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千葉県 八千代市

平成 8年  9月 定例会(第3回) 09月20日−05号




平成 8年  9月 定例会(第3回) − 09月20日−05号









平成 8年  9月 定例会(第3回)



平成8年9月

         八千代市議会会議録         第5号

第3回定例会

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出席議員(36名)

  議長   大沢治一君       副議長   大塚冨男君

  議員   大川征一君             江野沢隆之君

       安藤小二郎君            石井敏雄君

       松原信吉君             林 利彦君

       山口 勇君             永山典弘君

       田久保みき君            長岡明雄君

       田久保 良君            寺田昌洋君

       間中 賢君             小林貫司君

       有若 茂君             坂本 安君

       小林恵美子君            植田 進君

       服部友則君             伊東幹雄君

       茂呂利男君             海老原高義君

       斉藤茂男君             高橋敏行君

       佐藤健二君             小田口晃啓君

       松井秀雄君             田中利孝君

       酒井 胖君             作本春男君

       村山武夫君             三浦紘司君

       江島武志君             田所輝美君

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出席事務局職員

       事務局長              八角敏正

       事務局次長             大塚 哲

       副主幹兼議事係長          渡辺祐司

       書記                山崎茂則

       書記                津花謙一

       調査係長              三上博文

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出席議事説明員

       市長                大澤一治君

       助役                芳野彰夫君

       収入役               菅澤 稔君

       教育長               礒貝謹吾君

       水道事業管理者           高橋 功君

       企画部長              松村 護君

       総務部長              岩井彌八君

       財政部長              安原 克君

       市民部長              清水治男君

       福祉部長              秋山幸夫君

       保健衛生部長            篠原三郎君

       環境部長              三橋竹夫君

       経済部長              伊藤勇毅君

       土木部長              山口一男君

       都市計画部長            加瀬鉄明君

       都市整備部長            秋元隆司君

       消防長               仲村定雄君

       監査委員事務局長          松村和男君

       農業委員会事務局長         樫山孝吉君

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議事日程

議事日程第5号

                       平成8年9月20日午前10時開議

第1 総括審議

第2 選挙管理委員及び補充員の選挙

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          9月20日午前10時開議



○議長(大沢治一君) ただいまの出席議員は35名であります。定足数に達しておりますので、これより会議を開きます。

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△市長の発言



○議長(大沢治一君) 日程に入るに先立ち、申し上げます。

 市長から発言を求められておりますので、これを許します。

 市長、大澤一治君。

          (市長 大澤一治君登壇)



◎市長(大澤一治君) おはようございます。議長のお許しをいただきまして、御報告をさせていただきます。

 市北部の神久保地区において、昨日旧陸軍戦闘機の機体の一部が発見されましたことについて御報告申し上げます。

 神久保地区においては、水田の整備、いわゆる土地改良事業が進められております。この中で、水田の一部に旧陸軍の戦闘機が埋没しているということから、その発掘作業を計画、昨日から作業をいたしました。埋没しているのは、旧日本軍の2人乗り戦闘機「屠龍」と思われます。これは、第2次大戦末期の昭和20年1月に船橋市上空で米軍の爆撃機B−29に体当たり攻撃をし、本市の神久保地区の水田に墜落したということが、当時を知る人の証言からわかりました。

 作業は、大型の重機を用いた機械作業と一部人手による掘削を併用して行っております。昨日の掘削では、深さ1メートル50センチからプロペラ1枚とそのほか機体の一部と思われる金属破片及び20ミリ機関砲の弾丸1発が発見されました。20ミリ機関砲の弾丸の処理につきましては、陸上自衛隊の不発弾処理隊に処理をしていただきました。

 なお、機関砲の弾丸処理についても、市民に危険を及ぼすことはないとのことでございます。

 金属探査によれば、深さ5メートル50センチまで金属反応があることから、今後さらに作業を進めてまいります。

 なお、作業において遺骨等の発見も予想されること、機関砲の処理等においては安全に細心の注意を払う必要があることなどから、関係機関と連携をとり、慎重に作業を進めてまいりたいと考えております。



○議長(大沢治一君) 以上で市長の発言を終わります。

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△総括審議



○議長(大沢治一君) 日程第1、議案第1号ないし議案第9号並びに請願・陳情を一括議題とし、これが総括審議を行います。

 常任委員会及び議会運営委員会の審査の経過並びに結果について、各委員長の報告を求めます。

 総務常任委員長、有若茂君。

          (総務常任委員長 有若 茂君登壇、拍手)



◎総務常任委員長(有若茂君) 今期9月定例市議会において、総務常任委員会に付託されました諸案件について、審査経過の概要と結果について御報告申し上げます。

 本委員会に付託されました案件は、予算案1件、字の区域及び名称の変更案2件、請願1件、陳情5件、都合9案件であります。以下、順を追って御報告申し上げます。

 まず、議案第1号 平成8年度八千代市一般会計補正予算(第1号)中、本委員会付託部分について申し上げます。

 本案は、歳入歳出それぞれ3億5,005万1,000円を追加し、総額を384億5,005万1,000円といたしたいとするものであります。その歳入の主な内容としては、第8款地方交付税において普通交付税で1億5,374万2,000円の追加、第15款寄附金において一般寄附金等で3,829万1,000円の追加、第17款繰越金において前年度繰越金1億2,097万7,000円の追加計上をいたしております。また歳出においては、第2款総務費において財産管理事業で庁舎受付案内業務委託を廃止したこと等に伴い1,712万8,000円の減額、第12款諸支出金において寄附金を都市施設整備基金及び福祉基金へ積み立てるため4,423万9,000円の追加計上をいたしております。

 以下、本案審査における主な質疑について申し上げます。

 総務費の減額補正の内容について質疑がなされ、これに対し、広報費における印刷製本費で969万6,000円、財産管理費における委託料で743万2,000円、計1,712万8,000円の補正減としたものであります。

 広報費については、「広報やちよ」の発行事業であります。これまで「広報やちよ」は、紙面編集や印刷部数など技術的な要素やスピード性が求められる特殊事情から随意契約の方法で行ってきましたが、近年これに対応できる市内業者がほかにできたことにより、平成8年度から指名競争入札の方法に切りかえました。これにより入札による残額が生じたものであります。

 また、財産管理費については、市民サービスの向上などを図るため、平成8年4月1日から市庁舎受付案内業務委託を廃止し、職員対応としました。これにより不用額が生じたものでありますとの答弁がありました。

 以上、本案につきましては、採決の結果、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決定をいたしました。

 次に、議案第6号及び議案第7号 字の区域及び名称の変更について一括して申し上げます。

 本2議案は、西八千代東部土地区画整理事業の進捗に伴い、東葉高速鉄道八千代緑が丘駅周辺の宅地及び鉄道用地等について、字の区域及び名称の変更をいたしたいとするものであります。

 内容は、区画整理地内及び隣接地の大字及び字を「緑が丘1丁目から5丁目」に変更するもので、時期は平成10年4月ごろを予定しています。

 以上、本2議案につきましては、採決の結果、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決定をいたしました。

 次に、請願・陳情について申し上げます。

 請願第3号 消費税の5%への増税中止と消費税の廃止を求める件、陳情第32号 固定資産税の評価替えに関する意見書の発議を求める件については、いずれも賛成者少数にて不採択とすべきものと決定をいたしました。

 次に、陳情第31号 人事委員会設置の発議を求める件、陳情第36号 「定住外国人の地方参政権」に反対する件については、いずれも賛成者なしにて不採択とすべきものと決定をいたしました。

 次に、陳情第34号 定住外国人に対する地方参政権付与など人権保障の確立のため、国に対する意見書の提出を求める件については、可否同数により委員長裁決にて採択とすべきものと決定をいたしました。

 次に、陳情第35号 市所有美術品巡回展覧に関する件については、賛成者多数にて採択とすべきものと決定をいたしました。

 以上で総務常任委員会の報告を終わります。



○議長(大沢治一君) 以上で総務常任委員長の報告を終わります。

 次に、民生常任委員長、間中賢君。

          (民生常任委員長 間中 賢君登壇、拍手)



◎民生常任委員長(間中賢君) おはようございます。第3回定例会における民生常任委員長の報告を行います。

 今期9月定例市議会において、民生常任委員会に付託されました諸案件について、審査経過の概要と結果について御報告申し上げます。

 本委員会に付託されました案件は、予算案2件、条例の制定案1件、条例の一部改正案1件、請願1件、陳情2件、都合7案件であります。以下、順を追って御報告申し上げます。

