議事ロックス -地方議会議事録検索-


千葉県 君津市

平成21年  9月 定例会(第3回) 09月25日−04号




平成21年  9月 定例会(第3回) − 09月25日−04号







平成21年  9月 定例会(第3回)



          平成21年第3回君津市議会

          定例会会議録(第4号)

1.開議の日時  平成21年9月25日 午前10時00分

1.出席議員  23名

    1番   篠森政則君         2番   橋本礼子君

    3番   天笠 寛君         4番   小倉靖幸君

    5番   森 慶悟君         6番   真木好朗君

    7番   三浦道雄君         8番   三宅良一君

    9番   鴨下四十八君       10番   磯貝 清君

   11番   三浦 章君        12番   鈴木良次君

   13番   池田文男君        14番   真板一郎君

   15番   鳥飼昭夫君        16番   藤井 修君

   17番   榎本貞夫君        18番   岡部順一君

   19番   大瀬 洋君        20番   小林喜久男君

   21番   鴇田 剛君        22番   安藤敬治君

   23番   加藤健吉君

1.欠席議員  なし

1.地方自治法第121条の規定により説明のため出席した者の職氏名

   市長      鈴木洋邦君     代表監査委員  影山敏雄君

   副市長     武次治幸君     教育長     本吉貞夫君

   水道事業管理者 鴇田源一君     総務部長    水野克己君

   企画財政部長  坂元淳一君     市民環境部長  大野哲成君

   保健福祉部長  色部昭男君     経済部長    鈴木 隆君

   建設部長    楠本保郎君     消防長     岡根敏晴君

   教育部長    山中久男君     会計管理者   榎本憲悟君

   総務部次長             企画財政部次長

           佐藤貞雄君     (事)総合企画 三堀利昭君

   (事)総務課長           課長

   監査委員              農業委員会

           平野達夫君             大森 茂君

   事務局長              事務局長

   選挙管理委員会           企画財政部

           内山 裕君     副参事     伊藤修一君

   事務局長              (事)財政課長

1.職務のため出席した者の職氏名

   事務局長    齊藤邦雄      主幹      佐久間敏幸

   副主査     竹内一視      主任主事    川名慶幸

 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△開議

平成21年9月25日午前10時00分



○議長(篠森政則君) おはようございます。本日もまたご苦労さまでございます。

 ただいまの出席議員は23名でございます。よって、定足数に達しておりますので、これより本日の会議を開きます。

 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△議事日程の決定



○議長(篠森政則君) 次に、日程につきましては、会議規則第20条の規定により議長において定め、印刷配布してございます。その順序に従いまして会議を進めてまいりますので、ご了承願います。

 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

 (参照)

 議事日程(第4号) 9月25日(金)午前10時開議

 日程第1 議案第3号ないし議案第11号及び認定第1号ないし認定第10号並びに請願第2号及び陳情第3号(委員長報告、質疑、討論、採決)

 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△日程第1 議案第3号ないし議案第11号及び認定第1号ないし認定第10号並びに請願第2号及び陳情第3号(委員長報告、質疑、討論、採決)



○議長(篠森政則君) 日程第1、議案第3号ないし議案第11号及び認定第1号ないし認定第10号並びに請願第2号及び陳情第3号を一括議題とし、これより総括審議を行います。

 去る9月4日の本会議におきまして、各常任委員会及び決算審査特別委員会に審査の付託をいたしました案件につきまして、各常任委員会委員長及び決算審査特別委員会委員長から、審査の経過並びに結果についてご報告をお願いいたします。

 まず、総務常任委員会委員長、鴨下四十八君から報告願います。

 鴨下四十八君。

          (総務常任委員会委員長 鴨下四十八君登壇)



◆総務常任委員会委員長(鴨下四十八君) おはようございます。ご報告申し上げます。

 平成21年第3回君津市議会定例会において、総務常任委員会に付託されました議案2件につきまして、去る9月8日午前10時から、議会全員協議会室において、委員7名出席のもとに、本常任委員会を開会し、市当局より関係部課長の出席を求め、慎重審査いたしましたので、その経過並びに結果についてご報告申し上げます。

 初めに、議案第5号 君津市コミュニティバスの設置等に関する条例の一部を改正する条例の制定についてを議題とし、審査をいたしました。

 本議案は、本市と木更津駅間を運行する三島線について、千葉県バス対策地域協議会において、平成21年9月末まで路線を廃止する案が提案されていましたが、利用率の低い粟倉・中島間の運行短縮などの経営改善を前提として、当面、運行の継続が決定されたところであり、さらには周西線についても運行の効率化を図るため粟倉・中島間が短縮されることとなり、これらに伴う代替の交通手段として本年11月上旬から、コミュニティバス粟倉・豊英線を中島地先まで延伸運行することから、当該条例中の路線名について、粟倉・豊英線から中島・豊英線に改正しようとするものであるとの説明があり、慎重審査の結果、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。

 次に、議案第9号 平成21年度君津市一般会計補正予算(第3号)のうち、本常任委員会の所管事項に係る予算を議題とし、審査をいたしました。

 歳出では、総務費のうち財産管理費について緊急雇用創出事業を活用し、市有林整備事業に係る経費として法木市有林のうち3ヘクタールの下刈り、間伐等を実施しようとすることから446万4,000円を、庁舎周辺環境整備事業として庁舎周辺の草刈り、樹木の剪定を行い、庁舎周辺の環境美化を図ることから27万9,000円を増額補正しようとするもので、財源については全額県補助金を充当するものであること。

 次に、賦課徴収費について、企業業績の急激な悪化により、前年度において中間あるいは予定納付された法人市民税の還付金が増加したことによる不足分として、市税過誤納還付金1,040万円を増額補正するものであること。また、歳入では、繰越金について一般財源分1,191万8,000円を前年度繰越金により補正するものであるとの説明があり、慎重審査の結果、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。

 以上が、本常任委員会に付託されました議案の審査の経過並びに結果でございます。

 ご報告を終わります。



○議長(篠森政則君) 次に、文教民生常任委員会委員長、鈴木良次君から報告を願います。

 ここで、地方自治法第117条の規定により、天笠寛君は除斥されますので、退場願います。

          (3番 天笠 寛君退場)



○議長(篠森政則君) 鈴木良次君。

          (文教民生常任委員会委員長 鈴木良次君登壇)



◆文教民生常任委員会委員長(鈴木良次君) ご報告申し上げます。

 平成21年第3回君津市議会定例会において、文教民生常任委員会に付託されました議案7件及び請願1件並びに陳情1件につきまして、去る9月9日午前10時から、議会全員協議会室において委員8名全員出席のもと本常任委員会を開会し、市当局より、教育長をはじめ関係部課長の出席を求め、慎重審査いたしましたので、その経過並びに結果についてご報告申し上げます。

 初めに、議案第3号 君津市子育て支援センターの指定管理者の指定についてを議題とし、審査いたしました。

 本議案は、君津市子育て支援センターの指定管理者に株式会社オールプロジェクトを平成21年11月1日から平成26年3月31日までの期間、指定しようとするものであるとの説明がありました。

 委員から、指定管理者制度を採用した理由についての質疑があり、これまで民間保育園に委託してきた経緯を踏まえ、民間のノウハウを活用し、子育て支援に関する多様なメニューが期待できることから、指定管理者制度を採用したとの答弁があり、委員からは、創造性のある有意義なメニューの提供を求める意見がありました。

 また、選定の経緯について質疑があり、株式会社オールプロジェクトは平成3年8月に設立以来、介護事業を幅広く実施する中で、地域の子育て事情にも精通し、あわせて組織体制も整っており、地域に密着したきめ細かいサービスが期待できることなどから選定したとの答弁がありました。

 慎重審査の結果、賛成多数で原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。

 次に、議案第4号 君津市小糸スポーツ広場の指定管理者の指定についてを議題とし、審査いたしました。

 本議案は、君津市小糸スポーツ広場の指定管理者に小糸レインボークラブを平成21年11月1日から平成26年3月31日までの期間、指定しようとするものであり、小糸レインボークラブについては、スポーツ活動を通じて、市民の健康や体力の維持・向上及び青少年の健全育成を実現する中で、地域におけるコミュニケーションの構築や、スポーツの普及振興を目的に設立された団体であるとの説明がありました。

 委員から、総合型地域スポーツクラブの設立目的と小糸スポーツ広場の管理運営との整合性についての質疑があり、総合型地域スポーツクラブについては小糸レインボークラブをモデルにして、今後、全市域での設立を目指していきたいこと、活動拠点については学校施設に限られたものではなく、地域と連携して拠点を整備しようとするものであること。また、小糸スポーツ広場については、公式な大会に使用できる有料施設であることから、専門的な管理運営を図るため、指定管理者による管理運営を行うこととしたとの答弁がありました。

 また、小糸レインボークラブの組織体制等に関する質疑があり、スポーツ広場を管理運営するに当たり、体育施設管理士・体育施設運営士の資格を取得したところであり、専門的な管理運営が期待できるものであるとの答弁がありました。

 慎重審査の結果、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。

 次に、議案第6号 君津市国民健康保険条例の一部を改正する条例の制定についてを議題とし、審査をいたしました。

 本議案は、平成21年10月から平成23年3月までの間、出産に係る出産育児一時金について、現行の35万円を4万円増額し、39万円としようとするものであるとの説明がありました。

 慎重審査の結果、全員異議なく、原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。

 次に、議案第7号 君津市の特定の事務を取り扱わせる郵便局の指定の取消しについてを議題とし、審査をいたしました。

 本議案は、住民票の写し、戸籍謄本等の証明書の交付事務を取り扱う郵便局として、指定している郵便局のうち、君津新日本製鉄内郵便局が平成21年度10月31日に廃止となることから、地方公共団体の特定の事務の郵便局における取り扱いに関する法律第3条第5項の規定により、指定の取り消しについて、議会の議決を求めようとするものであるとの説明がありました。

 慎重審査の結果、全員異議なく、原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。

 次に、議案第9号 平成21年度君津市一般会計補正予算(第3号)のうち、本常任委員会の所管事項に係る予算を議題とし、審査をいたしました。

 初めに、総務費のうち自治振興費については、温泉法の改正により可燃性天然ガスによる災害防止のための基準値が定められたことに伴い、神門コミュニティセンターの温泉施設の貯湯タンクを増設する経費として705万1,000円を増額補正しようとするもので、財源については一般財源を充当するものであること。

 次に、交通防犯対策費については、緊急雇用創出事業を活用して、防犯巡視員2名を新たに雇用し、夜間の青色回転灯つき防犯パトロール車による市内全域のパトロールをするための経費として221万8,000円を増額補正しようとするもので、財源は全額県補助金であるとの説明がありました。

 次に、民生費のうち主なものとして、社会福祉総務費について、国の経済危機対策により住宅を喪失または喪失するおそれのある離職者で、就労能力、就労意欲のある方に対し、6カ月を限度に単身世帯3万7,200円、複数世帯4万8,400円を上限とし、住宅手当を支給するため290万円を増額補正しようとするものであること。児童福祉総務費については、子育て応援特別手当を支給するための経費として8,347万円を増額補正しようとするもので、子供1人当たり3万6,000円を支給し、対象となる子供は2,200人であり、財源についてはいずれも全額、国庫補助金であるとの説明がありました。

 次に、衛生費のうち主なものとして、女性特有のがん検診推進事業として一定年齢に達した女性に対し、子宮頸がん及び乳がん健診を無料で実施するための経費として1,268万円を増額補正しようとするもので、財源については全額県補助金であるとの説明がありました。

 次に、商工費のうち、消費生活者について、消費者トラブルの未然防止、被害者拡大防止のための啓発活動として消費者大学を開講することに伴い、専門知識を有する講師による講座の開講、啓発チラシの配布を実施するための経費として72万1,000円を増額補正しようとするもので、財源は全額県補助金であるとの説明がありました。

 次に、教育費のうち、主なものとして、緊急雇用創出事業を活用し、中央図書館の蔵書のデータベース化等を実施するための経費として1,776万7,000円を増額補正しようとするもので、財源については全額県補助金であるとの説明がありました。

 慎重審査の結果、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。

 次に、議案第10号 平成21年度君津市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)を議題とし、審査いたしました。

 保険給付費のうち、出産育児一時金について、平成21年10月1日から一時金を4万円増額しようとするための経費として、341万8,000円を増額補正しようとするもので、財源は国庫補助金、一般会計からの繰入金及び一般財源であること、諸支出金のうち、高額療養費特別支給金について、平成20年4月から12月までに、後期高齢者医療制度へ移行した方の高額療養費の自己負担限度額の引き下げに伴う経費として、220万円を増額補正しようとするもので、財源は全額国庫補助金であるとの説明がありました。

