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千葉県 鴨川市

平成20年第 3回定例会−09月12日-04号




平成20年第 3回定例会

                  平成20年第3回
              鴨川市議会定例会会議録(第4号)

1.招集年月日 平成20年9月12日(金曜日)
1.招集の場所 鴨川市議会議場
1.出席議員 19名
  1番 庄 司 朋 代 君   2番 吉 田 裕 迪 君   3番 佐 藤 拓 郎 君
  4番 平 松 健 治 君   5番 鈴 木 美 一 君   6番 佐 藤 文 秋 君
  7番 須 田   厚 君   8番 野 村 靜 雄 君   9番 尾 形 喜 啓 君
  10番 滝 口 久 夫 君   11番 吉 田 勝 敏 君   12番 渡 辺 訓 秀 君
  13番 渡 邉 隆 俊 君   14番 辰 野 利 文 君   15番 飯 田 哲 夫 君
  16番 谷   一 浩 君   18番 大和田 悟 史 君   19番 西 川 和 広 君
  20番 鈴 木 正 明 君
1.欠席議員 1名
  17番 刈 込 勝 利 君
1.地方自治法第121条の規定により出席した者の職氏名
  市長        本 多 利 夫 君    副市長       西 宮 秀 夫 君
  収入役       石 田 日出夫 君    教育長       長谷川 孝 夫 君
  総務部長兼天津小湊支所長           市民福祉部長    忍 足 仁 一 君
            石 渡 康 一 君
  建設経済部長兼農業委員会事務局長       水道局長      杉 田 敏 巳 君
            石 井 幹 夫 君
  教育次長      福 田 典 白 君    企画財政課長    杉 田   至 君
  総務課長      庄 司 政 夫 君    秘書広報課長    吉 田 尚 史 君
  国保病院事務長   山 口 政 美 君    教育委員会委員長  村 上 修 平 君
  代表監査委員    室 田 章 隆 君
1.職務のため議場に出席した事務局職員の職氏名
  事務局長      渡 辺   仁      次長        佐久間 達 也
  副主査       山 口 勝 弘

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△開議
 平成20年9月12日 午前10時00分開議

○議長(渡邉隆俊君) 皆さん、おはようございます。刈込勝利君から欠席の届け出がありましたので、ご報告いたします。ただいまの出席議員は19名で定足数に達しております。よって、議会はここに成立いたしました。
 これより本日の会議を開きます。

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△議事日程の追加について

○議長(渡邉隆俊君) お諮りいたします。議会運営委員会委員長から発議案第18号 鴨川市議会会議規則の一部を改正する規則の制定についての提出がありました。これを本日の日程に追加したいと思いますが、これにご異議ありませんか。
               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(渡邉隆俊君) ご異議なしと認めます。よってお手元に配付してございます追加日程表のとおり、日程第22、休会の件を日程第23に変更し、ただいま追加することに決定いたしました発議案第18号を日程第22へ追加することといたします。
1.議事日程(追加)
日程第22 発議案第18号 鴨川市議会会議規則の一部を改正する規則の制定 上程・説明・質疑
            について                   討論・採決
日程第23        休会の件

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△議事日程

○議長(渡邉隆俊君) 本日の日程は、あらかじめお手元に配付いたしました印刷物のとおりでありますので、これによりご了承を願います。
1.議 事 日 程
日程第1 議案第44号 専決処分の承認を求めることについて(平成20年度鴨 質疑・討論・採決
           川市一般会計補正予算(第2号))
日程第2 議案第45号 鴨川市認可地縁団体印鑑の登録及び証明に関する条例 質疑・委員会付託
           等の一部を改正する条例の制定について
日程第3 議案第46号 地方自治法の一部を改正する法律の施行に伴う関係条    〃
           例の整理に関する条例の制定について
日程第4 議案第47号 鴨川市職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部を    〃
           改正する条例の制定について
日程第5 議案第48号 鴨川市税条例の一部を改正する条例の制定について     〃
日程第6 議案第49号 鴨川市三日月福祉基金条例の一部を改正する条例の制    〃
           定について
日程第7 議案第50号 鴨川市立小学校設置条例の一部を改正する条例の制定    〃
           について
日程第8 議案第51号 平成20年度鴨川市一般会計補正予算(第3号)       〃
日程第9 議案第52号 平成20年度鴨川市国民健康保険特別会計補正予算(第    〃
           1号)
日程第10 議案第53号 平成20年度鴨川市老人保健特別会計補正予算(第1号)   〃
日程第11 議案第54号 平成20年度鴨川市介護保険特別会計補正予算(第1号)   〃
日程第12 認定第1号 平成19年度鴨川市一般会計歳入歳出決算の認定につい    〃
           て
日程第13 認定第2号 平成19年度鴨川市国民健康保険特別会計歳入歳出決算 質疑・委員会付託
           の認定について
日程第14 認定第3号 平成19年度鴨川市老人保健特別会計歳入歳出決算の認    〃
           定について
日程第15 認定第4号 平成19年度鴨川市介護保険特別会計歳入歳出決算の認    〃
           定について
日程第16 認定第5号 平成19年度鴨川市水道事業会計決算の認定について     〃
日程第17 認定第6号 平成19年度鴨川市病院事業会計決算の認定について     〃
日程第18 報告第4号 平成19年度鴨川市の健全化判断比率について     質     疑
日程第19 報告第5号 平成19年度鴨川市水道事業会計の資金不足比率につい    〃
           て
日程第20 報告第6号 平成19年度鴨川市病院事業会計の資金不足比率につい    〃
           て
日程第21 請願第4号 「教育格差をなくすための地域手当の県内格差支給是 質疑・委員会付託
           正に関する意見書」採択に関する請願書
日程第22       休会の件

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△議案に対する質疑・討論・採決

○議長(渡邉隆俊君) これより議案に対する質疑を行います。
 この際、申し上げます。会議規則第56条の規定により、同一議員が同一議題について、その質疑の回数は3回を超えることはできませんので、念のため申し添えます。
 また、議長から議事進行について一言、ご協力をお願いします。質疑に当たっては、質疑、答弁とも要点を簡明にお願いします。以上、ご協力お願いします。
 日程第1、議案第44号 専決処分の承認を求めることについてを議題として、質疑に入ります。質疑はありませんか。
              〔「ありません」と呼ぶ者あり〕
○議長(渡邉隆俊君) なければ、これをもって質疑を終結いたします。
 お諮りいたします。議案第44号は、会議規則第37条第2項の規定により、委員会付託を省略して、直ちに討論に入りたいと思います。これにご異議ありませんか。
               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(渡邉隆俊君) ご異議なしと認めます。よって、議案第44号は、委員会付託を省略して、直ちに討論に入ります。討論ございませんか。
               〔「原案賛成」と呼ぶ者あり〕
○議長(渡邉隆俊君) なければ、討論を終結いたします。
 これより議案第44号を採決いたします。本案は、原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。
                  〔賛成者起立〕
○議長(渡邉隆俊君) 起立全員であります。よって、議案第44号は、原案のとおり承認することに決しました。

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△議案に対する質疑・常任委員会付託

○議長(渡邉隆俊君) 日程第2、議案第45号 鴨川市認可地縁団体印鑑の登録及び証明に関する条例等の一部を改正する条例の制定についてを議題として、質疑に入ります。質疑はありませんか。
              〔「ありません」と呼ぶ者あり〕
○議長(渡邉隆俊君) なければ、これをもって質疑を終結いたします。
 ただいま議題となっております議案第45号は、総務常任委員会に付託いたします。

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○議長(渡邉隆俊君) 日程第3、議案第46号 地方自治法の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整備に関する条例の制定についてを議題として、質疑に入ります。質疑はありませんか。
              〔「ありません」と呼ぶ者あり〕
○議長(渡邉隆俊君) なければ、これをもって質疑を終結いたします。
 ただいま議題となっております議案第46号は、総務常任委員会に付託いたします。

