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千葉県 鴨川市

平成21年第 1回臨時会−03月26日-01号




平成21年第 1回臨時会

                  平成21年第1回
              鴨川市議会臨時会会議録(第1号)

1.招集年月日 平成21年3月26日(木曜日)
1.招集の場所 鴨川市議会議場
1.出席議員 19名
  1番 庄 司 朋 代 君   2番 吉 田 裕 迪 君   3番 佐 藤 拓 郎 君
  4番 平 松 健 治 君   5番 鈴 木 美 一 君   6番 佐 藤 文 秋 君
  7番 欠       員   8番 野 村 靜 雄 君   9番 尾 形 喜 啓 君
  10番 滝 口 久 夫 君   11番 吉 田 勝 敏 君   12番 渡 辺 訓 秀 君
  13番 渡 邉 隆 俊 君   14番 辰 野 利 文 君   15番 飯 田 哲 夫 君
  16番 谷   一 浩 君   17番 刈 込 勝 利 君   18番 大和田 悟 史 君
  19番 西 川 和 広 君   20番 鈴 木 正 明 君
1.欠席議員 なし
1.地方自治法第121条の規定により出席した者の職氏名
  市長        片 桐 有 而 君    副市長       西 宮 秀 夫 君
  教育長       長谷川 孝 夫 君    会計管理者     久 保   誠 君
  総務部長兼天津小湊支所長           市民福祉部長    忍 足 仁 一 君
            石 渡 康 一 君
  建設経済部長兼農業委員会事務局長
            石 井 幹 夫 君    水道局長      杉 田 敏 巳 君
  教育次長      福 田 典 白 君    企画財政課長    杉 田   至 君
  総務課長      庄 司 政 夫 君    秘書広報課長    吉 田 尚 史 君
  教育委員会委員長  村 上 修 平 君
1.職務のため議場に出席した事務局職員の職氏名
  事務局長      渡 辺   仁      次長        佐久間 達 也
  副主査       山 口 勝 弘

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△開会
 平成21年3月26日 午前10時00分開会

○議長(渡邉隆俊君) 皆さん、おはようございます。
 ただいまの出席議員は全員であります。よって、平成21年第1回鴨川市議会臨時会は成立いたしましたので、開会いたします。

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△開議
 平成21年3月26日 午前10時00分開議

○議長(渡邉隆俊君) これより本日の会議を開きます。

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△議事日程

○議長(渡邉隆俊君) 本日の日程は、あらかじめお手元に配付いたしました印刷物のとおりでありますので、これによりご了承を願います。
1.議 事 日 程
日程第1       会議録署名議員の指名
日程第2       会期の決定
日程第3       諸般の報告
日程第4       市長の所信表明及び議案の上程・説明        上程・説明
           (議案第28号から議案第33号まで)
     議案第28号 鴨川市一般職の職員の給与等に関する条例の一部を改 補足説明
           正する条例の制定について
     議案第29号 平成20年度鴨川市一般会計補正予算(第7号)       〃
日程第5 議案第28号 鴨川市一般職の職員の給与等に関する条例の一部を改 質疑・討論・採決
           正する条例の制定について
日程第6 議案第29号 平成20年度鴨川市一般会計補正予算(第7号)       〃
日程第7 議案第30号 鴨川市副市長の選任につき同意を求めることについて    〃
日程第8 議案第31号 鴨川市監査委員の選任につき同意を求めることについて   〃
日程第9 議案第32号 鴨川市教育委員会委員の任命につき同意を求めることに   〃
           ついて
日程第10 議案第33号 鴨川市教育委員会委員の任命につき同意を求めることに   〃
           ついて

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△会議録署名議員の指名

○議長(渡邉隆俊君) 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。
 会議録署名議員は、会議規則第81条の規定により、議長において、野村靜雄君、尾形喜啓君、滝口久夫君を指名いたします。

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△会期の決定

○議長(渡邉隆俊君) 日程第2、会期の決定の件を議題といたします。
 お諮りいたします。本臨時会の会期につきましては、本日1日とすることにご異議ありませんか。
                〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(渡邉隆俊君) ご異議なしと認めます。よって、会期は本日1日と決定いたしました。

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△諸般の報告

○議長(渡邉隆俊君) 日程第3、諸般の報告をいたします。
 監査委員から平成21年1月分、2月分の一般会計、特別会計、基金会計、企業会計の現金出納検査の結果報告がありましたので、ご報告いたします。
 会派結成届けについてご報告いたします。去る3月13日付で西川和広君、鈴木美一君、谷 一浩君、渡辺訓秀君、佐藤拓郎君、以上5名の方から政友クラブを結成した旨の届け出がありましたので、ご報告いたします。
 また、誠和会、尾形喜啓会派長から、誠和会へ新たに渡邉隆俊が入会した旨の報告がありましたので、ご報告をいたします。
 次に、本臨時会の議案審査のため、地方自治法第121条の規定による出席要求に対し、市長以下関係者の出席報告がありましたので、ご報告いたします。
 続いて、議案の受理について、本日、市長から議案の送付があり、これを受理いたしましたので、ご報告いたします。
 以上で諸般の報告を終わります。

