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千葉県 鴨川市

平成19年第 2回定例会−06月06日-01号




平成19年第 2回定例会

                  平成19年第2回
              鴨川市議会定例会会議録(第1号)

1.招集年月日  平成19年6月6日(水曜日)
1.招集の場所  鴨川市議会議場
1.出席議員   19名
  1番 庄 司 朋 代 君   2番 吉 田 裕 迪 君   3番 佐 藤 拓 郎 君
  4番 平 松 健 治 君   5番 鈴 木 美 一 君   6番 佐 藤 文 秋 君
  7番 須 田   厚 君   8番 野 村 靜 雄 君   9番 尾 形 喜 啓 君
  11番 吉 田 勝 敏 君   12番 渡 辺 訓 秀 君   13番 渡 邉 隆 俊 君
  14番 辰 野 利 文 君   15番 飯 田 哲 夫 君   16番 谷   一 浩 君
  17番 刈 込 勝 利 君   18番 大和田   智 君   19番 西 川 和 広 君
  20番 鈴 木 正 明 君
1.欠席議員   1名
  10番 滝 口 久 夫 君
1.地方自治法第121条の規定により出席した者の職氏名
  市長        本 多 利 夫 君    副市長       西 宮 秀 夫 君
  収入役       石 田 日出夫 君    教育長       長谷川 孝 夫 君
  総務部長      石 渡 康 一 君    市民福祉部長    満 田   稔 君
  建設経済部長    石 井 幹 夫 君    天津小湊支所長   忍 足 仁 一 君
  水道局長      渡 辺   仁 君    教育次長      川 名   実 君
  企画財政課長    杉 田   至 君    総務課長      庄 司 政 夫 君
  教育委員会委員長  佐久間 秀 子 君    代表監査委員    室 田 章 隆 君
  農業委員会会長   鈴 木 文 也 君
1.職務のため議場に出席した事務局職員の職氏名
  事務局長      平 野 重 敏      次長        佐久間 達 也
  副主査       山 口 勝 弘

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△開会
  平成19年6月6日 午前10時00分開会

○議長(谷一浩君) 皆さん、おはようございます。滝口久夫君から欠席の届け出がありましたので、ご報告いたします。
 ただいまの出席議員は19名で定足数に達しております。よって、平成19年第2回鴨川市議会定例会は成立いたしましたので、開会いたします。
 鴨川市選挙管理委員会委員長、鈴木茂男君から欠席の届け出がありましたので、報告いたします。

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△開議
  平成19年6月6日 午前10時00分開議

○議長(谷一浩君) これより本日の会議を開きます。

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△議事日程

○議長(谷一浩君) 本日の日程は、あらかじめお手元に配付いたしました印刷物のとおりでありますので、これによりご了承を願います。
1.議 事 日 程
日程第1        会議録署名議員の指名
日程第2        会期の決定
日程第3        諸般の報告
日程第4        議案第34号から議案第43号及び報告第3号から報告  上程・説明
            第5号までの上程(市長の提案理由の説明)
     議案第 34 号 専決処分の承認を求めることについて(鴨川市税条  補足説明
            例の一部を改正する条例)
     議案第 35 号 専決処分の承認を求めることについて(鴨川市国民     〃
            健康保険税条例の一部を改正する条例)
     議案第 36 号 専決処分の承認を求めることについて(平成18年度     〃
            鴨川市一般会計補正予算(第7号))
     議案第 37 号 字の区域及び名称の変更について             〃
     議案第 38 号 鴨川市国民保護対策本部及び鴨川市緊急対処事態対     〃
            策本部条例の制定について
     議案第 39 号 鴨川市特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用     〃
            弁償に関する条例の一部を改正する条例の制定につ
            いて
     議案第 40 号 鴨川市重度心身障害者の医療費助成に関する条例の     〃
            一部を改正する条例の制定について
     議案第 41 号 平成19年度鴨川市一般会計補正予算(第1号)       〃
     議案第 42 号 平成19年度鴨川市老人保健特別会計補正予算(第1     〃
            号)
     議案第 43 号 鴨川市固定資産評価員の選任につき同意を求めるこ
            とについて
     報告第 3 号 平成18年度鴨川市一般会計予算繰越明許費繰越計算  補足説明
            書について
     報告第 4 号 平成18年度鴨川市介護保険特別会計予算繰越明許費     〃
            繰越計算書について
     報告第 5 号 専決処分の報告について(損害賠償の額の決定及び     〃
            和解)
日程第5 陳情第 15 号 「義務教育費国庫負担制度の堅持に関する意見書」 上程・委員会付託
            採択を求める陳情書
日程第6 陳情第 16 号 「国における平成20(2008)年度教育予算拡充に関     〃
             する意見書」採択に関する陳情書
日程第7 陳情第 17 号 「地域手当の県内格差支給の是正に関する意見書」     〃
            採択に関する陳情書
日程第8        休会の件

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△会議録署名議員の指名

○議長(谷一浩君) 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。
 会議録署名議員は、会議規則第81条の規定により、議長において、西川和広君、鈴木正明君、庄司朋代君を指名いたします。

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△会期の決定

○議長(谷一浩君) 日程第2、会期の決定の件を議題といたします。
 お諮りいたします。今定例会の会期は、あらかじめお手元に配付いたしました会期日程表案のとおり、本日から6月21日までの16日間であります。これにご異議ありませんか。
               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(谷一浩君) ご異議なしと認めます。よって、会期は16日間と決定いたしました。

             平成19年第2回鴨川市議会定例会会期日程表
                                 ┌自6月6日     ┐
                                 │      16日間 │
                                 └至6月21日     ┘
┌───┬────┬──┬────┬──────────────────────────┐
│会 期│月  日│曜日│開議時刻│       日         程        │
├───┼────┼──┼────┼──────────────────────────┤
│   │    │  │    │開会。会議録署名議員の指名。会期の決定。諸般の報告。│
│第1日│6月6日│ 水│午前10時│議案等の上程(提案理由の説明、議案等の補足説明)。陳│
│   │    │  │    │情の上程・常任委員会付託              │
├───┼────┼──┼────┼──────────────────────────┤
│第2日│6月7日│ 木│    │休  会(議案審査のため)             │
├───┼────┼──┼────┼──────────────────────────┤
│第3日│6月8日│ 金│    │休  会(議案審査のため)             │
├───┼────┼──┼────┼──────────────────────────┤
│第4日│6月9日│ 土│    │休  会                      │
├───┼────┼──┼────┼──────────────────────────┤
│第5日│6月10日│ 日│    │休  会                      │
├───┼────┼──┼────┼──────────────────────────┤
│第6日│6月11日│ 月│午前10時│行政一般質問                    │
├───┼────┼──┼────┼──────────────────────────┤
│   │    │  │    │議案等に対する質疑・常任委員会付託(ただし議案第34号│
│第7日│6月12日│ 火│午前10時│から議案第36号及び議案第43号については討論・採決の予│
│   │    │  │    │定)                        │
├───┼────┼──┼────┼──────────────────────────┤
│   │    │  │午前10時│休  会(文教厚生常任委員会)           │
│第8日│6月13日│ 水├────┼──────────────────────────┤
│   │    │  │午後1時│休  会(総務常任委員会)             │
│   │    │  │  30分│                          │
├───┼────┼──┼────┼──────────────────────────┤
│第9日│6月14日│ 木│午前10時│休  会(建設経済常任委員会)           │
├───┼────┼──┼────┼──────────────────────────┤
│第10日│6月15日│ 金│    │休  会(委員長報告書作成のため)         │
├───┼────┼──┼────┼──────────────────────────┤
│第11日│6月16日│ 土│    │休  会                      │
├───┼────┼──┼────┼──────────────────────────┤
│第12日│6月17日│ 日│    │休  会                      │
├───┼────┼──┼────┼──────────────────────────┤
│第13日│6月18日│ 月│    │休  会(委員長報告書作成のため)         │
├───┼────┼──┼────┼──────────────────────────┤
│第14日│6月19日│ 火│    │休  会(委員長報告書作成のため)         │
├───┼────┼──┼────┼──────────────────────────┤
│第15日│6月20日│ 水│    │休  会(委員長報告書作成のため)         │
├───┼────┼──┼────┼──────────────────────────┤
│第16日│6月21日│ 木│午前10時│常任委員長報告。報告者に対する質疑。討論・採決。閉会│
└───┴────┴──┴────┴──────────────────────────┘

