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千葉県 鎌ケ谷市

平成13年 12月 定例会(第4回) 12月20日−委員長報告、質疑、討論、採決−06号




平成13年 12月 定例会(第4回) − 12月20日−委員長報告、質疑、討論、採決−06号







平成13年 12月 定例会(第4回)




            平成13年鎌ケ谷市議会12月定例会

    議 事 日 程 (第6号)                 平成13年12月20日
                                  午後1時開議
日程第1 議案第 2号 政治倫理の確立のための鎌ケ谷市長の資産等の公開に関する条例の一部を
            改正する条例の制定について
     議案第 3号 鎌ケ谷市例規集の電子化に伴う用字、用語等の整備に関する条例の制定に
            ついて
     議案第 4号 鎌ケ谷市中小企業資金融資条例の一部を改正する条例の制定について
     議案第 5号 鎌ケ谷市地区計画の区域内における建築物の制限に関する条例の一部を改
            正する条例の制定について
     議案第 6号 鎌ケ谷市都市計画法に基づく開発行為等の許可の基準に関する条例の制定
            について
     議案第 7号 鎌ケ谷市手数料条例の一部を改正する条例の制定について
     議案第 8号 鎌ケ谷市学習センター設置及び管理条例の制定について
     議案第 9号 鎌ケ谷市議会議員及び鎌ケ谷市長の選挙における選挙運動の公費負担に関
            する条例の一部を改正する条例の制定について
     議案第10号 平成13年度鎌ケ谷市一般会計補正予算(第3号)
     議案第11号 平成13年度鎌ケ谷市公共下水道事業特別会計補正予算(第2号)
日程第2 継続議案第 7号 平成12年度鎌ケ谷市一般会計歳入歳出決算の認定について
     継続議案第 8号 平成12年度鎌ケ谷市国民健康保険特別会計歳入歳出決算の認定につ
              いて
     継続議案第 9号 平成12年度鎌ケ谷市公共下水道事業特別会計歳入歳出決算の認定に
              ついて
     継続議案第10号 平成12年度鎌ケ谷市老人保健特別会計歳入歳出決算の認定について
     継続議案第11号 平成12年度鎌ケ谷市介護保険特別会計歳入歳出決算の認定について
日程第3 陳情13−12−1 保育所運営費の増額を求める意見書の提出に関する陳情書
     陳情13−12−2 保育所整備計画をつくり施設整備費の増額を求める意見書の提出に
               関する陳情書
     陳情13−12−3 「WTO(世界貿易機関)農業交渉」に向けた陳情書
日程第4 閉会中の継続審査について
                                            
〇本日の会議に付した事件
日程第4まで議事日程のとおり
日程第5 議案第12号 鎌ケ谷市議会の議員の報酬及び費用弁償等に関する条例の一部を改正する
            条例の制定について
     議案第13号 鎌ケ谷市特別職の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例の制定に
            ついて
     議案第14号 鎌ケ谷市教育委員会教育長の給与及び勤務時間等に関する条例の一部を改
            正する条例の制定について
     議案第15号 鎌ケ谷市職員の給与に関する条例の一部を改正する条例の制定について
     議案第16号 平成13年度鎌ケ谷市一般会計補正予算(第4号)
     議案第17号 平成13年度鎌ケ谷市公共下水道事業特別会計補正予算(第3号)
                                            
〇出席議員(27名)
    1番   荒  井  茂  行  君     2番   勝  又     勝  君
    3番   土  屋  裕  彦  君     4番   川  上  智  且  君
    5番   石  神  市 太 郎  君     6番   岡  田  啓  介  君
    7番   小  泉     巖  君     8番   三  橋  一  郎  君
    9番   板  津  邦  彦  君    10番   駒  崎  年  子  君
   11番   柴  田  光  泰  君    12番   塩  島  て る こ  君
   13番   岸     三 重 子  君    14番   野  村  誠  剛  君
   15番   池 ヶ 谷  富 士 夫  君    16番   勝  呂  幸  一  君
   17番   皆  川  武  志  君    18番   大  野  幸  一  君
   19番   石  井  一  美  君    20番   月  野  隆  明  君
   21番   鈴  木  道  雄  君    22番   松  澤  一  男  君
   23番   津 久 井  清  氏  君    24番   篠  崎  史  範  君
   25番   塩  澤  敏  行  君    26番   平  原  俊  雄  君
   27番   下  谷  喜  作  君

欠席議員(なし)
                                            
〇説明のための出席者
     市         長   皆  川  圭 一 郎  君
     助         役   段  木     修  君
     収    入    役   川  井     彰  君
     市  長  公  室  長   杉  山     巖  君
     市 長 公 室 参 事
                   石  井     昇  君
     (秘  書  課  長)
     市 長 公 室 次 長
                   中  台     茂  君
     (人  事  課  長)
     総   務  部   長   大  高  勇  治  君
     総  務  部  次  長   人  見  秋  水  君
     市   民  部   長   吉  村  祇  彦  君
     保 健 福 祉 部 長   飛  田  真 佐 人  君
     土   木  部   長   皆  川  準  一  君
     都   市  部   長   高  橋  正  夫  君
     総   務  課   長
     (選 挙 管 理 委 員 会   高  瀬     光  君
      事  務  局  長)
     消    防    長   久  野  義  春  君
     教育 委 員 会 委 員 長   寺  島  正  方  君
     教育 委 員 会 教 育 長   井  上  和  夫  君
     生 涯 学 習 部 長   川  尻  秋  重  君
     選 挙 管理委員会委員長   持  田  辰  彦  君
     代 表 監 査 委 員   村  上     優  君
     監査 委 員 事 務 局 長   河  内  久  昌  君
     農 業 委 員 会 会 長   大  野  照  光  君
     農業委員会 事 務 局 長   勝  見     武  君
                                            
〇議会事務局職員出席者
     事   務  局   長   渋  谷  定  重
     事  務  局  次  長   小  池     仁
     議 事 調 査 係 長   國  枝     仁
     同  主  任  主  事   吉  松  昌  子




          午後 1時00分  開 議



○議長(松澤一男君) 皆様引き続きご苦労さまです。

 ただいまの出席議員は26名であります。定足数に達しておりますので、これより本日の会議を開きます。

                                            



△議事日程について



○議長(松澤一男君) 本日の議事日程は、お手元に配付してあるとおりであります。

                                            



△諸般の報告



○議長(松澤一男君) 日程に先立ち諸般の報告をいたします。

 本日市長から、議案第12号 鎌ケ谷市議会の議員の報酬及び費用弁償等に関する条例の一部を改正する条例の制定について、議案第13号 鎌ケ谷市特別職の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例の制定について、議案第14号 鎌ケ谷市教育委員会教育長の給与及び勤務時間等に関する条例の一部を改正する条例の制定について、議案第15号 鎌ケ谷市職員の給与に関する条例の一部を改正する条例の制定について、議案第16号 平成13年度鎌ケ谷市一般会計補正予算(第4号)、議案第17号平成13年度鎌ケ谷市公共下水道事業特別会計補正予算(第3号)、以上6件の追加提案があり、これを受理いたしました。後刻ご審議いただきたいと思いますので、ご了承願います。

 次に、地方自治法第180条第2項による委任専決処分の報告があり、その写しをお手元に配付してありますので、ご了承願います。

 以上で諸般の報告を終わります。

          〔24番 篠崎史範君着席〕

                                            



△(議案第2号〜議案第11号)の委員長報告、質疑、討論、採決



○議長(松澤一男君) 日程第1、議案第2号から議案第11号までの以上10件を議題といたします。

 各委員長の報告を求めます。

 まず、総務常任委員長、野村誠剛君に報告を求めます。

          〔総務常任委員長 野村誠剛君登壇〕



◎総務常任委員長(野村誠剛君) これより総務常任委員長報告を行います。

 ただいま議題となっております案件のうち、総務常任委員会に付託されました議案4件についての審査の経過と結果のご報告を申し上げます。

 本委員会は、去る12月10日に委員全員出席のもとに開催し、審査した結果、次のとおり決定いたしました。

 まず、議案第2号 政治倫理の確立のための鎌ケ谷市長の資産等の公開に関する条例の一部を改正する条例の制定についてでありますが、本条例は、商法の一部改正に伴い改正するものであるが、資産の公開に当り株式については株数だけでなく時価も公表することが望ましいと一般的に言われている。しかし、そこまで法案が求めなかったことに対する市長の考えを伺うとの質疑に対し、株式もそうだが不動産も時価評価していないので名ばかりの資産公開であると理解しているとの答弁がなされた後、討論はなく、採決の結果、全員異議なく、原案のとおり可決することに決定いたしました。

 次に、議案第3号 鎌ケ谷市例規集の電子化に伴う用字、用語等の整備に関する条例の制定についてですが、質疑、討論はなく、採決の結果、全員異議なく、原案のとおり可決することに決定いたしました。

 次に、議案第9号 鎌ケ谷市議会議員及び鎌ケ谷市長の選挙における選挙運動の公費負担に関する条例の一部を改正する条例の制定についてでありますが、この条例の改正は公職選挙法の改正に伴ってというこだが、全国の自治体では、6月、または9月定例会で条例改正がなされている。なぜ、本市は12月の定例会で改正するのかとの質疑に対し、公職選挙法施行令は本年の6月6日に改正が行われたが、県の選挙管理委員会は県下統一のための説明や事務の調整を行い、最終的に10月の初めにまとまったので、直近の12月議会に上程をしたとの答弁がなされた後、討論はなく、採決の結果、全員異議なく、原案のとおり可決することに決定いたしました。

