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千葉県 鎌ケ谷市

平成14年  総務常任委員会 09月17日−03号




平成14年  総務常任委員会 − 09月17日−03号







平成14年  総務常任委員会




               総務常任委員会
               会議録
           平成14年9月17日(火)午前10時00分より
           議事堂内第1・2委員会室において標記委員会
           を下記のとおり開催した。
                    記
1.出席委員
      委   員   長    野  村  誠  剛
      副 委 員 長      篠  崎  史  範
      委       員    勝  又     勝
         同         三  橋  一  郎
         同         柴  田  光  泰
         同         大  野  幸  一
         同         塩  澤  敏  行
2.欠席委員
      な  し
3.地方自治法第105条の規定による議長の出席
      松  澤  一  男
4.委員外議員傍聴者
      石  神  市太郎       岡  田  啓  介
      小  泉     巖      板  津  邦  彦
      駒  崎  年  子      塩  島  てるこ
      池ヶ谷   富士夫       勝  呂  幸  一
      皆  川  武  志      月  野  隆  明
      鈴  木  道  雄      津久井   清  氏
      下  谷  喜  作
5.説明のための出席者
      市     長    清  水  聖  士
      収入役        杉  山     巖
      市長公室長      大  高  勇  治
      市長公室次長     中  台     茂
      (人事課長)

      市長公室副参事    加  藤  三  郎
      (地域振興課長)
      市長公室副参事    高  瀬     光
      (秘書課長)
      企画課長       吉  村  和  久
      総務部長       石  井     昇
      総務部次長      人  見  秋  水
      (総務課長・選挙管理委員会事務局長)
      財政課長       北  村  眞  一
      課税課長       佐  野  運  吉
      収税課長       森  田  好一郎
      情報推進室長     松  原  正  彦
      財政課長補佐     鈴  木     操
      市民部長       吉  村  祇  彦
      産業振興課長     湊     明  彦
      保健福祉部長     飛  田  真佐人
      保健福祉部次長    青  木     学
      児童家庭課長     大  竹  守  夫
      土木部長       皆  川  準  一
      建築指導課長     高  桑     武
      都市部長       長  田  成  兒
      会計課長       田  中  眞  人
      教育長        井  上  和  夫
      生涯学習部長     川  尻  秋  重
      生涯学習部次長    皆  川  信  行
      消防長        久  野  義  春
      消防本部次長     山  影  裕  宏
      消防本部総務課長   松  原  正  一
      消防本部予防課長   大  田     渡
      消防本部警防課長   本  田  昇  三
      消防本部通信指令課長  小金谷   清  忠
      農業委員会事務局長  勝  見     武
      監査委員事務局長   河  内  久  昌

6.議会事務局職員出席者
      事務局長       渋  谷  定  重
      事務局次長      小  池     仁
      議事調査係長     國  枝     仁
      同主査        鈴  木  茂  夫
      同主査        白  藤  盛  敏
7.付議事件
  (1)議案第1号 鎌ケ谷市コミュニティセンター設置及び管理条例の一部を改正する条
           例の制定について
  (2)議案第4号 鎌ケ谷市火災予防条例の一部を改正する条例の制定について
  (3)議案第5号 平成14年度鎌ケ谷市一般会計補正予算(第2号)<所管部分>
  (4)陳情14−6−3 有事三法案(武力攻撃事態法案、自衛隊法改正案、安全保障会議設置
           法改正案)の慎重審議を求める陳情書







        委員長、開会を告げる。





△議案第1号 鎌ケ谷市コミュニティセンター設置及び管理条例の一部を改正する条例の制定について

          委員長、質疑を許す。



◆委員(篠崎史範君) 粟野コミュニティセンターの中に児童センター的な要素を持つということですが名称とか条文、条項の違いが出てきたことは分かるのですが、それ以外の面については全て同じ扱いになるという理解でよろしいのでしょうか。



◎地域振興課長(加藤三郎君) 基本的には同じでございます。



◆委員(柴田光泰君) 粟野コミュニティセンターに多目的ルーム、創作室、和室1、2、会議室とあり、利用料が100円と記載されているが、新旧対照表を見ると多目的ルームが道野辺中央コミュニティセンターでは200円となっているのですがこれはどのような理由なのでしょうか。



◎地域振興課長(加藤三郎君) 使用料につきましては平成9年10月に定めました使用料基準により、部屋の面積により使用料を変えています。部屋の面積が80平方メートル以下のものは1時間100円、81平方メートル以上160平方メートル以下は200円という規定がございます。今回の粟野コミュニティセンターについては79平方メートルでありましたので100円と道野辺中央コミュニティセンターは81平方メートル以上ですので200円ということでございます。



◆委員(柴田光泰君) 多目的ルームというのは全てのコミュニティセンターにあるものなのか、なければいけないものなのかどうか説明お願いします。



◎地域振興課長(加藤三郎君) 多目的ルームといいますと自治会活動とかサークル活動などの目的のために使う部屋でございます。多目的ルームという名称を使っていますのは、鎌ケ谷コミュニティセンター、南初富コミュニティセンター、道野辺中央コミュニティセンターの3施設で、他のくぬぎ山とか北中沢につきましては多目的ルームという名称ではありませんが同じような形で集会室というものがございます。

