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千葉県 鎌ケ谷市

平成20年  6月 定例会(第2回) 06月20日−委員長報告、質疑、討論、採決−07号




平成20年  6月 定例会(第2回) − 06月20日−委員長報告、質疑、討論、採決−07号







平成20年  6月 定例会(第2回)





            平成20年鎌ケ谷市議会6月定例会

    議 事 日 程 (第7号)               平成20年6月20日(金)
                                午後1時開議       
日程第1 議案第 1号 鎌ケ谷市特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の
            一部を改正する条例の制定について                 
     議案第 2号 鎌ケ谷市総合基本計画審議会条例の一部を改正する条例の制定について 
     議案第 3号 鎌ケ谷市精神障がい者医療費助成条例及び鎌ケ谷市ひとり親家庭等医療費
            等の助成に関する条例の一部を改正する条例の制定について      
     議案第 4号 鎌ケ谷市立中学校設置条例等の一部を改正する条例の制定について   
     議案第 5号 平成20年度鎌ケ谷市一般会計補正予算(第1号)          
     議案第 6号 屈折はしご付消防自動車の購入について               
     議案第 7号 消防ポンプ自動車の購入について                  
     報告第 1号 専決処分の承認を求めることについて(鎌ケ谷市税条例の一部を改正する
            条例の制定について)                       
     報告第 2号 専決処分の承認を求めることについて(鎌ケ谷市都市計画税条例の一部を
            改正する条例の制定について)                   
     報告第 3号 専決処分の承認を求めることについて(鎌ケ谷市国民健康保険条例の一部
            を改正する条例の制定について)                  
     報告第 4号 専決処分の承認を求めることについて(平成19年度鎌ケ谷市一般会計補
            正予算(第4号))                         
日程第2 陳情20―6―1 鎌ケ谷市補助金審査会廃止(市長決裁)の撤回及び補助金見直し改革
              の着実な推進等に関する陳情書の取り下げについて        
日程第3 陳情20―6―1 鎌ケ谷市補助金審査会廃止(市長決裁)の撤回及び補助金見直し改革
              の着実な推進等に関する陳情書                 
     陳情20―3―3 新京成電鉄の駅無人化計画の中止・撤回を求める陳情       
日程第4 陳情20―6―2 「協同労働の協同組合法(仮称)」の速やかな制定を求める意見書に
              関する陳情                          
     陳情20―6―3 すべての高齢者が安心して医療を受けられるよう高齢者医療制度改悪
              の中止・撤回のため国への意見書提出を求める陳情書       
     陳情20―6―4 「後期高齢者医療制度廃止のため国への意見書」提出を求める陳情 
日程第5 同意案第1号 固定資産評価員の選任について                   
日程第6 発議案第2号 「協同労働の協同組合法(仮称)」の速やかな制定を求める意見書   
日程第7 鎌ケ谷市農業委員会委員の推薦                          
                                            
〇出席議員(27名)
    1番   萩  野  和  江  君     2番   宮  城  登 美 子  君
    3番   小 田 切  正  雄  君     4番   野  上     實  君
    5番   松  澤  武  人  君     6番   細  井  和  美  君
    7番   原     八  郎  君     8番   泉  川  洋  二  君
    9番   針  貝  和  幸  君    10番   芝  田  裕  美  君
   11番   井  上  治  美  君    12番   小  易  和  彦  君
   13番   佐  藤     誠  君    14番   野  村  誠  剛  君
   15番   池 ヶ 谷  富 士 夫  君    16番   三  橋  一  郎  君
   17番   小  泉     巖  君    18番   谷  間  保  彦  君
   19番   土  屋  裕  彦  君    20番   勝  又     勝  君
   21番   泉     一  成  君    22番   津 久 井  清  氏  君
   23番   藤  代  政  夫  君    24番   鈴  木  道  雄  君
   25番   大  野  幸  一  君    26番   石  井  一  美  君
   27番   月  野  隆  明  君                       

〇欠席議員(なし)
                                            
〇説明のための出席者
     市         長   清  水  聖  士  君
     副    市    長   渋  谷  定  重  君
     会  計  管  理  者   中  台     茂  君
     総 務 企 画 部 長   北  村  眞  一  君
     総 務 企 画 部 参 事    海 老 原  正  博  君
     総 務 企 画 部 次 長    大  竹  守  夫  君
     ( 総 務 課 長 )

     市 民 生 活 部 長   青  木     学  君
     市 民 生 活 部 参 事    高  ?     光  君
     (企業誘致担当)

     健 康 福 祉 部 長   吉  村  和  久  君
     都 市 建 設 部 長   野  中  芳  勝  君
     都 市 建 設 部 参 事    長  倉  厚  夫  君
     (まちづくり担当)

