議事ロックス -地方議会議事録検索-


千葉県 鴨川市

平成19年第 1回定例会−03月13日-04号




平成19年第 1回定例会

                  平成19年第1回
              鴨川市議会定例会会議録(第4号)

1.招集年月日  平成19年3月13日(火曜日)
1.招集の場所  鴨川市議会議場
1.出席議員   18名
  1番 庄 司 朋 代 君   2番 吉 田 裕 迪 君   3番 佐 藤 拓 郎 君
  4番 平 松 健 治 君   5番 鈴 木 美 一 君   6番 佐 藤 文 秋 君
  7番 須 田   厚 君   8番 野 村 靜 雄 君   9番 尾 形 喜 啓 君
  10番 滝 口 久 夫 君   11番 吉 田 勝 敏 君   12番 渡 辺 訓 秀 君
  13番 渡 邉 隆 俊 君   14番 辰 野 利 文 君   15番 飯 田 哲 夫 君
  16番 谷   一 浩 君   17番 刈 込 勝 利 君   20番 鈴 木 正 明 君
1.欠席議員
  18番 大和田   智 君   19番 西 川 和 広 君
1.地方自治法第121条の規定により出席した者の職氏名
  市長        本 多 利 夫 君    助役        西 宮 秀 夫 君
  収入役       石 田 日出夫 君    教育長       長谷川 孝 夫 君
  総務部長      松 本 恭 一 君    市民福祉部長    満 田   稔 君
  建設経済部長    嶋 津 三 郎 君    天津小湊支所長   忍 足 仁 一 君
  水道局長      近 藤 俊 光 君    教育次長      野 田   純 君
  市長公室長     久 保   誠 君    企画財政課長    庄 司 政 夫 君
  総務課長      石 渡 康 一 君    国保病院事務長   山 田 春 男 君
  教育委員会委員長  佐久間 秀 子 君    代表監査委員    室 田 章 隆 君
1.職務のため議場に出席した事務局職員の職氏名
  事務局長      平 野 重 敏      次長        原   一 郎
  主任主事      山 口 勝 弘

          ─────────────────────────

△開議
 平成19年3月13日 午前10時00分開議

○議長(谷一浩君) 皆さん、おはようございます。大和田 智君、西川和広君から欠席の届け出
がありましたので、ご報告いたします。
 ただいまの出席議員は18名で定足数に達しております。よって、議会はここに成立いたしました。
 これより本日の会議を開きます。

          ─────────────────────────

△議事日程

○議長(谷一浩君) 本日の日程は、あらかじめお手元に配付いたしました印刷物のとおりであり
ますので、これによりご了承を願います。
1.議 事 日 程
日程第1 議案第 1 号 専決処分の承認を求めることについて(鴨川市特別 質疑・討論・採決
            職の職員で常勤のものの給与等に関する条例の一部
            を改正する条例)
日程第2 議案第 2 号 専決処分の承認を求めることについて(平成18年度     〃
            鴨川市一般会計補正予算(第5号))
日程第3 議案第 3 号 平和都市の宣言について             質疑・委員会付託
日程第4 議案第 4 号 鴨川市副市長の定数を定める条例の制定について      〃
日程第5 議案第 5 号 地方自治法の一部を改正する法律の施行に伴う関係     〃
            条例の整備等に関する条例の制定について
日程第6 議案第 6 号 鴨川市職員等の旅費に関する条例等の一部を改正す     〃
            る条例の制定について
日程第7 議案第 7 号 鴨川市一般職の職員の給与等に関する条例の一部を     〃
            改正する条例の制定について
日程第8 議案第 8 号 鴨川市国民健康保険税条例の一部を改正する条例の     〃
            制定について
日程第9 議案第 9 号 鴨川市青少年研修センターの設置及び管理に関する     〃
            条例の一部を改正する条例の制定について
日程第10 議案第 10 号 鴨川市総合保健福祉会館の設置及び管理に関する条     〃
            例の一部を改正する条例の制定について
日程第11 議案第 11 号 鴨川市予防接種健康被害調査委員会設置条例の一部     〃
            を改正する条例の制定について
日程第12 議案第 12 号 鴨川市重度心身障害者の医療費助成に関する条例の     〃
            一部を改正する条例の制定について
日程第13 議案第 13 号 鴨川市病院事業の設置等に関する条例の一部を改正     〃
            する条例の制定について
日程第14 議案第 14 号 鴨川市立公園の設置及び管理に関する条例の一部を     〃
            改正する条例の制定について
日程第15 議案第 15 号 鴨川市市営住宅の設置及び管理に関する条例の一部     〃
             を改正する条例の制定について
日程第16 議案第 16 号 市道路線の廃止について(川久保線外1路線)       〃
日程第17 議案第 17 号 市道路線の認定について(川久保線外3路線)       〃
日程第18 議案第 18 号 市道路線の認定について(松崎8号線)          〃
日程第19 議案第 19 号 千葉県市町村総合事務組合を組織する地方公共団体 質疑・討論・採決
             の数の増減及び千葉県市町村総合事務組合規約の一
            部を改正する規約の制定に関する協議について
日程第20 議案第 20 号 平成18年度鴨川市一般会計補正予算(第6号)       〃
日程第21 議案第 21 号  平成18年度鴨川市国民健康保険特別会計補正予算     〃
            (第4号)
日程第22 議案第 22 号 平成18年度鴨川市老人保健特別会計補正予算(第3     〃
            号)
日程第23 議案第 23 号 平成18年度鴨川市介護保険特別会計補正予算(第3 質疑・討論・採決
            号)
日程第24 議案第 24 号 平成18年度鴨川市水道事業会計補正予算(第3号)     〃
日程第25 議案第 25 号 平成18年度鴨川市病院事業会計補正予算(第1号)     〃
日程第26 議案第 26 号 平成19年度鴨川市一般会計予算          質疑・委員会付託
日程第27 議案第 27 号 平成19年度鴨川市国民健康保険特別会計予算        〃
日程第28 議案第 28 号 平成19年度鴨川市老人保健特別会計予算          〃
日程第29 議案第 29 号 平成19年度鴨川市介護保険特別会計予算          〃
日程第30 議案第 30 号 平成19年度鴨川市水道事業会計予算            〃
日程第31 議案第 31 号 平成19年度鴨川市病院事業会計予算            〃
日程第32 報告第 1 号 専決処分の報告について(損害賠償の額の決定及び 質      疑
            和解)
日程第33 報告第 2 号 鴨川市国民保護計画の作成について            〃
日程第34        休会の件
          ─────────────────────────

△議案に対する質疑・討論・採決

○議長(谷一浩君) これより議案に対する質疑を行います。
 この際、申し上げます。会議規則第56条の規定により、同一議員が同一議題について、その質疑の回数は3回を超えることはできませんので、念のため申し添えます。
 日程第1、議案第1号 鴨川市特別職の職員で常勤のものの給与等に関する条例の一部を改正する条例の専決処分の承認を求めることについてを議題として、質疑に入ります。本案に対し、質疑の通告はありませんが、質疑はありませんか。
               〔「ありません」と呼ぶ者あり〕
○議長(谷一浩君) なければ、これをもって質疑を終結いたします。
 お諮りいたします。議案第1号は、会議規則第37条第2項の規定により、委員会付託を省略して、直ちに討論に入りたいと思います。これにご異議ありませんか。
                〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(谷一浩君) ご異議なしと認めます。よって、議案第1号は、委員会付託を省略して、直ちに討論に入ります。討論ございませんか。
               〔「ありません」と呼ぶ者あり〕
○議長(谷一浩君) なければ、討論を終結いたします。
 これより議案第1号を採決いたします。本案は、原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。
                   〔賛成者起立〕
○議長(谷一浩君) 起立全員であります。よって、議案第1号は、原案のとおり承認することに決しました。

          ─────────────────────────

○議長(谷一浩君) 日程第2、議案第2号 平成18年度鴨川市一般会計補正予算(第5号)の専決処分の承認を求めることについてを議題として、質疑に入ります。質疑はありませんか。
               〔「ありません」と呼ぶ者あり〕
○議長(谷一浩君) なければ、これをもって質疑を終結いたします。
 お諮りいたします。議案第2号は、会議規則第37条第2項の規定により、委員会付託を省略して、直ちに討論に入りたいと思います。これにご異議ありませんか。
                〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(谷一浩君) ご異議なしと認めます。よって、議案第2号は、委員会付託を省略して、直ちに討論に入ります。討論ございませんか。
               〔「ありません」と呼ぶ者あり〕
○議長(谷一浩君) なければ、討論を終結いたします。
 これより議案第2号を採決いたします。本案は、原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。
                   〔賛成者起立〕
○議長(谷一浩君) 起立全員であります。よって、議案第2号は、原案のとおり承認することに決しました。

