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千葉県 鴨川市

平成20年第 1回定例会−03月21日-05号




平成20年第 1回定例会

                  平成20年第1回
              鴨川市議会定例会会議録(第5号)

1.招集年月日 平成20年3月21日(金曜日)
1.招集の場所 鴨川市議会議場
1.出席議員  19名
  1番 庄 司 朋 代 君   2番 吉 田 裕 迪 君   3番 佐 藤 拓 郎 君
  4番 平 松 健 治 君   5番 鈴 木 美 一 君   6番 佐 藤 文 秋 君
  7番 須 田   厚 君   8番 野 村 靜 雄 君   9番 尾 形 喜 啓 君
  10番 滝 口 久 夫 君   12番 渡 辺 訓 秀 君   13番 渡 邉 隆 俊 君
  14番 辰 野 利 文 君   15番 飯 田 哲 夫 君   16番 谷   一 浩 君
  17番 刈 込 勝 利 君   18番 大和田 悟 史 君   19番 西 川 和 広 君
  20番 鈴 木 正 明 君
1.欠席議員  1名
  11番 吉 田 勝 敏 君
1.地方自治法第121条の規定により出席した者の職氏名
  市長        本 多 利 夫 君    副市長       西 宮 秀 夫 君
  収入役       石 田 日出夫 君    教育長       長谷川 孝 夫 君
  総務部長      石 渡 康 一 君    市民福祉部長    満 田   稔 君
  建設経済部長兼農業委員会事務局長       天津小湊支所長   忍 足 仁 一 君
            石 井 幹 夫 君
  水道局長      渡 辺   仁 君    教育次長      川 名   実 君
  企画財政課長    杉 田   至 君    総務課長      庄 司 政 夫 君
  総務課秘書室長   吉 田 尚 史 君    国保病院事務長   山 田 春 男 君
  教育委員会委員長  佐久間 秀 子 君    代表監査委員    室 田 章 隆 君
1.職務のため議場に出席した事務局職員の職氏名
  事務局長      平 野 重 敏      次長        佐久間 達 也
  副主査       山 口 勝 弘

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△開議
 平成20年3月21日 午前10時00分開議

○議長(谷一浩君) 皆さん、おはようございます。吉田勝敏君から欠席する旨の届け出がありましたので、ご報告いたします。ただいまの出席議員は19名で定足数に達しております。よって、議会はここに成立いたしました。
 これより本日の会議を開きます。

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△議事日程

○議長(谷一浩君) 本日の日程は、あらかじめお手元に配付いたしました印刷物のとおりでありますので、これによりご了承を願います。
1.議 事 日 程
日程第1       陳情第26号の取り下げの件
日程第2       各常任委員長報告
日程第3       報告者に対する質疑               質      疑
日程第4 議案第1号 鴨川市長期継続契約を締結することができる契約に 討論・採決
           関する条例の制定について
日程第5 議案第2号 鴨川市後期高齢者医療に関する条例の制定について     〃
日程第6 議案第3号 鴨川市行政組織条例の一部を改正する条例の制定に
           ついて
日程第7 議案第4号 鴨川市特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用     〃
           弁償に関する条例の一部を改正する条例の制定につ
           いて
日程第8 議案第5号 鴨川市一般職の職員の給与等に関する条例の一部を     〃
           改正する条例の制定について
日程第9 議案第6号 鴨川市手数料条例の一部を改正する条例の制定につ     〃
           いて
日程第10 議案第7号 鴨川市立幼稚園設置条例の一部を改正する条例の制     〃
           定について
日程第11 議案第8号 鴨川市学校給食センター設置条例の一部を改正する     〃
           条例の制定について
日程第12 議案第9号 鴨川市総合保健福祉会館の設置及び管理に関する条     〃
           例の一部を改正する条例の制定について
日程第13 議案第10号 鴨川市重度心身障害者の医療費助成に関する条例の     〃
           一部を改正する条例の制定について
日程第14 議案第11号 鴨川市国民健康保険条例の一部を改正する条例の制     〃
           定について
日程第15 議案第12号 鴨川市国民健康保険税条例の一部を改正する条例の     〃
           制定について
日程第16 議案第13号 鴨川市介護保険条例等の一部を改正する条例の制定     〃
           について
日程第17 議案第14号 鴨川市青年館の設置及び管理に関する条例の一部を     〃
           改正する条例の制定について
日程第18 議案第15号 鴨川市市営住宅の設置及び管理に関する条例の一部     〃
           を改正する条例の制定について
日程第19 議案第16号 財産の無償譲渡について                 〃
日程第20 議案第17号 指定管理者の指定について                〃
日程第21 議案第18号 指定管理者の指定の期間の変更について          〃
日程第22 議案第26号 平成20年度鴨川市一般会計予算              〃
日程第23 議案第27号 平成20年度鴨川市国民健康保険特別会計予算        〃
日程第24 議案第28号 平成20年度鴨川市老人保健特別会計予算          〃
日程第25 議案第29号 平成20年度鴨川市介護保険特別会計予算          〃
日程第26 議案第30号 平成20年度鴨川市後期高齢者医療特別会計予算       〃
日程第27 議案第31号 平成20年度鴨川市水道事業会計予算            〃
日程第28 議案第32号 平成20年度鴨川市病院事業会計予算            〃
日程第29 陳情第25号 「鳥獣被害防止特措法」関連予算を、鳥獣捕殺では     〃
           なく自然林復元と被害防除に使うこと等を求める意
           見書提出に関する陳情
日程第30 陳情第26号 「大山小・吉尾小・主基小・曽呂小・太海小・江見     〃
           小中学校存続」に関する陳情書

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△議事日程の追加について

○議長(谷一浩君) お諮りいたします。ただいま市長から議案第36号 鴨川市教育委員会委員の任命につき同意を求めることについて、また、建設経済常任委員長から発議案第16号 道路特定財源の確保に関する意見書について、以上2件の追加議案の提出がありました。本日の日程に追加いたしたいと思いますが、これにご異議ありませんか。
               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(谷一浩君) ご異議なしと認めます。よって、議案第36号及び発議案第16号については、本日の日程に追加することに決しました。
 それでは、議案並びに追加日程表を配付いたします。
              〔議案並びに追加日程表の配付〕
1.議事日程(追加)
日程第31        議案第36号の上程(市長の提案理由の説明)   上程・説明・質疑
日程第32 議案第36号  鴨川市教育委員会委員の任命につき同意を求める 質疑・討論・採決
            ことについて
日程第33 発議案第16号 道路特定財源の確保に関する意見書について   上程・説明・質疑
                                   討論・採決
○議長(谷一浩君) 配付漏れはありませんか。
                〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(谷一浩君) 配付漏れなしと認めます。

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△陳情第26号の取り下げの件

○議長(谷一浩君) 日程第1、陳情第26号の取り下げの件についてを議題といたします。
 お諮りいたします。陳情第26号については、陳情者から陳情書に関連して、このたびの本会議における行政一般質問や議案審査において複数の議員から、この問題が取り上げられ、地域住民の声が十分にご理解いただけました。
 また、行政側から住民感情を考え、行政と地域・保護者が具体的かつ発展的な話し合いの上で小中学校の統廃合がなされていくことが確認されたことから、取り下げたい旨の申し出がありました。このことについて許可することに賛成の諸君の起立を求めます。
                  〔賛成者起立〕
○議長(谷一浩君) 起立多数であります。よって、陳情第26号の取り下げの件は許可することに決しました。
 ただいまの議決により、日程第30の陳情第26号を削除します。

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△議事日程変更の件

○議長(谷一浩君) 次に、議事日程変更の件についてお諮りいたします。
 日程第31、議案第36号の上程を日程第30に、日程第32、議案第36号 鴨川市教育委員会委員の任命につき同意を求めることについてを日程第31に、日程第33、発議案第16号 道路特定財源の確保に関する意見書についてを日程第32に変更いたしたいと思いますが、これにご異議ありませんか。
               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(谷一浩君) ご異議なしと認め、さよう決定いたします。

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△各常任委員長報告

○議長(谷一浩君) 日程第2、今定例会において各常任委員会に付託した案件について、各常任委員長の報告を求めます。総務常任委員長、渡辺訓秀君。
             〔総務常任委員長 渡辺訓秀君登壇〕
◎総務常任委員長(渡辺訓秀君) 皆さん、おはようございます。それでは、議長のお許しをいただきましたので、総務常任委員長報告をいたします。
 平成20年第1回定例会において本委員会に付託されました案件は、条例の制定1件、条例の一部改正4件、一般会計予算1件の計6件であります。
 去る3月13日、委員会を開催し、慎重に審査いたしましたので、その審査の概要と結果についてご報告申し上げます。
 初めに、議案第1号 鴨川市長期継続契約を締結することができる契約に関する条例の制定について、議案第3号 鴨川市行政組織条例の一部を改正する条例の制定について、議案第4号 鴨川市特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例の制定について、議案第5号 鴨川市一般職の職員の給与等に関する条例の一部を改正する条例の制定について、議案第12号 鴨川市国民健康保険税条例の一部を改正する条例の制定について、以上5件につきましては、いずれも質疑、討論なく採決するに、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。
 次に、議案第26号 平成20年度鴨川市一般会計予算のうち、本委員会の所掌に属する部分についての審査に入り、消防施設費の中で奥谷地区は非常に水圧が低く、住民は井戸水を使用しているが、実際に火災が発生した際に消火栓が使用できますかとの質疑に対し、消火栓の水圧は1.4気圧になります。実際に標準口径の管そうで、直接、消火栓にホースを接続してみたところ、4メートルぐらいしか飛びませんでしたので、消防ポンプ自動車が到着するのを待って消火することになろうかと思います。今後、生活の安全・安定のために加圧機の増設についても要請してまいりたいと考えておりますとの説明がありました後、討論なく、採決するに、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。
 以上で総務常任委員長報告を終わります。