 次に、議案第10号 平成13年度鎌ケ谷市一般会計補正予算(第3号)所管部分についてでありますが、総務費の歳出に訴訟委託追加額とありますが、鎌ケ谷市は、現在、何件の訴訟があるのかとの質疑に対し損害賠償3件、土地所有権移転登記の事件、倒産業者への支払い関係についての計5件の訴訟があるとの答弁がなされた後、討論はなく、採決の結果、全員異議なく、所管部分は原案のとおり可決することに決定いたしました。

 以上が本委員会に付託されました議案4件についての審査の結果と経過のご報告でございます。

 よろしくご審議のほどお願い申し上げます。



○議長(松澤一男君) 以上で総務常任委員長の報告を終わります。

 これよりただいまの委員長報告について質疑を許します。

          〔「なし」と言う者あり〕



○議長(松澤一男君) 以上で質疑を終結します。

 次に、文教常任委員長、津久井清氏君に報告を求めます。

          〔文教常任委員長 津久井清氏君登壇〕



◎文教常任委員長(津久井清氏君) これより文教常任委員長報告を行います。

 ただいま議題となっております案件のうち、文教常任委員会に付託されました議案2件についての審査の経過と結果のご報告を申し上げます。

 本委員会は、去る12月7日に委員5名出席のもとに開催し、審査した結果、次のとおり決定いたしました。

 議案第8号 鎌ケ谷市学習センター設置及び管理条例の制定についてでありますが、公民館設置条例を整理統合し、新たに本条例を設置しようとするものであるが、今までの公民館設置条例では設置目的以外の使用については2倍の使用料を支払うという条項があったが、本条例で規定していないのはなぜかとの質疑に対し、設置目的に反しない限り、できるだけ多くの市民の方に利用していただきたいということからその規定は削除した。従来の使用基準は変わっていないので、営利を目的とした企業活動などはできないが、市民にとって有益と判断されるものについては企業でも通常料金で使用することができるとの答弁がなされました。

 また、条例の第1条に、市民相互の学習交流や自主的な学習活動を支援し、生涯学習のまちづくりに寄与するとあるが、東部学習センターと生涯学習推進センターの位置づけはどのように違うのかとの質疑に対し、生涯学習推進センターは、学習等に関する情報を収集して、東部学習センターや公民館に提供するとともに、学習の指導者を養成してこれらの施設で活躍していただくという、後方から支援する性格の施設になっている。

 東部学習センターは、市民が直接施設に来て学習する実践の場というように区分しているとの答弁がなされた後、討論はなく、採決の結果、全員異議なく、原案のとおり可決することに決定いたしました。

 次に、議案第10号 平成13年度鎌ケ谷市一般会計補正予算(第3号)所管部分でありますが、歳入の教育債、第二中学校柔剣道場建設事業債1,750万円が減額された理由を伺うとの質疑に対し、第二中学校の柔剣道場については、平成13年度と14年度の2カ年の継続事業として、現在、工事を行っている。

 13年度は全体の10%の工事を行うということで、その事業費に対して、地方債を予定したものであるが、入札の結果、事業費が少なくなったこと、また、13年度の工事費の中にプレハブ校舎解体という地方債の対象にならないものがあり、地方債の額が869万円に下がっている。

 地方債の借り入れについては、1件の金額が1,000万円に満たない場合はこれを許可しないという国の基準があることから、今回は地方債を廃止しようとするものであるとの答弁がなされた後、討論はなく、採決の結果、全員異議なく、所管部分は原案のとおり可決することに決定いたしました。

 以上が本委員会に付託されました議案2件についての審査の経過と結果のご報告でございます。

 よろしくご審議のほどお願い申し上げます。



○議長(松澤一男君) 以上で文教常任委員長の報告を終わります。

 これよりただいまの委員長報告について質疑を許します。

          〔「なし」と言う者あり〕



○議長(松澤一男君) 以上で質疑を終結します。

 次に、民生経済常任委員長、鈴木道雄君に報告を求めます。

          〔民生経済常任委員長 鈴木道雄君登壇〕



◎民生経済常任委員長(鈴木道雄君) これより民生経済常任委員長報告を行います。

 ただいま議題となっております案件のうち、民生経済常任委員会に付託されました議案2件についての審査の経過と結果のご報告を申し上げます。

 本委員会は、去る12月10日に委員全員出席のもとに開催し、審査した結果、次のとおり決定いたしました。

 まず、議案第4号 鎌ケ谷市中小企業資金融資条例の一部を改正する条例の制定についてでありますが、中小企業資金融資に係る預託制度の改正内容を伺うとの質疑に対し、現在の預託制度は、市が信用保証協会に融資をした後、信用保証協会は融資資金として市内の銀行に預託している。今回の改正は、ペイオフの解禁に対処するため、市が直接複数の銀行に預託金を預ける形に変更することにより、金融機関が破綻した場合の被害を分散しようとするものであるとの答弁がなされた後、討論はなく、採決の結果、全員異議なく、原案のとおり可決することに決定いたしました。

 次に、議案第10号 平成13年度鎌ケ谷市一般会計補正予算(第3号)所管部分でありますが、歳入の民生費負担金が追加されている要因を伺うとの質疑に対し、身体障害者施設への入所者が2人増え、知的障害者施設への入所者が6人増えたためで、それぞれの負担金が追加となった。

 また、毎年、前年の収入に基づいて負担金の見直しをしており、その結果負担金が追加となったためであるとの答弁がなされた後、討論はなく、採決の結果、全員異議なく、所管部分は原案のとおり可決することに決定いたしました。

 以上が本委員会に付託されました議案2件についての審査の経過と結果のご報告でございます。

 よろしくご審議のほどお願い申し上げます。



○議長(松澤一男君) 以上で民生経済常任委員長の報告を終わります。

 これよりただいまの委員長報告について質疑を許します。

          〔「なし」と言う者あり〕



○議長(松澤一男君) 以上で質疑を終結します。

 次に、建設常任委員長、川上智且君に報告を求めます。

          〔建設常任委員長 川上智且君登壇〕



◎建設常任委員長(川上智且君) これより建設常任委員長報告を行います。

 ただいま議題となっております案件のうち、建設常任委員会に付託されました議案5件についての審査の経過と結果のご報告を申し上げます。

 本委員会は、去る12月7日に委員全員出席のもとに開催し、審査した結果、次のとおり決定いたしました。

 まず、議案第5号 鎌ケ谷市地区計画の区域内における建築物の制限に関する条例の一部を改正する条例の制定についてでありますが、質疑、討論はなく、採決の結果、全員異議なく、原案のとおり可決することに決定いたしました。

 次に、議案第6号 鎌ケ谷市都市計画法に基づく開発行為等の許可の基準に関する条例の制定について、議案第7号 鎌ケ谷市手数料条例の一部を改正する条例の制定についての2件を一括議題としたところ、千葉県からの権限移譲を受けて、本市独自の条例を制定しようとするものだが、市街化調整区域での開発行為に対する規制は緩和されたのかとの質疑に対し、市街化調整区域に対する規制は今までと同じ取り扱いである。

 なお、条例の第5条に規定する市街化調整区域の農家等の分家住宅、既造成地内の建築行為、既存建築物の建て替え及び既存宅地は建築可能で、従前は県の開発審査会の議を経て許可になっていたものであるが、権限移譲を受けて本市の許可で行えるようになる。

 また、市街化調整区域でも、地域の人たちがその地域の開発を要望した場合には、開発される可能性はあるのかとの質疑に対し、現在作成中の都市マスタープランの中で土地利用の方針を定めていく。この中で、自然環境の保全や災害の防止のための保全をする区域、農地として生産性を高める区域、計画的に市街化を促進する区域、自然と調和した住宅地を形成する区域という四つのゾーンを設定する。今後、地元の地権者と協議して、開発する場所、保全する場所等を定めていくものであるが、開発する場合には、乱開発を防止するということから整備計画をきちんとつくり、区画整理や地区計画という地区整備を前提としていきたいとの答弁がなされた後、議案第6号及び議案第7号については、討論はなく、採決の結果、全員異議なく、原案のとおり可決することに決定いたしました。

 次に、議案第10号 平成13年度鎌ケ谷市一般会計補正予算(第3号)所管部分でありますが、道路新設改良費追加額の内容を伺うとの質疑に対し、東鎌ケ谷二丁目の市道2901号線の一部に道路幅員が狭く交通安全上問題があった箇所の地権者との交渉を重ねてきた結果、地権者の事情から、急遽土地開発基金を利用して購入したものを一般会計で買い戻し、工事を行うものである。

 また、五本松交差点の改良についても、地権者との交渉に見通しがついたことから、用地購入費及び物件補償費を追加するものである。

 なお、当該箇所については、今回取得する用地以外に2人の地権者がおり、その用地を取得すれば交差点改良は終了するとの答弁がなされた後、討論はなく、採決の結果、全員異議なく、所管部分は原案のとおり可決することに決定いたしました。

 次に、議案第11号 平成13年度鎌ケ谷市公共下水道事業特別会計補正予算(第2号)でありますが、質疑、討論はなく、採決の結果、全員異議なく、原案のとおり可決することに決定いたしました。

 以上が本委員会に付託されました議案5件についての審査の経過と結果のご報告でございます。

 よろしくご審議のほど、お願い申し上げます。



○議長(松澤一男君) 以上で建設常任委員長の報告を終わります。

 これよりただいまの委員長報告について質疑を許します。

          〔「なし」と言う者あり〕



○議長(松澤一男君) 以上で質疑を終結します。

 これより議案第2号について討論に入ります。

 討論の通告がありませんので、直ちに議案第2号について採決いたします。

 お諮りいたします。本案を原案のとおり可決することにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と言う者あり〕



