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千葉県 鴨川市

平成20年第 2回定例会−06月09日-03号




平成20年第 2回定例会

                  平成20年第2回
              鴨川市議会定例会会議録(第3号)

1.招集年月日 平成20年6月9日(月曜日)
1.招集の場所 鴨川市議会議場
1.出席議員  20名
  1番 庄 司 朋 代 君   2番 吉 田 裕 迪 君   3番 佐 藤 拓 郎 君
  4番 平 松 健 治 君   5番 鈴 木 美 一 君   6番 佐 藤 文 秋 君
  7番 須 田   厚 君   8番 野 村 靜 雄 君   9番 尾 形 喜 啓 君
  10番 滝 口 久 夫 君   11番 吉 田 勝 敏 君   12番 渡 辺 訓 秀 君
  13番 渡 邉 隆 俊 君   14番 辰 野 利 文 君   15番 飯 田 哲 夫 君
  16番 谷   一 浩 君   17番 刈 込 勝 利 君   18番 大和田 悟 史 君
  19番 西 川 和 広 君   20番 鈴 木 正 明 君
1.欠席議員
  なし
1.地方自治法第121条の規定により出席した者の職氏名
  市長        本 多 利 夫 君    副市長       西 宮 秀 夫 君
  収入役       石 田 日出夫 君    教育長       長谷川 孝 夫 君
  総務部長兼天津小湊支所長           市民福祉部長    忍 足 仁 一 君
            石 渡 康 一 君
  建設経済部長兼農業委員会事務局長       水道局長      杉 田 敏 巳 君
            石 井 幹 夫 君
  教育次長      福 田 典 白 君    企画財政課長    杉 田   至 君
  総務課長      庄 司 政 夫 君    秘書広報課長    吉 田 尚 史 君
  教育委員会委員長  村 上 修 平 君    代表監査委員    室 田 章 隆 君
1.職務のため議場に出席した事務局職員の職氏名
  事務局長      渡 辺   仁      次長        佐久間 達 也
  副主査       山 口 勝 弘

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△開議
  平成20年6月9日 午前10時00分開議

○議長(渡邉隆俊君) 皆さん、おはようございます。ただいまの出席議員は全員であります。よって、議会はここに成立いたしました。
 これより本日の会議を開きます。

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△議長の報告

○議長(渡邉隆俊君) 私のほうからご報告を申し上げます。会派の解散届けが提出されましたので、ご報告いたします。
 去る6月6日付をもって新成会が解散した旨の報告がありました。

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△議事日程

○議長(渡邉隆俊君) 本日の日程は、あらかじめお手元に配付いたしました印刷物のとおりでありますので、これによりご了承を願います。
1.議 事 日 程
日程第1 議案第37号 専決処分の承認を求めることについて(平成19年度 質疑・討論・採決
           鴨川市一般会計補正予算(第6号))
日程第2 議案第38号 専決処分の承認を求めることについて(鴨川市税条     〃
           例の一部を改正する条例)
日程第3 議案第39号 専決処分の承認を求めることについて(鴨川市国民     〃
           健康保険税条例の一部を改正する条例)
日程第4 議案第40号 工事請負契約の締結について           質疑・委員会付託
日程第5 議案第41号 財産の取得について                   〃
日程第6 議案第42号 財産の取得について                   〃
日程第7 議案第43号 平成20年度鴨川市一般会計補正予算(第1号)       〃
日程第8 諮問第1号 人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについ 質疑・討論・採決
           て
日程第9 諮問第2号 人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについ     〃
           て
日程第10 報告第1号 平成19年度鴨川市一般会計予算繰越明許費繰越計算 質      疑
           書について
日程第11 報告第2号 専決処分の報告について(損害賠償の額の決定及び     〃
           和解について
日程第12 報告第3号 専決処分の報告について(損害賠償の額の決定及び     〃
           和解について
日程第13       休会の件

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△議案に対する質疑・討論・採決

○議長(渡邉隆俊君) これより議案に対する質疑を行います。
 この際、申し上げます。会議規則第56条の規定により、同一議員が同一議題について、その質疑の回数は3回を超えることはできませんので、念のため申し添えます。
 また、議長から議事進行について一言、ご協力をお願いします。質疑に当たっては、質疑、答弁とも要点を簡明にお願いします。以上、ご協力お願いします。
 日程第1、議案第37号 平成19年度鴨川市一般会計補正予算(第6号)の専決処分の承認を求めることについてを議題として、質疑に入ります。質疑はありませんか。
              〔「ありません」と呼ぶ者あり〕
○議長(渡邉隆俊君) なければ、これをもって質疑を終結いたします。
 お諮りいたします。議案第37号は、会議規則第37条第2項の規定により、委員会付託を省略して、直ちに討論に入りたいと思います。これにご異議ありませんか。
               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(渡邉隆俊君) ご異議なしと認めます。よって、議案第37号は、委員会付託を省略して、直ちに討論に入ります。討論ございませんか。
               〔「原案賛成」と呼ぶ者あり〕
○議長(渡邉隆俊君) なければ、討論を終結いたします。
 これより議案第37号を採決いたします。本案は、原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。
                  〔賛成者起立〕
○議長(渡邉隆俊君) 起立全員であります。よって、議案第37号は、原案のとおり承認することに決しました。

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○議長(渡邉隆俊君) 日程第2、議案第38号 鴨川市税条例の一部を改正する条例の専決処分の承認を求めることについてを議題として、質疑に入ります。質疑はありませんか。
              〔「ありません」と呼ぶ者あり〕
○議長(渡邉隆俊君) なければ、これをもって質疑を終結いたします。
 お諮りいたします。議案第38号は、会議規則第37条第2項の規定により、委員会付託を省略して、直ちに討論に入りたいと思います。これにご異議ありませんか。
               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(渡邉隆俊君) ご異議なしと認めます。よって、議案第38号は、委員会付託を省略して、直ちに討論に入ります。討論ございませんか。
               〔「原案賛成」と呼ぶ者あり〕
○議長(渡邉隆俊君) なければ、討論を終結いたします。
 これより議案第38号を採決いたします。本案は、原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。
                  〔賛成者起立〕
○議長(渡邉隆俊君) 起立全員であります。よって、議案第38号は、原案のとおり承認することに決しました。

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○議長(渡邉隆俊君) 日程第3、議案第39号 鴨川市国民健康保険税条例の一部を改正する条例の専決処分の承認を求めることについてを議題として、質疑に入ります。質疑はありませんか。
              〔「ありません」と呼ぶ者あり〕
○議長(渡邉隆俊君) なければ、これをもって質疑を終結いたします。
 お諮りいたします。議案第39号は、会議規則第37条第2項の規定により、委員会付託を省略して、直ちに討論に入りたいと思います。これにご異議ありませんか。
               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(渡邉隆俊君) ご異議なしと認めます。よって、議案第39号は、委員会付託を省略して、直ちに討論に入ります。討論ございませんか。
               〔「原案賛成」と呼ぶ者あり〕
○議長(渡邉隆俊君) なければ、討論を終結いたします。
 これより議案第39号を採決いたします。本案は、原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。
                  〔賛成者起立〕
○議長(渡邉隆俊君) 起立全員であります。よって、議案第39号は、原案のとおり承認することに決しました。