     教育委員会教育長      川  西  八  郎  君
     生 涯 学 習 部 長   長  井  信  三  君
     選挙管理委員会委員長    持  田  辰  彦  君
     選挙管理委員会事務局長   森  田  好 一 郎  君
     代 表 監 査 委 員   松  丸  幹  雄  君
     監査委員事務局長      加  藤  三  郎  君
     農 業 委 員 会 会 長    大  野  照  光  君
     農業委員会事務局長     渡  来  四  郎  君
     消    防    長   松  原  正  一  君
                                            
〇議会事務局職員出席者
     事   務   局  長   人  見  秋  水   
     事  務  局  次  長   小  池     仁   
     同   主   査  補   鈴  木  由  美   
     同   主   査  補   根  岸  浩  史   



          午後 1時00分  開 議



○議長(勝又勝君) 皆様、引き続きご苦労さまです。

 ただいまの出席議員は27名であります。定足数に達しておりますので、これより本日の会議を開きます。

                                            



△議事日程について



○議長(勝又勝君) 本日の議事日程はお手元に配付してあるとおりであります。

                                            



△諸般の報告



○議長(勝又勝君) 日程に先立ち諸般の報告をいたします。

 本日市長から同意案第1号 固定資産評価員の選任についての追加提案があり、これを受理いたしました。

 次に、谷間保彦君から発議案第2号 「協同労働の協同組合法(仮称)」の速やかな制定を求める意見書が提出され、これを受理いたしました。それぞれについて後刻ご審議いただきたいと思いますので、ご了承願います。

 以上で諸般の報告を終わります。

                                            



△(議案第1号〜議案第7号、報告第1号〜報告第4号)の委員長報告、質疑、討論、採決



○議長(勝又勝君) 日程第1、議案第1号から議案第7号及び報告第1号から報告第4号の以上11件を議題といたします。

 各委員長の報告を求めますが、各常任委員会の審査経過に対する質疑の通告がないことから、委員長報告に対する質疑は省略いたしますので、あらかじめご了承願います。

 まず、総務常任委員会委員長、原八郎君に報告を求めます。

          〔総務常任委員会委員長 原 八郎君登壇〕



◎総務常任委員会委員長(原八郎君) これより総務常任委員会委員長報告を行います。

 ただいま議題となっております案件のうち、総務常任委員会に付託されました議案8件についての審査の経過と結果のご報告を申し上げます。本委員会は、去る6月12日に委員全員出席のもとに開催し、審査した結果、次のとおり決定いたしました。

 まず、議案第1号 鎌ケ谷市特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例の制定について、議案第2号 鎌ケ谷市総合基本計画審議会条例の一部を改正する条例の制定について、議案第5号 平成20年度鎌ケ谷市一般会計補正予算(第1号)所管部分でありますが、質疑、討論はなく、採決の結果、全員異議なく原案のとおり可決することに決定いたしました。

 次に、議案第6号 屈折はしご付消防自動車の購入についてでありますが、メンテナンス費用が安価となるとのことだが、どの程度節減となるのか伺うとの質疑に対し、現行車両は、おおむね7年で、はしご部分のオーバーホールに約3,500万円かかるが、購入後は2,500万円程度と見込んでいるとの答弁がなされました。また、特殊車両という事情の中での今後の対応について伺うとの質疑に対し、参加資格のあるすべての業者が極力対応可能な仕様にすること、あるいは個別の値引き交渉をした契約、そういう選択肢もあると考えているとの答弁がなされた後、討論はなく、採決の結果、全員異議なく原案のとおり同意することに決定いたしました。

 次に、議案第7号 消防ポンプ自動車の購入についてでありますが、質疑、討論はなく、採決の結果、全員異議なく原案のとおり同意することに決定いたしました。

 次に、報告第1号 専決処分の承認を求めることについて(鎌ケ谷市税条例の一部を改正する条例の制定について)でありますが、市民税とあわせて県民税を市で徴収し、事務経費は県からいただいているが、システム変更や新制度の周知に関する経費について、県は相当額を負担するかと伺うとの質疑に対し、県税徴収事務委託金は、千葉県が徴収取扱費として市に交付するもので、納税義務者数に基づき算定されるので、今回の税制改正に基づく経費については、県が負担することはないとの答弁がなされました。また、公的年金からの特別徴収制度は、年金でどれくらいの受給がある場合に徴収されるのか伺うとの質疑に対し、国のモデルケースでは、夫婦2人世帯、夫の年金額が225万円、妻の年金額が国民年金の満額79万2,000円、世帯収入304万2,000円とした場合に、住民税の特別徴収税額として1万8,000円となる試算が出ているとの答弁がなされた後、討論はなく、採決の結果、全員異議なく原案のとおり承認することに決定いたしました。

