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千葉県 鴨川市

平成18年第 2回臨時会−06月09日-01号




平成18年第 2回臨時会

                  平成18年第2回
                 鴨川市議会臨時会会議録

1.招集年月日  平成18年6月9日(金曜日)
1.招集の場所  鴨川市議会議場
1. 出席議員  20名
 1番 庄 司 朋 代 君   2番 吉 田 裕 迪 君   3番 佐 藤 拓 郎 君
 4番 平 松 健 治 君   5番 鈴 木 美 一 君   6番 佐 藤 文 秋 君
 7番 須 田   厚 君   8番 野 村 靜 雄 君   9番 尾 形 喜 啓 君
 10番 滝 口 久 夫 君   11番 吉 田 勝 敏 君   12番 渡 辺 訓 秀 君
 13番 渡 邉 隆 俊 君   14番 辰 野 利 文 君   15番 飯 田 哲 夫 君
 16番 谷   一 浩 君   17番 刈 込 勝 利 君   18番 大和田   智 君
 19番 西 川 和 広 君   20番 鈴 木 正 明 君
1. 欠席議員
 なし
1.地方自治法第121条の規定により出席した者の職氏名
  市長        本 多 利 夫 君    助役       西 宮 秀 夫 君
  収入役       石 田 日出夫 君    教育長      長谷川 孝 夫 君
  総務部長      松 本 恭 一 君    市民福祉部長   満 田   稔 君
  建設経済部長    嶋 津 三 郎 君    天津小湊支所長  忍 足 仁 一 君
  水道局長      近 藤 俊 光 君    教育次長     野 田   純 君
  市長公室長     久 保   誠 君    企画財政課長   庄 司 政 夫 君
  総務課長      石 渡 康 一 君    教育委員会委員長 佐久間 秀 子 君
  選挙管理委員会委員長鈴 木 茂 男 君    代表監査委員   室 田 章 隆 君
  農業委員会会長   鈴 木 文 也 君    固定資産評価審査委員会委員長
                                  佐 藤 照 雄 君
1.職務のため議場に出席した事務局職員の職氏名
  事務局長      平 野 重 敏      次長       原   一 郎
  係長        塚 越 房 子      主任主事     山 口 勝 弘

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△臨時議長の紹介

  〔事務局長 平野重敏君登壇〕
◎事務局長(平野重敏君) 皆さん、おはようございます。市議会議員の皆様方におかれましては、このたびの選挙におきまして、めでたくご当選の栄冠を勝ち得ましたこと、心からお祝い申し上げるところでございます。
 本日、第2回鴨川市議会臨時会が招集されました。一般選挙後の最初の議会でありますので、議長が選挙されるまでの間、地方自治法第 107条の規定により年長議員が臨時に職務を行うことになっております。本日の出席議員の中で刈込勝利議員が年長の議員でありますので、ご紹介申し上げます。よって、刈込議員に臨時議長の職務を行っていただきます。それでは、刈込議員、議長席へお願い申し上げます。
              〔臨時議長 刈込勝利君議長席に着席〕
○臨時議長(刈込勝利君) ただいまご紹介をいただきました刈込勝利でございます。議長が選挙されるまでの間、地方自治法第 107条の規定により、臨時議長の職務を行います。どうぞよろしくお願い申し上げます。

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△開会
 平成18年6月9日(金) 午前10時01分開会

○臨時議長(刈込勝利君) ただいまの出席議員は全員であります。よって、平成18年第2回鴨川市議会臨時会は成立いたしましたので、開会いたします。

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△開議
 平成18年6月9日(金) 午前10時01分開議

○臨時議長(刈込勝利君) 直ちに本日の会議を開きます。

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△議事日程

○臨時議長(刈込勝利君) 本日の日程は、あらかじめお手元に配付した印刷物のとおりでありますので、これによりご了承願います。
1.議 事 日 程
           仮議席の指定
           市長あいさつ
           自己紹介
日程第1       議長の選挙
日程第2       議席の指定
日程第3       会議録署名議員の指名
日程第4       会期の決定
日程第5       諸般の報告
日程第6       副議長の選挙
日程第7       鴨川市議会常任委員会委員の選任について
日程第8       鴨川市議会運営委員会委員の選任について
日程第9       鴨川市南房総市環境衛生組合議会議員の選挙
日程第10       安房郡市広域市町村圏事務組合議会議員の選挙
日程第11       鴨川市農業委員会委員の推薦について
日程第12       議案第71号から議案第74号及び報告第1号から報告第
           2号の上程(市長提案理由の説明)
     議案第71号 専決処分の承認を求めることについて(鴨川市税条例  補 足 説 明
           の一部を改正する条例)
     議案第72号 専決処分の承認を求めることについて(鴨川市国民健    〃
           康保険税条例の一部を改正する条例)
     議案第73号 専決処分の承認を求めることについて(平成17年度鴨    〃
           川市一般会計補正予算(第9号))
     議案第74号 鴨川市職員等の旅費に関する条例の一部を改正する条    〃
           例の制定について
                                       〃
     報告第1号 繰越明許費繰越計算書について
     報告第2号 専決処分の報告について(損害賠償の額の決定及び和    〃
           解)
日程第13 議案第71号 専決処分の承認を求めることについて(鴨川市税条例 質疑・討論・採決
           の一部を改正する条例)
日程第14 議案第72号 専決処分の承認を求めることについて(鴨川市国民健    〃
           康保険税条例の一部を改正する条例)
日程第15 議案第73号 専決処分の承認を求めることについて(平成17年度鴨    〃
           川市一般会計補正予算(第9号))
日程第16 議案第74号 鴨川市職員等の旅費に関する条例の一部を改正する条    〃
           例の制定について
日程第17 報告第1号 繰越明許費繰越計算書について           質      疑
日程第18 報告第2号 専決処分の報告について(損害賠償の額の決定及び和    〃
           解)