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△議案に対する質疑・委員会付託

○議長(渡邉隆俊君) 日程第4、議案第40号 工事請負契約の締結についてを議題として、質疑に入ります。本案に対し、質疑の通告がありますので、発言を許します。平松健治君。
◆4番(平松健治君) し尿処理施設の改良工事契約の締結についてお伺いをいたします。本年度当初予算で、3億219万円という枠組みをされた案件でございますが、金額も大きいことから二、三、お伺いをいたします。
 稼働開始してから26年が経過いたし、13年前にも今回と同様の大がかりな改修工事をしておるということですが、前回の工事契約先と金額、規模はどのくらいでしたか、お伺いをいたします。
○議長(渡邉隆俊君) 市民福祉部長、忍足仁一君。
◎市民福祉部長(忍足仁一君) お答え申し上げます。本施設は、昭和57年3月から長狭クリーンセンターとして稼働していましたが、平成3年当時、旧衛生組合構成地域は立地条件が観光及びリゾート地域であったため、ホテル等の建設が盛んでありました。また、一般家庭も生活様式の多様化など加わり、合併浄化槽、汚泥の搬入の増加が予想され、近い将来には対応が困難になることが予測されたことから、これらの受け入れ体制を改善する必要に迫られました。
 その結果、平成4年6月から3年にわたり増設更新工事を行い、前処理機械や脱水機、焼却炉設備など、経年劣化した主な機械設備を更新するとともに、処理方式を膜分離高負荷脱窒素処理方式として改修したものでございます。竣工は平成6年10月で、事業費は6億4,000万円でございます。以上でございます。
                〔「議長」と呼ぶ者あり〕
○議長(渡邉隆俊君) 平松健治君。
◆4番(平松健治君) 前回と同様、今回、13年目の工事ということでございますが、執行理由として施設の延命化及び処理効率の改善としておりますが、まず延命にかかわることでございますが、今回の工事完了後の保証内容や無料のメンテナンスの期間など、どうなっておるかお伺いをいたします。
 延命としておるので、今回が一時的なもので、この以降に大規模な修繕予定等はあるのか。次回も13年ぐらいを見込んでやろうとしているのか、その辺をお伺いいたします。
 もう一点、執行理由の目的として処理効率の改善についてお伺いをいたします。近年、くみ取りから単独浄化槽、単独浄化槽から合併槽との時代的な背景でいろいろくみ取り方法が変わっていると思うのですが、設備についても環境行政の変化や処理物や処理方法の進歩等、時代の変化への順応が大変と思われますが、その辺について当局よりお伺いをいたします。
○議長(渡邉隆俊君) 市民福祉部長、忍足仁一君。
◎市民福祉部長(忍足仁一君) 2点ご質問ございましたので、まず1点目の今回以降の大規模修繕の見込みの計画の必要性ということでのご質問にお答え申し上げます。今回の改良工事は、機械の耐用年数を考慮いたしまして、向こう10年間程度を支障なく使用することを目的としております。今後も施設の精密機能検査を実施し、主要機械の技術的な進歩、搬入物の性状変化等を調査研究しながら、将来、施設の更新も含めていく所存でございますので、よろしくお願い申し上げます。
 もう一点でございますが、投資効果として処理効率の改善を図ることについてというご質問にお答え申し上げます。今回の工事の目的といたしましては、機能低下した使用設備の老朽化対策、ふえ続ける合併浄化槽汚泥の増量処理対策でございます。本工事を実施いたしますことによる投資的な効果といたしましては、更新に頼らず、施設の延命化による建設コストの軽減、また浄化槽清掃率の向上、処理水質の安定化及び向上を図られるものと考えております。以上でございます。
○議長(渡邉隆俊君) 議事の都合上、暫時休憩いたします。
                午前10時12分 休憩
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                午前10時13分 再開
○議長(渡邉隆俊君) 休憩前に引き続き会議を開きます。
 市民福祉部長、忍足仁一君。
◎市民福祉部長(忍足仁一君) 貴重な時間を大変申しわけございませんでした。先ほどの関係で、メンテナンスの保証の期間でございますが、2年間でございます。以上でございます。
○議長(渡邉隆俊君) 平松健治君。
◆4番(平松健治君) ありがとうございました。また工事期間を1年半としております。この間、住民サービスの低下、その他、支障がないように気をつけていただきたいと思いまして、これで質問を終わります。
○議長(渡邉隆俊君) ほかに質疑はありませんか。
              〔「ありません」と呼ぶ者あり〕
○議長(渡邉隆俊君) なければ、これをもって質疑を終結いたします。
 ただいま議題となっております議案第40号は、文教厚生常任委員会に付託いたします。

