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千葉県 鴨川市

平成19年第 2回定例会−06月21日-04号




平成19年第 2回定例会

                  平成19年第2回
              鴨川市議会定例会会議録(第4号)

1.招集年月日  平成19年6月21日(木曜日)
1.招集の場所  鴨川市議会議場
1.出席議員   19名
  1番 庄 司 朋 代 君   2番 吉 田 裕 迪 君   3番 佐 藤 拓 郎 君
  4番 平 松 健 治 君   5番 鈴 木 美 一 君   6番 佐 藤 文 秋 君
  7番 須 田   厚 君   8番 野 村 靜 雄 君   9番 尾 形 喜 啓 君
  11番 吉 田 勝 敏 君   12番 渡 辺 訓 秀 君   13番 渡 邉 隆 俊 君
  14番 辰 野 利 文 君   15番 飯 田 哲 夫 君   16番 谷   一 浩 君
  17番 刈 込 勝 利 君   18番 大和田   智 君   19番 西 川 和 広 君
  20番 鈴 木 正 明 君
1.欠席議員    1名
  10番 滝 口 久 夫 君
1.地方自治法第121条の規定により出席した者の職氏名
  市長        本 多 利 夫 君    副市長       西 宮 秀 夫 君
  収入役       石 田 日出夫 君    教育長       長谷川 孝 夫 君
  総務部長      石 渡 康 一 君    市民福祉部長    満 田   稔 君
  建設経済部長    石 井 幹 夫 君    天津小湊支所長   忍 足 仁 一 君
  水道局長      渡 辺   仁 君    教育次長      川 名   実 君
  企画財政課長    杉 田   至 君    総務課長      庄 司 政 夫 君
  教育委員会委員長  佐久間 秀 子 君    代表監査委員    室 田 章 隆 君
 1.職務のため議場に出席した事務局職員の職氏名
  事務局長      平 野 重 敏      次長        佐久間 達 也
  副主査       山 口 勝 弘

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△開議
 平成19年6月21日 午前10時00分開議

○議長(谷一浩君) 皆さん、おはようございます。滝口久夫君から欠席する旨の届け出がありましたので、ご報告いたします。
 ただいまの出席議員は19名で定足数に達しております。よって、議会はここに成立いたしました。
 これより本日の会議を開きます。

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△議事日程

○議長(谷一浩君) 本日の日程は、あらかじめお手元に配付いたしました印刷物のとおりでありますので、これによりご了承を願います。
1.議 事 日 程
日程第1        諸般の報告
日程第2        各常任委員長報告
日程第3        報告者に対する質疑                質疑
日程第4 議案第 37 号 字の区域及び名称の変更について          討論・採決
日程第5 議案第 38 号 鴨川市国民保護対策本部及び鴨川市緊急対処事態対     〃
            策本部条例の制定について
日程第6 議案第 39 号 鴨川市特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用     〃
            弁償に関する条例の一部を改正する条例の制定につ
            いて
日程第7 議案第 40 号 鴨川市重度心身障害者の医療費助成に関する条例の     〃
            一部を改正する条例の制定について
日程第8 議案第 41 号 平成19年度鴨川市一般会計補正予算(第1号)       〃
日程第9 議案第 42 号 平成19年度鴨川市老人保健特別会計補正予算(第1     〃
            号)
日程第10 陳情第 15 号 「義務教育費国庫負担制度の堅持に関する意見書」     〃
            採択を求める陳情書
日程第11 陳情第 16 号 「国における平成20(2008)年度教育予算拡充に関     〃
             する意見書」採択に関する陳情書
日程第12 陳情第 17 号 「地域手当の県内格差支給の是正に関する意見書」     〃
            採択に関する陳情書

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△諸般の報告

○議長(谷一浩君) 日程第1、諸般の報告をいたします。
 議員の一般表彰について報告いたします。去る6月19日開催の第83回全国市議会議長会定期総会において、一般表彰15年以上として飯田哲夫君、刈込勝利君と私に表彰状が授与されました。
 お諮りいたします。これより表彰状の伝達を行いたいと思いますが、これにご異議ありませんか。
                〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(谷一浩君) ご異議なしと認めます。なお、表彰されました諸君には、市長から記念品として額が贈呈されておりますので、ご報告いたします。
 それでは、表彰状の伝達に入りたいと思います。よろしくお願いします。
                   〔表彰状の伝達〕
○議長(谷一浩君) 以上をもちまして表彰状の伝達を終わらせていただきます。
 以上で諸般の報告を終わります。

