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千葉県 君津市

平成23年  6月 定例会(第2回) 06月20日−04号




平成23年  6月 定例会(第2回) − 06月20日−04号







平成23年  6月 定例会(第2回)



            平成23年第2回君津市議会

             定例会会議録(第4号)

1.開議の日時  平成23年6月20日 午後2時00分

1.出席議員  24名

       1番   加藤健吉君         2番   須永和良君

       3番   橋本礼子君         4番   加藤喜代美君

       5番   天笠 寛君         6番   小倉靖幸君

       7番   森 慶悟君         8番   真木好朗君

       9番   三浦道雄君        10番   三宅良一君

      11番   鴨下四十八君       12番   磯貝 清君

      13番   三浦 章君        14番   鈴木良次君

      15番   池田文男君        16番   真板一郎君

      17番   藤井 修君        18番   榎本貞夫君

      19番   岡部順一君        20番   大瀬 洋君

      21番   小林喜久男君       22番   鳥飼昭夫君

      23番   鴇田 剛君        24番   安藤敬治君

1.欠席議員  なし

1.地方自治法第121条の規定により説明のため出席した者の職氏名

   市長         鈴木洋邦君   副市長        武次治幸君

   教育長        本吉貞夫君   水道事業管理者    田村国雄君

   総務部長       坂元淳一君   企画政策部長     山口貴史君

   財政部長       伊藤修一君   市民環境部長     礒部範明君

   保健福祉部長     古関正博君   経済部長       稲村文永君

   建設部長       浦辺清隆君   消防長        岡田典夫君

   教育部長       石橋誠治君   会計管理者      三沢秀俊君

   総務部次長              企画政策部次長

              黒川倫行君   (事)企画政策    渡辺修治君

   (事)総務課長            課長

   財政部次長              監査委員

              北川恵一君              真板 徹君

   (事)財政課長            事務局長

   農業委員会              選挙管理委員会

              佐藤友信君              岡野勇次君

   事務局長               事務局長

1.職務のため出席した者の職氏名

   事務局長       高橋 彰    次長         佐久間敏幸

   副次長        占部和裕

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△開議

平成23年6月20日午後2時00分



○議長(加藤健吉君) ただいまの出席議員は24名でございます。よって、定足数に達しておりますので、これより本日の会議を開きます。

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△議事日程の追加



○議長(加藤健吉君) 去る6月2日、君津市長から提出されました議案第4号 大和田小学校管理特別普通教室棟耐震補強工事請負契約の締結についてを、本日付をもって撤回したいとの申し出があります。

 議案第4号の撤回についてを日程に追加し、議題とすることにご異議ございませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(加藤健吉君) ご異議ないものと認め、議案の撤回についてを日程に追加し、議題とすることに決定いたしました。

 ここで、議事の都合により暫時休憩いたします。



△休憩宣告 午後2時03分

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△再開宣告 午後3時05分



○議長(加藤健吉君) 再開いたします。

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△表彰状の受賞報告



○議長(加藤健吉君) ここで、永年在職議員に対し、全国市議会議長会総会の席上におきまして2名の方が表彰されておりますので、受賞者を報告いたします。

 この表彰は、在職15年以上の議員への表彰として、全国市議会議長会より、安藤敬治君、大瀬洋君への永年在職議員表彰であります。

 以上で報告を終わります。

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△表彰状の伝達



○議長(加藤健吉君) これより永年在職議員表彰状の伝達を行いますので、しばらくの間、ご協力をお願いいたします。



◎事務局長(高橋彰君) ただいま議長より報告のございました表彰状の伝達を行います。

 受賞者の方々をお呼びいたします。安藤敬治議員、大瀬洋議員、前にお進みください。



○議長(加藤健吉君) (朗読)

                 表彰状

        君津市 安藤敬治殿

   あなたは、市議会議員として15年市政の振興に努められ、その功績は著しいものがありますので、第87回定期総会にあたり本会表彰規程により表彰をいたします。

    平成23年6月15日

                        全国市議会議長会会長 関谷 博

     (拍手)



○議長(加藤健吉君) (朗読)

                 表彰状

        君津市 大瀬 洋殿

   あなたは、市議会議員として15年市政の振興に努められ、その功績は著しいものがありますので、第87回定期総会にあたり本会表彰規程により表彰をいたします。

    平成23年6月15日

                        全国市議会議長会会長 関谷 博

     (拍手)



◎事務局長(高橋彰君) それでは、自席にお戻りください。

 以上をもちまして表彰状の伝達を終わります。



○議長(加藤健吉君) 以上で表彰状の伝達を終わります。

 ご協力まことにありがとうございました。

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△議長の報告



○議長(加藤健吉君) 日程に入るに先立ちまして、諸般の報告をいたします。

 去る6月16日に、議会改革等検討委員会から本職に、議会基本条例を含めた議会改革について答申がございました。

 内容といたしましては、本市は広大な市域や地域性を考慮し、本市にふさわしい議会改革について個別事項を十分調査する必要があることから、9月の市議会議員改選後に特別委員会等を設置して検討していくことが望ましいとのことでありましたので、ご報告いたします。

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△議事日程の決定



○議長(加藤健吉君) 次に、本日の日程につきましては、会議規則第20条の規定により議長において定め、印刷配布してございます。その順序に従いまして会議を進めてまいりますので、ご了承願います。

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(参照)

議事日程(第4号) 6月20日(月)午後2時00分開議

日程第1 議案の撤回(提案理由説明、質疑、委員会付託省略、討論、採決)

日程第2 議案第1号ないし議案第20号及び請願第3号及び陳情第1号ないし陳情第3号並びに陳情第5号ないし陳情第8号(委員長報告、質疑、討論、採決)

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△日程第1 議案の撤回



○議長(加藤健吉君) 日程第1、議案の撤回についてを議題といたします。

 市長から議案の撤回についての理由説明を求めます。

 鈴木市長。

     (市長 鈴木洋邦君登壇)



◎市長(鈴木洋邦君) 議案の撤回につきましてご説明を申し上げます。

 平成23年6月2日に提出いたしました議案のうち、議案第4号 大和田小学校管理特別普通教室棟耐震補強工事請負契約の締結についてにつきましては、新日本改修建設株式会社より、平成23年6月20日に破産申し立ての準備を行うため、仮契約を解約したいとの申し出がありましたので、君津市議会会議規則第19条第1項の規定により、議案の撤回について議会の承認を求めようとするものでございます。

