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千葉県 君津市

平成24年  6月 定例会(第2回) 06月22日−04号




平成24年  6月 定例会(第2回) − 06月22日−04号







平成24年  6月 定例会(第2回)



           平成24年第2回君津市議会

            定例会会議録(第4号)

1.開議の日時  平成24年6月22日 午後2時00分

1.出席議員  23名

       1番   小林喜久男君        2番   下田剣吾君

       3番   須永和良君         4番   加藤喜代美君

       5番   天笠 寛君         6番   小倉靖幸君

       7番   真木好朗君         8番   保坂好一君

       9番   高橋 明君        10番   橋本礼子君

      11番   三浦道雄君        12番   池田文男君

      13番   真板一郎君        14番   三宅良一君

      15番   鴨下四十八君       16番   磯貝 清君

      17番   鈴木良次君        18番   三浦 章君

      19番   安藤敬治君        20番   藤井 修君

      21番   榎本貞夫君        22番   岡部順一君

      24番   鴇田 剛君

1.欠席議員  なし

1.地方自治法第121条の規定により説明のため出席した者の職氏名

   市長         鈴木洋邦君   副市長        武次治幸君

   教育長        本吉貞夫君   水道事業管理者    田村国雄君

   総務部長       坂元淳一君   企画政策部長     山口貴史君

   財政部長       伊藤修一君   市民環境部長     礒部範明君

   保健福祉部長     古関正博君   経済部長       北川恵一君

   建設部長       稲村文永君   消防長        前田佳暁君

   教育部長       石橋誠治君   会計管理者      松崎良勝君

   総務部次長              企画政策部次長

              黒川倫行君              渡辺修治君

   (事)総務課長            (事)企画政策課長

   財政部次長              監査委員

              齊藤 敦君              真板 徹君

   (事)財政課長            事務局長

   農業委員会              選挙管理委員会

              佐藤友信君              岡野勇次君

   事務局長               事務局長

1.職務のため出席した者の職氏名

   事務局長       高橋 彰    次長         佐久間敏幸

   副次長        西村泰典

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△開議

平成24年6月22日午後2時00分



○議長(小林喜久男君) ただいまの出席議員は23名でございます。よって、定足数に達しておりますので、これより本日の会議を開きます。

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△議事日程の決定



○議長(小林喜久男君) 次に、本日の日程につきましては、会議規則第20条の規定により、議長において定め、印刷配布してございます。その順序に従いまして会議を進めてまいりますので、ご了承願います。

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 (参照)

 議事日程(第4号) 6月22日(金)午後2時開議

 日程第1 議案第1号ないし議案第9号並びに陳情第2号及び陳情第3号(委員長報告、質疑、討論、採決)

 日程第2 君津富津広域下水道組合議会議員の選挙

 日程第3 議席の変更について

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△発言の訂正



○議長(小林喜久男君) ここで、前田消防長より発言を求められておりますので、これを許します。

 前田消防長。



◎消防長(前田佳暁君) 大変申しわけございませんけれども、本会議での答弁について訂正をさせていただきます。

 去る6月8日の議案第5号 財産の取得についての中で、三浦道雄議員の質疑に対する答弁におきまして、木更津の落札業者を富士通と申し上げましたが、これはメーカーでございまして、落札業者は大崎コンピュータエンヂニアリングでございますので、訂正させていただきます。

 以上でございます。



○議長(小林喜久男君) ご了承願います。

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△日程第1 議案第1号ないし議案第9号並びに陳情第2号及び陳情第3号(委員長報告、質疑、討論、採決)



○議長(小林喜久男君) 日程第1、議案第1号ないし議案第9号並びに陳情第2号及び陳情第3号を一括議題とし、これより総括審議を行います。

 去る6月8日の本会議におきまして、各常任委員会に審査の付託をいたしました案件につきまして、各常任委員会委員長より、審査の経過並びに結果についてご報告をお願いいたします。

 まず、総務常任委員会委員長、池田文男君からご報告をお願いします。

 池田文男君。

     (総務常任委員会委員長 池田文男君登壇)



◆総務常任委員会委員長(池田文男君) ご報告を申し上げます。

 平成24年第2回君津市議会定例会において、総務常任委員会に付託をされました議案7件につきまして、去る6月14日午前10時から議会全員協議会室において、委員8名全員出席のもと、本常任委員会を開会し、市当局より関係部課長の出席を求め、慎重審査いたしましたので、その経過並びに結果についてご報告を申し上げます。