 まず、議案第1号 平成8年度八千代市一般会計補正予算(第1号)中、本委員会付託部分につきまして、その主な内容を申し上げます。

 第3款民生費においては、国民健康保険事業特別会計繰出金の増額による5,504万円の追加を、第4款衛生費においては、保健衛生扶助事業で乳幼児の医療費扶助をゼロ歳児の通院に対する扶助まで制度拡大するとともに、ごみ減量対策事業、焼却炉施設管理事業等の増額による6,688万7,000円の追加計上が主なものであります。

 また、第2条 債務負担行為の補正については、ふれあいプラザ駐車場用地取得費とこれに対する損失補償の追加をいたしたいとするものであります。

 以下、本案審査における主な質疑について申し上げます。

 乳幼児の医療費扶助について質疑がなされ、これに対し、従来乳幼児医療費扶助の対象外でありましたゼロ歳児の通院医療費を制度を拡大し対象とするもので、適用につきましては、県制度の適用が4月になりますので、八千代市といたしましても今議会の結果を受けまして、広報で一般にPRし、遡及は4月1日ということになりますとの答弁がありました。

 以上、本案につきましては、採決の結果、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決定をいたしました。

 次に、議案第2号 平成8年度八千代市国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号)について申し上げます。

 本案は、歳入歳出それぞれ5,504万円を追加し、総額を69億4,204万円といたしたいとするものであります。

 歳入におきましては、第8款繰入金において一般会計繰入金5,504万円の追加計上、歳出におきましては、第7款諸支出金において国で定める見込み係数により算定された療養給付費交付金の概算交付分について、決算によって確定したことに伴い、精算として国庫負担金等返還金で5,504万円の追加計上をするものであります。

 以上、本案につきましては、採決の結果、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決定をいたしました。

 次に、議案第4号及び議案第5号について一括して申し上げます。

 議案第4号 八千代市認可地縁団体印鑑の登録及び証明に関する条例の制定については、地方自治法の改定により認可を受けた地縁団体の印鑑の登録及び印鑑登録証明書の発行事務を行うための制度を創設するため、条例を制定いたしたいとするものであり、また議案第5号 八千代市手数料条例の一部を改正する条例の制定については、地方自治法の規定による認可を受けた地縁団体の、告示事項に関する証明手数料及び八千代市認可地縁団体印鑑の登録及び証明に関する条例の制定に伴う認可地縁団体印鑑に関する証明手数料を定めるため、条例を改正いたしたいとするものであります。

 以下、本案審査における主な質疑について申し上げます。

 地縁団体の認可について質疑がなされ、これに対し、これまで地縁団体の所有する不動産等の財産につきましては、個人名義であったことによりトラブルが発生しており、これを防止するため法人格を取得できるよう平成3年4月に地方自治法が改定されております。不動産等の財産を所有または所有しようとする地縁団体を対象として、地方自治法第260条の2、同法施行令及び施行規則に基づいて市長が認可し告示するもので、これにより地縁団体が法人格を取得できるものです。これに伴う認可地縁団体の印鑑の登録及び証明書の発行事務を行うため条例を制定し、同時に証明手数料を定めるため、条例の一部を改正したいとするものでありますとの答弁がありました。

 以上、本2議案につきましては、採決の結果、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決定をいたしました。

 次に、請願・陳情について申し上げます。

 請願第4号 「介護保険法案」の国会上程に反対し、国民と自治体の意見尊重を図る意見書の提出を求める件、陳情第27号 鍼灸・指圧マッサージ治療に関する件、陳情第28号 拙速な「介護保険創設」をせず、介護基盤整備への財政支援を国に求める件、以上3件については、いずれも賛成者少数にて不採択とすべきものと決定をいたしました。

 次に、継続審査中でありました陳情第17号 「高齢者保健福祉推進十か年戦略」における鍼灸マッサージ治療技術等の活用に関する件については、賛成者少数にて不採択とすべきものと決定をいたしました。

 以上で民生常任委員会の報告を終わります。



○議長(大沢治一君) 以上で民生常任委員長の報告を終わります。

 次に、建設常任委員長、小林貫司君。

          (建設常任委員長 小林貫司君登壇、拍手)



◎建設常任委員長(小林貫司君) 今期9月定例市議会において、建設常任委員会に付託されました諸案件について、審査経過の概要と結果について御報告申し上げます。

 本委員会に付託されました案件は、予算案2件、陳情1件、都合3案件であります。以下、順を追って御報告申し上げます。

 まず、議案第1号 平成8年度八千代市一般会計補正予算(第1号)、本委員会付託部分について申し上げます。

 第8款土木費においては、道路橋梁補修事業費3,000万円、道路改良事業費5,000万円、土地区画整理推進事業費1,500万円、市の花選定事業費200万円等、合わせて1億6,245万4,000円の追加をいたしたいとするものであります。

 主な補正の内容をもう少し詳しく申し上げますと、土地区画整理推進事業にかかわる委託料1,500万円の追加については、阪神・淡路大震災の教訓から、都市基盤が未整備で防災上危険な木造住宅密集市街地を解消するため、国において「安全市街地形成土地区画整理事業」という制度が平成8年度新たに創設されました。

 この制度は、国が事業計画案の策定や区画整理事業に要する経費の2分の1を補助するもので、今回県を通じ、大和田北側地区について事業計画案の策定の対象として提案があり、市としてもこの地区は昭和44年に都市計画決定をしておりますが、それ以降区画整理事業が進んでおらず、この制度を活用して調査をし、今後の整備方針を決めていくためこれを受け、今回計上したということであります。

 以下、本案審査における主な質疑について申し上げます。

 区画整理事業にかかわり、大和田北側地区のこれまでの経緯と今後の取り組みについて質疑がなされ、これに対し、この地区13.2ヘクタールについては区画整理事業としての都市計画決定後何回か地元説明会や地権者の意向調査を実施してきておりますけれども、平成3年に実施した意向調査の結果を見ますと、賛成が24.8%、条件が合えば賛成46.1%、どちらとも言えない15.5%、反対12%で、その反対あるいは条件等の内容として無償減歩に反対、減歩の軽減、計画がわからない等でありました。

 阪神・淡路大震災の教訓として、神戸等において区画整理事業が実施された所と住宅が密集した所では火災等の延焼に大分差があったということで、今回の制度を活用して、防災上の安全な市街地形成という観点から、整備課題、前提条件の整備、基本構想の策定、整備効果の検討など整備方針の検討をいたしたい、今後財源等の問題もあるわけですが、地元の賛同が得られた段階で事業に入っていくことになりますとの答弁がありました。

 以上、本案につきましては、採決の結果、賛成多数をもって原案のとおり可決すべきものと決定をいたしました。

 次に、議案第3号 平成8年度八千代市公共用地取得事業特別会計補正予算(第1号)について申し上げます。

 本案は、歳入歳出それぞれ3,790万円を追加し、総額を4億5,810万5,000円といたしたいとするものであります。

 その内容として、歳入については、一般会計繰入金3,790万円の追加、歳出については、公債費において市債管理事業の利子及び元金で3,790万円の追加をいたしたいとするものであります。

 以上、本案につきましては、採決の結果、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決定をいたしました。

 次に、陳情について申し上げます。

 陳情第33号 勝田台地区の道路整備に関する件については、採決の結果、多数をもって継続審査とすべきものと決定をいたしました。

 次に、継続審査中でありました陳情第24号 ブロック塀を生け垣(植栽)転換助成金制度に関する件については、賛成者少数にて不採択とすべきものと決定をいたしました。

 以上で建設常任委員会の報告を終わります。



○議長(大沢治一君) 以上で建設常任委員長の報告を終わります。

 次に、文教経済常任委員長、長岡明雄君。

          (文教経済常任委員長 長岡明雄君登壇、拍手)



◎文教経済常任委員長(長岡明雄君) おはようございます。今期9月定例市議会において付託されました案件について、審査経過の概要と結果について御報告申し上げます。

 本委員会に付託されました案件は、予算案1件であります。以下、御報告申し上げます。

 議案第1号 平成8年度八千代市一般会計補正予算(第1号)中、本委員会付託部分について申し上げます。

 第10款教育費において、小学校施設整備事業として萱田小学校増築実施設計委託など3,242万円の追加を、中学校施設整備事業として阿蘇中学校体育館工事実施設計委託など700万円の追加を、青少年女性対策費として86万1,000円の減額をいたしたいとするものであります。

 以下、本案審査における主な質疑について申し上げます。

 萱田小学校の増築工事と今後の児童数の増加の見込みについて質疑がなされ、これに対し、現在の教室数は14教室ですが、今回普通教室で6教室の増築を予定しております。今後の児童数は、平成10年度の推計では最大598人、18教室が必要となると見込まれておりますが、今回の増築により当分の間は児童数の増加に対応していけるものと考えておりますとの答弁がありました。

