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千葉県 八千代市

平成23年  6月 定例会(第2回) 06月01日−01号




平成23年  6月 定例会(第2回) − 06月01日−01号









平成23年  6月 定例会(第2回)



八千代市告示第84号

 平成23年八千代市議会第2回定例会を次のとおり招集する。

  平成23年5月25日

                      八千代市長 豊田俊郎

1 期日    平成23年6月1日

2 場所    八千代市議会議事堂

平成23年6月  八千代市議会会議録 第2回定例会

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議席順議員氏名          平成23年6月23日現在(32名)

      中村健敏          河野慎一

      松崎寛文          林 隆文

      大塚裕介          安原 哲

      堀口明子          山口 勇

      橋本 淳          成田忠志

      皆川知子          正田富美恵

      木下映実          茂呂 剛

      奥山 智          横田誠三

      秋葉就一          原 弘志

      菅野文男          塚本路明

      菊田多佳子         緑川利行

      嵐 芳隆          小林恵美子

      伊東幹雄          松井秀雄

      海老原高義         林 利彦

      西村幸吉          坂本 安

      横山博美          江野沢隆之

平成23年6月

           八千代市議会会議録 第1号

第2回定例会

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出席議員(32名)

  議長    林 利彦     副議長   伊東幹雄

  議員    中村健敏           河野慎一

        松崎寛文           林 隆文

        大塚裕介           安原 哲

        堀口明子           山口 勇

        橋本 淳           成田忠志

        皆川知子           正田富美恵

        木下映実           茂呂 剛

        奥山 智           横田誠三

        秋葉就一           原 弘志

        菅野文男           塚本路明

        菊田多佳子          緑川利行

        嵐 芳隆           小林恵美子

        松井秀雄           海老原高義

        西村幸吉           坂本 安

        横山博美           江野沢隆之

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出席事務局職員

     事務局長         高橋次男

     議事課長         加藤義二

     議事課副主幹       山口 孝

        主任主事      平田武樹

        主任主事      園田真実

        主事        加澤信太郎

        主事        宮内 真

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出席議事説明員

     市長           豊田俊郎

     副市長          竹之内正一

     教育長          加賀谷 孝

     事業管理者        小名木伸雄

     総務企画部長       松永慶一郎

     財務部長         相馬清彦

     健康福祉部長       福山貴昭

     子ども部長        花島好美

     生涯学習部長       大平純一郎

     安全環境部長       矢口健二

     都市整備部長       渡邉浩太郎

     産業活力部長       植村昭勇

     会計管理者        三上文男

     消防長          染谷正博

     選挙管理委員会事務局長  山崎 勇

     監査委員事務局長     笠原豊晴

     農業委員会事務局長    瀬能尾光男

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    議事日程

議事日程第1号

                  平成23年6月1日午前10時開議

第1 会議録署名議員の指名

第2 会期の決定

第3 議案上程(市長提案理由説明)

第4 休会の件

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△開会

          平成23年6月1日午前10時5分開会



○林利彦議長 ただいまの出席議員は32名であります。議員定数の半数に達しておりますので、本日をもって招集されました平成23年八千代市議会第2回定例会は成立しました。

 ただいまから開会します。

 これより会議を開きます。

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△議長の報告



○林利彦議長 日程に入る前に、諸般の報告をします。

 去る4月14日に開催されました千葉県市議会議長会定例総会に出席いたしました。会長に成田市議会議長、副会長に市川市議会議長が選出されましたので、御報告申し上げます。

 次に、市長から、地方自治法施行令第145条の規定に基づく平成22年度八千代市一般会計継続費繰越計算書について、同法施行令第146条の規定に基づく平成22年度八千代市一般会計繰越明許費繰越計算書について、同法施行令第150条の規定に基づく平成22年度八千代市一般会計事故繰越し繰越計算書について、地方公営企業法第26条の規定に基づく平成22年度八千代市公共下水道事業会計予算繰越計算書について、地方自治法第243条の3の規定に基づく法人の経営状況について及び同法第180条の規定に基づく専決処分について、それぞれ報告がありました。