 慎重審査の結果、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。

 次に、議案第11号 平成21年度君津市介護保険特別会計補正予算(第1号)を議題とし、審査をいたしました。

 基金積立金のうち介護給付費準備基金積立金について、平成20年度第1号被保険者介護保険料の余剰金9,114万8,000円を増額補正しようとするものであること、諸支出金のうち償還金について、平成20年度の介護給付費等の精算により、超過して交付を受けていた差額を返還するため3,619万3,000円を増額補正しようとするものであり、財源については平成20年度実質収支額1億7,005万3,000円から充当するものであるとの説明がありました。

 慎重審査の結果、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。

 次に、請願第2号 肝炎対策のための基本法の制定を求める意見書の採択を求める請願を議題とし、審査いたしました。

 まず、事務局から受理経過を説明、その後、執行部から国内の肝炎患者感染者数はB型が110万人から140万人、C型が200万人から240万人存在すると推定され、多くの患者は輸血、血液製剤の投与や予防接種における針の交換などの医療行為によって感染しているといわれ、肝硬変や肝がんに移行する危険性の高い病気であるため、国においては平成20年度から新しい肝炎総合対策7カ年計画を開始し、治療費の助成や肝炎ウイルス検査の無料化を実施しているものの、法的根拠のない予算措置であることから、総合的な肝炎対策を推進していく上で、基本法の制定は有効であるとの参考意見があり、慎重審査の結果、全員異議なく採択すべきものと決定いたしました。

 次に、陳情第3号 現行保育制度に基づく保育施策の拡充に関する意見書の提出を求める陳情書を議題とし、審査をいたしました。

 まず、事務局から受理経過を説明、その後、執行部から、国においては社会保障審議会・少子化対策特別部会の第1次報告が平成21年2月に取りまとめられたところであり、保育・子育て支援の項目については分量が多く専門的であるため、特別部会のもとに2つの専門委員会を設置し、今後検討していくとされていることから、国の動向を見守る必要があるとの参考意見がありました。

 討論においては、国では今後、専門委員会において財源の確保論も含め段階的に検討がなされ、今後のあるべき制度体系の方向性が決定していくと考えるものであり、現状の課題に対する陳情項目については理解する点があるものの、現下の情勢を踏まえ、国の子育て支援施策の動向等を見守る必要があることから、採択には至らないとの反対討論に対し、県内でも待機児童が増加している現状があり、保育の問題が深刻化していることから、採択すべきとの賛成討論がありました。

 慎重審査の結果、賛成少数により不採択と決定いたしました。

 以上が、本常任委員会に付託されました議案及び請願並びに陳情に対する審査の経過並びに結果でございます。

 ご報告を終わります。



○議長(篠森政則君) ここで、除斥により退場いたしました天笠寛君の入場を許します。

          (3番 天笠 寛君入場)



○議長(篠森政則君) 次に、建設経済常任委員会委員長、池田文男君から報告願います。

 池田文男君。

          (建設経済常任委員会委員長 池田文男君登壇)



◆建設経済常任委員会委員長(池田文男君) ご報告申し上げます。

 平成21年第3回君津市議会定例会において、建設経済常任委員会に付託されました議案2件につきまして、去る9月10日午前10時から、議会全員協議会室において、委員7名全員出席のもとに本常任委員会を開会し、市当局より水道事業管理者をはじめ関係部課長の出席を求め、慎重審査いたしましたので、その経過並びに結果についてご報告を申し上げます。

 初めに、議案第8号 道路管理権不存在確認に係る調停についてを議題とし、審査をいたしました。

 本議案は、市道笹、東清水線の路線上に、申立人、田村勇治氏が所有権を主張し道路封鎖したことから、市は道路封鎖の解除を申し入れるなど解決に向けた協議を続けてきたが、解決には至らなかったこと。さらには、申立人から、本件土地周辺の道路整備等を条件に無償譲渡する旨の提案があったものの、内容的に過剰な提案であることから、市は提案のすべてには応ずることができない旨の回答をしたところ、これを不服として、道路管理権不存在確認調停の申し立てが東京地方裁判所に提出をされ、合計15回にわたる調停委員会を経て、平成21年6月9日、中間合意となったことから地方自治法第96条第1項第12号の規定により、議会の議決を求めようとするものであるとの説明があり、委員からは、私権の制限について、さらには中間合意の判断基準に関する質疑があり、民法や道路法に定める私権については、基本的には適正に開設された道路に限り、構成する敷地等について私権を行使することができないとされていること。

 中間合意については、昭和29年の町道認定の際、道路敷地の権限を取得した証拠書類や道路建設当時の同意書など、認定に至る詳細な資料が確認できない等の状況と、顧問弁護士の意見等を総合的に勘案し判断したもので、中間合意については妥当なものと考えているとの答弁があり、委員からは、本件については申立人が道路封鎖したことから、長年、地域住民の交通に支障を来し、日常生活の利便性が損なわれてきたことを行政として重く受けとめるとともに、このような問題の対応については遅滞なく、毅然とした態度で対処することを強く望む意見が出され、慎重審査の結果、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。

 次に、議案第9号 平成21年度君津市一般会計補正予算(第3号)のうち、本常任委員会の所管事項に係る予算を議題とし、審査をいたしました。

 まず、農林水産業費のうち林業振興費について、社団法人日本音楽事業者協会から緑の再生の具体的な方策として、進めている音事協の森づくり事業を本市で実施したい旨の申し出があり、本市としてはミツバツツジの里づくり事業の一環として、音事協の森づくり事業を実施しようとするものであること、今年度については、同協会から事業費として1,000万円が、その後22年度以降は、保護育成費として年間上限200万円を5年間にわたり寄付を受けることができること。また、商工費のうち商工振興費については、副次核整備事業の久留里駅東西連絡通路の整備にあたり、JR千葉支社と協議を重ねるとともに基本計画の策定を実施し、概算事業費などを調査したところ、事業費について約10億円かかることが判明したことから、同通路の建設について、現在のまちづくり交付金事業での実施を見送ることとし、久留里駅構内の地質調査、測量などの調査費630万円を減額補正しようとするものであること。

 次に、土木費のうち道路維持費については、市道笹、東清水線について、調停の中間合意内容に基づき、ガードレールの設置やL型側溝の整備に係る市道維持補修事業等に係る経費として、220万円を増額補正しようとするものであること、小糸川環境整備事業については緊急雇用創出事業を活用し、四季折々の自然を肌で感じることができる市民の憩いの場、いやしの場として利用を図るための草刈りを実施しようとすることから574万4,000円を増額補正しようとするもので、財源については全額県補助金を充当するものであること。

 次に、橋梁維持費について、国が創設した長寿命化修繕計画策定事業を取り入れていることから、橋梁点検の進捗を図るため国庫補助金を充当し、450万円を増額補正しようとするものであるとの説明があり、委員からはミツバツツジの里づくりの事業展開に関する質疑があり、平成20年度末までに、清和県民の森を中心として約5万2,000本植栽してきていること、21年度からは旧家族の丘を新たな事業区域として計画を進めるもので、音事協の森づくり事業とあわせて進めることで、枝打ちや遊歩道の整備などの早期の事業展開ができるとの答弁があり、また、副次核整備事業に関する質疑では、今後ともJRと協議を進める中で、連絡道路の工法や新たな補助事業の活用を研究し、事業化していきたいとの答弁があり、慎重審査の結果、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。

 以上が、本常任委員会に付託されました議案に対する審査の経過並びに結果でございます。

 ご報告を終わります。



○議長(篠森政則君) 次に、決算審査特別委員会委員長、磯貝清君から報告願います。

 磯貝清君。

          (決算審査特別委員会委員長 磯貝 清君登壇)



◆決算審査特別委員会委員長(磯貝清君) ご報告申し上げます。

 去る9月4日の本会議において、委員10名から成る決算審査特別委員会が設置され、平成20年度君津市一般会計歳入歳出決算及び各特別会計歳入歳出決算並びに水道事業決算の認定案件10件が付託されました。

 本特別委員会は、去る9月15日、16日、17日の3日間にわたり、議会全員協議会室において、委員10名全員出席のもとに開会し、市当局より代表監査委員をはじめ関係者の出席を求め、慎重審査いたしましたので、その経過並びに結果についてご報告いたします。

 初めに、認定第1号 平成20年度君津市一般会計歳入歳出決算の認定についてを議題とし、審査をいたしました。

 まず、第1款議会費及び第2款総務費に対する主なものとしては、市税の動向や収納率向上に向けた取り組みについての質疑があり、急激な企業業績の悪化などにより市税の滞納が増加しており、滞納者への徴収対策としては、徴収補助員による臨戸徴収を3班・6名・週5日間体制に、本年4月から拡充して実施していること、さらには7月から債権処理業務の経験を持つ、任期つき短時間勤務職員による差し押さえ処分を行うなど、収納率向上に取り組んでいるとの答弁があり、委員からは、徴収対策を強化するため新たな専門的部署の設置など、より一層の努力を望む意見がありました。

 次に、文化のまちづくり市税1%支援事業について、多数の委員から採択事業の審査や補助金額の妥当性、他の補助事業との整合性などに関する質疑があり、1%支援事業については事業初年度のさまざまな課題を検証し、事業の採択に当たっての透明性・公平性の確保、支援委員会のあり方や採択事業の厳正な評価、補助金の限度額の設定などについて早期に制度の見直しを行い、新たな君津文化の創造に取り組んでいきたいとの答弁がありました。

 次に、第3款民生費及び第4款衛生費に対する主なものとしては、複数の委員からごみの減量化及び再資源化などに関する質疑があり、本市においては指定ごみ袋制度の導入以来、ごみの減量化が推進されているところであり、今後とも一般廃棄物処理基本計画に基づき、計画的なごみ処理の推進に取り組んでいくとともに、生ごみ肥料化容器等の助成についても市民に積極的に周知し、拡大を図っていきたいとの答弁がありました。

 次に、第5款労働費から第8款土木費に対する主なものとしては、ミツバツツジの里づくりについての質疑があり、これまで清和県民の森を中心に約5万2,000本植栽するとともに、民間企業のボランティア活動を受け入れ、植栽や下草刈りを実施したこと、また、今後は清和県民の森において、ミツバツツジの里づくり事業の一環として、社団法人日本音楽事業者協会による社会貢献活動である音事協の森づくり事業とあわせて進めることで、充実した事業展開を図っていきたいとの答弁がありました。委員からは、枝打ちや除伐など、日照不足の解消を図るため適正な維持・管理を実施し、観光・交流人口増加の施策の1つとして推進することを求める意見がありました。

 次に、第9款消防費から第13款予備費に対する主なものとしては、災害対策に関する質疑があり、自主防災組織育成事業については、20年度では新たに1団体が結成され36団体であること、組織の結成により、地域コミュニティの形成や地域の活性化にもつながることから、今後、第3次まちづくり計画において、24年度末までに50組織を目標に取り組んでいくこと。

 また、防災備蓄倉庫と非常災害時用備蓄品については、今後、地域の実情を勘案しながら計画的に整備していきたいとの答弁がありました。

 次に、認定第2号ないし認定第9号 平成20年度各特別会計歳入歳出決算を一括議題とし審査をいたしました。

 国民健康保険特別会計では、事業の健全な運営のための医療費削減の取り組みや資格証明書及び短期被保険者証の発行状況に関する質疑があり、医療費の削減効果が期待できる後発医薬品の利用促進を図るため、21年度中に後発医薬品希望意思表示カードを作成し、被保険者全員に配布していきたいこと、また窓口での納付相談を行うとともに、資格証明書の交付世帯のうち中学生以下の子供のいる世帯に対しては、6カ月間の短期被保険者証を発行するなど、納税者と接触する機会を設け、実態の把握に努めている中で、資格証明書の発行件数は、21年4月1日時点での961世帯から、9月1日時点では791世帯となっているとの答弁がありました。

 次に、認定第10号 平成20年度水道事業決算を議題とし審査をいたしました。

 石綿セメント管の更新に関する質疑では、20年度においては、石綿セメント管205.1キロメートルのうち8,809メートルの更新を行い、今後は20年度末に策定した老朽管更新計画に基づき、水道事業経営を考慮しながら計画的に実施していくとの答弁がありました。

 また、今後の水道事業の見直しについての質疑では、給水人口の減少やライフスタイルの変化などにより、有収水量が減少している中で経費削減などの経営努力により、2,351万8,000円の純利益を計上することができたものであり、今後も現在の水道料金が維持できるように経営努力を続けていくとの答弁がありました。委員からは老朽管の更新を計画的に行い、有収率を向上させるとともに、さらなる経営努力により経費の削減を図り、安定した事業経営に努められたいとの意見がありました。