 次に、女性施策について質疑がなされ、これに対し、平成7年度男女共生プランの実施計画を作成いたしましたので、これに基づいて市民への啓発あるいは指導面の強化ということで、市民と一体となって女性施策を推進してまいりたいと考えております。「男は仕事、女性は家庭」という固定観念を1人1人の心の中から払拭していくのは非常に年月のかかることですので、子供のころからの男女平等の教育が重要なことから、学校教育の中でもさらに推進していただくように施策として進めております。また、実際に目に見える施策といたしましては、庁内の各種審議会委員への女性の登用についても推進してまいりたいと考えておりますとの答弁がありました。

 以上、本案につきましては、採決の結果、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決定をいたしました。

 以上で文教経済常任委員会の報告を終わります。



○議長(大沢治一君) 以上で文教経済常任委員長の報告を終わります。

 次に、議会運営委員長、松井秀雄君。

          (議会運営委員長 松井秀雄君登壇、拍手)



◎議会運営委員長(松井秀雄君) おはようございます。9月定例市議会におきまして、議会運営委員会に付託されました案件について御報告を申し上げます。

 本委員会に付託されました案件は、陳情2件であります。以下、御報告を申し上げます。

 陳情第29号 市会議員の定数削減に関する件については、初めに継続審査について諮ったところ、少数をもって否決され、続いて採決の結果、賛成者多数にて採択とすべきものと決定いたしました。

 次に、陳情第30号 傍聴制度の改善に関する件のうち、1と3については賛成者なしにて不採択とすべきものと決定いたしました。2については、賛成者多数にて採択とすべきものと決定いたしました。

 以上で議会運営委員会の報告を終わります。



○議長(大沢治一君) 以上で、議会運営委員長の報告を終わります。

 各委員長の報告は全部終了いたしました。

                                八議第350号

                              平成8年9月20日

 八千代市議会

  議長 大沢治一様

                                総務常任委員会

                             委員長 有若 茂 印

            総務常任委員会審査報告書

 本委員会に付託された議案を審査の結果、原案についてそれぞれ次のとおり決定したから、会議規則第103条の規定により報告します。

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│               議案名              │審査結果│

├────────────────────────────────┼────┤

│議案第1号 平成8年度八千代市一般会計補正予算(第1号)    │付託部分│

│                                │原案可決│

├────────────────────────────────┼────┤

│議案第6号 字の区域及び名称の変更について           │原案可決│

├────────────────────────────────┼────┤

│議案第7号 字の区域及び名称の変更について           │原案可決│

└────────────────────────────────┴────┘

                                八議第351号

                              平成8年9月20日

 八千代市議会

  議長 大沢治一様

                                民生常任委員会

                             委員長 間中 賢 印

            民生常任委員会審査報告書

 本委員会に付託された議案を審査の結果、原案についてそれぞれ次のとおり決定したから、会議規則第103条の規定により報告します。

┌────────────────────────────────┬────┐

│               議案名              │審査結果│

├────────────────────────────────┼────┤

│議案第1号 平成8年度八千代市一般会計補正予算(第1号)    │付託部分│

├────────────────────────────────┼────┤

│                                │原案可決│

├────────────────────────────────┼────┤

│議案第2号 平成8年度八千代市国民健康保険事業特別会計補正予算(│    │

│                                │原案可決│

│第1号)                            │    │

├────────────────────────────────┼────┤

│議案第4号 八千代市認可地縁団体印鑑の登録及び証明に関する条例の│    │

│                                │原案可決│

│制定について                          │    │

├────────────────────────────────┼────┤

│議案第5号 八千代市手数料条例の一部を改正する条例の制定について│    │

│                                │原案可決│

└────────────────────────────────┴────┘

                                八議第352号

                              平成8年9月20日

 八千代市議会

  議長 大沢治一様

                                建設常任委員会

                             委員長 小林貫司 印

           建設常任委員会審査報告書

 本委員会に付託された議案を審査の結果、原案についてそれぞれ次のとおり決定したから、会議規則第103条の規定により報告します。

┌────────────────────────────────┬────┐

│               議案名              │審査結果│

├────────────────────────────────┼────┤

│議案第1号 平成8年度八千代市一般会計補正予算(第1号)    │付託部分│

│                                │    │

│                                │原案可決│

├────────────────────────────────┼────┤

│議案第3号 平成8年度八千代市公共用地取得事業特別会計補正予算(│    │

│                                │原案可決│

│第1号)                            │    │

└────────────────────────────────┴────┘

                                八議第353号

                              平成8年9月20日

 八千代市議会

  議長 大沢治一様

                              文教経済常任委員会

                             委員長 長岡明雄 印

           文教経済常任委員会審査報告書

 本委員会に付託された議案を審査の結果、原案について次のとおり決定したから、会議規則第103条の規定により報告します。

┌────────────────────────────────┬────┐

│               議案名              │審査結果│

├────────────────────────────────┼────┤

│議案第1号 平成8年度八千代市一般会計補正予算(第1号)    │付託部分│

│                                │原案可決│

└────────────────────────────────┴────┘

                                八議第354号

                              平成8年9月20日

 八千代市議会

  議長 大沢治一様

                                総務常任委員会

                             委員長 有若 茂 印

         総務常任委員会請願・陳情審査報告書

 本委員会に付託された請願・陳情の審査結果を会議規則第136条の規定により報告します。

┌─────┬──────────────────────────┬────┐

│受理番号 │         件名               │審査結果│

├─────┼──────────────────────────┼────┤

│請願第3号│消費税の5%への増税中止と消費税の廃止を求める件  │不採択 │

├─────┼──────────────────────────┼────┤

│陳情第31号│人事委員会設置の発議を求める件?          │不採択 │

├─────┼──────────────────────────┼────┤

│陳情第32号│固定資産税の評価替えに関する意見書の発議を求める件 │不採択 │

├─────┼──────────────────────────┼────┤

│陳情第34号│定住外国人に対する地方参政権付与など人権保障の確立の│    │

│     │                          │採択  │

│     │ため、国に対する意見書の提出を求める件       │    │

├─────┼──────────────────────────┼────┤

│陳情第35号│市所有美術品巡回展覧に関する件           │採択  │

├─────┼──────────────────────────┼────┤

│陳情第36号│「定住外国人の地方参政権」に反対する件       │不採択 │

└─────┴──────────────────────────┴────┘

                                八議第355号

                              平成8年9月20日

 八千代市議会

  議長 大沢治一様

                                民生常任委員会

                             委員長 間中 賢 印

          民生常任委員会請願・陳情審査報告書

 本委員会に付託された請願・陳情の審査結果を会議規則第136条の規定により報告します。

┌─────┬────────────────────┬────┬─────┐

│受理番号 │         件名         │審査結果│摘要   │

├─────┼────────────────────┼────┼─────┤

│請願第4号│「介護保険法案」の国会上程に反対し、国民│    │     │

│     │                    │    │     │

│     │と自治体の意見尊重を図る意見書の提出を求│不採択 │     │

│     │                    │    │     │

│     │める件                 │    │     │

├─────┼────────────────────┼────┼─────┤

│陳情第17号│「高齢者保健福祉推進十か年戦略」における│    │     │

│     │                    │    │     │

│     │鍼灸マッサージ治療技術等の活用に関する件│不採択 │継続審査分│

├─────┼────────────────────┼────┼─────┤

│陳情第27号│鍼灸・指圧マッサージ治療に関する件   │不採択 │     │

├─────┼────────────────────┼────┼─────┤

│陳情第28号│拙速な「介護保険創設」をせず、介護基盤整│    │     │

│     │                    │不採択 │     │

│     │備への財政支援を国に求める件      │    │     │

└─────┴────────────────────┴────┴─────┘

                                八議第356号

                              平成8年9月20日

 八千代市議会

  議長 大沢治一様

                                建設常任委員会

                             委員長 小林貫司 印

            建設常任委員会陳情審査報告書

 本委員会に付託された陳情の審査結果を会議規則第136条の規定により報告します。

┌─────┬────────────────────┬────┬─────┐

│受理番号 │         件名         │審査結果│摘要   │

├─────┼────────────────────┼────┼─────┤

│陳情第24号│ブロック塀を生け垣(植栽)転換助成金制度│    │     │

│     │                    │不採択 │継続審査分│

│     │に関する件               │    │     │

├─────┼────────────────────┼────┼─────┤

│陳情第33号│勝田台地区の道路整備に関する件     │継続審査│     │

└─────┴────────────────────┴────┴─────┘

                                八議第357号

                              平成8年9月20日

 八千代市議会

  議長 大沢治一様

                                議会運営委員会

                             委員長 松井秀雄 印

            議会運営委員会陳情審査報告書

 本委員会に付託された陳情の審査結果を会議規則第136条の規定により報告します。

┌─────┬─────────────────────────┬─────┐

│受理番号 │           件名            │審査結果 │

├─────┼─────────────────────────┼─────┤

│陳情第29号│市会議員の定数削減に関する件           │採択   │

├─────┼─────────────────────────┼─────┤

│陳情第30号│傍聴制度改善に関する件              │1、3不採択│

│     │                         │     │

│     │                         │2 採択 │

└─────┴─────────────────────────┴─────┘



○議長(大沢治一君) これより各委員長の報告に対する質疑を行いますが、各委員長に対する質疑に当たっては通告をお願いいたします。通告は10時40分までにお願いいたします。