          ─────────────────────────

△議案に対する質疑・常任委員会付託

○議長(谷一浩君) 日程第3、議案第3号 平和都市の宣言についてを議題として、質疑に入ります。質疑はありませんか。
               〔「ありません」と呼ぶ者あり〕
○議長(谷一浩君) なければ、これをもって質疑を終結いたします。
 ただいま議題となっております議案第3号は、総務常任委員会に付託いたします。

          ─────────────────────────

○議長(谷一浩君) 日程第4、議案第4号 鴨川市副市長の定数を定める条例の制定についてを議題として、質疑に入ります。質疑はありませんか。
               〔「ありません」と呼ぶ者あり〕
○議長(谷一浩君) なければ、これをもって質疑を終結いたします。
 ただいま議題となっております議案第4号は、総務常任委員会に付託いたします。

          ─────────────────────────

○議長(谷一浩君) 日程第5、議案第5号 地方自治法の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整備等に関する条例の制定についてを議題として、質疑に入ります。質疑はありませんか。
               〔「ありません」と呼ぶ者あり〕
○議長(谷一浩君) なければ、これをもって質疑を終結いたします。
 ただいま議題となっております議案第5号は、総務常任委員会に付託いたします。

          ─────────────────────────

○議長(谷一浩君) 日程第6、議案第6号 鴨川市職員等の旅費に関する条例等の一部を改正する条例の制定についてを議題として、質疑に入ります。質疑はありませんか。
               〔「ありません」と呼ぶ者あり〕
○議長(谷一浩君) なければ、これをもって質疑を終結いたします。
 ただいま議題となっております議案第6号は、総務常任委員会に付託いたします。

          ─────────────────────────

○議長(谷一浩君) 日程第7、議案第7号 鴨川市一般職の職員の給与等に関する条例の一部を改正する条例の制定についてを議題として、質疑に入ります。質疑はありませんか。
               〔「ありません」と呼ぶ者あり〕
○議長(谷一浩君) なければ、これをもって質疑を終結いたします。
 ただいま議題となっております議案第7号は、総務常任委員会に付託いたします。

          ─────────────────────────

○議長(谷一浩君) 日程第8、議案第8号 鴨川市国民健康保険税条例の一部を改正する条例の制定についてを議題として、質疑に入ります。質疑はありませんか。
               〔「ありません」と呼ぶ者あり〕
○議長(谷一浩君) なければ、これをもって質疑を終結いたします。
 ただいま議題となっております議案第8号は、総務常任委員会に付託いたします。

          ─────────────────────────

○議長(谷一浩君) 日程第9、議案第9号 鴨川市青少年研修センターの設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定についてを議題として、質疑に入ります。本案に対し、質疑の通告がありますので、発言を許します。飯田哲夫君。
◆15番(飯田哲夫君) 鴨川市研修センターの設置及び管理に関する条例について、お聞きをいたします。今までですと、研修を目的として5人以上の団体の場合は利用ができるということでしたけども、今度は人数を問わずということで1名からでもできるということですけども、その場合、研修を目的とした場合にということで規定されていますが、どのようなことが研修であるか、例えば観光であるかの判断をどのようにするのかということをお聞きをいたしたいと思います。といいますと、公の施設でありますから、これをつくることによって、民間の民宿だとか、ペンションだとか、旅館等の皆さんへの圧迫になってはいけないと思いますので、あくまでも研修目的だということでの宿泊なり利用が認められるということであれば、その判断はどのようにされるのか、お聞きをいたします。
○議長(谷一浩君) 教育次長、野田 純君。
◎教育次長(野田純君) お答えいたします。この条例の第3条に青少年研修センターは、次の業務を行うということで、4点書かれております。1つ目が、青少年の研修のための施設の提供に関すること。2つ目が、社会教育のための施設の提供に関すること。3つ目が、市内小・中学校の野外教育のための施設の提供に関すること。4つ目が、その他教育委員会が必要と認める業務というふうになっておりますが、本来的な研修の意味というものは、学問や技芸などを磨きおさめることとなっております。青少年に嶺岡山系の恵まれた自然の環境の中で、自主活動を主とする団体生活とスポーツ、レクリエーション等の研修の場を与えて、健全な育成を図ることが青少年研修センターの設置目的ではございます。
 ただ、研修センターの近くには大山千枚田、大山不動尊、みんなみの里、そして地域に根づいております郷土芸能、さらには都会と田舎との交流事業などで当地を訪れる人たちが大勢おります。広い意味におきましても、これらの人たちの研修の受け入れ施設としても利用対象の拡大を図っていきたいと考えております。事前に利用承認申請書を教育委員会に提出することになっております。その中に利用の目的を記入する欄がありますことから、その中で利用目的に沿うかどうかの判断をするということでご理解をいただきたいというふうに思っております。以上でございます。
○議長(谷一浩君) 飯田哲夫君。
◆15番(飯田哲夫君) 幅広く解釈すれば、どなたでも泊まって構わないというふうな意味なのかなというふうにも思いますけども、民宿を経営してる人とかペンションを営んでいる人いますので、公でつくった税金で、だれでも泊まって構わないということになりますと、民業を圧迫することになりますし、また、これは関連するかどうかわかりませんけど、公民館法ですと、その中には公民館施設の利用については宗教団体あるいは政治活動についての規制というのがありますけども、そういったものについては、これは特に規定はされてないわけですけども、今、次長の答弁の中にありましたけども、近いところでは大山不動尊の参拝者等についても、近くで便がいいということであると思うんですけども、そういった方も今の答弁ですと、いいですよというようなニュアンスにとれますけども、そこら辺に政治的な活動、宗教的な活動についての規制についてはどのようにお考えでしょうか。
○議長(谷一浩君) 教育次長、野田 純君。
◎教育次長(野田純君) 公民館と違いまして、宿泊施設料、宿泊料を取るわけでございますので、その辺のところは広義に解釈していきたいと思いますけれども、ただ、宗教活動とか、そういったものとか、そういった目的によりまして許可を取り消すというふうなこともございます。宗教目的で活動するためにということではなくて、それ以外のものならば許可する場合もあるというふうに考えております。以上でございます。
○議長(谷一浩君) 飯田哲夫君。
◆15番(飯田哲夫君) 最後の質問になりますけど、この研修の目的が、そしますと、今の答弁ですと非常にアバウト過ぎるというんですか、判断する人の裁量にゆだねられてしまうということがあると思いますので、運用規程等できちんとした目的を整理された方が、これから先、いろんな意味でトラブルが少ないかと思いますので、そこら辺については、そういった規程なり運用面での統一性を求めることはありますでしょうか。
○議長(谷一浩君) 教育次長、野田 純君。
◎教育次長(野田純君) 教育委員会議にかけて、その辺のところ、運用規程につきましても検討していきたいというふうに思います。
○議長(谷一浩君) ほかに質疑はありませんか。
               〔「ありません」と呼ぶ者あり〕
○議長(谷一浩君) なければ、これをもって質疑を終結いたします。
 ただいま議題となっております議案第9号は、文教厚生常任委員会に付託いたします。