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△仮議席の指定

○臨時議長(刈込勝利君) この際、議事進行上、仮議席を指定いたします。仮議席は、ただいまご着席の議席と指定いたします。

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△市長あいさつ

○臨時議長(刈込勝利君) 続いて、市長のごあいさつをお願いします。市長、本多利夫君。
                 〔市長 本多利夫君登壇〕
◎市長(本多利夫君) 皆さん、おはようございます。平成18年第2回目となります市議会臨時会を招集させていただきました。本日は、早朝よりまことにご苦労さまでございます。ただいま指名をいただきましたので、一言ごあいさつを申し述べさせていただきます。
 議員の皆様方におかれましては、去る5月21日に執行されました市議会議員選挙におきまして、見事当選の栄に浴されましたこと、まことにご同慶の至りと存じております。まずもって、心からお喜びを申し上げる次第であります。
 特に今回は、新生鴨川市、最初の市議会議員選挙ということで、これまで36名でございました定数が20名となりまして、16名の減という中で行われたところでございます。議員の皆様方お一人お一人に寄せられました市民の皆様方のご期待も大変大きなものがあろうかと存じておるところでございます。
 多様化する地方自治の中にありまして、福祉の増進、あるいはまた、まちづくりに情熱と気概をお持ちになっておられる皆様方をこうしてお迎えいたしまして、本日ここに初の議会を開催する運びとなりましたことは、市政にとりましてもまことに喜ばしく、私自身も心を新たにいたしておるところでもございます。
 本職といたしましても、市民の皆様方のご負託と信頼におこたえしながら、地方自治の本旨にのっとり、一層の市政進展の実現に向け邁進してまいりたいと存じておりますので、引き続き特段のご指導とご協力を賜りますよう心からお願いを申し上げる次第でございます。
 ご案内のように、私は新生鴨川市の市長として市政を担当させていただいておるところでございますが、今後とも地方分権時代にふさわしい活力あるまちづくりの実現に向け、気概と情熱を持って市政運営に取り組んでまいりたいと存じておりますので、旧に倍しますご支援とご鞭撻を賜りますよう心からお願いを申し上げる次第でございます。
 さて、本日は、改選後初の議会ということでもございまして、新たに議員となられた方もおられますので、これからの本市の取り組みについてご説明申し上げ、議員の皆様方のご理解とご協力を賜りたいと存じておりますけれども、その前に一言お祝いを申し上げさせていただきたいと存じます。
 元鴨川市議会議員の梨政道氏におかれましては、この春の叙勲におきまして旭日小綬章の栄に浴されたところでございます。梨氏におかれましては、昭和55年3月、旧鴨川市議会議員として初当選されて以来、平成16年3月にご勇退されるまでの間、連続6期、24年の長きにわたり議会議員として在職をされました。特に平成10年3月から2年余りにわたりまして市議会副議長、そして市議会議長として活躍をいただき、円滑な議会運営に力を注がれますとともに、幅広い豊富なご経験と卓越した教養、優れた見識を持って才腕を振るわれまして、本市市政の発展に多大なご尽力をいただいた次第でございます。また、新生鴨川市の誕生に当たりましては、議員の立場から合併を推進されるとともに、合併協議会発足後は委員あるいはまた監査委員として協議会の円滑な運営に力を注がれたところであります。このたびの叙勲をお喜び申し上げますとともに、改めまして心から敬意と感謝の意を表する次第であります。
 それでは、昨年度、策定いたしました総合計画の内容を中心に若干申し述べさせていただきたいと存じます。3月定例会での施政方針と重複する場面もあろうかと存じますが、お許しをいただきたいと存じます。
 ご承知のように、本市は豊かで美しい自然と温暖な気候に恵まれた海の幸、山の幸の豊富な 191平方キロメートルの行政面積を有する大きな発展のポテンシャルを持った都市でもあり、また日蓮聖人ゆかりの名刹や史跡を有する歴史の地でもあり、なおまた高い水準を誇る保健・医療・福祉のまちでもあり、さらに観光・集客施設も整った全国でもまれに見る個性豊かなまちでもございます。こうしためぐまれた財産や環境を最大限に活用し、後世に誇れるふるさとづくりに向けまして、新市が目指す将来像を「自然と歴史を活かした観光・交流都市」と定めさせていただいたところであります。
 そして、基本構想におきましては、まちづくりの基本理念であります交流、元気、環境、協働の4つのキーワードのもと、まちづくりの基本方針として次の6つの施策を掲げさせていただいたところであります。
 まず1点目は、「新時代における交流拠点の都市」であります。本市は、JR外房線及び内房線や広域道路網の結節の地でもございますことから、交通や情報を初めあらゆるネットワークの拠点となる可能性を秘めております。そこで、魅力ある市街地環境の整備を図るとともに、特に地域高規格道路などの広域幹線道路網の整備促進や旧市町間の接続道路の整備促進などを図り、南房総における広域交流拠点としての都市基盤づくりを推進してまいりたいと存じております。
 2点目は、「環境と共生する快適で安全な都市」であります。本市の有する豊かで美しい自然と共生した快適性、安全性を実感できる居住環境づくりを進めたいと存じております。特に環境基本計画の策定、ごみ処理体制の充実やリサイクルなど、ごみの適正処理及び減量化に取り組むとともに、上水道の一層の整備、そして地域防災体制の充実を図って、災害や犯罪に強い安全・安心なまちづくりを推進してまいりたいと存じております。
 3点目は、「活力に満ちた産業の都市」であります。本市におきましては、第1次、第2次、第3次産業のいずれも重要な産業であり、かつ近隣に比較いたしましても、比較的バランスがとれておるように認識をいたしております。
 まず、農業におきましては、ほ場整備を初めとする生産基盤の整備を引き続き推進をいたしますとともに、みんなみの里などを拠点に都市と農村の交流をさらに拡大し、農村の活性化を図ってまいりたいと存じております。
 水産業につきましては、築磯、種苗の放流を進めるとともに、観光と一体となった 1.5次産業なども検討してまいりたいと存じております。
 商工業では、都市計画における土地利用と連動した商店街の環境、景観の整備などの方策を研究、検討するとともに、企業誘致にも積極的に取り組んでまいりたいと存じております。
 さらに、観光につきましては、既存観光資源の強化と魅力の向上を進めるとともに、本市ならではの第1次産品や医療・福祉、文化、スポーツなどを融合した新たな観光交流資源の整備やメニューの開発なども進めてみたいと存じております。
 4点目は、「創造性あふれる教育文化の都市」であります。本市の将来を担う優れた人材を育成するため、教育効果を重視した教育環境の整備に努めたいと存じております。また、市民の皆様方に市内に立地している大学の教育研究施設、さまざまな生涯学習や文化施設の一層の活用を促し、生涯学習等の一層の振興に努めてまいりたいと存じております。
 さらに、児童・生徒数の減少に伴います小・中学校の適正配置、また幼稚園、保育園の一元化は既に長狭地区で試行がスタートいたしておりますが、さらなる検討、推進をしてまいりたいと存じております。
 5点目は、「うるおいのある健康福祉の都市」であります。全国に誇れる医療環境を生かしながら、市民の皆さんの健康づくりの施策を総合的に推進するとともに、子育て支援や高齢者、障害者などの方々の一層の福祉充実に努めてまいりたいと存じております。特に福祉ボランティアの養成に力を入れますとともに、まちのバリアフリー化の推進を図ってまいりたいと存じております。
 そして、最後の6点目は、「みんなで創る協働・自立の都市」であります。地方分権時代に不可欠となる個性豊かな魅力あるまちづくりが効果的に進められるよう、コミュニティ活動を一層促進していくとともに、情報公開機能の強化や各種計画の策定への住民参画の促進、多様な住民団体やボランティアの育成、支援など、住民の皆様と行政とのパートナーシップの確立に向けまして取り組んでいきたいと考えております。
 また、合併の効果を真に発揮させるために、行政組織機構及び事務事業の見直し、職員の意識改革や資質の向上、また財政運営の一層の効率化を進めるなど、さらなる行財政改革を計画的、段階的に推し進めてまいりたいと存じております。
 次に、第1次5か年計画の重点施策につきまして申し述べさせていただきたいと存じます。
 第1次5か年計画は、基本構想における施策ごとに現状と課題、それに対する基本方針等を体系的かつ網羅的に示したものであります。合併をして最初の計画でありますことから、旧市町の融和と均衡ある発展を図ることが肝要であり、本市のあるべき姿を決定づけるという非常に重要なものであるわけであります。また、ことし4月には念願の城西国際大学観光学部が開設となったところでございまして、これら大学施設の立地を地域振興に生かすための体制づくりをどのように進めるべきであるかが課題でもあり、また地方分権や三位一体改革など、地方自治体をめぐる環境に大きな変化が生じますとともに、人口の減少や少子高齢社会の到来、環境保全意識の高まりなど、地域と社会の変化が多様な行政ニーズとなっておりますことから、これらへの対応を求められる今後5年間の計画となるものでございます。
 重点施策の第1は、「学園のまちづくりの推進」であります。市内に教育研究施設を有する5大学とのさまざまな分野における交流をさらに進めまして、大学の有する知的、文化的資産を地域へ還元するとともに、大学学部の定着と太海多目的公益用地における大学関連施設の拡充を促進してまいります。また、大学学部等の立地による効果を地域全体で幅広く受けとめるため、産・学・民・官の連携を促進し、教育・文化の充実と地域経済の振興を図りたいと存じております。
 第2は、「少子社会に対応した保育・教育環境の整備」であります。既に到来した少子社会に対応するため、平成17年度から平成21年度までを計画期間とし、平成17年3月に策定いたしました鴨川市次世代育成支援地域行動計画に基づき、少子化対策を確実に行っていくことを基本としつつ、特に地域における子育て支援施策を整備、拡充し、地域の子育て支援の充実、強化を図るとともに、幼保一元化等と学校の適正配置を進めることにより、保育、教育施設とサービスの充実を図ってまいりたいと存じております。
 第3は、「定住の促進と市民活力の増進」であります。団塊の世代の大量退職などに伴って増大することが見込まれます定年帰農や自然回帰等のニーズに対応するとともに、市民の皆様や大学学部の卒業生も地域で就職できるように、雇用対策を進め、定住の促進を図ってまいりたいと存じております。
 また、高齢者を初めとする市民の皆様が、NPOによる社会活動や観光・交流に関する活動などに参加したりできるよう、参加機会の拡充を図るとともに、シルバー人材センターを活用し、高齢者の就業機会の確保を図ってまいりたいと存じております。
 さらに、市民の皆様がだれもがいつでも元気に暮らしていくことができるよう、介護予防等に関するサービスの提供と相談業務を実施する体制を整え、市民活力の増進を図ってまいりたいと存じております。
 第4は、「市全体の融和の促進と一体的なまちづくりの推進」であります。旧市町を結ぶ道路や、あるいは住民の皆様の交流拠点など、旧市町の交流を支える基盤整備と交通手段の充実を図り、交流の活発化による市全体の融和を促進していきたいと存じております。
 また、本市がよって立つべき豊かな自然環境を次代に引き継いでいくため、多くの市民が望む環境保全のための施策を総合的、体系的に明らかにする環境基本計画を策定し、環境保全に関する不断の取り組みを進めていくとともに、市全体の均衡ある発展に向け、都市計画を初めとします土地利用計画や地域防災計画、あるいはまた観光振興基本計画など、一体的なまちづくりのための基礎づくりを進めてまいりたいと存じております。
 第5は、「過疎地域における広域的な交流の促進」であります。過疎地域の自立促進に向け、広域的な交流基盤の整備を図るとともに、変化に富んだ海岸線と漁業資源、清澄山系の緑、鯛の浦や由緒ある神社、仏閣など地域固有の資源を生かした観光交流拠点施設の整備を進め、広域的な交流を促進いたしたいと存じております。
 第6は、「行財政改革の推進」であります。合併によるスケールメリットを最大限に生かすとともに、行政をめぐる環境の変化に対応し、市民と一体となって自主的に行政を運営していくため鴨川市行政改革大綱等に即し、行財政改革を強力に進めてまいりたいと存じております。
 さて、総合計画に基づき、旧市町の特性を生かしながら、市全体の均衡ある発展を図り、小さくても光輝くふるさとづくりに向けて本市のまちづくりが本格的にスタートいたしたわけであります。また同時に、合併直後ということから、本市が対応しなければならないさまざまな課題も山積みしておるわけでございますが、3月に策定をいたしました行政改革大綱や定員適正化計画等に基づき、合併による成果を最大限に発揮して行財政改革に取り組んでまいりたいと考えております。国や地方における大きな変革の流れの中では、まさに改革なくしては地域振興は望めないものと言えるわけでございまして、何よりも実行ある改革の推進を第1として、総合計画とのバランスをとりながら、新鴨川市の発展に向け全力を傾けて取り組んでまいりたいと存じておりますので、議員皆様方のご支援と、そしてまたご協力を心からお願い申し上げる次第であります。
 皆様方におかれましては、今後とも市政発展のために、また地方自治進展のため深いご理解と力強いご支援をお願いいたしますとともに、ますますのご活躍とご健勝を祈念をいたしまして、あいさつとさせていただきます。ありがとうございました。