 初めに、議案第1号 君津市基本構想を議会の議決事件として定める条例の制定についてを議題とし、審査をいたしました。

 本議案は、地方自治法の一部改正により、策定義務が撤廃され、議会の議決事件から除かれた基本構想について、地方自治法第96条第2項の規定に基づき、今後も議会の議決事件とするため、条例を制定するものであるとの説明があり、慎重審査の結果、全員異議なく、原案のとおり可決すべきものと決定をいたしました。

 次に、議案第2号 住民基本台帳法の一部を改正する法律等の施行に伴う関係条例の整理に関する条例の制定についてを議題とし、審査をいたしました。

 本議案は、住民基本台帳法の一部を改正する法律の施行及び外国人登録法が廃止されることに伴い、関係する10本の条例について所要の改正をしようとするもので、外国人登録制度が廃止され、外国人住民も住民基本台帳法の適用となることから、関係する各条例において、従来規定していた「外国人登録原票への登録」に係る規定を削除するものであるとの説明があり、慎重審査の結果、全員異議なく、原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。

 次に、議案第4号 周西中学校管理普通教室棟耐震補強工事請負契約の締結についてを議題とし、審査いたしました。

 本議案は、周西中学校管理普通教室棟耐震補強工事について一般競争入札を行った結果、ホーナン建設工業株式会社が、請負金額1億7,839万5,000円で落札したことから、議会の議決を求めようとするものであり、工事内容については、鉄骨ブレース及びRC壁等における耐震補強工事であるとの説明があり、委員からは、本工事に伴う附帯工事の発注方法についての質疑があり、一括発注しない理由について、業種が異なるため、分割発注しているとの答弁がありました。

 委員からは、先般の本会議での報告案件についての質疑も踏まえ、今後、契約・発注の方法をより明確にされたいとの意見が出されました。

 慎重審査の結果、全員異議なく、原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。

 次に、議案第5号 財産の取得についてを議題とし、審査いたしました。

 本議案は、千葉県消防救急無線の広域化・共同化計画に基づき、平成25年4月からのちば消防共同指令センターの運用開始にあわせ、消防救急無線移動局を整備するもので、消防救急デジタル無線装置の買い入れをするため、指名競争入札を行った結果、株式会社テレコム千葉支店が7,770万円で落札したことから、議会の議決を求めようとするものであるとの説明があり、慎重審査の結果、全員異議なく、原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。

 次に、議案第6号 交通事故に係る損害賠償の額の決定及び和解についてを議題とし、審査いたしました。

 本議案は、平成24年1月13日、君津市俵田1380番地先道路上で発生した交通事故に係るもので、当事者との話し合いの結果、和解協議が調ったことから、地方自治法第96条第1項第12号及び第13号の規定により、議会の議決を求めようとするものであるとの説明があり、慎重審査の結果、全員異議なく、原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。

 次に、議案第7号 君津市税条例の一部を改正する条例についての専決処分の承認を求めることについて及び議案第8号 君津市都市計画税条例の一部を改正する条例についての専決処分の承認を求めることについてを一括議題とし、審査いたしました。

 本2議案は、地方税法及び国有資産等所在市町村交付金法の一部を改正する法律が公布されることなどに伴い、君津市税条例等について改正するもので、主な改正内容として、議案第7号は、個人市民税について、公的年金等に係る所得以外の所得を有しなかった者が、寡婦(寡夫)控除を受けようとする場合の申告書の提出を不要とすること、東日本大震災により住居が滅失した土地に係る譲渡所得の課税特例等の適用期間を3年から7年に延長すること、固定資産税については、評価替えに伴う土地に係る負担調整措置の現行制度の継続及び住宅用地等に係る据置特例について経過的な措置を講じた上で廃止すること、議案第8号については、土地に係る負担調整措置について、現行の仕組みを3年間延長すること、住宅用地及び市街化区域農地に係る据置特例について経過的な措置を講じた上で、平成26年度に廃止するものであるとの説明があり、慎重審査の結果、全員異議なく、原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。