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△諸般の報告

○議長(谷一浩君) 日程第3、諸般の報告をいたします。
 最初に、去る4月1日付にて所属長の異動がありましたので、自己紹介をお願いいたします。
◎総務部長(石渡康一君) このたびの人事異動で総務部長を命ぜられました石渡康一でございます。どうぞよろしくお願い申し上げます。
◎建設経済部長兼農業委員会事務局長(石井幹夫君) このたびの異動で建設経済部長並びに農業委員会事務局長の兼任の命をいただきました。よろしくどうぞお願いいたします。石井幹夫でございます。
◎水道局長(渡辺仁君) 水道局長の渡辺 仁でございます。水道事業の適正かつ効率的な運営に努めてまいりたいと思います。どうぞよろしくお願いいたします。
◎教育次長(川名実君) このたびの異動で教育次長を命ぜられました川名 実と申します。よろしくお願いいたします。
◎総務課長(庄司政夫君) 総務部総務課長を仰せつかりました庄司政夫と申します。どうぞよろしくお願いいたします。
◎総務課主幹秘書室長(吉田尚史君) 総務課主幹秘書室長の吉田でございます。どうぞよろしくお願いいたします。
◎企画財政課長(杉田至君) 総務部企画財政課長を仰せつかりました杉田 至でございます。どうぞよろしくお願いいたします。
◎会計課長(吉田途王君) 会計課長の吉田途王です。よろしくお願いします。
◎消防防災課長(山田一郎君) 総務部消防防災課長を仰せつかりました山田一郎と申します。よろしくお願いいたします。
◎税務課長(田中時雄君) 総務部税務課長の田中時雄でございます。よろしくお願いします。
◎管財課長(久保誠君) 管財課長の久保 誠でございます。どうぞよろしくお願いします。
◎市民生活課長(長谷川寛君) 市民生活課長を仰せつかりました長谷川 寛と申します。よろしくお願いします。
◎環境課長(山口政美君) 市民福祉部環境課課長の山口です。よろしくお願いします。
◎環境課主幹清掃センター所長(黒野雅典君) 清掃センター所長の黒野と申します。廃棄物処理行政に全力で取り組ませていただきます。どうぞよろしくお願いします。
◎環境課主幹衛生センター所長(吉清雅久君) 環境課衛生センターの吉清雅久といいます。どうぞよろしくお願いいたします。
◎農林水産課長(鳥海弘君) 農林水産課長の鳥海 弘です。どうぞよろしくお願いします。
◎商工観光課長(藤後良治君) 本年4月から商工観光課長を拝命いたしました藤後良治と申します。よろしくお願いいたします。
◎都市建設課長(浦邊洋一君) 都市建設課長の浦邊洋一です。どうぞよろしくお願いします。
◎水道局水道課長(杉田敏巳君) 水道局水道課長の杉田敏巳です。どうぞよろしくお願いいたします。
◎学校教育課長(滝口悦夫君) 鴨川市教育委員会学校教育課長の滝口悦夫でございます。よろしくお願いいたします。
◎生涯学習課長(川名一史君) 教育委員会生涯学習課長を命じられました川名一史です。よろしくお願いします。
◎スポーツ振興課長(長谷川勉君) 教育委員会スポーツ振興課長の長谷川 勉と申します。よろしくお願いします。
◎鴨川市開発公社事務局長(高橋欽司君) 鴨川市開発公社の事務局長を仰せつかりました高橋欽司でございます。よろしくお願いします。
○議長(谷一浩君) 次に、監査委員から平成19年2月分、3月分、4月分の一般会計、特別会計、基金会計、企業会計の現金出納検査の結果報告がありましたので、ご報告いたします。
 次に、財団法人鴨川市開発公社から平成18年度事業決算書及び平成19年度予算書、株式会社鴨川マリン開発から平成18年度決算書及び平成19年度事業計画書、安房郡市広域市町村圏事務組合から平成19年度一般会計予算書、鴨川市南房総市環境衛生組合から平成19年度一般会計予算書の提出がありましたので、お手元に配付の印刷物によりご了承願います。
 次に、行政一般質問の受付期限までに通告のありました質問者の一覧表をご配付しましたので、ご報告いたします。
 次に、平成19年第1回鴨川市議会定例会会議録をご配付しましたので、ご報告いたします。
 次に、本定例会の議案審査のため、地方自治法第 121条の規定による出席要求に対し、市長以下関係者の出席報告がありましたので、ご報告いたします。
 続いて、議案の受理について、本日、市長から議案の送付があり、これを受理いたしましたので、ご報告いたします。
 以上で諸般の報告を終わります。

