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千葉県 君津市

平成14年 12月 定例会(第4回) 12月20日−04号




平成14年 12月 定例会(第4回) − 12月20日−04号







平成14年 12月 定例会(第4回)



             平成14年第4回君津市議会

             定例会会議録(第4号)

1.開議の日時  平成14年12月20日 午前10時00分

1.出席議員  27名

    1番   三浦道雄君        2番   三宅良一君

    3番   磯貝 清君        4番   岡部順一君

    5番   原 実義君        6番   小林喜久男君

    7番   藤井 修君        8番   榎本貞夫君

    9番   坂井 昭君       10番   安藤敬治君

   11番   山中 彰君       12番   小倉義雄君

   13番   大瀬 洋君       14番   篠森政則君

   15番   宮末年泰君       16番   安藤 博君

   17番   奥倉文雄君       18番   榎沢正雄君

   19番   飯妻英夫君       20番   鳥飼昭夫君

   21番   加藤健吉君       22番   高橋和夫君

   23番   若鍋静江君       25番   吉田昌弘君

   26番   白熊禎輔君       27番   鴇田 剛君

   28番   鈴木 武君

1.欠席議員  1名

   24番   池田 宏君

1.地方自治法第121条の規定により説明のため出席した者の職氏名

   市長    三浦公明君       助役    杉浦 傳君

   収入役   鈴木征二君       教育長   室 清三君

   水道事業

         唐鎌謙二君       総務部長  影山敏雄君

   管理者

   企画部長  真板一郎君       財政部長  鶴岡正義君

                     保健福祉

   市民部長  榎本久夫君             森本彰一君

                     部長

   経済部長  奈良和正意君      土木部長  小山良己君

   都市部長  田母神芳男君      消防長   坂本健司君

                     中央図書

   教育部長  新井孝男君             大野 峻君

                     館長

   総務部               財政部

   次長(事) 小倉文彦君       次長(事) 北條輝雄君

   総務課長              財政課長

   監査委員              農業

         吉野秀一君       委員会   和田 肇君

   事務局長              事務局長

   選挙管理

   委員会   鈴木芳郎君       企画課長  佐藤貞雄君

   事務局長

1.職務のため出席した者の職氏名

   事務局長  白土正康        次長    小沢和夫

   議事係長  坂元淳一        庶務係長  古関正博

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△開議

         平成14年12月20日午前10時00分



○議長(飯妻英夫君) 本日もまたご苦労さまでございます。

 ただいまの出席議員は26名でございます。よって、定足数に達しておりますので、本日の会議を開きます。

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△議長の報告



○議長(飯妻英夫君) 日程に入るに先立ちまして、諸般の報告をいたします。

 地方自治法第 121条の規定により、議長の出席要求に対する出席者は、別紙印刷物によりご了承願います。

 次に、12月9日、千葉市において、NTTドコモに対する携帯電話通信困難個所の改善に係る要望活動が行われ、本職が出席をいたしました。

 以上で諸般の報告を終わります。

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△議事日程の決定



○議長(飯妻英夫君) 次に、本日の日程につきましては、会議規則第20条の規定により、議長において定め、印刷配布してございます。その順序に従いまして会議を進めてまいりますので、ご了承願います。

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 (参照)

 議事日程(第4号) 12月20日(金)午前10時開議

 日程第1 議案第8号ないし議案第20号並びに、請願第5号及び、陳情第9号ないし陳情第12号(委員長報告、質疑、討論、採決)

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△日程第1 議案第8号ないし議案第20号並びに、請願第5号及び、陳情第9号ないし陳情第12号(委員長報告、質疑、討論、採決)



○議長(飯妻英夫君) 日程第1、議案第8号ないし議案第20号並びに、請願第5号及び、陳情第9号ないし陳情第12号を一括議題とし、これより総括審議を行います。

 去る12月6日の本会議におきまして、各常任委員会に審査の付託をいたしました案件につきまして、各常任委員会委員長から審査の経過並びに結果についてご報告をお願いいたします。

 まず、総務常任委員会委員長、小倉義雄君から報告願います。

 小倉義雄君。

         (総務常任委員会委員長 小倉義雄君登壇)



◆総務常任委員会委員長(小倉義雄君) ご報告申し上げます。

 平成14年第4回君津市議会定例会において、総務常任委員会に付託されました議案5件につきまして、去る12月11日午前10時から議会全員協議会室において委員7名全員出席のもとに当常任委員会を開会し、市当局より関係部課長の出席を求め、詳細なる説明を聴取し、慎重審査いたしましたので、その経過並びに結果についてご報告を申し上げます。

 初めに、議案第8号 君津市行政組織条例の一部を改正する条例の制定についてを議題とし、審査をいたしました。

 本議案は、市の組織に置く部及びそれぞれの部の所掌事務の規定について改正しようとするものであり、改正理由は部・課の削減等、組織のスリム化、効率的な執行体制の整備、政策・施策形成機能の強化、市の行政課題の明確化などであること。

 主な改正内容は、市長事務部局の本庁の組織を統合再編により、企画財政部、市民環境部、建設部を新設し、3部削減の6部とするものであること。また、部の所掌事務については、現行規定より、やや具体的にし、新たな施策課題を規定する等の見直しを行ったものであること。

 なお、施行日は平成15年4月1日とするものであるとの説明があり、主な質疑として、職員組合との話し合いの状況と反応について、行政上のメリットは何か、また、市民サービスの低下にならないか、新規採用計画に影響はあるのか、執務場所の変更があるのか。さらに、部の削減により部長はじめ負担が多くなるのではないかなどがあり、職員組合については、基本的には交渉事項ではないが、全職員向けとあわせ、資料等の提供はしており、組織のフラット化や目標管理制度の一部を除き、組織の改正には一定の理解を得られていること。行政上のメリットとしては、フラット化等取り入れることにより、職員の資質の向上等のメリットがあり、また、所管が変わっても施策が変わるものではなく、市民サービスの改善に努めるものであること。新規採用計画については、第4次行政改革大綱に沿ってこの間50人の削減をすること。行政需要もあるので年2回の所属長とのヒアリングにより、年度ごとに対応するものであること。執務場所については、1階の総合窓口等も含め、検討しているところであり、若干変わる部署があるが、大きなフロアの変更はないこと。負担については、部課長等重責となるが、他団体との比較検討をした中で、人口が君津市程度の団体では、市長部局で6部ぐらいが標準的であり、庁内の横断的な調整機能を位置づけることにより、内部的な事務の総合的・効率的な執行ができるような仕組みを検討し対応するものであるとの答弁があり、慎重審査の結果、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決定をいたしました。

 次に、議案第16号 市の境界変更に伴う財産処分に関する協議について及び議案第17号 市の境界変更についてを一括議題とし、審査をいたしました。

 議案第16号については、千葉県が策定したかずさアカデミアパーク構想に基づく上総新研究開発土地区画整理事業の施行に伴い、木更津市との境界変更の必要が生じたため、財産処分について協議をしようするものであること。また、議案第17号については、議案第16号の関係で知事に対し、境界変更について申請しようとするもので、木更津市に編入する区域は、君津市かずさ小糸の13筆で、君津市に新たに編入される区域は、木更津市かずさ鎌足3丁目の19筆で、異動面積はいずれも3万6,713.09平方メートルで、市の面積には増減がないものであるとの説明があり、委員から、境界を決める基準と面積の比率についてどうなっているかとの質疑に対して、境界を決める基準については、基本的には道路であるが平成2年10月の上総新研究開発土地区画整理組合の準備組合発足時の要望で、木更津市と君津市で協議し、行政面積は等積を基本とした経緯があり、今回の行政界の変更についても面積比率は同じであるとの答弁があり、慎重審査の結果、それぞれ全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決定をいたしました。

 次に、議案第19号 平成14年度君津市一般会計補正予算(第5号)のうち、本常任委員会の所管事項に係る予算を議題とし、審査をいたしました。

 歳入の繰越金は平成13年度一般会計の決算で、平成14年度に繰り越しされる剰余金9億 412万 1,000円のうちから補正するものであり、諸収入の雑入のうち 311万 7,000円は、消防水利移転補償金の補正であること。

 また、歳出の財産管理費は、用地取得事業の起債借入の端数を補正するものであり、消防施設費は館山自動車道君津インターチェンジ建設に伴う消防水利整備事業の補正であるとの説明があり、慎重審査の結果、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決定をいたしました。

 次に、議案第20号 平成14年度君津市用地取得事業特別会計補正予算(第1号)を議題とし、審査をいたしました。

 今回の補正は、千葉県所有の暖地園芸試験場南総園芸研究室跡地、君津市久保5丁目1番1ほか4筆。2万3,475.04平方メートルを購入するためのもので、一般会計からの繰入金5万 8,000円と公共用地先行取得等事業債2億 7,460万円を充てるものであるとの説明があり、委員からこの用地の評価額と利用目的について伺いたいとの質疑に対し、不動産鑑定額が平方メートルあたり2万 3,400円で総額5億 4,931万 5,936円となる。購入額については、都市公園用地として購入する予定で、2分の1軽減ということで算定したものであること。また、利用目的については、都市部の担当課で今後の公園設計のなかで意見等踏まえ検討するものであるとの答弁があり、慎重審査の結果、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決定をいたしました。

 以上が当常任委員会に付託されました議案に対する審査の経過並びに結果でございます。

 ご報告終わります。



○議長(飯妻英夫君) 次に、文教民生常任委員会委員長、藤井修君からご報告願います。

 藤井修君。

         (文教民生常任委員会委員長 藤井 修君登壇)



◆文教民生常任委員会委員長(藤井修君) ご報告申し上げます。

 平成14年第4回君津市議会定例会において、文教民生常任委員会に付託されました議案7件、請願1件及び陳情3件につきまして、去る12月10日午前10時から議会全員協議会室において委員7名全員出席のもとに本常任委員会を開会し、市当局より教育長はじめ関係部課長の出席を求め、慎重審査いたしましたので、その経過並びに結果についてご報告申し上げます。

 初めに、議案第9号 君津市子だから祝金支給条例の一部を改正する条例の制定についてを議題とし、審査をいたしました。

 本議案は、未婚化の増大や結婚しても子供を産まない女性の増加などにより、少子化が進む中で、出産を奨励、祝福する直接的な子だから祝金制度として平成6年度から実施されているところであり、その後、保育園保育の充実、学童保育、乳幼児医療費、子育て支援センター整備など、出産後の子育て支援を総合的に展開してきたところであるが、さらなる少子化、子育て支援の施策を一層充実展開させる必要があることから、引き続き祝金制度を維持しつつ、額の見直しをしようとするものであるとの説明がありました。

 これに対して委員から、10万円を5万円にする根拠は何か、また、現在何人に支給され、削減効果はどの程度かとの質疑があり、祝金という支給制度にかんがみると、お祝金としては減額してもよいのではないか、また、支給人員は予算上は 110人であるが、年度末まででは 105名を推計しており、来年度は本年度の2分の1程度の削減効果となるものであるとの答弁がありました。また委員から、この制度は支給実績が 1,000人に達するなど、相応の役割を果たしてきたが、その後の社会環境の変化などに対応し、時間延長保育の実施や学童保育の充実など、さまざまな子育て支援策を展開してきており、そのような中で祝金の見直しはやむを得ないものと理解するが、一層の少子化対策を新たな視点を含め進めるよう要請するとの賛成討論があり、慎重審査した結果、賛成多数により原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。

 次に、議案第10号 君津市精神障害者医療費給付条例の一部を改正する条例の制定について、議案第11号 君津市ねたきり老人及び心身障害者(児)福祉手当支給条例の一部を改正する条例の制定について及び議案第12号 君津市重度痴呆性老人介護手当支給条例の一部を改正する条例の制定についてを一括議題とし、審査をいたしました。

 議案第10号は、他の制度との負担の公平性を図りながらこの制度を維持し、食事療養費の給付を受けられる者を市民税非課税世帯に属している者のみとする改正をしようとするものであること。

 また、議案第11号は、近隣市においては、平成12年度から介護保険制度が開始された後、ねたきり身体障害者、重度知的障害者を除いて手当の支給が廃止された状況にある中で、本市では適用範囲を拡大し、継続実施しているものの、新たな高齢者施策、障害者施策の展開も求められており、現行の制度を維持しつつ手当額について見直しをしようとするものであること。

 また、議案第12号は、近隣市においては、介護保険制度が開始された後、県の補助制度の廃止もあり、本制度が廃止された状況にあるが、本市では市単独事業として継続しているものの、新たな施策の展開も求められており、現行制度を維持しつつ手当額について見直しをしようとするものであるとの説明がありました。

