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千葉県 鴨川市

平成17年第 4回定例会−12月06日-01号




平成17年第 4回定例会

                  平成17年第4回
              鴨川市議会定例会会議録(第1号)

1.招集年月日 平成17年12月6日(火曜日)
1.招集の場所 鴨川市議会議場
1.出席議員  34名
  1番 佐 藤 拓 郎 君   2番 亀 田 郁 夫 君   3番 平 松 健 治 君
  4番 鈴 木 美 一 君   5番 佐 藤 文 秋 君   6番 麻 生 政 広 君
  7番 吉 村 貞 一 君   8番 須 田   厚 君   9番 野 村 静 雄 君
  10番 尾 形 喜 啓 君   11番 滝 口 久 夫 君   12番 齋 藤 英 夫 君
  13番 吉 田 勝 敏 君   14番 石 渡 清 実 君   15番 渡 辺 訓 秀 君
  16番 渡 邉 隆 俊 君   17番 小 柴 克 己 君   18番 田 村 忠 男 君
  19番 野 中   昭 君   20番 辰 野 利 文 君   21番 飯 田 哲 夫 君
  22番 谷   一 浩 君   23番 鈴 木 美智子 君   24番 刈 込 勝 利 君
  25番 大和田   智 君   26番 西 川 和 広 君   27番 鈴 木 正 明 君
  28番 川 井 健 司 君   30番 西 宮 米 造 君   31番 長谷川 秀 雄 君
  32番 松 本 良 幸 君   33番 森   喜 吉 君   34番 高 橋   猛 君
  35番 稲 村 庫 男 君
1.欠席議員
  29番 松 本 鶴 松 君
1.地方自治法第121条の規定により出席した者の職氏名
  市長        本 多 利 夫 君    助役        西 宮 秀 夫 君
  収入役       石 田 日出夫 君    教育長       長谷川 孝 夫 君
  総務部長      松 本 恭 一 君    市民福祉部長    満 田   稔 君
  建設経済部長    嶋 津 三 郎 君    天津小湊支所長   平 野 重 敏 君
  水道局長      平 野 義 孝 君    教育次長      野 田   純 君
  市長公室長     近 藤 俊 光 君    企画財政課長    庄 司 政 夫 君
  総務課長      石 渡 康 一 君    国保病院事務長   高 梨 利 夫 君
  教育委員会委員長  柏 倉 弘 昌 君    代表監査委員    室 田 章 隆 君
  農業委員会会長   鈴 木 文 也 君
1.職務のため議場に出席した事務局職員の職氏名
  事務局長      石 田 正 孝      次長        原   一 郎
  主任主事      山 口 勝 弘

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△開会
  平成17年12月6日(火) 午前10時00分開会

○議長(鈴木正明君) 皆さん、おはようございます。松本鶴松君から欠席の届け出がありましたので、ご報告いたします。
 ただいまの出席議員は34名で定足数に達しております。よって、平成17年第4回鴨川市議会定例会は成立いたしましたので、開会いたします。

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△開議
  平成17年12月6日(火) 午前10時00分開議

○議長(鈴木正明君) これより本日の会議を開きます。

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△議事日程

○議長(鈴木正明君) 本日の日程は、あらかじめお手元に配付いたしました印刷物のとおりでありますので、これによりご了承を願います。
1.議 事 日 程
日程第1       会議録署名議員の指名
日程第2       会期の決定
日程第3       諸般の報告
日程第4       議案第73号から議案第90号までの上程         上程・説明
           (市長の提案理由の説明)
     議案第73号 鴨川市福祉作業所の設置及び管理に関する条例の制定に 補足説明
           ついて
     議案第74号 鴨川市福祉センターの設置及び管理に関する条例の一部   〃
           を改正する条例の制定について
     議案第75号 鴨川市青年館の設置及び管理に関する条例の一部を改正   〃
           する条例の制定について
     議案第76号 鴨川市コミュニティ集会施設の設置及び管理に関する条   〃
           例の一部を改正する条例の制定について
     議案第77号 鴨川市総合交流ターミナルの設置及び管理に関する条例   〃
           の一部を改正する条例の制定について
     議案第78号 鴨川市地域資源総合管理施設の設置及び管理に関する条   〃
           例の一部を改正する条例の制定について
     議案第79号 鴨川市天津小湊観光会館の設置及び管理に関する条例の   〃
           一部を改正する条例の制定について
     議案第80号 鴨川オーシャンパークの設置及び管理に関する条例の一   〃
           部を改正する条例の制定について
     議案第81号 鴨川市営駐車場の設置及び管理に関する条例の一部を改 補足説明
           正する条例の制定について
     議案第82号 鴨川市立公園の設置及び管理に関する条例の一部を改正   〃
           する条例の制定について
     議案第83号 鴨川市市営住宅の設置及び管理に関する条例の一部を改   〃
           正する条例の制定について
     議案第84号 鴨川市児童遊園の設置及び管理に関する条例の一部を改   〃
           正する条例の制定について
     議案第85号 鴨川市社会体育施設の設置及び管理に関する条例の一部   〃
           を改正する条例の制定について
     議案第86号 鴨川市介護保険条例の一部を改正する条例の制定につい   〃
           て
     議案第87号 平成17年度鴨川市一般会計補正予算(第7号)      〃
     議案第88号 平成17年度鴨川市老人保健特別会計補正予算(第2号)  〃
     議案第89号 平成17年度鴨川市介護保険特別会計補正予算(第3号)  〃
     議案第90号 平成17年度鴨川市病院事業会計補正予算(第1号)    〃
日程第5 陳情第7号 法務局の増員に関する陳情書             上   程
                                     委員会付託
日程第6       常任委員長報告
日程第7       報告者に対する質疑                 質   疑
日程第8 陳情第4号 鴨川市陸上競技場第2種公認の継続          討論・採決
日程第9       休会の件

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△会議録署名議員の指名

○議長(鈴木正明君) 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。
 会議録署名議員は、会議規則第81条の規定により、議長において、鈴木美智子君、刈込勝利君、大和田智君を指名いたします。

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△会期の決定

○議長(鈴木正明君) 日程第2、会期の決定の件を議題といたします。
 お諮りいたします。今定例会の会期は、あらかじめお手元に配付いたしました会期日程表案のとおり、本日から12月22日までの17日間であります。これにご異議ありませんか。
               (「異議なし」と呼ぶ者あり)
○議長(鈴木正明君) ご異議なしと認めます。よって、会期は17日間と決定いたしました。

            平成17年第4回鴨川市議会定例会会期日程表
                              ┌自12月 6日     ┐
                              │        17日間│
                              └至12月22日     ┘
┌───┬────┬──┬────┬──────────────────────────┐
│会 期│月  日│曜日│開議時刻│       日         程        │
├───┼────┼──┼────┼──────────────────────────┤
│   │    │  │    │開会。会議録署名議員の指名。会期の決定。諸般の報告。│
│第1日│12月6日│ 火 │午前10時│議案の上程(市長の提案理由の説明、議案の補足説明)。│
│   │    │  │    │陳情の上程・常任委員会付託。常任委員長報告。報告者に│
│   │    │  │    │対する質疑。陳情の討論・採決            │
├───┼────┼──┼────┼──────────────────────────┤
│第2日│12月7日│ 水 │    │休  会(議案審査のため)             │
├───┼────┼──┼────┼──────────────────────────┤
│第3日│12月8日│ 木 │    │休  会(議案審査のため)             │
├───┼────┼──┼────┼──────────────────────────┤
│第4日│12月9日│ 金 │    │休  会(議案審査のため)             │
├───┼────┼──┼────┼──────────────────────────┤
│第5日│12月10日│ 土 │    │休  会                      │
├───┼────┼──┼────┼──────────────────────────┤
│第6日│12月11日│ 日 │    │休  会                      │
├───┼────┼──┼────┼──────────────────────────┤
│第7日│12月12日│ 月 │午前10時│行政一般質問                    │
├───┼────┼──┼────┼──────────────────────────┤
│第8日│12月13日│ 火 │午前10時│行政一般質問                    │
├───┼────┼──┼────┼──────────────────────────┤
│第9日│12月14日│ 水 │午前10時│議案に対する質疑・常任委員会付託          │
├───┼────┼──┼────┼──────────────────────────┤
│   │    │  │午前9時│休  会(建設経済常任委員会)           │
│   │    │  │  30分│                          │
│第10日│12月15日│ 木 ├────┼──────────────────────────┤
│   │    │  │午後2時│休  会(文教厚生常任委員会)           │
│   │    │  │    │                          │
├───┼────┼──┼────┼──────────────────────────┤
│第11日│12月16日│ 金 │午後2時│休  会(総務常任委員会)             │
├───┼────┼──┼────┼──────────────────────────┤
│第12日│12月17日│ 土 │    │休  会                      │
├───┼────┼──┼────┼──────────────────────────┤
│第13日│12月18日│ 日 │    │休  会                      │
├───┼────┼──┼────┼──────────────────────────┤
│第14日│12月19日│ 月 │    │休  会(委員長報告書作成のため)         │
├───┼────┼──┼────┼──────────────────────────┤
│第15日│12月20日│ 火 │    │休  会(委員長報告書作成のため)         │
├───┼────┼──┼────┼──────────────────────────┤
│第16日│12月21日│ 水 │    │休  会(委員長報告書作成のため)         │
├───┼────┼──┼────┼──────────────────────────┤
│第17日│12月22日│ 木 │午前10時│常任委員長報告。報告者に対する質疑。討論・採決。閉会│
└───┴────┴──┴────┴──────────────────────────┘

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△諸般の報告

○議長(鈴木正明君) 日程第3、諸般の報告をいたします。
 小児慢性特定疾患医療費助成についての意見書の採択に関する陳情書、庶民大増税の中止を求める陳情書、ろう重複障害者等の福祉サービスと利用者負担免除に関する陳情の3件が郵送等にて提出されております。お手元に配付の印刷物によりご了承願います。
 次に、平成17年第3回鴨川市議会臨時会及び平成17年第3回鴨川市議会定例会会議録をご配付いたしましたので、ご報告いたします。
 次に、本定例会の議案審査のため、地方自治法第121条の規定による出席要求に対し、市長以下関係者の出席報告がありましたので、ご報告いたします。
 続いて、議案の受理について、本日、市長から議案の送付があり、これを受理いたしましたので、ご報告いたします。
 以上で諸般の報告を終わります。