 次に、報告第2号 専決処分の承認を求めることについて(鎌ケ谷市都市計画税条例の一部を改正する条例の制定について)、報告第4号 専決処分の承認を求めることについて(平成19年度鎌ケ谷市一般会計補正予算(第4号))所管部分でありますが、いずれも質疑、討論はなく、採決の結果、全員異議なく原案のとおり承認することに決定いたしました。

 以上がただいま議題となっております議案8件について、本委員会における審査の経過と結果のご報告でございます。よろしくご審議のほどお願い申し上げます。



○議長(勝又勝君) 以上で総務常任委員会の委員長報告を終わります。

 次に、文教常任委員会委員長、泉川洋二君に報告を求めます。

          〔文教常任委員会委員長 泉川洋二君登壇〕



◎文教常任委員会委員長(泉川洋二君) これより文教常任委員会委員長報告を行います。

 ただいま議題となっております案件のうち、文教常任委員会に付託されました議案2件についての審査の経過と結果のご報告を申し上げます。本委員会は、去る6月11日に委員全員出席のもとに開催し、審査した結果、次のとおり決定いたしました。

 まず、議案第4号 鎌ケ谷市立中学校設置条例等の一部を改正する条例の制定についてでありますが、この条例に関連する学校教育のそれぞれの基本内容について伺うとの質疑に対し、ひとり親援護支度金に関しては、ひとり親家庭の小学校、中学校、就職に際して援護する支度金の支給要件についてであり、次に、保育手当支給条例は、無認可保育所に入所している乳幼児に対して支給するものであり、鎌ケ谷市乳幼児医療費助成条例は、乳幼児医療費の助成の定義に関したところで、入院を就学前までとしているが、特別な事情のある就学猶予を認められた児童に対しても対象にするというものであるとの答弁がなされた後、討論はなく、採決の結果、全員異議なく原案のとおり可決することに決定いたしました。

 次に、報告第4号 専決処分の承認を求めることについて(平成19年度鎌ケ谷市一般会計補正予算(第4号))所管部分でありますが、義務教育施設耐震診断改修事業について、鎌ケ谷小学校、第五中学校は終わっているが、残り41カ所の棟と体育館をどのように進めるかとの質疑に対し、耐震化事業の計画については、平成20年度には、校舎14棟、平成21年度には耐震診断が未実施の体育館を行い、2カ年ですべての学校施設の耐震診断を終了させる予定であるとの答弁がなされました。また、第五中学校と鎌ケ谷小学校のそれぞれの事業費の内訳について伺うとの質疑に対し、鎌ケ谷小学校の耐震工事費は1億1,025万円で、第五中学校のトイレの改修工事費は7,615万6,500円であるとの答弁がなされた後、討論はなく、採決の結果、全員異議なく、所管部分は原案のとおり承認することに決定いたしました。

 以上がただいま議題となっております議案2件についての本委員会における審査の経過と結果のご報告でございます。よろしくご審議のほどお願い申し上げます。



○議長(勝又勝君) 以上で文教常任委員会の委員長報告を終わります。

 次に、民生・経済常任委員会委員長、谷間保彦君に報告を求めます。

          〔民生・経済常任委員会委員長 谷間保彦君登壇〕



◎民生・経済常任委員会委員長(谷間保彦君) これより民生・経済常任委員会委員長報告を行います。

 ただいま議題となっております案件のうち、民生・経済常任委員会に付託されました議案4件についての審査の経過と結果のご報告を申し上げます。本委員会は、去る6月12日に委員全員出席のもと開催し、審査した結果、次のとおり決定いたしました。

 まず、議案第3号 鎌ケ谷市精神障がい者医療費助成条例及び鎌ケ谷市ひとり親家庭等医療費等の助成に関する条例の一部を改正する条例の制定についてでありますが、2人世帯で、そのうち1人が後期高齢者医療制度に移行し、もう一人が障がい者の場合の国民健康保険料について伺うとの質疑に対し、特定世帯では、保険料を5年間半額とし、また所得に応じて6割軽減、4割軽減とする措置を講じている。障がい者に対する特別なことは考えていないとの答弁がなされた後、討論はなく、採決の結果、全員異議なく原案のとおり可決することに決定いたしました。

 次に、議案第5号 平成20年度鎌ケ谷市一般会計補正予算(第1号)所管部分でありますが、質疑、討論はなく、採決の結果、全員異議なく、所管部分は原案のとおり可決することに決定いたしました。

 次に、報告第3号 専決処分の承認を求めることについて(鎌ケ谷市国民健康保険条例の一部を改正する条例の制定について)でありますが、世帯平等割軽減措置の基準について伺うとの質疑に対し、世帯全体の年金収入が、年間168万円までが、6割軽減の対象であり、年間192万5,000円までが、4割軽減の対象となるとの答弁がなされた後、討論はなく、採決の結果、全員異議なく承認することに決定いたしました。