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△議員の自己紹介

○臨時議長(刈込勝利君) お諮りいたします。本日は、一般選挙後、最初の議会でございますので、この際、自己紹介をお願いいたしたいと思いますが、これにご異議ありませんか。
                〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○臨時議長(刈込勝利君) ご異議なしと認めます。それでは、ただいまより自己紹介をお願いいたします。庄司朋代君から自席にて起立の上、順次お願いいたします。庄司朋代君。
◆議員(庄司朋代君) 庄司朋代でございます。よろしくお願いいたします。(拍手)
◆議員(吉田裕迪君) 吉田裕迪でございます。よろしくお願いいたします。(拍手)
◆議員(佐藤拓郎君) 佐藤拓郎です。よろしくお願いします。(拍手)
◆議員(平松健治君) 平松です。よろしくお願いします。(拍手)
◆議員(鈴木美一君) 鈴木美一です。よろしくお願いします。(拍手)
◆議員(佐藤文秋君) 佐藤文秋です。よろしくお願いします。(拍手)
◆議員(須田厚君) 須田 厚です。よろしくお願いいたします。(拍手)
◆議員(野村靜雄君) 野村でございます。よろしくお願いいたします。(拍手)
◆議員(尾形喜啓君) 尾形です。よろしくお願いします。(拍手)
◆議員(滝口久夫君) 滝口久夫です。よろしくお願いします。(拍手)
◆議員(吉田勝敏君) 吉田です。よろしくお願いします。(拍手)
◆議員(渡辺訓秀君) 渡辺訓秀です。よろしくお願いします。(拍手)
◆議員(渡邉隆俊君) 渡邉隆俊です。よろしくお願いいたします。(拍手)
◆議員(辰野利文君) 辰野利文です。よろしくお願いします。(拍手)
◆議員(飯田哲夫君) 飯田哲夫でございます。よろしくどうぞお願いします。(拍手)
◆議員(谷一浩君) 谷 一浩です。よろしくお願いします。(拍手)
◆議員(大和田智君) 大和田です。よろしくお願いします。(拍手)
◆議員(西川和広君) 西川和広です。よろしくお願いします。(拍手)
◆議員(鈴木正明君) 鈴木です。よろしくお願いいたします。(拍手)
◆議員(刈込勝利君) 刈込勝利です。どうぞよろしくお願いいたします。(拍手)

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△各行政委員会委員長の自己紹介

○臨時議長(刈込勝利君) 次に、各行政委員会委員長に自己紹介をお願いいたします。教育委員会委員長、代表監査委員、選挙管理委員会委員長、農業委員会会長、固定資産評価審査委員会委員長は、自席にて順次お願いいたします。
◎教育委員会委員長(佐久間秀子君) 教育委員長の佐久間秀子です。よろしくお願いいたします。(拍手)
◎代表監査委員(室田章隆君) 代表監査委員を仰せつかっております室田章隆でございます。よろしくお願いします。(拍手)
◎選挙管理委員会委員長(鈴木茂男君) 選挙管理委員会委員長を仰せつかっております鈴木茂男でございます。よろしお願いします。(拍手)
◎農業委員会会長(鈴木文也君) 農業委員会会長を仰せつかっております鈴木文也でございます。よろしくお願い申し上げます。(拍手)
◎固定資産評価審査委員会委員長(佐藤照雄君) 固定資産評価審査委員会委員長の佐藤照雄でございます。よろしくお願いします。(拍手)
 議会終了まで同席できればよろしいのですが、千葉にこれから行きますで、これにて退席させていただきます。よろしくお願いします。
           〔固定資産評価審査委員会委員長 佐藤照雄君退席〕

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△市長他特別職の自己紹介

○臨時議長(刈込勝利君) 続いて、市長、助役、収入役、教育長の自己紹介を自席にて順次お願いいたします。
◎市長(本多利夫君) 市長の本多です。よろしくどうぞお願いいたします。(拍手)
◎助役(西宮秀夫君) 助役の西宮秀夫でございます。どうぞよろしくお願いいたします。(拍手)
◎収入役(石田日出夫君) 収入役を仰せつかっております石田日出夫でございます。よろしくお願いします。(拍手)
◎教育長(長谷川孝夫君) 教育長の長谷川孝夫でございます。よろしくどうぞお願いいたします。(拍手)

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△所属長等の自己紹介

○臨時議長(刈込勝利君) 続いて、所属長等の自己紹介をお願いいたします。
◎国保病院長(林宗寛君) 鴨川市立国保病院病院長、林 宗寛です。よろしくお願いします。(拍手)
◎総務部長(松本恭一君) 総務部長の松本恭一と申します。どうぞよろしくお願いいたします。(拍手)
◎市民福祉部長(満田稔君) 市民福祉部長の満田 稔と申します。どうぞよろしくお願いいたします。(拍手)
◎建設経済部長(嶋津三郎君) 建設経済部長の嶋津三郎と申します。どうぞよろしくお願いいたします。(拍手)
◎天津小湊支所長(忍足仁一君) 天津小湊支所長の忍足仁一でございます。どうぞよろしくお願いします。(拍手)
◎水道局長(近藤俊光君) 水道局長の近藤俊光と申します。よろしくお願いいたします。(拍手)
◎教育次長(野田純君) 教育次長の野田純でございます。よろしくお願いします。(拍手)
◎議会事務局長(平野重敏君) 議会事務局長の平野重敏でございます。よろしくどうぞお願いいたします。(拍手)
◎総務課長(石渡康一君) 総務部総務課長の石渡康一でございます。どうぞよろしくお願いいたします。(拍手)
◎企画財政課長(庄司政夫君) 総務部企画財政課長の庄司政夫でございます。よろしくお願いいたします。(拍手)
◎市長公室長(久保誠君) 総務部市長公室長の久保 誠でございます。どうぞよろしくお願いします。(拍手)
◎会計課長(大井三千雄君) 会計課長の大井三千雄です。よろしくお願いします。(拍手)
◎消防防災課長(高橋進君) 総務部消防防災課長の高橋 進でございます。よろしくお願いいたします。(拍手)
◎税務課長(渡辺仁君) 総務部税務課長の渡辺 仁です。よろしくお願いいたします。(拍手)
◎管財課長(小林清則君) 総務部管財課長の小林清則です。よろしくお願いいたします。(拍手)
◎市民生活課長(鈴木邦夫君) 市民福祉部市民生活課長の鈴木邦夫でございます。よろしくお願いいたします。(拍手)
◎環境課長(田中時雄君) 市民福祉部環境課長の田中時雄ございます。よろしくお願いします。(拍手)
◎清掃センター所長(太田一美君) 市民福祉部環境課清掃センター所長、太田一美です。よろしくお願いいたします。(拍手)
◎衛生センター所長(岩佐実君) 環境課主幹衛生センター所長、岩佐 実と申します。よろしくお願いします。(拍手)
◎健康管理課長(池田幹雄君) 市民福祉部健康管理課長の池田幹雄と申します。よろしくお願いいたします。(拍手)
◎養護老人ホーム所長(川上渉君) 健康管理課養護老人ホーム所長の川上 渉です。どうかよろしくお願いいたします。(拍手)
◎福祉課長(山口泰弘君) 市民福祉部福祉課長の山口泰弘でございます。どうぞよろしくお願いします。(拍手)
◎農林水産課長(渡辺寿雄君) 建設経済部農林水産課長の渡辺寿雄です。どうぞよろしくお願いいたします。(拍手)
◎商工観光課長(杉田至君) 建設経済部商工観光課長の杉田 至と申します。どうぞよろしくお願いいたします。(拍手)
◎都市計画課長(石井幹夫君) 建設経済部都市建設課長、石井幹夫でございます。よろしくお願いいたします。(拍手)
◎国保病院事務長(山田春男君) 国保病院事務長の山田春男と申します。どうぞよろしくお願い申し上げます。(拍手)
◎国保病院主幹(田口道郎君) 国保病院主幹の田口道郎です。よろしくお願いします。(拍手)
◎水道局業務課長(野村重昭君) 水道局業務課長の野村重昭でございます。どうかよろしくお願いいたします。(拍手)
◎水道局工務課長(杉田敏巳君) 水道局工務課長の杉田敏巳でございます。よろしくお願いいたします。(拍手)
◎学校教育課長(浦邊洋一君) 教育委員会学校教育課長の浦邊洋一でございます。どうぞよろしくお願いします。(拍手)
◎学校教育課主幹兼学校給食センター所長(野村利雄君) 教育委員会学校教育課主幹兼学校給食センター所長、野村利雄でございます。よろしくお願いします。(拍手)
◎生涯学習課長(四宮實君) 教育委員会生涯学習課長の四宮 實であります。どうぞよろしくお願いします。(拍手)
◎生涯学習課主幹兼中央公民館長(高橋欽司君) 教育委員会生涯学習課主幹兼中央公民館長の高橋欽司と申します。よろしくお願いします。(拍手)
◎文化振興課長(栗原和子君) 教育委員会文化振興課長の栗原和子です。どうぞよろしくお願いいたします。(拍手)
◎文化振興課主幹兼図書館長(小倉清君) 教育委員会文化振興課主幹兼図書館長の小倉 清と申します。よろしくお願いいたします。(拍手)
◎スポーツ振興課長(山田一郎君) 教育委員会スポーツ振興課長の山田一郎と申します。よろしくお願いします。(拍手)
◎監査委員事務局長兼選挙管理委員会事務局長(鳥海利康君) 監査委員事務局長及び選挙管理委員会事務局長の鳥海利康と申します。よろしくお願いいたします。(拍手)
◎農業委員会事務局長(吉田途王君) 農業委員会事務局長の吉田途王です。よろしくお願いします。(拍手)
◎鴨川市開発公社事務局長(鳥海弘君) 鴨川市開発公社事務局長の鳥海 弘です。どうぞよろしくお願いします。(拍手)
○臨時議長(刈込勝利君) 以上で自己紹介を終わります。
 議事の都合により暫時休憩いたします。
                 午前10時33分 休憩
          ─────────────────────────
                 午前10時34分 開議