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○議長(谷一浩君) 次に、建設経済常任委員長、野村靜雄君。
            〔建設経済常任委員長 野村靜雄君登壇〕
◎建設経済常任委員長(野村靜雄君) おはようございます。建設経済常任委員長報告をいたします。
 平成20年第1回定例会において本委員会に付託されました案件は、条例の一部改正1件、財産の無償譲渡1件、平成20年度予算2件、陳情1件、計5件であります。
 去る3月14日、委員会を開催し、慎重に審査いたしましたので、その審査の概要と結果についてご報告いたします。
 初めに、議案第15号 鴨川市市営住宅の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定についての質疑に入り、このたびのソフト面の強化ということで賛同するが、今後、管理面をどのように強化していかれるのかとの質疑に対し、市営住宅の老朽化が進んでいることから、新年度予算では池田団地の屋根の補修等を実施していきたいとの説明がありました後、ほかに質疑なく、討論に入り、原案賛成の声がありましたので、採決するに、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。
 続いて、議案第16号 財産の無償譲渡について質疑に入り、質疑なく、討論に入り、原案賛成の声がありましたので、採決するに、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。
 続いて、議案第26号 平成20年度鴨川市一般会計予算のうち、本委員会の所掌に属する部分についての質疑に入り、鴨川駅跨線橋昇降機設置工事の概要を伺いたいとの質疑に対し、執行部からエレベーターの配置図面の配付があり、エレベーターは車いす対応の11人乗りで、西口は梅月堂ビルの前、東口は自由通路の階段をおりた位置に設置するもので、工事に際しては自由通路が使用できるよう仮囲いをして進めてまいります。また、工期は、観光シーズンを避けるため、8月に工事を発注し、平成21年3月末の完成を予定していますとの説明がありました。
 次に、市道八幡東線の用地の買収状況と開通見通し、また、交差点部の工事概要について伺いたいとの質疑に対し、執行部から配付のあった市道八幡東線の計画図面により用地難航箇所や交差点工事の概要の説明がなされ、開通見通しについては、用地交渉が難航していることから1年繰り延べとなり、平成21年度になる見込みであると県から伺っているところですとの説明がありました。
 また、北部道路から天津バイパスへつながる道路計画の見通しを伺いたいとの質疑に対し、県では現在、市道八幡東線の完成に向け全力を注ぎ、完成のめどが立ってから調査に入りたい意向とのことです。早期完成に向けて今後とも要請をしてまいりたいと思っていますとの説明がありました。
 次に、さわやか畜産総合展開事業補助金の概要と今後の事業展開をどのように考えているのかとの質疑に対し、本事業は県単事業で、畜産経営の規模拡大による糞尿の処理施設を整備するもので、曽呂地区の畜産農家が組織する環境保全組合が事業主体となるものです。負担割合は県が6分の3、市が6分の1、事業者が6分の2の負担割合であります。今後、他の地域でも組合等が設立されれば、こういった整備を図っていきたいとの説明がありました。
 次に、森林の重要性が増している中、市の造林補助について引き上げていただけないかとの質疑に対し、今後、財政部局とも相談をさせていただきながら調整をさせていただきたいと思いますとの説明がありました。
 次に、江見内遠野トイレ・ポケットパーク建設事業の概要について伺いたいとの質疑に対し、執行部から配付のあった計画図面により、現在計画されている施設は、鉄筋コンクリートづくりで、水道施設に加え、男子トイレを大小1基ずつ、女子トイレを1基、多目的トイレ1基を設置するとともに、自動車2台分の駐車スペースとベンチを配置し、周辺に植栽とフェンスを設置するものですが、今後、植栽に当たっては、地域の皆様方のご意見等を伺いながら、地域に合った樹木の選定を図ってまいりたいとの説明がありました。
 次に、鯛の浦遊歩道沿いにあるトイレが台風やしけによって使用できない危険な状況にあると認識しているが、今後どのように考えているのかとの質疑に対し、現状では東屋が老朽化していることから撤去を第一に考えています。また、利用者には付近にある公衆トイレの案内板を設置するなどしてご案内をしていきたいと考えております。また、トイレの設置については、今後の利用状況によって検討してまいりたいとの説明がありました後、ほかに質疑なく、討論に入り、委員から本委員会の所掌する部分の事業推進に対して賛成するとの賛成討論があった後、採決するに、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。
 次に、議案第31号 平成20年度鴨川市水道事業会計予算について質疑に入り、質疑なく、討論に入り、原案賛成の声がありましたので、採決するに、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。
 次に、陳情第25号 「鳥獣被害防止特措法」関連予算を、鳥獣捕殺ではなく自然林復元と防除に使うこと等を求める意見書提出に関する陳情について審査に入り、委員から本陳情に対する執行部の参考意見を伺いたい旨の発言があり、執行部から猿、鹿、イノシシ等の野生鳥獣については千葉県鳥獣保護計画の捕獲方針に沿って捕獲を実施しておりますが、繁殖力が強く、推定生息数は減少せず、横ばいの状態にあります。また、千葉県の山は浅いことから捕獲した鳥獣を自然に帰しても再び被害をもたらす有害鳥獣となることが明白であることから、今後とも捕獲処理を継続していきたいとの参考意見があった後、委員から本法律では生物多様性の確保に十分配慮されていることや、鳥獣害防止総合対策事業など計画されている事業と予算等を考慮すると、本陳情については不採択でお願いしたいとの発言があった後、討論に入り、本法律や鳥獣害防止総合対策事業では、市町村に対し被害防止対策を講じるための被害防止計画の策定や生物多様性の確保に十分配慮されていること、人と鳥獣のすみ分けに配慮した生息環境管理が盛り込まれていること、千葉県下の山の現状や計画されている事業と予算等を考慮した場合、本陳情書には反対させていただきたいとの反対討論があった後、ほかに討論なく採決するに、賛成者なく不採択することに決しました。
 以上で建設経済常任委員長報告を終わります。

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○議長(谷一浩君) 次に、文教厚生常任委員長、尾形喜啓君。
            〔文教厚生常任委員長 尾形喜啓君登壇〕
◎文教厚生常任委員長(尾形喜啓君) 文教厚生常任委員長報告をいたします。
 平成20年第1回定例会において本委員会に付託されました案件は、条例の制定1件、条例の一部改正8件、指定管理者の指定について1件、指定管理者の指定の期間の変更について1件、平成20年度予算6件、陳情1件の計18件であります。
 去る3月14日、委員会を開催し、慎重に審査いたしましたので、その審査の概要と結果についてご報告いたします。
 議案第2号 鴨川市後期高齢者医療に関する条例の制定についての審査に入り、国民健康保険税の未払いがあっても後期高齢者医療制度に加入できるのかとの質疑に対し、制度が別なので滞納があっても加入できます。しかし、国民健康保険税は免除となりませんので、滞納処分の対象となり得ますと説明があった後、討論に入り、原案賛成の声がありましたので、採決するに、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。
 議案第6号 鴨川市手数料条例の一部を改正する条例の制定についての審査を行い、質疑、討論なく、原案賛成の声がありましたので、採決するに、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。
 議案第7号 鴨川市立幼稚園設置条例の一部を改正する条例の制定についての審査に入り、西条の幼保一元化施設の近くにため池があり、子供が落ちる可能性があるが、対応はどうかとの質疑に対し、安全指導を行い、道路の安全性向上のため市道管理者の都市建設課との協議も行いますと説明があった後、討論に入り、原案賛成の声がありましたので、採決するに、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。
 議案第8号 鴨川市学校給食センター設置条例の一部を改正する条例の制定についての審査に入り、天津と小湊の調理場が廃止されるが、使っていた調理器具等と職員はどうなるかとの質疑に対し、廃止後、使用可能な調理器具等は鴨川共同調理場で使用します。職員は、新年度から鴨川共同調理場の勤務となりますと説明があった後、討論に入り、原案賛成の声がありましたので、採決するに、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。
 議案第9号 鴨川市総合保健福祉会館の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定について、議案第10号 鴨川市重度心身障害者の医療費助成に関する条例の一部を改正する条例の制定について、議案第11号 鴨川市国民健康保険条例の一部改正する条例の制定について、議案第13号 鴨川市介護保険条例等の一部を改正する条例の制定について、議案第14号 鴨川市青年館の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定について、議案第17号 指定管理者の指定について、議案第18号 指定管理者の指定の期間の変更について、以上7件の審査を行い、いずれも質疑・討論なく、原案賛成の声がありましたので、採決するに、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。
 議案第26号 平成20年度鴨川市一般会計予算についての審査に入り、バス通学は全額補助と聞いております。遠距離通学費は2分の1の国庫補助が5年間ありますが、以降の対応はとの質疑に対し、平成20年度から遠距離通学費の保護者負担をなくそうと考えております。5年間は国庫補助を受ける考えですが、その後も保護者負担はいただかない方針ですと説明があり、続いて、小中一貫教育を行うに当たり、地域論的なものが先行しているが、教育論で先にあるべきと思っています。地域格差をなくすような要望があった場合、どう対応するのかとの質疑に対し、小中学校の子供たちの交流学習をしたり、あるいは近接学年の子供たちが専門性を持った中学の先生に教わりながらの指導を展開しますと説明があり、続いて、江見鴨川統合中学校が実現した場合、嶺岡トンネルを越え、遠い生徒は片道10キロ以上を通学することになりますが、どう考えるかの質疑に対し、生徒の安全が最優先であり、通常の通学以外の平日、土曜、日曜、また、長期休業中の部活動への対応も含め、スクールバス等の通学手段を検討しますと説明がありました。続いて、長狭地区では幼保一元化が来年度から本格的に実施されますが、送迎に路線バスを使うということで、保護者は不安があると思うがの質疑に対し、主基、大山方面から子供たちが安全に通園できるように、通園時間に合わせて職員を添乗させ、車内での子供たちの安全を確保いたしますと説明があった後、討論に入り、原案賛成の声がありましたので、採決するに、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。
 議案第27号 平成20年度鴨川市国民健康保険特別会計予算、議案第28号 平成20年度鴨川市老人保健特別会計予算、以上2件の審査を行い、いずれも質疑、討論なく、原案賛成の声がありましたので、採決するに、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。
 議案第29号 平成20年度鴨川市介護保険特別会計予算の審査に入り、高齢者が地域で自立した生活を継続できるように地域の見守り支援体制についてどう考えるかとの質疑に対し、平成19年度は東条地区でひとり暮らし高齢者などの地域見守りの支援事業といたしまして、孤独死解消事業に取り組みました。平成20年度は他の地区にも普及を図るため、高齢者の自立見守り支援に係る事業予算を255万円計上させていただきましたと説明があった後、討論に入り、原案賛成の声がありましたので、採決するに、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。
 議案第30号 平成20年度鴨川市後期高齢者医療特別会計予算の審査を行い、質疑、討論なく、原案賛成の声がありましたので、採決するに、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。
 議案第32号 平成20年度鴨川市病院事業会計予算の審査に入り、先日、年間患者数を1,000人減らした平成19年度の補正予算が可決されましたが、平成20年度予算は平成19年度当初予算以上の患者数で組まれています。これは経営改革経検討委員会の答申を反映したものかとの質疑に対し、この予算は経営改革検討委員会からの1年間の検討結果の答申書の内容を盛り込み、予定の業務量といたしましたと説明があった後、討論に入り、原案賛成の声がありましたので、採決するに、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。
 なお、陳情第26号につきましては、先ほど取り下げとなりましたので、報告は削除させていただきます。
 以上で文教厚生常任委員長報告を終わります。
○議長(谷一浩君) 以上で各常任委員長の報告は終わりました。

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△報告者に対する質疑

○議長(谷一浩君) 日程第3、ただいまの各常任委員長の報告に対する質疑を行います。質疑ありませんか。
              〔「ありません」と呼ぶ者あり〕
○議長(谷一浩君) なければ、これをもって質疑を終結いたします。

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△議案の討論・採決

○議長(谷一浩君) 日程第4、議案第1号の討論に入ります。討論ございませんか。
              〔「ありません」と呼ぶ者あり〕
○議長(谷一浩君) なければ、討論を終結いたします。
 これより議案第1号を採決いたします。本案に対する委員長の報告は可決であります。本案は、委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。
                  〔賛成者起立〕
○議長(谷一浩君) 起立全員であります。よって、議案第1号は、原案のとおり可決されました。