          委員長、質疑を打ち切り、討論を許すも

          なく、採決の結果、全員異議なく原案の

          とおり可決することに決定。





△議案第4号 鎌ケ谷市火災予防条例の一部を改正する条例の制定について

          委員長、質疑を許す。



◆委員(柴田光泰君) 代表質疑において、今回の火災予防条例改正の要因について消防法の一部改正があり、その消防法は、昨年の新宿の雑居ビル火災のような事件に端を発してこのような改正をしたという説明がありましたが、もう一度確認のため説明をいただけますか。



◎消防本部予防課長(大田渡君) 平成13年9月1日に新宿区歌舞伎町の雑居ビルで発生した火災で死者44名、負傷者3名の犠牲者がでましたことが、今回の改正要因になっております。



◆委員(柴田光泰君) 鎌ケ谷市に今回の条例改正に該当するような建築物はあるのですか。



◎消防本部予防課長(大田渡君) 鎌ケ谷市で調査しましたところ似たような施設は7カ所ございます。



◆委員(柴田光泰君) 場所を教えていただけますか。



◎消防本部予防課長(大田渡君) 資料としては持っておりますが、具体的な場所については、避けさせていただきたいのでよろしくお願いいたします。



◆委員(篠崎史範君) 今回の条例改正後それらの施設に対してはどのような指導等を行っていくのでしょうか。



◎消防本部予防課長(大田渡君) 年間の査察予定表をつくりまして、立ち入り調査を実施しております。



◆委員(柴田光泰君) 7つの施設の中に公的施設は入っているのでしょうか



◎消防本部予防課長(大田渡君) 公的施設は入っておりません。

          委員長、質疑を打ち切り、討論を許すも

          なく、採決の結果、全員異議なく原案の

          とおり可決することに決定。





△議案第5号 平成14年度鎌ケ谷市一般会計補正予算(第2号)<所管部分>

          委員長、質疑を許す。



◆委員(勝又勝君) 14ページの財政調整基金ですが平成13年度末から現在までの推移と9月補正後の基金の予算額と今後の推移はどのようになるでしょうか。



◎財政課長(北村眞一君) 財政調整基金につきましては、13年度末には16億5,642万2,000円ございました。平成14年度予算執行に伴いまして13億8,564万2,000円の取り崩しを行い、その後基金利子相当分として45万5,000円の積み立てを行いまして6月議会におきましてさらに補正を行いました選挙費などの財源といたしまして3,545万9,000円の取り崩しを行い、現在高は2億3,577万6,000円となっております。なお今議会におきまして1億6,353万8,000円の繰り入れ金減額と4億6,827万3,000円の財政調整基金積み立てを計上いたしておりますが、この補正が認められますと8億6,758万7,000円の財政調整基金ということになります。今後の推移でございますけれども臨時財政対策債の発行などによりさらに5億円程度の積み立てが可能かと思われます。したがって最終的には14億円程度の基金確保は出来るのではと考えております。と申し上げましても次年度以降さらに厳しい財政状況が続きますので、この基金のほとんど大半を取り崩すということになるかと思います。



◆委員(篠崎史範君) 前年度の今ごろと比較しますとどのような状況なのでしょうか。



◎財政課長(北村眞一君) 財政調整基金につきましては、12年度末20億5,500万ございました、これが13年度末16億5,600万ということで比べますとおおむね今年度は半分程度しかないと考えていただいてよろしいと思います。

          委員長、質疑を打ち切り、討論を許すも

          なく、採決の結果、全員異議なく原案の

          とおり可決することに決定。





△陳情14−6−3 有事三法案(武力攻撃事態法案、自衛隊法改正案、安全保障会議設置法改正案)の慎重審議を求める陳情書

          委員長、審査の参考上、当局にその後の

          経過説明を求める



◎総務課長(人見秋水君) その後の経過でございますが、ご承知のとおり有事三法案につきましては第154回の通常国会で審議され継続審議となりまして、国のほうもいまだ審議中でございます。今後の予定でございますが政府の方針によりますと臨時国会が10月上旬に召集され、そこで有事三法案については審議されると聞いております。

           委員長、質疑等の発言を許すもなく、次

           に賛否等の意見を許す。



◆委員(篠崎史範君) 私は、本陳情については継続審議を主張いたします。現在、有事三法案については国会で継続審議となっており今後の国会審議の中で国の責務、国と地方公共団体との関係、地方自治体の役割などが明らかになってくると思われ、したがって現段階で今後の国会審議を見守りたいという趣旨で継続審査が妥当と考えます。

          委員長、賛否等の意見を打ち切り、本件

          を閉会中の継続審査とすることについて

          諮ったところ、賛成全員で閉会中の継続

          審査とすることに決定。



          委員長、本委員会の審査の経過と結果の

          本会議への報告については、委員長に一

          任願いたい旨を諮り、全員異議なくその

          ように決定。



          委員長、散会を告げる。



          散会、午前10時16分