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千葉県 八千代市

平成23年  3月 予算審査特別委員会 03月09日−02号




平成23年  3月 予算審査特別委員会 − 03月09日−02号









平成23年  3月 予算審査特別委員会



              平成23年度

           予算審査特別委員会会議録

                   平成23年3月9日午前10時開会

                          2階第1・2会議室

出席委員(14名)

   委員長   海老原高義  副委員長  木下映実

   委員    秋葉就一   委員    嵐 芳隆

   委員    河野慎一   委員    菅野文男

   委員    塚本路明   委員    林 隆文

   委員    堀口明子   委員    松井秀雄

   委員    松崎寛文   委員    緑川利行

   委員    横田誠三   委員    横山博美

欠席委員(0名)

出席事務局職員

   事務局長         向後雄一

   事務局次長        高橋次男

   議事課長         加藤義二

   議事課副主幹       山口 孝

   議事課主任主事      平田武樹

   議事課主事        加澤信太郎

   議事課主事        宮内 真

   庶務課主査補       石川 誠

出席議事説明員

   副市長          竹之内正一

教育委員会

   教育長          加賀谷 孝

   教育次長         稲毛英三

   教育総務課長       天川一夫

   教育総務課主幹      朝比奈竹男

   教育総務課副主幹     川嶋武宣

   郷土博物館長       矢戸三男

   学務課長         上杉修二

   学務課主幹        内藤俊夫

   少年自然の家所長     佐藤雅英

   指導課長         太田公昭

   指導課主幹        湯浅修光

   教育センター所長     大熊正雄

   適応支援センター所長   猪俣 昇

   青少年センター所長    麻生秀樹

   保健体育課長       (稲毛教育次長事務取扱)

   保健体育課主査      加藤英昭

   学校給食センター所長   吉田浩二

   村上調理場長       住谷忠雄

生涯学習部

   生涯学習部長       小名木伸雄

   生涯学習部次長      大平純一郎

   生涯学習振興課長     鈴木秀樹

   生涯学習振興課主幹    相馬文子

   生涯学習振興課主幹    多田雅子

   文化・スポーツ課長    頭司孝弘

   国体推進室長       湯原啓夫

   青少年課長        関根 薫

   男女共同参画課長     澤田利恵子

   男女共同参画センター所長 浅野幸子

子ども部

   子ども部長        松永慶一郎

   子ども部次長       武藤州範

   元気子ども課長      石塚三男

   元気子ども課主査     市原将克

   子ども相談センター所長  中台章記

   しろばら幼稚園長     鈴木松代

   子育て支援課長      野口啓子

   子育て支援課主幹     古川清美

   子ども支援センターすてっぷ21勝田台所長

                岡田京子

   母子保健課長       佐藤洋子

安全環境部

   理事兼危機管理監     矢野克行

   安全環境部長       石井 悟

   安全環境部次長      矢口健二

   安全環境部次長      山崎 勇

   生活安全課長       伊藤一男

   消費生活センター所長   吉野和茂

   総合防災課長       知脇幹雄

   戸籍住民課長       真木義春

   交通安全対策課長     古木明良

   環境保全課長       鈴木恵佐夫

   環境政策室長       進 英二

   クリーン推進課長     笠川博明

   清掃センター所長     巣立弘志

     午前9時59分開会



○海老原高義委員長 皆さん、おはようございます。

 ただいまの出席委員は14名であります。定足数に達しておりますので、これより予算審査特別委員会を開会します。

 これより議事に入ります。

 昨日に引き続き、議案第1号 平成23年度八千代市一般会計予算を議題とします。

 教育委員会所管事項及び生涯学習部所管事項について審査を行います。

 執行部の説明を求めます。



◎稲毛英三教育次長 私から、予算審査特別委員会に付託されました議案第1号 平成23年度八千代市一般会計予算のうち、教育委員会が所管いたします予算の概要につきまして、事項別明細書により御説明申し上げます。着席させていただき御説明申し上げます。

 初めに、歳入予算につきまして主なものを御説明いたします。

 八千代市予算に関する説明書の24、25ページ下段をごらんいただきたいと思います。また、資料として提出をしております平成23年度部局別歳入予算額一覧は15ページとなりますので、あわせてお願いを申し上げます。

 第13款分担金及び負担金、第1項負担金、第3目教育費負担金のうち、日本スポーツ振興センター共済掛金負担金として、小学校費負担金520万9,000円を、次ページになりますが、中学校費負担金209万4,000円を計上しております。

 同ページ下段をごらんいただきたいと思います。

 第14款使用料及び手数料、第1項使用料、第5目教育使用料、第2節社会教育使用料のうち、少年自然の家使用料として20万2,000円を計上しております。

 32、33ページの下段をお願いいたします。

 第15款国庫支出金、第2項国庫補助金、第5目教育費国庫補助金、第1節小学校費補助金のうち、安全・安心な学校づくり交付金で、大和田小学校校舎地震補強等工事、八千代台小学校校舎地震補強等工事の2カ年継続事業の1年目、八千代台西小学校校舎地震補強等工事の2カ年継続事業の2年目、八千代台東小学校屋内運動場改築工事の2カ年継続事業の2年目の工事に対する補助金1億2,675万5,000円を計上しております。また、特別支援教育就学奨励費補助金として、小学校費補助金において145万9,000円を、次ページになりますが、中学校費補助金において120万4,000円を計上しております。第4節社会教育費補助金で、埋蔵文化財の実態を把握するための調査に要する経費として、埋蔵文化財等保存整備費補助金170万円を計上しております。

 次に、42、43ページ下段をごらんください。

 第17款財産収入、第2項財産売払収入、第2目物品売払収入、第1節物品売払収入のうち、八千代台東小学校屋内運動場解体工事に伴う鉄くずの売却代として316万1,000円を計上しております。

 次に、50、51ページ上段をごらんください。

 第21款諸収入、第5項雑入、第3目雑入、第1節給食費収入のうち、少年自然の家及び単独給食校並びに給食センター給食費収入で9億3,076万3,000円を、また第2節雑入のうち、民間開発等埋蔵文化財調査協力金2,130万6,000円を計上しております。

 次に、52、53ページをごらんください。

 第22款市債、第1項市債、第5目教育債、第1節小学校債で、大和田小学校校舎地震補強工事、八千代台小学校校舎地震補強等工事の2カ年継続事業の1年目及び八千代台西小学校校舎地震補強等工事の2カ年継続事業の2年目の工事に対する地震補強事業債1億5,410万円を、また八千代台東小学校屋内運動場改築工事の2カ年継続事業の2年目の工事に対する危険改築事業債3億2,110万円を計上しております。第3節保健体育債で、(仮称)八千代市学校給食センター西八千代調理場整備用地の取得費として8億9,180万円を計上しております。

 続きまして、歳出予算の主なものについて御説明いたします。なお、予算に関する説明書の附属資料に事業内容、事業費内訳並びに担当課名を付しておりますので、あわせて参考にしていただきたいと思います。

 予算に関する説明書の10、11ページの中段をごらんください。

 第10款教育費の歳出予算額は76億2,064万6,000円で、対前年度比で18.2%の増となっております。そのうち教育委員会所管の予算は45億9,240万2,000円で、前年度より10億8,246万2,000円の増でございます。予算増の主な理由といたしましては、小学校管理事業及び中学校管理事業において、各小・中学校の普通教室に設置されます扇風機の購入費及び小学校施設整備事業における校舎・屋内運動場の地震補強等工事に伴う経費、また(仮称)八千代市学校給食センター西八千代調理場整備用地の取得費などでございます。

 それでは、104、105ページをごらんください。附属資料は100ページとなっております。

 第5款労働費、第1項労働諸費、第2目緊急雇用対策費のうち、国の臨時応急処置による緊急雇用対策として、小・中学校の清掃・除草等の環境整備を実施する小中学校環境整備事業で1,270万円を、少年自然の家の除草等の環境整備を実施する少年自然の家環境整備事業で160万円を、小・中学校図書室の学校図書館蔵書データベース化事業で1,884万2,000円を計上いたしております。

 次に、132ページから135ページを順にごらんいただきたいと思います。附属資料は130ページから132ページとなります。

 第10款教育費、第1項教育総務費のうち、第1目教育委員会費及び第2目事務局費においては、教育委員会運営事業及び総務管理・教育委員会庁舎管理事業並びに学校教育総務事業にかかわる経費でございます。

 134、135ページをごらんください。附属資料は132ページとなります。

 第3目教育振興費のうち、教育振興事業においては、対前年度比871万1,000円、23.1%の減となっております。主な理由は、小・中学校教師用教科書・指導書の購入数が少ないため、また、わたしたちの八千代市、八千代市の地図が平成22年度は大幅改訂で、3、4年生分を計上したのに対し、平成23年度は新3年生分のみの購入となったためでございます。

 次ページをごらんください。附属資料は133ページから135ページとなります。

 特別支援教育振興事業においては、特別支援学級介添人及び特別支援教育支援員の増員に伴い、対前年度比732万6,000円、20.5%の増となっております。適応支援センター運営管理事業費につきましては、不登校児童・生徒の学校復帰を目指し、スクールカウンセラーの配置、体験学習の充実等、また施設の維持管理費等にかかわる経費463万2,000円を計上しております。コンピュータ教育事業費につきましては、対前年度比163万4,000円、40.1%の減となっております。これは教育センターのコンピューター及び周辺機器の削減によるものでございます。

 同ページ下段をごらんください。136、137ページでございます。附属資料は137ページとなります。

 第2項小学校費、第1目学校管理費におきましては、小学校管理事業と小学校保健事業を合わせまして3億4,600万3,000円を計上しており、12.7%の増となっております。予算増の主な理由は、小学校管理事業で各小学校の普通教室に設置いたします扇風機の購入費でございます。

 138、139ページ下段をごらんください。附属資料は139ページとなります。

 第3目学校建設費におきましては、米本小学校・西高津小学校の校舎地震補強等工事実施設計委託、高津小学校・村上東小学校屋内運動場大規模改造工事実施設計委託、大和田小学校ほか2校の校舎地震補強等工事、八千代台東小学校屋内運動場改築工事及び校舎改築工事基本設計委託にかかわる経費等11億2,887万4,000円を計上しており、38.2%の増でございます。

 140、141ページをごらんください。附属資料は140ページとなります。

 第3項中学校費、第1目学校管理費におきましては、中学校管理事業と中学校保健事業を合わせまして1億6,985万9,000円を計上しており、8.7%の増となっております。予算増の主な理由は、中学校管理事業で各中学校の普通教室に設置いたします扇風機の購入費でございます。

 142、143ページをごらんください。附属資料は142ページとなります。

 第3目学校建設費、中学校施設整備事業は2億126万8,000円で、対前年度比50.4%の減となっております。平成23年度は中学校分の耐震補強等工事がございませんので、その分が減額の主な理由となっております。

 次に、146、147ページ下段をごらんください。附属資料は147ページとなります。

 第5項社会教育費、第1目社会教育総務費のうち民間開発等埋蔵文化財調査事業では、民間開発等に伴う本調査及び四市複合事務組合が予定する第2斎場計画の埋蔵文化財発掘調査等に要する経費2,130万6,000円を計上いたしております。また、青少年の非行防止と健全育成を図るため、青少年センター運営事業として196万2,000円を計上しております。

 次に、148、149ページ下段をごらんください。附属資料は150、151ページとなります。

 第5目少年自然の家運営管理事業といたしましては、前年度より628万5,000円の減となっております。主な理由といたしましては、平成22年度に臨時で実施した水道管切りかえ工事が終わったためでございます。

 150、151ページ中段をごらんください。附属資料は151ページとなります。

 第6目郷土博物館運営管理事業といたしまして、企画展の開催、博物館報発行等の博物館運営事業の596万8,000円、郷土博物館維持管理事業799万円、総額1,395万7,000円を計上いたしております。

 160、161ページをごらんください。附属資料は160ページとなります。

 第6項保健体育費、第3目学校給食費におきましては、新たに建設を予定しております(仮称)八千代市学校給食センター西八千代調理場用地取得費等、給食センター調理場建設事業として9億1,622万8,000円を計上いたしております。

 以上が平成23年度の教育委員会所管の歳出予算概要でございます。

 次に、予算に関する説明書の7ページにお戻りください。

 第2表継続費、第10款教育費、第2項小学校費につきましては、八千代台小学校校舎地震補強等事業を2カ年継続事業として実施する年割額でございます。総額及び年度、年割額は記載のとおりでございます。

 第3表債務負担行為で、(仮称)学校給食センター西八千代調理場用地取得費として、期間は平成23年度から平成43年度まで、限度額は記載のとおりでございます。また、(仮称)学校給食センター西八千代調理場整備費及び運営管理費として、期間は平成23年度から平成39年度まで、限度額は記載のとおりでございます。

 次に、8ページをごらんください。

 第4表地方債の、下から6行目の地震補強につきましては、大和田小学校校舎(第1期分)、八千代台小学校校舎(継続費1年目)、八千代台西小学校校舎(継続費2年目)の地震補強等工事にかかわる起債の限度額を1億5,410万円に、危険改築につきましては、八千代台東小学校屋内運動場改築工事(継続費2年目)の起債の限度額を3億2,110万円に、給食センター調理場整備にかかわる起債の限度額を8億9,180万円に設定するもので、起債の方法、利率及び償還の方法につきましては、記載のとおりでございます。

 以上で教育委員会所管の歳入歳出予算案の概要につきまして御説明をさせていただきました。御審議のほどをよろしくお願い申し上げます。



◎小名木伸雄生涯学習部長 私からは、平成23年度八千代市一般会計予算のうち、生涯学習部が所管する予算概要について御説明申し上げます。座らせていただきます。

 初めに、歳入から御説明申し上げます。

 予算に関する説明書26、27ページの下段をお願いいたします。また、資料として提出しております平成23年度部局別歳入額一覧では7ページをごらんください。

 第14款使用料及び手数料、第1項使用料、第5目教育使用料、第2節社会教育使用料として、総合生涯学習プラザ使用料4,421万9,000円で、内容といたしましては、プール、アリーナなどのスポーツ施設使用料及び多目的ホールなどの文化施設使用料でございます。このほか緑が丘公民館集会ホール使用料178万円、八千代台東南公共センター使用料236万7,000円、市民会館、八千代台・勝田台文化センターの文化施設使用料2,013万5,000円でございます。

 なお、市民会館は8月1日からリニューアル工事のため休館いたしますので、4月から7月までの4カ月分の使用料を見込んでございます。

 次に、予算書の28、29ページの上段をお開きください。

 第3節保健体育使用料として、体育館使用料1,359万3,000円、野球場・庭球場使用料793万7,000円でございます。

 次に、予算書40、41ページの上段をお願いいたします。

 第16款県支出金、第2項県補助金、第7目教育費県補助金、第1節社会教育費補助金170万円で、そのうち青少年相談員活動費補助金52万5,000円でございます。

 次に、予算書42、43ページの中段をお願いいたします。

 第17款財産収入、第1項財産運用収入、第2目利子及び配当金、第1節基金利子505万5,000円で、そのうち仮称市民の美術館建設基金利子185万3,000円でございます。

 次に、予算書52、53ページの中段をお願いいたします。

 第22款市債、第1項市債、第5目教育債、第2節社会教育債で、内容といたしましては、市民会館リニューアル整備事業債1億9,160万円でございます。

 以上が歳入予算の概要でございます。

 続きまして、歳出予算でございますが、生涯学習部が所管する予算総額は9億9,891万4,000円で、前年度と比較いたしますと1億5,260万1,000円の増となっております。予算増の主な理由といたしましては、中央図書館等整備事業や市民会館リニューアル整備にかかわる工事費並びに都市整備部から移管された事業などによるものでございます。

 それでは、予算書144、145ページの下段をお願いいたします。あわせまして、附属資料145ページでございます。

 第10款教育費、第5項社会教育費、第1目社会教育総務費につきましては9億6,849万5,000円のうち、生涯学習部所管分は社会教育振興事業として317万4,000円、ほかに中央図書館等整備事業として、八千代市中央図書館・市民ギャラリー整備に向けて、地質調査基本設計等にかかわる経費5,376万8,000円を計上しております。

 次に、予算書146、147ページの中段をごらんください。あわせまして附属資料は148ページでございます。

 第2目公民館費につきましては4,307万8,000円で、内容といたしましては、公民館9館における主催講座の開催等の運営業務や維持管理に要する経費でございます。

 次に、予算書148、149ページ、上段をお願いいたします。あわせて附属資料は149ページでございます。

 第3目図書館費につきましては1億4,435万6,000円で、内容といたしましては、図書館4館にかかわる図書資料の購入及び貸し出しなど運営業務や維持管理に要する経費でございます。

 予算書同じページの下段をお願いいたします。あわせまして附属資料は150ページでございます。

 第4目八千代台東南公共センター費につきましては1,107万1,000円で、東南公共センターの運営業務や維持管理に要する経費でございます。

 次に、予算書152、153ページ上段をお願いいたします。附属資料は152、153ページでございます。

 第7目文化伝承館費につきましては337万9,000円で、内容といたしましては、伝統文化活動の場の提供や主催講座開催など、文化伝承館の運営業務や維持管理に要する経費でございます。

 予算書同じページの中段をお願いいたします。附属資料は153、154ページです。

 第8目生涯学習振興費につきましては141万3,000円で、内容といたしましては、生涯学習振興事業として、まちづくりふれあい講座の開催等にかかわる経費39万7,000円と、市民文化振興事業として101万6,000円でございます。

 次に、予算書同じページの下段をお願いいたします。あわせまして附属資料は154ページです。

 第9目文化施設運営費につきましては4億4,934万8,000円で、内容といたしましては、市民会館、八千代台・勝田台文化センター等の文化施設運営管理事業として2億4,210万9,000円でございます。ほかに、市民会館リニューアル整備事業として、耐震補強及び大規模改修工事費並びに同工事にかかわる監理委託に要する経費として2億723万9,000円でございます。

 次に、予算書154、155ページの上段をお願いいたします。附属資料は155ページです。

 第10目総合生涯学習プラザ費につきましては1億6,314万9,000円で、運営事業業務委託料などの総合生涯学習プラザの管理運営に要する経費でございます。

 次に、予算書同じページの中段をお願いいたします。あわせて附属資料は155ページです。

 第11目スポーツ振興費につきましては1,979万9,000円で、内容は学校体育施設の開放や各種スポーツ団体の育成など、スポーツ振興事業に要する経費でございます。

 同じページの下段をお願いいたします。附属資料は156ページでございます。

 第12目青少年対策費につきましては987万9,000円で、青少年の健全育成を図るためなど、青少年対策事業に要する経費でございます。

 予算書156、157ページの下段をお願いいたします。附属資料は157ページです。

 第13目男女共同参画費につきましては282万5,000円で、男女共同参画施策の推進や男女共同参画センターの管理運営に要する経費でございます。

 次に、予算書158、159ページの中段をお願いいたします。附属資料は159ページでございます。

 第10款教育費、第6項保健体育費、第2目体育施設運営費につきましては9,182万2,000円で、平成23年度から都市整備部からの所管がえとなる業務で、有料公園施設の指定管理など運営管理に要する経費でございます。

 次に、予算書162、163ページの中段をお願いいたします。附属資料は162ページです。

 第12款諸支出金、第1項基金費、第3目仮称市民の美術館建設基金費につきましては、基金積立金として185万3,000円でございます。

 次に、予算書の7ページにお戻りいただきたいと思います。

 第2表継続費、第10款教育費、第5項社会教育費、市民会館リニューアル整備につきましては、2カ年継続事業として実施いたします。総額20億7,238万3,000円で、年割額は、平成23年度は2億723万9,000円、平成24年度は18億6,514万4,000円でございます。

 同じページの中段をごらんください。

 第3表債務負担行為、上から2つ目、市民会館大ホールピアノ保管及びオーバーホール委託につきましては、期間は平成23年度から24年度までの2カ年で、限度額は記載のとおりでございます。

 次に、8ページをごらんください。

 第4表地方債、下から4つ目でございます。市民会館リニューアル整備につきましては、継続費1年目のリニューアル整備にかかわる起債の限度額を1億9,160万円に設定するもので、起債の方法、利率及び償還の方法につきましては、記載のとおりでございます。

 以上、生涯学習部が所管いたします歳入歳出予算案の概要につきまして御説明させていただきました。御審議のほどよろしくお願い申し上げます。



○海老原高義委員長 以上で説明を終わります。

 これより質疑を行います。

 質疑ありませんか。



◆嵐芳隆委員 まず、附属資料145ページの社会教育振興事業です。これちょっと聞きたいのですけれども、家庭教育指導員、社会教育指導員というのはここの予算でよろしいですね。以前、家庭教育指導員の所管は、教育委員会だったと思うのですが、今、生涯学習部です。家庭教育指導員は、教育委員会からの任命ですか。



◎鈴木秀樹生涯学習振興課長 教育委員会からの任命です。



◆嵐芳隆委員 何で所管が教育委員会から生涯学習部に移ったのか、今でも教育委員会の任命なのに、生涯学習部でやると。

 家庭教育指導員は、何をやっているかお願いしたいと思います。



◎鈴木秀樹生涯学習振興課長 家庭教育指導員の業務としては、社会教育法の中で家庭教育事業の充実ということになっていますので、私どものほうでは職員が2人おります。常勤という形ではなく週に3回勤務していただいて、単独の事業として、家庭教育講演会、それから各公民館で小・中学生のお子さんを持つ家庭の教育プログラムなどがありますので、そちらのほうのサポート、そういうのを中心に行っております。



◆嵐芳隆委員 そういった子供を持つ親御さんのサポートと。

 私が思うには、やっぱり教育委員会が直接、所管してもいいのではないかと思っています。実は、例えば、就学時健診などでモンスターペアレントの関係などを親に説明会をするとか、モンスターペアレントと言っては失礼かもしれないですけれども、そういったことで意外とそういったものが減るとか、あと、やっぱり教育委員会と学校の絡みの中で動いてもらうということも大変重要になってくると思います。

 公民館に行くということであれば生涯学習部だということになるでしょうけれども、子供を持つ親に対する指導ということなので、どちらかというと教育委員会所管ではないかなというふうに−−組織的なことなのでいろいろな考えがあると思うのですが、そういったことを疑問に思っています。その辺の考え方はどうでしょうか。



◎鈴木秀樹生涯学習振興課長 家庭教育指導員自体は、公民館・図書館も従来、社会教育法の関係で教育委員会のほうに所属していましたけれども、2度にわたる組織改正の中で生涯学習の中に含めてもよろしいのではないかということで、補助執行という業務で私どもの所管になっております。



◆嵐芳隆委員 その2度の組織改正でそうなったのですけれども、子供がいる親に対する指導員なので、どういう理由で所管がえになったのか。

 今後また戻すような考え方を持っていてもいいのじゃないかなと−−直接、教育委員会と学校、そして親という形で。公民館で説明会・講習会などをやるというのはわかるのですけれども、子供を持っている親ということであれば、当然学校の教室を借りてやったりとかもすると思うので、その辺組織上の問題なのですけれども、それをどう思われているか、聞きたいのですけれどもね。