 委員から、議案第10号について、現状は何人が対象となり、今後、除外される世帯はどれくらいか、また、自己負担になると月額2万 3,400円余分にかかり、医療機関の受診を抑制することになりはしないかとの質疑があり、これに対し、対象者は平成14年度予算では延べ年 1,500件であり、来年度は除外されることとなる世帯は、今年度ベースで延べ 720件であること。また、自己負担に関しては、今まで医療費の中に食料費が含まれていたが入院、通院にかかわらず日常食費はかかるものであり、負担の公平性という点からは自己負担もやむを得ないものであるとの答弁がありました。

 また、議案第11号及び議案第12号について、20%予算減額の中で、一律に削減したのではないかとの質疑に対して、介護保険制度がスタートし、新たな家族介護慰労事業が創設され、その整合性を図るため、今回見直しをしたものであるとの答弁がありました。

 委員から、君津市の福祉手当関係は独自施策もあって誇りに思っていたが、これにメスを加えることは反対であるとの討論や、議案第10号について、食事療養費の非課税世帯のみへの支給は保険制度の趣旨を踏まえればやむを得ないものである。また、議案第11号及び議案第12号については、介護保険制度も定着しつつある中で、高齢者福祉事業施策全体を見直し、継続して実施していく改正でもあり、今回の額の改正はやむを得ないものと考えるとの賛成討論があり、慎重審査の結果、それぞれ賛成多数により原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。

 次に、議案第13号 君津市敬老祝金支給条例の一部を改正する条例の制定についてを議題とし、審査をいたしました。

 本議案は、長寿化の中で新たな健康長寿へ向けた施策の展開を一層充実させる必要があることから、高齢者を敬う気持ちは変わるものではないが、米寿、白寿等の節目の年に敬老祝金を支給する方法に改正しようとするものであるとの説明があり、委員から、平成15年度は80歳、88歳及び99歳のそれぞれの対象者は何人ぐらいと予想しているのかとの質疑に対し、80歳は 655人、88歳は 204人、99歳は11人、合計 870人を見込んでいるとの答弁がありました。

 また委員から、節目での支給では節目と節目との中間の人には今までのように支給されないわけで、やはり80歳以上まで生きられた方には、これまでどおり祝金を支給すべきであり、この改正には反対であるとの討論や、社会情勢が著しく変化したこと、また、現況、高齢者に対するさまざまな事業が実施され、その一つとして生きがい支援センターの建設も始まっており、そうした事業をますます充実させることが必要だと考えるものであり、今後とも高齢者のニーズに適切に対応した施策の展開を望み、賛成するものであるとの討論があり、慎重審査の結果、賛成多数により原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。

 次に、議案第14号 君津市国民健康保険税条例の一部を改正する条例の制定についてを議題とし、審査をいたしました。

 本議案は、地方税法の一部改正に伴い、平成15年分の所得から株式譲渡益課税が現行の源泉分離課税あるいは申告分離課税方式から申告分離課税方式へ一本化されるため、国民健康保険税の課税に必要な改正を行うもので、主な改正点として、特定口座に係る所得計算及び申告不要の特例、上場株式等に係る譲渡損失の繰越控除制度の2点であり、改正後の君津市国民健康保険税条例の規定には、平成16年度以降の年度分の国民健康保険税について適用し、平成15年度分までの国民健康保険税については従前の例によるとの説明がありました。

 委員から、国保加入者で株式所得の申告状況はとの質疑があり、件数は10件で、金額は 1,400万円であり、そのうち給与所得者が10人であるとの答弁があり、慎重審査の結果、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。

 次に、議案第19号 平成14年度君津市一般会計補正予算(第5号)のうち、本常任委員会の所管事項に係る予算を議題とし審査をいたしました。

 まず、総務費のうち、自治振興費については、一般コミュニティ助成事業として住民の自主的に行うコミュニティ活動促進のため、自治総合センターの助成が決定されたので、馬登自治会の祭礼用具等に係る経費について 250万円を補正しようとするものであり、財源については全額が自治総合センター助成金であること。

 次に、民生費のうち、身体障害者福祉費については、これまで措置制度としていたものが平成15年4月から支援費制度に変わるため、新規事業に向けての準備のための費用として73万 2,000円を補正しようとするものであり、財源については国庫支出金の在宅福祉事業費国庫補助金36万 6,000円と、一般財源36万 6,000円であること。

 次に、知的障害者福祉費については、知的障害者援護施設措置事業として 2,371万 6,000円、知的障害者地域生活援助事業として65万 2,000円を補正しようとするものであり、財源については、国庫支出金が 1,069万1,000 円、その他の財源として入所者負担金 312万 7,000円、一般財源 1,055万円であること。

 次に衛生費のうち、保健衛生総務費については、平成15年4月 1日から乳幼児医療給付制度が県下一斉に現物給付に改正されることに伴い、新規乳幼児医療システム導入に係る経費83万 1,000円を補正しようとするものであり、財源については全額が一般財源であるとの詳細な説明がありました。

 これに対し委員から、身体障害者等支援費制度施行準備事業費73万 2,000円の主な使途は。また、支援費制度の該当者への周知方法及び対象者数はとの質疑があり、使途については、主たるものはチラシの印刷代であること。また、支援費制度の周知方法については、全戸回覧及び施設利用者へ周知することとし、対象者は現段階で居宅支援については 130名、施設入所希望者については 100名、施設通所希望者については26名であるとの答弁があり、慎重審査の結果、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。

 次に、請願第5号 高齢期の安心をたかめるための緊急3つの請願書を議題とし、審査をいたしました。

 まず、事務局から受理経過、執行部から参考意見を聴取し、その後、各委員から意見等聴取しました。

 委員から、本請願項目(2)については、介護保険と国保との制度が違う中で、国保保険料免除は無理があるのではないか。また、請願項目の(3)については、執行部の説明にあったように、適切な時期に公表することでよいのではないかとの意見や、討論として、請願項目(1)については、本市では既に実施しているところであり、請願項目の(2)については、介護保険及び国民健康保険制度上、新たな制度の創設は無理があること。また、請願項目の(3)については、介護保険サービス利用者の増加に伴い、保険料の引き上げも考えていかねばならない中で、保険料の算定については慎重に行う必要があると同時に、その公表も適切な時期に行う必要があるとの反対討論があり、慎重審査の結果、賛成少数で不採択すべきものと決定いたしました。

 次に、陳情第9号 保育所運営費の基準の改善を求める意見書提出に関する陳情書及び陳情第10号 保育所「最低基準」職員配置の改善を求める意見書提出に関する陳情書を一括議題とし、審査をいたしました。

 まず、事務局から受理経過、執行部から参考意見を聴取し、その後、各委員から意見等を聴取しました。

 委員から、討論として、陳情第9号については、現在の制度として一時保育や延長保育、子育て支援センターなど、多様な保育サービスに対し補助金が支給されており、保育所運営費の中に現在の補助事業金額を組み入れると、保護者負担金の増加につながること。また、陳情第10号については、この基準はあくまでも最低基準であり、実態はその保育状況を考慮し、最低基準以上の配置で運営しており、よってそれぞれの陳情の採択には反対であるとの討論や、国が示した方向がそうであれば、保育現場の方々がその基準を上げ、適切な保育士の増員をしてほしいとの声が反映されている陳情であり、その趣旨を酌み、採択すべきであるとの賛成討論があり、慎重審査の結果、それぞれ賛成少数で不採択すべきものと決定いたしました。

 次に、陳情第12号 乳幼児医療・介護保険・国民健康保険制度の充実を国と千葉県に求める陳情書を議題とし、審査をいたしました。

 まず、事務局から受理経過、執行部から参考意見を聴取し、その後、各委員から意見等を聴取いたしました。

 委員から意見として、長引く景気低迷の中で、政府が医療費や社会保障を改悪しており、国や県にきちんと要求していくことが求められているわけで、特に陳情項目の(1)と(3)については、補助率の引き上げや国庫負担を戻すことを国や千葉県に要望することは時宜を得たものであること。また、反対討論としては、陳情項目の(1)については、市単独事業として県の補助制度に上乗せして助成している中で、千葉県市長会から県知事に対し、補助率引き上げの要望が出されており、その動向を見極めることが必要であること、陳情項目(2)については、介護保険制度は共同連帯の相互扶助精神に基づくものであり、その一方で低所得者にも配慮したものになっており、さらに介護報酬単位改正は、国においても検討されており、その動向を見ていく必要があること。陳情項目の(3)については、国庫負担率の改定は退職者医療制度改革に伴うものであり、医療費の適正化、保険料給付の平等化、医療費負担の公平化等の観点から適正であると考えていること、また、賛成討論として、社会保障を充実させていく視点からの陳情であり、来年7月から、低所得者の介護サービス利用料が3%から6%に引き上げられることが明らかになっており、国保や介護保険についてきちんと国に要望していくことが必要であるとの討論があり、慎重審査の結果、賛成少数で不採択すべきものと決定いたしました。

 以上が、本常任委員会に付託されました議案、請願及び陳情に対する審査の経過並びに結果でございます。

 ご報告終わります。



○議長(飯妻英夫君) 次に、経済環境常任委員会委員長、吉田昌弘君からご報告願います。

 吉田昌弘君。

         (経済環境常任委員会委員長 吉田昌弘君登壇)



◆経済環境常任委員会委員長(吉田昌弘君) ご報告申し上げます。

 平成14年第4回君津市議会定例会において、経済環境常任委員会に付託されました議案1件並びに陳情1件につきまして、去る12月10日午前10時より議会第3委員会室において委員6名の出席のもとに当常任委員会を開会し、市当局より関係部課長の出席を求め、慎重審査をいたしましたので、その経過並びに結果についてご報告申し上げます。

 初めに、議案第19号 平成14年度君津市一般会計補正予算(第5号)のうち、本常任委員会の所管事項に係る予算を議題とし、審査をいたしました。

 本補正予算の衛生費のうち、環境衛生費については、合併処理浄化槽設置促進補助金の増額であり、補助金交付要綱で定められている6つの人槽区分のうち、40万円を補助限度額とする7人槽5基分 200万円の増額をするものであること。

 次に、農林水産業費のうち、林業総務費については、平成15年5月18日に、かずさアカデミアパークを主会場に清和県民の森をサブ会場として開催される第54回全国植樹祭に伴うもので、約 7,000名と予想される県内外からの来場者に君津市をPRするため配布する観光マップ、記念品の作成費用と、清和県民の森への案内看板設置などの費用であること。

 林業振興費については、荒廃している山林・林業対策として、ちば・林業の里育成事業を千葉県が今年度新たに創設したことにより、今後、地区指定をし、山里活性化プランを策定するための委託料、事務的経費であること。

 また、災害復旧費については、4月の降雨及び台風21号等により崩落した林道川俣線ののり面復旧に要する費用であるとの説明が執行部よりなされ、委員からは、合併処理浄化槽設置に対する補助金交付区域についての質疑があり、下水道事業計画区域については、補助金交付対象外であるとの答弁が執行部よりなされましたが、下水道整備が当初計画より大幅に遅れている現状から見ると、下水道事業計画区域内の市民が補助金を受けられないのは不合理であると思われ、交付要綱の見直しを検討されたいとの意見が出されました。また、林業の里育成事業について、地区指定しようとしている場所はどこかとの質疑があり、現在2、3カ所の候補地を考えているが、県の指導を仰ぎながら候補地の選定をし、活性化プランを策定したいとの答弁がなされ、慎重審査の結果、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決定をいたしました。

 次に、陳情第11号 「森林・林業政策の充実と雇用創出」に向けた森林関連予算の拡充を求める意見書の提出に関する陳情書を議題とし、審査をいたしました。

 まず、事務局から受理経過を聴取した後、執行部からの参考意見を求めたところ、国産材の価格低迷から、林業の採算性の悪化、林業への就業意欲の低下等を招き、枝打ち、間伐等の森林施業が遅れているなど、本市の現状等が参考意見として述べられ、委員からは、山林・林業の重要性、必要性は、世界各国で叫ばれている中、林業は後継者不足等により非常に厳しい状況にあり、森林関連予算や政策の拡充は必要であると考えられるとの意見があり、慎重審査の結果、全員異議なく採択すべきものと決定をいたしました。

 以上が、本常任委員会に付託されました議案並びに陳情に対する審査の経過並びに結果でございます。

 ご報告を終わります。



○議長(飯妻英夫君) 次に、建設常任委員会委員長、山中彰君からご報告願います。

 山中彰君。

         (建設常任委員会委員長 山中 彰君登壇)



◆建設常任委員会委員長(山中彰君) 山中でございます。ご報告申し上げます。

 平成14年第4回君津市議会定例会において、建設常任委員会に付託されました議案3件につきまして、去る12月11日午前10時より議会第3委員会室において委員7名全員の出席のもとに当常任委員会を開会し、市当局より水道事業管理者をはじめ関係部課長の出席を求め、慎重審査いたしましたので、その経過並びに結果についてご報告申し上げます。