          ─────────────────────────

○議長(谷一浩君) 日程第10、議案第10号 鴨川市総合保健福祉会館の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定についてを議題として、質疑に入ります。本案に対し、質疑の通告がありますので、発言を許します。飯田哲夫君。
◆15番(飯田哲夫君) 引き続いて申しわけありませんが、老人デイサービスセンターの賃貸料みたいなものですけど、使用料を現行の7万円から月額10万 5,000円に引き上げるということで、かなり大幅な引き上げ額になりますけども、その7万円から10万 5,000円にする額の根拠、これは何を基準にしてそのように上げるのか。それから、議案の説明の中では、社会福祉協議会との協議が整ったということですけども、ですから、まず引き上げる額の根拠、7万円がなぜ10万 5,000円になるのか。10万円じゃなくて10万 5,000円になるのか、そこら辺を明確にしていただきたいと思います。
 それから、この条例の第10条の中では、借りている者はという意味なんですが、使用料及び施設の利用に係る光熱費、その他の経費を支払わなければならないとしていますので、社会福祉協議会 が老人デイサービスセンターを借りているとすれば、その中で使用料が今回は7万円から10万  5,000円に上がるわけですけど、そのほかの光熱費、その他の経費というのは、今まではどのように払っていたのか、お示しいただきたいと思います。
○議長(谷一浩君) 市民福祉部長、満田 稔君。
◎市民福祉部長(満田稔君) お答え申し上げます。老人デイサービスセンターの月額使用料を7万円から10万 5,000円に引き上げる、その根拠ということでございます。
 現在、このデイサービスセンターは社会福祉法人鴨川市社会福祉協議会において介護サービスに係る広域事業を実施しておるわけでございます。このため、本市の総合保健福祉会館の延べ面積が約 3,080平米あるわけですけれども、社会福祉協議会において収益を上げているこの老人デイサービスセンターの占用面積 591平米につきまして、平成16年当時に鴨川市行政財産使用料条例に規定する使用料等を参考に社会福祉協議会との協議に基づき、使用料を設定したところでございます。
 そして、この協議に基づきまして、最終的には月額使用料を17万 5,000円といたしたところでございますけれども、使用料の急激な負担増とならないように、平成17年度の月額使用料3万 5,000円から本年度は7万円に、そして19年度は本条例にご提案をさせていただいております10万 5,000円に改正いたしました。その後、20年度には14万円、21年度以降は17万 5,000円となるよう段階的に平成17年度から平成21年度までの5カ年間をかけて引き上げさせていただき、最終的には年額で 210万円といたしたいものでございます。
 本使用料につきましては、先ほども申し上げましたように、デイサービスセンター占用面積から算出したものでございまして、社会福祉協議会との協議によりご同意をいただいての使用料改正でございますので、何とぞご理解を賜りますようお願いいたします。
 デイサービスセンターの燃料とか光熱水費の関係でございますけれども、先ほど議員、ご案内のように、会館の設置管理に関する条例第10条によりまして、使用料のほか、施設の利用に係る光熱水費、その他の経費を支払わなければならないとなっておりまして、老人デイサービスセンター燃料費、光熱費を施設利用者負担としまして、社会福祉協議会も入っているデイサービスセンターの面積案分ということで雑入に納入されるということで、今回の提案のご予算の中では 186万 8,000円が計上されております。これを面積案分で出すということが根拠になっております。以上でございます。
○議長(谷一浩君) 飯田哲夫君。
◆15番(飯田哲夫君) 答弁で了解いたしました。ありがとうございました。
○議長(谷一浩君) ほかに質疑はありませんか。
               〔「ありません」と呼ぶ者あり〕
○議長(谷一浩君) なければ、これをもって質疑を終結いたします。
 ただいま議題となっております議案第10号は、文教厚生常任委員会に付託いたします。

          ─────────────────────────

○議長(谷一浩君) 日程第11、議案第11号 鴨川市予防接種健康被害調査特別委員会設置条例の一部を改正する条例の制定についてを議題として、質疑に入ります。質疑はありませんか。
               〔「ありません」と呼ぶ者あり〕
○議長(谷一浩君) なければ、これをもって質疑を終結いたします。
 ただいま議題となっております議案第11号は、文教厚生常任委員会に付託いたします。

          ─────────────────────────

○議長(谷一浩君) 日程第12、議案第12号 鴨川市重度心身障害者の医療費助成に関する条例の一部を改正する条例の制定についてを議題として、質疑に入ります。質疑はありませんか。
               〔「ありません」と呼ぶ者あり〕
○議長(谷一浩君) なければ、これをもって質疑を終結いたします。
 ただいま議題となっております議案第12号は、文教厚生常任委員会に付託いたします。

          ─────────────────────────

○議長(谷一浩君) 日程第13、議案第13号 鴨川市病院事業の設置等に関する条例の一部を改正する条例の制定についてを議題として、質疑に入ります。質疑はありませんか。
               〔「ありません」と呼ぶ者あり〕
○議長(谷一浩君) なければ、これをもって質疑を終結いたします。
 ただいま議題となっております議案第13号は、文教厚生常任委員会に付託いたします。

          ─────────────────────────

○議長(谷一浩君) 日程第14、議案第14号 鴨川市立公園の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定についてを議題として、質疑に入ります。質疑はありませんか。滝口久夫君。
◆10番(滝口久夫君) 通告はしておりませんが、少し趣旨が外れるかと思うんですが、少し前でございますが、市所有の駐車場とか、そういうところで事故があったようでございますが、例えばプールでの事故とかありますね。また、公園の中での事故というのは、どのように安全確保、また鴨川市が責任を持っているのか、この辺をお伺いしたいと思うんですが。ちょっと趣旨が外れておりますが。
○議長(谷一浩君) 助役、西宮秀夫君。
◎助役(西宮秀夫君) 市で管理しております駐車場、もしくは公園等々の安全確保の面でどういう留意をしているかということでございますけれども、先般、市営の無料の駐車場で事故があったということを極めて残念に思っておりますし、管理についても、さらに徹底を期していきたいというふうに思っております。
 事故のありましたところは、国有地を市が無償で借りているというところでございまして、利用者に対しての注意を喚起するための看板等々も掲示しておりますし、事故後、担当課に指示し、さらに安全運転、さらには使用上の注意事項を守るようにという看板をさらに増設をさせていただいたところでございます。
 公園につきましても、かなりの数の市立公園がございます。時期を見て、定期的に遊具の保安についてはチェックをするように巡回をして見ております。このたびも大きな公園ができてくるわけでございますので、利用者が使いやすいような管理について、さらに担当を教育して、その管理徹底に努めるようにしていきたいというふうに思っております。新たにできます、多目的公園にできました児童公園の方は、特にそういう林地にあるものですから、注意看板等々掲げるとともに、管理、巡視を徹底させていきたいというふうに思っております。
○議長(谷一浩君) ほかに質疑はありませんか。
               〔「ありません」と呼ぶ者あり〕
○議長(谷一浩君) なければ、これをもって質疑を終結いたします。
 ただいま議題となっております議案第14号は、建設経済常任委員会に付託いたします。

          ─────────────────────────

○議長(谷一浩君) 日程第15、議案第15号 鴨川市市営住宅の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定についてを議題として、質疑に入ります。質疑はありませんか。
               〔「ありません」と呼ぶ者あり〕
○議長(谷一浩君) なければ、これをもって質疑を終結いたします。
 ただいま議題となっております議案第15号は、建設経済常任委員会に付託いたします。

          ─────────────────────────

○議長(谷一浩君) 日程第16、議案第16号 市道路線の廃止についてを議題として、質疑に入ります。質疑はありませんか。
               〔「ありません」と呼ぶ者あり〕
○議長(谷一浩君) なければ、これをもって質疑を終結いたします。
 ただいま議題となっております議案第16号は、建設経済常任委員会に付託いたします。

          ─────────────────────────

○議長(谷一浩君) 日程第17、議案第17号 市道路線の認定についてを議題として、質疑に入ります。質疑はありませんか。
               〔「ありません」と呼ぶ者あり〕
○議長(谷一浩君) なければ、これをもって質疑を終結いたします。
 ただいま議題となっております議案第17号は、建設経済常任委員会に付託いたします。

          ─────────────────────────

○議長(谷一浩君) 日程第18、議案第18号 市道路線の認定についてを議題として、質疑に入ります。質疑はありませんか。
               〔「ありません」と呼ぶ者あり〕
○議長(谷一浩君) なければ、これをもって質疑を終結いたします。
 ただいま議題となっております議案第18号は、建設経済常任委員会に付託いたします。

          ─────────────────────────

△議案に対する質疑・討論・採決

○議長(谷一浩君) 日程第19、議案第19号 千葉県市町村総合事務組合を組織する地方公共団体の数の増減及び千葉県市町村総合事務組合規約の一部を改正する規約の制定に関する協議についてを議題として、質疑に入ります。質疑はありませんか。
               〔「ありません」と呼ぶ者あり〕
○議長(谷一浩君) なければ、これをもって質疑を終結いたします。
 お諮りいたします。議案第19号は、会議規則第37条第2項の規定により、委員会付託を省略して、直ちに討論に入りたいと思います。これにご異議ありませんか。
                〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(谷一浩君) ご異議なしと認めます。よって、議案第19号は委員会付託を省略して、直ちに討論に入ります。討論ございませんか。
                〔「原案賛成」と呼ぶ者あり〕
○議長(谷一浩君) なければ、討論を終結いたします。
 これより議案第19号を採決いたします。本案は、原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。
                   〔賛成者起立〕
○議長(谷一浩君) 起立全員であります。よって、議案第19号は原案のとおり可決されました。

          ─────────────────────────

○議長(谷一浩君) 日程第20、議案第20号 平成18年度鴨川市一般会計補正予算(第6号)を議題として、質疑に入ります。質疑はありませんか。
               〔「ありません」と呼ぶ者あり〕
○議長(谷一浩君) なければ、これをもって質疑を終結いたします。
 お諮りいたします。議案第20号は、会議規則第37条第2項の規定により、委員会付託を省略して、直ちに討論に入りたいと思います。これにご異議ありませんか。
                〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(谷一浩君) ご異議なしと認めます。よって、議案第20号は委員会付託を省略して、直ちに討論に入ります。討論ございませんか。
                〔「原案賛成」と呼ぶ者あり〕
○議長(谷一浩君) なければ、討論を終結いたします。
 これより議案第20号を採決いたします。本案は、原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。
                   〔賛成者起立〕
○議長(谷一浩君) 起立多数であります。よって、議案第20号は原案のとおり可決されました。