 以上が本常任委員会に付託されました議案に対する審査の経過並びに結果でございます。

 ご報告を終わります。



○議長(小林喜久男君) 次に、文教民生常任委員会委員長、三浦章君から報告をお願いします。

 三浦章君。

     (文教民生常任委員会委員長 三浦 章君登壇)



◆文教民生常任委員会委員長(三浦章君) ご報告申し上げます。

 平成24年第2回君津市議会定例会において、文教民生常任委員会に付託されました議案2件及び陳情2件につきまして、去る6月18日午前10時から、議会全員協議会室において、委員7名出席のもと、本常任委員会を開会し、市当局より教育長をはじめ関係部課長の出席を求め、慎重審査をいたしましたので、その経過並びに結果についてご報告申し上げます。

 初めに、議案第3号 君津市国民健康保険税条例の一部を改正する条例の制定についてを議題とし、審査をいたしました。

 本議案は、東日本大震災の被災者等の負担の軽減及び復興に向けた取り組みの推進を図るため、震災により居住用家屋が滅失した土地を譲渡した場合の特別控除の適用期限を3年後から7年後に延長するため、条例の一部を改正するものであるとの説明があり、慎重審査の結果、全員異議なく、原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。

 次に、議案第9号 平成24年度君津市一般会計補正予算(第1号)のうち、本常任委員会の所管事項に係る予算を議題とし、審査をいたしました。

 教育費のうち、校舎等維持補修事業については、小櫃小学校に体育用倉庫を設置するため、110万円を増額補正するもので、財源については、指定寄附金100万円及び一般財源10万円を充てるものであること、また、松丘中学校の体育館付近のがけ地法面の崩落に伴い、崩落箇所及び崩落危険区域の法面保護の工事を実施するため、766万5,000円を増額補正するもので、財源については、全額、前年度繰越金を充てるものであること、次に、2目振興備品購入事業について、市内小中学校への教材備品を購入するため、9万7,000円を増額補正するもので、財源については、全額、指定寄附金を充てるものであること、次に、5項社会教育費、市民文化ホール関係費については、君津市民文化ホールで実施するオペラ公演に対する自主事業補助金を500万円増額補正するもので、財源については、全額、財団法人自治総合センターからの平成24年度コミュニティ助成事業助成金を充てるものであるとの説明があり、慎重審査の結果、全員異議なく、原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。

 次に、陳情第2号 「義務教育費国庫負担制度の堅持に関する意見書」採択に関する陳情書を議題とし、審査をいたしました。

 まず、事務局から受理経過を説明、その後、執行部から、現在、義務教育の経費負担割合については、国が3分の1、地方が3分の2となっているが、制度自体が全廃される可能性もあり、全額、地方に税源移譲された場合、義務教育の質的低下を招くばかりか、教育水準の格差が生じるおそれがあるとの参考意見があり、委員からは、日本の次代を担う子供一人一人に行き届いた教育を行うのは国の責務であり、財政的に最低保障として下支えしている義務教育費国庫負担制度はなくてはならない制度との意見があり、慎重審査の結果、全員異議なく、採択すべきものと決定いたしました。

 次に、陳情第3号 「国における平成25年度教育予算拡充に関する意見書」採択に関する陳情書を議題とし、審査をいたしました。

 まず、事務局から受理経過を説明、その後、執行部から、教育予算は、学校教育だけでなく、生涯学習や体育振興など多岐にわたっており、国の予算が削減されると、県や市町村が負担せざるを得なくなり、各自治体の財政が圧迫され、各種事業の実施に影響が出てくることが予想されるとの参考意見があり、委員からは、児童、生徒の安全を確保しながら健全な育成を実現させるためには、教育環境整備をより一層進めていくことが必要不可欠であり、教育予算を十分確保する必要があるとの意見があり、慎重審査の結果、全員異議なく、採択すべきものと決定いたしました。

 なお、陳情第2号及び陳情第3号の審査にあたりましては、陳情の願意を十分に理解し、慎重審査を期するため、別途、協議会を開催し、陳情書提出者からの趣旨説明を受けておりますので、申し添えます。

 以上が本常任委員会に付託されました議案及び陳情に対する審査の経過並びに結果でございます。

 ご報告を終わります。



○議長(小林喜久男君) 次に、建設経済常任委員会委員長、鴨下四十八君から報告願います。

 鴨下四十八君。

     (建設経済常任委員会委員長 鴨下四十八君登壇)