 戻す予定があるのか、何で生涯学習部なのか。公民館を使うからというだけだったら、内容はどちらかといったら教育委員会所管じゃないかなというふうに思います。その辺はどうでしょうか。何で所管がえしたのかという理由−課長、上から言われたら、それをやるしかないでしょうけれども、実際はね。だから、何で生涯学習部かという理由が知りたかったので、その辺だけなのですけれども。教育委員会のほうが、直接、家庭教育指導員、社会教育指導員はわかりますよね。

 どちらかといったら、家庭教育指導員に関しては教育委員会でいいんじゃないかなというふうに私は思っています。これは要望で終わらせます。検討していただければというふうに思います。

 それと、附属資料24ページのレクリエーション協会事業補助金で、38万4,000円が出ています。毎年38万4,000円でずっと前からそうだと思うのですが、毎年この補助とは別に、市のバスを利用して年に3回ぐらい、市民ハイキング、八福神めぐりなどをやっていたということで聞いております。これが平成21年の途中から中止になって、バスが使えないということで、一切今、ハイキングを全くやっていないということなのですけれども、毎回40名、50名の参加者があったわけです。

 補助金は審査会で出していると思いますけれども、市のバスを貸してあげるとか、申請すれば借りたりできますかね。



◎頭司孝弘文化・スポーツ課長 レクリエーション協会では、民間のバスを借りるというようなことも検討はしておるようなのですが、実際に借りて行っているということはございません。



◆嵐芳隆委員 そうなのですね、補助金が変わっていないので、基本的にはバスを借りようと思っても、今までの活動などはちょっとやりづらいと思います。この補助金を使って自分たちで借りるしかないということですよね。これ以外にはプラスして補助を出すとかは考えていないということですね。



◎頭司孝弘文化・スポーツ課長 この補助金の中でレクリエーション協会の活動は行っていただくようにお願いしております。



◆嵐芳隆委員 それと最後に、総合生涯学習プラザ使用料4,421万9,000円についてです。

 これは去年と全く変わっていない料金だと思いますが、1億2,000万円の委託料を払って4,000万円しか返ってこないというような状況だと思います。これは生涯学習部からもっと利用率を上げるとか、会員数をふやせとかを当然要請していると思うのですが、セントラルスポーツではやっていると思いますけれども、予算計上では全く歳入が一緒なので、具体的に、ちょっと上乗せするとか、これだけやりなさいよみたいな圧力をかけられないかという−−圧力をかけてはいけないでしょうけれども、利用率を上げるために、その辺のことをどう思われているか。



◎鈴木秀樹生涯学習振興課長 使用料の増収については日ごろから努力させていただいています。それで、予算額については平成21年、22年、23年度と同じです。

 平成19年、20年度と予算額を設定した後に、見込みがかなり狂いましたので、歳入減という形で3月補正をいたしました。そのときに見直して、私どもはこれだけは売れるのじゃないか、要するに利用されているのじゃないかということで、プールだとかアリーナという形でセットいたしました。

 ところが、3年目になったときに、この金額のほうが実際の収入を上回りませんでしたので、我々はこのハードルを超えるために、平成21年、22年、23年度という形でいこうかと考えております。それで、オープン時の平成19年度からは、収入額については一応毎年プラスの状況で、利用者についてもふえております。

 それから、先ほど私どものほうの家庭教育の講演会ということでお話いたしましたが、こちらについては、大規模な形で人を集めるために総合生涯学習プラザの多目的ホールのほうを使用いたしまして、主催は私どもの生涯学習振興課になりますけれども、その中でも必ず来た方に、こういう立派な施設がありますというPRにも努めておりますし、ケーブルテレビの取材、それからローカルペーパーの取材なども積極的に応じて、施設のPRなどに努めております。

 補足といたしまして、昨年の2月の調定をしました段階では、前年度に比べて約2.4ポイントのアップで、金額に対して100万円ほど増収になっております。



◆嵐芳隆委員 ありがとうございます。予測したよりはまだ下回っているということですから、今後もどんどんアピールしていただいて、使用料を増額していただきたいというふうに思います。



◎小名木伸雄生涯学習部長 ただいま嵐委員が最初に歳出と歳入のことをお話しされたと思うのですが、歳出につきましては1億五、六千万円、これは実はPFI事業でやった関係で、建設費を含めて15年という年払い、均等でやっていると。しかも、あそこは萱田南小学校と複合施設になっておりますので、そういった体育館の使用とかもろもろ入っておりますので違いが出てくると思います。



◆木下映実委員 小・中学校施設整備事業についてお伺いします。

 小・中学校の校舎・屋内運動場については目に見える形で耐震改修が進んでいますので、これについては安心をしておりますが、一方、プール、運動場等の整備、営繕に関しては、ちょっとまだ見えないところがありますのでぜひ教えていただきたい。

 まず、小学校のプールに関して、平成23年度に、どの小学校のプールを、どうしていくのか、教えてください。



◎天川一夫教育総務課長 来年度予算で、工事関係でプール関係の予算要望をしましたが、厳しい査定結果になっております。具体的にプールの塗装、ろ過器の交換の費用がその部分がついていないことが現実でございます。



◆木下映実委員 小学校では、プールの整備というのは平成23年度はないということでいいのですか。



◎天川一夫教育総務課長 大きな、例えば塗装をやりますと千二、三百万円、ろ過器ですと600万円というふうな金額になりますので、プール修繕関係は当然積極的に行ってまいりたいと考えますが、大きな部分での改修が費用的にはちょっとついていないところでございます。



◆木下映実委員 大きなところはなくてもいいです。平成23年度、小学校のプールでどこが、どういうことをやるのかという、今わかっている範囲で教えてください。



◎天川一夫教育総務課長 今現在、プール内の漏水部分について、そういう要望がございますので、そういう施設改修の部分で対応するというような予定はございますが、機器的な交換は今のところ、具体的に再度確認して行いたいと考えております。



◆木下映実委員 ということは、小学校プールの修繕は、今のところはないということですか。この小学校でここをやるということはないわけですね。



◎天川一夫教育総務課長 部分的な、補修的なろ過器の補修等は、数校を予定しております。



◆木下映実委員 では、同じ質問で、中学校のプールをお答えください。



◎天川一夫教育総務課長 小学校費と同様でございますが、やはり大きな部分の予算がかなり厳しいことでございます。プール周りの平板の落ちた部分等は今年度も工事していますので、そういう状況を確認して、高津中学校も早速、要望がございましたので、直ちに今見積もりをとっているところでございます。



◆木下映実委員 では、続いて小学校の運動場について、そういう予定があれば教えてください。



◎天川一夫教育総務課長 小学校、中学校等のグラウンドの水はけが悪い部分で、教育委員会の職員が排水管の詰まりとともに、その現状確認を行っております。

 大きな改修であれば当然、八千代台東小学校に今新たに体育館を建てている部分がございますが−−グラウンド整備もございますが、その他大きな部分で暗渠工事ということでは特段予定はしてございません。



◆木下映実委員 プール、運動場については、小・中学校の状況を見ながら対応をしていくということでよろしいですか。

 プールについてお伺いしたのは、昨年お伺いしたところによりますと、水泳が1年生は必修、2年生、3年生は陸上との選択になっているという学校があるということも聞いております。そういうのもあるのかもしれませんけれども、ちょっとアンバランスだし、子供のために余りよくないのかなという気持ちもありますし、保護者からのほうの話もありましたので、そういったところもぜひ酌み取っていただいた上で、平成23年度の営繕、修繕のほうをお願いしたいと思います。

 続きまして、図書館運営事業の件でお伺いします。

 附属資料149ページ図書館運営事業で「利用者サービスの充実」が挙げられていますけれども、これに関する事業費はどのぐらい予定されているのか。



◎多田雅子生涯学習振興課主幹 運営事業費の中で主なものは図書購入費です。3,170万円の図書費をとっております。利用者サービスの向上ということで貸し出しや返却をするために電算システムも動かしていますので、運営事業費を全般、利用者サービスの向上として考えていただいていいと思います。



◆木下映実委員 これまでそういったサービスをしてきていただいていますが、平成23年度に特段、上乗せするサービスというのは検討されていますか。



◎多田雅子生涯学習振興課主幹 特に新たなサービスはありませんが、図書館のホームページをより利用していただくというようなことで、内容の質の向上とか、そういうふうなことも考えております。

 それと、これから中央図書館を進めていきますので、中央図書館整備に向けて力を注いでいきたいと思っております。



◆木下映実委員 市民のある方からは図書館の開館時間を、もう少し夜のほうを延ばしていただきたいという要望が何件かあります。これまで検討されてきたのか、また今後、平成23年度において検討していく内容なのかどうかをお聞かせください。



◎多田雅子生涯学習振興課主幹 開館時間につきましては、今の図書館の規模ですと学習室等まだ不十分ですので、利用状況を見まして現状、駅前の勝田台図書館、緑が丘図書館については、平日7時までやっております。そして、学習室等も、緑が丘図書館につきましては昨年から土・日につきましても、今まで5時でおしまいだったのですけれども、7時までやるような形をとっております。

 中央図書館開館時に、その広さに応じた機能を持った施設を最大限に生かすために、開館時間の延長、それから休館日の縮小等を考えていきたいと思いますので、今の施設では現状のとおりで考えております。



◆横田誠三委員 予算書の7ページ債務負担行為。

 きのうの財務部のところで、(仮称)学校給食センター西八千代調理場−−これからちょっと西八千代給食センターと言わせてもらいますけれども、土地取得が2億9,700万円と、その下で80億9,900万円という大きな数字が出ていましたので、本来教育委員会所管のこの場で資料請求したほうがよかったのですが、ちょっと数字的に、金額的に大きいですし、市長選挙で見られるように箱物に関しては投票で決めろぐらいの意見も出ている中で、新設の給食センターを、総額で多分土地取得も入れれば90億円、うっかりすると100億円のお話ですよね。これはPFIでやっていくというので、今言った運営費とか用地取得費とかいろいろ入っていくので、委託期間が15年という問題もあって、金額的には高くなっているのはわかりますけれども。いずれにしろ、中央図書館の建設費よりも高い金額なのに、我々議員に説明もなかったし、市民の方も知らないし、ちょっとそのことをPFIということでやられてきていて、いろいろなことが決まっているから、こういう予算が出ていると思うのですね。だけど、今言いましたとおり、相当な高額な金額で、ここでちょっと二、三分説明をされて、この予算を認めろというのはちょっとなかなか難しいなと思って、実はきのうのうちに出してくださいということでいただきました。ありがとうございます。

 この西八千代給食センターの決まり方とか−−紙をもらっており、皆様も読まれていると思いますので、余り細かいことはいいのですけれども−−今まで何が決まってきたか、何を議論されて、何が決まったかという概要を教えていただきたいと思うのですが。



◎稲毛英三教育次長 御質問にお答えしたいと思います。

 八千代市の給食のあり方について、議会でもたびたび御質問をいただいております。御承知のように、単独給食校が小学校5校、そのほか中学校と残りの小学校は給食センター方式で行っております。そして、社会情勢がいろいろ変わって、学校給食法も変わって、非常に厳しい衛生基準が示されております。それから、社会を取り巻く食についての見方も厳しく、またいろいろな食品の問題、事件も起こっております。

 安全な給食をどうするかというようなことを議論しなければいけないということで、議員の皆様にもお渡ししておりますが、平成21年3月に八千代市としての八千代市における学校給食の方針等、給食センター再配置の基本的な考え方をまとめました。もちろんこれは全市的な問題でございますので、パブリックコメントもおかけして、そして決定されたものでございます。

 この中で、給食センターの老朽化ということから高津調理場を建てかえるべきであるということと、それから、村上第一・第二調理場も近い将来建てかえて、八千代市に新川を挟んで2つの調理場で運営すべき、しかもそれはドライ方式で極めて衛生管理がしやすい、きちっと施設をつくるべきだという方針が出されました。それに基づいて今回の西八千代調理場−−私もそういうふうに申し上げますが、その建設ということで計画をさせていただいた次第でございます。



◆横田誠三委員 ありがとうございます。私が別にこれに反対しているというわけではないので、誤解はしないでくださいね。

 ただ、やっぱり相当高額なものなので、できれば先ほど平成21年3月と御説明されていますし、それから議会でもドライ方式がいいとか、そういうことで質問された人がいるので、給食センターをつくっていくという話は理解していましたけれども、この予算審査特別委員会の席で、やはり今はどちらかというと高額な建物に関しては市民で投票をやろうというような動きが出ている時代なので、それから今回の市長選も含めて箱物をつくるということにはいろいろな意見が出てくるので、できればどこかで一回−−この80億円、土地取得9億円とかかかりますので、実際は90億円以上のプロジェクトですよね−−それについて説明会をしていただけたらよかったのではないかというふうに思っていますので、教育長、ちょっと一言だけ何かお願いします。



◎加賀谷孝教育長 先ほど教育次長が申し上げたとおり、私どもとしては給食センターの建てかえが急務であるということで議論を重ねてまいりました。金額的に相当な額だということ、もう一つはPFIが妥当かどうかということでも御意見いただいて委員会を設定して、決定していただいております。

 そのことについての説明につきましては、今後理解を得るためにも説明していきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。



◆塚本路明委員 関連で。ちょっと資料のほうを余り調べていないので確認したいのですけれども、維持管理、運営についてです。15年間で、BTO方式でいくとなると、維持管理と運営に関して、契約というのはどうなるのかな。



◎稲毛英三教育次長 一度運営会社が決まりますと、15年間その会社が経営、運営をいたします。



◆塚本路明委員 給食センターなどはいろいろ説明会でも開きながらでもいいですけれども、別件で、先ほど総合生涯学習プラザ使用料の件です。そのPFI、当初の使用料、これ契約上幾らになっていたのでしょうか。

     〔何事か呼ぶ者あり〕



○海老原高義委員長 指名してから質疑してください。答弁も指名してからにしてください。



◆塚本路明委員 PFIの当初の収支計画がありましたよね。その中で使用料の目標は幾らでしたか。



◎鈴木秀樹生涯学習振興課長 先ほど申しました質問に答えたように、平成19年、20年度ついては、当初6,000万円強を予定していましたのですけれども、実際にふたをあけてみましたら4,000万円を切っていたということで、こちらの金額については、私も生涯学習振興課に異動してから中を見ましたときに、提案の、仮のマーケティングリサーチをやった中でそれぐらいあるのではないかということで、そのまま数値を使わせていただいたというような経緯があります。



◆塚本路明委員 6,000万円、そこら辺をはっきりしていただかないと。この4,400万円が妥当なのかどうか。これ努力目標ですものね。そこら辺をちょっと答弁が欲しかったかなと思っただけで。

 次に、運動施設の使用料です。

 八千代市は、テニス場とか使用料を払って使う施設が結構あるのですけれども、使用料は近隣市に比べて安いんじゃないかという意見があるのだけれども、それはどうお考えなのか。



◎頭司孝弘文化・スポーツ課長 近隣市を含めまして検討したいと思います。今現在その辺の検討をまだ行っておりませんので、今後検討していきたいと思います。



◆塚本路明委員 今現状の使用料がどうなのかというあれがないのですか。今、八千代市で使用料が少し安いんじゃないかという意見も出ているのですよね。だから、他市と比べて安くなければいいのですよ。そういう検討もしていないで、使用料の設定はしないわけじゃないですか。検討されていないのだったら別に構わないですけれども、使用料の検討ですよ。



◎大平純一郎生涯学習部次長 先ほど小名木部長から説明ありましたけれども、平成23年度からその施設の所管はこちらになります。他市との状況を見ますと若干低いのではないかという話は聞いておりますので、今後は、受益者負担の原則と、それから取り扱い等についても改めて検討していきたいと思っております。



◆塚本路明委員 続きまして、放課後子ども教室についてちょっと確認したいのですけれども。放課後子ども教室というのは教育委員会の所管だったのですね。

 放課後子どもプランの推進は今まで進んでこなかったですよね。でも、これから放課後子ども教室の推進ということになって、結局小学校の空き教室を利用するということになっていると思うのですね。所管は今言ったとおり子ども部ですよ。でも、これからの協議の中で、どうしても小学校とかの空き教室を使っていく以上は、その権限ですよね。そこら辺についてどう協議を進めていくのかお聞きしたい。



◎稲毛英三教育次長 今、具体的に子ども部主管で協議を進めているところでございます。空き教室というのは今ございませんで、余裕教室と呼んでおりますが、その中で、同じ子供でありますので、私どもも時間が過ぎたら関係ないよということはできません、同じ子供がそこで生活しているわけですから。ですから、いろいろな保険の問題、それから安全確保の問題、それから遊ぶ上でのルールづくりとかということについて、教育委員会としての御意見を十分に申し上げたいと考えております。



◆塚本路明委員 教育委員会としての意見を、どういう場でどう言っていくのですか。



◎稲毛英三教育次長 この10日にもございますが、来年度の計画について、子ども部、生涯学習部、それから教育委員会、私もその委員になっておりますが、検討委員会の場で申し上げたいというふうに考えております。



◆塚本路明委員 正式な検討委員会として立ち上がって、そこで協議していくということでよろしいのでしょうか。



◎稲毛英三教育次長 現在はいわゆる開設に向けての準備委員会という性格が強うございます。ただ、実際に始まりましても子ども部所管でございますが、継続的に何らかの会議が続いていくものと、私どもは考えております。



◆塚本路明委員 今までの教育委員会所管の放課後子ども教室が、実際には学童保育等いろいろな問題で進められなかったというのが現状だと思うのですね。ただ、それが急に所管が変わって、小学校で実施するにしても、では先ほどの余裕教室というのはどの程度あるのですか。



◎稲毛英三教育次長 実際に余裕教室と言っていますのは、子供が授業を毎日集まっているという教室以外に、隣の教室は余裕を持って使えるという部分なのですね。ですから、使っていない教室というのはございません。全部学校のほうは何らかの形で活用しております。



◆塚本路明委員 実際のところはその余裕教室を使って、22校あって1クラス・2クラスの学校から6クラス・8クラスの学校があるわけですよ。どう考えても、必要性を考えたら、空き教室がないところに必要性が望まれていくというのが実際ですよね。

 これは要望ですが、教育委員会が、できるだけ正式な会議に正式な形で入っていただいて、結果的に今までの経緯がある中で教室を使用するという権限が子ども部に全権行くのであればいいですよ。そうでない限りは対応していただきたいなと思っております。



◆林隆文委員 小学校施設整備事業についてお尋ねします。

 今年度は八千代台東小学校や八千代台西小学校の地震補強工事等予定されておりますけれども、今後まだこの着手していない市内の学校というのはあるのでしょうか。



◎天川一夫教育総務課長 本市の耐震計画では平成28年度までの計画でございます。来年度以降一応対象となっておりますのが、体育館の耐震改修で1校、校舎部分は24校ほどの、今の予定でございます。



◆林隆文委員 では、まだこれは着手の最初の段階といいますか、随時ほかの校舎についてはやっていくということで。



◎天川一夫教育総務課長 平成20年度から体育館のほうを着工いたしまして、校舎は、実際にことし、八千代西小学校に着手したところでございます。



◆林隆文委員 ありがとうございます。

 続きまして、附属資料146ページ、文化財保護普及事業についてです。

 市内の文化施設を説明する説明板の文字等がちょっと読みづらくなっているという要望がありますけれども、そちらのほうの予算などは計上されているのでしょうか。



◎朝比奈竹男教育総務課主幹 いわゆる市の指定文化財の文化財説明板についてだと思いますが、本年度は関係部局と協議しましたけれども、予算は計上されておりません。



◆林隆文委員 ぜひ、そういう要望がございますので、今後できるだけ早い時期に予算もできればつけていただければと思います。



◆松井秀雄委員 郷土博物館の運営と管理についてお聞きします。

 この建物の建設年度と、当時この建設した建設の趣旨−−市民に何を伝えるために建設したのか、大体わかっているのですけれども、もう一度お聞きしたいと思います。



◎矢戸三男郷土博物館長 郷土博物館は平成5年に郷土資料館ということで設立されまして、八千代市の歴史・文化・産業・自然等を展示して、市民の皆様に理解と教育をする目的で設立されております。



◆松井秀雄委員 この間の入場者数とか、近年、一、二年の傾向というのはどういう傾向にありますか。例えば一般の方が入っているとか、小学校児童が入っているとか、そういう状況はどうなのかお答え願います。



◎矢戸三男郷土博物館長 平成21年度は総入館者数1万4,093名でございます。このうち小学校児童を含めました子供さんたちは3,619名ほど入館されております。



◆松井秀雄委員 入館料があろうかと思いますけれども、入館料の大人、子供があったら、また年間どのぐらいあるのかちょっと教えていただきたい。



◎矢戸三男郷土博物館長 入館料は無料でございます。



◆松井秀雄委員 この施設にかかる年間の経費は、総金額どのぐらいかかるのですか。



◎矢戸三男郷土博物館長 予算書にありますとおり、管理運営・維持を含めまして、約1,400万円近くかかります。



◆松井秀雄委員 ここに張りついている人数というのは何名ですか。



◎矢戸三男郷土博物館長 常勤の職員が5名と、非常勤の私−−館長が1名でございます。そのほかに期間雇用職員がいます。



◆松井秀雄委員 聞いたことではちょっと多過ぎるような気もするけれども、その人数が適正と考えているのか、それとも今後幾らか人数を減らしていくとか、そういうような考え方というのはありますか。



◎矢戸三男郷土博物館長 郷土博物館には市民の皆さんから預かりましたたくさんの収蔵資料、展示資料というものがありまして、先ほども申しましたように、歴史・産業・自然・民族・古文書等いろいろな分野にわたっております。それぞれにやはり専門的な職員が必要と考えておりますので、現在でも何とか現状で対応しておるところでございます。



◆松井秀雄委員 この施設の中で八千代市として特徴のある、これはある面ではいいものだとかすごいものだとか、そういうような特徴的なものというのはあるのですか。



◎矢戸三男郷土博物館長 八千代市にはいろいろなものがありまして、埋蔵文化財の萱田遺跡から出土したもの、あとは栗谷遺跡から出土した墨書土器に関するものがありますし、平成21年度に模刻として寄贈されました正覚院の清涼寺式の釈迦如来像等のものもあります。そのほかにもまだまだたくさんあると思います。



◆松井秀雄委員 そういういいものがあれば継続的に開いていかなければならないと思うのですけれども、佐倉市の歴史民俗博物館と、私どもの郷土博物館との共通性というものはありますか。



◎矢戸三男郷土博物館長 佐倉市にあります国立歴史民俗博物館は、日本あるいは隣国の韓国と中国等を含めた総合的に資料を収集して展示しております。私どもの八千代市の郷土博物館は、八千代市の資料を収集して、研究して、展示するという方向であります。



◆松井秀雄委員 八千代市と佐倉市という、この背景の中で文化とか歴史とか、そこに先祖の人たちが住んでいた文化圏というのは大体似たようなことで、それほど大きな特徴というのは、私はすごいものだと。

 佐倉市にまさるようなものもあるかもしれませんけれども、そういうことを考えていく場合、この郷土博物館の今後の存続について、自信を持ってまだこれから開いていかなければならないという使命感というのはありますか。



◎矢戸三男郷土博物館長 八千代市の歴史、それから民族、それから産業、自然、そういったものの資料を伝え残していくためには必要だと考えております。



◆松井秀雄委員 先ほど、物をつくることは八千代市は多いということだけれども、物を壊しながら、まとめるものは地域の中でまとめるところにまとめながら、隣の市と合わせながら広域でこういうものを考えていかなければならない、もう時期が来ると思うのですね。そういうことを考えれば、そろそろ、今八千代市で持っているいろいろなものを見直さなければならない時期に私は来ていると思います。一言議員という立場の中での意見として申し上げておきたいと思います。