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△市長の議案等の上程・説明

○議長(谷一浩君) 日程第4、議案第34号から議案第43号及び報告第3号から報告第5号までの計13件を一括議題として、提案理由の説明を求めます。市長、本多利夫君。
                 〔市長 本多利夫君登壇〕
◎市長(本多利夫君) 皆さん、おはようございます。平成19年第2回市議会定例会を招集させていただきました。本日は早朝よりまことにご苦労さまでございます。
 ただいま議長より提案理由の説明につきまして指名をいただきましたが、その前に一言、申し述べさせていただきたいと存じます。
 議員の皆様方には、ご案内のとおりでございますけれども、元市議会議員の高橋 猛氏におかれましては、春の叙勲におきまして旭日双光章の栄に浴されたところであります。高橋氏におかれましては、昭和49年9月、天津小湊町議会議員として初当選されて以来、平成17年2月の合併までの間、連続8期、30年5カ月余りにわたり在職をされ、さらに新市の議会議員として1年4カ月お勤めをいただき、その間、地域住民の福祉の向上と地方自治発展のためにご尽力をされてこられたところであります。特に昭和63年から通算3期6年にわたり町議会議長としてご活躍をいただき、円滑な議会運営に力を注がれますとともに、幅広い豊富なご経験と卓越した識見を随所に発揮をされまして、町政の発展に多大なご尽力をいただいたと伺っておる次第でございます。
 このたびの叙勲をお喜び申し上げますとともに、今後ともますますご壮健で、本市並びに地方自治発展のために一層のご活躍とご尽力を賜りますよう、心よりご祈念申し上げる次第でございます。
 次に、市道袋倉線の土砂崩落についてご報告をさせていただきます。去る6月3日日曜日、夜半から4日明け方に1級市道袋倉線第三トンネル前、20メートル付近で高さ約8メートル、幅10メートル程度の崩落がございました。約50立方メートル程度の崩落土で市道がふさがれまして、通行どめの状態になった状況でございます。通報を受けましてから現地の状況を確認をいたし、直ちに対策本部を設置いたしまして、その対応に当たらさせていただいたところであります。
 当崩落地の奥には、寝たきりの老人を初め4世帯、約8名が孤立状態となっている状況下にございました。また、東電柱及びNTT柱が倒れておりますことから、早急に電気及び電話等のライフライン及び住民の安否、健康状態を確認をさせていただいたところでございます。幸いにして人身に大きな被害もなく、生活にも大きな支障がございませんでした。なおまた、寝たきり老人世帯につきましては、地域包括支援センター職員が毎日お伺いし、健康状態等を把握している状況下にございます。
 現在の復旧の状況でございますけれども、崩落斜面にあります崩落しそうな土砂や浮き石や露出岩等を今、撤去いたしておりまして、本日中の開通を目指しておるところであります。今後の対策につきましては、調査をいたしまして、工法を検討してまいりまして、早急に復旧対策を講じてまいりたいと存じておるところでございます。
 それでは、改めまして、今定例会にご提案を申し上げました案件につきまして、議案番号の順を追って提案理由の説明を申し述べさせていただきます。
 今定例会にご提案を申し上げました案件は、専決処分の承認3件、字の区域及び名称の変更1件、新規条例の制定1件、条例の一部を改正する条例の制定2件、平成19年度の会計別補正予算2件、人事案件1件、そして報告3件の都合13件でございます。
 それでは、議案番号の順を追ってご説明申し上げます。
 初めに、議案第34号から議案第36号までは、いずれも専決処分の承認をお願いいたすものでございます。条例の一部改正2件と平成18年度の補正予算1件につきまして、議会を招集させていただく時間的余裕がなく、いずれも緊急を要するものと認められましたことから、地方自治法第 179条第1項の規定に基づき専決処分をさせていただきましたので、同条第3項の規定によりまして、議会のご承認を賜りたいものでございます。
 まず、議案第34号は、鴨川市税条例の一部を改正する条例の制定につきまして、専決処分の承認を求めることについてでございます。地方税法の一部を改正する法律が本年3月30日に公布をされまして、一部を除き4月1日より施行されております。本市といたしましても、これが法律と市条例との整合を図り、新年度の課税事務を執行してまいる必要がございました関係から、去る3月30日付で専決処分をさせていただきましたので、そのご承認を賜りたいものでございます。
 次に、議案第35号は、鴨川市国民健康保険税条例の一部を改正する条例の制定につきまして、専決処分の承認を求めることについてでございます。地方税法施行令の一部を改正する政令の施行に伴いまして、同政令との整合を図る必要がございました関係から、去る3月30日付で専決処分をさせていただきましたので、そのご承認を賜りたいものでございます。
 続きまして、議案第36号は、平成18年度鴨川市一般会計補正予算(第7号)につきまして、専決処分の承認を賜りたいものでございます。補正の概要でございますが、既定の予算額に歳入歳出それぞれ1億 1,089万 1,000円を追加いたし、補正後の予算総額を 147億 4,431万 4,000円とさせていただいたものでございます。年度末に至りまして財源調整の必要が生じましたことから、去る3月30日付をもちまして専決処分をさせていただきましたので、そのご承認を賜りたいものでございます。
 続きまして、議案第37号は、字の区域及び名称の変更についてでございます。平成13年9月25日に事業確定されました松尾寺地区土地改良事業が施行された結果、本市の区域内の字の区域及び名称の一部を変更する必要が生じましたことから、地方自治法第 260条第1項の規定によりまして、議会の議決を求めるものでございます。
 続きまして、議案第38号から議案第40号までは、条例の新規制定並びに一部を改正する条例等の制定でございまして、地方自治法第96条第1項第1号の規定により、議会の議決を求めるものでございます。
 まず、議案第38号は、鴨川市国民保護対策本部及び鴨川市緊急対処事態対策本部条例の制定についてでございます。武力攻撃事態等における国民の保護のための措置に関する法律に定めますもののほか、国民保護対策本部及び緊急対処事態対策本部に関し必要な事項を定めるため、本条例を制定いたしたいものでございます。
 続きまして、議案第39号は、鴨川市特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例の制定についてでございます。本市に設置しております家庭相談員の設置方法の見直しに伴いまして、本条例を制定いたしたいものでございます。
 続きまして、議案第40号は、鴨川市重度心身障害者の医療費助成に関する条例の一部を改正する条例の制定についてでございます。重度心身障害者に対します医療費助成について、所得による制限を設けてまいりたく、本条例を制定いたしたいものでございます。
 続きまして、議案第41号及び第42号は、平成19年度の会計別の補正予算でございまして、地方自治法第 218条第1項の規定によりまして、議会の議決を求めるものでございます。
 まず、議案第41号は、平成19年度鴨川市一般会計補正予算(第1号)でございます。今回の補正は、既定の予算額に歳入歳出それぞれ 6,495万 5,000円の追加をさせていただきまして、補正後の予算総額を 125億 4,895万 5,000円といたしたいものでございます。
 次に、議案第42号は、平成19年度鴨川市老人保健特別会計補正予算(第1号)でございます。今回の補正は、既定の予算額に歳入歳出それぞれ 3,432万円を追加させていただきまして、補正後の予算総額を43億 4,662万 8,000円といたしたいものでございます。
 続きまして、議案第43号は、鴨川市固定資産評価員の選任につき議会の同意を求めることについてでございます。固定資産評価員の選任に当たりましては、地方税法第 404条第2項の規定により、議会の同意を得ることとされておるところでございます。固定資産評価員は、市長の指揮を受け、固定資産を適正に評価し、かつ市長が行う価格決定を補助するという法律上の趣旨にかんがみまして、総務部長である石渡康一氏を固定資産評価員に選任いたしたく、議会のご同意を賜りたいものでございます。
 続きまして、報告第3号及び報告第4号は、いずれも繰越明許費繰越計算書についてでございます。
 まず、報告第3号は、平成18年度の鴨川市一般会計予算における繰越明許費につきまして、この計算書を作成いたしましたので、地方自治法施行令第 146条第2項の規定によりまして、これを議会に報告いたすものでございます。
 次に、報告第4号は、平成18年度の鴨川市介護保険特別会計予算における繰越明許費につきまして、この計算書を作成いたしましたので、これを議会に報告いたすものでございます。
 最後に、報告第5号でございますが、去る平成19年5月5日、市内宮地内で発生いたしました車両事故に伴います損害賠償の額の決定及び和解につきまして、地方自治法第 180条第1項の規定により、議会において指定されている事項につき専決処分といたしましたので、同条第2項の規定により、これを報告いたすものでございます。
 以上、都合13件につきましての提案理由の説明を申し述べさせていただきました。各議案の詳細につきましては、この後、担当部長の方から補足説明をいたさせますので、十分なるご審議をいただきまして、ご承認、ご可決を賜りますようお願い申し上げまして、私からの提案理由の説明にかえさせていただきます。