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△各常任委員長報告

○議長(谷一浩君) 日程第2、今定例会において各常任委員会に付託した案件について、各常任委員長の報告を求めます。総務常任委員長、渡辺訓秀君。
              〔総務常任委員長 渡辺訓秀君登壇〕
◎総務常任委員長(渡辺訓秀君) 総務常任委員長報告をいたします。
 平成19年第2回定例会において本委員会に付託されました案件は、字の区域及び名称の変更について1件、条例の制定1件、平成19年度補正予算1件、陳情1件の計4件であります。
 去る6月13日、委員会を開催し、慎重に審査いたしましたので、その審査の概要と結果についてご報告いたします。
 初めに、議案第37号 字の区域及び名称の変更については、質疑、討論なく、採決するに、全員異議なく、原案のとおり可決すべきものと決しました。
 次に、議案第38号 鴨川市国民保護対策本部及び鴨川市緊急対処事態対策本部条例の制定についての質疑に入り、近年、有事体制づくりとして自衛隊三法の改正、武力及び事態法の改正等、平和憲法にそぐわない戦争のできる国への体制づくり等の条例制定には反対するとの意見があった後、討論に入り、討論なく、採決するに、挙手多数で原案のとおり可決すべきものと決しました。
 次に、議案第41号 平成19年度鴨川市一般会計補正予算(第1号)うち、本委員会の所掌に属する部分についての質疑に入り、諸収入の雑入、賠償補償保険共済金 300万円についての質疑に対し、昨年7月2日に本市で開催されたビーチスポーツフェスタにおいて、参加者の1人が亡くなられました。以来、本大会を後援していた本市の加入する市民総合賠償責任保険の幹事会社と協議を重ねてまいりましたが、今般、保険金が支払われることになりました。この保険金を受け入れ、亡くなられた方のご家族に弔慰金としてお支払いするために予算措置したものですとの説明がありました。
 続いて、今回の補正は保育園の老朽化、寄附金等々に伴うものであると伺うが、半年あるいは3カ月以内に予算が組まれると効率行政が侵されてくるという懸念があるがという質疑に対し、今回の補正予算は、まず第1に、4月の定例人事異動に伴う給料及び諸手当等の人件費の調整を行うこと。第2に、9月まで待てない、あるいは9月前までに実施しなければならない事業であって、緊急性または必要性が認められること。第3に、今般の寄附金のように予算措置なしには意向に沿った活用ができないものであることなど、これらの視点に立った予算編成に努めたものですとの説明がありました。
 また、一般寄附と指定寄附についての質疑に対し、使い道を特定しないものが一般寄附であり、逆に使い道などのご意向を申し出ていただくものが指定寄附でありますとの説明がありました。
 また、近年は指定寄附がふえつつあるが、平成18年度寄附件数についてとの質疑に対し、今現在の決算見込み数値でございますが、20件で約 4,400万円でありますとの説明がありました後、討論に入り、討論なく、採決するに、全員異議なく、原案のとおり可決すべきものと決しました。
 次に、陳情第17号 「地域手当の県内格差支給の是正に関する意見書」採択に関する陳情書についての審査に入り、住んでいるところの地域手当は一定程度合理性があるが、全体を均一にし、格差を是正すべきであるとの意見の後、討論に入り、関東エリアを見ると、千葉県のみが格差支給というのは整合性がない。住居地に関して格差を認めるならば合理性があるが、勤務地については合理性がないのではないか。早急に是正すべきであるとの賛成討論の後、教職員の地域手当のみを全県一律支給とするには、地域手当は民間賃金の地域格差が適切に反映されるよう調整手当にかえて、主に民間賃金の高い地域に勤務する職員に対して支給されるものです。現在、県においても財政改革が進められ、財政が厳しい状況にありますが、教職員のみ全県一律支給とするには検討する余地があると思われるとの反対討論があり、採決するに、挙手多数で、不採択すべきものと決しました。
 以上で総務常任委員長報告を終わります。