◆建設経済常任委員会委員長(鴨下四十八君) ご報告申し上げます。

 平成24年第2回君津市議会定例会において、建設経済常任委員会に付託されました議案1件につきまして、去る6月15日午後1時15分から、議会全員協議会室において、委員8名全員出席のもと、本常任委員会を開会し、市当局より水道事業管理者をはじめ関係部課長の出席を求め、慎重審査いたしましたので、その経過並びに結果についてご報告申し上げます。

 議案第9号 平成24年度君津市一般会計補正予算(第1号)のうち、本常任委員会の所管事項に係る予算を議題とし、審査をいたしました。

 本議案は、商工費のうち観光費について、観光客の回遊性を高め、宿泊の促進及び滞在時間の長時間化を目指し、房総スカイラインの無料通行券を宿泊客などへ配布し、観光客の増加を図るための経費として247万9,000円を増額補正するものであり、財源として千葉県の「がんばろう!千葉」有料道路利用観光振興事業補助金240万円及び一般財源7万9,000円を充てるとの説明がありました。

 委員から、近隣市との連携状況について質疑があり、執行部から、特に近隣市との連携はとっていないが、亀山地区と清和地区など、市内観光地の連携に努めていきたいとの回答がありました。

 また、無料券配布の対象者や場所、スケジュールについて質疑があり、執行部から、県内外からの観光客に対し、観光パンフレット等とあわせ、5,000枚を配布予定であり、市内の宿泊施設や市内外の観光イベントにおいて、早ければ7月中にも配布していきたいとの回答がありました。

 さらに、無料券の配布による観光客の市外流出の懸念はないかとの質疑に対し、執行部から、宿泊者等に無料券を配布することで、次の機会にも本市へ来ていただくことを主眼としているものであるとの答弁がありました。

 討論では、東京湾アクアラインの社会実験開始に伴う利用者の増加にかんがみ、今回の無料券配布を房総スカイラインの無料化推進に向けたよい機会であるととらえ、市内30分構想の実現など、今後の対策も検討しながら、本市としての取り組みを進められたいとの賛成討論がありました。

 慎重審査の結果、全員異議なく、原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。

 以上が本常任委員会に付託されました議案に対する審査の経過並びに結果でございます。

 ご報告を終わります。



○議長(小林喜久男君) 以上で各常任委員会委員長の報告が終わりました。

 ただいま行われました委員長報告に対する質疑を行います。

 三浦道雄君



◆11番(三浦道雄君) 本会議初日、3日目のときにも質問したんですけれども、議案第2号について、事務局ではだめなんですか。説明員に質問するというのはだめなんでしょうか。

     (「委員長報告だから、だめです」と呼ぶ者あり)



◆11番(三浦道雄君) では、委員長が答弁できればお願いしたいんですけれども、7ページの第3条第3項についてお聞きしたいんですけれども、印鑑登録をする場合に、1つの枠がありますよね。枠がある場合に、それをはみ出てもいいのかどうなのかということをお聞きしたいと思ったんです。ここでは「非漢字圏の外国人住民が、住民票の備考欄に記載されている氏名の片仮名表記又はその一部を組み合わせたもので表記されている印鑑により登録を受けようとする場合には、当該印鑑を登録することができる」というふうになっているんですけれども、その1つの枠の中からはみ出てもいいのかどうなのか、その点だけなんですけれども、いいですか。



○議長(小林喜久男君) 委員長、池田文男君。

     (総務常任委員会委員長 池田文男君登壇)



◆総務常任委員会委員長(池田文男君) 今の三浦議員の質問ですけれども、委員会の中ではそういった質問等はございませんでした。

 以上です。



○議長(小林喜久男君) ほかにございませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(小林喜久男君) 質疑もないようでございますので、質疑を終結したいと思いますが、これにご異議ございませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(小林喜久男君) ご異議ないものと認め、委員長報告に対する質疑を終結し、討論を行います。

 討論の通告がありますので、順次発言を許します。

 24番、鴇田剛君。

     (24番 鴇田 剛君登壇)



