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千葉県 君津市

平成27年 12月 定例会(第4回) 12月17日−04号




平成27年 12月 定例会(第4回) − 12月17日−04号







平成27年 12月 定例会(第4回)



           平成27年第4回君津市議会

            定例会会議録(第4号)

1.開議の日時  平成27年12月17日 午後2時00分

1.出席議員  24名

       1番   安藤敬治君         2番   下田剣吾君

       3番   佐藤葉子君         4番   野上慎治君

       5番   石上 塁君         6番   松本裕次郎君

       7番   平田悦子君         8番   奈良輪政五君

       9番   船田兼司君        10番   保坂好一君

      11番   須永和良君        12番   加藤喜代美君

      13番   橋本礼子君        14番   真木好朗君

      15番   池田文男君        16番   高橋 明君

      17番   鈴木良次君        18番   三浦道雄君

      19番   榎本貞夫君        20番   磯貝 清君

      21番   小倉靖幸君        22番   三浦 章君

      23番   小林喜久男君       24番   鴇田 剛君

1.欠席議員  なし

1.地方自治法第121条の規定により説明のため出席した者の職氏名

   市長         鈴木洋邦君   副市長        石井清孝君

   教育長        山口喜弘君   総務部長       黒川倫行君

   企画政策部長     浦田 泉君   財政部長       平田幸博君

   市民環境部長     高橋 隆君   保健福祉部長     佐久間敏幸君

   経済部長       中澤政義君   建設部長       藪谷直幸君

   教育部長       吉田 茂君   水道部長       前田幸彦君

                      総務部次長

   消防長        青木一志君              小礒勇二君

                      (事)総務課長

   財政部次長

              高橋広一君   会計管理者      大橋容子君

   (事)財政課長

   監査委員               農業委員会

              多田友季子君             河野孝夫君

   事務局長               事務局長

   選挙管理委員会

              高浦義郎君

   事務局長

1.職務のため出席した者の職氏名

   事務局長       鈴木盛一    次長         加藤美代子

   議事係長       柳井忠義

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△開議

平成27年12月17日午後2時00分



○議長(安藤敬治君) 本日もまた、ご苦労さまでございます。

 ただいまの出席議員は24名でございます。よって、定足数に達しておりますので、これより本日の会議を開きます。

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△議案受理の報告



○議長(安藤敬治君) 本日、真木好朗君から発議案第10号 広域連携調査特別委員会の設置について、鈴木良次君から発議案第11号 公共施設等調査特別委員会の設置について、所定の賛成者とともに会議規則第14条第1項の規定により提出されましたので、ご報告いたします。

 なお、それぞれの議案につきましては、お手元に配布のとおりでございます。

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△議事日程の決定



○議長(安藤敬治君) 次に、本日の日程につきましては、会議規則第20条の規定により、議長において定め、印刷配布してございます。その順序に従いまして会議を進めてまいりますので、ご了承願います。

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(参照)

 議事日程(第4号) 12月17日(木)午後2時開議

 日程第1 議案第2号ないし議案第23号及び陳情第10号(委員長報告、質疑、討論、採決)

 日程第2 発議案第10号(提案理由説明、質疑、委員会付託省略、討論、採決)

 日程第3 発議案第11号(提案理由説明、質疑、委員会付託省略、討論、採決)

 日程第4 議員の派遣について

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△日程第1 議案第2号ないし議案第23号及び陳情第10号(委員長報告、質疑、討論、採決)



○議長(安藤敬治君) 日程第1、議案第2号ないし議案第23号及び陳情第10号を一括議題とし、これより総括審議を行います。

 去る12月4日の本会議におきまして各常任委員会に審査の付託をいたしました案件につきまして、各常任委員長から審査の経過並びに結果についてご報告をお願いいたします。

 まず、総務常任委員長、加藤喜代美君から報告願います。

 加藤喜代美君。

     (総務常任委員会委員長 加藤喜代美君登壇)



◆総務常任委員会委員長(加藤喜代美君) ご報告申し上げます。

 平成27年第4回君津市議会定例会において総務常任委員会に付託されました議案5件につきまして、去る12月10日午後2時から議会全員協議会室において委員8名全員出席のもと本常任委員会を開会し、市当局より関係部課長の出席を求め、慎重審査いたしましたので、その経過並びに結果についてご報告申し上げます。

 初めに、議案第2号 君津市個人番号の利用に関する条例の制定についてを議題とし、審査いたしました。

 本議案は、行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律、いわゆる番号法の制定に伴い、個人番号、いわゆるマイナンバーの利用に関して必要な事項を定めるため、新たに条例を制定しようとするもので、主な内容として、個人番号の利用は原則として番号法の別表に規定されている事務以外には利用できないが、例外として条例で定めることにより、個人番号を独自に利用し、情報連携ができることから、4つの独自利用事務について規定するもので、また独自利用事務において市の機関内で情報連携ができる場合、書面等の提出を不要とするものであるとの説明があり、慎重審査の結果、全員異議なく、原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。

 次に、議案第3号 君津市特別会計設置条例の一部を改正する条例の制定についてを議題とし、審査いたしました。

 本議案は、君津市学校給食特別会計学校給食事業を一般会計へ編入しようとするもので、平成28年度の当初予算から適用しようとするものであるとの説明がありました。

 滞納分について、徴収方法や今後の方向性についての質疑があり、一般会計に編入しても徴収方法は変わらない、学校給食費等の私債権の回収については、市税徴収のように市に自力執行権が認められておらず、また財産調査権も認められていないため、対象者の財産把握が困難となることが想定されるが、私債権の収納業務について一元化し、徴収に取り組んでいる自治体もあることから、有効な手法について引き続き調査研究してまいりたいとの答弁がありました。

 以上、慎重審査の結果、全員異議なく、原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。

 次に、議案第4号 君津市税条例の一部を改正する条例の制定についてを議題とし、審査いたしました。

 本議案は、地方税法等の一部を改正する法律が本年3月31日に公布され、行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律が本年10月5日に施行されたことに伴い、条例の一部を改正しようとするもので、主な改正内容として、平成26年度税制改正において、国税の猶予制度が見直しされたと同様に、地方税の猶予制度について、納税義務者の申請に基づく換価の猶予制度を創設する等の見直しがなされ、猶予金額の納付方法や申請手続などの一定の事項について、地方団体の条例で定められたことから、規定を追加するものであるとの説明がありました。

 追加された規定の周知策についての質疑があり、広報きみつ2月号にとじ込まれる市税だよりへの掲載、またホームページに申請様式等を掲載し、広く利用されるよう周知してまいりたいとの答弁がありました。

 さらに、従来の制度と追加された規定の使い分けについての質疑があり、従来の分割納付については事実上の猶予である。今回、法律に定められた猶予については、滞納者に対して新たな督促ができないこと、滞納処分ができないこと、延滞金が減免されることなどのメリットがあるが、要件や期間等が規定されている関係上、該当者が非常に限られると考えられる。法律に該当しないものについては、従来の分割納付の手法で完納に向けて指導してまいりたいとの答弁がありました。

 以上、慎重審査の結果、全員異議なく、原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。

 次に、議案第20号 君津郡市広域市町村圏事務組合規約の一部を改正する規約の制定に関する協議についてを議題とし、審査いたしました。

 地方自治法第286条第1項の規定により、関係地方公共団体と協議するにあたり、同法第290条の規定により議会の議決を求めるもので、君津郡市広域市町村圏事務組合において共同する事務のうち、入所施設の建設に要する費用の助成について、老人福祉法に規定する施設については、国、県の補助制度が充実されてきたこと、その他の施設については、近年助成対象となる施設建設がないことから廃止するものであるとの説明がありました。

