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千葉県 鎌ケ谷市

平成14年  3月 定例会(第1回) 02月21日−議案説明−01号




平成14年  3月 定例会(第1回) − 02月21日−議案説明−01号







平成14年  3月 定例会(第1回)





                                   午後1時開会
日程第 1 会議録署名議員の指名
日程第 2 会期の決定について
日程第 3 議案第 1号 鎌ケ谷市職員の再任用に関する条例の制定について
      議案第 2号 鎌ケ谷市公益法人等への職員の派遣等に関する条例の制定について
      議案第 3号 鎌ケ谷市職員の育児休業等に関する条例の一部を改正する条例の制定に
             ついて
      議案第 4号 鎌ケ谷市職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部を改正する条例の
             制定について
      議案第 5号 鎌ケ谷市保健婦等修学資金貸付条例の一部を改正する条例の制定につい
             て
      議案第 6号 鎌ケ谷市国民健康保険条例の一部を改正する条例の制定について
      議案第 7号 鎌ケ谷市国民健康保険出産費資金貸付基金条例の制定について
      議案第 8号 鎌ケ谷市火災予防条例の一部を改正する条例の制定について
      議案第 9号 平成13年度鎌ケ谷市一般会計補正予算(第5号)
      議案第10号 平成13年度鎌ケ谷市国民健康保険特別会計補正予算(第2号)
      議案第11号 平成13年度鎌ケ谷市公共下水道事業特別会計補正予算(第4号)
      議案第12号 平成13年度鎌ケ谷市老人保健特別会計補正予算(第1号)
      議案第13号 平成13年度鎌ケ谷市介護保険特別会計補正予算(第2号)
      議案第14号 平成14年度鎌ケ谷市一般会計予算
      議案第15号 平成14年度鎌ケ谷市国民健康保険特別会計予算
      議案第16号 平成14年度鎌ケ谷市公共下水道事業特別会計予算
      議案第17号 平成14年度鎌ケ谷市老人保健特別会計予算
      議案第18号 平成14年度鎌ケ谷市介護保険特別会計予算
      議案第19号 鎌ケ谷市市道路線の認定及び廃止について
      議案第20号 千葉県市町村総合事務組合規約の一部を改正する規約の制定に関する協
             議について
日程第 4 休会について
〇本日の会議に付した事件
 議事日程のとおり
〇出席議員(27名) 
    1番   荒  井  茂  行  君     2番   勝  又     勝  君
    3番   土  屋  裕  彦  君     4番   川  上  智  且  君
    5番   石  神  市 太 郎 君     6番   岡  田  啓  介  君
    7番   小  泉     巖  君     8番   三  橋  一  郎  君
    9番   板  津  邦  彦  君    10番   駒  崎  年  子  君
   11番   柴  田  光  泰  君    12番   塩  島  て る こ 君
   13番   岸     三 重 子 君    14番   野  村  誠  剛  君
   15番   池 ヶ 谷 富 士 夫 君    16番   勝  呂  幸  一  君
   17番   皆  川  武  志  君    18番   大  野  幸  一  君
   19番   石  井  一  美  君    20番   月  野  隆  明  君
   21番   鈴  木  道  雄  君    22番   松  澤  一  男  君
   23番   津 久 井  清  氏 君    24番   篠  崎  史  範  君
   25番   塩  澤  敏  行  君    26番   平  原  俊  雄  君
   27番   下  谷  喜  作  君

欠席議員(なし) 
〇説明のための出席者
     市長         皆  川  圭 一 郎 君
     助役         段  木     修  君
     収入役        川  井     彰  君
     市長公室長      杉  山     巖  君
     市長公室参事
                石  井     昇  君
    (秘書課長)
     総務部長       大  高  勇  治  君
     市民部長       吉  村  祇  彦  君
     保健福祉部長     飛  田  真 佐 人 君
     土木部長       皆  川  準  一  君
     都市部長       高  橋  正  夫  君
     総務課長
    (選挙管理委員会    高  瀬     光  君
     事務局長)
     消防長        久  野  義  春  君
     教育委員会委員長   寺  島  正  方  君
     教育委員会教育長   井  上  和  夫  君
     生涯学習部長     川  尻  秋  重  君
     選挙管理委員会委員長 持  田  辰  彦  君
     代表監査委員     村  上     優  君
     監査委員事務局長   河  内  久  昌  君
     農業委員会会長    大  野  照  光  君
     農業委員会事務局長  勝  見     武  君
〇議会事務局職員出席者
     事務局長       渋  谷  定  重
     事務局次長      小  池     仁
     議事調査係長     國  枝     仁
     同主任主事      吉  松  昌  子