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○議長(谷一浩君) 日程第5、議案第2号の討論に入ります。反対討論の通告がありますので、発言を許します。飯田哲夫君。
◆15番(飯田哲夫君) 議案第2号、鴨川市後期高齢者医療に関する条例制定について、反対の討論をさせていただきます。
 そもそも75歳以上の人を、これ以上後はないとのイメージを与える後期高齢者と呼ぶことに反対であります。しかし、法律の名前がそのようになっていますので、そう呼ぶことについてご容赦をいただきたいと存じます。
 後期高齢者医療保険は、国民健康保険や被用者保険などから75歳以上の高齢者だけを切り離し、独立の医療制度に組みかえるもので、2006年6月に自民、公明の与党が強行採決して成立させた医療制度改悪法の中の一つで、2008年の加入対象者は1,300万人とされています。保険料は75歳以上、原則、全員が徴収されることとなります。千葉県の保険料は全国平均の7,200円と同額の7,200円と決定されました。
 これまでは所得が少なくて配偶者や子供の健康保険の扶養家族となり保険料の支払いが免除されていた人200万人についても、制度上は新たに支払い義務が生じます。政府は反発を恐れ、激変緩和と称し半年間凍結をアピールしていますが、これとて選挙目当てのポーズにすぎません。凍結期間が過ぎれば負担がふえることとなります。
 また、保険料を年金から天引きする強制徴収も問題です。年金額が将来的に抑制される中で、介護保険料と合わせて徴収されると手取り額が減少し、所得の低いほど苦しい生活を強いられることとなります。また、年金額が年間18万円未満の人は自分で保険料を納付することとなりますが、保険料を滞納した場合には保険証を取り上げられ、資格証明書に切りかえられ、病院にかかった場合には、医療費は一たん10割を支払うこととなり、大きな負担となります。お金のない人は医者にかかるなという悪法です。
 また、診療報酬体系が包括払い制度の導入によって医療の低下も危惧されます。包括払いとは、保険から医療機関に支払われる医療報酬を定額制度にすることです。病院や診療所で行う医療や検査、投薬など、必要な治療を何回行っても医療機関が受けとる報酬は同じです。積極的に治療すればするほど医療機関の持ち出しとなるため、医療内容に制限が加えられたり、治療内容が低下するおそれもあります。特に長期に治療が必要な慢性疾患患者は高齢者に多い。その高齢者が包括払い制度になれば、病院から敬遠され、入院患者も病院から追い出されることにつながります。
 このように多くの問題を抱える後期高齢者医療制度に対して、2月28日、社民党、民主党、共産党、日本新党の4党は後期高齢者医療制度を廃止する法案を衆議院に提出いたしました。我が党は、いつでも、だれでも、どこでも平等に医療が受けられ、持続可能な国民皆保険制度を目指します。よって、本条例案が議員皆様の良識によって廃案になることを請い願い、反対討論といたします。
○議長(谷一浩君) 次に、賛成討論の通告がありますので、発言を許します。尾形喜啓君。
◆9番(尾形喜啓君) ただいま議案第2号に対しまして飯田議員より反対討論があったわけでございますが、私は賛成の立場で討論をいたしたいと存じます。
 今回のこの条例採決に当たりましては、まず、この後期高齢者医療制度について少し触れてみたいと思います。この後期高齢者医療制度は、平成18年6月に国において成立しました高齢者の医療の確保に関する法律によりまして、75歳以上の後期高齢者を対象とする独立した新しい医療制度として本年4月よりスタートすることが既に決定をされております。
 この後期高齢者医療制度を実施するねらい、背景の一つに、現行の老人保健制度のもとでは老人医療費を中心に国民医療費が増大する中、現役世代と高齢者世代の負担の割合を明確にし、また世代間で負担の能力に応じて公平に負担していただくとともに、公費を重点的に充てることより、国民全体で支える仕組みとして創設されたものでございます。
 また、後期高齢者は、複数の病気にかかったり、治療が長期にわたる傾向がありまして、こうした特性を踏まえて、後期高齢者の方々にふさわしい医療を提供するように制度改正が行われたところでもございます。
 このように、この制度は、後期高齢者が安心して医療を受けられるようにするために国民皆保険を維持しつつ、ふえ続ける後期高齢者の医療費を安定的に賄っていけるよう構築された制度で、保険料の低所得者への配慮、例えば保険料の軽減措置等ですが、今まで社会保険の被扶養者であった方に対する激変緩和措置、あるいは高額介護合算制度という制度のもとに医療保険と介護保険の自己負担の合計額が著しく高い場合には、ある限度額を超えないような制度も設けられているわけでございます。
 このような中で、千葉県では県内すべての市町村が加入する千葉県後期高齢者医療広域連合が組織され、運営主体となりまして、財政責任の明確化が図られることとなりました。都道府県単位で均一の保険料率となることにより、財政運営の平準化及び安定化を図ることができるものと伺っております。
 また、この広域連合は昨年1月に設立されてから準備を進めてまいりまして、独自の議会を持ち、保険料を初めとする多くの条例や規則を成立させまして、この4月から使用する被保険者証の作成も行ったと聞いており、3月中には全被保険者に届くものと伺っているところでございます。
 このように、制度の設置及び運営は、千葉県後期高齢者医療広域連合が行い、法に基づきまして本市が行う事務について本条例、議案第2号が提案されたものと理解をしております。
 したがいまして、今回の本条例の提案理由は、本市の担当する仕事の一つは保険料に係る各種申請書等の受付、引き渡し等の事務、2つ目に保険料を徴収すべき被保険者を定めること、3つ目に保険料の普通徴収の納期を定めること等でございます。特に納期につきましては、国民健康保険、介護保険の納期回数と同じく、県内統一の8回ということで妥当であろうというふうに考えます。また、市で行う事務につきましては、第2条で各種申請の受付、広域連合からの各種通知の引き渡し、葬祭費の支給などがありまして、この条例が仮に成立しなかった場合は、鴨川市の高齢者は市内では手続ができないことになり、由々しき事態が想定されるところであり、現実的な対応ではありません。
 よって、この制度の運営上、法律に基づき本市における事務内容を定めた議案第2号、鴨川市後期高齢者医療に関する条例の制定について、議員皆様方のご理解をいただき、可決していただきたいというふうに思います。以上で賛成討論といたします。
○議長(谷一浩君) ほかに討論ございませんか。
               〔「原案賛成」と呼ぶ者あり〕
○議長(谷一浩君) なければ、討論を終結いたします。
 これより議案第2号を採決いたします。本案に対する委員長の報告は可決であります。本案は、委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。
                  〔賛成者起立〕
○議長(谷一浩君) 起立多数であります。よって、議案第2号は、原案のとおり可決されました。

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○議長(谷一浩君) 日程第6、議案第3号の討論に入ります。討論ございませんか。
               〔「原案賛成」と呼ぶ者あり〕
○議長(谷一浩君) なければ、討論を終結いたします。
 これより議案第3号を採決いたします。本案に対する委員長の報告は可決であります。本案は、委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。
                  〔賛成者起立〕
○議長(谷一浩君) 起立全員であります。よって、議案第3号は、原案のとおり可決されました。

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○議長(谷一浩君) 日程第7、議案第4号の討論に入ります。討論ございませんか。
              〔「ありません」と呼ぶ者あり〕
○議長(谷一浩君) なければ、討論を終結いたします。
 これより議案第4号を採決いたします。本案に対する委員長の報告は可決であります。本案は、委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。
                  〔賛成者起立〕
○議長(谷一浩君) 起立全員であります。よって、議案第4号は、原案のとおり可決されました。

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○議長(谷一浩君) 日程第8、議案第5号の討論に入ります。討論ございませんか。
               〔「原案賛成」と呼ぶ者あり〕
○議長(谷一浩君) なければ、討論を終結いたします。
 これより議案第5号を採決いたします。本案に対する委員長の報告は可決であります。本案は、委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。
                  〔賛成者起立〕
○議長(谷一浩君) 起立多数であります。よって、議案第5号は、原案のとおり可決されました。

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○議長(谷一浩君) 日程第9、議案第6号の討論に入ります。討論ございませんか。
               〔「原案賛成」と呼ぶ者あり〕
○議長(谷一浩君) なければ、討論を終結いたします。
 これより議案第6号を採決いたします。本案に対する委員長の報告は可決であります。本案は、委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。
                  〔賛成者起立〕
○議長(谷一浩君) 起立全員であります。よって、議案第6号は、原案のとおり可決されました。

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○議長(谷一浩君) 日程第10、議案第7号の討論に入ります。討論ございませんか。
               〔「原案賛成」と呼ぶ者あり〕
○議長(谷一浩君) なければ、討論を終結いたします。
 これより議案第7号を採決いたします。本案に対する委員長の報告は可決であります。本案は、委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。
                  〔賛成者起立〕
○議長(谷一浩君) 起立全員であります。よって、議案第7号は、原案のとおり可決されました。

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○議長(谷一浩君) 日程第11、議案第8号の討論に入ります。討論ございませんか。
               〔「原案賛成」と呼ぶ者あり〕
○議長(谷一浩君) なければ、討論を終結いたします。
 これより議案第8号を採決いたします。本案に対する委員長の報告は可決であります。本案は、委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。
                  〔賛成者起立〕
○議長(谷一浩君) 起立全員であります。よって、議案第8号は、原案のとおり可決されました。

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○議長(谷一浩君) 日程第12、議案第9号の討論に入ります。討論ございませんか。
               〔「原案賛成」と呼ぶ者あり〕
○議長(谷一浩君) なければ、討論を終結いたします。
 これより議案第9号を採決いたします。本案に対する委員長の報告は可決であります。本案は、委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。
                  〔賛成者起立〕
○議長(谷一浩君) 起立全員であります。よって、議案第9号は、原案のとおり可決されました。

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○議長(谷一浩君) 日程第13、議案第10号の討論に入ります。討論ございませんか。
               〔「原案賛成」と呼ぶ者あり〕
○議長(谷一浩君) なければ、討論を終結いたします。
 これより議案第10号を採決いたします。本案に対する委員長の報告は可決であります。本案は、委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。
                  〔賛成者起立〕
○議長(谷一浩君) 起立全員であります。よって、議案第10号は、原案のとおり可決されました。

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○議長(谷一浩君) 日程第14、議案第11号の討論に入ります。討論ございませんか。
               〔「原案賛成」と呼ぶ者あり〕
○議長(谷一浩君) なければ、討論を終結いたします。
 これより議案第11号を採決いたします。本案に対する委員長の報告は可決であります。本案は、委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。
                  〔賛成者起立〕
○議長(谷一浩君) 起立全員であります。よって、議案第11号は、原案のとおり可決されました。

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○議長(谷一浩君) 日程第15、議案第12号の討論に入ります。討論ございませんか。
               〔「原案賛成」と呼ぶ者あり〕
○議長(谷一浩君) なければ、討論を終結いたします。
 これより議案第12号を採決いたします。本案に対する委員長の報告は可決であります。本案は、委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。
                  〔賛成者起立〕
○議長(谷一浩君) 起立全員であります。よって、議案第12号は、原案のとおり可決されました。

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○議長(谷一浩君) 日程第16、議案第13号の討論に入ります。討論ございませんか。
               〔「原案賛成」と呼ぶ者あり〕
○議長(谷一浩君) なければ、討論を終結いたします。
 これより議案第13号を採決いたします。本案に対する委員長の報告は可決であります。本案は、委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。
                  〔賛成者起立〕
○議長(谷一浩君) 起立全員であります。よって、議案第13号は、原案のとおり可決されました。

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○議長(谷一浩君) 日程第17、議案第14号の討論に入ります。討論ございませんか。
               〔「原案賛成」と呼ぶ者あり〕
○議長(谷一浩君) なければ、討論を終結いたします。
 これより議案第14号を採決いたします。本案に対する委員長の報告は可決であります。本案は、委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。
                  〔賛成者起立〕
○議長(谷一浩君) 起立全員であります。よって、議案第14号は、原案のとおり可決されました。

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○議長(谷一浩君) 日程第18、議案第15号の討論に入ります。討論ございませんか。
               〔「原案賛成」と呼ぶ者あり〕
○議長(谷一浩君) なければ、討論を終結いたします。
 これより議案第15号を採決いたします。本案に対する委員長の報告は可決であります。本案は、委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。
                  〔賛成者起立〕
○議長(谷一浩君) 起立多数であります。よって、議案第15号は、原案のとおり可決されました。