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○議長(渡邉隆俊君) 日程第5、議案第41号 財産の取得についてを議題として、質疑に入ります。本案に対し、質疑の通告がありましたので、発言を許します。滝口久夫君。
◆10番(滝口久夫君) 議案第41号 財産の取得についてお伺いをいたします。これは統合中学校の敷地を買収するということでありまして、取得予定価格が約1億500万円、このように設定をされておりますが、議案の配付は1週間前でした。そういうことで、この積算根拠が明らかでないということになりますと、安いのか高いのか、どうしてこれがこの値段なのか。また、3段階にこの取得する場所の単価が分かれているということで、これでは、まず審議ができないのではないか。私はこの議案の出し方について、市長は議会の過半数が市長のほうを向いて政治活動をしているということで、このような議案を出しても、皆さん賛成してくれるんだというようなことから、このような市民をばかにしたような議案の出し方をしているのか、これがまず1点です。根拠を明らかにしろと。これでないと審議ができないではないか。
 〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇
 〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇
○議長(渡邉隆俊君) 市長、本多利夫君。
◎市長(本多利夫君) 議案の出し方の問題ですけど、既にこの議決は3月議会でいただいているのです。そのときに単価の問題もお話ししてありますし、相手方のお話もしてありますし、今度は買い取る議決をいただく。これは条例に基づいて、例えば単価が1億5,000万円以上になった場合に、あるいは平米数が議会の同意を必要な場合、そういうことでありますから、そういう議案を出しているんです。おわかりですか。
               〔「もう一点」と呼ぶ者あり〕
○議長(渡邉隆俊君) 市長、本多利夫君。
◎市長(本多利夫君) 〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇
○議長(渡邉隆俊君) 教育次長、福田典白君。
◎教育次長(福田典白君) それでは、買収単価につきましてお尋ねがございましたので、お答えいたします。本件の買収単価につきましては、計画地周辺の固定資産税における評価額を参考とさせていただきまして、それを実勢価格に換算しまして、1平方メートル当たり1万5,500円と設定させていただいたところでございます。
 もう少し詳しく申し上げますと、本件の固定資産税における評価額は1万900円でございます。この価格は総務省の固定資産評価基準によりまして、不動産鑑定士等による鑑定価格の7割を目途に評価されております。そこで割り戻しますと、1万5,571円となることから、100円未満を丸めて1万5,500円と設定した次第でございます。以上でございます。
                〔「はい」と呼ぶ者あり〕
○議長(渡邉隆俊君) 滝口久夫君。
◆10番(滝口久夫君) 今、説明がありましたが、それは文書で出してください。我々はここまで来る間に積算根拠というのは見ていないんですよね。だから、ここで我々議決するんですから、例えば7億円の不動産であったとします。そこで10億円ということで積算根拠が明らかになってなければ、合併特例債を導入したときに、底地のものは国が買ってくれる。あとの3億円は架空のものになっている、こういうことで我々がこれを議決するということになりますと、我々の責任は非常に大きい。ですから、今、ぱぱぱっとしゃべったことでありますが、これは文書で出してもらわないと、もともとこれを今すぐ言われて、我々が判断ができるかどうかということです。地図なんかどうでもいいんです、実際は。すぐところにあるという形はとっているんですが、これは審議ができないではないですか。これは3段階に分かれて、今言われたことが全部に該当するわけでもないわけですから、次に議案がまた出てきますが、そうでしょう。固定資産が云々というけど。全部にこれを当てはめて積算根拠しているのかどうかというのは、我々にはわからないですよ。そういう点から明らかにすべきですよ。そうじゃないですか。文書で出してください。それだけに答えてください。
○議長(渡邉隆俊君) 市長、本多利夫君。
◎市長(本多利夫君) 単価の問題については、既に議員全員協議会でもご説明してありますし、3月の本会議でも説明してあるではないですか。
        〔「文書で出すかって聞いているんですよ」と呼ぶ者あり〕
○議長(渡邉隆俊君) 市長、本多利夫君。
◎市長(本多利夫君) 文書が必要であるということであれば、今、教育次長が言ったことを文書で出しますよ。しかし、詳細については議員全員協議会、あるいはまた3月の議会で、単価はこういうふうにして構成されていますよという説明はきちっとしてあるではないですか。
○議長(渡邉隆俊君) 教育長、長谷川孝夫君。
◎教育長(長谷川孝夫君) ただいま市長がお答えしたとおりでございます。私どもこの間、本会議においてもしかり、議員全員協議会等々につきましても、この問題につきましては、るる丁寧にお答えさせていただいたものと、このように理解しております。ただし、今、次長のお話しした単価当たり幾ら等々のことについて、もしそのものについて文書を出せということであれば、後ほど出させていただきます。以上でございます。
○議長(渡邉隆俊君) ほかに質疑はありませんか。
                〔「はい」と呼ぶ者あり〕
○議長(渡邉隆俊君) 滝口久夫君。
◆10番(滝口久夫君) 回数に入れては困るんですが、文書で出すといって、後で出すって、これ、議決をした後ではだめなんですよ。暫時休憩して出してくださいよ。これは文書では一度も出してないでしょう。出してあるんですか。議員全員協議会で説明したなんて、こんなものは法的な根拠、全くない話ですよ。
○議長(渡邉隆俊君) 暫時休憩いたします。
                午前10時24分 休憩
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                午前10時26分 再開
○議長(渡邉隆俊君) 休憩前に引き続き会議を開きます。
 ただいまの件でございますけれども、先般、3月議会の予算の中で決定しておりますので、後ほど文書を差し上げます。
               〔「最後に」と呼ぶ者あり〕
○議長(渡邉隆俊君) 滝口久夫君。
◆10番(滝口久夫君) この積算根拠も今、文書で出すということで、3段階に分かれていて、市民から聞かれたときに我々は説明が非常にしにくい。そして、この問題についても、今の議案の問題ですが、高いか安いかというのが、またわからないというところもあって質疑をしたわけでございますが、本当に教育の現場としてこういう経済的な活動の中で、〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇こういう土地を市長は自然環境、また経済活動の中ですばらしい土地だとおっしゃるのかどうかお伺いしたい。
○議長(渡邉隆俊君) 市長、本多利夫君。
◎市長(本多利夫君) 若干時間をいただきたいと思うのですけれども、この土地の成り立ち、いかにこの土地が学校を建てるにふさわしいかと、こういうことについて私の意見を若干申し述べさせていただきたいと思っています。
 鴨川市というかこの安房地域というのは、かつては水不足でありました。ちょっとした日照りが続くと断水をする、節水をする、こういう土地では、起業を起こそうと思ってもなかなか起こし得ない。そういうインフラの整備をしっかりとやっていくということが、この安房地域、あるいは夷隅の一部地域にとって必要でございました。
 そういう中で、鴨川市はいち早くダムをつくる必要性があるだろうと、こういうことで当時の為政者も議会の皆さん方といろいろとお話をしながら、このダム建設に向けて努力をしてきた経緯があるんです。それが県営の多目的ダム、今の保台ダムでございます。しかし、このダムをつくるときには大変な問題がいろいろあった。地権者も同意をいただかなければいけないし、そういった問題で当時の為政者は大変苦労したと思います。
 また鴨川市は、優良農地は数多く持っているけれども、ほ場の整備率というのは非常に低かったわけです。農業の近代化を図っていくにはほ場の整備が必要だと。こういうことで当時の行政といたしましても、積極的に農政の一環としてほ場整備を推し進めてきた経緯があるわけであります。
 そういう中で、260ヘクタールを擁する東条地区でほ場整備をしようと、こういう機運が高まってきた経緯があるわけであります。それと、このダムの問題がいろいろと関連をしておるわけでございまして、このほ場整備をしていくには、それぞれ農地を所有しております所有者の皆さんにそれなりの負担がかかるわけでございまして、反当たり高い負担率を払っていかなければいかない、そういった費用を捻出していかなければいけないと、こういうことで東条土地改良区としては、減歩をしてこれを非農用地として、できれば売却をしたい、こういう意向もあったようでございます。当時の鴨川市といたしましても、河川の浄化を図っていく、あるいは海洋の浄化を図っていく、それについては、将来的には公共下水道が必要なんだと、こういうような思いがあったわけでございまして、幸いに河川の際にある土地でございますから、そこに非農用地として集積していただければ、市としては買う意思があると、こういうことを東条土地改良区といろいろと話し合ってきた経緯があるわけでございまして、平成6年にこの土地を市が開発公社に命じて、そして開発公社がこの東条土地改良区から土地をお譲りをいただく、こういう契約を結んだ、今までの歴史的な経過があるわけでございます。
 しかし、公共下水道については多額な経費もかかっていく。合併浄化槽によって、ある面で河川の、あるいは海洋の浄化も図られる、こういうような思いで、そう大きな負担のかからない合併浄化槽が公共下水道にかわってできれば浄化になると、こういうようなことが徐々に環境浄化の中で判明してまいりましたので、市といたしましても、すぐに公共下水道の工事については若干見合せした経緯が今まであったわけでございまして、そういう中でこのたび、統合中学校の建設がいろいろと議論をされてきた中で、この用地を学校の建設に使用できればなと、こういうふうに思っておりまして、まさに交通の利便といい、あるいは環境といい、この土地は学校の施設としてもふさわしいと、こういうような思いの中で、執行部としては公共下水道を中止して、そしてまた教育施設としてここに学校を誘致しようと、こういうことに決定を見ておるわけでございまして、ぜひひとつ、議会の皆さんのご理解をいただきたいなと、こういうふうに思っておるところでございまして、まさにこれだけの土地を今新たに求めていくというのは大変なことでもあるわけでございまして、幸いにいたしまして、これだけの地権者の理解をいただき、市の開発公社が持っている土地を合わせて理想的な中学校の建設ができると、こういう思いの中で、ここの用地を中学校建設用地として決定をさせていただいておるところでございまして、ぜひご理解をいただきたいと思いますし、また、学校の用地としては私は適切な用地であると、このように認識をいたしておるところでございます。
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○議長(渡邉隆俊君) 副市長、西宮秀夫君。
◎副市長(西宮秀夫君) 〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇
○議長(渡邉隆俊君) 総務部長、石渡康一君。
◎総務部長(石渡康一君) 〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇
○議長(渡邉隆俊君) ほかに質疑はありませんか。
              〔「ありません」と呼ぶ者あり〕
○議長(渡邉隆俊君) なければ、これをもって質疑を終結いたします。
 ただいま議題となっております議案第41号は、文教厚生常任委員会に付託いたします。