 以上、議案の撤回理由の説明を申し上げた次第であります。よろしくご審議いただきますようお願いを申し上げます。



○議長(加藤健吉君) 以上で提案理由の説明が終わりましたので、質疑を行います。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(加藤健吉君) 質疑もないようでございますので、質疑を終結したいと思いますが、これにご異議ございませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(加藤健吉君) ご異議ないものと認め、質疑を終結いたします。

 ただいま議題となっております議案の撤回については、会議規則第37条第3項の規定により委員会付託を省略したいと思いますが、これにご異議ございませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(加藤健吉君) ご異議ないものと認め、議案の撤回については委員会付託を省略することに決定いたしました。

 次に、討論を行います。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(加藤健吉君) 討論もないようでございますので、議案に対する討論は終結し、採決いたします。

 お諮りいたします。

 ただいま議題となっております議案の撤回について、承認することに賛成の諸君の起立を求めます。

     (賛成者起立)



○議長(加藤健吉君) 起立全員。

 よって、議案の撤回については承認することに決定いたしました。

 撤回の承認をしましたので、議案第4号を議事日程から削除することにご異議ございませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(加藤健吉君) ご異議なしと認め、本件は日程から削除することに決定いたしました。

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(参照)

議事日程(第4号)その2 6月20日(月)午後2時00分開議

日程第1 議案の撤回(提案理由説明、質疑、委員会付託省略、討論、採決)

日程第2 議案第1号ないし議案第3号及び議案第5号ないし議案第20号並びに請願第3号並びに陳情第1号ないし陳情第3号及び陳情第5号ないし陳情第8号(委員長報告、質疑、討論、採決)

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○議長(加藤健吉君) ここで、議事の都合により暫時休憩いたします。



△休憩宣告 午後3時12分

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△再開宣告 午後3時15分



○議長(加藤健吉君) 再開いたします。

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△日程第2 議案第1号ないし議案第3号及び議案第5号ないし議案第20号並びに請願第3号並びに陳情第1号ないし陳情第3号及び陳情第5号ないし陳情第8号(委員長報告、質疑、討論、採決)



○議長(加藤健吉君) 日程第2、議案第1号ないし議案第3号及び議案第5号ないし議案第20号並びに請願第3号並びに陳情第1号ないし陳情第3号及び陳情第5号ないし陳情第8号を一括議題とし、これより総括審議を行います。

 去る6月6日の本会議におきまして各常任委員会に審査の付託をいたしました案件及び閉会中の継続審査となっておりました案件につきまして、議会運営委員会委員長並びに各常任委員会委員長から審査の経過並びに結果について報告をお願いいたします。

 まず、議会運営委員会委員長、安藤敬治君から報告願います。

 安藤敬治君。

     (議会運営委員会委員長 安藤敬治君登壇)



◆議会運営委員会委員長(安藤敬治君) ご報告申し上げます。

 平成23年第1回君津市議会定例会において議会運営委員会に付託され、閉会中の継続審査となっておりました請願1件及び陳情3件につきまして、去る6月9日午前10時から、議会第一委員会室において、委員8名全員出席のもと本委員会を開会し、慎重審査いたしましたので、その経過並びに結果についてご報告申し上げます。

 初めに、請願第3号 君津市議会基本条例の制定を求める請願書を議題とし、審査をいたしました。

 委員からは、議会基本条例の制定について、君津市議会では、平成20年度に議会の活性化等に関する研究委員会、また、平成22年度には議会報告会等に関する検討会議において検討がなされ、さらに、今年度の議会改革等検討委員会の検討でも、議会基本条例の制定については課題も多く慎重な調査研究が必要との意見もあることから、検討委員会の意見を尊重すべきとの発言があった。

 また、請願事項での現状の地方自治法や会議規則、委員会条例などの枠にとらわれることなく制定することは、現行否定ともなることから妥当でなく、採択するには適さないとの意見があり、慎重審査の結果、全員異議なく、請願第3号は不採択とすべきものと決定いたしました。

 次に、陳情第1号 議会報告会の実施を求める陳情書、陳情第2号 会議動画記録のオンデマンド配信を求める陳情書、陳情第3号 議案に対する議員個別の賛否公表を求める陳情書を一括議題とし、審査をいたしました。

 委員からは、陳情第1号は、平成22年度に議会報告会等に関する検討委員会において検討されていること、陳情第2号は、陳情事項の一部を6月議会より実施しており、その他の事項の実施効果については疑問があること、陳情第3号は、議会だより編集委員会において検討されている事項であることから、この3件については審査には適さないとの意見があり、慎重審査の結果、全員異議なく、陳情第1号、陳情第2号、陳情第3号は不採択とすべきものと決定いたしました。

 以上が本委員会に付託されました請願及び陳情に対する審査の経過並びに結果でございます。

 ご報告を終わります。



○議長(加藤健吉君) 次に、総務常任委員会委員長、三浦章君から報告願います。

 三浦章君。

     (総務常任委員会委員長 三浦 章君登壇)



◆総務常任委員会委員長(三浦章君) ご報告申し上げます。

 平成23年第2回君津市議会定例会において総務常任委員会に付託されました議案5件につきまして、去る6月13日午前10時から、議会全員協議会室において、委員8名全員出席のもと本常任委員会を開会し、市当局より関係部課長の出席を求め、慎重審査いたしましたので、その経過並びに結果についてご報告申し上げます。

 初めに、議案第2号 (仮称)新神門保育園新築工事請負契約の締結についてを議題とし、審査いたしました。

 本議案は、(仮称)新神門保育園新築工事について一般競争入札を行った結果、株式会社新昭和が請負金額2億4,118万5,000円で落札したことから、議会の議決を求めようとするものであり、工事内容については、建築面積1,441.32平方メートル、延べ面積1,320.09平方メートルの鉄骨づくり、平屋建て、本体部分の建築工事であるとの説明がありました。

 委員からは、施設の耐震性についての質疑がなされ、国の新耐震基準に基づく設計であるとの答弁がありました。

 慎重審査の結果、全員異議なく、原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。

 次に、議案第3号 周南中学校特別教室棟耐震補強工事請負契約の締結についてを議題とし、審査いたしました。

 本議案は、周南中学校特別教室棟耐震補強工事について一般競争入札を行った結果、ヤマダ建設株式会社が請負金額2億3,992万5,000円で落札したことから、議会の議決を求めようとするものであり、工事内容については、鉄骨ブレース壁及びPCフレーム等による耐震補強工事であるとの説明があり、慎重審査の結果、全員異議なく、原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。

