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千葉県 鴨川市

平成20年第 3回定例会−09月26日-05号




平成20年第 3回定例会

                  平成20年第3回
              鴨川市議会定例会会議録(第5号)

1.招集年月日 平成20年9月26日(金曜日)
1.招集の場所 鴨川市議会議場
1.出席議員 20名
  1番 庄 司 朋 代 君   2番 吉 田 裕 迪 君   3番 佐 藤 拓 郎 君
  4番 平 松 健 治 君   5番 鈴 木 美 一 君   6番 佐 藤 文 秋 君
  7番 須 田   厚 君   8番 野 村 靜 雄 君   9番 尾 形 喜 啓 君
  10番 滝 口 久 夫 君   11番 吉 田 勝 敏 君   12番 渡 辺 訓 秀 君
  13番 渡 邉 隆 俊 君   14番 辰 野 利 文 君   15番 飯 田 哲 夫 君
  16番 谷   一 浩 君   17番 刈 込 勝 利 君   18番 大和田 悟 史 君
  19番 西 川 和 広 君   20番 鈴 木 正 明 君
1.欠席議員
  なし
1.地方自治法第121条の規定により出席した者の職氏名
  市長        本 多 利 夫 君    副市長       西 宮 秀 夫 君
  収入役       石 田 日出夫 君    教育長       長谷川 孝 夫 君
  総務部長兼天津小湊支所長           市民福祉部長    忍 足 仁 一 君
            石 渡 康 一 君
  建設経済部長兼農業委員会事務局長       水道局長      杉 田 敏 巳 君
            石 井 幹 夫 君
  教育次長      福 田 典 白 君    企画財政課長    杉 田   至 君
  総務課長      庄 司 政 夫 君    総務課秘書室長   吉 田 尚 史 君
  国保病院事務長   山 口 政 美 君    教育委員会委員長  村 上 修 平 君
1.職務のため議場に出席した事務局職員の職氏名
  事務局長      渡 辺   仁      次長        佐久間 達 也
  副主査       山 口 勝 弘

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△開議
 平成20年9月26日 午前10時00分開議

○議長(渡邉隆俊君) 皆さん、おはようございます。ただいまの出席議員は全員であります。よって、議会はここに成立いたしました。
 これより本日の会議を開きます。

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△議事日程

○議長(渡邉隆俊君) 本日の日程は、あらかじめお手元に配付いたしました印刷物のとおりでありますので、これによりご了承を願います。
1.議 事 日 程
日程第1       各常任委員長報告
日程第2       報告者に対する質疑                質    疑
日程第3 議案第45号 鴨川市認可地縁団体印鑑の登録及び証明に関する条例 討論・採決
           等の一部を改正する条例の制定について
日程第4 議案第46号 地方自治法の一部を改正する法律の施行に伴う関係条    〃
           例の整理に関する条例の制定について
日程第5 議案第47号 鴨川市職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部を    〃
           改正する条例の制定について
日程第6 議案第48号 鴨川市税条例の一部を改正する条例の制定について     〃
日程第7 議案第49号 鴨川市三日月福祉基金条例の一部を改正する条例の制    〃
           定について
日程第8 議案第50号 鴨川市立小学校設置条例の一部を改正する条例の制定    〃
           について
日程第9 議案第51号 平成20年度鴨川市一般会計補正予算(第3号)       〃
日程第10 議案第52号 平成20年度鴨川市国民健康保険特別会計補正予算(第    〃
           1号)
日程第11 議案第53号 平成20年度鴨川市老人保健特別会計補正予算(第1号)   〃
日程第12 議案第54号 平成20年度鴨川市介護保険特別会計補正予算(第1号)   〃
日程第13 認定第1号 平成19年度鴨川市一般会計歳入歳出決算の認定につい    〃
           て
日程第14 認定第2号 平成19年度鴨川市国民健康保険特別会計歳入歳出決算    〃
           の認定について
日程第15 認定第3号 平成19年度鴨川市老人保健特別会計歳入歳出決算の認    〃
           定について
日程第16 認定第4号 平成19年度鴨川市介護保険特別会計歳入歳出決算の認    〃
           定について
日程第17 認定第5号 平成19年度鴨川市水道事業会計決算の認定について     〃
日程第18 認定第6号 平成19年度鴨川市病院事業会計決算の認定について     〃
日程第19 請願第4号 「教育格差をなくすための地域手当の県内格差支給是    〃
           正に関する意見書」採択に関する請願書
日程第20 陳情第27号 最低賃金の大幅引き上げを求める陳情           〃
日程第21 陳情第28号 住民の暮らしを守り、安全・安心の公共サービス拡充    〃
           を求める陳情
日程第22 陳情第29号 自主共済制度の保険業法適用見直しを求める陳情書     〃
日程第23 陳情第30号 「義務教育費国庫負担制度の堅持に関する意見書」採    〃
           択を求める陳情書
日程第24 陳情第31号 「国における平成21(2009)年度教育予算拡充に関す    〃
           る意見書」採択に関する陳情書

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△議長の報告

○議長(渡邉隆俊君) 代表監査委員より欠席の届け出がありましたので、報告いたします。

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△各常任委員長報告

○議長(渡邉隆俊君) 日程第1、今定例会において各常任委員会に付託した案件について、各常任委員長の報告を求めます。総務常任委員長、野村靜雄君。
             〔総務常任委員長 野村靜雄君登壇〕
◎総務常任委員長(野村靜雄君) おはようございます。議長のお許しをいただきましたので、総務常任委員長報告をいたします。
 平成20年第3回定例会において本委員会に付託されました案件は、条例の一部改正5件、補正予算1件、決算の認定1件、陳情2件の計9件であります。
 去る9月17日、委員会を開催し、慎重に審査いたしましたので、その審査の概要と結果についてご報告いたします。
 議案第45号 鴨川市認可地縁団体印鑑の登録及び証明に関する条例等の一部を改正する条例の制定について、議案第46号 地方自治法の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整理に関する条例の制定について、議案第47号 鴨川市職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部を改正する条例の制定について、議案第48号 鴨川市税条例の一部を改正する条例の制定について、議案第49号 鴨川市三日月福祉基金条例の一部を改正する条例の制定について、議案第51号 平成20年度鴨川市一般会計補正予算(第3号)のうち、本委員会の所掌に属する部分についてはいずれも質疑、討論なく、採決するに、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。
 次に、認定第1号 平成19年度鴨川市一般会計歳入歳出決算の認定についてのうち、本委員会の所掌に属する部分についての質疑に入り、国庫支出金の収入未済額は今までゼロであったと記憶しているが、今回、多額な数字が記載された実情についてとの質疑に対し、平成19年度から平成20年度へ繰り越した事業で、市営漁港の整備、県単工事の負担金、道整備交付金の市道整備にかかわるもの、土木施設災害復旧事業等、これらに充当すべき未収入特定財源であり、平成19年度の決算書に収入未済額として計上されているものであります。平成19年度決算分は未収入として計上されておりますが、翌年度へ繰り越しされるため、平成20年度の歳入の予定となりますとの説明がありました。
 また、国庫負担金と国庫補助金については、三位一体改革により、この四、五年間で5兆円以上が縮減されたようであるが、交付金という名目の変更やスリム化により温存された部分もあると伺っているが、平成19年度の実態についてとの質疑に対し、国庫補助金等については、削減、廃止あるいは一般財源化という措置がなされ、2003年から2006年までの間に5兆2,000億円程度の国庫支出金についての整理、統合がされました。本市の平成19年度決算の中で国庫補助金から交付金へと振り替わったものといたしましては、循環型社会形成推進交付金、まちづくり交付金、道整備交付金、安心・安全な学校づくり交付金などが交付されておりますとの説明がありました。
 また、地方交付税が算定の基礎となる単位費用の改正により、毎年減額されていると思うが、本市におけるその影響についてとの質疑に対し、地方交付税は国勢調査人口を基礎数値として算定する項目が非常に多く、平成19年度の普通交付税の算定から平成17年の国調人口を使用することとなったのも減額要因の一つとなっています。本市における平成17年の国調人口は3万6,475人、平成12年の国調人口と比較をいたしますと1,178人、率にして3.1%の減となっております。また、平成19年度の地方財政計画での交付税総額は、前年度対比で4.4%の減、交付実績ベースでも4.2%の減となったところですが、本市における交付税の交付額は前年度比で0.8%の減にとどまったというのが現状です。
 なお、単位費用で減額幅の大きかった費目は、徴税費における世帯数にかかわるもの、これが16.5%の減、65歳以上の人口にかかわる単位費用が11.9%の減、港湾の係留施設の延長にかかわるものが9.3%の減、市道の面積にかかわる単位費用が8.0%、市道の延長にかかわるものが8.4%の減となるなど、現状維持や増額となったものは非常に少なく、総じてマイナスという結果となっておりましたとの説明がありました。
 また、市税過誤納還付金1,713万6,106円について、予算は二、三年で大体3,500万円ということであるが、実際に不用額が1,786万円で、予算に計上する額と支出する額との差は大きいと思うが、過納分と誤納分の内訳についての質疑に対し、過納分につきましては一番多いもので法人市民税があり、法人市民税は予定納税として納税されます。その後、確定申告により税額が決定し、差額が多い場合は納付することになりますが、少ない場合は還付ということになります。その場合の還付が過納分です。また、個人市民税におきましては、所得の申告により所得または控除の修正により税額が下方に変更の場合は、税額が少ない場合は還付することになります。また、誤納分につきましては、一番多いのが口座振替と納付書等による二重納付ですが、その場合は誤納分として還付をいたしますとの説明がありました後、ほかに質疑なく、討論に入りましたが、討論なく、採決するに、全員異議なく原案のとおり認定すべきものと決しました。
 続いて、陳情第28号 住民の暮らしを守り、安全・安心の公共サービス拡充を求める陳情についての審査を行い、討論に入り、民間でできることは民間で、財政の硬直化が進む中で行政のスリム化は至上命題であり、ここでいう耐震補強、プール事故は自治体のリストラとは別のところに問題があり、時代に逆行するものと考え、不採択としていただきたいとの発言があり、採決するに、全員異議なく不採択すべきものと決しました。
 続いて、陳情第29号 自主共済制度の保険業法適用見直しを求める陳情書についての審査を行い、不特定多数の消費者の救済のためにできた法律で、平成20年3月までに保険会社としての免許の取得または少額短期保険業務の登録あるいは資本金をもとに各共済の中で整備をしなければ廃業に追い込まれるのかとの参考意見を求めたところ、この改正保険業法は2006年4月から施行されておりますが、例えば勤労者山岳連盟、あるいは小中学校、高等学校等のPTAの安全互助会でありますが、これらの団体については猶予期間を持ち、法の定められたところによる保険計理人、専門家を置くこと、資本金の条件等々の整備をすることが定められておりますとの説明がありました後、討論に入り、不特定多数の消費者に対し保険商品を販売する無認可共済と団体が構成員であり、相互扶助のための自主共済は区別すべきであり、悪徳業者は少額短期保険業者として存続を許可される可能性もある。一方で、安い掛け金で相互扶助を行っている団体等が存続できなくなったり、高額負担を強いられると思うので、法改正適用除外を求める陳情には賛成するとの発言があり、採決するに、挙手少数で不採択すべきものと決しました。
 以上で総務常任委員長報告を終わります。