△議長の選挙

○臨時議長(刈込勝利君) 休憩前に引き続き会議を開きます。
 日程第1、これより議長の選挙を行います。
 お諮りいたします。選挙の方法は、投票により行うことにご異議ありませんか。
                〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○臨時議長(刈込勝利君) ご異議なしと認め、選挙の方法は投票により行うことに決しました。
 議場の閉鎖を命じます。
                    〔議場閉鎖〕
○臨時議長(刈込勝利君) 投票により当選人を決める場合は、地方自治法第 118条の規定により単記無記名、法定得票数及び立会人などの事項が適用されます。開票の際、白票及び按分票があった場合は無効として取り扱いますので、ご了承願います。
 ただいまの出席議員は20名であります。
 次に、立会人を指名いたします。会議規則第31条第2項の規定により、立会人に庄司朋代君、吉田裕迪君、佐藤拓郎君を指名いたします。
 事務局職員に投票用紙を配付いたさせます。
                   〔投票用紙配付〕
○臨時議長(刈込勝利君) 投票用紙の配付漏れはありませんか。
               〔「ありません」と呼ぶ者あり〕
○臨時議長(刈込勝利君) 投票漏れなしと認めます。
 次に、投票箱を点検いたさせます。
                   〔投票箱点検〕
○臨時議長(刈込勝利君) 異状なしと認めます。
 念のため申し上げます。投票は単記無記名とし、白票及び按分票については無効として取り扱いますので、申し添えます。また、当選人を決めるについては、法定得票数を上回る最多得票数が同数のときは、くじで決定いたします。
 それでは、ただいまから投票を行います。事務局職員が氏名を呼び上げますので、順次投票願います。
               〔事務局職員点呼により順次投票〕
○臨時議長(刈込勝利君) 投票漏れはありませんか。
               〔「ありません」と呼ぶ者あり〕
○臨時議長(刈込勝利君) 投票漏れなしと認めます。よって、投票を終了いたします。
 これより開票を行います。庄司朋代君、吉田裕迪君、佐藤拓郎君は開票の立ち会いをお願いいたします。
                  〔立会人立ち会い〕
                  〔 開票・計算 〕
○臨時議長(刈込勝利君) 選挙の結果を報告いたします。投票総数20票、これは先ほどの出席議員数に符号いたしております。そのうち有効投票20票、無効投票ゼロ票。有効投票中、谷 一浩君19票、滝口久夫君1票、以上のとおりであります。この選挙の法定得票数は5票であります。よって、谷 一浩君が議長に当選されました。
 議場の閉鎖を解きます。
                    〔議場開鎖〕
○臨時議長(刈込勝利君) ただいま議長に当選されました谷 一浩君が議場におられますので、本席から会議規則第32条第2項の規定により、議長選挙の当選人である旨を告知いたします。

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△谷 一浩君議長就任あいさつ

○臨時議長(刈込勝利君) 続いて、議長に当選されました谷 一浩君をご紹介いたします。谷議長には登壇にてごあいさつをお願いいたします。
                〔当選人 谷 一浩君登壇〕
◆当選人(谷一浩君) ただいま皆さんに推挙されました谷 一浩です。合併後、初めての市議選を終え、きょう、皆様方にご推挙され、大変ありがとうございます。今後、合併してまだ1年3カ月という短い期間でございますが、これから市町、また融和と協調を図っていくべきと考えております。そういう中、執行部ともども同じ思いで取り組んでいきたいと考えておりますので、議員皆様の、またより温かいご指導とご協力をお願いし、甚だ簡単で整いませんが、あいさつとさせていただきます。よろしくどうぞお願いします。(拍手)
○臨時議長(刈込勝利君) 以上をもって臨時議長の職務はすべて終了いたしました。ご協力、まことにありがとうございました。(拍手)
 それでは、谷議長、議長席にお着き願います。
                〔臨時議長は議長と職務交代〕
                〔谷 一浩君議長席に着席〕

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△議席の指定

○議長(谷一浩君) 日程第2、議席の指定を行います。
 議席は、会議規則第4条第1項の規定により、議長において指定いたします。議員の氏名とその議席の番号を事務局職員に朗読いたさせます。
                  〔事務局職員朗読〕
○議長(谷一浩君) ただいま朗読いたしましたとおり、議席を指定いたします。
 この際、議席の番号表を配付いたさせます。
                〔議員名簿・議席表の配付〕

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△会議録署名議員の指名

○議長(谷一浩君) 日程第3、会議録署名議員の指名を行います。
 会議録署名議員は、会議規則第81条の規定により、庄司朋代君、吉田裕迪君、佐藤拓郎君を指名いたします。
                 〔20番 鈴木正明君退場〕
                 〔20番 鈴木正明君入場〕

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△会期の決定

○議長(谷一浩君) 日程第4、会期の決定の件を議題といたします。
 お諮りいたします。このたびの臨時市議会の会期は本日1日とすることにご異議ありませんか。
                〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(谷一浩君) ご異議なしと認めます。よって、会期は本日1日と決定いたしました。

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△諸般の報告

○議長(谷一浩君) 日程第5、諸般の報告をいたします。
 最初に、去る3月31日、教育委員会委員長に佐久間秀子さんが就任されましたので、ご紹介いたします。佐久間秀子さんは登壇にてごあいさつをお願いいたします。教育委員会委員長、佐久間秀子さん、よろしくお願いします。
             〔教育委員会委員長 佐久間秀子君登壇〕
◎教育委員会委員長(佐久間秀子君) おはようございます。去る3月の教育委員会議で委員長に選任されました佐久間秀子と申します。改めまして、よろしくお願いいたします。
 今、教育を取り巻く課題が山積しています。幾つか例に挙げますと、学力低下傾向問題、少子化に伴う統廃合、幼保一元化問題、小・中一貫教育、さらにはカリキュラムの作成問題、教職員の資質の向上、さらには教職員の健康維持管理等々、そういった課題があると思っています。
 それから、今、子供たちの安全が大変脅かされています。鴨川市の未来を担う子供たちの安全と健全育成のために、学んでよかった、住んでよかったと実感できる鴨川市をということを合い言葉に、あらゆる角度から試行錯誤しながら、大変微力ではありますけれども、精いっぱい職責を果たしていきたいなと、こう考えております。
 議員の皆様方には、どうぞご支援、ご鞭撻のほどよろしくお願いいたします。どうもありがとうございます。以上です。(拍手)
○議長(谷一浩君) 監査委員から平成18年2月分、3月分、4月分の一般会計、特別会計、基金会計及び企業会計の現金出納検査の結果報告がありましたので、ご報告いたします。
 次に、財団法人鴨川市開発公社から平成17年度事業決算書及び平成18年度予算書、鴨川市南房総市環境衛生組合から平成18年度一般会計予算書、安房郡市広域市町村圏事務組合から平成18年度一般会計予算書、株式会社鴨川マリン開発から平成17年度決算書及び平成18年度事業計画書の提出がありました。お手元に配付の印刷物によりご了承願います。
 次に、平成18年第1回鴨川市議会定例会会議録をご配付いたしましたので、ご報告いたします。
 次に、本臨時会の議案審議のため地方自治法第 121条の規定による出席要求に対して、市長以下関係者の出席報告がありましたので、ご了承願います。
 続いて、議案の受理につてい報告いたします。本日、市長から議案の送付があり、これを受理いたしましたので、ご報告いたします。
 以上で諸般の報告を終わります。
 暫時休憩いたします。
                 午前11時00分 休憩
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                 午前11時15分 開議

△副議長の選挙

○議長(谷一浩君) 休憩前に引き続き会議を開きます。
 日程第6、これより副議長の選挙を行います。
 お諮りいたします。副議長の選挙は、議長選挙と同様に投票により行いたいと思いますが、これにご異議ありませんか。
                〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(谷一浩君) ご異議なしと認め、選挙の方法は投票により行うことに決しました。
 議場の閉鎖を命じます。
                    〔議場閉鎖〕
○議長(谷一浩君) ただいまの出席議員は20名であります。
 次に、立会人を指名いたします。会議規則第31条第2項の規定により、立会人に平松健治君、鈴木美一君、佐藤文秋君を指名いたします。
 事務局職員に投票用紙を配付いたさせます。
                   〔投票用紙配付〕
○議長(谷一浩君) 投票用紙の配付漏れはありませんか。
               〔「ありません」と呼ぶ者あり〕
○議長(谷一浩君) 配付漏れなしと認めます。
 次に、投票箱を点検いたさせます。
                   〔投票箱点検〕
○議長(谷一浩君) 異状なしと認めます。
 念のため申し上げます。投票は単記無記名とし、白票及び按分票については無効として取り扱いますで、申し添えます。また、当選人を決めるについては、法定得票数を上回る最多得票数が同数のときは、くじで決定いたします。
 それでは、ただいまから投票を行います。事務局職員が議席番号と氏名を呼び上げますので、順次投票を願いします。
               〔事務局職員点呼により順次投票〕
○議長(谷一浩君) 投票漏れはありませんか。
               〔「ありません」と呼ぶ者あり〕
○議長(谷一浩君) 投票漏れなしと認めます。よって、投票を終了いたします。
 これより開票を行います。平松健治君、鈴木美一君、佐藤文秋君は開票の立ち会いをお願いいたします。
                  〔立会人立ち会い〕
                  〔 開票・計算 〕
○議長(谷一浩君) 選挙の結果を報告いたします。投票総数20票、これは先ほどの出席議員数に符号いたしております。そのうち有効投票20票、無効投票ゼロ票。有効投票中、渡邉隆俊君19票、滝口久夫君1票、以上のとおりであります。この選挙の法定得票数は5票であります。よって、渡邉隆俊君が副議長に当選されました。
 議場の閉鎖を解きます。
                    〔議場開鎖〕
○議長(谷一浩君) ただいま副議長に当選されました渡邉隆俊君が議場におられますので、本席から会議規則第32条第2項の規定により、副議長選挙の当選人である旨の告知いたします。


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△渡邉隆俊君副議長就任あいさつ

○議長(谷一浩君) 続いて、副議長に当選されました渡邉隆俊君をご紹介いたします。渡邉隆俊副議長には登壇にてごあいさつをお願いいたします。
                〔当選人 渡邉隆俊君登壇〕
◆当選人(渡邉隆俊君) 一言ごあいさつ申し上げます。ただいまは議員各位のご推挙によりまして
市議会の副議長を仰せつかりました。浅学非才であります私が、新副議長ということで要職を十分に果たすことができますか一抹の危惧があるわけでございますが、幸いにいたしまして議長には人格、識見、すばらしい谷議長が就任いたしましたので、副議長は、自治法では議長を補佐するということでなく、また代理も務めるということでもあろうかと思います。そういったことを念頭に置きながら、一生懸命、誠心誠意頑張ってまいりたいと思っておるところでございます。議長の驥尾につき議会が公正にかつ円満に運営されますよう努力する所存でございます。議員各位におかれましては、変わらないご指導、ご鞭撻のほどをお願い申し上げまして、簡単ではございますが、就任のごあいさつにかえさせていただきます。ありがとうございました。(拍手)
          ─────────────────────────