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△市長の所信表明及び議案の上程・説明

○議長(渡邉隆俊君) 日程第4、市長の所信表明及び議案第28号から議案第33号までの計6件を一括議題として、提案理由の説明を求めます。市長、片桐有而君。
                 〔市長 片桐有而君登壇〕
◎市長(片桐有而君) 皆さん、おはようございます。本日は早朝よりご苦労さまでございます。
 不肖、私、片桐有而は、今月の去る1日に執行されました市長選挙におきまして、当選の栄に浴させていただくことができました。改めまして、市民の皆様並びに渡邉議長を初め、議員の皆様には心より感謝申し上げます。
 本日、私は市長職として初の議会に臨み、ここに登壇して、改めて職の重さを実感し、身の引き締まる思いでいっぱいでございます。
 今後4年間の鴨川市のかじ取り役を担わせていただくわけでございますが、市民の皆様のご負託にこたえ、身を粉にして働く所存でありますので、議会の皆様にはよろしくご支援、ご協力のほど賜りたいと存ずる次第でございます。
 それでは、これから鴨川市政を担当させていただくに当たり、私の思うところを述べさせていただきたいと存じます。
 さて、旧鴨川市と天津小湊町が合併し、新鴨川市が誕生してからはや4年余りが経過をいたしました。私は、このたびの選挙戦を通じ、市の全域をくまなく回らせていただきました。そして、我が鴨川市は、天与の温暖な気候、美しい海岸線と青い海、緑豊かな山並みに包まれたすばらしい自然環境や全国レベルの集客力、知名度を持つ観光施設や、由緒ある歴史・文化、また、充実した福祉・医療環境、さらには整備の進んだ第1次産業基盤やスポーツ施設など、鴨川ならではの多くの特性や地域資源を改めて認識させていただくとともに、本市発展の限りないポテンシャルを実感をいたしたところであります。
 同時に多くの個性豊かな市民の皆様に接し、加えて城西国際大学を初めとする5つの大学・教育研究施設が立地するなど、豊富な人的・知的資産は、この地域の活力をさらに高めていく大きな原動力になるものと確信をいたしたところであります。
 とりわけ合併この方4年間で、合併時とは大きく様変わりしたなとつくづく思いますけれども、これも合併前の鴨川市から引き続き新市の初代市長として今日までの19年間、ただ一筋に地域の発展を願い、市民の幸せを願い、全力で市政を担当してこられた本多利夫前市長の大きな足跡の一つであろうと思います。
 と同時に、議会の皆様のご理解、ご支援、なおまた、大変なご苦労の賜物であるわけでございまして、本多前市長並びに議会の皆様には、改めて心より感謝と敬意を申し上げる次第でございます。
 時まさに地方分権時代の今日、地方自治体にはみずからの判断と責任に基づいたまちづくりを行っていくことが強く求められております。私は、こうした貴重で大切な財産を引き継ぐとともに、市民の皆様と手を携えながら、より均衡のとれた元気で、また個性的で、里山、里海に囲まれた美しい鴨川づくりに邁進してまいりたいと思います。
 私の政治理念は、人間尊重、自然を敬う、市民生活優先であります。そして、その基本姿勢といたしまして、一つに気配り、目配りの行き届いた風通しのよい行政運営。2つ目に、主婦感覚、民間ノウハウに学ぶ行財政改革。3つ目に、お年寄りから子供まで住んでよかった、住み続けたい鴨川づくり。これらを常に念頭に置きながら、地場産業の活性化、安心・安全な生活環境・自然環境対策の促進、教育、文化、スポーツ環境の充実、行政改革・地方分権に対応した自主自立のまちづくり、細やかな健康福祉対策、そして6つ目として道路交通網の整備、以上の6点に特に重点的に取り組んでまいりたいと存じております。
 本市は、現在、合併後の新市の青写真であります新市まちづくり計画を踏襲して策定され、「自然と歴史を活かした観光・交流都市」を将来都市像とする第1次基本構想、並びに第1次5か年計画に基づき計画行政が推進されておりますが、私は合併時の首長として、現行の基本構想を尊重してまいりたいと存じております。
 また、その具体的な施策を定める5か年計画も、次期計画の策定時期を迎えておりますことから、来る平成21年度からこれに着手をしてまいりたいと思います。そして、その中で、ただいま申し上げました諸施策の今後の道筋を明らかにしてまいりたいと思っております。
 なお、当面の施策の裏づけとなります平成21年度予算は、骨格予算として編成されておりますので、前市長からの懸案事業も含め、早い時期に補正予算を編成し、本格予算にしてまいりたいと存じておりますので、ご理解を賜りたいと存じます。
 一方、行政の執行のためには、安定的な財政基盤を築いていくこともまた必要不可欠であります。古来から言われております「入りを量りて出を制す」、この言葉は、今日におきましても財政運営の規範でございます。
 本市は現在、平成22年度までを計画期間とする行政改革大綱にのっとり、行財政改革を推進しておりますが、自主財源に恵まれない本市にありましては、行財政改革の断行と限られた財源の効果的な活用を図るべく、予算の重点配分を行うなど効率的な財政運営に引き続き努めてまいりたいと存じております。
 今日、我が国経済は長期低迷が続き、少子高齢化も進展する一方で、人口は減少局面に突入し、さらにアメリカのサブプライムローン問題に端を発し、百年に一度と言われる世界的な同時不況や雇用の悪化など、我が国が抱える課題は山積しており、国民の意識も沈滞しております。我が鴨川市も同様に感じております。
 申すまでもなく、まちづくりや行政施策は市民の皆さんの一層の幸福を追及することが唯一最大の目的であります。微力ではありますが、私は市民の皆様がもっともっと元気になり、そしてともに手を携えて新しい鴨川の実現、一層の幸せの実現に努めてまいりたいと思っておりますので、議会の皆様方、市民の皆様方の一層のご理解、ご協力を切にお願いを申し上げまして、初議会に当たりましての私の所信表明といたします。
 それでは、本日の第1回臨時会にご提案を申し上げました各議案につき、提案理由を申し述べさせていただきたいと存じます。
 今臨時会にご提案申し上げました案件は、条例の一部を改正する条例の制定1件、平成20年度一般会計補正予算1件、そして人事案件4件の都合6件でございます。
 それでは、議案番号の順を追ってご説明申し上げます。
 まず、議案第28号は、鴨川市一般職の職員の給与等に関する条例の一部を改正する条例の制定につきまして、地方自治法第96条第1項第1号の規定により、議会の議決を求めるものでございます。国の人事院勧告及び千葉県人事委員会勧告に準じまして、病院に勤務する医師及び歯科医師に対して支給いたします初任給調整手当の改正を行いたいものでございます。
 続きまして、議案第29号は、平成20年度鴨川市一般会計補正予算(第7号)でございまして、地方自治法第218条第1項の規定によりまして、議会の議決を求めるものでございます。今回の補正は、既定の予算額に歳入歳出それぞれ1,215万円を追加させていただきまして、補正後の予算総額を161億747万2,000円といたしたいものでございます。定額給付金の給付を契機とする鴨川市商工会のプレミアム商品券発行事業を支援いたし、市内消費の喚起による地域経済の活性化を図ってまいりたいと存ずる次第でございます。
 続きまして、議案第30号は、鴨川市副市長の選任につき議会の同意を求めることについてでございます。現職の西宮副市長の任期が今月の31日をもって満了いたします。このことから、その後任として平成17年4月から平成20年11月までの間、本市の収入役の職にございました石田日出夫氏を新たに選任いたしたく、地方自治法第162条の規定により、議会の同意を賜りたいものでございます。
 次に、議案第31号は、鴨川市監査委員の選任につき同意を求めることについてでございます。監査委員につきましては、地方自治法第196条第1項におきまして、識見を有する者及び市議会議員のうちから議会の同意を得て選任することが規定をされておるわけでございますが、現在、識見を有する者としてこの職にございます室田章隆氏の任期が今月末日をもって満了いたしますことから、その後任として、平成17年3月まで千葉県総合企画部副参事の職にございました若月東兒氏を選任させていただきたいと存じておる次第でございます。若月氏におかれましては、長い行政経験により培われた豊富な知識と経験は、監査委員としてまさに適任と存じておる次第でございまして、新たに監査委員として選任させていただきたく、議会の同意を賜りたいものでございます。
 続きまして、議案第32号及び議案第33号は、鴨川市教育委員会委員の任命につき同意を求めることについてでございまして、地方教育行政の組織及び運営に関する法律第4条第1項の規定により、議会のご同意を賜りたいものでございます。
 まず、議案第32号は、現職の村上修平氏の任期が今月30日をもちまして満了いたすこととなっておりますが、村上氏を適任と認め、引き続き任命してまいりたく、ご同意を賜りたいものでございます。
 続きまして、議案第33号は、前議案と同様に現職であります長谷川孝夫氏の任期が今月30日で満了となりますが、引き続き長谷川氏を適任者として任命いたしたく、議会のご同意をいただきたいものでございます。
 以上、都合6議案につきましての提案理由の説明を申し述べさせていただきました。議案第28号及び議案第29号につきましては、この後、担当部長のほうから補足説明をいたさせます。また、人事案件につきましては、いずれも法律に基づきます議会の選任同意案件でございますので、よろしくご審議の上、全議案のご可決、ご同意を賜りますようお願い申し上げる次第でございます。
 さて、先ほども申し上げましたとおり、地方分権と言われる時代の中にあって、これらに適切に対応し、計画的かつ効率的な行政運営を確保してまいりますためには、まずもって優秀な人材の起用が不可欠であるものと思慮いたしておるところでございます。本職の補助をお願いする副市長の人事、また市行政の監視役としての監査委員の人事、教育委員の人事と、いずれの案件も本市にとりまして極めて重要なものであると認識をいたしておる次第でございまして、改めて気の引き締まる思いでございます。
 本日ご同意をいただきましたならば、この執行体制をもちまして今後の市政運営に全身全霊を尽くしてまいる所存でございますので、議員皆様方の一層のご理解とご協力を重ねてお願い申し上げまして、提案理由の説明とさせていただきます。