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○議長(渡邉隆俊君) 次に、建設経済常任委員長、須田 厚君。
             〔建設経済常任委員長 須田 厚登壇〕
◎建設経済常任委員長(須田厚君) おはようございます。建設経済常任委員長報告をいたします。
 平成20年第3回定例会において本委員会に付託されました案件は、補正予算1件、決算の認定2件、陳情1件の計4件であります。
 去る9月19日、委員会を開催し、慎重に審査いたしましたので、その審査の概要と結果についてご報告いたします。
 初めに、議案第51号 平成20年度鴨川市一般会計補正予算(第3号)のうち、本委員会の所掌に属する部分についての質疑に入り、日本温泉地域学会・鴨川大会開催補助金について質疑があり、執行部から日本温泉地域学会は、温泉資源の保全と適正利用、持続可能な温泉地域社会を形成し、多くの人々の観光と保養に生かすため、平成15年5月に設立されたもので、会長には城西国際大学観光学部の山村順次教授がなっています。本市が温泉宣言をして5周年を迎えることから開催されるもので、11月14日から16日には城西国際大学観光学部を会場に温泉観光士の養成講座を、11月16日から17日には黒潮荘を会場に研究発表会やシンポジウムなどが開催される予定で、その事業の一部を補助するものですとの説明がありました。
 次に、鯛の浦遊歩道の案内板設置や駐車場整備の今後の見通しについての質疑に対し、案内板については関係官庁との調整の中で、平成21年度工事において設置を予定したいと考えています。また、駐車場については、漁協との協議はありますが、漁民アパートを取り壊した後に、その辺の整備を図っていきたいと考えていますとの説明がありました。
 また、鯛の浦周辺の活性化についての質疑に対し、鯛の浦周辺の活性化をすべく、平成13年3月、地域の諸団体で組織する誕生寺・鯛の浦周辺観光等活性化協議会が設立され、いろいろ検討されてきましたが、このたびの鯛の浦遊歩道の整備も本協議会から提案された事業ですとの説明がありました。
 次に、一戦場公園のテニスコート全面改修に当たって、事業選択の経過についての質疑に対し、テニスコートを利用される高齢者も多くなってきているので、利用者のことを考え、現在のハードコートのテニスコートよりも、足腰の負担の少ない砂入りの人工芝のテニスコートに改装するものでとの説明がありました。
 次に、サンブスギ林再生事業補助金についての質疑に対し、植林したサンブスギの中で溝腐れ病が25%以上を占めた場合には、切り倒して新しく植林をするという県単の事業で、このたびの計上には四方木地区の1ヘクタールのサンブスギ林を伐倒するものです。今後、山林所有者の要望があれば、この事業で対応してまいりたいとの説明がありました後、ほかに質疑なく、討論に入りましたが、討論なく、採決するに、全員異議なく原案の可決すべきものと決しました。
 続いて、認定第1号 平成20年度鴨川市一般会計歳入歳出決算の認定についてのうち、本委員会の所掌に属する部分についての質疑に入り、現在、市内にある2つの観光協会を合併して一本化した中で、本市の観光行政を考えていただきたいと思うが、いかがかとの質疑に対し、合併の機運も高まってきたことから、両観光協会からそれぞれ4名の委員を選んでいただき、本年6月23日に第1回の合併協議会を開催したところです。この後も10月16日に協議会を開催する予定でありますが、その機運も高まってきていますので、しばらく主体性を見守っていきたいと思いますが、それが遅滞するようであれば、それなりに指導してまいりたいとの説明がありました。
 次に、野生猿、鹿、イノシシ等の有害鳥獣対策に対する成果についての質疑に対し、野生猿・鹿捕獲委託料では、猿が293頭、鹿が703頭、イノシシ捕獲委託料ではイノシシを700頭、それぞれ捕獲いたしました。また、有害鳥獣捕獲推進事業では、わなの免許の取得者9名に対し、経費の11万9,000円の一部として7万円の補助を行ったものです。有害鳥獣捕獲用おり・わな購入補助金につきましては、くくりわな60個、箱わな6個を購入するために45万7,000円を補助したものですとの説明がありました。
 次に、実入トンネル水族館はボランティアの皆さんの活躍で大勢の方が見学に見えていますが、一方で見学者が多いとき、自転車と見学者の事故の発生や自転車利用者が本道のほうを通ってしまい、非常に危険と思われるが、いかがかとの質疑に対し、実入トンネルは自転車・歩行者道路でありますが、トンネル水族館として壁面へ絵画を描くためボランティア団体の要請により、市が占用の許可を取ったものです。以前にその危険性についてご指摘をいただきましたので、手づくりの注意看板を設置したところですが、ご指摘のとおり、歩道トンネルは自転車の通行が可能である旨の表示について関係官庁に要請してまいりたいと思います。また、トンネル内についても、もう少しわかりやすい表示を検討したいと思いますとの説明がありました。
 次に、朝市について、現在、休止していると聞いているが、今後の方向性について伺いたいとの質疑に対し、地産地消推進協議会により平成19年2月11日、城西国際大学観光学部の駐車場で第1回目を開催して以来、第2日曜日には小湊駅前駐車場を会場に、第4日曜日には市役所駐車場を会場に実施してきましたが、回を追うごとに出店者や来場者が減り続けていることから、中止をしたほうがよいという意見もあり、本年の7月27日開催の朝市をもって開催を見合わせている状況です。今後については、現在、地産地消推進協議会において協議がされていますが、物産交流協会が設立されましたので、そちらへの移行を含めて検討していますとの説明がありましたが、委員からはいろいろな補助金がありますが、貴重な財源の中から事業に対する補助を行っているので、それぞれが経済的効果、行政的効果が上がるような方法を指導していただきたい旨の指摘がありました。
 次に、海洋深層水取水委託料について、今後の方向性について伺いたいとの質疑に対し、本事業は平成17年度から実施しているもので、平成17年度に3回、平成18年度に4回、平成19年度に3回実施したところです。本事業は、県単の事業で県が2分の1の補助をしているわけですが、県においては事業化のめども立っていないということから、平成20年度に事業が終わるというような考えをいたしていますとの説明がありました。
 そのほかに新町通り歩行者天国運営補助金について、農業振興費の旅費への流用について、フィッシャリーナ協会負担金について、鴨川市漁港公衆便所維持管理負担金について、友好交流都市等物産交流事業補助金について、国道花壇植栽事業委託料と国道花壇植栽事業補助金について、海水浴場監視員賃金と海水浴場有資格者監視委託料について、市立公園管理委託料についてなど多くの質疑がありましたが、それぞれ執行部から詳細な説明がありました後、ほかに質疑なく、討論に入りましたが、討論なく、採決するに、挙手多数で原案のとおり認定すべきものと決しました。
 続いて、認定第5号 平成19年度鴨川市水道事業会計決算の認定についての質疑に入り、委員から現在の借金の内訳はどの程度あるのかとの質疑に対し、執行部から企業債の借入資本金が66億496万5,566円でありますとの説明があった後、ほかに質疑なく、討論に入りましたが、討論なく、採決するに、全員異議なく原案のとおり認定すべきものと決しました。
 次に、陳情第27号 最低賃金の大幅引き上げるを求める陳情について審査に入り、委員から鴨川市の職員数と臨時職員数は何人で、その比率は何%に当たるのか、また、一般職は給与、臨時職員は賃金と区分されているが、どうしてこういう分け方をしているのか、執行部の参考意見を求めたところ、平成20年4月1日現在で正職員が509人、臨時職員が230人で、その比率は約31%です。また、正職員は給与で人件費に、臨時職員は賃金で物件費になるわけですが、財務上の仕分けでそのようになりますとの参考意見があった後、ほかに発言なく、討論に入り、最低賃金は本年度初めて全国平均が700円台になり、2年続けての大幅な改正が行われました。また、最低賃金が生活保護水準より低い逆転現象にある12都道府県に対しては、今後2年から5年程度で解消するように求めています。そもそも賃金の決定においては、労働者の賃金や雇用者側の賃金、支払い能力を含めて決定されるべきもので、本陳情の願意は労働者側に偏ったものと認められることから、不採択とすべきであるとの反対討論がありました。
 また、一般職の職員は給与で人件費、臨時職員の賃金は物件費と言われ、同じ対価であってもこういう分け方をしています。世界的に見ますと、格差の問題というのはテロだと言われ、また社会不安のもとでもあります。1,000円の最低賃金引き上げということで千葉県が706円、農業関係者の1時間の賃金は179円、最低賃金の4分の1と言われ、昨年より77円も下がっており、農業後継者の問題にもつながっています。何とか最低賃金を守っていただき、格差のない社会を実現していただきたいということで、賛成討論に参加させていただきましたとの賛成討論があった後、ほかに討論なく、採決するに、賛成者少数のため不採択すべきものと決しました。
 以上で建設経済常任委員長報告を終わります。