 以上が、審査の過程における主な質疑、意見等であります。

 討論においては、認定第1号 一般会計について、厳しい財政事情の中、行政改革の推進により経常的経費の抑制を図り、財政の健全運営を進め、公民館機能を備えた新たな地域交流の拠点として、生涯学習交流センターを建設し、生涯学習と都市基盤の充実に努めたことや少子高齢社会の進展を見据え、段階的に小学校3年生までの医療費の全額助成を実施するとともに、地域に根差した健康増進モデル事業及び屋外運動習慣化事業を推進したことなどは高く評価するものでありますが、文化のまちづくり市税1%支援事業については、現状提起されている諸課題について早期の見直しを行い、本市の誇れる文化のあるまちづくりの施策の1つとして制度の確立を望むこと。

 さらには、グラウンド・ゴルフ場整備事業については、公共施設の性質上、早期の用地取得を望むこと、また自主財源の確保、負担の公平性を期するため、コンビニ収納などのさらなる納税機会の拡充に努められ、第3次まちづくり計画に掲げられた将来都市像を着実に実現することを望むものであること。

 認定第4号 国民健康保険特別会計については、事業の健全な運営のために徴収の強化、納税相談等により収入の確保を図り、今後の高齢化等に伴う医療費の増大への適切な対応を望むこと。

 認定第8号 介護保険特別会計については、本格的な高齢社会の到来に対応するため、地域密着型サービスの整備などを図り、第4期介護保険事業計画を着実に推進することを望むこと。

 認定第10号 水道事業決算については、水需要の伸び悩みにより厳しい経営状況にある中で、有収率の向上、安定経営に努力されることを望むとの賛成討論がありました。

 以上、慎重審査の結果、認定第1号ないし認定第10号について、それぞれ全員異議なく原案のとおり認定すべきものと決定をいたしました。

 以上が、決算審査特別委員会における審査の経過並びに結果でございます。

 さて、現下の地方財政は、昨年秋以降の経済・雇用情勢の急激な悪化などにより、依然として厳しい状況にあります。

 本市では、平成21年度において、当初予算に比べ約20億円もの法人市民税の減収が見込まれるという、過去に経験したことのない現状にありますが、少子高齢化社会に向けた総合的な福祉施策や市民との協働による事業の展開、市民に身近な社会資本の整備や都市機能を高める公共施設の整備など、第3次まちづくり計画の着実な実施に向けた施策の展開が必要であります。

 今回の決算審査は、定例会会期中での審査となり、次年度以降の予算編成にあたり、審査の過程においてはさまざまな意見が出されました。中でも、市税等の自主財源の確保を図り、収納率を向上させるための抜本的な徴収対策の構築を求める意見のほか、1%支援事業やグラウンド・ゴルフ場整備事業等については基本的な趣旨は理解するものの、多角的な検証を行う中で、実施方法等について精査、見直しを求めるなどの厳しい意見も出されております。

 執行部におかれましては、本特別委員会が定例会会期中に審査を行った意義を踏まえた上で、委員から出された数多くの意見、要望等を真摯に受けとめ、日々刻々と変化する社会経済情勢や多様化する市民ニーズを的確にとらえた行政サービスが提供できるように、引き続き徹底した行財政改革を実施し、財政体質の健全化に努められ、市民福祉の向上という目的達成に向けて、職員の英知を結集し、たゆまぬ努力をされることを望み、決算審査特別委員会の委員長報告といたします。



○議長(篠森政則君) 以上で、各常任委員会委員長及び決算審査特別委員会委員長の報告は終わりました。

 ただいま行われました委員長報告に対する質疑を行います。

          (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(篠森政則君) 質疑もないようでございますので、質疑を終結したいと思いますが、これにご異議ございませんか。

          (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(篠森政則君) ご異議ないものと認め、委員長報告に対する質疑を終結し、討論を行います。

 ここで、地方自治法第117条の規定により、天笠寛君は除斥されますので、退場願います。

          (3番 天笠 寛君退場)



○議長(篠森政則君) 討論の通告がありますので、順次発言を許します。

 7番、三浦道雄君。

          (7番 三浦道雄君登壇)



◆7番(三浦道雄君) 日本共産党の三浦道雄でございます。

 ただいま、各常任委員長から報告のありました議案第3号から議案第11号及び請願第2号と陳情第3号並びに決算審査特別委員長の認定第1号から認定第10号までの各会計の歳入歳出決算の認定について討論を行います。

 私は、議案第3号については反対の立場から、そして陳情第3号は採択を主張する立場から、各会計の歳入歳出決算の認定については、認定第1号の一般会計、認定第4号の国保会計、認定第5号の老人保健医療会計、認定第8号の介護保険会計、認定第9号の後期高齢者医療特別会計について、反対の立場から討論を行うものであります。

 まず最初に、議案第3号の君津市子育て支援センターの指定管理者の指定についてであります。この議案は旧法務局跡地を市が買い上げて、子育て支援センターとして旧建物をリニューアルしているもので、現在急ピッチで建設がなされ、ほぼ完成をいたしていると思います。本年11月1日をもって供用開始しようとしております。子育て世代のお父さん、お母さんたちには、子育ての悩み等の相談もでき、同世代の皆さんには朗報の施設であります。貴重な市民の税金等で建設をされ、単独の子育て支援センターとしては、本市にとっては画期的な試みであります。だとすれば、市が直営で管理運営するのが行政の本来の立場ではありませんか。

 ところが、市が最近発行しました君津市の「暮らしの便利帳」があるわけですが、これが暮らしの便利帳でございます。この69ページにある株式会社オールプロジェクトの事業内容は、訪問介護、居宅介護支援、デイサービス、介護タクシーなどで、主に高齢者・障害者等を対象にしている介護施設であります。保育や子育て支援には無縁の会社であります。民間のノウハウなどといっても、その分野では何の実績もない会社ではありませんか。これでは、保育・子育て支援に対して行政が責任を放棄し、民間丸投げだと言われても仕方がありません。私はいかなる理由があっても行政が直接管理運営の責任を果たすべきだと考えております。

 よって、君津市子育て支援センターの指定管理者の指定についての議案第3号には同意できませんので、反対するものであります。

 議案第8号の道路管理権不存在確認に係る調停については、一言申し添えたいと思います。

 本議案は、歴史的にはダム工事から始まり、地権者、関係住民等に対し、県、君津市等の対応などに不備などがあり、根深い問題があったと地元関係者から伺いました。私が、この問題で思うことは行政の横暴と怠慢、関係機関や住民不在の開発行為がなされてきたことが根底にあるからではないかと懸念をいたしております。

 その結果、関係住民等への合意が不十分なのにごり押しをする。この間の行政の姿勢がそのことを物語っております。

 例えば、副次核整備構想では、JR久留里駅前のJRの敷地を勝手に市道認定したり、国民宿舎清和を県から無償で譲受をしておきながら、地元の意見や利用者等の要望も聞かず、突然(仮称)体験学習交流施設整備事業が飛び出したり、議会も知らない間にグラウンド・ゴルフ場が建設されたり、市民無視も甚だしいと言わなければなりません。市の行財政運営に対しての慎重さの欠如及び軽率さが今回の恥ずべき道路管理権不存在確認に係る調停問題になったのではないでしょうか。この調停の合意により、市は貴重な市民の税金を使わなければなりません。

 現在、封鎖されている道路が再び市道として利用できることは、地元住民にとっては喜ばしいことであり歓迎をされておりますので、本議案には反対はいたしませんが、市長をはじめ執行部の皆さんの猛省を強く求めるものであります。

 次に、陳情第3号の現行保育制度に基づく、保育施策の拡充に関する意見書の提出を求める陳情書について、委員長報告は不採択でありましたので、採択をお願いするものであります。

 さきの歴史的な総選挙の結果は、自公政権を退場させ、新たに鳩山連立政権が誕生いたしました。大企業・財界中心、日米軍事同盟中心のこれまでの自公政権が国民から完全に見放され、終えんしたのであります。

 民主党を中心とする鳩山政権は国民主権を標榜し、子育て支援策に力を入れることも述べているところであります。地方自治体も議会も過渡的な新政権かもしれませんが、国民や市民のサイドから見て、いいものには協力する、こういう姿勢が重要ではないでしょうか。自民党政治の2つの害悪を排することを目指しての国民が選択をした政権だからであります。

 陳情第3号の陳情文書表によれば、保育・学童保育・子育て支援策の拡充と予算の大幅増額を求める請願が、2006年以降何度も衆参両院で全会一致で採択をされており、保育・学童保育・子育て支援の拡充が国民の要求になっていることは明らかだと指摘をいたしております。これからさらに、共働き世帯が増加することが予想されているもとで、鳩山新政権に対して本陳情書を採択され、君津市議会が子育て支援策の拡充を求めることが市民の目線から見て、市民の願いにこたえる姿勢ではないでしょうか。もう自民党政権ではありません。国政は大きく転換したのであります。今や国民・市民が政治を変える時代が到来をいたしました。そのことを念頭に置き、本陳情書を採択されますようお願いするものでございます。

 次は、認定第1号 平成20年度一般会計歳入歳出決算の認定について。

 私は今回、決算審査特別委員会の委員ではありませんでしたので、平成21年度の予算書を再度読みました。また、平成20年度の決算書も精査をいたしました。そうしましたところ、我が党がこれまで何度も指摘をしてまいりました歳入面での自助努力の1つ、例えば1億円程度の歳入が見込める県立君津高校用地は無償貸与で、いまだに歳入はゼロであります。これだけ山砂ダンプが頻繁に往来していれば、山砂業者の利益は大きいものと考えます。それなのに、山砂採取税の復活はありません。環境を破壊し、利益を上げている業者からは税金を取らないで、相次ぐ負担増で苦しむ市民には高い国保税を引き上げ、住民税等を含めて、容赦なく徴収しているのであります。

 歳出につきましては、医療関係及び少子化対策の決め手の1つ、乳幼児医療費の無料化に続き、小学校3年生までの医療費無料化など、医療や福祉分野、そして教育施設等、個々の整備事業等では評価できる施策が多々あります。しかしながら、低所得者や高齢者などの市民生活を思うときに、自民・公明政権の構造改革で、年金は減らされる、その一方で税金は毎年上がる、これでは生活のめどが立たない。「貧乏人や年寄りは早く死ねと言うのか」という怒りの声が広がっている中で、市民の貴重な税金が市税1%支援事業の名のもとで、2,500万円あまりの歳出、議会のほとんどが知らない間にグラウンド・ゴルフ場整備事業費が約1,000万円歳出されております。

 さらに加えて、我が党がかねてから指摘している無水源地域水道事業補助金は、ゴルフ場の乱開発時に、ゴルフ場の開発業者への便宜を図るために実施したものであります。この事業は水道がなかった地域住民のためではなかったのに、名称は無水源地域水道事業補助金となっております。ここには約1,200万円の支出があります。

 また、同じように旧君津サンピア、現在の大江戸温泉物語・君津の森の誘致の際に、わざわざ大借金をしてサンピア向けに水道施設などを敷設したのであります。独立採算性の水道事業で実施すれば、水道事業会計がさらなる大赤字になるのが必至のため、一般会計で実施をしたものであります。

 旧サンピアの誘致のための事業なのに、名称が上総送水事業補助金という名目となっており、ここには4,668万円以上も支出がされております。これは旧君津サンピアが誘致をされれば、市の財政が潤うと、当時の市長と助役のごり押しで多額の借金をしたものであります。その旧君津サンピアは赤字続きで今は消えてなくなり、別の会社、大江戸温泉物語・君津の森として営業しているところであります。拙速な事業をごり押しをして行えば、かくもこうなりますよという典型的な事例であります。こんな無駄な借金がなければ、市民の暮らしや福祉施策等にもっと予算配分ができたと思います。広域廃棄物処理事業費の8億3,600万円余の中には、かずさクリーンシステムから排出をされる溶融飛灰委託料が含まれております。これは委託先が大問題であります。

 当時の市長も私ども議会も、産業廃棄物処分場の建設は絶対反対だの立場を表明しておりました。大福山山系への管理型の産業廃棄物処分場・新井総合施設株式会社に溶融飛灰を委託しているから問題なのであります。同施設に君津市が優良施設のお墨つきを与えたり、広告塔の役目に一役買うなど到底容認できません。同施設と他の企業等を同列に置くことには断固反対であります。

 他にもいろいろありますが、以上のような理由等から、平成20年度君津市一般会計歳入歳出決算には反対いたします。

 次に、認定第4号 平成20年度君津市国民健康保険特別会計歳入歳出決算の認定について、認定第5号 平成20年度君津市老人保健医療特別会計歳入歳出決算について、認定第8号 平成20年度君津市介護保険特別会計歳入歳出決算の認定について、認定第9号 平成20年度君津市後期高齢者医療特別会計の認定については、市民の命と健康、高齢者福祉など深い関連性がありますので、4認定案件については一括して討論を行います。

 自民・公明の悪政によって、庶民には増税の連続です。今、年金暮らし等の市民の暮らしは大変厳しいものがあります。その上、介護保険料と後期高齢者支援金等が上乗せ徴収の中、収入はふえないのに支出は確実にふえる。75歳以上の高齢者には、後期高齢者医療保険料の新たな徴収で、市民のふところを直撃しているのであります。それらの結果、払いたくても払えないぐらい高い国保税となっております。