 次に、議案第4号 大和田小学校管理特別普通教室棟耐震補強工事請負契約の締結については、先ほど撤回されましたので、ご報告を省略いたします。

 次に、議案第5号 財産の取得についてを議題とし、審査いたしました。

 本議案は、君津グラウンド・ゴルフ場に係る君津市作木字下苗代台201番1ほか8筆の土地1万2,920.04平方メートルを4,328万2,136円で買い入れをするため、議会の議決を求めようとするものであるとの説明があり、委員からは、用地取得に至った経緯や買取単価についての質疑があり、用地取得に至った経緯については、予算審査特別委員会での意見等を踏まえ、グラウンド・ゴルフ場整備事業当初から用地取得に向けて取り組んできたところであり、地権者との調整がつき、買い入れするものであること、買取単価については、不動産鑑定によるものであるとの答弁がありました。

 委員からは、市民の健康づくりやコミュニティづくりに大変意義のあるものであり、これからも多くの市民が利用しやすいよう、利便性の向上に努められたいとの意見が出されました。

 慎重審査の結果、全員異議なく、原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。

 次に、議案第19号 君津市税条例の一部を改正する条例についての専決処分の承認を求めることについてを議題とし、審査いたしました。

 本議案は、地方税法の一部改正に伴い、東日本大震災の被災者等の負担の軽減等を図るもので、個人住民税、固定資産税及び都市計画税に係る特例措置等を講ずるため、関係条文を整備したものであるとの説明があり、慎重審査の結果、全員異議なく、原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。

 次に、議案第20号 平成23年度君津市一般会計補正予算(第1号)のうち、本常任委員会の所管事項に係る予算を議題とし、審査をいたしました。

 歳出について、総務費のうち総務管理費については、東日本大震災によって住宅を失った方及び福島第一原子力発電所の事故に伴い、本市に避難された方を受け入れるための施設の光熱水費など781万8,000円を増額補正しようとするものであること、消防費のうち消防施設費については、東日本大震災の被災地支援を踏まえ、即応体制を確保するため、緊急消防援助隊用の支援資機材の整備及び活動に要する経費として234万2,000円を増額補正しようとするものであること、また、歳入については、補正額全額の財源を前年度繰越金により措置するものであるとの説明がありました。

 委員からは、国や県からの交付金による財源の補てんについての質疑があり、現在、交付金等による補てんの見込みはないが、今後、特別交付税における財政需要として要求していきたいとの答弁がありました。

 さらには、本市が受け入れている避難者に対する支援についての質疑があり、光熱水費の負担や毛布の配布に加え、今後は、職員住宅の一室に設置した避難者支援センターを身近な情報交換の場として活用し、ボランティアグループと連携を図り、避難者の自立支援を行っていきたいとの答弁がありました。

 慎重審査の結果、全員異議なく、原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。

 以上が本常任委員会に付託されました議案に対する審査の経過並びに結果でございます。

 ご報告を終わります。



○議長(加藤健吉君) 次に、文教民生常任委員会委員長、三宅良一君から報告願います。

 三宅良一君。

     (文教民生常任委員会委員長 三宅良一君登壇)



◆文教民生常任委員会委員長(三宅良一君) ご報告申し上げます。

 平成23年第2回君津市議会定例会において文教民生常任委員会に付託されました議案2件及び陳情4件につきまして、去る6月14日午前10時から、議会全員協議会室において、委員7名の出席のもと本常任委員会を開会し、市当局より教育長をはじめ関係部課長の出席を求め、慎重審査をいたしましたので、その経過並びに結果についてご報告申し上げます。

 初めに、議案第1号 君津市国民健康保険税条例の一部を改正する条例の制定についてを議題とし、審査をいたしました。

 本議案は、地方税法施行令の一部改正に伴い、課税限度額の引き上げを行うために条例の一部を改正しようとするものであるとの説明があり、慎重審査の結果、全員異議なく、原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。

 次に、議案第20号 平成23年度君津市一般会計補正予算(第1号)のうち、本常任委員会の所管事項に係る予算を議題とし、審査をいたしました。

 4款衛生費、1項保健衛生費、4目公害対策費のうち、廃棄物不法投棄対策事業については、環境監視員を1名増員し、不法投棄パトロールなどを積極的に行うなど、監視体制の一層の強化を図るために172万8,000円を増額補正しようとするものであること、次に、太陽光発電設置補助事業については、昨今の節電、省エネの意識が高まる中、自然エネルギーの活用を目指す市民に対し、市として積極的に支援するために300万円を増額補正しようとするもので、財源については全額が繰越金であるとの説明があり、委員からは、環境監視員の増員により不法投棄などの発生抑止の効果を期待すること、また、太陽光発電設置補助事業については、より多くの市民のニーズにこたえられるように努められたいとの意見がありました。

 慎重審査の結果、全員異議なく、原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。

 次に、陳情第5号 大幅増員と夜勤改善で安全、安心の医療・介護を求める陳情書を議題とし、審査をいたしました。

 まず、事務局から受理経過を説明、その後、執行部から、かずさ4市には君津中央病院附属看護学校と木更津看護学校があり、多くの卒業生が地域の医療機関に就職し貢献していること、しかしながら、全国的に新人看護師の離職率は高く、高齢化社会と医療高度化が進む中、国が率先して医療従事者の勤務条件の改善や医療費削減に取り組む必要があると認識しているとの参考意見があり、慎重審査の結果、全員異議なく、採択すべきものと決定いたしました。

 次に、陳情第6号 「義務教育費国庫負担制度の堅持に関する意見書」採択に関する陳情書を議題とし、審査をいたしました。

 まず、事務局から受理経過を説明、その後、執行部から、現在、義務教育の経費負担割合については国が3分の1、地方が3分の2となっているが、国の財政事情によっては制度自体が全廃される可能性もあり、義務教育の円滑な推進が阻害されるおそれがあるとの参考意見があり、慎重審査の結果、全員異議なく、採択すべきものと決定いたしました。

 次に、陳情第7号 「国における平成24年度教育予算拡充に関する意見書」採択に関する陳情書を議題とし、審査をいたしました。

 まず、事務局から受理経過を説明、その後、執行部から、教育予算は、学校教育だけでなく生涯学習や体育振興など多岐にわたっており、国の予算が削減されると県や市町村が負担せざるを得なくなり、各自治体の財政が圧迫され、各種事業の実施に影響が出てくることが予想されるとの参考意見があり、慎重審査の結果、全員異議なく、採択すべきものと決定いたしました。