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○議長(渡邉隆俊君) 次に、文教厚生常任委員長、佐藤文秋君。
            〔文教厚生常任委員長 佐藤文秋君登壇〕
◎文教厚生常任委員長(佐藤文秋君) おはようございます。文教厚生常任委員長の報告をさせていただきます。
 平成20年第3回定例会において本委員会に付託されました案件は、条例の改正1件、平成20年度補正予算4件、平成19年度決算の認定5件、請願1件、陳情2件の計13件であります。
 去る9月18日、委員会を開催し、慎重に審査いたしましたので、その審査の概要と結果についてご報告いたします。
 議案第50号 鴨川市立小学校設置条例の一部を改正する条例の制定についての審査を行い、質疑、討論なく、原案賛成の声がありましたので、採決するに、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。
 議案第51号 平成20年度鴨川市一般会計補正予算(第3号)の審査に入り、AEDのリースがありますが、各小学校のどこに設置するのかとの質疑に対し、効果的な場所を各学校と相談し設置したいと考えておりますと説明があり、続いて、江見・鴨川統合中学校等の事業が進んでいますが、建設は地元還元型でなければいけないと考えるがとの質疑に対し、地元の企業の育成、振興、さらには地域経済の活性化に寄与できるように、地元でできるものにつきましては地元で主体的に発注したいと考えておりますと説明があり、続いて、長狭の小中一貫校の工期のスケジュールはとの質疑に対し、設計について建築確認申請を8月29日に提出し、消防の審査を経て、現在、安房地域整備センターで審査中です。その審査の状況を見極めさせていただきながら、今後発注をしたいと考えておりますと説明があった後、討論に入り、原案賛成の声がありましたので、採決するに、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。
 議案第52号 平成20年度鴨川市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)の審査に入り、保険給付費の高額療養費の補正はやむを得ないと思うが、どのように予算を組んだのかとの質疑に対し、数年の伸びを見て、平成20年度制度改正に踏まえ、退職分については前年の約90%、一般分については約1.5倍を見込みましたと説明があった後、討論に入り、原案賛成の声がありましたので、採決するに、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。
 議案第53号 平成20年度鴨川市老人保健特別会計補正予算(第1号)、議案第54号 平成20年度鴨川市介護保険特別会計補正予算(第1号)、以上2件の審査を行い、質疑、討論なく、原案賛成の声がありましたので、採決するに、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。
 認定第1号 平成19年度鴨川市一般会計歳入歳出決算の認定についての審査に入り、給食費について、食料品が高騰し給食費を値上げしている自治体もあるようだが、鴨川市はどうかとの質疑に対し、厳しい状況にありますが、何とか今の状況で切り抜けたいと考えておりますと説明があった後、討論に入り、原案賛成の声がありましたので、採決するに、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。
 認定第2号 平成19年度鴨川市国民健康保険特別会計歳入歳出決算の認定について、認定第3号 平成19年度鴨川市老人保健特別会計歳入歳出決算の認定について、さらに認定第4号 平成19年度鴨川市介護保険特別会計歳入歳出決算の認定について、以上3件の審査を行い、質疑、討論なく、原案賛成の声がありましたので、採決するに、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。
 認定第6号 平成19年度鴨川市病院事業会計決算の認定についての審査に入り、改革検討委員会から答申が出されてから半年経過しましたが、プラス方向に向かっているのかとの質疑に対し、今、診療時間の延長や医局、看護部局、事務局の三者が定例的に経営について会議を開いておりますが、まだまだ人件費が70%を超え、病棟の稼働率が50%を切っている状況でございます。今後、経営会議で方向を見定めていただき、改善に取り組んでまいりますと説明があり、続いて、交付税措置は年間幾らかとの質疑に対し、算定数値の按分となりますが、普通交付税は1,620万円、特別交付税は1,370万円、合計で2,980万円ですと説明があった後、討論に入り、原案賛成の声がありましたので、採決するに、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。
 請願第4号 「教育格差をなくすための地域手当の県内格差支給是正に関する意見書」採択に関する請願の審査に入り、意見なく、討論に入り、教職員は千葉県に勤める者であり、県内で同様の職務に服しています。県内は同一地域であり、地域手当は一律であろうと考えますとの賛成討論があり、採決するに、全員異議なく採択すべきものと決しました。
 陳情第30号 「義務教育費国庫負担制度の堅持に関する意見書」採択を求める陳情書、さらに陳情第31号 国における平成21(2009)年度教育予算拡充に関する意見書」採択に関する陳情書、以上2件の審査を行い、意見、討論なく、採決するに、全員異議なく原案のとおり採択すべきものと決しました。
 以上で文教厚生常任委員長報告を終わります。
○議長(渡邉隆俊君) 以上で各常任委員長の報告は終わりました。

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△報告者に対する質疑

○議長(渡邉隆俊君) 日程第2、ただいまの各常任委員長の報告に対する質疑を行います。質疑ありませんか。
              〔「ありません」と呼ぶ者あり〕
○議長(渡邉隆俊君) なければ、これをもって質疑を終結いたします。