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△市長の議案の上程・説明

○議長(鈴木正明君) 日程第4、議案第73号から議案第90号までの計18件を一括議題として、提案理由の説明を求めます。市長、本多利夫君。
                (市長 本多利夫君登壇)
◎市長(本多利夫君) 皆さん、おはようございます。平成17年第4回市議会定例会を招集させていただきました。本日は早朝よりまことにご苦労さまでございます。
 ただいま議長からご指名をいただきましたので、早速、今定例会にご提案を申し上げました各議案につきましての提案理由の説明を申し述べさせていただきます。
 今定例会にご提案を申し上げました案件は、条例の全部改正1件、条例の一部改正13件、平成17年度の各会計の補正予算4件の都合18件でございます。
 なお、議案第73号は条例の全部改正、そして議案第74号から議案第86号までは条例の一部を改正する条例の制定でございまして、このうち議案第73号から議案第83号までの11議案につきましては、指定管理者制度の導入に伴います公の施設の設置、管理条例の改正をお願いいたすものでございます。
 この制度の導入に関しましては、去る9月の市議会定例会に、まずはその通則と相なります鴨川市公の施設に係る指定管理者の指定の手続等に関する条例の制定をお願い申し上げまして、ご可決を賜った次第であります。
 そして、今回、次の段階といたしまして、制度導入に際しまして、条例で定めるべき事項とされております指定管理者に行わせる業務の範囲、利用料金の取り扱い、さらには管理の基準、その他必要な事項につきまして、これらを条例に明定していくための改正をいたしたいものでございます。
 なお、今回ご提案させていただきます制度導入施設に関する基本的な考え方でございますが、まずは現時点で管理委託を行っている施設を中心に、この制度への移行を図ってまいりたいと、このように考えておるところでございます。
 具体的には、福祉作業所、総合交流ターミナル、地域資源総合管理施設、天津小湊観光会館、市民ギャラリーわき駐車場、中央通り駐車場、魚見塚一戦場公園など、27施設が現在、管理委託をしておる施設でございます。
 しかしながら、市民ギャラリーわき駐車場につきましては、近々施設を廃止する方向で検討を加えておりますことから、指定管理者への移行ではなく、市の直営管理施設といたしたいと考えております。
 その一方で、現在は直営で管理しておりますオーシャンパークでございますが、これにつきましては、この機会に指定管理者制度への移行を考えておるところでございます。
 こういうことで、以上の計27施設につきまして制度導入をいたしたいと考えておりますので、ご理解をいただきたいものでございます。
 それでは、以下、議案番号の順を追ってご説明申し上げます。
 まず、議案第73号は、鴨川市福祉作業所の設置及び管理に関する条例の制定についてでございます。現在の福祉作業所と老人福祉センター付設作業所を一体の施設として、これを指定管理者に管理させるため、本条例の全部改正をお願いいたすものでございます。
 続きまして、議案第74号は、鴨川市福祉センターの設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定についてでございます。老人福祉センター付設作業所を福祉作業所と一体として設置し、管理をするため、本条例の一部を改正する条例を制定いたしたいものでございます。
 続きまして、議案第75号は、鴨川市青年館の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定についてでございます。旧天津小湊町の区域内にございます10カ所の青年館を指定管理者に管理させるための改正でございます。
 続きまして、議案第76号は、鴨川市コミュニティ集会施設の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定についてでございます。前議案同様に、旧天津小湊町の区域内にございます9カ所のコミュニティ集会施設を指定管理者に管理させるための改正でございます。
 続きまして、議案第77号は、鴨川市総合交流ターミナルの設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定についてでございます。交流ターミナルを指定管理者に管理させるため、本条例の一部を改正する条例を制定いたしたいものでございます。
 続きまして、議案第78号は、鴨川市地域資源総合管理施設の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定についてでございます。総合管理施設を指定管理者に管理させるため、本条例の一部を改正する条例を制定いたしたいものでございます。
 続きまして、議案第79号は、鴨川市天津小湊観光会館の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定についてでございます。観光会館を指定管理者に管理させるため、本条例の一部を改正する条例を制定いたしたいものでございます。
 続きまして、議案第80号は、鴨川オーシャンパークの設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定についてでございます。オーシャンパークを指定管理者に管理させるため、本条例の一部を改正する条例を制定いたしたいものでございます。
 続きまして、議案第81号は、鴨川市営駐車場の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定についてでございます。市営駐車場のうち、中央通り駐車場を指定管理者に管理させるため、本条例の一部を改正する条例を制定いたしたいものでございます。
 続きまして、議案第82号は、鴨川市立公園の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定についてでございます。市立公園のうち、魚見塚一戦場公園を指定管理者に管理させるため、本条例の一部を改正する条例を制定いたしたいものでございます。
 続きまして、議案第83号は、鴨川市市営住宅の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定についてでございます。市営住宅のうち、鴨川漁民住宅を指定管理者に管理させるため、本条例の一部を改正する条例を制定いたしたいものでございます。
 続きまして、議案第84号は、鴨川市児童遊園の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定についてでございます。児童遊園の管理方法に関する条項の整理を行うため、本条例の一部を改正する条例を制定いたしたいものでございます。
 続きまして、議案第85号は、鴨川市社会体育施設の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定についてでございます。安房東中学校の設置に伴い、廃止をされました旧小湊中学校の体育館を社会体育施設として利用するため、本条例にその旨を加えて改正いたしたいものでございます。
 続きまして、議案第86号は、鴨川市介護保険条例の一部を改正する条例の制定についてでございます。介護保険法等の一部を改正する法律の一部が平成18年4月1日から施行されることに伴い、介護保険運営協議会の機能を強化、充実させるため、本条例の一部を改正する条例を制定いたしたいものでございます。
 続きまして、議案第87号から議案第90号までは、平成17年度の各会計別の補正予算でございまして、地方自治法第96条第1項第2号及び第218条第1項の規定によりまして、議会の議決を求めるものでございます。
 まず、議案第87号は、平成17年度鴨川市一般会計補正予算(第7号)でございます。今回の補正は、既定の予算額に歳入歳出それぞれ7億 116万 9,000円の追加をさせていただきまして、補正後の予算総額を 140億 8,673万 6,000円といたしたいものでございます。
 次に、議案第88号は、平成17年度鴨川市老人保健特別会計補正予算(第2号)でございます。今回の補正は、既定の予算額に歳入歳出それぞれ4億 1,654万 2,000円を追加させていただきまして、補正後の予算総額を45億 5,096万 1,000円といたしたいものでございます。
 続きまして、議案第89号は、平成17年度鴨川市介護保険特別会計補正予算(第3号)でございます。今回の補正は、既定の予算額から歳入歳出それぞれ15万 1,000円を減額させていただきまして、補正後の予算総額を28億 2,940万 5,000円といたしたいものでございます。
 議案第90号は、平成17年度鴨川市病院事業会計補正予算(第1号)でございます。補正の概要でございますが、資本的収支のうち、支出につきまして 1,996万円の追加をいたしまして、補正後の予算総額を 2,468万 7,000円といたしたいものでございます。
 以上、都合18件につきましての提案理由の説明を申し述べさせていただきました。各議案の内容につきましては、この後、担当部長の方から補足説明をいたさせますので、十分なるご審議をいただきまして、全議案のご可決を賜りますようお願い申し上げる次第でございます。
 なお、この際、今定例会で追加でご審議を賜りたい人事案件がございますので、あらかじめご了承を賜りたいと存じておるところであります。
 任期満了に伴います人権擁護委員の推薦につきまして、現在、この議案の準備を進めておりますので、これらが相整いましたならば、追加でご提案申し上げたいと存じておりますので、よろしくご理解のほど、お願い申し上げる次第であります。
 以上、申し述べさせていただきまして、私からの提案理由の説明とさせていただきます。