△午後1時00分開会





○議長(松澤一男君) 皆様、本日はご苦労さまです。

 ただいまの出席議員は27名であります。定足数に達しておりますので、平成14年鎌ケ谷市議会3月定例会を開会いたします。

 直ちに本日の会議を開きます。





△議事日程について



○議長(松澤一男君) 本日の議事日程はお手元に配付してあるとおりであります。

 なお、本定例会に提出され受理いたしました議案は、議案第1号 鎌ケ谷市職員の再任用に関する条例の制定について外19件でございます。配付漏れはないか、お調べ願います。



          〔「なし」と言う者あり〕







△諸般の報告



○議長(松澤一男君) 日程に先立ち諸般の報告をいたします。

 まず、本定例会の予定及び各種申し合わせ事項について報告を求めます。

 議会運営委員長、平原俊雄君。



          〔議会運営委員長 平原俊雄君登壇〕





◎議会運営委員長(平原俊雄君) これより議会運営委員長報告を行います。

 平成14年鎌ケ谷市議会3月定例会の議会運営について、議長からの諮問に基づき、去る2月18日に議会運営委員会を開催し、決定いたしました事項を報告いたします。

 まず、会期については、本日から3月20日までの28日間とし、その細部はお手元に配付してある会期予定表のとおり予定しております。

 次に、発言通告でありますが、議案に対する代表質疑は明22日の正午までとし、討論については3月11日の正午までといたします。

 なお、議案に対する代表質疑の発言順位は、今定例会は、新政21、もくせい会、公明党、日本共産党、社会・市民連合の順となっております。

 次に、今定例会に提出されております議案のうち、議案14号から議案第18号までの平成14年度一般会計及び4特別会計の当初予算については、13名の委員からなる予算審査特別委員会を設置し、これに付託の上審査することとし、その委員構成は、新政21、5名、もくせい会4名、公明党2名、日本共産党1名、社会・市民連合1名といたしたいと思いますので、ご了承願います。

 以上で議会運営委員会の報告を終わります。



○議長(松澤一男君) 以上で議会運営委員長の報告を終わります。

 次に、監査委員から定期監査等の結果4件及び平成13年度10月分、11月分についての例月現金出納検査の報告があり、その写しをお手元に配付してありますので、ご了承願います。

 次に、今定例会に説明員として出席通知のありました者の職氏名を一覧表にしてお手元に配付してありますので、ご了承願います。

 以上で諸般の報告を終わります。





△会議録署名議員の指名



○議長(松澤一男君) 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。

 会議録署名議員は、会議規則第79条の規定により、

   8番  三 橋 一 郎 君

   9番  板 津 邦 彦 君

を指名いたします。





△会期の決定



○議長(松澤一男君) 日程第2、会期の決定を議題といたします。

 お諮りいたします。今期定例会は、本日から3月20日までの28日間といたしたいと思います。これにご異議ありませんか。



          〔「異議なし」と言う者あり〕





○議長(松澤一男君) ご異議なしと認めます。

 よって、会期は本日から3月20日までの28日間と決定いたしました。





△(議案第1号〜議案第2号)の上程、説明



○議長(松澤一男君) 日程第3、議案第1号から議案第20号までを一括上程いたします。

 提案理由の説明を求めます。



◎市長(皆川圭一郎君) はい、議長。



○議長(松澤一男君) 皆川市長。



          〔市長 皆川圭一郎君登壇〕





◎市長(皆川圭一郎君) 平成14年鎌ケ谷市議会3月定例会の開会に当たり、市政の重要諸案件につきまして、ご審議いただくため、ご出席を賜り厚く御礼申し上げます。

 今定例会におきまして、ご審議いただきます案件は、平成14年度予算案5件を含む議案20件でございます。

 これらの議案の説明に先立ちまして、最近の子供たちの活躍及び本市の状況などについて一言述べさせていただきます。

 まず、昨年12月24日山口県で行われました第9回全国中学校駅伝大会に、千葉県代表として第二中学校女子が出場し、前回の成績を上回る5位という好成績で入賞し、2年連続全国大会出場という快挙により、「千葉県に強豪鎌ケ谷二中あり」と全国にその名を広める大活躍を果たしました。

