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千葉県 鴨川市

平成17年第 4回定例会−12月22日-05号




平成17年第 4回定例会

                  平成17年第4回
              鴨川市議会定例会会議録(第5号)

1.招集年月日 平成17年12月22日(木曜日)
1.招集の場所 鴨川市議会議場
1.出席議員  34名
  1番 佐 藤 拓 郎 君   2番 亀 田 郁 夫 君   3番 平 松 健 治 君
  4番 鈴 木 美 一 君   5番 佐 藤 文 秋 君   6番 麻 生 政 広 君
  7番 吉 村 貞 一 君   8番 須 田   厚 君   9番 野 村 静 雄 君
  10番 尾 形 喜 啓 君   11番 滝 口 久 夫 君   12番 齋 藤 英 夫 君
  13番 吉 田 勝 敏 君   14番 石 渡 清 実 君   15番 渡 辺 訓 秀 君
  16番 渡 邉 隆 俊 君   17番 小 柴 克 己 君   18番 田 村 忠 男 君
  20番 辰 野 利 文 君   21番 飯 田 哲 夫 君   22番 谷   一 浩 君
  23番 鈴 木 美智子 君   24番 刈 込 勝 利 君   25番 大和田   智 君
  26番 西 川 和 広 君   27番 鈴 木 正 明 君   28番 川 井 健 司 君
  29番 松 本 鶴 松 君   30番 西 宮 米 造 君   31番 長谷川 秀 雄 君
  32番 松 本 良 幸 君   33番 森   喜 吉 君   34番 高 橋   猛 君
  35番 稲 村 庫 男 君
1.欠席議員
  19番 野 中   昭 君
1.地方自治法第121条の規定により出席した者の職氏名
  市長        本 多 利 夫 君    助役        西 宮 秀 夫 君
  収入役       石 田 日出夫 君    教育長       長谷川 孝 夫 君
  総務部長      松 本 恭 一 君    市民福祉部長    満 田   稔 君
  建設経済部長    嶋 津 三 郎 君    天津小湊支所長   平 野 重 敏 君
  水道局長      平 野 義 孝 君    教育次長      野 田   純 君
  市長公室長     近 藤 俊 光 君    企画財政課長    庄 司 政 夫 君
  総務課長      石 渡 康 一 君    国保病院事務長   高 梨 利 夫 君
  代表監査委員    室 田 章 隆 君
1.職務のため議場に出席した事務局職員の職氏名
  事務局長      石 田 正 孝      次長        原   一 郎
  主任主事      山 口 勝 弘

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△開議
  平成17年12月22日 午前10時00分開議

○議長(鈴木正明君) 皆さん、おはようございます。野中昭君から欠席する旨の届け出がありましたので、ご報告いたします。ただいまの出席議員は34名で定足数に達しております。よって、議会はここに成立いたしました。
 これより本日の会議を開きます。

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△議事日程

○議長(鈴木正明君) 本日の日程は、あらかじめお手元に配付いたしました印刷物のとおりでありますので、これによりご了承を願います。
1.議 事 日 程
日程第1       各常任委員長報告
日程第2       報告者に対する質疑                質   疑
日程第3 議案第73号 鴨川市福祉作業所の設置及び管理に関する条例の制定 討論・採決
           について
日程第4 議案第74号 鴨川市福祉センターの設置及び管理に関する条例の一   〃
           部を改正する条例の制定について
日程第5 議案第75号 鴨川市青年館の設置及び管理に関する条例の一部を改   〃
           正する条例の制定について
日程第6 議案第76号 鴨川市コミュニティ集会施設の設置及び管理に関する   〃
           条例の一部を改正する条例の制定について
日程第7 議案第77号 鴨川市総合交流ターミナルの設置及び管理に関する条   〃
           例の一部を改正する条例の制定について
日程第8 議案第78号 鴨川市地域資源総合管理施設の設置及び管理に関する   〃
           条例の一部を改正する条例の制定について
日程第9 議案第79号 鴨川市天津小湊観光会館の設置及び管理に関する条例   〃
           の一部を改正する条例の制定について
日程第10 議案第80号 鴨川オーシャンパークの設置及び管理に関する条例の   〃
           一部を改正する条例の制定について
日程第11 議案第81号 鴨川市営駐車場の設置及び管理に関する条例の一部を   〃
           改正する条例の制定について
日程第12 議案第82号 鴨川市立公園の設置及び管理に関する条例の一部を改   〃
           正する条例の制定について
日程第13 議案第83号 鴨川市市営住宅の設置及び管理に関する条例の一部を   〃
           改正する条例の制定について
日程第14 議案第84号 鴨川市児童遊園の設置及び管理に関する条例の一部を   〃
           改正する条例の制定について
日程第15 議案第85号 鴨川市社会体育施設の設置及び管理に関する条例の一   〃
           部を改正する条例の制定について
日程第16 議案第86号 鴨川市介護保険条例の一部を改正する条例の制定につ   〃
           いて
日程第17 議案第87号 平成17年度鴨川市一般会計補正予算(第7号)     〃
日程第18 議案第88号 平成17年度鴨川市老人保健特別会計補正予算(第2 討論・採決
           号)
日程第19 議案第89号 平成17年度鴨川市介護保険特別会計補正予算(第3   〃
           号)
日程第20 議案第90号 平成17年度鴨川市病院事業会計補正予算(第1号)   〃
日程第21 陳情第7号 法務局の増員に関する陳情書              〃

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△議事日程の追加について

○議長(鈴木正明君) お諮りいたします。ただいま市長から追加議案等の提出がありました。諮問第3号 人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについて、諮問第4号 人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについて、以上2件が、また谷一浩君から議員提出議案第11号 「真の地方分権改革の確実な実現」に関する意見書について、議員提出議案第12号 議会制度改革の早期実現に関する意見書についての2件、また議員派遣の件について、以上5件を本日の日程に追加したいと思いますが、これにご異議ありませんか。
                (「異議なし」と呼ぶ者あり)
○議長(鈴木正明君) ご異議なしと認めます。よって、諮問第3号及び諮問第4号、並びに議員提出議案第11号及び議員提出議案第12号、そして議員派遣の件については本日の日程に追加することに決しました。
 それでは、議案並びに追加日程表を配付いたします。
                (議案並びに追加日程表配付)
1.議 事 日 程(追加1)
日程第22       諮問第3号及び諮問第4号の上程(市長の提案理由の 上程・説明
           説明)
日程第23 諮問第3号 人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについて 質疑・討論・採決
日程第24 諮問第4号 人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについて    〃
日程第25 議員提出  「真の地方分権改革の確実な実現」に関する意見書に 上程・説明・質疑
     議案第11号 ついて                      討論・採決
日程第26 議員提出  議会制度改革の早期実現に関する意見書について      〃
     議案第12号
日程第27       議員派遣の件について