          ─────────────────────────

○議長(谷一浩君) 日程第21、議案第21号 平成18年度鴨川市国民健康保険特別会計補正予算(第4号)を議題として、質疑に入ります。質疑はありませんか。
               〔「ありません」と呼ぶ者あり〕
○議長(谷一浩君) なければ、これをもって質疑を終結いたします。
 お諮りいたします。議案第21号は、会議規則第37条第2項の規定により、委員会付託を省略して、直ちに討論に入りたいと思います。これにご異議ありませんか。
                〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(谷一浩君) ご異議なしと認めます。よって、議案第21号は委員会付託を省略して、直ちに討論に入ります。討論ございませんか。
                〔「原案賛成」と呼ぶ者あり〕
○議長(谷一浩君) なければ、討論を終結いたします。
 これより議案第21号を採決いたします。本案は、原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。
                   〔賛成者起立〕
○議長(谷一浩君) 起立全員であります。よって、議案第21号は原案のとおり可決されました。

          ─────────────────────────

○議長(谷一浩君) 日程第22、議案第22号 平成18年度鴨川市老人保健特別会計補正予算(第3号)を議題として、質疑に入ります。質疑はありませんか。
               〔「ありません」と呼ぶ者あり〕
○議長(谷一浩君) なければ、これをもって質疑を終結いたします。
 お諮りいたします。議案第22号は、会議規則第37条第2項の規定により、委員会付託を省略して、直ちに討論に入りたいと思います。これにご異議ありませんか。
                〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(谷一浩君) ご異議なしと認めます。よって、議案第22号は委員会付託を省略して、直ちに討論に入ります。討論ございませんか。
                〔「原案賛成」と呼ぶ者あり〕
○議長(谷一浩君) なければ、討論を終結いたします。
 これより議案第22号を採決いたします。本案は、原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。
                   〔賛成者起立〕
○議長(谷一浩君) 起立全員であります。よって、議案第22号は原案のとおり可決されました。

          ─────────────────────────

○議長(谷一浩君) 日程第23、議案第23号 平成18年度鴨川市介護保険特別会計補正予算(第3号)を議題として、質疑に入ります。質疑はありませんか。
               〔「ありません」と呼ぶ者あり〕
○議長(谷一浩君) なければ、これをもって質疑を終結いたします。
 お諮りいたします。議案第23号は、会議規則第37条第2項の規定により、委員会付託を省略して、直ちに討論に入りたいと思います。これにご異議ありませんか。
                〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(谷一浩君) ご異議なしと認めます。よって、議案第23号は委員会付託を省略して、直ちに討論に入ります。討論ございませんか。
                〔「原案賛成」と呼ぶ者あり〕
○議長(谷一浩君) なければ、討論を終結いたします。
 これより議案第23号を採決いたします。本案は、原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。
                   〔賛成者起立〕
○議長(谷一浩君) 起立全員であります。よって、議案第23号は原案のとおり可決されました。

          ─────────────────────────

○議長(谷一浩君) 日程第24、議案第24号 平成18年度鴨川市水道事業会計補正予算(第3号)を議題として、質疑に入ります。質疑はありませんか。
               〔「ありません」と呼ぶ者あり〕
○議長(谷一浩君) なければ、これをもって質疑を終結いたします。
 お諮りいたします。議案第24号は、会議規則第37条第2項の規定により、委員会付託を省略して、直ちに討論に入りたいと思います。これにご異議ありませんか。
                〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(谷一浩君) ご異議なしと認めます。よって、議案第24号は委員会付託を省略して、直ちに討論に入ります。討論ございませんか。
                〔「原案賛成」と呼ぶ者あり〕
○議長(谷一浩君) なければ、討論を終結いたします。
 これより議案第24号を採決いたします。本案は、原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。
                   〔賛成者起立〕
○議長(谷一浩君) 起立全員であります。よって、議案第24号は原案のとおり可決されました。

          ─────────────────────────

○議長(谷一浩君) 日程第25、議案第25号 平成18年度鴨川市病院事業会計補正予算(第1号)を議題として、質疑に入ります。質疑はありませんか。
               〔「ありません」と呼ぶ者あり〕
○議長(谷一浩君) なければ、これをもって質疑を終結いたします。
 お諮りいたします。議案第25号は、会議規則第37条第2項の規定により、委員会付託を省略して、直ちに討論に入りたいと思います。これにご異議ありませんか。
                〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(谷一浩君) ご異議なしと認めます。よって、議案第25号は委員会付託を省略して、直ちに討論に入ります。討論ございませんか。
                〔「原案賛成」と呼ぶ者あり〕
○議長(谷一浩君) なければ、討論を終結いたします。
 これより議案第25号を採決いたします。本案は、原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。
                   〔賛成者起立〕
○議長(谷一浩君) 起立全員であります。よって、議案第25号は原案のとおり可決されました。