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○議長(渡邉隆俊君) 日程第4、議案第47号 鴨川市職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部を改正する条例の制定についてを議題として、質疑に入ります。質疑はありませんか。
              〔「ありません」と呼ぶ者あり〕
○議長(渡邉隆俊君) なければ、これをもって質疑を終結いたします。
 ただいま議題となっております議案第47号は、総務常任委員会に付託いたします。

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○議長(渡邉隆俊君) 日程第5、議案第48号 鴨川市税条例の一部を改正する条例の制定についてを議題として、質疑に入ります。本案に対し、質疑の通告がありますので、発言を許します。飯田哲夫君。
◆15番(飯田哲夫君) それでは、通告に基づきまして議案第48号についてお聞きをいたします。
 2008年の税制改正に基づきまして今回の議案が出されたと思いますけども、ふるさとへの寄附金とか大きくは5点ぐらいの改正がございましたけども、その中で今回、特にお聞きしたいのは、年金からの特別徴収で市民税を徴収するということになってきています。そのことについて、議案でいいますと、第47条の2、公的年金に係る所得に係る個人の市民税の特別徴収について、議案書ですと3ページから記載されていますが、かなり煩雑な内容ですので、そこら辺について詳細なご説明をいただきたいと思います。
 もう2点ありますけども、特別徴収で年金から税金を徴収することについて、年金は個人にとっては生活の糧でありますし、そのことから介護保険も含めて、後期高齢者保険、そういった制度が取りやすいところから取る、徴収しやすい方法で取るということで取るようなことがだんだんふえてきていますけども、このことは個人の生活権を侵害することになるんじゃないかなというふうに思いますので、その点についてのご見解もお聞きしたいと思います。
 国民年金の受給権の保護ということで、国民年金法第24条受給権の保護という法律の中では、給付を受ける権利は、譲り渡し、担保に供し、または差し押さえることができない。ただし、いろいろな法律やなんかの場合とか滞納処分の場合はできるということで例外規定を設けていますけども、例えば銀行やなんかの貸金業法の方が年金証書を差し押さえて年金を担保として取ること等については厳しく規制されています。これは貸金業の規制に関する法律の第20条の2項で、「貸金業を営む者は、貸付けの契約について、公的給付(法令の規定に基づき国又は地方公共団体がその給付に要する費用又はその給付の事業に関する事務に要する費用の全部又は一部を負担し、又は補助することとされている給付であつて」、いわゆる年金ですね。年金については、「法令の規定により譲り渡し、担保に供し、又は差し押さえることができないこととされている」というように、貸金業者の場合は年金証書を差し押さえたりなんかして個人の生活を圧迫することはできないよという規定はされています。そのようにして、年金はあくまでも個人が生活の糧にするものであるということでありますから、そこを、一たん年金が個人に支払われた後から、税金は本来は本人の申告によって納付されるべきものであるにもかかわらず、いきなり支給の前に取ってしまうということは、果たしていかがなものかなと思います。そのことについてのご見解もいただきたいと思います。
 後期高齢者保険も、当初は年金から徴収するということでありましたけども、同一世帯の中で高齢者、75歳以上の方は少ない年金の中から保険料を払わなきゃいけない。実際は同一世帯の中で子供とか家族の方が支払うということが、今までですと、大体そういった同一世帯の中で、75歳の人で余裕のある方は払えるでしょうけど、そういったことで、大体世帯の中で払っていたと。そういったことで、世帯の中で払うことはできないのかということの世間の盛り上がりの中から、一定の条件ありますけれども、世帯主なり配偶者なり、そういった方が口座で支払うということも制度として認められるようになりました。そういうことについて今回の年金から税金を徴収するのではなくて、そういった意味では同一世帯の中で支払うことは、同意があればほかの方から支払うことが可能なのかどうか、その3点について、まずお聞きをいたします。
○議長(渡邉隆俊君) 総務部長、石渡康一君。
◎総務部長(石渡康一君) お答えをさせていただきたいと思います。恐れ入りますが、お答えをさせていただく前に、資料を配付させていただきたいと思いますが、よろしゅうございますか。
○議長(渡邉隆俊君) ただいま執行部から飯田議員の質疑に対しまして資料を配付したい旨の申し出がありましたが、これを許可することにご異議ございませんか。
               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(渡邉隆俊君) ご異議なしと認め、職員をして資料を配付いたします。
                   〔資料配付〕
○議長(渡邉隆俊君) 総務部長、石渡康一君。
◎総務部長(石渡康一君) お待たせしましたけれども、お手元の資料に基づきながらご説明をさせていただきたいと存じます。まず初めに、この住民税の公的年金からの特別徴収、いわゆる年金からの天引き制度の導入の経緯について若干ご説明をさせていただきたいと存じます。
 高齢化社会の一層の進展に伴いまして、今後、公的年金を受給される高齢者はさらに増加をすることが予想されると。こういうことで、高齢者であります公的年金受給者の納税の便宜を図るとともに、市町村における徴収の効率化を図る観点から、来年、平成21年10月分の公的年金から特別徴収制度が導入されることとなったところでございます。
 次に、特別徴収の概要につきましてご説明をさせていただきたいと存じます。まず、特別徴収の対象者といたしましては、住民税の納税義務者のうち前年中に公的年金等の支払いを受けた方でありまして、当該年度の初日において国民年金法に基づく老齢基礎年金等の支払いを受けておられる65歳以上の方でございます。なお、介護保険におきまして特別徴収の対象となっていない方、年金給付の年金年額が18万円未満である場合、さらに当該年度の特別徴収額が年金給付の半額を超える場合、こういった場合につきましては対象とならないものでございます。
 なお、国によりますと、公的年金受給者の約2割の方が特別徴収の対象者になるものと、このように試算をいたしておるところでございます。
 次に、徴収の方法でございますけれども、徴収は仮徴収と本徴収に分かれておりまして、まず仮徴収でございますが、お手元の資料をごらんいただきたいと存じますが、4月から9月までの間におきまして前年度の10月から翌年3月までの間に特別徴収によって徴収された額に相当する額、いわゆる前年度の額を年金の支払い月であります4月、6月及び8月に老齢年金給付から天引きをさせていただくこととなるわけでございます。これが仮徴収でございます。
 そして、本徴収といたしまして、10月から翌年の3月までの間におきまして年金等の所得に係る所得割額及び均等割額から、ただいま申し上げました4月から9月までの仮徴収において徴収すべき額を差し引いた額、この額を10月、12月及び翌年の2月の年金支払い月にそれぞれ天引きをさせていただくこととなるものでございます。
 しかしながら、この制度開始の平成21年度、これは65歳になって新たに特別徴収の対象となった場合につきまして仮徴収というものではなく、10月から翌年の3月までの間に公的年金等の所得に係る所得割額及び均等割額の2分の1に相当する額を特別徴収により徴収をさせていただくこととなりまして、4月から9月までの間は、残りの2分の1の額を普通徴収により徴収をさせていただくこととなるものでございます。この普通徴収の納付月は6月及び8月でございます。
 なお、この特別徴収制度によりまして、新たに住民税の負担がふえるということはないわけでございます。しかしながら、既にご承知のとおり、本年4月にスタートいたしました後期高齢者医療制度における保険料の特別徴収の制度にはさまざまな批判が寄せられておるところでございまして、こうした状況を踏まえまして、納税者の皆様にその内容等を十分理解をしていただけますように、市といたしましても丁寧に周知をしてまいりたいと考えておるところでございます。