△各常任委員会委員の選任について

○議長(谷一浩君) 日程第7、常任委員会委員の選任を行います。
 常任委員会委員の選任につきましては、委員会条例第8条第1項の規定により、議長が会議に諮って指名することになっております。この際、常任委員会委員の選任方法についてお諮りいたします。休憩して委員を選任することにご異議ありませんか。
                〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(谷一浩君) ご異議なしと認めます。それでは、総務常任委員会は議長室へ、建設経済常任委員会は応接室へ、文教厚生常任委員会は議員控室へお願いいたします。
 暫時休憩いたします。
                 午前11時28分 休憩
          ─────────────────────────
                 午前11時45分 開議
○議長(谷一浩君) 休憩前に引き続き会議を開きます。
 休憩中に常任委員会委員を選任いたしましたので、議長において指名いたします。
 総務常任委員会委員に鈴木正明君、西川和広君、刈込勝利君、飯田哲夫君、渡辺訓秀君、滝口久夫と私、谷 一浩の以上7人であります。
 建設経済常任委員会委員に辰野利文君、吉田勝敏君、野村靜雄君、須田 厚君、平松健治君、吉田裕迪君、以上の6人であります。
 文教厚生常任委員会委員に大和田 智君、渡邉隆俊君、尾形喜啓君、佐藤文秋君、鈴木美一君、佐藤拓郎君、庄司朋代君、以上の7人であります。
 お諮りいたします。ただいま指名いたしましたとおり、それぞれの常任委員会委員を選任いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
                〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(谷一浩君) ご異議なしと認めます。よって、ただいま指名いたしましたとおり、それぞれの常任委員会委員を選任することに決しました。
 それでは、1時まで休憩いたします。
                 午前11時49分 休憩
          ─────────────────────────
                 午後 1時00分 開議
○議長(谷一浩君) 休憩前に引き続き会議を開きます。
 これより各常任委員会の委員長及び副委員長の互選を行います。委員会条例第10条第1項の規定により、一般選挙後の最初の委員会は議長が招集して委員長の互選を行わせることになっております。よって、これにより直ちに各常任委員会を招集いたします。総務常任委員会は議長室、建設経済常任委員会は応接室、文教厚生常任委員会は議員控室、以上のとおり招集いたします。
 なお、委員会条例第10条第2項の規定により、委員長の互選の職務は年長の委員が行うことになっております。総務常任委員会は刈込勝敏君、建設経済常任委員会は野村靜雄君、文教厚生常任委員会は渡邉隆俊君、以上の諸君に委員長の職務を行っていただきます。
 この際、議事の都合により暫時休憩いたします。
                  午後1時01分 休憩
          ─────────────────────────
                  午後1時30分 開議
○議長(谷一浩君) 休憩前に引き続き会議を開きます。
 各常任委員会の委員長及び副委員長の互選の結果についてご報告いたします。
 総務常任委員会委員長に渡辺訓秀君、副委員長に飯田哲夫君。建設経済常任委員会委員長に野村靜雄君、副委員長に須田 厚君。文教厚生常任委員会委員長に尾形喜啓君、副委員長に佐藤拓郎君。以上のとおりであります。

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△議会運営委員会委員の選任について

○議長(谷一浩君) 日程第8、議会運営委員会委員の選任を行います。
 議会運営委員会委員の選任につきましては、委員会条例第8条第1項の規定により、議長が会議に諮って指名することになっております。
 この際、議会運営委員会委員の選任方法についてお諮りいたします。休憩して委員を選任することにご異議ありませんか
                〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(谷一浩君) ご異議なしと認め、暫時休憩いたします。
                  午後1時32分 休憩
          ─────────────────────────
                  午後1時33分 開議
○議長(谷一浩君) 休憩前に引き続き会議を開きます。
 お諮りいたします。議会運営委員会委員に鈴木正明君、西川和広君、飯田哲夫君、辰野利文君、尾形喜啓君、野村靜雄君、鈴木美一君、以上7名の諸君を議会運営委員会委員に選任いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
                〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(谷一浩君) ご異議なしと認めます。よって、ただいま指名いたしました7名の諸君を議会運営委員会委員に選任することに決しました。
 これより議会運営委員会の委員長及び副委員長の互選を行います。委員会条例第10条第1項の規定により、一般選挙後の最初の委員会は、議長が招集して委員長の互選を行わせることになっております。よって、これより直ちに議会運営委員会を招集いたします。
 なお、委員会条例第10条第2項の規定により、委員長の互選は年長委員の尾形喜啓君にその職務を行っていただきます。
 この際、議事の都合により、暫時休憩いたします。議会運営委員会委員は応接室へお集まりください。
                  午後1時34分 休憩
          ─────────────────────────
                  午後2時02分 開議
○議長(谷一浩君) 休憩前に引き続き会議を開きます。
 議会運営委員会の委員長及び副委員長の互選の結果についてご報告いたします。
 委員長に辰野利文君、副委員長に飯田哲夫君が互選されました。
 議事の都合により暫時休憩いたします。議員の皆様は委員会室にお集まりください。
                  午後2時03分 休憩
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                  午後2時30分 開議

△鴨川市南房総市環境衛生組合議会議員の選挙

○議長(谷一浩君) 休憩前に引き続き会議を開きます。
 日程第9、これより鴨川市南房総市環境衛生組合議会議員の選挙を行います。鴨川市南房総市環境衛生組合規約第5条に基づく議員は現在欠員でありますので、組合議会議員を本市議会から3名選出するものであります。
 お諮りいたします。選挙の方法につきましては、地方自治法第 118条第2項の規定により、指名推選により決したいと思います。これにご異議ありませんか。
                〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(谷一浩君) ご異議なしと認めます。よって、選挙の方法は指名推選によることに決しました。
 お諮りいたします。指名の方法については、議長において指名することにいたしたと思います。これにご異議ありませんか。
                〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(谷一浩君) ご異議なしと認めます。よって、議長において指名することに決しました。
 鴨川市南房総市環境衛生組合議会議員に渡辺訓秀君、佐藤文秋君、私、谷 一浩、以上3名の諸君を指名いたします。
 お諮りいたします。ただいま指名いたしました3名の諸君を鴨川市南房総市環境衛生組合議会議員の当選人と定めることにご異議ありませんか。
                〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(谷一浩君) ご異議なしと認めます。よって、ただいま指名いたしました3名の諸君が鴨川市南房総市環境衛生組合議会議員に当選されました。
 ただいま鴨川市南房総市環境衛生組合議会議員に当選されました渡辺訓秀君、佐藤文秋君、谷 一浩が議場におられますので、会議規則第32条第2項の規定により、鴨川市南房総市環境衛生組合議会議員の選挙の当選人である旨を告知いたします。

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△安房郡市広域市町村圏事務組合議会議員の選挙

○議長(谷一浩君) 日程第10、これより安房郡市広域市町村圏事務組合議会議員の選挙を行います。
 安房郡市広域市町村圏事務組合規約第6条第2項に基づく議員は現在欠員でありますので、組合議会議員を本市議会から1名選挙するものであります。
 お諮りいたします。選挙の方法につきましては、地方自治法第 118条第2項の規定により、指名推選により決したいと思います。これにご異議ありませんか。
                〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(谷一浩君) ご異議なしと認めます。よって、選挙の方法は指名推選によることに決しました。
 お諮りいたします。指名の方法については、議長において指名することにいたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
                〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(谷一浩君) ご異議なしと認めます。よって、議長において指名することに決しました。
 安房郡市広域市町村圏事務組合議会議員に西川和広君を指名いたします。
 お諮りいたします。ただいま指名いたしました西川和広君を安房郡市広域市町村圏事務組合議会議員の当選人と定めることにご異議ありませんか。
                〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(谷一浩君) ご異議なしと認めます。よって、ただいま指名いたしました西川和広君が安房郡市広域市町村圏事務組合議会議員に当選されました。
 ただいま安房郡市広域市町村圏事務組合議会議員に当選されました西川和広君が議場におられますので、会議規則第32条第2項の規定により安房郡市広域市町村圏事務組合議会議員の選挙の当選人である旨を告知いたします。

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△農業委員会委員の推薦について

○議長(谷一浩君) 鴨川市農業委員会委員の推薦についてをお諮りいたします。
 それでは、尾形喜啓君、野村靜雄君、大和田 智君は退場願います。
       〔8番 野村靜雄君、9番 尾形喜啓君、18番 大和田 智君除斥〕
○議長(谷一浩君) 日程第11、鴨川市農業委員会委員の推選についてを議題といたします。
 お諮りいたします。議会推薦の農業委員会委員となるべき学識経験者は3名とし、尾形喜啓君、野村靜雄君、大和田 智君の以上3名の諸君を推薦したいと思いますが、これにご異議ありませんか。
                〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(谷一浩君) ご異議なしと認めます。よって、議会推薦の鴨川市農業委員会委員となるべき学識経験者として、尾形喜啓君、野村靜雄君、大和田 智君の以上3名の諸君を推薦することに決しました。
 尾形喜啓君、野村靜雄君、大和田 智君は入場願いたいと思います。
       〔8番 野村靜雄君、9番 尾形喜啓君、18番 大和田 智君入場〕