          ─────────────────────────

△議案に対する質疑・常任委員会付託

○議長(谷一浩君) 日程第26、議案第26号 平成19年度鴨川市一般会計予算を議題として、質疑に入ります。本案に対し、質疑の通告がありますので、順次、発言を許します。滝口久夫君。
◆10番(滝口久夫君) 私は37ページの企画費、8節の報償費、報償金ですね。大学入学奨励金50万円というところなんですが、現在、城西国際大学の観光学部に何名の方が入学されて、在学されているのかと、このようなことをお伺いしたいんですが。
○議長(谷一浩君) 総務部長、松本恭一君。
◎総務部長(松本恭一君) お答え申し上げます。大学の方から入学者数というものは実は公表されておりませんで、正式には私どもの方では伺ってございません。しかしながら、現在、在学されている数はいろいろ新聞等、いろいろな情報を総合いたしますと、約80名程度であろうというふうに推測をいたしております。以上でございます。
○議長(谷一浩君) 滝口久夫君。
◆10番(滝口久夫君) この大学入学奨励金というんですが、私は当初予算の概要、これを見ますと、鴨川市には大学の施設は5大学あるんですかね。実際、大学が城西ばかりではなくて東洋だとか、いろいろ大学はあるんですね。これ見ますと、仮に東洋に入った人たちには、この奨励金は出さないのかなと。この文章を見ると市民の市内の大学の入学を奨励するためということで、ほかの大学もあるんですが、例えば早稲田もそうなんですが、そういうとこに入った人には、この奨励金、城西だけに限っているのか。そして、今、答弁の中に、学生が幾らいるかわからないということでありますが、これについては、大学に対してのいろいろな補助、また市民に理解をしていただくためには定員何名のところ何名だということは、はっきりしなければ、こういう入学奨励金というものについて支出するというのはおかしいと思うんですね。そして、学園都市構想ということで市長の中核としての行政を進めているわけですから、この辺の数字は把握しておかなければいけないと思うんですね。どうでしょうか。
○議長(谷一浩君) 総務部長、松本恭一君。
◎総務部長(松本恭一君) お答えを申し上げます。最初の他の大学についてはどうかということでございますけども、この奨励金の対象となるのは、大学施設と、例えばセミナーハウスとか、そういう施設じゃなくて、あくまでも学部なり大学そのもの、実際に学生が常時そこに定着して勉強してるという、大学の学部本体が存在するというものを対象としているわけでございまして、単なるセミナーハウス等につきましては対象といたしておりません。したがいまして、現在、対象となっているのは城西国際大学だけということになるわけでございます。
 また、そういった奨励金を払うのであれば、数を把握して公表すべきだということでございますけども、私の方としてもできればそうしたいわけでございますけども、なかなか大学の方の事情があるんだと思いますけども、正確なこういうことで公式な数、何人ということは言っていただけないわけでございまして、しかしながら、今後、そういった面から大学の方に再度話はしてみたいと思います。以上でございます。
○議長(谷一浩君) 市長、本多利夫君。
◎市長(本多利夫君) 私の方から若干補足をさせていただきたというふうに思っております。確かに初年度はかなり定員を割っておるようであります。また、本年度につきましても、なかなか芳しくいかないと、こういうような状況もいろいろ聞いております。ご案内のとおり、今、全国的に私学に対する入学の定員を大きく割っているところ、実際に新聞紙上でもご案内のとおり、私学の50%は定員を割ってると、こういう状況下にあるようでございまして、私どもこの観光学部も定員を割っているということで、本当に残念に思っておるわけであります。開学者は、できるだけ地域の人に大学で学んでもらいたいと、こういうような趣旨のもとにこの大学をつくってもあるわけでございまして、そういう中で地元の人の進学が非常に少ないということは、私は非常に残念だと思っております。
 さらにまた、この観光学部そのものが国あるいはまた県も、将来、観光立国日本、観光立県千葉をつくっていくんだと、こういうことで国も非常に力を入れているんですけど、まだまだそこまで受験生の意識が上がってこないということは、非常に私も残念に思っております。学校等につきましても、積極的にPRをしながら、いま少し、この観光学部に対する認識を高めてもらおうと、こういうことで全国の観光学部を擁する学校がお互いに連携しながら学生の募集に当たっておられるようでございますけれども、まだまだそういう面での意識が低いと、こういうことは非常に残念に思っておるところでございまして、私どももせっかくできた大学でありますから、ひとつ議会の方もいろいろな形でご協力をいただいて、地元の人ができるだけこの地元の大学へ進学するように、一層のまたお力添えを賜りますよう、私からも議会の皆さん方にぜひお願いをいたしたいと、このように思っておる次第であります。
○議長(谷一浩君) 滝口久夫君。
◆10番(滝口久夫君) 今の市長の答弁の中で、地元の人が入らないような大学なんですね、はっきり言って。市長の考えることとずれてるんですよ。だから、地元の人も行かないんですね。そのくらいのことなんですよ。だから、地元の人が入らないということは、行ってもむだなんじゃないのかと、そういうふうに考えたんですよね。そういうことで、私はこれについては市長の努力もあろうかと思うんですが、ことしも非常に芳しくない。再三、私は言っておりますが、子供が少なくなる中で、これは非常に先細りして難しい事業になってくるなと思っております。
 そして、今、何人入っているのかわからないと、はっきり数字が出ないというのも、これは非常に情けない話で、我々市民の税金を使ってるわけですから、何とか在学生はどのくらいなのかという数字ぐらいは聞いていただきたいと思っております。
 それは後でお伺いしますが、2点目に移ります。63ページの老人福祉費でございますが、13節の委託料、肖像画作成委託料、これが結構大きいですね。 784万 4,000円ということなんですが、これは90歳以上の方についての基準でございますが、私、これ、よく聞くことなんですが、個人差ございますが、90歳以上の方であんまり自分としては、個人的な問題ありますよ。あんまりしわくちゃな肖像画を描いてもらってもありがたくないんだと。それだったら、ほかのものを、自分が欲しいものと、もう少し弾力を持ってやってくれないものだろうかと。私も20代のころは結構いい男でしたけど、今、描いてもらってもお断りしたいなと。90になったらひどい話なんだろうと思うんで、この辺でもう少し、担当といいますか、該当者にお話を伺って、弾力的に話ができればと思っていますが、どうでしょうかね、この辺は。
○議長(谷一浩君) 市長、本多利夫君。
◎市長(本多利夫君) せっかく誘致した学校ですよ。みんなで誇りを持って持ち上げて、地域の支援があって、そういう中で学校の経営というものをできるわけですから、ぜひ、これから日本の国というのは観光が大きな産業になっていくでしょう。そういう中で、いい人材を育てたいという国の考え方、あるいは県の考え方、あるいは市としても、せっかくこのまちに大学ができたわけですから、ぜひぜひ、ひとつ理解をして、みんなでひとつ盛り上げて、できるだけ地元の人も安く勉強ができるわけでありますから、経済的な負担もある面で軽減をされるわけでありますから、ぜひぜひ、いい面で宣伝をしていただきたいなというふうに思うところでございます。
 中には大変すばらしい学生さんもいるということで、将来の日本の観光産業、あるいはいろんな面での人材の確保につながるわけでございますから、いま少し住民の皆さんも、そして我々執行部、議会もそれぞれ誇りを持って、この学校を育成していただけるように、一層のお力添えを賜りますよう私からも特にお願いを申し上げる次第でございます。
 肖像画の一件でございますけれども、これは私も今までずうっと肖像画を贈呈の際には立ち会わさせていただいております。非常に多くの人から喜ばれるんですね。みんなそれぞれ肖像画が早く来るのかお待ちになっている人がたくさんいらっしゃいます。中には肖像画を辞退をいたしたいという人もいらっしゃいますけれども、大方の人はこの肖像画を大変楽しみに待っておられるわけでございます。できるだけ財政が許す限り、また、私がやっている限り、この事業は続けていきたいなというふうに思っておるところでもございます。
 ただ、肖像画をご辞退をされる方もございますから、それはそれなりに尊重をしていきたいというふうに思いますけれども、それにかわるべき何かを贈呈するあれがあるかどうかということでございますけれども、それはございません。
○議長(谷一浩君) 次に、野村靜雄君に発言を許します。
◆8番(野村靜雄君) 私もちょうど風邪を引いておりまして、滝口議員と同じように、また間違った方向へ行ってしまっても困りますので、そのようにないように、ひとつまた質疑をさせていただきたい。
  119ページの10款教育費、3項中学校費、1目学校管理費、13節委託料の中でPFI導入可能性調査委託料として 225万円が計上されていると。この議案に関係をいたしまして、この間、学校適正規模検討委員会の方から答申がなされたわけでございまして、鴨川、江見中学校統合の建設用地については、これは議論の伯仲するところであります。
 そこで、本来ならば現鴨川中学校と体育センターを利用して、それらを活用してこの方策を進めるのが私は妥当だと思うんですけれども、教育委員会、市の方としては、この公共用地を利用したいと、そういうようなことが現実的に報告をされております。
 私は、この適正規模検討委員会の中で、現在抱えている教育課題だとか、また財政状況等を勘案、承知をしながら、公共用地を活用したい旨の説明等々があったわけでございますけども、改めてこの建設用地について、再度、確認をする意味でお伺いをいたします。どうかひとつ、まず1点、答弁をお願いいたします。
○議長(谷一浩君) 教育長、長谷川孝夫君。
◎教育長(長谷川孝夫君) それでは、お答えさせていただきます。ご案内のように、統合中学校の建設用地につきましては、検討委員会の答申を受けまして、市といたしましても十分論議をさせて、判断をさせていただいたところでございます。この間、党派別、会派別、または全員協議会、さらには一般質問等におきましても説明させていただいたところでもございますが、建設につきましては現鴨川中学校の耐力度調査からも基準点に満たない、 5,000点に満たないというようなことから、早急に建設をしなければいけない、こういうような状況が出てまいりました。
 そうした中で建設をするということでございますが、その建設用地の条件といたしましては、これもこの間、説明させていただいたところでございますが、ある意味で確認させていただきたいと思いますが、一つは、財政的な面から市の持っている土地を有効的に活用していきたい、これが1つ。もう一つは、今、野村議員、申し上げられましたように、教育環境として十分に教育効果を上げられるところ、優れた場所であること、これを2つ目の条件として上げさせていただきました。3つ目といたしましては、当然のことながら統合中学ということになりますと、今の段階では鴨川中学校と江見中学校の統合ということになるわけでございますが、答申の中でなっているわけでございますが、そうした場合にスクールバス等の運行を考えなければいけない。そうしますと、道路条件がよいところ、こうした条件が浮かび上がってくるわけでございます。これら3つの条件等々から総合的に判断いたしまして、市役所本庁の北側の現財団法人鴨川市開発公社の所有地に加えまして、必要な面積を確保した上で統合中学校の建設用地として市として考えておるところでございますので、よろしくご理解をいただきたいと思います。
 私は常々思っていることの一つに、教育は未来への投資である、このように考えておるところでございます。皆様のご理解を賜りたく、お願い申し上げたいと思います。以上でございます。
○議長(谷一浩君) 市長、本多利夫君。
◎市長(本多利夫君) 私の方から、市長としてどんな考えを持ってるかと、こういうことで、既に党派、会派、そしてまた、全員協議会でも私の考えをそれなりに吐露させていただいた経緯経過があるわけでございます。また、ただいま教育長からも答弁がございましたとおり、本市といたしましては、教育環境について申し上げるまでもなく、財政面からも市有地でもございます、この開発公社土地利用を活用して、ぜひひとつ、そういう中から長期的、総合的に判断をいたしまして、この土地を活用してまいりたいなと、このように思っておるところでございます。
○議長(谷一浩君) 野村靜雄君。
◆8番(野村靜雄君) 今るるお話がございましたけれども、この問題は、まず鴨川市の教育を考える中で、根本から大きく変えざるを得ない、一つは問題である。それと同時に、財政の面を考えたときに、この厳しい財政事情の中で、これを進めるということは、少しでも財政の軽減負担を考えるべきが本来の姿であると、そのように考えています。
 そこで、いずれにいたしましても、今後これを統合して新校舎の建築となれば、当然のことながら鴨川中、または江見中学校、それらを踏まえた中で保護者等々、また東条地区の住民等踏まえて、校舎周辺の地権者等々の説明も含めて、どのように考えているのか、お伺いいたします。
○議長(谷一浩君) 教育長、長谷川孝夫君。
◎教育長(長谷川孝夫君) お答えさせていただきます。今、ご指摘いただきましたように、多くの市民の皆様方は、この中学校の統合ということにつきまして重大な関心を寄せている、このように推察するところでございます。したがいまして、保護者はもちろんのこと、地域住民等々、関係者でございますが、十分に対話の機会を設けることを第一に考えまして、理解と協力を得るための努力を怠りなくさせていただき、本市の将来を担う子供たちの最適な教育環境の構築に向けまして、鋭意取り組んでまいりたいと思っております。ご了解いただけるならば、早急にこのような方向で今、市として考えているよ、このような説明をさせていただければと、このように考えております。以上でございます。