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○議長(谷一浩君) 次に、建設経済常任委員長、野村靜雄君。
             〔建設経済常任委員長 野村靜雄君登壇〕
◎建設経済常任委員長(野村靜雄君) おはようございます。まず冒頭、先ほど表彰されました3名の方々には、心よりお祝いと敬意を表する次第であります。
 それでは、ただいまより建設経済常任員長報告をいたします。
 平成19年第2回定例会において本委員会に付託されました案件は、補正予算1件であります。
 去る6月14日、委員会を開催し、慎重に審査いたしましたので、その審査の概要と結果についてをご報告いたします。
 初めに、議案第41号 平成19年度鴨川市一般会計補正予算(第1号)のうち、本委員会の所掌に属する部分についての審査に入り、新町通り歩行者天国運営補助金について、具体的にどのような内容で実施するのかとの質疑に対し、商店街の懇談会を1年間実施した中で、商店街の振興を図ろうということで、歩行者天国の復活について提案が出されました。その内容は、芸能ショーや芸能アトラクション、そして空き店舗を利用した夜市を開催したいとの提案が出されております。
 なお、夜市については、8月12日、小湊で開催予定の朝市が駐車場の利用増が予想され、開催が困難であるため、鴨川地産地消推進協議会理事会において、この歩行者天国の開催に合わせて実施するということで決定したものですとの説明がありました。
 また、歩行者天国について、50万円の補正ということでありますが、来年度も継続してやるのかわかりませんが、今後、商店街の振興がかなめということであれば、もうちょっと積極的にやられてもよかったのではないかとの質疑に対し、商店街の皆様方にも応分な負担をしていただくわけですが、来年度以降も継続して実施していただけるよう伝えていきます。また、この歩行者天国の実施により、地域の皆様が商店街の活性化に向けての考えの醸成につながればと考えていますとの説明がありました。
 次に、国道花壇植栽事業補助金についての質疑があり、ちばデスティネーションキャンペーンの際に組織された協議会が、国道 128号天津バイパスの約 1.1キロメートルの区間に花の植栽を行うわけでありますが、7月初旬と11月初旬の2回にわたって、それぞれ1万 2,000本の花を植栽します。金額の内訳ですが、1回当たり花代が72万円、除草費が29万円、水まきが15万円、運搬費用等が9万円の計 125万円、2回分で 250万円となっていますとの説明がありました。
 また、花の交流推進事業委託料についての質疑に対し、国道 410号のみんなみの里を中心とする約3キロメートルの路肩部分に、春は菜の花、秋はコスモスを植栽するとともに、みんなみの里周辺の農地約 5.3ヘクタールを借り上げ、菜の花を植栽するものです。また、広場地先にあります開発公社が所有する2ヘクタールの土地には、菜の花、コスモスをそれぞれ植栽するものですとのことでございました。
 これら国県道沿線の花の整備につきましては、昨年、ことしと市内の企業から美しいまちづくりに役立てていただきたいと多額の寄附がありましたことから活用させていただきましたが、今後も厳しい予算ではありますが、予算化をして永続的に実施してまいりたいとの説明がありました。
 その後、質疑なく、討論に入り、原案賛成の声がありましたので採決するに、全員異議なく、原案のとおり可決すべきものと決しました。
 以上で建設経済常任委員長報告を終わります。