 初めに、議案第15号 君津市水道事業給水条例の一部を改正する条例の制定についてを議題とし、審査をいたしました。

 本議案については、従来貯水槽の有効容量の合計が10立方メートル以下の貯水槽水道の衛生管理は、水道法の規制対象外であり、管理不徹底に起因する水質劣化や、衛生上の問題が見られたため、水道事業者が貯水槽水道の適切な管理を促す実効性のある仕組みをつくるように水道法が改正されたことに伴い、条例の改正をしようとするものであることや、改正条文について詳細なる説明がありました。

 委員から、第35条の2第2項にある情報の提供とはどのようなものかとの質疑がなされ、利用者の問い合わせや相談に応じ、利用者の給水栓までの色、濁り、匂い、味、残留塩素の検査を実施し、結果を利用者に知らせることであり、問題がある場合は、設置者の同意を得た上で施設への立ち入り検査を行うこととしているとの答弁があり、慎重審査の結果、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決定をいたしました。

 次に、議案第18号 市の区域内における富津市道路線の認定の承諾についてを議題とし、審査をいたしました。

 本議案については、富津市が市道認定しようとする道路区域に、本市の行政区域が一部存在するため、市の区域を超えた市道認定が必要であることから、富津市から本市に対し承諾が求められたものであり、外箕輪人見線との接続地点において富津市との協議により、道路に対し直角に管理区分を定めたため、本市からも同様の承諾を富津市に求めているとの説明が執行部よりなされ、慎重審査の結果、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決定をいたしました。

 次に、議案第19号 平成14年度君津市一般会計補正予算(第5号)のうち、本常任委員会の所管事項に係る予算を議題とし、審査をいたしました。

 本補正予算の土木費については、まちづくり総合支援事業に係る国の事業費増額に伴い、道路新設改良費を増額補正しようとするもので、君津駅前線等の用地測量、用地買収を行い、事業の促進を図るものであるとの説明が執行部よりなされ、慎重審査の結果、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決定をいたしました。

 以上が、本常任委員会に付託されました議案に対する審査の経過並びに結果でございます。

 ご報告終わります。



○議長(飯妻英夫君) 以上で、各常任委員会委員長の報告は終わりました。

 ただいま行われました委員長報告に対する質疑を行います。

         (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(飯妻英夫君) 質疑もないようでございますので、質疑を終結したいと思いますが、これにご異議ございませんか。

         (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(飯妻英夫君) ご異議ないものと認め、委員長報告に対する質疑を終結し、討論を行います。

 討論の通告がありますので、順次発言を許します。

 1番、三浦道雄君。

         (1番 三浦道雄君登壇)



◆1番(三浦道雄君) おはようございます。日本共産党の三浦道雄でございます。

 ただいま報告されました各常任委員長報告の中で、文教民生常任委員長報告に対して討論を行います。

 最初に、議案第9号 君津市子だから祝金支給条例の一部を改正する条例の制定についてであります。

 本議案は、これまで3子以上の出生に対し、祝金として金10万円が支給されていたものであります。これを半額の5万円にしようとするものです。少子化対策が叫ばれている現下のもと、増額こそ求められているのではないでしょうか。逆行する内容の議案であります。よって、事業の性格上からもさらに促進すべきものであり、本議案には反対するものであります。

 次に、議案第10号 君津市精神障害者医療費給付条例の一部を改正する条例の制定について。

 この条例改正案の内容は、これまで精神障害者が1カ月以上にわたり治療を受ける医療費を払っている場合に、医療費及び食事療養費が事実上無料となっていたものであります。入院も在宅も食事にかかわる費用は必要経費と認めながらも、今回は所得制限を設けようとするものであります。住民税非課税世帯は従前のとおり無料とするが、課税世帯の食事療養費は1日 780円程度の負担をしてもらいますよというものであり、明らかに福祉の後退であります。課税世帯であっても免税点ぎりぎりの低所得者世帯層の場合は、入院1カ月にかかる食事療養費は推定で2万 3,400円になります。これでは医者にかかれない障害者世帯が生まれることが危惧されます。現行どおりの事業として継続すべきことを主張いたします。本議案は改悪案であり、反対するものであります。

 議案第11号 君津市ねたきり老人及び心身障害者(児)福祉手当支給条例の一部を改正する条例の制定について、議案第12号 君津市重度痴呆性老人介護手当支給条例の一部を改正する条例の制定については、関連がありますので、一括して討論を行います。

 両議案は、いずれも福祉手当、介護手当をこれまで支給していました月額1万 2,650円を一律 2,650円を減額しようとするものであり、今後は1万円支給に後退させるというものであります。

 現在、さらなる福祉の充実が求められている状況下では、君津インターチェンジ周辺整備事業などの見通しのないむだな公共事業を削り福祉手当等は、その費用で増額すべきであります。重度痴呆性老人介護手当の場合、その該当者はわずかに13人であります。年間予算も 197万 4,000円とわずかであります。制度そのものを段階的解消を目指しているようでありますが、他市に誇れる独自の事業として継続すべきであります。財政難などは理由になりません。予算の使い方が土木偏重になっているからであります。ここを正し、もっと民生費に予算配分をすべきことを主張いたします。よって、議案第11号、第12号の両議案に反対するものであります。

 次に、議案第13号 君津市敬老祝金支給条例の一部を改正する条例の制定について。

 本条例は、80歳以上の高齢者に毎年 5,000円を敬老の日に支給し、90歳以上の方には毎年1万円支給してきたものであります。ですから、高齢者の皆さんは、敬老の日が老後の楽しみの一つになっていたのであります。

 今回の条例改正案は、その楽しみを奪ってしまうものであります。満80歳を迎えた者に1万円、次は満88歳を迎えた者に2万円、最後は、満99歳を迎えたときに3万円とされております。このどこにお年寄りにやさしい内容が含まれているでしょうか。現在、80歳以上の高齢者が 3,415人とされております。これらの方々への敬老祝金事業費は、年間約 2,000万円余の支給となっております。高齢者への楽しみを奪うことにより 921万円余が浮くとされております。 900万円余の余剰金を満88歳や満99歳を迎えられた方、あるいは 100歳以上の長寿者を心から祝うというのであれば、節目節目の一時金を10万円以上の単位に増額すべきであります。

 ちなみに、青森県の深浦町は 100歳まで長生きすれば一時金として 100万円を祝金として支給しているそうであります。余剰金は、そうした施策に振り向けるべきではないでしょうか。そうでもしなければ、市民は納得しません。お年寄りに冷たい市政だと言われても仕方がないのではないでしょうか。今回のこの条例案は、改悪案であります。敬老祝金の事実上の廃止であります。現下のもとでは、現行どおり毎年お年寄りが楽しみにしている敬老祝金制度を存続すべきことを強く主張いたします。よって、本議案には反対するものであります。

 次に、請願・陳情関係に入ります。

 委員長報告では、以下のいずれも不採択でありましたので、私は、ぜひとも採択していただきたい旨の討論を行います。

 最初に、請願第5号 高齢期の安心をたかめるための緊急3つの請願書について。

 ことしの10月から、高齢者医療費が大幅に引き上げられました。その結果、医師からの投与される薬を延ばしたり、受診を控えたりする高齢患者がふえているのが実態であります。この冬、肺炎や脳疾患、心疾患事故などで病状を悪化される高齢患者がふえるのではないかということが心配されます。また、国民健康保険の滞納者からの自治体による保険証取り上げが65歳以上の高齢者にまで拡大されようとさえしているのであります。正規の保険証がなければ、風邪や腹痛など比較的軽い病気でも初期診療を奪われ、その結果、命に悪影響が出れば、医療費が高騰してしまいます。医療保険制度の根本にかかわってまいります。日本医師会など4団体が、異例の共同声明を発表し、医療費改悪に待ったをかける運動を今展開しております。それは何よりのあかしではないでしょうか。3割自己負担の凍結、高齢者の自己負担軽減、医療への株式会社参入阻止など、4項目の実現を同団体は目指しております。

 本請願書の(2)項目では、65歳以上の介護保険普通納入者の国保税の免除制度の創設を求めているものであります。また、(3)項目では、介護保険料の値上げをしないよう求めているものであります。いずれも高齢者対策として、軽減策を求めているものであります。(1)項目の高齢者世帯等へのヘルパー派遣事業は本市では実施しておりますので、(2)項目と(3)項目について、以上の趣旨のご理解をいただいて採択してくださるようお願いをするところであります。

 次に、陳情第9号 保育所運営費の基準の改善を求める意見書提出に関する陳情書について、陳情第10号 保育所「最低基準」職員配置の改善を求める意見書提出に関する陳情書については、関連していますので一括討論いたします。

 本陳情書は、千葉県保育問題協議会が、千葉県下で保育行政を進めている全市町村に提出したものであります。したがって、内容的には各自治体の現況等が考慮されているものであります。本市に該当しない内容も含まれているのも当然であります。しかしながら、全県的には陳情第9号の要旨で述べられているとおり、現行の職員配置では、住民の多様なニーズにこたえる保育ができない状況にあるのであります。ですから、保育所運営費の基準の改善並びに多様な保育行政に対して、適切な財源措置を講ずることを国に求めるものであります。

 陳情第10号では、職員配置基準の改善を求めているものであります。3歳児20人に保育士がたったの1人、4歳、5歳児30人に対して保育士が1人、そして、低年齢の1歳、2歳児に対しては保育士1人に対して6人もの乳幼児を見るのは、だれが見ても大変なことは明瞭ではないでしょうか。30年以上も前につくられた現行の職員配置基準の抜本的改善を求めているものであります。国への意見書提出を陳情しているものであります。保育現場の皆さんの切実な願いを実現させるために、ぜひ本陳情を採択してくださるよう訴えます。

 最後に、陳情第12号 乳幼児医療・介護保険・国民健康保険制度の充実を国と千葉県に求める陳情書についてであります。

 長引く景気低迷は、国民、市民には何の責任もありません。小泉自公保政権は、構造改革と称して進めてきたことは、不良債権の早期処理で、中小企業を倒産に追い込み、国民には痛みの押しつけであります。医療費の連続的改悪、介護保険料での高齢者満額負担、来年度からは介護保険料の引き上げ、サラリーマン等が加入している社会保険での窓口3割自己負担、年金の引き下げ、母子家庭の命綱である児童扶養手当の削減など、相次ぐ社会保障の改悪に加えて配偶者特別控除の廃止や、酒税、たばこ税など庶民税増税を進めようといたしております。その一方で、大企業などのリストラ応援などで、戦後最悪の失業率を生んでおります。もはや、小泉自民党政権では、国民の暮らしを守ることも、日本経済のかじを任せることもできないのではないでしょうか。かじ取り不能内閣であっても小泉政権は続いております。

 そこで、今こそ市も議会も力を合わせてきっちり国・県に物申す時期であります。3兆円の国民負担は許さない。深刻な不況のときだからこそ国や県の負担をふやし、社会保障制度を充実すべきではないでしょうか。

 本陳情項目では、(1)乳幼児医療対策事業に要する経費について現行2分の1の千葉県の補助率を引き上げることを千葉県に要請すること。

 (2)自治体独自の介護保険料・利用料軽減対策(減免)事業に国庫補助金制度の新設・拡充、並びに介護報酬単位改正に当たり介護労働者が安心して働くことが保障される改善を行うよう国に要請すること。また、国に要請するよう千葉県に要請すること。

 (3)国民健康保険制度において、すべての住民が必要な医療を受けられるよう、保険料(税)の負担と給付の改善のため、国庫負担を総医療費の45%水準に戻すことを国に要請すること。また、国に要請するよう千葉県に要請することの3点であります。まさに国・県に物申す内容となっております。

 我が党は、去る18日、平成15年度予算編成にあたっての市民から寄せられました88項目の予算要望書を市長に提出をいたしました。内容は、暮らし、福祉、教育優先の施策を求めているものであります。ただいま討論しました議案、請願、陳情などは、すべて市民の皆さんの暮らし、福祉、医療等にかかわる内容のものばかりであります。しかしながら、委員長報告は、議案はすべて賛成であり、請願、陳情は1件を除き不採択でありました。私は、最後に重ねて訴えます。議員各位がご再考されて、請願、陳情のすべてを採択してくださるようお願いを申し上げまして討論を終わります。

 なお、ただいま触れませんでした他の議案や陳情等は、すべて各常任委員長報告のとおり賛成するものであります。

 以上。



○議長(飯妻英夫君) 26番、白熊禎輔君。

         (26番 白熊禎輔君登壇)



◆26番(白熊禎輔君) 26番、白熊でございます。

 議案第8号ないし議案第20号並びに、請願第5号及び、陳情第9号ないし陳情第12号について、委員長報告に賛成の立場で討論をさせていただきます。

 議案第9号ないし議案第13号並びに請願第5号、陳情第9号、陳情第10号及び陳情第12号について、討論させていただきます。

 初めに、議案第9号 君津市子だから祝金支給条例の一部を改正する条例の制定についてでありますが、この制度は平成6年度から実施されているもので、平成10年度からは第3子以上の出産について一律10万円の祝金を支給するなど、この間の支給実績は 1,000人にも達しており、一定の評価をするものであります。