 負担金割合についての質疑があり、建設地である市が2分の1を負担し、残りの2分の1を建設地以外の3市が均等割で3割、人口割で7割を割り返した金額を負担することとなっており、上限額については1件1,500万円であるとの答弁がありました。

 また、廃止による児童養護施設の設置への影響についての質疑があり、昭和55年の制度開始より建設の実績がないことから、廃止に伴う影響はないと考えるとの答弁がありました。

 以上、慎重審査の結果、全員異議なく、原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。

 次に、議案第21号 平成27年度君津市一般会計補正予算(第5号)のうち本常任委員会の所管事項に係る予算を議題とし、審査いたしました。

 歳出について、総務管理費のうち財政管理費2,800万円の増額、総務管理費のうち企画費2,800万円の減額については、BMX競技施設の建設を中止したことから、事業費を減額し、今後の公共施設整備に備え、同額を積み立てるものであること、選挙費のうち選挙管理委員会費155万6,000円の増額については、公職選挙法の一部改正に伴い、選挙権年齢が20歳から18歳へ引き下げられることから、現在使用しているシステムの改修を行う費用であること。

 また、歳入について、国庫支出金のうち総務費国庫補助金73万7,000円については、選挙管理人名簿システム改修費補助金として受け入れること、また一般財源分については、前年度繰越金で措置するものであること、債務負担行為、ちば電子調達システムサービス利用使用料については、電子入札等を行うためのシステム使用の契約期間が平成27年度で終了することから、契約を延長するため、平成28年度から平成30年度までに528万円の債務負担行為を設定するものであるとの説明がありました。

 選挙管理人名簿システム改修費補助金についての質疑があり、国の交付要綱で国が定める基準額の2分の1を上限として補助することとなっている。平成27年度中にシステム改修を完了しないと、国の補助対象とならないため補正予算で対応したものであるとの答弁がありました。

 以上、慎重審査の結果、全員異議なく、原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。

 以上が本常任委員会に付託されました議案に対する審査の経過並びに結果でございます。

 ご報告を終わります。



○議長(安藤敬治君) 次に、教育福祉常任委員長、保坂好一君から報告願います。

 保坂好一君。

     (教育福祉常任委員会委員長 保坂好一君登壇)



◆教育福祉常任委員会委員長(保坂好一君) ご報告申し上げます。

 平成27年第4回君津市議会定例会において教育福祉常任委員会に付託されました議案6件及び陳情1件につきまして、去る12月11日午後2時から議会全員協議会室において委員8名全員出席のもと本常任委員会を開会し、市当局より教育長をはじめ関係部課長の出席を求め、慎重審査いたしましたので、その経過並びに結果についてご報告申し上げます。

 初めに、議案第5号 君津市国民健康保険税条例の一部を改正する条例の制定について及び議案第6号 君津市介護保険条例の一部を改正する条例の制定についてを一括議題とし、審査いたしました。

 議案第5号については、行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律の制定に伴い、同法に定める個人番号に関する規定を加えるため、国民健康保険税条例の一部を改正するとするもので、内容としては、国民健康保険税の減免に係る申請書の記載事項に個人番号を加えるものであるとの説明がありました。

 議案第6号については、行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律の制定に伴い、個人番号に関する規定を加えるとともに、介護予防・日常生活支援総合事業の実施時期を前倒しするため、介護保険条例の一部を改正しようとするもので、主な改正内容として、介護保険料の徴収猶予に係る申請書の記載事項及び介護保険料の減免に係る申請書の記載事項として、個人番号を加えること、また介護保険制度改正により実施することとされた介護予防・日常生活支援総合事業について、今年度中に実施したほうが特例措置により多くの財源が確保できることなどから、現行の実施日から前倒しし、平成28年3月1日に実施しようとするものであるとの説明がありました。

 委員から、介護予防・日常生活支援総合事業の移行時における引き継ぎなどについて質疑があり、執行部から、移行時においても移行前と同様のサービスを受けることができるとの答弁がありました。

 また、別の委員から、実施時期の前倒しによる影響などについて質疑があり、執行部から、実施時期の前倒しは財源の確保が主な理由であるが、既に実施時期の前倒しをした先進地への調査からも、事業所や利用者への影響などは少ないものと考えるとの答弁がありました。

 討論においては、議案第5号及び議案第6号について一括して個人情報の流出やそれを狙う犯罪等を危惧するため、マイナンバー法に反対であることから賛成できないとする反対討論と、手続の一部に簡略化が図れることやより正確な所得の把握が可能となり、被保険者間の負担の公平性がより担保されることから、議案第5号及び議案第6号について一括して賛成であるとする賛成討論がありました。

 以上、慎重審査の結果、いずれも賛成多数により、原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。

 次に、議案第13号 君津市福祉作業所ふたば園の指定管理者の指定について及び議案第14号 君津市福祉作業所ミツバ園の指定管理者の指定についてを一括議題とし、審査いたしました。

 本2議案は、君津市福祉作業所ふたば園とミツバ園の指定管理者として、平成28年4月1日から3年間、社会福祉法人君津市社会福祉協議会を指定するべく、議会の議決を求めようとするもので、条例に規定する団体要件を付して公募を行い、各施設においてそれぞれ2団体から応募があり、所定の審査を実施し、指定するものであるとの説明がありました。

 委員から、選定過程における決定要因についての質疑があり、執行部から、選定結果に差が出た項目としては、管理運営の取り組み、施設運営の方策、収支計画や事業費の積算根拠などが挙げられるとの答弁がありました。

 また、別の委員から、指定期間が3年間の理由について質疑があり、執行部から、障害者総合支援法では、検討規定において法の施行3年後を目途に見直すこととされており、その他の関係する法改正にも適時対応していくためであるとの答弁がありました。

 討論においては、法定外施設であった小規模作業所が障害者総合支援法に基づく施設として運営されることは、税の公平性からも高く評価できること、また通所にあたり利用者の保護者の不安を十分考慮し、送迎バスや今後借地で老朽化しているふたば園などの課題についても十分検討いただくよう望むとする賛成討論がありました。

 以上、慎重審査の結果、全員異議なく、原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。

 次に、議案第21号 平成27年度君津市一般会計補正予算(第5号)のうち本常任委員会の所管事項に係る予算を議題とし、審査いたしました。

 本議案は、民生費のうち障害福祉費については、心身に障害、また発達のおくれがある児童を対象に、通所により療育や生活能力の向上のための訓練等の支援を行う障害児通所等支援事業について、放課後等デイサービスの利用者及び利用日数の増加により、2,260万2,000円を増額補正するものであり、財源として、国庫負担金1,130万円、県負担金565万円及び一般財源565万2,000円を充てるものであるとの説明がありました。

 また、重度の身体障害者及び知的障害者に医療費の助成を行う重度心身障害者医療費助成事業について、千葉県重度心身障害者(児)医療給付改善事業の制度が改正され、8月より償還払いから現物給付への変更に伴い、助成件数が増加したことにより、2,943万8,000円を増額補正するものであり、財源として県補助金1,413万円及び一般財源1,530万8,000円を充てるものであるとの説明がありました。

 次に、母子福祉費については、ひとり親家庭の父または母に対し就業に有利な資格取得を促進するため高等職業訓練給付金を支給するひとり親家庭自立支援給付金事業について、当初の予想を上回る新規の申請があったことから、258万4,000円を増額補正するものであり、財源として、国庫補助金193万8,000円及び一般財源64万6,000円を充てるものであるとの説明がありました。