◆堀口明子委員 教育委員会の所管について質問したいと思います。まず、先生方の勤務のことについてです。

 この平成22年度途中に退職された方と長期休業された方、何名いらっしゃるのか。また、その方たちの退職理由、長期休業の理由というのが把握されているのであればお答えいただきたいと思います。



◎上杉修二学務課長 平成22年度におきます途中退職者数でございます。2名でございます。それから、平成22年度2月1日現在、休職あるいは療養休暇等の人数でございますが、休職者8名、療養休暇者3名という状況でございます。

 退職者2名の理由でございます。いずれも疾病によるものでございます。1名は身体的な疾病、1名は精神的な疾病でございます。



◆堀口明子委員 先生方の勤務時間については、何度か我が党も議会の中で質問等をしてきましたけれども、やはり長時間勤務の影響が大きいのではないかと思います。学校長さんが先生方の出勤・退勤を把握するということは議場でお答えいただきましけれども、日にちを超えての勤務、また朝5時前の出勤等も見受けられるのですが、そういったことをガードするためにも、タイムカードとかの導入というのは考えていらっしゃるのでしょうか。



◎上杉修二学務課長 タイムカードの導入につきましての御質問にお答えいたします。

 現在、市内小・中学校におきましては、朝アラームを解除する時刻、それから退勤時の最終退勤時、職員がセットする時刻につきましては、ノートを用意いたしまして、そこに必ず記載させるように、各学校で行っております。校長または教頭の管理職は、そのノート等の記録を見て、状況により職員の指導を行っております。

 したがいまして、現在のところタイムカード等を導入する予定はございません。



◆堀口明子委員 そうしますと、朝早く来た方、一番最後に帰る方、別々の人ではないのかなと思うのですね。一人一人の先生方の健康管理を考えていっていただきたいなと思います。

 タイムカードの導入は考えていないということですけれども、では、どうやったら一人一人の先生方の健康管理をやっていけるのかどうか、そういったことは考えていらっしゃるのでしょうか。



◎上杉修二学務課長 教職員の健康管理につきましては、私ども非常に重要な課題であると認識をしております。その対応につきましては、教育委員会内に教職員の健康管理に関する委員会を設けまして、教育委員会職員、各校長会の代表等に入っていただきまして検討を重ねております。

 具体的な方法といたしましては、まず1つ、業務の見直しがございます。それから、出退勤時刻につきましては、特に管理職が、例えばノー残業デーを確実に週1回実施するとか、あるいは極端に退勤が遅い職員には声をかけてなるべく早く帰宅するようにという声かけを徹底していくこと。それから、校務分掌等の見直し。それから、教職員の人間ドック等の受診−−8月末までに必ず受診するように、必要に応じて病院で診断を受けるようにというような指導を各校長に行っておるところでございます。



◆堀口明子委員 そうしますと、大規模校の学校ほど、校長先生が一人一人の職員を管理、見ていかなければいけないという、すごく大きな負担になると思います。50人以上の先生方がいる学校には、労働安全衛生委員会を立ち上げることなどが義務づけられていると思うのですが、それについて八千代市はどう対応しているのでしょうか。



◎加藤英昭保健体育課主査 八千代市の小・中学校で、先生方が1つの学校に50人以上いる学校というのが、今現在ありませんので、そういった対象になるところでは対応しておりません。



◆堀口明子委員 それでは、附属資料133ページの特別支援教育振興事業についてお聞きしたいと思います。

 学級数増による介添人、支援員の人数はどうなるのか。



◎太田公昭指導課長 学級数増に伴う特別支援学級介添人及び支援員の増でございます。

 次年度につきましては、まず特別支援学級の新設といたしまして村上東中学校、それから学級数増ということで村上北小学校、勝田台中学校、高津小学校を予定しております。それに伴いまして予算計上もさせていただいて、介添人が3名増ということでございます。それから支援員も3名増ということになりましたので、それを適切に活用していきたいなと思っております。



◆堀口明子委員 今のお答えですと、新設が1つ、増が3校ですけれども、それで3名、3名というと、1つのクラスに1つではないというふうに理解していいのでしょうか。



◎太田公昭指導課長 まず介添人につきましては、特別支援学級1学級につき1名を配置するという原則がございます。今年度は24学級分の予算をつけていただいておるわけですけれども、実質、年度当初に特別支援学校への急な転出等で23学級のみの学級となり、1学級分余裕ができました。その上、にさらに3名分上乗せしましたので、ちょうどぴったり賄えるということでございます。

 支援員につきましては、今年度5名ということで配置しておるのですが、その5名を実際に多くして、少しでも多くの学校にということで活用しております。次年度はさらに3名つけ加えて8名になりますので、これの活用度は相当広がってくるものかなと思っております。



◆堀口明子委員 支援員は、それで足りると思っていらっしゃるのか、もう少しふやしたいなと思っているのか、お答えいただきたいと思います。



◎太田公昭指導課長 今のところ、5名を少しふやして10名で実際運用をしておりますが、何とか十五、六校への対応をしております。それで、今度8名になるということでさらに3名ふえますので、それをうまく活用していくということで今年度並み、またはそれ以上の対応ができると思います。

 理想を言えば、今どの学校の通常学級にも発達障害等のお子さんがたくさんいらっしゃいますので、1学級に1人配置などというのが理想かもしれませんけれども、それはなかなかすぐにはできることではありませんので、現在いただいている中で効果的に運用をしていきたいと思っております。



◆堀口明子委員 子供たちが安全に学習できるように、ぜひ増を要望します。

 読書指導員についてお聞きします。

 各学校への配置、時間数をふやす考えがあるのかお聞きしたいと思います。



◎太田公昭指導課長 読書指導員につきましては、現在23名おります。これが小学校23校全校と、そのうち兼任で11名が中学校のほうにも参っております。活動状況を聞きますと、非常に円滑に充実した活動を行っておりますので、現状のところ、これでよろしいかなと考えております。



◆堀口明子委員 この読書指導員の先生たちが持ち帰りで、次の学校、クラスに行くための準備をされていると聞きます。ですから、身分的にもう少し保障していただけないかなという声も聞きます。その辺のお考えはどうでしょうか。



◎太田公昭指導課長 今後、今いただいた意見をもとに検討もしていきたいなと思います。賃金等の問題もございますので、これも含めて検討してまいりたいと思います。



◆堀口明子委員 附属資料132ページ、外国人児童・生徒等の教育相談ですけれども、この教育相談の内容について教えてください。



◎太田公昭指導課長 学習面、生活面の適応等に対する指導が主でございます。



◆堀口明子委員 生徒・児童だけではなくて、保護者との相談まで細やかにしてほしいという要望があります。その辺は対応はできているのでしょうか。



◎太田公昭指導課長 主に児童・生徒への対応が中心にはなりますけれども、時々保護者と交流する会ということで保護者も学校においでいただいておりますので、そういう場をうまく使って、いろいろな悩みを聞いたり、アドバイスをしたりというようなことは実際に行っております。



◆堀口明子委員 次は、就学援助制度についてお聞きしたいと思います。

 以前、議会で私は、小学校入学前の子供にも就学援助、入学準備ができるように前倒しでできないかということで、就学前の説明会での周知を要望いたしました。その辺について平成23年度はどうお考えでしょうか。



◎上杉修二学務課長 就学援助制度の周知につきましては、まず小・中学校新1年生、それからほかの学年の全児童・生徒の保護者には年度当初、周知を行っておるところでございます。

 11月に就学時健康診断がございますが、この時期への御案内については検討してまいりたいと考えております。



◆堀口明子委員 中学校入学のときには小学校のときに就学援助を受けていて、その継続でいろいろ準備等の要請をできますけれども、小学校入学前ですと、入学までに買いそろえてあげないというところでは、入学してからでは間に合わないという部分があるのですね。ですので、ぜひ前倒しできるような形を対応できるように、それは要望したいと思います。

 最後、学校給食について質問したいと思います。

 八千代台東の小学校の統合についての説明会の場で、給食の問題が上がってきたと聞きました。単独給食校の学校ですけれども、統合されてからの給食についてはどうお考えなのでしょうか。



◎稲毛英三教育次長 この間、説明会でも御説明いたしましたが、先ほど横田委員からの御質問にもお答えしたとおり、給食のあり方について、八千代市では安全面から考えて、センター方式にということで考えておりますので、統合後の新しい学校については給食センターからの配送ということで計画を現在はしております。



◆堀口明子委員 民間の保育園が給食室を建てかえるときに、ドライ方式できちんと建てかえをやっているのですね。ですから、安全面でドライというのは何度か議会で聞きましたけれども、そういったことが保育園でできるのに、なぜ小学校ではセンター方式へというふうになってしまうのか、ちょっと理解できないのですけれども、どうなのでしょうか。



◎稲毛英三教育次長 何点か理由がございますが、単独給食校は小学校で5校ございます。ほかの小学校を将来計画的に単独給食校にしていくということならば、八千代台東小学校もそのような計画になりますが、方針としましては、徐々にセンター方式に切りかえていくと−−公平性の問題がまずございます。

 それから、学校の給食室、調理施設というのは非常に大規模な施設、保育園に比べてなります。現在その安全基準を守る、それからおいしい給食を提供する、それから食育の拠点をということになりますと、非常に膨大な予算もかかるということも事実でございますので、八千代市としては給食センター方式にという考えでございます。



◆堀口明子委員 申しわけありませんが、私にはどうもセンター方式は納得できていないので……。この質問を続ける気はないですけれども。

 では、昨日配ってもらった資料に、食物アレルギーを有する児童・生徒への給食提供とあるのですが、議会で前回聞いたときには、まだアレルギーの何品目に対応するかというのが決まっていないとありましたけれども、今現在決まっているのかどうか。



◎稲毛英三教育次長 現在新しい給食センターで対応を考えておりますのは、まず乳製品及び卵を考えております。



◆堀口明子委員 同じ県内の、PFIで建てたセンター給食の中では9品目とか、多いところでは12品目までアレルギーに対応すると言っているのですね。なぜこの段階に来てまだ乳製品、卵しか考えられていないのか、その辺どうなのでしょうか。



◎稲毛英三教育次長 15年の契約でございますので、これから業者がどういう提案をしてくるか、それはわかりません。場合によっては、その中でもっとアレルギー対応ができる業者が入札に参加してくることも考えられます。ですので、将来的には他のアレルゲンにつきましても対応をしていきたいというふうに考えております。



◆堀口明子委員 では、教育委員会が目指すアレルギー対応食は何食を目指していきたいのかというお考えをお聞きしたいと思います。



◎稲毛英三教育次長 実態に応じてできる限りということのお答えしか今のところはできません。



◆堀口明子委員 要望ですけれども、子供たちのことを考えて、一人一人の子供たちがおいしい給食を食べられるように、ぜひ考えていただきたいと思います。

 もう1点、学校の図書についてお聞きしたいと思います。

 国の方針では平成23年度に標準図書冊数を目指すよう書かれておりましたけれども、八千代市は平成23年度にどのくらいまで上がるのでしょうか。



◎川嶋武宣教育総務課副主幹 平成23年度予算においても、ほぼ例年と同額の予算を確保いたしまして、整備をするような形をとっております。ただ、図書につきましては、古い本の廃棄等もございますので、ちょっとまだ整備状況の見込みについてははっきり見込めない状況です。



◆堀口明子委員 数字が出てこないのは残念なのですけれども、きちんと本の整備も必要です。やはりいろいろな本を学校のほうに提供していただきたいと、要望して終わります。



◆横山博美委員 では、私から、先ほどから何度もお話が出ているのですけれども、給食についてお伺いしたいなと思います。

 まず、1点目ですけれども先ほどから問題になっていますセンター方式、自校方式。八千代市としては、センター方式に切りかえていくということですけれども、予定についてはどの程度、どういう予定になっていますか。



◎稲毛英三教育次長 八千代台東小学校につきましては、建てかえに沿って自校方式からセンター方式にというふうに考えております。

 あと、新しい調理場が完成したときに、自校方式の学校をどうするかということは課題にはなっておりますが、現在、スケジュール的に何年まで自校をというようなことは具体的には検討しておりません。



◆横山博美委員 まず一番気になるのは、やっぱり経費の問題だと思うのですよ。これだけ経済状況が悪くなってきて、センター方式と自校方式を両方やっていくということは、無駄と言っては申しわけないのですけれども、そこでダブるような経費が出てくると思うのですよ。両方を1つにしていった場合に経費がどのぐらいかかるのか。

 自校方式を採用している小学校が5校ありますよね。そうすると、この経費でこういう給食の活動を続けていくというのは、市全体の経費から見たら、かなり差が出てくると思うのですけれども、その辺についてはどう思いますか。



◎稲毛英三教育次長 今、横山委員おっしゃったように、センター方式に統一したほうが経費的には有効かなというふうに考えております。



◆横山博美委員 そうであるならば、その方向に行かなければいけないのかなというふうに思います。やっぱり経費のこともよく考えていきます。ただ、内容的にきちっと詰めていかなければならないことなので、アレルギーの問題等の対策もきちっとしていかなければいけないというふうに思いますよね。

 この方式については、千葉市がPFIでやっていました。かなり全国的に有名になって、担当者を私は直接知っているのですけれども、研修に何回も呼ばれて、PFIのことで説明に行ったような記憶があります。

 そういった中で、先進地区に行って視察をして、問題点が何であるのかということを、よく研究しなければいけないというふうに思いますよ。90億円近いお金をかけてやっていくのですから、準備というのをしっかりしなければいけないというふうに思いますし、これが無駄な経費がかかるようなことがあると問題があるので、経費をよく考えながら進めていかなければならないなというふうに思います。

 次に、一番の問題は給食費を滞納している人いるということなのですけれども、その辺の現況についてちょっと教えていただけますか。



◎吉田浩二学校給食センター所長 現在、給食費を未納している児童・生徒の学校と給食費の徴収員が連携をとりながら徴収に当たってございますが、子ども手当が今年度から支給されるようになりましたので、その支給後に訪問をしながら、また一括では無理な場合には分割ということで、成果を上げてございます。



◆横山博美委員 他市でもよく言われておりますが、子ども手当を払った時点で給食費をそこから回収するというような話が進んでいるみたいです。八千代市についてもそういう考えを示しているということですね。



◎吉田浩二学校給食センター所長 そういうことでございます。



◆横山博美委員 この辺についてはちょっと問題があるなというふうに思うのですよ。というのは、相手の承諾を得てからやらなければいけないということになっていますよね。今は法的なものは何もないわけですから、この辺の手法について、研究して、どういうふうにするかということを考えていると思うのですけれども、どういう方式でいくつもりでいるのですか。



◎吉田浩二学校給食センター所長 検討していきたいと思います。



◆横山博美委員 先ほどちょっと金額を聞いたのだけれども、大体、人数的にいうとどのぐらいですか。



◎吉田浩二学校給食センター所長 ちょっと人数的には今資料がないのですけれども、平成21年度と平成22年度の徴収率、小学校におきましては現年度分が、平成21年度が98.1%に対して、1月末のデータですけれども平成22年度が99.7%、中学校におきましては97.9%から99%に上がってございます。



◆横山博美委員 今人数について聞いたのですけれども、大体滞納しているのは何人ぐらいいるかを聞いたのですけれども。



◎吉田浩二学校給食センター所長 申しわけございません、今のところちょっとデータが手元にございません。



◆横山博美委員 後でわかったら教えてください。

 前から問題になっているこの集金の問題、これについては払わない理由というのは、払えるのに払わないというふうに、そういう人が多いというふうに聞いております。生活苦で払わないということはないと思うのですよ。生活保護費があるわけですから。その辺の理由について、ほかにもありますか。



◎吉田浩二学校給食センター所長 払わない理由ということですが、払えるのに払わないという方もございますけれども、払えないという方については、生活保護とか、そういう形でいくように進めてございます。



◆横山博美委員 収納率がよくなって払わない人が大分減ってきているので、この影響は余りないと思うのですけれども、余りこれがふえていくと、給食の中身に対して影響が出てくると私は考えますが、その辺についての考え方はどうですか。



◎吉田浩二学校給食センター所長 ごもっともな御意見と思います。

 それで、人数が出ましたので−−平成20年度が152人、平成21年度が177名となっております。



◆横山博美委員 収納率は上がっているのだけれども、逆に人数がふえているということですよね。これはどういうことなのかなというふうにちょっと思いますけれども。

 先ほどの金額の問題ですけれども、この前、議会でそういうことで出ていましたね、1食幾らというのを、もう一回教えていただけますか。



◎吉田浩二学校給食センター所長 小学校が265円、中学校が317円でございます。



◆横山博美委員 もし滞納者がふえてくると、この金額から、もうちょっと下がった内容になってくるというふうに考えていってもいいのでしょうか。



◎吉田浩二学校給食センター所長 賄い材料というのは市の予算でやっていますので、それと給食費はリンクしてございません。



◆横山博美委員 滞納者がふえたから、内容が悪くなるということはないということですよね。



◎吉田浩二学校給食センター所長 そういうことでございます。



◆横山博美委員 わかりました。

 給食については、90億円もかけて取り組んでいくのだったら、準備をしっかりして進めていかなければならないなというふうに思いますし、経費というのをやっぱり重要視していかなければ−−今の財政から見たら、90億円というのは相当大きな金額になるというふうに思いますので、ぜひ検討していただきたいなというふうに思います。

 次に、いじめ問題についてちょっと考えたいのですけれども−−適応支援センターについてです。

 この経費がちょっと少ないと思うのですけれども、これについてはどういうお考えですか。



◎猪俣昇適応支援センター所長 できれば多くしてもらいたいとは思っておりますが、昨年度、旧勤労青少年ホームの場所に適応支援センターが移って、維持管理費等を少しふやしてもらいました。今のところ、最大限何とか努力してやっております。



◆横山博美委員 いじめというのは非常にふえているというふうに思っていますが、その辺について、今の対応の仕方で十分対応できているというふうに感じられますか。



◎太田公昭指導課長 いじめ問題への対応でございますけれども……

     〔地震発生〕



○海老原高義委員長 暫時休憩します。

     午前11時47分休憩

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

     午前11時48分開議



○海老原高義委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。



◎太田公昭指導課長 いじめ問題に対する対応でございますけれども、昨年末にもいじめ問題がもとで自殺するというような事件が全国でもありました。そういうことを未然に防ぐために、各学校とも日ごろ、子供たちの観察を非常によくするように努めて、組織的な対応を心がけているところでございます。

 また、教育委員会といたしましても、何かあったときだけではなくて、日ごろから校長会議等でいじめが発生しないような予防策、あるいはあった場合には、早期発見して解決に向かうように指示を出しているところでございます。



◆横山博美委員 人数をまだちょっと聞いていなかったのだけれども、この間議会でもちょっと説明があったのですけれども。

 実は、私のところに先日電話がありまして、中学校時代にずっといじめに遭っていた子がいるのですよ。それで不登校になっていて、もう行っていませんでした。適応支援センターに何回か行ったというふうには聞いていますけれども、その子が高校入試に当たりまして、たまたまと言っては申しわけないのですけれども、希望した学校に入れたらしいのです。何でその学校に行ったかと言ったら、非常に遠い学校なんですよ。また同じこの地区の学校に行った場合に同じ同級生に会ったら、またいじめが始まると、そういうことを本人は非常によく考えているみたいです。それで、その中で全くこの辺から余り行かないだろうと想像をされるような、同じ県内ですけれども、一番離れた学校へ行ったということです。そうしたら、お父さんの言では、2次募集で、もしそういう人が入ってきたらどうしようかなと、そんな心配までしているのですよ。そんなふうにいじめの問題については根深い問題があるのですよね。結局、中学時代から終わって、やっと高校に行って切りかえられるなというふうに思ったときに、今みたいな問題が起きる可能性もあるわけですよ。

 そういうことまでに行政側として、本当に先の先まで子供の将来というのを本当に心配しながら、この適応支援センターをどの辺まで考えているのかなと、そんなことをちょっと聞きたいなというふうに思ったんです。



◎太田公昭指導課長 今、適応支援センターとの関係でということで御質問いただきましたけれども、いじめから不登校というようなつながりは多うございます。

 私ども指導課のほうとしましては、毎月長欠報告というのを各学校から上げていただいておりまして、それによって各学校の不登校の実態、そしてその背景にいじめが絡んでいないかどうか点検をしております。場合によっては、適応支援センターと連携をとりながら、そちらのほうにつないだり、あるいは学校のほうから積極的に適応支援センターのほうに相談をするようにというような働きかけをしておるところでございます。

 適応支援センターにおける具体的な指導とか現状につきましては、適応支援センター所長のほうからお答えしたいと思います。



◎猪俣昇適応支援センター所長 さまざまな理由で適応支援センターに通ってくる子供たちはいるわけですけれども、まず親と本人と面談をいたしまして、どういう理由で学校へ行けなくなっているのか等を確認いたします。もしいじめの場合は学校等ともまた連絡をとりまして、また、本人がなかなか学校へ行けない場合は適応支援センターに通所させるようにしまして、なるべく体験的な学習、集団での活動等を行いまして、少しずつ自信と元気を取り戻させるようにして、学校へ復帰させていきたいなというふうに、努力はしております。



◆横山博美委員 一生懸命努力されているのかなというふうには思いますけれども、今現在いる人数−−子供たちが何人ぐらいいるかということと、現況をちょっと教えていただきたいなというふうに思います。



◎猪俣昇適応支援センター所長 平成22年度現在、通所者数は32名でございます。



◆横山博美委員 32名というのは行政がつかんでいる数ですか、それとも現実に不登校に遭っている全体の数と一致しているのか。



◎猪俣昇適応支援センター所長 この32名というのは、平成22年4月からきょう3月9日までに通所してきた子供たちで、市内全体の不登校児童・生徒数とは違います。



◆横山博美委員 適応支援センターがあっても、これが全く全部に対して機能しているかということになってくると、そういう影響を考えたときに、いじめ全部にかかわっているというふうにはいかないというふうに思います。それについてはどう思いますか。



◎太田公昭指導課長 確かに適応支援センターに今通所している数は先ほど所長が申し上げたとおりでございますが、実際の不登校児童・生徒数というのは、今年度の1月末現在で、小・中合わせませして155名という数字が報告から上がってきております。これも程度の差はあると思うのですけれども、不登校と言うからには30日以上の累積の欠席があるということでございますので、適応支援センターにもできるだけつなぐようにしながら、あとは校内においてスクールカウンセラー等を活用して対応していると、あるいは学校体制の中で対応しているということでございます。



◆横山博美委員 何年か前、私がPTA会長をやっていた時代に、退職になっている校長がいたのですよ。校長先生ちょっとお話があるのですよと、例えばいじめの問題で困っている子供がいるのだけれども、市の施設だけでは対応できないので、ぜひそういった関連したような施設を自分でつくって運営していくようなことはできませんかというような話を聞いたのです。

 今のこの人数、150何人もいて32人ということは、実際に、この制度が本当に生きているのかというふうになったときに、そういう判断を私はできないというふうに思うのですよ。それと、先ほども言いましたけれども、ちょっと予算が逆に少ないのではないですか。このことについてどういうふうに思いますか。