 しかし、社会経済環境の変化、特に少子化の進展により、新たな子育て支援策の拡充が求められている中で、市としてもこれに対応したさまざまな子育て支援策を実施してきたところでありますが、今後、新たな子育て支援策の一層の充実を図っていくため、今回制度を維持しつつ支給額を見直そうとするものであり、これもやむを得ないものと理解するもので、よって委員長報告のとおり賛成するものであります。

 次に、議案第10号 君津市精神障害者医療費給付条例の一部を改正する条例の制定についてでありますが、現在、精神障害者の入院については、医療費の各保険の自己負担分と、入院時食事療養費に係る1日につき780 円の自己負担を市が全額負担しているわけでありますが、そのうち食事に係る費用については、一般の療養入院や介護施設入所時においても、自己負担している状況にある中で、今回の改正は、食事療養費の給付を受けられる者を市民税非課税世帯のみとするものであり、この保険制度の趣旨を踏まえればやむを得ないものと理解するものであります。よって、委員長報告のとおり賛成するものであります。

 次に、議案第11号 君津市ねたきり老人及び心身障害者(児)福祉手当支給条例の一部を改正する条例の制定について及び議案第12号 君津市重度痴呆性老人介護手当支給条例の一部を改正する条例の制定についてでありますが、一括して討論させていただきます。

 この両制度は、介護保険制度がスタートした後、近隣市では廃止されたり、あるいは実施しているところも千葉県下では少数の市に限られております。このような中で、本市では君津市ねたきり老人及び心身障害者(児)福祉手当は適用範囲を拡大し、また、君津市重度痴呆性老人介護手当については、市単独事業として継続しているものでありますが、介護保険制度が定着してきた中で新たな施策の展開を求める状況にあることから、現行の制度を継続しつつ手当額を見直すことはやむを得ないものと考えるものであります。よって、委員長の報告のとおり賛成するものであります。

 次に、議案第13号 君津市敬老祝金支給条例の一部を改正する条例の制定についてでありますが、この敬老祝金支給制度は、高齢者の長寿をお祝いするとともに、ますます健康で長生きしていただくことを目的とした高齢者に対するさまざまな施策の一つでありますが、高齢化の著しい進展の中で、今後は新たな健康長寿に向けた施策の展開を一層充実させる必要があるため、今回この制度を維持しつつ、満80歳、満88歳、満99歳になった節目の年に敬老祝金を支給することはやむを得ないものと理解するものであります。よって、委員長報告のとおり賛成するものであります。

 次に、請願第5号 高齢期の安心をたかめるための緊急3つの請願書についてでありますが、請願項目の(1)については、本市では既に昭和63年から実施しているところであります。

 次に、請願項目の(2)については、制度の異なる国民健康保険と介護保険制度を関連させた保険税免除の制度を創設することは無理があるのではないかと考えるものであります。

 次に、請願項目の(3)については、介護保険制度が定着し、サービスの利用者も年々増加傾向にあり、私は介護保険料の引き上げが必要な状況と認識しております。また、保険料の公表については、国において介護報酬単価の見直しが検討されており、保険料の月額はまだ流動的でありますが、適切な時期に行うことが適当であると考えるものであります。よって、本請願については、委員長報告のとおり不採択とすることに賛成するものであります。

 次に、陳情第9号 保育所運営費の基準の改善を求める意見書提出に関する陳情書及び陳情第10号 保育所「最低基準」職員配置の改善を求める意見書提出に関する陳情書についてでありますが、一括して討論させていただきます。

 保育所運営の状況につきましては、働く女性の増加に伴い、保育ニーズも多様化してきており、本市におきましても低年齢児保育、延長保育を実施し、本年度から土曜日の保育時間を午後7時まで延長するなど、保育要望におおむね対応しているものと考えるものであります。陳情にありますように、保育所運営費の基準を改定いたしますと、現行制度上は保育料が増額となることが考えられ、慎重な対応が必要であると考えるところであります。

 一方、職員の配置基準については、本市では延べ 145人の保育士による保育が実施されており、多様化する保育ニーズにこたえていると考えますが、国においては、民間企業等の参入により規制緩和を進めており、このような中で保育士の配置基準を改定することは、民間保育の経営を圧迫することも危惧されるため、職員配置については、一律でなく、それぞれの保育状況を考慮し、実施すべきものと考えるものであり、陳情第9号及び陳情第10号については、委員長報告のとおり不採択とすることに賛成するものであります。

 次に、陳情第12号 乳幼児医療・介護保険・国民健康保険制度の充実を国と千葉県に求める陳情書についてでありますが、その陳情項目の(1)については、市単独助成として4歳未満児の入通院及び入院が7日以上にわたる4歳から就学までの幼児に範囲を拡大して助成しているところでありますが、来年4月からの現物給付への移行を考えますと、市の負担がますます増加するものと思われます。このような中で、県の補助率の引き上げについては賛同できるものの、現在、千葉県市長会から千葉県知事に対し、補助率の引き上げを内容とした要望が出されているところであり、この動向を見きわめる必要があるものと認識するものであります。

 次に、陳情項目の(2)についてでありますが、介護保険事業に要する費用は40歳以上の者全員が負担しており、そのうち第1号被保険者の保険料は、低所得者にも配慮した5段階方式による負担であり、また、介護サービスの利用料金については、低所得者に対し軽減等も実施しております。

 一方、介護報酬単位については、現在、国においてコストやサービス行為、専門性などを反映した適切な報酬の設定について検討されており、今後の国の動向を見極める必要があると認識しております。

 次に、陳情項目の(3)についてでありますが、国庫負担率の改定は、退職者医療制度改革に伴うものであり、この制度は、医療保険制度間の負担の公平を意図して創設されたものと認識しており、医療費の適正化や保険給付の平等化、医療費負担の公平化という観点から適切であると考えるものであります。よって、本陳情については、委員長報告のとおり不採択とすることに賛成するものであります。

 その他の議案、陳情につきましても、委員長報告のとおり賛成するものであります。

 以上で討論を終わります。



○議長(飯妻英夫君) 以上で通告による討論は終わりました。

 討論を終結したいと思いますが、これにご異議ございませんか。

         (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(飯妻英夫君) ご異議ないものと認め、討論を終結いたします。

 ここで議事の都合により暫時休憩をいたします。



△休憩宣告 午前11時10分

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△再開宣告 午前11時20分



○議長(飯妻英夫君) 再開いたします。

 採決を行います。

 初めに、議案第8号 君津市行政組織条例の一部を改正する条例の制定について、委員長報告のとおり決定することに賛成の諸君の起立を求めます。

         (賛成者起立)



○議長(飯妻英夫君) 起立全員。

 よって、本案は原案のとおり可決いたしました。

 議案第9号 君津市子だから祝金支給条例の一部を改正する条例の制定について、委員長報告のとおり決定することに賛成の諸君の起立を求めます。

         (賛成者起立)



○議長(飯妻英夫君) 起立多数。

 よって、本案は原案のとおり可決いたしました。

 議案第10号 君津市精神障害者医療費給付条例の一部を改正する条例の制定について、委員長報告のとおり決定することに賛成の諸君の起立を求めます。

         (賛成者起立)



○議長(飯妻英夫君) 起立多数。

 よって、本案は原案のとおり可決いたしました。

 議案第11号 君津市ねたきり老人及び心身障害者(児)福祉手当支給条例の一部を改正する条例の制定について、委員長報告のとおり決定することに賛成の諸君の起立を求めます。

         (賛成者起立)



○議長(飯妻英夫君) 起立多数。

 よって、本案は原案のとおり可決いたしました。

 議案第12号 君津市重度痴呆性老人介護手当支給条例の一部を改正する条例の制定について、委員長報告のとおり決定することに賛成の諸君の起立を求めます。

         (賛成者起立)



○議長(飯妻英夫君) 起立多数。

 よって、本案は原案のとおり可決いたしました。

 議案第13号 君津市敬老祝金支給条例の一部を改正する条例の制定について、委員長報告のとおり決定することに賛成する諸君の起立を求めます。

         (賛成者起立)



○議長(飯妻英夫君) 起立多数。

 よって、本案は原案のとおり可決いたしました。

 議案第14号 君津市国民健康保険税条例の一部を改正する条例の制定について、委員長報告のとおり決定することに賛成の諸君の起立を求めます。

         (賛成者起立)



○議長(飯妻英夫君) 起立全員。

 よって、本案は原案のとおり可決いたしました。

 議案第15号 君津市水道事業給水条例の一部を改正する条例の制定について、委員長報告のとおり決定することに賛成の諸君の起立を求めます。

         (賛成者起立)



○議長(飯妻英夫君) 起立全員。

 よって、本案は原案のとおり可決いたしました。

 議案第16号 市の境界変更に伴う財産処分に関する協議について、委員長報告のとおり決定することに賛成の諸君の起立を求めます。

         (賛成者起立)



○議長(飯妻英夫君) 起立全員。

 よって、本案は原案のとおり可決いたしました。

 議案第17号 市の境界変更について、委員長報告のとおり決定することに賛成の諸君の起立を求めます。

         (賛成者起立)



○議長(飯妻英夫君) 起立全員。

 よって、本案は原案のとおり可決いたしました。

 議案第18号 市の区域内における富津市道路線の認定の承諾について、委員長報告のとおり決定することに賛成の諸君の起立を求めます。

         (賛成者起立)



○議長(飯妻英夫君) 起立全員。

 よって、本案は原案のとおり可決いたしました。

 議案第19号 平成14年度君津市一般会計補正予算(第5号)、委員長報告のとおり決定することに賛成の諸君の起立を求めます。

         (賛成者起立)



○議長(飯妻英夫君) 起立全員。

 よって、本案は原案のとおり可決いたしました。

 議案第20号 平成14年度君津市用地取得事業特別会計補正予算(第1号)、委員長報告のとおり決定することに賛成の諸君の起立を求めます。

         (賛成者起立)



○議長(飯妻英夫君) 起立全員。

 よって、本案は原案のとおり可決いたしました。

 次に、請願第5号 高齢期の安心をたかめるための緊急3つの請願書、委員長報告は不採択でございますので、原案について採決をいたします。

 本請願を採択することに賛成の諸君の起立を求めます。

         (賛成者起立)



○議長(飯妻英夫君) 起立少数。

 よって、本請願は不採択とすることに決定いたしました。

 次に、陳情第9号 保育所運営費の基準の改善を求める意見書提出に関する陳情書、委員長報告は不採択でございますので、原案について採決をいたします。

 本陳情を採択することに賛成の諸君の起立を求めます。

         (賛成者起立)



○議長(飯妻英夫君) 起立少数。

 よって、本陳情は不採択とすることに決定いたしました。

 陳情第10号 保育所「最低基準」職員配置の改善を求める意見書提出に関する陳情書、委員長報告は不採択でございますので、原案について採決いたします。

 本陳情を採択することに賛成の諸君の起立を求めます。

         (賛成者起立)



○議長(飯妻英夫君) 起立少数。

 よって、本陳情は不採択とすることに決定いたしました。

 陳情第11号 「森林・林業政策の充実と雇用創出」に向けた森林関連予算の拡充を求める意見書の提出に関する陳情書、委員長報告のとおり採択することに賛成の諸君の起立を求めます。

         (賛成者起立)



○議長(飯妻英夫君) 起立全員。

 よって、本陳情は採択することに決定をいたしました。

 陳情第12号 乳幼児医療・介護保険・国民健康保険制度の充実を国と千葉県に求める陳情書、委員長報告は不採択でございますので、原案について採決をいたします。

 本陳情を採択することに賛成の諸君の起立を求めます。

         (賛成者起立)



○議長(飯妻英夫君) 起立少数。

 よって、本陳情は不採択とすることに決定いたしました。

 ここで議事の都合により暫時休憩をいたします。



△休憩宣告 午前11時25分

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△再開宣告 午前11時49分



○議長(飯妻英夫君) 再開いたします。

 ここで、前収入役、能星育子氏より発言を求められておりますので、これを許可いたします。

         (前収入役 能星育子君登壇)



◎前収入役(能星育子君) 本日は、議会本会議の貴重な時間を割愛していただきありがとうございます。一言お礼とごあいさつを申し上げます。

 私は、去る12月17日任期満了に伴い、君津市収入役を退任いたしました。4年間、未熟な私に温かいご指導、ご支援を賜りましたことを心から厚くお礼申し上げます。

 顧みますと、第一に浮かぶことはペイオフの浮上でございます。2年延長で決着が着きましたが、各金融機関の早期健全体制が望まれるところでございます。任期中の思い出深い事業としては、画期的政策として決定を見た消費者大学の設置でございます。悪徳商法からの被害を未然に防ぐためのクーリングオフをはじめ、環境重視の観点からのグリーンコンシューマー、あるいは健康を考える栄養食品に関する学習等々、大変好評を得ております。