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△議案の討論・採決

○議長(渡邉隆俊君) 日程第3、議案第45号の討論に入ります。討論ございませんか。
               〔「原案賛成」と呼ぶ者あり〕
○議長(渡邉隆俊君) なければ、討論を終結いたします。
 これより議案第45号を採決いたします。本案に対する委員長の報告は可決であります。本案は、委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。
                  〔賛成者起立〕
○議長(渡邉隆俊君) 起立全員であります。よって、議案第45号は、原案のとおり可決されました。

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○議長(渡邉隆俊君) 日程第4、議案第46号の討論に入ります。討論ございませんか。
               〔「原案賛成」と呼ぶ者あり〕
○議長(渡邉隆俊君) なければ、討論を終結いたします。
 これより議案第46号を採決いたします。本案に対する委員長の報告は可決であります。本案は、委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。
                  〔賛成者起立〕
○議長(渡邉隆俊君) 起立多数であります。よって、議案第46号は、原案のとおり可決されました。

         ─────────────────────────

○議長(渡邉隆俊君) 日程第5、議案第47号の討論に入ります。討論ございませんか。
               〔「原案賛成」と呼ぶ者あり〕
○議長(渡邉隆俊君) なければ、討論を終結いたします。
 これより議案第47号を採決いたします。本案に対する委員長の報告は可決であります。本案は、委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。
                  〔賛成者起立〕
○議長(渡邉隆俊君) 起立全員であります。よって、議案第47号は、原案のとおり可決されました。

         ─────────────────────────

○議長(渡邉隆俊君) 日程第6、議案第48号の討論に入ります。討論ございませんか。
               〔「原案賛成」と呼ぶ者あり〕
○議長(渡邉隆俊君) なければ、討論を終結いたします。
 これより議案第48号を採決いたします。本案に対する委員長の報告は可決であります。本案は、委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。
                  〔賛成者起立〕
○議長(渡邉隆俊君) 起立全員であります。よって、議案第48号は、原案のとおり可決されました。

         ─────────────────────────

○議長(渡邉隆俊君) 日程第7、議案第49号の討論に入ります。討論ございませんか。
               〔「原案賛成」と呼ぶ者あり〕
○議長(渡邉隆俊君) なければ、討論を終結いたします。
 これより議案第49号を採決いたします。本案に対する委員長の報告は可決であります。本案は、委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。
                  〔賛成者起立〕
○議長(渡邉隆俊君) 起立全員であります。よって、議案第49号は、原案のとおり可決されました。

         ─────────────────────────

○議長(渡邉隆俊君) 日程第8、議案第50号の討論に入ります。討論ございませんか。
               〔「原案賛成」と呼ぶ者あり〕
○議長(渡邉隆俊君) なければ、討論を終結いたします。
 これより議案第50号を採決いたします。本案に対する委員長の報告は可決であります。本案は、委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。
                  〔賛成者起立〕
○議長(渡邉隆俊君) 起立全員であります。よって、議案第50号は、原案のとおり可決されました。

         ─────────────────────────

○議長(渡邉隆俊君) 日程第9、議案第51号の討論に入ります。反対討論、滝口久夫君。
◆10番(滝口久夫君) 議案第51号 平成20年度鴨川市一般会計補正予算(第3号)について、反対の立場から討論に参加させていただきます。
 総務費、行政財産取得事業874万9,000円、その土地を東条土地改良区から購入するものでありますが、小中一貫校や統合中学計画により統廃合が進み、小中学校が3校、中学校が3校廃校になるが、市有財産を削って身軽になろうと行財政改革が進められている中で、廃校になった跡地利用をすべきで、税金の無駄遣いではないか。
 そこで売り主と買い主側の議決権を持った理事長が同一であること、また奉職であること、情報がいち早く知る立場にあり、市民側から見ると疑惑を持たれた事業の進め方で、不適切な事業と言わざるを得ません。
 借金のつけかえ、過去の清算、かつて市長も東条土地改良区の理事長を務めたと言われておりますが、市長もやめる前に清算する考えなのか、前理事長、現理事長とも偶然に土地改良区の土地がそこにあったのではないかと、計画的、また密約があったと考えるのが妥当だと思っております。よって、議案第51号については、反対の立場で討論に参加させていただきました。以上。
○議長(渡邉隆俊君) 賛成討論の通告がございます。辰野利文君。
◆14番(辰野利文君) それでは、議長のお許しをいただきましたので、平成20年度鴨川市一般会計補正予算(第3号)につきまして、賛成の立場で討論させていただきます。
 今回の補正予算は、既定の歳入歳出予算に歳入歳出それぞれ2億8,282万2,000円を追加をいたし、補正後の予算総額を151億8,894万9,000円といたしたものでございます。今回の補正予算の中には1億円という極めて高額な寄附金が計上されておりますので、これを除きますと、実質補正額は1億8,282万円余りとなりますことから、どちらかというと小規模な補正であったものと存じております。
 しかしながら、その補正予算の内容は、災害復旧事業を初めといたしまして第三子の出産祝金、一戦場公園や野球場の改修事業費、原油高に伴う燃料費や光熱水費の追加がその主なものとなっているところでございまして、適切な予算配分がなされたものと存じておる次第でございます。
 引き続き、本市として最優先に取り組むべき事業をしっかりと見定めながら、安定した財政基盤の構築のもと、限られた財源の重点的かつ効果的な配分に努められますよう念願いたしますとともに、特に今回の補正には地元の議員も心配されていると思います鯛の浦遊歩道の整備事業費が含まれておりますことをよくご理解いただき、ぜひ賛成いただきますよう懇願いたしまして、賛成討論とさせていただきます。
○議長(渡邉隆俊君) 以上で通告による討論は終わりました。ほかに討論ございませんか。
               〔「原案賛成」と呼ぶ者あり〕
○議長(渡邉隆俊君) なければ、討論を終結いたします。
 これより議案第51号を採決いたします。本案に対する委員長の報告は可決であります。本案は、委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。
                  〔賛成者起立〕
○議長(渡邉隆俊君) 起立多数であります。よって、議案第51号は、原案のとおり可決されました。

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○議長(渡邉隆俊君) 日程第10、議案第52号の討論に入ります。討論ございませんか。
               〔「原案賛成」と呼ぶ者あり〕
○議長(渡邉隆俊君) なければ、討論を終結いたします。
 これより議案第52号を採決いたします。本案に対する委員長の報告は可決であります。本案は、委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。
                  〔賛成者起立〕
○議長(渡邉隆俊君) 起立全員であります。よって、議案第52号は、原案のとおり可決されました。

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○議長(渡邉隆俊君) 日程第11、議案第53号の討論に入ります。討論ございませんか。
               〔「原案賛成」と呼ぶ者あり〕
○議長(渡邉隆俊君) なければ、討論を終結いたします。
 これより議案第53号を採決いたします。本案に対する委員長の報告は可決であります。本案は、委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。
                  〔賛成者起立〕
○議長(渡邉隆俊君) 起立全員であります。よって、議案第53号は、原案のとおり可決されました。

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○議長(渡邉隆俊君) 日程第12、議案第54号の討論に入ります。討論ございませんか。
               〔「原案賛成」と呼ぶ者あり〕
○議長(渡邉隆俊君) なければ、討論を終結いたします。
 これより議案第54号を採決いたします。本案に対する委員長の報告は可決であります。本案は、委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。
                  〔賛成者起立〕
○議長(渡邉隆俊君) 起立全員であります。よって、議案第54号は、原案のとおり可決されました。