◎太田公昭指導課長 確かに適応支援センターが受け皿というようなことを考えましたときに、少しでも多くの子供たちがそこで学校復帰につながるような生活ができればいいと思っております。予算的には、先ほど所長が申し上げましたとおり今のところ何とか運営に大きな支障がないということでございますけれども、将来的には少しずつでも拡大できるようなことも含めて検討してまいりたいなと思います。



◆横山博美委員 この問題をずっとやっていると終わりにならないので、この辺にしたいと思います。155名という子供の数がいるのですから、これに対して全部対応できるような組織づくりをしていかなければいけないし、予算もそれなりに組んでいかなければいけないなというふうに思います。

 確かに財政は厳しいのですけれども、こういうところにお金を惜しむわけにはいかないので、こういうところにはどんどんお金を使ってもらいたいな、そんなふうに思います。こういう事柄に関して、担当した職員は昼夜ないというふうに思いますよ。ですから、こういう体制づくりをもう少し詰めて頑張っていきたいなというふうに思いますので、ぜひよろしくお願いしたいなと思います。



◎加賀谷孝教育長 今の不登校の関係でございますけれども、適応支援センターですべての子を受け入れるということで学校に通知はいたします。ただし、希望者が先ほど言いました32名であるということです。

 それ以外の子供たちにつきましては、県の教育事務所にも不登校担当の職員がおり、相談員として学校に来ております。ということで、数多くの子供たちがいるわけですけれども、門戸を広げて保護者にそういう機関がありますということで働きかけておりますので、教育委員会としましても、関係機関と十分協議して改善策を図っていきたいと思います。



◆秋葉就一委員 きょうの冒頭で、木下委員から質問のあったプールの塗装やろ過交換の予算が十分にはついていないという御答弁がありましたが、もしついたとしたら、どの事業費に入ってくるのですか。



◎天川一夫教育総務課長 小学校におきましては、小学校施設整備事業でございます。中学校は中学校施設整備事業に付随するものでございます。



◆秋葉就一委員 冒頭の御答弁では、十分に予算をつけてもらえなかったという御答弁でしたが、具体的に何カ所、何校で総額どれくらいの予算要求をしたけれども、その部分がつかなかったということになるのですか。



◎天川一夫教育総務課長 実際に私のほうで一番その部分で予算が今回つかなかった部分に付随しますが、小学校におきましては、特別営繕工事に付随するものが4,557万円、中学校は特別営繕の部分が2,645万3,000円でございます。

 今の部分はプールだけではございませんけれども、プールとしましては、小学校はろ過器関係が2校でございます。中学校におきましてはやはり2校でございます。



◆秋葉就一委員 これは教育委員会だけの問題じゃないわけですけれども、野外プール、屋外プールが2カ所とも閉鎖、1施設は今回条例で廃止という議案が出ています。そういう状況の中で、その4校のプールの修繕を要求していたのにつかなかったということは、市民には到底説明つかないと思うのですが、その辺教育長、予算の復活折衝みたいな感じで努力はしていただいたのですか。



◎加賀谷孝教育長 学校プールの件につきましては、今教育総務課長からお話がありましたけれども、予算面については協議しております。また、こちらも要望してやっております。



◆秋葉就一委員 今、私が申したのは、予算の編成過程というのはいろいろな段階があるから、議会に出す直前に切られたというわけではないと思うのですよね。11月か12月あたりの段階でこれはちょっと無理だよということが、教育委員会内部で減額したのか、財務部のほうで査定されて減ったのか、私たちはわかりませんけれども。

 減らされた段階で、いや、これはでもやっぱり緊急の課題なのだから、もう一回復活折衝のような形で4校、じゃ2校でもいいからとか、そういうぎりぎりの折衝をしていただいのですかという質問です。



◎加賀谷孝教育長 いろいろな予算がございますが、プールに関して緊急的なものについては、昨年もそうですけれども、やっていただいております。今回につきましても、今現在はろ過器もまだ稼働できる範囲にありますので、緊急的なものについては対応をお願いしていくというふうに考えております。



◆秋葉就一委員 ではもう一回、教育総務課長にお尋ねしますけれども、その予算要求した4校は、予算がつかなかったから余りきれいな状態ではないけれども、平成23年度も使う予定で考えているということですか。



◎天川一夫教育総務課長 今の4校につきましては、プールのろ過装置の関係でございます。それで、今現状は厳しい状況でございますけれども、補修・一般工事の補修費を充てながら対応ということで検討しております。



◆秋葉就一委員 今の御答弁は、一部予算がつかなかったものがあっても、使っていない学校はないという理解でいいですか。小・中学校のプールで閉鎖したままのところというのは本当にないですか。



◎天川一夫教育総務課長 勝田台中学校においては、プール内の塗装部分がかなり劣化しておりますので、昨年学校運用として、隣接の小学校で授業を行ったということです。



◆秋葉就一委員 漏水の補修はついているという答弁あったけれども、やっぱり使えないプールがあるということは緊急事態だと思うし、昨年の夏の暑さの状況、それから屋外プールがないという状況もトータルに加味すれば、私は4校全部が緊急課題だったと思います。それは最終的に市長の責任になってくると思います。

 続いて、附属資料150ページ、少年自然の家についてお尋ねします。

 今回の予算でフィールドアスレチック関係の予算というのはついているのですか。



◎佐藤雅英少年自然の家所長 アスレチック場は、現在閉鎖しておりますけれども、予算は今回計上されませんでした。



◆秋葉就一委員 では、どれぐらい要求されたということですか。



◎佐藤雅英少年自然の家所長 撤去工事でおよそ1,000万円の予定でした。



◆秋葉就一委員 撤去というのは、その後に新たなものを整備していく計画をつくっていくという意味での撤去でよろしいのですよね。



◎佐藤雅英少年自然の家所長 そのとおりでございます。



◆秋葉就一委員 ここも最終的には市長の責任ということになってくると思うのですが、物事には優先順位というものが−−きちんと市民や学校関係者の皆さんに聞いた上で決めているのかなと疑問がちょっとわいてきますけれども。

 その結果として、使用料収入も当然減ってきていると−−私も予算書を見たら数十万円、2年ほど前、1年ほど前とかと、2年前かな、減っていますから。やはりそういうところにも影響が出ていますから、補正予算でもいいからぜひ対応していただきたいと思います。

 続いて、給食センターに関する質問をさせていただきます。

 今回の用地取得が、債務負担行為の設定の約3億円と当初予算の歳出の約9億円とに2カ所に分かれております。その理由とか、面積の案分とかを教えてください。



◎加藤英昭保健体育課主査 今回起債に関するものだけを計上させていただいております。



○海老原高義委員長 面積も今答弁していただきたいと思います。



◎加藤英昭保健体育課主査 面積につきましては1万1,027平米です。



◆秋葉就一委員 分けた根拠が起債だと言うけれども、その起債が、全体の約12億円のうちのその割合になった根拠ですとか、面積の案分でいうと、どういうふうになるのですかという質問なわけです。



○海老原高義委員長 執行部、答弁できますか。



◎加藤英昭保健体育課主査 後ほど答弁させていただきます。



◆秋葉就一委員 わかりました。要望ですけれども、予算書の記載の方法として、取得に要する概定金という記述を書くときに、一部のとか、そういう形で分けて記載していただきたいと思います。

 それで、全体1万1,000平米で12億円くらい、これは地価の算定というのはどういうふうにされているのですか。



◎稲毛英三教育次長 近隣のみどりが丘小学校の地価等を参考に、これから不動産鑑定をいたしますが、およそのということで設定してございます。



◆秋葉就一委員 私も記憶がちょっとよみがえってこないので、みどりが丘小学校のときの単価というのは幾らぐらいだったのですか。



◎天川一夫教育総務課長 用地の不動産鑑定、当時1平方メートル当たり9万500円です。



◆秋葉就一委員 みどりが丘小学校が9万500円だったとしたら、駅からの距離が倍近く離れているところのほうが、平米単価が10万円を超える設定にしているというのはちょっと理解に苦しむのだけれども。



◎住谷忠雄村上調理場長 債務負担行為に計上させていただく経費関係ですけれども、土地の所有者で現在あります、開発しておりますUR、そちらのほうの価格を基本として計上させていただいております。市のほうで市内の2鑑定業者に依頼いたしまして、さらに調査して価格を決定していくつもりであります。



◆秋葉就一委員 当初予算の歳出の中に不動産委託料というのは、予算書の何ページに書いてあるのですか。



◎住谷忠雄村上調理場長 鑑定料は平成22年度、現在執行中です。



◆秋葉就一委員 平成22年度執行中ということですが、みどりが丘小学校の用地取得契約をしたときと何年もそんなに差がないと思うのですけれども、地価が上がったという御判断なのか、もう少し積算根拠の資料もあわせて添付していただけたらよかったと思います。

 続いて、給食センターについて。きのういただいた資料の2ページに「施設概要」という表があるのですけれども、そこの左から3列目に「市」と「選定事業者」という区分があります。しかし、これは何の区分をあらわしているかという説明がないのですが、何の区分ですか。



◎住谷忠雄村上調理場長 こちらの区分は、運営管理のほうの業務管理関係の区分になります。



◆秋葉就一委員 ここに書いてある部屋の名前等々は、建設費はすべてこのPFI事業で建設されるということでいいですか。



◎住谷忠雄村上調理場長 はい、そのとおりでございます。



◆秋葉就一委員 次の3ページのところを見ますと、選定事業者の主な業務の中の「運営業務」に、「残滓及び廃棄物前処理業務」というのが書いてあって、「残滓及び廃棄物回収・処理業務」というのが、市のほうに入っていますが、これはどういう区分になっているのですか。



◎住谷忠雄村上調理場長 すみません、こちらが今3ページ、ちょっと手元に見当たらなくて、御質問言われたことをちょっと聞き落としてしまったのですが、申しわけありません。



◆秋葉就一委員 時間なくなるからさ。きのうもらった3ページ目の表の中に、1文字だけ違いますけれども、「残滓及び廃棄物前処理業務」の「前」がついてないのが市のほうにも入っているから、かなり名称が似ているので、その区分の違いを教えてください。



◎吉田浩二学校給食センター所長 廃棄物を処理する前までが運営業者で、その後の契約は市がやるということです。



◆秋葉就一委員 回収というのは、前にやるのではないですか、いつの段階の業務ですか。



◎吉田浩二学校給食センター所長 業者に渡すまでの処理を事業者がやって、その後の金銭的なことを市が行うということです。



◆秋葉就一委員 まあいいです。

 もとに戻って、給食センターをPFIとすることにした根拠、もう一回確認したいのですけれども、1枚目にいろいろな金額がありますけれども、バリュー・フォー・マネーの数値は幾つだったのでしたか。



◎吉田浩二学校給食センター所長 現在、アドバイザリー契約している業者に試算させたところ、5%程度という試算をしてございます。



◆秋葉就一委員 100%というのは、市が直営で市の直接施行でやった場合の数値だと思うのですが、その数字はどういう条件設定で積算したのですか−−例えば、物価上昇率をどういう設定でされているのですか。



◎吉田浩二学校給食センター所長 物価上昇率とか、そういうものは当然、見込んでやっていると思います。



◆秋葉就一委員 今数値を聞いたわけで、見込んでいるのは当然なのですから、それは聞いていないですよ。総合生涯学習プラザの前例があるわけでしょう。それは数値を設定していましたよ、総合生涯学習プラザのときは。私はその数値が高過ぎると思いましたよ、はっきり言ってね。

 だから、今回はどういう条件設定で物価上昇率を設定しているのですかと聞いているんです。



○海老原高義委員長 答弁できますか。



◎吉田浩二学校給食センター所長 後ほど、精査してお答えしたいと思います。



◆秋葉就一委員 では、次の御質問に答えられないかもしれないけれども。

 工事費は、建物の延べ床面積と、一般的な現在の延べ平米単価−−建設費の平米単価で積算されると思いますけれども、今回の公有財産購入費は、建設費の延べ平米当たりの建設単価というのは何円で設定されているのですか。



◎住谷忠雄村上調理場長 建築関係は、周りの附帯設備を含めて5,000平米を基準として積算しております。



○海老原高義委員長 執行部の皆さん、単価を出せるのですか。−−では、それは時間を食うようですから……。他に質疑ありませんか。

     (「暫時休憩だよ。20分になっているよ」と呼ぶ者あり)



○海老原高義委員長 では、この際、暫時休憩します。

     午後零時19分休憩

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

     午後1時29分開議



○海老原高義委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。

 教育委員会所管事項及び生涯学習部所管事項に対する審査を続けます。

 午前中の質疑に対して、保留となっておりました答弁を求めます。



◎稲毛英三教育次長 御答弁申し上げる前に、おわび申し上げます。

 午前中の質疑におきまして、提出した資料につきまして明確な御答弁ができなくて申しわけございません。

 この表につきましては、債務負担行為の概定金を算出する過程において数字を積み上げた資料でございます。今後、PFI事業に当たりましては、事業に対する要求水準を設定いたしまして、事業者提案を各項で求め競争させて総合評価、一般競争入札を行なって事業者を決定するものでございます。ちょっとあいまいなところがございまして、申しわけございません。保留になった御答弁につきまして、担当より御答弁させていただきます。



◎住谷忠雄村上調理場長 それでは、お答えさせていただきます。

 債務負担行為の積算につきましては、新設される学校給食センターの食数の能力規模1万1,000食、そして担当学校規模−−小・中学校合せて19校、それにさらに事業の目的・目標でありますドライ方式を導入した衛生管理の充実というようなことをもとに、アドバイザリー業者の数値を協議、検討をして、積算されたものです。

 また、建築単価につきましては、先ほど議員のお手元にあります資料の中の建設工事の欄に、5,000平米ということでしたが、これは附帯設備一式を含めておりまして、平米単価、建築面積として見ますと、平米40万円程度になります。



◆秋葉就一委員 アドバイザリー業者の報告をうのみにしてつくられたわけではないと思いますが、では割賦手数料の割賦金利というのは、何%で設定しているんですか。



◎住谷忠雄村上調理場長 すみません。今、ちょっと調べさせていただきます。



◆秋葉就一委員 もっと大事なことを聞きます。

 最大1万1,000食で、計画は1万500食でスタートということですけれども、平成25年度の当初で1万500食にはいかないんではないかと思います。1万500食で契約してしまうということは、最初の年度が1万500食より少なかったとしても、1万500食とか1万1,000食で積算された費用を税金で払うということになっているんではないかと思うんですが、違いますか。



◎住谷忠雄村上調理場長 こちらのほうの食数で積算しまして、この事業予算に当たる段階では、1万1,000食までに満たないにしてもそれに近くなる数字を示されたもので、実際にこれからまた開発に伴って食数がふえた場合に、すぐ対応できるような形として1万1,000食の数値を、こちらのほうで選定して積算されたものです。



◆秋葉就一委員 今の高津調理場は1万1,000食もつくっていないと思うんですよ。仮に、高津調理場の現行の数字に八千代台東小学校の分を足したら、何食ですか。



◎住谷忠雄村上調理場長 現在、高津調理場は4,800食程度の給食を実施しております。それに八千代台東小学校分の加算ということですが、あり方検討委員会で、新川を一つの基準にして八千代市を東西に分けて、先行きの村上・村上第二調理場の建てかえも検討をして、そこに伴う担当校の積算ということになります。ですから、実質、今おっしゃいました八千代台東小学校分の加算というだけの数字ではございません。



◆秋葉就一委員 ちょっと聞き方が悪かったので。

 新川の西側で今、単独給食校になっているは大和田小学校と新木戸小学校と八千代台東小学校、そのうち平成25年度当初で、市の計画でセンターに移行させたいといのは、今のところ八千代台東小学校だけでしょう。

 では、今、新川西側のセンター方式が何食で、それに八千代台東小学校分を加えると何食ですか。



○海老原高義委員長 現在のものを足した数字でいいんですよ。



◎加賀谷孝教育長 今の食数でございますけれども、給食センター3調理場がございます。その3調理場が、現在食数が非常に多くなってきておりますので、調理場そのものが手狭であるという現状がございます。食数がふえていくのとともに、3調理場をやはり受配校を見直していきたいというのがございます。

 今、現実的には、高津調理場の分を足して東、西の小学校の分だけではなくて、全体的なバランスを見ていきたいというふうに考えております。その関係で、1万1,000食までにはなりませんけれども、かなりの食数がふえていくということになります。



◆秋葉就一委員 設備の大きさはマックスに合せて設計しなければいけないというのは当然ですから、そこの費用は変えられないというのはわかりますよ。

 だけど、運営費のほうは、もし最初の5年とか10年、まだ新木戸小学校が使えるならその生徒数分は見る必要がないわけだから、その数字を減らした数字で管理運営費を積算しなければいけないと思います。そうなっているんですか。



◎吉田浩二学校給食センター所長 あくまで今の計画なんですけれども、小学校、中学校を合わせて9,916食を予定してございます。それで、村上調理場と村上第二調理場も、かなり経年劣化していますので、その負荷も少し減らしたいということも兼ねてございます。



◆秋葉就一委員 スタート時は9,916食でスタートをすると。

 では、次の質問に移ります。

 附属資料158ページ、小・中学校総合体育祭の開催とあるんですが、これに関する費用というのは予算書の中に載っているんでしょうか。



◎加藤英昭保健体育課主査 学校体育費のほうで計上しています。



○海老原高義委員長 その金額も示してください。



◎加藤英昭保健体育課主査 バスにつきましては、ミニバスケットボール大会のバスの借り上げで125万2,440円、それから総合体育祭につきましては527万8,770円で計上しております。



◆秋葉就一委員 527万円って、バスの借り上げだけで500何万円ということですか。



◎加藤英昭保健体育課主査 そうでございます。



◆秋葉就一委員 ここにいる皆さん全員が、今の野球場でやっている状態が好ましいとかベストだと思っていらっしゃらないと思うんですけれども、今回、総合グラウンドの地盤工事の予算が計上されていますが、それでもあと2年はまだ完成しないわけじゃないですか。その間、最初に使えなくなった年から数えると十二、三年になると思うんですが、今年度予算編成に当たって、今の子供たちだって犠牲にしていいという理由はないはずだから。

 だとしたら、近隣の陸上競技場を借り上げるという検討とか予算要求はされたんですか。



◎加藤英昭保健体育課主査 しておりません。



◆秋葉就一委員 どっちみちバスの借り上げをしているわけですから、多少距離が延びたからといって、この金額が2倍、3倍になるとは私は到底思えません。市長が総合体育祭を野球場でやるのはかわいそうだというふうにおっしゃっていますけれども、13年も連続で借り上げも検討しないというのは、私はちょっと理解に苦しみますね。

 ちなみに、近隣の小・中学校では、この八千代市と同じようなスタイルの総合体育祭をやっているところというのは、どれくらいあるんですか。



◎稲毛英三教育次長 知っている限りでお話申し上げますが、習志野市では総合体育祭という形ではなく、陸上大会という形でやっているというふうに伺っております。同じく市川市につきましても、応援児童・生徒のない、いわゆる選手だけの陸上大会を実施しているというふうに伺っております。



◆秋葉就一委員 そうすると、八千代市と同じスタイルのところは御存じないという趣旨の御答弁になってしまうんですけれども、そういうことでよろしいんですか。



◎稲毛英三教育次長 八千代市の場合は、陸上大会という位置づけももちろんございますが、小学校は東部・西部を2日間に分けまして5、6年生、それから中学校は2年生が一堂に会して、午前中はいわゆるマスゲーム等の演技をお互いに見たり、応援をしたりという大会というふうに位置づけて、陸上大会をその午後に実施するという形をとっております。



◆秋葉就一委員 今、お尋ねしているのは、今ある整備や今ある予算規模の中で、何がどこまで子供たちのためにできるかということを、最善を尽くして検討をしたのかというのを検証するために、質問をさせていただいているわけですが。近隣市は選手のみの陸上大会をやっているところが多いということだとすれば、本来野村グラウンドを使えなくなった時点でそういう検討を始めて、セパレートに開催するとか、場合によっては、陸上選手のみの大会を他市の陸上競技場を借りて開催する。この場合は、移動する選手の数も少なくて済むわけだから、バスのレンタルに500万円もかかるわけがないという話になってくると思うんですね。

 ですから、これ以上はこの点に関しては質問をしませんけれども、本来、陸上競技種目も現在、野球場で何種目かやっていると聞いていますから、芝生と土の境目で転ぶ危険性がある状態でそれを続けているというのはやはり問題だと思います。今からでもいいので平成23年度と24年度を、何とか近隣市で陸上種目だけやるという考えはないんですか。



◎加賀谷孝教育長 総合体育祭を近隣市で開催したらどうかというお話でございますけれども、野村グラウンドから市民球場に移すときにその当時、そのことの研究をしております。ただ、この総合体育祭というのは1日の大会だけではなくて、その間、最低でも10日間ほど練習として各学校がそのグラウンドを使用しております。例えば天台競技場についても、延べ日数で相当日数借り上げることは非常に難しいだろうということでございます。また、近隣市各市とも陸上競技場その他を使っておりますので、厳しい状況だという判断をしております。

 また、平成23年、24年度ということですけれども、私どもとしては野村グラウンドから野球場に移る際に、総合体育祭の教育的な効果はどうだろうかとの議論をたび重ねました。その結果、長い間培ってやってきた総合体育祭、その中で一堂に会して行う学校演技、いわゆるマスゲームを行っている地域は、ほとんどございません。それはやはり子供たちが力を合わせて一つの演技をつくっていくところに、教育的な意味があるだろうということで継続を決めたわけでございます。ですから、平成23年、24年度ともまた同じように総合体育祭を開催したいということでございます。



◆秋葉就一委員 ちょっと私の質問とかみ合っていないところがあるんですけれども、マスゲームを直ちに廃止すべきだと言っているわけではなくて、セパレートでやれば、もっと安全なところで、陸上競技専門のところで陸上種目だけをやるという検討をすべきではないかというふうに申したので。そのための練習会場として他市の施設を10日間も借りなければいけないかというのは、これはまた別の議論ですから。練習は練習で別のところでやるということは検討していいと思います。

 続いて、図書館費についてお尋ねします。

 先ほど、別の委員の質問への答弁で、新しいサービスの開始は特にないという御答弁がありましたが、9月議会か11月議会の答弁で、ブックポストゆりのき台地区への設置を検討するということであったんですけれども、ブックポストの新設はないんですか。



◎多田雅子生涯学習振興課主幹 ブックポストの新設につきましては、秋葉委員を初め正田議員、原議員の一般質問でもありましたので、予算の計上を一応いたしましたが、最終的な段階で全体との調整で見合せとなりました。その必要性については十分認識しておりますので、来年度につきましても早期に予算が獲得できるように努力していきたいと思っております。



◆秋葉就一委員 計上されたが見合わせたという意味がよくわかりませんけれども、幾らを想定していたということですか。



◎多田雅子生涯学習振興課主幹 備品費としまして、ブックポスト2台分74万5,500円、それから配送の物流便の委託費8万9,040円です。



◆秋葉就一委員 2台というのは、ゆりのき台以外はどちらの予定ですか。



◎多田雅子生涯学習振興課主幹 両方ゆりのき台地域を考えて2台用意いたしました。



◆秋葉就一委員 足して80万円ちょっとの金額を削らなければいけない市というのは、一体何なんだろうというふうに思いますが、遅くとも9月補正ぐらいまでにはやっていただきたいと思います。