 この際、暫時休憩いたします。

              午前10時29分休憩

            −−−−−−−−−−−−−−

              午前10時44分開議



○議長(大沢治一君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

 通告による質疑はありませんが、質疑ありませんか。−−質疑なしと認めます。

 以上をもって質疑を終結いたします。

 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△討論・採決



○議長(大沢治一君) 次に、討論、採決を行います。

 討論に当たっては通告をお願いいたします。通告は10時55分までにお願いいたします。

 この際、暫時休憩いたします。

              午前10時45分休憩

            −−−−−−−−−−−−−−

              午前10時59分開議



○議長(大沢治一君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

 議案第1号について討論を行います。

 討論の通告がありますので、発言を許します。

 田所輝美君。

          (田所輝美君登壇、拍手)



◆(田所輝美君) 私は、議案第1号 平成8年度八千代市一般会計補正予算について討論をいたします。

 各常任委員長の報告は可決であります。私の属するところの建設常任委員会の委員長の報告も当然可決でありますけれども、私はこの議案に反対の立場で討論をしたいと思います。

 具体的に申し上げますと、土木予算の中の市の花の選定事業200万円の予算でございますけれども、これは市の30周年に向けた1つの事業として進めてきたものであり、これからも進めていくというような執行部の答弁でございました。

 しかし、今皆様方も御承知のとおり、市は行財政改革、これを進めているわけでございます。当然のことながら、その中には事務事業の見直し等々ありました。不要・不急の事業については当然見直していかなければならない、そういうことも市長答弁も含めてあるわけでございますけれども、にもかかわらず、一度決めたことだから、こういうふうなことでこれを遂行する、実施するというふうなことは、今市が進めようとしている行政あるいは財政改革、この趣旨にも反するのではないかなと、こう私は判断するわけです。

 200万円という金額ではございますけれども、このような事業こそ本当に今市民にとってみて必要なのかどうか、改めてこの場で考えてみる必要があるのではないでしょうか。

 私は、一般質問の中でも、それ以外にも市のイメージを高めるための事業等々あるわけでございますけれども、現在の市の財政状況を考えてみるならば、今やるべきことはむだをなくすこと、改めて申し上げますけれども、不要な事業については、たびたびこの場でも申し上げておりますけれども、やめろということではなくて延ばすことも、あるいは延期することも当然あってしかるべきであると、そういうふうに申し上げてきたところであり、今回もこの市の花の選定事業については30周年という市の節目ということはございますけれども、市民にとってそのことがどう有利になるのかと、市民にとってどうそれが利益になるのかということでは一向に明確にならない内容の事業であると、そういうふうに思い、私は、委員長報告可決でございますけれども、これに反対の立場で討論をします。

 以上です。



○議長(大沢治一君) 以上で田所輝美君の討論を終わります。

 以上で通告による討論を終わります。

 他に討論ありませんか。−−討論なしと認めます。

 以上をもって討論を終結いたします。

 申し上げます。ただいまより採決に入りますが、起立に当たりましては確認のため明確に御起立を願います。

 これより、議案第1号 平成8年度八千代市一般会計補正予算(第1号)について採決を行います。

 本案に対する委員長の報告は可決であります。

 本案は各常任委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

          (賛成者起立)



○議長(大沢治一君) 起立多数であります。

 よって、議案第1号については原案のとおり可決されました。

            −−−−−−−−−−−−−−



○議長(大沢治一君) 議案第2号について討論を行います。

 通告による討論はありませんが、討論ありませんか。−−討論なしと認めます。

 以上をもって討論を終結いたします。

 これより、議案第2号 平成8年度八千代市国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号)について採決を行います。

 本案に対する委員長の報告は可決であります。

 本案は民生常任委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

          (賛成者起立)



○議長(大沢治一君) 起立全員であります。

 よって、議案第2号については原案のとおり可決されました。

            −−−−−−−−−−−−−−



○議長(大沢治一君) 議案第3号について討論を行います。

 通告による討論はありませんが、討論ありませんか。−−討論なしと認めます。

 以上をもって討論を終結いたします。

 これより、議案第3号 平成8年度八千代市公共用地取得事業特別会計補正予算(第1号)について採決を行います。

 本案に対する委員長の報告は可決であります。

 本案は建設常任委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

          (賛成者起立)



○議長(大沢治一君) 起立全員であります。

 よって、議案第3号については原案のとおり可決されました。

            −−−−−−−−−−−−−−



○議長(大沢治一君) 議案第4号について討論を行います。

 通告による討論はありませんが、討論ありませんか。−−討論なしと認めます。

 以上をもって討論を終結いたします。

 これより、議案第4号 八千代市認可地縁団体印鑑の登録及び証明に関する条例の制定について採決を行います。

 本案に対する委員長の報告は可決であります。

 本案は民生常任委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

          (賛成者起立)



○議長(大沢治一君) 起立全員であります。

 よって、議案第4号については原案のとおり可決されました。

            −−−−−−−−−−−−−−



○議長(大沢治一君) 議案第5号について討論を行います。

 通告による討論はありませんが、討論ありませんか。−−討論なしと認めます。

 以上をもって討論を終結いたします。

 これより、議案第5号 八千代市手数料条例の一部を改正する条例の制定について採決を行います。

 本案に対する委員長の報告は可決であります。

 本案は民生常任委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

          (賛成者起立)



○議長(大沢治一君) 起立全員であります。

 よって、議案第5号については原案のとおり可決されました。

            −−−−−−−−−−−−−−



○議長(大沢治一君) 議案第6号について討論を行います。

 通告による討論はありませんが、討論ありませんか。−−討論なしと認めます。

 以上をもって討論を終結いたします。

 これより、議案第6号 字の区域及び名称の変更について採決を行います。

 本案に対する委員長の報告は可決であります。

 本案は総務常任委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

          (賛成者起立)



○議長(大沢治一君) 起立全員であります。

 よって、議案第6号については原案のとおり可決されました。

            −−−−−−−−−−−−−−



○議長(大沢治一君) 議案第7号について討論を行います。

 通告による討論はありませんが、討論ありませんか。−−討論なしと認めます。

 以上をもって討論を終結いたします。

 これより、議案第7号 字の区域及び名称の変更について採決を行います。

 本案に対する委員長の報告は可決であります。

 本案は総務常任委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

          (賛成者起立)



○議長(大沢治一君) 起立全員であります。

 よって、議案第7号については原案のとおり可決されました。

            −−−−−−−−−−−−−−−



○議長(大沢治一君) 議案第8号について討論を行います。

 通告による討論はありませんが、討論ありませんか。−−討論なしと認めます。

 以上をもって討論を終結いたします。

 これより、議案第8号 教育委員会委員の任命について採決を行います。

 本案は原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

          (賛成者起立)



○議長(大沢治一君) 起立全員であります。

 よって、議案第8号については原案のとおり同意されました。

            −−−−−−−−−−−−−−−



○議長(大沢治一君) 議案第9号について討論を行います。

 通告による討論はありませんが、討論ありませんか。−−討論なしと認めます。

 以上をもって討論を終結いたします。

 これより、議案第9号 教育委員会委員の任命について採決を行います。

 本案は原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

          (賛成者起立)



○議長(大沢治一君) 起立全員であります。

 よって、議案第9号については原案のとおり同意されました。

            −−−−−−−−−−−−−−



○議長(大沢治一君) 次に、請願・陳情について討論、採決を行います。

 初めに、継続審査分から行います。

 陳情第17号について討論を行います。

 通告による討論はありませんが、討論ありませんか。討論なしと認めます。

 以上をもって討論を終結いたします。

 これより、陳情第17号 「高齢者保健福祉推進十か年戦略」における鍼灸マッサージ治療技術等の活用に関する件について採決を行います。

 本件に対する委員長の報告は不採択であります。

 本件は民生常任委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

          (賛成者起立)



○議長(大沢治一君) 起立多数であります。

 よって、陳情第17号については不採択と決定されました。

            −−−−−−−−−−−−−−



○議長(大沢治一君) 陳情第24号について討論を行います。

 通告による討論はありませんが、討論ありませんか。−−討論なしと認めます。

 以上をもって討論を終結いたします。

 これより、陳情第24号 ブロック塀を生け垣(植栽)転換助成金制度に関する件について採決を行います。

 本件に対する委員長の報告は不採択であります。

 本件は建設常任委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

          (賛成者起立)