○議長(鈴木正明君) 配付漏れはありませんか。
               (「ありません」と呼ぶ者あり)
○議長(鈴木正明君) 配付漏れなしと認めます。

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△各常任委員長報告

○議長(鈴木正明君) 日程第1、今定例会において各常任委員会に付託した案件について、各常任委員長の報告を求めます。総務常任委員長、谷一浩君。
               (総務常任委員長 谷一浩君登壇)
◎総務常任委員長(谷一浩君) おはようございます。それでは、総務常任委員長報告をいたします。
 平成17年第4回定例会において本委員会に付託されました案件は、補正予算1件、陳情1件の計2件であります。
 去る12月16日、委員会を開催し、慎重に審査いたしましたので、その審査の概要と結果についてご報告を申し上げます。
 初めに、議案第87号 平成17年度鴨川市一般会計補正予算(第7号)のうち、本委員会の所掌に属する部分についての審査に入り、総務費の企画費で、学校法人城西大学の後援会負担金に関してですが、城西国際大学観光学部の入学状況はどうかとの質疑に対し、城西国際大学からは正式な連絡は受けていませんが、約半数ほどではないかと聞いています。これから推薦枠、そして一般の入試という形になってきますが、 120名の定員を極力入学できるように今努力していると伺っているところです。さらに、県南地域からの応募状況が、いまひとつ思わしくないとのことで、教育長が安房地域の高校を訪問してお願いしております。なお、理事長からは 120名の定員ではあるが、 150名、 160名と生徒の応募があれば、枠をふやして開学したいと話していましたとの説明がありました。
 次に、公園整備事業債4億 7,800万円と財政調整基金の積立金が3億 1,548万 7,000円、約1億 6,300万円の差があるが、これは一般財源の不足等から生じていた若干おくれぎみの行政サービスへ、その差額が補てんされて十分な事業投資ができていくということかとの質疑に対し、これまで一般財源で公園整備に係る用地取得費、さらには公園整備の実施設計費を5億 300万円ほどで、予算措置をしておりましたが、今回、公園整備事業債で4億 7,800万円の起債を起こしたことから、その差額分については一般財源のままであります。さらには、これ以外にも保育園の臨時職員の賃金や9月までに予算措置できなかった、いわゆる行政サービスに要する経費、約1億 6,000万円の一般財源が今回、補正されていますとの説明があった後、討論に入り、原案賛成の声がありましたので採決するに、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。
 次に、陳情第7号 法務局の増員に関する陳情書についての審査に入り、法務局の職員は国家公務員と理解しているが、国の削減計画の方向はどうかとの質疑に対し、政府においては去年の12月24日に今後の行政改革の方針が決定され、その中で国家公務員の定員を平成17年度から5年間で10%以上の削減を目指すという方向を打ち出し、それを受けて、ことし10月4日の閣議で5年間で16年度末の定員の10%に当たる3万 3,230人を削減する定員合理化計画を決定しました。ただし、この中には新しい行政需要に基づく増員分は含まれておりませんが、これらを差し引いて、なお減を目指すということを伺っておりますとの説明があった後、討論に入り、時代の流れを的確に把握して判断することが大事であり、国の行財政改革は着実に進み、公務員人件費削減を目指し、10月4日の閣議において2005年度を初年度とする5年間で10%の定員合理化計画を閣議決定しているということでございます。
 このような厳しい状況の中にあり、 700兆円を超す地方と国の財政赤字を減額していくためには、あらゆる手段を講じて乗り越えていかなければなりません。法務局の職員の皆さんのご努力には感謝するが、現下の厳しい社会経済情勢を考慮して、地域を取り巻く環境も理解していただき、不採択すべきものと考えますとの発言があり、採決するに、全員異議なく不採択すべきものと決しました。
 以上で総務常任委員長報告を終わります。

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○議長(鈴木正明君) 次に、建設経済常任委員長、渡辺訓秀君。
             (建設経済常任委員長 渡辺訓秀君登壇)
◎建設経済常任委員長(渡辺訓秀君) おはようございます。それでは、建設経済常任員長報告をいたします。
 平成17年第4回定例会において本委員会に付託されました案件は、条例の一部改正7件、平成17年度補正予算1件の計8件であります。
 去る12月15日、委員会を開催し、慎重に審査いたしましたので、その審査の概要と結果について、ご報告いたします。
 初めに、議案第77号 鴨川市総合交流ターミナルの設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定について、議案第78号 鴨川市地域資源総合管理施設の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定について、議案第79号 鴨川市天津小湊観光会館の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定について、及び議案第80号 鴨川オーシャンパークの設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定についての4件につきましては、質疑、討論なく、採決するに、いずれも賛成多数で原案のとおり可決すべきものと決しました。
 次に、議案第81号 鴨川市営駐車場の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定についての審査を行い、本条例の改正と併せて鴨川駅西口駐車場についても条例改正をされたらどうか。西口駐車場は、ほとんど特定の人の占用状態となっており、近隣に民間駐車場もあるので、指定管理者制度を導入し、有料駐車場として市民にもご負担いただく方がよいのではないか。もしくは、鴨川駅西口を発着するバスの待機所としての活用もあると思うがどうか、との質疑に対し、現在、市内には旧鴨川市に5カ所、旧天津小湊町に4カ所の市営駐車場があり、有料は中央通り駐車場のみで他は無料となっております。西口駐車場につきましては、一定の方が専用に使っているとの実態は認識していますが、これまで警察と連携しながら注意を促したり、看板設置等を行っておりますものの解消されておりません。ご提案の有料駐車場につきましては、JR鴨川駅の駐車場確保、バス待機所としての活用等を含め、西口駐車場のあり方を今後、検討させていただきたいと思いますとの説明がありました。
 続いて、本市の指定管理者に関する条例は、千葉県条例を参考に作成したとのことだが、県は条例とあわせて公募の条件などを公表している。しかし、本市ではそのような条件提示もなく、運用について不備があるのではないかとの質疑に対し、指定管理者に関する条例につきましては、通則条例の制定及び個々の条例改正を行った後、指定管理者の指定を行うというのが手順でございます。
 また、公募条件などのガイドラインにつきましては、現在作成中であり、でき次第、告示させていただきたいと思っております。さらに、事務方の取扱要領も定める予定ですとの説明がありました後、討論なく、採決するに、賛成多数で原案のとおり可決すべきものと決しました。
 次に、議案第82号 鴨川市立公園の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定について、議案第83号 鴨川市市営住宅の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定について、並びに議案第87号 平成17年度鴨川市一般会計補正予算(第7号)のうち本委員会の所掌に属する部分につきましては、質疑、討論なく、採決するに、いずれも賛成多数で原案のとおり可決すべきものと決しました。
 以上で建設経済常任委員長報告を終わります。