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△議案等の補足説明

○議長(谷一浩君) これより各議案の補足説明を求めます。議案第34号 専決処分の承認を求めることについて、議案第35号 専決処分の承認を求めることについて、議案第36号 専決処分の承認を求めることについて、議案第37号 字の区域及び名称の変更について、議案第38号 鴨川市国民保護対策本部及び鴨川市緊急対処事態対策本部条例の制定について、以上5件を一括して議案の補足説明を求めます。総務部長、石渡康一君。
                〔総務部長 石渡康一君登壇〕
◎総務部長(石渡康一君) それでは、議案第34号から議案第38号まで、一括して補足説明を申し上げます。
 初めに、議案第34号 専決処分の承認を求めることについて(鴨川市税条例の一部を改正する条例の制定について)でございます。
 恐れ入りますが、議案説明資料の1ページをお開きをいただきたいと思います。今回の補正ですけれども、個人市民税につきましては、法人課税信託を受託した場合の課税の関係、それから特定の株式の譲渡所得に対する課税の特例措置の延長、また固定資産税では、高齢者等居住改修住宅、いわゆるバリアフリー改修に対する固定資産税の減免措置の創設等、さらにたばこ税に関する改正が主な内容でございます。これらはいずれも地方税法等の改正を受けてのものでございます。
 それでは、改正条例につきましてご説明を申し上げますので、2ページの新旧対照表をお開きいただきたいと存じます。まず、第23条第1項の市民税の納税義務者等でございますが、信託法の改正に伴い、法人課税信託を受託した個人で一定の要件に該当する場合は、市民税の法人税割を課することとされましたため、同条第1項に第5号を追加するとともに、第3項の条文を改めるものでございます。
 次に、3ページの第31条第2項、均等割の税率でございます。第23条第1項の改正に伴う条文の整理でございます。
 続きまして、4ページの第95条、たばこ税の税率でございますが、この改正は従前の附則第16条の2による特例税率を廃止いたしまして、本則税率へ移行するものでございます。たばこ税の税率を 1,000本につき 3,298円と改正いたしたものでございます。なお、内容の実質的な変更はございません。
 次に、第 131条の特別土地保有税の納税義務者等でございます。地方税法施行令の一部改正に伴いまして、第5項で運用条文の整理をいたしたものでございます。
 続きまして、5ページ以下は本則の附則の改正でございます。まず、第19条の2の新築住宅等に対する固定資産税の減額の規定の適用を受けようする者がすべき申告でございます。第4項第2号並びに第5項につきましては、地方税法施行令の一部改正に伴う条文の整備、そして新たに第6項といたしまして、高齢者の居住改修住宅等の規定の適用を受ける場合についての条文を加えたものでございます。これはバリアフリー改修促進のために創設をされました制度でございまして、一定のバリアフリー改修工事が完了し、申告がなされた場合は、当該住宅 100平方メートル部分につきまして固定資産税を改修工事が完了した翌年度分に限り、3分の1を減額するというものでございます。
 次に、6ページ、附則第11条の3でございます。平成19年度又は平成21年度における鉄軌道用地の価格の特例でございます。鉄軌道用地の評価の特例について、新たに経過措置の条文を加えたものでございます。
 続きまして、7ページ、附則第 116条の2、たばこ税の税率の特例でございますが、ただいま申し上げましたように、たばこ税の税率が第95条で規定をされたことに伴う条文の整理でございます。
 次に、7ページから8ページにかけまして、附則第17条の2、優良住宅地の造成等のために土地等を譲渡した場合の長期譲渡所得に係る市民税の課税の特例でございます。優良住宅地等のための譲渡等に係るみなし規定につきまして、租税特別措置法の改正に合わせまして第3項の適用条文の整理を図ったものでございます。
 続きまして、附則第19条の2、特定管理株式が価値を失った場合の株式等に係る譲渡所得等の課税の特例でございます。証券取引法が金融商品取引法に改正されましたことを受けまして、第1項で引用する法律の名称等、条文の整理を行ったものでございます。
 次に、9ページでございますが、附則第19条の3、上場株式等を譲渡した場合の株式等に係る譲渡所得等に係る市民税の課税の特例でございます。上場株式等を譲渡した場合の所得割税率の軽減特例措置を平成21年度まで延長するというものでございます。
 次に、附則第20条、特定中小会社が発行した株式に係る譲渡損失の繰越控除等及び譲渡所得等の課税の特例でございますけれども、第7項で特定中小会社の株式譲渡益に対する課税の特例を平成21年3月31日まで延長するというものでございます。
 次に、10ページでございますけれども、附則第20条の4、条約適用利子等及び条約適用配当等に係る個人の市民税の課税の特例でございます。第3項を改正し、この特例を平成21年3月31日まで延長するというものでございます。
 続きまして、11ページ、附則第20条の5の保険料に係る個人の市民税の課税の特例でございますけれども、個人市民税における社会保険料控除につきまして、租税条約の相手国で支払いました保険料につきましても控除の対象となりましたことから、この特例措置を設けたものでございます。
 最後に、改正附則といたしまして、第1条でございますが、施行期日は本年4月1日からといたしまして、ただし、附則第17条の2第3項の関係は平成20年4月1日から、また、第23条及び第31条第2項の関係につきましては、信託法の施行日から、さらに附則第19条の2第1項の関係につきましては、証券取引法の一部を改正する法律の施行の日から、それぞれ施行をするものでございます。
 また、第2項は市民税、第3項は固定資産税のそれぞれ経過措置を定めるものでございます。
 それでは、続きまして、議案第35号 専決処分の承認を求めることについて(鴨川市国民健康保険税条例の一部を改正する条例の制定)について、補足説明を申し上げます。
 議案説明資料の13ページをごらんいただきたいと存じます。今回の改正は、地方税法施行令の一部が改正されまして、基礎課税額の限度額が引き上げられましたことに伴いまして、本条例の一部を改正させていただいたものでございます。
 国民健康保険税は、被保険者の所得、資産等に基づきまして算定をされるわけでございますけれども、社会保険料としての性格を有するわけでございます。また、その一方で、課税限度額を超過する分の保険税につきましては、他の被保険者の負担となりますことから、課税限度額につきましては、これらを勘案して設定をされておるところでございます。
 それでは、改正条例につきましてご説明を申し上げます。新旧対照表をごらんいただきたいと存じます。まず、第2条の課税額でございますけれども、14ページになりますけれども、地方税法施行令の一部改正に合わせまして課税限度額を53万円から56万円に改正をさせていただいたものでございます。
 第13条も同じ趣旨の改正でございます。
 そして、附則といたしまして、この条例は第1項、平成19年4月1日から施行いたしまして、第2項は適用区分といたしまして、過年度の保険税につきましては、なお従前のとおりとするというものでございます。
 以上が議案第35号でございます。
 続きまして、議案第36号 専決処分の承認を求めることについて(平成18年度鴨川市一般会計補正予算(第7号))につきまして、ご説明を申し上げます。
 今回の専決補正でございますけれども、既定の予算額に歳入歳出それぞれ1億 1,089万 1,000円を追加をいたしまして、補正後の予算総額を 147億 4,431万 4,000円といたしたものでございます。
 恐れ入りますが、議案の方、補正予算書の4ページをごらんいただきたいと思います。
 まず、第2表の地方債補正でございます。南房総広域水道企業団出資金につきましては、事業費の清算によりまして20万円の減額をさせていただきましたほか、事業費の確定によりまして自然災害防止事業、公園整備事業、公共土木施設現年発生補助災害復旧事業をそれぞれ記載のように減額をさせていただいたものでございます。
 次に、内容につきまして事項別明細書によりご説明を申し上げますので、7ページをお開きいただきたいと存じます。まず、歳入でございますけれども、各種交付金につきましては、3月末をもちまして交付額が確定をいたしましたことから補正をさせていただいたところでございます。
 まず、2款の地方譲与税でございますけれども、全体で 2,539万 8,000円の増額でございます。そして、主な内訳でございますけれども、2項の自動車重量譲与税 3,518万 6,000円の増、3項の地方道路譲与税が 1,003万 8,000円の減額でございます。
 また、3款の利子割交付金は 1,111万 9,000円の減、4款の配当割交付金は 609万 9,000円の増でございます。
 次に、5款の株式等譲渡所得割交付金は 1,190万 9,000円の増でございます。
 8ページに移りますけれども、6款地方消費税交付金は 3,088万 6,000円の増、1つ飛びまして8款の自動車取得税交付金は 2,153万 2,000円の増でございます。
 10款の地方交付税でございますけれども、特別交付税の交付決定額が見込みよりも4,749万8,000円の増額となりましたので、この補正をさせていただいたところでございます。
 次に、14款国庫支出金は、公共土木施設現年発生補助災害復旧事業に係る国庫負担金の確定に伴いまして 582万 4,000円の減額でございます。
 9ページになりますけれども、17款寄付金でございますけれども、 118万 6,000円の増でございます。教育費寄付金といたしまして、鴨川21チャリティーカラオケ交流会実行委員会様、また、匿名の方よりそれぞれ篤志としてご寄附をいただいたものでございます。
 次に、21款市債でございますけれども、 1,440万円の減額でございますけれども、その内容は地方債補正と同一のものでございます。
 次に、10ページに移りますけれども、歳出でございます。まず、2款総務費、1項総務管理費、6目財産管理費では、今回の補正における歳入額が歳出額を上回りましたことから、この差し引き額1億 1,836万 8,000円を財政調整基金へ積み立てをさせていただいたものでございます。
 次に、4款衛生費でございますけれども、南房総広域水道事業団出資金の減額によりまして、8款の土木費、3項の河川費では、自然災害防止事業債の減額によりまして、4項の都市計画費では公園整備事業債の減額によりまして、それぞれ財源調整をさせていただいたものでございます。
 次に、10款教育費の5項社会教育費でございますけれども、 118万 6,000円の増額でございます。篤志者のご意思によりまして文化振興基金への積み立てをいたしたところでございます。
 最後になりますけれども、11款災害復旧費、2項公共土木施設災害復旧費では 866万 3,000円の減額でございますけれども、公共土木施設現年発生補助災害復旧事業の事業費が確定したことに伴いまして、国庫負担金及び市債の減額等の財源内訳の調整をさせていただいたものでございます。
 以上が補正第7号の概要でございます。
 それでは、続きまして、議案第37号 字の区域及び名称の変更についてでございます。
 恐れ入りますが、議案と議案説明資料17ページでございますけれども、あわせてごらんをいただきたいと存じます。長狭中央土地改良区営の松尾寺地区の土地改良事業につきましては、平成13年9月25日に事業計画の認可を受けまして事業が進められてきたところでございますけれども、工事が完了いたしまして、平成20年1月には換地処分が行われる予定と、このように伺っておるところでございます。その結果、当該施行区域内の字の区域、名称が現在とは異なることとなりますことから、今般、字の区域及び名称の変更をお願いいたすものでございます。
 この内容につきましては、議案の変更調書のとおりでございまして、新旧の大字及び字を対照し、これにかかわります地番の記載をしてございますので、説明資料18ページ、19ページの図面とあわせまして、後ほどご高覧をいただければと存じております。
 なお、この面積につきましては、10.5ヘクタールでございます。
 続きまして、議案第38号 鴨川市国民保護対策本部及び鴨川市緊急対処事態対策本部条例の制定につきまして、補足説明を申し上げます。
 議案並びに議案説明資料20ページでございますけれども、あわせてごらんをいただきたいと存じます。本議案は、武力攻撃事態等における国民の保護のための措置に関する法律、この法律では武力攻撃事態等が発生した場合は、地方自治体は内閣総理大臣の指定によりまして、国民保護対策本部または緊急対処事態対策本部を設置することになるわけでございます。これらの本部に関しまして必要な事項は条例で定めることとされておりますので、本条例の制定をお願い申し上げるものでございます。
 ちなみに、同法ではこれらの本部長は首長とすること、また、本部員につきましても、例えば、副市長など、具体的に充て職等で示されておりますことから、本条例では法律以外の事項といたしまして組織の関係、会議の関係、本部に部を設置できるなどの細目を規定するものでございます。なお、これら2つの本部は常設ではございませんで、武力攻撃事態等が発生した場合において、総理大臣の指定を受けまして初めて設置をされるものでございますけれども、その性格上、本部に関する事項をあらかじめ条例で定めておくこととするものでございます。
 それでは、条例案の内容をご説明を申し上げます。まず、第1条は、趣旨規定でございます。この条文のように、この条例の根拠及び目的を定めるものでございます。
 次に、第2条は、組織に関する規定でございます。第1項から第3項までは、本部長、副本部長、本部員のそれぞれ担任事務を定めるものでございます。なお、法の規定によりまして、本部長は首長、また副本部長は本部員の中から首長が指名をすることとされておるところでございます。
 次に、第4項及び第5項でございますけれども、対策本部に必要な職員を市の職員のうちから任命することができると、こういう規定でございます。
 次に、第3条は、会議についての規定でございまして、対策本部の会議は本部長が招集する。また、第2項では、出席者の意見聴取について規定をさせていただくものでございます。
 次に、第4条でございますけれども、第1項では必要に応じて対策本部に部を置くことができる。また、第2項以下では、部に属すべき本部員及び部長の担任事務等を規定するものでございます。
 次に、第5条でございますけれども、現地対策本部についての規定でございます。現地対策本部は、法第28条第2項に基づきまして、必要と認めるときに設置をするものでございますけれども、本条はその組織等を規定するものでございます。
 以下、第6条は委任規定、また第7条は緊急対処事態対策本部への準用規定でございまして、第2条から第6条までの国民保護対策本部の規定は、緊急対処事態対策本部について準用するというものでございます。
 附則といたしまして、この条例は公布の日から施行するというものでございます。
 以上、大変雑駁でしたけれども、議案第34号から議案第38号までの補足説明を終わらせていただきます。