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○議長(渡邉隆俊君) 日程第6、議案第42号 財産の取得についてを議題として、質疑に入ります。本案に対し、質疑の通告がありますので、発言を許します。滝口久夫君。
◆10番(滝口久夫君) 続いて、議案第42号 財産の取得について、お伺いいたします。これは開発公社から鴨川市が買い取ろうということで約6億8,900万円の予定価格ということで、先ほどもお伺いをしておりますが、これも積算根拠を明らかにしていただきたい。これは、固定資産税の設定、そういうものからこの問題がはじかれているのか、私、素人でわかりません。坪数に直すと、前の議案では約5万円です。今度、仮に5万円と設定しますと、約2億円安い4億円という形が出てくる。その上に利息が乗っているという形なんですが、その辺のからくりをお伺いしたいと思っております。
○議長(渡邉隆俊君) 教育次長、福田典白君。
◎教育次長(福田典白君) 鴨川市開発公社に係る買収単価につきましてご説明申し上げます。本件は、鴨川市が公共下水道終末処理場用地として鴨川市開発公社に用地取得を依頼したものでございまして、鴨川市開発公社は依頼に基づきまして東条土地改良区からその用地を取得して保有しておりました。このたび平成6年3月の業務委託及び覚書書に基づきまして、鴨川市がこの用地を取得するものでございます。この件につきましては、先ほどもお答えさせていただいた部分でございます。
 そこで、今回、統合中学校敷地としまして取得する価格につきましては、鴨川市開発公社が当時取得した単価、1平方メートル当たり2万2,688円、これに借入利息等を含めると約定になっておりましたので、6億8,967万4,197円となったものでございます。以上でございます。
                〔「はい」と呼ぶ者あり〕
○議長(渡邉隆俊君) 滝口久夫君。
◆10番(滝口久夫君) ちょっと違うのではないですか。固定資産税で前の民地については計算しているということですよね。これ、坪単価で5万円弱の値段になっていますが、開発公社を導入してやっているということであれば、この面積からすれば約4億円ということです。違いますか。その上に1億円の利息を乗っけるという形になっているのではないですか。どうして、これが5億8,400万円になっていくのか。その差があるではないですか。単価5万円という形であれば、民地と同じような積算根拠であれば。
○議長(渡邉隆俊君) 総務部長、石渡康一君。
◎総務部長(石渡康一君) お答えを申し上げます。今、教育次長から申し上げましたように、平成6年当時の契約に基づき、今回の債権債務の履行をするわけでございまして、当時の単価は、当時、この前の道路ですけれども、半島代行道路で市道の小宮横渚線が整備をされておりまして、それの買収単価を参考に当時の価格設定をなされたものでございます。当時はバブルがはじけたとは言いながらも、地価は非常に高いものがあったわけでございまして、それに基づく当時の価格ということでございます。ですから、当時はそれが適正であったというふうな認識をいたしております。
 今般の売買は、その当時の覚書、これはすなわち契約ですけれども、それに基づく債権債務の履行という形でご理解をいただきたいと思います。
 元金利息につきましては、先ほど教育次長のほうから申し上げましたとおり、元金が約5億8,000万円、それプラス利息、事務費あるいは契約雑費等々合わせまして1億ちょっとでしたか、その額を今回、買収単価ということで決定をさせていただいたところでございます。あくまでも契約の履行ということでご理解をいただきたいと思います。以上でございます。
                〔「はい」と呼ぶ者あり〕
○議長(渡邉隆俊君) 滝口久夫君。
◆10番(滝口久夫君) 最後の質問に移りますが、これはまさに10年以上塩漬けになっていたということですね。この責任はだれにあるのか。これについては議会で謝罪していただかなければ、我々はこんな高いものを今、買い取っていくわけですから、そのために住民サービスが滞っていくわけです。どうですか、だれに責任があるのか。謝罪をしてこの問題は答弁にしていただきたいと思っております。
○議長(渡邉隆俊君) 市長、本多利夫君。
◎市長(本多利夫君) 土地の買収については、今、総務部長、あるいはまた教育次長がお話ししたとおりでありまして、東条土地改良区との売買契約に基づいての土地、開発公社としての事務費、あるいは利息を上乗せした金額になっている。この土地をなぜもっと早く使わなかったのかと、こういうようなことが言えると思います。私どももこの土地の利用計画についてはいろいろ考えました。先ほど、公共下水道をつくるために用地を買収したんだと、こういうことであったわけでございますけれども、公共下水道を進めるについては、それなりの資金も要るし、またそれなりの起債も起こしていかなければならない、こういうようなことはいろいろ検討しておったわけでございますけれども、そういう中で合併浄化槽でも河川の浄化、海洋の浄化が図られると、こういうようなことがわかってまいったわけでございまして、さすれば、この土地の方法をいろいろ考えていかなければならないと、こういった矢先に学校の建設の問題があったわけでございまして、私どもからすれば、天佑である。若干、時期は逸したけれども、いい土地を持っていたなと、こん思いでいっぱいであるわけでございます。以上。
○議長(渡邉隆俊君) ほかに質疑はありませんか。
              〔「ありません」と呼ぶ者あり〕
○議長(渡邉隆俊君) なければ、これをもって質疑を終結いたします。
 ただいま議題となっております議案第42号は、文教厚生常任委員会に付託いたします。