 お手元に配付したとおりであります。



○林利彦議長 次に、監査委員から、地方自治法第199条の規定に基づく定期監査結果報告及び同法第235条の2の規定に基づく例月出納検査結果報告がありました。

 お手元に配付したとおりであります。



○林利彦議長 次に、地方自治法第121条の規定による出席要求に対する議事説明員については、お手元に配付したとおりであります。



○林利彦議長 以上で諸般の報告を終わります。

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△会議録署名議員の指名



○林利彦議長 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。

 会議録署名議員に、

          大塚裕介議員

          安原 哲議員

を指名します。

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△会期の決定



○林利彦議長 日程第2、会期の決定を議題とします。

 お諮りします。

 今期定例会の会期を本日から6月23日までの23日間にしたいと思います。これに御異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○林利彦議長 御異議なしと認めます。

 したがって、会期は23日間と決定しました。

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△議長の報告



○林利彦議長 次に、市長から議案の送付があり、これを受理しましたので、御報告いたします。

 提案理由の説明等要旨及び議案関係資料を添えてあります。

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△議案上程(市長提案理由説明)



○林利彦議長 日程第3、議案第1号から議案第7号及び諮問第1号から諮問第6号を一括議題とします。

 市長に提案理由の説明を求めます。

 豊田俊郎市長。

     (豊田俊郎市長登壇)



◎豊田俊郎市長 皆さん、おはようございます。

 本日ここに、平成23年八千代市議会第2回定例会を招集いたしましたところ、議員の皆様には、公私ともに御多用の中、御参集をいただき、御審議を賜りますことに、厚く御礼を申し上げます。

 さて、今定例会に提案いたしております議案等について御説明させていただきます。

 御提案申し上げます案件といたしましては、補正予算案1件、条例の一部改正案1件、契約の締結案1件、字の区域及び名称の変更案1件、路線の認定案1件、専決処分の承認案2件、諮問6件の都合13案件でございます。

 以下、その内容について順を追って御説明申し上げます。

 初めに、議案第1号 平成23年度八千代市一般会計補正予算(第1号)について申し上げます。

 今回の補正予算は、平成23年3月11日に発生した東日本大震災による公共施設の被害等へ対応するため、歳入歳出それぞれ1億8,143万9,000円を追加し、総額を532億6,443万9,000円とするものでございます。

 以下、その内容について申し上げます。

 まず、歳入予算におきまして、第15款国庫支出金では、橋梁災害復旧に係る公共土木施設災害復旧事業費負担金2,183万6,000円の追加。

 第18款寄附金では、震災後に寄せられました災害対策事業寄附金30万円の追加。

 第19款繰入金では、財源調整として財政調整基金繰入金1億4,840万3,000円の増額。

 第22款市債では、橋梁災害復旧に係る公共土木施設災害復旧事業債1,090万円を追加するものでございます。

 次に、歳出の内容について申し上げます。

 第2款総務費では、非常用食糧等の防災倉庫備蓄品購入及び防災行政用無線を補完するための自動電話応答装置設置等に係る災害対策施設整備等事業で1,245万2,000円の増額。

 第3款民生費では、ふれあいプラザ会議室天井の補修に係るふれあいプラザ維持管理事業で718万2,000円の増額。

 第6款農林水産業費では、麦丸地区の農道災害復旧工事に係る農村環境整備事業で2,406万6,000円の増額。

 第8款土木費では、市道及び平戸橋ほか2橋の災害復旧工事に係る道路橋梁補修事業で7,273万9,000円の増額。

 第10款教育費では、小・中学校の施設・設備の補修に係る小・中学校管理・施設整備事業で6,500万円の増額をするものでございます。

 次に、第2条地方債の補正におきましては、先ほども申し上げました公共土木施設災害復旧事業債の追加をするものでございます。

 次に、議案第2号 八千代市税条例の一部を改正する条例の制定につきましては、地方税法の一部改正に伴い、条例を改正いたしたいとするものでございます。

 内容につきましては、地方税法の一部を改正する法律が公布・施行され、住宅借入金等特別税額控除の適用期限について、東日本大震災の被災者に対して特例措置が講じられることとなったことから、所要の規定の整備を図るものでございます。

 次に、議案第3号 契約の締結につきましては、八千代台小学校校舎地震補強等(建築)工事について、一般競争入札により、株式会社中央企画を契約の相手方として、契約金額2億2,890万円で締結をいたしたいとするものでございます。

 次に、議案第4号 字の区域及び名称の変更につきましては、勝田台駅北側地区に住居表示を実施し、規則的でわかりやすい住所とすることにより、市民生活の利便性の向上を図るため、字の区域及び名称の変更をいたしたいとするものでございます。