○議長(大沢治一君) 起立多数であります。

 よって、陳情第24号については不採択と決定されました。

 以上で継続審査分の討論、採決を終わります。

            −−−−−−−−−−−−−−



○議長(大沢治一君) 請願第3号について討論を行います。

 討論の通告がありますので、発言を許します。

 植田進君。

          (植田 進君登壇、拍手)



◆(植田進君) 私は、日本共産党を代表して、請願第3号 消費税の5%への増税中止と消費税の廃止を求める件について、委員長報告の不採択に対して反対の立場、すなわち請願に賛成の立場で討論を行います。

 住専では、大企業のために血税をつぎ込みながら、国民には消費税の増額を押しつけるなど絶対に許せません。日本共産党は、消費税反対を貫いてきたし、その立場を今後も貫く党です。今、国民の大多数が反対している消費税5%への引き上げを阻止するために全力を尽くします。

 なぜ、消費税増税引き上げに反対なのか。前回総選挙で、消費税引き上げを公約した政党はただの1つもありません。5%への引き上げは明白な公約違反です。消費税率が5%になれば、4人家族の標準家庭で11万円から18万円にもふえ、国民生活に深刻な打撃を与えます。中小企業向けのさまざまな特例措置が縮小、廃止されると、一挙に30倍もの増税になるケースも出てまいります。経済企画庁は、この増税が住宅建設や個人消費を落ち込ませ、景気回復にも影響を与えることを認めております。

 消費税増税法案を強行したとき、当時の村山内閣は、行財政改革や不公平税制の是正もやるからと言ったのに、全くやりませんでした。高齢化社会のためと言いましたが、新たに拡充された高齢者対策は消費税収入のわずか6%にすぎません。まさに、二重三重の国民へのだましでございます。

 今、選挙が近づいて、自民党など与党の一部から凍結論が出ていますが、これは選挙が終われば解凍して引き上げることでしかありません。また、新進党は3%に据え置くと言っていますが、もともと最初に7%の増税を言い出し、消費税率引き上げの旗を掲げたのは今の新進党が中心となった細川内閣でした。昨年12月の新進党党首選挙で、小沢党首が10%の大増税を公約に掲げているように、新進党はもともと自民党以上の消費税増税の推進の立場なのです。

 今回の増税の大もとには、日本の税制を消費税など間接税中心に組みかえ、国民の犠牲と負担で大企業や高額所得者の税金を大幅に減らすという財界中心の大計画があります。直間比率見直し方針で、消費税など間接税を日本の税制の中心に据えて、所得税や法人税など直接税の比重を小さくしようというのでございます。

 5%増税は、いわばこの計画の第一歩で、もしこれを許せば必ずそれに第2の税率引き上げが続き、果てしない増税に道を開くことになりかねません。現に、政府税調の加藤会長は、将来は税率18%と言い、さきがけの武村前蔵相も税率12%と明言をしております。

 日本共産党は、消費税そのものに反対です。消費税は所得の低い人ほど負担が重くなるので、経済界でも中小商工業者がとりわけ重荷を背負わされる最悪の不公平税制です。しかも、税率をいじるだけで簡単に大増税ができるという点でも、政府にとっては大変都合がよいものですが、国民にとっては極めて不都合な悪税と言わなければなりません。この消費税に対して、最初の導入のときから反対の立場を終始貫き、今でも日本の税制の上で消費税という、この悪税をなくしていかなければならないと考えております。

 今回の増税反対の立場は一貫したもので、選挙目当ての一時的なものでは決してありません。今議会では、3,000名を超える市民の「増税許すな」の怒りの声が届けられております。市民が幸せを実感できるというなら、本議会としてもこの請願を採択されることを願って、討論を終わります。



○議長(大沢治一君) 以上で植田進君の討論を終わります。

 以上で通告による討論を終わります。

 他に討論ありませんか。−−討論なしと認めます。

 以上をもって討論を終結いたします。

 これより、請願第3号 消費税の5%への増税中止と消費税の廃止を求める件について採決を行います。

 本件に対する委員長の報告は不採択であります。

 本件は総務常任委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

          (賛成者起立)



○議長(大沢治一君) 起立多数であります。

 よって、請願第3号については不採択と決定されました。

            −−−−−−−−−−−−−−



○議長(大沢治一君) 請願第4号について討論を行います。

 通告による討論はありませんが、討論ありませんか。−−討論なしと認めます。

 以上をもって討論を終結いたします。

 これより、請願第4号 「介護保険法案」の国会上程に反対し、国民と自治体の意見尊重を図る意見書の提出を求める件について採決を行います。

 本件に対する委員長の報告は不採択であります。

 本件は民生常任委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

          (賛成者起立)



○議長(大沢治一君) 起立多数であります。

 よって、請願第4号については不採択と決定されました。

            −−−−−−−−−−−−−−



○議長(大沢治一君) 陳情第27号について討論を行います。

 通告による討論はありませんが、討論ありませんか。−−討論なしと認めます。

 以上をもって討論を終結いたします。

 これより、陳情第27号 鍼灸・指圧マッサージ治療に関する件について採決を行います。

 本件に対する委員長の報告は不採択であります。

 本件は民生常任委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

          (賛成者起立)



○議長(大沢治一君) 起立多数であります。

 よって、陳情第27号については不採択と決定されました。

            −−−−−−−−−−−−−−



○議長(大沢治一君) 陳情第28号について討論を行います。

 通告による討論はありませんが、討論ありませんか。−−討論なしと認めます。

 以上をもって討論を終結いたします。

 これより、陳情第28号 拙速な「介護保険創設」をせず、介護基盤整備への財政支援を国に求める件について採決を行います。

 本件に対する委員長の報告は不採択であります。

 本件は民生常任委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

          (賛成者起立)



○議長(大沢治一君) 起立多数であります。

 よって、陳情第28号については不採択と決定されました。

            −−−−−−−−−−−−−−



○議長(大沢治一君) 陳情第29号について討論を行います。

 通告による討論はありませんが、討論ありませんか。−−討論なしと認めます。

 以上をもって討論を終結いたします。

 これより、陳情第29号 市会議員の定数削減に関する件について採決を行います。

 本件に対する委員長の報告は採択であります。

 本件は議会運営委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

          (賛成者起立)



○議長(大沢治一君) 起立少数であります。

 よって、陳情第29号については不採択と決定されました。

            −−−−−−−−−−−−−−



○議長(大沢治一君) 陳情第30号について討論を行います。

 通告による討論はありませんが、討論ありませんか。−−討論なしと認めます。

 以上をもって討論を終結いたします。

 これより、陳情第30号 傍聴制度改善に関する件について採決を行います。

 まず、陳情第30号のうち、1について採決を行います。

 本件に対する委員長の報告は不採択であります。

 本件は議会運営委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

          (賛成者起立)



○議長(大沢治一君) 起立全員であります。

 よって、陳情第30号のうち、1については不採択と決定されました。

 陳情第30号のうち、2について採決を行います。

 本件に対する委員長の報告は採択であります。

 本件は議会運営委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

          (賛成者起立)



○議長(大沢治一君) 起立全員であります。

 よって、陳情第30号のうち、2については採択と決定されました。

 陳情第30号のうち、3について採決を行います。

 本件に対する委員長の報告は不採択であります。

 本件は議会運営委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

          (賛成者起立)



○議長(大沢治一君) 起立全員であります。

 よって、陳情第30号のうち、3については不採択と決定されました。

            −−−−−−−−−−−−−−



○議長(大沢治一君) 陳情第31号について討論を行います。

 通告による討論はありませんが、討論ありませんか。−−討論なしと認めます。

 以上をもって討論を終結いたします。

 これより、陳情第31号 人事委員会設置の発議を求める件について採決を行います。

 本件に対する委員長の報告は不採択であります。

 本件は総務常任委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

          (賛成者起立)



○議長(大沢治一君) 起立全員であります。

 よって、陳情第31号については不採択と決定されました。

            −−−−−−−−−−−−−−



○議長(大沢治一君) 陳情第32号について討論を行います。

 通告による討論はありませんが、討論ありませんか。−−討論なしと認めます。

 以上をもって討論を終結いたします。

 これより、陳情第32号 固定資産税の評価替えに関する意見書の発議を求める件について採決を行います。

 本件に対する委員長の報告は不採択であります。

 本件は総務常任委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

          (賛成者起立)



○議長(大沢治一君) 起立多数であります。

 よって、陳情第32号については不採択と決定されました。

            −−−−−−−−−−−−−−



○議長(大沢治一君) 陳情第33号について討論を行います。

 通告による討論はありませんが、討論ありませんか。−−討論なしと認めます。

 以上をもって討論を終結いたします。

 これより、陳情第33号 勝田台地区の道路整備に関する件について採決を行います。

 本件に対する委員長の報告は継続審査であります。

 本件は建設常任委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

          (賛成者起立)