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○議長(渡邉隆俊君) 日程第7、議案第43号 平成20年度鴨川市一般会計補正予算(第1号)についてを議題として、質疑に入ります。本案に対し、質疑の通告がありますので、発言を許します。平松健治君。
◆4番(平松健治君) 平成20年度鴨川市一般会計補正予算(第1号)の教育費についてお伺いします。天津小学校校舎耐震工事等、改修工事費9,210万3,000円についてお伺いをいたします。天津小学校については、本年度当初予算で設計委託料1,145万6,000円を含め約7,000万円の校舎耐震等改修工事を決定しております。この決定後、5月12日に中国四川省でマグニチュード7.8の大地震が発生し、多くの被害者と犠牲者が出た悲しい災害が発生しております。被災物の中には手抜き工事の疑いのあるものもあったとされていますが、特に学校施設での災害と被害が多かったとの報道であります。
 国内では、かつての阪神大震災を教訓に以降、国や県からの学校施設の点検、整備に対する指導が各自治体にありました。当鴨川市では、校舎の耐震化については市議会や市民からの要望はありながらも、一部の校舎は実施したものの、財政難を理由に多くの校舎を未改修のまま今日に至っております。
 まず、1点目、この補正予算は議案説明で内装を中心とした工事だとしておりますが、耐震工事をまだ行っていない校舎が市内にはまだたくさんあります。天津小にあっては内装工事を進める。では、この辺、説明がないとおかしいのではないかと思いますが、いかがでしょうか。
○議長(渡邉隆俊君) 教育次長、福田典白君。
◎教育次長(福田典白君) 内装工事の件につきまして、お答え申し上げます。天津小学校では、議員ご指摘のとおり、耐震工事を行います。これに合わせて内装工事等、大規模改修を行いたいというふうに考えているわけでございますが、これにつきましては耐震工事とともに内装工事も行うことが経費節約の面でも有効ですし、また工事を2度に分けて行うというのも非常に不合理な部分があります。大規模改修につきましては、雨漏りとかサッシとか、そういう部分が大きな部分でございますが、現在、天津小学校においては外から見てもアルミサッシの窓がゆがんでつぶれているような状況だとか、あるいは雨漏りのために天井から水が流れてくるのをホースで受けとめているような状況もございます。至急を要するという部分もございますので、ここであわせて行いたいというふうに考えているところでございます。以上でございます。
○議長(渡邉隆俊君) 平松健治君。
◆4番(平松健治君) 予算の執行ですから耐震化等を望む声がある中で、ぴしっとした合理性のある予算執行をお願いしたいと思います。この鴨川市の耐震化部分について同僚議員と話ししたときに、最近の教育設備費の使いっぷり、予算の歳出、あるいは長谷川教育長の言動等からして、現長谷川教育長がもっと鴨川市に早く来れば、校舎耐震化がもっと進んでいるのではないか、そんな話も出ました。
 話はもとに戻りまして、国内問題として国はおくれている学校施設の耐震化等に対して、補助基準等の見直し、引き上げを行い、完全実施、90%ぐらいまで補助率を上げようかというようなお話もあるんですが、目指しているということでございますが、それらを考えたときに、この今回の予算等も、タイミングとして既に補正予算前の5月12日にそういう大災害が出て、国も即大災害に応じたいろんな議論を進めているわけです。そして、この補正予算、そういう国の財政状況を見て、後回しにしてもいいのではないかと、そんな考えもしています。あるいはまた、今後の鴨川市の残っておる耐震化等について、あわせてお聞きしたいと思います。
○議長(渡邉隆俊君) 教育次長、福田典白君。
◎教育次長(福田典白君) それでは、お答え申し上げます。まず、国の動きということでお答えさせていただきたいと思いますが、実は県の担当課は財務施設課でございますが、そちらに問い合わせましたところ、文部科学省が公立学校施設耐震化推進計画で定めた計画期間、これにつきましては平成20年度から5年間ということでございますが、これを3年間に短縮し、耐震補強に係る補助率を現在の2分の1から3分の2に引き上げるということでございました。ただし、その対象となる施設につきましては、文部科学省が最優先に整備を進めているものとしましては、IS値というものがございます。構造耐震指標、地震に対する耐力度と申しますか、そういう指標でございますが、これが0.3未満の施設になる見込みだというふうに伺っているところでございます。
 ご質問いただきました鴨川市につきましては、現在、天津小学校、小湊小学校、東条小学校で耐震診断を平成19年度に実施してまいりましたが、IS値が0.3未満ではございません。したがいまして、現在のところにおきましては、改修を予定している施設の対象にはならないということになるかと思います。
 しかし、どの学校も、特に天津小学校につきましては緊急度が一番高いということで、天津小学校を先にさせていただきましたので、そういう事情からも、耐震工事につきましては予定どおり進めてまいりたいというふうに考えているところでございます。また、残りのところにつきましては、これから耐震診断を平成20年度実施するところもございます。これまでしてきました東条小、小湊小と合わせまして、できるだけ耐震化が促進されるようにしてまいりたいと考えております。以上でございます。
○議長(渡邉隆俊君) ほかに質疑はありませんか。
              〔「ありません」と呼ぶ者あり〕
○議長(渡邉隆俊君) なければ、これをもって質疑を終結いたします。
 ただいま議題となっております議案第43号は、各常任委員会に分割付託いたします。

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△諮問に対する質疑・討論・採決

○議長(渡邉隆俊君) 日程第8、諮問第1号 人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについてを議題として、質疑を行います。質疑はありませんか。
              〔「ありません」と呼ぶ者あり〕
○議長(渡邉隆俊君) なければ、これをもって質疑を終結いたします。
 お諮りいたします。諮問第1号は、会議規則第37条第2項の規定により、委員会付託を省略して、直ちに討論に入りたいと思いますが、これにご異議ありませんか。
               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(渡邉隆俊君) ご異議なしと認めます。よって、諮問第1号は委員会付託を省略して、直ちに討論に入ります。討論ございませんか。
               〔「原案賛成」と呼ぶ者あり〕
○議長(渡邉隆俊君) なければ、討論を終結いたします。
 これより諮問第1号を採決いたします。本案は、原案のとおり異議ない旨、答申することに賛成の諸君の起立を求めます。
                  〔賛成者起立〕
○議長(渡邉隆俊君) 起立全員であります。よって、諮問第1号は、原案のとおり異議ない旨、答申することに決しました。

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○議長(渡邉隆俊君) 日程第9、諮問第2号 人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについてを議題として、質疑に行います。質疑はありませんか。
              〔「ありません」と呼ぶ者あり〕
○議長(渡邉隆俊君) なければ、これをもって質疑を終結いたします。
 お諮りいたします。諮問第2号は、会議規則第37条第2項の規定により、委員会付託を省略して、直ちに討論に入りたいと思いますが、これにご異議ありませんか。
               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(渡邉隆俊君) ご異議なしと認めます。よって、諮問第2号は委員会付託を省略して、直ちに討論に入ります。討論ございませんか。
               〔「原案賛成」と呼ぶ者あり〕
○議長(渡邉隆俊君) なければ、討論を終結いたします。
 これより諮問第2号を採決いたします。本案は、原案のとおり異議ない旨、答申することに賛成の諸君の起立を求めます。
                  〔賛成者起立〕
○議長(渡邉隆俊君) 起立全員であります。よって、諮問第2号は、原案のとおり異議ない旨、答申することに決しました。