 また、本年1月13日京都で行われました第20回全国都道府県対抗女子駅伝において、千葉県のランナーとして第二中学校2年生の田村麻衣選手と堀内かおり選手が選ばれ、田村選手が第3区を走り、第4区では、鎌ケ谷中学校出身で市立船橋高校の渡辺博子選手にたすきが渡され、その光景に感動を覚えました。両選手の健闘により、千葉県は4位という成績で入賞を果たしました。田村、堀内両選手は、今年3年生となり、さらなる活躍が期待されております。

 次に、日本ハムファイターズ球団と入団契約いたしました新人選手7人が、1月11日鎌ケ谷市民として住民登録をいたしました。

 選手たちは、勇翔寮で暮らしながら1軍を目指し、これからプロの厳しい練習に励んでまいります。1軍で活躍されることを期待し、今年の日本ハムファイターズを市民の方々と一緒に応援してまいりたいと思っております。

 また、昨年入寮しました中村隼人選手は、昨年の11月に行われました第34回国際野球連盟ワールドカップで活躍し、1月20日の鎌ケ谷新春マラソン大会に特別招待選手として5キロメートルを走り、その勇姿を市民の方々に披露したところであります。

 次に、船橋信用金庫についてでありますが、1月25日、破綻処理を金融庁に申請し、同日、金融整理管財人が選任され、2月4日には、東京東信用金庫と事業譲渡についての基本合意がなされました。

 正式に事業譲渡がされるまでの間、通常通り業務が行われると聞いておりますので、市といたしましても、預金保護や中小企業融資について充分周知されるよう、船橋信用金庫に働きかけております。

 次に、昨年の7月に設置しました鎌ケ谷市地方分権戦略プラン策定委員会では、調査研究成果がまとまり、近々地方分権戦略プランが策定されます。この地方分権戦略プランの主旨を踏まえ、今後、分権型行政に向け、自治体の体質改善及び市職員の意識改革を進めてまいります。

 また、昨今の厳しい経済社会情勢の中にあって、財源確保は、全国や千葉県下の地方公共団体にとりましても緊急な課題となっております。

 本市におきましても、このような状況において、実施計画事業を初めとするさまざまな事業を推進するためにも、幅広く市民のご意見やご要望をお聞きする必要があり、昨年の12月28日に鎌ケ谷市臨時行財政改革推進委員会を設置しました。

 行財政運営を見直し、財源確保を図るとともに、当委員会からのご提言を厳粛に受けとめ、さらなるさまざまな改善を図りながらも、再度、優先度、重要度を見直しながら事業を進めてまいる所存であります。

 次に、本市の医療及び保健の状況についてご報告させていただきます。

 このたび、千葉県保健医療計画の見直しに伴い、本市に新たな病床数として、248床が配分されました。

 今後、この病床数に対応し、市民の命と健康を支えるため、地域医療拠点機能を担う中核病院の整備に向けて努力してまいります。

 次に、船橋保健所は、現在、船橋市と鎌ケ谷市を管轄しておりますが、船橋市は、中核市への移行に向けて準備を進めております。その際、保健所を単独で設置する予定とお聞きしており、このことから千葉県では、保健所所管区域等検討委員会を設置し、鎌ケ谷市の取り扱いを検討しております。本市は、市民生活の利便性、安全性が低下しないよう適切な対応を要望しております。

 次に、本年4月から金融機関が経営破綻した場合、金融機関にかわって預金保険機構が、元本1,000万円とそれに対応する利息を上限に、払い戻しを保証する制度、いわゆるペイオフ制度が始まり、地方公共団体の公金預金についても適用されることとなり、自己責任による対応が求められております。

 このためにも、庁内に公金管理運用検討会を設けて、対応策を検討し、ペイオフ解禁後の公金の適切な管理運用に努めてまいります。

 それでは、これより、新年度の市政運営に関する所信の一端と、平成14年度の主な施策についての考え方を申し述べまして、議員各位のご理解とご協力を賜りたいと存じます。

 世界経済を牽引してきました米国の景気減速が一段と進み、世界同時不況という様相を深める中で、日本経済もますます混迷の度合いを深めております。

 このため政府は、平成13年4月以降、構造改革への取り組みを抜本的に強化し、「改革なくして成長なし」との基本的考え方のもと、経済・財政・行政・社会などの各分野において構造改革を推進しております。

 平成14年度においても、政府は、聖域なき構造改革をさらに推進することを基本に経済財政運営を行い、世界経済の持続的発展への貢献を目指すとしております。

 しかし、昨年の完全失業率は、過去最高の5%となり、中でも若者の失業率が突出して高く、この状態が続きますと、熟練した技能を持つ労働者が不足し、産業の競争力低下のおそれがあります。さらに狂牛病の発生に伴う消費の減速や一連の事件など、日本の経済や政治は、暗雲を払拭できないというのが、率直な感想であります。