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○議長(谷一浩君) 日程第19、議案第16号の討論に入ります。討論ございませんか。
               〔「原案賛成」と呼ぶ者あり〕
○議長(谷一浩君) なければ、討論を終結いたします。
 これより議案第16号を採決いたします。本案に対する委員長の報告は可決であります。本案は、委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。
                  〔賛成者起立〕
○議長(谷一浩君) 起立全員であります。よって、議案第16号は、原案のとおり可決されました。

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○議長(谷一浩君) 日程第20、議案第17号の討論に入ります。討論ございませんか。
               〔「原案賛成」と呼ぶ者あり〕
○議長(谷一浩君) なければ、討論を終結いたします。
 これより議案第17号を採決いたします。本案に対する委員長の報告は可決であります。本案は、委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。
                  〔賛成者起立〕
○議長(谷一浩君) 起立全員であります。よって、議案第17号は、原案のとおり可決されました。

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○議長(谷一浩君) 日程第21、議案第18号の討論に入ります。討論ございませんか。
               〔「原案賛成」と呼ぶ者あり〕
○議長(谷一浩君) なければ、討論を終結いたします。
 これより議案第18号を採決いたします。本案に対する委員長の報告は可決であります。本案は、委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。
                  〔賛成者起立〕
○議長(谷一浩君) 起立全員であります。よって、議案第18号は、原案のとおり可決されました。