 それをさらに、今年度は1世帯平均1万5,887円、1人当たり8,624円もの値上げをしたのであります。国保加入者の生活実態はお構いなしで、滞納世帯からは正規の保険証を取り上げているのが実態で、滞納世帯は何と5,804世帯にも及んでおります。そのうちで正規の保険証がもらえない、いわゆる短期保険証交付世帯は、直近の9月1日現在で1,381世帯、病院窓口で10割負担の資格証明書交付は791世帯もあります。

 この7月から、国保税が値上げをされたことにより資格証の発行が増加傾向となっております。資格証明書では、病院に行っても全額窓口で払わなければなりません。そのために医者にもかかれず、結局病気を長引かせて悪化させる。これから新型インフルエンザの大流行が懸念をされているもとで、市民の命と健康を市はどのように考えているのか、資格証明書の発行は即刻中止すべきであります。

 国保税が高くなった最大の問題は、歴代の自民党政府の相次ぐ医療制度の改悪にあります。同時に介護保険制度の導入により、介護保険料と国民健康保険税とが一体納入のために、さらなる重税として重くのしかかってきたからであります。前年度比で所得が減った世帯など、特別な事情の方の国保税も介護保険料も、それぞれに市長が特別の事情があるものと認める者には減額・免除の条例があります。

 また、平成20年7月からは、市が独自に君津市国民健康保険税減免取り扱い要綱がつくられております。納付相談等があっても、この条例や要綱の存在を市民に知らせないなど、改善が見られておりません。その結果、国民健康保険税での収入未済額は、毎年21億円以上で推移をしております。不納欠損額も毎年ふえて、平成20年度は2億6,000万円以上にもなっているのであります。ところが、実質収支に関する調書では2億3,600万円余の黒字で、5,000万円を基金に繰り入れております。1人1万円程度の国保の引き下げが可能な決算なのに、平成21年度国民健康保険税の値上げは納得できません。

 介護保険料の収入未済額はどうかというと、制度施行以来9年目でありますが、既に3,889万円に上り、不納欠損額は1,360万円あまりにもなっております。この不納欠損額というのは、収入未済額が焦げついて保険税が徴収できなくなった、いわば不良債権であります。不納欠損額をできるだけ小さく抑える方策は、窓口に各種の減免申請書を置くこと、納付相談等の際に、及びまた滞納世帯等への臨戸徴収時に、相談内容では減免制度を運用させること、減免制度のあることを知らせて減免申請を促すことなどの努力をすれば、かくも多額の不納欠損を生むことは避けられます。ぜひこの制度を実施されるよう強く訴えるものであります。そのために必要な職員配置が不可欠と考えます。

 お隣の富津市では、国民健康保険課にも、また介護保険課にも納付相談員がおり、それらの方々が納税課の職員と納税困難宅等を訪問して、生活納税相談がされていると聞いております。ですから、富津市は収納率が高いのかということを私は納得したところであります。

 本市の場合は、そうした努力がされているのでしょうか。1年以上国保税等が滞納されれば、即、納税課に事務処理等の委託をしているのが実態ではないでしょうか。だから国保税の未納者に、いとも簡単に資格証明書が発行できるのではないでしょうか。介護保険制度について言えば、過大に給付費を見込んだために、千葉県下一高い介護保険料となりました。皮肉なことに国保同様に、こちらは1億7,000万円もの黒字であります。それらの結果、平成21年度は、若干の介護保険料が軽減されたことは評価をいたしますが、認定は平成20年度分のため、反対という立場であります。

 平成20年4月から、後期高齢者医療制度の導入で老人保健医療制度が廃止されました。その結果、高齢者には新たな負担増が襲いかかっているのであります。老人保健医療制度をもとに戻して、世界には類例を見ない稀代の悪法、後期高齢者医療制度は即刻廃止すべきであります。75歳以上の高齢者や要介護者などの障害のある方たちを別立ての後期高齢者医療制度に切り離して、これまで保険料徴収の対象者以外の扶養家族だった方々からも保険料を徴収する、その上、年齢で医療差別を行う制度など、到底許せません。高齢者の皆さんが安心して医療にかかれるようにすべきであります。

 よって、本認定案件4件については、いずれも同意できませんので、反対するものであります。

 ただいま触れませんでした他の議案や請願、認定案件等については委員長報告のとおり同意し、賛成するものであります。

 以上です。



○議長(篠森政則君) 次に、20番、小林喜久男君。

          (20番 小林喜久男君登壇)



◆20番(小林喜久男君) 20番、小林でございます。

 私は、議案第3号ないし議案第11号及び認定第1号ないし認定第10号並びに請願第2号及び陳情第3号のすべてに、委員長報告に賛成する立場から討論をさせていただきます。

 初めに、議案第3号及び議案第4号は、君津市子育て支援センター及び小糸スポーツ広場について、株式会社オールプロジェクトと小糸レインボークラブを指定管理者としてそれぞれ指定しようとするものであります。このことは指定管理者制度の特性を生かすことで、弾力的かつ柔軟性のある管理運営を促進するとともに、サービスの向上が図られるものと理解するものであります。

 次に、議案第9号 平成21年度君津市一般会計補正予算(第3号)については、橋梁整備事業など、市民が安心・安全に暮らせるための諸事業を実施しようとするもので、国・県の補助金制度の活用等も適切になされていることから、委員長報告のとおり賛成するものであります。

 また、認定第1号 平成20年度君津市一般会計歳入歳出決算の認定についてでありますが、歳入面において、その大宗を占める市税収入については、昨年秋以降の世界的な金融危機の影響などにより、法人市民税が減少となったことから、特定財源の活用などにより財源を確保したものでありますが、平成21年度における市税収入については、当初予算に比べ約20億円もの法人市民税の減少が見込まれるという、本市がいまだ経験をしたことのない現状を真摯に受けとめ、コンビニ収納などのさらなる納税機会の拡充や徴収対策を専門的に行う部署の創設などに努められ、第3次まちづくり計画に掲げられた将来都市像の実現に向け取り組まれよう望むものであります。

 一方、歳出面においては、少子高齢社会に向けた総合的な福祉施策や市民との協働による事業の展開、市民に身近な社会資本の整備や都市機能を高める公共施設の整備など、各分野にわたり計画された諸事業を着実に執行されました。

 特に、公民館機能を備えた新たな地域交流の拠点施設として生涯学習交流センターの建設など、生涯学習と都市基盤の充実に努められたことや、少子高齢社会の進展を見据え、段階的に小学校3年生までの医療費の全額助成を実施されたことなどは高く評価するものであります。

 また、反対討論のありました君津高校用地の無償貸与や無水源地域水道事業補助金及び上総送水事業補助金については、市としての政策的・公益的な観点から、さらに株式会社かずさクリーンシステムから排出される溶融飛灰については、自区内処理の原則や経費節減の上からも理解するものであります。

 なお、文化のまちづくり市税1%支援事業及びグラウンド・ゴルフ場整備事業についてですが、事業の趣旨については理解するものでありますが、文化のまちづくり市税1%支援事業については、現状提起されている諸課題について早期の見直しを行うとともに、グラウンド・ゴルフ場整備事業については公共施設の設置にかんがみ早期の用地取得を強く望み、認定第1号の平成20年度 君津市一般会計歳入歳出決算について賛成するものであります。

 次に、認定第2号から認定第9号までの特別会計決算についても適切な運営がなされたものと考えますが、認定第4号 平成20年度君津市国民健康保険特別会計及び認定第5号 平成20年度君津市老人保健医療特別会計については、滞納者に対する短期保険証及び資格証明書の発行という措置、また、保険料の減免については、相互扶助、公平性の観点からやむを得ないものと理解するものであります。

 次に、認定第8号 平成20年度君津市介護保険特別会計については、依然として要介護者や介護給付費がふえ続けている状況から、第4期介護保険事業計画のもと、介護予防の取り組みをより一層強化され、サービスの向上に努めることを望み、また、認定第9号 平成20年度君津市後期高齢者医療特別会計については、国民皆保険制度を将来にわたり維持する上で、後期高齢者医療制度は必要なものであり理解するものであります。

 次に、認定第10号 平成20年度君津市水道事業決算については、水需要の伸び悩みにより、依然として経営は厳しい状況にある中で、安全な水道水の安定供給に向けた配慮がなされておりますが、今後とも中・長期的な視点に立ち、財政負担に配慮し、引き続き安定経営の確保に努めることを要望するものであります。

 そのほかの会計決算についても適切な運営がなされ、所期の目的を十分達成されているものと考え、認定第1号から認定第10号までのすべての認定案件について賛成するものであります。

 続いて、陳情第3号 現行保育制度に基づく保育施策の拡充に関する意見書の提出を求める陳情書についてですが、保育制度のより一層の充実と子育て支援のための財源の確保は、何よりも重要な施策の1つであると認識するものであります。

 国においては今後、専門委員会において財源の確保論も含め段階的に検討がなされ、あるべき制度体系の方向性を決定していくものと考え、今後の国の子育て支援施策の動向等を見守る必要があることから、本陳情についても委員長報告のとおり、不採択することに賛成するものであります。

 なお、冒頭で述べましたとおり、ただいま討論させていただきました以外の議案及び請願につきましても、委員長報告のとおり賛成するものであります。

 以上で討論を終わります。



○議長(篠森政則君) 以上で、通告による討論は終わりました。

 討論を終結したいと思いますが、これにご異議ございませんか。

          (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(篠森政則君) ご異議ないものと認め、討論を終結し、採決いたします。

 初めに、議案第3号 君津市子育て支援センターの指定管理者の指定について、委員長報告のとおり決定することに賛成の諸君の起立を求めます。

          (賛成者起立)



○議長(篠森政則君) 起立多数。

 よって、本案は原案のとおり可決いたしました。

 ここで、除斥により退場いたしました天笠寛君の入場を許します。

          (3番 天笠 寛君入場)



○議長(篠森政則君) 議案第4号 君津市小糸スポーツ広場の指定管理者の指定について、委員長報告のとおり決定することに賛成の諸君の起立を求めます。

          (賛成者起立)



○議長(篠森政則君) 起立全員。

 よって、本案は原案のとおり可決いたしました。

 議案第5号 君津市コミュニティバスの設置等に関する条例の一部を改正する条例の制定について、委員長報告のとおり決定することに賛成の諸君の起立を求めます。

          (賛成者起立)



○議長(篠森政則君) 起立全員。

 よって、本案は原案のとおり可決いたしました。

 議案第6号 君津市国民健康保険条例の一部を改正する条例の制定について、委員長報告のとおり決定することに賛成の諸君の起立を求めます。

          (賛成者起立)



○議長(篠森政則君) 起立全員。

 よって、本案は原案のとおり可決いたしました。

 議案第7号 君津市の特定の事務を取り扱わせる郵便局の指定の取消しについて、委員長報告のとおり決定することに賛成の諸君の起立を求めます。

          (賛成者起立)



○議長(篠森政則君) 起立全員。

 よって、本案は原案のとおり可決いたしました。

 議案第8号 道路管理権不存在確認に係る調停について、委員長報告のとおり決定することに賛成の諸君の起立を求めます。

          (賛成者起立)



○議長(篠森政則君) 起立全員。

 よって、本案は原案のとおり可決いたしました。

 議案第9号 平成21年度君津市一般会計補正予算(第3号)について、委員長報告のとおり決定することに賛成の諸君の起立を求めます。

          (賛成者起立)



○議長(篠森政則君) 起立全員。

 よって、本案は原案のとおり可決いたしました。

 議案第10号 平成21年度君津市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)について、委員長報告のとおり決定することに賛成の諸君の起立を求めます。

          (賛成者起立)



○議長(篠森政則君) 起立全員。

 よって、本案は原案のとおり可決いたしました。

 議案第11号 平成21年度君津市介護保険特別会計補正予算(第1号)について、委員長報告のとおり決定することに賛成の諸君の起立を求めます。

          (賛成者起立)



○議長(篠森政則君) 起立全員。

 よって、本案は原案のとおり可決いたしました。

 次に、認定第1号 平成20年度君津市一般会計歳入歳出決算の認定について、委員長報告のとおり認定することに賛成の諸君の起立を求めます。

          (賛成者起立)



○議長(篠森政則君) 起立多数。

 よって、本案は原案のとおり認定することに決定いたしました。

 認定第2号 平成20年度君津市学校給食特別会計歳入歳出決算の認定について、委員長報告のとおり認定することに賛成の諸君の起立を求めます。

          (賛成者起立)



○議長(篠森政則君) 起立全員。

 よって、本案は原案のとおり認定することに決定いたしました。

 認定第3号 平成20年度君津市駐車場事業特別会計歳入歳出決算の認定について、委員長報告のとおり認定することに賛成の諸君の起立を求めます。

          (賛成者起立)