 さらに、女性施策の面でも深いご理解のもとに予算の活用が図られ、女性のコミュニティ形成が順調に進展しておりますことは喜びにたえません。特に、高齢者の引きこもりを改善したいという思いから、里の家とした民間のボランティアによる支援活動が開始されております。さらにもう1点、ボランティア活動や文化活動の中心を担う女性同士の集いで、知り合い、語り合い、学び合う会、名称を女性の広場と言います。これらの形での女性を中心とした地域社会との結びつきの深まりは、21世紀の君津市に明るい未来の訪れを感じさせます。君津市議会の深いご理解のたまものと心からの敬意を表し、感謝申し上げます。

 これからは、私も4年間の貴重な出会いや体験を糧に、心豊かな人生を過ごしてまいりたいと思っております。どうぞ、今後とも女性のリーダー育成に力強いご支援の手を差し伸べていただきたく、切にお願い申し上げます。

 最後に、皆々様のご健勝と君津市政のますますの発展を祈念し、退任のあいさつといたします。

 ありがとうございました。(拍手)

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△議案受理の報告



○議長(飯妻英夫君) ただいま、市長から追加議案の送付があり、これを受理いたしました。

 次に、安藤博君ほか5名から、発議案第9号 議会議員の報酬及び費用弁償等に関する条例の一部を改正する条例の制定についてが、所定の賛成者とともに地方自治法第 112条及び会議規則第14条の規定により提出され、また、吉田昌弘君ほか6名から、発議案第10号「森林・林業政策の充実と雇用創出」に向けた森林関連予算の拡充を求める意見書についてが、所定の賛成者とともに会議規則第14条の規定により提出され、また、山中彰君ほか5名から、発議案第11号 高規格幹線道路の整備促進と道路特定財源制度の堅持を求める意見書についてが、所定の賛成者とともに会議規則第14条の規定により提出されましたので、ご報告いたします。

 なお、それぞれの議案につきましては、お手元に配布してあるとおりでございます。

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 (参照)

                            14君総第588号

                            平成14年12月20日

      君津市議会議長

        飯妻英夫様

                           君津市長 三浦公明

              追加議案の送付について

 平成14年第4回君津市議会定例会に付議する追加議案について、別添のとおり送付します。

                   記

 議案第21号 助役の選任について

 議案第22号 収入役の選任について

 議案第23号 特別職の職員で常勤のものの給与及び旅費に関する条例の一部を改正する条例の制定について

 議案第24号 一般職の職員の給与等に関する条例の一部を改正する条例の制定について

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△議事日程の追加



○議長(飯妻英夫君) お諮りいたします。

 議事日程(第4号)その2をお手元に配布してございます。その順序に従いまして日程を追加し、議題としたいと思いますが、これにご異議ございませんか。

         (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(飯妻英夫君) ご異議ないものと認めます。よって、議事日程(第4号)その2のとおり日程に追加し、議題とすることに決定いたしました。

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 (参照)

 議事日程(第4号)その2 12月20日(金)午前10時開議

 日程第2 議案第21号(提案理由説明、質疑、委員会付託省略、討論、採決)

 日程第3 議案第22号(提案理由説明、質疑、委員会付託省略、討論、採決)

 日程第4 議案第23号及び議案第24号(提案理由説明、補足説明、質疑、委員会付託省略、討論、採決)

 日程第5 発議案第9号(提案理由説明、質疑、委員会付託省略、討論、採決)

 日程第6 発議案第10号(提案理由説明、質疑、委員会付託省略、討論、採決)

 日程第7 発議案第11号(提案理由説明、質疑、委員会付託省略、討論、採決)

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△日程第2 議案第21号(提案理由説明、質疑、委員会付託省略、討論、採決)



○議長(飯妻英夫君) 日程第2、議案第21号を議題といたします。

 なお、議案の朗読につきましては省略いたしますので、ご了承願います。

 直ちに提案理由の説明を求めます。

 三浦市長。

         (市長 三浦公明君登壇)



◎市長(三浦公明君) 議案第21号 助役の選任について、提案理由の説明を申し上げます。

 本議案は、本市の助役に杉浦傳氏を再度選任したいので、地方自治法第 162条の規定により、議会の同意を求めようとするものでございます。

 杉浦氏の経歴について申し上げますと、昭和62年9月から11年3カ月にわたり、君津市議会議員として本市の発展に多大な貢献をされました。

 また、平成10年12月からは、本市の助役に選任され、地方行政に対する深い知識と経験を遺憾なく発揮し、本市の発展にご尽力をいただきました。その人格は高潔にして識見豊かであり、本市の助役として適任であると考える次第であります。

 以上、議案第21号について提案理由の説明を申し上げた次第でございます。

 よろしくご審議を賜りますようお願いを申し上げます。



○議長(飯妻英夫君) 以上で市長の提案理由の説明が終わりましたので、質疑を行います。

         (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(飯妻英夫君) 質疑もないようでございますので、質疑を終結したいと思いますが、これにご異議ございませんか。

         (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(飯妻英夫君) ご異議ないものと認め、質疑を終結いたします。

 ただいま議題となっております議案第21号については、人事案件でございますので、会議規則第37条第2項の規定により、委員会付託を省略したいと思いますが、これにご異議ございませんか。

         (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(飯妻英夫君) ご異議ないものと認めます。

 よって、議案第21号については、委員会付託を省略することに決定いたしました。

 次に、討論を行います。

         (「省略」と呼ぶ者あり)



○議長(飯妻英夫君) 討論もないようでございますので、議案に対する討論を終結し、採決いたします。

 議案第21号 助役の選任について、原案のとおり同意することに賛成の諸君の起立を求めます。

         (賛成者起立)



○議長(飯妻英夫君) 起立多数。

 よって、本案は原案のとおり同意することに決定いたしました。

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△日程第3 議案第22号(提案理由説明、質疑、委員会付託省略、討論、採決)



○議長(飯妻英夫君) 日程第3、議案第22号を議題といたします。

 なお、議案の朗読につきましては省略いたしますので、ご了承願います。

 直ちに提案理由の説明を求めます。

 三浦市長。

         (市長 三浦公明君登壇)



◎市長(三浦公明君) 議案第22号 収入役の選任について、提案理由の説明を申し上げます。

 本議案は、本年12月17日をもって任期満了となりました収入役の能星育子氏の後任として、鈴木征二氏を本市の収入役に選任したいので、地方自治法第 168条第7項の規定により、議会の同意を求めようとするものでございます。

 鈴木氏の経歴について申し上げますと、昭和38年6月に当時の上総町に奉職されて以来、38年10カ月もの長きにわたり多くの行政課題に取り組まれ、その間、農林土木課長をはじめ、企画課長、消防長、企画部長を歴任され、本市の発展にご尽力をいただきました。

 鈴木氏は、地方行政に深い知識と経験を有し、その人格は高潔にして識見豊かであり、本市の収入役として適任であると考える次第でございます。

 以上、議案第22号について提案理由の説明を申し上げた次第でございます。

 よろしくご審議を賜りますようお願いを申し上げます。



○議長(飯妻英夫君) 以上で市長の提案理由の説明が終わりましたので、質疑を行います。

         (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(飯妻英夫君) 質疑もないようでございますので、質疑を終結したいと思いますが、これにご異議ございませんか。

         (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(飯妻英夫君) ご異議ないものと認め、質疑を終結し、ただいま議題となっております議案第22号については、人事案件でございますので、会議規則第37条第2項の規定により、委員会付託を省略したいと思いますが、これにご異議ございませんか。

         (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(飯妻英夫君) ご異議ないものと認めます。

 よって、議案第22号については、委員会付託を省略することに決定いたしました。

 次に、討論を行います。

         (「省略」と呼ぶ者あり)



○議長(飯妻英夫君) 討論もないようでございますので、議案に対する討論は終結し、採決いたします。

 議案第22号 収入役の選任について、原案のとおり同意することに賛成の諸君の起立を求めます。

         (賛成者起立)



○議長(飯妻英夫君) 起立全員。

 よって、本案は原案のとおり同意することに決定いたしました。

 ここで議事の都合により暫時休憩をいたします。



△休憩宣告 午後零時00分

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△再開宣告 午後1時00分



○議長(飯妻英夫君) 再開いたします。

 日程に入るに先立ちまして、報告をいたします。

 先ほど、本会議での同意を受け、本日付で杉浦傳氏、並びに鈴木征二氏がそれぞれ助役、収入役に就任され、出席しておりますので、ご了承願います。

 ここで、助役並びに収入役から発言を求められておりますので、これを許可いたします。

 初めに、杉浦助役。

         (助役 杉浦 傳君登壇)



◎助役(杉浦傳君) ただいま議長からご報告いただきましたように、先ほど、市長から辞令を交付していただきました。

 過ぐる4年間、行政に対して全く素人同然の私が何とか過ごせてまいりましたのも、議員皆様方の強い指導力並びに温かい友情のおかげだと思っております。4年間大変お世話になりまして、改めまして厚く御礼を申し上げます。

 また、このたび再度拝命いたしました。三浦市長の補佐役として、全力を傾注してまいりたいと考えておりますが、今まで以上のご指導を賜りますよう切にお願い申し上げまして、簡単でございますけれども就任のあいさつにかえさせていただきます。

 どうぞよろしくお願いいたします。(拍手)



○議長(飯妻英夫君) 次に、鈴木収入役。

         (収入役 鈴木征二君登壇)



◎収入役(鈴木征二君) 鈴木征二でございます。

 先ほどは、皆様方のご同意をいただき、君津市収入役を拝命いたしました。

 もとより、浅学非才な私ですけれども、一生懸命精進し、安心、安定的な君津市政の発展のために努力する決意でございます。どうか、皆様方のご指導、ご鞭撻をお願い申し上げまして、御礼のごあいさつとさせていただきます。

 どうもありがとうございました。(拍手)

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△日程第4 議案第23号及び議案第24号(提案理由説明、補足説明、質疑、委員会付託省略、討論、採決)



○議長(飯妻英夫君) 日程第4、議案第23号及び議案第24号を一括議題といたします。

 なお、議案の朗読につきましては省略いたしますので、ご了承願います。

 直ちに提案理由の説明を求めます。

 三浦市長。

         (市長 三浦公明君登壇)



◎市長(三浦公明君) 議案第23号及び議案第24号を一括して提案理由の説明を申し上げます。

 議案第23号 特別職の職員で常勤のものの給与及び旅費に関する条例の一部を改正する条例の制定について。

 本議案は、人事院及び千葉県人事委員会の勧告に準じた一般職の職員の期末手当支給率の引き下げに伴い、常勤特別職の期末手当の支給率を引き下げようとするものでございます。

 また、平成15年度から3月期の期末手当を廃止するとともに、6月期及び12月期の期末手当の支給割合を改正しようとするものでございます。

 議案第24号 一般職の職員の給与等に関する条例の一部を改正する条例の制定について。

 本議案は、人事院及び千葉県人事委員会の勧告に準じた一般職の職員の給与改定を行うため、必要な事項を改正しようとするものでございます。

 人事院は、本年8月8日に国家公務員の給与について、千葉県人事委員会は10月18日に県職員の給与について、それぞれ所要の措置を講ずるよう勧告をいたしました。本市におきましても、人事院及び千葉県人事委員会の勧告に準じて、給与勧告制度の創設以来、初の給料表の引き下げを行うとともに、特例一時金の廃止、初任給調整手当、配偶者に係る扶養手当、期末手当の支給率の引き下げ等を行おうとするものでございます。

 また、平成15年度から3月期の期末手当を廃止するとともに、6月期及び12月期の期末手当及び勤勉手当の支給割合を改正しようとするものでございます。関係条例の改正につきましては、一般職の職員の給与等の改正に伴うものでございます。

 以上、議案第23号及び議案第24号を一括して提案理由の説明を申し上げた次第であります。

 なお、詳細につきましては総務部長から説明させますので、よろしくご審議を賜りますようお願いを申し上げます。



○議長(飯妻英夫君) 以上で市長の提案理由の説明が終わりましたので、補足説明を求めます。

 影山総務部長。

         (総務部長 影山敏雄君登壇)



◎総務部長(影山敏雄君) 議案第23号及び議案第24号について、補足説明をさせていただきます。

 追加議案書の5ページをお開きいただきたいと思います。

 議案第23号 特別職の職員で常勤のものの給与及び旅費に関する条例の一部を改正する条例の制定についてでございます。

 内容につきましては7ページ以下、ごらんいただきたいと思います。

 第1条の改正規定につきましては、期末手当支給率を3月の支給について 100分の55を 100分の50に引き下げ、年間で 100分の5引き下げようとするものでございます。