 次に、扶助費については、生活保護費について、特に医療費の必要がある高齢、障害、傷病世帯数の増加や入院者数の増加により、医療扶助費が増加したため、1億2,188万5,000円を増額補正するものであり、財源として、国庫負担金9,141万3,000円及び一般財源3,047万2,000円を充てるものであるとの説明がありました。

 次に、衛生費のうち保健衛生総務費については、出生後、直ちに適切な医療を受ける必要がある未熟児に対し養育医療費等の給付を行う未熟児養育医療給付事業について、8月議会においても増額補正したものの、1人当たりの医療費の増加や入院の長期化の影響により、養育医療費の増加がさらに見込まれることから、246万1,000円を増額補正するものであり、財源として、国庫負担金107万円、県負担金53万5,000円、自己負担金31万9,000円及び一般財源53万7,000円を充てるものであるとの説明がありました。

 次に、保健施設活動費については、不妊治療の経済的負担の軽減を図るため、高額な治療費がかかる体外受精及び顕微授精の費用の一部を助成する特定不妊治療費助成事業について、不妊治療を受ける夫婦は増加しており、本年度の助成申請件数が増加しているため、146万8,000円を増額補正するものであり、財源として、全額一般財源を充てるものであるとの説明がありました。

 また、債務負担行為の補正については、君津市福祉作業所ふたば園とミツバ園の指定管理に係る翌年度以降の指定管理料について、期間と限度額を定め、債務負担行為を設定しようとするものであるとの説明がありました。

 次に、教育費のうち小学校費における学校管理費については、大和田小学校屋内運動場耐震補強事業について、体育館の軒部分の幕板を支えている鉄骨の腐食が判明し、落下する危険性もあり、耐震補強工事と一体的に工事を施工することから、継続費を設定する必要が生じたため、翌年度工事予定額及びこれに関連する経費6,541万2,000円を減額補正するものであるとの説明がありました。

 次に、中学校費における学校管理費については、周西中学校屋内運動場改築事業において、既存の体育館の解体工事を前倒しして新築した体育館の仮使用承認を受けるため、継続費を設定する必要が生じたことから、4,100万1,000円を増額補正するものであり、財源として、全額一般財源を充てるものであるとの説明がありました。

 委員から、ひとり親家庭自立支援給付金事業について、当初の見込み数と追加申請件数及び事業成果について質疑があり、執行部から、当初は4名で見込んでおり、追加で2名の申請があったこと、また支援を受けて学校に通い卒業された方については市内に就職したという情報も入っているとの答弁がありました。

 以上、慎重審査の結果、全員異議なく、原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。

 次に、議案第23号 平成27年度君津市介護保険特別会計補正予算(第3号)を議題とし、審査いたしました。

 本議案は、平成28年3月1日から新しい介護予防・日常生活支援総合事業を実施することに伴い、平成28年2月まで実施する介護予防特定高齢者施策事業費から新たに設ける一般介護予防事業費への日々雇用賃金等の歳出予算の組み替えを行うものであるとの説明がありました。

 慎重審査の結果、全員異議なく、原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。

 次に、陳情第10号 緊急に介護報酬の再改定を求める陳情書を議題とし、審査いたしました。

 初めに事務局から受理経過の説明があり、その後、執行部から本年4月の介護報酬改定において全体で2.27%のマイナス改定となったものの、効果的なサービスを行った場合に報酬が加算されるほか、介護従事者の賃金改定を図るための介護職員処遇改善加算が継続拡充されていること、また介護報酬の引き上げは、利用者負担増に直結する問題であり、陳情内容である利用者負担増や保険料増につながらない措置を行うことは、公費負担の増大につながり、市財政への影響も懸念されること、さらに今回の改定の手続は、国における社会保障審議会介護給付費分科会において、事業者団体からのヒアリングやさまざまな資料等をもとに審議を重ね決定したものであり、市としても今回の改定は地域包括ケアシステムの構築に向けた改定であるとともに、介護保険制度の持続可能性を高める観点から、必要な見直しがされたものとして捉えていること、今後も国の動向等を注視していきたいとの参考意見がありました。

 委員からは、マイナス改定の中にあっても、職員の待遇は改善されるなど、陳情内容にある職員の確保については決して緊急性があるものでないこと、また高齢化が進み、社会保障費の増大が進む今後、公費負担をふやすことには限界もあり、受益者負担も考えていかなくてはいけないなどの意見が出されました。

 討論においては、今後、介護保険制度を安定的に維持運営していくために必要なことは、給付と負担のバランスを保つことであり、今回の改定では、現行の課題を改善するために必要な措置がとられていること、また現時点では介護報酬の改定後、期間もわずかであり、いましばらくは動向を注視する必要もあると考えるとする反対討論と、介護保険制度の充実は喫緊の課題であり、現状のままでは介護難民の発生や後進の育成の面からも不安が残るため、国費の投入を検討するべきであるとする賛成討論がありました。

 以上、慎重審査の結果、賛成少数により不採択すべきものと決定いたしました。

 なお、陳情第10号の審査にあたりましては、陳情の願意を十分理解し、慎重審査を期するため、別途協議会を開催し、陳情書の提出者から趣旨説明を受けておりますので、申し添えます。

 以上が本常任委員会に付託されました議案に対する審査の経過並びに結果でございます。

 ご報告を終わります。



○議長(安藤敬治君) 次に、経済環境常任委員長、高橋明君から報告願います。

 高橋明君。

     (経済環境常任委員会委員長 高橋 明君登壇)



◆経済環境常任委員会委員長(高橋明君) ご報告申し上げます。

 平成27年第4回君津市議会定例会において経済環境常任委員会に付託されました議案13件につきまして、去る12月14日午後2時から議会全員協議会室において委員8名全員出席のもと本常任委員会を開会し、市当局より関係部課長の出席を求め、慎重審査いたしましたので、その経過並びに結果についてご報告申し上げます。

 初めに、議案第7号 君津市水道事業給水条例の一部を改正する条例の制定についてを議題とし、審査いたしました。

 本議案は、水道事業の経営の健全化を図るため、基本料金、水道料金及び一時使用料金の額を改正しようとするものであり、主な改正内容として、基本料金は据え置くことを基本としつつ、口径50ミリメートル以上の大口径の基本料金を引き下げること、水量料金について、一般家庭の負担増が過大にならないように設定し、平均改定率は16.62%であること、一時使用料金については1立方メートル当たり500円から600円に引き上げること、施行期日については平成28年4月1日とするが、継続使用している場合は施行日前と施行日以後の使用日数に応じた日割り料金とするとの説明がありました。

 委員から、新料金体系による事業運営の見通しについて質疑があり、執行部から、改定料金の算定期間である3年間は健全な事業運営を見込んでおり、水道事業の統合、広域化が実現すれば、その先まで健全な事業運営を維持できると考えていること、また労務単価等の上昇を加味した老朽管の更新費用について検討に入れながら、改定料金を算定したとする答弁がありました。

 討論においては、料金改定について理解せざるを得ない状況だが、ごみ袋の有料化とも相まって、市民感情としては納得しがたい可能性もあるため、市民に対する十分な説明を行われたいとの賛成討論がありました。

 以上、慎重審査の結果、全員異議なく、原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。

 次に、議案第8号 君津市貞元コミュニティセンターの指定管理者の指定についてないし議案第11号 君津市亀山コミュニティセンターの指定管理者の指定についてを一括議題とし、審査をいたしました。