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○議長(谷一浩君) 次に、文教厚生常任委員長、尾形喜啓君。
             〔文教厚生常任委員長 尾形喜啓君登壇〕
◎文教厚生常任委員長(尾形喜啓君) 文教厚生常任委員長の報告をいたします。
 平成19年第2回定例会において本委員会に付託されました案件は、条例の一部改正2件、平成19年度補正予算2件、陳情2件の計6件であります。
 去る6月13日、委員会を開催し、慎重に審査いたしましたので、その審査の概要と結果についてご報告いたします。
 議案第39号 鴨川市特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例の制定についての審査を行い、質疑、討論なく、原案賛成の声がありましたので採決するに、全員異議なく、原案のとおり可決すべきものと決しました。
 次に、議案第40号 鴨川市重度心身障害者の医療費助成に関する条例の一部を改正する条例の制定についての審査に入り、夫婦で収入がある場合、扶養となっている一方の収入のみが対象ということでよいかとの質疑に対し、障害者の方が扶養に入っている人のみで算定します。なお、今現在、同様の制度である自立支援法における医療給付制限に該当している人はおりませんと説明があった後、討論に入り、原案賛成の声がありましたので採決するに、全員異議なく、原案のとおり可決すべきものと決しました。
 次に、議案第41号 平成19年度鴨川市一般会計補正予算(第1号)のうち、本委員会の所掌に属する部分についての審査に入り、教育費、小学校施設改修工事で門扉の設置等を図面で説明願いたいとの質疑に対し、資料配付後、鴨川小学校の昇降口の前と体育館に抜ける通路の2カ所について、交通安全及び不審者対策ということで門扉を設置させていただきます等の説明があり、続いて、歳入の青少年研修センター使用料について、研修センターの利用状況はの質疑に対し、4月1日にリニューアルオープン後の利用状況は、4月が73名、5月が65名、6月が37名、合計 175名の利用があり、使用料の合計は25万 5,000円となっておりますと説明があり、続いて、5月は連休等でもっと利用者が多いかと思ったが、何か原因があるのかの質疑に対し、天候の悪い日もあり、キャンセル等がありましたと説明があった後、討論に入り、原案賛成の声がありましたので採決するに、全員異議なく、原案のとおり可決すべきものと決しました。
 次に、議案第42号 平成19年度鴨川市老人保健特別会計補正予算(第1号)についての審査に入り、質疑、討論なく、原案賛成の声がありましたので採決するに、全員異議なく、原案のとおり可決すべきものと決しました。
 次に、陳情第15号 「義務教育費国庫負担制度の堅持に関する意見書」採択を求める陳情書についての審査に入り、意見なく、討論に入り、どんな状況下にあれ、全国民にひとしく教育を受けさせる義務教育費は、国家が責任を持って負担することが妥当であると考え、本陳情に賛同しますとの賛成討論があり、採決するに、全員異議なく、採択すべきものと決しました。
 次に、陳情第16号 「国における平成20(2008)年度教育予算拡充に関する意見書」採択に関する陳情書についての審査に入り、意見なく、討論に入り、将来を担う子供たちへの教育予算の確保は、何にも増して優先させなければなりません。子供たちによりよい教育環境を確保するために継続して要望していく必要があります。よって、この趣旨に賛同しますとの賛成討論があり、採決するに、全員異議なく、採択すべきものと決しました。
 以上で文教厚生常任委員長報告を終わります。
○議長(谷一浩君) 以上で各常任委員長の報告は終わりました。

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△報告者に対する質疑

○議長(谷一浩君) 日程第3、ただいまの各常任委員長の報告に対する質疑を行います。質疑ありませんか。
               〔「ありません」と呼ぶ者あり〕
○議長(谷一浩君) なければ、これをもって質疑を終結いたします。

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△議案の討論・採決

○議長(谷一浩君) 日程第4、議案第37号の討論に入ります。討論ございませんか。
               〔「ありません」と呼ぶ者あり〕
○議長(谷一浩君) なければ、討論を終結いたします。
 これより議案第37号を採決いたします。本案に対する委員長の報告は可決であります。本案は、委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。
                   〔賛成者起立〕
○議長(谷一浩君) 起立全員であります。よって、議案第37号は原案のとおり可決されました。

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○議長(谷一浩君) 日程第5、議案第38号の討論に入ります。討論ございませんか。
               〔「ありません」と呼ぶ者あり〕
○議長(谷一浩君) なければ、討論を終結いたします。
 これより議案第38号を採決いたします。本案に対する委員長の報告は可決であります。本案は、委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。
                   〔賛成者起立〕
○議長(谷一浩君) 起立多数であります。よって、議案第38号は原案のとおり可決されました。