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○議長(谷一浩君) 日程第22、議案第26号の討論に入ります。反対討論の通告がありますので、発言を許します。平松健治君。
◆4番(平松健治君) 平成20年度鴨川市一般会計予算について、反対の立場で討論をいたします。新鴨川市は、旧鴨川市、旧天津小湊町がお互いの発展のためにと平成17年2月に合併をいたしました。そこで、国は合併がよりよいものになるようにと公共的施設の整備事業などのために合併特例債を設けたのであります。ところが、鴨川市は特例債という条件つき借金を多目的用地のがけ地を公園にするがために20億円という巨額を無駄遣いし、さらに今回は市役所裏、鴨川市開発公社の塩漬け土地、利息を含め7億円を処理するために、児童、保護者を巻き添えにして統合江見・鴨川中学校建設という計画を立て、土地代を含め、総事業費44億8,000万円を計上し、うち35億3,000万円を特例債で賄おうというのであります。
 この統合中学校建設を具体化の手始めとして、本年度当初予算に12億8,500万円の土地購入費及び土地造成費が計上されました。これが主要要因となり、平成20年度一般会計当初予算案の総額は前年度と比較すると、金額にして23億1,150万円、率にして18.5%増加しています。教育環境を整備することが重要であることは言うまでもありません。しかし、合併特例債の起債期限は合併後10年間であり、まだ時間的余裕が十分にあるのです。にもかかわらず、この統合中学校建設とは別に長狭地区でも小学校3校と中学校を対象とした小中一貫校の建設費3億円を今年度に予算化するなど、余りにも性急であり、児童、保護者、地域住民の意見が反映されているとは到底言えません。国の進めた教育施策、ゆとり教育にも失敗説や多くの議論がある中で、事新しい教育施策を打ち出すことに対して、より慎重さが求められる中、長谷川教育長が当市に着任されて以来、国の先駆けだ、モデルだ、試行だとして、耳なれない施策や施設改良に巨額の歳費を充てております。学校施設は、教育以外にも災害時やまちの振興の場として重要な役割を果たすものであり、地域住民の理解のもとに進められなくてはなりません。
 今、住民が性急であると反対する根拠は、平成18年7月31日に第1回の学校規模適正化委員会が開かれてから、翌年1月21日までに計9回の会合を開いたとするものの、答申までに200日しかかけておりません。また、答申から間もない20日後に開かれた平成19年度第1回定例会議には、市長及び教育長より長狭地区の小中一貫校と江見・鴨川中の統合計画を正式に発表しているのであります。
 執行部企画の月に2回のハイペースで開かれる執行部案を消化するための会合と言いたくもなる委員会に、住民の意見など入る余地があったでありましょうか。また、市より設けられた今回の各説明会に対し、市民からは既に形を決めていた報告会である、押しつけの説明会であった、実施説明会であったなどと、それぞれにその内容や事の運びに対して怒りを感じるという声が多く寄せられています。こんな議論の中で、なぜこんなに急ぐのでありましょうか。在任期間を1年とする本多市政の最後の予算執行に焦りを感じるのは私だけでしょうか。
 地方自治の原点は、住民の住民による住民のための政治、行政であります。また、憲法では、国民には平等に教育を受ける権利があると保証されています。今回の地域から学校がなくなることや十分に議論されないままの小中一貫教育の採用は、憲法を侵すことになりませんでしょうか。この市民を無視した無謀な計画が教育環境や地域振興に支障を来し、そして財政をも苦しめることになるのです。
 地域から学校がなくなってしまった。55億円という借金を使い、地域破壊、財政破綻になってしまった。実行されてからでは遅いのであります。このままでは太海多目的公益用地の二の舞になってしまいます。今、定例会の開始当初より小中一貫校に対する費用の予算化や一連の教育施設の性急な整備計画に対し、地元住民による反対の署名活動が行われていると伺っております。既に江見地区より市に持ち込まれた署名に加え、今回、総務大臣、文部科学大臣、千葉県知事あての反対署名、約2,500余名分が市長に提出されたと伺っております。市民の悲鳴を形にした署名活動は、現在も進行中と伺っておりますが、現時点で既に市民の1割の反対が明らかになっているのであります。
 私は、この市民無視と地域破壊を招きかねない、これら小学校校舎改築工事費、また中学校土地購入及び造成費を含んだ平成20年度一般会計予算に反対をいたします。加えて、同僚議員の賛同をお願いいたしまして、本議案の反対討論とさせていただきます。
○議長(谷一浩君) 次に、賛成討論の通告がありますので、発言を許します。渡辺訓秀君。
◆12番(渡辺訓秀君) 今、平松議員から反対討論がございましたけど、私は将来の鴨川を見据えた中で、賛成討論ということでやらせていただきたいと思います。
 その前に、この中学校統合、また小中一貫校が急に飛び出したというような、何で急ぐんだというようなお話がありましたが、私も西条の人間です。先輩の刈込議員もいらっしゃいますが、私は当選して12年になるのですが、その時分から西条で幼保一元化、小中一貫校のお話が出ておりました。そういう中で要望もいたしましたし、教育委員会のほうも検討しましょうということで、何もきょうこのごろになって急に出てきたお話ではないので、教育委員会としてはその中で練りに練って、今やるときだなということで結果を出したお話だと思っておりますので、そういう観点に従いまして賛成討論をさせていただきます。
 平成20年度鴨川市一般会計予算につきまして、賛成の立場で意見を述べさせていただきます。本市の平成20年度一般会計予算額は147億9,550万円、前年度と比較いたしますと23億1,150万円、18.5%の増となっております。限られた財源を保育・教育環境の整備、地域の振興、環境衛生施設整備へ重点的な配分をされたほか、第1次5か年計画に沿った多岐にわたる事業を盛り込むなど、的確かつ時節を得た予算配分がなされたものと、私は高く評価しております。
 そのうち、長狭地区小中一貫校の設置、江見・鴨川統合中学校の建設につきまして、ともに共通しているのは児童・生徒の発達の可能性を伸長できる適正な人数による学習集団の形成ということであると私は認識しております。
 現状の小規模校なりのよさは認める部分もありますが、そのデメリットのほうが大きいと思います。児童・生徒が高いレベルで磨き合い、鍛えられる場が十分でない、児童・生徒の人間関係が固定されがちである、子供たちの発達段階に応じたより多くの人とのかかわりの中で、社会性を醸成することが難しい、教科の専門性が問われる中学校において、9教科すべてに専門職員を配置することができないなど、これまでも教育委員会からの説明等で指摘のあった点が大変気になるところでございます。
 私の世代は、中学校時代は市内のどの中学校も複数学級のたくさんの仲間たちに囲まれ、多くのことを学んでまいりました。当然、トラブルも非常にありました。それを乗り越えるだけの人間としての強さ、社会性をその時期に培ったことをよく覚えております。私は、その時期の学校の活気、ましてはたくさんの仲間たちと互いに磨き合う中でさまざまな力を伸ばすことができる環境を思い起こすにつけ、これからの鴨川を担う子供たちも適正な規模の学習集団の中で、あのときと同じように活気あふれる、一人一人がその可能性を大きく伸ばし合っていってほしいと切に願っておる次第でございます。
 子供たちの発達の可能性を保証する、教育環境を提供するためにも、学校規模の適正化に向けた長狭小中一貫校、並びに江見・鴨川統合中学校建設は推進していくべきだと考えております。
 しかしながら、教育委員会にお願いをしておきます。幾ら教育環境、いい学校をつくっても、中身が問題でございます。その中で安心・安全、また真心と情熱を持った先生方、また職員の配置をお願いするものでございます。
 執行部にぜひお願いしたいことがございます。今、市内の1次産業と申しましょうか2次産業と申しましょうか、油の高騰、それに従いまして物品の高騰、また消費の減少、市内の農業、漁業、商業にとって瀕死の状態であります。学校をやるのも、これからの時代、結構だと思いますが、それらのほうにもより強い指導、また支援をしていただくことをお願い申し上げまして、平成20年度一般会計予算の賛成討論とさせていただきます。よろしくお願いいたします。
○議長(谷一浩君) 議案第26号の討論中でございますが、11時10分まで休憩いたします。
                午前11時00分 休憩
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                午前11時10分 再開
○議長(谷一浩君) 休憩前に引き続き会議を開きます。
 次に、飯田哲夫君に反対討論の発言を許します。飯田哲夫君。
◆15番(飯田哲夫君) 議案第26号、平成20年度予算案について、反対の討論をさせていただきます。
 平成20年度当初予算案は、前年度に比して23億1,150万円、18.5%増の147億9,555万円の大型予算となっています。より正確に言えば、大型借金型予算です。統合中学校建設のため35億円の合併特例債を含め、平成20年度から3カ年で45億円を要する大型事業を盛り込んだ予算です。今年度は、その学校用地購入費10億1,000万円、同造成費1億4,000万円、また、長狭中学校に小学校併設のための校舎建設費2億8,800万円等が盛り込まれています。一般質問でもお聞きいたしましたが、学校の統合、廃止が余りにも性急過ぎて、市民の中に多くの心配や不安が生じています。
 教育長は、一般質問の中で予算案が可決いただければ、今後、十分にお話を進めていきたいとのことでしたが、予算が可決されれば、江見・鴨川統合中学校用地購入、同造成に入るわけですから、統合中学校の建築が既成事実となってしまいます。また、長狭中学校敷地内に小学校校舎建築に係ることになるわけですから、そのような状況で市民との話し合いを進めるということは、既成事実について理解を求めるということ以外になりません。すなわち、結論を押しつけるための話し合いの場にしかならないことは、火を見るより明らかであります。冷静な環境でこの鴨川の教育をどうするのかの議論はできません。
 私は、去る3月13日、鴨川中学校の卒業式に出席させていただきました。卒業生は152名、4クラスでした。私の子供がお世話になった十数年前には6クラス700名規模の学校でありました。屋内体育館、格技館などはまた新しいし、大きさも700人ぐらいのキャパシティーもあります。現鴨川中学校敷地での改築について考えてみれば、校舎が耐力不足で建てかえしなければならないとしても、校舎のみの建築で十分に可能であります。屋内体育館や格技館、プールなどは有効に活用できます。かかる経費も大幅に減少できます。江見中学校の統合が将来必要となるとすれば、それらを視野に入れて校舎のキャパシティーを確保しておくことで対応が十分可能であります。その期間、中学校の統合については、市民の十分な理解を取りつける時間的余裕も生まれます。また、市役所裏の用地の利用方法についても、いろいろな方法が検討ができると思います。
 私案ですが、雨漏りがする、音響が悪い、駐車場が少ないなど、評判の悪い市民会館を新たに建てかえ、周囲に市民自由広場などをつくることによって、旧天津小湊町、旧鴨川市の一体感の醸成のために有効に働きます。まさに合併特例債の使用目的に合致するものであり、できれば、合併10年を記念してNHKののど自慢などを新市民会館のこけら落としなどに呼んだら、市民の喜ぶ顔が目に浮かびます。さすれば、現市民会館の跡地は売却が可能となり、鴨川市の財政に寄与することとなります。
 執行部案の中学校施設をすべて新規につくるのと比べれば、市民会館をつくってもおつりがくると思います。私は、積極的に市民会館をつくれということではありませんが、市民の知恵を寄せ合ったら、もっとすばらしい案も出てくるかと思います。もっと時間をかけて、市民に問題を投げかけ、参加をしてもらうことが必要だと思います。物事を進めようとすれば、当然、賛成、反対はつきまといます。それを一部の反対と決めつけるのではなく、十分な話し合いを進め、市民合意の形成が何にも増して重要だと考えます。
 教育は、国家百年の計と言われます。教育の重要さについていささかも異論を挟むものではありませんが、それは新しい校舎、新しい体育館、格技館、すばらしい300メートルのトラックなどの教育環境の整備でできるものではありません。血の通う温かみのある教育、教師の熱意、保護者、市民の理解があってこそだと思います。
 ここに平成18年度決算カードの千葉県下の状況を総括した表がございます。それによりますと、我が市は公債費比率は18.6%、公債費負担比率は18.2%と、千葉県内36市の中で最悪の状況にあります。実質公債費比率は17.3%、36市の中で30位、将来債務比率は256.9%で同じく32位にあります。地方債残高は176億8,615万円、市民1人当たりにすると48万615円となり、順位は34位となっております。ほとんどの指数が悪いほうから5市に数えられています。
 市債という借金をして仕事をし、その返済のため次の仕事をやる金がなく、また市債を発行して仕事をする。まさに自転車操業の状態にほかなりません。借金することを少しでも控え、限られた予算の中から資金を投資的経費に充て、地元の農業、漁業、商業を支えなければなりません。
 一生懸命子弟を教育し、立派に育てても、この郷土で、この鴨川で何人の方が就職し家庭を築けますか。箱物に大金をかけ、その借金の返済に市の予算の多くを割くよりは、少しでも投資的経費をふやし、地場産業を育成し、今よりも5人でも10人でも地元で働けるようにすべきです。
 借金も財産のうちだと豪語する人もいますが、夕張市の状況を見てください。時の市長、市議会議員の責任を問う声もあります。監視機能としての議会議員の責任が問われています。市長、議員に公的な弁済義務はないとしても、市政を託された者として他山の石としなければなりません。これは肝に銘じなければならないと思います。
 終わりに、今平成20年度予算案に合併特例債を使って統合中学校建設のための用地購入費、造成費用などが計上されていること、また、長狭中学校敷地に小・中学校統合を計画しての小学校校舎建設の予算が計上されていることは、いまだ市民の十分な理解は得られておりません。今後、十分な理解を得て実施すべきものであると考えますので、本議案に反対いたします。議員皆様のご理解を賜り、本議案が否決され、執行部より学校関連の予算案を修正して再提出されますことをご期待し、議案第26号の反対討論といたします。
○議長(谷一浩君) 次に、賛成討論の通告がありますので、発言を許します。鈴木美一君。
◆5番(鈴木美一君) 平成20年度一般会計当初予算につきまして、賛成の立場で討論をさせていただきます。
 私は、今回、統合しようとする小中一貫校をつくろうとしている当事者の主基地区であります。私は、昭和41年に長狭地区の中学校、私は主基中の最後の卒業になるわけですが、その当時、鴨川中も江見中も長狭中もということで統合されました。今回、小学校が統合されますと、私の卒業した主基小学校、主基中学校は名前がなくなるわけなんですけれども、だからといって私は、心情的には自分の地域から学校がなくなることは非常に寂しいことであります。しかしながら、今、長狭地区を見てみますと、小学校の人数が大山が多分60人ぐらい、吉尾で70人、主基で80人と。私どもが学んだ時期は、主基小学校の一番多い時期で350人以上いました。昭和41年に長狭中学校を統合したときは、多分、500人以上生徒がいたと思います。その当時の鴨川中学校は、多分1,000人以上いたと思います。私が長狭高校に進んだわけなんですけれども、長狭高校は1クラス、私の場合55人、1学年が440名と、こういう時期に私は育ちました。
 その背景の中で、私も心情的には反対することはわかるんですけども、これから地域から学校がなくなるけれども、大きく見れば、長狭地区に学校は残るわけです。その学校を中心とした広い地域の中で、また個々の今まであった小学校の空き校舎等を利用して、自分たちがもっと有効に使って、これを最大限活用し、地域の活性化に向けた取り組みを今後、皆さんと相談しながらやっていこうと執行部はおっしゃっていますので、これは十分検討していただきたいなと思います。
 それでは、本論にいきたいと思います。本市の一般会計当初予算は、総額で147億9,550万円、前年度の当初予算と比較いたしますと18.5%の増となったところでございますが、厳しい財政状況下で急激に移行する少子高齢化への対応、多様化する住民ニーズ、行政ニーズへの施策等に加え、環境衛生施設の整備、地域特性と資源を活用した地域振興、そして教育環境の整備にまで配慮された予算編成となっていることに対しまして、まずもって評価をさせていただきたいと存じます。
 さて、我が国における少子化の波は全国的にとどまることを知らず、本市においてもこの問題は看過できるものではございません。向こう10年間で2,000校にも及ぶ小中学校の統廃合は避けて通れないであろうという我が国の現状を背景に、国あるいは全国の都道府県におきましても最重要課題の一つとして位置づけ、その対策や方向性が示されておるところでもございます。