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△認定の討論・採決

○議長(渡邉隆俊君) 日程第13、認定第1号の討論に入ります。討論の通告がありますので、順次、発言を許します。最初に、滝口久夫君。
◆10番(滝口久夫君) 認定第1号 平成19年度鴨川市一般会計歳入歳出決算の認定について、反対の立場から討論に参加させていただきます。
 借金も財産のうちと20年間、同志とともに箱物等を次から次へと県下有数の債務負担行為を含め、約270億円の重い借金を背負い、ついに力尽きて引退の表明をするに至った。本多市政のかじ取りはここに行き詰まり、大学の誘致、学校づくりのためのPFI、観光協会の合併の問題、太海多目的公益用地のランニングコストや、さらには朝市の失敗等々、しかし、同志は事業半ばで投げ出すのは無責任と慰留するありさまは、何でも賛成のつけがここにきて、ついに破綻し、何でも賛成ではなくて、反対の立場に立って市政に対しブレーキをかける必要があったのではないでしょうか。
 私は是々非々の立場から、この認定第1号については反対の立場から討論に参加させていただきました。以上です。
○議長(渡邉隆俊君) 次に、賛成討論、野村靜雄君。
◆8番(野村靜雄君) 今、滝口議員の反対の後にやるのは私も非常に気が引けるのですけども、それでは議長のお許しをいただきましたので、平成19年度鴨川市一般会計決算につきまして、賛成の立場で討論をさせていただきます。
 平成19年度の一般会計決算は、歳入が134億6,347万6,000円、歳出が126億5,470万1,000円で、平成20年度に繰り越した事業財源を差し引いた実質収支額は8億205万4,000円の黒字決算となったものでございます。厳しい財政状況が続く中、平成18年度に発行した合併特例債を差し引いても、前年度とほぼ同額の歳入を確保したことは大変なご苦労があったことと存じます。また歳出につきましては、新規採用職員の抑制などによる人件費の縮減や経常経費の節減に努める一方で、多種多様な行政ニーズに対応し、総合計画に基づいた施策を忠実に実施いたしたものと存じております。
 新市としてのまちづくりが軌道に乗りつつありますが、今後も少子化に対応する教育環境の整備や、地域振興、環境衛生施設の整備など、最優先に取り組むべき施策を初めとして、さまざまな分野における財政需要が見込まれております。これらに対応していくためには、事業財源を確保していくことが重要であり、その一方では今まで取り組んできた行政改革をさらに強力に推し進めていくことが必要不可欠であります。さらにはしっかりとした財政推計を行うとともに、財政の健全化に向けた新たなる計画を策定し、その確実な取り組みをしていく必要があるものと存じておるところでございます。
 また、平成21年度には財政健全化法が本格的に施行されますが、一昨日の新聞によりますと、全国の都道府県及び市区町村1,857団体の平成19年度決算状況では、財政再生団体は6団体、また、警告段階である早期健全化団体は38団体となるなど、地方財政の厳しい現状が浮き彫りになっているとの報道がなされたところでございます。本市におきましては、このような状況に陥ることは決してないものと存じておりますけれども、健全化判断比率である財政指標の低減に努めながら、安定した財政基盤のもと、なお一層の住民福祉の向上を図られますよう念願をいたしております。
 なお、今後、財政状況、非常に厳しいものがありますので、今後は熟慮に熟慮を重ねていただきまして、健全な行政運営を図られますようお願いをいたしまして、賛成討論といたします。
○議長(渡邉隆俊君) 次に、平松健治君。
◆4番(平松健治君) 平成19年度鴨川市一般会計歳入歳出決算の認定につきまして、反対の立場で討論させていただきます。
 本定例会に先立ち、地元の新聞各紙より鴨川市の平成19年度実質収支は8億円超の黒字との報道がされております。しかし、執行部を初め、職員及び我々関係者は、この決算については実質収支以外にも各面での分析をしなくてはなりません。そこで、まず前年度からの繰越金を除いた当年度だけの収支、つまり平成19年度単年度収支を見てみますと、平成17年度同様に6,090万円の赤字となったのでありますが、平成18年度よりの繰越金のうち2億4,450万円を積み立てしましたことから、実質単年度収支では1億8,370万円の黒字となっております。しかし、前年の平成18年度は単年度収支でも6,600万円の黒字であり、積立金も3億6,000万円をふやし、実質単年度収支では4億4,200万円としております。
 このように、平成19年度は前年度に比べ、かなり内容の悪いものとなっていますが、前年比で歳出の内容を金額で見てみますと、農林水産事業費が5.4%のマイナス、同じく商工費が4.7%、消防費0.9%、災害復旧費にあっては29.1%のマイナスとなっております。市長が施政方針で述べられた地場産業に対する思いや施策など、みじんも感じられない決算結果となっております。
 片や公債費については7.1%、金額にして1億4,200万円の増加となっており、財政の硬直化が進んでいる形となっております。
 教育費については、歳出総額に対して構成比が初めて10%台に増額になっており、中身については東条幼稚園が当初予算で改修していたものが、次の議会で現地把握に誤りがあり、改築しなければとの大型の予算補正を組む結果となったり、私が予算の段階で無駄になるのではと指摘をさせていただいたPFI導入可能性調査委託への調査結果が不要、無駄となったり等、事業計画の甘さや誤算と思われるものを含め、前年比1.1%の増加となっています。
 全体の歳出予算について見ますと、年度途中で3回の定例議会で必要性を議論して、補正を6億8,900万円を追加計上しながらも、その3分の2、66%に当たる4億5,800万円を不要とした決算報告となっております。これらについても、事業計画の甘さを強く感じるのであります。部長制や収入役制度が果たして機能しているか、疑問のあるところであります。
 当局の総体評価は、行政改革及び職員の適正化の効果として、人件費の抑制効果を第一に述べられていますが、これらも団塊の世代による退職者を主因とする自然減にとどまっているように見受けられることから、今後も各指標に照らし、職員適正化のさらなる推進を望むものであります。
 以上のことなどから、本決算の認定に当たりまして、私は人件費及び公費の抑制により、財政の弾力化、健全化の達成を今後に強く期待することといたし、反対といたします。
○議長(渡邉隆俊君) 以上で通告による討論は終わりました。ほかに討論ございませんか。
               〔「原案賛成」と呼ぶ者あり〕
○議長(渡邉隆俊君) なければ、討論を終結いたします。
 これより認定第1号を採決いたします。本案に対する委員長の報告は認定であります。本案は、委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。
                  〔賛成者起立〕
○議長(渡邉隆俊君) 起立多数であります。よって、認定第1号は、原案のとおり認定されました。

         ─────────────────────────

○議長(渡邉隆俊君) 日程第14、認定第2号の討論に入ります。討論ございませんか。
               〔「原案賛成」と呼ぶ者あり〕
○議長(渡邉隆俊君) なければ、討論を終結いたします。
 これより認定第2号を採決いたします。本案に対する委員長の報告は認定であります。本案は、委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。
                  〔賛成者起立〕
○議長(渡邉隆俊君) 起立全員であります。よって、認定第2号は、原案のとおり認定されました。

         ─────────────────────────

○議長(渡邉隆俊君) 日程第15、認定第3号の討論に入ります。討論ございませんか。
               〔「原案賛成」と呼ぶ者あり〕
○議長(渡邉隆俊君) なければ、討論を終結いたします。
 これより認定第3号を採決いたします。本案に対する委員長の報告は認定であります。本案は、委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。
                  〔賛成者起立〕
○議長(渡邉隆俊君) 起立全員であります。よって、認定第3号は、原案のとおり認定されました。

         ─────────────────────────

○議長(渡邉隆俊君) 日程第16、認定第4号の討論に入ります。討論ございませんか。
               〔「原案賛成」と呼ぶ者あり〕
○議長(渡邉隆俊君) なければ、討論を終結いたします。
 これより認定第4号を採決いたします。本案に対する委員長の報告は認定であります。本案は、委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。
                  〔賛成者起立〕
○議長(渡邉隆俊君) 起立全員であります。よって、認定第4号は、原案のとおり認定されました。

         ─────────────────────────

○議長(渡邉隆俊君) 日程第17、認定第5号の討論に入ります。討論ございませんか。
               〔「原案賛成」と呼ぶ者あり〕
○議長(渡邉隆俊君) なければ、討論を終結いたします。
 これより認定第5号を採決いたします。本案に対する委員長の報告は認定であります。本案は、委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。
                  〔賛成者起立〕
○議長(渡邉隆俊君) 起立全員であります。よって、認定第5号は、原案のとおり認定されました。

         ─────────────────────────

○議長(渡邉隆俊君) 日程第18、認定第6号の討論に入ります。討論ございませんか。
               〔「原案賛成」と呼ぶ者あり〕
○議長(渡邉隆俊君) なければ、討論を終結いたします。
 これより認定第6号を採決いたします。本案に対する委員長の報告は認定であります。本案は、委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。
                  〔賛成者起立〕
○議長(渡邉隆俊君) 起立全員であります。よって、認定第6号は、原案のとおり認定されました。

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△請願の討論・採決

○議長(渡邉隆俊君) 日程第19、請願第4号の討論に入ります。討論ございませんか。
              〔「ありません」と呼ぶ者あり〕
○議長(渡邉隆俊君) なければ、討論を終結いたします。
 これより請願第4号を採決いたします。本案に対する委員長の報告は採択であります。本案は、委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。
                  〔賛成者起立〕
○議長(渡邉隆俊君) 起立全員であります。よって、請願第4号は、採択と決しました。