○議長(大沢治一君) 起立多数であります。

 よって、陳情第33号については継続審査と決定されました。

            −−−−−−−−−−−−−−



○議長(大沢治一君) 陳情第34号について討論を行います。

 通告による討論はありませんが、討論ありませんか。−−討論なしと認めます。

 以上をもって討論を終結いたします。

 これより、陳情第34号 定住外国人に対する地方参政権付与など人権保障の確立のため、国に対する意見書の提出を求める件について採決を行います。

 本件に対する委員長の報告は採択であります。

 本件は総務常任委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

          (賛成者起立)



○議長(大沢治一君) 起立少数であります。

 よって、陳情第34号については不採択と決定されました。

            −−−−−−−−−−−−−−



○議長(大沢治一君) 陳情第35号について討論を行います。

 通告による討論はありませんが、討論ありませんか。−−討論なしと認めます。

 以上をもって討論を終結いたします。

 これより、陳情第35号 市所有美術品巡回展覧に関する件について採決を行います。

 本件に対する委員長の報告は採択であります。

 本件は総務常任委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

          (賛成者起立)



○議長(大沢治一君) 起立多数であります。

 よって、陳情第35号については採択と決定されました。

            −−−−−−−−−−−−−−



○議長(大沢治一君) 陳情第36号について討論を行います。

 通告による討論はありませんが、討論ありませんか。−−討論なしと認めます。

 以上をもって討論を終結いたします。

 これより、陳情第36号 「定住外国人の地方参政権」に反対する件について採決を行います。

 本件に対する委員長の報告は不採択であります。

 本件は総務常任委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

          (賛成者起立)



○議長(大沢治一君) 起立全員であります。

 よって、陳情第36号については不採択と決定されました。

            −−−−−−−−−−−−−−



○議長(大沢治一君) ただいま教育委員会委員に任命同意されました江口渉君、礒貝謹吾君から発言を求められておりますので、これを許します。

 江口渉君。

          (江口 渉君登壇)



◎(江口渉君) 今回、皆様の御同意を得まして、再度教育委員の重責を担うことになりました江口でございます。もとより私は浅学非才でございますが、八千代市の教育の充実と発展のため、本当に微力ではございますが、精進努力いたす所存でございます。

 どうか皆さん、今後とも御指導、御鞭撻くださるよう心からお願いをいたしまして、本当に簡単でございますが、ごあいさつにかえさせていただきます。本日はまことにありがとうございました。



○議長(大沢治一君) 以上で江口渉君のあいさつを終わります。

 次に、礒貝謹吾君。

          (礒貝謹吾君登壇)



◎(礒貝謹吾君) ただいまは教育委員の選任につきまして御同意をいただき、まことにありがとうございました。身の引き締まる思いを感じております。

 今日、我が国は、戦後半世紀を経て、社会がどうあらねばならないかということが問われております。このような背景を踏まえまして、教育におきましては21世紀に向けて教育改革が現在進められております。教育課題も山積しており、本市におきましても解決しなければならない教育課題が同様でございます。

 浅学非才な私でございますけれども、皆様の御指導、御支援を得まして、微力ではございますけれども、八千代の教育進展のために誠心誠意努めてまいる所存でございます。どうぞよろしくお願い申し上げます。



○議長(大沢治一君) 以上で礒貝謹吾君のあいさつを終わります。

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△選挙管理委員及び補充員の選挙



○議長(大沢治一君) 日程第2、選挙管理委員及び補充員の選挙を行います。

 選挙の方法につきましては、地方自治法第118条第2項の規定により、指名推選によりたいと思います。これに御異議ありませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(大沢治一君) 御異議なしと認めます。

 よって、選挙の方法は指名推選によることに決しました。

 お諮りいたします。

 指名の方法については、議長において指名することにいたしたいと思いますが、これに御異議ありませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(大沢治一君) 御異議なしと認めます。

 よって、議長において指名することに決しました。

 選挙管理委員に石澤春男君、伊藤庸雄君、河野文昭君、松本三郎君及び補充員に仲村雅夫君、佐藤貞志君、染谷美智夫君、阿部政宏君を指名いたします。

 お諮りいたします。

 ただいま、議長において指名いたしました石澤春男君、伊藤庸雄君、河野文昭君、松本三郎君を選挙管理委員の当選人に、仲村雅夫君、佐藤貞志君、染谷美智夫君、阿部政宏君を補充員の当選人に、それぞれ定めることに御異議ありませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(大沢治一君) 御異議なしと認めます。

 よって、ただいま指名いたしました石澤春男君、伊藤庸雄君、河野文昭君、松本三郎君が選挙管理委員に、仲村雅夫君、佐藤貞志君、染谷美智夫君、阿部政宏君が補充員にそれぞれ当選されました。

 なお、補充員の順序については、ただいま申し上げた順序にいたしたいと思います。これに御異議ありませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(大沢治一君) 御異議なしと認め、さよう決定いたします。

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△議事日程追加・議案上程(議案第10号及び議案第11号)



○議長(大沢治一君) 申し上げます。

 本日、市長から議案の追加送付がありました。

                               行第256−8号

                              平成8年9月20日

八千代市議会

 議長 大沢治一様

                             八千代市長 大澤一治

     平成8年八千代市議会第3回定例会議案の追加送付について

 平成8年9月3日招集の本市議会第3回定例会の付議議案を、次のとおり追加送付します。

 議案第10号 決算認定について

 議案第11号 事業会計決算認定について

            −−−−−−−−−−−−−−



○議長(大沢治一君) お諮りいたします。

 議案第10号 決算認定について及び議案第11号 事業会計決算認定について、この際日程に追加し、議題といたしたいと思います。これに御異議ありませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(大沢治一君) 御異議なしと認めます。

 よって、この際、議案第10号及び議案第11号を日程に追加し、議題とすることに決しました。

 議案はお手元に配付いたしてあります。

            −−−−−−−−−−−−−−



○議長(大沢治一君) 議案第10号及び議案第11号を議題といたします。

議案第10号

一般会計歳入歳出決算書−歳入1

一般会計歳入歳出決算書−歳入2

一般会計歳入歳出決算書−歳入3

一般会計歳入歳出決算書−歳入4

一般会計歳入歳出決算書−歳出1

一般会計歳入歳出決算書−歳出2

一般会計歳入歳出決算書−歳出3

一般会計歳入歳出決算書−歳出4

一般会計継続費精算報告書

国民健康保険歳入歳出決算書−歳入1

国民健康保険歳入歳出決算書−歳入2

国民健康保険歳入歳出決算書−歳出1

国民健康保険歳入歳出決算書−歳出2

交通災害共済……歳入歳出決算書−1

交通災害共済……歳入歳出決算書−2

公共下水道……歳入歳出決算書−歳入1

公共下水道……歳入歳出決算書−歳入2

公共下水道……歳入歳出決算書−歳出1

公共下水道……歳入歳出決算書−歳出2

老人保健特別会計歳入歳出決算書−1

老人保健特別会計歳入歳出決算書−2

公共用地取得……歳入歳出決算書−1

公共用地取得会計歳入歳出決算書−2

                                 八監第78号

                              平成8年8月30日

八千代市長  大澤一治様

                         八千代市監査委員 佐々木 瑛

                         八千代市監査委員 斉藤茂男

        平成7年度八千代市一般会計及び各特別会計歳入

        歳出決算並びに基金運用状況審査の意見について

 地方自治法第233条第2項及び第241条第5項の規定により、審査に付された平成7年度八千代市一般会計・各特別会計歳入歳出決算及び証書類その他政令で定める書類並びに各基金の運用状況を審査したので、その結果について次のとおり意見書を提出します。

                (省略)

議案第11号

上水道事業決算報告書−1

上水道事業決算報告書−2

                                 八監第72号

                              平成8年8月20日

八千代市長  大澤一治様

                         八千代市監査委員 佐々木 瑛

                         八千代市監査委員 斉藤茂男

      平成7年度八千代市上水道事業会計決算審査意見について

 地方公営企業法第30条第2項の規定により、審査に付された平成7年度八千代市上水道事業会計決算、証書類、事業報告書及び政令で定めるその他の書類を審査したので、その結果について次のとおり意見書を提出します。

                (省略)

            −−−−−−−−−−−−−−



○議長(大沢治一君) 市長から提案理由の説明を求めます。

 市長、大澤一治君。

          (市長 大澤一治君登壇)



◎市長(大澤一治君) 9月3日、今定例会を開会以来、御提案申し上げました案件等につきまして慎重審議をいただき、また、ただいまは提案いたしておりました議案につきまして御議決を賜り、厚く御礼を申し上げます。