 続いて、附属資料148ページ、公民館運営事業の図書室の運営について尋ねます。

 阿蘇公民館図書室と睦公民館図書室の本の関係の予算というのは、幾ら計上されているんですか。



◎相馬文子生涯学習振興課主幹 公民館図書室を有している阿蘇公民館、それから睦公民館、両館で消耗品費8万円でございます。



◆秋葉就一委員 ということは、定期刊行物のみということですか。



◎相馬文子生涯学習振興課主幹 そのとおりでございます。



◆秋葉就一委員 平成22年度からそういう予算になってしまったと伺っていますが、ちょうど平成22年度は、たしか一般の図書館のほうも配送の曜日の日数も1日減らした上に、雑誌以外の予算もカットしたというすごくめちゃくちゃなことが行なわれたんです。2年連続そうなると。

 そういうことで担当として、公民館サービスが維持できるとお考えなんですか。



◎相馬文子生涯学習振興課主幹 この公民館図書室の図書費をカバーするために、公民館と図書館の連携をさらに強めるということを考えております。その一つが公民館の配送サービスということになるわけですが、現状、利用数をかんがみまして、図書室として、阿蘇公民館は減っておりますが、その分睦公民館をふやしております。



◆横田誠三委員 中央図書館の予算が基本設計ということで、附属資料145ページに出ています。

 総合グラウンドやふれあいの農業の郷は平成23年度、24年度の2年間で完成するというふうに了解していますけれども、中央図書館に関しては、平成23年度予算5,300万円をかけて設計をして、あと残りの金額はまた継続費で平成24年度以降に出るんではないかと思います。残額というのは、幾らぐらいに見込んでいるかだけ教えていただければ。



◎鈴木秀樹生涯学習振興課長 本年度の基本設計の分については5,387万円です。来年度実施設計で1億1,000万円、それから残りの分、2年度で工事に入りますので、総額28億7,500万円の中から1億1,000万円を引いた数字になろうかと思います。



◆横田誠三委員 続けて、予算書7ページで、債務負担行為と継続費の話がずっと出ています。これは財務部でもちょっとお聞きしたんですけれども、市民会館リニューアルについてです。

 継続費として2年間で、20億7,200万円かけてリニューアルするということです。一方、債務負担行為で、金額は小さいんですけれども523万2,000円で、ピアノだけ特別に扱って2年間だけどこかの業者に保管、委託をするということです。

 この20億円のプロジェクトが一方であって、市民会館を全部リニューアルしますという中に入れないで、このピアノだけを別に取り出した理由というのは、あれば教えてください。



◎頭司孝弘文化・スポーツ課長 継続費につきましては、委員御指摘の工事費等の金額でございます。

 ピアノを別に分けたということですが、当初オーバーホールをするのではなくて、ピアノの更新も検討いたしました。しかし、オーバーホールの対応で十分機能ができるということで、平成23年度につきましては搬送と民間への保管料、そして、平成24年度につきましてはオーバーホールをいたしまして、またリニューアル後の市民会館に戻すという計画で、債務負担行為として別に計上いたしました。



◆横田誠三委員 きのうも言ったんですが、一般的に債務負担行為というと、期間が長かったり、金額も相当何億円とかというのを想定していたので、520万円が計上されている一方で、20億円のリニューアルがあるので。ごまかしとは言いませんけれども、全部そちらで計上されても我々はわからなかったかなと、これは感想ですよ、やれと言っているのではないんですよ。

 次は、附属資料157ページ、男女共同参画センター運営事業。

 昨年に比べて90万円ぐらい賃金の項目がふえていますので、男女共同参画事業で人をふやして何か強化していこうという話なのか、聞かせてください。



◎澤田利恵子男女共同参画課長 職員の産前産後休業、育児休業に伴う賃金でございます。特に新しく事業を起こすということではなく、この3月から職員が産前産後休業に入ります。その関係で、館の管理賃金として、土・日の管理人さんをお願いするということで計上いたしました。



◆横田誠三委員 産前産後休業でどなたかが休まれていても、その人には賃金が引き続き払われていて、さらに臨時に雇用する人の賃金も上乗せになっているという理解でよろしいんですか。



◎澤田利恵子男女共同参画課長 産前産後休業に伴います職員の代替として、臨時職員をお願いいたします。



○海老原高義委員長 もう少しよく……。二重に払っているのかどうかだよ。



◎大平純一郎生涯学習部次長 今の御質問につきましては、通常は育児休業ですので、正規の給料は出ます。そのかわりに人員の代替措置としまして、臨時職員で対応したいと考えています。



◆横田誠三委員 さっき私が言ったことでいいわけですね。

 最後にもう一つだけ、青少年対策費についてです。

 ポーイスカウト・ガールスカウトへの補助金、合わせて6万円程度ですが、長年やってきたと思うんですが、平成23年度は補助金の項には入っていません。今まで補助を受けていたボーイスカウト・ガールスカウト団体の了解のもとでやられていると思いますが、その経緯についてお聞かせください。



◎関根薫青少年課長 その件につきまして、ボーイスカウト並びにガールスカウトへの補助金それぞれ3万円ずつというふうにありました。今、1%支援制度がございましてその方向に、前向きにその団体がしていただけるといことで、今回は計上されておりません。



◆横田誠三委員 では、ボーイスカウトとガールスカウトの団体は、平成23年度の1%支援制度で申請はされていますか。



◎関根薫青少年課長 ボーイスカウトについては、しております。ガールスカウトにつきましては、支援がなくても事業ができるだろうということで、申請は今のところしておりません。



◆緑川利行委員 午前中ありました、少年自然の家の施設管理について伺います。

 アスレチック場は、残念ながら整備予算は今年度盛り込まれていないという話がありました。それに付随してプラネタリウムもかなり老朽化していまして、県内ではもう2番目に古いものだと思います。もう30年以上もたってかなり老朽化して、運用もごまかしごまかしやっているというふうにもお聞きしております。この辺の整備計画はどうなっているのかお聞かせください。



◎佐藤雅英少年自然の家所長 御指摘のとおり、少年自然の家のプラネタリウムの老朽化、36年を経過しております。通常、日常のメンテナンス、それと業者に保守点検を年2回委託しまして、その状況の中で現在、投映を行なっております。

 今後につきましては、まだ具体的な計画ができていないんですけれども、今後の対応についてさらに検討を加えていきたいと思っています。



◆緑川利行委員 子供たちが少年自然の家に泊まりに来て、アスレチック場も使えない、先ほど言ったプラネタリウムも故障で使えなくなるような事態も、当然想定されるわけですよね。そういう意味で、プラネタリウムの場合には、建てかえ等を含めるとかなり費用がかかると思いますので、例えば基金積み立てみたいな形で、計画的に何カ年か計画で整備を進めるような検討、これは必要ではないかと思うんです。一遍で多額の多分予算はつかないと思いますので、そういう検討もしていただいて、両方が使えないような最悪の状態にはならないようなに、ぜひお願いしたいなと。

 附属資料100ページ、雇用創出事業の一端で学校図書館蔵書データベース化事業というのがあります。この事業の目的について教えてください。



◎太田公昭指導課長 これは、緊急雇用創出事業臨時特例基金事業の学校図書館蔵書データベース化事業でございます。目的は、学校図書館をより有効に活用をしていくために、バーコード化−−図書にバーコードをつけて電算化を図るということでございます。

 具体的には、電算化しますと利便性としましては、蔵書の管理、それから図書の貸し出しや返却等の作業、そして図書の検索等−−市内全小・中学校の横断的な検索も可能になりまので、そのようなことをコンピューターで行なうことが可能になるということで効果がございます。



◆緑川利行委員 確かにおっしゃるとおり効果はあるのかもしれないんですけれども、例えば先ほどの、少年自然の家の整備計画について、この特例基金を当てることも可能ではなかったかなと思います。そういう意味で、優先度をどうするかという議論がきちっとされているのか、私はちょっと疑問に思います。

 その辺を踏まえて、何を優先的に整備しなければいけないのか、そのための予算をどう引っ張ってくるのかという部分で、議論はきちっとされているんでしょうか。



◎太田公昭指導課長 学校図書館蔵書データベース化につきましては、緊急雇用、失業者対策でそれを使うというのが大前提でございました。バーコード化では手作業が入りますのでぴったり当てはまるかなということで、飛びついたわけでございます。



◆菅野文男委員 時間が来ていますので、端的に4つほどお聞きします。他の委員の質問でも触れていますが、具体的に数字だけ教えてください。款・項・目はちょっとはしょります。

 横田委員がおっしゃっていたピアノ520万円、答弁では新規に買うということも検討をしたということですが、新規に買ったら幾らぐらいかかるんでしょうか。



◎頭司孝弘文化・スポーツ課長 約2,000万円でございます。



◆菅野文男委員 質問を変えます。埋蔵文化財の件で1件お聞きします。

 四市複合事務組合の斎場をこれからつくっていくのに、2年度の予算立てしていただいているようなんですけれども。私の質問をするところは、通常、市内どこでも開発行為で埋蔵文化財の調査というときは、経費は開発業者持ちですけれども、その開発する業者というか当事者が市であるから、その点どうなるか教えてください。



◎朝比奈竹男教育総務課主幹 四市複合事務組合が計画しております第2斎場については、まだ具体的な図面等が提示されておりませんので何とも言えないんですが、もし本調査になれば、四市複合事務組合に負担をお願いするということになります。



◆菅野文男委員 ちょっと質問を重ねます。

 四市複合事務組合の中に八千代市が入っているんですが、八千代市が八千代市に払うんですかね、それとも八千代市が皆さんのセクションを通すか通さないか−−その委託業者に。だから、あなた方が受けて業者に委託するんですか。



◎朝比奈竹男教育総務課主幹 本調査を前提にお話をすれば、八千代市教育委員会が本調査を実施するのか。あるいは民間調査会社が事務組合のほうから委託されるのか。あるいは四市複合事務組合から八千代市のほうに委託をして、八千代市教育委員会が施行管理をして調査を実施するか。まだ具体的には決まっておりません。

 ただ、もし八千代市が本調査を実施するということになれば、四市複合事務組合には分賦金の負担割合がございますので、その中で八千代市は、四市複合事務組合に分賦金を支払うという形になろうかと思います。



◆菅野文男委員 ちなみに、分賦金は4分の1なんですかね、それとも何か行政の大きさによって常に持ち分があるのか、余計な話ですけれどもお願いします。



◎朝比奈竹男教育総務課主幹 分賦金等の割合については、担当部局である健康福祉課のほうが詳しいかと思いますが、基本的に「組合経費の支弁の方法」として、四市複合事務組合規約の中には、「組合の経費は、関係市の分賦金、負担金、補助金及びその他の収入を持って充てる」と書かれていまして、「均等割三割、人口割七割」等と規約に書かれておりますので、それに沿って八千代市の負担割合が決まってくるかと思います。



◆菅野文男委員 質問を変えます。図書館で2点聞きます。

 まず1点、学校は除いていただいて、現在の4図書館で持っている本の冊数を教えてください。



◎多田雅子生涯学習振興課主幹 44万6,107冊です。



◆菅野文男委員 これから中央図書館をつくっていくわけですね。一番大きな中央図書館です。当然、もっと大きな数字の本が集まると思うんですけれども、何冊を目標に、どう集めるかを教えてください。



◎多田雅子生涯学習振興課主幹 新たな中央図書館は、図書館整備計画の中でも書かれておりますが、46万冊収容できるようになっております。開館当初は12万冊でスタートしたいと思っております。



◆菅野文男委員 質問を変えます。款・項がないんですけれども、先ほど他の委員からたびたび質問がありました、八千代台東小学校と八千代台東第二小学校の統廃合についての後始末的なことで、予算のほうには関係ないんですが、いずれ出てくるところの質問を1項目だけ教えてください。

 それは、やがて2年後、3年後に廃校になる八千代台東第二小学校の跡地、あの敷地は3分の1八千代市側、約3分の2が花見川側で、千葉市の土地を借りているという認識であります。教育施設として借りているという推測のもとに話をしますけれども、学校ではなくなった場合に、そのまま教育施設ならそのまま借りられるであろうけれども、教育施設ではなく一般財産か何かに項目がなった場合、千葉市に返さなくてはいけないかどうか、それをちょっと心配しているんですが。



◎天川一夫教育総務課長 用地としては、八千代市が取得しております。



◆菅野文男委員 大変失礼しました。以前、千葉市からあったものですから、では、その認識外でいいです。



◆河野慎一委員 図書館の図書についてお聞きします。

 まず、今は本の貸し出しで落書きがふえていますが、この修繕費等はここ何年かに比べて、ずっと落書きがふえたことによってふえてきているのかということをお聞きしたいんですけれども。



◎多田雅子生涯学習振興課主幹 落書きが特にふえているということではありませんが、時々、書き込みや切り取りがありますので、マナーを守ってもらうというふうな、マナー週間という形で、実際に壊れている本や破かれた本を展示したりして、マナーの遵守を周知しております、徹底しております。



◆河野慎一委員 そうしましたら、破損といいますかそういった部分というのはどういうふうな形になっているか。



◎多田雅子生涯学習振興課主幹 最終的に除籍になります。起案をいたしますので、備品につきまして除籍理由を上げまして、毎年除籍にしております。



◆河野慎一委員 ここ何年かでふえている、データみたいなものはありますか。



◎多田雅子生涯学習振興課主幹 まだことしは3月末でないと正確な数字が出ないんですが、昨年度の除籍冊数は1万1,206冊です。そのうち、汚れているとか、破かれているとか−−汚れているというのは、自然に100回、200回読まれて汚れている本も含めまして7,954冊が汚破損という形で除籍しております。あとは、不明本、不要本あるいは弁償本等で除籍されている状況です。

 平成22年度は2月末までなんですが、4月から2月まで8,292冊、そのうち汚破損が6,395冊となっております。

 ほぼ、だいたい同じぐらいです。



○海老原高義委員長 他に質疑ありませんか。−質疑なしと認めます。

 以上で教育委員会所管事項及び生涯学習部所管事項に対する質疑を終わります。

 この際、暫時休憩します。

     午後2時11分休憩

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     午後2時28分開議



○海老原高義委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。

 子ども部所管事項について審査を行います。

 執行部の説明を求めます。



◎松永慶一郎子ども部長 私から、予算審査特別委員会に付託されました議案第1号 平成23年度八千代市一般会計予算のうち、子ども部が所管する部分につきまして、予算書及び予算附属資料によりまして御説明いたします。

 まず、歳入予算の概要について申し上げます。

 予算書の24、25ページの下段をごらんください。

 第13款分担金及び負担金、第1項負担金、第1目民生費負担金、第2節児童福祉費負担金につきましては、保育園児童運営費負担金、いわゆる保育料として5億5,115万3,000円を計上しており、対前年度比較では6.6%の増となっております。増額の理由といたしましては、(仮称)緑が丘はぐみの杜保育園の開園、第二勝田保育園増築に伴う定員の増によるものでございます。

 予算書の26、27ページの中段をごらんください。

 第14款使用料及び手数料、第1項使用料、第2目民生使用料、第2節児童福祉使用料につきましては、1億7,171万4,000円を計上しており、子ども部の所管分といたしましては学童保育料として1億64万3,000円を計上しており、対前年度比較では4.4%の増となっております。増額の理由といたしましては、上高野学童保育所、勝田台南学童保育所、みどりが丘学童保育所を新たに設置することに伴う定員の増によるものでございます。

 下段をごらんください。

 第5目教育使用料、第1節幼稚園使用料につきましては、しろばら幼稚園に通園している児童の保育料として216万円を計上しており、対前年度比較では45.5%の減となっております。減額の理由といたしましては、平成23年度末をもって廃園とするため、4歳児の募集を行わなかったことによるものでございます。

 予算書の30、31ページをごらんください。

 第15款国庫支出金、第1項国庫負担金、第1目民生費国庫負担金、第2節児童福祉費負担金につきましては、45億5,409万4,000円を計上しており、対年度比較では23.9%の増となっております。内容といたしましては、子ども手当負担金、保育園児童運営費負担金などでございます。増額の理由といたしましては、平成22年度に創設されました子ども手当の支給が平成23年度より1年分になること、また、3歳未満の子供については手当額が増額される見込みであることから、国庫負担金が増額となるものでございます。

 予算書の32、33ページの中段をごらんください。

 第2項国庫補助金、第1目民生費国庫補助金、第2節児童福祉費補助金につきましては、次世代育成支援対策交付金など6,840万8,000円を計上しており、対前年度比較では45.6%の増となっております。主な増額理由といたしましては、平成22年3月25日付、国の次世代育成支援対策交付金交付要綱の改正に伴い、評価基準単価が増額されたこと、また、平成22年度においては県からの補助金があった地域子育て支援拠点事業及び一時預かり事業が、次世代育成支援対策交付金の対象事業に移行したことによるものでございます。

 予算書の34、35ページ上段をごらんください。

 第5目教育費国庫補助金、第3節幼稚園費補助金につきましては、幼稚園就園奨励費補助金5,977万7,000円を計上しており、対前年度比較では10.4%の増となっております。増額の理由といたしましては、幼稚園に通園する園児の保護者の経済的負担の軽減を図るため、国が就園奨励費補助金の補助基準額を増額することを見込んだことによるものでございます。

 中段をごらんください。

 第3項国庫委託金、第2目民生費国庫委託金、第2節児童福祉費委託金につきましては、子ども手当事務費交付金1,167万7,000円を計上しており、対前年度比較では69.2%の減となっております。減額の理由といたしましては、平成22年度においては子ども手当制度創設に伴う事務費が交付されましたが、平成23年度以降は減額されることによるものでございます。

 予算書の36、37ページの上段をごらんください。

 第16款県支出金、第1項県負担金、第2目民生費県負担金、第2節児童福祉費負担金につきましては、6億6,280万9,000円を計上しており、対前年度比較では8.2%の増となっております。内容といたしましては、子ども手当負担金、保育園児童運営費負担金などでございます。

 続きまして、予算書の38、39ページの中段をごらんください。

 第16款県支出金、第2項県補助金、第1目民生費県補助金、第2節児童福祉費補助金につきましては、4億669万9,000円を計上しており、対前年度比較では21.1%の減となっております。内容といたしましては、子ども医療費助成事業補助金や保育対策等促進事業費補助金などでございます。主な増減理由といたしましては、千葉県が子ども医療費助成事業の対象を拡充したことに伴う5,830万8,000円の増額、また、平成23年度より開始する放課後子ども教室推進事業及び3カ所の学童保育所を開設することに伴う放課後子どもプラン推進事業費補助金2,131万2,000円の増額となった一方、千葉県安心こども基金事業費補助金交付要綱に基づく保育所施設整備が平成22年度で終了したことにより、安心こども基金事業費補助金1億9,133万9,000円が減額となったことで、前年度と比較すると大幅な減額となっております。

 中段をごらんください。

 第2目衛生費県補助金、第1節保健衛生費補助金につきましては、1億2,180万円を計上しております。対前年度比較では124.7%の増となっております。内容といたしましては、妊婦健康診査支援基金事業補助金、子宮頸がん等ワクチン接種緊急促進臨時特別事業費補助金でございます。増額理由といたしましては、国の疾病対策としての交付金を活用いたしまして、県が子宮頸がん等ワクチン接種促進基金事業を創設したことにより、任意予防接種である子宮頸がん、ヒブ、小児用肺炎球菌の3種類のワクチン接種に対する補助金が交付されることによるものでございます。

 続きまして、予算書の48、49ページの下段をごらんください。

 第21款諸収入、第5項雑入、第3目雑入、第1節給食費収入につきましては、9億4,938万3,000円を計上しており、子ども部の所管分といたしましては、保育園職員給食費収入として1,412万3,000円となっております。

 次に、歳出予算の概要について申し上げます。

 予算書の86、87ページの上段をごらんください。附属資料は74ページから77ページにかけてごらんください。

 第3款民生費、第2項児童福祉費、第1目児童福祉総務費につきまして、18億9,197万7,000円を計上しており、対前年度比較では2.2%の減となっております。主な事業といたしましては、放課後子ども教室推進事業、すてっぷ21事業、ファミリー・サポート・センター事業などでございます。

 なお、放課後子ども教室推進事業につきましては、平成23年度からの新規事業でございます。内容といたしましては、放課後や週末などに小学校の余裕教室等を活用して、子供たちの安心・安全な活動拠点を設け、子供たちが健やかにはぐくまれる環境づくりを推進するものでございます。また、従来実施しておりましたプレーパーク事業及びフリーパレットにつきましても、放課後子ども教室校外型として継続のため、本事業費に計上してございます。

 予算書は、同じページの下段をごらんください。附属資料は77、78ページをごらんください。

 第2目児童措置費におきまして、51億4,421万3,000円を計上しており、対前年度比較では22.2%の増となっております。主な事業は、子ども手当支給事業、児童一時預かり支援事業などでございます。主な増減理由といたしましては、子ども手当の支給が平成23年度より1年分になること、及び児童一時預かり支援事業費の増額によるものでございます。

 予算書の88、89ページの上段をごらんください。附属資料は79ページをごらんください。

 第3目母子福祉費におきましては、ひとり親家庭などに対する児童扶養手当等の給付のための母子(父子)寡婦等福祉事業として5億4,295万6,000円を計上しており、対前年度比較では0.6%の増となっております。

 附属資料の80ページをごらんください。

 第4目保育園費におきましては、20億8,580万3,000円を計上しており、対前年度比較では5.5%の減となっております。内容といたしましては、公立保育園8園における入園児童の保育及び地域子育て支援等実施のための保育園運営事業、また、認定こども園2園を含めた民間保育園12園に対する入園児童の保育の委託及び施設整備に対する補助のための民間保育園運営事業でございます。主な増減理由といたしましては、民間保育園運営事業におきまして、平成23年度から民間保育園がふえることに伴い、民間保育園児童運営費委託料及び保育園運営費等補助金で1億8,078万1,000円の増額をしておりますが、千葉県安心こども基金事業費補助金交付要綱に基づく保育所施設整備が平成22年度で終了したことに伴い、施設整備費補助金を2億8,672万7,000円減額したことにより、合計額を前年度と比較いたしますと5.5%の減額となっております。

 続きまして、予算書の90、91ページの下段をごらんください。附属資料は82ページになります。

 第6目児童福祉施設費におきまして、児童会館運営事業として2,826万6,000円を計上しており、対前年度比較では154.1%の増となっております。内容といたしましては、児童会館3館にかかわります運営管理及び設備の維持管理に要する経費でございます。増額理由といたしましては、勝田台中央公園の再整備に伴い、老朽化した勝田台児童会館を平成23年4月1日をもって廃止することから、勝田台児童会館を解体するための工事費2,000万円を計上したことによるものでございます。

 続きまして、予算書の92、93ページをごらんください。附属資料は83ページの上段をごらんください。

 第7目学童保育費におきまして、学童保育事業として2億6,230万9,000円を計上しており、対前年度比較では12.6%の増となっております。内容といたしましては、21カ所の学童保育所を運営する経費となっております。増額の主な理由といたしましては、平成23年度から学童保育所を3カ所増設することに伴います学童保育事業委託費等の増加によるものでございます。