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○議長(鈴木正明君) 次に、文教厚生常任委員長、石渡清実君。
             (文教厚生常任委員長 石渡清実君登壇)
◎文教厚生常任委員長(石渡清実君) 文教厚生常任委員長の報告をいたします。
 平成17年第4回定例会において本委員会に付託されました案件は、条例の制定1件、条例の一部改正6件、補正予算4件の計11件であります。
 去る12月15日、委員会を開催し、慎重に審査いたしましたので、その審査の概要と結果についてご報告いたします。
 審査に入り、議案第73号 鴨川市福祉作業所の設置及び管理に関する条例の制定について、福祉作業所は、どこが管理をし、期間はどれくらいを予定しているかとの質疑に対し、管理は社会福祉協議会にお願いいたし、期間は3年を目途にしておりますと説明があり、続いて、条例第9条と第14条の利用の許可の関係ですが、その違いについての質疑に対し、第9条は福祉作業所への入所を市長が許可し、第14条では老人作業所の部屋の使用を指定管理者が許可するものですと説明があった後、討論に入り、原案賛成の声がありましたので、採決するに、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。
 次に、議案第74号 鴨川市福祉センターの設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定については、質疑、討論なく、原案賛成の声がありましたので、採決するに、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。
 次に、議案第75号 鴨川市青年館の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定について、青年館については、合併に伴い具体的な調整方針として5年以内を目途に取り扱いを調整するとのことであり、また市の負担する経費などについて、どのように扱っていくのかとの質疑に対し、合併により急激な環境変化を招くことは避けるべく、おおむね5年を目安として、できるだけ速やかに公平性の確保のための検討をして、地元の皆さんとよく話し合って結論づけてまいりたいと思っていますとの説明があった後、討論に入り、原案賛成の声がありましたので、採決するに、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。
 次に、議案第76号 鴨川市コミュニティ集会施設の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定について、芝町コミュニティセンターはJR駅舎との複合施設であり、年間高い借地料を払っているようですが、今後どのように運営していくのかとの質疑に対し、コミュニティセンターはJR駅舎の構内にあることから買い上げることは不可能であり、施設がある限りはJRに借地料を払わなければならないと思っておりますとの説明があり、続いて、芝町コミュニティセンターの地代は5年後、地元の住民負担になるのかとの質疑に対し、今後、いろいろと検討してまいりますが、5年以降も地代については市で負担し、管理を芝町の方にお願いすることを考えておりますと説明があった後、討論に入り、原案賛成との声がありましたので、採決するに、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。
 次に、議案第84号 鴨川市児童遊園の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定について、これを指定管理者制度の導入の対象としなかった理由はとの質疑に対し、委託していた業務は遊具の不ぐあいの報告で、修理は直接市が行っていました。よって、実質的な管理は市が行ってきたことから、実態に則して条文の整備を行うものですと説明があった後、討論に入り、原案賛成の声がありましたので、採決するに、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。
 次に、議案第85号 鴨川市社会体育施設の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定については、質疑、討論なく、原案賛成の声がありましたので、採決するに、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。
 次に、議案第86号 鴨川市介護保険条例の一部を改正する条例の制定について、運営協議会の定数上限を10名から15名以内にした理由はとの質疑に対し、協議会の所掌事項が追加され、その内容は地域包括支援センターの運営に関すること、地域密着型サービスの指定等に関することの2点が追加されまして、協議する項目の増加から5名追加いたしましたと説明があった後、討論に入り、原案賛成の声がありましたので、採決するに、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。
 次に、議案第87号 平成17年度鴨川市一般会計補正予算(第7号)のうち、本委員会の所掌に属する部分の次の項目についての質疑があり、保育所費の臨時職員賃金 2,000万円は、当初見込みよりも園児が5%ほどふえましたので、その保育士の対応や産休代替え職員の採用等に係る賃金であります。塵芥処理費の修繕料 300万円は、8月の台風11号による清掃センターの裏山が崩落した、その崩落土の撤去費用であります。中学校費、教育振興費の消耗品費 348万 6,000円は、来年度から新しく使用する中学校の教科書の教科用指導書を購入するものです。また、備品購入費の理科教育振興用備品費30万円の減額は、国の補助金で当初予算要求額が減額されて10月に交付決定があったので、その更正でございます。学校給食費の修繕料 110万円は、揚げ物器の温度センサーの修理及び食器保管庫の電磁弁等の修理であります。
 以上のとおり、それぞれの説明があった後、討論に入り、原案賛成の声がありましたので、採決するに、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。
 次に、議案第88号 平成17年度鴨川市老人保健特別会計補正予算(第2号)について、医療諸費の補正額が去年と比較すると3億 6,000万円もの増となっているが、その理由はとの質疑に対し、医療給付費の伸びによるもので、本年3月から7月までの5カ月間を前年と比較しますと1億 1,000万円、 6.5%の伸びとなっております。特に入院費は16.1%の増であり、今後の医療給付費の推計を対前年実績の10%増を見込ませていただきましたと説明があった後、討論に入り、原案賛成の声がありましたので、採決するに、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。
 次に、議案第89号 平成17年度鴨川市介護保険特別会計補正予算(第3号)について、保険給付費の高額介護サービス費の前年比増の理由はとの質疑に対し、高額介護サービス費の基準額が10月1日からの改正に伴い利用者負担段階が4段階となり、2段階目の限度額が引き下げられたことによるものですと説明があった後、討論に入り、原案賛成の声がありましたので、採決するに、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。
 次に、議案第90号 平成17年度鴨川市病院事業会計補正予算(第1号)について、有形固定資産購入費の医療機器等と車両購入費の内容についての質疑に対し、医療機器はX線の自動現像機と歯科診療用のいす、そして病棟用の患者監視装置で、いずれも更新するものです。また、車両は訪問介護ないしは訪問看護の送迎のため、車いすが乗せられる軽自動車を2台購入予定でありますと説明があった後、討論に入り、原案賛成の声がありましたので、採決するに、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。
 以上で文教厚生常任委員長報告を終わらせていただきます。
○議長(鈴木正明君) 以上で各常任委員長の報告は終わりました。