 次に、議案第5号 路線の認定につきましては、土地区画整理事業及び開発行為等により築造された道路、29路線を市道路線として認定いたしたいとするものでございます。

 次に、議案第6号 専決処分の承認を求めることにつきましては、国民健康保険法施行令の一部改正等により、八千代市国民健康保険条例の一部改正について専決処分したので、承認を求めるものでございます。

 内容につきましては、中低所得者の国民健康保険の保険料の負担の軽減を図るため、国民健康保険料の賦課限度額を見直すとともに、出産や育児に係る経済的負担の軽減を図るため、平成21年10月から平成23年3月までの間引き上げた出産育児一時金の支給額について、平成23年4月以降も引き続き支給するとされたことから、所要の規定の整備を図ったものでございます。

 次に、議案第7号 専決処分の承認を求めることにつきましては、地方税法の一部改正により、八千代市税条例の一部改正について専決処分したので、承認を求めるものでございます。

 内容につきましては、地方税法の一部を改正する法律が公布・施行され、市民税、固定資産税及び都市計画税、軽自動車税について、東日本大震災の被災者に対する負担軽減措置が講じられることとなったことから、所要の規定の整備を図ったものでございます。

 次に、諮問第1号から第4号の人権擁護委員の推薦につき意見を求めることにつきましては、現在、委員でございます須堯福美氏、土屋吉弘氏、平倉英輔氏及び平野公子氏が平成23年9月30日付で任期満了となることに伴い、引き続き人権擁護委員として推薦いたしたいとするものでございます。

 次に、諮問第5号及び第6号の人権擁護委員の推薦につき意見を求めることにつきましては、委員であります大木茂夫氏及び仲村弘行氏が平成23年9月30日付で任期満了、退任することに伴い、次期人権擁護委員として、新たに齋藤博氏及び望月利男氏を推薦いたしたいとするものでございます。

 齋藤博氏におかれましては、八千代市社会福祉協議会評議員、八千代市障害者計画懇談会委員等を歴任され、本市の行政に深い御理解と御協力をいただいておりますことから、人権擁護委員をお願いいたしたいとするものでございます。

 望月利男氏におかれましては、現在、高津団地五街区管理組合法人理事長、八千代市社会福祉協議会第5・6街区支会福祉委員をされており、本市の行政に深い御理解と御協力をいただいておりますことから、人権擁護委員をお願いしたいとするものでございます。

 なお、ここで人権擁護委員を退任されます大木茂夫氏及び仲村弘行氏におかれましては、その職務を通じて御指導賜りましたことに対し、深く感謝の意を表する次第でございます。

 以上、御提案いたしました案件につきまして御説明申し上げましたが、引き続き諸般の行政報告について申し上げます。

 初めに、東日本大震災について、第1回定例会終了後の状況を御報告申し上げます。

 まず、橋梁につきましては、松保橋が通行可能となりましたが、平戸橋・逆水橋・宮内橋・ゆらゆら橋の4橋を通行どめとしております。また、道路につきましては、萱田町地先ほか市道2カ所が通行可能となりましたが、麦丸地先の農道1カ所と新川遊歩道の一部区間を、現在も通行どめとしております。

 これらを含めた東日本大震災による公共施設の被害額等は、4月末時点の集計で約2億6,000万円が見込まれており、このうち小・中学校、道路及び清掃センターの焼却施設など緊急性を要するものについては、既に補修をいたしました。

 次に、一般家庭や法人等の被害につきましては、5月25日現在で罹災証明書交付申請書受理件数543件に対し、罹災証明書の発行件数が511件となっており、建物の全壊4件、全焼1件、半壊4件のほか、ほとんどが屋根がわらの落下、壁のひび割れやガラスの破損などの建物の一部損傷、ブロック塀やフェンスの倒壊、什器や備品類の損傷となっております。

 次に、被災地への職員等の派遣について申し上げます。

 本市では、千葉県の要請により、地震による地盤の液状化で水道施設に大きな被害を受けた香取市に対し、八千代市管工事協同組合の全面的な協力を得て、上水道施設復旧工事のための支援隊を派遣し、3月22日から16日間、職員を含めて延べ485名が従事いたしました。