 第8目子ども医療費におきまして、子ども医療費助成事業として5億92万2,000円を計上しており、対前年度比較では26.5%の増となっております。内容といたしましては、小学校3年生までの通院・入院・調剤に係る医療費及び小学校4年生から中学校修了までの入院に係る医療費を助成する経費となっており、平成22年12月診療分から助成対象を小学校就学前から小学校3年生まで拡充したことに伴います増額となっております。

 予算書の96、97ページをごらんください。附属資料は87ページをごらんください。

 第4款衛生費、第1項保健衛生費、第2目予防費のうち子ども部所管分は、母子保健事業及び予防接種事業でございます。母子保健事業におきましては、2億1,727万6,000円を計上しており、対前年度比較では7.1%の減となっております。内容といたしましては、母子の健康の保持及び増進を図り、安心して子育てできる環境づくりを行うため、マタニティ講座などの開催及び妊婦健康診査などの業務委託に係る経費でございます。減額の主な理由といたしましては、妊婦健康診査について平成21年度から5回を14回に拡充して実施してまいりましたが、実績を精査したところ、後期の健診受診者が出産に入るなどの理由により減少しているため、妊婦健康診査業務委託料を減額したことによるものでございます。

 附属資料の88ページをごらんください。

 予防接種事業につきましては、4億2,051万5,000円を計上しており、対前年度比較では154.8%の増となっております。内容といたしましては、ポリオ、麻疹、風疹などの感染症予防のための予防接種を行う経費でございます。また、平成23年度より子宮頸がん、ヒブ、小児用肺炎球菌の3種類のワクチン接種を追加したことに伴い、増額となっております。

 予算書の104、105ページをごらんください。附属資料は99ページになります。

 第5款労働費、第1項労働諸費、第2目緊急雇用対策費のうち子ども部所管分は、青空子育て子育ち支援事業308万1,000円及び私立幼稚園教育振興事業1,844万8,000円でございます。内容といたしましては、国の臨時応急措置による緊急雇用対策として、平成22年度に引き続き実施する事業でございます。

 予算書の142ページから145ページをごらんください。附属資料は143、144ページをごらんください。

 第10款教育費、第4項幼稚園費、第1目幼稚園費におきましては、4億3,568万2,000円を計上しており、対前年度比較では10.6%の増となっております。内容といたしましては、幼稚園教育総務事業及びしろばら幼稚園運営管理事業でございます。増額の理由といたしましては、私立幼稚園等に通園する園児の保護者の経済的負担の軽減を図るため保護者に補助する、私立幼稚園等就園奨励費補助金の補助基準額を国が増額することを見込んだことによるものでございます。

 以上で、子ども部所管の説明とさせていただきます。御審議のほど、よろしくお願いいたします。



○海老原高義委員長 以上で説明を終わります。

 これより質疑を行います。

 質疑ありませんか。



◆林隆文委員 予防接種事業についてお尋ねします。

 ここ最近、そんなに数は多くないとは思うんですが、子宮頸がん予防ワクチンを接種したとき失神するといった事案も出ているようですし、小児用肺炎球菌ワクチンと他の予防接種を同時に接種した場合の死亡例なども出ております。その辺の対策といいますか、厚生労働省のほうもしばらく様子を見るような話も出ていますが、八千代市の対応としてはどういった対策を行うかというところを、ちょっとお聞かせ願えればと思います。



◎佐藤洋子母子保健課長 まず、1つ目の子宮頸がんワクチンにつきましては、失神をするというような副作用的なことは聞いておりますので、基本的に保護者同伴の受診を勧めるように考えております。医師からも十分説明をしていただき、または接種した後30分は経過を見ていただき、帰っていただくというような対応を考えております。

 それと、2つ目の御質問ですけれども、ヒブワクチンと小児用肺炎球菌につきましては、先だって8日ですが、国のほうで専門家の会議が行われました。その中でも、やはり決定的な方向を申し上げられないような状況もありまして、3月中をめどにまた方向を定めまして周知をするということを伺っておりますので、それを受けまして市としては対応を考えていきたいと思います。



◆秋葉就一委員 今、林委員からも質問があったのは、きょうの毎日新聞にも出ていましたが、当面、再開の可否は次回以降決定するということなんで、八千代市も今この時期にやってはいないと思いますが、時期については慎重に検討をしている状況だということでいいわけですね。



◎佐藤洋子母子保健課長 今、国のほうの動向を見まして、きちんと方向を考えていきたいと思います。今は一時的に中止を国のほうもしているというような状況になっております。



◆秋葉就一委員 最初に御答弁のあった子宮頸がんのほうは、今回の予算では何人分ぐらいで幾らぐらいを予定しているんでしょうか。



◎佐藤洋子母子保健課長 子宮頸がんにつきましては、対象者の人数を中学校1年生から高校1年生の女子を対象として3,555人と考えていまして、その割合としてその約1割を考えております。人数的には1,000人といいましょうか、1,000回分というような表現が正しいかと思いますが、約1割を見込んでおります。

 委託料としましては、1,500万円を予定しております。



◆秋葉就一委員 回数が1人1回ではないから、1割というと350人ぐらいしか見込んでいないということでよろしいですか。



◎佐藤洋子母子保健課長 そのとおりです。



◆秋葉就一委員 先ほどの林委員の質問への答弁にもあったように、医師からも十分説明してもらうというのは、これに伴うリスクや副作用の説明を十分に、インフォームド・コンセントのような形でしっかりやるということでよろしいですか。



◎佐藤洋子母子保健課長 今、保護者のほうへの説明のためのお知らせ文を考えておりまして、それで説明をしていただくような、詳しく保護者がわかるようなお知らせ文をまずは考えておりまして、医師からも十分説明をしていただけるように、医師会との説明会もこの3月25日に予定をしております。



◆塚本路明委員 先ほど、教育委員会のほうでも確認を少しさせていただいたんですけれども、今回の新規事業の放課後子ども教室推進事業です。

 まずは、学童保育所が21カ所で、小学校内にあるものと、校外にあるものが何カ所ぐらいずつでしたか。



◎野口啓子子育て支援課長 学童保育所で小学校校内にあるものが6カ所でしたが、今年4月から、勝田台南小学校、勝田台小学校、みどりが丘小学校に学童保育所が入りますので、小学校9校に入ることになります。



◆塚本路明委員 今回、小学校の余裕教室を通して推進していくということの中で、まだ余り具体的には決まっていないんでしょうけれども、やはり問題になるのは、放課後子どもプランでなかなかうまくいかなかった放課後子ども教室と、学童保育との兼ね合いだと思うんですよ。推進していくに当たって、学童保育と放課後子ども教室との認識について、ちょっとお伺いしたいなと。



◎石塚三男元気子ども課長 学童保育と放課後子ども教室との認識の違いということなんですが、学童保育につきましては、日中就労している方たちのお子さんたちの預かりの場、福祉的な要素がありまして、そういった形で事業展開されておりますが、放課後子ども教室につきましては、1年生から6年生までの全児童対策という形で行うところでございます。放課後子ども教室につきましては、いわゆる子供の居場所ということで、そこに安心して安全な子供の居場所という形で、そこで場所を提供して学習機会とか遊びを提供したいと考えております。



◆塚本路明委員 その辺の認識の違いは、所管が違っていたわけで、別々のものとして考えたらこれは普通のことだと思うんですよ。これを国のほうでは1つの所管にして、1つの事業としてやっていこうかという推進事業だと思うんです。そこら辺を聞きたかったんですけれども。

 ただ、学童保育については、八千代市のほうもつい最近ガイドラインを策定したところですね。そこにあって、これからこの推進事業について、市は法の整備について取り組んでいくのかどうかお聞きしたい。



◎石塚三男元気子ども課長 法整備ということになりますと、いわゆる条例ということになりますが……。



◆塚本路明委員 要綱、要領とかいろいろなものがありますね。



◎石塚三男元気子ども課長 一応要領、要綱を制定していく考えでおります。



◆塚本路明委員 当然、市の予算が公に出ていくわけですから、何らかの整備が必要だと思うんです。

 では、その中に書いておく内容ついては、すごく微妙な内容になってくるとは思うんですね。ただ、やはり所管が子ども部になったというのが、一番の微妙なところだと思うんです。小学校の余裕教室に対して推進していこうかということですね。でも、その余裕教室についての所管というのは教育委員会にあるわけで、そこら辺のこれからの取り組んでいく方向に教育委員会なりを、どういう会議において具体的にやっていこうと思っているのか。



◎石塚三男元気子ども課長 これにつきましては、生涯学習部が中心になりまして、平成21年2月から放課後子どもプラン推進事業検討委員会というものを立ち上げておりました。その経過の中で、教育委員会、生涯学習部、健康福祉部、子ども部が入りまして、るる検討をしてきたわけなんですけれども、平成22年3月に子ども部で次世代育成支援後期行動計画を策定しました際に、この重点施策といたしまして、放課後子どもプランについても検討をしていきますという形で入っております。そこもございましたので、最終的に去年の12月、子ども部でやっていこうという形になりまして、平成23年2月に入りましては、八千代市放課後子どもプラン推進事業検討委員会というのを立ち上げております。



◆塚本路明委員 生涯学習部で放課後子どもプランに取り組んできた形になっていますね。そのときの検討委員会が子ども部所管になって、それが大体移行するということでいいんですか。



◎石塚三男元気子ども課長 そういう認識で結構だと思います。



◆塚本路明委員 となると、例えば教育委員会と生涯学習部が取り組んできてなかなか進まなかったものを、今度は子ども部が取り組んでいくと。これは相当な意気込みが必要だと思うんですけれども。今、学校内にある学童保育と放課後子ども教室が、今度一緒になるということはあり得る。別々に存在するということはないですよね。



◎石塚三男元気子ども課長 基本的には別々に存在するという形で取り組んでいくつもりでおります。



◆塚本路明委員 学童保育と放課後子ども教室は全く違うものだとするのであれば、これから放課後子ども教室については、別物としての整備をよろしくお願いしたいと思います。



◆木下映実委員 子ども相談センター事業についてお伺いします。

 この総合的な相談のうち、児童虐待の相談があった割合というのは、これまでどのくらいだったでしょうか。



◎中台章記子ども相談センター所長 お答えします。

 子ども相談センターでは年間約400件の新規の御相談を受けておりますが、そのうち約100件が児童虐待による相談、300件が一般相談ということで推移をしております。



◆木下映実委員 児童虐待に関しては、その相談窓口として中心を担っているのは、子ども相談センターという認識でよろしいですか。



◎中台章記子ども相談センター所長 本市の通告窓口といたしましては、子ども部母子保健課、教育委員会指導課、私ども子ども相談センターの3カ所になりますけれども、その一括管理というのを子ども相談センターのほうでさせていただいております。



◆木下映実委員 児童虐待防止に関する取り組みの具体的な内容、主なものを挙げていただけますか。



◎中台章記子ども相談センター所長 まず、大きなものといたしましては八千代市要保護児童対策地域協議会を開催しておりまして、その中で実際の相談事案につきまして協議をさせていただいたり、年4回その中の実務者会議というのがございます。この中で、市内関係機関が集まりまして、虐待に対する共通の認識ですとか、通告に対する方法について周知をさせていただいているところでございます。



◆木下映実委員 この相談窓口における担当者の人数とその方々の資格について、教えてください。



◎中台章記子ども相談センター所長 子ども相談センター職員は、私を含めて8名おりますけれども、正規職員が5名、非常勤職員が3名となっております。正規職員5名の内容ですけれども、教員が1名、看護師が1名、保育士が1名、それと社会福祉士、ケースワーカーということで1名、私もその出身になりますけれども、5名がその構成になっております。あと非常勤職員3名につきましては、3名とも養護教諭の経験をしております。



◆木下映実委員 虐待に関しては、なかなか見えにくいということもあって、これまでの傾向からも大変対応が難しいという問題があります。表に出たときは事件が発生しているというケースが多いんですけれども、子ども相談センターだけでは当然なかなか対応できないと思います。先ほどあった窓口の3者間での話し合い、これは今後においてはどのような連携でされていきますか。



◎中台章記子ども相談センター所長 日々毎日のように連絡はとっておりますけれども、定期的には毎月児童相談所を呼びまして、ケースの検討会議というのをさせていただいています。その機会を利用しまして、3者による先ほどの八千代市要保護児童対策地域協議会の事務局会議ということで開催をしております。



◆木下映実委員 では最後に、平成23年度において特に取り組みを強化する内容とか、新しく取り組む事柄というのはありますでしょうか。



◎中台章記子ども相談センター所長 これまでと同様のことを考えておりますが、特に申し上げますと、市内における各機関、市民の皆さんに向けての普及啓発を進めてまいりたいと考えております。



◆木下映実委員 先ほども言ったようになかなか難しい問題ですけれども、関係機関と連携をとっていただいて、相談件数のうち問題解決が図られるように、ぜひ取り組みをお願いしたいと思います。



◆堀口明子委員 今まで行われてきたフリーパレットとかが、今度は放課後子ども教室と同様の計画に入っているようですけれども、フリーパレットは中学生、高校生の居場所としてこれまですごく要望が、時間的にもうちょっと拡充してほしいという要望もありましたけれども、それについてはどうなんでしょうか。



◎岡田京子子ども支援センターすてっぷ21勝田台所長 要望のほうはございますが、今年度、23年度に向かって放課後子ども教室の位置づけがされたということで、安全管理人1名の予算がつきました。あと、学生ボランティアの謝金等がつきましたので、今年度と同様の状況ではありますが、今後に向けて内容を深めながら周知したりしていきたいと考えております。



◆堀口明子委員 ぜひ充実させていただきたいと要望をします。

 次に、ひとり親家庭のことについて質問をいたします。

 今、本当に父親の仕事がなくなるとかそういったこともふえてきておりますけれども、本市において父子手当について拡充する考えがあるのかどうかお聞きしたいと思います。



◎野口啓子子育て支援課長 父子家庭に対する支援ということでございますが、平成22年8月から児童扶養手当法の改正がございまして、8月から父子家庭に対する児童扶養手当の支給ができるようになりました。あわせて従来どおりひとり親家庭等の医療費の助成等がございます。あとは、ひとり親家庭等日常生活支援事業というものもございます。そういった支援ということになります。



◆堀口明子委員 それでは、以前よりは拡充されたと考えてよろしいんでしょうか。



◎野口啓子子育て支援課長 児童扶養手当の分が以前は母子家庭だけでしたので、父子家庭にも児童扶養手当が出るということで、拡充されたと見ております。



◆堀口明子委員 保育のほうに関してお聞きしたいと思います。

 障害児保育について、本市の基本的な考え方はどうなんでしょうか。



◎野口啓子子育て支援課長 障害児保育についての考え方でございますが、まず、保育園でいえば、保育園の入所の申請に来られたときにその入所の申請を保育園で受ける場合もございます。子育て支援課の窓口でもお受けいたします。そういった場合に、入所申請に障害あるなしというようなことが書かれてございます。親御さんとお子さんが一緒にいらっしゃいますので、お子さんの様子を見ながらいろいろ聞き取りをしまして、関係機関等との協議の上、その加配をつけたらよろしいのか、通常保育でよろしいのかという判断をしていただいております。



◆堀口明子委員 受け入れを拒否することはなく、どうするかというふうに考えてくれると理解していいんでしょうか。



◎野口啓子子育て支援課長 もちろん就労等条件に合った方であればお受けいたしますが、ただ、そのお子さんのことを考えまして、療育のほうがいいのか、通常保育がいいのかということで、それは保護者とよくお話をさせていただいています。



◆堀口明子委員 それでは、学童保育料についてお聞きしたいと思います。

 学童保育料の値下げの声が本当に高まっておりますけれども、一般質問と重なってしまうかもしれないんですが、本市における今後の計画などありましたら、お答えいただきたいと思うんですけれども。



◎野口啓子子育て支援課長 一般質問のほうでも御答弁させていただきましたように、平成22年度以降の決算等を踏まえまして、平成24年度以降の実施に向け検討してまいりたいと考えております。



◆堀口明子委員 それで、指導員の定着率が、昨年も予算や決算などで明らかになっているんですけれども、それをどう改善していくのか、その方向性は出ているんでしょうか。



◎野口啓子子育て支援課長 指導員のことでございますが、学童保育所がこのたび3カ所ふえました。社会福祉協議会に委託する箇所が2カ所ふえ、他の社会福祉法人に委託するところが1カ所ふえましたけれども、社会福祉協議会のほうに委託するところで申し上げますと、学童保育所がふえたこともあり、社会福祉協議会のほうで新規採用をこのたびいたしました。

 4月から嘱託職員につきまして、16万円でありましたものを16万6,000円ということで6,000円アップさせていただきました。経験加算は1年ごとに年1,000円ずつ上げていくのは従来どおりでございます。



◆堀口明子委員 先ほどの質問を重ねて、私も学童保育料のほうと指導員のほうを別々に質問をさせていただいたのは、指導員の方をきちんと正規職員として採用してもらいたいというこちらの要望に対しては、保育料のほうとの関係が出てくるということを、これまで何度かお答えがあったので聞いたんですけれども。指導員の方の保障をきちんとしていかなければ、子供たちの放課後長時間にわたっての安全と、そして子供たちの指導をしていく方が本当に2年未満でどんどんやめていってしまって、どんどん先生がかわってしまうというのは、子供たちにとってもよくないですし、安全性についてもよくないと思うんです。

 ですから、保育料はどの子も入れるように値下げを要望したいんですけれども、それと違うことで指導員の方の身分の保障と、それと定着率をきちんと定めていってほしいということは、今後も要望をしていきたいと思っております。

 最後に、先ほどから出ておりました、ヒブワクチンと小児用肺炎球菌の予防接種のことです。今年度は一応見積もりとしては何名分対象で、予算的には幾らついているんでしょうか、個々にお願いしたいと思います。



◎佐藤洋子母子保健課長 ヒブワクチンですが、ゼロ歳から4歳までということで、対象人数のほうが9,415人を見込んでおります。年齢によって回数が異なっておりますが、接種の総回数として7,086人を予定していまして、割合的には約6割から4割の方が受けることができるような予算を考えております。小児用肺炎球菌のほうにつきましても、ゼロ歳から4歳ということで、対象人数は同じく9,415人を考えておりまして、同じく6割から4割ということで考えております。人数的には8,200人を見込んでおりまして、先ほどのやりとりにもありましたけれども、国のほうの会議を受けて動いていきたいというふうに考えております。



◆堀口明子委員 そうしますと、3月中旬まで対応待ちで、やるのかやらないのかではないですけれども、周知のほうとかはその後にきちんと行っていただけると考えていいんでしょうか。



◎佐藤洋子母子保健課長 会議を受けまして、ホームページのほうを活用しながら周知を図っていきたいと考えております。あわせて、広報のほうにもお載せして周知をしていきます。



◆堀口明子委員 対象の子供がゼロ歳から4歳ということで、お母さん方が集まったり、育児相談を行ったりする場所がいろいろあると思うんです。ですから、広報やホームページなどの紙やインターネットだけではなくて、そういった集まりの中で正しい情報をどんどん発信していただきたいと要望して終わります。



◆横田誠三委員 では、子ども手当についてです。

 国と県の支出金で45億円ぐらい入ってくる予定ですが、今は国全体で大もめをしていますが、通常であればその何分の1かが年度当初に振り込まれるんではないかと思うんですが、普通は何月に振り込まれるものなんでしょうか。



◎石塚三男元気子ども課長 そこについては、担当の市原のほうから御説明させていただきたいと思います。



◎市原将克元気子ども課主査 補助金のほうにつきましては、支給月であります6月、10月、2月の前月の5月、9月、1月に振り込まれるようになっております。



◆横田誠三委員 今もめていますので、恐らく5月に振り込まれないとか、あるいは児童手当に戻るとか、6カ月だけ法案延長するとか、いろいろな案が出ていますけれども、来年度は3歳未満は2万円にふえるということで、コンピューターのプログラムは3歳未満2万円というふうに改修されているんでしょうか。



◎石塚三男元気子ども課長 それにつきましては、法が確定していないものですから、確定しないと私どもも業者のほうに依頼ができないという形になっておりますので、まだそこら辺は着手しておりません。



◆横田誠三委員 わかりました。では、今のは私の間違いで。

 今のコンピューターシステムは昨年度から導入されたものが残っているので、そのまま法案が通れば問題ないけれども、今の様子では非常に混乱が予想されるんですが、多分混乱が起こるだろうということで、何らかの対策みたいなものはそろそろ頭の中で考えられていますでしょうか。



◎石塚三男元気子ども課長 子ども手当はそのまま通るのであれば、いわゆる3歳未満も1万3,000円ということであれば、委員の御指摘のとおりこのまま改修もせずにできるんでありますけれども、例えばいろいろ論じられておりまして、所得制限の導入とか、あるいは先ほど言った3歳未満児は2万円に引き上げるという形になりますと、どうしてもそれはシステム改修が必要になってきますので、先ほども申し上げましたように、法案が確定してから着手するというような形になると思います。



◆横田誠三委員 わかりました。

 多分、法案が通るなり違う案が出ると、市町村でどこが一番先に支払いができるかなんていう競争が始まるような気もするんですけれども、いずれにしても何か変化に対する対応というのは前もって、頭の中でもいいんですけれども、考えておくことが早急に手を打てることだと思いますので、子ども部としてはぜひ前向きに考えておいていただきたいと思います。これは要望です。以上です。



◆秋葉就一委員 附属資料83ページ、子ども医療費助成事業の扶助費が4億8,000万円ぐらいありますけれども、そのうちの一般財源が幾らかというのと、今回の条例改正を見込んだ数字なのかというのを教えてください。



◎石塚三男元気子ども課長 市の一般財源につきましては、事業費ベースで2億9,034万2,000円となっております。これにつきましては小学校3年生まで拡充した部分と、自己負担300円の部分についても計上してございます。



◆秋葉就一委員 もしお手元にあればでお尋ねしますが、仮に小学校就学前の児童を自己負担200円で据え置いた場合は、この一般財源はどれぐらい変わってきますか。



◎石塚三男元気子ども課長 900万円ぐらいが増額という形になると思います。



◆秋葉就一委員 続きまして、附属資料80ページの公立保育園でお尋ねします。

 2園が耐震基準を下回っていたと思うんですが、今回の委託費の中に実施設計とか入っているんでしょうか。



◎野口啓子子育て支援課長 入ってございません。



◆秋葉就一委員 予算要求はされたんでしょうか。



◎野口啓子子育て支援課長 公立保育園についてはしてございません。



◆秋葉就一委員 民間保育園の耐震化は法人が考えることだと思うので。あえて検討していないというのは、ちょっと私は理解に苦しみますけれども、予算要求をぜひしていただきたいと思います。

 それから、保育士の採用を再開したということですが、平成23年度末の定年退職の予定人数と平成23年度に募集する正規職員の保育士の数の予定を教えてください。



◎野口啓子子育て支援課長 平成23年度は、定年退職はございません。平成23年度採用予定者は3名でしたが1名辞退があり、2名と聞いております。



◆秋葉就一委員 私が聞いたのは平成23年度採用ではなくて、平成24年4月採用の募集人数の予定を聞いたんです。



◎野口啓子子育て支援課長 現在、決まっておりません。



○海老原高義委員長 他に質疑ありませんか。−質疑なしと認めます。

 以上で子ども部所管事項に対する質疑を終わります。

 この際、暫時休憩します。

     午後3時26分休憩

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     午後3時43分開議



○海老原高義委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。

 安全環境部所管事項について審査を行います。

 執行部の説明を求めます。



◎石井悟安全環境部長 私から、議案第1号 平成23年度八千代市一般会計予算のうち、安全環境部が所管する予算につきまして御説明いたします。座らせていただきます。

 まず初めに、安全環境部は、生活安全課、総合防災課、戸籍住民課、交通安全対策課、環境保全課、クリーン推進課の6課及び消費生活センター、清掃センター、衛生センター並びに6支所1連絡所から構成されておりまして、職員は157名でございます。