 こうした全国的な少子化傾向が顕著となる中、本市におきましては少子化に対する懸念とその対応策につきましては、平成11年度の鴨川市幼児教育市民会議を初めとして、平成17年度の学校適正規模検討委員会に至るまでの間、幼保一元化や学校の適正規模、適正配置につきましては地区別の行政懇談会、各種団体長会議、学区ごとの住民説明会、さらには教育委員会だよりなどを通じて、その必要性と目的、効果についての説明がなされ、数多くの議論を重ねながら現在に至っているものと認識しております。平成18年度を初年度とする鴨川市第1次5か年計画にも幼保一元化や学校の適正規模、適正配置が計画事業として明記されておりますが、こうした経緯を踏まえたものにほかなりません。
 性急だとか時期尚早であるとか言われておりますけれども、10年近くも以前から議論がなされてきたということは間違いのない事実でありますし、何よりも教育環境の整備につきましては、今だけを見るのではなく、5年先、10年先を見通しながら、予想されるさまざまな問題を勘案するとともに、各小学校の児童数や中学校の生徒数の現状から、本市の教育構想について見直し、改革に向けて動き出すべきであり、もう待ったなしと言うべきところまで来ているのではないでしょうか。
 あと何年かは大丈夫と言って何もしなければ、数年後には幾つかの学校を複式学級にせざるを得ない状況になるのは確実です。そのような状況になってから見直し、構想を検討し、学校統合に向けて動いたのでは準備にさらに数年間を要します。その間、子供たちはほんの数名の学年の仲間たちとさまざまな面で制約の多い複式学級で学び続けるしかなくなってしまいます。
 教育は百年の計と申します。地域の子供たちによりよい教育環境を提供するため、まさに今、具体的な行動を起こすべきではないでしょうか。本市の教育施設整備とどこぞの観覧車事業を同一の次元で考えるようなことは決してあってはならないものと思っております。
 子供たちに適正規模の学習集団を保証し、確かな学力、豊かな人間性、社会性を身につける場を提供するのは、我々大人の次の世代に対する責務であります。本多市長も施政方針の中で、次代を担う子供たちのための最適な保育、教育環境の創出を本市の重点施策のその一つに掲げております。また、去る1月17日には中央教育審議会より学習指導要領の改訂があり、小中一貫校の取り組みについての方向性が示されたところで、本市での対応は国の教育施策を先取りしたものであります。
 今後は、長狭地区小中一貫校の設置、江見・鴨川統合中学校建設並びに幼保の一元化の実現に向け、さらに具体的に踏み込んだ話し合いを地域で展開しながら、子供たちのための学校づくりを目指して邁進していただくことを強くご期待申し上げまして、賛成討論とさせていただきます。
○議長(谷一浩君) 次に、反対討論の通告がありますので、発言を許します。滝口久夫君。
◆10番(滝口久夫君) ただいま力強い賛成討論がございましたが、私は議案第26号 平成20年度鴨川市一般会計予算について、反対の立場で討論に参加させていただきます。
 私の前に反対者2名、るるいろいろ事情を上げて反対をしておりました。私は、市長の本当に学校が欲しいんだというような根拠を覆すようなことを私は訴えて、皆さんの賛同を得たいということであります。
 行財政改革は、市長は聖域には全く触れず、市民の福祉、暮らしのサービスを削減しております。そして、小中学校、また小中一貫校、また江見・鴨川統合中学校建設の総事業費が約50億円ということで、そのうちの平成19年度の予算として約16億円が計上されておりますが、鴨川市の財政状況は前にも発言がございましたが、平成18年度の県下36市町村の中でも財政力を示す値はすべてワースト10に入ります。そして、鴨川市の財政状況は実質3年連続で赤字であります。
 このような財政状況の中で、早急に学校を建設しなければいけないという理由は全く見当たりません。市民の皆さんともう少し時間をかけていただきたい。その上で学校は必要であろうか、そうでないのか、こういう問題を見つけていってほしいと私は思っております。
 その中で、私は旧天津小湊町の議員として、対等合併と言われておりますが、合併特例債はすべて鴨川市で使われております。天津小湊はないんだと言われておりますが、まだまだ天津小湊でも欲しいところはいっぱいあります。しかし、鴨川市の市民、旧天津小湊の市民は、本当に我慢をしております。そういう中で合併記念公園の借金のつけかえ、また、市役所の裏の統合中学の敷地の中の校舎の約7,800坪、地価の総額としては約7億円と言われております。この借金を合併特例債で本来は7億円返済しなければいけません。しかし、十数年にわたって元利償還の利息が1億1,000万円、これは先行投資の失敗ということで、市民に押しつけて学校建設を進めようということであります。この坪単価は、開発公社は1坪約9万円になろうとしております。そういうことですが、これを塩漬けとして約1億1,000万円、市民に負担させる。これも合併特例債を使っての借金のつけかえ。
 この開発公社の土地です。ここは約7,800坪と言いましたが、嵩上げをしているのが平均で約3メートルあるのではないかと思うのです。ここを見てびっくりした。アスファルトのかたまりは無数です。入ってはいけないコンクリートの破片も無数にあります。これはこの17日に環境課長、また、公社の職員3人で現場を視察、調査し、私は写真も撮ってあります。あっという間に25枚撮りがなくなってしまいます。そのくらい小さな面積の中でアスファルトがこれだけある。コンクリートもこれだけあるということになっておりますが、数知れず、中には入っている。まさに、産業廃棄物の捨て場ではなかったのではないかと思われます。今、きれいに菜の花が咲いているのを見て、中に入って驚いた。結果、菜の花は産廃物を隠すためのカモフラージュだったのではないのか。この菜の花の手入れをしている人に聞いたところ、とてもじゃないけど、自分たちの農機具ではならすことができない。農協から機械を借りたが、既に故障してしまった。羽根が飛んでしまった。平らにするのにはブルドーザーを使ったと、こういうことで、こういうところに将来の鴨川市を担う子供たちの学校を建設していくのか。極めて避けなければいけない場所ではないだろうか。
 過去の清算の中には、東条改良区もあります。そして、公社もあります。もう一点、民地、これについても学校規模適正委員会を設置する前後に権利者が2名いたのです。前後に抵当権を抹消している。抵当権があれば、当然買えません。これは絶対必要な場所ですから、抵当権を外してくれないかという相談が持ちかけられていたのではないかという疑いが持たれます。これも極めて巧妙に、和解という手続をとった。それは、疑われないようにやろうと、こういう結論ではないのかなと。非常に疑わしい。
 そういう中で、過去の清算をしようというこの土地、80%が学校をつくってくれなければいけない、この土地を買ってくれなければいけないという人が待っているのです。そういうことから、この学校建設に反対、また、この当初予算についても反対いたします。
 以上のことから、小中学校一貫、また統合中学校建設には時間をかけて市民の賛同を得てからも遅くないのではないかと思っております。市民からは多くの小中学校、また統合中学の反対の声が上がっております。結論を急ぐ必要は全くありません。よって、議案第26号、平成20年度の一般会計予算については反対をさせていただきます。以上です。
○議長(谷一浩君) 次に、賛成討論の通告がございますので、発言を許します。尾形喜啓君。
◆9番(尾形喜啓君) 平成20年度当初予算案は、前年度より23億円以上多いという大型予算には違いないなというふうには思います。ただ、私はこの予算全体を見てみまして、随所にこれからのまちづくりに結びつく政策、あるいは福祉の向上に結びつく部分が盛り込まれているという意味で賛成討論をしたいと思います。
 具体的に言いますと、これからの総合5か年計画、あるいは行政改革大綱に沿った政策がそれなりに予算化されているということで、学校の大型予算が組まれましたので、トータルとしては非常に多い予算になったわけでございますけれども、内容的には非常に希望の持てる予算だろうというふうに思っております。そういう意味で、るる今まで反対討論3名、賛成討論2名の方がそれぞれ討論を行ってきたわけでございますけれども、私も討論に参加させていただきたいと思います。
 具体的に申しますと、例えば、5か年計画、活力に満ちた産業都市を目指すんだという項目が1項ございますけれども、そういう中で、例えば農業関係でいいますと、中山間地直接支払制度の数字を見ますと、去年より366万円多い数字になっております。また、その他、例えば水産産業費あるいは商業費、特に観光に関しましては去年より倍の数字が出ているわけで、これから観光都市を目指す鴨川市としては当然の措置かなというふうに思っております。また、こういう時代ですから健康福祉のまちづくりというのは非常に大事なわけでございますけれども、福祉予算も大幅な増になっているという面、あるいは環境にしましても、これは鴨川の重点施策として当然取り上げなければいけないとは思っておりましたけども、し尿処理施設の改良費等3億8,000万円の予算が組まれておるようでございます。これは当然やらなければいけない事業でございますので、そういう予算がきっちり組まれているという意味で、全体的に見まして、私は非常にいい予算だなというふうに思います。
 特に今、学校問題に絞られてきておりますので、私も関係者の一人として学校予算についてはもうちょっと討論させていただきたいなというふうに思います。特に私の出身に関係しますけども、長狭の統合小学校の校舎建設費に2億8,800万円の予算が組まれております。また、鴨川・江見統合中学に関しましては、土地の買収費の10億1,000万円のほかに造成費ですとか、あるいは設計費、12億円以上の予算が組まれておりまして、確かに大きい数字ではあるなというふうに私も思っておりますけれども、それはそれなりに意味のある話でございまして、せっかくこの鴨川の地に生を受けてきてくれた子供たちの能力を十分に引き出して、また、地域のため、国のために尽くせるような子供たちを育てるというのが私ども大人に課せられた大きな課題だろうというふうに思います。そのための教育環境の整備というふうに考えれば、これは多少の無理をしてでもやってやらなければいけない問題だなというふうに私は思います。
 例えば、私の生まれたのは、どっちかという戦前でございますから、戦争の後の苦しい時代の親の姿、子供のために尽くしてくれた親の姿を見ると、親は自分の身を犠牲にしても子供のために尽くすというのが本来の親の姿だろうというふうに思います。この苦しい財政の中で、子供たちのために教育施設を整えてやるというのは、そういう意味でいうと、私にとっては当然かなと、一つの義務だなというふうにも思っております。
 余り昔の話ではあれなんだけど、このごろのことを言えば、例えば、私は地元の小学校の運動会に呼ばれるわけでございますけれども、田舎の学校はどこでも同じですけども、60人、70人の生徒では二、三時間駆けっこやれば終わってしまうというのが実態であります。子供たちはそれぞれ一生懸命やっているわけでございますけれども、見ていてかわいそうだなという気持ちが先に立ちます。幸い、去年は幼保の一元化ということの試行ということでございましたので、そういう子供たちが参加してくれましたので、非常ににぎやかな運動会を久しぶりに見させていただきました。ある程度、子供の数がいなければ教育にならないなというふうに実感をした次第でございます。そういう意味で、3つの小学校の統合もいた仕方ないかなというふうに思いますし、むしろ積極的に進めるべき話だというふうに思っております。
 特に、私たちもそうですけども、今の厳しい競争社会に耐えられる人間を育てるということが大きなこれからの問題だろうというふうに思いますし、ゆとり教育のときによく議論されました生きる力の醸成ということが大きな一つの目的でありました。これから少子化あるいは人口減少社会に移っていくわけでございますので、ますます激しい競争社会に今の子供たちは出ていかなければならない。そういう中で、たくましく生きる力は小さいうちから育ててやらなければいけないなというふうに思います。
 少人数のよさはもちろんあるでしょうけれども、これから厳しい競争に打ち勝つという意味では、ある程度の頭数も必要かなというふうに思います。社会性を育てると。先ほど賛成討論の中でいろいろ出てまいりましたけれども、私はそのとおりだなというふうに思っております。
 江見と鴨川中学の合併の話、土地の買収ということでございますけれども、私が議員になった当時から、どうも鴨川中学は校舎があっちこっち傷んでいて、非常に危ないという話をずっと聞いてまいりました。ある課長に聞きましたら、耐震検査やると引っかかるのは目に見えていると。ただ、今のところは予算がなかなかつきにくいので、もうちょっと我慢したいというような話もあったわけでございまして、関東大震災から100年がたとうとしております。地震は今来てもおかしくないというようなことでございます。そういう大きな災害を考えますと、とても耐えられる構造ではないだろうというふうに私は思っております。性急過ぎるというような話がさっきからずっと出ておりますけれども、子供たちの安全を考えれば、性急過ぎるどころか、もう遅いというふうな見方もあるだろうというふうに思います。ぜひ、その辺は進めていただきたいなというふうに思っております。
 適正規模検討委員会の話も出ました。少し急ぎ過ぎたのではないかというような話もあったようでございますけれども、私は急いだから内容が悪いとかということではなくて、集中的にいかに内容の深い検討ができたかということが大事であって、当然、そこには市民の代表の方々もおられましたし、各界の代表の方がいたわけで、皆さん方からの意見は十分聞いた上での答申だったというふうに私は思っております。一人一人鴨川の全員の市民から聞いたわけではございませんけれども、そういう意味では足らないという表現もないわけではないでしょうけども、内容的には、あるいは可能な範囲では住民の声を十分に聞きながらまとめ上げた答申案であったというふうに思っております。
 特に、私は長狭中をつくったときのこと、詳しいことは私も記憶はしておりませんが、あれだけの大きい敷地の中に学校を建てるということで、いろんな議論があったというふうに思っております。けんかに近いような状態もあったというふうに聞いております。今回、この地に江見・鴨川中の敷地を持ってきたということは、一つの英断だろうというふうに思います。細かい問題は確かにいろいろあるだろうというふうに思いますけれども、それはこれから一つずつ解決していけばいい問題だろうというふうに私は思います。
 ただ、もう一つは、私も含めてですけれども、非常に心配をしていたのは、財政的な問題であります。第2の夕張になってはいけないというようなことは、私もその当時、認識しておりました。ただ、いろいろ聞いてはきましたけど、この間出ました5年間の財政推計、これで一段落したかなというふうに思っております。幸いに、これから平成24年度までは債務残高も170億円前後で推移するということ、実質公債費比率も17%を切って16%台に何年かは落ち着くという、少しでき過ぎの数字かなというふうに思いますけれども、そういう姿を財政シミュレーションをしてくださいましたので、財政的にも、少なくともこの5年間はまあまあ安心できるかなというふうに思います。
 市長とすれば、そういう中での最後の決断だっただろうというふう思いますので、私は、ぜひこれを賛成していきたいなというふうに思っております。
 議員の研修といたしまして、文教の視察として宮崎県日向市の小中一貫校の姿も見てまいりました。長狭の区長会と一緒に福島県の湖南小中学校、そこにも研修に行ってまいりました。子供たちの姿を直接見たわけではございませんけれども、説明を受けた中では、子供たちは非常に生き生きと活発に動いていると。小中一貫教育にした成果が着々と上がっているというような説明も受けてきたわけでございます。歴史が浅い制度でございますので、確実な成果がまとめられているわけではございませんけれども、先ほど賛成議員がおっしゃられました中教審での答申の中にもそっちを目指すという一つの文句があったようにも思っております。新しい制度だからいいとか、今までの六三制だから悪いということではございませんけれども、一つのきっかけとして、いい面は私も教育長からいろいろ伺っております。
 先ほど同僚議員がおっしゃっておりましたが、成果を上げるのは、その内容、教員のやる気次第だというような言葉もあったわけでございます。そういうことをひっくるめて、私はこれからの小中一貫教育にご期待を申し上げたいというふうに思います。特に鴨川の場合には、2年以上にわたってカリキュラムの研究をされてきたということも聞いております。分厚い答申書もあるようでございますので、その中できちっとした成果を上げていくということがこれから大事だし、また求められることだろうというふうに思いますので、いろいろごちゃごちゃ書きましたけど、以上で賛成討論といたします。よろしくお願いします。
○議長(谷一浩君) それでは、ほかに討論ございませんか。
              〔「ありません」と呼ぶ者あり〕
○議長(谷一浩君) なければ、討論を終結いたします。
 これより議案第26号を採決いたします。本案に対する委員長の報告は可決であります。本案は、委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。
                  〔賛成者起立〕
○議長(谷一浩君) 起立多数であります。よって、議案第26号は、原案のとおり可決されました。