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△議案の補足説明

○議長(渡邉隆俊君) これより各議案の補足説明を求めます。
 なお、議案第29号について、執行部から追加資料の配付をいたしたい旨の申し出がございました。これを許したいと思います。
                    〔資料配付〕
○議長(渡邉隆俊君) 配付漏れありませんか。
               〔「ありません」と呼ぶ者あり〕
○議長(渡邉隆俊君) 配付漏れなしと認めます。
 議案第28号 鴨川市一般職の職員の給与等に関する条例の一部を改正する条例の制定について、議案第29号 平成20年度鴨川市一般会計補正予算(第7号)、以上2件を一括して議案の補足説明を求めます。総務部長、石渡康一君。
                〔総務部長 石渡康一君登壇〕
◎総務部長(石渡康一君) それでは、議案第28号及び議案第29号を一括して補足説明を申し上げます。
 初めに、議案第28号 鴨川市一般職の職員の給与等に関する条例の一部を改正する条例の制定についてでございます。
 恐れ入りますが、議案書並びに資料1、議案説明資料の1ページをあわせてお開きをいただきたいと存じます。既にご高承のとおり、平成20年8月に国家公務員に対する人事院勧告がなされました。また、同年10月には県職員に対する千葉県人事委員会勧告がそれぞれなされたところでございます。
 これらの勧告の内容でございますが、平成20年度の給与改定につきましては、民間との格差が極めて小さいとして給料表並びに期末勤勉手当など、各種手当の改定は見送られたところでございます。
 一方、公立病院におきましては、医師を確保することが重要な課題となっておるわけでございまして、そのためには適切な給与水準を確保する必要があると、このように指摘をいたしまして、医師及び歯科医師に係る初任給調整手当の支給上限額を引き上げまして、平成21年4月1日から実施をすることとされたところでございます。
 そして、この勧告を受けまして、国におきましては給与法の一部改正法が平成20年12月に可決公布をされまして、また、県におきましても、近々にも給与条例の改正案が議会に提案をされる見込みと伺っておるところでございます。
 こういうことで、本市におきましても勧告に準じまして、今般、所要の改正をお願いを申し上げるものでございます。
 その具体的な改正の内容でございますけれども、医療職給料表1に適用される職員、これはすなわち医師及び歯科医師でございますが、医師及び歯科医師の初任給調整手当の限度額を現行の月額21万6,000円から30万6,000円に改めたいものでございます。
 なお、附則といたしまして、この改正条例は平成21年4月1日から施行するというものでございます。
 次に、議案第29号 平成20年度鴨川市一般会計補正予算(第7号)につきまして補足説明を申し上げます。
 恐れ入りますが、補正予算書をお開きいただきたいと存じます。今回の補正でございますが、既定の予算総額に歳入歳出それぞれ1,215万円を追加をさせていただきまして、補正後の予算総額を161億747万2,000円といたしたいものでございます。
 既にご高承のとおり、国におきましては景気の後退局面での国民生活の不安に対処するため、家計への緊急支援策として、定額給付金事業を実施をすることといたしておるところでございます。本市におきましては、4月下旬の給付を目途といたしまして、現在、その準備を進めておるところでございます。
 そして、今般、鴨川市商工会からこの定額給付金を契機として、市内の消費を喚起し、小売業等の販売促進と地域経済の活性化に資するため、プレミアム商品券を発行してまいりたいと、このようなお話がございました。市といたしましては、このプレミアム商品券発行事業は商工業の振興に資するものであること、安房地域はもとより、周辺市町村におきましてもほぼ同様の取り組みが予定されておること、そして何よりも地域経済の活性化を図るという観点から極めて有益であると、このように判断をさせていただきまして、この支援事業に補助金を交付をさせていただきたいものでございます。
 それでは、内容につきましてご説明を申し上げますので、3ページをお開きをいただきたいと存じます。まず、第2表の繰越明許費補正でございますけれども、このプレミアム商品券は定額給付金の給付時期に合わせて実施をされるものでございまして、年度内での事業完了が見込めませんことから、地方自治法第213条の規定に基づきまして、プレミアム商品券発行支援事業として1,215万円の限度額を設定をさせていただきまして、平成21年度への繰り越しといたしたいものでございます。
 続きまして、事項別明細によりご説明を申し上げますので、6ページをごらんいただきたいと存じます。まず、歳入でございますけれども、10款地方交付税のうち特別交付税を1,215万円追加をさせていただきたいものでございます。この特別交付税につきましては、補正前の予算額は4億7,050万円でございましたけれども、去る3月17日に平成20年度の交付額が7億731万8,000円で確定をいたしましたことから、その一部をこの事業の財源として充当させていただきたいものでございます。
 続きまして、7ページに移りますが、歳出でございます。7款商工費、1項商工費、2目商工振興費にプレミアム商品券発行の事業主体であります鴨川市商工会への補助金といたしまして、プレミアム商品券発行支援事業補助金1,215万円の追加をいたしたいものでございます。
 ちなみに、この商品券でございますが、1枚1,000円の商品券が11枚で1セットになっていると、こういうものでございまして、これを1万円で販売をするというものでございます。すなわち1万1,000円分の商品券が1万円で購入できますことから、1セットにつき1,000円分のプレミアムがついていることとなるわけでございます。商工会におきましては1万セット、総額1億円分の商品券を発行する予定でありますことから、この販売金額の10%分、総額1,000万円がプレミアム分となるわけでございます。
 そして、この1,000万円に商品券や広告チラシの印刷費など、こういった事務費相当分として215万円を加えた総額1,215万円の補助金を支出し、これを支援してまいりたいものでございます。
 この事業を実施することによりまして、市内に1億1,000万円分の消費を喚起し、小売業等の販売促進と地域経済の活性化を図ってまいりたいと存じておりますので、よろしくご理解を賜りたいと存じます。
 以上、大変簡単ですが、議案第28号及び議案第29号の補足説明を終わらせていただきます。
○議長(渡邉隆俊君) 議案第30号から議案第33号の4件は人事案件ですので、補足説明は省略いたします。