 次に、平成23年度の安全環境部の主な事業について申し上げます。

 まず、生活安全課におきましては、防犯対策や路上喫煙の防止に取り組んでおり、平成23年度より、自治会の管理下にない空白場所について必要に応じて防犯灯の設置を行い、防犯対策の強化をしてまいります。

 戸籍住民課におきましては、住民基本台帳法の改正により、外国人の住民基本台帳法への適用の平成24年7月からの施行に向けて、新たなシステムの構築に取り組んでまいります。

 総合防災課におきましては、防災対策として昨年4月に開校いたしましたみどりが丘小学校の防災倉庫内備蓄品を整備してまいります。

 環境施策といたしましては、環境保全課におきまして谷津・里山保全計画の推進及び省エネルギー・新エネルギーの推進に努めてまいります。

 クリーン推進課におきましては、以前より市民要望の高かった10リットル指定ごみ袋を平成23年8月より店頭販売し、市民の皆様がより使いやすくするとともに、今後とも一層のごみの減量に向けて努めてまいります。

 これらの事業につきましては、どの事業も市民生活に密着している業務ばかりでございます。このような新たな事業に取り組むことにより、今後とも市民サービスの向上に努めてまいりたいと考えております。

 それでは、歳入予算の主なものについて御説明申し上げます。

 まず、予算書の28、29ページをお開き願います。

 第14款使用料及び手数料、第2項手数料、第1目総務手数料のうち、戸籍住民基本台帳手数料の7,235万円を計上いたしております。その内容は、戸籍証明書、住民票の写し等、各種公証事務の実施に伴う手数料となっております。

 次に、第2目衛生手数料のうち清掃手数料でございますが、その主なものは、一般廃棄物処理等手数料で、指定ごみ袋分として2億380万7,000円、同じく許可業者分として2億4,034万5,000円を計上いたしております。

 また、第4目土木手数料のうち道路橋梁手数料で、市営自転車駐車場整理手数料として1億8,771万5,000円を計上しております。

 次に、予算書の32、33ページになります。

 第15款国庫支出金、第2項国庫補助金、第2目衛生費国庫補助金でございますが、循環型社会形成推進交付金で、合併処理浄化槽設置に対する交付金569万3,000円を計上しております。

 次に、予算書の34、35ページになります。

 第15款国庫支出金、第3項国庫委託金、第1目総務費国庫委託金でございますが、外国人登録事務市町村交付金として974万9,000円を計上しております。

 次に、予算書の36、37ページになります。中段になります。

 第16款県支出金、第2項県補助金、第1目民生費県補助金につきましては、38、39ページの上段のほうになりますが、消費者行政活性化基金事業補助金として60万4,000円を計上しております。

 次に、同じページの中段になります。

 第2目衛生費県補助金につきましては、生活排水対策浄化槽推進事業補助金及び地下水汚染防止対策事業補助金で、合わせて1,123万5,000円を計上しております。

 次に、予算書の40、41ページになります。

 第16款県支出金、第3項県委託金、第3目衛生費県委託金につきましては、地下水汚染防止対策事業委託金として507万円を計上しております。

 次に、予算書の42、43ページの下段になります。

 第17款財産収入、第2項財産売払収入、第2目物品売払収入のうち安全環境部が所管するものといたしましては、アルミ缶等の資源物売り払い金として6,722万4,000円を計上しております。

 次に、予算書の48ページから51ページになります。

 第21款諸収入、第5項雑入、第3目雑入の中で安全環境部が所管するものといたしましては、50ページ、51ページになります古紙等売払代で2,731万3,000円のうち2,719万2,000円と、放置自転車移動保管料204万7,000円でございます。

 以上が歳入予算の説明でございます。

 続きまして、歳出予算の説明に入らせていただきます。

 初めに、予算書の62、63ページ、附属資料は44ページになります。

 第2款総務費、第1項総務管理費、第8目災害対策費は2,724万6,000円でございます。主な内容は、防災行政用無線及び災害用井戸の維持管理等及び自主防災組織への支援等、災害対策事業に要する経費でございます。

 次に、予算書の64、65ページになります。附属資料は48ページになります。

 第11目地域振興費は7,750万3,000円でございます。この内容は、集会施設の設置に対する助成及び自治会の管理する防犯灯に対する助成並びに市民組織に対する助成でございます。

 次に、予算書の64ページ下段から67ページになります。附属資料は50ページになります。

 第12目諸費のうち安全環境部が所管するものは、路上喫煙対策事業で149万2,000円でございます。この事業は、路上喫煙に起因した事故等から市民の身体及び財産の安全を守るための事業でございます。主な内容は、市民配布用の啓発グッズや禁止区域指定の看板作成、設置及び路面標示委託などでございます。

 次に、予算書の70、71ページになります。附属資料は54ページから56ページになります。

 第2款総務費、第3項戸籍住民基本台帳費、第1目戸籍住民基本台帳費は4億3,212万8,000円でございます。このうち人件費を除いた戸籍住民基本台帳管理運営事業は5,071万4,000円でございます。この内容は、戸籍住民基本台帳などの公証事務及び住民基本台帳ネットワークの維持管理等に要する経費でございます。

 続きまして、第2目支所費は1,874万2,000円でございます。この内容は、支所運営管理事業及び勝田台市民文化プラザ維持管理事業でございます。

 次に、予算書の84、85ページ、附属資料は73ページになります。

 第3款民生費、第1項社会福祉費、第6目市民生活費は1,116万6,000円で、市民相談事業489万6,000円及び消費生活センター運営管理事業627万円でございます。その主な内容は、弁護士による法律相談などに要する経費及び消費生活相談などに要する経費でございます。

 次に、予算書の98ページから101ページになります。附属資料は89ページから91ページになります。

 第4款衛生費、第1項保健衛生費、第3目環境衛生費1億75万1,000円のうち安全環境部所管分といたしましては、環境衛生保全事業として2,105万1,000円でございます。この内容は、合併処理浄化槽の設置に対する助成等に要する経費でございます。

 続きまして、第4目公害対策費の4,660万6,000円につきましては、環境保全事業693万円及び環境対策事業3,967万6,000円でございます。主な内容は、環境保全事業につきましては、谷津・里山保全計画の推進と改正省エネルギー法に伴うエネルギー管理の推進のために要する経費でございます。また、環境対策事業の主な内容は、大気汚染測定局の維持管理費や公共用水域の水質調査及び地下水汚染機構解明調査などに要する経費でございます。

 次に、予算書の102、103ページ、附属資料は93から98ページになります。

 第4款衛生費、第2項清掃費、第2目塵芥処理費で21億7,261万4,000円でございますが、主なものは、リサイクル推進事業として2億6,612万6,000円で、その内容は資源物の分別回収業務、資源化中間処理業務、資源回収奨励金等に要する経費でございます。また、塵芥収集事業につきましては4億7,528万7,000円で、内容は家庭から排出される可燃ごみや粗大ごみなどの収集運搬、指定ごみ袋の製作、配布等に要する経費でございます。

 次に、清掃センターにかかわるごみ処理施設管理事業は3億3,575万4,000円で、これは、埋立処分地施設管理事業が主な内容でございます。また、焼却炉施設管理事業10億4,163万4,000円の内容は、可燃ごみ等の焼却に関する施設の運転及び補修などに要する経費でございます。

 次に、第3目し尿処理費は1億3,952万4,000円でございます。主なものは、衛生センター施設管理事業の1億977万2,000円でございます。主な内容は、衛生センターの運転管理等に要する経費でございます。

 次に、予算書の104、105ページ、附属資料は100ページになります。

 第5款労働費、第1項労働諸費、第2目緊急雇用対策費は、1億2,183万円のうち安全環境部が所管する事業としては、不法投棄パトロール事業の1,318万9,000円でございます。この主な内容につきましては、不法投棄の防止にかかわる委託料でございます。

 次に、予算書の116ページから119ページ、附属資料は113ページになります。

 第8款土木費、第2項道路橋梁費、第4目交通安全対策費は3億3,411万4,000円でございますが、安全環境部の所管する事業としては、放置自転車・自動車対策事業の2億3,623万円と、交通安全対策事業のうち交通安全教育啓発事業の302万5,000円でございます。この主な内容につきましては、放置自転車対策にかかわる委託料及び自転車駐車場の管理などに要する経費でございます。

 以上で安全環境部所管の予算説明とさせていただきます。御審議のほどよろしくお願いいたします。



○海老原高義委員長 以上で説明を終わります。

 これより質疑を行います。

 質疑ありませんか。



◆嵐芳隆委員 以前から聞いていた休日開庁を、去年の4月からやっていて、来年度当初予算にも当然入っていると思うんですが、状況は−−戸籍及び住民票等交付手数料がふえたか、人数がどれぐらいふえていたかというのはわかりますか。



◎真木義春戸籍住民課長 休日開庁の利用状況でございますけれども、平成22年4月から開始したわけでございますが、利用者数は延べ1,241人、証明書の発行枚数1,385通ほど発行しております。

 主なものといたしましては、住民票521通、印鑑証明書509通、戸籍抄本等が173通ほどとなっております。あと届け出件数−−転入・転出等の届け出、または戸籍届け出でございますけれども、合計で275件となっております。この内訳としまして、住民異動届につきましては181件、戸籍届は94件となっております。



◆嵐芳隆委員 状況としてはかなり使われているということですので、今年度当初予算で、休日開庁の日をふやすとか、そういう予定はありませんか。



◎真木義春戸籍住民課長 1年ほどたちますが、現状では、月によって多い日少ない日とあります。さらに今後の利用状況を見ながら検討していきたいと考えております。



◆嵐芳隆委員 次に、路上喫煙対策事業についてです。

 勝田台でやっていると思いますが、たばこの吸い殻はかなり減っているなというふうに−−状況というか、指導員の方からの報告など何かありますか。



◎伊藤一男生活安全課長 4月時点では大分喫煙者が多かったということなんですが、10月以降については大分、喫煙者が減っているということで伺っております。



◆嵐芳隆委員 当然、範囲を広げるとか、八千代台にも配置するとか、今後ふやしていく予定というのを考えていらっしゃるんですか。



◎伊藤一男生活安全課長 平成23年度につきましては、八千代緑が丘駅周辺を路上喫煙禁止区域に指定する予定でございます。



◆林隆文委員 防犯対策事業についてお聞きします。

 「防犯車両によるパトロールの充実」ということを訴えていますけれども、実際の実施の状況というのは、どういう形で行っているんでしょうか。



◎伊藤一男生活安全課長 市のミニパトロールカーで青色灯をかざして、毎日午後に、再任用職員で7地区を順番にパトロールをしております。



◆林隆文委員 毎日ということですが、車両は現在、何台保有しているんですか。



◎伊藤一男生活安全課長 現在、1台でございます。



◆林隆文委員 回る地区というのは、その都度−−計画的にどこを回るとかというのは、もう決まっているんですか。



◎伊藤一男生活安全課長 7つの地区に分けまして、平日だけですが、ある程度順番に回っております。警察から不審者情報が入った場合は、その地区を回るようにしております。



◆林隆文委員 基本的には昼間ということですが、夜間の見回り等は、特には考えていないということですか。



◎伊藤一男生活安全課長 今、市のほうでは夜間パトロールは実施しておりません。



◆林隆文委員 続いて、「自主防犯パトロール活動の支援」についてですが、具体的にはどのような支援の形をとっているんでしょうか。



◎伊藤一男生活安全課長 各地区で防犯パトロールをしていますので、反射鏡ベスト、赤色灯をうちから貸与したり、防犯連合会が防犯パトロール車で−−これも1台なんですが、パトロールをしていますので、それの支援を行っております。



◆林隆文委員 次の質問です。今年度から新規に、自治会の管理下にない空白場所について防犯灯の設置を行うということですが、従来どおり、自治会の要望という形でこの空白場所を出す手順になるんでしょうか。



◎伊藤一男生活安全課長 平成22年度までは原則、防犯灯を設置する場合は自治会からの要望に対する設置の補助金という形でやっていたんですが、自治会と自治会との間でどこの自治会にも属さない場所というのがありますので、その場所についても、自治会の多くの方が利用されるところで設置して、維持管理をしていただきたいとは思っているんですが、どうしてもどこの自治会も管理下にないということであれば、市のほうで防犯灯を設置するという考えでございます。



◆林隆文委員 そういった場合は直接、生活安全課にということですか。



◎伊藤一男生活安全課長 自治会を通して申し出ていただいても結構ですし、直接、生活安全課のほうに申し出ていただいても結構だと思います。



◆横山博美委員 ごみ処理の問題についてお尋ねをします。

 実は先日、私の町会の役員の中から相談がありました。

 自治会の役員ともめて抜けますということで無理やり自治会を抜けたそうです。ところが、ごみ処理に関してどうするのかをクリーン推進課に相談して、自宅の前に置いておくから取りに来てくれというようなことだったんだけれども、それでいいのかどうかということを聞かれました。これについてどういうふうに考えていますか。



◎巣立弘志清掃センター所長 現在、ごみ置き場につきましては、どうしても自治会の中で折り合いがつかないという方の場合と、あとお年寄りで遠くまで行けないという方については、その近辺で収集している箇所もございます。



◆横山博美委員 今言ったのは一例なんですけれども、ほかにも自治会同士でもめて、私は自治会のところに出したくないよと。

 要するに、ごみ置き場の管理というのは、一体どこがやっているのかというような判断があると思うんです。通常、私なんかのところでは、自治会の中で話し合いをして、掃除当番を決めて順番どおりに掃除しながらやっていくというようなやり方をしています。ただ、個人的に分けていいのかというと、そういうふうになってくると収集場所がたくさんふえていくわけですね。経費も当然かかってくると思います。これからそういう問題がたくさん起きてくると思います。

 その辺の対処の仕方、指導の方法等について考えていかなければいけないと思いますが、これについてはどういうふうに思いますか。



◎巣立弘志清掃センター所長 現在、ごみ置き場もかなり数がふえまして収集するのに労力を使うわけでございます。今後、申請があった場合につきましても、現地を確認しまして、できれば近隣の方と一緒に使っていただくような形で指導して、また出し方がわからないようであれば、それなりにパンフレットなどで啓発して、適正に分別されて排出されるような形で指導はしてまいりたいと思います。



◆横山博美委員 指導が、一番大事だというふうに思います。

 どうしてもこちらの指導に従わない、要するに自宅の前に置いて取りに来いというようなわがままを言ってくる市民がたくさん出てくると思います。こういったときに、頑として行政として、どうしていくのかということだけはきちっと決めておかないと、これから先そういう問題が絶対に起きてくると思いますので、その辺は検討していかなければいけないと思います。

 それで、庁内の中でそういう話し合いというのは行われていますか。



◎巣立弘志清掃センター所長 事務所の中でもそういう課題がありますものですから、中で今後どうしていこうかという相談は順次しております。



◆横山博美委員 最後になりますが、そういう問題、例えばごみを捨てる問題について、そういう相談等が年間どのくらいありますか。



◎巣立弘志清掃センター所長 実際に統計はとっておりませんけれども、1週間に二、三回というときもございます。丸々ないときもございます。



◆横山博美委員 ごみの処理の問題というのは、町会でも問題になることが非常に多いんですよ。私のところも町会が70班ぐらいあるんですけれども、やはり一番問題の多いのはごみの捨て場所−−ごみ置き場というのは、遠ければ文句が出る、近ければ自分のうちの前に置いたら、臭いから嫌だと言って反対する、こういったことでなかなか話し合いがつかないというのが現状なんですよ。

 ですから、こういう問題はこれからもどんどんふえてくると思います。対処の仕方をきちっと話し合いしておかなければ、その都度勝手な解釈でやっていると、役所に言ったらこうだったよ、ああだったよと、いろいろな意見が出てきてしまいますので、ぜひその辺はきちっと検討しておくべきだというふうに思います。



◆堀口明子委員 ごみの問題について質問します。

 その他プラスチック、白色トレイなどの回収について、モデル地域をもって検討していきたいというふうに一般質問の中で以前お答えがありました。これについてもう予定は決まっているのか、地域は限定されているのか、その辺で決まっている内容をお答えいただきたいと思います。



◎笠川博明クリーン推進課長 モデル地区ということで。その他プラスチックにつきまして基本的には、リサイクルセンターを建設して、その時点でその他プラスチックの収集を開始するという計画をしております。その前にデータ収集を行いたいということで、小規模でありますけれども、部分的な回収を実験的にやりたいという計画も持っております。

 しかし、リサイクルセンターの建設用地が確保されていない今の現状でスタートしますと、建設が終わるまでの時間がまだわからないで長時間かかるような形となり、始めたところは、最初からずっと継続して実施しなければならないということになりますので、その辺の見通しがついた段階で、小規模のモデル地区を設定して、データ収集に努めてまいりたいというように考えております。



◆堀口明子委員 一部スーパー等で分別ごみの回収を率先してやっているところがありますけれども、この白色トレイなどの回収、その他プラスチック類につきましても、リサイクルセンターの事前のデータ収集というふうには、以前のお答えはなっていなかったと思うんですね。モデル地区を定めてやっていきたいというふうに私は答えてもらったことがあります。

 やはり今、分別回収というのはすごく進んできていると思いますので、リサイクルセンターの建設云々ではなくて、率先して八千代市でも行うべきと思うんです。そういうふうに改善していってほしいと、こちらは要望したいと思います。

 次に、防犯灯の空白地域のことについてです。

 先ほどの質問の中でことしから始まるということですが、以前から空白地域の要望は高かったと思うんですね。以前に相談があって、近くの自治会にお願いしたということがありました。相談があったけれども防犯灯が設置されていない箇所というのは、今把握されているんですか。



◎伊藤一男生活安全課長 市内全域の空白地域というのはまだ把握していないんですが、以前に2件ほど、自治会と自治会の境目であったり、実際には接している自治会は使わずに先の自治会が使うということで、防犯灯の設置要望がありました。それにつきましては、利用される自治会のほうから申請してくださいという形で、以前はお願いをしておりました。



◆堀口明子委員 私も最近相談を持っていったケース、例えば村上南地域の新しく住宅が張りついたところでは、自治会がまだ立ち上がっていないということで相談を持っていったことがあります。

 近くの自治会に相談してくださいとお返事を返してあったとしても、まだ要望が解決されていないところなどは市のほうからどうですかという、または、暗くて危ないなという地域に関しては率先して設置していくというお考えがあるのかどうか。



◎伊藤一男生活安全課長 新しく開発されたところにつきましては、ある程度の規模の開発であれば、その開発業者と自治会が協議をしていただいて、その地区の自治会に加入、もしくは新たに自治会を結成してくださいということでお願いします。

 大体、大きなところについて防犯灯の設置は、その開発業者で設置をしていただいておりますので、その地域に属する自治会に加入すれば、自治会で維持管理してもらえますし、もし新たに自治会を結成すれば、その自治会に管理していただくような形になるかと思います。



◆堀口明子委員 では、そこにお住まいの市民の方から最初に相談があったときには今のようなお答えがあって、それでも自治会に入っていないというお答えがあったときにはどうなんですか。



◎伊藤一男生活安全課長 なかなかちょっと難しいかとは思うんですが、近隣自治会に入っていただければ自治会のほうで、市のほうから補助金を出しておりますので、ある程度の負担はあるんですが、防犯灯は設置できるかと思います。

 ただ、市の中で開発が結構ありまして、自治会を結成しないということになりますと、どうしてもそこが防犯上必要ということであれば、近隣の自治会と協議を重ねながら、設置する必要があれば設置をしていきたいと考えております。



◆堀口明子委員 今、ちょっと細かく質問しましたけれども、先ほど横山委員がおっしゃったように自治会を抜ける方もいらっしゃれば、最近はなかなか自治会に入らない、もしくは新しい地域でなかなか自治会が立ち上がらないという問題が起きているのは事実だと思うんですね。

 ですから、その辺を踏まえて、どういった場合に市が責任持ってつけるのか、またどうやって説明していくのか、こういった新しい事業が始まるときには問題になってくるのではないかと思いますので、きちんと市のほうの指針を立てていただきたいと要望いたします。

 あわせまして、今の防犯灯の問題です。

 これまで日本共産党は−−自治会が今まで管理してきましたけれども、一部市からの補助で、自治会が負担している金額というのが、防犯灯ではかなり大きな割合を占めていると思うんです。そういった点で、もう少し近隣市のように市がきちんと補助金の額を上げるなりしていただかないと、自治会の維持も難しくなってくるのではないのかなと思いますが、その負担額についてはどうでしょうか。



◎伊藤一男生活安全課長 防犯灯の設置につきましては、電柱に共架する場合には、限度額があるんですが、設置費の8割ということで2万4,000円を補助しております。

 それと、電柱がなくて単独柱を設置して防犯灯を設置する場合は、やはり設置費の8割で3万6,000円まで限度額で補助しております。8割という形でやりますので、普通40ワット未満の省エネ型防犯灯であれば、負担がないとは言わないんですが、ある程度補助金で設置はできていると思います。

 それとあと維持管理につきましても、40ワット契約までについては防犯灯を2,200円、40ワットを超えるものについては2,800円を補助しておりますので、この電気料を算出するに当たって、契約の東京電力に確認しますと、95%程度一応電気料については補助ができていると認識しております。



◆堀口明子委員 もう一つお聞きしたかったのは、最近LEDに取りかえたほうが、長もちするしという考えも出てくるけれども、単価が高いと。そういったことについてはどうなんでしょうか。



◎伊藤一男生活安全課長 委員おっしゃるとおり、LEDについては、10万円程度かかるLEDもあるかと聞いております。

 LEDにつきましては、ある程度の出力があるLEDであれば設置間隔が35メートル程度で済むんですが、40ワット未満のLEDですと、設置間隔が10メートルちょっとでないと人の顔が判別できないということがありますので、今のところ省エネということで考えておりますが、来年度に、LEDの防犯灯について補助金を割り増しというか、そういうことを予算では見ておりません。



◆堀口明子委員 では、今後見ていただきたいということを要望します。

 最後に、習志野自衛隊からの砂ぼこりの苦情を聞いたんですけれども、これまで市のほうに直接の苦情というのは、どうなんですか。



◎鈴木恵佐夫環境保全課長 砂ぼこりにつきまして、昨年は1件ほど聞いております。



◆堀口明子委員 件数としては1件ということですが、相談があったということで、市のほうはどうしていくか、その点についてお考えはあったのか。



◎鈴木恵佐夫環境保全課長 実は砂ぼこりの件につきましては、昨年、八千代市独自に自衛隊と協議をしまして、砂ぼこりに対する対策を実施願いたいという申し入れをしました。自衛隊のほうでは、散水等をしますという回答を得ております。