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△報告に対する質疑

○議長(渡邉隆俊君) 日程第10、報告第1号 平成19年度鴨川市一般会計予算繰越明許費繰越計算書についてを議題として、質疑に入ります。質疑はありませんか。
              〔「ありません」と呼ぶ者あり〕
○議長(渡邉隆俊君) なければ、これをもって質疑を終結いたします。

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○議長(渡邉隆俊君) 日程第11、報告第2号 損害賠償の額の決定及び和解の専決処分の報告についてを議題として、質疑に入ります。本案に対し、質疑の通告がありますので、発言を許します。須田 厚君。
◆7番(須田厚君) 報告第2号、鴨川市におきましても例外ではなく、毎年のように市有車による自動車事故が報告されております。そこで、まず鴨川市では管理する車両は何台あるのか、管理する職員を含め運転する職員は何人いるのか、市有車両管理規程やマイカーを業務に使用する場合の許可規程を含めたマイカー通勤管理規程などは策定されているのか伺います。
 また、民間では毎年、労働安全衛生法に基づいた労働災害防止対策講習や自動車運転に対する事故防止研修会などを実施している会社もあり、ヒヤリハットなどを含め、事故を未然に防止するための各種研修会を実施し、事故防止対策を講じておりますが、鴨川市はどのようにして事故を発生させない意識啓蒙を図るための研修会を職員に対して実施しているのか、あわせて伺います。
○議長(渡邉隆俊君) 総務部長、石渡康一。
◎総務部長(石渡康一君) お答えを申し上げます。議員ご指摘のとおり、議会のたびごとに公用車両によります交通事故の報告をせざるを得ない状況にありますことは、他の模範となるような公務員として、大変遺憾に存じておるところでございます。より気を引き締めて交通事故防止に努めていかなければならないものと強く認識をいたしております。
 ご承知のとおり、自動車は今や我々の社会活動で使用するのみならず、生活でも必需品になっておるわけでございまして、市職員といたしましても職務を執行する上では必要不可欠、そのような状況でございます。
 幸いにも、本市におきましては死亡事故につながるような大きな自動車事故は発生はいたしておりませんけれども、今回のような比較的軽微な物損事故を含めまして、残念ながら根絶をでき得ていないのが現状であるわけでございます。
 それでは、ご質問でございますけれども、まず本市の車両の台数でございますけれども、5月末日現在で市全体では195台の車両を有しております。本庁あるいはその出先機関等で使用する車両のほかに、ごみやし尿の収集車、あるいは消防車両もこれに含まれておるわけでございます。そして、運転する職員でございますけれども、清掃センターあるいは衛生センター等におきまして、専ら車両の運転に従事する職員は31名でございます。一般の職員につきましても、ほとんどの者が事務連絡、あるいは家庭訪問、税等の徴収、こういったものに常に公務により公用車の使用をしておるのが現状でございます。
 次に、管理規程でございますけれども、まず市の所有車両の管理運行につきましては、鴨川市庁用自動車管理規程と、この規程を定めておるところでございます。具体的な内容でございますけれども、道路交通法の定めによる安全運転管理者等を置きまして、その責務を定め、そして公用車の管理につきましては、特殊車両も有しておりますから、これらの車両を使用する各所管の長を車両管理責任者と定めまして、適正な管理運用を図ることといたしておるところでございます。
 また、公用車を使用する際のルールでございますけれども、これにつきましては使用申請書の提出を求めまして、使用状況を把握するとともに、各公用車の運行日誌に運行状況を記録をすることとしております。さらに、車両の異常等があれば速やかに報告をさせまして、安全運行に支障を来さないように整備、点検に努めておるところでございます。
 また、あわせまして、出先機関におきましては公用車が十分な配備がされておりませんこともあるわけでございまして、業務に支障が出ることを避けるために、職員の自家用車を公務に使用することができるように職員所有自動車の公務使用に関する規程と、これを定めて運用いたしておるところでございます。しかしながら、これはどの職員でも使用できるというものではなくて、運転免許取得後1年以上であること、過去1年間において100時間以上の運転経験があること、こういった基準を満たしている職員から使用したい旨の届け出があった場合に限り、使用の承認をいたしておるものでございまして、現在、111名の登録者がおるところでございます。特に許可証のようなものは発行はいたしておりませんけれども、登録台帳を作成し、管理をしておるところでございます。
 次に、どのような意識啓発を図っているかということでございますけれども、交通事故防止につきましては安全運転の必要性を職員一人一人が強く自覚することが何よりも重要であろうと、このように認識をしておりまして、このような観点から、特に毎日車両を運行する事業所であります清掃センター、あるいは衛生センター、給食センター等では、毎朝の朝礼時に必ずその旨の注意喚起をしておるところでございます。
 また、その他の事業所、職場におきましても、所属長が折に触れまして事故防止に努めておるところでございますし、加えて、適宜、時期をとらえまして全職員に対し交通法規の遵守、交通事故防止、さらには飲酒運転の厳罰化等につきまして通知をいたしまして、周知徹底を図っておるところでございますので、よろしくご理解をいただきたいと思います。以上でございます。
○議長(渡邉隆俊君) 須田 厚君。
◆7番(須田厚君) 自動車事故や労働災害に対する事故防止は、事前の研修会だけでは限界もありますことから、民間では事故を起こした職員には運転手当の削減とか事故を起こした職員への特別研修会の実施、3回以上事故を発生させたものは、配置転換など運転者の運転適正などを見ながら対応を図っておりますが、事故を発生した職員への特別研修の実施、事故発生の場合の給与削減の措置、また運転適正のない職員の配置転換など、事故を発生させた職員に対して、現在どのような対応をなされているのか、伺います。
○議長(渡邉隆俊君) 総務部長、石渡康一君。
◎総務部長(石渡康一君) お答えを申し上げます。道路交通法では、安全運転を確保する全般的な責任は事業主にあると、このように規定をされておるところでございます。しかしながら、現実的には事業主がその責任のすべてを果たすのは非常に困難でございまして、その代務者といたしまして安全運転管理者を選任をいたしまして、安全運転の確保に市といたしましても努めておるところでございます。