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△報告者に対する質疑

○議長(鈴木正明君) 日程第2、ただいまの各常任委員長の報告に対する質疑を行います。質疑ありませんか。
                (「ありません」と呼ぶ者あり)
○議長(鈴木正明君) なければ、これをもって質疑を終結いたします。

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△議案の討論・採決

○議長(鈴木正明君) 日程第3、議案第73号の討論に入ります。
 飯田哲夫君から反対討論の通告がありましたので、発言を許します。飯田哲夫君。
◆21番(飯田哲夫君) 議案第73号で反対討論するわけですけども、今回の指定管理者制度の導入について、全般的な反対討論とさせていただきたいというふうに思います。
 先ほど建設経済常任委員長報告の中でもありましたけども、今般の指定管理者制度の導入については千葉県条例を参考にして導入をしたということで、建設経済常任委員会の中でも指摘をいたしましたけども、私は運用に不備があるということで、先ほど委員長報告の中でも、ガイドラインはまだ鴨川において作成されていないと、そういう中で指定管理者制度へ行くということについては、運用上、問題あるんじゃないかということで反対をいたしました。これについて、若干補足説明をして反対討論とさせていただきたいというふうに思います。
 この件につきましては、9月の定例議会の一般質問において、私は木更津の条例を参考にして、このようにきめ細かな条例制定すべきではないかということでの発言をいたしましたけども、鴨川市の場合は千葉県条例を参考にしてこれから規定、あるいはその当時はガイドラインという言葉出ませんでしたけども、ガイドラインを制定して指定管理者制度を導入していくんだというご説明だったというふうに思います。
 千葉県は、平成16年3月23日に指定管理者制度の導入についての条例を制定しています。その年の4月1日に条例施行の規則を制定しています。それから約半年たった11月に千葉県の管理者制度導入についてのガイドラインを制定しています。ガイドラインの中身は、木更津が条例で制定したような中身を含んだもので、指定管理者制度を導入することの検討をどうするか、指定の期間は3年から5年間とするとか、管理者導入に係る規定の整備をしていく、管理者指定に関する手続として業者の募集をする、選定をする、それから議会の議決で指定管理者の指定をしていく、それから協定を締結するということで、ガイドラインにおいて、木更津方式とは若干違いますけど、これをあわせればどっちも同じような内容で、募集をして、議会で議決をして決めていくということになっていきますけども、鴨川市の場合は、まだガイドラインがない中で、極端なことを言えば、候補者の選定委員会、もしくはその選定の選考委員会等もない中で決めていくということについては、運用上、非常に問題があるのではないかなというふうに思います。
 9月の定例議会で、今現在委託をしている27施設については、そのまま移行するのかと私が質問した中では、総務部長の答弁では、現在委託している業者を当然にして優先的に管理者とするということではございませんと。最初から一つ一つ、一たん白紙の状態から一つ一つ公募の可否を含めて検討していくというようなご答弁いただきましたけども、今回は全く今現在、委託している人がそのまま指定管理者になるということで、選定もされてない、指定もされてないということで行ってるように感じますので、今回のこの指定管理者制度の運用については、県を参考にしてと言いながらも、そういった条例や規定、ガイドラインが整備されてない中で、この施設については指定管理者制度とするということだけを決めるということは、運用上、非常に問題があるというふうに考えます。
 先ほど文教の委員会の報告にもありましたけども、例えば青年館やコミュニティセンターを指定管理者制度にすると、この議会で議決したとして、果たして受ける団体が、ちょっと待ってくれよと。うちの方は、まだ受けるだけの力量がないとか、いろんな条件整備、整ってないということで受けられないよという、ノーの返事をしたときに、執行部はどうするのか。これは議会で指定管理者制度をするということは決まったんだよということで押していくのか。そうしますと、この決め方に非常に問題があるということを感じますので、今回の議案第73号から第83号の指定管理者制度については、運用のあり方について問題があるということで考えますで、反対いたしたいと思います。以上です。
○議長(鈴木正明君) ほかにございませんか。
                (「原案賛成」と呼ぶ者あり)
○議長(鈴木正明君) なければ、討論を終結いたします。
 これより議案第73号を採決いたします。本案に対する委員長の報告は可決であります。本案は、委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。
                   (賛成者起立)
○議長(鈴木正明君) 起立多数であります。よって、議案第73号は原案のとおり可決されました。

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○議長(鈴木正明君) 日程第4、議案第74号の討論に入ります。討論ございませんか。
                (「原案賛成」と呼ぶ者あり)
○議長(鈴木正明君) なければ、討論を終結いたします。
 これより議案第74号を採決いたします。本案に対する委員長の報告は可決であります。本案は、委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。
                   (賛成者起立)
○議長(鈴木正明君) 起立多数であります。よって、議案第74号は原案のとおり可決されました。