 次に、陳情第8号 地方消費者行政充実のための国による支援に関する陳情書を議題とし、審査をいたしました。

 まず、事務局から受理経過を説明、その後、執行部から、多様化、複雑化する消費者問題や消費者被害を未然に防止するとともに、迅速な救済を図るためには、消費生活センターの開設等、相談窓口の強化が必要であり、国による継続的な財政支援措置や制度整備を求めていく必要があるとの参考意見がありました。

 慎重審査の結果、全員異議なく、採択すべきものと決定いたしました。

 なお、陳情第5号ないし陳情第8号の審査にあたりましては、陳情の願意を十分に理解し、慎重審査を期するため、別途、協議会を開催し、陳情書提出者からの趣旨説明を受けておりますので、申し添えます。

 以上が本常任委員会に付託されました議案及び陳情に対する審査の経過並びに結果でございます。

 ご報告を終わります。



○議長(加藤健吉君) 次に、建設経済常任委員会委員長、磯貝清君から報告願います。

 磯貝清君。

     (建設経済常任委員会委員長 磯貝 清君登壇)



◆建設経済常任委員会委員長(磯貝清君) ご報告申し上げます。

 平成23年第2回君津市議会定例会において建設経済常任委員会に付託されました議案13件につきまして、去る6月10日午後2時から、議会全員協議会室において、委員8名全員出席のもとに本常任委員会を開会し、市当局より水道事業管理者をはじめ関係部課長の出席を求め、慎重審査いたしましたので、その経過並びに結果についてご報告申し上げます。

 委員会では、議案第6号ないし議案第17号 市道路線の認定について並びに議案第18号 市道路線の廃止についてを一括議題とし、審査をいたしました。

 当該議案については、議案第6号ないし議案第17号については、八重原地先の宅地開発行為に伴う道路工事が完了し、千葉県宅地開発指導要綱の規定に基づき、道路管理の引き継ぎが行われたため、市道路線の認定をしようとするものであり、議案第18号については、議案第6号にて市道認定をすることにより重複認定となるため、市道八重原1号線を廃止しようとするものであるとの説明があり、委員からは、道路工事の完了時期並びに道路幅員についての質疑があり、慎重審査の結果、全員異議なく、原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。

 以上が本常任委員会に付託されました議案に対する審査の経過並びに結果でございます。

 ご報告を終わります。



○議長(加藤健吉君) 以上で各常任委員会委員長の報告は終わりました。

 ただいま行われました委員長報告に対する質疑を行います。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(加藤健吉君) 質疑もないようでございますので、質疑を終結したいと思いますが、これにご異議ございませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(加藤健吉君) ご異議ないものと認め、委員長報告に対する質疑を終結し、討論を行います。

 討論の通告がありますので、順次発言を許します。

 9番、三浦道雄君。

     (9番 三浦道雄君登壇)



◆9番(三浦道雄君) 日本共産党の三浦道雄でございます。

 ただいま報告のありました各常任委員長の報告に対しまして、討論を行います。

 私は、議案第1号の君津市国民健康保険税の一部を改正する条例の制定については同意できませんので、反対の立場で討論を行います。

 この議案は、低所得者層に対しては若干の軽減措置はあるものの、総収入が1,000万円程度のいわゆる所得階層の方、所得約700万円以上の方々は、軒並み年間で数万円の引き上げになります。このような中堅所得者への上限を4万円と定めておりますが、結果は、全体で1,150万円程度の負担増となるのであります。この1,150万円を原資として、低所得者層の国保税軽減に回すというものであります。

 中堅的所得のある者から多くを徴収して低所得者層を軽減させるために回すというのは、本末転倒ではないでしょうか。比較的お金持ちと言われている層から多く取って、低所得者層に回して軽減できれば結構ではないか、こういう聞こえのいい説明で、議員各位は賛成したのでしょうか。

 しかし、皆さん、中身はお粗末であります。例えば、200万円未満程度の所得の方への軽減額は、年間たったの400円であります。また、100万円程度の所得の方への軽減額は、年間約700円程度でございます。総収入が1,000万円前後程度では、俗に言う「高額所得者」とは言えません。今でも高過ぎて、払いたくても払えないのが国民健康保険税であります。一律1人1万円程度の引き下げこそ求められているのであります。

 そもそも国民健康保険については、政府が1984年(昭和59年)に国庫負担の割合を引き下げ、その後、経済状況が変化したり、国保加入者の状況が変わったにもかかわらず、国庫負担金は低いままになっているのであります。

 原発の影響等で仕事が減った、長引く不況、倒産、解雇等、市民の暮らしは生きるか死ぬかの大変な事態となっております。仕事をやめさせられた、家賃や住宅ローンが払えない、食べることがやっと、そんな市民が高い国民健康保険税が払えるはずがありません。自営業者や低所得者層が加入しているのが国民健康保険ではないでしょうか。だれでも払える国保税に引き下げるよう、重ねて訴えるものであります。国民皆保険制度の維持・向上のためには、資格証明証の発行は、この際きっぱりやめるべきです。国への国庫負担金の増額を求めるのが道理というものであります。加入者同士に安易に肩がわりさせる施策は、本来のあるべき姿ではないと私は考えております。

 よって、議案第1号の君津市国民健康保険税条例の一部を改正する条例の制定については反対するものであります。

 次に、継続審査となっていた請願第3号及び陳情第1号から3号について、委員長報告は不採択とのことでしたので、私は採択を主張する立場で討論を行います。

 最初に、請願第3号 君津市議会基本条例の制定を求める請願書についてであります。

 私はかねてから、君津市議会は他の3市と比較して閉鎖的な議会だから、これを何とかしなければと考えておりました。市民から見ればあまりにも遠過ぎる議会で、議会の様子がわからない。木更津市、袖ヶ浦市、富津市では、早くから本会議が放映をされ、また、各所にモニターが配置されて、本会議場に来なくても、居ながらにして議会の様子を知ることができているのであります。その結果、議会が活性化して、木更津市、袖ヶ浦市は、毎議会、議員定数の半分以上の議員の皆さんが一般質問を行い、みずからの主張を述べているのであります。