 本4議案は、各コミュニティセンターの指定管理者として、平成28年4月1日から2年間、各地域のコミュニティ活動推進委員会を指定するため、議会の議決を求めようとするもので、条例に規定する団体要件を付して公募したところ、それぞれ各地域のコミュニティ活動推進委員会1団体から応募があり、所定の審査を実施し、指定するものであるとの説明があり、慎重審査の結果、いずれも全員異議なく、原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。

 次に、議案第12号 君津市営聖地公園の指定管理者の指定についてを議題とし、審査いたしました。

 本議案は、君津市営聖地公園の指定管理者として、平成28年4月1日から3年間、有限会社大坂造園を指定すべく、議会の議決を求めようとするもので、条例に規定する団体要件を付して公募したところ、当該団体から応募があり、所定の審査を実施し、指定するものであるとの説明がありました。

 委員から、管理業務の内容及び経費の積算根拠について質疑があり、執行部から、業務内容は樹木の剪定や管理棟の維持管理、来園者への応対などであり、人件費として513万円、事務費として34万円、事業費として577万円、そのほかの管理費として33万円を積算しているとの答弁がありました。

 これに対し委員から、業務内容をはじめ指定管理者制度による管理の効果を精査すべきであるとの意見が出されました。

 以上、慎重審査の結果、全員異議なく、原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。

 次に、議案第15号 君津市森林体験交流センターの指定管理者の指定についてを議題とし、審査いたしました。

 本議案は、君津市森林体験交流センターの指定管理者として、平成28年4月1日から2年間、一般社団法人久留里ポータルを指定すべく、議会の議決を求めようとするもので、条例に規定する団体要件を付して公募したところ、当該団体から応募があり、所定の審査を実施し、指定するものであるとの説明がありました。

 委員から、期待されるサービスの向上について質疑があり、執行部から、当該団体には観光分野にかかわる方もいることから、食堂に加え、他の施設を活用した体験教室の連続開催などにより、本施設への来訪者をふやすことで事業効果を高めていきたいとの答弁がありました。

 以上、慎重審査の結果、全員異議なく、原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。

 次に、議案第16号 君津市里山管理センターの指定管理者の指定についてを議題とし、審査いたしました。

 本議案は、君津市里山管理センターの指定管理者として、平成28年4月1日から3年間、三舟の里コミュニティ活動推進委員会を指定すべく、議会の議決を求めようとするもので、条例に規定する団体要件を付し公募したところ、2団体から応募があり、所定の審査を実施し、指定するものであるとの説明がありました。

 委員から、今回選定されなかった団体について質疑があり、執行部から、施設の管理能力の視点から指定には至らなかったが、三舟山マルシェなど現在、物販やイベント等を開催いただいていることから、事業の運営能力は高く評価しており、今後、指定管理団体とともに地域を盛り上げていただくことを考えているとの答弁がありました。

 以上、慎重審査の結果、全員異議なく、原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。

 次に、議案第17号 君津市勤労者総合福祉センター及び君津緩衝緑地(西君津)有料公園施設の指定管理者の指定についてを議題とし、審査いたしました。

 本議案は、君津市勤労者総合福祉センター及び君津緩衝緑地(西君津)有料公園施設の指定管理者として、平成28年4月1日から3年間、公益財団法人体力つくり指導協会を指定すべく、議会の議決を求めようとするもので、当該施設に隣接するスポーツプラザと一体的に管理することで、利用者の利便性に配慮するとともに、当該団体が勤労者等の健康増進を図る目的で設立された法人であることなどから、公募を行わず、一部利用料金制の効果の発揮を求めた上で、管理運営に関する提案を受け、所定の審査を実施した結果、指定しようとするものであるとの説明がありました。

 委員から、事業執行にあたり工夫した点について質疑があり、執行部から、複数ある施設の人員を整理し、正規職員の人件費を削減するとともに、施設を最大限活用いただけるよう一部利用料金制を採用し、指定管理料を600万円程度削減したとの答弁がありました。

 以上、慎重審査の結果、全員異議なく、原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。

 次に、議案第18号 内みのわ運動公園及び君津緩衝緑地の指定管理者の指定についてを議題とし、審査いたしました。

 本議案は、内みのわ運動公園及び君津緩衝緑地の指定管理者として、平成28年4月1日から3年間、三幸株式会社を指定すべく、議会の議決を求めようとするもので、条例に規定する団体要件を付して公募したところ、2団体から応募があり、所定の審査を実施し、指定するものであるとの説明がありました。

 委員から、当該団体の勤務体制について質疑があり、執行部から、正職員については、施設の休館日となっている月曜日にも出勤しているとの答弁がありました。

 これに対して、委員から、市民からの指摘もあり、今後、施設の開館の実態に合わせた勤務体制がとれないか十分調査されたいとの意見がありました。

 以上、慎重審査の結果、全員異議なく、原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。

 次に、議案第19号 君津市自転車駐車場の指定管理者の指定についてを議題とし、審査いたしました。

 本議案は、君津市自転車駐車場の指定管理者として、平成28年4月1日から5年間、アマノマネジメントサービス株式会社を指定すべく、議会の議決を求めようとするもので、条例に規定する団体要件を付し公募したところ、当該団体から応募があり、所定の審査を実施し、指定するものであるとの説明がありました。

 委員から、市外企業を選定した理由について質疑があり、執行部から、無人管理に関する市議会の指摘もある中で、ゲートシステムの活用による大幅な人件費の削減とシルバー人材センターからの雇用継続に関する提案を受けたこと、ゲートシステムの導入には、市外の専門業者も対象とせざるを得ないが、市内駐在所が設置され、法人市民税は市に納入されること、さらに公募時に提示した条件以上の固定納付金の提案も受けているとの答弁がありました。

 以上、慎重審査の結果、全員異議なく、原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。

 次に、議案第21号 平成27年度君津市一般会計補正予算(第5号)のうち本常任委員会の所管事項に係る予算を議題とし、審査いたしました。

 本議案は、農林水産業費のうち農業振興費については、国内産飼料の増産や小麦の代替として米粉の生産を促進するため、飼料用米等を作付した農業者に対し経費の一部を補助するため、49万7,000円を増額補正するもので、財源として、全額県補助金を充てるものであること、災害復旧費のうち農地災害復旧費については、平成27年7月及び9月に発生した大雨により被災した農地2カ所の災害復旧工事に要する164万2,000円を増額補正するもので、財源として、国庫補助金82万1,000円、起債20万円、受益者負担金57万6,000円、一般財源4万5,000円を充てるものであること、次に道路橋梁災害復旧費については、平成27年9月に発生した豪雨により被災した六手・宮下線ほか2路線の災害復旧工事に要する1,659万9,000円を増額補正するもので、財源として、国庫負担金1,067万2,000円、起債530万円、一般財源62万7,000円を充てるものであること、河川災害復旧費については、平成27年9月に発生した豪雨により被災した普通河川御腹川の2カ所の災害復旧工事に要する3,189万9,000円を増額補正するもので、財源として、国庫負担金1,967万6,000円、起債980万円、一般財源242万3,000円を充てるものであること、繰越明許費については、平成27年9月の豪雨により被災した道路及び河川の復旧に係る4,850万円について年度内の事業完了が困難であるため、翌年度に繰り越すものであること、債務負担行為の補正については、君津市森林体験交流センター及び君津市里山管理センター並びに君津市勤労者総合福祉センター及び君津緩衝緑地(西君津)有料公園施設の指定管理者に係る翌年度以降の指定管理料について期間と限度額を定め、債務負担行為を設定しようとするものであるとの説明がありました。