◆24番(鴇田剛君) 24番、鴇田でございます。

 私は、委員長報告に賛成の立場から、議案第1号ないし議案第9号並びに陳情第2号及び陳情第3号のすべてについて討論をさせていただきます。

 初めに、ただいま委員長に質問ございました議案第2号の関係ですけれども、先ほど池田委員長が答弁されたとおりでございます。

 次に、議案第3号 君津市国民健康保険税条例の一部を改正する条例の制定についてでありますが、報告にありましたように、東日本大震災の被災者等の負担の軽減及び復興に向けた取り組みの推進を図るための措置であり、理解するものであります。

 次に、議案第4号及び議案第5号に関連してですが、今後とも、契約事務を精査する中で、発注の方法や時期、工期等にも十分配慮し、適切に執行されるよう強く望むものであります。

 次に、議案第9号 平成24年度君津市一般会計補正予算(第1号)についてでありますが、校舎等維持補修事業については、がけ地法面の崩落箇所及び崩落危険区域の法面保護の工事を実施することで安全性の確保を図るものであり、房総スカイラインの無料通行券の配布をはじめとするその他の事業については、本市の厳しい財政状況の中にあって、財源として補助金や指定寄附金を積極的かつ有効に活用し、諸事業を実施しようとするものであると理解し、委員長報告のとおり賛成するものであります。

 なお、冒頭に申し上げましたとおり、ただいま討論させていただきました以外の議案、陳情につきましても、委員長報告のとおり賛成するものであります。

 また、特に執行部におかれましては、前段でも触れましたが、契約事務を含む事務事業を一層精査され、今後とも、限られた財源を有効に活用し、市民サービスの提供に努められるよう重ねて指摘し、討論を終わります。



○議長(小林喜久男君) 以上で通告による討論は終わりました。

 討論を終結したいと思いますが、これにご異議ございませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(小林喜久男君) ご異議ないものと認め、討論を終結し、採決いたします。

 初めに、議案第1号 君津市基本構想を議会の議決事件として定める条例の制定について、委員長報告のとおり決定することに賛成の諸君の起立を求めます。

     (賛成者起立)



○議長(小林喜久男君) 起立全員。

 よって、本案は原案のとおり可決いたしました。

 議案第2号 住民基本台帳法の一部を改正する法律等の施行に伴う関係条例の整理に関する条例の制定について、委員長報告のとおり決定することに賛成の諸君の起立を求めます。

     (賛成者起立)



○議長(小林喜久男君) 起立全員。

 よって、本案は原案のとおり可決いたしました。

 議案第3号 君津市国民健康保険税条例の一部を改正する条例の制定について、委員長報告のとおり決定することに賛成の諸君の起立を求めます。

     (賛成者起立)



○議長(小林喜久男君) 起立全員。

 よって、本案は原案のとおり可決いたしました。

 議案第4号 周西中学校管理普通教室棟耐震補強工事請負契約の締結について、委員長報告のとおり決定することに賛成の諸君の起立を求めます。

     (賛成者起立)



○議長(小林喜久男君) 起立全員。

 よって、本案は原案のとおり可決いたしました。

 議案第5号 財産の取得について、委員長報告のとおり決定することに賛成の諸君の起立を求めます。

     (賛成者起立)



○議長(小林喜久男君) 起立全員。

 よって、本案は原案のとおり可決いたしました。

 議案第6号 交通事故に係る損害賠償の額の決定及び和解について、委員長報告のとおり決定することに賛成の諸君の起立を求めます。

     (賛成者起立)



○議長(小林喜久男君) 起立全員。

 よって、本案は原案のとおり可決いたしました。

 議案第7号 君津市税条例の一部を改正する条例についての専決処分の承認を求めることについて、委員長報告のとおり決定することに賛成の諸君の起立を求めます。

     (賛成者起立)



○議長(小林喜久男君) 起立全員。

 よって、本案は原案のとおり可決いたしました。

 議案第8号 君津市都市計画税条例の一部を改正する条例についての専決処分の承認を求めることについて、委員長報告のとおり決定することに賛成の諸君の起立を求めます。

     (賛成者起立)



○議長(小林喜久男君) 起立全員。

 よって、本案は原案のとおり可決いたしました。

 議案第9号 平成24年度君津市一般会計補正予算(第1号)、委員長報告のとおり決定することに賛成の諸君の起立を求めます。

     (賛成者起立)