 さて、本日追加提案させていただきました2案件につきまして、その概要を御説明申し上げます。

 まず、議案第10号 決算認定につきましては、平成7年度にかかわる八千代市一般会計、国民健康保険事業特別会計、交通災害共済事業特別会計、公共下水道事業特別会計、老人保健特別会計及び公共用地取得事業特別会計の6会計について決算を終了いたしましたので、地方自治法第233条第3項の規定により監査委員の意見をつけ、議会の認定に付したいとするものであります。

 次に、議案第11号 事業会計決算認定につきましても、平成7年度八千代市上水道事業会計について決算を終了いたしましたので、地方公営企業法第30条第4項の規定により監査委員の意見をつけ、議会の認定に付したいとするものであります。

 以上、追加提案申し上げました案件について御説明申し上げましたが、よろしく御審議のほどお願い申し上げ、提案理由の説明といたします。



○議長(大沢治一君) 以上で市長の提案理由の説明を終わります。

            −−−−−−−−−−−−−−



○議長(大沢治一君) 申し上げます。

 議案第10号及び議案第11号については、質疑を省略いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(大沢治一君) 御異議ないものと認め、さよう決定いたします。

            −−−−−−−−−−−−−−



○議長(大沢治一君) お諮りいたします。

 ただいま議題に供されております議案第10号 決算認定について及び議案第11号 事業会計決算認定については、8人の委員をもって構成する決算審査特別委員会を設置し、これに付託の上、閉会中の継続審査とすることにいたしたいと思います。これに御異議ありませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(大沢治一君) 御異議ないものと認め、さよう決定いたします。

            −−−−−−−−−−−−−−



○議長(大沢治一君) 次に、お諮りいたします。

 本特別委員会に対し、地方自治法第98条及び第100条の権限を付与することに

御異議ありませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(大沢治一君) 御異議なしと認め、さよう決定いたします。

            −−−−−−−−−−−−−−



○議長(大沢治一君) 次に、決算審査特別委員会設置に伴う委員の選任を行います。

 委員の選任については議長の指名によって決定いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(大沢治一君) 御異議ないものと認め、さよう決定いたします。

 決算審査特別委員を指名いたします。

      伊東幹雄君        江野沢隆之君

      坂本 安君        田所輝美君

      長岡明雄君        林 利彦君

      間中 賢君        茂呂利男君

 以上8名指名の諸君が、決算審査特別委員に選任されました。

            −−−−−−−−−−−−−−



○議長(大沢治一君) これより、ただいま設置いたしました決算審査特別委員会の

委員長及び副委員長の互選を行います。

 委員会条例第10条第1項の規定により、議長が招集して委員長の互選を行わせる

ことになっております。よって、決算審査特別委員会を第2特別会議室に招集いたし

ます。なお、委員会条例第10条第2項の規定によりますと、委員長の互選は年長の

委員が委員長の職務を行うことになっておりますので、茂呂利男君に委員長の職務を

行っていただきます。

 この際、暫時休憩いたします。

              午前11時41分休憩

            −−−−−−−−−−−−−−

              午後1時31分開議



○議長(大沢治一君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

 特別委員会の委員長及び副委員長の互選の結果について御報告いたします。

 決算審査特別委員会 委員長   坂本 安君

           副委員長  茂呂利男君

以上のとおりであります。

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△議事日程追加・発議案上程(発議案第26号ないし発議案第30号)



○議長(大沢治一君) お諮りいたします。

 本日、田中利孝君外7名から発議案第26号 道路特定財源の確保に関する意見書、田所輝美君外2名から発議案第27号 消費税増税に反対する意見書、小田口晃啓君外2名から発議案第28号 米軍基地の縮小・撤去に関する意見書、植田進君外2名から発議案第29号 国民本位の介護保険制度の早期確立についての意見書、小林恵美子君外2名から発議案第30号 O−157に関連し、保健所機能の一層の強化を求める意見書が提出されました。

 この際、発議案第26号ないし発議案第30号を日程に追加し、議題とすることに御異議ありませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(大沢治一君) 御異議なしと認めます。

 よって、この際、発議案第26号ないし発議案第30号を日程に追加し、議題とすることに決しました。

            −−−−−−−−−−−−−−



○議長(大沢治一君) 発議案第26号ないし発議案第30号を議題といたします。

発議案第26号

         道路特定財源の確保に関する意見書について

 上記の発議案を別紙のとおり地方自治法第99条第2項及び会議規則第14条の規定により提出します。

  平成8年9月20日

 八千代市議会

  議長 大沢治一様

                   提出者 八千代市議会議員 田中利孝 印

                   賛成者 八千代市議会議員 茂呂利男 印

                          同     安藤小二郎 印

                          同     坂本 安 印

                          同     小林貫司 印

                          同     有若 茂 印

                          同     佐藤健二 印

                          同     永山典弘 印

提案理由

 道路特定財源の確保を求める。

 これが、本案を提出する理由である。

           道路特定財源の確保に関する意見書

 道路は、豊かな生活の実現と国土の均衡ある発展を図るための最も基本的な施設であり、その整備は全国各地域が等しく熱望するところである。

 21世紀に向け、国土の交流基盤の形成を促進するとともに、活力ある地域づくりや豊かな暮らしづくりを支援するためには、高規格幹線道路から市町村道に至る道路網の整備を一層促進することがぜひとも必要であり、その実現のためには第11次道路整備5カ年計画の完全達成が不可欠となる。

 そのため、下記の事項について強く要望する。

                  記

1.平成9年度予算の編成に当たっては、第11次道路整備5カ年計画の完全達成のため、道路整備費の大幅な拡大確保が図られるよう配慮すること。

2.ガソリン税、軽油引取税、自動車取得税等の道路特定財源諸税の現行の税率を絶対に堅持するとともに、地方の道路整備財源について充実強化すること。また、一般財源の投入を大幅に拡大すること。

3.国土の均衡ある発展と活力ある地域づくりを一層推進するため、高規格幹線道路及び地域高規格道路の整備を推進すること。

4.高度道路交通システム(ITS)や電線共同溝の整備等、情報化社会に向けた道路行政の取り組みを積極的に推進すること。

5.震災対策、防災対策、良好な沿道環境づくり、交通安全対策等、安全で快適な環境づくりを推進すること。

 以上、地方自治法第99条第2項の規定により意見書を提出する。

  平成8年9月20日

                                 八千代市議会

提出先

 内閣総理大臣様

 大蔵大臣様

 建設大臣様

 通商産業大臣様

発議案第27号

          消費税増税に反対する意見書について

 上記の発議案を別紙のとおり地方自治法第99条第2項及び会議規則第14条の規

定により提出します。

  平成8年9月20日

 八千代市議会

  議長 大沢治一様

                   提出者 八千代市議会議員 田所輝美 印

                   賛成者 八千代市議会議員 植田 進 印

                          同     小林恵美子 印

提案理由

 消費税増税に反対する。

 これが、本案を提出する理由である。

            消費税増税に反対する意見書

 消費税率の5%引き上げの閣議決定後も、増税反対の世論はますます広がりを見せ、各種世論調査でも7〜8割の人が反対を表明している。

 前回の総選挙でどの政党も公約しなかった大増税を、国民大多数の反対を押し切って強行する暴挙は、民主政治を根底から覆すものと言わねばならない。

 消費税導入は高齢者福祉のためとの政府言明に反して、税収総額のうちわずか6%しか高齢者福祉財源に充当されてこなかった。また財政危機を唱える政府みずからが、住専に巨額を投入し、今また最低でも14兆円の税金投入を伴う無謀な首都機能移転計画を推進するなど、国民の願いに反するむだ遣いの道を進んでいる。消費税増税を正当化する政府の論拠はあらゆる点で大きく破綻している。

 5%への税率アップは国民の消費を冷やし、いま最も急がれる不況からの脱出をさらに遠のかせることが懸念されている。

 よって本議会は、消費税増税に強く反対するものである。

 以上、地方自治法第99条第2項の規定により意見書を提出する。

  平成8年9月20日

                                 八千代市議会

提出先

 内閣総理大臣様

 大蔵大臣様

発議案第28号

        米軍基地の縮小・撤去に関する意見書について

 上記の発議案を別紙のとおり地方自治法第99条第2項及び会議規則第14条の規

定により提出します。

  平成8年9月20日

 八千代市議会

  議長 大沢治一様

                   提出者 八千代市議会議員 小田口晃啓 印

                   賛成者 八千代市議会議員 植田 進 印

                          同     小林恵美子 印

提案理由

 米軍基地の縮小・撤去を求める。

 これが、本案を提出する理由である。

          米軍基地の縮小・撤去に関する意見書

 沖縄県民が強く反対してきた米海兵隊の県道越え実弾砲撃演習について、その本土への移転対象地域とされた関係自治体がこぞって反対を表明している。

 一方、日本政府が1兆円もの税金を投じて沖縄県内に機能分散しようとしている米海兵隊普天間基地についても、関係自治体が強い拒否の姿勢を貫いている。

 これらは、住民に耐えがたい苦痛を与える米軍基地とその演習はもはや受け入れられないとする日本国民の明確な拒否の意思表示である。こうした国民世論にもかかわらず、政府が、米軍基地機能の維持強化をあくまで優先し、かつ米軍用地強制収容のための特別立法の検討さえ進めていることは到底許されるものではない。