 委員から、六手・宮下線の道路復旧工事の完了予定について質疑があり、執行部から、今後県による設計審査を経た後、年内には執行したいこと、適正工期は2.5カ月であることから、来春を目途に完了させたいとの答弁がありました。

 また、資源ごみ分別収集業務委託に関する債務負担行為の設定に関し、瓶、缶類とは別にペットボトル、容器包装プラスチックの収集のみを5年間の業務委託とする合理性などについて質疑があり、執行部から、ペットボトル等の収集には特別な車両を使用することから、委託期間を5年として考えていること、瓶、缶類の収集業務の契約方法に関しては、市民の方が納得できる内容にすることが使命だと考えているが、さまざまな課題がある中で、すぐに業務委託できるものから先に進めていくことは合理性があるとの答弁がありました。

 討論においては、通学路の安全整備や水田自給力向上対策など、市民福祉の向上を図るための予算措置であることを評価するものの、ペットボトル、容器包装プラスチックの収集業務委託については、議会への説明が不足していたことや、現在随意契約しているその他のごみ収集業務委託の見直しへの影響も懸念されるが、ごみ収集に係る課題に対する執行部の取り組み姿勢については評価することから本議案に賛成するとの討論があり、慎重審査の結果、全員異議なく、原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。

 次に、議案第22号 平成27年度君津市聖地公園事業特別会計補正予算(第1号)を議題とし、審査いたしました。

 本議案は、君津市営聖地公園の指定管理者に係る翌年度以降の指定管理料について、期間と限度額を定め、債務負担行為を設定しようとするものであるとの説明があり、慎重審査の結果、全員異議なく、原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。

 以上が本常任委員会に付託されました議案に対する審査の経過並びに結果でございます。

 ご報告を終わります。



○議長(安藤敬治君) 以上で各常任委員長の報告は終わりました。

 ただいま行われました委員長報告に対する質疑を行います。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(安藤敬治君) 質疑もないようでございますので、質疑を終結したいと思いますが、これにご異議ございませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(安藤敬治君) ご異議ないものと認め、委員長報告に対する質疑を終結し、討論を行います。

 討論の通告がありますので、順次発言を許します。

 18番、三浦道雄君。

     (18番 三浦道雄君登壇)



◆18番(三浦道雄君) こんにちは。日本共産党の三浦道雄でございます。

 ただいまの各常任委員長の報告に対しまして討論を行います。私は、議案第2号から議案第23号の22議案について、この中で同意できない案件が幾つかありますので、反対の立場から討論を行います。

 今回の議案の中には、個人番号制にかかわる条例改正案が幾つかあります。いわゆるマイナンバー制度でございます。個人情報の漏えいなど百害あって一利なしと言われている制度であります。政府は十分な準備ができていないにもかかわらず、見切り発車をしたのではないでしょうか。国民のサイドから見れば、危険きわまりないマイナンバー制度であり、私は延期ないしは中止すべきだと指摘するものであります。

 そのことを申し添えて、以下討論を行いますが、最初に議案第2号の君津市個人番号の利用に関する条例の制定についてであります。委員長報告は採択とのことでしたので、私は反対の立場から一言申し添えます。

 マイナンバー制度は、今述べましたように百害あって一利なし、既にマイナンバーに便乗いたしまして、不審電話やメール等でお金がだまし取られた詐欺事件が発生しているのであります。国民へのマイナンバー制度の趣旨が十分国民、市民に周知されていない中での通知番号の配達であります。したがいまして、君津市でも3,000世帯に及ぶところに本人不在等の理由で配布されておりません。

 また、届いた世帯等では、これをどうしたらいいのか戸惑う声もたくさん聞かれているわけであります。そんな中でのマイナンバーの流出事件がまた起こっているのであります。プライバシーの権利を侵害する危険きわまりない個人番号制度の導入は、安全性がきちんと担保されるまでは延期をするか、または中止すべきだと思うのであります。

 よって、議案第2号の君津市個人番号の利用に関する条例の制定については同意できませんので、反対いたします。

 次に、議案第4号、第5号、第6号の君津市税条例の一部を改正する条例の制定について、君津市国民健康保険税条例の一部を改正する条例の制定について、そして君津市介護保険条例の一部を改正する条例の制定についても、いずれも個人番号の導入にかかわる内容であり、趣旨は全く同じでございますので、この3議案とも反対するものであります。

 議案第7号の君津市水道事業給水条例の一部を改正する条例の制定についてであります。

 委員長報告の中にもありましたけれども、大口利用者等の企業だとか、事業者に対しては、いわゆる50ミリ以上の口径利用者の基本料金は大幅に引き上げが行われます。しかしながら、その一方、一般家庭に対しては1立方メートル当たりの水道料金が引き上がるわけであります。平均して16.62%の値上げであります。一般家庭等への新たな負担額は2カ月でおよそ1,400円程度の値上げと試算されております。1カ月700円の値上げということになるのではないでしょうか。

 市民の命の水の値上げ案を認めるわけにはまいりません。各種社会保障等は削減され、サービスは後退している。その上、ごみの有料化も進められようといたしております。1年3カ月後には消費税が10%へと引き上がる。いわば市民等への負担はふえるばかりではありませんか。これで市民の命と暮らしを守る福祉の増進ができるのでしょうか。市民への新たな負担を強いる大幅値上げは撤回すべきだと思います。

 よって、議案第7号の君津市水道事業給水条例の一部を改正する条例の制定については反対するものであります。

 最後になりますが、陳情第10号の緊急に介護報酬の再改定を求める陳情について、委員長報告は不採択でしたので、私は採択を主張するものであります。

 本年4月に改定されました介護報酬は、ほぼ全てのサービスで基本報酬が引き下げられました。先ほど報告の中にありましたが、若干の改善、加算等はありました。しかし、その分を差し引いてマイナスで2.27%の引き下げとなったのであります。

 社会保障推進千葉県協議会の県内の各介護事業所等のアンケートの結果によれば、現時点で既に減収となっている事業所が63%あったと言われました。このまま推移すれば、介護事業所の休止、廃止の続出が懸念されております。給付費削減ありきで、要支援1、2の方は介護保険給付から締め出されます。また、要介護1、2の方は特別養護老人ホームへの入居が拒否されるなど、介護保険制度そのものの危機を禁じ得ません。政府は、介護保険制度維持のためには、介護報酬等の大幅アップで利用者サービスへの充実を行うべきであります。

 よって、陳情第10号の緊急に介護報酬の再改定を求める陳情書の採択を主張するものであります。

 以上で討論を終わりますが、ただいま触れませんでした他の議案等については、委員長報告のとおり同意し、賛成するものであります。

 以上です。



○議長(安藤敬治君) 2番、下田剣吾君。

     (2番 下田剣吾君登壇)



◆2番(下田剣吾君) 2番、下田剣吾でございます。

 私は議案第21号 平成27年度君津市一般会計補正予算(第5号)について、賛成の立場から討論いたします。

 本議案には、展望があまり見られないBMXの関連予算について執行することなく中止し、その予算を公共施設の整備に使う基金に積み立てるなど、市民の立場に立った積極的な見直しが含まれていることから、委員長報告のとおり賛成いたします。

 公共施設整備基金につきましては、今回の2,800万円の積み立てに加えて、議会の指摘で始まった職員駐車場を有料化した財源、およそ2年で800万円の収入が見込まれています。こうしたまさに市役所みずからが改善、工夫を行った財源が、収入不足やうやむやの中にいつの間にか使われてしまうことは問題です。市民のために工夫している職員の働きを評価するだけに懸念を抱きます。