 市民に開かれた行政、議会とは、市民の目線に立つことではないでしょうか。「市民と協働のまちづくり」「市民参加のまちづくり」を標榜している本市としては、議会改革等検討委員会が本請願の趣旨に沿った独自の君津市議会基本条例の制定を急げばいいだけの話で、検討委員会の議会改革の熱意のあかしを実践・行動で示せばいいのではないでしょうか。

 よって、本請願書を採択し、一日も早く君津市議会基本条例が制定できるよう訴えるものであります。

 次に、陳情第1号 議会報告会の実施を求める陳情書、陳情第2号 会議動画記録のオンデマンド配信を求める陳情書、陳情第3号 議案に対する議員個別の賛否公表を求める陳情書、この3件は関連がありますので、一括討論とします。

 まず、陳情第1号 議会報告会の実施を求める陳情書について一言述べます。

 以前、会派代表者会議の席上で、議員の政務調査費の引き上げの意義が議論されたことがあります。その際に、各地区で政務調査費を活用して議会報告会をやろうと、こういう意見が上がりました。政務調査費は16万円も上げておきながら、議会報告会は実施をされておりません。一体、政務調査費は何に使われているのでしょうか。市民に開かれた議会にするために、政務調査費が有効活用されているのか、市民に公表する義務があります。議会として議会報告会を実施すべきものと考えます。

 陳情第2号について、オンデマンド配信は、まさに議会の様子を市民のだれもが都合のいいときに視聴できるすばらしい施策ではありませんか。市民に開かれた議会にするのに、「実施効果に疑問がある」とは、いかなることでしょうか。陳情者の思いを重く受けとめて、議会としての総意と独自性を持った会議動画の記録をオンデマンド配信すればよいのであって、本陳情を不採択する理由などどこにもありません。

 よって、私は採択を主張するものであります。

 陳情第3号については、陳情者等の気分、感情を逆なでするものであり、見方によっては市民団体を敵視しているように感じられてなりません。

 君津市の「議会だより」は、率直に言って、木更津市や袖ヶ浦市の「議会だより」と比較にならないお粗末なものであります。だれが質問してだれが答弁したのか、本人もわからない「議会だより」であります。他の市の場合は、議員各位が原稿を持ち寄って編集いたしております。君津市議会は、ほとんどが議会事務局頼みではないでしょうか。一般質問をしている議員各位の総意をくみ取り、「議会だより」は編集すべきであります。

 善良な市民団体等からの請願、陳情をいともたやすく不採択する議会運営委員長報告には、到底同意できません。私は、請願第3号、陳情第1号、2号、3号すべてを採択すべきものと重ねて主張し、討論といたします。

 ただいま触れませんでした他の議案や陳情書については、委員長報告のとおり賛成するものであります。

 以上。



○議長(加藤健吉君) 次に、15番、池田文男君。

     (15番 池田文男君登壇)



◆15番(池田文男君) 15番、池田でございます。

 私は、議案、請願及び陳情のすべてについて、委員長報告に賛成の立場から討論させていただきます。

 反対討論のありました議案第1号について申し述べます。

 国民健康保険制度は、我が国の医療保険を支える上で、国民皆保険制度の中核をなすところから、重要な役割を担っております。また、地域医療の確保や地域住民の健康増進等に大きく貢献しているところであります。

 今回の国民健康保険税条例の改正については、課税限度額の引き上げにより、高所得者には負担を求め、中・低所得者層の負担を軽くすることで、国保財源の安定を図ろうとするものであり、この改正により課税限度額が4万円の引き上げとなることは、他の医療保険と比較しても決して不当な引き上げとは考えにくく、やむを得ないものと考えられます。

 国民健康保険は厳しい運営状況が続いておりますが、執行部におかれましては、被保険者である市民への十分な周知・説明を行う中で、被保険者間の負担の公平性と健全な運営を図るため、より一層収納対策を強化していただくとともに、特定健診などの予防事業に努め、医療費の削減につながるきめ細かな取り組みについて鋭意努力されることを望むものであります。

 次に、閉会中の継続審査となっておりました請願第3号及び陳情第1号ないし陳情第3号につきましては、これまでも本市議会で議会改革へ向けての検討を重ねてきたところでありますが、今後とも法令等を遵守し、慎重に検討の上、本市にふさわしい議会改革に取り組むべきと考えるものであります。

 なお、冒頭に申し上げましたとおり、ただいま討論させていただきました議案第1号、請願第3号及び陳情第1号ないし陳情第3号以外の議案、陳情につきましても、委員長報告のとおり賛成するものであることを申し添え、討論を終わります。



○議長(加藤健吉君) 次に、2番、須永和良君。

     (2番 須永和良君登壇)



◆2番(須永和良君) 2番、須永和良でございます。

 議長の許可を得ましたので、通告に従いまして討論をさせていただきます。

 ただいま議会運営委員長報告において不採択とされた請願、陳情に対し採択を求める立場及び議案第2号に対し反対の立場から討論を行います。

 最初に、請願第3号、陳情第1号ないし第3号につきまして、私は採択を主張するものであります。この4つの請願、陳情は関連性がありますので、一括で討論を行います。

 我々議員は、一つ一つの議案に対し、しっかりとした主義主張、信念を持ち賛否を判断しているところであり、報告、公開することに何ら問題がなく、仮に賛否の理由を問われたとしても、自信を持って説明できるだけの根拠をそれぞれが持っていると思います。市民に開かれた議会を心がけるためにも、庁舎に足を運んでもらうだけでなく、オンデマンド配信や報告会といった形で、市民に親しみやすい開かれた議会運営をしていく必要があると思います。

 また、議会基本条例は、今後の議会のあり方を決める核となるもので、制定することは絶対的に必要であると思います。今、自治体議会の果たすべき役割はますます重要性を増し、自治改革の基盤とも言える議会改革が厳しく求められています。まずはこの請願を採択し、議会基本条例をつくるということを決め、その後、特別委員会を設置し、細かい内容を詰めていく、そういうことが望ましいと考えます。

 次に、議案第2号 (仮称)新神門保育園新築工事請負契約の締結について、反対の立場から討論を行います。

 先日行われた一般質問において、(仮称)新神門保育園が避難先の高台として想定しているのは大和田団地で、園児の足で徒歩25分というお答えがありました。

 問題点として、1点目に、道のりにして1キロ以上あること、2点目に、津波の進行方向と逆方向への避難であること、3点目に、大和田団地の斜面は、ハザードマップで「がけ崩れ注意」とあること、これらの3点はすべて千葉県津波避難計画策定指針、これに反していることであります。