○議長(松澤一男君) ご異議なしと認め、議案第2号 政治倫理の確立のための鎌ケ谷市長の資産等の公開に関する条例の一部を改正する条例の制定については原案のとおり可決されました。

 これより議案第3号について討論に入ります。

 討論の通告がありませんので、直ちに議案第3号について採決いたします。

 お諮りいたします。本案を原案のとおり可決することにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と言う者あり〕



○議長(松澤一男君) ご異議なしと認め、議案第3号 鎌ケ谷市例規集の電子化に伴う用字、用語等の整備に関する条例の制定については原案のとおり可決されました。

 これより議案第4号について討論に入ります。

 討論の通告がありませんので、直ちに議案第4号について採決いたします。

 お諮りいたします。本案を原案のとおり可決することにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と言う者あり〕



○議長(松澤一男君) ご異議なしと認め、議案第4号 鎌ケ谷市中小企業資金融資条例の一部を改正する条例の制定については原案のとおり可決されました。

 これより議案第5号について討論に入ります。

 討論の通告がありませんので、直ちに議案第5号について採決いたします。

 お諮りいたします。本案を原案のとおり可決することにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と言う者あり〕



○議長(松澤一男君) ご異議なしと認め、議案第5号 鎌ケ谷市地区計画の区域内における建築物の制限に関する条例の一部を改正する条例の制定については原案のとおり可決されました。

 これより議案第6号について討論に入ります。

 討論の通告がありませんので、直ちに議案第6号について採決いたします。

 お諮りいたします。本案を原案のとおり可決することにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と言う者あり〕



○議長(松澤一男君) ご異議なしと認め、議案第6号 鎌ケ谷市都市計画法に基づく開発行為等の許可の基準に関する条例の制定については原案のとおり可決されました。

 これより議案第7号について討論に入ります。

 討論の通告がありませんので、直ちに議案第7号について採決いたします。

 お諮りいたします。本案を原案のとおり可決することにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と言う者あり〕



○議長(松澤一男君) ご異議なしと認め、議案第7号 鎌ケ谷市手数料条例の一部を改正する条例の制定については原案のとおり可決されました。

 これより議案第8号について討論に入ります。

 討論の通告がありませんので、直ちに議案第8号について採決いたします。

 お諮りいたします。本案を原案のとおり可決することにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と言う者あり〕



○議長(松澤一男君) ご異議なしと認め、議案第8号 鎌ケ谷市学習センター設置及び管理条例の制定については原案のとおり可決されました。

 これより議案第9号について討論に入ります。

 討論の通告がありませんので、直ちに議案第9号について採決いたします。

 お諮りいたします。本案を原案のとおり可決することにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と言う者あり〕



○議長(松澤一男君) ご異議なしと認め、議案第9号 鎌ケ谷市議会議員及び鎌ケ谷市長の選挙における選挙運動の公費負担に関する条例の一部を改正する条例の制定については原案のとおり可決されました。

 これより議案第10号について討論に入ります。

 討論の通告がありませんので、直ちに議案第10号について採決いたします。

 お諮りいたします。本案を原案のとおり可決することにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と言う者あり〕



○議長(松澤一男君) ご異議なしと認め、議案第10号 平成13年度鎌ケ谷市一般会計補正予算(第3号)は原案のとおり可決されました。

 これより議案第11号について討論に入ります。

 討論の通告がありませんので、直ちに議案第11号について採決いたします。

 お諮りいたします。本案を原案のとおり可決することにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と言う者あり〕



○議長(松澤一男君) ご異議なしと認め、議案第11号 平成13年度鎌ケ谷市公共下水道事業特別会計補正予算(第2号)は原案のとおり可決されました。

                                            



△(継続議案第7号〜継続議案第11号)の委員長報告、質疑、討論

         採決



○議長(松澤一男君) 日程第2、継続議案第7号から継続議案第11号までの以上5件を議題といたします。

 委員長の報告を求めます。

 決算審査特別委員長、池ヶ谷富士夫君。

          〔決算審査特別委員長 池ヶ谷富士夫君登壇〕



◎決算審査特別委員長(池ヶ谷富士夫君) これより決算審査特別委員会委員長報告を行います。

 去る9月定例議会において付託され、閉会中の継続審査となっております平成12年度一般会計及び4特別会計決算認定議案についての決算審査特別委員会における審査の経過と結果のご報告を申し上げます。

 本委員会は、去る11月5日と6日の両日にわたり開催し、審査に当たっては監査委員の審査意見書を参考にし、また執行部関係者より説明を聴取しつつ、慎重に審査を行いました。

 まず継続議案第7号 平成12年度鎌ケ谷市一般会計歳入歳出決算の認定についてでありますが、総括審査において、平成12年度決算の評価について総括的な所見を伺うとの質疑に対し、平成12年度は、地方分権一括法の施行、介護保険制度が導入されるなど、これらをしっかり位置づけていかなければならない時期であった。一方個人消費が伸びず、経済的な低成長が続く中で、マイナス予算を組まざるを得ず、決算においてもマイナス決算になったが、レインボープランの初年度を迎えるに当たり、経常的経費を抑制しながら投資的経費をふやせた年度であり、地方の時代を迎える準備がある程度できた決算ではないかと思うとの答弁がなされました。

 また、平成12年度の予算執行による行政効果と、平成14年度の予算編成に反映するものはあるかとの質疑に対し、具体的な行政効果は、生活環境整備の中では、東武鉄道の連続立体交差事業がほぼ完成したこと、軽井沢地区に還元施設を建設したこと、教育に関しては、小学校9校にインターネットを接続したことなどである。

 平成14年度予算編成に向けて、一番大きな問題は地方分権であり、職員の資質の向上や組織の改正、強化が必要になってくる。また、IT革命の対応など将来を考えた場合には、この決算で一つの礎をつくり、来年度に向けて予算を編成していかなければならないとの答弁がなされました。

 また、一般会計の義務的経費は、以前から削減努力をしていると思うが、効果はどうであったのかとの質疑に対し、義務的経費については、全体では前年度に比べ4.3%の減になった。

 人件費については、学校給食センター特別会計の廃止による一般会計への移行に伴い、2.1%増えた。

 扶助費は、特別老人ホームの措置費及び短期の老人保護措置費が介護保険制度の施行により介護保険特別会計に移行したので24.1%と大幅な減少になっている。

 公債費については、1.9%の減と漸減傾向にあり、義務的経費全体としては良好な決算であったと考えるとの答弁がなされました。

 次に歳入審査でありますが、市税の徴収率及び滞納金額を伺うとの質疑に対し、徴収率は90.16%で、滞納金額は12億9,402万円であるとの答弁がなされました。

 また、滞納金額が非常に大きくなっている要因を分析したのかとの質疑に対し、収納状況の管理は、現在のコンピュータシステムでは十分な分析・分類ができず手作業で対応している部分もあるので、効率的な滞納整理ができていない。

 今後は、滞納金額別、所得別などの滞納状況を把握し、分析が容易に行え、分割納付や納税猶予の管理、滞納処分などの徴収事務の省力化の図れるコンピュータシステムの早期導入をしていきたいとの答弁がなされました。

 また、国庫支出金及び県支出金が大幅に減少している要因は何かとの質疑に対し、国庫支出金については、介護保険円滑導入臨時特例金が、介護保険の施行に伴い交付されなくなったこと、県支出金については、新鎌ケ谷駅相互乗換駅の建設に対する県負担がなくなったことが主な要因であるとの答弁がなされました。

 次に、歳出における主なものを申し上げます。

 まず、総務費についてでありますが、北初富第5自治会館建設補助金の補助率と今後の見通しを伺うとの質疑に対し、交付基準に基づき、土地の取得及び建物の建設経費の10分の9、金額にして3,521万390円を補助した。今後は、九つの自治会から要望があるので実施計画に沿って2年に1団体の割合で補助を考えているが、自治会の財政状況を考慮しながら実施していきたいとの答弁がなされました。

 また、チャイルドシート貸出業務委託の実績を伺うとの質疑に対し、乳幼児用シートが117台、幼児用シートが9台の計126台であるとの答弁がなされました。

 次に、民生費についてでありますが、談話室推進報償費の事業目的と内容を伺うとの質疑に対し、自立はしているが、家に閉じこもりがちな高齢者が対象で、月に1回10名程度、公共施設などでレクリエーションや交流会を開いて社会参加の場を提供し、年間400人程度の参加者がある。

 平成12年度は談話室を5カ所設置し、1カ所当たり5万円を限度に助成したとの答弁がなされました。

 また、児童手当が1億6,710万5,000円と、前年度に比べて大幅に伸びている理由は何かとの質疑に対し、児童福祉法の改正により、児童手当の対象範囲を就学前児童まで拡大したため、前年度に比べて対象者が1万3,516人ふえたとの答弁がなされました。

 次に、衛生費についてでありますが、医療の森整備基本構想策定基礎調査委託の結果の概要を伺うとの質疑に対し、救急医療体制の現状は、一般病床1,098床のうち、大半が老人病床で、急性期の病床はわずか221床にすぎない。小児はすべて市外に入院しており、15歳から64歳までの方についても、すべての診療科目で入院に関しての流出率は70%を超えている。