 次に、報告第4号 専決処分の承認を求めることについて(平成19年度鎌ケ谷市一般会計補正予算(第4号))所管部分でありますが、バリアフリー化施設整備事業の概要と今後の計画について伺うとの質疑に対し、新京成線くぬぎ山駅及び北総線新鎌ケ谷駅のエレベーター設置工事で、総事業費は、約3億5,000万円である。また、今後の計画については、平成21年度に新京成線鎌ケ谷大仏駅の整備を予定しているとの答弁がなされた後、討論はなく、採決の結果、全員異議なく承認することに決定いたしました。

 以上がただいま議題となっております議案4件についての本委員会における審査の経過と結果のご報告でございます。よろしくご審議のほどお願い申し上げます。



○議長(勝又勝君) 以上で民生・経済常任委員会の委員長報告を終わります。

 次に、建設常任委員会委員長、佐藤誠君に報告を求めます。

          〔建設常任委員会委員長 佐藤 誠君登壇〕



◎建設常任委員会委員長(佐藤誠君) これより建設常任委員会委員長報告を行います。

 ただいま議題となっております案件のうち、建設常任委員会に付託されました報告1件についての審査の経過と結果のご報告を申し上げます。本委員会は、去る6月11日に委員全員出席のもとに開催し、審査した結果、次のとおり決定いたしました。

 報告第4号 専決処分の承認を求めることについて(平成19年度鎌ケ谷市一般会計補正予算(第4号))所管部分でありますが、繰越明許費補正のうち、主要市道整備事業の280万円の内容について伺うとの質疑に対し、軽井沢周回道路の整備事業に伴う、用地取得及び物件補償費であり、相続の権利設定に不測の時間を要したため、繰越明許としたものであるとの答弁がなされました。また、くらしのみちゾーン事業の現在の状況と今後の方向性について伺うとの質疑に対し、事業整備後は、地元住民と協働で維持管理をするため、現在、管理運営方法の検討を開始している。今後は、駅前広場の用地買収に努めながら、市道30号線については一方通行化を検討し、社会実験等も実施していきたいとの答弁がなされた後、討論はなく、採決の結果、全員異議なく原案のとおり承認することに決定いたしました。

 以上がただいま議題となっております報告1件についての本委員会における審査の経過と結果のご報告でございます。よろしくご審議のほどお願い申し上げます。



○議長(勝又勝君) 以上で建設常任委員会の委員長報告を終わります。

 ただいま議題となっております議案第1号から議案第7号及び報告第2号から報告第4号の以上10件は、討論の通告がありませんので、一括して採決いたします。

 お諮りいたします。議案第1号から議案第5号の以上5件を原案のとおり可決することに、議案第6号及び議案第7号の以上2件を同意とすることに、報告第2号から報告第4号の以上3件を承認とすることにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と言う者あり〕



○議長(勝又勝君) ご異議なしと認め、議案第1号から議案第5号の以上5件を原案のとおり可決することに、議案第6号及び議案第7号の以上2件を同意とすることに、報告第2号から報告第4号の以上3件を承認とすることに決しました。

 これより報告第1号について討論に入ります。

 討論の通告がありますので、順次発言を許します。

 まず、本案に対する反対討論の発言を許します。



◆1番(萩野和江君) はい、議長。



○議長(勝又勝君) 1番、萩野和江君。

          〔1番 萩野和江君登壇〕



◆1番(萩野和江君) 私は、日本共産党を代表いたしまして、報告第1号 専決処分の承認を求めることについて(鎌ケ谷市税条例の一部を改正する条例の制定について)、反対すべきとする討論を行います。

 改正案のうち、寄附金控除の範囲を拡充するなど、市民にとって一定の改善点もありますが、住民税を年金から天引きする改正案については、反対であります。常任委員会の質疑の中で、年金月額25万円の夫婦世帯の場合、天引きされる住民税は1月に約1,500円であることがわかりました。しかも年金以外の収入がある人は、それにかかわる住民税は年金にかかる住民税とは別に計算する仕組みというものですから、一層面倒になると思われます。しかも年金からの天引きは、介護保険料で既に実施していますし、国保料、後期高齢者保険料も天引きです。年金支給額は15万円なのに、天引きされる額は実に1万8,000円余りに上り、実際に手元に支給される額は13万2,000円余りになってしまうわけです。これまでは、高齢者の暮らしの状況を考慮して、納税相談などさまざまな対応を行政として行うことがあったわけですが、その余地は全くなくなります。有無を言わさず強制的に取り立てる中で、高齢者世帯で悲劇が起こるのではないかと危惧されてなりません。そもそも年金の支給のほうの記録ミスなどの問題はいまだ未解決なのに天引きだけ導入するのは全くおかしい。百歩譲っても、個人住民税の公的年金からの特別徴収制度の適用は、納税者の選択にすべきだと思います。