 次に、特別徴収は年金受給権を侵害しないかと、こういうご質問でございますけれども、先ほども申し上げましたように、年金給付の年額が18万円未満である場合、また、当該年度の特別徴収額が年金給付の年額を超える場合は特別徴収の対象とはしないと、このようにされておるところでございます。低所得の方々への配慮はなされておりまして、受給権の侵害には該当しないのではないかなと、このように思っておるところでございます。
 終わりに、後期高齢者医療制度などと同様に口座振替の手続が可能かと、こういうご質問でございますけれども、残念ながら現時点では地方税法に基づく全国一律の制度といたしまして、該当者につきましてはすべて特別徴収という形になっておるところでございまして、口座振替等の特例は認められてはおりません。しかしながら、特別徴収の開始までにはまだ1年余の時間があるわけでございまして、今後、口座振替等の特例も含め、制度の修正等が行われる可能性もあるわけでございます。そうした場合には、的確かつ確実に対処してまいりたいと、このように考えておりますので、よろしくご理解をいただきたいと思います。
 失礼しました。間違いがあったようでございます。特別徴収額が年金給付の年額を超える場合と申し上げますところ、年金給付の半額と、このように申し上げたところでございます。おわびして訂正申し上げます。以上でございます。
○議長(渡邉隆俊君) 飯田哲夫君。
◆15番(飯田哲夫君) 今の訂正したところが逆にわからなくなってしまったところなんですけども、詳細な説明をいただきまして、どのような方が徴収されるのかということについては理解をいたしました。また、この制度そのものが、物は言いようなんですけど、わざわざ市役所まで税金を支払いに行かなくてもいいんですよというような便法もあるようなんですけど、特別徴収することによってわざわざ市役所に出向かなくていいということと、ある面では市長会やなんかからいろいろ要望があって、徴収率の向上を図るんだということもあって、こういった制度ができたというふうには理解をいたしますけども、特別徴収で行うということなんですが、年金に係る所得については特別徴収ってわかりますけど、例えばそのほかに雑所得がある方がいますね。そういった場合には、その雑所得も含めて年金から特別徴収されるのか、雑所得があった場合は、雑所得については令書で払う普通徴収と、年金所得については年金から徴収する特別徴収と、その2方式になるのかどうかということもお聞きをいたします。
 今ですと市民税等については全期前納、4期分をまとめて払いますと前納報奨金ということで若干税金が安くなりますけども、こういった格好で特別徴収で年金から徴収されますと、全額を4期に分けて徴収しますので、そういったことのメリットがなくなるわけで、本来、私とすれば、全期前納で幾らかでも安く払いたいという人がいた場合に、そういった扱いは可能なのかどうか。この2点をお聞きをいたします。
○議長(渡邉隆俊君) 総務部長、石渡康一君。
◎総務部長(石渡康一君) お答えを申し上げます。ご質問の1点目でございますけれども、年金所得以外の所得があった場合の徴収の方法であろうと、このように理解をいたしておりますけれども、年金以外の所得がある場合は、その部分につきましては原則として普通徴収になるというものでございます。その場合に、特別徴収のメリットがなくなりまして、かえって煩雑になるのではないかということでございますけれども、これは制度自体が全国一律のものでございますので、これについては市町村としてはそれに従わざるを得ないというものでございます。
 次に、前納した場合に前納報奨金が出るかということでございますけれども、これは特別徴収でこのように制度がなっておりますから、それについてはこの手続どおりでやっていくということで、報奨金のほうは関係がないと、このように理解をいたしております。以上でございます。
                〔「はい」と呼ぶ者あり〕
○議長(渡邉隆俊君) 飯田哲夫君。
◆15番(飯田哲夫君) 3回目になりますので、そうしますと、全期前納による報奨金がないということが、極端に言えば、特別徴収で徴収するのか、普通徴収で徴収するのかは、できれば、税金は本来、本人からの申告に基づいて支払うべきものであって、そういう視点から見れば、どちらか選択できるようにしなければ税金の公平性が欠けると思うんですね。サラリーマンなんかも源泉徴収で引かれますけども、これらについても憲法違反だということで、かなり長い間の闘争なんかでもやった経験も、私たちもそういった取り組みをした経過もあります。自営業者やなんかは自分の所得に応じて申告して納めるということで、源泉徴収の制度そのものも税金の制度からいっておかしいのではないかということでありましたけど、そこら辺について年金からなんですが、全期前納の報奨金についても昔は結構大きかったんですけど、今は小さくなりましたけど、それでも少ない年金の中から幾らかでも収入をふやそうとすれば、そこら辺だって個人の選択できる余地は残すべきだというふうに思います。ただ、それも国の制度として全国一律でやるからできないよということではなくて、まだ時間的な余裕もあるわけですから、そういった声があることも反映させるべきだなと考えます。
 先ほど発言の訂正の中でわからなくなってしまったのは、年金が18万円以下の方、あるいは税額が年金の支払い額を上回る場合については特別徴収できないよということで総務部長答弁いただいたんですが、その後、訂正の中で2分の1を下回るか上回るか。上回る場合はできないというような訂正があったので、果たしてそれがどうなのか。といいますのは、年金から特別徴収している、後期高齢者制度の保険とかについては2分の1以上になった場合は取っちゃいけないというような規定がありますけれども、今回のこの税制改正ではそういったことがありません。ですから、いろんなものをあわせてとっていきますと、18万円以上の方で年金の半額を超えてしまうというのが介護保険、後期高齢者保険取って、その上に税金を乗せるとすれば、その2分の1を上回ってしまうということもあろうと思いますけども、そこら辺について、トータルで年金の支払い額の2分の1を超えるような徴収はしないのか。税金については、介護保険、後期高齢者医療乗せた上に乗せて、それは2分の1を超える場合もあるのかどうか。先ほどの訂正のほうで余計わからなくなってしまったので、そこら辺についてご説明いただきたいと思います。
○議長(渡邉隆俊君) 総務部長、石渡康一君。
◎総務部長(石渡康一君) お答えを申し上げます。この特別徴収の限度額として、今回の税の特別徴収に関しましては、2分の1という規定はございません。したがいまして、年金の全額という形の理解をいただきたいと思います。ただし、これには保険料とか徴収の順序もあるわけでございますから、当然、それら介護保険とか国保とか、その次に住民税が来るということになりますけれども、その辺で2分の1の規定とか介護保険料あるようでございますけれども、税の場合には残念ながら、この規定に従って徴収をさせていただくというような形になるわけでございます。
 それと、特別徴収から普通徴収を選択性にできないかということでございますけれども、結論から申し上げますと、これは制度上、そのようになっておるわけでございまして、これはできませんけれども、確かに議員のご指摘のように、ある人は普通徴収、ある人は年金の場合には特別徴収という形で、この時点、ちょっと整合性がとれていないというところは確かにあろうかと思います。その辺は問題点として指摘をされておるところでもございまして、今後、その辺は国において制度改正なり何なり、改められていくものと思っております。現行では、国の制度によりまして市町村、そういう立場でありますので、よろしくご理解をいただきたいと思います。以上でございます。
○議長(渡邉隆俊君) 質疑はありませんか。
              〔「ありません」と呼ぶ者あり〕
○議長(渡邉隆俊君) なければ、これをもって質疑を終結いたします。
 ただいま議題となっております議案第48号は、総務常任委員会に付託いたします。

