越金と申しますか、年度末で繰越金が1億 1,100万円ほど出ると見込みまして、年度末の基金残高が3億 800万円ほどと見込んでおるところでございます。
                 (「はい」と呼ぶ者あり)
○議長(小林新一君) 15番、岩崎二郎君。
◆15番(岩崎二郎君) 既に皆さん御存じのように、17年の予算を組んでいるわけですね。今言ったように、16年度決算で繰り越し含めまして1億 1,000万円、基金が3億ですね。だから、4億 1,000万円の基金があると、そういうことになるわけですね。ですから、あえてここで値上げする必要ないじゃないかということを一言つけ加えておきます。
 それと、この按分率の見直しということで、所得割が 100分の 6.4から 100分の 7.4になるんですね。所得に対する課税ということで、先ほども言いましたように、この税制改正、収入がふえないけれども、課税対象がふえるということで、国保会計にも影響してくるわけですね。その辺は見込んでいらっしゃるんでしょうか。
○議長(小林新一君) 市民福祉部長、綾部正吉君。
◎市民福祉部長(綾部正吉君) お答えさせていただきます。基本的な考えで申し上げさせていただきたいんですが、御存じのように、国民健康保険というのは医療費がございます。医療費の財源的には、皆様、被保険者からの保険料と国、県等の負担金によって賄わさせていただいているところでございます。過去も何回かお話しさせていただいてありますが、今までも給付費に見合う保険税が賦課されていないというのが現状でございました。その辺につきましては、決算等で何度かお話しさせてもらっておりますように、特別調整交付金を過去12億ほどいただいてございます。そういう中で、基金に積み立てしてまいりまして、保険税改定せずそういう基金を取り崩した中で運営をさせていただいたところでございますが、現在になりまして、先ほど申しましたとおり、基金残高、年度末で3億ほどに減ってきてございます。そういう中で、給付費に見合った保険料を皆様方にお願いしたいということでございます。
 ちなみに、17年度現在、推移、現行按分率等で見ておるところでございますけど、この3億をすべてつぎ込みますと、17年度末の決算見込みで繰越金の形で1億 5,000万円ほど出ると見込まれております。さらに、それを19年度に繰越財源として持ってまいりますと、そこで逆に1億五、六千万円ほどの赤字と申しますか、収入不足が生じるところでございます。そうしますと、大体1億 5,000万から2億円前後がこの数年、基金からの繰り入れで賄ってきたところでございますので、御理解をいただきたいところでございます。以上でございます。
○議長(小林新一君) 15番、岩崎二郎君。
◆15番(岩崎二郎君) 今後の予測についてはこれからの話になると思いますけど、制度としてもう一つお聞きしたいのは、県の給付費に対する、国、県、市の負担、それから保険者と、こうなりますよね。その中で今度、県の負担がふえますよね。そういう点で医療費がふえる中で、その辺の影響はどうなるのかお聞きしたいと思います。
○議長(小林新一君) 市民福祉部長、綾部正吉君。
◎市民福祉部長(綾部正吉君) お答えさせていただきます。ただいまの御質問は、県の方の補助金と申しますか、交付金がふえるんじゃないかというお話だと思います。確かに県の方の負担金、交付金と申しますか、今回、特別調整交付金という形で県の方からの歳入を見込んでいるところでございます。その辺につきましては、先般、お話等してあると思いますが、国の負担金が減ります。それが県の方へ移譲されます。国から出ておりました調整交付金も一部が県の方に移譲されまして、それが県の方で予算措置されて、県から各自治体というか保険者に来るという仕組みでございますので、総体的には変化ない。逆に、三位一体絡みのことですから、制度的にはそう聞いておりますけど、同じかなと。逆に、同じより幾らか減るんじゃないかという形で私ども見ているところでございます。以上でございます。
            (「ありがとうございました」と呼ぶ者あり)
○議長(小林新一君) ほかに質疑もないようでございますので、質疑を終結いたします。

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                   委員会付託

○議長(小林新一君) 議案第2号から議案第5号までにつきましては、お手元に配付いたしました議案付託表のとおり、所管の常任委員会に付託をいたします。
 なお、付託されました委員会におきましては、休会中の日程に従い御審査をいただき、最終日に報告願います。
                   議案付託表

〇総務教育常任委員会
 議案第2号 富津市税条例の一部を改正する条例の制定について
〇民生水道常任委員会
 議案第3号 富津市国民健康保険税条例の一部を改正する条例の制定について
 議案第5号 平成17年度富津市水道事業会計補正予算(第1号)について
〇建設経済常任委員会
 議案第4号 富津市廃棄物の減量化、資源化及び適正処理等に関する条例の一部を改正する条例の制定について

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              議案第8号ないし議案第14号について

○議長(小林新一君) 日程第4、議案第8号から議案第14号までを一括議題といたします。
 ここでお諮りいたします。議案第8号から議案第14号までにつきましては、人事案件につき、質疑、委員会付託を省略し、最終日に全体審議といたしたいと思いますが、これに御異議ございませんか。
                (「異議なし」と呼ぶ者あり)
○議長(小林新一君) 御異議なしと認めます。よって、議案第8号から議案第14号までにつきましては、質疑、委員会付託を省略し、最終日に全体審議とすることに決しました。

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                  休会について

○議長(小林新一君) 日程第5、休会についてを議題といたします。
 お諮りいたします。委員会審査のため、6月13日から17日まで、20日及び21日の7日間を休会といたしたいと思いますが、これに御異議ございませんか。
                (「異議なし」と呼ぶ者あり)
○議長(小林新一君) 御異議なしと認めます。よって、6月13日から17日まで、20日及び21日の7日間は休会と決しました。

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                   散     会

○議長(小林新一君) 以上をもちまして本日の日程はすべて終了いたしました。
 次の本会議は6月22日午前10時から会議を開きますので、念のため申し添えます。
 本日はこれにて散会といたします。

                 午前10時22分 散会