 そこで、公用車で事故を起こした場合には、直属の上司に報告をするとともに事故報告書を作成をいたしまして、その旨の報告をすると、このような手続になっております。安全運転管理者、それから車両管理の管財課では、この報告を受けまして事故を起こした職員に強く反省を促すなどの措置をとっておるところでございます。
 先ほど申し上げましたように、本市におきましては専ら車両の運転に従事する職員が約30名おります。そのほかの職員につきましても、ほとんどの者が常に公務によりまして公用車両を運転する立場にあるわけでございます。
 議員がご指摘のような民間事業所の例に準じたような措置ということでございますが、これはとっておりませんけれども、市では専用車両の運転手、あるいは一般の職員とにも交通法規違反、交通事故を起こした場合には道路交通法上の罰則とは別に鴨川市職員の懲戒処分の量定に関する要綱、これは懲戒処分の基準なのですけれども、この要綱に基づきまして、その非違行為に応じまして、例えば飲酒運転で人身に係る交通事故を起こした場合は懲戒免職、人に傷害を負わせた場合は減給または戒告といった懲戒処分を定めておるところでございまして、職員懲戒審査委員会の審査を経て、処分をしておるところでございます。
 重大な事故を起こして禁固以上の刑に処せられますと、これは当然に地方公務員法の規定により失職をすることとなるわけでございまして、職員にとりましても人生が変わりかねないという状況も考えられるわけでございます。
 なお、議員から複数回数の事故を起こした職員の配置転換といったこの処置でございますけれども、当然のことながら、そういった職員があるとすれば、もろもろの措置を考慮すべきことは認識をいたしておりますけれども、幸いのところ、本市におきましては複数回の事故を起こした職員は、今のところはないわけでございます。以上でございます。
              〔「はい、委員長」と呼ぶ者あり〕
○議長(渡邉隆俊君) 須田 厚君。
◆7番(須田厚君) 最後になりますが、事故を発生させた職員に対する事故防止のための研修会の開催や特別研修、適正検査など、民間では保険会社などの協力を得ながら実施しておりますが、鴨川市の積極的な事故防止運動の実施について、今後どのようにお考えなのか、伺います。
○議長(渡邉隆俊君) 総務部長、石渡康一君。
◎総務部長(石渡康一君) お答えを申し上げます。交通事故などの事故防止につきましては、先ほども申し上げましたけれども、職員に対しましては機会あるごとに注意を図り、啓発を図っておるところでございます。先ほど交通事故を起こした職員の処分に関しましてご説明を申し上げましたけれども、交通法規違反では、酒酔い運転で検挙された場合は、これは先ほど申し上げましたとおり、免職でございますし、酒気帯び運転の場合は定職または減給処分、こういうことと、この基準ではしておるところでございまして、交通事故、交通法規違反に関しましては相当厳しい処分を定めておるところでございます。
 しかしながら、こういった懲戒処分が課せられるからこそ、議員、ご指摘のように交通違反、交通事故を起こさない、未然に防ぐと、こういった意識を持つことが肝要でございますことから、今後は安全協会あるいは警察署の協力を得まして全職員を対象といたしまして交通安全講習会の実施、また安全運転管理者等の監督者につきましては、法定研修が義務づけられておりますので、さらに安全な運転を確保するための専門研修を適宜受講させたいと、このように考えておるところでございます。
 公務員としての社会的な影響度、あるいは小さな事故が大きな事故につながる可能性はご指摘のとおり、含んでおるわけでございますので、こういうことを十分に認識をいたしまして、引き続き事故の防止に職員の啓発あるいは指導に努めてまいりたいと思っておりますので、よろしくご理解をいただきたいと思います。以上でございます。
○議長(渡邉隆俊君) ほかに質疑はありませんか。滝口久夫君。
◆10番(滝口久夫君) 関連してお伺いをいたしますが、市の公用車195台ということを聞いておりますが、その中には衛生センターとか清掃センター、給食センターの職員の運転する車もあろうかと思うのですが、現在、臨時職員がこれを運転しているのかどうか。また、懲戒処分の問題と臨時職員の問題とどういうふうに絡めて考えているのか、お伺いしたいと思います。
○議長(渡邉隆俊君) 総務部長、石渡康一君。
◎総務部長(石渡康一君) お答えを申し上げます。臨時職員の運転でございますけれども、臨時職員には運転をさせないということが原則ではございます。ただ、これが守られているかどうかといいますと、不明な点はありますけれども、原則はそういうことでございます。したがいまして、臨時職員に対する運転の懲戒ということでございますけれども、基準はつくってございません。臨時職員に対する懲戒というのはそもそもないわけでございますので、仮にそういった事態があれば、ケース・バイ・ケースで検討してまいりたいと思っております。以上でございます。
                〔「はい」と呼ぶ者あり〕
○議長(渡邉隆俊君) 滝口久夫君。
◆10番(滝口久夫君) 聞き取れなかったのですが、原則として臨時職員は運転をしないんですか。
○議長(渡邉隆俊君) 総務部長、石渡康一君。
◎総務部長(石渡康一君) お答えを申し上げます。原則的な取り組みは、臨時職員は運転はしないというのが原則ですけれども、職場によっては運転を本務とする職員が不足している場合には臨時職員がやっている例もあるように把握をいたしております。以上でございます。
                〔「はい」と呼ぶ者あり〕
○議長(渡邉隆俊君) 滝口久夫君。
◆10番(滝口久夫君) そうしますと、原則しない。はっきりしないようでございますが、その辺、大きな事故に結びついたときに、市の対応、または責任の所在がはっきりとわからない、懲罰に係る問題でもあるということでありますが、そうしますと、臨時職員という身分の中ではっきりしない部分があるのです。その中では、これをはっきり決めたらどうかと思うのですが、どうでしょうかね。
○議長(渡邉隆俊君) 総務部長、石渡康一君。
◎総務部長(石渡康一君) お答えを申し上げます。臨時職員の運転でございますけれども、初めに、仮に臨時職員が事故を起こした場合、これとて臨時職員でもその職務に従事をしている限りは公務員でございますので、その最終責任は市に来るものと理解をいたしております。
 議員ご指摘の臨時職員の運転の基準、あるいはその取り扱いの要領、そういったものは確かに必要であろうと思っておりますので、早急に検討してまいりたいと思っております。以上でございます。
○議長(渡邉隆俊君) ほかに質疑はありませんか。
              〔「ありません」と呼ぶ者あり〕
○議長(渡邉隆俊君) なければ、これをもって質疑を終結いたします。