 断水が続いている被災住宅に給水するための復旧工事は、本市が新潟県中越沖地震の経験を生かし、迅速・公平な復旧のための手法として提案した、道路に仮設水道管を布設し、各戸に1本の蛇口を設置する方式が採用されました。4月8日には予定された地区約800戸、距離にして約8キロメートルのすべての住宅の断水が解消され、現地で解散式を行い、復旧支援活動を終了いたしました。

 また、香取市の下水道施設の復旧応援についても、4月12日から27日まで職員2名を派遣いたしました。

 さらに、千葉県市長会の要請を受けまして、千葉県内で大きな被害を受けた浦安市に対して、災害復旧にかかわる道路の災害査定設計書の作成等支援業務のため、4月18日から5月17日までの1カ月間、職員1名を派遣いたしました。

 次に、被災地からの避難者の受け入れについて申し上げます。

 本市では、3月23日から4月22日までの1カ月間、ふれあいプラザに80名、少年自然の家に150名、合わせて2カ所、230名の受け入れ態勢を整えておりました。結果としては、ふれあいプラザに延べ8世帯、18名の方が避難されました。

 また、避難者への支援活動に対しまして、21団体、2名の個人の方から支援金80万8,871円が寄せられたほか、社会福祉協議会を通じて12団体、6名の個人ボランティアによる炊き出し、ヘルスケア、散髪などの協力、11企業・団体、19名の個人の方から食糧、飲料、衣料などの提供をいただきました。御支援をいただきました皆様には心から御礼を申し上げる次第でございます。

 なお、避難所につきましては、避難者の皆様が御自宅に戻られたり、市内外のUR等の所管する施設に転居されたりしたことなど、それぞれ無事に移動されたことを確認し、4月22日をもって閉鎖いたしました。

 次に、市役所で受け付けた義援金の状況につきましては、5月25日現在で871万4,612円が寄せられ、日本赤十字社へ送金いたしました。また、被災地への物資支援につきましては、3月24日に関係団体を通じて、岩手県釜石市にリサイクル自転車20台を提供いたしました。

 次に、計画停電について申し上げます。

 3月14日から東京電力による計画停電が開始され、八千代市では第1グループが5回、第2グループが7回、延べ12回実施されております。計画停電の実施当時から、グループ別の対象地域の問題や、計画停電の実施または中止の決定が電力需要動向により実施予定時間帯の直前に発表されるなど、東京電力からの情報提供の方針をめぐり混乱等が生じ、市民の皆様には大変な御迷惑をおかけいたしました。

 東京電力では、4月8日の報道で、電力の需給バランスが維持できる見通しであり、今後、計画停電については原則実施しないとの方針が表明されておりますが、市では夏場の電力需要増加期を控え、今後とも節電を継続してまいりたいと考えております。

 次に、東京電力福島第一原子力発電所の事故による放射性物質の拡散に伴う水道水の対応について申し上げます。

 去る3月23日17時50分に北千葉広域水道企業団が、東京都水道局金町浄水場で高濃度の放射性ヨウ素が検出されたことを受け、厚生労働省の指導に基づく乳児に対する摂取制限と報道機関への情報提供を行いました。

 本市は、水道水の一部を同企業団から受水していることから、乳児への摂取制限を決定し、直ちにホームページ、ケーブルテレビ等でお知らせするとともに、乳児のための飲料水として地下水による臨時給水を開始しました。また、25日には乳児のいる家庭2,112世帯へ水道水の飲用を控える内容のお知らせ文書を発送いたしました。

 八千代市独自の水道水の検査については、3月22日20時に日本分析センターに直接検体を持ち込み検査依頼いたしましたが、県内では限られた検査機関であり、検体が集中していたため、検査結果は5日後の3月27日に通知されました。この結果に関しては、市のホームページ等で既にお知らせいたしましたとおり、地下水については不検出でございました。

 また、睦浄水場から市内各浄水場に送られた混合水で一部放射性ヨウ素の値が1キログラム当たり120ベクレルであったことから、この結果について直ちに同企業団に通知しました。

 同企業団は、3月26日20時30分に水道水の放射能濃度が指標値を下回ったことから、乳児の摂取制限を解除しましたが、本市は水道施設内での水道水の滞留時間を考慮して、3月28日まで地下水供給を継続し、同日8時に乳児の摂取制限を解除いたしました。