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△議案の補足説明

○議長(鈴木正明君) これより各議案の補足説明を求めます。
 議案第73号 鴨川市福祉作業所の設置及び管理に関する条例の制定について、議案第74号 鴨川市福祉センターの設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定について、以上2件を一括して議案の補足説明を求めます。市民福祉部長、満田稔君。
               (市民福祉部長 満田稔君登壇)
◎市民福祉部長(満田稔君) それでは、議案第73号及び議案第74号につきまして、一括して補足説明をさせていただきます。
 なお、条例制定の趣旨等につきましては、先ほど市長が提案理由の中で申し上げましたので、その改正内容につきまして、ご説明をさせていただきたいと存じます。
 初めに、議案第73号 鴨川市福祉作業所の設置及び管理に関する条例の制定につきまして補足説明を申し上げます。
 恐れ入りますが、議案書並びに議案説明資料の1ページをごらんいただきたいと存じます。
 条例改正の内容でございますが、今回は指定管理者制度の導入に関する規定を設けさせていただきますほかに、施設の設置規定に関しましても若干の整理をさせていただきたいものでございます。
 その内容でございますが、現在、知的障害者又は身体障害者を対象とする作業所につきましては、鴨川市福祉作業所の設置及び管理に関する条例におきまして福祉作業所として、また、高齢者を対象とする作業所につきましては、鴨川市福祉センターの設置及び管理に関する条例において老人福祉センター付設作業所として設置し、管理をしておりますけれども、これを一体の福祉作業所として本条例により設置し、管理することとしたいものでございます。
 よって、現在の福祉作業所を心身障害者福祉作業所として、また現在の老人福祉センター付設作業所を高齢者福祉作業所と名称を改め、この2つの施設により福祉作業所が構成されるものとなるわけでございます。
 しかしながら、実態といたしましては何ら現状と変わらないものでありまして、あくまでも規定上の文言を整理するものでございますので、その旨、申し添えさせていただきます。
 なお、これらのことから、条例を構成いたします条項が大きく変わりますことから、一部改正ではなく、条例の全部改正とさせていただいたものでございますので、ご理解くださるようお願いいたします。
 それでは、次に、指定管理者に関する部分についての改正でございますが、これは大きく3点ございます。まず1点目として、福祉作業所の管理を指定管理者に行わせることといたしたいものでございます。
 そして、2点目といたしまして、指定管理者が行う業務の範囲でございますが、1つ目に心身障害者福祉作業所及び高齢者福祉作業所が提供する業務、2つ目に福祉作業所の施設及び設備の維持管理に関する業務、3つ目に高齢者福祉作業所の利用の許可に関する業務、以上の3つの業務を指定管理者にお願いすることといたしたいものでございます。
 次に、3点目といたしまして、施設管理の基準の一つでもあります休所日及び利用時間でございますが、休所日は土曜日、日曜日並びに国民の祝日、年末年始とさせていただくものでございまして、利用時間は午前9時から午後4時までといたしたいものでございます。
 それでは、引き続き条文につきましてご説明を申し上げたいと存じますので、恐れ入りますが、議案書をごらんください。
 本条例は4章からなっておりまして、全部で20条で構成されております。第1条から第5条までは総則でございまして、第1条で設置の目的、第2条は名称及び位置、第3条は福祉作業所の管理を指定管理者に行わせることを明記するものでございます。第4条は指定管理者が行う業務を規定するもの、そして第5条は福祉作業所の休所日等を定めるものでございます。
 続きまして、第6条から第11条までは心身障害者福祉作業所についての規定でございます。第6条はその業務を定めるもの、第7条は定員、第8条は利用の要件、第9条は利用の許可を定めるものでございます。第10条は利用の制限、第11条は使用料について定めるものでございます。
 続きまして、第12条から第19条までは高齢者福祉作業所についての規定でございます。第12条はその業務を定めるもの、第13条は利用の要件、第14条は利用の許可、第15条は利用の制限を定めるものでございます。第16条は利用権の譲渡等の禁止、第17条は利用者の遵守事項について定め、第18条には使用料、第19条は損害賠償義務を定めるものでございます。
 そして第4章、第20条は委任条項でございます。
 なお、附則でございますが、まず第1項といたしまして、この条例の施行日を平成18年4月1日からといたしたいものでございます。附則第2項でございますが、改正前の条例によりなされた行為は、この条例による改正後の条例の相当規定によりなされたとする経過措置を規定するものでございます。また、附則第3項及び第4項でございますが、これは指定管理者へ管理をお願いする際の切りかえ日前後における施設利用者の方々の申請や許可の経過措置を定めるものでございます。
 続きまして、議案第74号 鴨川市福祉センターの設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定につきまして補足説明を申し上げます。
 恐れ入りますが、引き続き議案書並びに議案説明資料の3ページをごらんいただきたいと存じます。
 恐れ入りますが、説明の前に1件、訂正をお願いいたします。議案説明資料3ページの1の提案理由の説明書きの2行目の中ほどにありますけれども、「同法」とありますのを「地方自治法(昭和22年法律第67号)」に改めさせていただきたいと思います。
 それでは、この改正の内容でございますが、前議案でも申し上げましたとおり、福祉作業所と、従来の高齢者を対象といたします老人福祉センター付設作業所を一体の施設として、前議案の条例において設置し、管理していくことに伴いまして、本条例から付設作業所に関する規定を削るものでございます。
 それでは、新旧対照表の現行欄をごらんください。第2条及び第3条に付設作業所に関する部分が規定されておりますが、これを削るものでございます。第4条及び第6条は必要な条文の整備を行うもの。第10条でございますが、この福祉センターは本年の4月1日より市が直営で管理しておりますことから、条文の内容を実態に即したものとするため、管理委託に係る規定を削るものでございます。
 次に、附則でございますが、この条例の施行日は平成18年4月1日からといたしたいものでございます。
 なお、管理委託に係る規定を削る部分の改正につきましては、公布の日から施行とさせていただきたいものでございます。
 わかりにくい点もあろうかと存じますけれども、立法上の技術的な面でございますので、ご理解を賜りたいと存じます。
 以上で議案第73号及び議案第74号の補足説明を終わらせていただきます。

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○議長(鈴木正明君) 議案第75号 鴨川市青年館の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定について、議案第76号 鴨川市コミュニティ集会施設の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定について、以上2件を一括して議案の補足説明を求めます。天津小湊支所長、平野重敏君。
              (天津小湊支所長 平野重敏君登壇)
◎天津小湊支所長(平野重敏君) それでは、議案第75号、議案第76号につきましては、一括補足説明させていただきます。
 なお、条例制定の趣旨につきましては、先ほど市長が提案理由の中で申し上げましたので、その改正内容につきましてご説明させていただきたいと存じます。
 初めに、議案第75号 鴨川市青年館の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定につきまして補足説明申し上げます。
 恐れ入りますが、議案書並びに議案説明資料の6ページをごらんいただきたいと存じます。
 改正の内容でございますが、大きくは2点でございます。まず1点目といたしまして、青年館の管理を指定管理者に行わせることといたしたいものでございます。そして、2点目といたしましては、指定管理者が行う業務の範囲でございますが、一つ、青年館の施設及び設備の維持管理に関する業務、一つ、青年館の利用の許可に関する業務、そして青年館の運営上、必要であると市長が認める業務、この3点を指定管理者にお願いすることといたしたいものでございます。
 続きまして、改正条文につきましてのご説明を申し上げたいと存じますので、新旧対照表の改正案をごらんください。
 まず、第3条でございますが、先ほど申し上げました青年館の管理を指定管理者に行わせることを明記するものでございます。そして、第4条は、指定管理者が行う業務を規定するものでございます。
 なお、第5条以降の改正でございますが、文言の整理や、現在の管理委託の規定を削るなど、必要な条文の整理を行うものでございます。
 次に、附則でございますが、この条例の施行日は公布の日からといたしたいものでございます。ただし、議会の議決を経て指定管理者を指定するまでの間の青年館の管理は、なお従前の例によることといたしたく、附則第2項に定めるものでございます。また、附則第3項及び第4項でございますが、これは指定管理者へ管理をお願いする際の切りかえ日前後における施設利用者の方々の申請や許可の経過措置を定めるものでございます。
 続きまして、議案第76号 鴨川市コミュニティ集会施設の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定につきまして補足説明申し上げます。引き続き議案書並びに議案説明資料の11ページをごらんいただきたいと存じます。
 改正の内容でございますが、前議案と同様で、大きくは2点でございます。まずはコミュニティ集会施設の管理を指定管理者に行わせることといたしたいものでございます。
 次に、指定管理者が行う業務の範囲といたしましては、一つ、コミュニティ集会施設の施設及び設備の維持管理に関する業務、一つ、コミュニティ集会施設の利用の許可に関する業務、そしてコミュニティ集会施設の運営上、必要であると市長が認める業務、この3点を指定管理者にお願いすることといたしたいものでございます。
 それでは、恐れ入りますが、12ページの新旧対照表の改正案をごらんいただきたいと存じます。第3条はコミュニティ集会施設の管理を指定管理者に行わせることを明記するものでございます。そして第4条は指定管理者が行う業務を規定するものでございます。
 なお、第5条以降の改正でございますが、文言の整理や、現在の管理委託の規定を削るなど、必要な条文の整理を行うものでございます。
 そして、次に附則でございますが、この条例の施行日は公布の日からといたしたいものでございます。ただし、管理者を指定するまでの間のコミュニティ集会施設の管理は、なお従前の例によることといたしたく、附則第2項に定めるものでございます。附則第3項及び第4項でございますが、これは指定管理者へ管理をお願いする際の切りかえ日前後における施設利用者の方々の申請や許可の経過措置を定めるものでございます。
 以上で議案第75号、議案第76号の補足説明を終わらせていただきます。