 また、先日の総務常任委員会において、行政からは、「津波避難は加味していない」との発言もありました。総務常任委員会では請負契約の締結だけが問題ですから、賛成となったのは当然でありますが、今、この計画そのものを一時ストップさせ、設計を修正させることができるのは、この本会議だけであります。落札業者等にも、何らかの配慮をすれば必ず納得してもらえると思います。

 100人近い園児の命を預かる場所であり、50年先も園児が通う場所であり、床上浸水でも命の危険がある園児たちです。議会は行政のチェック機関のはずです。今、行政が明らかに津波避難計画を加味していないというミスを犯しています。我々現職議員全員がこの議案に反対し、設計を修正させ、未来の子供たちに誇れる判断をすることを心よりお願い申し上げます。

 なお、その他の議案、陳情につきましては、委員長報告のとおり賛成するものであります。



○議長(加藤健吉君) 以上で通告による討論は終わりました。

 討論を終結したいと思いますが、これにご異議ございませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(加藤健吉君) ご異議ないものと認め、討論を終結し、採決いたします。

 初めに、議案第1号 君津市国民健康保険税条例の一部を改正する条例の制定について、委員長報告のとおり決定することに賛成の諸君の起立を求めます。

     (賛成者起立)



○議長(加藤健吉君) 起立多数。

 よって、本案は原案のとおり可決いたしました。

 議案第2号 (仮称)新神門保育園新築工事請負契約の締結について、委員長報告のとおり決定することに賛成の諸君の起立を求めます。

     (賛成者起立)



○議長(加藤健吉君) 起立多数。

 よって、本案は原案のとおり可決いたしました。

 議案第3号 周南中学校特別教室棟耐震補強工事請負契約の締結について、委員長報告のとおり決定することに賛成の諸君の起立を求めます。

     (賛成者起立)



○議長(加藤健吉君) 起立全員。

 よって、本案は原案のとおり可決いたしました。

 議案第5号 財産の取得について、委員長報告のとおり決定することに賛成の諸君の起立を求めます。

     (賛成者起立)



○議長(加藤健吉君) 起立全員。

 よって、本案は原案のとおり可決いたしました。

 議案第6号ないし議案第17号 市道路線の認定について、委員長報告のとおり決定することに賛成の諸君の起立を求めます。

     (賛成者起立)



○議長(加藤健吉君) 起立全員。

 よって、本案は原案のとおり可決いたしました。

 議案第18号 市道路線の廃止について、委員長報告のとおり決定することに賛成の諸君の起立を求めます。

     (賛成者起立)



○議長(加藤健吉君) 起立全員。

 よって、本案は原案のとおり可決いたしました。

 議案第19号 君津市税条例の一部を改正する条例についての専決処分の承認を求めることについて、委員長報告のとおり決定することに賛成の諸君の起立を求めます。

     (賛成者起立)



○議長(加藤健吉君) 起立全員。

 よって、本案は原案のとおり可決いたしました。

 議案第20号 平成23年度君津市一般会計補正予算(第1号)、委員長報告のとおり決定することに賛成の諸君の起立を求めます。

     (賛成者起立)



○議長(加藤健吉君) 起立全員。

 よって、本案は原案のとおり可決いたしました。

 次に、請願第3号 君津市議会基本条例の制定を求める請願書、委員長報告は不採択でありましたので、原案について採決いたします。

 本請願を採択することに賛成の諸君の起立を求めます。

     (賛成者起立)



○議長(加藤健吉君) 起立少数。

 よって、本請願は不採択とすることに決定いたしました。

 次に、陳情第1号 議会報告会の実施を求める陳情書、委員長報告は不採択でありましたので、原案について採決いたします。

 本陳情を採択することに賛成の諸君の起立を求めます。

     (賛成者起立)



○議長(加藤健吉君) 起立少数。

 よって、本陳情は不採択とすることに決定いたしました。

 次に、陳情第2号 会議動画記録のオンデマンド配信を求める陳情書、委員長報告は不採択でありましたので、原案について採決いたします。

 本陳情を採択することに賛成の諸君の起立を求めます。

     (賛成者起立)



○議長(加藤健吉君) 起立少数。

 よって、本陳情は不採択とすることに決定いたしました。

 次に、陳情第3号 議案に対する議員個別の賛否公表を求める陳情書、委員長報告は不採択でありましたので、原案について採決いたします。

 本陳情を採択することに賛成の諸君の起立を求めます。

     (賛成者起立)



○議長(加藤健吉君) 起立少数。

 よって、本陳情は不採択とすることに決定いたしました。

 次に、陳情第5号 大幅増員と夜勤改善で安全、安心の医療・介護を求める陳情書、委員長報告のとおり採択することに賛成の諸君の起立を求めます。

     (賛成者起立)



○議長(加藤健吉君) 起立全員。

 よって、本陳情は採択することに決定いたしました。

 次に、陳情第6号 「義務教育費国庫負担制度の堅持に関する意見書」採択に関する陳情書、委員長報告のとおり採択することに賛成の諸君の起立を求めます。

     (賛成者起立)



○議長(加藤健吉君) 起立全員。

 よって、本陳情は採択することに決定いたしました。

 次に、陳情第7号 「国における平成24年度教育予算拡充に関する意見書」採択に関する陳情書、委員長報告のとおり採択することに賛成の諸君の起立を求めます。

     (賛成者起立)



○議長(加藤健吉君) 起立全員。

 よって、本陳情は採択することに決定いたしました。

 次に、陳情第8号 地方消費者行政充実のための国による支援に関する陳情書、委員長報告のとおり採択することに賛成の諸君の起立を求めます。

     (賛成者起立)



○議長(加藤健吉君) 起立全員。

 よって、本陳情は採択することに決定いたしました。

 ここで、議事の都合により暫時休憩いたします。



△休憩宣告 午後4時05分

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△再開宣告 午後4時20分



○議長(加藤健吉君) 再開いたします。

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△議案受理の報告



○議長(加藤健吉君) ただいま、安藤敬治君から発議案第2号 君津市農業委員会委員の推薦について、また、三宅良一君から発議案第3号 大幅増員と夜勤改善で安全、安心の医療・介護を求める意見書について、発議案第4号 義務教育費国庫負担制度の堅持に関する意見書について、発議案第5号 国における平成24年度教育予算拡充に関する意見書について及び発議案第6号 地方消費者行政に対する国の実効的支援を求める意見書についてが、それぞれ所定の賛成者とともに会議規則第14条第1項の規定により提出されましたので、ご報告いたします。