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○議長(谷一浩君) 議案第39号 鴨川市特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例の制定について、議案第40号 鴨川市重度心身障害者の医療費助成に関する条例の一部を改正する条例の制定について、以上2件を一括して議案の補足説明を求めます。市民福祉部長、満田 稔君。
               〔市民福祉部長 満田 稔君登壇〕
◎市民福祉部長(満田稔君) それでは、議案第39号、議案第40号につきまして、一括して補足説明をさせていただきます。
 まず、議案第39号 鴨川市特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部改正につきまして、補足説明をさせていただきます。
 恐れ入りますが、説明資料の21ページをお開きいただきたいと存じます。家庭相談員の交代に伴うものでございまして、昨年度まで家庭相談員につきましては1名体制で週4日勤務による対応としてまいりました。しかしながら、年々相談の内容も複雑となり、困難なケースが多くなってきております。訪問や面接は複数の者で行うようにとの県の指導もございますことから、2名体制による週2日の交代勤務体制といたしたいものでございます。日額報酬の根拠でございますが、勤務体制が日勤体制となりますことから、直近の市民相談員日額報酬 7,000円に準ずることとするものでございます。
 なお、この条例の施行は、平成19年7月1日とさせていただきたいものでございます。
 以上で議案第39号の補足説明を終わらせていただきます。
 続きまして、議案第40号 鴨川市重度心身障害者の医療費助成に関する条例の一部改正につきまして、補足説明をさせていただきます。
 恐れ入りますが、議案説明資料の23ページをお開きいただきたいと存じます。本市の重度心身障害者に対する医療費の助成事業は、千葉県重度心身障害者(児)医療給付改善事業補助金交付要綱により千葉県の補助を受け実施されておりますが、この要綱の一部が平成19年4月1日から改正され、8月1日を施行日として対象者に所得制限を設けることとされたところでございます。本市におきましては、対象者の範囲を千葉県の要綱と同様とするため、所用の改正を行うものでございます。
 この所得制限を設ける改正につきましては、障害者自立支援法におけます障害者の医療制度において、公費負担の対象外とする基準が住民税の所得割額20万円から23万 5,000円に改正をされる見込みでございまして、今後、諸手続の後、6月下旬に改正政令の公布が予定されております。そこで、重度心身障害者の医療費助成におきましては、障害者自立支援法における医療費助成制度を準用することから、具体的な所得制限の内容につきましては、施行日との兼ね合いにより施行規則におきまして定めさせていただきたいと存じます。
 この改正による現在の鴨川市の助成制度対象者についての影響でございますが、同様の所得制限がございます障害者の自立支援法に基づく医療制度において、公費負担の対象外となっておる方は、今のところございません。
 具体的な事例で申し上げますと、障害者と両親の3人の保険加入世帯で 800万円の給与収入がある場合でも医療費助成の所得制限には該当いたしましません。
 なお、この条例の施行は、平成19年8月1日とさせていただき、経過措置といたしまして、施行日前に受けた医療につきましては、従前の例によるものといたしたいものでございます。
 以上で議案第39号、議案第40号の補足説明を終わらせていただきます。