◆堀口明子委員 たとえ1件でも市民の苦情に対して対応していただいたということで、それは感謝したいと思います。

 音の問題とかそういうのは、こちらも一般質問でさせていただいたので、今後も市民の生活改善に向けて丁寧なる対応をしていただきたいと要望して終わります。



◆菅野文男委員 1点だけ、各委員から防犯灯についての質問があった中で、境界、それから自治会等ができていないところは、これからは市が設置はやっていくと。前向きなのはいいけれども、LEDの場合は金がかかるぞということです。

 普通の蛍光灯についても、あれはどんどん切れるんですよね。私どもの八千代台東町会でも、年間何百万円という形であるくらい。1割、2割切れていくんですよ、何千本の中で、どんどんどんどん。1回つけたら未来永劫に電気がつくのではなしに、1割だから10年に1回は切れる。そうすると100本あれば10本、1,000本あれば年間100本、私どもは何千本とあるんですよ。

 ですから、これからそれを設置した場合、切れた場合は、だれが蛍光灯の取りかえ、ランニングコストを払うのですか。しばらくは市が持ってくれるのかな。



◎伊藤一男生活安全課長 設置につきましては、防犯上必要とあれば、市のほうで設置します。

 維持管理につきましては、極力近隣の自治会に維持管理をお願いして、どうしてもできないということであれば、当分の間は市のほうで維持管理はしていくような形になるかと思います。



◆横山博美委員 先ほどから防犯灯の話が出ています。

 問題は、例えば、隣の地区との間につけなければいけないといったときに必ず要望を出すと。ここに議員がたくさんいるけれども、各議員はそれぞれの地域を持っているものだから、そういう問題で申し込みをされると、今度は議員が直接担当課に行って、ここへつけてくださいというような要望がふえてくると思うんですよ。もしふえた場合に、それにどれだけ対応できるのかなということです。

 それと、市全体の経費から見たときに、いろいろな問題があって、前に市長がこれは全額持ってもいいよというような話にまでなったことがあるんですよ。今、私のところの自治会は年払いで契約しているんですよ。年払いで大体払うのが1回200万円です。それで1本につき、月に大体8,000円くらい安くなるんですよ。そうすると、年間約10万円安くなるということで年払いしているんですけれども、この年払いだって、200万円を生んで1年間先に払わなければいけないわけですから、これも大変な経費なんですよ。余力がなければ絶対にできないわけですよ。

 そういう形の中でやっているので、これを市が管理するということになると非常に大変なことだなというふうに思います。これからもいろいろな問題が起きてくると思うんですよ。

 境目というような話が出てきていますけれども、実際に私のところは、例えばゆりのき台と境目になっている萱田近隣公園の通り、反対側のゆりのき台町会でつけてくださいと言ったらつけてくれなかったわけです。それでしようがないから、小学校があるので私のほうでつけますよと、それで10本以上つけているんです。それとか、あの間に、私のところの隣が下水になっていてそれを歩道にしてもらったところ、そこがもう私の町会ではないんです。やはり五、六本つけています。そういったことで15本ぐらい余計な、市から補助金はもらっていますけれども、町会費の中から負担をしているわけです。町会費は、私のところは年間1,700万円ぐらいあるんですけれども、そのうちの200万円は防犯灯の費用に消えてしまう、補助金としてバックされますけれども。そういったことで、各町会の中では大変な問題だと思います。

 大きい町会になればある程度負担が軽減できますけれども、小さい町会にとっては、大変な問題だなというふうに思います。睦地区に行くと、町会費を1,000円ぐらい取るわけです。取らないと防犯灯のお金が払えない。家と家の間が離れていますから、戸数が少ないですから、その分の負担というのは、個々の負担が逆にふえてくるわけですから。そういった考え方もあるので、よほど慎重にこの問題については取り組んでいかないと、今後問題になる可能性があるというふうに思いますので、よく考えておいてください。



◎竹之内正一副市長 ちょっと整理をさせていただきたいと思います。

 この件につきましては、空白地帯については近隣の自治会のほうと協議をさせていただきながら、設置は市のほうで当然やりますけれども、維持管理につきましては、その近隣の自治会のほうにお願いをさせていただいて、その維持管理費につきましては、100%を市で負担するという考え方のもとに、今後進めていきたいというふうに考えております。

 今、横山委員おっしゃったように、市が直接維持管理をやっていくということになりますと、かなりの負担になりますし、万全な体制をしいていけるかということがありますので、今申し上げたような形で進めていきたいというふうに考えています。



◆松崎寛文委員 1つちょっと細かいことなんですけれども、附属資料90ページ、一番下段にあります省エネルギー・新エネルギー推進事業についてです。

 省エネルギー・新エネルギーというのは、具体的にどういったものなのかお聞きしたいと思います。



◎進英二環境政策室長 新エネルギーというのは、太陽光エネルギーとか風力エネルギーとかというもので、省エネルギーというのは、我々市役所の中で実施していますエコオフィスというやつで、お昼は消灯しましょうとか、近隣階は階段で歩いていきましょうとか、そういうようなことを省エネルギー・新エネルギーということで実施しております。



◆松崎寛文委員 私がちょっと想像していたのより、結構普通にあることかなと思っておりますが、もっと大規模になってしまうので地熱エネルギーですとか風力とか、さすがにそこまでいくと八千代市でやるのは難しいとは思います。そういった本当にソーラーパネルとか、個々の方々を相手にしたことなのですか。



◎進英二環境政策室長 個々の家庭ということなんでしょうかね。それは、現状では、具体的なものではないですけれども、平成21年度に八千代市地域新エネルギー・省エネルギービジョンというものをつくりまして、これに各市民の皆さんはこういう行動をとってください、事業者はこういう行動、市の職員は率先してこういう行動をとりましょうということで明記して、それに沿ってやっております。

 市の率先するものとしましては−−その計画は、10年間で八千代市域で新エネ・省エネをやることによって25%エネルギーの使用量を削減していこう計画なんですけれども−−当面、市はグリーンカーテン、壁面緑化を市民の皆さんにお願いしますということで、あるいは、環境家計簿をつけてもらって、自分のところで消費しているエネルギーはどのくらいかと把握してもらいながら査定していただくとか、こういうふうなことを来年度事業で考えております。



◆松崎寛文委員 今後、市の施設とか結構いろいろ小さいものから大きいものまでつくっていくかとは思うんですが、そういった際に、こういったソーラーパネルとかを設置していく予定はございますか。



◎進英二環境政策室長 市民の皆さんには啓発して、新エネルギーの導入ということであらゆる講座、いろいろな機会を通じましてお願いしますが、市は、小学校とか中学校とか公共施設にできる範囲で一つずつ太陽光を導入して、今、現にやっていますので、それをどんどん発展させていきたいと思います。



◆松崎寛文委員 省エネルギー・新エネルギー、これからも先を見据えますと、本当に欠かせないことになっていくと思いますので、ぜひ積極的に推進していっていただけたらと要望を申し上げて終わりたいと思います。



◆松井秀雄委員 予算書84ページ、市民相談事業と消費生活センター運営管理事業についてお聞きしたいと思います。

 市民相談のことですけれども、今、弁護士の相談が主ですよね。



◎伊藤一男生活安全課長 法律相談につきましては、弁護士に依頼しております。



◆松井秀雄委員 弁護士は何人で、何日やって、何時間やるという、そういう弁護士の働く時間の詳細についてわかりますか。



◎伊藤一男生活安全課長 毎月、第1から第4の火曜日と金曜日と、第3水曜日、月9回、弁護士が法律相談でやっております。1日30分単位で9枠をやっております。



◆松井秀雄委員 弁護士は大体何名と契約してやっていますか。



◎伊藤一男生活安全課長 本年度は、7名と契約をしております。



◆松井秀雄委員 今回の議会でも、弁護士の対応が悪いという苦情が一般質問の中で出ておりました。私も昔何回か言っているんですけれども、一度なってもらった人になかなかやめてくださいとか、弁護士となるとかなりの権限を持っているので、また言いにくいだろうけれども、長年苦情が出ているということについて、市当局は対応を何かしておりますか。



◎伊藤一男生活安全課長 9月議会でも出ましたが、それ以後、弁護士お1人に苦情があるというわけではなくて、何人かの弁護士にちょっと高圧的だとか、そういった苦情は把握しております。



◆松井秀雄委員 わかっているけれども、弁護士には伝えていない、伝えているのか。



◎伊藤一男生活安全課長 伝えておりません。



◆松井秀雄委員 結構憤慨して言われたこと何度か私もあるんですよ。ほかの議員も言っているけれども、やはり言いにくいと思うのもよくわかりますよ。だけれども、かえられないという、約500万円かかっていますけれども、この人たちが時間給にすると給料が安くて、この弁護士はいやいや引き受けているというような状態であれば、これはやってもらわなければならないんだけれども、そこら辺の兼ね合いもあろうかと思うんですけれども。これ以上余り聞いてしまうと、また細かなことでやめますけれども。これから苦情が多いようだったら、今後考えてください。それだけ要望しておきます。

 消費者相談なんですけれども、これの最近の傾向、例えば高額商品を購入した高齢者の相談等云々なんていうことをテレビでやっています。八千代市の傾向はどういう状況ですか。



◎吉野和茂消費生活センター所長 平成22年度の相談件数からお話ししていきます。2月末までの件数でいいますと1,078件でございます。その主な内容としましては、金融保険サービス、これはサラ金等の相談が一番多い部分でございます。次に、運輸通信サービスということで、皆さんインターネットのパソコンとか携帯電話、これの有料サイト、これが2番目に多い件数でございます。



◆松井秀雄委員 もう一つ、不法投棄パトロール事業についてです。

 一時、不法投棄が非常に多くて、市当局も苦慮なされた背景があります。最近の傾向は、かなり改善されているのではないかと思うんですが、どうなんですか。



◎笠川博明クリーン推進課長 不法投棄につきましては平成22年度から、先ほど説明しましたが、緊急雇用対策事業ということで、定期的に委託しましてパトロールを実施している状況でございます。しかしながら、大規模な不法投棄は減少しましたけれども、いわゆる小規模−−家庭のちょこっとした不法投棄、これは増加している状況でございます。



◆松井秀雄委員 これから地デジ対策でテレビが結構、捨てられることが多いと思うんです。ちょっと力を入れてやっていかなければならないなと、私思うんですけれども、対策等は何か考えていますか。



◎笠川博明クリーン推進課長 不法投棄につきましては、今、いわゆる常習箇所には監視カメラを設置しておりますので、その効果は大きいところでございますが、定期パトロールの強化をしまして対応していきたいというように考えております。



◆松井秀雄委員 家庭からかなりテレビが出て、夜中あっちこっちどこでも捨てられるという背景が想像できます。今後の市当局の努力に期待して、終わります。



◆河野慎一委員 附属資料44ページ、自主防災組織についてです。

 自主防災組織というのは、どういった形のものかというのをちょっとお聞きします。



◎知脇幹雄総合防災課長 母体となりますのは、自治会の方になろうかとは思います。地域で地震、災害等があった場合とか、そういった予防に対して熱意を持って地域の防災活動に積極的に参加していただける組織というふうに考えております。



◆河野慎一委員 今、自主防災組織というのは、どのぐらいの組織ができていらっしゃるんでしょうか。



◎知脇幹雄総合防災課長 自主防災組織は、平成21年度末で117組織が結成されております。今年度、2月末現在になりますが、7組織が結成されておりまして、合計で今124組織になっております。



◆河野慎一委員 消防のほうで消防団というものがあると思うんですが、この重なる部分というものがあると思います。違いの部分でどういったふうな形で考えているか、ちょっとお聞きしたいんですけれども。



◎知脇幹雄総合防災課長 消防団と自主防災組織とは、同じく消防団に入られていて自主防災組織に入られている方もいらっしゃいますけれども、基本的に活動内容が違っております。協力してやっていただけるところはありますが、消防団と自主防災組織とは、ちょっと組織関係が違っております。



◆河野慎一委員 ちょっともう少し詳しくお聞きしたいんですけれども、基本、自治会の方たちが自主防災組織に入られるということですよね。



◎知脇幹雄総合防災課長 そうですね、主には自治会の会員の方が、メーンになっております。



◆河野慎一委員 今、共働きが多いと思うんですけども、女性が多分に多く入られている認識は、ちょっと間違っていますかね。



◎石井悟安全環境部長 あくまで消防組織と自主防災組織とは違いまして、自主防災組織につきましては、自治会の中で災害等が発生した場合の自助・共助という形で、地域の中で活動するというような形で行っております。

 消防のほうにつきましては、そちらのほうはちょっと詳しくないんですけれども、消防のほうはあくまでも火災とか、そういうほうが重点的になると思います。



◆河野慎一委員 そうすると、消火器とか軽微なものというような形の防災組織として考えていいでしょうか。



◎知脇幹雄総合防災課長 自主防災組織を立ち上げていただきますと、補助金になりますけれども、運営費のほかに、防災資機材を整備していただくという形で、その中に防災倉庫を設置して、そこに発電機、ヘルメット、メガホン、そういったものを貸与するような形をとっております。



◆河野慎一委員 大体わかりました。

 あともう1点、その上のところに災害時協力井戸というものがありますが、これはどのくらい登録されているのか、お聞きしたいんですけれども。



◎知脇幹雄総合防災課長 平成11年度に創設した事業でございますけれども、現在、68件の登録となっております。今年度も、この間広報で募集をかけたところでございまして、3件の申し込みがありまして、水質検査を実施しているところでございます。



◆河野慎一委員 この災害時協力井戸に関しては、今後どのくらいふやしていこうと何か計画みたいなものはあるんでしょうか。



◎知脇幹雄総合防災課長 この制度は、あくまでもボランティアでございます。都市部で、御自分で井戸をお持ちになっている個人のお宅ですとか、会社の方ですとか、そういった方が災害時に使ってもいいですよということで、申し出があれば登録ということでさせていただいております。目標値は定めてございません。



◆秋葉就一委員 資源物の収集に関してお尋ねします。

 歳入のほうで、物品売払収入のほうで5,300万円、古紙等売払代で2,700万円程度、合わせて8,000万円ぐらいの歳入を予定しています。前年度より500万円ぐらいふえています。廃棄物計画を見ますと、この5年ぐらいで資源物の収集量というのは減ってきているんですけれども、今回ふえるというのはどういう根拠に基づいてふえるんでしょうか。



◎笠川博明クリーン推進課長 量的にはちょっと減っているんですが、それぞれの単価増に伴うものでございます。



◆秋葉就一委員 紙は上がっているというのは何となく認識しているんですが、紙以外でも単価が上がっているものがあるんですか。



◎笠川博明クリーン推進課長 紙は上がっているということですけれども、ペットボトルも上がっております。



◆秋葉就一委員 ついでにどのくらい上がっているか、本当は教えてほしいんだけれども、時間がないからいいです。

 附属資料93ページかと思うんですが、委託料の2億3,200万円程度が資源物の収集委託ということでよろしいですか。



◎笠川博明クリーン推進課長 はい、そうです。



◆秋葉就一委員 今回、陳情が出されていて、リサイクルの収集等に自治体の負担がかなりかかっているという指摘が書かれていました。確かに金額を比べると3倍くらいの費用をかけて3分の1くらいの収入しかないと、しかし、これだけなのかなと。例えばペットボトルを収集した後の圧縮の作業とかは、この委託費には入っていないんじゃないですか。それは直営の職員がやっているんですか、だれがやっているんですか。



◎笠川博明クリーン推進課長 収集と中間処理も含まれております。



◆秋葉就一委員 では確認しますけれども、ほかの資源物も、いろいろ中間処理のフローチャートがパブリックコメントで出ていましたけれども、全部委託でやっていて、直営の職員が資源物の処理に携わっている作業工程はないということでいいんですか。



◎笠川博明クリーン推進課長 ありません。



◆秋葉就一委員 続きまして、焼却炉の運転管理でお尋ねします。

 附属資料の97ページで4億9,000万円、それから前の96ページの粗大ごみで2,300万円ですが、債務負担行為を年に約3億3,000万円で組んでいたと思うので、足した5億1,000万円との差額は何の委託でしょうか。



○海老原高義委員長 答弁できますか。



◎巣立弘志清掃センター所長 少し時間をいただきたいと思います。



◆秋葉就一委員 最後に、昨年秋の原議員の一般質問で不要品の掲示板の設置を検討しますと、たしか安全環境部長から答弁があったと思いますが、その検討結果、状況をお願いします。



◎吉野和茂消費生活センター所長 広報のリサイクルガイドに掲載をしている部分かと思います。原議員が昨年の9月議会で質問された内容でございますけれども、そのときには、回答としましては関係課と協議してまいりたいというような話でした。管財課と協議したところですけれども、1階の、場所にすると守衛室のわきの一部掲示板を借用しまして、そこにリサイクルガイドの掲示をする予定で考えております。



◆秋葉就一委員 大きな前進のように聞こえるんですけれども、ちょっと待ってください。

 リサイクルガイドの内容だけを載せるということは、ほかのものは載せないということなんですか。今までの広報に載っているものと同じものを載せるということですか。



◎吉野和茂消費生活センター所長 消費生活につきましてはリサイクルガイドの掲載をしております。ですので、リサイクルガイドと同じものを掲示いたします。



◆秋葉就一委員 ちょっと、これ本気で答弁されているのかと疑っちゃいますよ。それだったら、今ある広報やちよ1日号、15日号の最後のページを拡大コピーして張りつけるのと同じじゃないですか。

 原議員の質問の趣旨はそうじゃなかったと思いますよ。花見川区役所の例とか四街道市役所の例は、そういう広報でやっているのとは別に、掲載を市民がお願いしたら随時許可して張ってもらって、それで市民が不要品を交換等々に活用する掲示板という趣旨だったので、それはちょっと大いに違うので再検討をお願いしたいと思います。



◆緑川利行委員 地域コミュニティー活動の拠点づくりということでお聞きします。

 所管がそうなのかわかりませんが、7圏域に地域コミュニティーセンターの設置という構想があったかと思うんですが、これは安全環境部所管でいいんですよね。



◎伊藤一男生活安全課長 住民組織の集会所につきましては私どもの補助対象ですが、7圏域のコミュニティーというのは安全環境部の所管ではございません。



○海老原高義委員長 申し上げます。

 本日の会議時間は議事の都合により延長しますので、あらかじめ御了承願います。



◆横山博美委員 先ほどから防災の質問がたくさん出ているんですけれども、防災からずっと疑問に思っていることが1つあるんですね。というのは、自主防災組織が百二十幾つありますよね。自治会単位で考えると自治会が230ありますよね。1つの自治会に1つという計算をしても230は必要なわけです。ということは、その半分も入っていないわけですね。そういう防災事業というのは進んでいるんでしょうかというふうに聞きたいんだけれども、そんなに長く聞いてもしようがないので。

 それで、例えば私のところの町会では4つの防災組織を持っているんです。ということは、実質230ではなくて300とか400になる可能性があるわけですよ。何でかと言うと、1つの防災会が500世帯を一つの基本としているわけです。500世帯で補助金が5万円ですよ。果たしてこのやり方で市内に防災組織を広めていくことができるのかどうかということの問題になると思うんです。

 これはもうちょっと考えていかなければいけないと思うんですけれども、防災組織をきちっとまともに一生懸命やって広めようと思うなら、もうちょっとやらなければいけないなと思うのと、それからもう1点。

 防災組織に加入している組織が集まって話し合いする防災組織の防災連合会というのがあるんですよ。そこの経費というのは一銭もないんですよ。

 実はこの間、その防災連合会の中で、防災のことを勝田台地区でやろうということでやったら、お金がないので今度は、1つの自治会で1人2,000円ずつ下さいと言ってお金を逆に集めてやっているわけですよ。そういったことに補助金というものをきちっとつけていかなければいけないと思うんですが、それについてはどう思いますか。



◎石井悟安全環境部長 最初に自主防災組織ですけれども、委員言われましたように、自治会数から比べますと、半分までとは言いませんけれども124組織ということで、これにつきましては、うちのほうも毎回自治会に、そういう組織をつくっていただけるようにお願いしている状況であります。

 今後も、各自治会に最低でも1つぐらいつくっていただけるように、これからも要望してまいりたいというふうに考えております。



◆横田誠三委員 附属資料113ページ、放置自転車についてお聞きします。

 事業費が2,400万円ぐらい減っていますが、その理由についてお聞かせください。



◎古木明良交通安全対策課長 放置自転車に関しては、額は減ってはいないと思うんですけれども、放置自転車の台数そのものは多少減少してきていることは事実です。



◆横田誠三委員 「放置自転車・自動車対策事業」で2億3,623万円と書いてありますが、同じ事業名で昨年度は2億7,039万2,000円ということです。昨年度と比較すると負担金が、今年度は1万4,000円と書いてありますけれども、昨年度は2,422万3,000円というのが出ています。これが2,400万円減っている理由だというふうに私は見ていますので、その負担金が減った理由について教えてくださいということです。



◎古木明良交通安全対策課長 放置自転車と自転車駐輪場の関係、これの総額の減だと思います。これはことし、勝田台南第5駐輪場というのを建設している関係、あと昨年度において、土地を2カ所買収していますので、その費用がなくなったということで減ってきています。



◆横田誠三委員 土地の買収かなんかが減ったということで一応理解しておきます。

 あと、この放置自転車の事業の中は、大きなものは放置自転車対策と自転車駐輪場の管理事業というふうに2つあると思うんです。これは、費用として内訳がわかるのか。要するに、2億円ぐらいの中身の放置自転車対策で人を張っていますよね、土曜日までふやしてやっていますよね。その費用と、いわゆる駐輪場を管理する費用というものの対比を教えていただけますか。



◎古木明良交通安全対策課長 この中には、自転車駐車場の問題と自動車駐車場、それとともに放置自転車関係、この3つに分かれる形になります。そして、それの内訳は、自転車駐車場に絡みましては1億8,981万1,000円、自動車駐車場に絡みましては63万9,000円、放置自転車関係におきましては4,578万円と、こういう数字で振り分けております。



◆横田誠三委員 自動車駐車場は、八千代台の線路沿いに、機械が古くなっているので何かほかのことをやったほうがいいと、いつも私質問させてもらっております、63万円ですから大したことはないんですが。

 要は、今お聞きしてわかったんですが、いわゆる自転車の駐輪場の委託管理で1億9,000万円かかっている。要するに、細事業名が「放置自転車・自動車対策事業」というのは、やはりメーンは自転車駐輪場の委託管理事業だというふうに思います。もしどこかで変えられるチャンスがあったら、もうちょっと工夫して、自転車駐輪場の管理もやっていますよというのが、もうちょっと前に出たほうがいいのではないかと、これは僕の感想ですから答えは結構ですが、ということだけ述べさせてもらいまして、質問を終わります。



◎巣立弘志清掃センター所長 先ほどの質問で、歳出と債務負担行為の金額が違うということですが、その差額につきましては、焼却施設を維持管理運転していくために必要な各種の委託業務を合わせました金額でございます。



○海老原高義委員長 他に質疑ありませんか。−−質疑なしと認めます。

 以上で安全環境部所管事項に対する質疑は終わります。

 お諮りします。

 本日の会議はこの程度にとどめたいと思いますが、これにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○海老原高義委員長 異議なしと認め、本日の会議は以上で閉会とします。

 明日は10時より開会します。

 お疲れさまでした。

     午後5時5分閉会