 こうした中、地方自治体を取り巻く環境は、さらに厳しさを増しておりますが、行政サービス・住民福祉を推進する上で、健全財政を維持できる体力があるかどうかが、今、自治体に問われております。

 このことにより、平成14年度は、国や地方ともに、財源不足が深刻化する中で、本市におきましても例外ではありません。市税は、景気低迷の長期化により一層減少し、本年度からマイナスに転じた地方交付税もさらに減額となる見込みであります。

 一方、扶助費を中心に経常的経費の増加圧力が強く、事務事業の見直しを行い、経常的経費の伸びを抑えるとともに、実施計画事業は、優先順位をつけるなど、重点的かつ効率的な予算配分に努め、歳出全体の削減を図ってまいりました。

 それでは、これより「かまがやレインボープラン21」前期基本計画の施策の体系に沿いまして、平成14年度の重点施策について順次ご説明申し上げます。

 まず、第1点目といたしましては、「健康で生きがいのある 福祉・学習都市をめざして」でございます。

 初めに、高齢者の介護ニーズが多様化する中で、特別養護老人ホームの利用者増加に対応するため、特別養護老人ホームの整備費の一部を助成し、介護保険制度の円滑な運営を推進してまいります。

 次に、ITを教育の場面に効果的に生かしていくため、小中学校の図書室へコンピュータを導入し、児童生徒たちの情報活用能力を高めてまいります。

 次に、東部学習センターは、地域のシンボルとなるような魅力ある施設を目指して建設を進めてまいり、おかげさまで3月26日には落成式を行い、翌日からは施設見学会などを行った後、4月1日にオープンを予定いたしております。

 また、第二中学校に建設中の柔剣道場でありますが、平成14年中の完成を目指し、体育授業や部活動の充実を図ってまいります。

 次に、現在、粟野において(仮称)北部地区コミュニティセンターを建設しておりますが、平成14年中のオープンを目指して、地域づくりのための住民の自主的活動を促進してまいります。また、当センターに児童館を併設してまいります。

 第2点目といたしましては、「自然と社会が調和する 環境共生都市をめざして」でございます。

 まず、環境保全への取り組みでありますが、本年度に実施しました基礎的調査を踏まえ、環境基本計画を策定してまいります。

 次に、快適な公園、緑地環境の整備としまして、粟野地区に地区公園を整備するための基本設計を行うとともに、街区公園におきましても、引き続き整備を行ってまいります。

 このほか、準用河川二和川などの整備を初め、河川や水路、地域排水、下水道につきましても、引き続き整備を進めてまいります。

 次に、高規格救急自動車の配備及び消防団車両の更新を行い、市民の生命と安全を守り、防災対策の強化を図るとともに、消防団第5分団詰所の建てかえにつきましては、介護老人保健施設シルバーケア鎌ケ谷前に用地が取得できましたので、建設に着手してまいります。

 第3点目といたしましては、「躍動感と魅力あふれる 交流拠点都市をめざして」でございます。

 まず、連続立体交差事業でありますが、新京成線につきましては、今月の8日、9日の両日に連立事業の説明会を開催いたしました。事業認可につきましては、2月18日付をもって国土交通省関東地方整備局の局長認可がなされ、告示は3月4日を予定しております。平成14年度は、用地購入や詳細設計などを行いながら、工事用道路の建設や仮設新鎌ケ谷駅舎設置工事、仮線工事を行ってまいります。

 また、東武野田線につきましては、複線化工事のほか、家屋事後調査や家屋補償を実施してまいります。

 次に、道路の整備につきましては、引き続き、都市計画道路、市道の整備を進めますほか、交通渋滞の解消を図るため、五本松交差点の改良工事を行ってまいります。

 第4点目といたしましては、「計画の実現のために」でございます。

 まず、総合行政ネットワーク整備事業でありますが、本年度内に本庁舎内のネットワーク構築工事が終わることから、出先機関と本庁舎を結ぶネットワーク工事を行ってまいります。

 次に、住民基本台帳の全国ネットワークシステム導入事業につきましては、平成15年度から始まります住民票の広域交付などの実施に向けて、住民基本台帳データの整備を進めていく中で、本年8月からは全国共通の本人確認ができるサービスの実施を目指してまいります。