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○議長(渡邉隆俊君) 日程第6、議案第49号 鴨川市三日月福祉基金条例の一部を改正する条例の制定についてを議題として、質疑に入ります。質疑はありませんか。
              〔「ありません」と呼ぶ者あり〕
○議長(渡邉隆俊君) なければ、これをもって質疑を終結いたします。
 ただいま議題となっております議案第49号は、総務常任委員会に付託いたします。

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○議長(渡邉隆俊君) 日程第7、議案第50号 鴨川市立小学校設置条例の一部を改正する条例の制定についてを議題として、質疑に入ります。質疑はありませんか。
              〔「ありません」と呼ぶ者あり〕
○議長(渡邉隆俊君) なければ、これをもって質疑を終結いたします。
 ただいま議題となっております議案第50号は、文教厚生常任委員会に付託いたします。

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○議長(渡邉隆俊君) 日程第8、議案第51号 平成20年度鴨川市一般会計補正予算(第3号)を議題として、質疑に入ります。本案に対して質疑の通告がありますので、発言を許します。佐藤拓郎君。
◆3番(佐藤拓郎君) 補正予算書の28ページ、10款教育費、2目事務局費の中の14節自動体外式除細動器リース料58万円補正について質問いたします。
 まず初めに、リース契約の内容と設置場所について、また買い取りとリースとのランニングコストの違いをお聞きいたします。
○議長(渡邉隆俊君) 教育次長、福田典白君。
◎教育次長(福田典白君) お答えさせていただきます。ご質問の自動体外式除細動器、リース料におけるリース契約の内容と設置場所について、また買い取りとリースのランニングコストについてお答えさせていただきます。
 初めに、AEDでございますが、近年増加傾向にあります突然死、その原因の一つは心室細動という死に至る不整脈であると言われております。この心室細動を正常な状態に戻す唯一の方法が除細動、いわゆる心臓への電気ショックを与えるということでございまして、この除細動を素早く簡単にできるのが自動体外式除細動器、いわゆるAEDでございます。
 リース契約の内容につきましては、5年リースで月払いとしていきたいと思います。設置場所につきましては、市内小学校12校、中学校4校のすべてとしたいと考えております。
 また、買い取りとリースのランニングコストの比較でございますが、まず買い取りの場合、バッテリー、電極バット等、5年間に交換が必要な消耗品も含めまして1台当たり約40万円でございます。リースでは、5年間トータルで1台当たり約44万円、月々に7,300円の支払いとなりますが、消耗品が交換時期に定期的に送られてくること、また、機器が故障した場合に代替品の提供がすぐに受けられるなど、保守体制が整っていること。さらには、費用負担の平準化が図られる等のことから、リース方式を採用させていただきたいと考えておりますので、ご理解を賜りますようお願いします。
○議長(渡邉隆俊君) 佐藤拓郎君。
◆3番(佐藤拓郎君) 次に、使い方は非常に簡単とされていますが、いざ使おうとしたときに使用方法を何も知らなければ戸惑ってしまいますので、設置について講習会を実施したほうがよいと思いますが、いかがでしょうか。また、子供用のAEDと大人用のAEDがございます。大人用AEDは、8歳以上、もしくは体重が25キロ以上といった条件が定められています。一方、子供用AEDは1歳以上8歳未満で、1歳未満の子には使用することができず、電気エネルギー量も成人の3分の1になっているようです。そこで、設置場所に応じてAEDの機種設定はどのように考えているのかをお聞きいたします。
○議長(渡邉隆俊君) 教育次長、福田典白君。
◎教育次長(福田典白君) お答えさせていただきます。初めに、使用方法の講習会についてでございますが、議員ご指摘のように、AEDをいざ使用するときに戸惑うことも予想されます。そこで、機器の導入の際には各校の教職員の参加による取り扱いの講習会を開催したいと考えております。特に養護教諭、体育主任等には周知を徹底してまいりたいと考えております。
 次に、小児用と大人用のAEDについてお答えしたいと思います。議員ご指摘のとおり、小児用と大人用では電気の強さや体重の区分、年齢制限がございます。現在のガイドラインでは、小児用を8歳以上に使用すると除細動の効率が低下したり、心筋障害が強まるなどの可能性があるため、使用してはならないこととなっておりますが、小児用がないなどのやむを得ないときには、大人用を代用可能であるということでございます。そういうことから、大人用を小中学校に導入したいというふうに考えておりますので、ご理解を賜りたいと存じます。
○議長(渡邉隆俊君) 佐藤拓郎君。
◆3番(佐藤拓郎君) AEDは、駅やデパート、空港などといった公共施設を中心に普及が進んでおり、全国では7万台以上が設置されています。しかし、どこにあるのか把握できないらしく、外郭団体がAEDマップを作成しているそうです。本市におかれましても、設置場所はだれでもわかりやすく、目につくところへの設置を要望いたします。
 また、AEDで命をとりとめた話になりますが、大阪で高校野球の試合中にバッターが打った強烈なライナーがピッチャーの左胸に当たり、その場で倒れ、心肺停止状態になりました。そこにたまたま試合観戦をしていた消防の救急救命士がいて、AEDを使って処置を施すと息を吹き返したそうです。この事故をきっかけに大阪府の教育委員会は、府立の高校や支援学校など147校にAEDの配備をする計画を2年前倒しで昨年度中に完了したそうです。
 このことから言えるように、自治体というのは何か事故が起こらないと行動を起こさない体質があります。しかし、鴨川市は事故も起きていないのに、各小中学校にAEDを配備しようとすることは、子供たちの安心・安全のために大変ありがたく、鴨川市教育委員会を大いに評価したいと思います。以上で質問を終わります。
○議長(渡邉隆俊君) 次に、滝口久夫君。
◆10番(滝口久夫君) 鴨川市の一般会計補正予算の3号というところで、総務費、事業名が公有財産の取得というところですが、購入額が874万9,000円、これは市役所北側の駐車場の隣接地に多用途のために活用する、そして、土地を東条改良区から購入するものということで、面積が913平米ということですが、まず質問の1点目として、東条改良区の理事長、そして公職名、2番目に購入価格874万9,000円の積算根拠、3番目として改良区は農地を持てるのかと、この3点について伺います。
○議長(渡邉隆俊君) 総務部長、石渡康一君。
◎総務部長(石渡康一君) お答えを申し上げます。1点目の東条土地改良区の理事長でございますけれども、飯田哲夫氏、公職は市議会議員でございます。
 2点目の874万円の積算根拠でございますけれども、この土地は平成10年度に県営ほ場整備事業、東条地区の一部として採択をされまして、土地区画整理事業を行った際に、受益者がそれぞれ受益農地の5%を減歩拠出をいたしまして、それをこの土地に集約をして創設をされたものでございますけれども、その5%に当たる金額であると、このように理解をいたしております。
 次に、改良区が農地を持てるのかということでございますけれども、持てるものと認識をいたしております。以上でございます。
○議長(渡邉隆俊君) 滝口久夫君。
◆10番(滝口久夫君) 予算書と予算説明書の事業名というところで、説明書のほうは行政財産取得事業となっているんですが、私、勉強不足でわからないんですが、補正予算のほうでは公有財産の購入と、公有財産と書いてあって、こっちの説明書のほうでは行政財産と書いてあるんですね。これは単純なことなんですが、どういう違いがあるのか。
○議長(渡邉隆俊君) 総務部長、石渡康一君。
◎総務部長(石渡康一君) お答えを申し上げます。公有財産とは、これは鴨川市に例えて申し上げますと、市がこの場合、取得をするですから、市が取得をするものにつきましてはすべて公有財産であるというものでございます。土地の場合で申し上げますと、広くはまずは公有財産の取得ということになります。公有財産にどういう内容があるかと申し上げますと、行政財産と普通財産に分かれるわけでございまして、行政財産とは行政が本来の用途に供する財産と。普通財産とはそれ以外の財産でございまして、普通財産は自由といいますか、これは処分もできますけれども、行政財産はその処分には制約があるというものでございまして、市が公有財産を取得する場合には、原則として何らかの用途がある場合に取得をするわけですから、今回、多目的に使うということで、当然、行政財産という形になりますので、このように表記をさせていただいたということでございます。よろしくご理解をいただきたいと思います。
○議長(渡邉隆俊君) 滝口久夫君。
◆10番(滝口久夫君) ただいまの説明で多用途というのも目的のうちだと言われておりますが、私はその辺が納得のできないところであって、これが1点です。
 それから、私、天津小湊のほうに住んでおりまして、改良区というのがうちのほうになくて、合併してから随所に土地改良区というものが出てきて、これが市民の税金ですべて買い上げるということで、何かわからないところがあるのです。何でこういうふうに改良区を買い上げていく場所、またそこによって土地があるのかということで、その辺のわかりやすい説明をお願いしたいと思っております。