○議長(篠森政則君) 起立全員。

 よって、本案は原案のとおり認定することに決定いたしました。

 認定第4号 平成20年度君津市国民健康保険特別会計歳入歳出決算の認定について、委員長報告のとおり認定することに賛成の諸君の起立を求めます。

          (賛成者起立)



○議長(篠森政則君) 起立多数。

 よって、本案は原案のとおり認定することに決定いたしました。

 認定第5号 平成20年度君津市老人保健医療特別会計歳入歳出決算の認定について、委員長報告のとおり認定することに賛成の諸君の起立を求めます。

          (賛成者起立)



○議長(篠森政則君) 起立多数。

 よって、本案は原案のとおり認定することに決定いたしました。

 認定第6号 平成20年度君津市聖地公園事業特別会計歳入歳出決算の認定について、委員長報告のとおり認定することに賛成の諸君の起立を求めます。

          (賛成者起立)



○議長(篠森政則君) 起立全員。

 よって、本案は原案のとおり認定することに決定いたしました。

 認定第7号 平成20年度君津市農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算の認定について、委員長報告のとおり認定することに賛成の諸君の起立を求めます。

          (賛成者起立)



○議長(篠森政則君) 起立全員。

 よって、本案は原案のとおり認定することに決定いたしました。

 認定第8号 平成20年度君津市介護保険特別会計歳入歳出決算の認定について、委員長報告のとおり認定することに賛成の諸君の起立を求めます。

          (賛成者起立)



○議長(篠森政則君) 起立多数。

 よって、本案は原案のとおり認定することに決定いたしました。

 認定第9号 平成20年度君津市後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算の認定について、委員長報告のとおり認定することに賛成の諸君の起立を求めます。

          (賛成者起立)



○議長(篠森政則君) 起立多数。

 よって、本案は原案のとおり認定することに決定いたしました。

 認定第10号 平成20年度君津市水道事業決算の認定について、委員長報告のとおり認定することに賛成の諸君の起立を求めます。

          (賛成者起立)



○議長(篠森政則君) 起立全員。

 よって、本案は原案のとおり認定することに決定いたしました。

 次に、請願第2号 「肝炎対策のための基本法の制定を求める意見書」の採択を求める請願、委員長報告のとおり採択することに賛成の諸君の起立を求めます。

          (賛成者起立)



○議長(篠森政則君) 起立全員。

 よって、本請願は、採択することに決定いたしました。

 次に、陳情第3号 現行保育制度に基づく保育施策の拡充に関する意見書の提出を求める陳情書、委員長報告は不採択でございますので、原案について採決をいたします。

 本陳情を採択することに賛成の諸君の起立を求めます。

          (賛成者起立)



○議長(篠森政則君) 起立少数。

 よって、本陳情は不採択することに決定いたしました。

 ここで、議事の都合により暫時休憩をいたします。



△休憩宣告 午前11時25分

 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△再開宣告 午前11時40分



○議長(篠森政則君) 再開いたします。

 ただいま鈴木良次君から、発議案第5号 肝炎対策のための基本法の制定を求める意見書についてが、また藤井修君から、発議案第6号 地方自治の継続性を守るための予算執行を求める意見書についてが、それぞれ所定の賛成者とともに会議規則第14条第1項の規定により提出されましたので、ご報告いたします。

 なお、それぞれの議案につきましてはお手元に配布してあるとおりでございます。

 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△議事日程の追加



○議長(篠森政則君) お諮りいたします。

 議事日程(第4号)その2をお手元に配布してございます。その順序に従いまして日程を追加し、議題としたいと思いますが、これにご異議ございませんか。

          (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(篠森政則君) ご異議ないものと認め、よって議事日程(第4号)その2のとおり日程に追加し、議題とすることに決定いたしました。

 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

 (参照)

 議事日程(第4号)その2 9月25日(金)午前10時開議

 日程第2 発議案第5号(提案理由説明、質疑、委員会付託省略、討論、採決)

 日程第3 発議案第6号(提案理由説明、質疑、委員会付託省略、討論、採決)

 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△日程第2 発議案第5号(提案理由説明、質疑、委員会付託省略、討論、採決)



○議長(篠森政則君) 日程第2、発議案第5号を議題といたします。

 なお、議案の朗読につきましては省略いたしますので、ご了承願います。

 発議案第5号の提出者であります鈴木良次君から提案理由の説明を求めます。

 鈴木良次君。

          (12番 鈴木良次君登壇)



◆12番(鈴木良次君) 12番、鈴木でございます。

 先ほど請願第2号が採択されたことによりまして、発議案第5号 肝炎対策のための基本法の制定を求める意見書についてを提出させていただくものであります。

 意見書案につきましてはお手元には配布してございますが、三浦章議員、天笠議員、三浦道雄議員、磯貝議員、藤井議員、小林議員、安藤議員のご賛同をいただきましたので、私から提案理由の説明をさせていただきます。

 発議案第5号でありますが、我が国のB型、C型ウイルス肝炎患者・感染者数は350万人以上と推定され、国内最大の感染症として抜本的対策が求められています。多くの患者は輸血、血液製剤の投与、及び予防接種における針の連続使用等の医療行為によって感染していると言われております。B型、C型肝炎は慢性肝炎から肝硬変・肝がんに移行する危険性の高い深刻な病気であります。

 このため、国においては平成20年度から「新しい肝炎総合対策」(7カ年計画)を開始したものの、法律に裏づけがない予算措置であり、適切なウイルス肝炎対策を全国的規模で推進するためには、肝炎対策に係る基本理念や国及び地方公共団体の責務を定めた「基本法・根拠法」の制定が必要であることから、すべてのウイルス肝炎患者救済のため、肝炎対策の基本法の制定を早期に実現するよう意見書を提出するものであります。

 以上、発議案第5号の提案理由の説明とさせていただきます。

 全会一致をもちまして可決されますようお願い申し上げます。



○議長(篠森政則君) 以上で、提案理由の説明が終わりましたので、質疑を行います。

          (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(篠森政則君) 質疑もないようでございますので、質疑を終結したいと思いますが、これにご異議ございませんか。

          (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(篠森政則君) ご異議ないものと認め、質疑を終結いたします。

 ただいま議題となっております発議案第5号については、会議規則第37条第3項の規定により委員会付託を省略したいと思いますが、これにご異議ございませんか。

          (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(篠森政則君) ご異議ないものと認め、発議案第5号については委員会付託を省略することに決定いたしました。

 次に、討論を行います。

          (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(篠森政則君) 討論もないようでございますので、議案に対する討論は終結し、採決いたします。

 発議案第5号 肝炎対策のための基本法の制定を求める意見書について、原案のとおり決定することに賛成の諸君の起立を求めます。

          (賛成者起立)



○議長(篠森政則君) 起立全員。

 よって、本案は原案のとおり可決いたしました。

 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△日程第3 発議案第6号(提案理由説明、質疑、委員会付託省略、討論、採決)



○議長(篠森政則君) 日程第3、発議案第6号を議題といたします。

 なお、議案の朗読につきましては省略いたしますので、ご了承願います。

 発議案第6号の提出者であります藤井修君から提案理由の説明を求めます。

 藤井修君。

          (16番 藤井 修君登壇)



◆16番(藤井修君) 16番、藤井修でございます。

 発議案第6号 地方自治の継続性を守るための予算執行を求める意見書の提出について、安藤議員、小林議員、大瀬議員のご賛同をいただきましたので、私から提案理由の説明をさせていただきます。

 9月16日、第172特別国会において、民主党を中心とする新政権が発足いたしました。小選挙区比例代表並立制の選挙制度を施行後、総選挙の結果を受けた初の政権交代でありますが、我が国が真の成熟した民主政治の定着を目指すとき、通らなければならない1つの通過点であると受けとめております。

 新政権に対して世論は、期待と同程度の不安を抱えておりますが、その不安材料の1つが総選挙で掲げた子ども手当の創設、高校授業料の無償化、高速道路の無料化などの政策実現に向けて、その財源を確保するため、平成21年度補正予算の一部執行停止を含む全面的な見直しを打ち出しております。

 我が国が直面している未曽有の経済危機を克服するため、前政権下において、平成21年度予算に引き続いて、総額14兆円に上る第1次補正予算を可決成立させましたが、その中で地方自治体は経済危機対策に資する事業及び緊急雇用創出につながる事業を企画立案し、議会における補正予算の議決を受けて予算執行の着手、また準備を進めているのが実情であります。

 新政権によって一連の経済危機対策事業についての予算執行が見直されることになれば、関連事業を執行中あるいは執行準備完了している地方自治体にとって、まことに憂慮すべき事態の発生が懸念されます。このことは地方自治の混乱を招くだけでなく、地域雇用情勢にも深刻な打撃を与え、経済対策の効果によって、景気底入れから成長に転ずる兆しの出てきた日本経済に悪影響を及ぼしかねないおそれがございます。これらのことから、新政府による政策の見直し、税制の改革、制度の変更にあたっては、地方自治体の進めてきた施策や事業について、財源問題で執行に支障が生ずることのないように行われることを強く求めるものであります。

 どうかよろしくご審議賜り、全会一致をもちまして可決いただきますようお願い申し上げまして、提案理由の説明とさせていただきます。



○議長(篠森政則君) 以上で、提案理由の説明が終わりましたので、質疑を行います。

 三浦道雄君。



◆7番(三浦道雄君) ただいま藤井議員から提案理由の説明がありました。新しく民主党政権になって、この1次補正予算も含めて見直すということを言われておりますので、どこの地方自治体も大変な心配はされていると思うんですね。とりわけ連日のように、八ッ場ダムの中止に係る問題はテレビで放映をされております。どういう方法が一番いいのかといえば、やはり住民や関係機関と十分な話し合いをすることが大切だというふうに私は思いますけれども、今、提案されました意見書提出について、このことがどのように、例えば、具体的には君津市にこういう事業が見直されたら困っちゃうというのが、1つでも2つでも事例があればご紹介いただければなということです。

 以上です。



○議長(篠森政則君) 藤井修君。

          (16番 藤井 修君登壇)



◆16番(藤井修君) ただいまの質問でございますけれども、ご案内のように7月10日にわざわざ臨時議会を開きまして、地域活性化のための臨時交付金に関する議決をいただいたところでございます。その中には、公共施設における地デジ対策とか、道路補修とか、本当に今まで予算上控えておった案件を全会一致で可決成立し、その準備を進めているところでございます。

 また、この9月議会におきましても、補正予算には雇用創出の案件が数件ございました。これらすべて本市にとりましては大事な議案でございまして、我々議会が議決したものに対する支障といえば、この2つのことについては当然言えるわけでございます。その他につきましても、いろんな社会保障関係等々見直しの対象になっているのが、本市に無関係ということではございませんので、その辺についても慎重に審議していただきたいということをこの要望書では訴えているところでございます。



○議長(篠森政則君) よろしいですか。

 ほかにありませんか。

          (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(篠森政則君) それでは、質疑を終結いたします。

 ただいま議題となっております発議案第6号については、会議規則第37条第3項の規定により委員会付託を省略したいと思いますが、これにご異議ございませんか。

          (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(篠森政則君) ご異議ないものと認め、発議案第6号については委員会付託を省略することに決定いたしました。

 次に討論を行います。

          (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(篠森政則君) 討論もないようでございますので、議案に対する討論を終結し、採決いたします。発議案第6号 地方自治の継続性を守るための予算執行を求める意見書について、原案のとおり決定することに賛成の諸君の起立を求めます。

          (賛成者起立)



○議長(篠森政則君) 起立全員。

 よって、本案は原案のとおり可決いたしました。

 ここで、議事の都合により暫時休憩をいたします。



△休憩宣告 午前11時52分

 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△再開宣告 午後1時15分



○副議長(岡部順一君) 再開いたします。

 ただいま議長、篠森政則君から議長の辞職願が提出されましたので、地方自治法第106条第1項の規定により、私が議長の職務を行いますので、ご了承願います。

 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△議事日程の追加



○副議長(岡部順一君) お諮りいたします。

 この際、議長辞職の件を認定に追加し、議題とすることにご異議ございませんか。

          (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○副議長(岡部順一君) ご異議ないものと認め、よって、議長辞職の件を日程に追加し、議題とすることに決定いたしました。

 日程の追加をいたします。

 日程第3の次に、日程第4、議長辞職の件をご記入願います。

 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△日程第4 議長辞職の件



○副議長(岡部順一君) 日程第4、議長辞職の件を議題といたします。

 まず、その辞職願を事務局主幹に朗読させます。

 佐久間議会事務局主幹。

          (議会事務局主幹 佐久間敏幸君登壇)