 さらに、市民アンケート調査からは夜間、休日の救急医療体制の整備、総合的診療機能を持つ病院の整備を望んでいる内容であるとの答弁がなされました。

 また、合併浄化槽設置整備事業補助金による設置が95基と対前年度比大幅に伸びているが、単独浄化槽からの切り換え分も含まれているのかとの質疑に対し、浄化槽の設置状況は単独浄化槽が約90%を占めており、合併浄化槽への切り換えが河川の浄化には必要不可欠ではあるが、単独浄化槽から合併浄化槽への切り換えの補助制度は、国や県ではまだ検討段階なので含まれていないとの答弁がなされました。

 次に、農林水産業費についてでありますが、果樹剪定枝リサイクルチップ材試験業務委託の事業内容及び進捗状況を伺うとの質疑に対し、梨の剪定枝をチップ化し舗装材として貝柄山公園の園路の一部に使用した。

 進捗状況としては、平成12年度に果樹剪定枝リサイクル検討委員会を設置し、土壌改良剤、肥料、舗装材としての利用を検討した。

 今後もこれらの利用状況を見ながら検討委員会でリサイクル方法を検討して行きたいとの答弁がなされました。

 次に、土木費についてでありますが、東武野田線高架下利用計画策定調査において、利用者主体の観点から取りまとめるということであるが、高架下利用について、商店連合会や関係者と協議をしたのかとの質疑に対し、高架下の利用について、ショッピングセンターなどの建設に対して補助することを打診したが、希望者はなかった。鎌ケ谷市の玄関口にふさわしい高架下の利用を考慮し、利用希望者があれば東武鉄道に対して、積極的に交渉していきたいとの答弁がなされました。

 また、都市空間活用計画調査業務委託の内容及び結果を伺うとの質疑に対し、都市に残された空間の状況を把握し、活用を推進するための指標を策定するもので、市街化区域においては生産緑地などを除くおおむね100平方メートル以上の未利用地、市街化調整区域においては、未耕作地などを除くおおむね1,000平方メートル以上の未利用地を対象に調査を行い、結果として、市街化区域の約20%、市街化調整区域の約12%、全体では約16%の未利用地があったとの答弁がなされました。

 次に、消防費についてでありますが、救急救命士及び高規格救急車が配置され、救急救命士の行う特定行為によって、市民の生命が救われたケースはあるのかとの質疑に対し、特定行為とは、心臓への電気ショック、心臓の動きを強める輸液、気道確保のためのコンビチューブの使用の3項目で、救急車から心電図の波形を病院に電送し、医師の指示のもと処置するものである。

 平成12年度には、一度だけ特定行為の機会があったが、追跡調査の結果、残念ながらその方は亡くなられたとの答弁がなされました。

 次に、教育費についてでありますが、学校給食センターの残菜処理委託に要する費用が多額になっているが、少なくする努力はしたのかとの質疑に対し、おかずを子供たちの好きなカレー味にすることや、汁物の場合はポタージュのようなスープを多く取り入れたり、野菜にはさまざまな味のドレッシングを用意するなど、献立や調理方法を工夫しているとの答弁がなされました。

 また、スクールカウンセラーと心の相談員をどのように配置しているのかとの質疑に対し、スクールカウンセラーは鎌ケ谷中学校と第五中学校の2校に週1日配置している。その他の中学校には心の教室相談員を週3日配置している。

 また、長欠児童生徒の解消ということで教育談話室、ふれあい談話室の人数も増やした。

 教師も教育相談実技研修を実施しており、子どもたちの多様な問題に対処できるよう努力しているとの答弁がなされました。

 次に、予備費についてでありますが、予備費の主な充用先を伺うとの質疑に対し、水害応急作業に係る手当639万4,018円、臨時職員賃金81万6,000円、地下水汚染範囲確認調査558万6,000円、道路除雪249万337円、北部公民館空調設備修繕177万8,750円などであるとの答弁がなされました。

 この後、討論に入り、完全失業率が5.3%、完全失業者が357万人、自殺者が年間3万人と国民生活は非常に厳しい状態にある。

 歳入において市税収入が対前年度比2.1%減少し、地方交付税、国庫支出金及び県支出金は前年度を大幅に下回った。一方で市債は1.5%伸びている。

 市民が納めた県民税約20億円に見合った県支出金増額を求めることを主張する。

 歳出について、土木費の構成比が24.2%と突出しており、県事業の地元負担金を減らしていくべきである。

 教育費の増額分は学校給食センター特別会計が一般会計に移行したためで、教育が十分充実しているとは言えない。

 学校給食は自校直営方式に切り換えるべきである。

 少人数学級の早期実現を国や県に要求し、市単独の教員採用をしていくべきである。

 以上のことから本案に反対するとの反対討論がなされ、次に歳入については、市税が前年度比4.7%減少したが、利子割交付金、地方特別交付金等の増額により合計では0.5%の減にとどまっている。

 歳出において、義務的経費全体では、前年度に比べ4.3%減少しており、その他の経常的経費では物件費で、学校給食センター特別会計の加算という特殊要因により2.4%増加したものの全体では1.8%の減となった。

 投資的経費では、経常的経費の削減により確保した一般財源を普通建設事業費に充てるとともに国、県の補助金及び地方債を活用しながら事業の進捗を図った結果、前年度に比べ13.4%の増を確保した。

 厳しい財政状況の中で、経常的経費の節減に取り組み、市民生活の安全確保や環境及び都市基盤の整備、教育施設の充実といった市民ニーズの高い事業に予算を配分し、実施したことを高く評価し、本案に賛成するとの賛成討論がなされた後、採決の結果、賛成多数で認定することに決定いたしました。

 次に、継続議案第8号 平成12年度鎌ケ谷市国民健康保険特別会計歳入歳出決算の認定についてでありますが、歳入において、療養給付費交付金が17.4%の増となっているが、退職者医療への加入者は何人増えたのかとの質疑に対し、60歳から69歳までの人が対象であるが、前年度に比べ490人、率にして10%伸びているとの答弁がなされました。

 この後、討論に入り、国庫支出金が、1世帯当たり前年度に比べ3,034円の減、県支出金は21円の減と住民負担の強化につながるもので賛成できない。

 今後は、滞納者への柔軟な対応を考慮し、国民健康保険の向上に努力することを要望して本案には反対するとの討論がなされ、次に前年度と比較して歳入では、国民健康保険料1億9,847万3,000の増、国庫支出金2,013万6,000円の減となっている。歳出の主なものでは、保険給付費が9,536万3,000円の増、老人保健拠出金が1億2,662万4,000円の減となっている。

 今後も疾病予防に努め、国民健康保険の向上に努力することを要望して、本案に賛成するとの賛成討論がなされた後、採決の結果、賛成多数で認定することに決定いたしました。

 次に、継続議案第9号 平成12年度鎌ケ谷市公共下水道事業特別会計歳入歳出決算の認定についてでありますが、公共下水道の普及率と、市債の未償還額が最大となる年度の額を伺うとの質疑に対し、普及率は約41%で、市債の償還額が最大となるのは平成17年度で、その額は9億1,500万円であるとの答弁がなされました。

 この後、討論に入り、国庫支出金及び県支出金の大幅な削減は認められない。

 歳出の流域下水道の建設費や維持費は県が負担すべきである。

 よって、本案には反対するとの反対討論がなされ、次に、印旛沼流域関連公共下水道は95%、手賀沼流域関連公共下水道は56%まで進捗しており、快適で衛生的な生活を営む上で、必要不可欠な都市施設である下水道事業は着実に整備されている。

 財源的にも国庫補助金、県補助金、地方債の確保とともに受益者負担制度を実施して、一般会計繰入金の軽減を図っている。

 よって、本案に賛成するとの賛成討論がなされた後、採決の結果、賛成多数で認定することに決定いたしました。

 次に、継続議案第10号 平成12年度鎌ケ谷市老人保健特別会計歳入歳出決算の認定についてでありますが、医療費を抑制するためにどのような政策を行っているのかとの質疑に対し、医療費の支給明細を送付しているほか、予防事業として健康相談、機能訓練、訪問指導などのサービスを行っているとの答弁がなされました。

 この後、討論に入り、本会計は、昭和58年に無料となっていた70歳以上の人の医療費に本人一部負担を導入し、診療報酬に若い人との差額を設けるため設置されたものである。

 その後、一部負担金は徐々に増額され続けており、適用年齢の75歳への引き上げが予定されているなど、国民に負担を強いるもので、本案に反対するとの反対討論がなされ、次に、前年度と比較して、歳入は1.5%、歳出は2.1%の増となっている。主な増加要因は医療費の増加であるが、レセプト点検や医療費通知などにより抑制に努めていると判断する。

 今後、より一層の予防知識の普及に努力することを要望し本案に賛成するとの賛成討論がなされた後、採決の結果、賛成多数で認定することに決定いたしました。

 次に、継続議案第11号 平成12年度鎌ケ谷市介護保険特別会計歳入歳出決算の認定についてでありますが、歳入決算額より歳出決算額が約2億円少なく翌年度に繰り越しているがその要因は何かとの質疑に対し、家族での介護を希望されサービスを利用しない人、一般の病院に入院中のためサービスを受けられない人が予想より多かったためとの答弁がなされました。

 また、繰越金を使って独自のサービスを行う考えはないかとの質疑に対し、今後は確実にサービスの量とともに、給付額が増えてくるので、繰越金で対応したいとの答弁がなされました。

 この後、討論に入り、歳入に占める国庫支出金の割合は20.5%にすぎず、これまで老人介護に対する国の助成は約50%あったが、40歳以上の国民から新たに介護保険料を徴収することで国庫負担を削減したもので容認できない。