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○議長(鈴木正明君) 議案第77号 鴨川市総合交流ターミナルの設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定について、議案第78号 鴨川市地域資源総合管理施設の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定について、議案第79号 鴨川市天津小湊観光会館の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定について、議案第80号 鴨川オーシャンパークの設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定について、議案第81号 鴨川市営駐車場の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定について、議案第82号 鴨川市立公園の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定について、議案第83号 鴨川市市営住宅の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定について、以上7件を一括して議案の補足説明を求めます。建設経済部長、嶋津三郎君。
               (建設経済部長 嶋津三郎君登壇)
◎建設経済部長(嶋津三郎君) それでは、議案第77号から議案第83号までの7議案につきまして、一括して補足説明をさせていただきます。
 なお、条例の制定の趣旨等につきましては、先ほど市長が提案理由の中で申し述べましたので、その改正内容につきまして説明をさせていただきたいと存じます。
 初めに、議案第77号 鴨川市総合交流ターミナルの設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定につきまして補足説明をさせていただきます。
 恐れ入りますが、議案説明資料の16ページをごらんいただきたいと存じます。
 最初に、条例改正の内容についてでございますが、大きくは4点でございます。まず1点目は、総合交流ターミナル施設、いわゆるみんなみの里でございますが、この管理を指定管理者に行わせることといたしたいものでございます。
 次に、2点目としましては、指定管理者が行う業務の範囲でございますが、アとしまして、交流ターミナルの施設及び設備の維持管理に関する業務、イとしまして、農村文化室、展示ホール及び農村体験実習コーナーの利用の許可に関する業務、ウとしまして、これらの施設の利用料金に関する業務、そしてエとしまして、交流ターミナルの設置目的を達成するため市長が必要と認める業務でございまして、これらを指定管理者にお願いすることといたしたいものでございます。
 3点目としまして、施設の利用料金についてでございますが、利用料金を指定管理者の収入として収受させることとし、その利用料金の額は、現在の施設利用の額の範囲内で指定管理者が市長の承認を受けて定める額とする。また、指定管理者は利用料金の減免を行うことができることといたしたいものでございます。
 次に、4点目の施設の管理基準の一つであります休館日及び開館時間でございますが、交流ターミナルは無休とし、開館時間は1月、11月及び12月の3カ月間は午前9時から午後5時まで、2月から10月までの各月は午前9時から午後6時までといたしたいものでございます。
 それでは、改正条文につきまして、ご説明をさせていただきたいと存じますので、17ページの新旧対照表の改正案をごらんいただきたいと存じます。
 まず、3条から18ページの第9条までは施設の名称を規定するなど必要な条文の整備を行うものでございます。
 続いて、第11条は先ほど申し上げました交流ターミナルの管理を指定管理者に行わせることを明記するものでございます。そして、第12条は、指定管理者が行う業務を規定するものでございます。第13条は利用料金の規定、第14条は休館日及び開館時間を定めるものでございます。第15条は指定管理者が行う業務に対する条文の読替規定でございます。
 次に、21ページになりますが、附則でございます。この条例の施行日は公布の日からといたしたいものでございます。ただし、議会の議決を経て指定管理者を指定するまでの間の交流ターミナルの管理は、なお従前の例によることといたしたく、附則第2項に定めるものでございます。また、附則第3項及び第4項でございますが、これは指定管理者への管理をお願いする際の切りかえ日前後における施設利用者の方々の申請や許可の経過措置を定めるものでございます。
 続きまして、議案第78号 鴨川市地域資源総合管理施設の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定につきまして補足説明を申し上げます。
 引き続き議案説明資料の23ページをごらんいただきたいと存じます。
 最初に、改正の内容でございますが、大きくは4点でございます。まず第1点目は、地域資源総合管理施設、いわゆる棚田倶楽部でございますが、この管理を指定管理者に行わせることといたしたいものでございます。
 次に、2点目としまして、指定管理者が行う業務の範囲でございますが、アとしまして、総合管理施設の施設及び設備の維持管理に関する業務、イとしまして、研修室の利用の許可に関する業務、ウとしまして、この研修室の利用料金に関する業務でございまして、これらを指定管理者にお願いすることといたしたいものでございます。
 3点目としましては、施設の利用料金についてでございますが、利用料金を指定管理者の収入として収受させることとし、その利用料金の額は現在の施設使用料の額の範囲内で指定管理者が市長の承認を受けて定める額とする。また、指定管理者は利用料金の減免を行うことができることといたしたいものでございます。
 次に、4点目としましては、休館日及び開館時間でございますが、休館日は毎週火曜日とし、開館時間は午前10時から午後4時までといたしたいものでございます。
 それでは、改正条文につきましてご説明をさせていただきますので、24ページ、新旧対照表の改正案をごらんいただきたいと存じます。
 まず、第3条、第4条及び第7条までは施設の名称を規定するなど、条文の整備を行うものでございます。
 続きまして、第10条は総合管理施設の管理を指定管理者に行わせることを明記するものでございます。そして第11条は指定管理者が行う業務を規定するものでございます。
 26ページになりますが、第12条は利用料金の規定、第13条は休館日及び開館時間を定めるものでございます。第14条は指定管理者が行う業務に対する条文の読替規定でございます。また、第15条及び第16条は現在の管理委託の条項を削るなど、条文の整備を行うものでございます。
 次に、28ページの附則でございますが、前議案と同様、この条例の施行日を公布の日からといたしたいものでございます。ただし、議会の議決を経て指定管理者が指定するまでの間の総合施設の管理は、なお従前の例によることといたしたく、附則第2項を定めるものでございます。また、附則第3項及び第4項でございますが、これは指定管理者へ管理をお願いする際の切りかえ日前後における施設利用者の方々の申請や許可の経過措置を定めるものでございます。
 続きまして、議案第79号 鴨川市天津小湊観光会館の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定につきまして補足説明を申し上げます。
 恐れ入りますが、議案説明資料の29ページをごらんいただきたいと存じます。
 最初に、条例改正の内容でございますが、大きくは3点でございます。まず第1点としましては、観光会館の管理を指定管理者に行わせることといたしたいものでございます。
 次に、第2点目としましては、指定管理者が行う業務の範囲でございますが、アとしまして、観光会館の施設及び設備の維持管理に関する業務、イとしまして、観光会館の利用の許可に関する業務、ウとしまして、観光者への情報の提供及び案内に関する業務でございまして、これらを指定管理者にお願いすることといたしたいものでございます。
 また、3点目としましては、休館日及び開館時間でございますが、観光会館は無休とし、開館時間は午前9時から午後5時までといたしたいものでございます。
 それでは、改正条文につきまして説明させていただきますので、30ページの新旧対照表をごらんいただきたいと存じます。
 まず、第3条でございますが、観光会館の管理を指定管理者に行わせることを明記するものでございます。そして、第4条は指定管理者が行う業務を規定するものでございます。第5条は休館日及び開館時間を定めるものでございます。
 なお、第6条以降の改正でございますが、文言の整理や、現在の管理委託の規定を削るなど、必要な条文の整備を行うものでございます。
 次に、32ページの附則でございますが、この条例の施行日は公布の日からといたしたいものでございます。ただし、議会の議決を経て指定管理者が指定するまでの間の観光会館の管理は、なお従前の例によることといたしたく、附則第2項に定めるものでございます。また、附則第3項及び第4項でございますが、これは指定管理者の管理をお願いする際の切りかえ日前後における施設利用者の申請や許可の経過措置を定めるものでございます。
 続きまして、議案第80号 鴨川オーシャンパークの設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定につきまして補足説明を申し上げます。
 それでは、議案説明資料33ページをごらんいただきたいと存じます。
 最初に、改正の内容についてでございますが、大きくは4点でございます。第1点目は、オーシャンパークの管理を指定管理者に行わせることといたしたいものでございます。
 第2点目としましては、指定管理者が行う業務の範囲でございますが、アとして、オーシャンパークが提供する業務とありますが、具体的には地場産品の展示即売等のための施設の提供に関すること、地域情報の提供に関すること等の業務でございます。イとしまして、オーシャンパークの施設及び設備の維持管理に関する業務、ウとしまして、物産館展示室及び青空市場の利用の許可並びにオーシャンパークの特別利用の許可に関する業務、そしてエとして、利用料金に関する業務でございまして、これらを指定管理者にお願いすることといたしたいものでございます。
 次に、3点目としましては、施設の利用料金についてでございますが、この利用料金を指定管理者の収入として収受させることとし、その額は、現在の使用料の額の範囲内で指定管理者が市長の承認を受けて定める額とする。また、指定管理者は利用料金の減免を行うことができることといたしたいものでございます。
 次に、4点目としまして、休館日及び開館時間でございますが、オーシャンパークは無休とし、開館時間は午前8時から午後5時までといたしたいものでございます。
 それでは、改正条文につきまして説明を申し上げますので、34ページの新旧対照の改正案をごらんください。
 まず、第3条から36ページの第13条までは施設の名称を規定するなど条文の整備を行うものでございます。
 続いて、第14条は先ほど申し上げましたオーシャンパークの管理を指定管理者に行わせることを明記するものでございます。第15条は指定管理者が行う業務を規定するもの。
 37ページになりますが、第16条は利用料金の規定、第17条は休館日及び開館時間を定めるものでございます。第18条は指定管理者が行う業務に対する条文の読替規定でございます。
 38ページになりますが、第19条以降は条ずれ等をただす条文の整備を行うものでございます。
 39ページの附則でございますが、この条例の施行日を公布の日からといたしたいものでございます。ただし、指定管理者を指定するまでの間のオーシャンパークの管理は、なお従前の例によることといたしたく、附則第2項に定めるものでございます。また、附則第3項、第4項及び第5項でございますが、これは指定管理者へ管理をお願いする際の切りかえ日前後における施設利用者の方々への申請や許可の経過措置を定めるものでございます。
 続きまして、議案第81号 鴨川市営駐車場の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定につきまして補足説明を申し上げます。
 議案説明資料の41ページをごらんいただきたいと存じます。
 最初に、改正の内容についてでございますが、大きくは4点でございます。まず1点目は、中央通り駐車場の管理を指定管理者に行わせることといたしたいものでございます。
 2点目としましては、指定管理者が行う業務の範囲でございますが、アとしまして、中央通り駐車場の施設及び設備の維持管理に関する業務、イとしまして、中央通り駐車場の占用の許可に関する業務、ウとしまして、中央通り駐車場の利用料金に関する業務でございまして、これらを指定管理者にお願いすることといたしたいものでございます。
 次に、3点目としましては、施設の利用料金についてでございますが、利用料金を指定管理者の収入として収受させることとし、その利用料金の額は、現在の使用料の額の範囲内で指定管理者が市長の承認を受けて定める額とする。また、市長が必要と認めるときは、指定管理者から利用料金の一部を納付金として徴収することができることといたしたいものでございます。
 次に、4点目としましては、現在、中央通り駐車場とともに管理を委託しております市民ギャラリーわき駐車場につきましては、指定管理者の移行はせずに、平成18年4月1日以降は市が直営で管理を行う施設といたしたいものでございます。
 続きまして、改正条文につきまして説明をさせていただきたいと存じますので、42ページの新旧対照表の改正案をごらんいただきたいと存じます。
 まず、第2条及び第3条の改正は文言の整備を行うものでございます。
 続きまして、第9条は先ほど申し述べましたが、中央通り駐車場の管理を指定管理者に行わせることを明記するものでございます。そして、第10条は指定管理者が行う業務を規定するものでございます。第11条及び第12条は原文中に「市長」と明記してございます必要な箇所につきましては、「指定管理者」と改めるなど、文言の整備を行うものでございます。第13条は利用料金の規定を定めるものでございます。
 次に、44ページの附則でございますが、まず、第1項としましては、この条例の施行日を公布の日からといたしたいものでございます。附則第2項は、市が直営で管理することになります市民ギャラリーわき駐車場の経過措置を定めるものでございます。附則第3項は、議会の議決を経て指定管理者を指定するまでの間の中央通り駐車場の管理は、なお従前の例によることといたしたく、その旨を定めるものでございます。また、附則第4項、第5項についてでございますが、これは指定管理者へ管理をお願いする際の切りかえ日前後における施設利用者の申請や許可の経過措置を定めるものでございます。
 続きまして、議案第82号 鴨川市立公園の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定につきまして補足説明を申し上げます。
 議案説明資料の46ページをごらんいただきたいと存じます。
 最初に、改正の内容についてでございますが、大きくは4点でございます。まず、第1点目としまして、魚見塚一戦場公園の管理を指定管理者に行わせることといたしたいものでございます。
 2点目としまして、指定管理者が行う業務の範囲でございますが、アとしまして、魚見塚一戦場公園の施設及び設備の維持管理に関する業務、イとしまして、魚見塚一戦場公園に設置する有料公園施設、これはセンターハウス多目的室、体育館、テニスコート及びスーパースライダーでございますが、これらの利用の許可に関する業務、ウとしまして、これら有料公園施設の利用料金に関する業務でございまして、これらを指定管理者にお願いすることといたしたいものでございます。
 次に、3点目としましては、施設の利用料金についてでございますが、利用料金を指定管理者の収入として収受させることとし、その利用料金の額は、現在の使用料の額の範囲内で指定管理者が市長の承認を受けて定める額とする。また、指定管理者は利用料金の減免を行うことができるといたしたいものでございます。
 次に、第4点目でございますが、有料公園施設の利用休止日及び利用時間でございますが、休止日は12月29日から翌年の1月3日までといたしたいものでございます。
 続きまして、改正条文につきまして説明をさせていただきたいと思います。47ページ、新旧対照表をごらんいただきたいと存じます。
 第3条から48ページの第6条までは施設の名称を規定するなど条文の整備を行うものでございます。
 続いて、第7条は魚見塚一戦場公園の管理を指定管理者に行わせることを明記するものでございます。
 そして、49ページになりますが、第8条は指定管理者が行う業務を規定するものでございます。第9条は施設の利用時間を定めるものでございます。
 50ページの第10条から第13条は条文の整備を行うもの、第14条及び第15条は利用料金の規定、第16条以降は条文の整備を行うものでございます。
 次に、54ページの附則になりますが、この条例の施行日は公布の日からとしたいものでございます。ただし、議会の議決を経て指定管理者を指定するまでの間の公園の管理は、なお従前の例によることといたしたく、附則第2項に定めるものでございます。また、附則第3項及び第4項でございますが、これは指定管理者の管理をお願いする際の切りかえ日前後における施設利用者の申請や許可の経過措置について定めるものでございます。
 続きまして、議案第83号 鴨川市市営住宅の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定につきまして補足説明を申し上げます。
 恐れ入りますが、議案説明資料の56ページをごらんいただきたいと存じます。
 最初に、改正の内容でございますが、2点でございます。まず1点目は、市営住宅のうち、鴨川漁民住宅につきまして、その管理を指定管理者に行わせることといたしたいものでございます。
 2点目は、指定管理者が行う業務の範囲でございますが、アとしまして、入居者の募集に関する業務、イとしまして、鴨川漁民住宅の施設及び設備の維持管理並びに修繕に関する業務、ウとしまして、鴨川漁民住宅の環境整備に関する業務でございまして、これらを指定管理者にお願いすることといたしたいものでございます。
 それでは、57ページになりますが、新旧対照表をごらんいただきたいと思います。条例の内容でございますが、まず第39条は先ほど申し上げました鴨川漁民住宅の管理を指定管理者に行わせることを明記するものでございます。第40条は指定管理者が行う業務の範囲を規定するものでございます。
 次に、58ページの附則でございますが、この条例の施行日は公布の日からといたしたいものでございます。ただし、議会の議決を経て指定管理者が指定するまでの間の鴨川漁民住宅の管理は、なお従前の例によることといたしたく、附則第2項に定めるものでございます。
 以上で議案第77号から議案第83号までの補足説明を終わらせていただきます。
○議長(鈴木正明君) 10分間休憩します。