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○議長(谷一浩君) 議案第41号 平成19年度鴨川市一般会計補正予算(第1号)について、議案の補足説明を求めます。総務部長、石渡康一君。
                〔総務部長 石渡康一君登壇〕
◎総務部長(石渡康一君) それでは、議案第41号 平成19年度鴨川市一般会計補正予算(第1号)につきまして補足説明を申し上げます。
 恐れ入りますが、議案の補正予算書をごらんいただきたいと存じます。今回の補正でございますけれども、既定の予算額に歳入歳出それぞれ 6,495万 5,000円を追加をいたしまして、予算総額を 125億 4,895万 5,000円といたしたいものでございます。
 それでは、内容につきましてご説明を申し上げますので、4ページをお開きいただきたいと存じます。まず、第2表債務負担行為でございますけれども、小学校教育用パソコン整備事業、中学校教育用パソコン整備事業につきまして、債務負担行為の設定をお願い申し上げるものでございます。一部、小学校、中学校では、現在使用しております教育用パソコンが老朽化いたしましたことから、それぞれ平成20年度から24年度までの5年間のリースによりまして更新いたしたく、それぞれ記載の限度額をもちまして債務負担行為の設定をさせていただきたいものでございます。
 なお、今回の更新の対象は、小学校では鴨川、天津、小湊の3校でございます。また、中学校では、長狭、安房東の2校でございます。
 続きまして、5ページをごらんいただきたいと存じます。第3表地方債補正でございますけれども、東条保育園遊戯室につきましては、これまで改修の方向で予定をいたしておりましたけれども、内外壁の剥離等、老朽化がさらに進行いたしまして、倒壊するおそれが生じましたことから、建てかえをすることに変更させていただきたいと存じております。また、この財源といたしまして、施設整備事業債及び社会福祉施設整備事業債が充当できることとなりましたので、この地方債 3,020万円の追加をお願い申し上げるものでございます。
 次に、歳入でございますけれども、事項別明細書によりご説明を申し上げたいと存じます。8ページをお開きをいただきたいと存じます。
 まず、13款の使用料及び手数料は、28万円の増額でございます。青少年研修センターにつきましては、昨年度に大規模改修を実施いたしまして、この4月1日より運営を再開いたしておりますけれども、利用状況が当初の見込みよりも増加傾向を示しておりますので、この使用料の増額を見込むものでございます。
 次に、17款寄付金でございますけれども、 861万円の増額でございます。
 まず、2目の総務費寄付金30万円は、鴨川ライオンズクラブ様より、安全・安心まちづくり資金として賜ったものでございます。
 次に、3目民生費寄付金 131万円でございますけれども、加藤達也様、中島千代子様より、また匿名の方からそれぞれ篤志として賜ったものでございます。
 次に、4目の衛生費寄付金でございますけれども、 500万円でございます。環境美化整備資金といたしまして、匿名によりいただいたものでございます。
 また、9目の教育費寄付金 200万円でございますけれども、滝口 弘様、吉田幸昌様より、それぞれ篤志として賜ったものでございます。
 次に、18款繰入金でございますけれども、 100万円の増額でございますけれども、先ほどの議案第36号、平成18年度の一般会計補正予算(第7号)でご説明を申し上げました文化振興基金への積立金のうち、匿名による寄付金分につきまして、寄附者の方から学校備品を購入してほしい旨の申し出がありましたので、このご意思に沿うべく、文化振興基金から繰り入れをいたしたいものでございます。
 続きまして、19款繰越金は 2,138万 5,000円の増額でございます。今回の補正における財源調整のための計上でございます。
 次に、20款諸収入でございますけれども、 348万円の増額でございます。このうち賠償補償保険共済金でございますけれども、これは昨年7月2日に行われましたアクアスロン大会での死亡事故に対しまして、全国市長会の市民総合賠償補償保険から被災者に対しまして弔意品としての補償保険金が支払われることとなりましたことから、 300万円の計上をさせていただきたいものでございます。刊行物等有料広告掲載料でございますけれども、当初予算では広報紙への広告料を掲載させていただいておりますけれども、これに加えまして、ホームページへの広告掲載を本年の8月から実施をさせていただきまして、この広告料を計上させていただきたいと存じております。48万円の増加でございます。
 9ページになりますけれども、21款市債でございますけれども、 3,020万円の増額でございます。先ほどの地方債補正で申し上げました東条保育園の関係でございます。
 次に、10ページに移りますけれども、歳出でございます。
 まず、1款議会費は7万 2,000円の増額でございますけれども、4月の人事異動に伴う調整でございます。なお、以下、各款、項、目におけます2節の給料、3節職員手当等、4節共済費につきましては、いずれも人件費ということで人事異動に伴う同様の調整をさせていただいたものでございますので、それ以外の補正につきまして説明をさせていただきたいと存じます。
 次に、2款の総務費は、全体で 4,204万 8,000円の減額でございますけれども、まず1款総務管理費、3目広報広聴費の48万円の増額ですが、ホームページの広告掲載に伴いますプログラム修正委託料でございます。
 また、11目の市民会館費では、市民会館施設の修繕料といたしまして35万 2,000円の増額でございます。
 続きまして、11ページの3款民生費は、全体で 6,591万 5,000円の増加でございます。
 まず、1項社会福祉費、1目社会福祉総務費では、12ページの25節積立金といたしまして 131万円の増、これは篤志として賜りました民生費寄付金を地域福祉基金へ積み立てさせていただきたいものでございます。
 次に、13ページの2項児童福祉費、4目保育所費は、先ほど来申し上げております東条保育園の遊戯室改築工事の追加でございます。13節委託料は 112万円、15節工事請負費が 3,172万 6,000円でございます。
 14ページの5項災害救助費でございますが、安全・安心まちづくり資金としていただきました寄付金を災害救助基金へと積み立てさせていただきたいものでございます。
 続きまして、4款衛生費でございますが、全体で 2,827万円の増額でございます。
 まず、1項の保健衛生費は、鴨川清掃センター、天津小湊清掃センター、鴨川市南房総市環境衛生組合、この3施設の統合を検討するに当たりまして、鴨川清掃センターの運転時間を延長することによる生活環境への影響調査を事前に実施をしたいものでございまして、3目環境衛生費の13節委託料といたしまして、 535万 5,000円の計上でございます。
 次に、15ページになりますけれども、6款農林水産業費は全体で 860万円の増額でございます。
 1項農業費、3目農業振興費で 250万円の増額でございますけれども、これはみんなみの里を中心とする国道 410号、この沿線に花の植栽をするための委託料及び種子代としての計上でございます。環境美化整備資金としていただきました寄付金を活用させていただいたものでございます。
 続きまして、16ページの7款商工費は、全体で 626万 8,000円の増額でございます。
 まず、1項商工費、2目商工振興費では、新町通り歩行者天国の運営補助金といたしまして50万円の追加、また3目観光費は 550万円の増額でございます。先ほどの農林水産業費と同様に、環境美化整備資金としていただきました寄付金を活用いたしまして、国道 128号沿いに整備をいたしております花壇の植栽のさらなる充実を図るということで、国道花壇植栽事業補助金として 250万円の追加でございます。
 続きまして、17ページの10款教育費でございますけれども、全体で 415万 6,000円の増額でございます。
 まず、2項小学校費、1目学校管理費でございますが、安房特別支援学校鴨川分教室を鴨川小学校に設置することに伴いまして、教室を移転いたしますけれども、それに伴う給湯室、更衣室の改修に加えまして、児童の安全対策として門扉を設置する改修工事を実施いたしたく 350万円の計上をさせていただいたものでございます。
 なお、この財源の一部といたしまして、吉田幸昌様のお申し出によりまして、寄付金を 100万円充当させていただいたところでございます。
 18ページに移りますけれども、同じく教育費の5項社会教育費、1目社会教育総務費の25節の積立金 100万円の増額でございますけれども、これも篤志としていただきました教育費寄付金を文化振興基金へと積み立てをさせていただきたいものでございます。
 次に、6項保健体育費、2目体育施設費では 500万円の増額でございますけれども、総合グラウンドの野球場利用者の安全対策の強化としてフェンスにプロテクターを取りつけるとともに、利便性の向上のためのスコアボード表示灯の設置のための改修工事費でございます。
 以上が今回の補正の概要でございます。なお、20ページ以降に給与費明細書がございますので、後ほどご高覧をいただきたいと存じます。
 以上で議案第41号の補足説明を終わらせていただきます。
○議長(谷一浩君) それでは、11時15分まで休憩いたします。
                 午前11時03分 休憩
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                 午前11時15分 開議
○議長(谷一浩君) 休憩前に引き続き会議を開きます。
 議案第42号 平成19年度鴨川市老人保健特別会計補正予算(第1号)について、議案の補足説明を求めます。市民福祉部長、満田 稔君。
               〔市民福祉部長 満田 稔君登壇〕
◎市民福祉部長(満田稔君) それでは、議案第42号 平成19年度鴨川市老人保健特別会計補正予算(第1号)につきまして、補足説明を申し上げます。
 恐れ入りますが、補正予算書をお開きいただきたいと存じます。今回の補正は、既定の歳入歳出予算に歳入歳出それぞれ 3,432万円を追加いたしまして、予算総額を43億 4,662万 8,000円といたしたいものでございます。
 内容につきましては事項別明細書によりご説明申し上げますので、5ページをお開きいただきたいと存じます。
 まず、歳入でございますが、5款繰越金は、前年度繰越金として 3,432万円の追加でございます。
 次に、6ページの歳出でございますが、3款諸支出金は、前年度の清算に伴う国県支出金等返還金で 3,432万円の追加でございます。
 以上、簡単でございますが、議案第42号の補足説明を終わらせていただきます。