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○議長(谷一浩君) 日程第6、議案第39号の討論に入ります。討論ございませんか。
               〔「ありません」と呼ぶ者あり〕
○議長(谷一浩君) なければ、討論を終結いたします。
 これより議案第39号を採決いたします。本案に対する委員長の報告は可決であります。本案は、委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。
                   〔賛成者起立〕
○議長(谷一浩君) 起立全員であります。よって、議案第39号は原案のとおり可決されました。

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○議長(谷一浩君) 日程第7、議案第40号の討論に入ります。討論ございませんか。
               〔「ありません」と呼ぶ者あり〕
○議長(谷一浩君) なければ、討論を終結いたします。
 これより議案第40号を採決いたします。本案に対する委員長の報告は可決であります。本案は、委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。
                   〔賛成者起立〕
○議長(谷一浩君) 起立多数であります。よって、議案第40号は原案のとおり可決されました。

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○議長(谷一浩君) 日程第8、議案第41号の討論に入ります。討論ございませんか。平松健治君。
◆4番(平松健治君) 一般会計補正予算に反対の立場で討論をさせていただきます。
 今、鴨川市の進める行財政改革によって、総務費を中心とする事務事業に一部の成果が見られるものの、大きな歳出施策に対する対応に疑問を感じているところでございます。この定例会の会期中の6月16日の朝日新聞に、記者の取材によるものとして、県内の学校耐震化工事についての記事がございました。この中で、50%未満の自治体として17市町があるとし、それぞれが取材に対し、費用の工面も大変だが、耐震化補強工事を打ち出しておりました。その中で、なぜか鴨川市1市だけが新校舎案で対応とのことでありました。今回の修理で対応としていた東条保育園遊戯室改築案の補正予算、鴨小改築費の補正予算にしても、計画が甘かったり、事を急ぎ過ぎるきらいを感じております。遊戯室も規模を縮小との案であるこれらは、今回設けられた学校適正規模検討委員会に諮るべきではなかったのかと感じてもおります。
 今、税源移譲の形によるものだとはいえ、住民税のアップにより鴨川市民は市の歳出、金の使い道に対して、今まで以上に強い関心を寄せられているところでございます。
 以上、この補正予算については通過が予測される中、今後のさらなる鴨川市の行財政改革に期待をいたし、反対の弁といたします。以上です。
○議長(谷一浩君) 賛成討論はございませんか。
               〔「ありません」と呼ぶ者あり〕
○議長(谷一浩君) なければ、討論を終結いたします。
 これより議案第41号を採決いたします。本案に対する委員長の報告は可決であります。本案は、委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。
                   〔賛成者起立〕
○議長(谷一浩君) 起立多数であります。よって、議案第41号は原案のとおり可決されました。

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○議長(谷一浩君) 日程第9、議案第42号の討論に入ります。討論ございませんか。
               〔「ありません」と呼ぶ者あり〕
○議長(谷一浩君) なければ、討論を終結いたします。
 これより議案第42号を採決いたします。本案に対する委員長の報告は可決であります。本案は、委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。
                   〔賛成者起立〕
○議長(谷一浩君) 起立全員であります。よって、議案第42号は原案のとおり可決されました。

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△陳情の討論・採決

○議長(谷一浩君) 日程第10、陳情第15号の討論に入ります。討論ございませんか。
               〔「ありません」と呼ぶ者あり〕
○議長(谷一浩君) なければ、討論を終結いたします。
 これより陳情第15号を採決いたします。本案に対する委員長の報告は採択であります。本案は、委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。
                   〔賛成者起立〕
○議長(谷一浩君) 起立全員であります。よって、陳情第15号は採択と決しました。

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○議長(谷一浩君) 日程第11、陳情第16号の討論に入ります。討論ございませんか。
               〔「ありません」と呼ぶ者あり〕
○議長(谷一浩君) なければ、討論を終結いたします。
 これより陳情第16号を採決いたします。本案に対する委員長の報告は採択であります。本案は、委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。
                   〔賛成者起立〕
○議長(谷一浩君) 起立全員であります。よって、陳情第16号は採択と決しました。