○議長(小林喜久男君) 起立全員。

 よって、本案は原案のとおり可決いたしました。

 次に、陳情第2号 「義務教育費国庫負担制度の堅持に関する意見書」採択に関する陳情書、委員長報告のとおり採択することに賛成の諸君の起立を求めます。

     (賛成者起立)



○議長(小林喜久男君) 起立全員。

 よって、本陳情は採択することに決定いたしました。

 陳情第3号 「国における平成25(2013)年度教育予算拡充に関する意見書」採択に関する陳情書、委員長報告のとおり採択することに賛成の諸君の起立を求めます。

     (賛成者起立)



○議長(小林喜久男君) 起立全員。

 よって、本陳情は採択することに決定いたしました。

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△日程第2 君津富津広域下水道組合議会議員の選挙



○議長(小林喜久男君) 日程第2、君津富津広域下水道組合議会議員の選挙を行います。

 お諮りいたします。

 選挙の方法につきましては、地方自治法第118条第2項の規定により、指名推選により行いたいと思いますが、これにご異議ございませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(小林喜久男君) ご異議ないものと認めます。

 よって、選挙の方法は、指名推選によることに決定いたしました。

 お諮りいたします。

 指名の方法につきましては、議長において指名することにしたいと思いますが、これにご異議ございませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(小林喜久男君) ご異議ないものと認め、議長において指名することに決定いたしました。

 君津富津広域下水道組合議会議員に、加藤喜代美君を指名いたします。

 お諮りいたします。

 ただいま議長において指名いたしました加藤喜代美君を君津富津広域下水道組合議会議員に指名することにご異議ございませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(小林喜久男君) ご異議ないものと認めます。

 よって、加藤喜代美君が君津富津広域下水道組合議会議員に当選されました。

 ただいま当選されました加藤喜代美君が議場におられますので、会議規則第32条第2項の規定により、君津富津広域下水道組合議会議員選挙の当選人である旨、告知いたします。

 ここで議事の都合により、暫時休憩いたします。



△休憩宣告 午後2時33分

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△再開宣告 午後3時00分



○議長(小林喜久男君) 再開いたします。

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△追加議案受理の報告



○議長(小林喜久男君) ただいま藤井修君から発議案第1号 君津市農業委員会委員の推薦について、また、三浦章君から発議案第2号 義務教育費国庫負担制度の堅持に関する意見書について、発議案第3号 国における平成25年度教育予算拡充に関する意見書についてが、それぞれ所定の賛成者とともに、会議規則第14条第1項の規定により提出されましたので、ご報告いたします。

 なお、それぞれの議案につきましは、お手元に配布してあるとおりでございます。

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△議事日程の追加



○議長(小林喜久男君) お諮りいたします。

 議事日程第4号その2をお手元に配布してございます。その順序に従いまして、日程を追加し、議題としたいと思いますが、これにご異議ございませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(小林喜久男君) ご異議ないものと認めます。

 よって、議事日程第4号その2のとおり、日程に追加し、議題とすることに決定いたしました。

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 (参照)

 議事日程(第4号)その2 6月22日(金)午後2時開議

 日程第3 発議案第1号(提案理由説明、質疑、委員会付託省略、討論、採決)

 日程第4 発議案第2号及び発議案第3号(提案理由説明、質疑、委員会付託省略、討論、採決)

 日程第5 議席の変更について

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△日程第3 発議案第1号(提案理由説明、質疑、委員会付託省略、討論、採決)



○議長(小林喜久男君) 日程第3、発議案第1号を議題といたします。

 なお、議案の朗読につきましては、省略いたしますので、ご了承願います。

 ここで、地方自治法第117条の規定により、安藤敬治君は除斥されますので、退場願います。

     (安藤敬治議員 退場)



○議長(小林喜久男君) 発議案第1号の提出者であります藤井修君から提案理由の説明を求めます。

 藤井修君。

     (20番 藤井 修君登壇)



◆20番(藤井修君) 20番、藤井修でございます。

 発議案第1号 君津市農業委員会委員の推薦について、鴇田剛議員、鈴木良次議員、岡部順一議員、真板一郎議員のご賛同をいただきましたので、私から提案理由の説明をさせていただきます。