                 午前11時00分 休憩

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                 午前11時13分 開議

○議長(鈴木正明君) 休憩前に引き続き会議を開きます。
 議案第84号 鴨川市児童遊園の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定について、議案の補足説明を求めます。市民福祉部長、満田稔君。
                (市民福祉部長 満田稔君登壇)
◎市民福祉部長(満田稔君) それでは、議案第84号 鴨川市児童遊園の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定についての補足説明を申し上げます。
 議案説明資料59ページをごらんください。
 児童遊園につきましては、旧鴨川市については鴨川市社会福祉協議会へ管理委託を、旧天津小湊町については町が直接管理をしてきたところでございますが、合併以来、セキュリティーの問題もありまして、市が直接管理をしておりますことから、内容を実態に即したものとするため、管理委託に係る規定を削るものでございます。
 附則でございますが、この条例の施行日は公布の日から施行とさせていただきたいものでございます。
 以上で議案第84号の補足説明を終わらせていただきます。

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○議長(鈴木正明君) 議案第85号 鴨川市社会体育施設の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定について、議案の補足説明を求めます。教育次長、野田純君。
                (教育次長 野田純君登壇)
◎教育次長(野田純君) それでは、議案第85号 鴨川市社会体育施設の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定につきまして補足説明を申し上げます。
 恐れ入りますが、議案説明資料の60ページをお開きいただきたいと存じます。
 本年4月1日に旧天津中学校、小湊中学校が統合し、安房東中学校が開校いたしました。この統合に伴いまして、旧小湊中学校の体育館を市内のスポーツ団体に開放するための条例の一部改正でございます。
 これまで学校体育施設でありました旧小湊中学校の体育館を学校体育施設から社会体育施設に移行するに当たりまして、消火栓の設備や電気、水道などの整備を終了いたしましたので、来年1月から新たに鴨川市小湊スポーツ館として市民にご利用いただきたく、今回、条例の一部を改正するものでございます。
 以上、簡単ではございますが、議案第85号の補足説明を終わらせていただきます。

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○議長(鈴木正明君) 議案第86号 鴨川市介護保険条例の一部を改正する条例の制定について、議案の補足説明を求めます。市民福祉部長、満田稔君。
               (市民福祉部長 満田稔君登壇)
◎市民福祉部長(満田稔君) それでは、議案第86号 鴨川市介護保険条例の一部を改正する条例の制定につきまして補足説明を申し上げます。
 恐れ入りますが、説明資料の61ページをお開きいただきたいと存じます。
 介護保険法等の一部を改正する法律が本年6月22日に国会で成立し、平成18年4月から施行される予定となっております。この介護保険法の一部を改正する法律第115条の39に規定されております地域包括支援センターにつきましては、新しく創設された介護予防に重点を置いたサービス等を実施するため、中立・公正な立場から、1つ目に地域における介護予防事業のマネジメント、2つ目に介護保険外のサービスを含む高齢者や家族に対する総合的な相談支援、3つ目に被保険者に対する虐待の防止、早期発見等の権利擁護事業、4つ目に支援困難ケースへの対応など、介護支援専門員への支援の4つの機能を担う中核機関として創設をされます。本市といたしましては、この地域包括支援センターを市直営で1カ所、平成18年4月より設置する予定でございます。
 また、改正介護保険法第8条第14項に新たなサービス類型として規定されました地域密着型サービスにつきましては、要介護者、要支援者が住みなれた地域で暮らし続けられるように創設されたものでございます。この地域密着型サービスは、原則として、利用者は各市町村の被保険者に限定され、市町村には地域密着型サービス事業者の指定、指導監督の権限が与えられ、介護報酬も地域の実情に応じた設定ができるようになっております。
 この地域包括支援センターには事業の適正な運営と公正・中立性の確保、人材確保が図られるようにするため、地域包括支援センター運営協議会を設置し、また地域密着型サービスにつきましても、事業者の指定等の適正な処理を進めていくために、地域密着型サービス運営委員会を設置する必要があるとされているところでございます。この地域包括支援センター及び地域密着型サービス運営委員会につきましては、既存の委員会等を活用することが適当であると市町村で判断された場合は、既存の委員会等を活用することも差し支えないとされておりますことから、本市におきましては、審議項目の内容、委員の構成、効率性等を総合的に考慮いたしまして、既存の介護保険運営協議会を活用し、同協議会の機能強化、充実を図ることが適当であると考えまして、今定例会に条例改正の提案をさせていただきました。
 具体的な内容につきましては、1点目といたしまして、介護保険運営協議会の所掌事務として、地域包括支援センターの運営に関すること及び地域密着型サービスの指定等に関することを追加し、2点目といたしまして、介護保険運営協議会の定数を現行の10人以内から15人以内に改正をいたしたいものでございます。
 次に、附則といたしまして、この条例の施行日は公布の日からといたしたいものでございますが、経過措置がございまして、地域包括支援センターの運営が平成18年4月1日から始まりますことから、平成18年3月までの間は、第2項第2号中、「運営」とありますのは「設置準備」といたしたいものでございます。
 また、新規の運営協議会委員の任期につきまして、原則は3年となっているところでございますが、現委員の任期であります平成20年3月29日までとし、現委員の任期に合わせるものでございます。
 本市といたしましては、今回の制度改革の基本を踏まえ、官民一体となって介護予防事業の充実を図り、地域における基盤整備を図ってまいりたいと考えておりますので、議員皆様方のご理解とご協力のほど、よろしくお願い申し上げます。
 以上で議案第86号の補足説明を終わらせていただきます。