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○議長(谷一浩君) 次に、報告第3号 平成18年度鴨川市一般会計予算繰越明許費繰越計算書について、補足説明を求めます。総務部長、石渡康一君。
                〔総務部長 石渡康一君登壇〕
◎総務部長(石渡康一君) それでは、報告第3号 平成18年度鴨川市一般会計予算繰越明許費繰越計算書につきまして、補足説明を申し上げます。
 恐れ入りますが、議案の繰越計算書をお開きいただきたいと存じます。本事業につきましては、平成18年度中の完成が見込めませんでしたことから、繰越明許費を設定をいたしまして、平成18年度鴨川市一般会計補正予算(第6号)でご議決を賜ったところでございます。そして、去る5月31日をもちまして繰越額が確定をいたしましたことから、繰越明許費繰越計算書を調整いたしましたので、地方自治法施行令第 146条第2項の規定に基づきまして報告をさせていただくものでございます。
 その内容でございますけれども、11款災害復旧費、2項公共土木施設災害復旧費といたしまして、土木施設補助災害復旧事業でございますけれども、河川災害復旧工事が6件、市道災害復旧工事7件の計13件でございます。金額では、記載の 4,686万 7,680円でございます。なお、この財源内訳といたしましては、未収入特定財源として国庫支出金、地方債、それから一般財源で措置をさせていただいたものでございます。
 以上、大変簡単でございますけれども、報告第3号の補足説明を終わらせていただきます。

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○議長(谷一浩君) 報告第4号 平成18年度鴨川市介護保険特別会計予算繰越明許費繰越計算書について、補足説明を求めます。市民福祉部長、満田 稔君。
               〔市民福祉部長 満田 稔登壇〕
◎市民福祉部長(満田稔君) 報告第4号 平成18年度鴨川市介護保険特別会計予算繰越明許費繰越計算書につきまして、補足説明をさせていただきます。
 恐れ入りますが、議案書の繰越明許費繰越計算書をお開きいただきたいと存じます。本事業につきましては、国からのシステム使用が未確定のため、平成18年度中の事業実施が見込めなかったことによりまして繰越明許費を設定し、平成18年度鴨川市介護保険特別会計補正予算(第3号)でご議決をいただいたところでございますが、去る5月31日をもちまして繰越額が確定し、繰越明許費繰越計算書を調整いたしましたので、地方自治法施行令第 146条第2項の規定に基づき、報告をさせていただくものでございます。
 その内容でございますが、1款総務費、1項総務管理費といたしまして、医療保険制度改正に伴う介護保険システム修正事業でございまして、 225万円を繰り越ししたものでございます。
 なお、この財源内訳は未収入特定財源としての国庫支出金並びに一般財源で措置させていただきたいものでございます。
 以上、簡単でございますが、報告第4号の補足説明とさせていただきます。