 第2条の改正規定につきましては、期末手当の3月期 100分の50を廃止し、6月期 100分の 205を 100分の225 に、12月期 100の 210を 100分の 240に再配分し、支給割合を改正しようとするものでございます。

 改正附則でございますが、第1条の施行期日につきましては平成15年1月1日から、第2条につきましては平成15年4月1日から施行しようとするものでございます。

 次に、9ページをごらんいただきたいと思います。

 議案第24号 一般職の職員の給与等に関する条例の一部を改正する条例の制定についてでございます。

 内容につきましては、11ページ以降、順次ごらんいただきたいと思います。

 第1条中、第10条第3項の改正規定につきましては、扶養手当の額のうち、配偶者の手当を1万 6,000円から1万 4,000円に引き下げ、子等の扶養親族のうち、3人目からの手当を 3,000円から 5,000円に引き上げようとするものでございます。

 第20条第1項第1号及び第2号の改正規定につきましては、初任給調整手当の改正でございます。

 医療職給料表の適用を受ける職員につきましては31万 6,400円から31万 1,400円に、医学に関する専門的知識を必要とする職につきましては5万 1,600円を5万 800円にそれぞれ引き下げようとするものでございます。

 第21条第2項の改正規定につきましては、期末手当支給率を3月の支給について 100分の55を 100分の50に引き下げ、年間で 100分の5引き下げようとするものでございます。

 附則第13項から附則第18項までの改正規定につきましては、特例一時金の廃止に伴い、特例一時金に対する規定の削除をするものでございます。

 12ページから14ページの附則別表、別表1、別表2につきましては、給料表の改正をするものでございます。

 15ページの第2条の改正規定につきましては、期末手当の3月期 100分の50を廃止し、期末手当の支給割合を6月期 100分の 145を 100分の 155に、12月期 100分の 155を 100分の 170に再配分し、勤勉手当の支給割合を6月期 100分の60、12月期 100分の55をそれぞれ 100分の70に再配分し、改正しようとするものでございます。

 改正附則でございますが、第1項は第1条の施行期日につきまして平成15年1月1日から、第2条につきましては平成15年4月1日から施行しようとするものでございます。

 15ページ、16ページにかけまして、附則第2項から附則第5項までの規定は、国の規定に準じて旧給料表から新給料表に切り替えをするための号給または給料月額及びこれらを受けることとなる期間の通算に関する規定でございます。

 附則第6項の規定は、本年4月からの年間給与について実質的な均衡が図られるよう、平成15年3月期の期末手当の額により改正前の給与条例に基づき、本年4月から12月までに支給された給与から改正後の給与条例に基づく給料、手当等の改定に伴い額が変動する給与の差額を控除して得た額を3月の期末手当の額として支給しようとするものでございます。この特例措置は、平成15年3月期の期末手当の額について講ずるものであることから、期末手当を支給されない職員は対象外となります。

 また、改正後の給与条例の本則の規定による3月期の期末手当の額を限度として行うこととなるため、仮に調整すべき差額が期末手当の額を超える場合には、期末手当は支給されないこととなります。

 次に、16ページから17ページにかけた附則第7項につきましては、3月期の期末手当の廃止に伴い、平成15年6月に支給する期末手当に関する経過措置の規定でございます。

 附則第8項は、委任規定でございます。

 次に、附則第9項は、一般職の職員の給与等に関する条例の一部改正に伴いまして、君津市企業職員の給与の種類及び基準に関する条例の整備を図ろうとするものでございます。

 附則第10項及び第11項の規定は、一般職の職員の給与等に関する条例の一部改正に伴い、職員の育児休業等に関する条例の整備を図ろうとするものでございます。

 以上で補足説明を終わります。

 よろしくご審議を賜りますようお願い申し上げます。



○議長(飯妻英夫君) 以上で補足説明が終わりましたので、質疑を行います。

         (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(飯妻英夫君) 質疑もないようでございますので、質疑を終結したいと思いますが、これにご異議ございませんか。

         (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(飯妻英夫君) ご異議ないものと認め、質疑を終結いたします。

 ただいま議題となっております議案第23号及び議案第24号については、会議規則第37条第2項の規定により、委員会付託を省略したいと思いますが、これにご異議ございませんか。

         (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(飯妻英夫君) ご異議ないものと認めます。

 よって、議案第23号及び議案第24号については、委員会付託を省略することに決定いたしました。

 次に、討論を行います。

         (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(飯妻英夫君) 討論もないようでございますので、議案に対する討論は終結し、採決いたします。

 議案第23号 特別職の職員で常勤のものの給与及び旅費に関する条例の一部を改正する条例の制定について、原案のとおり決定することに賛成の諸君の起立を求めます。

         (賛成者起立)



○議長(飯妻英夫君) 起立全員。

 よって、本案は原案のとおり可決いたしました。

 議案第24号 一般職の職員の給与等に関する条例の一部を改正する条例の制定について、原案のとおり決定することに賛成の諸君の起立を求めます。

         (賛成者起立)



○議長(飯妻英夫君) 起立多数。

 よって、本案は原案のとおり可決いたしました。

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△日程第5 発議案第9号(提案理由説明、質疑、委員会付託省略、討論、採決)



○議長(飯妻英夫君) 日程第5、発議案第9号を議題といたします。

 なお、議案の朗読につきましては省略いたしますので、ご了承願います。

 発議案第9号の提出者であります、安藤博君から提案理由の説明を求めます。

 安藤博君。

         (16番 安藤 博君登壇)



◆16番(安藤博君) 16番、安藤博でございます。

 発議案第9号 議会議員の報酬及び費用弁償等に関する条例の一部を改正する条例の制定についてを提出させていただくものであります。

 改正案につきましては、お手元に配布してございますが、鳥飼議員、宮末議員、高橋議員、榎本議員、榎沢議員のご賛同をいただきましたので、私から提案理由の説明をさせていただきます。

 本議案は、特別職の職員並びに一般職の職員の期末手当支給率を人事院及び千葉県人事委員会の勧告に準じて引き下げることに伴い、第1条では、議会議員の3月の期末手当支給率を 100分の5引き下げ、 100分の50にしようとするものでございます。

 また、第2条は、平成15年度から3月期の期末手当を廃止し、6月期 100分の 205を 100分の 225に、12月期 100分の 210を 100分の 240に再配分し、支給割合を改正しようとするものであります。

 次に、附則の規定でありますが、施行期日については第1条が平成15年1月1日から、第2条が平成15年4月1日からそれぞれ施行しようとするものであります。

 どうかよろしくご審議を賜り、全会一致をもちまして可決くださいますようお願い申し上げまして、発議案第9号の提案理由の説明とさせていただきます。

 よろしくお願いします。



○議長(飯妻英夫君) 以上で提案理由の説明が終わりましたので、質疑を行います。

         (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(飯妻英夫君) 質疑もないようでございますので、質疑を終結したいと思いますが、これにご異議ございませんか。

         (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(飯妻英夫君) ご異議ないものと認め、質疑を終結いたします。

 ただいま議題となっております発議案第9号については、会議規則第37条第2項の規定により、委員会付託を省略いたしたいと思いますが、これにご異議ございませんか。

         (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(飯妻英夫君) ご異議ないものと認めます。

 よって、発議案第9号については、委員会付託を省略することに決定いたしました。

 次に、討論を行います。

         (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(飯妻英夫君) 討論もないようでございますので、議案に対する討論は終結し、採決いたします。

 発議案第9号 議会議員の報酬及び費用弁償等に関する条例の一部を改正する条例の制定について、原案のとおり決定することに賛成する諸君の起立を求めます。

         (賛成者起立)



○議長(飯妻英夫君) 起立全員。

 よって、本案は原案のとおり可決いたしました。

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△日程第6 発議案第10号(提案理由説明、質疑、委員会付託省略、討論、採決)



○議長(飯妻英夫君) 日程第6、発議案第10号を議題といたします。

 なお、議案の朗読につきましては省略いたしますので、ご了承願います。

 発議案第10号の提出者であります、吉田昌弘君から提案理由の説明を求めます。

 吉田昌弘君。

         (25番 吉田昌弘君登壇)



◆25番(吉田昌弘君) 25番、吉田でございます。

 先ほど、陳情第11号が採択されたことに伴い、発議案第10号 「森林・林業政策の充実と雇用創出」に向けた森林関連予算の拡充を求める意見書について、提出させていただくものであります。

 意見書(案)につきましては、お手元に配布してございますが、小林議員、榎本議員、安藤敬治議員、宮末議員、若鍋議員、池田議員のご賛同をいただきましたので、私から提案理由の説明をさせていただきます。

 林業をとりまく環境は、国産材の価格低迷により採算性は悪化し、林業従事者の減少、後継者不足等、多くの課題を抱えております。このことにより、森林の荒廃を招き、森林の持つ多目的機能の持続的な発揮が難しくなってきております。

 21世紀は環境の時代とも言われておりますが、森林の持つ地球温暖化防止、国土保全、良質な水の確保等の機能を発揮させるため、また、林業経営の健全化を図るためにも、森林関連予算の最大限の確保を図り、森林・林業政策の拡充を図ることが重要であり、新たな雇用の創出にもつながるものと考え、意見書(案)に記載の2項目について強く要望するものであります。

 以上、提案理由の説明とさせていただきます。

 よろしくご審議賜りますよう、全会一致をもちまして可決いただきますようお願い申し上げます。



○議長(飯妻英夫君) 以上で提案理由の説明が終わりましたので、質疑を行います。

         (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(飯妻英夫君) 質疑もないようでございますので、質疑を終結したいと思いますが、これにご異議ございませんか。

         (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(飯妻英夫君) ご異議ないものと認め、質疑を終結いたします。

 ただいま議題となっております発議案第10号については、会議規則第37条第2項の規定により、委員会付託を省略したいと思いますが、これにご異議ございませんか。

         (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(飯妻英夫君) ご異議ないものと認めます。

 よって、発議案第10号については、委員会付託を省略することに決定いたしました。

 次に、討論を行います。

         (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(飯妻英夫君) 討論もないようでございますので、議案に対する討論は終結し、採決いたします。

 発議案第10号 「森林・林業政策の充実と雇用創出」に向けた森林関連予算の拡充を求める意見書について、原案のとおり決定することに賛成の諸君の起立を求めます。

         (賛成者起立)



○議長(飯妻英夫君) 起立全員。

 よって、本案は原案のとおり可決いたしました。

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△日程第7 発議案第11号(提案理由説明、質疑、委員会付託省略、討論、採決)



○議長(飯妻英夫君) 日程第7、発議案第11号を議題といたします。

 なお、議案の朗読につきましては省略いたしますので、ご了承願います。

 発議案第11号の提出者であります、山中彰君から提案理由の説明を求めます。

 山中彰君。

         (11番 山中 彰君登壇)



◆11番(山中彰君) 11番、山中でございます。

 発議案第11号 高規格幹線道路の整備促進と道路特定財源制度の堅持を求める意見書について、提出をさせていただくものであります。

 意見書(案)につきましては、お手元に配布してございますが、三宅議員、大瀬議員、高橋議員、白熊議員、鈴木議員のご賛同をいただきましたので、私から提案理由の説明をさせていただきます。

 道路は、豊かな国民生活や経済・社会活動を支える基礎的な社会資本であり、その整備は、都市部や地方部においてもまだまだ必要であります。千葉県においても、県土の半島性を解消し地域の活性化を図るためには、館山自動車道の早期延伸や県央道の建設など、高速交通体系の確立が不可欠であります。

 本市においても、来春の開通に向け、館山自動車道の工事が着々と進められております。また、インターチェンジに接続する県道君津鴨川線の4車線化拡幅工事も進められておりますが、館山道の開通時には君津鴨川線をはじめ、国道 127号や周辺道路においてさらなる渋滞が予想されることから、その緩和策として、また、本市の発展のためにも、経済・社会活動を支える道路は、全市的整備が必要であります。

 以上のことから、厳しい財政状況の中、一般財源化も検討されている道路特定財源制度の堅持をはじめ、意見書(案)に記載の3項目について強く要望するものであります。

 以上、提案理由の説明とさせていただきます。

 よろしくご審議賜り、全会一致をもちまして可決いただきますようお願い申し上げる次第でございます。



○議長(飯妻英夫君) 以上で提案理由の説明が終わりましたので、質疑を行います。

         (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(飯妻英夫君) 質疑もないようでございますので、質疑を終結したいと思いますが、これにご異議ございませんか。

         (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(飯妻英夫君) ご異議ないものと認め、質疑を終結いたします。

 ただいま議題となっております発議案第11号については、会議規則第37条第2項の規定により、委員会付託を省略したいと思いますが、これにご異議ございませんか。

         (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(飯妻英夫君) ご異議ないものと認めます。

 よって、発議案第11号については委員会付託を省略することに決定いたしました。

 次に、討論を行います。

 三浦道雄君。

         (1番 三浦道雄君登壇)