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○議長(谷一浩君) 日程第12、陳情第17号の討論に入ります。討論ございませんか。
               〔「ありません」と呼ぶ者あり〕
○議長(谷一浩君) なければ、討論を終結いたします。
 これより陳情第17号を採決いたします。本案に対する委員長の報告は不採択であります。本案は、委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。
                   〔賛成者起立〕
○議長(谷一浩君) 起立多数であります。よって、陳情第17号は不採択と決しました。

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△議事日程の追加

○議長(谷一浩君) お諮りいたします。ただいま文教厚生常任委員会から発議案第10号 義務教育費国庫負担制度の堅持に関する意見書について、発議案第11号 国における平成20(2008)年度教育予算拡充に関する意見書についての2件が、それぞれ会議規則第14条第2項の規定により提出されました。また、議員派遣の件について、以上3件を本日の日程に追加したいと思いますが、これにご異議ございませんか。
                〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(谷一浩君) ご異議なしと認めます。よって、発議案第10号、発議案第11号及び議員派遣については、本日の日程に追加することに決しました。
 それでは、議案並びに追加日程表を配付いたします。
               〔議案並びに日程表の配付〕
1.議事日程(追加)
日程第13 発議案第10号 義務教育費国庫負担制度の堅持に関する意見書につ 上程・説明・質疑
            いて                       討論・採決
日程第14 発議案第11号 国における平成20(2008)年度教育予算拡充に関す     〃
            る意見書について
日程第15        議員派遣の件について

○議長(谷一浩君) 配付漏れはありませんか。
               〔「ありません」と呼ぶ者あり〕
○議長(谷一浩君) 配付漏れなしと認めます。

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△発議案の上程・説明・質疑・討論・採決

○議長(谷一浩君) 日程第13、発議案第10号 義務教育費国庫負担制度の堅持に関する意見書について、日程第14、発議案第11号 国における平成20(2008)年度教育予算拡充に関する意見書について、以上2件を一括して提出者の文教厚生常任委員会委員長の尾形喜啓君から提案理由の説明を求めます。尾形喜啓君。
                〔提出者 尾形喜啓君登壇〕
◎提出者(尾形喜啓君) それでは、議長のご指名をいただきましたので、発議案第10号 義務教育費国庫負担制度堅持に関する意見書について、提案理由の説明を申し上げます。
 政府は、教育の質的議論を抜きに、国の財政状況を理由として、これまで義務教育費国庫負担制度から対象項目を外し、一般財源化してきました。現在、3分の1としている国庫負担金の割合については、恒久的な措置ではなく、今後、制度全廃を含めた検討がなされる可能性もあります。仮にこのような見直しがされた場合には、厳しい地方財政をますます圧迫するばかりでなく、義務教育の円滑な推進に大きな影響を及ぼすことが憂慮されます。
 このことから、政府に対し教育水準の維持向上と地方財政の安定を図るため、義務教育費国庫負担制度を堅持するよう、意見書を提出したいものであります。よろしくご審議の上、ご賛同賜りますようお願い申し上げまして、発議案第10号の提案理由の説明といたします。
 続きまして、発議案第11号 国における平成20(2008)年度教育予算拡充に関する意見書について、提案理由の説明を申し上げます。
 今日、日本の教育は、社会の急激な変化の中、学校におけるいじめや不登校、学級崩壊の問題、あるいはまた少年による凶悪犯罪の発生等、さまざまな深刻な問題を抱えています。一方、国際化、情報化等に対応した学校教育の推進や教育環境の整備推進、総合的な学習の実施や選択履修の拡大に伴い、経費等の確保も急務であります。
 このような状況の中、子供たち一人一人の個性を尊重しながら、生きる力と豊かな人間性の育成を目指していくことが今後の教育の中で重要になってきています。そのためには多岐にわたる教育施策の展開が必要ですが、厳しい地方財政の中、国からの財政的な支援等の協力が必要不可欠でありますが、地方交付税交付金は削減されています。
 このことから、政府に対し、充実した教育を実現するため、平成20年度における教育予算の拡充を求め、意見書を提出するものであります。よろしくご審議の上、ご賛同賜りますようお願い申し上げまして、発議案第11号の提案理由の説明といたします。以上です。
○議長(谷一浩君) 続いて、発議案第10号についての質疑を行います。質疑はありませんか。
               〔「ありません」と呼ぶ者あり〕
○議長(谷一浩君) なければ、これをもって質疑を終結いたします。
 お諮りいたします。発議案第10号については、会議規則第37条第2項の規定により、委員会付託を省略して、直ちに討論に入りたいと思いますが、これにご異議ありませんか。
                〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(谷一浩君) ご異議なしと認めます。よって、発議案第10号は、委員会付託を省略して、直ちに討論に入ります。討論ございませんか。
               〔「ありません」と呼ぶ者あり〕
○議長(谷一浩君) なければ、討論を終結いたします。
 これより発議案第10号を採決いたします。本案は、原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。
                   〔賛成者起立〕
○議長(谷一浩君) 起立多数であります。よって、発議案第10号は原案のとおり可決されました。