○議長(谷一浩君) 野村靜雄君。
◆8番(野村靜雄君) 終わりになりますけども、このPFI導入可能性調査ということで、調査委託料が計上されたわけでございますけれども、この調査状況によりまして、今後の建築の計画だとか、財政計画等々が明らかになってくると思いますけれども、私は1つだけ申し上げておきたいのは、どんなに立派な校舎をつくろうと、どんなに環境のいい教育環境をつくろうと、行政が揺らいでしまっては教育云々という話にはならないと、このように考えてますので、それらを踏まえた中で、把握でき次第、中間報告という形でもよいですから、議会への報告をなるべく密に行っていただき、透明性のある中での今後の計画を遂行してもらいたい、それを願って終わります。
○議長(谷一浩君) 教育長、長谷川孝夫君。
◎教育長(長谷川孝夫君) この件につきまして、少し説明をさせていただきます。当然のことながら、この事業を推進するに当たりましては、一般質問の中でもお答えさせていただきましたが、市民の皆様にはもちろんのこと、透明性の確保に努めながら対応していかなければならない、これをまず第一に私は考えておるところでございます。
 当然のことながら、今回、予算の中にも計上させていただいておるところでもございますが、PFI導入可能性調査の結果はもちろんのこと、この調査がどういうものであるのか、これらも含めまして議員の皆様方に随時、情報提供してまいりたい、このように考えておるところでございますので、よろしくご理解を賜りたいと思います。以上でございます。
○議長(谷一浩君) 助役、西宮秀夫君。
◎助役(西宮秀夫君) ただいまPFIを委託し、その中間報告、さらには結果が出た時点で密に議会に報告するようにということでお話をいただきました。当然のことでございまして、中間報告をしながらの調査の推移、そしてこの統合中学校建設事業に係る全体的な事業費を組み入れた、将来にわたる財政計画を建て直し、つくり、それを皆さん方にお示しをして、またご議論をいただいていきたいというふうに考えております。どうぞよろしくお願いを申し上げます。
○議長(谷一浩君) 11時10分まで休憩いたします。
                 午前10時54分 休憩
          ─────────────────────────
                 午前11時11分 開議
                 〔11番 吉田勝敏君早退〕
○議長(谷一浩君) 休憩前に引き続き会議を開きます。
 吉田勝敏君から早退の届け出がありましたので、ご報告いたします。
 次に、佐藤拓郎君に発言を許します。佐藤拓郎君。
◆3番(佐藤拓郎君) 私は、26ページ、雑入の給食費滞納分に関連してお聞きいたします。全国の公立小・中学校で給食費の滞納が問題となりつつある中、県内の滞納総額は少なくとも1億 6,131万円に上り、経済的に余裕があるのに払わない保護者がふえているそうです。そこで、鴨川市の給食費滞納総額は幾らになるか、また学校別の滞納者数と滞納額もあわせてお聞きします。
 また、64ページ、老人福祉費の高齢者の緊急通報体制及び安否確認事業について、2点ほどお聞きいたします。
 まず、1点目は、高齢者の緊急通報装置設置・保守委託料 273万 5,000円が計上されておりますが、この予算に関連して平成18年度の当初予算に計上されていた緊急通報システム業務委託料予算は、平成19年度予算には計上されておりません。今定例会初日の議案の説明からは、交付金対象と認められたため、介護保険特別会計予算5款、地域支援事業に業務委託料として 825万 6,000円を計上したというふうに理解をいたしましたが、一般会計予算から特別会計予算に組みかえた理由につきまして、もう少し具体的にお聞かせ願います。
  また、同じページになりますが、緊急通報体制業務に関連して、独居老人等安否確認委託料が 240万円計上されております。この事業の内容についてあわせてお聞かせ願います。
○議長(谷一浩君) 教育次長、野田 純君。
◎教育次長(野田純君) 初めに、学校別の給食の滞納者数と滞納額というご質問でございますけれども、申しわけございませんが、学校名は控えさせていただきたいと思います。市内の幼・小・中学校、全部で27校ございますけれども、このうち10の幼・小・中学校で滞納者が発生しております。18年度はまだ集計しておりませんけれども、17年度の滞納者数でございますけれども、41名、総数から考えますと14%ぐらいの滞納者数ということでございます。滞納額でございますけれども、106万5,591円というものでございます。ちなみに、給食費でございますけれども、幼稚園が 3,700円、月当たりでございます。小学校が 3,800円、中学校が 4,300円、これは教職員も 4,300円ということで同じでございます。これが平成17年度の滞納者数と総額でございます。
 平成2年度から平成17年度末の滞納額でございますが、滞納者数は257人で、延べ件数は1,762件、総額が 687万 6,827円となっております。全国的に比べますと、30から40%の滞納者数があるという地域もあるようでございますけれども、鴨川市の場合には14%ということで、ほかに比べると少ないかなとは思っておりますが、これについては教育委員会も学校も大きな問題ととらえております。以上です。
○議長(谷一浩君) 市民福祉部長、満田 稔君。
◎市民福祉部長(満田稔君) 議員から2点ほどの質問をいただきましたので、順次、お答えさせていただきます。
 まず、1点目の緊急通報システム業務委託料の一般会計から介護保険特別会計への組み替えについての件でございますけれども、これはひとり暮らし高齢者等を対象に設置しております緊急通報システム機器の受信センター業務を市内の特別養護老人ホームめぐみの里、千の風・清澄にお願いをしております委託料に係る予算を組みかえさせていただいたものでございます。そして、この業務委託料の組み替えにつきましては、厚生労働省から緊急通報体制整備事業として行う業務のうち、システム機器の設置、保守に係る事業費を除き、緊急通報時の受信センター業務に係るソフト事業については介護保険特別会計における地域支援事業として実施する場合、新たに国・県の交付金の対象とする旨の通知があったところでございます。このため、一般会計予算の計上では、すべて市の一般財源持ち出しというふうになりますことから、平成19年度から介護保険特別会計に組み替えさせていただいたものでございます。ちなみに、国・県の交付金の財源充当割合は約8割近くになります。
 また、2点目の独居老人等安否確認委託料に係ります事業内容でございますけれども、これはひとり暮らしのご高齢者が安心して日常生活を継続できるように、定期的に訪問いたしまして、声かけなどによります孤独感の解消を図るとともに、急病や災害時の緊急時に迅速かつ適切な対応が図れるように、生活状況の把握などを社会福祉協議会にお願いして社会福祉協議会に登録しております訪問協力員にお願いをいたしまして、安否確認を行う事業であります。以上でございます。
○議長(谷一浩君) 佐藤拓郎君。
◆3番(佐藤拓郎君) 次に、 2,294万円と県内で滞納額が最も多かった浦安市では、不払い者に対して専門の徴収員を雇い、滞納世帯への訪問を強化しているそうですが、本市は滞納者、不払い者に対しての徴収方法や督促手続はどのように行っているのか、お聞きします。
 また、緊急通報業務にかかわる特別会計への組み替え、安否確認事業の内容については理解をいたしましたが、高齢化の進展が著しく、高齢化率は千葉県内の36市の中でも南房総市に次いで2番目と高く、約30%となっております鴨川市におきまして、ひとり暮らし高齢者の割合は、今現在どのくらいでしょうか。また、市ではどのような方法でひとり暮らしの高齢者を把握し、緊急時の対応や安否確認に結びつけているのか、現状をお伺いいたします。
○議長(谷一浩君) 教育次長、野田 純君。
◎教育次長(野田純君) 初めに、先ほど14%とお答えいたしましたけれども、 1.4%の誤りでございます。訂正しておわびしたいと思います。申しわけございませんでした。
 市は、滞納者、不払い者に対しての徴収方法や手続というご質問でございますけれども、徴収方法につきましては、給食センターの職員が戸別徴収、年1回の督促状、これを郵送しております。また、電話等で督促する場合もございます。センターの職員が熱心に行っているわけですけれども、なかなかその辺が回収できていないというふうな状況も生まれております。以上でございます。
○議長(谷一浩君) 市民福祉部長、満田 稔君。
◎市民福祉部長(満田稔君) お答えいたします。鴨川市の65歳以上の高齢者は1万 860人。このうちひとり暮らし高齢者は、平成19年3月1日現在で 1,107人、65歳以上の高齢者の約1割強という状況になっております。
 このひとり暮らし高齢者の把握方法につきましては、主に市内69人おります民生児童委員の各地区の訪問活動によりますほか、平成18年から鴨川市ふれあいセンターの中に設置をさせていただいております地域包括支援センターで行う、あるいは長狭、江見、天津小湊の各地区に設置させていただきました高齢者相談センターに寄せられる情報提供をもとに把握をいたしております。
 これらのひとり暮らし高齢者につきましては、住所の有無にかかわらず、実際に本市に居住している65歳以上の方であって、ひとりで生活を営んでいる方を対象に把握をいたしております。
 また、把握をしたひとり暮らし高齢者の方に対しましては、先ほど申し上げました社会福祉協議会における訪問協力員によります定期的な安否確認、また、鴨川市に住所のある方が対象になりますけれども、希望される方には緊急時の対応が図れるように、現在、約 270名の方が利用されておりますけれども、緊急通報システムの設置、あるいは 120名の方が利用されておりますけれども、配食サービスなどによりまして安否確認を行っているところでございます。以上でございます。
○議長(谷一浩君) 佐藤拓郎君。
◆3番(佐藤拓郎君) 最後に、こうした中、大網白里町は今年度、町内10の全小・中学校で給食費3カ月分を滞納した児童・生徒の給食を停止できる制度を導入したそうです。保護者の意識啓発がねらいで、大網白里町の教育委員会は各校の教育委員が徴収に追われると、本来の学校業務が滞ってしまうからと説明しています。現在のところ、実際に給食停止に至った事例はないそうですが、私はこうした意識啓発は、モラルのない親たちには必要だと思っております。
 そこで、児童・生徒本人に滞納や不払いの事実について通達しているかどうか、それとまた、ひとり暮らし高齢者の把握も住民票の有無にかかわらず、実態を把握しておくことは緊急時等に役立つことであり、必要なことであると思います。しかしながら、実際に住んでいるひとり暮らしの方の中には定期的な安否確認が行われているにもかかわらず、きのうまで元気でいたけど、翌日には自宅で亡くなってしまったという、いわゆる孤独死ということも今、全国的にふえてきていると言われており、鴨川市においても毎年数名はこのような孤独死もあると聞いております。地区によっては既に高齢化率が38%を超えている地区や高齢化率はさほど高くなくても、高齢者の流入人口が多い地区もあります。特に高齢者の流入人口の多い地区には、マンションや住居を構えて生活しているものの住民票がなく、ひとり暮らし高齢者の把握が難しくなってきているということも耳にいたしております。これからますます高齢者人口がふえてくる中、鴨川市における孤独死対策について、どのようにお考えか、お聞きし、質疑を終わります。
○議長(谷一浩君) 教育次長、野田 純君。
◎教育次長(野田純君) 鴨川市におきましては、あくまでも保護者に督促という形をとっております。子供の心を痛めるということも配慮いたしまして、児童・生徒にはその旨は通知しておりません。あくまでも保護者に通知すると。保護者の責任であるとうふうな認識のもとに督促を行っております。以上でございます。
○議長(谷一浩君) 市民福祉部長、満田 稔君。
◎市民福祉部長(満田稔君) お答えいたします。鴨川市における孤独死対策についてのご質問をいただきました。確かに本市におきましても、孤独死というのは年間数件ございます。このため、ひとり暮らし高齢者等の緊急時の対応や安否確認事業をいたしておるところでございますけれども、議員、ご指摘のとおり、ひとり暮らし高齢者の把握につきましては、最近はプライバシーの問題等もありまして、把握が非常に難しくなっておるところでございます。このようなことから、平成18年度、19年度の2カ年継続になりますけれども、県下で銚子市、流山市とあわせて千葉県孤独死対策モデル事業の指定を受けまして、現在、孤独死対策に取り組んでおるところでございます。
 具体的には、東条地区が千葉県のモデル指定を受けまして、東条地区社会福祉協議会を中心と したひとり暮らし高齢者等孤独死解消推進会議の設置によりまして、この地区の民生委員、ボランティアグループ、自治会等の協力を得るとともに、地域包括支援センターや警察関係機関との連携を図りながら、ひとり暮らし高齢者の把握や孤独死対策を実践していくことにしておるところでございます。平成19年度予算にも孤独死対策モデル事業予算として 100万円を計上させていただいておるところでございます。これまで実施しております緊急通報及び安否確認事業とあわせまして、孤独死対策モデル事業が本市全域のひとり暮らし高齢者の孤立及び防止に結びつきますよう、モデル事業に取り組む中で地域と一体となった孤独死対策について検討してまいりたいと考えておりますので、ご理解をお願いいたします。
○議長(谷一浩君) ほかに質疑はありませんか。
               〔「ありません」と呼ぶ者あり〕
○議長(谷一浩君) なければ、これをもって質疑を終結いたします。
 ただいま議題となっております議案第26号は、各所管の常任委員会に分割付託いたします。