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○議長(鈴木正明君) 日程第5、議案第75号の討論に入ります。討論ございませんか。
                (「原案賛成」と呼ぶ者あり)
○議長(鈴木正明君) なければ、討論を終結いたします。
 これより議案第75号を採決いたします。本案に対する委員長の報告は可決であります。本案は、委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。
                   (賛成者起立)
○議長(鈴木正明君) 起立多数であります。よって、議案第75号は原案のとおり可決されました。

───────────────────── 〇 ─────────────────────

○議長(鈴木正明君) 日程第6、議案第76号の討論に入ります。討論ございませんか。
                (「原案賛成」と呼ぶ者あり)
○議長(鈴木正明君) なければ、討論を終結いたします。
 これより議案第76号を採決いたします。本案に対する委員長の報告は可決であります。本案は、委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。
                   (賛成者起立)
○議長(鈴木正明君) 起立多数であります。よって、議案第76号は原案のとおり可決されました。

───────────────────── 〇 ─────────────────────

○議長(鈴木正明君) 日程第7、議案第77号の討論に入ります。討論ございませんか。
                (「原案賛成」と呼ぶ者あり)
○議長(鈴木正明君) なければ、討論を終結いたします。
 これより議案第77号を採決いたします。本案に対する委員長の報告は可決であります。本案は、委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。
                   (賛成者起立)
○議長(鈴木正明君) 起立多数であります。よって、議案第77号は原案のとおり可決されました。

───────────────────── 〇 ─────────────────────

○議長(鈴木正明君) 日程第8、議案第78号の討論に入ります。討論ございませんか。
                (「原案賛成」と呼ぶ者あり)
○議長(鈴木正明君) なければ、討論を終結いたします。
 これより議案第78号を採決いたします。本案に対する委員長の報告は可決であります。本案は、委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。
                   (賛成者起立)
○議長(鈴木正明君) 起立多数であります。よって、議案第78号は原案のとおり可決されました。

───────────────────── 〇 ─────────────────────

○議長(鈴木正明君) 日程第9、議案第79号の討論に入ります。討論ございませんか。
                (「原案賛成」と呼ぶ者あり)
○議長(鈴木正明君) なければ、討論を終結いたします。
 これより議案第79号を採決いたします。本案に対する委員長の報告は可決であります。本案は、委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。
                   (賛成者起立)
○議長(鈴木正明君) 起立多数であります。よって、議案第79号は原案のとおり可決されました。

───────────────────── 〇 ─────────────────────

○議長(鈴木正明君) 日程第10、議案第80号の討論に入ります。討論ございませんか。
                (「原案賛成」と呼ぶ者あり)
○議長(鈴木正明君) なければ、討論を終結いたします。
 これより議案第80号を採決いたします。本案に対する委員長の報告は可決であります。本案は、委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。
                   (賛成者起立)
○議長(鈴木正明君) 起立多数であります。よって、議案第80号は原案のとおり可決されました。

───────────────────── 〇 ─────────────────────

○議長(鈴木正明君) 日程第11、議案第81号の討論に入ります。討論ございませんか。
                (「原案賛成」と呼ぶ者あり)
○議長(鈴木正明君) なければ、討論を終結いたします。
 これより議案第81号を採決いたします。本案に対する委員長の報告は可決であります。本案は、委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。
                   (賛成者起立)
○議長(鈴木正明君) 起立多数であります。よって、議案第81号は原案のとおり可決されました。

───────────────────── 〇 ─────────────────────

○議長(鈴木正明君) 日程第12、議案第82号の討論に入ります。討論ございませんか。
                (「原案賛成」と呼ぶ者あり)
○議長(鈴木正明君) なければ、討論を終結いたします。
 これより議案第82号を採決いたします。本案に対する委員長の報告は可決であります。本案は、委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。
                   (賛成者起立)
○議長(鈴木正明君) 起立多数であります。よって、議案第82号は原案のとおり可決されました。

───────────────────── 〇 ─────────────────────

○議長(鈴木正明君) 日程第13、議案第83号の討論に入ります。討論ございませんか。
                (「原案賛成」と呼ぶ者あり)
○議長(鈴木正明君) なければ、討論を終結いたします。
 これより議案第83号を採決いたします。本案に対する委員長の報告は可決であります。本案は、委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。
                   (賛成者起立)
○議長(鈴木正明君) 起立多数であります。よって、議案第83号は原案のとおり可決されました。

───────────────────── 〇 ─────────────────────

○議長(鈴木正明君) 日程第14、議案第84号の討論に入ります。討論ございませんか。
                (「原案賛成」と呼ぶ者あり)
○議長(鈴木正明君) なければ、討論を終結いたします。
 これより議案第84号を採決いたします。本案に対する委員長の報告は可決であります。本案は、委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。
                   (賛成者起立)
○議長(鈴木正明君) 起立多数であります。よって、議案第84号は原案のとおり可決されました。

───────────────────── 〇 ─────────────────────

○議長(鈴木正明君) 日程第15、議案第85号の討論に入ります。討論ございませんか。
                (「原案賛成」と呼ぶ者あり)
○議長(鈴木正明君) なければ、討論を終結いたします。
 これより議案第85号を採決いたします。本案に対する委員長の報告は可決であります。本案は、委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。
                   (賛成者起立)
○議長(鈴木正明君) 起立多数であります。よって、議案第85号は原案のとおり可決されました。

───────────────────── 〇 ─────────────────────

○議長(鈴木正明君) 日程第16、議案第86号の討論に入ります。討論ございませんか。
                (「原案賛成」と呼ぶ者あり)
○議長(鈴木正明君) なければ、討論を終結いたします。
 これより議案第86号を採決いたします。本案に対する委員長の報告は可決であります。本案は、委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。
                   (賛成者起立)
○議長(鈴木正明君) 起立全員であります。よって、議案第86号は原案のとおり可決されました。

───────────────────── 〇 ─────────────────────

○議長(鈴木正明君) 日程第17、議案第87号の討論に入ります。討論ございませんか。
                (「原案賛成」と呼ぶ者あり)
○議長(鈴木正明君) なければ、討論を終結いたします。
 これより議案第87号を採決いたします。本案に対する委員長の報告は可決であります。本案は、委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。
                   (賛成者起立)
○議長(鈴木正明君) 起立多数であります。よって、議案第87号は原案のとおり可決されました。