○議長(渡邉隆俊君) 総務部長、石渡康一君。
◎総務部長(石渡康一君) お答えをさせていただきたいと思います。まず1点目の多用途というのはおかしいんじゃないかということでございますけれども、現在といいますか、この議案説明資料のほうでは多用途という形で確かに表現をさせていただいておりますけれども、現時点では災害時の対応の資材置き場を考えておるところでございます。庁舎の周辺はご案内のとおり、非常に空き地が少なくて土のうを詰めたり、砂を積んだりとか、そういった災害対策用資材の置き場に困っておるわけでございまして、今回、その用地として確保したく、購入をさせていただきたいと、こういうものでございますので、ご理解いただきたいと思います。
 土地改良区の関係でございますけれども、土地改良区は土地改良法という法律がございまして、この法律に基づく公共的団体という形で、土地改良事業を行う団体がこれに当たるわけでございますけれども、これも当然、知事の認可が必要でございますけれども、端的な例を申し上げますと、水源の堰を持って水路を設置して水をそれぞれの田んぼに引くと、規模の大小はございますけれども、こういうところはおおむね土地改良区でございます。そういうことで、正確な数はわかりませんが、市内におそらく何十という土地改良区があろうと思っております。
 たまたまその土地改良区の土地が今回、市役所の裏にあったから買うということでございますけれども、土地改良区の土地だから買うということではございませんで、たまたま東条土地改良区の土地がこの川の両岸にあったということでございまして、仮に他の土地改良区がどこかに土地がありまして、それを公共用地として取得をする必要があれば、それはそれでその土地改良区が取得をすることになるということでございまして、特段、土地改良区であるからということではございませんので、よろしくご理解をいただきたいと思います。以上でございます。
○議長(渡邉隆俊君) 次に、庄司朋代君。
◆1番(庄司朋代君) 議案説明資料の66ページ、8款土木費の公園維持管理事業ですが、まず設計監理委託料と維持補修工事の2点についてお伺いいたします。
 先般の提案説明でも触れてくださいましたけれども、もう少し詳しく、今回、補正予算で上げるに至った経緯もあわせてお伺いします。
○議長(渡邉隆俊君) 建設経済部長、石井幹夫君。
◎建設経済部長(石井幹夫君) ただいま、今回、補正予算に上げるに至った経緯ということでご質問ございました。お答えをさせていただきたいと思いますが、その前に今回、ここの場所でございますが、魚見塚一戦場公園という公園がございます。この公園の概要につきまして、少し申し上げさせていただきたいなというふうに思っております。
 この公園は、場所はご存じだと思います。面積は6.4ヘクタールという非常に大きな面積を有しておりまして、この面積の中に昭和57年から昭和62年までの間に暁風を初め、テニスコートあるいは体育館ということで、いろいろ整備をしてきたという状況でございます。この整備に当たっては、当時ございました雇用促進事業団とか、あるいは県の補助をいただきながら整備をいたしたという状況にございます。ちなみに、全体の事業費、当時として約7億2,000万円を擁しておるという状況でございます。
 そういう中で、現在、二十有余年経過をいたしておりまして、それぞれ傷みが激しくなるという状況にございます。その1つが、暁風であり、あるいはテニスコートということでございまして、経緯ということでございますが、今までいろいろな方からご要望をいただいているという状況にございます。そういう中で、今回、上げさせていただいたということでございます。
 その内容でございますが、設計料117万9,000円でございますが、魚見塚展望台には、ご存じのようにシンボル像がございます。これは暁風でございますが、今申し上げましたように昭和62年に建設をされておりまして、長年の風雪あるいは塩害によりまして像を固定しております台座、これは鉄骨にアンカーボルト等でとめてあるわけでございますが、この腐食は激しくなったということで、この補修を行いたいということがあったわけでございます。これに対する設計と監理料ということでございます。
 次に、維持補修工事でございますが、これはテニスコート等でございますし、あわせて近くにペンションがございます。そのペンションへ公園の駐車場からの水が流れ込むというような状況がございまして、これの補修もしてまいりたいなというふうに思っておるところでございます。
 それらに対しまして今回お願いしてあるわけでございますが、その中でも今回、テニスコートにつきましては非常に大きな金額を有しております。これは1,400万円ほどを見込んでおるわけでございますが、その整備の内容といたしましては、今はラバーと申しまして、3ミリか4ミリの化学物質を張ってテニスコートとしております。これを言えば人工芝に砂をまいたようなものを設置をしてまいりたいなというふうに思っております。
 いずれにいたしましても、この公園等すべて年間約5万人の使用がありまして、さらにはテニスコートについては約1,800人ほどの使用もあります。そういう状況にもございますので、今回、整備をさせていただきたいというふうに思いますので、よろしくご理解を賜りたいと思います。以上でございます。
○議長(渡邉隆俊君) 庄司朋代君。
◆1番(庄司朋代君) ありがとうございました。暁風のほうは台座の安全を期するためということと、テニスコートのほうは利用者の要望を入れてということで、どちらも行政に欠かすことのできない理由であろうかと思います。
 利用者の要望ということで、特にテニスコートのほうなんですが、昨今、砂入りの人工芝のコート、ハードではなくてソフトということが主流と伺っておりますし、観光客が利用する場合はほかの市と比較して鴨川のコートはどうだということになりますし、また市民の方が利用される場合は、長時間使われることになりがちと思いますので、足に負担がかからないということで、ソフトなコートが望ましいと思っておりましたので、この2点におきまして、従来のラバー式のものよりも砂入りの人工芝コートということで非常に安心をいたしました。
 もう一点、お伺いをいたします。同じ項目の中の公園維持管理事業の3点目になりますが、魚見塚一戦場公園再整備基本計画業務委託料になりますけれども、先月、鴨川青年会議所が主催されまして誇りあるまちプロジェクト「新たな地域観光資源の創造」と題して魚見塚展望台を取り上げた研究発表と、ゲストを招いての公開ディスカッションが行われました。私も伺わせていただきましたけれども、研究発表ではアンケートに基づいて問題点や要望事項が整理され、さらに他市の観光スポットとの比較調査をした上での提言がなされていました。また、ゲストや会場からの意見も数多くあって、市民の皆さんの関心の高さとアイデアの豊かさを改めて思い知りました。ここに着目をされた青年会議所の皆様の識見に鴨川の若い力を感じ、うれしく拝聴いたした次第です。
 さらに、これと同じ視点に立ちまして観光協会、ペンション組合等の方々とともに魚見塚展望台の改修について提言書が出されたとも伺いました。市民の声、観光関係者の声としての提言書でありますが、市としてはこの提言をどのようにとらえておられるのでしょうか。また、今後、再整備の基本計画はどのような手順で行われるのでしょうか。
○議長(渡邉隆俊君) 建設経済部長、石井幹夫君。
◎建設経済部長(石井幹夫君) ただいま観光関係者の声としての提言書、これを市としてどうとらえるかということのご質問でございます。魚見塚一戦場公園は、今ほど申し上げましたように昭和60年に整備が完了いたしております。したがいまして、園路等の整備が必要になっておる状況にもございます。そういう中で、8月5日に鴨川市観光協会長、あるいは青年会議所理事長、6団体の連名によります魚見塚展望台の改修についてという提言書が市長に提出されたところでございます。市といたしましても、観光都市鴨川のシンボリックなゾーンといたしまして、位置づけに見合う魅力ある公園としていきたいというふうにも思っております。そこで、この提言の内容を基本計画の策定に当たっては十分に考えてまいりたいと思っております。この基本計画を策定する折には、この提言をいただいた方々のご意見をいただきながら、加味しながら策定に努めてまいりたいというふうに思いますので、よろしくご理解を賜りたいと思います。以上でございます。
○議長(渡邉隆俊君) 庄司朋代君。
◆1番(庄司朋代君) ありがとうございます。提言、意見を受けてご検討いただくということですので、提言書以外になりますけれども、別の市民からローラースケート場の整備改修、またはスケートバンクの設置についても要望があるやと聞いております。これについてもあわせて検討されるようお願いいたしまして、質問を終了させていただきます。ご答弁は結構です。
○議長(渡邉隆俊君) 総務部長、石渡康一君。
◎総務部長(石渡康一君) 恐れ入りますが、先ほど公有財産購入費、滝口議員のご質問の中で、この用地取得をした後の用途として、災害時の資材置き場として利用していくと申し上げましたけれども、災害時の資材置き場のほか、多用途に使用していくということで訂正をさせていただきたいと思います。おわび申し上げます。よろしくお願いいたします。
○議長(渡邉隆俊君) 質疑はありませんか。
              〔「ありません」と呼ぶ者あり〕
○議長(渡邉隆俊君) なければ、これをもって質疑を終結いたします。
 ただいま議題となっております議案第51号は、各常任委員会に分割付託いたします。