 そうした中で、本会議では保育園民営化の流れの中で子どもの命を守る安全対策が取り残されていることが厳しく指摘されました。首都直下地震が30年以内に70%の確率で起こるのに、柱やはりといった構造そのものに欠陥があることが明らかになりました。公共施設整備基金は、まさにこうした子どもの命を守るための施策としての保育園の耐震補強やプレハブによる安全化など、耐震化に使うことこそ目的に合致すると考えます。本補正予算の執行、また来年度予算編成におきましては、議会での指摘が十分に反映されるべきだと考えます。

 以上のことを申し添え、議案第21号に対する賛成討論といたします。

 なお、その他の議案に関しても、委員長報告のとおり賛成いたします。

 以上です。



○議長(安藤敬治君) 17番、鈴木良次君。

     (17番 鈴木良次君登壇)



◆17番(鈴木良次君) 17番、鈴木良次でございます。

 私は委員長報告に賛成の立場から、特にただいま反対討論がありました議案第2号及び議案第4号ないし議案第7号並びに陳情第10号につきまして討論いたします。

 初めに、議案第2号 君津市個人番号の利用に関する条例についてでありますが、社会保障・税番号制度、いわゆるマイナンバー制度については、国民の利便性の向上、公平、公正な社会の実現のために導入された制度であり、情報管理についても制度面とシステム面の両面から厳格な個人情報保護の措置が講じられているものと認識しております。本市においても、マイナンバーの利用開始に伴い、国の基準に沿って、迅速かつ的確に条例を整備されたものと理解します。

 なお、議案第4号、議案第5号、議案第6号についても、同様の趣旨により改正されたものと理解します。

 次に、議案第7号 君津市水道事業給水条例の一部を改正する条例の制定についてでありますが、昨今、高度成長期に集中的に整備された施設の老朽化にあわせ、人口減少に伴う有収水量の減少により、全国的に水道事業の経営が厳しさを増している中で、本市水道事業は平成8年来20年間、事務事業の効率化等により料金を維持してきたものと認識しております。

 しかしながら、平成27年度当初予算は、費用削減が限界に達し、純損失を計上することとなり、今後も将来にわたって安定した水道事業運営を行っていくためには、必要な財源を確保することが重要であると考え、このたびの料金改定はやむを得ないものであると理解するものであります。執行部におかれましては、老朽管更新事業等の計画的な実施により、さらなる有収率の向上を図り、安定給水の実現に取り組まれることを望みます。

 次に、陳情第10号 緊急に介護報酬の再改定を求める陳情書についてでありますが、今回の介護報酬の改定によって、介護事業所への影響は少なからずあるものと思われますが、介護職員処遇改善加算が継続拡充され、認知症や中重度者の要介護者に対し効果的なサービスを行った場合に報酬が加算されるなど、必要な措置をとられたものと認識しております。

 また、将来にわたり介護保険制度を維持していくためには、給付と負担のバランスを保つことが重要であり、さらに介護報酬を引き上げるだけでは、持続的かつ安定的な運営は図られないものと考え、賛成するものであります。

 以上、申し述べた以外の議案についても、委員長報告のとおり賛成するものでございます。



○議長(安藤敬治君) 以上で通告による討論は終わりました。

 討論を終結したいと思いますが、これにご異議ございませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(安藤敬治君) ご異議ないものと認め、討論を終結し、採決いたします。

 初めに、議案第2号 君津市個人番号の利用に関する条例の制定について、委員長報告のとおり決定することに賛成の諸君の起立を求めます。

     (賛成者起立)



○議長(安藤敬治君) 起立多数。

 よって、本案は原案のとおり可決いたしました。

 議案第3号 君津市特別会計設置条例の一部を改正する条例の制定について、委員長報告のとおり決定することに賛成の諸君の起立を求めます。

     (賛成者起立)



○議長(安藤敬治君) 起立全員。

 よって、本案は原案のとおり可決いたしました。

 議案第4号 君津市税条例の一部を改正する条例の制定について、委員長報告のとおり決定することに賛成の諸君の起立を求めます。

     (賛成者起立)



○議長(安藤敬治君) 起立多数。

 よって、本案は原案のとおり可決いたしました。

 議案第5号 君津市国民健康保険税条例の一部を改正する条例の制定について、委員長報告のとおり決定することに賛成の諸君の起立を求めます。

     (賛成者起立)



○議長(安藤敬治君) 起立多数。

 よって、本案は原案のとおり可決いたしました。

 議案第6号 君津市介護保険条例の一部を改正する条例の制定について、委員長報告のとおり決定することに賛成の諸君の起立を求めます。

     (賛成者起立)



○議長(安藤敬治君) 起立多数。

 よって、本案は原案のとおり可決いたしました。

 議案第7号 君津市水道事業給水条例の一部を改正する条例の制定について、委員長報告のとおり決定することに賛成の諸君の起立を求めます。

     (賛成者起立)



○議長(安藤敬治君) 起立多数。

 よって、本案は原案のとおり可決いたしました。

 議案第8号 君津市貞元コミュニティセンターの指定管理者の指定について、委員長報告のとおり決定することに賛成の諸君の起立を求めます。

     (賛成者起立)



○議長(安藤敬治君) 起立全員。

 よって、本案は原案のとおり可決いたしました。

 議案第9号 君津市松丘コミュニティセンターの指定管理者の指定について、委員長報告のとおり決定することに賛成の諸君の起立を求めます。

     (賛成者起立)



○議長(安藤敬治君) 起立全員。

 よって、本案は原案のとおり可決いたしました。

 議案第10号 君津市南子安コミュニティセンターの指定管理者の指定について、委員長報告のとおり決定することに賛成の諸君の起立を求めます。

     (賛成者起立)



○議長(安藤敬治君) 起立全員。

 よって、本案は原案のとおり可決いたしました。

 議案第11号 君津市亀山コミュニティセンターの指定管理者の指定について、委員長報告のとおり決定することに賛成の諸君の起立を求めます。

     (賛成者起立)



○議長(安藤敬治君) 起立全員。

 よって、本案は原案のとおり可決いたしました。

 議案第12号 君津市営聖地公園の指定管理者の指定について、委員長報告のとおり決定することに賛成の諸君の起立を求めます。

     (賛成者起立)



○議長(安藤敬治君) 起立全員。

 よって、本案は原案のとおり可決いたしました。

 議案第13号 君津市福祉作業所ふたば園の指定管理者の指定について、委員長報告のとおり決定することに賛成の諸君の起立を求めます。

     (賛成者起立)



○議長(安藤敬治君) 起立全員。

 よって、本案は原案のとおり可決いたしました。

 議案第14号 君津市福祉作業所ミツバ園の指定管理者の指定について、委員長報告のとおり決定することに賛成の諸君の起立を求めます。

     (賛成者起立)



○議長(安藤敬治君) 起立全員。

 よって、本案は原案のとおり可決いたしました。

 議案第15号 君津市森林体験交流センターの指定管理者の指定について、委員長報告のとおり決定することに賛成の諸君の起立を求めます。

     (賛成者起立)



○議長(安藤敬治君) 起立全員。

 よって、本案は原案のとおり可決いたしました。

 議案第16号 君津市里山管理センターの指定管理者の指定について、委員長報告のとおり決定することに賛成の諸君の起立を求めます。

     (賛成者起立)