───────────────────── 〇 ─────────────────────

○議長(鈴木正明君) 日程第18、議案第88号の討論に入ります。討論ございませんか。
                (「原案賛成」と呼ぶ者あり)
○議長(鈴木正明君) なければ、討論を終結いたします。
 これより議案第88号を採決いたします。本案に対する委員長の報告は可決であります。本案は、委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。
                   (賛成者起立)
○議長(鈴木正明君) 起立全員であります。よって、議案第88号は原案のとおり可決されました。

───────────────────── 〇 ─────────────────────

○議長(鈴木正明君) 日程第19、議案第89号の討論に入ります。討論ございませんか。
                (「原案賛成」と呼ぶ者あり)
○議長(鈴木正明君) なければ、討論を終結いたします。
 これより議案第89号を採決いたします。本案に対する委員長の報告は可決であります。本案は、委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。
                   (賛成者起立)
○議長(鈴木正明君) 起立全員であります。よって、議案第89号は原案のとおり可決されました。

───────────────────── 〇 ─────────────────────

○議長(鈴木正明君) 日程第20、議案第90号の討論に入ります。討論ございませんか。
                (「原案賛成」と呼ぶ者あり)
○議長(鈴木正明君) なければ、討論を終結いたします。
 これより議案第90号を採決いたします。本案に対する委員長の報告は可決であります。本案は、委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。
                   (賛成者起立)
○議長(鈴木正明君) 起立全員であります。よって、議案第90号は原案のとおり可決されました。

───────────────────── 〇 ─────────────────────

△陳情の討論・採決

○議長(鈴木正明君) 日程第21、陳情第7号の討論に入ります。討論ございませんか。
               (「ありません」と呼ぶ者あり)
○議長(鈴木正明君) なければ、討論を終結いたします。
 これより陳情第7号を採決いたします。本案に対する委員長の報告は不採択であります。本案は、委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。
                   (賛成者起立)
○議長(鈴木正明君) 起立多数であります。よって、陳情第7号は不採択と決しました。

───────────────────── 〇 ─────────────────────

△追加議案の上程・説明

○議長(鈴木正明君) 日程第22、先ほど本日の日程に追加することが決定いたしました諮問第3号 人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについて、諮問第4号 人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについて、以上2件を一括して提案理由の説明を求めます。市長、本多利夫君。
                 (市長 本多利夫君登壇)
◎市長(本多利夫君) それでは、議長のご指名をいただきましたので、提案理由の説明を申し述べさせていただきたいと存じますけれども、ただいまは本定例会の冒頭にご提案申し上げました全議案につきましてご可決を賜りましたこと、まことにありがたく、心からお礼を申し上げる次第であります。
 さて、本日、追加でご提案をさせていただきます案件は人事案件2件でございまして、いずれも人権擁護委員の推薦についてでございます。
 まず、諮問第3号は、本市推薦の人権擁護委員のうち礒貝芳弘氏の任期が本年12月31日をもって満了いたすことになっております。つきましては、人格、識見とも高く、適任者と認められます礒貝芳弘氏を引き続き推薦いたしたく、人権擁護委員法第6条第3項の規定により、議会のご意見をいただきたいものでございます。
 続きまして、諮問第4号は、合併により本市管内の人権擁護委員の定数が1名増加したことに伴いまして、人格、識見とも高く、広く社会の実情に通じておられます安藤啓子氏を新たに推薦いたしたく、人権擁護委員法第6条第3項の規定により、議会のご意見をいただきたいものであります。
 以上、提案理由の説明を申し述べさせていただきました。本議案が追加議案となりましたこと、改めて皆様方のご理解を賜りたいと存じておる次第であります。十分なご審議をいただきまして、ご同意を賜りますよう重ねてお願い申し上げまして、提案理由の説明とさせていただきます。

───────────────────── 〇 ─────────────────────

△追加議案に対する質疑・討論・採決

○議長(鈴木正明君) 日程第23、諮問第3号 人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについてを議題といたします。
 これより質疑を行います。この際、申し上げます。会議規則第56条の規定により、同一議員が同一議題について、その質疑の回数は3回を超えることはできませんので、念のため申し添えます。
 質疑はありませんか。
               (「ありません」と呼ぶ者あり)
○議長(鈴木正明君) なければ、これをもって質疑を終結いたします。
 お諮りいたします。諮問第3号は、会議規則第37条第2項の規定により、委員会付託を省略して直ちに討論に入りたいと思いますが、これにご異議ありませんか。
                (「異議なし」と呼ぶ者あり)
○議長(鈴木正明君) ご異議なしと認めます。よって、諮問第3号は委員会付託を省略して直ちに討論に入ります。討論ございませんか。
                (「原案賛成」と呼ぶ者あり)
○議長(鈴木正明君) なければ、討論を終結いたします。
 これより諮問第3号を採決いたします。本案は、原案のとおり異議ない旨答申することに賛成の諸君の起立を求めます。
                   (賛成者起立)
○議長(鈴木正明君) 起立全員であります。よって、諮問第3号は原案のとおり異議ない旨答申することに決しました。

───────────────────── 〇 ─────────────────────

○議長(鈴木正明君) 日程第24、諮問第4号 人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについてを議題として、質疑に入ります。質疑はありませんか。
               (「ありません」と呼ぶ者あり)
○議長(鈴木正明君) なければ、これをもって質疑を終結いたします。
 お諮りいたします。諮問第4号は、会議規則第37条第2項の規定により、委員会付託を省略して直ちに討論に入りたいと思いますが、これにご異議ありませんか。
                (「異議なし」と呼ぶ者あり)
○議長(鈴木正明君) ご異議なしと認めます。よって、諮問第4号は委員会付託を省略して直ちに討論に入ります。討論ございませんか。
                (「原案賛成」と呼ぶ者あり)
○議長(鈴木正明君) なければ、討論を終結いたします。
 これより諮問第4号を採決いたします。本案は、原案のとおり異議ない旨答申することに賛成の諸君の起立を求めます。
                   (賛成者起立)
○議長(鈴木正明君) 起立全員であります。よって、諮問第4号は原案のとおり異議ない旨答申することに決しました。