 低所得者に対しては、保険料、利用料の減免規定を設けるべきである。

 よって、本案には反対するとの反対討論がなされ、次に、歳入の主なものは、介護保険料、国庫支出金支払基金交付金である。歳出の主なものは、保険給付費である。今後、介護予防と介護サービスの充実強化に努めるとともに、法の目的に従い介護保険の向上に努力することを要望し本案に賛成するとの賛成討論がなされた後、採決の結果、賛成多数で認定することに決定いたしました。

 以上がただいま議題となっております平成12年度決算認定議案5件についての本委員会における審査の経過と結果のご報告ございます。

 よろしくご審議のほどお願い申し上げます。



○議長(松澤一男君) 以上で委員長の報告を終わります。

 これよりただいまの委員長報告について質疑を許します。

          〔「なし」と言う者あり〕



○議長(松澤一男君) 以上で質疑を終結いたします。

 これより継続議案第7号について討論に入ります。

 討論の通告がありますので、順次発言を許します。

 まず、本案に対する反対討論の発言を許します。



◆10番(駒崎年子君) 議長。



○議長(松澤一男君) 10番、駒崎年子君。

          〔10番 駒崎年子君登壇〕



◆10番(駒崎年子君) 私は、継続議案第7号 平成12年度鎌ケ谷市一般会計歳入歳出決算の認定について、日本共産党を代表して反対討論を行います。

 本案は、歳入決算額259億7,754万6,257円、歳出決算額251億2,907万6,703円を認定しようとするものであります。まず、本決算年度の政府予算がどのようなものであったのか触れさせていただきますが、歳入の4割が借金で賄われました。すなわち、32兆6,000億円もの国債の発行であります。史上最悪の財政破綻に陥ったにもかかわらず、銀行支援に4兆5,000億円、大型公共事業に10兆円支出されました。しかし、大銀行や大企業をどんなに支援しても、景気回復に全く役立たなかったことは明白であります。年金の賃金スライドの停止、老人医療費1割定率負担による負担増、介護保険料の新たな負担、ふえ続ける倒産と失業、サービス残業野放し、これらのことが個人消費の落ち込みを激しくし、市民生活を深刻なものとするばかりか、景気低迷を長引かせております。地方自治体は、このようなときこそ国の悪政から市民生活を守る防波堤となるべきであり、憲法や地方自治法第1条2項の理念が市政に生かされなければならないと考えるものです。

 それでは、歳入について申し述べます。第1款市税、個人市民税の落ち込みは、以上述べてきたことを裏づけていると思います。第8款国有提供施設等所在市町村助成交付金は、基地の固定資産税にかわるものとして、国より交付されるものであります。たとえ国の予算の範囲内といえども、基地近傍の固定資産税額にいま少し近づけるよう強く要求すべきものであります。第14款国庫支出金、生活保護費負担金や保育所運営費負担金の負担割合、地方行革以前の10分の8に戻すよう要求すべきと思います。第15款県支出金、毎年度の指摘でありますが、鎌ケ谷市民の納める県民税額に比較し、余りにも少額過ぎるのではないでしょうか。緊急地域雇用特別基金補助事業などは、条件が厳しくつけられていたとは思いますけれども、失業中の市民のために、もっと工夫の上、さらに多くの補助事業を進めてほしかったものです。前年度比で、繰入金や市債を増額して賄った歳入の決算内容でありますが、国がむだな大型公共事業を中止せず、不良債権の最終処分を進めさせ、倒産や失業の発生を当然視し、社会保障を切り捨てる政策を進める限り、日本経済は一層混迷し、地方財政も厳しさを増すばかりのものとなるのは必至であります。本決算年度のような賄い方法では限界もあり、歳出における事業の優先順位が問われるものとなりましょう。

 歳出について、まとめて申し述べます。まず、人件費についてであります。鎌ケ谷市行財政改革推進計画に位置づけられております職員の退職者不補充についてであります。ここ数年来は消防士、保育士のみの新採用です。将来的に管理職になるべき年代層がぽっこりいないという人事管理にとって大変厳しい事態、また職員の高齢化という事態が想定されます。厳しい社会や経済情勢が続くときだからこそ、市長は市民と心底触れ合って、市民の苦しみ、悩みを共有していただきたいと思います。そして、市民と日々接点を持つ職員との直接の話し合いも大切にしていただきたいと思います。歳出の24.2%も占める土木優先の歳出決算で、その70%が都市計画費という都市軸構想最優先、そして急いでいる決算の内容となっております。保育園入園待機児の解消、保育園や学校施設の前倒しによる耐震診断などが必要と思われます。学童保育事業の公営化、障害者プランの具体化、到達できてはおりません。千葉県内でも生産性の高いと言われる市内農業振興のための施策、商業ビジョンの早期具体化などを求めたいと思います。子供たちにとって楽しいはずの家庭が、リストラや営業不振にあえいでいる現状の中、悩みを抱えている生徒、児童は多数いるのではないかと思います。既に不登校または不登校ぎみの子供たちだけでなく、より多くの子供たちにも目を向け、声をかけられるよう、教職員やカウンセラーの増員を進めるべきだと思います。深刻な不況のもとでの市民生活の大変さ、商工業の経営の深刻さ、社会保障削減の中で、負担ばかりふえる市民生活、このようなときこそ、まちづくりは人づくりであるという基本的な立場に立ち、福祉、教育、医療、平和を最優先する市政をと望む市民の声なき声を市政執行に生かしていただきたいと思います。

 以上を申し述べさせていただき、反対の討論といたします。



○議長(松澤一男君) 次は、賛成討論でありますが、賛成討論はありませんか。



◆26番(平原俊雄君) 議長、26番、平原俊雄。



○議長(松澤一男君) 26番、平原俊雄君。

          〔26番 平原俊雄君登壇〕



◆26番(平原俊雄君) 私は、平成12年度鎌ケ谷市一般会計歳入歳出決算の認定について、賛成の討論を行います。

 12年度の我が国経済は、IT関連産業が好調だったことから、設備投資額が増加しましたが、個人消費や住宅投資では不調の状態が続き、結果として経済成長率は実質で1%にとどまりました。このような経済情勢のもとで、地方行政も税収が低迷する一方で、数次の景気対策による公共事業の追加や減税の実施等により借入金額が急増するなど、極めて厳しい状況が続きました。こうした中、本市の平成12年度決算状況を見ますと、歳入総額は259億7,754万7,000円で、11年度に比較した額で1億3,061万1,000円、率で0.5%の減、歳出総額は251億2,907万7,000円で、11年度に比べ1,558万6,000円、0.1%の減となっております。

 その内容を見ますと、まず歳入面では、不況の影響で、市税が11年度に比べ4.7%減少する中で、利子割交付金や地方特例交付金のほか、国、県補助金の積極的確保、地方債や基金の活用などにより、トータルでは前年度比マイナスとなりましたが、収支の均衡が図られたことを評価します。これに対して、歳出では公債費が前年度より減少しており、義務的経費全体では介護保険制度の施行という特殊要因もありましたが、11年度に比べ4.3%の減となりました。また、その他の経常的経費につきましては、物件費については給食センター分の加算という特殊要因があったため、2.4%増加したものの、大部分の経費が前年度比マイナスとなり、トータルでは1.8%の減となっております。これは、全職員が一丸となって、内部管理経費を初め、その節減合理化に努めた結果と推測する次第であり、これからもより一層の努力をお願いするものであります。次に、投資的経費ですが、こうした経常的経費の節減により確保した一般財源を普通建設事業債に充てるとともに、あわせて国、県補助金や地方債を活用しながら事業の進捗を図った結果、11年度に比べ13.4%増の約54億8,000万円を諸事業に投入し、インフラ整備の着実な推進が図られたことは高く評価したいと思います。

 総じて12年度は、長引く景気の低迷に伴い、市税収入が大幅に落ち込むなど、大変厳しい財政状況にありました。そのような中にあって、歳入歳出ともに決算額は前年度より減少していますが、全庁挙げて経常的経費の節減に取り組み、市民生活の安全や環境の整備、少子高齢化社会に対する保健福祉対策の充実、都市基盤の整備、教育施設の充実、生涯教育や文化スポーツの振興といった市民ニーズの高い事業により多くの予算を振り向け、効率的、重点的な予算執行がなされたものと確信いたすところであります。世界的なIT不況を起因とする電機産業等における相次ぐリストラや、5%を超えた失業率、低迷する株価など、社会経済環境は現在大変厳しい状況にあります、これに伴い、本市行政を取り巻く状況もさらに厳しさを増すと考えられますので、今後もより一層の健全財政に努めることを強くお願いする次第でございます。

 以上、平成12年度決算に対する見解と要望をもちまして、私の賛成討論といたします。



○議長(松澤一男君) ほかに討論はありませんか。

          〔「なし」と言う者あり〕



○議長(松澤一男君) これにて討論を終結いたします。

 これより採決いたします。

 お諮りいたします。本案を認定とすることに賛成の諸君の起立を求めます。

          〔起立多数〕



○議長(松澤一男君) 起立多数であります。

 よって、継続議案第7号 平成12年度鎌ケ谷市一般会計歳入歳出決算の認定については、認定とすることに決しました。

 これより継続議案第8号について討論に入ります。

 討論の通告がありますので、順次発言を許します。

 まず、本案に対する反対討論の発言を許します。



◆12番(塩島てるこ君) 議長。



○議長(松澤一男君) 12番、塩島てるこ君。

          〔12番 塩島てるこ君登壇〕



◆12番(塩島てるこ君) 私は、継続議案第8号 平成12年度鎌ケ谷市国民健康保険特別会計歳入歳出決算の認定について、日本共産党を代表いたしまして反対の討論を行います。