 なお、それぞれの議案につきましては、お手元に配布してあるとおりでございます。

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△議事日程の追加



○議長(加藤健吉君) お諮りいたします。

 議事日程(第4号)その3をお手元に配布してございます。その順序に従いまして日程を追加し、議題としたいと思いますが、これにご異議ございませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(加藤健吉君) ご異議ないものと認めます。

 よって、議事日程(第4号)その3のとおり日程に追加し、議題とすることに決定いたしました。

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(参照)

議事日程(第4号)その3 6月20日(月)午後2時00分開議

日程第3 発議案第2号(提案理由説明、質疑、委員会付託省略、討論、採決)

日程第4 発議案第3号ないし発議案第6号(提案理由説明、質疑、委員会付託省略、討論、採決)

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△日程第3 発議案第2号(提案理由説明、質疑、委員会付託省略、討論、採決)



○議長(加藤健吉君) 日程第3、発議案第2号を議題といたします。

 なお、議案の朗読につきましては省略いたしますので、ご了承願います。

 ここで、地方自治法第117条の規定により、鈴木良次君、真木好朗君、鳥飼昭夫君、三浦章君、以上の方は除斥されますので、退場願います。

     (14番 鈴木良次君、8番 真木好朗君、22番 鳥飼昭夫君、13番 三浦 章君退場)



○議長(加藤健吉君) 発議案第2号の提出者であります安藤敬治君から提案理由の説明を求めます。

 安藤敬治君。

     (24番 安藤敬治君登壇)



◆24番(安藤敬治君) 24番、安藤敬治でございます。

 発議案第2号 君津市農業委員会委員の推薦について、鴇田議員、岡部議員、藤井議員のご賛同をいただきましたので、私から提案理由の説明をさせていただきます。

 本議案につきましては、農業委員の任期が平成23年7月13日をもって満了いたしますので、お手元に配布してございます議案書のとおり、鈴木良次議員、真木好朗議員、鳥飼昭夫議員、三浦章議員を議会推薦の農業委員として推薦しようとするものでございます。

 この4名の方々は、私が申すまでもなく、識見豊かにして、昨今の厳しい農業環境の中、農地利用の誘導支援による優良農地の保全、また、地域農業者への支援等が期待される農業委員に最適任者であります。

 どうかよろしくご審議賜り、全会一致をもちまして可決いただきますようお願いを申し上げます。

 以上をもって提案理由の説明とさせていただきます。



○議長(加藤健吉君) 以上で提案理由の説明が終わりましたので、質疑を行います。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(加藤健吉君) 質疑もないようでございますので、質疑を終結したいと思いますが、これにご異議ございませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(加藤健吉君) ご異議ないものと認め、質疑を終結いたします。

 ただいま議題となっております発議案第2号については、会議規則第37条第3項の規定により委員会付託を省略したいと思いますが、これにご異議ございませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(加藤健吉君) ご異議ないものと認め、発議案第2号につきましては委員会付託を省略することに決定いたしました。

 次に、討論を行います。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(加藤健吉君) 討論もないようでございますので、議案に対する討論は終結し、採決いたします。

 発議案第2号 君津市農業委員会委員の推薦について、原案のとおり決定することに賛成の諸君の起立を求めます。

     (賛成者起立)



○議長(加藤健吉君) 起立全員。

 よって、本案は原案のとおり可決いたしました。

 ここで、除斥により退場いたしました真木好朗君、三浦章君、鈴木良次君、鳥飼昭夫君の入場を許します。

     (8番 真木好朗君、13番 三浦 章君、14番 鈴木良次君、22番 鳥飼昭夫君入場)

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△日程第4 発議案第3号ないし発議案第6号(提案理由説明、質疑、委員会付託省略、討論、採決)



○議長(加藤健吉君) 日程第4、発議案第3号ないし発議案第6号を一括議題といたします。

 なお、議案の朗読につきましては省略いたしますので、ご了承願います。

 発議案第3号ないし発議案第6号の提出者であります三宅良一君から提案理由の説明を求めます。

 三宅良一君。

     (10番 三宅良一君登壇)



◆10番(三宅良一君) 10番、三宅良一でございます。

 先ほど陳情第5号ないし陳情第8号が採択されたことによりまして、発議案第3号 大幅増員と夜勤改善で安全、安心の医療・介護を求める意見書について、発議案第4号 義務教育費国庫負担制度の堅持に関する意見書について、発議案第5号 国における平成24(2012)年度教育予算拡充に関する意見書について、発議案第6号 地方消費者行政に対する国の実効的支援を求める意見書についてをそれぞれ提出させていただくものであります。

 意見書案についてはお手元に配布してございますが、森議員、橋本議員、加藤喜代美議員、鴨下議員、池田議員のご賛同をいただきましたので、私から一括して提案理由の説明をさせていただきます。

 発議案第3号でありますが、日本の医療・介護は、医師、看護師などの努力により高いレベルを維持しておりますが、現場の労働環境は厳しさを増し、医師や看護師等の不足が深刻化しております。

 安全で安心な医療・介護を実現するためには、従事者の労働条件の改善や社会保障費の予算をふやし、人手を大幅にふやしていくことが必要であることから、国に対し、意見書を提出するものであります。

 次に、発議案第4号でありますが、義務教育費国庫負担制度は、義務教育の根幹であり、義務教育の機会均等やその水準の維持向上を目指し、無償制を確保するなどの基盤づくりは国の責務であります。

 現在の義務教育経費の負担割合は、国が3分の1、地方が3分の2となっておりますが、これは恒久的な措置ではなく、制度全廃も含めた検討がなされる可能性があります。このような見直しが行われると、厳しい地方財政をますます圧迫するばかりでなく、義務教育の円滑な推進に大きな影響を及ぼすことが憂慮されるとともに、地方間に教育の水準格差が生まれることが必至であることから、国に対し、教育水準の維持向上と地方財政の安定を図るため、義務教育費国庫負担制度を堅持するよう、意見書を提出するものであります。

 次に、発議案第5号でありますが、教育は、将来の日本を背負う子供たちを心豊かに教え・育てるという重要な使命を負っており、子供たちの個性を尊重しながら、生きる力と豊かな人間性をはぐくむ教育を実現するため、多岐にわたる教育施策の展開が必要ですが、財政状況の厳しい現状をみるとき、国からの財政的な支援等は不可欠であります。