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○議長(渡邉隆俊君) 日程第9、議案第52号 平成20年度鴨川市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)を議題として、質疑に入ります。質疑はありませんか。
              〔「ありません」と呼ぶ者あり〕
○議長(渡邉隆俊君) なければ、これをもって質疑を終結いたします。
 ただいま議題となっております議案第52号は、文教厚生常任委員会に付託いたします。

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○議長(渡邉隆俊君) 日程第10、議案第53号 平成20年度鴨川市老人保健特別会計補正予算(第1号)を議題として、質疑に入ります。質疑はありませんか。
              〔「ありません」と呼ぶ者あり〕
○議長(渡邉隆俊君) なければ、これをもって質疑を終結いたします。
 ただいま議題となっております議案第53号は、文教厚生常任委員会に付託いたします。

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○議長(渡邉隆俊君) 日程第11、議案第54号 平成20年度鴨川市介護保険特別会計補正予算(第1号)を議題として、質疑に入ります。質疑はありませんか。
              〔「ありません」と呼ぶ者あり〕
○議長(渡邉隆俊君) なければ、これをもって質疑を終結いたします。
 ただいま議題となっております議案第54号は、文教厚生常任委員会に付託いたします。
 15分休憩いたします。
                午前10時57分 休憩
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                午前11時15分 再開

△認定に対する質疑・常任委員会付託

○議長(渡邉隆俊君) 休憩前に引き続き会議を開きます。
 日程第12、認定第1号 平成19年度鴨川市一般会計歳入歳出決算の認定についてを議題として、質疑に入ります。本案に対し質疑の通告がありますので、発言を許します。庄司朋代君。
◆1番(庄司朋代君) 2点お伺いしますが、まず1点目、決算についてお配りいただきました資料2、歳入歳出決算に係る主要な施策の成果の9ページになります。性質別歳出の表がございますが、経常的経費の中の補助費等、この中の補助金についてお伺いをいたします。先日、吉田勝敏議員が一般質問されておりましたけれども、補助金については行政改革の項目として取り上げられており、実行評価の得点も平成18年度の2ポイントから平成19年度は3ポイントへ進み、着実に成果が上げられております。
 このような改革実施のための努力事例につきましては、吉田議員へのご答弁で具体的な事例が挙げられておりましたが、そこで補助金の見直しに関しまして具体的な市の指針が定められているのかどうか、お伺いをいたします。
 2点目になります。同じく決算についての資料の2、歳入歳出決算に係る主要な施策の成果の26ページ、あるいは決算書のほうでは225ページとなりますけれども、7款1項商工費、3目観光費、19節負担金補助及び交付金の中の観光客誘致イベント事業補助金についてお伺いをいたします。
 この中には、ちばデスティネーションキャンペーンの分が含まれているかと思います。ちばデスティネーションキャンペーンは、平成18年度と19年度にまたがっていましたので、ここには平成19年度分だけかとは思いますけれども、連続した事業の決算でございますので、確認をさせていただきたいと思います。各年度でいかほどの金額だったのでしょうか。端数は結構ですが、教えていただきたいと思います。
 あわせて、その成果についてお尋ねをいたします。昨年、私は一般質問でちばデスティネーションキャンペーンの成果をお伺いいたしました。その際のご答弁で、成果としては観光客入り込み数の増加というような数字にあらわれる成果だけではなく、鴨川ツーリズム推進協議会発足という数字にあらわれないけれど、今後の観光行政に大きく影響する成果が得られたと伺いました。協議会のその後の活動、また将来的に予定されている活動がありましたら、あわせてご説明いただきたいと思います。
○議長(渡邉隆俊君) 総務部長、石渡康一君。
◎総務部長(石渡康一君) それでは、1点目につきましてお答えをさせていただきたいと思います。議員ご指摘のように、補助金は市の施策を展開していく上で極めて重要な役割を担っておるものと認識をいたしておりますけれども、鴨川市行政改革大綱及び鴨川市財政健全化計画におきまして、補助金等の見直しを改革項目といたしましてガイドラインを策定することといたしておるところでございます。このために公益性と必需性の2つの観点から補助金の公共性を判断をさせていただきまして、その上で事業効果等を加味した見直しを実施をしてまいりたいと、こういうことで平成19年3月に鴨川市補助金等に関する基本指針、こういった指針を策定をさせていただきまして、全庁的な周知に努めますとともに、平成20年度予算編成の指針とさせていただいたところでございます。以上でございます。
○議長(渡邉隆俊君) 建設経済部長、石井幹夫君。
◎建設経済部長(石井幹夫君) それでは、2点目についてお答えをさせていただきます。ご質問は、観光客誘致イベント事業補助金についてということで、またその中で各年度でどのような金額だったのかということと、またその影響、あるいは今後の活動ということの大きくは2点の内容だと思っております。
 DCは、平成18年、19年、20年ということで実施をされまして、南房総を全国にPRする絶好の機会だったなと思っていますし、このことによりまして、先ほど議員おっしゃられましたように、入り込みも増加をしたという状況でございます。
 そこで、平成18年度は2月、3月ということで実施をされております。これには約700万円の補助金を出しているという状況でございます。また、平成19年につきましては4月、平成18年からの引き続きということで、DC期間として平成19年の2月、3月と平成19年度の4月ということでございます。平成19年度の4月といたしましては200万円ということでございます。あわせて、平成19年度の中の平成20年の1月、2月、3月ということで第2回目のキャンペーンを行っておりまして、これに対しては900万円ということでございます。都合1,800万円の補助金を交付しておるという状況にございますので、お答えをさせていただきたいと思います。
 次の今後の活動ということでございますが、この入り込み等の増加ということと、平成19年6月29日にちばDCの実施母体として組織いたしましたちばDC鴨川推進協議会の構成メンバーに加えまして、趣旨に賛同いたしました2団体を含めまして30団体からなります鴨川ツーリズム推進協議会がことし、発足以来2年目を迎えたという状況にございます。
 この組織の中には、広報宣伝部会、イベント部会、体験部会、環境美化部会という4つの部会を設けさせていただきまして、それぞれ積極的な事業の推進を図っておるという状況にございます。イベント等の開催はもとより、人材育成の講座であります鴨川学ぶ会の開催、観光客おもてなしの国道花壇の花植栽事業、観光プロモーション等々を通年で、かつ継続的な事業が実施ということでございまして、DCとして何よりも成果があったということでございます。
 また、本年度は観光タクシーガイド養成講座、これは7月10日、11日ということで開催をいたしたわけでございますが、また本年度2回目となります鴨川学ぶ会も9月30日から7回を予定しておるという状況でございます。
 現在、この9月から11月にかけまして県下一斉の秋のキャンペーンということで、ぐるっとゆめ半島ちばという題名で開催中でございます。鴨川ツーリズム推進協議会も組織一体となり取り組んでございまして、先日、6日、7日に行われましたビーチスポーツフェスタ等も行われたという状況にございますので、今後、11月までの期間をもちましてイベント等、各種用意をして、鋭意取り組んでPRに努めたいと思いますので、ご理解を賜りたいと思います。以上でございます。
○議長(渡邉隆俊君) 庄司朋代君。
◆1番(庄司朋代君) ただいまのご回答いただきまして、ちばDCを機に発足した鴨川ツーリズム推進協議会につきまして、観光客の通年誘致に向けて、今後も効果が期待されるとわかりました。
 1点目にお伺いいたしました補助金につきましてですが、行政改革大綱の実行評価では、平成19年度決算額から平成20年度の当初予算措置額にかけて、さらに見直しが進んでいるのが確認されます。これはお答えいただいたとおり、指針を徹底されたあかしであろうと思います。そういたしますと、議会が決算を認定するという意味合い、つまり、決算が予算の出発点であるということを踏まえてお伺いしますけれども、平成21年度予算に際しまして、現在の指針よりもさらに踏み込んで見直しが必要とされるかと思いますが、いかがでしょうか。
○議長(渡邉隆俊君) 総務部長、石渡康一君。
◎総務部長(石渡康一君) お答えを申し上げます。平成21年度の予算編成に向けての対応ということでございますけれども、現下の経済情勢等々にかんがみますと、平成21年度につきましても厳しい財政状況が続いていくものと、このように存じておるところでございます。こういうことで、安定した財政基盤の確立のためにも、より一層の歳出の節減、合理化に取り組んでいく必要があるわけでございます。このためにも、ただいま申し上げましたけれども、補助金等に関する基本指針を踏まえながら、そのあり方に関する新たなガイドラインなどを策定いたしまして、これに沿った補助金等のさらなる見直しを進めてまいりたいと、このように思っております。
 そして、その見直しを確実に実行するとともに、各種団体につきましては、その団体ごとの運営状況等、勘案をさせていただきながら、平成21年度の予算編成に努めてまいりたいと思っております。よろしくご理解をいただきたいと思います。以上でございます。
○議長(渡邉隆俊君) 庄司朋代君。
◆1番(庄司朋代君) ありがとうございました。質問を終わります。
○議長(渡邉隆俊君) 質疑はありませんか。
              〔「ありません」と呼ぶ者あり〕
○議長(渡邉隆俊君) なければ、これをもって質疑を終結いたします。
 ただいま議題となっております認定第1号は、各常任委員会に分割付託いたします。