 よって政府において、21世紀にわたって日本に米軍基地を固定化する政策を改め、主権者国民の意思を尊重して、米軍基地の縮小・撤去を図るべきである。

 以上、地方自治法第99条第2項の規定により意見書を提出する。

  平成8年9月20日

                                 八千代市議会

提出先

 内閣総理大臣様

 防衛庁長官様

発議案第29号

     国民本位の介護保険制度の早期確立についての意見書について

 上記の発議案を別紙のとおり地方自治法第99条第2項及び会議規則第14条の規定により提出します。

  平成8年9月20日

 八千代市議会

  議長 大沢治一様

                   提出者 八千代市議会議員 植田 進 印

                   賛成者 八千代市議会議員 田所輝美 印

                          同     小田口晃啓 印

提案理由

 国民本位の介護保険制度の早期確立を求める。

 これが、本案を提出する理由である。

       国民本位の介護保険制度の早期確立についての意見書

 2000年には要介護者が280万人に推定されるなど高齢化社会が急速に進む中、家族介護の重い負担をなくし、公的責任で必要なサービスを受けられる体制を確立することは緊急の課題となっている。

 政府は、公的介護保険制度の導入を検討しているが、重要なことは介護サービスの内容の充実とともに、保険料が払えないなどの理由で公的介護サービスを受けられない人を出さないことである。現に国保料を払えない人が多数に上っている。したがって、現在の措置制度を併存、拡充させ、措置制度を保険制度と組み合わせることがどうしても必要である。これが公的介護保険制度を確立する最も現実的方策である。

 そこで、市町村が安定した運営を進められるよう、保険制度の創設に当たっては下記のことを強く要望する。

                   記

1.だれもが、いつでも、必要な介護サービスを受けられるようにすること。そのため保険制度と公費による措置制度を組み合わせること。

2.ホームヘルパーなどの人材確保、特別養護老人ホームの建設など介護サービスの基盤の整備を急いで推進すること。そのためには、国は必要な財政援助を講ずること。

3.市町村が、安定した財政運営と円滑な事務が遂行できる制度となるよう、国の責任において万全の措置を講ずること。

4.消費税の増税とリンクさせないこと。

 以上、地方自治法第99条第2項の規定により意見書を提出する。

  平成8年9月20日

                                 八千代市議会

提出先

 内閣総理大臣様

 大蔵大臣様

 厚生大臣様

発議案第30号

   O−157に関連し、保健所機能の一層の強化を求める意見書について

 上記の発議案を別紙のとおり地方自治法第99条第2項及び会議規則第14条の規定により提出します。

  平成8年9月20日

 八千代市議会

  議長 大沢治一様

                   提出者 八千代市議会議員 小林恵美子 印

                   賛成者 八千代市議会議員 小田口晃啓 印

                          同     田所輝美 印

提案理由

 保健所機能の一層の強化を求める。

 これが、本案を提出する理由である。

     O−157に関連し、保健所機能の一層の強化を求める意見書

 病原性大腸菌O−157による被害を通して、改めて食の安全確保と公衆衛生の維持向上に果たす県の衛生行政の役割の大きさが浮き彫りになっている。とりわけその第一線に立つ保健所の責務は大きい。

 ところが地方行革のもとで保健所は統廃合の対象とされ、県民の健康に直接責任を負う対人サービス機能の縮小方向がとられようとしている。今回のO−157問題に際しても、保健所の検査能力が住民の希望にこたえ切れていないことへの強い不満が各方面から指摘されている。

 食料品の国外からの流入が急激に増大し、食の安全と健康についての県民の不安がますます高まっている。この不安の解消にあらゆる努力を尽くすべきである。

 よって県において、保健所の統廃合でなく、体制と機能の一層の強化をこそ図られるよう強く要望する。

 以上、地方自治法第99条第2項の規定により意見書を提出する。

  平成8年9月20日

                                 八千代市議会

提出先

 千葉県知事様



○議長(大沢治一君) 発議案はお手元に配付いたしてあります。

 提案理由の説明は配付の印刷物に記載してありますので、これにより御了承願います。

            −−−−−−−−−−−−−−



○議長(大沢治一君) 次に、発議案第26号ないし発議案第30号について質疑を行います。

 質疑は通告を省略し、直ちに質疑を行います。

 質疑ありませんか。−−質疑なしと認めます。

 以上をもって質疑を終結いたします。

            −−−−−−−−−−−−−−



○議長(大沢治一君) 次に、討論、採決を行います。

 なお、討論は通告を省略いたします。

 発議案第26号について討論を行います。

 討論ありませんか。−−討論なしと認めます。

 以上をもって討論を終結いたします。

 これより採決を行います。

 発議案第26号 道路特定財源の確保に関する意見書について、原案に賛成の諸君の起立を求めます。

          (賛成者起立)



○議長(大沢治一君) 起立多数であります。

 よって、発議案第26号については原案のとおり可決されました。

            −−−−−−−−−−−−−−



○議長(大沢治一君) 発議案第27号について討論を行います。

 討論ありませんか。−−討論なしと認めます。

 以上をもって討論を終結いたします。

 これより採決を行います。

 発議案第27号 消費税増税に反対する意見書について、原案に賛成の諸君の起立を求めます。

          (賛成者起立)



○議長(大沢治一君) 起立少数であります。

 よって、発議案第27号については否決されました。

            −−−−−−−−−−−−−−



○議長(大沢治一君) 発議案第28号について討論を行います。

 討論ありませんか。−−討論なしと認めます。

 以上をもって討論を終結いたします。

 これより採決を行います。

 発議案第28号 米軍基地の縮小・撤去に関する意見書について、原案に賛成の諸君の起立を求めます。

          (賛成者起立)



○議長(大沢治一君) 起立少数であります。

 よって、発議案第28号については否決されました。

            −−−−−−−−−−−−−−



○議長(大沢治一君) 発議案第29号について討論を行います。

 討論ありませんか。−−討論なしと認めます。

 以上をもって討論を終結いたします。

 これより採決を行います。

 発議案第29号 国民本位の介護保険制度の早期確立についての意見書について、原案に賛成の諸君の起立を求めます。

          (賛成者起立)



○議長(大沢治一君) 起立少数であります。

 よって、発議案第29号については否決されました。

            −−−−−−−−−−−−−−



○議長(大沢治一君) 発議案第30号について討論を行います。

 討論ありませんか。−−討論なしと認めます。

 以上をもって討論を終結いたします。

 これより採決を行います。

 発議案第30号 O−157に関連し、保健所機能の一層の強化を求める意見書について、原案に賛成の諸君の起立を求めます。

          (賛成者起立)



○議長(大沢治一君) 起立少数であります。

 よって、発議案第30号については否決されました。

 ただいま議決されました意見書につきましては、議長においてしかるべく取り計らいをいたしますので、御了承願います。

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△議長の報告



○議長(大沢治一君) 次に、市長から住居表示審議会委員、生涯学習審議会委員の任期満了に伴い、委員の推薦依頼がなされております。

 議長において、住居表示審議会委員に安藤小二郎君、高橋敏行君、田所輝美君、松原信吉君、私、大沢治一、生涯学習審議会委員に長岡明雄君、服部友則君、山口勇君を、それぞれ推薦いたします。

 以上、報告のとおり御了承願います。

            −−−−−−−−−−−−−−



○議長(大沢治一君) 以上をもって、今期定例会に付議されました案件の審議はす

べて終了いたしました。

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△閉会



○議長(大沢治一君) これにて、平成8年八千代市議会第3回定例会を閉会いたします。

 大変長い間、慎重審議をいただきまして、まことにありがとうございました。

          平成8年9月20日午後1時38分閉会

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△本日の会議に付した事件

1.市長の発言

1.総括審議

1.選挙管理委員及び補充員の選挙

1.議事日程追加・議案上程(議案第10号及び議案第11号)

1.議事日程追加・発議案上程(発議案第26号ないし発議案第30号)

1.議長の報告

この会議録の記載は真正であることを認め、署名する。

    平成8年11月  日

    八千代市議会議長    大沢治一

    八千代市議会副議長   大塚冨男

    会議録署名議員

    八千代市議会議員    海老原高義

    八千代市議会議員    斉藤茂男