◎議会事務局主幹(佐久間敏幸君) 朗読いたします。

 辞職願。

 今般、一身上の都合により議長を辞職したいので、許可されるようお願いします。

 平成21年9月25日。

 君津市議会副議長 岡部順一様。

 君津市議会議長 篠森政則様。

 以上でございます。



○副議長(岡部順一君) お諮りいたします。

 篠森政則君の議長の辞職を許可することにご異議ございませんか。

          (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○副議長(岡部順一君) ご異議ないものと認め、よって、篠森政則君の議長の辞職を許可することに決定いたしました。

 ここで、篠森政則君から退任のあいさつがあります。

 篠森政則君、議場へ入場願います。

          (1番 篠森政則君入場)



◆1番(篠森政則君) はえある歴史と伝統の君津市議会22代議長を拝命され、この2年間、君津市議会各議員の皆様、そして議会事務局員の皆様、職員の皆様、そして多くの市民の皆様に支えられまして、今日を大過なく迎えることができました。まことにありがとうございました。

 思い起こしますと、全国市議会、関東市議会、県南12市議会、かずさ4市議会、いろいろな角度からこの貴重な体験をさせていただき、私の人生の中でも極めて大きな体験でございました。

 しかし、一方では、思い起こしますと昨年9月5日、我が同志であります奥倉文雄氏が突如死去されまして、私の残す1年余りにとりましては極めて痛恨の痛みでございました。しかし、彼が培ってきました議会の手法と人間関係を体にしみつかせながら、この2年間、無事おくらせていただき、今日を迎えることができました。まことにありがとうございました。

 行政は法律・規則であります。しかし、政治は情であります。この法律・規則と政治が持つ情をどのように組み合わせ、いかに運営するかによって、市民一人ひとりの福祉の向上につながるものと、この議長職を通じて痛感させられました。

 どうか皆さん、鈴木市長が掲げております夢と誇りのある君津市づくりのために、次期に再選されます新議長を中心といたしまして、君津市議会、そして9万市民が一丸となりまして、厳しい政治経済情勢をくぐり抜けますようご期待申し上げまして、退任にあたりましてのごあいさつにかえさせていただきます。本当に2年間ありがとうございました。



○副議長(岡部順一君) ここで、議事の都合により暫時休憩いたします。



△休憩宣告 午後1時19分

 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△再開宣告 午後1時35分



○副議長(岡部順一君) 再開いたします。

 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△議事日程の追加



○副議長(岡部順一君) ただいま議長が欠員になりました。

 お諮りいたします。

 この際、議長の選挙を日程に追加し、選挙を行いたいと思いますが、これにご異議ございませんか。

          (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○副議長(岡部順一君) ご異議ないものと認めます。

 よって、議長の選挙を日程に追加し、選挙を行うことに決定いたしました。

 日程の追加をいたします。

 日程第4の次に、日程第5、議長の選挙をご記入願います。

 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△日程第5 議長の選挙



○副議長(岡部順一君) 日程第5、議長の選挙を行います。

 お諮りいたします。

 選挙の方法は、投票、指名推選、いずれの方法といたしますか、お諮りいたします。

          (「投票」と呼ぶ者あり)



○副議長(岡部順一君) ただいま投票という発言がありましたので、選挙の方法は投票によることにいたします。

 議場の閉鎖を命じます。

          (議場閉鎖)



○副議長(岡部順一君) ただいまの出席議員は23名であります。

 お諮りいたします。

 会議規則第31条第2項の規定により、開票立会人に三宅良一君、磯貝清君、池田文男君、鴇田剛君を指名したいと思いますが、これにご異議ございませんか。

          (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○副議長(岡部順一君) ご異議ないものと認めます。

 よって、4名の方を開票立会人に指名いたします。

 事務局職員に投票用紙を配布させます。

          (投票用紙配布)



○副議長(岡部順一君) 投票用紙の配布漏れはございませんか。

          (「なし」と呼ぶ者あり)



○副議長(岡部順一君) 投票用紙の配布漏れはなしと認め、投票箱を改めさせます。

          (投票箱点検)



○副議長(岡部順一君) 異状なしと認めます。

 念のため申し上げます。

 投票は、単記無記名とし、投票用紙に被選挙人の氏名を記載の上、点呼に応じて順次投票をお願いいたします。

 点呼を命じます。

 齊藤事務局長。

          (事務局長点呼)

          (投票執行)



○副議長(岡部順一君) 投票漏れはございませんか。

          (「なし」と呼ぶ者あり)



○副議長(岡部順一君) 投票漏れなしと認め、投票は終了いたします。

 議場の閉鎖を解きます。

          (議場開鎖)



○副議長(岡部順一君) 開票立会人の登壇をお願いいたします。

          (立会人登壇)



○副議長(岡部順一君) 開票を行います。

          (開票計算)

          (立会人点検)



○副議長(岡部順一君) 選挙の結果を報告いたします。

 投票総数23票、これは先ほどの出席議員数に符合しております。

 そのうち

     有効投票   22票

     無効投票    1票

 有効投票中

     加藤健吉君  15票

     大瀬 洋君   3票

     藤井 修君   3票

     三浦道雄君   1票

 以上のとおりであります。

 この選挙の法定得票数は6票でございます。

 よって、加藤健吉君が議長に当選されました。

 ただいま議長に当選されました加藤健吉君が議場におられますので、本席から会議規則第32条第2項の規定により、議長選挙の当選人である旨告知いたします。

 ここで、加藤健吉君から承諾のあいさつをお願いいたします。

 加藤健吉君。

          (加藤健吉君登壇)



◆(加藤健吉君) 一言御礼のごあいさつを申し上げます。

 このたび不肖私、議員諸兄の皆様方のご推挙によりまして、第23代君津市議会議長の要職につかせていただくことになりました。まことに身に余る光栄であり、衷心より感謝をいたしておる次第であります。

 私は、みずからの浅学非才を省みまして、その責務の重大さを痛感いたしておりますが、ここに皆様のご推薦を受けました上は、住民感覚に基づく公正かつ円滑な議会運営に努めるとともに、君津市のさらなる発展と市民福祉の推進に誠心誠意の努力をいたす所存でございます。何とぞ先輩同僚議員の皆様はもとより、鈴木市長はじめ執行部の皆様におかれましては、特段のご支援とご鞭撻を賜りますようお願い申し上げまして、私の就任のあいさつとさせていただきます。

 まことにありがとうございました。



○副議長(岡部順一君) 以上で、議長の承諾のあいさつを終わります。

 新議長の加藤健吉君、議長席にご着席をお願いいたします。

 以上をもちまして、私の職務を終わらせていただきます。ご協力ありがとうございました。

          (加藤健吉君議長席に着く)



○議長(加藤健吉君) それでは、これからの議会運営につきまして、皆様方のご協力をお願い申し上げます。

 ここで、議事の都合により暫時休憩をいたします。



△休憩宣告 午後1時53分

 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△再開宣告 午後2時40分



○議長(加藤健吉君) 再開いたします。

 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△議事日程の追加



○議長(加藤健吉君) 先ほどの議長選挙に伴い、議席の変更を日程に追加し、議題とすることにご異議ございませんか。

          (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(加藤健吉君) ご異議ないものと認めます。

 よって、議席の変更を日程に追加し、議題とすることに決定いたしました。



○議長(加藤健吉君) 日程の追加をいたします。

 日程第5の次に、日程第6、議席の変更をご記入願います。

 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△日程第6 議席の変更



○議長(加藤健吉君) 日程第6、議席の変更を議題といたします。

 1番、篠森政則君を21番の議席に、21番、鴇田剛君を22番の議席に、22番、安藤敬治君を23番の議席に、23番、本職を1番の議席にそれぞれ変更いたしたいと思いますが、これにご異議ございませんか。

          (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(加藤健吉君) ご異議ないものと認め、ただいま申し述べましたとおり決定いたしました。

 ここで、議席の変更を行いますので、暫時休憩といたします。

 議席の変更のあった諸君には移動をお願いします。

 また、変更のない諸君は暫時お待ちください。



△休憩宣告 午後2時41分

 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△再開宣告 午後2時41分



○議長(加藤健吉君) 再開いたします。

 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△議事日程の追加



○議長(加藤健吉君) 先ほど、副議長、岡部順一君から副議長の辞職願が提出されましたので、ご報告いたします。

 お諮りいたします。

 この際、副議長辞職の件を日程に追加し、議題とすることにご異議ございませんか。

          (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(加藤健吉君) ご異議ないものと認めます。

 よって、副議長辞職の件を日程に追加し、議題とすることに決定いたしました。

 日程の追加をいたします。

 日程第6の次に、日程第7、副議長辞職の件をご記入願います。

 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△日程第7 副議長辞職の件



○議長(加藤健吉君) 日程第7、副議長辞職の件を議題といたします。

 まず、辞職願を事務局主幹に朗読させます。

 佐久間議会事務局主幹。



◎議会事務局主幹(佐久間敏幸君) 朗読いたします。

 辞職願。

 今般、一身上の都合により副議長を辞職したいので、許可されますようお願いします。

 平成21年9月25日。

 君津市議会議長 加藤健吉様。

 君津市議会副議長 岡部順一様。

 以上でございます。



○議長(加藤健吉君) お諮りいたします。

 岡部順一君の副議長の辞職を許可することにご異議ございませんか。

          (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(加藤健吉君) ご異議ないものと認めます。

 よって、岡部順一君の副議長の辞職を許可することに決定いたしました。

 ここで、岡部順一君から退任のあいさつがあります。

 岡部順一君、議場へ入場願います。

          (18番 岡部順一君入場)



◆18番(岡部順一君) 君津市議会副議長退任にあたりまして、一言ごあいさつを申し上げます。

 平成19年10月の君津市議会臨時会におきまして、議員の皆様方のご推挙により副議長の大役を拝命いたしました。以降、この職責の重さを感じ、篠森議長と十分連携を図りながら取り組んでまいりました。この2年間、議員の皆様方の温かいご支援、そして鈴木市長、議会事務局をはじめ執行部の皆様方のご厚情によりまして、この大役を大過なく果たすことができたというふうに思っております。

 皆様方のご支援、ご協力にお礼を申し上げたいというふうに思います。特に、議会の活性化等に関します研究委員会におきましては、委員の皆様方の活発なご議論をいただき、そして会派代表の皆様、議員各位のご協力によりまして、一定の成果をおさめたというふうに私は思っております。これに対しましても皆様方のご協力に心から感謝をし、お礼を申し上げる次第でございます。

 以降におきましては、一議員として、こうした貴重な経験をさせていただきました、この経験を生かし、そしてこの経験を踏まえ、住んでよかったなと思える、そんな君津市に向けまして、さらに研さんを重ね、一生懸命取り組んでまいりたい、このように決意をしております。

 今後におきましても、皆様方のご支援、ご協力をお願いいたしまして、副議長退任にあたってのあいさつにさせていただきます。この2年間お世話になりました。ありがとうございました。



○議長(加藤健吉君) ここで、議事の都合により暫時休憩いたします。



△休憩宣告 午後2時47分

 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△再開宣告 午後3時00分



○議長(加藤健吉君) 再開いたします。

 ただいま副議長が欠員となりました。

 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△議事日程の追加



○議長(加藤健吉君) お諮りいたします。

 この際、副議長の選挙を日程に追加し、選挙を行いたいと思いますが、これにご異議ございませんか。

          (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(加藤健吉君) ご異議ないものと認めます。

 よって、副議長の選挙を日程に追加し、選挙を行うことに決定いたしました。

 日程の追加をいたします。

 日程第7の次に、日程第8、副議長の選挙をご記入願います。

 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△日程第8 副議長の選挙



○議長(加藤健吉君) 日程第8、副議長の選挙を行います。

 お諮りいたします。

 選挙の方法は、投票、指名推選、いずれの方法といたしますか。お諮りいたします。

          (「投票」と呼ぶ者あり)



○議長(加藤健吉君) ただいま投票という発言がありましたので、選挙の方法は投票によることにいたします。

 議場の閉鎖を命じます。

          (議場閉鎖)



○議長(加藤健吉君) ただいまの出席議員は23名であります。

 お諮りいたします。

 会議規則第31条第2項の規定により、開票立会人に三宅良一君、磯貝清君、池田文男君、鴇田剛君を指名したいと思いますが、これにご異議ございませんか。

          (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(加藤健吉君) ご異議ないものと認めます。

 よって、4名の方を開票立会人に指名いたします。

 事務局職員に投票用紙を配布させます。

          (投票用紙配布)



○議長(加藤健吉君) 投票用紙の配布漏れはございませんか。

          (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(加藤健吉君) 投票用紙の配布漏れなしと認め、投票箱を改めさせます。

          (投票箱点検)



○議長(加藤健吉君) 異状なしと認めます。

 念のため申し上げます。

 投票は、単記無記名とし、投票用紙に被選挙人の氏名を記載の上、点呼に応じて順次投票をお願いいたします。

 点呼を命じます。

 齊藤事務局長。

          (事務局長点呼)