         ─────────────────────────

○議長(渡邉隆俊君) 日程第12、報告第3号 損害賠償の額の決定及び和解の専決処分の報告についてを議題として質疑に入ります。質疑はありませんか。
              〔「ありません」と呼ぶ者あり〕
○議長(渡邉隆俊君) なければ、これをもって質疑を終結いたします。
 議事の都合により10分、休憩いたします。
                午前11時13分 休憩
         ─────────────────────────
                午前11時23分 再開

△議事日程の追加について

○議長(渡邉隆俊君) 休憩前に引き続き会議を開きます。
 この際、常任委員会委員の選任を本日の日程に追加し、議題といたしたいと思いますが、これにご異議ありませんか。
               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(渡邉隆俊君) ご異議なしと認めます。よって、日程第13、休会の件を日程第14に変更し、ただいま追加することに決定いたしました常任委員会委員の選任を日程第13に追加することといたします。

         ─────────────────────────

△常任委員会委員の選任

○議長(渡邉隆俊君) 日程第13、常任委員会委員の選任を行います。常任委員会委員の選任につきましては、委員会条例第8条第1項の規定により、議長が会議に諮って指名することになっております。
 お諮りいたします。議長において指名することにご異議ありませんか。
               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(渡邉隆俊君) ご異議なしと認めます。
 それでは発表いたします。
 総務常任委員会委員に、鈴木正明君、刈込勝利君、谷 一浩君、辰野利文君、尾形喜啓君、野村靜雄君、渡邉隆俊。
 建設経済常任委員会委員に、渡辺訓秀君、吉田勝敏君、滝口久夫君、須田 厚君、平松健治君、吉田裕迪君。
 文教厚生常任委員会委員に、西川和広君、大和田悟史君、飯田哲夫君、佐藤文秋君、鈴木美一君、佐藤拓郎君、庄司朋代君を指名いたします。
 これより各常任委員会の委員長及び副委員長の互選を行います。委員会条例第10条第1項の規定により、最初の委員会は議長が招集して委員長の互選を行わせることになっております。よって、これより直ちに各常任委員会を招集いたします。総務常任委員会は議長室、建設経済常任委員会は応接室、文教厚生常任委員会は議員控室、以上のとおり招集いたします。
 なお、委員会条例第10条第2項の規定により、委員長の互選の職務は年長の委員が行うことになっております。総務常任委員会は刈込勝利君、建設経済常任委員会は滝口久夫君、文教厚生常任委員会は飯田哲夫君、以上の諸君に委員長の職務を行っていただきます。
 この際、議事の都合により暫時休憩いたします。
                午前11時27分 休憩
         ─────────────────────────
                午前11時40分 再開

○議長(渡邉隆俊君) 休憩前に引き続き会議を開きます。
 各常任委員会の委員長及び副委員長の互選の結果についてご報告いたします。
 総務常任委員会委員長に野村靜雄君、副委員長に辰野利文君。
 建設経済常任委員会委員長に須田厚君、副委員長に滝口久夫君。
 文教厚生常任委員会委員長に佐藤文秋君、副委員長に鈴木美一君、以上のとおりであります。

         ─────────────────────────

△議事日程の追加について

○議長(渡邉隆俊君) この際、議会運営委員会委員の選任についてを本日の日程に追加し、議題といたしたいと思いますが、これにご異議ありませんか。
               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(渡邉隆俊君) ご異議なしと認めます。よって、日程第14、休会の件を日程第15に変更し、ただいま追加することに決定いたしました議会運営委員会委員の選任を日程第14に追加することといたします。

         ─────────────────────────

△議会運営委員会委員の選任

○議長(渡邉隆俊君) 日程第14、議会運営委員会委員の選任を行います。議会運営委員会委員の選任につきましては、委員会条例第8条第1項の規定により、議長が会議に諮って指名することになっております。
 お諮りいたします。議長において指名することにご異議ありませんか。
               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(渡邉隆俊君) ご異議なしと認めます。議会運営委員会委員に、辰野利文君、渡辺訓秀君、滝口久夫君、尾形喜啓君、野村靜雄君、佐藤文秋君、佐藤拓郎君を指名いたします。
 これより議会運営委員会委員の委員長及び副委員長の互選を行います。
 委員会条例第10条第1項の規定により、最初の委員会は議長が招集して委員長の互選を行わせることになっております。よって、これより直ちに議会運営委員会を招集いたします。
 なお、委員会条例第10条第2項の規定により、委員長の互選は年長委員の尾形喜啓君にその職務を行っていただきます。
 この際、議事の都合により暫時休憩いたします。
                午前11時42分 休憩
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                午前11時53分 再開

○議長(渡邉隆俊君) 休憩前に引き続き会議を開きます。
 議会運営委員会の委員長及び副委員長の互選の結果についてご報告いたします。
 委員長に渡辺訓秀君、副委員長に尾形喜啓君が互選されました。

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△議事日程の追加について

○議長(渡邉隆俊君) お諮りいたします。この際、農業委員会委員の推薦についてを本日の日程に追加いたしたいと思いますが、これにご異議ありませんか。
               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(渡邉隆俊君) ご異議なしと認めます。よって、日程第15、休会の件を日程第16に変更し、ただいま追加することに決定いたしました農業委員会委員の推薦についてを日程第15に追加することといたします。

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△鴨川市農業委員会委員の推薦について

○議長(渡邉隆俊君) 日程第15、鴨川市農業委員会委員の推薦についてを議題とたいします。
 議会推薦の農業委員会委員となるべき学識経験者を3名とし、谷 一浩君、吉田勝敏君、鈴木美一君を推薦したいと思いますので、3名の諸君は退場願います。
      〔16番・谷 一浩君、11番・吉田勝敏君、5番・鈴木美一君 除斥〕
○議長(渡邉隆俊君) お諮りいたします。議会推薦の農業委員会委員となるべき学識経験者を3名とし、谷 一浩君、吉田勝敏君、鈴木美一君の以上3名の諸君を推薦したいと思いますが、これにご異議ありませんか。
               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(渡邉隆俊君) ご異議なしと認めます。よって、議会推薦の鴨川市農業委員会委員となるべき学識経験者として、谷 一浩君、吉田勝敏君、鈴木美一君の以上3名の諸君を推薦することに決しました。
 谷 一浩君、吉田勝敏君、鈴木美一君は入場願います。
      〔16番・谷 一浩君、11番・吉田勝敏君、5番・鈴木美一君 入場〕

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△休会の件

○議長(渡邉隆俊君) 日程第16、休会の件を議題といたします。
 お諮りいたします。6月10日は総務常任委員会、11日は建設経済常任委員会及び文教厚生常任委員会、12日、13日の2日間は委員長報告書作成のため休会、14日は土曜日、15日は日曜日、16日は委員長報告書作成のため休会、よって、6月10日から16日までの7日間は休会いたしたいと思いますが、これにご異議ありませんか。
               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(渡邉隆俊君) ご異議なしと認め、6月10日から16日までの7日間は休会することに決しました。なお、次の本会議は来る6月17日火曜日、午前10時から開きます。

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△散会

○議長(渡邉隆俊君) 以上をもって本日の日程は終了いたしました。
 お諮りいたします。本日はこれをもって散会いたしたいと思いますが、これにご異議ありませんか。
               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(渡邉隆俊君) ご異議なしと認め、本日はこれをもって散会いたします。どうもご苦労さまでございました。

                午前11時57分 散会

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                本日の会議に付した事件

1.開  議
1.議長の報告
1.議事日程
1.議案に対する質疑・討論・採決(議案第37号〜議案第39号)
1.議案に対する質疑・委員会付託(議案第40号〜議案第43号)
1.諮問に対する質疑・討論・採決(諮問第1号〜諮問第2号)
1.報告に対する質疑(報告第1号〜報告第3号)
1.議事日程の追加について
1.常任委員会委員の選任
1.議事日程の追加について
1.議会運営委員会委員の選任
1.議事日程の追加について
1.鴨川市農業委員会委員の推薦について
1.休会の件
1.散  会