 本案は、歳入59億9,035万2,000円、歳出57億7,742万2,000円を認定しようとするものですが、国は国保料の応能応益割合を50対50にするよう指導を強めていますが、鎌ケ谷市は75対25を守り、低所得者への配慮がなされており、滞納者に対しても相談に応じ、短期保険証や資格証明書の発行は行っていないことなどは評価できます。歳入についてですが、本会計に占める国庫支出金は27.4%でありますが、これは58年の臨時行政改革以降どんどん切り詰められており、昭和57年度54.1%、61年度36.7%、平成7年度30.5%と引き下げられてまいりました。国保支出金の割合をもとに戻すこと、医療費の高騰の根本になっている大手製薬会社のための薬価基準を見直すこと、医療費に占める薬価の割合は、日本は23.5%と高く、これを欧米並みに引き下げることです。また、県補助金が余りにも少ないのも問題です。関東1都6県の中での千葉県順位は依然として最下位です。全国平均では、1人当たり補助が1,130円ですが、千葉県はたったの170円です。歳出では、老人保健拠出金が25.5%を占めて、財政を圧迫しております。国庫負担率の引き下げや保険基盤安定金や出産育児一時金及び職員給与費の一般財源へのしわ寄せが保険料の引き上げを招き、滞納者の増加という悪循環の繰り返しとなっています。国保加入者は、11年度より858人の増加となっています。これはリストラで失業し、やむなく国保に加入する市民が増加しているあらわれです。中小零細企業の加入者も多い、国民健康保険には入院しても休業保障がありません。休業手当の制度も強く求めるものです。

 担当課のご努力も大いに認めますが、以上のことを述べまして、本決算の反対討論といたします。

          〔25番 塩澤敏行君退席〕



○議長(松澤一男君) 次は、賛成討論でありますが、賛成討論はありませんか。



◆27番(下谷喜作君) 議長、27番。



○議長(松澤一男君) 27番、下谷喜作君。

          〔27番 下谷喜作君登壇〕



◆27番(下谷喜作君) 私は、継続議案第8号 平成12年度鎌ケ谷市国民健康保険特別会計歳入歳出決算の認定について賛成の討論を行います。

 決算規模は、歳入総額59億9,035万2,000円、歳出総額は57億7,742万2,000円で、前年度に比較して、歳入で4億1,659万1,000円、7.5%、歳出で3億8,840万3,000円、7.2%で、それぞれ増となっております。歳入の主なものとして、国民健康保険料が前年度と比較して1億9,847万3,000円の増、国庫支出金が2,013万6,000円の減となっております。歳出の主なものとしては、保険給付金が前年度と比較して9,536万3,000円増加し、老人保健拠出金が1億2,662万4,000円の減となっております。今後も疾病予防に努めるとともに、法の目的に従い、国民健康保険の向上に努力されることを要望いたしまして、私の賛成討論といたします。



○議長(松澤一男君) ほかに討論はありませんか。

          〔「なし」と言う者あり〕



○議長(松澤一男君) これにて討論を終結いたします。

 これより採決いたします。

 お諮りいたします。本案を認定とすることに賛成の諸君の起立を求めます。

          〔起立多数〕



○議長(松澤一男君) 起立多数であります。

 よって、継続議案第8号 平成12年度鎌ケ谷市国民健康保険特別会計歳入歳出決算の認定については、認定とすることに決しました。

 これより継続議案第9号について討論に入ります。

 討論の通告がありますので、順次発言を許します。

 まず、本案に対する反対討論の発言を許します。



◆12番(塩島てるこ君) 議長。



○議長(松澤一男君) 12番、塩島てるこ君。

          〔12番 塩島てるこ君登壇〕



◆12番(塩島てるこ君) 私は、継続議案第9号 平成12年度鎌ケ谷市公共下水道事業特別会計歳入歳出決算の認定について、日本共産党を代表しまして反対討論を行います。

 本決算は、歳入決算額24億9,400万1,000円、歳出決算額23億6,987万7,000円を認定しようとするものですが、県の補助金が少額過ぎることを今までも指摘してまいりました。流域下水道事業建設負担金決算額約1億2,000万円、維持管理費約2億2,300万円は県が負担すべきものと考えます。より多くの市民が健康で文化的な生活を営むことができるよう、国、県への補助金の増額を求めるよう述べまして、反対討論といたします。



○議長(松澤一男君) 次は、賛成討論でありますが、賛成討論はありませんか。



◆5番(石神市太郎君) 議長。



○議長(松澤一男君) 5番、石神市太郎君。

          〔5番 石神市太郎君登壇〕



◆5番(石神市太郎君) 私は、平成12年度鎌ケ谷市公共下水道事業特別会計歳入歳出決算の認定について賛成の討論を行います。

 決算規模は、歳入総額24億9,400万1,000円、歳出総額23億6,987万7,000円となっております。運営状況といたしましては、印旛沼流域関連公共下水道で、面整備が約206ヘクタール、事業認可区域に対する進捗率は約95%となっており、また手賀沼流域関連公共下水道では、面整備が約219ヘクタール、事業認可区域に対する進捗率は約56%となっております。

 財源的にも、国庫補助金、県補助金、地方債の確保とともに受益者負担金制度を実施し、一般会計繰入金の軽減を図っております。市民が快適で衛生的な生活を営む上で必要不可欠な都市施設であります下水道事業が年々着実に整備されてきていると評価いたしまして、私の賛成討論といたします。



○議長(松澤一男君) ほかに討論はありませんか。

          〔「なし」と言う者あり〕



○議長(松澤一男君) これにて討論を終結いたします。

 これより採決いたします。

 お諮りいたします。本案を認定とすることに賛成の諸君の起立を求めます。

          〔起立多数〕



○議長(松澤一男君) 起立多数であります。

 よって、継続議案第9号 平成12年度鎌ケ谷市公共下水道事業特別会計歳入歳出決算の認定については、認定とすることに決しました。

 これより継続議案第10号について討論に入ります。

 討論の通告がありますので、順次発言を許します。

 まず、本案に対する反対討論の発言を許します。



◆12番(塩島てるこ君) 議長。



○議長(松澤一男君) 12番、塩島てるこ君。

          〔12番 塩島てるこ君登壇〕



◆12番(塩島てるこ君) 私は、継続議案第10号 平成12年度鎌ケ谷市老人保健特別会計歳入歳出決算の認定について、日本共産党を代表しまして反対討論を行います。

 歳入決算額46億4,919万7,000円、歳出決算額46億234万5,000円を認定しようとするものです。病院の窓口で支払う70歳以上の老人医療費の自己負担額は、外来が1回530円という定額負担であったものが、平成13年1月から1割の定率制が導入され、全国で1,460億円もお年寄りの患者負担がふえることになり、1人平均1万円の負担増になる計算です。低所得者に手厚い配慮をしていると言われていますが、大幅な負担増です。通院する患者への低所得者対策などはありません。さらに、今後高齢者医療制度審議会は、14年度には医療の抜本改革で、高齢者医療の老人保健制度の対象者を70歳から75歳と5年かけて引き上げ、患者負担の上限額の撤廃などを推し進める計画です。保険料についても、介護保険同様すべての高齢者に負担させ、扶養家族として免除になっている約300万人の高齢者からも保険料の徴収をしようとしています。このように老人保健の改悪が行われた場合、お年寄りはますます病院に行きにくく、早期発見、早期治療という医療の大原則に逆行し、結果的には有病率を高め、医療費をふやすことになってしまいます。老人医療費の負担強化に反対し、老人福祉法の理念からも、高齢者に国はもっと手を差し伸べるべきと主張いたします。

 本会計は昭和58年2月まで無料だった70歳以上の医療費を有料化し、社会診療報酬を低く抑え、若い人と差をつけるため設けられた特別会計です。このような老人保健特別会計について、我が党は基本的に反対の立場です。

 以上述べて、反対討論といたします。



○議長(松澤一男君) 次は、賛成討論でありますが、賛成討論はありませんか。



◆16番(勝呂幸一君) はい、議長、16番。



○議長(松澤一男君) 16番、勝呂幸一君。

          〔16番 勝呂幸一君登壇〕



◆16番(勝呂幸一君) 私は、継続議案第10号 平成12年度鎌ケ谷市老人保健特別会計歳入歳出決算の認定について、賛成の討論を行います。

 決算規模は、歳入総額46億4,919万7,000円、歳出総額46億234万5,000円で、前年度に比較して、歳入で6,827万9,000円、1.5%の増、歳出で9,417万4,000円、2.1%の増となっております。主な増加要因としては、医療費の増加が挙げられますが、レセプト点検や医療費通知などの方法により、かかる医療費の抑制に努めていると判断いたします。今後は、より一層の予防知識の普及に努力されることを要望いたしまして、私の賛成討論といたします。