○議長(安藤敬治君) 起立全員。

 よって、本案は原案のとおり可決いたしました。

 議案第17号 君津市勤労者総合福祉センター及び君津緩衝緑地(西君津)有料公園施設の指定管理者の指定について、委員長報告のとおり決定することに賛成の諸君の起立を求めます。

     (賛成者起立)



○議長(安藤敬治君) 起立全員。

 よって、本案は原案のとおり可決いたしました。

 議案第18号 内みのわ運動公園及び君津緩衝緑地の指定管理者の指定について、委員長報告のとおり決定することに賛成の諸君の起立を求めます。

     (賛成者起立)



○議長(安藤敬治君) 起立全員。

 よって、本案は原案のとおり可決いたしました。

 議案第19号 君津市自転車駐車場の指定管理者の指定について、委員長報告のとおり決定することに賛成の諸君の起立を求めます。

     (賛成者起立)



○議長(安藤敬治君) 起立全員。

 よって、本案は原案のとおり可決いたしました。

 議案第20号 君津郡市広域市町村圏事務組合規約の一部を改正する規約の制定に関する協議について、委員長報告のとおり決定することに賛成の諸君の起立を求めます。

     (賛成者起立)



○議長(安藤敬治君) 起立全員。

 よって、本案は原案のとおり可決いたしました。

 議案第21号 平成27年度君津市一般会計補正予算(第5号)、委員長報告のとおり決定することに賛成の諸君の起立を求めます。

     (賛成者起立)



○議長(安藤敬治君) 起立全員。

 よって、本案は原案のとおり可決いたしました。

 議案第22号 平成27年度君津市聖地公園事業特別会計補正予算(第1号)、委員長報告のとおり決定することに賛成の諸君の起立を求めます。

     (賛成者起立)



○議長(安藤敬治君) 起立全員。

 よって、本案は原案のとおり可決いたしました。

 議案第23号 平成27年度君津市介護保険特別会計補正予算(第3号)、委員長報告のとおり決定することに賛成の諸君の起立を求めます。

     (賛成者起立)



○議長(安藤敬治君) 起立全員。

 よって、本案は原案のとおり可決いたしました。

 陳情第10号 緊急に介護報酬の再改定を求める陳情書、委員長報告は不採択でありましたので、原案について採決いたします。

 本陳情を採択することに賛成の諸君の起立を求めます。

     (賛成者起立)



○議長(安藤敬治君) 起立少数。

 よって、本陳情は不採択とすることに決定いたしました。

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△日程第2 発議案第10号(提案理由説明、質疑、委員会付託省略、討論、採決)



○議長(安藤敬治君) 日程第2、発議案第10号を議題といたします。

 なお、議案の朗読につきましては省略いたしますので、ご了承願います。

 発議案第10号の提出者であります真木好朗君から提案理由の説明を求めます。

 真木好朗君。

     (14番 真木好朗君登壇)



◆14番(真木好朗君) 14番、真木好朗でございます。

 発議案第10号 広域連携調査特別委員会の設置についてを提出させていただくものであります。

 設置案につきましては、お手元に配布してございますが、鈴木良次議員、磯貝清議員、榎本貞夫議員のご賛同をいただきましたので、私から提案理由の説明をさせていただきます。

 本格的な人口減少社会の到来が目前に迫る中、各自治体では地方創生に取り組み、将来にわたり各種行政サービスが継続できるよう自治体経営の方法をさまざまな角度から検討しております。こうした中、少子化と人口減少がとまらず、存続が危ぶまれる「消滅可能性自治体」として位置づけられた本市において、住民に必要な行政サービスを今後も継続していけるよう現在の状況を検証しながら、より効率的で持続可能な提供方法として、近隣自治体等との連携による行政サービスの提供について調査研究することが必要であると考え、委員11名から成る広域連携調査特別委員会を設置するものであります。

 よろしくご審議を賜り、全会一致をもちまして可決いただきますようお願い申し上げまして、提案理由の説明とさせていただきます。



○議長(安藤敬治君) 以上で提案理由の説明が終わりましたので、質疑を行います。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(安藤敬治君) 質疑もないようでございますので、質疑を終結したいと思いますが、これにご異議ございませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(安藤敬治君) ご異議ないものと認め、質疑を終結いたします。

 ただいま議題となっております発議案第10号については、会議規則第37条第3項の規定により委員会付託を省略したいと思いますが、これにご異議ございませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(安藤敬治君) ご異議ないものと認め、発議案第10号については委員会付託を省略することに決定いたしました。

 次に、討論を行います。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(安藤敬治君) 討論もないようでございますので、議案に対する討論は終結し、採決いたします。

 発議案第10号 広域連携調査特別委員会の設置について、原案のとおり決定することに賛成の諸君の起立を求めます。

     (賛成者起立)



○議長(安藤敬治君) 起立全員。

 よって、本案は原案のとおり可決いたしました。

 ただいま設置されました広域連携調査特別委員の選任につきましては、議長において指名し決定したいと思いますが、これにご異議ございませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(安藤敬治君) ご異議ないものと認め、議長において指名いたします。

 3番、佐藤葉子君、6番、松本裕次郎君、9番、船田兼司君、11番、須永和良君、14番、真木好朗君、15番、池田文男君、16番、高橋明君、17番、鈴木良次君、20番、磯貝清君、21番、小倉靖幸君、24番、鴇田剛君、以上11名を指名いたします。

 お諮りいたします。

 ただいま指名いたしました諸君を広域連携調査特別委員に選任することにご異議ございませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(安藤敬治君) ご異議ないものと認め、ただいま指名いたしました諸君を広域連携調査特別委員に選任することに決定いたしました。

 お諮りいたします。

 広域連携調査特別委員会は、閉会中継続して調査活動を行い、委員会の目的達成まで存続することにしたいと思いますが、これにご異議ございませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(安藤敬治君) ご異議ないものと認め、委員会の目的達成まで存続することに決定いたしました。

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△日程第3 発議案第11号(提案理由説明、質疑、委員会付託省略、討論、採決)



○議長(安藤敬治君) 日程第3、発議案第11号を議題といたします。

 なお、議案の朗読につきましては省略いたしますので、ご了承願います。

 発議案第11号の提出者であります鈴木良次君から提案理由の説明を求めます。

 鈴木良次君。

     (17番 鈴木良次君登壇)



◆17番(鈴木良次君) 17番、鈴木良次でございます。

 発議案第11号 公共施設等調査特別委員会の設置についてを提出させていただくものであります。

 設置案につきましては、お手元に配布してございますが、真木好朗議員、磯貝清議員、榎本貞夫議員のご賛同をいただきましたので、私から提案理由の説明をさせていただきます。

 本市の公共施設の多くは、昭和40年代からの急激な人口増加を受け、短期間に整備されたため、今後、一斉に更新時期を迎えます。一方では、社会保障関係費は増加傾向にあり、大幅な税収の伸びが見込まれない現下の状況では、全ての公共施設を更新するのは非常に困難であると考えます。

 今後、市民にとって真に必要な行政サービスを将来にわたって提供していくためには、少子高齢化が進む社会情勢やそれに伴う市民ニーズの変化を的確に捉え、現在の公共施設の規模や配置、活用状況等を再検証し、最適な配分を行う必要があると考えることから、公共施設の集約化や複合化、また利活用を促進する方法、さらに施設の稼働率や効率性の向上に資するため、市民の日常の移動手段となっている交通体系についても調査研究することが必要であると考え、委員12名から成る公共施設等調査特別委員会を設置しようとするものであります。