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○議長(谷一浩君) 続いて、発議案第11号についての質疑を行います。質疑はありませんか。
               〔「ありません」と呼ぶ者あり〕
○議長(谷一浩君) なければ、これをもって質疑を終結いたします。
 お諮りいたします。発議案第11号については、会議規則第37条第2項の規定により、委員会付託を省略して、直ちに討論に入りたいと思いますが、これにご異議ありませんか。
                〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(谷一浩君) ご異議なしと認めます。よって、発議案第11号は、委員会付託を省略して、直ちに討論に入ります。討論ございませんか。
               〔「ありません」と呼ぶ者あり〕
○議長(谷一浩君) なければ、討論を終結いたします。
 これより発議案第11号を採決いたします。本案は、原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。
                   〔賛成者起立〕
○議長(谷一浩君) 起立全員であります。よって、発議案第11号は原案のとおり可決されました。
 なお、ただいま可決されました2件の発議案につきましては、意見書を議長名をもって国会及び関係行政庁に提出いたしますので、ご了承願います。

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△議員派遣の件について

○議長(谷一浩君) 日程第15、議員派遣の件についてを議題といたします。
 本件につきましては、地方自治法第 100条第12項及び会議規則第 159条の規定により、議員の派遣をしたいものでございます。
 お諮りいたします。議員派遣について、別紙のとおり派遣したいと思いますが、これにご異議ありませんか。
                〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(谷一浩君) ご異議なしと認め、別紙のとおり議員の派遣をすることに決しました。

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△閉会

○議長(谷一浩君) 以上をもって全議案を議了いたしました。
 お諮りいたします。これにて第2回定例会を閉会いたしたいと思いますが、これにご異議ありませんか。
                〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(谷一浩君) ご異議なしと認め、平成19年第2回鴨川市議会定例会を閉会いたします。

                 午前10時38分 閉会

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                 本日の会議に付した事件

1.開  議
1.議事日程
1.諸般の報告
1.各常任委員長報告
1.報告者に対する質疑
1.議案の討論・採決(議案第37号〜議案第42号)
1.陳情の討論・採決(陳情第15号〜陳情第17号)
1.発議案の上程・説明・質疑・討論・採決(発議案第10号〜発議案第11号)
1.議員派遣の件について
1.閉  会