 本議案につきましては、欠員が生じた農業委員について、お手元に配布してございます議案書のとおり、安藤敬治議員を議会推薦の農業委員として推薦しようとするものでございます。

 私から申すまでもなく、安藤敬治議員におかれましては、人格、識見ともすぐれており、耕作放棄地への対策や後継者の育成など多くの問題に直面している本市の農業環境にあって、農地利用の誘導支援による優良農地の保全または地域農業者への支援などが期待される農業委員として最適任者であります。

 どうかよろしくご審議賜り、全会一致をもちまして可決いただきますようお願い申し上げ、提案理由の説明とさせていただきます。



○議長(小林喜久男君) 以上で提案理由の説明が終わりましたので、質疑を行います。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(小林喜久男君) 質疑もないようでございますので、質疑を終結したいと思いますが、これにご異議ございませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(小林喜久男君) ご異議ないものと認め、質疑を終結いたします。

 ただいま議題となっております発議案第1号については、会議規則第37条第3項の規定により、委員会付託を省略したいと思いますが、これにご異議ございませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(小林喜久男君) ご異議ないものと認め、発議案第1号については、委員会付託を省略することに決定いたしました。

 次に、討論を行います。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(小林喜久男君) 討論もないようでございますので、議案に対する討論は終結し、採決いたします。

 発議案第1号 君津市農業委員会委員の推薦について、原案のとおり決定することに賛成の諸君の起立を求めます。

     (賛成者起立)



○議長(小林喜久男君) 起立全員。

 よって、本案は原案のとおり可決いたしました。

 ここで、除斥により退場いたしました安藤敬治君の入場を許します。

     (安藤敬治議員 入場)

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△日程第4 発議案第2号及び発議案第3号(提案理由説明、質疑、委員会付託省略、討論、採決)



○議長(小林喜久男君) 日程第4、発議案第2号及び発議案第3号を一括議題といたします。

 なお、議案の朗読につきましては、省略いたしますので、ご了承願います。

 発議案第2号及び発議案第3号の提出者であります三浦章君から提案理由の説明を求めます。

 三浦章君。

     (18番 三浦 章君登壇)



◆18番(三浦章君) 18番、三浦でございます。

 先ほど陳情第2号及び陳情第3号が採択されたことによりまして、発議案第2号 義務教育費国庫負担制度の堅持に関する意見書について、発議案第3号 国における平成25年度教育予算拡充に関する意見書について、それぞれ提出させていただくものであります。

 意見書案については、お手元に配布してございますが、加藤議員、高橋議員、三浦道雄議員、真板議員、藤井議員、岡部議員のご賛同をいただきましたので、私から一括して提案理由の説明をさせていただきます。

 発議案第2号でありますが、義務教育費国庫負担制度は、義務教育の根幹であり、教育の機会均等やその水準の維持向上を目指し、無償制を確保するなどの基盤づくりは国の責務であります。

 義務教育費の負担割合は、平成18年度から、国が3分の1、地方が3分の2となっておりますが、これは恒久的な措置ではなく、制度全般も含めた検討がなされる可能性があります。このような見直しが行われると、義務教育の円滑な推進に大きな影響を及ぼすことが憂慮されるとともに、地方間に教育の水準格差が生まれることが必至であることから、国に対し、教育水準の維持向上と地方財政の安定を図るため、義務教育費国庫負担制度を堅持するよう意見書を提出するものであります。

 次に、発議案第3号でありますが、教育は日本の未来を担う子供たちを心豊かに教え、育てるという重要な使命を負っております。子供たちを取り巻く環境も大きく変化し、教育現場においては、学力向上、児童、生徒の安全確保、さらには施設、設備の充実等、国を挙げての教育課題となっており、子供たちの個性を尊重しながら、生きる力と豊かな人間性をはぐくむ教育を実現するため、多岐にわたる教育施設の展開が必要ですが、財政状況の厳しい現状を見るとき、国からの財政的な支援等は不可欠であります。充実した教育を実現させ、子供たちの教育環境の整備拡充を進めるため、国に対して教育予算の充実を求め、意見書を提出するものであります。