○議長(松澤一男君) ほかに討論はありませんか。

          〔「なし」と言う者あり〕



○議長(松澤一男君) これにて討論を終結いたします。

 これより採決いたします。

 お諮りいたします。本案を認定とすることに賛成の諸君の起立を求めます。

          〔起立多数〕



○議長(松澤一男君) 起立多数であります。

 よって、継続議案第10号 平成12年度鎌ケ谷市老人保健特別会計歳入歳出決算の認定については、認定とすることに決しました。

 これより継続議案第11号について討論に入ります。

 討論の通告がありますので、順次発言を許します。

 まず、本案に対する反対討論の発言を許します。



◆10番(駒崎年子君) はい、議長。



○議長(松澤一男君) 10番、駒崎年子君。

          〔10番、駒崎年子君登壇〕



◆10番(駒崎年子君) 私は、継続議案第11号 平成12年度鎌ケ谷市介護保険特別会計歳入歳出決算の認定について、日本共産党を代表して反対討論を行います。

 本案は、歳入決算額16億8,271万1,964円、歳出決算額14億8,791万6,679円、差引額1億9,479万5,285円を認定しようとするものであります。本会計は、本決算年度が初年度であり、我が市においては、たび重なるモデル事業の実施など、担当の並々ならぬ努力のもとに、スムーズに実施に入れたものと評価はいたすものであります。

 しかし、1点目、歳入に占める国庫支出金が20.5%と約4分の1、これはかつて介護老人福祉事業として実施していた際の国の負担割合の半分であります。40歳以上すべての国民から介護保険料を徴収する一方で、国の支出金を減額するとんでもないやり方であり、まず認めるわけにはいきません。

 2点目、保険料や利用料の市独自の減免制度はつくらず、ケース・バイ・ケースで対応しているということであります。これを全く否定するものではありませんが、すべての対象者に公平に適用するためには、制度が必要なものと思われます。

 3点目、介護内容を選択できるというはずのものでありましたが、介護度4、5の方々の中にも特別養護老人ホーム、いわゆる介護老人福祉施設への入所待ちが発生しております。

 4点目、介護保険関連の提出書類が87種類もあり、事務の煩雑さから、お一人のケアマネジャーの受け持てるケース、50ケースなどと言われておりましたけれども、とても及ばず、手続上の簡素化が求められております。

 5点目、約1億9,000万円を差引残高の発生は、長期療養型介護施設に受け入れてもらえず、見込みが狂ったということであります。施設側にとりましては、介護報酬の低い介護度1や2の方を受け入れるよりも、医療保険を適用する受け入れを行う方が報酬額が高くなる、こういう理由と思われます。ここには、この介護保険の矛盾があらわれていると思います。

 そもそもこの介護保険は、介護の社会化、選択ができる、民間活力の導入の名のもとに、新しく40歳以上の方々から保険料の徴収すると、その引きかえに国庫支出削減をねらい、医療費の抑制をねらったものであります。すべての所得階層、すべての介護度認定を受けた方、また介護を必要とする方々に必要なだけの介護を提供するためには、まだまだ多くの問題点があり、本決算の認定に反対いたします。



○議長(松澤一男君) 次は、賛成討論でありますが、賛成討論はありませんか。



◆4番(川上智且君) はい、議長。



○議長(松澤一男君) 4番、川上智且君。

          〔4番 川上智且君登壇〕



◆4番(川上智且君) 私は、平成12年度鎌ケ谷市介護保険特別会計歳入歳出決算の認定について賛成の討論を行います。

 決算規模は、歳入総額16億8,271万2,000円、歳出総額14億8,791万7,000円となっております。歳入の主なものとして、介護保険料1億941万9,000円、国庫支出金3億4,518万2,000円、支払基金交付金4億5,080万3,000円となっております。歳出の主なものとしては、保険給付費13億9,057万4,000円となっております。今後も介護予防と介護サービスの充実強化に努めるとともに、法の目的に沿い、介護保険の向上に努力されることを要望いたしまして、私の賛成討論といたします。



○議長(松澤一男君) ほかに討論はありませんか。

          〔「なし」と言う者あり〕



○議長(松澤一男君) これにて討論を終結いたします。

 これより採決いたします。

 お諮りいたします。本案を認定とすることに賛成の諸君の起立を求めます。

          〔起立多数〕



○議長(松澤一男君) 起立多数であります。

 よって、継続議案第11号 平成12年度鎌ケ谷市介護保険特別会計歳入歳出決算の認定については、認定とすることに決しました

                                            



△(陳情13−12−1〜陳情13−12−3)の委員長報告、質疑

         採決



○議長(松澤一男君) 日程第3、陳情13−12−1から陳情13−12−3までの以上3件を議題といたします。

 委員長の報告を求めます。

 民生経済常任委員長、鈴木道雄君。

          〔民生経済常任委員長 鈴木道雄君登壇〕



◎民生経済常任委員長(鈴木道雄君) これより民生経済常任委員長報告を行います。

 ただいま議題となっております陳情3件についての民生経済常任委員会における審査の経過と結果のご報告を申し上げます。

 まず、陳情13−12−1 保育所運営費の増額を求める意見書の提出に関する陳情書についてでありますが、審査の参考上、当局の意見を求めたところ保育所運営費の基礎となる保育単価の引き上げや保育所に対する財政支援措置などを拡充してほしいという内容は、すでに毎年全国市長会から関係省庁に対し、要望書が出されているとの説明がなされました。

 この後、質疑に入り、国、県からの補助金は、実際に保育にかかる費用のすべてに対してではないので、自治体の負担が多くなっているのではないかとの質疑に対し、国は、年齢ごとに保育単価を定めて、保育所運営費を算定しているが、その基準では不足が生じているので、全国市長会から保育単価の引き上げ等の要望が出されているとの答弁がなされた後、賛否等の意見を求めたところ、全国市長会から国へ要望書を出しているということであるが、本市議会からも意見書を出すことはより効果があるので、意見書の提出を求める陳情の採択を主張する意見と全国市長会から国へ同趣旨の要望が出されており、本陳情の願意は満たされているものと考えられるので不採択を主張する意見がそれぞれ述べられた後採決の結果、賛成少数で不採択とすることに決定いたしました。

 次に、陳情13−12−2 保育所整備計画をつくり施設整備費の増額を求める意見書の提出に関する陳情書についてでありますが、審査の参考上、当局の意見を求めたところ、児童福祉施設の施設整備に関する財政支援措置などを拡充してほしいという内容は、既に全国市長会から関係省庁に対し、要望が出されているとの説明がなされました。

 この後、質疑に入り、国が定めたエンゼルプランに伴い、市は保育所の整備計画を策定しているのかとの質疑に対し、実施計画の中で新たな民間保育所の整備に対して、助成していくことを位置づけているとの答弁がなされた後、賛否等の意見を求めたところ、全国市長会は、本陳情と同趣旨の内容を国へ要望書として出している。

 本市議会としても全国市長会と同様に意見書の提出を求める陳情の採択を主張する意見と施設整備費の増額については、全国市長会から同趣旨の要望が出され、本陳情の願意は達成しているものと考えられるので、不採択を主張するとの意見がそれぞれ述べられた後採決の結果、賛成少数で不採択とすることに決定いたしました。

 次に、陳情13−12−3 「WTO(世界貿易機関)農業交渉」に向けた陳情書についてでありますが、審査の参考上、当局の意見を求めたところ陳情の趣旨は、食糧の安全供給の確保と、さまざまな国や地域での多様な農業が共存できることを求めるものである。本陳情の内容はWTOの日本提案にすべて盛り込まれており、農業の共存、発展、維持のためには必要と考えるが、これらの内容についてはいずれも国レベルの政策と考えられるため、国や県の動向を見ていきたいとの説明がなされました。

 この後、質疑に入り、平成11年7月に施行された食料・農業・農村基本法で、食料自給率は高めていくという規定はあるが、実際に向上しているのかとの質疑に対し、現在の自給率40%を、平成22年には45%にするという目標が掲げられたが、その後の自給率に関する情報は把握していないとの答弁がなされた後、賛否等の意見を求めたところ、本陳情は、食糧の自給率の向上、食の安全確保、国内助成等の一律的な削減を行わないという農業の根幹と国民の安全にかかわる問題なので採択を主張するとの意見と陳情事項については、わが国の持続的な農業の発展のためにも必要と考えられるが、すでにWTOにおける日本の農業交渉の提案書には盛り込まれており、本陳情の願意は達成されているものと考えられるので不採択を主張するとの意見がそれぞれ述べられた後採択の結果、賛成少数で不採択とすることに決定いたしました。

 以上がただいま議題となっております陳情3件についての本委員会における審査の経過と結果のご報告でございます。

 よろしくご審議のほどお願い申し上げます。



○議長(松澤一男君) 以上で民生経済常任委員長の報告を終わります。

 これよりただいまの委員長報告について質疑を許します。

          〔「なし」と言う者あり〕



○議長(松澤一男君) 以上で質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。陳情13−12−1 保育所運営費の増額を求める意見書の提出に関する陳情書は採択とすることにご異議ありませんか。

          〔「異議あり」「異議なし」と言う者あり〕



○議長(松澤一男君) ご異議がありますので、起立によって採決いたします。

 お諮りいたします。本陳情を採択とすることに賛成の諸君の起立を求めます。

          〔起立少数〕



○議長(松澤一男君) 起立少数であります。

 よって、陳情13−12−1 保育所運営費の増額を求める意見書の提出に関する陳情書は不採択と決しました。

 お諮りいたします。陳情13−12−2 保育所整備計画をつくり施設整備費の増額を求める意見書の提出に関する陳情書は採択とすることにご異議ありませんか。

          〔「異議あり」「異議なし」と言う者あり〕



○議長(松澤一男君) ご異議がありますので、起立によって採決いたします。

 お諮りいたします。本陳情を採択とすることに賛成の諸君の起立を求めます。

          〔起立少数〕



○議長(松澤一男君) 起立少数であります。

 よって、陳情13−12−2 保育所整備計画をつくり施設整備費の増額を求める意見書の提出に関する陳情書は不採択と決しました。

 お諮りいたします。陳情13−12−3 「WTO(世界貿易機関)農業交渉」に向けた陳情書は採択とすることにご異議ありませんか。

          〔「異議あり」「異議なし」と言う者あり〕



○議長(松澤一男君) ご異議がありますので、起立によって採決いたします。

 お諮りいたします。本陳情を採択とすることに賛成の諸君の起立を求めます。

          〔起立少数〕



○議長(松澤一男君) 起立少数であります。

 よって、陳情13−12−3 「WTO(世界貿易機関)農業交渉」に向けた陳情書は不採択と決しました。

                                            