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△議案に対する質疑・討論・採決

○議長(渡邉隆俊君) これより議案に対する質疑を行います。
 この際、申し上げます。会議規則第56条の規定により、同一議員が同一議題について、その質疑の回数は3回を超えることはできませんので、念のため申し添えます。
 また、議長から議事進行について一言申し上げます。質疑に当たっては、質疑、答弁とも要点を簡明にお願いします。以上、ご協力お願いします。
 日程第5、議案第28号 鴨川市一般職の職員の給与等に関する条例の一部を改正する条例の制定についてを議題として、質疑に入ります。質疑はありませんか。
               〔「ありません」と呼ぶ者あり〕
○議長(渡邉隆俊君) なければ、これをもって質疑を終結いたします。
 お諮りいたします。議案第28号は、会議規則第37条第3項の規定により、委員会付託を省略して、直ちに討論に入りたいと思います。これにご異議ありませんか。
                〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(渡邉隆俊君) ご異議なしと認めます。よって、議案第28号は、委員会付託を省略して、直ちに討論に入ります。討論ございませんか。
               〔「ありません」と呼ぶ者あり〕
○議長(渡邉隆俊君) なければ、討論を終結いたします。
 これより議案第28号を採決いたします。本案は、原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。
                   〔賛成者起立〕
○議長(渡邉隆俊君) 起立全員であります。よって、議案第28号は、原案のとおり可決されました。