 充実した教育を実現させ、子供たちの教育環境の整備・拡充を進めるため、国に対して教育予算の充実を求め、意見書を提出するものであります。

 次に、発議案第6号でありますが、経済社会環境が急速に変化する中で、消費者問題は多様化、複雑化しており、これらに対応するためには、地方における消費者行政の充実が必要不可欠になっておりますが、現在、国からの支援体制は十分とは言えず、地方自治体の意識や体制にはまだまだ格差があると言われております。また、相談窓口の現場で住民と直接かかわり、専門的知識を要する消費生活相談員の配置及びその待遇についても改善を図る必要があります。

 このため、国に対して地方消費者行政の財政的、制度的支援を求め、意見書を提出するものであります。

 以上、発議案第3号ないし発議案第6号の提案理由の説明とさせていただきます。

 よろしくご審議賜り、全会一致をもちまして可決いただきますようお願い申し上げます。



○議長(加藤健吉君) 以上で提案理由の説明が終わりましたので、質疑を行います。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(加藤健吉君) 質疑もないようでございますので、質疑を終結したいと思いますが、これにご異議ございませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(加藤健吉君) ご異議ないものと認め、質疑を終結いたします。

 ただいま議題となっております発議案第3号ないし発議案第6号につきましては、会議規則第37条第3項の規定により委員会付託を省略したいと思いますが、これにご異議ございませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(加藤健吉君) ご異議ないものと認め、発議案第3号ないし発議案第6号につきましては委員会付託を省略することに決定いたしました。

 次に、討論を行います。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(加藤健吉君) 討論もないようでございますので、議案に対する討論は終結し、採決いたします。

 発議案第3号 大幅増員と夜勤改善で安全、安心の医療・介護を求める意見書について、原案のとおり決定することに賛成の諸君の起立を求めます。

     (賛成者起立)



○議長(加藤健吉君) 起立全員。

 よって、本案は原案のとおり可決いたしました。

 発議案第4号 義務教育費国庫負担制度の堅持に関する意見書について、原案のとおり決定することに賛成の諸君の起立を求めます。

     (賛成者起立)



○議長(加藤健吉君) 起立全員。

 よって、本案は原案のとおり可決いたしました。

 発議案第5号 国における平成24年度教育予算拡充に関する意見書について、原案のとおり決定することに賛成の諸君の起立を求めます。

     (賛成者起立)



○議長(加藤健吉君) 起立全員。

 よって、本案は原案のとおり可決いたしました。

 発議案第6号 地方消費者行政に対する国の実効的支援を求める意見書について、原案のとおり決定することに賛成の諸君の起立を求めます。

     (賛成者起立)



○議長(加藤健吉君) 起立全員。

 よって、本案は原案のとおり可決いたしました。

 以上をもちまして、今期定例会に付議されました案件の全部を議了いたしました。

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△市長あいさつ



○議長(加藤健吉君) ここで、閉会にあたりまして君津市長、鈴木洋邦君からあいさつがあります。

 鈴木市長。

     (市長 鈴木洋邦君登壇)



◎市長(鈴木洋邦君) 平成23年第2回君津市議会定例会の閉会にあたりまして、一言御礼のごあいさつを申し上げます。

 去る6月2日に開会いたしました本定例会は、本日をもちまして閉会となりますが、提案いたしました19議案と報告4件につきましては、慎重なるご審議をいただき、いずれも原案どおり可決、確定をいただき、まことにありがとうございました。

 会期中に皆さんからいただきました貴重なご意見やご要望などにつきましては、十分これを尊重し、今後の市政運営にあたってまいる所存でございます。

 なお、先ほどは、長年にわたる議会活動と本市行政に対するご功労が認められ、全国市議会議長会から、安藤敬治議員、大瀬洋議員に対しまして、永年在職表彰の伝達がありました。改めまして心からお祝いを申し上げますとともに、今後とも市政進展に対しまして、より一層のお力添えをいただきますようお願い申し上げる次第でございます。

 次に、この場をおかりしまして、諸般の報告を2点ほど申し上げます。

 1点目は、去る4月29日付で発令された危険業務従事者叙勲、春の褒章並びに春の叙勲の本市での受章者についてでございます。

 まず、著しく危険性の高い業務で功労のあった方々をたたえる「危険業務従事者叙勲」につきましては、警察功労で、元千葉県警警部の豊田利徳様が瑞宝双光章に、南崎和廣様が瑞宝単光章の栄に浴されました。

 また、社会の各分野におけるすぐれた事績や行いを顕彰する春の褒章については、榎本光男様が、業務に精励し、衆民の模範である方に贈られる黄綬褒章に輝きました。

 次に、春の叙勲につきましては、君津中学校校長などを歴任された石川元康様が、教育功労で、瑞宝双光章の栄に浴されました。

 皆様のご慶事に対して心からお祝い申し上げますとともに、今後とも君津市発展のために一層のお力添えをいただきますようお願いを申し上げる次第でございます。

 2点目は、去る6月9日に締結しました「東日本大震災に係る避難者支援等に関する協定」についてでございます。

 今回の震災により君津市に避難されてきた方々の避難生活が3カ月にも及び、長期化してきたことから、避難者の身近なところで、よりニーズに合った支援を行うため、君津市、君津市社会福祉協議会、東日本大震災・避難者支援ボランティアネットワークきみつの3者で協定を結び、ボランティアの活動拠点となる「避難者支援センター」を設置いたしました。

 関東地方は、今年は例年に比べまして12日も早い5月下旬から梅雨入りしております。今、梅雨のさなかでございますけれども、気候が不順でございます。いよいよ向暑の季節を迎えますが、議員の皆様にはくれぐれも健康にご留意され、引き続き本市のさらなる発展のためにご指導をいただきますようお願いを申し上げまして、閉会にあたってのあいさつといたします。

 いろいろありがとうございました。

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△閉会



○議長(加藤健吉君) これをもちまして平成23年第2回君津市議会定例会を閉会といたします。

 長期間にわたりまして、まことにご苦労さまでございました。

                      平成23年6月20日午後4時39分

                                     閉会

上記会議の顛末を録し相違ないことを証するためここに署名する。

  平成23年  月  日

            君津市議会議長    加藤健吉

            君津市議会副議長   小林喜久男

            署名議員       真板一郎

            署名議員       藤井 修

            署名議員       榎本貞夫