          ─────────────────────────

○議長(谷一浩君) 日程第23、議案第27号の討論に入ります。討論ございませんか。
               〔「原案賛成」と呼ぶ者あり〕
○議長(谷一浩君) なければ、討論を終結いたします。
 これより議案第27号を採決いたします。本案に対する委員長の報告は可決であります。本案は、委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。
                  〔賛成者起立〕
○議長(谷一浩君) 起立全員であります。よって、議案第27号は、原案のとおり可決されました。

          ─────────────────────────

○議長(谷一浩君) 日程第24、議案第28号の討論に入ります。討論ございませんか。
               〔「原案賛成」と呼ぶ者あり〕
○議長(谷一浩君) なければ、討論を終結いたします。
 これより議案第28号を採決いたします。本案に対する委員長の報告は可決であります。本案は、委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。
                  〔賛成者起立〕
○議長(谷一浩君) 起立全員であります。よって、議案第28号は、原案のとおり可決されました。

          ─────────────────────────

○議長(谷一浩君) 日程第25、議案第29号の討論に入ります。討論ございませんか。
               〔「原案賛成」と呼ぶ者あり〕
○議長(谷一浩君) なければ、討論を終結いたします。
 これより議案第29号を採決いたします。本案に対する委員長の報告は可決であります。本案は、委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。
                  〔賛成者起立〕
○議長(谷一浩君) 起立全員であります。よって、議案第29号は、原案のとおり可決されました。

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○議長(谷一浩君) 日程第26、議案第30号の討論に入ります。反対討論の通告がありますので、発言を許します。滝口久夫君。
◆10番(滝口久夫君) 議案第30号 平成20年度鴨川市後期高齢者医療特別会計予算について、反対の立場から討論に参加させていただきます。
 4月から後期高齢者医療制度が始まろうとしておりますが、この制度は75歳以上の高齢者を今の保険制度から切り離して、医療費を抑制することを目的とした制度であるために、高齢者にとっては命を削るような問題が含まれております。この制度が始まると、第1に収入が少ない人は今まで保険料を負担しなくて済んでいた国保の被扶養者である高齢者からも新たに保険料を徴収し、重い保険料の負担を課す制度であること。第2に、高い保険料を払い切れず、1年以上滞納した場合は、保険証を取り上げ、事実上、医療機関にかかれなくなってしまう制度であること。第3番目に、75歳以上の高齢者とそれ以下の人の診療報酬を別立てにして、高齢者に対しては安上がりの医療で済ませようというやり方が行われようとしていること。このような高齢者への医療の差別、非人間的なやり方は、国民の健康を守る保険制度から逸脱しております。
 高齢者はもちろん、広く市民の間に不安が広がっています。国でもこうした国民の声に押されて、保険料徴収の一部延期等の手直しを余儀なくされております。このこと自体、この制度の欠陥をあらわすもので、市民のこうした声に対して私は後期高齢者医療制度について反対の討論をさせていただきます。以上です。
○議長(谷一浩君) ほかに討論ございませんか。
               〔「原案賛成」と呼ぶ者あり〕
○議長(谷一浩君) なければ、討論を終結いたします。
 これより議案第30号を採決いたします。本案に対する委員長の報告は可決であります。本案は、委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。
                  〔賛成者起立〕
○議長(谷一浩君) 起立多数であります。よって、議案第30号は、原案のとおり可決されました。

          ─────────────────────────

○議長(谷一浩君) 日程第27、議案第31号の討論に入ります。討論ございませんか。
               〔「原案賛成」と呼ぶ者あり〕
○議長(谷一浩君) なければ、討論を終結いたします。
 これより議案第31号を採決いたします。本案に対する委員長の報告は可決であります。本案は、委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。
                  〔賛成者起立〕
○議長(谷一浩君) 起立全員であります。よって、議案第31号は、原案のとおり可決されました。

          ─────────────────────────

○議長(谷一浩君) 日程第28、議案第32号の討論に入ります。討論ございませんか。
               〔「原案賛成」と呼ぶ者あり〕
○議長(谷一浩君) なければ、討論を終結いたします。
 これより議案第32号を採決いたします。本案に対する委員長の報告は可決であります。本案は、委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。
                  〔賛成者起立〕
○議長(谷一浩君) 起立多数であります。よって、議案第32号は、原案のとおり可決されました。

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△陳情の討論・採決

○議長(谷一浩君) 日程第29、陳情第25号の討論に入ります。討論ございませんか。
              〔「ありません」と呼ぶ者あり〕
○議長(谷一浩君) なければ、討論を終結いたします。
 暫時休憩します。
                午前11時58分 休憩
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                午前11時59分 開議
○議長(谷一浩君) 休憩前に引き続き会議を開きます。
 これより陳情第25号を採決いたします。本案に対する委員長の報告は不採択でありますので、原案について採決いたします。本案は、委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。
                  〔賛成者起立〕
○議長(谷一浩君) 起立なしであります。よって、陳情第25号は、不採択と決しました。

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△追加議案の上程・説明

○議長(谷一浩君) 日程第30、先ほど本日の日程に追加することに決定いたしました議案第36号 鴨川市教育委員会委員の任命につき同意を求めることについての提案理由の説明を求めます。市長、本多利夫君。
                〔市長 本多利夫君登壇〕
◎市長(本多利夫君) 議長から指名をいただきましたので、提案理由の説明を申し述べさせていただきたいと存じますけれども、その前に、ただいまは本定例会にご提案を申し上げました各議案につきまして慎重にご審議をいただきまして、すべてご可決を賜りましたこと、まことにありがたく、心からお礼を申し上げる次第でございます。
 さて、本日、議案第36号といたしまして追加でご提案をさせていただきます案件は、人事案件1件でございまして、鴨川市教育委員会委員の任命につき同意を求めることについてでございます。
 本市の教育委員会委員、根本礼子氏の任期が来る3月30日をもって満了となりますことから、その後任といたしまして新たに佐々木久之氏を任命いたしたく、地方教育行政の組織、及び運営に関する法律第4条第1項の規定により議会のご同意を賜りたいものであります。
 前任の根本礼子委員におかれましては、平成14年9月に旧鴨川市の教育委員会委員としてご就任をされまして、また、新市におきましても引き続き委員としてご活躍をされまして、通算いたしますと5年半の長きにわたりまして本市の教育行政に多大なご功績を残されてまいられました。この場をおかりいたしまして、改めて深甚なる敬意と感謝の意を表する次第でございます。
 また、今般、新たに教育委員会委員をお願いいたします佐々木氏におかれましては、昨年は社団法人鴨川青年会議所の理事長として、また現在は直前理事長としてさまざまな場面でご活躍をされておりまして、これらの活動を通じまして、青少年の健全育成を初め、地域の活性化に献身的なご尽力と多大なご貢献をいただいておるところであります。佐々木氏の豊かな識見と精力的な地域活動は本市の教育委員会委員といたしまして、まさに適任者であると、このように存じておりますので、議会の皆様方のご同意を賜りたく、本日ここにご提案を申し上げる次第であります。
 以上、提案理由の説明を申し述べさせていただきました。本議案が追加議案となりましたこと、改めて皆様方のご理解を賜りたいと存じます。それでは、十分なご審議をいただきまして、ご同意を賜りますよう重ねてお願い申し上げまして、提案理由の説明とさせていただきます。

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△追加議案に対する質疑・討論・採決

○議長(谷一浩君) 日程第31、議案第36号 鴨川市教育委員会委員の任命につき同意を求めることについてを議題として、質疑を行います。
 なお、この際、申し上げます。会議規則第56条の規定により、同一議員が同一議題について、その質疑の回数は3回は超えることができませんので、念のため申し添えます。
 質疑はありませんか。滝口久夫君。
◆10番(滝口久夫君) この人事案件、もう少し詳しく資料をいただいて、学歴とか、どういう活動をしていたのか、余りに簡単で賛同しがたいようなところもあるので、何とかこれをもう少し資料を、もっと深く知りたいと思うんですが、どうでしょうか。
○議長(谷一浩君) 総務部長、石渡康一君。
◎総務部長(石渡康一君) それでは、人事案件全般ということで、議案担当部長としてお答えをさせていただきたいと思います。
 議員のご指摘、ごもっともな点あると理解をいたしております。今後、その方向で検討させていただければと思っております。よろしくご理解をいただきたいと思います。
○議長(谷一浩君) ほかに質疑はありませんか。
               〔「原案賛成」と呼ぶ者あり〕
○議長(谷一浩君) なければ、これをもって質疑を終結いたします。
 お諮りいたします。議案第36号は、会議規則第37条第2項の規定により、委員会付託を省略して、直ちに討論に入りたいと思いますが、これにご異議ありませんか。
               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(谷一浩君) ご異議なしと認めます。よって、議案第36号は、委員会付託を省略して、直ちに討論に入ります。討論ございませんか。
              〔「ありません」と呼ぶ者あり〕
○議長(谷一浩君) なければ討論を終結いたします。
 これより議案第36号を採決いたします。本案は、原案のとおり同意することに賛成の諸君の起立を求めます。
                  〔賛成者起立〕
○議長(谷一浩君) 起立多数であります。よって、議案第36号は、原案のとおり同意することに決しました。
          ─────────────────────────

△発議案の上程・説明・質疑・討論・採決

○議長(谷一浩君) 日程第32、発議案第16号 道路特定財源の確保に関する意見書について、提出者の建設経済常任委員会委員長の野村靜雄君から提案理由の説明を求めます。野村靜雄君。
            〔建設経済常任委員長 野村靜雄君登壇〕
◎建設経済常任委員長(野村靜雄君) 議長のご指名をいただきましたので、発議案第16号 道路特定財源の確保に関する意見書につきまして、提案理由の説明を申し上げます。
 道路特定財源につきましては、政府において現下の道路の整備状況等にかんがみ、現行暫定税率を来年度から10年間延長することを内容とする関連法の一部改正案が今国会に提出をされ、審議が行われているところであります。仮にこれらの法案が年度内に成立せず、現行の暫定税率が廃止がされた場合には、地方では1兆6,000億円規模の大幅な減収が生じ、本市でも1億2,500万円規模の減収が生じることが予想されております。こうしたこととなれば、地方の道路整備が深刻な事態に陥るばかりではなく、本市の財政運営にも深刻な影響を及ぼしかねないことになります。
 以上のことから、現行の道路特定財源の暫定税率を堅持し、提出されている関連法案を年度内に成立されるよう国会並びに関係行政庁あてに意見書を提出したいものであります。よろしくご審議の上、ご賛同賜りますようお願いを申し上げまして、発議案第16号に対する提案理由の説明といたします。
○議長(谷一浩君) 続いて、発議案第16号についての質疑を行います。質疑はありませんか。飯田哲夫君。
◆15番(飯田哲夫君) 今、建設経済常任委員長から提案説明ありましたけども、今、国会の状況が流動的であります。この3月末日をもってこの法案が通るか通らないかという流動的な状況にありますので、もし通らなかった場合の鴨川市の財政欠陥になる部分についてはどのようにお考えかをお聞きいたしたいと思います。
○議長(谷一浩君) 建設経済常任委員会委員長、野村靜雄君。
◎建設経済常任委員長(野村靜雄君) 今、飯田議員から今年度の道路特定財源がもし通らなかったらと、そういうお話がございましたけども、私はこれを発議案として皆様方に報告を申し上げますけども、これは通ると、このように私は解釈をして、この発議案を申し上げておりますので、そのようにご理解を賜りたい、このように考えます。
○議長(谷一浩君) ほかに質疑はありませんか。
              〔「ありません」と呼ぶ者あり〕
○議長(谷一浩君) なければ、これをもって質疑を終結いたします。
 お諮りいたします。発議案第16号については、会議規則第37条第2項の規定により、委員会付託を省略して、直ちに討論に入りたいと思いますが、これにご異議ありませんか。
               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(谷一浩君) ご異議なしと認めます。よって、発議案第16号は、委員会付託を省略して、直ちに討論に入ります。討論ございませんか。
              〔「ありません」と呼ぶ者あり〕
○議長(谷一浩君) なければ、討論を終結いたします。
 これより発議案第16号を採決いたします。本案は、原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。
                  〔賛成者起立〕
○議長(谷一浩君) 起立多数であります。よって、発議案第16号は、原案のとおり可決されました。
 なお、ただいま可決されました発議案につきましては、意見書を議長名をもって国会及び関係行政庁に提出いたしますので、ご了承願います。