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○議長(渡邉隆俊君) 日程第6、議案第29号 平成20年度鴨川市一般会計補正予算(第7号)を議題として、質疑に入ります。質疑はありませんか。庄司朋代君。
◆1番(庄司朋代君) プレミアム商品券発行事業について、お尋ねをさせていただきます。ただいま資料が配られましたので、その中から質問をさせていただきたいと思いますが、まず、5番、6番、商品券の販売時期と箇所につきまして、複数の開始の時期、そして複数の箇所というふうに組まれたことは大変ありがたいな、よいことであるなというふうに思うんですが、市内へ公平に享受していただくためにということで非常にいいと思うのですが、まず時期について、2回に分けられた点、1回目が4月30日木曜日、2回目が7月1日水曜日ということで、どちらも平日になっております。平日勤務をされている市民の場合には、日曜日でないと買いにくいですとか、そのあたりのことをご検討されたかどうか、お伺いをしたいと思います。
 続いて、2点伺いますが、7番の購入限度額、1人につき10万円とされております。これは例えば家族で行けば家族数が買える、あるいは1人が複数箇所あるいは同じ箇所でも続いてもう一回並び直せばというと非常に市民を疑うようで恐縮なのですが、そういうことも可能なのか、というあたりをお答えいただきたい。
 そして、8番の購入対象者、今、私が市民というふうに割愛して質問させていただいていますが、鴨川市民及び市内在勤者となっております。このあたりは、経済活性化ということから考えると、市内関連の方ばかりでなくて、市外でもよろしいのかどうかというあたりが、近隣の市の様子を伺いますと、必ずしも制限を設けていないという例もあるようです。それを含めて、鴨川市でご検討されておるのか、あるいは、この確認の方法、市民及び市内在勤者というふうに規定するとすると、確認方法をどのように考えておられるか、以上3点をお伺いしたいと思います。
○議長(渡邉隆俊君) 建設経済部長、石井幹夫君。
◎建設経済部長(石井幹夫君) お答えをさせていただきます。まず、その前に、お手元に資料を配付させていただきました。その内容について、若干ご説明をさせていただきたいと思います。
 まず、これは基本的に商工会が行うということでございまして、去る16日の日だったと思いますが、商工会からプレミアム商品券を発行して活性化を図りたいということに対して、市の助成ということの要望書が提出されております。そういうことを受けまして、早急に内容を検討した結果がこの下の項目になっておるという状況にございます。
 その中で、1つずつ補足をさせていただきたいと思いますが、まず事業趣旨の中で、今現在、仮称でございますけども、おらが商品券ということで、今後、皆さんのお目にとまっていくことになろうかなというふうに思っております。これは、ただ単にプレミアム商品券ということでは余りにも温かさがないかなということもございまして、若干知恵を絞った内容が、このおらが商品券ということでございます。
 また、2番目の商工会は先ほど申し上げましたとおり、商工会が主体になってやるということでございます。
 その次の発行金額1億1,000万円ということですけども、この1億1,000万円のうち1,000万円についてはプレミアム分、1億円については鴨川市に定額給付金が、2月の議会に上程させていただいたと思いますが、全体で5億7,800万円だったと思いますが、それが鴨川市に来るということになっています。そのうちの1億円を今回のこの事業の基本額として充てていきたいなということで、このことを1億1,000万円という形をとらせていただきました。
 この1億円ということは、今現在、千葉県内で56市町村あると思いますが、そのうち、プレミアムについて検討し、あるいは具体的に行動に移しているという市町が、これは2月末の把握ですが、今現在のところ本市も含めて14ございます。そういう市町村の動向を調査して、その動向の中でおおむね1億円という額がそれぞれの市町で定まっておるという状況を伺っております。そのことをもちまして、今回、本市でも1億円ということで定めさせていただきたいなと思っております。その内容につきましては、そういう状況の額ということでございます。
 先ほど総務部長から補足説明で申し上げましたように、1,000円券で11枚つづりということで、平成10年、もしくは平成11年ごろだったと思いますが、地域振興券というものが発行されて、皆さんにご利用いただいたときがあると思いますが、形とすると、ああいうようなイメージで買うと。つづり込んだものを切って買っていきますよというような形態をとっていきたいなというふうに思っております。それが1万円で11枚つづり込んであるということでございます。
 以上のようなことが1億円の根拠とか、券の状況ということになっております。
 ご質問の商品券の販売時期、4月30日、もう一回は7月1日ということでございます。これはそれぞれが平日ということのご質問でございますけども、この4月30日を決めたということが、一つの理由としては、定額給付金サイドの担当から聞きますと4月28日に第1回目の振り込みがなされるということを聞いています。したがいまして、4月中に1回販売をしたいなということの意図がございまして、4月30日ということに設定をさせていただいたということでございます。
 また、もう一つは、これが給付が月3回行われるというふうに聞いています。1回が1,500件程度ということの処理をしていきたいなということで、金融機関との約束はできているようなので、そういうことを考えますと、鴨川市全体で1万5,500件から1万5,600件ぐらいの対象件数があるということでございますので、それが大体7月目安になりますと、皆さんに給付することがほぼ完了してくるかなと。ただし、これについては、申請される期間もございますけども、処理する件数としては6月末ぐらいにはある程度の目鼻がつくかなということもございまして、その次の夏休みの前ということも考えた中で、7月1日ということで設定をさせていただいたという状況でございます。