◆1番(三浦道雄君) 1番、三浦道雄でございます。

 高規格幹線道路整備促進と道路特定財源制度の堅持という、この意見書提出について、幾つかの点について反対の立場から討論を行います。

 我が党は、かねてからこの道路特定財源問題については、一般財源に繰り入れをして他の施策等にも自由に使えるよう、この間要求してきたという経緯があります。加えて、この道路特定財源制度そのものが、いわゆる道路族議員の温床ともなっていると言われているものであります。ただいま報告のありました中で、内容的に理解できるものも幾つかございますが、今、問われていることは、大型公共事業の見直しこそ進めるべきであります。そして、農村部の狭い道路あるいは歩道整備を促進することが望まれているのではないでしょうか。主要地方道や市町村道こそ優先して整備促進を求めるべきであります。

 とりわけ、高規格幹線道路との文言では、東京湾口道路促進も視野に入るものと思われますので、私はこの意見書提出に反対をするものであります。

 以上です。



○議長(飯妻英夫君) 白熊禎輔君。

         (26番 白熊禎輔君登壇)



◆26番(白熊禎輔君) 26番、白熊でございます。

 発議案第11号 高規格幹線道路の整備促進と道路特定財源制度の堅持を求める意見書について賛成討論をさせていただきます。

 道路整備事業の促進は、提案理由にもございましたように、県土の発展には欠かせないものであります。本市におきましても、館山道等の高規格幹線道路の整備はもちろんのこと、その波及効果を生かした地域の発展や、来訪者の利便性の向上のためにも、道路網の整備の一層の促進が望まれるものであります。そのためには、合理性、公平性の面から、また、毎年安定的に必要な財源を確保できる道路特定財源制度の堅持を図り、意見書(案)に記載の3項目は必要であると考えるものでありますので、どうぞよろしくお願いを申し上げます。



○議長(飯妻英夫君) ほかに。

         (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(飯妻英夫君) 討論もないようでございますので、議案に対する討論は終結し、採決いたします。

 発議案第11号 高規格幹線道路の整備促進と道路特定財源制度の堅持を求める意見書について、原案のとおり決定することに賛成の諸君の起立を求めます。

         (賛成者起立)



○議長(飯妻英夫君) 起立多数。

 よって、本案は原案のとおり可決いたしました。

 ここで議事の都合により暫時休憩をいたします。



△休憩宣告 午後1時31分

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△再開宣告 午後2時05分



○副議長(奥倉文雄君) 再開いたします。

 ただいま、議長、飯妻英夫君から議長の辞職願が提出されましたので、地方自治法第 106条第1項の規定により、私が議長の職務を行いますので、ご了承願います。

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△議事日程の追加



○副議長(奥倉文雄君) お諮りいたします。

 この際、議長辞職の件を日程に追加し、議題とすることにご異議ございませんか。

         (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○副議長(奥倉文雄君) ご異議ないものと認めます。

 よって、議長辞職の件を日程に追加し、議題とすることに決定いたしました。

 日程の追加をいたします。日程第7の次に、日程第8、議長辞職の件をご記入願います。

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△日程第8 議長辞職の件



○副議長(奥倉文雄君) 日程第8、議長辞職の件を議題といたします。

 まず、その辞職願を事務局次長に朗読させます。

 小沢議会事務局次長。

         (議会事務局次長 小沢和夫君登壇)



◎事務局次長(小沢和夫君) 朗読します。

 辞職願。

 今般、一身上の都合により議長を辞職したいので、許可されるようお願いします。

 平成14年12月20日。

 君津市議会副議長、奥倉文雄様。

 君津市議会議長、飯妻英夫。

 以上です。



○副議長(奥倉文雄君) お諮りいたします。飯妻英夫君の議長の辞職を許可することにご異議ございませんか。

         (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○副議長(奥倉文雄君) ご異議ないものと認めます。

 よって、飯妻英夫君の議長の辞職を許可することに決定いたしました。

 ここで、飯妻英夫君から退任のあいさつがあります。

 飯妻英夫君、議場へ入場願います。

         (19番 飯妻英夫君入場)



◆19番(飯妻英夫君) 君津市議会議長職を辞するにあたりまして、一言御礼のごあいさつを申し上げます。

 平成13年9月、議員皆様方ご推挙にいただきまして、栄えある本市の第18代議長として就任させていただきました。以来1年3か月、大過なく議長職の重責を務めさせていただきましたこと、ひとえに議員皆様方はじめ、執行部の皆様方からのご支援、ご協力のたまものと衷心より厚く感謝と御礼を申し上げます。

 私の在職中は、片倉ダムの完成や溶融炉の竣工、高速バス羽田線の開通、中央図書館の竣工など、多くの事業が展開し、三浦市政のもとで新たな21世紀の都市づくりが展開された時期でもありました。

 また、本年10月には、三浦市長が再選を果たされ、本日、杉浦助役、鈴木収入役が先ほど議会で承認され、新たな体制でスタートが切られることになりました。

 地方分権、少子高齢化の進展の中、本市にとりましても従来にも増して厳しい環境が続くものと思います。これからは皆様方とともに、市政発展のため全力を尽くしてまいる所存でございますので、相変わりませずご高配賜りますようお願いいたしますとともに、今日までお寄せいただきましたご支援に、心から感謝と敬意を申し上げ、退任のごあいさつといたします。

 まことにありがとうございました。(拍手)



○副議長(奥倉文雄君) ここで議事の都合により暫時休憩いたします。



△休憩宣告 午後2時10分

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△再開宣告 午後2時25分



○副議長(奥倉文雄君) 再開いたします。

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△議事日程の追加



○副議長(奥倉文雄君) ただいま議長が欠員となりました。

 お諮りいたします。この際、議長の選挙を日程に追加し、選挙を行いたいと思いますが、これにご異議ございませんか。

         (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○副議長(奥倉文雄君) ご異議ないものと認めます。

 よって、議長の選挙を日程に追加し、選挙を行うことに決定しました。

 日程の追加をいたします。日程第8の次に、日程第9、議長の選挙をご記入願います。

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△日程第9 議長の選挙



○副議長(奥倉文雄君) 日程第9、議長の選挙を行います。

 お諮りいたします。選挙の方法は、投票、指名推選、いずれの方法といたしますか。

         (「投票をお願いします」と呼ぶ者あり)



○副議長(奥倉文雄君) ただいま投票という発言がありましたので、選挙の方法は投票によることにいたします。

 議場の閉鎖を命じます。

         (議場閉鎖)



○副議長(奥倉文雄君) ただいまの出席議員は27名であります。

 お諮りいたします。会議規則第31条第2項の規定により、開票立会人に吉田昌弘君、安藤敬治君、大瀬洋君、若鍋静江さん、三宅良一君を指名したいと思いますが、これにご異議ございませんか。

         (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○副議長(奥倉文雄君) ご異議ないものと認めます。

 よって、5名の方を開票立会人に指名いたします。

 事務局職員に投票用紙を配布させます。

         (投票用紙配布)



○副議長(奥倉文雄君) 投票用紙の配布漏れはございませんか。

         (「なし」と呼ぶ者あり)



○副議長(奥倉文雄君) 投票用紙の配布漏れなしと認め、投票箱を改めます。

         (投票箱点検)



○副議長(奥倉文雄君) 異状なしと認めます。

 念のため申し上げます。投票は単記無記名とし、投票用紙に被選挙人の氏名を記載の上、点呼に応じて順次投票をお願いします。

 点呼を命じます。

 白土事務局長。

         (事務局長点呼)

         (投票執行)



○副議長(奥倉文雄君) 投票漏れはございませんか。

         (「なし」と呼ぶ者あり)



○副議長(奥倉文雄君) 投票漏れなしと認め、投票は終了いたしました。

 議場の閉鎖を解きます。

         (議場開鎖)



○副議長(奥倉文雄君) 開票立会人の登壇をお願いします。

         (開票立会人登壇)



○副議長(奥倉文雄君) 開票を行います。

         (開票執行)



○副議長(奥倉文雄君) 選挙の結果を報告いたします。

 投票総数27票、これは先ほどの出席議員数に符合しております。

 そのうち

    有効投票   25票

    無効投票    2票

 有効投票中

    鴇田 剛君  21票

    榎沢正雄君   2票

    鈴木 武君   1票

    安藤敬治君   1票

 以上のとおりであります。

 この選挙の法定得票数は7票でございます。

 よって、鴇田剛君が議長に当選されました。

 ただいま議長に当選されました鴇田剛君が議場におられますので、本席から会議規則第32条第2項の規定により告知いたします。

 ここで、鴇田剛君から承諾のあいさつをお願いいたします。

 鴇田剛君。

         (27番 鴇田 剛君登壇)



◆27番(鴇田剛君) ただいまは議員諸兄皆様方のご推挙を賜り、名誉ある君津市議会議長に当選をさせていただきまして、心より感謝を申し上げます。

 もとより、浅学非才の身ではありますけれども、誠心誠意職務を全うし、君津市発展と市民福祉向上に努めてまいりますので、皆様方のご協力を心より賜りますことを切にお願い申し上げまして、言葉足りませぬけれども御礼並びに就任のあいさつといたします。

 まことにありがとうございます。(拍手)



○副議長(奥倉文雄君) 以上で、議長の承諾のあいさつを終わります。

 新議長の鴇田剛君は、議長席にご着席をお願いいたします。

 以上をもちまして、私の職務を終わらせていただきます。ご協力ありがとうございました。(拍手)

         (鴇田 剛君議長席に着く)



○議長(鴇田剛君) それでは、これからの議会運営につきまして、皆様方のご協力をよろしくお願い申し上げます。

 ここで議事の都合により暫時休憩いたします。



△休憩宣告 午後2時45分

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△再開宣告 午後3時20分



○議長(鴇田剛君) 再開いたします。

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△議事日程の追加



○議長(鴇田剛君) ただいま、副議長、奥倉文雄君から副議長の辞職願が提出されましたので、報告をいたします。

 お諮りいたします。この際、副議長辞職の件を日程に追加し、議題とすることにご異議ございませんか。

         (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(鴇田剛君) ご異議ないものと認めます。

 よって、副議長辞職の件を日程に追加し、議題とすることに決定いたしました。

 日程の追加をいたします。日程第9の次に、日程第10、副議長辞職の件をご記入願います。

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△日程第10 副議長辞職の件



○議長(鴇田剛君) 日程第10、副議長辞職の件を議題といたします。

 まず、その辞職願を事務局次長に朗読させます。

 小沢議会事務局次長。

         (議会事務局次長 小沢和夫君登壇)



◎事務局次長(小沢和夫君) 朗読します。

 辞職願。

 今般、一身上の都合により副議長を辞職したいので、許可されるようお願いします。

 平成14年12月20日。

 君津市議会議長、鴇田剛様。

 君津市議会副議長、奥倉文雄。

 以上でございます。



○議長(鴇田剛君) お諮りいたします。奥倉文雄君の副議長の辞職を許可することにご異議ございませんか。

         (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(鴇田剛君) ご異議ないものと認めます。

 よって、奥倉文雄君の副議長の辞職を許可することに決定いたしました。

 ここで、奥倉文雄君から退任のあいさつがあります。

 奥倉文雄君、議場へ入場願います。

         (17番 奥倉文雄君入場)



◆17番(奥倉文雄君) ただいま副議長辞職にあたりまして、御礼のごあいさつを一言申し述べさせていただきます。

 平成13年9月の定例会におきまして、議員皆様方のご推挙を賜り、副議長に就任をさせていただきました。以来1年3か月の間、飯妻議長のもと、その重責を全うでき得ましたのもひとえに議員の皆様方はもとより、三浦市長はじめ、執行部の皆様方のお力添えのたまものと深く感謝を申し上げます。

 これからは、一議員として、市政進展のために努めてまいる所存でございますので、何とぞご支援賜りますことを深くお願いを申し上げる次第でございます。

 ありがとうございました。(拍手)



○議長(鴇田剛君) ここで議事の都合により暫時休憩いたします。



△休憩宣告 午後3時24分

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△再開宣告 午後3時40分



○議長(鴇田剛君) 再開いたします。

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△議事日程の追加



○議長(鴇田剛君) ただいま副議長が欠員となりました。

 お諮りいたします。この際、副議長の選挙を日程に追加し、選挙を行いたいと思いますが、これにご異議ございませんか。

         (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(鴇田剛君) ご異議ないものと認めます。

 よって、副議長の選挙を日程に追加し、選挙を行うことに決定しました。

 日程の追加をいたします。日程第10の次に、日程第11、副議長の選挙をご記入願います。

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△日程第11 副議長の選挙



○議長(鴇田剛君) 日程第11、副議長の選挙を行います。

 お諮りいたします。選挙の方法は、投票、指名推選、いずれの方法といたしますか。

         (「投票でお願いします」と呼ぶ者あり)