 また、今まで申し上げました各項目の事業を計画的に推進するため、簡素で効率的な行政システムの確立に努め、執行体制の強化及び行財政運営の合理化を図ってまいります。

 以上、平成14年度の市政運営に関する所信を申し述べさせていただきました。

 それでは、これより今回上程いたしました各議案につきまして順次ご説明申し上げます。

 初めに、議案第1号 鎌ケ谷市職員の再任用に関する条例の制定につきましては、公的年金の支給開始年齢の引き上げにより、地方公務員法の一部が改正され、定年退職者等を1年を超えない範囲内で任期を定めて採用し、年金が全額支給される年齢までの間で、更新できる制度が導入されたことに伴い、職員の再任用に関し、必要な事項を定めるものであります。

 次に、議案第2号 鎌ケ谷市公益法人等への職員の派遣等に関する条例の制定につきましては、公益法人等への一般職の地方公務員の派遣等に関する法律の制定に伴い、職員の公益法人等への派遣等に関し、必要な事項を定めるものであります。

 次に、議案第3号 鎌ケ谷市職員の育児休業等に関する条例の一部を改正する条例の制定につきましては、地方公務員の育児休業等に関する法律の一部改正により、所要の改正をするものであります。

 次に、議案第4号 鎌ケ谷市職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部を改正する条例の制定につきましては、育児休業及び介護休暇に関連した人事院規則が改正されたのを受け、深夜勤務の制限が適用される対象を広げるものであります。

 次に、議案第5号 鎌ケ谷市保健婦等修学資金貸付条例の一部を改正する条例の制定につきましては、保健婦助産婦看護婦法の一部を改正する法律の制定に伴い、用語の整理をするものであります。

 次に、議案第6号 鎌ケ谷市国民健康保険条例の一部を改正する条例の制定につきましては、保険給付費の増大等に伴い、保険料の料率等を改めるものであります。

 次に、議案第7号 鎌ケ谷市国民健康保険出産費資金貸付基金条例の制定につきましては、基金を設置し、出産育児一時金の支給を受けるまでの間、出産に要する費用を貸し付けるものであります。

 次に、議案第8号 鎌ケ谷市火災予防条例の一部を改正する条例の制定につきましては、消防法の一部を改正する法律及び危険物の規制に関する政令の一部を改正する政令の制定に伴い、所要の改正をするものであります。

 次に、議案第9号から議案第13号までの5議案につきましては、一般会計及び特別会計の補正予算であります。

 まず、議案第9号 平成13年度鎌ケ谷市一般会計補正予算(第5号)につきましては、歳入歳出それぞれ331万3,000円を追加し、補正後の予算総額を263億4,027万8,000円とするものであります。

 歳入の主な内訳といたしましては、利子割交付金及び(仮称)東部地区公共施設建設事業債などを追加し、財政調整基金繰入金及び地方道路整備臨時交付金などを減額しております。

 歳出の主な内訳といたしましては、老人保健特別会計繰出金及びインフルエンザ予防接種委託などを追加し、(仮称)北部地区コミュニティセンター建設工事(継続費)及び都市計画道路3・4・4号線整備事業に伴う物件補償などを減額しております。

 第2表継続費補正につきましては、(仮称)北部地区コミュニティセンター建設事業及び第二中学校柔剣道場建設事業の総額及び年割額の変更をするものであります。

 第3表繰越明許費につきましては、創設保育所整備事業及び都市計画道路3・4・3号線を初め5路線の整備事業について、年度内の完了が見込めないため、設定するものであります。

 第4表地方債補正につきましては、(仮称)東部地区公共施設建設事業などの起債額を変更するものであります。

 次に、議案第10号 平成13年度鎌ケ谷市国民健康保険特別会計補正予算(第2号)につきましては、歳入歳出それぞれ5,000万円を追加し、補正後の予算総額を68億788万円とするものであります。

 歳入の主な内訳といたしましては、療養給付費等国庫負担金及び介護円滑導入給付金などを追加しております。

 歳出の内訳といたしましては、一般分療養給付費を追加しております。

 次に、議案第11号 平成13年度鎌ケ谷市公共下水道事業特別会計補正予算(第4号)につきましては、歳入歳出それぞれ2,472万円を追加し、補正後の予算総額を22億6,563万9,000円とするものであります。

 歳入の主な内訳といたしましては、流域下水道事業債及び公共下水道事業債などを追加しております。

 歳出の主な内訳といたしましては、公共下水道工事に伴う物件及び移設補償などを追加しております。

 第2表繰越明許費につきましては、公共下水道事業について、年度内の完了が見込めないため、設定するものであります。

第3表地方債補正につきましては、公共下水道事業及び流域下水道事業の起債額を変更するものであります。

 次に、議案第12号 平成13年度鎌ケ谷市老人保健特別会計補正予算(第1号)につきましては、歳入歳出それぞれ3億585万8,000円を追加し、補正後の予算総額を50億6,485万8,000円とするものであります。