         ─────────────────────────

△陳情の討論・採決

○議長(渡邉隆俊君) 日程第20、陳情第27号の討論に入ります。討論ございませんか。滝口久夫君。
◆10番(滝口久夫君) 陳情第27号 最低賃金の大幅引き上げを求める陳情に対する賛成の立場から討論に参加させていただきます。
 この件は、付託委員会、建設経済常任委員会において不採択と決しておりますが、委員の私が討論に参加することは不適切と思っておりますが、この件はこれからの若い人たちの夢を切り開き、将来の安全で安心な福祉国家の礎となればということで、私は賛成の立場から参加させていただきます。
 働いても最低限の生活がままならないワーキングプアの問題が深刻化しております。女性や青年では半数が低賃金、不安定な雇用、暮らしていけない、そして結婚もできないと。子供を育てられないと悲鳴が上がっております。貧困の放置は、少子化の進行、地域経済の低迷、また企業における技術力の喪失、家庭破壊や社会保障の崩壊、また社会不安の醸成等を連鎖的に引き起し、この国の未来を危うくしております。労働者の要求は最低賃金1,000円を要求しておりますが、千葉県の現行最低賃金は時給706円です。月に直しますと160時間働いても月収11万2,960円にしかなりません。18歳の単身世帯の生活保護基準を大きく下回ります。生活保護基準額は17万9,669円と、所定労働時間157.1時間で計算しますと、時給は何と1,143円になります。年収200万円水準に当たる時給として1,000円以上は必要となります。ちなみに、市の臨時職員の賃金は1,000円以下でございます。また、農業従事者の1時間の賃金も179円と4分の1と言われております。ささやかな要求であると考えますが、9月19日の付託委員会、建設経済常任委員会において、この件について賛成少数ということで不採択となっております。
 性質別の区分では、市の一般職給与は人件費、臨時職員の賃金は物件費ということで、人間扱いをしておりません。人と物になっております。市の一般職の現在の人数は509名、臨時職員は230名と約31%が市の臨時職員で占めているということがあります。差別が生じ、業務に支障が生じるようなことがあってはならないわけでありますが、以上のこととこれらの格差を是正し、国民生活の最低保障の機軸とすべきではないだろうか。なお、建設経済常任委員会において反対討論をされた同僚議員は、請願第4号 「教育格差をなくすための地域手当の県内格差支給是正に関する意見書」採択に関する請願に賛成の立場から紹介議員となっておりますが、その内容は地域手当の県内格差支給是正を求めているものですが、このことは陳情第27号と同様の内容と思われますが、支給率の低い地域では教職員の不公平感が増すばかりではなく、働くことへの意欲の低下につながりかねないということで訴えております。この件は、最低賃金引き上げの問題と共有するものであって、県職の要求には賛成、最低賃金の引き上げには反対と、矛盾した考え方については理解に苦しむところであります。
 最低賃金を引き上げ、安心で安全な福祉社会を実現するために、陳情第27号については賛成討論に参加をさせていただきました。以上でございます。
○議長(渡邉隆俊君) ほかに討論ございませんか。
               〔「原案賛成」と呼ぶ者あり〕
○議長(渡邉隆俊君) なければ、討論を終結いたします。
 これより陳情第27号を採決いたします。本案に対する委員長の報告は不採択でありますので、原案について採決いたします。本案は、原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。
                  〔賛成者起立〕
○議長(渡邉隆俊君) 起立少数であります。よって、陳情第27号は、不採択と決しました。
 11時15分まで休憩いたします。
                午前11時02分 休憩
         ─────────────────────────
                午前11時15分 再開
○議長(渡邉隆俊君) 休憩前に引き続き会議を開きます。
 日程第21、陳情第28号の討論に入ります。討論ございませんか。
              〔「ありません」と呼ぶ者あり〕
○議長(渡邉隆俊君) なければ、討論を終結いたします。
 これより陳情第28号を採決いたします。本案に対する委員長の報告は不採択でありますので、原案について採決いたします。本案は、原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。
                  〔賛成者起立〕
○議長(渡邉隆俊君) 起立少数であります。よって、陳情第28号は、不採択と決しました。

         ─────────────────────────

○議長(渡邉隆俊君) 日程第22、陳情第29号の討論に入ります。討論ございませんか。
              〔「ありません」と呼ぶ者あり〕
○議長(渡邉隆俊君) なければ、討論を終結いたします。
 これより陳情第29号を採決いたします。本案に対する委員長の報告は不採択でありますので、原案について採決いたします。本案は、原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。
                  〔賛成者起立〕
○議長(渡邉隆俊君) 起立少数であります。よって、陳情第29号は、不採択と決しました。

         ─────────────────────────

○議長(渡邉隆俊君) 日程第23、陳情第30号の討論に入ります。討論ございませんか。
              〔「ありません」と呼ぶ者あり〕
○議長(渡邉隆俊君) なければ、討論を終結いたします。
 これより陳情第30号を採決いたします。本案に対する委員長の報告は採択であります。本案は、委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。
                  〔賛成者起立〕
○議長(渡邉隆俊君) 起立全員であります。よって、陳情第30号は、採択と決しました。

         ─────────────────────────

○議長(渡邉隆俊君) 日程第24、陳情第31号の討論に入ります。討論ございませんか。
              〔「ありません」と呼ぶ者あり〕
○議長(渡邉隆俊君) なければ、討論を終結いたします。
 これより陳情第31号を採決いたします。本案に対する委員長の報告は採択であります。本案は、委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。
                  〔賛成者起立〕
○議長(渡邉隆俊君) 起立全員であります。よって、陳情第31号は、採択と決しました。

         ─────────────────────────

△議事日程の追加について

○議長(渡邉隆俊君) お諮りいたします。ただいま総務常任委員会から発議案第19号 新たな過疎対策法の制定に関する意見書について、また、文教厚生常任委員会から発議案第20号 教育格差をなくすための地域手当の県内格差支給是正に関する意見書について、発議案第21号 義務教育費国庫負担制度の堅持に関する意見書について、発議案第22号 国における平成21(2009)年度教育予算拡充に関する意見書についての4件が、それぞれ会議規則第14条第2項の規定により提出されました。また、議員派遣の件についての2件、以上6件を本日の日程に追加したいと思いますが、これにご異議ございませんか。
               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(渡邉隆俊君) ご異議なしと認めます。よって、発議案第19号から発議案第22号まで、並びに議員派遣の件2件については、本日の日程に追加することに決しました。
 それでは、議案並びに追加日程表を配付いたします。
              〔議案並びに追加日程表の配付〕
1.議事日程(追加)
日程第25 発議案第19号 新たな過疎対策法の制定に関する意見書について 上程・説明・質疑
                                   討論・採決
日程第26 発議案第20号 教育格差をなくすための地域手当の県内格差支給     〃
            是正に関する意見書について
日程第27 発議案第21号 義務教育費国庫負担制度の堅持に関する意見書に     〃
            ついて
日程第28 発議案第22号 国における平成21(2009)年度教育予算拡充に関     〃
            する意見書について
日程第29        議員派遣の件について
日程第30        議員派遣の件について
○議長(渡邉隆俊君) 配付漏れはありませんか。
              〔「ありません」と呼ぶ者あり〕
○議長(渡邉隆俊君) 配付漏れなしと認めます。

         ─────────────────────────

△発議案の上程・説明・質疑・討論・採決

○議長(渡邉隆俊君) 日程第25、発議案第19号 新たな過疎対策法の制定に関する意見書について、提出者の総務常任委員会委員長の野村靜雄君から提案理由の説明を求めます。野村靜雄君。
              〔総務常任委員長 野村靜雄登壇〕
◎総務常任委員長(野村靜雄君) 議長のご指名をいただきましたので、発議案第19号 新たな過疎対策法の制定に関する意見書について、提案理由の説明を申し上げます。
 過疎対策については、昭和45年の過疎地域対策緊急措置法制定以来、3次にわたる特別措置法の制定により、総合的な過疎対策事業が実施され、過疎地域における生活環境の整備や産業の振興など一定の成果を上げたところであります。過疎地域は、我が国の豊かな自然や歴史、文化を有するふるさとの地域であり、また都市に対して食料の供給、水資源の供給、自然環境の保全といやしの場を提供するものであります。
 現行の過疎地域自立促進特別措置法は、平成22年3月末をもって失効することから、過疎地域がそこに住み続ける住民にとって安心・安全に暮らせる地域として維持されるよう、引き続き総合的な過疎対策を充実強化させることが必要であることから、国会及び関係行政庁に対し意見書を提出したいものであります。よろしくご審議の上、ご賛同賜りますようお願いを申し上げまして、発議案第19号に対する提案理由の説明といたします。
○議長(渡邉隆俊君) 続いて、発議案第19号についての質疑を行います。質疑はありませんか。
              〔「ありません」と呼ぶ者あり〕
○議長(渡邉隆俊君) なければ、これをもって質疑を終結いたします。
 お諮りいたします。発議案第19号については、会議規則第37条第2項の規定により、委員会付託を省略して、直ちに討論に入りたいと思いますが、これにご異議ありませんか。
               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(渡邉隆俊君) ご異議なしと認めます。よって、発議案第19号は、委員会付託を省略して、直ちに討論に入ります。討論ございませんか。
              〔「ありません」と呼ぶ者あり〕
○議長(渡邉隆俊君) なければ、討論を終結いたします。
 これより発議案第19号を採決いたします。本案は、原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。
                  〔賛成者起立〕
○議長(渡邉隆俊君) 起立全員であります。よって、発議案第19号は、原案のとおり可決されました。