 以上、発議案第2号及び発議案第3号の提案理由の説明とさせていただきます。

 よろしくご審議賜り、全会一致をもちまして可決いただきますようお願い申し上げます。



○議長(小林喜久男君) 以上で提案理由の説明が終わりましたので、質疑を行います。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(小林喜久男君) 質疑もないようでございますので、質疑を終結したいと思いますが、これにご異議ございませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(小林喜久男君) ご異議ないものと認め、質疑を終結いたします。

 ただいま議題となっております発議案第2号及び発議案第3号については、会議規則第37条第3項の規定により、委員会付託を省略したいと思いますが、これにご異議ございませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(小林喜久男君) ご異議ないものと認め、発議案第2号及び発議案第3号については、委員会付託を省略することに決定いたしました。

 次に、討論を行います。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(小林喜久男君) 討論もないようでございますので、議案に対する討論は終結し、採決いたします。

 発議案第2号 義務教育費国庫負担制度の堅持に関する意見書について、原案のとおり決定することに賛成の諸君の起立を求めます。

     (賛成者起立)



○議長(小林喜久男君) 起立全員。

 よって、本案は原案のとおり可決いたしました。

 発議案第3号 国における平成25年度教育予算拡充に関する意見書について、原案のとおり決定することに賛成の諸君の起立を求めます。

     (賛成者起立)



○議長(小林喜久男君) 起立全員。

 よって、本案は原案のとおり可決いたしました。

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△日程第5 議席の変更について



○議長(小林喜久男君) 日程第5、議席の変更についてを議題といたします。

 お諮りいたします。

 議席の欠番により、24番、鴇田剛君を23番に変更したいと思いますが、これにご異議ございませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(小林喜久男君) ご異議ないものと認め、ただいま申し述べたとおり、議席を変更することに決定いたしました。

 なお、変更後の議席につきましては、次の本会議からいたしたいと思いますので、ご了承願います。

 以上をもちまして、今期定例会に付議されました案件の全部を議了いたしました。

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△市長あいさつ



○議長(小林喜久男君) ここで、閉会にあたりまして、市長からあいさつがあります。

 鈴木市長。

     (市長 鈴木洋邦君登壇)



◎市長(鈴木洋邦君) 平成24年第2回君津市議会定例会の閉会にあたりまして、一言御礼のごあいさつを申し上げます。

 去る6月6日に開会いたしました本定例会は、本日をもちまして閉会となりますが、提案いたしました9議案と報告7件につきましては、慎重なるご審議をいただき、いずれも原案どおり可決確定をいただき、まことにありがとうございました。

 会期中に皆さんからいただきました貴重なご意見やご要望などにつきましては、十分これを尊重し、今後の市政運営にあたってまいる所存でございます。

 次に、この場をおかりしまして、諸般の報告を2点ほど申し上げます。

 1点目は、君津市とSDSグループ株式会社勝英自動車学校かずさ自動車教習所との連携に関する協定締結の報告についてでございます。

 去る6月18日、定住促進等に資する連携に関する協定を締結いたしましたので、この場をおかりいたしまして、改めましてご報告させていただきます。

 同教習所は、日ごろから地域に根差した自動車学校として活動され、例年、約3,000人の合宿生を受け入れており、また、全国に22校の姉妹校を有していることから、本市の観光振興をはじめ定住促進等につながる取り組みであると確信しております。

 2点目は、懸案となっておりました産科医院の誘致の協議がこのほど整い、郡区画整理地内に建設されることとなりました。今後も地域の財産である子供を安心して産み育てる環境の整備に努めてまいります。

 関東地方は、今年、昨年に比べ13日遅い6月9日から梅雨入りをしております。いよいよ向暑の季節を迎えますが、議員の皆さんにはくれぐれも健康に十分ご留意され、引き続き本市のさらなる発展のためにご指導いたしますようお願いを申し上げまして、閉会にあたってのあいさつといたします。ありがとうございました。

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△閉会



○議長(小林喜久男君) これをもちまして、平成24年第2回君津市議会定例会を閉会といたします。

 長期間にわたりまして、まことにご苦労さまでございました。

                  平成24年6月22日午後3時14分

                                 閉会

上記会議の顛末を録し相違ないことを証するためここに署名する。

 平成24年  月  日

            君津市議会議長   小林喜久男

            君津市議会副議長  磯貝 清

            署名議員      三浦道雄

            署名議員      池田文男

            署名議員      真板一郎