 このような、高齢者の生活実態を顧みない極めて冷たい対応を行うという改定であり、強く反対表明し、反対討論といたします。



○議長(勝又勝君) 次は賛成討論でありますが、賛成討論はありませんか。



◆6番(細井和美君) はい、議長。



○議長(勝又勝君) 6番、細井和美君。

          〔6番 細井和美君登壇〕



◆6番(細井和美君) 私は、報告第1号 専決処分の承認を求めることについて、賛成討論を行います。

 今回の改正は、地方税法の一部改正に伴い、所要の改正を行おうとするものです。我が国は、高齢化を初め家族関係の希薄化などに伴い、社会構造が目まぐるしく変化しており、今後の社会保障のあり方などを考えると、安定的な財源の確保は喫緊の課題となっていると言えます。本条例の改正は、寄附金文化の醸成や証券税制の軽減税率の廃止、公的年金からの特別徴収の実施などによって、安定的な財源確保を図ろうとするものです。さらに省エネ改修を行った住宅改修工事を実施した家屋に対する固定資産税の減免など、温暖化に配慮し、環境の改善を促進しようとする内容になっています。 したがって、本改正に賛成するものであります。



○議長(勝又勝君) ほかに討論はありませんか。

          〔「なし」と言う者あり〕



○議長(勝又勝君) なければ、以上で討論を終結します。

 これより採決いたします。

 お諮りいたします。本報告を承認とすることに賛成の諸君の起立を求めます。

          〔起立多数〕



○議長(勝又勝君) 起立多数であります。

 よって、報告第1号 専決処分の承認を求めることについて(鎌ケ谷市税条例の一部を改正する条例の制定について)は、承認と決しました。

                                            



△(陳情20―6―1)の取り下げについて



○議長(勝又勝君) 日程第2、陳情20―6―1 鎌ケ谷市補助金審査会廃止(市長決裁)の撤回及び補助金見直し改革の着実な推進等に関する陳情書の取り下げについてを議題といたします。

 本陳情については、総務常任委員会に付託され、審査は終了しておりますが、去る6月16日付で陳情者から取り下げ願が提出されました。

 お諮りいたします。陳情20―6―1 鎌ケ谷市補助金審査会廃止(市長決裁)の撤回及び補助金見直し改革の着実な推進等に関する陳情書の取り下げについては承認とするにご異議ありませんか。

          〔「異議あり」と言う者あり〕



○議長(勝又勝君) ご異議がありますので、起立によって採決いたします。

 お諮りいたします。本陳情を取り下げることに賛成の諸君の起立を求めます。

          〔起立なし〕



○議長(勝又勝君) 起立なしであります。

 よって、陳情20―6―1 鎌ケ谷市補助金審査会廃止(市長決裁)の撤回及び補助金見直し改革の着実な推進等に関する陳情書の取り下げについては、承認しないことと決しました。

                                            



△(陳情20―6―1、陳情20―3―3)の委員長報告、質疑、採決



○議長(勝又勝君) 日程第3、陳情20―6―1及び陳情20―3―3の以上2件を議題といたします。

 総務常任委員会委員長、原八郎君に報告を求めます。

          〔総務常任委員会委員長 原 八郎君登壇〕



◎総務常任委員会委員長(原八郎君) これより総務常任委員会委員長報告を行います。

 ただいま議題となっております陳情2件についての総務常任委員会における審査の経過と結果のご報告を申し上げます。

 まず、陳情20―6―1 鎌ケ谷市補助金審査会廃止(市長決裁)の撤回及び補助金見直し改革の着実な推進等に関する陳情書でありますが、審査の参考上、当局に意見を求めたところ、補助金審査会設置から廃止に至るまでの経過と、陳情要旨にかかわる見解が述べられました。

 質疑の発言を求めたところ、この審査会は、常設かつ期限のないものであったのかとの質疑に対し、設置の期間について定めはないが、実質的な設置期間は、委員の任期の3年になるとの答弁がなされました。また、補助金について3人体制で客観性を保つことができるのかとの質疑に対し、時代の要請に伴い、補助金審査会を設置して、3名体制で、提言書、審査結果等をいただき、大変な成果を上げた。今後、協働や連携等、大きな政策的な検討をする際、人数については再考する必要があると考えているとの答弁がなされました。