         ─────────────────────────

○議長(渡邉隆俊君) 日程第26、発議案第20号 教育格差をなくすための地域手当の県内格差支給是正に関する意見書について、日程第27、発議案第21号 義務教育費国庫負担制度の堅持に関する意見書について、日程第28、発議案第22号 国おるける平成21(2009)年度教育予算拡充に関する意見書について、以上3件を一括して提出者の文教厚生常任委員会委員長の佐藤文秋君から提案理由の説明を求めます。佐藤文秋君。
             〔文教厚生常任委員長 佐藤文秋登壇〕
◎文教厚生常任委員長(佐藤文秋君) 議長のご指名をいただきましたので、まず発議案第20号 教育格差をなくすための地域手当の県内格差支給是正に関する意見書について、提案理由の説明を申し上げます。
 教職員は、県内56市町村すべてに勤務しております。しかし、すべての学校で同様な職務を遂行しているにもかかわらず、地域手当については格差をつけての支給となっている。これにより、教職員の不公平感が増すばかりでなく、円滑な人事異動への影響も懸念されます。このことから、格差をなくし、一律支給とするよう意見書を提出いたしたいものであります。
 次に、発議案第21号 義務教育費国庫負担制度の堅持に関する意見書についての提案理由の説明を申し上げます。
 義務教育費国庫負担制度は、無償で義務教育を受ける機会を保障し、かつ一定の規模や内容の教育を確保するという国の責務を果たすものである。廃止された場合、義務教育の水準格差が生まれることは必至であります。よって、国においては21世紀の子供たちの教育に責任を持つとともに、教育水準の維持向上と地方財政の安定を図るため、義務教育費国庫負担制度を堅持するよう意見書を提出いたしたいものであります。
 次に、発議案第22号 国における平成21(2009)年度教育予算拡充に関する意見書についての提案理由の説明を申し上げます。
 教育は、憲法、子どもの権利条約の精神にのっとり、日本の未来を担う子供たちを心豊かに教え、育てるという重要な使命を負っています。そのためのさまざまな教育施策の展開には、財政状況の厳しい現状を見れば、国からの財政的な支援等の協力が不可欠であります。よって、国家財政が非常に厳しい状況の中でありますが、必要な教育予算を確保するよう意見書を提出いたしたいものであります。
 よろしくご審議の上、ご賛同賜りますようよろしくお願い申し上げます。
○議長(渡邉隆俊君) 続いて、発議案第20号についての質疑を行います。質疑はありませんか。
              〔「ありません」と呼ぶ者あり〕
○議長(渡邉隆俊君) なければ、これをもって質疑を終結いたします。
 お諮りいたします。発議案第20号については、会議規則第37条第2項の規定により、委員会付託を省略して、直ちに討論に入りたいと思いますが、これにご異議ありませんか。
               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(渡邉隆俊君) ご異議なしと認めます。よって、発議案第20号は、委員会付託を省略して、直ちに討論に入ります。討論ございませんか。
               〔「原案賛成」と呼ぶ者あり〕
○議長(渡邉隆俊君) なければ、討論を終結いたします。
 これより発議案第20号を採決いたします。本案は、原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。
                  〔賛成者起立〕
○議長(渡邉隆俊君) 起立全員であります。よって、発議案第20号は、原案のとおり可決されました。

         ─────────────────────────

○議長(渡邉隆俊君) 続いて、発議案第21号についての質疑を行います。質疑はありませんか。
              〔「ありません」と呼ぶ者あり〕
○議長(渡邉隆俊君) なければ、これをもって質疑を終結いたします。
 お諮りいたします。発議案第21号については、会議規則第37条第2項の規定により、委員会付託を省略して、直ちに討論に入りたいと思いますが、これにご異議ありませんか。
               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(渡邉隆俊君) ご異議なしと認めます。よって、発議案第21号は、委員会付託を省略して、直ちに討論に入ります。討論ございませんか。
               〔「原案賛成」と呼ぶ者あり〕
○議長(渡邉隆俊君) なければ、討論を終結いたします。
 これより発議案第21号を採決いたします。本案は、原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。
                  〔賛成者起立〕
○議長(渡邉隆俊君) 起立全員であります。よって、発議案第21号は、原案のとおり可決されました。

         ─────────────────────────

○議長(渡邉隆俊君) 続いて、発議案第22号についての質疑を行います。質疑はありませんか。
              〔「ありません」と呼ぶ者あり〕
○議長(渡邉隆俊君) なければ、これをもって質疑を終結いたします。
 お諮りいたします。発議案第22号については、会議規則第37条第2項の規定により、委員会付託を省略して、直ちに討論に入りたいと思いますが、これにご異議ありませんか。
               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(渡邉隆俊君) ご異議なしと認めます。よって、発議案第22号は、委員会付託を省略して、直ちに討論に入ります。討論ございませんか。
               〔「原案賛成」と呼ぶ者あり〕
○議長(渡邉隆俊君) なければ、討論を終結いたします。
 これより発議案第22号を採決いたします。本案は、原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。
                  〔賛成者起立〕
○議長(渡邉隆俊君) 起立全員であります。よって、発議案第22号は、原案のとおり可決されました。
 なお、ただいま可決されました4件の発議案につきましては、意見書を議長名をもって国会及び関係行政庁に提出いたしますので、ご了承願います。

         ─────────────────────────

△議員派遣の件について

○議長(渡邉隆俊君) 日程第29、議員派遣の件についてを議題といたします。
 本件につきましては、地方自治法第100条第13項及び会議規則第159条の規定により、議員の派遣をしたいものでございます。
 お諮りいたします。中華人民共和国海南省三亜市の議員派遣について、別紙のとおり派遣したいと思いますが、これにご異議ありませんか。
               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(渡邉隆俊君) ご異議なしと認め、別紙のとおり議員の派遣をすることに決しました。

         ─────────────────────────

△議員派遣の件について

○議長(渡邉隆俊君) 日程第30、議員派遣の件についてを議題といたします。
 本件につきましては、地方自治法第100条第13項及び会議規則第159条の規定により、議員の派遣をしたいものでございます。
 お諮りいたします。平成20年度千葉県南12市議会議長会研修会への議員派遣について、別紙のとおり派遣したいと思いますが、これにご異議ありませんか。
               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(渡邉隆俊君) ご異議なしと認め、別紙のとおり議員の派遣をすることに決しました。

         ─────────────────────────

△閉会

○議長(渡邉隆俊君) 以上をもって全議案を議了いたしました。
 お諮りいたします。これにて第3回定例会を閉会いたしたいと思いますが、これにご異議ありませんか。
               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(渡邉隆俊君) ご異議なしと認め、平成20年第3回鴨川市議会定例会を閉会いたします。

                午前11時33分 閉会

         ─────────────────────────

                本日の会議に付した事件

1.開  議
1.議事日程
1.議長の報告
1.各常任委員会長報告
1.報告者に対する質疑
1.議案の討論・採決(議案第45号〜議案第54号)
1.認定の討論・採決(認定第1号〜認定第6号)
1.請願の討論・採決(請願第4号)
1.陳情の討論・採決(陳情第27号〜陳情第31号)
1.議事日程の追加について
1.発議案の上程・説明・質疑・討論・採決(発議案第19号〜発議案第22号)
1.議員派遣の件について
1.議員派遣の件について
1.閉  会