 歳入の主な内訳といたしましては、医療費交付金及び一般会計繰入金などを追加しております。

 歳出の主な内訳といたしましては、老人医療給付費などを追加しております。

 次に、議案第13号 平成13年度介護保険特別会計補正予算(第2号)につきましては、歳入歳出それぞれ1億7,733万6,000円を減額し、補正後の予算総額を21億7,524万4,000円とするものであります。

 歳入の主な内訳といたしましては、介護給付費負担金及び介護給付費交付金などを減額しております。

 歳出の主な内訳といたしましては、介護サービス給付費などを減額し、財政調整基金積立金を追加しております。

 引き続きまして、国及び千葉県の予算の状況につきましてご説明申し上げます。

 平成14年度政府予算案は、国債発行額を30兆円以内に抑え、一般会計81兆2,300億円であり、平成13年度当初予算比1.7%の減となっております。

 なお、平成14年度の地方財政計画は、歳入歳出規模で87兆5,700億円程度であり、平成13年度より率にして1.9%の減となっております。

 また、千葉県当初予算を見ますと、一般会計の規模は、1兆6,570億1,400万円で、知事選挙の関係で実質的な当初予算となりました平成13年度6月補正後と比較しますと、4%の減となっております。この中には県税として計上された後、市町村に配分される地方消費税交付金が含まれておりますので、実質額は、1兆4,697億8,700万円となります。

 このような状況において、本市の平成14年度予算は、これまでに例を見ない厳しい状況の中で編成したものであります。市税や地方交付税といった歳入の減少は、いかんともしがたく、国や県の補助金を積極的に確保するとともに、地方債も最大限に活用するよう努めましたが、なお、財源に不足を生じ、財政調整基金もその多くを取り崩さざるを得なくなりましたが、福祉や衛生費などに配分し、重点的・効率的な予算配分に努めました。

 それでは、平成14年度の各会計別予算につきまして、その概要をご説明申し上げます。

 まず初めに、議案第14号 平成14年度鎌ケ谷市一般会計予算でございますが、本案は、歳入歳出それぞれ247億6,000万円を計上し、平成13年度当初予算と比較して率にして1.9%、額にして4億9,000万円の減とするものであります。

 歳入予算の内訳として主なものについてご説明申し上げます。

 まず、構成比47.7%の市税でございますが、総額118億2,000万円で前年度と比較して、率にして1.7%、額にして2億1,000万円の減額を見込んでおります。これは個人市民税及び法人市民税について、現下の不況を反映し、収入が前年を下回ることによるものであります。

依然、景気の低迷が長期化し、税収の伸びが期待できない現在、引き続き経済情勢の推移等に十分留意するとともに、課税客体の捕捉と徴収率の向上に努めてまいります。

 次に、構成比14.1%の地方交付税につきましては、前年度と比較して率にして6.7%、額にして2億5,000万円減の35億円を見込んでおり、また、構成比6.7%の国庫支出金につきましては、総額16億4,450万円で、前年度と比較して率にして13%の増となっております。

 次に、構成比8.2%の市債につきましては、総額20億2,900万円で、前年度と比較して率にして14.5%の減少となっております。

 市債につきましては、健全財政を維持するため、今後とも適債事業の厳選に努めてまいります。

 このほか、財政調整基金などからの繰入金16億4,720万円、県支出金7億4,728万3,000円、地方消費税交付金7億5,000万円、分担金及び負担金3億6,163万7,000円、地方特例交付金4億9,000万円を見込んでおります。

 歳入を性質別に見てまいりますと、市税等の自主財源の構成比は60.4%であり、前年度と比較して率にして0.5ポイント増加しております。

 続いて、歳出予算についてご説明申し上げます。

 款別の歳出予算を構成比の高い順に申し上げますと、民生費22.5%、土木費21.2%、教育費13.4%、総務費12.9%、衛生費12.0%となっております。

 次に、性質別予算額の構成割合でございますが、経常的経費のうち人件費、扶助費、公債費の義務的経費が49.6%で、物件費、繰出金等のその他の経費が33.5%となっております。