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○議長(渡邉隆俊君) 日程第13、認定第2号 平成19年度鴨川市国民健康保険特別会計歳入歳出決算の認定についてを議題として、質疑に入ります。質疑はありませんか。
              〔「ありません」と呼ぶ者あり〕
○議長(渡邉隆俊君) なければ、これをもって質疑を終結いたします。
 ただいま議題となっております認定第2号は、文教厚生常任委員会に付託いたします。

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○議長(渡邉隆俊君) 日程第14、認定第3号 平成19年度鴨川市老人保健特別会計歳入歳出決算の認定についてを議題として、質疑に入ります。質疑はありませんか。
              〔「ありません」と呼ぶ者あり〕
○議長(渡邉隆俊君) なければ、これをもって質疑を終結いたします。
 ただいま議題となっております認定第3号は、文教厚生常任委員会に付託いたします。

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○議長(渡邉隆俊君) 日程第15、認定第4号 平成19年度鴨川市介護保険特別会計歳入歳出決算の認定についてを議題として、質疑に入ります。本案に対し質疑の通告がありますので、発言を許します。滝口久夫君。
◆10番(滝口久夫君) 平成19年度鴨川市介護保険特別会計歳入歳出決算についてお伺いをいたしますが、2款の保険給付費について、388ページでございます。9月10日付の東京新聞、茨城県の特養処分、全国で2例目。職員を水増しという見出しが出ておりまして、そのことについて少し伺ってまいりたいと思いますが、社会福祉法人健仁会というのでしょうか、千葉県鴨川市が特別養護老人ホーム千の風、茨城県河内町の指定を茨城県から受ける際、職員数を水増しして申請したなどとしております。県は、9日、同施設の介護給付請求額を5割、6カ月間に制限し、新規入居者の受け入れを1年間禁止すると発表しております。特別養護老人ホームの行政処分は全国で2例目と言われておりますが、処分は10月1日付でと。給付費請求の制限は特養とショートステイ、また受け入れ禁止は特養が対象ということになっております。処分後も施設の運営を続けるという記事が掲載されておりますが、かつて鴨川市の千の風についても運転資金の不足ということで平成17年4月1日開設が18日も大幅におくれ、入居者が迷惑をこうむったという経緯がございます。そこで、市は鴨川千の風特養に対して年間、介護給付費等についてどのくらい支出しているのかお伺いをいたします。
 もう一点目は、千の風の人員配置について、3点目が千の風の指導監督すべき千葉県の対応についてお伺いをいたします。
○議長(渡邉隆俊君) 市民福祉部長、忍足仁一君。
◎市民福祉部長(忍足仁一君) それでは、お答え申し上げます。質問の市から保険給付費が千の風にどの程度いっているかにお答えいたします。平成19年度の千の風・清澄にかかわります介護給付費につきましてお答え申し上げます。保険給付費の総額は28億4,575万9,000円でございますが、このうち千の風・清澄は特別養護老人ホーム入所者、ショートステイ、デイサービスの利用を合わせますと1億6,449万2,503円でございます。
 続きまして、ご質問2点目の県の対応はどうなのかということでございますが、平成20年9月8日に千の風・清澄の施設長から本市に本件にかかわります報告を受けました。その直後、法人系列の関係他施設等への影響につきまして、千葉県健康福祉部保険給付課に確認をしたところでございますが、その回答によりますと、千の風・清澄は本年度実施いたしました指導監査では国が示しております人員配置を守り、適正な業務管理体制のもと運営している旨を確認しております。介護報酬の減額あるいは業務の停止等、連座制による欠格事由は見られず、影響はないとのことでございました。
 またもう一点の、千の風の人員配置について現状を申し上げます。平成20年9月11日現在の常勤職員の状況でございますが、施設長が1名、事務員4名、生活相談員2名、介護支援専門員1名、介護職員44名、看護職員4名、管理栄養士並びに機能訓練指導員が各1名の計58名を配置しております。このほか非常勤職員といたしまして12名を合わせますと70人のスタッフの体制となっております。特に介護につきましては、国の配置基準の23名の倍近い配置をいたしておりますので、安全に利用者へのサービスの提供をいたしておるところでございます。
 今回、このような報道がなされたところでございますが、利用者やご家族への不安を招くことのないよう、また要介護高齢者の方々が今後も安心して施設利用できるよう、市といたしましても指導してまいりたいと考えておりますので、ご理解を賜りたいと存じます。
○議長(渡邉隆俊君) 滝口久夫君。
◆10番(滝口久夫君) 鴨川の千の風・清澄には全く影響がないと言われておりますが、私はこのグループ企業ということでありますれば、連結決算ということではないだろうかと、これは憶測でございますが、そのようなことになりますと、この茨城県の処分というのは非常に厳しいことであって、規模が千の風・清澄と同様のものであるとすれば、半年分の給付費の停止ということになりますと、鴨川市の場合、千の風については1億6,400万円という形でありますが、半年というと約8,000万円の売り上げになってしまうということになりますよね。そうして、特別養護老人ホームに入所される方が1年間禁止されるということになりますと、特別養護老人ホームに入る方の費用とすると、1人年間で約360万円程度と言われておりますので、推測でございますが、1億円程度の損害をこうむるのではないだろうかということで、このことについて鴨川市も、心配はないということでありましたが、この施設についてはこれからも注視して、市民が大勢入っていらっしゃると思うので、何とか。この特別養護老人ホームというのは、本当に人質をとられたような形で、なかなか内部からいろんな不平不満とか出てこないのです。こういうことから心配をしているところでもありますので、この千の風については市のほうもなるべく行って様子を見ていただきたい。そして、それらについて注視して見守っていただきたいと、こういう要望でございます。よろしくお願いします。
○議長(渡邉隆俊君) 質疑はありませんか。
              〔「ありません」と呼ぶ者あり〕
○議長(渡邉隆俊君) なければ、これをもって質疑を終結いたします。
 ただいま議題となっております認定第4号は、文教厚生常任委員会に付託いたします。