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△議員提出議案の上程・説明・質疑・討論・採決

○議長(鈴木正明君) 日程第25、議員提出議案第11号 「真の地方分権改革の確実な実現」に関する意見書について、日程第26、議員提出議案第12号 議会制度改革の早期実現に関する意見書について、以上2件を一括して提出者の谷一浩君から提案理由の説明を求めます。谷一浩君。
                 (提出者 谷一浩君登壇)
◎提出者(谷一浩君) それでは、議長のご指名をいただきましたので、議員提出議案第11号 「真の地方分権改革の確実な実現」に関する意見書について、提案理由の説明を申し上げます。
 地方六団体は、平成18年度までの第1期改革において3兆円の税源移譲を確実に実施するため、昨年の3兆 2,000億円の国庫補助負担金改革案の提出に続き、政府からの再度の要請により、去る7月20日に残り 6,000億円の確実な税源移譲を目指して「国庫補助金負担金等に関する改革案(2)」を取りまとめ、改めて小泉内閣総理大臣に提出したところであります。
 政府・与党においては、去る11月30日、三位一体改革について決定されましたが、真の地方分権改革の理念に沿わない内容や課題も多く含まれており、今後、真の地方分権改革の確実な実現に向け、地方改革案に沿って平成19年度以降も第2期改革として、さらなる改革の推進を強く求めるものであります。よって、ここに、政府に対して意見書を提出いたしたいものです。よろしくご審議の上、ご賛同賜りますようお願い申し上げます。
 続きまして、議員提出議案第12号 議会制度改革の早期実現に関する意見書について、提案理由の説明を申し上げます。
 現在、内閣総理大臣の諮問機関であります第28次地方制度調査会において、地方議会のあり方について検討がなされており、近々にも方向性が示される審議の状況にあります。本格的な地方分権時代を迎え、住民自治の根幹をなす議会が、その期待される役割と責任を果たしていくためには、地方議会制度の改正が必要不可欠であります。同調査会の審議動向を見ると、全国市議会議長会を初め、3議長会の要望が十分に反映されていない状況にあるため、このたび、地方制度調査会において十分審議の上、抜本的な制度改正が行われるよう強く求めるものであります。
 よって、ここに政府に対して意見書を提出いたしたいものです。よろしくご審議の上、ご賛同賜りますようお願い申し上げまして、提案理由の説明といたします。
○議長(鈴木正明君) 続いて、議員提出議案第11号を議題として、質疑を行います。質疑はありませんか。
               (「ありません」と呼ぶ者あり)
○議長(鈴木正明君) なければ、これをもって質疑を終結いたします。
 お諮りいたします。議員提出議案第11号については、会議規則第37条第2項の規定により、委員会付託を省略して直ちに討論に入りたいと思いますが、これにご異議ありませんか。
                (「異議なし」と呼ぶ者あり)
○議長(鈴木正明君) ご異議なしと認めます。よって、議員提出議案第11号は委員会付託を省略して直ちに討論に入ります。討論ございませんか。
                (「原案賛成」と呼ぶ者あり)
○議長(鈴木正明君) なければ、討論を終結いたします。
 これより議員提出議案第11号を採決いたします。本案は、原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。
                   (賛成者起立)
○議長(鈴木正明君) 起立全員であります。よって、議員提出議案第11号は原案のとおり可決されました。

───────────────────── 〇 ─────────────────────

○議長(鈴木正明君) 続いて、議員提出議案第12号を議題として、質疑を行います。質疑はありませんか。
               (「ありません」と呼ぶ者あり)
○議長(鈴木正明君) なければ、これをもって質疑を終結いたします。
 お諮りいたします。議員提出議案第12号については、会議規則第37条第2項の規定により、委員会付託を省略して直ちに討論に入りたいと思いますが、これにご異議ありませんか。
                (「異議なし」と呼ぶ者あり)
○議長(鈴木正明君) ご異議なしと認めます。よって、議員提出議案第12号は委員会付託を省略して直ちに討論に入ります。討論ございませんか。
                (「原案賛成」と呼ぶ者あり)
○議長(鈴木正明君) なければ、討論を終結いたします。
 これより議員提出議案第12号を採決いたします。本案は、原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。
                   (賛成者起立)
○議長(鈴木正明君) 起立全員であります。よって、議員提出議案第12号は原案のとおり可決されました。
 なお、ただいま可決されました2件の議員提出議案につきましては、意見書を議長名をもって国会及び関係行政庁に提出いたしますので、ご了承願います。

───────────────────── 〇 ─────────────────────

△議員派遣の件について

○議長(鈴木正明君) 日程第27、議員派遣の件についてを議題といたします。
 本件につきましては、会議規則第159条の規定により議員の派遣をしたいものでございます。
 お諮りいたします。平成17年度千葉県南九市議会議長会正副議長研修会への議員派遣について、別紙のとおり派遣したいと思いますが、これにご異議ありませんか。
                (「異議なし」と呼ぶ者あり)
○議長(鈴木正明君) ご異議なしと認め、別紙のとおり議員の派遣をすることに決しました。

───────────────────── 〇 ─────────────────────

△閉会

○議長(鈴木正明君) 以上をもって全議案を議了いたしました。
 お諮りいたします。これにて第4回定例会を閉会いたしたいと思いますが、これにご異議ありませんか。
               (「異議なし」と呼ぶ者あり)
○議長(鈴木正明君) ご異議なしと認め、平成17年第4回鴨川市議会定例会を閉会いたします。どうもご苦労さまでございました。

                 午前10時54分 閉会

───────────────────── 〇 ─────────────────────

                本日の会議に付した事件

1.開  議
1.議事日程
1.議事日程の追加について
1.各常任委員長報告
1.報告者に対する質疑
1.議案の討論・採決(議案第73号〜議案第90号)
1.陳情の討論・採決(陳情第7号)
1.追加議案の上程・説明(諮問第3号〜諮問第4号)
1.追加議案に対する質疑・討論・採決(諮問第3号〜諮問第4号)
1.議員提出議案の上程・説明・質疑・討論・採決(議員提出議案第11号〜議員提出議案第12号)
1.議員派遣の件について
1.閉  会