 次に、賛否等の意見を求めたところ、補助金制度は、市長の裁量権の中で決めることであり、まちづくりに当たって、議会もチェックしていくが、平成20年度予算を通したということで、議会としても、補助金制度の見直しに関しては一応認めたという形になる。また、政治倫理条例をつくった大きなねらいは、市に関する関係団体が、圧力をかけて強行に物事を推し進めようとするのを防ごうということだったと思うので、本陳情の不採択を主張するとの意見が述べされた後、採決の結果、賛成者はなく、不採択とすることに決定いたしました。

 次に、閉会中の継続審査となっておりました陳情20―3―3 新京成電鉄の駅無人化計画の中止・撤回を求める陳情でありますが、賛否等の意見を求めたところ、公共交通事業の根本である乗客の安全あるいは事故が起きないようにということから見ると、危惧が残っていることから、本陳情についての採択を主張するとの意見と、今後、初富駅及び北初富駅にはカメラを設置して安心、安全の監視体制を強化し、電車運行時間帯は人の配置もする。エレベーターの設置等も検討され、現状よりよくなると思われ、本陳情についての不採択を主張するとの意見が述べられた後、採決の結果、賛成少数で不採択とすることに決定いたしました。

 以上がただいま議題となっております陳情についての本委員会における審査の経過と結果のご報告でございます。よろしくご審議のほどお願い申し上げます。



○議長(勝又勝君) 以上で総務常任委員会の委員長報告を終わります。

 お諮りいたします。陳情20―6―1 鎌ケ谷市補助金審査会廃止(市長決裁)の撤回及び補助金見直し改革の着実な推進等に関する陳情書は、採択とすることにご異議ありませんか。

          〔「異議あり」と言う者あり〕



○議長(勝又勝君) ご異議がありますので、起立により採決いたします。

 お諮りいたします。本陳情を採択とすることに賛成の諸君の起立を求めます。

          〔起立なし〕



○議長(勝又勝君) 起立なしであります。

 よって、陳情20―6―1 鎌ケ谷市補助金審査会廃止(市長決裁)の撤回及び補助金見直し改革の着実な推進等に関する陳情書は、不採択と決しました。

 続いて、お諮りいたします。陳情20―3―3 新京成電鉄の駅無人化計画の中止・撤回を求める陳情は採択とすることにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」「異議あり」と言う者あり〕



○議長(勝又勝君) ご異議がありますので、起立により採決いたします。

 お諮りいたします。本陳情を採択とすることに賛成の諸君の起立を求めます。

          〔起立少数〕



○議長(勝又勝君) 起立少数であります。

 よって、陳情20―3―3 新京成電鉄の駅無人化計画の中止・撤回を求める陳情は、不採択と決しました。

                                            



△(陳情20―6―2、陳情20―6―3、陳情20―6―4)の委員長報告、質疑、採決



○議長(勝又勝君) 日程第4、陳情20―6―2、陳情20―6―3及び陳情20―6―4、以上3件を議題といたします。

 民生・経済常任委員会委員長、谷間保彦君に報告を求めます。

          〔民生・経済常任委員会委員長 谷間保彦君登壇〕



◎民生・経済常任委員会委員長(谷間保彦君) これより民生・経済常任委員会委員長報告を行います。

 ただいま議題となっております陳情3件についての民生・経済常任委員会における審査の経過と結果のご報告を申し上げます。

 まず、陳情20―6―2 「協同労働の協同組合法(仮称)」の速やかな制定を求める意見書に関する陳情でありますが、質疑等の発言を求めたところ、法制化が実現した場合の状況について伺うとの質疑に対し、組織が法的に認知されると、社会的に支援され、社会の一員として活動しやすい環境となり、経営基盤の安定化が図られるものと考える。また、働く能力のある退職者や高齢者、障がい者の働く場として、さらにワーキングプア対策の解決手段として期待できるものと考えるとの答弁がなされました。

 次に、賛否等の意見を求めたところ、現在、労働環境が多様化し、厳しい条件での労働も増加している中、若年層のワーキングプア、高齢者の働く場として協同労働の協同組合が注目されている。また、地域の問題を解決するために、市民が仲間を募り、出資し合って、協同組合方式で地域の人たちと協同で協力して、仕事として活動していく事業が複数立ち上がることにより、地域にとっても広域性が高い活動が期待できるなど地域の活性化に大きく寄与できるものと考え、本陳情についての採択を主張するとの意見が述べられた後、採決の結果、賛成全員で採択とすることに決定いたしました。