          (投票執行)



○議長(加藤健吉君) 投票漏れはございませんか。

          (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(加藤健吉君) 投票漏れなしと認め、投票は終了いたしました。

 議場の閉鎖を解きます。

          (議場開鎖)



○議長(加藤健吉君) 開票立会人の登壇をお願いいたします。

          (立会人登壇)



○議長(加藤健吉君) 開票を行います。

          (開票計算)

          (立会人点検)



○議長(加藤健吉君) 選挙の結果を報告いたします。

 投票総数23票、これは先ほどの出席議員数に符合しております。

 そのうち

     有効投票   19票

     無効投票    4票

 有効投票中

     小林喜久男君 18票

     三浦道雄君   1票

 以上のとおりであります。

 この選挙の法定得票数は5票でございます。

 よって、小林喜久男君が副議長に当選されました。

 ただいま副議長に当選されました小林喜久男君が議場におられますので、本席から、会議規則第32条第2項の規定により、副議長選挙の当選人である旨告知いたします。

 ここで、小林喜久男君から承諾のあいさつをお願いいたします。

 小林喜久男君。

          (小林喜久男君登壇)



◆(小林喜久男君) それでは、一言ごあいさつを申し述べます。

 ただいまは議員各位のご推挙によりまして、本市議会議員の副議長に選ばれましたことは、この上ない光栄に存じます。と同時に、責任の重大さも痛感しているところでございます。浅学非才であります私は、副議長の要職を十分果たすことができるか、一抹の危惧がないわけではありません。幸いにいたしまして、議長には人格・識見ともに卓越した加藤議長がご就任になっておられます。副議長というものは、地方自治法、議長を補佐する職ではない、代理をする職であることを念頭に置きながらも、加藤議長の驥尾につき、議会が公正かつ円満に運営されますよう、誠心誠意努力する所存でございます。議員各位の変わらぬご指導とご鞭撻を賜りますようお願いいたしまして、粗辞ではございますが、就任のごあいさつといたします。

 まことにありがとうございました。



○議長(加藤健吉君) 以上で、副議長の承諾のあいさつを終わります。

 ここで、議事の都合により暫時休憩いたします。



△休憩宣告 午後3時13分

 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△再開宣告 午後4時10分



○議長(加藤健吉君) 再開いたします。

 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△議事日程の追加



○議長(加藤健吉君) お諮りいたします。

 議事日程(第4号)その3をお手元に配布してございます。その順序に従いまして日程を追加し、議題としたいと思いますが、これにご異議ございませんか。

          (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(加藤健吉君) ご異議ないものと認め、議事日程(第4号)その3のとおり日程を追加し、議題とすることに決定いたしました。

 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

 (参照)

 議事日程(第4号)その3 9月25日(金)午前10時開議

 日程第9 常任委員会委員の選任

 日程第10 議会運営委員会委員の選任

 日程第11 君津広域水道企業団議会議員の選挙

       君津郡市広域市町村圏事務組合議会議員の選挙

       君津中央病院企業団議会議員の互選

       君津富津広域下水道組合議会議員の選挙

       千葉県後期高齢者医療広域連合議会議員の選挙

 日程第12 君津市消防委員会委員の選任

 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△日程第9 常任委員会委員の選任



○議長(加藤健吉君) 日程第9、常任委員会委員の選任を行います。

 お諮りいたします。

 常任委員会委員の選任につきましては、委員会条例第7条第1項の規定により議長において指名し、決定したいと思いますが、これにご異議ございませんか。

          (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(加藤健吉君) ご異議ないものと認め、議長において指名いたします。

 委員会名及び氏名を事務局長に朗読させます。

 齊藤事務局長。



◎事務局長(齊藤邦雄君) 朗読いたします。

 初めに総務常任委員会

  天笠 寛議員     三浦 章議員     真板一郎議員

  藤井 修議員     岡部順一議員     大瀬 洋議員

  小林喜久男議員    安藤敬治議員

 以上8名でございます。

 次に文教民生常任委員会

  橋本礼子議員     森 慶悟議員     三浦道雄議員

  三宅良一議員     鴨下四十八議員    池田文男議員

  篠森政則議員     加藤健吉議員

 以上8名でございます。

 次に建設経済常任委員会

  小倉靖幸議員     真木好朗議員     磯貝 清議員

  鈴木良次議員     鳥飼昭夫議員     榎本貞夫議員

  鴇田 剛議員

 以上7名でございます。

 以上で朗読を終わります。



○議長(加藤健吉君) お諮りいたします。

 ただいま議長において指名いたしました諸君を、それぞれの常任委員会委員に選任することにご異議ございませんか。

          (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(加藤健吉君) ご異議ないものと認めます。

 よって、ただいま指名いたしました諸君を、それぞれの常任委員会委員に選任することに決定いたしました。

 なお、各常任委員会委員は、休憩中に委員会を開催し、正副委員長の互選を行い、その結果についてご報告願います。

 ここで、議事の都合により暫時休憩をいたします。



△休憩宣告 午後4時12分

 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△再開宣告 午後4時50分



○議長(加藤健吉君) 再開いたします。

 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△会議時間の延長



○議長(加藤健吉君) 本日の会議時間は、会議規則第9条第1項の規定により、午後5時までとなっておりますが、議事の都合により会議時間をあらかじめ延長しますので、ご了承願います。

 先ほど開催されました各常任委員会におきまして、正副委員長が互選されましたので、その結果を報告いたします。

 総務常任委員会

   委員長  三浦 章君     副委員長  天笠 寛君

 文教民生常任委員会

   委員長  三宅良一君     副委員長  森 慶悟君

 建設経済常任委員会

   委員長  磯貝 清君     副委員長  小倉靖幸君

 以上の諸君が各常任委員会の正副委員長に決定いたしました。

 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△日程第10 議会運営委員会委員の選任



○議長(加藤健吉君) 日程第10、議会運営委員会委員の選任を行います。

 お諮りいたします。

 議会運営委員会委員の選任につきましては、委員会条例第7条第1項の規定により議長において指名し、決定したいと思いますが、これにご異議ございませんか。

          (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(加藤健吉君) ご異議ないものと認め、議長において指名いたします。

 氏名を事務局長に朗読させます。

 齊藤事務局長。



◎事務局長(齊藤邦雄君) それでは、朗読いたします。

 議会運営委員会委員に

   三宅良一議員     磯貝 清議員     三浦 章議員

   池田文男議員     藤井 修議員     岡部順一議員

   鴇田 剛議員     安藤敬治議員

 以上8名でございます。



○議長(加藤健吉君) お諮りいたします。

 ただいま議長において指名いたしました諸君を、議会運営委員会委員に選任することにご異議ございませんか。

          (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(加藤健吉君) ご異議ないものと認めます。

 よって、ただいま指名いたしました諸君を議会運営委員会委員に選任することに決定いたしました。

 なお、議会運営委員会委員は休憩中に委員会を開催し、正副委員長の互選を行い、その結果についてご報告願います。

 ここで、議事の都合により暫時休憩をいたします。



△休憩宣告 午後4時53分

 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△再開宣告 午後5時20分



○議長(加藤健吉君) 再開いたします。

 先ほど開催されました議会運営委員会におきまして、正副委員長が互選されましたので、その結果を報告いたします。

 議会運営委員会、委員長に安藤敬治君、副委員長に岡部順一君が決定いたしましたので、ご報告いたします。

 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△日程第11 君津広域水道企業団議会議員の選挙

       君津郡市広域市町村圏事務組合議会議員の選挙

       君津中央病院企業団議会議員の互選

       君津富津広域下水道組合議会議員の選挙

       千葉県後期高齢者医療広域連合議会議員の選挙



○議長(加藤健吉君) 日程第11、君津広域水道企業団議会議員の選挙、君津郡市広域市町村圏事務組合議会議員の選挙、君津中央病院企業団議会議員の互選、君津富津広域下水道組合議会議員の選挙、千葉県後期高齢者医療広域連合議会議員の選挙を行います。

 初めに、君津広域水道企業団議会議員の選挙を行います。

 君津広域水道企業団議会議員の小林喜久男君が辞職をされ、同議会議員が欠員となりました。

 お諮りいたします。

 選挙の方法につきましては、地方自治法第118条第2項の規定により、指名推選により行いたいと思いますが、これにご異議ございませんか。

          (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(加藤健吉君) ご異議ないものと認めます。

 よって、選挙の方法は指名推選によることに決定いたしました。

 お諮りいたします。

 指名の方法につきましては、議長において指名することにしたいと思いますが、これにご異議ございませんか。

          (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(加藤健吉君) ご異議ないものと認め、議長において指名することに決定いたしました。

 君津広域水道企業団議会議員に藤井修君を指名いたします。

 お諮りいたします。

 ただいま議長において指名いたしました藤井修君を君津広域水道企業団議会議員に指名することにご異議ございませんか。

          (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(加藤健吉君) ご異議ないものと認めます。

 よって、藤井修君が君津広域水道企業団議会議員に当選されました。

 ただいま当選をされました藤井修君が議場におられますので、本席から会議規則第32条第2項の規定により告知いたします。

 次に、君津郡市広域市町村圏事務組合議会議員の選挙を行います。

 君津郡市広域市町村圏事務組合議会議員の鴇田剛君が辞職をし、同議会議員が欠員となりました。

 お諮りいたします。

 選挙の方法につきましては、地方自治法第118条第2項の規定により指名推選により行いたいと思いますが、これにご異議ございませんか。

          (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(加藤健吉君) ご異議ないものと認めます。

 よって、選挙の方法は指名推選によることに決定をいたしました。

 お諮りいたします。

 指名の方法につきましては、議長において指名することにしたいと思いますが、これにご異議ございませんか。

          (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(加藤健吉君) ご異議ないものと認めます。

 よって、議長において指名することに決定いたしました。

 君津郡市広域市町村圏事務組合議会議員に篠森政則君を指名いたします。

 お諮りいたします。

 ただいま議長において指名いたしました篠森政則君を君津郡市広域市町村圏事務組合議会議員に指名することにご異議ございませんか。

          (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(加藤健吉君) ご異議ないものと認めます。

 よって、篠森政則君が君津郡市広域市町村圏事務組合議会議員に当選されました。

 ただいま当選をされました篠森政則君が議場におられますので、本席から会議規則第32条第2項の規定により告知いたします。

 次に、君津中央病院企業団議会議員の互選を行います。

 君津中央病院企業団議会議員の藤井修君、大瀬洋君が辞職され、同議会議員が欠員となりました。

 お諮りいたします。

 互選の方法につきましては、地方自治法第118条第2項の規定により指名推選により行いたいと思いますが、これにご異議ございませんか。

          (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(加藤健吉君) ご異議ないものと認めます。

 よって、互選の方法は指名推選によることに決定いたしました。

 お諮りいたします。

 指名の方法につきましては、議長において指名することにしたいと思いますが、これにご異議ございませんか。

          (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(加藤健吉君) ご異議ないものと認め、議長において指名することに決定いたしました。

 君津中央病院企業団議会議員に、真板一郎君、岡部順一君を指名いたします。

 お諮りいたします。

 ただいま議長において指名いたしました真板一郎君、岡部順一君を君津中央病院企業団議会議員に指名することにご異議ございませんか。

          (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(加藤健吉君) ご異議ないものと認めます。

 よって、真板一郎君、岡部順一君が君津中央病院企業団議会議員に当選されました。

 ただいま当選されました真板一郎君、岡部順一君が議場におられますので、本席から会議規則第32条第2項の規定により告知いたします。

 次に、君津富津広域下水道組合議会議員の選挙を行います。

 君津富津広域下水道組合議会議員の鴨下四十八君、真板一郎君、小林喜久男君、本職が辞職をされ、同議会議員が欠員となりました。

 お諮りいたします。

 選挙の方法につきましては、地方自治法第118条第2項の規定により指名推選により行いたいと思いますが、これにご異議ございませんか。

          (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(加藤健吉君) ご異議ないものと認めます。

 よって、選挙の方法は指名推選によることに決定いたしました。

 お諮りいたします。

 指名の方法につきましては、議長において指名することにしたいと思いますが、これにご異議ございませんか。

          (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(加藤健吉君) ご異議ないものと認め、議長において指名することに決定いたしました。