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○議長(鈴木正明君) 議案第87号 平成17年度鴨川市一般会計補正予算(第7号)について、補足説明を求めます。総務部長、松本恭一君。
                (総務部長 松本恭一君登壇)
◎総務部長(松本恭一君) 議案第87号 平成17年度鴨川市一般会計補正予算(第7号)につきまして補足説明をさせていただきます。
 恐れ入りますが、補正予算書をごらんいただきたいと存じます。
 今回の補正は、既定の歳入歳出予算に歳入歳出それぞれ7億 116万 9,000円を追加させていただきまして、予算総額を 140億 8,673万 6,000円といたしたいものでございます。
 それでは、6ページをお開きいただきたいと存じます。第2表の債務負担行為の補正でございますが、平成18年度に委託を予定してございます資源ごみ・不燃ごみ収集業務につきまして、年度内に委託業者を決めるための入札を行う必要がございますことから、限度額 1,100万円の債務負担行為の設定を行いたいものでございます。
 次に、第3表、地方債の補正でございますが、7ページをお開きいただきたいと存じます。まず、追加でございますが、仮称合併記念公園の整備事業に係る合併特例債といたしましては、限度額4億 7,800万円、農業用施設現年発生補助災害復旧事業といたしまして、限度額 250万円、公共土木施設現年発生補助災害復旧事業といたしまして、限度額を 7,070万円といたしたいものでございます。
 なお、仮称合併記念公園整備事業の合併特例債4億 7,800万円でございますが、これは本年度の公園用地の取得面積1万5,383.77平方メートルの取得費用4億 9,469万 5,892円と公園整備の実施設計委託料 850万 5,000円を合わせた5億 320万 892円につきまして、これまで一般財源で措置いたしておりましたが、この金額の95%相当額の4億 7,800万円を合併特例債に財源を振り替えたものでございまして、これを含めて、今回の補正予算全体の財源調整の中で軽減されます一般財源は、すべて財政調整基金に積み立てさせていただきたいものでございます。
 次に、地方債の変更でございますけど、8ページをお開き願いたいと存じます。漁港高度利用促進対策事業につきましては、全額一般財源に変更させていただきたいものでございます。以下はすべて事業費の変更によるものでございまして、臨時地方道整備事業につきましては、 2,220万円の増額をいたしまして補正後の限度額を 8,580万円に、自然災害防止事業につきましては、20万円の減額をいたしまして補正後の限度額を 1,740万円に、防火水槽整備事業につきましては、80万円の減額をいたしまして補正後の限度額を 620万円といたしたいものでございます。
 続きまして、これよりは事項別明細書によりご説明申し上げますので、11ページをお開き願いたいと存じます。
 まず、歳入でございますが、12款分担金及び負担金は 773万 8,000円の増額、1項分担金では 166万 3,000円の増額で、農地災害復旧工事に伴う受益者分担金としてご負担いただくものでございます。
 2項負担金の主なものは、保育運営費負担金 516万 2,000円の増額でございます。
 13款使用料及び手数料は 205万円の減額で、1項使用料では、市民会館使用料につきまして、ダイオキシン対策工事の期間中、休館といたしたことによります 250万円の減額でございます。
 2項手数料は45万円の増額で、大型浄化槽清掃に係る委託料相当分をお支払いいただくものでございます。
 14款国庫支出金は1億 4,414万 3,000円の増額で、1項国庫負担金は児童手当負担金 205万円の減額、農林水産施設災害復旧負担金は 690万 1,000円の増額、公共土木施設災害復旧負担金は1億 4,180万 5,000円の増額でございます。
 12ページに移りまして、2項6目教育費国庫補助金の主なものは、小学校費及び中学校費の要保護及び準要保護援助費補助金の増額でございます。
 15款県支出金は 1,118万 1,000円の減額で、主なものは、13ページに移りまして、国の次世代育成支援対策交付金の創設に伴いまして、2項2目民生費県補助金で保育所地域活動補助金79万 1,000円の減額、延長保育促進事業補助金 359万 3,000円の減額でございます。
 4目農林水産業費県補助金では、さわやか畜産総合展開事業補助金 1,130万円の減額でございます。
 17款寄附金は37万 8,000円の増額でございまして、1項1目一般寄附金10万 8,000円で、千葉県自動車整備振興会鴨川支部様より、3目民生費寄附金5万円で佐藤昇様より、7目土木費寄附金といたしまして匿名で10万円、9目教育費寄附金10万円でございまして、かもがわ21チャリティカラオケ交流会実行委員会様より、それぞれ篤志としていただいたものでございます。
 18款繰入金は 3,079万 4,000円の減額で、2項基金繰入金は 3,097万 1,000円を財政調整基金に戻し入れるものでございまして、3項財産区繰入金は17万 7,000円の増額で、天津・浜荻・清澄財産区繰入金でございます。
 14ページに移りまして、20款諸収入は 2,403万 5,000円の増額で、主なものは4目過年度収入として老人保健措置費国庫負担金 459万 5,000円、知的障害者施設措置費国庫負担金 1,129万 6,000円、5目雑入として総南文化財センター解散に伴う精算金 230万円、有害鳥獣対策事業の納入金 400万円でございます。
 最後に、21款市債は5億 6,890万円の増額で、先ほど地方債補正で申し述べさせていただきましたので、省略をさせていただきたいと存じます。
 続きまして、歳出に移らせていただきまして、15ページをお開き願いたいと存じます。第1款議会費は6万 8,000円の減額でございます。
 第2款総務費は3億 2,881万 8,000円の増額で、主なものは、1項1目一般管理費で郵便料として 300万円、16ページの6目財産管理費で本庁舎玄関ホール等の改修工事に 340万円、財政調整基金への積立金3億 1,548万 7,000円でございます。
 さらに17ページに移りまして、2項1目税務総務費で備品購入費 270万円は、確定申告の受付に伴いますパソコン機器購入費でございます。
 3款民生費は 5,406万 8,000円の増額で、主なものは1項社会福祉費、1目社会福祉総務費で、18ページに入りますが、マイクロバスの排ガス対策修繕料等 191万 4,000円、国庫支出金等返還金 246万 3,000円、19ページに移りまして、2目老人福祉費で肖像画作成委託料 143万 1,000円の減額、社会福祉法人等利用者負担減免助成費 205万 2,000円の増額、老人保健特別会計繰出金は老人保健医療費の増嵩によりまして 2,634万円の増額でございます。
 さらに20ページに移りまして2項2目児童手当費は、被用者児童手当費 307万 5,000円の減額、4目保育所費では臨時職員賃金 2,000万円の増額でございます。
 4款衛生費は 3,655万 7,000円の増額で、主なものは、2項2目塵芥処理費では燃料費 372万円、修繕料 300万円の増額でございます。
 21ページに移りまして、3目し尿処理費では燃料費 250万円、処理水の放流先変更に伴う生活環境影響調査委託料 250万円、水利権取得料 700万円の増額でございます。
 6款農林水産業費は 1,334万 1,000円の減額で、主なものは22ページに移りまして、1項4目畜産業費で、さわやか畜産総合展開事業の中止に伴う減額でございます。
 7款商工費は 313万 6,000の増額で、主なものは24ページに移りまして、1項3目観光費で2006年度のふるさといきいきシーフェスタ開催準備のための補助金 100万円、4目オーシャンパーク費でレストランの壁の開口工事費 270万円でございます。
 8款土木費は 2,009万 8,000円の増額で、主なものは、1項1目土木総務費では災害復旧に係る人件費を減額し、同額を11款災害復旧費に組み替え、25ページに移りまして、2項1目道路橋梁総務費では登記委託料 345万円の増額、2目道路橋梁維持費では維持補修工事費 877万 6,000円の増額、3目道路橋梁新設改良費では測量委託料 250万円、市道用地購入費 204万円の増額、県単工事負担金 345万円の減額、4項3目都市下水路費では下水路清掃委託料 840万円の増額でございます。
 26ページに移りまして、9款消防費は 195万円の増額で、燃料費及び修繕料の増額でございます。
 10款教育費は 988万 6,000円の増額で、主なものは1項2目事務局費では臨時職員賃金 158万 4,000円の減額、27ページに移りまして、3項2目中学校費の教育振興費では、来年度の教師用教科書等の購入のため、消耗品費 348万 6,000円の増額、28ページに移りまして、5項1目社会教育総務費は文化振興基金積立金 242万円の増額で、民生費寄附金12万円及び総南文化財センター解散精算金 230万円を充ててございます。29ページに移りまして、6項3目学校給食費では、燃料費及び修繕料 160万円の増額でございます。
 11款災害復旧費は2億 6,006万 3,000円の増額で、主なものは1項1目農業用施設災害復旧費では、農地3カ所、農業用施設6カ所の災害復旧工事費 1,145万 3,000円の増額、2項1目土木施設災害復旧費の人件費につきましては、8款1項1目土木総務費から組み替え、また測量人夫賃 662万 4,000円の増額など、それから30ページに移りまして、市道災害33カ所、河川災害13カ所の工事費2億 123万円の増額、3項1目清掃施設災害復旧費では、鴨川清掃センター敷地内擁壁等の災害復旧工事費で 3,500万円の増額でございます。
 また、31ページ以降に給与費明細書がございますので、後ほどごらんをいただきたいと存じます。
 以上、簡単でございますが、議案第87号の補足説明を終わらせていただきます。
 大変申しわけございませんけど、ただいまの補足説明につきまして訂正をお願いいたしたいと思います。先ほど12ページの要保護及び準要保護児童援助費補助金を増額と申し上げましたのは減額の誤りでございました。また、13ページの教育費寄附金10万円と申し上げましたけれども、12万円の誤りでございました。大変申しわけございません。訂正しておわび申し上げます。よろしくお願いいたします。