                 署 名 議 員

 地方自治法第123条第2項の規定により署名する。


                  議  長  渡 邉 隆 俊


                  議  員  谷   一 浩


                  議  員  刈 込 勝 利


                  議  員  大和田 悟 史



            定 例 会 議 案 等 議 決 結 果
 【市長提出議案】
┌─────┬──────────────────────┬────┬────┬────┐
│     │                      │付 託 先│議  決│本会議の│
│ 議案番号 │      件        名      │    │    │    │
│     │                      │委 員 会│年 月 日│議決結果│
├─────┼──────────────────────┼────┼────┼────┤
│議案第44号│専決処分の承認を求めることについて(平成20年│付託省略│20.9.12 │可  決│
│     │度鴨川市一般会計補正予算(第2号))    │    │    │全会一致│
├─────┼──────────────────────┼────┼────┼────┤
│議案第45号│鴨川市認可地縁団体印鑑の登録及び証明に関する│総  務│20.9.26 │可  決│
│     │条例等の一部を改正する条例の制定について  │    │    │全会一致│
├─────┼──────────────────────┼────┼────┼────┤
│議案第46号│地方自治法の一部を改正する法律の施行に伴う関│総  務│20.9.26 │可  決│
│     │係条例の整理に関する条例の制定について   │    │    │賛成多数│
├─────┼──────────────────────┼────┼────┼────┤
│議案第47号│鴨川市職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一│総  務│20.9.26 │可  決│
│     │部を改正する条例の制定について       │    │    │全会一致│
├─────┼──────────────────────┼────┼────┼────┤
│議案第48号│鴨川市税条例の一部を改正する条例の制定につい│総  務│20.9.26 │可  決│
│     │て                     │    │    │全会一致│
├─────┼──────────────────────┼────┼────┼────┤
│議案第49号│鴨川市三日月福祉基金条例の一部を改正する条例│総  務│20.9.26 │可  決│
│     │の制定について               │    │    │全会一致│
├─────┼──────────────────────┼────┼────┼────┤
│議案第50号│鴨川市立小学校設置条例の一部を改正する条例の│文教厚生│20.9.26 │可  決│
│     │制定について                │    │    │全会一致│
├─────┼──────────────────────┼────┼────┼────┤
│議案第51号│平成20年度鴨川市一般会計補正予算(第3号) │分割付託│20.9.26 │可  決│
│     │                      │    │    │賛成多数│
├─────┼──────────────────────┼────┼────┼────┤
│議案第52号│平成20年度鴨川市国民健康保険特別会計補正予算│文教厚生│20.9.26 │可  決│
│     │(第1号)                 │    │    │全会一致│
├─────┼──────────────────────┼────┼────┼────┤
│議案第53号│平成20年度鴨川市老人保健特別会計補正予算(第│文教厚生│20.9.26 │可  決│
│     │1号)                   │    │    │全会一致│
├─────┼──────────────────────┼────┼────┼────┤
│議案第54号│平成20年度鴨川市介護保険特別会計補正予算(第│文教厚生│20.9.26 │可  決│
│     │1号)                   │    │    │全会一致│
├─────┼──────────────────────┼────┼────┼────┤
│認定第1号│平成19年度鴨川市一般会計歳入歳出決算の認定に│分割付託│20.9.26 │認  定│
│     │ついて                   │    │    │賛成多数│
├─────┼──────────────────────┼────┼────┼────┤
│認定第2号│平成19年度鴨川市国民健康保険特別会計歳入歳出│文教厚生│20.9.26 │認  定│
│     │決算の認定について             │    │    │全会一致│
├─────┼──────────────────────┼────┼────┼────┤
│認定第3号│平成19年度鴨川市老人保健特別会計歳入歳出決算│文教厚生│20.9.26 │認  定│
│     │の認定について               │    │    │全会一致│
├─────┼──────────────────────┼────┼────┼────┤
│認定第4号│平成19年度鴨川市介護保険特別会計歳入歳出決算│文教厚生│20.9.26 │認  定│
│     │の認定について               │    │    │全会一致│
├─────┼──────────────────────┼────┼────┼────┤
│認定第5号│平成19年度鴨川市水道事業会計決算の認定につい│建設経済│20.9.26 │認  定│
│     │て                     │    │    │全会一致│
├─────┼──────────────────────┼────┼────┼────┤
│認定第6号│平成19年度鴨川市病院事業会計決算の認定につい│文教厚生│20.9.26 │認  定│
│     │て                     │    │    │全会一致│
└─────┴──────────────────────┴────┴────┴────┘

 【報 告】
┌─────┬──────────────────────┬────┬────┬────┐
│     │                      │付 託 先│議  決│本会議の│
│ 報告番号 │      件        名      │    │    │    │
│     │                      │委 員 会│年 月 日│議決結果│
├─────┼──────────────────────┼────┼────┼────┤
│報告第4号│平成19年度鴨川市の健全化判断比率について  │    │    │    │
├─────┼──────────────────────┼────┼────┼────┤
│報告第5号│平成19年度鴨川市水道事業会計の資金不足比率に│    │    │    │
│     │ついて                   │    │    │    │
├─────┼──────────────────────┼────┼────┼────┤
│報告第6号│平成19年度鴨川市病院事業会計の資金不足比率に│    │    │    │
│     │ついて                   │    │    │    │
└─────┴──────────────────────┴────┴────┴────┘

 【発議案】
┌─────┬──────────────────────┬────┬────┬────┐
│     │                      │付 託 先│議  決│本会議の│
│ 議案番号 │      件        名      │    │    │    │
│     │                      │委 員 会│年 月 日│議決結果│
├─────┼──────────────────────┼────┼────┼────┤
│発 議 案│鴨川市議会会議規則の一部を改正する規則の制定│付託省略│20.9.12 │可  決│
│第 18 号│について                  │    │    │全会一致│
├─────┼──────────────────────┼────┼────┼────┤
│発 議 案│新たな過疎対策法の制定に関する意見書について│付託省略│20.9.26 │可  決│
│第 19 号│                      │    │    │全会一致│
├─────┼──────────────────────┼────┼────┼────┤
│発 議 案│教育格差をなくすための地域手当の県内格差支給│付託省略│20.9.26 │可  決│
│第 20 号│是正に関する意見書について         │    │    │全会一致│
├─────┼──────────────────────┼────┼────┼────┤
│発 議 案│義務教育費国庫負担制度の堅持に関する意見書に│付託省略│20.9.26 │可  決│
│第 21 号│ついて                   │    │    │全会一致│
├─────┼──────────────────────┼────┼────┼────┤
│発 議 案│国における平成21(2009)年度教育予算拡充に関│付託省略│20.9.26 │可  決│
│第 22 号│する意見書について             │    │    │全会一致│
└─────┴──────────────────────┴────┴────┴────┘

 【請願・陳情】
┌─────┬──────────────────────┬────┬────┬────┐
│請願・陳情│                      │付 託 先│議  決│本会議の│
│     │      件        名      │    │    │    │
│番   号│                      │委 員 会│年 月 日│議決結果│
├─────┼──────────────────────┼────┼────┼────┤
│請願第4号│「教育格差をなくすための地域手当の県内格差支│文教厚生│20.9.26 │採  択│
│     │給是正に関する意見書」採択に関する請願書  │    │    │全会一致│
├─────┼──────────────────────┼────┼────┼────┤
│陳情第27号│最低賃金の大幅引き上げを求める陳情     │建設経済│20.9.26 │不 採 択│
│     │                      │    │    │賛成少数│
├─────┼──────────────────────┼────┼────┼────┤
│陳情第28号│住民の暮らしを守り、安全・安心の公共サービス│総  務│20.9.26 │不 採 択│
│     │拡充を求める陳情              │    │    │賛成少数│
├─────┼──────────────────────┼────┼────┼────┤
│陳情第29号│自主共済制度の保険業法適用見直しを求める陳情│総  務│20.9.26 │不 採 択│
│     │書                     │    │    │賛成少数│
├─────┼──────────────────────┼────┼────┼────┤
│陳情第30号│「義務教育費国庫負担制度の堅持に関する意見 │文教厚生│20.9.26 │採  択│
│     │書」採択を求める陳情書           │    │    │全会一致│
├─────┼──────────────────────┼────┼────┼────┤
│陳情第31号│「国における平成21(2009)年度教育予算拡充に│文教厚生│20.9.26 │採  択│
│     │関する意見書」採択に関する陳情書      │    │    │全会一致│
└─────┴──────────────────────┴────┴────┴────┘