 それと限度額の10万円ということでございますけども、これについては、基本的にどなたが来て10万円で買っていくということに対して、それを重複を避けるということが非常に難しい状況にもあろうというふうに思います。したがいまして、これは公平性ということの中では、今後、商工会等も協議しながら、その辺のことが可能かどうかも含めて、対応を検討させていただきたいなと思っております。
 8番目の購入対象者でございますけども、基本的に鴨川市民あるいは市内在勤者ということで、これは絞らせていただいておるわけでございますけども、消費をするということだけを考えれば、よそから入ってきた人もそこに入れるというのがいいのかもしれませんけども、プレミアムについては市からの補助ということもそこに加わっていることもございます。そういうことの中で、基本的には市内の人、あるいはそこに勤める人という形で絞らせていただいたということでございます。よろしいでしょうか。以上でございます。
○議長(渡邉隆俊君) 庄司朋代君。
◆1番(庄司朋代君) そうしますと、まだ協議する部分が残っておられるということで承りましたけれども、それの確認なんですが、協議される部分としては、確認方法というふうに受けとめてよろしいでしょうか。購入者の確認について協議部分が残っているということでよろしいでしょうか。
○議長(渡邉隆俊君) 建設経済部長、石井幹夫君。
◎建設経済部長(石井幹夫君) 先ほども申し上げましたように、だれが、いつ、どこで、幾ら買ったということが基本的には不明な部分が多いですね。そういうことを踏まえて、議員おっしゃられるような公平性ということ、それをそういう状況の中でどう確保していくかということについての協議ということになろうと思います。基本的には、そういう協議はするにしろ、非常に難しい状況にあるのかなというふうにも思います。以上です。
○議長(渡邉隆俊君) 庄司朋代君。
◆1番(庄司朋代君) 3回目になりますが、そうしますと、これの着眼点としては、あくまでも経済対策ということで、市内消費の喚起、そこに視点を置く事業であるということでよろしいですね。
○議長(渡邉隆俊君) 建設経済部長、石井幹夫君。
◎建設経済部長(石井幹夫君) そのとおりでございます。よろしくどうぞお願いいたします。
○議長(渡邉隆俊君) 質疑はありませんか。滝口久夫君。
◆10番(滝口久夫君) まだ不明な点が非常に多いので、議会に上げるには不足な点が非常に多いんじゃないかと思っているんですね、税金を1,000万円使うということで。私は安房小湊駅の近くに住んでおりますが、コンビニ以外になかなか使う場所がない。1,000円券でお釣りが出るのかどうか。食堂なんかでも1,000円以上のものってほとんどないのです。こういうことがはっきりわからないのですね。
 それから、どこで使えるのかというのもまだはっきりしてない。コンビニで使えるか使えないか、商工会に入っているのかどうかは我々わかりませんが、そのような点でお伺いしたい。地域の活性化に結びつかないと私は思っているのです、そういう点からすれば。食堂で使って800円の天丼食べても200円お釣りくれるよという話じゃないと、そこで食べないということになるんじゃないですか。お願いします。
○議長(渡邉隆俊君) 建設経済部長、石井幹夫君。
◎建設経済部長(石井幹夫君) これは消費の活性ということが、まず基本的になるわけでございまして、1,000円の券でお釣りは基本的に出ません。したがって、1,010円を使っていただくとか、1,050円を使っていただくとかという形になろうかというふうに思います。
 もう一つ、どこで使えるかということでございますけども、今現在、商工会がその辺のことについて詰めの作業をしております。これは市民の皆さんが使いやすいということをまず念頭に置いてもらわなくちゃいけないということも、市からはその辺のことでお願いをしておりますので、近々にその辺のことが出るというふうに思っております。以上です。
○議長(渡邉隆俊君) 滝口久夫君。
◆10番(滝口久夫君) 今のご説明では、お釣りが出ないと。だから、1,000円以上使っていただかなければという話になりますと、税金で補助した分が全く作用しないんではなのかと。余分に買ってしまうという形になるんじゃないですか。この辺も非常にわかりづらいですね。どうでしょうか。
○議長(渡邉隆俊君) 建設経済部長、石井幹夫君。
◎建設経済部長(石井幹夫君) 消費の喚起ということで、皆さんに使っていただきたいという思いが十分にご理解いただきたいなと思います。以上です。
○議長(渡邉隆俊君) ほかに質疑ありませんか。
               〔「ありません」と呼ぶ者あり〕
○議長(渡邉隆俊君) なければ、これをもって質疑を終結いたします。
 お諮りいたします。議案第29号は、会議規則第37条第3項の規定により、委員会付託を省略して、直ちに討論に入りたいと思います。これにご異議ありませんか。
                〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(渡邉隆俊君) ご異議なしと認めます。よって、議案第29号は、委員会付託を省略して、直ちに討論に入ります。討論ございませんか。
○議長(渡邉隆俊君) ほかに討論ございませんか。
               〔「ありません」と呼ぶ者あり〕
○議長(渡邉隆俊君) なければ、討論を終結いたします。
 これより議案第29号を採決いたします。本案は、原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。
                   〔賛成者起立〕
○議長(渡邉隆俊君) 起立多数であります。よって、議案第29号は、原案のとおり可決されました。