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○議長(鈴木正明君) 議案第88号 平成17年度鴨川市老人保健特別会計補正予算(第2号)、議案第89号 平成17年度鴨川市介護保険特別会計補正予算(第3号)、以上2件を一括して議案の補足説明を求めます。市民福祉部長、満田稔君。
               (市民福祉部長 満田稔君登壇)
◎市民福祉部長(満田稔君) それでは、議案第88号 平成17年度鴨川市老人保健特別会計補正予算(第2号)につきまして補足説明を申し上げます。
 恐れ入りますが、補正予算書をお開きいただきたいと存じます。
 今回の補正は、老人医療費の増に伴うものが主でございまして、既定の予算額に歳入歳出それぞれ4億 1,654万 2,000円を追加し、補正後の予算総額を45億 5,096万 1,000円といたしたいものでございます。
 補正予算の内容につきましては、事項別明細書によりご説明申し上げますので、5ページをお開きいただきたいと存じます。
 まず、歳入では、1款の支払基金交付金は医療費交付金として2億 5,233万 1,000円の追加でございます。2款国庫支出金は医療費国庫負担金として1億 537万円の追加、3款県支出金は医療費県負担金で 2,634万 2,000円の追加、4款繰入金は一般会計繰入金として 2,634万円の追加で、6款諸収入は第三者納付金として 615万 9,000円の追加でございます。
 次に、6ページの歳出でございますが、1款医療諸費は医療給付費と医療費支給費合わせまして4億 1,654万 2,000円の追加でございます。
 以上で議案第88号の補足説明を終わらせていただきます。
 続きまして、議案第89号 平成17年度鴨川市介護保険特別会計補正予算(第3号)の補足説明を申し上げます。
 補正予算書をお開きいただきたいと存じます。
 今回の補正は、既定の歳入歳出予算から歳入歳出それぞれ15万 1,000円を減額させていただきまして、補正後の予算総額を28億 2,940万 5,000円といたしたいものでございます。
 第2表の債務負担行為につきまして次に説明させていただきます。3ページをお開きいただきたいと存じます。第2表、債務負担行為補正でございますが、これは介護保険法の改正に伴います介護認定審査会システム構築事業と地域包括支援センターシステム整備事業の2つの事業でございます。介護認定審査会システム構築事業につきましては、軽度の認定者に対する新しい給付サービスの創設に伴う認定調査項目及び認定審査基準の変更によりまして、現行システムでは対応できませんので、新しいシステムを構築するために、平成18年度から5年間のリースを行うもので、限度額は 1,373万 2,000円でございます。また、地域包括支援センターシステム整備事業につきましては、新たに設置いたします地域包括支援センターにおいて行う介護予防マネジメント等に係るシステムを導入し、事業の円滑かつ速やかな実施を図るために、平成17年度から平成22年度までリースを行うもので、限度額を 1,701万円といたしたいものでございます。
 主な内容につきましては、事項別明細書によりご説明申し上げますので、6ページをお開きいただきたいと存じます。
 まず、歳入ですが、6款繰入金1項一般会計繰入金といたしまして26万 7,000円を減額いたしたいものでございます。これは認定審査会システムリース料の減額分等でございます。2項基金繰入金につきましては11万 6,000円を追加いたしたいものでございまして、これは介護保険料過誤納還付金のためのものでございます。
 続きまして、7ページ、歳出につきましてご説明申し上げます。1款総務費につきましては、1項総務管理費として49万 1,000円の追加でございます。この内容といたしましては、介護保険条例の一部改正でもご説明申し上げました介護保険運営協議会の審議項目の追加によります運営協議会の開催回数の増によります報酬の追加等でございます。3項介護認定審査会費につきましては94万 7,000円の減額でございまして、債務負担行為補正のところで申し上げましたが、介護保険法改正によりまして、認定調査項目及び介護認定審査会の審査基準が変更となり、現行のシステムでは対応できないことから、新システムの構築をし、これをリース契約により行っていこうとするものでありますが、補正前は6カ月分の予算計上をさせていただいておりましたけれども、債務負担行為補正を本定例会に提案させていただいたために、本年度のリース期間が2カ月間となり、4カ月分の減額をお願いいたしたいものでございます。
 次に、8ページをお開きください。4項趣旨普及費につきましては、介護保険制度改革について広く市民に対し啓蒙、周知を図るために、パンフレット等の印刷代として18万 9,000円の追加でございます。
 2款保険給付費の第1項介護サービス等諸費につきましては、法改正に伴い、介護保険施設における居住費及び食費の給付が原則自己負担になったことによる給付の減額分と、要介護要支援認定者の増加及び住宅改修の申請におきまして、床材変更や洋式便所等への便器の取りかえなど、限度額を超過するものの増加等による居宅介護福祉用具購入費、居宅介護住宅改修費の追加分との相殺で 952万 9,000円の減額をいたし、4項高額介護サービス等費につきましては、法改正によりまして、非課税世帯のうち、合計所得金額と課税年金収入の合計額が80万円以下の方は、基準額は2万 4,600円から1万 5,000円に変更になったことによる追加分として 952万 9,000円を追加補正をいたしたいものでございます。1項の介護サービス等諸費の減額分と4項の高額介護サービス等費の追加分が同額ですので、保険給付費としての増減はございません。
 続きまして、7款諸支出金の1項償還金及び還付加算金でございますが、過年度の還付金で振込口座及び連絡先が不明のため、還付未済のものがあり、これを整理し、返還するため、追加をいたしたいものでございます。
 以上、簡単でございますが、議案第89号につきましての補足説明を終わらせていただきます。

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○議長(鈴木正明君) 議案第90号 平成17年度鴨川市病院事業会計補正予算(第1号)について、議案の補足説明を求めます。国保病院事務長、高梨利夫君。
              (国保病院事務長 高梨利夫君登壇)
◎国保病院事務長(高梨利夫君) 議案第90号 平成17年度鴨川市病院事業会計補正予算(第1号)について補足説明を申し上げます。
 恐れ入りますが、補正予算書をごらんいただきたいと思います。
 今回の補正は、資本的収入及び支出のうち、支出につきまして、既定の予算に 1,996万円追加し 2,468万 7,000円といたしたいもので、補正の内容は、1枚めくっていただきまして、1ページの予算の実施計画をごらんいただきたいと思います。
 資本的支出の建設改良費、有形固定資産購入費に医療器械の購入といたしまして病棟用の患者監視装置、X線自動現像機、歯科の診療用いすを更新したいものでございます。また、車両購入費といたしまして、車いすの乗せられる軽自動車の購入で、合計で 1,996万円の追加補正をいたしたいものでございます。
 以上で議案第90号の補足説明を終わらせていただきます。

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△陳情の上程・常任委員会付託

○議長(鈴木正明君) 日程第5、陳情第7号 法務局の増員に関する陳情書について、事務局職員から陳情書の要旨を朗読いたさせます。議会事務局次長、原一郎君。
               (議会事務局次長 原一郎君登壇)
◎議会事務局次長(原一郎君) 陳情文書表の朗読をいたします。
 受理番号、鴨議陳第7号。受理年月日、平成17年11月16日。件名、法務局の増員に関する陳情書。陳情者住所氏名、千葉県千葉市中央区中央港1−11−3、全法務省労働組合東京地方本部千葉支部執行委員長戸村亮一、千葉県館山市北条2169−1、全法務省労働組合東京地方本部千葉支部館山分会分会長藤平允茂。陳情の要旨、法務局では事務の適性・迅速な処理に努めておりますが、職場では増大する事務量に見合った従事職員の配置がなされず、利用者に十分な行政サービスができない状況にあります。よって、行政官庁としての機能と信頼を回復し、法務局を真に地域住民に奉仕できる存在とするため、正規職員の増員を要望し意見書の提出を求める。付託委員会、総務常任委員会。
 以上で朗読を終わります。
○議長(鈴木正明君) ただいま議題となっております陳情第7号は総務常任委員会に付託をいたします。

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△常任委員長報告

○議長(鈴木正明君) 日程第6、陳情第4号 鴨川市陸上競技場第2種公認の継続につきましては、平成17年第3回定例会において継続審査となっておりましたが、常任委員長から審査が終了した旨の報告がありました。この際、審査結果について委員長の報告を求めます。文教厚生常任委員長、石渡清実君。
             (文教厚生常任委員長 石渡清実君登壇)
◎文教厚生常任委員長(石渡清実君) 文教厚生常任委員長の報告をいたします。
 平成17年第3回定例会において本委員会に付託され、継続審査となっておりました陳情1件につきまして、定例会閉会中の去る11月29日、委員会を開催し、慎重に審査いたしましたので、その審査の概要と結果についてご報告いたします。
 陳情第4号 鴨川市陸上競技場第2種公認の継続についての審査を行いました。質疑に入り、日本陸上競技連盟と協議をするということでしたが、その協議の内容、また結果はとの質疑があり、10月5日に本市から鴨川市陸上協会の2名、そして市側からも2名の計4名で日本陸上競技連盟を訪問いたしました。日本陸連では、施設用器具委員会の正副委員長の2名と協議をいたしました。
 その結果、第2種公認継続には、規則に従い、事前調査の指摘事項どおり整備していただきたい。ただし、整備に多額の費用がかかることから、幾つかの項目については、次年度に整備することを考慮してもよいとの回答でした。
 その項目は3項目ありまして、1つは 3,000メートル障害の固定障害・移動障害を男女兼用型にすること。2つ目は、走り幅跳び・三段跳びの跳躍場を6カ所にすること。3つ目は、芝に向かって投てきする砲丸投げサークルを2カ所にすること。
 以上の3項目につきましては、次年度の平成18年度に改修工事をすることを考えてもよいとのことでありました。いずれにいたしましても、決められた事項は規則に従って整備しなければならないということでありますと説明がありました。
 次に、2種を維持するためには、財政的な負担が相当ふえるということ。また、将来、全国的な規模の大会が誘致できるかという問題など、あそこのスポーツ施設全体を考えた場合の将来をどのように考えているかとの質疑に対し、総合運動施設については、いろいろな改修等、あるいは新しい設備の設置など、要望事項はたくさんありますが、早急にやらなければならないのは陸上競技場のスタンドの屋根の改修です、その他幾つかの課題がありますので、それらを解決しなければならないと思っておりますと説明がありました。
 続いて討論に入り、県南で唯一2種の陸上競技場であり、誇れる競技場であること、そして子供たちや陸上関係者にとって精神的な支柱であることから、採択していただきたいとの賛成討論と、次に、3種でも2種同様に中学校・高等学校の大会は開催することができるとのことですし、6月定例会において3種陸上競技場の関連予算等を可決しておりますので、総合的に判断して3種陸上競技場としての整備を要望し、本陳情については不採択すべきものと考えますとの反対討論、続いて、執行部においては、3種になるけれども、内容的には今のレベルを維持していくと言っている。また、費用対効果ということで、今後、2種にして、どれだけの使用頻度があるかということを考えると、3種で整備していくことが実際的ではないかと考えます。そして、今のままで十分やっていけると思いますので、現在のレベルは維持していただき、今回の陳情は不採択ということでお願いしたいとの反対討論があり、採決するに、挙手多数で不採択すべきものと決しました。
 以上で文教厚生常任委員長報告を終わります。
○議長(鈴木正明君) 以上で常任委員長報告は終わりました。