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△市長の議案の上程・説明

○議長(谷一浩君) 日程第12、市長提出の議案第71号から議案第74号及び報告第1号から報告第2号の計6件を一括議題として、提案理由の説明を求めます。市長、本多利夫君。
                 〔市長 本多利夫君登壇〕
◎市長(本多利夫君) ただいま議長より指名をいただきましたので、早速、ご審議を賜ります各議案につきまして提案理由の説明を申し述べさせていただきます。
 その前に、一連の議会の人事案件が円滑に進められたわけでございまして、谷 一浩議長がご就任をされ、副議長、また各常任委員長、副委員長、そして各議会選出議員の皆様方もお決まりになったわけでございまして、まことにご同慶の至りと存じ上げます。心からお喜びを申し上げる次第であります。皆様方には、高いご識見を生かされまして、議会の権能の向上と市民福祉の進展、地方自治の進展に一層のご活躍を賜りますよう、心からご期待申し上げる次第であります。
 さて、本臨時会でご提案申し上げます案件は、専決処分の承認3件、条例の一部を改正する条例の制定1件、報告2件の都合6件であります。
 それでは、議案番号の順を追ってご説明申し上げます。
 初めに、議案第71号から議案第73号までは、いずれも専決処分の承認をお願いいたすものでございます。条例の一部改正2件と平成17年度の補正予算1件につきまして、議会を招集させていただく暇がなく、いずれも急施を要するものと認められましたことから、地方自治法第 179条第1項の規定に基づき専決処分をさせていただきましたので、同条第3項の規定によりまして議会のご承認を賜りたいものでございます。
 まず、議案第71号は、鴨川市税条例の一部を改正する条例の制定につきまして専決処分の承認を求めることについてでございます。地方税法等の一部を改正する法律が本年3月31日に公布され、一部を除き4月1日より施行されております。本市といたしましても、これら法律と市税条例との整合を図り、新年度の課税事務を執行してまいる必要がございました関係から、去る3月31日付で専決処分をさせていただきましたので、そのご承認を賜りたいものでございます。
 次に、議案第72号は、鴨川市国民健康保険税条例の一部を改正する条例の制定につきまして専決処分の承認を求めることについてでございます。前議案と同様に、地方税法等の一部を改正する法律の施行に伴いまして、同法律との整合を図る必要がございました関係から、去る3月31日付で専決処分をさせていただきましたので、そのご承認を賜りたいものでございます。
 続きまして、議案第73号は、平成17年度鴨川市一般会計補正予算(第9号)につきまして専決処分の承認を賜りたいものでございます。補正の概要でございますけれども、既定の予算額から歳入歳出それぞれ 5,678万円を減額いたし、補正後の予算総額を 139億 8,231万 3,000円とさせていただいたものでございます。年度末に至りまして歳入面における財政調整の必要が生じたところでございますが、議会を招集させていただく暇がなく、去る3月31日付をもちまして専決処分をさせていただきましたので、そのご承認を賜りたいものでございます。
 続きまして、議案第74号は、鴨川市職員等の旅費に関する条例の一部を改正する条例の制定でございます。市町村合併によりますいすみ市及び南房総市の設置に伴いまして、本条例の一部を改正する必要が生じましたことから、これが条例を制定いたしたく、地方自治法第96条第1項第1号の規定により議会の議決を求めるものでございます。
 続きまして、報告第1号は、繰越明許費繰越計算書についてでございます。平成17年度の鴨川市一般会計予算における繰越明許費につきまして、この計算書を作成いたしましたので、地方自治法施行令第 146条第2項の規定によりまして、これを議会に報告いたすものでございます。
 最後に、報告第2号でございますが、去る平成18年2月7日、市内太海地内で発生いたしました市有車両の事故に伴います損害賠償の額の決定及び和解につきまして、地方自治法第 180条第1項の規定により、議会において指定されている事項につき専決処分といたしましたので、同条第2項の規定により、これを報告いたすものでございます。
 以上、都合6件につきましての提案理由の説明を申し述べさせていただきました。各議案の詳細につきましては、この後、担当部長の方から補足説明をいたさせますので、十分なご審議の上、ご承認、ご可決を賜りますようお願い申し上げまして、私からの提案理由の説明とさせていただきます。