          ─────────────────────────

○議長(谷一浩君) 日程第27、議案第27号 平成19年度鴨川市国民健康保険特別会計予算を議題として、質疑に入ります。質疑はありませんか。滝口久夫君。
◆10番(滝口久夫君) 通告をしておりませんが、たまには緊張感があっていいかなと思いますが、10ページになりますが、他会計繰入金のところで、財政安定化支援事業繰入金 1,500万円というところでお伺いしたいんですが、国保の予算を見ます、歳入を小さく見積もって歳出を大きく見積もり、そして足らない部分は基金を取り崩すということであります。こういうことから、私はこの財政安定化支援事業ということは、高齢者また低所得者のための支援事業ということを聞いております。そして、これは一たん一般会計に繰り入れられ、そして国保に繰り入れるということになるんでございましょうけど、これについては市長の裁量権というものもあって、しかし、18年度 3,140万円あったものが、今年は予算では 1,500万円と、約47.7%ということなんですね。これについて、根拠ですね。どうして約47%繰り入れなかったのか。私は国保は財政的に豊かだから、 3,100万円入れなくてもいいのかというふうにうかがえますが、これについて、根拠について説明をお願いいたします。
○議長(谷一浩君) 総務部長、松本恭一君。
◎総務部長(松本恭一君) この国保財政安定化支援事業に係る繰出金につきましては、確かに18年度と19年度と比べますと約半減をいたしております。しかし、この繰り出しにつきましては、国保と保険税で賄う国保財政の基本原則を踏まえつつ、保険者の責に期することはできない特別な事情に基づくと考えられる要因、例えば病床数が特に多いとか、応能割保険料負担能力が特に不足しているとか、そういった特定の要因があることに着目いたしまして、限定的に繰り出しを認めようとするものでございまして、保険税で負担すべき給付金について、一般会計が一般的に何でも補助するということを是認するというものでもございません。この財源措置は、それぞれの市町村が地域の実情に即して独自に決定すべきものであるということを踏まえまして、本事業に対する一般会計の繰り出しを総合的に勘案をいたしまして、このように決定したところでございます。ですから、これにつきましては何%という法定のものはございませんけども、それぞれの地域の実情、そして国保会計の状況に応じて繰り出しているということでございます。
 そして、この国保会計は今現在、剰余金という面、あるいは基金という面からは非常に多い状況にあるわけでございまして、一方、一般会計は非常に苦しい状況ということでございまして、そういったところを総合的に勘案いたしまして、このように決定したところでございます。
○議長(谷一浩君) 滝口久夫君。
◆10番(滝口久夫君) 今の答弁ですと、一般会計が苦しいから半分しか繰り出さなかったんだということで認識をして質問を終わります。
○議長(谷一浩君) ほかに質疑はありませんか。
               〔「ありません」と呼ぶ者あり〕
○議長(谷一浩君) なければ、これをもって質疑を終結いたします。
 ただいま議題となっております議案第27号は、文教厚生常任委員会に付託いたします。

          ─────────────────────────

○議長(谷一浩君) 日程第28、議案第28号 平成19年度鴨川市老人保健特別会計予算を議題として、質疑に入ります。質疑はありませんか。
               〔「ありません」と呼ぶ者あり〕
○議長(谷一浩君) なければ、これをもって質疑を終結いたします。
 ただいま議題となっております議案第28号は、文教厚生常任委員会に付託いたします。

          ─────────────────────────

○議長(谷一浩君) 日程第29、議案第29号 平成19年度鴨川市介護保険特別会計予算を議題として、質疑に入ります。質疑はありませんか。
               〔「ありません」と呼ぶ者あり〕
○議長(谷一浩君) なければ、これをもって質疑を終結いたします。
 ただいま議題となっております議案第29号は、文教厚生常任委員会に付託いたします。

          ─────────────────────────

○議長(谷一浩君) 日程第30、議案第30号 平成19年度鴨川市水道事業会計予算を議題として、質疑に入ります。質疑はありませんか。
               〔「ありません」と呼ぶ者あり〕
○議長(谷一浩君) なければ、これをもって質疑を終結いたします。
 ただいま議題となっております議案第30号は、建設経済常任委員会に付託いたします。