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△報告者に対する質疑

○議長(鈴木正明君) 日程第7、ただいまの常任委員長の報告に対する質疑を行います。質疑ありませんか。
               (「ありません」と呼ぶ者あり)
○議長(鈴木正明君) なければ、これをもって質疑を終結いたします。

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△陳情の討論・採決

○議長(鈴木正明君) 日程第8、陳情第4号の討論に入ります。討論ございませんか。──平松議員。
◆3番(平松健治君) 陳情に対する反対の討論をいたします。2種公認にあっては、本多市長が住民の皆様の健康と福祉の推進を柱に、あわせ当地の観光施設への観光客の誘致等をスローガンに、県では数少ない2種公認の取得を決定いたし、膨大なお金をかけたわけであります。本多市長に、こんなに簡単に2種公認の旗を下げるのですかと問いたいところではありますが、ご承知のとおり、市に金がないことにより行政に対する市民の不満が多くなっているところでございます。
 3種公認であっても競技場の現在の利用状況は今後の利用に支障が余りないと当局からの報告を聞いておりますので、今日にあっては3種公認を受け入れ、ほかの事業に少しでも予算が回せればと考えるに至っております。
 私はここで改め、鴨川市政の過去の安易な過大投資や過剰と思われる事業を指摘させていただきます。財政健全化の実現の折には、再度、2種公認については取得することを期待、希望いたしまして、今回の陳情には残念ながら採択を反対いたします。以上であります。
○議長(鈴木正明君) ほかに討論ございますか。亀田議員。
◆2番(亀田郁夫君) 私は、今回の2種継続の陳情書に対しての賛成をさせていただきます。南房総には現在、2種公認競技場は鴨川に一つしかございません。この施設を継続してほしい要望は市民 2,500人の署名とともに、鴨川市陸上競技協会、鴨川市長狭高校陸上競技OB会による陳情書、そのほか館山市陸上競技協会、安房陸友会からも要望をされております。また、来年合併される南房総市からも、個々の自治体での新設はこれから2種は難しいために、今後はこのような鴨川にある当施設に対しての期待も南房総全体で膨らんでくるものと思われます。
 また、鴨川市には長狭高校におきましても、今回は更新の申請をしなかったようですけれども、3種競技場として公認をされていました。この2つの競技場、長狭高校と今のこの陸上競技場を比較しても、2種と3種の違いは歴然としています。新生鴨川市としては、ここで多方面の期待に沿うように2種公認の継続を守るべきだと思います。それが鴨川市としての誇りにもつながってくるんではないかと考えます。
 第2種として開催される関東大会及び県大会レベルの大会が過去10年間でたった2回しかないと理由はありますけれども、この新生鴨川市としては、今までにないからこれからも同じだではなく、これからは大きな大会も誘致するよう積極的な考えを持つようにしたいと思います。
 また、鴨川市としては、今後、2種の大会が誘致できたときには2種の公認を受けるとおっしゃっておりますけれども、現在、2種の公認があるからこそ、大きな大会をこれからも誘致する可能性が残るんではないかと思います。
 今後の方向として、3種で進めたとしても、先ほどもございましたけれども、具体的に言いますと、写真判定機など、2種備品の中で必要なものは残すことになっていると聞いております。このように3種ではこの競技場を利用するのに不足な部分は確かにあります。そして、この写真判定機のような機器は、2種をとってある競技場であるからこそ信頼度も高まってくるのではないかと思われます。
 現在、鴨川市総合計画策定について、住民説明会も数回行われ、審議会も開きながら、来年の3月に向けて、基本方針、実施計画の作成中でもあります。そしてこの新市まちづくり計画、これに沿って行われておりますけれども、この中には、市民スポーツの振興という項目があります。主要施策に既存スポーツ施設の設備充実及び管理運営体制の充実、またインターハイ、国体の受け入れ体制の整備等もございます。
 鴨川市総合計画の中で、合併に伴う事業はこれからも幾つかあると思いますけれども、この競技場の2種取得の優先順位を現段階でノーと決めてしまうのは早いと思います。また、先ほど財政、金額の面から言えば、2種と3種の違いは約 1,000万円と聞いております。現在、合併による合併特例債、過疎債、そして各種の基金の取り崩し等を考えながら将来の財政見通しを立て、これを基本に今後の鴨川市総合計画を策定しているものと思われます。このような予算組みの中から 1,000万円単位まで細かく落とし込んだ予算ではあると思いますけれども、今後、先ほどありましたような指定管理者制度、このようなものを取り入れる改革の中で、経費節減を図りながら2種公認の継続を期待したいと思います。
 いずれにいたしましても、今この問題に対して多くの人が関心を持っております。陸上競技協会、あるいは体育協会とも連携をとりながら、今まで以上の利用を目指し、鴨川市の活性につなげるようにしていただきたいと思います。
 また、子供たちの体力低下も今、問題になっておりますけれども、中学、高校、その卒業時等にこの施設を利用して、写真判定までしなくても、電子機器によるタイムを測るなどで、この2種の公認競技場のすばらしさを体験する中で子供たちの思い出もつくれるんではないでしょうか。
 また、城西国際大学の学部誘致を初め、早稲田大学、東洋大学等の学校誘致も学園都市を目指しながら行っており、成功をおさめつつあります。これは当面のお金の問題ではないはずです。これらの大学と合同で行う大会等も2種の公認があってからこそと考えられます。
 このような理由から、現在の2種公認から3種へ格下げではなく、2種そのまま公認で継続をお願いしたいと、この陳情に賛成をさせていただきます。ありがとうございました。
○議長(鈴木正明君) ほかにございますか。──西宮議員。
◆30番(西宮米造君) 陳情第4号 鴨川市陸上競技場第2種公認の継続について、私は反対討論をいたします。2種陸上競技場よりも3種陸上競技場にすることに同意するものであります。その内容についてですが、委員長から先ほど報告がありましたが、2種陸上競技場はことしから 3,000メートル障害のできる施設が必要であると、障害物の競技ですから、どうしてもグラウンドに水たまりのところをつくらなければなりません。しかも、この水たまりを男女同じというわけにはいかないので、男子をやった次は、また女子の方々の溝を掘らないといけない、こういう施設にするには莫大な金がかかると聞いております。本市の経営内容はまことに厳しいものがあります。かてて加えて政府が推進している三位一体の行政改革に着手し、ますます財政的に厳しさが直面してまいりました。これをこのグラウンドに平成14年に関東レベルの競技会が1回使用しただけであるということは、これでは宝の持ちぐされになってしまうのではないかと思います。
 県南に2種陸上競技場はここが1会場であると、こういうことですが、もっと利用できる闊達な競技場、また整備の整った競技場にならなくてはいけないと、こういうふうに思います。このように毎年多額の費用を投入して効果がないということから、富津市でも2種から、今回、3種に格下げを申請しているそうです。これが同じように非常に2種になるとお金がかかるということからだと思います。3種でも2種同様に中学校・高等学校の大会は開催することができるということです。市立船橋高校の陸上の監督が本市のグラウンドを見て、3種陸上競技場としても結構やれると折紙をつけていったそうです。
 まだまだ多くのメリットはありますが、6月の定例会において3種陸上競技場関連の予算等を可決していますので、総合的に判断して、3種陸上競技場の整備をしていただくことに賛同するものであります。よって、本陳情については反対すべきものと考えています。以上です。
○議長(鈴木正明君) ほかにございますか。
               (「ありません」と呼ぶ者あり)
○議長(鈴木正明君) なければ討論を終結いたします。
 これより陳情第4号を採決いたします。本案に対する委員長の報告は不採択であります。本案は委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。
                   (賛成者起立)
○議長(鈴木正明君) 起立多数であります。よって、陳情第4号は不採択と決しました。

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△休会の件

○議長(鈴木正明君) 日程第9、休会の件を議題といたします。
 お諮りいたします。12月7日から9日までの3日間は議案審査のため休会、10日は土曜日、11日は日曜日、よって、12月7日から11日までの5日間は休会いたしたいと思いますが、これにご異議ありませんか。
                (「異議なし」と呼ぶ者あり)
○議長(鈴木正明君) ご異議なしと認め、12月7日から11日までの5日間は休会することに決しました。
 なお、次の本会議は来る12月12日午前10時から開きます。

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△散会

○議長(鈴木正明君) 以上をもって本日の日程は終了いたしました。
                (32番 松本良幸君退場)
○議長(鈴木正明君) お諮りいたします。本日はこれをもって散会いたしたいと思いますが、これにご異議ございませんか。
    (「異議なし」「ちょっといいですか。終わらないのに退席していくのを見て、そのまま見過ごすんですか。そんな話ないだろう。ちゃんと見て言ってくださいよ。閉会してないでしょう、まだ。何で退席するの、そういうのを見過ごすのよ。そんな話があるか」と呼ぶ者あり)
○議長(鈴木正明君) 暫時休憩します。

                 午後0時07分 休憩

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                 午後0時08分 開議

○議長(鈴木正明君) 休憩前に引き続き会議を再開いたします。
 お諮りいたします。本日はこれをもって散会いたしたいと思いますが、これにご異議ございませんか。
                (「異議なし」と呼ぶ者あり)
○議長(鈴木正明君) ご異議なしと認め、本日はこれをもって散会いたします。どうもご苦労さまでございました。

                  午後0時09分 散会

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               本日の会議に付した事件

1.開  会
1.開  議
1.議事日程
1.会議録署名議員の指名
1.会期の決定
1.諸般の報告
1.市長の議案の上程・説明(議案第73号〜議案第90号)
1.議案の補足説明(議案第73号〜議案第90号)
1.陳情の上程・常任委員会付託(陳情第7号)
1.常任委員長報告
1.報告者に対する質疑
1.陳情の討論・採決(陳情第4号)
1. 休会の件
1.散 会