               署  名  議 員

          地方自治法第123条第2項の規定により署名する。


                 議  長  鈴 木 正 明


                 議  員  鈴 木 美智子


                 議  員  刈 込 勝 利


                 議  員  大和田   智



△─参考資料─
  定 例 会 議 案 等 議 決 結 果

 【市長提出議案】
┌─────┬──────────────────────┬────┬────┬────┐
│     │                      │付 託 先│議  決│本会議の│
│ 議案番号 │       件       名       │    │    │    │
│     │                      │委 員 会│年 月 日│議決結果│
├─────┼──────────────────────┼────┼────┼────┤
│議案第73号│鴨川市福祉作業所の設置及び管理に関する条例の│文教厚生│17.12.22│可  決│
│     │制定について                │    │    │賛成多数│
├─────┼──────────────────────┼────┼────┼────┤
│議案第74号│鴨川市福祉センターの設置及び管理に関する条例│文教厚生│17.12.22│可  決│
│     │の一部を改正する条例の制定について     │    │    │賛成多数│
├─────┼──────────────────────┼────┼────┼────┤
│議案第75号│鴨川市青年館の設置及び管理に関する条例の一部│文教厚生│17.12.22│可  決│
│     │を改正する条例の制定について        │    │    │賛成多数│
├─────┼──────────────────────┼────┼────┼────┤
│議案第76号│鴨川市コミュニティ集会施設の設置及び管理に関│文教厚生│17.12.22│可  決│
│     │する条例の一部を改正する条例の制定について │    │    │賛成多数│
├─────┼──────────────────────┼────┼────┼────┤
│議案第77号│鴨川市総合交流ターミナルの設置及び管理に関す│建設経済│17.12.22│可  決│
│     │る条例の一部を改正する条例の制定について  │    │    │賛成多数│
├─────┼──────────────────────┼────┼────┼────┤
│議案第78号│鴨川市地域資源総合管理施設の設置及び管理に関│建設経済│17.12.22│可  決│
│     │する条例の一部を改正する条例の制定について │    │    │賛成多数│
├─────┼──────────────────────┼────┼────┼────┤
│議案第79号│鴨川市天津小湊観光会館の設置及び管理に関する│建設経済│17.12.22│可  決│
│     │条例の一部を改正する条例の制定について   │    │    │賛成多数│
├─────┼──────────────────────┼────┼────┼────┤
│議案第80号│鴨川オーシャンパークの設置及び管理に関する条│建設経済│17.12.22│可  決│
│     │例の一部を改正する条例の制定について    │    │    │賛成多数│
├─────┼──────────────────────┼────┼────┼────┤
│議案第81号│鴨川市営駐車場の設置及び管理に関する条例の一│建設経済│17.12.22│可  決│
│     │部を改正する条例の制定について       │    │    │賛成多数│
├─────┼──────────────────────┼────┼────┼────┤
│議案第82号│鴨川市立公園の設置及び管理に関する条例の一部│建設経済│17.12.22│可  決│
│     │を改正する条例の制定について        │    │    │賛成多数│
├─────┼──────────────────────┼────┼────┼────┤
│議案第83号│鴨川市市営住宅の設置及び管理に関する条例の一│建設経済│17.12.22│可  決│
│     │部を改正する条例の制定について       │    │    │賛成多数│
├─────┼──────────────────────┼────┼────┼────┤
│議案第84号│鴨川市児童遊園の設置及び管理に関する条例の一│文教厚生│17.12.22│可  決│
│     │部を改正する条例の制定について       │    │    │賛成多数│
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│議案第85号│鴨川市社会体育施設の設置及び管理に関する条例│文教厚生│17.12.22│可  決│
│     │の一部を改正する条例の制定について     │    │    │賛成多数│
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│議案第86号│鴨川市介護保険条例の一部を改正する条例の制定│文教厚生│17.12.22│可  決│
│     │について                  │    │    │全会一致│
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│議案第87号│平成17年度鴨川市一般会計補正予算(第7号) │分割付託│17.12.22│可  決│
│     │                      │    │    │賛成多数│
├─────┼──────────────────────┼────┼────┼────┤
│議案第88号│平成17年度鴨川市老人保健特別会計補正予算(第│文教厚生│17.12.22│可  決│
│     │2号)                   │    │    │全会一致│
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│議案第89号│平成17年度鴨川市介護保険特別会計補正予算(第│文教厚生│17.12.22│可  決│
│     │3号)                   │    │    │全会一致│
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│議案第90号│平成17年度鴨川市病院事業会計補正予算(第1 │文教厚生│17.12.22│可  決│
│     │号)                    │    │    │全会一致│
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 【諮 問】
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│     │                      │付 託 先│議  決│本会議の│
│ 諮問番号 │       件       名       │    │    │    │
│     │                      │委 員 会│年 月 日│議決結果│
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│諮問第3号│人権擁護委員の推薦につき意見を求めることにつ│付託省略│17.12.22│答  申│
│     │いて                    │    │    │全会一致│
├─────┼──────────────────────┼────┼────┼────┤
│諮問第4号│人権擁護委員の推薦につき意見を求めることにつ│付託省略│17.12.22│答  申│
│     │いて                    │    │    │全会一致│
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 【議員提出議案】
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│     │                      │付 託 先│議  決│本会議の│
│ 議案番号 │       件       名       │    │    │    │
│     │                      │委 員 会│年 月 日│議決結果│
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│議員提出 │「真の地方分権改革の確実な実現」に関する意見│付託省略│17.12.22│可  決│
│議案第11号│書について                 │    │    │全会一致│
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│議員提出 │議会制度改革の早期実現に関する意見書について│付託省略│17.12.22│可  決│
│議案第12号│                      │    │    │全会一致│
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 【陳 情】
┌─────┬──────────────────────┬────┬────┬────┐
│     │                      │付 託 先│議  決│本会議の│
│ 陳情番号 │       件       名       │    │    │    │
│     │                      │委 員 会│年 月 日│議決結果│
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│陳情第4号│鴨川市陸上競技場第2種公認の継続      │文教厚生│17.12. 6│不 採 択│
│     │                      │    │    │賛成少数│
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│陳情第7号│法務局の増員に関する陳情書         │総  務│17.12.22│不 採 択│
│     │                      │    │    │賛成少数│
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