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○議長(渡邉隆俊君) 日程第7、議案第30号 鴨川市副市長の選任につき同意を求めることについてを議題として、質疑に入ります。質疑はありませんか。
               〔「ありません」と呼ぶ者あり〕
○議長(渡邉隆俊君) なければ、これをもって質疑を終結いたします。
 お諮りいたします。議案第30号は、会議規則第37条第3項の規定により、委員会付託を省略して、直ちに討論に入りたいと思います。これにご異議ありませんか。
                〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(渡邉隆俊君) ご異議なしと認めます。よって、議案第30号は、委員会付託を省略して、直ちに討論に入ります。反対討論の通告がありますので、発言を許します。滝口久夫君。
◆10番(滝口久夫君) この議案第30号については、同僚議員も反対だという意見が多かったものですから、原稿を書いてあったのですが、ごみ箱に捨ててしまったので、またそれを持ち出してきて反対の討論をさせていただくという形になります。
 議案第30号 鴨川市副市長の選任について同意を求めることについて、反対の立場から討論に参加させていただきます。どうぞお先に、私は後からと、このような流れで片桐市長が選出されましたが、まずはおめでとうございます。
 議案第30号に反対の私は、根拠を申し上げたいと思っております。まず1点目は、わんぱくハウスの土地の問題、2点目はホテルの飲料水、またごみ処理、また土地の交換の問題、3番目は資源ごみの委託料の問題、4番目は支持者の神社内に公衆トイレを設置した問題、5番目は川久保橋を100メートル移動した問題、6番目は特別養護老人ホームの建設確認申請の受け付けにかかわる問題、以上、諸問題について旧天津小湊町議会で取り上げられて、常に疑惑がつきまとい、幾つかは是正をされましたが、鴨川市長選挙の結果は、約半数が反対であることを考慮することなく、かつての片桐・石田ゴールデンコンビの復活は、到底容認できません。新鴨川市において、これまで以上にチェック機能を発揮し、注視していかなければなりません。よって、議案第30号について反対の立場で討論に参加させていただきます。以上、よろしくお願いいたします。
○議長(渡邉隆俊君) 次に、平松健治君。
◆4番(平松健治君) 私も議案第30号に反対の立場で議論に参加をさせていただきます。
 市長より鴨川市副市長に同意を求めている石田日出夫氏は経歴書にありますように、43歳で町役場に中途採用で勤務を開始し、入庁間もないのに異例である係長職からスタートであったため、当時、町職員や町民からそれに対し多くの非難の声があったと聞いております。しかし、平成11年3月には一身上の都合としながら、後に知るところ、自己本位、自己中心的と言わざるを得ない理由で公僕である町職員の職務を途中でほうり出し退職をされています。
 新市となった平成17年4月に制度改正され、設置が必要でないとされていた収入役の職、鴨川市収入役に石田氏がつかれました。ご案内のとおり、収入役とは市の金庫番であり、またトップリーダーとして市職員の教育や指導、そして監督に当たる立場にあるということは言うまでもありません。
 石田氏は、この収入役の職務を前回同様に無責任にも任期を全うせずに、平成20年11月に中途でほうり投げ、退職をされています。
 私は、以上述べましたような経過を踏まえると、石田日出夫氏にあっては、職務を最後まで全うできない方であり、また、自己本位、自己中心的な要素を多く持たれた方だと推量しております。
 組織は人なりと言われますが、改革と気配りのある風通しのよい市政を目指す鴨川市には、今人事は極めて不適格な選任ではないかと考えますことから、片桐市政の初仕事となります副市長選任の議案に反対をいたします。以上です。
○議長(渡邉隆俊君) ほかに討論ございませんか。
               〔「ありません」と呼ぶ者あり〕
○議長(渡邉隆俊君) なければ、討論を終結いたします。
 これより議案第30号を採決いたします。本案は、原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。
                   〔賛成者起立〕
○議長(渡邉隆俊君) 起立多数であります。よって、議案第30号は、原案のとおり同意されました。

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○議長(渡邉隆俊君) 日程第8、議案第31号 鴨川市監査委員の選任につき同意を求めることについてを議題として、質疑に入ります。質疑はありませんか。
               〔「ありません」と呼ぶ者あり〕
○議長(渡邉隆俊君) なければ、これをもって質疑を終結いたします。
 お諮りいたします。議案第31号は、会議規則第37条第3項の規定により、委員会付託を省略して、直ちに討論に入りたいと思います。これにご異議ありませんか。
                〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(渡邉隆俊君) ご異議なしと認めます。よって、議案第31号は、委員会付託を省略して、直ちに討論に入ります。討論ございませんか。
                〔「原案賛成」と呼ぶ者あり〕
○議長(渡邉隆俊君) なければ、討論を終結いたします。
 これより議案第31号を採決いたします。本案は、原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。
                   〔賛成者起立〕
○議長(渡邉隆俊君) 起立多数であります。よって、議案第31号は、原案のとおり同意されました。