 次に、陳情20―6―3 すべての高齢者が安心して医療を受けられるよう高齢者医療制度改悪の中止・撤回のため国への意見書提出を求める陳情書及び陳情20―6―4 「後期高齢者医療制度廃止のため国への意見書」提出を求める陳情の以上2件でありますが、一括して質疑等の発言を求めたところ、前期高齢者よりも後期高齢者のほうがむしろ医療費が少ないとの見方があるが、その見解を伺うとの質疑に対し、部分的にはそのような状態があるかもしれないが、平成17年度の国民医療費33兆円のうち、老人医療費は、11兆6,400億円であり、全体の35%を占め、今後も増加していくものと考えているとの答弁がなされました。また、資格証の発行について伺うとの質疑に対し、市が広域連合で定めた資格証交付基準により発行及び引き渡しを行うとの答弁がなされました。

 次に、陳情20―6―3について、賛否等の意見を求めたところ、1つに、医療費の削減目的に、75歳以上の高齢者を差別することは許されない。2つに、制度の存続により過酷な痛みを高齢者と国民に押しつけている。3つに、すべての世代に重い負担と医療費切り捨てを押しつけている制度であるとの以上3つの理由により、本陳情についての採択を主張するとの意見と、平成20年4月の創設以降、低所得者への負担などの問題があることから、与党のプロジェクトチームにより見直し作業が行われている。また、現役世代と高齢者世代の負担を明確化することにより、公平でわかりやすくしていく必要から、本陳情についての不採択を主張するとの意見が述べられた後、採決の結果、賛成少数で不採択とすることに決定いたしました。

 次に、陳情20―6―4について、賛否等の意見を求めたところ、後期高齢者医療制度は、高齢者への医療の質の低下を招き、さらに高齢者の生き続けられる権利まで奪うにひとしい制度である。また、個別ケースによっては負担増となり、世帯では増税となっていることから、本陳情についての採択を主張するとの意見と、将来、高齢者医療制度を利用する現役世代にとっても、現役世代と高齢者世代の負担を明確化することにより、公平でわかりやすくしていく必要から、本陳情についての不採択を主張するとの意見が述べられた後、採決の結果、賛成少数で不採択とすることに決定いたしました。

 以上がただいま議題となっております陳情3件についての本委員会における審査の経過と結果のご報告でございます。よろしくご審議のほどお願い申し上げます。



○議長(勝又勝君) 以上で民生・経済常任委員会の委員長報告を終わります。

 お諮りいたします。陳情20―6―2 「協同労働の協同組合法(仮称)」の速やかな制定を求める意見書に関する陳情は、採択とすることにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と言う者あり〕



○議長(勝又勝君) ご異議なしと認め、本陳情については採択と決しました。

 続いて、お諮りいたします。陳情20―6―3 すべての高齢者が安心して医療を受けられるよう高齢者医療制度改悪の中止・撤回のため国への意見書提出を求める陳情書は、採択とすることにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」「異議あり」と言う者あり〕



○議長(勝又勝君) ご異議がありますので、起立により採決いたします。

 お諮りいたします。本陳情を採択とすることに賛成の諸君の起立を求めます。

          〔起立少数〕



○議長(勝又勝君) 起立少数であります。

 よって、陳情20―6―3 すべての高齢者が安心して医療を受けられるよう高齢者医療制度改悪の中止・撤回のため国への意見書提出を求める陳情書は不採択と決しました。

 続いて、お諮りいたします。陳情20―6―4 「後期高齢者医療制度廃止のため国への意見書」提出を求める陳情は採択とすることにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」「異議あり」と言う者あり〕



○議長(勝又勝君) ご異議がありますので、起立により採決いたします。

 お諮りいたします。本陳情を採択とすることに賛成の諸君の起立を求めます。

          〔起立少数〕



○議長(勝又勝君) 起立少数であります。

 よって、陳情20―6―4 「後期高齢者医療制度廃止のため国への意見書」提出を求める陳情は不採択と決しました。

                                            



△(同意案第1号)の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(勝又勝君) 日程第5、同意案第1号 固定資産評価員の選任についてを議題といたします。

 お諮りいたします。ただいま議題となっております同意案第1号については、会議規則第36条第3項の規定により委員会の付託を省略いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と言う者あり〕



○議長(勝又勝君) ご異議なしと認めます。

 よって、同意案第1号は委員会の付託を省略することに決しました。

 提案理由の説明を求めます。



◎市長(清水聖士君) 議長。



○議長(勝又勝君) 清水市長。

          〔市長 清水聖士君登壇〕



◎市長(清水聖士君) 本日追加上程いたしました同意案1件について、ご説明申し上げます。

 同意案第1号 固定資産評価員の選任につきましては、現固定資産評価員の辞任に伴い、新たに選任しようとするものであります。

 よろしくご審議のほどをお願い申し上げます。



○議長(勝又勝君) 以上で提案理由の説明を終わります。

 これより同意案第1号の質疑に入ります。

 発言を許します。

          〔「なし」と言う者あり〕



○議長(勝又勝君) なければ、以上で質疑を終結します。

 これより討論に入ります。

 発言はありませんか。

          〔「なし」と言う者あり〕



○議長(勝又勝君) なければ、直ちに本案について採決いたします。

 お諮りいたします。同意案第1号は、同意とすることにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と言う者あり〕