△閉会中の継続審査について



○議長(松澤一男君) 日程第4、閉会中の継続審査についてを議題といたします。

 議会運営委員会より陳情11−12−5 議場に国旗「日の丸」を掲揚することを求める陳情書について、会議規則第102条の規定により委員長から閉会中の継続審査の申し出があります。

 お諮りいたします。委員長からの申し出のとおり閉会中の継続審査に付することにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と言う者あり〕



○議長(松澤一男君) ご異議なしと認め、委員長からの申し出のとおり閉会中の継続審査に付することに決しました。

 休憩します。再開を3時15分とします。

          午後 2時41分  休 憩

                                            

          午後 3時15分  再 開



○議長(松澤一男君) 再開します。

                                            



△日程の追加



○議長(松澤一男君) お諮りいたします。

 この際、議案第12号から議案第17号までの以上6件を日程に追加し、議題といたしたいと思います。これにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と言う者あり〕



○議長(松澤一男君) ご異議なしと認めます。

 よって、この際、議案第12号から議案第17号までの以上6件を日程に追加し、議題とすることに決しました。

                                            



△(議案第12号〜議案第17号)の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(松澤一男君) 日程第5、議案第12号 鎌ケ谷市議会の議員の報酬及び費用弁償等に関する条例の一部を改正する条例の制定について、議案第13号 鎌ケ谷市特別職の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例の制定について、議案第14号 鎌ケ谷市教育委員会教育長の給与及び勤務時間等に関する条例の一部を改正する条例の制定について、議案第15号 鎌ケ谷市職員の給与に関する条例の一部を改正する条例の制定について、議案第16号 平成13年度鎌ケ谷市一般会計補正予算(第4号)、議案第17号 平成13年度鎌ケ谷市公共下水道事業特別会計補正予算(第3号)、以上6件を一括議題といたします。

 なお、討論、採決については個別に行いますので、ご了承願います。

 お諮りいたします。ただいま議題となっております議案第12号から議案第17号までの以上6件については、会議規則第36条第2項の規定により、委員会の付託を省略いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と言う者あり〕



○議長(松澤一男君) ご異議なしと認めます。よって、議案第12号から議案第17号までの以上6件については委員会の付託を省略することに決しました。

 提案理由の説明を求めます。



◎市長(皆川圭一郎君) 議長。



○議長(松澤一男君) 皆川市長。

          〔市長 皆川圭一郎君登壇〕



◎市長(皆川圭一郎君) 議案の説明に先立ちまして、先の12月1日に皇太子ご夫妻のお子さまがお生まれになられ、謹んで敬宮愛子内親王殿下のご命名をお祝い申し上げます。

 次に、千葉県大会に2連覇し、関東大会で優勝いたしました第二中学校女子駅伝部は、今月24日に行われます全国中学校駅伝大会に、昨年に引き続き、千葉県の代表選手として出場するため、先程、多くの市民の激励を受けながら、山口県へ出発いたしました。

 昨年の全国大会では、入賞を果たしましたが、今年は更に力をつけ、昨年以上の成績を上げることが期待されており、全国大会という大舞台で、一人一人が精一杯の力を出し、活躍されることを心からお祈りするとともに、十万余の市民のさらなる応援をお願いいたします。

 それでは、追加上程いたしました議案6件につきまして、順次ご説明いたします。

 まず、議案第12号 鎌ケ谷市議会の議員の報酬及び費用弁償等に関する条例の一部を改正する条例の制定について及び議案第13号 鎌ケ谷市特別職の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例の制定について並びに議案第14号 鎌ケ谷市教育委員会教育長の給与及び勤務時間等に関する条例の一部を改正する条例の制定についてを一括してご説明申し上げます。

 これらの議案につきましては、最近の厳しい経済情勢等を勘案し、議員、特別職の職員及び教育長の期末手当を改正しようとするものであり、鎌ケ谷市特別職報酬等審議会に諮問いたしましたところ、今月17日付けで答申をいただきましたので、このたび上程したものでございます。

 改正の内容でございますが、12月の支給割合「100分の215」を「100分の210」に引き下げるものであります。

 なお、本年12月の期末手当は、既に現行の支給割合により支給済みでありますので、引き下げによる差額分につきましては、来年3月の期末手当から減額する予定でございます。

 次に、議案第15号 鎌ケ谷市職員の給与に関する条例の一部を改正する条例の制定につきましては、人事院勧告等に伴い、職員の給与の適正化を図るため、期末手当の支給割合を改定するとともに、特例一時金を支給しようとするものであります。

 改正の内容でございますが、12月の支給割合「100分の160」を「100分の155」に引き下げるとともに、特例一時金につきましては、給料表の改定を行わないことから、暫定的な一時金として措置するものであります。

 なお、本年12月の期末手当は、既に現行の支給割合により支給済みでありますので、引き下げによる差額分につきましては、来年3月の期末手当から減額する予定でございます。

 次に、議案第16号 平成13年度鎌ケ谷市一般会計補正予算(第4号)及び議案第17号 平成13年度鎌ケ谷市公共下水道事業特別会計補正予算(第3号)につきましては、人事異動などによる人件費と議案第12号から議案第15号までの人件費の補正をしようとするものであります。

 その内容でございますが、まず平成13年度鎌ケ谷市一般会計補正予算(第4号)につきましては、歳入歳出それぞれ6,468万3,000円を追加し、補正後の予算総額を263億3,696万5,000円といたすものであります。

 次に、平成13年度鎌ケ谷市公共下水道事業特別会計補正予算(第3号)につきましては、歳入歳出それぞれ56万円を減額し、補正後の予算総額を22億4,091万9,000円といたすものであります。

 以上よろしくご審議のほどお願い申し上げます。



○議長(松澤一男君) 以上で提案理由の説明を終わります。

 これより質疑に入ります。

 発言を許します。

          〔「なし」と言う者あり〕



○議長(松澤一男君) なければ以上で質疑を終結します。

 これより議案第12号について討論に入ります。

 発言はありませんか。

          〔「なし」と言う者あり〕



○議長(松澤一男君) なければ直ちに本案について採決いたします。

 お諮りいたします。議案第12号については原案のとおり可決することにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と言う者あり〕



○議長(松澤一男君) ご異議なしと認め、議案第12号 鎌ケ谷市議会の議員の報酬及び費用弁償等に関する条例の一部を改正する条例の制定については原案のとおり可決されました。

 これより議案第13号について討論に入ります。

 発言はありませんか。

          〔「なし」と言う者あり〕



○議長(松澤一男君) なければ直ちに本案について採決いたします。

 お諮りいたします。議案第13号については原案のとおり可決することにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と言う者あり〕



○議長(松澤一男君) ご異議なしと認め、議案第13号 鎌ケ谷市特別職の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例の制定については原案のとおり可決されました。

 これより議案第14号について討論に入ります。

 発言はありませんか。

          〔「なし」と言う者あり〕



○議長(松澤一男君) なければ直ちに本案について採決いたします。

 お諮りいたします。議案第14号については原案のとおり可決することにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と言う者あり〕



○議長(松澤一男君) ご異議なしと認め、議案第14号 鎌ケ谷市教育委員会教育長の給与及び勤務時間等に関する条例の一部を改正する条例の制定については原案のとおり可決されました。

 これより議案第15号について討論に入ります。

 発言はありませんか。

          〔「なし」と言う者あり〕



○議長(松澤一男君) なければ直ちに本案について採決いたします。

 お諮りいたします。議案第15号については原案のとおり可決することにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と言う者あり〕



○議長(松澤一男君) ご異議なしと認め、議案第15号 鎌ケ谷市職員の給与に関する条例の一部を改正する条例の制定については原案のとおり可決されました。

 これより議案第16号について討論に入ります。

 発言はありませんか。

          〔「なし」と言う者あり〕



○議長(松澤一男君) なければ直ちに本案について採決いたします。

 お諮りいたします。議案第16号については原案のとおり可決することにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と言う者あり〕



○議長(松澤一男君) ご異議なしと認め、議案第16号 平成13年度鎌ケ谷市一般会計補正予算(第4号)は原案のとおり可決されました。

 これより議案第17号について討論に入ります。

 発言はありませんか。

          〔「なし」と言う者あり〕



○議長(松澤一男君) なければ直ちに本案について採決いたします。

 お諮りいたします。議案第17号については原案のとおり可決することにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と言う者あり〕



○議長(松澤一男君) ご異議なしと認め、議案第17号 平成13年度鎌ケ谷市公共下水道事業特別会計補正予算(第3号)は原案のとおり可決されました。

                                            



△閉会の宣告



○議長(松澤一男君) これにて本議会に付議された案件の審議は全部終了いたしました。

 よって、平成13年鎌ケ谷市議会12月定例会を閉会いたします。

 ご苦労さまでした。

          午後 3時28分  閉 会