          ─────────────────────────

○議長(谷一浩君) 日程第31、議案第31号 平成19年度鴨川市病院事業会計予算を議題として、質疑に入ります。本案に対し、質疑の通告がありますので、発言を許します。飯田哲夫君。
◆15番(飯田哲夫君) 平成19年度鴨川市病院事業会計第2条の業務予定量についてお伺いをいたします。先ほど議案第25号で平成18年度病院会計の補正予算を可決したところでありますけども、その中では入院患者数を1万 7,200人を1万 6,000人に、また外来患者数を4万8,200人を4万5,600人にマイナス補正したところでありますけども、平成19年度の病院事業会計の業務量が平成18年度はマイナス補正したにもかかわらず、当初では、マイナスで1万 6,000人としたものが1万 7,900人に、また外来患者は4万 5,600人に減数したものが4万 8,000人ということでふやしていますけども、これの算出根拠はいかがでしょうか。
○議長(谷一浩君) 国保病院事務長、山田春男君。
◎国保病院事務長(山田春男君) それでは、お答え申し上げます。平成19年度の業務の予定量についてでございますが、入院患者数につきましては平成18年度の見込み稼働率62.6%に対しまして、19年度は努力目標といたしまして稼働率を70%とさせていただき、1万 7,900人とするものでございます。また、外来患者数につきましては、18年度4万 5,600人に対しまして、19年度は努力目標といたしまして、約5%増しとし、1日当たり 164人を見込み、年間診療日数 293日で4万 8,000人とするものでございます。以上でございます。
○議長(谷一浩君) 飯田哲夫君。
◆15番(飯田哲夫君) 努力目標ということで設定をされたということで、平成19年度については診療科目等もふやすということで、ある面では患者さんふえるのかなというのは期待をしていますけども、病院ですから呼び込みというわけにもなかなかいかないですし、そんなに患者さんを意図的にふやすということはできないんですが、というのは、こういった事業会計について、今まで私も議員やってきた中で、望洋荘とかフラワーセンター等も今までの経験の中ですと、右肩下がりの事業運営をしていきますと、当初は 100なら 100の目標を立てます。それで、年度末になると95なら95の補正します。次年度、また頭 100の目標立てます。それで年度補正でまた95にしていくということで、実際の企業の運営がこの予算決算に反映していかないということを常々考えていました。といいますと、平成18年度の先ほどの補正の決算でいいますと、入院患者数が1万 7,200人を1万 6,000人ということは93%ということに決算はなっていくわけですね。外来も4万 8,200人が4万 5,600人とか、0.94%です。そのように、 100入るということが94とか90、95としますね。そうしますと、予算立てるときには 100。100を維持をするためには、職員でいったら、極端に言えば100人必要だと組むわけですね。実際、それで95人しか患者さんが来ないとすれば、95人の職員数で足りたわけですよ。そういうことが毎年繰り返されていくと、その5%部分についてはロスになっていくわけですね。ですから、入ってくる患者さんの数とかなんかは、前年度実績をきちんと反映させないというと、そこら辺には5%のロス部分が出てくるわけです。ですから、そこら辺については、努力目標だと言いながら、また来年の3月になると補正で減らすと。また、目標は高くする。高くしたなりの経常経費やなんか組むわけですから、そういった予算の組み方についてはいかがなものかなというふうに思いますけど、それについてのご答弁いただきたいと思いますが。病院の方では無理かな。そこら辺は全体の考え方をお聞きします。
○議長(谷一浩君) 助役、西宮秀夫君。
◎助役(西宮秀夫君) 今、飯田議員から見込み数をもっと精査してということでございますけれども、ただいまお示ししております数字につきましては、我が市立国保病院、毎月1回、医局、事務局を含めた経営会議をやっております。そうした中で、会議結果として努力目標としてこの数値を求めさせていただいたということが結論でございますけれども、医療費算出につきましては、実際の外来患者数、実際の入院患者数に対しての医療スタッフの数によって医療費等との算出根拠も違ってくるというようなことで、当初の見込みが少なかったらスタッフの削減ができるのかというと、一概にもそうは言えないというようなこともございます。いずれにしても、当初の見込みを過大に見るということにつきましては、そのほかの経費については削減できるものもできなくなるというような一面もあろうかと思います。これから精査して、この辺の数値の取り扱いについては検討していきたいというふうに思っております。
○議長(谷一浩君) ほかに質疑はありませんか。
               〔「ありません」と呼ぶ者あり〕
○議長(谷一浩君) なければ、これをもって質疑を終結いたします。
 ただいま議題となっております議案第31号は、文教厚生常任委員会に付託いたします。

          ─────────────────────────

△報告に対する質疑

○議長(谷一浩君) 日程第32、報告第1号 損害賠償の額の決定及び和解の専決処分の報告についてを議題として、質疑に入ります。質疑はありませんか。
               〔「ありません」と呼ぶ者あり〕
○議長(谷一浩君) なければ、これをもって質疑を終結いたします。

          ─────────────────────────

○議長(谷一浩君) 日程第33、報告第2号 鴨川市国民保護計画の作成についてを議題として、質疑に入ります。質疑はありませんか。飯田哲夫君。
◆15番(飯田哲夫君) たしか、この国民保護計画の中には敵はというような規定がされていますが、その敵とはどこを想定されてるんでしょうか。
○議長(谷一浩君) 総務部長、松本恭一君。
◎総務部長(松本恭一君) どこという具体的なことは想定しておりませんけども、今現下の、議員、ご案内のように、武力攻撃事態ということを国の方で想定されておるわけでございまして、そうならないことが最もいいわけですけども、万が一そうなったときに市民の皆様を避難させ、安全確保、被害が最も少なくなるように考えていかなくちゃならないわけでございまして、具体的には申し上げられませんけども。例えば、この計画書の中にありますように、着上陸攻撃とか、あるいは航空機攻撃とかミサイルとかやってくる、そういった事態が想定されるわけですけど、そういったことを起こしてくる国とか、あるいはゲリラ、そういったことを指しているというふうに理解しております。
○議長(谷一浩君) ほかに質疑はありませんか。
               〔「ありません」と呼ぶ者あり〕
○議長(谷一浩君) なければ、これをもって質疑を終結いたします。

          ─────────────────────────

△議事日程の追加について

○議長(谷一浩君) この際、お諮りいたします。会期日程変更の件を本日の議事日程に追加したいと思いますが、これにご異議ありませんか。
                〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(谷一浩君) ご異議なしと認め、会期日程変更の件を本日の議事日程に追加いたします。

          ─────────────────────────

△議事日程変更の件

○議長(谷一浩君) 次に、議事日程変更の件についてお諮りいたします。
 日程第34、休会の件を日程第35に、ただいま追加することに決定いたしました会期日程変更の件を日程第34に変更したいと思いますが、これにご異議ありませんか。
                〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(谷一浩君) ご異議なしと認め、さよう決定いたします。

          ─────────────────────────

△会期日程変更の件

○議長(谷一浩君) 日程第34、会期日程変更の件を議題といたします。
 お諮りいたします。3月14日は議案に対する質疑・常任委員会付託となっておりますが、この会期日程を変更し、3月14日は議事の都合により休会いたしたいと思いますが、これにご異議ありませんか。
                〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(谷一浩君) ご異議なしと認め、3月14日は休会することに決しました。

          ─────────────────────────

△休会の件

○議長(谷一浩君) 日程第35、休会の件を議題といたします。
 お諮りいたします。3月14日は議事の都合により休会、15日は総務常任委員会、16日は建設経済常任委員会及び文教厚生常任委員会、17日は土曜日、18日は日曜日、19日、20日は委員長報告書作成のため休会、21日は春分の日、22日は委員長報告書作成のため休会、よって、3月14日から22日までの9日間は休会いたしたいと思いますが、これにご異議ありませんか。
                〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(谷一浩君) ご異議なしと認め、3月14日から22日までの9日間は休会することに決しました。なお、次の本会議は来る3月23日金曜日、午前10時から開きます。

          ─────────────────────────

△散会

○議長(谷一浩君) 以上をもって本日の日程は終了いたしました。
 お諮りいたします。本日はこれをもって散会いたしたいと思いますが、これにご異議ありませんか。
                〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(谷一浩君) ご異議なしと認め、本日はこれをもって散会いたします。どうもご苦労さまでございました。

                 午前11時46分 散会

          ─────────────────────────

                 本日の会議に付した事件

1.開  議
1.議事日程
1.議案に対する質疑・討論・採決(議案第1号〜議案第2号)
1.議案に対する質疑・常任委員会付託(議案第3号〜議案第18号)
1.議案に対する質疑・討論・採決(議案第19号〜議案第25号)
1.議案に対する質疑・常任委員会付託(議案第26号〜議案第31号)
1.報告に対する質疑(報告第1号〜報告第2号)
1.議事日程の追加について
1.議事日程変更の件
1.会期日程変更の件
1.休会の件
1.散  会