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△議案の補足説明

○議長(谷一浩君) 議案第71号 鴨川市税条例の一部を改正する条例の専決処分の承認を求めることについて、議案第72号 鴨川市国民健康保険税条例の一部を改正する条例の専決処分の承認を求めることについて、議案第73号 平成17年度鴨川市一般会計補正予算(第9号)の専決処分の承認を求めることについて、議案第74号 鴨川市職員等の旅費に関する条例の一部を改正する条例の制定について、報告第1号 繰越明許費繰越計算書について、報告第2号 損害賠償の額の決定及び和解の専決処分の報告について、以上6件について一括して議案の補足説明を求めます。総務部長、松本恭一君。
                〔総務部長 松本恭一君登壇〕
◎総務部長(松本恭一君) 議案第71号から議案第74号まで、並びに報告第1号及び報告第2号につきまして一括して補足説明を申し上げます。
 まず、議案第71号、市税条例の一部を改正する条例の制定につきまして、専決処分の承認を求めることについてをご説明申し上げます。
 市長の提案理由の説明のとおり、地方税法等の一部を改正する法律が去る3月31日に公布をされ、その一部の規定を除く法律が4月1日から施行されたことに伴いまして、市税条例の一部に改正の必要が生じましたが、当該施行日の関係から専決処分とさせていただいたところでございます。
 今般の改正でございますが、現下の経済財政状況等を踏まえつつ、持続的な経済社会の活性化を実現するため、あるべき税制の構築に向けた改革の一環として、地方税制の改正が行われたところでございます。
 内容につきましては、個人の市民税の非課税分の範囲、条約適用利子等及び条約適用配当等に係る個人の市民税の課税の特例、並びに固定資産税の耐震基準適合住宅に対する減額措置、住宅等に係る課税の特例及び農地等に係る課税の特例の適用期間の延長と負担についての調整措置が主な改正趣旨でございます。
 それでは、その改正条例につきましてご説明申し上げますので、恐れ入りますが、議案説明資料の新旧対照表2ページをお開きいただきたいと存じます。まず、第24条第2項の個人市民税の非課税の範囲についてでございますが、低所得者の税負担に配慮するため、所得金額が一定水準以下である者について非課税とされている均等割につきましては、生活扶助基準額を勘案して設定されておりますが、これらの基準が見直しをされたことによりまして、扶養親族等を有する場合に加算する金額17万 6,000円を16万 8,000円に改めるものでございます。
 次に、2ページから4ページにかけての第31条第2項、均等割の税率でございますが、今回の会社法制定により法人税法改正に伴う条文の整備でございまして、「資本の金額又は出資金額等」を「資本の額又は出資金の額等」に文言等を改めるものでございます。
 次に、4ページの固定資産税の課税標準でございますが、平成18年度は3年に一度の評価替えの年であります。国におきましては、向こう3年間の土地に係る負担調整のあり方が見直され、宅地の7割評価を継続し、評価の均衡化、適正化を引き続き推進することとし、負担水準が高い土地に関しては現行の措置を継続する一方、負担水準が低い土地に関しては抜本的に改正を行い、制度の簡素化を図るとともに、課税の公平の観点から見直しが図られました。
 第61条第9項及び第10項は、文化財保護法により登録しておいた家屋、土地に対する固定資産税が加えられ、条文の整備をいたすものでございます。
 なお、この法第何条という法は、地方税法のことでございます。
 次に、5ページの附則第5条第1項、個人の市民税の所得割の非課税でございますが、所得割につきましては生活保護基準額を勘案して設定されておりまして、この基準が引き下げられたことにより、控除対象配偶者または扶養親族を有する場合の加算額を35万円を32万円に改めるものでございます。
 次に、5ページから6ページの附則第10条の2につきましては、特別措置の適用を受けていた特定優良賃貸住宅である一定の貸し家住宅に係る固定資産税の減額措置が廃止となりましたことから、第3項を削り、以下、項の繰り上げ整理をし、同条第5項として新たに昭和57年1月1日以前から所在する住宅について、平成18年1月1日から平成27年12月31日までの間に一定の耐震改修を行い、一定の基準に適合することにつき証明された場合に減額することとした住宅耐震改修に伴う減額措置の条文を加えるものてございます。
 次に、7ページの附則第10条の3は、前条同様、特定優良賃貸住宅の特別措置の廃止に伴い、条文を整理するものでございます。
 次に、8ページの附則第11条は、負担調整措置における用語の意味を規定したものでございます。
 附則第11条の2につきましては、平成19年度及び20年度においてさらに地価の下落傾向が見られる場合には、市町村長の判断により価格の修正を行うことができる特例措置を平成16年度及び17年度と同様に講ずることとされたものでございます。
 次に、9ページの附則第12条、住宅等に対して課する各年度分の固定資産税の特例で、文言を一部、前条同様に平成15年度を平成18年度に、平成17年度を平成20年度にそれぞれ改め、同条第1項は宅地等の当年度の補正資産税額については、前年度の課税標準額に当該年度の評価額に住宅用特例率を乗じて得た額の5%を超えた額を課税標準とした場合の税額を減とするものでございます。
 同条第2項につきましては、前項の適用を受けた当該住宅用地または商業地等の当該年度の価格に10分の8、または10分の6を乗じて得た額を課税標準とした場合の税額を減とするものでございます。
 同条第3項につきましては、第1項の適用を受けた宅地等の当該年度の価格に10分の2を乗じて得た額を課税標準とした場合の額を下限とするものでございます。
 10から11ページの同条第4項から第6項につきましては、負担水準が高い土地に関しては現行の措置を継続し、税額を据え置くものでございまして、第4項は負担水準が80%以上の住宅用地は前年度課税標準に据え置くものでございます。
 第5項は、商業地等の負担水準が60%以上70%以下の土地は、前年度の課税標準に据え置くものでございます。
 第6項は、負担水準が70%を超える商業地の土地は、当該年度の評価額の70%を課税標準額とするものでございます。
 附則第13条の農地に対しての固定資産税の特例につきましては、現行と同様の負担調整措置等の条文整備でございます。
 附則第13条の3につきましては、宅地に対する著しい地価下落に対応した臨時的な税負担の措置が廃止となったために削除するものでございます。
 附則第14条、免税点の運用に関する特例から第15条の2第5項までは、法改正による条文整備によるものでございます。
 附則第15条の2は、特別土地保有税の課税の特例についての規定でございまして、平成15年度から平成17年度の各年度分の特例を平成18年度から平成20年度までに延長することが主な改正点でございます。
 附則第20条の4、条約適用利子等及び条約適用配当等に係る個人の市民税の課税の特例につきましては、所得税法等の一部改正に伴いまして、条約相手国との間に投資事業組合等を通じる利子や配当に係る住民税についての措置を講ずることとしたものでございます。
 なお、附則といたしまして、施行期日を平成18年4月1日といたし、以下、市民税及び固定資産税に関する経過措置でございます。
 次に、議案第72号の鴨川市国民健康保険税条例の一部を改正する条例に関し、専決処分の承認を求めることにつきましてご説明申し上げます。
 市長提案理由の説明のとおり、地方税法等の一部を改正する法律が去る3月31日に公布され、4月1日から施行されたことに伴いまして、市税条例の一部改正同様、国民健康保険税条例の一部に改正の必要が生じましたが、当該施行日の関係から専決処分とさせていただいたところでございます。
 今回の改正においては、介護給付費の増加が見込まれる中で、介護納付金課税額に係る課税限度額を引き上げるとともに、所得税における公的年金等控除額の見直し及び老年者控除の廃止に伴い、国民健康保険税の負担が増加する高齢者に対して経過措置を設け、また租税条約実施特例法の改正による条約適用利子配当等に係る課税について新たに規定を設けたものでございます。
 それでは、議案説明資料に基づきましてご説明を申し上げますので、まことに恐れ入りますが、議案説明資料の新旧対照表22ページをお開きいただきたいと存じます。まず、第2条第3項及び第13条第1項の関係でございます。国民健康保険税の課税額は、被保険者の所得金額等に基づき、その世帯ごとに算定されますが、国民健康保険税は社会保険料としての性格を有するため、課税額が過度に高くならないように上限となる課税限度額を定めてございます。その一方、課税限度額を超過する分の保険税は被保険者の負担となりますので、課税限度額を逆に低く設定いたしますと、中間所得層の負担が過剰となってしまうという問題も起こるため、これまで課税限度額は全世帯に占める課税限度額該当世帯の割合を勘案し、設定されてきたところでございます。
 今回の改正におきましては、介護給付費の増加が見込まれる中で、介護納付金に係る課税限度額をこれまでと同様に、課税限度額該当世帯の割合を勘案して8万円から9万円に引き上げることとしたものでございます。
 次に、22ページの附則第6項から26ページの附則第14項までは、公的年金等の控除額の見直し等に伴う国民健康保険税算定上の経過措置の関係でございます。
 国民健康保険税の税額につきましては、個人住民税の算定基礎となる所得金額等を基礎として算定いしたしております。本年度から実施されます個人住民税の公的年金等控除の見直しに伴い、個人住民税の算定基礎となる所得金額が増加する一部の高齢者につきましては、国民健康保険税の税額も増加することになります。このため国民健康保険税の軽減算定や所得割の算定につきまして、本年度から2年間激変緩和措置を講じるものでございます。
 22ページから23ページの附則第6項公的年金等に係る所得に係る国民健康保険税の課税の特例でございまして、先ほど申し上げましたように、公的年金等の見直し等に伴いまして、今年度から2年間、激変緩和措置を講じる旨の規定でございます。
 同じく23ページの第7項、平成18年度分の減額の特例、23ページから24ページの第8項、平成19年度分の減額の特例、同じく24ページの第9項、平成18年度分所得割の算定の特例、同じく24ページから25ページの第10項、平成19年度分の所得割の算定の特例につきましては、公的年金等控除の見直し等による所得金額の増加分に対応して、それぞれ税額の算定基礎となる所得金額から控除する規定を追加いたしたものでございます。
 25ページの附則第7項、長期譲渡所得等に係る国民健康保険税の課税の特例につきましては、一部文言を「本項」を「この項に」改め、第11項、特定中小会社が発行した株式に係る譲渡損失の繰り越し控除等に係る国民健康保険税の課税の特例につきましては、項の挿入によりまして附則第9項を附則第13項に改め、第7項から第14項までをそれぞれ4項繰り下げたものでございます。
 次に、租税条約実施特例法の改正に伴います所得割の算定基礎となる所得に係る規定の追加でございますが、ここに附則第19条、条約適用利子等に係る国民健康保険税の課税の特例を、また第20項といたしまして条約適用配当等に係る国民健康保険税の課税の特例を追加しまして、規定の整備を図ったものでございます。
 なお、施行期日は平成18年4月1日より施行させていただいております。
 続きまして、議案第73号、平成17年度鴨川市一般会計補正予算(第9号)につきましては、専決処分の承認を求めることについての補足説明をさせていただきます。
 平成17年度鴨川市一般会計補正予算(第9号)につきましては、去る3月31日付で専決処分をさせていただきました。この補正は、規定の歳入歳出予算から歳入歳出それぞれ 5,678万円を減額いたし、補正後の予算総額を 139億 8,231万 3,000円といたしたものでございます。
 恐れ入りますが、補正予算書の3ページをごらんいただきたいと存じます。まず、第2章の地方債補正でございますが、アスベスト対策関連事業に要する経費につきまして、地方債の発行が認められましたことから市民会館、太海小学校及び江見中学校で実施いたしましたアスベスト飛散防止工事につきまして合わせて 1,000万円の追加をさてせいただいたほか、次の4ページは鴨川清掃センター、災害復旧事業費の確定に伴う起債額の変更といたしまして 330万円の減額をさせていただいたものでございます。
 次に、内容につきまして事項別明細書によりご説明を申し上げますので、7ページをお開きいただきたいと存じます。まず、歳入でございますが、第10款地方交付税では、特別交付税につきまして豪雪による災害等の全国的な財政需要が増加したことに伴いまして、交付決定額が見込みより大きく減少したため 6,766万 6,000円の減額をさせていただいたものでございます。
 次に、第14款国庫支出金は、鴨川清掃センター災害復旧工事に係る国庫補助金が確定したことに伴いまして 325万 6,000円の増額、17款寄付金では93万円の増額でございますが、1項1目、一般寄付金といたしまして、匿名によりまして65万円をいただいております。
 また、9目教育費寄付金では28万円の増額で、かもがわ21チャリティーカラオケ交流会実行委員会様、鴨川ロータリークラブ様よりそれぞれ篤志としていただいたものでございます。
 21款市債は 670万円の増額でございますが、地方債補正で申し上げましたとおり、アスベスト対策工事に係る追加及び鴨川清掃センター災害復旧工事に係る減額によるものでございます。
 次に、8ページに移りまして歳出でございます。2款総務費のうち1項総務管理費、6目財産管理費では、財政調整基金の積み立てのうち 5,706万円を減額いたし、今回の補正の財源調整をさせていただいたものでございます。また第11目市民会館費及び第10款教育費の2項、小学校費及び3項中学校費は、歳入で申し上げましたとおり、アスベスト対策工事に市債を充当いたしたことによる財源内訳の調整でございます。
 教育費の5項、社会教育費は篤志者のご意志によりまして、青少年育成基金及び文化振興基金へ積み立てをいたしたものでございます。
 11款災害復旧は3項厚生施設災害復旧費で、鴨川清掃センター災害復旧事業における国庫補助金の確定に伴い市債の減額等の財源内訳の調整をいたしたものでございます。
 続きまして、議案第74号 鴨川市職員等の旅費に関する条例の一部を改正する条例の制定について補足説明を申し上げます。
 恐れ入りますが、議案説明資料の30ページをお開きいただきたいと存じます。職員等が出張した場合に支給する日当につきましては第16条に規定してございますが、その中で日当を支給しない区域として、別表第2におおむね県の南半分の近隣区域が具体的な市町村名をもって表示してございます。これらの市町村の中で市町村合併により、平成17年12月5日にいすみ市が、また平成18年3月20日に南房総市が設置されたことに伴いまして、別表第2の市町村名を新旧対象表のように合併前の市町村の名称を合併後の市の名称に改めるものでございます。
 なお、附則といたしまして、この条例は公布の日から施行いたしたいものでございます。
 続きまして、報告第1号、繰越明許費繰越計算書につきまして補足説明をさせていただきます。恐れ入りますが、繰越計算書をお開きいただきたいと存じます。これらの事業につきましては、平成17年度の完成が見込めなかったため、繰越明許費を設定し、平成17年度鴨川市一般会計補正予算(第8号)でご議決をいただいたところでございますが、去る5月31日をもちまして繰越額が確定し、繰越明許費繰越計算書を調整いたしましたので、地方自治法施行令第 146条第2項の規定に基づき報告をさせていただくものでございます。
 それでは、内容につきましてご説明申し上げます。まず、第6款農林水産業費は、補助県単治山事業でございまして、市内北小町地区における治山工事でありまして、 140万 7,000円の繰越額でございます。8款土木費は道路橋りょう維持補修事業でございまして、2級河川加茂川に仮設されている権現橋側道橋の塗りかえ工事であり、 1,039万 8,200円の繰越額でございます。
 11款災害復旧費では2項、公共土木施設災害復旧費として土木施設補助災害復旧事業でございますが、河川災害復旧工事9件、市道災害復旧工事9件の計18件で1億 101万 8,750円を繰り越しいたしたものでございます。
 また、第3項、施設災害復旧費では清掃施設補助災害復旧事業でございますが、鴨川清掃センター施設及び周回道路の再開復旧工事で 913万 5,000円の繰越額でございます。なお、ご説明申し上げました4事業の翌年度繰越額は合計で1億 2,195万 8,950円となったものでございまして、その財源内訳は未収入特定財源として国県支出金、地方債、受益者分担金に加え、一般財源で措置させていただいたものでございます。
 最後に、報告第2号 専決処分の報告につきまして補足説明を申し上げます。
 恐れ入りますが、議案説明資料の32ページをごらんいただきたいと存じます。事故の概要でございますが、平成18年2月7日、午後11時20分ごろ、消防団員が夜警のため巡視中、消防ポンプ自動車を太海 122番地1、鴨川青年の家駐車場におきまして旋回させた際に、駐車場内に駐車してありました南房総市合戸 459番地、高橋光春氏所有の車両に接触した物損事故でございます。この事故によります被害状況でございますが、相手方車両の後方部バンパー及びナンバープレートを損傷したものでございます。当方車両におきましては、損傷はございませんでした。
 損害賠償の内容でございますが、当方が駐車中の車両に接触したことでありまして、当事者と協議した結果、過失割合を市が 100%といたしまして、この割合に応じまして所有者、高橋光春氏に12万 5,830円を支払うこととなったものでございます。この賠償金ですが、市が加入しております全国市有物件災害共済会の保険で補てんいたしたいものでございます。
 和解の条件でございますが、この賠償金のほか、名目のいかんを問わず、今後一切の請求を行わないというものでございます。
 また、今後、事故の再発の防止対策といたしまして、安全管理の一層の徹底を諮ってまいりたいと思いますので、ご理解を賜りたいと存じます。
 以上で議案第71号から議案第74号まで、並びに報告第1号及び報告第2号の補足説明を終わらせていただきます。