 君津富津広域下水道組合議会議員に真木好朗君、磯貝清君、鈴木良次君、鴇田剛君を指名いたします。

 お諮りいたします。

 ただいま議長において指名いたしました諸君を君津富津広域下水道組合議会議員に指名することにご異議ございませんか。

          (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(加藤健吉君) ご異議ないものと認めます。

 よって、ただいま指名いたしました真木好朗君、磯貝清君、鈴木良次君、鴇田剛君が君津富津広域下水道組合議会議員に当選されました。

 ただいま当選されました各議員が議場におられますので、本席から、会議規則第32条第2項の規定により告知いたします。

 次に、千葉県後期高齢者医療広域連合議会議員の選挙を行います。

 千葉県後期高齢者医療広域連合議会議員の篠森政則君が辞職をされ、同議会議員が欠員となりました。

 お諮りいたします。

 選挙の方法につきましては、地方自治法第118条第2項の規定により指名推選により行いたいと思いますが、これにご異議ございませんか。

          (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(加藤健吉君) ご異議ないものと認めます。

 よって、選挙の方法は指名推選によることに決定いたしました。

 お諮りいたします。

 指名の方法につきましては、議長において指名することにしたいと思いますが、これにご異議ございませんか。

          (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(加藤健吉君) ご異議ないものと認め、議長において指名することに決定いたしました。

 千葉県後期高齢者医療広域連合議会議員に本職を指名いたします。

 お諮りいたします。

 ただいま議長において指名いたしました本職が、千葉県後期高齢者医療広域連合議会議員に指名することにご異議ございませんか。

          (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(加藤健吉君) ご異議ないものと認めます。

 よって、本職が千葉県後期高齢者医療広域連合議会議員に当選いたしました。

 ただいま当選をいたしました本職に会議規則第32条第2項の規定により告知いたします。

 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△日程第12 君津市消防委員会委員の選任



○議長(加藤健吉君) 日程第12、君津市消防委員会委員の選任を行います。

 君津市消防委員会委員の真木好朗君、大瀬洋君が辞職をされ、同委員会委員が欠員となりました。

 お諮りいたします。

 選任の方法につきましては、地方自治法第118条第2項の規定により指名推選により決定いたしたいと思いますが、これにご異議ございませんか。

          (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(加藤健吉君) ご異議ないものと認めます。

 よって、選任の方法は指名推選によることに決定いたしました。

 お諮りいたします。

 指名の方法につきましては、議長において指名することにしたいと思いますが、これにご異議ございませんか。

          (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(加藤健吉君) ご異議ないものと認め、議長において指名することに決定いたしました。

 君津市消防委員会委員に、天笠寛君、小倉靖幸君を指名いたします。

 お諮りいたします。

 ただいま議長において指名いたしました天笠寛君、小倉靖幸君を君津市消防委員会委員に指名することにご異議ございませんか。

          (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(加藤健吉君) ご異議ないものと認めます。

 よって、ただいま指名いたしました天笠寛君、小倉靖幸君を君津市消防委員会委員に選任することに決定いたしました。

 ここで、議事の都合により暫時休憩いたします。



△休憩宣告 午後5時31分

 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△再開宣告 午後6時00分



○議長(加藤健吉君) 再開いたします。

 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△議案受理の報告



○議長(加藤健吉君) 市長から追加議案の送付があり、これを受理いたしました。

 次に、安藤敬治君から発議案第7号 君津市農業委員会委員の推薦についてが、所定の賛成者とともに会議規則第14条第1項の規定により提出されました。

 なお、それぞれの議案につきましては、お手元に配布のとおりでございます。

 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△議事日程の追加



○議長(加藤健吉君) お諮りいたします。

 議事日程(第4号)その4をお手元に配布してございます。その順序に従いまして日程を追加し、議題としたいと思いますが、これにご異議ございませんか。

          (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(加藤健吉君) ご異議ないものと認め、議事日程(第4号)その4のとおり日程に追加し、議題とすることに決定いたしました。

 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

 (参照)

 議事日程(第4号)その4 9月25日(金)午前10時開議

 日程第13 議案第12号(提案理由説明、質疑、委員会付託省略、討論、採決)

 日程第14 発議案第7号(提案理由説明、質疑、委員会付託省略、討論、採決)

 日程第15 議員の派遣について

 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△日程第13 議案第12号(提案理由説明、質疑、委員会付託省略、討論、採決)



○議長(加藤健吉君) 日程第13、議案第12号を議題といたします。

 なお、議案の朗読につきましては省略いたしますので、ご了承願います。

 ここで、地方自治法第117条の規定により、榎本貞夫君は除斥されますので、退場願います。

          (17番 榎本貞夫君退場)



○議長(加藤健吉君) ここで、市長の提案理由の説明を求めます。

 鈴木市長。

          (市長 鈴木洋邦君登壇)



◎市長(鈴木洋邦君) 議案第12号 監査委員の選任について、提案理由の説明を申し上げます。

 本議案は、市議会議員のうちから選任される監査委員としてご活躍をいただいておりました鳥飼昭夫氏から辞職願が提出されましたので、地方自治法第198条の規定により、これを承認し、後任として市議会議員の榎本貞夫氏を選任いたしたく、地方自治法第196条第1項の規定により議会の同意を求めようとするものでございます。

 榎本氏は、平成3年9月に初当選以来、18年間市議会議員として本市行政の発展に貢献されております。この間、副議長をはじめ文教民生常任委員会委員長、予算審査特別委員会委員長など多くの要職を歴任され、長年にわたる議会議員活動から、地方行政に深い知識と経験を有し、その人格は高潔にして識見豊かであり、本市の監査委員として適任者であると考える次第でございます。

 よろしくご審議をいただきますようお願いを申し上げます。



○議長(加藤健吉君) 以上で、市長の提案理由の説明が終わりましたので、質疑を行います。

          (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(加藤健吉君) 質疑もないようでございますので、質疑を終結したいと思いますが、これにご異議ございませんか。

          (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(加藤健吉君) ご異議ないものと認め、質疑を終結いたします。

 ただいま議題となっております議案第12号につきましては人事案件でございますので、会議規則第37条第3項の規定により委員会付託を省略したいと思いますが、これにご異議ございませんか。

          (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(加藤健吉君) ご異議ないものと認め、議案第12号につきましては委員会付託を省略することに決定いたしました。

 次に、討論を行います。

          (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(加藤健吉君) 討論もないようでございますので、議案に対する討論は終結し、採決いたします。

 議案第12号 監査委員の選任について、原案のとおり同意することに賛成の諸君の起立を求めます。

          (賛成者起立)



○議長(加藤健吉君) 起立全員。

 よって、本案は原案のとおり同意することに決定いたしました。

 ここで、除斥により退場いたしました榎本貞夫君の入場を許します。

 なお、入場するまでの間、暫時休憩いたします。



△休憩宣告 午後6時05分

 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△再開宣告 午後6時05分



○議長(加藤健吉君) 再開いたします。

 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△日程第14 発議案第7号(提案理由説明、質疑、委員会付託省略、討論、採決)



○議長(加藤健吉君) 日程第14、発議案第7号を議題といたします。

 なお、議案の朗読につきましては省略いたしますので、ご了承願います。

 ここで、地方自治法第117条の規定により、三浦章君、鈴木良次君、鳥飼昭夫君、以上の方は除斥されますので、退場願います。

          (11番 三浦 章君、12番 鈴木良次君、15番 鳥飼昭夫君退場)



○議長(加藤健吉君) 発議案第7号の提出者であります安藤敬治君から提案理由の説明を求めます。

 安藤敬治君。

          (23番 安藤敬治君登壇)



◆23番(安藤敬治君) 発議案第7号について、提案理由の説明を申し上げます。

 発議案第7号 君津市農業委員会委員の推薦について、鴇田議員、岡部議員、藤井議員のご賛同をいただきましたので、私から提案理由の説明をさせていただきます。

 本議案につきましては、議会推薦の農業委員が辞職されましたので、お手元に配布してございます議案書のとおり、新たに三浦章議員、鈴木良次議員、鳥飼昭夫議員を農業委員として推薦しようとするものでございます。

 この3名の方々は、私が申すまでもなく識見豊かにして、昨今の厳しい農業環境の中、農地利用の誘導支援による優良農地の保全、また地域農業者への支援等が期待される農業委員に最適任者であります。

 どうかよろしくご審議賜り、全会一致をもちまして可決いただきますようお願いを申し上げます。

 以上をもちまして提案理由の説明とさせていただきます。よろしくお願いいたします。



○議長(加藤健吉君) 以上で、提案理由の説明が終わりましたので、質疑を行います。

          (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(加藤健吉君) 質疑もないようでございますので、質疑を終結したいと思いますが、これにご異議ございませんか。

          (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(加藤健吉君) ご異議ないものと認め、質疑を終結いたします。

 ただいま議題となっております発議案第7号については、会議規則第37条第3項の規定により委員会付託を省略したいと思いますが、これにご異議ございませんか。

          (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(加藤健吉君) ご異議ないものと認め、発議案第7号については委員会付託を省略することに決定いたしました。

 次に、討論を行います。

          (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(加藤健吉君) 討論もないようでございますので、議案に対する討論は終結し、採決いたします。

 発議案第7号 君津市農業委員会委員の推薦について、原案のとおり決定することに賛成の諸君の起立を求めます。

          (賛成者起立)



○議長(加藤健吉君) 起立全員。

 よって、本案は原案のとおり可決いたしました。

 ここで、除斥により退場いたしました鈴木良次君、三浦章君、鳥飼昭夫君の入場を許します。

 なお、入場する間、暫時休憩いたします。



△休憩宣告 午後6時10分

 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△再開宣告 午後6時10分



○議長(加藤健吉君) 再開いたします。

 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△日程第15 議員の派遣について



○議長(加藤健吉君) 日程第15、議員の派遣についてを議題といたします。

 会議規則第162条第1項の規定により議員を派遣したいと思いますが、千葉県南12市議会議長会議員研修会への派遣でございますが、派遣の目的は、議員研修、派遣場所は山武市、派遣期間は平成21年11月17日の1日間、派遣議員は議員全員でございます。

 お諮りいたします。

 ただいま申し述べましたとおり、千葉県南12市議会議長会議員研修会に議員を派遣したいと思いますが、これにご異議ございませんか。

          (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(加藤健吉君) ご異議ないものと認めます。

 よって、議員の派遣については、ただいま申し述べましたとおり派遣することに決定をいたしました。

 以上をもちまして、今期定例会に付議されました案件の全部を議了いたしました。

 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△市長あいさつ



○議長(加藤健吉君) ここで、閉会にあたり市長からあいさつがあります。

 鈴木市長。

          (市長 鈴木洋邦君登壇)



◎市長(鈴木洋邦君) 平成21年第3回君津市議会定例会の閉会にあたりまして、一言お礼のごあいさつを申し上げます。

 去る9月2日に開会いたしました本定例会は、本日をもちまして閉会となりますが、提案いたしました12議案と報告3件並びに認定10件につきましては、慎重なるご審議の上、いずれも原案どおり可決確定をいただき、まことにありがとうございました。

 議員の皆さんから会期中にいただきました貴重なご意見やご要望なりにつきましては、十分これを尊重し、市民の皆さんの信頼が得られるまちづくりに向けて努力してまいる所存でございます。

 さて、本日は、君津市議会にとりまして極めて重要な案件であります、議長、副議長及び各常任委員長、副委員長の選挙並びに各種委員会の委員の選任などが行われ、ここに新たな陣営が整いましたことに改めてお祝いを申し上げる次第でございます。

 前議長の篠森政則様並びに前副議長の岡部順一様をはじめ、それぞれの分野でご活躍をいただきました議員皆様方には、政治、社会、経済情勢が大変厳しい状況の中、それぞれの立場で常に市民の代表として広い見地と行政的視野に立って献身的なご活躍をいただきました。このご功績に対しまして心から敬意と感謝の意を表する次第でございます。まことにご苦労さまでございました。

 次に、このたびの改選により、新たに栄誉ある君津市議会の議長並びに副議長にご当選されました加藤健吉様、小林喜久男様、また各常任委員会の正副委員長及び議会運営委員会の正副委員長並びに各種行政委員会の委員等に選出されました皆さんには、ご就任を心からお祝いを申し上げます。

 加藤議長以下、新たな君津市議会の誕生に心から敬意を表するとともに、今後ますますのご活躍をご期待申し上げる次第でございます。

 今後とも、より一層議会との強調に努め、市民の皆さんが明るく生き生きと暮らせる「夢と誇りの持てるまちづくり」のために、職員ともども全力を傾注してまいりますので、従前にも増してご支援、ご交誼をいただきますようお願いを申し上げまして、閉会にあたっての御礼のあいさつといたします。

 ありがとうございました。



○議長(加藤健吉君) 以上で、市長のあいさつを終わります。

 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△閉会



○議長(加藤健吉君) これをもちまして、平成21年第3回君津市議会定例会を閉会といたします。

 長期間にわたりまして、まことにご苦労さまでございました。

                      平成21年9月25日午後6時13分

                                     閉会

上記会議の顛末を録し相違ないことを証するためここに署名する。

  平成21年  月  日

            旧君津市議会議長  篠森政則

            君津市議会議長   加藤健吉

            旧君津市議会副議長 岡部順一

            署名議員      三浦 章

            署名議員      鈴木良次

            署名議員      池田文男