               署  名  議 員

          地方自治法第123条第2項の規定により署名する。


                  議  長  谷   一 浩


                  議  員  西 川 和 広


                  議  員  鈴 木 正 明


                  議  員  庄 司 朋 代



          定 例 会 議 案 等 議 決 結 果

【市長提出議案】
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│     │                     │付 託 先│議  決│本会議の│
│ 議案番号 │      件        名      │    │    │    │
│     │                     │委 員 会│年 月 日│議決結果│
├─────┼─────────────────────┼────┼────┼────┤
│議案第34号│専決処分の承認を求めることについて(鴨川市│付託省略│19. 6.12│承  認│
│     │税条例の一部を改正する条例)       │    │    │全会一致│
├─────┼─────────────────────┼────┼────┼────┤
│議案第35号│専決処分の承認を求めることについて(鴨川市│付託省略│19. 6.12│承  認│
│     │国民健康保険税条例の一部を改正する条例 )│    │    │全会一致│
├─────┼─────────────────────┼────┼────┼────┤
│議案第36号│専決処分の承認を求めることについて(平成18│付託省略│19. 6.12│承  認│
│     │年度鴨川市一般会計補正予算(第7号))  │    │    │全会一致│
├─────┼─────────────────────┼────┼────┼────┤
│議案第37号│字の区域及び名称の変更について      │総  務│19. 6.21│可  決│
│     │                     │    │    │全会一致│
├─────┼─────────────────────┼────┼────┼────┤
│議案第38号│鴨川市国民保護対策本部及び鴨川市緊急対処事│総  務│19. 6.21│可  決│
│     │態対策本部条例の制定について       │    │    │賛成多数│
├─────┼─────────────────────┼────┼────┼────┤
│議案第39号│鴨川市特別職の職員で非常勤のものの報酬及び│文教厚生│19. 6.21│可  決│
│     │費用弁償に関する条例の一部を改正する条例の│    │    │全会一致│
│     │制定について               │    │    │    │
├─────┼─────────────────────┼────┼────┼────┤
│議案第40号│鴨川市重度心身障害者の医療費助成に関する条│文教厚生│19. 6.21│可  決│
│     │例の一部を改正する条例の制定について   │    │    │賛成多数│
├─────┼─────────────────────┼────┼────┼────┤
│議案第41号│平成19年度鴨川市一般会計補正予算(第1号)│分割付託│19. 6.21│可  決│
│     │                     │    │    │賛成多数│
├─────┼─────────────────────┼────┼────┼────┤
│議案第42号│平成19年度鴨川市老人保健特別会計補正予算 │文教厚生│19. 6.21│可  決│
│     │(第1号)                │    │    │全会一致│
├─────┼─────────────────────┼────┼────┼────┤
│議案第43号│鴨川市固定資産評価員の選任につき同意を求め│付託省略│19. 6.12│同  意│
│     │ることについて              │    │    │全会一致│
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【報 告】
┌─────┬─────────────────────┬────┬────┬────┐
│     │                     │付 託 先│議  決│本会議の│
│ 報告番号 │      件        名      │    │    │    │
│     │                     │委 員 会│年 月 日│議決結果│
├─────┼─────────────────────┼────┼────┼────┤
│報告第3号│平成18年度鴨川市一般会計予算繰越明許費繰越│    │    │    │
│     │計算書について              │    │    │    │
├─────┼─────────────────────┼────┼────┼────┤
│報告第4号│平成18年度鴨川市介護保険特別会計予算繰越明│    │    │    │
│     │許費繰越計算書について          │    │    │    │
├─────┼─────────────────────┼────┼────┼────┤
│報告第5号│専決処分の報告について(損害賠償の額の決定│    │    │    │
│     │及び和解)                │    │    │    │
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【発 議 案】
┌─────┬─────────────────────┬────┬────┬────┐
│     │                     │付 託 先│議  決│本会議の│
│ 議案番号 │      件        名      │    │    │    │
│     │                     │委 員 会│年 月 日│議決結果│
├─────┼─────────────────────┼────┼────┼────┤
│発 議 案│義務教育費国庫負担制度の堅持に関する意見書│付託省略│19. 6.21│可  決│
│第 10 号│について                 │    │    │賛成多数│
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│発 議 案│国における平成20(2008)年度教育予算拡充に│付託省略│19. 6.21│可  決│
│第 11 号│関する意見書について           │    │    │全会一致│
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【陳 情】
┌─────┬─────────────────────┬────┬────┬────┐
│     │                     │付 託 先│議  決│本会議の│
│ 陳情番号 │      件        名      │    │    │    │
│     │                     │委 員 会│年 月 日│議決結果│
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│陳情第15号│「義務教育費国庫負担制度の堅持に関する意見│文教厚生│19. 6.21│採  択│
│     │書」採択を求める陳情書          │    │    │全会一致│
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│陳情第16号│「国における平成20(2008)年度教育予算拡充│文教厚生│19. 6.21│採  択│
│     │に関する意見書」採択に関する陳情書    │    │    │全会一致│
├─────┼─────────────────────┼────┼────┼────┤
│陳情第17号│「地域手当の県内格差支給の是正に関する意見│総  務│19. 6.21│不 採 択│
│     │書」採択に関する陳情書          │    │    │賛成少数│
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