          ─────────────────────────

△閉会

○議長(谷一浩君) 以上をもって全議案を議了いたしました。
 お諮りいたします。これにて第1回定例会を閉会いたしたいと思いますが、これにご異議ありませんか。
               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(谷一浩君) ご異議なしと認め、平成20年第1回鴨川市議会定例会を閉会いたします。

                 午後0時10分 閉会

          ─────────────────────────

                本日の会議に付した事件

1.開  議
1.議事日程
1.議事日程の追加について
1.陳情第26号の取り下げの件
1.議事日程変更の件
1.各常任委員長報告
1.報告者に対する質疑
1.議案の討論・採決(議案第1号〜議案第18号、議案第26号〜議案第32号)
1.陳情の討論・採決(陳情第25号)
1.追加議案の上程・説明(議案第36号)
1.追加議案に対する質疑・討論・採決(議案第36号)
1.発議案の上程・説明・質疑・討論・採決(発議案第16号)
1.閉  会



                 署 名 議 員

         地方自治法第123条第2項の規定により署名する。


                  議  長  谷   一 浩


                  議  員  尾 形 喜 啓


                  議  員  滝 口 久 夫


                  議  員  吉 田 勝 敏



            定 例 会 議 案 等 議 決 結 果
 【市長提出議案】
┌─────┬──────────────────────┬────┬────┬────┐
│     │                      │付 託 先│議  決│本会議の│
│ 議案番号 │      件        名      │    │    │    │
│     │                      │委 員 会│年 月 日│議決結果│
├─────┼──────────────────────┼────┼────┼────┤
│議案第1号│鴨川市長期継続契約を締結することができる契約│総  務│20. 3.21│可  決│
│     │に関する条例の制定について         │    │    │全会一致│
├─────┼──────────────────────┼────┼────┼────┤
│議案第2号│鴨川市後期高齢者医療に関する条例の制定につい│文教厚生│20. 3.21│可  決│
│     │て                     │    │    │賛成多数│
├─────┼──────────────────────┼────┼────┼────┤
│議案第3号│鴨川市行政組織条例の一部を改正する条例の制定│総  務│20. 3.21│可  決│
│     │について                  │    │    │全会一致│
├─────┼──────────────────────┼────┼────┼────┤
│議案第4号│鴨川市特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費│総  務│20. 3.21│可  決│
│     │用弁償に関する条例の一部を改正する条例の制定│    │    │全会一致│
│     │について                  │    │    │    │
├─────┼──────────────────────┼────┼────┼────┤
│議案第5号│鴨川市一般職の職員の給与等に関する条例の一部│総  務│20. 3.21│可  決│
│     │を改正する条例の制定について        │    │    │賛成多数│
├─────┼──────────────────────┼────┼────┼────┤
│議案第6号│鴨川市手数料条例の一部を改正する条例の制定に│文教厚生│20. 3.21│可  決│
│     │ついて                   │    │    │全会一致│
├─────┼──────────────────────┼────┼────┼────┤
│議案第7号│鴨川市立幼稚園設置条例の一部を改正する条例の│文教厚生│20. 3.21│可  決│
│     │制定について                │    │    │全会一致│
├─────┼──────────────────────┼────┼────┼────┤
│議案第8号│鴨川市学校給食センター設置条例の一部を改正す│文教厚生│20. 3.21│可  決│
│     │る条例の制定について            │    │    │全会一致│
├─────┼──────────────────────┼────┼────┼────┤
│議案第9号│鴨川市総合保健福祉会館の設置及び管理に関する│文教厚生│20. 3.21│可  決│
│     │条例の一部を改正する条例の制定について   │    │    │全会一致│
├─────┼──────────────────────┼────┼────┼────┤
│議案第10号│鴨川市重度心身障害者の医療費助成に関する条例│文教厚生│20. 3.21│可  決│
│     │の一部を改正する条例の制定について     │    │    │全会一致│
├─────┼──────────────────────┼────┼────┼────┤
│議案第11号│鴨川市国民健康保険条例の一部を改正する条例の│文教厚生│20. 3.21│可  決│
│     │制定について                │    │    │全会一致│
├─────┼──────────────────────┼────┼────┼────┤
│議案第12号│鴨川市国民健康保険税条例の一部を改正する条例│総  務│20. 3.21│可  決│
│     │の制定について               │    │    │全会一致│
├─────┼──────────────────────┼────┼────┼────┤
│議案第13号│鴨川市介護保険条例等の一部を改正する条例の制│文教厚生│20. 3.21│可  決│
│     │定について                 │    │    │全会一致│
├─────┼──────────────────────┼────┼────┼────┤
│議案第14号│鴨川市青年館の設置及び管理に関する条例の一部│文教厚生│20. 3.21│可  決│
│     │を改正する条例の制定について        │    │    │全会一致│
├─────┼──────────────────────┼────┼────┼────┤
│議案第15号│鴨川市市営住宅の設置及び管理に関する条例の一│建設経済│20. 3.21│可  決│
│     │部を改正する条例の制定について       │    │    │賛成多数│
├─────┼──────────────────────┼────┼────┼────┤
│議案第16号│財産の無償譲渡について           │建設経済│20. 3.21│可  決│
│     │                      │    │    │全会一致│
├─────┼──────────────────────┼────┼────┼────┤
│議案第17号│指定管理者の指定について          │文教厚生│20. 3.21│可  決│
│     │                      │    │    │全会一致│
├─────┼──────────────────────┼────┼────┼────┤
│議案第18号│指定管理者の指定の期間の変更について    │文教厚生│20. 3.21│可  決│
│     │                      │    │    │全会一致│
├─────┼──────────────────────┼────┼────┼────┤
│議案第19号│安房郡市広域市町村圏事務組合の共同処理する事│付託省略│20. 3.11│可  決│
│     │務の変更及び安房郡市広域市町村圏事務組合規約│    │    │全会一致│
│     │の一部を改正する規約の制定に関する協議につい│    │    │    │
│     │て                     │    │    │    │
├─────┼──────────────────────┼────┼────┼────┤
│議案第20号│千葉県市町村総合事務組合の共同処理する事務の│付託省略│20. 3.11│可  決│
│     │変更及び千葉県市町村総合事務組合規約の一部を│    │    │全会一致│
│     │改正する規約の制定に関する協議について   │    │    │    │
├─────┼──────────────────────┼────┼────┼────┤
│議案第21号│平成19年度鴨川市一般会計補正予算(第5号) │付託省略│20. 3.11│可  決│
│     │                      │    │    │全会一致│
├─────┼──────────────────────┼────┼────┼────┤
│議案第22号│平成19年度鴨川市国民健康保険特別会計補正予算│付託省略│20. 3.11│可  決│
│     │(第2号)                 │    │    │全会一致│
├─────┼──────────────────────┼────┼────┼────┤
│議案第23号│平成19年度鴨川市介護保険特別会計補正予算(第│付託省略│20. 3.11│可  決│
│     │3号)                   │    │    │全会一致│
├─────┼──────────────────────┼────┼────┼────┤
│議案第24号│平成19年度鴨川市水道事業会計補正予算(第1 │付託省略│20. 3.11│可  決│
│     │号)                    │    │    │全会一致│
├─────┼──────────────────────┼────┼────┼────┤
│議案第25号│平成19年度鴨川市病院事業会計補正予算(第1 │付託省略│20. 3.11│可  決│
│     │号)                    │    │    │全会一致│
├─────┼──────────────────────┼────┼────┼────┤
│議案第26号│平成20年度鴨川市一般会計予算        │分割付託│20. 3.21│可  決│
│     │                      │    │    │賛成多数│
├─────┼──────────────────────┼────┼────┼────┤
│議案第27号│平成20年度鴨川市国民健康保険特別会計予算  │文教厚生│20. 3.21│可  決│
│     │                      │    │    │全会一致│
├─────┼──────────────────────┼────┼────┼────┤
│議案第28号│平成20年度鴨川市老人保健特別会計予算    │文教厚生│20. 3.21│可  決│
│     │                      │    │    │全会一致│
├─────┼──────────────────────┼────┼────┼────┤
│議案第29号│平成20年度鴨川市介護保険特別会計予算    │文教厚生│20. 3.21│可  決│
│     │                      │    │    │全会一致│
├─────┼──────────────────────┼────┼────┼────┤
│議案第30号│平成20年度鴨川市後期高齢者医療特別会計予算 │文教厚生│20. 3.21│可  決│
│     │                      │    │    │賛成多数│
├─────┼──────────────────────┼────┼────┼────┤
│議案第31号│平成20年度鴨川市水道事業会計予算      │建設経済│20. 3.21│可  決│
│     │                      │    │    │全会一致│
├─────┼──────────────────────┼────┼────┼────┤
│議案第32号│平成20年度鴨川市病院事業会計予算      │文教厚生│20. 3.21│可  決│
│     │                      │    │    │賛成多数│
├─────┼──────────────────────┼────┼────┼────┤
│議案第33号│鴨川市固定資産評価審査委員会委員の選任につき│付託省略│20. 3.11│同  意│
│     │同意を求めることについて          │    │    │全会一致│
├─────┼──────────────────────┼────┼────┼────┤
│議案第34号│鴨川市固定資産評価審査委員会委員の選任につき│付託省略│20. 3.11│同  意│
│     │同意を求めることについて          │    │    │全会一致│
├─────┼──────────────────────┼────┼────┼────┤
│議案第35号│鴨川市固定資産評価審査委員会委員の選任につき│付託省略│20. 3.11│同  意│
│     │同意を求めることについて          │    │    │全会一致│
├─────┼──────────────────────┼────┼────┼────┤
│議案第36号│鴨川市教育委員会委員の任命につき同意を求める│付託省略│20. 3.21│同  意│
│     │ことについて                │    │    │賛成多数│
└─────┴──────────────────────┴────┴────┴────┘

 【発議案】
┌─────┬──────────────────────┬────┬────┬────┐
│     │                      │付 託 先│議  決│本会議の│
│ 議案番号 │      件        名      │    │    │    │
│     │                      │委 員 会│年 月 日│議決結果│
├─────┼──────────────────────┼────┼────┼────┤
│発 議 案│道路特定財源の確保に関する意見書について  │付託省略│20. 3.21│可  決│
│第 16 号│                      │    │    │賛成多数│
└─────┴──────────────────────┴────┴────┴────┘

 【陳 情】
┌─────┬──────────────────────┬────┬────┬────┐
│     │                      │付 託 先│議  決│本会議の│
│ 陳情番号 │      件        名      │    │    │    │
│     │                      │委 員 会│年 月 日│議決結果│
├─────┼──────────────────────┼────┼────┼────┤
│陳情第25号│「鳥獣被害防止特措法」関連予算を、鳥獣捕殺で│建設経済│20. 3.21│不 採 択│
│     │はなく自然林復元と被害防除に使うこと等を求め│    │    │賛成少数│
│     │る意見書提出に関する陳情          │    │    │    │
├─────┼──────────────────────┼────┼────┼────┤
│陳情第26号│「大山小・吉尾小・主基小・曽呂小・太海小・江│文教厚生│  −  │取り下げ│
│     │見小中学校存続」に関する陳情書       │    │    │許  可│
└─────┴──────────────────────┴────┴────┴────┘