○議長(鴇田剛君) ただいま投票という発言がありましたので、選挙の方法は投票によることにいたします。

 議場の閉鎖を命じます。

         (議場閉鎖)



○議長(鴇田剛君) ただいまの出席議員は27名であります。

 お諮りいたします。会議規則第31条第2項の規定により、開票立会人に吉田昌弘君、安藤敬治君、大瀬洋君、若鍋静江さん、三宅良一君を指名したいと思いますが、これにご異議ございませんか。

         (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(鴇田剛君) ご異議ないものと認めます。

 よって、5名の方を開票立会人に指名いたします。

 事務局職員に投票用紙を配布させます。

         (投票用紙配布)



○議長(鴇田剛君) 投票用紙の配布漏れはございませんか。

         (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(鴇田剛君) 投票用紙の配布漏れなしと認め、投票箱を改めます。

         (投票箱点検)



○議長(鴇田剛君) 異状なしと認めます。

 念のため申し上げます。投票は単記無記名とし、投票用紙に被選挙人の氏名を記載の上、点呼に応じて順次投票をお願いします。

 点呼を命じます。

 白土事務局長。

         (事務局長点呼)

         (投票執行)



○議長(鴇田剛君) 投票漏れはございませんか。

         (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(鴇田剛君) 投票漏れなしと認め、投票は終了いたしました。

 議場の閉鎖を解きます。

         (議場開鎖)



○議長(鴇田剛君) 開票立会人の登壇をお願いいたします。

         (開票立会人登壇)



○議長(鴇田剛君) 開票を行います。

         (開票執行)



○議長(鴇田剛君) 選挙の結果を報告いたします。

 投票総数27票、これは先ほどの出席議員数に符合しております。

 そのうち

    有効投票   27票

    無効投票    0票

 有効投票中

    宮末年泰君  23票

    三浦道雄君   2票

    鈴木 武君   1票

    篠森政則君   1票

 以上のとおりであります。

 この選挙の法定得票数は7票でございます。

 よって、宮末年泰君が副議長に当選されました。

 ただいま副議長に当選されました宮末年泰君が議場におられますので、本席から会議規則第32条第2項の規定により告知いたします。

 ここで、宮末年泰君から承諾のあいさつをお願いいたします。

 宮末年泰君。

         (15番 宮末年泰君登壇)



◆15番(宮末年泰君) ただいまは、私こと若輩者のさらに未熟な私に対しまして、このようなご推挙をいただきまして、本当にありがとうございます。まさに、ノーベル賞をいただいた田中耕一さんの思いで、私、いっぱいでございます。

 今後、副議長という職務ですが、十分なる私なりの勉強をさせていただきまして、一生懸命頑張っていく所存でございますので、今後ともよろしくお願い申し上げまして、甚だ簡単ではございますけれどもごあいさつとさせていただきます。

 本当にありがとうございました。(拍手)



○議長(鴇田剛君) 以上で、副議長の承諾のあいさつを終わります。

 ここで議事の都合により暫時休憩いたします。



△休憩宣告 午後3時58分

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△再開宣告 午後4時50分



○議長(鴇田剛君) 再開いたします。

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△会議時間の延長



○議長(鴇田剛君) 本日の会議時間は、会議規則第9条第1項の規定により午後5時までとなっておりますが、議事の都合により会議時間をあらかじめ延長しますので、ご了解願いたいと思います。

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△議事日程の追加



○議長(鴇田剛君) お諮りいたします。議事日程(第4号)その3をお手元に配布してございますが、この順序に従いまして日程を追加し、議題といたしたいと思いますが、これにご異議ございませんか。

         (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(鴇田剛君) ご異議ないものと認め、議事日程(第4号)その3のとおり日程を追加し、議題とすることに決定いたしました。

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 (参照)

 議事日程(第4号)その3 12月20日(金)午前10時開議

 日程第12 議会運営委員会委員の選任

 日程第13 特別委員会委員の選任

 日程第14 君津郡市広域市町村圏事務組合議会議員の選挙

      君津富津広域下水道組合議会議員の選挙

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△日程第12 議会運営委員会委員の選任



○議長(鴇田剛君) 日程第12、議会運営委員会委員の選任を行います。

 先ほど、議会運営委員会委員の宮末年泰君から辞任願が提出され、許可いたしましたので、同委員会委員が欠員となりました。

 お諮りいたします。委員の選任につきましては、委員会条例第7条第1項の規定により、議長において指名したいと思いますが、これにご異議ございませんか。

         (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(鴇田剛君) ご異議ないものと認め、議長において議会運営委員会委員に、篠森政則君を指名いたします。

 お諮りいたします。ただいま指名したとおり、議会運営委員会委員に、篠森政則君を選任することにご異議ございませんか。

         (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(鴇田剛君) ご異議ないものと認めます。

 よって、ただいま指名したとおり議会運営委員会委員に、篠森政則君を選任することに決定いたしました。

 ここで議事の都合により暫時休憩いたします。



△休憩宣告 午後4時52分

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△再開宣告 午後5時04分



○議長(鴇田剛君) 再開いたします。

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○議長(鴇田剛君) 先ほど開催されました議会運営委員会におきまして、正副委員長が互選されましたので、その結果を報告いたします。

 委員長に高橋和夫君が、副委員長に榎本貞夫君が決定いたしましたので、ご報告いたします。

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△日程第13 特別委員会委員の選任



○議長(鴇田剛君) 日程第13、特別委員会委員の選任を行います。

 本日付で、合併等調査特別委員会委員の鴇田剛から、また、道路交通体系等調査特別委員会委員の吉田昌弘君から辞任願が提出され、これを許可いたしました。

 よって、それぞれの特別委員会委員に欠員が生じました。

 お諮りいたします。委員の選任につきましては、委員会条例第7条第1項の規定により、議長において指名したいと思いますが、これにご異議ございませんか。

         (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(鴇田剛君) ご異議ないものと認めます。

 よって、議長において合併等調査特別委員会委員に吉田昌弘君を、道路交通体系等調査特別委員会委員に鴇田剛を指名いたします。

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△日程第14 君津郡市広域市町村圏事務組合議会議員の選挙

       君津富津広域下水道組合議会議員の選挙



○議長(鴇田剛君) 日程第14、君津郡市広域市町村圏事務組合議会議員の選挙及び君津富津広域下水道組合議会議員の選挙を行います。

 初めに、君津郡市広域市町村圏事務組合議会議員の選挙を行います。

 君津郡市広域市町村圏事務組合議会議員の白熊禎輔君が辞職をされ、同議会議員が欠員となりました。

 お諮りいたします。選挙の方法につきましては、地方自治法第 118条第2項の規定により、指名推選により行いたいと思いますが、これにご異議ございませんか。

         (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(鴇田剛君) ご異議ないものと認めます。

 よって、選挙の方法は指名推選によることに決定いたしました。

 お諮りいたします。指名の方法については、議長において指名することにしたいと思いますが、これにご異議ございませんか。

         (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(鴇田剛君) ご異議ないものと認めます。

 よって、議長において指名することに決定いたしました。

 君津郡市広域市町村圏事務組合議会議員に、飯妻英夫君を指名いたします。

 お諮りいたします。ただいま指名いたしました飯妻英夫君を、君津郡市広域市町村圏事務組合議会議員の当選人と決定することにご異議ございませんか。

         (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(鴇田剛君) ご異議ないものと認めます。

 よって、ただいま指名いたしました飯妻英夫君が、君津郡市広域市町村圏事務組合議会議員に当選されました。

 当選されました飯妻英夫君が議場におられますので、本席から会議規則第32条第2項の規定により告知いたします。

 次に、君津富津広域下水道組合議会議員の選挙を行います。

 君津富津広域下水道組合議会議員の鴇田剛が辞職をし、同議会議員が欠員となりました。

 お諮りいたします。選挙の方法につきましては、地方自治法第 118条第2項の規定により、指名推選により行いたいと思いますが、これにご異議ございませんか。

         (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(鴇田剛君) ご異議ないものと認めます。

 よって、選挙の方法は指名推選によることに決定いたしました。

 お諮りいたします。指名の方法については、議長において指名することにしたいと思いますが、これにご異議ございませんか。

         (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(鴇田剛君) ご異議ないものと認めます。

 よって、議長において指名することに決定いたしました。

 君津富津広域下水道組合議会議員に、奥倉文雄君を指名いたします。

 お諮りいたします。ただいま指名いたしました奥倉文雄君を、君津富津広域下水道組合議会議員の当選人と決定することにご異議ございませんか。

         (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(鴇田剛君) ご異議ないものと認めます。

 よって、ただいま指名いたしました奥倉文雄君が、君津富津広域下水道組合議会議員に当選されました。

 当選されました奥倉文雄君が議場におられますので、本席から会議規則第32条第2項の規定により告知いたします。

 以上をもちまして、今期定例会に付議されました案件の全部を議了いたしました。

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△市長あいさつ



○議長(鴇田剛君) ここで、閉会にあたりまして市長からあいさつがあります。

 三浦市長。

         (市長 三浦公明君登壇)



◎市長(三浦公明君) 一言ごあいさつを申し上げます。

 去る12月4日に開会いたしました平成14年第4回君津市議会定例会は、本日をもって閉会となりますが、当初ご提案いたしました20議案並びに本日追加提案いたしました4議案につきましては、本会議及び各常任委員会において、慎重なる審議を賜り、いずれも原案どおり可決確定をいただき、まことにありがとうございました。

 会期中、皆様から賜りました貴重なご意見、ご要望等につきましては十分これを尊重し、市政運営に遺憾なきを期すとともに、活力と希望に満ちたふるさと君津市のまちづくりのため、引き続き全力を傾注してまいる所存でありますので、今後ともご指導、ご鞭撻を賜りますようよろしくお願いを申し上げます。

 さて、本日は君津市議会にとりまして極めて重要な案件であります議長、副議長の選挙並びに各種委員会の委員の選任等が行われ、ここに新たな陣容が整いましたことはまことに心強い限りであり、ご同慶にたえない次第であります。

 前議長の飯妻英夫様には、平成13年9月、栄誉ある第18代君津市議会議長にご当選され、以来1年3カ月の間長年にわたり培われた豊富な経験と旺盛な責任感、不撓不屈の精神力を持って、よく議会を統率され、席の温まるいとまのないほど東奔西走のご活躍を賜りました。本市自治振興に尽くされましたこのご功績は、歴代議長と並び、長く君津市議会の歴史にさん然と輝くことと存じます。

 副議長の奥倉文雄様には、穎悟俊敏にして行動力に富み、卓越した識見、また、長年にわたり培われた幅広い経験を生かされ、よく飯妻議長を補佐し、大任を全うされました。在任中のそのご功績は、だれもが認めるところであります。

 また、各種行政委員会の委員及び広域行政機関の議会議員の方々のそれぞれのご活躍は、本市発展に貢献するところまことに多大であります。ここに、飯妻議長をはじめ、それぞれのポストの重責を全うされ、本市発展に尽くされました議員皆様方の数々のご功績に対し、心より敬意と感謝の意を表する次第であります。

 まことにご苦労さまでございました。

 次に、このたび改選により、新たに名誉ある君津市議会の議長並びに副議長に当選されました鴇田剛様、宮末年泰様、また、各種行政委員会の委員等に選任された皆様には、ご就任を心からお祝い申し上げます。

 鴇田議長以下、新たなる君津市議会の誕生に心から大きな拍手を送るとともに、今後、ますますのご活躍をご期待申し上げる次第でございます。

 今後ともより一層議会との協調を強め、市民が安心して暮らせるまちづくりに努力してまいります。また、本日議会の皆様のご同意をいただきました杉浦傳助役、鈴木征二収入役ともども精いっぱいの努力を傾注してまいる所存でありますので、引き続き変わらぬご支援、ご協力を賜りますようよろしくお願いを申し上げます。

 寒さ厳しき折から、議員皆様にはくれぐれも健康にご留意され、ご自愛くださいまして、ご家族おそろいで輝かしい新年を迎えられますよう心よりお祈り申し上げ、閉会にあたっての御礼のごあいさつといたします。

 どうもありがとうございました。

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△閉会



○議長(鴇田剛君) これをもちまして、平成14年第4回君津市議会定例会を閉会といたします。

 長期間にわたりましてまことにご苦労さまでございました。

                     平成14年12月20日午後5時15分

                                     閉会

上記会議の顛末を録し相違ないことを証するためここに署名する。

  平成14年  月  日

             旧君津市議会議長   飯妻英夫

             君津市議会議長    鴇田 剛

             旧君津市議会副議長  奥倉文雄

             署名議員       鳥飼昭夫

             署名議員       加藤健吉

             署名議員       高橋和夫