 また、経常的経費以外の投資的経費は、16.7%となり、前年度と比較して、率にして23.8%、額にして12億9,119万3,000円の減少となっております。

 それでは、これより「かまがやレインボープラン21」の第1次実施計画に計上された事業を中心にその主なものを款別にご説明申し上げます。

 まず、第1款議会費では、議会だよりの発行のための印刷製本費、折り込み委託料、会議録反訳委託料など、議会の運営に要する経費として3億4,348万3,000円を計上いたしました。

 第2款総務費では、(仮称)北部地区コミュニティセンター建設事業4億8,232万9,000円、総合行政ネットワーク整備事業644万9,000円、コミュニティバス運行助成事業3,000万円などを計上いたしました。

 そのほか、住民基本台帳ネットワークシステム導入事業1,173万6,000円など、合わせて31億9,003万6,000円を計上いたしました。

 第3款民生費では、特別養護老人ホーム整備助成事業4,800万、特別養護老人ホーム建替事業3,620万9,000円などを計上いたしました。

 そのほか、心身障害者小規模福祉作業所補助金1,400万円など、合わせて55億7,893万9,000円を計上いたしました。

 第4款衛生費では、(仮称)ストックヤード整備事業2,490万円、廃棄物処理施設周辺整備事業3,000万円、環境基本計画策定事業1,010万円などを計上いたしました。

 また、緊急地域雇用特別基金事業として河川等浄化事業805万円を計上し、そのほか合併処理浄化槽設置整備事業補助金4,116万9,000円など、合わせて29億6,355万2,000円を計上いたしました。

 第5款労働費では、中小企業退職金共済掛金補助金245万6,000円など、合わせて383万3,000円を計上いたしました。

 第6款農林水産業費では、みどりあふれる都市農業創造プラン策定事業400万円、果樹剪定枝リサイクル委託300万円、農業振興対策事業補助金680万5,000円など、農業の振興を図るための経費として1億3,301万6,000円を計上いたしました。

 第7款商工費では、中心市街地活性化基本計画策定事業393万円、商工業振興補助金2,481万8,000円、緊急地域雇用特別基金事業として企業台帳管理システム事業567万円、商業活性化商店街診断事業308万6,000円など、商工業の振興及び消費生活の向上に要する経費として1億6,929万3,000円を計上いたしました。

 第8款土木費では、主要市道整備事業1億4,274万5,000円、交差点改良事業1,560万円などを計上いたしました。

 また、準用河川整備事業2億8,188万8,000円、地域排水整備事業9,846万6,000円などを計上いたしました。

 都市計画道路につきましては、県の事業である都市計画道路3・4・5号船橋・我孫子バイパス線については、3億7,861万円を計上いたしましたほか、市の事業である都市計画道路3・4・4号駅前西線を初め、5路線の整備など、合わせて7億3,720万8,000円を計上いたしました。

 連続立体交差事業といたしましては、東武野田線には4,077万6,000円、新京成線には4億8,038万2,000円を計上いたしました。

 緑の保全及び公園関連事業といたしましては、街区公園整備事業7,100万円、地区公園整備事業800万円などを計上いたしました。

 以上、土木費では、道路、河川、公園・緑地及び市街地整備に要する経費を中心に52億4,772万4,000円を計上いたしました。

 第9款消防費では、消防車両更新事業3,669万7,000円、消防団車両更新事業1,747万4,000円、消防団詰所建替事業2,878万2,000円、防火水槽設置事業800万円などを計上し、消防機能の充実、強化に要する経費として14億6,486万2,000円を計上いたしました。

 次に、第10款教育費でございますが、学校教育関連では、義務教育施設維持補修及び耐震診断改修事業2億1,500万円、第二中学校柔剣道場建設事業1億6,966万2,000円、小中学校総合教育ネットワーク整備事業164万2,000円、学校給食センター施設設備改修事業1,489万円などを計上いたしました。

 生涯学習関連では、図書館の蔵書及び資料の充実として2,100万円、市史編さん事業350万円などを計上いたしました。

 以上教育費では、学校教育、生涯学習などに要する経費として33億1,877万6,000円を計上いたしました。

 第11款災害復旧費及び第12款公債費では、それぞれ所要額を計上いたしました。

 第13款諸支出金では、減債基金積立金208万9,000円、財政調整基金積立金45万5,000円など、合わせて1,066万2,000円を計上いたしました。

 第14款予備費では、6,500万円を計上いたしました。

 次に、第2表継続費でございますが、地域排水整備事業について設定しております。

 第3表債務負担行為でございますが、貝柄山公園用地取得事業について設定するものであります。

 第4表地方債につきましては、地方特定道路整備事業など9事業のほか、減税補てん債などを合わせて、20億2,900万円の起債を行おうとするものであります。

 なお、一時借入金の借入最高額は10億円と定めております。

 以上が一般会計予算の概要でございます。

 次に、議案第15号 平成14年度鎌ケ谷市国民健康保険特別会計予算でございますが、本案は、歳入歳出それぞれ65億7,000万円を計上し、平成13年度当初予算と比較して、率にして2.7%、額にして1億7,000万円の増加とするものであります。