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○議長(渡邉隆俊君) 日程第16、認定第5号 平成19年度鴨川市水道事業会計決算の認定についてを議題として、質疑に入ります。質疑はありませんか。
              〔「ありません」と呼ぶ者あり〕
○議長(渡邉隆俊君) なければ、これをもって質疑を終結いたします。
 ただいま議題となっております認定第5号は、建設経済常任委員会に付託いたします。

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○議長(渡邉隆俊君) 日程第17、認定第6号 平成19年度鴨川市病院事業会計決算の認定についてを議題として、質疑に入ります。質疑はありませんか。
              〔「ありません」と呼ぶ者あり〕
○議長(渡邉隆俊君) なければ、これをもって質疑を終結いたします。
 ただいま議題となっております認定第6号は、文教厚生常任委員会に付託いたします。

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△報告に対する質疑

○議長(渡邉隆俊君) 日程第18、報告第4号 平成19年度鴨川市の健全化判断比率についてを議題として、質疑に入ります。質疑はありませんか。
              〔「ありません」と呼ぶ者あり〕
○議長(渡邉隆俊君) なければ、これをもって質疑を終結いたします。

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○議長(渡邉隆俊君) 日程第19、報告第5号 平成19年度鴨川市水道事業会計の資金不足比率についてを議題として、質疑に入ります。質疑はありませんか。
              〔「ありません」と呼ぶ者あり〕
○議長(渡邉隆俊君) なければ、これをもって質疑を終結いたします。

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○議長(渡邉隆俊君) 日程第20、報告第6号 平成19年度鴨川市病院事業会計の資金不足比率についてを議題として、質疑に入ります。質疑はありませんか。
              〔「ありません」と呼ぶ者あり〕
○議長(渡邉隆俊君) なければ、これをもって質疑を終結いたします。

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△請願に対する質疑・常任委員会付託

○議長(渡邉隆俊君) 日程第21、請願第4号 「教育格差をなくすための地域手当の県内格差支給是正に関する意見書」採択に関する請願書を議題として、質疑に入ります。質疑はありませんか。
              〔「ありません」と呼ぶ者あり〕
○議長(渡邉隆俊君) なければ、これをもって質疑を終結いたします。
 ただいま議題となっております請願第4号は、文教厚生常任委員会に付託いたします。

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△発議案の上程・説明・質疑・討論・採決

○議長(渡邉隆俊君) 日程第22、発議案第18号 鴨川市議会会議規則の一部を改正する規則の制定について、提出者の議会運営委員会委員長の渡辺訓秀君から提案理由の説明を求めます。渡辺訓秀君。
               〔提出者 渡辺訓秀君登壇〕
◎提出者(渡辺訓秀君) それでは、発議案第18号 鴨川市議会会議規則の一部を改正する規則の制定について、提案理由の説明を申し上げます。
 お手元にご配付してあります説明資料、発議案説明資料をごらんいただきたいと思います。本年9月1日に地方自治法の一部を改正する法律が施行されたことに伴いまして、議員派遣の根拠条文となっております地方自治法第100条第12項が1号ずれまして、第100条第13項となりましたことから、鴨川市議会会議規則第159条で引用している同法「第100条第12項」を「第100条第13項」に改めたいものでございます。
 なお、この規則は公布の日より施行したいものでございます。
 以上、簡単でございますが、発議案第18号の提案理由の説明にかえさせていただきます。
○議長(渡邉隆俊君) 続いて、発議案第18号についての質疑を行います。質疑はありませんか。
              〔「ありません」と呼ぶ者あり〕
○議長(渡邉隆俊君) なければ、これをもって質疑を終結いたします。
 お諮りいたします。発議案第18号については、会議規則第37条第2項の規定により、委員会付託を省略して、直ちに討論に入りたいと思いますが、これにご異議ありませんか。
               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(渡邉隆俊君) ご異議なしと認めます。よって、発議案第18号は、委員会付託を省略して直ちに討論に入ります。討論ございませんか。
               〔「原案賛成」と呼ぶ者あり〕
○議長(渡邉隆俊君) なければ、討論を終結いたします。
 これより発議案第18号を採決いたします。本案は、原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。
                  〔賛成者起立〕
○議長(渡邉隆俊君) 起立全員であります。よって、発議案第18号は原案のとおり可決されました。

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△議事日程の追加について

○議長(渡邉隆俊君) この際、お諮りいたします。会期日程変更の件を本日の議事日程に追加いたしたいと思いますが、これにご異議ありませんか。
               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(渡邉隆俊君) ご異議なしと認め、会期日程変更の件を本日の議事日程に追加いたします。
 次に、議事日程変更の件についてお諮りいたします。日程第23、休会の件を日程第24に、ただいま追加することに決定いたしました。会期日程変更の件を日程第23に変更いたしたいと思いますが、これにご異議ありませんか。
               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(渡邉隆俊君) ご異議なしと認め、さよう決定いたします。

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△会期日程変更の件

○議長(渡邉隆俊君) 日程第23、会期日程変更の件を議題といたします。
 お諮りいたします。9月16日は議案に対する質疑・常任委員会付託となっておりますが、この会期日程を変更し、9月16日は議事の都合により休会いたしたいと思いますが、これにご異議ありませんか。
               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(渡邉隆俊君) ご異議なしと認め、9月16日は休会することに決しました。

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△休会の件

○議長(渡邉隆俊君) 日程第24、休会の件を議題といたします。
 お諮りいたします。9月13日は土曜日、14日は日曜日、15日は敬老の日、17日は総務常任委員会、18日は文教厚生常任委員会、19日は建設経済常任委員会、20日は土曜日、21日は日曜日、22日は委員長報告書作成のため、23日は秋分の日、24日及び25日の2日間は委員長報告書作成のため休会、よって、9月13日から25日までの13日間は休会いたしたいと思いますが、これにご異議ありませんか。
               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(渡邉隆俊君) ご異議なしと認め、9月13日から25日までの13日間は休会することに決しました。なお、次の本会議は来る9月26日金曜日、午前10時から開きます。

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△散会

○議長(渡邉隆俊君) 以上をもって本日の日程は終了いたしました。
 お諮りいたします。本日はこれをもって散会いたしたいと思いますが、これにご異議ありませんか。
               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(渡邉隆俊君) ご異議なしと認め、本日はこれをもって散会いたします。どうもご苦労さまでございました。

                午前11時44分 散会

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                本日の会議に付した事件

1.開  議
1.議事日程の追加について
1.議事日程
1.議案に対する質疑・討論・採決(議案第44号)
1.議案に対する質疑・常任委員会付託(議案第45号〜議案第54号)
1.認定に対する質疑・常任委員会付託(認定第1号〜認定第6号)
1.報告に対する質疑(報告第4号〜報告第6号)
1.請願に対する質疑・常任委員会付託(請願第4号)
1.発議案の上程・説明・質疑・討論・採決(発議案第18号)
1.議事日程の追加について
1.会期日程変更の件
1.休会の件
1.散  会