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○議長(谷一浩君) 次に、報告第5号 専決処分の報告について、補足説明を求めます。教育次長、川名 実君。
                〔教育次長 川名 実君登壇〕
◎教育次長(川名実君) それでは、報告第5号 専決処分の報告についての補足説明を申し上げます。
 恐れ入りますが、議案説明資料31ページをごらんいただきたいと思います。最初に、事故の概要でございますが、平成19年5月5日午前8時半ごろ、鴨川市宮1451番地、江見中学校敷地内におきまして、江見中学校教諭が学校公用車を運転しバックしようとしたところ、同敷地内に駐車中の堤 嘉郎氏所有の車両に接触し、左側前方ライト付近のバンパーを破損させてしまったものでございます。
 次に、損害賠償の内容でございますが、事故原因は学校公用車運転手の後方安全不確認及び注意力不足によるものであり、当事者と協議をいたしました結果、過失割合を市が 100%といたしまして、この割合に応じ、堤 嘉郎氏に7万 4,185円を支払うことで和解いたしたものでございます。
 なお、これは市が加入しております全国市有物件災害共済会の車両保険で補てんをいたしたいものでございます。
 和解の条件でございますが、この賠償金のほか名目のいかんを問わず、当事者は今後一切の請求を行わないというものでございます。また、今後、事故再発防止のために一層の安全運転の励行に努めるよう指導して、業務を安全に遂行することを徹底してまいりますので、ご理解を賜りたいものでございます。
 以上で、簡単でございますが、報告第5号の補足説明を終わらせていただきます。

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△陳情の上程・常任委員会付託

○議長(谷一浩君) 日程第5、陳情第15号 「義務教育費国庫負担制度の堅持に関する意見書」採択を求める陳情書、日程第6、陳情第16号 「国における平成20(2008)年度教育予算拡充に関する意見書」採択に関する陳情書、日程第7、陳情第17号 「地域手当の県内格差支給の是正に関する意見書」採択に関する陳情書、以上3件を議題として、事務局職員から陳情書の要旨を朗読いたさせます。議会事務局次長、佐久間達也君。
              〔議会事務局次長 佐久間達也君登壇〕
◎議会事務局次長(佐久間達也君) それでは、陳情第15号から陳情第17号までの陳情文書表の朗読をさせていただきます。
 まず最初に、陳情第15号でございます。受理番号、鴨議陳第15号。受理年月日、平成19年5月22日。件名、「義務教育費国庫負担制度の堅持に関する意見書」採択を求める陳情書。陳情者住所氏名、千葉市中央区中央4−13−10、千葉県教育会館、子どもたちの豊かな育ちと学びを支援する教育関係団体千葉県連絡会会長、安藤 昭雄。
 陳情の要旨。「三位一体」改革の議論の中で、義務教育費国庫負担制度の費用負担の割合については、2分の1から3分の1に縮減されています。政府は教育の質的論議をぬきに、国の財政状況を理由として、これまで義務教育費国庫負担制度から対象項目をはずし、一般財源化してきました。今後、国では3分の1とした国庫負担金制度全廃も含めた検討がなされる可能性もあり、この制度が廃止され全額都道府県に税源移譲がされた場合、多くの県では財源が確保できず、教育条件の維持が危惧されています。
 よって、義務教育費国庫負担制度の堅持を強く要望し、意見書の提出を求める。
 付託委員会、文教厚生常任委員会。
 続きまして、陳情第16号の陳情文書表を朗読させていただきます。受理番号、鴨議陳第16号。受理年月日、平成19年5月22日。件名、「国における平成20(2008)年度教育予算拡充に関する意見書」採択に関する陳情書。陳情者住所氏名、館山市北条2609−20、千葉県教職員組合安房支部支部長、伊藤聖基。
 陳情の要旨。教育は日本の未来を担う子どもたちを心豊かに育てる使命をおっています。しかし、平成19(2007)年度の文部科学省所管の一般会計予算は、前年度比 2.7%増となっておりますが、市町村が教育施策を進めるために必要不可欠な地方交付税交付金は削減されています。
 よって、平成20(2008)年度予算編成にあたり、憲法・子どもの権利条約の精神を生かし、子どもたちによりよい教育を保障するために、国における平成20(2008)年度教育予算拡充を要望し、意見書の提出を求める。
 付託委員会、文教厚生常任委員会。
 続きまして、陳情第17号の陳情文書表を朗読させていただきます。受理番号、鴨議陳第17号。受理年月日、平成19年5月22日。件名、「地域手当の県内格差支給の是正に関する意見書」採択に関する陳情書。陳情者住所氏名、館山市北条2609−20、千葉県教職員組合安房支部支部長、伊藤聖基。
 陳情の要旨。教職員は、県内56市町村のすべてに勤務し、その職責を全うすべく日々精一杯努力しております。ところが、地域手当の格差支給により、同様な職務を遂行しているにもかかわらず、年収で大きな差が生じるという事実が発生しております。教職員の不公平感が増すばかりでなく、円滑な人事異動や教職員採用への影響も懸念されます。
 よって、千葉県内の地域手当の全県一律支給とし、格差是正の早期実現を要望し、意見書の提出を求める。
 付託委員会、総務常任委員会。
 以上で朗読を終わらせていただきます。
○議長(谷一浩君) ただいま議題となっております陳情第15号及び陳情第16号は文教厚生常任委員会に、陳情第17号は総務常任委員会にそれぞれ付託をいたします。

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△休会の件

○議長(谷一浩君) 日程第8、休会の件を議題といたします。
 お諮りいたします。6月7日、8日の2日間は議案審査のため休会、6月9日は土曜日、10日は日曜日、よって、6月7日から10日までの4日間は休会いたしたいと思いますが、これにご異議ありませんか。
                〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(谷一浩君) ご異議なしと認め、6月7日から10日までの4日間は休会することに決しました。
 なお、次の本会議は来る6月11日午前10時から開きます。

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△散会

○議長(谷一浩君) 以上をもって本日の日程は終了いたしました。
 お諮りいたします。本日はこれをもって散会いたしたいと思いますが、これにご異議ございませんか。
                〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(谷一浩君) ご異議なしと認め、本日はこれをもって散会いたします。どうもご苦労さまでした。

                 午前10時31分 散会

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                本日の会議に付した事件

1.開  会
1.開  議
1.議事日程
1.会議録署名議員の指名
1.会期の決定
1.諸般の報告
1.市長の議案等の上程・説明(議案第34号〜議案第43号、報告第3号〜報告第5号)
1.議案等の補足説明(議案第34号〜議案第42号、報告第3号〜報告第5号)
1.陳情の上程・常任委員会付託(陳情第15号〜陳情第17号)
1. 休会の件
1.散  会