 歳入の主な内訳といたしましては、国民健康保険料29億7,117万1,000円、国庫支出金19億3,603万1,000円、療養給付費交付金11億7,312万3,000円などを計上いたしました。

 歳出の主な内訳といたしましては、保険給付費43億3,738万4,000円、老人保健拠出金16億7,269万3,000円などを計上いたしました。

 次に、議案第16号 平成14年度鎌ケ谷市公共下水道事業特別会計予算でございますが、本案は、歳入歳出それぞれ22億200万円を計上し、平成13年度当初予算と比較して、率にして5.3%、額にして1億1,000万円の増加とするものであります。

 歳入の主な内訳といたしましては、一般会計からの繰入金9億8,500万円、下水道事業債3億7,010万円、国庫支出金2億8,400万円などを計上いたしました。

 これらは、歳入の74.4%を占めております。

 また、自主財源であります使用料及び手数料につきましては、前年度比6.7%増の4億3,475万円を見込み、分担金及び負担金につきましては、9,524万9,000円を見込んでおります。

 歳出の主な内訳といたしましては、手賀沼処理区の下水道工事に係る工事請負費として4億3,893万8,000円、公共下水道新鎌ケ谷地区事業及び実施設計等の委託料として2億813万4,000円、公共下水道工事に伴う物件及び移設等の補償として2,450万円などを計上いたしました。

 また、第2表地方債につきましては、公共下水道事業及び流域下水道事業について3億7,010万円の起債を行うものとするものであります。

 なお、一時借入金の最高限度額は5億円と定めております。

 次に、議案第17号 平成14年度鎌ケ谷市老人保健特別会計予算でございますが、本案は、歳入歳出それぞれ50億8,900万円を計上し、平成13年度当初予算と比較して、率にして6.9%、額にして3億3,000万円の増加とするものであります。

 歳入の主な内訳といたしましては、支払基金交付金35億6,412万3,000円、国庫支出金10億1,252万円などを計上いたしました。

 歳出の主な内訳といたしましては、老人医療給付費、老人医療費支給費などの医療諸費50億8,290万4,000円、一般会計繰出金などの諸支出金609万6,000円を計上いたしました。

 次に、議案第18号 平成14年度鎌ケ谷市介護保険特別会計予算でございますが、本案は、歳入歳出それぞれ21億8,300万円を計上し、平成13年度当初予算と比較して、率にして0.8%、額にして1,700万円の増加とするものであります。

 歳入の主な内訳といたしましては、支払基金交付金6億9,012万2,000円、国庫支出金4億6,862万7,000円などを計上いたしました。

 歳出の主な内訳といたしましては、保険給付費20億9,358万6,000円、総務費7,092万6,000円などを計上いたしました。

 次に、議案第19号 鎌ケ谷市市道路線の認定及び廃止につきましては、主に鎌ケ谷市中沢東土地区画整理事業などによる、23路線を認定するとともに、5路線を廃止しようとするものであります。

 次に、議案第20号 千葉県市町村総合事務組合規約の一部を改正する規約の制定に関する協議につきましては、富里町の市制施行などにより、規約の一部を改正することについて、関係地方公共団体と協議しようとするものであります。

 以上、このたびご提案いたしました各議案の概要について、ご説明してまいりましたが、詳細につきましては、お尋ねに応じ、後ほど私または担当部局から、お答えいたしたいと存じますので、よろしくご審議のほどをお願い申し上げます。



○議長(松澤一男君) 以上で提案理由の説明を終わります。





△休会について



○議長(松澤一男君) 日程第4、休会についてを議題といたします。

 お諮りいたします。議事の都合により、2月22日から24日までの3日間を休会したいと思います。これにご異議ありませんか。



          〔「異議なし」と言う者あり〕





○議長(松澤一男君) ご異議なしと認めます。

 よって、2月22日から24日までの3日間は、休会と決しました。

 なお、2月25日の会議は、議事の都合により特に午前10時に繰り上げて開くことにいたします。





△散会の宣告



○議長(松澤一男君) 以上で本日の会議を散会いたします。

 ご苦労さまでした。

          午後 1時49分  散 会