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△議案に対する質疑・討論・採決

○議長(谷一浩君) これより議案に対する質疑を行います。
 この際申し上げます。会議規則第56条の規定により、同一議員が同一議題について、その質疑の回数は3回を超えることはできませんので、念のため申し添えます。
 日程第13、議案第71号 鴨川市税条例の一部を改正する条例の専決処分の承認を求めることについてを議題として、質疑に入ります。質疑はありませんか。
               〔「ありません」と呼ぶ者あり〕
○議長(谷一浩君) なければ、これをもって質疑を終結いたします。
 お諮りいたします。議案第71号は、会議規則第37条第2項の規定により、委員会付託を省略して、直ちに討論に入りたいと思います。これにご異議ありませんか。
                〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(谷一浩君) ご異議なしと認めます。よって、議案第71号は委員会付託を省略して、直ちに討論に入ります。討論ございませんか。
                〔「原案賛成」と呼ぶ者あり〕
○議長(谷一浩君) なければ、討論を終結いたします。
 これより議案第71号を採決いたします。本案は、原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。
                   〔賛成者起立〕
○議長(谷一浩君) 起立全員であります。よって、議案第71号は原案のとおり承認することに決しました。

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○議長(谷一浩君) 日程第14、議案第72号 鴨川市国民健康保険税条例の一部を改正する条例の専決処分の承認を求めることについてを議題として、質疑に入ります。質疑はありませんか。
               〔「ありません」と呼ぶ者あり〕
○議長(谷一浩君) なければ、これをもって質疑を終結いたします。
 お諮りいたします。議案第72号は、会議規則第37条第2項の規定により、委員会付託を省略して、直ちに討論に入りたいと思います。これにご異議ありませんか。
                〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(谷一浩君) ご異議なしと認めます。よって、議案第72号は委員会付託を省略して、直ちに討論に入ります。討論ございませんか。
                〔「原案賛成」と呼ぶ者あり〕
○議長(谷一浩君) なければ、討論を終結いたします。
 これより議案第72号を採決いたします。本案は、原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。
                   〔賛成者起立〕
○議長(谷一浩君) 起立全員であります。よって、議案第72号は原案のとおり承認することに決しました。

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○議長(谷一浩君) 日程第15、議案第73号 平成17年度鴨川市一般会計補正予算(第9号)の専決処分の承認を求めることについてを議題として、質疑に入ります。質疑はありませんか。
               〔「ありません」と呼ぶ者あり〕
○議長(谷一浩君) なければ、これをもって質疑を終結いたします。
 お諮りいたします。議案第73号は、会議規則第37条第2項の規定により、委員会付託を省略して、直ちに討論に入りたいと思います。これにご異議ありませんか。
                〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(谷一浩君) ご異議なしと認めます。よって、議案第73号は委員会付託を省略して、直ちに討論に入ります。討論ございませんか。
                〔「原案賛成」と呼ぶ者あり〕
○議長(谷一浩君) なければ、討論を終結いたします。
 これより議案第73号を採決いたします。本案は、原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。
                   〔賛成者起立〕
○議長(谷一浩君) 起立全員であります。よって、議案第73号は原案のとおり承認することに決しました。

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○議長(谷一浩君) 日程第16、議案第74号 鴨川市職員等の旅費に関する条例の一部を改正する条例の制定についてを議題として、質疑に入ります。質疑ありませんか。
               〔「ありません」と呼ぶ者あり〕
○議長(谷一浩君) なければ、これをもって質疑を終結いたします。
 お諮りいたします。議案第74号は、会議規則第37条第2項の規定により、委員会付託を省略して、直ちに討論に入りたいと思います。これにご異議ありませんか。
                〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(谷一浩君) ご異議なしと認めます。よって、議案第74号は委員会付託を省略して、直ちに討論に入ります。討論ございませんか。
                〔「原案賛成」と呼ぶ者あり〕
○議長(谷一浩君) なければ、討論を終結いたします。
 これより議案第74号を採決いたします。本案は、原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。
                   〔賛成者起立〕
○議長(谷一浩君) 起立全員であります。よって、議案第74号は原案のとおり可決されました。
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△報告に対する質疑

○議長(谷一浩君) 日程第17、報告第1号 繰越明許費繰越計算書についてを議題として、質疑に入ります。質疑はありませんか。
               〔「ありません」と呼ぶ者あり〕
○議長(谷一浩君) なければ、これをもって質疑を終結いたします。

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○議長(谷一浩君) 日程第18、報告第2号 損害賠償の額の決定及び和解の専決処分の報告についてを議題として、質疑に入ります。質疑はありませんか。
               〔「ありません」と呼ぶ者あり〕
○議長(谷一浩君) なければ、これをもって質疑を終結いたします。

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△議事日程の追加について

○議長(谷一浩君) お諮りいたします。ただいま議会運営委員会委員長から会議規則第98条第2項及び第 104条の規定により、閉会中の継続審査及び調査の申し出がありました。議会運営委員会委員長の申し出について、急施事件として本日の日程に追加し、議題といたしたいと思いますが、これにご異議ありませんか。
                〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(谷一浩君) ご異議なしと認めます。よって、議会運営委員会の閉会中の継続審査及び調査については、本日の日程に追加することに決しました。
 申出書並びに追加日程表を配付いたさせます。
               〔申出書並びに追加日程表配付〕
1.議 事 日 程(追加1)
日程第19       議会運営委員会の閉会中の継続審査(調査)申出書に
           ついて

○議長(谷一浩君) 配付漏れはありませんか。
               〔「ありません」と呼ぶ者あり〕
○議長(谷一浩君) 配付漏れなしと認めます。
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△議会運営委員会の閉会中の継続審査申出書について

○議長(谷一浩君) 日程第19、議会運営委員会の閉会中の継続審査及び調査についてを議題といたたします。
 お諮りいたします。委員長の申し出のとおり、閉会中も継続審査及び調査することにご異議ありませんか。
                〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(谷一浩君) ご異議なしと認めます。よって、議会運営委員会委員長から申し出がありま
したとおり、閉会中の継続審査及び調査することに決しました。
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△閉会

○議長(谷一浩君) 以上をもって全議案を議了いたしました。
 お諮りいたします。これにて第2回臨時会を閉会いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
                〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(谷一浩君) ご異議なしと認め、平成18年第2回鴨川市議会臨時会を閉会いたします。
どうもご苦労さまでございました。

                  午後3時13分 閉会
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                 本日の会議に付した事件

1.臨時議長の紹介
1.開  会
1.開  議
1.議事日程
1.仮議席の指定
1.市長あいさつ
1.議員の自己紹介
1.各行政委員会委員長の自己紹介
1.市長他特別職の自己紹介
1.所属長等の自己紹介
1.議長の選挙
1.谷 一浩君議長就任あいさつ
1.議席の指定
1.会議録署名議員の指名
1.会期の決定
1.諸般の報告
1.副議長の選挙
1.渡邉隆俊君副議長就任あいさつ
1.各常任委員会委員の選任について
1.議会運営委員会委員の選任について
1.鴨川市南房総市環境衛生組合議会議員の選挙
1.安房郡市広域市町村圏事務組合議会議員の選挙
1.農業委員会委員の推薦について
1.市長の議案の上程・説明
1.議案の補足説明
1.議案に対する質疑・討論・採決
1.報告に対する質疑
1.議事日程の追加について
1.議会運営委員会の閉会中の継続審査申出書について
1.閉  会



              署  名  議 員

         地方自治法第123条第2項の規定により署名する。


                 臨時議長  刈 込 勝 利


                 議  長  谷   一 浩


                 議  員  庄 司 朋 代


                 議  員  吉 田 裕 迪


                 議  員  佐 藤 拓 郎



△─参考資料─
  臨 時 会 議 案 等 議 決 結 果

 【市長提出議案】
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│     │                      │付 託 先│議  決│本会議の│
│ 議案番号 │       件       名       │    │    │    │
│     │                      │委 員 会│年 月 日│議決結果│
├─────┼──────────────────────┼────┼────┼────┤
│議案第71号│専決処分の承認を求めることについて(鴨川市税│付託省略│ 18.6.9 │承  認│
│     │条例の一部を改正する条例)         │    │    │全会一致│
├─────┼──────────────────────┼────┼────┼────┤
│議案第72号│専決処分の承認を求めることについて(鴨川市国│付託省略│ 18.6.9 │承  認│
│     │民健康保険税条例の一部を改正する条例)   │    │    │全会一致│
├─────┼──────────────────────┼────┼────┼────┤
│議案第73号│専決処分の承認を求めることについて(平成17年│付託省略│ 18.6.9 │承  認│
│     │度鴨川市一般会計補正予算(第9号))    │    │    │全会一致│
├─────┼──────────────────────┼────┼────┼────┤
│議案第74号│鴨川市職員等の旅費に関する条例の一部を改正す│付託省略│ 18.6.9 │可  決│
│     │る条例の制定について            │    │    │全会一致│
├─────┼──────────────────────┼────┼────┼────┤
│報告第1号│繰越明許費繰越計算書について        │付託省略│    │    │
├─────┼──────────────────────┼────┼────┼────┤
│報告第2号│専決処分の報告について(損害賠償の額の決定及│付託省略│    │    │
│     │び和解)                  │    │    │    │
└─────┴──────────────────────┴────┴────┴────┘