 また、3月30日には同企業団の取水口がある江戸川流域で降雨が観測され、河川水の放射能濃度の上昇が懸念されたことから、本市は安全が確認された4月1日16時までの間、市民の皆様に節水をお願いするとともに、地下水のみの運用に切りかえました。

 現在、市では厚生労働省の指導により、4月18日から1週間に1回、水道水の放射線量の測定をしており、結果はすべて不検出となっております。

 また、大気中の放射性物質の状況につきましては、3月22日をピークに減少傾向にあり、放出された大気中の放射性物質は、ほぼ降下したものと推定されますが、今後も江戸川の表流水の状況を注視しながら、安全な水運用を行ってまいります。

 次に、東京電力福島第一原子力発電所の事故に伴う要望書の提出について申し上げます。

 このたびの事故に伴い、放出された放射性物質に対して、多くの市民から不安の声が寄せられております。現在、放射性物質の測定及び測定結果の公表は、市原市にある千葉県環境研究センターで行われておりますが、市民の健康と安全・安心を確保するためには、より身近なところで測定する必要があります。

 このような状況を踏まえ、1点目といたしまして、県が県内の大気中並びに土壌の放射線量に関して国の基準に基づいた評価を公表して、市民の不安を解消すること。

 2点目といたしまして、現在、市原市に1カ所しかないモニタリングポストを増設し、県内において、きめ細かな測定値の公表を早急に行うこと。

 3点目といたしまして、各市域で統一した測定方法により放射線量を測定し、結果を公表すること。

 4点目といたしまして、子供たちの健康と安全・安心な生活環境を確保するため、保育所・幼稚園・学校等の土壌等を測定し、結果を公表すること。

 5点目といたしまして、学校の屋外プール水について、運用の統一基準を県が示し、子供の安全を確保するとともに保護者の不安を解消すること。

 以上の5項目につきまして、5月20日に千葉市・市川市・船橋市・習志野市・市原市・浦安市及び八千代市の連名で、要望書を千葉県知事に対して提出いたしました。

 その結果でございますけれども、きのう一部回答が届きました。昨日でございますけれども、県より、空間放射線量の測定を行うことを計画した旨、連絡がございました。測定日は6月8日、測定地点は八千代市内2カ所を予定いたしております。

 次に、5月3日の大雨による被害状況について申し上げます。

 同日、八千代市では16時48分に大雨・雷・洪水注意報が発令され、主に村上・上高野地域において、短時間に局地的集中豪雨が発生いたしました。被害状況は、住宅では床上浸水が3棟、床下浸水が5棟、工場等では床上浸水が4棟、道路の冠水による乗用車6台、オートバイ1台の水没があり、一時的に4カ所で通行どめを行いました。

 また、人的被害につきましては、乗用車の水没により車外に避難していた1歳8カ月と6カ月の男児を八千代医療センターに救急搬送いたしましたが、幸いにも大事には至りませんでした。

 なお、翌日には、道路や側溝の清掃を初め、浸水した畳や家財道具などの廃棄物の回収、建物の内外への消毒作業を実施したところでございます。

 被害を受けた皆様には心からお見舞いを申し上げますとともに、局地的集中豪雨における対応策について、引き続き検討してまいりたいと考えております。

 以上、諸般の行政報告について申し上げましたが、御提案申し上げました案件の詳細につきましては、私を初め、担当部局長より御説明申し上げますので、慎重審議の上、議決を賜りますようお願い申し上げます。



○林利彦議長 以上で市長の提案理由の説明を終わります。

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△休会の件



○林利彦議長 日程第4、休会の件を議題とします。

 お諮りします。

 6月2日は議案調査のため、3日は議会運営委員会開催のため、6日は議案調査のため休会にしたいと思います。これに御異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○林利彦議長 御異議なしと認め、そのように決定します。

 なお、6月4日、5日は市の休日のため休会であります。

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○林利彦議長 以上で本日の日程はすべて終了しました。

 6月7日は午前10時から会議を開きます。

 なお、申し上げます。

 6月10日に予定されております質疑に当たっては、質疑の発言通告書の提出を6月7日の午後5時までにお願いいたします。

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○林利彦議長 本日はこれで散会します。

 御苦労さまでした。

          6月1日午前10時38分散会

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    本日の会議に付した事件

1.開会

1.議長の報告

1.会議録署名議員の指名

1.会期の決定

1.議長の報告

1.議案上程(市長提案理由説明)

1.休会の件