 よろしくご審議賜り、全会一致をもちまして可決いただきますようお願い申し上げまして、提案理由の説明とさせていただきます。



○議長(安藤敬治君) 以上で提案理由の説明が終わりましたので、質疑を行います。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(安藤敬治君) 質疑もないようでございますので、質疑を終結したいと思いますが、これにご異議ございませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(安藤敬治君) ご異議ないものと認め、質疑を終結いたします。

 ただいま議題となっております発議案第11号については、会議規則第37条第3項の規定により委員会付託を省略したいと思いますが、これにご異議ございませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(安藤敬治君) ご異議ないものと認め、発議案第11号については委員会付託を省略することに決定いたしました。

 次に、討論を行います。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(安藤敬治君) 討論もないようでございますので、議案に対する討論は終結し、採決いたします。

 発議案第11号 公共施設等調査特別委員会の設置について、原案のとおり決定することに賛成の諸君の起立を求めます。

     (賛成者起立)



○議長(安藤敬治君) 起立全員。

 よって、本案は原案のとおり可決いたしました。

 ただいま設置されました公共施設等調査特別委員の選任につきましては、議長において指名し決定したいと思いますが、これにご異議ございませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(安藤敬治君) ご異議ないものと認め、議長において指名いたします。

 2番、下田剣吾君、4番、野上慎治君、5番、石上塁君、7番、平田悦子君、8番、奈良輪政五君、10番、保坂好一君、12番、加藤喜代美君、13番、橋本礼子君、18番、三浦道雄君、19番、榎本貞夫君、22番、三浦章君、23番、小林喜久男君、以上12名を指名いたします。

 お諮りいたします。

 ただいま指名いたしました諸君を公共施設等調査特別委員に選任することにご異議ございませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(安藤敬治君) ご異議ないものと認め、ただいま指名いたしました諸君を公共施設等調査特別委員に選任することに決定いたしました。

 お諮りいたします。

 公共施設等調査特別委員会は、閉会中継続して調査活動を行い、委員会の目的達成まで存続することにしたいと思いますが、これにご異議ございませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(安藤敬治君) ご異議ないものと認め、委員会の目的達成まで存続することに決定いたしました。

 なお、先ほど設置することが決定されました広域連携調査特別委員会及び公共施設等調査特別委員会の各委員は、休憩中に委員会を開催し、正副委員長の互選を行い、その結果についてご報告をお願いいたします。

 ここで議事の都合により、暫時休憩いたします。



△休憩宣告 午後3時35分

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△再開宣告 午後4時14分



○議長(安藤敬治君) 再開いたします。

 休憩中に広域連携調査特別委員会及び公共施設等調査特別委員会が開催され、正副委員長の互選を行った結果、広域連携調査特別委員会の委員長に鴇田剛君、副委員長に池田文男君が、公共施設等調査特別委員会の委員長に榎本貞夫君、副委員長に橋本礼子君が決定いたしましたので、ご報告いたします。

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△日程第4 議員の派遣について



○議長(安藤敬治君) 日程第4、議員の派遣についてを議題といたします。

 会議規則第162条第1項の規定により、議員を派遣したいと思います。

 まず、千葉県南市議会議長会議員研修会への派遣でございますが、派遣の目的は議員研修、派遣場所は鴨川市、派遣期間は平成28年1月15日1日間、派遣議員は議員全員でございます。

 次に、かずさ四市議会議長会議員研修会への派遣でございますが、派遣の目的は議員研修、派遣場所は本市生涯学習交流センター、派遣期間は平成28年1月22日1日間、派遣議員は議員全員でございます。

 次に、千葉県南市議会議長会正副議長研修会への派遣でございますが、派遣の目的は正副議長の視察研修会、派遣場所は静岡県沼津市、派遣期間は平成28年2月1日、2日の2日間で、派遣議員は副議長小倉靖幸君でございます。

 次に、かずさ四市議会議長会正副議長視察研修会への派遣でございますが、派遣の目的は正副議長の視察研修会、派遣場所は静岡県御前崎市、派遣期間は平成28年2月2日、3日の2日間で、派遣議員は副議長小倉靖幸君でございます。

 お諮りいたします。

 ただいま申し述べたとおり、千葉県南市議会議長会議会研修会及びかずさ四市議会議長会議員研修会に議員全員を、千葉県南市議会議長会正副議長研修会及びかずさ四市議会議長会正副議長視察研修会に副議長小倉靖幸君を派遣したいと思いますが、これにご異議ございませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(安藤敬治君) ご異議ないものと認めます。

 よって、ただいま申し述べたとおり、それぞれ議員を派遣することに決定いたしました。

 以上をもちまして、今期定例会に付議されました議案の全部を議了いたしました。

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△市長あいさつ



○議長(安藤敬治君) ここで閉会にあたり、市長からあいさつがあります。

 鈴木市長。

     (市長 鈴木洋邦君登壇)



◎市長(鈴木洋邦君) 平成27年第4回君津市議会定例会の閉会にあたりまして、一言ごあいさつを申し上げます。

 去る11月30日に開会いたしました本定例会は、本日をもちまして閉会となりますが、提案いたしました23議案と報告2件につきましては、慎重なるご審議をいただき、いずれも原案どおり可決確定いただき、まことにありがとうございました。

 会期中に皆さんからいただきました貴重なご意見やご要望などにつきましては、十分これを尊重し、今後の市政運営を行ってまいる所存でございます。

 次に、この場をおかりしまして、災害時における応援協定の締結についてご報告を申し上げます。

 大規模な災害が発生した場合、ライフラインや情報通信網の途絶はもちろんのこと、食料をはじめさまざまな生活物資が不足することが予測されます。本市では、このような事態に対応するため、現在、株式会社セブン−イレブン・ジャパン並びにユニー株式会社と災害時における物資の供給に関する協定の締結に向けて協議を行っているところであります。今後、この2社との協定が締結されることにより、迅速かつ的確な災害対応が行われるものと期待しております。

 なお、調印式については、来年1月下旬を予定しております。

 さて、平成27年度も残すところわずかとなりました。今年は君津市総合計画で定めた将来都市像である「人が集い活力あふれる健康都市きみつ〜夢と誇りの持てるまち〜」の実現に向け、第1次まちづくり実施計画の最終年度として、施策の着実な推進に努めるとともに、第2次まちづくり実施計画並びに君津市まち・ひと・しごと創生総合戦略の策定作業を進めてまいりました。

 そして、学校施設の耐震化や道路、橋梁などの社会インフラの長寿命化対策を優先しつつ、積極的な民間活力の導入、省エネルギー対策、子育て環境の充実や公共施設の統廃合などを計画的に進めるため、さまざまな施策を展開して、市政を着実に推進した実りある1年であったと感じております。

 議員皆様並びに市民皆様の温かいご支援、ご協力に対して心から感謝を申し上げる次第であります。

 いよいよ寒さ厳しき折から、議員の皆さんにはくれぐれも健康にご留意されまして、ご家族おそろいで輝かしい新年をお迎えられるよう心から祈念申し上げまして、閉会にあたってのあいさつといたします。どうも皆さん、ご苦労さまでございました。

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△閉会



○議長(安藤敬治君) これをもちまして、平成27年第4回君津市議会定例会を閉会といたします。

 長期間にわたりまして、まことにご苦労さまでございました。

                     平成27年12月17日午後4時23分

                                     閉会

上記会議の顛末を録し相違ないことを証するためここに署名する。

 平成27年  月  日

            君津市議会議長   安藤敬治

            君津市議会副議長  小倉靖幸

            署名議員      石上 塁

            署名議員      松本裕次郎

            署名議員      平田悦子