○議長(勝又勝君) ご異議なしと認め、同意案第1号 固定資産評価員の選任については同意と決しました。

                                            



△(発議案第2号)の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(勝又勝君) 日程第6、発議案第2号 「協同労働の協同組合法(仮称)」の速やかな制定を求める意見書を議題といたします。

 お諮りいたします。ただいま議題となっております発議案第2号は、会議規則第36条第3項の規定により、委員会の付託を省略いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と言う者あり〕



○議長(勝又勝君) ご異議なしと認めます。

 よって、発議案第2号については委員会の付託を省略することに決しました。

 提案理由の説明を求めます。



◎18番(谷間保彦君) はい、議長。



○議長(勝又勝君) 18番、谷間保彦君。

          〔18番 谷間保彦君登壇〕



◎18番(谷間保彦君) ただいま議題となっております発議案第2号についてご説明申し上げます。

 協同労働の協同組合は聞きなれない言葉かもしれませんが、農協や生協などと同じ協同組合の1つで、生活協同組合の労働版とも言われております。人間らしく働き続けたい、人と地域に役立つよい仕事をしたいという願いを込めて活動をしています。また、組織としては、働く人みんなで仕事のための運営資金を用意し、全員参加での経営が原則となっています。世界の主要国では、この協同労働の協同組合のようなやり方は、市民社会に認知された形で活動をしています。日本においては、以前からこの協同労働の考えに沿った活動がワーカーズコープやワーカーズコレクティブなどの名前で保育、介護、売店などさまざまな分野で行われていますが、適切な法人格がないために、NPO法人や企業組合法人などを通じて、協同労働の理念のもとに事業活動をしています。

 今回、このような活動本来の意味からも、この理念にあわせた活動ができるよう、法人格協同組合の目的などの法律の整備を求めているものであります。先般、国会におきましても、国会議員110名以上が参加する超党派の議員連盟が立ち上がり、この協同労働の協同組合の法制化の議論がスタートしようとしています。今労働環境は多様化しており、厳しい条件での労働もふえている中で、若年層のワーキングプア対策あるいは高齢者の働く場として、この協同労働の協同組合の方式が注目されています。また、地域で起きている問題を解決するために、市民が仲間を募り、出資し合って、この協同組合の方式で地域の人たちと協同で協力して仕事として活動していく事業が幾つか立ち上がれば、地域にとりましても、広域性が高い活動を期待できるなど、地域の活性化に大きく寄与できるものと思います。

 よって、本市議会は、社会の実情を踏まえ、少子高齢社会に対応する有力な制度として、協同労働の協同組合法の速やかな制定を国に要望するものです。意見書の内容につきましては、お手元に配付してあるとおりであります。よろしくご審議のほどお願い申し上げます。



○議長(勝又勝君) 以上で提案理由の説明を終わります。

 これより発議案第2号について質疑に入ります。

 発言を許します。

          〔「なし」と言う者あり〕



○議長(勝又勝君) なければ、以上で質疑を終結します。

 これより発議案第2号について討論に入ります。

 発言はありませんか。

          〔「なし」と言う者あり〕



○議長(勝又勝君) なければ、以上で討論を終結します。

 これより採決いたします。

 お諮りいたします。本案を原案のとおり可決することに賛成の諸君の起立を求めます。

          〔起立全員〕



○議長(勝又勝君) 起立全員であります。

 よって、発議案第2号 「協同労働の協同組合法(仮称)」の速やかな制定を求める意見書は原案のとおり可決されました。

                                            



△鎌ケ谷市農業委員会委員の推薦



○議長(勝又勝君) 日程第7、鎌ケ谷市農業委員会委員の推薦を議題といたします。

 お諮りいたします。鎌ケ谷市農業委員会委員の議会推薦については、私より指名いたします。

 鎌ケ谷市農業委員会委員の議会推薦の農業委員は3名とし、芝田裕美君、小易和彦君、石井一美君の以上の諸君を推薦いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と言う者あり〕



○議長(勝又勝君) ご異議なしと認めます。

 よって、鎌ケ谷市農業委員会委員の議会推薦の農業委員は3名とし、芝田裕美君、小易和彦君、石井一美君の以上の諸君を推薦することに決しました。

                                            



△閉会の宣告



○議長(勝又勝君) これにて本議会に付議された案件の審議はすべて終了いたしました。

 以上で平成20年鎌ケ谷市議会6月定例会を閉会いたします。

 ご苦労さまでした。

          午後 1時50分  閉 会