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○議長(渡邉隆俊君) 日程第9、議案第32号 鴨川市教育委員会委員の任命につき同意を求めることについてを議題として、質疑に入ります。質疑はありませんか。
               〔「ありません」と呼ぶ者あり〕
○議長(渡邉隆俊君) なければ、これをもって質疑を終結いたします。
 お諮りいたします。議案第32号は、会議規則第37条第3項の規定により、委員会付託を省略して、直ちに討論に入りたいと思います。これにご異議ありませんか。
                〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(渡邉隆俊君) ご異議なしと認めます。よって、議案第32号は、委員会付託を省略して、直ちに討論に入ります。討論ございませんか。
               〔「ありません」と呼ぶ者あり〕
○議長(渡邉隆俊君) なければ、討論を終結いたします。
 これより議案第32号を採決いたします。本案は、原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。
                   〔賛成者起立〕
○議長(渡邉隆俊君) 起立多数であります。よって、議案第32号は、原案のとおり同意されました。

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○議長(渡邉隆俊君) 日程第10、議案第33号 鴨川市教育委員会委員の任命につき同意を求めることについてを議題として、質疑に入ります。質疑はありませんか。
               〔「ありません」と呼ぶ者あり〕
○議長(渡邉隆俊君) なければ、これをもって質疑を終結いたします。
 お諮りいたします。議案第33号は、会議規則第37条第3項の規定により、委員会付託を省略して、直ちに討論に入りたいと思います。これにご異議ありませんか。
                〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(渡邉隆俊君) ご異議なしと認めます。よって、議案第33号は、委員会付託を省略して、直ちに討論に入ります。反対討論の通告がありますので、発言を許します。滝口久夫君。
◆10番(滝口久夫君) 議案第33号 鴨川市教育委員会委員の任命につき同意を求めるについて、反対の立場で討論に参加させていただきます。
 その理由は2点ございます。1点目は、子供の安全・安心の意識に欠け、防火設備の不備を指導されても従わず、子供たちの命をないがしろにし、それらの教育者は要らない。
 2点目は、小学校の設置を年度内にできなかったこと、小中一環教育の矛盾した教育論、これらの教育者は要らない。
 以上の2点について、議案第33号は反対をいたします。以上でございます。
○議長(渡邉隆俊君) ほかに討論ございませんか。
               〔「ありません」と呼ぶ者あり〕
○議長(渡邉隆俊君) なければ、討論を終結いたします。
 これより議案第33号を採決いたします。本案は、原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。
                   〔賛成者起立〕
○議長(渡邉隆俊君) 起立多数であります。よって、議案第33号は、原案のとおり同意されました。


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△閉会

○議長(渡邉隆俊君) 以上をもって全議案を議了いたしました。
 お諮りいたします。これにて第1回臨時会を閉会いたしたいと思いますが、これにご異議ありませんか。
                〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(渡邉隆俊君) ご異議なしと認め、平成21年第1回鴨川市議会臨時会を閉会いたします。

                 午前10時59分 散会

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                 本日の会議に付した事件

1.開  会
1.開  議
1.議事日程
1.会議録署名議員の指名
1.会期の決定
1.諸般の報告
1.市長の所信表明及び議案の上程・説明(議案第28号〜議案第33号)
1.議案の補足説明(議案第28号〜議案第29号)
1.議案に対する質疑・討論・採決(議案第28号〜議案第33号)
1.閉  会



                   署 名 議 員

地方自治法第123条第2項の規定により署名する。


                  議  長  渡 邉 隆 俊


                  議  員  野 村 靜 雄


                  議  員  尾 形 喜 啓


                  議  員  滝 口 久 夫



             臨 時 会 議 案 議 決 結 果
 【市長提出議案】
┌─────┬──────────────────────┬────┬────┬────┐
│     │                      │付 託 先│議  決│本会議の│
│ 議案番号 │      件        名      │    │    │    │
│     │                      │委 員 会│年 月 日│議決結果│
├─────┼──────────────────────┼────┼────┼────┤
│議案第28号│鴨川市一般職の職員の給与等に関する条例の一部│付託省略│21. 3.26│可  決│
│     │を改正する条例の制定について        │    │    │全会一致│
├─────┼──────────────────────┼────┼────┼────┤
│議案第29号│平成20年度鴨川市一般会計補正予算(第7号) │付託省略│21. 3.26│可  決│
│     │                      │    │    │賛成多数│
├─────┼──────────────────────┼────┼────┼────┤
│議案第30号│鴨川市副市長の選任につき同意を求めることにつ│付託省略│21. 3.26│同  意│
│     │いて                    │    │    │賛成多数│
├─────┼──────────────────────┼────┼────┼────┤
│議案第31号│鴨川市監査委員の選任につき同意を求めることに│付託省略│21. 3.26│同  意│
│     │ついて                   │    │    │賛成多数│
├─────┼──────────────────────┼────┼────┼────┤
│議案第32号│鴨川市教育委員会委員の任命につき同意を求める│付託省略│21. 3.26│同  意│
│     │ことについて                │    │    │賛成多数│
├─────┼──────────────────────┼────┼────┼────┤
│議案第33号│鴨川市教育委員会委員の任命につき同意を求める│付託省略│21. 3.26│同  意│
│     │ことについて                │    │    │賛成多数│
└─────┴──────────────────────┴────┴────┴────┘